芳醇な香りを振りまきながら、金髪が振り乱される。
平らに敷かれた修道服のシートは、
麗華にしがみつかれて、くしゃくしゃになってしまった。
だが、俺の方も構っている余裕はない。
挿入した男根が、絞られるがごとく締め付けられる。
今にも射精してしまいそうで、偉そうにしていたのを後悔してしまう。
俺の「六根清浄」は、男女共に最高潮に達しなければ効果がないかもしれない、と博さんは言っていた。
俺は射精衝動を必死に抑えながら、麗華の膣壁をかき分け、男根を往復させ始めた。
「んうああああっ! 男と交わるのが、こんな事だなんてっ! わ、私、もう、もうっ・・・・・・!
んぐっ、ひっく、えぐっ……」
麗華は身をかき抱きつつ、嗚咽を漏らしている。
……まずい。体から禍々しい霊気が立ち上り始めている。
麗華の意志が折れてしまえば、再び悪霊に体を乗っ取られてしまうだろう。
だが……
「お嬢様! お気を確かに!」
「応援してます、お嬢様!
私も、いいえ、メイド一同も心が張り裂けそうです!」
「おじょうさまぁぁぁあぁッッ!!」
メイドさんの一人が声をあげる。
その後、口々にメイド部隊の面々が呼応し始めた。
メイドさん達は一人残らず、麗華と感覚を共有しているように打ち震えている。
除霊を邪魔しまいと自制してはいても、麗華に対して何もできないのがもどかしかったのだろう。
「ふーっ! ふーっ! うっ、くうっ!
こ、こんな痛み、へ、平気ですわ!
んっ、う、あ、あ・・・・・・!
だからお願い、皆さん心配なさらないでえっ!」
メイド部隊の事を、本当に大切に思っているようだ。
涙をぬぐいながら、麗華は健気に激痛を耐えている。
少し時間が経つと、痛みはある程度落ち着いたようだ。
しかし、麗華は依然として辛そうにしている。
背中はうねるがごとく左右にくねり、呼吸は途切れ途切れで荒い。
悪霊を抑え込むのが苦痛になっているのだろうか?
「ねえ、貴方・・・・・・清彦、さん」
「な、何?」
名前で呼ばれるのはドキリとする。
しかも、麗華の声が妙に・・・・・・甘ったるい。
「私、おかしいですの。
まだ痛いはずなのに、その、
い、いやらしい気持ちになって、たまりませんのっ・・・・・・!
悪霊が、私に背徳の情を植えつけでもしたのか……
とにかく、おかしくなってますのっ!」
大きな尻が、わずかだが麗華の側から動かされる。
一度だけでも俺の男根には相当の刺激なのに、
釣り餌をついばむ小魚のように、麗華は尻を断続的に突き出してくる。
同じ膣襞に擦られるのでも、自分で動くのとはわけが違い、俺の男根は情けなく跳ねてしまう。
「あ、ああっ! いいっ・・・・・・!
んっ! 駄目駄目駄目っ! いけませんっ!
こんな感覚、弱さの証明ですわ! でもぉ・・・・・・」
振り返る麗華は、物欲しげな目で見つめてくる。
俺は麗華の背中に胸を合わせると、手を回して再び双乳をつかんだ。
縦にぎゅっとつかみ、多少強引にこねくり回す。
「うやあああああっ!!
やっぱり、わらひ、おかしいですのおっ!
弱さですの! 悪徳ですのっ! こんな、こんな・・・・・・
んっ、な・・・・・・何をしま・・・・・・
んあっ!? あうあああああああっ!!」
麗華は、強引にされる方が感じやすいらしい。
そうと決まれば、俺の除霊の方向性も定まってくる。
俺はとろとろに力が抜けた麗華の上半身を抱き起こすと、
左手を持って万歳させ、
肩口から頭を差し込み、麗華の左乳首をくわえこんだ。
「んうううっ! ちくび、ちくびそんなぁっ!
変態っ! この変態いぃっ!
あとで、あとでじごくおくりですのおっ・・・・・・」
「学校で、俺を悪魔だって言ったよな。
実際、麗華をもっと気持ちよくさせたい悪魔だよ。
地獄送りでもいいかもしれないな。
でも、麗華を祓った後にね」
自分でも思いがけないくらい、麗華を責める気が満々だ。
水につければ沸騰しそうなほど熱くなった乳房にむしゃぶりつく度、
結合部は面白いようにくちゅくちゅと水音を立てる。
高慢だったお嬢様はもう抵抗せず、滑らかな背中をしなるような動きで
俺の胸へと押しつけ続けるだけだった。
「こ、こんなあっ! い、いひ、いいぃっ・・・・・・!
感じますのおおぉっ! うあっ、くっ、んうううっ!
ころしてっ・・・・・・!
こんなよわくてきたない女、ころひてえええっ!」
「いいえお嬢様! 自虐はおやめ下さい! お嬢様はお美しいですッ!」
俺は一旦動きを止め、鐘ヶ江さんに目を向ける。
頬に手を当て、本気で恍惚の表情を浮かべていた。
「そうです! 私、見とれてしまいます。
幼少の頃からで一番!」
「お風呂でお背中を御流しする時、私はいつも神を見ています!」
「お嬢様は女の悦びを味わいなさっているのです。
私も、んっ、ふああっ」
メイド服の上から手を当てて、悩ましげに息を吐きながら
自分の体を弄くっている者までいる。
麗華を気遣っているとはいえ、異様な場の空気だ。
俺の理性はとろけ、メイドさん達の熱情にあてられてしまう。
「みなさん・・・・・・」
「麗華、メイドさん達によく見てもらおう」
「えっ? きゃっ!」
俺は麗華の足をつかみ、
メイドさん達に見せつけるように、Mの字に開脚させる。
麗華はとっさに右手で乳房を、左手で結合部を覆い隠した。
「ああっ! もっとよくお見せ下さいませ!
成長したお嬢様の姿を、もっと!」
「お嬢様を笑う者、さけずむ者は、メイドの中にはおりません!
お嬢様が悪徳を背負いなさるなら、私たちも背負います!
お嬢様の性感が昂ぶる姿で、私達も感じます!」」
「みなさん・・・・・・ええ、私、もう迷いませんわ。
皆さんが、私の弱さを認めてくれるなら・・・・・・
認めた上で、私に仕えて下さるなら……
んっ、これで・・・・・・よろしくって?」
麗華は手を緩め、左右にだらりと垂らした。
メイドさん達が、誰からともなく嘆声を漏らす。
俺は麗華の顔を覗き込んだ。
快楽にとろけてはいるが、瞳にはいつもの凛々しさが宿っている。
どうやら、もう俺が心配する必要はなさそうだ。
「麗華、いいか?」
「ひゃっ! いきなり耳元でささやかないで下さいまし!」
「動かすよ。これで最後にする」
「ええ。貴方に身を託しますわ・・・・・・
貴方の名のもとに、私を祓ってくださいませ。清彦」
麗華は目をつぶり、俺を信じてくれている。
俺はその期待に応えるべく、力強く、挿さった肉棒を突き入れた。
「んんうっ! ふあっ、あぁああんっ!
うれしいっ、みんなに囲まれながら、こんなに気持ちいいなんて・・・・・・
しゅじんとしてっ、んんんっ! おんなとして、しあわせですわぁぁ……!
んうっ、あっ、ふうっ、きよひこぉ、きてえっ・・・・・・
くっ、あっ、うぁあああぁあっ!」
麗華にとって、もう俺の肉棒は異物ではないらしい。
膣襞はガードを解き、緩やかに俺の肉棒を迎え入れる。
そして柔軟に包みこんだ後、なめるような刺激を先から根本にかけて加えていく。
愛液が飛び散るほど激しく突いているにも関わらず、これではどちらが責められているのか分かったものではない。
両手が自然にお互いを探り、俺の指と麗華の指がお互いに絡み合った。
「んっ、俺も、いいよ、麗華・・・・・・」
「きよひこっ、きすっ、きすうっ!」
虚勢を張る令嬢の肩書きを捨てた麗華だが、
わがままなのには変わりはなかった。
だが、俺はすぐにお嬢様の願望を満たすように動く。
「んううっ、にゅぷっ、うれひぃっ、れすのっ・・・・・・
くひのなは、とろけへ・・・・・・んにゅうううっ!」
熱いキスを交わしながら、俺は手で麗華の髪をくし削る。
よく手入れされていた金髪がほつれきっているのがもったいなかったからだが、麗華は髪でまでも感じているようだ。
「んゆうっ! だめえっ! めいどじゃなくちゃ、だめなはずなのにぃぃっ・・・・・・!
んあああっ! ぶちぶちするの、よすぎるうっ!!
わたくし、かみとかすのもかんじるっ、へんたいですのおおおっ!!」
「ああっ、清彦様、そこは私の……
いいえッ! お嬢様を、お嬢様をなにとぞよろしくお願いします!」
メイドさんに言われなくても、今の俺の心は麗華で一杯だ。
髪のほつれを直す度、麗華から嬌声があがる。
俺はあえぎ声の響きを楽しみつつ、縦ロールのくるくるも、流れるようにきちんと形を整えた。
「綺麗になったよ、麗華。
メイドさん達の前でも、恥ずかしい事はないくらいにね」
「み、みんな、みてえっ!!
わたくしの、ほんとうのすがたぁっ!
みられて、かんじっ、ますのおっ!
くっ、んっ、あああっ!」
メイドさん達の前であるにも関わらず、
いや、前であるからこそか、
麗華は自分のたわわに実った乳房を、
メイドさん達に披露するように揉みしだきはじめた。
「んっ、はぁっ、ああああっ! く、くるっ……
うれしすぎて、へんなのきちゃいますのぉっ……!
みんなぁ、なにぃ!? これなにぃっ!?」
「お嬢様! その感覚は受け入れて大丈夫です!」
「お嬢様は、女になられるのです!」
脚をつかまれているにも関わらず、
麗華は激しく腰を上下させ、俺の男根を貪っている。
絶頂が近いのだろう。
それは俺も同じだ。
溢れる愛液に先走り汁が溶け合い、
俺と麗華の間を潤滑油で満たし尽くした。
「きよひこ、しゃせい、なさりますの?
くうっ! こんな、わたしとでも、
いっしょに、いっしょ・・・・・・うああぁあぁあんっ!!」
「一緒だよ。どんなに弱い姿をさらけ出しても、
俺は麗華が戦っている時の姿に、憧れてるからっ・・・・・・!
一緒に、退魔の道を、歩きたいって思う……!
うっ、あっ! くっ! 出るっ!」
「んっ、くううっ! きよひこっ、だしてくださいませっ!
たとえ、罪でも、あなたとならっ・・・・・・んっ、くあああああっ!」
麗華の膣がきゅっ、と締まる。
射精の合図には十分すぎる。
「うおおおっ! 出すぞっ! ぐっ、うあああああっ!」
「ああっ、あついの、くるのおぉぉっ! ひゃっ!? あああぁあぁあああぁあああああッッ!!」
俺は麗華の中に精を放出した。
麗華も、メイドさん達に向かって肉体をしならせながら、盛大に達したようだ。
霊歌の愛駅と混ざり合った精液はとても麗華の中に入りきらず、
修道服の敷物の上に染みが広がっていく。
脱力して地面に倒れこもうとした麗華の上半身を、俺は素早く抱きとめた。
顔を限界まで紅潮させた麗華は、荒く、しかし満足気に吐息を漏らしていた。
だが、
「んっ、はぁぁ……んっ、くっ、あっ、ぐ、グルオアアアッ!
アトスコシダッタノニ、コノムスメノナカカラ、
オイダサレルッ!!」
霊力の光に包まれて、武者悪霊が麗華から引き離される。
どうやら除霊も成功したようだ。
これだけ盛大に絶頂したんだ。成功してもらわなきゃ困る。
「ヤハリ、オンナノココロハヨワイ!
コムスメメ! ヨクモワタシノヨミガエリヲサマタゲタナ! シヌガヨイ!」
麗華は激しく腰を上下させ、俺の男根を貪っている。
武者悪霊は麗華に向かって拳を降り下ろす。
しかし、麗華に当たることはない。
俺は麗華の身を抱き寄せ、拳を手で受け止めていた。
「弱い? それは違うと思うな。
弱さを認めた麗華は、すごく強いよ。
あんたの求める強さと、麗華が得た強さが違っただけだよ」
「ムッ! クッ! ウオオオオッ!」
武者悪霊は相当弱っていた。
即席で貯めた素手での霊力でも、楽にはねのけることができる。
地面に転がった悪霊は不幸にも、メイドさん達の目の前で停止した。
「さて・・・・・・清彦様、お嬢様を連れて、私達の前から少し退いていて下さい」
「あ、分かりました」
「メイド部隊一斉攻撃! 対象、憎々しい悪霊ッ! ファイア!」
「「はい!」」
メイド部隊はもはや悪鬼と化していた。
それから先は、言うまでもない。
あえて一言だけ言うと、やり過ぎだった。
史跡に突如として出現したクレーター群。
いくらもみ消しに財力を注いでも、それなりの騒ぎにはなるのではないだろうか・・・・・・
「ねえ、清彦」
「ん?」
その後……地面に散らばった薬莢をメイドさん達が回収する間、
俺たちは星空の下、木陰で寄り添っていた。
麗華はメイドさんのエプロンドレスだけを着ていた。
多少形は違えど、いわゆる裸エプロンである。
しかし、悩ましくエプロンを突き上げる横乳を見ても、俺の欲望は精根尽き果てて反応しない。
「私、もう罪は犯したくありませんわ。」
「なんだよ、急に」
「カトリックでは、婚前交渉も罪なら、
堕胎も罪ですのよ。つまり・・・・・・」
麗華は激しく腰を上下させ、俺の男根を貪っている。
「えっ・・・・・・」
「もしその時になったら、
貴方には来栖姓を名乗って頂きますわ」
このパターン、最近にも・・・・・・
だが、色々と憑き物が落ちたような目をして見つめられると、
俺は抗議の言葉を飲み込むしかなかった。
「あと・・・・・・私に憧れてるって、本当かしら」
「なな、何言ってるんだよ! 違うぞ!」
「ふふ、強く気高く美しいというのは、それだけで罪ですわね」
「……少なくとも、その高慢な性格の悪さはなんとかしてくれ。
尋己にもちゃんと謝れよな!」
「ふふ、謝りますわ。
それにしても、今度は貴方の方が素直じゃありませんのね……私を見習いなさいな」
先ほどまで素直だったのに、
途端に嫌な性格に逆戻りしてしまう。
しかし、肩に寄りかかった麗華の頭は、
俺にその重さの全てを預けてきていた。
後日。
「尋己さん、先日の非礼について謝罪しますわ。申し訳ありませんでした。
貴女とは良き仲間として、そしてライバルとして研鑽しあえればと思いますわ」
「ええ。同じ退魔の道を行く者同士、よろしくお願いします」
すんなりと仲直りできたようで良かった。
2人は握手と笑みを交わした。
「ああ、清彦」
「貴方ともライバルでしたわね。この前の屈辱は忘れませんわ。
次は必ず勝って、貴方を地に這いつくばらせてあげますから!」
「俺としては、勝った気なんてしないけど……望むところだよ」
麗華は鼻歌を歌いながら、メイド部隊の元に去っていく。
ほっとした後、尋己の方を向いて、俺はドキリとした。
じとり、とやけに怖い目でこちらを見つめている。
「清彦さんの勝ち……そして下の名前で呼び捨て……
何かあったんですか?」
「え、えぇと……」
「いえ、いいです。……『ライバル』か。手、痛いなぁ……
私も、なかなか独り占めというわけにはいかなさそうですね」
「えっ、あの……ちょ、待ってくれ!」
ぷい、とそっぽを向き、
足早に歩いていく尋己を、俺は追いかける。
女の子の気持ちは、どうにも分からない。
どうやら退魔に成功しても、俺の人生は前途多難らしかった。
以上です
エロは18くらいから27くらいまでです
致命的な投下ミス等お見苦しいものを晒してしまいすいません
次に書く機会があるとしたら、計画性と投下スキルと磨きながら書きます
メイドさん達の容姿設定や、
来栖家の家庭事情についてはこのSSでは触れてません
読んで頂いた方に感謝します
656 :
519:2012/11/21(水) 02:19:16.17 ID:oQoqxm+Z
お疲れ様です。
主従の関係がよく描かれていていいですね。あとは麗華の心情も。
主従スレにあっても、いいくらいな内容で。メイド側がカメラで保存して
あとで鑑賞は基本ですよねー。
鐘ヶ江と小鳥が、親からの命で婿探しを請けてる、ってのは、私の
マイワールド設定でも同じですね。私の場合は、建前レベルアップの
ための退魔師対決は、実は婿探しということにしてますけどw
>>655 長編乙!でもこの長さなら推敲しながら分割投下でも良かったんじゃない?
多分だけど、本人的にもまだ推敲の余地ありと感じてるんじゃないか
エロシーンやお嬢様の言動・心情変化の推移などいまいち整理できてないように思う
でもなかなかおもしろかった。続きが楽しみだな、色んな意味でw
>お嬢様担当 ◆dhNA4nxK9A さん
お疲れさまでした!コメディタッチに振り切った感じで楽しかったです。
ヒロミとお嬢様の対立の構図なども見えてきましたね。
で、私のパート(自由枠)ですが。
妹の出番はかなり少なくなりそうなので、ボチボチ書き始めようと思います。
清彦とヒロミを軸に、取り憑かれ&エッチ担当は予定通り文学少女のつもりです。
投下自体は妹担当氏の投下を受けて、微調整をしてから…と言う事になりますが。
>>お嬢様担当氏
GJです。強がる麗華が実に魅力的でした。
>>お嬢様担当氏(旧妹担当氏、ゴトー氏)
投下後、
>>657氏の書き込みのように推敲の余地ありと思っている(思った)場合。
本来は
>>210にあるように完成後のED相談中に推敲可能で、ED完成後に再投下となっていました。
(但し、完成への最小手順として書いた
>>456では省きましたが)
ですので、推敲したい場合はED完成後の再投下時に推敲版をお願いします。
なお、不満がない場合はそのまま再投下しても問題ありません。
ようやく読ませてもらえましたね
このレベルを維持してくれるのなら、いくら待っても苦痛じゃないです
>お嬢様担当氏◆dhNA4nxK9A
お疲れGJです。麗華のツンデレが面白かったです。
尋己とのライバル関係が印象的でした。
何気に主従関係、メイドもの、巫女etcと多ジャンルですね。
見習おうと思いますw
>>658 >ゴトー氏
>>659 >臨時代行氏
すでに書き始めてます。
あとはひたすら書くだけです。
余計なこととは思いますがあえて書かせていただきます
>>661さん。あなたがすでに書き始めているのは当然のことですよ
臨代さんが仰っているのは投下したSSを推敲して新たに投下し直す場合の話です
せめて人の書いた文章はちゃんと読んでからレスをされてはいかがでしょう?
脊髄反射でのレスを繰り返すのは百害あって一理無しと思うのですが
俺の出番だ、任せとけ!くらいの心意気じゃねえの?
つーか俺的には二人も書く容量が無い方が気になる
出番はいいけど〆切はどうなるんだろう?
その辺曖昧なまま進むんだろうか
私個人としては
>>520のスケジュールであれば今のところ問題ありません。
ざっくりとですが12/10前後の完成を目指しています。
妹担当氏の投下を受けて微調整はしたいと思ってますが、
それは
>>659にある推敲版投下時にやっても良い事ですので…
妹担当氏は如何でしょう?実生活のご都合など色々おありでしょうし、
締切に関しては自己申告しておいた方がいいかなと思ってます。
もちろん、状況が変わればその旨、再申告すればいい事ですし。
>>662 えっと…すみません。何か問題ありましたでしょうか?
きちんと文章を読むのは当然ですしその上でレスもしています。
何か私に落ち度があれば謝罪しますが、何が悪いのかわかりません。
>>665 >ゴトー氏
>締め切りと容量
締め切りは12月3日に設定させてください。
容量はお嬢様担当氏と同じくらいの量を予定しています。
プロットからして大体そのくらいになると思いますので。
実生活は特に問題ありませんので大丈夫です。
すみません。
>>662さんへのレスはなしでお願いします。
保守
669 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 20:35:24.22 ID:+X/dfZmm
>>669 なにやってんの?お前
>>665 妹編との整合性を気にしてるんだろうけどそこんとこはどうでもいいよ
どうせ妹編はろくなもんじゃないだろうから
>>663 同意
このスレは大体あと24KBで書き込めなくなる
お嬢様担当氏のSSが大体50KBで妹担当氏も同じ位なら、妹担当氏が投下予定の12/3までには
・次スレテンプレ
・どのタイミングで次スレ立てるか
くらい考えておいた方がいいと思う
ということは、私のパートもこのスレには入りきらないって事がほぼ確実な訳ですね。
次スレに関しては臨代さんに仕切って頂くのが一番いいと思いますのでお願いしたい所です。
その先の事に関しての提案ですが、今回の企画が無事完結に至ったとして、
まとめて閲覧できる保管庫が欲しくなりますよね。このスレは見れなくなるわけだし。
また、さらに第二弾、第三弾…と、企画が後に続く事もありうるわけですし。
そこで保管庫を提供・管理してくださる有志を募集するなどしてみては如何かな、と。
言い出しっぺとして自分に出来る事を提示しておきますが、
完成したSSを一括保管しておくだけであれば、現在、
自作品の保管に使っているスペースを提供する事は可能です。
webサイト運営のスキルは低いので細やかな対応は無理ですが。
ご一考頂ければ幸いです。
>>旧妹担当氏
分かりました、12/3ですね。楽しみに待っています。
ちなみに投下場所ですが、立つ予定の次スレにお願いします(詳しくは下記参照)。
>>671氏、ゴトー氏
次スレテンプレに関しては取り合えず
>>1を原型としつつ、12/1まで改正案を募る。
そして次スレはテンプレ案を勘案し、12/2に立てようと思っています(立てられなかった時は有志募集とします)。
保管庫は私としても募集したいです。もしも自分が、という方がいましたら是非ともスレに御一報下さい。
現れなかった場合、お手数をかけ恐縮ですがゴトー氏にお願いします。
別件ですが
>>659で触れた再投下時の話。
不在のナポリたん氏の尋己パートを再投下して下さる方を募集しています。
こちらも二人以上被ると困るので御一報下さい。
どうしてナポリさんの書いたまんまじゃダメなの?
再投下の意味が分からない
あなたが希望するならあなたが書き直し担当やればいいんじゃないかな
>>673 >現れなかった場合、お手数をかけ恐縮ですがゴトー氏にお願いします。
了解です。出来れば新スレテンプレには保管庫URLを入れたいですね。
>ナポリたん氏のパートについて
個人的には、あのパートはあのままで良いのではないかと思っています。
>>673で触れたナポリたん氏の尋己パートの話。
あれはED完成後の一斉に再投下する際、何方かに投下役を代行して欲しいと思っただけであり、書き直しを望むものでは断じてありません。
当方の説明不足でお騒がせしました。
>>ゴトー氏
有り難うございます。保管庫はトリップでぐぐった時、最初に出るところで合っているでしょうか?
この臨代、登場した時からなんか胡散臭いんだなあ
まさか荒らしの変名じゃあるまいな
大事なのは過去に何をしたかって事じゃなく
いま何をしてるか、これから何をするかじゃないかな
これから本性むき出しにして荒らしに掛かるんじゃないの
心配をかけたようですが私は荒らしではありません。
胡散臭いのは恐らく、思う処あってこうしてる口調が原因かと(素に近い口調は
>>445参照)
>>678 >保管庫はトリップでぐぐった時、最初に出るところで合っているでしょうか?
ぐぐってみました。合ってます。てゆーかここです>
http://renaisim.x.fc2.com/ 他に保管庫管理を買って出てくださる方がいらっしゃらなければ、
完成したSSはここに保管させていただこうと考えています。
でも出来れば、どなたか管理してくださる方がいらっしゃると嬉しいですね。
共有すべき設定とか整理も出来ると尚いいですが、私はそこまでは出来ないと思いますので…
>>683 あなたには某スレみたいな陵辱系を期待したいな
ナポリを追い出しといて、今度はスレの指揮権を簒奪か
腐ってるな
指揮権てwww
>>657 >>659 そうですね。ご指摘の通り、その辺りが曖昧になってしまっている感じがします
駆け足具合も顕著です
ただ、大幅に書き直すと言ってしまうと
後続の方が続きを書く上で障害と成りかねないので、
これを決定版とした上で、修正する場合は小幅に留めたいと思います
足りない部分は追加の投稿等で補うかもしれません
>>688 直したい部分がおありなら、そこを提示していただくか、あるいは
私達後続の投下後につじつまを合わせながら修正していただけばいい事ですよね。
そういう擦り合わせ作業も込みでの「再投下」なんだろうと思ってますが違うかな?
ちなみに私のパート、書ける所から書いてますが、現在12レス分くらいです。
最終的に20レス分以内に収まるかなー?と思ってます。
>>689 ゆりりん優先して欲しい・・・
あんな所でお預けなんて鬼や
今でこそ私のミスで進行が変わっていますが、実はゴトー氏の言う「再投下」の形がナポリたん氏本来のシステムに近かったりします。
つまり、ゴトー氏の認識で合っている……はずです。少なくとも、私はそれが正しいと思います。
次スレテンプレについて
二つ目を“書き手に立候補する場合、トリップを使うので慣れておいた方がいいかもしれません”に修正したいと思います。
そして追加案で“保管庫を提供・管理してくださる有志を募集中”を入れたいです。
ゴトー氏の保管庫はひとまず暫定保管庫として入れるとします。
(スレ立てまでに保管庫を提供・管理してくださる有志の方がいた場合、そちらを乗せ、この追加案は無しとします)
>>691 臨代氏ですか?
もうスレ立てすべき時期だと思いますけど
>>692 そうです、容量もないのにミスとは情けない……
>>673では12/1までテンプレ改正・追加案を募って検討、12/2に立て……という予定でした。
が、余裕もあまり無いので予定を切り上げ、改正案を本日までとして明日に立てるとします。
自演じゃないと思うけど、次スレテンプレに「別スレの話は持ち込まないようにしましょう」
って入れてほしい
>>690 過剰なマンセーは書き手さんが言いがかりつけられる元だから迷惑かけるだけって事理解しような