普通のコピペを改変してエロくしよう!

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1名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 17:50:40.86 ID:Z8Bdkai8
やりませう
>1はあたしのおちんちんです。
このたびは、あたしの息子が糞スレ立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
深くお詫び申し上げます。
あたしが幼い頃に息子は自我に目覚め、そのショックで敏感なペニスになって
しまいました。そのせいか、あたしは小学校、中学校、そして高校とオナニーに
狂っていたのです。
朝、学校へ行くと下駄箱にある友達の上履きをオカズに射精し、昼食
となるとお弁当もそこそこにトイレで連続射精、休み時間にはプロレスと称して
友達に抱き着き、息子を一方的に押し付けるような日々が10年以上も続いて
おりました。
度重なる射精に耐えきれず、息子はとうとう志半ばで
EDになってしまい、女子校ハーレムの夢も諦めねばなりませんでした。
失意のゆえでしょうか、毎日の息子いじりの反動のせいでしょう、
ことあるごとにあたしは女の子の方で快楽を得るようになっていきました。
度重なるドライオルガのせいでますます息子は皮に引き篭もり、自分だけの
世界に閉じこもるようになってしまいました。
そんな折り、ソフ○ップで分転換にと、ふたなりイメージDVDに出演してみたの
です。息子が付いているあたしはこの歳になるまで、恋人はおろか友達にさえも
裸を見せるのをためらっておりましたが、この見られる快感を知って以来、
息子はまた勃起するようになりました。
どうぞ皆様のアソコで息子を暖かく迎え入れてやってくださいまし。
カリ高で本当に良いペニスなんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の持ち主より





こうで良いんですか?
3名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 00:07:08.08 ID:M95RwKpU
もうすこしがんばりましょう
4名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 00:13:22.93 ID:+ZD7+IS+
貞操、売るよ!(一つ一万円以上)
5名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 13:18:10.76 ID:KX/HAIrN
つまんね
スレ主何歳でセクロスした?
6名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 19:35:17.77 ID:I8aeWhxI
>>5
宿題は終わったのか?
7名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 02:02:21.10 ID:EbBIDPnh
>>6
ちょwwww
8名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 03:09:58.32 ID:ZAgwP2Io
wwwwwwwwww
9名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 13:23:20.36 ID:a0a6Grpc
高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間に池沼が同班の女の子押し倒して腰カクカク。
あまりの激しさに、池沼は生殖本能むき出しであると改めて実感した
女の子のおっぱいがぷーるぷると激しく揺れ動くほどのめちゃくちゃな勢い。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら
見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?
うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」

結局女の子は二針縫って帰ってその後退学。池沼の子供妊娠してたらしい
池沼のあんな激しいのを経験したら、もう健常者なんて眼中になくなるだろうね
女の子は涙を浮かべてはいたが、しっかりと喘ぎ声を出していたのを俺は知っている。
予想通り、その後女の子は池沼にヤられた時の快楽を忘れられずにそのまま結婚したと聞いた。
10名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 16:02:38.61 ID:a0a6Grpc
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えてああ30行だ
11名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 15:46:13.77 ID:qfcX3grG
じいさんがようやくフローラっていう性欲の強いモンスターを預かってくれた
ルイーダでは、うちは風俗店じゃありません、って完全拒否されたけど
檻に閉じ込めるなり何でもいいから封印してと頼み込んだらようやく
久々にフローラの様子を見に行ったらじいさんと馬の子沢山産んでたw
じいさんモンスター相手に何してるw
12名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 18:00:12.62 ID:rIkcYfo1
中学生のカップルはお互いの肉体を求め合いながら何度も何度も生のおちんちんをおまん
こから出し入れし、最高の快感を味わいます。中学生同士の若い性器がニュルニュルとこ
すれあう感触を直に感じることができるのでとても気持ちよいはずです。
中学生の女の子のおまんこは締め付けも強いのです。女の子のおまんこの粘膜が男の子の
おちんちんをぎゅうぎゅう締め付け快感を与えます。その上膣内のヒダが男の子の射精を
促すために、おちんちんに絡みつき、おちんちんを刺激します。それによって気持ちよく
なった男の子はガマン汁を出しながら女の子の膣に、おちんちんを出し入れし続けます。
激しく興奮している中学生同士の男女の結合部からは愛液があふれ出すはずです。
そうしているうちに射精しそうになってきた男の子はピストン運動を止め、おちんちんを
おまんこの奥まで深く挿入します。そして中学生の男の子は絶頂に達し、同級生の女の子
のおまんこの中で射精します。おちんちんを脈打たせながら気持ちよさそうに女の子のお
まんこの奥に「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込むのです
まだ中学生である男の子は本能に従って女の子のおまんこに深くおちんちんを突っ込んで
射精しているため、おちんちんに女の子のおまんこの粘膜が絡みついたままです。温かく
て締め付けが強いおまんこに根元までおちんちんをいれ、その状態で思う存分中出しをす
るわけですから相当気持ちよいはずです。そんな肉体的な快感を味わうと同時に、男の子
は自分の射精した精液が、同級生の女の子のおなかの中に流れ込んでいることを実感して
います。同じ中学生である女の子のおなかの中に自分の遺伝子を送り込み子孫を残す行為
を行っていることを実感し、性的な本能は満たされます。
同級生の女の子と子孫を残す行為を行っていることを実感している男の子は強い満足感
を味わい、性的な興奮も最高潮となるのです。また、男の子が射精しているとき、女の子は
自分のおまんこに挿入されているおちんちんが激しく脈打っているのを感じることができます。
それにより女の子は、男の子が自分のおまんこの中に精子を出していることを実感し、激しく
興奮します
13名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:12:44.95 ID:HTs3nKaE
中学生のカップルはお互いの肉体を求め合いながら何度も何度も生のおちんちんをおまんこから出し入れし、最高の快感を味わいます。
中学生同士の若い性器がニュルニュルとこすれあう感触を直に感じることができるのでとても気持ちよいはずです。
中学生の女の子のおまんこは締め付けも強いのです。女の子のおまんこの粘膜が男の子のおちんちんをぎゅうぎゅう締め付け快感を与えます。
その上膣内のヒダが男の子の射精を促すために、おちんちんに絡みつき、おちんちんを刺激します。
それによって気持ちよくなった男の子はガマン汁を出しながら女の子の膣に、おちんちんを出し入れし続けます。
激しく興奮している中学生同士の男女の結合部からは愛液があふれ出すはずです。そうしているうちに射精しそうになってきた男の子はピストン運動を止め、
おちんちんをおまんこの奥まで深く挿入します。そして中学生の男の子は絶頂に達し、同級生の女の子のおまんこの中で射精します。
おちんちんを脈打たせながら気持ちよさそうに女の子のおまんこの奥に「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込むのです。
まだ中学生である男の子は本能に従って女の子のおまんこに深くおちんちんを突っ込んで射精しているため、おちんちんに女の子のおまんこの粘膜が絡みついたままです。
温かくて締め付けが強いおまんこに根元までおちんちんをいれ、その状態で思う存分中出しをするわけですから相当気持ちよいはずです。
そんな肉体的な快感を味わうと同時に、男の子は自分の射精した精液が、同級生の女の子のおなかの中に流れ込んでいることを実感しています。
同じ中学生である女の子のおなかの中に自分の遺伝子を送り込み子孫を残す行為を行っていることを実感し、性的な本能は満たされます。
同級生の女の子と子孫を残す行為を行っていることを実感している男の子は強い満足感を味わい、性的な興奮も最高潮となるのです。
また、男の子が射精しているとき、女の子は自分のおまんこに挿入されているおちんちんが激しく脈打っているのを感じることができます。
それにより女の子は、男の子が自分のおまんこの中に精子を出していることを実感し、激しく興奮します。
14名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 15:09:01.03 ID:zZPhi8hF
>>9
駄目だな
15名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 14:29:30.56 ID:We2pwL0M
 吾輩は触手である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でキーキー泣いていた事だけは記憶している。
 吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは魔女という人間中で一番淫乱な種族であったそうだ。
 この魔女というのは時々我々を召喚して犯して穢すという話である。
 しかしその当時は何という考もなかったから別段いやらしいとも思わなかった。
 ただ彼女の乳房に挟まれてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。
 乳の上で少し落ちついて魔女の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始めであろう。
 この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。
 その後触手にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出くわした事がない。
 のみならず股の真中があまりに陥没している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと愛液を吹く。
 どうも濡れぽくて実に弱った。これが人間の得るオーガズムというものである事はようやくこの頃知った。
 この魔女の乳の内でしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
 魔女が動くのか自分だけが動くのか分らないが無暗に眼が廻る。胸が悪くなる。
 到底助からないと思っていると、ぐちゅりと音がして眼に汁が入った。
 それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。
 ふと気が付いて見ると魔女はいない。たくさんおった兄弟が一匹も見えぬ。肝心の母親さえ姿を隠してしまった。
 その上今までの所とは違って無暗に暗い。眼を明いてもわからぬくらいだ。
 はてな何でも容子がおかしいと、のそのそ這い回って見ると非常に熱い。
 吾輩は乳の上から急に膣の中へ挿れられたのである。
16名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 14:32:38.06 ID:We2pwL0M
メロ手は激怒した。必ず、かの邪痴棒虐の女王を除かなければならぬと決意した。
メロ手には性事がわからぬ。メロ手は、村の牧手である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども淫乱に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明メロ手は村を出発し、野を這い山這い、十里はなれた此のシヨクシュの市にやって来た。
メロ手は父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或る律気な一牧手を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。
メロ手は、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら跳ねた。
メロ手には竹馬の友があった。セリヌンティウ手である。今は此のシヨクシュの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにメロ手は、まちの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
のんきなメロ手も、だんだん不安になって来た。路で逢った若い手をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。
若い手は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老手に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老手は答えなかった。
メロ手は両手で老手のからだをゆすぶって質問を重ねた。老手は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「女王様は、触手を犯します。」
「なぜ犯すのだ。」
「淫心を抱いている、というのですが、誰もそんな、淫心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの触手を犯したのか。」
「はい、はじめは女王様の妹婿さまの愛玩触手を。それから、御自身のお世嗣の愛手を。それから、妹さまの愛手を。
それから、妹さまの御子さまの愛手を。それから、皇婿さまの愛手を。それから、賢臣のアレキ手様の愛手を。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。触手を、信ずる事が出来ぬ、というのです。
このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、手質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、犯されます。きょうは、六手犯されました。」
聞いて、メロ手は激怒した。「呆れた女王だ。生かして置けぬ。」
17名無しさん@ピンキー
ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。
池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。
やがて御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、水の面を蔽っている蓮の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。
この極楽の蓮池の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、水晶のような水を透き徹して、三途の河や針の山の景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。
するとその地獄の底に、姦堕多と云う女が一人、ほかの罪人と一しょに蠢いている姿が、御眼に止まりました。
この姦堕多と云う女は、人を犯したり魔羅に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた大淫乱でございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。
と申しますのは、ある時この女が深い林の中を通りますと、小さな触手が一匹、路ばたを這って行くのが見えました。
そこで姦堕多は早速股を広げて、踏み犯そうと致しましたが、「いや、いや、これも小さいながら、貞操のあるものに違いない。その操を無暗にとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」と、こう急に思い返して、とうとうその触手を犯さずに助けてやったからでございます。
御釈迦様は地獄の容子を御覧になりながら、この姦堕多には触手を助けた事があるのを御思い出しになりました。
そうしてそれだけの善い事をした報には、出来るなら、この女を地獄から救い出してやろうと御考えになりました。
幸い、側を見ますと、翡翠のような色をした蓮の葉の上に、極楽の触手が一匹、美しい銀色の糸をかけて居ります。
御釈迦様はその触手の糸をそっと御手に御取りになって、玉のような白蓮の間から、遥か下にある地獄の底へ、まっすぐにそれを御下しなさいました。