1 :
名無しさん@ピンキー:
貧乳、つるぺた、から巨乳、爆乳…
おっぱい好きな人たちによるSSスレッドです。
おっぱいに関するものなら何でも構いません。
どんどんSS投稿やオッパイを語ってください。
3 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 21:31:56.74 ID:GKdYc4b3
爆乳アンドロイド
サキ「んっ…」
チュパチュパ…
ムニュ…ムニュ
サキ「あっ…わかってる。挟んで欲しいんでしょ?本当におっぱい大好きなんだから」
主「サキのGカップは最高だよ。こんなに大きなおっぱい」
サキ「でも主のおちんちん大きいからサキのおっぱいでも挟みきれないよ」
主「気持ちいいよ…ん?」
ピンポーン
主「誰だこんな時間に」
アンナ「こんばんは。おっぱいマイスター10055番に認定された主さん。認定景品のアンドロイドのアンナです」
主「え?あー!たしか応募した気が…」
サキ「主ー?って誰!?」
…
主「ということなんだけど」
サキ「アンドロイド…」
アンナ「よろしくお願いいたします」
サキ「そんな事より…」
ガシィっ!
サキ「なによこのおっぱいは!私のおっぱいが小さく見える程の!」
アンナ「爆乳。ですから。私達アンドロイドはマイスターさまの要望により胸のサイズが変更可能です。」
アンナ「一番小さいサイズがG、最大でOカップまで変更できます」
サキ「私と同じGが最小…」
お、スレ復活してたのか
祝おっぱいスレ復活
やっぱりエロといえばおっぱいだよね。
8 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 09:03:56.68 ID:WpP2aGCJ
SS期待age
リアル、二次元問わず、巨乳っ娘にはどんなコスチュームが似合うと思う?
俺としては、体のラインが出つつも肌の露出は控えめな方が好きだな。
谷間が見える服もいいが、むしろたまに見えたり、上のボタンを外して見せてるシチュエーションのほうが萌える。
これだ!というコスチュームはないな
コスチュームに萌えてるわけじゃなく、そのコスチュームに包まれた巨乳
という部分にグッとくるわけで
谷間、上乳、下乳、ボディライン丸見え、着痩せ全てが良い
あくまで主がおっぱいで従がコスチューム
アンミラコスかな
ゆったりとしたキャミソールやワンピースだな
おっぱいの下、服と腹の間に空間ができるのがいい
理解されないと思うが
おっぱいから腹にかけて服がピーンと張り詰めた状態のあのラインは
最高だと思う
二次絵だと乳袋が増えてこういう絵が減少気味で寂しい
乳袋は嫌いではないが、描くならおっぱいを綺麗に、上手く描いてほしい。
着衣巨乳でエロいと思うのは、胸のふくらみで張り詰めてる服のしわとか、引っ張られてるボタンとか。
左右のおっぱいに引っ張られているブラウスやTシャツは最高にエロい。
>>15 あの「中身たっぷり詰まってます」って感じがエロいんだよな
17 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 21:58:50.53 ID:fqnO580A
おっぱい!
巨乳特捜パイオッツァー
鉛筆画でもうpOK?
21 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 16:15:15.78 ID:EvQ2ySyz
谷間寄せage
まるごと見たければ、きちんと婚約してからかな。
こちらのスレへは初めてですが、これから大体13レスほどの中編を投下します。
・巨大なおちんちんを持つ男の子と、巨大なバストを持つ女の子の話です。
・巨根ゆえに挿入までいけない二人。攻めライクなパイズリで、少年を満足させようと頑張る少女、といった内容です。
私の胸の谷間に感じる、ドクッドクッ…と力強い鼓動。
「ん、んぁ…っ、うぅっ…」
艶を含んだ、男の子の愉悦に踊る声。私の幼馴染で恋人の、純(じゅん)君の喘ぎ声。
はだけた私の胸の間には、恋人の巨大な生殖器官…屹立したおちんちんが挟まっていた。
「…っ!あ、あぅ…!」
少し上半身を上下に揺すると、熱い高まりが胸で擦られて、純君の性感を優しく汲み出す。
大好きな純君が、私の身体で快感に身悶えする…その挙動一つ一つが、私にとって望外の喜びだった。
・
・
私の胸は、同年代の平均サイズと比べて遥かに大きい。
背丈は学年ワーストを争うほど小柄なのに、胸だけが目立って大きいから、
学校の男子からは何時もいやらしい目で見られ、女子からもあまりいい目で見られてはいない。
先週測った時には遂にFカップを突破してしまい、持ち主の私も正直辟易している。
成長期を迎えて以来、自分の胸が大嫌いで仕方が無かったけれど、今は違う。変えてくれたのは、幼馴染の純君だった。
胸の事で苛められる私を、何時も助けてくれる幼馴染。
皆の中心となってクラスを纏め上げる、とても頼りがいのある男の子。
小さい頃からの……初恋の人。
結ばれることは無いと思っていた私たち。だけど今の二人は、自他共に認める恋人同士。夢にまで見た素敵な関係。
ベッドから起き上がっても、私の『恋人』は露と消えること無く…
「でも、あっちはあっちでなぁ……ん、どうかした?」
「いえ、何でもない」
普段と変わらない表情を、私のすぐ隣で見せてくれる。
タッ…タッ…タッ…パタッ、パタ、タッ…
間隔の長い落ち着いた足音と、慌しさを感じる連続音。
歩幅も大きく違う私達では、純君が歩調を合わせてくれても、やはり私の方が遅れがちになってしまう。
足りない分を補おうと小走りに走るだけで、胸の重りはブルンブルンと縦横に跳ね動く。
野暮ったいデザインのスポーツブラが、必死になって無秩序な挙動を抑えようとするけれど、軽い痛みをもたらすだけで効果は薄い。
ただ歩くだけでも忌々しいほど邪魔な存在…けれど、悪いことばかりではない。
「…まぁ、明日のテスト次第だと…思うけど……」
会話の最中に送られてくる、慎重に隠れながらの、でも露骨に胸を覗く視線。純君以外の男なら嫌悪でしかない目も、彼なら嬉しい。
だって、純君が私の胸に性的興味を…有り体に言えば欲情している証だから。
純君が私を欲している…そう思うだけで、私は天にも昇りそうな至福感に包まれる。
胸の事で苛められる私を助けてくれたのも、私が自分の胸を好きになったのも、彼のお陰。全部全部…純君がいてくれたから。
だから、この胸は全部純君のモノ。私は黙って、彼に乳房を捧げるだけ。
私達が向かう先が見えてきた。ありふれた住宅街の中の一軒。周りと比べると、二周りほど大きな三階建てが、私の自宅。
「あっ、御帰りなさいませ、お嬢様」
「ただいま新原さん」
その軒先に、我が家の家政婦である新原さんがいた。
「いらっしゃいませ結城様」
「こんにちわ」
純君のことは、何度も家に迎えているので名前も覚えている。さらに言えば、彼女は我が家で唯一、私達の仲を知る人。
「いけないっ、買い忘れがあったわ…」
あからさまな演技の独白。けれどこれも、二人で帰宅した時のお約束のようなもの。
「お嬢様。申し訳ありませんが、これから食材の買い足しに向かいたいのですが…」
これがこの家政婦さんなりの気遣いなのは、察しがつく。
「ええ、構わないわ」
「申し訳ありません、直ちに出払います。おそらく2時間は帰ってこれないかと…」
「そう…ありがとう」
最後のありがとうに本心を忍ばせつつ、足を玄関へと向けた。
・
・
タッ…タッ…タッ…
「………」
「………」
新原さんが買い物に出て行って、二人きりになった家の中を進む。無言の空気も、その理由が分かっているから平気。
むしろ、痺れるような心地よさを感じるくらい。
タッ…タッ…タンッ
フローリングの廊下を歩く、僅かな足音が途切れた先は、私の部屋の前。
ガチャッ…
「さっ、どうぞ」
扉を開け、恋人を私室に招き入れる。
「お邪魔します」
彼が入った後、私も素早く身を入れて…
カチャッ
後ろ手に扉を閉める際、鍵を掛ける。陸の孤島と化した部屋の端、大きめのシングルベッドの脇にバッグを置くと…
(…あら?)
来ない。普段ならこの辺りで来るはずなのに。
「今日は二時間よ、純君」
それならと、彼の背中を押してみた。
バッ!
「きゃんっ」
いきなり純君が、私を後ろから抱きしめる。驚きに短い悲鳴を上げてしまうけれど悪い気はしない。だって、これも私の望んだ情景だから。
(もう、こんなに大きくなってる…)
背中に、私の手首と同じくらいの太い何かが押し付けられる。
二人分の衣服を突き抜ける熱さを孕んだ硬いソレは、純君が何を求めているのかを如実に語っていた。
「ごめん、俺…ごめんっ」
なのに彼は、ごめん、ごめんと、簡単に欲情してしまう自分の浅ましさを悔いている。
そんな事はない、私も嬉しいと言葉を費やしても無駄な事は分かっている。
「今日は純君が脱がせて」
だから、とびっきりの笑顔で彼を仰ぎ見て、その先を催促した。
・
・
ベッドの上で全裸になった二人。
一方は私、くびれも何も無い腰に撫で肩、肉の薄い小さなお尻は、ファッションモデルよりも幼児体型のそれに近い。
股間には産毛程度の短く薄い陰毛が、縦筋一本の秘所の上に疎らに茂るだけ。
そんな小柄な身体に、バランスも調和も無視した半球型の巨大な胸。半分に割った西瓜を胸に抱えているような、歪なスタイル。
もう一方は純君、すらっとした身体に適度な筋肉の逞しい身体。その股間には、ボディバランスからかけ離れた屹立がそびえ立っていた。
完璧と思っていた純君にも、一つだけ大きな悩みがある事を知ったのは、今から数ヶ月前。
男性器。男の子の、いわゆるおちんちんが人より大き過ぎること。平時でも長さは10cm以上、
性的興奮で大きくなれば約20cm、太さも純君の指が回りきらない程で、大半の大人より遥かに巨大な幹を彼は持っていた。
背格好は年代平均に近い純君の手では、鈍器の様なおちんちん相手に自慰もままならない。
意を決して処女を捧げようとしたけれど、私の小さな膣には巨木の如きおちんちんは太すぎて、入り口にすら到達できなかった。
でも諦めない。純君と同じく、私にも規格外の巨大なモノが付いている。膣内が駄目でも、目には目を、巨根には巨乳だ。
・
・
初めて熱い高まりを胸に挟んでから、既に二ヶ月。日課の如く行為を繰り返して、私の乳技もかなり上達した。
「んっ…」
通信販売で購入した、こういった行為で使う専用のローションを胸の間に垂らし、胸同士を擦り合わせて谷間に塗り広げていく。
「………」
私の『下準備』を、息を呑んで見つめる純君。
その熱い視線に背中を押され、手に余る巨塊へ必要以上に指を躍らせて、乳房が変形するシーンを披露してしまう。
その効果は抜群のよう。隠すものの無い肉の柱が、私の視界の中で急速に成長していく。
それにしても…本当に大きい。大人の手でも、両手を使わないと指が回りきらない程の幹の太さ。
殆ど真上を望む先端は、ヘソより上にまで伸び上がって、亀頭の裏側を見せつけている。
そして今もなおピクッ…ピクッ…と首を振ってお腹を叩く元気は、まるで女を貫く凶器としての力を私に誇示しているみたい。
けれど、その色合いは純君の肌よりも幾分か白く、色素の沈殿などは見当たらない。
亀頭もその大半を滑らかな白皮が包み、先端もサーモンピンクの尿道口が僅かに露出するだけ。
屹立の太枝に実をつける睾丸は、伸縮性に富んだ皮袋に収められていて、その大きさも本体に見合ったサイズ。
幹よりも薄い色合いで、その表面は体毛の欠片も見当たらない綺麗な肌…女の私が、少し羨ましくなるくらい。
成人を凌駕する力強い巨根と、幼児のような白く木目細かい柔肌の、アンバランスな魅力。
「準備できたわ……来て」
両胸を捧げ持ち、ローションに濡れる谷間に純君を導きいざなう。
私の胸はFカップの丸い球形で、身体よりも乳房の方が厚みがある程の大きさ。
乳腺の詰まった成長期の肉は少し硬めで、姉の蕩ける様に柔らかな乳房には程遠い。
色白い乳房の頂点、小さな出来物一つ無い乳輪と人並みの大きさの乳首は、
自己主張の少ない薄桃色だけれど、胸の大きさのせいで余計に小さく感じる。
コンプレックスの塊だった私の胸…けれど今はこれだけが、純君を愛してあげられる唯一つの方法。
ベッドに仰向けで横たわる私のお腹に、純君が乗りかかる。
ギッ…ギィ……
私への負担を軽減しようと、徐々に体重をかけていくと、偏った二人分の荷重にベッドが弱々しい悲鳴を上げる。
「……」
無言のまま、チラッと私に視線が送られる。滅多に見ることの無い、少し頼りなげで、どことなく焦った表情。
『いい?』
以心伝心、瞳の語る言葉に小さく頷いて、彼の来訪を待ち受けた。
純君の肉柱が、ぴったりと閉じた谷間の一番下側に辿り着く。皮を被ったままの先端が柔肉に触れると、腰を前に進めて侵入が始まる。
(んっ…中に入ってきた)
純君の確かな存在感が、じわじわと私の中を満たしていく。
「ん……」
乳房が作り出す深い狭間を、硬い屹立が肉を掻き分けながら押し進んでくる。
でも胸はローションで濡れているけれど、彼の高まりは乾いたまま。
「ん、んぁっ…っ」
だから、途中で引っかかって歩みを止めてしまうのも、仕方のないこと。
私の凝視する中で、純君の表情が少しの苦悶に歪むけれど、胸を犯す腰の動きは止まらない。
そして猛る肉柱が谷間の中間地点、肉の最も深く厚い場所に差し掛かった頃、私達の待ち望んだ瞬間が訪れた。
「む、んっ…っつ…!」
肉棒の先端を覆う包皮が、クリっと弾ける感触を残して剥き上がる。私達の密かな楽しみ、乳房による包皮剥き。
気まぐれから試してみた方法だけれど、純君はこの破廉恥な行為をとても気に入ったらしく、今では毎回この皮剥きを暗に求めてくる。
私も、純君を淫らに導くこの手管は嫌いではない。
まるで純君専属の情婦になったような、自分を貶めるインモラルな興奮と、恋人の見せる初々しい反応は格別だった。
皮の剥ける直前の、純粋な期待にキラキラ光る目。
皮の剥ける瞬間の、過敏な裸の亀頭を擦られ、苦悶と愉悦の間を揺れ動く口元。
皮の剥けた直後の、快楽に蕩け、興奮に染まりきった表情。
「……!」
私の視線を感じた純君がこちらに目を向けると、途端に慌てて目を逸らす。
そうやって、恥ずかしそうに困った表情を見るのも、私のお気に入り。
谷間に溢れるローションをその身に絡ませながら、肉柱がジリジリと前進を再開する。
「っ…んっ……」
刺激にか弱い亀頭粘膜と、脂肪の詰まった乳房との触れ合いが生み出す、苦痛と快感の拮抗した熱さに、
お腹に乗ったお尻がブルブルと震え出すけれど、それでも前進は止まらない。
辛いはずなのに、より強い快感とその先の開放を求めて腰を止められない純君が、いじらしくて可愛くて…我慢できないほどに愛しい。
やがて谷間を突き進む高まりが、乳房の牢獄の出口に辿りつき、柔肉の門を突き抜ける。
ムッ、ニュウゥッ…
「く、っふ…んぅ…っ」
搾り出される生クリームのように現れたのは、乳製品とは真逆の赤く腫れ上がった亀頭。
私の胸の中で大人になった純君の先端は、巨大な丸太に相応しく、亀頭冠はキノコと同じくらいに大きく開き、
その弾けそうな程の膨らみは中に風船でも入っているのではと錯覚する。
慣れない女性なら、とてつもない迫力のおちんちんに、恐怖さえ感じるかもしれない。
けれど私にとっては、この硬い肉棒は何よりも愛らしい存在。
だってよく注意して見れば、先端の張り詰めた薄皮は粘膜質で、息を吹きかけるのも躊躇われるほど弱々しい。
それに持ち主の表情を見れば、限りなく赤に近いピンク色は、猛り狂った血潮ではなく、恥ずかしさを秘めた性への欲求なんだと簡単に分かる。
だから、この赤い実に口を寄せることにも、躊躇いは全く無いの。
胸を開通して姿を現した亀頭に、顔を前のめりにして唇を寄せ…
チュッ…
「ぃひっ!」
純君の下の唇と私の唇が触れ合うと、純君の口から驚き半分の衝動的な声が上がる。
苦労して此処まで辿り着いた騎士様への歓迎の義…と言うのは大げさかしら。
けれど純君は気に入ってくれたらしく、もっと、もっと舐めて…と、子犬のような可愛らしい視線を私に送ってくる。
「んっ…」
私の頭頂から脊椎、腰椎を通って股間に至るまでのラインに、フゥ…っと身体が浮き上がるような熱さが沸き起こる。
この瞬間。この浮遊感を境に、私はか弱いお姫様から少しだけ意地悪な女王様に転職する。
純君の無言の求めに、けれど私は口を離して…
でも、少し垂れた目元が可哀相に思えて、離しかけた顔を再び近づけると、少しだけ開いた口の中に、純君自身を迎え入れた。
「っあ!ん、んあぁ…!」
徐々に口内を満たしていく、腫れ上がった赤い先端。亀頭粘膜の濡らつく触感と、体温より少しだけ高い火照りを、最初の口付けより確かに感じる。
シワ一つ無い滑らな表面は、血潮の漲った姿とは裏腹に意外と柔らかく、プリプリした弾力もあってグミを連想する。
けれど、少しだけ粘つく質感の通り表面は粘膜質で、
ローションや唾のコーティングが無いまま触れると、純君は拷問を受けたように泣き叫んでしまう。
でも大丈夫。ちゃんと滑りで潤した後なら、優しく唇を這わせると…
「あくっ、ん、んぅっ…ぅあ…っ!」
喉を反らしながら身体をブルブル震わせて、歓喜を精一杯私に伝えてくれる。
純君にとっては困った代物だけれど、私はこのはしたないお肉が大好き。
だって、少し舌を這わせるだけで、純君を強すぎるくらいの肉悦で包んでくれるから。
(純君、もっと感じて。おちんちん…もっと気持ちよくなって)
そして、私の心を淫らな、けれど心地よい想いに浸らせてくれるから。
もう少し頭を進めると、口の端が伸びきって、これ以上純君を受け入れられなくなる。私の口では、純君のおちんちんを含むことはできない。
まだ成長期の身体に期待して、毎回試してみても結果は同じ。
仕方なく首を引いて鮮やかな紅から唇を離すと、亀頭粘膜からのシャープな喜悦に歪んだ、でも少し物足りなさそうな表情が私を見つめてくる。
安心して純君…直ぐにもっと蕩かせてあげる。
ムニュッ…ニュッ…
手に抱えた二つの乳房を、純君のおちんちんに沿って互い違いに擦り合わせる。
「うぁ…ん、んぅ…」
力を入れずに、幹だけを左右から優しく挟み込むと、温泉に浸かっている時に似た、気の抜けた呻き声が私の耳に届く。
けれど、その中に気持ち良さそうなピンクの声色が混ざっているのを、聞き逃しはしない。
純君の欲望を、おっぱいの海でたゆたわせる様なこのやり方は、気持ち良さは大きくないけれど、
まだまだ初心なおちんちんへの初手には丁度いいらしい。
私も、このソフトな責めをファーストタッチに選ぶことが多い…意表を突いて、強い愛撫を加えることもあるけれど。
穏やかで幸せな私達にも、時として刺激は必要…そうでしょう?
最初は快感に馴染ませる為にゆっくりと。でも純君の反応で刺激に慣れてきたと分かると、胸の反復運動をより早く、より大きく責めたてる。
「ん、むぅ…っ、あぅ…!」
すると、純君のよがり声が1オクターブ高くなり、眉間のシワが少しだけ増える。
規格外の乳房を私の手だけで操るのは大変だけれど、何十回も純君のおちんちんを弾けさせていれば、
手に余る胸の操縦方法も自然と覚えてしまう。
(そろそろ次かしら)
前座には十分な愛撫を一旦止めると、今度は一杯に広げた掌で胸を揉み始める。
「……ん…」
指に込めた力のまま、ひしゃげて形を自在に変える光景に、純君の目がしっかりと食い付いているのを確認すると、
更にいやらしく自分の胸を捏ね回す。
「んっ…っ…」
身の内側に小さな火が灯ったような、温かい心地よさ。でも穏やかと言うには、私の官能を刺激してやまない悦楽。
純君に自慰を見せているみたい…はしたない考えが肉の悦びと同じくらい、いえ、それ以上に私を昂ぶらせてしまう。
これだけ乳房を揉みしだけば、中のおちんちんにも肉のうねりは及ぶ。
不規則な柔波に、彼の高まりがピクッピクッと脈動して、快感を訴えてくる。
(私達、一緒に気持ちよくなって…)
ム…クゥ……
胸の先端、ピンク色の突起がむず痒さを覚える。
乳首が大きく膨らみ始めた…私の位置からでは見難いけれど、純君の目の動きが言葉以上にはっきりと教えてくれた。
熱い欲望に満ちた視線を浴びながら、おっぱい弄りをより過激に、より淫らさを注ぎ込む。
交互に蠢く指の間からはみ出す白い肉。
弾力に富み過ぎる乳房を揉むには、少々の力が必要だけれど、乳房に埋まった高まりのひくつき具合が、視覚効果の威力を教えてくれる。
胸を縦横に振りたくると、彼の目が猫じゃらしを前にした猫のように、乳首を追いかけているのが少し可笑しかった。
「くっ、んうぅ…っ、んあっ…!」
胸を擦り合わせる毎に、彼の薄く開いた口元に力が篭る。
喉を震わせて迸るのは、当然のように甘美を訴える声。でも足りない、これだけでは足りない。
乳房の弛みと弾力、小さいけれど敏感な乳首…
彼の目に全てを焼き付けるには、私じゃないと駄目なんだと、快楽を心に刷り込むには、まだまだ足りない。
「はっ…っ、はぁ…ん」
獣の光を宿した純君の目が、私のオッパイダンスを鑑賞している。
持て余した興奮は、鼻息となって私に届き、勢いと熱さで彼の進行具合が手に取るように分かる。そろそろ前菜は終わりかしら。
両腕で乳房を押さえつけると、下乳を支える手を頭の方へ引き、乳首をおちんちんの先端に近づけて…
けれど二人の突起が触れ合う寸前で手を止め、亀頭を見ていた視線を純君の顔に向ける。
「…っ!」
そこには、急に目を向けられて羞恥と驚愕に固まる、純君の表情が待っていた。
今のうちに。慌てて逸らされた目が戻る前に、驚愕が焦燥に変わる前に手を動かして、彼と私の先端同士を触れ合わせた。
「く、はぁっ…!」
放たれた声は、羞恥の代わりに肉悦の篭った短い叫び。
手に操られるまま乳肉はうねり、妙絶な手ごたえの突起で亀頭をなぞり上げると、垂れ流しの熱い声が私の耳を震わせる。
時には傘の縁を穿り返したり、先端の切れ込みへ乳首を捻じ込んだりして、刺激に変化をつける事も忘れない。
トプッ…
おちんちんの先端に見える小さな切れ込みから、ローションより粘度の低い透明な液体が滲み出てきた。
カウパー腺液…俗に言う我慢汁。溢れ出る快楽の証が、私の敏感な先端をさらに濡らしていく。
「あ、あっ…!っ、んん、んうぅ!」
スイートスポットを乳首が責める度に腰が反応して、中空に股間を打ち込むように短く前後する。
男としての本能を果たす為の、精子を女の子宮に流し込もうとする動き…
けれど今は、快楽器官を乳首により強く押し付ける為の動き、より一層の愛撫をおねだりする、破廉恥な腰振りダンス。
けれど、快感を得ているのは彼だけではない。
「ん…んっ、んぁっ…」
私の口からも、悦びを含んだ吐息が漏れ出てしまう。
二人きりになると、決まって純君は私の胸に触りたがる。
特に先端の乳頭は、指で摘み、軽く弾き、周りをなぞり、舐めしゃぶりと、思いつく限りの愛撫を受け、
今では軽い接触ですらも快感として受け取るまでに開発されてしまった。
だから彼の先端が触れた瞬間、心地よい電流で身体が痺れてしまったのも、先日はしたなくも乳首だけで、その…乱れて…しまったのも純君のせい。
こんな淫乱そのものな反応、とても恥ずかしいけれど……でも、無邪気に喜んでくれたから、責任は追求しないであげる。
しばらくの間、過敏な先端への奉仕で純君を翻弄して、とりあえず『準備運動』は終わり。純君が先端責めに慣れる前に、次へと進む。
「んっ…」
予告も無しに上体をずらし、谷間からはみ出ていた亀頭を乳房の中に迎え入れる。
ここからが本番。彼が驚きから立ち直る前に、手と言わず腕全体を使い胸を強く捏ね回す。
「や、止めっ…ストップ、うぁっ…!」
成熟した女性では得られない、若い乳腺に満ちた弾力で、グイグイと亀頭を揉み絞る。
さらに腕が胸に埋まってしまうほど力を入れて、中のおちんちんを乳房で押し潰すと、純君が全身を身悶えさせて苦悶を訴える。
けれどまだ止めない。彼の声が、まだ本気ではないから。今は敏感すぎて苦しい以上に、苛烈な快感を感じている段階。だから、まだ大丈夫。
クチュックチュチュプッ…
「あ、っか…っ!んぐっ、ぅんん!」
純君の声に、そして表情に含まれる苦味が、徐々に増えてくる。
甘さとのバランスが崩れる分岐点を避けつつ、彼の中の天秤をなるべく快感に傾けようと手を尽くす。
「小雪(こゆき)っ…!ん、ぅあっ…!」
行為の最中は寡黙な彼が、私の名を呼ぶ時は、余程追い詰められた状況だけ。
少しやりすぎたかしら…腕の拘束を解いて、肉の牢獄から純君自身を解放すると、胸に抱かれる前より赤黒く染まった彼の高まりが現れた。
「はっ…っ、く、はぁっ……んっ!」
久々に解放されたおちんちんは、持ち主の小さな呻き声に合わせて、真っ赤な身をピクピクとおののかせている。
太ももからも引き攣った力みは消えず、肉悦の炎は今も彼の中で燻っているのだと分かる。
(ずるいわ純君。そんな顔をされたら…)
目の端に少しだけ涙を浮かべた顔。そんな弱々しい彼を、今だけは可愛いと思ってしまう。
ごめんなさい純君…けれどこれからは、気持ちいいだけの時間よ。
「はぅあ、っ…!」
胸に添えた手に力を入れ、中の硬い物をギュッと押さえ込む。圧迫感に純君が呻きを上げるけれど、それ以上は何もしない。
「んっ…」
私の行動の意味を悟った純君の手が、乳房を下から掬い上げるように支え持つ。
温かい手…私の手よりも一回り大きな掌を、普段より熱くしているのは自分だと思うと、娼婦的な喜びというか、女の本懐というか…
そんな誇らしさに似た気持ちが、私を満たす。
「ん…っと」
手で胸の挟み具合を調整してホールドを確実にすると、胸元から彼の目へ視線を移し、準備完了を静寂の中で伝えた。
純君の腰が引かれ、私の口元を狙っていた赤蛇の頭が、乳房の中に埋没していく。
張り出した肉傘の裏を、胸の柔肉が密着して撫で上げる。
隙間の一切無い快楽責めに、純君が一杯一杯なことは、途切れることなく聞こえる喘ぎ声が教えてくれた。
おちんちんの先端が乳房の中心まで戻ると、一拍子を置いて再び前進が始まる。
その突き進む動きは、舌で上等の料理を味わうようなスローペース。
「うぅ…んっ、んあぁ…はぁっ…!」
柔らかな肉との摩擦を楽しんでる…そうとはっきり分かる、うっとりした響きの声が、谷間から赤い穂先が飛び出すまで続いた。
ヌプゥ…ッ…
「ん、うっ……」
ふっくらした肉の狭間から、亀頭がピョコッと顔を覗かせる光景は、歪な小動物のようで少し可愛らしい。
ジュプッ
けれど一息ついた腰が、今度は優しさの欠片も無い動きで引かれると、間を置かずに激しいピストン運動が始まった。
ズプッジュプッ、ズプッジュプッ、ズッジュプッ
一回、二回、三回…欲望のまま腰を前後させる単純な動き。けれどそれは、女の膣を犯す動きそのもの。
「んんっ…!」
後ろへ引いて溜めを作っていた腰が、力強い一撃を繰り出す。
ジュプッ
「んうっ、あうっ!」
そして現れた先端を確認する暇もなく、彼の高まりが再び胸の中に隠れる。
ジュププッ
純君の欲望の象徴が、乳房を犯していく感触。私はこの感触が大好き。
せめぎ合う肉の中を強引に突き進み、快感を一心に貪る動き…私を求める動きが、堪らなく好き。
「んっ、うっ…くあぁ…!」
往復運動が終わる度に、我慢できないという感じで、甲高い喘ぎ声が迸る。
(もっと鳴いて、もっと喘いで…)
もちろん、気持ち良さそうなよがり声も大好き。
腰振りに合わせてよがり声を上げる純君。苦しそうでいて、どこか恍惚の混じった表情を見守っていると、保護欲と共に悪戯心が湧いてくる。
ペロッ
「はひっ!」
硬く尖らせた舌先を、タイミングよく突き出た頭目掛けて鞭のように振るうと、少し獣じみた呻き声が上がる。
「そこ…っ、小雪、そこぉ…っ!」
聞き慣れた快活な男の子の声が、愉悦に蕩けて淀む。
純君の恥ずかしいおねだり…けれど私は、澄ました視線で見つめ返すだけで、そのまま気づかない振り。
「んっ…」
代わりに伸ばした舌を、おちんちんの先端に触れる寸前の位置で止めると、その意味を悟った彼が、今まで以上に深い腰突きを繰り出してきた。
パチュッ、パフッ、プフッ、パフッ
脂肪の下の乳腺を穿り返すように腰を叩きつけ、摩擦感だけでなくみっちりとした質感が、彼自身を追い詰める。
ペロッ
そして、頑張って頭を出した亀頭には、熱い舌をプレゼント。
「ふぁっ、あ、あぅっ!ゃ、やっ…あぁ!」
一瞬だけ飛び出した亀頭表面を、舌で軽く掃くように舐めると、それだけで純君の堪らない声が、もっと素敵な歓声へと進化する。
私からの贈り物、気に入ってくれたようね。
(あっ……濡れてきた…)
舌だけで乱れる彼を目で、耳で、そして胸で感じていると、熱い感触が背中を駆け抜ける。
少しくすぐったさを残した何かは、やがて下肢の一点にまで達して、女陰の奥から淫らなとろみを溢れさせる。
愛しい人のコケティッシュな反応は、思考だけでなく私の身体さえも狂わせてしまう。
パムッパムッ、パフッパフッ…
下に敷く私を気遣うことも無い乱暴なピストンが、おちんちんを胸の中へリズミカルに突き入れていく。
そこには、気遣わしげな雰囲気は欠片も無い。
(もう、我慢できないのね)
けれど、それも仕方の無いこと。男の人はオーガズムが近づいてくると、理性を失った獣になることを、私は身をもって知っている。
むしろ、私の身体を使って懸命に射精へひた走る姿には、無邪気な可愛らしさすら感じてしまう。
「ん、あっ、んくっ、くっ!」
肉を打つ小気味良い音に、彼の小刻みな痴声が混ざった調和音が、部屋の中に鳴り響く。
「小雪っ、小雪…ぃ!」
来たっ。純君が私の名前を呼ぶのは、切羽詰った時。
「もうっ…っ、ダメ、だっ…!」
つまり、彼の最後の時がやって来たと言うこと。
「今日はどこで?」
苦しそうなのに紛れもない悦びを隠しきれない、彼の表情を眺めながら、最後の悦びを迎える場所を確かめる。
「中っ、中でぇ…っ!」
胸に包まれたまま…下世話な言い方で乳内射精などと呼ばれる、純君お気に入りの方法だ。
「んっ…」
突っ張らせていた舌を口中に戻す。
敏感な先端への刺激は、絶頂寸前ではノイズにしかならないし、最後は私の胸だけを感じて、快楽の極地へ至って欲しかった。
「こゆ、き…!」
圧力の高まった谷間を、力強く掘り進む肉棒。その雄々しさとは反対のすがりつく様な声色が、私の名前を必死に呼び募る。
「純君、何時でも好きなように、ね…?」
私も、受け止めるだけなんて我慢できない。私も彼の名を呼び返すと、いよいよ胸の中のおちんちんが一回り大きくなる。
「小雪っ、出る…漏れる…ぅっ!」
愉悦に歪んだ、牡そのものの表情を浮かべる純君。その眉間のシワが深くなり、唇は必死になって私の名を呼んでくれる。
「我慢しないで。私の胸は純君だけの物よ、だから…」
私も応えようと、想いの全てを込めて…
「私のおっぱいに、精液出して」
男の子の証しを求めた。
「っ!」
彼の額から耳の先に至るまでが、瞬時に赤く染まる。私の言葉に興奮してくれたのかしら。
「イクッ、小雪っ、出る、イグッ小雪ぃ…っ!!」
くぐもった声が私の名を叫んだ瞬間、激しいピストン運動がピタっと止まり、
ちょうど乳房の中心で止まった亀頭が、自らを包む脂肪を押し退けるように膨らむ。
(来る…)
純君の太ももや手、そしておちんちんが一際大きく震えると、白い噴火が始まった。
ドビュブプルゥッ!!
「小雪ぃ…っ!!」
遂に巨大な高まりの先から、純君の欲望を込めた液体が、水鉄砲のように放たれた。
至近距離から当たる精の勢いは凄いの一言で、あっという間に胸の谷間を白濁で満たしてしまう。
「んっ!こっ、こゆっ!きぃ…うぅっ!」
私の名を紡いでいた口も、今は意味を成さない力み声を吐き出すのが精一杯。なのに、何かに憑かれたように私の名を呼ぼうとしてくれる。
嬉しい…そこまで求められていることが、素直に嬉しい。もっと呼んで、もっと叫んで。純君の中を、私で一杯に満たして。
「小雪っ…!っ、んうぅっ!」
純君の身体がブルブルっと小刻みに震える度に、おちんちんの中を精液が通る感触を、乳房の内側に感じる。
この震えが、脈動の一つ一つが快感の証しだと思うと、彼の挙動全てが愛しくなってしまう。
(凄い勢い…)
収まりきらない精液が、乳房同士の僅かな隙間から滲み出てしまう。
彼の欲望を受け止めながら、毎日これだけの量を作り出せるものだと感心してしまう。
(まるで全身の力を、射精を司る細胞組織に集中しているみたい)
そんな事を思う間に、溢れた白い液体は私の首筋にまで達して、ベッドのシーツにも垂れ始める。でも今はそれより、純君のことが大事。
「んむっ…小雪っ…ん、くっ…っ…!」
純君の射精も山を一つ越えたよう。おちんちんの猛々しい脈動や吐精の勢いも、最初の迸りよりは大人しい。
でもそれは、彼の快感が静まりかけていると言うこと。
「ふぅ…っくぁ!?くあっ、んくうぅ…!!」
沈黙を保っていた手を動かし、自身の胸を揉みしだく。掌だけでなく腕全体を使って捏ね回すと、純君の呻き声が途端にトーンを上げる。
男性のおちんちんは、射精直後では過敏になり過ぎて、触れることすら難しい状態になってしまう。
本当なら、腰を振って収まりかけた快感を継ぎ足したいのに、それすらままならない…それなら、私がしてあげる。
張り詰めた亀頭、立派な傘、力みきった肉竿。全てを柔肉で包み込んで揉み解すと、精液がグチュグチュと音を立てて攪拌される。
押し出された白い精液が、溢れて身体やシーツを濡らすけれど関係ない。
「ぐ、んんぅ!だ、やめっ!こゆ、こゆっ、きぃ…!」
苦しいのに気持ちいい。きついけれどもっと感じたい…
そんな二律背反を滲ませる喘ぎ声が可愛らしくて、もっと苛めてあげたいと言う加虐心が湧いてくる。
(まだ大丈夫よね、純君?)
今の私は、酷く淫蕩な笑みを浮かべているのかもしれない…けれど、止められない。
もう少し、もう少しだけ…彼の声が本当の悲鳴に変わるまで、純君の快楽器官との戯れは続いた。
・
・
「…こ、ゆき…っ、んぁ……」
もう身体を起こしているのもやっとな風体。胡乱な表情を浮かべて、意識も定かではない様子で少し心配だわ。少々やり過ぎてしまったかしら…
クチュッ…
腕の拘束を解くと、二つの肉房が外側へと逸れていき、狭間に閉じ込めていたおちんちんを開放した。
開いた谷間はドロドロに濃い精液で溢れ、隙間の一番深いところには小さな白い池が出来上がっている。
その小さな池に倒れる様に、硬直を解きかけの男性器がその身を横たえていた。
(全て出し切ったようね)
ひとまず、純君の欲望は解消できたかしら。
一番敏感な部分の開放を機に、純君の目に意思の光が弱々しく灯る。
「こゆ、き……っ、お、俺…」
「私のおっぱい、気持ちよかった?」
まだ少し惚け気味の純君に、感想を聞いてみた。あれだけ激しい痴態の後なのに、意地悪な質問だと自分でも思う。
けれど聞いてみたい。彼の口から、はっきりと気持ちよかったと言って欲しい。
「ぅ…うん」
視線を伏せながら、最低限の受け答えが返ってくる。
「もっと具体的に…はっきりと聞きたいわ」
「その、凄く…気持ち良かった……なぁ、もう良いだろ?」
欲しかった言葉。恥ずかしそうに目を背けて、けれどはっきりと。
「ふふっ、良かった」
とりあえず欲しかった物を得られて、私は上機嫌だった。
「待って、俺が拭くよ」
欲望に満ち溢れていた今までと違って、事を終えた後の純君は酷く淡白になる。
寝物語の一つもと思わなくもないけれど、これも男性の生理なのだと今は納得している。
「お願いね」
普段の頼もしい恋人に戻った純君に、精液の掃除をお願いした。
シュッシュッ
彼の手がティッシュを数枚重ねで取ると、精液を掴み取るように拭いていく。
粘度の高い液体は、ただ拭いても広がってしまうだけ。だからこうやって掬い取らないといけない。
「………」
無言のまま、黙々と作業が続く。
自分の出した物でも嫌悪感があるのか、彼はとにかく精液を早く処理したがる…男の人は皆そうなのかしら…?
「んっ…」
時々乳房の肉を掴むような形になり、火照った吐息を漏らしてしまう。けれどニアミスの先が、純君に開発された乳首となれば…
「んあっ、ん…」
「あっ、ゴメン」
上半身をくねらせて、はしたない反応を見せてしまう。
「ん…っ」
そんな小さなハプニングを繰り返しながら、私の胸から生々しい滑りが全て取り除かれた。
「……小雪、ゴメンな」
ベッドに腰掛けた純君が、ふと謝罪の言葉を呟く。
「ほとんど毎日、こんなことばっかで…」
熱い迸りを放った後の彼は、いつもこんな感じ。私を欲望の捌け口にしていることが、彼には負い目になっているらしかった。
何も言わず彼の背中に身を寄せると、その手を取り自らの秘所に引き寄せる。
「……ね。濡れているでしょう?」
濡れそぼった女陰の熱い湿りに指先が触れると、驚いた純君の顔が私を振り返る。
「純君のせいよ」
「何も気にしないでいいの。今の私は純君の声を聞くと、手が触れると、いやらしい所を濡らしてしまうはしたない女なの…
どこかの誰かさんに、開発されてしまったお陰でね?」
まだ少し恥ずかしそうな表情だけれど、落ち込んだ暗い色は殆ど見えない。良かった…幾らか気を取り直してくれたようね。
「さっ、時間はまだあるわ。いつもの…お願いね?」
腰を少し迫り出して、股間を彼の指に押し付ける。いつもの…膣を少しでも広げる為のペッティングを、いやらしくおねだりする。
「あっ…んっ、ん……」
後ろ手の指が、私の秘所を這い始める。入り口のヒダ周りに指を添え、広げるように撫でられると、喉を反らして小さな喘ぎ声を上げてしまう。
こちらを振り向く彼を見ながら、これから本格的に始まる愛撫を想像して、新たな滑りを秘所の奥から滴らせてしまった。
終幕
以上です。途中連投規制が入ったので、IDを変えました。
pixivとのマルチはOKなのか?
最高…!
マジでいいわ…続きあるよね?あるよね?
40 :
23:2012/09/17(月) 01:32:12.71 ID:X/BfuhwD
>>38 Pixivは後から修正もできるので、保管庫代わりに使っています。
本人証明代わりに、両方へ同時刻に投稿しましたが、問題があるようですね。すみません。
>>39 すみません、特に続きは考えていません。
GJ
遅レスだけど、問題……あるのか?>pixivに投稿
無差別に投げ込んでるならともかく、意図もはっきりしてるし、大して問題はないように思うが……。
特にここ、いくら伸びが遅いとはいえ、特定の保管庫も用意されてないし、
スレが落ちたときにどっかで読めるってのは個人的にありがたいんだが。
腰をひざの上にのせるスタンダードに、仁王立ちやひざ立ち、女が寝て男がまたがったり。
いろんな種類のパイズリフルコースなエロ小説を書いてみたいと思いつつも、それぞれの差別化が難しい。
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 18:40:28.55 ID:e2hOg4lm
寄せage
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 09:35:55.23 ID:wa4hwGep
巨乳学園VS巨根工業
とある町には女子校と男子校がひとつづつあるだけだった。
私たちのおっぱいにかかれば、どんなペニスだって包み込み、あっという間にイカせられるわ。
Jカップの生徒会長を筆頭にGカップクラスの生徒会役員
そのたEカップ以上の生徒しかいない巨乳学園は隣にある巨根工業と構想状態に入っていた
『あぐっ…ぐ…』
1人の男子がぐったりとした巨根を垂らしながら担がれてきた。
『くっそ…生徒会のヤツラ…
巨乳学園の生徒を自慢の巨根で犯していたところを生徒会に見つかり精液を絞りとられたようだ
『ここ最近我々巨根工業は巨乳学園に押されている、生徒会長を筆頭に生徒会の戦力は我々のペニスを軽々とあしらってくる。
しかし今日、最強の留学生が転入してくる。巨乳学園に乗り込むぞ
『キャー!』
『どうしたの!?外が騒がしいみたいだけど…』
『会長、巨根工業のやつらです!なぞの外国人とともに現れうちの生徒が次々に…
バタン
『!?』
『あぐっ…あ…あ…』
『由美!…!?なっ…由美のGカップが真っ赤に擦れて…ひどい、誰が…』
期待してる
1ヶ月近く書き込みがないな……やはりSSが投下されんと。
もっと巨乳キャラは光を浴びるべきだと思う。
ラノベの表紙とか、「おっ、いいおっぱい」とか思っても二巻だったりする。
これも二番手ヒロインかよ。
52 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 04:35:17.84 ID:U9GB3a/2
ふと思い付いた妄想。
「パイズリレイパー」
デカパイの女の子ばかりを狙った犯罪者。その手口は鮮やかかつ大胆で被害者が人気の無い場所や自宅に独りで居る所をよく狙う傾向がある。
普通の強姦魔との決定的な違いは、女性の貞操を奪うのではなく襲いかかりパイズリのみを行う点であり決して性交はしない。
続き
被害者を押し倒しての馬乗りパイズリを好んで行うこの男だが、時には立ったままや無理矢理座らせて豊満な乳房を汚す行為に及んだりもする。
また、事後に必ず自らの精液を拭き取り被害者の乱れた着衣を直して去っていく事から証拠が残りにくく、そのある意味での紳士的な振る舞いは一部界隈で人気らしい。
実際に被害に遭ったとある爆乳の女性はこう語る。
夜道を歩いていたら突然背後から襲いかかられ、あっという間に乳房を露にされてしまい巧みな愛撫でつい抵抗が弛んでしまった。そして何処からともなく男が取り出したシートの上に押し倒され胸の谷間に一物を挟み込まれパイズリさせられてしまった、と。
初めは怖かったけど、行為の最中も乳首を指でこねくり回したりむしゃぶりつかれて気持ち良かった、乳内に射精された時には軽く絶頂を迎えてしまったと。
もし今度出会った時は自分からしてあげたいとも頬を染めて彼女は語っていた。
お目汚し失礼しました
うふ〜ん
乙&保守
彼女のおっぱい
時刻は夜。彼女の家で少し早めの夕食を終え、のんびりまったりとソファーに身体
を沈めゲームをやっている。彼女の両親は今日は帰ってこないそうだ。親公認どころ
か既に身内扱いなのは喜ばしいことなのだが、学生という身分で快楽に溺れて出来ち
ゃった結婚しかねないお付き合いを諫めるどころか「いいぞもっとやれ」などと、後
押ししてくるのは年頃の娘を持つ親としてどうなのだろうか。
そんなことをつらつらと考えながらもゲームのボタンを巧みに操作し、テレビ画面
に映る彼女の操作キャラをノックアウトする。軽快なBGMが流れるリザルト画面を
尻目に悔しげな声をあげながら少女が天を仰ぐ。
ソファーに座る自分の斜め前、床に胡座をかいて座る件の少女に目を移す。デニム
のショートパンツから惜しげもなく晒されている健康的な生足。太すぎず細すぎずち
ょうど良い肉付きの美脚だ。視線を動かしていくと身体にぴったりとフィットするサ
イズのTシャツに覆われた上半身が目に入る。女の子としては少しばかり身長が高い
彼女ではあるが骨格は女性らしく細身である。後ろから抱きしめればすっぽりと胸の
中におさまるであろう。そして何よりも目を引くのがぴっちりとしたTシャツの胸部
を盛り上げ、激しく自己主張しているバストである。
やはり素晴らしいと思った。苦しげでありながらも張りの良さを知らしめるかのよ
うなTシャツ越しでもわかる形の良さ。前面のプリントが歪むほどのサイズ。彼女が
動く度に上下に運動する柔らかな躍動感。全く持って素晴らしいおっぱいだ。
気がついたらソファーから腰を浮かし、彼女を抱きしめるように腕を交差させてそ
の魅惑のバストを鷲掴みにしていた。
「きゃっ、ちょっ、いきなり何!?」
彼女が抗議の声をあげるが手は止まらない。布越しであろうと伝わる感触は、正に
手のひらのユートピアと言ったところか。いつまでも揉み続けていたいものだ。
「んっ、くっ、ったくアンタはホントに……」
そう言って強ばっていた彼女の身体から力が抜け、こちらにもたれかかってくる。
不意打ちに驚いただけで彼女もHなこと、気持ちいいことは大好きなのだ。自分に
おかしな性癖がないことは彼女も熟知しており、こちらの要求を拒むようなことは
基本的にありえない。それどころか。
「もう我慢できなくなったの? このおっぱい星人」
楽しげに笑いながら後ろに回した手で股間を撫で上げてくる始末である。
「ん〜?ふふ、すっごい気持ちよさそうね。このまま続けてほしい?」
隆起したペニスをハーフパンツ越しに掴まれる。撫で、しごき、擦るなどしてあら
ゆる方法で刺激を与えてくる。彼女の愛撫で興奮が高まり胸を揉み続ける手の動きも
激しさを増してゆく。
「あ……んっ、はぁはぁ言っちゃってそんなに気持ちいい?あたしのおっぱい揉みな
がらイキたい?イキたいの?」
返答代わりに更に激しく揉みしだく。それに呼応して彼女の手も激しさを増してい
く。気を抜けばもう達してしまいそうだ。
快楽を貪る男女の荒い息づかいだけが部屋を支配する。
「ほら、イっちゃなさい。おっぱい揉みながらイっちゃいなさい!」
ラストスパートとばかりに一層激しくしごかれ絶頂を迎える。下半身から湧き上が
る快感を堪能しながらバストを鷲掴みにする両の腕に力を入れ彼女を抱きしめる。射
精の快感と腕の中の彼女の柔らかさや暖かさがごちゃ混ぜになり、とてもとても満ち
足りた幸福感で頭がいっぱいになる。
乱れた呼吸のまましばらく抱き合っていると、彼女が優しく腕をふりほどきこちら
に向き返った。そのまま両手で顔を挟まれついばむようなキス。そして笑顔で言った。
「サービスしてあげたんだから夜はたっぷりあたしを気持ちよくさせなさいよ?」
明日は朝メシ抜きになりそうだ。
End
保守代わりにネタ投下
GJ!
いいなぁ
こういういちゃついてるの大好き
彼女のおっぱいA
カーテンの隙間から零れる陽光で目が覚める。前日の晩にしてもらったサービスの
お返しに頑張りすぎたせいでことが終わった後に気絶するように眠ってしまったよう
だ。時計に目をやると午前11時過ぎ。お腹が減った。
起き上がろうとして、自分の腕を抱きしめてすやすやと眠る彼女の姿が目に映る。
彼女もそのまま眠ってしまったようで全裸のままだ。彼女に抱かれた腕に伝わる体
の温かさとバストの柔らかさが心地よい。
しかし心地よいだけで済まないのが健全な年頃の男というもの。普段の気の強さも
どこへやらといった穏やかな寝顔と肉感的なボディーのギャップが劣情を掻きたてて
ゆく。朝の生理現象で硬質化していたペニスがびくんびくんと興奮で打ち震える。
起こさないようにそっと腕を抜き、ゆっくり、ゆっくりと彼女の体を仰向けに寝か
せる。
仰向けになってもしっかりと天を突く二つの御山。夏の日を浴びてキラキラと輝く
様が神々しくて思わず拝んでしまった。
「む〜……んにゃあ……」
むずがる彼女の寝言にはっと我に返り、やろうとしていたことを実行に移す。
いただきます、と心の中で感謝の言葉を述べ目の前のゴチソウに口を付ける。乳首
を咥えもう片方のバストを手で揉みほぐす。
特に深い考えでおこした行動ではなかった。触ろうと思えば割といつでも触らせて
くれる彼女ではあるが、ただ何となく、眠った状態の完全に無防備かつ無抵抗な彼女
のおっぱいを好き勝手堪能したくなっただけなのだ。
これは中々、いや素晴らしい。心持ちというか僅かにシチュエーションが違うだけ
でこうもドキドキするとは。まるで初めて彼女のおっぱいに触れたあの日のようだ。
舐めて、揉んで、吸って、しゃぶる。ただ無心に目の前のおっぱいを堪能する。た
だただひたすらに母性の象徴を愛でる行為の何と素晴らしいことか。このまま永遠に
この時間が続けばいいのにとすら思える。
しかし短くも充実した時間は終わりをつげる。眠っていながらも、与えられる快感
に息を荒くしていた彼女が目を覚ましてしまった。
「ん、んんっ、あっ、……う、あ〜、ちょっと〜、何してんの〜?」
まだ意識が覚醒しきっていないのだろう。睨みつけるような寝ぼけ眼で胸を好き勝
手していたこちらに視線を合わせる。すいません朝から盛ってしまいました。とりあ
えず胸から離れて正座のような姿勢になる。
「ふぁぁああぁぁああ、あ〜〜〜何、朝からしてほしいわけ?」
だらしなく大あくびをして彼女が身を起こす。髪はぼさぼさ表情ぼけぼけで半目で
あるがこれはこれで可愛いなとおもってしまうのは惚れた欲目であろうか。あくびで
出た涙をぬぐっている仕草などとてもキュートだ。
寝起きの姿を楽しんでいるこちらを気にもとめず、彼女は先ほどまで頭を預けてい
た枕を手に取りベッドの縁に立てかけた。キングサイズだけあって立てかけるとまる
でソファーの背もたれのようだ。
こちらを振り向いた彼女がニヤッと笑う。すっかり目は覚めたみたいだ。ちょいち
ょいっと手招きをしてくる。意図が掴めないがとりあえずベッドの上を膝立ちの要領
で進む。無言で肩を掴まれ座椅子に座るような姿勢で枕によりかかる。
「ん、良し。あ、ちゃんと足を伸ばして。そんでリラックスリラックス」
言われるがままに力を抜く。何だ、いったい何をする気だと思った瞬間、顔に大き
な柔らかいものが押しつけられた。無論、これが何かは瞬時に理解した。おっぱいだ。
押しつけられた彼女の巨乳はすべすべぷにぷに暖かくてとても心地よい。顔に意識
を集中していると下半身に刺激が走った。
「昨日あんなに出したのにすっごいカチカチ。あんたがエッチだからこんなに元気に
なっちゃうのか、コレが元気だからエッチになっちゃうのかどっちなのかしらね?」
顔いっぱいに押しつけられたおっぱいで何も見えないが、彼女がニヤニヤしながら
自分の分身をしごいている姿が脳裏に浮かびあがる。
朝一の敏感な状態だというのにまるで容赦するつもりはないらしい。がっちり掴ん
で激しくしごいてくる。いかん、このままだと早々にイッてしまう!
「ふっふっふ、さっさとイカしてあげるわ」
実に楽しげで嗜虐的な響きが含まれている声だ。寝ている間に好き勝手おっぱいを
弄くっていた仕返しだろうか?
だがこのまま無抵抗にイカされるつもりはない。このおっぱい大好き人間の前に無
防備に晒されたおっぱいに何もしないという選択肢があるだろうか?いや、無い。
顔を動かし鼻に当たっていた突起物が口にあたるように位置を調整しそれを咥える。
言わずもがな乳首である。唇で吸い付き舌先で先端をつっつく。
「あっ、こら、ちょっ、反撃するな!」
彼女の体が刺激に反応し抗議してくるが当然スルーである。わざと大きな音をたて
て吸引してやる。チュウウゥゥ、ヂュウウウゥ、ヂュルルルル。
「んっ、はぁ、こんのォっ!」
更に激しく責め立ててくるが、負けじとこちらも応戦を続ける。
口を鯉のように大きく開け乳房そのものを食べるように吸い付き、唇で乳肉をハム
ハムと愛撫する。唇で充分に感触を堪能し終わったら今度は舌でねっとりじっくりと
乳首を舐め上げる。丹念に舌全体でおっぱいを味わうように。
「んっ、いやらしい、舐めかたしちっゃて……」
こちらの攻撃が効いているのだろう。彼女の声に情欲の色が混ざりはじめる。
だがいい加減に下半身の快感が耐え難いレベルにもなってきている。そろそろこっ
ちもラストスパートをかけるべきだろう。
荒々しく乳輪ごと乳首に吸い付き、乳首を甘噛みし、舌で先端を嬲るように転がし
音を立てて激しくしゃぶり尽くす。
「あんっ、もうバカぁ!こっちも気持ちよくなってっ、きちゃったじゃない!」
荒い息を吐きながら向こうもとどめのラストスパートに入った。そして……。
「あっ、はぁはぁ、ん、ぁ、いっぱい出てる……。あぁ手がドロドロ……」
目をつむり彼女の甘く囁く声を聞きながら射精の快感に身を委ねる。ああ、気持ち
いい。
放心したように心地よい倦怠感にたゆたっていると彼女のおっぱいが顔から離れた。
ガサゴソと音がし、目を開けると枕元のティッシュで手を拭き処理の終わった彼女
がこちらに視線を向けてきた。
白い肌が上気し、瞳は快楽を求め潤んでいる。唾液でべとべとになった胸を揉みな
がらベットに腰を下ろし股を開く。もう片方の手で女性器を広げ挑発的な態度で言っ
てきた。
「ねぇ……火を付けたんだからちゃんと責任とりなさいよ?」
潤んだ割れ目を見せつける彼女に近づきながら思った。
これは昼飯も抜きになるんじゃないだろうか。
End
続けてみた
超GJ
もっと続けちゃってください
70 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 17:06:18.46 ID:5eoYB9dR
おっぱいスレ浮上!!
GJ
化け物地味てはいないけど巨乳よりは大きい良い感じの爆乳こそ至高!
二次元でいうとB100p前後(標準体型で)
更に言わせてもらうとそういう爆乳に跨がってする馬乗りパイズリこそ至高
乳を犯しまくって最後は乳内射精(なかだし)
>>72 大きすぎない大きすぎ感っていいよね。俺もそれぐらいが好きだ。
これは個人的な好みになっちゃうけど、布や紐が軽く食い込んだり、
余った乳肉が横からはみ出したりしてるのとか好きだな。
パイズリでSEX並に相手が気持ちよくなるのはありかね
>>75 いいじゃないかいいじゃないか最高じゃないか
パイズリを描くときはペニスをすっぽりと包み込んで見えなくなるか、見えても先っぽがちょっとのぞいてるくらいがいい。
爆乳乳まんこか…
貧乳には無理だな、ハハッ(嘲笑)
二人並べれば大丈夫さ
合わせパイズリならどんな乳でも二人入ればいける
ばかな…あばらですりおろされて使い物にならなくなるぞ…
やってみる価値はありますぜ
というかT1〜4の位置なら脂肪なくても大胸筋あるから肋骨には当たらんだろ
胸の部分だけ見せつけるようにはだけさせてる絵とかシチュエーションに最近グッとくる
ブラウスのボタンが巨乳に引っ張られ、隙間からブラチラしてるのが好きだ。
しかしそれ以上に、見えそうで見えない状態にもそそられる。
おっぱい!
ここにssを書くのはずいぶん久しぶりになりますが、
一本できたので投下させていただきます。
86 :
Iカップの嫁:2013/04/14(日) 15:46:52.35 ID:AeXISvGn
俺の嫁はIカップだ。
Iカップ。ブラジャーのサイズを表すABCの10番目。
そしてそれは必然的に、胸の大きさを表す記号であり、どういうことかというと、つまり――
俺の嫁は、胸がすごく大きい。
「一緒にお風呂に入りましょう?」
その日の夜の始まりは、彼女のそんな言葉だった。
断る理由などない。一緒に脱衣所に入り、軽く抱き合ってキスを重ねた後、互いの服を脱がす。
彼女が着ているブラウスのボタンをひとつずつ外していく。
大きな胸に内側から圧迫されて張り詰めたボタン。少し力を込めた指先に感じる彼女の乳房の感触。
嫁のブラウスを脱がすと、Iカップのブラジャーに包まれた巨乳が露わになる。
その深い谷間に視線が吸い寄せられ、ごくりと喉を鳴らした。
すると彼女は微笑み、俺のシャツの裾をつかんで脱がすと、両腕を俺の腰に回すようにして抱きついた。
ブラジャー越しの柔らかい感触が胸いっぱいに広がり、彼女の匂いが鼻をくすぐる。
このまま背中に手を回して、ブラジャーのホックを外して、と伝えているのだ。
けれど俺はほとんど反射的に、彼女の体をぎゅっと抱き寄せた。
ブラを外してしまったら、この胸に広がる柔らかな感触は離れてしまう。それが惜しくて、少しでも長く味わおうとしてしまう。
「ふふ。ほぉら、旦那さま、ブラを脱がせてくれないと、お風呂に入れませんよ?」
言って、密着状態のまま擦り付けるように体を揺さぶる。
胸板に乳房の揺れが伝わって、彼女の下腹に触れていた男の部分が、早くも固くなって快感を覚え始めていた。
勃起に気づいたらしい嫁が笑みを深くすると、片脚を少し上げて太腿を俺の股間にグイッと押し付け、上下に揺らし始める。
「あっ……んん……」
勃起したペニスに肉付きのよい太腿が擦れ、刺激に思わず声が漏れる。
「ほらほら……ブラジャー、外してくれないと、このままイかせちゃいますよ? いいんですか? まだ夜は長いのに……」
87 :
Iカップの嫁:2013/04/14(日) 15:48:45.74 ID:AeXISvGn
息が荒くなる。震える指でブラジャーのホックを摘み、外す。
弾けるようにホックが外れると、俺は彼女の両肩に手を移し、肩ひもを下ろす。
そしてブラを持って彼女から一歩はなれると、嫁の美しい乳房が露わになり、俺の体から離れてしまった乳房の感触が名残惜しく、小さくため息をついた。
「もう……。甘えん坊さん……」
嫁は微笑すると俺の頭に両手を回し、露わになった胸に抱き寄せた。
たちまち俺の顔は嫁のIカップに包まれてしまう。
圧倒的な量感と柔らかさ。彼女の匂い、体温。
息が苦しくなり始めたところで、彼女は俺の顔を解放した。
「ふふ……。パンツも脱ぎましょうね」
そう言って嫁は俺のパンツに手をかける。すっかり勃起したペニスの先端からは先走り汁が溢れていて、パンツの内側に糸を引いていた。
「もうこんなにしちゃって。ふふ……」
「んぁ……」
彼女は勃起したペニスに軽く指を這わせ、カリに指先を引っ掛けるように摘むと、浴室へと引っ張っていった。
「まずは体を洗いましょう」
嫁に言われるまま、石鹸をスポンジで泡立て、お互いの体を洗っていく。
小さな肩に細い背中。華奢ながらしっとりとした肉付きの二の腕。
豊かに実ったIカップの乳房。
薄い腹から広い腰骨と、胸に劣らず豊かな肉付きの太腿が形作る魅惑的なライン。
それらに俺のスポンジが滑るのと同時に、彼女の手に握られたスポンジが、俺の肩や胸、背中を通っていく。
彼女は小さく微笑むと、抱きつくように密着し、泡にまみれた体を――胸をスポンジ代わりにするように擦りつける。
乳房の弾力と量感に石鹸のぬめる感触。
心地よさのあまり、スポンジを握っていた俺の手の動きが止まり、嫁に体を預けてしまう。
だが、ただ一点――十数分前からこれ以上ないほど固くなった股間には、まったく触れてはくれなかった。
「な、なぁ、その……」
触って欲しい。彼女の手で、勃起したペニスを擦ってほしい。
そう伝えようとしつつも気恥ずかしさに言葉を濁す。
すると彼女は体を寄せて耳に口元を寄せ、
「おちんちんも、洗って欲しいですか?」
耳に熱い息を吹きかけながら、そう囁いた。
がくがくと首を振って頷く。すると、嫁は浴室用の椅子を引っ張り出し、俺を座らせる。
そして彼女は俺の前にぺたんを腰を下ろした。すると、ちょうど彼女の胸が、俺の股間と同じ高さになる。
「ふふ……。それじゃあ、一番大事なところ、洗ってあげますね、旦那さま♪」
そして、彼女は泡まみれのIカップで、俺の男根を挟み込んだ。
88 :
Iカップの嫁:2013/04/14(日) 15:50:59.41 ID:AeXISvGn
「ぅあ……あぁ……」
思わずため息が漏れる。
彼女は手を添えてもいない。ただ胸を押し付けただけだったが、石鹸のぬめりにガチガチに膨張した肉棒は柔らかな双房に滑りこんだ。
それだけで、勃起したペニスはすっぽりと包まれ、見えなくなってしまう。
そして嫁は腋をきゅっと絞り、乳房に抱き包まれた肉棒にむっちりとした圧力が加わる。
「ぅっ……」
乳房の圧迫感に快感が走り、思わずわずかに腰を引いたが、胸にホールドされたペニスは微動だにしない。
俺の男の部分は、完全に彼女のIカップに囚われているのだ。
「うふ。もう気持ちよくなってるんですか? さっきから我慢汁まみれだから、念入りに洗いますからね」
そして彼女は俺の顔を見上げ、にぃ、と悪戯っぽく笑って、
「洗ってる間は、我慢しなきゃダメですよ〜? 我慢のできないイケナイ子は、お仕置きですからね〜?」
「えぇ? そんな……うあっ」
そのまま彼女は両手を俺の腰に回して押さえ込んでしまう。
強く密着し、胸が二の腕に挟まれて圧迫が増す。
そして上目遣いに微笑んだまま、上半身を前後に揺さぶり始めた。
「あぁ……あぁ……」
石鹸のざらつくようなヌメリ。湯にあたって上気した彼女の体温。むっちりと包む女の肉の圧力。
洗う、と言ったが、これはそんなものではない。単純なパイズリだ。
圧迫は強いが揺さぶりは小さく、ゆっくりだ。
しかし、さっきからずっと我慢汁まみれでおあずけ状態だった俺の肉棒を責めるには、それだけで十分だった。
「うぁ……あぁ……あ――」
「どうしたんですか〜? 旦那さま? 我慢しなきゃダメですよ〜。うふふ……」
嫁の悪戯めいた笑顔。俺がもう我慢出来ないことをとっくに見透かしている。
「だ、だめ……イク、イっちゃうよ……」
快感に耐えられず、座ったまま腰を揺さぶる。
腰に腕を回して密着されていたせいで大きくは動けなかったが、みっちりとホールドされたIカップとの摩擦は男を絶頂に押しやるのに十分だった。
「ふぁっ……あぁ、あぁ……」
360度を女肉に包まれた中で、俺の欲望が暴発した。
胸の谷間に、白い快感の証が泡と一緒にあふれ出す。
「あらあら〜。おちんちん、洗ってるだけなのに、我慢できなかったんですか〜? これじゃあ洗い直しですよ〜?」
嫁は困った風な顔で胸に手を添えてゆさゆさと揺さぶり、最後まで射精をうながした。
「もう、旦那さまったら……イケナイ子にはお仕置きですからね♪」
89 :
Iカップの嫁:2013/04/14(日) 15:52:43.21 ID:AeXISvGn
そう言ってシャワーで泡と精液を洗い流し、スポンジから再び泡を胸に塗りたくると、もう一度ペニスを胸の谷間に挟み込んだ。
射精直後で萎え始めていた肉棒がまたIカップに包まれ、その感触に固さを取り戻し始める。
「うふ。また固くなっちゃった♪ このままだと、何回も洗い直しになっちゃいますから、簡単にイカなくなるように、もうちょっと搾り出しちゃいますね♪」
そう言って胸に添えた両手を上下させた。
豊満な乳房は手の動きにあわせて動き、相変わらずみっちりと肉棒を捕らえている。
直接両手で胸を抱えているので、さっきよりも締め付けは強く、揺さぶりは大きく、そして動きは速かった。
言葉通り、容赦なく射精させる動き。男から精液と搾り取るためのパイズリだ。
「あっ、あぁっ、あぁぁ……」
プリプリとした張りのある肌とふわふわの肉に包まれ、彼女の体温と同じ温度の泡にぬめった谷間。
完全に勃起したペニスが擦れ、俺はその快感に呻き声を上げた。
俺の感じようをみて、彼女は乳房の動きを変えた。左右の乳房を互い違いに上下させる。
右が上なら左は下。そしてその逆。ストロークも加速する。
左右一緒に上下させていた時の、わずかな刺激の合間すらなくなり、絶え間ない快感を送り込まれる。
ラストスパートに入っているのだ。俺の射精が近いと見抜いて。
「あぁっ、あぁっ、あぁぁ!」
そして彼女がスパートに入って数秒後、俺は再び嫁の谷間に欲望を吐き出した。
「はぁい、出しましたね〜。それじゃあ今度こそ、おちんちん洗いますね、旦那さま」
そう言って彼女はまた泡と精液を洗い流し、そしてスポンジを泡立てて胸に塗り始めた。
相変わらず、胸で洗う気らしい。
夜は長い。
けれど、果たしてベッドに行くまで、残っているだろうかと、俺はちょっとだけ不安になった。
おわり
今回は以上です。
本当はもっと早く投下するつもりでしたが、これを書いてる最中、妄想が暴走して暴発してしまい、一週間遅れるハメになりました。
なんとかいい方法はないものでしょうかね。
ブラへのこだわりといい、実にすばらしい!
GJ!!
超GJ!
期待してマス
Iカップにはロマンがある。
なんせ国産ブラの最大サイズだもんな。
この間風俗でIカップの女の子を指名したら、片方のおっぱいだけで顔が埋まっちゃうんだもん。
あのボリュームは最高だ。
test
あ、規制解除されたのか。適当なこと書き込むんじゃなかったな。
そういえば今期の某アニメで、先生(巨乳)が生徒(貧乳)に胸が大きくなった理由について聞かれて、
その流れで「高校生の時に大きくなりました」的なことを言ってたんだが、なんか無性に興奮した。
高校生という多感な時分に意思に反してむくむく育っていく胸と、それへの戸惑いを鮮明にイメージしてしまった。
まぁ、後に「高校生の時に大きくなった」という先生(巨乳)の話は嘘で、
生徒(貧乳)に希望を失わせない為の方便だった、というオチがついたんだけどね。
巨乳の先生ってはまち以外にいたっけかな
ゆゆ式
>>95 胸の成長のピークは12歳前後らしいからな。
女性の場合、15歳からはほとんど背も伸びないし、スタイルの傾向は決まってしまう。
よく、中学生でこのおっぱい、とか言うが、中学生の時点で大きくないと大人になっても大きくならないんだな。
なるほどなぁ。よく巨乳グラドルが「中学生の時に○カップでした」「初めてつけたブラが○カップでした」と
インタビューで言ってるのを見るけど、あれは別に盛った話とは限らないわけか。
たまに「元々太ってたけど、痩せたら胸だけ残って結果的に巨乳になった」ってのも聞くけど、
あれはどうなんだろうな。そういうことは実際にありえるんだろうか。
>>99 まぁ、ないことはないと思うけど。あくまで本人の主観だから。
太ってる人がみんな巨乳というわけじゃないし、痩せても巨乳になれる人もいれば、痩せれば並くらいな人もいる。
昔みたダイエットの広告だったか、やや太め体型のEカップが痩せてトップバストが小さくなったけど、それ以上にウエストやアンダーバストが小さくなって、結果的にFカップになりました、ってのがあった。
本当なのかはともかく、そういう人もいるとは思うよ。
なるほどな、ありがとう。SSの参考にさせてもらうよ。
102 :
忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/06/11(火) 03:52:36.08 ID:22TNcreu
今クールもそろそろ終わりか……。
ムシブギョーのお春ちゃん、ゆゆ式の先生と相川さん、マジェプリのタマキ、
ヤマトの原田ちゃんと、今期のアニメは好みの巨乳っ娘が多かったなぁ。
(今期のじゃないけど再放送してたKのネコもよかった)
来期もいい巨乳がいるだろうか。
おっぱい!
中学生のとき、何かの集会で俺の斜め前の席に座っていた先輩の巨乳がいまだに忘れられん。
彼女の後ろ(俺の隣)の人が彼女の友達だったらしく、後ろを振り向くと、巨乳で張り詰めたブラウスのボタンの隙間から、
ブラジャーと生乳がばっちり見えていた。しかも向こうはそれに気づいていないという絶好のシチュエーション。
それ以来、ブラウスのボタンの隙間が俺のフェチポイントになってしまった。
一口に巨乳と言っても色んなタイプの子(人)がいると思うんだが、ここの人たちはどんなのが好きなのか、それが知りたい。
個人的には童顔巨乳が好きだ。ロリ巨乳じゃなくて童顔巨乳。
TS巨乳!
やはり王道に、「女性らしい女性」がいいな。
大きな胸は成熟した女性の象徴であるわけだから、内面その他も女性らしさを求めたい。
がさつ巨乳
パイズリは奥が深い。
体位や挟み方、動かし方で何種類もあり、それぞれで受ける印象が大きく違う。
位置的に女性を見下ろす体位だと、男性上位で女性に奉仕してもらっているような印象。
しかし、そのまま挟射となると、男の象徴を女の象徴に掌握され、女性主導で射精に導かれる、女性優位な印象になる。
大きな胸でペニスをすっぽりと包み込むと、男が女に圧倒されている印象がある一方、優しく包み込まれて母性に甘えている印象もある。
みなさんはどんなパイズリが好き?
馬乗りパイズリ!
パイフェラ!
力いっぱい勃起したペニスでさえもすっぽりと包み込んで、
「あら、おちんちん見えなくなっちゃった。うふふ、おっきくしても私のおっぱいには勝てなかったね」
と余裕の笑みを浮かべられ、圧迫されただけで気持ちよくて、自分で腰を振ってしまい、
「気持ちいいんだ。でもせっかくだから、私が動いてイかせてあげるね」
と甘やかされたい。
そして一滴残らず胸に搾り取られて力尽きたら優しく抱きしめられたい。
「しっかし、勿体無ぇ話だよな。こんな上玉だってのによ」
牢番の1人が振り返り、鉄格子越しに捕虜の女を見やった。
イゼット・フラン。
癖のない金髪に、澄んだブルーアイ、透き通るような白い肌。
寒気すら覚えるほど鋭く整った美貌を持つ北欧美人だ。
優秀な軍人でもあり、よく引き締まった芸術的なスタイルが特徴的だった。
後ろ手に手錠を掛けられているほか、恥辱を与える目的からか、軍服の上だけが取り去られている。
ゆえに、白い首筋、鎖骨、豊かに膨らんだ乳房、そしてその先端に息づく桃色の蕾のすべてを、若き4人の牢番達に見せ付けている。
「しゃあねぇだろ。この女、将官連中がまず先に喰っちまうつもりなんだから。
俺らに回ってくるとしたら、さんざ使われて心身ともにぶっ壊れた後だろうぜ」
「ああ、さぞ大事なんだろうねぇ。わざわざ独房に入れた挙句、4人も牢番が付くんだ。
下手に手ぇつけたら、文字通り首が飛ぶぞ」
そう囁きあい、牢番達は顔を青ざめさせる。
しかし1人が、なお諦めきれないと言った様子で口を開いた。
「で、でもよ、俺達だって少しは甘い汁啜ってもいいんじゃねぇか。
こんな何もない所で一日中突っ立って、極上の女眺めてるだけなんざ惨めもいいとこだ」
その一言で、他の者も気を浮つかせる。
「…………た、確かにな。要は痕が残らねぇように愉しめばいいんだ。
そうだ、乳だけでも嬲ってやる」
牢番はそう言い、鍵を開けてイゼットの傍らへにじり寄った。
そして女日照りの震える手で、白く豊かな乳房を鷲掴みにする。
「おおお……や、柔らけぇっ! 女だ、ああ、オンナの身体だぜ!!」
その蕩けるような声色を聞くと、他の者も堪らない。
話し合いの末に一人だけを牢の前に残し、残る3人がイゼットを囲むようにしてその乳房を嬲り始める。
「へへ、どうだ。気持ちいいだろう」
1人が問うと、イゼットは彼を軽蔑しきった瞳で睨みつけた。
「そんなもので、感じるか」
軍人らしく、芯の強さを感じさせる語気。
しかし情欲に煽られた男共には、その凜とした口調さえも、久しく聞かなかった『女の声』でしかない。
「へへ、そうかい。じゃあ感じちまうまで、たっぷりとてめえのチチを可愛がってやる。
お前を引き渡すにはまだまだ時間があるんだ、仲良くしようぜ?」
舐めるように顔を近づけながら、男達はイゼットに囁きかけた。
イゼットは話にならぬと言いたげに冷ややかな瞳を閉じる。
そこから、執拗な愛撫が繰り返された。
どれほどの時間が経ったのだろう。
「おいおい、この女よ、乳首勃ってきてねぇか?」
牢番の1人が嬉しげに告げた。
彼の摘む胸の尖りは、もはや疑いようもないほどに硬さを増し、指を離した状態でも円錐の形を保つ。
どれほどイゼットが冷静を装おうとも、彼女とて女の身体なのだ。
男達は交代で常に1人のみ牢番を立て、残る者で入念に乳房を刺激していた。
1人は背後から手を回し、下から掬い上げるように丁寧に胸の脂肪を揉みほぐす。
1人は左の乳輪に執着し、ほのかに粟立つそこを舌で嘗め回し、爪で擦り、指の腹で撫でる。
興奮するに伴って乳輪が広がり、膨らむと、いよいよ丹念に舌を這わせるところから繰り返す。
1人は残る右の乳首を、指先で摘み、潰し、口に含んで吸い上げる。
そうした責めを、手を変え人を変え、延々と一時間近くに渡って続けていた。
いかに女軍人とて、これで身体が反応しないはずはなかった。
着実に性感反応を示していくイゼットの顔を覗き込みながら、3人の男は辛抱強く嬲りを続けた。
いつか山頂に辿り着く登山と同じく、進めば確実な成果が見込まれる彼らの手つきは軽やかだった。
乳首の尖りを指摘してから、さらに数十分。
男の1人が右の乳首をチェリーのように舐めしゃぶり、啜り上げた末、唾液を飛ばしながら勢いよく口を離した瞬間だ。
「っんん゛ッ!!!」
それまで氷のように無反応を貫いていたイゼットが、ついに、ついに声を漏らした。
弾けるように彼女の顔を見た4人の男達は、薄目を開け、右の乳房を凝視する気高い女軍人の表情を目撃する。
滲み出るような口惜しさに混じり、戸惑いと焦り、そして色めきが混じる。
「へへへ、ついに反応しちまったなぁ、美人さんよ!!」
「随分と堪えてたようだが、とうとう限界か。まぁ当然だな、口ン中でどんどんコリコリになってたからよ!」
牢番達は嬉々としてイゼットに言葉をぶつける。
イゼットは音が立つほどに奥歯を噛みしめ、男達を1人ずつ睨みつけた。
「付け上がるな! 貴様ら雑兵風情が、わたしを屈服させる事など出来るか!!」
口の中に溜まっていた唾液を一部零しながら叫ぶミゼット。
しかし男達が優位であり、彼女が追い詰められる側である事は、もはや幼子ですら感じ取れるだろう。
男達はあえて言葉を返すことをせぬまま、再び白い乳房に手を添える。
「……くっ!」
左の乳房を一度優しく揉み込んだだけで、イゼットの肩が小さく跳ねた。
もはや、力のバランスは崩壊していた。
そこからは、惨めな限りだった。
男たちの指が優しく、時に激しく、乳房のあらゆる部分を蹂躙する。
イゼットは強く歯を食い縛り、ううう、うううう、と切ない呻きを上げ続けた。
口を真一文字に引き結ぶ一方で、整った鼻からは荒い息を吐いているのが生々しかった。
後ろ手に縛られたまま、いやいやをするように、肩から身を捩って男達の手を振りほどこうと足掻くこともあった。
しかし、それで状況を打開できた事はただの一度もない。
「しかし、こうも敏感な女だったとはな。最初は思いもしなかったぜ」
しこり勃った乳房を弄びながら、牢番の1人が呟く。
刻一刻、時間が経てば経つほどに、彼女の肉体的な変化は増していった。
スレンダーな上半身はしとどな汗に塗れ、乳房を転がす男の指などは、彼女自身の汗でワセリンを掬ったように濡れひかる有様だ。
腰が砕けたのか、イゼットが後ろから胸を揉む男にしなだれかかる事も多くなっていた。
何しろ絶世の美女だ。それはそれで役得であるが、乳房への愛撫で暴れる動きも加わってはやや手に余る。
ゆえにミゼットは寝転ぶ格好を取らされた。
後ろ手の手錠は一旦外され、鉄格子のひとつに鎖を引っ掛けた状態で、頭上に拘束し直される。
ちょうど万歳をしたまま鉄格子に繋がれる格好だ。
イゼットの乳房には張りがあり、仰向けの姿勢になってもなお低い椀のような形を保つ。
その先端に息づく蕾はいよいよ紅くしこり勃ち、男の指2本分ほどの高さを有している。
乳輪ももはや最初が思い出せないほどに拡がり、膨らみ、心地良さそうに薄茶色く色づいていた。
『これこそ、女の胸の性感が極まった状態である』として、標本にしたいほどに。
男達はその見事な出来上がりぶりに満足の息を吐きながら、さらにその先へ追い込むべく乳房に触れる。
相手を寝かせた姿勢は、座らせた場合よりも遥かに乳首を弄びやすい。
変に身を屈める必要がないので、乳首を口に含んで転がす方法が楽に行えた。
そう。イゼットが殊更に良く反応する、舌を用いた刺激が。
「っああああっ、ああっ、く、ああっ……あはあっ、あああああっ…………!!!!」
いつしかイゼットの呻きは、歯を食い縛ってのものから吐息を吐き出すようなものへと変わっていた。
恋人に愛を囁くかのような、甘く熱い吐息だ。
軍服のズボンに包まれた両足をがに股気味に踏ん張りながら、イゼットは必死に耐える。
それでも、追い詰められていく。
乳首の尖りが限界を見せてから、さらに数十分が経った。もはや、致命的な領域だ。
「ううう、ふむうううう゛う゛っ!!!うう、うううう゛…………ッッ!!!!
は、離せっ、乳房から、その口を離せぇっ!!!は、はやく、早く、はなせ……。
た、頼むっ、少しだけでいい、ほんの少しだけ休ませ……て……ッッッ!!
あ、ふあ、あうっ……う、うんんん゛んああああうううううっっ!!!!!!!」
哀れな叫び、心からの叫びと思えるものが搾り出されていた。
しかし牢番達は、それを耳にしながらも責めの手を休めない。
それほどに切実な声が出ている最中に、さらに責めればこの気高い女はどうなるのか。
それを楽しみに、いよいよ甘く激しく責め立てる。
当然、イゼットには反応が起きた。
反応の始めは、彼女の脚の辺りで『サフッ』と音が鳴ったこと。
それは厚手の軍用ズボンが、内股に閉じられた事で起きる衣擦れの音だった。
女の子のような内股。
そこから、締まった女軍人の身体に視線を這わせつつ見上げれば、ぐったりとした顔が視界に映る。
艶やかな金髪を床に預け、軽く天を仰ぐ顔。
瞳は焦点を失って虚空を見上げ、唇の端からはふた粒の泡の混じる涎が垂れ。
腕は手首の錠に引かれて緩い傾斜を保ったまま、二の腕を床へと柔らかそうに溶かしていた。
まさに全身の脱力。
たとえ性経験の一度もない青年であったとて、それが女の果てた姿であると直感的に悟るだろう。
「っ!!」
絶頂の様を凝視されていることに気付き、すぐにイゼットは自分を取り戻した。
二の腕を筋張らせて手錠を鳴らし、首を持ち上げて男達を射殺さんばかりに睨み上げる。
しかし、一度絶頂したという事実は消えない。
牢番達はいよいよ下卑た笑みを張りつけながら、憐れなイゼットの憐れな乳房に手の平を添える。
そこから数分を待たずして、イゼットの口は再び縦に大きく開き、謳うような声を響かせ始めた。
「…………ぃ、いっ…………あう、ぅぅぅ……ぅあ、ううっ…………!!」
両腋を晒したイゼットの腕が強張り、細い指先が鉄格子を掴む。
胸の蕾を吸い上げられる瞬間にぞくりと顔が震え上がり、ううう、と今一度呻きを上げる。
衣擦れの音。内股に脚が閉じられた。
「ははは、まただ。もう26回目じゃねぇのか?」
「いや、28回だ。小さいが、ズボンの中でさらに脚が蠢いている事もある」
牢番達が笑う。彼らの口にする回数は、そのまま獲物が達した回数と見ていいだろう。
「…………もう、やめろ…………捕虜にも、人権は認められている筈だ……。
こんな扱い、許されるはずが…………ない…………」
イゼットは涎に塗れた口を開閉して告げる。しかし、今更そのような言葉が聞き入れられる道理もない。
すでに痛々しいほど感度の上がっている胸に対し、男達は残酷な焦らしに入る。
3人でもって乳房を徹底的に愛撫しつくし、快感をじわりと高めていく。
しかし、いよいよ張り詰めていく先端部には撫でる程度にしか触れない。
「ううう、ううう……ぅう、あうっ…………っふん、………………っう……………………!!!!」
イゼットの喉からは切ない呻きが漏れ続けた。
苛烈な責めに乳房が慣らされていた所へ、この生殺し。
たっぷり十分以上はそれが続けられただろう。
「ふぅうううっ…………!!」
イゼットが奥歯を噛みしめ、いよいよ堪えきれないという反応を見せる。
それを見て取り、男達は一気に攻めに移った。膨らみに膨らみきった胸の蕾を、指で捻り潰したのだ。
イゼットの脳内で麻薬の弾ける音が、彼らにも聞こえるかのようだった。
「っぁはあああぁぁああ゛あ゛ーーーーーーっっ!!!!」
絶叫が迸る。
イゼットは瞳孔を狭めながら、口を目一杯に開いて叫びを迸らせる。
その熱気に煽られながら、男達は幾度も幾度も、指の先で胸の尖りへと噛み付いた。
「やめろっ、やへろおおおッッ!!! はっああああ゛ッ、くあ゛あああぁああ゛あ゛っっ!!!!!!」
叫びとは裏腹に、イゼットの口元は笑っているかのようだった。
軍服のズボンから衣擦れの音が起きる。牢番は、そこを見て思わず笑みを浮かべた。
イゼットの脚は、内股になるのみならず、浅ましく上下に痙攣してすらいたからだ。
この上なく淫靡な動きだった。
正面から彼女を抱いていたなら、自分の腰へと脚を絡みつかせている所なのでは、と思えるほど。
絶頂の波が収まった所で、イゼットの身体が床に落ちる。
牢番達もまたスパートを掛けた煽りで、大きく息を吐いた。
気だるい空気の流れる中、男達はイゼットが腰にはめたベルトへ手を掛ける。
そして手際よくそれを外すと、ほとんど抵抗の力を残していない脚から軍服のズボンを抜き取った。
「…………っ!!」
イゼットは村娘のように内股になり、最後の抵抗を試みる。
しかしその細い脚は男の腕に掴まれ、無理矢理に開かされていく。
奥を覗き込んだ男達から笑いが起きた。
「ははっ、何だよ、ドロドロじゃねぇか。お前どんだけイキまくったんだ?」
「おうおう、濃い女の匂いがしてやがんぜ。ああ畜生、女日照りの身体にゃ酷だぜ」
口々に罵りの言葉が掛けられる。
イゼットは視線を横に逃がしたまま、涙を湛えてそれに耐えていた。
何もかも終わりだと、そう思っていたのだろう。
しかし、終わりではなかった。
他に時間を潰す方法のない牢番達は、イゼットを放ってはおかない。
震える乳房に手を添え、ぎょっとしたように視線を向けるイゼットの顔を可笑しそうに覗き込む。
「言ったろ、まだまだ時間があるって。
お前の迎えが来るのは、あと三日後だ。それまでたっぷりと遊んでやるよ。
生憎逸物をくれてやる事はできねぇから、お前にとっちゃ延々と続く生殺し地獄だがな」
「せいぜい正気を保っておけよ、将官共への貢物なんだからな。
将校殿に犯されるのが楽しみで毎日濡らしていました、と報告しといてやるよ」
サドの気をありありと見せて笑う牢番達を前に、イゼットの表情が凍りつく。
「………………悪…………魔………………。
お前たちの民族はやはり、悪魔…………なのだな……………………」
茫然自失といった様子で、ようやくにその一言が呟かれた。
そこからの長い地獄を思わせる、底無しに暗く沈んだ語調で。
終
GJ!SSの投下は久しぶりだな。
こうやって、ときどきでもいいから投下があってくれると嬉しいんだが。
投下します。
中世ぽいお城の地下で乳を搾るための女の子か飼われてて……とエロ絵でよくある?設定です。
ファンタジー設定ですが、女の子が搾乳されるSSを書いてみたかっただけです……。
「地下牧場の美畜」
3レスの予定
苦手っぽい人は回避でよろしく
薄暗い鉄格子の中では、半裸の女がひとり、両手を頭上で鉄枷に拘束されて座っていた。
鉄枷についた鎖は上方の石壁に固定され、腰にぼろ布を巻いただけの姿で冷たい石床に座らされている。
女はまだ若く、少女といってもいいくらいだった。血の色が透けて見えるような白い肌を薄く汗ばませ、
豊満ながらも形の良いむき出しの胸を浅い呼吸で上下させている。肩下まである亜麻色の髪は波打ち、
なめらかな頬や肩にゆるくかかっていた。
正確には、彼女はもはや少女でも、女ですらなく、この地下牧場で飼育されている乳牛だ。左の乳房の上に
小さく「375」の数字が入れ墨されている。彼女がここで管理されている乳牛である証だ。
「時間だ」
鉄格子の外から声をかけてやると、少女は弾かれたように顔を上げる。
「あんっ……やっと、なの? はやく、早くしてえ……」
身を捩るようにしてがちゃがちゃと鎖を鳴らす。ツンと乳首の勃ちあがった胸がゆさゆさと揺れた。
「大人しくしてろ。いい子にしてない牛は乳搾ってやんねえぞ」
「だって……悪いことしてないのに、鎖に繋ぐなんてひどいわ。痛いんだから、これ」
「悪いことなら、してんだろ。自分で勝手に乳を搾ったうえにそれを捨てやがって」
「おっぱいが張ってきて痛かったんだもの。搾った分は、容れものがあったら捨てなかったわ」
「2、3日我慢してりゃ時間通りにちょうどよく張るようになって来るんだよ。全く我慢の効かねえ、
だらしない乳牛だな、おまえは」
扉の鍵を開けて独房のなかに入り、持ってきた木桶を無造作に床に置く。
悪びれた様子がないのは、この少女が乳牛に堕とされてからまだ日が浅いからだ。
「おまえの乳はおまえのもんじゃねえんだよ。この乳がこんなに大きくなって、ばんばん乳が搾り出せる
ようになったのは誰のおかげだ?」
ぐいっと大きく張り出した乳を鷲掴みにする。乳搾り前の乳牛たちにはこのおしおきが一番効くのだ。
「いやああ! 痛い痛いっ! 乱暴にしないでえっ! おっぱい張って痛いのおっ!!」
母乳が溜まりすぎて張った乳房は少し触るだけで痛むのである。まして鷲掴みにされれば、悲鳴だって
あげたくなるだろう。
「頭の悪い牛だな。誰のおかげか、って聞いてるんだよ!」
更に両方の乳を絞り上げるように掴み上げると、乳首の先端からぽたぽたと母乳が漏れ出す。少女は痛みに
身を捩った。
「ごめんなさいっ! 牛飼いさん達と地下牧場とこの国の魔法のおかげですっ! やあああっ!
もう離してええっ!」
「俺達にそんな口の利き方していいと教えたか?」
「ごめんなさい、牛飼いさま! 私たちの、ご主人さま! この卑しい家畜を、お許しくださいぃっ!」
街を歩いていれば確実に美人の部類に入る少女の顔が涙で濡れるのを見て、ようやく俺は乳を掴んだ手を
離してやった。
「……まあ、今日のところはこれくらいでいいだろう。付け上がるんじゃねえぞ」
もって来た鍵束から鍵を選び出し、鉄枷を外してやる。
「乳を搾って楽にして欲しいんだったら、さっさとそこに四つん這いになれよ、メス牛」
フロガ王国は魔法国であり、大勢の魔導師たちが住んでいる。主な輸出品は魔法薬だ。
人間の女の身体で作った母乳は人体と馴染みがよく、水薬(ポーション)には不可欠な材料であるらしい。
王城の地下に作られたこの施設は、魔法薬に必要な材料を安定供給するために作られた。
ここで飼育されている乳牛たちの元の姿は、罪を犯した娘、税を払えない親達の娘、そして貧しさから
売られた娘達だ。どんな娘達もここに連れてこられて『ある処理』を受けると、胸は大きく膨らんで
母乳を分泌するようになり、従順な性質の『乳牛』となる。
俺達『牛飼い』は、そうして造られた乳牛の『しつけ』をし、世話をして母乳を搾るのが仕事だ。
「ああっ、あんっ、あっ、あんっ、はぁんっ、ああ」
「乳搾られただけでだらしねえ声出すんじゃねえ、淫乱牛」
四つんばいになった少女の、胸の膨らみを刺激しながら乳首を絞るようにつまんでやると、先端から
シュ、シュ、と勢い良く母乳が迸る。搾った母乳はみるみるうちに木桶を満たしてゆく。
「はあ、ああんっ、だって、ああ、気持ちいいのぉっ」
「そりゃそうだろ。ぱんぱんに張ってた乳も搾ったらすぐに柔らかくなったし、楽になったはずだ」
すぐに固くなるまで張ってしまう乳は、良く手入れをすれば沢山母乳を出すよい乳になる。実際は
注意深くほぐしながら少しずつ搾ってやったのだが、家畜としてのしつけのためにあえて硬い態度で接する。
「すっごく上手なのぉ、自分で搾るよりいっぱいおちち出るみたい」
「当たり前だろ、こっちはこれが仕事なんだよ」
乳房を掬い上げるようにして丸く揉み、乳腺のしこりが残らないよう丹念に揉みほぐしながら乳首を
つまんで搾ってやる。充分に柔らかくほぐされた乳房からは、面白いほど沢山の母乳が乳首から噴き出す。
「ああんっ! おっぱい気持ちいのぉっ、おっぱいも乳首も気持ちいいの、もっと、もっといっぱい
揉み揉みしてえっ!」
地下牧場で乳牛へと堕とされた少女は、薄暗い独房で母乳を搾取されながら恍惚とした表情で叫ぶ。
まだ家畜としての振る舞いが身についていないのだ。少し奔放すぎる。
『牛飼い』の役目としては、厳しく躾けねばなるまい。
「勝手によがりやがって、淫乱メス牛が」
力を入れて乳首をギュッと摘まんでやると、ぷしゅっと母乳が散って、細い腰がびくんと震えた。
手のひらにも温かい母乳が滴り落ちる。
「ああっ、はあっ、はあっ」
「おまえの乳はおまえのもんじゃねえって言ったろ。感じる権利もねえ。わかってんのか!」
恫喝するように声を荒げると、少女の声が震える。
「はあっ、はあっ、感じちゃってごめんなさい! 気持ちよくなっちゃってごめんなさい!」
乳首を摘まむ力は緩めず、更に責める。
「本当に心からごめんなさいと言ってんのか? 謝る振りして感じてんじゃないだろうな?」
「ああっ……駄目……、そんなに、強くしたら……」
少女の呼吸が荒くなり、頬が紅潮してきた。どうやら手荒くされて感じてしまう性質のようだ。
くりくりと乳首を指先で押しつぶすようにつまむ。
「強くしたらどうだっていうんだ。おまえら乳牛の扱いは俺達に一任されてんだ」
「あうぅ……、あああ……」
「必要量の母乳さえ確保できれば、おまえらをどう扱おうと俺達の勝手なんだよ!」
「もう、だめなのぉ……っ!」
「なにが駄目なんだ? ああ?」
そ知らぬふりをして摘まんだ乳首を引っ張って乳全体を揺らしてやると、たゆん、たゆんと
重たげに波打つ。
「あっ……、あっ……、あっ……」
その刺激が最後の一押しになったようだった。
少女は空を見詰めて震えるように声を上げた。
目の前の身体が四つんばいのまま仰け反り、硬直してびくびくと震える。
びくん、びくん……、と何度か痙攣するように震え、絶頂の快感を味わうようにしばし放心していた。
「まさか、イッちまったのか? 乳搾りされて罵られただけで?」
少女の白い肌は薔薇色に上気し、背中にも汗が滲んでいる。言葉で嬲ってやると、潤んだ瞳で俺を見る。
「あん……っ、そんな、こと……」
そう言う少女の身体は母乳を入れていた木桶の上に弛緩して、立ち上がることさえできない。
「淫乱め。こんなにぐじゅぐじゅにして、イッてませんてか。普段からさぞ濡らしてるんだろうな」
俺は無防備な尻の割れ目にある女の秘所に無遠慮に指を突っ込んだ。思った通り中はどろどろに
ぬめっており、そのまま掻きまわすと少女はか細い悲鳴を上げる。
「あ、……あぁ、ゆるして……、ふぁ……」
口では抵抗の意思を見せるが、身体はされるがままであり、濡れた肉襞は掻き回すたびに蜜を溢れさせる。
「まだまだ、しつけが必要だな。まずは棒たたきだ。棒で一回叩かれるたびに、ごめんなさいと
謝るんだ。自分の卑しさと淫らさを噛み締めながらな」
痛みと屈辱と快感と。そんなものを織り交ぜながら俺達は家畜となった女達を屈服させる。
「さあ、これが淫乱メス牛のおまえを叩いてやる棒だ。家畜らしく四つん這いになって尻をこちらに向けろ」
俺はズボンを緩め、中からそそり立った棒を取り出す。少女はそれを見ると、観念したように俯き、
まるい尻をこちらに差し出した。
終
以上です。
3レス目名前欄入れるの忘れました。
うむ
ちんこ勃った
……ふぅ。GJ。
保守代わりに投下予告をしておく。明日中に投下できたらいいなー。
明日とか言いつつ1週間かかってしまったが、気にせず投下。
規制でスレが止まってた時に書き始めたもの。メタいネタなんで、苦手な人は注意。
その時は規制とは気付かず、全然書き込みないな……誰も見てないのか、みたいな事を思って、
なんか保守小ネタでも考えようかなと思って書き始めたら止まらなくなって、そこそこの分量になってしまった。
恋愛感情はないけど、女の子同士でエロエロするので注意。
電子の砂漠の遥けき彼方に、桃色の靄に包まれた魔境がある。
道行く人はみな単身で、黒いマントとフードで姿を隠し、性や人種すら窺い知れない。
誰彼を見分ける方法はただひとつ、手首に刻まれた8つの文字だけ。
そんな中を並んで歩く影が二つ。立ち話に興じる彼らよりも幾分か小さな姿は、この界隈には珍しい女性を連想させ、
趣味の会話に耽る何人かの興味を惹いたが、しかしいずれも追いかけて呼び止めるほどのものでもなく、
二つの影を黙って見送るに留め、やがて彼らは元の談笑の輪へ戻っていく。
二つの影は黙々と歩き、唐突に立ち止まった。横たわる巨石に被さった砂を払い、
そこに記されたものを見て、安堵の息を吐く。フードを脱ぐと、そこには愛らしい少女の顔があった。
一方は体運びの軽快な、快活な印象。後ろ頭で纏めた髪は馬の尾のように靡き、時折そこにうなじが覗く。
首元にはタトゥーがあり、アルファベットのDが彫られている。
もう一方は、Dと比べると少し小柄な体躯。淡い色合いの長い髪が、緩やかな風を受けて棚引いている。
こちらも同じく、首元にアルファベットのIが彫られていた。
二人はマントも脱ぎ去り、荷物として仕舞うと、わずかに距離を開けて腰掛けた。
石の表面には『【乳】おっぱい総合スレ2【胸】』と赤い文字で書かれている。
■ ■ ■
「誰かいませんかー」
「いーませんかー」
数刻後。元いた場所を離れて、声を上げつつ砂漠を歩む二人の姿があった。黒フードとマントは脱いだままである。
Dが彫られた少女は、ワンピースの上に薄いカーディガンを羽織り、下はタイトなブルージーンズという出で立ち。
一方のIが彫られた少女は、白い肩出しニットの中にキャミソール。黒いスカートから出た太股をニーソックスで包む。
どちらも砂漠行には全く適さない装いであったが、ここは現実の砂漠ではないので特段問題ではない。
照りつける太陽光も、そこから受ける熱も、白い砂の照り返しも、全て人工のものであり、調節されている。
二人の歩みはゆっくりとしている。それは彼女達の現行の目的がこの砂漠を渡ることでないことに起因する。
人探し。それも特定の誰かを探しているわけではなく、人の存在そのものを確認するために、彼女達は歩いている。
不意にIが彫られた少女が何かに蹴躓いた。明後日の方向を見ていたDはそれに気付かず、
助ける者もないまま、Iの上体は前方へ投げ出され、水泳の飛び込みのごとく砂の水面にダイブした。
「うぎゅぇっ!」
砂にしては妙に硬い感触がIの胸に来た。外側に蓄えられた質量に強く圧迫され、
急所を殴打された時のような、潰れた鈍い音が、唇から紡がれる。
大丈夫?とIに駆け寄るD。砂塗れの顔を上げて、救助を仰ぐIであったが、
Dの視線はIの顔ではないある一点を見たまま、止まっている。
疑問のままにIが目線を動かすと、果たして、そこには石版があった。ちょうど胸で押し潰す形になっている。
「Iちゃん! ちょっとそこどいて!」
胸にはいまだ鈍痛があったが、体は弾かれたように動いた。小法師のように起き上がる。
大部分が砂で隠れた石版。その上辺付近に記された93番の番号を見た瞬間、Dの慌てた様子の意味が理解できた。
砂を払い、慌てて二人で掘り返す。二人がかりで持ち上げて、そのまま砂の上にぶちまけた。
丁寧に砂を払い、書かれた文章を解読していく。が、ある点を見たところで二人の興奮は水を被ったように収まった。
「Iカップにはロマンがある」。力強くそう記された石版の日付は、もう何週間も前を指している。
二人は石版を元の場所に戻すと、手近な砂丘を探して、腰掛けた。
「Dちゃん、ここには誰もいないんでしょうか……」
「仕方がないよ、Iちゃん。人がいないとどうしてもこうなっちゃうからね」
「なんとかして集める方法ってないんでしょうか?」
「そればっかりは自然の成り行きだからね。客引きするってんじゃないし。
そもそも、ただ沢山いればいいってわけじゃないからね。その場所その場所で望ましい形は違うから」
さらさらと風下へ流れていく砂の音だけが、Dの耳に届く。Iの返答はない。
少し棘のある言い方だったなとDは思い、次の話題を自ら提起するべく口を開く。
「……でも、方法はあるよ」
「ほんとうですか?」
「うん。直接人が集まってくるわけじゃないけど、意味はあるんじゃない。
てか、あたしとしてはむしろそれを主目的に来たぐらいの気持ちだし」
「それってどんな……ひゃうぅ!」
返答の代わりに行為で答えたD。その手の伸びた先は、Iの乳牛のように迫り出した双丘であった。
そもそも、潰すという行為ができてしまう胸が、生半可な大きさのはずがない。
ニット地のアウターはIのトップとアンダーの落差を正確にトレースし、その大きさを外部にアピールしている。
突然の行為に対し身構えられるはずもなく、無防備なまま甘い声を漏らすI。
「きゅ、急にしないでくださいよぅ……びっくりするじゃないですかぁ」
「Iちゃんはさ、忍者の存在を信じる?」
「忍者、ですか?」
「そ、忍者。普段は姿は見せないけど『見には来ている』人」
Iの耳元に唇を寄せて、Dは囁く。
「ここがおっぱいスレだということは、Iちゃんもご存知だよね」
「ひゃっ、はっ、はい……ひぅ!」
「ということは、あたしたちがこうして文字通り乳繰り合えば、その姿を求めて誰かがやってくる可能性はある。
たとえ今誰かに見られなくても、少なくともあたしたちがここでこうしていた記録は残る。もし『忍者』がいなくても、
あるいはあたし達が見向きされなくても、この場所の延命には貢献できる。どう、いい手段じゃない?」
「た、確かにいいとは思いますけど……」
「そう? そりゃあよかった。じゃ、続けるね」
「へ? ……ふへぇぇ!?」
反論を挟む暇もなく、行為は開始される。
添えた手指がIの胸に宿木のように取り付いて、その存在感のほどを確かめる。
大きくて、張りがあって、何よりも……やわらかい。
カップの感触を間に置いても、その奥で卑猥に形を変える乳肉の存在がDにはわかるのだ。
湧き上がる多幸感に表情筋が緩み、Dの顔はだらしなく弛緩した。
「えへへー、こりゃたまりませんなー」
「あうぅ……」
そんなDの様子とは対照的にIは恥じらいに頬を染め、早くも半泣き状態である。
しかし、そんなことで怯むDではない。Dは意志の強固な人間だ。やると言ったからには必ずやる。
そして、どんなことがあっても最後まで成し遂げる。その生き様の名を、人は時に鬼畜と呼ぶ。
「こんなっ……外で……」
「野外はイヤ? 中ならいいの?」
「な、中もあんまり……」
「わがままだなぁ、Iちゃんは。どっちかに決めてよー」
「じゃ、じゃあ中で……」
「OKわかった。じゃあ今度やるときは中でやるからね。それそれ〜」
「ひっ、ひゃわぁっ!」
ひとくちに胸を揉むといっても、やり方は様々である。前から後ろから。縦に横に。奥に手前に。
巨乳というひとつの宇宙に分け入る方法は無数にある。その中からDは、後ろから触るという方法を選択した。
乳揉みに限らず、後ろからされるのが好き、という人はMの気質があるんじゃないか、とDは常日頃から思っている。
後ろからされるということは、相手の顔もわからず、自分が何をされるのかわからないということだ。
一般的に女性が性行為に望むのは、快感よりも相手からの愛情だという。好きな体位もトップは正常位だ。
この前提を元にして考えると、後ろからという状態をわざわざ好む人というのは、
そういう平均的感覚から少し外れている、被虐欲の強い人なのだと、Dは思っている。
DとIの付き合いはそこそこ長い。積み重ねの結果として、Iは被虐欲が少し強い子だという確信が、Dにはある。
「やっ、ちょっと、だめぇ……!」
制止の言葉を口にしつつも、本気で止めようとしないのは骨抜きになっているからではない。
恥ずかしいことをされ、それに抗えない自分を客観視して、興奮しているからだ。……というのがDの推測である。
それを裏付けるかのように、密着によって伝わるIの体温は、明らかに平時と比べて高い。
Dは添えたままにしていた指を動かす。内側にカップの感触があり、肌肉への侵攻は防がれてしまう。
だが、後ろから胸を触られているという事実そのものが、Iの感覚を過敏にしているのだろう。
Dがカップの上から当たりをつけてなぞると、Iの控えめな唇から媚声が零れる。
「あっ……んぅっ」
「あ、これだけでも感じるんだ。Iちゃん、けっこう敏感?」
「べっ、別にそういうわけじゃ……」
言いかけたIを遮るように、Dは腋の下、胸の膨らみが始まる部分を指で撫でてやる。
「ひうぅっ!」
「やっぱり敏感なんじゃん。嘘はいけないね、嘘は」
「ううぅ……」
恥じらいに顔を火照らせるIに、サディスティックな欲求が頭をもたげ始める。
「……Iちゃんってさ、基本ウブだけどスケベでもあるよね」
「ふぇ……?」
「まだ服も脱いでないし、胸しか触ってないのに、もうだいぶすっかりその気じゃん?
痴漢とかされても大丈夫? ほら、こんな風にさ」
ニットの下から手を忍び込ませるD。下乳を挟み込むようにして揉むと、Iの口からひときわ強い嬌声が生まれる。
「あっ……ぁあんっ! Dちゃん……だめぇっ……!」
さすがIちゃんだ、期待を裏切らない。理想的な反応に、Dの心は昂揚する。
指が下着の上を這い回る。その内側に秘めた肌肉の凶悪な柔らかさに心を擽られながらも、
Dは決して急くことなく、ゆっくりと嬲るようにして、Iに快感を与えていく。
「ひゃ、やっ、あぁんっ……」
胸への責めに強弱と緩急が加わったことで、Iの嬌声はより艶かしく、吐息は甘く火照っていく。
打てば響くように性感に素直なIの体。本人の初心さと裏腹なそれが、Dを燃え上がらせる。
自分の与える性感になすがまま、されるがままの美少女、という構図は、
Dから平常心を奪い、行為に没入させるだけの魔力を持っていた。
Dは胸の膨らみがあり、腰のくびれがあり、月のものがあり、股間にあれがない、生物学上紛うことなき女だったが、
その女の中のほんのわずかに秘められた男の部分を、Iの噎せ返るようなフェロモンが刺激したのだった。
「……あ」
Iの口から唐突に漏れたその呟きを、Dは聞き逃さなかった。
「どしたの、Iちゃん」
「……えっと……」
頬を赤らめて、俯くI。吐息は今までより荒く、喉はゆっくりと上下を繰り返している。
不意に俯く目線の先、太ももをもじもじとすり合わせる仕草に、Dはその意を察した。
「……最後まで、しちゃう?」
「………」
一応、確認を取る。返答はないが、先ほどまでの言葉での抵抗もない。それが、これ以上をしてもいいという合図だろう。
そう判断してDは脱がしにかかる。着衣をずらして胸元を開けると、深い谷間と共に薄桃色の下着がお目見えする。
フリルのついた可愛らしいデザインだが、それ以上にカップの大きさに驚愕する。まるで赤ん坊の帽子のようだ。
カップのつなぎ目をまさぐり、ホックをすべて外すと、拘束を外れた乳房がもう一回り膨張した。
衝撃的な光景に、思わず手が、指が動く。もはや掴みきれない大きさである。
「うはっ、おっきー」
ブラを取り去り、Iの前に回ると、後ろから見たものとはまた違った光景がお目見えした。
内腿をギュッと締めたまま。心なしか息は荒く、蕩けんばかりの目つきで目の前のDを見つめてくる。
それだけでも理性が飛びそうなほど官能的だったが、先ほどから飽きるほどに味わっていた巨乳は、より刺激的な姿でDを打ちのめした。
二の腕に挟まり、柔らかくたわんだ乳肉は、左右へ流れることなく、持ちうる体面積の全てを前へ前へと傾ける。
その結果、Iの胸は巨乳を飛び越えて爆乳とでも言うべき、小ぶりのメロンほどのサイズでそこに収まっていた。
ただでさえ肌蹴ていたニットは、面積を増した乳房に押し伸ばされて大きくめくれ、巨大な北半球を覗かせる。
Dは喉を鳴らした。もしも自分が男だったなら、我慢できず、パンツの中に情けなく射精していたに違いない。
「……じゃ、やっちゃうからね」
「……はい、お願いします」
五指がIの爆乳を真正面から捕まえる。こぼれんばかりの胸をニットから引きずり出し、Iを押し倒す。
D自身はそれに四つんばいで覆いかぶさり、再び手のひらで乳房を鷲づかみにする。
張りのある乳房は仰向けになってもなお山の形を失わず、脇から肉を集めると、たちまち元の姿を取り戻した。
「ん……」
Dは向かって左の小山にゆっくりと口づける。
瑞々しい乳肉の感触を味わいながら、唇で食むようにして、乳輪の周囲を大きく抓っていく。
体を揺らしてくぐもった声を上げるI。その頂を舌で小突いてやると、それはたちまち媚声に変わる。
「あっ……ふあぁっ!」
喘ぎと共にIの体は震えて、フリーになっていた右側の胸が、まるで大きなプリンのように揺れる。
Dは行為を続行しながら、空いた片手でそれに触れて、その感触を楽しむことにする。
汚れを知らない白い丘に、何かを求めるように屹立する頂。そこにただ指を、掌を押し付けるだけ。
舐って、突いてを緩急を付けて繰り返す左へのそれと違って、ひどく大雑把な愛撫。
だがスイッチの入ってしまった今のTには、ただそれだけでも快楽材料になってしまう。
「……ぷはっ。ねーIちゃん、きもちいい?」
「あっ、うんっ……! きっ、きもち、いいですぅ……!」
口づけを止めたDは、体を持ち上げてIの両胸に手を添える。
内側に向かって押すと、たちまちそこに深い谷間ができ、淡い線になる程ぴったりとくっ付いてしまう。
さらに力を加えると巨乳はひしゃげて、縦に縦に潰れていく。圧迫する指を少し引き戻すと、たわんだ胸が元の球形に戻る。
胸を内に寄せて、戻す。また寄せて、また戻す。柔らかく動く乳肉が、Dを行為に夢中にさせる。
弄ばれる恥じらいゆえか、細く整った眉をハの字にして、切なげに声を漏らすI。
幼い容貌とは裏腹なその艶やかさに、Dは同性であることを忘れて鼻息を荒くし、腰をゆっくりと前後させてしまっている。
「あ、Iちゃん。……自分で、やってくんない?」
「ふぇ……?」
「自分でこうやってさ……触って、揉んでほしいんだ」
Dがジェスチャーしてやると、Iはわずかな逡巡の後、そっと指を自らの双丘に食い込ませる。
戸惑いがちに柔肉を寄せ、恐る恐るといった感じに両胸をすり合わせる。
どうしていいかうまくわからない、と言わんばかりに無言で見つめてくるIに、
「これをさ、男の子にしてあげるみたいにさ優しくしてあげてよ」
Dはポケットから取り出したペンライトを、Iの谷間に押し付けて、咥え込むようにする。
たちまちそれは頭と尻を残して、雄大な肉の海に飲み込まれてしまう。
Iは挟んだペンライトを、Dに言われた通りに、その豊かすぎる膨らみの中で愛撫していく。
Iは視線だけを下に落とし、自らの胸で幻の陰茎を扱く様を熱の篭った目で見つめていて、
そのいやらしさに体の芯をぴりぴりと小さな電流が流れていくのをDは感じてしまう。
心も下半身も熱く火照り、もはや些細な倫理で行為を止めることが不可能なほど、彼女は昂ぶっていた。
「……Iちゃん、どう? そろそろ限界近い感じ?」
こくり、と首を小さく縦に振るI。
「そっか。あたしも、ちょっともう辛抱たまんないや。……一緒に、気持ちよくなろっか?」
「……うん」
Dもカーディガンを脱ぎ、ワンピースの肩紐をずらして落とし、ブラを取り去る。
形良く、ぷるんと揺れる胸は大きさこそIに負けるものの、異性を喜ばせるには十分な美豊乳である。
DはIを抱き起こすと、顔と顔を合わせて向かい合う。唇と唇が吸い寄せられるように近づき、結ばれる。
雰囲気を作るのではなく、高まった情欲を満たすためのキス。唇を押し付け、舌をぶつけ合うだけでも、今の二人には十分であった。
「んっ……」
「んぅっ……」
キスを終えた二人は、互いを浅く抱くように体を寄せ合い、豊かな乳房を押し付けあう。
互いが最も気持ちよくなれる場所を探すように、絶頂への最後の距離を着々と埋めていく。
「んっ……あっ、あぁんっ!」
「はっ……あぁっ! ああぁっ!」
熱に浮かされたように体をすり合わせる二人。時折訪れる大きな快感は、乳頭同士が擦れ合うことによるもの。
二人が今まさに求めているもの、できるだけ長く感じていたいものはそれだ。
そんなことはわかっている。わかっているのに、うまくいかない。求めているものを、そのまま留め置く事ができない。
快楽は一瞬だけで、握った掌から零れてしまう。あともう少し。あともうちょっと。
そこに直接触れられないもどかしさに、下着のクロッチが暗く変色してびちょびちょになるぐらい焦らされている。
服を着たまま、下着を着けたままでそんな状態になっている、その事実だけで達してしまいそうになるのを、
それでも我慢して、我慢している自分に興奮して、そうしてまた達しそうになる無限ループに陥りながら、
それでも二人で共に絶頂に至る瞬間を夢想し、「気持ちよくなれる場所」を探して、互いを求め続ける。
球のようなIの爆乳がDの豊乳を押し潰すと、それと同じぐらいの勢いでDが押し返す。
腰を軽くグラインドさせながら、Iの豊かすぎる膨らみに自身を押し付けていく。
「あっ、あぁぁんっ!」
圧迫するような前後の動きとともに、膨らんだ蕾に乳輪を引っ掻かれて、我慢できず嬌声を上げるI。
思わず強く抱きつく形になり、二人の距離が限りなくゼロに近づき、腕の中で二房の巨乳がぴったりと密着する。
性感の余韻に体をくねらすIの乳房は、Dのささやかな乳頭を肉の海に飲み込んで、その状態でゆっくりと蠢く。
図らずも少女の最も柔らかな部分に包まれたDの先端は、擬似的なパイズリを味わうことになり、
その気持ちよさにDもたまらず、本能のままに快感を叫んでしまう。
「Iちゃんっ、Iちゃん……! もっとぉ……もっとむにゅむにゅしてぇ!
Iちゃんのばくにゅーおっぱいで、わたしのさきっぽ気持ちよくしてぇ!」
「わっ、わたしも! もっと強くこすって……いっ、いじめてください! わたしの……おっぱいぃ!」」
おそらく、それが絶頂へ向かうための最後の刺激になったのだろう。
虐めてほしい、気持ちよくしてほしい、被虐的な欲望を自ら吐露したことが、二人の決定的な何かに火を点けた。
性器が熱く震え、腰がびくんと跳ねる。抑えきれない何かが体の内から湧き上がり、心を埋め潰していく。
「あぁっ! あぁんっ……!」
「はぁっ……! あぁんぅっ……!」
絶頂は奇しくも二人に同時に訪れ、そのままゆっくりと、白い世界に意識を飲まれていくのだった。
■ ■ ■
それから、少し経って。
二人は先ほどの場所を離れず、砂丘に寝転んで、暮れゆく空に染み出す星の数を数えていた。
服装は元の通りに整えられているが、傍らには履いていたパンツが野ざらしにされている。
「……もう、こういうことするなら初めから言ってくれればいいのに」
「あははー、ごめんごめん。あれはさ、急にあたしの中でそういう流れになっちゃったというか……。
……あ、も、もしかしてすごくヤだった? 幻滅した? もう友達絶交?」
「いいですよ、別にそこまで怒ってないですから。でも、何か埋め合わせはしてくださいね?」
そう言って微笑むI。無理矢理やってしまった弱みがあるだけに、Dとしてはそれを断れない。
Dはしばらく顔を引き攣らせていたが、やがてがっくりと肩を落とす。
大袈裟な仕草に、Iは思わず口元を綻ばせる───その時だった。
「ちょ、Iちゃん! あれ! あれ!」
Iの背後をしきりに指差すD。Iは思わず飛び起きて、振り返る。
見れば、少し離れた位置にある砂丘の影に、黒いマントを羽織った人影が消えていくところだった。
脇目も振らず、一目散にこの場を離れようとする様子に、Dは笑みを漏らす。
「んふふー、狙いばっちりじゃん。あたしたちの熱い友情が、隠れてた忍者を呼び寄せたんだよ。
逃げてったのはあれだね、女の子に免疫のないチェリーくんだったんだよきっと。
そんで、フードをとると女装の似合いそうなショタっぽい顔がお目見えしてー……可愛いなぁもう」
「でも、もしかしたらうっかり嫌なもの見ちゃって逃げてく最中だったのかもしれませんし……」
「んもー、またそういうこと言うー。ポジティブに考えようよっ。ポジティブにさっ」
黒マントの気配が完全に失せてしまうと、元の人気(ひとけ)のない砂漠の情景が戻ってくる。
夕暮れに響き渡るのは風の音と、捲くし立てるDの声ばかりだ。
……もうすぐ、夜がやってくる。現実の砂漠のように気温が下がることはなく、星を模した人工灯があるので歩くことに不便はない。
だが、砂漠行と獣のようなまぐわいで疲れきった体を癒す為に、一刻も早く、寝床を探す必要が二人にはあった。
「さ、行こっか。Iちゃん」
中腰になり、Iに向かってそっと手を差し伸べるD。
Iはその手をとり、二人は燃えるような砂海の夕暮れに向かって歩き出す。片手に湿ったパンツを携えて。
<おわり>
これで投下終了。
前スレで、女の子同士でも乳描写が強調されてれば良しと力強く宣言してた人がいたから書いてみたが、難しいね。
ちなみに設定については、とりあえずなんか理由付けて巨乳娘を弄らせたかっただけなので深く考えてはいけない。
あと、3レス目24行目の「もうだいぶすっかり」は「もうすっかり」で。
他にもおかしいところがあったら脳内保管頼む。
GJ 質量のある保守だった…
1人の女の子のおっぱいがたくさんの男にひたすら吸われる小説が読みたい
ひたすら女の子が乳首吸われる小説書いてみたけど女の子の情報一切無し、女の子目線で行きます
【代償の代償】
『そうは言われましても当店の品物は希少価値の高いものでして、破損等損害があった場合はお客様に弁償して頂く事になっております』
もっと冷静に考えれば良かった。
チュパッ、チュパ…ジュルル
ベチャベチャ、ピチャッ…
部屋に粘着した音が響く
「っ、、んんっ・・」
目隠しで遮られた視界に拘束された両手、着ていたキャミソールを下げられブラジャーは上に引き上げられ露出させられた乳房。
『分かりました賠償金の分はこちらで何とかいたします。その代わり…』
考え抜いたつもりでいても混乱していた頭ではまともな思考ではなかったのだ
吸われ続け口内で転がされ続ける右の乳首、左の乳房は別の男に指先で摘まれながら舐め回されている。
「ハッ、、ぁ…ん」
胸だけでここまで感じるなんて思っても見なかった
吸われなぶられ続けている両胸の先端から甘やかな感覚が全身に広がりどうしても息が乱れる
─今…何人目?どれくらい時間経ったの?─
─わたし…後、何人に胸を触られなきゃいけないの?─
自由を奪われ視界を覆われた後に室内に入ってきた男達の気配、彼らの視線が刺さるように感じる中焦らすようにゆっくりと服がずり下げられ自らの意思とは無関係に肌が晒されていく感覚に不安で息が乱れた
背中で下着のホックが外され乳房を覆っていた下着がゆっくりずらされ乳房が完全に晒された時の不安と羞恥と心細さは忘れ無いだろう
そして男達のどよめきと視界を覆うマスク越しにも感じる欲望にたぎった視線
覚悟は決めたつもりでも晒された乳房に荒い息がかかり、先端を摘まれた時には嫌悪感で身体が跳ねた。
「嫌っ、ちょっと待って!」
思わず声をあげる私に男は
「嫌なら仕方ありません、数千万は下らない賠償を胸だけで済ますのは私どもにとってもかなりの譲歩なんですが」
口をつぐむと同時に何本もの手指に一斉に乳房をなぶられた
私はある骨董品を扱う店の払いきれない程の高額な商品を壊し、その代償を【身体】で払う事になったのだ─
だが、ただ【身体で払え】と言われていたら私は絶対に拒否しただろう、だが男の出した条件が混乱した私にはそれ以上ない位の最善策に思えた
男の出した条件とは店の損害分は店員や店の関係者が全員で負担する、代償として私は胸さえ彼らの好きにさせれば良いと言うものだった。
しかも、顔見知りもいるかもしれないので気まずくならない為に大きめなアイマスクで顔を隠しても良いしもちろん乳房には傷を付けるような事もしない
妊娠や互いの病気等のリスクを避ける為に本番行為や性殖器の露出や接触は一切無しと言われ揺らいだ自分を殴りに行きたい。
自分の不注意でとても払い切れない金額の負債を突き付けられ、負債を背負うか胸で払うか即答を求められ後者を選んでしまったのだ。
「うぁ…、ぁ…」
尖った舌先が乳首の回りを何度もなぞる、乳首は時折唇でそっと包むか舌先で撫でるだけの刺激しか与えられない
反対の乳房は捏ね回されながら先端は男の口内で上顎に押し付けられ舌先でコリコリとしごかれ続けている
「くっ…ん」
焦れったく追い詰められ続ける刺激から逃れようと思わず身を捩るが背後から別の男に抱き止められた
「すげぇ、めっちゃエロイ」
耳元で囁く男の声に背筋が粟立つ、 男の指先が先端を吸われている乳房を根元から持ち上げた
「やぁっ…お願っ、やめ」
逃げ場を失い男の腕の中で仰け反る私の耳の中に熱い息が吹き掛けられ身体が跳ねる
「何言ってんの?君のおっぱい待ちの男が30人以上もいるんだからw」
「そうそう♪35人中まだ4人目でギブには早いなぁ〜」
「君の背負った借金俺達が肩代わりしてやるんだからしっかりおっぱいで返しててもらわないとー」
─まだ30人以上にこんな事を…─
8桁は下らない金額の代償として結果的に30人以上の男達に胸を弄ばれる事になってしまったのだ。
冷静になって考えればそんなに高額の商品を扱うからには店には保険などもっと他に方法があったかもしれないし、私自身然るべき所に相談する事だって出来たはずだ。
しかし今となっては全て後の祭りだ
「んやッ…、ア…んっ」
背中から覆い被さる男の手が乳房を持ち上げ、左右の先端はそれぞれ別の男に吸われている
昔、興味本位でみたAVビデオの用な事が自分の身に起こるとは思っても見なかった
じわじわとした熱が乳房を中心にどうし様もないくらい全身に広がる感覚に戸惑い身を震わせた時男達がラストスパートを掛けるように激しく乳房をなぶり始めた
後から耳や頬に唇や舌を這わされながら膨らみをやわやわと揉みしだかれ
2人の男に何度も音を立てて乳首に強く吸いつかれた、上下の唇で捏ね回されしごかれ時折歯を立てられ、固く尖らせた舌先で突き回され
それぞれ左右の乳房に同時に行われ敏感になりすぎる位に感度の上がった乳房から一気に絶頂に追い上げられた
「─────ッ!!」
乳房を中心に全身に熱が一気に広がり何かが弾けた!!瞬間身体が一気に仰け反り強張った
「ハッ…ハッ、、、」
身体に力が入らず息も整わない、荒く息を吐きながら背後を支える男に凭れかかる
「すげぇ…今こいつイったよな?」
「おっぱいだけでイクってどんだけエロイんだw」
「やべ、俺まだこのおっぱい吸い足りねーわw」
「つか、いい加減変われよ」
男達が口々に勝手な事を言いながらも硬く尖った乳首を摘まみ指の腹でクニクニと捏ね乳房をまさぐる手は止まらない
絶頂の余韻に浸る間もなく容赦のない刺激に
「お願…い、す…こし…休ませて」
声を絞りだして懇願した、だが
「だーいじょうぶ♪俺ら勝手に君のおっぱい吸ってるだけだからから、君も勝手に休んでていいよw」
と、軽く流され両乳首を強く捻り上げられる、痛みと甘い疼きが走り
「やあっ!!」
思わず上がった声
「おっ、イイ声w」
「次、俺らな」
と、男達が離れたと同時に別の男に変わる気配がした
ジュバッ、ジュバンッ
ピチャ…チュクチュク
「ハ…ッん、あ、ぁ…やぁっ」
ゆっくり意識が覚醒するや乳房から広がる刺激で身悶える
─休めるわけなんてないじゃない─
朦朧とした頭で悪態をついてみてもどうにもならない
あれから幾人も交代し、幾度も絶頂し遂には意識を飛ばしたりもした。
彼らは面白がって一定の回数私を絶頂させるまで交代しないとルールを作り、少しでも長引かせたい男達にわざと焦らすような刺激を与えられ続けたりもした
時には焦らされ続け、時には競うように刺激され何度も絶頂まで追い込まれた
幾ら声をあげても泣き叫んでも、許しを乞うても男達が満足するまで常に乳房は吸われ続け彼らが飽きれば相手が変わるだけで状況は変わらず、休息は意識を飛ばす間のほんの一瞬だけだった。
時折「食事だ」と口元にスープや食べ物を運ばれる事はあったがその最中ですら胸は吸われていた。
「もうお前らで最後じゃねーか?」
そんな言葉が朦朧とした意識の中で聞こえた気がした
再び意識が浮上するといつの間にか両腕の拘束は解かれ上着は全て脱がされていた。乳房は相変わらず吸われていて後ろから覆い被さる男も素肌で私の肌を撫で回している
「姉ちゃん頑張ったなw」
「ほぼ丸一日半乳首吸われっぱなしなんてパネェな♪」
「いやぁ、1人の女のおっぱいを皆で共有ってエロ過ぎww」
そんな声を聞きながら
─やっと、やっと終わるの?…─
と、果てのない時間に思えた地獄の出口がようやく見えた気がした
胸に吸い付いていた男達がそれぞれ音を立てて乳房から口を離した。男達の唾液で濡れた乳首がひんやりと空気に晒される
─やっと、終わった…?─
ずっと、男達が離れるや待ち構えていた次の男達に貪られていたので彼らの言葉が正確なら両の乳首は丸一日以上男達の口内に含まれていた事になる
周りに大勢の男が集まる気配がし、ようやく解放された乳房にそして乳首に視線が注がれるのを感じた。
「乳首すげーピンコ勃ちww」
「確実に乳首デカくなってるよな?」
「俺、おっぱい余り攻めた事無かったけどちょーハマったわw」
口々の勝手な批評も耳には入って来なかった。ようやく終わったと言う安堵と解放された乳房、特にその先端が吸われ過ぎて触れられてもいないのに熱を持ちジクジクと疼いていた。この疼きは当分は収まらないかも知れない、でもこれでようやく終わった。そう思った、だが
「ッあぁっっ!!」
空気の流れにさえ反応して疼く乳首をいきなり摘まれ捻り潰された
「乳首吸われ過ぎてふやけてっから乾かしといてやるよ」
そう言いながら男は指の腹で乳首を揉んだり手のひらでコロコロ転がし玩ぶ
「あッ…ん、やぁっ!!」
見えなくとも分かる位に硬なった先端が男のゴツゴツした手よりも熱を持っているのが分かる。熟れすぎた乳首に与えられる乱暴な愛撫は疲労した身体に痛みに似た快感を容赦なく送り込む。
「わざわざ乾かしてやるなんてちょー優しいなw」
「乳首メッチャ熱いわ」
「感じ過ぎww」
「じゃ、今度乳首にアイス付けて舐めよw」
「チョコ置いたら溶けるかな?」
「今度は誰からよ?」
─なツ!?─
「まって、もう終わっ」
─終わったんでしょ!?─言葉は途中で遮られた
「何言ってんの?これからが本番だよ?」
「君の代わりに皆百万単位の金を立て替えるって言うのに」
「ちょこっと皆でおっぱい揉んで片乳吸った程度で終わるわけねーじゃん」
「どうせおっぱいしか好きに出来ないから元取るまで離す気ねーし」
─そんな…─
先ほどまでの時間は彼らにとっては前技程度でしか無かったのだ。
「今度は道具も色々あるから楽しみにしててねw」
「そうだ、昨日からの様子有料配信で動画流したら結構視聴取れてるよ♪」
「ライブ中継で大人気だよな」
「あっ、そのコリコリになった乳首吸いたいって視聴者結構いたから1人二万で一般応募もしたから吸わせてやってね」
「俺ら満足した後だけどなw」
信じられなかった…いや信じたく無かった。顔が分からないとは言え、昨日からの様子がずっと全世界に流されていたなんて。それだけでない、ようやく終わったと思った悪夢がまた始まるのだ、終わりの見えない悪夢が
「あ…、ぃや」
乳房がロープのようなモノで縛りあげられていく
「今度は俺からなw」
「お前、そのオモチャ全部使う気かよ?」
「鬼畜過ぎww」
悪夢は再開された
以上です、携帯からの初投稿で改行おかしかったらごめんなさい
後、全部投稿した後にタイトル入れ忘れてた事も重ね重ねお詫びします
素晴らしい
ふむ……
終わってから知ったが、11月8日はいいおっぱいの日だったみたいね。
ああ、もっと早くに知ってたらなぁ……。
パイズリで搾り取るドSおっぱいもいいが、
顔をうずめて包み込む優しいおっぱいも捨てがたい。
ドSおっぱいいいよね。
本人はほんわか系の優しいお姉さんなのに、巨乳に挟まれるとすっぽり包まれて圧倒されたりすると倒錯感がある。
特に責めてるつもりがないのに男を追い詰めちゃってるタイプが好きです。
おっぱいに敗北したい。
すっぽりと包み込まれ、圧倒されて搾り取られたい。
いじられ系おっぱいも捨てがたい。
大人しくて清楚な気弱系の巨乳っ娘も好きだ。
大きい胸を気にしてて、露出の少ない服だけど、豊満なラインが隠せてない、みたいな。
真面目な委員長の大きくてエロすぎるおっぱいなんてのもベタだけど好き
思えば巨乳キャラに似合わないキャラ属性ってそんなにないような気がするな。
お姉さんでもロリでも、おしとやかでも男勝りでも、どのキャラが巨乳でも違和感がない。
ギャップ萌えもあるし。
巨乳は普遍性のある属性だからね。それでもどんなキャラにも似合うっていうのは凄い。
貧乳だと、合わせると「イメージと違う」っていう属性が出てくるんだよな。
いわゆる大人のお姉さんや熟女が貧乳っていうケースだけど。
大きな胸を見れば、それだけで「10代以上の女性」であることがわかる象徴だしね。
胸を小さくしてしまうと、ほかに女性らしい特徴や年齢を示す要素を用意しないといけない。
女性キャラを作るときにとりあえず巨乳にしてみるってのはキャラクターの造詣としては基本なのかもしれないな。
男と幼女を除けば巨乳キャラがやってないキャラクターのタイプって、なにかあったかな。
いわゆるロリババアに巨乳っていうケースはあんまり見たことないかも。
見た目がロリ+中身は高齢という時点でギャップ要素がひとつ出来てるから、
これにわざわざ巨乳をくわえる必要性が少ないってことかな。
確かに、巨乳ロリババアってのは見たことないな。
ギャップがすでにあるってより、そこに巨乳を加えるとロリの要素が消えてしまうからかもなぁ。
二次元媒体だと、胸以外で幼さを表現する要素が難しいのかも。
ロリっ子のイラストでも、腰つきが大人の女性だったりするし。特にエロい同人とか。
小紅ちゃんと春香さんのおっぱいは素晴らしい……保守。
163 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 10:20:10.99 ID:4yQSE8Iz
爆乳と超乳の境目が解らなくなるなたまに
スペンスの乳腺尾部ってのが隠れ性感帯らしいとこないだ知ったんだけど、
そういうの書いた作品ってないのかねえ
殆ど脇の下だから趣旨に反するのかもしれないけど
胸を愛撫するシーンでそんな感じの描写を入れたことはあるけど、>乳腺尾部が性感帯
そこだけを重点的にっていうのはないかなぁ……。
スレ復活してたのか!
保守するぜ
Mな俺はパイズリでペニスをすっぽりと包むシーンに、
男が女に圧倒され、セックスの主導権を奪われているイメージを感じる。
女性が余裕の表情で、一方的に搾り取ってしまうパイズリ。
そんな体験をしてみたい。
巨乳キャラのパイズリを描くときは、ペニスの先まで埋もれさせて包み込んでほしいな。
かなり大きい乳房で挟み込んでるのに、谷間の上にペニスの半分以上出てる絵を見たりすると、どんだけちんこでかいんだよと言いたくなる。
もう夏か……なにか一本書きたいが、時間がとれないとな。
非18禁の小説を書いてる時、巨乳のキャラを描写する際にあまりエロく感じさせずに「この子は巨乳ですよ」と表現するにはどうすればいいだろうか。
スタイルがいい、だとスレンダーでも通るし、豊満と表現してしまうと何か違う。
はっきりと「その胸は豊満であった」と書うのもありだが、どうもギャグっぽくなってしまう。
あまり動きを描かず、大きさを強調せず、巨乳であることによってそのキャラクターの見た目が
どんな風になっているのかを淡々と表現すればいいのではないかと思う。
拙文で申し訳ないが「女性らしいふくらみが、ブラウスの胸を内からそっと押し広げている」みたいな感じで。
女性らしい、っていう表現はいいね。巨乳という属性の持つ性質を的確に言い表してる。
乳房はもちろん、胸、ふくらみ、あたりのダイレクトな表現をオブラートに包みたいんだよね。
「上半身のシルエットが女性らしい曲線を描いていた」とかかな。
持って回った様に
「メガネをかけた知的な印象の反面、甘ったるく柔らかく抱き心地の良さそうな身体の」
とか書くかなぁ。
ごめん、非18禁、だったね。忘れてください。
学園ものであれば女子グループの会話で羨望と皮肉を込めた台詞をいれるとか
体育では重そうな描写もいい
書いてる自分が巨乳好きだと、全年齢の小説でも巨乳キャラが多くなっちゃうんだよね。
先日、久しぶりに長編のバトルものを書いたのだが、ヒロインが巨乳で、「ショルダーホルスターからの抜き撃ちは胸が邪魔になるので苦手」というシーンを書こうとして筆が止まってしまった。
シリアスなシーンで胸が大きい云々と書くのはどうかと思って、結局ただ「苦手だ」と書いた。
後々苦手な理由を説明できれば萌え要素になるかと思ったが、そんなシーンを作る機会がなかったのが残念。