「みんなこわい話A コンピューター室の怪談 私のゴーストストーリー」のユリちゃん
ユリちゃんのこととして書きます。
私ユリは小学生5年生の女の子です。これは私が旅行に行った時に旅館のお風呂で体験した話です。
旅館について両親がチェックインしている間に私は下痢をしていたので、
大急ぎでトイレに駆け込みました。その時、トイレに行く途中、浴衣姿のかっこいいお兄さんが私のことを見ているのに気づきました。
部屋に付くと浴衣に着替えました。
「ユリ、お風呂に行きましょう」ママが声を掛けます。
「いや、私下痢してるから部屋のお風呂に入るわ、温泉で漏れたら嫌だもん」私はママの誘いを断ります。
そして私は下痢をしていたので部屋のお風呂に入ったのです。
私は服を脱ぐとゆっくりとお風呂に浸かりました。もう少しお湯を足そうと蛇口を捻ったのですがお湯が出ません。
私は一指し指を蛇口に入れるとチョロチョロとお湯が出てきましたが、指が抜けなくなりました。
私は四つん這いのポーズのまま風呂釜の中で動けなくなりました。すると、お風呂場のドアが突然開き、誰かが入って来ました。
入って来たのは浴衣姿のかっこいいお兄さんでした。今朝、ロビーで私のことを見ていたお兄さんです。
お兄さんは入ってくるといきなり私のお尻の穴に一指し指を入れてきました。
「キャッ」私は叫びました。お兄さんは「いいお尻の穴をしているね」と言ってきます。
「やめてください。いったいどころから入って来たんですか?」
お兄さんは答えます。「部屋のドアだよ、鍵が開いていたんだ」。なんてことでしょう。パパが鍵を閉め忘れていたのです。
私はパパが鍵を閉め忘れなければこんなことにならなかったのにとパパを恨みましたし、パパに腹が立ちましたが、
それよりも私は入浴中ですから当然下着すらも身に着けていません。
それに四つん這いのポーズですから余計に危険です。
お兄さんは脱衣所から私の白いパンツを取って来ていてそのパンツの臭いを嗅いだり、パンツを口に入れたりしていました。
お兄さんはポケットに私のパンツを仕舞うと、「このパンツ貰っとくね。いい臭いがしたよ。ユリちゃん」と言いました。
「君がトイレに駆け込んだのを見て、下痢してると思ってマークしていたんだよ。ユリちゃんって言うんだよね」
「ところで、なにしてるの?」お兄さんの問いに私は「お風呂に入ってるに決まってるじゃないですか。それより早く出ていってください。誰か助けてー」
私は叫びましたが誰にも聞こえてないようです。お兄さんが言います「残念。この旅館の部屋は防音なんだ。いくら叫んでも無駄さ」
お兄さんは私のお尻の穴に今度は中指を入れてきました。「痛い、痛いやめてー」私は叫びました。するとお兄さんは私の首根っこを掴むと「うるせえ、騒ぐな殺すぞ」
お兄さんの態度が突然変わりました。恐怖を感じた私は足を開きお尻の穴を露わにしました。お兄さんの言う通りにしようと思ったからです。
お兄さんは片手に持っていたビデオカメラを私とお兄さんの姿が映る位置に置きました。
お兄さんは人差し指を合わせると私のお尻の穴に「カンチョー」をしてきました。凄く痛くて私は悲鳴を上げました。
そして一指し指で再び私のお尻の穴をほじくりだしたのです。私が痛がるのを無視してほじくり続けます。
お兄さんの指が私の腸内に達した時に「うーん、あるはずなんだけど。あ、あった」。お兄さんはお尻の穴から私のウンチを一粒ほじくり出したのです。
「ユリちゃん、これ美味しいよ。」そう言ってお兄さんはウンチを私の頬に付けてきました。
ウンチが頬に少し付き「キャーッ、私は悲鳴を上げました。」
「こんなに美味しいのに」お兄さんはウンチを食べました。
「うん、まるでチョコレートアイスクリームのような味だよ」お兄さんは言います。
すると、お兄さんがお尻の穴にまた指を入れて聞いてきました。「ここはなんて言うの?」
「お、お尻の穴です」私は答えます。「じゃあ、ここは?」お兄さんが私の膣を触ります。「赤ちゃんを産む所よ」
「ふーん、ユリちゃん。僕の赤ちゃんを産んでくれない?」「で、出来ません。そんなこと」私は言いました。
「じゃあ、ここは?」今度は私の陰部を弄りながら言います。「おしっこするところよ」私は答えます。
「じゃあ、ユリちゃん。下痢してるらしいけど我慢してね。僕はこれからユリちゃんのおしっこを飲むから。」そう言うとお兄さんは私の陰部に口を付けました。
そして陰部の中に舌も入れてきたのです。私は恐怖からくるおしっこを我慢していたので思わずお兄さんの口の中でしてしまいました。
「チュッ、チュッ、チュッ」とお兄さんは美味しそうにおしっこを啜ります。
「美味しかったよ。ユリちゃん」おしっこを飲み干したお兄さんはまたお尻の穴に指を入れてきました。そして今度は舌も入れて舐め回したり、お尻を軽く叩いたり、
お尻の穴の臭いを嗅いで「いい臭いだね」とからかったり、顔を押し付けて揺さぶったりしました。
「ねえ、ユリちゃん。下痢してるんでしょ?我慢せずに早く出してよ。僕、ユリちゃんのウンチする姿が見たいんだよ」
「ユリちゃんのウンチするシーンを撮影させてもらうよ。是非、見たいんだ」
そして再び私のお尻の穴に指を代わる代わる全て入れ続けました。2時間が立ったでしょうか?
私の浸かっているお湯が冷えてきました。
「ユリちゃん、よく耐えるね。それそろ出したら?」お兄さんが言いました。パパとママは帰って来ません。
二人は温泉に入った後におみやげなどを見に寄り道をしているようです。「早く出ていかないと、パパとママが帰って来ますよ」
私は言いました。「早く帰って来てほしいね。僕とユリちゃんの醜態を君のパパとママに見てもらいたいからね。」
すると、お兄さんはポケットから何かを取り出し私に見せました。「これが何かわかる?」
「か、浣腸?」私が聞きました。「その通り、ユリちゃんこれは初期型のイチジク浣腸で入れるととても痛いんだ」
「まさか、それを・・・」「そうそのまさかだよ。下痢してるから浣腸なんかしたらひとたまりもないよね」
そう言うとお兄さんは私のお尻の穴に浣腸をしてきたのです。
私は下痢していたのですからひとたまりもありません。しかし、今ウンチをすればお兄さんに見られる上にビデオカメラで撮られてしまいます。
私はお尻の穴から液を垂らしながら必死で耐えました。しかし、限界が近づき始めていました。さらにお兄さんが私のお腹を押しお尻の穴を弄り出したのです。
どれほどの時間が立ったでしょう。私は決心してウンチを出そうとしました。
すると、お兄さんが私のお尻の穴を思い切り開きおちんちんを入れてきたのです。
私は「イヤー、やめて」と叫びました。それよりも便意が強かったので「お願い、ウンチさせてーッ」と頼みました。
しかし、お兄さんはお尻から液が出ているにもわざ構わずにそのまま腰を激しく振り私のお尻の中に射精しました。
そしてようやくお尻の穴からペニスを引き抜いてくれました。引き抜くと同時に私のウンチがお風呂の中に噴出してお湯が茶色く濁りました。
そして、お兄さんは今度は私のウンチまみれのペニスを今度は私の赤ちゃんを産む穴に挿入しました。
「やめてー、痛い、痛い」私は悲鳴を上げました。「ユリちゃん、我慢して。痛いのは最初だけだから」
そして今度はペニスを赤ちゃんを産む穴から引き抜くと私の陰部にもペニスを挿入し射精したのです。
そしてペニスを引き抜くとお兄さんは私のお尻の穴を手で拭いて舌まで入れて舐め始めました。
「気持ち悪い、お尻の穴に舌を入れるのはやめてください。お願いです。」私は頼みました。しかしやめてはくれません。
行為が終わるとお兄さんは言いました。「ありがとうユリちゃん。気持ち良かったよ。このビデオの映像はネットなんかを通じて世界中に流してあげるね
実は僕の被害者は君だけじゃないんだ。君と同じ目に合った女の子は沢山いる。
僕はこういう映像をDVD化して売って働きもせずに生活してるわけ。けど、僕は逮捕されない。
相手が訴えないからね。流した動画とかには君の顔はそのまま映して、名前も入れとくよ。
もちろん流した動画には僕の顔とオチンチンにはモザイクをしとくよ。
ユリちゃんのの恥ずかしい部分だけがみんなに見られるってわけさ」
「そんな・・・」私は言いました。
そしてお兄さんは私の指を蛇口から強引に引き抜くと私を仰向けにして首を掴み、ウンチまみれで汚れたお湯の中に沈めました。
私は抵抗しましたが気が遠くなり意識を失いました・・・
私が目覚めるとウンチまみれでお風呂の中にいました。お兄さんがお湯を抜いたので助かったようです。
あのお兄さんは相手を殺すことまではしないんだ・・・私は悟ります。
私は体についたウンチをシャワーで洗い流すと、両親にはなにも言わずロビーでチェックアウトを迎えることとなりました。
そして私は見たのです。ロビーで私のほうを見て擦れ違ったお兄さんが「ニヤリ」と笑うのを・・・
旅館での一件以来、私は悶々とした毎日を送っていました。その日は小学校で気晴らしにクラスの女の子達と会話を楽しんでいました。
すると、クラスでも評判の悪い同級生の名護啓介君が「やーい、ユリ。この動画見ろよ」そう言うと、
名護君は私達にケータイを見せてきました。そのケータイには私の姿が映っていました。
「ちょっと、名護君」私は名護君を引っ張って行き教職員用のトイレに連れ込みました。
「ユリ、この動画さエロサイトで見つけたんだよ」私は頼みました「お願い、名護君この動画のことはみんなには黙ってて」
「いいぜ、ただし、この動画のおっさんみたいにオレの目の前でうんこしてくれたらな。オレもスカトロ趣味があんのよ。そして生パンツをよこせ」
「なんですって?」しかし私は名護君に従うことにしました。「わかったわ」そして一緒に個室のトイレに入ったのです。
私はスカートを捲ると白いパンツを脱いで名護君に渡して臭いを嗅ぎ舐めている間に和式トイレにしゃがむと後ろに名護君がしゃがみました。
すると名護君が指を私のお尻の穴に入れてきました。「処女じゃねえけど当然か」「いい尻の穴してるじゃねえかよ」などと
私を侮辱してきます。そして私のお尻の穴をほじくりました。便意を催おした私は感じながらすぐにウンチをしてしまいました。
「うわー、臭せえ」と名護君は言いました。「約束通り、ウンチしたんだから動画のことは内緒にしておいて」私は頼みました。
そして名護君は「ああ、わかってるって」と言い約束してくれました。
しかし、私の恥ずかしい動画は世界中に流れているのです。いつみんなにみつかるかわかりません・・・
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想
車内のケイタイコギャルに浣腸 これのコピペで
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香がきた。
今日は、この蒸し暑さの疲労で浣腸痴漢する気はまったく無かったが浣腸で、
「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始めショルダーバッグの中から
いちじく浣腸を準備する。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群だ
制服のスカートが超ミニで短く浣腸注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れ人差し指でパンティーを下からずらしそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。
次に膣に指を入れた。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。満足して指を引き抜くと、
今度は陰部のほうに指を入れた。ここから穂香はおしっこするのかそう思うと萌えた。
陰部から指を引き抜くと今度は肛門めがけて浣腸を突き出した。
上手く肛門に刺さらなかったせいか穂香はピンッピクッと飛び跳ねたが10秒以内に穂香の肛門に浣腸の先が刺さり一気に薬液を腹の中に注入してやり、イチジクを即抜き取り少し薬液が
残っているイチジク浣腸をパンティーに向けて押し潰し薬液でパンティーを濡らし
てから空になった浣腸はポケットに仕舞った。
浣腸されたコギャルはすぐに浣腸の効果が現れ、携帯電話をさらにしっかりと握りしめ左手で下腹部を擦り始めおでこに汗が浮き始めた。
電車の揺れに合わせて俺は穂香から少し(1mくらい)離れて穂香を観察した。
いつもならチ★ポ押し付けたり精子引っ掛けたり触りまくったりするが、今は触りたくなかった。
そしてすぐに穂香に変化があったというか、徐々に強烈なウンコ臭気が・・・。
我慢ということを知らなそうな穂香らしくすぐに漏らしたようで、穂香から離れたのは正解だったが異臭は臭く、さっき怒鳴ったオッサン含めて付近の乗客は辛そうな顔をしていた。
そして水っぽい汚い音が「ブビッブビビビビー、プゥービビビーーー」とかすかに聞こえてきた。
穂香はいつもスイーツや和食を食べているお嬢様なのでほど良い臭さだったが「早く駅に着いてくれー」という心境で浣腸制裁する区間を間違えたなと後悔した。
やっと停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香の立っていた場所には茶黄色か濃い黄色の液体が広がっていた。
ホームに出て穂香を探すとベンチに座りウンコをさらに漏らしているようで
大便をキバルような息遣いで「ビーグチュ、グジュジュー」と聞こえていた。
ソックスは茶黄色に染まっており、便意腹痛が無くなったのか穂香は立ち上がり階段へ歩き始めた、スカートに隠れて下痢便を蓄えたパンティーは
見えなかったが階段を降りてる途中4箇所でスカートからボトボトとペースト状で黒っぽいウンチを落とし両足にウンチとウンコ汁を伝わせながらウンチ汁の足跡を作って行った。
穂香はトイレには行かず、そのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「クセーぞ。××○・☆×?*・・・」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次のカンチョー娘を探した。
この結果はまた別に。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想2
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレはそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想2
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレはそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
gj
妄想小説書いてみる
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の未来穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。穂香の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す穂香は15歳の女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに未来穂香は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女穂香である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
穂香のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は穂香を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に穂香の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
穂香はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は穂香に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香が処女であることを確認すると穂香の膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっている穂香の顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら穂香に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」ストーカーが問う。「か、浣腸?」
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」穂香が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「いや、お願いだからやめて」穂香が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
ストーカーは穂香に前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、穂香の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼は穂香の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め穂香の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」穂香も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくして穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず穂香の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に付いている穂香の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして穂香の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。穂香は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。ストーカーは愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想修正版
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香のスカートの下に手を伸ばしスカートの中に手を入れた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレは肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったがオレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくった。かなりの時間ほじくった後、指を指を引き抜くと指にはうんこが付いていた。そして指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。そのまま指を口に入れてうんこの苦い味を楽しむとそのまま食べた。
今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず穂香の髪の匂いを嗅ぎながら自分を興奮させ激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
デジャヴュ?
同じ作品が流れてるような?
修正してエロスを増してるだけですので。すいません。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想
車内のケイタイコギャルに浣腸 これのコピペで
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香がきた。
今日は、この蒸し暑さの疲労で浣腸痴漢する気はまったく無かったが浣腸で、
「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始めショルダーバッグの中から
いちじく浣腸を準備する。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群だ
制服のスカートが超ミニで短く浣腸注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れ人差し指でパンティーを下からずらしそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。そしてそのまま指を口に入れて穂香のうんこを食した。
次にうんこがまだ少し付いてる指を膣に入れた。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。満足して指を引き抜くと、
今度は陰部のほうに指を入れた。ここから穂香はおしっこするのかそう思うと萌えた。
陰部から指を引き抜くと今度は肛門めがけて片手で持っていた浣腸を突き出した。
上手く肛門に刺さらなかったせいか穂香はピンッピクッと飛び跳ねたが10秒以内に穂香の肛門に浣腸の先が刺さり一気に薬液を腹の中に注入してやり、イチジクを即抜き取り少し薬液が
残っているイチジク浣腸をパンティーに向けて押し潰し薬液でパンティーを濡らしてから空になった浣腸はポケットに仕舞った。
浣腸された穂香はすぐに浣腸の効果が現れ、携帯電話をさらにしっかりと握りしめ左手で下腹部を擦り始めおでこに汗が浮き始めた。
電車の揺れに合わせて俺は穂香から少し(1mくらい)離れて穂香を観察した。
いつもならチ★ポ押し付けたり精子引っ掛けたり触りまくったりするが、今は触りたくなかった。
そしてすぐに穂香に変化があったというか、徐々に強烈なウンコ臭気が・・・。
我慢ということを知らなそうな穂香らしくすぐに漏らしたようで、穂香から離れたのは正解だったが異臭は臭く、さっき怒鳴ったオッサン含めて付近の乗客は辛そうな顔をしていた。
そして水っぽい汚い音が「ブビッブビビビビー、プゥービビビーーー」とかすかに聞こえてきた。
穂香はいつもスイーツや和食を食べているお嬢様なのでほど良い臭さだったが「早く駅に着いてくれー」という心境で浣腸制裁する区間を間違えたなと後悔した。
やっと停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香の立っていた場所には茶黄色か濃い黄色の液体が広がっていた。
ホームに出て穂香を探すとベンチに座りウンコをさらに漏らしているようで
大便をキバルような息遣いで「ビーグチュ、グジュジュー」と聞こえていた。
ソックスは茶黄色に染まっており、便意腹痛が無くなったのか穂香は立ち上がり階段へ歩き始めた、スカートに隠れて下痢便を蓄えたパンティーは
見えなかったが階段を降りてる途中4箇所でスカートからボトボトとペースト状で黒っぽいウンチを落とし両足にウンチとウンコ汁を伝わせながらウンチ汁の足跡を作って行った。
穂香はトイレには行かず、そのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「クサいよ。××○・☆×?*・・・」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次のカンチョー娘を探した。
この結果はまた別に。
もしも、未来穂香が強盗と遭遇したら?
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は大人しくこっちへ来る。
「おい、お前ここで服を脱げ。」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、穂香をオレは20人近い男達に店ながら穂香に服を脱ぐように命じた。
穂香はまず制服の上着を脱ぐ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ手ブラをしている。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。
オレは支店長の机に座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香は机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく穂香の尻の穴を穿る。穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。オレは外にいる警察に連絡し差し入れを要求した。
浣腸と食料だ。すぐに銀行内に差し入れは届けられた。
オレは届けられた浣腸を若い男子行員に渡す。
「おい、この浣腸をそこの全裸の女にしろ」
「できませんよ。そんなこと」行員は怯えながら言う。「やるんだ」オレは強い口調で言う。
男子行員はやっと従った。「まず、指で肛門を開いてからにしろ」
男子行員はその細い指を穂香の肛門に入れて開き浣腸を挿入した。
「あ、あ、あ、」穂香は悶える。穂香は液を垂らしながら耐えたがやがて限界を迎えみんなに見られながら排泄した。
2日間立て籠もって穂香の体を味わったオレは自ら警察に投降した。
誰も傷つけてないオレは大した罪にならないのは明白である。
まあかまわないが容量だけは見ていてくれ
今384k
326 :
H:2013/03/20(水) 20:32:49.46 ID:LrBQEFGo
愚痴を書き込んで申し訳ないのですが。
ここ最近、仕事を含めて色んな事があり過ぎて、もうずっとSSを書いてられない状況です。
書きたいのに頭の中に溜まるばっかりで、ストレスです。
どんな心境かと言うと、薫ちゃんに、もうこの際場所とか話の流れとかどうでもいいから、
コンクリートミキサー車が横転事故起こしたレベルの量の脱糞させてスッキリしたい感じ。
……まだ全然進んでないけど、アメリカン大量少女ならそれくらいでもいいかな。
でも書くならGuP出る前に書くんだったな…。
お漏らしして放心している薫ちゃんを抱きかかえて部屋に連れ帰り
お風呂でお尻を洗ってもらう最中に再び決壊してしまって泣き出すのを優しく慰める
そんな話が読みたいです
薫ちゃんでなくともかまいません
甘スカというかラブスカというか
もしも、未来穂香が強盗と遭遇したら?
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。客の中に美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は怯えながら大人しくこっちへ来る。
「お前、名前は?」
「穂香・・・です 」
「おい、お前ここで服を脱げ。お前らブス達のは」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、オレは行員と客20人近い男達がいる店で穂香に服を脱ぐように命じた。
そして穂香を銀行のカウンター内に連れ込んだ。
穂香はまずゆっくりとストリップのように制服の上着を脱ぐ、そしてシャツ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ、手ブラで胸を隠した。
「おっぱいでけーな、いい体してるじゃねえか。
おい、なに隠してんだ。隠すな見せろ」オレは手ブラを取らせた。そして対面して立っている男子行員に穂香のおっぱいを見せる。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。こうなれば穂香はスッポンポンである。
カウンターの外にいる母子で母親は顔を伏せているが、息子の双子の幼い兄弟は穂香の裸身を食い入るように見つめている。
視線に気づいた穂香は双子を「キッ」と睨む。その迫力に双子は目を背けた。
「おい、お前床に座って股を開け」オレは穂香を床に座らせると股を開かせた。
そして指でつついて悪戯した。続いてオレは穂香を立たせる。
「おい、お前そこの机に手をついて尻を突き出せ」
穂香はオレに言われた通りに後ろ向きになり尻を突き出したポーズをした。
穂香が尻を突き出した恥ずかしいポーズをした途端、男子行員達の目線がいっきに穂香の尻に集中した。
オレは穂香の後ろに立つと後ろから銃を向けて客と行員を威嚇しながら、
バックから穂香の肛門に挿入した。「おらー、動くなよ」オレは思い切り射精した。
そして、そのまま続けざまに穂香のうんこで汚れたチンポを膣に挿入した。穂香は屈辱と苦痛に表情を歪め悲鳴を上げる。
「せめて、中に生で出すのだけはやめてください」
「うるさい、黙れ」オレは穂香の膣に思い切り中出しした。そして続けざまに陰部にも挿入し中出しした。
行為が終わると、オレは穂香を立たせる。
オレは支店長の机に座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香は机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく穂香の尻の穴を穿る。「痛い、痛いー」穂香が悲鳴を上げる。
穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
「気持ち悪い、やめてください」穂香が叫ぶ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴を舐めて味わったり、臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。そして穂香だけは尻を少し上に上げさせた。
オレは穂香の肛門に指を入れてほじくった。「よし、これでいいだろう」オレは頃合いを見計らった。
Hの気持ちなんとなく分かるなぁ。
書きたいシーンは思い浮かぶのだけど、時間も無いし、書き始めたら、そこにたどり着くまでが
なかなかできず。
まぁ、これは私が文章が下手だからなのですが^^;
で、さっさと、思ったシーンだけをズバババっと書いてしまいたいなって、でも結局それもできず
みたいな。。
応援になってないかもですが、続き、楽しみにしてます〜。
文字数に容量オーバーもありますしね。
もしも、未来穂香が銀行強盗と遭遇したら? また修正版です。
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。客の中に美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は怯えながら大人しくこっちへ来る。
「お前、名前は?」
「穂香・・・です 」
「おい、お前ここで服を脱げ。お前らブス達のは」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、オレは行員と客20人近い男達がいる店で穂香に服を脱ぐように命じた。
そして穂香を銀行のカウンター内に連れ込んだ。
穂香はまずゆっくりとストリップのように制服の上着を脱ぐ、そしてシャツ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ、手ブラで胸を隠した。
「おっぱいでけーな、いい体してるじゃねえか。
おい、なに隠してんだ。隠すな見せろ」オレは手ブラを取らせた。そして対面して立っている男子行員に穂香のおっぱいを見せる。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。こうなれば穂香はスッポンポンである。
カウンターの外にいる母子で母親は顔を伏せているが、息子の双子の幼い兄弟は穂香の裸身を食い入るように見つめている。
視線に気づいた穂香は双子を「キッ」と睨む。その迫力に双子は目を背けた。
「おい、お前床に座って股を開け」オレは穂香を床に座らせると股を開かせた。
そして指でつついて悪戯した。続いてオレは穂香を立たせる。
「おい、お前そこの机に手をついて尻を突き出せ」
穂香はオレに言われた通りに後ろ向きになり尻を突き出したポーズをした。
穂香が尻を突き出した恥ずかしいポーズをした途端、男子行員達の目線がいっきに穂香の尻に集中した。
オレは穂香の後ろに立つと後ろから銃を向けて客と行員を威嚇しながら、
バックから穂香の肛門に挿入した。「おらー、動くなよ」オレは思い切り射精した。
そして、そのまま続けざまに穂香のうんこで汚れたチンポを膣に挿入した。穂香は屈辱と苦痛に表情を歪め悲鳴を上げる。
「せめて、中に生で出すのだけはやめてください」
「うるさい、黙れ」オレは穂香の膣に思い切り中出しした。そして続けざまに陰部にも挿入し中出しした。
行為が終わると、オレは穂香を立たせる。
オレは支店長の机のイスに座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香はオレのマシンガンにビビリ、机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく四つん這いのポーズをとっている穂香の尻の穴を穿る。「痛い、痛いー」穂香が悲鳴を上げる。
穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
「気持ち悪い、やめてください」穂香が叫ぶ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴を舐めて味わったり、臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。そして穂香だけは尻を少し上に上げさせた。
オレは穂香の肛門に指を入れてほじくった。「よし、これでいいだろう」オレは頃合いを見計らった。
「おい、お前ら人質全員はトイレを使っていいぞ。ただし、戻って来ないと他の人質の命がないけどな」オレは言う。
トイレに行きたい人質は続々とトイレに行っては戻るって来た。
全裸の穂香は支店長室の机に座っているオレに言う。「あの、トイレに行きたいんですけど・・・」と。
オレは言う。
「お前は駄目だ」
「何故です?」
「お前の排泄を見たいからだ」オレは冷酷に答える。
それからしばらくして穂香がソワソワし始めた。「うん?お前トイレか」オレが聞く。
「はい。お願いです。トイレに行かせてください」穂香は必死で懇願する。
「オシッコか?」恥ずかしそうに穂香は答える。「はい」「駄目だな」オレは答える。
そして、「チョロ、チョロ、チョロ」という音が聞こえてきた。穂香は必死でオシッコを我慢する。
尻をオレ達に見せないように手で覆う。しかし、「オレは手をどけろ」と命令した。
そして、遂に我慢の限界がきたのだ。「シャーッ」という音と共に穂香は壮大なお漏らしをしたのだ。
オレは大声で「こいつ、ションベン漏らしてやがる。ダセーの」と言ってやった。
薄い陰毛は黄色く濡れ床を汚し穂香の尿の臭いが辺りに立ち込めた。
すると、一人の老人が「トイレに行かせてほしい」と頼んできた。どうやらこの老人は穂香の排泄を見て自慰をしたくなったのだろう。
「ああ、すまんないいぞ。トイレに行ったらそのまま帰っていい」。人質を一人解放した。
そしてオレは外にいる警察に連絡し差し入れを要求した。
「イチジク浣腸を一つと食料と水だ。すぐ寄越せ」
「浣腸なんかどうするんだ?」
「さあ」
すぐに銀行内に差し入れは届けられた。
オレは届けられた浣腸を若い男子行員に渡す。
「おい、この浣腸をそこの全裸の女にしろ」
「できませんよ。そんなこと」行員は怯えながら言う。「やるんだ」オレは強い口調で言う。
男子行員は散々迷った後やっと従った。「まず、指で肛門を開いてからにしろ」オレが言う。
男子行員は「すまん、堪忍してくれ」と言うとその細い指を穂香の肛門に入れて開き浣腸を挿入した。
浣腸が注入されると「あ、あ、あ、」と穂香は悶える。穂香は肛門から液を垂らしながら耐えたがやがて限界を迎え、
「プーブリブリブリブリブリブリ」という凄まじい音と共にオレを含む大勢の男達に見られながら脱糞した。
しかも、警官隊も現場の写真を撮りながら通気口からこの排泄を見ていたのだ。
しかも銀行内だから防犯カメラでも撮影されている。
「臭せえー、こんな綺麗な女でもうんこは臭せえんだな」オレは言った。
排泄が終わるとオレは股間を汚した穂香を立たせ「行員と客にお前が食料を配れ、サービスだ」。
穂香は泣きながら「はい」「どうぞ」と言いながら大きな胸とかわいい尻を振りながら差し入れの食料を配っていく。
客の男達は穂香の尻などを見ながらなにやら小言を呟いている。配るのが終わると、
オレは穂香に「体を動かさなきゃ鈍るだろ、ラジオ体操をやれ」そう言うとラジオ体操をやらせた。
「1、2、3」オレは穂香に逆立ちをさせたりした。さすがバレエをしてるだけに柔らかい体で色々な動きをやらせた。
そしてガニ股などの屈辱的なポーズも取らせた。穂香のおっぱいが揺れ、美しい朝日に裸身が照らされた。
すると銀行の外からヘリの音が聞こえてくる。ヘリから銀行内が撮影していたのだ。
オレは撮影しているのをいいことに、穂香をカメラに映る位置に移動させた。
そして体育座りのポーズを取らせた。そしてオレは命令し様々な恥ずかしいポーズを取らせた。
カメラマンはカメラを止めるかとプロデューサーに相談したが、その局は良心がなく偶然を装い撮影を続行した。
そのため、穂香の全裸が全国のお茶の間に流れ高視聴率を記録した。
その後、2日間立て籠もって穂香の体を味わったオレはポーズのこと以外は穂香にこのことを黙っているように言うと、
自ら警察に投降した。
誰も傷つけてないオレはわいせつ以外に大した罪にならないのは明白である。正し、排泄はやらせたが。
銀行内のことは誰も証言しないであろうし、穂香も証言するはずがないであろうから。
未来穂香×ハリーポッター
「おい、穂香。あいつを誘惑して来い」。
不良のリーダー・仮面ライダーオーズこと火野映司
不良の仮面ライダーカイザこと草加雅人が命令する。
「やればいいんでしょ、やれば」穂香が言う。あのトイレでの一件いらい穂香は火野達の言い成りになっていたのである。
「パンツは俺達が持ってる。今のお前はノーパンだ」火野が穂香の白パンツを見せながら言う。
火野らの目的であるハリーポッターこと以下ハリポタとは三谷のことである。顔がハリポタ似で眼鏡を掛けている童貞の少年である。
ハリポタは誰もいない放課後の教室で本を読んでいる。「あ、いけない」。
穂香がハリポタの座っている机の前で消しゴムを落とすとノーパンのままミニスカートで中腰になったのだ。
ハリポタの目の前に穂香の尻がアップになった。童貞のハリポタの股間が勃起した。
「あ、三谷君、最近元気」振り返った穂香がハリポタに話しかけてくる。
穂香は机の上の本を隣の机にどかすとハリポタの机の上に寝転がるようなポーズをとりスカートを少し捲って中を見せた。
穂香は「どんな本を読んでたの?」などと色々と聞く。
そして次にハリポタの前で大股開きのポーズになった。そしてそのポーズのままハリポタと世間話をする。
草加が「おい」と声を掛ける。戻って来いというのだ。
「やったわよ」と穂香は答える。「あいつ何も反応しなかったな」映司が言う。
「やっぱり童貞は駄目だな」草加が答えた。
オーズ火野映司とカイザ草加雅人が再び未来穂香を男子トイレに連れ込み排便を要求している。
「さあ、動画をバラ撒かれたくなかったらここにしゃがめ」火野は再び穂香を排水口の前にうんこ座りのポーズでしゃがませる。
「その前にパンツを脱げ」草加が命令する。穂香は最近ずうっと学校に来ては生パンツを映司らに渡している。
以前不良達が言ってた様に今度は浣腸を使っての排泄である。
穂香は映司の言う通りに排水口の前でしゃがみミニスカートをたくし上げ尻を露わにしうんこ座りのポーズを取った。
「キャッ」
映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、また間違えたわ」。映司は笑いながら言う。
「いつもわざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「相変わらずいい尻の穴してんじゃねえか」「この女、相変わらず切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
そして映司はイチジク浣腸を取り出すと、穂香の肛門に挿入し中身を全て注入した。
そしてまたもや指で肛門を穿って刺激する。
穂香は抵抗せず肛門から液を先に出すとそのまま勢い良く脱糞した。不良達は便がかからないように穂香と少し距離を置く。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の柔らかい大便が排水口に排泄された。
不良達は再びケータイのビデオ機能で穂香の排便を撮影する。
「出たーッ」不良Aが声を上げる。「この女のうんこ相変わらず臭せえー」。
「しかし、浣腸してやるとすぐ出るけど新鮮味がないな」「ああ」不良達は口々に言う。
「今度はまた別の方法を考えようぜ」
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、うんこ座りしたままの穂香をトイレに残すとその場を立ち去った。
「キャッ、なにするのよ」不良Eが穂香のスカートを捲り尻を触る。「やあ、穂香ちゃん。また浣腸させてよ」
「あれ穂香ちゃん、黒いブルマ穿いてるの?」「そうよ悪い?」「いや、それはそれでいいけどね」。
あの時から穂香はスカート捲りなどのセクハラを受けるようになっていたのだ。
「今度は何をしろと?」穂香が火野映司と草加雅人や男子トイレに屯している他の不良達に聞く。
映司が言う「なあ、穂香。相変わらずスカート短けえなあ。俺達の言いつけ守ってこんな目に合ってもミニスカを穿き続けてるんだよな
それでよ、今度はパンツ脱いでヤらせてくれないか?浣腸と一緒にお前の尻の穴にブチ込みてえんだ」
「嫌よ。出来るわけないじゃない」
「キャッ、何するの?」不良Aが穂香のスカートを捲ったのだ。
「ヤらせてくれないとこの動画バラ撒くぞ」映司がケータイの動画を穂香に見せる。
その瞬間、穂香のパンチが映司の頬に炸裂した。「この女、なにしやがんだ」殴り飛ばされた映司は起き上がり叫ぶ。
「俺達全員相手に勝てると思ってんのか?」草加らが全員で穂香をトイレの床に仰向けに押し倒し押さえ込んだ。
そしてスカートを捲り足を開きM字開脚のポーズを取らせた。
「あ、この女ブルマじゃねえか」映司が言う。「あなた達に毎日パンツをあげられるわけないじゃない」穂香が言う。
不良Bが穂香の口を塞ぐ。「まあいいや、取りあえずブルマを直接剥いで浣腸だ」。
映司はポケットから浣腸を取り出し片手で穂香の股間に手を伸ばす。「グヘヘヘ、ブルマを直接剥ぐのは初めてだぜ」映司が言う。
「ゴクン」他の不良達が生唾を飲み込む。穂香の苦痛の呻き声が漏れる。
その時だった。「こら、何をしている?」教師が来たのだ。
「チッ、先公だ。」映司が言う。「まずいぜ、あの先公は怖ええからな。逃げるぞ」草加が言う。
「おい、穂香、何をしてるんだ?早く教室に戻れ」年配の男性教師は倒れている穂香のスカートの中のブルマを覗き込みながら言う。
「そうか、そういうことか」教師はそう言うと立ち去った。この教師は恐れられてはいるが、同時に不良達を恐れていて何もできないのだ。
「この苦しみは永遠に続くのだろうか?」穂香は茫然としながらトイレの天井を見つめた。
ーーー完ーーー。
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は未来穂香ちゃん。15歳の女子高生。学生証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」最初はくだらないと思ったが、
ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」と穂香ちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然穂香ちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せる穂香ちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
穂香ちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざと穂香ちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全に穂香ちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックの穂香ちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知った穂香ちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、穂香ちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
穂香ちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、穂香ちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これも穂香ちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところで穂香ちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出する穂香ちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もう穂香ちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。と穂香ちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほど穂香ちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた穂香ちゃんの彼氏南光太郎ことてつをに見せた。
実は仮面ライダーBLACKこと南光太郎ことてつを恋人ではなくただのプロデューサーだった。
ただ夜に撮影現場の下見に来ていただけだった。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、穂香ちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aが穂香ちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めた穂香ちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
穂香ちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺から穂香ちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は武井咲ちゃん。19歳の女優。免許証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」
最初はくだらないと思ったが、ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。
Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」とエミちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然エミちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。
そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。 渾身の抵抗を見せるエミちゃん。
が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
エミちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざとエミちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全にエミちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのはいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックのエミちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知ったエミちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、エミちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
エミちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、エミちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これもエミちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところでエミちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出するエミちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もうエミちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。とエミちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほどエミちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた彼氏に見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、エミちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aがエミちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
エミちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺からエミちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
いま411kb
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は未来穂香ちゃん。15歳の女子高生。学生証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
埋め作業ご苦労様です
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」最初はくだらないと思ったが、
ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」と穂香ちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然穂香ちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、穂香ちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せる穂香ちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
穂香ちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざと穂香ちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全に穂香ちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックの穂香ちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知った穂香ちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、穂香ちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
穂香ちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、穂香ちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これも穂香ちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところで穂香ちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出する穂香ちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もう穂香ちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。と穂香ちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほど穂香ちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた穂香ちゃんの彼氏南光太郎ことてつをに見せた。
実は仮面ライダーBLACKこと南光太郎ことてつをは恋人ではなくただのプロデューサーだった。
ただ夜に撮影現場の下見に来ていただけだった。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、穂香ちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aが穂香ちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めた穂香ちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
穂香ちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺から穂香ちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
その日、家族が旅行でいない日、穂香は自宅のベッドに横向きで座って雑誌を読んでいた。服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの音に穂香が驚いていると突然、ドアが開きあのストーカーが入ってくる。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
彼は言う「さあ、四つん這いになるんんだ。」。彼に逆らってはいけない怯えた穂香は無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にした。
パンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れるんだ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿りながら舐め始めた。
すると穂香の肛門から小さいコロコロした便が出始めたのである。穂香はその光景から目をそらし見ようとしなかったが、
ストーカーは意気揚々と穂香の便を食べた。そして次に陰部を吸い尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから浣腸を取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入すると中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから耐えたが彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できずに排泄してしまった。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。
彼はすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
そしてストーカーは穂香の服を全て剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで縛り目隠しをし、
風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。彼は穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、
体を風呂の中で洗ってやった。その後はリビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言った。
行為が終わるとストーカーは穂香をベッドの上に放置し家を後にした。
私は未来穂香は一年前、15歳の頃地元の旅館で客室係のバイトをしてました。
仲居さんのサポートをするのが私の仕事でした。
家族連れのお客さんは、子供達がどんなに騒いでも、それほどマナーが悪くないんでいいんです。
でも一番、困る客ってのは会社の慰安旅行などの、中年オヤジ達の団体さんなんですね。
日頃、仕事で溜まったウップンを出先ではらすなんて、たまったもんじゃないんです。
私がこの前、担当になった客も東京から来た会社の団体さんでした。
四十過ぎた仲居さんが挨拶した時、私もついていたのですが、
「そっちの若いネーチャンの方がいいな、ババァはいらねーよ」
なんて、暴言を吐くんです。
旅館に着くまでのバスの中で、もうすでに酔ってるんです。
仲居さんもさすがにムッとして、「じゃあ、後は穂香ちゃんよろしくね」
なんて私にほとんどの仕事、押し付けたんです。
私がお茶の用意をしていると、お客さんたちは、私のお尻をなでたり、
「夜の方もお世話しちゃってくれるのかなぁ」とかいうんで嫌でたまりませんでした。
でも秋の観光シーズンで、バイトの身で担当の部屋を変えてくれなんて言えませんでした。
部屋に行くたびに、体のあちこちを触られ、私はひたすら仕事が終わる時間を待ち望んでました。
やっと十時の交替時間が来て、私はすぐに私服に着替えて、旅館から出ようとしたときです。
その部屋の客が、たまたま宴会から戻ってきて、廊下でバッタリ会っちゃったんです。
「あれぇ、もう帰るの?」「一緒に飲まない?」
なんてベタベタ私の腕を取って絡んできた彼らは、その時ちょうど来たエレベーターに私を連れ込んでしまいました。
「やめて下さい。わたしもう帰るんですから」「だったら少しだけ相手してよ、いいじゃん」
私の仕事をコンパニオンと勘違いしているのか、彼らは酔った勢いで腕をしっかりと掴み、そのまま部屋までひっぱっていきました。
廊下で声を上げれば良かったんです。
でもそんなことしたら、バイトがクビになるかもしれないなんて、躊躇したのがアダとなりました。
部屋に連れこまれると、彼らは鍵をかけ、そしてすでに敷かれてあった布団に押し倒しました。
その弾みでスカートがめくれ、慌ててなおそうとした私の手を掴み、パンティをむしりとってしまったんです。
私は必死になってパンティを奪い返そうとしたのですが、四人の客達は出口を塞ぐようにして、
「ストリップやったら返してあげる」とか言うんですよ。
私は持ち前の気の強さで、恐怖を感じる前にムカついて怒鳴ってました。
すると、二人の客が私の腕を一本ずつ捕まえ、私を布団の上に立たせました。
「ネーチャンのストリップの始まりだ」もう二人は拍手喝采して、私の着てた服をめくり上げていったんです。
私は狂ったように抵抗しましたが、四人の男に抑えこまれ、あっという間にブラを取られてしまいました。
「やっぱ若い子はオッパイがでかくていーね」「さあ、いよいよオマンコのお披露目でーす」
バタつかせている私の足を押さえつけながら、スカートのファスナーを下ろされ、私はみんなの前で全裸にされてしまいました。
悔しくて、涙が滲んできました。
「ねえ、足開いてさ、ここでオナニーショーやってよ」私は「ばーか、そんな気になるかよ!」
とありったけの怒りを込めて睨み、怒鳴り返しました。
そしたら、「そっか、だったらソノ気にさせてあげるよ」と私は、布団の上にひっくり返されてしまったんです。
手足をおさえこまれながら、無理矢理足を開かされました。
「すげえ、こりゃ処女のマンコだ」
彼らは寄ってたかって私のアソコをいじり、ゲラゲラ笑いました。
私は思い切り彼らを振りきり、布団の上で這って逃げようとしました。
すると後ろから腰を掴まれ、そのままの格好でズルズルとひきずり戻されたんです。
「バックからのほうがいいってか」「お尻の穴、まーる見え」
四つん這いで抑えこまれた私は、彼らにアナルに指まで突っ込まれました。
「構わねーから、なんかもっとつっこんでやれ。そしたらネーチャンだって気持ちよくなるから」
もう地獄でした。
身動きの出来ない私のアナルに彼らはおつまみのイカゲソや、ピーナッツとか、ヘンなものばかりつっこんでゲラゲラ笑うんです。
「こっちのお口もなんか欲しいってさ」
勝手な事を言って、今度は私のアソコにビール瓶をつっこみ、動かしました。私はさすがに泣いてしまいました。
でも泣けば泣くほど、彼らはゲラゲラ笑ってもっと乱暴にするんです。
「せっかくだから三本刺しってのやらねーか。俺、いっぺんやってみたかったんだ」
三本刺しって意味がわかりませんでした。
だけどすぐさま、私のアソコから瓶が抜かれ、代わりに誰かのチンチンをつっこまれて、やっと意味がわかったんです。私はもがきました。
だけどアソコにつっこんできたチンチンが激しく突きだし、思わず喘いだ口に、もう一人のチンチンがつっこまれたんです。
「おい、これじゃケツにいれられねーじゃんか」
その言葉で、私は彼らに抱きかかえられ、仰向けになった奴にまたがされました。
またアソコにチンチンが入ってくると、そいつの上で四つん這いになってフェラをさせられたんです。
そして後ろから誰かが私の腰を掴み、一気にチンチンをアナルに入れてきました。
チンチンを咥えさせられた私は声を上げることも出来ず、奴らの言った通り、三本指しにされてもだえてしまいました。
アナルが裂けてしまいそーなほど痛くて、それでも乱暴にアナルとヴァギナと口の中のチンチンがピストンをするんです。
私はその晩、夜が明けるまで身体中の穴が何も感じなくなるほど、三本刺しで犯され続けました。
明るくなって、やっとチップを渡され解放されました。
当然、バイトも辞め、今の私はボロボロです
妄想の修正版です。
その日、家族が旅行でいない日、穂香は留守番しており、自宅のベッドに横向きに座って女性ファッション雑誌を読んでいた。
服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引っ越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの自分の屁の大きな音に穂香が驚いた。その時、突然、ドアが開きあのストーカーがバッグを持ち以前と同じ上下黒のジャージ姿で入って来た。
以前と違いバイザーは装備しておらず素顔のままである。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
穂香が言った「そんな、あなたは・・・」。彼は言う「さあ、このベッドの上で四つん這いになるんだ」。
穂香は以前の経験から彼に逆らってはいけないと考え怯えながら無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
それにこの家は完全防音で助けは呼べないのである。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にし尻を丸出しにした恰好にした。
彼は穂香のパンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れるんだ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿りながら舐め始めた。
「チュッパ、チュパ」と音立てながら舌を奥まで入れ舐め続けた。
すると刺激された穂香の肛門から小さいコロコロした粒状の便が出始めたのである。穂香は振り返ったがあまりの光景に目を逸らし顔を前に向けた。
ストーカーは意気揚々と穂香の便を噛み砕いて味わいながら食べた。そして次に膣を舐め陰部を吸いチュチュウと陰部を吸うと溜まっていた尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから以前と同じイチジク浣腸とポラロイドカメラを取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから肛門から浣腸液を垂らしながら数10分耐えたが、彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できなくなり、
ウンコをするポーズになると「プッ、プッ、ブッ、プーッ、ブリブリブリブリ」という異臭と轟音と共にベッド上に排泄してしまった。
ストーカーはすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。穂香は2回目も少し排泄した。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
終わると、ストーカーは穂香の服を全て剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで前手に縛り目隠しをした。
「何をするんです?」穂香が聞く。「今からお前は俺と一緒に風呂に入るんだ」彼は答える。
「嫌です。一緒にお風呂に入るなんてできません」と穂香は言う。「うるせえ、お前は俺と混浴するんだよ」
穂香と共に入浴する為に風呂を沸かして風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。
ストーカーは大きな乳と穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、汚れた肛門に手を入れて擦った。
すると、肛門から残っていた便の残りカスが流れ風呂の湯を汚く汚す。
彼はこの「うんこ風呂」に1時間ほど穂香と共に浸かり風呂の外で穂香の全身を洗ってやった。
その後リビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言って飲ませた。
行為が終わるとストーカーは穂香を縛ったままベッドの上に放置し家を後にした。
そろそろコテでもつけて貰えると助かるんですが
これで最後ですので。
家族が旅行でいないその日、穂香は留守番しており、自宅のベッドに横向きに座って女性ファッション雑誌を読んでいた。
服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引っ越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの自分の屁の大きな音に穂香が驚いた。その時、突然、ドアが開きあのストーカーがバッグを持ち以前と同じ上下黒のジャージ姿で入って来た。
以前と違いバイザーは装備しておらず素顔のままである。ストーカーの醜い素顔がそこにあった。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
穂香が言った「そんな、あなたは・・・」。彼は言う「さあ、このベッドの上で四つん這いになるんだ」。
穂香は以前の経験から彼に逆らってはいけないと考え怯えながら無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
それにこの家は完全防音で助けは呼べないのである。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にし尻を丸出しにした恰好にした。
彼は穂香のパンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れろ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿り顔を付けて揺さぶった。
そして舐め始めた。
「チュッパ、チュパ」と音立てながら舌を奥まで入れ舐め続けた。
すると刺激された穂香の肛門から小さいコロコロした粒状の便が出始めたのである。穂香は振り返ったがあまりの光景に目を逸らし顔を前に向けた。
ストーカーは意気揚々と穂香の便を噛み砕いて味わいながら食べた。そして次に膣を舐め陰部を吸いチュチュウと陰部を吸うと溜まっていた尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから以前と同じイチジク浣腸とポラロイドカメラを取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから肛門から浣腸液を垂らしながら数10分耐えたが、彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できなくなり、
ウンコをするポーズになると「プッ、プッ、プッ、プーッ、ブリブリブリブリ」という異臭と轟音と共にベッド上に排泄してしまった。
ストーカーはすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。穂香は次は恥ずかしさを感じなかっため躊躇せずに排泄した。
便は少ししか出なかった。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
終わると、ストーカーは穂香の残ったワイシャツとニーソも剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで前手に縛り目隠しをした。
「何をするんです?」穂香が聞く。「今からお前は俺と一緒に風呂に入るんだ」彼は答える。
「嫌です。一緒にお風呂に入るなんてできません」と穂香は言う。「うるせえ、お前は俺と混浴するんだよ」
穂香と共に入浴する為に風呂を沸かして風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。
ストーカーは大きな乳と穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、汚れた肛門に手を入れて擦った。
すると、肛門から残っていた便の残りカスが流れ風呂の湯を汚く汚す。
彼はこの「うんこ風呂」に1時間ほど穂香と共に浸かり風呂の中で穂香の体を撫で回しながら「体が汚れているぞ」。
「相変わらずいい尻の穴だな」などと言い穂香の濡れた髪の毛の匂いを嗅いだ。
そして風呂釜から上がり風呂場で穂香の全身を洗ってやった。
その後リビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言って飲ませた。
行為が終わるとストーカーは穂香を縛ったままベッドの上に放置し家を後にした。
ブリジット・バーコの映画ネタで。ダーク・アイランド 堕ちた楽園のブリジットは演じたアンディという設定で。
ストレンジ・デイズネタも含みます。
オレトムは追っ手から逃れアンディと共にホテル「サンセット・リージェント」に宿泊している。
「怖いわ、トム」「大丈夫さ、オレがついてる。それより逃げる時に汚れたろう。風呂に入るんだ」。
そう言うとオレは、風呂の湯に手を入れ温度を測りながら湯を入れる。
「わかったわ。お風呂に入る」アンディは言う。じゃあ、オレは少し出て来る。
そう言うと、オレはホテルの部屋を出て、ある男マックスに電話をする。
「女は今風呂に入っている。入浴中に襲うんだ。報酬は後で払う」。「了解だ」マックスは言う。
オレは奴の行為が終わるまで漫画を読むことにする。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、部屋に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。アンディの肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
トムが開けていた部屋のドアを開け、家の中へと侵入する。
手にはスタンガンを持ち廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。
見ると、カーデン扉の中に誰かいる。「女」だ。アンディが入浴しているのが見えた。風呂釜の淵に足を出している。
脱衣所のカゴにはアンディのセクシーな薄いドレスが畳んである。
彼はその中からアンディのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。アンディは浴室の外に誰かがいるのに気付いた。
「トム、あなたでしょ?」「いらっしゃい」。アンディが男を誘うように足で湯を叩いた。
そして暴漢は風呂場のカーテンを思い切りを開ける。
全裸で風呂に入っていたアンディは彼の姿を見ると、すぐにトムではないと気づき慌てて露わな乳房を隠した。
慌てて隠したが、乳首を少し見られてしまったかもしれない。そう思いながら大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止した。アンディは背を向けて逃げよとし風呂場の中で転んだ。
彼はすかさずアンディの尻を触り肛門に指を入れた。そしてスタンガンをアンディの肩甲骨の辺りに押し当てた。
湯で濡れた体に電流を流されてはひとたまりもない。アンディは絶叫する。
彼はアンディを前向きにしてアンディの手を風呂場の中のシャワーの前のバリアフリー用のパイプに手錠で縛り拘束した。
しかし、ここでアンディが抵抗を始めた。「あなたの姿も見てないし、声も聞いてない。お願いだから出て行って」
しかし、彼は再びアンディの腹にスタンガンを当てた。アンディは完全に体の自由を失い動けなくなった。
体を動かそうとしても言う事をきかないのだ。
ブリジット・バーコ入浴中 その2
彼は風呂場の床にバッグを置くと、アンディに目隠しをし、自分も付いているのと同じ再生視聴覚装置「スクイッド」をアンディの頭に付けトローズを伸ばした。
この装置は他人の五感・体験を記録し見て体験できる装置だ。そう目隠しをしていてもアンディからは見えているのだ。
彼はアンディの足を開かせ「女」であることと処女であることを確認した。
彼はバッグからは電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
アンディは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして床に座る姿勢になっているアンディの肛門を排水口に向けると、バッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。
そして浣腸の容器を揺らしながら目隠し越しに女に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」暴漢が問う。「か、浣腸?」アンディの感情も男に伝わる。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」女が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる。
そしてお前のうんこするシーンを電波ジャックしたテレビを通してロサンゼルスは元より世界中に流してやる。
アンディは泣きながら「いや、お願いだからやめて」と言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ」、
彼は女の肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、彼は女の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼が指で肛門をほじくったのだ。
「プッーブリブリブリ」アンディは勢い良く脱糞した。彼は排泄の様子を至近距離から顔に便を浴びながらスクイッドで撮影する。
凄まじい臭気が漂い女は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった
「もう、見られてるんだから出してしまおう」女も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
排便が終わってしばらくして女は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず女の陰部に直接口を付けて尿をチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜まっている女の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた女の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。1時間が立った。
彼は肛門から舌を抜くと、女の巨乳を凝視し自身を勃起させた。「今からお前に挿入してやる」。
彼の思いは女にも伝わった。そして女の「やめて」という考えても彼に伝わる。
彼はズボンのベルトを外すとペニスを出し女の膣に挿入した。そして思い切り出した。
女は苦しみながらも自分で自分を犯し犯されている快感により思わず「イって」しまい喘ぎ声を上げた。
そして彼は同じように陰部にもペニス挿入し、次に便で汚れた尻を上げて挿入した。
行為が終わると彼は「この映像はテレビを通じて世界中に流してやるからな」と言った。
そして彼はアンディを縛ったままにし、ホテルの部屋から電話を掛ける。
「部屋の風呂場で急病人が出た。人手がいる。男性の方を頼む」そう言うと急いで部屋を後にした。
打ち合わせ通り客室常務員の男達とトムが部屋の駆け付ける。常務員の男達は風呂場で全裸で縛られたアンディを見てしまい、
さらにアンディは辱められたのである。彼マックスによりその日すぐにアンディの痴態を記録した映像は世界中に流された。
その映像では彼のペニスにのみモザイクが掛けられていた。
数日してアンディは別のホテルの部屋のベッドで泣きながら隣にいるトムに、
「私これからどうすればいいの?」と聞いた。「大丈夫だよ、僕が君を守る」トムがアンディを抱きしめながら言う。
そう、事件はトムの計画であったが、彼らは本当にフィロ・ガントという男から狙われているのだ・・・。
映画より
http://www.nitrovideo.com/trial/content/upload/dark_tide/nude_celebs/brigitte_bako_in_dark_tide_05.jpg
これ以上つまらない文字列を垂れ流すのはやめてくれ
437kb
みっちりもりもりなので読むのが追いつかねえ・・・
ブリジット・バーコ入浴中1 修正版
ブリジット・バーコの映画ネタで。ダーク・アイランド 堕ちた楽園のブリジットは演じたアンディという設定で。
ストレンジ・デイズネタも含みます。
オレトムは追っ手から逃れ殺人現場の目撃してしまったアンディと共にホテル「サンセット・リージェント」に宿泊している。
「怖いわ、トム」「大丈夫さ、オレがついてる。それより逃げる時に汚れたろう。風呂に入るんだ」。
そう言うとオレは、風呂の湯に手を入れ温度を測りながら湯を入れる。
「わかった。お風呂に入るわ」アンディは言う。じゃあ、オレは少し出て来る。
そう言うと、オレはホテルの部屋を出て、ある男マックスに電話をする。
「女は今風呂に入っている。入浴中に襲うんだ。報酬は後で払うから1時間後に会おう」。「1時間後だな。了解した」マックスは言う。
オレは奴を雇ってアンディを襲わせ助けて株を上げようというのだ。
奴の行為が終わるまでオレは休憩のために借りた別のホテルで漫画を読むことにする。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、部屋に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを五感で録画・録音・記録する「スクイッド」が装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。アンディの肌に直接触れるため手袋はしなかった。
前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
トムが鍵を開けていた部屋のドアを開け、家の中へと侵入する。
手にはスタンガンを持ち廊下を歩き部屋の中をじっくりと見回しゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。
見ると、カーデン扉の中に誰かいる。「女」だ。アンディが入浴しているのが見えた。風呂釜の淵に足を出している。
脱衣所のカゴにはアンディのセクシーな薄いドレスが畳んである。
彼はその中からアンディのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。アンディは浴室の外に誰かがいるのに気付いた。
「トム、あなたでしょ?」「いらっしゃい」。アンディが男を誘うように足で風呂の水面を叩いた。
そして暴漢は風呂場のカーテンを思い切りを開ける。
全裸で風呂に入っていたアンディは彼の姿を見ると、すぐにトムではないと気づき慌てて露わな乳房を隠した。
慌てて隠したが、乳首を少し見られてしまったかもしれない。そう思いながら大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止した。アンディは背を向けて逃げよとし風呂場の中で転んだ。
彼はすかさずアンディの尻を触り肛門に指を入れた。そしてスタンガンをアンディの肩甲骨の辺りに押し当てた。
湯で濡れた体に電流を流されてはひとたまりもない。アンディは絶叫する。
彼はアンディを前向きにしてアンディの手を風呂場の中のシャワーの前のバリアフリー用のパイプに手錠で縛り拘束した。
しかし、ここでアンディが抵抗を始めた。「あなたの姿も見てないし、声も聞いてない。お願いだから出て行って」
しかし、彼は再びアンディの腹にスタンガンを当てた。アンディは完全に体の自由を失い動けなくなった。
体を動かそうとしても言う事をきかないのだ。
彼は風呂場の床にバッグを置くと、アンディに目隠しをし、自分も付いているのと同じ再生視聴覚装置「スクイッド」をアンディの頭に付けトローズを伸ばした。
この装置は他人の五感・体験を記録し見て体験できる装置だ。そう目隠しをしていてもアンディからは見えているのだ。
彼はアンディの足を開かせ「女」であることと処女であることを確認した。
彼はバッグからは電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
アンディは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
映画より
http://www.zodcaps.com/moviepics/b/brigitte_bako_(dark_tide)04.jpg
そして床に座る姿勢になっているアンディの肛門を排水口に向けると、バッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。
そして浣腸の容器を揺らしながら「ハアハア」と吐息を吐いている目隠し越しに女に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」暴漢が問う。「か、浣腸?」アンディの感情も男に伝わる。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」女が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる。
そしてお前のうんこするシーンを電波ジャックしたテレビを通してロサンゼルスは元より世界中に流してやる。
アンディは泣きながら「いや、お願いだからやめて」と言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ」、
彼は女の肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、彼は女の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼が指で肛門をほじくったのだ。
「プッーブリブリブリ」アンディは勢い良く脱糞した。彼は排泄の様子を至近距離から顔に便を浴びながらスクイッドで撮影する。
凄まじい臭気が漂い女は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった
「もう、見られてるんだから出してしまおう」女も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
排便が終わってしばらくして女は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず女の陰部に直接口を付けて尿をチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜まっている女の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた女の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。1時間が立った。
彼は肛門から舌を抜くと、女の巨乳を凝視し自身を勃起させた。「入れる、入れる。今からお前に挿入してやる」。
彼の思いは女にも伝わった。そして女の「やめて」という考えても彼に伝わる。
彼はズボンのベルトを外すとペニスを出し女の膣に挿入した。そして思い切り出した。
女は苦しみながらも自分で自分を犯し犯されている快感により思わず「イって」しまい喘ぎ声を上げた。
そして彼は同じように陰部にもペニス挿入し、次に便で汚れた尻を上げて挿入した。
行為が終わると彼は「この映像はテレビを通じて世界中に流してやるからな」と言った。
そして彼はアンディを縛ったままにし、ホテルの部屋から電話を掛ける。
「部屋の風呂場で急病人が出た。人手がいる。男性の方を頼む」そう言うと急いで部屋を後にした。
打ち合わせ通り客室常務員の男達とトムが部屋の駆け付ける。常務員の男達は風呂場で全裸で縛られたアンディを見てしまい、
さらにアンディは辱められたのである。彼マックスによりその日すぐにアンディの痴態を記録した映像は世界中に流された。
その映像では彼のペニスにのみモザイクが掛けられていた。
数日してアンディは別のホテルの部屋のベッドで泣きながら隣にいるトムに、
「私これからどうすればいいの?」と聞いた。「大丈夫だよ、僕が君を守る」トムがアンディを抱きしめながら言う。
そう、事件はトムの計画であったが、彼らは本当にフィロ・ガントという男から狙われているのだ・・・。
そろそろ修正版と言っては同じ話を書き込むのは辞めませんか?
勝手にすれば?という方もおられますが、私はマナー的にすべきではないと思います。
本人はすみませんと言いつつ、全く直そうとしないところなど人格を疑わざるをえません。
新規書き込みの内容にどうこう言いませんが、納得いくまで修正した後に投下しては如何でしょうか?
元ネタわからんとか、差分が細かすぎてコピペに見えるとか
下手だからやめろとかは言わない。叩かれて伸びる人もいるし
ただひとつだけ頼む。読みたくないものをNGに入れるためにコテかトリップは必ず使ってくれ
じゃあ、オレの小学生時代の話をします。
小学生女子の肛門の臭いです。
オレは小学6年生の時に隣のクラスの制服の超ミニスカ20pの皿田ゆう子ちゃんの肛門に興味を持った。
顔はかわいいほうで尻を当たったフリして触ってもなにも言わなかったし。
その日は、学校の会議で隣のクラスの女子達が座ってる男の先生と会議してて女子達は全員立っていた。
後ろに隙が出来てたのでこれはチャンスとばかりゆう子ちゃんの後ろに左横向きの体勢で立って背後を取った。
オレはゆう子ちゃんがノーパンであることを期待していて、肛門に指を入れてほじくりウンコを一粒取り出してポケットに入れて持ち帰るつもりだった。
ウンコは臭いを嗅いだら、帰る途中のドブに捨てるつもりだった。
もし人の心を操れるんだったら、ウンコを取り出した後にゆう子ちゃんの尻の穴にチンポをブチ込んで射精したいと思っていた。
ゆう子ちゃんの後ろに立ったオレは左手を伸ばしてミニスカートの中に入れ、「ツンツンツンツクツン」と指で尻をつついた。
前にもそうやって手洗い場で手を洗っているゆう子ちゃんの尻を並ぶフリして後ろつついたことがあるのでゆう子ちゃんもオレだと気付いたようでビクッと体を震わせただけで、
振り返りはしなかった。案の定オレの期待外れで残念ながらブルマを穿いていたが、オレはかまわず、
下から手で包み込むようにゆう子ちゃんの股間を掴んだ。初めて経験する生暖かい感覚に思わずそれだけでイキそうになったが、
オレはそのまま股間と股を撫でながら手を肛門のほうに滑らせて肛門らしき場所を見つけて到達。
そして早速肛門に指を入れようとしたのだが、予想外のことが起きた。それはブルマとパンツにガードされて肛門に指が入らなかったのだ。
オレはなんとか肛門をほじくろうと必死に指を入れようとしたがなかなか入らない。
の続きです。
この時、なんでパンツの下の股関節の隙間から手を入れて直接肛門に指を入れなかったんだろうなと後悔したが、
やるとさすがに声を上げてただろうからやらなくよかったと思ってる。
肛門に入ったかな?という感触だけで満足できたのでオレは指を外すと、
ゆう子ちゃんの右足の内股を軽く撫でて、ゆう子ちゃんから離れて人差し指の臭いを嗅いだ。
するとウンコ臭の臭いがして臭かったんだけどそんなに臭くなくなにより女の子のウンコの臭いなので嫌じゃなかった。
他の女子達は会議に夢中で隣にいた太った女子と小さい女子も机の上で遊んでて気づかないようだった。
ゆう子ちゃんも声を上げなかった。すると、オレは指は肛門に入ってたんだと確証し、もう一度肛門に指を入れることにした。
オレはもう十分満足していたが、よせばいいのにまたゆう子ちゃんの背後に左横向き立つと、
今度は直接下から再び左手でゆう子ちゃんの股間を掴んだ。そして股を撫でて肛門に滑らせながらゆう子ちゃんの肛門に到達。
そして再び肛門をほじくり始めた。オレはパンツならばパンツ越しでも指が入ると予想してやったのだが、
やはり指は先しか入らない。色々な指を入れようとしたがやはり先端しか入らない。
数分間ほじくり続けたけど、入らないのでそろそろやめようと思い手を外すとまたゆう子ちゃんの右足の内股を撫でた。
その時ゆう子ちゃんが「やめて○○君(オレの名前)」と言って普通の声で言ってきた。
オレは無視して知らん顔で後ろを向いて歩いて帰りながら、ゆう子ちゃんに見せつけるように手の臭いを嗅いだ。
やはりウンコの臭いがしてとても興奮した。当時は腹痛を起こすのが怖くて指を舐めることはしなかったが、
今思えば惜しいことをしたなと思っている。そして肛門をほじくらずに股間を掴んだまんまにしておけば、
もっと長い時間触っていられたんじゃないかなって後悔してる。
後、トイレが男女共用でよくゆう子ちゃんが和式トイレに入るとこによく遭遇したから、
後ろのトイレに入って仕切りの下からゆう子ちゃんの排尿を覗けばよかったと後悔してる。
例え覗けなくてもオシッコの音だけは聞こえるわけだし。
幸いこの後、誰にも怒られなかったよ。