こんなの削除するわけねえじゃん。。アホか
367 :
H:2013/03/26(火) 21:07:32.04 ID:mSXl0IZM
出来れば言いたくないが、
SS書きの良心にかけて、これでは荒らしと言われても仕方がないと私は思う…
449kb
>巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
なんか読みにくい板になってるな
せめて名前欄にタイトルなり入れてくれると分類しやすくて助かるのですが・・・
まだけ?
なんでもアリと言っても、荒らすのはナシでしょう。
内容どうこうではなく、マナーの悪さが原因かと。
374 :
363:2013/03/27(水) 21:25:45.88 ID:RlygrHWu
それはあちこちで荒らしてる情熱(田中ゲオル)という気違いです
〜 Love Dream 〜
−20−
電車に乗ると、私は空いた席には座らず、ずっと隅っこに立っていました。
ノーパンのまま電車に乗るなんて初めての事でした。
いつなんどき、スカートがまくれあがって、パイパンにされたアソコが見られて
しまうのではないかと、気が気でありませんでした。
周りの人たちが私を見ているような気がして、誰とも目をあわさないようにずっと
下を向いてました。
しかも、電車のゆれが私のお腹を刺激し、全て出し切ったはずのお腹が、だんだんと痛み始めました。
お腹をさすってみたものの一向に良くなる気配はなく、むしろ酷くなる一方でした。
(トイレに行きたい。)
目の前を駅の景色が流れていきました。
私の乗った電車は快速だったため、各駅で止まる駅は全て通過してしまいます。
(あそこにトイレがあるのに・・・)
私は、だまって通り過ぎるトイレを見ることしかできませんでした。
もう終着駅に着くまで我慢するしかありません。我慢していると嫌な汗が額から流れました。
私は、壁に背を向け、お尻を押さえつけて我慢を続けました。
あれからもう、10分は経ったでしょうか、お腹の痛みは除々に下っていき、もう既に
肛門に力を入れていないと漏れてしまいそうになっていました。
「まもなく、終点、須加市〜 須加市〜 お忘れ物ないようご注意ください。
なお電車とホームの間が広く開いております。・・・・」
私は車内のアナウンスが聞こえてくると、ほっと一息つきました。
(やっとトイレにいける。)
「また、電車が多少揺れますため、・・・」
そうアナウンスが聞こえると、電車が大きく揺れ、隅に立っていた私は、普通に立っていられなく
なりました。私は手すりを掴もうと手を伸ばしたその時です。
「ガタンッ」
大きな揺れが襲ってきたのと同時に、太ももに違和感を覚えました。
液体のようなものが太ももの内側を伝って膝のあたりまで、垂れていました。
あろうことか、踏ん張った拍子にお漏らししてしまったのです。
誰にも見られていないか、私はキョロキョロと辺りを見渡しました。
幸いなことに、降り口のドアにみんな集まっていて、反対に立っていた私を見ている人は居ませんでした。
私は、そのまま、みんなが降りるのを待つとポケットティッシュを取り出して太ももに垂れた汁を
ふき取っていきました。
茶色に染まるティッシュをみると自然と涙が溢れてきました。
−21−
(なんで、私がこんな目にあわなきゃいけないの?)
「客さん、どうかなさいましたか?」
誰も居なくなったと思った車内でしたが、なかなか降りようとしない私の姿を見つけてか、
駅員が隣の車両からやってきました。
私は、茶色く染まったティッシュを出て後ろに隠すと、なんでもありませんと言ってその場から
逃げようとしました。
それでも、うまく足が動きません。一歩を踏み出そうとすると、肛門から力が抜け、今にも中の
モノが出そうになりました。
「どうされました? 大丈夫ですか?」
「だいっじょうぶ・・・ 大丈夫です。」
そうは答えたものの、肛門を締める力が吐き出そうとする力に押されていきました。
「あっ、やだっ、 出ちゃう。
ごっ、ごめんなさいっ。」
ブジュブジュブジュジュ・・・・・・
「わっ!!!」
驚く駅員。
「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ。」
私はうずくまりながら、とうとうウンチを漏らしてしまいました。
空いた電車に乗りかけようとしてた人が、こちらをチラッとみて、足をとめました。
一人、また一人と私の周りに人が集まってきました。
駅員の人は、どう対処していいのか分からないといった様子で慌てていました。
「いっ、今、女性職員を連れてまいりますので・・・」
そういい残して、駅員は走って、どこかに消えて行きました。
「ねぇ、君、大丈夫?」
サラリーマン風のスーツを着た男性が私に声を掛けてきました。
私は、恥ずかしさのあまり、居てもたってもいられなくなり、何も答えないまま、ゆっくり立ち上がると
歩きはじめました。私が歩くと、お化けでも見ているかのように、周りに居た人たちが、一歩ずつ下がって
いきました。私は無言のまま歩き続けました。
うんちの汁が靴の中にまで入ってきて、まるで、ブジュブジュと音をたててる様な気がしました。
電車を汚してしまったことは、悪かったと思いましたが、どうしようもありません。
途中で、さっきの駅員が、女の人を人を連れて、電車の方を指差しながら走っていましたが、
私は顔を隠すように、うつむき加減でそこを走り去りました。
改札を抜け、駅から出で足をとめると、スカートからうんちの汁がポタポタと垂れ落ちていました。
靴下もグッチョリと濡れていましたが、靴下の色がが藍色だったので、汚れはそれほど目立たちませんでした。
初めての醜態に自然と嗚咽が漏れてきました。
私は、足取り重く、そのまま歩いて、姉のマンションに向かいました。
途中、嗚咽と同時にお腹に残ったうんちが漏れてしまいましたが、私はもう気にせず歩き続けました。
−22−
マンションに着きましたが、お姉ちゃんはまだ戻っていませんでした。
私は合鍵で中に入ると、玄関で汚れた服を全て脱ぎました。流石に、お姉ちゃんの部屋を汚物で
汚すわけにはいきませんでした。私は汚れたスカートと靴下を服でくるむと、うんちの汁が垂れないように
気をつけて運び洗濯機に突っ込みました。
そのままシャワーを浴びると、変な体勢で縛られていた為か、体の節々が痛みました。
ところどころに、すり傷の様な痕がありました。
シャワーを出てバスタオルで体をくるむと寝室へ向かいました。絶対に、この機械のせいだと、
私は、ベッドの隅に置いてある、あの試作機と書かれた機械を手にとって隅々まで調べました。
しかし、それで何か分かるという訳でもなく、マニュアルのようなファイルを手に取り再び読んでみました。
それでも簡単な使い方や、脳波がどうこうといったことしか書いてなく、何故こんなことになってしまった
のか、結局、分かることはありませんでした。
疲れ果てた私は、そのままベッドに横たえると、いつの間にか眠りにつきました。
・・・
・・・
どれだけ眠ったのか分からない。私が揺すぶられる感覚で目を覚ますと、隣にお姉ちゃんが座っていました。
「あっ、やっと起きた。ごめんね、遅くなっちゃって」
「お姉ちゃん、私、わたし・・・・。」
「ん?どうしたの?」
酷い事されたと言いそうになったその時、ある違和感に気が付いた。
(服・・・着てる・・・。
確か、シャワーを浴びて・・・
それから・・・バスタオルしかつけていなかったはずなのに・・・ )
しかし、今の私はセーラー服を着ていました。
「どうしたの? そんな驚いた顔しちゃって、私の顔になんか付いてる?」
「ううん。 あの、お姉ちゃん、この機械なんだけど。」
私は、その機械を指差して聞きました。
「あぁ、これ? 快適な眠りをってコンセプトで作ってみたんだけど、完全な失敗品。
何がダメなのかまったく効果ないのよね〜。
会社で試すからダメなのかと思って、持ち帰って、自分でも使ってみたんだけど、やっぱダメだった。
理論的には間違ってないはずなんだけどなぁ。」
そう言って、お姉ちゃんはその機械を指で弾いた。
「ちゃんと動いたときって、どうなっちゃうの?」
「えっとね、脳派に信号を送って、見たい夢が見れるようになるの。
見たい夢が見れるって幸せじゃない?
でも、それがどうかした?」
「ううん、なんでもない。」
「変な子ね、ちょっと顔あかいけど、沙希熱でもあるんじゃないの?」
「ううん、大丈夫。」
「そっか。 でもなんか様子が変だよ沙希。 そうだ、紅茶入れるけど、沙希も飲む?」
「うん、ありがとう。」
「それじゃあ、後でリビング来てね。」
−23−
そういい残して、お姉ちゃんは部屋を出て行きました。
私はお姉ちゃんが、出て行くとすぐさまスカートをまくってみました。
切られたはずの下着も着けていたし、上から指でなでると、陰毛も残ったままだった。
(ゆめ・・・・だったの?)
夢にしてはリアルすぎた。今でも体が痛む気がした、けれども、ところどころにあった擦り傷は全て
消えていた。私は腕をさすってみたが、痛むところは何処にも無かった。
時計に目をやると8時半を回ったところだった、寝ていたのであれば1時間ほど寝ていたことになる。
夢だったのなら、はやく忘れてしまいたい、私はそう思いながらリビングへと向かいました。
リビングに、お姉ちゃんの姿は見えませんでした。
シュンシュンと火にかけたケトルから湯気がたっていた。
火を消すと、玄関口の方から話し声が聞こえてきました。
(お客さんかな?)
すぐに戻ってくるだろうと、私はお姉ちゃんの戻るのを待ちましたが、いっこうに戻ってくる気配は
ありませんでした。
「お姉ちゃん、お客さん?」
私は、そう言いながら、玄関口へ通じるドアを開けました。
(!!)
そこには、見知らぬ男性が、お姉ちゃんと二人で立っていました。
(お姉ちゃん、今この人とキスしてた・・・・)
なんだか気まずい空気が流れました。
「青山くん、お願い、今日は帰って頂戴。」
お姉ちゃんが突け放したように、その男性に言いました。
その言葉に、私はなんだか自分が邪魔者な気がして、悪いことした気分になりました。
「お姉ちゃん、私のことなんか気にしなくていいのに。
はじめまして、えっと、私、お姉ちゃんの妹で沙希と言います。」
(まさか、お姉ちゃんに、こんな彼氏が居たなんて、ちっとも教えてくれないんだから。)
こんな美味しいネタを逃すはずはなかった。
(なんとか引き止めて色々と聞いてやるんだから。)
−24−
「君が、主任の妹さんかぁ。 僕は、主任と一緒に仕事している青山と言います。
よろしくね。」
「こちらこそ、よろしく。
ほら、お姉ちゃん、こんなところに立たせっぱなしなんて失礼じゃない。
上がってもらいなよ。」
「でも・・・」
なんだか煮え切らないお姉ちゃんを無視して、私はさぁどうぞと青山さんを中に案内しました。
「どうぞ、どうぞ、そこに座ってください。今お茶を入れますから。」
「いいよ沙希、私がやるから」
「いいの、いいの、お姉ちゃんはここに座ってて。」
そう言って、私は、お姉ちゃんと青山さんを、二人用の椅子に座らせると、さも自分の家で
あるかのように振舞った。
「えっと、青山さんは、コーヒーがいいですか? あと紅茶もありますけど。」
「あぁ、ありがとう。 じゃぁ、コーヒーを頂こうかな。」
「お姉ちゃんは紅茶でいい?」
「あ、うん。」
なんだか恥ずかしがっているのか、お姉ちゃんの元気がなかった。
「あっ、そうだ。青山さんは甘いもの大丈夫ですか? わたし今日、ケーキ買ってきたんです。
すごく美味しいんですよっ。」
「ありがとう、ぜひ頂くよ。楽しみだな。」
そう言って私は、冷蔵庫を開けたが、一瞬ドキッとした。
(今日の出来事が夢でなければ、このケーキ、朝食べたんだ・・・)
恐る恐るケーキの箱を開けると、中にちゃんと2つショートケーキが並んでいた。
(やっぱり夢だったんだ、あの機械のせいだったとしても、あんな夢見るなんて、私どうかしちゃってる。)
「はい、お待たせしました。」
そう言って私は、3人分の飲み物を並べると、青山さんとお姉ちゃんにケーキを差し出した。
「私はいいよ、沙希食べなよ。」
「いいの、いいの。 私はいつでも食べれるんだし、お姉ちゃんのために買ってきたんだから。」
そう言って、私は、シュガーケースを手に取った。
「青山さんは、お砂糖とミルクいります?」
「あっ、僕がやるよ、沙希ちゃんはお砂糖いる?」
「じゃぁ、2つ入れてもらおうかな。」
青山は、みんなのカップに砂糖とミルクをいれるとスプーンでかき混ぜた。
「それにしても美味しそうなケーキだね、じゃぁ、早速頂こうかな。 いっただきます。」
そう言って、青山さんが美味しそうにケーキを口に運ぶのを、私は紅茶を飲みながら眺めていた。
(お姉ちゃんよりは年下に見えるけど、25くらいかな? なかなか爽やかそうな良い人じゃない。
やっぱり、お姉ちゃんと付き合ってるのかなぁ?)
−25−
「ねぇ、お姉ちゃん、青山さんとは、どういう関係なの?」
「どうって、仕事仲間よ。」
「え〜〜〜つまんないっ。
じゃぁ、じゃぁ、青山さんは、お姉ちゃんのこと、どう思ってるんですか?」
「そりゃぁ、主任はすごい人ですよ。すごいものばかり開発しちゃうんだから。」
「もぅ〜、そんなことじゃなくって、私が聞きたいのは、二人が特別な関係なんじゃないかってことっ。
私さっき二人がキスするところ見ちゃっ・・ちゃっ・ちゃ・・・・」
(こっ、声が出ないっ!!!)
「じゃぁ、沙希ちゃんはアレかな? 僕と主任がこういう関係だと満足するのかな?」
そう言って、青山は博美のスカートに手を突っ込むと耳たぶを軽く噛んで、その様子を沙希に見せつけた。
私は、青山さんのいきなりの行動にびっくりしたが、声が出なかった。
(体に力が入らない・・・)
目も見えるし、耳も聞こる。しかし体を動かすことも声を出すこともできなかった。
「どう? 体が動かないでしょ? これ、君のお姉さんが開発したクスリなんだよ。
すごいでしょ? さっき、沙希ちゃんの紅茶の中にさ、入れておいたんだよね。
まぁ、もともとは違うものを作ってたんだけど、偶然だといえ、こんなもの作っちゃうなんて、やっぱり
君のお姉さんは天才だよ。 まぁ、心配しなくても、30分ほどもすれば、もとに戻るから。」
「・・・・・」
「お願い青山くん、沙希に・・・沙希には酷いことしないで」
「なんだよ、沙希ちゃんが知りたいって言うから、教えてあげてるんじゃないか。
主任と僕の関係をじっくりと見てもらわないとね。」
「沙希、心配いらないからね・・・。お願い、青山君、もう、やめて頂戴。」
「う〜ん、そうだなぁ、主任がちゃんと僕の言うことを聞いてくれるなら、沙希ちゃんに手は出さないよ。」
「分かったわ、ちゃんと言うこと聞くから、沙希に酷いことしないでね。約束よ?」
「酷いことはしないけど、椅子には縛らせてもらうよ。だって力が入んないんだから、
倒れちゃったりしたら、危ないからさ。
そうだ、主任にはさ、その間、気持ちよくなってもらおうかな?」
青山はそう言うと、ポケットからなにやらケースのような物を取り出して、そこから赤色の錠剤をとり出した。
「さ、これ飲んで。なんのクスリかは分かるよね?」
「いっ、いやっ。」
お姉ちゃんは叫びましたが、それでも青山さんは、お姉ちゃんの口にそれを無理やり押し込んで飲ませました。
つづく・・・
って、続けていいのかな?
落ち着いたようなので投下してみたのだけど。。
464k
ここしばらく大量の保守ばかりだったけど、ひさびさの投下
筋弛緩剤と聞くともちろん括約筋への効果を期待していいんですよね
もしも穂香が痴漢にあったら?1
毎朝、都心まで通学していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ15歳の私穂香は、通勤の女子高の制服も、色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。
でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されて、一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通学は、本当に憂鬱でした。
その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、遅れがちで来た中○線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。けど、これに乗らなくては高校に行けないので、私は高校1年目の要領でなんとか乗り込んだのです。
嫌な予感はしていましたが、案の定、電車が動き出してから暫くして、私のお尻にその気配を感じました。
最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして偶然を装って触ってくる男のゴツイ手。モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、
何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。
後ろからジリジリとミニスカートがめくりあげられていき、痴漢の手は卑猥にお尻を撫で回してきました。腹が立つのですがその朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。
指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間までおりてきました。アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。生暖かい乱れた呼吸がうなじにかかり、ゾッとしました。
痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けます。ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって、中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
もしも穂香が痴漢にあったら?2
そして暫くすると、疼いていたところがかゆくなってきました。(な・・何か・・塗った・・・の!?)この痴漢は触るだけでなく、
まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底かゆみは治まりません。
気づくと痴漢の手は股間からはなれていました。
途中の駅についた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。
混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。
また電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。
3
少しづつズリ下げられていくパンティ。スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノがあてられ、私は焦りました。指よりも細く硬いモノ。それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。
(な・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)チューッと流れ込んできた液体が、浣腸だと思い当たると私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。
けど都心に近づくにつれ、密度が増していく電車。動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。
ジワジワと腸が動き、腹痛がにじみ沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。
痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ次に指を入れてほじくりながら、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。
激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。
どうにかしたいのに、ラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。
私は脂汗を額ににじませながら、必死で肛門を閉め耐えたんです。
でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈なかゆみで、
股間からつい力が抜けていきそうになり私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力をこめて電車が駅に着くのを待っていました。
やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して、電車から降りました。
焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。
ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕をつかまれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。
私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。こいつが痴漢でした。
三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。
そしてなんと自分まで中に入り、カギをかけたのです。
「お願い・・・出て行って・・・」
もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、少しも出て行く気配がないどころか、
彼は腹痛とかゆみで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。
ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴にもまれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。
「ああ・・・もうダメ・・出て行って・・・」
そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。
全部出し切って超がスッキリすると、今度は忘れていた膣のかゆみが激しく私を襲ってきました。
「入れてほしくてたまらないんだろ?」
その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。
汚れた肛門もそのまま、堅い肉棒が侵入してきて、かゆくてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
抵抗する気持ちと裏腹に私の体は、かゆみが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、
痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。
別バージョン
もしも長谷川潤が痴漢にあったら?1
毎朝、都心まで通勤していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ25歳の私ハセジュンは、通勤の洋服も、色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。
でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されて、一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通学は、本当に憂鬱でした。
その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、遅れがちで来た中○線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。けど、これに乗らなくては高校に行けないので、私は高校1年目の要領でなんとか乗り込んだのです。
嫌な予感はしていましたが、案の定、電車が動き出してから暫くして、私のお尻にその気配を感じました。
最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして偶然を装って触ってくる男のゴツイ手。モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、
何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。
後ろからジリジリとミニスカートがめくりあげられていき、痴漢の手は卑猥にお尻を撫で回してきました。腹が立つのですがその朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。
指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間までおりてきました。アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。生暖かい乱れた呼吸がうなじにかかり、ゾッとしました。
痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けます。ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって、中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
そして暫くすると、疼いていたところがかゆくなってきました。(な・・何か・・塗った・・・の!?)この痴漢は触るだけでなく、
何か分からないけど痒くなるようなクリームでも塗りつけたみたいで、私の股間はそのうちガマン出来ないほどかゆみが増してきました。
まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底かゆみは治まりません。
気づくと痴漢の手は股間からはなれていました。
途中の駅についた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。
混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。
また電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。
2
少しづつズリ下げられていくパンティ。スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノがあてられ、私は焦りました。指よりも細く硬いモノ。それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。
(な・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)チューッと流れ込んできた液体が、浣腸だと思い当たると私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。
けど都心に近づくにつれ、密度が増していく電車。動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。
ジワジワと腸が動き、腹痛がにじみ沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。
痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ次に指を入れてほじくりながら、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。
激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。
どうにかしたいのに、ラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。
私は脂汗を額ににじませながら、必死で肛門を閉め耐えたんです。
でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈なかゆみで、
股間からつい力が抜けていきそうになり私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力をこめて電車が駅に着くのを待っていました。
やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して、電車から降りました。
焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。
ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕をつかまれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。
私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。こいつが痴漢でした。
三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。
そしてなんと自分まで中に入り、カギをかけたのです。
「お願い・・・出て行って・・・」
もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、少しも出て行く気配がないどころか、
彼は腹痛とかゆみで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。
ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴にもまれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。
「ああ・・・もうダメ・・出て行って・・・」
そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。
全部出し切って超がスッキリすると、今度は忘れていた膣のかゆみが激しく私を襲ってきました。
「入れてほしくてたまらないんだろ?」
その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。
汚れた肛門もそのまま、堅い肉棒が侵入してきて、かゆくてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
抵抗する気持ちと裏腹に私の体は、かゆみが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、
痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。
ワロタ
正直、つまんね
>>375 GJ!
次スレが立ったらぜひお願いします
>>382 筋弛緩剤というのですかっ!!そんな名前すら知りませんでした^^;
残念ながら括約筋への効果は考えてなかったのですが、たぶん
もっと酷いことになっちゃいます。
>>390 応援ありがとうございます。
タブン読まれた方は、一人称と三人称がごちゃ混ぜになって、読みにくかったと思いますが
チョビチョビかいてたら、日によって書き方が変わっちゃうんですね・・・・
まぁ、それ以前に文章がなってないのですがね、Hさんみたいにしっかりした文章にできればなぁ。
こんな感じで続いちゃいますが、私的には気に入ってるので、最後まで応援頂けると幸いです^^
これ以上荒れないことを祈りつつ続き進めときます。
−26−
「沙希ちゃん、心配しなくても、これも君のお姉さんが作ったクスリなんだよ。
今、面白いものを見せてあげるからね。」
そう言って青山は沙希が座っている椅子の肘掛に腰を下ろし、沙希の肩に腕をまわした。
「でもこれだけじゃぁ、面白いショーは見られない。」
青山は、何やらボタンのついたケースを取り出すと沙希の目の前で、それを振って見せた。
「これ、なんだか分かる?」
そう言って、青山は動けない沙希の手をとると、人差し指を伸ばさせてボタンに触れさせた。
「これを押すとね、面白いショーが見れるんだよ。
だから是非とも沙希ちゃんにスイッチ押してもらいたいんだよね。」
青山は沙希の人差し指でボタンを押さえつけた。ボタン上部のLEDが光ると、どこからか携帯の
マナーモードの様な低い音がウンウンと唸った。
「んっ、・・・んっ、・・・。」
博美の顔が、だんだんと歪んでいった。
「まだ効いていないようだね。」
青山は沙希の耳に顔を近付けて続けた。
「沙希ちゃん、さっきのクスリはね、神経治療のために作られたやつなんだ。
弱った神経を増幅させる効果があるんだけど、君のお姉さんは、これまた、とんでもない物を
作っちゃってね、さっきのクスリを飲めばね、性感帯の神経だけが10倍にも20倍にもなっちゃうんだよ。」
お姉ちゃんの声がどんどんと荒々しくなっていった。
「んんぁ、ああああんっ、くっんんんんっ」
「ハハハ、なかなか調子が出てきたんじゃないか?」
そう言って、青山さんはお姉ちゃんに近づくと、スカートを捲し上げました。
姉ちゃんは、私にお尻を見せるように後ろを向かされ、お尻を突き出すように命令されました。
スカートが捲し上げられると、黒いストッキングの奥から白いショーツが透けて見えました。
青山は、ストキングの中に指を滑り込ませると、ショーツごとストッキングを、膝まで引きずり下ろした。
博美の白く透き通った尻が青山の手で左右に開かれると、黒い紐のようなものを咥え込んだ小さな蕾が
姿を現した。青山はそれを指でつまむと、クイッと引っ張って見せた。
「あぁぁぁっ、ダメっ、ダメぇぇっ。」
博美の尻穴がぷくっと膨れあがると、除々に開いていき、中から何かが姿を現した。
青山は、少し顔を覗かせたソレを指で押して、またお尻の中に沈めていった。
「んんんっ、んあああぁぁっっっっ。」
青山は博美がクネクネと尻をいやらしく振るさまを楽しみながら、尻が揺れるたびに平手を浴びせた。
赤くなった尻を撫でながら、青山は言った。
「沙希ちゃん、なんで、こんなものがお姉さんのお尻の中に入ってると思う?
君のお姉さんはね、こうやってお尻を苛められる事が大好きなんだ。
今日も苛めてやってたら、君から電話があって、帰るって言うもんだから、お仕置きしてやったのさ。
絶対に外すなと命令しておいたから、本当だったら、明日、会社で続きをするつもりだったんだけど、、
我慢できなくなっちゃってね。
でも、君のお陰で、こうやって、妹さんの前で恥ずかしい姿をさらすことが出来るんだ。感謝しなきゃね。」
青山は、再び博美の尻を左右に開くと、そこから生えた紐を引っ張った。
「ダメッ もうダメっ、いっちゃいそぅ・・・うぅうぅうう・・・。」
すかさずコントローラのスイッチを押す青山。
「大分、クスリが効いてきたようだね、でも、いっちゃダメですよ主任。」
「んあっんんんっ、 んはっ、 ハッ ハッ ハッ。」
−27−
「ほら、ケツ穴を刺激されて感じちゃってる主任の恥ずかしい姿を妹さんに見てもらいましょうね。」
そう言って、青山は、沙希にお尻を向けた博美を向かい合わせ立たせると、膝まで下ろされた
ストッキングとショーツを脱がせていった。
恥ずかしそうに、モジモジと足をクロスさせる博美を見て青山が椅子を持ってきた。
青山は、博美の背中が座の部分にくるように、座らせた。
両足を閉じて見えないように隠そうとする博美であったが、青山は片足に手をかけると、それを肘掛に
掛けさせた。両足が左右の肘掛に掛けられると、そこには、今にも匂い立ちそうな博美の恥部が
ヌラヌラと光っていた。
「ほら沙希ちゃん見えるだろ? 主任のおまんこ、もうこんなに濡れちゃって、ほら、糸引いちゃってるよ。」
青山が、博美の恥部をなぞった指を引き離すと、ネットリとした透明な愛液が糸を引いていた。
「ほら主任、もっと良く見えるように、自分で広げて。」
「いやっ・・・、そんなこと出来ません・・・。」
「あっそう、嫌なら、いいけど。仕方ない、沙希ちゃんに同じことしてもらおうかな。」
「分かりました、やりますっ。 だから沙希に酷いことしないで。」
博美は股の間に両手を伸ばして、ヌラヌラと光るそこを両手の指で開いて見せた。
「ほら、見てごらん沙希ちゃん、君のお姉さんのアソコ、いやらしい汁があんなに溢れて、お尻の穴にまで
垂れちゃってるよ。」
「・・・・・・」
「そっか、クスリで何も喋れないんだったね。 そうだ、体を縛るのも忘れるところだったよ。
じゃぁ主任、しばらくその格好のままで居るんだよ。
隠したりなんかしたら、後でお仕置きだからね。」
そう言って、青山は部屋を出て行った。
どこから取ってきたのか、戻って来た青山の手には、黒いケースが持たれていた。
「さて、主任には、さっきの続きでもしてもらおうかな。」
そう言って、青山は、再びリモコンのスイッチを押した。
「んんんぐぁぁああああ、いややややぁ、止めて、 お願い、いやああぁぁっ」
両手で広げられた博美の恥部が、ヒクヒクと盛り上がると、割れ目の間から、白く濁った愛液が
ドロッと垂れ流れた。
「主任、イッちゃダメですよ? イッちゃったらお仕置きですからね?」
「いやあぁぁ、ダメ、ダメ、もう我慢できない。 ああぁあああぁあっ。」
「もう、堪え性がないなぁ。」
青山は黒いケースから取り出した荒縄を手にすると、リモコンのスイッチを押してバイブを止めた。
「はぁっ はぁっ はぁっ・・・、 お願い、青山くん、 もうこんなこと止めて、 お願い。」
「何言ってるんですか、主任。 こんなエッチな汁を垂らしておいて、もっとやってほしいんでしょ?」
そう言って、青山は再びリモコンのスイッチを押すと、手にした縄で、沙希を縛り始めた。
「だめええええぇっ、私おかしくなっちゃう。 もう、やめてえええええええっ
んはっ、 あああっ、 ダメ、 ダメッ イッちゃう。
イッちゃう。
あああぁあぁあ、 ダメっ お願い止めて
イクっ、いくぅぅうう、 いっちゃうぅぅぅぅ。
いいいっちゃああああああああぁぁ・・・・」
プシャァァァァーーーーッ
博美の恥部から、勢いよく小水が噴出すと、肛門がプックリと膨れあがり、ヒクヒクと伸縮を繰り返えすと
やがて中に入ったローターを吐き出した。
茶色い汚物を付着させたローターが床に転がり、ゴトゴトと音を立てていた。
−28−
沙希を椅子に荒縄で縛り終えた青山が、ぐったりとした博美の側に立って言った。
「あ〜ぁ、汚いなぁ、主任。 おしっこまで漏らしちゃって。
ほらぁ、こいつも、こんなに汚しちゃってさ。」
青山は、ねっとりと汚物が付着したローターを片手で摘み上げると、博美の目の前でフルフルと振って見せた。
「イッたら、お仕置きだと言ったのに、おしっこまで漏らしちゃってさ。」
青山はそのまま、沙希のともにやってきて、続けて言った。
「ほら見てよ、沙希ちゃん。君のお姉さん、ローターをこんなに汚しちゃってさ。すごい匂いしてるでしょ?
こんな節操の無いなお姉さんに、どんなお仕置きすればいいかな?」
青山は、何も喋れない沙希の口元に耳を近付けた。
「なになに? うんうん。 なるほど、そりゃいいね。」
青山は、立ち上がるとキッチンへと向かった。戻ってきた青山の手には、空のボウルと6パックのビールが
持たれていた。青山はゴトンと博美の側にそれを置くと、黒いケースから何やら長細い箱を取り出してきた。
青山は、博美の元に戻ると、手にした細長い箱を置いて、ビールを一缶、手に取った。
目の前には博美の恥ずかしい姿が晒されていた。それを眺めながら青山は手にしたビールをプシュッと開けて、ゴクゴクと飲んだ。
「ぷっはぁっ、美味い。 さって、今からこいつを、主任のお腹の中にも沢山入れてあげますからね。
沙希ちゃんも、なかなかイイお仕置きを思いついたもんですよ。
こいつは、なかなかキツイから、主任、しっかり我慢してくださいね。」
「いやぁ、いやぁ、やめて、お願い、青山くん。」
「ダメですよ、主任。 ほら、さっさとこっちにお尻を向けてください。」
青山は、博美の恥部のヌラヌラと光る尖った部分を摘み上げると、思い切りつねった。
「きゃぁあぁあっぁぁ、ああぁあ、あああぁあぁ。」
「ほら、そっと、触ったくらいで、感じちゃうのに、摘まれでもしたら、たまったもんじゃないでしょ?
さっさとお尻をこっちに向けないと、もっと酷いことしちゃいますよ?」
「分かったから、もう酷いことしないで。」
青山は、長細い箱からガラス製の浣腸器を取り出すと、ビールをもう一缶開けて、ドクドクとボウルに
注いでいった。一缶が空くと二本目、三本目とボウルが一杯になるまでビールを注いだ。
それを見ていた博美は恐怖に身を強張らせたが、再び早くしろと言わんばかりに恥部の尖った部分が
再びつねられると青山に従うしかなかった。
博美は椅子から降りると、四つん這いになり、青山にお尻を向けた。
「全部入れてあげますからね、主任。 絶対もらしたらダメですよ?」
黙っていた博美のお尻が、青山の平手で叩かれた。
「返事がないですよ?主任。」
「はい、分かりました・・・。 我慢しますので・・・、私のお尻に沢山・・・、お浣腸・・・してください。」
「よし、ちゃんとこの前教えて通りに、できましたね。
それじゃぁ、お望みどおり、沢山、浣腸してあげますよ。」
ズズズズッズズズッと音をたてて、浣腸器がボウルのビールを吸い取っていった。
「んっ。どうも泡だらけになっちゃうなぁ。 まぁ、いいか。
二割は泡の方が美味しいって言いいますしね。 とはいっても、これは四割泡ですけどね。ハハハ。」
そう言って、青山は博美のヌラヌラと光った液体を肛門に丹念に塗りこんで浣腸器を突き立てた。
−29−
ブジュジュジュジュッ
「んんくっふっっぁああああぁあっぁぁ、ああああんっ、んあぁっ、はぁ、はぁ。」
「どうです? 主任、ビール浣腸は効くでしょう? でも漏らしちゃダメですよ?」
「んあああぁ、ダメっ、あああぁ、イクっ、いああちゅああうぅぅあああああああ。」
「あれ? 主任どうしちゃったんですか? もしかして浣腸されながらイッちゃったんですか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、だって、お腹がシュワシュワして、それに浣腸器の感触も・・・」
「そんなに感じてもらえて、うれしいなぁ。
でも大丈夫、出しちゃダメって言いましたけど、イッちゃダメとは言ってませんので、
さぁ、どんどん入れていきますよ。」
「あぁぁぁ・・・・。」
ブジュ、ブジュジュジュジュッ
「ああっぁ、ダメッ また、またイッちゃう、あああぁあああぁぁ、んふうぅぅ。」
「主任、お腹がいやらしく、コポコポ言ってますよ?」
「あぁ、ダメぇぇ、もう、 もう、 堪忍して、 あぁぁ、お腹がグルグル言って、んくぅぅ。」
「漏らしちゃダメだめですよ? 主任。 まだまだ、たっぷりあるんですから。」
「あぁ、イヤッ、もう、お浣腸は堪忍してください。」
「ダーメですっ、さぁもう一本いきますよ。」
ブジュルジュルジュル・・・
ブブッ、ビュジュジュ。
パーーンッ。
青山の平手が博美の尻を打った。
「いやぁぁぁっ」
ブブッ、ブゥゥーーーッ。
「主任っ、オナラ出てますよっ。
泡まで噴いちゃって、いやらしいなぁ。
オナラまでならいいですけど、それ以上はダメですよっ。」
パーーンッ。
博美のお尻が赤みを帯びていった。
「さぁ、一気にいきますよっ」
「いやだ、もう、やだよぉっ、お願い、許して青山くん。」
「何いってるんですか主任。これ見てくださいよ。」
青山が、博美の恥部を指でグリグリと掻き回し、引き抜くと、ヌメッとした白いオリモノが恥部から垂れて
プラプラと揺れていた。
「こんなエッチな汁を垂たしておいて、止めてって事は無いでしょう。」
−30−
青山は続けざまに、ビールを吸い取っては、博美のお尻の穴に、それを流し込んでいった。
「そろそろ、1Lになるかな。 どうです主任? 気持ちいいですか?」
「いやぁっ、くっ、苦しい。」
「じゃぁ、中がどうなってるか、ちょっと確かめてみましょうか。」
青山は、博美のお尻の穴に指を突っ込んだ。
お尻の中はぽっかりと広がり、ビールから出たガスが溜まっていた。
青山は突っ込んだ指で肛門奥の腸壁をなぞって、スポッと抜いた。
ブブブッ、ブチュッ、ブゥゥー、ブブッ
「いや、ダメっ、こんな、いやぁあぁぁぁぁぁぁぁ。」
ブピッ、ブブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ。
「んっ、んっ、んんぁあああ、いくぅぅぅぅううううううううっ。」
「主任!? オナラの振動でイッちゃったんですか?」
「はぁ、はぁ、はぁっ。 ダメもう死んじゃう。」
「大丈夫ですよ。ガスが出た分、まだ入りますって。もうちょっと残ってるんですから。
そうだなぁ、あと3本分くらいかな。」
青山がボウルを手に取り、傾けて残りを確認すると、残ったビールがショワショワと泡を立てた。
「もぅっ、もう止めて、お姉ちゃん死んじゃうよ。」
気にもとめていなかった後ろから声が聞こえてきた。
「あれっ、沙希ちゃん、声出るようになったんだね。」
「お願い、もうお姉ちゃんに酷いことしないでっ。」
「う〜ん。」
何かを考えていた青山が笑顔になった。
その笑顔に、沙希は半ば恐怖を感じ取った。
「それじゃぁ、もうこれ以上ビール浣腸しない変わりに、美しき姉妹愛でも見せてもらおうかな。
それには沙希ちゃんの協力が必要なんだけど、やってくれるかな?
まぁ、断ってもいいんだけど・・・。」
「んふっ、んふっ・・・、沙希、ダメよっ」
「お姉さんは、こう言ってるけど、これ以上入れたら、お腹破けちゃうかもね。 どうする? 沙希ちゃん。」
「私、やります、やりますから。 だから、もうお姉ちゃんには・・・・。」
「よしっ、じゃぁ決まりだ。」
青山は、黒いカバンをゴソゴソと探って、ベルトの付いたマスクのようなものを取り出した。
490k
やっぱ、次のスレ立てるのは、埋めちゃった人の役目なんですかね?
やったことなので、どなたかやって頂けると助かるのですが。。。
そんなことも出来ないような奴はもう来るな系ですかね・・・?
ちなみに次で13スレ目だな
ためしてみよか
おっ、新スレお疲れ様です。
おっつー
続き出来たら、途中になってでも、こっちで埋めちゃったほうがいいのかな?
むこうでよくね?
405 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 08:50:58.59 ID:XSyNQdRm
そだな
もうどうでもいいな
407 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 09:33:52.91 ID:/iP9+g3l
うめ
ゴ・ベミウ・ギのシャワー
ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取ると、
女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。
彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符に含まれなかっために生き延びたのだ。
彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらプールから上がろうとしているベミウの後ろにつき射精したのだ。
そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。
ゴ・ベミウ・ギのシャワー 完全版
ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取り全裸になると、
女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。
服装は先程、着替えた黒のジャージと大人のおもちゃが入ったバッグを持っており、
顔を隠すスキーマスクの下には見たものを録画・記録する高性能バイザーが装備されている。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。
彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符の頭文字に含まれなかっために生き延びたのだ。
彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらその美しい水着姿に惚れ、遺体だらけのプールから上がろうとしているベミウの後ろにつきベミウの後ろのプール内の水に射精したのだ。
そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。
「誰だ?」全裸でシャワーを浴びていたベミウは彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき怪人体に変身しようと抵抗した。
しかし、なぜか変身することができない。男のその欲望により変身を封じられたのだ。
彼は抵抗を阻止しベミウの体を軽く殴打し、
ベミウのバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼はベミウを風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できないベミウの肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めてベミウの性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
人間体とはいえ一応グロンギ。一応確認したのだ。
次にベミウの肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛いだろ」とベミウは悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
ベミウはその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらにベミウの尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度はベミウに後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出しベミウが処女であることを確認するとベミウの膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
ベミウは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そしてベミウの肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっているベミウの顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながらベミウに見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」男が問う。「なんだ、それは?」ベミウが答える。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「なんだと・・・」ベミウが怒りながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「や、やめろ」ベミウが言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のウンコする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
彼はベミウに前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、ベミウの肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそベミウはグロンギとはいえ女であり恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼はベミウの限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手でベミウの尻を後ろから鷲掴みにし肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈めベミウの尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共にベミウは脱糞した。
「もう、見られてるんだから出してしまえ」ベミウも見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂いベミウは悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくしてベミウは恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさずベミウの尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っているベミウの大便をシャワーで流した。
彼は汚れたベミウの肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。やめろ」ベミウの言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼はベミウを仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のようなベミウの肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そしてベミウの乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。ベミウは「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。男は愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度はベミウをうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろからベミウの乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れたベミウの肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。ベミウは喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態のベミウに「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
女子更衣室を後にした。
>>410 >ロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように
これはどうだろう・・・
そもそも読めたもんじゃない
おでんのロールキャベツにあやまれ
トリコ ティナのウンコ
「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。
それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。
「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、
ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。
テーブルには美食檜の首領と幹部が全身を黒マントと目と鼻が出ただけの覆面で覆っている。
「くっ、は、離してよ」「私をどうする気なの?」ティナが言う。
黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」
「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」
「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらウンコするんだ」
すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。
パンツを足元までずらされたティナは勘弁して肛門に力を入れふんばり始めた。
そして、首領もそれを手伝うように
トリコ ティナのウンコ
「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。
それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。
「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、
ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。
テーブルには美食檜の首領と幹部は全身を黒マントで覆い目と鼻が出ただけの覆面で顔を覆っている。
「くっ、は、離してよ。私をどうする気なの?」ティナが言う。
黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」
「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」
「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらこの皿の上にウンコするんだ。
グルメリポーターのティナ」。
「さあ、諸君今日のメインデイッシュはティナ嬢のウンコ」「ほっほおう」他の幹部が歓声を上げる。
すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。
パンツを足元までずらされたティナは観念して肛門に力を入れふんばり始めた。
そして、首領もそれを手伝うようにティナの肛門に指を入れてほじくり始めた。
しばらくしてティナは軟便をし始めた。
そして、「プー、ブリブリブリ」という音と共に首領の皿の上に勢い良く脱糞した。
「こ、これで良いいんでしょ?ティナが言う。「ああ、因みに今のシーンはビデオで撮影されていたのだよ」
「後で君の勤めているテレビ局にも送っておくとしよう」「そんな、やめて」ティナは抵抗する。
「抵抗しないほうが身のためだよ。ティナ」。
首領はナイフとフォークでテイナのこんもりとしたウンコを切り分けると、他の黒マントの皿に配った。
「この料理はこうして食うと美味いのだよ」そう言うと首領はティアナのウンコをフォークで刺し食した。