二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第14牧場
>>511 プリキュアが年々というか
回(シリーズ)を追うごとに劣化(有り得ん大きさの目玉とか)していくような・・・
やはり白黒こそ至高にして究極。異論は認める
>>510 「・・・・・・やっぱり、おっきぃですね、ムネ」
「あら、小さい方がよかった?」
悪戯っぽく問い返して、フェイトは首から胸元までを覆い隠していた黒色のハイネック水着をそっとたくし上げた。
よっ、と小さく声を上げて頭まで一気に抜き去り、大きな双丘がたうんと一回はねる。
条件反射で、ネギの右手が露わになった彼女のバストに触れた。
むぎゅう。
「きゃっ」
「ごめんなさい・・・! でも、我慢できなくて…」
ぎゅむ、ぎゅむと生乾きの服を絞るかのようにネギは手を開閉した。その度にフェイトのFカップオーバーの乳房は
醜く歪み、ネギの指の間から淫肉が零れた。その間に、少年の左手はフェイトの黒いビキニパンツの中にもぞもぞと
侵入していき、暖房の効いた部屋で種馬を待っていた彼女の下腹部の汗を拭った。
「・・・・ッ、結構、大胆ね、キミ…」
「嫌ですか…旅団長…。こんな餓鬼が、貴女の種馬に選ばれて・・・」
一抹の不安を抱えた部下の声に、フェイトは暖かな抱擁で答えた。
「そんなわけないでしょ…。キミが相手だってわかってから、私こんなにドキドキしてるんだよ」
後頭部を抱えられて、一気に押し付けられた左胸の奥。
機械だらけのボディの奥で、心臓が高く脈打っていた。
ネギの顔が、彼の髪の毛と同じ色に染まっていった。それがかわいくて、フェイトはさらに腕の力を強めるのだった。
電気をまとった愛撫が開始された。
顔を横に倒し、ネギはフェイトの右胸にそっと口をつけた。
桜色の乳頭はほんのり上気していて、世界中のどんな芸術家が描いた裸婦画よりも淫靡な曲線が、ネギの思考回路を
じわじわと焼き焦がしていった。
「ひゃあっ…! んんんっ!!」
餓えた獣のように、ネギはフェイトの二プルへと食らいついた。舌と歯と唇を総動員し、甘い果実を貪り喰らう。それと
時同じくして少年の右手は旅団長の乳房全体を掴むのをやめ、徐々に尖りつつある先端への爪はじきを開始した。
「ふぁあッ!!」
体幹を中心とした震えが、密着していたネギにも伝わる。
「やめ・・・ッ、やめてぇ、いやぁぁぁっ」
芹沢文乃だってこうはいわないぞというくらいの強がりの声を上げ、フェイトはその鍛え上げられた太腿でネギの左腕を
挟んだ。ジュン、とアツい液体の感覚が少年兵の掌に伝わる。
次の瞬間、ネギの口内に甘く温かい液体が漏れた。
同時に、少年の右手を伝い、口内を満たしたソレと同じ液体が零れ落ちた。
(・・・感じてるんだ、旅団長が…。僕の愛撫で、母乳出すくらい気持ち良くなってくれてるんだ…ッ)
少年の心の奥に、大きな満足感と小さな全能感が生まれた。
異論は無いのでキュアブラックはもらっていきますね
>>513 「ねぇ、旅団長」
口から母乳と唾液の入り混じった白色液を垂らしながら、ネギは上目づかいで問いかけた。
「もう、脱がしていいですよね、コレ・・・。びっしゃびしゃになってて、下着のていを成してないし…」
そう言いつつ、ネギは左手でフェイトのただ一つの身を覆う服を引きずり下ろした。その間中ずっと、親指の腹で肉豆を
擦りあげながら。
頬を薔薇色に染め、濡れた子犬のように体を震わせながらフェイトは答える。
「ふぅっ、い、イィに決まってるでしょ・・・。そのかわり、キミも脱ぎなさい・・・・・・。
その度があってない眼鏡も含めて、全部よ」
糸の切れた人形のように首を縦に振り下ろし、ネギは紺碧のスーツのボタンに手をかけた。
☆ ☆ ☆
「生まれたままの姿、ってわけじゃあないわね」
一糸まとわぬ格好で、フェイトは苦笑した。
捕獲員の99.9%は、脳も含める体の一部を機械部品や人工臓器と取り換えており、生粋の人間は数えるほどしかいなかった。
まあそいつらがしゃべる剣を携えた騎乗スキルAの少年だったり、池袋の金髪バーテンだったりするわけだが、そんなこと
はこの際どうだってよろしい。
「そうですね。でも…」
自らの胸に手を置き、ネギは答えた。
「今こうして僕がまがい物の身体を手にしているから・・・牧場の歯車になったから・・・いろんな人と出会えたんです。
キルアっていう大切な友達にも、旅団長みたいな素敵な女性にも。
そのことだけは、牧場にも感謝してます」
「・・・てい」
びしっ
「あいたっ」
デコピンされた額を押さえるネギの耳元で、フェイトは小悪魔じみた艶声で囁いた。
「感謝してるんなら、口じゃなく体で示しなさい」
「は、はい・・・んむっ!」
了承のサインを示した直後に、フェイトは無理矢理ネギに唇を重ねた。蛇の交接のように舌を幾重にも重ね合わせ、ネギの
口内の味を余すことなくその下に刻み込んで、フェイトはゆっくりと唇を離した。
「さぁ、始めましょう」
そう言ってフェイトは、自らの下腹部に指を這わせていった。
☆ ☆ ☆
>>515 リズミカルな低音が、真白の部屋の中で響き渡る。
正常位のお手本のような格好で、ネギはひたすらに下になったフェイトの蜜壺を貫いていた。
ジュグゥ、ジュグゥ、ジュグゥ、ズグゥッ
「あっ、あぁぁぁんっ! そこぉ! ソコがいぃぃいぃのぉぉ!!」
「くっ・・嗚呼あっ!! 旅団長のナカぁ、気持ちいいぃ、気持ちいいよぉおぉぉ!!」
一突きするごとに生暖かいその肉はネギの黒棒に食らいつき、先端からほとばしる我慢汁を深奥の愛液と混ぜ込んでいった。
いまやフェイトの両足は完全にネギの細腰を抱え込み、少年は女上司の脇下にしがみついて体全体をグラインドさせた。
どう気持ち良くなるか、なんて考えは毛ほどにもなかった。
メ ス クダケチル
ただ、目の前にいる憧れの旅団長が 悦ぶ 顔が見れれば、少年兵はそれ以上何も望まなかった。
「ああぁぁんっ!! ネギ君いィよぉぉっ!! ネギ君のショタチ○コ最高だよぉぉ!!
今までの『行事』でッ・・・一番、感じてるからぁぁぁ!!!」
「全部、全部忘れて下さい旅団長ッ!! 思い出なんか全部真っ白に塗り潰すから!! 真っ新な貴女が見たいから・・・ッ!!」
渾身の力を込めて、ネギはフェイトの奥底まで男性自身を打ち込んだ。
「ぐううぅぅぅうぅ」
肺の奥底の空気まで全て出し切るような声が、フェイトの喉から漏れた。深紅の瞳はただただネギの顔だけを見据え、だらしなく
垂れ下がった口角からは本物の牝牛のように涎を垂らしていた。
「ああぁー・・・もうイギそぉだよぉぉぉ…ネギ君、イカせてよぉ…ネギ君のかせーほーけーで私のナカいっぱいにしてぇ・・・」
だらしないのを具現化したような声が、ネギの理性にとどめを刺した。
背中に回していた両腕を離し、ネギは顔に密着していた豊満な双丘を力任せに揉みしだいた。
「あぁぁぁぁぁぁんっ!!」
途端に、ガチガチに起ち上がっていたフェイトの二プルから、勢いよく母乳が噴出した。二つの山から流れ落ちる真白な川に、
ネギは猛然と舌を這わせ、その雫を掬い取っては喉に流し込んだ。
同時に、下半身の最後のタガが外れる。
背中を走る電流に、ネギの言語中枢が操り人形のように言葉を紡いだ。
「限界っ! 出るよ、出しちゃうよぉ、旅団長ぉぉぉ!!」
「いいよぉぉ!! 出してっ!! ネギ君の子種、いっぱいいっぱい流し込んでぇぇぇ!!!!」
最後の一押しを、ネギはフェイトへの返答と共に返した。
「勿論です!!! 僕の子供産んでよ、旅団長・・・・・・ッ!!!!」
☆ ☆ ☆
「気ィ失うかと思っちゃうくらい凄かったよ・・・・」
ドロォっと股間から黄ばんだ粘液をこぼしながら、フェイトはネギの耳元で囁いた。対するネギは放精の衝撃のあまり、まだ頭が
ゆだっていたのだが。まるで童貞みたいね、とフェイトは胸中でひとりごちた。
>>516 また振り仮名ミスッタ
不意に、頬に唇を落とした。
え、とネギが小さく聞き返す前に、フェイトは仰向けになっている彼の下半身に猫のような素早さで歩み寄った。
そして力なく倒れ伏すネギの濡れぼそった性器に軽くキスをすると、母乳にまみれた二つの肉塊でソレを挟んだ。
「ふぇ、ええええ!!」
「何驚いてるのよ。してほしかったんでしょ、こういうコト」
一気に正気に戻ったネギは、うっと小さく喉を鳴らした。事実、金髪で背が高い白人の雌畜を買った際には、必ず少年はパイズリを
強要させていた。キルア直伝の脅迫も含めて。
「なん、で、しって、るの」
「君くらいの年代の子が知り合いにいてね・・・彼も大好きなのよ、パイズリ」
呆れながらフェイトは返す。
ちなみにその少年は現在竿師として愛奴牧場に就職しており、今日もホモオヤジ相手に「あーん○○さんのストラーダいいよぉー」
などと言わされているのだが心底どうでもいい。
そうこうしているうちにすっかり元気を取り戻したネギの陰茎に顔を寄せて、フェイトは厭らしく告げた。
「こんなに元気になったんなら・・・続き、できるよね?」
一も二もなくネギは首を縦に振り、フェイトは状態を起こして自らの陰唇を開いていった・・・
☆ ☆ ☆
もう、何回繰り返しただろうか。
騎上位から始まり、横臥位に後背位、駅弁に鵯越(腰を抱きかかえて行うバック)・・・と、浅い知識を総動員してネギはフェイトと
まぐわい続けた。窓から見える風景はただの闇と雪だけになっていて、空には星ひとつ輝いてはいなかった。
少年の心臓は模擬戦や給与発表の時よりもはるかに速く脈打ち、脳は酸素を求めて荒い呼吸を身体に命じていた。股間の紳士など、
とうに絶命している。
「前が、見えない・・・」
月がどーのこーのといった繊細な感情は消滅し、ただただ目の前の肉を貪る爬虫類以前の本能だけが機能していた。
その一方でフェイトはけろりとしており、上気した肌で微笑んで、ネギを抱き枕の様に抱え込んでいた。
暫くして何かを思いついたのか、フェイトはネギに問いかけた。
「ねぇネギ君、ちょっとお風呂行かない?」
終わりが来た。そう判断したネギは、乳酸に支配された筋肉に鞭打ち、フェイトの肩を借りて備え付けのユニットバスへ向かった。
牧場特製のシステムで30秒で風呂桶を満タンにすると、フェイトは精液と汗にまみれた五体をその中に沈めていった。水に浸かる
のが嫌いなネギは、用意されていたスケ○椅子に腰かけ、髪を泡立てていた。
「あぁー、やっぱりお風呂はいいわねぇ」
「日本人じゃあるまいし・・・」
ぼそりと呟いて、ネギはシャワーヘッドを掴み、蛇口をひねった。温かい湯と共に、グシャグシャに乱れたネギの赤髪から泡が
流されていった。
一方で食事中のインド人が見たら自爆テロを起こしかねない危険な催しが行われているさなか、ここまで幸せな『行事』に参加する
ことができて、ネギは改めて深い息を吐いた。
>>517 たぶん次でラスト
「ん? どーしたの? ため息なんかついて」
「ああいや、なんでもないんです。ただ・・・」
風呂桶に両肘を置き、ネギは答えた。
「今年最後のお仕事を、旅団長と一緒に行えて本当に良かったなぁ、って思っただけです」
ぽっと頬を赤らめて、フェイトは横を向いた。
頬が染まった理由が湯に当たったわけではないことを確信し、ネギはまた笑みを浮かべた。
「ほーら、動いちゃ駄目よ。ちゃんと髪はふいとかないと風邪ひいちゃうから」
「やめて下さいよ旅団長! そんな、子供じゃないんだからっ」
キャッキャウフフしながら互いの髪と体をバスタオルで拭き終えた二人は、再び白い部屋へと戻った。
「じゃあ、来年もよろしくお願いします」
素っ裸で頭を下げてから、ネギはフェイトに抱き着いた。
太陽のような激しい感情ではなく、夜空を照らす月の様な優しい温もりが、そこにはあった。
軽く唇を重ねてから、ネギはフェイトの白い身体から腕を解いた。
宴は、おしまいだ。 少年は、そう思っていた。
「じゃあ、来年もよろしくお願いします! 大好きな旅団長」
こう言えば、フェイトも笑い返して「こちらこそよろしくね」などと告げ、解散になる・・・そう言うふうに、ネギは考えていた。
だが、現実はそう甘くはなかった。
「ハァ!? キミ、ふざけてんの!?」
「え・・・?」
予想だにしていなかった反応に、ネギは戸惑った。
フェイトは柳眉を逆立て、ヤンキーの様に首を曲げて告げた。
「この私をたったの7回しかイカせられないくらいで何逃げようとしてるの!? バカなのキミ? 誰がもう帰っていいって言ったのよ!!!」
「え、ちょ、ま」
何が何だかわからないといった風体のネギに対し、フェイトはズイと顔を近づけてまくしたてた。
「ネギ君、キミ、最初にパクティオーするって言ったわよね? まさか私が僕であなたが主とでも思ってたの? 勘違いも甚だしいわ!!
あなたは最初に『わたくしはあなたの僕として契約したい』と言ったのよ? それが何? いまさらもう立ちません許してくださいで
逃げようっての? ふざけないでよ!!!」
「え、えぇぇぇ!!! そんな無茶苦茶な意味で解釈してたんですかぁぁぁぁ!?」
ネギは気づいていなかった。
彼女と『行事』をかわした男たちが、今までなぜそのことを語らなかったのかという理由など。
「と・に・か・くっ!!! あなたは今晩、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと私のモノになるの! ならなくちゃいけないの! 絶対なって
やらなきゃいけないの!!」
「いやちょっと待ってくださいよォ! そんなポ○モンマスターみたいに言われても正真正銘無理ですって! ほんとにピクリともしない
んですよ!!」
「フフフ、何を言っているのかしら」
そう呟いた彼女の手からは、ピリピリと電流火花が走っていた。
「ねーぇ、ネギ君・・・」
ニヤリと口角を釣り上げ、フェイトは最後通告を下した。
「『電気マッサージ』って、知ってる・・・?」
>>518 これで終わりです
☆ ☆ ☆
「そんなわけでよー、俺ァ神を恨むね」
牧場捕獲班の居住室で、薄い髪の中年捕獲員の愚痴をキルアは聞き流していた。
「ほー、カミを恨むのか。気持ちはよくわかるぜ。そんなに光り輝いていたならな」
「ちげーよアホ! 俺はよぉ、大隊長なんだぜ大隊長。この一年上からも下からも虐められて少ない月収でこき使われてよぉ、週末の
雌畜買いと今回の『行事』だけを楽しみにやってきたってのに、この仕打ちァ何だい! なんで俺が6年連続落選なんだよ!!」
「顔で書類審査落ちたんじゃねーの?」
適当にジャンプをめくりながら、キルアは応えた。
「バッキャロー! これでも大学時代はもててたんだぞ!」
「まあそりゃ別にいいけどさ、オレは『行事』がそんなイイモンとは思わねェぞ、大隊長さんよ」
そこまで言って、キルアは壁にかかった時計を見た。
「ネギの野郎おせーな。もう12時だぞ」
何気なく、言い終わった時だった。
「のわぁぁぁぁ!! なんじゃそりゃああああ!!!」『こ、これが人間のすることかッ!!!』
「およ?」
「オシリスの声だ」
そう呟いて、中年捕獲員は声のした方を向いた。
そこには予想通り『行事』を辞退し、アレキサンドリアから帰ってからひたすらいちゃついていたキラとフリーダムが、この世の終わりの
様な表情で立ちすくしていた。
「どうしたんだよ師団長殿。何か変なモンでもいたのか?」
キルアもそちらの方に足を進め、そして絶叫した。
立ち尽くしていた彼らの前にいたのは、ミイラ化したネギを抱きかかえたフェイトだった。
「い、いやぁーその・・・ごめんね、キルア君」
そう言って、骨の上に直接皮膚を張り付けた所でこうはならないというほどまで枯れ果てたネギの躯を、そっとフェイトは差し出した。
呆然として、キルアはネギとフェイトの顔を交互に見た。その視線が痛くて、ポリポリと頬を掻きながらフェイトは告げた。
「で、でもおかしいなー♪ 去年の平和島さんは40回目くらいまで持ったんだけどなぁー。あは、あははは…」
彼女の眼は、完全に天井の蛍光灯しか映していなかった。
「じゃ、じゃあ私急いで培養カプセルに入らないといけないから! そんじゃみんな、よいお年を!!」
そう言うが早いか、マッハ440でフェイトは走り去っていった。
あとには石像と化したガンダムパイロットと、最近あんまり出番がない強化植物だけが残された。
「な、何があったのさ」
いまいち状況を理解していない中年捕獲員に対し、ネギ(の躯)をお姫様だっこしたキルアは呆れたように返した。
「・・・やっぱり、あんまイイモンじゃないみたいだよ、この『行事』ってヤツ・・・・」
Fin
>>504-506 GJ!今年の最後にいいものを読ませて頂きました
もし続きがあるとすれば、膨乳化させた真に乳責めする展開希望
牧場の某トイレ
天井からぶら下がる、手も拘束できる作りになっている首枷をはめられ、横になることも座ることもできず、牝畜が調教や懲罰を受ける調教練にあるトイレ
天井からぶら下がる、手も拘束できる作りになっている首枷をはめられ、横になることも座ることもできず、立ち続けることを強いられた牝畜達が、紳士やスタッフに陵辱されていた
「おおぅ!搾り取られる!!」
「ケツもスゴい!!チギレそうだ!!」
クスリをキメた二人の紳士に、五時間にわたって延々と責め続けけられ
全身を赤く染め、濁った瞳から涙を、半開きになった口から涎を垂らして
聞いた者が赤くなりそうな嬌声を『三百円』という札を首輪から下げた、ヒルダは上げていた
侍女悪魔から便女悪魔へと転職してから昼も夜も犯され続け、快楽に精神が焼き切れたヒルダに、以前の面影など存在しない
前後から巨乳を揉みしだかれる度に、身体をくねらせ、口付けされれば自分から舌を入れ唾液を飲むその姿は、正に便女悪魔と呼ぶに相応しかった
やがて前後の紳士が、常人の十倍以上の大量の精を放ち、満足げな表情で離れると
ヒルダの足下の缶に一円玉を投げ込んだ
キュピーンという電子音とともに枷が外れ、ヒルダは足下の汚液の中に倒れ込んだ
>>521 このトイレの牝畜は使用料一円
首輪に付けられた金額分の金銭を集めない限り、枷に繋がれたままという状態に置かれる
ちょうどヒルダは二人の分で三百円に達したらしかった
「次は三日月夜空でも」
ヒルダを前から責めていた紳士が呟くと
「小生次はエルザ・スカーレットと決めておりますれば」
「では」
「では」
二人はそれぞれ次の牝のところへ歩いていった
終わり
トイレ事情氏も風邪の人氏も年の瀬に乙ですよー
最近オシリスの人見ませんね
皆様良いお年を
無理矢理フェラさせるとしたら
気の強い幼馴染タイプ
と
潔癖性の風紀委員タイプ
どっちがいいんですかね
後者に校舎でガンガンやりたい
あけおめ、ことよろ!
今年も紳士の皆様と牧場の繁栄を!!
↑
で、今年の紳士の皆様の運勢と
デフレ脱却後の牝畜(乃絵美や杏クラス)のスパンキングもしくは浣腸プレイ1回分の値段
安いなw
潔癖いいんちょに眼鏡の下から不潔だと睨まれながらイラマチオ
>>529 「安い」と言えば
「安い!安さが爆発しすぎてる!」とほざいてた
雪音クリスがジャイアンに…
test
(―――馬鹿げている)
機動植物オシリス・フリーダムは胸のうちで毒づいた。
ここは愛奴牧場中央管理棟。
ちょっとしたパーティー会場ほどの広さを持つ会議室の中央に置かれた円卓と、その周囲にたむろする牧場の幹部職員たち
が行っているのは会議とは名ばかりの乱交パーティーだ。
「うぐっ…ぐうえっ!ふぐうう…は、ああ、んじゅるぅう…」
モスラの幼虫のような改造ペニスを持つ幹部職員にイラマチオを強いられ、苦しげに呻きながら口腔内で蠢くおぞましい肉
塊に舌と唇で奉仕する華雄将軍。
「お尻っいぎぃ!あおあっ…くひぃいっ!あおおおおんっっ!」
趣味で全身の76.2%を機械化している幹部職員の超電動ペニスにアヌスを貫かれ、肛虐快感に翻弄される退魔忍サクラ。
「んひぃい!あーっ!あっ!こ、擦れるっ!ごすれでるぅうっ!」
二人の幹部職員にサンドイッチにされ、前後の穴を抉る息の合った連続ピストンにポニーテイルを振り乱して懊悩する処刑
悪魔ガーベラ。
会議の名目は「次年度牝畜調達計画に係る予算要求試案に関する予備連絡会」ということになってはいる。
なってはいるがやっていることは参考人として強制的に参加させた準職員や戦闘牝畜を輪姦しているだけだ。
(これでは只の乱交パーティーではないか)
厳しい表情を浮かべたフリーダムの視線の先には、ガーターベルト状の拘束具で連結され、円卓の上で晒しものになってい
る二人の女性職員がいる。
「うぅ…くあっ、あっ、はひィィッ……」
「いぁ……あっ、くぅぅ…ふはあぁぁ!」
四つん這いの姿勢で高く掲げた尻を押し付け合い、競うようにメスの悲鳴をあげ続けるいずれ劣らぬ美女二人。
輝くばかりのブロンドの髪とFカップオーバーの美巨乳の持ち主、フェイト・T・ハラオウン。
紫のグラディエーションのかかった亜麻色の髪にフェイトをも越えるGカップのド迫力バスト、超人・聖白蓮
密着した二つの桃尻の狭間では双方向二連バイヴが唸りをあげ、フェイトと白蓮の前後の穴を掘削している。
「鳴け!喚け!豚のように這いつくばってっ!」
「フヒヒッ!踊れ踊れ、もっと淫らになぁッ!」
目から涙、口から涎、性器から愛液、肛門から腸液、そして全身の毛穴からねっとりとした汗を流しながらグラマラスな肢
体をくねらせる二人に円卓を取り囲んだ幹部職員たちの乗馬鞭が飛ぶ。
パンパンに張り詰めた乳房を打たれるたび、しこりきったニプルから迸る白い飛沫。
狂ったように腰を振る二人の口から止め処無く流れる艶声の二重奏。
その能力を見込まれ牝畜から正規職員に抜擢された二人であるが、オーナー以下幹部職員の前では性欲処理用の肉人形でし
かない。
(こんな茶番に付き合うくらいなら宿舎で「五人の突撃隊」のビデオでも観ておるほうがマシじゃ)
実はフリーダム、最近60年代の日本映画にハマっていたりする。
もともとこの会議はキラが出席するはずだった。
だが土壇場でオーナーから四ヶ国語麻雀の誘いがかかったため、代理として愛人兼パートナーであるフリーダムが出向いた
のである。
ちなみに麻雀の残りのメンツはメガトロンとDr・スカリエッティである。
『下らん、妾は帰らせてもらう』
「おやおや、会議はこれからが本番ですぞ?」
立ち上がったフリーダムに下心たっぷりの声を掛けてきたのは、補給部の責任者で「元締め」と呼ばれている男だ。
露骨に顔を顰めるフリーダム。
キラのお供で何度か事務所を訪ねたことがあるが、毎回フリーダムの肢体に粘ついた視線を注いでくるこの男がはっきりい
って不快だった。
今日のフリーダムは下半身を人間形態にトランスフォームさせ、女性職員用の制服を着用している。
「数々の捕獲作戦で戦功をあげてきた貴女だ、その実戦に基づいた貴重な意見を是非聞かせていただきたい」
などと言いつつも「元締め」の視線は不機嫌そうにしていてもなお美しいフリーダムの顔ではなく、タイトな制服を突き破らんばかりに押し上げる魅惑の肉果実に注がれている。
豊かな乳房は胸の前で組まれた両腕の中でぐっとせり上がられ、たっぷりとした量感と柔らかさを見せ付けていた。
『これが、こんなものが会議だと?』
怒りを露わにしたフリーダムが指し示した先では、双頭ディルドウで連結された柏木梓と杜崎沙弓が尻穴掘削を受けてよがり狂っている。
その向こうでは正常位で突きまくられ、仰向けになっても形を崩さない二つの肉山を揉みまくられる白蛇のナーガが肛門性
交に喘ぎながら両手に握らされた男根に手淫奉仕するライダー(メドゥーサ)の秘裂をクンニしている。
「これが牧場スタイルですよ」
生臭い笑みを浮かべながら「元締め」の手が伸ばされ、柔らかな膨らみを鷲づかみにする。
『無礼者ッッ!』
スカートの布地を突き破り、フリーダムの腰から触手が伸びる。
『身の程を知るがよい!』
「元締め」に向かって振り下ろされた触手はだがしかし、その身体に届く直前で方向転換した。
『な…ッ?!』
そして本体であるフリーダムの両手に絡みつくと、後ろ手に拘束してしまったではないか。
「身の程を知れ…か。その言葉、そっくり返しますよ」
ニタニタと嗤いながら、「元締め」の両手が制服の襟を掴む。
「“備品”ごときが幹部職員様に反抗できると思っているのか!馬鹿がッッ!」
ブチブチィ!
制服のボタンが千切れ飛び、押し込められていた美巨乳がバルンッ!と飛び出す。
『ああっ、キラ!キラぁッ!』
成す術も無く押し倒され、「元締め」の指と唇に熟した肉果実を蹂躙されるフリーダムが悲痛な声をあげる。
牧場は今日も平常運転であった。
ビビドレッドオペレーションの
5人の雌ガキ&主人公ヒロインの妹の緊急入荷を切に求む
パレットスーツ着たまま(スパッツは生パン・エロ下着・アンスコ、ニ―ソとガーター追加で)の
着衣輪姦孕ませ・絶頂後、心が崩壊…シチュでw
円環の理が創られた所為で生まれる事が出来なくなった「かずみ」も捕えられるかな。
和紗ミチルと一緒に捕まえて、牧場内特別食堂とか造って料理させたい!
2人の体内を改造しまくって、昔のエロゲのウ○コシチューみたいに牝畜の餌用の特殊リゾットを腸内で「調理」させたい!
パンパンに膨れ上がった腹の中で流動する、特殊化学物質入りリゾットのおぞましい感触…目の前で悶え苦しむ、自分に似た謎の少女の存在…
彼女らの信条に反する、食材への冒涜といえる狂気的調理法…そして何より、大切なおばあちゃんとの思い出のレシピを汚させられる事への嫌悪と恐怖…
しかし所詮魔法少女でしかない彼女らでは抗う事など出来ず、調教の甲斐もあり次第に変態快楽の中へと堕ちてゆき。
そして最後は「今までお前らが喰った餌はこいつらが作った」と伝えられた牝畜共の前で、歓喜の咆哮を上げながらまるで下痢便のようなリゾットをぶちまけるんだよ!
ああ…いい…! やっぱり牧場は私の最高の居場所だったんだね! ウェヒッ! ウェヒヒヒヒヒッ! ティーッヒッヒッヒィーッ!
円姦の理でああ、まどか様も犯されてたな
犯される概念として胸にある無意味にエロい衣装穴からなだらかな胸にチンポこすりつけられてた
>>534 ついこの前入荷してたよ
5人全員かは知らないけど一色あかねと妹のもも
それに二葉あおいが変身後のエロ衣装でバックから紳士たちに犯されてた
イベント内容は新姦コンパ
「ああッ!!ああああッ!!」
不気味に蠢く触手の牢獄の中で、全裸の美女が悶えている。
女の名は阿久津沙耶香。
牧場への潜入を試みて捕獲された警視庁の敏腕囮捜査官である。
沙耶香を責めているのは牧場脅威の科学力が生み出した性交専用強化植物オシリス・ハードコアだ。
「は、入ってくるッ!!あああんッ入ってくるゥゥゥ!!」
M字開脚を強いられた美脚の付け根を二本の触手が侵略する。
大人の腕ほどの太さを持つ肉茎に前後の穴をピストンされ、美貌の女刑事は巨乳を揺らして懊悩する。
『太いの二本も咥え込んで、どっちが気持ちいいんだい?』
腰から生やした触手で女刑事を責め立てながら、淫らな悦びに瞳を輝かせるハードコア。
沙耶香とハードコアの絡みはディナーショウの演目の一つである。
舞台は牧場タワー101階にあるスカイレストランで、周囲では着飾ったVIP会員たちが夕食を楽しんでいた。
「それにしても『女刑事ペルソナ』とはまた古いうえマイナーな作品をチョイスしたものですなあ」
「たまたまBOOK・OFFの105円コーナーで単行本を見つけたのが動機とか」
「メタいですなあ」
『そうら、お次はコイツだ!』
笑いあう男たちの視線の先では、二穴責めに喘ぐ沙耶香に更なる責めが加えられようとしていた。
「フゥおおおおおッッ……!!」
ブルンブルンと激しく波打つたわわな量感に細身の触手が襲いかかる。
優美なベル形に突き出した美豊乳に触手が巻き付き、柔肉を淫靡な動きで揉み込みながらギリギリと絞り上げる。
―――こ、こんなッッ!!狂う――狂ってしまう……!!
性感の噴出に抗おうと歯を食いしばる。
だが女刑事の努力も虚しく、発情しきった体は絶頂に向けて一気に燃え盛る。
触手に嬲られる乳房の芯から、全身に向かって官能のパルスが放たれる。
「お―、ァはうんッ…ほッ、ほおおぅッッ……!!」
悩ましい喘ぎが唇から洩れる。
極太の触手が出入りする股間をクイクイッと踊らせると、淫らな水音とともに粘り気のある淫汁が飛び散った。
「くオッ、おお、おおおうッッ……!!」
股間を突き上げる触手の動きがギアを一段あげた。
加速するストロークにヴァギナとアナルを攪拌され、沙耶香は狂ったように身を躍らせる。
「ふおぅんッッ……!!」
鼻を鳴らし、弓反りとなるダイナマイトボディ。
乱れに乱れた前髪の間から覗く顔は満面の脂汗で濡れ光り、深く眉根を寄せた表情がゾッとするほど官能的だ。
『そうらフィニッシュだ!』
「ああああっ……!!イ、クッ―――イクッ!!あああ、イックぅぅぅぅッッ!!」
全身の神経が焼き切れるような快感に絶叫する沙耶香。
触手に緊縛され、淫靡に変形した豊乳の先端でビクビクと震えるニプルから甘く濃厚なミルクが迸る。
噴出したミルクはテーブル席へと飛び、最前列の客が差し出したグラスに見事に着弾した。
おーい誰か
夏川真涼に恋愛不要の肉欲教えてやれよ
被虐の歓びってやつをさ
はじめに このSSでは大洗女子は決勝戦で敗退したという設定です。
「なに…これ……」
呆然と立ち尽くす西住みほ。
生徒会長に大事な話があると言われ、促されるまま黒塗りの外車−みほは戦車には詳しいが乗用車に
は疎かった−に乗り込んだ。
途中、上下左右の間隔が失われた真っ暗な空間を通ったり、ダークゾーンを抜けたら周りの景色が一
変していたり、窓の外にアニメみたいな人型機動兵器やSFチックな空飛ぶ巨艦や首輪を嵌められた
全裸の女性が見えた気がしたが、目的地に着いたら全部説明するからという会長の言葉に曖昧に頷く
だけだった。
そして都庁より高い建物の地下駐車場で車を降り、エレベーターでたっぷり2分ほど昇った階の、廊
下の突き当たりの部屋に入ってみれば、そこでは戦車道で苦楽を共にした少女たちが脂ぎった中年の
集団に嬲りものにされていた。
「いぎぃ!?はあぁ…っおぐう!」
前後の穴を同時に埋められ、脂汗を流しながらスレンダーな肢体を戦慄かせる左衛門佐こと杉山清美。
「ああぁーっ!イクっ、イクの!オシリイっちゃうのおぉッッ!」
執拗な菊門掘削を受け、新感覚に目覚めた近藤妙子がアヘ顔を晒してよがり狂う。
「西住隊長、ダメッ!逃げ…うむぅっ!!」
口に含まされていた男根を吐き出した山郷あゆみが叫び声をあげるも、すぐに頭を押さえられ喉奥ま
で突かれてしまう。
「これは…これは一体どういうことなんですか!?!」
大声をあげながら会長の姿を探す。
「もう…これしかないんだよ……」
四人の中年に囲まれ、大洗女子の制服に包まれた小さな体を八本の腕にまさぐられながら、角谷杏は
泣き笑いのような表情を浮かべた。
「我が校が廃校にならないよう資金援助してくれるところは、もうこの“牧場”しかないんだよ」
中年たちの手が制服を剥ぎ取り、清楚な白のブラとパンティにかかる。
「これでも頑張ったんだよ、最初は全員牝畜にするって言ってたのをなんとか交渉して各チーム一人
ずつで済ませたんだ。だから…」
目に涙を浮かべ、ツインテールを巻きつけた男根に震える唇でキスしながら杏は言った。
「一緒に墜ちてよ…西住ちゃん……ッッ!」
圧し掛かった中年の背中の陰で、破瓜の痛みを耐える杏の押し殺した呻きが聞こえる。
みほは一歩も動けなかった。
心優しい少女に仲間を見捨てて自分一人逃げ出すという選択肢はない。
だが戦車を降りたみほは恥ずかしがりでちょっとトロいただの女子高生だった。
「噂の軍神の体、たっぷりと味あわせてもらおう」
邪悪な笑みを浮かべ、中年たちが迫ってきた。
540 :
名前無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 16:15:35.95 ID:/tri2pyV
冬と言えば熱いもの・・・・というのは間違いである。何故ならば、
冬だからこそ寒いものを食べるという思考の人もいるためだ。
そのような嗜好を抱いた紳士たちのために、牧場は冬の冷涼祭りという大方の人にとっては、
季節感はずれの祭りを開催した。
無論、立食形式で行われるその祭りにはそういった嗜好の人物でない紳士たちもゾロゾロ開催日当日に
押しせ寄せてきたのは無論のことである。
その祭りに参加するものは、冬をイメージさせる最高級の食品たち。次元の壁を越えて取り揃えられた食材が所せまし
と並べられている。
所狭しと並べられた牧畜というの名の食材の嬌声が、響き渡っていた。
「ホラホラ、早くかき氷作らないとこの子たちを殺しちゃうよ。」
「つらら姉さん、私たちのことは良いから早く逃げてください・・・・」
中年の脂ぎった紳士の声とどこか子供っぽい声が響いてくる。子供っぽい声どころか、
その声を発した人物?のいるところは、虫鳥かごのなか。
その中に数十人ほどの人間ではない小さな物体が漂っている。
ジャンプマンガ「ぬらりひょんの孫」に登場した奴良組系つらら組の器物妖怪たち(全員♀)
だった。
「あ、あんたたちは私を心配しなくていいのよ、がんりますかすからぁその子たちだけはぁぁああんん」
その声を発しているのは、つらら組組長の雪女つらら。偽名でいうなら及川つららである。
当然雪女であり冷気を操る畏を持つ彼女に課された課題は、かき氷を作ること。実戦レベルで
人間でありながら人外の域に達する一族御門院を倒せる彼女からすれば、当たり前だの話である。
だが、ここは牧場。まともに能力を使用できるはずがない。彼女の前におかれたかき氷のさらには、
満杯になるまでナマケモノ並としかいいようのない遅さで氷が積もっていく。
「ヒギィ、ヒギィ」と必死に快楽の証を抑えながら、作ろうと必死に怖れを集中させようとしても
そのたびに電撃のような快楽が全身を襲い、ビクンビクンと体を揺らし反応してしまう。
牧場の調教で、超敏感となったマンコに四つん這いされた状態で、中年紳士のデカチンが
出入りしていた。
その横では、人気ライトノベル作品ゼロの使い魔のタバサが紳士二人と絶賛プレイ中であった。ゼロの使い魔の属性でいうなら
氷はなく、水属性の魔法使いであるのだが氷を扱えるのなら別に問題はないという理由で参加されているのである。
「おい、もうちょっと激しくやってくれ。まろやかさがたりやしなえ、お滝よ。」
ここで行われているのは、搾乳である。タバサの胸と言えば、ルイズと同じくらいのペッタンコであると誰もが知っているだろう。
それが今は違う。
牧場の超技術による巨乳牧畜の遺伝子投入と、ホルモン物質投与と乳腺肥大化を施された胸は本来のタバサの10割増し。
仮にほかの作品で例えるならBLEACHのビッチ臭満々のその名の通り菊門調教をされた
某副隊長の胸よりも大きいのである。
その胸から出るミルクを味会うためにいい方法は、牧畜は性感を刺激されればされるほどミルクをだし、味も良質になっていくのである。
それを行っているお滝と最近はまっている時代劇風に言われた女性である。
「随分楽しんでるみたいね、浜っつぁん。正直言って嫉妬してるんだけど、だから徹底的に
この堕肉持ちの雌豚をいたぶってあげるわ。」
嗜虐の快感に浸りながら、そうやって腕を動かす。その腕に握られているのは、タバサの杖であり彼女の
その体格に似あわない常時ぱっくりあいている女の園に突き刺さっている。
ただ刺さっているのではなく、容赦なく子宮の奥の奥の底まで挟まっているというタバサの苦痛を無視した
責苦となっている。
それを強化された体のスピーディな動き―その動きは仮面ライダーのキックよりも早い―を増しながら攻めていくたびに
タバサの体に痛みと胸を絞られる快感の二つが同時に襲い、さしものタバサも耐えられるアメ顔を晒すのだった。
なおこのSSのどっかにあるはずのパラレル某超能力都市より引き抜かれた職員と似ているが、別人らしい。
541 :
名前無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 16:32:21.07 ID:/tri2pyV
「眠っている間に目覚めたら、男に体をまさぐられていた気分というのはどういうものですかな。」
「男である私に聞かれてもわかりませんよ、まあどうせ馬鹿な女なんだから喘いじゃうんじゃないですか。」
そういった女性の人権など一切無視というド外道男たちが体に舌を這わせていく。
ぬるぬるとした白っぽい液体―期待を裏切って申し訳ないが、精液ではなくハーゲンダッツアイスクリーム―
を塗られ見知らぬ男たちに体をなめまわされている主の体は、少なくとも胸に限って言えば他の牧畜よりだいぶ見劣りしてしまう。
ハリウッド女優顔負けの胸を持つ牧畜の中では、小さい方だろう。
だが、その胸も小ぶりであるからこそ出せる黄金比のような神秘さを醸し出し、決して他の牧畜に劣るわけではない。
またその鍛えられスポーティに鍛えながらも女性らしさを失わない肌のきめ細かさは、まさに一重の真珠。
これほどの肌の美しさをもつ牧畜は、そうざらにはいまい。
おまけに伝奇小説世界観の法則―男には美少女、女性には美少年といった現実にはあり得ない視覚表現のルールで、
それが加速されているのだから群がる紳士は意外と多い。
ハーゲンダッツアイスクリーム印とくれば、お分かりの読者諸兄も多いと思うのだが伝奇小説空の境界のヒロイン
両儀式である。
同人誌界においてはアニメ映画化もされていながらFateはもちろん、月姫にも負ける扱いであるのだが、牧場から
すると重宝するキャラある。
まず第一に多様なプレイが可能である。空の境界の続編で子供を産んでいるためボテっ腹状態を狙って妊婦との交合プレイや
、母乳を利用しての牧畜、戦闘や剣道教師として活動していたところを無頼漢に襲われるシチュもの、
こん睡状態を狙った睡眠姦、普通な彼氏の前でのNTR、獣な先輩による獣姦プレイといろいろと出来る。
おまけにこん睡状態や彼氏を人質にとる、ボテっ腹状態でおなかの子供とあわせて普段よりも戦闘能力を出しにくいと
捕獲も容易で結構堅実な牧畜だったりする。決して作者の趣味ではない。
今回の祭りにはアイスが出てきたのでという理由で、アイス食べたい人のための牧畜の机代わりにこん睡状態の式が使用されている。
胸やマンコといった普通の性感帯に加え、指やアナル、首すじ、耳といったあらゆる性感帯を狙って紳士たちは舐め、
寝ている手に握り擬似テコキを行い、最後のフィーナレは容赦のない中だしの餌食である。
数か月後に目覚めた時には、問答無用の陵辱パートと男性人格を失っていたショックで、セックスに価値を求めるビッチになったとかならなかったとか。
お久しぶりです。 出来た分、投下させていただきます。
以前投下させていただいた 『魔法少女地獄篇』 の続き、まど神様 調教篇です。
生贄はまどかマギカより、アルティメットまどか。
今回はプロローグ的なお話で、短いです。
「ぅぐ……う、ぅぅ……ぅぁ……」
部屋の中央の拘束台に捕われた”家畜”ただ一匹だけ。それ以外は、調教スタッフはおろか監視員さえも居ない、小さな調教室。その室内に、息も絶え絶えといった感の、小さな声が響いている。
胸も局部も露にされた、未成熟な裸体を歪に縛めるコルセットの様な形をした革の拘束具一式。
ささやかな胸の膨らみの先端を彩る、元は桜色をしていた硬くしこった乳頭と、剥かれ擦り磨かれて紅玉の様に充血し尖りきった淫核、その勃起した3つの突起物は、銀に輝くピアスによって貫かれ飾り付けられている。
綻び蜜を潤わす、開発され切った腰の前後の2つの穴に埋められているのは、装着させられた者が決して慣れてしまうことの出来ない様に、不規則に微細な振動で刺激を促す、小さな電動のタマゴ――ピンクローター。
「ん……ふぁ、ぁ……」
恥辱的な姿のまま、鹿目まどかは喘ぎ声の混じった艶やかな吐息を織り交ぜうめき声を上げていた。
残酷なまでの疼きと性感。歪に縛められた肉体は熱く昂ったまま収まる事を知らず、しかし身を苛む拘束具と装飾品以上の どんな責めも陵辱も受ける事無く、丸1日近くも放置されてる。
拘束具の圧迫感も、局部を貫いたピアスの痛みも、腰の奥底で蠢くローターも、今の彼女が求めるものには程遠い微々たる刺激しか与えてくれないのだ。
生殺しのままの放置プレイ
決して絶頂を極められず、しかし敏感な箇所に休む事無く与えられ続けるほんの微かな痛痒感がどんどんもどかしさを高め、まどかを苛み追詰めているのだ。
「ぅぁっ、うくっ……ん、は、ぁぁ……」
神サマにも等しい存在。円環の理、鹿目まどか。
彼女が、牧場の新たなる交渉人インキュベーター との取引に応じて、牧場の家畜になる事を承認してから、いったいどれだけの時間が経ったのか……すでに彼女には解らない。
その間、絶え間なく施されてきたのは、死にも勝る恥辱である、恐怖と苦痛 ……そして快楽を伴った、調教行為 。考えうる限りの、ありとあらゆる辱めだ。
今受けている調教は、そのうちの一つにすぎない。
「ふ……ん、く……は、ぁ……ぁぁ……」
そんな牧場の調教が、自らに齎したものを、まどかは今、嫌と言うほどに思い知っていた。
女として生まれた事を後悔してしまう程、滅茶苦茶に嬲り尽され、痛めつけられ辱められ、責めたてられ甚振られる ―― それが牧場における『家畜』の扱われ方だ。
しかし、死ぬ事よりも辛いと、そう感じていたはずの ”それ” を、こんな状況下にありながら――いや、長時間放置され、焦らされ続けた生殺しの状況であるからこそ待ち焦がれている自分が、心の何処かに存在しているのだ。
身体も心も滅茶苦茶に。乱れ、狂い、壊れるまで徹底的に犯されたい。正体を保てなくなるほどまで、絶頂を極め続けたい……そんな ヒト以下の存在である 『家畜』 としての扱い。それを望む自分が、確かにいる。
それは、彼女が家畜として相応しい肉体へと変えられてしまっている。 もう引き返す事の出来ない所まできている、絶望的な事実をあらわしている。
しかし。 それでも尚
「でも、まけない……もん」
何をされようと、絶対に負けない ―― まどかの瞳には、飼いならされた牧場の有象無象の家畜どもには決して存在しない、そんな強固な意志の光が宿っていた。
さすがは、元神サマ …… 並みの家畜であるならば、もう既に心身ともに完璧に堕ち切ってしまっているであろう牧場の調教をあれだけ受けてながら、それでも尚 折れる事のないその強い心は、正しく賞賛に値する。
しかし
「……ぁ」
ガシャンッ ―― 重厚な音と共に、部屋の扉が開かれてゆく。
瞬間、反射的にまどかは思ってしまうのだ。次は一体、どんな調教を受けるのか。ナニをされてしまうのか。どんな風に犯されるのか、と。
そして、それを思うだけで、その意思とは裏腹に、調教された身体は更に熱を帯びてゆき、局部の疼きは強くなり、股を濡らす愛液は一層その量を増してゆく。
意思とは関係無に ”期 待” をしてしまう、自らの身体をどうする事も出来ない、その屈辱にまどかはギリギリと歯噛みした。
「……っく……」
もう、好きにすればいい。何なら、このまま責め殺されたって構いやしない。
――わたしはぜったいに、あなたたちになんかにくっしたりしないから ―― 官能に蕩け行くその頭で、まどかは必死に己を保とうと努力した。
しかし扉が開ききり、部屋へと入ってきた“それ”と相対し、まどかは思い知る事になるのだ。
「やぁ、まどか。これはまた随分と酷い有様だね?」
「きゅう……べぇ……」
本当の、地獄。本当の、絶望。
それは、今これから始まるのだ、と。
―― 続く
残りあと2話くらいでおわる予定です。
お目汚し、失礼しました。
投下乙です
やっと書き込めるようになったのでしょーもない小ネタ投下します
★ ★ ★
光成「二次元牧場スレシリーズ最強のスタッフキャラを見たいかーーーーッ」
観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」
光成「全職員入場!!!」
全職員入場!!
幻想殺しは生きていた!! 海軍本部での研鑚を積み最強のレベルゼロが甦った!!!
三下!! 上条当麻だァ――――!!!
卑劣拳法はすでに私が完成させている!!
日本空拳道 寂海王だァ――――!!!
ロックオンしだい撃ちまくってやる!!
藤子代表 野比のび太だァッ!!!
メンタルのぶつけ合いなら40年の歴史がものを言う!!
最強の警官 巡査長 両津勘吉!!!
真の魔人を知らしめたい!! 影船八番艦搭乗 ギルス・ヴェダイだァ!!!
職は続かないがケンカなら全階級オレのものだ!!
池袋の剛拳 平和島静雄だ!!!
打撃対策は完璧だ!! KING四天王 ハート様!!!!
全次元のベスト・ディフェンスは私の宝具にある!!
剣の神様が来たッ アルトリア・ペンドラゴン!!!
タイマンなら絶対に勝てん!!
怪力超人のケンカ見せたる 戦車超人 レオパルドンだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
学園都市のリア充ファイター 浜面仕上だ!!!
地獄の底から堕天使が上陸だ!! 魔性の黒翼 レイナーレ!!!
ルールの無い研究がしたいから牧場職員になったのだ!!
鬼才のマッドぶりを見せてやる!! ジェイル・スカリエッティ!!!
めい土の土産に性転換とはよく言ったもの!!
強化植物の奥義が今 実戦でバクハツする!! 強化植物 オシリス・カラミティだ―――!!!
『勝率0%こそが』『地上最弱の』『代名詞だ!!』
『まさか』『この男が』『きてくれるとはッッ』 『球磨川禊!!!』
エッチしたいからこのスレまできたッ キャリア一切不明!!!!
11スレのサイボーグファイター
>>519さんだ!!!
私は時計塔最強ではない魔術界で最強なのだ!!
御存知水銀先生 ケイネス・エルメロイ!!!
不老不死は今や我が肉体にある!! オレを殺せる奴はいないのか!!
天道地獄/森光蘭だ!!!
ウザァァァァァいッ説明不要!! 調教部隊参謀長!!! ああ(扱いが)無情!!!
リン堂心亜だ!!!
剣術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦木刀術!!
本家幕末から坂田銀時の登場だ!!!
雌畜はサディストのもの 抵抗するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
調教部隊副隊長 沖田総悟
自分を試しに牧場へきたッ!!
『神の左手』 平賀才人!!!
魔法に更なる磨きをかけ ”魔法少女(笑)”フェイト・T・ハラオウンが帰ってきたァ!!!
今の私に死角はないッッ!! 『神の右席』前方のヴェント!!!
中国四千年の歴史が今ベールを脱ぐ!! 幻想郷から 紅美鈴だ!!!
ファンの前でならボクはいつでも主人公だ!!
萌えるスーパーコーディネーター(笑) キラ・ヤマト 嫁込みで登場だ!!!
医者の仕事はどーしたッ 偽りのプライド 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! ト・・・失礼、アミバだ!!!
特に理由はないッ ハンターが強いのは当たりまえ!!
協会(と実家)にはないしょだ!!! 念能力発動!
キルア・ゾルディックがきてくれた―――!!!
戦場で磨いた実戦武術!!
魔王軍の百十魔団長 クロコダインだ!!!
クソ野郎だったらこの人を外せない!! 超S級ダメ上司 カン・ユー大佐だ!!!
超マイナー剣士の一流の剣技だ!! 生で拝んで微妙な表情しやがれッ
連鎖刀の刺客!! 村上!!!
魔法拳法はこの少年が完成させた!!
麻帆良の切り札!! ネギ・スプリングフィールドだ!!!
鋼鉄の魔王が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ ラスボスッッ
俺達はあんたを待っていたッッッ メガトロンの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
マイナー武将 華雄将軍!!
S級狙撃手 龍宮真奈!!
幻想郷の平等尼僧! 聖白蓮!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
女神まどかが絶望し、地下闘技場でどっかで見たような全選手入場が行われていたころ、
イベントエリアにあるローマ風コロッセオ、通称「カオス・アリーナ」では本日牧場デビ
ューとなる新戦士と一頭の戦闘牝畜の無制限一本勝負が行われていた。
「がはッ、ぐぁああッッ…」
散々に殴られ蹴られ、リング上に無様に這い蹲るのは比良坂初音。
外見は黒髪ロングのしっとりとした和風美少女であるが、その実態は400年を生きた女
郎蜘蛛の化生である。
そして鋼よりも強く絹糸よりもしなやかな初音の糸をものともせず、美しき蜘蛛神の眷属
を追い詰めているのは、堂々たる肉体美をもちながら見るもの全てに生理的嫌悪感を抱か
せる黒くてテカテカしたパンチパーマの巨漢。
そう、平行世界の火星で超進化した■■■■である。
「もう少し試合になるかと思いましたが…」
「一方的ですなあ」
ベアハッグに固められ、左右の乳房を交互に吸い立てられる初音の喘ぎを聞きながら、V
IP席で試合を観戦していたプラチナ会員同士が会話を交わす。
「ほおおっ、おおおおおうううっっ!」
「ひあああぁぁっっ…あぁああっ…」
二人のプラチナ会員が腰を降ろすシートは四つん這いの姿勢で四肢を床に固定された二頭
の牝畜、処刑悪魔ガーベラと吸血忍者セラフィムの背中に括りつけられている。
そしてセラフィムの尻の谷間に鼻先を突き入れる体勢を取らされたガーベラは、ヴァギナ
とアナルに挿入された電動玩具の刺激に懊悩しながら、口に咥えた二股ディルドウでセラ
フィムの二つの肉穴を抉り続ける。
「おう、遂に犯られてしまいましたぞ」
「蜘蛛は■■■■の一番の天敵のはずなんですが」
「食物連鎖の理すら覆すとはまさにミラクル」
「生命とは驚異に満ちていますなあ」
セーラー服をアレンジしたリングコスチュームを剥ぎ取られ、抑揚の無い声で「じょうじ
ょう」と鳴く■■■■に後背位で責められる初音の絶叫を聞きながら、VIP会員はシー
トに取り付けられたボタンを押す。
ガーベラの二穴に挿入された玩具が最大出力で暴れだし、快感電流に全身を焼かれる処刑
悪魔は口に咥えたディルドウを狂ったようにピストンさせる。
さらにプラチナ会員たちが腰掛けているシートを牝畜の背中に固定している機械式のベル
トは、ガーベラとセラフィムの胸を絞り上げる拘束具の役割を果たしている。
プラチナ会員が操作したスイッチはシートに内蔵されたアクチュエーターを作動させ、牝
畜の胸を締め上げるベルトに搾乳マシンとしての機能を発揮させる。
「はっ…かはっ…おぁひぃっっぃぃぃっっ…!」
「あっぐぎぃぁあぃっ…あぎぁああぁああぁぁぁっっ…!」
「はあっ、あああっ、あぉおおおおおおッッ…!」
汗と涙と母乳と愛液を飛び散らせながら、初音とガーベラ、そしてセラフィムはほとんど
同時にイキ果てるのだった。
ところで集計結果発表イベントは?
>>546 おお!!!!ちょうど見たかったんだよ!!!!
乙!!!!!!!!
>>550 できたけど13スレ目までの集計分しかないッスよ? しかもSS形式だから長いし。
>>550 ついにテラフォーマーズの奴らが来たか…
むしろ害虫女子コスモポリタンの同族と交尾させて欲しかったり
前回からの続き、投下させていただきます。『まどか地獄篇』中篇です。
引き続き生贄はまどかマギカより、アルティメットまどか。
SM、スカトロ、輪姦要素有、苦手な方ご注意下さい。
ちょっと長いです。
鹿目まどか にとって、そしてあらゆる魔法少女達にとっての”絶望” というものが、実体を成したかの様な存在。
それが、眼前に現れたモノ―― インキュベーターのキュウべぇだった。
「なに……しにきたの?」
「いや、ね? キミがあまりにも辛そうなものだから、ちょっと”アドバイス”を、と思って、ね」
アドバイス?こんな状況で、ここまでまどかを追い込んだ張本人とも言うべき存在が、よくもそんな……
相変わらず、馬鹿にしている ―― 湧き上がる怒りと嫌悪感を抑えながら、しかしまどかは黙っていた。
自分達とは、その根本から何もかにもが異なる存在であるインキュベーター相手に何を言った所で、無駄でしかない……まどかはその事をよく理解していた。
「いいかい、まどか。世界中に無数に存在する魔法少女達 ……そんな彼女たちが、最期を迎える瞬間、その傍らに、必ず居る者。 何処にでも居て何処にも居ない存在…… それがキミ、円環の理 、鹿目まどかだ ―― いや、”だった”というべきかな?
そんなキミを、他の家畜と同じように”捕える”なければならないとしたら、どれだけの労力 ―― 牧場風に言えば 予算、或いは犠牲 になるかな ―― を、費やさねばならなかっただろうか。
ボクたちの演算応力を持ってしても 計算する事が出来ないよ。 ただ”捕える”ってだけでその有様さ。 その上さらに調教や改造とまでなると、それにかかる手間と予算と時間が一体どれだけのものになるか……もう想像すらしたくないね。
だけど……」
「……」
耳障りだけは良い可愛らしい声色で、しかし淡々と回りくどい言い回しは、その正体を知る者にとってはただただ不快でおぞましいものでしかない。
そのおぞましさに、まどかは耐えられるつもりでいた。 何を言われようと、これ以下 ―― 牧場に家畜に貶められる事以下の”ドン底”は存在ないから、と。
しかし、そんなインキュベーターが次に口にしたその言葉は、まどかを更なる絶望に叩き落すには十分すぎるほどの衝撃をもっていた。
「そんなキミが ”自 ら 望 ん で ” 契約を交わした。 牧場の家畜となった……かつて、世界を変えるほどの願いをしたのと同じように。 その意味が解るかい?」
「……なにが……いいたい、の?」
「鹿目まどか。キミは、いまやキミを ”性的な目的で” 望む 全ての者の傍らに居る存在となったんだ。 今の、神にも等しいキミが”牧場の家畜”になるというのは、そういうことだ。 そういう ”概 念” となったのさ」
「 ―― ッ!?」
円環の理から牧場の家畜へと堕落した今、まどか を必要とする存在が変わった ―― いままさに最期を迎えようとしているあらゆる魔法少女から、彼女を下衆な目的で必要とするあらゆる人間へと。
まどかが、顕現するための条件が、その存在目的が変化した ―― 彼女はいま、あらゆる魔法少女を看取る存在から、欲望を満たすためだけに”使われる”存在へと変わったのだと。
いま、キュウべぇは確かにそういったのだ。
しかし
「勿論、それじゃ困るから、上手いこと”調整”してるけどね? 誰でも頭で考えるだけ、心で望むだけでキミが ―― 性処理用家畜の鹿目まどか が目の前に現れた、なんて事になったら牧場としては商売上がったりだもの。
まぁ、エネルギー回収の効率を考えたらボクたちインキュベーターとしてはそっちの方が都合がいいんだけど …… 牧場と揉めるのはちょっと得策じゃないからね……」
「……ちょ、ちょっとまってよ! そんなの、ぜったいおかしいよ……だって、だって私、今……」
たったひとりだけしか存在しないはずの自分が、無数の場所と時間とに、大量に同時に存在しているという本来ならば有得ない現象。
まどかが、”円環の理”という存在であった頃に常に抱いていた、そのとても言葉だけでは言い表せないような、しかし決して忘れよう筈も無い、不思議な感覚 ―― 今、彼女はそれを感じていないのだ。
それはつまり、家畜の”鹿目まどか”という存在は、いまここに居る自分ひとりだけしか居ないということなのではないのか?
いや、それ以前に今の、既に円環の理では無くなった、家畜へと貶められてしまった自分には、神サマとしてのチカラなど何一つ残されては居ないのではないのか?
「家畜となった魔法少女はね、その”全て”が管理下におかれる事になるのさ
肉体は勿論、その固有の魔法に至るまで、魔法少女本人の意思とは関係なく、牧場の側で自由に使える……牧場と僕等インキュベーターとの、技術提携の賜物ってヤツさ。
忘れたのかい? 契約の時に”見せてあげた”こと。 牧場の側で再現した、佐倉杏子の幻惑魔法で、美樹さやかがメスイヌに、堕とされてしまう所をさ」
「……ぁ、ぁぁ……」
「そして、それは今のキミだって例外じゃあない。
キミの、円環の理としての 『あらゆる場所と時間、キミを必要とするもの ――今、この場合は、調教スタッフ ―― の傍に顕現することが出来る』能力……というよりは性質かな、それを上手いこと利用させてもらっているよ」
「そ、そんな……」
「そんなわけで……この牧場では今、無数のキミが……”鹿目まどか”という存在が、複数の調教用施設で、ありとあらゆる調教を受けているんだ……今、ボクの目の前に居るキミは、そのうちのたった一匹に過ぎない。
そして、そんなたくさんのまどかたちの間に存在する、同一個体としての”繋がり(リンク)”とでも呼べるもの……そいつを、ボクたちの側で分断しているのさ」
「!?」
「それじゃ、順を追って詳しく説明してあげようか」
「ぁ、ひ!? ひぁっ、ぁ、ま、待って! なにこれ、ぁひ、ぁ、あ、ああ ―――――――――――――― ッッ!?」
キュウべぇが、そう口にした瞬間 ―― まどかという存在の中に、膨大な量の”情報”が、流れ込んできた。
それは、円環の理という存在であった頃に感じていたもの、同一個体である自らが複数の場所と時間に同時に存在していた ―― 数多くの魔法少女達を看取った あの感覚と、全く同じものだった。
しかし今、彼女に流れ込んできくるその”情報”は。
今この牧場の、ありとあらゆる時間と場所に存在する無数の自分 ―― たくさんの、全ての 鹿目まどかという存在が、その心身に感じているものは ――
牧場の別の場所。
”その 鹿目まどか ” は、SM調教を受けていた。
「ひ、ぎっ……」
雰囲気のあるライトに照らし出された、調教室の薄闇にくぐもった悲鳴が木霊する。
しかし、言葉にならない彼女のその哀願の声が、調教専門のスタッフたちに届く事は、当然の如く有得ない。例え元神サマであろうとも、卑しき ”家畜”に、発言権は無いのである。
「んぁ、ぁ、ぎ……んぉ……ぉぉぉ……」
涙と鼻水に濡れた顔は目隠しとギャグで覆われている。未成熟なりにバランスの取れた 白い裸体を縛める、革のブーツとアームサック。
そんな恥辱的な格好に加え、陰部の縦割れと尻穴の窄みを、男根を模した電動の張り型に、 胎の奥底深くまでをつらぬかれたままの状態で、彼女が”跨る” 特等席。
それは寝かせた三角柱の胴体を持つ奇妙な形状をした木製の器具 ……三角木馬の背の上だ。
「ぁぎぃぃぃぃッ!?」
ぎしぎしと、まどかの跨る木馬が揺れた。スタッフの一人が木馬に軽く蹴りをいれ、揺す振りをかけたのだ。
ツインテールをとかれた桃色の髪を振乱し、まどかは身を苛むその刺激に涙を散し身悶える。
尖った木馬の背が まどかの股座にみりみりと食い込み、振動で更に中へと押し込まれてゆく張り型の先端が奥底に当たる。
前の張り型には子宮口まで、後ろは直腸の深部まで。
「ぃ……んぁぁぁあああああッ!?」
腰の前後を深くまで、胎の中を抉り抜かれるその快楽に、ぷしぃっ と、盛大に潮を繁吹かせながらまどかは目を剥き絶頂を極めた。
しかし
「ぅぁッ……あぁぁぁぁッ!?』
ぎちぎちと、木馬の齎す股裂きの痛みが、快楽の余韻を許してはくれない。文字通りに身を裂くかのような苦痛と、腰の奥底から全身に甘く重く広がってゆく蕩けるような性の快楽。
股座から背筋を通り脳天まで突き抜ける、同じ場所から絶妙なバランスで相反する二つの刺激が、まどかを楽になる事を、決して許してはくれなかった。
プレイの内容自体はオーソドックスなモノながらも、情け容赦ない責めで家畜の肉体と精神を徹底的に苛め抜く、これは実に牧場らしい調教といえるだろう。
「あぁ、ぁああああああああッ!!」
その上さらに加えられる新たな刺激。ぽたぽた、硬く尖った乳房の先端に垂らし落とされる、熱い溶けた蝋の滴と、その滴に敏感な箇所を熱せられる激痛に、まどかは隠された目隠しの下で白目をむきながら悶絶する。
よくよく見れば、縛められたまどかの裸体は数々の傷痕で彩られている。小さな背中を埋め尽くすように斜めに走るバラ鞭の痕跡、煮えた油に溶けた蝋でまだらに赤く腫れた素肌、血が滲むほどぎっちりと柔肉に食込む荒縄と拘束具――
露にされた白い裸体を痛ましく彩る数々のそれは、サディスティックなスタッフたちの愛溢れる調教の証しなのだ。
「んおっ! お、おお、おおおおお――――――ッ!」
苦痛の喘ぎと快楽の嬌声。ふたつが複雑に入り混じった叫び声。
ギャグにふさがれたまどかの喉から搾り出すように発せられたそれは、彼女が元は神サマであったとはとても信じられないような、ケダモノじみたものであった。
.
「いいかい、まどか。よく考えてみるといい。
何千、何万ものキミ ――鹿目まどかが、今この瞬間にも、性奴隷、肉便器、生きたダッチワイフにオナホール、と……この広い牧場の何処かでスタッフたちの”オモチャ” にされている。
そして、そんな全く別の場所に、同時に存在している 無数にいるまどかたちは、その全てが同一の存在 ……全てつながっているんだ。 思考も、感情も、感覚も ……
犯され、穢され、陵辱を受け、奉仕を強いられ、羞恥に、苦痛に、恐怖に、絶望に、快楽に、絶頂に、その顔を歪め全身を戦慄かせる ……その「全て」を共有しているんだ。 ”本 来 は” ……ね?
だけど、その無数の鹿目まどかの間に存在する、同一個体としてのその ”繋がり” を、ボクらは断っていた。ひとつひとつ個別の存在として顕現させていたのさ……今までは、ね」
.
牧場のまた別の場所。
その 鹿目まどか は、執拗なスカトロ調教を受けていた。
「もう、止め……お腹、いっぱいなの……これ以上、無理だよぉ……」
取り囲むスタッフたちの好奇の視線に晒されながら、可愛らしい小さな尻たぶを無様に高く突き上げた、獣の様な姿のまま縛められたまどかの裸体。
いやいや する幼子の様にふりたくられる、まどかの白い小さな尻の拡張済の窄みを深々と抉る樹脂製のノズル。そこから伸びるゴムチューブは線虫か何かを思わせる動きで、不気味にびくびくと蠕動している。
チューブの中ほどに 膨らんだ握り手を供えた ポンプ式浣腸器。スタッフが手ずからポンプを握り、大きなバケツになみなみ注がれた浣腸液を、まどかの腸内に注ぎ込んでいるのだ。
「うッ……ひぐっ……ほんとに、もう、だめ……お腹、裂けちゃう」
ごぼごぼ 音を立てながら 腸内をいっぱいに満たす薬液が、細いまどかの腹肉を内からぷっくりと盛り上げ、醜いカエル腹へと変えてゆく。
しかもそれはグリセリン溶液などいった、一般的な浣腸液ではない。
便意を促す薬液に腸内をいっぱいに満たされて感じる、灼ける様な熱さと激痛、息苦しいまでの圧迫感と異物感 ―― 排泄の瞬間に、それらの全てから解放される排泄時特有の生理的快楽。
それら全てを 『性的な快楽』 であると認識してしまう程まで、浣腸をされた者の肉体を変えてしまう、牧場特製の強力な媚薬を混入された、アナル調教専用に開発された、あまりに醜悪な薬液なのだ。
そんなものに、腸内を灼き犯される苦痛と快楽とに、まどかは瞳を潤ませながら、じっとり脂汗に包まれた全身を、びくんびくんと痙攣させた。
「ぁぁ……駄目……わたし、また……ぁッ」
他人の視線に晒されながら、繰り返される浣腸と排泄。女性として、最も秘めておきたい排便の様を、衆人監視の元で強制されるという、本来ならそれは死をも上回る恥辱と苦痛である筈だ。
しかし無様で惨めな自分の排便姿をあます所無く観察している、肌の上を舐め這う様なスタッフ等からの遠慮の無い好奇の視線に、まどかは羞恥以外の何かで自身の身体が熱く火照ってゆくの感じた。
自らの痴態を他者に見られる事に悦びを覚える ――彼女自身決して認めたりはしないだろうが、露出性癖の気が目覚め始めているのである。
媚薬入りの浣腸液は、肉体的なもののみならず精神的苦痛でさえも、快楽へと変えてしまうのだ。