廃棄物13号がエロ特化してたらなぁ
>>948 多様性こそジャスティスの触手スレで何で分かれているの?
しかも、あっちも過疎っているみたいだし一緒じゃダメなのか?
>>951 言われてみれば確かに8が一般的か?
で、何で1と思っちゃったのか考えてみる。
・
>>948とか頭がたくさんあるやつがそう簡単に女一人に搾られるはずはないから一本に違いない。
ついでに下手すると蛇どころか股にスッポリ収まる短さでは?(「吾輩は触手である」とか)
・住人がよく扮するニョロ語尾のキャラが自分の中で単一個体のイメージ
(対して触手塊は自分の中で群体(複数個体の集団)のイメージ)
このあたりが理由か。
>>944 多分その人だわ
名前も思い出せないし垢ごと消してしまったんだろうか・・・惜しいなあ
蝿に犯されるって、人間サイズのでっかい蝿ってこと?
そういえば蝿の性器ってどんなんだろう
>>956 普通のハエの生殖器は良くわからないけど、人間の女性を狙うような生物だから、
哺乳類(この場合、人間の女性)の生殖器に対応した構造だろうね
1、強制的に交尾するから、(抵抗等に対し)膣から抜けにくい形状
2、生殖の可能性を飛躍させるため確実に子宮内に到達する生殖器
3、排卵を増やしたり、子宮内環境をハエに整える成分を持った精液
とかかな?それに産卵の場合はこの限りではないだろうし
あと、トンボだと他のオスの精子をメスの体内から取り除く構造になってるそうです
俺が読んだのは犬(多分小型犬から中型犬くらいだろう)くらいの大きさの蝿だって描いてたよ
実際見たらおしっこちびっちゃうね
でもあいつらって蛆か卵を産み付ける生殖方法で精液とかあんのかなあ・・・
ちょうど
>>958はちゃんと説明付されてるけど
経血でも食わせるか
960 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 20:58:09.03 ID:89RtgZNg
ハエなら産卵っていうか、小蛆を植えつけられるんだな、子宮の中に
そして経血や老廃物を餌にして、腹の中でどんどん育ってくんだ
出産シーンは圧巻だろうな
オスのハエは精子と排卵誘発および子宮成熟のホルモン液
メスのハエは産卵と蛆やら蛹やら
いろいろ試してみたい
水を注すようで悪いが個人的に虫はNG、吐きそうだ
巨大なGに産卵される
>>962 何のつもりで書いたのか知らんけど、お前の趣味にスレの流れが合わせてやる義理はないんだぞw
時代は蠅かニョロ
触手たちも蠅みたいに飛べるようになれば活躍できるようになるニョロ?
もっと他の虫は無いのか
蝶型のデスパイアに襲われるとかあったな
触手だってグロいけどな
だがグロくてキモい触手や蟲と美少女が絡むから栄えるのだ
無論男はNG、渋の腐向け触手は絶滅してほしい
ただ絡まって性器に勝手に侵入するだけが触手じゃない
食事や飲み物に触手の核を混ぜることで女性の体内に触手の卵を無数に寄生させ、体内の栄養でもって体内にて孵化
脳やらを犯し、母乳が噴出したりやたら敏感になったり性欲が旺盛になり、やがて便と共に立派に育った触手を排泄。
その排泄の際には極限の快楽の余りに意識を失うほどであり、その虚ろな女体を触手が堂々と犯し、また卵を産み付ける
そしてやがては触手の快楽に堕ち、夫や恋人などでは満足出来ずに触手を産んでは触手を孕むだけの牝になってしまう
触手による脳くちゅかぁ・・・
触手による○くちゅ、略してしょくちゅ
973 :
小ネタ:2013/09/14(土) 21:21:49.22 ID:SMVW3fj1
「ひィィィィッッ♪また産まれる、産まれちゃうのォォォッ♪」
美女の悲鳴が風呂場に響く。
醜く膨らんだ腹には彼女の子が宿っており、そしてそれが今まさに産まれようとしているのだ。
ぶぢゅる!と拡張されきったアナルから、人為らざるモノ――触手が姿を見せた瞬間、極限の絶頂に見舞われた美女は、言葉もなく意識を投げ出す。
膨らんだ乳房からは乳汁を噴き出し、直腸の内部に溜まっていた汚物にまみれた触手をヒリ出し続ける。
意識はなくとも、ビクビクと身を振るわせて絶頂し続けるのが、何とも言えず卑猥だった。
女の腹が元の通りに戻った後、触手は再び女の中に入り込む。
子宮ではなく、今しがた自らを吐き出したアナルにである。
ぢゅる、ぢゅると音を立てて女の直腸に入り込んだ触手は、そのまま卵を産み付ける。
そして自らや卵から孵った子を吐き出されぬように、尻穴に詮をするように硬化するのだ。
この際に入れなかった触手たちは、各々次なる寄生先を探すこととなる。
再び女の腹が膨らみ、やがて目を覚ました彼女は、一週間後に産み落とすことを考え、早くも期待に股間を濡らしていた。
新しい精液を作ったニョロ
精子のスペック
・精子の寿命は二週間くらいあるよ
・ヒトの卵子と受精できるよ
・可愛い子供が生まれてくるよ
・子供は触手を操れるようになる以外はヒトと同じだよ
・触手を操れるようになる能力は第二次性徴まで発現しないよ
・第二次性徴期がヒトよりも少し遅れるよ
精液のスペック
・排卵を促す効果があるよ
・子宮に着床しやすくするよ
・性的に発情させる効果があるよ
・膣内で粘度が高くなるから流れ出にくいよ
ホテルでギシアンしている娘の卵管にたっぷり出すんだニョロ
野郎が風呂入っているときに娘を眠らせれば楽勝だニョロ
野郎の精液を元に偽装すればさらにばれなくなるニョロ
種付けをがんばるニョロ。数十年後が楽しみだニョロ
・・・数十年後・・・
若い世代を中心に触手に対する嫌悪感は減り、触手プレイが一般的になった
また、人外なる能力を持つ生命体もヒトと同様の権利が認められるようになった
JK「可愛いけど、夜はたくましくて素敵///」
触手A「君こそ可愛いよ///」
・・・
元魔法少女「なんで、こんなになっているのよー!orz」
触手「平和なのは良いことじゃねーか。フフフッ」
ドロドロの粘度のまま精子の動きが良い精液か・・・
すごいお腹に溜まりそう
豚の精液は云々
まぁあれはちょっと違うか
>>975 酸性に傾くと粘度が高まるんだニョロ(膣内は基本酸性)
卵管内や子宮内ではサラサラだニョロ
>>975 激しい性交に体力を使ってフラフラになったり風邪を引いたりするかもしれないニョロ
滋養強壮や病気予防の効果も追加してほしいニョロ
いろんな精液あってもいいじゃない
触手・怪物だもの
980 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 00:27:41.01 ID:g3A3DlHu
てすと
981 :
DTO:2013/09/23(月) 00:30:23.70 ID:g3A3DlHu
長いこと規制に巻き込まれてて、すっかり解除確認するの忘れてたなあ。
確か一か月前くらいはまだダメだった気がするけど…
そんなわけで描きためてたのを一つ。
982 :
DTO:2013/09/23(月) 00:40:42.41 ID:g3A3DlHu
貪るものども
☆無頭族(Acephali・(現地語)buau)☆
密林の中に生息する亜人の一種。
その姿は一言でいえば「頭部の無い人体」、或いは「手足の付いた巨顔」。
本来あるべきところに頭部が無く、そこにあるべきパーツがその巨大な胴体に直接分布している。
たとえば目は胸に、鼻は腹に、そして口は臍にといった具合に。
頑強な四肢と一噛みでワ二をも屠る咬筋力を持ち、地上樹上を問わず俊敏に動く事が出来る為、
密林に敵となる生物は数えるほどしかいない。
ただし、その頭部機能を胴体に移設した特異な身体構造により内臓が圧迫されており、
妊娠・出産に適さない為、いつしか比較的妊娠に適した他種族の女を拉致して仔を生ませるようになった。
数世代ほどそのような繁殖法を執った結果、現在産まれてくる無頭族は全て雄であり、
またその性的嗜好は姿の異なる種族との交接を忌避するどころか、好んでヒトや亜人の女を犯すという。
その忌まわしい姿と恐ろしい習慣から、現地人の間においては様々な伝承が伝わっており
戦いで首を落とされた死者の悪霊だとか、人間が増長しないように、造物主が敵として創造したなど、
実態に負けず劣らず、この種族に関する言い伝えは物々しい物が多い。
◇
スコールが上がったばかりの、ぬかるむ泥道。
そこで今、地獄のような光景が展開していた。
絡み付いた幌の切れはしから、辛うじて乗り合い馬車の荷台だったとわかる、すさまじい力で破壊された木切れの塊。
ひと噛みで上か下の半身を奪われた、人間そっくりの巨大な歯形を残して散らばる幾つもの死体。
そして、それらを成した元凶達が、わずかに残った生存者〜つまり若い女〜に襲い掛かり、別の「味見」を開始していた。
「あ・あ・い、いやあぁぁぁぁ……ひゃあっ?あっ、やっ、ふにゃぁぁあぁあっ!」
無頭族に押し倒された少女が、恐怖に固く閉じた目をなお逸らし、白い首筋を晒しながら、心ならずも甘い嬌声を上げ身体を捩る。
おそらく口減らしに開拓地の地主の屋敷にでも奉公に行く途中だったのだろう、なけなしの自費で購入したと思われる
くたびれた古着のメイド服は襟からスカートの下まで縦一文字に引き裂かれ、ようやく膨らみかけた乳房や、
産毛程度しか生えていないぷっくりした割れ目までが無惨にも外気に曝されている。
「早い者勝ち」が基本の無頭族の間において、その「女」へと変わり始めたばかりの未熟な身体は、得難い「御馳走」であった。
両手両足を左右に押し広げられ、展翅された蝶を思わせる姿の少女の下腹部には無頭族の仔馬の頭ほどもある巨大な鼻が近づけられて
荒く息を吹き出しながら、啜る様に甘い体臭を堪能する
その下のいやらしい笑みを浮かべた口元から蛇の様な長大な舌が伸びて、大腿や臀部を汚らわしい唾液でてらてらと光らせながら、
瑞々しい肉のふくらみに押し入り、ピンクの肉襞を暴きだしながら好き放題に動き回っていた。
「あはひぃぃぃぃ!も、もうこれ以上、虐めないでぇぇ……
えっ!?やっ?ウソっ!そんなとこ入らな……うああああぁぁっ!!」
「あぁっ!い、いやぁ…そ、そんなとこいじられたら、壊れちゃうよぉっ…あはぁぁっ!」
膣内はおろか、尖った舌先に子宮口までも侵入され、悪夢の様な未知の感覚に戸惑い、泣いてかぶりを振る少女。
やがてその胎内から肉の蛇が勢いよく引き抜かれ、代わりに無頭族の下顎部から、舌とほとんど変わらない太さの陰茎が
赤黒く鬱血して膨らみ、鎌首をもたげてまっすぐ天を突く。
そして無頭族は、おぞましい愛撫を受け続け息も絶え絶えな少女の体を抱え起こし、そのままうつぶせにひっくり返すと、
腰に手をかけて持ちあげ、空に突きあげた臀部の、長い愛撫で潤み綻んだ秘裂にその剛直を沈めていった……
983 :
DTO:2013/09/23(月) 00:41:30.11 ID:g3A3DlHu
「ふえ!?あっ!…こ、こんな固いの、入らな……えっ!あっ、あぁぁぁ――っ!!」
じっくりと仕込まれてすっかり出来上がってしまっていた蜜壷が、裂けるどころか第二の喉のように妖しく蠢き、
太さも固さもヒトというより獣に近いそれを、注送の度に肉壁を歓喜にうねらせて嚥下し、未だ虚ろな子袋の飢えを満たさんと吸いつく、
自身の躰の、男と快楽、そして繁殖を求める「雌」への変化を理解出来ないまま、少女はその無垢な心をけがれた獣欲に染められて行った。
「んっ、あ、はぁぁあぁ……熱い…硬い…ょお……」
無頭族がバックから乱暴に腰を使うたび、スカートが背中の方へずり下がり、以外と肉付きの良い尻や、若くしなやかな背中が露になる。
「んっ!あっ!ひゃんっっ!!」
その柔肌に、次第に鞭で打たれたような赤い跡が幾つも生まれ始めていた。
未熟な蕾の肉体を蹂躙するだけでは飽き足らず、無頭族はその舌を鞭のように使い、少女の若鮎の様な瑞々しい肉体に
むごたらしい征服の烙印を刻み込んでいたのだ。
やがて舌が鞭打つのをやめ、再び少女の体へと巻きつき、その全身を舐め回す、そしてその先端は今度はだらしなく開いた口元へと伸び、
半開きのそれを更に押し広げるような形で、無遠慮な侵入を開始した。
「んむっ!?んんっ!ふごぉぉぉぉぉっ!!」
舌を絡めるどころではない、口腔から食道までも犯すディープスロートに、呼吸すらままならなくなった少女が
声にならないくぐもった悲鳴を漏らし、酸欠で眼尻から涙を滲ませる。
その時であった、少女の胎内に挿入っていた剛直が一瞬ぶわり、と膨らんだように感じられ、子宮口に押し付けられた
硬い物が、熱い物を吹き出して爆ぜたのは。
「んっ!おぐっ!んおぉぉぉぉ―――っ!!ん、ん、んひぃぃぃい――――!!!」
射精の勢いと熱さが決定的な刺激となって、少女もまたほぼ同時に達していた。
狭い膣洞にぎっちりと詰まった肉棒は逆流を許さず、狭い子宮口を精液が水鉄砲のように勢い良く迸り、
熱さと勢いで子宮内を直接叩きながら満たし、妊婦のように膨らませていく。
やがて、ひとしきり獣欲を出し尽くした後、ずるりと肉棒を引き抜かれた股間からは大量の白濁液が逆流し、
雨上がりの大地に白濁色のゼリーの山を築きあげた。
そして、生まれて初めての絶頂と、窒息一歩手前の酸素不足から四肢をだらりと虚脱させて意識を手放した少女の股間からは、
飛び出した山吹色の液体が、アンモニア臭を漂わせながらゼリーの山に降り注ぎ、黄色く混じり合っていったのだった。
984 :
DTO:2013/09/23(月) 00:43:32.05 ID:g3A3DlHu
◇
無頭族たちの手によって、襲撃されたその場で味見・種付けを施された女性たちは、その集落に拉致されて一ヵ所に集められる事となった。
無論それは、ただ仔を仕込んだ母体を保護して置くなどと言った穏当なものであるはずもない。
そこで待っていたのは、襲撃に参加せず集落を守っていた、居残り組の無頭族であった。
「おあずけ」をくらっていた間よほど待ち焦がれていたのか、居残り組達はその大きな口で舌舐めずりしながら、
文字通り全身で喜びを表現しながら、立錐の余地もないほどの密度で女性たちへと殺到する。
汗と土と精液の臭いの立ちこめた木の葉を葺いた粗末な小屋の中から絶望の悲鳴が響き渡り、それが数時間たった後も、
無惨な犠牲者のうめきとすすり泣きが絶える事など無かった。
「うむぅっ、むぷう、けほっ……」
豊かな金髪を大きなシニョンでまとめた少女が、顔に大量のザーメンをぶちまけられてむせかえる。
せめて地面にたまった精液溜まりから顔を遠ざけようとした少女を、無頭族は上から踏みつけ、犬に餌を無理強いするかのように
顔面を不浄の泥濘に沈めた
その貌からは既に虚ろな絶望以外の表情が抜け落ちて虚脱しており、涙と共に感情までも流し尽くしたかの様だ。
少女は既に何度も無頭族のモノを繰り返し口と膣に注送されており、子宮口を小突かれ、精液をぶちまけられるたびに
ただ反射的に反応し、豊かな胸を前後に揺らしながらうめき声を上げる様は、もはや機械的にすら感じるほどだった。
その肢体をまばらに隠すレンジャー(野伏)風の軽装…であったと思われる衣服の端切れと、辛うじてほぼ完全に残っていた
足回りの皮靴やソックスから察するに、レンジャー研修中に難にあった、専門学校の学生と判断できた。
並の兵士や武芸者よりも過酷な訓練で引き締まった体は、さぞや具合がよかったのだろう、
彼女はここに来た女性たちの中でもとりわけ多くの相手を、それも一人当たり十回近くというヘビーペースでさせられ、
何度も何度も口腔や顔にぶちまけられた精液が乳房を伝って乳首から滴り落ち、まるで乳を絞られる雌牛のようだ。
膣からペニスを引き抜かれるたびに胎内から逆流して吐きだされたザーメンの通算量に至っては、もはや樽数個分程にも匹敵するほどである、
無論、もはや妊娠は確実な量であった。
だが、彼女の心を折ったのは、その苛烈な凌辱の結果ではなかった。
簡単な内容だと高を括っていた、隊商の護衛という任務。
だが、皮肉にも本来荷物になかったモノ……パーティの半数を占める「若い女」を目当てに無頭族が襲撃。
戦闘経験の乏しい学生による戦線は、密林の地の利を存分に生かしたゲリラ戦法によりあっけなく崩壊し、後は一方的な虐殺、
そして凌辱が開始された。
「ううっ……こんな……こんなのって……ぅひいぃぃぃつ!!こっ、壊れるぅうっ!」
ほんの数分前まで愉しげに、つい最近付き合い始めた男の子の事を話していた下級生の少女。
だが今は後ろから小児を放尿させる時の屈辱的な体勢で抱え上げられ、巨大な鼻と口からの熱く湿った吐息を
背中に受けながら、そのピンク色の秘肉を好き放題に突き上げられていた。
祈るように両腕を縮め、子供の一つ覚えの様に何度も恋人の名を繰り返しながら少女が泣き叫ぶほど、
無頭族は面白がって乱暴に子宮口を小突きまわし、戯れに臭い唾液を滲ませた舌で背中や乳房を舐めまわす。
始めは嫌悪しか感じなかった少女だったが、直に体を這いまわる舌と吐息の感覚が次第にくすぐったい感触に変わってゆく。
それがやがて快楽に変わってゆく事すら、少女の尊厳と恋心には耐えられない苦痛だった。
やがて無頭族のモノがこりこりとした子宮口を押しつぶす程に膣いっぱいに膨れ上がり、
動きを止めて微かに痙攣し始める。
「ひぃっ?!い…やめっ…駄目っ…あっ、嫌ぁぁぁ――――――っっっ!!」
985 :
DTO:2013/09/23(月) 00:44:08.05 ID:g3A3DlHu
哀願も虚しく、少女の下腹部の中で粘つくなにかの「じゅーっ」と流れ込む感触が風船のように膨み、
やがて子宮はおろか産道、膣にすら収まらず、結合部から糸を引いて爆ぜ飛んだ。
「あ゛あ゛、もう、駄目ぇ……こいつらの赤ちゃん、出来ちゃうよう……
ごめんね……君……もう、会えな……」
その忌まわしさから精神をまどろみの中に沈め、力の抜けた少女の手の中から、シンプルな作りの銀の指輪がぬかるむ地面に滑り落ち、
やがて慌ただしく駆けずり回る足に踏まれて土中へとめり込んでいった・・・・・・
他の女子の扱いもおおむね似たり寄ったりであり、例外なくその場で悲惨な初体験を終え、そして他から攫われてきた犠牲者同様、
人間牧場の繁殖家畜としての運命が待っていた。
真っ先に貪り食われ、無惨な血と肉の塊と化した男子はまだしも幸せであったと言えた。
それが彼女たちの未熟と無力さ故に、その目の前で、その身に起きた事の全てだった。
◇
囚われた女性たちは一人の例外も無く無惨にも無頭人に犯され、中には膨れ上がった下腹部を痙攣させながら、
未だ真新しい凌辱の証の大量のザーメンを、股間から泥水のように吐き出している者もいる。
だが、今それだけで済んでいる者はまだマシな方であった。
今回の襲撃でほんの一日余り前に拉致された者ではなく、それ以前から繁殖奴隷として酷使されていた女性たち。
それらの胎には、既に「種」ではなく「仔」が詰まって、丸々と張り出していた。
「んッ……あへゃぁ……だ、だめぇ…そ、そんなに強く吸っちゃ……」
「ちゅっ、ちゅっ…えぐっ……ママぁ……こわいよぉ……メグあかちゃんうみたくないよぉ……くすん……」
「こわいよぉ……ママ、こんやもいっしょにねんねしてくれる…?……むちゅうっ」
長い監禁生活と荒淫、そしてそれによる妊娠で色あせながらも、未だにその肢体に艶めいた色香を残した妙齢の女性が
おそらく娘と思われる二人の少女を優しく両の腕に抱きながら、ときどき被虐的な表情でうめき声を上げていた。
三人とも、その腹部は丸々と仔を孕み膨らんだ孕み腹であり、二人の娘に至っては、時折それと判るほどに大きく胎児がうごめいている。
だが、真におぞましいのは、二人の童女が無心に吸いつく乳房から、現実に母乳が滾々とあふれ出ているという事実。
それは今身籠っている仔の前に、既に無頭族の仔を孕み、出産したという証左に他ならなかった。
母親の方は、産みの苦しみにすら耐えるという母性のしたたかさからか、未だ正気を保ち娘たちを守ろうとしていたが、
せいぜいようやく生理が来たばかりであろう、まだ子供と言ってもいい年頃の娘たちは、処置の末に心を病み、
再開した母の前で無頭族の種を注ぎ込まれ、あげく母が目の前で無唐人の仔を産み落とすのを目の当たりにするにあたり、
ついに正気を失い、幼児後退を起こして母の胸に吸いつく始末であった。
やがて時を置かずして少女たちは産気づき、断続的に襲ってくる陣痛に泣き叫びながら、幼い秘裂をめりめりと押し開かれ、初産を迎えた。
本来無頭族の狭い子宮から産まれてくる首の無い赤子は、人間のそれよりもより小さく、結局少女達がその小さな子宮を空にして
最初の地獄から解放されたのは、それぞれが三人目の産声を聞いた後だった。
986 :
DTO:2013/09/23(月) 00:45:29.70 ID:g3A3DlHu
一方、人間牧場とは別の小屋の中で、様々な種族の少女が、辛うじて足がつく高さの竿に両手で吊るされてバンザイの恰好で固定され、
捕らえた時には幼すぎた躰を母体として出来あがらせる「処置」を行われていた。
年の頃は、おおよそ○歳から○歳と言ったところか。その尻には皆一様に異常に手足の長い巨大な蟲がしがみつき、
あろうことか蛇腹状の腹部を鉤のように曲げ、その先端をふっくらした股間の肉のなかに埋めながらさせながらくつくつと律動させている。
「んあぁあっ、あっ、あはっ、もっと…もっとコンコンしてぇ……おなかのおくがせつないよぉっ……もっとずぼずぼってしてぇ、
もっと、もっと、おなかのなかぴゅっぴゅぐちゅぐちゅしてぇえっ」
現地人の少女が両手を拘束された不自由な体勢で蟲のペニスを受け入れながら、褐色の肌を悩ましげにくねらせ甘い声を上げる。
蟲の正体は、異種族の未熟な雌に受精させて繁殖する特殊な甲虫の一種であった。
成熟して他の個体の仔を孕んでしまう前に、子宮に特殊な化学物質を注入することで強制的に繁殖できる身体に変え、
その上で自らの子種を注ぎ込むのである。
しかし物質には強力な副作用があり、一度の注入だけでその子宮は焼けるような疼きに見舞われ、あまつさえ対象が幼すぎた場合
身体が排卵を始めるまで、何度も何度もそれを繰り返されるのである。
性への免疫も堪え性も無い幼い心にとって、その強すぎる快楽は、最悪精神に変調をきたすほどの地獄の責苦であった。
無頭人はこの性質を利用し、攫ってきたのはいいが幼すぎて繁殖に適さない少女たちを、短期間で性欲に忠実な繁殖奴隷に仕立て上げていたのだ。
「んむっ、はあーっ、は…あ、ああぁ……」
小さなたれ耳を不安げにパタパタさせながら、犬頭人の少女が、不意に呼吸を乱して喘ぎ声を上げる。
その臀部には蟲が張り付いておらず、代わりに下腹部は不自然に膨らみ、無惨にも蟲の仔を孕んでいた。
やがて破水して大量の羊水を吐きだした割れ目を、ほぼ完全な真球状の卵がむりむりと押し開き、ひとつ、また一つと転がり落ちた
それは、彼女の幼い身体が、男の精を受け入れ、仔を成す準備が完了した事に他ならなかった。
その傍らで、さっそくそうした「処置済み」の少女を目ざとく見つけた無頭族が、出来あがった子壷の「味見」を始めている。
「ひむぅっ!あっ!あふっ!ふとい、ふといよおぉぉっ!!」
エルフの少女が、未だ吊るされたままの体勢で片足を持ちあげられ、横から抱え込むようにして無頭族に犯されていた。
その表情には、犯される恐怖も孕まされる嫌悪感も無く、ただただ快楽のみに最適化されてしまっていた。
矮躯に不釣り合いな大きさの巨根を殆ど股間いっぱいに頬張りながら、すっかりセックスの為の器官として完成された
幼女陰が、一突きされるごとに歓喜に収縮し、大粒の滴を垂らして地面に黒い染みを作る。
無頭族は腰を使いながら、その自在に動く舌で少女の身体を愛撫し、成熟前の甘い味を味わうことも忘れなかった。
「あっ!ああっ!あぁ――…またきちゃうぅぅ、もっとすごいのぉ…あっあんっ」
やがて少女の声が上ずり、その躯に絶頂の時が近づく。
雌として躯が快楽に屈した瞬間に子胤を注げば、その分だけ受精の確率は上がる。
こいつには、この俺の胤で、次代の無頭族を孕ませてやるのだ。
母体として出来あがったばかりの、まだ仲間の誰も手をつけていないまっさらな胎に……
そんな身勝手で下種な事を考えながら舌なめずりすると、無頭族は自らも達するべく注送の速度を速めた。
「あっ、ああっ、あはああああぁぁん!!あっ、で、でてるぅぅぅ……おなか…の…なか…たぶたぶぅ……」
少女が激しく体を痙攣させて気をやり、意識を失った身体力を失い、体重が一気にロープにかかる。
にもかかわらず膣内は意識と無関係に収縮し、その中で大量の精を吐きだし暴れる肉棒をしっかと咥えこんだ。
そして、無頭族の方も全てを吐きだしながら、徐々に力なく仰向けに倒れはじめ、最後に硬さを失ったペニスが
少女の胎内から抜け落ちると同時に、どう、と音を立てて地面に転がり、
そして、二度と起き上がることは無かった。
987 :
DTO:2013/09/23(月) 00:46:14.96 ID:g3A3DlHu
◇
「ぐへらっ!!」
大柄な犬頭人の戦士が振り下ろした大槍の刃が、胸部を兼ねた無頭族の頭蓋を叩き割った。
その後ろでは、細身の虎人の戦士が両手に大小の山刀を携え、涼しい顔で血風を颶して暴れまわっている。
やがて最後の一体となった無頭族が踵を返して逃げ出そうとすると、その口から件の大槍の穂先が血反吐とともに吐き出され、
更に横殴りに叩きつけられた山刀が、右の眼球を両断するほど喰い込んで止まった、
「これで全部か!このお化け野郎どもは!」
目に映る限りの敵を鏖(みなごろし)にしても気が晴れぬのか、二メートル豊かの巨体を揺すらせて犬頭人の戦士が吠えた。
もともと個体差の大きい種族だが、ここまでの巨漢は珍しい。
「まあ、何人かは逃げたかもしれないが、いまは放っといていいだろ。それよりせっかく助けに来てんだ、あんま怖がらせるなよ。」
「む・・・それもそうか……」
あっけらかんと語る虎人の戦士に、不服気に唸りながらも熟練の戦士らしく犬頭人は速やかに牙を納めた。
無頭族が女性たちを拉致したのは、密林の中を行き来する隊商や駅馬車、そして他の種族の村からであった。
狡猾な無頭族は、集落を特殊な航路で河を渡らねばいけない場所に作ったり、破壊された馬車や男どもの喰い残しの残骸を埋めるなどの
身を守るための偽装工作を怠る事は無かったが、今回はこれまでと勝手が違っていた。
元来、限定的な物々交換以外に交流や連携を取らない森の諸部族が、今回は柔軟に連携を取り合い、
事態の収集と、さらわれた女性たちの救出に乗り出したのである。
暗礁やマングローブに隠され遮られていた無頭人の集落への道は、遠目の利く森エルフの射手が木の上から距離を取って尾行し突きとめた。
そして、密林での狩りや戦闘に長けた虎人、および犬頭人の戦士が、それぞれ山刀や槍で武装し、水棲人(メロウ)の先導で
小舟を駆って集落へと侵入する。
いずれも夜目の利く種族であり、当然襲撃は闇夜に乗じて行われた。
鼻の利く犬頭人が女性たちの居場所を探っている間、見張りや巡回をしていた無頭族が、音も無く忍び寄る虎人の
くの字に前傾した形状の独特の山刀の餌食となった。
なまじ慎重に痕跡を消していた事による安心感が災いしたのだろう、無頭族側が本格的に襲撃に気付いたのは、
もはや仲間がさらった女たちの半数にまで減らされた後だった。
僅かに生き残りが居る、という可能性も考えられたが、当座は被害者の救出に専念する事となり、
少なくとも、ここ数日の間に行方知れずとなった女性達は全て救助する事が出来た。
だが、それでも無頭族に犯された女性の避妊・堕胎処置に関しては、圧倒的に医師や医薬が足らず、
特に今回以前にさらわれた女性たちは、もはや堕胎不可能なまでに胎児が育ってしまっていた為、そのまま出産させる事となった、
無論、産ませた仔が速やかに処分されたのは言うまでも無い。
また魔蟲に犯された子供達の何人かは、淫毒が抜けきらずにそのままセックス依存症のような状態となり、
後に同年代の子供や、不心得な大人の子を孕む事となった。
この一件によって、各種族、および文化圏の協力や交流が密になった事と、医師不足の問題提起になったのは不幸中の幸いかもしれない……
d(`・ω・´)
一目見て、これは抜けると判断した
ということで読むのは明日にとっておこう
改行に難はあるけど、中身からしたら些細なことか
DTOせんせの新しいの、わっしょい
後の方の蟲の方kwskお願いしたい所存
980超えてるから24時間書き込みがないと落ちるよ
次スレ…
建てた
産め産め
孕め孕め
埋め埋め
1000本の触手がうねうねうね
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。