女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ4

このエントリーをはてなブックマークに追加
937名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 19:39:02.03 ID:Pl06lrMK
男子中学生監禁虐待 逮捕の女「奴隷に なって住み込むか」と脅す
938名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 19:39:48.74 ID:lfjUg+Mr
42歳のおばさんはちょっと……
939名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 07:35:13.04 ID:XI/HP8pN
やっぱり年下がいいな
年下に屈辱的なことさせられたり言わされたりしたい
940名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 16:57:17.22 ID:KEK7VTKI
ノクタに新作出てるな
941名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 20:49:41.97 ID:8y/WHIWK
>>940
kwsk
942名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 00:32:38.20 ID:27zaOXhf
>>941
http://novel18.syosetu.com/n8769bw/
ロリ系な感じかな
943名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 00:39:35.98 ID:J/f38+iW
グレートだぜ
944941:2013/12/13(金) 20:19:33.83 ID:Ry6FN0XM
>>942
thx
945名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 11:04:44.13 ID:o7hZYGON
今さらだが>>931いいな
946名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 11:54:43.57 ID:P7vIEJRV
>>945
脳にチップかなんか入れられて命令違反したら苦痛で従ったら快楽とかも好き
これ洗脳に当たるか微妙だけど
947名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 17:57:20.28 ID:r6R73xXs
そういえば
 人拉致してきてクローン培養して、拉致ってきた人起こして目の前で
「お前はあれのクローンだ。同じ記憶はインプットしてあるがお前は人間ではない。ただのクローンだ」
「クローン実験は大成功だ、実験体011。だが、実験の負荷に耐えかねあれはもう限界でな、ちょうど今−」
 ここでホントのクローンが入ってる緑色の透明な液体で満たされたカプセルにつながった心電図みたいなのがピーって止まる
「"処分"しようとしていたところでな」

っていう始まりの検査とか投薬とかそういうのしないと死ぬっていう制限を信じ込ませて
それと同時進行で調教していくっていうシチュをどこかで聞いた
948名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 18:14:47.90 ID:e/1gTxXJ
正義の味方側がそういうことしていたら楽しそうである
949名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 02:20:28.08 ID:6o/U5JgR
あー、確かに
曲愛みたいなのが表現できてて唆る
950名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:02:27.85 ID:1Y7C5y+T
「ああっ……や、やめてよぉ……」
「ふふふ、とっても惨めで可愛いよ、お兄ちゃん」
 僕の弱々しい抗議の声を無視して、魅月は首をかしげてニコリと笑った。
 妹の魔法の操り人形と化した僕は、全裸で立ったまま腰振りを強要されていた。まるで本能に刻み込まれていたかのように、それ以外のことなど考えられないかのように、必死になって空中へと性器を突き上げる様子は傍目にはさぞ滑稽に映るだろう。
「お兄ちゃんは、妹の前で全裸でエアセックスにふけっちゃう変態さんなんだよね。でも、あたしはそんなお兄ちゃんが嫌いじゃないんだよ?
 だから、ご褒美もちゃんと用意してあるんだ。ほら、あたしの目を見て……」
 空中に腰掛けて足を組んだ魅月は、悪戯っぽい笑みを浮かべて、僕をじっと見つめてくる。とても正視できない。そう思っても、僕は吸い付けられるようにしてアメジスト色に光る魅月の瞳を見つめてしまう。
「ああああぁぁ……」
 何かが僕の心の中に入り込んで、心の柔らかい部分を好き勝手にぐちゃぐちゃにかき回して、作り替えていく。そんな感触があった。
「どう? お兄ちゃんの心をちょっぴり改造して、もっと変態さんにしちゃった」
「ひゃああっ!」
 僕は情けない声を上げてしまった。何をされたか、説明なんていらなかった。腰を振るたびに僕のチンポに快感が走って、止まらないんだ。触覚が敏感になったわけでもなく、もちろん感触なんてないのに、チンポが空を切るだけで、すごく気持ちイイ……!
「あははは、お兄ちゃん、顔がとろけはじめてるよぉ?」
 さもおかしそうに笑う魅月の前で、僕は狂ったように腰を振り続ける。そのたびに、しびれるような魔法の快感が僕を襲う。
「んぁっ……やめてぇ……お、おかしく…なっちゃうぅ……!」
「クスクス……まだまだだよ、お兄ちゃん?」
 操られていると分かっているのに、どんなに頑張っても目の前の妹には絶対に届かないのに、僕に許されているのは一心不乱に腰を突き出して、快感をむさぼることだけだった。
「お兄ちゃんたら、本当に気持ちよさそう……応援したくなっちゃったから、あたしもお手伝いしてあげるね」
 魅月は空中から飛び降りてちょこんと床に立つと、
「ほら……見て?」」
 魂の吸い込まれてしまいそうな微笑を浮かべながら、フリルのあしらわれたミニスカートの裾を、そっと持ち上げた。そう、見えるか見えないか、ギリギリのところまで……。どうしようもなく誘われて、無様な動きを晒しながらも、僕の視線はそこに釘付けになってしまう。
 その時、急激に興奮が増すと同時に、ひときわ大きな快感の波が僕を襲った。
「ひゃあああ……で、出ちゃうよぉ……!」
「『出しちゃダメ』だよ、お兄ちゃん」
 けれど魅月が指先を宙でついとすべらせるように動かすと――たったそれだけで――高まり切っていた僕の期待はあっさりと裏切られてしまう。
「あっ……! んああああっ! 出させてっ! 出させてよぉ……」
 射精できるって確信していたのに、解放の瞬間は許可されなくて、僕は空打ちのようにビクビクと身体を震わせながら哀願した。
951名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:03:12.33 ID:1Y7C5y+T
「ダメダメ、ダメだよお兄ちゃん……今、都合のいいこと考えたでしょ? このくらいで出させてもらえるなんてラッキー、とか」
「そ、そんなっ、思ってないよ! 僕は」
「んっんー? ホ・ン・ト……かなあ?」
 意地悪げに眼を細めて、魅月は人差し指をクイッと上に向ける。その動きに合わせ、僕のチンポは見えない何かに引っ張られるように宙に持ち上げられた。思わず僕はつま先立ちになってしまう。それがまた屈辱的で、でも気持ちイイ。
「あううぅっ……」
「ダメだよお兄ちゃん。お兄ちゃんに都合のいいことなんて、絶対に起こらないの。何が起こるのかは全部、あたしが決めるんだよ。
 お兄ちゃんがどんなに気持ちよくなっても、どんなに必死にお願いしても、イク瞬間を決めるのは、あたしの魔法……」
 魅月がクイクイと指先を振るのに合わせて、僕は自分の意志とは関係なく腰を左右に振ってしまう。
「ふぁっ、んんっ……!」
「お兄ちゃんはあたしの気まぐれで、いつまででも射精を禁止されちゃうし、いつでも射精させられちゃうんだよ。あたしが魔法を解かないと絶対に出せないのに、あたしがちょっとその気になったら、その瞬間にぴゅぴゅーって漏らしさせられちゃうの。
 オーケーかな、お兄ちゃん?」
「わかった、わかったからぁ……イカせてよ……」
 僕は涙目になりながら言った。
「ふふっ、お兄ちゃんたら、おねだり上手なんだから」
 魅月はすっと綺麗な仕草で、はだけられた肩よりも少しだけ高く、手を上げた。
「それじゃ今日は特別に……お兄ちゃんのアソコ、いじってあげるね」
 ドキッとした僕の目の前で、魅月の小さな手が、細い指先が、空中で妖しく愛撫の動作を始める。その途端。
「あああっ!」
 僕のチンポに刺激が走った。魅月は微笑を浮かべながら、ただ宙で手を動かしているだけなのに、まるで直接触れられているかのような感触が僕のモノを襲う。いや、実際に魅月の魔法で「触られて」いるんだ。
「ほらほら、どーう? お兄ちゃん?」
「ああぁ…き、気持ち…イイ……」
 さっきまでとは比べものにならない、甘く蕩けるような快感に包まれて、僕は女の子みたいな細い声を絞り出すのが精一杯だ。
「いい顔だよ、お兄ちゃん……あ、もちろんまだ出しちゃダメだからね」
 魅月は容赦なく手コキのスピードを上げる。
「ふあああっ!」
 妹の与えてくる刺激から逃れようと、僕は一生懸命身体をねじり、腰をひねるけれど、魔法の手はそんなことお構いなしだった。
「ムダムダ、ムダだよお兄ちゃん……あたしの魔法からは絶対に逃げられない……」
 そう囁きながら、魅月は妖しく微笑んで、空中でクイクイと指先をくねらせる。
952名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:04:06.73 ID:1Y7C5y+T
「ああっ、ああああっ……イカせて! イカせてよ魅月ぃ!」
 もうどれくらい、その状態が続いただろう。僕は半狂乱になって妹に射精の許可を哀願していた。それが恥ずかしいだなんてすっかり思わなくなるくらい、何度も、何度も。
「いい鳴き声だよ、お兄ちゃん」
 手の動きを急に早めたり、遅くしたり、その度に僕が反応するのをおもしろがって、魅月はクスクスと美しい笑い声を漏らす。僕を手の中で弄ぶのが、楽しくて仕方ないという風に。
 そう、魅月は自分の魔法の力で僕を支配するのを楽しんでいるんだ。あらがうすべもなく、屈服するという選択肢しか与えられず、屈辱にまみれて服従するかしかない僕を見て、純粋な悦びを感じている。魔女の愉悦だ……。
「もう…もう……限界だよぉ。出させてぇ……」
 何度そう言ったか分からないけれど、それでも、僕は涙をにじませながら、同じ言葉を繰り返す。何度否定されても、ムダだと言われても、そうせずにはいられない。
「あーあ、だらしないお兄ちゃん……。
 しょうがないなぁ……優しい妹にたっぷりと感謝しながらイキなさい、お兄ちゃん♪」
 その言葉にハッとした僕は、妹が――ちょうど最初、僕のアソコを勃起させた時にしたように――人差し指をピッと僕の股間に向けたのに気づいた。
「あ……あ…あああああああぁぁぁ……」
 気持ち良くて、気持ち良くて、おかしくなりそうな気持ちよさの上に、さらに気持ちよさが上書きされて――。
「ああああああああああああぁぁぁ!!!!」
 永遠に続くんじゃないかというくらい長い射精をしながら、魅月の力ならば本当に永遠に続かせることだって可能なんだ、という事実が、僕の意識の隅にちらりと浮かんだ。
 ……そして、僕の意識は暗転した。
953名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:04:49.21 ID:1Y7C5y+T
「お兄ちゃん、お兄ちゃん……」
 どこか遠くから魅月の声がする……。でも、あまりに身体がけだるくて、目を開けるのすらおっくうだ。
「お兄ちゃん、ねぇ、お兄ちゃんったら………もうっ、早く起きないと魔法かけちゃうぞ?」
「うわああっ!」
 その言葉に僕は飛び起きた。……目の前には、ゴスロリ姿の妹。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
「う、うん……」
 あいまいな返事をしながら、僕はようやく身を起こした。えっと、ここは妹の部屋で、僕は妹の魔法で……ぼうっとする頭で、僕はさっきまでの出来事を思い出そうとしていた。
 僕は服を……着ている。全部元通りだ。まるで何事もなかったかのよう。
 僕はすべてが夢だったんじゃないかって、そう思った。
 けれどそれも、ニコッと笑顔を浮かべた魅月がすっと耳元に口を寄せて、こう囁くまでのことだった。
「可愛かったよ、お兄ちゃん……」
 驚いたようなような僕の表情を満足そうに眺める魅月の顔には、美しい、けれど妖しい、魔女の微笑みが浮かんでいる。
 それを見た瞬間、僕は股間に甘い刺激が走るのを感じた。
954名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:05:38.44 ID:1Y7C5y+T
とりあえず以上です。
955名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:30:17.92 ID:cHbJxypv
>>954
もっと続けてもええんよ
956名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 03:05:31.35 ID:xr5mRfIf
>>946
それいいね
書いてくれ
957名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 04:46:50.77 ID:CITKOXb3
>>954
超絶GJ!!!
958名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 13:13:35.11 ID:iyiyE84/
>>954
いいね
959名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 15:46:28.15 ID:3gK6C12j
>>954
これは素晴らしい
960名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 22:47:43.34 ID:lodnUN/Z
触れずに射精させられるって最高だわ
961機械:2013/12/17(火) 07:31:27.52 ID:HHTMkKiF
少し前から話題になってた機械の導入部書けたから投下する

「信太郎くん、次は持久力だ」
「はい、持久走でいいですかね?」
「かまわん、有る程度のデータさえ取れればいいのだ
では15分後にグラウンドで」

俺は信太郎、先月まで普通の大学生をやっていたのだが、夏休みを利用した医学系の研究所での運動能力のデータ採集という一風変わったバイトを始めたばかりである。
このバイトを聞いて中高と陸上部でトレーニングを積み、全国区で活躍した信太郎はすぐに面接を申し込んでいた。
たった一月で終わるはずのバイトであったが、先ほどのマッドサイエンティスト・葉神(はがみ)教授に好かれて休学届けを勝手に提出されてしまい、当初の予定を大幅に変えて泊まり込みでデータ採集に付き合っているという次第だ。
962機械:2013/12/17(火) 07:32:14.50 ID:HHTMkKiF
なんでも、教授の建てた功績は相当なものらしく医学部に力を入れる信太郎の大学は葉神の名を聞いて一発でOKを出したらしい。
本人の意見も少しくらい聞いて欲しいものである。


「信太郎くん、今日もご苦労だったね
本当に惚れ惚れするほど素晴らしい運動能力だ」
「ありがとうございます
今日は随分と遅くなってしまいましたね」
「ああそうだな
うん、研究室のシャワーを使ってもう寝なさい
これから宿舎に戻るよりはウチの手術台ででも寝た方がいいだろう」
「流石にそれは遠r」
「さあ、明日も早いぞ
さっさと寝た寝た!」
はぐらかされてしまった
できれば宿舎で寝たいが朝の診断に間に合わなければ何をされるかわかったものではないので渋々承諾し、教授の後について研究室に戻った。
963機械:2013/12/17(火) 07:33:27.84 ID:HHTMkKiF
「じゃあ電気消しますよ?」
「ああ、襲わないでくれたまえよ?」
「おやすみなさい」
「ハハ怒らんでくれ
おやすみ」

「寝た…か
すまないな
ずっと引きこもっていた私はこれ以外の方法を知らんのだ
許せ」
カチャリ


__________________

今はここまで続きも書いてるからね
964機械:2013/12/17(火) 10:15:21.11 ID:HHTMkKiF
「う…ん?そろそろ起きようか」
と思ったところで首の周りに違和感を感じる
気になって鏡に向かってみると果たしてそれは鉄でできた頑丈な首輪であった。
昨夜ここにいたのは教授だけ、教授の仕業だろう。
しかし、理由がわからない。またよくわからない知的好奇心とかいうやつだろうか?
「いや君にしては愚問だな
私の気持ちくらい気づいてくれていると思ったが?」
「教授?これh」
「好意の現れというやつだ
それは新しい介護機器の試作品だ
少しばかり君用の機能を私自ら追加しているがね
寝たきりの人のためにユーザーの思考をマスターに送信出来るようになっている君は私に隠し事はできないという訳さ
どうするつもり?って私に婿入りでもしてもらうよ
君は今日からこの研究室から出ることはできないからそのつもりで」
「ふざけるな!」
言うが早いが掴みかかる、部屋にこもって研究に打ち込んでいた、しかも女性に抑え込まれるハズがない
「ああ、そんな乱暴なことは考えないでおくれ?
ちょっとばかり
お仕置きしないといけなくなる」
教授がいうと
「グアァァァッ」
首輪から電流が流れた
「それも君専用の機能だ。ほら?喜んでお受けしますと言ってくれたまえよ?もちろん心の底からだ」
「こんなことをされて、素直に受かるわけないだろ!」
「言わなくてもわかると言っているだろう?
君のデータは取り尽くしている
君の体力なら電圧を二段階ほど上げても三分は持つな
少なくとも身体のほうは
しかし、心はどうかな?」
「…わかった
お受けします」
「嘘はわかるといっているだろう
お仕置きだ」
「あっああああああぁぁぁぁぁぉぁぁぁ」
「素直になれたら言ってくれたまえよ?
いつでも止めてあげよう」
965名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 13:53:20.77 ID:lwrD1wJF
これは期待せざるを得ない
966機械 ◆YdD8f2XVoM :2013/12/17(火) 15:04:37.56 ID:SP+17I+6
トリつけとこう
967機械 ◆YdD8f2XVoM :2013/12/17(火) 15:08:18.68 ID:SP+17I+6
IDが変わっているだと?
968名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 20:34:17.13 ID:h0hmTYLu
奇怪な話だ
969名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 21:46:33.00 ID:cnh0tesS
誰馬
970名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 22:06:53.82 ID:0UiN46Pk
なんだこれ
971名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 01:42:29.05 ID:6ieJPipm
1人称なのか3人称なのかハッキリしてくれ
972名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 22:59:01.86 ID:ViYfsWlp
人称ズレてるとこなんかあったか?
973名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 05:28:57.65 ID:VvF2PYzL
おい続き…
あと>>722のは結局どうなったのだ…
974機械 ◆YdD8f2XVoM :2013/12/20(金) 09:02:01.83 ID:R2sTKAEH
続き書いてるからちょっと待ってて
975名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 23:28:45.11 ID:3W7nGBio
誰も期待してないと思うけど
976名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 00:34:12.16 ID:Aay+DsXv
私は期待していますよ
977名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 00:38:19.50 ID:zMaYXU3+
俺は期待してるぞ。
978名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 05:21:05.62 ID:9Ix04KHa
俺も期待してる
979機械 ◆YdD8f2XVoM :2013/12/21(土) 16:47:17.40 ID:1kDAwzZb
スマホで通学中に書き溜めてるんだが、今日bb2cからエロパロ開けぬ
理由わかる?
980機械 ◆YdD8f2XVoM :2013/12/21(土) 17:26:46.80 ID:cRAOLLjx
次に寒さで目を覚ますと目の前には鉄格子があるだけだった
窮屈なケージに閉じ込められているうえ頭がぼんやりする、全く身動きできないでいると視界の外から声がした
「起きたかい?
昨日のことは覚えていないんだろうね
君は昨日2分とちょっとたったところで気を失ってしまったんだ
体と精神の限界が来る前に頭をシャットダウンできたんだから大したものだ」
「これはなんだよ!?」
「ああ、私が寝てる間にでも起きられたらたまらんからな
少しばかり拘束させてもらった
リクガメやワニを観察するためのケージだよ
どれ、出ておいで?」
カチャン
「なんで出すんだよ?」
「監禁することは目的ではないからだ、暴れようものならいつでも[お仕置き]できることは覚えておきたまえ」
その通りだ
逃げ出すにしても今はチャンスを
「うかがうしかないだろう、ね」
「心を読むなッ」
「どれ?君を痛みだけで折るのは無理だと解ったよ
鞭ばかりでは芸が無いからな
次は飴でもやろうか
『駆動補助』オナニーだ」
「何を、言ってるんだよ」
「君こそ何をしているんだ?」
「え?」
信太郎は無意識のうちに下着を降ろすと必死になってペニスを擦っていた
まるで手が自分のものではなくなったかのように
「ッア…ふぁっなんだっ…コレ?」
「介護機能の一つさ
人は体を動かすために、脳から電気信号を送っているのは知っているかね?
身体に擬似的な、電気信号を送っているんだ
これなら脳に障害を負っても多少は動けるというワケだ
さらにきみの陰茎の感覚も敏感になっているだろう?
なかなか可愛い声を出してくれるじゃないか
ますます欲しくなったよ」
「もうっ…やめtふぐッ」
髪を掴んでの強引なキス
「私のファーストキスだ
とっておきたまえ
さあ、そろそろ頃合いか
果ててくれて構わん」
「〜〜〜〜〜〜〜ッ」
玉が痛くなるほどの量の精液を吐き出し、そのまま気を失ってしまった
「気を失ってばかりだな君は
まあいいや
明日からは本格的に躾けようか」
981名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 22:19:53.21 ID:arz+0MSa
このスレの住民は作者をどうにかするより、反論に反論して荒らすだけ荒らしたい奴しか居ない気がしてきた
982名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 01:32:42.73 ID:Mh21moSS
荒らしたい奴は一人だけだよ
983名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 10:26:40.16 ID:7GHh3FMt
>>982
荒らしさんちーっす!!
984名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 14:18:15.13 ID:Mh21moSS
ほらね^^;
985名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 14:50:42.72 ID:5SqsVrfy
自分にとって都合が悪ければ、すぐ荒らしって
子供じゃないんだから


次スレ建てた方が良いと思う
986名無しさん@ピンキー
無意味な批判レスと荒らし行為はお断りって>>1に書いといて欲しいわー