596 :
ご当地名物は!:2013/12/08(日) 18:34:59.42 ID:tYfihXng
「あ〜ん!もう蛇の生殺しですよぉ!意地悪しないで下さい!」
まほ殿はそれには答えず私のおへその辺りを舐め始めます。
「お願いですぅ〜イカせて下さいよぉ!」
「あああ・・・もう気持ちよくて気が狂いそうですぅ〜」
私は頭を振り乱してヨガリ狂います。
「ふう・・・そんなに頼むなら仕方ないな、優花里・・・腰を少し上げてくれないか」
「は・・はい!言うことを聞きますからはやくぅ〜」
私が腰を上げるとまほ殿はそこに割り込むように座り込むと私のチンポをそっと掴みます。
そしてチンポをまほ殿はその胸の谷間に挟み込みその柔らかく張りのある美巨乳を上下左右に動かし始めます。
これは・・・パイズリ!まほ殿がパイズリしてくれてるとは・・・。
「んっ・・・優花里・・・私の胸・・・気持ちいいか?」
「はい!ものすごく気持ちいです!まほ殿のおっぱい気持ちいいですぅ〜!」
「嬉しいよ優花里・・・もっともっと気持ちよくなってくれ」
「あああ気持ちいい!気持ちいいですよぉ!まほ殿のおっぱい最高ですぅ〜」
「なら・・・胸でイッていいよ優花里・・・・優花里がイクところみせてくれ」
と言うとまほ殿は胸を動かすスピードを上げ始めて私のチンポの鈴口を舌で責め始めます。
「く・・・あああ・・・ももうらめですぅ〜」
と私は絶頂に導かれ遅延信管爆発してドピュドピュッと盛大にまほ殿の顔から胸までチンポミルクをぶちまけます。
「くは・・・ゆ・・・優花里のミルク・・・こんなに」
「もう・・・どれだけ溜まっているんだ?優花里のミルクは・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・とても・・・素敵でした・・・まほ殿」
「もう・・・髪にまで付いたぞ・・・優花里のミルクは」
「いやあ・・・やはり三日のオナ禁は気が狂いそうでしたがその努力は報われましたねっ!w」
「バカ・・・少し萎えたけどまだまだイケるだろう優花里?」
「はい!勿論です!ここまで可愛がってもらったので是非お礼がしたいです!」
597 :
ご当地名物は!:2013/12/08(日) 18:37:53.54 ID:tYfihXng
なら・・・また元気になってもらうか」
と言うとまほ殿は69の態勢になりイッたばかりの私のチンポの口に含み私のオマンコを指で攻め始めます。
「ああああ・・・イッたばかりなのにぃ・・・くあああダメですぅ〜」
「ふふ・・・また元気になってきたぞ・・・優花里」
「私も責められてばかりはいられません!まほ殿を可愛がります!」
と言いまほ殿のオマンコを舌で責め始めますとまほ殿も気持ちいいのかビクっと体を震わせます。
「くっ・・・優花里の舌が気持ちいい・・・」
「何回も何回も私たちは愛を交わしましたから弱点は分かりますよぉ〜まほ殿」
「そ・・・そろそろ挿れていいか優花里?もう・・・我慢できない・・・騎上位でいいか?」
「いいですよ!私もまほ殿を堪能したいですし、まほ殿のおっぱいを心行くまで揉みしだきたいです!」」
「は・・・恥ずかしいぞバカ・・・」
と言うやいなやまほ殿は私の復活したチンポを膣の中に沈めていきます。
「くぅ〜優花里のチンポ私の中に・・・・」
き・・・キツイ・・・チンポがまほ殿に入っていくのはいいですが奥に引っ張られていく感じは相変わらずで何度体験しても慣れることはありません。
何かしていないとすぐにイカされてしまうのでその見事なおっぱいに手を伸ばし揉みしだきます、ああこのおっぱいを好きに出来るとは幸せですよぉ。
そして少し頭を上げ揉むのにあわせて乳首を口に含みます。
「もう・・・・本当に優花里は私の胸が好きなんだな・・・くっ・・・あああ」
とまほ殿は腰を振りながら言い喘いでします。
「だってまほ殿のおっぱい綺麗で大きいですからね!楽しまなければ嘘ですよ」
「嘘でも・・・くっ・・嬉しい・・・ああっ・・・愛してるよ・・・優花里」
「私もですよ!西住殿と結婚しても貴女を絶対手放しませんよ、まほ殿も一緒に住もうと西住殿も言っています」
「み・・・・みほが・・・いいと言ってくれたのか?・・・みほを見捨てた私をみほが・・・許してくれたのか・・・?」
「私が西住殿にまほ殿にも手を出したといったら、絶対にお姉ちゃんに酷い事はしないでと泣いてきたんです」
「たった一人の憧れのお姉ちゃんだし、お姉ちゃんを守りたいからと・・・無論私もまほ殿を愛してますしね」
「くっみほ・・・みほぉ!」
とまほ殿が泣き出しました・・・いけないですね・・・非常にいけない・・・話題を間違えた・・・・
こっ・・・これでは・・・折角のソーププレイがここで終わっちゃいますよぉ!何とかしないとw
「さあ・・・まほ殿、西住殿の話はここまでにして私達は楽しみましょう」
「グスっ・・・うん・・・ごめんね優花里」
私は座位に体位を変更してまほ殿の頬の涙を舌で拭います。
「まほ殿・・・愛しています」
「あっ・・・優花里」
私達はディープキスを交わして愛を確かめ合い、私は腰を突き上げてまほ殿を全力で愛します!
まほ殿は私の背中に腕を回して胸を私の胸に押し付けます・・・ああ・・おっぱい気持ちいい!まさにおっぱいは正義!
パンパンと腰を打ちつけながらまほ殿を可愛がります。
「優花里気持ちいい!私気持ちいいよ!もっと・・・もっと激しく!」
「私も気持ちいいです!気持ちいいですよぉ〜」
まほ殿が腕を解いたので私は後ろに倒れこみ再び騎上位に戻ります。
そしておっぱいを堪能したいので下から揉み上げて突き上げていくと。
「ゆ・・・・優花里・・・私・・・もうダメ・・・・イッていいか・・・?」
私も絶頂が近かったので頷きます。
「はい!実は私も・・・イキそうなので・・・」
と更に突き上げるスピードを上げていきます。
するとまほ殿は絶頂に達して全身を痙攣させオマンコで私を締め上げます!
「あああ・・・もう・・・ダメ〜!」
「で・・・でるぅ!まほ殿出ちゃいますぅ」
ドピュドピュ〜!っとさっきのパイズリ以上のオチンポミルクをまほ殿に放出していきます。
そしてまほ殿は私の胸に倒れこんで囁きます。
「はぁはぁ・・・優花里・・・物凄く気持ちよかった・・・」
「私も気持ちよかったです・・・・・やはりまほ殿は最高の女性です」
そして私達は今日何度目かのディープキスを交わします。
マットを片付けシャワーでお互いの体を洗い綺麗にしていきます。
「優花里、そろそろお腹が空いただろう?一緒にご飯を作らないか?」
「はい!喜んで作りますよ!」
「あ・・・でもこの間みたいに作ってる最中に襲っちゃダメだからな!あれで鍋を一つ台無しにしたんだから」
「ははははは!自信がないけど努力します!w」
「もう・・・・困った奴だな・・・」
598 :
ご当地名物は!:2013/12/08(日) 18:40:05.70 ID:tYfihXng
更新が遅れました・・・すみません
マット編終了です!次はベット編ですが食事を作るかどうかは兎も角メシなんかソープで食えないよっ!て意見もあるかとは思います。
でも一部の店舗だと事前に頼むと特上寿司を店のお金で食べれる所もあるんですよ・・・・。
あとイメージプレイ(しかもまほの部屋)ですのでその辺はご勘弁をw
ベット編はそのうち上げますので宜しくお願いします。
>>594 エ○カ:このおおお!どうせ書くなら私が隊長と愛しあうssかきなさいよ!
>>599 麻子:グロマンが何か言ってるぞ…沙織…性欲を…相殺…zz…
さおりん:女の子はね〜ちょっとポンコツな方がいいのよねぇ♪
麻子:ポンコツというよりスクラップ…賞味期限切れアワビ…
畑の肥料にしか使えない…
華:肥料いらずなんて…お華を生けるのに最適な名器ですね♪
>>594 まほに責められてる感、満載ですな。ライトなフタナリゆかりん乙
乙
続きはよ
しつこいエリカさんに誰か引導を渡してやれよw
603 :
583:2013/12/11(水) 08:35:56.43 ID:gGaLCtGe
>>602 逝っとくが俺はだめだぞ
いまでさえ俺の時間軸の俺の妻のエリカだけで夜の戦車道は大変
(まあ出産を控えてここ半年ほど彼女とはご無沙汰でアリサやペコタソがお相手だが)なのに
この上他の時間軸のエリカを相手にしていたら体が持たん
>>603 浮気は良くない
でもソープかいいなあ
俺もまほが嫁だから頼んでみようかな
>>599 フタナリゆかりんのラストでエリカとまほが愛し合ってるじゃん
それで我慢しなさい
>>605 でも結局ゆかりんに取られてるじゃん
みぽりんとまほはゆかりんにベタ惚れになってるし
エリカは捨てられたと思料される
ダージリンガゆかりんに犯されてレズから
ティムポに目覚めてしまう話を妄想した
ソープの人に一言
ベッドは通常エッチにしたら?
どうせベッドは普通にセックスするだけだし
ただしまほが責める形は崩さないで欲しいけど
受け身なゆかりんとか見てて新鮮だしw
609 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 00:37:51.23 ID:9Qqmjhwb
保守
610 :
ソープ野郎:2013/12/17(火) 19:40:34.24 ID:bMY84DRi
すまぬー入院してるので更新遅れてます(今日は仮退院)
必ず続き書くので見捨てないで下さい・・・・
短編投下
ダージリン自慰
「…んちゅ…じゅ…じゅる」
昼下がりの放課後、カーテンを閉め切った執務室で
椅子に座した者の股間に顔を埋め、私に奉仕している
少女がいます。
「…………」
必死に股に顔を埋めて奉仕する少女をどこか冷めたような
眼でみる私。私の名はダージリン、聖グロリアーナ女学院の指揮官です。
「もういいわ…オレンジペコ…」
私は嘆息し、彼女の頭部に手を当てます。
「え…えッ?で、ですが…」
「今日は何だか気分が乗らないの…ごめんなさいね」
「わ、わかりました……」
私の秘部から舌を離す彼女の表情は幾分、沈んでいます。
自身の術で私を高揚させれなかった事を悔いているようですの。
「貴女が悪いわけではsりませんわ、また…いずれ」
額にキスをして、退室を促す。
「は、はい…では、失礼しました」
「ええ、ご機嫌よう」
軽く手を振って、私は微笑みました。
カチャンとドアの閉まる音、清寂を取り戻した室内で
私はショーツを履き直し、タイツを引き上げず
椅子に大きくもたれ掛かります。
満ち足りない……
先日はアッサムとベッドで秘部を擦り合わせ、互いを愛撫しました。
以前なら、快楽のあまりに潮を吹き出したほどの行為が
あの日を境に何も感じられなくなってしまいました。
そう、あの女生徒が聖グロリアーナ女学院に来た時から。
「うッ…ううッ…いや…はッ!」
黒いリボンを踏みつけられ、壁に押しつけられた
アッサムが天を見つめ、口を大きく開けた。
ビクンビクンと抱えられた両脚が震え、呻きと共にだらんと弛緩する。
「んッ…んッ…あーあ…英国淑女って言っても所詮はこの程度ですか…」
ふるふると白い柔尻を震わせ、女生徒は不満気に言うと壁に押しつけた
アッサムをどさりと床に落とした。
全裸に剥かれたオレンジペコも床に倒れ、すすり泣いている。
かく言う私も同様だ。ブラウスとタイツを引き裂かれ、下腹部にわだかまる熱く
汚らわしい体液がとめどなく股からこぼれ落ちている。
「全く…思った通り緩いマンコでした。ねぇダージリンさん」
ほどけた髪を掴み、女生徒は私を覗き込むように言った。
「痛ッ…あ、貴女…こ、こんなことして…いいと思って―――」
「レズの筆頭がなにを言っているんですか?英国かぶれの紅茶ばかり
飲んでる貴女にいわれたくありませんよ」
女生徒はそういうと再び私に押し入ってきた。
「あぐッ!」
「ったく…ほんと緩いマンコ…するする入っていくってつまらない
んですよね、締まりも悪いし、面白くないし」
ドスン、ドスンと最奧まで突き上げてくる熱い肉の凶器に
膣内が悲鳴を上げる。
「あッ!んッ!うッ!」
脳天を穿つ痛みと共に微かな悦がだんだんと広がってゆく。
「あれ?ひょっとして感じてます?高飛車お嬢様?」
女生徒が私の胸を荒々しく揉みしだきながら言った。
必死に否定し、抗っても乳房、膣からわき上がってくる
高揚感に声が漏れる。種付けされる本能的な雌としての
悦びが身体を支配してゆく。
「だ、誰が!あ、貴女なんかにッ!う、自惚れないでッ!はぐっ!」
「ウソつくのが下手ですねぇ…さっきから濡れまくってるクセに」
じゅぶじゅると結合部から滑った粘着音が淫らな音を立てる。
女生徒の淡く茂った陰毛が光に反射して、ギラギラと光っている。
「高校生にもなってパイパンなんて…はは、あっちの黒リボンなんてマンコの
色がくすんでるし、乳輪でかすぎ。道具使い過ぎですよ」
「う、うるさいですわね…あッ!じ、女性に!ら、乱暴してこれで
大洗はこ、公式戦すら―――」
「サツに通報します?いいですよ、そうしたら聖グロも百合畑として有名に
なりますモンねぇ!はははッ、隠しカメラに気付かないほどレズってるってバカですよね」
私は絶句した。そんな、どうしてこの女生徒が!?
「3人で舐め合うリアル映像なんてそうそう拝めません。
無修整の裏AVってどれくらいで売れるのかなぁ?」
「うッうう…!!」
私達の秘め事が隠し撮られていた!?何故?どうして?
「いいですよォ、その表情…ん、見たときからどうやって犯してやろうか
ばかり考えていましたから…でも、実際はレズで緩マンだったなんて幻滅です。
乳首も黒いし、あーあって感じですよ。『聖なるグロアナ』ってユニット組んでAV
デビューしたらどうですか?あははははッ!」
「あ…ふッ…」
気づくと私の手は股間へとのびて、秘部に触れています。
指に触れる膣口がヒクヒクと何かを待ち望んでいるかのようです
「…………」
しばらく俊巡した後、私は意を決して
引き出しの鍵を開錠し、その引き出しを開けました。
そこにあるのは1枚のショーツ。
黒色のショーツ、あの日履いていた下着だ。
あの女生徒は私の中で射精した肉棒をこのショーツで
拭き取りながら笑っていました。
『二人の愛液が染み込んだパンティーですよ。
大切にしてくださいね、ダージリンさん』
「はぁ…はッ…んッ」
私は何をしているのでしょう。
こんなことはやめなくてはなりませんのに
こんな…ショーツに鼻を埋め、臭いを嗅ぎながら自慰に耽るなど。
こ、この臭いを嗅いでいると満たされない身体が勝手に
反応し、潤ってきてしまいます。
「ふッ…んッすぅぅ…はぁ…すぅぅ…」
く、臭い…酷い臭いですのに…美味しくて幸せな心地になって
たまりませんの。アフターヌーンティーに淹れる
フォートナム&メイソンやウィリアムソン&マゴーよりも香しいですの。
ニオイを嗅ぎながら秘部をむき出しにしているのだと思いますと
いつもとは違う羞恥が胸を高ぶらせます。
指先で濡れた秘部の筋をツーとなぞります。
ああ、ヒダが熱い体液で濡れ筋の終着にある膣口から
懇々と岩清水のように湧き出だして…ン、ンンッ
「ん……く…はぁ…く、臭い…マロンを凝縮した臭い…」
あの日、机に押し付けられバックから狂ったように
突き上げられた記憶。半裸のままで強引に挿入された記憶。
その一つ、一つがオカズですの…
『い、痛い、痛い!』
と泣いても止まらない責め。指の腹で陰核を押し潰し、
摘むようにしてクリクリと転がすとゾクゾクと背筋に電撃が走ります。
「くっ…はッ!…んんん」
声が漏れそうになるとショーツを口に含みます。
押しつけた鼻孔からあの女生徒の精液のニオイが…。
くちゅくちゅと陰核の弄りではもどかしくなり、私は直接
秘部へと指を進めますの。
「はぁ…はぁ……んっ」
つぷっ…という感触と共に熱い膣壁が指を圧迫します。
「はぅン!んっくうう」
たまらず首をのけ反らせてしまい、甲高い甘い声がもれます。
熱い吐息を吐く唇は濡れ、唾液に触れた髪の毛が
何本かべっとりと頬に張り付いて気持ち悪い。
「はぁ…はぁ…んっの…」
激しく指を抜き差しすると昂ぶりが上昇気流のようにゾクゾクゾクと
高みへと連れて行かれます。
あの日、最初に犯された記憶。女生徒がバックから腰を突き上げ、
膣内に大量の体液を中にまき散らされた記憶。
「はッ…くぅ、出る!ダージリンさんに種付け!射精しちゃいます!」
私の身体を閃光のような快感が突き抜けていきました。
何もない空間にふわりと投げ出されたような浮遊感に、
圧倒的な解放感にとらわれます。
「ん……んッ…」
ピクンピクンと震える身体。荒い息が治まり、大きく息を吐き出す。
けだるい恍惚と秘部を濡らした体液の熱い滑りが自慰の余韻を残しています。
「ん……ふぅ…イッ…って…こんな…変態行為…で」
口にショーツを含んだ私の眼からツーと涙が伝い落ちました。
後編へ続く
保守がてらの投下なので短くてすみません。
>>610気長に待ってますので。お大事に
おお!原作者殿が新作を!それもダージリンのオナニー物とはw
当時は緩マンや臭マンでも平気だったろうが今は最も美しく且つ極上名器を持つみぽりん&まほ+小梅を手に入れたからなあ
ゆかりんはダージリンやケイとかでもでちゃんとイク事ができるのであろうか?w
あとソープ氏の一日も早い復活をお祈りいたします
みぽりんとの新婚生活を見てみたい
でもまほもいるから夜は3Pかよw
羨ましいぜw
まあゆかりんは子供の教育は真面目にやりそうではあるw
ただお人形さんはどうするんだろな?w
みぽりんもまほも浮気は許さないだろうにw
618 :
583:2013/12/20(金) 23:13:17.77 ID:YIKOFfD1
>>611 そういえば違う時間軸とはいえ俺の愛人1号のダー様も汚されていたんだよな
俺のの嫁のエリカといいアリサといいダー様といいプラウダの連中はいいとして
この世界のふたなりゆかりんは見境なしだな
新婚生活で7人暮らしになるのかなあw
みほ 嫁
まほ 義姉
小梅 家政婦
あと子供は2人か(みほ&まほ)
子育ての応援+西住家からの監視人 菊代
菊代さん以外全員ゆかりんの毒牙に掛かってるのがwww(子供は除く)
>>618 全員グロマンか緩マン若しくは臭マンだったのでゆかりんに払い下げられたのかw
バレー部の忍並に安かったんだろうなw
621 :
583:2013/12/20(金) 23:39:07.97 ID:YIKOFfD1
>>620 おい、逝っとくが俺の住む世界はふたなりゆかりんの居る時間軸とは違うぞ
(ついでに言うとたまに出てくる某黒森峰副隊長の居る時間軸とも違う)
ふたなりまほ×エリカ書いてみたから短いけど投下、気が向いたら続き書く
まほがちょっと黒い、他の作者さんの話とは一切無関係です
「失礼します」
放課後、扉を開いて私はそう言うと隊長の前で直立不動の姿勢をとった
「遅かったな、逸見」
手にグラスを持った隊長は不機嫌そうに言った
「申し訳ありません、車両の修理に手間取ってしまい…」
「聞かれてもないことを喋らなくていい、さっさと来い」
隊長は私の言い訳を遮り隊長室の隣の部屋へと誘導する
もう何度目になるかも覚えていない―――いつもの光景だった
部屋の中には銀色のシンクと食器棚、それと小さな冷蔵庫とごく簡素なベッドが目に入る
黒森峰では夜通しの訓練のため学園で仮眠を取ることも珍しくない、ここは隊長が休息のために使う部屋だ
隊長は冷蔵庫から瓶を取り出しグラスに注いでいる、恐らくお酒だ
「飲むか?」
「いえ」
短く受け応えると隊長はグラスを口に持っていき、一気に飲み干した
よく見ると顔がほんのり紅潮している、私が来る前にも飲んでいたのだろう
もちろん校則違反で法律にも反しているが、成績優秀で授業態度も完璧、さらに国体強化選手である隊長に対する教師の信頼は厚い
そのためこの部屋は完全に隊長の私室となっており誰も荷物の検査などは行おうとしない、アルコールを摂取しているなど夢にも思わない
前になぜお酒なんかを飲んでいるのか聞いたことがあるが、『ストレスが溜まっている』としか答えてくれなかった
家元の長女であれば苦労も多いのは想像がつく、その上この一年間は愛する妹の転校、残った役立たずの後輩、大洗戦敗退など碌なことがない
もっとも、私も隊長のストレスの原因の大きなひとつなのだが
この部屋には週に二回ほど招待される、隊長の目的はひとつだ
扉の前で立っていると隊長はベッドに座り言った
「いつまで突っ立っている、こっちにこい」
「は、はい」
そそくさと隊長の側に移動する
「今日は…そうだな、手っ取り早く口でしてもらおうか」
「…わかりました」
ここに来るのは隊長の性欲処理のためだ、隊長の体はいわゆる両性具有で、それが理由かは分からないが性欲も凄い
私は処理のための道具に過ぎず、隊長は決して私のことが好きなわけではない、私は心から隊長を愛しているのに
それでも逆らえるはずがない、私が役に立てるのはこれくらいしかないからだ
隊長の前に跪き、こんもりとしたスカートを見つめ生唾を飲み込んだ
自然と息が荒くなる
「どうした?」
「いえ、失礼します…」
スカートをたくし上げると男性器が露になり、独特な臭気が鼻腔に広がった
ガチガチに膨張した肉棒は潤滑液を垂らし、脈を打って刺激を欲している、私はゆっくりと口を広げ竿まで頬張った
「んっ、じゅる…じゅるるる…じゅぽっ」
「くっ…はぁぁ……」
唾液をたっぷりと塗りたくって口をすぼませアイスキャンディーのようにしゃぶると隊長が小さく甘い声を上げる
「んぐっんぐっ!んむっ!じゅるる!」
「うぁぁっ、気持ち良いよ、みほ……」
行為の最中は隊長は私を『みほ』と呼ぶ、無論私の名前はみほではない、隊長の愛する妹の名前だ
最初はこれが屈辱的でたまらなかったがすぐに慣れた、私など眼中にないことくらい分かっていたから
「みほ、少し乱暴にするよ…」
そう言うと隊長は両手で私の頭を掴み、ペニスを喉の奥まで無理やり捻じ込んだ
「おごぉっ!?がっ…!」
肉棒が口内を蹂躙する、脊髄反射で体が跳ねるが隊長はお構い無しに挿入を何度も繰り返した
「あぐっ!ごっ…!おぁぁ…!」
「んぁぁ!これ…いい…っ!喉で扱かれて…すごっ…」
口から溢れた唾液が涙と一緒に床へ滴り落ちる、オナホールのように扱われる私の顔は体液でぐしゃぐしゃだった
「くっ…出る!みほの喉奥に全部出してあげる…!」
そう言うと肉棒を最奥部まで突っ込み私の頭を押さえつけがっしりホールドする、私は息が出来ず涙目で訴えるがまったく無視だ
「ふうぅ!しゃ、射精する!みほ!みほぉ!」
「あっ…がぁっ…!」
ペニスが脈打ち精液がびゅくびゅくと喉奥を叩きつけているのがわかる、飲み干そうとするがダマになった精液が喉に絡み中々飲み込めない
「んおっ…喉が絞まって…気持ちいい…んおおぉ…」
やがて満足したのか私を解放してくれた
「ガハッ…!うえぇっ!ゲホッゲホッ!」
私から肉棒が引き抜かれると同時にあらゆる体液が交じり合ったものが大量に吐き出された
下品に何度か咳き込んだ後酸素を求めて呼吸を荒くする
「ハァッ…ハァッ……お疲れ様でした」
「中々良かったぞ……私は帰るから片付けておけ」
隊長はそう言うと私の目も見ずに扉を開け去ってしまった
自分の呼吸音だけが響く部屋に一人取り残され、自然と涙が流れた
これしかないんだ、スレ汚し失礼しました
628 :
583:2013/12/22(日) 01:58:04.67 ID:CXYu233v
>>622 GJVN
ただ、違う時間軸のエリカとは言えなんかかわいそうになってきたな
他の時間軸もそうだがエリカはこのスレ的には不遇のキャラなんだな
俺のいる時間軸では隊長と結ばれこそしなかったものの
とりあえず結婚できて(もっとも17歳で中の人と同じ年の男性と年の差婚だけど)
来月にはママになるうちの世界のエリカはかなり幸せなんだろうな
一番不幸が似合うキャラなんですよエリカは
>>622 ナイスな展開だぜ
実際、まほがフタナリになったらこんな感じだろうなぁ
みほ以外は全部オナホとして扱いそうだ
『ふうぅ!しゃ、射精する!みほ!みほぉ! 』
このセリフはフタナリまほなら絶対にいうだろうな
黒森峰副隊長:ちょっと!私の隊長はそんな乱暴じゃないわよ!ちゃんと私と隊長が愛し合うSS書きなさいよ!
>>611の続き
ダージリン×男娼
ショタ
その夜
私は街の暗がりを足早に歩いていく。
学園の生徒と見抜かれるようにできるだけ目立たない
服に着替え、アップにした髪をおろします。
長くなった髪が潮風に揺れ、靡く中
ハイヒールのコツコツという音だけが静まった暗路に響きます。
耳を澄ませば、あちこちの路地裏から微かな嬌声が聞こえます。
いくつかの角を曲がると目当ての者がいました。
顔立ちがよく、肌も白い、中性的な少年。
路地裏には不釣り合い過ぎますの。
「ねぇ…貴方、男娼ですわよね?いくらかしら?」
こういった街にいる男娼。表の界隈にもそういった娼館はあり、
学園艦の民間人は利用しています。
そういう類の話は学院の生徒間でもまことしやかに噂され、
『どこそこの施設がいい』『サービスがいい』『上手い、安全』等々
ですから陸に上がった時くらいは……と、開放的になります。
陸であればいくら噂されようとも『知らぬ』『存ぜぬ』と言えば
真意の確かめ様はありません。
もっとも、堂々とそういうお店に入る学院生はいませんが…
「え…あ、は、はい…あッ」
「じゃあ、貴方を買いますわ」
私は少年を角の奧に連れ込んで言います。
この袋小路は少年のテリトリー。誰にも邪魔はされません。
「そ、そうです…で、でも…あ、あの僕は…そのお客さんをとるのは
今日が初めてで、ま、まだ2回しか…」
おどおどした態度を見て、私は口早に言いました。
「そう、それでいくらですの?」
「げ、現金で…3か…5」
「わかりました。即金で――――これくらいでいいでしょう?」
私は最高額の紙幣を6枚、少年に握らせ、迫ります。
「こ、こんなに!?…は、はい…い、いま付けますから…」
あわててポケットからビニールに包まれた避妊具を取り出す腕を掴み私は言った。
「ゴムは付けないで、生で膣内に出してくださいな」
「お、女将さんに叱られます…な、生はダメだって、病気になったらクビだって」
「私が病気をもっているようにみえますの?」
「で、でも――――」
焦れったくなった私は少々、声を荒げて言います。
「料金割り増ししますわ、これでどうですか?貴方だって生でしたいでしょう?」
私はさらに4枚の紙幣を握らせた。これで10はあります。
「わ…わかりました」
少年は渋々、ゴムをしまいズボンを下げました。
ボロンと飛び出してくるペニス。男娼の商売をするだけあって逞しいですの。
ズル剥けになった先端に、淡く茂った陰毛。睾丸を覆う袋、棹に走る血管が
ドクンドクンと脈動し、鎌首を持ち上げます。
むわッと生々しく漂う精の臭いに私は忙しくベルトを外して、壁に手をつきだします。
ストッキングとショーツの両端に指を入れ、太腿までずり降ろし、
スカートを捲ります。お尻を突き出す格好で、少年に振り返りました。
「え…あ、あのお客さん?」
勝手が違うのでしょう、少年は猛々しく勃起したペニスを片手に
戸惑いの声を上げました。
「愛撫なんていりませんわ……後ろから乱暴に突いて」
「え、で、でも…」
ぬめっと湿った秘部が雄の肉棒を待ちわびています。
「さぁ…乱暴に…突いてください」
私はアソコを広げて、誘うように言いました。
「は…はい…はー…はァ…い、入れます」
少年の興奮した声に私は頷いた。
くちゅと入り口が少年の先端を咥えるように広がります。
「あ…はッ」
間髪入れずにズルッと棹が押し込まれます。
「はっァ!……んんんっ!…はぁ…はぁか、固い……」
少年の熱いペニスが私の最奧に一気に押し入ってき…あふッ…キツイ…
待ちに待った挿入に…昂ぶった身体が満たされますの。
ゾクゾクした快楽が下腹部から一気に脳天まで電撃のように
駆け抜け、より奧へ引き込もうと収縮を始めます。
「あ、あは…す、すごい…ぬるぬるが…あっ…う、動きます…んっん!」
少年が腰を使い出しました。私のお尻に興奮しているようです
欲望の限り突き上げ…あッあッああッ! その激しさはまるで獣のよう。
また少年のモノとは思えないくらい逞しいペニスに私は満足します。
「あ…い、いい…いい…もっと、もっと激しくして思いっきり」
後ろから獣みたいに犯される感じは最高に気持ちいい。
乱暴に腰を掴まれ、アソコをドスン、ドスンと突き上げられる感覚に
甘い声が漏れます。
「はぁっ…はああっ…んんっ!もっと、もっとして!」
「ああっ、も、もうで、出ちゃう…出ちゃいます!」
「だ、出して!何回でも出していいから!膣内に出して!」
「はっ…で、出る!うっ!」
少年は私の背にすがりつき、掻き回すように腰を使いました。
「あっ!ああっ!んうううう!熱い…んんっ」
ブヂュビュルルと膣内で弾ける塊。熱いドロドロの体液が身体に広がる感覚に
私は打ち震え ガクガクと内股になり、軽く達してしまいました。
「ま、まだ足りませんわ…もっと、もっとォ!」
あの時で犯されていた幻影を少年に重ねながら、私は少年に後ろから
責め突くように強要します。 服を着たまま、あの時のように
何度も、何度も果てることなくお尻を突き上げられ、私は甘い声を上げ続けた。
「も、もう…限界…です…ま、満足して…いただけましたか?」
「はぁ…はあ…はぅん…はぁドロドロですわね…」
あれから5回は射精した少年は萎えたペニスを私の中からずるるッと引き抜き、
私の秘部を舐め始めた。
「あはっ…き、綺麗にしてくれますの…こ、これはサービス?」
「は…はひっ…そ、そうです…はっ」
艶めかしく舌で愛液と白濁液を舐め取ってくれる感覚にピクンッピクンッと
感じながら行為を終えた。
「よかったわ…感謝しますの」
「そ、そんな…」
少年は恐縮したように言った。
「では、私はこれで…」
少年は手を振り、去っていく私を見送りました。
「…なんだか初日からツイてるのかな…黒いリボンの人とオレンジ色の
髪をしたお姉さんにも同じこと言われてしたし…学園艦にいる人達も大変なんだなぁ…」
少年は稼いだ分を懐に押し込め、路地裏に消えた。
END
>>631ふたなりエリカかまほのでいいなら
設定くれれば短編書きますけど?
635 :
583:2013/12/24(火) 00:54:51.29 ID:gyqUDW9y
>>632 いやそこは両方とも女性として結ばれる正統派百合小説でしょう
ところでおたく今は亡き軍人スレで同じような小説を書いてませんでしたか?
誰か次スレ頼む
>>635 了解。エリカには酷いことしたから甘々なモノを。
クリスマスプレゼントそしてできればいいのですが…
書き上がったら注意書きして投下します。
ちなみに私は軍スレの『戦車兵』であります。
638 :
黒森峰副隊長:2013/12/24(火) 20:41:40.12 ID:ULEUuxU9
日々激務に追われている自動車部の男どもを
慰安する、ってのはどうだろうか
>>639 妄想しているところをすまんが大洗女子学園は女しかいないんだが?w
フタナリゆかりんの浮気癖に悩むみぽりんの心の中で考えてる事
みほ「優花里、私とお姉ちゃんのこと好きだって言ってくれたよね?
私とお姉ちゃんのことだけを見てくれるって言ってくれたよね?
なのに、どうして、バレー部やプラウダのチビとノッポとかサンダースのソバカス女なんかと一緒にいるの?
優花里は私とお姉ちゃんだけいれば十分なの
優花里には他の女はいらないの
どうしてわかってくれないのかなぁ?
ねぇ、なんで黙ってるの?
なんで何も言ってくれないの?
ねぇどうして?
ねぇ?
ねぇってば、ねぇ」
ヤンデレみぽりんになったらゆかりんはどうやって仲直りするのかな?
>>641 もちろん仲直りセックスですよ。
今頃、みほ・まほに顔射してホワイトクリスマスしてるよ
644 :
639:2013/12/27(金) 07:48:14.10 ID:j+A/QfNA
>640
甘いな
女子だけでは追いつかないので
他校の男子が研修を兼ねて応援に来ているとか
設定のいじりようはいくらでもあるだろう二次創作なんだから
645 :
ソープ野郎:
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×まほ
今回エロくないですが黒森峰副隊長さんは泣いて暴れると思うw
そして事故から復活!した訳ではありませんがある程度回復したので入院中妄想したことを書きます
今回はゆかりんとまほの和解はこんな感じかなあってことで・・・・
時系列ではバレー部売却前あたりで妄想してますが、平行世界での出来事でフタナリ本編とは関係ない・・・はずです!(気に食わない人は無視してください)
楽しい食事も終わり、私は食器を洗ってるまほ殿の後姿をぼんやりと眺めながらコーヒーをすすってます。
食器を洗うのを手伝おうとしたのですがまほ殿に優花里はお客様だからここで待っていてと言われたので大人しく待っています。
いつもならここで後ろから・・・・なのですが先ほど一発やったら少し怒られて釘を刺されたので手を出せません。
少し暇なのでまほ殿と良い関係になれた時の事を思い出してもっと西住殿やまほ殿と仲良くなれるようこれからのことを考えますか・・・。
でもその前に何故仲良くなれたか振り返ってみようかと思います。
私にとって少々忌々しい話ですがまほ殿と仲良くなれたのはあの逸見エリカことグロマン副隊長の暴走がきっかけなんですよね。
まほ殿は最初に私がこちらの八百長試合のお願いをしたのを聞いてくれなかったのでレイプして言うことを聞かせたのですがその時あのグロマン副隊長が邪魔しやがったんですよ。
なので制裁を加えるべく私の黒い友人の一人に借りてきた拷問用に調教された特別な犬とエリカを交尾させてやったんですがあっさり壊れてしまって・・・。
まあそれは構わないんですがまほ殿は何も悪くないのに責任を感じたのかエリカの面倒をみてやっていたそうなんです。
私はそのことは知ってはいましたがまさか百合な関係になっていたとは知りませんでした。
あのグロマンめ〜!まほ殿は私の物なのに〜!
はっ・・・・いけない・・・少し落ち着きますか。
当時まほ殿をモノにした私はまほ殿の肉体に溺れていてまほ殿を調教していたんですよね。
まほ殿はクスリや快楽で体は陥落させても心はそこで砕けるほど柔な人ではありませんでしたから私はそこで行き詰ってました。
確かに肉体は従順になりましたが最後の心の壁は砕けませんでしたよ。
他校の隊長だのここの生徒を含むお人形さんとはそこが違いましたね・・・流石西住殿のお姉さまです。
とはいえあの物凄い名器ですし気持ちいいのでまあ気楽にやればいいやと私は悲観視はしていなかったんです。
ですがその裏でドンドンあのエリカがヤバイことになっていたんですよね〜油断は禁物なのに。
そんな時にあの事件がおきたんです。
その時の情景はこんな感じだったでしょうか。
念願の西住殿と結ばれてから二週間程たった日の昼下がり私はまほ殿を抱くべく黒森峰の学園艦に着き隊長室付近で事件は起こりました。
私はその時廊下を歩いていたのですが私の耳は女子生徒らしい声の悲鳴と怒号を捕らえたので私は異変が生じたと判断し悲鳴の聞こえた方向に向かいます。
するとそこで言い合う女子生徒が2人、あと腕を切られたのか血が出てる腕を抑えて蹲る女子生徒が2名(お人形さん)います。
ええと・・・言い合う生徒のうち片方が小梅殿と・・・・へえ・・・あのグロマン副隊長じゃありませんか。
これは一体・・・と物陰に隠れて聞き耳を立ててると次の内容が聞こえます。
「まほ!私のまほは何処に居るのよ!」
「ふ・・・副隊長・・・落ち着いてください!隊長はここに居ません!だからそのナイフを」
「落ち着く?私は常に冷静よぉ!だから早く私のまほを早く出しなさい!」
「ですから隊長はここにいらっしゃらないと」
「そう、どうしても言わないのね。なら貴女もこいつ等の様にしてあげるわ!」
といい目を血走らせてエリカはナイフを小梅殿に向けます。
あちゃ〜あのグロマンは壊れたとは聞いてましたがここまで壊れていたんですねぇ・・・・これはちと困ったかなあ、小梅殿はこんな詰まらない事で失うには惜しい人材ですしねぇ。
私は今の装備品を思い出して目の前が真っ暗になりそうになりましたよ。
何故ならその時に限って護身用のメリケンサックと胸のポケットに入れてあるスマホと小さなメモ帳と財布と軍用ブーツ・・・・せめてスタンガンか催涙スプレー位の護身用具を持ってくるんでしたねえ。
いやあ有るには有りますがお人形さんの部屋なんですよね〜本当に困りました。