189 :
田中ゲオル:
俺もこっちで書いたほうがいいのかな?
スカトロという理由だけでスレから追い出されそう
>>189 それだけではちょっとわかりませんね
「こっち」にくる前のものをお見せいただけますか?
191 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 12:36:31.24 ID:/M2L4mPl
192 :
田中ゲオル:2013/01/29(火) 13:36:56.58 ID:eTkA1AtZ
>>191 作品で評価してもらえますかね?
たしかに僕は初心者ですが……学歴では負けてませんよ?
>>192 作品で評価してやるから
まず衆人環視極硬自然便脱糞羞恥モノを3レス程度で書いてみてくれ
>>192 プリキュアでエロパロ11
451 :田中ゲオル[sage]:2013/01/29(火) 02:10:51.39 ID:eTkA1AtZ
なお「あうう〜ん、あふ〜ん、ウンコ止まらないわ〜ん」
おいおい、何て汚ねーケツ穴だよ、ケツ毛びっしりだし
続く
こんな感じでやっていきます
プリキュアでエロパロ11
452 :田中ゲオル[sage]:2013/01/29(火) 02:34:04.42 ID:eTkA1AtZ
男「うわつ、ケツ毛とウンコがからみ合ってやがる・・・タマンネーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
続く
プリキュアでエロパロ11
458 :田中ゲオル[sage]:2013/01/29(火) 09:49:39.44 ID:eTkA1AtZ
俺はなおのケツ穴にチンポを挿入した、ウンコが熱いぜ
なお「あっあ〜ん、やめて〜ん」
続く(雑談とかで邪魔すんなクズども! この低学歴が!)
評価していいの?
それは通称『情熱』というエロパロ荒らしなのでスルーしましょう
さて自分も久しぶりに書いてるけど、間に合うかなぁ…
私は間に合うよりも間に合わないほうが好きです
198 :
田中ゲオル:2013/01/29(火) 17:57:02.68 ID:eTkA1AtZ
>>195 人が遊び半分で書いたものをここに転載してどういうつもりだ?
せっかくこれからケツ毛、ウンカス、蟯虫の3大コンボで攻めようと思ってたのに
>>197 誰が上手いこと言えと
だがその嗜好には共感せざるを得ない
>>199 俺的には「間に合った・・・」と安心して大量に出したら便器に山盛り出てしまうほうが好みや
モリモリ
(や、やぁっ!、間に合わなぁい!)
「ビビビッ、ブッ、ブブッ、ビチュ、」
ガスと液体の混じった汚濁液が汚らしい音を
伴ってショーツの中で暴発し、染みを広げた。
お尻の穴の周りに生暖かく湿った感触が広がる。
優香は便秘治療として部屋でイチジク浣腸をして、
ぎりぎりまで我慢してトイレに行ったのだが、
和式便器に跨がった瞬間、我慢の限界に達してしまったのだ。
そして、先程のガスと液体は、そのまま固体に繋がっていた。
「モリッ、ムチュ、ムニムニムニムニ……」
我慢に我慢を重ねた排便は、普段では味わえない気持ち良さがあった。
(やだ、うんち、お漏らししちゃった……)
立ったままショーツのお尻がモリモリと膨らんでいく。
硬いけど表面がぬるぬるした生暖かい便は、
泣きたくなるような気持ち悪い感触でお尻を撫で上げ、
ずっしりとお尻を重たくしていった。
(おしまい)
>>201 たまにはこのくらいのも肩がこらなくて良いな。
>>201 お尻の気持ち悪さと肛門の気持ちよさで揺れ動く心は素晴らしい
羞恥や絶望感も然り
どちらか一方だけじゃダメなんだよ
排泄行為自体の本能的快感があってこそだ
205 :
H:2013/01/30(水) 23:22:20.37 ID:dygnIp+N
ちょっと短いの投下。続きではないです。
206 :
H:2013/01/30(水) 23:23:59.16 ID:dygnIp+N
――白昼の大通り。
太陽の光ががさんさんと降り注ぐ、気持ちの良い昼下がりに、道行く人々は、ある衝撃的な光景に目を疑った。
「んっ? …ちょっ!? おいおい!?」
「きゃああっ! なに、この娘!?」
「おかーさん! あのおねーさん道でうんちしてるよ〜!」
「見ちゃいけません!」
ある者は思わず叫び、良心ある者はとっさに目をそむけ……。
反応はそれぞれだったが、その場で行われた非常識な行為に、居合わせたすべての人は一様に衝撃を受けた。
当然だ。
すぐそばを歩いていた、女子高生と思しき青い制服に身を包んだ、可憐な……長い髪の少女が、突然スカートをまくりあげたかと思うと、
そこで中腰のまま音を立てて汚物をぶちまけたからだ。
大便失禁。
いや、下着を脱いでいるのでこの場合はそういうのかどうか分からないが……。
当の彼女にしてみれば、そんなことはどうでもいいだろう。
白い下着をずり下げるのと、肛門が開いて大便が飛び出てくるのは、それこそコンマ数秒の差もなかったかもしれない。
(やっちゃった…本当に、やっちゃった。私……こんな所でうんちしちゃったぁ……!)
見れば、病人のような青い顔と頬を伝う大量の汗が、少女の身に何が起こったのかをこれ以上なく雄弁に、周りの目撃者に対して物語っていた。
……車も良く通る、大きな国道の歩道で。
周囲に自分以外の歩行者が大勢いる中で。
採れたての、べとべとの泥にまみれたままの自然薯にも似た、太くて長い立派な大便を。
彼女は往来の中、腹痛に耐えきれず粗相をしてしまったのだ。
207 :
H:2013/01/30(水) 23:24:51.21 ID:dygnIp+N
(ああ… 最低だ……! 私……死んでしまいたい……!)
当然のことながら、周りの大騒ぎの様子は全て彼女の耳に届いている。
青空の下、歩道の、それも真ん中である。
人の流れの絶えない、商店も多い道である。
流石に日本人、大抵の歩行者は見て見ぬふりをして通り過ぎてくれるのだが、若い男は「AVか!」とカメラを探そうとしたり(もちろん携帯で撮影しながら)、
下校中の小学生連中は思い切り叫んで笑って行くし……
まるでサンドバッグのように少女の羞恥心を責め立てるのだった。
びちっ…! ぶちゅちゅっ……!
(早く、早く……!)
中腰でスカートをまくったまま、何とか急いで残りの便を絞り出す。
焦る彼女のおしりは白く美しかったが、その直下のアスファルトの上には、最初に飛び出た大蛇のような一本糞と、その周りにトッピングされた
ベタベタの軟便が、目を背けたくなるような光景を作り出しているのであった。
……彼女の、5日ぶりの大物である。
なんとかなると高をくくり、出ない我慢と出さない我慢、その両方の責め苦に耐えた末には、天下の往来での大便失禁という最悪の事態が待っていたのだった。
だが、溜まった排泄物で重かったおなかが、ふっと軽くスッキリしていく本能的な解放感と肛門の快感は、こんな時でさえ……。
苦しみで青かった彼女の顔が、今度は羞恥で赤く染まっていく。
だがまだこの場からは動けない。
その彼女の姿と彼女の産み落とした大便を、次々に通る歩行者たちが、それぞれに声をあげながら見て行く。
その地獄のような責め苦は、数分以上にわたって続いたのだった。
リアルタイム遭遇の奇跡
209 :
H:2013/01/30(水) 23:28:12.19 ID:dygnIp+N
「あ〜あ……明日からどうしよ。……絶対噂になるよ。家から遠くてまだ良かったけど」
しばらくの後。
やっとで糞便の土石流が出尽くすと……彼女は正に逃げるようにその場を立ち去って、今はコンビニのトイレの中にいた。
狭く静かなこの空間に入って、おしりと太腿の汚れを拭いて、ようやく落ち着けた。
もちろん、あの歩道に産み落とされた大量便はそのままだ。一体誰がアレを片づけるのか、それを考えるだけでも顔が熱くなってしまう。
さっきは下校途中でおなかを下し、あまりに急激に高まる便意に、トイレどころか路地裏や物陰に入ることすらできなかった。
まるでフリーフォールか、スカイダイビングか……突然おなかの中で大便の塊が「落ちた」感じだった。
だがそれでも、一つだけ絶対に避けなければならないことが彼女にはあった。
この最悪と思われる事態の中で、一つだけ守れたものがあるのだ。
(でもこれだけは…きれいなまま。守れてよかった)
個室の中で立ったまま、彼女はさっきまではいていた白い小さなショーツをぎゅっと握りしめていた。
失禁の直前に脱ぎ去った、あの下着。あの場から逃げる際に、完全に脱いでポケットに仕舞っていた物である。
あの大量の大便がこのショーツの中に収まったかどうかは、また別問題なのだが――穿いたまま脱糞していればまだ周りに気付かれなかったかもしれないものを、
彼女はわざわざ脱いで、その場で排便する道を選択した。
「世界でたった一つの、先輩からのプレゼントだもん。うんちで汚さないで、本当に良かった……」
そっと目をつぶり、それを握った両手を、制服の上から自分の胸にあてる。
さっき、最悪の醜態を数えきれないほど大勢の人間に見られたことなど忘れてしまったかのように、少女は微笑んだ。
彼女にとって、自分が恥をさらすことなど二の次だったのである。(もちろん死ぬほど恥ずかしいことに違いはないのだが……)
恋人からの贈り物を守ることができた、それだけで彼女のプライドは保たれたのだ。
「ありがとうございました〜」
顔を伏せながら、ゆっくりと、彼女はコンビニを出た。
初めて人前で、それも数えきれないほどの大勢の前で……白昼堂々うんちをしてしまった。
まだほんの数十分前の出来事だ。
思い返すと、大粒の涙が目に滲む。
「絶対言えないけど…。もしもこのこと言ったら、褒めてくれるかな、先輩……」
だがその、死にたくなるほど脳を犯す羞恥心とは別に、全く未体験の熱い気持ちが、少女の胸の奥には生まれていたのだった。
210 :
H:2013/01/30(水) 23:29:02.27 ID:dygnIp+N
以上。
>>衆人環視極硬自然便脱糞羞恥モノを3レス程度で
こんな感じでしょうか。
急にやる気が出たので即興で一つ参加してみました。大体1時間。こういう短いのも気分転換になっていいですね。
ところで、
1.よくやったと褒める
2.バカ! なんでお漏らしショーツを履いて俺の所に来ない! と叱る
どっちがいいんでしょうね。
>>198 名前を出してやってる以上、作品以外も全て評価の対象になるんです。遊びとか言い訳できないんです。…昔の自分も同じような失敗してましたので。
>>210 乙でした
自分としては1で
あと、その
>>198は『情熱』という荒らしですので触りませぬよう
212 :
H:2013/01/30(水) 23:44:46.18 ID:dygnIp+N
申し訳ない。210の最後のは無かったことに。やはりまだ未熟です。
>>210の選択は3.そのときの気持ちを3行で説明してみろ、で
という冗談はやめて1で
この子の今後が心配です(ニヤニヤ
もう少し早ければリアルタイム遭遇だったものを惜しかったorz
214 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 02:43:39.35 ID:9CPJHM4P
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
風間薫ちゃんの野糞?
>>215 いやアラブ娘の方かもしれない
しかしホントにこれ作ろうとしたら、かがんだ腰の動きが凄いことになるな
とぐろを巻いてる訳じゃなく、柔らかめのが積層してるだけの可能性が微レ存
しかし実際薫ちゃん的な大量便って、出しっぱなしで積み上げたらどれぐらいになるんだろうな。
腰ぐらいの高さまでは行きそうだとは勝手に思ってるが
夢オチでもいい。
好きなだけ食って好きなだけ出す薫ちゃんが見たい。
じゃあ俺は講義中に我慢できずだんだんと座高が上がっていく薫ちゃんが見たい
俺は地味に、呪いかけられたファンタジー大量少女の話の続きを待ってるんだが…
夢オチなら全て許されると言う事か
>>220 俺も待ってるけど、作者さんのサイトが更新されてないみたいだし多分難しいんだろうなあ
ピアノ少女の結末がみたいよ
呪いでウンコしたくなった女戦士?のかわりに、腸内の物質を自分に転移させて漏らす僧侶ちゃんの話
だっけ
職業うろ覚え
あのシリーズは俺も好き
やっぱファンタジーといえば野糞だよね
>>224 なんというすばらしい呪い!
サンクス
それ過去スレにある?
自己解決した
9スレ目だった
228 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 07:22:41.37 ID:XRNiH+Ra
うんちに混じってる未消化の食べ物の描写があると萌えるんですが、
同じような人いませんか?
別に詳細に説明する必要はなく、女の子が排泄を終えたあと、
うんちの説明で内容物の描写がひとことあるとめっちゃ興奮する。
ブツ重視の人は居ると思うけど自分はそうじゃないなあ
羞恥と排泄重視かな
妙齢の美女がどうしようもない排泄感に屈して
ぶっといのをブリョブリョもしくは細いのを長時間出し続けることに
恥ずかしさに悶え赤面しつつもじわじわと湧く快感に気付きまたそれを恥じ・・・
そんな文を書ける人間に私はなりたい
妙齢の美女はいいよね
不意の激しい破裂音に一人恥じ入ったり悪臭に眉をひそめたりするとなおいい
そのざまを同性から言葉責めされるとか最高だ
学校で生徒たちから尊敬と恐怖を集めてる女教師が急な便意で公園の公衆トイレに駆け込んだら
そこは偶然ヤンキー女子生徒たちの溜まり場になってて
他のトイレ探す余裕がもうないから毅然としてヤンキー娘たちを押し退けて個室に入り
個室の外から揶揄する声と笑いがずっと響いてる中で恥ずかしさと怒りで真っ赤になりながら
押し黙って激しい爆音を轟かせ続ける…みたいな
薫ちゃんからバレンタインの山盛りチョコプレゼントはまだですか
薫ちゃんならおしりを天に向けてチョコレートファウンテンできそうだな
236 :
H:2013/02/16(土) 21:13:39.45 ID:P7h35FlB
ギブアップでございます
チョコ系じゃないけど、14日に合わせて一つ短いのを作ろうとしてました。
が仕事が修羅場で無理でした。
ちなみに
>>219で思いついた話。薫ちゃんではなく前スレで書いたロシア娘の方ですが。
薫ちゃんでチョコの話は…色々考えてみたけど、どれもしっくりこない。
なんででしょうね。
>>236 無理せんといてや
薫ちゃんは塗ったり食べたりはしないほうが似合う
排泄物の処分に四苦八苦してこそ薫ちゃん
チョコにからめるなら実際に食べられる生チョコが出るベルギー娘をば
食糧難の村で「あたしのうんちをお食べ」とか
無理があるな
ベルギー娘ワラタw
やっぱしちょっとビターでほろ苦いのが出ちゃうのか…
ロシアちゃんは確かに座高あがりそうだなあの硬さは・・・
個人的にはあの子好きです
間違いなく質量と硬さで椅子がメキメキと音を立てるな…
チョコと絡めるならアレだ
バレンタイン後のチョコレートの安売りで調子に乗って大量に買って食べ過ぎて、やたらチョコレート臭い大量便とか
241 :
H:2013/02/17(日) 19:36:28.47 ID:lazWzw3c
>>排泄物の処分に四苦八苦してこそ
なんかもうこの一言で、薫ちゃんの話全部まとまりますね
>>239 言っちゃうとネタバレなんですが「ロシア娘式空気イス」な話です。
前回はひっこ抜いたけど、次は…?
園芸店とかの続き書かないで、横道にそれたものばっかり考えてて、自分でもちょっとまずいなぁと思ってるんですが…。
あと昨日、冗談抜きで死にかけました。
路面凍結、スリップの多重事故に巻き込まれる寸前で、助かりました。
ファンが待ってるのに何年も音沙汰のない作家さんって、そういうケースもあるんですかね……
恐ろしいなオイww
>>241 なにはともあれご無事でなにより
新魔界水滸伝の続きはもう出ない・・・
244 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 06:55:30.07 ID:kkQdOT0j
245 :
ターボー:2013/02/24(日) 08:56:39.44 ID:+S3SKEzB
ムラッときて、つい食糞物を書いてしまった。
このスレの住人でも、ひょっとすると注意がいるやもしれません。
では。
「待ちかねたぜ、嘉川冴月(かがわさつき)刑事殿。ようこそ俺達の巣へ」
閑散としたバーの中、人相の悪い男が入り口へ視線を向ける。
場には他に似た印象の男達が数名おり、口元に薄笑いを浮かべていた。
彼らの視線を集めるのは、ひどく鋭い印象を与える女だ。
濃紺のトレンチコートを羽織り、薄手のセーターとジーンズを覗かせている。
やや固い格好ながら、極上の女であることは一目で見て取れた。
櫛の通りの良さそうな、肩甲骨までの黒髪。
変化の解りやすい、柳のように細い眉。
意思と責任感の強そうな瞳。
控えめな鼻梁に、物事を細かく追求しそうな薄い唇。
同僚からさえ『アイスピック』と揶揄される、その潔癖で緩みのない雰囲気は、誰が見ても警察の女だと気付くだろう。
「まずは、捜査協力に感謝するわ」
冴月は後ろ手にドアを閉めて歩を進め、脱いだトレンチコートをカウンターの椅子に置いた。
薄手のセーター越しに、豊かな乳房が露わになる。
腰のくびれ具合も、そこから下に広がる安産型のヒップも、思わず男の生唾を誘うものだ。
「…………約束通り、見返りに何でもする。今夜一晩、好きにしなさい」
屈辱的な瞳で告げる冴月。
本来、身体で情報を得る類の女ではないが、状況はそれほどに逼迫していた。
タイムリミットはあと二日。
それまでに、現時点で何の手がかりもない犯人像を特定できなければ、首都圏で途方もない数の人命が犠牲になる。
その中で特捜部として事件を追っていた冴月が、有力な情報源としてついに探り当てたのが、バーにいる男達だ。
圧倒的優位に立つ相手に、まともな交渉は成立しない。
『……どうしてもってんなら、アンタ一人で俺達の元へ来な。そして一晩、“何でも”俺達の言うことを聞くんだ。
特捜の嘉川冴月がそれを呑むってんなら、特例の特例として、ネタを提供してやってもいい』
そのように条件を持ちかけられても、冴月は断るという選択肢を持ち得なかった。
警察と裏社会の情報を網羅しているような相手だ。下手に策を弄せば、すぐに悟られる。
『アイスピック』の冴月とて、屈辱を押し殺して要求を呑むしかない。
男達は下卑た笑みを浮かべたまま、冴月の身体を取り囲む。
顎を掴まれて口づけを強いられ、背後から乳房を揉まれながら、気高い女刑事は静かに拳を握り締めていた。
※
床に衣類が散乱していた。
男物の中に、冴月が着用していたものも混じっている。全てが脱がされているようだ。
薄暗いフロアとは対照的に、スタッフルームには灯りがともっており、その中からギシギシと木の軋む音がする。
中では、冴月が男の一人に抱かれていた。ベッドの上で太腿を掴まれ、正常位で貫かれている。
シーツへついた右肘を支点に、半身を起こす格好の冴月。
その唇にブランデー入りのグラスが近づけられた。やや強引に押し当てられる。
冴月は、その頬の紅潮からするとすでにかなりの量を飲まされているようではあったが、グラスが傾く動きに逆らわない。
グッ、グッと喉を鳴らして飲み干していく。
空になったグラスが離されると、鼻から深く息を吐いた。唇が僅かに震え、瞳がとろりと潤んでいる。
「酒は最高の媚薬ってなぁ、本当だな。この女、かなり感じてきてるようだぜ。
膣ヒダは膨らんで締め付けやがるし、子宮口もすっかり固くなってよ。顔は澄ましてやがるがな」
冴月を抱く男が笑った。
冴月は酔いの回った状態で抱かれながらも、視線を虚空に泳がせ、無表情を保っている。喘ぎ声すら漏らさない。
男達は各々に酒を呷りながら、そうした女刑事の意地を面白がっている。
男は冴月の左脚を持ち上げて側位に移り、そこからさらに脚を下ろさせて後背位になった。
ゆったりと腰を使いながら、男の親指はふいに冴月の尻肉を割る。
指先が捉えるのは、その合間にある菊のような蕾だ。
「くっ……!」
冴月が、初めて小さく声を漏らした。
親指が前後に揺れながら浅い侵入を果たすと、屈辱に耐えかねたように振り向いて男を睨む。
男は優越感を感じさせる笑みを見せた。
「もう一つの条件の方も、守ってきてるんだろうな」
「……当然よ。今日から遡って一週間、排便をしていないわ。食事もしっかりと和食を摂った。文句ないでしょう」
冴月が答えると、性交を横で見守っていた男が彼女の腹部を撫でる。
「なるほど、確かに張ってやがるな。良いだろう」
そう言いながら、銀のトレイに入ったある物を冴月の視界に入れた。
ピンク色をしたイチジク型の容器。イチジク浣腸と呼ばれるものだ。それが10個入っている。
それを見た瞬間、冴月は表情を強張らせた。
「クソを溜めとけと言われた時点で、予想がついただろう。こいつを自分の手で注入して、腹の中の物をひり出してもらう」
男が容器の一つを取り上げ、冴月の顔の前に翳す。冴月は、唇を噛みしめながら渦巻く悪意に耐えていた。
「へぇ、頑張るじゃねぇか。特捜の美人刑事さんよ」
壁に寄りかかって立つ冴月を肴にし、男達は美味そうにグラスを傾ける。
冴月は真裸のまま、壁に手を突いていた。
その足元には、すでに注入の役目を終えた浣腸の容器が転がっている。
一週間便を溜め込んだ上で、10個のイチジク浣腸。
それは冴月の腹部に狂おしいほどの便意を催させ、尋常でない腹鳴りを引き起こす。
しかし、冴月は耐え忍んでいた。
「はっ、はぁっ、くっ……あ、うっく、あ゛……っく…………!!」
荒い呼吸を繰り返し、苦しさに喘ぎながら。
美脚はひどく痙攣しており、肩幅に開いた状態から、ともすれば内股に崩れそうになる。
括約筋にも明らかな決壊の兆しが見えており、蕾から溢れた茶色の筋が、白い内股を汚している。
それでも冴月は、必死に噴出を堪えていた。
男達は二台のハンディカメラでその様子を撮影していた。
流通させる気はなく、あくまで仲間内で愉しむ為だと言うが、本当の所など解ったものではない。
どれほどの時間、冴月は耐え忍んだことだろう。
やがて冴月は、誰の目にも明らかなほどの限界を見せ始めた。
上半身が壁に貼りつくようになり、膝が落ちるのをかろうじて押し留める。
口から漏れる声はもはや意味を成しておらず、弱弱しい音でしかない。
「そろそろか……おい、受け止めてやれ」
カメラを回す一人が命じ、冴月の近くにいた男が巨大なガラスボウルを美脚の間に差し出した。
それを視界の端に捉えた瞬間、とうとう瓦解が始まる。
茶色い汚物が堰を切ったようにあふれ出し、ガラスボウルの丸い底を滑って跳ね上がる。
その液黙りの中へさらに本流が続き、飛沫を上げる。
液の噴き出しが止まれば、次に肛門を押し拡げるのは固形物だ。
浣腸液に溶かされて半ば液状となった黄色い便が、まずはあふれ出す。
続いて、なお固さを残したままの茶色い便、そして塊になったままの浅黒い便。
「おお、すげぇすげぇ!!どんどん出てきやがるぜ!!」
「ひひ、しかもえれぇ匂いだ!評判の美人刑事でも、一週間も溜め込めばこうなるんだな」
「すらっとした脚が、震えながらクソをひりだしてやがる。こいつぁ抜けるぜぇ」
様々に罵詈雑言が交わされる中、冴月は羞恥に耐えながら排便に意識を集中する。
恥を晒すのは一時でも短くしたかった。
やがて排出が一通り終わった後、男が冴月の肩を押し込んで身を沈めさせる。
「ちゃんと全部出し切ってるのか?一週間分のクソってなぁ、浣腸した所でそう一気に出せるもんじゃねぇぞ」
そう諭すように言い聞かせながら、がに股の格好で腰を落とす冴月の尻穴へ指を入れた。
今度は以前のように浅くではなく、第二関節のさらに先まで、深く潜り込ませる。
「お、お゛っ!!」
冴月の声が漏れ、それに続いて尻肉の合間からぐちゅぐちゅと水音が漏れ始めた。
ほら、まだ出るじゃねぇか。
男が小さく囁いた直後、ガラスボウルに水の跳ねる音がする。
そこから二度ほど途切れがちに水の流れる音がし、さらにまた固形物が水へ落ちる音。
「どんどん出てきてるようだな。はしたねぇこった」
「へへへ、特捜の美人刑事がガニ股でクソ掻きだされる姿なんざ、人生で二度見られるもんじゃねぇ。
オイ、カメラしっかり回しとけよ!」
冴月は、しばし恥を忍び続けた。
屈辱は相当なものだったが、排便まで晒したのだ。これ以上は無いだろうと思っていた。
ようやくに汚物のこびりついた指を抜かれた後、冴月は床に腰を下ろして息を吐く。
「…………さぁ、言う事は聞いたわよ。後はそっちの番、情報を頂戴」
仕事用の鋭い瞳に戻って告げる冴月。
しかし、男達はそんな彼女を見下ろしながら口元を緩めていた。
「オイオイ、何を言ってやがる。夜はまだ長ぇんだ、本番はこれからだぜ?」
男達はそう言いながら、汚物の入ったガラスボウルを冴月の鼻先に突きつけた。
冴月は立ち上る臭気に美貌を歪める。
こいつを、喰ってもらう。
間近で囁かれた言葉に、冴月は一瞬表情を凍りつかせ、耳を疑うように男達の顔を見つめた。
「聴こえなかったのか? 喰うんだよ、一粒も残さずに。
潔癖で知られる特捜の美人刑事が、自分のひり出したクソを喰わされる所が見てぇんだ。
嫌なら別に、このまま帰ってもらってもいいんだぜ。アンタさえ良けりゃあな。
ただ、警察の人間がわざわざ俺達に協力を請うんだ、事態はかなり差し迫ってると見えるが。
お前の覚悟の弱さのせいで、一体何人が死ぬのかな」
男達は巧妙だった。痛いところを突き、冴月の逃げ道を塞いだ。
冴月は、彼女にしては珍しく狼狽を露わにする。
瞳孔が開き、視線が定まらないその様は、何とも嗜虐心を煽るものだ。
しかし、数秒の後。彼女は決意を固めた。
「…………わかったわ」
正義感に燃える瞳で男達を睨み上げ、強い口調で自己犠牲の道を選び取る。
男達は、その気高さに手を打って喜んだ。
※
男は、座ったままの冴月の首を左手で抱え込み、右手を別の男が支えるガラスボウルに浸す。
そして中身を手でかき混ぜ、一掬いして冴月の顔に近づけた。
「抵抗すんなよ」
そう釘を刺してから、汚物の付着した手で冴月の口を塞ぐようにする。
冴月は目を閉じたまま、されるがままになっている。
口を開けろ、と男がドスの利いた声を上げた。
冴月は薄っすらと目を開き、続いて閉じていた唇を開く。
男は間髪入れず、その口の中に糞便を塗り込んだ。
「む゛っ!!」
噎せるような声が漏れる。しかしそれを意に介さず、男は汚物を擦り付ける。
一旦手の平が離されると、冴月の冷ややかな美貌は、その唇から下が無残に茶色く汚れていた。
「はははは、美人刑事さんのキレーな顔が台無しだ!!」
「相変わらず澄ました顔しやがって。オイ構うこたねぇ、ドンドン喰わせてやれ!」
男達の野次が飛ぶ。
冴月を抱える男は、言われるまでもないとばかりに次の汚物を手に取った。
今度は、小さな塊ともいえる便だ。
それを開かせた冴月の口の中へ押し込む。
ピンクの舌の上に、茶色い塊を乗せたままの顔。
しかし冴月は、薄く開いた視線を横に投げ、健気に涼やかな表情を保っている。
男はそれに嗜虐心を煽られたのか、次々と汚物を手にとって冴月の口内に押し込んでいく。
泥のような半固形物と、その溶け出した汚水、碁石ほどの大きさの汚物塊。
それを口一杯になるまで押し込んでから、男は冴月の顎を掴んで咀嚼を強制する。
「よぉーく味わえよ、自分の腹にあったクソなんだからな」
嬉しそうに言いながら、咀嚼させる。その最中、ついに冴月が一線を超えたのか低く呻く。
「うむ゛ぐ゛っ!!!」
目を見開いて吐き出そうとするが、男の手が唇をしっかりと押さえつけてそれを阻む。
逃げ場所を失った汚物が口内へ戻り、冴月の呻きを一層哀れなものに変える。
男達は、それを可笑しそうに見下ろしていた。
「おら、我慢して呑み込め。お前のひり出した一週間分のクソは、まだまだ、まだまだあるんだ。
全部喰わねぇと、いつまでも終わんねぇぞ?」
男はそう言いながら、眉を顰めて悶え苦しむ冴月を追い込んでいく。
それでも冴月は大したものだった。
「お、おえ゛っ!!おおえ゛っ、ご、ぐぉっ……!!!……あ、はっ、はあっ……ろ゛あ、あ゛っっ!!!!」
糞便を口に押し込まれ、生理的嫌悪から苦しみつつも、その腕はだらりと床に垂れたままだ。
本当に抵抗するならば、糞塊を押し付ける男の手を払いのける事もできるだろうに、それをしない。
あくまでもされるがままになっている。その心意気は、並ではないものだった。
「最近はアダルトビデオでも食糞ってヤツをよく見かけるようになったがよ、ありゃあ殆どが紛いモンだ。
こうして正真正銘ひり出したクソを喰うとなりゃ、到底ヘラヘラ笑ってなんぞいられねぇ。
横にいる俺まで、気を緩めると吐いちまうほどだからな。
お前ら、気合入れて撮っとけよ。モノホンの美人刑事が、ハードスカトロで悶絶してる様をなぁ!!」
男の言葉を受け、二台のカメラは一つは上空から、もう一つは前方から、食糞の様子を余すところなく撮り続ける。
無理矢理に押し込まれる糞便は、幾度も冴月の薄い唇からあふれ、彼女の美しい顎や鼻筋、首に至るまでを少しずつ茶に染め上げていく。
それはまるで、彼女の体内が汚されていく様を象徴するかのようだった。
「しっかし量の多いクソだな、ボウルの三分の一ぐれぇ埋まってるじゃねぇか。本当に全部喰えんのかよ」
「バーカ、喰えるかどうかじゃなく、喰わせるんだよ。ああして無理矢理突っ込んでよ。
はははは、またすんげぇ声が出てるな、低すぎだろ。…………っと、あーあーあバカだね、吐きやがった」
男達の見守る前で、何十度目かの咀嚼を繰り返していた冴月が、堪らずといった様子で嘔吐する。
素早くガラスボウルが差し出され、口内からあふれる夥しい量の汚物と、白い吐瀉物の流れを受け止めた。
「せっかく半分ばかり喰えてたってのに、全部戻しちまうとはお前も好きモンだな、しかも、量が増えちまった」
男はそう言いながら、再度汚物を手の平一杯に掬い上げて冴月の口内へ押し込む。
「ガッ、ああ、あ゛っ……!!!ふんむ゛ぅうう゛う゛うあ゛っっ!!!!!」
苦悶の極みといった表情で呻く冴月。
その左の目尻から一筋の雫が流れていくのを、カメラが小憎らしいほど的確に捉えていた。
※
「…………ふぅ、ようやく全部喰いきったか。何時間かかったんだ?」
「さぁ、いつ始めたのかも見てなかったからな。だが最後の方はすっかりグタっちまってたな」
「そりゃ、男に押さえつけられてあんな量のクソ喰わされたんだ。元がどんだけ気の強い女だろうが、従順にもならぁ」
「一時間ばかし前の狂乱振りは、中々に凄かったからなぁ。鬼気迫るっつうか、女の力じゃなかったぜ。
刑事を組み伏せるにゃ並の覚悟じゃ無理だって、思い知らされたぜ。ッ、まーだ痛みやがる」
男達は、首を抱えられたまま気を失ったような冴月を見ながら語る。
彼女は、その顔はおろか上半身至る所が、糞便と吐瀉物の混合物に塗れていた。
口内には歯茎にまで隙間無く汚物が詰められ、口を開いているにもかかわらず歯が見えないほどだ。
瞳はうすく開いてこそいるが、何かを見ている様子はない。
彼女はまるで壊れた人形のように、男にもたれ掛かっているだけの状態にあった。
「さて、まだ朝までは時間があるな。ビデオも残ってる事だ、次はこいつのアナルでも犯してやるか。
残ってる下痢便を掻きだしながらのアナルファックだ。
こいつはスタイルがいいから、クソ塗れでも映像的に映えるぜ」
「ほう、そいつはいい。たっぷりと喰わせた糞が、身体ン中通ってケツから出てくるかもな!」
力なく倒れ付す冴月の遥か情報で、男達は楽しげに悪意の相談を交わす。
冴月は滲む視界でかろうじてその姿を捉えながらも、赦せない、という気持ちにならない自分に気付いていた。
恐ろしい。身体が動くならば這いずってでも逃げ出したい。そうとしか思えなくなっている。
そのような弱った心で、これからの責めに耐え切れるのか。
朝はまだ遠い。
冴月は、『アイスピック』とも喩えられた鋭利な女刑事は、身体が小さく震えだすのをどうしても止められずにいた。
END
もし未来穂香が学校でいじめにあったら?妄想小説書いてみる。
高校での休み時間、穂香の席にある男が現れた。
草加雅人「おい、穂香ちょっとトイレに来いよ」。
穂香の同級生の不良である草加が席についてる穂香に声を掛ける。
穂香「なんの用?」穂香は警戒しながらついて行った。
トイレに行くとクラスの不良男子6人が屯していた。「穂香これ見たんだけどよ」
不良のリーダー火野映司がケータイ電話を差し出した。そこには数日前の穂香の家での風呂場の出来事が映し出された。
映司「これ朝、校門の前で気持ち悪いおっさんがいてさ、オレ達のケータイに転送してくれたんだよ」
「ああ、俺達全員動画持ってる」不良達が携帯を掲げる。「あなた達、それで私にどうしろと?」穂香は答えた。
映司「なあ、女の子のパンツ高く買ってくれる店あったよな?」
草加「ああ、写真入りじゃなきゃ駄目だけどな」
映司「そこでだ、穂香。パンツを脱いでこの動画みたいにオレ達の目の前でこの排水口にうんこしてくれよ」
映司はパカッと排水口の蓋を開けた。「そんなことできるわけないじゃない!」穂香は答えた。
映司「あれ、いいのかな?やらないとこのケータイの動画学校中にバラまくよ?」
「やるしかねえよな」他の不良も捲し立てる。穂香はしばらくの沈黙の後「わかったわよ」と答えると躊躇い恥ずかしがりながら、
後ろを向き制服のミニスカートを悔しそうにギュッと掴むと捲り上げ白いパンツを脱ぎだした。
「よう〜し、そのままそのまま止まれ」映司は穂香を足にパンツを絡ませたまま中腰のポーズにさせるとケータイで撮影を始めた。
「尻の穴映してるんだから、そのままな」映司は撮影しながら言った。
穂香が後ろを見ると他の不良達もケータイで一斉に穂香の肛門を動画モードで撮影している。
「おい、この女処女じゃねえぜ?」映司が言う。「あの動画の変態にやられちゃったんじゃねえの?」不良達の笑い声が聞こえる。
肛門の中まで撮影すると「よし、次は顔写真だ。」映司が言う。穂香はキッと振り返った。「いいねえ〜、その表情。ゾクゾクする」火野は顔写真を撮った。
「穂香、パンツをよこせ。」映司が命令する。穂香は足に絡みついていたパンツを手に取り、映司に渡した。
「うわあ〜、すげえこれが女のパンツか。あれ?黄色く黄ばんで茶色くもなってるぞ」そう言うと映司は、
穂香のパンツの臭いを嗅ぎ口に入れて舐め回した。そしてパンツを草加達に回し他の不良達も同じように臭いを嗅ぎ口に入れた。
「おい、穂香。そのまま中腰のままのポーズで動きを止めろ」不良Fが言う。続けてFは「火野さん、この女の尻の穴の臭い嗅いでみたらどうでしょう?」
「そうだな」映司はそう答えると中腰になっている穂香の肛門に鼻を付けて臭いを嗅いだ。
続いて、草加が続きさらに他の不良達も続けて臭いを嗅いだ。それぞれ「臭せえ」や「いや、なかなかいい臭いだ」などと十人十色の感想を述べている。
映司「よし、じゃ排水口の前にしゃがめ」映司は穂香を後ろ向きにしゃがませうんこ座りのポーズにさせ尻を排水口に向けさせた。
映司「うんこしろ」穂香は思い切り力んだ。しかしなかなかは便は出ない。
「おい、出ねえじゃねえか。出すもん出して。ねえ」他の不良が叫ぶ。
穂香「そんなにいきなり出るわけないじゃない」
「だから、火野さんが尻の穴に指入れて出しやすくしてくれるって言ってんだろ」草加雅人が言った。
穂香「なんですって?」穂香が問う。不良Eが言う「だが、安心しろお前の尻の穴に指を入れるのは火野さんだけだ。少しシャクだけどな。
まあ、火野さんは肛門科の医者でお前の尻の穴を治療してくれるんだとよ」
火野映司が穂香の肛門に手を伸ばす。「キャッ」穂香が悲鳴を上げた。映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、間違えたわ。女には穴が三つあるからな」
映司は笑いながら言う。「わざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「いい尻の穴してんじゃねえか」「この女、切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
「あれ、なかなか入らねえな」そう言うと映司は人差し指を引き抜くと今度は中指を思い切り肛門に入れた。
穂香が悲鳴を上げる。「そう嫌がるなよ、オレはお前の痔の治療してやってだけなんだからよ」映司は言う。
次に映司は両手を合わせて両方の人差し指を合わせて穂香の肛門に思い切り「カンチョー」をした。
穂香は尻を押さえて後ろ向きのまま悶絶し、映司達は大笑いした。
再び肛門をほじくりながら映司は言う「なあ、今日の帰りラーメン食いに行く?」「パンツ売らないと、おかず買う金がないぜ」草加が答える。
「オカズならここにあるじゃん?」「それもそうだな(笑)」
「プッ、プッ、プッ」「おい、この女屁してんぞ?」草加雅人が大声で言う。
「本当だ、臭え〜。なに食ってんだ?」他の不良が言う。「あなた達がこんなことさせるからでしょ」穂香が痛がり怒りながら言った。
1時間が立った。「お、見つけた。」映司が穂香の肛門から通した指で腸内から小さい大便を見つけ指で少し掻き出した「よし、思い切り気張れ」
映司が肛門から指を引き抜くと穂香は肛門に力を入れ思い切り踏ん張った。出してしまえばこの苦しみと屈辱はは終わるのだ。穂香は必死だった。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の大便が排水口に排泄された。
「出た、遂に出たーッ」不良Aが歓喜の声を上げる。「この女のうんこ臭せえー」「もう少し尻を上に上げろ良く見えるようによ」不良Bが言う。
「それにしてもすげえ量のうんこだな。穂香、お前いつからうんこしてないんだ?」火野が言う。
排便しながら穂香は黙っていた。「ほら、火野さんが聞いてんだよ。答えろ」不良Cが言う。「3日・・・前から」穂香は答えた。
「3日もしてねえのか、どうりで凄いわけだ」映司らは尻を上げた穂香の排便をケータイの動画モードで一斉に撮影した。
排便が終わると不良達全員は穂香の湯気の出ている排水口の大便の臭いを嗅いで「臭せえ」などと叫んでいる。
映司は肛門から引き抜いて茶色く汚れた指の臭いを嗅ぎそして舐めた。映司は臭いが同時に美味いなと感じた。
「よし、穂香。そのままションベンしろよ。1時間も立って下腹に溜まってんだろ?」火野は命令する。
穂香はもう観念したのか大人しく男達の目の前で排尿した。黄色い健康的な尿が大便と重なった。
「臭せえが、これはこれでいいな。火野さんやらないか?あの動画みたいなこと」不良Dが今だうんこ座りしている穂香を見て言う。
「ああ、そうだな。肛門科の医者として。映司はそう答えると穂香の肛門を手で拭くと、肛門を舌で舐め始めた。
舌が肛門に入ると穂香は「いや、やめて気持ち悪い。」と言った。映司は構わずに穂香の肛門を綺麗になるまで舐め続けた。
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、
映司は言った「おい、穂香。お前の出した糞はお前が掃除しとけよ。約束通りこの動画は流さないでおいてやるよ。
この動画はオレ達だけで楽しませてもらうからよ。後、このパンツ貰っとくな。お前の顔写真付きで店に売っとくから。きっと高く売れるぜ」
「なんか出にくかったから今度は浣腸使おうぜ」「それ、いいな」不良達の声が聞こえる。
映司達が立ち去ると、残された穂香は自分の出した大便をトイレットペーパーで掴んでトイレに流した。
そして、茫然としながら穂香はトイレを立ち去った。
257 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 08:26:39.86 ID:bDT9UHsv
妄想小説書いてみる
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付きバイザーが装備されている。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所には穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
そして彼は風呂場のドアを思い切りを開ける。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香はすぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようとし抵抗した。
身を隠すものはタオル一枚しか持っていない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
風呂場の床に組み伏せると四つん這いのポーズを取らせた。彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門の臭いを嗅いだ。
次に穂香の肛門に人差し指を入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。「うるせえ抵抗するな。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わうと、穂香に後ろ向きのうんこ座りのポーズにさせた。
そして、彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香の膣に挿入した。
258 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 08:55:31.57 ID:bDT9UHsv
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に肛門にも内視鏡を入れて同じように中身を確認した。
内視鏡を引き抜くとバッグから今度はバイブを取り出しこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出し穂香の肛門に挿入し思い切り注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼はその機会を見逃さずすかさずまるでミカンの皮を剥くかの如く両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」するとまるでおでんのロールキャベツの中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
穂香も我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景を一部始終録画・録音した。すると穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。
彼はすかさず穂香の尿を直接口を付けて飲み干した。そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れると綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願いお尻の穴に舌を入れるのはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を味わった。
そして穂香の唇にキスをし、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉みと乳首を吸い授乳の恰好を取り、
そのまま膣に挿入した。穂香は激しく乱れた。愛を注入するとそしてそのまま陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
よし
いいんだけど仮面ライダーで再生されるからそのネーミングはちょっと・・・
もし未来穂香が学校でいじめにあったら?妄想小説書いてみる。修正版
高校での休み時間、穂香の席にある男が現れた。
草加雅人「おい、穂香ちょっとトイレに来いよ」。
穂香の同級生の不良である草加が席についてる穂香に声を掛ける。
穂香「なんの用?」穂香は警戒しながらついて行った。
トイレに行くとクラスの不良男子6人が屯していた。「穂香これ見たんだけどよ」
不良のリーダー火野映司がケータイ電話を差し出した。そこには数日前の穂香の家での風呂場の出来事が映し出されていた。
映司「これ朝、校門の前で気持ち悪いおっさんがいてさ、オレ達のケータイに転送してくれたんだよ」
「ああ、俺達全員動画持ってる」不良達が携帯を掲げる。「あなた達、それで私にどうしろと?」穂香は答えた。
映司「なあ、女の子のパンツ高く買ってくれる店あったよな?」
草加「ああ、写真入りじゃなきゃ駄目だけどな」
映司「そこでだ、穂香。パンツを脱いでこの動画みたいにオレ達の目の前でこの排水口にうんこしてくれよ。オレ達スカトロに目覚めちゃってよ」
映司はパカッと排水口の蓋を開けた。「そんなことできるわけないじゃない!」穂香は答えた。
映司「あれ、いいのかな?やらないとこのケータイの動画学校中にバラまくよ?」
「やるしかねえよな」他の不良も捲し立てる。穂香はしばらくの沈黙の後「わかったわよ」と答えると躊躇い恥ずかしがりながら、
後ろを向き制服のミニスカートを悔しそうにギュッと掴むと捲り上げ白いパンツを脱ぎだした。
「よう〜し、そのままそのまま止まれ」映司は穂香を足にパンツを絡ませたまま中腰のポーズにさせるとケータイで撮影を始めた。
「尻の穴映してるんだから、そのままな」映司は撮影しながら言った。
穂香が後ろを見ると他の不良達もケータイで一斉に穂香の肛門を動画モードで撮影している。
「おい、この女処女じゃねえぜ?」映司が言う。「あの動画の変態にやられちゃったんじゃねえの?」不良達の笑い声が聞こえる。
肛門の中まで撮影すると「よし、次は顔写真だ。」映司が言う。穂香はキッと振り返った。「いいねえ〜、その表情。ゾクゾクする」火野は顔写真を撮った。
「穂香、パンツをよこせ。」映司が命令する。穂香は足に絡みついていたパンツを手に取り、映司に渡した。
「うわあ〜、すげえこれが女のパンツか。あれ?黄色く黄ばんで茶色くもなってるぞ」そう言うと映司は、
穂香のパンツの臭いを嗅ぎ口に入れて舐め回した。そしてパンツを草加達に回し他の不良達も同じように臭いを嗅ぎ口に入れた。
「おい、穂香。そのまま中腰のままのポーズで動きを止めろ」不良Fが言う。続けてFは「火野さん、この女の尻の穴の臭い嗅いでみたらどうでしょう?」
「そうだな」映司はそう答えると中腰になっている穂香の肛門に鼻を付けて臭いを嗅いだ。
続いて、草加が続きさらに他の不良達も続けて臭いを嗅いだ。それぞれ「臭せえ」や「いや、なかなかいい臭いだ」などと十人十色の感想を述べている。
映司「よし、じゃ排水口の前にしゃがめ」映司は穂香を後ろ向きにしゃがませうんこ座りのポーズにさせ尻を排水口に向けさせた。
穂香は便が付かないようにミニスカートを精一杯たくし上げた。
映司が「うんこしろ」と冷酷に言い放つ。穂香は思い切り力んだ。しかしなかなか便は出ない。
「おい、出ねえじゃねえか。出すもん出して。ねえ?」他の不良が叫ぶ。
穂香「そんなにいきなり出るわけないじゃない」
「だから、火野さんが尻の穴に指を入れて出しやすくしてくれるって言ってんだろ」草加雅人が言った。
穂香「なんですって?」穂香が問う。不良Eが言う「だが、安心しろお前の尻の穴に指を入れるのは火野さんだけだ。少しシャクだけどな。 まあ、火野さんは肛門科の医者でお前の尻の穴を治療してくれるんだとよ」
火野映司が穂香の肛門に手を伸ばす。「キャッ」穂香が悲鳴を上げた。映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、間違えたわ。女には穴が三つあるからな」
映司は笑いながら言う。「わざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「いい尻の穴してんじゃねえか」「この女、切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
「あれ、なかなか入らねえな」そう言うと映司は人差し指を引き抜くと今度は中指を思い切り肛門に入れた。
穂香が悲鳴を上げる。「そう嫌がるなよ、オレはお前の痔の治療してやってるだけなんだからよ」映司は言う。
次に映司は両手を合わせて両方の人差し指を合わせて穂香の肛門に思い切り「カンチョー」をした。
穂香は尻を押さえて後ろ向きのまま悶絶し、映司達は大笑いした。
再び肛門をほじくりながら映司は言う「なあ、今日の帰りラーメン食いに行く?」「パンツ売らないと、おかず買う金がないぜ」草加が答える。
「オカズならここにあるじゃん?」「それもそうだな(笑)」
「プッ、プッ、プッ」「おい、この女屁してんぞ?」草加雅人が大声で言う。
「本当だ、臭え〜。なに食ってんだ?」他の不良が言う。「あなた達がこんなことさせるからでしょ」穂香が痛がり怒りながら言った。
1時間が立った。「お、見つけた。」映司が穂香の肛門から通した指で腸内から小さい大便を見つけ指で少し掻き出した「よし、思い切り気張れ」
映司が肛門から指を引き抜くと穂香は肛門に力を入れ思い切り踏ん張った。出してしまえばこの苦しみと屈辱はは終わるのだ。穂香は必死だった。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の大便が排水口に排泄された。
「出た、遂に出たーッ」不良Aが歓喜の声を上げる。「この女のうんこ臭せえー」「もう少し尻を上に上げろ良く見えるようによ」不良Bが言う。
「それにしてもすげえ量のうんこだな。穂香、お前いつからうんこしてないんだ?」映司が言う。
排便しながら穂香は黙っていた。「ほら、火野さんが聞いてんだよ。答えろ」不良Cが言う。「3日・・・前から」穂香は答えた。
「3日もしてねえのか、どうりで凄い量なわけだ」映司らは尻を上げた穂香の排便をケータイの動画モードで一斉に撮影した。
排便が終わると不良達全員は穂香の湯気の出ている排水口の大便の臭いを嗅いで「臭せえ」などと叫んでいる。
映司は肛門から引き抜いて茶色く汚れた指の臭いを嗅ぎそして舐めた。映司は臭いが同時に美味いなと感じた。
「よし、穂香。そのままションベンしろよ。1時間も立って下腹に溜まってんだろ?」映司は命令する。
穂香はもう観念したのか大人しく男達の目の前で排尿した。黄色い健康的な尿が大便と重なった。
「臭せえが、これはこれでいいな。火野さんやらないか?あの動画みたいなこと」不良Dが今だうんこ座りしている穂香を見て言う。
「ああ、そうだな。肛門科の医者として責任があるしな」映司はそう答えると穂香の肛門を手で拭くと、肛門を舌で舐め始めた。
舌が肛門に入ると穂香は「いや、やめて気持ち悪い。」と言った。映司は構わずに穂香の肛門を綺麗になるまで舐め続けた。
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、
映司は言った「おい、穂香。お前の出した糞はお前が掃除しとけよ。約束通りこの動画は流さないでおいてやるよ。
この動画はオレ達だけで楽しませてもらうからよ。
後、このパンツ貰っとくな。お前の顔写真付きで店に売っとくから。きっと高く売れるぜ」
「なんか出にくかったから今度は浣腸使おうぜ」「それ、いいな」不良達の声が聞こえる。
映司達が立ち去ると、残された穂香は自分の出した大便をトイレットペーパーで掴んでトイレに流した。
そして、茫然としながら穂香はトイレを立ち去った。
うむ
265 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 01:12:55.02 ID:AGVolo/O
うん
こ
オレはScatroman Ta2かな
そんな穂香にも意中の人がいた。猫舌の乾巧である。普段は冷たいが実は優しいという穂香の同級生である。
巧は最近不思議に思っていた。付き合ってる穂香がこの頃ソワソワしているのだ。
しかし、巧は特に気にしていなかった。
そんなある日、くつろいでいた巧の家に差出人不明のディスクが届く。
タイトル欄には「見て助けてくれ、橘さん、矢車さん、名護さんより」と書かれている。
「おもしろそうじゃん」巧の家には映像を本物のように楽しめる映画スクリーン並みの超大型テレビと大音量が楽しめるヘッドホンがある。
巧はディスクをセットし再生する。すると、画面には見覚えのある家穂香の家と風呂場での穂香の痴態が映し出されていた。
「なんだこれ?」巧は始め絶句したが、画面に映し出される美しい穂香の裸身に堪えきれなくなり「ナニ」した。
その日、巧は怒っていた。穂香の性格の変動の理由がわかったからだ。朝一番で穂香を問い詰めるつもりだ。
巧は廊下にいる草加雅人を見つけた。すると草加はケータイでなにかの動画を見ている。巧が聞く、
「おい、草加。その動画なんだよ?」草加は答える「なんだ、乾か。お前も見るか?」巧と草加は犬猿の中である。
草加はケータイを見せる。ケータイにはあの穂香のトイレでの出来事が映し出された。
「おい、草加!」巧が草加に掴みかかる。「おっと、これはあの女が自主的に俺達に撮らしてくれた動画だぜ」
「無理やり撮ってんじゃねえか」巧がさらに詰め寄る。
草加が言う「そうかお前、あの女が好きだったな。そして付き合ってもいる。しかし、
いけないなあ、自分の気持ちに正直にならないと。お前もこの動画みて興奮したはずだろ
それから恋人のお前に言っとく、近頃は性別を誤魔化す奴が多いからな。
胸だけじゃ確認できねえから、下を見てあの女がちゃんと「女」だって確認しといたぜ」
「そ、それは・・・」巧が答える。草加が言う「これはあの女、穂香って奴の仕業なんだ。
なんならフーフしてお前のケータイにこの動画を転送してやってもいんだぜ?」
「草加、お前・・・最低だな」そう言いながら巧は動画を転送してもらっていた。
そして、遂にスカトロに目覚めた猫舌巧は草加や火野映司らを自宅に呼び寄せ、
大スクリーンで届けられたディスクの鑑賞会を行った。鑑賞会には不良Aこと橘、続いて不良矢車、名護、斬鬼が続く。
「お、このディスク。そのおっさんが届けてくれたんだな」映司が言う。
「おっさんって誰か知らねえけど。そうなのか」巧が答える。スクリーンに穂香の裸体が映し出された・・・。
ここ、黒魔術美少女黒井ミサの屋敷。ここに3人の男達が現れた。
「ここか、あの女がいる家は」「はい、晴人さん。あのかわい子ちゃんは僕が尾行しましたから」奈良俊平が言った。
仮面ライダーウィザード操真晴人が言う。「仁藤、お前に頼みがある。」
仁藤攻介が答える「わかってる。みなまで言うな。あの女の両親が帰って来ないように見張ってればいいんだろ?」
「頼む。じゃあ行ってくる。」晴人が答える。「頑張ってください。晴人さん」俊平が言った。
晴人はプリーズの指輪で玄関を開けると黒井ミサの屋敷へと侵入し廊下を歩く。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所のカゴにはミサの制服が畳んである。
彼はその中からミサの純白のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そして彼は風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女黒井ミサ15歳の中学生である。
「誰、ママ?」全裸で風呂に入っていたミサは彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止しミサの体を軽く殴打し、
ミサのバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼はミサを風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
彼は恐怖で抵抗できないミサの肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味すると、
次にミサの肛門に人差し指を入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「いや、やめて〜誰か」ミサが叫ぶ。「ウシシシ、俺は最後の希望だからな」操真晴人が言う。
「いや、なんであなたはこんなことするの?」「なぜかって?俺の家にコヨミって女がいるんだが、そのコヨミがお前の易者姿を水晶で見せてくれて、
お前を酷い目に合わせるように頼んできたんだよ。あいつ、「私より綺麗な女は要らない」んだってよ」
「そんな理由で?」「ああ、そうさ」晴人が言う。「誰か来て、ジャック」ミサがトラのジャックを呼ぶ。
しかし、ジャックは来ない。晴人が言う「ああ、あの人食いトラか?あのトラならプリーズの指輪で眠ってもらったよ」
「そんな・・・」ミサは落胆する。さらにミサはなぜか体の抵抗力がなくなっていることに気づく。
「エコエコアザラク、エコエコザメラク」ミサは呪文を唱えるが効果がない。「なぜ?」
「は、抵抗できないだろ?お前の動きはこの指輪で封じてあるんだよ。お前の魔力は無効だ。今のお前は小学生ほどの力も出せないんだよ。
それよりお前魔女だそうだな」
すると晴人はミサの足を掴んでまんぐり返しのポーズをさせた。「いや、やめてミサが必死に頼む」
晴人はミサの股間を吟味しながら言う「なるほど、処女で魔女だな」。
そして晴人はミサの体を舐め回しながら魔女のアザを確認していった。
そして再びミサにまんぐり返しのポーズを取らせた。「知ってるか?魔女狩りでは浣腸をして排泄物の中から証拠を探したんだとよ」
ミサ「まさか・・・」操真晴人はポケットから浣腸を取り出すとミサの肛門に挿入し注入した。
そして、ミサの肛門に人差し指を深く挿入した。
「プーブリブリブリ」ミサは我慢仕切れずに脱糞した。晴人はミサの大便の臭いを嗅ぎながら言う。
「魔女のうんこだからそこまで臭くないな。俺のスメルリングのほうが臭いぜ。じゃあ、ミサお前の排泄物の中から魔女の証拠を探し出してやるぜ」
そう言うと晴人はミサの大便に指を入れて中を調べ始めた。調べ終わると「ないな。なにも」と落胆する。
「パパ、ママ助けて〜」ミサが遂に助けを呼ぶ。
「無駄さ、この家の外は仮面ライダービーストことマヨネーズとキマイラが守ってる。
お前の使役する悪魔達も俺のドラゴンに恐れをなして近づけないのさ」
晴人は汚れたミサの肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてやる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはやめて」ミサの言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼はミサを仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のようなミサの肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を味わった。
そしてミサの唇に便がついたままの口でキスをし、ミサの巨乳の胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
そのまま膣に挿入した。ミサは「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。愛を注入するとそのまま陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度はミサをうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろからミサの乳を揉みながら大便で汚れたミサの肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。ミサは喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると晴人はさすがに果てた。「もう、用が済んだなら出て行って」ミサが言う。
すると、晴人は紫のリングを取り出すとスキャンした。「ドルフィン」
「そ、それは?」ミサが聞く。「俺は仁藤のリングも使えるんでな。これは体力の回復に使えるんだ」
「ひ、ひいいい」ミサが悲鳴を上げる。「俺はお前の最後の絶望だ。お前にフィナーレは無い」
晴人は再びミサの身体の上に馬乗りになった・・・。
もし、未来穂香が痔だったら?妄想を書いてみる。
オレは肛門科に務めているイケメン医師だ。今、オレは未来の通院治療を担当している。
未来はいつもオレの治療を受ける際にはムチムチの太ももを露わにしたショートパンツやミニスカで来る。
オレを誘っているのだろうか?早速来た未来を治療する。未来は水色のワイシャツとショートパンツ姿だ。
この診察室はオレと未来の二人っきりだ。
「さあ、未来さん。ショートパンツとパンティーを脱いでベッドの上に膝を抱えて横になってね」
オレは未来の脱ぎたての白いパンティーの匂いを嗅いだ。「あの、なにしてるんですか?」未来が尋ねた。
「いや、こうすれば別の病気じゃないかとかわかるんだよ。オレの鼻はアメリカ版ゴジラと同じで深海でも生物の匂いを感知できるのだよ」
「そうなんですか。すごい」未来はオレを尊敬しているようだった。
オレは未来の肛門に指を入れていじった。苦悶の声が聞こえた。「さあ、未来ちゃん。力を入れて」
「え、力を抜くんじゃなくて力を入れるんですか?」「そうだよ」
「んんん&#12316;出るかも」「そうだよ。未来ちゃん我慢しなくていんだよ」
ほののんの顔が乱れた。「終わったよ。未来ちゃん」「ありがとうございます」じゃあ、検便するからそのままベッドでしてくれるかな?
「はい」未来はオレの言う通りにし始めた。「じゃあ、検便がすんだら次はギョウチュウ検査だね」オレは不気味に言った。
そして未来を立たせ前屈のポーズをさせると前を向かないように言い、未来の肛門を一回舐めた。
「終わったよ。未来ちゃん。また来てね。」「はい、わかりました。」
未来はオレのとこに通院に来ることを継続する気らしい。
今日、穂香がまた痔の治療に来る。あの一件いらい切れ痔になったようだ。「宜しくお願いします」穂香はまたワイシャツとショートパンツだ。
早速、穂香にショートパンツとパンティーを脱いでもらい診察台のベッドの上で膝を抱えてもらう。
オレは早速ある液を手に塗る。「あの、なにを塗ってるんですか?」穂香が聞いた。
「ああ、これはオイルだよ。これを塗ると手が入りやすくなるんだ」「へえ〜、そうなんですか」穂香は安堵した。
実はこれはオイルなどではなく浣腸液である。これを手に塗って入れればひとたまりもないのだ。
「いい、穂香ちゃん。このオイルは刺激が強いから出ちゃうかもしれないんだ。
もしも、出そうになったらここにおまるがあるからこれにしてね」「はい」穂香が答える。
そしてオレは穂香の尻が撮れる位置に動画モードのケータイを置き穂香の肛門に指を入れて拡張していった。
「さあ、穂香ちゃん。力を入れてうんこするみたいに」「あの、また力を入れるんですか」「そうだよ」
会話の後オレは「さあ、力を入れて、力を抜いてと手で肛門の拡張を続ける。「あの、ちょっと出そうなんですけど」
「あ、トイレ行ってきます」そういう穂香をオレは押さえ込み「じゃあ、ここでして」そう言うと、
穂香の肛門をおまるに向けさせた。そして限界を迎えた穂香はおまるの中に思い切り排泄した。
その様子はケータイで撮影されている。「あ、ちょっとオイルの刺激が強過ぎたようだね」
そう言うと気まずくなったオレは穂香をその日は帰した。
また今日も穂香の検診の日だ。穂香が来た。またショートパンツ姿である。
早速、穂香のショートパンツとパンティーを脱がせ診療台に寝かせると膝を抱えさせたポーズをとらせる。
「さあ、穂香ちゃん。今日は肛門と直腸の検診をするよ。」そう言うとオレは医療器具のホースを穂香に見せた。
「これを入れて検査するからね。後それからホースよく通すための液がお尻の中で出るけど我慢してね」「はい、お願いします」穂香が笑顔で答える。
「はい、じゃあこれをして」オレは穂香に目隠しを渡した。「なぜ目隠しするんですか?」穂香が聞く
「ああ、これは便が顔に飛び散るのを防ぐためだよ」オレが答える。穂香に目隠しをさせると、
オレは穂香の肛門に指を入れて開いた。そしてチャックを開いてペニスを突き出す。
「はい、ホースを入れるよ」そう言うと穂香の肛門にオレは勃起したペニスを挿入した。
「液が出るよ」そう言うとオレは思い切り射精し中出しした。「あ、ちょっと・・・」穂香が声を上げる。
「うーん、腸内は綺麗だよ」オレはペニスを引き抜いて終い。目隠しを取ると穂香を着替えさせた。
「腸内は大丈夫だけど、切れ痔は酷いね」「もう少し、通院しよう」穂香は「はい」と答えた。
妄想小説書いてみる
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。穂香の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す穂香は15歳の女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所のカゴには穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女穂香である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
穂香のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は穂香を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する、
次に穂香の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
穂香はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて揺さぶった。
そして今度は穂香にうんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香が処女であることを確認すると穂香の膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブに満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっている穂香の顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら穂香に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」ストーカーが問う。「か、浣腸?」
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」穂香が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「いや、お願いだからやめて」穂香が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
ストーカーは再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、穂香の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼は穂香の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め穂香の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」穂香も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景を見ながら一部始終録画・録音した。すると穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。
彼はすかさず穂香の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に付いている穂香の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸ったするとなんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして穂香の乳首を吸いながらそのまま膣に挿入した。穂香は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。ストーカーは愛を注入すると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
「みんなこわい話A コンピューター室の怪談 私のゴーストストーリー」のユリちゃん
ユリちゃんのこととして書きます。
私ユリは両親と温泉旅館に来ていて、下痢をしていたので部屋のお風呂に入っていたのです。
私は服を脱ぐとゆっくりとお風呂に浸かりました。もう少しお湯を足そうと蛇口を捻ったのですがお湯が出ません。
私は一指し指を蛇口に入れるとチョロチョロとお湯が出てきましたが、指が抜けなくなりました。
私は四つん這いのポーズのまま風呂釜の中で動けなくなりました。すると、お風呂場のドアが開き誰かが入って来ました。
入って来たのは浴衣姿のかっこいいお兄さんでした。今朝、ロビーで私のことを見ていたお兄さんです。
お兄さんは入ってくるといきなり私のお尻の穴に一指し指を入れてきました。
「キャッ」私は叫びました。「やめてください。いったいどころから入って来たんですか?」
お兄さんは答えます。「部屋のドアだよ、鍵が開いていたんだ」。なんてことでしょう。パパが鍵を閉め忘れていたのです。
パパに腹が立ちましたが、それよりも私は当然入浴中ですから下着すらも身に着けていません。
それに四つん這いのポーズですから余計に危険です。
「君がトイレに駆け込んだのを見て、下痢してると思ってマークしていたんだよ。ユリちゃんって言うんだよね」
「ところで、なにしてるの?」お兄さんの問いに私は「お風呂に入ってるに決まってるじゃないですか。それより早く出ていってください。誰か助けてー」
私は叫びましたが誰にも聞こえてないようです。お兄さんが言います「残念。この旅館の部屋は防音なんだ。いくら叫んでも無駄さ」
お兄さんは私のお尻の穴に今度は中指を入れてきました。「いいお尻の穴をしているね」
「痛い、痛いやめてー」私は叫びました。するとお兄さんは私の首根っこを掴むと「うるせえ、騒ぐな殺すぞ」
お兄さんの態度が突然変わりました。恐怖を感じた私は足を開きお尻の穴を露わにしました。お兄さんの言うとおりにしようと思ったからです。
お兄さんは人差し指を合わせると私のお尻の穴に「カンチョー」をしてきました。私は悲鳴を上げました。
そして一指し指で再び私のお尻の穴をほじくりだしたのです。私が痛がるのを無視してほじくり続けます。
「うーん、あるはずなんだけど。あ、あった」。お兄さんはお尻の穴から私のウンチを一粒ほじくり出したのです。
「ユリちゃん、これ美味しいよ。」そう言ってお兄さんはウンチを私の頬に付けてきました。
「キャーッ、私は悲鳴を上げました。」「こんなに美味しいのに」お兄さんはウンチを食べました。
「うん、まるでチョコレートアイスクリームのような味だよ」お兄さんは答えます。
すると、お兄さんがお尻の穴にまた指を入れて聞いてきました。「ここはなんて言うの?」
「お、お尻の穴です」私は答えます。「じゃあ、ここは?」お兄さんが私の膣を触ります。「赤ちゃんを産む所です」
「ふーん、ユリちゃん。僕の赤ちゃんを産んでくれない?」「で、出来ません。そんなこと」私は言いました。
「じゃあ、ここは?」今度は私の陰部を弄りながら言います。「おしっこするところよ」
「じゃあ、ユリちゃん。下痢してるらしいけど我慢してね。僕はこれからユリちゃんのおしっこを飲むから。」そう言うとお兄さんは私の陰部に口を付けました。
そして陰部の中に舌を入れてきたのです。私は恐怖からくるおしっこを我慢していたので思わずお兄さんの口の中でしてしまいました。
「美味しかったよ。ユリちゃん」おしっこを飲み干したお兄さんはまたお尻の穴に指を入れてきました。そして今度は舌も入れて舐め回したり、お尻を軽く叩いたり、
お尻の穴の臭いを嗅いで「いい臭いだね」とからかったり、顔を押し付けて揺さぶったりしました。
「ねえ、ユリちゃん。下痢してるんでしょ?我慢せずに早く出してよ。僕、ユリちゃんのウンチする姿見たいんだよ」
お兄さんは私のお尻の穴が映る位置にビデオカメラを置きました。
「ユリちゃんのウンチするシーンを撮影させてもらうよ。是非、見たいんだ」
そして再び私のお尻の穴に指を代わる代わる全て入れ続けました。2時間が立ったでしょうか?
「ユリちゃん、よく耐えるね。それそろ出したら?」パパとママは帰って来ません。
二人は温泉に入った後におみやげなどを見に寄り道をしているようです。「早く出ていかないと、パパとママが帰って来ますよ」
私は言いました。「早く帰って来てほしいね。僕とユリちゃんの醜態を君のパパとママに見てもらいたいからね。
すると、お兄さんはポケットから何かを取り出し私に見せました。「これが何かわかる?」
「か、浣腸?」私が聞きました。「その通り、ユリちゃんこれは初期型のイチジク浣腸で入れるととても痛いんだ」
「まさか、それを・・・」「そうそのまさかだよ。下痢してるからひとたまりもないよね」
そう言うとお兄さんは私のお尻の穴に浣腸をしてきたのです。
私は下痢していたのですから私はひとたまりもありません。しかし、今ウンチをすればお兄さんに見られる上にビデオカメラで撮られてしまいます。
私はお尻の穴から液を垂らしながら必死で耐えました。しかし、限界が近づき始めていました。さらにお兄さんが私のお腹を押しお尻の穴を弄り出したのです。
どれほどの時間が立ったでしょう。私は決心してウンチを出そうとしました。
すると、お兄さんが私のお尻の穴を思い切り開きおちんちんを入れてきたのです。
私は「イヤー、やめて」と叫びました。それよりも便意が強かったので「お願い、ウンチさせてーッ」と頼みました。
しかし、お兄さんはお尻から液が出ているにも構わずにそのまま腰を振り私のお尻の中に射精しました。
そしてようやくお尻の穴からペニスを引き抜いてくれました。引き抜くと同時に私のウンチがお風呂の中に噴出してお湯が茶色く濁りました。
そして、お兄さんは今度はウンチまみれのペニスを今度は私の赤ちゃんを産む穴に挿入しました。
「痛い、痛い」私は悲鳴を上げました。「ユリちゃん、我慢して。最初だけだから」
そして今度は私の陰部にもペニスを挿入し射精したのです。
そしてペニスを引き抜くとお兄さんは私のお尻の穴を手で拭いて舌まで入れて舐め始めました。
「気持ち悪い、お尻の穴に舌を入れるのはやめてください。お願いです。」私は頼みました。しかしやめてはくれません。
行為が終わるとお兄さんは言いました。「ありがとうユリちゃん。気持ち良かったよ。このビデオの映像はネットなんかを通じて世界中に流してあげるね
実は僕の被害者は君だけじゃないんだ。君と同じ目に合った女の子は沢山いる。
僕はこういう映像をDVD化して売って働きもせずに生活してるわけ。けど、僕は逮捕されない。
相手が訴えないからね」
「そんな・・・」私は言いました。
そしてお兄さんは私の指を蛇口から引き抜くと私を仰向けにし、ウンチまみれで汚れたお湯の中に沈めました。
私は抵抗しましたが気が遠くなり意識を失いました・・・
私が目覚めるとウンチまみれでお風呂の中にいました。お兄さんがお湯を抜いたので助かったようです。
私は体についたウンチをシャワーで洗い流すと、両親にはなにも言わずロビーでチェックアウトを迎えることとなりました。
そして私は見たのです。ロビーで私のほうを見てお兄さんが「ニヤリ」と笑うのを・・・
旅館での一件以来、私は悶々とした毎日を送っていました。その日は小学校で気晴らしにクラスの女の子達と会話を楽しんでいました。
すると、クラスでも評判の悪い同級生の名護啓介君が「やーい、ユリ。この動画見ろよ」
名護君は私達にケータイを見せてきました。そのケータイには私の姿が映っていました。
「ちょっと、名護君」私は名護君を引っ張って行き教職員用のトイレに連れ込みました。
「ユリ、この動画さエロサイトで見つけたんだよ」私は頼みました「お願い、名護君この動画のことはみんなには黙ってて」
「いいぜ、ただし、この動画のおっさんみたいにオレの目の前でうんこしてくれたらな。オレもスカトロ趣味があんのよ。そして生パンツをよこせ」
「なんですって?」しかし私は名護君に従うことにしました。「わかったわ」そして一緒に個室のトイレに入ったのです。
私はスカートを捲ると白いパンツを脱いで名護君に渡して臭いを嗅ぎ舐めている間に和式トイレにしゃがむと後ろに名護君がしゃがみました。
すると名護君が指を私のお尻の穴に入れてきました。「処女じゃねえけど当然か」「いい尻の穴してるじゃねえかよ」などと
私を侮辱してきます。そして私のお尻の穴をほじくりました。便意を催おした私はすぐにウンチをしてしまいました。
「うわー、臭せえ」と名護君は言いました。そして名護君は一応動画を流さないと約束してくれました。
あとでゆっくり読む
もし、未来穂香が痔だったら?妄想を書いてみる。
オレは肛門科に務めているイケメン医師だ。今、オレは未来の通院治療を担当している。
未来はいつもオレの治療を受ける際にはムチムチの太ももを露わにしたショートパンツやミニスカで来る。
オレを誘っているのだろうか?早速来た未来を治療する。未来は水色のワイシャツとショートパンツそしてニーソ姿だ。
この診察室はオレと未来の二人っきりだ。
「さあ、未来さん。ショートパンツとパンティーを脱いでベッドの上に膝を抱えて横になってね」
オレは未来の脱ぎたての白いパンティーの匂いを嗅いだ。「あの、なにしてるんですか?」未来が尋ねた。
「いや、こうすれば別の病気じゃないかとかわかるんだよ。オレの鼻はアメリカ版ゴジラと同じで深海でも生物の匂いを感知できるのだよ」
「そうなんですか。すごい」未来はオレを尊敬しているようだった。
オレは未来の肛門に指を入れていじった。苦悶の声が聞こえた。「さあ、未来ちゃん。力を入れて」
「え、力を抜くんじゃなくて力を入れるんですか?」「そうだよ」
「んんんー出るかも」「そうだよ。未来ちゃん我慢しなくていんだよ」
ほののんの顔が乱れた。結局うんこは出なかった。「終わったよ。未来ちゃん」「ありがとうございます」未来は礼を言う。
「じゃあ次はギョウチュウ検査だね。シールをペチャッと付けるよ」オレは不気味に言った。
そして未来をベッドの上で立たせ手をベッドに付かせ前屈のポーズをさせると前を向かないように言い、未来の肛門を一回舐めた。
「終わったよ蟯虫検査。未来ちゃん。また来てね。」「はい、わかりました。」
未来はオレのとこに通院に来ることを継続する気らしい。
今日、穂香がまた痔の治療に来る。あの一件いらい切れ痔になったようだ。「宜しくお願いします」穂香はまたワイシャツとショートパンツだ。
早速、穂香にショートパンツとパンティーを脱いでもらい診察台のベッドの上で膝を抱えてもらう。
オレは早速ある液を手に塗る。「あの、なにを塗ってるんですか?」穂香が聞いた。
「ああ、これはオイルだよ。これを塗ると手が入りやすくなるんだ」「へえ〜、そうなんですか」穂香は安堵した。
実はこれはオイルなどではなく浣腸液である。これを手に塗って入れればひとたまりもないのだ。
「いい、穂香ちゃん。このオイルは刺激が強いから出ちゃうかもしれないんだ。
もしも、出そうになったらここにおまるがあるからこれにしてね」「はい」穂香が答える。
そしてオレは穂香の尻が撮れる位置に動画モードのケータイを置き穂香の肛門に指を入れて拡張していった。
「さあ、穂香ちゃん。力を入れてうんこするみたいに」「あの、また力を入れるんですか」「そうだよ」
会話の後オレは「さあ、力を入れて、力を抜いて」と手で肛門の拡張を続ける。浣腸の付いた手でいじられてやがて限界を迎えだし「あの、ちょっと出そうなんですけど」
「あ、トイレ行ってきます」そういう穂香をオレは押さえ込み「じゃあ、ここでして」そう言うと、
穂香の肛門をおまるに向けさせた。そして限界を迎えた穂香はおまるの中に思い切り排泄した。
その様子はケータイで撮影されている。「あ、ちょっとオイルの刺激が強過ぎたようだね」
そう言うと気まずくなったオレは無言の穂香をその日は帰した。
また今日も穂香の検診の日だ。穂香が来た。またショートパンツ姿である。
早速、穂香のショートパンツとパンティーを脱がせ診療台に寝かせると膝を抱えさせたポーズをとらせる。
「さあ、穂香ちゃん。今日は肛門と直腸の検診をするよ。」そう言うとオレは医療器具のホースを穂香に見せた。
「これを入れて検査するからね。後それからホースよく通すための液がお尻の中で出るけど我慢してね」「はい、お願いします」穂香が笑顔で答える。
「はい、じゃあこれをして」オレは穂香に目隠しを渡した。「なぜ目隠しするんですか?」穂香が聞く
「ああ、これは便が顔に飛び散るのを防ぐためだよ」オレが答える。穂香に目隠しをさせると、
オレは穂香の肛門に指を入れて開いた。そしてチャックを開いてペニスを突き出す。
「はい、ホースを入れるよ」そう言うと穂香の肛門にオレは勃起したペニスを思い切り挿入した。
「液が出るよ」そう言うとオレは思い切り射精し中出しした。「痛いです。あ、ちょっと・・・」穂香が声を上げる。
ひと通り射精が終わり満足すると「うーん、腸内は綺麗だよ」オレはペニスを引き抜いて終い。治療が終わったと思い込ませ目隠しを取ると穂香を着替えさせた。
「腸内は大丈夫だけど、切れ痔は酷いね」「もう少し、通院しよう」穂香は「はい」と答えた。
台詞はちゃんと改行するとかやってくんないと読みづらい
【痴漢】女子高生の肛門に指を入れた反応が 【体験談】これコピペの妄想
久々に未来穂香のお尻を触ってきました。
ダイエーのプレイランドで行ったのですが、ゲームコーナーは広く死角が多い上に監視カメラが一台もない!(多分)
もうこれいじょうにない好条件でした。初めて行った店舗だったのですが、新境地(オアシス)開拓!という感じです^^
ただ平日だけに殆ど人気がなく、辛うじて人の1人の女子高生穂香を見つけました。
お尻はまあまあ大きくてこの画像の通りです。↓↓お尻もかわいいです。
残念だったのはショートパンツを穿いていたことですが、まあせっかくの遠出が無駄になるのも惜しいので、
早速その子に近づきました。
周りに親らしき人もいなかったので、なんなく間合いを詰め、ショートパンツの上からお尻を撫で回しました。
最近は忙しかったので、ほんとに久々の感触でした。やっぱりいいものですね〜。
穂香はびっくりして振り向きましたが、構わず逃げられないように体を密着させて圧迫しました。
人が来ないことをいいことに、
一応周りを気にしながら穂香のお尻を30分ぐらい撫でたり揉んだり割れ目をなぞったりしていました。
穂香もいい加減慣れた(?)らしく、身動きせずゲームを続けていました。
ショートパンツの中に手を入れ、さらにパンツの中に手を入れていき、汗にしっとりとしたオシリの穴(肛門)に到達。
すると切れ痔になっているんです。その上になかなかの締め付けでクイッと私の指を締め付けてきましたが、またそれが
興奮して「この子は朝ウンコをする時にコレくらいの強さでウンコを切るんかなぁ」と想像。
ピストン運動を続けていくと、女子高生なのに「んんっ、んはぁっ、はぁ・・・」と喘ぎ声を出し始めました。
お尻の穴の奥まで指を挿入し、指を激しくかき回すように動かした。
ずっと女の子の肛門をピストンしていても飽きませんでしたが、突如射精したくなった私は肛門に入れていた指を抜き、自分の鼻に近付けウンコのニオイを楽しんだり、
口の中に入れて苦い味を楽しんだりして穂香の後ろでシゴき、かわいいお尻めがけて一回目の射精をしました。
ショートパンツを穿いていたので射精されたことには気付かず、私はその子の髪の匂いを嗅いだりして自分を興奮させながら
幾度にも渡って射精を繰り返しました。
あっと言う間に穂香のショーパンは精液まみれになり、私もあまりの満足感で満たされていました。
肛門の奥まで入れた指を穂香の鼻の中に入れると「いやぁ、クサイ!!」という自分で自分のウンコのニオイを嗅いで
クサイという反応に萌えた。
その後はティッシュでお尻の周りを拭き取り、軽くキスをして
穂香に今日のことを黙っているよう言い聞かせ
そそくさと立ち去りました
久々に書いてみたので、投下したいと思います。
ちょっと長めで19枠頂きます。
たぶん誤字脱字ありますが、脳内補完でお願いします。
〜 Love Dream 〜
ー1−
最後の授業のチャイムが鳴り終えると、なおが私のところにやってきた。
なおは、直美でも直子でもでもなく、普通にひらがなで、なおと書くだけの変わった名前だった。
「ねぇねぇ、沙希〜、今日一緒に買い物行かない〜?」
「ごめん、ちょっと今日、お姉ちゃんのとこに届け物があって、行かなきゃいけないの。」
「お姉さんって、ヒロ姉のところ?」
「うん、そうだよ。」
なおとは家が近所で幼稚園のころから一緒だった。
小さい頃からうちの家によく遊びに来ては、私となおの二人で、よく姉さんに遊んでもらっていた。
私と博美姉さんは年が10才離れていましたが、なおは、ヒロ姉、ヒロ姉と言っては、
よく姉さんになついていました。お姉さんと双子の妹って感じかな。
「ねぇ、ヒロ姉、今、何処住んでんの?」
「えっとね、須加市だから、ちょっと遠いよ。」
「そっかぁ、なんだったら、一緒に行こうかと思ったんだけどなぁ、須加市だったら、1時間くらい?」
「そうだね、そんくらいかかるかな。」
「じゃぁ、ちょっと無理かなぁ。」
「うん、帰るの結構遅くなっちゃうと思うから。」
「だよねぇ、残念だけどパスだね、コリャ。
しかし、一人暮らしかぁいいなぁ。あっ、ヒロ姉まだ結婚してないよね?」
「うん、まだだよ。家に帰ったら、お母さんによくガミガミ言われてる。
あんた勉強は出来るけど、いい人見つけるのは下手くそよねぇって、
それで、すぐに喧嘩になっちゃうから、お姉ちゃん、あんまし家に帰ってこなくなっちゃた。」
「アハハ、そうなんだ。
沙希もそういや奥手だもんねぇ。」
なおが指先を私のおでこに当てて、グリグリとした。
(もう、うっさいなぁ)
「そういや。武田君、沙希に気があるらしいよ。」
「もう、またそのはなし? やめてよ、武田君が私みたいな子に興味あるわけないでしょっ。」
武田はクラスメイトで、甘いマスクで女の子の中では結構人気があった。
「武田君、もう帰っちゃったかなぁ?」
なおは、キョロキョロとあたりを見渡した。
「もう、探さなくってもいいってば、私もう行くねっ。」
そう言って、私は席を立って、そそくさと逃げるように、その場を去ろうとした。
「あっ、ヒロ姉に会ったら、よろしく言っといてね〜。」
私は振り向くことなく、片手を上げてバイバイすると、そのまま教室を後にした。
−2−
お姉ちゃんとは、もうかれこれ2ヶ月ほど会ってなかった。
久しぶりということもあって、楽しくお茶でも楽しもうかと、人気のスイーツ店によってケーキを
買っていくことにした。
オーソドックスなイチゴショートが人気の店だった。店に着いたのが、帰宅ラッシュに入っていた
こともあって、すでに行列ができていた。
お土産を買って、お姉ちゃんのマンションに着いたときには、もう19時を回っていた。
(あ〜結構おそくなっちゃったなぁ、こりゃ、帰るの終電コースになっちゃうかな。)
オートロックパネルの前に立ち、お姉ちゃんの部屋番号を入れて呼び出しキーを押した。
なかなか返事がない。
(あれ、もしかして、帰ってないのかな?)
事前に連絡を入れなかった事に後悔したが、遅かった。
いきなり行ってビックリさせようと思ったのが仇になった。
携帯で、お姉ちゃんに電話をかけて、今家の前にいることを告げると、ビックリしながらも
もっと、はやく言ってくれればいいのにと文句を言われた。
(そりゃまぁ、そうだよね・・・)
どうやら、あと1時間は抜け出せないみたいだった。
勝手に中に入っててもいいし、でもただ、1時間で抜け出せるかどうか分からないから
帰っててもいいよと言われた。
(ここまで来ておいて、手ぶらで帰れるもんですかっ!)
携帯の違う番号をプッシュした。
「あっ、お母さん? あのね、お姉ちゃんちに今着いたんだけど、まだ帰ってないみたいなの、
今日はもう泊まってくから、え? なに? うんうん、分かってるって、
はいはい、伝えときますっ。
えっ? もうっ、そんなこと自分で言えばいいじゃんっ。
分かったってば、じゃぁもう切るよっ、はいはい、バイバイ〜。」
(もう、結婚結婚うるさいんだから)
なんだか自分が言われているようで、うんざりした。
(あ〜ぁ、私もあんなうるさく言われるようになっちゃうのかな。 そういや、武田君、
私に気があるって言ってたよね、だったらそりゃ大歓迎だけど・・・って、私なに考えてんだろ。)
顔を紅くしながら、キーケースから合鍵を探し出すと、鍵穴に差し込んだ。
中に入って、お姉ちゃんの部屋まで行くと、再び同じキーでドアを開けた。
部屋の中は綺麗に片付けられていた。
私は部屋に入るとすぐにキッチンへ向かいケーキを仕舞おうと冷蔵庫をあけた。
(うわっ、ビールばっかり。お姉ちゃんこんなんじゃ、体壊しちゃうよ・・・。)
−3−
部屋に戻ると、することも無く、TVをつけて、ソファに寝転がった。
(しかし、いい部屋だなぁ。)
博美は、名前の通り・・・名前が関係したのかは分からないが博士号までとって、この街の大手企業で
研究開発の職についていた。スラッと伸びた背筋がいかにもキャリアウーマンって感じで
見た目はキツそうな感じではあるが、美人に分類される方であった。
(お姉ちゃん頭も良くて、美人なのに、なんで結婚しないんだろ。
あれで、モテナイってことはないよね。ほんとに彼氏いないのかな?
私なんて、こんな童顔ぽっちゃり体型なんだから、お姉ちゃんが無理だったら、私なんて
絶対ムリじゃん。あ〜ぁ、姉妹でなんで、ここまで違うもんかね。神様はイジワルだわっ。)
勝手に一人で怒りながらTVのチャンネルをポチポチと変えていった。
面白そうな番組もなく、ちょっと眠たくなってきたのもあって、ベットに転がることにした。
私はTVを消すと、寝室に移りセミダブルのベットにおもいっきりダイブした。
ぱふっん。
(ん〜、お姉ちゃんの匂いってイイ香りっ)
目を閉じると腕と足を伸ばして伸びをした。
(んんんっ。)
そのとき、コツンと指先に何か箱のようなものが当たった。
(なんだコレ?)
何かの金属性の箱だった。試作品とマジックで書かれていた。
コードが着いているので、何かの機械なんだろうけど、なんだか分からなかった。
手にとって見てみると、上に何やらヘッドホンのジャックが入るような穴が4つ付いていて
裏に何やら文字が書かれていた。
「【Love Dream Atack】 貴方に快適な睡眠を・・・なんじゃこりゃ?」
タイトルと説明の意味がまったく分からなかった。ただ睡眠補助器具みたいなもんだろうと
いうことは分かった。
(お姉ちゃんが作ったのかな? しかしコレだけじゃなんなのか分かんないや。)
あたりを見渡すと、机の上にヘッドバンドのようなものとクリアファイルが置かれていた。
クリアファイルを手にとって、表紙をめくってみると、さっきのボックスの画が描かれていた。
「何々? 使い方っと・・・ふむふむ、なるほど、コレを挿すんだ。」
独り言をつぶやきながら、挿絵に従って、ヘッドバンドをはめてジャックを差し込んだ。
「それで、ここの蓋を開けると、スイッチがあるわけね。」
パカッ。
「あった、あった、で、次はメモリカードを差し込むっと・・・って、何か入ってるから、まぁこれはいいか。
んでんで、次はこのボタンを押すっと。」
挿絵が消えると、次は文字ばかりのページだった。
−4−
私は、再びベットに寝転がって、説明書を読み始めた。
「ええっと、アルファー派? ベータ派? レム睡眠?
あ〜、もうやめた。 こんなの私に分かるわけ無いじゃん。
とにかくスイッチは入れたし、これで寝とけばいいんだよねっ?」
誰に聞くでもなく、独り言をつぶやくとそのまま目を閉じた。
・・・・・・
・・・・・
・・・
10分ほど黙って目を閉じていたが、特になんの変化も見られなかった。
(なによもう、何も感じないジャン。。。もうこうなったら本格的に寝てやるんだからっ。)
布団の上に横になっていた私は、装置をつけたまま、スカートを脱ぐとベットから放り投げて布団の中に
もぐり込んだ。
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
携帯の音で目が覚めた。
目を擦りながら、携帯を見ると、毎朝鳴るように設定しているアラームの音だった。
(えっ、もう朝? 私そんなに寝ちゃってたんだ。何時間寝たんだろ、この装置のせい?)
起きあがると寝すぎたせいか、体が少しだるかった。
スカートを履き寝室を出て、お姉ちゃんを探してみたけど、姿は見当たらなかった。
「お姉ちゃん? 居ないの?」
大きな声で呼んではみたけど変事はなかった。
(お姉ちゃん、結局帰れなかったのかな? あ〜ぁ、ケーキも一緒に食べ損ねたしっ)
折角かったんだからと、ケーキを一つ頬張りながらシャワーでも浴びようかと考えていたときに、
重要なことに気づいた。
「あああああっ、ここ、須加市じゃん。」
寝ぼけた頭をフル回転させる。
(今が7:05だから、走って駅に向かって、えっと、そっからそっから。)
「ああぁぁぁ、もうっ。とにかくダッシュだっ」
考えることは止めて、ケーキを一気に口の中に押し込むと、とにかく走った。
駅に着いたときにはもう汗だくになっていたが、そんなことは気にしていられなかった。
お母さんに、お姉ちゃんとこ泊まって遅刻したなんて知られたら、お泊りキンシなんて言われかねない。
それはなんとか避けたかった。
−5−
電車に乗れば、やっと一息つけると思ったが、電車は満員だった。
ドアぎりぎりの小さなスペースにやっとのことで身を置いた。
ハァハァと吐く息でドアの窓ガラスが白く曇った。
外はまだ涼しかったが、車内の熱気はすごく、汗がどんどんと湧き出てきた。
(あぁ、やだ脇汗で服が湿っちゃうよ。それにシャワーも浴びてないから、どうしよう。
私匂ってないかな・・・。)
自分の腕を鼻に近づけて、周りの人に気づかれないようにクンクンと匂ってみたが、特に異臭はしなかった。
駅を過ぎるごとに、人の数は減っていき、やっと普通に立っていられる程度までになった。
そこからずっと携帯の時計とにらめっこしていた。時間が経つのがすごく早く感じた。
(あぁ、もうあと30分しかない。 でもあと5分で着くから、そっからダッシュすれば・・・
うん、なんとか間に合いそう。)
駅に着くや否や半開きの電車のドアからダッシュで駆け抜けた。
途中、なおから着信があったが電話に出ている場合ではないっ。
私は無視して、走り続けた。その甲斐あってか3分前に校門に到着した。
もう走る気力をなくしていた。フラフラになりながら上履きに履き替えると教室目指して、ヨタヨタと歩いた。
教室に着いたときには、既に担任の先生が出席をとっていた。
「すみません、遅れましたっ」
私は、ドアを開けると、頭を下げて素直に謝った。
頭を上げて片目を開けると担任の先生がこっちを見つめていた。
少し間を開けてから、
「おっ、結城が遅れるなんて珍しいな。 残念ながら・・・・
セーフだ、まだ田崎の出席をとったところだ、ほら、そんなところに突っ立てないで、早く座りなさい。」
この高校は、遅刻しただけでも親に連絡をする厳しいところだったので、私は胸をなでおろした。
私の席は、一番後ろだった。自分の席に向かう途中、なおと目が合うと何やら口パクしてきた。
(よ ・ かっ ・ た ・ ね)
私は、ヘトヘトになりながらピースサインを送った。
−6−
自分の席につくと、疲れがどっと出た。私は机の上に両手を置くとその上に頭を伏せて目を瞑った。
やっと休息できる時がきた。担任が生徒の名前を呼んでいくのを目を閉じて聞いていた。
「・・・・、 ・・・・、 ・・・、 結城。」
「はーい、いますよ〜。 間に合いましたよ〜。」
クラスのみんなが笑った。
「結城、居るのは分かっている、早く提出しなさいっ」
(?)
私は伏せた顔を上げた。
「えっ? 何をですか?」
「何をって、俺に言わせる気か、冗談はいいから、早く提出しなさいっ」
クラスのみんながざわつき始めた。
「まさか、結城、お前、忘れたのか?」
クラスみんなの視線が私に集まっていた。何かとてつもなく悪い予感がした。
私がいったい何を忘れたというのだろうか、みんなの視線が痛かった。
「昨日、あれほど言ったじゃないか、もし忘れるようなことがあっても、無理やりほじくり出して
提出させるぞって。」
心臓がドクンと高鳴った。何を言っているのか意味が分からなかった。
「検便だよ。け・ん・べ・んっ。 俺だって女子高生にこんな事言いたくないんだよ。」
「冗談は止めて下さい、そりゃ遅刻しそうになったことは、悪いと思ってるけど。
こんなの冗談になってないですよ、笑えません、先生っ。」
それでも、先生は表情を崩さなかった。クラスメイトの視線もこっちを向いたままだった。
「冗談だよね? みんな? こんなのひどいよ。 こんなことして何が楽しいっていうのよっ」
もうすでに、半分泣きそうだった。
(なんで、みんな、こんな酷いことするの? そうだ、なお、なお・・・)
泣きたいのはこっちの方なのに、なおは、こっちを見つめて半泣き状態になっていた。
「本当に持ってきてないんだな? 結城」
その声をともに、クラスメイトが全員立ち上がった。
私はビックリして、後ずさりした。ズリズリと下がっていくと、やがて後ろの壁が背中に当たった。
−7−
先生の言葉の意味も、みんなの態度も理解できなかった。
(みんなどうしちゃったっていうのよ。何かおかしいよ。)
クラスのみんなが、何も言わずまるでロボットのように動き始めた。
みんなが自分の机を持って、教室の端に移動し始めた。
私は黙ったまま、ワナワナと体を震わせ、その様子を見ていた。
端に寄せられた机が2段に重ねられていくと、やがて、私の机だけだ取り残された状態となった。
クラスメイトの一人が、その取り残された机を中央へと運ぶと、再びみんなの視線が私に集まった。
男子達が一歩、また一歩と私に近づいてきた。
私はもう力を入れることが出来ず、その場に座りこんでしまった。
それでも容赦なく、男子達は私に近づいてきた。
やがて、何本もの手が私の服を掴んだ。
「キャァーーーーーッ 止めてっ 止めてよもう、 触んないでっ!!!!!!!」
私は思い切り大声で叫んだ。
その声を聞いてか、隣のクラスから先生がやってきた。
「どうしたんですか? 何か叫び声が聞こえたような気がしたんですが」
「いや、なに、ちょっとアレを忘れた生徒がいましてね。」
「ほう、そうですか。 アレですかぁ。 で、誰なんです?」
「結城ですよ。結城沙希。」
「ほー、結城さんですか、それは、私も興味ありますな。 先生、もしよろしければ、
私も見学させてもらいたいのですが、いやいや、お邪魔はしませんので、ハハハ」
「どうぞどうぞ、これからが始まるところなので、これは見ものですよ。」
「ですなぁ、うちのクラスの生徒は流石に、検便忘れる子は居ないので、一度はこういうのを
体験しておきたかったんですよ。あっ、いや何、後学のためですよ。後学の。
いやはや、何事も経験しておきませんとなっ。ハハハ。」
その先生は、教室から顔を出すと、
「おーい、お前たち、今日は自習だっ」
とだけ叫んで、教室の隅に立つと腕組みをしてこっちに視線を向けました。
−8−
その声を聞いて、興味をそそられた隣のクラスの人たちがドアの前に集まってきた。
ドアから覗く隣クラスの男子達が勝手な事を言い始めた。
「おい、あれ、結城じゃねえか?」
「おっ、マジじゃん。」
「ユウキのやつ、検便忘れるなんてユウキあんなっ。 なんつって、ハハハ」
「意外と、みんなに見られたくてわざとかもしれませんよぉ〜。」
「おい、みんな黙ってろよ。 先生、邪魔はしませんので、僕達にも見学させて下さい。」
「う〜ん、そうだなぁ、俺だけ見学ってのも確かに不公平だよな。
ねっ、先生いかがなもんでしょう? うちのクラスのやつらにも見学って訳にはいきませんか?」
「別にかまいませんが、その代わり絶対に騒がしくしないこと。
あと、見学だけですからね。そこはきっちりと守ってくださいよ。」
「おっし、お前たち、見学の許可をもらったぞ。 その代わり、今、先生が言われたとおり、
絶対に騒ぐんじゃないぞっ、見学も教室の端で大人しくするように!
これが守れるやつだけ入ってヨシッ。」
「ハイッ。」「はーい。」「ハーイ。」
ぞろぞろと、生徒達が集まってきた。
−9−
パニック状態の私の事なんかお構いなしに、男子達が私の服を引っ張った。
私は教室の中央へとズルズルと引きずられていった。
「いやぁ・・・」
恐怖のためか声が出なかった。
さっさと立てよと言わんばかりに、誰かが私の髪を引っ張った。
とたんに先生の大声が響いた。
「おいっ、コラっ、暴力はいかん。ちゃんと体を支えてやるんだ。そうだ、そうそう。」
私の体は何人かの手によって持ち上げられ、ぽつんと立った机の上に降ろされた。
続けて、先生が言った。
「それじゃぁ、次はスカートを脱がしてあげなさい。汚れたら可愛そうだからな。」
男子達の手がスカートにかかった。
「いっやぁぁぁあ〜〜〜〜」
懇親の力で足をバタつかせてもがいた。その時、何人かを蹴ってしまったが、そんなことは
気にしていられなかった。とにかくスカートを脱がされないように暴れた。
「先生、こういうときはどうすればいいのでしょうか?」
「う〜ん、そうだなぁ、何かいい意見のあるやつはいるか?」
「はいっ。」
「おし、みつる。言ってみろ。」
「うちの兄ちゃんが言うこと聞かない女はブッてやればイチコロだと言ってました。」
「お前なぁ、さっきから何を聞いていたんだ、暴力はダメだと言っただろ?
そういうことは、学校の外でやりなさい。 はい、却下。
次、いい案あるやついるか?」
「あのぉ、私、いいですか?」
「お、芹沢、何かいい案があるか?」
「あの、私のお兄ちゃんが持ってたDVDなんですけど、その、その暴れる女の人が、あの、
縛られたら大人しくなったの見たことあります。」
「ヒューヒュー、DVDとか言いながら、もしかして自分がお兄ちゃんに縛られてんじゃねーの?」
「DVD!」「DVD!」「おっぱいみせろっ」
「ちっ、ちがうもんっ。」
少女は顔を紅くした。再び先生が怒鳴った。
「こら、茶化すなっ。今、芹沢はものすごくイイ事をいったんだぞ?
これに異議のあるやつは、いるか?」
−10−
「あの、先生?」
「なんだ?」
「芹沢さんは縄と言われましたが、教室に縄なんてありません。
こういう場合どうしたらイイのでしょうか?」
「お前ら、頭が固すぎるんじゃないのか?
どうせ、縄って聞いたら、すぐに荒縄とか思い浮かべてるんだろっ。
もっと柔軟に考えてみろ、縛れるモノだったら何でもいいんだ。」
「先生!、このスカーフ使えますか?」
「上出来だっ!」
女子達が次々にセーラー服から自分のスカーフを外し始めた。
「先生、コレだけ集まりました。これから、どうすればいいですか?」
「そうだな、まずはあの危険な足を縛るべきだろうな、もちろん手もだ。
ふむ、あとはこれ以上騒がれても他のクラスの迷惑になるし口も縛りなさい。
これを猿轡と言うんだ、みんな覚えておくように。」
「はいっ」
「いやぁ、先生のところの生徒は、まとまりがあっていいですなぁ、お前たちもちゃんと見習えよっ。
いやはや、いい勉強になります。」
隣の担任が言った。
再び、男子生徒の手が私の足を襲ってきた。瞬く間に私の足は膝を折り曲げた状態で縛られた。
スカートはまくり上げられ、ズレ落ちないように腕と背中の間に挟み込まれた。
既にパンティが丸見えの状態だった。
止めてと叫んでいたものの、スカーフを口の中に入れられ、更に上から被せて、後頭部でその端が
結ばれると、何も叫ぶことができなかった。何をいっても、ンンンッとしか聞こえなかった。
更に両手は背中で組まれ、それも縛られると完全に身動きできない状態となった。
「先生っ、大変です。」
「ん?どうした?」
「縛ったのはいいのですが、コレじゃぁ足が邪魔でパンツを脱がせれません。
まさかパンツ越しにウンチさせるのでしょうか?」
「お前なぁ、今時、女の子にパンツなんて言ったら嫌われるぞ、失礼だと思わないか?
小学生じゃあるまいし、ちゃんとパンティと言いなさい。
それは、そうとして、そんなもん切っちゃえばいいじゃないか。」
「えっ、切っちゃっていいんですか?」
「おい、この中で、パンティを切ることが暴力だと思うやつはいるか?」
「うん、確かに、酷いことだとは思うけど、体を傷つけるわけじゃないんだし・・・
はい、暴力には入らないと思います。」
「そうだろ?」
「切っちゃえ、切っちゃえ」「切っちゃえ、切っちゃえ」「切っちゃえ切っちゃえ」
クラスのみんなが叫んだ。
「ンンッ ンンンッ ンーーーーーーーーーッ」
−11−
腰の部分のパンティが少し持ち上げられると、はさみの刃が片方、腰とパンティの間に入ってきた。
ジョキンっ。
切られたパンティが縮んで、陰毛が半分だけ露になった。するとクラスのみんながどよめいた。
「沙希!!、私、沙希のこと信じてたのに・・・」
なおの声だった。
「ンンーンンンーッ!?」
「おーっ、結城いかんな、これは、見えない部分だからといって、こんな校則違反するなんて、
お前らしくないじゃないか?」
先生はそう言って、私の露出した陰毛もツマミ上げた。
「うちの学校は陰毛を生やすことは禁止している。 そのことはお前も重々承知しているだろ?
体は大人でも、まだ心は子供なんだ、それを肝に銘じておくために、この校則があるんだよ。
そんなに、こそこそ隠れて大人の仲間入りがしたいのか?自分のしてることが恥ずかしいと
思わないのか?」
何を言っているのか分からなかった。
どこに、そんな校則を持っている学校があるだろうか。
(これは夢だ、そう、お姉ちゃんちにあった、あの変な装置を使って変な夢をみてるんだ。
お願い夢なら覚めて、お願い。)
しかし、一向に覚める気配はい、やはり現実なのだと、思い知らされた。
「さて、この校則違反には、どう対処すべきかな?」
「先生、沙希も悪気があった訳ではないと思います。 ねっ、沙希そうだよね?」
「ンンンーーー」
「ほら、先生、沙希も反省しているみたいだし、
ここはみんなと同じように剃るだけで許してあげてください。」
「ンンンンンーーーーッ」
「分かってる、分かてるよ沙希、ちょっと冒険してみたい気持ちが出ちゃったんだよね。」
「そうだな、まだ初犯ではあるし、ここはみんなの判断に任せるとしよう。
結城の陰毛を剃るだけでいいと思うやつは拍手っ」
パチ・・パチ・・パチ、パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ。
クラスのみんなが拍手した。異様な光景だった。
「誰か、剃刀が髭剃りを持っているやつはいるか?」
「先生、私、無駄毛そり用にコレ使ってるんですが、これでいいですか?」
「おっ、T字の剃刀にクリームまで付いてるじゃないか、これで十分だ。 あとは、そうだな。
君、そこのバケツに水を汲んできてくれないか。」
指差された隣のクラスの男子が水を汲んで戻ってくると、先生は続けた。
「それじゃ早速はじめよう。
それでは、もう片方のパンティも切りなさい。」
「はいっ」
ジョキンッ。
−12−
もう片方のパンティの端が切られると、パンティはフニャフニャと縮んで陰毛の上に力なく乗っかった
だけの状態となった。
「よし、ここから先は、先生がやろう。危険だからな。
いいか、男子たち、女の子のここはとてもデリケートなんだ、自分の髭剃りのつもりで、
荒っぽくすると、すぐに傷が付いて血が出てしまうこともあるから注意すること。
たかが剃毛、されど剃毛。
あっ、そうそう、それと、これはソルにケと書いてテイモウと言うんだ。
ソリゲなんて読んで恥ずかしい思いをしないようにしっかりと思えておくように。分かったか?」
「はいっ。」
「よし、それではクリーム塗りからだ」
先生が私の股の間から顔を覗かせている。手が伸びると、スルリとパンティがめくられた。
「うほっ、これは。すまん、思わず笑ってしまった。
しかし結城、きっつい匂いがしてるぞお前のおまんこ、女の子がこんな匂いさせてちゃダメだぞ?」
そういえば、昨日からお風呂に入っていないのと、朝走って汗をかいたのも重なって、私の
股はムンムンと蒸れていた。
「ンンンーーー ンンーー!」
「しかも、コレはティッシュのカスじゃないか? ホレ、おまんこに、こんなのが付いてたぞ。」
先生は、私のアソコを指で広げると、開いた部分をコリコリとかいて白い塊を摘み上げた。
もう、舌を噛んで死んでしまいたかった。
先生は、それを指でつまんだまま、高々と上げ、みんなに見せながら言いました。
「いいか、女子達、お風呂に入ったら、ちゃんと洗わないとダメだぞ?
こういう不純物が奥に入ることだってあるんだ、もし奥に入ったまま放っておくと、炎症を
起こしたり、カビが繁殖して性病にだって、なってしまうんだ。
もし、そうなったらドロドロとしたマン汁がでてきたり、中にはヨーグルトみたいな物が
出てくる場合もある。処女だから私は大丈夫とか思って高をくくってたら大間違いだぞ?
その勘違いが病気の元になるんだ、たとえ処女でもちゃんと指を入れて中を洗うこと。
いいか? わかったな?」
その言葉を聞いた一人の少女が泣き始めた。
−13−
「神代お前、まさか、ドロドロのマン汁が出るのか?」
少女は泣きながら黙ってうなずいた。
「かゆみとか、痛みはあるか?」
今度は首を横に振った。
「だったら、もともとそういうマン汁が出る体質かもしれない。
いいか神代、それは悪いことじゃないんだ、そういうマン汁を出す子を好きな男はごまんと
いるんだから。実を言うと先生もその一人だ。
これは、もしかしたらお前だけの持ち味になるかもしれない。
だからそれはプラスの武器なんだ、いいか、普通じゃないって気後れする必要はどこにも
無いんだ。分かったな?」
少女に笑顔が戻った。
「とはいえ、万が一を考えて、後で病院に行ってみてもらえよ。」
「うんっ。」
少女は笑顔で答えた。
「さて、じゃぁ剃毛の続きをしよう。
おい、男子たち、ちょっとこっちへ集まってくれ。
女子は、自分のを見てるだろうから、聞くだけ聞いてくれ。
場所によって、生え際の方向が違うのが分かるだろ? 順番に見ていってくれ。」
私のアソコが男子達に交代ごうたいで見られていきました。
「おい、お前、匂うんじゃない。」
先生が私のアソコに鼻を近づけようとする男子の頭を叩きました。
もう見ていられません。顔から火が出そうなほどはずかしく、私は目を閉じました。
「よし、みんな見終わったな? それじゃぁ剃っていくからよく見ておくんだ。
生えてる反対方向と逆から剃っていくんだ、そして、すぐに濯ぐこと。T字の剃刀は
特に毛が絡まりやすいんだ。まぁ、これは男子も知ってるか。
あと、剃れてはいるけど、他の陰毛に絡まって、取れてないやつ。
これは指でつまんで取ること。次剃るときに、こいつが剃刀にからまっちまうからな。
そして、特に注意が必要なのが、この、おまんこの横の部分。ここの部分は毛が無い
ように見えるが、触ったらわかるようにザラザラしてるんだ。
ここは剃刀の刃が引っかかりやすいので要注意。
こうやって、おまんこのビラビラを持って伸ばして剃る。あくまでも、やさしくだぞ?
女性のお肌はデリケートだからな。
まぁ、校則はここまで、うるさくは言わないが、今後剃毛する時の知識として覚えておいて
くれ。ここで手を抜くと、クンニしたときに、チクチクしてかなわんからな。ハハハ。」
ジョリジョリ。
ジョリジョリジョリ。
−14−
「よし、綺麗になった。これで、非行に走る一人の少女が救われたってもんだ。」
パチ・・パチ・・パチ・・、パチ・・パチ・・パチ・・、
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ。
誰かが拍手を始めると、それにつられてみんなが拍手を始めた。
「さて、では、本題の検便採取をするとしようか、結城、先生はほじくり出すとか手荒な言葉を
使ったが、それは、忘れ物をさせないための脅しの意味だったんだ。
先生だって、結城のお尻に指を突っ込んでウンチを取り出すなんて、真似はしたくない。
分かるな?」
私は身動きできないながらも首を縦に振った。
「よし、じゃぁ自分で出すんだ。」
「ンンンンンンンンッ」
「じゃぁ、指を突っ込むがいいのか?」
「ンンッ」
(いやっ)
「いやだろ? じゃぁ、自分で出すんだ。」
「ンンッ ンンッ」
(いやっ、いやっ)
「だーせ。」
誰かがそう言って、ぱちんと手を叩いた。
「だーせ。」「だーせ。」
拍手と同じように、それどんどんと伝染していき、とうとうみんなが手拍子を打ち始めた。
「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「それ、ブリブリ。」パチッ。
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
−15−
「もう止めてくれっ!!!」
ひとりの少年が声を上げた。武田君でした。
「ンンッ?」
(武田くんっ?)
「結城さん、こんなに苦しんでるじゃないか。
みんなだって、ウンチでないときだってあるだろ?
ね、結城さんは便秘症なんだよね?」
「ンンッ」
(ちがうっ)
「ンンンン、ンンンンッ」
(こんなの、みんな間違ってる)
「うんうん、分かるよ、その辛いの、僕に任せて。
先生提案があります。」
「なんだ、武田言ってみろ。」
「僕は、こんなこともあろうかと、いつもコレを持ち歩いてます。」
武田はイチジク浣腸をポケットから取り出した。
「僕は、結城さんの事が好きで、もうこんな姿は見たくないんだ、だから僕の手で楽にしてあげたい。」
「そんなこと言って、ただ自分が浣腸したいだけじゃねーかよ。」
他の男子がつぶやいた。
「うるさい、お前に浣腸する勇気があるのかよ、浣腸した後に、肛門を舌で栓する勇気があるのかよ?」
「えっ、舌で? 武田、お前、ちょっと頭おかしいよ。」
「みんなから頭がおかしいと、思われても僕は平気だ。
だって、結城さん、いや沙希ちゃんに浣腸できる。
この時をずっと夢見てきたんだから。」
「うん、確かに武田の浣腸案には一理あるな。このままじゃ、なんか苛めてるように見えてしまうしな。
まぁ、舌で栓をするってのは先生どうかとは思うが、個人の嗜好にまで口出しする気はない。
どうだろう、みんな、武田にやらせるってことでいいか?
異論のあるやつは居ないか?」
「くそッ、俺も結城に浣腸してやりてーが、舌まで使う度胸はねーわ。
武田っ! 俺のぶんまで思う存分やってくれ。」
武田の足元にイチジク浣腸が投げ出された。
それを見て、一個、また一個と、男子達のポケットから、次々と浣腸が投げ出されていった。
中には男泣きしながら、頑張れよと手渡しまでするやつもいた。
−16−
「ありがとう。みんな。 上手くできるか分かんないけど、僕、最後までがんばるよ。」
武田は涙を浮かべてガッツポーズを見せた。
「だけだぁぁ。」「お前ならできる。」「たけだーー。」「がんばれぇ。」「泣くんじゃねバカヤロー。」
武田君が、私に近づくと、開かれた股の間から身の乗り上げてきました。
耳元まで顔を近づけると小声でささやきました。
「あぁ、沙希ちゃん、脇から香る汗の匂いもステキだよ。大丈夫心配しないで、全部僕に任せて。」
「おい、武田。 浣腸以外のことはするんじゃないぞ?」
「分かってます、先生っ。」
「じゃぁ、入れるよ。」
武田君は、私の目を見つめながら、肛門を指でいじくり始めました。
「ンンッ」
「大丈夫、痛くしないから。」
そう言うと、先ほど肛門をいじっていた指を私の目の前に持ってきて自分の口に含みました。
「うん、思ったとおりだ、すごくいい香りがするよ。こうやって沢山濡らして・・・」
再び、股の奥に手首が隠れると、肛門に指が入ってきました。
「ンンーッ、ンンンーッ」
(いや、ダメ、気持ち悪い。)
「感じてくれてるの?僕うれしいよっ。そろそろいいかな?」
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
(いやっ、ダメ、そんなっ)
肛門に何かが刺さりました。初めての感触です。
ブチュチュチュチュ・・・
「ンンーーーーーーーーー」
(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
肛門から液体が送りこまれると、腸の中で電気が走ったような感触に襲われました。
−17−
「まだまだあるからねっ、ほらみんなからのプレゼントが、こんなに沢山」
両手いっぱいに浣腸をのせて私に見せる武田君。
ブチュチュ、ブチュチュッ、ブチュチュチュチュチュチュ
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
空になった浣腸が私のお腹に一つ、また一つと置かれていきました。
「これで、20個目、最後だよ。」
(いやっ、いやっ、もう入れないで、もう我慢できないよ。)
ヌチュチュチュチュチュ。
「感じてくれてるの? 体が火照ったのかな? おまんこから湯気が出て
あぁ、イイ香りだっ。」
(イヤッイヤッ匂わないでッ、それよりおトイレ、おトイレに行かせて、もう・・・がまんできない。)
「それじゃぁ、我慢できるように、僕の舌で栓してあげるね。」
ぬちゅっ
「ンンーーーーーーーーー!!!!」
(やだ武田君、そんな舌動かさないで、もう、ホント限界なの)
肛門が少しずつ開いていく。
(いやぁ、だめー 出ちゃうっ 出ちゃうよっ)
肛門が開けば開くほど、どんどんと武田君の舌が私の中に入ってきた。
(んんっぁふっ。 ウンチ出したいのに、武田君の舌が入ってきて、ウンチ出ないっ
なんで、こんなイジワルするの? お願いもう限界なの?
わかるでしょ?)
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
−18−
「おい、武田、いつまで、そうしてるつもりだ? お前のお楽しみの時間じゃないんだぞ?」
武田君は、今抜きますと片手を挙げて、サインを出しました。
5本の指が、一本、また一本と折られていきました。
やがて、グーの形になったときに、肛門がフッと軽くなった気がしました。
この時を待ってましたと、いわんばかりに、私のお腹と肛門が勝手に息み始めました。
(あぁ、ダメっ でるっ、でるっ。)
プシャァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ブバッ、ブジュジュジュジュ、ブピュッブピュッ。
武田君が避けるまもなく、私の肛門から茶色く濁った液体が、勢いよく噴射されました。
「おおおおっ」「イケーッ。」「もっと出せー。」「あっ俺、イッちゃった。」「ガンバレー。」
「うんこマンセー。」「がんばれ〜。」
声援も飛び交いました。
武田君は、直接それを顔面で受けて、そのまましりもちをつきました。
止めなきゃと思っても自分で自分の肛門を上手くコントロールできません。
お腹の痛みが、全て吐き出せと、言わんばかりに、勝手に体を支配していきました。
肛門がめくれ上がってしまうんじゃないかと思うほど勝手に搾り出すような力がかかりました。
ブリュブリュブリュブリュッ。
液体が途絶えると、今度は軟便が垂れ落ちていきました。
私からは見えませんでしたが、恐らく武田くんにかかっていたと思います。
ブジュジュジュ、ブリュブリュブリュブリュッ。
ブリッ。
ブリュブリュブリュブリュッ。
−19−
全て出し切るまでに、それほど時間がかかったか分かりません。
ただ、朝用を足してない私の肛門からは、おびただしい量のウンチが出たんだと思います。
やがて、教室が静まりかえりました。
「よし、保健委員、便を採取して、みんなの分と合わせて、後で持ってきてくれ。
しかし、まぁ、武田のおかげで、よくここまで汚れたもんだ。 どうだ武田満足か?」
放心状態で満足そうに床に倒れこんだ武田はピクリとも動かなかった。
「そうだ、先生、隣クラスのみんなにも、掃除、手伝ってもらいますよ?」
「えっ、ええ、そりゃもちろん。 それにしても、先生のクラスの生徒は団結力が違いますなぁ。
これも鈴木式ってやつですかな? いやいや、私も見習わんといかんですな。ハハハ。
お前達、掃除の手伝い終わったら、さっさと戻ってくるんだぞ?」
そう言って、隣の担任は教室を出て行きました。
「おい、だれか結城のスカーフ解いてやれっ。
結城、よくがんばったな、先生、お前のような生徒を持てて幸せだよ。」
先生は、そう言って、教室を後にしました。
私の周りに女子達が集まって、スカーフを解いてくれました。
でも口に入っていたスカーフはヨダレでべっちょり濡れていました。
「沙希、これ私のだから気にしなくていいよ。」
なおはそう言って、ベトベトに濡れたスカーフをそのままセーラー服に巻きました。
スカーフで縛られていたところが赤く変色していました。
私は、公開処刑場のような机の上から降りると、そのまま走って教室を飛び出しました。
クラスメイトの呼び止める声が聞こえましたが、私は振り返りませんでした。
私の足は、何もかもがおかしくなった、あの装置がある姉の家に向かっていました。
〜前半終了〜
乙
「みんなこわい話A コンピューター室の怪談 私のゴーストストーリー」のユリちゃん
ユリちゃんのこととして書きます。
私ユリは小学生5年生の女の子です。これは私が旅行に行った時に旅館のお風呂で体験した話です。
旅館について両親がチェックインしている間に私は下痢をしていたので、
大急ぎでトイレに駆け込みました。その時、トイレに行く途中、浴衣姿のかっこいいお兄さんが私のことを見ているのに気づきました。
部屋に付くと浴衣に着替えました。
「ユリ、お風呂に行きましょう」ママが声を掛けます。
「いや、私下痢してるから部屋のお風呂に入るわ、温泉で漏れたら嫌だもん」私はママの誘いを断ります。
そして私は下痢をしていたので部屋のお風呂に入ったのです。
私は服を脱ぐとゆっくりとお風呂に浸かりました。もう少しお湯を足そうと蛇口を捻ったのですがお湯が出ません。
私は一指し指を蛇口に入れるとチョロチョロとお湯が出てきましたが、指が抜けなくなりました。
私は四つん這いのポーズのまま風呂釜の中で動けなくなりました。すると、お風呂場のドアが突然開き、誰かが入って来ました。
入って来たのは浴衣姿のかっこいいお兄さんでした。今朝、ロビーで私のことを見ていたお兄さんです。
お兄さんは入ってくるといきなり私のお尻の穴に一指し指を入れてきました。
「キャッ」私は叫びました。お兄さんは「いいお尻の穴をしているね」と言ってきます。
「やめてください。いったいどころから入って来たんですか?」
お兄さんは答えます。「部屋のドアだよ、鍵が開いていたんだ」。なんてことでしょう。パパが鍵を閉め忘れていたのです。
私はパパが鍵を閉め忘れなければこんなことにならなかったのにとパパを恨みましたし、パパに腹が立ちましたが、
それよりも私は入浴中ですから当然下着すらも身に着けていません。
それに四つん這いのポーズですから余計に危険です。
お兄さんは脱衣所から私の白いパンツを取って来ていてそのパンツの臭いを嗅いだり、パンツを口に入れたりしていました。
お兄さんはポケットに私のパンツを仕舞うと、「このパンツ貰っとくね。いい臭いがしたよ。ユリちゃん」と言いました。
「君がトイレに駆け込んだのを見て、下痢してると思ってマークしていたんだよ。ユリちゃんって言うんだよね」
「ところで、なにしてるの?」お兄さんの問いに私は「お風呂に入ってるに決まってるじゃないですか。それより早く出ていってください。誰か助けてー」
私は叫びましたが誰にも聞こえてないようです。お兄さんが言います「残念。この旅館の部屋は防音なんだ。いくら叫んでも無駄さ」
お兄さんは私のお尻の穴に今度は中指を入れてきました。「痛い、痛いやめてー」私は叫びました。するとお兄さんは私の首根っこを掴むと「うるせえ、騒ぐな殺すぞ」
お兄さんの態度が突然変わりました。恐怖を感じた私は足を開きお尻の穴を露わにしました。お兄さんの言う通りにしようと思ったからです。
お兄さんは片手に持っていたビデオカメラを私とお兄さんの姿が映る位置に置きました。
お兄さんは人差し指を合わせると私のお尻の穴に「カンチョー」をしてきました。凄く痛くて私は悲鳴を上げました。
そして一指し指で再び私のお尻の穴をほじくりだしたのです。私が痛がるのを無視してほじくり続けます。
お兄さんの指が私の腸内に達した時に「うーん、あるはずなんだけど。あ、あった」。お兄さんはお尻の穴から私のウンチを一粒ほじくり出したのです。
「ユリちゃん、これ美味しいよ。」そう言ってお兄さんはウンチを私の頬に付けてきました。
ウンチが頬に少し付き「キャーッ、私は悲鳴を上げました。」
「こんなに美味しいのに」お兄さんはウンチを食べました。
「うん、まるでチョコレートアイスクリームのような味だよ」お兄さんは言います。
すると、お兄さんがお尻の穴にまた指を入れて聞いてきました。「ここはなんて言うの?」
「お、お尻の穴です」私は答えます。「じゃあ、ここは?」お兄さんが私の膣を触ります。「赤ちゃんを産む所よ」
「ふーん、ユリちゃん。僕の赤ちゃんを産んでくれない?」「で、出来ません。そんなこと」私は言いました。
「じゃあ、ここは?」今度は私の陰部を弄りながら言います。「おしっこするところよ」私は答えます。
「じゃあ、ユリちゃん。下痢してるらしいけど我慢してね。僕はこれからユリちゃんのおしっこを飲むから。」そう言うとお兄さんは私の陰部に口を付けました。
そして陰部の中に舌も入れてきたのです。私は恐怖からくるおしっこを我慢していたので思わずお兄さんの口の中でしてしまいました。
「チュッ、チュッ、チュッ」とお兄さんは美味しそうにおしっこを啜ります。
「美味しかったよ。ユリちゃん」おしっこを飲み干したお兄さんはまたお尻の穴に指を入れてきました。そして今度は舌も入れて舐め回したり、お尻を軽く叩いたり、
お尻の穴の臭いを嗅いで「いい臭いだね」とからかったり、顔を押し付けて揺さぶったりしました。
「ねえ、ユリちゃん。下痢してるんでしょ?我慢せずに早く出してよ。僕、ユリちゃんのウンチする姿が見たいんだよ」
「ユリちゃんのウンチするシーンを撮影させてもらうよ。是非、見たいんだ」
そして再び私のお尻の穴に指を代わる代わる全て入れ続けました。2時間が立ったでしょうか?
私の浸かっているお湯が冷えてきました。
「ユリちゃん、よく耐えるね。それそろ出したら?」お兄さんが言いました。パパとママは帰って来ません。
二人は温泉に入った後におみやげなどを見に寄り道をしているようです。「早く出ていかないと、パパとママが帰って来ますよ」
私は言いました。「早く帰って来てほしいね。僕とユリちゃんの醜態を君のパパとママに見てもらいたいからね。」
すると、お兄さんはポケットから何かを取り出し私に見せました。「これが何かわかる?」
「か、浣腸?」私が聞きました。「その通り、ユリちゃんこれは初期型のイチジク浣腸で入れるととても痛いんだ」
「まさか、それを・・・」「そうそのまさかだよ。下痢してるから浣腸なんかしたらひとたまりもないよね」
そう言うとお兄さんは私のお尻の穴に浣腸をしてきたのです。
私は下痢していたのですからひとたまりもありません。しかし、今ウンチをすればお兄さんに見られる上にビデオカメラで撮られてしまいます。
私はお尻の穴から液を垂らしながら必死で耐えました。しかし、限界が近づき始めていました。さらにお兄さんが私のお腹を押しお尻の穴を弄り出したのです。
どれほどの時間が立ったでしょう。私は決心してウンチを出そうとしました。
すると、お兄さんが私のお尻の穴を思い切り開きおちんちんを入れてきたのです。
私は「イヤー、やめて」と叫びました。それよりも便意が強かったので「お願い、ウンチさせてーッ」と頼みました。
しかし、お兄さんはお尻から液が出ているにもわざ構わずにそのまま腰を激しく振り私のお尻の中に射精しました。
そしてようやくお尻の穴からペニスを引き抜いてくれました。引き抜くと同時に私のウンチがお風呂の中に噴出してお湯が茶色く濁りました。
そして、お兄さんは今度は私のウンチまみれのペニスを今度は私の赤ちゃんを産む穴に挿入しました。
「やめてー、痛い、痛い」私は悲鳴を上げました。「ユリちゃん、我慢して。痛いのは最初だけだから」
そして今度はペニスを赤ちゃんを産む穴から引き抜くと私の陰部にもペニスを挿入し射精したのです。
そしてペニスを引き抜くとお兄さんは私のお尻の穴を手で拭いて舌まで入れて舐め始めました。
「気持ち悪い、お尻の穴に舌を入れるのはやめてください。お願いです。」私は頼みました。しかしやめてはくれません。
行為が終わるとお兄さんは言いました。「ありがとうユリちゃん。気持ち良かったよ。このビデオの映像はネットなんかを通じて世界中に流してあげるね
実は僕の被害者は君だけじゃないんだ。君と同じ目に合った女の子は沢山いる。
僕はこういう映像をDVD化して売って働きもせずに生活してるわけ。けど、僕は逮捕されない。
相手が訴えないからね。流した動画とかには君の顔はそのまま映して、名前も入れとくよ。
もちろん流した動画には僕の顔とオチンチンにはモザイクをしとくよ。
ユリちゃんのの恥ずかしい部分だけがみんなに見られるってわけさ」
「そんな・・・」私は言いました。
そしてお兄さんは私の指を蛇口から強引に引き抜くと私を仰向けにして首を掴み、ウンチまみれで汚れたお湯の中に沈めました。
私は抵抗しましたが気が遠くなり意識を失いました・・・
私が目覚めるとウンチまみれでお風呂の中にいました。お兄さんがお湯を抜いたので助かったようです。
あのお兄さんは相手を殺すことまではしないんだ・・・私は悟ります。
私は体についたウンチをシャワーで洗い流すと、両親にはなにも言わずロビーでチェックアウトを迎えることとなりました。
そして私は見たのです。ロビーで私のほうを見て擦れ違ったお兄さんが「ニヤリ」と笑うのを・・・
旅館での一件以来、私は悶々とした毎日を送っていました。その日は小学校で気晴らしにクラスの女の子達と会話を楽しんでいました。
すると、クラスでも評判の悪い同級生の名護啓介君が「やーい、ユリ。この動画見ろよ」そう言うと、
名護君は私達にケータイを見せてきました。そのケータイには私の姿が映っていました。
「ちょっと、名護君」私は名護君を引っ張って行き教職員用のトイレに連れ込みました。
「ユリ、この動画さエロサイトで見つけたんだよ」私は頼みました「お願い、名護君この動画のことはみんなには黙ってて」
「いいぜ、ただし、この動画のおっさんみたいにオレの目の前でうんこしてくれたらな。オレもスカトロ趣味があんのよ。そして生パンツをよこせ」
「なんですって?」しかし私は名護君に従うことにしました。「わかったわ」そして一緒に個室のトイレに入ったのです。
私はスカートを捲ると白いパンツを脱いで名護君に渡して臭いを嗅ぎ舐めている間に和式トイレにしゃがむと後ろに名護君がしゃがみました。
すると名護君が指を私のお尻の穴に入れてきました。「処女じゃねえけど当然か」「いい尻の穴してるじゃねえかよ」などと
私を侮辱してきます。そして私のお尻の穴をほじくりました。便意を催おした私は感じながらすぐにウンチをしてしまいました。
「うわー、臭せえ」と名護君は言いました。「約束通り、ウンチしたんだから動画のことは内緒にしておいて」私は頼みました。
そして名護君は「ああ、わかってるって」と言い約束してくれました。
しかし、私の恥ずかしい動画は世界中に流れているのです。いつみんなにみつかるかわかりません・・・
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想
車内のケイタイコギャルに浣腸 これのコピペで
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香がきた。
今日は、この蒸し暑さの疲労で浣腸痴漢する気はまったく無かったが浣腸で、
「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始めショルダーバッグの中から
いちじく浣腸を準備する。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群だ
制服のスカートが超ミニで短く浣腸注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れ人差し指でパンティーを下からずらしそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。
次に膣に指を入れた。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。満足して指を引き抜くと、
今度は陰部のほうに指を入れた。ここから穂香はおしっこするのかそう思うと萌えた。
陰部から指を引き抜くと今度は肛門めがけて浣腸を突き出した。
上手く肛門に刺さらなかったせいか穂香はピンッピクッと飛び跳ねたが10秒以内に穂香の肛門に浣腸の先が刺さり一気に薬液を腹の中に注入してやり、イチジクを即抜き取り少し薬液が
残っているイチジク浣腸をパンティーに向けて押し潰し薬液でパンティーを濡らし
てから空になった浣腸はポケットに仕舞った。
浣腸されたコギャルはすぐに浣腸の効果が現れ、携帯電話をさらにしっかりと握りしめ左手で下腹部を擦り始めおでこに汗が浮き始めた。
電車の揺れに合わせて俺は穂香から少し(1mくらい)離れて穂香を観察した。
いつもならチ★ポ押し付けたり精子引っ掛けたり触りまくったりするが、今は触りたくなかった。
そしてすぐに穂香に変化があったというか、徐々に強烈なウンコ臭気が・・・。
我慢ということを知らなそうな穂香らしくすぐに漏らしたようで、穂香から離れたのは正解だったが異臭は臭く、さっき怒鳴ったオッサン含めて付近の乗客は辛そうな顔をしていた。
そして水っぽい汚い音が「ブビッブビビビビー、プゥービビビーーー」とかすかに聞こえてきた。
穂香はいつもスイーツや和食を食べているお嬢様なのでほど良い臭さだったが「早く駅に着いてくれー」という心境で浣腸制裁する区間を間違えたなと後悔した。
やっと停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香の立っていた場所には茶黄色か濃い黄色の液体が広がっていた。
ホームに出て穂香を探すとベンチに座りウンコをさらに漏らしているようで
大便をキバルような息遣いで「ビーグチュ、グジュジュー」と聞こえていた。
ソックスは茶黄色に染まっており、便意腹痛が無くなったのか穂香は立ち上がり階段へ歩き始めた、スカートに隠れて下痢便を蓄えたパンティーは
見えなかったが階段を降りてる途中4箇所でスカートからボトボトとペースト状で黒っぽいウンチを落とし両足にウンチとウンコ汁を伝わせながらウンチ汁の足跡を作って行った。
穂香はトイレには行かず、そのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「クセーぞ。××○・☆×?*・・・」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次のカンチョー娘を探した。
この結果はまた別に。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想2
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレはそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想2
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレはそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
gj
妄想小説書いてみる
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の未来穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。穂香の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す穂香は15歳の女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに未来穂香は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女穂香である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
穂香のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は穂香を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて穂香の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に穂香の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
穂香はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は穂香に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香が処女であることを確認すると穂香の膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっている穂香の顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら穂香に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」ストーカーが問う。「か、浣腸?」
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」穂香が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「いや、お願いだからやめて」穂香が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
ストーカーは穂香に前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、穂香の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼は穂香の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め穂香の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」穂香も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくして穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず穂香の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に付いている穂香の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして穂香の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。穂香は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。ストーカーは愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想修正版
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香が来た。
今日は、この蒸し暑さの疲労で痴漢する気はまったく無かったが「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始める。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群の女子高生だ
制服のスカートが超ミニで短く注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香のスカートの下に手を伸ばしスカートの中に手を入れた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れパンティーを上から脱がしそのままパンティーを引き千切った。
そして二つに千切ると他の乗客に見えないようにしてパンティーの臭いを嗅ぎそして舐めた。
パンティーをポケットに仕舞うとオレは肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったがオレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくった。かなりの時間ほじくった後、指を指を引き抜くと指にはうんこが付いていた。そして指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。そのまま指を口に入れてうんこの苦い味を楽しむとそのまま食べた。
今、穂香はパンティーを失いノーパン状態で尻を隠すものはミニスカートだけである。
オレは窓際の穂香を窓に手を付かせ少し尻を少し突き出したポーズをさせた。そして穂香の髪の毛を触り髪の毛の臭いを嗅ぐと、
穂香の耳元に息を吹きかけながら「いい尻の穴をしているね」などと卑猥な台詞を吐いた。
そしてチャックを開くと勃起したチンポを取り出し、指で突き出された肛門を開いてそのまま深々と奥まで挿入した。
オレは穂香が痔になっていることに構わず穂香の髪の匂いを嗅ぎながら自分を興奮させ激しく腰を振った。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。全て出し終わり満足してチンポを引き抜くと、
チンコを仕舞った。
電車が停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香はそのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「暗い顔してなにかあったの?」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次の娘を探した。
この結果はまた別に。
デジャヴュ?
同じ作品が流れてるような?
修正してエロスを増してるだけですので。すいません。
電車内の未来穂香に浣腸したら?妄想
車内のケイタイコギャルに浣腸 これのコピペで
金曜の夕方というか時間は7時半ばの新宿発小田旧線。
1日中、猛暑&蒸し暑さで満員ながらも電車の冷房は気持ち良かった。
が、そこに美人女子高生の未来穂香がきた。
今日は、この蒸し暑さの疲労で浣腸痴漢する気はまったく無かったが浣腸で、
「制裁」を与えてやらねばという衝動にかられ始めショルダーバッグの中から
いちじく浣腸を準備する。
この穂香は誰が見ても美しくかわいくスタイルも抜群だ
制服のスカートが超ミニで短く浣腸注入するには持って来いの服装で電車の揺れに紛れて穂香の尻に手の平を当ててみた。
途端にケツ全体に力が入り腰をズラし痴漢の手から逃れようとしていた。眉間をピクつかせた。”イケル”と思い、
穂香の綺麗な白いパンティーごと股の下から股間全体に優しく触れ人差し指でパンティーを下からずらしそのまま肛門に指を入れた。
すると、穂香が切れ痔になっているのがわかった。穂香は痛がったが、しかし、オレは躊躇せずそのまま肛門の奥まで指を入れてほじくると指を指を引き抜き茶色くなった指の臭いを嗅いだ。
うんこの独特の臭いがしたが穂香のうんこだと思うとなんの問題もなかった。そしてそのまま指を口に入れて穂香のうんこを食した。
次にうんこがまだ少し付いてる指を膣に入れた。穂香は「アッ、アッ、アッ」と小さく悶えた。満足して指を引き抜くと、
今度は陰部のほうに指を入れた。ここから穂香はおしっこするのかそう思うと萌えた。
陰部から指を引き抜くと今度は肛門めがけて片手で持っていた浣腸を突き出した。
上手く肛門に刺さらなかったせいか穂香はピンッピクッと飛び跳ねたが10秒以内に穂香の肛門に浣腸の先が刺さり一気に薬液を腹の中に注入してやり、イチジクを即抜き取り少し薬液が
残っているイチジク浣腸をパンティーに向けて押し潰し薬液でパンティーを濡らしてから空になった浣腸はポケットに仕舞った。
浣腸された穂香はすぐに浣腸の効果が現れ、携帯電話をさらにしっかりと握りしめ左手で下腹部を擦り始めおでこに汗が浮き始めた。
電車の揺れに合わせて俺は穂香から少し(1mくらい)離れて穂香を観察した。
いつもならチ★ポ押し付けたり精子引っ掛けたり触りまくったりするが、今は触りたくなかった。
そしてすぐに穂香に変化があったというか、徐々に強烈なウンコ臭気が・・・。
我慢ということを知らなそうな穂香らしくすぐに漏らしたようで、穂香から離れたのは正解だったが異臭は臭く、さっき怒鳴ったオッサン含めて付近の乗客は辛そうな顔をしていた。
そして水っぽい汚い音が「ブビッブビビビビー、プゥービビビーーー」とかすかに聞こえてきた。
穂香はいつもスイーツや和食を食べているお嬢様なのでほど良い臭さだったが「早く駅に着いてくれー」という心境で浣腸制裁する区間を間違えたなと後悔した。
やっと停車してドアが開くと生温かいが新鮮な空気が入ってきて同時に乗客も心なしか急いで降車していた。
穂香の立っていた場所には茶黄色か濃い黄色の液体が広がっていた。
ホームに出て穂香を探すとベンチに座りウンコをさらに漏らしているようで
大便をキバルような息遣いで「ビーグチュ、グジュジュー」と聞こえていた。
ソックスは茶黄色に染まっており、便意腹痛が無くなったのか穂香は立ち上がり階段へ歩き始めた、スカートに隠れて下痢便を蓄えたパンティーは
見えなかったが階段を降りてる途中4箇所でスカートからボトボトとペースト状で黒っぽいウンチを落とし両足にウンチとウンコ汁を伝わせながらウンチ汁の足跡を作って行った。
穂香はトイレには行かず、そのまま改札を通り抜け友達らしい少女に迎えられてた。が「クサいよ。××○・☆×?*・・・」と騒いでいた。
性的な満足はあった。そして、快感&満足感が得られた。
俺は再度、後続の小田旧線に乗り次のカンチョー娘を探した。
この結果はまた別に。
もしも、未来穂香が強盗と遭遇したら?
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は大人しくこっちへ来る。
「おい、お前ここで服を脱げ。」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、穂香をオレは20人近い男達に店ながら穂香に服を脱ぐように命じた。
穂香はまず制服の上着を脱ぐ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ手ブラをしている。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。
オレは支店長の机に座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香は机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく穂香の尻の穴を穿る。穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。オレは外にいる警察に連絡し差し入れを要求した。
浣腸と食料だ。すぐに銀行内に差し入れは届けられた。
オレは届けられた浣腸を若い男子行員に渡す。
「おい、この浣腸をそこの全裸の女にしろ」
「できませんよ。そんなこと」行員は怯えながら言う。「やるんだ」オレは強い口調で言う。
男子行員はやっと従った。「まず、指で肛門を開いてからにしろ」
男子行員はその細い指を穂香の肛門に入れて開き浣腸を挿入した。
「あ、あ、あ、」穂香は悶える。穂香は液を垂らしながら耐えたがやがて限界を迎えみんなに見られながら排泄した。
2日間立て籠もって穂香の体を味わったオレは自ら警察に投降した。
誰も傷つけてないオレは大した罪にならないのは明白である。
まあかまわないが容量だけは見ていてくれ
今384k
326 :
H:2013/03/20(水) 20:32:49.46 ID:LrBQEFGo
愚痴を書き込んで申し訳ないのですが。
ここ最近、仕事を含めて色んな事があり過ぎて、もうずっとSSを書いてられない状況です。
書きたいのに頭の中に溜まるばっかりで、ストレスです。
どんな心境かと言うと、薫ちゃんに、もうこの際場所とか話の流れとかどうでもいいから、
コンクリートミキサー車が横転事故起こしたレベルの量の脱糞させてスッキリしたい感じ。
……まだ全然進んでないけど、アメリカン大量少女ならそれくらいでもいいかな。
でも書くならGuP出る前に書くんだったな…。
お漏らしして放心している薫ちゃんを抱きかかえて部屋に連れ帰り
お風呂でお尻を洗ってもらう最中に再び決壊してしまって泣き出すのを優しく慰める
そんな話が読みたいです
薫ちゃんでなくともかまいません
甘スカというかラブスカというか
もしも、未来穂香が強盗と遭遇したら?
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。客の中に美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は怯えながら大人しくこっちへ来る。
「お前、名前は?」
「穂香・・・です 」
「おい、お前ここで服を脱げ。お前らブス達のは」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、オレは行員と客20人近い男達がいる店で穂香に服を脱ぐように命じた。
そして穂香を銀行のカウンター内に連れ込んだ。
穂香はまずゆっくりとストリップのように制服の上着を脱ぐ、そしてシャツ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ、手ブラで胸を隠した。
「おっぱいでけーな、いい体してるじゃねえか。
おい、なに隠してんだ。隠すな見せろ」オレは手ブラを取らせた。そして対面して立っている男子行員に穂香のおっぱいを見せる。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。こうなれば穂香はスッポンポンである。
カウンターの外にいる母子で母親は顔を伏せているが、息子の双子の幼い兄弟は穂香の裸身を食い入るように見つめている。
視線に気づいた穂香は双子を「キッ」と睨む。その迫力に双子は目を背けた。
「おい、お前床に座って股を開け」オレは穂香を床に座らせると股を開かせた。
そして指でつついて悪戯した。続いてオレは穂香を立たせる。
「おい、お前そこの机に手をついて尻を突き出せ」
穂香はオレに言われた通りに後ろ向きになり尻を突き出したポーズをした。
穂香が尻を突き出した恥ずかしいポーズをした途端、男子行員達の目線がいっきに穂香の尻に集中した。
オレは穂香の後ろに立つと後ろから銃を向けて客と行員を威嚇しながら、
バックから穂香の肛門に挿入した。「おらー、動くなよ」オレは思い切り射精した。
そして、そのまま続けざまに穂香のうんこで汚れたチンポを膣に挿入した。穂香は屈辱と苦痛に表情を歪め悲鳴を上げる。
「せめて、中に生で出すのだけはやめてください」
「うるさい、黙れ」オレは穂香の膣に思い切り中出しした。そして続けざまに陰部にも挿入し中出しした。
行為が終わると、オレは穂香を立たせる。
オレは支店長の机に座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香は机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく穂香の尻の穴を穿る。「痛い、痛いー」穂香が悲鳴を上げる。
穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
「気持ち悪い、やめてください」穂香が叫ぶ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴を舐めて味わったり、臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。そして穂香だけは尻を少し上に上げさせた。
オレは穂香の肛門に指を入れてほじくった。「よし、これでいいだろう」オレは頃合いを見計らった。
Hの気持ちなんとなく分かるなぁ。
書きたいシーンは思い浮かぶのだけど、時間も無いし、書き始めたら、そこにたどり着くまでが
なかなかできず。
まぁ、これは私が文章が下手だからなのですが^^;
で、さっさと、思ったシーンだけをズバババっと書いてしまいたいなって、でも結局それもできず
みたいな。。
応援になってないかもですが、続き、楽しみにしてます〜。
文字数に容量オーバーもありますしね。
もしも、未来穂香が銀行強盗と遭遇したら? また修正版です。
俺は今マシンガンとロケットランチャーとバズーカを手に銀行に立て籠もっている。
ようするに俺は銀行強盗ってわけだ。しかし、警察に包囲されて逃げられないという始末だ。
しかも間の悪いことにこの銀行にはなぜか男子行員と男の客ばかりしかいない。
女子行員と女性客もいるがブルドッグのようなブサイクが数人いるのみだ。
しかし、オレは見つけた。客の中に美人女子高生未来穂香がいるのを。
「おい、そこの女、こっちへ来い。そこの女子高生だ」。穂香は怯えながら大人しくこっちへ来る。
「お前、名前は?」
「穂香・・・です 」
「おい、お前ここで服を脱げ。お前らブス達のは」あまりに残酷なオレの命令に穂香は卒倒しそうになった。
「女性客は目を伏せていていいが、男の客と行員は全員こちらをしっかりと見ていろ」
「今から、君とセックスします」
そう言うと、オレは行員と客20人近い男達がいる店で穂香に服を脱ぐように命じた。
そして穂香を銀行のカウンター内に連れ込んだ。
穂香はまずゆっくりとストリップのように制服の上着を脱ぐ、そしてシャツ、ソックス、靴、そしてブラジャーまで脱ぎ、手ブラで胸を隠した。
「おっぱいでけーな、いい体してるじゃねえか。
おい、なに隠してんだ。隠すな見せろ」オレは手ブラを取らせた。そして対面して立っている男子行員に穂香のおっぱいを見せる。
「あの、これも脱ぐんですか?」「パンツも脱げ」遂に穂香はパンツもゆっくりと脱ぎ捨てた。こうなれば穂香はスッポンポンである。
カウンターの外にいる母子で母親は顔を伏せているが、息子の双子の幼い兄弟は穂香の裸身を食い入るように見つめている。
視線に気づいた穂香は双子を「キッ」と睨む。その迫力に双子は目を背けた。
「おい、お前床に座って股を開け」オレは穂香を床に座らせると股を開かせた。
そして指でつついて悪戯した。続いてオレは穂香を立たせる。
「おい、お前そこの机に手をついて尻を突き出せ」
穂香はオレに言われた通りに後ろ向きになり尻を突き出したポーズをした。
穂香が尻を突き出した恥ずかしいポーズをした途端、男子行員達の目線がいっきに穂香の尻に集中した。
オレは穂香の後ろに立つと後ろから銃を向けて客と行員を威嚇しながら、
バックから穂香の肛門に挿入した。「おらー、動くなよ」オレは思い切り射精した。
そして、そのまま続けざまに穂香のうんこで汚れたチンポを膣に挿入した。穂香は屈辱と苦痛に表情を歪め悲鳴を上げる。
「せめて、中に生で出すのだけはやめてください」
「うるさい、黙れ」オレは穂香の膣に思い切り中出しした。そして続けざまに陰部にも挿入し中出しした。
行為が終わると、オレは穂香を立たせる。
オレは支店長の机のイスに座る。
「よし、じゃあ。お前、この机の上で四つん這いのポーズをしろ」
穂香はオレのマシンガンにビビリ、机の上で四つん這いのポーズを取る。そしてオレはイスに座った。
そしてさっそく四つん這いのポーズをとっている穂香の尻の穴を穿る。「痛い、痛いー」穂香が悲鳴を上げる。
穂香の肛門に違和感を感じたオレは叫ぶ。
「おい、お前切れ痔になっとるじゃないか」オレは全員に聞こえるように叫んだ。
「気持ち悪い、やめてください」穂香が叫ぶ。
穂香がキッとオレのほうを振り向く。オレは「そんな目で見るなよ」と言うとオレはひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに穂香の尻の穴を舐めて味わったり、臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、今度は受付室の床に穂香を含む行員全員を正座させた。そして穂香だけは尻を少し上に上げさせた。
オレは穂香の肛門に指を入れてほじくった。「よし、これでいいだろう」オレは頃合いを見計らった。
「おい、お前ら人質全員はトイレを使っていいぞ。ただし、戻って来ないと他の人質の命がないけどな」オレは言う。
トイレに行きたい人質は続々とトイレに行っては戻るって来た。
全裸の穂香は支店長室の机に座っているオレに言う。「あの、トイレに行きたいんですけど・・・」と。
オレは言う。
「お前は駄目だ」
「何故です?」
「お前の排泄を見たいからだ」オレは冷酷に答える。
それからしばらくして穂香がソワソワし始めた。「うん?お前トイレか」オレが聞く。
「はい。お願いです。トイレに行かせてください」穂香は必死で懇願する。
「オシッコか?」恥ずかしそうに穂香は答える。「はい」「駄目だな」オレは答える。
そして、「チョロ、チョロ、チョロ」という音が聞こえてきた。穂香は必死でオシッコを我慢する。
尻をオレ達に見せないように手で覆う。しかし、「オレは手をどけろ」と命令した。
そして、遂に我慢の限界がきたのだ。「シャーッ」という音と共に穂香は壮大なお漏らしをしたのだ。
オレは大声で「こいつ、ションベン漏らしてやがる。ダセーの」と言ってやった。
薄い陰毛は黄色く濡れ床を汚し穂香の尿の臭いが辺りに立ち込めた。
すると、一人の老人が「トイレに行かせてほしい」と頼んできた。どうやらこの老人は穂香の排泄を見て自慰をしたくなったのだろう。
「ああ、すまんないいぞ。トイレに行ったらそのまま帰っていい」。人質を一人解放した。
そしてオレは外にいる警察に連絡し差し入れを要求した。
「イチジク浣腸を一つと食料と水だ。すぐ寄越せ」
「浣腸なんかどうするんだ?」
「さあ」
すぐに銀行内に差し入れは届けられた。
オレは届けられた浣腸を若い男子行員に渡す。
「おい、この浣腸をそこの全裸の女にしろ」
「できませんよ。そんなこと」行員は怯えながら言う。「やるんだ」オレは強い口調で言う。
男子行員は散々迷った後やっと従った。「まず、指で肛門を開いてからにしろ」オレが言う。
男子行員は「すまん、堪忍してくれ」と言うとその細い指を穂香の肛門に入れて開き浣腸を挿入した。
浣腸が注入されると「あ、あ、あ、」と穂香は悶える。穂香は肛門から液を垂らしながら耐えたがやがて限界を迎え、
「プーブリブリブリブリブリブリ」という凄まじい音と共にオレを含む大勢の男達に見られながら脱糞した。
しかも、警官隊も現場の写真を撮りながら通気口からこの排泄を見ていたのだ。
しかも銀行内だから防犯カメラでも撮影されている。
「臭せえー、こんな綺麗な女でもうんこは臭せえんだな」オレは言った。
排泄が終わるとオレは股間を汚した穂香を立たせ「行員と客にお前が食料を配れ、サービスだ」。
穂香は泣きながら「はい」「どうぞ」と言いながら大きな胸とかわいい尻を振りながら差し入れの食料を配っていく。
客の男達は穂香の尻などを見ながらなにやら小言を呟いている。配るのが終わると、
オレは穂香に「体を動かさなきゃ鈍るだろ、ラジオ体操をやれ」そう言うとラジオ体操をやらせた。
「1、2、3」オレは穂香に逆立ちをさせたりした。さすがバレエをしてるだけに柔らかい体で色々な動きをやらせた。
そしてガニ股などの屈辱的なポーズも取らせた。穂香のおっぱいが揺れ、美しい朝日に裸身が照らされた。
すると銀行の外からヘリの音が聞こえてくる。ヘリから銀行内が撮影していたのだ。
オレは撮影しているのをいいことに、穂香をカメラに映る位置に移動させた。
そして体育座りのポーズを取らせた。そしてオレは命令し様々な恥ずかしいポーズを取らせた。
カメラマンはカメラを止めるかとプロデューサーに相談したが、その局は良心がなく偶然を装い撮影を続行した。
そのため、穂香の全裸が全国のお茶の間に流れ高視聴率を記録した。
その後、2日間立て籠もって穂香の体を味わったオレはポーズのこと以外は穂香にこのことを黙っているように言うと、
自ら警察に投降した。
誰も傷つけてないオレはわいせつ以外に大した罪にならないのは明白である。正し、排泄はやらせたが。
銀行内のことは誰も証言しないであろうし、穂香も証言するはずがないであろうから。
未来穂香×ハリーポッター
「おい、穂香。あいつを誘惑して来い」。
不良のリーダー・仮面ライダーオーズこと火野映司
不良の仮面ライダーカイザこと草加雅人が命令する。
「やればいいんでしょ、やれば」穂香が言う。あのトイレでの一件いらい穂香は火野達の言い成りになっていたのである。
「パンツは俺達が持ってる。今のお前はノーパンだ」火野が穂香の白パンツを見せながら言う。
火野らの目的であるハリーポッターこと以下ハリポタとは三谷のことである。顔がハリポタ似で眼鏡を掛けている童貞の少年である。
ハリポタは誰もいない放課後の教室で本を読んでいる。「あ、いけない」。
穂香がハリポタの座っている机の前で消しゴムを落とすとノーパンのままミニスカートで中腰になったのだ。
ハリポタの目の前に穂香の尻がアップになった。童貞のハリポタの股間が勃起した。
「あ、三谷君、最近元気」振り返った穂香がハリポタに話しかけてくる。
穂香は机の上の本を隣の机にどかすとハリポタの机の上に寝転がるようなポーズをとりスカートを少し捲って中を見せた。
穂香は「どんな本を読んでたの?」などと色々と聞く。
そして次にハリポタの前で大股開きのポーズになった。そしてそのポーズのままハリポタと世間話をする。
草加が「おい」と声を掛ける。戻って来いというのだ。
「やったわよ」と穂香は答える。「あいつ何も反応しなかったな」映司が言う。
「やっぱり童貞は駄目だな」草加が答えた。
オーズ火野映司とカイザ草加雅人が再び未来穂香を男子トイレに連れ込み排便を要求している。
「さあ、動画をバラ撒かれたくなかったらここにしゃがめ」火野は再び穂香を排水口の前にうんこ座りのポーズでしゃがませる。
「その前にパンツを脱げ」草加が命令する。穂香は最近ずうっと学校に来ては生パンツを映司らに渡している。
以前不良達が言ってた様に今度は浣腸を使っての排泄である。
穂香は映司の言う通りに排水口の前でしゃがみミニスカートをたくし上げ尻を露わにしうんこ座りのポーズを取った。
「キャッ」
映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、また間違えたわ」。映司は笑いながら言う。
「いつもわざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「相変わらずいい尻の穴してんじゃねえか」「この女、相変わらず切れ痔になってるぜ。」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
そして映司はイチジク浣腸を取り出すと、穂香の肛門に挿入し中身を全て注入した。
そしてまたもや指で肛門を穿って刺激する。
穂香は抵抗せず肛門から液を先に出すとそのまま勢い良く脱糞した。不良達は便がかからないように穂香と少し距離を置く。
「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の柔らかい大便が排水口に排泄された。
不良達は再びケータイのビデオ機能で穂香の排便を撮影する。
「出たーッ」不良Aが声を上げる。「この女のうんこ相変わらず臭せえー」。
「しかし、浣腸してやるとすぐ出るけど新鮮味がないな」「ああ」不良達は口々に言う。
「今度はまた別の方法を考えようぜ」
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、うんこ座りしたままの穂香をトイレに残すとその場を立ち去った。
「キャッ、なにするのよ」不良Eが穂香のスカートを捲り尻を触る。「やあ、穂香ちゃん。また浣腸させてよ」
「あれ穂香ちゃん、黒いブルマ穿いてるの?」「そうよ悪い?」「いや、それはそれでいいけどね」。
あの時から穂香はスカート捲りなどのセクハラを受けるようになっていたのだ。
「今度は何をしろと?」穂香が火野映司と草加雅人や男子トイレに屯している他の不良達に聞く。
映司が言う「なあ、穂香。相変わらずスカート短けえなあ。俺達の言いつけ守ってこんな目に合ってもミニスカを穿き続けてるんだよな
それでよ、今度はパンツ脱いでヤらせてくれないか?浣腸と一緒にお前の尻の穴にブチ込みてえんだ」
「嫌よ。出来るわけないじゃない」
「キャッ、何するの?」不良Aが穂香のスカートを捲ったのだ。
「ヤらせてくれないとこの動画バラ撒くぞ」映司がケータイの動画を穂香に見せる。
その瞬間、穂香のパンチが映司の頬に炸裂した。「この女、なにしやがんだ」殴り飛ばされた映司は起き上がり叫ぶ。
「俺達全員相手に勝てると思ってんのか?」草加らが全員で穂香をトイレの床に仰向けに押し倒し押さえ込んだ。
そしてスカートを捲り足を開きM字開脚のポーズを取らせた。
「あ、この女ブルマじゃねえか」映司が言う。「あなた達に毎日パンツをあげられるわけないじゃない」穂香が言う。
不良Bが穂香の口を塞ぐ。「まあいいや、取りあえずブルマを直接剥いで浣腸だ」。
映司はポケットから浣腸を取り出し片手で穂香の股間に手を伸ばす。「グヘヘヘ、ブルマを直接剥ぐのは初めてだぜ」映司が言う。
「ゴクン」他の不良達が生唾を飲み込む。穂香の苦痛の呻き声が漏れる。
その時だった。「こら、何をしている?」教師が来たのだ。
「チッ、先公だ。」映司が言う。「まずいぜ、あの先公は怖ええからな。逃げるぞ」草加が言う。
「おい、穂香、何をしてるんだ?早く教室に戻れ」年配の男性教師は倒れている穂香のスカートの中のブルマを覗き込みながら言う。
「そうか、そういうことか」教師はそう言うと立ち去った。この教師は恐れられてはいるが、同時に不良達を恐れていて何もできないのだ。
「この苦しみは永遠に続くのだろうか?」穂香は茫然としながらトイレの天井を見つめた。
ーーー完ーーー。
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は未来穂香ちゃん。15歳の女子高生。学生証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」最初はくだらないと思ったが、
ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」と穂香ちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然穂香ちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せる穂香ちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
穂香ちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざと穂香ちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全に穂香ちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックの穂香ちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知った穂香ちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、穂香ちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
穂香ちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、穂香ちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これも穂香ちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところで穂香ちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出する穂香ちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もう穂香ちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。と穂香ちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほど穂香ちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた穂香ちゃんの彼氏南光太郎ことてつをに見せた。
実は仮面ライダーBLACKこと南光太郎ことてつを恋人ではなくただのプロデューサーだった。
ただ夜に撮影現場の下見に来ていただけだった。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、穂香ちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aが穂香ちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めた穂香ちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
穂香ちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺から穂香ちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は武井咲ちゃん。19歳の女優。免許証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」
最初はくだらないと思ったが、ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。
Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」とエミちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然エミちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。
そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。 渾身の抵抗を見せるエミちゃん。
が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
エミちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざとエミちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全にエミちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのはいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックのエミちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知ったエミちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、エミちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
エミちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、エミちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これもエミちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところでエミちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出するエミちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もうエミちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。とエミちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほどエミちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた彼氏に見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、エミちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aがエミちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
エミちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺からエミちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
いま411kb
これコピペで完全な妄想です。
仮面ライダーウィザードこと俺操真晴人と仮面ライダービーストこと仁藤攻介そして奈良瞬平。
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aビースト仁藤マヨネーズの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とB瞬平が聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのは仁藤と年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まづ男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物は未来穂香ちゃん。15歳の女子高生。学生証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
埋め作業ご苦労様です
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちが仮面ライダービースト仁藤に聞いた。仁藤は言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」最初はくだらないと思ったが、
ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」と穂香ちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然穂香ちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、穂香ちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せる穂香ちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
穂香ちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざと穂香ちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全に穂香ちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックの穂香ちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知った穂香ちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、穂香ちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
穂香ちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、穂香ちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これも穂香ちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところで穂香ちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出する穂香ちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もう穂香ちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。と穂香ちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほど穂香ちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた穂香ちゃんの彼氏南光太郎ことてつをに見せた。
実は仮面ライダーBLACKこと南光太郎ことてつをは恋人ではなくただのプロデューサーだった。
ただ夜に撮影現場の下見に来ていただけだった。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、穂香ちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aが穂香ちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めた穂香ちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
穂香ちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺から穂香ちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。
その日、家族が旅行でいない日、穂香は自宅のベッドに横向きで座って雑誌を読んでいた。服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの音に穂香が驚いていると突然、ドアが開きあのストーカーが入ってくる。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
彼は言う「さあ、四つん這いになるんんだ。」。彼に逆らってはいけない怯えた穂香は無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にした。
パンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れるんだ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿りながら舐め始めた。
すると穂香の肛門から小さいコロコロした便が出始めたのである。穂香はその光景から目をそらし見ようとしなかったが、
ストーカーは意気揚々と穂香の便を食べた。そして次に陰部を吸い尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから浣腸を取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入すると中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから耐えたが彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できずに排泄してしまった。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。
彼はすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
そしてストーカーは穂香の服を全て剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで縛り目隠しをし、
風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。彼は穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、
体を風呂の中で洗ってやった。その後はリビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言った。
行為が終わるとストーカーは穂香をベッドの上に放置し家を後にした。
私は未来穂香は一年前、15歳の頃地元の旅館で客室係のバイトをしてました。
仲居さんのサポートをするのが私の仕事でした。
家族連れのお客さんは、子供達がどんなに騒いでも、それほどマナーが悪くないんでいいんです。
でも一番、困る客ってのは会社の慰安旅行などの、中年オヤジ達の団体さんなんですね。
日頃、仕事で溜まったウップンを出先ではらすなんて、たまったもんじゃないんです。
私がこの前、担当になった客も東京から来た会社の団体さんでした。
四十過ぎた仲居さんが挨拶した時、私もついていたのですが、
「そっちの若いネーチャンの方がいいな、ババァはいらねーよ」
なんて、暴言を吐くんです。
旅館に着くまでのバスの中で、もうすでに酔ってるんです。
仲居さんもさすがにムッとして、「じゃあ、後は穂香ちゃんよろしくね」
なんて私にほとんどの仕事、押し付けたんです。
私がお茶の用意をしていると、お客さんたちは、私のお尻をなでたり、
「夜の方もお世話しちゃってくれるのかなぁ」とかいうんで嫌でたまりませんでした。
でも秋の観光シーズンで、バイトの身で担当の部屋を変えてくれなんて言えませんでした。
部屋に行くたびに、体のあちこちを触られ、私はひたすら仕事が終わる時間を待ち望んでました。
やっと十時の交替時間が来て、私はすぐに私服に着替えて、旅館から出ようとしたときです。
その部屋の客が、たまたま宴会から戻ってきて、廊下でバッタリ会っちゃったんです。
「あれぇ、もう帰るの?」「一緒に飲まない?」
なんてベタベタ私の腕を取って絡んできた彼らは、その時ちょうど来たエレベーターに私を連れ込んでしまいました。
「やめて下さい。わたしもう帰るんですから」「だったら少しだけ相手してよ、いいじゃん」
私の仕事をコンパニオンと勘違いしているのか、彼らは酔った勢いで腕をしっかりと掴み、そのまま部屋までひっぱっていきました。
廊下で声を上げれば良かったんです。
でもそんなことしたら、バイトがクビになるかもしれないなんて、躊躇したのがアダとなりました。
部屋に連れこまれると、彼らは鍵をかけ、そしてすでに敷かれてあった布団に押し倒しました。
その弾みでスカートがめくれ、慌ててなおそうとした私の手を掴み、パンティをむしりとってしまったんです。
私は必死になってパンティを奪い返そうとしたのですが、四人の客達は出口を塞ぐようにして、
「ストリップやったら返してあげる」とか言うんですよ。
私は持ち前の気の強さで、恐怖を感じる前にムカついて怒鳴ってました。
すると、二人の客が私の腕を一本ずつ捕まえ、私を布団の上に立たせました。
「ネーチャンのストリップの始まりだ」もう二人は拍手喝采して、私の着てた服をめくり上げていったんです。
私は狂ったように抵抗しましたが、四人の男に抑えこまれ、あっという間にブラを取られてしまいました。
「やっぱ若い子はオッパイがでかくていーね」「さあ、いよいよオマンコのお披露目でーす」
バタつかせている私の足を押さえつけながら、スカートのファスナーを下ろされ、私はみんなの前で全裸にされてしまいました。
悔しくて、涙が滲んできました。
「ねえ、足開いてさ、ここでオナニーショーやってよ」私は「ばーか、そんな気になるかよ!」
とありったけの怒りを込めて睨み、怒鳴り返しました。
そしたら、「そっか、だったらソノ気にさせてあげるよ」と私は、布団の上にひっくり返されてしまったんです。
手足をおさえこまれながら、無理矢理足を開かされました。
「すげえ、こりゃ処女のマンコだ」
彼らは寄ってたかって私のアソコをいじり、ゲラゲラ笑いました。
私は思い切り彼らを振りきり、布団の上で這って逃げようとしました。
すると後ろから腰を掴まれ、そのままの格好でズルズルとひきずり戻されたんです。
「バックからのほうがいいってか」「お尻の穴、まーる見え」
四つん這いで抑えこまれた私は、彼らにアナルに指まで突っ込まれました。
「構わねーから、なんかもっとつっこんでやれ。そしたらネーチャンだって気持ちよくなるから」
もう地獄でした。
身動きの出来ない私のアナルに彼らはおつまみのイカゲソや、ピーナッツとか、ヘンなものばかりつっこんでゲラゲラ笑うんです。
「こっちのお口もなんか欲しいってさ」
勝手な事を言って、今度は私のアソコにビール瓶をつっこみ、動かしました。私はさすがに泣いてしまいました。
でも泣けば泣くほど、彼らはゲラゲラ笑ってもっと乱暴にするんです。
「せっかくだから三本刺しってのやらねーか。俺、いっぺんやってみたかったんだ」
三本刺しって意味がわかりませんでした。
だけどすぐさま、私のアソコから瓶が抜かれ、代わりに誰かのチンチンをつっこまれて、やっと意味がわかったんです。私はもがきました。
だけどアソコにつっこんできたチンチンが激しく突きだし、思わず喘いだ口に、もう一人のチンチンがつっこまれたんです。
「おい、これじゃケツにいれられねーじゃんか」
その言葉で、私は彼らに抱きかかえられ、仰向けになった奴にまたがされました。
またアソコにチンチンが入ってくると、そいつの上で四つん這いになってフェラをさせられたんです。
そして後ろから誰かが私の腰を掴み、一気にチンチンをアナルに入れてきました。
チンチンを咥えさせられた私は声を上げることも出来ず、奴らの言った通り、三本指しにされてもだえてしまいました。
アナルが裂けてしまいそーなほど痛くて、それでも乱暴にアナルとヴァギナと口の中のチンチンがピストンをするんです。
私はその晩、夜が明けるまで身体中の穴が何も感じなくなるほど、三本刺しで犯され続けました。
明るくなって、やっとチップを渡され解放されました。
当然、バイトも辞め、今の私はボロボロです
妄想の修正版です。
その日、家族が旅行でいない日、穂香は留守番しており、自宅のベッドに横向きに座って女性ファッション雑誌を読んでいた。
服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引っ越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの自分の屁の大きな音に穂香が驚いた。その時、突然、ドアが開きあのストーカーがバッグを持ち以前と同じ上下黒のジャージ姿で入って来た。
以前と違いバイザーは装備しておらず素顔のままである。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
穂香が言った「そんな、あなたは・・・」。彼は言う「さあ、このベッドの上で四つん這いになるんだ」。
穂香は以前の経験から彼に逆らってはいけないと考え怯えながら無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
それにこの家は完全防音で助けは呼べないのである。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にし尻を丸出しにした恰好にした。
彼は穂香のパンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れるんだ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿りながら舐め始めた。
「チュッパ、チュパ」と音立てながら舌を奥まで入れ舐め続けた。
すると刺激された穂香の肛門から小さいコロコロした粒状の便が出始めたのである。穂香は振り返ったがあまりの光景に目を逸らし顔を前に向けた。
ストーカーは意気揚々と穂香の便を噛み砕いて味わいながら食べた。そして次に膣を舐め陰部を吸いチュチュウと陰部を吸うと溜まっていた尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから以前と同じイチジク浣腸とポラロイドカメラを取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから肛門から浣腸液を垂らしながら数10分耐えたが、彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できなくなり、
ウンコをするポーズになると「プッ、プッ、ブッ、プーッ、ブリブリブリブリ」という異臭と轟音と共にベッド上に排泄してしまった。
ストーカーはすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。穂香は2回目も少し排泄した。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
終わると、ストーカーは穂香の服を全て剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで前手に縛り目隠しをした。
「何をするんです?」穂香が聞く。「今からお前は俺と一緒に風呂に入るんだ」彼は答える。
「嫌です。一緒にお風呂に入るなんてできません」と穂香は言う。「うるせえ、お前は俺と混浴するんだよ」
穂香と共に入浴する為に風呂を沸かして風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。
ストーカーは大きな乳と穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、汚れた肛門に手を入れて擦った。
すると、肛門から残っていた便の残りカスが流れ風呂の湯を汚く汚す。
彼はこの「うんこ風呂」に1時間ほど穂香と共に浸かり風呂の外で穂香の全身を洗ってやった。
その後リビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言って飲ませた。
行為が終わるとストーカーは穂香を縛ったままベッドの上に放置し家を後にした。
そろそろコテでもつけて貰えると助かるんですが
これで最後ですので。
家族が旅行でいないその日、穂香は留守番しており、自宅のベッドに横向きに座って女性ファッション雑誌を読んでいた。
服装は水色のワイシャツとショートパンツとニーソのメズール人間体の時の服装だ。
あの事件以降、自宅を引っ越したのだ。
「プッ」
突然穂香が屁をした。「キャッ」あまりの自分の屁の大きな音に穂香が驚いた。その時、突然、ドアが開きあのストーカーがバッグを持ち以前と同じ上下黒のジャージ姿で入って来た。
以前と違いバイザーは装備しておらず素顔のままである。ストーカーの醜い素顔がそこにあった。
「穂香ちゃん、屁をしちゃ駄目じゃないか。どこに逃げても無駄さ。もうこの部屋には監視カメラと盗聴器が仕込んであるんだから」。
穂香が言った「そんな、あなたは・・・」。彼は言う「さあ、このベッドの上で四つん這いになるんだ」。
穂香は以前の経験から彼に逆らってはいけないと考え怯えながら無抵抗で大人しく言うことを聞いた。
それにこの家は完全防音で助けは呼べないのである。
彼はベッドの上で四つん這いになっている穂香のショートパンツと白いパンツを脱がし、ワイシャツとニーソだけの姿にし尻を丸出しにした恰好にした。
彼は穂香のパンツの臭いを嗅いで舐めるとポケットに仕舞った。
「さあ、力を入れろ」ストーカーは穂香の肛門に指を入れて穿り顔を付けて揺さぶった。
そして舐め始めた。
「チュッパ、チュパ」と音立てながら舌を奥まで入れ舐め続けた。
すると刺激された穂香の肛門から小さいコロコロした粒状の便が出始めたのである。穂香は振り返ったがあまりの光景に目を逸らし顔を前に向けた。
ストーカーは意気揚々と穂香の便を噛み砕いて味わいながら食べた。そして次に膣を舐め陰部を吸いチュチュウと陰部を吸うと溜まっていた尿も飲んだ。
そしてストーカーはバッグから以前と同じイチジク浣腸とポラロイドカメラを取り出すと穂香の肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
穂香は恥ずかしさから肛門から浣腸液を垂らしながら数10分耐えたが、彼が肛門に指を入れてほじくってきたため我慢できなくなり、
ウンコをするポーズになると「プッ、プッ、プッ、プーッ、ブリブリブリブリ」という異臭と轟音と共にベッド上に排泄してしまった。
ストーカーはすかさずポラロイドカメラで穂香の排便を撮影した。そして撮影した写真を穂香のパソコンの壁紙に取り込んだ。
そして穂香に食べさせた。さらに彼は2回も浣腸したのである。穂香は次は恥ずかしさを感じなかっため躊躇せずに排泄した。
便は少ししか出なかった。
次に彼は下半身を脱いで強制的に騎乗位させた。 穂香は「痛い痛い許してください」と嗚咽した。
終わると、ストーカーは穂香の残ったワイシャツとニーソも剥ぎ取って全裸にし両手をガムテープで前手に縛り目隠しをした。
「何をするんです?」穂香が聞く。「今からお前は俺と一緒に風呂に入るんだ」彼は答える。
「嫌です。一緒にお風呂に入るなんてできません」と穂香は言う。「うるせえ、お前は俺と混浴するんだよ」
穂香と共に入浴する為に風呂を沸かして風呂を入れ、自分も全裸になると穂香と共に混浴した。
ストーカーは大きな乳と穂香の尻を自分の股間の上に乗せると、汚れた肛門に手を入れて擦った。
すると、肛門から残っていた便の残りカスが流れ風呂の湯を汚く汚す。
彼はこの「うんこ風呂」に1時間ほど穂香と共に浸かり風呂の中で穂香の体を撫で回しながら「体が汚れているぞ」。
「相変わらずいい尻の穴だな」などと言い穂香の濡れた髪の毛の匂いを嗅いだ。
そして風呂釜から上がり風呂場で穂香の全身を洗ってやった。
その後リビングやロフトベットや浴室でし続け、
膣内射精、口内射精を無数にし。「口でやれ飲み込め」とも言って飲ませた。
行為が終わるとストーカーは穂香を縛ったままベッドの上に放置し家を後にした。
ブリジット・バーコの映画ネタで。ダーク・アイランド 堕ちた楽園のブリジットは演じたアンディという設定で。
ストレンジ・デイズネタも含みます。
オレトムは追っ手から逃れアンディと共にホテル「サンセット・リージェント」に宿泊している。
「怖いわ、トム」「大丈夫さ、オレがついてる。それより逃げる時に汚れたろう。風呂に入るんだ」。
そう言うとオレは、風呂の湯に手を入れ温度を測りながら湯を入れる。
「わかったわ。お風呂に入る」アンディは言う。じゃあ、オレは少し出て来る。
そう言うと、オレはホテルの部屋を出て、ある男マックスに電話をする。
「女は今風呂に入っている。入浴中に襲うんだ。報酬は後で払う」。「了解だ」マックスは言う。
オレは奴の行為が終わるまで漫画を読むことにする。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、部屋に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。アンディの肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
トムが開けていた部屋のドアを開け、家の中へと侵入する。
手にはスタンガンを持ち廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。
見ると、カーデン扉の中に誰かいる。「女」だ。アンディが入浴しているのが見えた。風呂釜の淵に足を出している。
脱衣所のカゴにはアンディのセクシーな薄いドレスが畳んである。
彼はその中からアンディのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。アンディは浴室の外に誰かがいるのに気付いた。
「トム、あなたでしょ?」「いらっしゃい」。アンディが男を誘うように足で湯を叩いた。
そして暴漢は風呂場のカーテンを思い切りを開ける。
全裸で風呂に入っていたアンディは彼の姿を見ると、すぐにトムではないと気づき慌てて露わな乳房を隠した。
慌てて隠したが、乳首を少し見られてしまったかもしれない。そう思いながら大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止した。アンディは背を向けて逃げよとし風呂場の中で転んだ。
彼はすかさずアンディの尻を触り肛門に指を入れた。そしてスタンガンをアンディの肩甲骨の辺りに押し当てた。
湯で濡れた体に電流を流されてはひとたまりもない。アンディは絶叫する。
彼はアンディを前向きにしてアンディの手を風呂場の中のシャワーの前のバリアフリー用のパイプに手錠で縛り拘束した。
しかし、ここでアンディが抵抗を始めた。「あなたの姿も見てないし、声も聞いてない。お願いだから出て行って」
しかし、彼は再びアンディの腹にスタンガンを当てた。アンディは完全に体の自由を失い動けなくなった。
体を動かそうとしても言う事をきかないのだ。
ブリジット・バーコ入浴中 その2
彼は風呂場の床にバッグを置くと、アンディに目隠しをし、自分も付いているのと同じ再生視聴覚装置「スクイッド」をアンディの頭に付けトローズを伸ばした。
この装置は他人の五感・体験を記録し見て体験できる装置だ。そう目隠しをしていてもアンディからは見えているのだ。
彼はアンディの足を開かせ「女」であることと処女であることを確認した。
彼はバッグからは電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
アンディは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして床に座る姿勢になっているアンディの肛門を排水口に向けると、バッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。
そして浣腸の容器を揺らしながら目隠し越しに女に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」暴漢が問う。「か、浣腸?」アンディの感情も男に伝わる。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」女が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる。
そしてお前のうんこするシーンを電波ジャックしたテレビを通してロサンゼルスは元より世界中に流してやる。
アンディは泣きながら「いや、お願いだからやめて」と言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ」、
彼は女の肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、彼は女の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼が指で肛門をほじくったのだ。
「プッーブリブリブリ」アンディは勢い良く脱糞した。彼は排泄の様子を至近距離から顔に便を浴びながらスクイッドで撮影する。
凄まじい臭気が漂い女は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった
「もう、見られてるんだから出してしまおう」女も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
排便が終わってしばらくして女は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず女の陰部に直接口を付けて尿をチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜まっている女の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた女の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。1時間が立った。
彼は肛門から舌を抜くと、女の巨乳を凝視し自身を勃起させた。「今からお前に挿入してやる」。
彼の思いは女にも伝わった。そして女の「やめて」という考えても彼に伝わる。
彼はズボンのベルトを外すとペニスを出し女の膣に挿入した。そして思い切り出した。
女は苦しみながらも自分で自分を犯し犯されている快感により思わず「イって」しまい喘ぎ声を上げた。
そして彼は同じように陰部にもペニス挿入し、次に便で汚れた尻を上げて挿入した。
行為が終わると彼は「この映像はテレビを通じて世界中に流してやるからな」と言った。
そして彼はアンディを縛ったままにし、ホテルの部屋から電話を掛ける。
「部屋の風呂場で急病人が出た。人手がいる。男性の方を頼む」そう言うと急いで部屋を後にした。
打ち合わせ通り客室常務員の男達とトムが部屋の駆け付ける。常務員の男達は風呂場で全裸で縛られたアンディを見てしまい、
さらにアンディは辱められたのである。彼マックスによりその日すぐにアンディの痴態を記録した映像は世界中に流された。
その映像では彼のペニスにのみモザイクが掛けられていた。
数日してアンディは別のホテルの部屋のベッドで泣きながら隣にいるトムに、
「私これからどうすればいいの?」と聞いた。「大丈夫だよ、僕が君を守る」トムがアンディを抱きしめながら言う。
そう、事件はトムの計画であったが、彼らは本当にフィロ・ガントという男から狙われているのだ・・・。
映画より
http://www.nitrovideo.com/trial/content/upload/dark_tide/nude_celebs/brigitte_bako_in_dark_tide_05.jpg
これ以上つまらない文字列を垂れ流すのはやめてくれ
437kb
みっちりもりもりなので読むのが追いつかねえ・・・
ブリジット・バーコ入浴中1 修正版
ブリジット・バーコの映画ネタで。ダーク・アイランド 堕ちた楽園のブリジットは演じたアンディという設定で。
ストレンジ・デイズネタも含みます。
オレトムは追っ手から逃れ殺人現場の目撃してしまったアンディと共にホテル「サンセット・リージェント」に宿泊している。
「怖いわ、トム」「大丈夫さ、オレがついてる。それより逃げる時に汚れたろう。風呂に入るんだ」。
そう言うとオレは、風呂の湯に手を入れ温度を測りながら湯を入れる。
「わかった。お風呂に入るわ」アンディは言う。じゃあ、オレは少し出て来る。
そう言うと、オレはホテルの部屋を出て、ある男マックスに電話をする。
「女は今風呂に入っている。入浴中に襲うんだ。報酬は後で払うから1時間後に会おう」。「1時間後だな。了解した」マックスは言う。
オレは奴を雇ってアンディを襲わせ助けて株を上げようというのだ。
奴の行為が終わるまでオレは休憩のために借りた別のホテルで漫画を読むことにする。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、部屋に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを五感で録画・録音・記録する「スクイッド」が装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。アンディの肌に直接触れるため手袋はしなかった。
前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。
トムが鍵を開けていた部屋のドアを開け、家の中へと侵入する。
手にはスタンガンを持ち廊下を歩き部屋の中をじっくりと見回しゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。
見ると、カーデン扉の中に誰かいる。「女」だ。アンディが入浴しているのが見えた。風呂釜の淵に足を出している。
脱衣所のカゴにはアンディのセクシーな薄いドレスが畳んである。
彼はその中からアンディのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。アンディは浴室の外に誰かがいるのに気付いた。
「トム、あなたでしょ?」「いらっしゃい」。アンディが男を誘うように足で風呂の水面を叩いた。
そして暴漢は風呂場のカーテンを思い切りを開ける。
全裸で風呂に入っていたアンディは彼の姿を見ると、すぐにトムではないと気づき慌てて露わな乳房を隠した。
慌てて隠したが、乳首を少し見られてしまったかもしれない。そう思いながら大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは体を拭く為の小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止した。アンディは背を向けて逃げよとし風呂場の中で転んだ。
彼はすかさずアンディの尻を触り肛門に指を入れた。そしてスタンガンをアンディの肩甲骨の辺りに押し当てた。
湯で濡れた体に電流を流されてはひとたまりもない。アンディは絶叫する。
彼はアンディを前向きにしてアンディの手を風呂場の中のシャワーの前のバリアフリー用のパイプに手錠で縛り拘束した。
しかし、ここでアンディが抵抗を始めた。「あなたの姿も見てないし、声も聞いてない。お願いだから出て行って」
しかし、彼は再びアンディの腹にスタンガンを当てた。アンディは完全に体の自由を失い動けなくなった。
体を動かそうとしても言う事をきかないのだ。
彼は風呂場の床にバッグを置くと、アンディに目隠しをし、自分も付いているのと同じ再生視聴覚装置「スクイッド」をアンディの頭に付けトローズを伸ばした。
この装置は他人の五感・体験を記録し見て体験できる装置だ。そう目隠しをしていてもアンディからは見えているのだ。
彼はアンディの足を開かせ「女」であることと処女であることを確認した。
彼はバッグからは電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
アンディは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
映画より
http://www.zodcaps.com/moviepics/b/brigitte_bako_(dark_tide)04.jpg
そして床に座る姿勢になっているアンディの肛門を排水口に向けると、バッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。
そして浣腸の容器を揺らしながら「ハアハア」と吐息を吐いている目隠し越しに女に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」暴漢が問う。「か、浣腸?」アンディの感情も男に伝わる。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」女が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる。
そしてお前のうんこするシーンを電波ジャックしたテレビを通してロサンゼルスは元より世界中に流してやる。
アンディは泣きながら「いや、お願いだからやめて」と言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のうんこする姿が見たいんだ」、
彼は女の肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、彼は女の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼が指で肛門をほじくったのだ。
「プッーブリブリブリ」アンディは勢い良く脱糞した。彼は排泄の様子を至近距離から顔に便を浴びながらスクイッドで撮影する。
凄まじい臭気が漂い女は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった
「もう、見られてるんだから出してしまおう」女も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
排便が終わってしばらくして女は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず女の陰部に直接口を付けて尿をチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜まっている女の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた女の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。1時間が立った。
彼は肛門から舌を抜くと、女の巨乳を凝視し自身を勃起させた。「入れる、入れる。今からお前に挿入してやる」。
彼の思いは女にも伝わった。そして女の「やめて」という考えても彼に伝わる。
彼はズボンのベルトを外すとペニスを出し女の膣に挿入した。そして思い切り出した。
女は苦しみながらも自分で自分を犯し犯されている快感により思わず「イって」しまい喘ぎ声を上げた。
そして彼は同じように陰部にもペニス挿入し、次に便で汚れた尻を上げて挿入した。
行為が終わると彼は「この映像はテレビを通じて世界中に流してやるからな」と言った。
そして彼はアンディを縛ったままにし、ホテルの部屋から電話を掛ける。
「部屋の風呂場で急病人が出た。人手がいる。男性の方を頼む」そう言うと急いで部屋を後にした。
打ち合わせ通り客室常務員の男達とトムが部屋の駆け付ける。常務員の男達は風呂場で全裸で縛られたアンディを見てしまい、
さらにアンディは辱められたのである。彼マックスによりその日すぐにアンディの痴態を記録した映像は世界中に流された。
その映像では彼のペニスにのみモザイクが掛けられていた。
数日してアンディは別のホテルの部屋のベッドで泣きながら隣にいるトムに、
「私これからどうすればいいの?」と聞いた。「大丈夫だよ、僕が君を守る」トムがアンディを抱きしめながら言う。
そう、事件はトムの計画であったが、彼らは本当にフィロ・ガントという男から狙われているのだ・・・。
そろそろ修正版と言っては同じ話を書き込むのは辞めませんか?
勝手にすれば?という方もおられますが、私はマナー的にすべきではないと思います。
本人はすみませんと言いつつ、全く直そうとしないところなど人格を疑わざるをえません。
新規書き込みの内容にどうこう言いませんが、納得いくまで修正した後に投下しては如何でしょうか?
元ネタわからんとか、差分が細かすぎてコピペに見えるとか
下手だからやめろとかは言わない。叩かれて伸びる人もいるし
ただひとつだけ頼む。読みたくないものをNGに入れるためにコテかトリップは必ず使ってくれ
じゃあ、オレの小学生時代の話をします。
小学生女子の肛門の臭いです。
オレは小学6年生の時に隣のクラスの制服の超ミニスカ20pの皿田ゆう子ちゃんの肛門に興味を持った。
顔はかわいいほうで尻を当たったフリして触ってもなにも言わなかったし。
その日は、学校の会議で隣のクラスの女子達が座ってる男の先生と会議してて女子達は全員立っていた。
後ろに隙が出来てたのでこれはチャンスとばかりゆう子ちゃんの後ろに左横向きの体勢で立って背後を取った。
オレはゆう子ちゃんがノーパンであることを期待していて、肛門に指を入れてほじくりウンコを一粒取り出してポケットに入れて持ち帰るつもりだった。
ウンコは臭いを嗅いだら、帰る途中のドブに捨てるつもりだった。
もし人の心を操れるんだったら、ウンコを取り出した後にゆう子ちゃんの尻の穴にチンポをブチ込んで射精したいと思っていた。
ゆう子ちゃんの後ろに立ったオレは左手を伸ばしてミニスカートの中に入れ、「ツンツンツンツクツン」と指で尻をつついた。
前にもそうやって手洗い場で手を洗っているゆう子ちゃんの尻を並ぶフリして後ろつついたことがあるのでゆう子ちゃんもオレだと気付いたようでビクッと体を震わせただけで、
振り返りはしなかった。案の定オレの期待外れで残念ながらブルマを穿いていたが、オレはかまわず、
下から手で包み込むようにゆう子ちゃんの股間を掴んだ。初めて経験する生暖かい感覚に思わずそれだけでイキそうになったが、
オレはそのまま股間と股を撫でながら手を肛門のほうに滑らせて肛門らしき場所を見つけて到達。
そして早速肛門に指を入れようとしたのだが、予想外のことが起きた。それはブルマとパンツにガードされて肛門に指が入らなかったのだ。
オレはなんとか肛門をほじくろうと必死に指を入れようとしたがなかなか入らない。
の続きです。
この時、なんでパンツの下の股関節の隙間から手を入れて直接肛門に指を入れなかったんだろうなと後悔したが、
やるとさすがに声を上げてただろうからやらなくよかったと思ってる。
肛門に入ったかな?という感触だけで満足できたのでオレは指を外すと、
ゆう子ちゃんの右足の内股を軽く撫でて、ゆう子ちゃんから離れて人差し指の臭いを嗅いだ。
するとウンコ臭の臭いがして臭かったんだけどそんなに臭くなくなにより女の子のウンコの臭いなので嫌じゃなかった。
他の女子達は会議に夢中で隣にいた太った女子と小さい女子も机の上で遊んでて気づかないようだった。
ゆう子ちゃんも声を上げなかった。すると、オレは指は肛門に入ってたんだと確証し、もう一度肛門に指を入れることにした。
オレはもう十分満足していたが、よせばいいのにまたゆう子ちゃんの背後に左横向き立つと、
今度は直接下から再び左手でゆう子ちゃんの股間を掴んだ。そして股を撫でて肛門に滑らせながらゆう子ちゃんの肛門に到達。
そして再び肛門をほじくり始めた。オレはパンツならばパンツ越しでも指が入ると予想してやったのだが、
やはり指は先しか入らない。色々な指を入れようとしたがやはり先端しか入らない。
数分間ほじくり続けたけど、入らないのでそろそろやめようと思い手を外すとまたゆう子ちゃんの右足の内股を撫でた。
その時ゆう子ちゃんが「やめて○○君(オレの名前)」と言って普通の声で言ってきた。
オレは無視して知らん顔で後ろを向いて歩いて帰りながら、ゆう子ちゃんに見せつけるように手の臭いを嗅いだ。
やはりウンコの臭いがしてとても興奮した。当時は腹痛を起こすのが怖くて指を舐めることはしなかったが、
今思えば惜しいことをしたなと思っている。そして肛門をほじくらずに股間を掴んだまんまにしておけば、
もっと長い時間触っていられたんじゃないかなって後悔してる。
後、トイレが男女共用でよくゆう子ちゃんが和式トイレに入るとこによく遭遇したから、
後ろのトイレに入って仕切りの下からゆう子ちゃんの排尿を覗けばよかったと後悔してる。
例え覗けなくてもオシッコの音だけは聞こえるわけだし。
幸いこの後、誰にも怒られなかったよ。
削除依頼出しますので触れませぬよう
次スレ頼むわー
13で良かったっけ?
365 :
363:2013/03/26(火) 18:31:21.97 ID:yF2W8Dw5
>>364 削除依頼出していますのでお待ちください。
こんなの削除するわけねえじゃん。。アホか
367 :
H:2013/03/26(火) 21:07:32.04 ID:mSXl0IZM
出来れば言いたくないが、
SS書きの良心にかけて、これでは荒らしと言われても仕方がないと私は思う…
449kb
>巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
なんか読みにくい板になってるな
せめて名前欄にタイトルなり入れてくれると分類しやすくて助かるのですが・・・
まだけ?
なんでもアリと言っても、荒らすのはナシでしょう。
内容どうこうではなく、マナーの悪さが原因かと。
374 :
363:2013/03/27(水) 21:25:45.88 ID:RlygrHWu
それはあちこちで荒らしてる情熱(田中ゲオル)という気違いです
〜 Love Dream 〜
−20−
電車に乗ると、私は空いた席には座らず、ずっと隅っこに立っていました。
ノーパンのまま電車に乗るなんて初めての事でした。
いつなんどき、スカートがまくれあがって、パイパンにされたアソコが見られて
しまうのではないかと、気が気でありませんでした。
周りの人たちが私を見ているような気がして、誰とも目をあわさないようにずっと
下を向いてました。
しかも、電車のゆれが私のお腹を刺激し、全て出し切ったはずのお腹が、だんだんと痛み始めました。
お腹をさすってみたものの一向に良くなる気配はなく、むしろ酷くなる一方でした。
(トイレに行きたい。)
目の前を駅の景色が流れていきました。
私の乗った電車は快速だったため、各駅で止まる駅は全て通過してしまいます。
(あそこにトイレがあるのに・・・)
私は、だまって通り過ぎるトイレを見ることしかできませんでした。
もう終着駅に着くまで我慢するしかありません。我慢していると嫌な汗が額から流れました。
私は、壁に背を向け、お尻を押さえつけて我慢を続けました。
あれからもう、10分は経ったでしょうか、お腹の痛みは除々に下っていき、もう既に
肛門に力を入れていないと漏れてしまいそうになっていました。
「まもなく、終点、須加市〜 須加市〜 お忘れ物ないようご注意ください。
なお電車とホームの間が広く開いております。・・・・」
私は車内のアナウンスが聞こえてくると、ほっと一息つきました。
(やっとトイレにいける。)
「また、電車が多少揺れますため、・・・」
そうアナウンスが聞こえると、電車が大きく揺れ、隅に立っていた私は、普通に立っていられなく
なりました。私は手すりを掴もうと手を伸ばしたその時です。
「ガタンッ」
大きな揺れが襲ってきたのと同時に、太ももに違和感を覚えました。
液体のようなものが太ももの内側を伝って膝のあたりまで、垂れていました。
あろうことか、踏ん張った拍子にお漏らししてしまったのです。
誰にも見られていないか、私はキョロキョロと辺りを見渡しました。
幸いなことに、降り口のドアにみんな集まっていて、反対に立っていた私を見ている人は居ませんでした。
私は、そのまま、みんなが降りるのを待つとポケットティッシュを取り出して太ももに垂れた汁を
ふき取っていきました。
茶色に染まるティッシュをみると自然と涙が溢れてきました。
−21−
(なんで、私がこんな目にあわなきゃいけないの?)
「客さん、どうかなさいましたか?」
誰も居なくなったと思った車内でしたが、なかなか降りようとしない私の姿を見つけてか、
駅員が隣の車両からやってきました。
私は、茶色く染まったティッシュを出て後ろに隠すと、なんでもありませんと言ってその場から
逃げようとしました。
それでも、うまく足が動きません。一歩を踏み出そうとすると、肛門から力が抜け、今にも中の
モノが出そうになりました。
「どうされました? 大丈夫ですか?」
「だいっじょうぶ・・・ 大丈夫です。」
そうは答えたものの、肛門を締める力が吐き出そうとする力に押されていきました。
「あっ、やだっ、 出ちゃう。
ごっ、ごめんなさいっ。」
ブジュブジュブジュジュ・・・・・・
「わっ!!!」
驚く駅員。
「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ。」
私はうずくまりながら、とうとうウンチを漏らしてしまいました。
空いた電車に乗りかけようとしてた人が、こちらをチラッとみて、足をとめました。
一人、また一人と私の周りに人が集まってきました。
駅員の人は、どう対処していいのか分からないといった様子で慌てていました。
「いっ、今、女性職員を連れてまいりますので・・・」
そういい残して、駅員は走って、どこかに消えて行きました。
「ねぇ、君、大丈夫?」
サラリーマン風のスーツを着た男性が私に声を掛けてきました。
私は、恥ずかしさのあまり、居てもたってもいられなくなり、何も答えないまま、ゆっくり立ち上がると
歩きはじめました。私が歩くと、お化けでも見ているかのように、周りに居た人たちが、一歩ずつ下がって
いきました。私は無言のまま歩き続けました。
うんちの汁が靴の中にまで入ってきて、まるで、ブジュブジュと音をたててる様な気がしました。
電車を汚してしまったことは、悪かったと思いましたが、どうしようもありません。
途中で、さっきの駅員が、女の人を人を連れて、電車の方を指差しながら走っていましたが、
私は顔を隠すように、うつむき加減でそこを走り去りました。
改札を抜け、駅から出で足をとめると、スカートからうんちの汁がポタポタと垂れ落ちていました。
靴下もグッチョリと濡れていましたが、靴下の色がが藍色だったので、汚れはそれほど目立たちませんでした。
初めての醜態に自然と嗚咽が漏れてきました。
私は、足取り重く、そのまま歩いて、姉のマンションに向かいました。
途中、嗚咽と同時にお腹に残ったうんちが漏れてしまいましたが、私はもう気にせず歩き続けました。
−22−
マンションに着きましたが、お姉ちゃんはまだ戻っていませんでした。
私は合鍵で中に入ると、玄関で汚れた服を全て脱ぎました。流石に、お姉ちゃんの部屋を汚物で
汚すわけにはいきませんでした。私は汚れたスカートと靴下を服でくるむと、うんちの汁が垂れないように
気をつけて運び洗濯機に突っ込みました。
そのままシャワーを浴びると、変な体勢で縛られていた為か、体の節々が痛みました。
ところどころに、すり傷の様な痕がありました。
シャワーを出てバスタオルで体をくるむと寝室へ向かいました。絶対に、この機械のせいだと、
私は、ベッドの隅に置いてある、あの試作機と書かれた機械を手にとって隅々まで調べました。
しかし、それで何か分かるという訳でもなく、マニュアルのようなファイルを手に取り再び読んでみました。
それでも簡単な使い方や、脳波がどうこうといったことしか書いてなく、何故こんなことになってしまった
のか、結局、分かることはありませんでした。
疲れ果てた私は、そのままベッドに横たえると、いつの間にか眠りにつきました。
・・・
・・・
どれだけ眠ったのか分からない。私が揺すぶられる感覚で目を覚ますと、隣にお姉ちゃんが座っていました。
「あっ、やっと起きた。ごめんね、遅くなっちゃって」
「お姉ちゃん、私、わたし・・・・。」
「ん?どうしたの?」
酷い事されたと言いそうになったその時、ある違和感に気が付いた。
(服・・・着てる・・・。
確か、シャワーを浴びて・・・
それから・・・バスタオルしかつけていなかったはずなのに・・・ )
しかし、今の私はセーラー服を着ていました。
「どうしたの? そんな驚いた顔しちゃって、私の顔になんか付いてる?」
「ううん。 あの、お姉ちゃん、この機械なんだけど。」
私は、その機械を指差して聞きました。
「あぁ、これ? 快適な眠りをってコンセプトで作ってみたんだけど、完全な失敗品。
何がダメなのかまったく効果ないのよね〜。
会社で試すからダメなのかと思って、持ち帰って、自分でも使ってみたんだけど、やっぱダメだった。
理論的には間違ってないはずなんだけどなぁ。」
そう言って、お姉ちゃんはその機械を指で弾いた。
「ちゃんと動いたときって、どうなっちゃうの?」
「えっとね、脳派に信号を送って、見たい夢が見れるようになるの。
見たい夢が見れるって幸せじゃない?
でも、それがどうかした?」
「ううん、なんでもない。」
「変な子ね、ちょっと顔あかいけど、沙希熱でもあるんじゃないの?」
「ううん、大丈夫。」
「そっか。 でもなんか様子が変だよ沙希。 そうだ、紅茶入れるけど、沙希も飲む?」
「うん、ありがとう。」
「それじゃあ、後でリビング来てね。」
−23−
そういい残して、お姉ちゃんは部屋を出て行きました。
私はお姉ちゃんが、出て行くとすぐさまスカートをまくってみました。
切られたはずの下着も着けていたし、上から指でなでると、陰毛も残ったままだった。
(ゆめ・・・・だったの?)
夢にしてはリアルすぎた。今でも体が痛む気がした、けれども、ところどころにあった擦り傷は全て
消えていた。私は腕をさすってみたが、痛むところは何処にも無かった。
時計に目をやると8時半を回ったところだった、寝ていたのであれば1時間ほど寝ていたことになる。
夢だったのなら、はやく忘れてしまいたい、私はそう思いながらリビングへと向かいました。
リビングに、お姉ちゃんの姿は見えませんでした。
シュンシュンと火にかけたケトルから湯気がたっていた。
火を消すと、玄関口の方から話し声が聞こえてきました。
(お客さんかな?)
すぐに戻ってくるだろうと、私はお姉ちゃんの戻るのを待ちましたが、いっこうに戻ってくる気配は
ありませんでした。
「お姉ちゃん、お客さん?」
私は、そう言いながら、玄関口へ通じるドアを開けました。
(!!)
そこには、見知らぬ男性が、お姉ちゃんと二人で立っていました。
(お姉ちゃん、今この人とキスしてた・・・・)
なんだか気まずい空気が流れました。
「青山くん、お願い、今日は帰って頂戴。」
お姉ちゃんが突け放したように、その男性に言いました。
その言葉に、私はなんだか自分が邪魔者な気がして、悪いことした気分になりました。
「お姉ちゃん、私のことなんか気にしなくていいのに。
はじめまして、えっと、私、お姉ちゃんの妹で沙希と言います。」
(まさか、お姉ちゃんに、こんな彼氏が居たなんて、ちっとも教えてくれないんだから。)
こんな美味しいネタを逃すはずはなかった。
(なんとか引き止めて色々と聞いてやるんだから。)
−24−
「君が、主任の妹さんかぁ。 僕は、主任と一緒に仕事している青山と言います。
よろしくね。」
「こちらこそ、よろしく。
ほら、お姉ちゃん、こんなところに立たせっぱなしなんて失礼じゃない。
上がってもらいなよ。」
「でも・・・」
なんだか煮え切らないお姉ちゃんを無視して、私はさぁどうぞと青山さんを中に案内しました。
「どうぞ、どうぞ、そこに座ってください。今お茶を入れますから。」
「いいよ沙希、私がやるから」
「いいの、いいの、お姉ちゃんはここに座ってて。」
そう言って、私は、お姉ちゃんと青山さんを、二人用の椅子に座らせると、さも自分の家で
あるかのように振舞った。
「えっと、青山さんは、コーヒーがいいですか? あと紅茶もありますけど。」
「あぁ、ありがとう。 じゃぁ、コーヒーを頂こうかな。」
「お姉ちゃんは紅茶でいい?」
「あ、うん。」
なんだか恥ずかしがっているのか、お姉ちゃんの元気がなかった。
「あっ、そうだ。青山さんは甘いもの大丈夫ですか? わたし今日、ケーキ買ってきたんです。
すごく美味しいんですよっ。」
「ありがとう、ぜひ頂くよ。楽しみだな。」
そう言って私は、冷蔵庫を開けたが、一瞬ドキッとした。
(今日の出来事が夢でなければ、このケーキ、朝食べたんだ・・・)
恐る恐るケーキの箱を開けると、中にちゃんと2つショートケーキが並んでいた。
(やっぱり夢だったんだ、あの機械のせいだったとしても、あんな夢見るなんて、私どうかしちゃってる。)
「はい、お待たせしました。」
そう言って私は、3人分の飲み物を並べると、青山さんとお姉ちゃんにケーキを差し出した。
「私はいいよ、沙希食べなよ。」
「いいの、いいの。 私はいつでも食べれるんだし、お姉ちゃんのために買ってきたんだから。」
そう言って、私は、シュガーケースを手に取った。
「青山さんは、お砂糖とミルクいります?」
「あっ、僕がやるよ、沙希ちゃんはお砂糖いる?」
「じゃぁ、2つ入れてもらおうかな。」
青山は、みんなのカップに砂糖とミルクをいれるとスプーンでかき混ぜた。
「それにしても美味しそうなケーキだね、じゃぁ、早速頂こうかな。 いっただきます。」
そう言って、青山さんが美味しそうにケーキを口に運ぶのを、私は紅茶を飲みながら眺めていた。
(お姉ちゃんよりは年下に見えるけど、25くらいかな? なかなか爽やかそうな良い人じゃない。
やっぱり、お姉ちゃんと付き合ってるのかなぁ?)
−25−
「ねぇ、お姉ちゃん、青山さんとは、どういう関係なの?」
「どうって、仕事仲間よ。」
「え〜〜〜つまんないっ。
じゃぁ、じゃぁ、青山さんは、お姉ちゃんのこと、どう思ってるんですか?」
「そりゃぁ、主任はすごい人ですよ。すごいものばかり開発しちゃうんだから。」
「もぅ〜、そんなことじゃなくって、私が聞きたいのは、二人が特別な関係なんじゃないかってことっ。
私さっき二人がキスするところ見ちゃっ・・ちゃっ・ちゃ・・・・」
(こっ、声が出ないっ!!!)
「じゃぁ、沙希ちゃんはアレかな? 僕と主任がこういう関係だと満足するのかな?」
そう言って、青山は博美のスカートに手を突っ込むと耳たぶを軽く噛んで、その様子を沙希に見せつけた。
私は、青山さんのいきなりの行動にびっくりしたが、声が出なかった。
(体に力が入らない・・・)
目も見えるし、耳も聞こる。しかし体を動かすことも声を出すこともできなかった。
「どう? 体が動かないでしょ? これ、君のお姉さんが開発したクスリなんだよ。
すごいでしょ? さっき、沙希ちゃんの紅茶の中にさ、入れておいたんだよね。
まぁ、もともとは違うものを作ってたんだけど、偶然だといえ、こんなもの作っちゃうなんて、やっぱり
君のお姉さんは天才だよ。 まぁ、心配しなくても、30分ほどもすれば、もとに戻るから。」
「・・・・・」
「お願い青山くん、沙希に・・・沙希には酷いことしないで」
「なんだよ、沙希ちゃんが知りたいって言うから、教えてあげてるんじゃないか。
主任と僕の関係をじっくりと見てもらわないとね。」
「沙希、心配いらないからね・・・。お願い、青山君、もう、やめて頂戴。」
「う〜ん、そうだなぁ、主任がちゃんと僕の言うことを聞いてくれるなら、沙希ちゃんに手は出さないよ。」
「分かったわ、ちゃんと言うこと聞くから、沙希に酷いことしないでね。約束よ?」
「酷いことはしないけど、椅子には縛らせてもらうよ。だって力が入んないんだから、
倒れちゃったりしたら、危ないからさ。
そうだ、主任にはさ、その間、気持ちよくなってもらおうかな?」
青山はそう言うと、ポケットからなにやらケースのような物を取り出して、そこから赤色の錠剤をとり出した。
「さ、これ飲んで。なんのクスリかは分かるよね?」
「いっ、いやっ。」
お姉ちゃんは叫びましたが、それでも青山さんは、お姉ちゃんの口にそれを無理やり押し込んで飲ませました。
つづく・・・
って、続けていいのかな?
落ち着いたようなので投下してみたのだけど。。
464k
ここしばらく大量の保守ばかりだったけど、ひさびさの投下
筋弛緩剤と聞くともちろん括約筋への効果を期待していいんですよね
もしも穂香が痴漢にあったら?1
毎朝、都心まで通学していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ15歳の私穂香は、通勤の女子高の制服も、色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。
でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されて、一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通学は、本当に憂鬱でした。
その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、遅れがちで来た中○線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。けど、これに乗らなくては高校に行けないので、私は高校1年目の要領でなんとか乗り込んだのです。
嫌な予感はしていましたが、案の定、電車が動き出してから暫くして、私のお尻にその気配を感じました。
最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして偶然を装って触ってくる男のゴツイ手。モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、
何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。
後ろからジリジリとミニスカートがめくりあげられていき、痴漢の手は卑猥にお尻を撫で回してきました。腹が立つのですがその朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。
指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間までおりてきました。アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。生暖かい乱れた呼吸がうなじにかかり、ゾッとしました。
痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けます。ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって、中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
もしも穂香が痴漢にあったら?2
そして暫くすると、疼いていたところがかゆくなってきました。(な・・何か・・塗った・・・の!?)この痴漢は触るだけでなく、
まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底かゆみは治まりません。
気づくと痴漢の手は股間からはなれていました。
途中の駅についた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。
混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。
また電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。
3
少しづつズリ下げられていくパンティ。スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノがあてられ、私は焦りました。指よりも細く硬いモノ。それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。
(な・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)チューッと流れ込んできた液体が、浣腸だと思い当たると私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。
けど都心に近づくにつれ、密度が増していく電車。動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。
ジワジワと腸が動き、腹痛がにじみ沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。
痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ次に指を入れてほじくりながら、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。
激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。
どうにかしたいのに、ラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。
私は脂汗を額ににじませながら、必死で肛門を閉め耐えたんです。
でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈なかゆみで、
股間からつい力が抜けていきそうになり私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力をこめて電車が駅に着くのを待っていました。
やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して、電車から降りました。
焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。
ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕をつかまれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。
私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。こいつが痴漢でした。
三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。
そしてなんと自分まで中に入り、カギをかけたのです。
「お願い・・・出て行って・・・」
もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、少しも出て行く気配がないどころか、
彼は腹痛とかゆみで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。
ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴にもまれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。
「ああ・・・もうダメ・・出て行って・・・」
そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。
全部出し切って超がスッキリすると、今度は忘れていた膣のかゆみが激しく私を襲ってきました。
「入れてほしくてたまらないんだろ?」
その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。
汚れた肛門もそのまま、堅い肉棒が侵入してきて、かゆくてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
抵抗する気持ちと裏腹に私の体は、かゆみが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、
痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。
別バージョン
もしも長谷川潤が痴漢にあったら?1
毎朝、都心まで通勤していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ25歳の私ハセジュンは、通勤の洋服も、色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。
でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されて、一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通学は、本当に憂鬱でした。
その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、遅れがちで来た中○線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。けど、これに乗らなくては高校に行けないので、私は高校1年目の要領でなんとか乗り込んだのです。
嫌な予感はしていましたが、案の定、電車が動き出してから暫くして、私のお尻にその気配を感じました。
最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして偶然を装って触ってくる男のゴツイ手。モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、
何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。
後ろからジリジリとミニスカートがめくりあげられていき、痴漢の手は卑猥にお尻を撫で回してきました。腹が立つのですがその朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。
指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間までおりてきました。アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。生暖かい乱れた呼吸がうなじにかかり、ゾッとしました。
痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けます。ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって、中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
そして暫くすると、疼いていたところがかゆくなってきました。(な・・何か・・塗った・・・の!?)この痴漢は触るだけでなく、
何か分からないけど痒くなるようなクリームでも塗りつけたみたいで、私の股間はそのうちガマン出来ないほどかゆみが増してきました。
まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底かゆみは治まりません。
気づくと痴漢の手は股間からはなれていました。
途中の駅についた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。
混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。
また電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。
2
少しづつズリ下げられていくパンティ。スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノがあてられ、私は焦りました。指よりも細く硬いモノ。それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。
(な・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)チューッと流れ込んできた液体が、浣腸だと思い当たると私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。
けど都心に近づくにつれ、密度が増していく電車。動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。
ジワジワと腸が動き、腹痛がにじみ沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。
痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ次に指を入れてほじくりながら、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。
激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。
どうにかしたいのに、ラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。
私は脂汗を額ににじませながら、必死で肛門を閉め耐えたんです。
でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈なかゆみで、
股間からつい力が抜けていきそうになり私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力をこめて電車が駅に着くのを待っていました。
やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して、電車から降りました。
焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。
ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕をつかまれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。
私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。こいつが痴漢でした。
三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。
そしてなんと自分まで中に入り、カギをかけたのです。
「お願い・・・出て行って・・・」
もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、少しも出て行く気配がないどころか、
彼は腹痛とかゆみで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。
ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴にもまれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。
「ああ・・・もうダメ・・出て行って・・・」
そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。
全部出し切って超がスッキリすると、今度は忘れていた膣のかゆみが激しく私を襲ってきました。
「入れてほしくてたまらないんだろ?」
その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。
汚れた肛門もそのまま、堅い肉棒が侵入してきて、かゆくてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
抵抗する気持ちと裏腹に私の体は、かゆみが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、
痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。
ワロタ
正直、つまんね
>>375 GJ!
次スレが立ったらぜひお願いします
>>382 筋弛緩剤というのですかっ!!そんな名前すら知りませんでした^^;
残念ながら括約筋への効果は考えてなかったのですが、たぶん
もっと酷いことになっちゃいます。
>>390 応援ありがとうございます。
タブン読まれた方は、一人称と三人称がごちゃ混ぜになって、読みにくかったと思いますが
チョビチョビかいてたら、日によって書き方が変わっちゃうんですね・・・・
まぁ、それ以前に文章がなってないのですがね、Hさんみたいにしっかりした文章にできればなぁ。
こんな感じで続いちゃいますが、私的には気に入ってるので、最後まで応援頂けると幸いです^^
これ以上荒れないことを祈りつつ続き進めときます。
−26−
「沙希ちゃん、心配しなくても、これも君のお姉さんが作ったクスリなんだよ。
今、面白いものを見せてあげるからね。」
そう言って青山は沙希が座っている椅子の肘掛に腰を下ろし、沙希の肩に腕をまわした。
「でもこれだけじゃぁ、面白いショーは見られない。」
青山は、何やらボタンのついたケースを取り出すと沙希の目の前で、それを振って見せた。
「これ、なんだか分かる?」
そう言って、青山は動けない沙希の手をとると、人差し指を伸ばさせてボタンに触れさせた。
「これを押すとね、面白いショーが見れるんだよ。
だから是非とも沙希ちゃんにスイッチ押してもらいたいんだよね。」
青山は沙希の人差し指でボタンを押さえつけた。ボタン上部のLEDが光ると、どこからか携帯の
マナーモードの様な低い音がウンウンと唸った。
「んっ、・・・んっ、・・・。」
博美の顔が、だんだんと歪んでいった。
「まだ効いていないようだね。」
青山は沙希の耳に顔を近付けて続けた。
「沙希ちゃん、さっきのクスリはね、神経治療のために作られたやつなんだ。
弱った神経を増幅させる効果があるんだけど、君のお姉さんは、これまた、とんでもない物を
作っちゃってね、さっきのクスリを飲めばね、性感帯の神経だけが10倍にも20倍にもなっちゃうんだよ。」
お姉ちゃんの声がどんどんと荒々しくなっていった。
「んんぁ、ああああんっ、くっんんんんっ」
「ハハハ、なかなか調子が出てきたんじゃないか?」
そう言って、青山さんはお姉ちゃんに近づくと、スカートを捲し上げました。
姉ちゃんは、私にお尻を見せるように後ろを向かされ、お尻を突き出すように命令されました。
スカートが捲し上げられると、黒いストッキングの奥から白いショーツが透けて見えました。
青山は、ストキングの中に指を滑り込ませると、ショーツごとストッキングを、膝まで引きずり下ろした。
博美の白く透き通った尻が青山の手で左右に開かれると、黒い紐のようなものを咥え込んだ小さな蕾が
姿を現した。青山はそれを指でつまむと、クイッと引っ張って見せた。
「あぁぁぁっ、ダメっ、ダメぇぇっ。」
博美の尻穴がぷくっと膨れあがると、除々に開いていき、中から何かが姿を現した。
青山は、少し顔を覗かせたソレを指で押して、またお尻の中に沈めていった。
「んんんっ、んあああぁぁっっっっ。」
青山は博美がクネクネと尻をいやらしく振るさまを楽しみながら、尻が揺れるたびに平手を浴びせた。
赤くなった尻を撫でながら、青山は言った。
「沙希ちゃん、なんで、こんなものがお姉さんのお尻の中に入ってると思う?
君のお姉さんはね、こうやってお尻を苛められる事が大好きなんだ。
今日も苛めてやってたら、君から電話があって、帰るって言うもんだから、お仕置きしてやったのさ。
絶対に外すなと命令しておいたから、本当だったら、明日、会社で続きをするつもりだったんだけど、、
我慢できなくなっちゃってね。
でも、君のお陰で、こうやって、妹さんの前で恥ずかしい姿をさらすことが出来るんだ。感謝しなきゃね。」
青山は、再び博美の尻を左右に開くと、そこから生えた紐を引っ張った。
「ダメッ もうダメっ、いっちゃいそぅ・・・うぅうぅうう・・・。」
すかさずコントローラのスイッチを押す青山。
「大分、クスリが効いてきたようだね、でも、いっちゃダメですよ主任。」
「んあっんんんっ、 んはっ、 ハッ ハッ ハッ。」
−27−
「ほら、ケツ穴を刺激されて感じちゃってる主任の恥ずかしい姿を妹さんに見てもらいましょうね。」
そう言って、青山は、沙希にお尻を向けた博美を向かい合わせ立たせると、膝まで下ろされた
ストッキングとショーツを脱がせていった。
恥ずかしそうに、モジモジと足をクロスさせる博美を見て青山が椅子を持ってきた。
青山は、博美の背中が座の部分にくるように、座らせた。
両足を閉じて見えないように隠そうとする博美であったが、青山は片足に手をかけると、それを肘掛に
掛けさせた。両足が左右の肘掛に掛けられると、そこには、今にも匂い立ちそうな博美の恥部が
ヌラヌラと光っていた。
「ほら沙希ちゃん見えるだろ? 主任のおまんこ、もうこんなに濡れちゃって、ほら、糸引いちゃってるよ。」
青山が、博美の恥部をなぞった指を引き離すと、ネットリとした透明な愛液が糸を引いていた。
「ほら主任、もっと良く見えるように、自分で広げて。」
「いやっ・・・、そんなこと出来ません・・・。」
「あっそう、嫌なら、いいけど。仕方ない、沙希ちゃんに同じことしてもらおうかな。」
「分かりました、やりますっ。 だから沙希に酷いことしないで。」
博美は股の間に両手を伸ばして、ヌラヌラと光るそこを両手の指で開いて見せた。
「ほら、見てごらん沙希ちゃん、君のお姉さんのアソコ、いやらしい汁があんなに溢れて、お尻の穴にまで
垂れちゃってるよ。」
「・・・・・・」
「そっか、クスリで何も喋れないんだったね。 そうだ、体を縛るのも忘れるところだったよ。
じゃぁ主任、しばらくその格好のままで居るんだよ。
隠したりなんかしたら、後でお仕置きだからね。」
そう言って、青山は部屋を出て行った。
どこから取ってきたのか、戻って来た青山の手には、黒いケースが持たれていた。
「さて、主任には、さっきの続きでもしてもらおうかな。」
そう言って、青山は、再びリモコンのスイッチを押した。
「んんんぐぁぁああああ、いややややぁ、止めて、 お願い、いやああぁぁっ」
両手で広げられた博美の恥部が、ヒクヒクと盛り上がると、割れ目の間から、白く濁った愛液が
ドロッと垂れ流れた。
「主任、イッちゃダメですよ? イッちゃったらお仕置きですからね?」
「いやあぁぁ、ダメ、ダメ、もう我慢できない。 ああぁあああぁあっ。」
「もう、堪え性がないなぁ。」
青山は黒いケースから取り出した荒縄を手にすると、リモコンのスイッチを押してバイブを止めた。
「はぁっ はぁっ はぁっ・・・、 お願い、青山くん、 もうこんなこと止めて、 お願い。」
「何言ってるんですか、主任。 こんなエッチな汁を垂らしておいて、もっとやってほしいんでしょ?」
そう言って、青山は再びリモコンのスイッチを押すと、手にした縄で、沙希を縛り始めた。
「だめええええぇっ、私おかしくなっちゃう。 もう、やめてえええええええっ
んはっ、 あああっ、 ダメ、 ダメッ イッちゃう。
イッちゃう。
あああぁあぁあ、 ダメっ お願い止めて
イクっ、いくぅぅうう、 いっちゃうぅぅぅぅ。
いいいっちゃああああああああぁぁ・・・・」
プシャァァァァーーーーッ
博美の恥部から、勢いよく小水が噴出すと、肛門がプックリと膨れあがり、ヒクヒクと伸縮を繰り返えすと
やがて中に入ったローターを吐き出した。
茶色い汚物を付着させたローターが床に転がり、ゴトゴトと音を立てていた。
−28−
沙希を椅子に荒縄で縛り終えた青山が、ぐったりとした博美の側に立って言った。
「あ〜ぁ、汚いなぁ、主任。 おしっこまで漏らしちゃって。
ほらぁ、こいつも、こんなに汚しちゃってさ。」
青山は、ねっとりと汚物が付着したローターを片手で摘み上げると、博美の目の前でフルフルと振って見せた。
「イッたら、お仕置きだと言ったのに、おしっこまで漏らしちゃってさ。」
青山はそのまま、沙希のともにやってきて、続けて言った。
「ほら見てよ、沙希ちゃん。君のお姉さん、ローターをこんなに汚しちゃってさ。すごい匂いしてるでしょ?
こんな節操の無いなお姉さんに、どんなお仕置きすればいいかな?」
青山は、何も喋れない沙希の口元に耳を近付けた。
「なになに? うんうん。 なるほど、そりゃいいね。」
青山は、立ち上がるとキッチンへと向かった。戻ってきた青山の手には、空のボウルと6パックのビールが
持たれていた。青山はゴトンと博美の側にそれを置くと、黒いケースから何やら長細い箱を取り出してきた。
青山は、博美の元に戻ると、手にした細長い箱を置いて、ビールを一缶、手に取った。
目の前には博美の恥ずかしい姿が晒されていた。それを眺めながら青山は手にしたビールをプシュッと開けて、ゴクゴクと飲んだ。
「ぷっはぁっ、美味い。 さって、今からこいつを、主任のお腹の中にも沢山入れてあげますからね。
沙希ちゃんも、なかなかイイお仕置きを思いついたもんですよ。
こいつは、なかなかキツイから、主任、しっかり我慢してくださいね。」
「いやぁ、いやぁ、やめて、お願い、青山くん。」
「ダメですよ、主任。 ほら、さっさとこっちにお尻を向けてください。」
青山は、博美の恥部のヌラヌラと光る尖った部分を摘み上げると、思い切りつねった。
「きゃぁあぁあっぁぁ、ああぁあ、あああぁあぁ。」
「ほら、そっと、触ったくらいで、感じちゃうのに、摘まれでもしたら、たまったもんじゃないでしょ?
さっさとお尻をこっちに向けないと、もっと酷いことしちゃいますよ?」
「分かったから、もう酷いことしないで。」
青山は、長細い箱からガラス製の浣腸器を取り出すと、ビールをもう一缶開けて、ドクドクとボウルに
注いでいった。一缶が空くと二本目、三本目とボウルが一杯になるまでビールを注いだ。
それを見ていた博美は恐怖に身を強張らせたが、再び早くしろと言わんばかりに恥部の尖った部分が
再びつねられると青山に従うしかなかった。
博美は椅子から降りると、四つん這いになり、青山にお尻を向けた。
「全部入れてあげますからね、主任。 絶対もらしたらダメですよ?」
黙っていた博美のお尻が、青山の平手で叩かれた。
「返事がないですよ?主任。」
「はい、分かりました・・・。 我慢しますので・・・、私のお尻に沢山・・・、お浣腸・・・してください。」
「よし、ちゃんとこの前教えて通りに、できましたね。
それじゃぁ、お望みどおり、沢山、浣腸してあげますよ。」
ズズズズッズズズッと音をたてて、浣腸器がボウルのビールを吸い取っていった。
「んっ。どうも泡だらけになっちゃうなぁ。 まぁ、いいか。
二割は泡の方が美味しいって言いいますしね。 とはいっても、これは四割泡ですけどね。ハハハ。」
そう言って、青山は博美のヌラヌラと光った液体を肛門に丹念に塗りこんで浣腸器を突き立てた。
−29−
ブジュジュジュジュッ
「んんくっふっっぁああああぁあっぁぁ、ああああんっ、んあぁっ、はぁ、はぁ。」
「どうです? 主任、ビール浣腸は効くでしょう? でも漏らしちゃダメですよ?」
「んあああぁ、ダメっ、あああぁ、イクっ、いああちゅああうぅぅあああああああ。」
「あれ? 主任どうしちゃったんですか? もしかして浣腸されながらイッちゃったんですか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、だって、お腹がシュワシュワして、それに浣腸器の感触も・・・」
「そんなに感じてもらえて、うれしいなぁ。
でも大丈夫、出しちゃダメって言いましたけど、イッちゃダメとは言ってませんので、
さぁ、どんどん入れていきますよ。」
「あぁぁぁ・・・・。」
ブジュ、ブジュジュジュジュッ
「ああっぁ、ダメッ また、またイッちゃう、あああぁあああぁぁ、んふうぅぅ。」
「主任、お腹がいやらしく、コポコポ言ってますよ?」
「あぁ、ダメぇぇ、もう、 もう、 堪忍して、 あぁぁ、お腹がグルグル言って、んくぅぅ。」
「漏らしちゃダメだめですよ? 主任。 まだまだ、たっぷりあるんですから。」
「あぁ、イヤッ、もう、お浣腸は堪忍してください。」
「ダーメですっ、さぁもう一本いきますよ。」
ブジュルジュルジュル・・・
ブブッ、ビュジュジュ。
パーーンッ。
青山の平手が博美の尻を打った。
「いやぁぁぁっ」
ブブッ、ブゥゥーーーッ。
「主任っ、オナラ出てますよっ。
泡まで噴いちゃって、いやらしいなぁ。
オナラまでならいいですけど、それ以上はダメですよっ。」
パーーンッ。
博美のお尻が赤みを帯びていった。
「さぁ、一気にいきますよっ」
「いやだ、もう、やだよぉっ、お願い、許して青山くん。」
「何いってるんですか主任。これ見てくださいよ。」
青山が、博美の恥部を指でグリグリと掻き回し、引き抜くと、ヌメッとした白いオリモノが恥部から垂れて
プラプラと揺れていた。
「こんなエッチな汁を垂たしておいて、止めてって事は無いでしょう。」
−30−
青山は続けざまに、ビールを吸い取っては、博美のお尻の穴に、それを流し込んでいった。
「そろそろ、1Lになるかな。 どうです主任? 気持ちいいですか?」
「いやぁっ、くっ、苦しい。」
「じゃぁ、中がどうなってるか、ちょっと確かめてみましょうか。」
青山は、博美のお尻の穴に指を突っ込んだ。
お尻の中はぽっかりと広がり、ビールから出たガスが溜まっていた。
青山は突っ込んだ指で肛門奥の腸壁をなぞって、スポッと抜いた。
ブブブッ、ブチュッ、ブゥゥー、ブブッ
「いや、ダメっ、こんな、いやぁあぁぁぁぁぁぁぁ。」
ブピッ、ブブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ。
「んっ、んっ、んんぁあああ、いくぅぅぅぅううううううううっ。」
「主任!? オナラの振動でイッちゃったんですか?」
「はぁ、はぁ、はぁっ。 ダメもう死んじゃう。」
「大丈夫ですよ。ガスが出た分、まだ入りますって。もうちょっと残ってるんですから。
そうだなぁ、あと3本分くらいかな。」
青山がボウルを手に取り、傾けて残りを確認すると、残ったビールがショワショワと泡を立てた。
「もぅっ、もう止めて、お姉ちゃん死んじゃうよ。」
気にもとめていなかった後ろから声が聞こえてきた。
「あれっ、沙希ちゃん、声出るようになったんだね。」
「お願い、もうお姉ちゃんに酷いことしないでっ。」
「う〜ん。」
何かを考えていた青山が笑顔になった。
その笑顔に、沙希は半ば恐怖を感じ取った。
「それじゃぁ、もうこれ以上ビール浣腸しない変わりに、美しき姉妹愛でも見せてもらおうかな。
それには沙希ちゃんの協力が必要なんだけど、やってくれるかな?
まぁ、断ってもいいんだけど・・・。」
「んふっ、んふっ・・・、沙希、ダメよっ」
「お姉さんは、こう言ってるけど、これ以上入れたら、お腹破けちゃうかもね。 どうする? 沙希ちゃん。」
「私、やります、やりますから。 だから、もうお姉ちゃんには・・・・。」
「よしっ、じゃぁ決まりだ。」
青山は、黒いカバンをゴソゴソと探って、ベルトの付いたマスクのようなものを取り出した。
490k
やっぱ、次のスレ立てるのは、埋めちゃった人の役目なんですかね?
やったことなので、どなたかやって頂けると助かるのですが。。。
そんなことも出来ないような奴はもう来るな系ですかね・・・?
ちなみに次で13スレ目だな
ためしてみよか
おっ、新スレお疲れ様です。
おっつー
続き出来たら、途中になってでも、こっちで埋めちゃったほうがいいのかな?
むこうでよくね?
405 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 08:50:58.59 ID:XSyNQdRm
そだな
もうどうでもいいな
407 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 09:33:52.91 ID:/iP9+g3l
うめ
ゴ・ベミウ・ギのシャワー
ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取ると、
女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。
彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符に含まれなかっために生き延びたのだ。
彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらプールから上がろうとしているベミウの後ろにつき射精したのだ。
そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。
ゴ・ベミウ・ギのシャワー 完全版
ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取り全裸になると、
女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。
服装は先程、着替えた黒のジャージと大人のおもちゃが入ったバッグを持っており、
顔を隠すスキーマスクの下には見たものを録画・記録する高性能バイザーが装備されている。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。
彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符の頭文字に含まれなかっために生き延びたのだ。
彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらその美しい水着姿に惚れ、遺体だらけのプールから上がろうとしているベミウの後ろにつきベミウの後ろのプール内の水に射精したのだ。
そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。
「誰だ?」全裸でシャワーを浴びていたベミウは彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき怪人体に変身しようと抵抗した。
しかし、なぜか変身することができない。男のその欲望により変身を封じられたのだ。
彼は抵抗を阻止しベミウの体を軽く殴打し、
ベミウのバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼はベミウを風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できないベミウの肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めてベミウの性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
人間体とはいえ一応グロンギ。一応確認したのだ。
次にベミウの肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛いだろ」とベミウは悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
ベミウはその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらにベミウの尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度はベミウに後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出しベミウが処女であることを確認するとベミウの膣に挿入した。
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
ベミウは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そしてベミウの肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっているベミウの顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながらベミウに見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」男が問う。「なんだ、それは?」ベミウが答える。
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「なんだと・・・」ベミウが怒りながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「や、やめろ」ベミウが言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のウンコする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
彼はベミウに前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、ベミウの肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそベミウはグロンギとはいえ女であり恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼はベミウの限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手でベミウの尻を後ろから鷲掴みにし肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈めベミウの尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共にベミウは脱糞した。
「もう、見られてるんだから出してしまえ」ベミウも見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂いベミウは悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくしてベミウは恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさずベミウの尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っているベミウの大便をシャワーで流した。
彼は汚れたベミウの肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。やめろ」ベミウの言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼はベミウを仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のようなベミウの肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そしてベミウの乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。ベミウは「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。男は愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度はベミウをうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろからベミウの乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れたベミウの肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。ベミウは喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態のベミウに「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
女子更衣室を後にした。
>>410 >ロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように
これはどうだろう・・・
そもそも読めたもんじゃない
おでんのロールキャベツにあやまれ
トリコ ティナのウンコ
「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。
それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。
「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、
ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。
テーブルには美食檜の首領と幹部が全身を黒マントと目と鼻が出ただけの覆面で覆っている。
「くっ、は、離してよ」「私をどうする気なの?」ティナが言う。
黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」
「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」
「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらウンコするんだ」
すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。
パンツを足元までずらされたティナは勘弁して肛門に力を入れふんばり始めた。
そして、首領もそれを手伝うように
トリコ ティナのウンコ
「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。
それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。
「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、
ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。
テーブルには美食檜の首領と幹部は全身を黒マントで覆い目と鼻が出ただけの覆面で顔を覆っている。
「くっ、は、離してよ。私をどうする気なの?」ティナが言う。
黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」
「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」
「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらこの皿の上にウンコするんだ。
グルメリポーターのティナ」。
「さあ、諸君今日のメインデイッシュはティナ嬢のウンコ」「ほっほおう」他の幹部が歓声を上げる。
すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。
パンツを足元までずらされたティナは観念して肛門に力を入れふんばり始めた。
そして、首領もそれを手伝うようにティナの肛門に指を入れてほじくり始めた。
しばらくしてティナは軟便をし始めた。
そして、「プー、ブリブリブリ」という音と共に首領の皿の上に勢い良く脱糞した。
「こ、これで良いいんでしょ?ティナが言う。「ああ、因みに今のシーンはビデオで撮影されていたのだよ」
「後で君の勤めているテレビ局にも送っておくとしよう」「そんな、やめて」ティナは抵抗する。
「抵抗しないほうが身のためだよ。ティナ」。
首領はナイフとフォークでテイナのこんもりとしたウンコを切り分けると、他の黒マントの皿に配った。
「この料理はこうして食うと美味いのだよ」そう言うと首領はティアナのウンコをフォークで刺し食した。