【晒し・固め】 生体ユニット 【精気吸収・実験台】
1 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 04:26:00.79 ID:EQe7TCAP
2 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 20:45:34.97 ID:VuBbuQuD
っPIXIV
カレンデバイスか…
って最初の2枚の漫画ってタイトル何?
4 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 06:09:12.90 ID:lZg9w3JE
おい誰かこのスレが消し飛ぶ前に、
>>3の質問に答えろよ
>>6 いいからとっとと聞かれた事に答えろよ
質問一つ満足にこなせないのかよ
澪が来るぞー!
最初の2枚、エロいね
壁の中にいる
12 :
千年恋人:2012/11/26(月) 12:53:57.65 ID:218ZBR5B
暇を持て余して書いてみた
とある冒険者の脳内日記
○月X日
遺跡探検中不注意でトラップに引っ掛かる
その瞬間、岩をくり抜いただけの洞窟がぶにぶにとした腸のような物に変わった
私達はその不安定な床に足を取られバランスを崩して壁に手を着いてしまった
どうやらその壁こそが仕掛けのメインだったようだ
手を着いてた瞬間、私達は壁に呑み込まれ器用に装備を奪われ裸に剥かれた
そして再び通路に戻されると思いきや半身を出した所で壁に固定された
○月X日と1日
今日は下半身の違和感で目が覚めた
予想はしていたが何かを挿入されたようだ中で何かが動くのを感じる
しばらくすると股関に風を感じた、どうやら股下まで露出させられたようだ
これは恥ずかしい
追伸、遂に尿意に耐えられず漏らしてしまった、死にたくなる
○月X日と2日
少し遠くが見れないかと首を伸ばしてみた
たいして動けなかったがほんの少しだけ遠くを見ることができた
そこには見知った顔が二つ確認できた、二人とも私とたいして変わらない格好を晒していた
ただ二人の客観的に見て取れる精神状態は両極端だった
一人は抜け殻のように虚空を見つめ、もう一人は快楽に溺れていた
私は二人が生きていた事だけを確認して目を逸らした
○月X日とたぶん3日目
助けが来る気配が一向にない
することもない、ヒマなので眠る事にする
○月X日と…
激しい腹痛で目が覚める
お腹を確認すると妊婦のように膨らんでいた
私はいったいどれだけ眠っていたのだろう
意識が冴えてくると痛みが何を示すか分かってきた
この何かを出したくなる感じは陣痛だ、そしてその痛みの間隔は徐々に短くなっていった
いつの間にかいつも膣に刺さっていた肉棒は抜かれ出産の準備は整えられていた
もはや私には本能に逆らう術はなく腹の中の何かを産み出すしか選択肢はなかった
…その日、私は得体の知れない何かを産み落とした
心身とも疲れきった私は意識を失った
13 :
千年恋人:2012/11/26(月) 12:55:50.03 ID:218ZBR5B
?月?日
あれからどれだけ経っただろう
再び意識を取り戻した時には既に私が産んだモノはどこにもなく、私の身体も出産前の状態に戻っていた
そして股の間にはまた肉棒が突き刺さって
?月?日
今日は驚くことが起こった
人と出会ったのである
私は助けを求めた、ここから抜け出す為に必死に…
だが彼らは私の言葉には耳を傾けなかった
それどころか私の身体を隅々まで観察し胸を揉むだけ揉んで何処かへ行ってしまった
久しぶりの羞恥心と絶望感で心が壊れそうだった
?月?日
私が産んだ何かと似たような何かがこの間の男達の装備らしき物を運んで目の前を通り過ぎて行った
そして視界端の天井に新たにベニスが生えているのに気づいてしまった
たぶん彼らのなれの果てだろう
?月?日
斜め向かいに同居人が増えた
小柄な少女だ、何故彼女のような少女がこんな場所に来たのだろうか
考えても仕方がない事だがこれから彼女が体験することを考えると不憫でしかない
いっそ快楽に溺れられるか心を閉ざせられれば幸せなのかも知れない…
?月?日
私はあれから何度、あの生き物を産んだのだろうか
いったいどれだけの時が過ぎたのだろうか
肉壁に埋まる同居人もかなり増えた
私はいつまで此処で生かされるのだろうか…
おわり
参考イメージ
ttp://neo.vc/uploader/src/neo4538.jpg
切ねぇ…
実にいい
快楽に溺れさせるのもいいんだけど
一人称視点だとかゆうま状態になるから難しいんだよな
嫌いじゃないシチュだけど書くとなると難しいな
暗いオチが苦手なんで、なんとかハッピーエンドにしたい
救出あるないで結構方向性変わる
取り込まれている最中の、仲間に裸を見られて極限まで恥ずかしがっての会話と、
救出後の、もうとっくに仲間に散々見られた裸への少しの恥じらいの混じった安堵の会話がシーンとしてほしい
生体ユニットもの作品は仲間との会話シーンがほしい
19 :
名無しさん@ピンキー: