【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ37★【マスター】
「トップアイドルなら可能」に納得できなければ、
「舞さんなら可能」に置き換えてみよう
>>952 愛ちゃんは、舞&小鳥もしくは、舞&実の可能性が存在する……?
>946
そのPはアレだな。
叫び声だけでマイクを2本破壊しそうだな。
はるかさん「ゔぁい!(わたしも実はAランクアイドルです)」
真は女の子だろいいかげんにしろ!
生えるのは春香さんか律子だろ!!
アイドル達に悪魔の実を食べさせよう
>>956 そのシーンは師匠が弟子にAランクアイドルの技を見せている所だから生えても問題ないんだよ
>>956 その同人誌では765プロ全員生えてるんだよ。何故かって?Aランクだから
>>950の世界観に違和感なく溶け込める涼ちんも何気にすごい
そうでもしないと「アイドル達で二穴・三穴物」が見たい時に
「アイドル達を犯したい性欲で頭が逝っちまったモブファン達」による輪姦・陵辱…しか無くなる…
けどAランクアイドルが「生やす」事が可能!…な設定が有り…になるんなら
「Aランクアイドルを育てられたP」は「分身可能!」…って設定が有っても問題無いよな?!w
>>961 でも、あの設定だとAランクまではふたなりになれないんだよね。
律子がAランクにあがって、生やせるようになって涼ちんで童貞喪失だし。
涼ちんがAランクになるのがオチなんですよね
>>963 野郎に為すがままにヤられるってのがいいんで自分も分身派かな
別にPじゃなくてもいいんだけど
上からの流れで、涼ちんがAランクに上がったら何が出来るか?
1)竿が増やせる
2)むしろ竿を無くせる
3)穴が増える
5)特殊な分身、牡体と雌体に分かれる
この状態の場合牡の方は意志判定-5に成功しないと
目の前の雌体を犯してしまう…w
あと50KBほどだし、そろそろ次スレかな
一応即死防止用のSSは控えている
この板って即死あるんだっけ
時期的には来週に向けて準備といきたいところだが…どんなネタにしようか迷う
ぎゃああ
名前が前に投稿した時のままだった…
>>970 目の前の雌体を犯してしまう⇒目の前の雄体を犯してしまう
を希望します
>>912 >>よだれと涙で顔ベトベトの律ちゃん
ディ・モールト・ベネ
激しいキスハメからくる軽度の呼吸困難と快楽で脳みそまでとろっとろに仕上がった律子のトロ顔見ながら中だししたい
>>975 人格も分離して
Aランク時のイケメン♀涼が
Fランク時のおどおど♂涼を逆レイプとかいいと思います
>>975-977 うーん…それも結構絵に為るけど
俺的に「りっちゃんに昔から色々いぢられてたフラストレーションのせいで
深層心理的に「女性を(ひいてはりっちゃんを)性的に征服してやる!」な性格と化した
(ガープス的に「限定的好色」「限定的強迫観念『女々しい自分を屈服させる』」
「強迫観念/律子お姉ちゃんを…」で…)
あ、
>>970は、「この状態の場合牡の方は意志判定-5に成功しないと
目の前の雌体を犯してしまう…w 」を
この状態の場合牡の方は意志判定-5に成功しないと
目の前の雌体を、そしてもしその場に律子がいたら、犯してしまう…w 」に変更でw
日頃の応援に応えてアイドルたちがファン代表者(童貞)とアナルエッチする長編SSを投下します。
前中後の三編で完結します。前編は春香・やよい・律子・雪歩の四人です。
以下注意点。苦手な人はスルーで
・準拠は特にありませんが、当SSにおける設定は次の通りです。
@響・貴音が961プロから765プロに移籍しています
A真美が単独デビューしています
B竜宮小町は結成されていません
Cあずささんと律子が結婚してPの子供を妊娠しています
Dあずささんは長髪です
E全アイドルが一〜二歳程年を取っています
・亜美及び伊織以外、全ての絡みがアナルセックスでフィニッシュです。
・亜美と真美だけ特殊で膣穴性交があります。
・他の要素として、まこまこりん・パイズリ・羞恥(放屁含む)・男から女へのアナル舐め・チンカス摂取・足コキ
尻射・女から男への前立腺攻め・剛毛・飲尿・匂いフェチ・バイブ挿入・母乳・逆レイプ・レイプ未遂などがあります。
最後の要素が絡んでくるのは響・雪歩・亜美ですが、出来る限り読後感を良くしています。
765プロダクションに在籍しているアイドルは、星井美希や如月千早をはじめ、いずれも粒揃いで有名だ。
当然彼女たちを支持するファンは多く、公式ファンクラブの総会員数は業界内でもトップクラスである。
彼らという磐石な基盤があってこそ、アイドルたちは元気をもらってステージで輝く事が出来るのだ。
そんな彼らに対して、765プロが秘密裏に行う非公式イベントが存在する。
それは四月と十月の年に二回行われるものであり、単に「感謝祭」と呼称されていた。
選ばれたファン代表者はその日、意中の765プロのアイドルと濃密な時間を共有するのだ。
このイベントの参加規約は非常に厳しく、数万人以上の男性ファンから毎回一人だけ選抜される。
必須となる参加条件は、以下の通りである。
1、
未婚者であり、かつ開催日当日までに女性と一切の性的交渉を行っていない童貞の男性である事。
2、
アイドルの意志と心体を慈しみ、尊重する紳士である事。
3、
守秘義務を全うできる人間である事。当イベントにおいて見聞した事柄は全て秘事であり
如何なる事情を有していても、決して口外してはならない。
また、当イベントで入手した贈答品は転売及び他者への貸し出し・贈与は厳禁である。
それに加えてカメラや携帯などによる写真撮影も厳禁とする。
4、
同衾を望む各アイドルの提示する全条件に合致した者である事。
5、
アイドルとの口淫及び肛門性交を許容できる者である事。
なお、膣内への性器挿入及び膣内射精は認められない。
キスその他の性行為に関しては、各アイドル及び担当プロデューサーと相談の上
合意を得られた場合に限り行っても良い。
「こんばんは、いつも応援してくれてありがとう」
天海春香は部屋に入って来たファン代表者に挨拶をした。
この感謝祭に選ばれたファンは、送迎に来たプロデューサーから参加希望の意志を確認され
規約同意書にサインさせられる。目隠しをされて車に乗せられた上で
所在地不明のホテル内へと運ばれた後は、手引きによって
各々が慕うアイドルのいる部屋に向かい、素敵な一夜を迎えるという段取りだ。
一室による乱交形式ではなく個室での逢引き形式を設けた理由については
その方がアイドルと密な一時を過ごすファンの満足度も高いと推察した上での計らいである。
「どうかな、このネグリジェ?」
春香は身に纏った薄手の布服を指差して、彼に尋ねた。
なだらかな胸や尻のラインが布越しに自己主張していた。
行う事が決まっているため、アイドルは半裸の状態で彼らを出迎える事も多い。
「すごく似合っているよ、はるるん……」
「ありがとう。じゃあ……脱いで始めちゃおうか」
春香はわざと相手の劣情を刺激するように
一枚しかない服をゆっくりと時間をかけて脱いでいく。
その時間、彼の股間は血潮を集めて静かに反り返っていった。
「さっ、君も一緒に脱いで」
春香は男に向かって言った。
女性である事以外に大して外見的に特徴のない彼女。
だがそのどこにでもいそうな「普通さ」こそ、トップアイドル・天海春香の持つ強力な魅力である。
これがあるから、ファンはトップアイドルに輝く彼女をまるで学校の女友達のように
今も深い親しみを持って応援出来るのである。
それはさておき、春香に脱衣を促された彼は、少し躊躇いながらもごそごそと服を脱いでいった。
しかし下着を脱いだ辺りから、部屋の空気が一変した。
包皮を被った肉具がこぼれた途端に、鼻腔を強く刺激する濃臭が漂い始めたのだ。
「すごく濃い臭いっ!」
春香は満面の笑みを浮かべて喜んだ。
彼女の性癖は変わっていて、とにかく洗浄前の汚らしい逸物を好んだ。
特に汗と恥垢にまみれた恥臭を放つペニスは大好物だった。
この性癖の原因は、春香Pにある。
彼は普段から己の無洗ペニスを春香の口で洗浄し、ついでに性欲処理もさせていた。
このたゆまぬ調教の成果により、春香は恥垢大好きアイドルとなったのである。
そのため、彼女の選ぶ男性ファンは皆、必然的に頭まですっぽりと包皮を被った
仮性包茎の持ち主ばかりとなっている。
「どのくらいおちんちん洗ってないの?」
「よ、四ヶ月……です」
彼は恥ずかしげに言った。
彼の逸物は過度の自慰によって包皮が伸び、先端で大分だぶついていた。
「そんなにっ!?」
「選ばれた時に、はるるんに喜んでもらいたくて……それで……」
「ふふふ……嬉しいな。ありがとう」
春香は彼にぎゅっと抱きついて、そのまま口唇同士を合わせた。
形の良い美乳が胸板に触れ、その感触によって彼の逸物はむくむくと勃起した。
しかし余りまくっている彼の包皮は厚く、未だに肉兜の姿を隠している。
「んぁ……はるるん!? 俺……!」
「ふふっ……んちゅ……プロデューサーからキスの許可はもらっているからね」
キスを許可されているアイドルは春香の他には、美希・やよい・亜美・真美の四人だけである。
この人数を少ないと見るか多いと見るかは、人それぞれと言った所だろうか。
「あむ……くちゅ……むふ……」
春香は舌を男の舌に絡めていく。
女舌で口腔を弄ばれる度に彼の理性は萎んでいって
その代わりに抑え難い煩悩がブクブクと膨らんで理性を押し潰さんと圧迫していった。
彼は彼女の柔尻をこねくり回しながら、爆発しそうな逸物を
どう処理したらいいのか分からずに戸惑っている。
「ぷぁ……さてと」
春香は長く甘いキスを切り上げて、舌舐めずりをした。
「それじゃあ、君が一生懸命溜めてくれた汚ちんちんチーズ……いただいちゃうね!」
包皮の先端を掴んで一気にめくると、先程とは比較にならないくらいの濃厚な恥臭が部屋に広がった。
それと共に、今まで包皮に包まれて隠されていた厚い恥垢が露わになった。
それは肉帽や雁裏にびっしりとまとわりついて、黄ばんだ色をした石苔のようだった。
「うわぁ……チーズがこんなに一杯……!」
春香は汚根に自らの小鼻を近づけて大きく深呼吸をする。
そのおぞましい逸物の放つ猥褻臭を、鼻腔と肺に駆け巡らせて楽しんだ。
気管全体が腐臭に犯されていく感覚が彼女の心を捕らえて離さない。
「たまらなぁい……えへへっ、いっただきまぁーすっ!」
春香は舌先を巧みに操って肉柱の汚れをこそぎ取った。
そして口内でその戦利品を薄く伸ばしてゆっくりと咀嚼していく。
「うーんっ……美味しい! あむっ……んーうっ
……すごく濃くて、エッチな味……!」
春香はそのまま根元まで彼の恥根を頬張って、激しくむしゃぶりついた。
「んじゅるる……んむうっ……ぢゅぶっ……ぢゅぽぉぉ!」
「ああっ! はるるん、そんなにされたら出ちゃうよぉ!」
彼の訴えも、夢中で男根にすがりつく春香の耳には届かない。
春香Pもしばしば、フェラしている時の春香は別人になると仲間内で言及している。
「もう無理ぃっっ! 出すっ、精子出すぅっっ!」
「んぢゅばっ……! じゅぶぶっ……! ふふ……いいわよぉ、出しちゃってぇ。
私のスケベフェラチオで……君の童貞精子、一杯出させてあ・げ・る……」
彼は部屋に響き渡る唸り声を発して、果てた。
春香の口内へ大量の欲望汁が螺旋を描いて狂射された。
鋭い刺激臭が一瞬にして彼女の鼻腔を貫き、制圧する。
そのあまりの淫臭に流石の彼女の嗅覚も麻痺寸前となった。
「……ぷはぁ! えへへ、美味しかったよっ……君の特濃ミルク!
「はぁ……はぁ……、はるるんっ……!」
「じゃあ、この調子で本番もいっちゃおう?」
彼は壊れた赤べこ人形のように首を縦に振って同意した。
必死な彼の様子に微笑しながら、春香は自らの尻肉を左右に開いて、隠されていた淫肛を彼の前に晒した。
それは桃色の好きな春香に似つかわしい位、美しい桜色を呈していた。
女体というものは、本当に不可思議の塊である。
放射状に広がった肉皺を持つこの不浄の肛穴でさえも
雄の劣情を誘うように出来ているのだから。
「これでヌルヌルにしてくれる?」
彼は肉槍を剛勃させながら、春香に渡されたローションを指に垂らして絡める。
事前に用意されていたためか、それは人肌程度に温かい。
彼は恐る恐るその液まみれの淫指を彼女の恥肛へと挿し入れた。
「……んはぁぁ……っ!」
第一関節まで入った時、彼女は猫のように体を小さくくねらせて喘いだ。
「は、はるるん? 大丈夫?」
「ふふ……、これは発生練習! 気にしないで、続けて」
笑顔の春香の言葉を信じ、彼はそのままヌムヌムと指を根元まで肉肛に押し入れた。
そしてその指を用いて、熱い腸壁に潤滑油をそっと塗り込んでいく。
「はぁぅ……、んあん……っ! お尻、気持ち良いよぉ……」
時折漏らす彼女の悩ましい嬌声が彼の指に熱を加える。
(うわぁ……はるるんのケツマンコ、すっげーぬくぬくだぁ……
しかも、動かす度にすごい吸い付いてくる)
彼はそっと指を二本に増やした。春香は依然として心地良さげに喘いでいる。
彼はその肛穴に指を三本入れてさっきよりも激しくかき混ぜた。
「……あはぁっ、はぁん……! 指でアナルほじほじされるの、好きぃ……!」
春香はうっとりとした目つきでしばし軽い肛悦に浸った。
男は、この柔肛に己の肉根を挿入したらどれほど快感を得られるだろうか
と思い、肉槍に期待と劣情を籠もらせていく。
「んっ……もういいよ。早く始めよう」
指が抜かれた後、春香は四つん這いになり、その美尻を高く掲げた。
その淫猥な様は、雄の姦情を刺激し高みへと誘い込む。
彼女は魔力を秘めたその蜜肛を指で弄んで彼に示す。
門戸だけでなくその内壁までもぬるりと妖しく光っていた。
「さあ……私のとろっとろにほぐれたアナルマンコに
……君のエッチな童貞ミルクをご馳走して……」
挑発的な誘い文句を受けた彼の逸物は、既に射精臨界スレスレだった。
何物かに触れた瞬間暴発してしまいかねない。
しかし彼はそれを知りながらも、自ら肉槌を春香の淫肛へと挿し入れていく。
そこには、磁石のN極とS極が引かれ合うような抗い難い引力が存在していた。
「……ああっ!」
春香の肛唇は侵入者を笑うかのように口を窄めて軽く吸った。
挿入に何とか耐えていた肉根の緊張はこれで決壊した。
ぶびゅっ、びゅっ、びゅるるっ……!
春香の直腸内で欲望を核にした白弾が炸裂した。
体外にも響くその大きな射精音は、くぐもらせていた彼の興奮度合いを正確に示していた。
「あっ……。もしかして、もう出ちゃった?」
春香が後ろを振り返ると、彼は己の情けなさに縮こまって涙目になっている。
「ごめんね、はるるん……」
恥ずかしさにより萎縮した逸物が、肛外にぬるりと滑り落ちた。
すると彼の口唇に温かく優しい感触が訪れた。
春香は上体を捻って振り返り、彼に口づけをしたのだ。
「んっ……は、はるるん……んむっ……!?」
「んぅ……ちゅっ……童貞卒業おめでとう」
春香は彼の逸物を緩急つけてしごきつつ、その心を慰めた。
「めそめそ泣いてちゃだめだよ。
ちゃんと私の身体の中で射精して卒業したんだから、胸を張って。ね?」
キスを交えた彼女の諭しに彼は女々しい涙を止めてうなづいた。
「よろしい。でもこれだけじゃだめ……
もっと、君のおちんちんエキスを私のお尻にすり込んで欲しいの」
彼女は淫肛を再度彼の眼前に突き出し、晒す。
先刻発射された精液は、トロトロと下方へと垂れ下がっていた。
その痴尻を左右に振り動かし、彼女は無言のまま再射精をねだった。
「まだ頑張れるかな?」
「は、……はいっ!」
彼は春香を改めてベッドに四つん這いにさせてその上に覆い被さった。
そして、瞬く間に再勃した雄根を女肛へ勢い良く挿入した。
「はるるん、好きだっ! 好きだぁっ!」
先刻の精液のぬめりに助けられて、抜挿は思いの外スムーズに出来た。
腸汁と精液の気泡を産みながら、彼は精力的に疑似繁殖動作を繰り返した。
先程の暴発がガス抜きとなり、余裕を生んだのだ。
肛内をレロレロと舐め回すような腰使いで彼女のやらしい牝穴を攻め立て続ける。
「あぁっ! ……ああんっ……! す、すごぉいっ!
お尻に貴方の匂い……擦り込まれちゃってるぅ!」
春香は熱い吐息をしきりに口唇から漏らしている。
シーツを固く握り締め、不断の肉悦を耐えしのいでいた。
後背位での肛交において、彼女の恥尻は公式発表されたサイズ以上に大きく目に映った。
それは肉悦を内にくすぶらせて膨張しているかのようだった。
「はぁっ……はぁっ……はるるんっ!
またいくよ! ザーメン出すよぉ……っ!」
「んんぅ……あはぁっ! いいよぉ、 私のお尻マンコに……
君の性欲ミルク、沢山注いでぇ……っ!」
その叫びに火のついた彼は、限界まで膨張しきった蛮槌を蜜肛に激しく突き入れた。
その爆ピストンについていけず、肛穴は彼の肉幹に引っ張られて翻弄された。
「あんっ! ……ああっ! いい、いくっ……いっくぅぅっ!」
「……んおおおぉぉぉっ!」
彼は鼻下を伸ばして獣叫を放った。
全身を震わせて春香の腸内に重く熱い白砲を盛大に乱れ放ったのである。
「ああんっ!! お尻、……お尻が熱いよぉ……っ!
私のアナル……っ、おちんちんの熱でこんがり灼けちゃうよぉっ!」
春香は瞳に快涙を溜めて、撃ち込まれる痴悦を貪っていた。
肛穴は乳の欲しい赤ん坊のように、始終唇を膨縮させている。
「んっ……ああん……」
ぶるんっ、と逸物を抜き出した後、春香の痴肛から湯気と共に出てきたものがあった。
それは腸内に溜まった空気によって膨らんだ精子のシャボン玉である。
それを目撃した彼は急速に膨れ上がった淫欲を右手で処理し、彼女の尻にたまらず残精を飛ばした。
女尻に肉棒をこすりつけながら、彼はこのうえない満足感に浸っていた。
# # #
「あふぅっ! や、やよいたぁんっっ!」
角刈りの頭をした大柄な男は、先程から眼下の美少女の口内に雄種汁を漏らし続けている。
少女は房の大きいツインテールをした少女で、吸い込まれそうな程美しく純な瞳をしていた。
高槻やよいは開催三年目の今年、十五歳の誕生日を既に迎えていた。
しかし彼女の背丈は思うように伸びず、未だ小柄の体躯であり
年相応にすらりと成長した伊織や亜美たちを羨ましく思っていた。
しかしそれ故に、彼女は昔と変わらないあどけなさを魅力として
新しいファンたちをも次々と虜にしている。
「んぅ……、こくこく……ちゅっ……、むぅ……」
口内に吐き出された性欲の残液をやよいはその愛らしい唇と舌を用いて
ゆっくりと口奥へと運び、喉に通していく。
この小さな吸い付きと共に時折向けられる無垢な上目遣い――
それが無意識に劣情の炎を揺さぶり、静かに煽り立てていくのだ。
「はむっ……ちゅぷっ、おちんちんのミルク美味しいですぅ」
やよいは満面の笑みを浮かべて、彼の逸物にしゃぶりついている。
彼はだらしない腹を撫でさすりながら彼女の口淫を味わっていた。
「あのぅ……」
「んっ……ど、どうしたの? やよいたん!」
「もう少し飲ませてくれませんか? 本当にこのミルク美味しくて……」
「い、いいよっ! まだまだ射精すからたくさん飲んで!」
「わぁ、ありがとうございます!」
やよいは許可を得ると、その姫唇で彼の全く萎えない肉茎を再度口をすぼめてしゃぶり始めた。
「んちゅっ、ちゅむっ、ちゅぷっ……」
(ああっ! やよいたんのお口の中……熱くて、チンポふやけるぅ……)
彼の精嚢は再び急ピッチで精子を過剰生産し始めた。
やよいの提示している参加者の条件は、大柄な男性である。
父親のような包容力のある男性に甘えたいという彼女の願望が如実に現れていた。
「あふんっ……! くっ、来るぅぅっっ……!」
彼はまたやよいの口内に性欲種をビュルビュルと飛射して果てた。
あどけない少女に自らの肉棒汁を啜り飲ませる快感に、彼は目覚めつつあった。
こんな経験はここぐらいしか味わう事が出来ない。
六度目の射精を彼女の口内で迎えた後、彼はある事を思い出した。
それはやよいPの忠告だった。
――出来るだけ前戯は早く終えて、後はアナルセックスに多くの時間を当てて下さい
「……やよいたん、そろそろ……お尻でしようか」
「あっ、ごめんなさい……忘れてました」
やよいは彼をそのままベッドに寝かせて馬乗りになった。
恥部にはハートをあしらった可愛らしい前貼りがついていた。
そこは発育が遅れているらしく、一本の春毛も生えていない。
「今から私のおしりで、いっぱいシコシコしてあげますね」
やよいの淫語に込められた真心に、彼は胸を打ち抜かれた。
(調子に乗ってやよいたんにザーメン六発も飲ませちゃったけど、大丈夫かな……)
入室前の忠告を気にしながらも、彼はやよいの柔らかい尻肉を武骨な手で撫でさすり、揉みしだいた。
「ふふ、おしりのマッサージ、くすぐったいです……」
「えへへ、ごめんね。もうちょっとだけ……」
外では完全にセクハラになる行為もこの場では受け入れてくれる。
彼はアナルセックスの前に、己の手に彼女の尻肉の熱さと熱を覚え込ませた。
「マッサージありがとうございますっ! じゃあ、おしり、いきますよぉー」
「はぁーいっ!」
ワクワクしている彼の体に、やよいの腰が静かに下ろされていく。
それが煉獄への扉とも知らずに……。
# # #
大抵のやよいファンは、やよいを純真無垢な妹的存在として愛でている。
またその外見とイメージから、彼女のセックス技術も未熟な
おままごとみたいなものと大半のファンは見なしている。
だがそれは大きな間違いである。
やよいの幼肛は、いわゆるただの排泄穴とは言い難い名器だった。
後述する美希は数多の肛交の末に、如何なる魔羅も涙を滲ませ頭を垂れる魔肛を形成した。
しかし、彼女は違う。まるで最初から男の逸物を慰め、その有り余る色欲を受け入れ
全て飲み込むために創られたとしか思えない造型なのだ。
締まり。ぬめり。襞の数とその大きさ。淫臭。色つや。そして美しい外部の造型。
全てが熟練の娼婦に匹敵する完成度だった。
もしアイドルを志していなければ、やよいはアナル史に残る至高の風俗嬢となっていただろう。
貧窮している家庭背景が、尚更その推測を後押ししてならない。
幼い顔立ち、そして体型とは似ても似つかない、アンバランスなまでに驚異的な淫肛
――それが彼女に隠された裏の魅力である。
毎度その宝肛によって童貞男性のなよなよした愚息を
干魃時の田園のように干上がらせてしまう彼女を称えて、ある日プロデューサーたちは次の川柳を詠んだ。
青竹は 弥生の菊で 露を帯び
桃色の 竹は弥生の 菊で泣き
この二句から、765プロの男性陣内でやよいは『竹泣かせ姫』という異名で通っている。
「あふぅっ……!」
やよいの肛孔に肉身を沈めた時、瞬時に彼は異変を、抗い難い引力を感じた。
まるで激しく数多の口から口淫を受けているかのような、
精嚢をストローで強く吸飲されているような錯覚を起こした。
「んっしょ、と」
「……おほぉぉぉっっ!」
彼女の愛らしい小尻が彼の上で兎のように跳ねる。
その間、肛唇は貪欲に肉物の放つ乳汁を吸い出さんとしていた。
「い、……ああっ、いぐぅぅぅぅぅぅっっっ!」
五十合程の攻防の末、彼はやよいの妖肛に屈して白淫を鏑矢のように轟射した。
「わっわっ、おちんちん、すっごい喜んでますぅっ!」
男精を受け入れたやよいはけろりとした顔で微笑んでいた。
# # #
「どのくらい保ったかな、彼は」
監視室でやよいPが隣にいた伊織Pに尋ねる。
「六分といった所だな」
「ふむ……まあまあだな。少なくとも以前の童貞君よりは
やよいも楽しませてくれるに違いない」
周りにいたプロデューサーたちはそれを聞いて笑い合った。
やよいの神肛の前に立ったが最後、どんな男でも早漏者に成り下がるのだ。
初回の感謝祭でやよいの相手を務めた男性ファンの逸物は、肛穴に挿入された途端に
淫魔の肉攻に耐えきれず、ぶびゅるるっ、と盛大に暴発してしまった。
文字通りの秒殺である。
「あれは非常に面白かったな」
「ああ、良いエンターテイメントだったよ」
「はたから見る分には、な」
彼らは笑っているが、その男性は平均三十秒間に一回のペースでやよいに搾精され続け
十五分を越えた辺りでは白目を向きながら口から泡を噴いていた。
その時既に意識は朦朧としていて、一切の呼び掛けにも反応しなかったそうだ。
彼は駆けつけたやよいPたちによって強引に服を着せられ
そのまま最寄の病院へと運び込まれて点滴を受ける羽目に陥った。
「一体何があったのか」という医師の答えに対して、プロデューサー陣は返答に窮した。
当の彼は情事を思い出してにやけた面のまま、大人しく点滴を受けていた。
ここからやよいの「竹泣かせ伝説」が始まり、やがて不動のものとなっていった。
そのため、以降のやよいファン選考条件の一つとして「遅漏」という項目を加えるようになった。
早漏は論外としても、射精間隔が人並み程度では彼女の秀肛に太刀打ち出来ず
早々に男側がバテて白旗を振ってしまうのだ。
セックスを覚えて間もないやよい姫は、性交に対して非常に無垢で熱心である。
だからあまりに早く男性側が満足してしまうと彼女は力を持て余し、物足りないと感じるのだ。
「んっ……、あぁん……っ、おしりの奥が熱くて、ジンジンしてますぅ……!」
頬を朱色に火照らせながら、やよいは彼との肛交を続け、楽しんだ。
数度射精して余裕が出た彼は、この強制的搾精に対して何とか順応し
不完全ながらも楽しむようになった。
「んっ……あはぁ……、お兄さんの白いオシッコ
すごくあったかくて……体がぽかぽかしてきます」
やよいは膨らみかけの姫乳を自ら弄りながら、久々の肛悦に身を震わせた。
しかし彼の方は疲れが見え始め、逸物の硬度に翳りが差している。
「お兄さん、見てください。私のおしり、ちゃんとお兄さんのおちんちん……
パクパクしてますか?」
激交の最中に中折れを始めた逸物にやっとやよいは気づいた。
不安を感じた彼女はその幼尻をやや持ち上げた。
淫肉同士の結合を彼に見せつけ、確認を求めたのだ。
軽く尻肉を上下させると、肛唇は未練たっぷり肉幹にまとわりついていて
まるで頬をすぼめてフェラチオしているようだった。
「……!? はあんっ……!」
その痴態が眼に映った途端、膝を屈しかけていた彼の肉根は
ビキビキと活力に満ちて再勃した。恐るべき淫力である。
「あっ、おちんちん元気になってくれましたね!
うっうー! それじゃあ、私もまだまだ頑張りますっ!」
やよいはベッドを大きく軋ませて、肛姦し続ける。
腸内で搾り取った精汁が右に左に揺れ動き、肉壁を白く染め上げる。
精を迸る度に快苦入り混じった男の嬌声が小さな背に当たる。
そしてそれが更に彼女を高みへと誘うのだ。
「あひぃんっっ! やよいたんっ! いぐぅっっ……!」
彼は十八度目の射精をやよいの花肛で迎えた。
ドプドプと大量に注がれた白淫は、また深く長い肛奥の闇へと旅立つ。
# # #
「何分経ったかな」
「九十二分だね」
監視室ではやよいの豪肛淫に対する彼の健闘ぶりに感嘆の声が上がる。
「一時間越えか、……大した奴だ」
やよいPも唸らずにはいられなかった。
その表情は、同じ女子を味わい快楽を共感した喜びに満ちている。
「しかし相当搾り取られたようだぞ。見ろ、涎を垂れ流して気絶している」
「ふっ、やよいという天使を愛するには、相応の覚悟と鍛錬が必要さ。
……さて、そろそろやよいを止めに行ってくるよ」
やよいPは監視室を出て、やよいたちのいる211号室へと足を運んだ。
――やよいPは極度の遅漏で長年悩んでいた。
勃起はするのだがいくらしごいても、薬を飲んでも射精には至らなかった。
百戦錬磨の風俗嬢たちですら、六時間粘っても彼を射精させる事は出来なかったのだ。
付き合ってきた恋人たちは皆それを理由として彼と別れた。
このまま一生、俺は自分の射精を目にする事はないかもしれない。
逸物を空しくしごいて不安に包まれていた彼の世界は、高槻やよいと出会って一変した。
並大抵の逸物では決して太刀打ち出来ないやよいの痴穴は、彼に人生で初めて射精の快感を教えたのだ。
発育途上な膣内と肛内にそれぞれ注がれた精汁を見せて、やよいは彼に笑顔を向けた。
普通に射精し、自らの精汁を見た当時の彼の心境と感動は、彼にしか知り得ない。
やよいPが彼女を天使と呼称するのは、こういった経緯からである。
次スレに移ります
投下&スレ立て乙です
乙&埋め
投下とスレ立て乙です
うめ
995 :
業務連絡:2013/01/16(水) 22:37:19.94 ID:jjan7R0V
埋め立てがわりに。
37スレ投下SSの転載作業に関する連絡です。
※まとめサイト「小ネタ集」ページに転載してくれている方がおられますので
私の方では「ネタ」「短レス」等を除外したSS作品を転載作業の対象としました。
※SS投下時に「セルフ転載宣言あり」「まとめ転載済みリンク掲載」も除外
★今回の作品は以下の通りです。
括弧付きは作品タイトル有り。一応作者名、メインキャラ、作品傾向などを
簡単に抜き出しております。(前書き・注意書きについては作者様ご指定の
内容を作品冒頭に掲載しますがここでは省略)
37-219 「女優あずさ」 あずさ
37-269 「変なモノ、拾ってくるんじゃありません!」 響 モルボルさん
37-286 「おとなのキッス」 (コラボ参加作) ぱいさー氏 ◆C4McXj3rPb3x やよい
37-323 春香×優と千早 (34-777氏の続編)
37-466 あずさ小鳥Pの3P (-628からの続編も含む)
37-508 「MY DEAR NIGHTBREED」 ぱいさー氏 ◆C4McXj3rPb3x 響 貴音 吸血鬼系
37-705 「積み重なる夜に。」 (コラボ参加作) Leiji_U氏 Pと尾崎さん
37-807 「美希と雪歩のいちゃいちゃな一晩」 ◆to/QJ6/Uwo 美希×雪歩 ふたなり
37-837 「貴音っすか」 貴音 アナル責め
996 :
業務連絡:2013/01/16(水) 22:46:05.90 ID:jjan7R0V
>995 の内容について特に何も無ければ近日中に転載作業を開始します。
なお37スレ最後の作品は次38スレにてセルフ転載宣言がありますので含んでません。
そういえば職人の方でタグ表記方法にご希望があればご指定ください。
なければ通名、P名、トリップをそのまま書くでしょう。
以上
転載作業人X改めSS転載作業人_X
1000なら次スレはお姫ちんのSSが盛り上がる
こんばんは
あずさ×小鳥×Pと「貴音っすか」を書かせていただいた者です
携帯がWikiに対応してない機種なので転載は是非お願いしたいのですが、
前者の投下時に同じ文章をコピペしている箇所があるので
そこだけ削除をしてもらうのは可能でしょうか
転載作業が大変になると思うので、他の誤字脱字はそのままで構いません
もし可能であれば削除箇所は此方でお教えしますので…
999 :
業務連絡:2013/01/17(木) 00:18:35.65 ID:yh36wb6V
>998
修正箇所についてはこの37スレにおける該当レス番と
その何行目を削除というように指定いただければOKです。
それで1000を埋めるのがあれでしたら次スレでもどうぞ。
誤字脱字は気付いたときには気まぐれに修正したり
まとめ転載後の修正も可能ですし……
それよりあずさ×小鳥さんの方、無題でいいですか?
せっかくの長編力作、後に律子さんが加わる4Pを睨んで
タイトルがあればいいかなぁって。
>>999 ありがとうございます
話の切りが悪いので削除箇所は次スレに書き込ませていただきます
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。