ファイアーエムブレム＆ティアサガ第43章

前スレ
ファイアーエムブレム＆ティアサガ第42章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1343050669/

初代保管庫 (part1〜part13)
ttp://members.at.infoseek.co.jp/fire_emblem2ch/fe18.html

二代目保管庫 (part13〜part28)
ttp://derheiligekrieg.h.fc2.com/safekeep.html

三代目保管庫（現在収録作業継続中）
ttp://fets.x.fc2.com/dir/index.html

次スレは>>980を目途に立ててください

>>1乙！

　　　　　　　　　　 ＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　 ／´￣￣｀ヽ、｀.ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　 , イ ´　　.＿二-ヽ、
　　　　／　　　　　　　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ／´_--─￣.＼
　　　/、　　　　　　　　　　ヽ.＿_ヽ　　　　　　　　　　/ｌ　　　 ./／.´　　　　　　 ヽ,
　　 /　｀ゝ.、　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　　　 /|.i　　　 ./´　　　　　＿─￣ i
　　 l　　　　゛.｀ゝ　　　　　　　　　　l　　　　　　　　i.　!　　　　　　　 --二　　　　 .|__
／´|　 r-.、　ヾ、.ｌ　　　　　,　　　, .|　　　　　　　 .| 、　　 l　　　　　.l ∠、　.r-.、 |-ミヽ、
/´ .|__l´ろ.|　|￣丿　　　　 ＼　 ﾉ　|　　　　　　　 .| .|　 ／　　　　　 ゝ │ .l｀ζi._|　 ｀l. l、_
|　/|-|、ｿ｜｜　　 ´＼___　 ,,　.ｌ　丿　　　　　　　 l、｀l　 、＿　／｀　　 │ | γﾉ/lヽ,　|　＼＼
.V　|　ｌ＼/、 |　　　　 ／＼ ヽ/ヽ/　　　　　　　　　 |＼i-ヾ ／＼ 　　 /　|.l／/　|　ｌ/　　 .＼＼
/　│ ｀ヽ| ＼＼　　　　,ﾍ‘　 |~´ｌ　　　　　　　　　　 l￣|　‘ヘ、　　　./　/　|/　　|　│　ヽーゞΙ
|　 │　 .│　 ＼ヽ,＿ ´＼ i　| /l　　　　　　　　　　　ヾ,|　i /　｀＿.,‐´／　 .|　　 .|　　|　　 )　　）ヽ、
|　/｀ｌ　　.|＼　　￣_　＿＿｀ﾞ/.| |　ｒー-、　　./￣ヽ　||ヽ二--＿ _,￣´　 ／|　　 iヽ　│.／　 /
|　ｌ/´　　|　 ＼　　　ﾞヽー-‐/ .|.|、ｌ　ｒ‐‐、　ｒー、　|/||　ヽー─ﾉ´　　 ／　 l　　 ヽヽ　|´　　/
U´ｌ.／i　.|　　　＼　〜｀─/｀　ｌ.| ヽ　|　 ヽ (　　l、/　||　 ｀l─.´〜　／　　　|　|ヽ、||.ゞｌ　／
　|/　│.│　 /i　 ｀ー―ノヽ 丿-ーﾞ´|　 丿 > ┤｀ーヽヽ /ヽー イ´　.|ヽ　 .|　.|　ヽ|　　|<
‖ｌ　 .|　 ヽ./ .│ ´　 ﾉ| ｀i |//ｌ　　∠二、ヽー‐＼　　 |ヾ　/ |＼　　 .|　ヽ./　 │ │|＼|｜

　　>>1乙かれ様だね、ハンサム

前スレ>>998
ちょｗｗあんたすごいよ(ある意味)！GJ！

それと>>1乙！

>>1おつ

前スレ>>998
糞ﾜﾗﾀw GJ！

前スレ>>998
すまん邪魔をしてしまった

>>998
爆笑したｗｗｗ
ある意味神だよ。こういうの待ってたｗｗｗ

前スレラストでまさかあんな抱腹絶倒SS読むとはｗｗｗ

>>1
乙
前スレのSSも乙

今日お出かけついでにすれ違いてきたけど3人ともマイユニ子だったんだが
これはマイユニ子ハーレムチームでも作ってクロムさんにプレゼントでもしとくか
全員クロムが夫だから問題ないしな

>>1乙

前スレ>>998
戦局を変えるとか運命は変わらぬとか
マーダーホレスとかの言葉選びがいちいち面白いｗｗｗ
エロと笑いのどちらも良かった、GJ！

>>9
クロム以外全員マイユニ女のハーレムチームや10人花嫁のチームとはすれ違ったことある
逆に男だけのウホッな名前のチームにも遭遇したことあるが面白い構成で放流してる人は
総じてチーム名や武器名まで凝ってるパターンが多くて倒すのが勿体なくなるｗ

>>1ぃちぉっ！！

>>前ｽﾚ998
前スレラストを華麗にシメるとは超ＧＪｗｗｗ

久し振りに笑った。ひどいものを見たｗ　前スレ>>998

>>11
クロム以外全員マイユニ♀（クロム嫁）チーム。
マイユニ達のクロム争奪戦が始まる…のかと思いきや全員が神軍師（戦術師）だけに完璧に統制のとれたチームプレイでクロムを翻弄し搾り取り尽くす訳ですね。そしてクロムが枯れきったら次の世界へ…と。
あとに残るのは大量のマークw

最低でも三連射（ロリ・ユニ・パイ）か…ごくり
エメリナが24歳くらいだからクロムならまだまだ出せるな

物語途中の2年間で二十歳越えたイメージ

二十歳前後で恋人がミニスカやら谷間やら、調教しがいのある少女だったらクロムも普段の童貞臭が消えて襲いますよ

ロリユニを首輪に繋いでイーリス城に監禁して調教する話はよ

ユニ子相手は特に支援A〜Sの間で、脳内では童貞脱出してるな
一度チラ見した裸を何度も思い返して

現実ではその相手がミニスカむっちり太ももで
無防備に近づいてくるんだから、たまらない筈

※※このゲームの登場人物は全員18歳以上です※※

リヒトきゅんがショタじゃないだと…？

リズさんが18歳以上だと申すか…

クロムの嫁以外は子供産まれてないし18歳以下でも問題ない
11章前に旦那死んでも子供出てくるけど

それはそうと昨日保管庫見たせいかセレナとマー子が両親の天幕で両親の事を想いながら姉妹百合プレイしている最中に
クロムがマイユニに真面目な話をしに天幕の中に入って来て
それを見たクロムは村娘がついて来ていないから色々溜まっていたので二人に襲いかかる
って内容のSSを読んでいると思ったら夢だった

百合ならセレナとデジェル、セレナとルキナが見たい
敵兵、屍兵相手の陵辱といいセレナは犯されるのが似合う

>>22
ロリユニって確か…

ペレジアとの戦争が終わって平和になったら軍師の仕事がなくなってクロムの役に立てないと勘違いしたロリユニ子がせめて夜だけでもとクロムを押し倒す話はよ

ロリユニはクロムに毎日乳の大きさを測られていればいい
大きくなったと褒めるもよし、小さいままだなと虐めるもよし

クロムも性王になって大概だけど
セレナもこのスレだとマザコンでファザコンのツンデレだけじゃなくて
邪竜の血を引いたお姉ちゃんで百合の総受けで犯されるのが似合うとか


いいぞもっとやれ

>>21
エメリナの年齢的に
さすがにそれは無理があるかと・・・ｗ
１５年前、前聖王崩御により１０歳に満たないエメリナ即位＝エメリナ２４歳以下確定
クロムたちの母親がいつまで生きていたか不明だが
１４（前王急逝時に妊娠中）〜１６歳ってあたりだろうな・・・＞リズ

ロリロリ言いつつロリユニは16才くらいなイメ−ジ
成長遅いだけで年齢はリズと同程度
パイユニは20でソールやカラム達と同い年
デフォユニは18でサーリャやロンクー、ティアモスミアと同い年
ユニ男は21でクロムとソワレは19
オリヴィエとマリアベルは17才
ドニが15でリヒトが13
異論は認める

ロリなエメリナ様だって？

エメリナも子供だったのに男の王族よりも優先して即位させるくらいだから
エメリナとクロムの間も1〜2歳なんてもんじゃなく離れてそう
ただクロムは11章〜12章の間に子供生ませてるから本編開始時で18以上ではあると思う

ノノの腹ボテ姿について

>>28
16歳というと高校生2年くらいだぞ？
デフォユニが16
パイユニが17
ロリユニが 14
くらいじゃね？

>>32
高校生でも大学生でも社会人でも
背低くて童顔な娘はいくらでもいるぞ
まぁ年齢については開発が言及してない限り想像にお任せだなｗ
ただ個人的にはロリロリ言うほどロリユニはロリじゃないとは思ってる
リヒトとそう年齢も違わない子供を軍師にはしないんじゃないかと

全員18歳以上なんだよ！大人なんだよ！

エメリナは即位直後は民に憎まれていたらしいから
男児とはいえまだ幼いクロムを庇う為に自分が即位したのかもしれんとか思ったり

>>33
断章はともかく
本編はマイユニ自身も自分の年齢がわからない
有能な軍師が欲しかった訳だし
クロム達にとって年齢云々は特に問題ないんじゃないの

パイユニ17はないわｗ

>>32
自分もデフォユニは16くらいだと思ってた
ロリユニは15、パイユニは18

ロリユニ、またはデフォユニだと子供より年下の可能性があるのか･･･

パイユニは酒で酔わせて寝込みを襲いたいから20歳でお願いします

>>37
クロムより年下設定じゃなかったけ？

>>40
覚醒世界が20で飲酒可能かどうかはわからない
つまりその気になれば16や18で飲酒も可能ということ

ロリユニでクロムの嫁にしたけど
ルキナに抱きつかれてるのにルキナに抱きついてるようにしか見えなかった

>>43
なんかお姉ちゃんと妹みたいな感じだよね

酒癖悪なロリユニ子
泥酔するとクロムとの体験を漏らす

ロリユニ｢クロムさんはムードを作るのが下手くそなんですよぉ！｣

子世代って皆いくつ位なんだろう？

スミアは自分と同年代って親子会話で言ってた気がする

ルキナとシンシアが年齢離れてるとか聞いたけど
じゃあルキナは一体いくつなんだ…

スミア18〜9、ルキナ17、シンシア16〜7ぐらいのイメージ
シンシアが偽クロムに騙されるのはルキナと歳が離れてるからだってのは見た
でも収穫祭でお姉さんぶるなって言うくらいだしそんなに変わらないと思う

>>49
え、それって公式だったの？

支援会話では小さい子っていう扱いをされるのはンンだけだから(それでも年は同じぐらいのはずだが)
他の子も皆それなりの年なんじゃないのかな
シンシアの件は単にクロムが父親だった場合の会話の整合性がとれてないだけだと思う
シンシアほどじゃないにしても他のクロム子達もファルシオン触ったことないとか不自然な要素はある
公式にクロムの子としてストーリーに関わるのがルキナだけだから生まれた齟齬だろうね

>>50
たぶん本スレかどこかで話されてただけだった
ややこしい書き方してごめん

3年でロランがルキナよりも年上みたいだからルキナとまだ産まれてない他の子世代は2歳差あるかどうかだろうな
妹になるマー子が他よりも一つ二つ下ぐらいで
マー男は声のせいか他の子世代と変わらない印象がある

ロラン＞ジェローム≧ルキナ＞デジェル絶滅セレナ＞ウードブレディシンシアアズールノワール＞マー男≧マー子＞ンン

ってイメージ
(ロランは仲間入り時点の年齢でンンは外見年齢)

ルキナ生まれた時セルジュはまだ登場すらしてないんだがｗ

>>50>>52
公式っちゅーか
覚醒・BACKGROUND：アンナの攻略部屋で
「おおよそ目安になる程度の年齢は決められている」・・・とあるね。
（「お察しください」程度でプレイヤーの想像に任せるって感じだ）

ttp://www.nintendo.co.jp/fe/kakusei_bk/index.html
ttp://www.nintendo.co.jp/fe/kakusei_bk/capture/index05.html

なんとなく親世代は大学生(リヒトや明らかに年上キャラ除く)子世代は高校生ってイメージしてた
女性でもスミア、セルジュ、体格３マイユニは二十歳越えてそうだけど…

年増枠扱いされてるセルジュさんが20代前半だったり
ロリユニが実は三十路間近のロリババアだったり
パイユニが実は15歳前後だったりしてもしてもいいと思うの、それも燃えると思うの

ロリギムレー子ってさ…
ロリババアだよな…

>>58
三十路が近いだけでババアとかインバースさんにころころされちゃうぞ

>>60
20や30超えても〜系女子って言うよりも
三十路や20代後半で、いい歳だからって開き直るババアのほうがかわいい
気にしててもかわいい

はい

じゃああれだ
30歳真近のロリユニが「どうせババアですよ…」って拗ねたところに性王が(ry

子世代は未来にいた頃はルキナが一番お姉さんだったんだろうな

でもその手の知識的にはセレナとかの方が詳しそう

ウードは間違いなく14歳

>>６４　そりゃ、子世代でルキナが一番最初に生まれてるんだからお姉さんでしょう。
現代軸では、ルキナ以外生まれるどころか両親が結婚すらあやふやな状態の子だっているわけだし

流れぶった切りで失礼します。
ロリユニ子初回プレイ時に断章で思わず妄想したネタを投下します。
思いついたのがこのスレを知る前なので、クロムがここのイメージとかけ離れてます。
救い無しバッドエンドなので苦手な方はご注意下さい。

〜注意事項〜
・断章後、ギムレー化ユニ子×クロム（非夫婦）
・ユニ子とクロムはそれぞれ既婚、相手は不明（村娘以外）
・ユニ子はタイプ02ぽいです
・NGは「伝えられない未来」でお願いします

まあ未来と現代では時間軸がズレてるだろうしそうとは限らないんじゃね？
個人的にはジェロームとルキナは同い年っぽい感じな気がする

まあそれはそうとして平和な未来で育ったルキナはお姫様な訳だし栄養しっかり取れていておっぱいが程よく育ち、高飛車な性格な可能性が微レ存？

「……？」
クロムは目を覚ました。
冷たい床に仰向けに倒れた視界に真っ先に入って来たのは、紫色のまがまがしい光が舞う空間。
邪竜ギムレーをたたえる祭壇がそびえ、巨大なかがり火が明滅して辺りを照らしている。
ぼんやりともやがかかった頭に、だんだんとこれまでの出来事が蘇ってくる。

…そうだ。自分とルフレは死闘の末、ついにギムレー教団の教主ファウダーを倒した。
しかしファウダーの断末魔の一撃を受けたルフレは、奴に操られて雷をクロムの体に撃ち込み…
呆然とこちらを見つめる彼女に逃げろと呼びかけたところで、クロムの記憶は途切れている。
恐らく、ルフレはファウダーの支配に何とか抵抗したのだろう。
クロムに向けた魔法の威力を、一瞬だけ弱めてくれたのだ。だから自分はこうして、生き延びることが出来た…
意識に続いて肉体の感覚が戻ってくると、横腹に残るかすかな痺れを感じた。
それと同時に、もう一つの場違いな感覚…下半身を包み込む心地良い温かさにも。
「…気がついたんですね、クロムさん」
ふいに声がした。ついさっき、ファウダーに操られて自分に襲いかかった少女…ルフレの声が。
自我を保っていることがわかる、落ち着いた明瞭な声に安堵する。
しかし次の瞬間、彼女の行動に愕然とした。
下帯を解いて剥き出しにしたクロムの男性自身を、小さな唇でひっきりなしにしゃぶり立てている姿に。

「…なっ…何をしている、ルフレ！」
意識を失い、半睡状態にあった間も、体は甘い刺激に反応せずにいられなかったらしい。
既に半ば立ち上がった肉槍をきゃしゃな両手でもてあそびながら、ルフレはクロムに微笑みかける。
「あむ、んっ…おいしいですよ？　ふふ」
唇の端にこびりついた先走りの体液を舐めとって笑う。
その姿は、軍の中枢部でもひときわ幼い容姿で目立っていたルフレにはあまりにも不似合いだった。
「だ、だからっ…戦場で、何故こんな破廉恥な真似をしているのかと言ってるんだ」
とっさに振り払おうとしても、雷撃のダメージが残っている上に、体の中で一番弱い部分を押さえられている状態では、ルフレの小柄な体さえ押しのけられなかった。
反論を試みるものの、あまりに異常な事態に対してまともな言葉が出て来ず、やけに場違いな問い詰め口調になってしまう。
「え？大丈夫ですよ…だってもう、ファウダーは私たちが倒したじゃないですか。
それに私、ずっとクロムさんにこうしたかったんですから…」
両手で捕らえたものの先端を、舌の先でぺろりと舐める。
「クロムさんのだって、こんなに嬉しそうで…本当は、私にこうして欲しかったんじゃないんですか？」
「……！」
今までのルフレとはあまりにもかけ離れた姿に、クロムは言葉を失ってしまう。
その間も、ルフレによる奉仕は絶え間なく続き、抵抗できないクロムの中から快楽を引きずり出していく。
「…うん…もう良いですよね、こんなになってるんだから…」
堪えきれずに漏らした精液と少女の唾液で濡れ光る男のしるしを見下ろして、ルフレはだぼだぼのローブとスカートを両手でまくり上げる。
何も身につけていない白い太ももと、既にすっかり濡れそぼった部分からしたたり落ちるしずくに視線が引き寄せられた。
膝立ちのままルフレは体を進め、屹立したクロム自身の上にゆっくりと腰を下ろしていく。

「なっ…！？　や、やめろ、ルフレ、お前は……くぅっ！？」
「あ…ん…っ」
クロムの絶望的な叫びと、ルフレの満足げな吐息が重なる。
垂直にそそり立ったものは、小柄な少女の中に大した抵抗もなく飲み込まれていく。
さらに深く腰を沈めていくと、少女とクロムの体はまたたく間にぴったりと密着した。
「んんっ…こうやって根元まで入れてしまうと、ちょっと大きい、です…」
全てを自分の内に収めたルフレは、挿入の瞬間に反り返った体を震わせ、満足げな深い溜息を漏らした。
「でも、クロムさんにとっては、きついくらいの方が…気持ち良くなってくれるんじゃないですか？」
不似合いなほど肉悦に蕩けた表情でクロムを見下ろしている彼女の言うとおり、良く締まった内部の感触は、これまで味わったどんな女性よりも心地良かった。
愛らしい少女の外見とはうらはらに、ルフレの女の部分は無数の襞がひっきりなしに内側へうごめき、絶え間なく放出への誘惑を送り込んでくる。
屈強な男さえ蕩かしてしまいそうな快感の前に、強制的に体を繋げられたクロムは呼吸さえままならない。
小柄な体を淫悦に波打たせながら懸命に腰を振る少女の姿と、彼女から与えられるすさまじい快楽のアンバランスさも、興奮に油を注いだ。
さらに、いつも共に戦ってきた軍師であり、大切な仲間の妻でもある彼女と交わっている背徳感も、普段よりずっと早くクロムの意識を絶頂へと押し上げる燃料になる。
「ぐっ…い、良いか、ルフレ！そもそも俺にもお前にも伴侶があるだろう、それなのにこんな…」
倫理観にもとづいたあまりにも今さらな反抗に、ルフレは何でもないような顔をして首を横に振る。
「良いんです、あの人のことは…だって実を言うと私、あの人には少し物足りなかったんです。どうしてかって、説明なんてさせないで下さいね？」
言われるままにルフレの夫を思い浮かべ、年齢や女性に接する時の経験、体格を自分と比較してしまう。
思わずわき上がる優越感を押し込めるクロムを楽しげな表情で眺めながら、ルフレはそびえ立つ祭壇の反対側の広間を指さす。
「それにあなたの奥さんだったら、今あそこで…ね」
「……！？」
ルフレの言葉と同時に、祭壇の間を包み、外部との接触を断っていた障壁の色が突然薄くなる。
その向こうに広がる光景にクロムは言葉を失った。
イーリス軍のものともギムレー教団のものともつかない亡骸が無数に転がる悪夢のような戦場で、クロムの愛する女性が何体もの屍兵に四肢を捕らえられ、背後から陵辱されている光景が現れたのだ。その瞳が確かにこちらを見ていることに気付いて、クロムは呆然とする。
「…ね？だから私たちも楽しんでいたって、別に良いと思うんです」
視界はクリアになっても音までは届かないのか、それとも既に声すら出せないほどに蹂躙されているのか。
こちらに手を伸ばしながら叫んでいる最愛の妻の言葉は、クロムの耳には響かなかった。
ただ、血と涙にまみれて声もない彼女が、機械的な動きの屍兵に犯される姿と、無残に汚される妻を前にして、何も出来ずに小さな少女のなすがままになっている自分。
そして自分に馬乗りになった軍師の少女のどこか面白がっている口調に、混乱と怒りと屈辱と絶望の混ざり合った異様な興奮が、ルフレの中に囚われたクロムの肉棒を一気に駆け上がる。
「…ダメだ、ル、フレ…こんな、こんなことは許され……ぐっ…！？」
「あっ…クロムさぁん…っ！！」
何とか耐えようと叱咤する声もむなしく、ルフレの動きに促されたクロムは、少女の体の中であっさりと果てた。

放たれた白濁を一滴も逃すまいとするように、ルフレはクロムの胸板に両手をついて、体をくねらせながら下腹部をすりあわせてくる。
「んっ…あんっ…気持ちいいです、とっても濃くて…」
甘い吐息を漏らして、ルフレは絶頂を迎えさせられた青年の顔を見下ろす。
「でも…ちょっと早すぎじゃないですか、クロムさん。大事な奥さんのあんな姿を見て、興奮しちゃったんですか？
それとも私の中、奥さんより気持ち良かったですか？」
嘲弄するようなルフレの声。
「…ふふ、ちょっと意地悪言っちゃいましたね。良いですよ、何度でも私の中でイってくれて…赤ちゃん出来ちゃうくらい出してくれても、全然良いんですからね」
「あ…うあっ…」
強いられたとは言え伴侶以外の女性、それも妹のように思っていた戦友の少女の中に欲望を吐き出してしまったことへの自己嫌悪で、クロムの視界がぐらぐらと揺れる。
それでいて、両足の間で自分を捉えて離さない快感は体の芯まで焼き付いたように染み渡り、もっと味わいたいと願ってしまう。
障壁の向こうでは、ぐったりと力を失って地面に伏せる妻の体を、数体の屍兵がまるで荷物のように担ぎ上げるのが見える。
「……！！」
からからに渇いた喉で彼女に呼びかけようとするクロムの唇を、ルフレが人差し指で軽く押さえてきた。
「ふふ。慌てなくても、あの人は生きたまま帰してあげます…あなたの最期がどんな風だったか、伝えてくれる人がいないと困りますから。
もっとも信頼していた仲間に裏切られて、救いの手もなく息絶えて…
でも、その仲間からなすすべもなく犯されて気持ちよさそうにしてたとまでは、きっと伝えて貰えませんよね。残念です」
ルフレの、まるで自由に使役できる部下を持っているかのような口ぶりに対しても、クロムは違和感すら感じられない。
辺りを包み込んだ紫色の霧が濃くなり、意識そのものもぼやけ始めている。
満足げな吐息を零すルフレが、腰の動きをゆっくりと再開させた。
「そろそろ、頭がぼうっとしてきたんじゃありませんか？あなたが寝ている間に、人間の理性を麻痺させる香を焚かせておいたんですよ…
これでもう、悩んだり怒ったりせずに、最後までずっと気持ち良くなっていられますからね」
「…ルフレ…こんな、ことは…」
冷たい床の上に倒され、のしかかって緩やかに体を揺するルフレをにらみつけようとするものの。
淫香の支配が精神を侵しつつあるのか、彼女から与えられる快楽を受け入れる事への抵抗が、火が消えるように小さくなっていく。
気がつけば、ルフレの中に飲み込まれたままのものも、揉み拉くような彼女の動きに包まれてだんだんと硬さを取り戻しつつあった。

「私のこと、妹みたいに思っててくれたの、知ってますよ。
そんな女の子にしゃぶられて大きくして、馬乗りになられて抵抗もしないで、中にいっぱい出しちゃうなんて恥ずかしい姿…見ている人がもういなくて良かったですね、クロムさん？
今なら好きなだけイっても平気ですよ、奥さんもいなくなっちゃったんですから…」
クロムの絶望をあおり立てる言葉を発しながら、ルフレは繋がったままの肉根を、自ら体を上下させてしごき上げてくる。
「あっ。ひょっとしてクロムさん、じゃなくて…クロムお兄ちゃんって呼ばれる方が嬉しいですか？
リズさんとそんなに変わらないくらいの女の子に絞り尽くされると思うと、ドキドキしちゃいますか？」
のぞき込んでくるルフレの瞳の中に、一瞬不吉な赤い光が見えたように思った。
「ル…フレ…？」
「そう…何度でもこの体の中で果てなさい。忌まわしきナーガの子、聖王クロム」
ルフレの口元が、にぃ…と狡猾な笑みを浮かべた。
「本来ならば、近付くことさえ厭わしい、お前の血の中に流れる力も…この人間の器を通せば、私の本来の肉体を傷つけることなく取り込まれ、いずれは我が血肉となるでしょう」
人間の体とは思えないほど冷たいルフレの手が、優しくクロムの頬を撫でる。
それは恋人を慈しむというよりも、良くしつけた犬を可愛がる飼い主の手つきに似ていた。
「お前がこの女の中に吐き出した精は全て、私の力となるのです。喜びなさい？哀れな虫けら」
ルフレの顔をして微笑む相手の言葉に、クロムの本能が遅すぎる警鐘を鳴らす。
今自分が交わらされている相手はルフレではない、ルフレの姿をした邪悪な何かなのだ…
やっとそう認識しても、既に剣を取る腕は動かなかった。
自身を包み込む粘膜の動きに促され、クロムは二度目とは思えないほどの大量の精をルフレの中へ放ってしまう。
生命の源そのものが絞り取られるような、人間にはあり得ない魔性の吸引力に捕らえられ、離れようとする意志さえ吸い取られてしまったかのよう。
それと同時にクロムの視界は暗転し、二度と戻らない闇の中へ墜ちていった。

以上です。レスの長さがまちまちですみません。
それと雑談の流れを本当にぶち切ってしまって申し訳なかったです。

乙ー
強いギムレーと聖王なクロムを久々に
見た気がするw

これが三十路ロリユニの力か・・GJです

>>74
乙！そしてGJ！
とても素晴らしかったです

>>74
ＧＪ！
闇堕ち良い……

>>74
これはいいロリ悪女ギムレー
GJです

>>74
GJ!
前スレの堕とされギム子と対照的でいいな。
堕ちものｲｲﾖｲｲﾖｰ

堕ちものパズｒ・・・いやなんでもない・・・ｗ

>>69
先生、高飛車ルキナたんもいいですが
「あらあらうふふ・・・」な、おっとりルキナたんも捨てがたいと思います！


連投スマン・・・

>>55
貴族のお手つきでヴァルム大陸にいるうちにジェロームを生んでいたとしたら……
合う！つじつまが！

未婚の母なセルジュさんとな

貴族とセルジュさんは民の事を第一に考えている貴族と昔から仕えている元シスターの女騎士の組み合わせなのに
全くそんな感じがしないというか貴族がセルジュさんとミネルヴァちゃんの尻にひかれていそうだ

ミネルヴァちゃんの尻にひかれたら、いくら貴族でもまず間違いなく死ぬよね…。

尻に敷く(物理的)

なおミネルヴァちゃんはマスターが花嫁姿なことに不満がある模様

話題が亀ですまないけど、前々くらいのスレでヘンリースミアの入れ替わりネタをちょこっと書いたものだけど
読み返したらあまりの下手さに落ち込んだのと、話のオチが考え付かないので
誰かバトンタッチおねがいします。
前スレで待ってると書いてくれた人、申し訳ない

収穫祭ネタ
渡されたクロムのお下がりを仕方なく着るけどサイズが合わずブカブカのソワレと、様子を見に来たらその格好に出くわし「お泊まりに来て彼氏のシャツを借りる彼女」を連想するクロム

男装より先にこっちが脳内受信した

貴族とセルジュさんはセルジュさんが完全に主導権握ってるからな
でもちゃんと主君である貴族を立てるセルジュさんは流石です

ソワレはなんだかんだですごい女の子らしいのが可愛い
クロムの嫁にしたときあまりの可愛さにキュンキュンした

支援S絵もいいぞソワレ
白馬の王子様ってコンセプトがぴったりな爽やかさなのに可愛い

ソワレさんはイケメンｶﾜｲｲ

何か言い回しが矛盾してる気がするが俺にはイケメンｶﾜｲｲとしか言いようがない

イケメンカワイイは良い表現だな
ルキナに嫉妬して素振りする所も可愛いし…
グレゴにすっかり翻弄されるのもヘンリーに返り討ちにされるのも可愛いし

イケメンと名高いソワレさんが照れた時のもじもじソワレの破壊力は異常
夜の性活は絶対淑女モード
年上の経験豊富男に女の悦びに目覚めさせられ
恥ずかしい言葉とか言わされちゃって不本意、でも素直に従ってしまう
そんなグレゴソワレのエロを誰かください

>>69
支援会話とかでジェロームがルキナを支えているって感じだったし振る舞いも年上っぽいし
つーかキャラ的に年下ジェロームあり得ねええええとか思ってたけど
ルキナとの結婚ENDで妻はコミュ障夫の良き理解者となって云々
の記述でルキナの方に包容力を感じたのでルキナ年上ジェローム年下アリだと思ったんだぜ
ジェロルキって子世代の中では大人びて落ち着いた雰囲気あるけど
エロ方面での進展が遅そうなイメージが勝手にある

ソワレ、リベラあたりの支援会話は好きだな。
バリエーションが豊富というかなんというか。

ソワレはマイユニとの支援会話が酷い

常に右ななめ上を見ているのが気になる

ルキナ＞ジェロームで１才違いくらいなイメージだったな
他キャラは１〜２才下
みんな大して違いはないと思ってる

実はソワレは小さかった、とか＞斜め上

イーリス国内の女性からキャーキャー言われてたそうだから
わりと長身の部類だったんじゃないかと予想

みん部屋なんかだと、結構並の身長なんだよね＞ソワレさん
っていうか、アンナさんが長身だったのは意外だ・・・
（セルジュさんくらいある）

アンナさん一族はサイズで見分けるものなのかもしれない
ミディアムサイズのアンナさんは商人になるんだけどクロム御一行に加わったアンナさんみたいに体格に恵まれたラージサイズアンナさんは戦闘員になるみたいな

では体格に恵まれなかったノノンンルキナサイズアンナさんは・・・？

人気投票明日で終わりだな
一位になった男女でSSでも書くか

すっかり忘れてた……

男女共通だけど公式よりもニンドリの方が先に結果わかりそうだな
順位によってイラストの大きさが変わって20位以内までは制作秘話があって
さらに10位以内だとデザインコンセプトもあるらしいけど

>>103　きっと
小アンナさん→本部内勤、管理部門。
中アンナさん→行商部隊。
大アンナさん→トリックスターのスキルを活かしての配送部隊。
そんな感じなんだよ！

女一位はルキナ、ルフレあたりかと予想は付くんだが
男１位は腐った人の影響もあって予想つかんなあ　順当に行けばクロムだろうが

ノノとンンはどっちが人気なんだろうか
幼さを失ったチキがどの辺りになるのか気になる

>>104
とりあえず今日は我が子達、最終日の明日はマイユニ夫妻に投票してくる。

>>106
明日か明後日発売だっけ？＞ニンドリ
小冊子（ファンブック）は付録につくらしいけど
昔懐かしＨＩＰＰＯＮスーパー時代のＦＥナイツ思い出す・・・
（ＦＦ竜騎士団とかあの雑誌のファンコーナーレベル高かったなぁ）

>>108
男はマイユニ男とガイアとクロムの三つ巴な感じと予想

俺はクロムに加勢するぜ

だからはやくうちのユニ子と三人目の子供作ってくれー

周りでピンク色のカップルが出ている中、相手に恵まれず童貞をこじらせたままのクロム

加勢を去勢と聞き間違えるところまで想像した

みんなの部屋で一回話しただけの女を結婚に持ち込むような人は去勢されてもおかしくないけど
王族だからそんなことはないんだよね
よかったなクロム

>>94
口技、胸を使った奉仕、騎乗位くらいは普通に教え込んでるだろうな。
特に騎乗位は「馬術が上手くなるぞ」とか言いくるめてうまいことやってそうだ。
最初は恥ずかしくて嫌がっていたソワレも段々奉仕の喜びに目覚めて
普段の生活でも凛としていながら女性の色香を漂わせるようになる……まで想像した。

他のキャラと支援Aでもクロムとは場合によっては一回会話しただけで結婚だからな
特にスミアなんて二人で抱き合うイベントあるから肉やマイユニ辺りが支援S直前で指輪準備しているのに
目の前でそんなことされたりしたらショックだろう

スミアって本当にそんなにクロムと支援結びやすいか？
自分、何周かしてクロムは常に強制結婚させてるけどスミア含む嫁候補たちの支援が
A同立でも普通にデュアルの回数が多い嫁と結婚してるけどなぁ…
ってかうちのデータでクロムとスミア結婚した事ないわ

>>116
クロムとスミアは全嫁候補の好感度が同じだった場合優先的に選ばれるらしいよ
因みに一番優先度が低いのはマイユニ
まあマイユニ子とクロムのコンビは序盤ではかなり活躍するからマイユニ子が強制結婚相手だった、なんて話も良く聞くけどね

同じ支援CやBでも内部ポイント蓄積もあるっぽいから
その内部ポイントが本当に同率の場合はスミアが優先されるという意味らしい
まぁ、クロムが落とし易い順と考えれば間違いないんじゃ
スミアは元々クロムが好きらしいからそりゃ一番落とし易いだろう

もし公式人気投票の結果が出たら、俺、10位同士のエロSSを書くんだ……

俺の直感が10位はウードとリズだと告げている

>>94
ジェロームが年下だからこそ萌えるものがあると思うんよ
あと最後の一行禿同
中々言い出せずにむらむらしてれば良いと思うんよ

幼い頃…
幼なじみのおねぇちゃんを守るんだ！と誓うジェロームくん
アリじゃね？

ルキナは相手によってかなりイメージ変わる印象
明るく喋るのがウード、ふわっと微笑みつつ尻に敷くのがアズール
戦うお姫さまなのが絶滅、真面目と見せかけて夫婦でボケるロラン
何も言わず寄り添うのがジェローム
マー男は花のせいかユニ男とイメージ被る

平和になってルキナが正式にジェロームと結婚して一年後位、
クロムが孫はまだか的な雑談を振ったら実はまだキス止まりでパパ愕然という事がありそうだ

>>124
パパ手早いからな、そりゃ愕然とするわな
真面目な話ルキナさんが鈍感で保健体育レベルの性知識で
ジェロームさんはルキナさん大事に思うあまり手が出せんイメージ
ルキナが嫌がったらどうしようみたいな
だってジェロームさんルキナさんの誘い断った時困らせたと思って気に病んで詫び入れてくるんだぜ・・・
そんなジェロームさんをルキナさんってば温かい笑顔で受け入れるんだぜ・・・
周りにあんたら夫婦だけど子供いないんか見たいに言われるまで清いお付き合い続けてそう

記憶喪失で性知識が無いユニ子が結婚前に旦那の為にミリエルさんから借りた人体の不思議で必死に勉強する展開か
同様のユニ男がティアモと夫婦で恋愛必勝法特別編で研究した結果アブノーマルなプレイに突き進む展開はまだですか

＞恋愛必勝法 特別編

ガタッ！

エロ本を拾ってきたウード
恥ずかしそうにするけどウードと一緒に読むアズールとブレディ
興味がないと言いながら拾った場所に行くジェローム

>>126
ユニ子「ふむふむ…男の人はお尻の穴がいいんですね…ふとももで挟んだり胸で挟むのも効果的なんですか…あと乳首も感じるんですよね…そこんとこは女の子と一緒ですね…」
クロム「さっきからなにブツブツいってるんだ？」


そして本番へ…

今日はオリヴィエの誕生日か。おめでとう。
オリヴィエ誕はやらんのかな

>>128
これは・・・女体の神秘！実に興味深いですとか言い出すマー男とロラン

誕生日パーティーを開いてもらえると聞いて心踊らせるオリヴィエ。
パーティーのお礼に特別な踊りを披露しようと準備していたが、
会場にはポール付きの台と、下卑た顔つきの男たちが居並び…

こうですかわかりません！

オリヴィエを嫁にしたら愛しすぎてエロい想像できなくなった

>>132
「これが俺達からのプレゼントだよぉ！」か
ひどいなおいｗ

>>126
ミリエルに「戦闘知識は覚えているのに性知識は忘れてしまうというのは実に興味深い事例です」
と言い出され「そういえば戦闘知識も戦闘を開始した時に思い出したのですね」
と追い討ちをかけられ「では､性知識も…検証の必要がありますね」
と押し倒されるとか胸熱かもしれない
ミリエルさんのバトシス姿かわいいよ！

オリヴィエは踊り子の衣装も相まってエロ妄想しやすそうなんだが……
なんかエロいことより膝の上に乗せてひたすらなでなでしたい願望にかられる

>>136
しやすい職業だけど、軍加入するまではバジーリオが守ってくれたと判明してるからモブ姦があんま想像出来ないっていう

しかしマイユニやロンクーとの支援見ててフェリア組の２人はバジーリオ好き過ぎると思うｗ

豪放磊落なハゲなら、あらくれ者ばかりのフェリアなら人気確かにありそう

ちょ、保管庫の人仕事早い！
前スレ最後の問題作、収録されてるw

ヒゲハゲが守る必要があったというほど、オリヴィエには寄り付いてくる男共がいたという現実。そこが大事だ

オリヴィエとバジーリオ様の支援パッチはよ！

>>132
「大陸のいたる所から集めたならず者達が、あなたの誕生日を祝う為、お待ちしておりました」ってか

>>142
オリヴィエ（限界突破）「なんなんだぁ？いまのはぁ」

>>142
オリヴィエ「どいてくださーい！（滅殺）」
疾風迅雷
オリヴィエ「どいてくださーい！（滅殺）」

>>144
オリヴィエ「(踊り子に負けるようなお前は)恥ずかしいですぅ！」

急に腹黒いオリヴィエがｗこのスレのキャラ付けほんと面白いわ

母親の服の匂いを嗅ぎながら半身としてセレナと合体しようと目論んでいるルキナとかな

>>145
オリヴィエ「(滅殺できず)恥ずかしいですぅ…」も良い

>>147
ローブネタはわかるがセレナネタってあったっけ？
ぜひそのSSを紹介してくれ

>>149
ただの前スレのヒヤク混ぜたセレナが子世代女子全員に押し倒される雑談ネタでSSはない
誰かが書いてくれても構わんよ

オリヴィエ｢ウブキャラに疲れた｣

踊りや裏の世界では姐さんと呼ばれているオリヴィエ

アサシンになれるのもハニトラ的な何かなんでしょ
恐ろしい子…！

セレナは父親のお下がりの軍師服を着つつ
母親に抱きついて（ダブル状態）両親の匂いに興奮するヘンタイさんというイメージがついてしまった

おまえらどうしてくれる

可愛くていいじゃないか

セレナは最初はティアモにツンツンなのに後日談でちょくちょく顔見せにくる
くらいデレるから困る
他の子世代はどっか行っちゃうのに

腹ボテのティアモに会いに行くセレナとな

セレナが母にツンツンなのは好きすぎてこれ以上好きになったら死に別れたら辛いからで
父に甘えるふりして物を色々買わせたのも本当に甘えたかったからのマザコンでファザコン

マイユニ父の単独後日談ならマー子の記憶を取り戻す為に姉妹二人で旅に出るもすぐに両親の元に帰ってくる妄想が出来る

マイユニ「みんなのその後を後世に伝えようと思って、書き記してるんだ」
セレナ「へぇ、どれどれ・・・」



秘めた憧憬 セレナ

戦いの後も彼女はずっと両親にべったりだった



セレナ「って何書いてるのよ！恥ずかしいじゃない！！」
マイユニ「あっ、こら！勝手に書き換えるな！」
セレナ「大体この秘めた憧憬ってなんなのよ！」
マイユニ「ツンデレって意味」
セレナ「・・・」

今頃やってるけど全体的にキャラ立ちすぎてやばいな
まだ子世代ウードとルキナしか出てきてないが、親世代だったらサーリャとセルジュさんがやばい

異界のリゾートのイメージイラストである程度の胸は確認されたルキナ
ニンドリの漫画で鎧を脱いだら洗濯板とかどっちが背中かわからないと言われていた絶壁のティアモ
会話でもイラストでもバインバインだったサーリャ

公式で貧乳ネタを全面に押し出されると萎えないでもない
覚醒のターゲットにした客層とかには合致しそうだけど

ニンドリの漫画、笑えればまだ良いけど笑えないただのキャラsage漫画とか誰得
自分の好きなキャラがあの漫画に出ない事を祈る

スミアも花壇全滅させるDQNにされちゃったしな

よくもまああんなのにOK出したな
あんなゴミネタを公式とか言われても困る

テイルズよりはマシだろ

スミアの花壇あらしはニンドリが言わなくても
ゲーム中で書かれてますしおすし

マチスなんてageネタが軌道修正で原作にそることになりなかったことにされましたし

ティアモは貧乳を結局気にしていたということでこのスレ的にはネタになるな
ドニとサーリャの二人は擁護しにくいけど

>>168
任天堂は箱田マチスにひどいことしたよね

ニンドリみてきた
ティアモは片思い、貧乳、手槍だけのネタキャラになっちゃったな
立ち絵でたとき一番好みだっただけに残念だ

いや、他でどう言われようと何をネタにされようと、
ティアモさんは俺の嫁、セレナは俺の娘でガチ
ってかもう嫁固定バグだから良いんだ…
結婚前の「あの人」はクロムだけど結婚後の「あの人」は旦那だと思うと健気でかわいいし

>>172
あれ？俺いつ書き込んだっけ

>>172
娘にマークを足したら私だな＾＾

ティアモママのマー子は天才貧乳仕様なのかな

何でもこなせる天才と天才軍師の間に産まれた美人姉妹
ただし貧乳

>>172
金と銀「現実見ろよ！」

>>172
セレナとマー子に囲まれて幸せだよな

ニンドリのネタも性王ネタも大して変わらないと思うんだが…
エリシャの生足ｐｒｐｒ

二次ネタと公式ネタを一緒にされても…

両親と妹と違って一人だけ20位以内に入れずいじけてるセレナをティアモが慰めていたら
そのままセレナがティアモのおっぱいに甘えだしてそれを見ていたマー子ももう片方の胸に甘え出すSSはまだですか

性王の呼称はネット由来だけどそういう呼び方をされる原因自体はゲーム中にいくつもあるがな
歴代主人公で一番エロネタが豊富なんじゃないか
本人はそんな性格じゃないんだけどなーｗ

>>181
ティアモの足の間にユニ男、セレナがマー子を孕んでいれば俺得

>>182
風呂覗く(事故)しかなくね？

そんなことよりユニ子監禁調教ができる財力と人望があるクロムはもっと頑張るべき

ニンドリで10位同士はフレデリク×ベルベットか
公式はどうなるかな

獣恐怖症をモフモフ好きに変身させたカップルだなｗ＞フレデリク×ベルベット

ギムレー以下の人は屍兵の群れに放り込んでsenkaしちゃおうねえ

ライミ「ひっ」

フラヴィア様はそこそこの相手なら返り討ちにしそうだな

うちのフラヴィアさん、ほとんどの屍兵返り討ちにできてるよ

……フェリアにマイユニ♀拉致SSが読みたいです

フラヴィアとマイユニ♀とオリヴィエと、勝手についてきたサーリャで全員まとめて百合だな
マイユニ♀を皆で調教でもいいが

サーリャ｢こっちは寒い。マイユニで暖めて｣
マイユニ｢うん、わかった｣
フ　ァ　イ　ヤ　ー

お前らフェリアの男どもは無視かよ
と思ったがフラヴィアがいるなら男はいなくても大丈夫な気がしてきた

フラヴィアふたなり説とは斬新だな

待て、バリタチなだけかもしれんぞ

ここでまさかのネコフラヴィア様

「うーん、私は女性に見えないのでしょうか？」と気にするユニ子と
「馬鹿王子…呪い殺してやるわ…」と憤慨しつつ
「ユニ子の胸は（ｒｙ　お尻は（ｒｙ」と具体的に誉めだすサーリャに赤面するユニ子か

？？？：ニンドリのスタッフコメントによるとあいつは世俗を知らなくて純情だそうだから仕方ない

異界の五人のアンナさんを助けた後
アンナさんに声が似ているセレナと髪色が似ているマー子の二人がアンナさんのフリをして
助けてくれたお礼と言って父親に近づこうと画策する展開はまだですか

あれ？マー子って髪色固定なんだっけ？
一回も出したことないからわからないんだけど

>>199
子世代は基本父親と同色になるがマイユニ♂のみ嫁の髪色が子に遺伝する
>>198は「セレナとマー子が父親に」って言ってるから嫁がティアモなんだろう

ｽﾏﾝ変なとこが抜けた
×子に遺伝する　○マー子に遺伝する

>>200
なるほど、そういう仕様だったのか
てっきりマー子も旦那の色受け継ぐんだとばかり
スレチ気味の質問だったのにありがとう

異界のビーチとかクロム一向が付いたらなぜか異界のクロムが海パン一丁で「待ってたぜ！」とか言ってくるのしか想像できない

公式の投票結果はいつだろ。

今パリスの票操作してるとこだから待て

そういやニンドリの投票ってパリス何位くらいだったの？

投票欄にパリス自体がいなかった
パリスの人気については公式の人気投票待ち
公式の方はマイユニとマークが性別によって別キャラだからどうなるか

ニンドリはひとり３票（同キャラ票重複可）持ちでハガキ一発勝負
（実際「●●様に３票！」な投票ハガキあり）

公式（バックグラウンド）は１日１回男女各１名づつ
満遍なくいろんなキャラに投票する者のも居れば
毎日同キャラに投票する者も居る

ユニ子vsユニ男にマー子vsマー坊か胸熱
単体人気とか親子合計値はニンドリとどう変わるのか

娘にも挿れたかったが嫁だけで精一杯でした。（投票）

>>203
クロム
「遅かったじゃないか・・・
　私が生きた証を、性王として生きた証を・・・
　最後に残させてくれ」

>>208
公式のってIP+クッキー変えたら投票し放題じゃないの？

興<待たせたな

層が違うから一概には言えんが順当にいけば男一位クロム、女一位ルキナかな
男女で分かれるとクロムの地位を脅かせそうなのはガイアくらいか？
女はルキナが圧倒的だがネット投票なら順位の変動もあるかもしれんな
とにかく1位同士とか3位同士10位同士とかでSSを期待

>>211
泣いた

同じ順位同士のSSってクロムとルキナみたいな実の親子や
ガイアとルキナみたいに関係がない親世代と子世代とかはどうするんだろう
このスレ的にはユニ男とセレナかマー子が同じ順位になったら笑えるけど

親子は普通にKINSIN、関係ない親世代子世代はﾋﾔｸとか

>>216
そこをどうやって辻褄合わせてくるのかがエロより楽しみだったりする俺
ガイアとルキナだったら同じ章で仲間になる（ルキナは一時的だけど）からその辺を繋げてそれっぽいエピソードを作るとか
色々とやりようはあると思う

クロム親子のファルシオン対決の可能性も･･･？

覚醒でKINSINか…

リズ×ウード：おかんなリズによる筆おろし
マリアベル×ブレディ：襲い掛かるも途中でヘタれて逆レされるブレディ
セルジュ×ﾐﾈﾙｳﾞｧちゃん×ジェロ：３P※順番に間違いは無い
サーリャ×ノワール：呪いによる快楽責め
ノノ×ンン：ロリコン夫暴走による親子丼
ベルベット×絶滅：軟弱な息子を鍛えると称して→腹上死で絶滅
ミリエル×ロラン：男性器の個体差の研究と称して…

ソワレ×デジェルは思い浮かばん…

オリヴィエ×アズールとセレナ＆マークは通常運行で
前にSS投下もあったしなー

何でか、アズール×オリヴィエは禁忌臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝなのに
ユニティアモ一家は禁忌感があんまりない不思議

辻褄合わせが面倒だったら10位以内全員に秘薬飲ませて乱交させればええねん

裏剣ってネーミング初見でなんだか卑猥な想像をしてしまったｗ
理由付けって特に明言されてなかったよね

>>220
未来のソワレはデジェルに乗馬を教えなかった(才能がないとか)
まずは三角木馬と足に錘で母娘特訓だな

最下位の罰ゲームは何に致しましょうか

クロム親子のファルシオンを想像したらホモコピペしか思いつかなかった

>>224
>>187と思ったが公式の方はライミいなかったか
ニンドリ参考にすると女最下位はフラヴィアあたりだろうか
>>189-195な流れになって、むしろご褒美？

3Pって順番に意味があったのか。知らなかったぜ。

ニンドリは購買層が偏ってるイメージがあるなー。

覚醒買ってニンドリも買う層より
覚醒買ってバックグラウンドも見る層の方が
ずっと多いとは思う

>>220
俺はセルジュとジェロは普通にアリだな
親子組の中でも妙にアダルトな感じでウマー
出会って間もないはずなのに度々熟年夫婦のような空気醸し出してるように見える

>>220
ティアモ一家だと日常の行為だから自然なんだな。
むしろ指摘されて「えっ」てなる娘二人。

惜しむらくはティアモ一家は美乳はいれど巨乳がいないのが

マークってぺったんこ派とふくよか派どっちが多いんだろうか

見た目ロリっぽいしぺったんこ派かな
自分とこのユニ男は親世代子世代問わず手を出してハーレム築くゲスだが
マー子が明るい性格なおかげで悪いイメージがない

って思って、これまんま保管庫のユニ男ハーレムSSそのままだと気づいた

マー子は普通ぐらいだと見てるが、母親に似るとなると……

マー子はぺったんこ
セレナは成長途中の貧乳よりだけど親友のノワールのおかげで小さく見える
ティアモはカンストした貧乳

マー子は胸も父親似の方が嬉しいんだろうか

マー子の母親はティアモ前提
マー男の父親はクロム前提

サーリャやインバース、ティアモが嫁でも等しくぺったんこなので
おそらく邪竜の影響かと

>>235
父親を誘惑できないので嘆くのと、父親をたぶらかす胸を敵視するとか

ティアモとかノノとかルキナといった貧乳の母親なら好みに一致するということで嘆くことはないんじゃないかな

>>230
その日常を誰かSSにするんだ
してください

>>229
同士よ…！
＞妙にアダルトな感じ
に全力で同意する

グレゴとセルジュくっつけたら、会話に禿げ上がった
３ＰＫＩＮＳＩＮでも書いてくるか…

ジェロ「この先どこかでお前も命を落とすだろう、その時にまたいらぬ悲しみを背負いたくはない」
セル「背負ってくれているのね、未来の私の運命を」
ジェロ「立派でなくても良かった、お前に生きていて欲しかった」
セル「今度は死なないわ、絶対にあなたをおいて死んだりしない」（うろ覚え）
子が親の不幸を嘆いているという至って普通のやり取りなんだろうけど
邪な目で見てるのかなんなのかジェロームがセルジュ呼び捨て+お前呼び態度のせいか
恋人同士みたいとか思ってまう、キラマスとか母さん呼び間違いがなければ夫婦でいけそうやん

未来から来た息子じゃなくて未来から来た亭主のがしっくり来るかもな

誕生日なのにここまで肉の話題なし

基本的に女性キャラの妄想がメインですしおすし

エロパロは大体男の欲望満たすものだしなあ
ティアモの時は結構あったのに他はあまりなかったし

肉さんならさっき熊肉食ってたぞ

肉さんだったら嫁さんの柔肉食ってたよ(性的な意味で)

限界突破つけた肉さんが貫手で熊の心臓を抜き取るとな

・エフラム×エイリークで多分和姦
・ゼト×エイリーク支援A
・ゼト空気

書き終わってから気付いたんだけど、ネタかぶりしてました
でもせっかく書いたら投下します

　兄上はきれいな顔をしている。
　ベッドの上に放り投げられたというのに、私はそんな事を考えていました。
「お前がいらないと言うなら俺が貰う。エイリークは拒まないからな」
　そう言って、兄上はシャツのボタンを上から順に一つずつ外していきます。それを見ても、私は状況が
上手く飲み込めず、ただ兄上が服を脱いでいるのだという事しか認識出来ません。
「エフラム様、何をおっしゃって……！」
「黙れ」
　珍しくゼトの焦ったような声が聞こえて少し嬉しいと思った直後、兄上がぴしゃりとはねつけました。
　重苦しい空気が流れ、私はようやく正気を取り戻しました。私はこれから、ゼトの見ている前で兄上に
抱かれるのです。
　兄上がボタンを外す音。シャツが肌を滑り、床に落ちる乾いた音。今聞こえるのはそれだけです。ゼトは
身じろぎ一つしていない。
「ゼト、お前はそこで見ていろ」
「エフラム様！」
　ゼトが兄上を呼んで、それからブーツが砂を噛む音がしました。
「嫌だと言うなら、俺達にそれなりの態度を示してみせろ」
　兄上がそんな事を言うのを聞いて、無理だ、と私は思いました。ゼトは騎士です。私との結婚など、一切
望んでいないでしょう。
　ゼトが私を守ってくれたのは、彼がルネスの騎士で、私がルネスの王女だから。そこには何の気持ちも
無いのです。私は王女として、ゼトは騎士として、責務をこなしているだけだったのだから。
　あの時、私を連れ去ってしまいたいなどと言ったのは、私がゼトを好きだと言ってしまったから、わがままな
王女に仕方なく優しくしてくれただけに過ぎません。
「出来ないのだろう？」
　嘲笑うように、兄上は言いました。それでも、ゼトは何も言いません。
　長い沈黙。その間、私はずっと兄上の横顔を見つめていました。
　兄上は、ゼトを見ています。けれど私のいる位置からは、ゼトの顔が見えない。だから、ゼトがそれを
どんな思いで聞いていたのか、今何を考えているのか、全く分かりませんでした。
　でも、叶うのなら……この長い沈黙には、悔しい、とか、歯がゆい、とか。そんな感情があるのでは、
と思ってしまいます。
　けれど。
「……出来ません」
　ゼトは、最後までルネスの騎士である事を望んだのです。


***

　私は、それを悲しいとは思いませんでした。
　私が愛したゼトは、私とルネスを守ってくれた、誇り高い騎士なのです。だから、ゼトがどうするか
なんて、私は最初から分かっていました。
　ゼトは私を愛している訳ではない。ルネスの王女を愛している訳でもない。ただ、国を守る事が
彼の仕事であり、結果的に守られた私はそんなゼトを愛してしまっただけ。
　彼の愛する人が誰なのか、もしくはそんな人はいないのか、という事とは別の問題なのです。
　勝手に舞い上がって、自分の思いを押しつけるだけ押しつけて、愛する人を困らせてしまった。
あまりに自分勝手な自分に悲しくなって、私は目を閉じてシーツに自分の顔を擦りつけました。
「ゼトに顔を見られるのは嫌か？」
　兄上が尋ねます。
　私は目を閉じたまま、首を横に振りました。　
「いいえ、このままいなくなってしまいたいと思いました」
「……そんなに、嫌か？」
　ぎょっとしたように兄上は言います。
　私はもう一度首を振り、薄く目を開きました。窓辺に置かれたベッドから見えるのは、青い空と、
かすれたように薄くかかった雲。
「いいえ。お二人にこんな事をさせる私は、なんて愚かで情けないのだろうと思っていました」
　泣いていいのなら、泣いてしまいたい。それほど自分が情けないと思いました。
　なのに、兄上は急に私を抱きしめました。兄上の裸の胸が、私の肩に当たります。
「愚かなのはお前じゃない。お前は何も悪くない」
　悪いのはゼトだ、とでも言いたげな言い方でした。ですが兄上は、私が何をしてきたかも、ゼトが
何を考えているかも知らないからそんな事が言えるのです。
　けれど、私は黙ってそれを聞いていました。兄上がそうやってゼトを責めれば、ひょっとしたら
心変わりしてくれるかもしれないと思ったからです。兄上はルネスの国王なのですから。
「エイリーク、お前は何も心配しなくていい。俺がお前を幸せにしてやる。王女としても、女としても」
「兄上……」
　どんなに兄上が私に優しい言葉をかけてくれても、実現する事のない夢など虚しいだけ。
　でも、私はそれにすがりたいと思ってしまいました。兄上に恋人がいる事を私は知っています。
私のよく知るその女性は、兄上が私を抱いたなどと知ったら深く傷つき悲しむでしょう。
　だというのに、私は何一つ抵抗せず双子の兄に抱かれようとしているのです。──最後の最後まで、
ゼトがそれを止めてくれるのを願って。
「そこで見ていろよ、ゼト。目を離せばお前はルネスから追放する」
　それでも私は、ゼトが見ている前で兄上に抱かれるのならそれも構わないと思っているのです。

***

「お前をあんな甲斐性無しに任せておけるか……！」
　兄上は体を起こすと、ブーツを脱いで私の上に馬乗りになりました。
　兄上の手が、私の背中に回り、留め金を外し……私が身に着けていたアフタヌーンドレスは肩から
ずり落ち、ついには袖が腕から抜け、胸元まで露わになってしまいました。
　少し肌寒いな、と思うだけで、兄上に裸を見られる事に羞恥はあまりありません。日頃から幼児体型だの
色気がないだの言われているのもありますし、子供の頃は二人で川遊びをした事だってあるのですから。
　兄上の体も筋肉質で男性的になってはいますが、昔見たそれと大した違いがあるようには思えませんでした。
「きれいだ、エイリーク」
「……ありがとうございます、兄上」
　それを聞いた兄上が、私の肩口に顔を埋めたのはあっという間の事でした。
　びっくりする間もなく刺されたような痛みが走り、思わず顔をしかめてしまいます。
「お前のせいだ、ゼト」
　ちくりと、また刺されるような傷み。
「エイリークをこんな風にしたのはお前だ」
　ちく、ちく、と痛みを与えられているはずなのに、私はどうしてか鼓動が早くなるのを感じました。
　肩から鎖骨の辺りまで這わせられる、生暖かい、少し固くて湿った感触。触れているのは兄上の唇だ。
そう認識した途端、息も上がってきました。
　噛んでいるのだろうか？
　なんだかすごく恥ずかしい事をしているような気がする。
　私は思わず自分の口を塞ぎました。それでも兄上は私に唇で触れるのを止めません。
「んっ……ふ、あ」
　せっかく口を塞いだというのに、今度は声が出てしまいます。
　兄上がそうする度に、兄上の唇が触れた場所がじんじんと熱を持って、なんだかよく分からない気持ちに
なるのです。今まで感じた事のない気持ち。
　息が苦しくて、胸が痛くて、兄上の触れた場所が痺れて、腰が疼いて、とにかくどうにかしたくて、
どうにかして欲しい。そんな、自分だけではどうしようもないひどく乱暴な欲求。
「感じるか？」
「わか、りません……あ！　ぅん……ふ」
「感じているんだ、俺の愛撫で」
　やけに強い調子で言う兄上に少しだけ疑問を感じましたが、自分が自分ではなくなってしまいそうな衝動に、
そんなものは吹き飛んでしまいました。
「あに、うえ……」
　縋るように兄上を見やると、兄上は嬉しそうに笑い、私の頬に口づけます。
「今、楽にしてやる」
　こくりと、私は頷きました。


***

　兄上は、私の胸の辺りでくしゃくしゃになっていたアフタヌーンドレスの腰周りを掴み、それを
ずり下ろそうとしました。
　楽にしてくれる。それで頭がいっぱいになっていた私は自ら腰を浮かせ、すっかり脱がされて
しまいました。肌を晒してもやはり羞恥はなく、今までの行為ですっかり熱くなっていた体が冷えて、
むしろ心地良いと感じるくらいです。
「腰にくびれが出来たな。そんな年だったか、俺も」
　そう言って笑いながら、下着のみになった私の上に再度兄上が馬乗りになりました。ズボンの
ジッパーが下ろされていて、その間から下着が見えています。それがなんとなく膨らんでいるような……？
　浅い呼吸を繰り返しながらそこをじっと見つめていると、空気を求めて上下する胸に、兄上の手が
置かれました。と思うと、兄上の手は脇に流れた乳房を持ち上げるようにして揉み込んできました。
「あ……、兄上？」
「お前、どこを見ていた？」
「あ、いえ……その」
「俺達の間で躊躇う事があるか？　言いたい事があるなら言え。俺は何を言われても構わない」
　言外に、ゼトとは違って、と言われたような気がしました。
　──ゼトは、まだ何も言わず、身動きもせず、私達を見ているのでしょうか。そう考えた途端、乳房に
小さな痛みが走りました。
「きゃ！」
「よそ見とは余裕だな、エイリーク」
　そう言って私を射貫く兄上の視線の鋭さと、下着の上から摘まれた乳首から感じるもどかしさが、
また私の思考力を奪っていきます。
「そ、そんな、あ、や」
「ここも気持ちいいか？　それとももうこっちを触って欲しくなったか？」
　くにくにと小刻みに乳首を摘みながら、兄上は反対の手で私のショーツに触れました。……いえ、
ショーツ越しに、私の性器に触れたのです。
　くちゃ、と音を立てて沈んだ兄上の指は、尻の方からゆっくりと割れ目をなぞり上げます。なんとも言えぬ
その感覚に体が震え、自然と顎が上がりました。
「いいらしい」
　満足したように笑い、兄上は何度も何度もそこをなぞります。その度に、先ほど肩口に口づけられていた時に
感じたような感覚が走り、私は何がなんだか分からなくなってしまいました。気付けば胸はもう触られておらず、
性器だけを焦れったく弄られているのです。
「あに……うえ……あ、ふぁ……」
「随分こなれているな。体はもう触らせたのか」
「そんな……誰、にも……っ」
　そんな事はないと首を振っても、兄上は止めてくれません。止める事も、それ以上の刺激を与えてくれる事もしない。
　兄上は楽にしてくれると言ったのに、私はどんどん苦しくなっていきました。
　自然と腰が浮き、兄上の指にそこを押しつけるような格好になってしまします。口はもう閉じる事も出来ずに
半開きになり、そうしたいなどと思っていないのに舌が唇の上に乗ったまま、中に戻っていきません。
　とてもはしたない格好をしているのだろうと気付いてはいるのですが、止められません。それに、股間を
押しつける度に兄上が嬉しそうな顔をするのです。
　とても気持ちが良くて、兄上が喜んでくれる。ならば体裁を繕う必要など無いのでは？　私はそう自分を
甘やかしました。
「あ、あ……そこ、うぅん、ここがいいですっ」
　割れ目の前の方に痺れるような気持ちよさを得られる場所があって、そこをもっと弄って欲しくて、自分から
腰を動かします。動く度に、シーツが小さく音を立てました。そして私の性器も、びっくりする程に濡れていて、
もうショーツはショーツの用をなしてはいませんでした。


**

「エイリーク、脱げるか？」
　突然、気持ちのいい所に指をぐっと押しつけたまま、兄上が私に覆い被さってきました。
　何の事でしょうか。兄上が押さえている所を？　それとも、汗を吸って胸に張り付いている方を？
　なんの事か分からず考え込んでしまった私に、兄上はもう一度聞きます。
「あいつの前で、裸になれるか？」
　兄上が試しているのはゼトだけではないのだと、私はその時初めて気が付きました。
　ゼトが、私が兄上に抱かれるのを黙って見ていられるのか。私が、ゼトの前で兄上に抱かれる事が
出来るのか。兄上は私とゼトの両方を試していたのです。
　私は視線を扉の方へ向けました。そこにはゼトが立っているはずですが、ゼトがそこにいると言える証は
床に長く伸びた影だけ。兄上の体に阻まれて、ゼトの体をつま先の先ですら見る事は出来ません。
　私はシーツの上でただ握りしめていた両手を持ち上げ、ゆっくりと兄上の背中に回しました。
「大丈夫です、兄上。脱がせて下さい」
「……いいんだな。そうなったら、止めろと言っても止めないぞ」
　兄上が私の髪に手を差し入れ、額に口づけました。
　ゼトが、身じろぎをしたような気がしました。
「お願いします」
　そうねだると、兄上は私の頭を撫でました。小さい頃はよくしてくれた事。
　恥ずかしいから今はあまりねだれないけれど、されてみるとやっぱり心地良くて、私は兄の事が
昔から好きだったのだ、と実感しました。兄上に触られると安心するのです。
　少しだけ体を浮かせて、兄上は私の背中に手を回しました。ホックが外されて、少しだけ窮屈だった胸が
解放されます。汗を吸った布が肌から離されると、すっと冷えてなんだか心許なく感じられました。
「不安そうな顔をするな、優しくしてやる」
「はい……」
　頬に唇が当てられ、私は瞼を下ろします。兄上の胸から腹にかけてが見えますが、そこから下は
私の体とくっついていて見えません。じっとりと濡れた私のショーツから、兄上のズボンにまで
染みてしまっているのではないかと心配になりました。
「お前を俺の物にしてやる。誰にも文句は言わせない」
　頬にあった唇が耳に移動して、くすぐったさに身を縮めました。
　耳を唇で挟まれ、舌先でくすぐられると、何とも言えぬ刺激が背中を通って全身に走り、じっとしては
いられないのです。身を捩り兄上の肩を押しても兄上は私を離さないので、私はたまらず今まで以上に
強く兄上に腰を押しつけました。
「あっ？」
　固い。何か固い物が兄上の股間にあって、それが勃起した男性器なのだと理解すると、もう止まれませんでした。


**

　兄上の服に染みてしまうかも、などという考えは忘却の彼方へ吹き飛び、私は夢中になって
腰を押しつけます。先ほどまで兄上の指でされていたように、気持ちのいい所を兄上の男性器に
擦りつけるように腰を振りました。
「エイリーク、そんなに欲しがるな……。俺は優しくしてやりたいんだ」
　耳から離れた兄上の唇から掠れた声が漏れ出て、頭が真っ白になりそうでした。
　自分が何をしているのか、何がしたいのか、そんな事を考える前に体が勝手に動くのです。
「あに、うえ……私……」
　私は兄上を見上げ、呼びました。助けて欲しい。胸が苦しくて、自分が分からなくて、もうずっと
体が熱い。
「エイリーク、そうやって俺を見ていろ」
　いいな、と念を押して、兄上が体を浮かせます。離れていくのが嫌で手を伸ばすと、左手で掴まれました。
　ごそごそと何かやっている音がして、それから私の足が兄上の手によって開かれました。片足だけ
腹に付くくらいに折り曲げられ、少し苦しかったのですが抵抗はしませんでした。
　くちゅ、と音がして、私の性器に熱くてぬめるものが宛がわれます。ああ、これはきっと兄上の性器なのだと
直感してすぐ、それが私の性器をねぶりました。
「ひっ」
「少しずつだ」
　最初はお尻の方から腹の方へと上下に動かされていたものが、今度は私の穴の周りを小さく円を
描くように押しつけられます。
　兄上の額には汗がにじみ、兄上自身も辛そうな顔をしていますが、決して無理に入ってきたりはしません。
「血がにじんできた……痛いか？」
「だい、じょうぶ、です」
「我慢出来なくなったら言うんだぞ」
　兄の目は優しくて、私はとても嬉しくなりました。
「はい……」
　裂けてしまうのでは無いかという痛みに襲われても、体の奥底にはまだ熱が残っています。
　炎がくすぶるように、ともすればすぐに燃え上がってしまうような熱。それは痛みを怖いと思うよりも強く、
燃え上がりたいと願っています。
　みちみちと音がしそうな程きつい私の中に、兄上が少しだけ入り込んできました。本当に痛くて、声も
上げられません。このまま突き入れられてしまったら、と恐怖のあまり目を閉じそうになると、すいっと
それは引っ込んでいきました。
「え……？」
「少しずつだと言っただろう？　俺はお前が大事だからな、傷物になどさせないさ」
　そう言って微笑む兄上の眉間には皺が寄り、とても余裕があるようには見えません。それでも兄上は
さっきのように入っては出てを繰り返し、言葉通り少しずつ、深い所まで入り込んできました。


**

「……ふう……」
　兄上が深くため息をつく様子を、兄上の言いつけ通りじっと見つめました。
　一番深い所まで……もうこれ以上入らないという所まで、私のそこは兄上のものに
広げられています。血がにじんでいるらしいそこはじくじくと痛み、ため息をつく余裕もありません。
「これで……」
　兄上はふっと悲しそうな表情をしましたが、すぐにいつもの好戦的な笑みを浮かべます。
「お前は俺の物だ、エイリーク」
　そう言うと、今度は私と反対の方を向いて口を開きました。
「それでいいんだな、ゼト？」
　──ゼト？
　がつんと頭を殴りつけられた後のように頭がぼうっとして、一気に目の前がぼやけました。
　と同時に、あれほど熱くなっていた体が一気に冷めていくのです。私の性器が兄上を
締め付ける感覚ばかりがやけに強く、じっとりと汗をかいた背中にシーツがまとわりつくのが、
途端に不快に思えるくらいに。
　それでも私の性器は兄上から離れようとせず、食いつくように締め上げているのが不思議で
なりません。
「ゼト……ゼト、そこにいるのですか？」
　いるに決まっているというのに、私はそう呼びかけました。
「はい、エイリーク様」
　少し離れた所から冷たい声が響いてきて、私の視界はまた大きく揺らぎました。それから
何かが頬を伝っていく。
「エイリーク！」
　兄上が叫びます。
「お前は俺の物だ！　俺を見ろ！」
　兄上の両手に頬を挟み込まれ、その感触でようやく自分が泣いている事に気がつきました。
　私は、何て事をしてしまったのだろう。そう思ってしまったら、涙は止まりません。後から後から
溢れて、私の顔と兄上の手との間に溜まっていきます。
　なんとか頭だけでも動かしてゼトを見たいと思うのに、兄上が覆い被さるように私を押さえつけて、
それは叶いませんでした。
　兄上の下から這い出ようと動くと、その度に下半身が痛みます。
「ゼト、お願いです……あなたの顔が見たいの」
「ゼト、来るな！　これは国王としての命令だ！」
「ゼト……」
「来るなっ！！」
　それきり静まった室内に、じゃり、と砂がこすれる音がしました。
　弾かれるように兄上が体を起こし、体をねじります。また少し下半身の痛みが強くなり、思わず
顔をしかめました。
　ちっ、と兄上が舌打ちして、私の視界は真っ暗になってしまいました。視界を遮った物を触ってみて、
それが兄上の手だと気付きましたが、だからと言ってどうしようとも思えません。
　ゼトが何をしようとしているのか。一度引いた兄上の腰を音がするくらい激しく打ち付けられても、
私の関心はそれのみに向けられていました。

終わりです。
規制で改行が気に入らないので、まとめ管理人さんにはメールで正しい方を送るので、
そちらをまとめに載せてくれるとありがたいです。

おつおつ
けだもの王子のは挑発とも本気ともとれるね

>>258
GJ!
きっとゼトは我慢汁くらい出ていたはずｗ
槍チンいいぞもっとやれ〜！

>>258
GJです
聖魔ロード兄妹のKINSIN大好物

>>258
GJ！エイリークは弄り甲斐あるなぁ

>>258
ＧＪ！
やっぱ近親は最高だぜ

>>258
GJ
流石専用武器名がやばい兄妹だけはある近親だ
しかし近親と言われて最初に頭に思い浮かぶのは父親狙いの姉妹なのは最近のこのスレに毒されたか

セレナ「次は」
マー子「私達の出番ですね！」

話題には出るが、ヤるところまで行くマイユニティアモ一家のＳＳって今のところ１本しかなくね？
はよ・・・はよ・・・・

ティアモと結婚するユニ男の体格は1？3？

セレナマー子姉妹
ロリユニ子

この二つは話題こそ多いが供給は極少だな・・・
話題の多さは・・・同じ人達が何度もレスしてるだけなんだろうか
それとも書き手としては手付けにくい素材なんだろうか

ティアモのダサい手槍でロリユニ子を性的に突く流れが最強ってことで

マイユニ子の上で性的に特別な踊りを披露するオリヴィエはよ

性王とオリヴィエに調教されるユニ子の続きでもいい

話題が出るのにSSがない絶滅さんやアンナさんと申したか
人気の高いノノサーリャも一本だけだったかな

マイユニでサーリャと結婚したら子作り一直線な気がするが
下着や水着は意外と清楚なのを選びそうというか選んで欲しい

９月の誕生日キャラ
１日・ジェローム
14日・ヴァルハルト
21日・ノノ
29日・デジェル

ジェロームはミネルヴァちゃん
うぬ様はロリユニ子
ノノはロンクーかグレゴかユニ男
デジェルはセレナが相手って感じか

デジェル以外はここでSSがあったね。

デジェルならマー坊も捨てがたいぞ
マイユニ譲りのラッキースケベをマー坊が見せてくれるしな

>ジェロームはミネルヴァちゃん
このスレではこれは固定かｗ

>>274
うちのマークの父親は性王様だから
ラッキースケベが強化されてる

ミネルヴァちゃんじゃないといきり立たないジェロームを見て、セルジュさんは何を考えるのだろうか

マムクートと人間で子供できるのは立証済だけど
竜と人間だとどうなんだろ

ニニアンとニルス・・・

>>279
じゃあ問題ないな

龍繋がりでンンでもいいのよ

見た目が大人になったら結婚してやる（キリッ）ということはアレか
ロリにはボッキしないということかジェロさんよ

ロリロリ言ってんのはお前だけだよ変態！

ってミネルヴァちゃんが言ってたよ

子世代女子全員がセレナを狙っているならミネルヴァちゃんも実はセレナを狙っているかもしれない

マザコンでファザコンで面倒見のいいお姉ちゃんのあざといツンデレツインテ
そして母親に対するコンプレックス持ちだけど顔に自信がある
さらに邪竜の血を引いていてギムレーの聖痕を持っている
それでいて同年代の幼なじみである女性陣とミネルヴァちゃんが合体したいと考えている

セレナが何時ぞやのロイやリーフみたいにとんでもないことになっていく

>>276
クロム：ラッキースケベ（強）×ユニ子：ラッキースケベ（弱）
なんというインブリード（？）ｗｗｗ
いやむしろ神竜×邪竜のニックスか？

クロムとユニ子はスケベ同士の結婚か

所持スキル
クロム：ラッキースケベ(対ユニ子時のみ強として発動)、性王の器、天空、デュアルアタック、命中+20
ユニ子：ラッキースケベ(弱)、戦知識(ダブルの前で経験値1.5倍)、七色の喘ぎ、愛の叫び、疾風迅雷
マーク：ラッキースケベ(未知数)、性王の器、疾風迅雷

こうしてみるとルキナにも父由来のラッキースケベと性王の器があってもおかしくないようだがはて

聖戦のステータス表の聖戦士血族表示みたいに
｢ラッキースケベ｣｢ムッツリ｣｢絶倫｣｢紳士｣｢ロリコン｣｢ドＳ｣とか書いてある円盤があって
ラッキースケベのとこに光る印が付いてる状態を想像した
＞ラッキースケベ(強)

ロプト部分になる所が気になる円盤だなｗ

近親または竜姦

ユニ男とティアモが近親(弱:迫られたら拒絶できない)持ちのせいで娘二人が近親(強:積極的)になったのはいいとして
ジェロームはどうしてこうなった
デジェルも同性愛(弱)持ってそうだ

実際聖戦士たちも、竜から力を分けてもらった(意味深)だから、
竜姦に秀でていても仕方ないね

ジェロームは聖戦士の末裔・竜姦(弱)ということか
(強)になったらギムレーでもいけそうか

ジェローム×ギムレーとか新しすぎるわ…

竜姦の血(強)
ジェローム×ギムレー(竜状態)

ニンドリの人気投票だとムスタファー（23票）より下が多すぎる。
子世代だとデジェル８票。そこら辺で何かSSできないか

んなこといってもマー男かセレナと組み合わせるくらいしかないし

ニンドリの人気投票はギムレー30位20票で
それ超えられないキャラが多すぎた
ネットの投票じゃどうなることやら

うちのセレナ(父親ガイアさん)が何かに似てると思ったらanotherの赤沢さんだった

やべ、下げ忘れた。すまん。

ジェロームはどんどん変な方向に突き進むし
セレナとマー子はもはや恒例の姉妹だし最近はデジェルが百合扱い
ルキナはネタにされなくなってきたけどお母様のローブの匂い嗅いでる
ロランは元々どMでンンは肉食系女子
このスレで一番まともな子世代はシンシアなんだろうか
母親の優先順位的に性王の血を継ぐ可能性高いキャラではあるけど

このスレ的には性王妃ユニ子が多すぎて
本来優先度高いはずのスミアが影薄くなってるな
まぁ実際のプレイデータ上は知らんけど

うちのスミアはヘンリーと固定バグになってるからな

スミアとシンシアの親子丼でいただきます

クロムがスミアとシンシアで親子丼とな
長女は何してる

うちのスミアさんはいつの間にか嫁に行き損ねてショックのあまり花壇全滅させてるよw

スミアは公式設定がちょっとアレなんで
なんか使いにくいんだよね、SSとかで

エロ方面でのインパクトも無いし…

すれ違いで武器を持ってないスミアを追い詰めて
最後まで残して自軍の独身ユニットで囲んだときはちょっと興奮したな

スミアでエロい妄想したのはそのくらいだ

>>297
マー男とセレナを組み合わせるのかと思った
天然自由人とツンデレの組み合わせとは実に良い…

支援も少ないしエロに繋げられそうなエピが無いのが大きいが
容姿も生い立ちも特に触れられてないキャラだからなー
ゼロから妄想するのは相当愛がないと大変なんよ

ここでクロムユニ子の話が多いのは
公式エロ支援の恩恵かなり受けてるのもある

うちのクロムは幼なじみカップルバグが起きている

スミアはなぁ…クロムに惹かれる理由がリヒトと設定被りしてるから何か薄く感じるんよな、正直

スミア陵辱系もなんか普通にありそうだし、
性王妃でも普通だし、肉さんでも普通だし、ネタとしてはやはりヘンリーがうまいかな。
支援会話はないけどヴェイクとかだと面白いかもしれんね。
誰か想像力豊かな方！

クロムとユニ男がそれぞれ妻(スミアとティアモ)と娘二人(ルキナシンシア姉妹とセレナマーク姉妹)を
先にいかせる事ができるか勝負する展開はまだですか
セレナマー子だけでなくルキナシンシアもお父様、お父さん大好きっ子だからいけるはずだ

高飛車なデジェルセレナコンビが
普段格下に見ている自軍兵士たちに逆恨みで捕らえられて
二人尻を並べて、どちらが先に堕ちるか競争させられるお話をオナシャス

花摘みや雉撃ちが野外スカの隠喩のように
スミアの花占いもなにかエロいことの隠喩だとしたら……！

ペガサスの羽占いが獣姦のことなら傷つくペガサスがいなくなりますね！

自分のペガサスや馬に圧し掛かられるsenka的なものを想像した
前にスミアのペガサスとソワレの馬とミネルヴァちゃんでSS書いてくれた神がいたが
ゲーム内で騎馬の性別が明確に表現されてるのはミネルヴァちゃんだけか？

>>301
ウードは厨二妄想があるだけで普通にしゃべることもできるしウードもまともな方じゃないか
アズールは実はロランとタメを張るドM、母親と一緒にポールダンスしてるイメージ
ノワールはロランとアズールの背中の上に立っている女王様だな

普段親子ネタばかりだけどマイユニとセレナの支援Sはあれはあれで良いな
クロム娘のセレナ相手が理想だったけど出来なくて残念だ
ただルキナとセレナの姉妹は不自然すぎるからなくて良かった

クロムとティアモが結ばれた場合
セレナのコンプレックスは今よりずっと酷そうだな

セレナルキナ姉妹、意外と似合うと思うけどな〜
真面目で責任感強いけどちょい天然の姉姫と
ツンデレ妹姫、オマケに二人とも剣がたつなんて色々捗りそうだw

両親と姉と比較されてコンプレックスの固まりであると同時にその三人が誰よりも大好きで
マザコンファザコンシスコンの3つを兼ね備えたセレナか

>>301>>319
ブレディ「」

ルキナセレナ姉妹ならルキナも胸のことでコンプレックス抱かなくてすむね(ﾆｯｺﾘ

でも割りと冗談抜きでセレナは濃い青髪が似合いそう
ユニ男？　知らんがな

ルキナセレナマー子のファザコン三姉妹になっていれば良かったんだよ

ルフレとセレナのS支援はセレナ様呼びがかわいかった
普段はセレナ優位なのにエッチのときだけは逆転すると良い

セレナって絵だけ見るとそこまで貧にゃ見えないんだよなぁ
普通というか

それはむしろ、子供世代が周りがまな板や鎧はかりだか相対的に大きく見えてだな…
あれ？誰か来たみたいだ…

＞326
その3姉妹とか不倫疑惑すぎるな・・・　いや半身だから良いのか？

娘はやらんぞ

と言いながら風呂の戸を開け

実はクロスミずっと待ってる
もし投下を躊躇してる職人がいたら迷わず投下してほしい
待ってるから

なんでそんな上から目線？

ここまで絶滅のSSなし
がんばって繁殖してほしいけど
積極性が足りないのが難なのか

少し気を許すとがっつかれそう。（女子談）

本命はクロユニだけど、クロム×マリアベルも好きだ
つーか、マリアベルは誰が相手でも可愛いんだけどね

クロムと結婚することが万が一にもあるかも、と房中術を仕込まれていたマリアベルのSSください

｢わたくしという妻がありながら…！｣が可愛すぎるよマリアベル

マリアレズと呼ばれてた頃が懐かしいな

リズが天然すぎてあまり百合っぽく見えないからかもしれん
なにかこう一方通行というか

リズもマリアベルのことを一番の親友と豪語してはいるけど
性格が元々ああいう感じだからかマリアベルの片思いっぽい印象はあるな
リズが王子だったらマリアベルはクロムとリズ(♂)どちらに恋したかな

間違いなくリズまっしぐらやろ

上から目線に見えたならごめん
全くそんな気ないよ
ただここではクロムの相手はマイユニ固定みたいな感じだったから、
もしそれで気兼ねしてる人がいたら待ってる人もいるんだって言いたかっただけだ

マイユニ女以外でもオリヴィエ嫁やマリアベル嫁SSがあったろ
俺はどれも好きだけど…
好きなら勝手に投下すると思う

スミアもメインではないけどクロムと結婚しているのがあったと思う

なんでクロスミ厨はいつもｸﾚｸﾚなの？
自分で書けば？

>>347
書いてるよ
ただどこに投下するか迷ってる

ここじゃダメなのか？

いや、今のところ、マジメなスレに落とすには大変申し訳ないネタでさぁ……
もっとフリーダムなスレの方がいいのかと

外伝氏やだみゃーん氏や変態王氏が活動していたスレであることをお忘れなく
アホなネタ作品もいくらでもあったんだぜ？

前スレラストも最後っ屁があったしなw

誘い受けのようなレスはあんま印象良くないぞ
落としたかった落とせばいいし
同士募りたかったらまず自分が書けばいいし
最初から落とす気ないのなら話題に出すのは控えた方がいいんでないの

>>352
あれはすげー笑った
テンポも良く最高だったｗ

別にクロムの嫁がマイユニ固定ってわけじゃなくて、単にこのスレに投下する
意欲のある人間がクロムマイユニカプ好きが多かったってだけの話だろうしな
基本どんなマイナーCPでもマイナーネタでもこのスレで拒絶されることはないだろ

書いてるけど投下しないよー誰か書いてーじゃ、クレクレと言われても仕方が
ないし、言い方には気を付けないとな

ミネルヴァちゃん×馬　とかな。すごいスレだと思うぜ

マケドニア王家の近親ネタを書こう(提案)

各王家の近親ネタを考えると聖戦がどうしても出てくる

普通嫌いなカプの話なんか書けないからな
好きなものを書けばいいんだよ職人を叩く奴なんていない
叩かれると思ってるのはまさか自分が気に入らないカプを叩いているせいじゃないだろうな？

>単にこのスレに投下する意欲のある人間がクロムマイユニカプ好きが多かったってだけの話

だな。このスレは恵まれてるよ…
クロムマイユニ固定っぽいって言い出す人前にもいたが同じ人か？
クロムマイユニ以外のカプ(男マイユニも多いしロンクーとの話もあったな)で投下してくれてる作家さんも大勢いる
すぐ上のほうでもエフラムエイリークあったばっかりなのに言い方は考えようぜ

ぶっちゃけＳＳ書きの一部はあまりに幼い流れを敬遠して他スレに行ってる
だがここはＳＳスレでもないから好きに語ればいいじゃないか
ＳＳクレクレはまあ、良くないが

そういえばクレクレみたいになってしまうけど前スレ50はどうなったんだろう

前スレ５０ってなんだっけ？

マイユニとティアモの夜の営みをタンスから覗く姉妹とベッドの下に潜むクロム

あと天井裏から覗くサーリャ

前スレ50自体は絶望の未来だった
青髪のバーゲンセールやないかい…

流れ読まずに小ネタ投下
フレデリク×ルフレ前提で肉とマー男の親子漫談

マーク｢こんにちは父さん！お久しぶりです！｣
フレデリク｢久しぶりですねマークさん。ここ暫くいらっしゃらないからルフレさんが心配していましたよ｣
マ｢母さんの頭脳と父さんの頑丈さを受け継いだ僕がどうにかなる訳ないじゃないですか。それはともかくお土産です｣
肉｢これは…干し肉ですか？ルフレさんから聞きましたか？｣
マ｢え？何をですか？精がつきそうな食材を僕なりに見繕って詰め合わせてきたんです｣
肉｢(何も聞かずにこのチョイス…やはり親子ですね)精がつく、ですか｣
マ｢シャンブレーじゃないですけど僕も兄弟が欲しいですからこれ食べて頑張って下さいね｣
肉｢随分と露骨ですがまあいいでしょう。しかし今すぐという訳にはいきません｣
マ｢母さんのお腹のことならご心配なく。
僕の誕生日から逆算して今は安定期の筈ですし体位に気を付ければ問題ありません。
むしろこのままセックスレスになられても困るのでなんならその手の本も見繕って…｣
肉｢……｣

エロシーンもオチもないまま終了
失礼しました

サーリャに騎乗位で搾り取られたいのは俺だけですか？

>>347
○○する○○はよ
とかはクレクレじゃないと言いたいのか

あんまり言いたくないけどなんでクロユニ以外を求めるレスがつくと叩き始めるんだここ
同じような文章でもクロユニやユニティアだと○○なユニ子とな？とかで乗るだろ
挙句書いてくれてる職人に対して誘い受けうざいとかなんなんだ
固定バグとか聞いてもいない自己主張してくるしカプ厨ってほんと邪魔だな

>>370
本当に書いてるかなんて知らんがな(´・ω・｀)
ポーズなら誰にもできるんよ

「○○と△△の絡みオナシャス！」だけの言い方だとクレクレ厨に見えるけど
もっと具体的に「△△が○○に夜這いをかけるけど
途中で□□に見つかって結局3人でryを誰か書けばいいと思う」みたいのなら
雑談の一環というか個人の妄想を言ってるだけだから気にならんけどな

あと、クロマリ・クロソワも好物なクロユニ派もここにいるので
盲目的にクロユニ批判するのはやめてくんろ
というかカプ厨うぜぇと思うなら二次創作から離れたほうがいいよ

いい加減特定のカプでの叩き合いはやめろよ
何回も言われてるが流れが気に入らないなら自分でネタ振って流れ変えればいいじゃん
叩いても書き手が減るだけだぞ

>>370はクロムマイユニとマイユニティアモを叩きたいだけにしか見えん

クロユニ厨がのさばってるからクロスミが投下されないとでも思ってるの？
酷い言い方をさせてもらえばクロスミを書きたいと思う職人がいないだけだろ
職人は萌製造機じゃないんだだから自分好みの作品だけが投下されると思うなよ

自分もクロムマイユニ好きだしSSも見たいけど(勿論クロムもマイユニも絡まないカプだって好きだ)
他の人も別の話題したいだろうと思うからここではクロムマイユニの話題は意図的に避けてる
実際最近はマイユニ女の話題は言うほど出てないじゃないか
ぶっちゃけクロユニやマイユニ関連叩きたい人が定期的にきてるだけじゃないのかと

誤解招きそうな書き方した気がする
クロムマイユニ好きは今後も自重しとけって言いたいんじゃないよ
ただ自分がそうしてるってだけだから語りたい人は今までどおり気にせず語ってほしい
最近は人気投票もあって多くの女性キャラにスポット当たっていい流れだと思う

保管庫見てきたけどクロムとルフレつえーな
書き手はやっぱ女性が多いのかな

サーリャとルフレのイチャラブがないのが辛い(´；ω；｀)

ひでえスレ

>>376
女は渋、男は2chじゃね？ここのSS見てるとどう見ても男作者大多数っぽいし

まあマイユニは1キャラと見せかけて実際のところ外見や性格の組み合わせ含めて10キャラ以上いるからな
そんだけいりゃあ気に入る人が多いのも当たり前と言っちゃあ当たり前じゃね

確かにサーリャ多いかと思ったらそんなにないのな。
サーリャのまじないでこう……考えるか。

>>368
乙
肉は食材に頼らずとも絶倫なイメージ

サーリャはマイユニ♂♀構わずいちゃいちゃするSSがあると思いきや
そこまで多くないっていう
支援会話も看病ネタで可愛いのにな

ヘンリーは好きな子には呪い使いたくない云々言ってたがサーリャならやりたい放題だな！

サーリャも支援会話では 呪いで振り向かせても云々とは言ってるよね
崇高な魂の結びつきとか結構アレな事も言うから恋愛については夢見る乙女というか恋に恋にしているように見える
でも相手がマイユニ♀だと突然ディープな世界が垣間見える気がする
とりあえずサーリャ可愛いよサーリャw

マイユニが他の女と結婚してたらどうすんだろ。
それでもストーキングは続けるのか、あるいはやべぇ手段に出るのか

>>383
サーリャはそこまでしないイメージ
素直に祝福してくれるんじゃないの？

「マイユニ不幸にしたら許さないわよ●●（マイユニの結婚相手」
くらいは言うかもしれんが大人しく身を引いて陰ながら祝福してくれそう＞サーリャ

祝福もするし自分も結婚して幸せに生きていくけど軍にいる間はストーキングは続けていそう
あくまでマイユニに迷惑にならない範囲で

最初は温かく見守っているサーリャだったが、やはりマイユニのことが諦めきれずに天幕に忍び込むとか。
マイユニの隣で寝る妻を横目にマイユニと身体を重ねるとか

マイユニの子作りを見守るサーリャとマー子が見える

マイユニの妻に嫉妬していたら
いつの間にかマイユニじゃなくてマイユニの妻が好きになってしまったサーリャだと・・・！

クロムに狙われ、サーリャに狙われ、
大変だな

サーリャからマイユニと結婚したから健康に気をつけてと渡された薬が、バイアグラ的な何かと知らずに飲んだクロムが一晩中盛って腹上死するSSください

ちょ、ンンとブレディちゃんのA〜S支援に萌えたw
なに、あの可愛すぎる肉食娘
ブレディちゃんリアクション良すぎw

>>388
サーリャ　「ゆうべは●●とお楽しみだったわね、すごかったじゃない・・・フフフ」
どこの宿屋のオヤジだよｗｗｗ



ってか、クロム×サーリャの支援がなくて正解だったな
夫婦で結託して狙われたら、さすがにマイユニの身が持たん・・・ｗ
・・・でも結構いいかも。＞クロム＋サーリャ×マイユニ

完全にクロムが要らない子なんですけど、それは

3人でベッド行ったけど、結局サーリャとマイユニで盛り上がる結末しか見えなかった

クロム、サーリャ、マイユニの恐ろしいところは
マイユニが男でも女でもイケるというところか。
見たい見たくないはあるがｗ

>>392
勇者＝クロム
姫＝マイユニ子
宿屋＝サーリャ
か…
だいたい合ってるような…

お姫様抱っこしたまま戦うダブルとな

ついでに別の機能も発揮するサーリャ
｢あなたは今マイユニから南に○歩、西に△歩の位置にいるわ｣

ユニ男×マリアベルかソワレ（どっちも名門出身）前提で
家柄のせいでクロムに強制結婚で寝取られる展開も熱い
ユニ男のギムレーが当初の予定より早く覚醒しちゃううう

>>397
女取り合って光と闇が激突するとかエロパラらしからぬ熱い展開だなw

スミアソワレで家柄の問題で寝取られたら諦めざるを得ないからある程度は我慢するけど
その後その辺をファウダーに突かれたりしてドロドロした展開の末ギムレー化になりそうだ
家柄が無いスミアだとイベントで目の前でクロムに寝取られるわけだからすぐさまギムレー化しそうだ

マイユニサーリャはなんだかんだ言って幸せな家庭を築きそうである

ノワールはどうかね

スミアは自ら尻尾振ってクロムに抱きつくんだから（誰と支援Ａでも）
NTRとはちと違うような
スミアを巡って男同士いがみ合うんじゃなくてスミアが恨まれそうw

腹黒ビッチで売った方がスミアも活路を見いだせたかもな
腹黒ビッチでも支援が少ないからいつの間にか売れ残るドジっ子要素も

一臣下の筈のスミアが公衆の面前であそこまで大胆に抱きつけるのは
おそらく既成事実があったのだろうなと思わせる

クロスミは公式でも推してるし、ほんとは好きな人結構いると思うんだ
ここではクロムユニ子好きな人多いみたいだけど

いやぁ…さすがに既成事実はないだろ…
あったらスミアがとんだビッチになっちゃうよ
他の嫁候補にはそんな描写ないのにスミアだけ緊迫感漂う行軍中にナニやってたんだよ状態w
まぁ超スピード婚 オリヴィエもだけどさ

残念だが人数が多いとは俺には思えないよー
ここに限らず二次創作界隈でもピクシブでもほとんど見かけない
本当に好きな人が多いならもっとあちこちで見かけていいはずだから

いや、スミアアンチとかではなく冷静に客観的に見てスミア人気無いと思うよ事実として
狙いすぎたキャラ作りとかブリっ子ぶりが受けなかったのではないかと思う

個人的には創作意欲が湧かないキャラだ
絵描きの戯言だけど
支援が少ないし、終始スミアのドジ描写に費やしたからキャラもわからない
クロムの嫁として登場させようにも動かせない
てか本当に好きじゃなきゃ創作ってできないんだ
少ないのはそういうことなんだろうな

覚醒プレイヤーの中には結婚相手がよりどりみどりだぜグヘヘなファンもいれば支援も結婚もよくわかってないピュアボーイもいたはずだ
そんなピュア勢に結婚システムを教えるためのチュートリアルとしてスミアの露骨な媚売りが活きるのだ
スミアはプレイヤーの結婚童貞キラーだったんだよ
実際1週目はあざといなあと思いつつ結構可愛がって重用したしシンシアが超絶可愛いし

サーリャルフレの話が膨らんでる！と思ったら
いつの間にかクロム混ざってて目を疑った。どんだけ性王好きなのお前ら

初見プレイの時は、スミアのデザインがとても可愛いと思った
支援が少なくて損してる面はあるよ
ムービーによる見せ場もカプ厨様の反感を買いそうなシーンだったし

個人的にはドジっ子よりも読書家な一面をいじった方がネタにしやすい
軍の誰かに冗談で渡されたエロ小説にハマって
夜の天幕でこっそり自慰に耽ってるところを見られて…とか
もっと濃い内容の小説を貸されて間違った性知識を得たまま
クロムやルフレとの初夜に臨んだりとか…って、需要ないかｗ

投下したいなら黙ってすればいい
何でいちいち同意を求めるんだよ

クロユニ派追い出そうぜって言いたいんだと思う
投下なんてないよ

評価されなかったときの予防線だろうねー。

なんでそうなるのｗ
まぁ逆鱗に触れたのなら謝ります。ごめんね

こことかピクシブではクロムとマイユニ子確かに多いのは認めるけどそれが人気あるとは限らないと思うんだけど…
逆に聞きたいんだけど、バックグラウンドでも、惚れてまうやろとかコメントされてたのになんでマイユニ子人気があると思うの？

そもそもクロムが何故人気なのかわからない。
歴代主人公のいいとこ取りだし。

公式の人気投票の結果で誰が人気かわかるんじゃね？

あとスタッフが押したから人気がある思うのは危険だ
マクロスのランカちゃんとかそれで失敗してるクチだろ

バックグラウンドのことは知らんが、
作品多い≒書く人多い＝人気だと思ってたんだが違うのか？
ここではクロユニとユニティアの話題が多いから、好きな人が多いんだなーと思ってたし
Pixivではガイティアが人気ってイメージがある

ランカって劇場版でアレな扱いだったけど、やっぱりスタッフ内でいろいろあったのかなぁ

クロスミ厨はもう「だって公式が推してる！」しか拠り所がないからな
いい加減現実見れば？

>>415
逆に聞きたいのだが人気のバロメーターって何だよw
すれ違いならクロム嫁だとマイユニオリヴィエが多い印象

公式からしたら次回作や関連商品の売上に繋がる組合せがありがたいから
創作用に書籍・グッズを買ってくれたり
渋タグなんかで作品名を上げてくれる書き手は重宝されると思うんだが

スミアの人気が無いと思われてるのは支援相手が少ないってのに尽きると思う
男女関係無くあと２、３人支援相手が居れば良かったんだけどな

ルフレはロリからガチムチまで幅があって扱いやすいから人気だよな。

誰が好きでもなんでもいいけど
キャラアンチの代理戦争の場にだけはしてくれるなよ

>>415
＞惚れてまうやろとかコメントされてたのに

それ、制作スタッフがそう思う（クロムが思わず惚れる）位に
スミアを可愛く描いたって話じゃないか・・・
ついでにバックグラウンドじゃなくて、ニンテンドーマガジンの絵コンテの話。

仮にクロスミが聖戦シグディアのような固定カプだったとしても
二次創作でそれ（公式）に倣わなければならない（他カプを書くな）なんてことないし
書き手は己の萌えのままに書くものであって
他人にアレ書けコレ書くなと、とやかく言われる筋合いはない。
もしあるキャラやカプの二次創作の数が多いなら
そのジャンルの書き手に似たような感性の人が多いってだけだ。

それにいくらあるカプ（この場合はクロスミ）が好きだとしても
名前を挿げ替えただけのような凡庸な作品なんか見たくないだろう？
例え数は少なくとも、書き手の心のこもった作品を見たいとは思わないかい？

何か今日は流れが速いと思ったら

まぁ別にこのスレじゃなくてもいい論争だよね
他でやって、俺はリズをめでるので忙しい

そいやあまり話題になってないけどサイリさんと結婚した奴っているの

まあスミアは不人気だろうとなんだろうとメディアミックスではクロムの嫁になれると思うからあぐらかいてれば？

ここで話の腰を折るようにミリエルさん萌えを叫ばせてもらう！

力初期値０バトシスで振り上げるのも精一杯だろうミリエルさんかわいいよミリエルさん
検証の為に自ら危険に飛びんだり結婚指輪を素で飲もうとするミリエルさんマジ天然だよ
そして大ダメージ受けた時のヴォイスが溜まりません

いつも肉とロンクーとユニ男で旦那が決まらず結局３人で姦わしててゴメンナサイ

スレチだったみたいですね、失礼しました
収穫祭でもマイユニは会話なかったし、次のビーチでもないと思うけど皆さん想像力豊かですね

サイリさん支援相手少なすぎや
もっと支援会話あってもよかったよね
ギャンレルとエメリナ様とかも支援会話欲しかった
クロムとエメリナ様の支援会話があれば近親妄想がもっと捗ったのに…

エメリナ様がなんで生きてたのかは結局謎だな
クロムらはあのあと退却してるから遺体（生きてたけど）の回収とかできなかったはずだし普通に考えるとペレジア軍に回収されそうなとこだが

エメリナ様を利用するためギムレー教徒がギャンレルに隠れて回収してたと予想

フレデ肉が妄想捗ること言ってた気がする

キャラアンチ丸出しの奴って気持ち悪い

>>434
むしろギムレーとナーガの血が混ざったらどうなるか、とギムレーに種付けされてそう

想像力なけりゃどのカプでも二次創作なんてできねーよ

>>430
ヤバい、俺と性癖が被るｗｗ
ミリエルさんがスカートなら尚良し。

うちのロリマイユニ子ならリヒトきゅんのショタちんちんぺろぺろしてるよ

最近、ミリエルさんの「興味が失せました」に胸が締め付けられる
これが恋か

>>433
エメリナの死を惜しんだナーガが回収し蘇生を行う
↓
蘇生中にくしゃみ
↓
エメリナ様アレ化
↓
山中に放置

>>428　サイリさんとの夫婦キラマス会話はいちいち可愛くてもんどりうつよw
サイリかわいいよサイリっていうかマイユニ♀とも支援S可能にしてほしい

>>416
強い、恰好いい、弄りやすいの三点セット

ぶっちゃけいい作品が投下されれば、そんなに気にしてなかったカプも好きになるんだけどな
そういう意味では初期のクロユニは流れとして成功だったのかも

和む氏とかギムレーティアモの人とかまた投下してくれないかな
あの辺読み応えあってよかった
あと未完の作家さん達も待ってるよ頑張って

ジェローム誕生日おめでとう
思う存分竜姦していいでよ

和むさんは某投稿サイトでパラレルなクロユニを執筆（連載）中。
ぶっちゃけエロないけど
和むさんらしい重く読み応えのある話で、更新（投下）を楽しみににする毎日。
あああああ！続きが気になって仕方ない〜〜〜！

ジェローム誕生日おめでとう
まさか自分と誕生日同じとは思わなかった
よし！ギムレー(竜)とファックしていいぞ

ミネルヴァちゃんも入れて３Ｐにしろよ！
仲間外れダメ絶対

ジェローム的には若いミネルヴァと自分が連れてきたミネルヴァどっちが好みなんだろうか
毛深いと評判のチキもいける口なのかな

>>447
マジか
いいこと聞いた

>>445
覚醒SS記念すべき一番槍はフレデリク×マイユニ♀だったな
自分はあれで肉＝Sで絶倫のイメージついた
あの辺は一切話題ないところにぱっぱと投下してって格好良かった

>>450
チキって毛深いの？初めて聞いた
ジェロームは毛よりは鱗派なんじゃないのか、知らんけど

ンンがチキさんの逆鱗に触れて下の毛をむしられる展開なら

ンンって生えてるの？
たわし原先生に描かせたらもじゃもじゃだろうけどさ

チキの毛深いって鱗の量が多いとかそういう意味じゃなかったっけ？
ンンが生えてたらそれはそれでアリ

>>447
たとえぼかした情報でもそういった情報はここで口に出すなよ
ここ見て検索したクレクレが押し寄せない可能性は無いと言い切れるのか？
大人なら考えて発言してくれ

信者はどこにでも現れるからな

ベルベット姐さんと絶滅先生は２人とももｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩ!!なんだろうな

リンの毛はコシの強いストレート
短いと刺さって大変だから伸ばしてる






髪の毛の話ですよ？

バジーリオ様は動きやすいように綺麗に処理してる


髪の毛のはn

その発想で言うとベリーショートのソワレは……ゴクリ

ソワレは女ソシアルナイトや女パラディンの服があれだから処理してるだろ



（ｒｙ

ペガサスナイトは純潔ってイメージだから生えてないという印象

純潔＝誰にも見せるつもりはないので手つかずの密林の可能性が高い

ドジって剃りすぎたスミアと密林のティアモ

今更ながらニンドリの人気投票見たが、敵方ではムスタファーが一位か……
うーん、上手いことSSに使えるかな……

あの髪の毛からするとスミアはかなり毛深そう

ウェーブがかかってるのか…

ヘンリー似というムスタファーさん息子が素で気になる
年ごろが近いから似ている扱いなのか
容姿が似ているのか、まさかあのぶっとんだ性格が似てたら怖いw

下の毛がストレートだったら怖いわー

ニンドリのデザイナーコメントによると
イーリス王家は猫っ毛(エメリナは矯正してあの髪型)らしいから
エメリナとリズとルキナはぺたっと肌にくっつく柔らかい毛なのかもな

>>443
よし、次サイリさんと結婚するわ
あのクソ真面目で恋愛に疎そうな感じから一体どう変わるのか・・・ゴクリ

リズがかわいすぎて生きるのが辛いんだが
健康的過ぎてエロに結びつかない

なんかしらないけどかわいいすごくかわいい

リズはマリアベルにあれこれ吹き込まれるおいしいポジション

リズは確かにエロ方面は思い浮かばないなぁ…いいキャラなんだけど。

リズはユニ子にイタズラしまくっているイメージ

確か支援Sでも、これからもイタズラをもっとするよ！とか言ってたような。
リズは健全すぎて浮かばんなぁ

>>474
これはマリアベルに色々吹き込まれてマイユニ子を二人で襲っちゃう話をだなてん

リズはあの健全なところが逆に陵辱欲をそそるんだけど
覚醒ってクズな敵将が少ないせいでsenkaさせにくいんだよなあ

クズなマイユニなら手を挙げます

たしかに陵辱用棒要員が足りない
強気キャラ陵辱したいのに…

ヘンリーには同じニオイを感じたので軍から離しておいたな……

IDがエロ肉肉と読めて涙が出た

リズがせっかく結んだ髪をもしゃもしゃして怒らせたい
そんなことで怒るんなんて心が狭いな。って冷たくいい放ち不安がらせて
逆に謝ってきたのをシカトしてさらに不安を煽り
もじゃもじゃの頭のまま泣きながら後ろから抱きついてきたところを
スリスリしながら抱き締め返したい

>>479
エクセライさん…はそもそも女に興味なさそうだな

エクセライさんは女嫌いっぽいからこそ徹底的に
「女に生まれたことを後悔させてあげるわぁん」と
部下を使ってＲＹＯＵＪＯＫＵしたらいいと思うよ
男勝りなソワレデジェルあたりに悔しい…っ！と言わせてほしい

エクセライはもうちょい出番と台詞欲しかったな

紋章のラングやトラキアのレイドリック、封印のナーシェンはかなり優秀な敵将だったな（あっちの意味で）

そんな時に便利な屍兵

聖魔のヴァルターな

ギャンレルがもっとガチクズだったらなー。
11章ではエメリナにハメたまま登場とかやってくれてればなー。
玉座でインバースとヤってるシーンとかあればよかったのに。
あとvsペレジア戦では女キャラが負けると
敵「へへっ、女とはな。久しぶりに楽しめそうだぜ」
女「くっ何を……ばっ！バカ！やめろそんなところを……いやぁっ！」
みたいな台詞だけ吐いてフェードアウト。その後11章あたりでレイプ目になって敵として登場。
さらに未来から来た子供（赤髪）が敵として登場とかだと胸熱なんだが。

ヴァルハルトはなんかそういう方面興味無さそうだし、
貴重な凌辱要員としてペレジアの皆さんには頑張ってもらいたい。

悪に徹してこそ輝くキャラってのはいるよな。
ギャンレルとインバースは仲間にできないほうがよかったと個人的には思う

インバースが操られただけの実はいい人でした設定はちょっとがっくりきた

それやったら全年齢は無理だな…

あまり女に興味なさそうなんだよなー、ギャンレルは（senka的な意味で）
どちらかというとキラキラマス会話のせいで普通にギャンレル×エメリナ妄想の方がはかどって困る

自分もそれ思った。
ギャンレルやインバースのキャラは好きだけど敢えて仲間にならず、徹底的に悪として
堕ちるとこまで堕ちてしまってた方がもっと魅力的だったんじゃないかと…

>>491
いやでも純真無垢なインバースちゃんが洗脳されてファウダー様命になって身も心も捧げちゃったり、
あるいは一向に振り向いてくれないファウダー様のために
好きでもない男（ギャンレル始めとする有力者とか）に処女捧げて手玉に取ろうとしたりしていた可能性が微レ存。

ファウダー様のためにギャンレルあたりに取り入ろうとして逆に処女膜ブチ破られて
事後にひっそりベッドの端で声を殺して泣いちゃう洗脳されたてインバースさんを誰かはよ。

ペレジア兵よりギムレー教団の方が悪どいことしてそう
ギムレー復活のための生け贄として女性を拉致してるし
そこでふと疑問に思ったのだがやはり生け贄は処女限定なのだろうか？

一番の疑問なんだがなんだってギムレー教団はギムレーなんぞ復活させようとしてたんやろ
あんなもんが暴れたら自分らの勢力圏だってめちゃくちゃになるし不利益だと思うがなあ

そういやインバースのSS見ないな

ギムレー→世界滅亡
ギムレー教→現状が不満だから世界滅亡させて0から再生させるのが目的
もしくは選ばれた民（ギムレー教団）だけが生きる世界にする
とかそんなとこじゃね？

つまり狂信者の群れに女を放り込めばいいと

ギムレー教団員のダクペの方々の中に放り込むんですね

>>500
ギムレー教信者
「非処女おことわり」

オリヴィエ
「・・・・・・ﾁｯ!」

入信審査はまかせろー！（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

穿った見方するとハニトラとも言えるからな＞オリヴィエ
バジーリオが重用してる事も併せると
単に純な踊り子というだけではないな

インバースSS無いねっていうんで思わず書いてみた。
あんまりいやらしくないけど、個人的にはファウダーとインバースって
こういう関係かなぁというイメージで。若干、出血表現有り。
足りないエロ成分は皆様で妄想補完でお願いします。


＊
「以上で報告を終わりますわ」
ギムレー教団本部、ファウダーの私室。ファウダーは腹心、インバースよりルフレの動向について最新の報告を受けていた。
「………うむ」
ファウダーはゆったりと椅子に腰掛けたまま、インバースを見ようともせずに一言だけ答える。インバースから渡された「報告書」を読むのに集中しているのだ…報告書にはここ数日のルフレの行動が事細かく記されている。
「………？」
普段であれば、報告を終えればインバースはすぐに部屋を辞す。
が、今日はファウダーの知覚から抹消されたも同然だというのに部屋を辞す気配は無い。怪訝に思ったファウダーが目を上げると…婉然と微笑むインバースと目が合った。
「ファウダー様ったら…」
男の劣情をそそるような腰つきで、インバースはゆっくりと歩き出す。
「最近、私の事、見てくださらないんですもの…ん…」
視線はピタリとファウダーに合わせたままその眼前へたどり着くと、ファウダーの膝に跨がった。そのまま長くしなやかな腕をファウダーの頭に絡ませ、豊かな胸に埋もれさせる。押しつけ、揺すり、自ら快楽を引き出す。
そういえば、この所インバースをかまっていなかったなとファウダーは思い出す。
最後に抱いたのはいつだったか。

「……ああっ……」
そこまでされるがままだったファウダーが動いた。片手でインバースの尻を思いきり握りしめもう片手で秘裂をなぞる。普段から下着なぞ身につけていないインバースのそこは既にじっとりと濡れていた。
「インバースよ」服の上からインバースの乳首を舐りつつ。
「インバースよ。お前は何者だ？」
インバースには欠片の興味も無いような無表情な声で語りかける。実際、さほど興味はないのだが、飼い犬も時々は撫でてやらねば。
「っ……ぁあ…ファウダー様の忠実なしもべ、です…ぅうん…!!」
両手と舌でインバースを嬲りあげる。秘裂をなぞる指は時折ごく浅くインバースの中をえぐるがごく浅いまま。もっと、とばかりインバースは腰を振るがそれ以上は与えない。
「では…ルフレとは何者だ？」
「る…ルフレ……は…イーリスの、…ひぐっ!!」
がり、と強い力で乳房に歯を立てられインバースはのけぞるが、同時に蜜壷からは
大量のものがあふれ出す。
「ルフレとは何者だ？」
もう一度、問う。
「ルフレは…ギムレー様、の器…れすぅ!!!」
器、と言葉を発した瞬間にインバースの秘所に一気にファウダーの指が３本、突き立てられ。
「ファウダーさまぁ……あ…ぁん！」
インバースは恍惚とした表情で腰を揺すりはじめた。
その様を見つめるファウダーの表情は、冷たく動かないが、空いた手でインバースを抱き寄せる。まだファウダーの頭に絡めたままだったインバースの手はだらりと垂れ下がり豊かな両の乳房はファウダーの胸板に押し付けられ、彼女が腰を振る動きに合わせて蠢く。

「そうだ。アレはギムレー様の器…」
インバースの中に突き立てたまま動かしていない指に力が籠る。
「ギムレー様…ファウダーさまぁ…ぁん…っっひ！」
「本来ならばお前のような下賤の者が名を呼ぶ事すらおこがましいのだ」
挿入したまま爪を立て、そのまま一気に指を引き抜くファウダー。
潤っていたとはいえそのつもりで引き抜かれた爪に掻かれ、インバースの中からは鮮血が溢れ出す。逃れようともがくインバースの身体はファウダーの腕にしっかりと抱きとめられ、離さない。
「ひぐっ…！ファウダー様、お許しを……んん！」
蜜と血を滴らせたファウダーの爪はそのままインバースの滑らかな身体に次々と傷痕を作ってゆく。
「ああああ！ファウダー様、お許しを、お慈悲をぉお…っん！」
表面だけの傷などという生易しいものではなく、深く抉られ所々からは勢い良く血が流れ出し浅黒い肌をまだらに染めあげてゆく。
「っふ…ァう…ダー…様…お慈悲、を…」
…慈悲を求めるインバースの声は次第に艶を帯びて行き。
ファウダーに自ら絡まるように抱きつきそれでも表情を動かす事の無いファウダーの顔にむしゃぶりつく。
「それほど我が慈悲が欲しいか、インバースよ。」
ようやく、ファウダーがインバースの目を見据えて言い放つ。
「…………はい！はいぃぃぃ！」
滑稽な程に蕩けきった顔でインバースは答える。それだけで、蜜壷からは再び溢れ出す。
ふとファウダーは、彼が見いだした頃のインバースの姿を思い出す。
そして素晴らしい作品に仕上がった物だとほくそ笑み……
長い夜が幕を開けた。


＊
以上です。お目汚し失礼しました

>>505
GJGJ！
仕事速すぎだろ最高だ

>>505
仕事はえぇな！　エロがツボすぎてなんという俺得
GJ！

>>505
ＧＪ！
仕事速くてワロタ

>>505
GJ
清楚な町娘時代を思い浮かべて読んだら更にエロくなった

>>505
ＧＪ！　爛れｔ・・・もとい、大人の関係いいねぇ〜。

インバースだとギャンレルもアリかもしれないけど
あの人はああ見えて（失礼）他人の心情に聡いから（というか暗愚なふりをしていた？）
ハニトラ（？）だと判った上で犯りそうだ。ｗ

ノーパンインバースさんがマイユニにどれだけ尽くしてくれるのか想像が膨らむな

>>511
>>清楚な町娘時代
なんだろう、「フラヴィアの可憐なお姫様時代」みたいに違和感ががが

>>505
GJ
インバースさんマジ淫乱……なのにかわいい！ふしぎ！
しかし場合によっちゃ親父殺して情婦寝取ることが可能とかマイユニ男はマジ鬼畜だな。

>>512
母親が元貴族って以外は不明（実際ペレジア王家の出かどうかすらも怪しい）で後ろ盾ないし、
利害関係の一致しているファウダーたちでさえいざとなったら切り捨てるだろうし、
暗愚王と呼ばれてはいたが本当にただの暗愚なら生き残ってなかっただろうな＞ギャンレル
ハニトラに引っかかったフリでインバースとヤってそう。
でもってヤってる時はハニトラとか頭の片隅にもなく楽しんでそう。

インバースはヒマなとき、「ファウダー様…」とか呟きつつ
みんなの部屋を徘徊してるからな。まだ未練ありげだw

健全そうに見えて実は一度味を知ってしまうとどっぷりはまってしまうリズという妄想

リズにメイド服を着せて朝の性処理をさせたい

メイド服といえばセルジュさんだろうが！
もれなくミネラルヴァちゃんも付いてくけど

適切なハニトラ→オリヴィエさん
不適切なハニトラ→インバースさん
イーリス軍は機密情報収集部隊も無敵ですね！！

反対ならば、暴力的なスミア、
少女漫画的なのが好きなソワレ、
百合百合してないマリアベルとな

スミアが暴力的なのは元かr…ゲフンゲフン

>>520
リズ「それグーパン…

父親に無関心なセレナマー子姉妹か

目立つカラム
女好きなロンクー
ボインなルキナ
ふっさふさなバジーリオ

スミアは元々暴力的じゃないか
男装の麗人は少女漫画の定番なので、ソワレが嫌いなはずないだろ
マリアベルも百合イメージあったの発売前だけだし

明るいサーリャ、は既にいたか

幼いンンとか最高じゃないですか

エロは無いけど下ネタだらけです。

注意事項
・クロムとルフレ（女）が若干ゲスい。
・割とキャラ崩壊。
・後半投げた。
・ＮＧは「みんなの部屋（男子専用）」です

「そういう訳で、今日集まって貰った皆に力を貸して貰う」

「知らねーよ。意味わかんねーよ。そもそもなんなんだよ」
今までに特に説明があった訳でもなく、みんなの部屋に男性陣が集まった瞬間でのクロム
の、この発言である。ヴェイクでなくともツッコミたくなる。
「私も暇ではなくてね。貴族的に可及的に速やか的に結論を頼むよ」
「的が多くないだべか？　……上流階級は敵が多いってそういう事だべか……」
軍の主立った男性のみが集まったみんなの部屋。
そして、その中にクロムの側近である筈のフレデリクがいない事から、一抹の不安を覚え
ながらも、言葉を待つ。
「しかしよぉ、男だけで話たぁ、ちぃーっといやらしい事考えちゃうぜ？」
緊張した空気を解すように、グレゴが半笑いで軽口を飛ばす。クロムはほんの少しだ口の
端を上げ、口を開いた。

「近くの村で、俺は一人の女を愛した。だが、ルフレ・ソワレ・スミア・マリアベル・オ
リヴィエと身体の関係を持ってしまっていてな。このままでは彼女と結婚出来ない。なの
で、誰でもいい。今言った五人と結婚していただけないだろうか」

そう。
あまりにも真摯な表情で、クロムは言った。

「……さっきのグレゴさんの発言が真面目に聞こえる程の清々しいまでのクズ発言、あり
がとうございます」
顔を青褪めさせながら、ソールもとりあえず突っ込んだ。
「ほう……物怖じせずにそこまで女を斬るとは……流石イーリスの王子というだけある」
「ロンクー、君の見る目も変わりそうだから僕と一緒に後ろに下がろう」
「貴様、誰だ……いつの間にこの部屋ぉぐっ」
ロンクーが知らぬ間に奇妙な言葉を吐いたと思ったら何故かいきなり消えたが、今はそれ
どころではない。
「感心しねぇな……そもそもお前、自由を知らない云々ほざいてなかったか？」
こめかみを押さえながらガイアはぼやく。その言葉にクロムは自嘲的に笑い。
「ああ……俺には自由など無い。何故か知らん内に気が付いたら柔肉に溺れていた」
「今話題の真面目系クズってこういう事か。フレデリクの野郎は知ってるのかよ」
若干クロムを見る目が変わりながら、今この場にリヒトがいない事に安堵を覚えるヴェイ
ク。
「ああ。そもそもリヒトにあの四人との情事を見られていた事から発覚してな。今はこの
会議が女性陣に漏れないよう、フレデリクとリヒトで秋の満腹美顔エステ温泉ツアーの引
率に行って貰っている」
「神よ……彼にどうか救いを」
はらはらと涙を流しながら神に祈るリベラに。
「そんな美しい涙を見せないでくれリベラ。欲情してしまう」
「もうお前、見境無しか」
突っ込むのも面倒臭くなったのか、溜息交じりに呟いた。

「そういう訳で、俺の中古ですまんがあの五人を引き取ってもいいという奴を募集する」
「……お前、変わったな……俺様のライバルどこ行ったんだろ……ていうか、諦めるとか
そういう頭はねえのか？　責任取ってもう五人と結婚しちまえよ……」
「ふざけるな！　俺は彼女にキス出来ない運命なんか認めない！！」
「盛大な死亡フラグありがとねクロム。じゃあ僕、ルフレと結婚するよ。こう言うのなん
だけど、僕最近彼女と付き合い始めたから。一応身体の関係もあるし」
「にょ？　ソールさん……？　お、おらも、ルフレさんと……この間……」
「は？　俺だって昨日、あいつと蜂蜜プレイを……」
「……あの、私も先日、ルフレさんに押し倒されて……」

雑多に物が置かれた憩いの場に、静寂が訪れる。

「じゃあ、ルフレと身体の関係があった者、確認を取る。挙手を頼む」
「なんでお前、そんな冷静なの！？　俺様もう、死にたい気分なんですけどおぉ！？」
泣きながら挙手をするヴェイク。そしてその場にいる殆どの者が手を上げる。勿論、今ま
でどこにもいなかったと思われるカラムとロンクーですら。
寧ろ、唯一手を上げていないヴィオールが泣きたい気分になっている。

「最早、何故私に手を出していないのかを貴族的に問い詰めたいんですけど」
　真顔のままに涙を流すヴィオールの扱いに困りながら、クロムは頷き。
「因みに、ルフレは処女だったか？　参考までに言うが、ルフレ以外は処女だった。驚い
た事にオリヴィエもだった」
「なあ、俺様達、心を折られる為に今日、集まらされたの？」
　
「やたらもじもじしながら『私、記憶喪失ですから……私の身体が綺麗かはわかりません、
でも……』の所で、おじさん抱き締めちゃったなあ……あ、処女じゃなかったけど」
「そのテンプレ殺し文句、僕も聞いたよ。そして同じ所で止めたよ」
「俺は童貞だったので区別が付かん。とりあえず良かった」
「最近変わったの、ルフレのせいだったんだねロンクー……あ、僕としてる時にリヒトが
部屋に入って来て『ルフレさん、一人でオナニーしてるなら、僕の股間のゲイボルグでも
どうかな』とか言ってたなぁ……」
「クロムのせいで霞んでるが、リヒトも親が泣くぞ」
「霞んでるかな、寧ろ前面に出て来てる程のインパクトだよそれ」
「因みに俺の童貞と言う名のファルシオンはフラヴィアに解放された」
「一生封じられてりゃ良かったのにな」
「因みに俺の運命の村娘とは別腹であのロン毛のマルスが気になっている」
「やめておけ。なんか知らんが、全力でやめておけ」
「仕方ないので、この間期間限定無料で手に入れた魔符にぶっかけた」
「謝れ！　全力でＩＳとティルナノグに謝っとけ！！」
「あれ？　ティルナノーグじゃなかったか？」
「心の底からどうでもいいわ！！」

律義に全てに突っ込んだヴェイクは肩で息をしながら、クロムを睨む。
「っ、お前、いい加減にしろよ、あいつらをなんだと」
「クロム様！」
せっかく真面目に説教しようと思ったが、悲痛を伴った声と勢い良く開いた扉にヴェイク
は存在ごと抹消される。
飛び込んで来たのはスミアだったが、ソワレ・マリアベル・オリヴィエと続々とクロムの
嫁候補がなだれ込んで来る。
後ろには青褪めたフレデリクと笑うリヒト、そして小指で耳の穴を掻きつつ口を空けてい
るルフレの姿が。ついでにティアモもいた。

「す、スミア、ソワレ、マリアベル、オリヴィエ……」
「そんなに慌てているって事は、わかっているようだね？　クロム……信じていたのに」
いつもは気丈なソワレの声が震えている。既にスミアは咽び泣いているし、マリアベルは
傘をもう折っている。オリヴィエも目に涙を溜め、クロムを見つめている。
「駄目だよクロムさん、温泉ツアーなんて女子のぶっちゃけトークで付き合ってる人暴露
大会になっちゃうって」
「なあリヒト、頼む。お前リヒトに見えて中身ヘンリーだろ？　な？」
それでも復活したヴェイクは笑うリヒトの肩を掴んで揺するが。
「あの人、これから二年経たないと登場しないよ？」
「…………うっ……ううう……」
今度こそ、ヴェイクは頽れた。

「なにか……なにか、わたくし達に言う言葉はありやがりませんの！？」
いつまでも黙っているクロムに、流石にマリアベルもブチ切れる。憩いの場には青褪める
中心人物と四名の被害者。そして蚊帳の外の男が数名……と言いたい所だが。

「そういえばさ、ルフレ。君も皆と関係を持っていたんだってね」
少しだけ悲しそうにソールが言う。新たな修羅場勃発である。
「そ、そうだ！　君は何故、私だけ仲間外れにするのかね！」
別な意味で必死なヴィオール。他の男性陣も、どういう事が色々な意味で興味がある。
ルフレは男達の顔を見回し、少しだけ笑う。そして。
「だって、セックスは気持ちいですし……一度経験したら他の人の具合って気になるじゃ
ないですか」
「そうだな、ルフレの言うとおぁごふっ」
一切悪びれずに言うルフレに同調しようとするクロムは、ソワレ＆スミアとマリアベル＆
オリヴィエのデュアルアタックを同時に喰らった。
華麗に吹っ飛ぶクロムを誰も心配せず、ルフレの爆弾発言に恐れ戦く。女性陣はさらに追
撃・突撃・連続・必殺を続けている。

「最初は、ほんの好奇心でした。妙に私好みのお人がいたので、ちょっと抱いてみたら、
これがまたえらくヘブン状態となりまして……後はもう、転がり落ちるように。ああ、ヴ
ィオールさん、誤解なさらないで下さい。貴方は今日、いただくつもりだったのです。こ
れで全制覇ですね」
全員の視線がフレデリクに行く。
お前もかい！　というツッコミと、最初の男はまさか……という疑問だ。
「……ちなみにルフレ、その、君好みの男って」
カラムも流石に気になったのか、蚊の鳴くような声で聞く。
「オーリオです」
「誰なの！？」
「具体的に言うと、７章ボスのドラゴンナイトです」
「言われてもわからないよ！！」
「ついでに、思う存分楽しんだ後、彼は風のように去って行きました」
「恐らく、真っ白に燃え尽きたんだろうね……」
呆れたように溜息をついた。
ルフレはまあ、決着はついた。後は。

「よく聞いてくれ、五人とも」
残るライフに焦ってリライブしてくれる人間もいない中、改まってクロムは口を開く。
「ま、待って下さい、クロム様！」
しかし、妙に必死な声のティアモがそれを制する。
クロムは優しげな表情で、ティアモの主におっぱいの辺りを見る。
「そ、その、く、クロム様、そんなに女性の身体に興味がおありなら、そ、その、あ、あ
たしは、クロム様と一緒になりたいなんて言いません、せめて、あたしを……あたしを抱
いて下さい！」
必死極まるティアモ。どよめく女性陣。ドン引きする男性陣。女の子もいいかも、と思う
ルフレ。そしてクロムは。

「すまんティアモ、何故か俺はお前にだけは性欲が湧かないんだ。恐らくノノも行けるだ
ろうから、貧弱な身体が駄目だという訳ではない。お前と言う存在自体に興味が湧かない
のだと思う。お前相手なら、まだヴェイクの方が勃つわ」
「見ないで！　俺様をそんな目で見ないでえぇえ！！」

スッパリはっきり、これ以上無いという程にティアモの想いをぶった切った。
ティアモはほんの一瞬だけ意識を失いながらも、妙にふっ切れたような顔をして。
「……あたし、ちょっと死んで来る」
「駄目ですティアモさん。ああ、ちょうどいい所に天幕を取ってあるんです。私が介抱し
ますから、少し横になりましょう」
「うっ……うっ……あ、あび、あびばどう……」
そして、二人は風のように去った。止める者は割といなかった。


結局、クロムはルフレを除く五人の少女と結婚した。
それにより、五人のルキナが登場したが、割と誰も気にしなかった。
その後、様々な髪色と職業のマークという少年が二十三人現れたが、ルキナの時点で誰も
が予想していた。
ファウダーは大量の孫に祖父性本能を刺激され、いいおじいちゃんになった。
知らん間に復活したギムレーは、なんとなくその二十三人のマークに色んな意味で蹂躙さ
れ、誰に言われるでもなく自害していた。

世界は平和になったという。


終わる

以上です。
そういえば時系列もおかしい、という事を書き忘れました。

>>527
すげーｗｗｗGJ！！！
超楽しかった！！！
こういうギャグパロ大好きだわｗｗ

>>527
乙！
この馬鹿ッ（誉め言葉）
ぶっかけられたマルスさんに黙祷

>527
GJGJ！
お腹痛いｗｗｗｗｗ
オーリオ画像検索かけちゃったじゃねーかGJ！

＞駄目ですティアモさん。ああ、ちょうどいい所に天幕を取ってあるんです。私が介抱しますから、少し横になりましょう
介抱と称して卑猥なことされるしか想像できない不思議！

>>527
クッソワロタｗｗｗｗＧＪ！
ティアモェ……

セレナとマークの姉妹か姉弟が未来からやってきていればまだティアモも報われるな

>>527
これはひどい（超褒め言葉）
ノノ＞＞＞＞＞ヴェイク＞ティアモの性王ストライクゾーンにほろりとしたw
GJ！

>>527
この外道・・・っ（褒め言葉）　ＧＪ！

そのうち４人のシンシア、１３人のブレディ、１３人の（略）１２人の絶滅・・・と
色々と未来からやってきそうな悪寒ｗｗｗ
（先生！ここにも外道が一匹います！）

ちなみにルフレさんはパイユニ子（タイプ３）を妄想。
（他の２タイプもそれはそれで！）
しかし、オーリオさんとはこれまた渋い趣味で・・・
（そして名前的に対だと思われるのに、ガン無視されるアーリオ＆ポモドーロさんェ・・・）

>>539
だがティアモとルフレは同性だ・・・

女の子もいいかなって

>>527
馬鹿という名の天才ｗｗｗｗＧＪ!

軍の体調管理やら士気を上げる為に公衆便所になるマイユニを想像した

軍全員の男女と関係持ってて、仮に公衆便所化しても
ケロリと全員喰らい尽くすマイユニが想像できるから困る

戦闘力で考えれば公衆便所というよりハーレム(構成員は男女問わず)

>>537
そしてすっかりルフレに忘れられたヴィオールが
セルジュさんに貴族的に泣きつきに行くんですね分かります

軍の頭脳であり財布と性も掌握してます＞マイユニ

マイユニ♂だったら小悪魔マークちゃんがいっぱいに・・・

全員と子作りをしたと見せかけてスミアかソワレはクロムに任せて半身の娘二人の姉妹丼を堪能するユニ男か

自分と同じ色の髪した男性にこっそり抱かせて、マイユニの子なんですとほっこりする女性を見てほくそ笑むゲスユニとな

もう支援の有無関係なく全員クロムと子作りすればいいよ
出撃枠全部ルキナで埋めてそこにマイユニがダイブするわ

むしろ逆で、全ての女性とＳ支援手前のマイユニをモノにするために敢えてマイユニと同じ髪色のモブ男と関係を持ち
子供登場→既成事実可する女性キャラとか。そういう事をしそうなのがいないかw

とりあえずマイユニ男で支援Sまで寸止めするのはデフォ
ドロドロの愛憎劇が見たい

マイユニ男がサーリャの支援をS寸前にしたまま
他の女との支援集めに精を出したらどうなるのっと

マイユニがサーリャに精を出させられる

常にマイユニの後を追っているので、すべて見られている。

リズのいたずらなんかは軽い呪術でリズを懲らしめたりしそうだけど
ティアモなんて支援Aの時点で一時間ばかり抱き合うから大変なことになりそうだ

>>558
リズにイタズラするサーリャか…
あと少しで何か閃きそうだ

>>559
リズはヘビカエル嫌いだからヌメッとしたものが嫌なのかもしれん
あと虫も好きじゃない気がする。つまり蚯蚓で…

>>560
スライムの魔導書を逆錬成して威力（攻撃力）だけを・・・

そういや過去スレにスライムネタがあったな
未完だけど魔よけの人、まだまだ続き待ってるぞ

魔よけの人の無口？マイユニ子可愛かったな
続き待ってます！

無口は珍しい、書くのは難しそうだがｗ
いい感じ突入！なとこでお預けだった。気長に待ってる。

無口とマグロのかき分けが難しそう

でも無口マイユニは表情豊かな感じがする
だからこそ皆会話成立してるんだろうし

無口タイプはロリユニ子だと余計可愛い
周りの説明口調が微笑ましく見える

来週のDLCにある盗まれた恥ずかしい秘密情報はネタになりそうだな
少し上のハーレム系マイユニにより相手の性癖とか
セレナマー子姉妹の両親に対する想いを書いた日記とか

後付けでやりたい放題というか、DLCもキャラゲーとして買った層狙い打ちだな

ルキナの恥ずかしい秘密情報:AではなくAAだ

フレデリク「実は私…肉が苦手なんです
！」

>>567
３行目で何かもやっと浮かびそうだ

ルキナにお兄様と呼ばれてあんなご奉仕やこんなご奉仕をしてもらいたい
弟になって優しく筆下ろししてもらうのでもいい

ルキナには剣を向けた弱みに漬け込んであれこれ致すのしか思いつかない
男女問わず

トラキアのリーフは童貞か否か

過疎ったね

通常よりは多い方だろ

秘密の情報でネタを考えてる。あと誕生日キャラか

誕生日ネタのおかげでティアモが充実したな

考えてるネタというか抱えてるプロットはバカみたいにあるんだけど、時間と文章が追いついてこない

誤爆

ご、誤爆なの？

今んとこ出てないキャラが結構いるのな。
リゾートが一向に来ないなぁ

ビーチじゃなくて栗拾いが似合う季節になっちゃうよぅ

貝(意味深)に栗(意味深)とは季節の移り変わりとやらも随分好色だな

とりあえず全員を水着にして……

バジーリオギャンレルうぬ様レンハパリスの水着姿か

うぬ様の水着は少し見てみたい

ヴァルム勢は全員ふんどし

>>584
秋といえば茸

流れを読まずに投下します。
ちょっと前に話題にのぼった「無口ルフレ（♀）ネタ」と言うことで。
自分で書いててどうなんだろうという気になりましたがまあ、暇つぶしにでも。
ルフレの「夫」は適当にぼかしています。


＊
…妻は、無口だ。
戦場では良く通る声で兵達を指揮し、鼓舞するその声を私生活で聞く事は稀だ。
必要最低限の言葉しか語らないが、持ち前の聡明さから紡がれる言葉はほんの
わずかでも意志を交わす事に不自由は無い。

「…っ　…！」
もう半刻ほども睦み合い、しどけなくほぐれた身体のなかで、唯一固くつんと
自己主張する二つの頂をわざと音を立てて吸い上げると妻の身体はビクン、と面白い程敏感に反応する。
「…！」
気持ちが良すぎるのか、ルフレは両腕で夫の頭を強く抱きしめる。柔らかな胸に
押し付けられ、身動きが取れなくなってしまった夫は仕方なしに口に含んだままの乳首を舌で転がす。
「……っ!!」
軽く達したのか、ほんの一瞬だけ全身が緊張した後、くたりと脱力する。

互いを激しく求め合う最中も、妻は殆ど声を立てない。
「夫婦」として関係を持ちはじめた当初は、あまりの無口さに妻はこうした行為が苦手なのでは…と考えた事もあった。
だが身体を重ねている間、ルフレは声を立てない以外は夫と同じように…もしくはそれ以上に…快楽を受け入れていた。
むしろ、無口さを補うように肢体は艶かしく応える。
「……？」
名を呼ばれたので目線を上げると　とろん、と蕩けきった目のルフレと目が合う。薄暗い部屋の中でも、色白なルフレの美貌ははっきりと浮かび上がっている。てらてらと濡れた唇はほのかに開き…ちらり、と深紅の舌が閃く。あの唇を貪りたい、そう思う
間もなく夫は飛びつくようにルフレの唇を奪う。
「……っ!?　……！」
ルフレの舌が迎えるのを強引に押しのけ、口腔を思いきり蹂躙する。少し苦しげに喉を鳴らすルフレ。
それを無視してさらに深く舌をねじ込み思うさま舐りあげ続け、観念したのかルフレの舌から力が抜けた頃に唇を解放する。
酸欠気味で荒く乱れた呼吸を整えながら涙目で睨むルフレの唇を指でなぞりつつ。
「ルフレ、ちゃんと…気持ち良いか？」
努めて優しく呼びかける。
予想外の質問に、ルフレの顔に戸惑いが浮かび…半刻も続く睦事を思い返したらしく頬を上気させた。急に正気に返ったようにあたふたと目を伏せ、当たり前の事だが重ね合わせたままのお互いの身体を見てさらに上気し…こくん、と頷いた。
そうしている様子は連戦連勝の「神軍師ルフレ」とは全く別人のようでつい、嗜虐心をそそられる。

「気持ちいいなら、ちゃんと言わないとな？」
すっかり'お留守'になっていた下腹に指を滑らせる。びくん、と跳ねるルフレの身体を抱き寄せ耳元で囁く。
「気持ち良いです、とかもっとしてください、とか？」
くちゅり、と音を立ててルフレの敏感な所をまさぐる。今日に限ってそんな事をとでも言いたげに揺れるルフレの視線から敢えて目を逸らす。
「たまにはルフレの可愛い声も聞いてみたくて、な」
ぺろり、とルフレの頬に口づける。上気しっぱなしの頬は熱く心地よい。
「欲しいんです、とかも良いかもな」
下腹をまさぐる指に力を入れ、すっかり蕩けた中をかきまぜる。
くちゅくちゅ、に合わせてふるふると震える妻の身体につい調子に乗ってしまった…という事はある。だから…

ぼふっ！という音とともに視界が真っ白になった瞬間、何が起こったのか理解が付いて行かなかった。続けてぼふぼふと柔らかい音とともに顔面に打ち付けられるモノが枕だと気付くのに数瞬かかる。
そして、怒り心頭、といった風情のルフレに枕で殴られていると気付くのにさらに数瞬。
「…！…!!」
「ちょっとまて、誤解だって！」
ルフレ曰く。そういう'言葉'を今日に限ってしつこく（しつこい程要求したつもりはないのだが）求めるのは…つい最近、'饒舌な'女性と関係を持ったのでは？と。誤解も良いところだがどうやらルフレの逆鱗に触れてしまったらしい。
普段は理知的かつ冷静な判断力の塊のルフレがこういう反応をするという事は、無口さはある種のコンプレックスなのだろう。
「ルフレ…すまん」
我ながら情けない声だと思いつつ。枕を抱えたまま肩を怒らせ、背を向けた妻に呼びかける。
肩越しにジトっとした視線を送られ慌てて視線を落とす。ルフレはこちらに背を向け、正座している。
真っ白な背中は宵闇に沈んでいるが、窓からの月明かりに照らされ…腰から下だけが浮かび上がっている。
両踵の上で柔らかそうに歪んだ尻が視界に入った瞬間、謝罪その他の心づもりが頭の中から吹き飛んだ。
「!!?」
気がつくと枕を抱えたままのルフレを背後から押し倒していた。
上半身は寝台に押し付け、自らの腰に沿わせるよう腰を高く上げさせる。後ろから回した手で蜜壷をまさぐると、そこは
「怒り心頭」のルフレとは正反対に悦びにひくつき、とろとろと蜜を滴らせる。
ルフレはというと怒っているのか蕩けているのかよくわからない顔で抱えたままの枕に顔を埋めている。だが、拒絶はしない。
「ルフレ…！」
名を呼びつつ。まさぐる手で下の唇をぱくりと開かせ、すっかりいきり立った自身を深く突き込む。
突き込んでしまえばもう後は止め処なく欲の赴くままに動くだけ。気がつけばさっきの怒りは何処へやら、ルフレも快感を貪るように腰を蠢かせ同調している。かすかにこぼれる吐息は熱っぽく悩ましい…
それでも、まだ枕を抱きしめているあたりやっぱり怒っているんだなとどこか遠くで思いながら…二人同時に昇り詰め、堕ちた。


ぼふっ。
眠りの中で、顔の上に再び枕の感触。
「…。…♪」
すぐ耳元で、ルフレの声が響く。
その意味を理解し、慌てて夫が身を起こした時にはルフレのローブがするりと扉から外へ消えた瞬間だった。
…行軍中の軍師ならば、いくら夫があろうといつまでも睦事にうつつを抜かしてはいられないのだ…
そういう夫とて、いつまでも寝ているわけには行かない。
「可愛い事、言ってくれるじゃないか」
先ほどの妻の言葉を思い返す。おそらく、耳まで真っ赤になってその一言を告げたのだろう。
そしてそんな自分を見られたくなくて、再びの枕だったのだろう。

今度じっくり一晩以上かけて、無口さに関するコンプレックスを解いてやらないとな。
その為には、まず世界に平和を取り戻さねば。我ながら不純な動機だと苦笑いしつつ…夫は戦支度にとりかかる。
「可愛い奥さん」に降りかかるあらゆる危険を肩代わりする為に。


＊以上です。
書いといてなんですが…どうなんだろうw

GJ!
声がないのに息が乱れるのが聞こえるってエロいと思ってたからストライクだった

>>589
「…♪♪♪」（意訳：GJ! ）

>>589
ＧＪ！
無口かわいいな

GJJJ!!!
無口かわええ！！

>>589
GJ！！
無口なんだが乱れてるユニ子超かわええ！！

>>589
ＧＪ！　無口っていろいろと便利だな
ルフレ可愛いよルフレ

>>589
ＧＪＧＪ！
いちいち反応がかわいすぎるのは無口っ子だからだな

マイユニ♀背負ってフリママラソン中の魔府カタリナさんが
絆の種ばかり拾ってくるんですが
マイユニなら誰でも見境なしかこの娘始めましたw

相手誰よ

クロム「同士よ！」
カタリナ「同士ですね！」

時空を越えた友情が芽生えるわけか・・・

クロム「ルフレ、合体しよう」
カタリナ「私も負けていられません。合体しましょうクリス」
マイユニ「」

クロム:嫁さんがいるのにユニ子の裸を見た＆見られた

カタリナ:訓練中のマイユニに遠回しな「スケベしようや」発言

次回作にもしマイユニ機能がついて子供が出てくる話だったら
子供の名前がクリスになるんやろか…

次元の扉を通ってカタリナさんが現れるな

新紋章マイユニの名前を｢のエッチ｣にするってネタがあったなぁ
会話リストがえらいことになるという

>>603
（男）マークｏｒクリス＆（女）カタリナｏｒルフレの双子が・・・

>>600
どちらかというと、こうなるんじゃないか？
カタリナ「私は既に、マイユニのパンツを5枚集めました！（一枚は頭に装備）　
　　　　　まだ3枚しか持っていない貴方より、私の方がマイユニ愛が強いです！」
性王「甘いな、俺の手に入れたマイユニパンツは、目の前で脱いだものだ！
　　　夫婦ならではの特権、お前にはあるまい！　マイユニ愛は俺の方が勝っている！」

>>607
クリス(女)とルフレ(男)だったら酷い有様です
特にクロム

カタリナの依存度の高さはマー子に通ずるものがある

>>601 カタリナ「クリス（♀）がいないのでルフレ（♀）さん代用していいですか？」

クロム、カタリナ(魔符)、異界のリン、セレナ、マー子に依存されるユニ男か
常に誰かがいるせいでモっさんとの夫婦性活すらままならない

>>607
ごく真摯な顔でユニ子にパンツをプレゼントし赤面させ
恥らうユニ子に目の前で着替えさせ
これまた恥らうユニ子から無理やりパンツをひん剥きそのまま頂くクロム

涼しい顔して屍兵無双できるルフレ（覚醒マイユニ）にはクリス（新紋章マイユニ）の血統入っている気がするなぁ
ギムレー教団がアレコレ手段を講じてクリスの子孫を籠絡したとか考えるとある意味胸熱だ。
ルフレ母はクリスの直系だったりして…

紳士淑女のクリスさんとけだもののルフレさんを一緒にしてはいけませんよ

カタリナ「誰かに似てる……！

確かになー………

クリスさん（男女共）の朴念仁さ加減を見てると
親子共々猛禽類のルフレさんと血が繋がってるとは思えないよ

そもそも2000年経過してるから血は薄まっているさ

ルフレさんは異性なら
ガチロリ、ショタ、おっさん、おばさんだろうが
世紀末覇者でも崇められてる巫女姫だろうと食っちまうからな…

>>612
一度ストリップさせてからもう一回着せてそれをさらに奪うとかさすが性王
我々常人の遥か上をゆく

しかもその理屈で行くと、脱いだ直後の下着を2個同時ゲットって話に
なるんだろ？流石過ぎるわ性王様

ミニスカ絶対領域のせいかルフレ♀は腰〜尻〜太もも〜脚
つまり下半身が神なイメージ
そりゃ下着も脱がせたくなる

身の危険（R指定的な意味で）を感じたクリスとルフレが手に手をとって逃げ出しそうな流れだなw

クリスんはカタリナにいくら依存されてヤンデレられても
持ち前の鈍さで当然のように受け入れてしまいそうなイメージがある

そしてそれに気づいてなさそう

すごく同じような人がいるわけだが……

クリス「マルス様の子はきっと優しくて勇敢なことでしょう」
マルス「ありがとう。その時、君はどうしてるかな？」
クリス「私はその時…変わらずマルス様に仕えていると思います。
　　　そしてもし私にも子供が出来たら…きっと、アリティアの為に戦う勇敢な戦士になるでしょう」
カタリナ「はい、その時はクリスの隣に私も…」
クリス「ああ、そうだな」
カタリナ「クリス！やっぱり私の事を…」
クリス「俺の子とマルス様の子、そしてカタリナの子はきっとみんな仲良くなれるだろう。楽しみだな(満面の笑み)」
カタリナ「」
マルス「…クリス…」

>>626
ハイッ！今ヤンデレた、カタリナさんヤンデレたよ！

>>621
ダークペガサス装備もなかなか・・・じゅるり・・・

>>626
途中から女クリスから男クリスになってねーか？ｗ

神軍師衣装なら下着を剥ぎ取ってのミニスカノーパンプレイを

凛々しく指揮するのにノーパンがばれないかビクビクしてるマイユニもなかなか

神軍師のミニスカはヒラヒラしてるせいか余計エロい
戦闘で激しく動き回ったせいて尻に下着が食い込むユニ子
集中してて全く気付かないユニ子
風でスカートがめくれる度にむっちり尻と太ももが露になるユニ子
まばたきすら忘れガン見するクロム

クロム｢俺が斧を顔面で受けとめた瞬間を見たのか｣

まず軍師コートの丈を半分以下にすることが必要だな

ロングコートにはロングコートの浪漫があると思うの

リズ「ルフレさん、コートの前を留めちゃって暑くないの？」
ルフレ「だ、大丈夫です。なんだか熱っぽくて…」
クロム「(ﾆﾔﾆﾔ)」

パイユニはさておき、公式には長いローブをフードまですっぽり被って
年齢性別体格不詳なマイユニ♀を軍の男共はヲチ対象にしているはずだw
そして
？？？「マイユニ♀のバインバインは○○でサイコーに違いない」
クロム「いや…○○というよりも××だ」
と平然と答えて袋叩きにあうクロムとかw

普段はロングコート＆フードを被るように
自分と二人きりの時はむしろ脱ぐように
性王命令です

人気投票の結果はまだなの
1位同士は問答無用で性行為。待ちきれないでよ…

今のところ一位最有力候補はクロムとルキナか

神軍師♀って剣装備デュアル待機中のモーションがアサシン系に似た尻フリフリなんだよな
中腰でこれとか絶対誘ってるだろ合体しよう

そして神軍師♂だと素晴らしいバッティングポーズだな野球しよう

神軍師♀は武器なし時も可愛いぞ
両手を胸のところに置いて女の子してる

>>639　　神軍師♂の剣の構え見てなんかモヤモヤしてたんだけど、それかw

剣の構えとしちゃまちがっちゃいなんだがだせぇよなぁ
足の開き方がいかんのかな？

神軍師♂と魔導士系女性がダブルするとバッティングフォームの横で
女性が敵陣をまっすぐ指差しホームラン予告状態に
…なんという巨人の星w

自分好みの外見のユニ子、場合によってはルキナを神軍師にして楽しむか
自分好みの嫁を取りつつ、マー子場合によっては娘二人を神軍師にして楽しむか

身体の線も露出もゼロの戦術師服から
神軍師服に着替えたユニ子の心境の変化

実は女神軍師もズボン履いているように見えていた

女神 軍師とな

人気投票の結果によってはＳＳないキャラもワンチャンあるかな
ニンドリではああだったけど子世代上位も夢じゃない……

だが現実は非情である

子世代女子でムスタファーさんに勝てたのはルキナマークセレナの三人だけだからな
ちょうどこのスレでも話題になるファザコン三人組

ユニ男とユニ子、マー男とマー子の人気がどれぐらい差がつくかｗ
人気投票SSは全体男女一位、親世代限定男女一位、子世代限定男女一位
(別に一位じゃなくてもいいんだが)
とかやってみたら一つぐらいは話が作れそうな気がする

クロム、ルキナ、ユニ♂♀は上位だろうなぁ…

男は腐った方々の影響でガイアとロンクーが続く感じかね
女はサーリャ、ノノ、リズあたりか

ティアモは案外伸び悩みそう
票がセレナとマークに分散しそうで

シャンブレーは絶滅する子孫を残すことに躍起な美少女だったら

考えたけどやっぱりないな･･･

>>652
ロンクーは完全にネタキャラだがガイアは男にも人気あるだろ
あと腐った方々ってのがﾎﾓｫ的な意味ではなく女全体を指しているのなら
投下された作品見るに女の書き手さん多そうだから言葉遣いに気をつけろよ

絶滅さんは誰もが認めるイケメンだったら人生180度変わったはず

>>654
ガイアさんいい人でおいしい設定なんだけど
微妙に影が薄いというか。変だなあ。
他が濃すぎるのかもしれんｗｗｗ

ガイアが私にもっと甘いものを作れと囁いている

マイユニ男・女では、女に軍配が上がる気がするなー。
>>652娘に入れるか悩んでティアモにしまくった

マーク二人でもキャラの濃さ的にマー子の方が上位に来そう

女性の書き手が多いとかってどこで見分けてるんだ？
読解力が足りないのかそういうの全然わからん

クロユニの話する人は女性が多いと思うがね。
というか、マイユニ♀のSSは大抵が女性書き手じゃない？

ルセアの性別並みにどうでもいいよ

いや、ルセアの性別は大事だろ

書き手の性別はどうでもいいが

ああ、心底どうでもいい。

セリス×ラナ＆ユリアの背徳３Ｐモノを書こう（提案）

マナを忘れてもらっては困るな

マナは逃亡先で寂しさを紛らわすために自暴自棄になってた最中に生まれた父違いの姉妹だったら

背徳物なら両親と未来から来た娘達なんていいんじゃないかって
ツインテと赤髪ショートの姉妹が言ってた

>>666
その二人は背徳感が足りない

やはりここは

セルジュさん×ミネルヴァちゃん×ジェローム君でどうだろうか

クロユニ犠牲エンド前提でのクロム×ルキナの背徳感は半端なかった…
セレナマー子姉妹もだが母と娘が一緒にいられる場合ではそんなでもないのが不思議だ

ユニ男ティアモセレナマー子一家はもはや背徳感すら超越しているというのか
周りにどんな目で見られているのかって思ったけどその場合は
クロムサーリャデジェルノワールもストーカー状態になっていたな

デジェルって何かしてたっけ

絆の収穫祭でセレナに対しての言動で前スレ辺りでネタにされた
派生してセレナが全子世代女子に狙われるみたいな感じになったけど

>>669
KINSIN＝日常風景

NINSIN＝たまによくある

セレナマークに旦那独占されて嫉妬するティアモと同じくマイユニとダブルできなくてヤケ酒してるクロムが絆の種と甘い薬を交換しまくるSSください

外伝２０章を見てしまった。

幼児退行したエメリナ様をKINSINするクロムをどうしても想像してしまったorz
静養と称して、宮殿にしっかりKANKINして、往年の慕情をぶちまけるわけです。

正直ふつうの恋愛物のが好きなんだが少数派か

そんな事はないって壁を破壊しながら言ってる人がいますよ

むしろ他では見られないものを楽しみにしてスレを開いている

ノーマルなのもアブノーマルなのも大好きさ
KINSINだがセリユリはプレイ当時から背徳感一切なく成立させたいと思ってたから
SSは大好物だが背徳感はいまでもない

百合にも近親にも全く興味ないが
クレクレしない限りは良いと思う

エメリナ様外伝は覚醒でも数少ないsenkaを思わせるシチュで良かったわ
モブ陵辱分少なめな覚醒だけどエメリナ様なら種付け調教とか肉便器とか似合うと思うんだ……

DLCの名簿に書かれてもいないのに敵に貧乳を誤魔化していることがバレてたティアモはSSのネタになるな
後で名簿見たらそんなこと書かれていないから何か知らないか旦那であるユニ男に聞いていたはずが
いつの間にかユニ男におっぱい揉まれてそのまま合体みたいな

ついでに母の秘密を守れたって思って上機嫌だったセレナがそんな両親を目撃

どうでもいいが近親をKINSHINと書くのは何故なんだぜ？

>>683
HENTAIみたいでかっこいいからじゃない？

ＦＥ系の別スレの影響じゃね？
あっちはＳＳ大量にあるから羨ましい

凌辱系ならトラキアのミーシャ・アマルダあたりが好みだな
聖戦ならベタな王道がいい

知らんかった
てっきり野球板のノリかと思った

マーク「ゾンビから取り返した名簿、母さんのところに『軍で一番奥が好き』って書いてありましたが、奥ってどこの奥ですか？」
マイユニ♀「」

支援内容から始まり
性癖や夜の営みの内容まで詳細に綴られていく名簿
聖王邪竜夫妻の項目は毎日更新されます

>>676
経験ないから書けないわ欲望も入っていびつになるわでなあ

軍で一番焦らされるのが好き
軍で一番外が好き
軍で一番熱いのが好き
軍で一番感じやすい

その経験ないからこそのSSを、いびつなSSこそを俺は読みたいな

軍で一番、手が早い
軍で一番、節操がない
軍で一番、よく膜を壊す

初物ぐいはもう飽きたとタバコを吹かすゲスいマイユニのSSください

軍で一番、潮を噴く
軍で一番、フェラ上手
軍で一番、駅弁が得意

軍で一番細い
軍で一番短い
軍で一番早い

普通に書いてたのに何故かゲスすぎますねと言われた。
あれは褒められたのか

普通に書いたつもりなのにあれでドＳイメージつきましたと言われた

>>696-697 誉め言葉です
ありがとうございます
って一体ナニを書いたんですかw

>>685
別スレに関してｋｗｓｋ！

>>698
その時は軽くへこんだが褒め言葉なのかｗ
マイユニはゲスい方がしっくりくるな

>>699
知りたいなら自分で探しなさい
いや、そのスレはエロパロノリが嫌いな住人が結構いるみたいだからさ

>>693
何故か初鰹のフルコース平らげて一服中のマイユニが見えた気がしたお昼時…w

>>698
投下当時をよく思い出してみたら自分で夜はＳとか言ってたわｗ
鬼畜言われたのも褒め言葉だと思っとこう

>>702
昼飯食ったばっかなのに腹減った気分になった

今日のバックグラウンドの更新でネタにしやすそうなのはこの辺か
オリヴィエセルジュさん露出多くてエロ過ぎ
サーリャがやばいぐらいのヤンデレ
ルキナがクロムとティアモの不倫の子(に見えてしまう)

ストレートのロング、貧乳
この二つの共通点が示すものは不倫の子(に見えてしまう)だったのか

当のクロムはおっぱい星人の気があるんですがそれは･･･

クロムの趣味はよくわからんが
おっぱい星人が必ずしも巨乳好きではないだろうと適当言ってみる
自分に従順なおっぱいか、反抗的なおっぱいか、それとも優しいおっぱいか
そういう目線で選んだかもしれない

クロムはおっぱいで結婚相手を選んでいるように見えないけど

おっぱい星人が必ずしも巨乳好きではない、じゃなく
おっぱい星人が必ずしも巨乳好きとは限らない、だな。訂正おっぱい

おっぱいにおいて一番大事なのは揉み心地
異論は認める

…携帯からみてるから「おっぱい」という単語の密度高すぎてゲシュタルト崩壊しそうw

そういう時には水着のルキナを思い出すんだ

おっぱい談義はチキインバースサーリャノワールがいるのに大抵ティアモとルキナの二人
雑談もこの二人が多いけど

>>708
だったらサーリャと支援がある筈だが・・・ｗ
婿の半身だから堂々と近づけるし
クロム嫁という立場はサーリャとしては満更でもないんじゃないか？

おっぱいはわかりやすいアチャ黒魔とかより女賢者の下乳にぐっとくる

おっぱいの形や大きさがまるわかりなのもそれはそれで良いものだが
ある程度隠れてるのも想像のしがいがあっていいおっぱい
女盗賊の谷間と美乳、花嫁の横乳が個人的に好みだ

チキのバニーガールみたいな服が好きだ。うっかり触ったらどうなんの

間違いなく喰われるな

>>714
クロムは胸で相手を選んで無いと思う、って言ってんだけど…

おっぱいと言えば、僕はパイユニ子ちゃん！
重力に逆らえない感じがタマラン

つまり垂れていると言いたいのか

>>718
チキを褒めて丸め込んだら結構いけるんじゃないかと思う

チキにはサイリさんが守りについているからまずサイリさんをなんとかしないと

なぜ3Pという選択肢が出ない

正面からお願いしたルキナが辱めることができたんだから
正直にお願いすれば触らせてくれるさ

ただしマイユニに限る

性王は乳も脇もガーターも幼少から見慣れてるから何てことない

>>726
つまり見慣れていないのはパンツの中だけだと…
ユニ子の風呂中に(強引に)見せてもらったんですねわかります

>>723
サイリはどうなんだろね。下手に手を出すと斬られそうなんだが。
浮気でもしたら

>>723
もうサイリ×チキを遠くから観察してるだけでいいや…

ルキナとチキ、チキとサイリで支援あるのにルキナとサイリにはないんだよな
姫剣士同士でERO…面白そうなのに

サイリには十二単とか着せたい

公式であったティアモのデザインがルキナに似ちゃって
不倫疑惑になるから修正入った話ワロス　ワロス…
ティアモ×クロムはほとんど見かけないな
二次創作で補完するよりはマイユニとくっつけるって人がほとんどだろうけど

唐突にすまん
クロム×ティアモもクロム×スミアも書いてたけどここ見てたらやる気失せた
もうdlc買ってないし覚醒は書かないけど、クロユニ好きな人達には心底うんざりしたわ
別に叩かれてもいいから擁護とかいらない、思う存分叩いてくれ

書いてます書いてましたアピールはいいよ
そもそも自分がすきで書いている作品をやめたからって、無名の作家が謝られても

はいはいクロユニ厨ガー
突然特定のカプsage始めるようなレスが擁護されるわけないから

　＿＿＿__＿
,/;;;;;;;;;;;;;;;/::::::|
|:::| ::::::|| ::i :::│　　　　 ∧＿∧
ヽ ;;;;;;;;;;;:::ヽ │　　　　（・ω・　 ） はいはいわろすわろす
￣￣￣￣|￣￣| 　　 O目⊂ )
＿＿＿＿|＿＿|　　　(＿(＿⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿ /　 NEC　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

書き手の醍醐味は、ばらまいて終了じゃなくて
どマイナーでも技量次第でＧＪ貰える所

あれほど嬉しいものは無いんだがね

それでたまに雑談で話題に出てくれるようになると更に嬉しい

擁護してもらえると思っていることに本気で脱帽

そんなことよりオリヴィエの尻とか
セルジュさんの背中の話しようぜ

オリヴィエがあんな格好でいたのによくも女嫌いのロンクーがバジーリオの側近としていられたものだ

オリヴィエはバジーリオの陰にいつも隠れてたんだよ

オリヴィエの尻に目が行った場合、バジーリオのハゲ頭が必ず横に来るよう立ち位置を調整しているんだよ

あの格好でいたらそりゃ恥ずかしいわな

恥ずかしいといいつつ乳と尻丸出しにしてるオリヴィエは絶対M

ユニットビューアーやみんなの部屋で
オリヴィエの尻やセルジュさんの背中をガン見していた覚えがあるから
公式絵にはドッキリした
貴様、俺の脳内覗いたなと

オリヴィエの服ってスク水だよな。ちょっと隣いってくる！

オリヴィエとセルジュ、エロかった
前から見たオリヴィエ腹見せすぎ殆どノーパン、尻も太股もでてるしやべえ
セルジュは皆言ってるけど健康的な背中が最高だ舐めまわしたい

あの衣装じゃ朴念仁のクロムさんも電撃婚しますって・・・ｗ

オリヴィエルート狙っているとはいえ
作戦上（一部の）女性から遠ざけられてるところに
あの衣装で隣接して踊られるって訳だぁ！

クロムはオリヴィエ支援が一番ガッついてる

お互い裸見せたから結婚とか弁当作ってもらったから結婚とかも十分がっついてる
あとの二人は昔からの話だけど

オリヴィエの全身絵って何処で見れる？

もう性王様は突っ込む穴さえあればいいんじゃないかな

>>752
バックグラウンドの壁紙ダウンロード

>>753
クロムが壁を壊して穴ばかり作るのは性衝動が知らずのうちに出ていた･･･？

BGで貴族さんがあまりにも貴族的だったので思わず妄想がはかどってしまったので、
SS投下します。エロ成分少なめ。ナンバリングが出来ないのでだらだら投下してしまってごめんなさい

＊ヴィオール X ルフレ 支援S前提
＊タイトルは『行軍ルート』　NGの際はこれで指定をお願いします。


＊＊＊
何枚もの羊皮紙に描かれた地形図が手際よく机上に並べられて行く。古い革の日覆とインクの匂いが入り交じり
つい先ほどまで慎ましやかな食卓だったテーブルが、瞬く間に軍議の為の模擬戦場となった。
以前はさほど意識した事はなかったが、このところヴィオールは羊皮紙の匂いを好むようになっていた。
正確には羊皮紙の匂いをまとった彼女が好ましい…いや、愛しいのだ。
彼の視線の先で、彼女…軍を統べる聖王の片腕にしてヴィオールの妻ルフレが広げた羊皮紙の上に、
木片や石で作った「駒」を並べていく。一通り机上をまとめてルフレは
「では、はじめましょうか」
まっすぐにヴィオールを見つめ宣言した。

「…という訳で、負傷兵の状況からあまり高低差のある道は使えませんね」
机に据えられた椅子には座らず、ルフレは手元の資料を読み上げながら机上の地形図を注視する。
現在ヴィオール達はヴァルム大陸、それも旧ヴィオール領のすぐ近くを行軍中だ。
この地に明るいヴィオールに行軍上の助言が欲しい、とルフレにそっと告げられたのが今朝の事。
夫婦とはいえ今は激戦の最中、なかなか二人きりの時間は取れない。まして夜を共に…など滅多にない。
「今夜、夕食がてら相談に行きたい」
伏せ目がちにルフレに告げられた時は言外に甘い提案があるのではと期待（むしろ確信）したのだが。
胸甲や具足こそ外しているものの分厚いローブ姿に大量の書類を抱えて現れたルフレは完全に「執務中の軍師」だった。
「それで…行軍ルートなんですけど」
ルフレは傍らに立つヴィオールを見上げた。毅然とした、眼。
現在の部隊状況を手短に説明するルフレの顔には使命感しかない。
肩すかしを食らったヴィオールは若干情けない気分になる。
（仕方がないねぇ…）
その気が無いならその気にさせるまで、だ。鳴かぬなら啼かせてみせようなんとやら。

「で、ルフレ君はどんな想定を？」
さりげなくルフレの背後に回り込む。
「こちらの山あいを抜けてこの街道に出れば…きゃ！」
ルフレが地図の「山あい」を指し示そうと前屈みに腕を伸ばしたその背後から、
ヴィオールはルフレの乳房をやんわりと手に収めたのだ。
「ち…ちょっとヴィオールさん!？」
ルフレの抗議など聞こえぬ風にそのまま彼女の肩越しに囁く。
「いや…その山道は危険だね…街道に出る直前に、窪地があってね」
「窪…地…？」
ルフレの声が瞬時に冷静さを取り戻す。
「窪地の周りはちょっとした林になっている。街道からも山道からも窪地の様子は見えにくい」
「待ち伏せられいたら一網打尽、ですか…ぁ…っ」
ヴィオールはむぎゅ、と豊かな乳房を握る手に力をこめる。そのまま捏ね回しながら
「少し険しくなるが、こちらの川沿いを行く方が無難だろうね」
ルフレをテーブルに押しつけるように体重をかけ、空いている手で地形図の「川沿い」を示す。
ついでに、ルフレのうなじに軽く口づける。ぴく、と強張る身体から微かに甘い体臭と羊皮紙の匂いがたちのぼる。
「…〜っ！…でも、川沿いだと対岸から奇襲が…っ」
この期に及んでまだ行軍の仕方を練ろうとするルフレにヴィオールは苦笑する。
が、愛撫する手は止めないし、うなじを這う唇も止めない。
縮こまるルフレを揉みほぐすようにひとしきりうなじと乳房の感触を味わった後、
「ふむ、この地形図だと川が細く見えるね…だが今の季節、増水して川幅が増しているはずだ。
渡るにしても舟が必要な程度に、ね」
柔らかな耳朶を食む。ルフレが小さく息を呑むが、すぐに甘い吐息となって解放される。
　

「…敵兵を満載した舟なぞ浮いていたら奇襲とは言わないだろう？」
だろう、と言うところで今までさんざん揉みしだきながら触れていなかった乳房の頂をグリ、と摘む。
「ひゃぅっ！」
びくんとのけぞった上半身を強く抱き寄せ、反動で浮いた腰に手をすべらる。
力の抜けているルフレの脚を割り開こうとして…おもむろにヴィオールの腕が掴まれる。
「もう！いい加減にしてください！」
ほんの一瞬の体重移動の隙を付き、ルフレが身体を反転させたのだ。
さすがは知と武両方で戦う軍師。ヴィオールは内心で舌を巻くが、相変わらず密着したまま。
むしろ向かい合って密着した方が彼としては、楽しい。
「人が真面目に行軍ルートを相談して…ん！」
ちゅ、と音を立てて軽く唇を重ねる。
不機嫌そうな口調とは裏腹にルフレはすっかり上気して肌を朱に染めている…
怒りのあまり真っ赤になっている可能性もなきにしもあらずだが。
「なんと！私は愛しい妻が愛を語りに来てくれたのかと思っていたのだが」
最前まで乳房を玩んでいた腕を今度はルフレの背にまわし、緩やかに撫で上げる。
「ど…どこの世界に地図と戦術書抱えて愛を語りに来る人かいますか！」
ローブごしに身体を撫で回される感触がむずがゆいのか、ごく至近距離で夫の熱っぽい視線を
受けているのが気恥ずかしいからか、ルフレは顔を真っ赤にしたままもぞもぞとうつむいた。
片手で背にまわされた手を、もう片手でヴィオールの胸を押し退け逃れようともがいているつもりらしいが
今ひとつ力が入っていない。
「そういう人物なら少なくとも一人、とびきり麗しい女性に心当たりがあるのだがね」
あと一押し…とばかりにうつむいたルフレの額に口づけ、そのまま熱烈なキスの雨を降らせた。
背筋を擦り上げる手の平に伝わるルフレの身体はすっかり熱く蕩けている。
「ぅ…本当に真面目に、してくださいよ…っふぁ…ん」
キスの雨をかい潜りつつちら、と見上げるルフレの目はすっかり潤んでいるがまだ「軍師」の使命感が勝っているようだ。
…その葛藤に揺れる表情がなんとも言えず艶かしく。
「任せたまえ」
言うなりすっかり抵抗する力の抜けてしまっているルフレを横抱きに抱き上げると
そのまま天幕の隅に据えられた寝台へと向かう。
「な、ちょっ…まだ話が…！」
ルフレは脚をばたつかせて抵抗を試みたが天幕は狭い。ほんの数歩の距離で寝台の上に恭しく横たえられ。
「では、我々の愛と将来について真面目に、あくまで貴族的に語らおうではないか」
大仰に跪いたヴィオールの深い口づけに、ルフレの抗議は滅殺された。

翌朝。ルフレは今後の行軍ルートの下見をしたいので、ミネルヴァに乗せてくれないかと竜騎士セルジュの元を訪ねていた。
ルフレのなんとなくぼんやりとした視線と、かすかにぐったりした身のこなしと、不自然にローブの胸元を合わせる仕草に
すべてを察した彼女は、全軍の命運をあずかる軍師の体調を乱したおしおきとして、主君ヴィオールに何を執行すべきか…
愛竜と目を見合わせ、頷きあった。


＊＊＊
以上です。お目汚し失礼しました。

>>756
GJ!貴族初SSだな

>>756
貴族的にGJを贈ろう

>>756
セルジュ乙。ミネルヴァちゃんGJよ！

>>756
うわーＳＳ来てる！ＧＪ！
歴代スナイパー男達が好きだからこれは嬉しい

>>756優雅にいったんですねわかりますＧＪ
ヴィオールもなかなかいいなあ

>>GJ!
いい貴族だった

アンカミスった
>>756ね

>>756 貴族的に乙
このＧＪを受け取って欲しい・・・
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　∧＿∧ 　　　　。,,*
　　（,, ・∀・）,／＠＠ *
　　/　つ　つ--*~〃'。
　Ｏ　　　,ノ
　（_＿）__）

>>754
ありがとう！気がついてなかった

>>756
ＧＪ！
これはいい貴族

>>756
GJ!
何気にラストのセルジュさんに萌えた

セルジュさんの背中にすりすりしたい…そして怒り狂ったミネルヴァちゃんにかじられたいw

オリヴィエの踊りを目の前で見たい。
再行動が可能ってことは二回戦がいけるほどってことだよな

元気が出る踊りだもんな。股間がえろすぎるぜオリヴィエ
そしてアサシンでハニトラ成功

あんまり話題にはならないけどマイユニとオリヴィエは好きだな
オリヴィエの夢の為に頑張るってのが凄くいい
劇場ができたら凄く満ち足りた生活になりそう

客の入りが悪くて踊りがどんどん際どいものになるとな

>>772
ユニ男とのカプ話なんだろうけど一瞬百合の話かとおもた
手の平サイズの劇場かわいいよ

オリヴィエとマイユニの会話は男女どちらも和やかでいいよね
戦後マイユニがどこかの国の要職についたら国立劇場とか作ってあげて欲しいくらいだ

ユニ子の一方的な百合妄想と言われる支援はフラヴィアとティアモと
他に誰がいたっけ

フラヴィア様のはそういう意味にとられても仕方ないとおもうｗ
普通に百合支援なサーリャ、クロムをサンドにできそうなインバースあたりがえろいな
あとは百合っぽくみえるかは微妙だが腹の肉をつまむソワレとか

インバースはファウダーには復讐できないからギムレーにって言ってるけど
ファウダーの娘であるマイユニ♀を虐め倒して（性的な意味で）も良いと思うんだ

そしてフィレインをはじめとした天馬騎士団を殺した復讐としてティアモが(性的な意味で)インバースを虐め倒すと

>>776
百合妄想とまでいかないが、着替え中のサイリにラッキースケベ＆赤面ｗ
クロム父マー坊のラッキースケベ遺伝子は
果たしてどっちから来たのだろうか？ｗ

ラッキースケベといえば性王クロムの代名詞だけど
何気にユニ子もクロム・ガイア・サイリと
人数（だけ）では勝っているという・・・ｗ

復讐といわれると、スキルのほうの復讐がよぎるから困る

斧の復讐のこともたまには
思い出してあげて下さい…

雑談だけど大分前にユニ男が夜の華炎発動させて
逆にティアモが太陽で復活して続行か復讐でマイユニを不能にさせるかみたいなネタがあったな

ティアモの夜の復讐により不能になったユニ男がクロムに相談して
逆にクロムの夜の天空で大変なことになったスミアがティアモに相談する展開はよ

つーか、いい加減だれか書きゃいいじゃん
はよはよ言ってないでw

ねんがんのロリユニ子ハーレムを手に入れたぞ！！
俺ちょう頑張った！！

誰でもいいから俺とすれ違ってくれ！！

体格３のマイ「ユニ子」そっくりさんチームなら組んでるんだけど…w

おまわりさん！>>786この人です！

>>788
なぜだー！？


でも、うちのユニ子が一番カワイイ

人気投票が今月中に来たら絶滅回避

人気投票じゃなくて人気投票結果発表だった
結果によってはＳＳが捗るで。結果はよ…はよ…

ある意味間違ってないから困る

以前クロム×無口ユニ子話の前編を投下した者です
規制中のため携帯から失礼
もんのすごく遅くなりましたがこそっと後編置いておきます

・純愛。心理描写多め。後半は非えろ
・捏造設定注意
・相変わらず残念な方のクロムさんです
・無口ユニ子と言いつつ本編のような完全無口ではありません。ことばすくな？
・プレイ内容自体は（結局）どノーマルですが若干人を選ぶかもしれません…

http://u3.getuploader.com/eroparo/download/162/fe_2.txt
pass：erofe

予想以上に長くなったので、ろだに上げました。鍵付き
携帯で読んでくれてた人がいたら申し訳ない。保管庫さんの更新をお待ちください

あと待っててくれた人ありがとう！
アレな話ですがちょびっとでも楽しんでいただければ幸いです。ではー

つまんね

>>793
GJGJ！待ってたよー！
無口ユニ子可愛いな。待った甲斐あった。

よし、今から無口ユニ子でやり直してくる

おかえりなさい、そしてありがとう〜〜！帰ってパソコンから見るのがたのしみです

>>793
GJ!開いた瞬間びっくりしたけど読みごたえあってエロも良かった！
無口っ子かわいかった〜

>>793
ＧＪ！
無口マイユニかわいいな

>>793
GJGJ愛にあふれた濃密なエロですね
なんだかものすごく幸せな気分ですありがとう！！

ショタユニとセルジュさんの濃厚なエロＳＳが投下される夢を見た。
内容を思い出せないのがくやしい

飛兵は美人多いな

覚醒ばかりじゃアレなんで
烈火のエリウッド×フィオーラあたりはいいな
薄幸系の長女最高

>>793
超GJ!!お待ちしてました！

>>793
GJ!!
待ってました！！
無口ユニ子可愛すぎる！

神とかへの生贄ってやっぱり処女が良いんだろうけど
邪竜の器ってのは結婚してようが子持ちだろうがどーでもいいんだな
とか思いながらプレイしてたの思い出した

>>793
続きずっと待ってたよ　ＧＪ＆乙でした！
濃密で甘い果実のようなＳＳご馳走様です。

>>800
さぁ早く寝て、夢の続きをみる作業に戻るんだ！

セルジュさんは貴族の身の回りの世話もしていたっていうけどやっぱり性的な世話もしていたりするんですかね

>>793
GJです

>>803
ファウダー「最近はフェミニスト団体がうるさくてな…贄選びも一苦労だ」

処女じゃなきゃダメだなんてサベツだ！！！

>>793
gj
無口ユニ子は小動物的なかわいさがある

>>803
そりゃ、ユニ男でもいいんだから＞器
ギムレーに、ユニ男とユニ子のどっちの器＝体が好みか聞いてみたいところだ

処女非処女以前に男でもおkですしおすし

後ろの穴が処女の可能性

選り好みしない両刀使いギムレー

NTR好きなギムレー

>>811
クロム「それはないな」

それはユニ男の純潔に対して言ってるのか
ユニ子の後ろの穴について言っているのか
両方なんだったら選り好みしないギムレーには選り好みしないクロムがお似合いだよ

こうして世界は平和になった

クロムがマイユニ子もギムレー子もメロメロに調教するSS待ってます

自分で書けよ

>>817
クロム×ユニ子×ギム子な調教＆お預けプレイものだったら
過去スレ＆保管庫にあったような・・・
堕ちギム子もいいが、ヤンデレ気味なユニ子がたまらんかった
（和む氏作なので作品のレベルは言わずもがな）

>>819 時々氏の名前だす人がいるけど、他所でも活動してる職人の名前を
みだりに出すのはどうかと思う
ピンク板経由で他スレで活動中の職人さんに迷惑かけたら申し訳ないじゃ済まないよ…

あ、もちろん 自分も 氏の作品好きだよ
だからこそ、ね
スレによってはピンクって聞いただけで拒絶反応起こる所もあるし
そんなんで職人さんの活動の場を奪っちゃったらと思うと…

なんで>>819に？
ここに投下されたSSなんだからここで話してもいいんじゃね？

SSの内容はさておき必要以上に職人の名前を出すなって事でしょ
まあ、複数スレを同名で渡ってる職人なら覚悟の上だろうけどぴんく板から職人を追ってった
住人が他板でぴんく板のノリで下ネタ雑談して荒らすってのはよくある光景だから
819が名前を挙げた人はこのスレの上の方でも不用意に名前が挙がって他スレくれ厨が出てるし

へー他のスレでも活躍中なのか
自分は不純な気持ちの塊だから創作系はこのスレしか興味ないけど
まぁ、職人に迷惑かけちゃあいかんね

好きなら過剰なくらいの気遣いが必要だろ
いかがなものかな？ってのは名前を出した奴だけじゃなくてさ
トラブルってのは「このくらいなら大丈夫だろｗ」って自制しながらギリギリを歩いてる奴を見て
独自の解釈をした馬鹿が起こすもんなんだ

好きなのは分かるんだが、お馴染みの○○氏！○○氏だからこその文章力！とか言ってるとその○○氏に厨が付きかねないんだよ、と

すごい昔の話だが、初期スレの頃確か氏はサイト晒されて近親厨に乗り込まれた事があった気がする。
晒した奴は悪意なんてないんだろうが、気遣いは必要だな。

これだけじゃ何なので、とりあえずルキナから贈られた紐みたいな水着を着たユニ子と性王置いとくね。

紐みたいっていうかそれはただの紐なんだろ？
結び目作って股に食い込ませなさい

性王も紐水着着るのかよ……ｗ

紐でペガサスに乗って戦うスミア
紐で馬に乗って戦うソワレ
紐で馬に乗って治療に回るマリアベル
紐で踊るオリヴィエ
紐で戦術を考えるユニ子
エメリナプリントのワンピースを着るルキナ

クロムよりも妹や弟の方が嘆くかもしれない

紐の水着で両親を誘惑しようとしたら逆に服を着せてもらうセレナマー子姉妹

>>805
貴族なのだから勿論朝はパイズリフェラで起こしてもらって食事は口移し（勿論セルジュ君は膝に乗せる）
視察先で青姦露出プレイ、勉学と称してエロ本音読強制
風呂ではソープごっこ、その後ベッドで一戦交えて就寝




…………だったら良かったのだがね。

紐を着るクロムということは、クロムのは紐で隠せるほどに細長いのか･･･

俺達の間に隠すことなど何もない
そうだな？ユニ子

先端に蝶結びでおｋ

>>831
貴族さん、ミネルヴァちゃんの部屋を掃除しといてってセルジュさんが言ってましたよ

>>833
「イーリスに帰れ」

>>831
おかしい、貴族なのだからあり得そうなのに
セルジュさんの切れ長の目に見つめられてる貴族しか想像できない！
あと背後のミネルヴァちゃん。

軍の中で一番土下座をするのが似合う主
軍の中で一番土下座をされるのが似合う従者

貴族×セルジュ君が成立した場合、どうやってジェロームをこさえたのか疑問に思うレベルで主従逆転してるなｗ

夜は攻守逆転してると俺得

そりゃ貴族さんはスナイパーだもん、隣接されたら手も足も出ないよ（性的な意味で）

だが待って欲しい
スナイパーと言うことは命中20があるということでそれはつまり

初期職業の技＋２も気になる所

セルジュさんが習得可能なのがホットスタートだけなのに対して貴族はホットスタートだけでなくスロースタートも習得可能
この差が持久戦になったら影響するかもしれない
15ターン超えたら回復持ちのセルジュさんが圧倒しそうだけど

技+2を持つはずなのに
セルジュさんに平手打ちされてベッド脇で土下座している姿しか浮かばない

肉とかに脈絡もなく「たいしたやつだ…」とか言われたり
女の子に「案外……何かを秘めてるのね」とかNURUPO的に持ち上げられていても
尻丸出しで土下座してる方が圧倒的に似合う貴族

でもよだれかけだけは常に着けてるイメージ

裸に涎掛けとか斬新すぎるだろ…
そういやジェロームも涎掛けらしきものつけてんな

>>845
そして床で寝させられるんですねわかります

普段は物腰柔らかだけど夜は絶倫かつＳっぽい肉
普段は優雅に振る舞いつつも嫁に土下座してるとこが容易に想像できちゃう貴族

嫁談義させたら面白そうだ
ちょうど支援組めるコンビだし

>>850
肉が主君であるリズと結婚して貴族が家臣であるセルジュさんと結婚していて逆の立場から嫁談義するのもいいし
逆に肉がセルジュさんと結婚して貴族がリズと結婚しているパターンもありだな

最低限の事は自分一人で出来るんだから（貴族的には褒め言葉じゃないが）庶民的にえらいよな
セルジュさんがいない間のよだれかけは自分でどうにかしてたんだろうし
ソワレと結婚させた場合は料理作ってるし

人間関係的にも身の回りの諸事についても高スペックだけど、優雅に飲んでるお茶はそこらへんの草w
貴族さんかわいいよ貴族

あれ……今月の誕生日のデジェルまだだっけな
あの強気なのは何かに使いたい

デジェルといえば師匠の仇に返り討ちれいぽぅですよ

カチディスなんかに負ける師匠

ソワレに群れる邪悪な女ファン
親世代を絶望に陥れる為のインバースとかギムレー教団とか
突如あらわれた触手屍兵でクやしい！リせいはまだあるのに！ムいしきに快感が……ゾうふくしてくる！ンんーっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとか

デジェルは男に屈服させられるか
逆に愛しのセレナを襲うかの二択か

>>855
ｿﾚﾀﾞ!!　そういや最初は騙されて倒されるところだったんだよな。
マイユニでえろいことをしたいが……

>>856
マジレスするとアレは仕方ないだろうよ
ドラクエ５のパパス状態（人質とられて成すがまま）だったんだし・・・

イク時に｢ぬわーーっっ!!｣と叫ぶデジェルとな

あんまネタにしてやんなよw
支援Sの絵は屈指の可愛さだったろ

鎧を脱がせたり脱がせなかったり、そういうプレイどうだろう

デジェルは鎧を愛してるらしいから鎧オナで

触手鎧があるじゃーん！もう誰かがやってるかもだけど
あらすじだけ考えたった！だれか肉付けしてｗ

いつものように屍兵を討伐した自警団。
しかし最後にとどめを刺そうとした屍兵は、いまわの際にデジェルへ妙な液体を吐きつけた。

それから数日後、デジェルは自らの鎧の内部に違和感を覚えていた。
ぐにぐにとした弾性のモノが時折体を撫でまわすような錯覚。
鍛錬を終えるたび、鎧の点検を行うものの中身に異常は見られない。
だが錯覚はやがて実感に変わっていく。
姿の見えない無数の管のようなモノが鎧の中を這い回る感覚。

戦闘訓練の最中に乳首をくりくりと弄られ、うっかり剣を落とす。
走り込みの最中に秘所をさわさわとなぞられ、スミアーマーの様にすっ転ぶ。
このころから自警団の面々は、らしさを失ったデジェルを心配し始める。

その見えないモノの動きはいよいよ遠慮が無くなってきた。
デジェルは鎧内の動きに予感を覚えると、人目のない建物の影に逃げ込みうずくまる。
鎧内にブラシの様に群生した見えざる触手に、
感じる場所を激しく的確に愛撫されとうとう絶頂を迎えてしまう。

快楽に融かされ朦朧とした意識の中、頭に浮かぶのは軍一の知識を持ち、
誰からも信頼される――もちろんデジェル自身も尊敬している軍師ルフレの顔だった。
ルフレは最近おかしくなってしまった自分のことを心配し毎日様子を見に来てくれる。
あの方なら、この奇妙で不可解で破廉恥な状況も説明を付けて打開してくれるのではないか？

下着に潜り込んだ触手は、今なお緩やかな愛撫のダンスを続けながら
液体と思しきぬるぬるを体中にすり込んでいるようだった。
未知の快感を送り込まれながら、デジェルはふらふらとした足取りでルフレの天幕を目指す…

ルフレじゃなくてサーリャが適任かもしれんけど
絡みとしては親友(セレナ)に相談にいって２人とも餌食に…ってのが美味いかな？

ノノおめでとうだけど可愛すぎて妄想が捗らないw

ンン妊娠で夫両親と、孫と、ノノがこれから産むンンにも夫と子ども確定で家族が一気に増えるね話とか幸せで良いが
いかんせんンンの方が更に妄想がはばかられるってな

でもマムクートの１０代って幼児だろうし絶対に妊娠出産は負担かかるよな
幼い子が竜石あんまつこたらあかんでー言ってたし
ああ見えて娘が心配な母親だから『旦那の子どもを残したい』ならともかく
『お母さんのお誕生日だからぁ』なんて発想でこさえたら手放しでは喜ばねえよなーーくそー

>>865
妄想ごちでした
Youもう自分で書いちゃえYO！

ノノはエロそうだ

>>865
これはいいデジェル
男の目が届かない鎧と服の中は何が起こってるかわからんな

>>866
よう俺
ノノ誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおお

さぁ早くノノで書こうと思ったが残り時間ない。ノノおめでとう

作中にはいないけど、ノノがもう一人子供を産んだら名前は
メメとかフフとかだろうか…w

そういえば今のところノノはロンクーだけでユニ男相手のSSは無いんだな
ユニ男の相手は何人かいるけどルキナとティアモの二人が多めか
ルキナは他の子世代とはないけどティアモはユニ男以外の男のSS結構ある
と書くとなんかユニ男とティアモが夫婦で色んな相手を貪り食ってるみたいだけど

そんな両親ならセレナは間違いなくひねくれる
下手したらマー子もぐれる
もしくは姉妹そろってビッチ

>>873
ノノノノとかンンンンかもしれん

>>874
ルキナは、アズールと仮面の人とのSSが印象深い

ンンンンを見てなぜかクリムゾンが思い浮かんだ

快感に落ちるマムクートふたりか･･･
ノノはあっさり落ちそうだ

ノノノならピュアで人間じゃない未来人という共通点を持ったキャラがいたな

どうも、お久しぶりです。和むです。
何かお騒がせして申し訳ありません。性懲りもなく誕生日ネタでいきます。
リベラ×ノノをお届けします。
〜注意事項〜
・リベラ×ノノ支援Ｓ
・とくにひねりもストーリー性もありません。
・ノノさんお誕生日おめでとうございます。
・ＮＧは「なでなでして？」でお願いします。

あ、肝心なことをひとつ。
※この物語に登場する人物は全て18才以上です※

「ふにゅ……ぅ、りべら、りべらぁ……」
傍目にはまだ幼い子供にしか見えない彼女は、とろんと蕩けた眼差しで彼を見つめていた。
竜族の身体というのは存外強靱に出来ているのか、
はたまたそれも彼女の精一杯の強がりなのか、辛そうな様子は見えない。
「えへへ、おなかのなか、リベラでいっぱい……だよぉ」
「ノノさん……」
若草色の髪をそっと撫でると、猫のように目を細めてノノはその手に頬ずりをした。
彼女の稚い下腹は内側を圧迫するものの形を歪に浮かび上がらせている。
その脂肪の薄い下腹を、ノノの小さな手がなでなでとさする。
「いっぱいなでなでしてもらって……ノノ、しあわせぇ……」


きっかけは、大した事ではなかったように思う。
皆で盛大にノノの誕生日を祝った後、二人きりで改めてささやかなお祝いをした。
リベラがプレゼントにと用意した新しいマントにひとしきり喜んで、
それからいつものように触れるだけの幼いキスをして。
それから――……。
「ねえねえリベラ、ノノね、誕生日に欲しいものがあったの」
「おや、そうでしたか。すみません、気が利きませんでしたね」
「んーん！これもとっても嬉しいよ！でもね、あのね、もういっこの方もおねがいしていい？」
「ええ、どうぞ」
「やったぁ！」
きらきらと目を輝かせるノノに対して、リベラはどこまでも甘い。
生来人に対して厳しくすることが苦手な性分であることを差し引いても、大概彼はノノのお願いは全て聞いてしまう。
穏やかに笑って頷くリベラに、歓声を上げてノノは抱きついた。
「あのねあのね、ノノね、リベラになでなでしてもらいたいの」
「はい？」
「前、ノノがリベラの心をなでなでしてあげたでしょ？だから、今度はノノの番！」
二人が今の関係に至るきっかけとなった会話を思いだし、リベラの端正な顔に苦笑が浮かぶ。
「よく覚えていますね、ノノさんは」
「ノノ、えらい？」
「ええ、とっても。それでは、どこを撫でましょうか？」
「んっとね、ノノがリベラをなでなでするから、同じとこ！」
「はい、わかりました」

ノノの小さな手がリベラの頭に、ぽん、と乗せられた。
丁寧に梳かれた金髪を乱さないように、そっと撫でられる。
リベラが手を伸ばすと、ノノは待ちかねていたようにすり寄ってきた。
腕の中に小さな身体を抱き留めて、結い上げた若草色の髪を撫でる。
「……えへへ、リベラの手、おっきいね」
「これでも男、ですから。ノノさんの手は小さいですね」
「うん。ノノ、早くおっきくなりたいな」
リベラが頭を撫でる感触にくすぐったそうにしていたノノは、
しばらくするとリベラの頬にぺたりと触れた。
どうやら次はそこらしいと覚り、リベラもノノの頬に触れる。
まだ子供らしいすべすべとした肌は自分よりもいくらか熱い。
またしばらく触れあっていると、ノノはぎゅっとリベラに抱きついてきた。
小さな手が背を撫でるこそばゆい感触にくすくすと笑ってから、同じようにリベラもノノを抱きしめて背を撫でる。
「はぅ……」
長身のリベラに抱きしめられると、ノノはすっぽりとその腕の中に収まってしまう。
小さな背を何度も何度も撫でて、リベラも腕の中の温みにひたる。
それで終わりかと思いきや、くたりとリベラの腕に身を委ねていたノノは突然身体を起こすと、再び彼に手を伸ばした。

その、触れた先は。

「……え？あの、ノノさん」
「なあに、リベラ？」
「そのう……まだ、なでなでは続いてるんですよ、ね？」
「うん！次はここ！」
さわさわとノノの手が触れているのは、リベラの胸元だ。
いつもゆったりとした僧服で覆っているために、
衆目に晒されることのないそこは意外と逞しく引き締まっている。
その僧服の下にある硬質な感触を確かめるようにノノの手が胸元を容赦なく触りたくると、
何だか妙な気分になってリベラは思わずノノの手を掴んだ。
「んー……どうしたの、リベラ」
「いえ、あの。ノノさんは、本当にここを撫でて欲しいのですか？」
もしかしてよく考えないままに、ノノが触れたいところを触れているだけなのではないだろうか。
そうであって欲しいと思いつつ訊ねると、ノノはしかし元気よく頷いた。
「うん！ノノが触ってほしいとこ、って言ったでしょ？」
はい、とノノが手を休めて差し出した身体は、間違いなく子供のそれで。
まだようやく膨らみ始めたばかりの胸は、ほぼ扁平で触るにはすさまじい罪悪感を伴う。
さすがにリベラが躊躇っていると、ノノはしゅんと項垂れた。
「……ごめんね、リベラ。ノノ、みんなみたいにムネおっきくないから……。
リベラも、おっきい方がいいよね」
「い、いえっ！そ、そんなことはないのですがっ！」
諭すつもりが、完全に追い詰められてしまった。
ノノが分かっている上で求めてくるのなら、リベラはそれに応える以外にない。
（神よ、どうかお許しください。しかし愛する彼女が求めてくるのなら私は……ッ！）

恐る恐る、ノノの胸元へ手を伸ばす。
普段から布の面積が少ないそこに、そっと手を宛がうとぴくりとノノの身体が跳ねた。
「ひゃぅんっ」
「す、すみません。痛かったですか？」
「んーん、大丈夫。リベラ、もっとなでなでして……？」
そうだ、彼女は触るだけではなく撫でてほしがっているのだった。
更なる試練に半ば思考停止に追いやられつつ、リベラは微かな膨らみに当てた手をこわごわ動かす。
「ふ……ゃんっ」
優しくさするように何度も手を往復させると、ノノの息が上がってきた。
あどけない顔を朱に染めて、ぎゅっと目をつぶって緩やかな刺激に耐えている。
あまりに力一杯目を閉じているものだから、
辛いのだろうかとリベラが手を休めるとふるふると首を振って続けるよう求めてきた。
「ね、リベラ」
「はい、何ですかノノさん」
「あのね……んっと……ち、直接、なでなでして？」
「っは……？ノノさん、あの、それは」
「だめ？」
もはや微笑ましいスキンシップの域を脱してしまっているおねだりに、
さすがにリベラが躊躇うとみるみるうちにノノの目に涙がふくれあがる。
しかしリベラとしても、流されるままこの先へ
――おそらく更に過激になっていくであろう‘お願い’に応じるわけにはいかない。
ノノの眦に浮かんだ涙を指先で拭い、優しくノノの目を覗き込む。
「いいですか、ノノさん。私はあなたの事がとても大好きで……大切です。
だから、きちんとあなたの気持ちを確かめておきたい」
「……うん」
「私だって男です。このままノノさんに触れていたら、
ノノさんが怖くなって引き返したくなっても引き返せなくなるかもしれない。
それでも、私に触れていてほしいのですか？」
ノノの答えは早かった。
小さく頷くと、リベラの首に縋り付くようにして抱きつく。
「ノノは、リベラの事怖いなんて絶対思わないよ。
リベラのこと、ノノだって大好きだもん。ちゃんと、リベラのおくさんになりたいよ……！」
「ノノさん」
無邪気であどけない誘惑は、きちんと分かった上でやっているのだと。
そう分かったからには、リベラも躊躇わなかった。
胸元を僅かに覆う布を押し上げて、
剥き出しになった膨らみを押しつぶさないよう、そっと手で捏ねる。
「ふぁ……っ」
「痛くないですか、ノノさん」
「ん、へーき……リベラの手、っ……暖かくて……はぅ……ん」
加減を確かめるようにほんの少しだけ力を込めると、掌に当たっていた小さな突起が、ぐり、とすり潰された。
切ない吐息を漏らしてされるがままのノノに、リベラは短く口づける。

「は……ふ、ぅ……んんっ……」
顔を離そうとすると、ノノの手がそれを引き留めた。
ぷくりと勃ちあがった乳首が掌に擦られる感触に目を潤ませて、自分からリベラに口づける。
「ん……は、む……っ」
ちろちろと小さな舌がリベラの唇を探るように彷徨い、リベラが僅かに口を開くとその隙間に滑り込んできた。
どこでこんな事を覚えたのだろうとリベラは一瞬驚いて、
そういえば彼女は齢千年の‘大人の女’であったことを思い出す。
人の営みを見てきた彼女なら、そのくらい知っているのかもしれない。
たどたどしく口腔をまさぐる舌が、リベラの舌を見つけてちろちろと突く。
「ふ……ゃんっ！？はぅ……んむ、ちゅ……っ」
突然己の舌に絡んできたリベラの舌に、ノノがくぐもった声を上げた。
ぎゅっとリベラの僧服を掴んで、身を強ばらせる。
だが、リベラはそこで止めはしなかった。
驚いて逃げる舌を追いかけて、小さな口腔を犯す。
下唇を食み、宥めるように舌を舐ると次第にノノの身体から力が抜けて、うっとりと自分から舌を絡めるようになった。
「んんっ……っぷぁ、あ……はっ」
ようやく長いキスから解放されると、ノノはとろんと蕩けた眼差しでリベラを見上げて満面の笑みを浮かべる。
「えへへ。ノノ、リベラの舌でなでなでされるの、好きかも」
「ノノさん……そのような無垢な笑顔で何と言うことを言うのですか……っ」
「えぇー、だってホントのことだよ？ノノも、リベラをなでなでしてあげようか？」
「……今日は、遠慮しておきます」
これほどまでに人と密に接したのはどれほどぶりだろうか。
忌まわしい記憶すら伴うその触れあいは、しかし決して苦痛ではなかった。
ノノの華奢な身体をベッドに横たえて、まだ肉付きの薄い身体に唇を這わせる。
くすぐったそうに身をよじるノノの、
無邪気な笑い声にまた罪悪感が重くのしかかってくるがここまで来てやめるという選択肢はもはやなかった。
「やぁ……ん、リベラ、くすぐったくて……きもちいいよぉ」
声が十分に甘くなってきたのを確かめてから下腹を覆う布もずらすと、
ほぼ真一文字に線を引いたような稚い割れ目が現れた。
本当にここに自分のものがはいるのだろうかと疑わしく思いつつも、
ぷくりとした丘を割るように指を滑らせる。
「あぅ……っは、ふぁ……ぁっ」
何もかもがおどろくほど小作りで、探り当てた肉芽はそれでもしっかりと固くなっていた。
刺激が強すぎないよう指の腹で優しくそこを撫でると、びくびくと白い下腹がわななく。
「は――……っ、あ、りべらぁ……そこ、ヘン……っ」
「痛くないですか？」
「んっ……きもち、い……っ」
ようやく、リベラの指がノノの秘所に沈んだ。
狭い胎内は指一本でも苦しそうだが、ノノは苦しがる様子もなくひたすらに快楽を追っている。

指に絡む蜜が十分だと知れると、リベラは狭いそこをほぐすように指を動かした。
「やぁ……ぁんっ、ノノ、の……なか、っなでなで……されてるぅ……！」
シーツを掴んで未知の感覚に耐えるノノの姿は、罪悪感と共にある種の興奮をもたらす。
それは無垢なものを壊す退廃的な快感であり、
かつてリベラを傷つけた者達もおそらく抱いていたであろうもの。
だが、それほどに不快に思わないのは。
「……ノノさん」
「んー？」
「好きですよ。誰よりも」
その想いがあるからだろうか。
唐突な愛の告白に、ノノはとろんと蕩けた眼差しで笑った。
「うん、ノノもリベラのこと、だーいすきだよ」
ノノが求めるまま、深く口づけて沈めた指を引き抜く。
ここから先は、ノノを傷つけるかもしれない。
この期に及んでまだ躊躇うリベラの背を押したのは、そのノノ本人だった。
「……ね、リベラ」
「はい」
「ノノのこと、壊しちゃうんじゃないかって心配してるの……分かるよ。でも、ノノなら大丈夫だから。
だから……ノノは、リベラといっこになりたいよ」
頬を真っ赤に染めて、甘い吐息に緩やかに胸を上下させながら、そんな事を言われたら。
リベラは一瞬泣き笑いのような顔をして、ノノの頬に口づけた。
「すみません……ノノさん。私は、いつもあなたに甘えてばかりですね」
「ノノは、大人の女だもん。いっぱい、甘えていいよ」
「ふふ……ありがとう、ございます」
身につけていたものを全て脱ぎ、ノノの身体にまとわりついていた外套も全て取り払って。
互いに裸身を晒すと、さすがにノノは恥ずかしそうに身をくねらせた。
「あ、あのね、あのね、リベラ」
「はい、何ですかノノさん」
「リベラは、いつも優しいから、きっと一杯我慢してると思うの。
でもね、ノノには我慢しなくていいからね？」
この小さな身体に、我慢をしなければどれほどの負担がかかるのだろう。
さすがに約束はできず、リベラは小さく頷くだけにした。
ノノの入り口はあまりに狭くて、そこにリベラのものが当たるとさすがにノノの身体が強ばる。
「ノノさん」
「ん……いいよ、リベラ」
稚い割れ目を広げるようにして、リベラのものがノノの中に沈む。
恐ろしく狭いそこは、しかしリベラを拒みはしなかった。
少しずつ少しずつ、彼女そのものを割るように肉棒が彼女の中を押し広げていく。
「は……っひぅ……ううぅぅぅっ……！」
「っく……ノノ、さんっ……！」
「ふにゅ……ぅ、りべら、りべらぁ……」
一際狭い箇所を貫き、彼女の最奥にまで突き当たるとノノはとろんと蕩けた眼差しで彼を見つめていた。
竜族の身体というのは存外強靱に出来ているのか、
はたまたそれも彼女の精一杯の強がりなのか、辛そうな様子は見えない。
「えへへ、おなかのなか、リベラでいっぱい……だよぉ」
「ノノさん……」
若草色の髪をそっと撫でると、猫のように目を細めてノノはその手に頬ずりをした。
彼女の稚い下腹は内側を圧迫するものの形を歪に浮かび上がらせている。
その脂肪の薄い下腹を、ノノの小さな手がなでなでとさする。
「いっぱいなでなでしてもらって……ノノ、しあわせぇ……」
「……っ！」

ぷつん、と理性の焼き切れるような音がした。
ずるりとノノの中から一気に引き抜くと、ノノの身体がびくびくと跳ねる。
「ひゃ……っ！？あ、あぅぅっ……！」
再び突き込み、また引き抜く。
その繰り返しにノノは高く啼いた。
「は……っ、あ、あっ、あんっ、ノノ、の……っ、なか、っ、
リベラのに、なでなで、されてるっ……！」
「あ、あ……ノノさん、っ痛く……ないですか？」
「うんっ、ノノ……これ、好きぃ……！リベラに、
なか、なでなでされるの好きぃ……もっと、もっとなでなでしてぇ」
「ノノさんが、望むのなら……ッ！」
「ふぁぁん……ッ！リベラ、りべらぁ……っ、あぁぁ……んっ！」
がくがくと小さな身体を揺さぶって、リベラは激しくノノの中を蹂躙する。
熱を帯びた吐息を飲み込むように深く口づけて、がつがつと最奥を突かれても、そこに苦痛の色はない。
そうして、夢中で互いを貪って
――やがて、最奥で果てたリベラの白濁を受け止め、ノノもまた身体を震わせて一緒に達したのだった。


「……ノノのおなかのなか、リベラでいっぱいになっちゃった」
「す、すみません……」
無残に割り開かれ、口を虚ろに開けたノノの秘所からは収まりきらない白濁が赤いものと共にとろりと溢れている。
いざ冷静になってみればあまりの惨状に、リベラはただ恐縮するばかりだが、ノノは至って無邪気だった。
「えへへ……でも、これでノノ、ちゃんと心も体もリベラの奥さんになれたよね？」
「……ノノさん」
「ホントはね、ノノ、誕生日プレゼントはリベラにちゃんと奥さんにしてくださいってお願いしようと思ってたの。
でも、リベラは優しいからきっとこういうことはしてくれないと思って。だから……ごめんね？」
「何故謝るのですか。私の方こそ、謝らなくてはならないのに」
「だって、リベラきっと後悔するから。でも、ノノは本当に嬉しいんだよ。ホントだよ」
「……ええ。分かります。私も……とても、嬉しいです」
掛布にくるまってにこにこと笑うノノを、リベラはそっと抱きしめる。
優しい抱擁にノノも心地よさそうに目を細め、リベラにすり寄った。
「今日はね、ノノの誕生日の中で一番嬉しい日。大好きだよ、リベラ」
「はい。私も……愛していますよ、ノノさん。
来年も……その先も、きっと素敵な誕生日にしましょう」
「うん！」
数え切れないほど迎えてきた彼女の誕生日。
それをこれから共に祝えること――そして彼女にとって一番になれたことに感謝して。
リベラは極上の微笑みと共に、ノノにもう一度キスをした。

以上です。
※この作品に登場する人物は全て18才以上です※
大事な事なのでもう一回書いときます。

全くの余談ですが、一つだけ。
私が創作場所として使っている別の場所への飛び火を心配してくださってる方、
またよかれと話題に上らせてくれた方、ありがとうございます。
元々のHNと和むの名前を併記している以上、ある程度の覚悟をもって創作に挑んでおりますので、
どちらもどうかお気になさらないでください。（前みたいに突撃されても困りますがｗ）

では、お粗末様でした。

>>880
ＧＪ！
これはｾﾌｾﾌ

>>887
リベラも幼い女の子しか愛せないんですかね
GJ

>>887
GJ!ノノかわええな
しかしいつかは旦那に置いていかれちゃうんだと思うと…ぶあ

その点マイユニ男だと設定的にワンチャンあるからいいよね
ギムレーの血を色濃く受けついでるみたいだからもしかしたら長命かもしれない
この設定は考え方でマムクート達も幸せにできるから好きだ

>>887
乙
ノノは可愛いな、もっとss増えればいいのに

>>880乙


転々としながらつまらないものを細々と長々と書いてきた一個人としては
厨くん厨ちゃん予備軍に善意のもと押し寄せて来られて
その結果それを快く思わない人の叩きが厨だけじゃなく書き手叩きにまで発展して
ＳＳスレが○○書き手アンチスレとして占拠されて５年続いたりしても困る

気遣いを知らない子達が寛容な人以外のファンになった時も困った事になるだろうし

イーリス軍はロリコン変態ばかりや！

誕生日のSS投下はなんかいいな。>>880ＧＪ

>>891 マーク仲間入り時の発言がマイユニに対して「ちょっと若返った？」
マーク程の子がいる年齢の人と20前後の人の外見の差がちょっとで済むとは
思えないので（ロリショタユニならなおのこと）マイユニも体質上長寿の部類なのかなと…
だからユニ子にもマムクート婿が欲しかったぜ

未来からやってきたギムレーと同じ顔だしな

>>895
「火竜石を取り返してくれれば
ワシがなってもよいぞ？」

>>897
ロリユニ♀「おじいちゃんは幼い女の子しか(ry」
ギム子「火竜？身の程をわきまえよ」

そこでチェイニーですよ

竜鱗族はマムクートに入りますか？

さっきからダブルでのパイズリが頭を離れなかったので妄想してみたんだ。
そしたら
妻がサーリャの場合…ノワールと一緒にやってくれる
妻がティアモの場合…セレナとマーク♀がやってくれる

ここまでは良かったんだが…
妻がセルジュの場合…ミネルヴァちゃんと一緒に(以下略)

どうしてこうなった。

ミネルヴァちゃんは哺乳類なのか
ジェロームとの間に子供ができる日も遠くないな

実はミネルヴァちゃんは飛竜のマムクートだったんだよ！

…いや、チキさんに乳があるなら竜に乳房があっちゃいけない理由はないよね？

竜＝恐竜じゃないし、乳尻太ももが良くてもいいじゃない

ってかファとかはウロコじゃなくて毛皮っぽいしね
まあ羽毛恐竜ってのもいるけどさw

ジェロームにミネルヴァちゃんとセルジュさんのどっちの乳房が良かったか聞いてみたい

久しぶりに来たけど雰囲気かわったねこのスレ・・・
セルジュならグレゴのがノーマルすぎるけどストライクだわ

>>906
あのセルジュの世話焼き女房or押し掛け女房っぷりはヤバい。可愛すぎる。
言わなくても進んで朝フェラとかしてくれそう。エロい。

上で話題になってたけどヴィオールセルジュも良いと思う。
S会話みると案外土壇場では貴族の方が強そうだし、C〜A会話が熟年夫婦すぎて
貴族がヴァルム大陸出る前日に一回くらいヤってそうにみえる。

貴族がセルジュさんとミネルヴァちゃん両方相手した結果誕生したのが
このスレで出てくるミネルヴァちゃんLOVEなジェロームか

貴族はミネルヴァちゃんに何をしたんだ

貴族×セルジュ→ジェローム
貴族×ミネルヴァ→ジェローム
！？
ジェローム×ミネルヴァ→！？？　　　

覚醒変態四天王
ルキナ：母親の服を着て匂いを嗅いでいる
セレナ&マーク：赤の他人の場合はただの両親大好き娘だが姉妹となった場合両親を押し倒したいと考え出す
　　　　　　　　　　近親が日常とも母親にお仕置きされているとも
ジェローム：かなり年上でもあり家族でもあるミネルヴァちゃんでしか勃たない

覚醒変態殿堂入り
性王マイユニ♂♀時折ギムユニ♂♀
純愛から陵辱略奪孕ませ近親同性愛もハーレムもお手の物
まさに七色、七変化のその行いと汎用性の広さはもはや筆舌に尽くしがたい

ジェロームはミネルヴァちゃんの前と後ろの穴どっちを使ってるの
それともお口でご奉仕してもらうのか聞いてみたい

だが待ってほしい
ジェロームのほうが「使われている」可能性もあるのではないか

ミネルヴァちゃんにとって、ジェロームは単なるセフレとな

面食いで淫乱なミネルヴァを可愛がるセルジュ親子すごい

じゃあミネルヴァちゃんの性欲解消を手伝うならこんくらい必要だよなって妄想小ネタ
エロくないまま途中で終わる異種姦


「ミネルヴァちゃん、痛くないか？」

　優しく問う声とは裏腹に、ぐっぽんぐっぽんと大きな音が洞窟に響き渡る。
　ジェロームの拳から肩までを、ミネルヴァの女の部分が呑み込んでいるのだ。
　ジェロームは握り拳をゆっくり引き出して――――、ねじるように叩き込む。

「ギュ、クオォォ……ン」

　奥には届かないが、確かに響く衝撃に、彼女はたまらず雄大な肢体を切なげにくねらせた。

「顔を、見せてくれないか？」

　その言葉にミネルヴァは快感に喘ぎながら背後のジェロームへ顔を向けた。
　言葉は通じないが、その瞳と表情は痛みを伝えるものではないと教えてくれる。

「ああ……、おまえは、本当に可愛いな」

　最愛の養母と視線を交わしたまま、ジェロームは安堵に微笑んだ。
　ミネルヴァにしか見せたことのない顔である。親にも友にも見せない、幼い頃から変わらない笑顔。
　その純真さに背徳感と己のふしだらさを強く感じて、彼女は恥じらうように顔を背けてしまった。

「恥ずべき事などない、ここには誰も来ないぞ。大きな声を出しても支障の無い所を探したのだから」

　違うのよ、と、ミネルヴァは首を緩やかに振り否定を示す。
　それでは何故、としばし疑問符を浮かべていたジェロームだったが、ミネルヴァは頑なに意思を伝えようとはしない。
　ならばせめて、熱く解れていやらしく蠢いている肉壁には応えてやろう、と　もうひとつの拳を入り口にあてがった。
　顔を両前脚の間に隠してしまったミネルヴァの恥じらいとは裏腹に、彼女の翼と尾は期待に震える。

「頼むから、我慢はしないでくれ」

　興奮の色を濃く見せながらも酷く寂しげな声に、ミネルヴァが慌てて振り返ろうとしたその時。
　彼女の最奥に向かって、愛しいこどもの両腕が叩き込まれた。

一日一万回は突くのかよ……！愛が溢れてんなあｗ

恥じらうミネルヴァちゃんかわいいー！

話をﾌﾞｯﾀｰｷﾞﾙﾝして悪いんだが、『キャラ絵判定』で考えると、
85↑　　サーリャ＞インバース＞フラヴィア＞チキ＞ベルベット
　　　　　＞エメリナ＞オリヴィエ＞スミア
80〜85　セルジュ＞ノワール＞リズ＞シンシア＞マリアベル
　　　　　＞ソワレ＞アンナ＞デジュル＞ミリエル
哀れ　　セレナ＞ティアモ＞マー子＞ルキナ
ダークホース　サイリ（絶壁だが、褌着用者らしいのでたぶん上は晒）
幼女しか愛せない　ンン＞ノノ

ぐらいでいいのだろうか？
フードキャラはパージすると凄いという持論があったんだが、
マー子のせいで粉々に打ち砕かれたので、ミリエルも見た目どおり。
今更気づいたんだが、リズのあの身長であの膨らみ度合い。
実は凄いんじゃないかあの子。

嫁の胸は大きくするので大丈夫！

サーリャよりインバースさんの方が大きい気がする
ただ、インバースさんは年齢の分垂れt

ノワールの谷間っぷりはサーリャインバースと同じくらいはある
フラヴィアはもしかすると8割筋肉

立ち絵の胸に関してティアモは鎧で大きく見えるように誤魔化していることがDLCで判明しているし
ニンドリで胸と背中の区別がつかないレベルとか言われている
ルキナは水着で意外とあったりスタッフに言われて最初より胸を増量したらしいから案外二人が逆かもしれない

sage

間違えてあげてしまった…すまぬ…

ノワールのあの重量感溢れるおっぱいはサーリャよりあるんじゃないかと思った

とりあえず全員の乳を揉み放題であろうマイユニさんに期待です

>>926
ではその間にロリユニ・少女ユニ・アダルトユニの乳はいただこうか

アンナさんが商機を見つけたようです

見た目落ち着いてるせいかデフォユニは18〜20才くらいかと思っていたが
少女確定とすると現代で換算すると高校生ぐらいなのか？
大人っぽい女子高生のミニスカ生足・・・・・・良し！

どのタイプのユニ子もクロムより年下のイメージ
なんとなくだけど

個人的なイメージでは、
パイユニ…クロムとタメくらい
デフォユニ…クロム−2才くらい
ロリユニ…クロム−4才くらい
と想定していた

もちろん異論は大いに認める

クロム支援Ｓで、どのユニ子にも「妹みたいに思ってた」ってクロムが言ってるから
クロムからの見た目はパイユニもほんのちょっと年下っぽいのかと

ユニ子は肉体年齢つーか精神年齢的に妹扱い的なものもありそうだけどねw
まあ記憶喪失で軍師の仕事以外はクロムに頼る事も多かっただろうし

>>933
つまりクロムに依存しきってるヤンデレユニ子が最強ってわけか

クロムはヤンデレられても
「これが…絆か…」
と納得しそうだしなw

むしろこんなに思ってくれるなんて嬉しいぞといいそう

しかし他キャラと支援S

クロムもマイユニもお互いは別バラなんでしょう

？？？　「お父様にあまり近寄らないでください！」

しかしこのセリフ、結婚後に支援が発生したと仮定して（普通にプレイしたら有り得んが）
ユニ子よりもスミアに言ってやらなアカンだろ・・・ｗ
妻子ある男に手作り弁当でアタックする泥棒猫にしか見えへんで〜！ｗ

クロムユニ子支援Bをルキナに見せてやりたいな
ユニ子じゃなくお父様が向かっていってるんだよ？と(しかも風呂中にｗ)
そしてAでゲシュタルト崩壊

ふと気づいたんだけど、せっかく時間遡行のに暗黒紋章とのクロスオーバーネタってないんだな
誰かひとりぐらいやってるものだと思った

文章書いてる途中で書き込んでしまったorz

時間遡行できる設定があるのに、だ
すまん

これで発表か
「ファイアーエムブレム 覚醒 設定資料集 Knights of Iris」で、結婚させたカップルのランキングなどが発表予定、２０１３年のカレンダーも発売
http://ga-m.com/n/fe-kakusei-knights-of-iris-calendar/

それ好きな組み合わせは何かじゃなくて
組み合わせたものを教えろみたいなアンケートだったな
人気カプを知りたいんじゃないかと

実際に組み合わせたとなるとクロムスミアが多いかな
特にユニ男でやるとどうしてもそうなる

でも好きなカプ書くアンケートだったなら書かないレベル
あれは変なアンケートだったな

全支援会話を制覇してカップル吟味はしてるが
組み合わせた・組み合わせる奴等となるとスタメンのお気に入り同士になるから難しい

あれは編集がシステムよく分かってないんじゃないかと…
プレイしたらああいう質問の仕方はしてない気がする

止めろよ、これ以上サイリを泣かせたらアマツがレンハを持って飛び出しちゃうぞ

アマツがレンハとサイリを二刀流とな

気になるんだけど故レンハ異レンハと故サイリ現サイリの明確な差異はあるのかね
未来を知るギムレーのしもべのちんこ父さんの洗脳肉奴隷の奇抜服飾おっぱいが後ろで手引きしたオカマの脅し方が違ったんだろうんだろうか

絶望の未来だと色々と状況が悪くなっているからイーリス大陸側のヴァルム帝国への侵攻も遅れて
そのままだとヴァルム大陸がうぬ様のものになっていた可能性が高いからサイリを見捨てて反乱軍率いたのに対して
本編だとクロム達が来ているのを知ってサイリを助けてくれると判断してうぬ様についたとは言われているな

セレナ以外の子世代は絶望平和問わず性格は同じみたいだしその辺は変わらないんだろう

未来から来たという自分と妹が近親姉妹でドン引きして真っ直ぐ育ったセレナか