【スカトロ】排泄系妄想廃棄所【汚物】

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261名無しさん@ピンキー
もし未来穂香が学校でいじめにあったら?妄想小説書いてみる。修正版

高校での休み時間、穂香の席にある男が現れた。
草加雅人「おい、穂香ちょっとトイレに来いよ」。
穂香の同級生の不良である草加が席についてる穂香に声を掛ける。
穂香「なんの用?」穂香は警戒しながらついて行った。
トイレに行くとクラスの不良男子6人が屯していた。「穂香これ見たんだけどよ」
不良のリーダー火野映司がケータイ電話を差し出した。そこには数日前の穂香の家での風呂場の出来事が映し出されていた。
映司「これ朝、校門の前で気持ち悪いおっさんがいてさ、オレ達のケータイに転送してくれたんだよ」
「ああ、俺達全員動画持ってる」不良達が携帯を掲げる。「あなた達、それで私にどうしろと?」穂香は答えた。
映司「なあ、女の子のパンツ高く買ってくれる店あったよな?」
草加「ああ、写真入りじゃなきゃ駄目だけどな」
映司「そこでだ、穂香。パンツを脱いでこの動画みたいにオレ達の目の前でこの排水口にうんこしてくれよ。オレ達スカトロに目覚めちゃってよ」
映司はパカッと排水口の蓋を開けた。「そんなことできるわけないじゃない!」穂香は答えた。
映司「あれ、いいのかな?やらないとこのケータイの動画学校中にバラまくよ?」
「やるしかねえよな」他の不良も捲し立てる。穂香はしばらくの沈黙の後「わかったわよ」と答えると躊躇い恥ずかしがりながら、
後ろを向き制服のミニスカートを悔しそうにギュッと掴むと捲り上げ白いパンツを脱ぎだした。
「よう〜し、そのままそのまま止まれ」映司は穂香を足にパンツを絡ませたまま中腰のポーズにさせるとケータイで撮影を始めた。
262名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 20:59:00.85 ID:bDT9UHsv
「尻の穴映してるんだから、そのままな」映司は撮影しながら言った。
穂香が後ろを見ると他の不良達もケータイで一斉に穂香の肛門を動画モードで撮影している。
「おい、この女処女じゃねえぜ?」映司が言う。「あの動画の変態にやられちゃったんじゃねえの?」不良達の笑い声が聞こえる。
肛門の中まで撮影すると「よし、次は顔写真だ。」映司が言う。穂香はキッと振り返った。「いいねえ〜、その表情。ゾクゾクする」火野は顔写真を撮った。
「穂香、パンツをよこせ。」映司が命令する。穂香は足に絡みついていたパンツを手に取り、映司に渡した。
「うわあ〜、すげえこれが女のパンツか。あれ?黄色く黄ばんで茶色くもなってるぞ」そう言うと映司は、
穂香のパンツの臭いを嗅ぎ口に入れて舐め回した。そしてパンツを草加達に回し他の不良達も同じように臭いを嗅ぎ口に入れた。
「おい、穂香。そのまま中腰のままのポーズで動きを止めろ」不良Fが言う。続けてFは「火野さん、この女の尻の穴の臭い嗅いでみたらどうでしょう?」
「そうだな」映司はそう答えると中腰になっている穂香の肛門に鼻を付けて臭いを嗅いだ。
続いて、草加が続きさらに他の不良達も続けて臭いを嗅いだ。それぞれ「臭せえ」や「いや、なかなかいい臭いだ」などと十人十色の感想を述べている。
映司「よし、じゃ排水口の前にしゃがめ」映司は穂香を後ろ向きにしゃがませうんこ座りのポーズにさせ尻を排水口に向けさせた。
穂香は便が付かないようにミニスカートを精一杯たくし上げた。
映司が「うんこしろ」と冷酷に言い放つ。穂香は思い切り力んだ。しかしなかなか便は出ない。
「おい、出ねえじゃねえか。出すもん出して。ねえ?」他の不良が叫ぶ。
穂香「そんなにいきなり出るわけないじゃない」
263名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 21:09:29.37 ID:bDT9UHsv
「だから、火野さんが尻の穴に指を入れて出しやすくしてくれるって言ってんだろ」草加雅人が言った。
穂香「なんですって?」穂香が問う。不良Eが言う「だが、安心しろお前の尻の穴に指を入れるのは火野さんだけだ。少しシャクだけどな。 まあ、火野さんは肛門科の医者でお前の尻の穴を治療してくれるんだとよ」
火野映司が穂香の肛門に手を伸ばす。「キャッ」穂香が悲鳴を上げた。映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、間違えたわ。女には穴が三つあるからな」
映司は笑いながら言う。「わざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「いい尻の穴してんじゃねえか」「この女、切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
「あれ、なかなか入らねえな」そう言うと映司は人差し指を引き抜くと今度は中指を思い切り肛門に入れた。
穂香が悲鳴を上げる。「そう嫌がるなよ、オレはお前の痔の治療してやってるだけなんだからよ」映司は言う。
次に映司は両手を合わせて両方の人差し指を合わせて穂香の肛門に思い切り「カンチョー」をした。
穂香は尻を押さえて後ろ向きのまま悶絶し、映司達は大笑いした。
再び肛門をほじくりながら映司は言う「なあ、今日の帰りラーメン食いに行く?」「パンツ売らないと、おかず買う金がないぜ」草加が答える。
「オカズならここにあるじゃん?」「それもそうだな(笑)」
「プッ、プッ、プッ」「おい、この女屁してんぞ?」草加雅人が大声で言う。
「本当だ、臭え〜。なに食ってんだ?」他の不良が言う。「あなた達がこんなことさせるからでしょ」穂香が痛がり怒りながら言った。
1時間が立った。「お、見つけた。」映司が穂香の肛門から通した指で腸内から小さい大便を見つけ指で少し掻き出した「よし、思い切り気張れ」
映司が肛門から指を引き抜くと穂香は肛門に力を入れ思い切り踏ん張った。出してしまえばこの苦しみと屈辱はは終わるのだ。穂香は必死だった。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の大便が排水口に排泄された。
「出た、遂に出たーッ」不良Aが歓喜の声を上げる。「この女のうんこ臭せえー」「もう少し尻を上に上げろ良く見えるようによ」不良Bが言う。
「それにしてもすげえ量のうんこだな。穂香、お前いつからうんこしてないんだ?」映司が言う。
排便しながら穂香は黙っていた。「ほら、火野さんが聞いてんだよ。答えろ」不良Cが言う。「3日・・・前から」穂香は答えた。
「3日もしてねえのか、どうりで凄い量なわけだ」映司らは尻を上げた穂香の排便をケータイの動画モードで一斉に撮影した。
排便が終わると不良達全員は穂香の湯気の出ている排水口の大便の臭いを嗅いで「臭せえ」などと叫んでいる。
映司は肛門から引き抜いて茶色く汚れた指の臭いを嗅ぎそして舐めた。映司は臭いが同時に美味いなと感じた。
「よし、穂香。そのままションベンしろよ。1時間も立って下腹に溜まってんだろ?」映司は命令する。
穂香はもう観念したのか大人しく男達の目の前で排尿した。黄色い健康的な尿が大便と重なった。
「臭せえが、これはこれでいいな。火野さんやらないか?あの動画みたいなこと」不良Dが今だうんこ座りしている穂香を見て言う。
「ああ、そうだな。肛門科の医者として責任があるしな」映司はそう答えると穂香の肛門を手で拭くと、肛門を舌で舐め始めた。
舌が肛門に入ると穂香は「いや、やめて気持ち悪い。」と言った。映司は構わずに穂香の肛門を綺麗になるまで舐め続けた。
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、
映司は言った「おい、穂香。お前の出した糞はお前が掃除しとけよ。約束通りこの動画は流さないでおいてやるよ。
この動画はオレ達だけで楽しませてもらうからよ。
後、このパンツ貰っとくな。お前の顔写真付きで店に売っとくから。きっと高く売れるぜ」
「なんか出にくかったから今度は浣腸使おうぜ」「それ、いいな」不良達の声が聞こえる。
映司達が立ち去ると、残された穂香は自分の出した大便をトイレットペーパーで掴んでトイレに流した。
そして、茫然としながら穂香はトイレを立ち去った。
264名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 11:05:29.04 ID:ZBdDarPZ
うむ
265名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 01:12:55.02 ID:AGVolo/O
うん
266名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 02:09:02.60 ID:dFcnj22a
267名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 13:48:23.49 ID:0uPzwKC3
オレはScatroman Ta2かな
268名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 06:30:09.88 ID:06jAiC/Y
そんな穂香にも意中の人がいた。猫舌の乾巧である。普段は冷たいが実は優しいという穂香の同級生である。
巧は最近不思議に思っていた。付き合ってる穂香がこの頃ソワソワしているのだ。
しかし、巧は特に気にしていなかった。

そんなある日、くつろいでいた巧の家に差出人不明のディスクが届く。
タイトル欄には「見て助けてくれ、橘さん、矢車さん、名護さんより」と書かれている。
「おもしろそうじゃん」巧の家には映像を本物のように楽しめる映画スクリーン並みの超大型テレビと大音量が楽しめるヘッドホンがある。
巧はディスクをセットし再生する。すると、画面には見覚えのある家穂香の家と風呂場での穂香の痴態が映し出されていた。
「なんだこれ?」巧は始め絶句したが、画面に映し出される美しい穂香の裸身に堪えきれなくなり「ナニ」した。
その日、巧は怒っていた。穂香の性格の変動の理由がわかったからだ。朝一番で穂香を問い詰めるつもりだ。
巧は廊下にいる草加雅人を見つけた。すると草加はケータイでなにかの動画を見ている。巧が聞く、
「おい、草加。その動画なんだよ?」草加は答える「なんだ、乾か。お前も見るか?」巧と草加は犬猿の中である。
草加はケータイを見せる。ケータイにはあの穂香のトイレでの出来事が映し出された。
「おい、草加!」巧が草加に掴みかかる。「おっと、これはあの女が自主的に俺達に撮らしてくれた動画だぜ」
「無理やり撮ってんじゃねえか」巧がさらに詰め寄る。
草加が言う「そうかお前、あの女が好きだったな。そして付き合ってもいる。しかし、
いけないなあ、自分の気持ちに正直にならないと。お前もこの動画みて興奮したはずだろ
それから恋人のお前に言っとく、近頃は性別を誤魔化す奴が多いからな。
胸だけじゃ確認できねえから、下を見てあの女がちゃんと「女」だって確認しといたぜ」
「そ、それは・・・」巧が答える。草加が言う「これはあの女、穂香って奴の仕業なんだ。
なんならフーフしてお前のケータイにこの動画を転送してやってもいんだぜ?」
「草加、お前・・・最低だな」そう言いながら巧は動画を転送してもらっていた。
そして、遂にスカトロに目覚めた猫舌巧は草加や火野映司らを自宅に呼び寄せ、
大スクリーンで届けられたディスクの鑑賞会を行った。鑑賞会には不良Aこと橘、続いて不良矢車、名護、斬鬼が続く。
「お、このディスク。そのおっさんが届けてくれたんだな」映司が言う。
「おっさんって誰か知らねえけど。そうなのか」巧が答える。スクリーンに穂香の裸体が映し出された・・・。
269黒井ミサ×仮面ライダーウィザード:2013/03/05(火) 20:35:47.77 ID:NFxcS4Tf
ここ、黒魔術美少女黒井ミサの屋敷。ここに3人の男達が現れた。
「ここか、あの女がいる家は」「はい、晴人さん。あのかわい子ちゃんは僕が尾行しましたから」奈良俊平が言った。
仮面ライダーウィザード操真晴人が言う。「仁藤、お前に頼みがある。」
仁藤攻介が答える「わかってる。みなまで言うな。あの女の両親が帰って来ないように見張ってればいいんだろ?」
「頼む。じゃあ行ってくる。」晴人が答える。「頑張ってください。晴人さん」俊平が言った。

晴人はプリーズの指輪で玄関を開けると黒井ミサの屋敷へと侵入し廊下を歩く。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所のカゴにはミサの制服が畳んである。
彼はその中からミサの純白のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そして彼は風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女黒井ミサ15歳の中学生である。
「誰、ママ?」全裸で風呂に入っていたミサは彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。

彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止しミサの体を軽く殴打し、
ミサのバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼はミサを風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
彼は恐怖で抵抗できないミサの肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味すると、
次にミサの肛門に人差し指を入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
270黒井ミサ×仮面ライダーウィザード2:2013/03/05(火) 21:15:16.02 ID:NFxcS4Tf
「いや、やめて〜誰か」ミサが叫ぶ。「ウシシシ、俺は最後の希望だからな」操真晴人が言う。
「いや、なんであなたはこんなことするの?」「なぜかって?俺の家にコヨミって女がいるんだが、そのコヨミがお前の易者姿を水晶で見せてくれて、
お前を酷い目に合わせるように頼んできたんだよ。あいつ、「私より綺麗な女は要らない」んだってよ」
「そんな理由で?」「ああ、そうさ」晴人が言う。「誰か来て、ジャック」ミサがトラのジャックを呼ぶ。
しかし、ジャックは来ない。晴人が言う「ああ、あの人食いトラか?あのトラならプリーズの指輪で眠ってもらったよ」

「そんな・・・」ミサは落胆する。さらにミサはなぜか体の抵抗力がなくなっていることに気づく。
「エコエコアザラク、エコエコザメラク」ミサは呪文を唱えるが効果がない。「なぜ?」
「は、抵抗できないだろ?お前の動きはこの指輪で封じてあるんだよ。お前の魔力は無効だ。今のお前は小学生ほどの力も出せないんだよ。
それよりお前魔女だそうだな」
すると晴人はミサの足を掴んでまんぐり返しのポーズをさせた。「いや、やめてミサが必死に頼む」
晴人はミサの股間を吟味しながら言う「なるほど、処女で魔女だな」。
そして晴人はミサの体を舐め回しながら魔女のアザを確認していった。
271黒井ミサ×仮面ライダーウィザード3:2013/03/05(火) 21:47:36.43 ID:NFxcS4Tf
そして再びミサにまんぐり返しのポーズを取らせた。「知ってるか?魔女狩りでは浣腸をして排泄物の中から証拠を探したんだとよ」
ミサ「まさか・・・」操真晴人はポケットから浣腸を取り出すとミサの肛門に挿入し注入した。
そして、ミサの肛門に人差し指を深く挿入した。
「プーブリブリブリ」ミサは我慢仕切れずに脱糞した。晴人はミサの大便の臭いを嗅ぎながら言う。
「魔女のうんこだからそこまで臭くないな。俺のスメルリングのほうが臭いぜ。じゃあ、ミサお前の排泄物の中から魔女の証拠を探し出してやるぜ」
そう言うと晴人はミサの大便に指を入れて中を調べ始めた。調べ終わると「ないな。なにも」と落胆する。
「パパ、ママ助けて〜」ミサが遂に助けを呼ぶ。
「無駄さ、この家の外は仮面ライダービーストことマヨネーズとキマイラが守ってる。
お前の使役する悪魔達も俺のドラゴンに恐れをなして近づけないのさ」

晴人は汚れたミサの肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてやる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはやめて」ミサの言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼はミサを仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のようなミサの肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を味わった。
そしてミサの唇に便がついたままの口でキスをし、ミサの巨乳の胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
そのまま膣に挿入した。ミサは「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。愛を注入するとそのまま陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度はミサをうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろからミサの乳を揉みながら大便で汚れたミサの肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。ミサは喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると晴人はさすがに果てた。「もう、用が済んだなら出て行って」ミサが言う。
すると、晴人は紫のリングを取り出すとスキャンした。「ドルフィン」
「そ、それは?」ミサが聞く。「俺は仁藤のリングも使えるんでな。これは体力の回復に使えるんだ」
「ひ、ひいいい」ミサが悲鳴を上げる。「俺はお前の最後の絶望だ。お前にフィナーレは無い」
晴人は再びミサの身体の上に馬乗りになった・・・。
272名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 20:22:06.82 ID:iYW7uARv
もし、未来穂香が痔だったら?妄想を書いてみる。

オレは肛門科に務めているイケメン医師だ。今、オレは未来の通院治療を担当している。
未来はいつもオレの治療を受ける際にはムチムチの太ももを露わにしたショートパンツやミニスカで来る。
オレを誘っているのだろうか?早速来た未来を治療する。未来は水色のワイシャツとショートパンツ姿だ。
この診察室はオレと未来の二人っきりだ。
「さあ、未来さん。ショートパンツとパンティーを脱いでベッドの上に膝を抱えて横になってね」
オレは未来の脱ぎたての白いパンティーの匂いを嗅いだ。「あの、なにしてるんですか?」未来が尋ねた。
「いや、こうすれば別の病気じゃないかとかわかるんだよ。オレの鼻はアメリカ版ゴジラと同じで深海でも生物の匂いを感知できるのだよ」
「そうなんですか。すごい」未来はオレを尊敬しているようだった。
オレは未来の肛門に指を入れていじった。苦悶の声が聞こえた。「さあ、未来ちゃん。力を入れて」
「え、力を抜くんじゃなくて力を入れるんですか?」「そうだよ」
「んんん〜出るかも」「そうだよ。未来ちゃん我慢しなくていんだよ」
ほののんの顔が乱れた。「終わったよ。未来ちゃん」「ありがとうございます」じゃあ、検便するからそのままベッドでしてくれるかな?
「はい」未来はオレの言う通りにし始めた。「じゃあ、検便がすんだら次はギョウチュウ検査だね」オレは不気味に言った。
そして未来を立たせ前屈のポーズをさせると前を向かないように言い、未来の肛門を一回舐めた。
「終わったよ。未来ちゃん。また来てね。」「はい、わかりました。」
未来はオレのとこに通院に来ることを継続する気らしい。
273名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 21:00:18.66 ID:iYW7uARv
今日、穂香がまた痔の治療に来る。あの一件いらい切れ痔になったようだ。「宜しくお願いします」穂香はまたワイシャツとショートパンツだ。
早速、穂香にショートパンツとパンティーを脱いでもらい診察台のベッドの上で膝を抱えてもらう。
オレは早速ある液を手に塗る。「あの、なにを塗ってるんですか?」穂香が聞いた。
「ああ、これはオイルだよ。これを塗ると手が入りやすくなるんだ」「へえ〜、そうなんですか」穂香は安堵した。

実はこれはオイルなどではなく浣腸液である。これを手に塗って入れればひとたまりもないのだ。
「いい、穂香ちゃん。このオイルは刺激が強いから出ちゃうかもしれないんだ。
もしも、出そうになったらここにおまるがあるからこれにしてね」「はい」穂香が答える。
そしてオレは穂香の尻が撮れる位置に動画モードのケータイを置き穂香の肛門に指を入れて拡張していった。
「さあ、穂香ちゃん。力を入れてうんこするみたいに」「あの、また力を入れるんですか」「そうだよ」
会話の後オレは「さあ、力を入れて、力を抜いてと手で肛門の拡張を続ける。「あの、ちょっと出そうなんですけど」
「あ、トイレ行ってきます」そういう穂香をオレは押さえ込み「じゃあ、ここでして」そう言うと、
穂香の肛門をおまるに向けさせた。そして限界を迎えた穂香はおまるの中に思い切り排泄した。
その様子はケータイで撮影されている。「あ、ちょっとオイルの刺激が強過ぎたようだね」
そう言うと気まずくなったオレは穂香をその日は帰した。
274名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 21:30:00.05 ID:iYW7uARv
また今日も穂香の検診の日だ。穂香が来た。またショートパンツ姿である。
早速、穂香のショートパンツとパンティーを脱がせ診療台に寝かせると膝を抱えさせたポーズをとらせる。
「さあ、穂香ちゃん。今日は肛門と直腸の検診をするよ。」そう言うとオレは医療器具のホースを穂香に見せた。
「これを入れて検査するからね。後それからホースよく通すための液がお尻の中で出るけど我慢してね」「はい、お願いします」穂香が笑顔で答える。
「はい、じゃあこれをして」オレは穂香に目隠しを渡した。「なぜ目隠しするんですか?」穂香が聞く
「ああ、これは便が顔に飛び散るのを防ぐためだよ」オレが答える。穂香に目隠しをさせると、
オレは穂香の肛門に指を入れて開いた。そしてチャックを開いてペニスを突き出す。
「はい、ホースを入れるよ」そう言うと穂香の肛門にオレは勃起したペニスを挿入した。
「液が出るよ」そう言うとオレは思い切り射精し中出しした。「あ、ちょっと・・・」穂香が声を上げる。
「うーん、腸内は綺麗だよ」オレはペニスを引き抜いて終い。目隠しを取ると穂香を着替えさせた。
「腸内は大丈夫だけど、切れ痔は酷いね」「もう少し、通院しよう」穂香は「はい」と答えた。
275名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 02:38:37.99 ID:hwK+YQML
妄想小説書いてみる
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。穂香の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。

ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す穂香は15歳の女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所のカゴには穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女穂香である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
穂香のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は穂香を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する、
次に穂香の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
穂香はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて揺さぶった。
そして今度は穂香にうんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香が処女であることを確認すると穂香の膣に挿入した。
276名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 03:33:11.52 ID:hwK+YQML
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブに満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっている穂香の顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら穂香に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」ストーカーが問う。「か、浣腸?」
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」穂香が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「いや、お願いだからやめて」穂香が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
ストーカーは再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、穂香の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼は穂香の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め穂香の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」穂香も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景を見ながら一部始終録画・録音した。すると穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。
彼はすかさず穂香の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に付いている穂香の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸ったするとなんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして穂香の乳首を吸いながらそのまま膣に挿入した。穂香は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。ストーカーは愛を注入すると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
277名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 21:11:36.43 ID:hwK+YQML
「みんなこわい話A コンピューター室の怪談 私のゴーストストーリー」のユリちゃん
ユリちゃんのこととして書きます。

私ユリは両親と温泉旅館に来ていて、下痢をしていたので部屋のお風呂に入っていたのです。
私は服を脱ぐとゆっくりとお風呂に浸かりました。もう少しお湯を足そうと蛇口を捻ったのですがお湯が出ません。
私は一指し指を蛇口に入れるとチョロチョロとお湯が出てきましたが、指が抜けなくなりました。
私は四つん這いのポーズのまま風呂釜の中で動けなくなりました。すると、お風呂場のドアが開き誰かが入って来ました。
入って来たのは浴衣姿のかっこいいお兄さんでした。今朝、ロビーで私のことを見ていたお兄さんです。

お兄さんは入ってくるといきなり私のお尻の穴に一指し指を入れてきました。
「キャッ」私は叫びました。「やめてください。いったいどころから入って来たんですか?」
お兄さんは答えます。「部屋のドアだよ、鍵が開いていたんだ」。なんてことでしょう。パパが鍵を閉め忘れていたのです。
パパに腹が立ちましたが、それよりも私は当然入浴中ですから下着すらも身に着けていません。
それに四つん這いのポーズですから余計に危険です。
278名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 21:38:31.74 ID:hwK+YQML
「君がトイレに駆け込んだのを見て、下痢してると思ってマークしていたんだよ。ユリちゃんって言うんだよね」
「ところで、なにしてるの?」お兄さんの問いに私は「お風呂に入ってるに決まってるじゃないですか。それより早く出ていってください。誰か助けてー」
私は叫びましたが誰にも聞こえてないようです。お兄さんが言います「残念。この旅館の部屋は防音なんだ。いくら叫んでも無駄さ」
お兄さんは私のお尻の穴に今度は中指を入れてきました。「いいお尻の穴をしているね」
「痛い、痛いやめてー」私は叫びました。するとお兄さんは私の首根っこを掴むと「うるせえ、騒ぐな殺すぞ」
お兄さんの態度が突然変わりました。恐怖を感じた私は足を開きお尻の穴を露わにしました。お兄さんの言うとおりにしようと思ったからです。
お兄さんは人差し指を合わせると私のお尻の穴に「カンチョー」をしてきました。私は悲鳴を上げました。
そして一指し指で再び私のお尻の穴をほじくりだしたのです。私が痛がるのを無視してほじくり続けます。
「うーん、あるはずなんだけど。あ、あった」。お兄さんはお尻の穴から私のウンチを一粒ほじくり出したのです。
「ユリちゃん、これ美味しいよ。」そう言ってお兄さんはウンチを私の頬に付けてきました。
「キャーッ、私は悲鳴を上げました。」「こんなに美味しいのに」お兄さんはウンチを食べました。
279名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 03:09:31.61 ID:g1rrsNG8
「うん、まるでチョコレートアイスクリームのような味だよ」お兄さんは答えます。
すると、お兄さんがお尻の穴にまた指を入れて聞いてきました。「ここはなんて言うの?」
「お、お尻の穴です」私は答えます。「じゃあ、ここは?」お兄さんが私の膣を触ります。「赤ちゃんを産む所です」
「ふーん、ユリちゃん。僕の赤ちゃんを産んでくれない?」「で、出来ません。そんなこと」私は言いました。
「じゃあ、ここは?」今度は私の陰部を弄りながら言います。「おしっこするところよ」
「じゃあ、ユリちゃん。下痢してるらしいけど我慢してね。僕はこれからユリちゃんのおしっこを飲むから。」そう言うとお兄さんは私の陰部に口を付けました。
そして陰部の中に舌を入れてきたのです。私は恐怖からくるおしっこを我慢していたので思わずお兄さんの口の中でしてしまいました。
「美味しかったよ。ユリちゃん」おしっこを飲み干したお兄さんはまたお尻の穴に指を入れてきました。そして今度は舌も入れて舐め回したり、お尻を軽く叩いたり、
お尻の穴の臭いを嗅いで「いい臭いだね」とからかったり、顔を押し付けて揺さぶったりしました。
「ねえ、ユリちゃん。下痢してるんでしょ?我慢せずに早く出してよ。僕、ユリちゃんのウンチする姿見たいんだよ」
お兄さんは私のお尻の穴が映る位置にビデオカメラを置きました。
280名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 04:41:46.82 ID:g1rrsNG8
「ユリちゃんのウンチするシーンを撮影させてもらうよ。是非、見たいんだ」
そして再び私のお尻の穴に指を代わる代わる全て入れ続けました。2時間が立ったでしょうか?
「ユリちゃん、よく耐えるね。それそろ出したら?」パパとママは帰って来ません。
二人は温泉に入った後におみやげなどを見に寄り道をしているようです。「早く出ていかないと、パパとママが帰って来ますよ」
私は言いました。「早く帰って来てほしいね。僕とユリちゃんの醜態を君のパパとママに見てもらいたいからね。
すると、お兄さんはポケットから何かを取り出し私に見せました。「これが何かわかる?」
「か、浣腸?」私が聞きました。「その通り、ユリちゃんこれは初期型のイチジク浣腸で入れるととても痛いんだ」
「まさか、それを・・・」「そうそのまさかだよ。下痢してるからひとたまりもないよね」
そう言うとお兄さんは私のお尻の穴に浣腸をしてきたのです。

私は下痢していたのですから私はひとたまりもありません。しかし、今ウンチをすればお兄さんに見られる上にビデオカメラで撮られてしまいます。
私はお尻の穴から液を垂らしながら必死で耐えました。しかし、限界が近づき始めていました。さらにお兄さんが私のお腹を押しお尻の穴を弄り出したのです。
どれほどの時間が立ったでしょう。私は決心してウンチを出そうとしました。
すると、お兄さんが私のお尻の穴を思い切り開きおちんちんを入れてきたのです。
私は「イヤー、やめて」と叫びました。それよりも便意が強かったので「お願い、ウンチさせてーッ」と頼みました。
しかし、お兄さんはお尻から液が出ているにも構わずにそのまま腰を振り私のお尻の中に射精しました。
そしてようやくお尻の穴からペニスを引き抜いてくれました。引き抜くと同時に私のウンチがお風呂の中に噴出してお湯が茶色く濁りました。
そして、お兄さんは今度はウンチまみれのペニスを今度は私の赤ちゃんを産む穴に挿入しました。
「痛い、痛い」私は悲鳴を上げました。「ユリちゃん、我慢して。最初だけだから」
そして今度は私の陰部にもペニスを挿入し射精したのです。
281名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 05:24:55.18 ID:g1rrsNG8
そしてペニスを引き抜くとお兄さんは私のお尻の穴を手で拭いて舌まで入れて舐め始めました。
「気持ち悪い、お尻の穴に舌を入れるのはやめてください。お願いです。」私は頼みました。しかしやめてはくれません。
行為が終わるとお兄さんは言いました。「ありがとうユリちゃん。気持ち良かったよ。このビデオの映像はネットなんかを通じて世界中に流してあげるね
実は僕の被害者は君だけじゃないんだ。君と同じ目に合った女の子は沢山いる。
僕はこういう映像をDVD化して売って働きもせずに生活してるわけ。けど、僕は逮捕されない。
相手が訴えないからね」
「そんな・・・」私は言いました。
そしてお兄さんは私の指を蛇口から引き抜くと私を仰向けにし、ウンチまみれで汚れたお湯の中に沈めました。
私は抵抗しましたが気が遠くなり意識を失いました・・・

私が目覚めるとウンチまみれでお風呂の中にいました。お兄さんがお湯を抜いたので助かったようです。
私は体についたウンチをシャワーで洗い流すと、両親にはなにも言わずロビーでチェックアウトを迎えることとなりました。
そして私は見たのです。ロビーで私のほうを見てお兄さんが「ニヤリ」と笑うのを・・・
282名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 06:10:47.45 ID:g1rrsNG8
旅館での一件以来、私は悶々とした毎日を送っていました。その日は小学校で気晴らしにクラスの女の子達と会話を楽しんでいました。
すると、クラスでも評判の悪い同級生の名護啓介君が「やーい、ユリ。この動画見ろよ」
名護君は私達にケータイを見せてきました。そのケータイには私の姿が映っていました。
「ちょっと、名護君」私は名護君を引っ張って行き教職員用のトイレに連れ込みました。
「ユリ、この動画さエロサイトで見つけたんだよ」私は頼みました「お願い、名護君この動画のことはみんなには黙ってて」
「いいぜ、ただし、この動画のおっさんみたいにオレの目の前でうんこしてくれたらな。オレもスカトロ趣味があんのよ。そして生パンツをよこせ」
「なんですって?」しかし私は名護君に従うことにしました。「わかったわ」そして一緒に個室のトイレに入ったのです。
私はスカートを捲ると白いパンツを脱いで名護君に渡して臭いを嗅ぎ舐めている間に和式トイレにしゃがむと後ろに名護君がしゃがみました。
すると名護君が指を私のお尻の穴に入れてきました。「処女じゃねえけど当然か」「いい尻の穴してるじゃねえかよ」などと
私を侮辱してきます。そして私のお尻の穴をほじくりました。便意を催おした私はすぐにウンチをしてしまいました。
「うわー、臭せえ」と名護君は言いました。そして名護君は一応動画を流さないと約束してくれました。
283名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 11:18:28.46 ID:GAtLbz5T
あとでゆっくり読む
284名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 20:21:48.45 ID:g1rrsNG8
もし、未来穂香が痔だったら?妄想を書いてみる。

オレは肛門科に務めているイケメン医師だ。今、オレは未来の通院治療を担当している。
未来はいつもオレの治療を受ける際にはムチムチの太ももを露わにしたショートパンツやミニスカで来る。
オレを誘っているのだろうか?早速来た未来を治療する。未来は水色のワイシャツとショートパンツそしてニーソ姿だ。
この診察室はオレと未来の二人っきりだ。
「さあ、未来さん。ショートパンツとパンティーを脱いでベッドの上に膝を抱えて横になってね」
オレは未来の脱ぎたての白いパンティーの匂いを嗅いだ。「あの、なにしてるんですか?」未来が尋ねた。
「いや、こうすれば別の病気じゃないかとかわかるんだよ。オレの鼻はアメリカ版ゴジラと同じで深海でも生物の匂いを感知できるのだよ」
「そうなんですか。すごい」未来はオレを尊敬しているようだった。
オレは未来の肛門に指を入れていじった。苦悶の声が聞こえた。「さあ、未来ちゃん。力を入れて」
「え、力を抜くんじゃなくて力を入れるんですか?」「そうだよ」
「んんんー出るかも」「そうだよ。未来ちゃん我慢しなくていんだよ」
ほののんの顔が乱れた。結局うんこは出なかった。「終わったよ。未来ちゃん」「ありがとうございます」未来は礼を言う。
「じゃあ次はギョウチュウ検査だね。シールをペチャッと付けるよ」オレは不気味に言った。
そして未来をベッドの上で立たせ手をベッドに付かせ前屈のポーズをさせると前を向かないように言い、未来の肛門を一回舐めた。
「終わったよ蟯虫検査。未来ちゃん。また来てね。」「はい、わかりました。」
未来はオレのとこに通院に来ることを継続する気らしい。
285名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 20:58:03.64 ID:g1rrsNG8
今日、穂香がまた痔の治療に来る。あの一件いらい切れ痔になったようだ。「宜しくお願いします」穂香はまたワイシャツとショートパンツだ。
早速、穂香にショートパンツとパンティーを脱いでもらい診察台のベッドの上で膝を抱えてもらう。
オレは早速ある液を手に塗る。「あの、なにを塗ってるんですか?」穂香が聞いた。
「ああ、これはオイルだよ。これを塗ると手が入りやすくなるんだ」「へえ〜、そうなんですか」穂香は安堵した。

実はこれはオイルなどではなく浣腸液である。これを手に塗って入れればひとたまりもないのだ。
「いい、穂香ちゃん。このオイルは刺激が強いから出ちゃうかもしれないんだ。
もしも、出そうになったらここにおまるがあるからこれにしてね」「はい」穂香が答える。
そしてオレは穂香の尻が撮れる位置に動画モードのケータイを置き穂香の肛門に指を入れて拡張していった。
「さあ、穂香ちゃん。力を入れてうんこするみたいに」「あの、また力を入れるんですか」「そうだよ」
会話の後オレは「さあ、力を入れて、力を抜いて」と手で肛門の拡張を続ける。浣腸の付いた手でいじられてやがて限界を迎えだし「あの、ちょっと出そうなんですけど」
「あ、トイレ行ってきます」そういう穂香をオレは押さえ込み「じゃあ、ここでして」そう言うと、
穂香の肛門をおまるに向けさせた。そして限界を迎えた穂香はおまるの中に思い切り排泄した。
その様子はケータイで撮影されている。「あ、ちょっとオイルの刺激が強過ぎたようだね」
そう言うと気まずくなったオレは無言の穂香をその日は帰した。
286名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:01:40.17 ID:g1rrsNG8
また今日も穂香の検診の日だ。穂香が来た。またショートパンツ姿である。
早速、穂香のショートパンツとパンティーを脱がせ診療台に寝かせると膝を抱えさせたポーズをとらせる。
「さあ、穂香ちゃん。今日は肛門と直腸の検診をするよ。」そう言うとオレは医療器具のホースを穂香に見せた。
「これを入れて検査するからね。後それからホースよく通すための液がお尻の中で出るけど我慢してね」「はい、お願いします」穂香が笑顔で答える。
「はい、じゃあこれをして」オレは穂香に目隠しを渡した。「なぜ目隠しするんですか?」穂香が聞く
「ああ、これは便が顔に飛び散るのを防ぐためだよ」オレが答える。穂香に目隠しをさせると、
オレは穂香の肛門に指を入れて開いた。そしてチャックを開いてペニスを突き出す。
「はい、ホースを入れるよ」そう言うと穂香の肛門にオレは勃起したペニスを思い切り挿入した。
「液が出るよ」そう言うとオレは思い切り射精し中出しした。「痛いです。あ、ちょっと・・・」穂香が声を上げる。
ひと通り射精が終わり満足すると「うーん、腸内は綺麗だよ」オレはペニスを引き抜いて終い。治療が終わったと思い込ませ目隠しを取ると穂香を着替えさせた。
「腸内は大丈夫だけど、切れ痔は酷いね」「もう少し、通院しよう」穂香は「はい」と答えた。
287名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 04:09:54.27 ID:556DoqiP
台詞はちゃんと改行するとかやってくんないと読みづらい
288名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 21:17:27.22 ID:1Dch2TKO
【痴漢】女子高生の肛門に指を入れた反応が 【体験談】これコピペの妄想

久々に未来穂香のお尻を触ってきました。
ダイエーのプレイランドで行ったのですが、ゲームコーナーは広く死角が多い上に監視カメラが一台もない!(多分)
もうこれいじょうにない好条件でした。初めて行った店舗だったのですが、新境地(オアシス)開拓!という感じです^^
ただ平日だけに殆ど人気がなく、辛うじて人の1人の女子高生穂香を見つけました。
お尻はまあまあ大きくてこの画像の通りです。↓↓お尻もかわいいです。
残念だったのはショートパンツを穿いていたことですが、まあせっかくの遠出が無駄になるのも惜しいので、
早速その子に近づきました。

周りに親らしき人もいなかったので、なんなく間合いを詰め、ショートパンツの上からお尻を撫で回しました。
最近は忙しかったので、ほんとに久々の感触でした。やっぱりいいものですね〜。
穂香はびっくりして振り向きましたが、構わず逃げられないように体を密着させて圧迫しました。
人が来ないことをいいことに、
一応周りを気にしながら穂香のお尻を30分ぐらい撫でたり揉んだり割れ目をなぞったりしていました。
穂香もいい加減慣れた(?)らしく、身動きせずゲームを続けていました。
ショートパンツの中に手を入れ、さらにパンツの中に手を入れていき、汗にしっとりとしたオシリの穴(肛門)に到達。
すると切れ痔になっているんです。その上になかなかの締め付けでクイッと私の指を締め付けてきましたが、またそれが
興奮して「この子は朝ウンコをする時にコレくらいの強さでウンコを切るんかなぁ」と想像。
ピストン運動を続けていくと、女子高生なのに「んんっ、んはぁっ、はぁ・・・」と喘ぎ声を出し始めました。
お尻の穴の奥まで指を挿入し、指を激しくかき回すように動かした。
ずっと女の子の肛門をピストンしていても飽きませんでしたが、突如射精したくなった私は肛門に入れていた指を抜き、自分の鼻に近付けウンコのニオイを楽しんだり、
口の中に入れて苦い味を楽しんだりして穂香の後ろでシゴき、かわいいお尻めがけて一回目の射精をしました。

ショートパンツを穿いていたので射精されたことには気付かず、私はその子の髪の匂いを嗅いだりして自分を興奮させながら
幾度にも渡って射精を繰り返しました。
あっと言う間に穂香のショーパンは精液まみれになり、私もあまりの満足感で満たされていました。
肛門の奥まで入れた指を穂香の鼻の中に入れると「いやぁ、クサイ!!」という自分で自分のウンコのニオイを嗅いで
クサイという反応に萌えた。
その後はティッシュでお尻の周りを拭き取り、軽くキスをして
穂香に今日のことを黙っているよう言い聞かせ
そそくさと立ち去りました