会社の女の子酔いつぶれてタクシー乗っけてあげた。近くまできて、清算しますとおりました。
彼女「ごめんなさい。ここでおしっこしたいです。他の人こないか見張ってね。」と手を握ってきた。
彼女「恥ずかしい、あんまりじろじろみないでね」
彼女は、あわててパンティをたくしあげた。
するとじゃーという音からチィーという音に変わってすごい勢いでした。
俺はもう片方の手で頭をなでてあげた。
彼女「ありがとう、優しいね。」
一分ぐらいしてようやくおわりました。
彼女「ごめんなさい、ティッシュある?」
彼女「恥ずかしいですけど、ふきます。」
俺「わざわざ言わなくていいよ」
彼女「おわりました。ごめんなさい、散歩しませんか?」
俺と彼女は散歩してた。
彼女「さっきはありがとう。黙ってついてきてくれませんか?」
五分ぐらいして彼女のマンションについた。
家についたら彼女は、半泣きになってて、手を握ってきた。
彼女「さっきので幻滅した?先輩の前でしてしまったし」
俺「まあ生理現象だし。初めてみたけどかわいらしかったよ。」
彼女「本当?お礼に料理作るし、お風呂どうですか?その間に洗濯するから乾くまでうちにいてね」
それから夜食をご馳走になり、ワイシャツ下着を洗濯機にほりこんだ。ほとなくして風呂に入った。
五分したら彼女「お湯加減いかがですか?私も入っていいですか?おしっこしたし、汚れてるかも」
俺「いいのか?」
彼女「最初は、電気消します。でもさっき見られちゃったし。それに信頼してるから」
すると、お風呂の電気けした。でも洗面所の電気はついてる。
それからお風呂で体をながしてくれた。彼女はおっぱいを俺の背中にくっつけた。彼女「さっきはありがとうね。優しくしてくれて。」
おっぱい大好きなので、俺はつい触ってしまった
彼女「いいよ、触ってね」
それから湯船に移動しておっぱいさわり、キスをした。30分して、
お風呂をでた。
彼女「今日はありがとうね。泊まっていってほしい、」
俺「ああ」
彼女「初めてだから優しくしてね」
俺はタオルを取り、全身をなめた。彼女は手を握ってきた。あと頭をなでてきた。彼女「さっきなでてくれたね」
それから俺の息子がギンギンになり
財布にあったゴムを装着
俺「一緒になろうね」
彼女「うん」
それから30分苦労したが青函トンネルは貫通した
彼女「はあはあ。ありがとう」
そんなこんなで初めての夜がおわりました。
彼女「ありがとう。嬉しかった。今度実家にも遊びに来てね。近所なんで、」
それからしばらくだきしめた。
彼女「お手洗い行ってきていい?」
俺「ああ、小のほうか?俺もいきたい」
彼女「はい、小です。」
俺「お互いに見せ合いっこしないか?」
俺「あとミニスカートはいてほしい。」
彼女「わかった。信頼してるからね」
彼女「場所はお風呂場にしますか?」
俺「うん。まずは俺から飛び散るが勢いよく」
俺は立ち小便してたら彼女は感激してた。
俺「今日は飛び散ったな。」
ジャーとシャワーで風呂を洗った。
俺「次は、●子の番だよ。」
彼女「さっきも恥ずかしかった。
アムロ行きます!」
それからパンティをたくしあげて
おしっこをしはじめた。
さすがに先ほどのような音ではないけどしぃーと音がでた。
彼女「恥ずかしいです。女の子のお友達にも音聞かれたことないのに」
それからシャワーで彼女の太ももと秘部を、洗ってあげた。
彼女「今日はありがとう。」
俺「また外でもおしっこしてるのみたいなぁ」
彼女「まぁ。でもみんないてるところじゃ恥ずかしいよ、ではとりあえず実家にきてね。外でのおしっこは考えておく。●夫さんのお願いだから。」
それから2人で裸で寝てた。俺はおっぱいずっと吸ってた。
朝になると、朝食も用意されてて一緒に食べた。
彼女「昨日は、ありがとうね。今日はお互いに、お仕事だね。明日はお昼一緒に出かけて、夜に実家にきてください。おいしいもの用意しておくよ。」
これからいろんな事があるとはしるよしもない俺はきょとんとしてた。
一部終了
土曜日になり朝から出かけた。
彼女「お待たせしました。」
ミニスカートにブラウスと俺好みの服装でした。
彼女「恥ずかしいです。おしゃれしてきました。」
俺「今日はプラネタリウム寄って昼は遊園地だね。」
彼女「はい。あと実家夜前にマンションよってね。」
デートしててもおしっこの姿を思い出す。プラネタリウムの間はずっと手を握り締めていた。
それから遊園地に移動しました。
彼女「ごめんなさい。お手洗いいきたい。ここではさすがに外でできないよ。」
俺「残念。待ってるね」
彼女「ありがとう。」
五分程して戻ってきた。
彼女「遅くなってごめんなさい」
俺「いいよ。」
彼女「手をつなごう。観覧車のろうか?」
それから観覧車乗りました。
彼女「隣に座ってね。」
観覧車で二人隣に座っている。
俺「キスしよう。」
彼女「うん。」
それからキスしてたら、胸と太ももさわりたくなった。それで触ってみた
彼女「もう。恥ずかしいょ。ほらほら、富士山みえるよ。」
それから、ジェットコースターや
メリーゴーランドとか乗ってた。
俺「たのしかったな。」
彼女「ではマンションいこうか。
準備してるよ。」
彼女のマンションについた。
彼女「遊園地ではトイレに行ったけど、おしっこしてるのみたいのでしょう?」
俺「ああ。でもどうやって?」
彼女「介護用品のおまるを買ってきました。これでお風呂いがいでもできるよ。」
俺「では頼む。」
彼女「恥ずかしいよ。またみられちゃうのね。手を握ってね、愛してるよ。」
彼女はパンティをたくしあげた。
俺は手を握ってたが今回はじっくり見て音をきこうと考えた。
しぃぃぃ〜。と音が鳴るとともに、おしっこは勢いよくでてきた。
それからしゅ〜という音に変わる。
おしっこが勢いがなくなるにつれてお尻の方におしっこが流れてお尻もおしっこまみれだ。
彼女「ごめんなさいね。きれいにおしっこできないの。」
俺「大丈夫。今日は吹いてあげるよ」
彼女「ええ!恥ずかしいよ、」
俺「お願い」
彼女「わかった。でも俺君の手よごれちゃうよ。」
彼女のお尻あたりでまだおしっこはポタポタと落ちてた。
俺「ありがとうな。見せてくれて」
彼女「恥ずかしいです」
俺は優しくトイレットペーパーで吹いた。秘部は柔らかくてちょっとあったかい。
彼女「お尻もお願いします。」
俺「ああ。たれてたもんな」
彼女「ごめんなさい」
俺「きれいにふいてあげる、あとパンティはかしてあげる。ノーパンじゃ恥ずかしいもんな」
彼女「はい。そろそろ封印」
ふいてから、パンティをはかせてあげた。
彼女「トイレにすててくる。臭いがきになる。初めてだからごめんなさい」
彼女はトイレに、貴重なおしっこを捨てて片付けを終わらした
彼女「あ〜あ。見られちゃった。汚いと思った?」
俺「恥ずかしいのに俺のために見せてくれてありがとう。汚いとは思わないよ。愛してるよ」
彼女「良かった。喜んでくれて」
俺「太ももとか触っていい?白くてつるつるしてるね」
彼女「お世辞でも嬉しい。お手洗いのあとだから臭いが。」
俺「触ってみたい」
彼女「わかった。そこまで言うなら」
二人でソファーにこしかけた。俺はスカートの中に手を入れて太ももを、さわった。
彼女「触り方が優しいね。」
俺「つるつるしてるね。」
黙ってパンティごしに秘部を触ってた。
彼女「頭なでてあげる」
俺「ありがとう」
そんな感じで30分まったりしてた。
彼女「昨日もお願いしてたけど今日は実家にきてほしいんだ。パパとママは酔いつぶれてタクシーで送ってくれたの話すと食事ぐらい用意したいと言ってるの」
俺「わかった。まじめなご両親なんだね。なんかきをつかわせてるな。俺も手土産用意したけど。」
彼女「ごめんなさい。きをつかわせて、近くなんで歩いていこうか。」
俺「そうか。」
俺は近くなのになぜマンションにすんでるのかちょっと疑問におもった。あるいてたら一軒やたら大きな家がある。
彼女「ついたよ」
俺「ついたって?このお家?」
彼女「そうだよ。あら?ママここで待ってたの?」
ママことお母さんは和服で上品な女性でした。
お母さん「この前は娘がご迷惑をおかけしました」
俺「◎◎と申します。こちらこそお話してて楽しいもので酔ってしまい、疲れてたようなのでお送りしました。」
表札みるとどこかでみたような名字だった。
彼女「御飯用意したの?」
お母さん「してるよ。いつまでたっても子供みたいだね。」
彼女「中に入ろうね。」
自宅は豪邸でした。
彼女「パパ。連れてきたよ」
お父さん「こんにちは。娘が大変お世話になりました」
俺「とんでもないです。こちらはつまらないものですが。」
お父さん「わざわざすいません」
彼女「パパ、いつも仕事教えてもらってるのよ。」
お父さん「ところでxxyy君は元気にやってるかね?」
俺「えぇ。社長ですか?朝からご苦労されてますよ。」
彼女「実は会社はパパの会社なのよ。パパ」
俺「というとあの持ち株会社の?」
お父さん「まあそういう事、君はなかなか筋がいいね。」
彼女「難しい話はおいておいて、食べてね」
お父さん「まあそうだな。」
俺はどうなるのか恐る恐るだったが
その場は楽しく話してた。
お父さん「まあいつでも遊びにきなさい。一人娘も一人暮らししたいとかいうから母さんと二人でつまらんからな。」
彼女「下宿してもらったら?」
お母さん「これこれ。余計な事言わないの」
彼女「は〜い。ではマンションに戻るね。」
俺「私も自宅に戻ります」
お父さん「そうか。今度遊びにきなさい。」
それから歩いてた。
彼女「どうしたの?」
俺「びっくりした」
彼女「そう?ではマンションいこうか。」
俺「ああ。」
マンションついたら、彼女は抱きついてきた。
彼女「疲れたね。お風呂入ろうよ」
俺「ああ。」
彼女「お背中流すね。」
俺「おっぱい触っていいか?」
彼女「いいよ。」
俺「さっきは緊張したよ」
彼女「ごめんね。おっぱい吸ってね。お疲れ様。」
それからお風呂でて、ベッドにいきました。
彼女「今日も宜しくね。」
俺は全身を舐めまわした。
彼女「はあはあ、気持ちいいよ。愛してるね。濡れてきたよ。今日はすんなりはいるかな?」
俺「ゴムつけた。頑張ってみるよ。」
彼女「お願いします。」
俺「入った。」
彼女「ほんとだね。気持ちいいよ。はあはあ」
それからずっとピストン運動となりました。彼女「気持ちいいよ。はあはあ。」
俺「出る」
彼女「うん。いいよ。」
終わって、お互い濡れてたが抱きついてきた。
それから彼女「おしっこしたい。準備するね」
俺「いいのか?俺のために無理してないの?」
彼女「大丈夫だよ。初めて見られたときから優しくしてくれたでしょ?」
俺「お嬢様だってしらなかったからさ〜」
彼女「おっぱい吸ってね、びっくりさせちゃったんだね」
彼女は頭をなでてくれた。
彼女「そろそろいこうか。」
彼女はおまるを用意した。
彼女「ここでしていいの?恥ずかしいよ、」
俺「頼むわ」
VIPでやれ
てっきりスレタイ通りだと思って来たらただの単発かよ
彼女はパンティを上げた。
俺は太ももからお尻を触ってみた
彼女「もう、恥ずかしい。かかってしまうよ。」
しーいと音が鳴り響いたけどそれほど勢いはない。お尻の方にどんどんつたわってくる。
勢いはないが一分ぐらいつづいて終わった。
彼女「ああ、見られちゃった。」
俺「みてて興奮した。」
彼女「今日はお酒のんでいい?甘えたい」
俺「いいよ。」
クソつまんねぇ。小説の書き方以前に小説読んだことあるのか疑問。
それから二人でお酒のんでみた。
二人でヘロヘロになってきた。
彼女「大好きだよ。」
俺は黙ってスカートをめくって太ももを触っていた。
俺「気持ちいいよ。
しかしお家驚いたなあ。」
彼女「隠しててごめんなさい。社内では名字を変えてるの。好きなだけ触ってね。」
俺「ああ。」
彼女「この前外でおしっこするとき、不安だったんだ。他の人にみられるか、●夫さんに嫌われるか。
恥ずかしいかったよ。」
俺「うん。俺も変態とおもわれないか不安だったんだ。」
彼女「お互いに不安立ったんだね。今日は寝ようか。」
俺「ああ。」
ベッドではキスして裸のまま寝てしまった。
朝は彼女は早い。お化粧とか準備があるのだろうな。
彼女「おはよう。御飯できたよ」
俺「ありがとう。」
彼女「今日は日帰り温泉いきませんか?昨日は頑張ってくれたし。」
彼女「伊豆にしようか。」
俺「いいな。」
彼女「おしっこは封印!」
俺「うん。」
伊豆まで車で二時間のんびり移動した。天城高原についた。
彼女「ねぇねぇ。ソフトクリームたべようよ。お散歩しよ」
俺「いいな。では買ってくるわ」
彼女「ありがとう」
二人で手をつないで歩いてソフトクリーム食べてた。
彼女「なんか楽しいね。ちょっとお化粧なおしてくるね。」
俺「うん」
俺はおしっこしにいったとはおもいつつそれを口に出さない彼女がかわいく思えた。
彼女「待った?ごめんなさい」
俺「いやのんびりしてた。カメラ持ってきたから撮ろうか?」 彼女「ああ、お化粧なおしてくれば良かったなあ。」
俺「あれ?お化粧なおしてきたのじゃないの?」
彼女「もう意地悪」
俺「撮ってあげる。可愛いよ」
彼女「綺麗に撮ってね」
それからくっついて歩いてきた。 おっぱいがあたってる。当たり前のにさわってるがEカップはある。
彼女「このあたりは美人の湯と言うの。お肌つるつるになるかな?」
俺「今もつるつるだけど楽しみだね。」
彼女「ありがとう。」
彼女「ついたよ。」
支配人「お嬢様、お疲れ様です。
今日は日帰りですがお魚用意しました。」
彼女「ありがとう。こちらの方は会社の方で、昨日は父にもあってもらいました」
支配人「左様ですか。ではお部屋ご案内します。」
支配人と中居が料理を用意した。
彼女「あとは私がこちらの方にお世話するから、控えてもらっていいよ。いつも仕事でお世話になってるの」
支配人「承知致しました」
だいたい五分くらいして
彼女「今日はお疲れ様。キスしよ?」
俺「ああ。」
彼女「気持ちいいよ。はあはあ。
御飯食べようか?今日は食べさせ手あげる。あ〜んしてね」
彼女が食べさせてくれた。
二人でお風呂入ることにした。
彼女はタオルを巻いてた
彼女「広いね。お背中流すね。あと体も洗って上げる。」
彼女はおっぱいをひっつけてきた。
俺「柔らかいな。」
俺は息子が大きくなった。
彼女「正直だね。うれしい、洗ってあげる。」
するとおっぱいをひっつけてきて背中を洗ってくれる。そのあと俺の息子さんを洗ってくれる。
俺「あんまり刺激しないでな。貴重なのがでるから」
彼女「わかった。」
俺も気持ちよくなったがなんとか押さえ込んで、体をすすいだ。
彼女「お風呂入ろうよ。すべすべになるかな?」
二人で湯に浸かった。
俺「タオルは取ってね」
彼女「わかった。」
天城の湯は無色透明だから下の方までみえてる。
彼女「ずっと好きだったからこの前居酒屋ついてきたのよ。」
俺「本当?俺も仕事を教えるのが優先しないと抑えてたの。太ももとか仕事中見てた」
彼女「まあ。びっくり。でも今二人でいて楽しいから」
俺「肌がつるつるだね。」
彼女「昨日お手入れしたもん。触ってもらうから」
俺「ありがとう。」
そんなこんなで湯に浸かった
彼女「お化粧するね。先に上がるよ。」
俺「ああ。」
十分ぐらいして俺も風呂から上がった。浴衣姿で髪は上げていた。
彼女「冷たいお茶を用意したよ。」
俺「可愛いよ」
彼女「ありがとう。膝枕してあげる」
俺はのんびり膝枕してもらった。片手は手を握ってきた。もう片手で頭なでてきた。
彼女「いつも頭なでてくれたね。」
俺「そうだな。」
俺は15分ぐらいうたた寝してた。おきたらおっぱいが気になってきた。おっぱいに片手を入れてみた。
彼女「柔らかい?」
俺「柔らかいから触ってるの」
彼女「しばらく吸って。吸い方うまいから気持ちいいから」
俺はしばらく吸ってた。
彼女「はあはあ。今日もお願いしま」
俺「布団に行こうか?」
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名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 11:32:30.08 ID:0oA1ixRO
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42 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8) :2013/10/24(木) 05:55:21.48 ID:XRa+pSAO
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