銀の匙 silver spoonでエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ググっても出てこなかったから建てた
2名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 23:18:49.59 ID:zD1ZZ0vL
ネタ無くない?
3名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 04:47:50.58 ID:Ya2MzOp2
中島教諭「八軒君、君はいい尻をしている」
4名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 09:50:05.59 ID:3Ta7RVCY
>>2
ネタがないと思うのは妄想力が足りないからだってどっかのエロい人が言ってたぞ
5名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 15:53:00.47 ID:UGkGdaRU
豚丼×八軒
6名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 20:08:07.03 ID:8hkdQ+13
借金のカタにAVに出される御影ちゃんとかでおk
7名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 19:19:38.70 ID:vHpbOnx0
やっぱり、需要無いかな…

揚げ
8名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 00:10:49.73 ID:B6y2l9g1
「うわっ」
肩を掠めた糞に、御影アキは小さく叫んだ。飛来した牛の糞は牛舎の柱にぶつかり、柔らかな身を地面に飛散させた。
間一髪とアキは胸を撫で下ろした。どうやら隣にいた牛が、脱糞中にくしゃみをしたらしい。直撃は避けたものの、後片付けという面倒まで巻き散らかされた事実に、アキは肩を落とした。
牛舎の清掃など手早く済ませてしまい、馬術部の練習に励むつもりでいたからだ。アキは息をもらすと手を動かした。
文句を言ってもしょうがない。思案するアキに、今度は違う牛が太股へ尿を引っ掛けたのだ。生温かさがじんわりとジャージに染み込んできて、アキはなんとも言えぬ不快さを浮かべた。
ようやくと清掃を終わらせたアキは足早に馬小屋へ向かった。すでに部活は始まっていて、残っている馬はマロン号だけだった。
マロン号は、早く自分も外に出せと言いたいのか、片方の前足で何度も地面を踏み鳴らした。「ごめんごめん、今出してあげるからね」と言うアキに、マロン号は顔をこすり当てる。
擽ったそうにするアキに構わずと、マロン号は何度も甘えるように顔や首もとをアキに擦り付けた。
柵を開いたアキはマロン号の頬に手を置いて、彼をゆっくりと導いた。前へ向き直ったアキの身体を、マロン号が鼻で押した。せっかちだなとアキが笑っていると、またもマロン号が鼻で小突くいたのだ。
アキはマロン号の悪戯に首を傾げさせた。マロン号はアキの臀部を小突くことをまったくやめず、寧ろ先程よりも小突く力が増していたのだ。
なにか言いたいのだろうかとアキが振り返った時だ。突如、マロン号がアキの身体を押し始めた。アキは反射的に身体を逃すが、マロン号は首をしならせて、その大きな顔でアキの逃げ道を塞いだ。
そのまま後退りをして、アキの身体を奥へ奥へと追いやっていく。マロン号の力に押され、アキは瞬く間と柵の中に入れられてしまった。
「ど、どうしたのマロン号。落ち着……きゃあ!」
鼻息を荒すマロン号は、アキの身体を押し潰さんとする勢いで頭をぶつけてきた。悲鳴を上げたアキは足を動かすことが出来ず、反射的に背を向けたのだが、これがいけなかった。
彼は、アキの身体に付着した匂いが原因で興奮していた。それはここへくる前に引っ掛けられたら、雌牛の尿だった。それも運悪く、発情期の牛から出たやつだ。
元もと外へ出たい欲求から興奮気味だった彼が、雌牛の匂いに堪えれるはずもなかった。
9名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 02:07:59.52 ID:B6y2l9g1
アキに覆い被さったマロン号は、彼女の体内には収まらないであろうペニスを隆起させた。アキはお尻から腰元にかけて触れてる、微妙な肉質と温かさに感づいて、今の状況に恐怖を覚えた。
助けを求めようと口を開きかけたアキの身体を衝撃が突き抜ける。マロン号がピストンを始めたからだ。
勿論彼女の膣には挿入されてなどいない。ジャージは少しずれていたが、脱がされた果てに直腸貫通、または子宮貫通からの内蔵損傷による悲惨な死に方だけは回避出来たようだった。
彼がピストン運動を始めたのは、膣に代わる温かさを見つけたからだ。アキは、背中へ擦りつけられる肉熱に、不快感と恐怖を覚えた。
彼の長い肉槍が動く度に、淫靡な盛り上がりがジャージに浮かび上がった。ペニスの先端から漏れ出るカウパーがアキの背中を汚してゆき、突き当てられるペニスの感触にアキは顔を歪めていく。
助けを求めようにも今となってはすでに遅く、寧ろ人が来ないことをアキは祈った。早くこの悪夢が終わってほしいと震え、声を殺しただじっと耐えていた。その願いが通じたのか、アキの背中に熱いものが伝った。
マロン号が射精したのだ。ドクドクと吐き出される大量の精液がアキの背中を汚していく。行為から下着までずれ、その隙間から伝っていった精液はアキの肛門から陰唇まで流れた。やっと解放されたアキは、その場に崩れ落ちてしまった。
精を吐き出して満足したのか、マロン号はアキを一人残して悠々と馬小屋から出て行った。
残されたアキは暫く放心していたが、近づく人気を察知し、慌てて着衣を直した。入り口から顔を覗かせたのは部長の大川だった。
「なんだ御影がいたのか。マロン号の奴が独りで出てきたから何事かと思ったぜ」
立ち上がったアキは膝についている土埃を払うと、明るい笑顔を大川に向けた。
「すみません、ちょっと気分が悪くなっちゃって。今日は部活休んでますね」
「わかった、無理すんなよ。連れて行こうか?」
足を踏み出す大川に、「もう大丈夫です。気にしないで下さい」とアキは明るい表情を見せる。そっかと言って、大川はアキを気遣う言葉を残し、馬小屋を去った。
また一人になったアキは、ぽろぽろと涙をこぼした。もう馬には乗れないかもしれないと、彼女は感じた。
静かな馬小屋に、押し殺す悲嘆の声が響いて消えた。
10名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 02:15:07.73 ID:B6y2l9g1
内容が薄いと感じられたらそれは全部携帯の所為。パワーボタンをワンクリで一回消えたから戻しようがなかったんだ(´・ω・`)ごめんよ
このスレが職人さん達であふれますように。以上通りすがりでした(´・ω・`)ノシ
11名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 13:41:30.57 ID:Z6vW6Y+g
仕事はえーなー
GJ
12名無しさん@ピンキー
スレの初投稿SSが獣姦とは…イイね!