ぼくらのまこっちゃんが毎日穢されていると思うと
夜も眠れません!(><)
自称ミュージシャンの捨てキャラ臭さがまた泣ける
74 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 18:45:56.00 ID:m7V9ybjF
後半スタート記念
職人さん降臨祈願age
「もっとはやくおしえてくださいよぉ〜〜」
じゃねえだろ。そこは
「ありがとうございます!」
だろ。
今日の純の言葉
「子づくりしよ!」
で、少し想像してしまったwww
そのままやっちゃえば良かったのに。
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 23:06:34.79 ID:mUL5QPPO
保守
剛が変なプレイに目覚めたらどうしてくれんの!?
と、まこっちゃんに言いたくなったw
年末年始はまこっちゃんが同人誌みたいなことをされてるんだと思って
毎日落ち込んでいたよ...
でもいろんな妄想はし続けてたwww
山田さんと愛の昼ドラ展開まだすか
山田さん
壁の隙間からのぞいてるだけじゃ
我慢出来なくなっちゃったんだね
81 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:24:20.54 ID:LxKnmqee
保守
愛・母のみだれ髪がかなり色っぽく気になっている
ただ、あれだけのS女を完全Mな愛・父が組み敷けるとも思えんし、エロにもっていく相手が見つからんのが悲しい…
84 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 22:33:25.83 ID:q42gVnB8
多恵子と誠の親子丼(110分)・・・・・・66,000円×2
チュルチュルとセクシーの他人丼(110分)・・・・66,000円×2
正のゴールドボール・マッサージ(45分2発抜き)・・・・8000円
セニョールと師匠の他人丼(110分)・・・・・・・66,000円×2
\____ ___________________ /
X
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
/ へ U .│
.│ / ヽ .│
.│ ノソ ━━ ヽ │
l´l( ● ) ( ● )│l ̄l │
l│ _¨__ ソ.∂l │
ヽヽl´l─── ヽ│─゚ / お客さん、どれになさいます?
( 二二二ソ ノ彡 ノ
丶─− ´
今なら、搾りたての旦那特製のザーメンクリームシチューがサービスにつきますわよ。
仲直りしたな
久し振りのエチはやっぱりいつもより激しいんだろうかw
4週目で朝チュンなのに
22週目は恋人つなぎでお茶濁すNHKェ…!
愛がレイプされちゃうよーな鬼畜なの誰かお願い
相手が思いつかない、水野だと板違いだし
となりの山田さんか
山田さんに襲われちゃうのは考えたことあるけど、鬼畜は無理だなぁ...
ところで剛×誠ちゃんに望みはあるだろうか?
90 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 23:55:26.37 ID:3iA1zzjA
オーサキ時代のストーカー野郎と、セクシーの旦那がタッグを組んで、宮古島に上陸。
91 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 01:04:50.79 ID:VMLLbNjj
まこととチュルチュルの美少女レズ
まずチュッってした後、お互いの身体を触って感じあう処女二人
「裸で抱き合お‥」とホテルロビーで全裸でクチュクチュピチャピチャ音をたてる美少女二人
それをオカズにしてオナニーにふける純
93 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 17:03:00.75 ID:w5cBilyY
>>90 「まだまだ、まぐわり方が、青いわねぇ。」
と隣室でレズっていた、愛ママとセクシーが乱入してくる。
とうとう最終回だな
95 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 16:42:08.90 ID:iRiqefc3
ひどい終わり方だった・・・・・。
金と時間返せ
愛×誠の夢を見た
最後の方あまり見れなかったんだが、不満が残るからここで!って人はおらぬものか
PCでの投稿経験はあるけど
ガラケーからははじめてで、びびってる
しかもドラマのラスト付近事情がありとびとびにしか見てない
総集編も見れそうにない
ネットを見る限り、終わりが不評なんで
悲しくて書いた
ドラマのセリフもチェックできない
エロもほとんどない貶されるのは覚悟してる
あと、たぶん長い部類に入ると思う
題は本スレ情報を参考にさせてもらった
101 :
君となら1:2013/05/04(土) 08:51:49.09 ID:dT0QuOd+
かすかにだが、愛のまぶたが揺れた気がした。
「い、愛くん・・・?」
意識のない人間でもわずかに身体の反応がおこることは
すでに知っている。
しかし、純はいつも微かな期待を抱かずにはいられない。
今日も、祈るような気持ちで毛布の中の愛の左手を
両手で強く握りしめた。
もどかしいほどにゆっくりと、そのまぶたは開いた。
『早くナースコールを押さなきゃ!』
今、病室には純の他には誰もいない。
けれど、純は愛の手を離すことがどうしてもできなかった。
この手を放してしまったら、また愛が深い眠りに堕ちてしまうような、
そんな気がして仕方なかったからだ。
初めはどこを見るともなかった虚ろな愛の目に、
少しずつだが精気が宿り始める。
「い・・・愛く・・・ん・・・?」
純の呼び掛けに愛の瞳がゆらりと動き、純をとらえた。
驚きのあまり、純の頭には嬉しささえ湧いてはこない。
愛の口元がわずかに動いた。
「なっ、何!?何か食べたいモノでもあるの!?」
食い気のはった純らしい質問に、わずかに首が横に振られた。
しかし、愛はしばし考え込むように目を伏せてから、
視線を純に戻すと、なにかを呟いた。
102 :
君となら2:2013/05/04(土) 08:54:39.49 ID:dT0QuOd+
「え?何?聞こえない・・・」
純が愛の口元に耳を近づける。
『純さんの・・・が・・・』
何度かかすれる声を聞き直し、やはり愛のその願いが
とんでもないものだと解って、
純は困惑の表情で愛を見つめた。
しかし愛は、いつも純をスーパーマンのごとく助け、
かつ献身的な妻のように励まし続けてきた頃と同じ、
安らかな微笑みを口元にたたえ続けている。
躊躇はあれど、このまま愛が意識を保ち続ける保証はない。
それが本当に今の愛の希望なのなら聞き入れてやりたい。
純は辺りを気にしながら、ソロソロと自らシャツをまくり上げた。
さらに、ブラジャーも無理にたくし上げると、
愛に幾度となくさらしてきた豊満な胸がこぼれ出した。
純は愛に覆い被さるようにして、
その柔らかなものの先端を愛の唇に触れさせた。
押し付けて愛の呼吸の妨げにでもなったら、という配慮から
微かな接触に留めたのだが、
愛は意地悪をされたかのように一瞬眉をよせた。
『あれ?これじゃぁご不満ですか?』
と純が不安になりかけた時・・・。
103 :
君となら3:2013/05/04(土) 08:57:41.92 ID:dT0QuOd+
それは永遠の時間のように思われた。
愛の唇がわずかに開き、舌が本当にゆっくりと伸びてくる。
愛の舌は悲しいほどに乾いていた。
自分の大きな嬌声を恥ずかしがる純のために、
口元を優しく手でふさぎながら、それでも手加減は加えずに
純を泣きわめかせた、
あの頃の愛の潤いにあふれ、自在に動いた器官と同じものだとは、
とても思えなかった。
しかし、
シュルッ
とでもしか表現しようのない、愛の乾いた舌のわずかな動きだけで、
純の脚から完全に力が抜けた。
純はそのままその場にへたり込んでしまう。
久しぶりの感覚に、純は自分の身に何が起こったのか、解らなかった。
ベッドのへりを掴んで何とか起き上がった純に、また愛の唇が動いた。
ほとんど息が吐き出されるだけで、
声として届かないその言葉を一言でも聴き洩らすまいと、
純は必死で愛の口元に耳を寄せる。
「えっ?ごめん、もう一回言って?・・・よ?」
『欲求不満にさせてごめん』
104 :
君となら4:2013/05/04(土) 09:01:14.79 ID:dT0QuOd+
その言葉が純に伝わったことを、純の怒りと羞恥の入り混じった
複雑な表情を見ることで確認したらしい愛は、
安心したかのように、また静かにそのまぶたを閉じた。
そしてその後は、純がいくら呼び掛けようと、
肩を揺さぶろうと、再びそのまぶたを開くことはなかった。
ここにきて、やっともう一度ナースコールの存在を思い出した純だったが、
やはり今その器具を使う気持ちにはなれなかった。
一度愛が目覚めた報告は、もちろん医師にも看護士にもするつもりだが、
今の反応のない愛を医師に診させて、何か劇的な変化が起こるとは思えなかった。
それに、数度目覚めたものの、その後何十年と眠り続け、
そのままひっそりと息をひきとった患者の話も、
家族の後の落胆を軽減する厚意として、医者から聞かされてもいた。
さらに・・・。
105 :
君となら5:2013/05/04(土) 09:03:54.58 ID:dT0QuOd+
純はつとめて明るく喋り出す。
「さすがの愛くんも、そこまでは見通せなかったみたいね!
私は家事能力がものすごーく低いの!
しかも最近雨が多かったからさ、洗濯物も溜まっちゃって・・・。
でも、予報で晴れるはずの明日にどーんと干す気だったわけ!
だから、今日替えられる下着はもう一枚も・・・」
先程の快感のためにひどく濡らしてしまったこの下着のまま、
自分は一夜を過ごさないといけないのだろうか?
しかも、奇跡のような今日の出来事と、
これまでの拷問に近いほどの甘過ぎた夜を一晩中思い出しながら??
そんな悩ましい思いから抜けられずにいる純に、
先程の出来事を、《それなりに必要な省略》も加えながら
医療従事者に説明する気が起こるはずもなかった。
106 :
君となら6:2013/05/04(土) 09:07:19.56 ID:dT0QuOd+
先程の奇跡を受け止めきれないまま、純の愚痴は続く。
「わっ、私には出来過ぎた旦那さまだと、ずーーっと思ってきたけど・・・。
ううんっ、これが愛くんの本性なんだよね?
わざと私をこんな状態にして・・・」
半分泣き声になりながら、純は横たわる愛の胸を、無意識のうちに充分な手加減を加えながら
懸命に叩き続ける。
「大体、君の望みは私の、おっ、おっぱいを吸うことだったでしょ!?
こんな状態になって、もしかしたら幼児返りでもしたのかと
思ったから私は・・・」
実際は自分の体に火をつけられ、ポイッと放り出されてしまった。
今はもう言葉を交わせない切なさと、
あの程度の行為でこうまでされた悔しさと、
それでもわずかとはいえ愛と交流をもてた喜びで
混乱する純の頭に、自分の発した『幼児』という言葉が
なぜかひっかかった。
ふと、以前愛と交わした会話がよみがえる。
『赤ちゃん、作ろっか?』
その時の愛の返事は、確か・・・。
107 :
君となら7:2013/05/04(土) 09:11:25.70 ID:dT0QuOd+
純の頭に、一つの考えが浮かんだ。
しかし、その内容ゆえに、純はしばらくそれを言葉にすることをためらった。
そんなことが、実現する可能性なんて…。
けれど。
「・・・私の夢だった『子供』を、私が君の手を借りずに作り上げられたら、
ご褒美に、君との子供を私にくれる?」
そう言った瞬間、純の目から涙が溢れ出た。
しかし、もちろんそれは悲しみの涙ではない。
本当に、愛との約束でもあった自分の夢を果たせたら、
自分のもう一つの望みも、
いとも簡単に叶ってしまうような、そんな気がしたのだ。
まるで眠り姫が、王子のキスだけで簡単に目覚めてしまったように。
新たに生まれた希望があまりに大き過ぎて、
純の体からすべての感情が溢れ出そうになる。
その一部が結晶のように純の瞳から流れ出、その頬を濡らしていく。
ごめん操作に慣れてなくてちょっと限界
あと半分は(長すぎ…)なんとか今日中に
109 :
君となら8:2013/05/04(土) 10:09:56.85 ID:dT0QuOd+
きっと、夢を実現するための苦労の日々の中、
時に、彼はまた今日のような意地悪な励ましをくれるだろう。
・・・そう信じたい。
《それ》を実現するのは奇跡なのだと、
そして奇跡なんてこの世では起きないのだと、
未来を信じられなくなってしまった私に、
どうか今日のように伝えて欲しい…。
不完全であっても、ちゃんと奇跡は起きるのだと…。
純が祈るように目をつぶると、
そのまぶたの裏に、
車椅子に乗った夫と、
赤子を満足そうに抱く自分の姿が見えた。
たまらなくなって、純は再び毛布の中の愛の手を握った。
自ら乱した服はもちろん整えたものの、
体の火照りはまだおさまり切ってはいない。
それがなんとも、もどかしく、また、恥ずかしくもある。
110 :
君となら9:2013/05/04(土) 10:13:45.66 ID:dT0QuOd+
「あそこが胸を張れるホテルになったら、
私に、愛くんの目を覚ますキスをさせてね」
純は片手で愛の手を握ったまま、
もう一方の手でそっと彼の少し痩せた頬を撫でた。
彼がちゃんと存在していることが、体温を通して伝わってくる。
眠りから覚めた彼は、自分に何と言葉をかけるだろう?
…自然に湧いた疑問だったが、
そうなると今日の事を思い出さずにはいられない。
そして、目の前で性欲など存在しないようにスヤスヤ眠る彼を見ていると、
すこーしだけ恨めい気持ちが湧いてくる。
111 :
君となら10:2013/05/04(土) 10:16:30.67 ID:dT0QuOd+
目覚めたら…通りいっぺんの感謝と謝罪の言葉は
律儀な愛のことだ、当然全員にあるだろう。
だが、その後で、
『・・・純さんを欲求不満にずっとさせてて…ごめんなさい』
…なんて、次はちゃんと彼らしく敬語を遣いつつも、
その償いの中身を思わず期待させてしまうあたり、
今日よりずっと罪深い言葉を…。
言うね、きっとキミは私に!
112 :
君となら11:2013/05/04(土) 10:18:59.86 ID:dT0QuOd+
実際純が、かなりの期間夫に触れてもらえない状況にあり、
その欲求が満たされているとは言い難い若妻だったのは事実だった。
純の、可愛さ余った愛への悪態は続く…。
周りに他の人間がいても、いや敢えてそういう状況を選ぶね、愛クンは。
それでそっと寄って来て、耳打ちなんかでそんな事伝えてきた後、
その内容だけに思わず振り向いた私の目をジッと見て…。
その後、ニヤリって他の人には気付かれないように笑うんだよ!
しかも、思いっり思わせ振りに!!!!
…そういうのに私は、いつもドキンッってなっちゃうんだ、
くそっくそっ!
113 :
君となら12:2013/05/04(土) 10:22:13.34 ID:dT0QuOd+
いつも控え目で、エロさの片鱗も見せない愛に対して、
そんなことを、誰に伝えても信じてはもらえないだろう。
けれど、実は彼が信じられないほどの性欲大魔神なことを、
純だけは知っている…。
そこまで考えて、純は首を振った。
違う…本当は愛クンはいつだって私を喜ばすことを
一番に考えてくれていただけで……それにずっと私は甘えて…。
ハッとしたように、純はもう一度首を振る。
…なんて、もう私は言わないんだ!
私達は二人で一生懸命お互いを見つめながら生きて来たの。
だから、他の人が知らない愛くんの姿を、私だけは知ってるの!!
だっ、だから、私にしか助けられないことだってあるの!!!
114 :
君となら13:2013/05/04(土) 10:44:02.73 ID:dT0QuOd+
その時、純のそんな思いに応えるように、愛の手が握り返してきた。
たとえそれが愛の意志によらない、単なる反射であったとしても、
今の純には充分に幸せな『愛』の行為だった。
「今でも私は、愛くんに励まされてばかりだね…」
今日何度目かの涙が純の頬を伝う。
純は片手で愛の手をすがるように握り返す。
そして、もう一方の手で、この地球上で一番大切なのに、
無情にも、一番壊れやすいものに触るかのように、
無精髭がかすかに伸びた夫のざらついた頬を、
優しく優しく撫で続けるのだった。
終
115 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 11:41:20.43 ID:dT0QuOd+
今気付いたがこのスレ過疎気味だったんだな
恥をしのんで言う
ダメ出しでいいから感想をくれ(不安なんだ!)
あと、他の人の満足ラストもやはり読みたい…
ので上げさせてくれ
神職人ktkr!!
GJだちくしょう(ノДT)
身に余るお言葉を
ありがとよちくしょう(;_;)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ありがとう、ありがとう!
もう職人さんいないかと思ってた...
自分もなんとか愛が目覚めて、せめて子供をなんとか作れないかと妄想してみるけど、
ドラマ後半の酷さから気力がなかなか戻ってこないw
ぜひ子供が出来るまでをkwsk!!
いつまでも待つ!
119 :
117:2013/05/05(日) 13:11:25.01 ID:pBn3axO6
なっがい話読んでくれてサンクスです!
あの脚本家の上げて落とす方式からなかなか頭が離れないよね
幸せの影に絶対それ以上の不幸がひそんでいそうで
エロパロは自由なんだから、脚本家のとんでもない奇跡的幸運だけを利用しちゃったらいいと思う
自分的には、目覚めた愛が精神年齢15歳あたりの
(性的に)何も知らなず、かつ今までの記憶もない青年になってて、
純が『子供は欲しいが、倫理的にそれは許されるのか〜!!』
と身悶えたりするのも面白いなと思ってたりする。
でも映像見れてないとこあるので、ひどいデタラメ書くのが怖いんだ
なので子作りバージョンは118さんの想像を是非読ませて欲しい!
…長文スマソ
120 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 10:22:56.76 ID:wz4K4hyT
この時期に新作こなかったら
もうこないだろうなage
どなたかの気が向きますように…
保守