【アクセル・ワールド】川原礫総合 7層目【SAO】
1 :
名無しさん@ピンキー:
立て乙
乙〜
2chエロパロ板SS保管庫 ライトノベルの部屋
コレ、リンク辿って行くとフォビドゥってて入れないんだけど直リン禁止なのか?
アドレスをコピーして貼り付けると正常に入れるんだがな。
Operaだけど普通に↑のリンクから行けるっす
Chromeだが
>>1 の直リンから問題なく飛べたぞ
>>5-6 windows7 IE9でやってるけどダメだわ。
/~eroparo/ This page is wrong.
って出る。セキュリティツールが原因か?
前スレで聞きそびれて居たけど
ロニティ、どの位の間一髪的ヤバさだったの?
>>7 win7、 Microsoft Security Essentials、 Operaでリンクから飛べないのを確認
>>5はXP、 ウイルスバスター の場合ね
まあ、URLコピペしてブラウザに貼って飛べばいけるけど
何が言いたいのか分からん
>>8 縛り→触り→さあ挿入るぜ挿入るぜえ→ユージオぶち切れ→ウンベールの腕切断・ライオス飛び退き→ウンベールふるちんで絶叫
OSは問題ナシ…となるとブラウザかセキュリティかだな。
オレはWebRootSecureAnywhereってツール。コレがジャマしてる可能性もあるな。
オベイロンを好きにしていい権利
キリト「スグー、ちょうどいい打ちこみ台貰ってきたぞー」
ズコーさんが妙な性癖に目覚めちゃったらどうするんだ
別にどうでもいいけど
>>11 また肝心なこと聞くの忘れてた…orz
>縛り→触り→…、に至る前段階で
・ロニティ「止めてくださいっ!(泣」…な儚い抵抗シーンと
・脱がされ具合
は、どんな感じだったの?
その後は首だけになり元気にM県S市杜王町を走りまわるスゴーさんの姿が!
やだなにそれすごーさんこわい
〉11〉16だが
今日明日と、雪すかし&歩道径開の為「最低」2日は
マジ山の下の大きい本屋ある町まで動けん…
マジたのんます…orz
どんな山奥だよ
って思ったけど平野のこっちも50cmくらい積もったなそういや
たった50cmか…
こっちは文字どうり一階が埋まっただよ…
また地獄の季節が始まったよ…
>>17 これは…!アスナの体にキリトは何かをしたのだ!
(中略)
ALOは爆発する!
みたいなクソ長い解説を一気に言い上げるスゴーさんなんて居たら逆に惚れてまうわ
アスナ「この打ちこみ台私も使っていい?」
キリト「どうぞ」
オベイロン「え、ちょ」
ペインアブソーブはれべるぜろで?
−100ぐらいがいいんじゃあねぇ?
しかもdB刻み
Log10かよw
もう現実よりも痛みが増幅されてるよww
「キリトくんのバカー!!」と叫びながらオベイロン(サンドバッグ)吹っ飛ばす明日奈さんの姿が見える
アスナ「キリトくんのバカー!!」
スグ 「お兄ちゃんののバカー!!」
シリカ「キリトさんのバカー!!」
リズ 「キリトのバカー!!」
アスナ「ちょっ、リズ、槌で叩いちゃダメ!」
シノン「キリトのバカ!!」ズギュゥゥゥンッ!
一同 「どこから銃持ち込んだの!」
32 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 17:08:54.91 ID:sGQHID9Y
髪の長い制服姿の少女が道を歩いている
紺のブレザーの腰元はきゅっとすぼみ、胸元は三角になるような感じで飛び出ている
名を直葉。キリトの妹だ
「お嬢さん、この薬はいらないかね」
須郷は足を止め、声がした方に視線をやった
紺の布で覆われた机の上に置いてあるのは透明な液体が入った瓶
便の奥には人がいる
前身はフードで覆われ、顔をうかがい知ることができない
「いらないわ」
「そうか…これを飲ませれば恋とやらもかなうんだがな…」
フードの男は眉ひとつ動かさず、瓶をつかみ、地面に置いてある鞄にいれようとする
(恋もかなう…もしかしたら…)
キリトの顔が浮かんだ
これを飲ませれば
「く、ください」
カバンに入れようとしていた男の手が止まった
「よく聞こえないんだが、なんて言ったのかね」
「そ、その瓶をください!」
少女の後ろを歩いている群衆が少女のほうを一斉に見た
「お題はいらないよ」
フードの男は瓶を置いた
少女は瓶をつかみ、駆け出して行った
頬は赤く赤く染まり、口からは白い吐息が漏れている
「これでアスナは俺のものだ」
少女がいなくなったところでフードの男はにやりと口角を歪ませた
金の髪に白の胸当ての少女が籠中のベットで座っている
金の髪に緑のローブをまとった男が籠のカギを開けた
少女が一方後ろに後ずさり、視線を向ける
その視線は氷のように冷たく鋭い
男はそれを察し、足を止める
「別にどうこうする気はない」
男は笑みを浮かべ、透明な球を置き去って行った
籠の外で小鳥が鳴いている
雲は流れ、髪が風でなびいている
白いシーツの上にシミが広がり、嗚咽の声が籠の隙間から漏れる
水晶玉に映し出されているのは黒短髪と黒の長髪の絡み合い
手と手は絡み合い、口と口の間に遮るものはもう存在しない
黒の長髪の胸が上下左右に揺れ、「キリト、キリト」とうわごとのように叫んでいる
キリトは白の胸当てを身にまとった少女のことという存在を忘れ去っているのはもう明らかだった
投稿するのならなんか前置き入れるべきだよ?
人によって趣味嗜好が違うんだし
あとageんな
34 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 23:34:40.03 ID:sGQHID9Y
アスナが人気あるのは狂戦士モードからほんわか笑顔までバリエーション豊かにあるからなのかねえ
ここまで温度差が激しいヒロインって珍しい気がする
デレ分がかなり多いツンデレな気がするな>アスナ
>>35 アスナという芸名になりそうだった某歌手みたい
38 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 01:07:08.13 ID:okXfTXP7
今時agesageに文句言う化石がいるとは・・・
アスナ単体の細々とした属性よりも
キリトさんの正妻である、という一点が強すぎる
アニメの8話〜11話あたりは壁殴りすぎて手が痛かったわ
SAO最新刊巻末のAW予告が俺得すぎる
全裸&首輪のリンちゃんを描いてくれたHIMAさんテラGJ
明日奈さん自体は極端な例なんだけど
・兄持ちの妹(割と気配りが利く、要領がいい、自分から積極的)
・躾等の厳しい家庭環境で育つ(人への甘え方を知らない、好きな人からの愛情の飢え気味)
と一例ではあるんだけど割と納得出来る部分はあるんだよな
このスレでも言われてるが
王道ヒロインと見せかけてその実ラノベヒロインでも屈指の「重い」ヒロインで
キリトさん以外扱えないと思っていいレベルの子だよね
というわけでキリトさん大切にしてやってください
ていうか経緯が経緯だけに別れられねえよなと
加えて別れ話切り出そうモンならその場で切腹しかねない子だし
>>42 双方分かれるときは死別以外はないと思うが
その点だとキリトさをは「妹持ちの兄」と「1人っ子」の中間な性格に思える
事実そんな環境なんだけど
>>42 なぜここで朝比奈さんが・・・
と数秒悩んでしまったぞw
>>39 うん、俺もそう思う
1級フラグ建築士のくせに、朴念人なキリトさんを落とすという偉業を成し遂げたのが決め手だな
しかも、ハーレム入りした他のヒロインと仲良くなってしまう懐の広さ
正妻さんマジパねぇ
正妻としての立場がもたらす余裕かもしれない
メインヒロインじゃなくて正妻
これがそこいらの木端ヒロイン共との違いなんやな
でもあれだよね、正妻ってことは内妻というか妾というか側室というか、他がいること前提みたいだよね
キリトがアスナ以外見てないから出来る芸当
>>49 4コマのそ〜どあ〜と☆おんらいん。でネタにされてたな
キリトの中でアスナは色んな面で絶対的だからな
意味わからん
何でSS投下して文句言われるんだ
雑談してるやつが許可求めろよ
つーか本スレ行けよ
>>33で言ってるとおりなにか前置きしてくれってことだろ
別に文句もなにもないけど、強いて言えばティターニアって金髪じゃねとおもった
スグはロングでもないしカゴの中にいないし
ローブの男もスゴーさんかとおもったけど違うっぽくて誰だかよくわからんし。つまり
えーとね、よくわかんない
うむ、ちょっと判りにくい
一瞬誤爆かと思ったぐらい
せめてタイトルほしいねえ
リョナ、グロ、レイプとかそういうのが入っていたら気分が悪くなるだろう。
常識で考えて
58 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 00:08:17.44 ID:swQHgvOI
>>53 いや素直に賞賛して欲しいなら、最低限の礼儀をわきまえろってだけの話なんだが
事前に一言予告するかタイトル入れないと判別つかんがや(´・ω・`)
こういうのもひとつのマナーだよね。
書き手にも読み手にも最低限マナーは必要だよ。
たかが1レスなんだし今から投下しますとか言う必要ないだろ
小ネタとして扱うのが妥当
お客様精神丸出しの人間が多くてやんたくなるな
いや、他の投下と違ってgjレスが付かなかった事を見ても、みんなSS投下なのか改変ネタなのか困惑したんだと思うぞ
判りにくいと保管庫に入れる人も困るから気をつけたほうがいい
色々とよくわかんない投下だったよね
とりあえず好みじゃなかったのと、流し読みしてもよくわかんなかったからそのまま流しちゃった
そ〜どあ〜と☆おんらいん。のキャラ紹介で、キリトさんのところに一級フラグ建築士って書いてあってワロタ
髪の長いってのとなぜか須郷が足を止めてる時点で改変だと思った
ふつうの投下がすくなくてさびしい・・・
保管庫にこもろう
SAOのssって書いてて楽しいけど
仮想世界か現実世界かで地の文でのキャラの呼び方変わるからこんがらがることが多々
まあだから楽しいんだけどもさw
>>68 山椒は小粒でもぴりりと辛い、でかねぇ
表(仮想)裏(現実)が在るのが考えてて楽しいです
ネタは考えてるけれど筆を進める時間が無い・・・
>>69 お前は俺か
エロじゃないけど書く時間がない・・・
今はアニメ化の影響もあって雑談傾向が酷いナ
……と、書いてるこの文章も雑談だが
年末の時期は忙しいんだナ
11時まで残ってたりするともう書く気でねえ
ていうか誤字多すぎ。ちゃんと推敲してから書け
推敲してから書けとは難しいことをおっしゃる
猫なしのニヤニヤ笑いみたいなもんか
馬鹿なんだろ
推敲してから書き込むボタン押せって意味なんだろうとは思うけど、
字面の面白さが圧倒的だな>推敲してから書け
>>32 ちなみに、スグはブレザーじゃなくセーラーだが…
もう許してやれよwwwww
遅レスってレベルでも無いしなww
80 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 18:26:19.20 ID:4iCcQxwt
ところで今朝の最新話、オベイロンがクラディールっぽく見えたのは俺だけか?
クラなんとかとかいう小物と妖精王オベイロン陛下を一緒にするな
オベイロンが某チョン大統領に見えてしまった俺は、ちょっとネトウヨ気味
>>81 でもクラ何とかさんのほうが行動するよね
遠慮なく毒もるし騙して不意打ちするし
それに比べてヘタレのオベイロン陛下は
ゴッドハンド顔負けの寝取られプレイを期待してたのに!
妖精王にはガッカリしたよ!
今週のアニメで誰か一筆お願いします
キ「何故か俺が陛下(笑)の奴隷になってる小話をよく見るんだが」
ア「……何それ」
87 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 15:01:47.23 ID:Mw9jmENI
キリトのスキル初期化で時間稼ぎして、思考操作技術を完成させる
それでアスナが須郷に好意を寄せるようにして、直葉とキリトを相思相愛にするようにすれば、前すれで言っていた須郷がアスナをはらませてキリトが直葉をはらませるエンドができるんじゃねえか
そんな面倒な事せんでも、スゴーが和人にヒントを与えず、アスナにはそのうち一緒に病室に
やってくるであろう和人と直葉をうまいこと外で隠し撮りした画像を見せれば壊れるんじゃね?
スゴーにとっての一番の敵は自分自身の傲慢だよなw
まあだからこそスゴーさんはスゴーさんなのかもしれない
故にスゴー故に小物。
あんだけ脳みそ弄りたおしゃあ、
脳関連の治療にも応用がきくだろうに。。。
だがここはエロパロスレだ
エロパロのためなら多少スゴーを強化しても罰は当たるまい
強化スゴーでアスナNTRSSマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
そういえば去年はまだ3層目の最初だったのか
えらい進んだな
ほとんど一人の神と後は益体もない雑談だった気もするな
最初の頃はリバースで書いてた人もいたがなぁ
悪堕ち直葉の妊娠寝取りモノ書くなら行程はこんな感じか?
須郷、キリトをALO内で発見→監視→リーファが身内らしい→どうにか(捕縛・交渉)して
リーファの記憶を改竄→兄への想いのリミッターを外される→キリトの救出すべき対象の
記憶をアスナからリーファにすげ替え→アスナの記憶を改竄→アスナ父の記憶改竄
キリトさんが校内でアスナさんに不意打ちキスとかしたらどうなんの?
リズとシリカがギリギリする
でも学園モノもたまには見てみたいよな
4巻のラストの方で少し描かれてるけど物足りんよなww
キリトさんがアスナの指撫でたりとかはあるけど。
101 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 16:02:47.27 ID:6kesqPYI
SAOバニー…そんなのがコミケで出るのか
ちゃんとラグーラビットたんを忘れなかったことは評価する
>>100 アスナさんがキリトさんの指をがじがじだと
ラグーラビット化したシリカをキリトさんとアスナがお持ち帰りして
ベッドでひん剥いて二人がかりで可愛がる薄い本はよ
カニバリズムですか
和人×直葉は確かにエロいがアスナが可哀想になるから、ここはひとつ直葉×長田くんかリーファ×レコンとかダメかなあ?筆おろしとかアニメ8話みたいなエッチなTo LOVE話とか微エロや甘々なのでいいから見てみたい。
思い立ったらまず筆をとってみるんだ
長田レコンはストーカー気質が強すぎて
ゲス要員としてはともかく甘々は無理がありすぎる
長田君はまず外堀を埋めるべくお義兄ちゃん攻略から始めるべき
長田「SAOでLV96の人にかなうわけが」(以下略)
総員「そっちの攻略じゃねぇーよ。」
レコンとリーファのはゲスでも良いから読んでみたいな。
ちょっと考えてみようか
スグハチャンスグハチャンスグハチャンスグハチャン
流石に恭二みたいな事はさせたくないなあ。エロ描写には詳しくないのでとりあえず思いついたのをプロットだけ書いて見る。
@リーファ×レコン 邪神系モンスターに催淫効果のある液をぶっかけられて性欲が激しくなったリーファから逆レイプする形でやりまくり、最終的には繋がったまま一緒に空を飛び回りながらやり続けるスピードホリックならぬ飛行セックスホリックと化す。
2・宴会で酔っ払ったサクヤとリーファを宿屋で介抱するレコン。 酒の勢いに任せて3Pに突入する。
キリトでいいじゃん
後、リーファ/直葉は体位は何が好きなのだろうか? 駄文ではありますが頑張って書いてみました。
レコンは気持ち悪いが長田くんは可愛い
レコンにリーファはやりたくないが長田くんとスグには仲良くしてもらいたい
この矛盾はなんなのか
ナーブギアをはめて意識のない人間をハメる内容のAVがSAOの世界に生まれる
↓
それを真似する強姦魔が多発
↓
SAO系の事件やらなんやらを担当している○○省?が動き、指示を出す
↓
その指示を大まかに言うと下半身も強姦防止のため覆うようにとのもの
↓
おとなしくスゴウが従って無償で配布を始める
↓
その下半身を覆うもの、実はエロ実験用具
↓
たくさんの人間の性に関するデータ採取に成功
↓
スゴウの使いが名器を持った人間の家まで向かって拉致する
↓
極上の性奴隷施設を設置(強姦でも何でもし放題)
こんな感じでどうよ?
ばれたら心底から社会的に抹殺されるな
須郷とレクトが
そっちの方が社会的にダメージが大きいよ
スゴーさんもう社会的に死んでね?
フラクトライトを他人の身体にぶち込み、アスナとキリトが身体を入れ替えてヤったりとかキリトから記憶をゴニョゴニョして調教プレイとかTSFとか何とか
問題はSTLが気楽に使えるものじゃあ無いってとこか、まあ普通のVRでアバター入れ替えとかすればそれでも済む話だけど
保管庫ぜんぜん更新されてないね・・・
リズ「あ、ソードアートオンラインのプライズでラバーケースなんて出たんだ」
種類
キリト、アスナ、クライン、シリカの4種類
リズ「……………」
次の日
リズ「裏切り者――――――!!!!!」
シリカ「ふぇええええええ!!!????」
リズの何がアカンのですか
MOREちゃんの出番はなくてDEBANちゃんはあったのか
調べたらマジでMOREちゃん居ねえw
リズ可愛いんだけどなー・・・そばかすマニア向けなのか!?
リズのぐぬぬかわいかったです
もっとリズに光を
具体的にはイチャラブを
何か新キャラ出てきて
そういう多少なりとも雰囲気にでもなればいくらでも二次創作するんだがw
ユージオ×リズとか?
リズが一番親しくなりそうなのはクラインなんだが
クラインにはぜひともフラれ道を究めて欲しいしなあw
ユージオはアリス一筋だし、まかり間違ってもティーゼくらいでリズはないだろうしなあ…
>>124 クラインさんが入ってることに一番驚いた
リズは・・・ドンマイ
あ、あれだよほら、ALO分作るときにリーファ、ユイ、リズ、誰かでいく予定だったんだよ多分
うん断じてケット・シー領主やシルフ領主が採用されてリズ涙目とかはないと思うようん
リズはかわいいと思います(迫真)
なんであんな扱いなんや……
キリトがフラグをぶっとく押っ立てた後に出会ったから
SAOP基準だとほぼ最初の一ヶ月が勝負
ピンク髪じゃない里香さんも可愛いと思うんだ
間違いなく地味ではあるが
パックの飲み物をストローで音立てて悔しがるところが可愛かった
スグハやシノンも可愛いけど、やっぱ初期メンバーには敵わないなぁ
アンアン
o
o_ /)
/<<
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
そういやキリトくんは今頃サンタmob倒すための準備してる頃か
そしてその翌年はアスナと性の六時間か
そんときゃSAO終わってからALO始まるまでの間だから、アスナが目覚めないって鬱になってんじゃないかね
そういやまだ目醒めてないんだっけその頃だと
赤鼻の翌年はアスナはまだALOに囚われてるぜ。せっかくのクリスマスをオベイロン陛下と過ごすとは・・・
その翌年はGGOクリアのあとだからありえる・・・が、スグとリズ、シリカ、さらにシノン共闘でALOに誘われ(邪魔され)たという可能性も
、
web版だとSAOは2012年発売かとひとりで感心しかけたけど
それなら赤鼻は来年だった
単に時期の話か
ラノベ板からのコピペ
>キリトのクリスマスイブ
>
>2022年 2層クリアから10日あまり。低層攻略中。
>2023年 赤鼻のトナカイ。
>2024年 SAOクリア後、リハビリ中。アスナいまだ目覚めず。
>2025年 愛の巣再入手のため、21層スピード攻略。
ちなみに2025年の12月28日からキャリバーなんだよね。アスナは29日から1週間京都
前スレあたりでも誰か言ってたが
SAOって時系列割とハッキリしてるから
二次創作での季節ネタ意外にねじ込み難いって意見あるね
捻じ曲げんときっついな。もう書くときは捻じ曲げるの前提で書くしか無い
よほど大きな出来事じゃなきゃ多少はいいよねうんの精神で
別に昼からセクロスでもいいんですぜ
キリアス以外がセクロスする時点で蝶ねじ曲がってるんだから
気にせずねじ曲げてしまえばええ
>>150 ちなみに作者同人誌で2年目の9月〜10月に風邪を交互に引く話があったりする。
>>154 いかにアスナが猛アタックをかけてたかが分かるエピソードだったなw
>>156 いまでもそれなりに大金出せば見れるけどね。
オクは金額云々よりめんどくさすぎるのがな
田舎だから同人屋みたいなのもないし。ふらっと東京とかでけて、どこかの店にあったら考えてみるわ
>>156 途中まで良かったのに最後ぇ
続き期待してる
ユイちゃんがオベイロンに変態的な調教を受けて陵辱される
話が読んでみたい。乳首にピアス、針、鞭打ち、妊娠等何でも
有りの方向で。
ナーヴギアのストレージへの離脱に失敗してオベイロンがアスナぺろぺろしてる間、データ収集用のよくわからん部屋に捕まってデータ採取用の触手さんプログラにぬちゃぬちゃされてるのは妄想した
痛いのと対人陵辱は好きじゃないけど、針触手さんとかいいよね。媚薬ちゃんと出す形で
オベイロンさんがお手手切り落とされて倒されて開放されたあとは、キリトとするところまでも妄想した
>>161 ピンク色の乳首にピアスした妊娠しているユイちゃんにおちんちんprprして欲しい^^;
なあー妄想もさ耐性がないキモイしぐろいんだけどちっと配慮してくれないか?
SMチックな妄想をしている面々は
グロスレじゃないんだし前置きしたSSならともかく雑談であんまりしないで欲しいな
「俺が不快だからやめろ」はどうかと思う。別にグロリョナってほどでもないし。
NGして別の話題振れば?
>>159-160 妄想力が回復したら書く
もうちょっと色々いちゃらぶな会話とか色々入れたかったけど難しいんダナ
ここ十年で繊細な奴増えたなーしかし
ここに限定して言えばアニメ化で未成年増えすぎな印象があるわ
以前の落ち着いた雰囲気がさっぱりなくなっちまった
頭空っぽの年齢だけ大人人間もな
俺のことだが
SS投下します。
・エロなし。
・新生アインクラッドホーム再獲得後のリズ、シリカ、リーファが主人公。
・ギャグ風味 キャラ崩壊注意
NG「背教者ニコラスの逆襲! ◆T.om8vwXYU」
「はぁ……疲れた」
ゆっくりと背中の木に体重をあずける。
クリスマスイヴに解放された21層を疾風のようにかけぬけ、22層のホームを購入する…
…という一大イベントは一時間ほどまえに達成された。
打ち上げもそこそこに解散し、キリトとアスナ、そしてユイちゃんが家に戻ったのを確
認しやっと張りつめていた心がゆるんだ。
――まったく、もう……世話がやけるんだから……二人とも。
吐きつけた息が白いのに、今更ながら気がついた。
キリトはキリトでぼけーっとしてるし、アスナはアスナで途中からわんわん泣いてしま
うし、フォローするこっちの身にもなってほしい。まったく手のかかる二人組だ。
まあクリスマスイヴの夜を他人の、しかも愛しい異性と、愛しい?同性のためにつかえ
たのであれば、これはこれで有意義な過ごし方だったのかもしれない……なんて無理矢理
自分を納得させようとしたが、無理な話だった。
ログハウスの窓からは明るいオレンジの光が漏れる。
気温は間違いなく氷点下を回っているのに、ログキャビンの窓から漏れる照明に照らさ
れた部分だけは、なんだか暖かそうだった。
きっと――きっと今頃、クラインが置いていったワインでも乾杯しながら、幸せそうに
笑っているのだ。三人で。
「……」
「……はあ」
すぐとなりで木々に体重を預けているリーファにしろ、シリカにしろ、その光に思うと
ころはあるようだ。二人とも膝まであるコートに身を包み、どこか複雑そうな表情でログ
キャビンを眺めている。
それを見て、あたしの心にもひとかけらの氷が落ちているのに気がついた。
昔はもう少しさばさばした、合理的な性格だと思っていたのに。
でも、あたしを変えた二人は無責任にもあの家で仲良く過ごしていて……
「らしくないかな……」
もう、どう「あたしらしく」ないのか、よくわからなくなっているあたしがいる。
けれど、大事な妹分の二人が切なげな表情をしているから、いつまでもくよくよしてい
るわけにもいかない。
胸にささった氷のトゲを意識しないようにしながらあたしは、複雑な表情をしている年
下の友達に言った。口元をゆるめて悪戯っぽい笑みを「浮かべながら」二人に近づく。
「さ、じゃあ行きましょうか! あたしたちはあたしたちで!」
そしてシリカの背中をぱんぱん叩き、リーファのお腹をつっついてみた。
「はうっ!?」
「ひゃんっ!?」
二人はよっぽど、もの想いにふけっていたようだ。
あたしの接近にまったく気がつかなかった。シリカなんて尻尾が逆立っている。
「はいはい。二人ともここまで。あたしたちはあたしたちで、クリスマスを楽しもー
か!」
まるで自分に言い聞かせるように、二人に言う。
そのまま二人の腕に腕を絡めて主街区へと引きずっていく。
「あ、ちょ、リズさん!」
「もう! い、いつも強引なんですよー! リズさんは!」
困惑気味のリーファと文句を言うシリカ。二人にあたしは胸を張って答える。
「いいのいいの! どうせあたしたちこのあと予定なんてないんだから! 寒いところで
じっとしてるよりよっぽど建設的でしょ! さー! 気合い入れて限定ボスを討伐するわ
よ!」
リーファとシリカを引きずりつつ目指すのは、各領地首都とアインクラッド主街区に特
設されたポータルだ。
そこからクリスマス限定ボスのいるインスタンスマップへ飛べる。
しばらく引きずっていると、心の整理がついたのか――もしくはヤケクソになったのか
――リーファとシリカが自分の足を使いはじめた。
そう。きっといつまでもくよくよしているのはあたしたちらしくない。
わたしはあいつのように頬をつり上げてやりながら、ボスの待つポータルへ足をすすめ
た。
じつは、背教者ニコラスさんは今回のクリスマスにも参加していたのです。
新生したせかいのなかで、ニコラスさんは大斧とズダ袋をてに、インスタンスマップ
「ツリーの森」で、侵入者をほうむっていました。
神たるカーディナル・システムの教典はただ一つ――プレイヤーの命を奪うこと。
でも、ニコラスさんは<<黒の剣士>>にまけてしまいました。
ニコラスさんはただしく、背教者、なのです。
背負うべき十字架も、彼をしばらう教義も、なにもありません。
ニコラスさんは、みにくい姿のイベントでした。
かれはくるのかな、こないのかな? ニコラスさんはじゃあくにゆがんだ頬をさらにし
ゅうあくに歪めて、まっていました。
でも、彼ほどつよいプレイヤーはまだあらわれませんでした。
はいじんと呼ばれる高スキルプレイヤーは、アインクラッドにいってしまったし、冷や
かしにくるのはツガイのプレイヤーばかり。
これじゃあ、ニコラスさんも負けるわけにはいきません。大斧で彼らの魂をかりつづけ、
ニコラスさんはまっていました。
そしてそのときはきました。三人のプレイヤーが現れたのです。
ケットシー、シルフ、レプラカーン。
戦槌、太刀、ダガーをそれぞれ構えた三人は、いつぞやの黒の剣士にひってきするほど、
「いきて」いました。
ニコラスさんは、刹那――誇張ではなく、ワンセコンドの間――にりかいしました。
彼女たちこそ、まちにまったものたちであると。
彼女たちにほふられるために、いまここにいるのだと。
レプラカーンの少女が、ニコラスさんを強気ににらみつけます。
ぞくりとくるような、目線でした。
でもそれでいいのです。
醜悪にカチュアライズされたニコラスさんの姿は、「なにアレ、マジキメェ」といわれ
るためにあるのですから。
だから、ニコラスさんは、彼女たちの憎悪値をあげるために。
カーディナル・システムの言語モジュールからどくぜつ言語ふぉるをせんたく、擬似音
声をごうせいします。
そしてニコラスさんはこう、いいはなちました。
『ほら、こいよ――負け犬ども――』
ブッツ――――――ン
「――リズさん。あいつ、なますにしましょう」
――あたしの左前方にいたリーファが言った。
十代の女子にしてはあまりにも物騒かつ、乱暴な言葉だけど、あたしは全力で同意した。
リーファは腰に帯びていた長剣を音高く抜き放つ。
アインクラッドの天井が照り返す月光が、長剣の側面で反射し凛々しい横顔を映し出す。
きっとあの光が、ヤツのみる最後の光になるはずだ。
「――いえ、リズさん。あいつは、あたしが切り刻みます」
――あたしの右前方にいたシリカが言った。
十代の女子が決して抱いてはいけない殺意をはらむ言葉だけど、あたしは全力で賛同す
る。
こちらも腰からダガーを抜き放ちニコラスへ向けていた。
普段、コロコロいろんな変化をする愛らしい顔には、彼女のファンが見たら失神間違い
なしの氷のような無表情が浮かぶ。
そんな彼女が抜き見の刃を構える姿は、鬼気迫るものがあった。
そして、あたしは。
自分のヘイトが上昇するのを感じていた。
ヘイトの管理? そんなのできるわけない。
胸のなかにあった氷のとげが、ヤツへの怒りで蒸発した。
たまにはこうやって、感情を爆発させないとやってられない。
八つ当たりの対象として、あの気味の悪いサンタクロースはちょうどいい――。
「――絶対にぶっ○す……」
普段絶対に口に出せない言葉が口をついた。
「ぴ、ぴぃ?」
あたしたち三人の気迫に押されたピナがびっくりしていなないた――が、
その主人たるシリカはピナの様子に気がついていないようだ。
燃え上がるような瞳でヤツをにらみつけている。
「……ふがふが」
ヤツが枯れた声で、なにごとか言っている……。
言葉を吐くたびに揺れるヒゲがものすごく腹が立つ。
「プレゼントはぁ……おまえたちのぉ……いの「「「だまれよ」」」」
ああ――キリトには絶対に聞かせられない。
そんなことを心の片隅で思いながらも、あたしは乙女の敵を葬るべく、戦闘を開始
した。
リーファがあたしのとなりで弱々しく人指し指と中指でピースをつくり、シリカは耳をぺた
んと倒しながら困ったような笑みを浮かべた。
……あたしはなんとか視線を前にした。すると、NPCが記憶結晶であたしたちの姿を
スクショした。ここまでが討伐クエストのイベントだ。
背教者ニコラス討伐の最中はすっかり忘れていたけれど、このクリスマス限定ボス
モンスター「背教者ニコラス討伐クエスト」はタイムアタックだ。
ようするに、何秒でボスモンスターを討伐できるかを競うクエストなのだ。
イベントの本質から考えれば、これはきっとカップルでパーティを組み、きゃっきゃっ
うふふしながら自分たちの出したタイムに一喜一憂し、思い出を刻むクエスト……のはず。
普通なら。
そう――普通のカップルならまったく問題ないけれど、あたしたちは三人の女子パーテ
ィだ。恥ずかしいったらない。
あたしは大きくため息をつきながら、あたしとリーファ、シリカが叩き出してしまった
タイムを見やった。
あたしたちのパーティが出した記録は現在一位。
さらに言うと二位以下をぶっちりぎりで突き放すベストタイム……だった。
いま取られたスクリーンショットは、ALO公式ホームページにタイム付きで掲載され
る。
シリカが外部ブラウザを立ち上げ調べたところによると、上位十名までは顔写真が掲載
「されてしまう」というとのことだ。
このことはクエスト受注画面に書いてあったらしいのだが、ある種のヤケクソに陥って
いたあたしたちは、その記述にまったく気がつかなかった。
この場合、クエスト承諾=写真掲載承諾……となってしまうのでいまさら取り消せない。
SAOに捕らわれていたときには、決してサンタにお願いなどしなかった。
でも、今日は違う。いまだけは違う。
指を組み、アインクラッドの天井を仰いで祈る。
お願い、サンタさん。
お願いだから、あたしたちより早いタイムの組をあと十人、お願いします――!
そうすれば、ランキングから足切りされて顔写真は載りませんから――!
「い、いらっしゃいませ……」
あたしが工房から顔をだすと、店内にいた何人かのM型妖精剣士が「リズちゃんキタ―
―!」だの、「リーファたんと、シリカたんも来るかな――!」だの、「ドジっ子、萌え
――!」
だのといった歓声をあげた。
あたしは顔がひきつらないように注意しながら、ミーハーチックなお客さんたちの相手
に笑顔を向ける。
サンタへの願いむなしくあたしとリーファ、シリカのトリオは、ALO公式ホームペー
ジで大々的に紹介された。
よくよく考えれば、あたしたちはサンタさんの元ネタである宣教師ニコラスを、最速で
ボッコボコにしていたのだ。あのときのサンタへの願い事がかなわなくても、無理がない
……ような気がした。
ただし、宣伝効果としては抜群でイグシティにあるあたしのお店は大繁盛している。
リーファとシリカが手伝いに来てくれた時など、店の外まで行列ができるほどだった。
やや、特殊なお客さんが増えてしまったのが悩みのタネだけれども。
でも不思議なことに当初は恥ずかしくて仕方なかった出来事も、一月もたてば心の整理
がついて思い出に変わっていた。
あのときの写真はお気に入りの額に入れて、工房の端にかざってある。
カップルのために用意されたイベントを、女子だけでクリアしてしまった写真のあたし
たちは、みんな一様に苦い笑みを浮かべている。それでもいまとなっては大事な友達と同
じ時間をすごしたという、大事な証明だ。あのとき参加してよかったと、心から思う。
――よ……っし。来年こそは……。
密やかなリベンジを胸に秘めつつ、あたしは接客を開始した。
あたしは心中で気合いを入れた。いまから列をつくってならんでいる、ひやかしのお客
さんをばったばったと捌かなければならない。
「いらっしゃいませ! 今日はどんなご用件ですか!」
まずは先頭の、昨日も来ていた太り気味のお客さんから――。
以上です。
ニコラス討伐後にさらなるヤケ酒すること三人は、
宿屋でしっぽりしてしまったとかなんとか……。
な ぜ そ こ も か か な い
GJでござる!
GJ
リズ男前やな!w
>>178 うむ。ありそうなイベントだけににやにやしながら読んだら・・
最後に爆弾投下してくれたな!
もちろん最後のそこを希望する!
乙
マジでキリトとはいったい……
乙乙
GJ !
こういうクリスマスネタもいいな
乙王
ニコラスさんの言語モジュールひでぇwww
流石カーディナル悪意たっぷり
クリスマスプレゼントは壁で有るべきだったなw
おまいら、WordGearに年越し企画小説が来てるぞ!
どこだよ
ごめん普通にあったわ
何故か開いてもリンク変わってなかった
直葉がALOで新しくキャラビルドしました
「ねぇ、お兄ちゃん見てみてー」
「おぉ新しくキャラつくったのか?」
「うん。スプリガンで名前は“キリハ”。お兄ちゃんとおそろいよー」
「いいなー、ちょっと狩にでも行くか?」
「うん」
「へぇ、かわいいねー(まぁ、あらくらいで慌てたりはしないわ)」
「そ、そうね……(ちっあの手があったか)」
「ホントだ、似合ってるよキリハちゃん(あーあ、うらやましいな)」
翌日にはスプリガンが増えてそうだなw
>>191 「キリトくん、キリナってキャラ作ってもいい? それともキリトくんが、ユウトってキャラ作る?」
>>191 ???「キリト、わた…(駄目だ、私がやるとキリンになっちゃうorz)」
直葉さんの中の人は一切関係ないけど、キリりんってことでどうですかね
麒麟的な感じならありじゃないですかねシノンさん
???「キリインか……」
???「キリルか……」
???「語呂悪いな」
???「そうだな」
198 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 11:56:16.24 ID:1DvgJskn
ホモは結構です
アスト・・・いやなんでもない
???「では私もキリヒトというキャラにさせてもらおうかな」
せめてクリフトとかでだな
???「ボクがアスナとだと名前が変わらないよ・・・」
きりとさんフラグ立てすぎや
和人「フラグ?何のことだかさっぱり(バイトで18禁ゲームのフラグチェックをしながら)」
薄い本の内容ならいくらでもできそうだよね。
・アスナはもっと前から、変態研究者にやられていた
・キリトも入院中に血の繋がらない妹がいろいろな事を
復帰後
・お兄ちゃんもキリトくんも両方してしまう肉食系妹
・バーチャル世界でキリト、アスナ、妹、鍛冶屋女で4P
まあバーチャル世界なら何でもありだよね。
キリトが3人になりみんなとする
全員ふたなりでやりまくる
中田氏が、し放題
作者同人にX2というものがあってだな
X2.5が見たいんだよw できる限り上手い絵師でw
なんだエロ同人の話かよ
>>205 浮気三昧の黒剣士にブチギレたアスナが覚醒してThe sheedやらなんにゃらの全管理者権限を掌握。
キリトを電脳世界へ幽閉して調教ってルートもあるw
或いは、キリト総受け
そりゃエロパロスレであって厳密には同人の話はスレチだろう
絶対禁止とまで堅いことは言うつもりはないけどさ
肝心の(文字の)って言葉が抜けてた
陛下(笑)「私がティターニアをNTRという同人誌が増えただけあの勝負には勝ったと思える」
かやばー「人生は終了しているがな」
本編のスゴーがあまりにもあんまりだから
正直スゴーによるNTRと聞いてもあんまピンとこない。
二次ドリ並のラスト1ページ逆転をされても全く驚かない。
あれ言うほどその展開多くないけど。
寧ろ直葉がキリトと結ばれる的なモノが増えた気がしないでも無い
そういう意味合いでは直葉の方が勝ち組なのか
直葉スキーの俺としては実に嬉しい展開
リーファの方はそれほどでもない
リーファはあのおっぱい見えるおべべが
スグはおかっぱ? とあのおっぱいが素晴らしい
おかっぱ・・・
サチ&ユイ「呼びましたか!?」
サチもユイも大好きさ!
サチはなんかシアワセな話書いてやりたくなる
でも一番好きなシリカはおかっぱじゃねえなそういや
ユリエール「私も一応・・・前だけですが・・・」
おかっぱっつーより、ぱっつんじゃね?
サチ・ユイ・ユリエール「それだ!」
アスナがキリトとの本番中にスゴーさんにリアルprprされる同人誌もあったなw
つかアスナが正妻力高すぎな反動でNTRやサブヒロインルートの同人誌の勢いがやべぇwww
アニメ化のお陰で妹は増えたけど、リズやシリカは相変わらずな気がするがそうでもないのか
リズはアスナとのレズモノが多い印象。
印象だけで実際多いのかは知らんけど。
SAO同人いっぱい出てるけど、アスナさんにはなんか性欲が全然沸かないんだよなー
いい女つーか出来る女過ぎるのか、悪党に屈してエロイ目とか、となりにいて欲しいとか全然感じない。年齢がちょっと高いせいもあるが。
あれで高いって、ロリコ……
シリカかわいいよねシリカ。あとサチ
同人に抵抗はないがSAO好きすぎて本編設定から剥離しすぎてると受け付けないわ
年越し企画でますますアスナさんの男っぷりが上がってる件
惚れ症の○ー○エルフさん
ちょっと気が早いがシノンの薄い本や
ユイちゃんのボコォ、な同人誌があったな
アイリーナいいよね
なんていうか「この人原作あんま読んでない」的なものはなんとなく結構分かる
アインクラッド編舞台にしてて下の毛生えてる生えてないに拘るとまでは言わんけど
きっと下の毛が生えるオプション設定が!!(しかも髪型同様タイプ変更可。色は髪の色準拠)
キリアスの姫初めはよ
ALO物が書きたくて3巻と4巻買って一気読みしたが
倫理コード設定とペインアブソーバ設定の性的に具体的な所が
さっぱりわからんので書けない。
どこかにまとめたものがないかな。
>>240 明記されていない≒好き勝手やってOK
つまりそういうことだ
ペインアブソーバ設定は痛覚に対する設定で、確か11段階だっけ。0で通常と同じかな
倫理コードの方はわからんねえ。セクロスできるようになるってことぐらいしかw
倫理コードについては今はなき作者の裏ページが一番詳しい
過去スレでも話題に出てるからそれ見てみるのがいいかも
>>238 「……キリト君。何かオプションが色々あるんだけど。乳揺れON/OFFとか残機設定とか……」
>>245 アスナ「汁だく設定って・・・吉野家かなにかなのかな?」
論理コード解除ってハラスメント警告を出現させないようにするだけだろ?
吉野家とか果てしなくイメージと合わない・・・
でも一応マックとか行ってる・・・のか?
それとも最低でもフレッシュネスクラスか?
アニメのFD編でペインアブソーバ完全に切ってたってことは
スゴーさんは胴体切断やらそんな痛覚がダイレクトで本人に・・・ってことでええのか
えそれでええけど何でここで聞いた
ハラスメント警告にはただプレイヤーの意思で牢屋送りなだけじゃなくて、睡姦できないとか麻痺させてレイプできないとかの何かがあると思う
だからそれ切れるだけでも倫理コードはすごい
そもそも倫理コード解除しないと性行為できませんし
倫理コード解除しないとそもそも勃起も射精もできない
性器のフォルムは存在するけど機能しない状態になってる
ハラスメント警告と倫理コードはリンクしてなくてセックスする場合は
事前に両方操作しないといかんはず
女性側の方はどうなんだろうね
くぱぁできないとかかな?
4コマにあった倫理コード解除即股間のマグナムに弾装填なネタもあながち間違いでは無いと
女のほうは倫理コード解除までは貞操帯つけた状態なんですね。
すこしまえに作者ツイッターでペインアブソーバとハラスメントコードの解説やってたよ
・ペインアブソーバ
本当はペインアブソーバ&ジェネレーター 最大が10、最少が0
設定10だと痛み生成0、痛み緩和最大
設定0だと痛み生成最大、緩和0
・ハラスメントコード
PC同士の関係性でハラスメントコードのレベルが変化。
フレンド状態はタッチくらいなら警告なし。
結婚状態では完全消滅。どれだけ触れても警告が出ない。
以上から、キリトとアスナは結婚状態にあるのでハラスメントコードは消失していると考えられ、
どれだけちちくりあってもハラスメント警告はPOPしない(ただし初夜の場合は不明)
ペインアブソーバの生成痛み=性感としても良さそうだね。
ハラスメント≠倫理コードで和姦=合意による両OFF済みであれば相手数含め行為制限はなさそう、と。
あと疑問なのは行為感覚の再現の程度がリアルに優るor劣る、とか
汁系、精液等のオブジェクト実装有無とかだけれどそこは二次創作の範囲か。
アバターの乗り換え(=アカウント貸し借り)ができるかどうかも知りたいが
そのへんはスゴーさんを味方につければ何とでもなるかなw
倫理コードのほうが性感だと思うよ
そりゃ困ったw
倫理コードは解除/非解除Onlyで数値化されているのを見たことないし
そもそも数値で調整できるのかもわからない。
痛覚=受容器刺激感覚でペインアブソーバーで調整できるのが
親切だと思うなあ>誰に言えば?茅場?スゴー?
そもそもそれをして何をどうしたいんだ
SS作るための資料じゃないのかね?
期待してるぞw
>>260
263 :
260=240:2013/01/02(水) 21:59:53.77 ID:qFJJXdRa
すまそ。240で質問した者だ。
レスしてくれた人、サンクス。
>>262 いや、見ての通り設定で早くも挫折だw
内容も小ネタ。
公式で決まってないようなのならてきとうにそれっぽくすればええやんw
カヤバーはそんなの考えてないだろうし、スゴーは研究成果反映させればやってやれなくはないんじゃね
>>263 性感に数値のコントロール付いてたら半勃起という微妙な状況が生まれてしまうじゃまいかw
とりあえず箇条書にするとこんなもんかな
・ナーヴギアは液体や流体再現が苦手
・汗の感覚は自他問わず基本は無い
・下の毛は再現されてない
・ペルソナセックスは現実のそれよりお手軽で快感中心に作られてる
・現実でしようと思ったら10倍は難しかった(アスナ談
>>266 >・現実でしようと思ったら10倍は難しかった(アスナ談
ペインアブソーバ0状態だからなw
ろくにエッチもしてなかった娘がSAOという巨大な事件の後彼氏作ってエッチもするようになったらそりゃお母さん心配するわなw
10倍ネタ持ち出していいなら
「普通の高校生がやるようなことはやった」っていうのはどのレベルまでなんでしょうかね・・・w
○セクロス
○おふぇら
×アナる
×えすえむ
こんなとこかね?
高校生なのにSMに興じるナナとカオル・・・
それはあくまで、キリトさんが「普通の高校生がやると思っていること」
の範疇だということを忘れないで貰いたい。
つまり、キリトさんが普通の高校生がやると思っているのであれば
いかなることでも
SAOだからこそアナルを存分に楽しめる
キリト達の生きている時代の性常識が我々のそれよりも先鋭化している可能性は高い
つまり、首輪&手枷装備の綸ちゃんはあの時代のノーマルの可能性が大なんだよ!?
………ちきしょう、何故俺はあと40年遅く生まれてこなかったっ!orz
>>273 逆に考えるんだ
40年早く生まれなくてよかったと考えるんだ
>>266 >・現実でしようと思ったら10倍は難しかった(アスナ談
え、なに
公式でキリトとアスナがいたしたことは描写されてんの?
原作未読なんだけど
16.5だな
>>275 web版の時代に九里さんが裏サイト作ってた
そこで人気投票やら対話式Q&Aとかがあった
厳密には文庫版とは切り離して考えていいよ
今となっては怪しい設定や破棄された設定も少なからずあるしな
変更されてないのもあるけど
1巻読んだときからずっと思ってたけど全部角が落ちる方向で改稿してるよね
九里せんせー時代の時やと
アインクラッドの新婚時代で何度も体重ねてる的な描写チラホラあったからなあ
その辺はもう触れだすことは無いんだろうと思っていいだろうけどw
あの時代登場人物と作者が座談会をするみたいなやつとかあったな
商業でもそんなんばっかだったけど今思うと顔から火が出そう
そうそう、あとがきで作中の創造神と作者が漫才やってるラノベとかねw
その世界の魔王と作者が一番偉い人にボコられるラノベとかか
そういうノリ今でも嫌いじゃないんだがなw
かわはら先生黙認そーどあーとおふらいんはそれに近いのか
今同じ作品が違う表現で繰り返し例に挙げられた気がした
今の子達は知らんようなの多いしなぁ
一応エロパロ板にスレあるしなw >座談会
最近たまにぶっ飛ぶようなネタが描かれてるので、気が向いたら見に行くべき
SAOで座談会をやるなら、カップルだけじゃなくてハーレム座談会を見てみたいなw
「当ててんのよ」回とかのネタを込で
エロパロスレも7層まであるけど、露出モノって無いよね?
ハイドスキルとかあるのに・・・
と、惚れ薬が導入〜を呼んでいて思った。
ハイドスキルを使って町中セックス?
索敵スキル持ちいたらオワタすぎるか
そういや22層の夫婦の家って街の外だよな? 圏外に住むって怖くなかったんかねw
ログハウスあるから一応あの一帯は圏内になるんじゃね?
イベント地点だったりしたみたいだけど
ラフコフが崩壊している以上あの二人が揃ってて脅威になるオレンジはいない
それもそうだ。外はわからんけど、一応家の中は保護圏内になるだろうし
PoHさんは健在ですぜ
攻略組でも脅威に感じるレベルとはいえ
攻略組トップクラスには明確に劣るしなあ
所詮独り身なら警戒は必要だが過剰に怖れる必要はなかろう
アスナさんが良妻過ぎて、キリトが浮気する所が想像しにくい・・・orz
発想を転換するんだ
アスナさんがいなくなればいいと考えるんだ
>>297 「奴自身も、ソードスキル抜きのダガー捌きだけで他のプレイヤーを次々と屠っていった」みたいなことがどっかで言われてなかったっけ。
旧SAOで「スキル抜きでまともなアタックができる」ってのは、キリトさんすら最終決戦で集中力カリカリの時しか無理だったからなあ。
ゲーマー的に考えてシステム的硬直抜きで攻撃出せるってマジチート。
プログレッシブで二人とも普通にやってますやん
それくらい慣れれば誰でも出来るよ…まぁPoHさんはリアル経験のせいだと思うけどさ
ここ最近出たSAOモノの同人が案の定
アスナ→悲惨な目に
直葉→キリトの仔を孕んでる
って展開で笑ったわwwwwwwww
もう一本の方も
アスナ→ゲーム内で幸福だが、現実ではキリトが寝取られてる
直葉→キリトの仔を孕んでるって展開だった。
やっぱり直葉はキリトをアスナから寝取ってあまつさえ仔を孕むのがアレなんだな。
>>301 1巻のどっかで「スキル抜きの攻撃とか弱いわ遅いわで実戦に使えたもんじゃない」みたいに言ってなかったけ。
確かにプログレでやってるしそっちで正しいんだろうけど。
まあ設定が変わったんだろうなあ。1巻で皆、デュエルで初手を通常技での牽制じゃなくてソードスキルぶちかましに走るのも相当変な話だし。
さいしょから普通に剣で攻撃隙が出来たらSS決めるみたいな感じじゃない?
クラディールの時は一撃だったからだけど一回目のヒースクリフとのデュエルの時そんなだったような
1巻確認したけど団長戦も徹頭徹尾ソードスキルだけの応酬だったぞ
シノンさんぺろぺろしたい
普通のMMOと同じくソードスキルには通常攻撃の何倍とか倍率設定ダメージがあるんじゃないかな?
MOB相手ならソードスキルでいいんだろうけど対人だと硬直時間がスキになるからなあ
SAOPだとリニアー狂のアスナに最後はソードスキルじゃない通常攻撃で、
とか言ってるし、まあきくんじゃね。ダメージ低いだけで
というか緻密に設定が決まり切ってるわけでもないだろうし、それっぽーくなってりゃいいんじゃね
エロパロでも細かい設定とか気にする人多いんだな
ただの雑談やな
二次創作のssって変な話だけど
作品を愛してる人ほど設定云々でジレンマの戦いになったりもするからな
スゴーさんの研究成果をアスナさんがガメて、浮気気味なキリト君の脳内に「アスナサマLOVE」を刷り込むSSとか・・・
余計バカップルになるなw
でも原作愛が見える二次創作っていいよね
SSにせよ薄い本にせよ
313 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 03:03:59.05 ID:aRv0wnZU
>>308 設定かどうかは知らんがゲーム内の描写だと気付いたSSはまず読まないな
日本語で
PSPゲーの設定がクソすぎるというお話だったのさ
>>302 どうか可及的速やかにに詳しく
それとアスナ・シリカ・リーファ(直葉)の二穴・三穴物(出来ればキリト分身モノで、
無ければ普通の輪姦物で)ってなかった?
ワードギアのトップ絵いつから変わってた?
>>316 アスナ→悲惨な目に
直葉→キリトの仔を孕んでる
ってのはVictimGirls14ってヤツだな
アスナ→ゲーム内で幸福だが、現実ではキリトが寝取られてる
直葉→キリトの仔を孕んでる
OFFLINE GAMEってヤツがソレ。
イヤ、ソレについては解らん。
エギルがSAOをエミュレートした世界で増殖して複数の女をレイプして孕ませって
のは有ったわ。
タイトルは「フルダイブ人間牧場〜もしもチートで人間牧場が作れたなら〜」
>>317 >283 :この名無しがすごい! [] :2013/01/08(火) 08:49:54.80 ID:E8KRzaSC
>トップ絵更新だな
2時頃までは変わってなかった
去年の正月に着物で姫始めネタが投下されてたような
キリトとハルとアスナともっ先の4P?
カオスだな
324 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 21:57:21.19 ID:EQjZ7Orn
雑談スレage
キリトはアスナに、ハルはもっ先にしか興味なさそう
つまり4P と見せかけてからの〜
327 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 18:47:29.19 ID:3YAHt20p
そしてキリト&ハルは別部屋でゲームしてるんだな
「40年代にもALOって残ってるんだな」
「ニューロリンカー対応の最新verなんですよ」
カーディナルがイベント増量し続けるわけだからAW時代まで生き残ってる可能性は充分あるよな。
下手すると茅場がこっそり定期アップデートとかしてるかもしれんw
331 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 21:18:54.04 ID:cx0lGPqq
雑談スレage
エロくない創作スレってあるんですか?
漫画・小説にはそれっぽいの無かったけど・・・
たまたま放棄された記憶書き換え実験装置を見つけてキリトの人格と記憶を書き換えて自分達全員を平等に愛させてキリトの頭の中にユイを書き込んでキリトを管理させる直葉とシリカとリズとアスナ
エイシンフラッシュがハゲキャラなのは許せますか
すんません誤爆です
>>334 そして、ゆいにNTRされて涙目のMOREさん、DEBANさん、嫁さん
>>318 亀だけどサチやMORE DEBANNさんたちも出てたね>VictimGirls14
最も出なければ良かったって扱いだったけど。しかもNTRたのがアスナ
だけじゃなくて実はキリトも・・・
339 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 16:14:40.03 ID:s8FEYavy
雑談スレage
まとめに更新来ているけど、
>>191 のみで続きがないじゃない。
薄い本は気が狂ったように出てるがな
リズのふとももprpr
なんか誰か書いてください
尽きた
いっぱい薄い本出て形になったので満足してしまった
仮想世界でいちゃついてる本は多々でたけど
現実世界でいちゃついてる本は思いのほか少なかった気がする
まあ仮想世界が舞台の話だしむしろ正しい気もする
あとほら、現実だと仮想世界の十倍難しいんでしょ?
キリトさんに不可能はない
なのでリアルの話でもいいからはよ
スカトロはありでしょうか?
Pohさんの至高のグルメ(カニバリズム的な)はアリですか?
ナシだろ
アイツは極東アジア人が憎いから殺してるわけで
食いたいなんて欠片も思わないだろう
>>351 憎しみと愛は紙一重ですよ?
そして、カニバリズムこそ究極の愛!
………駄目やね
カニバリズムってのは普通強敵の力を取り入れるためか、葬送の儀式の一環で身内を食うってのが普通で、憎しみで喰うってのは聞かんなあ
あ、某慰安婦wがなんか言ってたっけ
PoHなら自分で食うんじゃなく同族同士で食い合いさせるほうを考えるだろうな・・・シェフ的に
茅やえもんと凜子先生の話が書きたい…
書けば良いじゃない
仕事終わったらお邪魔します…
なんというか半年くらい張るの遅れてるぜ
今更過ぎ
もはや懐かしいレベル
たぶん自分が凄い発見をしたと思ってしまったんだろう
適当に雑談しとけ
エロネタは表のスレじゃできないだろう?
セックスアートオンラインとか外出杉だよな?
セックスアートオンライン
略称はSAO。完全なる仮想世界を構築する《ナーヴギア》の性能を生かした世界初のVRMMORPG。
モンスターとの戦闘はセックスバトルである。当然のことながら成人指定タイトル。
キリトは親のIDを不正使用して購入。アスナは兄貴のエロゲーをプレイしたせいでこの世界に囚われることとなった。
セックススキル
魔法が存在しないSAOに設定された最大の攻撃システムであり、予備動作をシステムが検知することで発動する必殺技。発動時には性器が発光する《ライトエフェクト》と、
性交動作を補正する《システムアシスト》を伴い、通常性交を遙かに凌駕する快感と攻撃速度を得ることが出来る。
二刀流
ゲーム中最高の性欲値を持つ男性プレーヤーが習得するユニークスキル。
男性器が2本に増える。
キリトがこれを習得できたのは数少ない中学生プレーヤーというアドバンテージによるものが大きい。
両刀使い
ヘテロセックススキルとホモセックススキルを両方共上げることで習得できるエクストラスキル。
女性プレーヤー
SAOにおいては、モンスターに大して有効な攻撃は異性プレーヤーが主に習得する。
同性愛スキルでも代用可能だが、効果が低い。
そのため、数少ない女性プレーヤーは♂モンスター戦要員として引っ張りだことなった。
キリト
中学生プレーヤー。
リアル年齢による高い性欲値とビーターとしての経験から攻略組屈指の戦力である。
中学生とは思えない黒いナニから「ブラッキー」の異名を持つ。
ゲーム内ではヤリチンだが、現実では童貞の「リアル童貞」
アスナとは恋人同士だが、いつまでも童貞を捨てれない「メッキのヤリチン」
アスナ
女性プレーヤー。
ゲーム開始直後は初心者プレーヤーであり、ゲーム内とはいえ性交することに拒否感を示していたが、次第に頭角を現し、血盟騎士団の副団長まで上りつめる。
♂ボスのほとんどを倒したヤリマン。
♂モンスターを一瞬で昇天させることから「閃光」の異名を持つ。
ゲーム内ではヤリマンだが、現実では処女の「リアル処女」
キリトとは恋人同士だが、いつまでも処女を捨てれない「アイアンメイデン」
性技連携(スキルコネクト)
セックススキル発動後に起こるアバターの射精硬直時間を排し上下の男性器を用いて連続でセックススキルを発動させるシステム外スキル。
直葉いわく「違法改造バイブの100倍悪質」とのこと。
こういうの本人は面白いこと書いちゃったーとか思ってるんだろうなあ…
あとでうわぁってなって枕に顔をうずめて足ばたばたしてるな
おふらいんネタだが、SAO内で出産とか無理だろうと思ったw
時間的な問題もあるけど、ログアウト後子供はどうなるんだっつー
現実世界で妊娠してる「奇跡」に感動する茅場とかw
そりゃナーヴギアにユイみたいに保存するとしか
でもフルレイド組みたいらしいから二人を入れてもあと46人か
おふらいんは黙認っつーだけあって二次創作ネタと同レベルだし
03のトリビアが一番役に立つというか唯一まともな情報だった
ああああ の勇姿は忘れない
ああああ さんが現実世界戻ってきて
シリカもとい珪子の為に必死で努力してイケメンとなった ああああ の姿が!
無理あるし ああああ さん死んじゃったんだよな
やせてるだろうから体型維持できればシリカとつきあえる可能性は多少はあるかもしれないかもしれないぐらいにはあるかな
>>370 だがちょっと待って欲しい。
奴は卓越したストーキング関連能力を持っている。
ハイディングで隠れていた可能性があるのではないだろうか。
まあ生還してて欲しいだけですけどね。影ながら守るとか奥ゆかしいし。
>>366 >なぜか妊娠
遺伝子検査したら和人くんの子供だったってオチだとホラー的な
>>373 茅場「遺伝子採取と人工子宮をつくるべきか?」
>>373 リアル和人君童貞なのにその落ちは可哀相w
痛みがないなら出産も楽そうだな
愛着沸きにくいんじゃね
疑似体験させた上で母子の安全性を考えると人工子宮になりそうだが
>>363 リア中プレーヤーのアドバンテージは面白いと思う。
なんでも否定するアホどものせいで過疎ってるからなんか書いてくれよ。
書くだけなら自由だしな
>>363みたいなクソつまらんネタならこき下ろすが
今更だけど保管庫読み返してみた
フラグ建築職人ワラタw
ttp://shindanmaker.com/181986 「キリト」がバレンタインデーにもらえるチョコの数は【 3個 】です。(*´・ω・`*)ドキドキ
アスナとユイとリーファか。リズやシリカやシノンからは貰えないのね。
「桐ヶ谷和人」がバレンタインデーにもらえるチョコの数は【 0 】です。(´;ω;`)ブワッ
リアルでは……。
「結城和人」がバレンタインデーにもらえるチョコの数は【 1個 】です。(゚∀゚)キタコレ!!
正妻様流石でございます
「クライン」がバレンタインデーにもらえるチョコの数は【 1個 】です。
あの人(?)か…?
「エギル」がバレンタインデーにもらえるチョコの数は【 12個 】です。
!?
>>386 だって端から見るとエギルさんチートスペックやで
というかキリトとゆかいな仲間たちってわりとハイスペック揃いだよな
半分は前線組、たぶん有名鍛冶屋にアイドルプレイヤー、別ゲーでトップクラスが揃ってる
>>387 商売人だから、付き合いで義理をたくさんはよくある話w
義理ならサーシャさんとかからも貰えそうではある
義理チョコはお返しが大変やでぇ…エギルさん
エギル「安く仕入れて高く売る」
>>389 それもあるだろうけど2年半いなくても暖簾を守ってくれた美人妻がいて
色んなベンチャー企業のシャッチョさんと懇意にしてるんだぜ
>>393 …エギルがラスボスなんじゃないかって気になってきたぞ
言っていいのかわからんけど
ハルともっ先の子供普通に可愛いな
父親の要素何処行ったとも言いたくなるが
ヤヨイ(三月)→ハルユキ(四月)→サツキ(五月)でさっちゃんとか妄想がはかどるよね!
>>395 隔隔(ry世遺伝かもしれないじゃないか
知り合いに父親の遺伝子ゼロな人間を知ってるからなんとも思わん
母さんの顔が個性的すぎてな…
現実世界の場合、本当に父親の遺伝子ゼロの可能ry
キリト×シノン書こうとしてるんだが、体位がきまんない
>>402 駅弁、しーしースタイルw
シノンちっちゃいというイメージしかないんだがw
おっぱいがちっちゃい?
ミニマムがシリカとしてシノンはその次くらいのイメージだな
あ、ユイちゃんは犯罪なので除外ですよ
狙撃・匍匐前進スタイルのところを寝バック
アナルでも可
訂正
蝉ドンで
>>406 > 狙撃・匍匐前進スタイルのところを寝バック
> アナルでも可
へカートを構えた姿勢(おしり)に欲情して、寝バックですかねぇ?
1q先でダイン達が銃撃戦やってるかもしれないが・・・いや、撃つのを邪魔したらまずいか
お前らが寝バックとか言うから今日は寝バックで抜いてきた
またよろしく
ALOアバならバック+尻尾ニギニギ
GGOアバなら対面座位
リアルなら和人くんの心拍数の乱れを感知して正妻様降臨
副妻の一人と重ねて交互に突けば
副妻としているものと思いリアルでもバレないのではないか?
よって
重ねるために副妻たちのところへ連れて歩く
が良いな
ALOアバで、後ろからの、尻尾にぎにぎと上の耳はむはむがいいと思う
>>411 三行目、バッドエンドしか思い浮かばん
せめて3Pにしてくれ
リアルリニアーの刑か
>>415 リニアですむのか疑問だが
多分確実にビンタ?
その時点ではたぶん何も起きない
後日エストック(凄く尖がっている)片手にリアルリニアーの練習をしてる明日奈さんの姿が目撃される位だな
二次の界隈やと学校内とか人の見てる場所でキスとかしてよくビンタしてる気がする>正妻
>>418]
いっそバイに目覚めて夫の不倫相手も手にかけちゃう正妻ってどうよ?
ハーレムエンドが一番です
>>411 普通にAOLだろうがGGOだろうが、ドンパチやらエチーしてると心拍数上がる悪寒
リアルであれVRMMOであれ、結局正妻様御降臨というヲチが付きそうw
キリトくんにGGOのコスプレさせて躾ける正妻様・・・
リアルリニアーを801穴に突っ込んで所有者は誰かを骨の髄まで刻み込む・・・
シノンもS属性っぽいから一緒に参加しそうな希ガス。
ハーレムエンド
別名、キリト不幸エンド
キリトの受難か
あのFlashのベースもう公開してないんだよな
425 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 12:36:38.46 ID:ZqavoNhx
どうでもいいが、スグって兄貴の剣道防具くんかくんかしてるのかな?
直葉が「防具が壊れた。」とか言って、朝稽古の時に兄貴の防具を借りて、(和人は防具なし。どうせ「スグが傷付くのは嫌だから。」と言ってあっさり自分のを貸す。)くんかくんかしながら和人と朝稽古ヤッてそうだなw
さあ、誰かSSを書いてくれ!
自分で書いたら
剣道の防具の臭いは牛乳拭いてちゃんと濯いでない雑巾クラスの破壊力ですよ?
あれに欲情できる人間はそうそういないと思う。
しかも確か爺ちゃんの防具だろキリトが使う奴
つまり
スグが寝てる時にキリトが部屋に侵入
↓
スグの顔の近くにキリトの防具の一部を設置
↓
キリト静かに逃走
↓
スグ「ぴぁ―――――!!??」
↓
(ry
ってことになるのか
稽古終わったら水拭きしてリセッシュして風通しのいいところで陰干ししてりゃ臭くはならん
>>430 そうかも知れんが、それだと
「ふふ、お兄ちゃんの匂い……ってほのかな緑茶の香りしかしないよ!?(バンッ」
ってことにならんだろうか。
匂いフェチネタなら素直に洗濯物漁ってればいいと思う。
ナーブギアにもだいぶ匂いが残ってそう
頭洗えてないんだよなそういや
髪の毛も伸びまくるだろうしどうやってたんだろう後将来ハゲそう
便利な近未来謎スプレーとかありそうだけどな>頭皮ケア
>>435 が実はその女性プレイヤーはリアル世界で男性だったりしてw
設定上色々ツッコミたいが我慢しとく
でも正直あんまり旨み無いよね>風俗業
倫理コード解除してるってことはもう一回コードかけるまで引きずり回される可能性だってあるし
一回当たりコトに及ぶので1.2時間かかるだろうから街中のお使いクエストとかやってたほうがお金入りそうだし
ヒント:5コルの人
ぶっちゃけ料金設定は自由だから、「割に合う」値段にすればいいだけだしなあ。
そもそも相場自体が曖昧だしなあ
コレばっかりは市場を通過しないからカーディナルでも制御出来ない
第一層基準の設定だと500コルでもかなりの大金(に見える)じゃないかな
アスナくらいの容姿ならボッタクリでも需要はあるだろうが…
アクティベートされた攻略階層まで出張してやるぐらいは思いつくでしょ
500コルの価値はわからんけど、結構稼げるんじゃないの?
>>440 アスナクラスだと最低500mコルは必要だと思うけど。
フルダイブでリアル身体からの信号入力なしで24時間365日一部疑似信号のみだと
脳のホルモンバランスが崩れて性欲がとんでもないことになり体調もおかしくなる、とかの設定が
あっても良かったんではないかと思うんだけどな>原作者
>>438 圏内で商売する以上死なないし、痛みもないし病気もないし妊娠しない
売春する側には理想的な環境だと思う
倫理コード解除してても、赤の他人だとハラスメント警告出るし、納得いかなければ牢屋行きにもできる
ていうか、倫理コード解除すると具体的にどう変化するんだろう
イけるってことなのかね
>>443 そんな公式設定はいらんw
その設定でここで書いてくれ
そもそもSAOはゲームクリアが目的で、セックス機能はおまけみたいなもんだし
>>445 「それでどうしてスミスになったの?スミスって稼げるスキルになるまで大変なんでしょう?」
「そりゃあ、もう、大変だったわよ。何がどうしたって鉱石掘りのスキル上げるのが!
ってそれはともかく開始当時はソロで狩りやってけるほど腕がなかったし
それでパーティだと……あ〜ほら、男どものお世話とかしなきゃなんないでしょ?
2週間にいっぺん抜いてやらないと最悪宿屋でうずくまって動けなくなるし
重なると宿屋の床にそんなのがごろごろしててパーティ全滅じゃない?
それでおまけ機能だからディテールが実装不足だなんだって何時間も掛けなきゃ…アレってイカないし
効率悪いから同時に大勢相手にしなきゃなんないし、で何回かしてて何回か最後は
男ども並んで立たせといて正面に座って端からアゴがどうかなるまで抜いてくとかしてみたけど
あたしには無理かもって思って」
「でも、自分のときはどうしてたの?あたしもそれで……我慢できなくて
(最後にはキリト君を捕まえたんだけど)」
「(いやそれは半分あんたのせいなんだけど)まあ、それは
スミスギルドもスミスになる女の子少なくて、いろいろと……ね」
「それ聞きたい聞きたい
(キリト君を捕まえそこなった女の子のそっち方面の苦労話が!)」
「あんたね……」
みたいな?
身体をエサにして寄生プレイってのはスゲーありそうだなあw
姫プレイかよwww
ござるが欲しくなるな
>>448 リアルのネトゲだと、傍から見てる分にはある種ほほえましいというか「ねーわw」の範疇だけど、VRだと生々しいなあ姫プレイww
>>450 一流の姫プレイだとじらしてじらしてたまに相手をしてやって勢力を広げるんだろうな
ヤダなんか面白そう
埋め
すまん。誤爆
そういうMOBの女性プレイヤーのエロパロも読んでみたいなあ。
そういえばここってTSは有りなのか?
キリコさんが正妻と側室たちと百合百合したり、剣道女子なタッくんが後輩に脅されたりとか
若干受け入れがたいな。
ほぼ想像できないので、元の男の顔が出てくる。
キリトさんの美少女風アバターというのはあるけどなー
こういうスレのお約束は投下前の1レス注意書きと
NG登録用のSSのタイトルかトリップ
そんだけしてあれば大抵の内容は問題あるまい
>>455 SS保管庫のログみると女体化からBLまでいろいろあるっぽいし、
>>457のいうように注意書きと鳥付ければOKじゃない?
ふと思ったんだが、キリトのアバターのアレも双剣だったら?
前後両方を同時に責められる正妻さん、だれか描いて。
奇形とかキモいわ
隠し機能、隠しアイテムってことにすれば大抵なんとかなる雰囲気
>>459 それだとクラインあたりをちんぐり返しして「なんと奇遇な!」と妙なポーズ決めそうでなあ……。
>>459 かやえもん「ユニークスキル【双剣】を実装した。ALO内セクロス1万回で発現するから頑張りたまえ」
男性プレイヤー一同「ムリだろ」
こっちのAW新刊解禁日は10日?
テンプレかいてあった。すみません
>>463 ALOなの?SAOじゃなくて?
キ「半年くらい前、スキルウィンドウをみたらいつの間にか≪双剣≫の名前がそこにあったんだ」
「でも…こんなスキル持ってるって知られたら…」
ア「いやあああああキモいぃぃぃ」
こうですかわかります
>ALOなの?SAOじゃなくて?
ス「ヒェアハハハァァ!!≪双剣≫、≪双剣≫だってさァしかも下専用の!
酷いスキルだよねぇ、キリト君。いったい誰の仕業なんだろうなァァァァァァ!」
キ・ア
「お前だったんかい!!」
こうですねよくわかります
>>466>>467 電子の妖精かやえもんが、ALOカデ子たんにハッキング(勿論性的な意味で)して実装するイメージだったんだがなw
>>469 電子の妖精って言うなw
ルリルリを思い出しちまった・・・
SAOやALOなら正にユイのことだけどさw
カヤバーはなんといえばいいんだろう?
かやえもん。
>>466から話を広げてみました。キリアスコント。
全然エロくないです。
はぁ……
トランクスの中をちらっと覗いたキリトは深いため息をついた。
「なんでこんなスキル……」
目の前には、先ほど盛大にキモいいいぃぃと叫んでくださった嫁ことアスナが、キリトの顔を覗き込んでいる。
「……まあ、出現条件は不明として、よくわからないスキルがいつの間にか増えてたってのは納得したわ。
ところでそれって」
アスナの声のトーンが変わったことに気づき、キリトはふいと顔をあげた。
明らかに興味津々の美しい顔が、目をキラキラさせてキリトを見つめている。
「そのスキルって、第三者に譲渡は……できないのよね?」
「えっ?」
いや、アイテムじゃないんだし、スキル譲渡は無理だろ。
と、ぼそっと呟くと、そうよねぇスキル扱いだもんねぇ、モノ的には≪アイテム≫でもいいのにと
物騒なことをのたまっている。
「…ええと、もし“これ”がアイテム扱いなら、アスナさんとしてはいったいどうするおつもりなんで」
「やー、アイテムなら共通ストレージに入るわけでしょ。私も装着できるかなーとか」
や め て
装着してなにをするつもりなんです!?俺はそんなプレイはしません!とか、
まさかあの子やこの子を攻略する気ですかアスナさん!?とか、キリトの脳内で
一瞬にしてめまぐるしい妄想が渦巻いたが、幸いそれを声に出すほど愚かではなかった。
「うーん、一応身体の一部だから、ちょん切ったら身体欠損扱いになるのか。
しかも3分くらいで生えてくるよね。ちょっと見てみてみたいけど」
や め て
た、多分欠損しても死んだりしない…とは思うが、例えポリゴンの身体だとしても、
自分のナニが切り取られるのを見るのも体感するのも遠慮したい。さらに言うなら
生えてくるのを見るのも体感するのも(略)
「……あっそんな顔しないで、やらないやらない」
てへぺろな顔をしながらアスナはにっこりほほ笑んだ。いつもならああ可愛いと思うキリトだが、
さすがにひとしずくの涙がこぼれた。
「……ごめんねキリトくん。ちょっと遊び過ぎたね」
アスナはそういって、キリトの手を優しく握った。
「大丈夫だよキリトくん。ユニークスキルだもん、装着しなければいいだけの話だから」
はっ、アスナの顔を見つめるキリト。言われてみれば
「ソウデスネ……」
以上です。
…ちゃんとした?話をここで落とすか表の場で落とすか悩み中w
ぐっじょぶ。
ユニークスキル≪双剣≫を応用すれば、ふたなりレズもので色々出来るね。
リズに双頭ディルドー作って貰えば無問題w
>>476 「ご、ごめんね、リズ! この間作ってもらった一人寝用ディルドー、
何か私のと微妙に合わなくて、形が。特に……(キリト君のと)」
……こ、こいつらは。キリトといいアスナといい……
「それはつまり、あたしのディルドーが思ったよりヤワっちかったって意味!?」
「えー、あー、その、まあ、現実の男の子のアレと形が違うんじゃないかと。特に……(キリト君のと)」
「あっ!! 開き直ったわね!!」
アスナの服を放し、両手をがしっと腰に当てて胸を反らす。
「い、言っておきますけどね! 現物の知識さえあれば一人寝のあんたなんか
あたしでもヒイヒイ逝かせまくっちゃうくらいのをいくらでも鍛えられるんですからね!」
「――ほほう」
と、こういうことですか良くわかりません
>>466 乙
>一人寝用ディルドー
アメリカ産のGGOなら、一人用でも二人用でも百合用でも
一通り揃っているんじゃないかな?
尋問用アイテムって名目で、・・・それならばギャグボールも有りか?
>>478 く・び・わ!く・び・わ!
AW13巻の首輪&手枷綸ちゃんは、HIMAさんマジGJ!!
>>478 GGOのキリト君に首輪をつけてシチュー引回しの刑に処するシノン・・・
ALOで歯軋りする嫁一同・・・
シチューの具になるキリトさんと空目した
483 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 20:54:32.49 ID:mVkc7mYv
>>482 シチューの具じゃないだろw
どちらかというと、シチューのルーの材料になるんじゃ?
アスナがシチューを作る際は、搾り取られてしまうキリトさん…。
>>482で「ひとめあなたに……」のチャイニーズスープを思い出した。
あなたのために チャイニーズ・スープ
骨まで残さず食べてあげるね?
ヤンデレアスナさんか…
でも
>>481だと連れまわしてるのはシノンだなw
このスレで新井素子が出てくるとは思わなかった
意外とおっさん率の高いSAO
アスナってファンクラブもあったよね確か。
あったあった
BD特典小説にはもっといろいろ書いてあったw
491 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:27:18.25 ID:xShDMxlK
そしてストーカー被害対策に追われるキリト。
リアル世界で「俺の姉のストーカー撃退した。」なんてスレを目撃し、エギルと一緒にアスナのストーカーを追尾。
すれちがいざまに尻タッチとか、住居のゴミあさったりピンポンだけしたり。
マンマルカワユス病に罹る理由が判明したな
基本的にマスコット的な意味で好かれてるだろうとは思ってたけど
ハルユキ君なら何されて持ってことで一つ。
・・・過激なことをせずにノーマルな事をおそるおそるする姿しか想像できない。
脚フェチだから腿をさするくらい?
本スレより
[864]イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/02/14(木) 07:33:07.38 ID:o6RtxVL3
AAS
>>863 加研の手口なら、恵も速攻で例のハメ殺し全損退場じゃね
ハメ殺し全損退場エロすw
バイスさんの拘束に始まり、もっこすの幻覚攻め、サルファの轡、テイカーの略奪………ラストさんは其処でじっとしていて下さいw
毎度お馴染みお泊まり会で疲れて先に寝たハルを尻目に
ハルの添い寝権をめぐるし烈な争いが、という妄想をよくする
――これはゲームであって、恋愛ではない――
キリト:え、あの女子連中ですか?
そうです。みんなセフレです。
まさかソードアートとは四十八手的なアレか
そっちのソードスキルかw
女性陣は皆得意武器が違う
↓
得意な攻め方(性的な意味で)が違う
ここまで考えてシノンさん(遠距離)の攻め方が分からん
>>499 露出放置プレイ
キリト君にアナルバイブ突っ込んで街中で無線ユンユンとばして悶えさせる・・・とか
>>499 遠距離でパッと思いつくのがエロチャとかテレフォンSEXとかかなあ。
まあ、まとめに1作目はあるね
ここってほとんどSAOの話しかないな
AWの話をしてくれてもいいのよ
自分は見てない/読んでないけど
ていうか、保管庫はむしろAWのSSの方が多いような気がする
AWの方が多い…印象だったが、SAOの方が多いみたいだったw>保管庫
>>504 AWとSAOのスレなんだから、話題を遠慮する必要はないぜ?
>>500 >>502 遠距離攻めってそんな感じなのか?
(…矢の代わりにバイブを射出とか考えてしまった事は、黙っといたほうが良さそうだな)
510 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 18:21:08.81 ID:uM9ZNO3K
>>506 まあ正直AWには空気読んで投稿して欲しいってのもあるよね
最初はAWばっかりだったな
SAOは作者が書いたのがあったし
AWのアバター同士だと性器ないからひたすら体こすりつけあうだけになるんかね
>>482 シチューのお肉は私です
まあ正直AWには(待ち焦がれてる読者の)空気読んで(もっと)投稿して欲しいってのもあるよね
ニコとういういいるからAWじゃないとダメなんだ
>>512 クロウもフェイスマスク開けると口があってペロペロできるんだから、どうにかしてアーマー部をキャストオフすれば
ちゃんと細部まで作りこまれてるんじゃないかなあと予想。
とりあえずショコラさんで確認してみるのがいいと思う。
516 :
504:2013/02/17(日) 00:10:42.67 ID:0JMgM+b5
>>505 話題がないなら自分から振るのがマナーだと忘れていた、すまん
お詫びに師匠に踏まれてくるわ
ただしこの機械仕掛けの足でなぁ!
とかだとマジで潰されそう。アバターだとどうなる
ごほうび
師匠に車椅子で踏まれるのか
プップー
アバターでならアッシュ(兄)×師匠も可能なのか
ふむ
KoBアスナの胸当てって、ブレストプレートで表記あってるっけ?
真珠色のブレストプレートで意味つたわる?
それで合ってると思う
アスナの真珠?
真珠の方がかすむって意味?
また雑談か
SAO・AW合同ヒロイン乳比べとかそんなような与太話希望
絵師補正的な意味では
リーファ>リズ>アスナ>レパードさん>シノン>シリカ>ユイ>黒雪姫
と自分は認識している
異論は認める
>>533 シリカとユイは成長が見込めるが・・・
シノンさんは・・・
スグ→E〜F?
リズとアスナ→Cぐらい?
ていうかリズとアスナは割と意見分かれてる気がする
>>533 その一覧表、フレイヤさんはどの辺りだ
原作ではリーファよりボリュームあるみたいに書かれてたがw
リーファより巨乳は絵的にキツいな
何で見たのか忘れたけど、胸の大きさはリズ>アスナらしい
こないだの温泉SSでもそんな話できゃっきゃ盛り上がってたもんな
キリトさん生殺し
>>533 黒雪姫がユイ以下ってのはないんじゃね?
>>536 胸囲がリーファ以上って意味だったりしてw
設定的にはリズ=リーファだったはずなんだけどねぇ
>>533 原作を読むんだ、圧倒的に師匠>パド>>スグだぞ
最新刊のエロ水着やばすぎた
育つはず
育てるはずさ
キリトさん
SAOから生還後「やーん、おっぱい育ってない!」と嘆くマップスなシリカさんが思い浮かんだ。
そーいや、アンターワールドじゃキリトの身長が年齢相応に伸びてるぽいけど
現実世界に帰ってきたら縮んでて違和感ありそうだな
アンターワールドww
ダね、ダ!
アンタの脳内ワールド
キリトさん栄養状態悪くて身長が伸びてなさそうだな。
原作読み返したら、アリシ編UW内で2年過ごしたキリトさんじゅうはっさい
身長は170ほどという描写があった
ただし、UW内では標準的な年齢の体型体力からスタートしてるから
UWから現実世界の虚弱な桐ケ谷和人くんに戻ったら、さらに身長差あるんではなかろうか
キリト君は女子のショタ受け人気で現在の地位を築いたのだから仕方ない。
薄い本にキリコ君というのが居るというから、
「俺の、俺の安息の場所は、戦いの中にしかないんだっ!!」
の路線かと思って期待したら、女体化のキリ子君だったしな……
UWにログインした当時は同じだろ
パラメータ的に平均ってだけで
ログイン時の身長は同じか、確かに
正直ノンケの俺でもキリト君が手鏡見て戻った姿に「……これ掘られるんじゃね?」って連想したわ
クラインやエギルのアニキとかな
雑談は本スレでやれよ
雑談からSSが産まれることもある
554も雑談が嫌なら何か落としてくれ
そんなもの生まれた事ないだろ
ちゃんと住み分けしろ
そして段々と人は減り、いつしか消えて行きましたとさ
うたはおしまい。あすこで、ねすみがはねている
自治厨がSSを生み出したという事実は無い
自治厨は最も不要な存在である
エロや下品な話題を本スレでやれとか品性を疑うわ
なるほど、乳比べ再びをすればいいのか
多分エロい尻対決 自薦版
シルフ領主>リーファ>リズ>師匠>アスナ>シノン>シリカ>ピナ
尻から太ももにかけてのあの曲線をゆっくりと妄想して行ってね!
ぶっかけといえば顏射は一定数あるみたいだけど、ふとももぬるぬるの方が燃えると思うんだ。
そして尻はマン汁でぬるぬるがエロいと思うんだ。
牛乳風呂からのローション→あちこち粘液まみれとか。
雑談が全く無い人がいるかもわからないスレと
雑談があって人がいるのがわかるスレと
SS書く人がどっちに行くかってのを想像したほうがいいな
まて、なんでぴなを含めた
シリカは逆に薄すぎて興奮しそう
ここってSAOしか読んでる奴いないよな
ノシ
SAOしか読んでないけどなにか?
どっちも読んでるけどAWにしか性的関心が沸かねえ
アクセルワールドの方が原作は面白かった
どっちが面白いかは置いといて
単純にSAOのが出てからの期間長いんだから語る人多いわな
569 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 02:33:48.10 ID:FdEe0JmR
正直AWは別に立て他方がいいと思う。需要無いとか進んで非難されるこたあない
アニメの人気が高いからに決まってるじゃない。どこのエロパロスレもアニメ化で人増えるし
出ていけってのは好意か悪意か知らんけど
非難だとかするのがそもそも荒らしであって
それに触れてんのが間違ってんじゃないかな
不毛だからこの流れ止めようぜ
>>571 うむ、同意だ
と言う訳で、ピナさんと豚アバターprpr
F型アバターの倫理コードを強制解除するスキル持ちの強敵に次々とNNメンバーが犯される話はまだですか!
つるりとした黒い外殻が、微振動する粘液触手の刺激で次第に蕩け……
とか書くのはわりと修羅道やなw
ピナさんて頭の形卑猥だよね
口から(白い)泡も出せるみたいだし
シリカちゃんの中に首つっこむんで遊ぶ
ピナさん・・・ジュルリ
AWについてはリア中だからかきずらいでしょ。
デュエルアバターに食べるための口の穴が開いてるんだから
下の穴のシャッターもあるはず
コード解除でその貞操帯セーフティが解除されてそこにレーザーソードで
>>574 恵の強制変遷なんかがあるんだから、デュエルアバターの外見強制変更アビリティが有ってもおかしくないんじゃね?
リアル割ってそのまま現実にも雪崩れ込むのか
この外道!
「ゴメン、アスナ。ちょっとお手洗いに行きたいから少しの間落ちるな」
「んー、分かった。出来るだけ早く戻ってきてね」
「ああ、善処するよ」
アスナと同じ部屋でログインし、共にALOの世界を駆け巡っている中不意に尿意に襲われた俺は、アスナに謝罪をしつつログアウトの為にコンソールを弄る。
(えーっと、アミュスフィアを被れば直ぐに再開できる待機状態にして……と)
「……ねえ、キリト君。待機状態にして落ちるの?」
「え……ああ、それがどうかしたのか?」
「い、いや、別に何でもないよー」
一体何なんだろうか、俺は怪訝な顔をしつつもALOからログアウトした。
……アスナの目に、妖しげな光が灯っていることにも気付かずに。
◆
「ふぅー、スッキリした」
用を足し終えた俺は自室に戻り、再度アミュスフィアを被りALOにダイブをしようとする。
(ん……?何か何時もと感じが違うような……)
何とも言い難い違和感を感じるも、アミュスフィアを被る為に動かした手は止まらず――
「何で俺がアスナのアバターを!?」
「待機状態なら他人が被ってもログインできるってのはお母さんで分かってたけど、プレイヤーの性別が違ったら出来るかな、って思ってたんだけど上手くいったみたいだねー、ふふふ、これがキリト君の身体かー」
みたいな感じで入れ代わり系のTSFとかって出来るのかな?出来たらテンションがマッハ
いつぞやの本スレに貼られてた奴だけどさ、入れ替わりって……良いよな
>>580 イタズラ合戦になるんじゃないのか?w
アスナは二刀流ソードスキル試してみて「おおお」と感動
しかしキリトは胸をもんでスカートの中をのぞく
「ぎゃーなにしてるのキリトくん!そっちがそんなことするなら私だって…!」
なんだバカップル通常運転じゃないか
あっ、ALOなら二刀流ソードスキルないのか、しまった
擬似二刀流スキルになったスキルコネクトはプレイヤースキル依存だしどうしようもないw
魔法打ち消しもPSだっけか
せやな
>>580 性別逆転してキリコをアスナリが犯す同人誌があった
あれ一応やろうと思えばアスナあたりにはぎりぎりできるはずなんだよねぇ。>スキルコネクト
>>585 性別逆転はpixivでよく見かけるw
個人的にはキリトとアスナのアバター逆転の方が萌えるな
>>586 右脳と左脳を自在に切り替えるなんて無茶無謀は
キリトさんくらいしか出来ないようなw
あれは比喩じゃね?
実際にスイッチオンオフしてるのかは脳みそ見てみないと判らないけどさ
比喩でもそういう意識下でアバター動かしてるのは、やっぱり無茶無謀だと思うな
SAOだとナーブギアなりアミュスフィアなりを交換するって手が使えるけど
AWでマンマルくんの頑張ったアバターはどのように奪われたんだろうな?
そしてその手法を流用した黒雪先輩による(ry
普通にデータ転送させて「お前今日から豚アバターな」で終わりじゃね
AW最新刊のドヤ顔ういういかわいい
巫女服姿のういういにハルユキがぶちこんしゃうssまだー?
作者は自身の作品の二次創作は見ないっていう勝手なイメージ持ってるけど、
どうみても重度の寝取られ好きの九里さんはSAOの寝取られ系同人誌を見ないでいられるのだろうか
今は忙しくて見てる暇ないんじゃない?
同人繋がりで知り合いの献本とか(あるなら)見てるかもしれないけど
11巻は未遂で残念だった
>重度の寝取られ好きの九里さんは
重度というより重篤とか危篤とかそういう……
AWで記憶喪失や悪堕ちが起きるぐらいだし、想い人を変えてしまうソフトを加速研究会が開発してだな。
そもそもAWは基本設定が主人公の幼なじみ女が幼なじみ男に寝取られという
いわば寝取られ王道設定から話が始まっている上、
その幼なじみ男が新しい年上の想い人まで寝取ろうとする展開とか、
ところが実はその理由が身体は許しても心は違うんだから的な幼なじみ女の主人公LOVEの姿に
本当は僕のほうが寝取られてるんだ的な主人公への寝取られ憎悪の為だったとか、
ところが実はその幼なじみ女も年上の生徒会役員に幼なじみ主人公を寝取られた感満載だとか、
さらに実はその年上役員女もちょっと目を離した間によりによってかつての親友に主人公寝取られたどころか
以降、割り込まれっぱなしでテンション上がりっぱなしだわとか
さらには実はその幼なじみ女は全然別の最低にも生意気な年下男に寝取られてしまって
カツアゲ脅迫までされたあげく幼なじみ男二人で幼なじみ女を想い寝取られ涙を流しながらピザを食うだとか
もう登場人物全員寝取られ過ぎて何がなんだか……
常人には全くわかりません。
あ、しまた。
ネタバレ注意よろしく、ということで。
性別逆転と聞いて試しにAWの幼なじみトリオで想像してみたらチユが酷いことになった
誠氏ね並みに酷い
>>600 AWまったく読んでないからわからんが、599が文庫の内容なら
ネタバレってことにはならないんじゃないの?
AW読んだらSAOとかどうでもようなってきた
二期やってほしかったな
SAOのイベントにしれっと並んでても違和感ないだろうな
>>601 いや、彼氏にバックドア仕掛けるタクミちゃんもなかなかにヒドいですよw
まあ黒雪王子に比べればマシだk(スパッ
ハルユキちゃんはふとましいロリ巨乳
タクミちゃんは長身和風貧乳まで想像した
チユオからすると、ハルコはパイズリ要員で、タクミは見せびらかし要員と考えれば辻褄があう
デブ専なため本命はハルコな
>>607 1巻のタクミちゃんはハルコとチユオの直結を見ながら「わたしだって抱き合ったことないのに」とさめざめと泣いていたんだろうか
ぽっちゃりめのハルコと優等生なタクミのみならず腹黒な下級生まで手にかけるヤリチンチユオとか
バッシングが原作よりハンパないことになるなw
ハルコと黒雪王子になると少女漫画でそこそこありがちな感じに見えなくもない
611 :
チョ・ゲバラ:2013/03/08(金) 23:18:48.48 ID:XGmtUq4x
初めまして、チョ・ゲバラといいます。
さっそくですが作品を投下します。
題 『ある新婚夫婦の平凡な日常』
カップル アスナ?キリト
属性 イチャラブ
アスナは起床アラームを六時に設定している。
なぜそんな早い時間なのかというと、キリトの起床時刻が八時ちょうどだからだ。二時間早く目を覚まし、ベットに入ったまま、隣で眠る彼のペニスを咥えるのが大好きなのだ。
結婚して、ここ二十二層の森の中に引っ越してきてから、いっぱいキスをした、いっぱい抱きしめあった、いっぱいエッチもした。でも、フェラチオだけはしたことがなかった。
アスナは、フェラチオをしたくなかったわけではない。むしろかなり初期の頃から興味はあった。愛する人の分身をお口で気持よくしてあげている自分の姿を想像するだけで、もうゾクゾクしてくるのだ。だが、あいにくとキリトからそんな要求がなされることは一度もなかった。
なのでとても困った。アスナは自分から、キリト君のおちんちんをしゃぶらせてください! と直接訴える勇気を持っていなかった。いやらしい女の子だと思われたくなかったからだ。
だから、
「キリト君……な、なにか私にして欲しいこととかないかな……? キ、キリト君が言うんだったら、私はなんだってしてもいいよ……。その……気持ちよくなる方法を、他に色々あると思うんだけど……」
さり気なく言質を取ろうとしてみたが、
「うーん、とくになにもないよ。アスナがそばにいてくれるだけで俺は満足だから」
なかなか思い通りにはいかなかった。
もしかすると自分が愛する人は、そっち方面はかなり淡白なのかもしれない。思えば初体験の時は、キリトは論理コード解除設定のことを知らなかったのだから。そうなるとアスナは、増々フェラチオをがしたいなどとは口が裂けても言い出せるわけがなかった。
そこで思いついたのが、早朝フェラチオだ。
キリトが深い眠りに落ちている時にぱくっとやってしまえばいいのだ。
我ながら名案と思ったアスナは、善は急げと翌朝、気持ちよさそうに眠るキリトにフェラチオを敢行。小一時間ほどかけてゆっくりと愛する人の分身を口内で弄び、しっかり一仕事を済ませてから寝たふりをして、何喰わぬ顔でキリトと一緒に朝を迎えた。
以来、早朝フェラチオはアスナの大切な日課となった。
「キリト君……大好きだよ。ずっと、一緒にいようね」
キリトのあどけない寝顔は、アスナの大好物の一つだ。
寄り添って眺めてているだけで、きゅーんと胸が締めつけられてしまう。もう衝動を抑えられない。アスナは迷う素振りすら見せずに、キリトの唇を奪った。
「ちゅっ、ちゅっ……ちゅっちゅっ、ちゅぴっ……」
触れるだけの優しいキスを、何度も何度も繰り返した。そのキスは唇だけではなくキリトの顔全体にまで及び、いつしかそれは、犬のようにペロペロと舌を這わせる行為に変化した。
「ちゅるり……ペロペロ、はむっ、ペロペロ……くちゅりっ、むちゅちゅーっ!」
無抵抗なキリトの唇をこじ開けて、アスナは強引に自分の舌を侵入させた。キリトの口内をたっぷりと陵辱し、ちゅちゅーっと激しく吸引して心ゆくまで唾液を貪った。
「むちゅっ、むちゅっ、ちゅるり……ふぅ…………」
時計の秒針がゆうに五週はするほど大人のキスを続けたアスナは、ようやく唇を離してキリトの鼻先で法悦の吐息を零した。
すでに論理コードを解除しているアスナは、これだけでもうショーツがぐっしょりと濡れてしまっている。
「……キリト君、これからまたキリト君のおちんちんをしゃぶって精子をごっくんするからね。私がこんなエッチな女の子になったのは、全部キリト君のせいなんだからね。ちゃんと現実に戻っても責任を取らないとダメなんだぞ」
ぐっすりと眠るキリトの耳元でそう囁くと、アスナはキリトの指を操ってウインドウを開き、オプションメニューの恐ろしく深い階層にある論理コードを解除しようと試みた。
「えっ……なにこれ?」
アスナは訝しむ。
論理コード解除設定の中に、見慣れない『ペニスの詳細設定』という項目が存在したからだ。昨日まではこんな項目はなかったはずだ。アスナはしっかりと覚えている。まったく意味がわからない。
もしかするとドッキリかと疑い周囲を索敵してみたが、部屋にカメラが設置してある様子はどこにもなかった。
鼓動が早鐘を打つ。
神の悪戯か、あるいは悪魔の罠か。
そのどちらなのかはわからない。だが毒を食うなら皿までとばかりに、アスナはその『ペニスの詳細設定』とやらを思い切って選択してみた。新たなウインドウが開いた。そのウインドウには、サイズ、射精量、硬度、色艶……等々の細かい項目が表示された。
「ま、まさか……!?」
これはもはや間違いない。
まぎれもなくこのメニューから、キリトのペニスがカスタマイズできてしまうのだ。
「で、でも……勝手にこんなことするのは流石にまずいよね……」
たとえ夫婦だったとしても、超えてはいけない一線は確かにあるだろう。そもそもアスナは、現在のキリトのペニスのサイズに不満があるわけではなかった。むしろかなり満足していると言ってもいい。
もしこれが現実世界ならば、ちょっとそれは厳しいんじゃないっすか、と少し二の足を踏むほど立派な物をキリトは装備しているのだ。
だから、わざわざペニスをカスタマイズする必要などなかった。
だが……目の前に開かれた果てない世界があるのだ。それがたとえ仮想(ユメ)だとしても。だったらアスナは、迷い続けても、答えがなくても、そこを目指してみよう、とかなり強引に自分を納得させた。
「設定を変更しても、あとで元に戻しておけば問題ないよね。キリト君、ごめんね。でも……全部キリト君が悪いんだよ」
そんなわけでアスナは、ペニスの詳細設定に取りかかることにした。
まずはサイズだ。
(XS、S、M、L、LL、3L)
どうやらサイズを選択できるようだ。なにが基準になっているのかよくわからない。ただ現時点でもキリトのはかなりの大きさなのだから、これで調子に乗って『3L』などを選ぶと、もうトンデモない物体が出てくることだけはある程度想像ができた。
なのでアスナは、『LL』を選択した。
次は射精量だ。
これは単純にスライダーバーで量を調節するようになっているようだ。
アスナは、むむーと整った眉根に皺を寄せてしばらく考え込み、スライバーバーをかろやかに操作してMAX値に設定した。
まぁ、こんな感じでアスナはこだわりのペニスの詳細設定を結構な時間をかけて行い、ちょっとした達成感に身を浸しながらキリトの論理コードを解除した。
すぐさま異常が起きた。
キリトの股間がむくむくと膨れ上がり、ズボンにみごとなテントがびっしと張られた。それは、ズボンの上からでもかなりの重量級だということが容易に推察できる。
「ちょ……こ、これは……」
この時点でアスナは、すでに心が折れそうになっていた。しかし、なけなしの勇気を振りしぼりって、キリトのズボンとパンツをおもむろに脱がせた。
「――――ッッ!!」
パンツの中からジャジャジャジャーンと飛び出してきた凶悪な肉塊を目の当たりにしたアスナは、叫びそうになった悲鳴をすんでのところで押し殺した。
その肉塊は、ギローンと臍の上まで反り上がり、極太の肉茎には異形と呼べるほどにびっしりと血管が浮き出ており、先端の巨大な肉キノコは禍々しいまでに黒光りしていた。
例えるなら、普段のキリトのペニスが片手用の両刃直剣だとしたら、今のキリトのソレはモンスターハンターの大剣だった。
それはゲームが違うよ! とアスナは設計者に抗議をしたい衝動に駆られた。
しかし、流石は『閃光』の異名を持つアスナだけのことはある。わずかな時間だけで折れそうになった自分の心を立て直すと、その凶悪な肉塊に向けて恐る恐る手を伸ばした。掴んでぎゅっと握ってみた。
カスタマイズしたキリトのペニスは、アスナの小さな手では完全に握り込めないほど太くて熱串のように熱い。手のひらからドクンドクンと命の鼓動が伝わってくる。
「す、凄い……まさかこんなに大きくなるなんて……」
これはちょっとヤバイだろ、とアスナはペニスを上下に優しくしごきながら思った。まさかこんなボスキャラがエンカウントするとは想定外だったのだ。こんな強大な敵をソロで相手にするのは、流石に無謀というものだった。
しかし、ここまでやってしまったからには後戻りはできない。いやっ、正確にはちゃんと後戻りはできる。単に設定をしなおせばいいだけなのだ。だが、アスナはそんなことはしない。面倒臭いからではない。逃げたくないからだ。
例え一人になったとしてもひたすら最前戦で戦い続ける。それが、かつては狂戦士と呼ばれたアスナの生き様なのだ。
アスナは、いきり立つキリトのペニスにぐっと顔と近づけてみた。むわっと鼻孔をくすぐる男の臭い。むろんそれが現実の世界のキリトの臭いでないのは理解している。しかし、アスナは興奮せずにはいられなかった。
「ちゅっ……ちゅっ……ぴちゅ……」
アスナはペニスにキスをした。優しく舌を操って、肉棒の付け根から先端までをゆっくり愛撫していく。肉キノコの傘の部分は特に重点的に行なった。SAOの世界ではそこに恥垢が溜まることがはないのだが、女の本能が常にそうさせるのだ。
愛おしい。
つい先程までは恐怖すら感じていたのに、今では巨大化したキリトのペニスが愛おしくてたまらない。そんな気持ちに呼応するかのように、アスナの愛撫は徐々に激しさを増していく。
「ペロペロ……ちゅちゅっ、ペロン……ちゅぴっ、はむっ、ちゅぱっ……ちゅぱぁっ……」
アスナは陰茎と同じく巨大化した陰嚢をぱくっと頬張り、口腔内で器用に睾丸を見つけて舌先でコロコロと転がした。もちろん左右交互に行う。剛直を握る右手にが込められ、シコシコするスピードがシフトチェンジ。実に小慣れたコンボだった。
尿道口から、ぷにゅ〜っと無色透明の粘液が湧き出してきた。
カウパー液だ。
アスナは性知識としてそのことは知らなかったが、しばらくしごいていると出てくる液体という認識を経験として持っている。そのねばっこいのを視認すると、アスナのテンションは「ウホッ」と跳ね上がるのだ。
肉先にこんもりと溜まったカウパー液を、アスナは欲望の赴くままにぺろっと舐め取った。無味無臭。すぐに鈴口から新鮮なのが湧いてくる。それが肉先から垂れそうになるまでじっくりと我慢して、再び犬のようにぺろっと舐め取った。
そんなはしたない行為の連続は、例えようもないほどにアスナの下腹部の奥底を甘く疼かせた。
「ちゅっ、ちゅぴっ……れろれろ……ちゅっ……ちゅぱっ……。大丈夫だよ。キリト君(のおちんちん)は私が守るから……」
アスナはあ〜んと大口を開けて、キリトの亀頭をぱっくりと咥えた。お口の中が一ミリの隙間もなくペニスに占領されてしまうほどの巨大さだ。
「はむっ……くちゅくちゅ……ちゅぱぁっ、ずちゅっ……じゅるる……」
亀頭に歯を立てないように注意をしながら、アスナはゆっくりと頭の上下運動を開始した。
もの凄い存在感だった。
自分で好んで咥えているはずなのに、アスナは口内を強引に犯されているような錯覚を覚えた。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ……ふぁぁむ……んん……っ、ぬちゅちゅっ……ずりゅりゅ……ちゅぱぁ……ちゅぱっ……」
螺旋を描くように舌を回転させて、アスナは口内に突き入れられてくる亀頭をねぶった。時折、肉棒がビクッと反応を示すと、嬉しくなって俄然にやる気が増してくる。
「ちゅぱぁっ、ちゅりゅ、んっんっ! ふぁああっ、むちゅり……ちゅぱっ! ずちゅちゅっ! んっ! んん……っ!」
口腔ピストンが加速した。
アスナは鼻息を荒げて、アイス棒のようにペニスをしゃぶった。かなり顎は疲れてきたが、そんなことはお構いなしに奥へ奥へと突っ込んだ。
目の前がぼーっと歪み頭がクラクラしてきた。いつものペニス酔いだ。お口で奉仕をしていると、アスナは決まってこんな感覚に陥ってしまう。
「ふぁぁむっ……はぁ、はぁ……。キリト君のおちんちん……美味しいよ……。早くキリト君のおちんちん汁を飲ませてぇ……」
亀頭から口を離すと、アスナは発情した牝の表情で、唾液でまみれた肉棒に頬ずりをした。
愛おしさが止まらない。
キリトが起きていれば絶対に口にはできない恥ずかしい淫語も、気分を高める効果が非常にあった。もっとエッチな言葉をキリトに聞いてもらいたい思いと、聞かれなくない思いがアスナの中で相反していた。
「ちゅぴっ、レロレロレロ……ちゅるりっ、ずりゅりゅ………ちゅっ、ちゅっ、レロレロレロ……」
アスナは尿道口をほじくり返すように舌先を乱舞させ、同時に張り詰めた玉袋をがしっと握って睾丸マッサージ。実に巧みにペニスを射精に追い込んでいく。
ビクッビクッ! とペニスが狂おしそうにひきつけを起こした。
射精が目前に迫っていることを素早く察知したアスナは、再度大口を開けて亀頭を丸呑みした。精液は絶対に口内で受けると心に決めているのだ。
後は、もう無我夢中になってペニスをしゃぶり尽くすだけだった。
「ずりゅっ! ずちゅちゅっ! ちゅぱぁっ、ふぁむ……むちゅっ、ちゅぷ……じゅぽっ! じゅぽっ!」
美しい栗色の髪をかき乱しての高速口腔ピストン。
嬲り、吸いつき、舌で絡め取り、嗚咽がするくらい喉の奥まで突っ込んで、もはやアスナのお口は完全に性器と化した。
「ちゅぱっ! ちゅぱぁっ! ぬちゅっ、ずりゅりゅ……じゅぽっ! ずちゅぅぅっ! ずちゅちゅーっ!!」
口腔内の亀頭が極限まで一気に肥大化。
それは、解き放たれる直前の現象。
アスナはピタリと口腔ピストンを停止させ、疲れ切った顎に目一杯の力を込めてがっぷりと肉棒を咥えた。
刹那、ペニスが爆ぜた。
どぴゅぴゅっっ!! ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!!
「――――ッッ!!」
アスナは声にならない悲鳴を上げながら、マグマのように熱した白濁汚液を受け止めた。
ずぴゅっずぴゅっ!! どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!! ぶちゅぶちゅぶちゅちゅーっ!!
「――――ッッ!?」
まだまだ射精は止まらない。むしろこれからが本番といった感じで、ペニスはさらに勢いよく膨張と収縮を繰り返した。
のたうつように大暴れする肉棒をしっかりと咥えながら、アスナは餌を頬張るリスのようにぷくーっと頬を膨らませて精液を受け止めた。
ずぴゅっどぴゅっぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!!
とうとうアスナのお口は許容限界が超えた。
行き場を失った精液は、アスナの口角から泡を噴いて吐き出され、さらには喉ちんこをやすやすと突破した。瞬間、逆流した白濁が、アスナの鼻の穴からブブーッ! と外に向けて噴射された。
「ふんぐぅぅぅぅぅ……ッ!!」
優に一リットルを超えるほどの欲望を出し切ったペニスは、ようやくその狂おしい運動を終えた。
アスナはペニスからゆっくりと口を離した。
鼻と口が精液で塞がれて息ができない。視界の右端に表示された酸素ゲージが、どんどん減っていくのが見えた。そのゲージがゼロになった時、それはプレイヤーの死を意味する。
アスナは焦った。
精液で溺れ死ぬような不名誉な死に方をするわけには死んでもいかない。すぐに口内に残されたキリトの白濁を飲み込む作業に取りかかった。
ドロドロのゼリー状の精液は非常に飲み込みにくく、オマケにイカのように生臭くて味はかなり苦い。アスナは現実世界で一度も精液を味わったことはないが、それがかなりのこだわりをもってプログラムされていることだけはわかった。
決して美味というものではないが、それでもキリトの中から出てきたものである。アスナはそれを飲むのになんの苦痛も感じなかった。初期の頃は確かに少々戸惑ったりもしたが、今ではむしろ喜びすら感じる行為である。それに、慣れるとなかなか癖になる味でもあった。
いつものように半ば固形化した白濁を、上手に舌を使って唾液で溶かしながら少しづつ飲み込んでいく。が、量が半端ではない。酸素ゲージの減り具合を考えると、このままでは間に合わないと判断。かなり無謀な行為になるかもしれないが、アスナは一気に飲むことを決意した。
ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……!
喉仏を動かしてひたすら精液を飲む。
アスナはただそれだけのことに集中した。もう必死の形相だ。なにせ命がかかっているのだから仕方がない。
「ングッぅぅぅ……ッ! くうぅぅ……っ! ぷはぁぁーーっ!! はぁ……はぁ……し、死ぬかと思った……」
危機一髪で全ての精液を飲み干したアスナは、獣のように荒々しい呼気を繰り返した。
「ふふっ……もうっ、キリト君、いっぱい出しすぎだよ」
アスナは妖艶に微笑んだ。
精液まみれになったとしても、彼女の美しさにはひとつの陰りも見えることはなかった。
アスナは口元にべっとりとへばり付いていた精液の残りカスを手で拭ってぺろっと舐め取ると、尿道に残っている精液を吸い出そうと再びペニスに顔と近づけた。
そこで、キリトとばっちり目が交差した。
「アスナ……なにしてるの?」
「キ、キリト君――ッ!?」
目を覚ましたばかりのキリトは、ちょっと状況が理解できない様子だ。
「なにがあったの……? なんかヒットポイントがごそっと削られるような衝撃を受けたんだけど――って、な、なんだこりゃ!?」
キリトは自分のペニスの凶悪な変貌ぶりを見て驚愕した。
「ちょ、これはどうなってるの!? ア、アスナ、もしかしてなにかやったのか……?」
「違うの! キリト君、こ、これは違うのよ!」
アスナは必死になって言いわけしようとしたが、鼻から精液を垂らしながらではまったく説得力がなかった。
619 :
チョ・ゲバラ:2013/03/08(金) 23:32:49.79 ID:XGmtUq4x
以上で前編は終了となります。
後編は後日に投下します。
ちょwww
2行目からしてすでに吹いたw
お馬鹿系エロパロの導入として完璧なつかみですね
後編も楽しみにしてます
あと気になったんだけど、論理コードじゃなくて倫理コードね
ゲバラさん久し振りに見たわ
あれ、おかしいな
エロいの読んでるはずなのにちんこの代わりにお腹が痛いwww
とりあえず躊躇なくスライダーMAXにするアスナさんに乾杯
久しぶりにきたら投下キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
これはよいおバカカプSS!ww
続きを楽しみにしています!
クソワロタww
久々に良い物読ませて貰ったw
こんなアスナさん嫌だwww
というかキリトはさすがに起きろよwww
いや、面白かったw
また何かネタがあったら投下おながいします
腹いてえわwwwww
直前まで死にかけてて、その後すぐに「ふふっ」じゃねーよ!wwwww
投稿乙でしたww
>>619 今さながら突っ込むけど名前欄がヒデェw
ゲバラに祟られるぞ
ホワイトデーですな!
キリトくんはお返し大変で羨ましい限りです。
みんなキリトくんから白いの欲しいのか
しかし、ヒロインズが一番欲しい子種汁は正妻様が独占
これが格差社会かっw
女って怖いな
欲望に素直すぎるぐらいに従って、それが全部キリトが悪いからだと言ってのけるんだからな…
フラグ建築しまくる天然建築士にも問題が…
MOREDEBANやしののんはともかく
アズリカ先生やシャーロットにまでフラグ立てるのはどうかと思うの
先生はともかくシャーロットは全くアプローチしてないやんけw
彼女に関してはキリトさんを攻めるのはかわいそうw
1期は、最初はアスナ本、後半は妹本だったから
2期がきたら、最初はキリト×シノンの本が一杯で、後半はキリト×ユージオ本が一杯なんだろうな.
キリト×アリスではないのか?w
ていうか、二期でGGOとUW両方をやるのは無理だと思う
UWやるなら3クールは欲しいな
ロニエ本とか将来出るのか
あと某N氏のD.L.72ってやっぱり例のアレのパロディなんだろうか
・・・キリト君総受けでおながいします。
多分そうじゃね?
>>639 あれはどう見てもX2下敷きにしてたろw
俺はOVAでいいからマザーズロザリオが観たいな。
アスナとユウキの絡みもそうだし、お母さんとの絡みも。
親子丼( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
>>639 そもそもX2自体、薄い本の燃料投下としか思えなかったw
ところで今日ふと気付いたんだけど、SAOプレイヤーの中に妊婦さんっていなかったのかね
もし居たとしたら、おなかの子供はどうなるんだろう
母体は植物状態のまま臨月→出産?
(なんか昔、外国でそんなケースを聞いたことがあるような)
植物状態のまま出産はたまにある
珍しいのは、植物状態→妊娠→出産 このパターン
起きたら子供がいましたとかシャレにならないw
>>647 凌辱モノの薄い本でありそう>起きたら子持ち
>>639 キリロニSS読みたいなあ…
さすがにまだ存在しないのか
もしキリトが夜遊び中どこかに種落としてたとして
それでUW人との間に子供が出来ることってあるのかな
無登録民だから不可能?
ちなみに、そういう実話を基にした映画で「トーク・トゥ・ハー」というのがある
名作だから観ておいて損は無いぞ
あ、実話を基にっていっても着想を得ただけでストーリーは全然違います
>>649 200年も子供作らなかったわけだし
システム的に見てもリアルワールド人との間には出来ないんじゃないかねえ
>>647 BADENDルートのALOアスナさんですね!?
>>649 それより禁忌目録に縛られてるUW住民と婚姻なしにセクロスできるのか
娼婦という天職が存在したら…それはもう薄い本かw
>>655 貴族たちがヤろうとしてたじゃない
婚姻なしの性交渉は禁忌ではない(口づけはダメなのにねw
キリトとユージンの口付けなら、
クィネラ「それはむしろOK……!」
と禁忌適用から外されたりするんだろうか。
残念ながら同性愛は禁忌なのだ…
整合騎士にそれでしょっぴかれた奴がおるし
好みのカップリングじゃないからしょっぴかれたんだな
>>656 法の抜け道を探すのは貴族の血筋で
一般ピープルはそんなことすら思いつかないんじゃなかったっけ
娼婦職やるのであれば貴族ではないだろうし、貴族が無理やりこじつけて
売春宿みたいなこと一般人に強要したら、そのうちディルるような
だから性サービス業みたいのはUWにはないのかなあと
寺社「これは稚児だから。女じゃないから。嗜みだから」
>>657 「愛玩物」という天命を与えたら全部解決w
女性整合騎士用と付ければあどけないキリト君は引く手数多・・・か?
モグラちゃんとモアちゃんかわいくてツラい……
>>655 人界はともかく、ダークテリトリーでなら?
暗黒界人は黒いしゴツいから萌えない
アメコミに出てきそうなエロいお姉さんもいるんじゃない?
12巻以降の女子高生のイラストに期待
669 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 20:23:12.70 ID:My59BeCb
>>664 モグラちゃんの可愛さが分かるとは……同志よ……
もっと先へスレを加速させたくはないか?少年。
モグラかわいいけど、原作で記述のあるアインクラッドの地面ほって脱出しようとしたプレイヤーって、やっぱりこの子なんじゃ……
SAOのゲームがかなり売れてるらしいね
このスレ的にもおいしいネタがたくさんあるはずなのに品切れで買えないという。
・正式版では存在しないアイテムが多数。シリカが酔っ払ってキリトに詰め寄る場面が。
・誰とでもベッドイン可能。同じ部屋で休憩ができる、かつNPCは例外なくつれ回せるため。
・基本横殴りするとNPCから感謝される。
おいしいな、確かに
システムは残念なようだが、エロパロネタは豊富そうだ
誰とでもあやしい雰囲気になれたり、誰とでも二人きりになってキスできるなら買う
何それちょっと買ってくる
>>675 つまり、クラインやエギル、ヒースクリフにクラディールも可能ということか
そういや昔男同士でも怪しい雰囲気になるのがあったような
お、おのれー
スク水の画像だけ見るとシノンも地味に盛ってる気がしなくもない
ていうか改めて思うがアスナの胸大きいな
ベッドインって言ってもシーン絵が入るわけでも、朝になって誰かから「昨日はお楽しみでしたね」って言われるわけでもないんだろう?w
キ、キリト君が私を裏切ったから……(震える手で血まみれのレイピアを持ちつつ)
>>678 アスナとリズとスグはでかいよな
シリカとシノンはないけど
サチは……普通?
>>679 まだ77層でパーティーがリズ固定だけど寝てみた
結果:
リズ「わ…悪かったわね… あんたも休みたかったはずなのに…」
こ、これはまさか……
かんけーしさんもその収録で女性慣れしただろうか
でも宿で休むとき、画面が暗転するときにオプションコマンド開いてるの、正妻様のときだけじゃね?
つまり・・・
まあ他はネタですよね
正妻最強
UWではアリスが正妻、RWではアスナが正妻
MOREさん 、DEBANさん、妹、シノンは○号さんか・・・
まぁ、キリトキュンが総受けなら・・・
>>688 正妻様に殺されるぞ・・・UWでもアスナが正妻だろうw
アリスが2号、ロニエが3号に位置しているんじゃないか?w
アリスじゃなくてユージオなら分かる
キリト争奪戦に(時系列的に)一番に参加したはずがMORE DEBANにすら遅れを取ったアルゴのことを俺は忘れ無い……
アルゴは情報屋の掟第一条が邪魔したんや
圧倒的な正妻力で一番先にたたきつぶされると
>>691 その場面が画面が切り替わると事後CG
>>675 まだ途中だけどほっぺにチューならリズ、シリカ、リーファ、シノンまでは見た
ほっぺかよ.....舌絡ませるぐらい有ったって
よくねぇよwww
>>696 それは正妻様の特権w
シリカにキリトキュンが犯される薄い本のおかげで妄想だけが膨らんで困る。
キリトが食われんのか
アルゴってなんでALO以降出てこないんだろう
外伝でも番外編でもいいから出してほしいわ
いろいろ謎の人物過ぎる
>>696 ストレアとアスナなら濃いチューしてたよ
セリフだけだけど
プログレッシブが進めばALO編にも出てくると信じてる
背が低い年下お姉さん大好き
別人化してるけどクズにはならなかったようでなにより
アスナ「キーリト君♪あの女はだーれ?♪」ニコォ・・・
大人のオネーサンの余裕でアスナを煽って遊ぶアルゴか
>>704 gkbr
オネーサンといえばアルゴさんだしナー
サクヤさんやら安岐ナースはまだまだだ
>>636 え、シノン×キリトとユージオ×キリトだろ
>>707 シノン×キリトは同意だがアリス&正妻×キリトだろうJK
いや、2期でアリシは厳しい
という事でシノン×キリトと、アスナ×ユウキにキリトが飛び入り参加だろう
胸無いとキツイ気もする
2期はGGOだから
マジかっけーシノンさんはよ
GGOやるにしてもラフコフの話やってないから心配だなぁ
まぁシノンが見れるなら良いんだけど。
ラフコフの話を1本作れば問題ない
耳とんがってないSAO時代のキリトさんも拝めるぞ
いやアニメでやったら即ネタバレじゃんあれ
にしてもシノノンはコケティッシュでいいなぁ ヌコ好きだからなおさらだ
>>714 キリトがザザに声掛けられる回の次に放送すればいいのではないか
珪子「最近ゲームセンターで私たちのフィギュアも出ましたね」
里香「出たよねー。ラバーケースみたいにならなくてよかった・・・」
珪子「それであることに気付いたんですよ」
里香「何々?」
珪子「他の人のフィギュアはスカートの下は白だったんですよー」
里香「アンタ何処見てるのよ、けしからんなあ・・・じゃなくて、それで?」
珪子「私の下着だけキッチリ再現されてました(アニメのアレ)」
里香「・・・・・・」
珪子「・・・・・・」
里香「バックプリントじゃなくてよかったじゃない」
珪子「良くありません!」
何故シリカだけ再現したし
いやある意味アスナも再現されてると言えば再現されてるが
リズだって作中で下着を披露してたら再現してもらえたはず
キリトさんもキャストオフにして再現してくれ
>>718 腐女子に馬鹿売れ・・・か?
エギル、クライン、あと茅エモン、なんでやとスゴーあたりもセットで売り出せば掛算に勤しむ腐女子が激増の悪寒
まぁ、正妻様はキリトきゅん単品でハァハァするんでしょうが・・・
そういえばUWにフィギュアは持っていけなかったな・・・
ただのネタ(にもならない何か)
リズに関して
キリト「個人的にはオレンジとかそういうのが似合うと思う」
クライン「でもよぉピンクとか白も似合いそうじゃねェか?」
エギル「ピンクのチェックも捨てがたいな」
シリカに関して
キリト「やはりアニメで付けていたようなのを推す」
エギル「あの年頃ならああいうのだろう」
クライン「シンプルなスポーツブラも良いモンだ」
リーファに関して
エギル「普段どういうもの付けてるんだ?」
キリト「・・・ノーコメントだ」
シノンに関して
キリト「あれこそスポーツタイプの下着似合うな」
エギル「意外とヒップハンガーやガールズトランクスも合いそうだな」
クライン「色は・・・水色とか白とかグレーとかそんなんだろうな」
アスナ「・・・キリトくーん?」
リズ「全員そこに正座!」
各々の下着予想のようなもの
異議は認める
個人的には、リズは白、シリカはアニメ、リーファはキリト、シノンは水色レース
シノンはリアルだと金欠なので、某メイドロボも愛用のスーパー特売品3枚500円ショーツとか穿いてそうだ。
>>719 無理無理 腐女子は男の変な意味ではない関係性に、敢えて意味を感じる人達だと思うけど
キリトさんの場合、関係全然してないもん。
ライバルも親友も先輩も後輩もいないんだから、腐れるポイントないよ。エギルとかそんな感じしねぇ
肉マルくんはタクがまだマシだけど、対等な男キャラが二人ともいないんだよね
そこでアルゲード亭店主×キリトさんですよ
>シノンはリアルだと金欠なので
「穿かない」という選択肢はあるだろう気が。いや、ゲームの方で。
「老廃物とか排出されないんだしパンツとか意味ないから」的に。
あるな。うん。
機能性にこだわるタイプだろシノンは
「なら聞こう!」
突然、キリトが低く、しかし青い炎のような熱量を秘めた声でささやいた。
「もし君がそのショートパンツを捨てて黒いニーソックス着用の上、ひざ上50cmのひらひらの
超ミニスカを穿いていたとしたら……。そして、その下に何も着けていなかったとしたら。
それを見た対戦相手が動揺し射線を外しても、心拍上昇で予測円を拡大させても、
その状況で、それでも君はノーパンミニスカパイパンを非機能的と言えるのか!?」
「…………!!」
シノンは呼吸も忘れ、両眼を見開いた。
知っているのか、一瞬、そう思った。この謎の来訪者は、シノンの過去を黒々とした闇に染める、
あの黒歴史を知っているのか。
そして始まる回想
>>726 リアルのシノのんは「ステイタスなお胸」で幸いだったな。
スグみたいな巨乳だと、ブラジャーにお金かかるし、可愛いデザインなかなか無いからなぁ。
手のひらにフィットする
お手頃サイズ
>>727 ミニスカノーパンで『うぽって!』のはしたない連射狙撃ですね解ります。
>>723 そう、腐カップリング萌えしにくい
だからキリト凌辱でもして楽しむしかないw
それも腐的に言うとニッチジャンルだし
>>723 タクは性別間違えた不遇ヒロインみたいで腐萌えとはちょっと違うと前に姉が言っていたな
ユージオくんという親友ポジのイケメン男子がいてだな・・・
しかも寮で同室という、どっかのBLゲームのようなシチュだもんな
736 :
727:2013/03/26(火) 23:10:43.56 ID:9unM+z7Y
>>731 >ミニスカノーパンで『うぽって!』のはしたない連射狙撃ですね解ります。
えええ!まだ書く前の書くつもりだったネタをどうしてそこまで
完璧に予測しましたか(驚愕!?
ドマイナーアニメなのは置いておくとしても他にもポイントは
沢山あるハズなのに……
生活の レベルを下げて レベル上げ
むしろはるかにレベルが上がった人もいる
>>736 原作漫画3巻カバー裏で、
「Tバックでこんな格好したらカウンタースナイプする相手にすっごいモノ見えるよね?」
というネタがあったのですよ。
独力でその高みまで到達した貴方には惜しみない賞賛を贈りたい。
リズベットと篠崎里香
シノンと朝田詩乃
この辺下着のイメージ結構変わるかもしんない
朝田さんが貧乏なのはガチだからリアルがやっすい下着なのは間違いないだろう
リアルの反動でVR内では高級下着かもしれんが、換金可なGGOと不可であろうALOで違うかもしれん
詩乃さんが軽く挑発したら和人が冗談半分に押し倒して迫るフリをしてきてしまいテンパッた挙句
すごく安物の下着つけてる事を思い出し「ま、待って! ……自分で脱ぐからっ!」と申告して
そのまま成り行きで最後まで致してしまうという処まで妄想した。
その後は正妻様の制裁か
まあ、正妻様はしののんの下着チェックも済ませてるな
>>740 GGOでもその手のアイテムは意外と高価かもな
でもGGOってほとんど女性プレイヤーがいないんじゃなかったか?
ALOでの下着アイテムの扱い
>>745 プレイヤーメイドとか高くなる傾向があるから、多分GGOもある程度進むと設計図とかドロップするモンスターが出てくるんじゃぁないねぇ?
なんで職人プレイヤーがある程度稼げる方向性に行くとは思う。
たとえやっすい無地の下着だとしても…
現役女子高生が穿いたあとの下着だったとしたら…?
パンツ錬金術か・・・ゴクリ
写真付きだと倍額(ry
パンツはレースのついた高級シルクなんぞより、安いコットン地だったり洗濯で微妙に色が薄くなってたりちょっとだけ微妙な毛玉が付いてたりする方がそそるんだよ
脱いだパンツに興味はない
履いてるからこそ意味があるんだ
シノのんは安い下着見られても云々気にし無さそうな雰囲気が
ついでに話題にしておくがもっ先のフィギュアの下着が軒並み黒だってのは安直じゃないですかね・・・?
そろそろ時代を先取りしたシノンの薄い本が出てもいい頃合い
ゴロ以外は食いついてない印象
シノン本、確かにないよなあ
正妻様のほかはMOREDEBANさんとリーファ直葉で固定か
ロニエたん本を正座待機なんだが
今出しても売れないしね
シノンはD.L.actionで夢オチハーレムに出てきてたな
まあ、まずGGO編アニメ化せんと増えんだろうw
1期の製作会社だと銃アクションに不安があるが・・・いっそガルパンの所に作ってもらうかw
やっぱアニメ化にならんと薄い本は無理か
別に本じゃなくてもいいんだ、SSで十分というかむしろ小説の方がイイ
…と
>>1の保管庫見てみたけど、ここにもさすがにロニエSSはないのか
ファントムバレット1クールはよ
むしろSAOPはよ
話数が足りねえな
SAオッパイ!オッパイ!
SAOPとな
企画自体無謀なのにアニメ化なんてしたら・・・
インフィニティモーメントのシノンルートクリア(ノ^^)ノ
可愛すぎて萌え尽きた
SAO…直葉・アスナオッパイ!か
ゲームのユイはおっぱいに興味津々だったな
確かめてみた結果リーファがイチオシだそうだが、無邪気って罪やで
Pの方が見たい
ユイとおっぱい…なんか既視感と思ったら
おふらいんでもおっぱいネタがあったのを思い出した
SAOで最初に全プレイヤーが本当の姿にされたせいでネカマも戻されたけど、もしネカマのままだったらちゃんと
倫理コード解除すればヤれて感覚も再現されるんだろうか。
もしそうならエロゲでよくある「女主人公で魔物とかと戦い、負けたら犯される」を実際に女主人公になってプレイ
というエロゲも発売されるだろうか。
出来ることは出来るだろうな。
だからこそ「精神面への影響がある」とされて性別戻されたんだから。
小説見て思ったけどシステム上ネカマってむりだよね?
パラメータやアイテムでどうになるんだ。
そもそもWEB版だと性別固定だし、あとパラは同一
アイテムは女性用を渡している。
現実戻ったらオカマに目覚めてるんか
ぶっちゃけ本当に「「女主人公で魔物とかと戦い、負けたら犯される」を実際に女主人公になってプレイというエロゲ」
があったらやりたい?
自分はやりたい。
愚問だな。もちろんやりたい
某神楽とかすきだ
聞かれるまでもなかろう、やりたいに決まっておるわ!(クワッ
ネカマ中に倫理コード解除したら、男にもやおい穴が出来ちゃうの?
ちょっと聞きたいんですけど、ここは連続投稿何回までできるんですか?
同人誌とかでダイブ中レイプされたヒロインが、現実の肉体アヘ顔痙攣してるの描かれたりするけど、よく考えると
犯してる男側も現実の肉体ハァハァ夢精状態なんかな?
ナーヴギアで信号カットされてるからありえないんじゃね
同人基準で話すなよ
いや顔面筋肉はしゃだんできないかも
アミュスフィアなら多分身体を揺り動かした時点でリンクが遮断されるとは思う。
ナーヴギアならほぼ9割方カットかな?
>>783 ハアハアは判らんけど、脈拍の高低はあったんじゃないかな
アスナ×おちみずとか、楓子×おちみずとか、ういうい×おちみずとか、シリカ×おちみずとか……いいね
まさか拾われるとは思わんかったわ。しかもおちみずさんで
シリカはそっちもいいけど蔦蔓さんもですね、フラワーガーデン的に
そういえば・・・
ダイブ中に襲われる薄い本・・・
正妻様は襲われるけど、妹は襲うほうだよねぇw
たまにはダイブ中のキリトきゅんを襲う正妻様を見てみたい気もするw
女に見られてないからしょうがない
>>791 正妻さまの時期だと襲ったら起きるだろうjk
794 :
チョ・ゲバラ:2013/04/05(金) 19:40:47.92 ID:K7edWkJW
お久しぶりです。チョ・ゲバラです。
さっそくですが前回の続きを投下します。
題 『ある新婚夫婦の平凡な日常』
カップル アスナ?キリト
属性 イチャラブ
今まで隠れてやってきたことを洗いざらい白状したアスナは、ベットの上にぺたんと正座して判決が下るのを待っていた。
「なるほど。つまり毎朝、俺が寝てる間にフェラチオをしていたわけだ」
「……はい」
「で、今朝はなぜか『ペニスの詳細設定』ができるようになっていたので、ついつい魔が差して勝手にカスタマイズしてしまったと」
「……はい」
「いやらしい子だなぁ、アスナは」
「ち、違う! そんなんじゃないの!」
アスナは毅然と否定した。
「違うことないよね。人の身体を勝手にショッカーみたいに改造しておいて。どうすんのコレ? さっきから元に戻らないんだけど」
キリトのペニスは、射精を終えた今でも傲然と勃起を続けていた。
「そ、それはその……設定を元に戻せは治るかも……」
「よりにもよってこんな馬みたいなペニスにカスタマイズするなんて……本当にいやらしい子」
「だ、だからそれは違うの! キリト君の誤解なの!」
しかしアスナは、理論的になにがどう誤解なのかを説明することはできなかった。なにしろ完全に現行犯でとっ捕まってしまったのだから。
「も、もう知らない! そっちのベッドで寝てください!」
アスナはキリトに背を向けて毛布をかぶった。
ようするに、逆切れである。
説明できなのだから仕方がない。このままではジリ貧だ。それに、人のいいキリトのことだから、こうやって拗ねたふりをしていると許してくれるのではないか、という甘い打算もあった。
「いやいやっ、そういうわけにはいかないから」
キリトは毛布をはぎ取ると、アスナの上に覆いかぶさり強引に唇を奪った。
「むちゅ……っ!? ちゅっ、んふっ……くちゅっ……キ、キリト君……あんっ、んん……っ!」
アスナは予想外の展開に少々戸惑ったが、すぐに口内に侵入してきたキリトの舌に舌で応戦した。
「ちゅっ、ちゅぴっ、ん……っ、くちゅくちゅっ、ふぁむっ、ちゅるりっ……むちゅちゅーっ!」
とにかくディープで濃厚なキスだった。
繋がった口腔と口腔の間にできた小さな空間で、舌と舌がくんずほぐれつ絡み合い、融け合うように重なり合う。分泌が活発化した唾液が淫らにシェイク。塊となって互いの口内を行き交い、それぞれの胃の中に収まった。
長い長いキスが終りを迎えると、男女の間につーっと一本の唾液の架け橋が架けられた。
「はぁん……はぁ、はぁ……」
アスナは、とろ〜んと蕩けるような表情で吐息を零した。
あまりにも情熱的で巧みなキスだった。オマケに不意を突かれてしまったせいもあって、乾いたショーツがまたぐしょぐしょになってしまった。
「自分だけ勝手に楽しむなんてずるいぞ。だから今度は俺が楽しませてもらうから。いいよね、アスナ」
キリトは、背中が大きく開いた大胆なアスナの寝間着を強引に剥ぎ取った。
「きゃあっ!」
アスナのおっぱいが、ぷるるんと揺れて外気に晒された。
アスナは着痩せをするタイプなので、脱ぐと目を見張るような豊満なボディーを保有している。乳房は小気味がいいほど形が整った円錐型で、乳輪の色は淡く可憐な桃色。乳頭はツーンと生意気に斜め上を向いて尖りを見せていた。
「キ、キリト君……!?」
キリトが飢えた野獣のような双眸を向けてきた。
胸の奥がバクバクと鳴り響いた。
きっとこれからかなり無茶な行為をされてしまうであろう自分の行く末を想像すると、アスナは興奮を抑制できなかった。
身に纏っていた唯一の薄布までもがするりと脱がされてしまい、アスナはたちどころに生まれたままの姿をキリトの前にさらけ出すことになった。
「じゃあ、アスナの大事なところを確かめさせてもらおうかな」
「あんっ、だ、だめ……っ!」
キリトはアスナの両膝を掴むと、左右に強引に押し開いた。
アスナは、されるがままに両脚をがばーっといやらしいM字に開脚するしかなかった。閃光のアスナの貴重なご開帳だ。そこに現れたのは、男ならば誰しもが瞠目せずにはいられないほどに美しい乙女の花園だった。
「ああ……そ、そこは見たらダメなのに……」
「ちょ、なにこれ!? もうどえらいことになってるじゃないか」
その無垢な花園は、すでに相手を迎える準備を完了していた。
サーモンピンクの鮮やかな色艶をした肉ビラは、くぱぁ〜と満開に美しい花を咲かせ、雌しべからしとどに流れた蜜はアナルにまで垂れ落ちている。周囲には、甘酸っぱい少女のフェロモンの香りを漂わせていた。
「ううっ……」
「朝からこんなにぐちょぐちょにして俺のチンポをしゃぶってたのか。なんていやらしい子なんだ。アスナ、聞いてる? もうぐちょぐちょだよ」
「……そ、そんなこと言わないで」
アスナは両手で火照った顔を覆い隠した。
まったくそのとおりなので反論しようがなかった。
「こんなにぐちょぐちょになってるなら、もうフェラチオだけでは我慢できないよね。本当は今すぐにでもチンポが欲しいんでしょ。ほらっ、ちゃんとお願いしてみな。そしたら挿れてあげてもいいよ」
「あんっ……いやぁんっ」
アスナは子猫のようなか弱い嬌声を零した。
キリトが極太の男根を秘裂に押しつけてきたのだ。風が吹いただけでも感じてしまうとても敏感な部分から、ドクンドクンと力強い脈動が伝わってくる。
「アスナ、どうするの。挿れるの? 挿れないの? もし挿れて欲しいのなら、なにをどこに挿れるのかをちゃんと説明しないと駄目だよ」
そのぶっといのが濡れた肉のクレパスにそって、ずりずりと前後に動き出した。
「そ、そんな……あっ、あぁんっ!」
アスナは戸惑っていた。
今までキリトから、こんないやらしい言葉攻めを受けたことは一度もなかった。今朝のキリトはまるで別人のようだ。それがペニスをカスタマイズしたせいなのかは定かではない。ただ、自分が愛する人がちょっとおかしなことになっているのだけは確かなようだった。
しかしそんな些細なことよりも、今は秘部を往復しているデカマラの方がアスナにとっては大問題だった。
ココだけの話でぶちゃけてしまうと、もうフェラチオをしている時からこの規格外の物体をぶち込んで欲しかった。このほとんど凶器と呼んでいいような物体でガンガン犯されてみたかった。
アスナはこのラスボスのようなペニスで、もうボロ雑巾のようにめちゃくちゃにされてみたいという欲求とずっと戦っていたのだ。そう、たった一人で。
だから、アスナは――、
「……キ、キリト君のおちんちんを……私の、オ、オマ……ンコに挿れて……ください」
素直に心情を吐露した。羞恥のあまりカーッと頬が熱くなる。しかし、いつまでもかまととぶっているような余裕などどこにもなかったのだ。
「えっ、なんだって? もっと大きな声で言わないと全然聞こえないよ」
「――ッ!!」
意地悪キリトがニヤニヤ顔を向けてくる。
アスナはウギギと歯ぎしりをする思いだった。が、ズリズリされているだけで居ても立ってもいられない。一刻も早く挿入してもらわなければ、これ以上正気を保っている自信はまったくなかった。
「キ、キリト君のオチンポを私のオマンコに挿れてください! そのぶっといのが欲しいのっ! もうセックス! 交尾したいっ! もう受精したいのッ! 早くキリト君のオチンポ汁を子宮に飲ませてぇぇーッ!!」
アスナはかなり切羽詰まっていたせいで、言わないでいいことまでポロッと口走ってしまった。
「えっ……」
キリトがちょっと引いているのはなんとなくわかったが、アスナはもう欲求を抑えることができなかった。例えはしたない女の子だと思われようとも、この飢餓にも似たペニスへの渇望を辛抱することなど不可能だったのだ。
「は、早くオチンポちょうだい! キリト君のオチンポが欲しいのッ! オチンポッ! オチンポが欲しいぃぃッ!!」
「……わ、わかった。じゃあすぐに挿れてあげるからね」
すぐに気を取り直したキリトは、急いで挿入準備に取りかかった。
パンパンに張りつめられた亀頭の先端が、ぬかるんだ膣口にぷちゅっと押しつけられた。次の瞬間、膣内に向けて前進を開始した。
「ああっ! オ、オチンポが入って……く、くる……あっあっあっ! はぁあんっ! んんん……っッ!」
裂けそうなくらい極限まで広がった膣口が、巨大すぎる肉塊を静かに飲み込んでいく。その光景はまさに圧巻で、挿入というよりも、串刺しと表現する方が相応しいように見えた。
ズブズブズブ……。
亀頭の先端は肉棒が半分ほど埋没した段階で最奥に到達し、膣道はあっけないほど簡単に異物によって征服された。
「んん……ッ! す、すっごいっ! お、奥まで入ってるっ! いやあぁんっ! そ、それ以上は……も、もう入らないぃぃーッ!!」
「アスナ、もうちょっとで全部入るからがんばって」
ペニスは止まらない。
突き上げられた子宮はぐにゃっとひしゃげて、それでもなお上へ上へと情け容赦なく押し上げられた。
「んんん……ッ! ひぃやああっ! そ、そんな奥まで……ッ! はぁ、はぁ……ああぁんっ! すっごいところまで来てるぅぅっ! 奥がッ! 奥がぁぁッ! あっあっ、ああああぁぁッッ!!」
ブルドーザーのような荒々しい前進を続けたペニスは、邪魔をする障害物を力づくで跳ね除け、とうとう根本までぶっすりと膣内に挿入された。
刹那、
「オ、オマンコ、イッちゃううゥゥッ!!」
ビクゥッビクゥッ! とアスナは満身を震わせながら絶頂に達した。
「あれれー。もしかしてアスナは、挿れただけでイッちゃったのかな。待ちに待ってたオチンポはそんなに気持ちよかったの?」
「はぁ、はぁ……しゅ、しゅごい……」
アスナはしっとりと汗で濡れた双乳を大きく上下させながら、呂律が回らない口でそう呟いた。
カスタマイズしたキリトのペニスは、本当に凄かったのだ。
どれくらい凄かったのか具体的に説明すると、ちょっと内臓の配置が変わってしまったくらいだ。
朦朧とした意識の中で、アスナはお腹の中のオチンポの存在感にただ圧倒されていた。それは一本の大黒柱のようで、もう自分の中に存在しなくてはならないかけがえのない物のように思えた。
愛おしい。
本当に愛おしい。
ただ愛おしいだけではなく、内側から脈打つペニスの力強い息吹を感じていると、心の底から安心できた。
あまりにも幸せすぎて、じわっと目頭が熱くなり、アスナは涙の雫をほろりと零した。
「……キ、キリト君……もっと……もっと私を幸せにしてぇ……?」
まだ絶頂の余韻が冷めやらぬうちに、アスナは甘えた声で要求した。
「いいよ。またアスナの好きな時にイッていいからね」
巨大ペニスのピストン運動が開始された。
「んっ、はぁあん……っ!」
最初はそろそろとゆるやかな出入りだった。
だが、それだけでもアスナの受けた衝撃は凄まじかった。一突きごとに腰が砕けそうになる。そんな重いジャブのような出入りだった。
キリトの腰使いが徐々にリズミカルなテンポを取り始め、スーパーヘビー級のペニスが軽やかなフットワークで膣道を闊歩した。
「あんっ、! はぁ、はぁ……あぁんっ! んっ、んっ、んん……っ! はぁああんっ!」
アスナはシーツを掻きむしるように握りしめ、官能色に染まった嬌声を上げた。
果てたばかりの膣内は異常なまでに敏感で、抜かれるたびに息が苦しくなり、突き入れられるたびに脊髄に鋭い快感電流が迸った。
お互いの高まりに比例するかのように、ピストンが本格化していく。
硬肉と柔肉が、擦れ合い、もつれ合い、卑猥な交歓を果たし、奥底で幾度も激しい衝突が反復された。
「あああ……っ! すっごいのが奥に当たってるっッ!! んっハァアアッ! はぁはぁ……んんっ! キ、キスしてっ! ブチューってしてぇぇッ!!」
アスナは神に祈るようにキスを求めた。
男女の唇は磁石で引き合うように合体した。
「んっんっ! んんっ! むちゅっ……ちゅるちゅる、ふぁぁむっ、くちゅり……ちゅぴっ、くちゅくちゅーっ!」
アスナは触手のように舌を蠢かせ、夢中になって唾液を啜って嚥下した。
やはり繋がったままするキスの幸福感はハンパなかった。ときめきすぎて失禁しそうになってしまう。このままなにもかもがキリトと一つになりたい激情に駆り立てられた。
アスナはキリトの首の根元に腕を巻きつけて、さらに熱烈にキスを求めた。ゴクゴクと喉を鳴らせて熱い粘液を貪り飲み、止まらないペニスの往復をピンクの股座でしっかりと受け止めた。
「ぬちゅぅぅっ! ちゅぱっ、ずちゅっ、んっんっんっ! ちゅぴっ、レロレロレロ……くちゅりっ、ぬちゅっ……ちゅるちゅるちゅるっ!!」
前後するピストン運動が、回転するグラインド運動に切り替わった。
極悪な肉棒は膣奥を支点にしてぐーるぐーると弧を描き、子宮をすり潰さんばかりに攻め立てた。
「んんっひィィッ !! い、いやぁんっ! あぁんっ! んん……っ! だ、だめぇ……っッ! そ、それは……だめぇぇーッ!」
流石のアスナもこれには参った。
例えるなら、膣に金属バットを突っ込まれてめちゃくちゃに掻き回されている、そんな感覚だった。ようやく前後の運動には少し慣れてきたと思っていたのに、これでは全然息をつく暇がない。
ブブブッとお腹の中から変な音が聞こえてくる。
「アスナの膣内は気持ちいいよ。ぎゅーって締めつけてくるッ。はぁ、はぁ……本当に可愛いなぁ……」
胸板によってむぎゅーっと押し潰された乳房の先端が擦れ、剥き出しになったクリトリスもまた回転運動で痛いほど擦れ、もう全身に悦楽の痺れが帯電していく。アスナは否応なしに涅槃の縁へと追い込まれた。
「はぁああんっ! あぁんっ! ふにゃああぁァッ! もうだめぇぇッ! だ、だめぇェ……っッ!!」
「アスナ、またイッちゃうの? 我慢しないでいいよ。好きなだけイッてもいいからっ」
過酷なまでに熱した剛棒に撹拌されてゆるゆるになった膣道は、波打つような引きつけを連続させ、ただならぬ緊張感をともなって張り詰めていく。息継ぎをするように子宮口はパクパクと開いたり閉じたりを繰り返し、カウパーを垂れ流す肉先にぷちゅっと淡く吸いついた。
「やらぁああぁぁッ!! ま、またイっちゃうううゥゥッ!!」
満身に帯電していた快感が強烈な稲妻となって脳内を直撃。
眩いばかりの閃光が網膜の中で明滅。
ジェットコースターで疾駆するような爽快感に身を浸しながら、アスナはめくるめくオーガズムの極地に誘われた。
「あっ……あっ……はにゃあぁぁ……」
アスナは恍惚の表情で、くてーと大の字になってベットに横たわった。
膣道は小刻みな蠕動を続けながら、決して萎えない肉塊をしゃぶり尽くすように咥え込んでいた。
「アスナばっかり気持ちよくなるなんてずるいぞ」
「はぁ、はぁ……ご、ごめんなしゃい……」
「ふふっ、まぁいいんだけどね。アスナのものすっごいエッチな顔が見れたから許す」
「……や、やらぁぁ……見ないで……」
完全なアクメ顔を晒したアスナは、顔を横に背けようとした。
もっと恥ずかしいところを、それこそかなり奥の方まですでに見られているというのに、これはこれでやっぱり恥ずかしくて堪らない。乙女心とは、単純には割り切れないものなのだ。
「だーめっ。もっとアスナのエッチな顔を見せて」
「やぁん……らめぇぇ……」
「アスナは可愛いな。キスしよ」
アスナはピクッと反応を示した。
キスと聞いては抵抗はできない。アクメな顔を晒しながら、無言で瞳を閉じて唇を差し出した。
ふわっと優しく唇が重なった。
「ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……ちゅぴっ……」
触れ合うだけの優しいキス。
何度も何度も交わし合う。
絶頂の余韻に浸りながら行うそんな小鳥のようなキスは、アスナをまた極上の気分にさせた。
「ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ……んっ、あっ、あん……っ!」
キリトの両手がアスナの双乳を捕らえて、優しく丹念に揉み込んでいく。
もみもみ……むぎゅむぎゅ……。
芸術的なまでに造形の良い乳房は十本の指によって絶え間なく形を変化させられ、先端の敏感な突起物までもがきゅーっと強く摘まれて押し潰された。
「あぁんっ! あっあっ! お、おっぱい気持ちいい……はぁ、はぁ……。はぁんっ! んんん……っ!」
キリトはたっぷりといたぶった乳頭をちゅぱっと補食し、はむっと甘く歯を立てた。後はもうミルクが出そうになる勢いで搾乳しながらちゅちゅーっと吸引。瞬く間に左右のサクランボは、唾液でエロティックにコーティングされた。
「じゃあ次は俺が気持ちよくなる番だから。アスナ、がんばってね」
ひとしきり乳房を弄んだキリトは、アスナの両手首をがしっと掴み取ると、上半身を起こしてぐいっと引っ張った。
アスナは、自分が今からなにをされてしまうのかを瞬時に理解した。
このまま腕を引っ張られながらガンガン突かれてしまうのだ。ペニスがさらに深く奥まで入ってくるので、通常の正常位よりも1.25倍ほど気持ちいいやつだ。
しかし、今のキリトのペニスは今までのそれとはわけが違う。膣は現時点ですでに限界。いやっ、軽く限界を超えていると言ってもいい。とてもじゃないがこれ以上はどう足掻いても奥には入らない。そして、自分はすでに二回も昇りつめた状態。
それはちょっとムリゲーだろ、とアスナは結論を出さざるを得なかった。
「そ、それだけはちょっと待って――あああっ!」
だが、アスナのそんな切実な思いとは裏腹に、膣内のペニスは活動を再開した。
ゴリゴリと亀頭のでっぱりでお腹側の膣壁をこそぐようにして、ゆっくりと肉棒が引き抜かれていく。膣穴から抜けそうになるギリギリでピタッと止まると、次の瞬間、ズボッ!! と一気に膣内にぶち込まれた。
「はぁひひぃィィッ!!」
アスナは声にならない悲鳴を張り上げた。まるでお腹の中が反転するかのような淫激だった。やっぱりこれはちょっと難易度が高すぎる。
「ほーらっ、ほーらっ。アスナはこれ好きだよね」
再び膣壁をゴリゴリしながらぶっといのが引き抜かれていく。
「あっあっ! はぁあんっ! キ、キリト君、お願いだからそれだけは……はぁうううっ!!」
アスナはいやいやしながら懇願するが、キリトは聞く耳を持ってくれない。
狙いすますように一時停止したペニスが、再度、膣内に鋭く放たれた。
「ふにゃああぁぁッ!!」
アスナはすでに正気を失いかけていた。
茹だった膣道はブルブルブルと今までにない過激な痙攣を見せ始め、ぱっくりと開いた全身の毛穴からいや〜な玉の汗がぶわっと噴き出した。
これはヤバイ。
本当にヤバイ。
後一回、ズボッ!! とされてしまったら、自分の中の大切ななにかが壊れてしまう。アスナはそんな不吉さを直感した。しかし、両腕を拘束されオマケに完全に腰が抜けてしまったアスナには、もはや抵抗する術など残されていなかった。
ぐーりぐーりと子宮をいたぶっていた巨大な物体が、またゆっくりとゆっくりと引き抜かれていく。
「あっあっ! んっくぅうゥゥッ! や、やらぁぁッ! らめぇぇっ! ら、らめぇェェーっッ!」
「アスナ、いくよー」
三度目の正直とばかりに、裂帛の気合が込められたペニスが膣内を貫いた。
「ひぃぎぎぎぃぃッッ!!」」
ぷしゅーぷしゅーと尿道口から潮を撒き散らしながら、アスナは再び昇天した。
「はぁ、はぁ……アスナ、またイッちゃったのか」
「あう……あう……」
アスナは、もはやまともに言葉を紡ぐことすらできなかった。
頭の中は白昼夢のように真っ白に染まり、全身が心地よい脱力感で包まれていた。ただ一本の灼熱が、膣の中で煌々と熱を放出している。その厳然とした存在感だけが、アスナを意識をかろうじて保たせていた。
「でもこれで終わりじゃないから。これからが本番だからな」
ゆっくりゆっくりとペニスが抜かれていく。
「んん……っ!」
アスナは、それをただ漫然と受け入れた。
もうなにを言おうが無駄なのだ。きっとこれから本当にめちゃくちゃにされてしまうのだ。それならそれで構わない。そもそもそれは、自分が本心から願っていたことなのだから。
ドウゾワタシヲメチャクチャニシテクダサイ。
アスナは、もはや悟りの境地に達していた。
「行くぞ」
そして、ついに怒涛のピストンが始まった。
「ひぃやぁあああァァッ!!」
ズボッ! ズボッ! ズボッ!
一撃一撃に渾身が込められたペニスが膣穴を穿つ。
アスナの乳房はぷるんぷるんと忙しく前後に跳ね飛び、肉先が膣奥に激突するたびに、お腹の表面が内側から凸凸と押し上げられた。
「はぁんっ! んっふぅっ!! はあぁんっ! はふうぅぅッ! はぁはぁ……んひィィッ! あぁんっ! あぁんっ! はぁああァアアッ!!」
引っ張る力と突っ込む力の相乗されたエネルギーのほとんどは、膣奥に集中された。子宮は杵で打った餅のようにふにゃふにゃと変形を繰り返し、アスナは問答無用で涅槃へと追い込まれていく。
「はぁ、はぁ……アスナ、気持ちいいよ!」
「ひぃああっッ! んくぅっ! はぁはぁ……ああっ! あんっ! あひぃぃっ! んっはぁああっ! イクぅぅッ! はぁあんッ! ああ……ッ! ま、また……イグぅうゥゥ……ッ!!」
栗色の髪をブンブンと振り回しながら、アスナは幾度も豪快に潮を噴きよがり狂った。
もう快感神経が馬鹿になってしまったかのようだ。
頭の天辺から足の爪先まで全てが気持ちいい。
「あああっ! ア、アスナ、もうちょっとでイキそうだッ!」
キリトはアスナの上に襲いかかると、衝突するようなキスをぶちゅーっと一度してから、クライマックスに向けてのピストン運動を始動させた。
アスナは四肢をキリトの身体に巻きつけて、あらん限りの力を振り絞り懸命に抱きついた。だいしゅきホールドだ。
「んっんっ! はぁああンッ!! あんッ! あぁんッ! しゅごいッ! オチンポしゅごいのぉぉッ! ズボズボされてるゥゥッ! オ、オマンコおかしくなっちゃうゥゥーッッ!」
アスナは、もうオチンポのことしか考えられなかった。いやっ、オチンポのことしか考えたくなかった。オチンポがズボズボしていればそれでいい。キリトのオチンポがこの仮想世界の全て。今ならそう断言できた。
そこには、もはや可憐で凛々しかった閃光のアスナの姿はどこにもなかった。
そこには、ただペニスを無条件で受け入れて泣いて悦ぶだけの淫欲を剥き出しにした牝肉が存在するだけだった。
「も、もうダメだッ! アスナ、膣内に出すぞっッ!!」
「膣内に出してぇーッ! んん……ッ! 孕みたいッ! 孕みたいのぉォーッ! はぁああんッ! はぁはぁ……キ、キリト君のオチンポしゅるで赤ちゃん孕ませてぇぇーーッッ!!」
まるでレイプのような激しいセックスだった。
キリトは持てるものの全てを出し切るように、抉る、穿つ、刺す。
亀頭が膣奥に直撃する瞬間に肉棒は捻り込まれ、必殺のコークスクリューとなってアスナの子宮を打ち抜いた。
刹那、ペニスが大噴火した。
ずぴゅっどぴゅっどぴゅっ!! ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!!
「ああぁんっ! で、出てるぅぅッ! 膣内出しされてるるぅゥゥッ! 熱いッ! オチンポしゅる熱いぃぃっッ! あっあっあっ――ああああぁァァーーッッ!!」
奔流となって押し寄せる白濁の熱さを子宮で感じながら、アスナもまたエクスタシーの津波に飲み込まれた。
ずぴゅっずぴゅっ!! ぶちゅぶちゅぶちゅ! どぴゅぴゅぴゅーっ!!
膣内で狂乱するペニスは幾度も射精を繰り返し、蒸した子種汁を放水車のごとく吐き出した。
「うう……っ! こ、こんなに出るなんて……。うわっ! ま、まだ出るッ!」
ぶちゅぶちゅぶちゅっぶちゅぶちゅ……ッッ!!
そして、一分弱ほど続いた射精がようやく打ち止めした。
一発目を超えるほど大量に射精された新鮮な精液は、制御不能な収縮を連続させる膣道にポンプのように吸引され、神業的なスピードで一滴残さず子宮に送り込まれた。
「あああァァ……お、お腹の中がキリト君のオチンポしゅるで……いっぱいになってる……しゅ、しゅごい……幸せぇぇ……」
アスナはスケベ顔を晒しながら、身も心も解脱したように脱力させた。もう指一本ですら動かす力は残されていなかった。
たった一度の射精で許容限界を超えた子宮は、風船のようにパンパンに膨れ上がり、アスナのお腹をぽっこりと膨らませた。それはあたかも、新しい生命を体内に宿した妊婦のような姿だった。
「アスナ……凄い気持よかったよ。大丈夫……?」
「はぁ……はぁ……私も……気持よかった……。見て……赤ちゃんができちゃったみたいんなってる……。嬉しい……ふふふっ? キリト君……大しゅきだよ。ずっと、いっひょにいようね……?」
そのままアスナは、落ちるように意識を甘美の世界に飛翔させた。
肉痙攣を止めないぬかるんだ膣道は、まだ貪欲に尿道に残った精液を吸い取っていた。
このSAOの世界では身体が汚れるわけではないので、お風呂に入る必要はない。しかし、心地がよく気分が安らぐところなどは現実世界と変わらないので、毎日欠かさず入るプレイヤーは多い。
アスナもその中の一人だ。
セックスの後は決まってキリトと一緒にお風呂に入る。
が、今朝は珍しくアスナは一人でお風呂に入っていた。
目が覚めたらキリトは隣でぐっすりと寝ていたので、一人で入ることにしたのだ。
アスナは思う。
ちょっと冷静になって考えてみると、行為の最中になんかトンデモなくいやらしい言葉を口にしていたような気がする。それこそ『オチンポ』とか、ましてや『オマンコ』なんて言葉は、今までキリトの前では決して口にしたことがない単語だった。
そんなNGワードをバンバン連発させていたような気がする。ちょっと羽目を外しすぎたのかもしれない。
「――ッッ!?」
アスナの顔がカーッ! と燃えるように真っ赤に染まった。
「あああ……ど、どうしよう……」
恥ずかしいなんてレベルではなかった。後悔なんてレベルではなかった。もういっそのこと死んでしまいたいくらいだ。これはもうしばらくはキリトの顔をまともに見れそうになかった。
それもこれも、みんなあのペニスが悪い。
アスナは、自分で勝手にキリトのペニスをカスタマイズしたことは棚に上げてそう思った。
あんな巨大な物を突っ込まれたら、誰だってあれくらいは乱れてしまうはずだ。いやらしい言葉だって口にしてしまうはずだ。赤ちゃんだって欲しくなってしまうはずだ。うん、きっとそうだ。私は悪くない。
アスナはそう考えることで自分を慰めた。
さて、キリトへの直近の対応はどうすればいいだろうか。
なにもなかったかのように振るまってたちの悪い夢だったことにするか、あるいは一時的な記憶喪失を演じるか……。
アスナは、むむーと腕を組んで悩んだ。
そんな時、キュ〜ンとお腹の奥が疼いた。
「あんっ……」
ポッコリお腹は元に戻ったが、アスナの子宮にはまだキリトの精子がたっぷりと残っていた。
不思議なことに、食べ物や飲み物を摂取してもお腹に残るような感覚はないのだが、膣内射精をされた場合だけはべつだった。かなり長時間にわたって感覚が残る。ぽっとランプの火が灯っているような優しい温かさを、お腹の中から感じるのだ。
ここにも設計者の独自のこだわりを感じるプログラムがあった。
しかし、アスナは設計者にGJ!! を送りたい心境だった。正直、神システムだと思う。欲を言えば、これで赤ちゃんができるシステムがあればパーフェクトだったのに。できれば二人。いやっ、三人は欲しい。キリトにそっくりな男の子なんかが生まれたらもう最高。
「……って、私はなにを考えているのよ! そ、そんなのまだ早いんだからっ! 高校だってちゃんと卒業しないといけないし! 子作りはちゃんと考えてしないと後で困るんだからっ!」
アスナはバシャバシャと湯面を叩いて妄想を打ち切った。
で、倫理コードを解除しっぱなしだから変なことを考えてしまうのだと結論づけ、アスナは設定を戻そうとオプションメニューを開いた。
アスナは驚愕した。
倫理コード解除設定の中に、見慣れない『アナルの解放』という項目が存在したからだ。
『アナルの解放』
やはり何度見直してもそう表示されていた。
アスナは思った。
べつにこの表示の意味にはなんの興味もない。アナルの解放とか……ハハハ、こやつめ。しかし、見慣れない項目なのだからチェックをしておく必要はある。じっくりと念入りに。
もしバグとかだったりしたら後々困るのだから。万が一にもキリトに迷惑をかけるわけにはいかない。
アスナはそう決意すると、ぶるると裸体を武者震いさせた。
そして、アスナは――。
804 :
チョ・ゲバラ:2013/04/05(金) 19:51:26.22 ID:K7edWkJW
ご苦労様でした。
この作品はこれで終わりとなります。
また機会があればお会いしましょう。
さようなら〜m(__)m
追伸
ずっと論理コードだとばかり思ってました^^;
あんたここにもきたんか ゆっくりしていってくれ
後編キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!エロワラタww
乙です!
アナル解放はLv上がったからですか?ww
おつおつ
昔のバーサーカーアスナさんはどこに行っちゃったんだろうか
とりあえずちんこじゃなくて腹が痛い
むせるぐらい吹いたwwwwエロいな、実にエロい。
惜しみなくGJを贈りたい。
そして(゚*゚)アナルー…
ところで凶器サイズのおちんぽさまは元に戻ってるんですか?それともそのままなんですか?
>>808 レベルUPしていくと、自由自在にできるようになるんじゃまいか?w
どうせVRだし。
カヤえもんのことだからちんこ触手化とか実装してるだろうよw
むしろ、正妻様にショタちんp化されていじめ倒されるとかでもいいなぁw
やがてレベルを上げ続けると習得できるボディエディッ卜スキルに
一時的にショタ化や幼女化、性別変更にモンスター化MODとかか
>>809 キリトさんショタ化だと!?アリだな!!
ユニークスキル
二刀流:2本に増える
神聖剣:見せるだけでチャーム効果
無限槍:絶倫
神聖剣は「フル勃起時にも剥けない」じゃないのか語感的に。
あと保険が利く。
抜刀術…
あっ(察し
キリト「オレはアスナでもクラインでもイケるぜ!」
二刀流(意味深)
二刀流って行ったらそっちだよな
解禁キター
>>649だが、キリトはUW人とも子作りできるようだな
キリロニ本が捗るわw
ロニエルートがどこかにあってもいいのよ
正妻様に許可貰うなりなんなりして子孫残してもいいのよ
キリトがトロフィーみたいな考えは嫌い
意思持ってるんだぜ
ていうかさ、正妻って、側室の存在を暗示・容認する言葉だよな
だからそーどあとーおんらいんの方でぶちぎれてるんだろう。
まぁアスナにすりゃ、側室連中は数少ない女友達連中でもあるわけで
小中学校と殺伐とした交友関係だっただけに、SAO以降の友達はかなり重きを置いて接してる感がある
それだけに周りにキリトのことが好きな子ばかりいる状況でも、無闇に圧掛けたり嫌がらせとかはしてないっぽいし
アスナはキリトの愛が微塵も揺るがないのを「知っている」んだろう。
ヤキモチを焼くことがあっても排除には至らない。
彼氏がモテるのは、彼氏が絶対に浮気しない前提ならむしろ誇らしい。
キリトをお仕置きする名目ができる度に
にやりと微笑む正妻さん
>>820 トロフィーの意味がわからん
>>824 アスナはキリトが築く人間関係ごと大きく包み込むイメージだ
>>826 意思を持たず女の都合で動く物の事
ヒロインが許可したからそうするっていう
どっちにしても意味わからんかった
というよりキリトの性格及びオタク気質な部分考えると
天然フラグビルダーではあるがハーレム作って女をはべらせるってのは無理だと思う
だから割と重い部類のアスナの愛情をしっかり受け止められるってのもあるんだが
キリト「自分の意思を持たないモノ扱いされるのは、……相手にもよるが基本的には興奮する」
>>827 なるほど
一瞬チンコのことかと思ってしもうたわw
アスナという存在がガッチリ押さえ込んでなければ、
フラフラ優柔不断なテンプレラノベ主人公になってたと
どこぞで分析されてるのみて納得した記憶
どっちにしろトロフィーって表現は何かわかんね
>>832 ピーチ姫のように、アトラクションクリアの報酬として救出されるヒロインを
若干の悪意を込めてトロフィーと呼ぶことがある。
大抵人気が出ない
200年の耳年増であるカーディナルが更なる人の温もりをキリトに求めて、
「そうか、これが……」とか「あったかい……」とか言う展開はどうだろう。
エロ行為不許可の禁忌はまあどうにかするとして。
百聞は一見にしかず
千聞は一触にしかず
触感に勝るセクシャルエレメントは存在しないのだ
だがしかし……
トロフィーワイフとか割と一般的な表現だと思ってたけど
一般的ではねえと思うぞ
>>838 ハリウッドスターとか成功者のお飾りの嫁のことだから、知ってる奴は知ってるが知らないやつんが多いぞ。
そんなことより、キリトキュン総受けな薄い本はどこー
>>840 ジョー・ディマジオにとってのマリリン・モンローですね。
842 :
838:2013/04/19(金) 15:53:56.74 ID:rplLPi4y
あー、一般的ってのは
>>820が勝手に使ってるわけじゃなくて従来からある表現だって意味ね
そんな何度も絡まれるような変な言い回しではないだろ、と
トロフィーとかどうでもいい
シリカのエロい話が見たい。サチも見たい
シルバー・クロウ飯食うとき顔の装甲開いて下に口があったじゃん?
ロボ少女、特に茶々丸みたいな人間っぽいのじゃなく、メダロットとかみたいなのが好きなんだけど、スカーレット・レインの
股間部分の装甲引っぺがすと下に穴があってやれるとか無いかな?
クロウの下の口とかシモネタ禁止
>>844 うん、きっと男の理想が中にはあるよ
んで 敵対者だったら、装甲引っぺがす前にボコられてしまうと思うが
好意有るものに対してなら、彼女みずから装甲を外して
「この中見せるのは お、オマエだけなんだからなっ!」
ってかんじかな
高速ピストンでHPがガリガリ削られてKO勝ちですね
削り切るまでに中で……
はっ!
回復か!
ニコ!膣内に射精すぞ!
かなり前に投下したキリト×直葉モノの続き
関連してリーファ凌辱。長くなるのでご容赦ください
和人の手を取り、胸にあてがったまま直葉はすすり泣いている。
和人は頑なに拒んでいる。こんなことをしても兄の心は明日奈から動かないのに。
「う…うう…」
「…………わかった」
「え………?」
和人が発した一言。直葉が何かを言う前にベッドに押し倒された。
「お…お兄ちゃん!?」
「直葉!」
和人は直葉を組み敷いた。その反動で白い乳房がぷるんと弾む。
上気した顔のまま和人は豐かに育った果実に食らい付いた。
「あっ―――はァ!」
乳首に吸い付かれ、直葉は思わず声を上げた。ぴりぴりとした電撃のような
感覚が胸を通して脳天を刺激する。
「お、お兄ちゃっ――――ン、はふっ!」
「スグ…スグ…ちゅっ…」
直葉の胸を交互に吸い、寄せあげ、たっぷりとした質量を感じ、
こね回す。豊満な丘稜を手で包み、先端の突起を指で押し潰す。
和人は理性を失った獣のように従妹の、直葉の胸を貪った。
お、お兄ちゃんが…あたしのおっぱいを…ウ、ウソみたい…で、でも嬉しい。
自身を組み敷く兄に恐怖を感じることはない。感じるのは愛しさ。
長年想ってきた兄が己の肌を求めてくれる嬉しさ。全てを受け入れたいと思った。
SAO/SS『ベイビーリーフ』
「はッ…あ…お兄ちゃ――――」
和人は直葉が言い終わる前にズボンをずり降ろし、下半身を顕わにした。
痛いほど勃起している和人のソレをみて直葉は眼を丸くした。
あ、あれが男の人の……小さい頃、見たモノと全然違う…あんなに大きくなるんだ。
幼い頃、兄と一緒に入ったお風呂でみた小さく、可愛らしいモノの面影などない。
赤黒く反り返った肉棒はドクン…ドクンと脈打ち、先端から透明な粘液が蛍光灯の
光を受けてテラテラと光っている。
和人は段々と荒くなる息を押さえ、直葉のズボンに手をかけた。
「ま、待ってお兄ちゃん……」
直葉は兄の手を掴み、言った。
「あたしのコト、好き?」
嘘でもいい、この瞬間だけでも言って欲しいと直葉は願った。
「……す、好きだ…好きだよ、スグ……直葉」
「嬉しい……」
直葉は和人に抱きつき、その身を横たえ、囁くように言った。
「あたしも大好きだよ、お兄ちゃん」
和人と直葉は激しく唇を交わした。舌をねじ込むようにして互い口内を舐め回し、絡ませ合う。
もどかしく直葉のズボンに手をかけ、引き裂くように下着ごとずりおろす。
「ぷっはっ……ははは、男の子って…みんな…狼になるんだね…んっ」
「わ、悪かったな……」
和人は愛液で十分に緩んでいる直葉の秘部に指を立て、くにゅと埋没させる。
「や……あっ、お、お兄ちゃん…」
直葉の鼻にかかったような声と共に内壁がぐにゅぐにゅ絡み付いてくる。
(この感じをアソコで味わうのか…指でさえキツく感じるのに、
入れて…最奧まで突いたら……)
和人は指を抜くと直葉の股に身体を割り込ませた。
ペニスに手を添え、直葉の潤った窪みにあてがった。
「あっ…んっ…」
先端の半分ほど埋めるとぬるっとした愛液がいよいよ溢れだした。
「スグ…ゆっくりいれるから…」
「う、うん…あっ」
「いくぞ……くッ」
身体の中心に兄の一部が押し入ってくる感覚。
未開の体内に熱く溶けたモノが入ってくる。
「あッ…痛…ほ、本当に入って…」
ずぷっと和人のペニスが直葉の中に埋没してゆく。和人は圧倒的な圧迫感にチリチリと
脳が焼かれるような錯覚を覚えた。やがて先端に膜のようなものがあたった。
処女膜…これを破れば、本当の意味で従妹と繋がったことになる。
「くっ………」
一瞬の逡巡のあと、和人は一気に腰を突き入れた。
ぶちっという感触と共にペニスがずるるっと奧へ滑るように入った。
「あ――――かっ……はぐ…い、痛!!」
直葉が歯を食いしばって、のけ反った。
妹の想いに負け、明日奈に捧げるべきものを従妹に差し出した罪悪感
だが直葉の膣内はソレを吹き飛ばすほどの快楽をもたらした。
ペニスに絡みついてくるヒダの1枚1枚が精放出を急かせるように
きつく収縮してくる。押し進めば、どこまでも深く、引き抜こうとすると
未練がましく吸い付いてくる。
「ああ…んっ…痛っ…お、お兄ちゃ…はン」
眼下で目尻に涙を貯め、必死に眉をひそめる直葉の表情も
たまらなく魅力的だった。いつも何気無しに会話し、意識しなかった直葉の部屋の匂い、
直葉の髪の匂い、直葉の肌の匂いが雄の本能を刺激している。
埋没させたペニスは内壁に剥かれ、敏感になった亀頭を
押し進める度に痛みを覚えるが、それと同時に痛みとは違う何かが押し寄せてくる。
このまま最奧まで進みたい。雌の体内で子孫の種を付けたい。
雄として最大級の欲求にさしもの和人も抗うことが出来ない。
アスナとSAO内で交配した余韻をオカズに自慰を繰り返し、射精していた感覚など
とは違う、リアルでの快楽に和人は取り憑かれた。
「ああうっ!す、すごい……熱い」
直葉は身体の中心に熱く溶けた鉄棒を突っ込まれたような痛みを感じた。
締め付ける膣壁を押しかえすように兄が奥へ奥へと進んでくる。
(でも…でもこれで…あたしは…明日奈さんに、明日奈さんに、あの眠り姫に――――)
直葉はその先の言葉を飲み込み、荒い息をつきながら歯を食いしばった。
「あっ…うぅ…直葉のここ…気持ちいいよ」
「あ…痛っ…あ、あんまり…動いちゃ…くっ」
直葉の腰に手を回して腰を進める和人。
「あ…熱い……スグ、ごめん…が、我慢できそうにない、気持ちよすぎる」
「えっ…あぐっ!?い、痛い!は、激しすぎるよ!お、お兄ちゃん!」
和人は直葉の腰を掴み、ズン、ズン、ズンと突き上げた。
もうたまらないという具合に直葉の尻を鷲掴んで荒々しく腰を打ちつける。
激しい腰使いに直葉は声を押し殺し、ぎゅっとシーツを握りしめた。
「あっああっ!」
直葉が背をのけ反らせた反動で豊かな乳が冗談のように跳ね踊る。
瑞々しい果実に浮かぶ玉汗が、揺れ踊る度に宝石のように輝いて飛び散った。
「スグ、スグ、スグ…直葉!で、出る!ぬ、抜いて出すから――――」
和人の最後の理性が膣内射精を拒み、ペニスを引き抜こうと動きを止めた。
が直葉は逃れぬように和人の腰に脚を絡めた。
「あッ!…お、お兄ちゃん!いいよ、今日は大丈夫だから、な、中に出して!
中に!中に射精…射精していいから!」
「スグッ!?――――」
「んッ、お、お兄ちゃんの初めては中で感じたいの!
あたしの…直葉の中を和人の種付けて、直葉に種付けしてぇ!」
直葉が叫ぶように言った。その言葉が決め手となった。
「――――で、出る!」
和人が叫ぶと同時にぼびゅぶりゅッと熱い体液が吐き出された。
「んッ…んう…んうううッ!」
(あ、熱いのが中で…あッ…すごい…一番奥にあたって…中出しされるって…こんな感じなんだ)
快楽に震える兄の苦しそうな顔、あの飄々とした和人の顔からは想像できない顔だ。
(あ、あたし…お兄ちゃんと…セックスしちゃった…し、しかも…な…膣内で…射精させた)
直葉は呆然と天井を見上げていた。リーファが羽ばたいているポスターが目に入る。
(リーファ…あたし…キリト君としちゃったよ………)
対する和人はまだ腰を動かしている。
「お…おお…」と小刻みに息を吐いて、残った精液を射精し続けている。
ようやく出し尽くしたのか、何度か押し込んだ後、脱力したように身体を密着させてきた。
兄の胸板に乳房が押し潰され、淫らに歪む。
「はぁ…はぁ……はぁ…」
荒い息をつく和人に何とも言えない愛おしさが涌いてくる。
「ん……スグ…んッ」
和人は直葉の尻を鷲掴みにし、ペニスを埋没させていたが、腰を引き
名残惜しく直葉の中から萎えかけたペニスを引き抜き始めた。
つぷっと膣口から弾むようにして先端が抜かれた時、ヨーグルトのような塊が
ドロッとの逆流し、 直葉の股を汚した。
「…はっ……あ」
直葉は荒い息をつきながら壁を背にして起き上がった。
全身が汗と体液にまみれ、した後の独特な臭気が鼻をつく。
「……す、すごい…中から…出てくる…」
直葉は股を開き、ティッシュを膣口に当てながら言った。
破瓜による鮮血と和人の精子の混合液が秘唇から零れ落ちてくる。
「だ、大丈夫か…スグ…」
和人が同じように背を壁につけ、問う。
「だ…大丈夫じゃないよ。こんなに出されて、あたし、意識が飛び――――」
「そ、そうじゃなくて!」
「お兄ちゃん…?」
直葉はバツが悪そうな表情の兄を見た。
「……に、妊娠とか……」
和人は気まずそうに言った。直葉はしばらくきょとんとしていたが、何を思ったか
くすッと意地悪く笑い、わざと声を上げて言った。
「お兄ちゃん……あたしさ、本当は今日、とっても危ない日だったのよねぇ…」
「――――おい!?」
「なんてね、ウソ。冗談だよ、お兄ちゃん」
END
続けてリーファ凌辱
暗黒アスナ
SAO/SS『家畜小屋のシルフ』
明日奈を救出した後も和人と直葉は情事を交わすようになった。
後ろめたさがあった和人だが、『明日奈さんと別れてなんて面倒なこと
言わないから…お願い、お兄ちゃん』と迫られれば、断るに断れない。
また義母の翠が多忙な事も拍車をかけたのだろう。
家では直葉と二人きりのことが多い。キッチンで立ったまま挿入し、朝のストレッチの
合間に舐め合い、母のいない夜に限っては、共に風呂に入り
互いを泡まみれにして抱き合った。兄の精子を膣内で受け止めたかった直葉は
避妊薬を飲み、毎日の様に行為に及んだ。制服で、水着で、剣道着で……
さらにはALОの通販でコスチュームを購入し、リーファになりきって交わったこともある。
特に直葉の豊かな乳房は和人を魅了した。何度も吸い、揉み、乳房を寄せ上げ
顔を埋める。パイズリをねだると喜んで応じる直葉。胸の谷間から覗く先端を舐め、
口で、顔で、精子を受け止めてくれる。アスナなら恥ずかしがって拒否するような性行為を
直葉は拒むことなく、逆に喜んで応じてくれる。さまざまな体位はもちろんのことアナル、髪コキ、
淫語での実況、果てはノーパンや裸エプロン等々初めて交わってから数日で
和人は直葉の虜になった。が、ALOの中ではキリトはアスナと結婚しているため、
ベタベタするわけにはいかない。節度をもって接していた二人だったが――――
「はァ…はァ…ん、アスナ…もう…いいかな、今夜は…」
アスナの中からペニスを引き抜き、脱力したキリトは言った。
「え……キリト君…も、もういいの?」
1つベッドの中でアスナは身を起こした。
「ああ……ゴメン…」
全裸のキリトが言った。
「どうしたの…最近…何か変だよ…」
「…リアルで体調が悪くて…ハハ、寝不足かな…」
キリトは苦笑した。
「もう…しっかり体調管理しなさい」
「はいはい…俺の奥さんは厳しいな……」
「じゃ、このまま寝落ちだね……おやすみなさい」
「ああ、おやすみアスナ…あ…最後におやすみのキス…」
「こーら、寝ない子だーれだ」
アスナがキリトの頭部を抱え込み、しばらく立つとキリトが消えた。
キリトが消えた後もアスナはしばらくそのままだった。
…おかしい……SAOの時はいつも私が
『もうダメ…限界だよ』と言ってもやめてくれなかったキリトが
一度、二度しただけで終わる事なんてありえない。
アスナはベッドに寝転がり、天井を見つめた。
義務的に…上の空で身体を重ね合っているような感じがする。
まるで情熱が籠もっていないのだ。
あの狭い鳥籠の中から、解放された夜もそうだった。
互いを貪るような深いセックスを求めたが……
実に淡泊な…まるで中身のないセックスだった。
キリトは『無理しないで…少し、休んだ方がいい』と言っていたので
身体を気遣ってくれたのだと思っていたが………
もしかして自分が囚われている間に何かあったのか?
リズベット…シリカ…サーシャ…ユリエール……アスナの脳裏に浮かぶ女の顔。
違う…SAO内で会った彼女達はそんな事をする人間ではない。
好意を抱いていたとしても、『結婚』した私のキリトに手を出すほど愚かではない。
では誰が?アスナはひとつ、思い当たる節があった。
一人…みなれないシルフの女の子がいた。
名前はリーファと言ったか…やけにキリトと親しい様子だった……一応、調べておくべきか。
そして現実世界で明日奈は和人に桐ヶ谷直葉ことリーファを紹介された。
妹らしいが、実のところは『従妹』だというのだ。
「よろしくね、直葉ちゃん」
と言い、握手をした時、微かに匂った『女』の匂い。リズベットやシリカにない
男を知っている女の匂いがした。
直葉が兄を見る眼、何気無い行動、仕草……
それらを笑顔の仮面を貼り付け、観察していた明日奈は確信した。
――――間違いない……こいつだ――――
バシャッと
リーファの顔に大量の水がぶちまけられた。
「ぷはっ…ゲホゲホッ!」
気を失っていたリーファが激しく咳き込みながら気を取り戻した。
そこは薄暗く湿った地下牢だった。
目の前には鉄格子があり、ゆらゆらと松明が揺れている。
リーファは身体を起こそうとして気がついた。
両手、両脚が枷で拘束され、斬首台から骨組みだけ取り外した器具で身体が固定されている。
上半身を倒し、両脚を開いて後ろへ大きく尻を突き出す格好だ。
「な…何なの…ここは!?」
左右を見ると黒い壁が視界を遮っていた。牢屋…その表現が一番合致するだろう。
「ここは家畜小屋よ」
凛とした美しい声が聞こえた。聞き覚えのある声…この声はまさか…
その声の持ち主が、格子の前まで来た。
続きはまだかね・・・?
というか色んなプレイに嬉々として応じる直葉のところもっと詳しく
「ア…アスナ…さん…?」
水妖精族の女性が微笑を浮かべてこちらを見ていた。
「こんにちは……リーファちゃん」
リーファは身体を動かそうとしたが鉄と鉄が
擦れ合う金属音を響かせただけだった。
「…こ、これは……アスナさん…まさか…貴女が?」
「あら、私がしたことってもう気づいていたの。頭の回転がはやいのね」
「じ、冗談はやめて下さい。これは何のマネですか…そ、それに家畜小屋って…」
「それは貴女が一番よくわかっているんじゃないかしら?
リーファ…いえ、桐ヶ谷直葉ちゃん?」
ゾクッとするような冷たい眼。リーファの顔から血の気が引いた。
「な、何……を…何を言っているか――――」
「わからない?私の大切なキリト君を寝取って…よくそんな事がいえるわね」
「寝取るなんて…そんな事はしていま…せん」
「私はね、SAO内で数え切れないくらいキリト君と身体を重ねていたのよ?
気付かないとでも思った?貴女からはいやらしい雌の匂いがするのよ」
「そ……そんなこと…」
リーファは反論しようとするが、アスナは一気にまくし立てた。
「しかも本当の兄妹みたいに育った環境で……近親相姦のつもりなの?
リアルでもキリト君の初めては私がもらうハズだったのに…
これからリアルでするたびにちょっとでも貴女なんかと
比べられると思うと耐えられないわ」
アスナは顔を両手で覆った。その指の隙間から覗く眼は殺気に満ちていた。
「あ、あたしは……そんなつもりじゃ…」
なおも反論しようとするリーファに苛立ち、アスナはヒステリックに叫んだ。
「そんなつもりじゃなかった?じゃあどんなつもりだったの!どんなつもりで
私のキリト君を寝取ったのよ!?その御大層な胸で誘惑したんでしょ?
『お兄ちゃん』『お兄ちゃん』って……盛ってじゃないわよ!この雌犬!
命を賭けてMMORPGをしたこともないくせに!」
アスナは格子越しにリーファの前髪を掴み、顔を覗き込むようにして言った。
痛みに耐えながらリーファは言った。
「何とか言ってみたらどうなの?淫乱売女のリーファちゃん」
「………お、お兄ちゃんが……好き…なの…」
「――――あ?」
「ずっとお兄ちゃんは…あたしのお兄ちゃんなの。本当のお兄ちゃんじゃないって
聞かされた時、びっくりしたけど、すごく嬉しかったのよ!従妹なら
つき合ってもいいし、結婚もできる!ずっと近くにいられるのに!気付いたときには
見ず知らずの貴女がいた!容姿も地位もお金も何もかも持っている女が!
その上、お兄ちゃんまでもっていこうとするなんて――――あたし達の間に割り込んできたのは
貴女のほうじゃない!あんたなんかずっとあの鳥籠の中にいればよかったのに!」
リーファは涙を浮かべながら言った。秘めていた胸の内をぶちまけた。
――――このクソガキッ!
アスナは怒りのあまり、剣の柄に手をかけたがなんとか押し止まった。
「……フン、まぁいいわ。お兄ちゃん大好きなリーファちゃんには……
私のキリト君を寝取ったクソにはそれ相応の罰を受けてもらわないと」
「ば…罰?何が罰なのよ!罰をうけるのは貴女でしょう!?こんなのハラスメント行為で…
ハラスメント…行為で……あ、あれ?」
本来ならこのような行為は警告音と共に防止コードが表示されるはずだ。
それが表示されない。
「倫理コードや防止コードは表示されないわ。ここはずっとループするオリジナルクエスト。
ちょっとお金がかかったけど、私が依頼して作ってもらったオリジナルなの」
「そんな…そんなことできるわけが!」
動かない身体を揺さぶり、リーファはアスナの言葉に叫ぶ。
「ここは家畜小屋。リーファちゃんみたいな雌犬に
モンスターの種を付ける……ずっと種付けさせ続ける小屋。
特に醜くて性欲が強いモンスターを選んでおいたから楽しんでくれると嬉しいわ。
いままで一撃で倒してきた雑魚に種付けされるなんてステキでしょ?」
アスナはくすくす笑った。
続
今回はここで切らせていただきます。
アスナ好きの方。ごめんなさい
>>859 GJ!
これはこれで良い!
浮気がばれたキリトキュンの運命も頼むw
ふう・・・GJ
次の展開が恐ろしいような見たいような
SAO/SS『家畜小屋のシルフ』
これから先、ずっとずうううううと病院のベッドで寝ていなさい。飽きたら…そうね…
病院にも知り合いは大勢いるし、昏睡状態のガキ、1人殺るくらいワケないから」
「あ…あんた…狂っているわ…」
「そうよ。私、キリト君のこと考えると頭がおかしくなっちゃうの。
特にリーファちゃんみたいな邪魔なクソガキはぶち殺したくなっちゃうのよ」
アスナがパンパンと手を叩くと牢の裏口が開き、猛烈な獣臭を漂わせトロルが現れた。
醜くただれたような醜悪な顔、長く伸びた手、体毛に包まれた身体。
魔界から飛び出してきたような醜い怪物だ。
「うっ……く…臭い」
あまりの臭気にリーファは顔をしかめた。
トロルはその旺盛な性欲も相まって強い繁殖能力をもつ。
特にシルフ、サラマンダーの雌を好み、初潮をむかえ生殖能力をもった女なら
それが少女でも容赦なく犯す。
猛烈な臭気は股にぶら下がった肉棒からぶりゅ…ぶりゅと吹き出す
粘り気のある白濁液から発するものだった。
リーファは身をよじって暴れるがその身体は拘束されている為、何の意味もなさない。
「あ…ああ…あ…」
ALO世界ではトロルが初めての相手となる。
処女の相手が怪物。しかも今後は強制的に孕まされ続ける母体になるのだ。
「うぐッ!こ、こんな――――ひっ!?」
リーファは背後におぞましい気配を感じた。
ぶじゅ…どぶっ…と絶え間なく垂れ落ちる体液の音、鼻が曲がるような腐臭。
「こ、こんな化け物に…こんなに化け物に!」
悔しさと恥辱に涙が頬をつたった。
『グブブ……ブホッ…ブブ』
トロルがリーファのスカートごとズボンを引きちぎった。
ぷりんと熟した艶やかな尻がモンスターの眼前にさらされる。
雌の尻に興奮した怪物はそそり立った肉棒を尻の谷間に押しつけ、
股間を覆う下着を引き裂く。
「ひッ…」
ドクン、ドクンと脈打つ肉の凶器。怪物に犯され、強制的に孕まされる。
その恐怖から背筋がゾゾゾッと総毛立った。
ドロリと背中に垂れ落ちる涎、トロルは『ゲゲゲッ…』と生臭い吐息を漏らしながら
今度はリーファの衣服を背後から裂いた。ぶるんと弾みをつけてこぼれ落ちた乳房は
リアルに勝るとも劣らない豊満な乳房だ。揺れる双乳をトロルは力任せに鷲掴んだ。
「いっ痛い!や、やめてぇ!」
ぐにゅ…むにゅっと雌の乳房を堪能するトロルは舌なめずりをして、リーファの尻に
勃起した肉棒を擦り当てる。
『ハフッハフッ…ゴブ…ブブ』
むにゅと弾力に富んだ乳を思うがままにこね回し、リーファ首筋に鼻をよせ雌の香りを嗅ぐ
「く、臭い!臭いってのよ…この化け物…は、離せっはな――――はっ!?」
ぐにゅっとトロルの先端が膣口にあてがわれた、ぶぢゅっと飛び出す白濁が
もっとも敏感な箇所に浴びせられた。
「い、いやっ…は、初めてが…か、怪物なんて…いや、いや、やめてえええっ!」
「あはは…ホント酷い臭い…ざまぁみろって感じだわ」
格子の向こうでアスナが腕を組み、笑い声を上げた。
ぴっしりと閉ざした秘裂を引き裂くようにして先端を突き刺し、
トロルは反動をつけて一気に最奧まで貫いた。
「かっ―――は!?」
ドスンッというあまりの衝撃にリーファは眼を見開いた。
遅れてくる不快感、強引に引き裂かれた膣の悲鳴が脳天を直撃する。
ALOにはない『痛み』という概念。その設定すら書き換えているのか。
「おっぐ!ぎぃ!ああああああああ!」
もはや女性のものとは思えない悲痛な叫びが閉鎖空間に響き渡った。
その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かす「
「痛い痛い痛い痛い!!お、お兄ちゃん!た、助け!助けてえええ!」
拘束され、何もできない自分。絶望と無力感に打ちのめされたリーファの叫びであった。
トロルが歓喜の声を上げ、奧へ奧へと押し込み、
これ以上入らないと悟るとようやく押し止まった。
凶悪な異物を吐き出そうと本能がぎりぎりとの肉棒を締め上げ、
処女を散らされた鮮血と苦痛を柔上げる為に潤滑油が
リーファの秘所から溢れ出てきた。
『ガフッ…ガフッ、ガガッ、ハフッハフッ…』
その締めつけに怪物が甘くわななき、バスンバスンと荒々しく肉棒を打ちつけ始めた。
「ぎッ!んぐ!んおぁっ!はぐ!おおおっ!」
愛撫などない怪物の交尾。濡れてもいない秘所は突き上げる度に種汁を内部で吹き出し
膣壁を掻き回し、削り取るようなピストンに悲鳴をあげた。
「いぎ!あぐ!はがっ!ああっ」
激痛に涙を浮かべ苦悶の声をあげるリーファは頭を振り、藻掻き続ける。
トロルはリーファから離れまいとしっかりと腰に両手を回し、叩きつけるようにして突き上げる。
その度に尻肉が波打ち、股は鮮血と怪物の先走り汁に濡れた。
『ガア、ガアッ、ハフ、ハフッ』
864 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 15:57:47.14 ID:LcAvvKVz
「あ、あぎィ…い、痛ッ…あ、ああ!?」
リーファは打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに震え始めるのをはっきりと感じ取った。
「いッ!痛ッ!ああ…な、な…中はいや…いやっいやあああ!」
激しい突きに荒い息を吐きながらリーファは胸中で叫んだ。
(こ、こいつ…膣内で…射精、射精するつもりだ…!!)
トロルは極めて短時間に射精を行うがそれは野生動物のように交尾時が
無防備になるからではない。性欲が旺盛過ぎるため、何度も何度も快楽を味わうためだ。
母体が孕めば、赤子を保護するために一定期間性交はできなくなる。
その前に可能な限り射精を行い、絶頂時の快楽に浸るためなのである。
「あははは、どう?痛い?痛いわよね、その表情、最高よ」
アスナの無情な宣言があまりに淫らな交配の終局を告げる。
「――――お、お兄…ちゃ!」
『ボフッ!ブブ!ガアアアアッ!』
トロルが一際高い声を上げた。それと同時にしさまじい勢いでリーファの中に
怪物の黄ばんだ白濁の塊がぶちまけられた。
「んおお…おっおおおおおおんんっ!!」
熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚。ビクンビクンっと波打つ腹部。
リーファは目を見開き、口を『あ』のまま広げた。
兄との甘い情事で感じた膣内射精とはまるで違う、
嫌悪しか感じない奔流は量も、濃さも、何もかもが違う。
『アガ…ガブ…フー…フー…』
肉棒の先から魂まで吐き出されそうな射精絶頂の快感にトロルはリーファの
頭部を掴み、密着したまま腰を尻に擦りつけた。
『ボフ…フーフー…ブブ…ゲゲ』
腰をブルブルと痙攣させ、まだ肉棒に残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる怪物。
「お…んぶ…うぐ…んんっ…か、怪物に…うう…犯され…」
トロルがリーファの膣内から、ずるりと無遠慮に萎えた肉棒を引き抜いた。その途端、
鮮血と潤滑液が混じった白濁の塊がぶびゅっとこぼれ落ちる様を見てアスナは笑い声を上げた。
「アハハッ!トロルに種付けされたシルフなんて最高。思わず動画保存しちゃった」
「ゆ、許さない…ぜ、絶対…あんたは…許さない」
顔を真赤に泣きはらし、リーファは言い放った。が、アスナは薄ら笑い、言った。
続きは夜に投下します。
次回で完結
AOLなんだから普通にどこでもログアウトできるんじゃないの?
セキュリティ機能が強化されてるから携帯と連動して警察に直接通報もできるし
現実で肩を揺さぶられたら目が覚めるのに「病院のベッドで寝ていなさい」とかw
なんかエロパロするにしてももう少し原作設定勉強してほしい
ALOだったww
GJ
夜のも待ってる
「おー怖い、怖い…じゃ、リーファちゃんの出産ショーを見て帰ろうかな」
「しゅ…出産!?」
「そうよ。トロルの子供は産まれるのが早くてね、受胎から出産まで2〜3分ぐらい
しかかからないのよ。しかもトロルの場合は出産イベントの確率が80パーセントなの」
「そんなバカなこと――――おぐっ!?」
リーファが大きく呻き、身体がドクンと引きつった。
「かっ-―はっ-―!?」
声にならない声、呼吸さえままらない胎動、腹部が急速に膨らみ突き出した尻が
ガクガクと震えた。膣口がじゅくじゅくとゆるみ、
ぶじゅ…ぶじゅっと絶え間なく体液を吹き出す。陣痛が始まったのだ。
「あッ…あぐッんああああああ!」
広げたままの両脚の奥からぶしゅううと滝のように羊水が流れ出てきた。
子宮の中で急速に形作られた赤子を包む膜が破れたのだ。腹の奥がズクッズクッと痺れる。
「いや…いや…いや…う、産みたくない!産みたくないいい!
怪物の子供なんてう、産みたく…あ…がっ!」
子宮を中心にお腹全体の筋肉が収縮する。その痛みに意識がもっていかれそうになる。
引き裂かれた胸元から揺れる乳房が、じゅんと熱くなった。根本からパンパンに張り出したのだ。
「はああっ…くうう…あ、む、胸が…乳首がお、奧から…うっ、んんうう」
あっ、なにか…ん…でっ出る!何か出ちゃう!!」
ピンと張ったリーファの乳首からプツ、プツと白い母乳があふれ出し
胸を突き出すように背を、喉をのけ反らせた。
「で、出る!出るうう!!」
どぴゅ、ぶばぶしゅと乳首から母乳が射精さながらに噴出された。
溜め込んだ乳を一気に解き放つ爽快感、魂が引きずり出されそうな快楽と
出産に共なる痛みが交互に訪れ、リーファの理性を奪っていく。
「へぇ…母乳まで出るの。割と細かいトコまで設定してくれたのね。上出来だわ」
アスナは眼を細めてうっとりした顔でリーファを眺めている。
「ん、んふ、ん、んううっ…はっ…ンンンンンンッ!」
狭い子宮から膣へとゆっくりと胴体を回転させながらリーファの中から赤子が這い出してくる。
息が止まる。肺に溜まった空気が一気に吐き出され、雌の本能が赤子の動きに合わせて
必死にいきりこんだ。膣口が大きく開き、ぶじゅッ…ぼと…
肉の塊がリーファの脚の間から生まれ落ちた。
「はー…はー…あぐ…はー…」
金色の前髪を額に張り付かせながら、リーファは怪物の赤子を産み落としたのだ。
「何だ、初めての赤ちゃん死んでるじゃない。つまらないわね……
ドロップするアイテムもないみたいだし…さすが低級モンスターだわ。
じゃあね、私は帰るけど……リアルでお見舞いくらいしてあげるわ、リーファちゃん。
大好きなお兄ちゃんと一緒にね」
アスナの姿が消えると、リーファは一人、残された。
トロルが離れ、消えると今度はねっとりとしたモノが背中にのしかかってきた。
「いや……いやだ……お、お兄ちゃん…助けて…あたし…あたし…」
リーファが最後に見た光景、それは巨大な蛆虫が自身の背中に張り付いている
姿だった。
それからリーファは何度も種付けされた。
相手は人、獣、植物、虫、軟体……およそALOに存在する全ての
下級モンスターがリーファの中に押し入り、精液を放ち、卵を植え付け、
果てはアナルに入り込んだ。知性のある人型は勃起した肉棒をリーファに咥えさせ、
延々と射精するモンスターまでいた。そして何度か孕み、
どの種かわからない怪物を産み落とした。
「は……ぐ……あ」
身も心もボロボロになったリーファはもう何も反応しなくなっていた。
リーファの心が壊れるのを見計らうようにして拘束具も消滅し
四肢を投げ出したままうつ伏せになっていた。柔尻の丘陵には白濁液がこびりつき
肉の谷間から覗く膣からは未だに黄ばん練乳のような精液が垂れ落ちている。
衣服は引き裂かれたままで、今ではボロ切れのようにまとわりついているだけだ。
およそALO内に不快感をもつ血や体液の臭いは存在しない。が、この空間だけは
血、汗、体液、そして女の臭いそういった独特の臭気が忠実に再現されていた。。
「あ……う……」
シルフの少女は虚ろな目で暗い床を見ていた。
その腹部は大きく膨らみ、時折ぶりゅ…ぶりゅっと魔物が解きはなった体液が膣口から
垂れ落ちていた。限界まで張った乳房が疼き、その勃起した乳首から再び母乳がしみ出してくる。
「ぐっ…ふっ!?」
リーファの眼が見開かれ、口が大きく開かれた。
ドクンと腹が胎動し、ビクンビクンと今までで一番大きく腹が動いた。
圧迫に耐えきれなくなり、仰向けの体勢を取り無意識に股を開いた。
「い…が……あ…ん……」
陸に打ち上げられた魚のように口をパクパクと開き、空気を肺に取り込もうとする。
爪先がピンと張り、股を開いて大きく仰け反った。
「あがっ…ふぐっんんんっ!」
そして肥大化した下腹部を抱え、必死にいきりこむ。
何の感動もない新たな生命の誕生はこれで何度目だろうか。
「ふん…ぐ…あっ…あっ!」
ぶにゅ…ぐちゅうう……ぼと…
膣口を歪にひろげながら魔物の子が外界に生み落とされた。
魔物が口を開け、産声を上げた。耳に残る深いな食用蛙のような産声だ。
母乳を求め、母体の腹部からのそり、のそりと這いあがり
その乳房を食らい付き、母乳を摂取する。
産み落とされた魔物は山椒魚のような低級モンスターだった。
このモンスターが消滅しリセットされるとまた扉が開き新たな化け物が現れるのだ。
「あ……お…に…兄…ちゃ……」
もはやそれが誰だったかさえわからない少女は小さく呟いた。
END
>>865勉強不足で申し訳ない。
ヤッベェ…ソソる
乙です
アスナ実際にヤンデレ素養あるから何かのトリガーであっさりヤンデレ落ちるって展開もありうるからな〜w
原作ではそうはならなかったけど、二次創作だとこういうのは調理しがいがある。
原作では作者が「ブレない」発言してるしなあ
結構なヤンデレだと思います
>>869 乙!
傾向は正直守備範囲外だけれど他にも投下SSが増える事を期待して。
皆さんスゲーよなぁ
俺なんてストーリーは頭の中でまとまってるけど文にできない……
字で表現するのってマジ難しすぎ
投下してる皆さん超リスペクトです
ストーリーだけでも上げてみれば?
職人さんが書いてくれるかもしれん
オンゲの世界で妊娠機能が実装されたらたまんねェよな。
現実世界ほどシビアに責任取らなくていいのはいいかもねw
>>878 そしてアッチコッチにタネを落としていくキリトさん
それがバレて修羅場に…しかし、正妻サマのお力で全て収拾…
ありそうだ。
>>879 少なくとも種から芽吹いたのは一人は居るみたいだからねぇ、むしろ正妻様と一緒に(ベットで)植えたんじゃないかと
>>880 エッ?アニメ以上の事は知らないんだが、そうなのか?
キリトさんの意思であっちこっちに種を落とす分には一向構わんがw
>>820の言い分は判る気もした
ただし、大事なことだから何度も言うが、キリトの三本目の剣がおkなら無問題である
> ただし、大事なことだから何度も言うが、キリトの三本目の剣がおkなら無問題である
> ただし、大事なことだから何度も言うが、キリトの三本目の剣がおkなら無問題である
> ただし、大事なことだから何度も言うが、キリトの三本目の剣がおkなら無問題である
この書き込みは中二女子かw
あまりの痛さに全国数万人が悶絶したと思うぞw
WebバレはNGだけど、同人誌もNG?
こないだのイベントで出たのはエロ度皆無だったがw
>>885 誰でも読めるもんじゃないからダメだろw
同人誌はともかく、まるごと1冊に収録された短編はまとめて文庫化して欲しいなあ
保守します
さすがに新刊もアニメもなけりゃ何事もなしか
人気なんざ一過性のモノだからこの手のスレは過疎り易いね
新作投下が待ち遠しい気持ちはわかるが
なんでこの手の輩はわざわざネガティブなこと言いたがるかね
一ヶ月投下がないなんてこの板じゃざらだよ
AW次巻まだですか?
>>889 自分の人生がネガティブまっしぐらなんじゃね
エッチ変態リッチな便所ボクのフェラ
ねぶってなぶってもぐもぐああ射精
ピンサロでくるってあえいで黒いカリ
スコッチビクビク黒いマンコにコンドーム
握って咥えて絶頂感我慢の限界
アヌスにセックスブラジャークリトリス!
とりあえずネタ投げます。
シリカはキリトと別れた後、30以上ある差を詰めて横に並ぶ存在になりたいと決意を固めた。
彼女は文字通り、不眠不休でソロでの討伐を開始。
安全マージンがあってないようなもの、という言葉通り、それは過酷なものだった。
だが、彼女はやってのけたのだ。75層にして、ついに攻略組の仲間に入った。
…という書き出しなわけですが、なった直後に結婚というイベントが発生してしまってどうするのかが不安ですが。
普通にあそこでついていくって言って云々は考えたな
考えただけで満足したけど
あそこで付いて行ってもただの足手まといや
ところで皆は陵辱もので「実はプレイでした」オチについてどう思う?
つまりヒロインが敵に負けて陵辱→実は主人公の変装で最初から同意の上でのプレイでしたーとかの。
たとえば巨大なモンスターに敗北レイープで実はキリトがスプリガンの能力で変身した姿でしたーとか。
>>895 だからこそ、猛特訓して追いついた、としたわけなのです。
で、続きですが、候補はいくつかあります。
1. アスナとデュエル
2. キリトとデュエル
3. また窮地に陥ったところを助けてもらう
1の場合
シリカはKoB副団長であるアスナを何度か見たことがあるので、キリトに話しかけているということの意味を間違いなく把握した。
だから、彼女はデュエルを仕掛けた。
と続きます。
2の場合
シリカは自らが強くなって横に並ぶに値する人間になったことを示すため、キリトに「デュエルしてください」と申し込んだ。
その戦いは、文字通り、熾烈なものだった。
と続きます。
3の場合
彼女はついに並ぶところに到達したという気のゆるみが出てしまい、一瞬反応が遅れた!だが、そこに偶然前会ったキリトという男と再会を果たしたのだ。
と続きます。
>>895 いや、たんなる足手まといじゃあないぞ
アスナさんとのフラグまで悪い意味でへし折る上にNPCに犠牲が出るという割と最悪な近い将来が約束されている
NPCじゃなくてPCじゃね
経験値効率はレベル高いほうがいいんだから追いつけるわけないだろ
アキレスの亀みたいなもんだよ
SAOの経験値曲線しらんけど、普通レベルアップに必要な経験値はレベルによって上がるから高レベルならよりはやくレベルアップにするわけじゃねえぞ
むしろレベル上がるほど遅くなるから、完全に追いつくのは無理でも途中までは差を詰められるんじゃね
まあ作者もやってたらしいROでの感覚で言えばだけど。廃人ガリしてりゃ攻略組近くまではわりとなんとかなる
攻略組もピンきりだろうし下位には追いつけるだろうけど、トップ集団には何時まで経っても追いつけないんじゃないか
たしか効率が良い狩場はカーディナルに潰されてくんでしょ?
一応ゲーム的には公平らしいしとかキリトはいってたし、追いつこうとすれば追いつけるようにはしてるんじゃね
何よりそうなると攻略組が減る一方で補充できねえぞ
板的な話に変換すると、キリトさん相手にはイキまくりだった女性NPCが、後続が攻略する頃には喘ぎもしなかったりするのか。
平然スキーな私にはむしろご褒美だが。
>>904 NPCにはセクハラできない
その例えはおかしい
単にシリカを攻略組Lvに近づけたいなら、ピナ手懐けたみたいに
超レアアイテム拾って装備そろえたって展開もアリかもね
確かシュミットも装備揃えて底上げしたんじゃなかったっけ
まあ、アスナと三角関係にするのかif物でアスナの存在を消すのか
ハーレムにするのか、エロSS的に幾つも方法はあるだろうけど
とりあえず893です。
どうにか作品が出来上がったので投げます。
注意書き
・キリト×シリカ
・現実世界でもアバター名で呼びます。理由は本文で書きます。
・シナリオのスタートはSAO内からですが交わる(予定)は現実世界です。
キリトの助けにより、ピナは生き返った。だが、キリトは再び前線に戻るためにいってしまった。
連れていってほしいのはやまやまだったがそんなことをすれば自分はなすすべなく魔物に殺されてしまっただろう。
それが普通のゲームだったらそのうちどうにかなるかもとは思ったが、一度の死が現実の死であることが問題だった。
だから、シリカはついていくのをあきらめた。少なくともこの段階では。
「目標:レベル85」
彼女は羊皮紙とペンとインクを店で購入し、そう書いた。
別れた時のキリトのレベルは78。シリカのレベルは45。
彼が12レベル上げる間に自分が40レベル上がれば、少なくとも足手まといにはならないだろうと考えた。
そして、75層、つまり次のクォーターポイントではボス戦に参加して、そこからは…と考えた。
当然、それにはリスクもあった。もし、追いつくことがないのならまだいい。無茶をして死んでしまうのが一番怖かった。
だから、偶然にも同じくらいの年齢で同じくらいのレベルの少女とパーティを組めたのは幸運だった。
ソロでは麻痺などが特に致命傷になってしまう。いくら竜のピナが回復するといっても、また死なせたら今度こそどうしようもない。
とりあえず、最低限パートナーが必要だと思ったのは50層くらいと考えた。それは相手も同じだった。
彼女の場合は、針子として材料を探すことが目的だったらしい。だから、自分が主な戦闘を行い、針子は補助に徹した。
具体的には、致命的状態異常を受けたときの緊急回復などが主な作業だった。その代わり、素材の多くは針子に渡した。
予定通り、50層に到達する2つ前の48層、シリカたちはそこで鍛冶屋の少女、リズベットに出会った。
彼女はある男性の依頼で素材取りをするにあたり、その男性と24時間ほど一緒にいたという。
そして、その男性に剣を渡し、告白しようとしたところで、恋人らしき強い少女を見て泣く泣く身を引いたという。
彼女が身を引いたのは「強い人じゃないと彼の隣には立てないから」ということ。そして、男性の名前を聞いてシリカはびっくりした。
そう、その男性というのはキリト本人だったのだ。針子はそれを聞いて、もはや愕然としていた。
何があったのか聞いたが「エギル」という男にほれたのだが、彼は最前線にいてやはり追いつかなければと思ったという。
だが、シリカはエギルという男性が商人であることを偶然にも知っていた。だから職人でも追いすがれるはずだ、と確信した。
シリカはそう説得したものの針子の少女は、もう先へ進む気力を失ったらしく、パーティから離脱した。
シリカはひたすらソロで懸命に前に進んだ。そして55層へ到達した。
彼女はリズベットから事前に聞いていたインゴットのある場所を目指した。
彼女はそこで長いロープを持って降りた。そしてインゴットを回収。48層のリズの元へもっていった。
「リズベットさん、これを短剣に加工してくれませんか?」
「そうねー、素材持込なら8万コルでどう?」
彼女は、もっと高い額を吹っかけられると思ったが、この額なら安いと思い、即座に支払った。
「出来は保証しないわよ」「わかりました」
実際に出来上がったものは、固有名をもち、さらに名鑑にないようなものだった。
「どう?」「うわー!これ、使いやすいです!ありがとうございます!」
ユニーク武装を手に入れたシリカは夜通しレベル上げをし、どんどん前へ進んだ。そして60層のある宝箱の前で立ち止まった。
彼女の推測では、以下のように考えた。
1. この宝箱には罠が仕掛けられている
2. その罠はおそらくアラームトラップである
3. ここでは結晶を使うことはできない
で、あるからにして、解除スキルが心もとないシリカはあけるのは難しいかもと思った。そして解除を試みて、案の定失敗。
トラップは案の定アラームで、そして結晶が使えないというのも予想通りだった。
ところが、事前に覚悟していただけあって、シリカはなんら動じることなく、すべての敵を葬り去った。
HPバーは、赤くはなったが、どうにか生き残った。その中にあったのは、彼女の体に合ったとても優秀な服だった。
ピナも無事に生存。このまま前にどんどん突き進んだ。
シリカもレベルが80に到達し、この当時の最前線も74層になっていた。彼女の訓練場所は70層になっていた。
安全マージン10はソロではかなり厳しいが、それでもやりぬく必要があった。
レベルが1あがるごとに1つずつ階層を進めていき、彼女のレベルが85になったまさにその日に74層が攻略された。
その新聞を見て、キリトが二刀流というスキルをもっていることを知った。
75層主街区、コリニア。ここでキリトと再会を果たした。
「シリカです。キリトさん、お久しぶりです」
「シリカ、久しぶりだな。この人はアスナ。KoBの副団長をしてる」
「アスナです。よろしくね。だいたい見当ついてるけど…」
シリカの目の前にアスナとの1vs1デュエルの窓が出た。当然初撃決着モードを選択。そして、デュエルは始まった。
彼女はアスナという人をすでに話に聞いていたが(リズから)、感じたことは「速い!」ということだった。
とはいえ、彼女がよけるのは案外造作ない話だった。逆に、あっさりとクリーンヒットを叩き込み、勝利してしまった。
「嘘…なんでこんなに強いの?前キリト君に聞いた話だと30以上差があるって話だったのに…」
「私のレベルは、今85です。アスナさんのレベルはいくつなんですか?」
「87よ。油断はまったくしてなかったけど、レベルがキリト君と10も違わないってどういうこと?」
「ずっと、キリトさんと一緒についていきたいと思って、がんばってレベルを上げてたんです。
キリトさん、私の強くなった姿、見てください」
そういうと、シリカは今度はキリトに向かって1vs1デュエルを申し込んだ。キリトはやはり初撃決着モードを選択。
そして即座に戦いは始まった。その戦いは、シリカとキリト、双方にとって文字通り興奮するものだった。
どちらの攻撃も次々と飛び出し、そして次々とよけていく。それが実に7分にわたって続いた。
だが、ついにキリトの剣がシリカをとらえた。だが、
「まだです!」
そして1本の剣をはじいた。だが、2本目を迎撃するために改めてそこに向けたが、短剣ははじかれ、クリーンヒット。
勝負はキリトの勝ちに終わった。
「ふう、これはいい準備運動になったよ、シリカ。ヒースクリフとのデュエルにいってくる」
「わかりました…」
まだ届きはしなかったが、それでも確実な手ごたえはつかめた。何よりKoB副団長たるアスナと同格程度はあることは示せたのだ。
もしアスナに万一のことがあれば、自分に向くかもしれない。そう考えた。
結局、そのときは来なかった。だが、シリカはアスナを助けることができた。
あのシステム的な麻痺から真っ先に抜け出したのは、アスナではなく、シリカだったのだ。
シリカは事前に麻痺すること前提で準備をしていた。解除が楽なような姿勢になっていたのだ。
そして、システム的麻痺を打ち破り、アスナの麻痺をシリカが強制的に解除した。
それが間に合ったのはまさにキリトに致命傷が飛ぶほんの6秒前だった。
そして、キリトがまさに死のうとする寸前、彼女はある重要なことをした。
偶然にも、クラインの持っていた「還魂の聖魂石」をもらっていて、それを使ってアスナを生き返らせた。
そして、アスナは生き返る準備をした…のだが、キリトとヒースクリフが相打ちになるほうが早かった。
声は届いたため、無駄にはならなかったのだが…。だから、アスナが復活したのがクリアした後になったのである。
そうしてすべてが終わり、ALOの事件も終わりかなり経過した2026年5月のある日のことである。アスナが、入院したというのだ。
原因は、ある暴漢に襲撃され、辛くも逃げ延びたものの、そのときのにできた傷だという。
全治3週間。その間、キリトはアスナに昼は会えるものの、夜は会えないという。
まあ、門限がやたら早いアスナに夜会いにいくのはもともと相当困難ではあったのだが。
ちなみに、本名呼びしないのは、「人前ではないから」である。人前ではきちんと本名で呼ぶことを徹底していた。
「で、だ。リズに相談しようとしたんだけど、留守だったんだ。だから、最後にすべてを助けてくれたシリカに頼もうとしたんだけど」
どうやら、自分がアスナを助けたことを知っているようだ。
「何を…ですか?」
「とりあえず、今日1日、一緒に寝てくれないか?」
「えぇぇぇぇっ?!」
驚くのも無理はない。本当の恋人でもな異性と一緒に寝るっていうのがそもそもびっくりではあった。
つまり、そういうことなわけで…。
「いやなら無理しなくてもいいけ…」「お願いします!」
こうして2人はあるホテルに向かった。
そのホテルは、一応普通のビジネスホテルだった。まあ年齢を考えれば当然なわけだが。
シリカはさっさと風呂に入った。一応それは別々にすることにはしていた。キリトも風呂に入り、一緒の布団に入った。
どちらもこの段階で手を出すつもりはなかったわけ…ではあるのだが、アスナからキリトに連絡が入った。
「リーファちゃんも今旅行に行ってていないでしょ?リズもちょっと連絡が取れない状況だし。
もしかして今シリカちゃんと一緒にいる?だとしたらあんまり本気で手を出すのはだめだけど、今回は仕方ないわ。
私の体、今かなり壊れてるもの。とりあえずどこまで行ったか報告ちょうだい」
「…これって?」シリカが聞いた。
「GOサインが出たわけじゃないとは思うんだけど、というより手を出すつもりはまったく…」キリトが答えようとすると、もう1通。
「中途半端に手を出したらシリカちゃんもやりきれないでしょ?手を出すなら最後まで徹底的に、ね?」
アスナのメールはとことん理解不能な混沌の渦に2人を叩き込んだ。
「恋人って、何なんでしょうか?」「さあ…」「普通、独占したくありません?」「だよな」
「とりあえず、メール出しておくか」
キリトはアスナに「ごめん。行き着くところまでいってしまった。後でその分きっちり返すから」と投げた。
アスナから「了解。戻ったらとことん愛してね!」という返答が帰ってきた。
「だそうだ。で、覚悟はできてるのか?」「もちろんです!でも…」シリカは聞いた。
「どう、アスナさんに返すんですか?基本、夜に会えないと思うんですが…」
「ああ、休日の昼間にやってる。最初は痛がってたけど今じゃ快感がすごいらしいんだ」
「へえ…」もはや絶句するしかないシリカであった。
どうやら今日はこのホテルの宿泊客そのものがほとんどいないらしい。
原因はもともと団体が来るはずだったところが、その団体が飛行機の延着でたどり着けなかったかららしい。
ともあれ、まずはモバイル回線を利用してALOに2人で行った。
現実の肉体に実際に行う前に、ALOにいった2人は、ある小さな建物を1日分借りた。
事前に確認すべきことがあり、しかもそれは人前で言えることではないなどの制約があったためである。
SAOに隠されていた「倫理コード解除設定」は新生ALOでも健在。まずは服を脱ぎ、いろいろと必要な説明をした。
自動カットオフ機能が働いたらまずかったが、それはおきなかった。元通り服を着て、部屋を出てもとの場所に戻ったらログアウト。
要するに「現実でHするときにどのように振舞うことになるのか」を確認したわけであったのだが、それでもシリカは興奮した。
外に出ると、すぐさまキリトはシリカの小さな胸をなめ始めた。高い声がシリカから出た。そして、それだけで十分ぬれていた。
なぜなら、ALOの中での興奮がそのまま肉体へ影響を及ぼしていたのだから。そのため、キリトは面食らっていた。
早いうちに自分のほうが準備しなくてはならないと。まあ20秒も裸を見たらすぐ準備できたわけだが。
そして挿入。彼女は痛みをこらえ、彼の生殖器を受け入れた。そして…、
「もう…だめです!あぁぁっ!」
彼女は初回の性行為で絶頂に到達した。アスナでさえ完全な絶頂に到達したのは4回目だというのに、である。
まあキリトの経験回数が増えた、というのもありはするのだが。彼は欲望を中に吐き出した。
ところが、ここで彼は過ちを犯したことに気づいた。ゴムを付け忘れていたのだ!
うっかり子供ができてしまったらどうするのだろう…。その懸念に対し、シリカは、
「大丈夫です。もし何かあっても、責任は取りますから…」
「いや、責任を取るのは俺のほう…」
そして、ばっちり後日、キリトはアスナにも同じように中に出したわけである。
そして両方が「もしかして…」と思ったのは言わずもがなである。幸いなことに生理が交わった後に来てほっとしたわけだが。
Fin
誤字訂正
「還魂の聖魂石」→「還魂の聖晶石」、なんでキーアイテムの名前間違えるかなorz
~た。
ってのが多すぎて読むのがきつい
目が滑った
キ「とりあえず、今日1日、一緒に寝てくれないか?」
シ「もう…だめです!あぁぁっ!」
これなら滑らない
同じことは確かに思ったがお前ら結構厳しいなw
で、1本書いた後に出てきたのはエロくも何ともないけど謎な話。
ブラック・ロータスはライム・ベルの潜在的能力を大きく見誤っていた。
なんせ、彼女がバーストリンカーになったのは今年の4月。それからわずか4か月しか経過していないにも関わらず、今や彼女のレベルは8となっていた。
彼女の二つ名は「時計の魔女」というものであったが、もう1つの名前が追加で与えられていた。それは「神獣殺しversion2」。
文字通り、彼女は神獣をソロで討伐したことがあるという。彼女のアバターの攻撃は近接でベルを殴るだけだったのだが、音響で敵を傷つける方法も学んだ。
さらには、彼女は心意技さえも習得し、その方向は移動拡張以外の3分野に及んだ。
これにはシルバー・クロウやシアン・パイルたちも愕然とせざるを得なかった。
それにとどまらず、9月にはレベル9に到達。もはやロータスと同じ「レベル9サドンデス・ルール」に縛られる存在となった。
巨獣を次々と討伐し、それをカードにして魔物に与え、そして自らも強くなっていく。
そうこうするうちにある王が邪魔だと判断し攻撃をしてきた。
ホワイト・コスモスである。ところが、彼女の心意攻撃を心意技で防ぎきるどころか完全に反射。もってホワイト・コスモスは倒され、ルールにより彼女はブレイン・バーストを失った。
そこからはもう怒涛の勢いであった。グリーン・グランデ、イエロー・レディオ、パープル・ソーンも彼女の前には敵ではなく、あっけなく倒された。
もはやあと1人である。彼女が最後に選んだのはブルー・ナイトであった。だが、その戦いは文字通り死闘となった。どちらのHPゲージももはやあとわずかで尽きるだろうという状況になった。
そして、ライム・ベルは成し遂げたのだ。5人目のレベル9、ブルー・ナイトを倒し、念願のレベル10に到達したのだった…。
で、いったいこれどうしろと?
お前らが厳しすぎてちょっとワラタ
>>918 ハルをもっ先からNTR、ハルと二人でタクを囲ってハーレムEND?
いっそ3人の性別を逆にしたら面白いんじゃないかと
ほしゅ
>>920 まあTSにはならないと思うけどね。むしろ逆ハで結局2人の子供を一度に身ごもることになるだろうけど
どっちの子か分からなくて修羅場が待ってる・・・事はないか
本屋で新刊表紙のおっぱいに目が惹かれたけど
アクセルワールドの挿絵描きさんは本当に良いおっぱいを描くね
ぺったんはまぁそれはそれだが巨乳の質感はすげぇ好みだわ
ソープランドプロミネンスとかネガネビュラスとかないかな?
いいえ。
底辺リンカーなら、リアルの身体売ってポイント稼いだりしてる可能性がなくもない
親かよほど信頼できるレギメンくらいしか相手が居ないだろうけど
でもアバター状態でもBくらいまでは出来そうだしなんとかなるか?
エロ用アバターとして一時こんなの考えてはいたなあ。
アバター名:ハニー・ポット 体色:透過性のハニーイエロー(蜂蜜色)
ダイナマイトボディにマイクロビキニアーマーというけしからん姿のアバター。
コズミックサーカス所属の自称「加速世界唯一の風俗嬢」。
台東区吉原に店(プレイヤーホーム)を構え、バトルではなく性的サービスでBPを稼ぐ。
自身のアーマーを解除して魔改造フィギュア顔負けのリアルな局部を晒す≪キャスト・オフ≫や、
抜群の潤滑性を誇る蜂蜜を出す≪ハニー・ローション≫などの技を持つ。
オリキャラでエロSS書いてもアレなので自主ボツにしましたが。
そういえば加速中にワードフォルダとかを開くことはできるのだろうか。
もしできるなら溜まってる未読SSを読めるのに。
>>929 当然YES
じゃないと1.8秒で宿題ができるわけがない。
>>928 ハルでもいいだろう
そしてもっ先にバレてリアルで搾り取られる
パウンドさんとかでも良さげ
そういえば、レベル9がレベル9に負けて加速世界から追放されたときの現実の生命への影響ってまだ出てないよね?
まさかとは思うけど…
>>932 パウンドさんはすでに師匠に陵辱済み
ロケットパンチって感覚繋がってるんだな……
保守ついでにネタ投げとく。
無事にSTLから脱出したものの、次なる目標が確定した黒の剣士。2人はアメリカへと飛び立っていく…。
過疎
エロパロ自体過疎
同意
何か書き込まれても原作じゃありえないって切ってりゃ過疎るよ
エロパロなんだからいくらか緩めて考えなきゃ
他の板はそこまで過疎ってないとこあんだけどなぁ・・・
やっぱり野郎キャラの少なさがいかんのだろうか
>>940 AWには3人、SAOには3人いるわけなのですが最低。
まあ使いやすい男性が主人公くらい(特にSAO)なのは同意しますが。
まだAWはやりやすいほうですよ。ロータス×パイルによる主従ベースとか、ベル×パイルの幼馴染パターンとか。
ダスクあたりは奪う、というのが一番しっくりくると思うが、結局シルバーに凹られるのがオチ。
SAOだとリズ×クラインくらいでしょ。考えられるのは。シリカ×エギルも捨てがたいが。
書きたい人は殆どpixivに流れちゃってると思う
ここで書かなきゃいけない理由もないし
pixivの方はなんか書き手が男女五分五分のイメージだな
だからどうしたって話だが
BipだとAWの佳作があったりする
黒雪姫と芋ようかんの話には参った
>>944 芋ようかん?
もっ先輩が巨大化でもするのか
946 :
>>945:2013/06/26(水) 01:38:14.71 ID:0FchuJxN
黒雪姫「なぜ私の顔に芋羊羹を押し付けるんだ」
ハルユキ「」グイグイ
『やめてくれ。痛くはないが不快だ」グニー
《 》グイグイ
『非常に芋臭い。お願いだからやめてくれ」
《 》スッ
黒雪姫(お願いすればやめてくれるのか)
《 》プチプチ
『ハルユキ君、何故芋羊羹を千切っているんだ?」
《 》ポイッポイッ
『何を……芋羊羹のかけらを私にまぶしてどうしようというんだ」
《 》ドンッ
『きゃっ!?」
黒雪姫(お、押し倒された……!?)ドキドキ
《 》ペロッ
『ひゃっ!?ハ、ハルユキ君。いきなり首筋を舐めるのは感心しな」ドキドキ
《……芋臭い」ボソッ
『!?」
《 》ダッ
『あっ、ちょっと待ってくれ!ハルユキ君!」
黒雪姫(行ってしまった……肉達磨の癖に意外と素早い)
新作キボンヌ
最近リアルの明日奈さんが避妊薬飲んでるネタをそこそこ見る
この時代だと色々便利になってるのだろうか
>>948 近未来だから使える設定だよな
中田氏してからでも飲めば大丈夫的な二次もみたことあるw
とにかく生の言い訳だ
イヤ、実際アフターピルなんて今でもあるだろ?
”アフターピル”って枠組みさえないよ
少なくとも日本じゃ非合法だし、アフターピルとして使われてる薬剤も保険対象外だしね
ピルは血栓症を招くとされてるから、処方されることも多くはない
…ああえっと、マジレスごめん。
フィクションの中の小道具にケチつけても仕方ないね
どちらにせよ、高校卒業したら大学通いつつ子供作るんだろうなー…(遠い目)
ピルなんて今じゃ女の定番じゃないですか
男が知らぬだけで、飲んでる奴結構いる
>>951 ほんと、だからどうしたっていうだけのレスだな
>>954 いや、実体を持った子供という意味なんだが…。
まあそのユイが実体を持つ可能性もあり得るだろうがね。
アリシでラースがUWの人用にロボ開発中だったけど
あの中にユイちゃんを入れたりできないのかなとは思った
試作品の中に入るのは超拒絶しそうだと明日奈は言ってたがw
>>956 クローン技術をよういたクローン体に人格データをインストールできれば肉体を持つことも
よ…用いた
鬼…キリトくん
>>958 記憶転写型特殊クローン技術ってリリカルな世界じゃあるまいに…。
それより、レインがベルと一緒に一撃で5人のレベル9を一気に消滅させる光景を幻視したのだが。
た、保守
周期表だな。シリカさんが射精さんに。
古いネタだが、SAOの世界では街ではダメージを受けずせいぜいノックバックする程度。
それなのにアイテムや装備は耐久値が減っていく。
もし街中で女の子を攻撃したら鎧や服だけ消滅させて丸裸に剥ける?
直接触ってないのでハラスメントで牢獄行きも無しだろうか?
料理なんかのアイテムは時間カウントなんじゃね
装備耐久値は一度刺してから街入るとかPvモードだかで刺しておくだけじゃないか?
通常じゃシステム保護であたらんだろうし
>>964 さすがに最低限のアンダーはあるとは思うが
下着装備とか上書きされればそれ優先にはなるだろうけど。
当たらないから耐久減らないんじゃね?
自爆以外で減らないと思ったが
街中で攻撃するのはシステム上無理だけど、外でこっそりスカートへDOT効果のある投げ針とか刺しておいたら、
耐久値が徐々に減っていって、街中でゼロになったとたん下半身パンツ一丁に! なんて事は出来るような気がする。
それはありだな。と言うかむしろアリだ
964です。
人壁で通せんぼと組み合わせたら性的いじめのSSに合ってるかと思ったんですけどね。
968さんの派生で、
イベント参加用のバッヂ型アイテムと偽って服にバッヂ型投げ針を刺しておくとかは…強引すぎますね。
和人「ベッドの上で明日奈の胸触っても怒られなかったのに学校で胸触ったら思いっきりビンタされた」
里香「・・・私からも思いっきりビンタしていい?」
「えー…ていうかベッドじゃ舐めたり噛んだりがデフォなんだし
最近じゃむしろ顔埋めて胸の匂い嗅ぎながらでないとよく眠れないくらいだからなあ……」
「アハ、アハハハハアァ、そう、そうなんだよねえキリト君たちはさあ、まったく
SAOのサーバログに残ってたから僕も見て知ってるんだけどねえ
ヒドいことしてるよねえ、中高生だってのにこのエロガキどもがというかなんというか
もっともそれを参考にALOでは僕もアスナの胸の匂いデータ収集とかしてたんだけど
身体が興奮状態で揮発状態が一定レベルにないと機器を通らないから苦労させられたっていうか
僕が匂いフェチになったらどうしてくれるんだよ、まったく」
「「……誰!」」
みたいな?
>>968 なんでだろう、想像した時に下半身パンツ一丁になったのがエギルとクラインだった
新刊のアリスの過去は妄想が捗るな…なんか書けそう…
クィネラさんはユージオにどこまで愛を与えてあげたのだろうか……。
「さあ、いらっしゃいユージオ、私のなかへ」
※※一時間後※※
「ふふ、まだ満足しないのね。いいわ、存分に愛してあげる……」
※※二時間後※※
「んっ、ま、まだ足りないの……?」
※※三時間後※※
「あ、はぁっ、こ、このままでは、本当に貪り尽くされ、く、あぁっ!」
・
・
・
※※キリト・アリス到着時※※
『も、もう、許し、や、あ、らめえぇぇぇ!』
「……な、なあ、この上って今どういう状況だと思う?」
「わ、私に聞くなっ!」
という展開になってもそれはそれで良いとおもう。
やっぱりユージオは最高司祭様に食われてしまったのか・・・
最高司祭様がそうそう経験を積むとは考えにくいから
今までは経験豊富なフリして襲われる前に洗脳完了してたと推定
実際洗脳が効かないのが来るともの凄くテンパる
テンパるより即石化してきそうな気がするわ
>>974 >新刊のアリスの過去は妄想が捗るな…なんか書けそう…
まだか!まだなのか!!
20エピソード全400レス位で頼む!!!
980さんはスレ立て出来ないのかな?
確か980超えると書き込みなし24時間で落ちた気がするので保守がてらに確認。
>>981 1日経過してスレ作らない段階でおそらく作れないのだと思われ。
てわけで私が立てます
983 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) 23:50:12.51 ID:5UnRmNyb
スレ立て乙乙
だってつまんなかったし
ゴメン 誤爆
とりあえず保守
今日も保守ー
保障
あと10梅
キ
い
チ
テスト兼ほす
アク
セス!
ナイト
999ならキリトとアスナが結婚
1000 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) 22:25:32.70 ID:rl5r0Zhn
1000ならみんなSSをかく
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。