二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第14牧場
1 :
名無しさん@ピンキー:
【牧場案内(FAQ)】
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ :
http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があっても王大人やエスカリボルグなどなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
新スレ乙
真夜中にネットをしていると、アクセスしてもいないのに見知らぬサイトが開いていた、なんてことはありませんか?
その画面が牛や馬が草を噛むのどかな風景だったなら気をつけてください。
それはもしかしたら牝畜牧場のホームページかもしれないのです。
牝畜牧場、そこは二次元と三次元が混在し、あらゆる常識やモラルが崩壊し、妄想が現実になる恐るべき世界。
アクセスした瞬間からあなたの五感や意識は牧場に支配されているのです。
いかなる抵抗も無駄です。さあ、全てを委ねてください。ここは貴方の欲望と妄想を解放する驚異のワンダーランド。
牝畜牧場へようこそ!
>>1 乙 これを進呈しよう
つ牧場優待券
>>4 牧場のホームページか
前にあったな
トップ絵だけは長閑な牧場風景だったw
ドン・・・ドン・・・ドドン・・・
「ククク、いよいよか…」
「我らが姿を現す時が、ついに来たようですねェ」
「随分と、長く待たされたものだ…」
「しかしそれももう終わりか…クヒヒ」
「なんか不安です…」
「気に病むなよ。俺たちゃやりたいようにやるだけさ…!」
「さぁ、始めようではないか」
「血と肉と精の、邪悪なる饗宴を!!」
「そこには何が待っているのだろうか…」
「我らが勇姿、とくと見届けるが好いわ!!」
「…これ書いてる奴の大学の試験が終わったらな」
「「「「「「「「「「それ言っちゃらめぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!!」」」」」」」」」」
牧場集計結果発表イベント、近日公開!
近日っていつかって!? 俺が知るか! 期待せずに待て!!!
「聖杯戦争(偽)?」
「そう、僕が提案する夏の目玉イベントだ」
牧場タワー最上階にあるオーナー執務室でオーナーと差し向かいで対峙している男の名はK谷T明(仮名)。
美少女カードゲームを主力に世界17カ国に展開している巨大ゲーム会社のCEOであり、牧場の大口出資者にして企
画アドバイザーでもある。
「んも…んん…」
「うむぅうう…」
向かい合って腰かけた二人を隔てるテーブルの下では、全裸に首輪とヘッドドレスを装着したの二頭の牝畜、リーラ・
シャルンホルストと十六夜咲夜が反対方向を向き、尻を密着させて四つん這いになっている。
オーナーの股間にリーラが、K谷の股間に咲夜がそれぞれ顔を埋め、口腔性交にふけるかたわら、むっちりと盛り上が
った二つの美尻の間ではちょうどアルファベットのHを横にした形の双方向二連バイヴがモーター音を響かせ、牝畜メ
イドの前後の穴を抉っている。
「ふぅうう…んうぅうう…」
「くぁっ…いひぃいっ…っ!」
ヴァギナとアナルで暴れまわる玩具の刺激に悩ましげな喘ぎを漏らし、堪らず腰をくねらせるリーラと咲夜。
その行為が互いの肉穴の更に奥までバイヴを押し込み、二頭を更なる官能の高みへと追いやっていく。
そんな牝畜たちの口唇奉仕を楽しみながら、オーナーとK谷の会話は続く。
「それでその『聖杯戦争(偽)』というのはどのようなものなのかね?」
「うむ、マスターが我々大口出資者、サーヴァントが牝畜であることは説明の必要もないだろう。だが今回は7人のマ
スターそれぞれが7頭ずつのサーヴァントを使役する、つまりサーヴァント49頭をつぎ込んだチーム戦だ」
「ほうほう、それで?」
「サーヴァントの身体には他の敵性サーヴァントに性的に屈服すると体外に排出されるよう術式を施したアイテムを埋
め込んでおく、そして他チームのサーヴァントの悉くを屈服させ、42個のアイテムを揃えたとき、アイテムは牝畜た
ちが元いた世界へと繋がるゲートを開く鍵となるという趣向だ」
「報酬は“自由”というわけか、それなら牝畜どもも目の色を変えるな。それで、企画はどこまで進んでいる?」
「実はもう私のチーム編成は済んでいる」
K谷はメンバー表が印刷されたA4版のペーパーをテーブルに載せ、オーナーに向けて滑らせる。
チームK谷 セイバー:白井沙穂
アーチャー:黄忠(紫苑)
ランサー:佐倉杏子
ライダー:メドゥーサ
キャスター:聖白蓮
アサシン:文坂
バーサーカー:桂言葉
「相変わらずメジャーどころからマイナーなキャラまで幅広いセレクトだな、それで今後の展開は?…ウッ!」
「これが一発ネタで終わるかまさかのリレーSSになるのかは他の連中の反応次第だな…おぅっ!」
オーナーはリーラーの口腔内に、K谷は咲夜の喉奥に、それぞれの欲情をぶちまけた。
「聖杯戦争(偽)…クカカ、外道忍法帖かよ」
大理石と水晶でできた自室で、『聖杯戦争(偽)に参加しませんか』と記された回覧板を
一読し、笑みの形に口を歪める某大手出資者
「妖姫(魔界都市シリーズ)でも出せば一日で終わるだろうにな」
「うあああッッ!!」
「まあ…あんなアンチェイン。制御など出来んか」
「ひああああああ!!」
視線を落とし、足元で動かなくなった、セラフィムを冷たく見やる
「まだ四分の一以下か」
回覧板を持って来たセラフィムは、自分で搾乳して、一斗樽を満たせば、このイベントに参戦させてやる
と言われて、自己搾乳に励んでいたのだった
「ま…待って…待ってください」
哀願するセラフィムを無視して、出資者はメンバー表に名前を記していく
セイバー・神裂火織(とある魔術の禁書目録)
ランサー・リース(聖剣伝説3)
アーチャー・レニー(ティアリングサーガ)
ライダー・織斑千冬(インフィニット・ストラトス)
アサシン・ヒイラギ・カエデ(デュエルセイヴァー)
キャスター・神宮寺くえす(おまもりひまり)
バーサーカー・アレンビー・ビアズリー(機動武闘伝Gガンダム)
記し終えた出資者は、懐から中国医療で使われていた、噴乳針を取り出して、セラフィムに近づいて行った
忘れてた
セラフィム(これはゾンビですか?)
噴乳針…男塾に出て来た、刺さると血が噴水みたいに噴き出る針を、ベースに改造した物
無乳の牝でも搾乳に特化した牝畜並に母乳が噴き出ます
セラフィム何ぞに使った日にはエライ事に
聖杯戦争ネタいいな
書いてみたいがやりすぎると聖杯戦争スレになるから自重しとく
こんな配役でやりたかった
セイバー…ラブラック・ベル(ばいばい、アース)
アーチャー…遠見真矢(ファフナー)
ランサー…えん(天地明察)
アサシン…蛭雪(黒い季節)
ライダー…ラナ・ヴィンセント(マルドゥック・ヴェロシティ)
キャスター…リア・ド・ボーモン(シュヴァリエ)
バーサーカー…鳳(スプライト・シュピーゲル)
>>11 妖姫制御するのはウルトラの父のツノ折ってくるより無理でしょw
まともな生物なら見た瞬間美しすぎて死ぬとかそんな設定じゃありませんでしたっけ?
15 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:41:24.88 ID:9jK0y23R
セイバー
アーチャー高町なのは(リリカルなのはsts)
ランサーアーリヤ(戦乙女ヴァルキリー2)
アサシンセフィリア・アークス(BLACKCAT)
ライダーシーマ・ガラハウ(機動戦士ガンダム0083スターダストメモリーー)
キャスターリナ・インバース(スレイヤーズ)
バーサーカー浅上藤野(空の境界)
こんなのでやりたい
参加表明チームが今だ2チームしかないという状況にもかかわらず、「聖杯戦争(偽)」の準備は着々と進む。
開催地に選ばれたのは経営難から閉鎖が決まったハーレム牧場であった。
牧場とはいえその敷地は本家聖杯戦争の開催地である冬木市がすっぽり入ってしまうほど大きい。
そして居住設備や交通インフラも整っている。
何よりも閉鎖後は更地にする予定なので遠慮なく破壊できる。
チームK谷のマスターであるK谷T明は7頭のサーヴァントを引き連れ、ハーレム牧場一番乗りを果たしていた。
チームK谷が拠点に選んだのは牧場を見渡す丘の上にある名古屋城天守閣のレプリカである。
それは来園者がお殿様プレイを楽しむために建てられたもので、昭和20年5月14日の名古屋空襲で焼失したオリジ
ナルの天守閣を忠実に再現している。
そういうところに無駄に凝るから経営難に陥るのだが。
それはさておき天守閣の天辺ではメイド服に眼帯装備という「お・り・が・み」仕様のセイバー:白井沙穂が金鯱に跨
って周囲を警戒し、ランサー:佐倉杏子 、ライダー:メドゥーサ 、アサシン:文坂 、バーサーカー:桂言葉の4頭は
天守閣前の広場に着陸したCV−22オスプレイから食料その他の生活物資を城内に搬入している。
そして天守閣最上階ではマスターであるK谷がマットレスの上に全裸で寝そべり、アーチャー:黄忠(紫苑)と キャス
ター:聖白蓮のWパイズリ奉仕を受けていた。
「んっ、うふっ…」
「はあっ、うっんん…」
弓兵のサーヴァントである薄紫の髪の淑女、アーチャーこと黄忠(紫苑)。
そして魔術師のサーヴァントである封印された大魔法使い、キャスターこと聖白蓮。
二頭の牝畜の熟した肉果実がK谷の逸物に両側から押し付けられ、ムニムニと卑猥な動きで奉仕する。
「あーやっぱ紫苑と白蓮のおっぱいサイコー、これは甲乙つけ難いわ」
天井を見上げてうっとりとした声をあげるK谷の男根からが連続して先走り液が溢れ出し、四つの乳球が棒を擦るたび
にニチャニチャと卑猥な音を響かせる。
K谷は押し殺した喘ぎを漏らしながら奉仕を続ける白蓮に手を伸ばし、細い頤を掴んで顔を上げさせた。
「跨れ、キャスター」
「…はい、主(あるじ)様……」
K谷の腹を跨いだ白蓮の神々しいばかりの裸身がゆっくりと膝を折って沈んでいく。
「ぐ…ふ、深…い…ッ!」
K谷の大きさ太さ硬さとも規格外の逸物を根元まで飲み込んだ白蓮は眉根を寄せて歯を食いしばり、子宮が押し上げら
れる圧迫感に耐えている。
「アーチャー、後ろを埋めてやれ」
「はい、ご主人様♪」
自らの膣に双頭ディルドウの片側を挿入した紫苑の切っ先が白蓮のアヌスを侵略する。
「そ、そんな…両方いっぺんになんて…ほおおおおおうッ!?!」
二穴責めに加えて紫苑のたおやかな指使いによるニプル責めを受け、白蓮はあられもない声をあげてよがり狂う。
聖杯戦争(偽)開幕まであと○日。
17 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 21:25:41.26 ID:aH7dtvD7
>>14 ある種SANチェック必要なのかw
牧場十二宮編とかやってみたい
聖闘士養成女学校から捕まえてきて牧場十二宮突破を試みさせる
失敗すれば牝畜行き
「
>>13の企画が通った?まーたまたご冗談を」
「いやマジですってば、ほら
>>16」
「いや、いやいやいや!これ別の組だよ?きっと!」
「往生際悪っ!それでも牧場経営者ですか!」
大理石造りの神殿。その床にござを敷き、ミカン箱の机を中心に5人の屈強な男が円座を組んでいる。
いずれも土のついたつなぎを羽織り、朴訥な顔立ちである。
2人が侃々諤々たる議論を交わす横で、3人の男たちはそれぞれ文通、家計簿、調教日誌をしたためている。
「そもそも!あんたらやる気あるのか!文通家計簿は家でやれ!調教日誌を読み上げてみろ!」
どらなれた男はしょんぼり立ち上がり、読み上げる。
赤座あかり調教日誌。
7日前、牧場への従属願いのメールを出し断られた。明日頑張る
6日前、今日も断られた。めげない
2〜5日前、海はまだ冷たかった。明日から仕事。鬱
1日前、牝畜は嫌だけどお友だちならいいと返事が!我が世の春!?
今日、メールアドレス変えられた…
「あほかー!今日から路線変更!びしばし鬼畜路線ひた走るから!」
「具体的には?」
「土下座して頼む」
こういう馬鹿が経営する牧場が一つくらいあってもいい
あ、じゃあ聖杯戦争(偽)書きます
出る人はもしかしたら変わるかも
( ・ワ・)おこまりです? あたらしいメスチクほしいです?
20 :
乗り遅れた?:2012/08/01(水) 09:06:15.65 ID:Zo/gSZAf
聖杯戦争(偽)のエントリー終わってないよな?
チームN
セイバー:トモエ
アーチャー:アンゴルモア
ランサー:サテライザー・L・ブリジット
ライダー:羽衣狐
キャスター:ヘカテー
アサシン:閻魔あい
バーサーカー:お市(戦国BASARA)
能登かわいいよ能登w
天羽雅音や麻生祇燐やティファニアにはどの役を振るべきだろうか……
>>18 イイネ!
>>17 なら聖杯戦争企画立案者として挑戦…。
雄羊座のアリエス(特別出演)
牡牛座の及川雫
双子座のあこりこ
蟹座の華雄将軍
獅子座のシェリー・クロムウェル
乙女座のセツコ・オハラ
天秤座のアストレア
蠍座のサソリーナ
射手座の鹿目まどか
山羊座の平沢唯
水瓶座のアクエリアス(特別出演)
魚座の喜界島もがな
誕生日じゃなく印象で勝手に決めた。山羊座は音楽のイメージ、蟹座は漫画でも神話でも不遇、天秤座はいわずもがな。
ちなみに私は水瓶座であります。
牧場レイティングゲームも面白そう
俺が牧場聖杯戦争に参加するなら
全員作中で死んだキャラ集めてみるのもいいかもね
ランサー 杏子
アーチャー まどか
セイバー さやか
ハンマー まじかる☆ひよりん
ライダー ほむ(タンクローリーに乗ってる)
キャスター マミ
その他のクラスはTE2話や竿のサチ
アルファ星ドゥベのローズ(ドラゴン)
ベータ星メラクの三日月夜空(馬のかぶりもの)
ガンマ星フェクダの千石撫子
デルタ星メグレスの髏々宮カルタ
イプシロン星アリオトのホロ
ゼータ星ミザールのみかげ
ゼータ星アルコルのともみ
エータ星ベネトナーシュの中野梓
俺、13星座だとへびつかい座なんだw
ハーレム牧場エリア88。
小高い丘の上に聳え立つ名古屋城天守閣(レプリカ)に、ボディコンチューブドレスを纏った紫の髪の美女が舞い降りる。
チームK谷の情報戦の要、騎兵のサーヴァント・ライダー(真名メドゥーサ)である。
本来なら敵情視察はアサシンの役割だがチームK谷のアサシンである文坂は単なる殺し屋であり、気配遮断はともかく機動力は並の人間よりちょっとマシな程度である。
そのため偵察活動はライダーが一手に引き受けていた。
「ただいま戻りました」
「お疲れさまです」
槍型の永遠神剣「大樹」を携えたハリオン・グリーンスピリットが穏やかな笑顔で迎える。
「何ですか貴女は?」
「ランサーです」
ごく当然の問いにこちらも当たり前のように返す。
「ウチのランサーはサクラキョウコのはずですが?」
「チェンジしました」
「…………………………」
顔の上半分が眼帯に覆われていなければ今のメドゥーサは相当に間の抜けた顔を晒していたはずだ。
「いいんですかそんなんで?」
「いいんじゃないですか?」
本家聖杯戦争(第5次)の参加者としては色々思うところもあろうがこちらは所詮お遊び企画である。
設定だけガチガチに固めて身動き取れなくなる、そんな地点は32年前に通過しているのだ。
溜息をひとつついてライダーはマスターが待つ天守へと続く階段を上っていく。
最上階の望楼では、マスターであるK谷が床に這わせたバーサーカー:桂言葉の尻を抱え、バックから貫いていた。
パンッパンッパンッパンッ!
「あっあっあっあぁんっ!」
男の腰と少女の尻がぶつかり合うたびに牛肉の塊をバットで打つような音が響き、切なげな美少女の嬌声に合わせて100センチの美巨乳がプルプルと踊る。
「おう、どうだった?」
「強襲揚陸艇(エイリアン2に出てきたアレ)はエリア51に降りました、どうやらミルク工場を拠点にするようです」
ライダーの報告を聞いたK谷は頷くとどうじに言葉の膣内に大量に射精し、美少女狂戦士は派手に気をやった直後にぐったりと倒れ伏した。
「これで3チームか、はやくおっぱじめたいぜ」
バーサーカーの女性器から引き抜かれた逸物を誇示して不敵に笑うK谷。
射精したばかりだというのに衰えを知らぬ男根は自らの勃起力のみで下っ腹を打ち、ペチンペチンと気の抜けた音を鳴らしている。
「それじゃあよく働いてくれるライダーちゃんにも褒美をやらんとな」
どこまでも貪欲なK谷がメドゥーサに下衆い笑みを向ける。
「しゃぶりな」
別スレ建ててこいよそろそろ
まだ間に合いますかね?
チームK
セイバー…篠ノ之菷(インフィニット・ストラトス)
アーチャー…巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
ランサー…ナーガ(スレイヤーズ※氷槍をよく使うから)
バーサーカー…エリー(RAVE※エーテリオン暴走的な意味で)
ライダー…ネーナ・トリニティ(ガンダム00二期)
アサシン…セラフィム(これはゾンビですが何か?)
キャスター…リィンフォース(魔法少女リリカルなのはA's)
クラス分けには色々無理がありますが知識不足+あるジャンルにこだわりヌいた結果故に…
ちなみにここのバーサーカーの狂化補正って発情して色狂いになるって意味ですよね?
なんというスレタイがよかですか?
みんなわりと作品年代ばらけてるな
>>27 【牧場特別企画】
弟◯日目
【(偽)聖杯戦争】
こんなお遊びのために隔離スレ立てるなんて大人気ない……
それよか山とビーチどっちに行きたイカ?
乳房かビーチクかなんて選べる訳が
>>28 おけ仕事終わったら建てる
>>29 遊ぶために全力を尽くすのが大人なのです
仕事終わらない無理ぽ
せっかくの夏なんだし退魔師対幽霊系の見世物はないのか?
ありゃりゃ……拙者も考えてたんだけど先を越されてしまいましたか……
好みのキャラばかりで済まんが……
セイバー:神城凜(まぶらほ)
アーチャー:王元姫(真・三国無双シリーズ)
ランサー:愛紗(恋姫無双)
ライダー:紅の姉妹・クリスカ・ビャーチェノワ&イーニァ・シェスチナ(マブラヴ オルタネイティヴTE)
キャスター:ブラック・マジシャン・ガール(遊戯王)
アサシン:ガーベラ(デビデビ)
バーサーカー:ティファニア(ゼロの使い魔)
……ライダーが2人いるとかこいつがバーサーカーとか言う異論は受け付ける。
ハーレム牧場エリア88。
「これで6チームがエントリーか…開戦の日も近いな」
小高い丘の上に築かれた名古屋城天守閣(レプリカ)の望楼では、チームK谷のマスターであるK谷T明(仮名)
が金髪の美少女を対面座位で犯していた。
マスターの周囲に車座になって集まったサーヴァントを代表してライダーが声をあげる。
「またチェンジですか?」
「おう、文ちゃんは愛着のあるキャラなんだが流石にマイナー過ぎるかと思ってな」
K谷は結合部を密着させたまま器用に体位を変え、板の間に四つん這いにさせた少女の肉付きの薄い尻をバックか
ら突きまくる。
「紹介しよう、真・アサシンこと“金色の闇”だ」
「はああっ、だめ、こんな…あうぅっ!」
セイバー、ランサー、ライダー、キャスター、バーサーカーが見守るなか(アーチャーは屋根で見張りをしている)
文坂に替わってアサシンとして聖杯戦争(偽)に参戦することになった金色の闇はK谷のビッグマグナムに未成熟
な性器を貫かれ、小振りだが形のよい乳房をプルプルと揺らして悶絶する。
「だ、出すぞ!子宮にたっぷり流し込んでやる!」
「ひいっ、やっ、いやあぁっ!」
美しい蜂蜜色の髪を振り乱し、愛らしい顔を羞恥に歪めて絶叫する金色の闇。
だが血を吐くような少女の叫びは鬼畜マスターを更に昂ぶらせるだけだった。
「そぉいっ!」
ひときわダイナミックな腰使いで少女の膣の奥の奥まで突きこんだK谷は、力を入れたらそのままポキンと折れて
しまいそうな柳腰を両手でがっちりと固定して、その欲望を解放する。
「きひぃいいいいっ!あつ…熱いいいっ!ひぎいいいっ!助けて、お願い助けて!」
華奢な肢体をガクガクと震わせ、涙を流して助けを求めるその姿はとても名だたる宇宙の殺し屋とは思えないほど
弱々しく哀れを誘うものだった。
「うおーっ!テンションあがってきた―――――っ!!」
戦いへの期待から躁状態に陥ったK谷はぐったりと脱力したしたアサシンを放り出し、フルチンのまま窓から上半
身を乗り出して月に向かって吼えるのだった。
チームK谷
マスター:K谷T明(仮名)
セイバー:白井沙穂(@:お・り・が・み)
アーチャー:黄忠(紫苑)(@:恋姫無双)
ランサー:ハリオン・グリーンスピリット(@:永遠のアセリア
ライダー:メドゥーサ (@:Fate/stay night)
キャスター:聖白蓮 (@:東方東方Project)
アサシン:金色の闇(@:ToLOVEる)
バーサーカー:桂言葉(@:School Days)
これで確定(多分)
型月厨はこれだから
37 :
26:2012/08/03(金) 01:22:19.38 ID:NlM15DEe
どうしてこうなった
俺に質問をするなぁ!
じゃあ尋問する
お前、どうやって牧場に入り込んだ?
目的はなんだ?
早く白状した方が身のためだぞ
>>39 照井さ〜ん……奥さんがアレだからって牧場に来るのはどうかと……
SS書く人は誰が誰だかわかるようにトリップつけた方がいいんじゃないですかね?
僕は参加しませんよ。集計ネタやりますから。まー気が向いたら集計以外のSSも書くかもしれませんが。
「ふぅうう…んうぅうう…はひゅううう…ッ!」
くぐもった喘ぎとともに白い女体がくねっている。
チームK谷が拠点としている名古屋城天守閣」(レプリカ)内部では、捕虜にした敵(チーム名未定)のアサシンである
処刑悪魔ガーベラをよってたかって色責めにしていた。
偵察にやってきたところを待ち伏せされ、ライダー、キャスター、アサシンの三人に急襲されたガーベラは奮闘虚しく
敗北し、囚われの身となったのである。
ボールギャグを噛まされ、全裸に剥かれたガーベラは柔肌に食い込む荒縄によって柱に縛りつけられている。
上下から締め上げられ、パンパンに張りつめた豊満な乳房をはじめとして、均整のとれたプロポーションを見せつける
美しい裸身には金色の闇が髪をトランスさせた触手が絡みつき、同性ならではの繊細なタッチで全身の性感帯を優しく
刺激している。
「ひぃいい!ぅうるう…のぉおおおんんッ!!」
両の乳首とクリトリスを三箇所同時に抓られて汗と涙と涎を飛ばし、ポニーテイルを振り乱して悶絶する、ガーベラ。
肉欲の炎に灼かれてせつなそうに腰をよじるその様はさながら蛇の生殺しといったところか。
「クックックッ、そろそろブチ込んでやるか…」
セイバー:白井沙穂のフェラチオ奉仕でビンビンに勃起した逸物をシゴきながらK谷が立ち上がる。
そのとき派手な破壊音とともに天井が引き剥がされ、Su−37UBチェルミナートルの左腕が伸びてきた。
「“狂え”言葉っ!」
その一言で、言葉の瞳からハイライトが消える。
バネ仕掛けの人形のように非人間的な動きで飛び出した言葉が右手に握ったノコギリの一閃で、ガーベラに向かって伸
ばされた戦術機の左手首が切り飛ばされた。
剣技ではセイバーに大きく劣るバーサーカーだが、こと“切り裂く”という一点に関してはその宝具である「鮮血のレ
ザーソー」に切れぬものはあんまりない。
左手の手首から先を失ったSu−37はバーニアを噴射して距離をとり、右手に持つ120ミリ砲を構える。
「おいおいおい、仲間ごと吹っ飛ばす気か?」
「どうやら自らの宝具である戦術機を傷物にされたことでブチキレたようですね」
「落ち着いてねーでお前の宝具で何とかしろよ!」
「確かに最大出力のベルレフォーンなら撃破可能ですが、その場合私も魔力切れでリタイアとなりますのであしからず」
「ったく使えね〜なあおイ…」
珍しくシリアスな表情になったK谷はちょっと考えて顔をあげた。
「やむおえん、この拠点は諦める。全員脱出―――――っ!」
三分後、捕虜のガーベラ(全裸)を含むチームK谷の面々は、炎上する天守閣を見上げる丘の麓の林の中にいた。
「まあ拠点は失ったが敵サーヴァントの一体は確保したし、出だしとしては悪くないか」
「報告します、アーチャーが見当たりません」
「ウソダドンドコド――――――――――ンッ!!!」
チームK谷は敵(チーム名未定)アサシン:処刑悪魔ガーベラを捕虜にしましたが拠点を失いました。
そのうえアーチャー:黄忠(紫苑)が敵に捕まったようです。
いい加減、隔離スレたってからしてくれよ
一人の作者が全て書くならまだしも、こんな不毛なリレー企画途中でダレるだろ。
>>26っすけど
これリレーSSだったんですね。
てっきりこんなキャラを○○して欲しいとかそんな感じのリクエストだと思ってたんで…
書く時間もエロの技量も無いのでチームOP、辞退しますわ。エントリーしたキャラは他の参加者がいれば抹消するなり、他の作者さんが好きにしちゃって構いませんので。と言うか勝ち残るよりどう料理されるかが楽しみなので
>>34ですがリレーであることを知らなかったのでギブアップします!!
捕虜にされちゃったガーベラさんご馳走様でしたwww
リレーでもないような
おい個人ではお前らこの企画で書けよ!むしろ書け!
みたいなお祭りだと思った
だから他のチームとかと絡ませる気は毛頭ない
>>34および
>>46だが流石に一本も小説を書かないでギブアップするのは失礼だと思って小説を書きます。
初のエロ文ですがお目汚しを。
参加させるキャラは以下の通り。
神城凜(まぶらほ)
神凪綾乃(風の聖痕)
クリスカ・ビャーチェノワ&イーニァ・シェスチナ(マブラヴ オルタネイティヴTE)
ナギサ(ファンタシースターポータブル2インフィニティ)
ガーベラ(デビデビ)
ティファニア(ゼロの使い魔) です。
夏と言えば怪談。
怪談と言えば幽霊や妖怪などの魔物。
魔物と言えばそれらと戦う勇ましい女性たち。
要するに……
「完全に稼ぎ時だよな。今回のタイトルは『日本ノ女退魔師、触手との戯れ』だな……」
某牧場のオーナーは札束を数えながら、偽聖杯戦争に出場させるはずのセイバーこと凄腕の女剣士・神城凜と最強の炎術師一族の宗主の娘・神凪綾乃は、普段なら決して敗れることのない触手型妖怪に苦戦していた。
しかもその様子をネット中継および販売までしているし、今回は季節感まで見事にマッチしている。しかもここでは女性の戦闘能力が徹底的に弱くなるのは凄腕の退魔師である彼女らが下級妖魔に苦戦していることで立証済みだ。
ここでは彼女らの愛剣もそこら辺の木の棒以下。まぁ男が握ったらその限りではないが、彼女らを助ける者もいまい。
「あっ!!」
そして触手は綾乃の腕を掴みあげ、服の隙間から彼女を嬲るしぐさに入る。決して服を脱がさず破かず、徹底的に着衣プレイを行わされている。
「や、やめろ!! 離せ!!」
さらに凜が吠えるがその口に触手が入り込み、その太いものを噛み切れずに涙を溜めながら成すすべもなく体を貪られる。その一方で綾乃のスカートの中に触手が入り込み、彼女の秘所はあっけなく触手の侵入を許した。
「ひぐっ!! 帰らせて……家に帰らせてよ……」
「んぐ……んんんん……!!」
普段は勝気な少女たちが頼りにしていた自分の力が通用せずに好き勝手にされるのを見て暗い笑みを零すオーナー。
そんな彼は自分の股を豊かな双乳でしごいている二人のパイロットスーツを纏った少女を見据える。
「ん……く……」
「くさいよ……はやくおわって……」
2人の名はクリスカ・ビャーチェノワとイーニァ・シェスチナ……彼女らもまた神城凜と同様に“ライダー”として偽聖杯戦争に参加させるはずの奴隷であった。
彼女らのコンビネーションは戦術機に乗っても乗らなくても同じなのか、息の合った動きで四つの乳房に覆われていたオーナーの肉棒から白濁液を吐き出させることに成功する。
高く飛び上がった白濁液は彼女らの銀髪と誇りでもあったパイロットスーツを汚し上げる。さらに付着した白濁液を顔やスーツ、髪に染み込ませるなどの命令を忘れない。
「自分の力が通用せずに下級妖魔に犯される……いい見世物と思わないかね“紅の姉妹”?」
そう言って好色な笑みで2人に問いかける。そしてクリスカは泣きながら手を動かすイーニァを慰めながら、主を見ようともせずポツリと言う。
「……ご主人様の言うとおりです……」
肯定の台詞を言うクリスカ。まあ、否定したら今度は自分たちがあれに嬲られるので仕方がないといった具合だ。
「ふむ……」
そして“狂化”させた影響で物言わぬ雌肉と化したティファニアと言うハーフエルフの乳首から出る母乳を吸い、最近入荷したナギサとチームK谷から取引で返却してもらったガーベラのレズビアンショーを見ながら桃源郷を楽しむオーナー。
「ああ……私の胸がおかしくなってる……どうなっているんだ……?」
特に乳首をガーベラの指に差し込まれ母乳を溢れさせながら悶絶するナギサは、オーナーが今も参加表明し続けていたのならセイバーを凜から継承させるとまで豪語していた剣の腕前と他の面々に匹敵する巨乳の持ち主であった。
そして徐々に白濁と快楽の色に染まっていく凜と綾乃を見据え、彼は彼女らの声を聴く。
「あぁ……きもちいい……この快楽があればもうどうでもいい……」
「いいの!! 触手の感触があれば神凪も炎雷覇なんてもういいのぉ!!」
下級妖魔の花嫁になりつつある彼女らを見ながらオーナーはこの夏の目玉商品の一つの完成を確信した。
「次は何をしようか……」
メスの猫はオスの陰茎についたトゲの痛みにより排卵する
(図解雑学ネコの心理 今泉忠明著より)
という話を聞いたんだが
それなら御庭つみきを妊娠させようと思ったら中出しした後に
地獄の鬼がよく持ってるような金棒をマンコに突っ込んで
ゴリゴリしてやればいいんだろうか
他にも猫キャラはおんなじようにしてやれば排卵しやすいのだろうか
つみきは凶暴でよく暴れるから手はベッドの頭上で拘束
足は股関節外しておこうか
まあ金棒なんか突っ込んだら嫌でも勝手に股関節脱臼しそうだけど
塔城小猫や霧谷希や五更瑠璃も痛みを与えれば排卵するはず
膣内射精したのちよってたかって暴行しよう
素手で殴る蹴る、踏みにじる
鉄パイプでぶん殴る
猫は爪が鋭いので剥いでやるのもいいだろう
考えただけでも胸が熱くなるわ
「それでどうするのかね『聖杯戦争(偽)』は?」
「ふあああっ!」
エレクトしたペニスを根元まで挿入され、快楽に喘ぐ銀髪の少女を膝の上に乗せてオーナーが尋ねる。
オーナーのピストンに合わせて甘声をあげるのは、BETAに侵攻された1979年のポーランドで戦乱のどさくさ
にまぎれて捕獲されたシルヴィア・クシャシンスカ(15歳)だ。
「どうするもこうするも続きを書く人間がいなければ没にするだけだよ」
「ほおおおおおうっ!」
同じく膝の上に乗せた亜麻色の髪の乙女の肢体を弄びながらK谷が答える。
K谷が抱いているのはシルヴィアと同じくポーランドで捕獲したエリナ・マリノフスキー(16歳)だ。
「いい加減だなおいィ…」
「ひいいっ、そこダメええ!はっあああ…」
コリコリに勃起したニプルを抓られ、弓のように背筋を反らして悶えるシルヴィア。
「もともと前スレ最後で出てきた聖杯戦争ネタに便乗しただけの突発企画だからな」
「…うう……おあ…ひっ……」
肉悦に翻弄され、イカされまくったエリナはだらしないアヘ顔を晒しながらビクンビクンと痙攣を繰り返す。
「それに第三牧場みたくまた面倒くさいのが沸くのも気分悪いし」
流れに身をまかせるのがスレの平和を保つコツだよと言ってK谷は笑う。
「仮に『聖杯戦争(偽)』が没になったとしてその後はどうするのかね?」
「うぎいいいいいっ……」
両手で細い腰を掴んでエリナを持ち上げたオーナーは、膣から引き抜いた剛直を後ろの穴に埋めていく。
「また『緑隷』シリーズで一本書こうかと思ってるんだが『 ま た オ シ リ ス か 』と言われるのもアレ
なんでちょっと考えている」
「はひいいっ!」
K谷の逸物を菊門に埋められ、前の穴に双頭ディルドウを突き立てられたシルヴィアが絶叫した。
「ままならんものだな世の中というやつは」
「うっんっ!はんん…ッ!」
シルヴィアの股間から生えたディルドウをイレナの女性器が飲み込んでいく。
「まあこのスレにガーベラ好きさんがいることがわかっただけでも収穫だ」
「うわ、わあああっ!?」
「あひっ!ひうっ!かふっ!きひいっ!」
オーナーとK谷は、前の穴で連結された二頭の牝畜を揺さぶりながら激しいピストンで後ろの穴を掘削していく。
「機会があれば魔夜ちゃん―ガーベラの人間界での名前は阿生魔夜という―のエロ可愛さについて一万年と二千年ほ
どかけて語り合いたいものだ」
シルヴィアの年齢のわりに発育のよい胸と、イレナの年齢のわりに控えめな胸が、シンクロナイズドスイミングのよ
うに息の合った動きで踊る。
「ひいっ、ひぎいいいいいいいっ!」
「イクッ!あああっ、イクイクイクううっ!!」
オーナーとK谷は同時に射精し、二頭の牝畜はひしと抱き合って絶頂に酔い痴れるのだった。
オマケ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1344080458762.jpg
ブレイキングピック
気の強い娘ばかりを集めて調教する4年に一度の世界的競技
誰が一番早く、綺麗に堕ちるか
対象となる女の子と調教師の相性も重要
こんな競技見てみたい
サスケもオリンピック種目に入れて欲しい
無論挑むのは全裸でバイブ入れられた女の子たち
52 :
名前無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 10:16:58.87 ID:upDX69VS
チョコレート牧場の森林地帯。うっそうとおいしげったそこは、何をとちっくるたっか
ヴァンフェなんとかいう某吸血鬼で社長経営者のオーナーエコロジーのためといった作ったものだが、
その面積はトリ○のウージャングルクラスとアマゾンを超えている。
その森林の上空を一隻の戦術機が飛行していた。紅の姉妹というエースパイロットが
操縦するSu-37ubチェルミナートルだ。
偽聖杯戦争参加者が拠点とするべく軌道上からリパブリックアタックガンシップ
(クローントルーパーをよく運んでいる奴)で降りてきたため探しているのだ。
といってもうっそうとした下映えが探査を妨げ、成果は一向に上がっていない。
「何、上空を飛行している奴がいるだと。」
偽聖杯戦争参加者のオーナーがホログラフィー映像を見ながらつぶやいた。ミリオタ
である彼は、拠点の近くに地雷を仕掛けたりそれ以外にも各種トラップやレーザーセンサー、
対空レーダーを仕掛けるといった凝りようでその一つに反応があったのだ。
まともなことを言っている間にもキャスターのリナ・インバースがおちょぼ口で
ビンビンに勃起した一物をフェラし、その横でバーサーカー状態になったため
歪曲の魔眼を敵味方なく使いたいのに使えない浅上藤野の爆乳から出るミルクをすする。
「く、ひゃぁぁ・・・・」
バーサーカとして理性を感じさせない瞳の中に情欲の炎がゆらめく。
「ほらほら、これがいいのか・・・」
「ああ、もっと太いのをおくまでぶちこんでぇ〜」
淫乱女神ととして性的に堕天したランサーのアーリヤがグンニグルの柄でアサシンセフィリア
・アークスの膣を徹底的に攻めている。
「こんな状態だからとりあえず飛行能力持ってる君が言ってよ、なのはくん。」
「はい、ますたー・・・・・」
一応都市を一撃で破壊できたりビル破壊できるからという理由でセイバー火乃香(ザ・サード)
とともに見張りについていたかつてのエースオブエース高町なのはが空を飛ぶ。
53 :
◆TFMNNIkgqc :2012/08/07(火) 00:09:32.82 ID:3zYC48P+
今回オーナーが持ち込んできたのは「小山電脳技研」と言う小規模な研究所(同人サークル)で作られた対女性用の生物兵器『生殖獣』だ。
生殖獣とは文字通り生殖に特化した異形で、複数の生殖器官を持った正にソレナンテエロゲなものだ。
中には樹に馬に衣服などと言った物に寄生して女性の油断を誘い、徹底的に犯すやはりソレナンテ(ry)仕様である。
「おーおー、凄まじいねぇ」
遊び心でSEEDシリーズに出てきたラゴウに生殖獣を寄生させ、牧場驚愕の技術力で魔改造を施したヴァルシオーネに宛がわせた。
ヴァルシオーネに施したのはマクロスを見て参考にした起動兵器を人にさせる方法だ。
今までうまくいかなかったが今回は巨大な体躯のままそれに成功した。やはり元々から人の顔をしていたのが成功の秘訣だったのだろう。
最早彼女の装甲は唯の鎧と化し、その内側には我々と同じ人の肌と温かさを持っているのみだ。
一方で彼女の胸部装甲……今やそれを模した鎧の中には彼女の主であったリューネがいる。
彼女がコクピットにいる限り、リューネとヴァルシオーネは一心同体なのだ。
一方のラゴウは盛った雄犬同然に複数の触手を展開させヴァルシオーネに襲い掛かったのだ。
さながら機動兵器による獣姦プレイに彼らはニタニタと笑っていた。
「どうですか? 圧倒的でしょう、我が生殖獣は」
「失礼ですがオーナー。彼らと我らは同盟者です。いうなれば同士で一方が支配するような関係ではありません」
「そうでしたな……生殖獣殿に失礼をいたしましたな」
泣き叫ぶヴァルシオーネとコクピット内で目を覚まさないまま触手に凌辱されるリューネ……既にリューネの股間からは触手があふれ出ており、腹部も臨月同然である。
彼女らが属していたアンティラス隊が壊滅してから僅か一週間も経っていないと言うのにもかかわらずである。
「そう言えば生殖獣殿がミネルバを手に入れてからどうなりましたかな?」
「驚きなさるな。なんとあの赤いザク・ウォーリアの射撃が100%命中するようになったのですぞ」
「もちろんコクピットの女性と相手の女性パイロット限定ですがねwww」
そんな彼らは別の方向で生殖獣化したガイアガンダム(MA形態)にコクピット内で犯されているステラと、ガイアガンダムとザク・ウォーリアが手にした生殖獣化したオルトロスに二本差しで貫かれているルナマリアをしり目に笑っていた。
「あ。やはりマブラブのあのスーツにも……」
「うむ。既に篁唯依に試験用で装備させています。データを取り次第量産化させますが……」
今回は異常です。
早くあのエロ装備をさらにエロくしたい……
「私はね。決して怒るつもりはないのよ」
そう言って、黒のバニースーツに身を包んだ女はため息をついた。
つややかな黒髪には二つのオレンジ色の留め具がはめられていて、そこからは長いウサ耳が飛び出ている。
女は、実にオーソドックスなバニーガールの姿をしていた。
「ただ、説明してほしいだけなのよ。私たちが、なぜこれほどまでに待たされたのかをね」
そういって、バニーガールは目前に正座させられている男にマイクを突き出した。
「いや、そのことなんですがね…」
男は顔中から汗を流し、しどろもどろに答えた。
「オレだってそういつもいつも計測ばっかりやってるわけにもいかなかったんですよ。大体コレ、どれが
『描写』でどれが『設定』かよくわからない雌畜も多いですし、それに、俺の知らない奴もいるわけで」
「そんなつまんねえことはどーだっていい」
ギロリと大きな瞳を輝かせ、バニーガールは男を睨みつけた。
「私が聞きたいのはねえ…初期は1スレ1時間くらいで終わってた計測が、なんでここまで伸びに伸びたかって
聞いてんだよボケ」
いうが早いか、バニーガールは左手に握っていた拳銃を男に向けた。「ヒィ」と男は小さく悲鳴を上げた。
「答えろ、『不自由なる風邪の人』!! なぜもっと早く集計を終わらせることが出来なかったんだァ!!!」
「ヒィー!! SAN値が悪いんですうぅぅ!! みんながみんなド鬼畜な小説ばっか書くから、何度も現実逃避に
和姦系のエロ小説読んでましたごめんなさぃぃぃぃぃ!!! 許してえええええ!!!」
「よーし分かった!!! テメエは人以下のブタだ!! ブタは死ねー!!!!!」
バギュンバギュンバギュン!!!
こうして、バカな作者がまた一人死んでいった。
「ふー、全くこのクソゴミ虫野郎と来たら、さんざん集計サボりまくったくせに別のスレにSS投下しやがって。
鬼畜に耐えられないならこんなスレ見るの止めりゃいいのによクズ」
そうは言っても好きなものは好きなんだからしょうがな
「死ね」
バギュゥン!! ガタ…
「しつけえんだよ三文文士…くだらねぇ理由説明で1レスつかいやがってよ…。まあ死人に口なし、もうこれ以上
問い詰めるのはやめておくことにするわ…。寸ませんスタッフさん、この不燃ゴミ後で焼却炉にぶち込んどいて。
さて、と。あの人たちが来るまで、あと少しね。今のうちにリハーサル会場向かっとこうかしら…」
何もんなんだ?この物騒なお姉さんは……
57 :
コマンドー(偽):2012/08/10(金) 20:29:39.41 ID:cZEspMiy
「どこだ答えろ!」
崖の突端に立ち、左手一本で宙吊りにした男に向かって柏木梓は吼えた。
その後方では銀色に輝くハイテク要塞が高町なのはの砲撃を受けて炎に包まれ、洩矢諏訪子が使役するミシャグジ様が
逃げ惑う兵士たちを貪り喰っている。
それら戦闘牝畜たちの活躍を眺める現場指揮官のジョン・メイトリックス(仮名)は真っ赤なカマロの後部シートに横
たわり、エクレールの乳枕に頭を預けてリュミエールにフェラチオさせていた。
ことの起こりは独裁政権が支配するとある平行世界で行われた乱交パーティーであった。
牧場のVIP会員でもある独裁者とその親族―いずれも蝶☆金持ち―が主催するパーティーとあって、牧場も三浦あず
さやシェリル・ノームという歌って踊れる牝畜たちをデリバリーしていたのだが、パーティー会場が海賊ギルドの後押
しを受けた反政府武装グループに襲撃され、独裁者は死亡、牝畜も重症を負ってしまう。
会員はともかく牝畜を傷物にされてそのまま捨て置いては牧場の沽券にかかわる。
牧場は反政府武装グループにの殲滅を決意しメイトリックスに現場指揮と戦闘牝畜の無制限動員の権限を与えて現地に
向かわせたのだった。
「う…ッ!」
愛らしい顔を恥辱に歪め、喉奥に注ぎ込まれた牡のエキスをゴクゴクと音を立てて飲み下していくリュミエール。
射精を終えても衰えを見せないメイトリックスの逸物を舌で清め終わったリュミエールは、熱く脈打つ剛直に手淫奉仕
しながら顔を上げた。
「ラピスから通信が入っています」
「繋げ」
メイトリックスの前に空間モニターが開き、銀髪赤目のうえ病的に白い肌の少女、ラピス・ラズリが映し出される。
ラピスの顔が前後にぶれるのはモニターが安定しないからではなく、メイトリックスの副官を務めるフランク・ベネッ
トが四つん這いになったラピスを背後から突いているからだ。
「見つかったか?」
『は…はヒ……ッ!?』
苦痛と快感に肩を喘がせながら、ラピスは要塞を脱出して逃亡中の武装グループのリーダーの現在位置を報告する。
『はぅ―――――んッ!』
ベネットが射精すると同時にラピスが未成熟な裸身を反り返らせてひときわ甲高い声をあげる。
そしてモニターが閉じられた。
メイトリックスが梓に目で合図すると、梓は足を掴んでぶら下げている武装グループの副リーダーに話しかけた。
「お前は最後に殺すって言ったの覚えてるか?」
「え?そ、そんな話は聞いた覚えが…」
「ありゃウソだ」
「宇和アアアアあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?!」
58 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 22:15:32.74 ID:f2Wg5RuR
月長学院へ向かった捕獲部隊が、何の因果か、十傑衆勢揃いのBF団本拠地に突っ込んで
一週間後
「あ〜〜。なんで生きてるんだろうな。俺」
「クヒイィ!!もう、入ら」
降り注ぐ南国の陽射しを浴びて、アロハシャツ姿の永井木蓮は呟いた
「うああ!!イク!イクウゥゥ!!」
サングラスをずらし、青空を見上げると、しみじみと生を実感できる
十傑衆に本気で追い回され、何度死んだと思った事か
それも過去の話である
「生きてるって……素晴らしいなぁ」
「やめ、許してえええ!!」
「うるせえぞ!!そこ!!」
人が感慨に耽ってんのにと睨みつけた先には、霧沢風子、崩、累、陽炎、紅、音遠といった、自
分が居た世界の牝畜を、分身して犯しまくっている森光蘭(天堂地獄仕様)がいた
「いや、久しぶりの食事でな。大目に見てくれたまえ」
ガハハと馬鹿笑いする口から複数の舌が伸び、風子の肛門から口へと抜け、紅の口へと侵
入して二匹を繋ぐ
元々補食行為で食事と性交を兼ねていたのが、牧場の手でより性交でエネルギーを得るよ
うに改造された身であるが、当人は全く気にしていないようだ
「風情ってものが無えよなあ」
呆れた口調で呟くと、木蓮は九重瑠伊と南條キサラを責める根の数を倍
に増やした
>>58 登場牝畜…全員烈火の炎
月長学院…DRACU-RIOT
BF団及び十傑衆…ジャイアントロボ〜地球が静止する日〜
お久しぶりです。 出来た分、投下させていただきます。続き物のプロローグと第一話で、ちょっと長いです。
生贄はまどかマギカより。アニメ最終回以降、美樹さやかが死んでないという設定で。
膨乳、搾乳、スカトロネタを含みます。苦手な方はご注意下さい。
「これは……一体……」
鹿目まどか は ―― かつて全ての魔法少女の救済を願い、自らのその願いによって 神にも等しい存在となった少女は困惑していた。
彼女が今みている景色は、かつて、まだ彼女が人間であった頃に居た世界。奇跡も魔法もある、魔法少女も魔獣も存在する、世界。
「なにが……起きているの?」
今の彼女は”魔法少女を救う” という、概念そのものといって良い。魔獣に破れるか、或いはソウルジェムを限界まで濁らせ切って、死すべき宿命に陥った魔法少女を救い上げるのが、今の鹿目まどかの役割。
しかし、その魔法少女を ―― まどかが導いて救ってあげなくてはならない筈の者達を攫ってゆく者達がいた。今の彼女ですら手の届かない、干渉不可能な何処かへと。
「どうして……一体どうして、こんな」
魔女でも、魔獣でもない。かつての自分達と同じ ”魔法少女” とも違う。見滝原の地で、魔法少女として戦う少女達の前に突如として現れた、敵 ――”牧場”と呼ばれる、謎の組織。
それは、魔法少女たちでは、かすり傷一つ追わせられない、圧倒的な相手だった。
抵抗は、無意味だった。マスケット銃もリボンも。剣も槍も。拳銃も爆弾も、少女達たちの能力は、何一つとして通用する事無く……暁美ほむらも、佐倉杏子も、美樹さやかも、巴マミも。
かつてのまどのかの仲間達――見滝原の魔法少女達は、全てそいつ等の手にかかり倒されてしまった。
戦闘と呼ぶにも値しない、いっそ清々しく、笑えてしまう程一方的なワンサイドゲームの末。魔法少女達の命そのものともいえるソウルジェムを取り上げられ、無力化させられた少女達。
彼女たちを、待ち受ける運命は ――
「牧場……って、一体何? 何の為にこんな……ほむらちゃんたちをどうするつもり?」
「その疑問にはボクが応えよう」
「!?」
返ってくる筈のない応えが返ってきた事に、驚くまどか。
無理もない。なぜならば、今の彼女は、何処にでもいて何処にもいない ―― そうそう簡単に 会えることは勿論、認識することすら困難な、”上位の存在” である筈だからだ。
にも関わらず、そんな彼女の前へと、突如として現れた、小さな白い来訪者……
「やぁ! 久しぶりだね、まどか」
「きゅ、キュウベェ? どうして……」
「『どうしてボクが”こんな場所”まで来ることが出来たのか?』って? それとも……『どうして、ボクがキミの事を覚えているのか?』 かな?」
インキュベーターのキュウべぇ。
それは、まどかもよく知っている、出来ることならば二度と会いたくは無かった存在だった。
「ある組織の手助けを得る事によって、ボクは全てを知ることが出来た。キミの事も、願いの事も、それによって作り変えられてしまった、新しいこの世界のことも、ね?
そのある組織というのが……件の”牧場”というわけさ」
「!!!」
「今、ボク等インキュベーターと彼等とは協力関係にあってね…… 牧場は一応、地球人の、人間が主体の組織らしいけど、その技術力の高さは、ボク等にも匹敵するほどで……」
「キュウべぇ……」
「なんだい、まどか? まだボクの話は……」
「どうして!? どうしてなの!? どうして、あなた達は何処まで…… 何処まで……!!」
私たちを苦しめれば気が済むのか ―― まどかは怒っていた。
神にも等しい存在となった今でさえ、苦しむ魔法少女達を今際の際に”穏やかな死”という形でしか救うことの出来ないというのに。
しかし
「それはまた随分と一方的だね……まるで、全部ボク達だけが悪いみたいな物言いだ。 こうなったのは、全てキミの所為だって言うのに」
「わたしの?」
「そうさ……彼女たち魔法少女が”あんな事”になっているのは、キミの責任でもあるんだよ。
まぁ、いいや。その辺りのことも含めて、全部説明してあげるねっ!」
「!!?」
瞬間、まどかの脳裏に浮かび上がる無数のビジョン。
それは、かつて、まどかがまだ人間だった頃、魔法少女の歴史を教えられた時のそれと同じやり方であった。
キュウべぇが、彼女の意識に直接、情報を送り込んでいるのだ。
「ぁ、ぁぁ……そ、そんな……そんなっ!! どうして……どうして、こんな……」
まどかの意識のなかに流れ込んでくる、詳細で鮮明な、膨大な量のイメージ。
それは、巴マミ、佐倉杏子、美樹さやか、暁美ほむらの……牧場に捕われた魔法少女たちの”今”だった。
「言っただろう、まどか……それはもちろん―― ”キミの所為” だよ?」
「わ、わたし、の?」
「その通りさ、まどか。
君が願ったから……だから、彼女たちは ――」
本編を挟んで、エピローグへと続く
性器・肛門・乳腺の拡張、豊胸膨乳、身体各部の切断及び再接合……基本の処置や手術は勿論、性感神経の鋭敏化。クローニングに脳改造。果ては死者の蘇生に至るまで。
大なり小なりその程度は様々だが、牧場に出荷されている家畜のその大半には肉体改造がなされている。
牧場でのハードな日々を耐え抜くことが出来るように、また何より、お客様方より寄せられた幅広いニーズにお応えする為、家畜たちはその肉体を ”お客様たちにとって”最高の状態へと、否応なしに変えられるのだ。
それらの処置や改造手術を一手に引き受けるのが、牧場内実験施設。ここでは肉体を改造される、牝畜たちの哀れな悲鳴が、日夜絶える事が無い。
「んぎっ!? あ、ぎ、ぎひいいいいいっ!?」
たくさんのスタッフに取り囲まれながら、キンキンと甲高い絶叫とともに、四つん這いのまま拘束された白ブタの、真っ白な裸体がびくびくと跳ねた。
くるんとネジれたブタ尻尾付の極太プラグを引き抜いた途端、いっぱいに開かれた拡張済みの尻穴からぶしゅうっと飛沫が撒き散らされる。
金色の髪を振乱し、羞恥と苦痛の絶叫を振り絞るこの色白なメスブタの名前は、巴マミ。
1○歳の女子○学生らしからぬメリハリの利いたむっちりと豊満な肢体に、縦ロールのツインテ と、ツボを抑えた佇まいが、マニアの方々に大好評な、グンマー県見滝原産の魔法少女 …… 極上クラスの牝畜である。
むっちりとした裸体が、びくんびくんと痙攣を起こすリズムに合わせて、すっかりと緩んだ菊門からぴゅうぴゅう無色透明の液が。排泄物は宿便のカケラすら残ってない。再三にわたる浣腸で、マミのお腹の中は、きれいさっぱり空っぽなのだ。
「み、みないで……みないでぇぇ……」
瞳を潤ませ、どこか高貴な雰囲気すら漂わせるその整った顔を苦痛と羞恥に歪めきった、巴マミの惨めな哀願に、嗜虐心を煽られない者は居ないだろう。
事実、彼女を調教するスタッフたちは、沸きあがる嗜虐心を押し殺すのに、いつも苦労しているのだという。
なぜならば、巴マミの精神はとてつもなく弱い。豆腐メンタル などと揶揄されているのは伊達ではないのだ。
スタッフが、そのサドっ気の赴くままに本腰を入れて虐めようものならば、すぐさま”壊れて”そのまま、何の反応も示すことない、単なる肉のダッチワイフに成り下がってしまうだろう。
そう、これだけの有様で居て尚、巴マミを担当するスタッフたちは十分に、彼女が正気を保ったまま、狂わす壊れずに居られる様、しっかりと”調整”をしているのである。
「ぁ、ひ、ひぃいっ!?」
スタッフが新たに取り出したのは、特大の牛馬用の浣腸器。
先ほどまで使用していた通常の浣腸器とは、一回り以上もサイズが違う。
「い、いやっ! も、もうお浣腸はいやぁぁ!! も、もう空っぽよ! な、なにも、お腹の中には何も残って……ぁ、ひ、ひああああああッ!?」
巴マミの必死の哀願は、言うまでもなく無視された。
彼女の拡張済みアナルは、ぶじゅりと湿った音を立てて、なみなみと薬液の充填された極太サイズの浣腸器をその先端のノズルを超えて、シリンダー部の中程まで、楽々と銜え込んでしまう。
そして
「あ、ぉぁ、ぁ、あああああああああああああああッ!!?」
ぷくりと膨らんでゆく下腹。薬液の注入が始まった途端、マミは絶叫を上げながら、びぃんと全身を突っ張らせた。
腹が裂けるほどの大量浣腸。耐え難い腹痛と便意の果て、その先に待っているものは衆人環視での排泄行為。
ここ最近彼女に施される調教は、そのステップの繰返しだ。
「あぎっ!? あ、や……冷た……お、おなか……痛い! い、いぁ、や、あ、ぉ、ほお、んおおおおおおおおおおおおッ!?」
しかし、実はこの行為は、単なる肛門性感開発やスカトロプレイの類ではない。
いや、勿論ソレも兼ねてはいるのだが、注射器に満たされた薬液は、排便を強要する為だけのモノではなく、母乳分泌を促す為の特別なホルモン剤がブレンドされた『豊胸用』の薬液なのだ。
度重なる浣腸で、ひとかけらの宿便も残さずきれいに洗浄され切った腸内を、薬液でいっぱいに満たす。
そうして高い吸収力を持つ腸粘膜から、より効果的に、より迅速に、薬液を体内へと浸透させているのである。
「やああッ! む、むねが……むねがぁぁぁぁぁッ!!?」
触れられてもいないのに、ぱんぱんに張り詰めた両の乳房の先端で、ぷくりと赤く勃起した乳首から、白い母乳が滴り落ちる。
その豊かな乳肉を思いっきり揉みしだき、乳首を扱き嬲ってやれば、噴水の如く母乳をしぶかせる様を楽しむことができるだろう。
どうやらマミは、こういった母乳分泌や膨乳化といった類の薬品と、よほど相性のよい体質であったらしい。
元よりその年齢に見合わず豊かなサイズを誇った彼女の乳房は、今現在更なる膨乳化が進んでいる。いずれ、魔乳・奇乳などと呼ばれるレベルにまで達する事になるのも、そう遠い未来ではないだろう。
「ぁ、や、やめてぇ! おっぱいだめ! 搾っちゃ、ぁ、んおっ、お、お、ひぃいッ!?」
ぬぶぶぶっと、緩みきった括約筋を盛大に捲り上げながら、空っぽになった注射器が彼女の尻から引き抜かれる。
しかし、間髪を入れる事無く、ぐぶりと深々とねじりこまれたアナルプラグが、吹き出ようとした排泄物を塞き止めた。
薬液が腸壁に浸透し、十分に全身に広がっていくまで必要な時間は大体24時間程度……その間どんなに辛くとも、彼女に排泄は許されない。
これから巴マミには、腸が焼け千切れそうなほどの、腹痛と便意とに苛まれる、地獄の一日が待っているのだ。
しかし、スタッフも鬼ではない。
「い、いや、やめ……許して! もう許してェェ!!」
動けないマミに向かい、スタッフ達が殺到する。手に携えた様々な器具で、或は己の肉棒で、彼女に悦びを与える為に。
ふさがっているのは尻穴だけ。
きゃんきゃんとうるさい唇も、特徴的な縦ロールの髪の毛も、豊かさを増しつつある乳房も、ほっそりとした手のひらも、しっかりと処理が行き届いた腋も、むっちりとした太股も、肉ビラのはみ出した使い込まれた前の穴も……
調教済みのそれらの部位を、使用する分には問題は無い。
そう、これは、性行為の快楽で、浣腸の腹痛を紛らわせてやろうという、スタッフ達なりの思いやりなのである。
「んひっ!? あ、や……あむぶむうううっ!!?」
マミが搾り出した獣じみた苦痛の叫びは、喉奥までねじりこまれたスタッフのペニスにすぐさま中断させられた。
叫ぶ事もままならぬまま、尻以外の穴という穴を犯されまくり、全身を捩らせる巴マミ。
しかし、苦痛を訴えるそれが、悦びのモノにかわるのに、そう時間はかからなかった。
「んむっ、う、ううっ ううううーーーーーーっ!!?」
<<牧場広報担当のレポートより その1>>
インキュベーター と呼ばれるエイリアン種族との取引により牧場へと齎された ”魔法少女” と呼ばれる 新たな牝畜。現在絶賛調教中の雌ブタ、巴マミは、そんな中の一匹である。
彼女たちはその魂を ソウルジェムという、目に見えて、触れる事すら可能な”物質”に変えられ、肉体から分離させられている。そんな特殊な心身を持つ彼女たちの扱いには、細心の注意が必要となる。
『え? 巴マミのソウルジェムですか?』
家畜が正気を保ったまま 狂わないよう、死なないよう、壊れないように調教する ―― 通常の家畜であるならば、当たり前のその行為。何も問題はないだろう。しかし、それが”魔法少女”となると、話は違ってくる。
なぜならばそれは ソウルジェムを濁らせる 行為であるからだ。ソウルジェムは、その持ち主の魔法少女の”負の感情”に呼応して、加速度的に穢れを溜めて濁ってゆく。絶望などしようものなら、一瞬にして真っ黒だ。
そうして、魔法少女の魂そのものである ソウルジェムが完全に濁りきってしまったそのとき、魔法少女は”円環の理”とやらに導かれ、この世から消滅してしまう。
つまり、調教や陵辱と言った行為が、そのまま魔法少女を殺してしまうことになるのである。
『あぁ、そのあたりは心配無用です。 此方へ……』
そういって、調教室を後にするスタッフ。
巴マミの艶のある嬌声を背中に聞きながら彼に案内された別室は、実に奇妙な所であった。薄暗い、さして広いとはいえない部屋中に、無数に びっしりと立ち並ぶ、機械に繋がれた小さなシリンダー。
ぼこぼこと粟立つ不気味な液体に満たされた、その中央に光るものは……
『魔法少女達のソウルジェムは、こうやって牧場の側で一括して管理しているんです。
ジェムの濁りの除去から、肉体面の管理まで …… 魂と肉体を別々にしてくれたおかげで、色々とやりやすくなってるんです』
魔法少女の肉体が死なない距離 の別室に隔離された、シリンダーに瓶詰めにされたソウルジェム。
スタッフによれば、いくら濁ろうとも、スタッフが即座にグリーフシードで浄化する為に、その輝きは保たれたまま、彼女たちが円環の理に導かれてしまう危険はなく
また、魔法少女の手の届かない所にジェムを置く事で、ソウルジェムを自ら砕いての自殺などといった事態も起こりえないのだと言う。
『因みに、ソウルジェムが浸してあるシリンダー内の液体ね。あれは、牧場特製の超高純度の媚薬なんです。
肉体だけでなく、魂までをもドロドロに侵してきっちまう位に強力な、ね』
魂そのものであるソウルジェムをそんなものに浸され続けて、肉体が影響を受けないはずがない。故に、魔法少女の肉体は、常に発情状態。刺激に敏感で、性快楽にだらしのないものとなっているのだそうだ。
更には、インキュベーター側よりの技術提供により……
『ソウルジェムを解してですね、魔法少女の肉体へ干渉する事が出来るんです。 痛みから快楽まで、あらゆる”感覚”だけを、しかもその強弱すら操作して彼女たちの肉体に送り込んでやれるんですよ。
感覚だけですから、どんなにハードにしてやった所で、肉体を傷める事はない……家畜の商品価値を落とす事無く、連続絶頂でアヘらせまくるも、普通なら死ぬような苦痛を与えてオシオキするも、やりたい放題の自由自在というわけで……もう、とにかく便利ですよ』
ソウルジェムを解して苦痛を与える事により、肉体と魂を分離させた事の利便性を説く……これは、インキュベーターの連中が、契約の真実を知り 『騙された』 と騒ぎ出す魔法少女達を説得する為に、たまに使っていた手法である。
それを、調教に発展・応用させたというわけだ。
『まぁ、苦労が無いわけじゃありません。 ご存知の通り、このソウルジェムってヤツは、魔法少女の”負の感情”で加速度的に濁っていきます。
だから牧場に連れてこられた魔法少女ども、調教されている間は、泣いたり怒ったり叫んだりで、ソウルジェムは、あっという間に真っ黒け。
例えばホラ、この黄色いの……さっきの巴マミのジェムなんですけど、もうこんな濁っちまってる……』
ソウルジェムが濁ったら、グリーフシードで浄化する。ただそれだけの簡単なお仕事 ……しかし、先の巴マミのようにメンタルが弱い少女達のソウルジェムはすぐに濁ってしまうので、幾ら浄化しても間に合わないのだという。
そのサイクルのあまりの速さに対応しきれず、過労で倒れたスタッフも居るらしい。
また、ジェム浄化に必要なグリーフシードにしても、牧場側の需要にインキュベーターからの供給が間に合わず、一部の戦闘班のスタッフが、魔法少女の代わりに魔獣狩りをして、ようやく必要数を確保できているという状況だったりする。
ついでに、円環の理対策やら、魔法少女消失後の魔獣への対応をはじめ、捕獲後の後処理の面倒さも、他の家畜の比ではない。
しかし……
『でもまぁ……それも、仕方ないですよね。
普通に家畜や肉便器にするだけじゃなく、実験素体にリョナ要員、苗床から孵卵器まで……こんだけ応用の効く家畜とは、中々出会えませんからねぇ』
それだけのデメリットを背負い込んででも尚、魅力的な商品であるのだ。
この”魔法少女”という家畜どもは。
続く。
以上です。
捕まえた家畜の調教を担当のスタッフに取材をする、牧場の広報担当の視点で書いて見ました。
3回か4回くらいで終わる予定です。お目汚し失礼しました。
他の牝も楽しみです
とりあえず重曹を用意しないとな(穢れを取り除く的な意味で)
やはり最初の生贄はマミさんでしたなwwもうぼっちとは言わせないwww
次は誰になるか楽しみだが、最後の締めはやはりあの方なのだろうな
>>365 超乙です!
…無論このあと「円環の理」…すなわち「女神まどか」を捕獲→雌女神奴隷調教!…な
お話も超期待してよろしいんですね?w
ついに究極まどかも牝畜に…
GJ乙
「おお、これは…」
「ううむ…これが悪魔だというのか」
「どうです、素晴らしいでしょう?」
ここはとある国家を裏から支配する軍事企業の会長が所有する離島の別荘。
牧場の大口出資者でもある会長は、この別荘で日ごろ何かと便宜を図ってもらっている内閣の閣僚たちに牧場からペッ
トとしてレンタルした牝畜のお披露目を行っていた。
劣情を剥き出しにした男たちの好色な視線の先には、半袖の体操シャツと紺のブルマーを着用した妖艶な女悪魔がいた。
最近マイブームの処刑悪魔ガーベラである。
「では早速奉仕してもらおうか」
顔の前に突き出された肉欲棒に、ガーベラは従順に舌を這わせていく。
歴戦の処刑悪魔がその気になればこの場に雁首を並べた男たちなど三秒で肉片にできる。
だが苛烈な調教によって遺伝子に牝畜の性(さが)を刻み込まれたガーベラに、性奉仕を求める男の命令を拒むなどと
いう選択肢はなかった。
「おおうっ!」
精緻な舌技に会長が唸った。
「ううむ…す、素晴らしい…」
「んああっ!あううン…」
ガーベラの口からあえやかな声が漏れる。
尻に伸びた防衛大臣の指がブルマーのボトムをずらし、すでに熱く潤っている蜜壷を掻き回す。
「それではいきますよ」
防衛大臣の手が女悪魔の細腰をガシッと掴む。
「そ、そこは…!?あううううっ!」
思わず会長の男根を口から吐き出し、ガーベラは体操シャツの背を反り返らせた。
防衛大臣の逸物は淫水を湛えた前の穴ではなく、小さく窄まったアヌスに食い込んできたのである。
「ひああっ!お、お尻…が…むあああああっ!」
不浄の穴を強引に掘削される感触に悶絶するガーベラ。
菊門は彼女のアキレス腱なのである。
「こら、サボるんじゃない」
赤いバンダナでポニーテイルにした髪を手綱のように掴んだ会長が、再び女悪魔の唇を求めて怒張を突き出した。
「も、申し訳ありません…ンンンッ」
ガチガチにエレクトしたペニスが舌を巻き込むように押し込まれる。
「官房長官、前に入れてやりたまえ」
そう言うと防衛大臣は床の上に寝転がり、ガーベラのアヌスを貫いた体勢で自分が下になる。
「では遠慮なく」
官房長官は防衛大臣の腹の上で悶える女悪魔の前に屈みこみ、両の乳房を揉みしだいた。
指の動きに合わせて淫らに形を変える乳球に官房長官の顔が近づく。
舌なめずりしながら大きく口を開いて−カプ!
「ひっ!?あ、あぅあ…っ!?」
胸の先端、乳首の周囲の柔肉に食い込む官房長官の前歯。
淫熱を孕んだ乳肉の内部を凄まじい快感の波動が駆け巡る。
そして硬く勃起した逸物が膣を貫く。
「はぐっ!」
前後の穴を同時に突き上げられ、ガーベラの腰から脳天にかけて快感電流が走りぬけた。
「あぁ、あぁあ、ぁあアっ!」
犯された秘裂に、甘噛みされた乳房に、舐めまくられた首筋に、身体のあちこちに湧き上がった快感が肉芯で混じり合
い、熱い渦となる。
艶声を張り上げて仰け反ったガーベラは、前を犯す官房長官の首筋にぶら下がって身体をカクカクと揺すった。
「む、胸は…胸はぁぁ…ッ!」
これ以上されたらおかしくなる、乳房だけは赦して。
縋るような気持ちで叫ぶ処刑悪魔。
だが現実は非情である。
「よしよし、もっと噛んでほしいんだな?」
前を向いて弾む美乳の側面に、幹事長と政務審議官がかぶりついた。
肉釣鐘の先だけでなく、周囲にも、麓にも。
男たちの歯は快感が痛みに変わるギリギリまで食い込み、柔肌の裏に熱い悦びを刻み込む。
「あぁっ!?ち、ちが…あぁあッ!」
伸び上がったガーベラを追い立てるように、柳腰を抱えた防衛大臣が動きを強めた。
ぐじょんぐじょんと肉穴を抉る剛直。
膣奥に炸裂する凄まじい激感。
「ひぁ、あぁあッ!!」
弾かれた女悪魔が荒波に揉まれる木の葉のように激しく悶えた。
振り乱された黒髪から汗の粒が飛ぶ。
捲り上げられた体操着から覗く柔肉は淫熱に炙られて艶めかしく火照り、膝立ちになった脚にはブジュブジュと噴き出
した牝汁が細かく泡立ったまま垂れ落ちた。
周囲の漂う牝香が濃くなると、サンドイッチで突き上げる男たちが鼻息を荒げ、腰の振りをさらに強める。
昂奮のあまりもはや言葉も発しない。
ぐじゅ!ぐじゅぐじゅぐじゅ!
荒々しい挿入。
熱く脈動する肉竿に貫かれた二穴の奥が煮え滾り、責め立てられた牝の淫欲中枢が沸騰する。
「いぁぁあああっ!あぅ、く、ひぃいぃいッ!」
伸ばした両腕が乳房に吸い付く男たちの頭をギュッと抱え込んだ。
淫悦の嵐から逃れたいのか、もっと狂わせてほしいのか自分でもわからない。
「あっ、あっ、ああぁーっ!ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――っ!」
「失神してしまいましたか」
「次は公園でホームレスをけしかけるというのはどうですかな?」
嘲笑う男たちの声を遠くに聞きながら、白濁液に塗れた顔にいやらしい笑みを浮かべて、女悪魔は放心した。
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>>69 これはGJなのが来たな
しかも一発目マミさんとはなんて俺得w
79 :
ブラマジガール祭 ◆TFMNNIkgqc :2012/08/12(日) 14:52:52.43 ID:QLbhHDlq
某牧場の牝畜調教課の物語……今日の牧場主はある少女達を見ながらニタニタと笑っていた。
「あ……あぅ……」
「ひやぁ……」
「んぐっ!! んん……」
その少女たちの特徴は金髪に放漫な乳房、そして魔法少女物のアニメに出てきそうなカラフルな衣装。
更に圧巻なのは全員その少女たちなのだから。
「やっぱブラマジガールを量産したのはいい判断でしたな」
「メジャーかつ元がカードなのですしな」
牧場主たちの近くには彼女が描かれたカードにそれを載せているカップ焼きそばの容器のような機械だ。
それによって彼女は召喚され、男たちの慰み者にされている。ちなみにデータ改竄によって彼女のステータスは自分と同じステータスのトークン召喚能力及び攻守0レベル1となっている。
更にこのカップ焼きそばにはフィールの力が宿っているので実体化しているため触れることが可能だ。
「いあぁぁぁぁ!!」
ある彼女は膣を乱暴に突かれ
「んんんん!!」
ある彼女は豊胸剤によって膨らんだ乳房を揉まれ
「んにゅうう!!
ある彼女はスライムや触手によって魔法少女プレイを行わされている。
「いやぁぁぁ!! もうゴブリンはやだぁぁぁ!!」
そしてある彼女は複数のゴブリンたちによって凌辱されることになった。
「……ふむ」
そして別の紳士は爆乳ですらおこがましい巨大な乳房を持った彼女から流れる母乳を吸って別のブラマジガールにパイずりさせて笑っていた。
紳士「ずっとオレのターン」
こんなの見るとバトスピの天使とかヴァンガードのバトルシスターとかとっ捕まえて嬲りたくなるなw
愛奴牧場の厩舎では今日も牝畜の調教が行われている。
今回のSSで調教を受けるのはアウターゾーンの案内人(ストーカー)、ミザリィであった。
そして調教班の班長を務めるのはアウターゾーン第51話に登場したドS少女、麗華様である。
本編で同級生に陰湿なイジメを繰り返したうえ面白半分にアウターゾーンのアイテムに手を出したため悪魔に魂を持っ
ていかれてしまった麗華様だったが、ミザリィを調教するんならアイツにやらせたら面白いんじゃね?というスタッフ
の意見が採用され、閻魔に顔が利く両津勘吉の仲介でめでたく復活を果たしたのである。
「んはぁああぁああッ!はうッ…あふッ…こ、こんな…こんな事に感じては…くぅんんんんんンッ!」
媚薬を打たれ、二十人からの調教師による休みなしのマラソンレイプを受けて35時間と17分。
グラマラスな裸身を締め上げる黒革のボンデージに飾られたミザリィは、男たちの舌と指と男根が与える快感によがり
狂いながらもまだ理性を失ってはいなかった。
「くはぁああッ!あうッ!はふッ!こんなの嘘よッ…この私がレイプされて感じるなんて…んぁ…ああッ!」
「頑張るわねえ、早く屈服したほうが楽なのに。フフっ…」
調教師たちによってたかって嬲りモノにされるミザリィの惨めな姿を見て溜飲をさげる麗華様は、まずは形から入ると
いわんばかりに銀髪のカツラを被り、いかにも悪の女魔道師といった感じの露出の多いドレスを纏ったうえ、肩口には
魔術文字らしきタトゥーのシールを貼り付けている。
「そろそろ出すぞ、ありがたく頂戴しろっ!」
イラマチオを強いる調教師の腰のピッチが速まった。
頭を激しく揺さぶられ、喉奥を突きまくられて、ミザリィの意識が遠のきかける。
巨根は一瞬唇の端が切れそうなほどにふくらんだ後、灼熱の粘液を迸らせた。
さらに二度、三度と脈動し、吐き出された精液が鼻へと逆流していく。
(嫌ッ…いやぁああぁああっ!もう抜いて…もう出さないでっ!)
苦しげに細められた瞳から涙が溢れ、精液で膨らまされた頬を伝っていく。
「おうっ、出る出る。飲めよっ、まだ出るぞぉっ!」
「んぐ、んぐぐぐんんんっ、…ぶはぁっ、げえぇっ、げほげほおぉっ」
溜まりにたまったザーメンを飲みきれず、むせかえりながら男根を吐き出してしまう。強烈な性臭を鼻に、絡みつく生
臭い味を舌に、そして叩きつけられる熱い飛沫を頬に感じながら、ミザリィは絶頂の波にさらわれた。
「ひゃはははは、ザーメンぶちまけられてイきやがった」
交代した調教師が嘲笑いながらミザリィの裸身に跨った・
「今度はこっちだ」
両手で寄せ上げた乳球の狭間にガチガチエレクトしたペニスを埋め、猛烈な勢いで腰を振る。
「ひぅっ!んあぁっ、こ、擦ってる!む、むねっ!ふあああッッ!」
谷間を行き来する肉棒が勃起した乳首をゴリゴリと擦った。
胸から全身に快感電流が奔り、溺れそうなほどの肉悦を感じてミザリィは喘ぐ。
「うほほっ!もっとだっ、もっと激しく胸を動かせっ!」
「はうっ、くっ…んふっ…あふっ、んぁ…」
快楽漬けにされたエルフ耳の美女は従順に肢体を上下させ、柔房を淫らに歪ませながら根元から先走り液を飛ばす亀頭
の先まで乳肌を擦り付け、濃厚な峰乳奉仕を続ける。
肉竿が胸谷間でピストンする度に心地よい乳悦感が広がり、牡熱に灼かれる胸肉が溶けていくような快感に包まれてい
く。
やがて胸を犯していた調教師の亀頭部分が激しく膨張を始めた。
鈴口がぴくぴくと痙攣する。
「うお、出すぞっ!」
調教師の口から限界を継げる声があがる。
「き、きてっ!精子いっぱい出してッ!!」
限界を超えた快楽地獄についに理性を崩壊させたミザリィは恥も外聞もなくだらしないアヘ顔を晒し、大声で射精を求
める。
「そろそろ頃合のようね…」
妖しい笑いを浮かべた麗華様は、二人の調教師にサンドイッチにされての二穴責めに悶えるミザリィに近づいていく。
その手には不気味に脈動する肉の塊が握られていた。
「さあ、こいつを咥えなさい!」
麗華はアヌスを犯していた調教師に肉竿を抜かせると、腸液を垂らしながらヒクヒクと蠢く菊座に手にした肉の塊を拳
ごと突き入れた。
「くはあぅ、く、きつ…うぅッ!」
直腸の奥の奥まで肉塊を押し込んだ麗華はついでとばかりにミザリィの体内でグリグリと拳を回したあとで、勢いよく
腕を引き抜いた。
「ひあぁ、っはひぃいいい!?な、なに?なんなのコレ…ふふあぁ、あっはぁぁぁ!」
「たまらないでしょう?<肉の芽>が貴女の中で発芽して根づこうとしているのよ」
それは牧場が某吸血鬼の細胞から作り出した牝畜を服従させるアイテムであった。
麗華様の足が喘ぐミザリィの背中を踏んだ。
胸が床に押し付けられ、卑猥に変形した乳房が横に広がる。
「あふっ!」
「その苦しみも慣れればすぐ快楽に変わるわ、フフッ…」
麗華様の靴の下で、ミザリィの身体が高圧電流を通されたように痙攣し始める。
両手の爪で床を掻き毟り、背筋を反り返らせて絶叫した。
「ギュアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああっっ!」
完全に意識を失ったミザリィを蹴転がし、麗華は調教班の男たちに命じた。
「種つけは終わったわ、次のゲームの前によく洗っておきなさい」
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夏と言えばやはりアイスが美味しい季節だろう。
熱帯夜が続く日々、勉強や仕事でヘトヘトになり更に帰り道で汗だくとなって食べる冷たく甘いアイスは格段に美味しく感じるものだ。
暑い夏に熱い風呂に入り、火照った身体で食べるアイスも素晴らしい。
冷たい物を食べ過ぎるとお腹を壊してしまうと分かっていても、ついつい食べ過ぎてしまうのは夏のアイスが持つ特有の魔力だ。
勿論、寒い冬にコタツに入って食べるアイスもまたオツなものである。
さて、そんな世間の万民に親しまれているアイスだが、男性諸君の欲望の坩堝と化した“牧場”でもそれは例外ではない。
まあ“牧場で親しまれているアイス”と言うだけで、それが既に普通の物ではないということぐらいは、簡単に察しが付くはずだ。
牧場の主力生産商品といえば言うまでもなく、牝畜から搾り出した母乳である。
それは牧場各所に設置された無料カフェやミルクサーバーからも見て取れるだろう。
加えて、来園者が利用する無人受付にある端末の検索ワードでもトップ10を常にキープ。
牧場が検索用にイベントに設定するタグには【母乳】【搾乳】【ミルク】が乱舞している。それらのタグが無かったとしても、実際にイベントに行って見れば用意された牝畜の最低でも1頭は母乳を噴出させているはずだ。
そんな大人気商品を牧場が、夏の風物詩であるアイスの材料として使わない理由が無い。
仮に牧場側が思いつかなかったとしても来園者側、それも牧場に千金を落とす大口出資者達が思いつかない訳が無い。
牧場がどんな場所かを知って来園する客もそこで働くスタッフも大概下衆の極みだが、下には下がいるもの。
人気の牝畜をプレイ料金も見ずに指名出来るくらいに金と性欲を持て余した人間の方が、下品かつ下劣なことを簡単に思いつく。
貧乏人より金持ちの方がえげつないこと考える。と古来から相場が決まっているのだ。
搾り立ての牝畜の母乳は温い。というのは当然だろう。
牧場で飼われている以上、その牝畜は生きている。生きているということは熱を持っているということだ。……幽霊などという特殊なケースも存在するが、それはあくまで一部に過ぎない。
人気の牝畜の占有権を買い取り、様々なプレイで犯し抜き、その子宮に黄色掛かった精液を注ぎ込んで無理矢理身篭らせられる程度に金払いの良い下衆なお客様ほどその事実を認識しやすい。
自分の子供を孕んだ牝畜の乳房から、昼夜問わず季節問わず母乳を吸いまくり、夏になると考えるのだ。
「母乳が温い」と。
牝畜の体温は一般的なものであり、当然そこから搾り出される母乳が人肌の温度を下回ることも上回ることもない。
コップに牝畜自ら搾り出させた母乳も同様だ。熱くも無く冷たくも無く、纏まった量がありゴクゴク飲める分、それはより実感しやすい。
なまじすぐに飲める自分専用のミルクサーバーを持っている認識がある以上、一度搾り出してから冷蔵庫などで時間を置いて冷やすという方法は、肥大化したプライドが邪魔をする。
そうして「ならば母乳を使った冷たいデザートにすればいい」という発想の転換が金持ちの腐った頭の中で行われるのだ。
母乳アイスクリームの誕生である。
といっても、これは大金持ちの性欲とプライドで歪に凝り固まった思考回路が吐き出した回答でしかない。
牧場は、夏だ→暑い→アイス食べたい→じゃあ牝畜の母乳使って作ろう→これは売れる!1! と、簡単に行き着いた。
実際、母乳を使った料理自体はあったし、そういうイベントも企画されていたのだから当然の帰結だろう。
そもそも欲望の都である牧場にはプライドもクソも無いので、【キュルケ印の牧場牛乳】の様に、牝畜から搾り出したミルクをパックや牛乳瓶に詰めて冷蔵庫に陳列して売り出している。
まぁ、オリジナル牝畜の搾り立てミルクと一流のパティシエのコラボには、クローン牝畜の大量搾乳ミルクと工場生産では“質”と“味”という重大な面で大きく劣っているのだが。
戦いは質よりも量だが、食事では量よりも質である。
どういう理由かは不明だが、天然物と養殖物、本物と模造品には埋められない差とでも言うのだろうか、オリジナル牝畜のミルクとクローン牝畜のミルクには何故か味に差があるのだ。
味としては、
妊娠中オリジナル>オリジナル≧妊娠中クローン>クローン
という風になっている。妊娠中と通常とでは差は微々たる物だが、オリジナルとクローンとでは一口で判る位に差がある。
そのため【愛奴牧場オリジナル乳牛厩舎】のオリジナルミルクはクローンとの絶対数と味の違いから、そのレアリティと価格が維持され続けている。
なのだから、クローン牝畜の粗製母乳アイスがオリジナル牝畜の上質母乳アイスに味でも質でも敵うことはない。
お客が常飲するミルクがオリジナル物かクローン物かで、その人の財力がどの程度か知ることも出来るだろう。
クローン牝畜の母乳アイスはオリジナル牝畜の母乳アイスに敵わない。これは紛れも無い事実である。
だが牧場はその事実を前にしても思考を停止させない。
味で敵わなければ多様性で対抗すればいい。牧場はそう考えたのだ。
クローン牝畜にもオリジナル牝畜に勝っている所がある。それは数の差だ。数の差は、1日に牝畜から搾り取れる母乳量の差でもある。
加えてクローンには、様々な種類の巨乳自慢の牝畜達が居る。
大口出資者御用達のショップではなく、入場料を支払うだけで結構な出費な人向けのショップのアイス売り場を覗くと9割はクローン牝畜ミルク使用のアイスで埋められている。
その中の1つを手にとって見る。
【キュルケの母乳がギュッと詰まったミルクアイスクリーム】
そのパッケージには、ゼロの使い魔の作中キャラクターのキュルケが【キュルケ印の牧場牛乳】の瓶を頬に当ててスマイルしている姿が絵描かれている。
一応、パッケージに用いられたキュルケは、無限に広がる並行世界から捕まえてきたオリジナルにポーズを取らせて撮影したものである。勿論、スマイルの方も無理矢理笑わせたものだ。
訳の解らないまま捕まえて来られたキュルケが、これまたよく解らない要求をされて、よく解らない道具で撮影される心情を考えると哀れにしか思えない。
まぁそのキュルケも今やお客に買い取られ、子供を産む度にすぐさま孕まされ続け、自慢の巨乳を飼い主専用のミルクサーバーにされて愉しまれているのだが。
多様性を謳った矢先にアイスがキュルケのアイスだけだという訳がない。
他にも目をやれば沢山見当たることだろう。
【しっとりとした口触り ティファニアの母乳たっぷりミルクビスケットサンド】
【巨乳女子高生美少女の味! 柏崎星奈のミルクバー!(当たり付き)】
【今なら抽選で1名に本人が当たる! 三浦梓の母乳をふんだんに使ったミルククレープ】
【高貴な甘みが口に広がる 騎士姫アンネロッテのプレミアムミルクカップ】
【黄忠(紫苑)の母乳といえばママの味! 味をそのままにミルクコーンにしました!】
【クセの無い甘味! 無邪気な結の母乳大福】
それらの様々な売り文句が書かれたアイスのパッケージの裏を見れば、クローン牝畜ミルク使用と書かれていることだろう。
しかし本物では無く、味の劣る模造品から搾り取ったミルクで加工されたアイスとなれば、消費者から不満の1つでも漏れそうなものだが、実はそうでもない。
オリジナルミルク使用のアイスと食べ比べれば、確かに味は劣る。だがそれを補って余りある値段の安さが、クローン牝畜ミルク使用アイスにはある。
オリジナル牝畜に数で勝るクローン牝畜のミルクは、日に搾り取れる母乳も段違いに多い。
そのため大量生産が可能なクローン牝畜ミルク使用アイスは、入場料を払うだけでも結構な出費なお客様にも、手が届く値段で販売することが出来るのだ。
差し詰め、オリジナル牝畜ミルク使用アイスはハーゲンダッツ、クローン牝畜ミルク使用アイスはスーパーカップである。
金持ちは金持ちでオリジナルのミルクアイスを味わい、貧乏人はクローンのミルクアイスで満足している。
塵も積もれば山。
クローン牝畜ミルク使用アイスは、低所得者を狙い打った低価格路線で凄まじい売り上げを記録している。
さて、ピラミッド型分布の下層のお客様に多大な人気を得ているクローン牝畜ミルク使用アイスだが、主な材料である大量の母乳をどこで用意しているのかと言えば。乳製品工場からである。
“紳士が妄想する数だけ多様な施設存在する”と言われている牧場だが、その中でも乳製品工場は、ことクローンが存在する密度だけで言えば牧場でも屈指の施設となっている。
乳製品工場がどんな場所かを簡単に説明するならば“人気の巨乳キャラのクローンを大量に生産し、その乳から母乳を搾り出す施設”だ。
そんな場所であるために、乳製品工場は牧場の施設には珍しく、スタッフ以外の立ち入りが禁止されている。
言わば表側の支える裏の部分である。
百聞は一見に如かず。
無論それだけではピンと来なかった人のために、牧場は定期的に乳製品工場の見学も企画している。
見学用のルートのガラス張りの窓からは乳製品工場の作業風景が見れることだろう。
「んあぉぉっ! んおぉっ!? ンオォォッ!!」
試しに1つを覗いて見ると、そこには週刊少年ジャンプの漫画BLEACHに登場する巨乳キャラ、井上織姫が居た。
作中で見られる彼女の天然めいた振る舞いは何処へやら、そこに居る井上織姫は白目を剥いたまま開い口から涎を垂れ流し、獣染みた叫び声を上げている。
一見して人間らしさの感じさせない所作だが、そんな風に泣き叫ぶのも無理は無い。
今の井上織姫は、全裸に赤い首輪の状態で近代的な三角木馬とでも言う様な機械の台座に馬乗りにさせられ、膣とアナルを犯す極太なバイブで犯されているのだ。
機械仕掛けなのに無駄に高性能な動きで極太バイブは、交互に織姫の膣とアナルに飲み込まれては引き抜かれる。
その度に織姫は腰をビクンッビクンッと跳ねさせ、髪を振り乱しながら頭を跳ね上げる。
抵抗しようにも、両手両足は台座の装置にすっぽりと飲み込まれて動かすことすら叶わない。
まるで、この機械の台座は井上織姫という部品を取り付けてこそ完成しているかのようにすら見える。
更には、織姫の最大の特徴とも言える豊満な巨乳の先には搾乳機が取り付けられている。
搾乳機は低い唸り声を発しながらその巨乳を力強く吸い上げていく。
搾乳機のガラス部分からは織姫の綺麗な桜色の乳首が、搾乳機に引っ張られて完全に勃起しているのが見えるだろう。
それだけではない。搾乳機はその名の通り、織姫の乳首から淡々と母乳を搾り取っている。
織姫の綺麗な桜色の乳首の先そして乳輪からは、真っ白な母乳が幾つもの筋を描いて飛び出し、搾乳機のガラス部分へとぶつかってそのまま先にあるチューブへと吸い出されていく。
井上織姫が泣き叫んで止まないのも無理は無いだろう。
ちなみに外観は、監獄戦艦2のアリシアがメンテナンスをされていた装置と言えば大差はない。
無論……というか言うまでも無くこの井上織姫は、無限に広がるBLEACHから捕まえてきた天然物ではない。
巨乳キャラクターのクローン製造及び製造したクローンからの搾乳を目的とした乳製品工場らしく、井上織姫の体細胞から作り出したクローンだ。
とある禁書目録の“妹達(シスターズ)”の製造技術で井上織姫のクローンを作り出し、伸びきった髪を切って本物と同じに整え、乳房に電極を繋いで乳腺を刺激して母乳が出る様にした仕様だ。
加えて、乳製品工場の製造するクローン全ての仕様として学習装置(テスタメント)も用いていない。
この、装置に繋がれて母乳を搾り出されている井上織姫には、本物の記憶も知識も技術も何もインストールされてはいない。
言ってしまえば生まれたばかりの赤ちゃんの状態だ。
ちなみにこの体細胞を採取した本物の井上織姫も、今では買い取った出資者に孕まされて7人目を妊娠中、洗脳を受けボテ腹の状態で毎朝ご主人様のためにグラスに直接母乳を注いでいる。
更に、乳製品工場は搾乳される母乳の味が“妊娠中オリジナル>オリジナル≧妊娠中クローン>クローン”だと当然の様に理解している。
その法則に従って、乳製品工場は少しでも母乳の質を上げようとクローン牝畜達を常に妊娠させている。
当然の様に、このクローン織姫も孕んでいる。
本物と寸分変わらないモデル体系のクローン織姫のお腹は妊娠で醜く膨らみ、それでいて新しい生命を育む神秘なのか美しくさえある。
無論、妊婦に対する労わりの心なんて乳製品工場にはない。
孕ますことでクローン牝畜の母乳の質を上げ、搾乳出切る母乳の量も増えるのだから乳製品工場としては万々歳でしかない。
クローン織姫にしても何も知らない無垢で無知な頭をしているのだから、自分が妊娠しているという意味も解らないだろう。
先に1つ言っていたことを訂正しよう。
この機械の台座は、孕ませたクローン織姫という部品を取り付けて巨乳をミルクタンクにして母乳を搾り出すことで完成するのだ。
そして忘れてはならないのが、ここが大量のクローン牝畜を扱っている乳製品工場だということだ。
今説明をしたクローン牝畜妊婦井上織姫が1人であるはずが無い。
視線を移せば、その井上織姫の目の前には、同じ姿形で更に同じように孕んだ井上織姫が居る。
それだけではない。
まるで鏡合わせの様に、奥にズラリと井上織姫が機械の台座に乗せられ搾乳されている。数は50を超えている。
1人も漏れることは無く全員が孕まされボテ腹。巨乳には搾乳機が取り付けられ、母乳が搾り出されている。
覗いた窓の逆の方を覗けば、ヤングガンガン連載漫画セキレイのセキレイNo.88結のクローン達が先の井上織姫のクローン達と同じように孕まされてミルクタンクと化した巨乳から搾乳されている。
搾り出された母乳は、ガロンに溜められ一定量が集まればミルクアイスを製造する施設へと出荷されることになる。
乳製品工場は、その性質から牧場屈指のクローン密度を誇り、副産物として妊婦の数そして密度も異常に濃くなっている。
乳製品工場の人の割合は、そこで働くスタッフ3、出産したクローン牝畜1、妊娠中クローン牝畜6ぐらいだろう。
ミルクティーやミルクプリンなどの製造も兼ねる乳製品工場だが、夏はミルクアイス用の母乳も搾り出すために通常より1時間長く搾乳時間が設定されている。
おわり。
後半ただの【キュルケ印の牧場牛乳】と同じ展開。
いくつか他の作品の名前及び、作中の設定を使わせて貰いました。
延々とこんな母乳、搾乳、妊婦な話を書いていたい。
美しい女性でありながら、戦場に立つあなた?こんなお悩みをお持ちじゃないですか?
「エースと呼ばれてるけど、射撃が全然あたらない」、「乳揺れがひどくて、肩がこる」などなど…
でも、そんなあなたも大丈夫!
その名は『二次元牧場』!全ての悩みから開放される、そんな女性にとっての楽園です。
牧畜兼捕獲班のルナMリア・Hークさん(仮名)の声
「私は彼氏と一緒に軍に所属していたんですけど、エースとしてメキメキと頭角を現す彼氏についていけなくて…
しかも射撃能力が一向にあがらなくてずっと悩んでいたんです。そんなときに、連れられてきたのがこの牧場でした。
最初は慣れないアナルセックスや搾乳で大変でしたが、色んな経験をしているうちにそれれらが快感になって…
今では搾乳も毎朝の日課になっています。これをしないと、一日の調子が悪いんです。
ストレスも無くなって、今では「必中」もSP5の消費ですむようになりました(笑)
今は彼氏と一緒に報われない女の子を救済して牧場で保護する仕事もしています。」
牧場での経験を楽しそうに語るルナMリアさん。
Q.他に牧場に来てよかったなと思うことは?
「仲違いした妹と仲直りできたことです。搾乳が一緒の日は、お互いキスしながら仲良く会話しています。
他にも、シリーズの先輩であるP−ラ・シスさんとかR−・ルカさんとも仲良くなれました。
二人とも、私よりおっぱいが大きくてうらやましいです(笑)」
Q.目標は?
「マRュー艦長やスメRギさんみたいな、魅力的な乳牛になることですね。
たくさんの方に揉んでもらったり、牧場の科学の力でもっと大きくしたいですね」
Q.最後に一言
「牧場に来て本当に良かったと思っています!友達も増えたし、新しい目標もできました。
自分を変えたいと思っている可愛い女の子、美しい女性。一緒に牧畜になりましょう!」
いかがでしたでしょうか?このルナMリアさんの楽しそうな声と表情!
容姿に自身があって自分を変えたいという方、以下の番号にご連絡ください!
8910-1105-081(ぼくじょう−いいとこ−おっぱい)まで
>>85-89 この搾乳の、乳牛へのこだわり、実に良きかな良きかな!
まだ知られていない乳牛の入荷が楽しみである!
>>91 ちょwww騙されてますよルナMリアさん!
しかしこの唄い文句でノコノコやってくる人っているのか…?
いや、いるだろうな……あえて誰とは言わないw
93 :
聖僧肛虐:2012/08/14(火) 21:18:00.62 ID:UHOYjkCt
翼とエンジンのついたカヌーといった風情のずんぐりしたG−21水陸両用機がアプローチしてくるのを、オーナーは
滑走路の端で見守っていた。
ミーズ級汎用宇宙艇や死の翼アルバトロス、機首にサメの口を描いたカーチス・トマホーク等が並ぶ愛奴牧場第一空港、
そのエプロンの一角に駐機したグラマン機の操縦席から、背の高い男が姿を現す。
年齢は40代後半、髪は薄くなり頬もたるみかけているがまだハンサムといっていい顔立ちだ。
男の名はクリントン・ケネディ(仮名)。
とある平行世界のアメリカ大統領である。
湾岸戦争の英雄であり、合衆国の富の六割を保有する大富豪の一族に名を連ねるクリントンは、ジャパニメーション&
ゲームの大ファンでもあった。
そんな彼が決して手の届かない存在だと思っていた二次元キャラを調教し、エロいサービスを提供する牧場があると知
って会員にならないなどということがあろうか?いや、ない。
オーナーの案内で調教センターにやってきたクリントンは、目の前で繰り広げられる光景を見て思わず声をあげた。
「ファンタスティック!」
博麗麗夢が輪姦されていた。
霧雨魔理沙が三角木馬の上で絶叫していた。
浣腸液で擬似ボテ腹にされ、アナルプラグを挿入された東風谷早苗が「抜いて、出させて」と哀願していた。
「貴方がご所望の牝畜はこちらです」
オーナーに促され足を踏み入れた一室で調教されていたのは紫のグラディエーションがかかった亜麻色の髪と豊満な肉
体を持つ淑やかな女性。
<封印された大魔法使い>聖白蓮である。
匂い立つような美しさと漂う気品は虜囚の身となっていながら少しも損なわれてはいない。
そこに手足の自由を奪う金具と柔肌を締め上げる拘束衣が背徳的な色香を加味している。
「どうです、貴方も参加されては?」
オーナーの計らいにより調教に飛び入り参加することになったクリントンは欲しかったプラモデルを買ってもらった少
年のように瞳を輝かせ、調教師たちの熟練の技に翻弄され、切なげな艶声をあげながら肢体をくねらせる白蓮に挑んで
いく。
「夢のようだ、こうして貴女を虐めることが出来るとは…」
うわ言のように呟きつつクリントンは白蓮の背後から手をまわし、ふたつの乳房を掬い上げると指の間に挟んだ乳首を
クリクリと捏ねる。
そして首筋を撫で回し、耳たぶを咬み、耳の孔に舌を差し込む。
牧場に拉致されて丸三日、休みなしの調教と媚薬漬けにされた白蓮の肉体は秘書官相手に技を磨いたクリントンの巧み
な愛撫に鋭く反応してしまう。
とろんと目が蕩け、ムズついたように細腰がくねる。
「はぁっァ!それ、ダメ!耳いやぁ、耳!みみぃ!だめへぇッッ!」
「ほう、貴女は耳が弱いのですね?」
一層熱烈にしゃぶりあげられる形のよい耳と、シゴかれる大粒のニプル。
その間も調教師たちの指が白蓮の肢体を休み無く這いまわり、ヴァギナとアヌスを埋めたバイヴが強力モーターの唸り
をあげる。
94 :
聖僧肛虐:2012/08/14(火) 21:19:11.19 ID:UHOYjkCt
全身の性感を掘り起こされ、耕される新感覚に、白蓮は加速をつけて昂ぶっていく。
「さあ、我慢せず快楽のままに果ててしまいなさい!」
耳たぶに軽く歯が立てられた。
同時にチェリーピンクのニプルがギュッと抓られ、引っ張られる。
乳首を頂点にした乳房の尖塔が形作られ、白蓮は甘い痛みを伴った官能に大きく仰け反った。
「イッ、イく!イッてしまうぅ!あ、あ、い、ぃあぁあぁぁッ!!」
ピシュッ!プビュュッ!プビュゥ!ピュピュッ!
一気に官能の極点に至り、全身に波及する激しい絶頂の誘爆。
カクカクと腰が前後する度に潮が噴き出す。
小水とも淫水とも違う独特の透明感を持った体液が、ピシャピシャと床に飛び散り飛沫を飛ばした。
「はぁ…はぁぁあぁ…」
否定したくても出来ない確かな快感。
女陰から最後の潮を噴き出しながら、白蓮は官能の大波の中を揺蕩う。
五分ほどの小休止を挟んで調教は再開される。
新たに加えられたメニューは搾乳であった。
東方キャラの中でも最上位に位置する豊満華麗な乳房は母乳促進薬を打たれ、破裂寸前の水風船のようにパンパンに張
りつめている。
たっぷりと母乳を溜め込んだミルクタンクと化したうえ、感度も数倍に高められた乳房を集中的に責め抜かれた白蓮は
あられもない声をあげて泣き叫び、これでも僧侶かという乱れっぷりを晒す。
「おおぉ、おん、お、おかしくなる!胸も、頭も…おかしくなってしまうぅううううっ!」
クリントンの指が砲弾型に突き出した白蓮の肉釣鐘にグニグニと喰い込む。
弾けそうに盛り上がった乳輪の先で硬く勃起した乳首がプルプルと痙攣する。
乳首の震動はいっそう大きくなり、のたうつ乳首の中心に、乳房から押し出された液体が出口を求めてなだれ込んでく
る。
「ああっ!何?なんなのコレはぁ!?」
次の瞬間、白蓮のニプルから白い液体が勢いよく飛んだ。
「おおおおおおおううっ!出てるわ!私の乳首から母乳が出てるう!ど、どうして、私から母乳が出るのおお、えああ
ああああっ!?!」
初めて体験する射乳の快感に、白蓮は涙を流してよがり狂う。
一度射乳した乳房は恐ろしい重力で白蓮を快感の無間地獄に引きずり込んでいく。
「ダメっ!もうダメ…おかしくなってしまうぅううっ!」
もう自制が利かなかった。
沸騰する淫欲に煽られはしたない言葉が次々と溢れ出す。
「イかせ、て…イかせてッッ!お願い、イかせてぇぇぇ!!」
とうとう駄々っ子のように泣きじゃくりはじめる。
95 :
聖僧肛虐:2012/08/14(火) 21:19:58.98 ID:UHOYjkCt
「どこに入れて欲しいのですか?」
白い飛沫を飛ばし続ける乳房を嬲りながら、ねっとりとした声でクリントンは問う。
「あっ、アヌスに…アヌスに、入れ…てっ」
理性を失い牝犬と成り果てた白蓮は呂律の回らない声で自ら肛姦を願い出る。
「ほう、尼公殿は後ろにされるのがお好きですか」
「コイツのケツ穴は絶品ですぜミスター・プレジデント」
「オレ達が保障するっスよ」
様々な淫具で手を替え品を代えて白蓮を嬲り続ける調教師たちもアナルセックスを推奨する。
「そうですか、それなら…もっと丁寧に頼みなさい」
「ア、 アヌスに入れてください…」
「聞こえませんよ」
「アヌスにっ、入れてくださいっっ!」
恥も外聞もなく大声をあげる。
「よく出来ました♪」
ヌププッ!
野太い肉竿が肛門に窄まりを押し広げ温かい直腸を侵略する。
「ああっ…ふ、太いッ…うぐうっ、ふぁっ!」
空気をむさぼるように白蓮は口を開けた。
くいっくいっと断続的に肛門括約筋が収縮して男根を絞り上げる。
「おお、いいですよっ」
感激の雄叫びがあがりピッチが速くなる。
「前の穴が寂しいだろ?」
ダラダラと淫水を垂れ流し、物欲しげにヒクつくクレヴァスに極太のバイヴが捻じ込まれる。
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!」
息も詰まる絶頂に襲われ、汗と母乳と愛液に塗れてのたうつ白蓮の裸身に男たちの指が襲いかかる。
柔肌を蹂躙する感触が悦びの波となり、大きなうねりとなって脳髄を揺さぶりあげる。
(あぁあっ!止まらない、とめられないぃぃッ!)
しなやかな女体が荒波に揉まれる木の葉のように激しく揺れ翻る。
跳ね上がった股間には牧場特製ハイパワーバイヴがぐちゅぐちゅと愛液を撒き散らしつつ激しく出入りし、高々と浮き
上がって揺れる尻では抜き差しされる大統領の男根が括約筋を揉みまくり、排泄粘膜を責めまくる。
「お前はもう我々の玩具だ、命令には黙って従うこと。いいな?」
「いい、ィイいぃいッ!ソレでいい、それでイイィからぁぁああああっ!あっ!?あひっ!?き、ひぁあぁあああああ
ああああああああああッ!?」
悦感が一気に爆発した。
全身が性器になってしまったかのように、身体の隅々まで快感電流が行き渡る。
「あぁああっ!イィイッ!イく、イくイく、イッくぅぅぅぅぅぅ―――――ッ!」
バネ仕掛けのように反り返る身体。
革ベルトを振りちぎるほど激しく跳ね上がる乳房。
捻れる直腸がキリキリと男根を締め上げる。
「うおおっ!締まる、締まりすぎて動けない!くっ、吸い取られる!?」
「あ、ああ、精液が、私のお尻の中に精液がくる!ああぁあぁッッ!?!」
白蓮の意識は頭の中を埋め尽くす真白い閃光の中に消えていった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1344946557327.jpg
超乙!!
…出来れば二穴・三穴挿入絵を…
>>93-95 相変わらず変なネタやパロディ満載だなぁwwwクリントン・ケネディ(仮)ってwww
日本のアニメ・ゲーム大好きアメリカ人で思い出したが、先日仕事で引っ越しを請け負ったアメリカ人がそうだった。
家中に日本のアニメ・ゲーム関係のポスターだのグッズだの色々あって、もうね…w
前回からの続きです。 生贄は引き続きまどマギより。
触手、妊娠、出産、バイオレンス、微グロ描写を含みます。
苦手な方はご注意下さい。
<<牧場広報担当のレポートより その2>>
”獲物”にあわせて、太さから長さ、その形状に至るまで、本体のサイズは自由自在に伸縮・変形する事が可能。滑りを帯びた体表から絶えず分泌され続けている粘性を持った体液は、催淫効果をもつ媚薬。
餌は、他生物の出す体液――涙や涎、鼻水、汗。精液、母乳、愛液は勿論、果ては糞尿をはじめとしたありとあらゆる排泄物に至るまで。
ついでにそのカラーリングも、オーソドックスな赤黒いものから、、黒、青、緑にショッキングピンクと、お好みに応じて取り揃え。
牧場内での調教作業や、イベント等にも頻繁に使用されている、牧場印の 『触 手 生 物』。
ファンタジー世界ではもはやお馴染の、触手をもった生物をベースに、牧場の誇る技術力で遺伝子・細胞レベルから品種改良されたそれらは、悪の秘密結社の大首領から世界征服を目論む魔王様まで、その筋のお客様方からは、引く手数多の人気商品。
その生産と養殖は、牧場というあまりに巨大な組織・設備を運営するに、欠かすことの出来ない一大産業のひとつである。
今回は、その触手生物の貴重な生産工程の、極々一部分を、商品のPRもかねて、特別にごらん頂こうと思う。
―― んぎっ! ぁ、ぎ、ぁ、ぁ、あ、あああああああああああああッ!!!!!
『こちらです』
耳が痛くなる程の絶叫が幾重にも木霊する、窓一つ無い広大なその部屋の床を埋め尽くすようにして並ぶ、見渡す限り一面の尻――
規則正しく並べられたたくさんの雌畜等は、そのむき出しの尻を高々と突きあげるような、家畜と呼ぶに相応しい四つん這いの姿勢のまま、床上に拘束されている。
丸く大きく膨れ上がったその腹部が、容姿も年齢も様々な少女達の、唯一つの共通点だ。
通常の妊娠や肥満体のそれとは明らかに異なる、あまりに不自然で、歪な膨らみ …… その異様なボテ腹を揺らしながらぎゃんぎゃんと泣き喚く四つん這いの少女達の間を、各々作業用具を手にした少量の牧場スタッフ達が忙しそうに周っている。
スタッフの案内してくれた、牧場敷地内に存在している、触手生物の出産場―― ”分娩室” と呼ばれるそのセクションで目にする事の出来るその光景は、まさしく壮絶の一言に尽きる。
『このセクションいる家畜は、どいつも出産間近でね。最近 ”触手部屋”での仕込から開放されたばかりなんです。苗床になった家畜どもは、出産間近になると触手のプールから引き上げられて、此方のセクションに移されるんです。
何せ触手どもときたら、臨月だろうが出産の途中だろうが産後の肥立ちが悪かろうが、苗床の様態なんかお構い無しに犯そうとしやがりますからね。これじゃあ苗床にされてる家畜の身体がもたないし、生まれてくる触手の赤ん坊だって危ない。
どっちも大切な商品だ。 だから何事も無く無事に出産してもらう為に、触手部屋と、ここ出産の為のセクションとを、分離する事してるってワケです』
触手部屋というのは、このセクションに運ばれてくる前、触手による家畜への種付けや”卵”の仕込・産みつけを行う為のセクションである。
そこでは、一面触手で埋め尽くされた巨大プールの只中に放り込まれた苗床候補の家畜たちが、大小さまざまな触手たちに、全身の穴という穴を挿し貫かれ、ボテ腹になるまで徹底的に犯されまくる様を、存分に堪能する事が出来る。
商品を生産する為の、所謂 裏方のセクションでありながら、触手マニアのお客様から見学ツアーの申し込みが後を絶たない、牧場屈指の人気スポットである。
『ここに居るこいつら……全員 ”魔法少女” と呼ばれる連中でね。 何でも少し前に、上の方とインキュベーターとかいう宇宙人との間で、ある取引があったそうで、大量の仕入れがあったんすよ。
いやー重宝してますよ。 何せこいつ等 ちょっとやそっと無茶したぐらいじゃ、死んだり壊れたりしないんでさ。 ”フツーの人間”だったら確実に、逝っちまうような事でもね?』
インキュベーターとの契約により誕生する ”魔法少女” は、不死身に近い肉体を持つ。
その魂をソウルジェムへと変えられ体外へと抜き取られ、抜け殻となった肉体は、どれほどの損傷を負おうとも、いとも容易に「修復」する事が可能だからだ。
『触手を孕むってのは結構なリスクがありますからね…… 心も身体も触手に壊されて使いモンにならなくなって処分さちまった牝畜なんて珍しくも無いですし……
妊娠中に元気の良すぎる触手の胎児が、映画のエイリアンよろしく牝畜の腹を突き破って……なんてグロい事件も割と頻繁に、ね』
その点、半不死の”魔法少女”ならば、あらゆるリスクに対応が可能。
触手生物の養殖に、これだけ適した牝畜はいない。
『このセクションいる家畜は、どいつも出産間近でね。最近 ”触手部屋”での仕込から開放されたばかりなんです。苗床になった家畜どもは、出産間近になると触手のプールから引き上げられて、此方のセクションに移されるんです。
何せ触手どもときたら、臨月だろうが出産の途中だろうが産後の肥立ちが悪かろうが、苗床の様態なんかお構い無しに犯そうとしやがりますからね。これじゃあ苗床にされてる家畜の身体がもたないし、生まれてくる触手の赤ん坊だって危ない。
どっちも大切な商品だ。 だから何事も無く無事に出産してもらう為に、触手部屋と、ここ出産の為のセクションとを、分離する事してるってワケです』
触手部屋というのは、このセクションに運ばれてくる前、触手による家畜への種付けや”卵”の仕込・産みつけを行う為のセクションである。
そこでは、一面触手で埋め尽くされた巨大プールの只中に放り込まれた苗床候補の家畜たちが、大小さまざまな触手たちに、全身の穴という穴を挿し貫かれ、ボテ腹になるまで徹底的に犯されまくる様を、存分に堪能する事が出来る。
商品を生産する為の、所謂 裏方のセクションでありながら、触手マニアのお客様から見学ツアーの申し込みが後を絶たない、牧場屈指の人気スポットである。
『ここに居るこいつら……全員 ”魔法少女” と呼ばれる連中でね。 何でも少し前に、上の方とインキュベーターとかいう宇宙人との間で、ある取引があったそうで、大量の仕入れがあったんすよ。
いやー重宝してますよ。 何せこいつ等 ちょっとやそっと無茶したぐらいじゃ、死んだり壊れたりしないんでさ。 ”フツーの人間”だったら確実に、逝っちまうような事でもね?』
インキュベーターとの契約により誕生する ”魔法少女” は、不死身に近い肉体を持つ。
その魂をソウルジェムへと変えられ体外へと抜き取られ、抜け殻となった肉体は、どれほどの損傷を負おうとも、いとも容易に「修復」する事が可能だからだ。
『触手を孕むってのは結構なリスクがありますからね…… 心も身体も触手に壊されて使いモンにならなくなって処分さちまった牝畜なんて珍しくも無いですし……
妊娠中に元気の良すぎる触手の胎児が、映画のエイリアンよろしく牝畜の腹を突き破って……なんてグロい事件も割と頻繁に、ね』
その点、半不死の”魔法少女”ならば、あらゆるリスクに対応が可能。
触手生物の養殖に、これだけ適した牝畜はいない。
『さて、前置きが長くなりましたが……今回はこの牝ネコを使って、触手生物の出産について説明しましょう』
その台詞に びくぅっ! と、ノラ猫そのものの仕草で身を震わせた、赤毛のポニーテールが印象的な一匹の雌畜の少女の首には、”佐倉杏子”という鑑札がつけられていた。
『こいつ、結構強くて捕獲班の連中も手を焼かされたらしいんですが ……”さやか”とか言う、友達が居ましてね? ありがちですが、そいつを人質に取られて……
挙句捕まったこいつ自身が、他の魔法少女連中 ――マミとか、ほむらとかいったっけ? ――をおびき寄せるエサに使われちまったとか……
オマケにそのさやかとかいうのも、結局調教されて牧場に卸されたとかで……いや〜ホント救いの無い話ですねぇ〜♪』
その時の彼女 ―― 杏子の絶望の表情と、彼女と互いに思いあう、他の魔法少女達とのお涙頂戴のやりとりは、は実にクサくて笑えるものだったと。
入荷報告の際に顔をあわせた、彼女を捕えた捕獲専門のスタッフたちが、愉しそうに哂いながら語って聞かせてくれたのは、記憶に新しい所である。
『コイツ、小さいけど結構いいカラダしてるでしょ? ここにいる魔法少女たちン中でも特に頑丈なんですよ。そろそろの筈なんだけど……』
「んぎっ!?」
細身で引締ったバランスの取れた肢体の中で、そこだけが不自然に大きく膨らんだ杏子の腹。
そこに どすっ! と、鈍く耳障りな音を立てて、スタッフの爪先がめり込んだ。
「んぎっ!? や、やめろ! ……ぁ、がぐっ……そ、そんな蹴られたら、出ちまぅ……ぁ、がっ……ぁがっ!?」
『コイツ膣の締りがいい所為か、いっつも難産なんですよねぇ……だから! こうやって! ”手伝って”やらないと♪』
容赦ない、蹴りの連続。杏子の歪な孕み腹に、どすっどすっと、スタッフが爪先がめり込むその度。
彼女は、苦しげな呻きとともに、脂汗を滴らせながらびぐびぐと全身を痙攣させる。
『あ、大丈夫っすよ。母体も赤ん坊(触手)も頑丈だから、コレくらいじゃ流れないし、傷んだりする事もありません。それより……もうすぐ、産まれますよ』
「ん、ぁ……ゃあ゛、で、出る……出てく……ぁ、があ゛あ゛ッ!?」
決壊は直後に訪れた。耳を劈く絶叫と、びぐんっと一際大きな痙攣とともに、突き上げられた杏子の股座から、噴水のような飛沫が上がる。
むりむりと、成人男子の手首が楽々と通過できるくらいに、まるで桃色の花が咲いたかのように、ぽっかりと大きく拡がった陰部。
薄紅色に充血した肉ビラをずるりとまくり返すかのようにして、愛液とも汚液ともつかない、白濁とした粘液に包まれたナマコを思わせる肉質な触手生物の赤ん坊が、ぶりゅぶりゅ 音を立てながら、次々産み落とされてゆく。
それは、出産というよりは――
「んぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――ッ!!!!」
『うわぁ……相変わらず汚ねぇなぁ……クソでもひり出すみてーに産むんだから』
びくびくと小刻みに跳ね上がる尻、限界にまで突っ張った手足。
足首すらも突っ込めるのではないかと錯覚するほど、大きく肉ビラを限界まで押し拡げながら、びちゃびちゃと飛沫を撒き散らせながらひり出す、触手生物の出産行為。
それが、本来出産の際、母体が味わうであろう苦痛、所謂”産みの苦しみ”等というものとは、まったくの無縁である事は――
「んぎぃっ……ひ、ぁ……ぎ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ! んひぃっ!! あひ、い、イグっ! イグぅぅぅッ!」
見ているこちらが心配になるほど全身を痙攣させながら、出産絶頂に泣き喚き、締りのないアヘ顔を晒しよがり狂うこの杏子の有様を見れば、イヤというほどに良く理解できる。
家畜の胎内に仕込まれた触手生物は、母体の体液や分泌物を糧に、急速に育つ。
その体表から分泌される、女を乱し狂わせその肉体を浅ましく猥らな家畜のそれへと変貌させてしまう、強力な媚薬効果を持った体液を、苗床となった家畜の胎内 ―― 子宮内や膣内の、肉襞や肉皺の一本一本に至るまでにじっくりと染み込ませながら、だ。
そうして、母体・苗床に成り果てた家畜の――女体の何処をどういう風に責め、弄び、虐めれば、母体はより快楽を得られ、感じ、そうして愛液や恥垢といった、自分等触手生物の餌となる体液を大量に分泌してくれる様になるのか…
それを実践で学習しつつ成長していくのである。
『触手を孕んだ雌畜は、手術とかするまでも無くそうやって子宮から膣から、腹ん中じわじわと改造されちまうんですな。触手生物の苗床として、牧場の家畜として、相応しくちょうどいいように、ね。
んで、触手生物の方も、その苗床の身体を使って、成長と一緒に女体を責めるときに必要な技能を学ぶ事ができると…… いやはや、実に効率的な触手の生産方法ですな』
牝畜の調教と肉体改造をしながら、養殖可能な触手生物。
肉体改造のコストと調教の手間を大きく省く事に成功した、牧場の偉大な発明品のひとつである。
「んひっ、は、はひ、は、ぁ、ぁぁぁぁ……・」
びちっ……と、一際大きな飛沫を上げて、杏子が最後の一匹をひりだす。
数分がかりで産み落とした、何匹もの触手生物の幼生の中に佇む杏子の腹は、先ほどまでのボテ腹ぶりが信じられなくなるほど小さく、空気の抜けた風船のように平らに萎んでしまっている。
「も、やめ……ゆるひて……しぬ、しんんじゃう……よぉ……」
『ははは! 不死身のクセに何言ってんだか』
床上でびちびちと元気よくのたくる触手の幼生を、手際よくバケツに集めるスタッフへの、杏子からの必死の哀願。
それが聞き届けられる事は、当然のことだが有得ない。
「ち、くしょ……さやかぁ……マミ、ほむら……ゴメン……あた、アタシ、もぅ……ダメ、かも……」
数時間後には、彼女は再び触手部屋へ、触手で満たされたプールの中へと、放り込まれる事となる。
そうして、触手の苗床として、その苦痛と快楽に悶絶する運命にあるのだ。
続く
前回レスを頂いた方、ありがとうございました。
触手ネタを少し捻って、出産限定のネタで書いてみました。
並べられたボテ腹の女が、触手や赤ん坊や卵なんかを ”産む為だけ” のセクションとか、それはそれでエロいかなぁと
お眼汚し失礼しました。
あんこちゃんは可愛いですね。
チャンコロ・チョン・ロスケな牝畜の徹底調教お願い
>>99-103 うひょー!続きキター!
アンコにゃんは触手の苗床にされたか、いやはやさぞかしいい触手を産んでくれるでしょうなw
となると、次はさやかかほむらか、またマミさんか…?
こんなの見せられるまどか様は精神レイプもいいところだなw
>>106 とりあえず候補名あげてみ。
チャンコロ、ロスケはともかくチョンで思いつく奴がおらん。
タイバニのドラゴンキッドとか?
紳士は政治を牧場に持ち込まないものです
草食系男子ってどんなやつらがいたっけ?
最近はなんだかんだで肉食ばかりだよね
>>107 俺は精神レイプで無く「リアル分身輪姦(半脱ぎ)」のほうがいいw
作者様、女神まどか様パートは一話で終わらさず、少し数話の細かい濃厚的描写な三穴輪姦陵辱で
「性なる淫女神」に堕ちちゃう…なSSをおながいすますw。
てす
113 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:05:26.21 ID:fygzbiQ/
愛奴牧場最深部、森と湖が作り出す美しい景観の中に、白亜の洋館がひっそりと建っている。
白を基調とした瀟洒な館は厳選された高級会員だけが招かれるオーナーの別荘だ。
玄関口では幾人ものスーツ姿の男たちがてきぱきと動き回り、続々と訪れる来賓の受け付けに追われている。
一見丸腰に見える彼らはその実、やっぱり丸腰だ。
だが彼らに武器は必要ない。
彼らは全員がRPG−7の直撃をものともしない肉体とM1主力戦車を一本背負いで投げ捨てるパワーを持つ異形の兵
士へと姿を変える、獣化兵(ゾアノイド)と呼ばれる存在なのである。
正面入り口前の車寄せには黒塗りのリムジンや華美な装飾を施された馬車、光り輝く反重力ポッドが次々と停車し、乗
り物を降りた紳士淑女はエントランスで受付を済ませたのちに館の奥へと進む。
空からやってくるのは自前の翼を持つ上級魔族や飛行魔法を使う魔導師たちだ。
権力、財力、その他色々、各方面で牧場を支えるVIP会員の中でも特にオーナーと親交の深い者たちを招いて行われ
る特別イベント、それは牧場に捕獲されて半年が経過し、入念かつ苛烈な調教によって身も心も完璧な牝畜として生ま
れ変わったオシリスのお披露目パーティーである。
会場となる大広間の入り口ではタキシードを着たオーナーが裸より卑猥な改造メイド服を纏ったリーラ・シャルンホル
ストを侍らせ、招待客たちと笑顔で握手を交わす。
『レディース&ジェントルマン、あーんどおとっつぁんおっかさん、ようこそおいでいただきましたぁーっ!』
ドーム状の室内は一番低い場所に円形の舞台があり、五段の客席が見下ろすように取り囲んでいる。
観客席は薄暗く、贄を待ち焦がれる鬼畜外道たちのどす黒い欲望が渦を巻く。
対照的に眩く白いスポットライトが降り注ぐ舞台上では、奇術師風の衣装を身に纏った黒髪の美女が愛嬌たっぷりに進
行役を務めていた。
『いつも変わらぬお引き立てとご好意、真に感謝の極みにございます!そのご恩に報いましょうっ、エロスを極めんと
する鬼畜外道どもの切なる願いを叶えるべく、牧場が持てる力を総動員して用意した逸品を御覧あれ!』
水着のようなハイレグのインナーの上に白のタキシードを羽織り、むっちりとした生脚がハイヒールを鳴らして軽快な
リズムを刻む。
観客を挑発するように腰を捻ればインナーの胸に菱形に入った切れ込みから豊満な乳肉がこぼれそうになる。
司会進行を務める陽気な水妖メデューナは今宵も絶好調であった。
小指を立ててマイクを握り、いっときも止まることなく動き続ける唇から飛び出すマシンガントーク。
ステージを闊歩するメリハリの効いた肢体がくるくると回転し、遠心力で舞い上がった燕尾裾の下からボリュウムたっ
ぷりのヒップが覗く。
『今宵皆様にお披露目いたしますのは奇跡の存在、この世に二つとない至高の一品であります』
メデューナの言葉は誇張ではない。
捕獲したオシリスを調査し、その肉体に秘められたポテンシャルと有用性に狂気した牧場は早速平行世界に存在する全
てのオシリスを手中に収めるべく探索班を繰り出したのだが、結果は見事な空振りであった。
114 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:06:16.61 ID:fygzbiQ/
平行世界のヒッシャムは世界の食料事情を劇的に改善する遺伝子組み換え植物を発明したり、石油に代わるクリーンエ
ネルギーの素となる植物を発見したりと、いずれも大金持ちになったり歴史に名を残す業績をなしとげたりしているも
のの、誰一人としてオシリスを生み出すことはできなかったのである。
『お知らせしておりますとおり今宵お披露目の商品はただ一品っ!なれどコレにかかれば過去の牝畜は尽く霞んでしま
いましょう!それではご紹介いたしますっ!』
高まるファンファーレに合わせてポーズを取ったメデユーナが右手に持ったステッキをくるりと回して舞台の裏手へと向ける。
『当牧場始まって以来の逸品、エジプトの秘術が生んだ奇跡の生命体、豊穣なる植物の女神オシリスですッッ!』
舞台と舞台裏を仕切っていた幕が左右に分かれ、スポットライトの中に豊満な若草色の肢体が浮かび上がる。
この世のものならぬ美しさと黄金率を具現化したようなプロポーションを持つ女性の姿をした植物の登場に、会場を埋
めた観客たちの口から一斉に驚きの声があがった。
植物であるオシリスの、哺乳動物のメスとは一線を画する美しさと色気、そして淫靡でありながらもそこはかとなく漂
う気品。
苛烈な陵辱と調教によって研磨され、注ぎ込まれた膨大な量の精液を糧として咲き誇る美貌と肢体。
それは妖艶な華だった。
あらゆるタイプの美女・美少女を飽きるほど喰らってきた牧場の常連客にとっても、初めて目にするオシリスの艶姿は
性欲中枢を直撃し、劣情を煽り立てるに充分なインパクトがあった。
「ほう、これは素晴らしい」
特殊偏光ガラスのボディを持つ海賊ギルドの大幹部が唸る。
「なんて美味しそうなカラダをしてるのかしら」
美しいものをこよなく愛する国際窃盗団の女首領がうっとりと呟く。
「はよう味見したいものじゃわい」
でっぷりと肥え太った欧州魔術結社の大達人(アデプト・メジャー)が舌なめずりする。
「うちのペットに欲しいわアレ」
「こないだ虎女 −「うたわれるもの」のカルラのクローンである−を買ってやっただろ」
コマンドサンボを極めたもとスパイの某国大統領が婦人のおねだり癖に苦笑する
牧場スタッフに両側から支えられ、オシリスはステージ中央にむかって運ばれていく。
グラマラスな肢体はグロス仕上げのエナメルボンデージに締め上げられ、根元を絞られている所為で一層張りを増し、
重々しく揺れる美豊乳が被虐感を際立たせていた。
「さあ、アレに跨るんだ」
ステージ中央で自身を待ち受けるモノを見て、オシリスは顔を歪めた。
そこには床から一段高くなった強化ガラスのお立ち台が設けられ、下からライトが当てられている。
お立ち台の上に据えられた縦長の台座には、ちょうどオシリスの股下が来る位置にモーターと滑車を用いたベルト式の
淫具が取り付けられ、美しい生贄に性の拷問を与えようと待ち構えていた。
スタッフは虚しい抵抗を続けるオシリスに台座を跨がせ、数珠繋ぎになった鋼球が秘裂を擦り上げる感触に身悶えるオ
シリスの両足首を台座の両側から伸びる鎖で拘束する。
115 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:07:11.26 ID:fygzbiQ/
そして天井から降りてきた鎖がグラマラスな肢体を緊縛するスーツに取り付けられた鉄輪に連結される。
『はう、はううぅ…あっあっ、はあああぉんっ!』
全身を固定されたオシリスの秘裂に数珠繋ぎにされた鋼球が押し付けられ、台座の前後に配された滑車の回転によって
潤いきった花弁を容赦なく擦り上げる。
『あ、あああ、ひぎぃいいいいあっ!』
股間に炸裂するめくるめく快感に人型の植物は激しく腰を振り、背筋を反り返らせて艶声を響かせる。
重力に屈することなく砲弾形に突き出した肉釣鐘が腰のグラインドに合わせて縦横に踊り、漁網に掛かった海老のよう
に激しく肢体をくねらせると、手足の枷と台座を繋ぐ鎖が軋んで耳障りな音を立てる。
一切の自由を奪われ美しくも淫らな肉のオブジェと化したオシリスの周囲を、ハイテンションなメデューナが営業スマ
イルを振り撒きながら闊歩し、縁日の出店の蝦蟇の油売りのごとくすらすらと口上を述べていく。
曰く、オシリスは錬金術によって産み出された人工生命であり、もともと食用植物として開発されたため、その果肉と
果汁は非常に美味であると。
『御覧ください、このジューシィーかつフルーティーなパーフェクトボディ!もちろん感度もバツグンです!』
じゅぷりっ!
メデューナの右手の人差し指と中指が、股間を擦り上げる淫具の刺激に懊悩し、もの欲しげにヒクつくオシリスの菊座
へと突き入れられた。
『ひっひぁぁあああっ!?』
排泄器官としてではなく、快楽器官としてのみ機能する後ろの穴を容赦なく掻き回され、植物美女の胸の谷間に埋まっ
た携帯から裏返った悲鳴がほとばしった。
繊細かつ強引なタッチで最深部を抉られて、刺すような痛みとそれに倍する快感が五体を駆け巡る。
指を咥え込んだ肉穴が大きくうねり、さらに体内の奥深くへと呑み込むように蠢く。
乱れ、かすれた呼吸を繰り返す口はいっぱいに開かれ、口の端からは涎が糸を引いて零れ落ちる。
そこにメデューナの左の指による乳首責めが加わった。
『あ…うぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!』
コリコリに勃ち上がったニプルを指で抓まれ、キュッキュと扱き立てられると、たちまち乳房の中に弾けるような快感
が湧き起こり、オシリスはねっとりと汗に濡れた肢体を戦慄かせる。
煮え滾る欲望に火が灯り、柳腰がいやらしくくねってしまうのを止めることができない。
メデューナの指は愛撫の対象を乳首から乳房全体に広げ、たっぷりとしたボリュウムを持つ、柔らかく弾力性豊かな女
性の象徴をねちっこく弄ぶ。
苛烈な調教によって開発し尽くされ、快感の味を覚えてしまった肉体を無情にして強烈な愛撫が包み込んでいく。
『ひゃ、はう、う、ううっ、あ、あああ、あぁあぁぁ…ッッ!』
喘ぎと悲鳴が切羽詰まったものとなり、オシリスは歓喜の頂上へと上り詰めようとしていた。
快楽に悶える植物美女の痴態を目の当たりにして、静まり返った観客席に生唾を飲み込む音が何度となく繰り返される。
『あっ、あおぅっ!あううぅーっ!!』
体内で花火が弾けたかのような激しい衝撃。
真っ白な花火が意識を埋め尽くし、植物美女はエクスタシーの奔流に呑み込まれる。
116 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:07:55.36 ID:fygzbiQ/
『御覧のようにどこもかしこも極めて敏感です』
ぐったりと脱力したオシリスの尻穴から指を抜き、指先で糸を引くメープルシロップに似た甘い粘液をペロリとひと舐
めしてにっこり笑ったメデューナは再び声を張り上げる。
『しかもただエロいだけじゃありません、ビデオスタート!』
オシリスの頭上に立体スクリーンが投影され、調教をうける植物美女の記録映像が再生される。
『ひぎィあッ、っが…っ!ぅ…あはッ…』
スクリーンに映し出された映像の中で、オシリスはハルクとサーベルタイガーをフュージョンさせたような獣姦用モン
スターに背後から貫かれていた。
背後からオシリスに覆いかぶさったモンスターは、股間の凶悪な肉杭を植物美女の蜜壷に叩き込みながら、長大な犬歯
で背中を滅多刺しにする。
『あ…がっ…あわぁ…ッ、くはっッ!』
だがオシリスの口から漏れる喘ぎは苦痛ではなく、明らかに快楽の音色を帯びている。
背中の傷は刻まれるやいなやみるみるうちに消えていく。
『どうですこの再生能力!オシリスの強靭な生命力をもってすればどんな苛烈なプレイも思いのまま!』
どよめきの声をあげる観客たちが見守る中、モニター内の映像が切り替わる。
『ひあっ…がっ、ひぎィッ!あがッ!おぁあ゛わッ』
極太の触手に前後の穴を抉られ、柏木梓がよがり狂う。
『あふうううううううッッ!こ、こんなぁ…ひッ、む、胸で!ムネでイッてるうゥっ!!』
豊満な乳房を触手に搾り上げられ、ミルクを飛ばしながら連続絶頂のイキ地獄を味わう美しき騎兵の英霊ライダー(メドゥーサ)。
『んむぅ!?んぶっ、んふうっ!んっんふうううっ!』
清楚な和風美少女の姿をした女郎蜘蛛の化生、比良坂初音が三箇所同時責めを受け、触手に蹂躙される喉奥からくぐもった喘ぎを絞り出す。
牧場が誇る人外の牝畜たちが、オシリスが腰から生やした触手の群れに嬲られ、汚され、辱められ、ケモノの交尾のよ
うに浅ましいイキっぷりをしてメスの悲鳴をあげている。
『このように責め役もこなせる万能ぶり』
「おお」とも「ほお」ともつかない感嘆の声が観客席に充満する。
『ここまで見ていただいただけでもこの牝畜の価値はご理解いただけたはずですが、実はもうひとつ、とっておきのサ
プライスがあるのです!』
思わせぶりに言葉を切り、メデューナは静まり返った観客席を見回した。
『それはこの我侭ボディの体内(ナカ)で生成される<万能薬>、その名のとおり頭痛肩こり生理痛から末期癌まであ
らゆる疾病に効くだけじゃない!飲めば飲むほど寿命が延びる。コレ嘘じゃあーりませんよお客さん!』
ガタッ!
色めきたったのは観客席の約六割。
残り四割は機械化人間や妖魔といった寿命カンケーアリマセーンな連中だ。
『さて、今日お集まりの鬼畜外道な皆様にはこれからオシリスをたっぷりと可愛がっていただくワ・ケ・で・す・が…』
117 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:08:57.95 ID:fygzbiQ/
ここで意味ありげなウインク。
『最初にオシリスとえっちできる蝶☆ラッキーなお客様を決めるゲームを行いたいと思いマースっ!』
ノリノリのメデューナの指揮でステージに運び込まれたのは搾乳機と風船とクロスボウとルーレット盤だ。
マイクとステッキをアシスタントに手渡したメデューナは、搾乳機に繋がれた二本のチューブを手にとってオシリスに近づいていく。
カシャンッ!
『あきゃあうっ!?』
チューブの先端に取り付けられたマジックアームがオシリスの両の乳房にあてがわれ、留め具がロックされると、植物
美女は髪を振り乱して激しく身悶えする。
「あらあら、胸だけでイッちゃうのかしら?」
散々に嬲り抜かれて感度の増した胸果実に、金属製のアームが食い込む激感に加え、メデューナの指がアームに圧迫さ
れ、卑猥に盛り上がった乳肉をつついたり抓んだりして弄ぶ。
性技に長けた女妖魔の巧みな指使いが、オシリスの肉果実を容赦なく責め立てる。
乳房に溜まる肉悦に艶声をあげ、細腰をくねらせて身悶えるオシリスのリアクションは観客のボルテージをいやがうえにも高めていく。
メデューナがオシリスのバストを弄び、美しい人型の植物から肉の悦びを引き出している間にも、揃いのツナギを着た
スタッフの一団は、すぐ傍でメデューナに嬲られ淫らにのたうつオシリスの肢体と、途切れることのない艶声にも心を
乱されることなくテキパキと舞台装置を整えていく。
機械の反対側から伸びるホースをクロスボウを固定する台座の後ろにセットされた風船に繋ぎ、矢を装填されたクロス
ボウは壁に架けられたルーレット盤に向けられる。
『さあ、準備も整いました、それではミュージックスタート!』
ようやくオシリスを嬲ることを止めたメデューナが高く掲げた右手の指をパチンと鳴らすと、スピーカーから華々しく
鳴り響くオレ達ひょうきん族…もとい、ウイリアムテル序曲。
搾乳機のコンプレッサーが唸りをあげ、球体関節を剥き出しにしたマジックアームがたっぷりと実の詰まったオシリス
の胸果実を力強く揉みしだく。
乳房から果汁を絞り出される快感によがり狂うオシリスのニプルから吸いだされた黄金色の体液が風船に注ぎこまれ、
一杯に膨らんだ風船がクロスボウと連動した押し板を押し上げる。
クロスボウから放たれた矢は回転するルーレット盤の一点を射抜いた。
『17番!17番の整理券をお持ちのお客様は!?』
「ここにいるぞぉーっ!」
チケットをかざしてステージに駆け降りてきたのは異世界ハルケギニアの魔法貴族、「波濤」の二つ名を持つ男、ジ
ュール・ド・モット。
牧場から提供されたクローン・アンリエッタを操り、いまやトリスティン王国の影の支配者として大悪党の風格を備え
始めたモットも、この時ばかりはただのスケベ親父に戻っていた。
ステージ中央に進み出たモットはそれまでの自己ベストを更新する5分の3秒で脱衣を完了し、エレクトしたペニスを
シゴきながら拘束を外され、床に横たわるオシリスに挑んでいく。
118 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:09:41.29 ID:fygzbiQ/
「大きいくせになんとも綺麗な形をしている…まるメロンだな」
独創性の乏しい形容とともに、モットの手がエナメルボンデージに締め上げられ、美しく盛り上がったオシリスの乳房
をわしづかみにする。
全体を撫で擦るかのようにそっと揉むかと思うと次は力を込めて揉みしだき、さらには中身を絞り出すかのごとく根元
から先端に向かって揉みあげる。
豊満な二つの肉果実は、水メイジの指の動きに合わせてグニグニと淫らに変形し、乳房を責められる度に胸奥で炸裂す
る快感の火花がオシリスを打ちのめす。
『ああうっ!?』
モットがオシリスの乳首を口に含んでいた。
乳輪の周辺を甘噛みしながら舌先で乳首の先端をつつき、捏ねるように弄ぶ。
痺れと熱感がさらに強くなる感触に、オシリスは細腰を振って身悶える。
『はっ…あ…はぁ…』
さすが手をつけた女は三桁を越えると豪語するモットだけあって、女体を弄ぶ腕前は一級品であった。
巧みな指捌きと舌使いで、切なげに喘ぐ植物美女の官能を巧みに引き出していく。
『はあん、あんっくうっ!ううあっ!あ、あひいいっ!』
たぷたぷと弾む肉果実の狭間で揉みくちゃにされる携帯電話からは、甘い嬌声が途切れることなく流れている。
いまやオシリスはモットに嬲られるままに官能の音色を奏でる生きた肉楽器であった。
モットは床にあぐらをかくと、オシリスの身体を膝の上に抱え上げる。
「挿入(イ)れるぞ…」
トロトロに濡れた秘裂に熱い剛直を押し入れる。
『あうぅーっ!』
髪を振り乱して昂ぶった声をあげるオシリス。
「おっ、おおっ!?」
モットも男根に絡みつく植物美女の肉襞が生み出すかつてない快感に驚嘆の声を漏らす。
「こ、これは凄い…なんという名器!」
オシリスの柳腰を掴み、ズポズポと肉竿を出し入れしながら蛭のような唇を植物美女の口に、首筋に、そして硬く尖っ
たニプルへと這わせる。
『ひゃ、あはウゥゥ、う、うう、くうぅぅぅぅっ…ひああんっっ!』
悦楽の叫びが止まらない。
ジュチィ…ギチュッ…グチィィィ、ジュズグゥゥゥ…!
湿りを帯びた挿入音とともに、熱く潤ったオシリスの湿地にモットの肉竿が出入りする。
喧しいほどの嬌声。
飛び散る汗と愛液。
植物の女神は衆人環視のなか、対面座位で貫かれながら絶頂に達しようとしていた。
ダメ押しとばかりに張りつめた乳房がわしづかみにされる。
熱く疼いていた肉果実は、ギュッギュと絞り上げられる度オシリスの五体に快楽の奔流を流し込む。
119 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:10:22.20 ID:fygzbiQ/
『あ、ぁひ、だ、だめ、あ、あ…うあ゛あああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!』
愛液を垂れ流し、両足をがくがくと振るわせる。
肉棒を咥え込んだ秘裂から白濁液が溢れ出した。
深く息を吐いたモットは男根を抜き取るとオシリスの身体を床に横たえる。
力を失った肢体はばったりと倒れ伏し、エメラルドグリーンの髪が扇状に広げる。
すでに意識を失ったのか黄金色の瞳は閉じられ、半ば開かれた口からは深い、寝息にも似た息づかいが洩れている。
その表情はむしろ穏やかにすら見えた。
「ふっふっふ〜、気絶してる暇なんかありませんよ」
冷酷な瞳でオシリスを見下ろし、口調だけは陽気にメデューナが言った。
『それでは皆さんお待ちかね、ここからは無礼講ですッ!』
その言葉を合図に怒号のような歓声をあげ、人津波と化した観客がステージになだれ込んだ。
「ほらほら、しっかり舌と喉を使わんかい」
『うむぅ…うぶぅぅっ!』
喉奥を突かれたオシリスの携帯からくぐもった呻きが洩れる。
這い蹲らされたオシリスの口腔内を、エレクトしたペニスが容赦なく蹂躙していく。
「うっ、なんて指使いだ…」
「こっちもたのむぜオシリスちゃんよ」
両手に握らされた男根に快感を与えるべく、ひとりでに指が淫らな動きを始めてしまう。
「そのでっかい胸に挟みこんで擦るんだよ…返事は!?」
答える代わりに胸を突き出し、正面に立つ男の股間にあてがった。
柔らかな乳房で熱く滾った肉竿を挟みこむと、胸を通して聞こえてくる肉の凶器の脈動がオシリスを酔わせ、官能を煽り立てる。
ぐちょ、にちゃ、にゅるっ…
カウパーを胸肉になすりつけながらむっちりした乳球の愛撫を受ける男根はすぐに限界に達した。
「だ、射精(だ)すぞっ!!」
びゅるるる、ぶぴゅっ!
オシリスの美麗な顔におびただしい量の白濁液が振りかかる。
「ワシのザーメンで顔面シャワーされた気分はどうじゃ?」
『はう、はぅぇぁぁぁぁぁっっ!』
オシリスに答えを返す余裕はない。
全身白濁まみれで床に這わされ、穴という穴を陵辱されているのだ。
『くふぁんぅぅっ!ぁ…ァ…ひ…ッ!?』
ズコズコと掘削される菊花に強引にもう一本のペニスが割り込んできた。
桃尻が跳ね上がり、腰が内側から爆ぜてしまいそうな壮絶な快感が炸裂する。
震える右手を宙に伸ばしザーメンに塗れた指で虚空を掻くと、すぐさま手首を掴まれ誰かの男根へと導かれる。
120 :
緑隷:「開帳」:2012/08/18(土) 20:11:13.46 ID:fygzbiQ/
いまやオシリスは絶え間ない輪姦の大波に呑み込まれ、全身くまなく指と舌と男根に蹂躙されている。
乳も、尻も、髪も、腋も、肉体の全てが男に性交の悦びを与えるために存在しているといってよかった。
「はぁぁぁ、はうぅぅぅぅぅん…っやぁぁ…ふぁぅぁんぅぅぅ」
「いい、気持ちいい、らめぇぇぇぇぇぇっっっ!」
「あ…あぅ……くるぅぅ、はぁぁぁぁ……っ」
オシリスのお披露目会はいまや大乱交パーティーと化していた。
主役のオシリスは勿論、司会のメデューナ、オーナー専属メイドのリーラ、マリエル、マリア、鋼鉄天使サキといった
牧場メイド隊の牝畜メイドたち、さらに来賓とその婦人、娘に孫娘までが入り混じり、本能の赴くままに肉欲を貪り、
あるものは一対一、またあるものは一対多数で裸身を絡めのたうっている。
「あ、あっ!むぁ、ふぅぁぁぁっあぅっ…ひぅん!む、むぅ…ぅぐむぅぅぅ!」
メデューナは強面の某国大統領とその婦人にサンドイッチで色責めにされ、余裕たっぷりの司会ぶりがウソのように懊悩し、
メスの悲鳴をあげている。
「ねえ貴女、ウチにこない?幸せになれるわよ。ほら、こんなに幸せになってる…」
大統領にバックから貫かれるメデューナに前から挑み、ねっとりとした声でリクルートを持ちかける大統領夫人。
「くはぁぁぁぁぁぁぁっあん!」
北の大地で鍛えられたスパルタンな男根に子宮口まで突き上げられながら、同時に繊細な同性の指でクリトリスを弄られる。
「あ…かはっ…ぁ…ぁぎゅぅぅぅぅぅぅぅっっ!」
「あらあら、キモチ良すぎて返事も出来ない?」
右手の指で敏感な肉芽を弄りながら、左手の人差し指をアナルに挿入し、直腸粘膜を掻き毟る。
喘ぐメデューナの唇に吸い付き、軟体動物の交尾のように舌を絡めながら唾液を流し込む。
さらに背後から大統領の腕が伸びてきて、柔道五段の実力を持つ指がメデューナの乳首を襲う。
脈打つ乳房の先端をギュッと掴み、親指と人差し指で両乳頭を捏ねくり回す。
顔を真っ赤に紅潮させ、整っていた黒髪をばらばらに乱れさせてメデューナは喘ぐ。
いまやメデューナは快楽の大海に溺れかけ、必死にもがく一匹の哀れなメスだった。
「くひ…くひぅぅぅ…っ!つねっちゃらめぇぇ……っ」
涙と涎を噴き溢しながら悶え泣くメデューナの視界を若草色の裸体が埋める。
いつのまにか後背位で犯されるメデューナのすぐ隣に、騎乗位で貫かれるオシリスがいた。
肉悦に惚けた頭の中でどんな回路が繋がったのか、メデューナはそれが当然の行為であるかのようにオシリスに抱きついた。
二つの唇が互いを貪り、重なり合った四つの乳球が柔らかくひしゃげ、乳輪を擦りつけあって悦を貪る。
『んっはああっ、あおっ、おあああんっ』
「く…くぅん、ぅぁ…ぅはぁぁっ…っく!」
男たちの肉槍に穴という穴を犯され、全身を駆け巡る快楽の波動に翻弄されながら、植物と水妖は固く抱き合い、めく
るめく悦楽の無限回廊をともに昇っていった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1345287841647.jpg
おおう、オシリスさんの公開スペシャルきたあああ!!
犯ってよし、犯らせてよし、まさに至れり尽くせりですな!
しかしモットー伯にこんな出番があろうとはwww
投下させていただきます。
前回からの続きで、生贄は引き続き まどマギより。
野外調教、MCネタありです。苦手な方はご注意下さい。
頭には垂れたイヌミミのカチューシャ。首に嵌められた革の首輪。そして尻穴に挿し込まれたふわふわ”シッポ”の付いたバイブ。
ご主人様から、牧場の外の世界への”サンポ”へと連れ出された、青い髪の牝犬の少女が、身に纏う事を許されたのは、その3つだけだった。
「やぁぁ……み、見られてる、見られてるよぉぉ……」
道路端でのトイレの時間。
まるで本物のイヌのように、電柱の前に四つん這い。そのまま高く片足をあげて、ぱっくりと開いたあそこからおもいきり放尿する所を、遠巻きに見ていた男の子達は、牧場に拉致されてくる前に、通っていた高校の同じクラスの男の子だった。
「あひっ! い、いや、こ、こんな、所で、あ、み、見ないで! お願い見な……ぁひっ!? い、くっ……イクっ、いぐぅううううううっ!!?」
お手、ちんちん、お座り、伏せ。衆人環視の通学路のど真ん中で一通り披露させられた芸が、巧く出来たからとのご褒美に、お尻の穴に挿しこまれた尻尾付バイブのスイッチを入れられ。
腰をがくがくと震わせて、たっぷりと潮を吹きながら絶頂に達してしまった所を、微笑ましそうに見ていたのは、毎朝学校に行くときに、よく挨拶をしてくれた近所の老夫婦だった。
「う、うぐ、ぐっ……ぅえ、うげえええええええええっ!!」
一休みする為に立ち寄った公園でオヤツの時間だと、ご主人様の極太ペニスを、小さなお口に捻り込まれて。
あごが外れる程に強引で強烈なイラマチオで、鼻の中にまで逆流するほどたっぷりと喉にぶちまけられた、苦く生臭い『ミルク』を、飲下す事が出来なくて
げーげーと胃袋の中身と一緒に吐き戻している所を、まるで何でもない事のように無関心に見つめていたのは、慣れない高校生活で色々と相談に乗ってくれた、学校の先生達だった。
「ひぎッ!? い、痛、ご、ごめんなさい! 許してっ、もうしませ……ぎゃっ!? ひ、い、いだいっ! いだいよおおおっ! あ、ぎゃっ!?」
せっかくのオヤツを吐いてしまった、そのお仕置きでの尻たたき。
ご主人様がズボンから外した鞭代わりの革ベルトで、白桃のような小さなお尻が、熟れたトマトのように赤くはれ上がるまで打ち続けられ。
ひき潰されたカエルのように情けない悲鳴をあげながら、涙と、鼻水と、吐き戻した汚物とで、ぐぢゃぐぢゃに汚れきった顔を恐怖と苦痛にゆがめているのを、哀れみの目で見つめていたのは、同じクラスに通っている、とても仲が良かったはずの、大好きな親友達だった。
「……た、たすけてっ! だれがっ、だずげでぇぇっ!!」
見るものの嗜虐心をこれ異常ないほどに煽る、牧場で人気のメス犬 美樹さやか。
彼女が、サンポに連れ出された場所は、牧場へと拉致されてくる前、彼女が住んでいた見滝原の街中だった。
見慣れた街、見慣れた人。よく知っている筈の、自分が本来いるべき場所だと、信じていた筈の所だった。
しかし――
「ど……して……?」
さやかが、どんなに声を張り上げ、泣き叫び、助けを求めようとも、彼女に手を差し伸べる者は誰一人としていなかった。
「どうして…… あたしの……声……聞こえない……の……? あたしの事……見えな……いの……?」
首にひも付きの首輪をかけられ、白い素肌のあちらこちらに生々しい傷跡をこしらえた、素っ裸に剥かれた少女が。
地べたに這う四つん這いの姿勢を強要させられたまま、人の溢れる往来を、あちらこちらに引き回され、数々の痴態を披露させられる。
本来決してあってはならない異常極まるその光景が、まるでなんでもない当たり前の、極々街にありふれた、日常の一こまであるかのように。
「ち、がぅ……もん」
口では、そう言いながら、さやかは”そのこと”に気が付いていた。
街を行く人々が、”お散歩”中の自分へと向ける、どこか冷たさを感じさせるその視線が、人間を見る目では無かった事に。
人が人を見る目ではなく、人間がペットや家畜に向けるそれとまったく同じだった事に。
「あたし……イヌじゃ、ない……イヌじゃない、もん……
まほう、少女だけど…… ちゃんと、人間……にんげん、だもん……」
小さく頼りない震える声。寒くも無いのにぶるぶると 小刻みに揺れる小さな身体。どこを見ているのか解らない、焦点のぶれた濁った瞳。
イヌじゃない――その台詞の内容とは裏腹に、今さやかの心の中では、人間としての大切な何かが、大きく揺らぎ始めていた。
そうして
『ねーねー見てよ恭介! 可愛らしい”ワンちゃん”だよー』
『あぁ、ほんとだね』
「――ッ!!?」
心と身体を、ボロボロにすり減らすかのような、そんな”サンポ”の道程で、ばったりと出遭ったその2人は
さやかが、誰よりもよく知っている――いや、知っているはずの人達だった。
『へぇ、メスのわんこで……さやか っていうんだ?』
『 へぇ ……”あ た し と 同 じ 名 前 だ ね♪”』
「え、ぁ……な……んで……?……」
線の細い少年と、快活そうな少女。
ご主人様に引き摺られ、散歩を強制させられている牝犬のさやか が目にした、仲のよい ―― 恋人同士にも見える2人。
「きょうす、け……あ、たし……? なん、で? どうして? こんな……ぁ、は……」
かつて自分が全てをかけてまで助けようとした想い人、上条恭介。
そして、見た目も、声も、何もかにもが、牧場に連れて行かれる前と寸分たがわぬ” 美樹さやか本人” ―― なんら変わらない、もうひとりの自分だったのだ。
もう一人の自分と、”それ”に奪い取られてしまった、かつて自らが居たいと願った場所 ――上条恭介の隣。
かつて心そこから願っていた、けれども結局は報われる事の無かった、想い。
それが、惨めで哀れな今のさやかを、まるで嘲笑うかのようにして、彼女の目の前に出現していた。
そして
「い、やだ……いやだよぉ……」
もはや、悲鳴すら満足にあげる事もできないほどに憔悴しきった四つん這いの彼女を見下ろす、上条恭介らの視線もまた
今の今まで、彼女が”サンポ”で引き摺り回されていた際に、人々から向けられたそれと同じだった。
人が人を見る目ではなかった。
「や、めて……見ないで、きょうすけ…… そんな、目で、あたし……ぁ、……ぁぁ……」
今、目の前に居る上条恭介の瞳には、ペットのメスイヌしか見えていない。 人間は ―― 素っ裸で四つん這いのまま家畜のように扱われている”美樹さやか”の姿は、全く映っていないのだ。
それがわかった、その瞬間
「ぁ……そっか……そう、だったんだ……ぁ、ぁは、ぁはは、ぁはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
ぷちんっ と、彼女の中で何かが弾ける。
それはこれだけの惨状に追い込まれて尚、なんとか守り通してきた、彼女が彼女である為の、最後の一線とも言うべきものだった。
そして、 美樹さやかは理解する。
「あたし、ニンゲンじゃ、なかったんだ…… 美樹さやか じゃ、なかったんだ……
そう、思い込んでただけだったんだ……」
人間以下の、家畜。男たちの性の捌け口 …… こんな今の自分が、本当の、本物のあたしで ―― 『美樹さやか』 であるはずがない、と。
今彼女の 目の前に居る、『上条恭介と幸せそうにしている、美樹さやか』 こそが、本当の、本物の自分なのだ ―― と。
「 ―― あたし めすいぬ だったんだ ―― ただのぺっとだったんだ 」
自ら、それを認めてしまった。
そう、思い込んでしまった。
『ねぇねぇ恭介、なんかこのワンちゃん嬉しそう♪』
『あぁ、そうだね、さやか』
今の自分は、ただの 「メスイヌ」。 薄汚い、単なる 「畜生」。
その事実を受け入れ、壊れたように哂いつづける美樹さやかの瞳からは
「 ぁぁ ―― ―― あたしって ほんと ばか ―― 」
とめどなく涙が流れていた。
<<牧場広報担当のレポートより その3 >>
『はい、これで美樹さやかの洗脳は完了、と……』
惨めな家畜の姿のまま、故郷の街を引きずりまわされ、衆人環視のもと――それも、見知った人々の前で数々の痴態を晒すことを強要させられ。
挙句その人格を完全に破壊され、自分は”家畜”のメスイヌであると、認識するようになってしまった美樹さやか ……
ただの 一匹の牝畜を堕とすための調教作業にしては、コストに見合わない、随分と大掛かりなモノと思えるかもしれない。 しかし
『すごいでしょ? 人も街並みも、これ全部ニセモンなんですよー』
その作業に使われたのは、ある特殊な能力により作り出された、彼女の故郷とそこに住む人間達の虚像であった。
そう、今までさやかが”サンポ”で引き摺り回されていた見滝原の街や人々――そして、彼女の精神を完全なる破滅へと追いやった 上条恭介と もうひとりの美樹さやか の2人に至るまで。
その全てが実体のない、幻の存在だったのである。
何もない、空っぽの調教室内に、本物のそれと見分ける事ができないほどの、街並みの風景や人物の映像を作り出す技術。
それには ”魔法” という未知のチカラが介在している。
『他の部署の家畜にですね、幻惑魔法を使う佐倉杏子って魔法少女がいまして……今回使ったのは、彼女の能力です。
まぁ、当の杏子自身は過去のトラウマで今現在その能力を使えなくなっているんですが……牧場の方で管理している、 こいつのソウルジェムを解析してですね……』
魔法少女本人が居らずとも、また杏子のように何らかの理由で本人がその魔法を使えなくなってしまっていたとしても
牧場の側で管理しているソウルジェムさえあれば その持ち主である魔法少女の魔法を、牧場の側で再現し、自由に使うことができるという。
それは、インキュベーターの協力により、実現した技術だった。
佐倉杏子本人は、使えなくなったはずの自分の魔法が ”こんな事” に使われているなどと、まるで知りもしないだろう。
『しかし、皮肉なもんですねぇ……』
佐倉杏子は父を救うために、インキュベーターとの契約を交わし魔法少女となり、この能力を得たのだという。
しかし結果として、彼女の魔法は父を救うどころか、家族全員を破滅へと追いやる羽目になってしまった。杏子が、魔法を使えなくなるに至った過去のトラウマとは、この出来事の事である。
そんな、佐倉杏子にとって忌わしいモノと成り果ててしまった幻惑魔法の能力は、今また自身の意思とは関係なく、彼女の大切な存在 ――友人である 美樹さやか の、精神と尊厳を踏み躙り、壊す為に使われてしまったのだ。
本当に、皮肉としか言いようがない。 この残酷な事実を知った時、佐倉杏子 は一体何を思うのだろうか?
『あぁ、それ面白そうですね♪ 杏子の調教を担当しているスタッフに、美樹さやかがどうなったのか教えといてやってくれって、今度言っておきますよ』
愉しそうに、そういっていたのと同じスタッフの口から、触手の苗床とされながら それでも何とか耐えていた佐倉杏子の精神が、ソウルジェムを濁らせる事も出来ないくらいにまで完璧に”壊れて”しまったと聞かされたのは、それから僅か3日後の事だった。
絶望を感じる 心 が消えてなくなってしまう ―― 佐倉杏子という精神が 死んでしまう ほどまでの衝撃 …… 彼女に最後のトドメをさしたものが何であったのか、それは考えるまでもないだろう。
……余計な事を言ってしまっただろうか。 佐倉杏子には、かわいそうな事をしてしまったかもしれない。
続く
幻覚魔法で作り出された故郷の街をサンポさせられる牝犬さやか。
挙句、恋人同士の上條と自分自身の幻覚までみせられてトドメを刺されて、完全に壊れてしまう……という感じの話だったんですが、解り辛かったでしょうか
お目汚し失礼しました。
さやかの壊し方とそれを杏子に伝える当たりが最高でした
さて残りのほむらは強敵だろうがどうやって堕とすのか、楽しみにさせてもらいます
GJ!!
見事なまでにえげつない話だわwww
これでこそ牧場のやり方
まあここに連れてこられたのならとっとと壊れてしまった方がある意味幸せかも
同じくほむほむ編待ってる
3匹目は予想どおりさやかちゃんでしたぁ!(ドヤァァ
友達の能力で堕とされるなんてかわいそうだね、さやかちゃん!
これからは立派な雌犬になってみんなに御奉仕してほしいなって♪
さて、ほむほむはどうやって堕とすのかなぁ〜?
久々にwktkしちゃうなぁ〜w
超乙っ!
と……うっ!、と、とにか…っ!、…俺は女神っちのターンを心待ちにしてて…!
おとついから先走り汁が思いっきり噴き捲って…うっ!w
めがみっち輪姦に交ざりたい…w
それは先走りで無く
超早漏では?w
ある日を境に、衛宮士郎の知り合いの女性達が、一斉に姿を消した
その翌日から衛宮家に、ブルーレイが毎日送られてくるようになった
一日目は、タイラントに三穴同時挿入される、カレン・オルテンシアの様子が収録されていた
二日目は、百匹の豚に犯される、美綴綾子の姿が
三日目は、拘束され、肛門と口から大量に水を注がれた後に、膨れ上がった腹を踏まれ、
頭部七穴と尻穴から、派手に水を噴きだして悶絶し、男達に嘲笑われるセイバーの姿が
四日目以降の内容を、彼は知らない
セイバーの無残な姿を見て、家を飛び出したからだ
そして彼は今、ある城の中にいる
方々手を尽くし、このふざけた所業を行っているのは、『牧場』と呼ばれる、協会も教会
も手を出す事を恐れる組織と知ったからだ
「どれだけ広いんだ。この城は」
「…………」
アインツベルン城よりも遥かに広い城の中を歩きながら、城の中で出逢った少女に話し掛けるも無言
無表情を通り越して、人形めいている少女だが、士郎は牧場で受けた凌辱の為と判断し、
特に気にしていなかった
「……え?」
「…………」
さ迷い歩くこと数時間。少女が士郎の服の袖を引き、ある一点を指差す
指の示す先には、壁の窪みに嵌まり込む形で、木製の扉が有った
>>133 扉を慎重に押し開けると、熱気が顔を叩き、錆びた鉄と酸味を帯びた臭いが鼻を突いた
薄暗い室内に目を凝らすと、部屋の中がおぼろげに見えてきた
部屋は二十メートル四方ほどの広さで、扉の向かい側の壁には、巨大な暖炉が有り。ごお
ごおと燃え盛る炎が部屋の温度を、常人には耐えられないほどに上げている
部屋の中央には、奇怪なオブジェの付いた棒が二本。三メートルほどの間を開けて立って
いて、中間の床に人一人入れる大きさの壷が有った
尚も用心深く、廊下の気配を探りながら、部屋の薄暗さに眼を慣らしていくと
「…………ッ」
信じ難い光景がそこには有った
「桜ッ!ライダー!!」
おお、見よ。柱のオブジェと見えたのは、肛門から胃腸を通り、口から先端を突き出した杭
に貫かれ、床から一メートルの高さに固定された。間桐桜と、そのサーヴァントのライダーであった
更に目が慣れれば、二人は乳房に幾重にも巻かれた糸によって繋がれ、二人が悶えるたび
に、乳首から噴き出る母乳が糸を伝って、壷へと滴り落ちているのが見えただろう
「ォオオオオオォォッッ!!」
しかし、士郎にそんな悠長な事をする心的理由は無く
絶叫しながら走り出して、突如。視界が横に流れた
>>134 飛来した鐘木が、士郎の身体を右の壁に叩きつける
「ガアッ!!」
次いで壁が飛び出し、部屋の奥へと士郎を飛ばす
叩きつけられた床が爆発し、再度舞う士郎
「ゴハァッッ!!」
暖炉の前に転がり、痙攣しながら呻く事しかできない士郎に、人影が近づいて来た
人影は、城の中で出逢った少女。ミレニアだった
「ミレ……ニ…ア……ダ…メ……逃げ……」
死に瀕しながらも自身を案ずる士郎を、少女ーーーミレニアは無表情に見下ろしたまま
「マスター。指示を」
と、言った
「……ナ…ナニ…ヲ」
「承知しました」
士郎に一切構う事無く、『マスター』との会話を終えると、ミレニアは緩やかな動作で
右手を上げる
「う……あ…ああ…」
ゆっくりと、緩慢に、士郎の横たわる床が持ち上がり、士郎の身体は暖炉へと近づいてゆく
やがて、ある角度を越えたところで、急激な速度で身体が滑り、暖炉へと消えて行った
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
しばらく続く断末魔にも何の関心も示さず、ミレニアは部屋を後にした
〜翌日〜
「ん…ぴちゃ…レロォ…」
「んで、どうだったのさ、昨日の『アレは』」
「上々でしたよ。暖炉に落ちていくときの、牝畜共の表情なんか特に」
ミレニアに口で奉仕させながら、報告を聞くオーナー
>>135 「宜しい。次ぎはどんなマヌケにどんな死に方をさせたいか、アンケートを取っておいてくれ」
「承知しました」
「ふ〜〜い」
部下との話を終えると、心地良さ気に息を吐いて、ミレニアの耳をくすぐる
適当な男を誘いだし、知り合いの牝共を凌辱しながら、誘い出された男
が罠にかかって死ぬのを見物する。という趣旨の今回のイベントの発端は、このミレニアの入荷にあった
とある森の中の館で、国王を、育ての母を、実の兄を殺し、尚も人間を狩り続けていたミレ
ニアを捕獲班は、多大な損害と引き換えに捕獲して来た
しかし、あまりにも無機質に過ぎる為に、『牝畜が嫌がるから楽しいんじゃ』という牧場
に集う鬼畜紳士達にはエラく不評で、便女か家畜相手か妖虫の苗床かになる所を、オーナ
ーの閃きで、スタッフとして迎えられ、イベント要員として働くことになったのである
「さて次はイッセーか上条か」
今回衛宮士郎が選ばれたのは、知り合いに牝が多い。という理由であり、オーナーが先程
名を挙げた二人のどちらかになる可能性もあったのだ
「しかし牡ばっかじゃなあ…(キュピーン)待てよ。こいつの身体にエロ罠の使い方教えて牝畜
と戦わせれば……」
新たな閃きと共に、オーナーはミレニアの口内に射精した
終わりです
キャラ紹介
ミレニア…影牢 〜刻命館 真章〜
……くえすやエリカやリーゼロッテいたぶろうと思ってたのに、何で男使って刻命館ネタ
やってるんでしょうかね……
懐かし〜〜壮絶トラップで挑戦者を片っ端からジェノサイドするゲームだったね〜w
なんか久しぶりに悪代官やりたくなった
「ここが先月稼動をはじめたばかりの最新の牝畜工場です」
銀色の床がどこまでも続く長い廊下を歩きながらオーナーは言った。
「ここでは完全受注生産のカスタム牝畜を製造しています」
オーナーの後ろを歩くがっちりした背広姿の男が無言で頷く。
男の名はエフゲニー・パッシン。
国家保安情報総局の工作員から政治家に転身し、108の殺人技を持つといわれている寒い国から来た大統領だ。
人は他人が持っていないものを欲しがる。
金は出すが口も出す注文の多い大口出資者の中には、金に糸目をつけずに多次元世界に二つとないカスタム牝畜を要求
するものも少なくない。
そんな我侭な男たち−女も少々−のために、未来技術や古代の魔導、さらには深宇宙の彼方から持ち帰った異界科学を
用いた贈答用カスタム牝畜の製造を行っているのがこの牝畜工場であり、今日、オーナーの案内で工場の視察を行って
いるパッシンはそのお得意様だった。
「では実際の作業現場を御覧ください」
オーナーとパッシンはSEX技術室と表示された扉を開け、中へと足を踏み入れる。
内部はガラスで仕切られており、ガラスのこちら側には白衣を着用して各種計測機器をチェックするスタッフが数名。
ガラスの向こう側には筋骨逞しい二人の男にサンドイッチにされた全裸の牝畜がいた。
「くぁ…あぁ…んくうぅぅ…」
燃えるような赤毛の美少女が絶息寸前の呻きをあげて均整の取れた肢体を戦慄かせる。
ビリー隊長によく似た黒人の竿師の巨根をヴァギアナに埋められ、ヤン・スエに瓜二つの東洋系の竿師の破山砲に菊門
を掘削されて悶えているのは、外見年齢15歳にカスタマイズされた鉄槌の騎士ヴィータの複製体だ。
二時間前に培養槽から引き揚げられたばかりのヴィータ(複製体)はSEX技術室に運ばれ、牧場の誇る竿師たちによ
る性能試験を受けていたのだった。
「あくっ、あはああ…あおおおうっ!」
逞しすぎる竿師二人の突き込みに合わせて瑞々しい肢体がガクガクと仰け反り、発注者の好みに合わせてやや小振りに
調整された美しいCカップの乳房がプルプルと踊る。
少女の愛らしさと女の色香が絶妙にブレンドされた美貌は肉悦に懊悩し、一杯に開かれた唇からは、絶えることなく艶
めかしい色に染まった悲鳴が迸っている。
竿師の筋肉質な腕が、荒々しく乳房を愛撫し、複製少女のほっそりと優美な腰を掴んで激しく上下にグラインドさせる
度、白い閃光で視界が眩む。
プリプリッとした桃尻が淫らにのたくり、前後の肉穴からジュクジュクという淫猥な音とともに愛液と腸液の飛沫が飛んだ。
「うあぁぁ…熱いっ!熱いよぉ!」
胸を焦がす乳悦の炎にフラフラと頭を揺らし、涙目になって訴える。
ますますピッチをあげた竿師たちの挿入による二穴同時責めの激感が、ヴィータ(複製体)を絶頂へと押し上げていく。
「ひいいいっ、だ、駄目っ!イクッ…イクイク、イグフゥウウウウッ!!」
複製少女はひときわ激しく全身をのけぞらせて獣じみた咆哮を放つ。
膣と肛門を埋めた肉竿から大量の白濁液が注ぎ込まれると、赤の少女は棒を飲んだように硬直し、その後グッタリと崩れ落ちた。
「どうだ?」
「快感係数は全ての項目で要求値をクリアしています」
「よし、こいつはオーケーだ」
計測スタッフの報告を受けた竿師は壁に並んだスイッチの一つを入れ、試験の終了を伝える。
「ぁお、あおぉぉぉう…」
か細い声で凄絶な絶頂の余韻を伝えながらヒクヒクと痙攣するヴィータ(複製体)は、待機していた牧場スタッフによ
ってストレッチャーに乗せられ、最終処置室へと送られる。
そこで処女膜を再生され、記憶をリセットされたのちに発注者のもとに送られるのだ。
「さて次は…」
「コイツか…」
オーナーとパッシンが見守るなか、二人の竿師の前に引き出されたのは外見年齢12歳に調整された聖白蓮の複製体であった。
発注元はロリ巨乳が好みらしく、身長は140センチに満たないのにバストサイズはDカップを越えている。
「い、いや…」
泣きそうな顔で後ずさるロリ白蓮(複製体)に、疲れを見せない筋肉過多の竿師二人がガチムチ体形に似合わぬ滑らか
な動きで挑んでいく。
「ここはもういいでしょう」
「ああ、次に行こう」
絹を裂くようなロリ白蓮(複製体)の悲鳴を背中越しに聞きながら、オーナーとパッシンはSEX技術室を後にした。
「ここが配送センターです」
チリ一つ落ちていない清潔で広大な空間には、仮死状態で梱包されたカスタム牝畜を収めたコンテナがずらりと並び、出荷
のときを待っている。
オーナーとパッシンが倉庫の中を見て回っていると、数人のスタッフが梱包を解いているところに出くわした。
「どうしたのかね?」
「いや、この贈答用のオシリスなんすけどね。発注元が隣国のやんごとなきお方を侮辱したってんで経済制裁喰らうわ
政変が起こって失脚するわで今頃になってキャンセルが入ったんですよ」
肩を竦めるスタッフの背後では、開封された容器の中で美しい裸身を晒すオシリス(注文生産品)が昏々と眠り続けている。
「ふむ…」
オーナーは意味深な視線をパッシンに投げかけた。
「よかろう」
阿吽の呼吸で頷くパッシン。
「そいつは私の別荘に運んでくれ」
その晩、オーナーとパッシンはオシリスの肉体を存分に−性的な意味とグルメ的な意味で−味わったのだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1345806917820.jpg
やはり時事ネタを入れてきたか……w
しかしカスタム牝畜はいいな
右手に超振動破砕機とか左手にオナホつけたりカスタムしたいね
>「いや、この贈答用のオシリスなんすけどね。発注元が隣国のやんごとなきお方を侮辱したってんで経済制裁喰らうわ
>政変が起こって失脚するわで今頃になってキャンセルが入ったんですよ」
牧場ペンタゴナ支部かジョーカー太陽星団支部の仕業だな
ちょうどアイシャ(アマテラス)とミアン(ポセイダル)に
あそこしゃぶらせてるし
牧場の雌畜で桃娘を作ってくれんかね
桃娘(ももむすめ)とは、岡山県特産の桃を全国にPRすると共に、
岡山駅で桃の即売を行うキャンペーンガール(ミスコンテスト)のこと。
146 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 12:02:16.89 ID:IybKma8+
じゃあ『SKET DANCE』のモモカとヒメコタッグで貸してあげるよ
>桃娘(タオニャン・トウニャン)
>中国に秦の時代から伝わる(というフレコミ)性玩具として珍重されてきた
>女の子の名称。
>食事に桃だけを与え故意に糖尿病にした女の子で、その尿は(糖尿なので)
>甘くフルーティー。
>直接の性的交渉は持たず、出る汗や尿などを舐めたり、飲用する。
>彼女たちは当然だが長生きなどできるわけがなく、最後は合併症で失明し
>身体も動かなくなり、やがて多臓器不全で死んでしまう。
牧場の技術で末永く使えるものを作ってくれんかね
148 :
偽プレデターズ:2012/09/01(土) 15:36:24.94 ID:PiTAgK3x
うっそうと茂った密林がある。樹木は空を覆い隠し、つるや枝が地面のそこかしこに
はこびる路面の状態は極めて悪質だ。
その森の中を森の中に不釣り合いな格好をした美少女達が歩いていく。森の中に似合った格好といわれても
返答に窮するが、一目見て不釣り合いだということがわかる。
修道服を着ていたり、学校の征服だったり、魔法使いのようなマントの格好をしていたりと珍妙だ。
その上おまけに物騒な巨大銃器だったり、鋭くとがった刀のような投擲ぶきだったり、刀だったり、
ハンマーといった武装を持っている。
聖堂教会の弓のシエル、ブギーポップ、吸血鬼ハンターのモーラ、ヘルシング機関のセラス、
フレイムヘルズのシャナと全員が戦闘におけるプロフェッショナルだ。
たださすがに戦闘のプロであっても体力の消耗はさほどでもないが、
障害の多い密林を歩くのは熱さがないものの困難なようだ。
「まったくここどこなよ、こっちは悠二とのことで忙しいのに。」
「私たちが全員が戦闘のプロ、聞いたことのない機関にいるにせよ意図的に集められた
ことは間違いないようですね。」
「問題は目的が何かということだね。」
「うう〜マスターみたいなバトルジャンキーならともかくなんでこんな目に私が。」
「フン、そこの吸血鬼。グダグダ言ってないでさっさと歩いたら。一時的に協力しはするけど、
そういった会話をまじわなしながら進んでいく。一応は全員が拉致されたから
協力しようというだけで実際は馬はあっていない。
まあ吸血鬼を狩るものと吸血鬼が仲良くしたり、化け物全般を相手にする
機関と化け物と戦うために化け物の力を契約で手に入れたり、人類の危機を
守るためには徹底的にあらゆる組織と戦う人間では話が合わないのは確かだ。
末永く、そして犯して楽しめる桃娘か
ついでに母乳も甘いということなし
色々な味の母乳を楽しみたいな
カフェオレ味とかミルク宇治金時味とか
モニャン
けっしてアザゼルさんに出てきたコスプレ女のことではない
150 :
偽プレデターズ:2012/09/01(土) 15:50:03.95 ID:PiTAgK3x
密林地帯を歩いていくが、急に目の前に明かりが見えてくる。どうやらあそこが出口のようだ。
密林地帯から出ていくとそこには、長身でへそだしジーンズをはく日本刀、
そのなかでも巫女が使うような祭事用の刀を持っている女性が立っている。
戦闘技術が本来ありえないレベルであることに全員が警戒するが、「あなたたちも拉致されたのですか。」
とどことなく憐憫を込めた情から敵でないことがわかる。
「そのくちぶりだと、この事態について知っているようですね。何の目的で拉致されたのか
教えてくれませんか。?」
「ここは、牧場の施設です・・・・・」
そう神崎火織は、つらそうに口を開いた。彼女の説明によると牧場とは
巨大売春組織であり、しかも売春組織でありながら戦車や戦闘機さえを有し、
あまつさえ魔法使いや魔術師、精霊といった人外の存在でさえも捕える化け物のような組織。
拉致した目的は、牧場の顧客と性的なレイプを施すための殺し合いだそうだ。
「なによそれ、ふざけんじゃないわよ。そんなこと許されるわけが。」
「そこまで巨大な組織ならすでに人類の敵といえるかな、僕は全力で排除しないといけない相手だ。」
「戦いたいというなら結構、私はあくまで逃げるのに徹させてもらいます。」
神崎を残しながら、牧場を殲滅すべく5人は進んでいく。
151 :
偽プレデターズ:2012/09/01(土) 15:57:10.41 ID:PiTAgK3x
みんなの姿が見えなくなり、確実に常人離れした能力でも捉えられないだろう
距離に去った後一人残った神崎の口からは、「アア、イッちゃいます、教皇なのに
十字教の人間なのぃ、イっちゃう私をお許しくださぃぃぃ」
神崎の口から出るのは、女としての嬌声。今までたっていたのかが嘘のように
地面へとさけなくへばりつきながら淫欲を貪欲に満たそうとしていく。
神崎のジーンズには、気づかれなかったようだがうしろには黒いシミが大量に取り付けられている。
神崎のジーンズの中に仕掛けられた牧場性超伝導バッテリーの超高性能バイブに与えられる
喜悦を思う存分感じ取っていた。
神崎の役目は、さらわれた戦闘牧畜候補の面子を戦闘へと発展させるためのおとり。
そのころ、牧畜たちとの殺し合いを楽しむための紳士たちのベースキャンプ。
そこでは、突如として装甲服を身にまとった紳士たちが姿をさらし、獰猛な獲物を前にするハンターの
喜びを見せていた。
流石、神崎エロスw
今日このスレ発見したんだけど、ここってほのぼので平和な牧場作ってもおkなん?
オーナーの自由やで
反応早ぇww
おk、妄想してみる
>>154 牧場はオーナー(書き手)の数だけ存在します
この流れで昔あまりにもアレすぎてボツにした幻想樹ネタがまた書きたくなってきた
9月1日の朝、夜明けから1時間後、笹木いさお(仮名)は水木イチロー(仮名)と連れ立って、二頭立ての馬車に揺
られていた。
「ングっ!…フゥゥゥゥっっ!!」
「ぶンむぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!」
御者を勤めるスタッフが鞭を振るうたび、馬車を曳く二頭の牝畜、柏木梓とエクレールのボールギャグを噛まされた口
から艶を含んだ悲鳴があがる。
ヒュンヒュン、ビシッバシッ!
熟練の鞭捌きによる巧みな責めによって苦痛と快感を同時に与えられ、豊満な乳房を弾ませ、むっちりと張りつめた尻
を扇情的にくねらせながら馬車を牽引するボンデージ姿の美少女二人。
その足元には股間から滴り落ちる淫水が、ナメクジの這った跡のように切れ目なく続いているのだった。
やがて馬車は二人の目的地である「オシリス・パブ」へとやってきた。
ここはジュース専用種として品種改良された量産型オシリスを嬲りながら、会員同士のおしゃべりを楽しむ場である。
店内では緑色のオシリス(メロン味)、ピンク色のオシリス(ピーチ味)、紫色のオシリス(グレープ味)といった色と
りどりのオシリスたちが、あるものは会員たちに輪姦され、またあるものは天井から吊り下げられたり壁に磔にされ、
拘束淫具責めを受けて悶えている。
会員たちはいずれ劣らぬダイナマイトなボディを見せ付けるオシリスたちを弄びながら、乳房から果汁を搾りだし、蜜
壷から溢れる淫水を直飲みして喉を潤すのだった。
「おッ、オオオオぅぅッッ!!」
「あッ、ああンッ!…」
互いの秘部を双頭ディルドウで連結された緑とピンクのオシリスが、バーコード頭の中年二人に後ろの穴を掘削されて
メスの悲鳴をあげる。
「あっ、ひぃぃぃぃぃッッ…!!」
三人がかりで責め嬲られる紫オシリスの香ばしい汗に塗れた柔肌を、男たちの舌が這いまわる。
オシリスの体液は乳と愛液だけではなく、唾液や汗、そして黄金水にも薬効があるのだ。
「お、ァはうんッッ…!!」
オシリスの股間に顔を埋めた男が太い鼻面を突き入れるようにして、躊躇なくヴァギナに吸い付いてきた。
「ああああっ…!!」
ビクンと腰を跳ね上げるオシリスだったが、上半身は二人がかりで押さえ込まれ、両のニプルを吸われている。
ジュルッ、ジュルルルッッ!
凄まじい恥音が連発する。
熱く潤った花弁の奥の奥まで吸い出され、オシリスの背筋に壮絶な快感電流が疾る。
「ハァウンッッ!ダメッ!!あああ…き、気持ちいい……!!」
股間全体が蕩けたような感覚にオシリスはさらに新鮮な蜜を分泌させ、惜しげもなく男の唇に注ぎ続ける。
「ご注文は?」
落花狼藉の限りを尽くされる色とりどりのオシリスたちを見物する二人のもとに、褐色の肌と白い髪、そして鷹の目を
持つ執事服のバーテンがやってきた。
「ピーチ味の木馬カクテルを頼む」
「承知しました」
バーテンは三角木馬に乗せられて喘ぎ悶えるピンクオシリスの股間から溢れる蜜をグラスで受け、乳房から搾り出した
果汁を加える。
そして鮮やかな手つきでシェイクすると銀のトレイに載せ、サクランボを添えて差し出した。
「どうぞ」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1346501830133.jpg
オシリスって文字が見えた瞬間に目が滑る
159 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 04:56:50.41 ID:fZivhTN/
超乙すぎる
ネタはあるけど書きたいキャラがいない
ココロをエレクトさせる貧乳キャラがががが
遅筆のせいで流行りに遅れるのが恨めしい
なんなんだこの俺得な祭りはw
上段違いがわからんw
山田 山田 山田 黒猫 猫耳モード
という事しかわからん
そういえば、何でこんなにオシリス押しなの?
めずらしい
ワーキングの山田 ガンダムAGEの山田 りりちよ様 黒猫 猫耳モード
だろ
中段の右端がわからん
誰?
男の娘が混じっているのかと警戒したじゃなイカ
小説版や漫画版バロットは前髪が切り揃えられていたような
そんなやつ知らんわ
黒髪姫カットでガドガードのアラシが出なくなったか。
いいジャーナリストキャラはいませんか?
イザベルクロンカイト
増子美香
大宮悦子(絶対無敵ライジンオー)
結野クリステル(銀魂)
ティナ(トリコ)
仲代恵子(お天気お姉さん)
花野アナ(銀魂)
女子アナってあんまりいないよね。人気ないのかな?
柴田茜(EVEシリーズ) フリーカメラマン(ほぼパパラッチ?)
日向秋(ケロロ) 漫画雑誌編集者(・・・もジャーナリストだよな)
キッコ(どこでもいっしょトロと流れ星) 町内新聞の記者(ただしおサル)
>>176-181 ガンダム00のサジの姉もいたね
そいつらに牧場の情報をわざと流して
潜入取材の最中に捕まえるというイベントはどうだろう
たっぷりと牧場の良さを教えてあげようぜ
ゲーム・ニコもアリなら
善永さん(アイマス ニコ動なら立ち絵有り)
ミリアリア・ハウ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)もかな?
あとむさえちゃん
広いテーブルに大量に置かれた料理の数々
何れも一流の料理人たちによって作られたものである
これを食すのはもちろん紳士たち…ではない
全裸で首輪を繋がれている少女のためのものだ
「うう…」
高橋千秋―通称「キャプテン」と呼ばれるこの少女は、『SKET DANCE』の世界から捕獲してきた少女である。
スポーツ万能で公式で美少女設定を持つというところまではどこのアニメや漫画でもよくいるキャラだが、
彼女には驚異的な早食い、いわゆる「キャプ食い」をという特技を持っている
ここにある料理は彼女のために用意されたものなのだ
「さあ、何をボサっとしてるんだ。早く手を付けろ」
「で、でも…」
キャラに似合わずカタカタと震えるキャプテン
彼女が震えるのも無理はない。目の前にある料理には大量の「ドレッシング」がかけられていた
だがそれはただの「ドレッシング」ではないことは明らかであった。
―牧場主たちの精液である
「む…無理よ…。こんなの食べられるわけが…」
涙目で調教師に訴えるキャプテンだが、一向に相手にされない。
「食べられないならいいんだぞ?代わりに、ヒメコとサーヤとかいう二人が犠牲になるだけだからな」
「!!」
そう、『SKET DANCE』の世界から連れてこられたのは彼女だけではない。友人である鬼塚一愛(ヒメコ)や安形紗彩(サーヤ)なども捕獲されていたのだ。
「やめて!あの二人には手を出さないで!」
「ほう、なら食べろよ」
「うっ…」
苦悩の表情を浮かべるキャプテン。だが、その表情は即座に決意の表情に変わった
(私が何とか…私がなんとかしなきゃ!)
ヒュッ
「食べ物が…消えた!?」
調教師は目を疑った。次々と精子ドレッシングのかかった食べ物が次々と消えていくのである。
炒飯、焼き肉、サラダ、ラーメン、パスタ、カレー、スープ…
数えきれないほどあった料理はやがてテーブルから全て消え去った
「やるなぁお前。大したも…ありゃ、気絶してるわ」
死力を尽くして戦ったキャプテンは、戦いが終わると同時に気を失った
その顔は安らか…とは程遠く、白目をむいて口からよだれと紳士たちの精液が唇の端からポタポタと垂れ落ちていた。
「頑張ったご褒美だ、今日はたっぷり可愛がってやるか」
そう言うと調教師は、彼女の首輪についた鎖を引き、気を失った彼女をずるずる引っ張りながら去って行った
「いやあ、見事な食いっぷりでしたな」
「さようですな。今度は残飯処理でもさせますか」
キャプテンが食事をした隣の部屋では、紳士たちが談笑していた。
彼女の食事風景は監視カメラによって中継されていたのである。
「それにしても無我夢中だったのでしょうな。苦手な煮卵が全ての料理に入っていたとも知らずに」
「ああ、あとで本人伝えておくよう調教師には言っておきましたよ」
「それでは調教部屋が彼女の嘔吐物だらけになってしまいますな」
「まあ、その時は責任を持って体で謝罪させましょう」
「「「「「ハッハッハッハッハッハッハ」」」」」
余談だが、この時点でヒメコはその戦闘能力を買われて捕獲班兼牧畜として、
サーヤは乳牛として、それぞれ調教済みだったことをキャプテンが知る由もなかった
ザーメントッピングは牝畜の食事の基本だからね、しっかり食えるように慣らせるべきだねw
スポーツ万能なら24時間セックスマラソンや放牧ハンティングにも参加できるな。
>>181 遠野杏子(東京魔人学園)も入れてあげて
QBリベリオンのユイット……は良くないジャーナリストだったなw
それはそーと、いつになったら第13牧場はログ倉庫に…
写真、映像だけでなく記事も書くフリージャーナリスト、ジェスリブル(種死アストレイ)が
体当たり取材で牧場の風俗記事を書くのだどうかね?
アイツ、ウソ偽りは書かないが信条だからガチで上質な記事が仕上がると思う。
>>188 本職が居ただろうがッッ
名前忘れたけど
牧場技術部
白地に青のストライプの入った制服に身を包んだ研究員達が、日夜、怪奇外道な実験に励む場所である
「くひいぃぃぃいい!!」
一方の壁が全面強化硝子になっている一室
ガリガリと、アナルビーズ同士が擦れ合う音を立てて、尻穴から引き抜かれて行く感触に、まんぐり返しの形で宙に吊された、藤和女々は絶叫した
「ひい、ふう、みい……五十六ね。お〜い、十六番の奴頼む」
女々から引き抜いたビーズを手にしたまま。技術部員が、通信機の向こうに指示を飛ばす
「ひああああああ!!」
「イクウゥゥウ!!」
女々と同じ姿で吊された天羽結子と坂井千草が、同じく尻穴からビーズを抜かれてイキ果てた
「こっちは七十三か。三十三番を」
「オレは四十六番だ。六番を」
引き抜いたビーズを数え。指示を出した技術部員達は、揃って強化硝子の向こうに目を向けた
硝子の向こうには、真っ当な世界でなら諸人の糾
弾を避けえぬ、しかし、牧場では日常的な光景が有った
床も壁も灰色のコンクリートで構成されている、二十メートル四方の部屋の中央部分に
二匹の牝畜がいた
一匹は天井から伸びる縄を左右の乳房に幾重にも巻きつけられた。神宮寺くえす
もう一人は、長い金髪を縄に縛りつけられた。エリカ・ブランデッリ
前回から続きと、エピローグを投下させていただきます。
生贄は引き続きまどマギから、エロ少な目です。百合、バイオレンス描写有、苦手な方はご注意下さい。
エピローグの方はエロ無しです。期待していただいた方居られましたら、本当に申し訳ありません。
まど神さまのエロは、ネタはありますので 別のお話で書けたら と思います。
牧場の営業時間終了後、お客様方のお相手を終えた家畜たちは、割り当てられたそれぞれの畜舎へと戻される。
定期的に訪れる見回りの警備員以外監視の目の届かない、深夜の畜舎。
そこでは、昼間の牧場では見ることの出来ない、家畜たちの姿が見られる。
「んぁ……ぁ、そ、そこ、いいよぉ……」
「んはっ、ん、ぁ……ん、ちゅっ、んむっ……ふん、ん」
畜舎に敷き詰められた敷き藁が、かさかさと立てる音に混じって聞こえる、ちゅくちゅくと湿った肉の音。か細く甘やかな喘ぎ声。
片や桃色のツインテールに、緩やかな丸みを描く少女らしい小振りな乳房に、白桃を思わせるぷりぷりの腰つき。
片や、烏の濡羽色の長髪に、膨らみかけた薄い胸、硬さの残る小さな尻たぶ。
幼さとあどけなさの残る、少女達の名前は 鹿目まどかと、暁美ほむら …… グンマー県は見滝原の地で捕獲された”魔法少女”達である。
「ほむらちゃ……き、きもち、きもち、いい……」
「んはぁっ……まどか……まどかぁ……」
灯りの落とされた暗闇の中、くっきりと映える白い素肌に、じっとりと汗を滲ませた真っ白な裸体がふたつ、細い手足を絡ませあう。
ぱんぱんに張った小さな胸を、とろとろと濡れた股座を、押し付け合い、擦り付け合う。
発情中の雌畜2匹は、互いに互いの肉体を、求め合い、貪り合っているのだ。
「ん、ちゅっ、んむっ……ふん、んぁ、まどか……まどかぁ……」
「ぁ、ぁ……ほむらちゃ、もう、やめ、こんな所見つかったら、また、お仕置きされちゃうよぉ……」
「かまわないわ……」
夜は、休養の為の時間。
営業時間終了後、過酷な業務から解放され畜舎で過ごす朝までの短い眠りのひと時は、明日からまた繰り返される過酷な”お仕事”を耐え抜くため、家畜たちに与えられたほぼ唯一といっていい安らぎの場。
質の良いサービス提供のため、牧場の側で決められた、家畜の心身のコンディションに十分考慮したうえでの、規則ただしい一日のサイクル。
それを守る事も出来ず、更にはお客に向けるべき、奉仕の為の情熱と技術を同じ家畜へと向ける様な、出来の悪い家畜には当然ペナルティがある。
しかし、そんなリスクを犯してまで、2匹が情事にふけっているのは
「ぁ、ぁ……そ、そこ、きもちいい……だめ、ぁ、あたま、真っ白……なるぅ……」
「あぁ、そう……それでいいのよ。 今は、今だけは何もかも忘れて、この快楽におぼれましょう……」
そうやって互いに慰めあいでもしなければ、とても耐えられないからだ。
仲間の少女達の安否を常に気にかけ、気丈にも『自分は何をされてもいいから、皆の事は許してあげて』 と、スタッフに哀願する鹿目まどか。
その見た目によらず強い心で、未だに反抗心を捨てず、お客様やスタッフに向かって呪詛の言葉を吐く暁美ほむら。
形は違えど強烈に見る者の嗜虐心を煽る2匹は、お客様からもスタッフからも、引っ張りだこの人気者。
顔面に残る、殴打の蒼痣。背中や腹を縦横に走る、赤い鞭打ちのミミズ腫れ。肩口や内腿の一部分を青黒く変色させている、無数の注射針の痕。
何よりも、その白い尻たぶに刻み込まれた、永久に消える事の無い”人間以下”の照明である、牧場の焼印……彼女達が、牧場で日々どれだけの目にあわされているのか、白い素肌を痛ましく彩る、数々の蹂躙の痕跡がそれを物語っている。
そんな、希望の光など欠片も見えない、地獄のような牧場での日々の中、いまだ危うく、辛うじての物であろうと、2匹が正気を保ったまま”壊れず”に居ることが出来るのは、互いの存在あってこそ。
鹿目まどかには、ここでは唯一の味方である暁美ほむらという存在が。暁美ほむらには、護ってやらねばならない鹿目まどかという存在が。
相手を想い支えあう、お互いのその存在こそが、いつ発狂しても不思議ではないほどの牧場での過酷な日々から、それぞれの正気を守っているのだ。
「いずれきっと誰かがが……いいえ、私が……まどか、あの娘と同じに 貴女の事も絶対に助ける。助けてみせる。」
「……たすけて……くれる? ほむらちゃんが、わたし、を……?」
「えぇ、きっと…… まどか……」
狂った方が、壊れた方が、諦めた方が、楽になれる――
そんな牧場での日々で、そうやって正気を保つ事が、ただ自らの首を絞めるだけの自殺行為でしかないと、それに気がつく事もなく。
「私が、貴女の事を助けるから……絶対に、絶対に守ってみせるから……ん、むっ」
「ぁ……ほむらちゃん……ほむらちぁん……ん、ふ……」
まるでお互いの存在を、しっかりと確かめ合うようにして、小さなその唇を重ね合わせるほむらとまどか。
哀れな2匹の雌豚は、夜が明けるまで家畜にただひとつ許された装飾品である首輪から伸びる鎖をがちゃがちゃと鳴らしながら、互いを貪り合っていた。
<<牧場広報担当のレポートより その4 >>
―― ほむらちゃ……き、きもち、きもち、いい……
―― んはぁっ……まどか……まどかぁ……
『全く……ほむらのヤツ、スタッフやお客様相手にゃー絶対にあんな顔みせねぇくせに……』
牧場で飼育されている家畜に、プライバシーなどという物は存在しない。
定期巡回のスタッフのみならず、各所に設置された、その総数を数えるのも馬鹿らしくなるほどに膨大な量の隠しカメラに盗聴用マイク。
果ては、家畜の体内に ――無論、本人達には何も知らせぬまま――埋め込まれた、識別用チップや 発信機をはじめとした数々の極小サイズの装置に至るまで。
家畜の少女達は24時間365日、ありとあらゆる監視の目に晒され続けているのである。
いま、スタッフルームのモニターのひとつに映し出されている、畜舎内での暁美ほむらの映像もまた、そうした物の一つだ。
『ま…… しかたない。今回は見逃してやるか……』
監視の目を盗み、追いつめられた牝畜同士が、お互いを慰める為に非生産的な情事に没頭する。
牧場の家畜である少女達が時折このような行為にふけるのを、見てみぬフリをする情けが、牧場スタッフにも存在する……
『今度牧場で売り出すDVD 「魔法少女地獄編」 の特典映像が欲しかった所ですからねー♪』
……訳はない。
――おりこっ!ボクは、ボクはもぉ……んっ
――き、キリカ! やめ、ぁ、ひぁ、ぁ……
―― ぁ、だめ……ゆ、ゆまは、いいこ……だか、ら……こんなこと、しちゃ、ん、ぁ……
激しく愛し合う白と黒の魔法少女、美国織莉子と呉キリカ。 拙い手つきで自らを必死に慰める、他に比べ一際幼い魔法少女、千歳ゆま ……
スタッフルームに無数にあるモニターには、ほむら達以外にも、畜舎内でそれぞれの情事に耽っている、魔法少女達の痴態の数々が映し出されている。
深夜、畜舎に収監された家畜たちの、監視の目を逃れて (いると思いこんで) のソロプレイや、牝畜同士のまな板ショー隠し撮りは、その手のマニアには大人気。
商品の一つとして、ちゃんとした需要があるのである。
『さて……それじゃ、説明の方に戻りますね。今、ほむらが相手をしている 鹿目まどか は、本人じゃないんです。
本物というか、人間ですらない。なんていうかな、人造人間とでもいうべき存在でしてね…』
通常の人間は勿論、インキュベーターの様な高度に発達した連中にさえ認識できない、上位の存在となってしまったという少女、鹿目まどか。
今現在、ほむらと乳繰り合っている少女は、それの ――本人は、自分がオリジナルの鹿目まどかだと思いこんでいる ――まがい物なのだという。
『何しろオリジナルは神サマとやらになっちゃって、存在そのものが無くなっちゃったから、クローンすら作れないってんですからね。
暁美ほむらの頭ン中を覗いて、脳ミソから、記憶からデータから何もかもぜーんぶ引きずり出して……
そのデータを元に牧場の方で人工的に細胞を培養して作った肉体に、可能な限りオリジナルを再現した人格を移植して……
んで、見た目から人格から、暁美ほむらの知る、”彼女の記憶どおりの鹿目まどか” を ――”偽 まどか”を 作り出したっけ言うわけです。
ま、苦労しただけの成果はありましたね。 ほむらのヤツ、あれが偽モンだって解ってるはずなのに、ああやってイチャイチャしてやがるんですから』
"あの娘と同じに" " 貴女の事『も』" ……その台詞からも解るとおり、彼女はその事に気が付いている。
目の前にいる、どこからどうみても本人にしか思えない 彼女の”大切なお友達”が、本物ではないという事実……神様になってしまった「鹿目まどか」 という存在を世界でただひとり覚えていた 暁美ほむらがその事に気が付かないはずがない。
しかしほむらは、それでも尚、その偽のまどかの事を、ほっておく事が出来なかった。
鹿目まどかを助ける ――ただ、それだけを心の支えに戦い続けてきた彼女にとって、例えそれが偽りの存在であっても、目の前で苦しむ「鹿目まどか」を、助けないという選択肢は、最初からありえなかったのだ。
そして、その時点で、暁美ほむらの運命は決まってしまった。
『実は、ほむらのヤツに偽モンのまどかを宛がおうって際にですね、最初はほむらの記憶をイジって、オリジナルが神サマとやらになっちゃった事を忘れさせて、偽モンを本物と思わせようかって、そんなプランもあったんですよ。
でもそれじゃ面白くないってんで、記憶はそのまま、このまどかが偽モンだってことも全部教えて……結果これが大あたり! いやー、ほんと傑作ですよねー♪』
もはや彼女は、その偽のまどかから、離れる事は出来ないだろう。
何故ならば今のほむらにとっては、会うこと、見ること、触れる事さえ出来ない、彼女の記憶の中だけにしか居ない オリジナルよりも
今、自分の目の前に確かに存在している、ほむらに頼り依存している、ある意味でほむらの思い通りにする事が出来る、人間だった頃のオリジナルと変わらない「鹿目まどか」の方が、大切になってしまっているからだ。
そう、本人にその自覚があるのかどうかは不明であるが、 いまや暁美ほむらの方こそが、その偽の存在に依存してしまっているのである。
そして、そんな手間隙と予算をかけてまで、ほむらが ”優遇”されているのには、勿論ちゃんとした理由がある。
『ほむらのヤツは、オリジナルの ―― 神サマとやらになっちまった鹿目まどかと 「交渉」 する為のカードですからね。
何せ ”大切なお友達” だ……いかな神サマといえど、放っておくことは出来んでしょうなぁ……』
暁美ほむらはエサなのだ。神にも等しい存在である、”本物の鹿目まどか”を、牧場に迎え入れる為の、大切な切り札なのである。
そして勿論その事を、ほむら本人は知らされていない。
『全てが終わった暁には、その事も教えてやるつもりですよ?
それが調教の最終段階…… ほむらの精神を完全に殺す、トドメになる予定ですから』
オリジナルではない、暁美ほむらに宛がう為だけに作り出された、生物ですらない 肉人形の偽まどか 。
そのことを知らされていながら、彼女に依存するにまでになった …… オリジナルよりも偽の存在を選んでしまった 暁美ほむら。
その全てが、ほむらにとって”大切なお友達”であった筈の、”本物の鹿目まどか” を牧場に迎え入れる為の下準備であるという事実。
全てを暴露された時、彼女は一体どれだけの絶望を味わう事になるのか……
『……いやぁ、考えただけでゾクゾクしますよねぇ♪』
続く
クローンとか、まがい物ネタは前にもやったので、少し捻ってみましたがあまりかわりませんでした。
お目汚し失礼しました。
続いて、エピローグを投下したします。
「ぁ、ぁぁ……そ、そんな……そんなっ!! どうして……どうして、こんな……」
それは、巴マミ、佐倉杏子、美樹さやか、暁美ほむら……かつての、まどかの仲間たち。大切な大切なお友達 。
牧場に家畜として捕われた彼女たちが今、どのような有様になってい居るのか。どれほどの凄惨な目に合わされているのか……牧場の広報班が、心血を注いで作り上げた宣伝用動画の数々。
それが、牧場の新たなる交渉人 インキュベーターのキュウべぇが、まどかに見せたものだった。
「言っただろう、まどか……それはもちろん―― ”キミの所為” だよ?」
「わ、わたし、の?」
「その通りさ、まどか。 君が願ったから……だから、彼女たちは ――」
”こんな事” になっている ……牧場の家畜として生きる事を強いられ 『女の身である事を、心底呪いたくなるような有様』 になっている ……
決して嘘はつかない、インキュベーターの絶望に満ちたその台詞を聞いた、今にも泣きそうなまどかの顔から、ざぁっと一気に血の気が引いた。
「君がそう願ったから、もう魔女は生まれない。 効率的なエネルギーの回収もできない。
より正確に言うならば、ボクたちは君にその効率的なシステムを壊されたその事実すら覚えてなかった……と、いうか ”無かった事” になっていたわけだけど……」
契約により、神となった少女により作りかえられた世界。かつて、暁美ほむらしか覚えていなかった、彼女の頭の中、記憶の中にしか存在しなかった筈の、世界の真実。
改変後の世界にて、ほむらがキュウべぇに戯れに語って聞かせた、たわいもない与太話……それが全ての始まりだった。
ただそれだけの情報を取っ掛かりに、インキュベーターとの協力体制を築き、新たなシステムを構築し、全ての魔法少女を家畜化し、全ての為のカードを揃えた上で……その神サマとやらになった少女に、鹿目まどかに『交渉』を持ちかける為に、会いに行く。
至難を極めるその道のりは、牧場とインキュベーター、双方の協力があってこそ、初めて成し遂げられた事であった。
「ともかく、牧場の協力を経て全てを思い出したボクたちは、エネルギーを回収する為の、新しいシステムを作り出す事にした。
それが、コレさ。新しい契約 ―― ”魔法少女” として魔獣と戦う代わりに、牧場の ”家畜” になってもらう」
より効率的なエネルギーの回収方を望むインキュベーターと、”魔法少女”という新たな家畜を求める牧場。
利害の一致した両者の結託により、その新たなシステムは作り出された。
「家畜になった少女達が、絶頂する際に発するエネルギー、これをボクたちは回収することにしたんだ。
少女が絶頂する際に生じる、感情の波 ―― それが発するエネルギーは、魔法少女が絶望により魔女へと転落する際に発生するそれと比べると遙かに微弱なものだ。
だけど、それを何十人、何百人という魔法少女達が、何十年、何百年というスパンに渡って発し続けるとしたら? 最終的にボクたちが回収することのできるエネルギーは、今までの魔法少女と魔女によるシステムから得られるそれを、大きく上回るものであることが解った」
「そんな……家畜どころか、それじゃ消耗品じゃない! 酷すぎるよ!」
「気にする事はないよ、まどか。だって彼女たちは幸せなはずだ。
肉体もソウルジェムも、牧場が完璧に管理・メンテナンスしてくれる現状は、いつ死んだって不思議じゃない魔女や魔獣との戦いの日々より、はるかに安全といえるんじゃないかな?
おまけに、普通の人間として当たり前に生活していたのであれば、生涯 絶対に味わう事なんか出来ない、耐えられるはずなんかない程に強力な快楽を、ずーっと味わい続ける事が出来んだ……ソウルジェムがもつ限り、ね」
魔法少女の肉体は、限りなく不死身のそれに近い。ソウルジェムさえ無事であるなら、修復も改造も延命も、思いのままに行える。
そしてそのソウルジェムは、牧場の万全の管理の下に壊されることも濁りを溜め続けることも無く、その輝きを保ち続けるのだ。つまりそれは、死ぬ事すら許されず、牧場の家畜として、永遠に性のオモチャとして扱われ続けるということを意味している。
同時にそれは、魔法少女の死の際にその魂を救いに導く 円環の理である鹿目まどかの出番も無いという事でもある。
そう、如何に神の如き力を持った彼女であっても、新しいシステムの前には全くの無力 ―― 牧場とインキュベーターの行いを、邪魔をする事も阻止する事も出来ず、ただみている事しか出来ないのだ。
「何よりも、新しいこのシステムの素晴らしい所は、契約対象者に魔法少女の資質がなくても良いということさ。
牧場側の基準を満たすある程度整った容姿 ――ボク等には、人間の美醜の基準なんてよくわかんないけど ―― をもった者であれば、老若男女、誰であろうと構わずに契約することができるんだからね。
つまり、誰だって”魔法少女”になれるのさ」
「そんな!?」
「本当だよ。事実、かつて君の先生だった早乙女和子も、親友だった志筑 仁美も―― そして、母親だった鹿目 詢子も。
この新しいシステムによって、資質が無い彼女たちですら、皆 契約を交わし、魔法少女――と、言うには年齢的にアレなのも居たけど ――にする事が出来た。
牧場の”家畜”にする事ができた」
「!? キュウべぇ、今なんて……」
「おっと、あわてなくても大丈夫さ、彼女たちが今どうなっているかも、ちゃんと見せてあげるよ」
「!!!」
再度、まどかの意識に流れ込んでくる数々のイメージ。
インキュベーターがまどかに見せたそれは、本来ならば魔法少女 としての素質も資格も持たないはずの、新しい契約システムの犠牲者達の姿だった。
家畜として、無様な姿で痴態を晒す、まどかのよく知る者達だった。
「ま、ママ!? せんせぇ!仁美ちゃん!!」
「キミという存在を”思い出させて”あげたり、彼女たちと親交の深かった美樹さやかが牧場でどうなっているのか教えてあげたり……まぁ、色々と営業努力をしたおかげで、契約を結ぶ事が出来たのさ」
「や、やめて……ひどい、ひどいよぉ……」
かつてのまどかの、大切な人たちの、あまりに惨めなその姿に、まどかは更に追いつめられる。
「だから、ありがとう、まどか。 これは、全て君のおかげなんだ。 全部、君が ”願った所為” なんだ」
「ぁ、わ、私が……わたしの、せい、で……」
インキュベーターの口にするそれは、それこそ、あまりにも一方的で極端な詭弁に過ぎない。
しかし、それを解っていても尚、まどかは自らを責めずにはいられなかった。あの時の自らの願いを、悔やまずに入られなかった。
神の如き力を得た今になっても、鹿目まどかという少女の本質は変わっていない――常に他者を思いやる、どこまでも優しい彼女は、いつだって自分を責めるのである。
故に、まどかは
「……ねぇ、まどか……彼女たちを、助けたいかい?」
「そんなの! ……そんなの……当たり前じゃない……」
「……キミの協力があれば、それも不可能じゃないよ?」
弱みに付け入り、徹底的に追い込んだ末に、自らに有利なように誘導する……それが、まどかたちもかつてそうされた、インキュベータたちの ”いつものやり方” であると、理解することが出来ていても
「前に ―― 人間だった頃の君にも言ったけど、君には凄い”素質”がある。 今の、神にも等しい存在となった君なら尚更だ。
キミが、牧場にきてくれれば、ボク達のエネルギー問題は一気に解決する。他の魔法少女達すべてを、家畜から開放したって良い ……牧場の側じゃ、君一人居れば十分に元が取れるそうだから。
つまり、キミ一人の犠牲で他の全てが救われるというわけだ …… 君が 魔女の消滅と魔法少女の救済を願った、あの時と同じようにして、ね」
「ぁ ……そ、れは……」
「だから、まどか」
「……ひ」
”その先”に待ち構えているものが、決して逃れる事の出来ない、救いも希望も何一つ無い 底なしの絶望であるとしても
「ボクと契約して ”牧場の家畜” になってよ!」
「ぁ、ぅ、ぅぅ……ぅぅぅ……」
キュウべぇが迫るその 契約 から、逃れる事は出来なかった。
おしまい
<<牧場広報担当のレポートより おまけインタビュー >>
無事、神サマとなった鹿目まどかを牧場へと迎えた際、最大の功労者のひとりである インキュベーターのキュウべぇ氏に、話を伺った事がある。
―― どうも。本日はよろしくお願いします。
「きゅっぷい! 君たちの広報の作ってくれた映像は、まどかとの 交渉にすごく役に立ったよ。お礼を言っておくべきかな」
―― いえいえ、こちらも仕事 ですから……鹿目まどかは、何を願って契約を結ばれたのでしょうか?
「自身の家畜化と引き換えに、家畜化された他の全ての魔法少女を牧場から解放してもらう……それが、まどかの願い事さ。
勿論、ちゃんとかなえてあげたよ?
……最も、家畜として心身ともに徹底的に調教改造されつくした ……或いは、さやかや杏子たちのように心身ともに徹底的に壊れ果ててしまった 魔法少女たちが、今更元の普通の生活に戻るなんて、もう絶対に不可能だろうけどね」
――牧場の側では、家畜を一度解放した後で、もう一回全部 捕まえる計画が存在しているようですが……これは契約違反なのでは?
「そんなことは無いさ。 だってほら、家畜化された魔法少女達を 解放するまでは確かに契約したけれど、その後でどうするか ―― 例えば、元の身体に戻してあげるとか、もう一度捕まえて家畜にするとか 、そういうのまでは、契約には含まれてなかったからね。
まぁ……結局、まどかのした事は、何もかも全部 無 意 味 だったって言う事だね」
―― それでよく鹿目まどかは、契約なんてする気になりましたね?。
「まどかは 、そんな事は 知らずに契約したからね……
決して嘘はつかないけれども、”聞 か れ な い こ と” に関しては、それがどんなに大切で肝心なことであっても、応えないし教えない……それがインキュベータークオリティさ!」
―― 本日はどうもありがとうございました。
尚、この映像は 新作DVD『魔法少女地獄篇』の、隠しチャプターとして収録される予定である。
本当におしまい。
色々と拙い所はありましたが、とりあえずこれにて魔法少女地獄編は 終わりです。
まど神さまを捕まえるのではなく、自ら望んで家畜にならざるを得ないような状況に追い込むような展開が良い…
だったらその交渉相手はキュウべぇがいいから、牧場と手を組む理由とか適当に設定をでっちあげて……そんな感じで、1番最初に考えたのは、プロローグとエピローグをひとつにしたような話でした。
でも、これだけじゃエロがないから、間にほむらたちを虐めるエピソードを挟むことにして……と、書いていたら、それがドンドン長くなって、こんな続きものの話が出来上がることに。
元々、まどか捕獲(勧誘)編として書いていた話だったので、最初からまど神さまのエロは予定に無く、後から組み込む事もできませんでした。期待していただいた方、申し訳ございません。
最初にも書きましたが、まど神さまのエロは、ネタはありますので 別のお話で書けたら と思います。
少しでもお楽しみいただけたのであれば幸いです。
お目汚し失礼致しました。
乙!大変結構!
今回は温めかと思ったらそんなことは無かったぜ
超乙!
…と言いたい処だが肝心の「まど神さまのエロ」が無い為
私的に超!「画竜点睛」を欠いた感バリバリで、
このワクワクした期待してた興奮感と、この「先走り大噴射中のいきり立ったマイサン」のぶつけ先どうしてくれる?…w
この状況を解決する為に、「可及的速やか」に
「まど神さまのエロシーン」の投下を求むーっ!!w
地獄篇自体はこれで完結なのか、乙!
だがしかし、牧場に入荷された女神まどか様のその後が是非とも知りたいですな。
そのへんをどうかよろしくお願いいたしく候。
夜中の畜舎は互いに慰めあう牝畜の乱交場なのは常識ですな。
某軽音楽部やウィッチーズどもの監視記録はさぞや興奮ものに違いないw
収容所惑星ジャバウ。
ここでは軍籍を剥奪されたもと軍人とその家族が厳重な監視のもと、劣悪な環境と過酷な労働に苦しんでいた。
「難しく考えることはない、全て私に任せればいいんだ」
グスタブ・オーマ軍医大佐は言った。
本人は大人の貫禄を見せ付けたつもりだが下心が丸見えだった。
オーマの目の前にはあと3〜4年もすれば大輪の花を咲かせるであろうことは確定的に明らかという、可憐極まる
美少女が一人。
人払いがされた診察室の中はオーマと少女の二人きりで、華奢な肢体を粗末な囚人服に包んだ少女は思いつめた表
情で診察用のベッドに腰掛けている。
少女はおずおすと口を開いた。
「本当に、貴方の言うことを聞けば…母に手術を受けさせてくれるんですね?」
「もちろんだとも」
胡散臭さを絵に描いたような笑みを浮かるオーマ。
少女は胸の前で組んだ手をギュッと握って目を閉じる。
そしてわずかに震えながら、ゆっくりと首を縦に動かした。
「そう、それでいい…」
オーマは舌なめずりしながら少女を押し倒した。
膝上丈のスカートから覗く哀しいほどに細い、それでいて瑞々しい張りに満ちた太股をまさぐる手が、じわじわと
脚の付け根にむかって移動していく。
少女は顔を背け、固く閉じた瞼の端には大粒の涙が浮かんでいる。
轟音とともにドアが吹き飛んだ。
「な、何事だ!?」
少女の鎖骨を舐めまわしていたオーマが慌てて身を起こすと同時に、飛び込んできたキラ・ヤマトの放った銃弾が
軍医大佐の心臓をブチ抜いた。
「ヒルデ・シュルツちゃんだね?」
呆然としながらも頷く半裸のヒルデ。
「ここから逃がしてあげよう、もちろんお母さんと一緒に!」
キラの前歯がキラッ☆と光る。
廊下ではキラのパートナー兼愛人である機動植物オシリス・フリーダムが麻痺光線で無力化した看守たちを薪のよ
うに積み上げていた。
『こっちはあらかた片付いたぞ』
「ご苦労、フリーダム」
空港ではスコープドッグとファッティーに護衛されたミーズ級汎用宇宙艇がいつでも飛び立てるようエンジンを
温めていた。
キラにエスコートされてミーズに乗り込む際、ヒルデは思い切って質問してみた。
「あの…私と母をどこに連れていくんですか?」
「素晴らしいところさ」
>>207 これはひょっとして、グッドコップ・バッドコップというやつか?
あと復帰おめでとキラ。
>>207 なんというヤマトネタwww
獲物のチョイスもさることながら、最後のセリフに吹いたwww
そりゃ素晴らしいところだけど、ねぇ…w
>>207 各所で話題になってはいたが矢張り入荷ですか・・・
シュルツ→ガミラスの冥王星基地司令かよwwwww→ggr→wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
QB、今ばかりはGJと言っておこう
早く女神っちの淫悦の淫喘を…
アメリカ軍では、10か国語で「手を上げろ」と言えるように教育される。
ドイツ軍では、10か国語で「跪いて靴を舐めろ」と言えるように教育される。
中国軍では、10か国語で「食料を渡せ」と言えるように教育される。
イギリス軍及び韓国軍では、10か国語で「アメリカがやれといったんだ」と言えるように教育される。
イタリア軍では、10か国語で「助けて殺さないでなんでもするから」と言えるように教育される。
ロシア軍では、10か国語で「俺たちはロシア軍じゃない、アメリカ軍だ」と言えるように教育される。
フランス軍では、10か国語で「僕の心をこんなにときめかせたのは君が初めてさ。ああ、美しい君よ。どうか僕と付き合ってくれないか。一生幸せにするぜ」と言えるように教育される。
二次牧捕獲班では、10か国語で「へえ。君は家族や友達の命が惜しくないんだね」と言えるように教育される。
高級雌畜には、10か国語で「私のおま■こぶち壊してぇ」と言えるように教育される。
下級雌畜は10種類の生物と繁殖出来るように改造される
中級牝畜は10本のチ○ポを同時に扱けるでゲソ
二次牧捕獲班コワスwww
デビルークの牝畜は尻尾コキてきるよう訓練される
トランス兵器は10本のペニスを同時に相手できるように訓練される
219 :
215:2012/09/14(金) 08:48:32.89 ID:sic3rSX6
>>203 魔法少女地獄編はエロかったがなんだろう、胸によぎるこの一抹の胸糞悪さは
あれか、好きなキャラは自分の手と筆で凌辱しろってことか
キュルケとティファニアを妊娠している状態が常なぐらいに孕ませ続けて巨乳から延々と搾乳したい
各世界で捕まえた学生の雌畜を孕ませて牧場の学校施設に通わせたい
洗脳で妊娠していることが当たり前、催眠で自分や目の前の友人が孕んでいることを認識出来ない、脅されて無理矢理学校生活をさせられて悔し涙で下唇を噛む仕草をする妊婦学生も良い
教師も女性で全員妊娠済み
卒業と同時に買い取った出資者達の元に送られる
そんなSSを起きたら書いてることを願って寝る
>>220 ____
Y/ニニ|>o<|\
/ //\___\
|/ / === |  ̄
| / ・ ・ |
\(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _ ||||||| _| < それでいいのだ
|(( \□ ̄□/| |
\  ̄ ̄ ̄ ノ \__________
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了
/ |: | ̄ ̄ ̄ ̄
| |______|
| | | | | | | |
224 :
魔人HAMADURA:2012/09/15(土) 16:07:40.62 ID:0p1/8uT7
牧場内の一室では、牧場職員に新規加入したある人物によって
恨み末代まで抱いている自分をこき使った人物たちに対する復讐劇が行われていた。
「へへへ、さっきまでの威勢はどうした麦野ぉ・・・レベル0のチンポに興味津々か。」
「ちく、しょぉぉぉ、なんで私がレベル0のくされチンポなんかにまたがんないと・・・・」
うわごとのように呟きながら元学園都市暗部組織のリーダー、麦野沈利はどこかの平行世界の善人浜面と違って
アイテムでこき使われた恨みと無料での女を抱ける権利、そしてレベル5を超える力を手に入れられるというメリットを持ちかけられ
裏切った外道浜面の体に両足を開いてまたがっていく。
「ずいぶんとすなおになったじゃないか、さては俺のスペシャルな精液の匂いに発情しやがったな。」
浜面が嘲笑しながら言う。どこかの世界の浜面とは違って平行世界の浜面は完全に汚れたダーティ、
スキルアウトの時代も無能力者の解放とかいうリーダー理想に表向き賛同し破壊活動を楽しみたかっただけで高額の金をもらうという条件で
裏切っている屑である。
裏切っても金はもらえず騙され、おまけに入った暗部でこき使われた恨みを晴らせて完全に
嗜虐の笑みを浮かべている。
ちなみに浜面の戦闘力は、10万度の熱戦に耐えられる秋せつらと防御力のみならず戦闘スタイル、
反応速度や霊的性質も同等と麦野より確実に上のレベルに達している。
「言うなああ、レベル0の度外道風情がぁぁ。」
麦野の声に力はない。
(さっきから体が・・・)
一気に食道を押し広げ、胃袋へと殺到した魔人浜面の精液を飲み干してから、怪しい興奮が
彼女の体の奥に生まれていた。やってはいけない状況だというのに自ら秘裂をさらけだし、
そそりたつ見下していた男の陰茎に押し付けているというのに、その奇妙な痺れは
破瓜の激痛と同時に麦野の背筋を震わせた。
実は、浜面の精液に魔人化の際に自由に操る媚薬効果、痛覚麻痺、性感鋭敏の効果が含まれているのだが、
麦野はそれを知らない。
225 :
魔人HAMADURA:2012/09/15(土) 16:23:53.02 ID:0p1/8uT7
「そうそう、その調子だぜ、きゃきゃきゃ。」
プチプチという、薄い何かが避けていく感触が浜面の肉棒に直接伝わってくる。
その感触を生み出していく場所から、鮮血が麦野の太ももへと降りてくる。
「本当に初物だったとはな、怒った時の言葉からただのプライドの高いビッチだと思ってたんだけどなあ・・・・」
「くうう、うるさいんだよ、あああ・・・」
「そんな麦野が私たちを超見捨てるなんて・・・・」
「結局、性欲には勝てないわけよなんて言ってる場合じゃないわね・・・・」
檻の中に全裸で閉じ込められている二人の牧畜候補、絹旗最愛とフレンダが絶望と
嘆きの声を込めて呟く。
全員解放の条件としてリーダーである麦野が浜面に対して積極的に性行為を24時間以内に
求めなければ牧畜いきを取りやめてやるという条件だったのだが、それが無残に打ち砕かれていた。
「さすが、はまづら。私の恋人だけはある、調教でもむぎのとヤルのをみてるのは複雑だけどさ!」
檻の横には、同じアイテムなのに拘束されていない滝壺理后が立っている。その姿はなめまかしいボンテージ衣装で、
女王様のように鞭を持っている。秋からに人を痛めつけるのに抵抗を抱いていないとわかる姿だ。
元から浜面の恋人で麦野以上の隠していただけでサドっけがあるため彼女は調教班員となって所属している。
体が能力強化のやりすぎで脆いのととあるの超能力と並行して使用できないサイレン世界のPSY能力の素質が秘めていたため、
今はクローンボディーに脳を移植を提案された時にためらいなくやる倫理観のなさを示している。
「牧畜になっても心配しなくて大丈夫、ふれんだはたしか妹いたよね。私たちにはいわなかったけどさ、
その子も後で捕獲して人格崩壊して立派な牝になったところを同じ居住エリアに送ってあげるから。
きぬはたは、たしかくろよるとかいう同系統能力者を捕獲するからそれで安心してね。
ま、それより前にマイナーなお客からグレムリンの魔術師とかバードウェイとかいう奴を捕獲しろ
とか言われてるんからそっちが先になるけどね。」
本性を捨て去って彼女には、かつての優しさの面影はない。他人を傷つけ、好きなように調教していく姿に
喜悦を感じ知らずと乳首を勃起させ愛液であそこを濡らしていくのだった。
226 :
魔人HAMADURA:2012/09/15(土) 16:37:36.82 ID:0p1/8uT7
そんなふうに他人に見られていく中、麦野は純潔を散らしていた。
「き・ひひひぃ・くぅぅ・・」
震える下腹が臓腑をこすり、切れ切れの悲鳴が唇から漏れ出ていく。
「滝壺には悪いが、絹旗にフレンダ、見てるか?俺のチンポが麦野を女にしてやったぜ。
フフ、お前らもやってやろうか、それとも滝壺と交代しようかなと。」
「次は、恋人らしく一緒にやろ。サドなところで惹かれあってるんだから。まあはまづらと
やるときは私が受け手なんだけどね。」
鬼畜コンビがそんなことを言う間にも麦野の体には、快楽の電流が走っていく。
(ああ、どうしてこんな・・・・)
怒るとエロワードを言う麦野だが、別に行為の経験はない。暗部という組織の性質と麦野の性格から
そんな経験はなく、精々自慰行為をした程度だ。
今麦野の体には、初めての女性が感じるよりもレベルが上の快楽を味わされているのだ。耐えろというほうが酷だろう。
〈どうしたんだろ、私の体ぁ・・・・)
窒息寸前に陥るほどの量を持つ浜面の精液、それを飲み干した直後から、麦野の体を
激しい性衝動が襲っていた。
(ああ、ジンジンする、しびれちゃう・・・)
生暖かい精液でずっしりと思い胃の腑を中心に、ちりちりとしびれるような感覚が生じ、
それは跳ねる鼓動にあわせて全身に広がっていく。
「はあん、いたいのにぃぃ・・・・」
その声は痛さを告げながらもなまめかしい。今まさに出血し、激しい痛みを本来は
感じるはずのあしのつけねさえもがどこかかゆいもどかしさをおびえることが麦野の神経を混乱させていく。
「ああ、感じてなんかあああ・・・」
そう否定することが麦野が快楽を感じていくことを証明していた。
>>224 煎餅屋の防御力は普通人とさして変わらんぞ
>>224-226 悪堕ち浜滝最高!! Σb(゚∀゚*)
>>227 肉体強度は達人並。
糸の網による防御(糸とりでと呼ばれる)はマッハで飛んでくる物体も弾いている(糸の強度を参照)。
「僕」の糸とりでの展開の速さは、近距離(10m以下)からマッハ50で飛来する物体にも対応していた。
(ただ、事前に糸とりでを展開していた可能性もある)
1/1000ミクロンの糸で構成される網目より小さなものは、おそらく素通りすると思われる。
首を銃で撃ち抜かれても死なず、脳を弾丸が貫通しても瞬時に再生完了。
切断された部分は塵となり、切り離された断面に瞬時に生える。
猛毒を注射されたり、窒息させられたりしても平気。
全身の体液を抜かれてミイラ化し、その状態で心臓にナイフを刺されても10秒以内に復活。
心臓のあたりに子供の頭ほどの穴を開けられても平気。
…確かに、再生力以外はちょっと微妙だな。肉体強度なら粉塵爆発のど真ん中でもピンピンしてた上条さんの方が上かも。
さて問題です。この人↓は誰でしょう。
【防御力】成人男性が20m程度殴り飛ばされるパンチを数十発食らったり、銃で腹と肩を打ち抜かれたりしても戦闘可能。
脳天にクナイが突き刺さったりしても戦闘続行。足元でバズーカが炸裂してもピンピンしている。
バズーカで撃たれても大したダメージがなかった警官の体を貫いて重傷を負わせる暗殺者の斬撃で
肩を切り裂かれて、10m位落下しても多少出血するだけ。
戦艦の大砲の直撃で少し怪我する程度。しかし、対人地雷をもろに踏んでしまったら気絶してしまった。
ブルドーザーを押したり2m級の岩を投げる少女よりは強い(であろう)格闘の達人の打撃に何発も耐える。
229 :
魔人HAMADURA:2012/09/16(日) 09:57:16.06 ID:+BBM5wER
答え坂田銀時。どうかんがえてもそれ以外にいない。あとお褒めがありがと。
蛇足だけど浜表と滝壺の設定。
浜面仕上本編ではスキルアウトであってもレベル0を開放するといった理想に賛同するなど、
基本善人だが平行世界の別人であるため極悪人。人がどうなろうが自分さえよければよく、
他人を傷つけたりするのが大好きなサディスト。
アイテムでこき使われた恨みから牧場に裏切ってアイテムを差し出している。秋せつらと同じ能力を持っているが、
武装に関してはどっかの吸血鬼化の治療を目指す錬金術師のミクロンワイヤーであるため
秋せつらのものよりは劣る。
滝壺とは恋人同士である。
滝壺理后浜面と同じ並行世界の別人。アイテム時代では、暗部の人間でありながら優しげな態度を
装っていたが、実際は麦野よりもはるかに凶悪な人間で、自分以外の人間がどうなろうが関係ない。
というか虐殺だって喜んでやる、浜面とは恋人同士で牧場に迎え入れられている。
某少年誌で好きだったのに人気低迷で連載を終了した超能力漫画の能力の素質が有り、
体がぼろぼろなのと合わせ若干オカルトな性質を持ち合わせるためその能力の素質発揮のため
クローンに移される。
トランスという精神干渉能力で相手を洗脳したり痛覚を操ったりと六道骸やうちはイタチばりの
能力を見せている。
230 :
はい正解:2012/09/16(日) 11:51:58.80 ID:GTlHHAbt
>>229 うん、例の作品オレも好きだったよ。このスレではその作品について書いたのあんたが初めてだけどな。
二次元キャラっていうこのスレの趣旨とはちょっと違うかもしれないけど
昔ネットで見つけた小説で
牧場に人型の牛(人語は話せない)が飼育されていて
搾乳して性交してさいごは絞殺して食べるっていう小説を誰かご存知ないでしょうか?
>>231 夜色世界ってところに似たのがあったような
233 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 12:07:09.25 ID:TfACJvln
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
「ああ、駄目だ、またイク、イっちゃう、イく、またイっちゃ、あああ、
イく、イく、イくうううう」
「イッくぅぅぅぅ」
氷結の魔女と呼ばれ恐れられる槍水仙の絶頂の声が響き渡る。
激しく痙攣する肢体は、怪しげな装置に接続されている。格好も正常の乙女なら
恥らいきれないようなものだ。
乳首、クリトリス、アナル、そのほかあちこちの性感帯にソケットのついたプローポションが丸わかりの
スーツを着せられている。注射器とセンサーを備えた刺激針による各種薬品の投入と学園都市製のテスタメント
を改造した装置の電気刺激で仙の性感帯を高める仕組みだ。
その極めつけは、仙の頭頂部におかれたヘルメットだ。脳の電気神経を書き換えるテスタメントによって、
性感帯はもとより相手の理性、倫理観、記憶、本能、集団への帰属しんといったものを破壊し、
改変してしまうものだ。
簡単に言えば牧場が絶対的な居場所と感じさせ、性行為をどのようなプレイでさえ不特定多数の男と
行っていいという認識のビッチ女製造装置だ。
これを施されたもので逃れられたものはいない。対象者の魂と体の双方を書き換える
牧場ご自慢のもので最優とされる剣のサーヴァントだろうが、電脳戦のプロの女少佐だろうが、
神の加護を得た女教皇だろうが誰だろうとこいつの前では落ちてしまう。
ただそれは、戦闘能力の高い厄介な牧畜に対してアニメや原作の描写が派手なだけで
実際は空手を使えようが普通人の仙に使う類ではない。
「はあ、はあ、お願いだ、もうやめてくれ、このままじゃ壊れる、私が私で
なくなってしまう…もうイかさないでくれ・・・」
ぼろぼろに壊れた仙が、牧場の職員へ哀願する。
「なんなら本当に殺してやってもいいんだぜ、常識知らずのくそ女。人殺しの暴力女が。」
それを聞いた牧場の職員は、血走った目で相手をとらえる。それは半額弁当争奪戦で狼といっていようが、
所詮感じることのない本当の意味での殺意を宿した目である。
「俺の弟は、お前ら半額弁当争奪戦とかいうゲーム感覚でやってる遊びで巻き込まれて死んだんだよ。
ああ、誇りだか何だか知らね〜が自分たちだけでやるなら傷害罪も暴行罪もなあ、自分たちの自己責任だろうが
他人にやるのはただの犯罪だろ。俺の弟は、スーパーに普通に弁当を買いに行っただけで後頭部殴られて
脳にダメージおって死んだんだよ。
弟の死の原因を個人的に牧場の装置で探ったらなあ、原因が牧畜候補のお前だったとは最高だ。
ヤりすぎといわれようと、お前の人格は通常以上の調教で壊れるんだよ。」
そういいながら楽しそうに職員は、操作する。
「ヴヴぉぉぉぉぉ、またくる、くる、アクメきちゃうのぉぉぉぉ、ああアクメ最高、
雌豚になってもいいぃぃぃ、いっちゃう、あヴぉあああ・・・・」
そういいながら仙の秘所から潮が噴き出し、床を濡らしていく。その潮は、止まらない。
仙の体が、痙攣するたびに潮が連続して吹き出す激しい刺激が仙の体を襲っていく。
最高度に職員がしたのだ。後に半額弁当争奪戦の被害を受けた被害者
100人の精液をフェラで飲むという企画が怒るが、それは別の話。
>>232 情報ありがとうございます
うーん・・・違うみたいです
あーそういやベントーってアニメあったねー(棒
夏は終わって秋のシーズンだが、どんなイベントがいいだろうか。
>>231 藤子・F先生の『ミノタウロスの皿』…じゃあ、ないか。
238 :
究極の健康料理:2012/09/17(月) 23:22:23.39 ID:cvyJ8Pny
※食人。苦手な人はスルーで
屈強なSPの押す車椅子に乗って、やってきた老人を見たとき、スタッフAは、無表情を保つのに苦労した
今までにも、この老人のような人物が来訪し、異様な精気を漲らせた壮年になって帰って行った
彼等に変貌をもたらした行為を考えると、人の美徳である八徳を全て持ち合わせていない
忘八者のスタッフでさえ、嫌悪を覚える
某星間国家で『御前』と呼ばれるその老人は、全身の肌に老人斑が浮き、目も耳も効かな
くなった、干からびたミイラのごとき姿だった
「準備はできているな?」
Tー800そっくりなSPが、およそ人間味を感じさせない、機械のような声で聞いてくる
のに対し。Aは無言の頷きで応えた
「なんだかなあ……」
「同情しているのか?サイ」
ストレッチャーで運ばれていく『食材』を見送って呟いたサイに、シン・アスカは問い掛けた
「いや、苦労して捕まえたのにな……」
「仕方ないさ、それが任務だしね」
「オオォォオォォォオォォオオッッ!!!」
闇色の目を血走らせ、鮮血に塗れた銀髪を振り乱して絶叫する少女の腹に、壮年の男が、黄
金の短剣を突きたて、引き裂いて腸を引きだし、血の滴るそれに歯を立てて噛み裂く
>>238 腸から胃にかけて引きずり出し、貪り喰らうと。胸を割開いて、肋骨を引き抜いて喰いだした
「オッゴッゴオアアアアアアア!!」
鎖でX字に戒められた四肢を痙攣させて叫ぶ、十二、三ほどの少女
「知恵の女神とは思えない悲鳴だな」
口元を鮮血で染めて呟いたのは、つい先刻まで、ミイラのごとき惨たる姿を晒していた老
人であった。その老人が、百年も若返った壮年の姿で笑みを浮かべた
ある世界で、世にも美しい殺人鬼が、神を生きたまま、解体し、喰らい尽くし。神そのもの
に成り果てたという
その情報を入手した牧場が、ありとあらゆる欲望を極めた身でありながら、その身体から
去っていった『若さ』を持つ、そこいらの凡夫に限りない羨望の眼差しを向ける、富豪や
権力者達の為の、健康食品を思いつくのに、時間は掛からなかった
しかし、条件として『生で喰う』『完食』があるが、成人並の大きさでは、到抵胃に収まらぬ
そこで白羽の矢が立ったのが
「美味でしたぞ。アテナ神よ」
幼子の姿で顕現した。まつろわぬアテナだった
無造作に短剣を振り降ろす
「カハッ……」
かつて双子座の黄金聖闘士が、女神を殺害しようとしたさいに使った短
剣で、心臓を貫かれ、まつろわぬアテナは絶命した
以上です
思いついたネタが二つともエロくねえ……orz
もう一つは機会があればそのうち
>>231 過去スレで質問した人がいたような
注意 BBAのみ
敬老の日に合わせようと思ったら過ぎちゃいました。
でもせっかくなので上げます。
牧場の捕獲班、第21部隊が帰還した。
ただし二十一番目の部隊ではなく、捕獲対象がニッチであるから名付けられた語呂合わせである。
そして、今回も彼らのターゲットはニッチであった。
「しかし、俺達が21部隊だからって今回のターゲットには驚いたな」
「まったくだ。だが意外な拾い物だったじゃねーか。せっかくだから俺達も楽しもーぜ」
とらえた獲物の味見をするために男たちは凌辱の輪の一つに入っていった。
「おまえら、私の胸を何だと思っ、むぐっ!!」
「いやぁ、そういわれてもなぁ。この乳を見たらパイズリさせたくなるのが男でしょ?」
「そういうことだから口だけじゃなくてそのデカ乳も使ってね。綱手のばっちゃん?」
輪の一つで陵辱されているのは乳影、いや五代目火影の綱手姫である。
そして、男たちは何よりも医療忍者のアンチエイジングによる美巨乳に夢中になっていたのである。
強制的なパイズリ射精により綱手の胸は精液でどろどろになるがくのいち特有の房中術のためだろうか?
胸から精気を吸い取っているのか綱手の胸はさらに張りと艶をまし、
男たちはその美巨乳に夢中になるという悪循環へと綱手は陥っていくのである。
さらに一つの輪では屈強な男たちが小柄ではあるが若い美女を荒々しく犯していた。
「おらおら、もう限界かい? 幻海さんよぉ?」
幻海、「霊光波動拳」の高名な使い手で知られるが実際の彼女はその姿よりも年上のはずだ。
なぜ、彼女が若い姿なのか、捕獲班に敗北したのか。その理由は同じであった。
本来ならば捕獲班に負けぬ幻海ではあるが必要以上に霊力を高め若返ったのが敗因であった。
おいた姿にやる気のなかった捕獲班がその姿をみて大ハッスルしてエレクトしたのである。
「まぁ、限界でもおれたちのちんぽは限界じゃねーからまだまだ楽しませてもらうぜぇ」
「なんせ、あんたを捕獲するのはだいぶ手間取ったからなぁ」
「やれやれ、あいつら。手こずったからって獲物にあたるようじゃ、未熟だなぁ」
「あんたたちもそう思うだろ。キュアフラワーさん、マジョリーナさん」
こちらの輪で犯されているのはキュアフラワーとマジョリーナであった。
作品は違えどプリキュアとその敵。その二人をぶつけることによって捕獲班は漁夫の利を得たのであった。
「へへへ、キュアフラワーさんヨォ。旦那さんと比べて俺たちとどっちがいいよ?」
「そ、そんなことにこたえ、ひぃ」
「まぁ、旦那さん相手じゃ二本も三本も楽しめないから俺達に決まってるわな」
キュアフラワーの答えを待つ気もなく男たちは両方の穴を埋めていく
いっぽう、マジョリーナも与えるべきバッドエンドを男たちに与えられている。
「かぁ、マジョリーナタイムたまんねぇ。こいつも若返るとは思わなかったぜ」
「何人にも分身できるから多少無茶しても構わねぇしなぁ」
その言葉通り、男たちは前や後ろの穴に同時に二本以上をぶち込むという行為に及ぶ。
「ひぎぃ、こ、壊れる。このままでは私がバッドエンドに」
当然のごとく、マジョリーナは悲鳴をあげるが取り合うものはいない。
「つうか、ここに来たらあんたはとっくにバッドエンドだっつーの」そう言いながら男は荒々しくピストンする……。
さらに一つの輪ではマリア・グレイスバート。ガルデローベ学園の教師が犯されていた。
彼女の敗因も学園を襲撃した捕獲班を撃退するためにマテリアライズし若返ったことであった。
「な、嘆かわしい。あなた達は一体なにを」
「なにって、なにだけど?」
捕獲版の男たちはローブを引き裂き、マリアの若返った体をもてあそぶ。
「だいたい、嘆かわしいってこんなエロい体をほっといたあんたのほうが嘆かわしいって」
「ま、そのエロいカラダをほっといたぶん俺達がタップリとかわいがってやるからさぁ」
以上で終わりです。
少し前のスマイルプリキュアでマジョリーナが若返ったのを見たのでネタに。
敬老の日は過ぎたけどいろいろな若作りキャラも一緒に。
ニッチだからネタかぶりはしてませんよねぇ?
にしても、ネタは思いついたけどエロくできないorz
変なニッチネタ思いついたらまた来ます
BBA入荷乙!
どさくさにまぎれてミーナさんじゅうはっさいやキュアアクアもいるかと思ったが、そんなことはなかったぜ!
個人的に入荷したいBBAはいるけど、それはいずれというか機会があれば……
秋だし山火事怖いからコノハナサクヤヒメを奉るイベントとかどうかな
サクヤって名前のキャラってだれかいたっけ?
ハヤテのごとくの関西弁
ゴッドイーターの衛生兵
シャイニングブレイドのBBA
ペルソナ4のコノハナサクヤ(天城雪子)
あずまかたのメイド長
これくらいしか浮かばん
十六夜咲夜(東方Project)
朔夜(零〜月蝕の蝶)
名前間違ってるかもしれん
IZUMO2のサクヤ
さくやちゃん(静岡県富士宮市新イメージキャラクター)
花占いの女神サクヤ(ヴァンガード)
富士宮サクヤ(恋神)
今こそチャンコロチョンロスケキャラに制裁と言う名の調教を
紳士は政治を牧場には持ち込まないものです。
雌畜は人種国籍を問わず可愛がりましょう。
シスプリの咲耶が出てこないなんて、時代は変わった物だ
島があるから問題がおきるんだ。
牧場の超技術で女体化して
竹島独(たけしまひとり)
魚釣閃(うおつりきらり)
って二人の女の子にして牧場に拉致って女畜にしちゃえよ。
なんて考えてしまう俺は疲れてるんだろうな。
AKDに頼んで
チャンコロチョンロスケを土地ごと
バスターランチャーで消去したほうが早いだろ
テイマーズのサクヤモン
天神乱漫の卯花之佐久夜姫
俺たちに翼はないの朔夜
“牝畜学園”。
紳士が妄想する数だけ、多様な施設が存在する牧場。
そう言われている牧場施設の中でも、この牝畜学園というのは他の施設とはまた違った方向性で異質な場所となっている。
何故、どういう風に、異質なのか?
牧場の施設というものは、一部の例外を除いて牝畜の“悲鳴や嬌声”とは切っても切れない関係にある。
それは当然と言えば当然のことだろう。
お客様を悦ばせるためには、牧場の利益のためには、捕まえてきた牝畜達の身体を弄ばないことには始まらないからだ。
調教を施すにしても、改造を施すにしても、奉仕させるにしても犯すにしても絶対に声は出てしまう。
だが牝畜学園にはそれが無い。
処女を散らされる痛みに泣き叫ぶ声も、快楽に目覚めて狂ったように発される嬌声もここには無いのだ。
いや、むしろ耳を澄ませば、そこからは少女達の柔らかな談笑すら聞こえてくるはずだ。
牧場という名の地獄の中で、まるでそこだけが唯一の安全地帯にすら思えてくるほどにそこはある意味異常なくらい静かな場所なのだ。
まぁ……牧場の敷地の中である以上、牝畜達に安息の場所などあるわけがないのだが。
さて、それでは牝畜学園がどんな場所であるかは百聞一見に如かず、実際に牝畜学園の中を見て確かめることにしよう。
牧場と複数の出資者による共同出費で建設された牝畜学園は、その名の通り学園……普通の世界の高校に当たる学校機能が備えられている。
もちろん紳士達の欲望やエゴが隠し切れずに丸出しなので実質的に女子専用、生徒も教師も全員女で構成されている。
そんな牝畜学園の一室、2−1と書かれた教室の中ではその日の授業を終えてホームルームが行われていた。
「はーいじゃあ皆。再来週から大事な三者面談があるから、今配ったプリントは、ちゃんと各自のご主人様に渡してくださいね」
教室の中では、纏ったマタニティドレスと膨らんだお腹が相成って一目で妊婦だと判る女教師が、教卓の前でにわかに騒ぐ生徒達の注目を集めていた。
女妊婦教師の名前は、山中さわ子。人気アニメ及び漫画“けいおん!”に登場する音楽教師だ。
作中で「綺麗な顔立ちと柔らかな物腰で、生徒だけでなく教師の中でも人気が高い」等と高い評価を受けている年頃の美人教師である。
牧場の人間から見れば日常茶飯事の“ロンドンでけいおん部メンバーの全員行方不明”の報せを受けて、パニックに陥っていたところを彼女は牧場に捕獲された。
全身を性感帯に開発され、牧場に飼い慣らされていたところ、牝畜学園の設立に伴なって教師の1人として配置されて今はこのクラスの担任を務めている。
「明日は週末で学園はお休みだから、妊娠してる子もまだな子も、ご主人様に沢山ご奉仕してしっかり種付けして貰うのよ」
さわ子は生徒達にまるで宿題でも出すかのように何の恥ずかしげも無く、音楽教師らしい良く通る声で生徒達に言葉を送る。
常人ならば、彼女が元居た世界の住人ならばまさしく耳を疑ってしまう代物だろう。
普通の山中さわ子なら絶対に紡ぐことの無いセリフだが、彼女は牝畜学園に配置されるにあたって禁書の学習装置(テスタメント)を応用した洗脳装置で頭の中を牧場の都合の良い様に書き換えられている。
“生徒達の良い見本となるように、常に妊娠しておくこと”
というのは、牝畜学園で教師を務めている創作キャラ達の優先事項の1つだ。
牝畜学園に配置されている他の女教師、ISの織斑千冬と山田真耶、ドリームクラブのるい、グレンラガンの大人ヨーコも全員妊娠した状態でボテ腹を揺らしながら授業を行っている。
「はーい」「わかりましたー」「当然です」
さも「当然だ」と言わんばかりの生徒達の元気で様々な反応に、担任であるさわ子は嬉しそうに目を細め、自分の孕んだお腹を優しく一撫でする。
牧場で飼われている身である山中さわ子には特定のご主人様が存在しない。
毎日代わる代わるやってくる名前も知らないお客様達に、彼女は数え切れないほど中出しを受けていた。
これでもう5回目の妊娠となるのだが、全部誰の種だったのかは判らないままだ。
“抱いて頂いたお客様の中の誰か”であることは確かなのだが……さわ子にとっては、それだけが残念なのだ。
それだけに、ご主人様が存在しているこの牝畜学園の生徒達には、しっかりとご主人様の子供を妊娠させてあげたいのがさわ子の願いだ。
いつ来るかも判らない助けを気丈に待ち続けていた山中さわ子と女性は、もう存在していない。
「山中先生」
生徒側の席の中から、凛とした声と共に1人の女生徒が手を上げる。
女生徒は、担任であるさわ子が促すよりも先に席から立ち上がると、喉の調子を整えるように1つ咳払いをする。
黒髪をサイドテールで纏めた髪型と大和撫子と言う形容詞が似合う美人、“魔法先生ネギま”の人気キャラクターである桜咲刹那だ。
“けいおん!”に“魔法先生ネギま”と無駄なクロスオーバー極まり無いが、教室全体を見渡せば、作品名を挙げるのも面倒なぐらいに様々なキャラクターが存在している。
この牝畜学園ではこの光景が普通だ。
一応、捕獲された世界は違うが、けいおん部メンバーの平沢唯(妊娠中)、田井中律(妊娠中)、琴吹紬(妊娠中)、秋山澪(妊娠中)も山中さわ子のクラスに存在している。
彼女もまた、牧場によって捕獲されてきた哀れな牝畜の1人だ。
魔法先生ネギまの世界は、ただでさえ戦闘力の高い人物が跋扈していて捕獲班の障害になりやすいというのに、それに加えて捕獲対象の戦闘力も高い場合も多い。
そのため少しでも捕獲難度を下げるため、キャラクターが成長していない連載初期の魔法先生ネギま世界を狙うのが定石なのだが、桜咲刹那は最初から高い能力を持っているためにその定石が通じない。
比較的に大規模な作戦行動になりがちで、時間を掛ければ増援の危険性さえあるスピード勝負に、桜咲刹那の捕獲は困難を極める。
だが、押して駄目なら引いてみろ。正攻法が無理なら搦め手で。
どんなキャラクターにも魅力として弱点が設定されているものだ。
彼女の幼馴染である近衛木乃香を先に捕獲し、桜咲刹那に見せ付けながら「へぇ、君はこの子の命が惜しくないんだね」と言ってやればイチコロである。
一度捕まえてしまえば後はラクチンだ。調教に抵抗されても適当に近衛木乃香の名前を出せばすぐに大人しくなる。
じわじわと時間を掛けて調教し、トドメに“淫乱に調教した別世界の近衛木乃香”を使って心を折る。
というのが、牧場の桜咲刹那調教マニュアルに写真付きで説明されている。
「妊娠しました。昨日、牧場の方に検査して頂いたらそうだと……」
刹那の言葉は言葉尻に小さくなっていき、最後辺りは聞き取れなかったが意味を察するには十分だった。
「本当に! 桜咲さんおめでとう!!」
担任のさわ子はその言葉に我が事のように喜びを示すと、刹那に拍手を送る。次いで、教室の全体から拍手が巻き起こる。
刹那も満更ではない様子で、下に向いた彼女は頬を染めながらはにかんで喜びを隠し切れないでいる。
学生の身で学校で妊娠報告――明らかに異常な光景だが、牝畜学園の彼女達にとって妊娠するということは大変幸福なことなのだ。そう牝畜学園では教えられ、洗脳されている。
牝畜学園は、牧場の中でも杞憂な“牝畜に対する良心”によって作り出された場所だ。
創作作品のお決まりとして、そして人気作品の基本として、キャラクター達は学生であることが多い。
それを捕獲してくるのだから当然キャラクターは学生のまま、学校の授業も受けられず卒業出来ないまま性奴隷の道を歩むことになる。
利益を優先にする牧場からすればそれはどうでもいいことなのだが、大枚はたいて牝畜を買い取ったお客様の中にはそれを気にする人も少なからず居た。
物として牝畜を買い取って自分の物にして上で、その肌に触れて熱を直に感じてしまえば、埋没していた良心も少しくらいは湧いて来る。
「学校くらいは卒業させてもいいんじゃないかな」とお客は考え、「ならば」と牧場はお客様に、この牝畜学園を提案し、そして完成に至る。
牝畜学園に入学して卒業すれば、一応元の世界でも通じる高校卒業の資格を牝畜は得られる。
お客様の自己満足に近い良心だが、たしかにこの牝畜学園は牝畜のことを想って作られた施設なのだ。
まあそれも最初だけ。
「そもそもそんなことをするなら元の世界に返してくれ」というのが牝畜達の偽らざる本音なのだ。自己満足は自己満足でしかない。
自暴自棄になって牝畜学園に通う気力の無い牝畜達も多いため、牝畜学園には入学する条件として、事前に洗脳装置で牧場の都合の良い様に記憶と良識を弄られる。
それに伴なって牝畜学園での授業は、普通の授業4割保健体育6割の配分で行われるようになった。
当初の考えなどすっかりと消えうせてしまい、今では自分の牝畜を自慢しあう場所にまで堕ちた。
学園各所には設置された高性能カメラで自分の牝畜を映し出し、その光景を他の紳士と酒の肴にして語り合い、夜には帰って来た自分の牝畜の制服を引ん剥いて犯す。
けいおん部メンバーも1人の大口出資者に全て買い取られ、自分の子供を孕んだ姿を他の紳士達に自慢したい醜い欲望でこの牝畜学園に通わせられている。刹那の飼い主もきっとそうだろう。
そしてある意味公衆の面前に牝畜達を晒すようになると、牝畜学園に通っている牝畜が妊娠していないのは恥だと捉えられるようになる。
しっかりと中出しをして孕ませてボテ腹で学園に通わせるのが基本なのだ。
牝畜学園の制服も、通常用と妊婦用が用意されている。
中にはボテ腹の学生達が熱心に授業を受ける様を見て興奮する性質の紳士も居るだろう。
現実ではまず見ることが出来ない学生の妊婦。それも美少女のだ。しかもそれが1人のみならず、殆んどの学生と全ての教師が妊娠してボテ腹の状態なのだ。
正直に言って、かなり背徳的な光景なのは間違いない。
それを示すように牧場もこの牝畜学園のカメラの視聴権を販売している。
ハードなセックスばかり見てきたお客様にとって、この牝畜学園の視聴は一種のカンフル剤にもなっているのか売り上げを日増しに伸ばしている。
拍手も一頻り終わり、刹那が席に座るとさわ子は何かを思い出したのか両の手をポンっと叩く。
「忘れてた! 今度の学園祭だけど、ウチからの出し物は“母乳メイド喫茶”で決まったわ」
学園祭。
それは毎年1度だけ牝畜学園が多数の紳士を迎えるイベントだ。
本番NGではあるが、画面の中の光景を生で見れるとあって人気は高い。
更に収容人数も少ないため、ただでさえ高いチケットがその希少さで更に値段を跳ね上げる。
牧場も知ってか知らずか、チケットの購入方法がオークション形式と性質が悪い。
「1年で唯一この牝畜学園がお客様を迎えるイベントだから、みんな張り切って準備しましょうね!」
教室から「おー!!」という掛け声が沸きあがる。
牝畜学園。
当初の想いは消え去り、後にはドス黒い思惑と欲望ばかりが残った。
だが、そこに入学すればたしかに学園内だけではあるが一時の安らぎを牝畜は得られるだろう。
どうでもいいけど杞憂(きゆう)じゃなくて稀有(けう)じゃないのか
作品クロスオーバーの牝畜学園いいねえ、秀峰学園とかエルシア学園とかも混ぜてやりたいw
男塾の教官共を連れてきて
牝畜にエロエロな名物と言うなのシゴキをだな…
エルシアと聞くとマスラヲのエルシア思い出す
レイセン5巻でのデレデレ状態は股間に悪かった
完全洗脳か
GJ
牝畜学園の秋は体育祭?文化祭?
どちらにしてもエロひどい事になっちゃうんだろうなぁ。
バイブパンツ履きながら騎馬戦
取るのはハチマキではなくブラジャー
敗北した騎馬はおしおきだべー
媚薬たっぷり注入してから登り棒競争
どのぐらいの高さでオナりだすかな
玉入れはピンポン玉やスーパーボール、テニスボール(大きさによって点数が違う)
をマンコに入れる競技
裸学ランの応援団とノーパンチア部による応援合戦
紙に書かれた指定の方法で5人をイかせるカリ物競争
50m地点に置かれたバイブを手を使わずに挿入した上、挿入状態でなければゴールと認められない100m走
玉舐めだけでイかせる玉転がし
男が女を持ち上げて挿入したまま手押し車をして、男が射精したら交代して4人終わった時点でゴールのリレー
5リットル分の精子を集めるまで終わらない耐久乱交マラソン
とか?
そういえば以前
智代・フィーナ・環(だったか?)の3組に分かれた紳士の運動会話があったなぁ・・・
浣腸して1200メートル走
紳士たちによる棒倒し
棒の先には牝畜が括りつけてあり
倒れた方の牝畜が犯される
牝畜−紳士−牝畜−紳士の順番で足とペニスで繋がりゴールを目指すムカデ競争
障害のある牝畜ばかり集めて行われる障害物競争
綱引きで綱がアナルプラグにつながっててお互いマン汁垂れ流しながら四つん這いで腰振りながら引き合いするとか。
そいやお彼岸だから土日は幽霊娘フェアかな?
プロット組んだらガチグロになってしまった…
ここの紳士ってどのレベルまで許容できる?
投下無理そうなら別スレに供養して尾室レベルにマイルドなのを書き直すんだが
どういう内容なんだよw
まあ注意書き入れときゃ大丈夫な気もするが。
276 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 09:36:55.71 ID:0+ojFvbX
「それでは、これよりフェラチオ研修を始める。」
牧畜学園の一室に凛とした声が響き渡る。声の主は、織村千冬。彼女の捕獲された
世界で、女性にしか扱えないパワードスーツインフィニット・ストラトスの
パイロット養成を務めるIS学園の教師である。女学校であるためレズ的性質の的になっているが、
普通に男の目から見てもハイレベルな牧畜である。
といってもハイレベルな格好は外見のみならずISパイロットとしても世界トップクラスでブリュンヒルデの名を持ち、
格闘技のレベルも高い猛者だ。そんな人物であるため捕獲は困難と思いきや、普通に弟の織村一夏を人質にしてしまったり、
代表候補性のオーダーメイド機体よりもレベルの高いウィングガンダムやらYF-29といった高性能機で量産機に
乗ってきたところをフルボッコにすれば普通に勝ててしまうという猛者でありながら不憫な人物でもある。
織村千冬といえばだれもが黒いスーツを纏った男性然とした態度を想像するだろう。しかし、今は違う。
黒いスーツを着ているのは同じでも、スーツの胸のボタンを開けてその大きな双乳を外気へとエロく晒し、
ボテッ原姿が丸わかりの体系である。
望んでもいない男に連続して妊娠させられているわけだが、別に彼女には抵抗感などないのだ。
そう織村千冬という人物は死んだ、織村千冬本来の精神性を失った彼女の抜け殻だ。
277 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 09:49:02.91 ID:0+ojFvbX
「さて、研修用の教材は行きわたっているな。分かっていると思うが、壊したら
反省文提出と一週間ご主人様とのセックスなしだ。」
彼女の口から出るのは、常の社会では絶対に言えないような言葉。それを疑問に思うものはいない。
「平民が、ご主人様とのセックスを邪魔にしないでよ。別に、ご主人様のサイトなんてすきでもないけど。」
とか「本来の生き方を見失った俺にはそれしかないのに。」とかどこかで見たキャラのブーイングさえ
でててくるのが異常性を露わにしている。反省文提出ではなくセックスなしということに対して。
「黙れ、ご主人様にかわいがってもらえてドパっと熱いパトスを振りかけられたり、
乳首をなめられて電撃のような感覚を普段から味わっているのに文句を言うな。出産まで、こっちは
ヤれないというのに。ああ、早く一夏と禁断の姉弟愛を・・・・・・」
本来はこれを諌めるべき織村千冬でさえこの始末だ。牧畜学園の教師や生徒の性への活動は、
三大欲でいうなら性欲=性欲=性欲と睡眠欲や食欲などそっちのけなのだ。
といっても以前からその毛はあったのだが、禁断の姉弟愛などと言われて生徒もさすがに引いてしまっている。
流石に場の雰囲気に気付いた彼女は、話を元に戻そうとする。
「オホン、とにかく教材はわたっているな。それなら早速研修を行おう。」
女子生徒の机の上に置かれているのは、本物の男性器を切り落としたのではないかと
錯覚を抱かせるほどのリアルさを備えたバイオペニス。
牧場科学班特性の品で匂い、感触、勃起を愛撫にあわせて大きくする、擬似的な射精機能と
いうアダルト用品がかすむものだ。
続くかも・・・・
やっぱり雌畜は孕ませてこそだな、千冬の黒スーツ妊婦素晴らしい
279 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 11:33:23.65 ID:0+ojFvbX
「さて、男性のペニスの形は当然舐めたり胸でもんだりしているのでわかると思うが、
大体そんな形をしている。何処が敏感なのか、食蜂こたえてみろ。」
千冬の口から問題として出るのは、ただの卑猥な実際の保健体育でやったら
問題になるような言葉ばかり。
「フフ、そんなのは簡単ですわねぇ。カリクビに決まってるじゃありませんの。具体的には、バイオペニスで
いってさしあげるのなら戦端の裂け目部分と、ここのくびれているところ、裏側よ。」
当てられたのは、元学園都市の常盤台で最大派閥を率いた傲慢で嫌味な女レベル5の
食蜂操祈だ。学園都市のレベル5で洗脳という作品世界内で他作品と比べて地味な能力だったが、
奮戦して六道骸やら脳噛ネウロやらうちはイタチやらといった面子と壮絶な精神戦という派手な
原作でない見せ場を見せた後に普通に負けて拘束されたのである。
ちなみに教室内では、牧畜となる前は金持ちだとか金髪日巨乳スタイルを誇ったりしているが、
そんな美少女牧畜が大量にいるのと妊娠していないためそんな態度をとっているから相手にされていない。
「医学用語でいえば冠状溝だが、俗にはその通りだ。まあ授業なんだから多少は
そういった用語で言ってほしいな、私が言うのもなんだが。さて、次はいよいよ口を使った奉仕だ。
280 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 12:00:38.76 ID:0+ojFvbX
「ご奉仕は経験済みだと思うが、新規に入ってきたものもいるようだから私が手本を見せてやろう。」
教卓の上に置かれているバイオペニスに向けて千冬は口を近づけていく。その顔は、クールさを保っているように見えて
紅潮している。
擬似的なものとはいえペニスをなめれるという思いが、牧畜としての悲しいサガを高めているのだ。
そして匂いがその思いを強くしていく。バイオペニスには、最新のナノマシン技術と
普通にサイボーグがセックスできる攻殻機動隊世界のサイボーグ技術を組み合わせたものを使用しているが、
それらの技術によって本当の意味での男性器に近い男の匂いをモワっと醸し出している。
ちなみに設定をいじって彼女の趣味であるろくに掃除したこともない汚らしい匂いなのだが、
そんな変態的な性癖を彼女は高級ワインを好むと同じ高貴な趣味と思っている。
「ま、まずはハーモニカ―をふくようにペニス全体を舐めるんだ。この、見、幹の部分に舌を
舐めらせる。」
今にも消し飛び研修そっちのけでフェラチオに精を出そうな思いを抑えながら、千冬は解説を続けていく。
解説を終えるといよいよ念願のお手本フェラの開始だ。
「くぃぃぃ、しゅぉぉぉ!」
ただ舌をふれあわせただけというのにそれだけで千冬の口からか嬌声が漏れ出す。
牧場の調教によって千冬の体は全身が性感帯となったばかりではなく、
精液の匂いやただの汗のにおいでさえ反応するようになっている。
バイオペニスの濃厚なにおいを直接じかに嗅ぎ取ったことや本物に近い感触を味あったことが、
彼女の体を異様に昂ぶらせたのだ。
凄い、これが科学班特注だというのかと切れきれな理性の中で思いながら千冬はこの性具への熱烈な奉仕を行っていく。
すでに彼女の下半身は疼きはじめ、下着は用をなさなくなっているだろう。
「カリクビと食蜂がいったが、そこを集中的に舐めるといいぞ。ぐちゅ、じゅぴゅあ、くちゅちゅ。」
卑猥な音を立てながらもなんとか理性でカリクビを舐める姿を見させていく。
その奉仕は、丹念で上下左右に舌を這わせていく。
そして次には、割れ目の部分を舐めていく。
「そうそう、視覚的にも見せたほうがいいな。」
そういいながら下に夢練を出すという実利的な効果とエロさを出すため、いったん口をはなし
そのまま唾液を垂らすさまを見せる。
愛撫を続けていると、ぬちょぬちょしたカウパー液が走り出てくる。カウパーも彼女の大好物だ、
ああとろけると思いながらカウパーをなめとっていく。
その顔は、クールさを保っておらずただの淫乱な女の顔だ。
それを見ていく生徒たちの間にも、変化が生じていく。
顔が赤くなり、動機や息が荒くなり息は視覚でいうならピンクな感じを漂わせている。意味もなく股間を
もぞもぞさせたり、胸に手を当てたりといった動作を行っていく。
教室全体は、完全に発情しきっていた。
>>275 ヴェロシティのくされたポルノみたいなの
自分の性癖にドン引き
ますますもってワケわからんw
紳士なんてどいつもこいつもドン引きな奴らばかりだから性癖うんぬん言ってもしょうがない。
まあ気が向いたら書いてみてちょ
マルドゥックなら相当やばいなwww
ふと思ったんだが、ご主人様の紳士がもし種なしだったらどーすんだろ?
どっかから種つけ用の牡畜をつれてきて種つけすんの?
あと淑女ご主人様もみてみたい。
一日目
学校を作るには生徒会が必要という理由だけで、連れてこられた(中略)
警察に逮捕されるだけでは生ぬるい。
K H O G S D S S!
(キモくて変態のおっさんどもは軍隊に攻められた後、ドブに捨てられて死ね!)
ニ日目
ここの生徒会は変態や馬鹿ばかりだ。まともなやつがいない。
元の世界の生徒会の方が、今思えばまともだったんだと実感する。(中略)
H S D O S S!
(変態紳士どもは、ドブで溺れてさっさと死ね!)
十五日目
もう寝る前だというのに体が疼いてしょうがない。
そもそも私はどこから来たんだったか、全く思い出せない。(中略)
明日は私の嫌いな紳士に奉仕しなければならない。
K M K C S D O S!
(皮も剥けてない腐れちんぽの紳士はドブで溺れて死ね!)
四十日目
どうやら妊娠したらしい。
今度から搾乳の実習を受けることになった。(中略)
誰の子供でもかまわない。私は生徒会の一員として、より良い学校作りに貢献するだけだ
D O S!
(誰かのおちんぽをしゃぶりたい!)
六十日目
お腹が膨らんできた。(中略)
ともかくD O C S!
(誰かおまんこにちんぽを挿しこんで!)
一ニ〇日目
S E X!
(SEX!)
牧場の技術なら、御主人様の生殖能力を復活させるなんて余裕です
287 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 07:20:47.41 ID:aLcgXg14
牝ブタ追い競争:油を塗った牝畜を捕まえる競技
捕まえたらその場で犯せる
障害物競争では紅世の王 嵐亭フェコルーがマグネシアで邪魔してくる
288 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 23:36:08.89 ID:/mtYzlML
「さて、今度の合同月見会での、牧場対抗隠し芸大会だが」
内部で高町なのは(StS)が全・力・全・
開しても小揺るぎもしない会議室で、開口一番。キース・レッドは切り出した
「ふふふ…」
「心配しなくっても良いわよぉ」
不適に笑う紐緒結菜と水銀燈は、まあ気にしなくても良いだろう
問題は……
「ハッハッハッ!レッド君!大船に乗ったつもりでいたまえ!!」
「私に任せておけば問題無い」
「お前達が問題なんだ……」
自信満々のワイアルドとケイネスをジト目で見るレッド
春の花見と秋の月見の際に、牝畜を道具として行われる。牧場対抗宴会芸
今年の春の花見で、カオス牧場はドベになっていた
これで秋までドベになった日には……レッドは、隠し芸担当に、自分を任じたときのオーナーの
顔を思い出して身震いした
「…そこまで言うのなら自信の程を見せてもらおう」
そう言って、頑強な牝畜を運んでくるよう。レッドは指示を出した
待つ事しばし
「コイツでよろしいので?」
学ランに身を包み、大剣を引っ下げた、巨大なアフロの男が、後ろ手に縛った牝畜を連れてやって来た
「ああ良いぞ、門井…。申し分ない」
不安を顔に浮かべながらも、毅然とした態度を崩さない牝畜に一同の眼が向けられた
月見…生理血でも観賞するのか
牝畜学園に通う牝畜達の朝は早い。
立派な牝畜として、ご主人様に十分なご奉仕をするためにはご主人様より長く寝ることは許されないのだ。
朝の準備を整えると、メイド服の上からでも一目で妊娠していると判るぐらいにお腹を膨らませた“けいおん!”の秋山澪が、彼女のご主人様が眠るベッドへと下から潜り込む。
澪は暗い布団の中でゴソゴソとご主人様の下穿きを脱がせると、朝立ちでそそり立つペニスを頬張る。
「んっんっんっ♪」
寝汗で蒸れたペニスの臭いに興奮を覚えつつ、牝畜学園で教師の織斑千冬から学んだ“朝立ちにおけるフェラチオ”の研修を実践して、ご主人様を気持ちの良い射精へと導いていく。
頭の中がオチンポ一色に変わって激しいフェラになりそうなのを抑えながら、澪はあくまでゆっくりと丁寧に口内で舌をペニス全体に這わす。
蠢く玉袋を片手で優しく揉み解し、ときおり喉を使ってペニスをじっくり扱いていると、ペニスが一回り膨らんで射精の兆候を表す。
「ちゅぱっ♪ ん……ちゅっちゅっちゅっ〜〜れろ、ちゅう〜〜れるれるれるっ♪」
射精の兆候を感じとると澪はフェラを浅くし、亀頭にぶちゅうとキスをしたり吸い付いたまま先端の筋に舌で嘗め回す。
溢れ出る我慢汁の味に顔を惚けさせてはいるが、それでもまだ彼女は頭の片隅に残る研修通りにご奉仕を進めていく。
そしていざ射精が始まると口を放し、彼女は片目を閉じてドクドクと溢れ出る精液をその顔面で受け止める。
顔面に張り付く精液の臭いに澪は興奮のあまり、子供を孕んでいるにも関わらず股間から大量の愛液を溢れ出させて下着をグショグショにしてしまう
「おはよう御座いますご主人様。朝ご飯出来ていますよ。……それとも、もう1回ですか?」
射精の快感に目を覚ました澪の飼い主が布団を捲ると、澪は精液の臭いで甘く痺れた頭ながら用意していたセリフを口にする。
精液のかかった淫らな澪の顔と射精後もゆっくりとペニスを扱く彼女の手の感触に、息子が硬さを取り戻しつつあるのを察した飼い主は、再度のフェラを澪に命じる。
「次は髪を使うんですね。分かりました。……次の精液は、澪のお口にください」
そう言って澪は、艶のある自分の黒髪を一房ご主人様のペニスに巻きつけるとまたゆっくりと扱き始める。
ご主人様の精液を飲みたいという願望が丸出しのこのセリフと行動は、教えた織斑千冬が見れば自分を第一に考えていると言って叱責する減点物だ。
加えて、近い将来出産して母親となる身なのに、ペニスを咥える淫猥なこの澪の表情には母性は一欠けらも宿っていないのが見て取れる。
まぁ、この秋山澪ももう2回目の妊娠だ。吹っ切れているのだろう。
吹っ切れていなかったとしても、どうせそんなちゃちな母性は牝畜学園の洗脳装置によって消される。
買われた牝畜には性奴隷以外の道など無いのだ。
秋山澪による朝立ちのご奉仕は2回目の射精でどうやら終わり、ご主人様がリビングへと降りる。
「おはようございます、ご主人様!」
澪が扉を開けご主人様が入ると、メイド服を着た“WORKING!!”の種島ぽぷらがちっちゃな身体で大きな胸とお腹を揺らして笑顔で出迎えてくる。
日常系アニメなだけあって特に何の苦労も無く捕獲された種島ぽぷら。
ぽぷらも澪と同じご主人様に買われ、牝畜学園に通う学生の1人だ。そして澪と同じく妊娠しており、これが2度目の妊娠だ。
「ご主人様、どうそお座りください」
ぽぷらはご主人様をテーブルに招き、そのまま席に座るように促す。
目の前には朝食用の軽めな食事が用意されており、澪とぽぷらはパンを焼き上げるなどの食事の支度を済ませると、最後にご主人様の両隣に立つ。
「朝食のミルクをご用意します」
食事が始まり、ご主人様が目の前のトーストを齧り始めると両隣に居る澪とぽぷらはメイド服の前を開いて胸を露出させる。
ブラを下げて乳首を露出させると、ぽぷらは裏返していたグラスを手に取るとそこに目掛けて、乳を搾り出す。
ピュー! とぽぷらの乳首から幾本の筋を描いて飛び出した母乳は、あっという間に空だったグラスを真っ白な母乳で満杯にする。
ロリ巨乳と呼ばれるだけあって、ちっちゃい体格の割に大きな胸をした種島ぽぷらだ。
ミルクタンクとしての素養は十分にあった上に、ご主人様の子供を2回も孕んだことによって更に巨乳になり母乳の量も出も妊娠前とは段違いに良くなっている。
反対側に居る澪は、既に紅茶が注いであるティーカップに自分の母乳を搾り出す。
赤茶色だった紅茶は、注がれた澪の母乳によってその色を柔らかいクリーム色へと変えていく。
澪もぽぷらに負けず劣らず2度目の妊娠だが、流石に最初から胸の大きさで負けているために、妊娠によって大きくなってもぽぷらを越えることは無い。
トーストを食べ終え、ぽぷらが注いだミルクを一息に飲み干すと、もう1度母乳を注ごうとしていたぽぷらの乳房を鷲掴みにして直接吸い付く。
ぽぷらの乳房は吸い付くだけで大量の母乳を噴出するが、乳首を軽く噛みながら吸ってやると更に多く母乳が出てくる。
「あっそんなっ! ご主人様っ!」
母乳を直接吸われる快感に、ぽぷらが身を強張らせる。後半「ごひゅじんはまっ!」と呂律がまわってない言い方だ
ちゅーちゅーと下品な音が鳴るくらいにぽぷらの胸に吸い付くご主人様に、ぽぷらはもっと吸ってもらいたいのか、はたまた快感からなのかご主人様の頭を抱えて胸の谷間へと抱き寄せる。
そんな2人を見て羨ましさから涙を浮かべる澪に、フォローなのか欲望なのかご主人様は余った腕を澪の胸へと伸ばして揉みしだく。
もはや食事なのか情事なのか判らない光景だが、一応食事の方に分類されるのだろう。“牧場”的に言って。
さて、卑猥極まるそんな食事も終わると、澪とぽぷらの2名は食事の後片付けに入り、それも終わると牝畜学園に向かうための準備を行う。
その間ご主人様が何をしているかと言えば、他の牝畜を使ってイラマチオをさせている。
「ん、んぶっ! んじゅ! じゅる、じゅぶぶぶ……うぐっ! うごォ! んぶんんんん!! ぐちゅっううう、うぐぅっ!!」
ご主人様のイラマチオの相手は“ベン・トー”の白梅梅だ。
長い黒髪が美しいキツめの美少女を跪かせ、自分の子供を孕んだお腹と胸を露出させた状態で、ご主人様は彼女の頭を無造作に掴んで口にペニスを強引に突っ込む。
Sっ気の強い原作の彼女が涙を浮かべて、一方的な自己満足しかないイラマチオを受け止める姿は最高に淫猥だ。
白梅梅を使ったイラマチオがこのご主人様朝の最高の楽しみらしい。
そのために彼女には自分の世話をさせず、先に彼女に牝畜学園の準備をさせて待機させていたのだ。
これが終わると彼女達は牝畜学園へと向かう。
今日も彼女達はご主人様を悦ばす方法を牝畜学園に習いに行くのだ。
ふぅ…牝畜メイドに起こされる朝は最高だな…!
俺も山田真耶せんせーに優しく起こされたいもんだ……
10月か
月見とかそんなネタの季節ですね
マイルドになにか書きたいな
家畜同士が無様に腰を振り合うのを
お団子片手に優雅に鑑賞するお突き見
295 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 17:00:42.62 ID:eSOU8iXC
ネタを使ってくれたのをありがとうと言っておこう
乳製品工場“搾乳室”。
ゴウンゴウンと機械の鈍い駆動音が木霊し続けるこの室内では、その部屋の名前に相応しいようにクローン牝畜達の搾乳を行うセッティングが行われていた。
搾乳室の中では作業着姿のスタッフ達が忙しなく動いて、搾乳を行うクローン牝畜達を専用の装置へと運んでいる姿が見て取れるだろう。
運ばれているまたはセットされている60を超えるクローン牝畜達の姿は全て同じ、“ゼロの使い魔”に登場するキャラクターであるキュルケ(以下略)だ。
ボリュームのある深紅の長髪にカフェオレ色の肌にグラマラス肢体をした美女である彼女は、牧場では大人気とまではいかずとも中堅所の人気を常に維持している定番牝畜だ。
牧場に訪れるお客様もその定番さから、間接直接問わず彼女の母乳を飲んだことは多いのではないだろうか。
ありとあらゆる牝畜のミルクを生産する乳製品工場でも【キュルケ印の牧場牛乳】として、キュルケの母乳は商品欄に常に名前を連ねられているほどだ。
乳製品工場のクローンキュルケには搾乳用に手が加えられており、体形をそのままに彼女の特徴である巨胸をより大きくして母乳を更に多く出せるようにしてある。
それとこれは乳製品工場のクローン牝畜全てに言えることなのだが、搾り出す母乳の質と量の向上のためにクローン牝畜達は常に妊娠させてある。
そのためここにいるクローンキュルケ達も妊娠して全員ボテ腹の状態だ。
まあ、乳製品工場のクローンは全員、言葉すら理解出来ない自分が孕んでいる子供と同レベルのお頭しかしていないので同情なんてしなくていいだろう。
ちなみにクローン牝畜が出産した子供は全て別の場所に運ばれている。
詳細は不明だが、運ばれてから出てきたところを見たものは居ない辺り、牧場の裏の部分が垣間見える。
動き回るスタッフの内1人に目を向ける。
スタッフは、台車に乗せて運んでいた全裸のクローンキュルケを幾重にも並ぶ専用の装置まで運ぶと、彼女の両脇に腕を通して「よっ!」と持ち上げて台車から装置に一息に乗せ換える。
まるで馬にでも騎乗するような格好で装置に乗せられたクローンキュルケは緩慢な動作で僅かに身じろぐが、スタッフは意に介さずに彼女の両腕と両足を装置にある穴に飲みこませて固定する。
前傾姿勢な騎乗位な体勢で、身体が装置に固定されるクローンキュルケ。
オリジナルのキュルケよりも一回りも大きいクローンキュルケの巨乳は、装置の胸専用の台座に載せられてその重量感を見せ付けている。
誰の種かも判らない子供を孕んだボテ腹も装置にしっかりと支えられている。
スタッフはクローンキュルケが装置にしっかりと固定されたのを確認すると、装置の側面からコード付きの極太バイブを2本取り出して、クローンキュルケの膣とアナルに遠慮無く突き入れる。
「んおォ!? んぎぃ!?」
その刺激にクローンキュルケが身体を跳ねさせ、大きなボテ腹をゆさりと揺らす。
だがクローンキュルケの四肢は悉く装置に固定されており、抵抗することは出来ない。それを承知の上でスタッフはバイブを機動させる。
「いぎぃぃぃいい!! んぼぁぉぁああ゙っ!?」
強烈な振動がバイブから起こり、さらに無駄に高性能な動きでクローンキュルケを犯す極太バイブは前後運動を行い、アナルと膣に飲み込まれては引き抜かれるを繰り返す。
クローンキュルケはその刺激にたちまち白目を剥き大粒の涙を端から溢れさせる。
そして、台座にのせられていたクローンキュルケの巨乳の乳首から、真っ白な母乳が飛沫となって飛び出してスタッフの頬に僅かに飛び散る。
「膣とアナル犯された快感で噴乳か……やっぱり中身が無くても根っからの淫乱だなキュルケって奴は」
頬に付いたクローンキュルケの母乳を舐め取ると、濃厚な甘い味がした。
スタッフは装置から更に搾乳機を引っ張り出してキュルケの噴乳を続ける乳首へと、搾乳機を吸い付ける。
「――クローンキュルケ70のセット完了しましたー!!」
「よーし、全部終わりだな。じゃあ一斉に搾乳機稼動させるぞー」
「うーす!」
その言葉を合図に、別の場所に居たスタッフがスイッチを作動させる。
ブブブ……という低い機械の唸り声が、クローンキュルケに取り付けられた搾乳機から聞こえたかと思った途端、搾乳機のガラス部分から見えるクローンキュルケの乳首から大量の母乳が吹き出はじめる。
「んぎィィィィ!!!! いひィィィィ!!!!」
搾乳機の稼動に、スタッフの目の前のキュルケはまさに絶叫と言って差し支えない声を上げ続ける。
搾乳機の中では勃起した乳首がぶるぶると揺れ動き、そんな最中でも乳首と乳輪からは幾本もの筋を描いて母乳が搾り出され続けている。
すぐとなりを見れば、首に巻かれた真っ赤な首輪に“69”という札を下げた“別のクローンキュルケ”が目の前の“70”の札を下げたクローンキュルケと同じように搾乳されている。
“69”の隣には“68”そのとなりには“67”の札を下げたキュルケが搾乳されている。
「……マジで乳牛だな、キュルケって」
スタッフはそう言うとズボンのチャックを下ろして自分の息子を取り出し、泣き叫ぶ70のクローンキュルケの口に強引に突っ込んでイラマチオを始める。
クローンキュルケが呼吸困難を起こしそうなほどに激しい突き込みを繰り返し、クローンキュルケの喉奥に大量の精液を射精する。
「あー気持ちよかった。牧場で肉便器になるために生まれて来たんじゃねーかなコイツ、ほんと」
スタッフは欲望を吐き出すとそのまま次の搾乳室へと向かった。
クローンキュルケが口から大量の精液を吐き出して失神しても、その胸に吸い付いている搾乳機は母乳を搾り出すことをやめない。
搾乳ネタ書くと殆んどキュルケになる。それかティファニア。
ほかの牝畜の搾乳ネタも書きたいけど、一番キュルケの母乳が美味そうという結論に至る。
TARITARIの合唱部の牝3匹と教頭を頼む
>>297-299 うむ、あの2匹はゼロ魔の巨乳代表みたいなもんだからな。
雌牛にするために存在してると言ってもいいw
そういやアイドルマスターのモバイル版にもエラい巨乳の娘がいたねえ。もう入荷されてんだろうなw
体験母乳しぼりに見学者全員にミルクドリンクサービスもあるで!
306 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 11:30:40.94 ID:xETYAF5f
「くそ、くそ、くそなぜ当たらない!当たりやがれ!ロシア軍風情がぁぁぁ!」
牧場の大空に薄汚い絶叫が上がる。その声の主は、亀山琉太。マイナーな人物であるため言っておくが、
警視庁特命係・・・・ではなくとある魔術の禁書目録の学園都市のファイターパイロットである。
かつてロシアとの第三次世界大戦で学園都市のファイターパイロットとして猛威を振るった人物であるが、
自分が逆に追い詰められる側になってかつて見せた余裕はなくなっていた。
必死にHsf-00の有線式レーザーポッドをフレキシブルに操り、目標を狙い撃とうとしているのだが
当たらない。当たらない。当たらない。
HSf−00を超える機動性を発揮し、敵機はまるでレーザーを見切っているかのように回避する。
仮に当たっても特殊な装甲を使用しているのか連発してもその攻撃に耐え、バリアのようなものによって
レーザ兵器の効果がない。
307 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 11:57:15.76 ID:xETYAF5f
「ぎゃははは、ヤポンスキーが。」
「関東軍と同じで俺たちロシア軍に勝てると思うなああ!」
Hsf-00と対峙している機体を操縦しているのは、第3次世界大戦で撃ち落とされ
死亡してしまったロシア空軍のパイロットである。
死亡したところを牧場の超技術によって復活され、今は牧場捕獲班として働いているが、学園都市への恨みを忘れたわけではない。
そこでその恨みを晴らすのと毎年恒例でスポーツの秋として行われる牧場主催実働捕獲班『秋の牧場殺戮祭』
で学園都市の戦闘機部隊と対峙してもらっているのだ。
308 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 12:01:06.90 ID:xETYAF5f
「のろまな戦闘機と昔馬鹿にしやがったが、今はそっちだな。」
ロシア軍のパイロットが期待を操縦しながら毒舌を吐く。かつて第三次世界大戦の途中に、
無線に介入され無理やり暴言をロシア語で吐かれた過去から恨み骨髄の男である。
その男は、もういたぶるのはおしまいだと一機のHsf-00に狙いをつけ、猛然と機体を発進させる。
これに気付いた敵パイロットは慌てて、全てのレーザーポッドを放つがもう遅い。
その攻撃にその機体ウルトラホークの攻撃は見事耐えきり、前方に向いて発射したレーザー砲がHsf−00を完全に撃墜する。
309 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 12:03:19.00 ID:xETYAF5f
ロシア軍のパイロットが乗っているのは、平行世界から集められたオーバーテクノロジーの塊である。
TDFを初めとするウルトラマン世界の防衛チームの戦闘機や、宇宙戦艦ヤマトのあらゆる国家の戦闘機に、
マクロスやエースコンバットと徹底的に優秀な戦闘機を厳選して使っている。
おまけにパイロットの中にはとんでもないお方々が混じっていた。
310 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 12:07:23.62 ID:xETYAF5f
「機体性能に依存してるんじゃパイロットといえやしないぜ、無人機に頼るのと同じでな。」
地球統合軍のエースパイロットイサム・ダイソンが、コスモタイガーを駆りながら華麗に敵機を撃ち落としていく。
「MSに匹敵する戦闘機があるとはな。いくらレーザーが光速と言えど回避できないわけではないのだよ。」
ネオジオン軍の総帥キャスバル・ズム・ダイクンがニュータイプの直観を生かし、敵の攻撃を回避しながら
VF-25メサイアのマイクロミサイルやビーム、レールガンで敵を撃ち落としていく。
「目標をロック、ミサイルを発射する。」
ISAFのエースパイロットメビウス1がファルケンを駆りながら、撃ち落としていく。
戦闘ではなく家畜を殺していくようである。
311 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 12:08:01.79 ID:xETYAF5f
この後陸戦を経て裏切り者の女パイロットの陵辱劇になるかも。
312 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:17:59.65 ID:xETYAF5f
「フハハハハ、その程度か学園都市!アメリカ合衆国大統領は活躍したのに、まったくいいところがない
ロシア大統領の私が活躍させてもらうぞ。」
そう叫ぶのは、ソールジエ=Iクライニコフ。同じ大統領でありながらロベルト=カッチェと異なり、
いいところが全くない人物である。
とはいえ、今は学園都市のパワードスーツ部隊を主力のHsps-15だろうが、量産性重視でない
ドラゴンライダーだろうがことごとく屠っている。
「やはり平行世界のヤンキーのものというのが気に入らんが大統領は大統領専用でなくてはな。」
ソルジーエ=I=クライニコフが乗るのは、アメリカ合衆国大統領専用パワードスーツメタルウルフ。
平行世界でアメリカ本土の米軍をクーデターを起こされた際に単体で制圧した超兵器である。
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:22:35.11 ID:xETYAF5f
その性能は、単体でビルを一撃で破壊するという圧倒的な筋力を誇り、戦車や戦闘ヘリという
あらゆる既存の兵器を一撃で撃破し、全長数十メートル級の副大統領専用機も倒すほど。
単に性能差だけではない。
「おっと、私のスーツが汚れてしまうじゃないか。」
数十ものパワードスーツから射出された砲弾が迫ってくるが、そんなジョークをいう余裕が彼には会った。
着弾地点を予想しながら、高速で移動しことごとく爆炎の中砲弾を回避する。
某平行世界のプー○ンという大統領同様彼は元ソ連国家公安委員会所謂KGBである。それも事務部門ではなく
対外破壊工作を任務とする部門であるため実戦経験も豊富な暗殺者だ。
その経験は、この戦いでも役立っていた。
314 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:26:55.00 ID:xETYAF5f
それ以外にもやはり、復讐に燃えるロシア陸軍の部隊があらゆる超兵器を持って
学園都市のパワードスーツ部隊に対し圧倒的な火力を叩き込んでいる。
メタルギアREX。米海兵隊が開発した超大型戦車が悠然と闊歩しながら、自由電子レーザー
やミサイルといった火力を叩き込んでいく。大型であるため通常の火砲であってもその破壊力は、
戦車砲を超える。
数十メートル離れたところから、数台の大型戦車が火花を散らす。ジオン公国軍で量産性のなさで正式採用されなかったが、
ヒルドルブと呼ばれる戦車だ。
自走砲並みの射程を誇り、その火力は60式戦車の集中砲火で破壊できるとはいえザクを一撃で破壊してしまえる。
超音速を超える砲弾が、相手の装甲を突き破り爆発を引き起こしていた。
315 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:32:46.18 ID:xETYAF5f
そんな殺戮劇が吹き荒れている中、別の場所では全く別の行いが行われていた。
「おうぁぁ、いやぁぁぁ。」
女体を日本人ではありえな太さと頑丈さを備えた腕が這い回っている。腕の主は、
ロシア空軍と陸軍の軍服を着ている捕獲班の人間だ。
襲われているのもぼろぼろのロシア空軍の軍服を纏った女性だ。エカリーエリャといい、
第3次世界大戦にも参加した空軍パイロットなのだが、何をとちっくるたのか自軍の核ミサイル発射基地を
敵軍と一緒に攻撃した裏切り者として輪姦処刑されているのだ。
316 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:41:06.90 ID:xETYAF5f
「裏切り者のビッチが、こっちがどんな思いで戦っていたと思うんだ。」
「目の前で友軍機を撃ち落とされたのに敵軍相手に降伏ならまだしも、裏切るとは所詮雌豚は
馬鹿ばっかか。」
一応彼女が裏切ったのも、核施設確保のための細菌散布を防ぐためなのだが、それを知らない男たちは彼女相手に罵声を浴びていく。
それが彼女の誇りを陵辱と併せ一つ一つ切り刻み、絶望へと追いやらせる。
あくまで裏切り者への見せしめのために彼女の軍服からむき出しとなった胸を
複数の腕がまさぐっていく。ファイターパイロットなら耐Gスーツを纏うため小さいと思うだろうが、
恐らく纏っている間窮屈だっと思われる巨乳だ。
「おおおうっ!」
ぱんぱんに張りつめられた胸を触れら、電流のような快楽が彼女を襲う。
ナノマシンと投薬で極限まで高めれた快楽は、ただ触るだけで絶頂へと昇らせ、
子宮が男をほしいというSOS信号を鳴らし始める。
317 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:54:53.04 ID:xETYAF5f
「胸触られただけでイっちまったか、お前にはこれがお似合いだ。」
男の凶悪なスホーイ戦闘機を剥き出にし、順番待ちの間自分で操縦を行っていた
男たちから汚らしい白濁液が降りかかっていく。
流石軍人、日ごろミサイルや銃で鍛えているだけあって裏切り者を汚すかのように
彼女の顔へ降り注ぎ汚れさしていく。
(なんでこんな目に・・・・・ああ…誇りも何も・・・)
イったばかりの朦朧とした思考で彼女は己の身を嘆いていく。
だが、彼女の陵辱はまだ始まったばかりだ。
サクヤ祭がグロくなったのでグロくない釘宮祭をやろうと思ったらパイルドライバーでの釘うち祭とか俺の頭どんだけ腐ってるんだ
リョナでやるようなネタになるのは多分「釘」の字のせい。
320 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 17:58:03.98 ID:H9WTfyOu
なんだ、釘宮キャラを十字に張り付けて
馬小屋生まれの救世主のように手足に釘を打とうというのか
俺もそのイベントに参加するぉ
ネーナと大人神楽は俺が頂こう
じゃあカミュを
涅ネムは押さえておこう
仙女祭りでもと思ったがフジリュー版封神演義と東方の華扇と霍青娥、あと央華封神ぐらいしか思いつかなった。
あと別件なんだけどメカニック娘ってハガレンのウィンリィ、パンプキン・シザーズのウェブナー以外誰か居た?
サクラ大戦の紅蘭とか逮捕しちゃうぞの小早川美幸とか
スターオーシャンのプリシス、ネギまの葉加瀬
逆シャアのチェーン、バトスピのプリム、ああっ女神様のスクルド
後は地味にメカニックしてるのがDBのブルマ、toLOVEるのララ、ラブひなのカオラ
パッと出てくるのはこの辺か
設計だと12ダースくらい浮かぶんだけどね
ガンパレの森さん
まあメジャーどころはそんなところだね。
タイムマシン開発したブルマ母さんマジパねぇw
ガンダムだとGガンダムのレインとかガンダムSEEDのマリュー艦長とか、ガンダムAGEの眼鏡っ娘レミとか。
ガンダムZZのミリィ・チルダーなんて誰得?モーラ姉さんは勘弁して下さい……
マイナーだと異世界の聖機師物語にもメカニック娘がいたね。
>>327 ああ、森さんもいたね。bolze.の薄い本にはお世話になったw
ゲームだとサモンナイトのアルディラとか、まだまだいそうなんだけど。
アニメだと、アイドルマスターゼノクラシアの整備士は全員女性だったような。
あとドッグデイズのリコッタもメカニック娘かもしれない。
ホライゾンの直政とかもメカというか
>>326-330 メカニック牝畜がよがり声を上げながら
ATとかギルガザムネとかを整備してるところを見てみたいな
>>325 奇鋼仙女ロウランのロウランは
一応仙女ついてるけどあれ実際はアンドロイドだしなぁ……
種のマリュー、00のですぅ、AGEの3つ編み眼鏡、メダロット魂のナエさん、ダイガンダーのハルカ
位しかすぐ思い出せない…
SEではなくガチなメカニックのみ?
需要の有無を考えないならグレンラガンのレイテとか
あと、リリカルなのはのマリエルが入るかどうか
仙女なら、無双OROCHIの女カ、三蔵法師、かぐやとかもいるぜ
人間の前に屈服する神々ってシチュエーション良いよね
ガンパレにも整備士いたな
名前わすれたけど
そいつら男じゃねえかwww
ガンダムF91開発したシーブックの母ちゃんは無し、と……
ガンダムエースで連載してるZガンダムの番外編にはリックディアスを開発作成した眼鏡っ娘もいたな。名前忘れたけど。
まあ〜それはさておき、10月末のハロウィンはどうしようかな、妖怪ヒロインを集めるかロリ牝畜におかしをプレゼントするか
ふと、『無双vsBASARA』というネタが浮かんだ
無双とBASARAの女キャラ同士を戦わせて、敗北したメスは片方のファンたちに性的調教される
(例えば、かすがが負けたら無双ファンに、元姫が負けたらBASARAファンにそれぞれ調教される)
何かとファンが対立することが多いから、相手への(性的)理解を深めるにはもってこいじゃね?
>>338 ハロウィンとなると、西洋系の妖怪に絞った方が良いんじゃないだろうか
日本の妖怪は夏のイメージがあるし、数が多すぎる
西洋に限定しても、吸血鬼や魔女には事欠かないだろうしね
逆に我々が扮装して「ご奉仕しなきゃ悪戯しちゃうぞ☆」とか…
まぁヤることは変わらんけどね
>330
ホライゾンならチョイ役だけど三科大ちゃんを忘れるのはまずいぞ。
親友がいるキャラに対して「友達売らなきゃいたずらしちゃうぞ」とかいうネタしか浮かばなかったわ
お前らやっぱり天才紳士だわ
ハロウィンのマイナーイベントにダックアップルという水に浮かべたリンゴを
手を使わずに口だけで取るというゲームがあるのでそこからヒントを得て
水に浮かんだ参加者を手を使わずに口だけでイかせるダックスロートというゲームを思いついた
でもこれ地味な上に季節感わからなくなるな
“牧場”に無数ある施設の中の1つ、乳製品工場、その“搾乳室”。
その部屋は、部屋の名前通り、乳製品工場が主に扱っている特別なクローン牝畜達から搾乳を行う場所だ。
搾乳室は乳製品工場に数多くあり、“ゼオラ部屋”や“ヨーコ部屋”“キュルケ部屋”等と、扱うクローン牝畜の種類分だけ部屋が存在している。
入り口にある窓付きの扉から搾乳室を覗けば、きっとそこでは貴方も見たことがある巨乳自慢の有名キャラクターの似姿をしたクローン達が、母乳を搾り取られている姿を見ることが出来るだろう。
場面を搾乳室の1つである“ティファニア部屋”へと変える。
“ティファニア部屋”のティファニアとは、つまり人気ライトノベル及びアニメ“ゼロの使い魔”に登場する女性キャラクター“ティファニア・ウエストウッド”のことを指す。
輝くような金髪にハーフながらにエルフの特徴である尖った耳を持つ、作中では“神々しい美貌”とまで語られる“とんでもない”美少女だ。
その美貌と比例するように、彼女の人気はゼロの使い魔の中でもとても高い。
理由は様々あれど人気の要因の1つで、かつ“牧場的”な理由を1つ挙げるとするならば、彼女の細い身体に不釣合いなほどわわに実った爆乳だろうか。
どれほど大きいのかというと、バストサイズで不動の1位を誇っていた同作のキュルケ(以下略)が彼女の登場によって2位に蹴落とされて――それも大差をつけて――しまうくらい大きい。
主人公で巨乳好きのサイトからは「胸革命」「完璧」「いけない果実」と評され、ヒロインで貧乳代表のルイズからは「胸っぽい何か」「胸モドキ」と呼ばれるほどの代物だ。
2人とも永らくキュルケの巨乳を見ていたのにも関わらずの発言である。
そんな爆乳美少女なのだから、無限に広がるゼロの使い魔の並行世界に“牧場”が仕入れにやってきた時には、ティファニアは必ず捕獲される。
捕獲部隊もティファニアを捕まえるまで、その世界から引き上げることは絶対にない。
パイズリ専用と言っても過言ではない爆乳で更に極上の美少女とくれば、乳製品工場が要望されるまでもなくティファニアのクローンを大量生産するのは当然の流れと言うものであろう。
“ティファニア部屋”の中には、今現在90頭のティファニアのクローンが存在している。
室内を覗ける窓から中を見ればそこに“異様な装置に四肢を飲み込まれ、無理矢理前に突き出させられた両胸に搾乳機が取り付けられた全裸でボテ腹のティファニア”の姿を見ることが出来るはずだ。
彼女達クローンは、捕まえてきた本物のティファニア・ウエストウッドからサンプルを採取し、“とある魔術の禁書目録”の“妹達(シスターズ)”の製造技術によって造られた代物だ。
乳製品工場で扱われるクローン牝畜は特別仕様であり、本来必須な“学習装置(テスタメント)”による本物の記憶のインストールが、コスト削減のために省かれている。
そもそも、乳製品工場の目当てはティファニア・ウエストウッドから搾れる母乳である。
彼女達に知性も理性も求めていない。学習装置を用いる事自体が不要なのだ。
簡単に言えば“劣化コピー”というわけだ。オリジナルより胸を大きくして改良を施しているクローンも居るが、ティファニアの胸はそもそもオリジナルからして規格外なのでその必要はない
ちなみに、生産されたクローンティファニア達には赤い皮製の首輪が巻かれており、それに付けられているタグに番号を割り振って個体の識別を行っている。
いくら“神々しい美貌を持つとんでもない美少女”だとしても、90人全員が同じ顔をした“神々しい美貌を持つとんでもない美少女”では見分けることなど出来ない。
さて、ティファニア・ウエストウッドと言えば魅力的な大きなおっぱいに並んで、無垢で世間知らずで天然な危うい(都合の良い)性格も彼女の魅力だろう。
だが“ティファニア部屋”で搾乳中のクローンティファニア達には、そんなオリジナルの面影は一片足りとも残ってはいない。
白目を剥き、大粒の涙を延々と溢れさせ、大きく開いた口から舌を突き出し、獣染みた叫び声を上げ続ける。
そんな、オリジナルのティファニアから最も縁遠いはずの非人間的表情こそが“ティファニア部屋”のクローンティファニア達の常である。
「―――んあ゙ッあ゙あ゙ッ!! あひぃっ! んひぃい! んぎっぃいいんッ!!」
搾乳中のクローンティファニアが吠える。
文字に起こしてみれば簡素に済むが、実際には90頭にも及ぶクローンティファニア達が同じ様に大絶叫して大合唱をしているのだ。五月蝿いことこの上ない。
発される叫び声も、もはや人のそれではない。所々に人間の可聴域を越えている部分もあるくらいだ。
まぁしかし、彼女達クローンティファニア達がそんな風に表情を歪ませて鳴き叫んでしまうのも無理はない。
何しろクローン牝畜達は搾乳中、母乳の出を良くするために極太のバイブによって膣とアナルを絶えず犯され続けているのだ。
逃れようにもクローンティファニア達の両手両足は搾乳装置の土台に飲み込まれるように拘束されており、抵抗することさえ出来ない。
バイブが無駄に高性能な動きで交互にクローンティファニアの腰をガンガンと突き上げると、その度に彼女は無理矢理叩きこまれる暴力的な快感に腰ビクンッビクンッと跳ねさせ、爆乳と大きく膨れたお腹を揺らす。
その大きく膨れたお腹は紛れもなくクローンティファニアが妊娠している証なのだが、お腹に子供が居るからといって搾乳の手がおさまることはない。
そもそも乳製品工場自体が、母乳の質と量を上げるための方針として牝畜達を妊娠させているのだ。
妊娠による身体の負担とか疲労とかも、そんなものは、牧場の超技術による特製栄養剤を無針注射で1発打ち込んでやれば問題は無い。
勿論、乳製品工場のクローン牝畜達が全員妊婦であることは当たり前のことなので、搾乳装置の土台も彼女達のボテ腹をしっかりと支える様に設計されている。
その個体だけでなく、他のクローンティファニア達89頭も乳製品工場の方針に漏れず、全員が妊娠してボテ腹である。
本物のティファニア・ウエストウッドと寸分変わらぬ神々しいまでの美少女でありながら、クローンの彼女達の細かった腰まわりは子供を身篭ったことによって腹部が大きく張り出して台無しなっている。
それでもティファニアとしての魅力は衰えることはなく、寧ろ妊娠したことで女らしい体型が強調されてよりイヤらしくなったと言えてしまう辺り、ティファニアの美少女具合が窺える。
まぁ妊娠している当人達は、学習装置を用いなかったせいで妊娠の言葉の意味すら知らないだろうが。
乳製品工場からすれば、ただただ母乳が搾り出せればそれでいいのだろう。人気の巨乳キャラクターから搾り出した母乳というブランドさえあればいいのだ。
詰まるところ、乳製品工場が所有するクローン牝畜達は全て、“彼女達が孕んでいる赤ちゃんと同じお頭しかしていない”。
“赤ん坊が赤ん坊を妊娠している”と言っていいだろう。
違いがあるとすれば、母親となる赤ん坊は“きちんと生殖可能な身体はしている”ぐらいか。
「ひぃ……! ん、んぎ……んぎぃっいいいッ!?」
1匹のクローンティファニアが、弾かれた様に首を跳ね上げる。
彼女の爆乳に取り付けられている搾乳機が、一層強く乳首を吸い上げたからだ。
吸い上げの緩急により、びゅるる! びゅるる! と搾乳機に引っ張られて勃起したクローンティファニアの乳首が真っ白な母乳を大量に噴き出している。
痛いほどに勃起した乳首は搾乳機の中でブルブルと揺れ動き、その度にクローンティファニアの乳首と乳輪からは幾つもの軌跡を描いて“まるでシャワーの様に”母乳を噴き出す。
搾り出されていくクローンティファニアの母乳の量は凄まじく、それでいて何度搾乳機が彼女の爆乳を吸い上げても、変わらず大量の母乳が噴乳される。
その様を見るに、クローンティファニアの爆乳はまさしくミルクタンクと呼んでしかるべき代物だろう。
この母乳は、彼女が搾乳の快感、膣とアナルを犯される快感に身体を震わせる度に、ゆっさゆっさと重たげに揺れ動くボテ腹の中に詰まった子供などに与えるものではない。
価値を見出せる紳士な大人が金を支払って飲むべきものである。
さてさて、“ティファニア部屋”の話はまだ終わらずに続く。
時刻は回り、時計の短針が12時を指す。その時間に一体何があるのかと言えば、何のことは無いただの昼休憩だ。
学校にも会社にも、“牧場”にも、そしてその一施設である乳製品工場にも、人が存在している限り昼休憩というものはあるものだ。無いっていうブラックなのはこの際省く。
そしてそれは乳製品工場で働くスタッフには勿論のこと、驚くことに“生体部品”の様に扱われているクローン牝畜達にも与えられる。
昼休憩といってもクローン牝畜達に与えられる食事というのは、数万というカロリーが凝縮された1粒でお腹一杯になれる牧場製のカプセルだけだ。
その「牝畜以外は絶対に口にしないでください」という注意がなされたカプセルを牝畜の口に押し込んだ上で、大量の水を飲ませて胃まで流し込むのがクローン牝畜達の食事だ。
最後に無針注射で栄養剤を打ち込んでやれば、休憩が終わる頃にはクローン牝畜達も元気100倍ミルクタンク満タンで、午後もまた母乳を沢山搾り出せる。
なのでクローン牝畜達にとっての昼休憩というのは食事のためというより、精神面の疲労を癒すほうが主だ。
まぁ、お頭が空のクローン牝畜な彼女達に、精神疲労などという高度なものが備わっているかは甚だ疑問ではあるが。
“ティファニア部屋”へと入る扉が開く。
そのまま廊下から扉を押し開いて入ってきたのは、乳製品工場の作業着を着たスタッフだ。
「うおっと、もう先客が居たか」
スタッフが、被っていた帽子の上から頭を掻く。
スタッフの目の前に広がる光景は“鏡合わせの様に並ぶ全裸で搾乳装置に固定されている妊婦のクローンティファニア達”なのだが、その一番奥の方に別の人影があった。
ちなみに、搾乳中はずっと五月蝿いクローン牝畜達も、休憩中やその他の時間は大人しくなって力無く「うー」とか「あー」しか声を漏らさなくなる。
といっても今は全員、マスクとチューブが一体化した機械を口に取り付けられて無理矢理水を胃に流し込まれている最中なので、そんな声すら発することは出来ないのだが。
搾乳室の一番奥というのは、大抵その部屋で一番片付いている場所である。
搾乳装置やそれに繋がるチューブやらケーブルやら何やらで、搾乳室の床というのは散らかり気味なものなのだ。
だが、部屋の手前から搾乳装置を等間隔で設置していくと、一番奥の方が設計上のミスなのかそれとも計算通りなのか、2〜3人が横たわってゴロゴロと転がれる何にも無いスペースが出来上がる。
その場所に搾乳機やバイブの予備などを置いておくのが基本なのだが、そのぐらいの広さがあるとそれらを置いてもまだスペースが余る。
ならば、スタッフがエロい行為をするためのスペースとして使われてしまうのも仕方のないことだろう。
部屋の一番奥、実質スタッフのプレイスペースとなっているそこでは今、一種赤ちゃんプレイが行われていた。
先のスタッフと同じ作業着を着た別のスタッフは、“88”のタグが付いたクローンティファニアの膝枕頭を乗せて熱心に彼女の爆乳をしゃぶっていた。
爆乳の乳首を中心に乳輪を下品に嘗め回し、我慢出来なくなった様に時折吸い付いては音を立てて乳首を強く吸い上げる。
余った方のおっぱいにも手を伸ばしてスタッフは鷲掴みで乱暴に揉み回す。手に余るほど大きな絞り込むようにしながら揉むと、ぴゅーっ! と噴水の様に乳首から母乳が噴出し続ける。
クローンティファニアも「うーあー」と頭の弱い声を漏らしながらも、母乳が吹き出す度に「ん……」や「あっ!」など感じている様な声を上げる。
「あっ、先輩。ティファニア達の餌やりと栄養剤の注射やっときましたよ。今は水分補給中です」
頭が赤ちゃんのクローンティファニアと赤ちゃんプレイをしていたスタッフが、来室者に気付く。
「見りゃ分かるってそんぐらい。あんがとな。というかお前、中々マニアックなことしてんな……」
「……そうですか? ティファニアのこのおっぱい見ててしたくなりませんか?」
「いやそりゃ、ティファニアちゃんに授乳してもらいたいってのは思うけどさ。それを頭カラッポのクローンの方でやろうとはおもわねーだろ」
「だからこそ萌えるんじゃないですか」
「よくわからん……もしかして、お前が飼ってるみくるちゃんにも同じことさせてんのか」
「ええまあ、他にも色々仕込んでますよ」
「種も仕込んでんだな」
「誰うまですか。まあ孕ませましたけど」
会話を聞けばいつかの先輩後輩の2人組みである。この2人はグループが一緒になったことで今は“ティファニア部屋”の担当をしている。
先輩と呼ばれたスタッフは、プレイスペースに一番近い装置に固定されていた“90”のタグが付いたクローンティファニアを装置から取り外し、プレイスペースまで引き摺っていく。
「後ですね、こんなのも覚えさせてみたんですよ。――ほら」
後輩はクローンティファニアの膝枕に頭を乗せたまま、彼女のボテ腹をぽんぽんと叩く。
それを合図にクローンティファニアはしばらく固まった後、口を開く。
「ごしゅじんさまのおちんぽで、ティファニアのにんしんおまんこにたくさんなかだししてください」
「うわぁ……」
「どうですかっ!」
「すごいとか以前に、お前がその言葉を何度も口にして覚えこませたところを想像しちまったよ……」
「……それは置いときましょうよ……」
「というか、あんま教え込ませ過ぎんなよ? 場合によっちゃ処分することになるからな」
「大丈夫ですよ程度は弁えてます。けど、処分するのって勿体無いですよね。お腹に赤ちゃんも居るっていうのに」
「しょうがないだろ、洗脳装置使うよりも再生産する方がコスト安いんだから。腹のガキはどうでもいいだろ、工場のクローンは全員孕んでるのが普通なんだし」
「機械1回使うより、人1人造る方がおやすいってなんだか変な感じですよね」
「ここで働いてたら別にどうでもよくなるけどな」
会話がいったん途切れると、先輩は引き摺ってきたクローンティファニアをプレイスペースに放り捨てる。
放り捨てられクローンティファニアが上半身から床に倒れこむ。その際に、身体と床に挟まれた爆乳の乳首から母乳がビュッと飛び出る。
「マジで乳牛だよなティファニアちゃんって。ボテ腹だと余計にそう思うわ」
「まあ母乳出るようにしてくれって感じの爆乳ですしね。そういえば知ってます? クローンティファニアって何も手加えてないのに、ここの母乳生産量1位なんですってね」
「有名過ぎてお前に哀れみを感じるレベル」
「母乳沢山出るように胸を大きくしたクローンキュルケの立つ瀬が無いですよね」
「まあ俺はキュルケちゃんの方が好きだけどね。褐色最高じゃん。おっぱいだけじゃなくて身体もエロいしな」
「ビッチで非処女ってのが大きなマイナス要因でしょうね」
先輩はクローンティファニアの足を掴み、四つん這いの体勢に仕立てると作業着のチャックを下ろして即行でクローンティファニアの膣へ肉棒を突き入れる。
「やっぱティファニアちゃんの締め付けはすげぇな。根っからの肉便器だわ。孕んでると一層締まる」
オナホでも使うかのように相手のことなど一切考えない射精のみを考えた腰使いで、バンバンとクローンティファニアの尻に腰を打ち付ける。
直前までバイブを入れられていたのお陰でクローンティファニアの中はグチョグチョだ。腰が打ち付けられる度に、クローンティファニアのボテ腹がだっぷだっぷと揺れる。
その激しい腰使いに後輩は、膝枕をしてくれているクローンティファニアに「わー怖い」と言ってからまた乳首に吸い付く。
先輩と後輩が使っている両者のクローンティファニアは「あーうー」としか答えない。
光の差し込まない瞳で、力無い四肢で、ただただ彼らの行為を許し続ける。
この後にまた搾乳されるというのに無抵抗のままである。
いつかノルマを満たせなくなって廃棄されるその日まで。
キュルケのほうがエロいと思っています。褐色巨乳って素晴らしい。
それでもティファニアをネタに書いちゃうってステキ☆
クローンが母乳生産機械にされて嬲りものにされてるのをオリジナルが見たらどんな反応をするかなwww
さて、ハロウィンの前座に体育祭をするか文化祭にすべきか、今日のプリキュアはファッションショーだったなw
文化祭の展示系出し物考えたけど
各牝畜の妊娠初期からの身体の変化を詳細に纏めた展示とか
クラスの牝全員のGスポットの位置や好きな体位を語らせた映像鑑賞会とか
試験官の様な透明な筒を膣に入れて子宮口まで見せた写真をクラス全員分の顔写真と一緒に纏めた本配布
くらいしか思いつかんかった
文化の祭典だからな
模擬店ぽい趣向は牧場でふんだんにやってきただろうし
その牝畜が今までたどってきた調教過程のまとめ表とかは?
結城 明日奈(当時15歳)
2022年4月26日 捕獲班××に保護され来場
初物好きのお客様により生娘ではなくなる。
処女を散らされ以後3時間に渡る連続交尾。
他のお客様も加わり、拉致後18時間ぶっ通しの
新入牝畜歓迎輪姦(略して新姦コンパ)。
4月27日 牛舎の藁の上でバケツの水を掛けられ起床。
暴れたため、その際調教師数人にボコられ左上の奥歯が欠ける。
虫歯のように腫れた頬を押さえ、始終涙目で調教を受ける。
フェラチオの練習にて吐瀉、往復ビンタを食らい胃液まみれの床の上に顔を押し付けられる。
鎖でつながれ屋外へと出され、ホースの水で汚れを落とす。
こういうのはどう?
文化祭って、大別すると模擬店、研究発表、ステージ系統の小イベント
の3つになるよね。
演劇部や吹奏楽部キャラのエロステージ見たいけど
演劇部キャラっているかな?
秀吉、秀吉を使う
>>354 スタードライバー輝きのタクトのヒロイン(アゲマキ・ワコ)が演劇部。
もちろん演劇部には他にも女子はいる。
でもどうせなら出演していた女子キャラには参加していただきたいものであるw
まー映画決定したのが嬉しいからなんだけどねw
クラナド タリタリも最後は演劇やってた
ガルパンの連中を戦車ごと連れてきて901ATTや生殖戦車級BETAで襲わせる様を見たいな。
男に戦車は似合わない?君たちは戦車より男に乗られている方がお似合いだぜと
戦車乗りから機甲猟兵に格下げだな
効きもしない粗末な武器で、それでも必死に抗い
抵抗むなしく無様に犯されるところを鑑賞すればいい
L4DのTANKに揉んでもらおう
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 20:17:42.58 ID:2JIg1HX4
フェイトゼロ見たんだが。桜の入ってた蟲風呂、牧場に導入できるんじゃね。
>特甲猟兵
そ、それって戦車乗りよりヤバいじゃないですかやだー!!
などという冗談はさておき、そんな小娘どもは、野外バトリング場で先行者実戦配備型とミカドロイド軍団で嬲りものにすべし!
今北産業
スレタイ見て吸い込まれて来たけど最新50見る限りミリタリー要素?もあるのか?
きょぬーキャラならナギs…ってきしゅつかよ
機甲陵兵
特甲陵兵
つまりは陵辱する兵士のことか
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 16:51:46.79 ID:2Kt8TyZN
ブロロ、ブロロと上空からは、甲高い機械の音が聞こえてくる。その悪魔のような響きの音を聞きながら、
上空を少女たちは見上げていく。
そこには、数機の機械の怪鳥が悠々と上空を闊歩していた。それは、戦車の天敵たる対戦車ヘリ。
旧ソ連製のMi-24ハインドだ。
Mi−24ハインドからは容赦なく鋼鉄の弾丸がその気になれば人体を一撃で破壊し、戦車の装甲さえ破壊する速度で連続して
発射され、数に限りがあるとはいえ機関砲よりも強力な対戦車ミサイルが放たれていく。
そのたびに眼下の戦車部隊が日煙を上げながら壊されていく。
367 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 16:56:59.45 ID:2Kt8TyZN
戦車部隊からも機銃を使って破壊しようとするが、それは無駄だ。基本的に陸戦兵器に対して、
機動性での差異や空中を移動するということから生じる高度的優位性は、陸戦兵器に対して絶対的なものがある。
高いところから狙った方が下からは狙いにくく、狙いやすいということは分かるだろう。
おまけに第二次世界大戦中の旧式戦車、それも戦車の装甲を溶接する形で現代の戦車はやっているが、
戦車をねじで固定するという欠点でしかない丸屋根型の戦車と第二次世界大戦以前ではないかと思わせるものだ。
これでは、必死に機銃を張り巡らせたところで意味はない。戦車以外にも強力な対空砲で守られていたり、あるいは
あるかは分からないが、スティンガーなどのSAM(地対空ミサイル)を携行した歩兵部隊がいれば話は別だ。
機動性での回避やチャフやフレアといった対ミサイル装置があろうが、それらを使って攻撃されたら限界はある。
とはいえそのようなものは、何もない。
>>365 捕らえた女性を陵辱しながら肉鎧にして戦う兵士かもしれん
369 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 17:09:30.81 ID:2Kt8TyZN
「フン、簡単なもんだ。まあ第二次世界大戦中の旧式戦車だからな。」
「戦車道だなんて戦車がスポーツじみた軍隊を舐めている世界だけはある。」
Mi-24ハインドは対戦車ヘリであるとともに輸送ヘリであり、それなりの兵力を詰め込めむ。
中にすし詰めにされたAK-47アサルトライフルに旧ソ連陸軍の野戦服を身にまとった男たちからは、
嘲笑の響きが放たれる。
牧場が侵攻したのは、ガールズ&パンツァーという今季放送のアニメ作品。作者が見た限りだと、
戦車の正面装甲が厚いから横から襲うとかある程度考えられているが、ある意味IS以上の軍事に対する不条理としか・・・・・これは電波です。
「お前たち、戦場に100パーセントはない。油断するな。」
指揮官の凛とした声が響き渡る。声の主は、女性だとは分かるがまるで野獣のような獰猛さ・残忍さを内に秘めている。
「申し訳ありません、大尉。」
この叱責に軽口をたたいていた二名は、謝るがそこに上官への尊敬の響きはない。むしろ相手をばかにするような
響きと好色な響きを兼ね備えていた。
声を発したのは、バラライカ大尉。指揮官であるが、それとともに牧畜である。
牧場のターゲットは、オーナーでもない限りは別だが、例え顧客の女性だろうと、元からのスタッフだろうと、
牧場に貢献した女科学者だろうと、捕獲部隊の雄であろうと関係はないと無節操だ。
その無節操さは、捕獲部隊の配列にもおよび、調教された牧畜や人質を取ったりなどで、
戦闘能力の高いものや部隊指揮能力の高いものなどを配属している。
人気のないものの割り当てという面もあるが、バラライカもその口だ。
370 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 17:28:02.60 ID:2Kt8TyZN
とはいえ、指揮官に抜擢されようと牧畜は牧畜。まともな衣服など与えられようもなく、
裸よりもいやらしい格好になっている。
肌にまとわりつく、ぴっちりとしたよくアニメや映画に出てくるボディーにフィットするタイプの服であるが、
それらのアニメと違うのは色がないことだ。そもそも服など一切見えない。
軍服の下にどうやって押し込んでいたのかと思う巨乳や、その先の美しい桃色の乳首、
髪の毛と同じ色合いのアンダーヘアと大事なアソコがまるわかりの傍目には裸のような
姿だ。軽い発情状態にあるのか、乳首はプックリと硬くなり、愛液があそこから濡れ出ている。
裸に近い装いだが、服は纏っている。肉眼では見えないサイズである上に、透明という
罰ゲームのような服だが牧畜にはまともな服など与えられようはずもない。
そもそもバラライカ自身がデザインしたエロ服である。
防弾性もこれでも自己再生可能なナノスキン素材であるためあるのだが、格闘戦になったり、
普通にセックスするときなど手で触る時に限って硬度を失うという欠陥品でもある。
本人いわく「本来従うべき部下や倒すべき敵にに、いやらしい視線で見られてゾクゾクしたり、万一的に敗北して
捉えられたとき肉便器扱いにすぐなるじゃないか。格闘戦の時に性欲旺盛な敵に、胸を触られて感じるとかもいい。」と
変態的な回答が返ってきている。
「もう一回、砲撃を加えたら降下して敵を捕らえるぞ。男や機械は殺して、女は残すなんてどんな構造になってるんだか・・・・」
そう命令を下しながら、一瞬だけ妖艶な笑みを浮かべる。これから敵の女に対して下される輪姦の中で、
捕獲が終わったら用済みとばかりに犯される未来を想像しているのだ。
その後、捕獲された女とともに用済みとばかりに犯される姿があったとか、なかったとか・・・・・
七本槍が牧場の捕獲班で働いていても違和感はないな。
暗黒七本槍?それともユベブラの?
柳生忍法帖の会津七本槍じゃ?
元々同じようなことやってる連中だし
股間に七本生えてるのかと
なんと奇遇な!
母乳搾乳喜んでなSSかくぞー
378 :
とある人形師の牧畜日記:2012/10/24(水) 17:00:39.80 ID:NZkHpOQF
牧場は広く、その中には発電プラントや食料プラントを中心とした区画がある。
発電プラントや食料プラントの界隈には、自動車道が整備され、電車が走り、店が
軒を並べ、マンションや人家さえあった。
普通の街に見えるが、ここは牧場だ。都市ブロックと呼ばれるここでも、常の世界なら
絶対に行えないような所業が行われている。
どれも美女・美少女という本来人間には存在しない紫やオレンジといった色鮮やかな髪や、
抜群のプロポーションを持つ美人たちがそこかしこで陵辱されていた。
官能小説の中ならともかく、現実にはあり得ないだろうバイブを取り付けらあえぎ声を響かせながら、
四つん這いで全裸の美女が歩きまわされ、電車内では絶賛痴漢プレイ中である。
女性たちの中にも抵抗するものがいるが、大半は自ら喜んで尻を振っているのだから世も末だ。
ここは、牧場。あらゆる男たちの欲望が炸裂する場。
そこかしこで美女たちが陵辱されているヤリタイホウダイ・イレタイホウダイどおりを一人の紳士が、
通っていく。周囲の行為に興味を持ってはいるが、牧畜の使用料に限りがあるため欲望を抑えていた。
手を出したら牧場保安部によって死よりもきつい拷問が行われるのだから、手を出すのはよっぽどのばかだ。
それにこの満たされない欲情を満たすためのものが待っている。
目的の本屋の中に、彼は入っていく。レジで牧畜職員の男性スタッフが、
いつもの魔法使いスタイルを切り裂かれ敗北感たっぷりのブギーポップを窓に押し付け、
立ちバックで犯し、読書が好きということで選ばれた牧畜店員との乱交が行われているが、彼の
目的はそれではない。
牧畜日記と書かれているコーナーで、紳士は立ち止った。
牧畜日記とは、牧畜自らに牧場での思いを書きつらせたいわば随筆風の官能小説である。小説家でないため粗削りな文だが、
牧畜の悲哀を描いた作品として人気を博している。
そのなかで、新タイトルらしいものを彼は購入することを決めた。
「美貌の女人形師の調教日誌、クールな顔が溶けるまで。」がタイトルで、
帯にはディルドーで自分の大切な人と串刺しに、自分の作った
触手生物による女の屈辱と書かれている。
379 :
とある人形師の牧畜日記:2012/10/24(水) 17:10:55.38 ID:NZkHpOQF
○月○日 何が牧場だ、ふざけるんじゃない。確かに私は魔術師で、世間からすれば
唯の異常者だし、鮮花も式もそうだろう。
だからといって無理やり好きでもない奴に体をいじられて、平然としている女がどこにいる!
平然としていたが、式だって傷ついていたに違いない。
無理やり「君が女の子扱いされるのが嫌いなら、アナルでやってあげるよ。」なんて言われてむりやり、
アブノマールな行為を強要されていたからな。
性悪の私も甘くなったものだが、ここから解放されたら確実にぶち殺してやる!
生きたまま、食わさせてやろう!
○月▽日今日は、ひどく恥ずかしい思いをしてしまった・・・・・・私は、別に式や鮮花と違って全く経験が
ないというわけではない。歳が歳だし、魔術師は性行為を魔術の技法として行うことがある。
とはいえ、自分の知り合いの前で確かに一緒に奴らの危害を行われたわけだが、あんな場所を晒しはしなかった・・・・
私たちを動けないように拘束し、四つん這いで並ぶようにしてその上でディルド―でお互いの体を結びつけられてしまった。
お蔭で私は一番前方の式のあそこを間近で見てしまったし、自分のを見られていない鮮花に私のものを見られてしまった。
動かないようにしてもどうしても動くものだし、奴らに動かされたから酷くはしたない姿をお互いが見てしまったわけだ。
ただ、どうしてか不思議な高揚をしたのはなぜだろう。
380 :
とある人形師の牧畜日記:2012/10/24(水) 17:23:27.20 ID:NZkHpOQF
○月■日 私は間違っていた。今まで牧場には、抵抗していたがそれは自分の愚かさを
晒すだけだったのだ。法による規制を言うまでもなく、魔術師であっても自分の倫理から誰もが陵辱といった行為を
女は恐れる。その恐れは間違いだ。
決定的に自分の人格を否定しまうから恐れているだけで、女はどこまで行っても牝なのだ。子供を作る機械と
どこかの誰かが言ったが、好きでもない男に抱かれようが、どんなアブノーマルな行為をされようと
快楽に悶える女はそんなものではない。
ただ快楽さえあればいい人格も知性もその本性をうわべにするだけなのだ。
男の性器をあそこで激しく突き動かされるのも、胸を乱暴に扱われようと感じる女は快楽の生産期間に過ぎない。
牧場によって快楽の海へととき離れたのだ。
私と鮮花はそれにきづいたのに式はいまだに気付かない。しょうのない奴だ。
ただ、なぜか悲しい。
〇月◆日 今日は、私が作った触手生物によって体を犯されてしまった。自分の作ったものを他人が使うのは、癪でおまけに
スカーレッドと呼んできたからそいつはいずれ殺してやるが、自分が知らなかったよう法を教えてくれたのは感謝している。
男の性器よりもいいくらいだ。触手を使えば、男性器よりも太さは一本一本は劣るが、
累積すればそれを上回るから全体なら大きいくらいだし、中を振動したりしてヒダヒダを直接愛撫できるからただこすられるよりも気持ちい。
口の中に大量の触手が入って、窒息しながら無理やりイラマチオされた時は苦しかったが、
苦しみとともにそれだけ自分が求められていると思うと嬉しかった。
大量の臭い女にとって最高のエキスである精液を顔面にぶっかけられたときは、それだけで
最高の性的高揚に達することができた。
381 :
とある人形師の牧畜日記:2012/10/24(水) 17:53:26.34 ID:NZkHpOQF
△月○日 今日は、式の調教の手伝いを行うことになった。式はいまだに頑強に、牧場に抵抗している。
全く本当の意味での女の喜び、悦楽を、女の本質を教えてくれるというのに何が悪いのか分からない。
そこで私は、人形師としての本質を生かしてプレゼントを式に行ってやった。
今は牧畜だが、私の本職は人形師という。魔術という異能の力によって、ゴーレムといった土くれに
命を与えるといったイメージに近く(もっとも錬金術の部類に入るが)、人間に近い性質を備えた
擬似的な人格も持つ存在を作れる能力を備えたものだ。
式に与えてやったのは、特製の男根だ。
当然式の神経とつながり感覚を共有しているし、勃起を初めとする性的な興奮は基本的に反射によるものだ。意識的に性的昂奮に伴う
肉体反応を起こしているのではなく脊髄が全てを処理している。勃起中枢もそこにあり、
単に神経とつなげるだけでなく新しく神経ネットワークを構築して勃起を行えるようにするため大変だったがその甲斐はあった。
私の作った男根は、外部から自在に攻めのために感覚を自在に操れ、勃起の大きさも調節できる。
感覚を最大にされて射精を長期間寸止めにされて、「お願いイカせて」と式が根負けして射精とともに
アヘ顔を晒したのは、心が躍った。
知り合いの痴態を見るのは、実に自分の興奮を呼び起こすということを認識した。
男根には、変形していろいろな形になるよう設定したから女性を楽しませることもできる。
男性人格を失って精神的なグロッキー状態だが、これでいやせるだろう。男性人格が望んだ男の体を手に入れたのだからな。
早々妹の青子も捕獲されたから、自分につけて楽しんでやろうか。
蒼崎の家督を積んだ恨みがあったが、これを知った後ではそんなものに意味はない。
382 :
とある人形師の牧畜日記:2012/10/24(水) 17:54:33.37 ID:NZkHpOQF
空の境界風蒼崎橙子さんの牧畜日記でした。
乙!橙子さんで一月持たないかー
元が知的だと日記の内容も映えるな!
牝畜生にふさわしい淫虐プレイを強要してやりたい限りである。
さて、いささか気が早い気もするが、蛇をモチーフにした牝畜にはどんなのがいるだろうか。
白蛇のナーガやボア・ハンコック姉妹は入るだろうが、それ以外が思いつかない……
5次ライダーさんとか千石撫子とか
東方のガンキャノンさんとか後はGS美神のメドーサとか
細川ガラシャとか濃姫とか
魔里人の女性ならどんな動物もお手のままでしたよ
名前わすれたけどサクなんとかさん
舞-HiMEの静瑠とかQBのエキドナとかカンピのアテナとか
>>388 百獣擬態は士度限定じゃ無かったっけ?
霊媒体質の牝畜に動物霊憑かせれば
今日のマギは異民族の女を奴隷としてさらって子供産ませまくるとか
ココ的には面白いネタかも名
奴隷も当たり前のように存在してるしな。牧場捕獲班なら余裕でミッションコンプリートだぜwww
>>391 そういや、モルジ穴さんってだいぶ前に入荷されてなかったっけ?
もうそろそろ穴使い潰された頃じゃね?
そこで潰れないアルビナスっすよ
能登半島の可愛い美少女たちか
>>395 Xラウンダーやゲート能力者への対策はとってるか?
398 :
お知らせ ◆MsIhShA4mM :2012/11/02(金) 21:17:24.76 ID:Ds25oXK1
どうも、はじめましての人ははじめまして、そうじゃない人はお久しぶりです。『不自由なる風邪の人』と申します。
私の下宿先で使用しているパソコンが、鯖規制により2chに書き込みができなくなってしまいました。
今これは実家から書き込んでいます。長い間そのことをお伝えできなくてもうしわけございません。
規制解除が行われたら、例のランキングSSも投下するつもりです。
その日を待ってシコシコメモ帳にSS(全然ショートじゃないけどね…)を書いていることもお伝えしておきます。
スレ汚してすみませんでした!
まあ気長に待ってる
いや、俺は待てない!だから書いちまったぜオラァー!
牝畜牧場、そこは架空世界の女性キャラを入荷と称して拉致し、牝畜として飼い慣らす鬼畜外道の楽園。
どのようなキャラが入荷されるかは紳士のリクエストとオーナーの腹三寸次第であり、その気になればプリキュアや
けいおん!、アイドルマスターといったメジャーな作品のキャラから沖縄限定ローカル萌えアニメ「はいたい七葉」の
喜屋武三姉妹まで何でもござれである。
これまでに人間はおろか、妖怪も悪魔も幽霊も、女神すらも入荷されてメス畜生に飼い慣らされており、それらの牝畜との
触れあいを求め、連日多くの客が牧場を訪れていた。
そして紳士と呼ばれる牧場のお得意様の中には、お気に入りの牝畜を自分専用として飼う者もいたのだった。
「エス様、ご準備ができました、どうぞ」
「うむ」
スタッフが差し出した紐を受け取る紳士。
牧場では紳士は本名ではなく仮名で呼ばれる。この紳士はエスと名乗っていた。
エス氏が受け取ったのは牝畜用の首紐であり、その先には首輪でつながれた一匹の牝畜がいた。
フワリと広がった赤い髪は肩まで届き、温和そうな顔立ちに眼鏡をかけ、豊満かつスタイルのよい身体には
高級ランジェリーを着せられていた。
牝畜の名はハルコ。アニメ版ブリーチ314話のゲストキャラであり、CV:能登麻美子という地味に贅沢なキャラである。
「久しぶりだなハルコ。元気にしてたか」
「は、はい…」
エス氏に話しかけられ、おっとり能登ボイスで返事をするハルコ。
「そうか、今日もたっぷり可愛がってやるからな。でもその前に散歩だ、行くぞハルコ!」
「きゃっ、は、はいっっ!」
エス氏は首紐を引き、ハルコに歩くよううながす。
首輪を引かれ、ハルコは四つん這いであわてて歩き出した。
吹き寄せる風は冬の木枯らし、ヒュウヒュウと鳴る音に草葉のざわめきは微かであった。
「やれやれ、こないだまで秋だったのに変わるのが早いな」
「そ、そうですね、ううっ!」
舗装された散歩道を歩く、エス氏とハルコ。
エス氏の身なりはコートを着た装いだったが、ハルコは裸に近い下着姿に散歩用の手袋と膝当てを着けているだけである。
風があたるたびにハルコは身を竦ませ、鳥肌を立ててしまう。
「寒いかハルコ」
「さ、寒いです、ご主人様、」
「だが散歩だからな、我慢するんだぞ」
「は、はい、ううううッッ!!」
吹く風に肢体がまた打ち震えた。
「やあ、エスさん、今日はいらしてたんですか」
散歩道の向こうから声がかかる。
「おやエムさん、久しぶりですな」
「ええ、しばらくご無沙汰でしたが、また会えて何より」
挨拶の主はエム氏、エス氏の紳士仲間である。
エス氏とハルコを見て声をかけたエム氏だったが、彼もまた牝畜を連れて散歩していた。
「ほう、これがこないだ言っていた新しいペットですか」
「ええ、シズカといいましてね、まだ馴らしの途中ですけどね」
エム氏は首紐を手繰り寄せ、連れていた牝畜をひざまづかせる。
艶やかな黒髪を上げて束ね、前髪は綺麗に切り揃えられ、凛とした面影が残る顔立ちに屈辱と羞恥の色がにじむ。
縄で縛られた魅惑的な裸体は、その引き締まった体つきから鍛えられた肉体であるとわかる。
シズカと呼ばれるこの牝畜は、NARUTO疾風伝235話のゲストキャラで、CV:雪野五月である。
ハルコと違い四つん這いではなかったが、口には口枷をはめられ、両手を後ろ手に縛られ、両足首の間を
歩ける程度の間隔で鎖に繋がれていた。
「ふむ、実に締まりの良さそうな体つきだ、うちのハルコとは大違いだ」
「そうでしょう、そうでしょう、ふひひ」
シズカをほめられ、エム氏がほくそ笑む。
「もともとは闘技場に卸されていた牝畜なんですけどね、知名度と勝率の低さから試合から外されてたのを
買い取ったんですよ。くの一だから体力も技量もあるし、何よりキャラがいい、使い捨てにするにはもったいない」
「ッッ…!」
エム氏に乳房をつかまれ、シズカが眉をひそめる。
根元から縄で絞り上げられた乳房はパンパンに張り詰めており、刺激に敏感になっていた。
乳房をつかんだ手はグニグニと乳肉を揉みながら乳先を指でさすって刺激する。
初めは嫌悪の表情を見せていたシズカであったが、両の乳房を揉まれ乳首を刺激されるうちにやがて何かを堪えるような
切なげな顔になってゆく。
「ん…く…!ふぅぅ…!」
「くひひ、おっぱい揉まれて感じてるのかシズカぁ?」
「……!ッ…!」
「ヘヘヘ、どんなに男勝りを気取っててもお前はしょせんメスなんだよ、男にひざまづくメス畜生だ」
「……!」
「そもそもお前の里は女しか生まれないから外から男に種付けしてもらってるそうじゃないか、お前にも
たっぷり種を仕込んでやるぞ、ヒヒヒヒ」
シズカを責めながらエム氏は次第に卑猥な言葉使いになってゆく。
エス氏はそれを黙って見ていたが、その足元ではハルコが寒さに震えていた。
「ご、ご主人様、」
ハルコがエス氏のコートを引く。
「なんだ?」
「あ、あの、お、おしっこが出そうなんです、」
「それくらい散歩が終わるまで我慢しろ」
「む、無理です!もう出ちゃいそうです!」
「はぁ……しょうがないな、こっちへ来い、」
エス氏はハルコの首紐を引いた。
向かった先は散歩道の側に立つ一本の木だった。
「さあ、下を脱げ」
エス氏に命じられ、ランジェリーショーツを脱ぐハルコ。
ニーソックスを留めるガーターベルトを外し、手袋のままショーツを下ろす。
前屈みになると、ブラに包まれたボリュームのある乳房がたわみ、乳房の谷間を強調させる。
「ぬ、脱ぎました…」
「ならあの木に向かって片足上げておしっこだ。さあやるんだ!」
「はいっ…! ん…ん…んん……!」
四つん這いの姿勢で犬のように片足を上げるハルコ。
むっちりとした太ももの根元、髪と同じ色の柔草に飾られた秘所からチロチロと液体が流れ出す。
やがてそれは放物線を描き、エス氏が指示した木めがけて勢いよく放たれた。
ジョオオオオオ〜〜〜!!!!
ハルコの秘所から発射された液体の線は木に当たるとホカホカ湯気を立て、濡れた染みをつける。
よほど溜めていたのか、ハルコの小便はなかなか終わらなかった。
ジョボジョボと音を立て、尿の臭いが鼻をつく。一分少し過ぎてハルコの小便は収まった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
ハルコは片足を上げたまま、うなだれ荒い息をついていた。
「終わったかハルコ」
「はっ…はひ…ご主人様ぁ…」
「だったらさっさと下を履け。まだ散歩は終わってないぞ」
「はい…」
エス氏に命じられ、ハルコはいそいそと脱いだショーツを履き始めた。
一方、エム氏はというと、エス氏そっちのけでシズカを責めまくっていた。
「おりゃ、おりゃ、どうしたシズカぁ、ここがいいのか、ええ!?」
「ぐッ!ふゔッ、ふぐぅッ、ゔゔゔッッ!!」
シズカの秘所にエム氏の指がねじ込まれ、グチュグチュ音を立ててかき回す。
膣肉から染み出た愛液はしぶきとなって周囲に飛び散り、内股を濡らしてゆく。
望みもしない快楽と恥辱に責められ、シズカの端正な顔が切なく歪む。
本来ならこんなゲス野郎など叩きのめすなど朝飯前なのだが、牧場では戦闘力に長けた牝畜には
常に何らかのリミッターを架している。
当然シズカにもリミッター制限がかけられており、それが解けない状態ではハルコのような並みの人間と変わりないのだ。
「ぶゔッ!!ぐぶッッ!!ぶふゔゔゔゔッッ!!」
「おら、イクのか?イクのか?おらイケ、シズカぁああー!!」
「ゔぶッッ!?ンぶぉお゙お゙お゙お゙お゙〜〜ッッ!!!!」
エム氏の激しい指使いを受け、シズカはとうとう絶頂を迎えた。
乳房が跳ねるほど上半身を反らし、内股でガクガク腰を痙攣させながら数歩乱れた足取りで進むと、膝から地面に崩れ落ちた。
「フゥー…フゥーッ…フゥーッ……」
横たえた肢体を官能に震わせ、荒い息をつくシズカ。
エム氏に弄くられた秘所はひくつきながら淫らな滴りを垂れ流していた。
「フヘヘ、エロくのイチめ、手マンでイキやがったざまあねえな」
シズカの愛液に濡れた手をペロリと舐めるエム氏。
「相変わらず容赦ない指使いですな」
「まあ人前でメスだと自覚させるのも馴らしのうちですよ、ヒヒヒ」
エム氏は下品な表情もあらわに得意げに語ってみせた。
「そういえば前に飼っていたメスはどうなりましたか? えーと、確かモルだったかルイジアナか…」
「モルジアナですよ。アレもなかなかいいメスだった」
エス氏の質問にエム氏が答える。
「色々仕込んでかなりいい感じに馴らしたんですがね、グヘヘ、牧場から買い取りたいと言われまして
これが結構な値だったもので、譲ったんですよ」
「ほう、そうでしたか」
「やはりアニメ化が決まった作品のメスは価値が上がりますな。アニメ化を予想しての青田買いもいいものですよ」
「ふむ、考えておきましょう」エス氏は当たり障りのない答えで返した。
「おら、いつまで休んでるんだ!」
「ぐぅッ!!」
エム氏がシズカの前髪をつかんで起こし上げる。
「散歩はまだ終わってないんだ、とっとと立つんだよ!」
エム氏にせっつかれ、よろめきながらシズカが立ち上がる。
「では私らはこのへんで……ほら、さっさと歩け!」
「ええ、またどこかで」
エム氏はシズカを引き連れ、その場を後にした。
エス氏が足下を見ると、ハルコは体育座りで身体を抱きしめながら震えていた。
「ハルコ、散歩はこれまでだ。戻るぞ」
エス氏はハルコの首紐を引いた。
ちなみにまだ続くんだ!ハルコさんしか犯らないけどな!
気になったらググることをおすすめする。じゃあおやすみ!
乙
今紳士の薦めで君に届けなる少女漫画を読んでいるんだが、こういう残念な容姿の娘もいいな
こういう娘を集めた企画を立てようかしら?
『私たちが輪姦されないのはどう考えても紳士が悪い』みたいなの
黒木智子、黒沼爽子、桂言バハァ!(このレスは断末魔で終えている)
マイナーすぎてわからない俺は...とりまロムっとくよ
シズカ可愛いよね、乙。
ハルコと聞いててっきりマブラヴの方かと
マイナーメジャー一切問わず、『二次元』でさえあれば牝畜として捕獲し、あるいはスタッフとして迎え入れる
超次元に複数存在するソドム。牧場
そんな牧場の中の一つ。カオス牧場の上空に浮かぶ、遊戯用戦場(バトルフィールド)
ハルケギニアから、白の大陸アルビオンを丸ごと持ち込み、大々的に手を加えた、超巨大な遊戯場の中心に存在する
捕獲作戦の座興として殺し尽くされた、ハルケギニアの生物全ての骸を用いて建造された
コロッセウム
この日は、砂では無く、骨片を敷きつめたアリーナに、設置された超巨大リングで
、紳士百人と牝畜十匹とのハンディキャップマッチが行われていた
『あーーーーっと!!!!紳士達に捕まった石川に鞭打の嵐ーーーー!!!!石川これまでかーーーーっ!!!!』
コロッセウムの支配人にして、実況アナウンサーでもあるジャコウ総督のシャウトが響く
リング上では牝畜達の中の一匹。石川涼美が二人の紳士に羽交い締めにされ
これまたふたりの紳士からの執拗な鞭打を巨乳にブチ込まれる苦痛に悶絶していた
『あーーーーっと!!パートナーの危機にサンダー龍子が救出に向かう!!!!』
通常の十倍の巨大リングを駆ける龍子の前に、百六十センチ。五十キロほどの小男が立ち塞がった
411 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 23:23:11.35 ID:S9lOsR87
「ウオォォーーーー!!」
雄叫びあげてランニングビッグブートを小男の顔面に叩き込む龍子
しかし、牧場において、牝畜が紳士を傷つける事など、極僅かな例外をおいてなく
龍子のケリを顔面に受けた小男は、微動だにせず脚を掴むと、一気に前に出て、龍子の姿勢を崩す
「クッ」
なんとか立て直し、反撃しようとした龍子の髪を、別の紳士が引っ張って仰向けに倒し、ギロチンドロップを叩き込んだ
「グハッ!!」
動きが止まったところへ、二人の紳士が左右の足をアンクルホールドで固め、足の間に入った紳士が前後の穴を指で責める
「や…やめ、うぐんうぅーー!!」
更に別の紳士に口に男根を突き込まれた
『あーーーーっと!!!!斉藤!コーナーに追い詰められてしまったーーーー!!!!』
「ハァ…ハァ…ハァ」
コーナーポストを背に、紳士達に包囲された斉藤彰子は必死に息を整えていた
そもそも体格も動きも素人そのものなのに、殴ろうが蹴ろうが投げようが全くダメージを受けない相手に、肉体よりも精神が限界にきていた
ーー紳士達の肉体が、噴霧式の液体装甲に覆われ、重機関銃の猛打すら跳ね返すと知らぬ身には、無理もないことだがーー
「ケケーー!!」
奇声を発して飛びかかってきた反射的に出した足を捕まれ
412 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 17:13:24.67 ID:qs6p4Onu
>>411 片脚を取られて動きを封じられたところへ、スピアーを食らって、コーナーの鉄柱に叩きつけられた
そこへ紳士達が群がって道着を剥ぎ取り、黒帯で両手を鉄柱に括りつけ、両足を左右のロープに絡めて完全に動きを封じてしまう
「ヌワジョワ〜〜」
キモい笑い声を上げながら紳士達は彰子に襲いかかった
「うぷぅ!ふむッ!ンンーーー!!」
どんなに関節を極めようとしても、液体装甲により、痛みを覚える寸前で、関節が動かなくなってしまう紳士達に、あっさり打ち倒された南利美は
逆に延々と関節技を極められ続け、グロッキーになったところにパロスペシャルを極められて、紳士達に代わる代わるイラマチオをされていた
両肩を極められる激痛に加え、口から気道を塞がれた利美は、殆ど意識が飛んでいた
「おい兄弟!!」
反応を示さなくなった南に、パロスペシャルを掛けている紳士に促された紳士が、腹にトゥキックをブチ込む
「ゴハッ!!」
息を吹き返した南野呼吸が整うと、再びイラマチオが開始される
『あーーっと!!!ューティー市ヶ谷。南利美。サンダー龍子。石川涼美。越後しのぶ。斉藤彰子。パンサー理沙子。富沢レイ。永原ちづるが犯られる中、一人残った武藤めぐみに紳士達が集中砲火だーー』
413 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 20:11:44.68 ID:qs6p4Onu
暴れまくって消耗し、早々に犯られたビューティー市ヶ谷や、越後しのぶと異なり
ハンマースルーやアームホイップでやり過ごした判断が功を奏し、最後まで残ったものの
こうなってしまえば、単に事態を悪化させただけに過ぎない
「キャオラッッ!!」
奇声を上げてラリアットカマして来た紳士を、アームホイップで投げようとした隙を突かれ
後ろから組付かれ、ドラゴンスープレックスで投げられ、後頭部を強打する
「グアァッ!!」
更にジャパニーズ・レッグロールで固められたところへ、突っ込んで来た紳士がイチジク浣腸を決める
「ヒッグッ!?」
腸内に染み渡る冷気に震えた直後。猛烈な便意に硬直したところへ、サイドスープレックスとローリングジャーマンを立て続けに喰らい
キン肉バスターで止めを刺された
「うぐあああ!!」
「グロロ〜〜本当の地獄はこれからだ〜〜」
キン肉バスターを受けた相手は、俗に言うマンぐり返しの状態で、相手の肩に担がれることになる
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」
リングコスチューム越しとはいえ、秘所と不浄の穴を大観衆に晒される恥辱に、めぐみは声も出せずに震えた
しかも
「なっ!?やめ!お願い!!ダメエェェーーー!!」
紳士がイチジク浣腸を持って集まって来る
投下間隔が長すぎて雑談すらしていいのかどうかわからん
投下するなら全部書いてから投下してくれ
こりゃ書きながら投下してんだな……やれやれだぜ
>>413 「何本目でひり出すかな〜〜」
「ぐぅああああ!!」
抵抗できないめぐみの不浄の穴にイチジク浣腸が注入される
「まあせいぜい頑張って堪えろよっと」
「ひっぎぃぃいいいい!!」
二十分後。めぐみは三十人を越える紳士達の浣腸に耐え切ったが
「ぐぅぅ…あああああ!!」
その代償として凄まじい便意に襲われていた
「よしよし、そんなにも糞を見られたくないか。なら見られないようにしてやる」
そういって紳士の一人がリングサイドから投げ込ませたものは……ホースだった
「ぐうああ…はぁ…何を……」
「こうするんだよ」
ニヤニヤ笑いながら紳士が手にしたホースを肛門に挿入し、もう片方をめぐみの口に、ゆっくりと近づけてくる
「あ…ま…やめんんうう!!」
めぐみの口にホースを入れるた紳士は、邪悪に笑うと、腹に地獄突きを見舞った
桜が丘女子高等学校。
アニメ“けいおん!”の主な舞台であるその学校の上空には今、その作品にとってまるで場違いな巨大な鉄の塊が浮遊していた。
日も暮れた夕闇の中、遠巻きから取り囲む様に設置された多数のサーチライトの光によって照らし出されるその鉄の塊の姿は、まさにロボットアニメ出て来そうな宇宙船……いや、宇宙戦艦のそれだ。
当然のことだが、けいおん!の世界観は現代日本の同じと言って差し支えはない。
故に、宇宙や、宇宙戦艦などといった無駄に壮大な設定は一切存在していない。
だが実際、桜が丘女子高等学校の上空にはソレが存在している。
それは一体何故なのか?
言うまでもない。“牧場”の捕獲部隊が入荷に来たからだ。
捕獲部隊が乗る“牧場”製の宇宙どころか異次元すらも飛ぶことが可能な戦艦は、突如として桜が丘女子高等学校上空に出現した。
太陽を遮り、校舎に巨大な影を落す謎の浮遊物体。
それを目の当たりにしてにわかに騒ぐ地上の生徒や教師達を尻目に、捕獲部隊の乗る戦艦は搭載した全ての砲台を開き、事前勧告もないままに桜が丘高校の周辺の全てを薙ぎ払った。
ミサイル、プラズマ、レーザー――大小無数の砲台から下品なまでに大量発射されたそれらは、高校の周辺の構造物を破壊し、蒸発させ、消滅させた。
後に残ったのは爆心地もかくやといったクレーターに埋め尽くされた大地と、その中で唯一無傷な桜が丘女子高等学校だけだ。
見慣れていた周辺の景色が、ついさっきのたった数秒で跡形もなく吹き飛ばされた。
起こった事態を正しく呑み込めず、桜が丘高校全ての人間がただただ呆然とするのも無理はないだろう。
部室で暢気にお茶会をしていたけいおん部メンバーも、爆撃の様な騒音によってようやく外で何かが起こっていると理解した頃合だろう。
標的以外には決して手を出さぬ者。標的の捕獲を妨げた者のみを殺害する者。後腐れの無いように標的の関係者を皆殺しにする者。
牧場が擁する捕獲部隊の性格は、“飼い慣らすスレ第13牧場
>>34>>35>>36”にある様に一部隊ごとに千差万別である。
今回の、けいおん!の世界にやってきた捕獲部隊の性格は、上記の中では3番目に近いだろう。
圧倒的な武力を用いて標的の周辺全てを破壊し尽くすことで、事前に起こりえる面倒事を無くす……言ってしまえば、極端な面倒臭がりだ。
けいおん!や“WORKING!!”、“俺の妹がこんなに可愛いわけがない”などといった青春系・日常系のアニメキャラの穏便な捕獲方法は、基本的に現地の車を用いた拉致である。
“人気のない歩道を歩くキャラクターの横に車を徐に停め、乗車していた黒スーツの男達が無理矢理中へと引きこみ連れ去る”
これが最も安全で、後腐れが無い。
事件が広まっても、既に捕獲部隊はその世界からおさらばしているのだ。追ってこれる訳が無い。
誰も読んだことが無いほどに影の薄い捕獲部隊のマニュアルにもそう書かれているほどだ。
ただし、この方法は捕獲目標が複数人居る場合、その難易度が大きく跳ね上がる。
先の方法で無計画に1人ひとり捕まえていては、次の捕獲目標に感付かれ、警戒されて面倒な場所に引きこまれたり逃げられたりするからだ。
やるならば数日間の監視を行い、行動パターンを熟知し、間を置かず一息に全員を捕獲しなければならない。
そんな面倒を嫌ったのが今回の捕獲部隊だ。
圧倒的な武力を全面に押し出して捕獲目標に一直線に進んだ方が速いと判断したのだ。
直後にやってきた警察車両も、間を置いてやってきたテレビ局のヘリもすぐに戦艦の砲台によって消し飛ばされた。
現地の主だった動きが静まれば、後はまな板の上を鯛を調理するが如きだ。
戦艦のハッチが開き、大量の歩兵を投下する。歩兵は、校舎内に避難している人間全てをグラウンドへと追い立てていく。
ポツポツと生徒や教師が校舎から這い出てくるのを見計らい、捕獲部隊が載ってきた戦艦よりも一回り大きな牝畜輸送艦が、潜んでいた異次元より出現する。
牝畜輸送艦は、そのままゆっくりと桜が丘高校のグラウンドへと着陸すると、出てきた現地の人間を“選別”していく。
“選別”といっても、難しいことは何1つない。
牝畜輸送艦に牝畜を積み込むにあたり、男と不必要な女はその場で射殺するだけのことだ。
選別が行われ始めてから数十分。グラウンドでは、パン、パン、パンと大体30秒の感覚で発砲音が鳴り続ける。
男はその場で容赦無く射殺だが、女生徒や女教師も、名有りやけいおん部関係者を除き“ちょっと可愛い”程度のモブでは弾かれて射殺されるのが基本だ。
例外は、その場に居合わせた捕獲部隊の誰かに気に入られ“選別”をスルーすることが出来る人物ぐらいだ。
まあそれも捕獲部隊は飛び切りの美人を見慣れているので、そうそうある話ではないのだが。
“選別”は淡々と銃の発砲音によって進んでいく。
グラウンドの隅には、既に死体が山となって積み上がっていた。
牝畜輸送艦、艦内。
入荷先の世界で捕獲した捕獲目標及び“選別”を見事に合格したモブ達は全て、まずは輸送艦内の一箇所に集められる。
彼女達が案内される部屋は、まるで学校の講堂を思わせるほどに広く天井も高い。
そこが船の中とは到底思えないほどだ。
といっても内装に遊びは無く、壁も床も天井も、辺りは全て鉄板張りだ。何も敷かずに腰を床に降ろせば、鉄の無骨な冷たさを余すことなく感じれることだろう。
「……あたし達、一体どうなるのかな……」
大部屋の隅、入り口からなるべく離れた場所で、けいおん!のメインキャラクターの1人“田井中律”がポツリと呟いた。
“牧場”のけいおん!最優先捕獲目標である軽音部のメンバーは、1年の“中野梓”を含めて全員が既に捕獲されている。
考えてみれば、彼女らにとってこれほど理不尽な出来事もないだろう。
部室でお茶会をしていたらいきなり爆音が響き、外を見れば宇宙船が飛んでいて、その後すぐに部室に武装した兵隊が押し入ってきたのだ。
逃げることも隠れることも叶わず、連れ出されたグラウンドでは宇宙船の列に並んだ学友達が次々と射殺されていた。
だというのに自分達は列に並べられず、入り口で兵隊が持っていたチェックシートに何やら書き込んだだけで、まるで顔パスの様に宇宙船の中へ入れられたのだ。
訳が判らないにもほどがある。どうしてこうなったのかを誰かに力一杯問いただしたいはずだ。
「……」
律の呟きに、その場で輪になって固まっている女生徒全員が重く口を閉ざす。
輪の中には軽音部メンバーは勿論、“平沢唯”の親友“真鍋和”、妹の“平沢憂”、モブでは唯の隣子と呼ばれる“立花姫子”も居る。
ありていに言えば軽音部メンバーのクラスメイトの殆んどだ。
居ないクラスメイトは、まだ捕まっていないか、“選別”で弾かれたかのどちらかだろう。
クラスの担任兼軽音部顧問の“山中さわ子”の姿も見当たらない。
「なぁ澪、一体どうなってるんだよ……」
重く暗い空気に耐え切れず、また律が口を開く。次は“秋山澪”の指名付きだ。
水を向けられ澪は泣き腫らしているものの、多少は冷静なのか律の言葉に少しだけ黙考する。
「……分からない。でも、きっと大丈夫だ。自衛隊の人達がきっと助けてくれる」
それは澪が思いつく限りで一番期待の出来る助けの存在だろう。
だが冷静な目で見て、一瞬にして桜が丘高校の周りは破壊し尽したあの戦艦に、自衛隊が敵うとは到底思えない。
あの光景を、澪は無意識に思考の隅へと追いやっているのだろう。
いや、その場に居る誰もが口にしないだけできっと同じ状態だろう。
彼女達は、つい先日までついさっきまで平和という言葉そのままに暮らしていたのだ。目の前で起こっている非現実的な現実を、そのままに受け入れられる訳が無い。
律が周りを見渡しても、皆一様に座り込み、涙を流したり静かに蹲っている。
それしかすることが無いのだ。携帯も通じない。
唯は泣きつかれたのか妹の憂の膝で眠っている。ムギも梓も周りの子と同じく俯いているだけだ。
五月蝿く騒いでいたクラスメイトの“若王子いちご”は、兵隊に引っ張られて部屋から連れ出された。とてもでは無いが、ここよりマシな場所に行ったとは思えない。
律は掻いていた胡坐を解き、体育座りに座り直す。パンツが見えてもお構いなしだ。そんなのを気遣う余裕はない。
不安な気持ちを、律は体勢を変えることで少しでも紛らわしているのだろう。
それを察したのか、澪は律との距離を詰めて身を寄せて手を握る。
その手の力は強く、どちらが不安を紛らわそうとしているのか判らないほどだ。
「律、きっと大丈夫だから」
「澪ぉ……」
律の顔が引き攣り瞳に涙が滲む。
その涙に、澪も貰い泣きをしてしまう。
『大丈夫、きっと大丈夫……』
『うん……うん……』
『大丈夫、きっと大丈夫……』
『うん……うん……』
悲壮感漂うそんな律と澪の姿は、天井に設置された監視カメラを通して戦艦側の艦橋の大型モニターに映し出されていた。
そのモニターを、今回の捕獲部隊の隊長は肘掛に頬肘を突き、いかにも詰まらないモノを見る目で眺める。
この隊長からしてみれば、モニターに映る2人の姿はただの茶番でしかない。
もう一体何度この光景を見て来たことだろうか。数えるのも馬鹿馬鹿しいくらいに、少なくとも彼女達の涙を見て何の感慨も浮かばないくらいに見てきている。
無限に分散し続ける平行世界に侵入出来る“牧場”の技術により、未だに需要過多なけいおん!の平行世界は何千・何万回と餌食となっている。
流石に、隊長も全てのけいおん!世界の侵攻に参加した訳ではない。
寧ろ総侵攻回数から見れば極一部でしかないが、だがそれでも見飽きるぐらいには見てきた。
「ん゙うっ! ん゙うっ! ん゙うぅっ! んあ゙ぁ! はぁ……はぁ……も、やめ――んうぐぅっ!!」
モニターから目を逸らして艦橋の端を見やれば、そこでは彼女らの担任である山中さわ子が隊員達に輪姦されていた。
彼女は捕獲部隊に捕まると“選別”の列に並ぶことなく戦艦の艦橋へと運ばれたのだ。
昼食を吐いてしまうほどに容赦の無いイラマチオを受け、ガンガンと腰を突き上げれている姿を見ても隊長の心は動かない。見慣れているのだ。
隊長は手元にある受話器を手に取ると、ボタンを1つ押して何処かへと連絡をし始める。
「――ああ、俺だ。今回の軽音部の5人はもう買い手がついてる。しかもその上に大金積んで速達の希望出してるってことだから、今から高速輸送艦の準備を頼む。
それと先方が言うには頭の元の中身はいらんそうだ、こっちの方で消しといてくれとさ。何考えてるのか知らんが、まぁ身体目当てなんだろうさ」
チラリと隊長はモニターを一瞥する。
互いに寄り添い涙を流す律と澪、暗い表情で俯く梓と紬、憂の膝枕で静かに寝息を立てる唯。
どれも欠伸が出るほどに見飽きた面子だ。
「とりあえず高速輸送艦に運ぶ前に洗脳装置で記憶は全部消しといてくれ。後の調整は“牧場”でやるらしい」
そう言った後、隊長は受話器を置いて通話を終了する。
大型モニターの画面は分割されており、軽音部メンバーを映した映像の隣には現在進行形で行われている“選別”が映っている。
牝畜輸送艦に並んだ列も終わりが見えてき始め、“選別”の終わりまで後数分といったところだろうと隊長は予想する。
“選別”が終わり次第、捕獲部隊を現地から全員回収、この世界から撤収だ。
次に向かう“アイドルマスター・シンデレラガールズ”の世界での入荷を済ませれば、この捕獲部隊のノルマは終了となる。
未だに人気の衰えず、それでいて捕獲は簡単なけいおん!の世界……これほど牧場にとって割の良い入荷先はないだろう。
終わり。ほんとはもっと書いてたけどエロい展開を書くまで長すぎて気力が尽きた。
母乳も搾乳も妊婦も孕ませも好きな単語一言も入ってねぇ!
次こそは好きな単語沢山入ったSSを書く。
豊郷の町が…
どなたかモバマスもおなしゃす
なんという戦火、捕獲部隊は血も涙もねえケダモノだぜ乙!
日常を突然戦火で破壊されるシチュエーションってワクワクするなw
とりあえず俺はいくよちんを指名しちゃうよん
戦火ネタか
ベルウィックサーガかラングリッサー辺りは来ないかのう
牝畜牧場内には客のために幾つもの施設があり、もちろんその中には宿泊施設も存在する。
一般客と紳士とでは装いもサービスも何から何まで違うのだが、ただ一つ言えるのは客が泊まる際には
ほとんどの場合、牝畜も同伴しているということである。
散歩を終えたエス氏はハルコを伴い、紳士用のスイートルームにチェックインした。
紳士用にふさわしく、内装も調度品も良い代物であったが、エス氏は目もくれることなくハルコをベッドに上げた。
「ハルコ、手袋と膝当てを外すんだ」
「は、はい、ぶるるるる〜ッ!」
ハルコは凍えた身体を震わせながら、命令通り手袋と膝当てを外した。
「よし、いい子だ…」
エス氏がベッドの上のハルコの側に寄り添う。
「今から暖めてやるからな」
背後からエス氏の手がハルコの胸に手を回った。
ブラに包まれた、手のひらに余るボリュームの乳房をつかむと、弾力が指を押し返す。
エス氏はその肉感を味わうように、グニグニと両の乳房を揉み始めた。
「あっ…んっ…ん…」
男の指は力強く、下着の上から豊満な乳房をしっかり捕らえ、思うままにもてあそぶ。
「どうだ、ハルコ」
「はい…いい感じ…です…」
胸元に手を添えハルコが答えるこの時も、エス氏の手はハルコの乳房を揉み続けていた。
やがて乳房の芯から生じる熱い感覚に、ハルコは切なく身をすくめた。
(もうそろそろか…)
突然、エス氏は乳房を揉む手を止めた。
「あ…?ご主人様…?」
戸惑い、ハルコが後ろのエス氏を振り向いたその時だった。
エス氏の手がブラの中に滑り込み、乳房を直につかんだ。
「ふぁああぁあッッ!!」
むっちりとして柔らかい感触が、乳房にめり込む手のひらの中に広がる。
ハルコがブラをしているおかげで、エス氏は乳房を抱え上げる労力を使うことなく、乳房を揉むのに専念できるのだ。
「ふぅ、やっぱりおっぱいは直接揉む方がいいな、そうだろハルコ?」
「はっはいっ、はひぃッッ!!」
答えたそばからエス氏が乳房を揉みつぶす。ブラの中で豊満な乳房がグニュグニュと形を変え、ほぐされてゆく。
「あッ、ああッ、あん、ああん、」
「まったく、なんてデカい胸なんだ、こうして揉むのも一苦労だ」
「あッ、す、すみません、んぅううッ!」
「ホントにやたらデカくていやらしいおっぱいだ。こんなおっぱいは……」
乳房を揉む手が微かにずれる。
「こうしてやる!!」
エス氏が叫んだ次の瞬間、ハルコの両の乳先を指がつまんで捻り回した。
「んひゃあああアア━━ッッ!!!!」
敏感な乳首に強烈な刺激を受け、ハルコはたまらず身をよじった。
さらにエス氏はつまんだ乳首をブラの内側の布地に擦り付けた。
「ひッ、ひィイイイッッ!!ちくびッ、ちくびすらないでぇッッ!!」
「だったらこうだ!そらそら!」
「きひィイーッッ!!ダメッ!つめダメッ!んひィイイイーッッ!!」
今度は乳首を指ではなく爪先でつまみ上げながら、グリグリとつねってゆく。
指の爪先につねられた乳先は固く勃ちあがり、より刺激に敏感になっていた。
エス氏に乳房を責められ、顎を上げてだらしなく口を開きながら息を荒げるハルコ。
官能を刺激され、身悶えるその姿はもう、寒さに打ち震えていた哀れな牝畜ではなかった。
「ハルコ、そろそろイキたいか?」
エス氏がたずねる。
「アアッ、アッ、イキたい、イキたいですッ、」
「じゃあおねだりをするんだ、メス畜生らしくな」
そう言うと乳先を責めるエス氏の手が止まった。
「あ、あ、ああ、」
突然責めを止められハルコが戸惑う。
「さあどうした?このままほったらかしにされたいのか?」
聞きながらハルコの乳房をたゆたゆ揺らすエス氏。
「あ…い、言います、言います!」
「ご主人様…私をどうかイカせてください…」
「ダメだダメだ、こんなんじゃおねだりとは言えないな」
「そんなぁ…」
ハルコのおねだりはあっさりダメ出しをくらってしまった。
エス氏の手はまだブラの中でハルコの乳房をつかんでいるが、そのまま動こうとはしなかった。
なんとも焦れったく、悶々とした気持ちばかりがハルコを追い立てる。
(ああ…もうどうしたら…)
「ほらどうした、もう止めてほしいのか?」
困り果てたハルコをエス氏はせっつかせる。
ブラの中にまだ手を入れていたが、ハルコが返答に窮して徐々に時間だけが過ぎてゆく。
乳房をつかむエス氏の手のひらがジンワリと汗ばみ、熱気がこもる。
「やれやれ、ここまでのようだな、」
そう言ってエス氏が手を引こうとしたその時だった。
「ま、待ってください!」
ハルコは叫びながらエス氏の手を押さえた。
「ご主人様、私、もう胸がうずいて、切なくて、もうおかしくなりそうなんですっ!!
お願いです、どうか、このいやらしくてはしたない胸をメチャクチャにしてくださいッッ!!!!」
「よし、わかった」
ニヤリとほくそ笑んだエス氏は、その言葉を待っていたと言わんばかりに、両手に力を込めた。
「ん゙ひい゙い゙い゙い゙い゙い゙〜〜ッッ!!!!」
乳房の柔肌に男の指がギュウウッッとめり込む。
揉みつぶされた乳肉からの痛みと快感にハルコは目を白黒させながら絶叫した。
「そらそら、このメス牛め!!おっぱい揉まれてそんなに嬉しいか!?」
「あッ、ひィッ!うッうれしィでッすッ!!あ゙ッ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜ッッ!!」
「まったくなんていやらしくて恥ずかしいメス牛なんだ!!この淫乱!!変態!!マゾ畜生め!!」
「は、はいッ、わたひは淫乱で変態のマゾのメス牛れふぅううう〜〜!!」
「言葉もちゃんと言えないのかメス畜生め、おまえみたいなメス牛はとっととイッてしまえ!!」
乳房を揉みつぶし、こね回していた手が、その動きを変える。
指先で乳先の根元をつまみ上げ、乳房を絞り出すようにグイグイと握り上げた。
「ッッくぅううううう〜〜!!!!おッおおッ、おっぱいしぼられるゔゔゔゔ!!!!」
「そうら、このいやらしいおっぱいからミルクを搾ってやる!!ミルクを出しながらメス牛らしくイケっ!!」
「はひィィッッ!!イキます!!イキますッ!!ミルクしぼられながらイキますッッ!!くひィィイイイィイ〜〜ッッ!!」
ハルコは顔を真っ赤にし、快楽に堪えた表情で歯を食いしばる。
ブラの中ではエス氏の両手がハルコの両の乳房をいじくり続けている。
それは明らかに乳房から母乳を搾る動きだった。
「アッ、アッ、もうっ、もうイキそうですッ!!イクッ!!イクゥゥゥッッ!!」
「イキながらミルクをぶちまけろメス牛め!!そうれ!!」
「きひィイイイィィイイィィ〜〜〜ッッ!!!!」
思いっきり絞られた乳先から白色の液体がほとばしる。
ピュッ、ピュッ、と乳首から出たそれは、たちまちブラを濡らし胸の下に滴り落ちる。
搾乳でアクメに達したハルコはのけぞりながらビクビクと肢体を痙攣させる。
エス氏はなおもハルコの母乳を搾り続け、おびただしいミルクを流させた。
「ァ…ァァ…ァァ…」
タレ目がちだったその目はすっかり快楽にとろけ、だらしなくひらいた口から熱い吐息とヨダレがこぼれる。
乳房を嬲られ、母乳を搾られる快感にハルコはすっかり染まっていた。
「ハァ…ハァァ…」
搾乳で母乳を搾られ、絶頂の余韻が残るままハルコはベッドに身体を横たえた。
流れた母乳でベッドはびしょ濡れだったが、そんなことはハルコやエス氏は気にしない。
「どうだ、ミルクを搾られてイク気分は?」
「はっ…はひ…お、おっひゃいが、あひゅくて、しひれて、キュンてして、わ、わらひ、わらひ、おかひくなっひゃう、」
あまりの快楽にろれつの回らないまま応えるハルコ。
仰向けの身体は呼吸をするたびにブラに収まった乳房を上下させる。
切なげに寄せる両脚の太ももの上、ショーツのクロッチは濡れて染みを作っていた。
「そうか、ミルクを搾られるのは気持ちいいか、なら私のも搾ってもらおうか」
エス氏がズボンを下ろし、ブリーフを脱ぎ捨てる。
露わになったエス氏の下半身、その股間でペニスが立派に反り立っていた。
「ぁ…」
エス氏はハルコの両脚を広げ、その間に入った。
クロッチをずらすと柔草に飾られた秘所が姿をあらわす。
秘所が指で広げられ、鮮やかな桃色の花びらがヌラリと輝く。
「さあハルコ、私のミルクをごちそうしてやるからしっかり搾るんだぞ」
花びらの中心にペニスの先が突きつけられる。
そして次の瞬間、みなぎった肉槍がハルコを貫いた。
ずぶううううっっ!!
「ふぁああああッッ!!」
ズンッッー!!
「ぁひィィーッッ!!」
行き止まりを突かれてハルコの中が締まる。
「ふぅ…なんてトロトロで熱いんだ…まさに淫乱マンコだな」
「あッ…ふぁぁ…」
「さあ動くぞハルコ、じっくり味わえ」
エス氏は開いたハルコの太ももを抱え上げると、グッと腰を使った。
「ひゃうぅんんんんッッ!!」
ハルコの全身がビクビクわななく。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「ふぁああッッ!!はぁあああッッ!!あッ、はぁッ!ああッ!!あッ、あああーッ!!」
「ああ、ハルコの中は実にいい、奥まで馴らしがいがあるな」
「あッ、あひッ!ありがッ、とうござィイイッ!ますぅッッ!!」
逞しい剛直の突き込みを受けながら礼を述べるハルコ。
ペニスに貫かれたオンナが悦びのパルスを全身に放ち、ハルコをメスの快楽で溶かしてゆく。
幹が前後するたびに淫らな汁が飛び散り、ズップズップと音を立てる。
子宮から湧き上がる悦びとメスの快感に、今やハルコは至悦の真っ只中にあった。
ズッ、ズッ、ズン!ズン!
仰向けのハルコの秘所に剛直を突き込み、したたかに責めるエス氏。
行き止まりを穂先が突くたびに、衝撃でブラに包まれた双丘がユサユサ揺れた。
ふとエス氏はブラに手を伸ばすと、いきなりブラをずり上げた。
「きゃっ!?」
ブラの抑えを外された瞬間、乳房が弾みながらまろび出る。
それは白く、とても柔らかそうな丸みを帯びた二つの山だった。
母乳を搾られたせいか重みでややたわんでいるものの、魅惑的な形はそのままに、薄い乳輪の中で乳先が固く勃っていた。
「ふう、いつ見てもたまらないな、まるでメロンみたいだ」
「あッ、はっ、はいっ、」
ハルコが応える間もエス氏は腰を使い、その動きがハルコの乳房をタユタユ揺らす。
エス氏はしばしの間、乳房が揺れる様を眺めていたが、やがておもむろに乳房をつかんできた。
「ひゃッ?あッ、やああッ!また、またおっぱいでイッちゃうッッ!!」
剥き出しのハルコの乳房を再び男の手が揉みしだく。
上から押さえるように乳房をつかんだ手は、グイグイと乳肉を揉み、こね回し、握りしめる。
時にはつかみあげ、時にはひねりを入れ、エス氏の両手は豊満でボリュームたっぷりの乳房を思うままにいじり回す。
剛直に貫かれ、膣肉を馴らされてるだけでもとめどない快感に晒されてるのに、さらに乳房を責められ、ハルコの快感は
一気に跳ね上がっていった。
「あ゙お゙お゙お゙お゙お゙ーッッ!!オ゙ッ!オ゙ッ!お゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙━━ッッ!!!!」
「なんだその声は!!まるでケダモノだな、ええ!?」
「あ゙あ゙ッッ!!も゙ッ、も゙ゔら゙め゙ッ、ら゙め゙ッ、イ゙グぅ、イ゙ぎゅぅううううう!!」
「イキたいか、そんなにイキたいか!?」
「イ゙グッ、イ゙ギま゙ひゅッ、イ゙ガぜでぐら゙ひゃイ゙ィイ゙イ゙イ゙〜〜!!」
「そうかこの淫乱め!!だったらメス牛らしく鳴きながらイケえ!!」
そう叫んだエス氏の腰使いが激しくなる。
膣肉を突く音もより上がり、ベッドのシーツに愛液の飛沫を散らす。
エス氏はハルコの両腕を取り、最後のラストスパートをかけた。
エス氏に捕らえられ、股間に伸びた両腕の間でせり上げられた乳房が激しく揺れる。
激しい快楽に脳を灼かれ、言葉にならない喘ぎ声を上げながら、ハルコは遂にその時を迎えようとしていた。
「そらっ、イクぞハルコッ!!奥でしっかり受け止めろ!!」
ハルコの中で激しいピストン運動から深い突き上げを叩き込んだ瞬間、剛直がみなぎり、膨れ上がった。
「ッッッ━━━━!!!!!」
堰を切ったように、ドバドバと熱い奔流が走った。
ハルコの膣肉の中でエス氏の剛直が力強く脈打ち、男の精をハルコの胎内にぶちまける。
どくっ、どくっ、どくどくっ!!
吹き上がる熱いほとばしりは子宮口に流れ込み、胎内を満たしてじっくり染み込んでゆく。
子宮から広がる悦びは、望む望まざるにかかわらず、ハルコの全身を歓喜で震わせ、意識をも忘我に引きずり込んだ。
「ァ…ァ〜…ハァァ…ンァァ〜…」
ハルコはだらしなく開いた口から舌を出したままガクガクのけぞっていた。
とろけた目は焦点を失い、脱力し弛緩した身体は絶頂の余韻の中でビクビクと打ち震えていた。
エス氏はハルコの中にすべて出しきると、深く息をついた。
「ハァ…ハァ…最高だよハルコ…やはりお前を飼ってよかったよ…」
ここへきて、ハルコを誉めるエス氏だったが、当のハルコにその言葉が届いているのか、わからなかった。
チュウッ…チュウゥ…
「ンッ…んぅ…?」
絶頂の後、しばらくしてハルコが意識を取り戻すと、彼女の乳房にエス氏がむしゃぶりついていた。
乳先を口に含み、音を立てて母乳を吸い上げる。
母乳を吸われるたびに、乳房からビリビリと快楽のパルスが走り、ハルコの脳を痺れさせる。
「気がついたか」
「あ…はい、ご主人様…」
「やはりミルクは飲む方がいいな、そうだろ?」
「は、はい…ッ…!」
エス氏は片方の乳房を吸いながらもう片方を揉み回し、しばらくしてもう片方に吸いついて吸っていた乳房を揉み回す。
やがてハルコの中のペニスがムクムクと力を取り戻してゆく。
「さあ、あと少ししたら続きを始めるからな」
そう告げるエス氏に、ハルコはほのかに顔を赤らめる。
「はい…お願いします…♪」
答えた能登ボイスは少し喜びをにじませていた。
そして他の部屋でも、紳士と牝畜の淫らな触れ合いは行われていた。
理想と欲望の具現化した存在と肌を合わせ、肉体を感じ、欲情をぶちまける、それは至上の快楽と言ってもいい。
その悦びを求める客たちの思いと願いがある限り、牝畜牧場は存在し、いずこの世界から入荷された牝畜たちが欲望のはけ口となるのである。
憂と唯は互いを庇い合うだろうからそこに漬け込めそうだ
モルジ穴や穴スタシアやリリ穴王女やその妹のミリ穴殿下集めて穴祭りというのもいいかもしれん
名前に穴がつく女の子はまだいるだろうし
外国人の穴コッポラちゃんやエクソダス中の穴姫とか
穴のつく子は可愛いよな
>>436 妙な牝畜とはなんだー!!
犯りたいキャラを好きに飼い慣らせる、それが牝畜牧場のいいところなんだぁーッ!!
他にも犯りたいマイナーキャラとかいるんだよおおおお!!
とりあえず穴のある子なら穴拭智子とかオリアナ・トムソンとかアナ・グラムとかいいと思います。まる。
>>439 自分は評価する。
そしてもっと母乳・搾乳などの単語を増すと更に評価する。
そこに妊婦やボテ腹など単語が入ればもっと評価する。
もうすぐ年末、年末と言えばクリスマス
「早く結婚しなきゃ」と焦ってるだろう、三十路手前の未婚牧畜たちに子種をクリスマスプレゼントしたい
エヴァのミサトさんとか、アマガミの高橋先生とか、00二期のマリナ様とか
むしろ女神冒涜だろ
ベルダンディとか女神まどかとか
誰のモノかわからないザーメンが子宮を満たし身体に降り注ぎ髪を白濁く染めるホワイトクリスマスか
プレゼントは私コース:全裸にリボンだけをつけた牝畜クローンがガラス張りのボックスに入っているので
中身がわからない様に口元近くまで精液を注いで蓋をしてからオリジナルがいた街へと贈ります
帰る場所があると思っている牝畜へオススメのプレゼントです
パーティビデオコース:牝畜一人につき50人の紳士が参加する輪姦パーティを撮影します
撮影内容は牧場利用者だけでなくオリジナルがいた世界のありとあらゆる映像媒体で放送されます
映像媒体の存在しない世界産の牝畜には実名入り文書での配布となります
みんなでゲームコース:牝畜5匹一組で参加し、その痴態をLIVEでお届けするコースです
クリスマスにちなみソリ引き(2匹)、ラッピング(2匹)、料理(1匹)の三種目を予定しています
ソリ引きは牽引用のロープのついたバイブを膣に挿入し、四つん這いで重さ50キロのソリを200m牽引してもらいます
バイブは中から媚薬が出る仕組みとなっており、ゴールすれば開放され、二匹ともバイブが抜けたら失格です
ラッピングはパートナーを互いに淫靡に飾りつけ、審査員からの評価が高い飾りつけをした牝畜のみが開放されます
料理は自分の身体を皿にみたてて女体盛りを施し、参加者の中で最も評価の高かった牝畜が開放されます
以下は参加する牝畜には公開されていない情報
※なお、ここでいう開放は競技中の映像を参加した牝畜の世界での無料販売の開放であり
牝畜を元の世界へと開放することではありません
また、開放していない牝畜の映像は規定料金表に基づき牝畜の元いた世界での販売を行います
料金表や利率などは別途資料でご確認ください
>>441 アイドルより魅力的という噂の事務員さんも居るよ
446 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 09:29:52.06 ID:vNEmz3Ck
新しく、調教場に隣接する場所に設けられた、釣り堀
何故に調教場の隣かといえば、釣りの対象が、牧場に登録されている牝畜共の、入荷されていない平行世界の存在だからである
ここで釣上げられた牝は、ただちに調教場に移送され、釣上げた紳士の専用牝畜としての調教を施される
受付で釣り竿と電撃棒を借りた俺が、釣堀へと足を踏み入れると、丁度先客がいた
「釣れますか?」
後ろから話し掛けた俺に、紳士は黙って左手を横に伸ばす
「ほう…これは、これは」
雑然と、檻に放り込んである、紳士の今日の獲物。桂言葉、片桐優姫、紫ノ宮紗奈、を見て、俺は感嘆の声を漏らした
牝共は全くランダムに釣り堀の中に現れる。最悪、手の出せない強力な奴や、ジャイ子やです代といったゲテモノしか出てこないときもあるのだ
この紳士は、今日は当たりに恵まれているらしい
そんな俺に、新たな獲物がかかった紳士が声を掛ける
「スマンが、今度のはてこずりそうなんで、手伝ってくれんか」
「いいですよ」
二つ返事で引き受けた俺の視界に、紳士の獲物が入った
「俺のは衝撃棒じゃなくて、電撃棒ですけど…」
「かまわんーーよっと!!」
そうやって紳士が釣上げた九重瑠尹を、電撃棒と衝撃棒でのたうちまわらせたのだった
これだけです
sage忘れすいません
個人的には九重流の方が処刑悪魔よりも良い
仕方ないな、なら俺は藤和女々よんじゅっさい犯るわ
1209年 南仏の都市ベゼルスに進軍中の十字軍は、突如魔物の大群に包囲され、一人残らず、焼かれ、溶かされ、喰われた
「私は何をやっているんだろうか」
漆黒の鎧に身を包んだ戦乙女。アーリィ・ヴァルキュリアは不満そのものの声を吐き出した
水橋パルスィなる女と共に現れた、ジャ…ケンシロウとかいう男の「いまは悪魔が微笑む時代よ!!」という言葉に乗って
『牧場』とかいう勢力の、ヴァルハラ侵攻を手引きし
妹含む女神達と女エインフェリアを手土産に牧場に下ってから常に抱く疑問だった
「あの時に感じた異常な嫉妬は一体……」
疑問は解けること無く、動く人間のいなくなった戦場から、魔物達を率いてアーリィは牧場に帰還した
都市は業火に包まれていた
南仏の街ベゼルス
歴史では十字軍に滅ぼされた都市は、突如として現れた牧場捕獲部隊により、地獄と化していた
「リゼットの家には手を出すな。後は、犯すなり喰らうなり持ち帰るなり、好きにすれば良い」
起伏に富んだ性的魅力に満ちた肉体と
頭に生えた双角が特徴的な美女。牧場捕獲部隊を率いるアルトゥーリアは配下の魔物達に告げた
「さて…始まっている頃かな」
この惨劇の主役の二匹に、アルトゥーリアは思いを馳せた
「んんう!んんん!!うええ!!」
無理矢理唇を奪われ、口内に舌を入れられ、喉奥まで舐め回されたリーゼロッテは吐き気を覚えた
「う…うう…うええ」
えづくのにも構わず、口内を存分に蹂躙した紳士が、ようやく離れる
「次は私の番だね」
うつ向いて咳込むリーゼロッテの前髪を掴んで、顔を上げさせると、リーゼロッテの顔ほどもある長大な逸物を、眼前に突き付けた
「クッ…………」
短い悲鳴を漏らしたリーゼロッテは、口内への侵入を阻むべく、口を堅く閉ざし歯を食いしばる
「結構、結構」
笑って、腰を左右に動かし、やわらかな唇に先端をすりつける
「う……く…んん」
更には唇を割って、先端を白い歯列に擦りつけ、歯茎を刺激する
「ん……うぐ…ん」
「もう辛抱出来ん!!」
「私もだ」
顔を歪ませ、苦しげな吐息を漏らして、凌辱に耐えるリーゼロッテに
欲望を抑えきれなくなった紳士が、リーゼロッテの前後の穴に、自身の剛直の先を押し当てた
「ぐ…やめ……ああああ!!!!」
ミリミリと、ロクにほぐれても濡れてもいない、前後の穴をエグられて絶叫したリーゼロッテの口に
口辱に励んでいた紳士の剛直が根本まで突き入れられた
「速くしたまえ」
「まだ後は沢山控えているんだからね」
続
451 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 18:19:16.54 ID:ulpPuyL7
>>451 ときメモの鏡魅羅とKOFの神楽ちづるとおまひまの各務原飛白を誰か並べてくれんかのう
各務原じゃない
各務森だった
以前女神っち捕獲寸前で終わってたSSの続きはーっ!!?
肝心の女神っちの艶姿シーン無しとは言わさんぞーっ?!
女神っちは人気牝畜だからあちこち引っ張りだこだぞ
生き物ならとうに過労死ならぬセックス過多で死んでる
一目で金持ち御用達だと判る高級高層マンション、その最上階の一室。
豪華絢爛な都会の夜景を一望できるベランダを備え、半端な雑音など四隅の角に消え入ってしまいそうなほど広い空間をリビングの中に、1人の少女の姿があった。
その少女は、下着姿のままで大の大人5人が腰掛けて十分にゆとりのある長さソファの片隅に座り、ただただ力無く、項垂れる様にしてソファに身体を預けていた。
少女の名前は“白井黒子”。
大人気作品“とある魔術の禁書目録”及び“とある科学の超電磁砲”の登場キャラクターだ。彼女の名前を聞けば、ピンと来る人も多いはずだ。
学園都市の名門お嬢様学校、常盤台中学に通う中学1年生。
空間移動(テレポート)の大能力者(レベル4)。
風紀委員(ジャッジメント)所属。「ジャッジメントですの!」というセリフは、彼女を代表する名言だ。
それと、忘れてはいけないのは、彼女の性質が百合だということだろう。
とある科学の超電磁砲で主役を張る“御坂美琴”に対して、彼女は日々様々なセクハラ行為を行っている。
原作ライトノベル・漫画・アニメでは、生真面目な性格ながら明るくそして過激な性格な彼女だが、この場に居る白井黒子の表情はそれらとは裏腹に陰鬱としている。
たしかに作中では能力と役職のためか戦闘描写が多く、ピンチに陥り焦り悩む姿も多いが、今の様に絶望すら感じられる顔をしたことは無い。
白井黒子は暗い表情のまま、何をする訳でもなく、ただた何処までも沈んでいきそうなソファのクッションに身体を埋めてボーっとしていた。
静まり返った広大なリビング。目の前にある大型液晶テレビにも電源は入っておらず暗い画面のままだ。
そんな中に1人ポツンと明るい茶髪をツインテールにした白井黒子だけというのが、彼女の内面の孤独感を映し出しているかのようだ。
ふと、思い出したように黒子が放り出していた右腕を動かして、自分のお腹を撫でる。
上から下へ、すーっと黒子の細く綺麗な指は弧を描く様にして滑り落ち、すぐに下腹部へと到着する。
「……ッ」
途端に、黒子の眉に深い皺が現れる。
口を硬く閉じ、細めた目の周辺をぷるぷると震わせている彼女の顔は、今にも泣き出しそうに見え、まさに苦虫を噛み潰したといった表情を形作っている。
……いや、黒子がそんな表情になってしまのも無理はない。
なぜなら、白井黒子は“妊娠”しているからだ。
ついさっき彼女が撫でたお腹はぽっこりとした丸みを帯びており、黒子の細身の身体をしてそこだけが張り出したお腹は、ただの肥満では無い事は簡単に判る。
去年までランドセルを背負った小学生だった中学1年生だというのに、彼女の身体は既に少女から母親へと変化しているのだ。
身体の変化や出産の不安などで、顔を顰めてもおかしくはないだろう。
だが、まだそれだけの理由では、気丈な黒子の顔を曇らせるには少し薄い。
考えてもみれば黒子は百合気質があり、作中ではいくつものフラグを立ててきた主人公“上条当麻”すら類人猿と呼び彼に靡かない数少ない女性キャラなのだ。
しかも仮にも彼女は学園の風紀を守る風紀委員(ジャッジメント)の一員である。
そんな彼女が、学生の身分で妊娠とそれに至る行為をするなど早々考えられることではない。
しかし、実際にこの白井黒子は妊娠している。
中絶できる限界日数である22週すら超えていると判断出来るほどに、黒子のお腹も膨らんでいる。
ではそのお腹は妊娠ではないのか? ……いや、これ以上の無駄な詮索を抜きにして言ってしまえば、白井黒子のそれは所謂“望まぬ妊娠”である。
無理矢理に犯され、膣内射精を許し、子宮に精液を注がれ、妊娠が発覚しても中絶することを許されなかった。
そんな理由から黒子は妊娠していた。
百合気質の彼女が、男に無理に犯されて孕まされる屈辱とは、一体どれほどのものなのだろうか。
苦痛に歪む瞳の奥で、黒子は必死に自分が妊娠している事実を頭の中から掻き消し続ける。
底から湧き上がってくる「なぜ」「どうして」という疑問に、黒子は答えを持ち合わせていない。知ってはいるが、その答えに納得などしていない。
思い返されるのは、黒子にとっての……いや、“学園都市”にとっての運命の日(妄想スレ13 >>263-
>>265)だ。
あの日、学園都市に謎の巨人達が現れたのが全ての始まりだった。
後に巨神兵という名だと知った巨人達は、学園都市の市街に突如として現れると同時に無差別に攻撃を開始した。
巨神兵の火力は圧倒的だった。
巨神兵の口から吐き出される光線――プロトンビーム――は、1発1発が想像を絶する威力を持って、目に付くもの全てを一瞬にして破壊していく。
人の有無などお構いなく巨神兵はプロトンビームを放ち、それによって道路は抉れ返り、高層ビル群は次々と倒壊し、辺りの建造物をたちどころに瓦礫の山へと変わっていく。
学園都市の治安維持を担うアンチスキルも当然対応したが焼け石に水、蟻が象に喧嘩を売って敵う訳もなく、アンチスキルが攻撃をしかけた端からプロトンビームによって消滅させられた。
後から飛んで来た戦闘機など言わずもがな、何の活躍もしないままにすぐさま撃ち落された。
謎の巨人出現の報せに正義感から黒子が現場に飛んで来た頃には、そこはもう地獄の様な有様だった。
学園都市の近未来的な街並は面影も無く、そこらかしこに上がる火の手によってもくもくと舞い上がる黒煙の向こう側には、地獄からの使者の様な出で立ちをした巨人の巨人の影が隊列を組んで揺らめいていた。
「この世の終わり」そんな言葉が似合う光景を前に、黒子はすぐに現状を認識することが出来なかった。
そんな時に鳴り響いたあの「パンパカパ〜ン」というクラッカーの鳴るような音を、黒子は生涯忘れないだろう。
音と共に現れた超巨大ホログラムに映し出されたのは、好色そうな顔をした中年の男。
画面に映る男がその時に喋った事柄は、学園都市の人間からすればまさに「ふざけるな!」としか言い様の無いものだっただろう。
曰く、
「我々は並行世界の住人であり、“牧場”という組織に属している」
「謎の巨人は“牧場”の生物兵器で、“牧場”は国家戦力に匹敵するほどの戦力を持っているが、その実態は単なる性風俗専門の犯罪組織」
「学園都市を襲った理由は、“牧場”にとって優良な娼婦候補がいるから」
「綺麗な女の子と大人の女性をくれるなら占領はしない」
ふざけているにも程がある。戦争を吹っ掛けるのになんの理由も正当性も見当たらない。
そのくせに要求は滅茶苦茶過ぎる。しかもその返答期限が数十分後という無理難題。
議論の余地も無いままに時は流れ、宣告通りに来た男に学園都市から返された答えは“NO”だった。
女性の人権を度外視したそんな要求など、時間を幾ら積み重ねても“YES”に転がるはずがない。
テロリストに譲歩しないというのは国際常識だ。どんなことがあろうと屈したりする訳にはいかないのだ。
その学園都市からの返答に、黒子は一種の誇らしさを感じていた。
相手は圧倒的だが、まだ負けた訳では無い。学園都市には最強の切り札が残されている。
超電磁砲の御坂美琴を含んだ7人の超能力者(レベル5)が、きっとこの状況を打破してくれる。
だが、そんな希望もすぐに絶望に塗り潰された。
学園都市からの返答に、男は「あっそ〜」と気の抜けた返事をするとホログラムを消し去った。
変化はすぐに現れた。地上と空中に現れた巨大な渦から続々と異形の機械の大軍を吐き出し、一瞬にして空と地上を埋め尽くしたのだ。
その夥しいまでの数に黒子は言葉を失った。壊滅寸前の学園都市が相手取れる量を超越している。
容赦の無い“牧場”の攻勢に学園都市はものの数時間で惨敗し、無条件降伏を余儀なくされた。
制圧された学園都市は“牧場”の管理の下、牝畜養成機関として生まれ変わることとなり、生き延びた白井黒子は何故か名指しで“牧場”から指名を受けて連行されることになった。
連れていかれた“牧場”の本拠地で行われたのは、女の尊厳など一切無視した見も心も穢す陵辱の嵐だ。
男を悦ばす技法を実践で教え込まれ、歯向かうことは許されず、まともな休みなど与えられない。
処女など“牧場”に連れて行かれたその日の内に誰とも知らない肥太った男に散らされた。
そして黒子の腹に今宿っている子供が、黒子の処女を奪った男のだというのだから最悪だ。
男にされたことを思い返すだけで死にたくなる。今自分が自殺しないで生きているというのが不思議なくらいだ。
今の黒子は、その男に“牧場”から買い取られた男の所有物である。
「く〜ろこちゃ〜ん」
不意に、黒子の両方の乳首がギュウゥと掴まれる。
下着姿の黒子が今着ている下着は彼女の好む黒色だが、胸を支えるカップ部分の布地は無く乳首が丸見えのヒモとレースだけで形成された代物だ。
「ンあぁっ!」と黒子は妊娠したことで張り始めた胸を掴まれた痛みに悶え、目の前に自分の飼い主である男が居ることに気付く。
どうやら無心になることに集中し過ぎたせいで男の帰宅に、気付けなかったらしい。
男の醜悪な面を眼前にして、黒子の奥歯がギリリと歯軋りをする。
「ただいま黒子ちゃ〜ん。ずいぶんと熱心に考えごとしてたけど、僕達の赤ちゃんの名前でも考えてくれてたのかな?」
「だ、誰がッ――い、ぎィィッ!?」
何の躊躇も無い男の言葉に、無意識に男の手を掴みテレポートの演算をしようとした瞬間、黒子の首に強烈な電流が奔った。
身体がビクンッ! と黒子の意思と関係無く跳ね上がる。
根性とか気合とか、そんな精神論で乗り切れないほどの痛みに一瞬で思考が乱され演算が中断してしまう。
息を吸う事も吐く事も儘ならず呼吸困難に陥りそうになりながら黒子が首元に手を伸ばす先には、無骨な首輪の感触がある。
「あっがアッ! やめっやめぇってぇッ!!」
頭の中が真白に染まりながら、黒子は電流を流し続ける首輪をガリガリと引っ掻く。
舌を突き出し白目を露出させて必死にもがく黒子を尻目に、男は張った黒子の量の胸をグニグニと遠慮無くこねくり回す。
AAカップとされていた黒子の胸は、妊娠と乳首に直接打たれた母乳促進薬によって膨らみ今ではCカップほどの大きさになっていた。
10秒もしない内に首輪からの電流は止んだが、黒子にとっては10秒が何時間にも引き延ばされていたことだろう。
黒子の首に取り付けれている首輪は“牧場”製のもので、能力の発動を検地すると自動的に電流を流されるのだ。
他にもお客に危害を加える意図や、自殺に関連する思考にも対応しており、牝畜がいざ実行に移そうとすると反応する様に仕組まれている。
首輪の形状には様々な種類が用意されており、腕輪タイプや中には御洒落グッズにしか見えないのもあるが、黒子に付けられているのはゴツゴツとして鈍い鋼色が目立つ初期タイプの首輪だ。
「これの方がより飼われている実感を与えられる」とは飼い主の言だ。
実際、それは効果的らしく黒子は鏡で自分の姿を見る度に自分の首についた無骨な首輪を見て眉を顰めている。
今では妊娠腹も加わってより黒子は屈辱的な表情になるらしく、部屋の各所に設置された隠しカメラによって日々男にその顔を撮影されている。
疲労困憊といった様子でぐったりとソファに倒れこむ黒子に対し、男は大人しくなったとこれ幸いに黒子の胸を揉む手つきを乳搾りに変える。
ぎゅむ、と乳房の根元から順に指を絡めていき最後に乳首を抓み上げる。
その動作を数回繰り返したところで黒子の桃色の乳首から白い液体が染み出す。
男はその液体を量乳首からちゅっと吸い出すと、更に力強く黒子の乳房を搾る。
「んっ……!!」
「お」
男の搾乳に、閉じられた口から僅かに漏れ出す黒子の感じた声と共に乳首からピュッと母乳が飛び出す。
妊娠と母乳促進薬によって開発された黒子の胸の準備が整い、溜め込んでいた母乳が噴出し始めると、男は黒子の乳首にむしゃぶりつく。
「じゅるるるる、じゅる〜〜〜〜!!」
唾液を塗して舌で乳首を扱き、出てくる母乳を片っ端から飲むともう片方の乳首にも更に吸い付く。
男は交互に黒子の乳首に吸い付き、ついには両乳首をくわえて吸い上げる。
グミの様な黒子の乳首からは止め処なく母乳が溢れ、男の口の中に甘い母乳を出し続ける。
電流の刺激から意識が醒め始めていた黒子は男の所業に気付くと、顔を逸らして目を堅く閉じたまま嵐が過ぎ去るのを待ち続ける。
なるべく無心に、胸を感じる男の手の感触も口の感触も舌の感触も、全てを感じない様に意識をシャットアウトし続ける。
一切何も考えない様にする。それが黒子が覚えたこの男の行いに対する対策だ。
だが……だが、そうしていても、黒子は1つの怒りを感じずにはいられなかった。
「じゅるる〜〜! じゅるるる〜〜!!」
「ん……ん……」
どれだけ口を堅く閉じていても、どうしても声が出てしまう。鼻から抜ける様な小さな声が出てしまう。
つーっと口の端から涎が零れ落ちる。
腹が立つ。自分に腹が立つ。感じている自分に、母乳を吸い出されて感じてしまう自分に腹が立つ。
犯されているというのに、陵辱されているというのに、なぜだかこの身体は男の行いを快楽として受け入れようとしている。
最悪だ。
男の搾乳はエスカレートし、ついには肥満体そのものである身体で黒子へと覆い被さってくる。
ぐぐぐ、ぐぐぐ、と何度も男の身体が黒子の孕んだお腹に圧し掛かる。
「――……ッ!」
我慢の限界を感じたのか、自分のお腹へと黒子は右腕を伸ばし、左腕で男の肩を押す。
「……何度も何度も何度もお腹に圧し掛かって……貴方は自分の子供が、大事ではないんですの……!?」
黒子は電流の恐怖など忘れてしまったかのように、男の目を真っ向から睨み付ける。、
ドスの効いた声と視線を向けられた男は、不思議そうな表情をしたまま黒子の母乳で塗れた口を舌で拭う。
しばし妙な沈黙が流れ、うんともすんとも言わない男に黒子が再度口を開く。
「なんとか言ったらどうな――」
「――黒子ちゃん。まだ産んでもないのにもう母性が芽生えてるんだね。口ではあんなんに嫌がってたのに、やっぱり子供欲しかったんだね」
「……あ――ち、違いますのッ! これは違うんですのッ! 違うんですのッ!! 子供なんてッ!!」
「んふふ、大丈夫だよ黒子ちゃん。ちゃんとママにしてあげるから。産んだらまたすぐに種付けしてあげるね」
「話をお聞きなさいッ!!」
「黒子ちゃん最近特におっぱいの出が良くなったよね。美味しいよ、じゅるるる」
「んあっ……! 妊娠なんて、妊娠なんてぇ……」
「今日もたっぷり膣内出しして子供に栄養あげないとね!」
「うッ!! う、ううぅく! 私は……妊娠なんて……してないんですの……」
泣きじゃくり歳相応な仕草を見せる黒子の顔を見上げながら、男は黒子の母乳を飲み続けた。
終わり。
少し、過去スレから引用させて頂きました。
乙ですよ
>>461 乙でございますわ
唐突にアイアンマンスーツ(アイアンマン=ロシア語でスターリン)着込んだ紳士達にメッタ撃ちにされて、捕獲凌辱されるガルパンの牝共
とかいう電波を受信したが小生ガルパンを知らぬ
誰か書いてくれんかのう
保管庫いい加減更新して欲しいな
「「ハッピバースディ、トゥユー」」
一人の老紳士を大勢の紳士たちが囲んで祝福する。老紳士は周りの祝福に対し、嬉しそうに
微笑み、頬を緩める。そんな紳士たちの真ん中で乃絵美は苦悶の表情を浮かべていた。
「おね・・・お願いします。トイレに・・・トイレに・・・・・・許して・・・ください」
リボンとガーダーベルト、ニーソックス以外の布類を全く身に着けさせてもらえない乃絵美は
乳房を強調するように縛った荒縄で後ろ手に括られ、両の足を大開脚で秘部と肛門を露わにされ
ている。その肛門には強力な浣腸液が一升瓶はあろうかという馬用の浣腸器で挿入されていた。
はち切れんばかりのお腹を抱えて、悶え苦しむ乃絵美の哀願を老紳士と祝福する紳士たちは無視、
いやその瞬間を待ち望んでいた。
「「ハッピバースディ、トゥユー」」
乃絵美のその瞬間を待つために、誕生日を祝福する歌はエンドレスで延々続く。
「「ハッピバースディ、トゥユー」」
浣腸されて5分か10分か、乃絵美にとっては永劫に等しい時間が経過、絶望に満ちた悲鳴を
上げながら大きな音を立てて、ついに堤防は決壊する。異臭が漂い、水のような乃絵美の糞便が
流れると紳士たちは大きな拍手を行う。
「おめでとうございます!」
「おめでとうございます!」
「ありがとう」
「それにしても見事な噴水ですな」
「まったくもって」
「翁の祝福にいや、なんと相応しい」
紳士たちは口々に老紳士に祝福の言葉を述べ、老紳士はそれに対して礼を述べる。そして、
口々に乃絵美の脱糞を賞賛し、褒め称える。その褒められた乃絵美は恥辱に身体を紅く染め、
くぐもった嗚咽を漏らす。
「さて、翁。誕生パーティは始まったばかりですが・・・」
「早速楽しんでみますか、まずは口で・・・・・・」
乃絵美は紳士たちの会話に戦慄し、嗚咽混じりの泣き声を止める。そんな不安げな乃絵美を
紳士たちはフルコースのメインディッシュを見る目で眺める。だが、老紳士は紳士たちの言葉に
対し謝辞を述べるも誘いを断る。
「いやいや、プレゼントはみんなの気持ちだけで十分じゃ。それよりも・・・」
老紳士は猟奇的な目で乃絵美をねめつける。
「それよりも、この牝にも祝福を分け与えたい」
「ほう、それでは・・・」
「この牝畜に儂の歳の分だけ絶頂を与えたい」
「それでは、翁の歳ほどの!」
「そうじゃ、儂のな」
「喜寿を迎えた翁の回数だけ!」
「なんとお優しい!!」
「いやはや、翁のお心づかい、まことにもって感服いたします」
喜寿の回数、77回も犯されるということに恥辱に紅く染まっていた乃絵美の顔は蒼白に
変化していた。そんな乃絵美をさらに絶望に落とし込む音が−犬や馬の鳴き声、不可思議で
轟轟と唸る機械音、そしてピチャピチャというくぐもった名状しがたい何かの音、それらは
全て乃絵美を犯すために集められたものの音が響いていた。
「あっ・・・あっ・・・・・・」
その音に怯えた乃絵美は緩められ、解かれた足の戒めに、ニーソックスが自分のうんちで
汚れるのも構わずに這いずり逃げ始める。
「よいしょっと」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
乃絵美の足に括られた戒めを引っ張り、逃げるのを阻止した紳士たちは続いて、その両足を
再度大開脚させる。
「さて、一番手はドイツ・シェパードだ!!」
うつ伏せに大開脚された乃絵美の尻肉を紳士はつまみ上げ、その肛門にいきり立つドイツ・
シェパードのイチモツを差し込む。荒々しいドイツ・シェパードの躍動に乃絵美は泣きながら
喘がされる。
「筋金入りの変態牝畜にもなんとお優しい」
「まさに紳士の鏡」
喘ぎ苦しむ乃絵美の嬌声をBGMに誕生パーティは続く。
牧場では上級会員のメモリアルな誕生日にはこのようなささやかなパーティが開かれることは
珍しいことではない。
ハッピーバースディ、ディア俺www
生存報告ながらイベントものの投入。だけど牝畜の誕生日や年間の行事ものなら時期はあるが
会員の誕生日のものを投入するタイミングがなくてwww
またイベントものを投入していきたいと思います。
ただ、イベントもので”続く”としてしまうと時期がズレてしまうと投入しにくくなるのが難儀w
おおう、ひさしぶりですなノエミスト。
やはり祝いの場には牝畜の嬌声がふさわしいw
>>466 おおう、今日が誕生日ですかトイレ事情氏
おめでとうございます
乃絵美は苦しむ姿がよく似合うよね
子供の頃クリスマスと一緒にされたのではなかろうか
明日明後日はクリスマス
良い牝畜にはプレゼントをあげないとな
サンタの格好して寝静まる牝畜のオマンコやアナルにプレゼントを突っ込むのもまた一興
朝起きたらおしりの穴でアナルバイブが刺さって動いてましたとか
明日履くであろう靴下の中に射精しとくとか画鋲てんこ盛りにしとくとか
干物突っ込んで一夜漬けのクサヤにするとか
乳製品工場の廊下を女性の集団が歩いていた。
その人数10人。重々しい鉄製の床を、カツンカツンカツン、とブーツで鳴らしながら歩くその女性達はバラバラ歩みながらも、統一された格好から1つのグループだというのが判るだろう。
長い黒髪を白い紐で結ったポニーテール、白地のTシャツにジーンズ、ウエスタンベルトにウエスタンブーツといった格好を10人が10人しているのだ。
加えて、Tシャツの片方を裾野根元まで切断し、同様にジーンズの片方を太股の際どい場所まで切り取っている所まで一緒だ。
まるで一種の制服、ユニフォームの印象をうけるぐらいに全員同じ格好だ。
更に、近寄ってみてみれば顔付きすら同一なのが見受けられるはずだ。
双子や三つ子などでは到底説明の付けられない彼女達の姿形は、言うまでもなく、それだけでクローンだと思わせる。
そして事実、彼女達はクローンだ。
“とある魔術の禁書目録”に登場するキャラクター“神裂火織”。
年齢18歳。イギリス清教「必要悪の協会」所属の女性魔術師。ロンドンでも5本の指に入る凄腕の魔術師で、世界でも20人ほどしかいない聖人の1人。
魔法名は「Salvare000(救われぬ者に救いの手を)」。
魔術は、2m以上ある業物の日本刀「七天七刀」を使った抜刀術「唯閃」と、ワイヤーによる攻撃「七閃」主体とする白兵戦。
落ち着いた雰囲気で、長身かつスタイルの良い美女で巨乳。
これが彼女達のオリジナル、クローン元だ。
そんな神裂火織のクローンなのだから、彼女達クローン神裂も抜群のスタイルを持った美女である。
といっても、流石に安全上の理由で日本刀は帯びていない。オリジナルの神裂火織の記憶もインストールされていないので、魔法も使えない。
そんな10人のクローン神裂達だが、乳製品工場産のクローン牝畜の宿命とも言えるように、彼女達は全員妊娠している。
今では妊娠8ヶ月目。ヘソ出しルックだったが故に露出された腹部はほんの少しだけのくびれを残してせり出し、大きな丸みを帯びている。
腰に巻かれたウエスタンベルトも、本来の用途を別にして、今では孕んだお腹を支える感じで巻かれている。
元から大きかった乳房も、電極による乳腺の開発、母乳促進薬の投与、子供の妊娠の3点セットによってオリジナルの神裂火織を超えている。
オリジナルの神裂火織をDカップとするならば、このクローン神裂達はHカップだ。
たっぷりと母乳を溜め込んだクローン神裂の乳房は、片乳だけでも男が両手で掴みきれず、Tシャツをパッツンパッツンに張らせている。Yシャツならボタンが弾け飛んでいるだろう。
加えて、「母乳の生産を阻害する」という理由で乳製品工場のクローン牝畜はブラを着用を許されておらず、このクローン神裂もノーブラだ。
クローン神裂の着るTシャツは、乳首の輪郭を浮き彫りにした上に乳首の色まで透かしている。
しかも度重なる搾乳の影響で乳腺が緩んだ影響か、服のスレと歩く振動だけで乳首は母乳を噴出し、Tシャツの胸部分をイヤらしく濡らしている。
「左右非対称のバランスが術式を組むのに有効」という理由による神裂火織の服装も、主人公の“上条当麻”に言わせれば「エロい」だけなのだ。
ヘソ出しルックで孕んだお腹を直に露出させ、ノーブラの爆乳でパッツンパッツンに張ったTシャツを母乳で濡らして歩く姿はまさしく“恥女”と呼んで相応しい。
しかも「堂々と」「集団」で行っているのだから、それは恥女すら通り越した何かだろう。
そんな恥女集団が、先に見えていた両開きの扉の前まで辿り着くと、先頭のクローン神裂が扉を押し開ける。
扉の先は大きな空間を持った部屋になっている。乳製品工場の工場という名に相応しい、例えるなら学校の講堂を思わせる広さと天井の高さを持った場所だ。
クローン神裂達は、その部屋全体を見下ろせそうな高さで、横断するように架けられた橋の上に出る。
落ちたら骨折は余裕な高さの橋を、クローン神裂達は黙々と渡る。目的地はこの先なのだ。
彼女達は気に掛けていないだろうが、この場所は搾乳室になっている。
搾乳室はティファニア・ウエストウッドのクローンの搾乳室なら“ティファニア部屋”、キュルケ以下略のクローンの搾乳室なら“キュルケ部屋”といった風に“○○部屋”と分けられる。
クローン牝畜の搾乳室は、そのクローンの規模によって決定される。数が増えた減ったで最適な大きさの搾乳室が宛がわれるのだ。
この搾乳室の収容数は50人。多くもなく少なくもない数だ。
現在この搾乳室を宛がわれているのは“桐ヶ谷直葉”のクローンとなっている。
名前だけを挙げても、パッと来ない人も居るだろう。
彼女は“ソード・アート・オンライン”、略称SAOという作品に登場するキャラクターである。
ヒロインの1人で、厳密に言えば違うが主人公の“桐ヶ谷和人”の妹だ。
努力家で、幼少の頃から剣道をしておりその腕前は全国クラス。作中ではその腕を活かした活躍を見せている。
青みがかった黒髪を眉の上と肩のラインばっさりとカットした髪型で、15歳の高校1年生。
歳の割りには豊かに育った胸をしており、本人もそれを自覚していて密かな悩みの種にしている。
アニメではスタイルの良さが顕著に描かれており、妹キャラクターとは思えない張りのある肉付きの良さで描かれている。
そんなおっぱいなキャラクターを“牧場”が見逃すわけもなく捕獲され、需要も出来上がっていたために乳製品工場でクローンが量産された。
今では40人ほど作られており、このクローン技術の元ネタである“妹達(シスターズ)”の名に似合った風になっている。
主人公のキリト君も妹が増えて大喜びだろう。
そんな“直葉部屋”を橋の上から見渡せば、そこは乳製品工場の搾乳室が平常運転で動いていた。
全裸に首輪という奴隷スタイルで、幾重にも並べられた搾乳台に繋がれる40人のクローン直葉達。
身体は動かすことが出来ないように固定されており、クローン直葉達はまるでバイクにでも跨るような格好で乗せられた機械に腕も足も飲み込まれた状態だ。
逃れることが出来ないようにした上で、搾乳中は母乳の出を良くするために、極太のバイブが膣とアナルの両方の穴にセットされる。
今も、15歳の高校1年生がどころか成人女性すら容易に受け入れられない太さのバイブが、無駄に高性能な動きで交互にクローン直葉の腰をガンガンと突き上げている。
「んっぎひぃぃぃぃ! ひぎっ!! いぎぃ!!」
「ひいぎっ! ぎひぃっ! んひぃぃぃっ!!」
「ひあ゙あ゙あ゙っ!! んひぃ〜〜ッ!!」
膣とアナルに叩き込まれる暴力的な快感に、クローン直葉達は腰をビクンッ! と跳ねさせて大きく膨らんだお腹をゆっさゆっさと揺らす。
言わずもがな、乳製品工場のクローン牝畜の基本中の基本として40匹のクローン直葉達は全員妊娠させられている。
15歳という未成熟な身体で子供を産むのは危険だが、乳製品工場にとってはどうでもいいことだ。
妊娠していれば母乳の量と質が上がる。その事実だけがあればいい。お腹に子供が居るからといって搾乳の手が休まることもない、むしろ搾乳量を増やす。
そもそも、桐ヶ谷直葉は15歳にしては成熟した身体をしているのだ。
クローン用のサンプルを採取したオリジナルの桐ヶ谷直葉も今では、飼い主の子供を2人産んで3人目を妊娠中のボテ腹姿で“牝畜学園”に通っている。
「ぎッ――ひい゙ィィイ゙ィィッ!!」
クローン直葉達の胸に取り付けられた搾乳機が、低い唸り声を上げて乳首を力強く吸い上げる。
緩急をつけた吸い上げに搾乳機のガラス部分からは、先ほどまでビュービューとシャワーの様に母乳を噴いて乳首が、ブビュルルル! と洪水の様に噴出しているのが見える。
真っ白な母乳が桜色の乳首と乳輪から大量に搾り出され、先にあるチューブへと消えていく。
チューブを伝って母乳は近くに設置された個別の容器に蓄積され、それを見るに1人につき5リットルほど母乳を搾られているのが分かる。
既にそれだけの量を搾乳されているというのに、クローン直葉達の胸は母乳を途切れることなく噴き続ける。
それは牧場の超技術による乳腺の開発と母乳促進薬の恩恵という面もあるが、オリジナルの桐ヶ谷直葉からして乳牛の素質があったらしい。
「ひいっいぃいっ!! ひぎいいいい!! んぎぃぃいい!!」
「んいいっ!! んひぃいいいい!!! んはああああっ!!!!」
「んあああっあっ!! ああっあっ!!! ああああああ!!」
乳製品工場から、桐ヶ谷直葉は将来ホルスタインクイーンであるティファニア・ウエストウッドに並ぶ逸材になると期待されている。
クローンの方も既に増産が決定されており、80人まで数が引き上げられる予定だ。
直葉部屋を横断する橋を渡り、反対側の扉を抜けるとクローン神裂達の目的地が見えた。
何の変哲もない部屋への入り口――強いて言うなら、搾乳室であることを表すやや重厚な作りの扉だということだろうか。
扉の上部には“試験搾乳室”と書かれたプレートが取り付けられている。
その部屋へ、クローン神裂達は躊躇することなく扉を押し開けて中へと入っていく。
部屋の中はそこそこの広さが用意されていた。
直葉部屋の広さを学校の講堂で例えていたが、この部屋の広さはその半分ほどだ。
搾乳室らしく搾乳台やその他の機械諸々で手狭になっており、実質の広さは教室を2個並べたくらいだろうか。
クローン牝畜の収容人数で言えば20〜25人程度。乳製品工場の基準では間違いなく「少ない」「小さい」と判断される規模だ。
クローン神裂達は部屋に入るとすぐに整列し始め、首輪のナンバー「1」と「5」を先頭にした2列に並ぶ。
元を同じにするクローンらしく、整列は一糸乱れることなく見事の一言だ。真正面から見れば、双子が横に並んでいるだけにしか見えないだろう。
「……時間通りだな」
試験搾乳室の奥で、パイプ椅子に座った1人の男が腕時計に目をやりながら呟く。
その男は乳製品工場の経営を任されている人物である。
男の背後には、男の所有する“牧場”の一施設を管理する特典のクローン奴隷、神裂火織、セシリア・オルコット、川添珠姫の3名が静かに並んでいる。
クローン奴隷達の服装は、個々にカスタマイズされてはいるが全員ミニスカメイド服だ。
更に全員、男の子供を妊娠している証の様に、腹部の布をうず高く押し上げている。
大きさ的に臨月に至っておらず、1度出産して次の妊娠中だというのが判る。
男は、少し離れて隣に立っていた作業着姿のスタッフに目配せをする。
スタッフが了解の意を示す様に軽く頷き、一歩前に出る。
「いつも通り、服を全部脱いで、右側の搾乳台に座れ。バイブや搾乳機も全部自分でセットしろ」
「「了解しました」」
スタッフが命令を下すと、先頭の2名のクローン神裂が同時に返事をして動き始める。
“試験搾乳室”の搾乳台は、バイクに跨るような格好で固定されるタイプとは違い、マッサージ機に腰掛けるような作りになっている。
「……目立った問題は無さそうだな」
「はい、問題ありません。後は、“学習装置(テスタメント)”で牝畜にインストールするパッケージの細々とした部分を調整して最適化すれば完成です」
どうやらスタッフの方が現場の管理を行っているらしい。
パイプ椅子に座る男、工場長は折り畳みの机に置かれた資料を手に取りパラパラと捲る。
内容はこの“試験搾乳室”で行われている事の一切と、スタッフが書いた日々のレポートだ。
「最適化して、この値段か……」
「最低限の部分だけでもけっこう掛かりますし、乳製品工場に必要な部分を追加すると、やっぱりこれ以上は少し……」
「頭が痛いな」
「限界まで切り詰めてはいるんですが」
「いや、いい。元から一部のクローンにだけ導入するつもりの物なんだ。既存のクローンにもインストールしていては予算が吹き飛ぶ」
工場長とスタッフの話す内容は「乳製品工場で生産するクローン牝畜に学習装置を導入しよう」というものだ。
乳製品工場産のクローンはその特徴として、クローン製造後に必要な学習装置を使っての記憶のインストールを行っていない。
その理由は、単純にコストの節約だ。
乳製品工場からすれば、ただただ、そのキャラクターのクローンから母乳を搾り出せればいいのだ。
“牧場”で娼婦をやらせる訳でも無いのだから、歩く必要も無ければ喋る必要も無い。ましてや、オリジナルの記憶など邪魔でしかない。
いらない上に、更に金まで掛かるというのだから、カットしない理由はない。
事実、それでこの乳製品工場は大した問題も無く稼動している。
しかしこれには1つの問題があった。
それは“クローンで量産する牝畜が限定される”というものだ。
巨乳で人気のキャラクターは色んな特徴を持っていて多種多様。その中には勿論、戦う女性キャラクターというものが存在する。
剣の腕や魔法といった何らかの技術、経験、そういったものだけで戦うキャラは問題ない。
技術や知識は、学習装置でオリジナルの記憶をインストールしない限り、例え才能があったとしても使うことは出来ない。
これに該当するのは、先の“桐ヶ谷直葉”だ。
オリジナルに全国クラスの剣道の腕があっても、クローンにはその技術も知識ない。そもそも竹刀を握る機会すらない。
だが、体質的に元から能力の高いキャラクター、その中でも単純に力が強いキャラは駄目だ。
本物と寸分変わらず作られるそれらのクローンは製造後、訳も解らず泣き喚く。学習装置を使うまで赤子同然の頭なのだから仕方ない。
赤子同然なのだから、オリジナルが持つ力加減も知らないために、単なら腕の一振りすら危険に繋がる。
初期の乳製品工場でも1度、何の比喩でもなく“スタッフの首が飛んでいった”事がある。
学習装置でそれらの危険を抑え込むまで、そのクローンは爆弾同然の存在と言っていいだろう。
万が一“腕を握られたら”“振るった腕が身体に当たったら”、その時は、少なくとも骨折の覚悟ぐらいはしておいた方がいい。
これに該当するのは“神裂火織”だ。
簡単に説明すると、彼女は“聖人”という強力な存在で、その恩恵で身体機能が大幅に強化されている。
聖人に生まれついた人間は自己防衛本能からか、魔術の知識を知らない赤ん坊の頃からその力を安定させる手段を知っており、無意識に実説しているらしい。
が、“牧場”という場所自体が悪意の塊なので、最初からそんなものが無かったかの様に力を振るってくる。
乳製品工場では、そういうタイプのキャラクターを人気があっても安全性を理由にクローン生産してこなかった。
だが最近になって“出資者の要望”が無視出来ないぐらいにまで膨れ上がった結果、危険なクローン牝畜にのみ学習装置を導入して生産することが決定された。
決定されたといっても、学習装置の使用にはかなりの費用が掛かる。
そのため、インストールする内容を最低限に抑えた“乳製品工場用の記憶”を開発に着手。
そして、この“試験搾乳室”では本来の用途は違うが、学習装置導入済みのクローン牝畜の定期的なテストが行われてた。
実験用に製造されたクローン牝畜の数は、20体。
その内10対は先の“神裂火織”のクローンだ。残りの10体は、彼女達よりも先に“試験搾乳室”に来て搾乳台に座っていた。
全裸で、マッサージ機の様な形の搾乳台に腰掛ける10人のクローン達は、腰まで伸びる銀髪と赤い瞳が特徴の美女だ。
クローン神裂達と同じく、種付けは当の昔に終えているようで、妊娠したボテ腹を何の恥ずかしげも無く晒している。
皆一様に前を向いてはいるが、目の前で服を脱ぐクローン神裂達を眺めている訳ではない。
ただ次の命令が来るまで待っている状態だ。
「んっ……んっ……んっ……」
下品にも大きく開かれた股には、既に極太のバイブが膣とアナルに突き刺さってブブブと低い唸り声を上げている。
開発された股間から這い上がってくる快感に、彼女達は白い肌を上気させてはいるが終始無言状態だ。
彼女達のオリジナルは“セルベリア・ブレス”だ。
年齢22歳。軍人であり階級は大佐。主人公達とは敵対する帝国軍の女将校だ。
ヴァルキュリア人という伝説の存在の末裔であり、その血を強く受け継いでいるため長い銀髪と赤い瞳を有している。
“ヴァルキュリア化”と呼ばれる一種の力の解放によって、圧倒的な強さで主人公達に襲い掛かる強力な敵キャラクターだ。
抜群のスタイルとロケットおっぱいとも呼ばれる巨乳、肩脇背中が露出した黒の軍服、そして趣味は意外にも料理という人気キャラクターである。
そのクローンである彼女達も素晴らしいおっぱいを持って製造され、乳腺の開発と薬によって本物よりも二周りは大きくなっている。
外気に晒された乳首はたらたらと母乳を滴らせ、乳房の丸みを伝って、子供が詰まったボテ腹へと垂れ落ちる。
「よし、全員搾乳機を付けろ」
クローン神裂達が搾乳台に座り、自身の膣とアナルにバイブを突き立てたのを確認すると、スタッフは次の指示を出す。
その言葉に従い、20人のクローンの美女達が一斉に脇にあった搾乳機を手に持ち、自分の胸へとセットし始める。
肌にくっ付く程度の吸引力で常時稼動していた搾乳機が、クローン牝畜達の2つの乳首へと吸い付く。
「んんんっ!」
神裂とセルベリアの両方のクローン達が、くぐもった声を発する。
開発されきったクローン達の乳首にとっては、それだけでも十分な刺激だったらしい。
プシッ! 飛沫の様な母乳が乳頭から飛び出し、搾乳機のガラス部分を薄く染める。
恐らく、20人全員が軽い絶頂を迎えたことだろう。
乳首の刺激に収縮した子宮に、お腹の子供が反応して蹴ったクローンも居るくらいだ。
「次、身体を固定しろ」
スタッフの指示に従い、クローン牝畜達は両方の腕を肘掛にのせる。
手摺の手元にはスイッチがあり、これを押すことによって牝畜の身体を固定するベルトが自動的に巻かれるようになっている。
スイッチを押せば、その後6時間は何があっても身体の拘束が解かれない仕組みだ。
暴走防止。インストールした乳製品工場用の記憶で、搾乳中も暴れないように自制させているが、無意識な反応まで完全に抑制することが出来ない。
万が一のことを考えた安全装置として、牝畜達の身体を動けないように完全に固定する。
そのスイッチを押すのは、牝畜達自身だ。
そのスイッチを牝畜達は何の躊躇も無く押して、全身に押さえつけるベルトに身を委ねる。
彼女達は、自分がしていることに一切疑問を持たない。
命令されたからやるだけだし、命令されなくてもそういうものだとしてスイッチを押す。
これから6時間。彼女達は身動き出来ないまま、“試験搾乳室”で搾乳され続けることになる。
そして、搾乳機のスイッチを入れるのも彼女達だ。
「搾乳開始」
「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」
「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」
「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」
「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」「了解しました」
抑揚の無い声で返事を返し、20人全員が一斉に手元のスイッチを押す。
ギュイィ……! と全員の搾乳機が静かに機械音を発し次の瞬間――全員の搾乳機のガラスが白く染まる。
「んんんッ!! んんんんッ〜〜〜!!!」
数人のクローン達の身体が反射的に仰け反り、搾乳台をギシッ! と軋ませる。これだけで普通の椅子ならば粉々になっていただろう。
“搾乳中は、出来る限り叫ばない”とインストールされたクローン牝畜達は、必死に口を閉じて喘ぎそうに声を押し殺す。
だがそれでも母乳を搾り出される開放感に、口の端から無意識に涎を溢れさせ、快感に大粒の涙をボロボロと零す。
クローン牝畜達のお腹の中では、母体の急激な異変を感じて子供がドンドンとお腹を蹴る。外から見ているスタッフと工場長に、揺れるお腹が見えるくらいだ。
この搾乳はきっと……いや確実に、100%にお腹の子供達には悪影響だろう。
だがそんなものは乳製品工場の人間には関係無い。
そして母乳を搾り出されているクローン神裂、クローンセルベリア達にも関係の無いことだ。
母乳を搾って頂ける。気持ち良い。幸せ。
彼女達の頭は、そんな植付けられた偽者の幸福感で塗り潰されている。
搾乳機のガラス部分から時たま途切れる母乳の膜の隙間から見える乳首と乳輪は、全方向に母乳の軌跡を飛ばしている。
近くに設置された容器は、既に1リットルもの母乳を溜めていた。
このまま搾られていけば、搾乳が終わる6時間後には莫大の量の母乳が溜まることだろう。
学習装置の導入により、危険な牝畜のクローンの生産を可能にした乳製品工場は、そのラインナップを大きく広げることとなる。
終わり。
こういうの延々と書きたいです。
477 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 22:32:43.40 ID:FuWpF9bK
yuo書いちゃいなよ
誰にもはばかることはない
心ゆくまで書いてくだされ
なんとリーファちゃんまで入荷&量産とは
ありがたやありがたや
>単なら腕の一振りすら危険に繋がる
プロジェクトA子あたりなら周りみんな即死クラスだわw
本当に牧場たな
ムッフッフ、せっかくだからざんげちゃんとクレオちゃんの母乳でもいただこうかのw
>>479 >クレオちゃんの母乳
ダイケンゴーのか?
それでは私も生存確認をば
牧場のクリスマス 前編
♪ジングルベル、ジングルベル鈴が鳴る
今日は楽しいクリスマス
本日12月25日は、約2000年ほど前に一人の聖者が馬小屋で生誕した記念すべき日。
赤や黄、緑や青といった電飾と
その光を照り返す綺羅びやかな玉や星を型どった装飾品。
金や銀のモール。
雪を模した白い真綿。
飾り付けられた樅の木や、赤服の老人の格好をした人や等身大人形の姿は
今の時期ならばキリスト教圏の諸国なら、どこででも見られる光景。
そんな御多分にもれず、牧場でもクリスマスのイベントが催されていた。
牧場にいくつもある教会の中でも、ひときわ大きな大聖堂。
『清しこの夜 星は光り―――』
大勢のお客たちが詰めかけたこの聖堂では、ただいま賛美歌の合唱中だった。
500人を超えるお客たちによる109番・清しこの夜。
神を尊ぶ建物に響き渡る紳士たちの声と、厳かなパイプオルガンの音色。
『救いの御子(みこ)は―――』
天井は一面のステンドグラス。
色とりどりのガラス越しの陽の光は
巨大な十字架に掛けられた救世主の像を神秘的に浮かび上がらせ
飾り付けられた作り物の樅の木に吊り下げられた牝畜たちの裸体も
より美しく紳士たちの瞳に映らせる。
『――輝けり、ほがらかに』
合唱が終わった。
「えー、おまたせいたしました。 これより牧場主催のクリスマス会を開催いたします。
メリー、クリスマース!」
『メリー、クリスマース!!!』
進行役の簡単な挨拶とともに始まる、牧場のクリスマス。
広い広い礼拝堂のあちらこちらに置かれたテーブルではシャンパンが開けられ
ポンッ、ポポンッという景気の良い音が聞こえた。
続いて牝畜シャンパンも開けられる。
「キャアアアァァ――――ッ、何よこれっ!? やめてっ、やめてぇ〜〜〜〜っ!!」
白いクロス掛けられた丸テーブルの上に、マングリ返しの状態で固定された丹生谷森夏。
通称・モリサマー。
彼女は半脱ぎのチア服を着せられ、高校1年にしては豊かに育った乳房を
自分の顔へと押し付けながら、女性器からコーラを勢い良く吹き出していた。
すると、その水芸に対して周囲から拍手が起こる。
「メントスとダイエットコーラの組み合わせですな。 ネットで見たことがありますぞ」
「メントスガイザーwww」
「いやいや、しかしこれは見事・・!」
進行役のメリークリスマス、の言葉と同時に
すでに子宮の中に流し込まれていたコーラへと、長い箸でメントスが挿入された。
するとみるみる森夏のお腹が妊娠7ヶ月ぐらいにまで膨れ上がったかと思うと
オマンコからビュビュ―――――ッと勢い良く、化学反応を起こしたコーラが吹き出したのである。
その高さは、およそ6メートル。
他の卓でも同じように牝畜シャンパンが開けられ、イベント開始の景気づけにはもってこいの企画となった。
「おお、◯◯氏ではありませんか。 メリークリスマス」
「△△さん、メリークリスマス」
シャンパングラスを片手に、知り合いのお客同士が軽い挨拶を交わす。
「おや◯◯氏、グラスが空ですよ。 ささ、この娘で一杯」
「いやいや、すみませんな」
知り合いと思しき2人のお客は、手近にあったシャンパンサーバへと手を伸ばす。
見事に飾り付けられた樅の木の一番下。
そこには丸裸で、手枷で枝から吊り下げられたサーバー牝畜が何匹もいた。
そのひとつである春日野穹へと手を伸ばし、グラスを膣口へと宛てがい
臨月のように膨らんだお腹を押した。
すると流れ出る琥珀色の液体。
彼女たちサーバー牝畜の子宮の中には、紳士たちに飲んでいただくシャンパンが詰まっているのだ。
オマンコからマン汁とシャンパンのカクテルを垂れ流す穹も
牧場に来た当初は嫌がり、泣いて怯えて逃げ出そうとしたものだが
いまではすっかり大人しい、良い牝畜になった。
死んだ魚のような虚ろな瞳。
何をされても、何を言われても
こちらの動きに対してカクンカクンと力なく身体を揺さぶられるだけ。
シャンパンを子宮に限界までつめ込まれても、パンパンに膨れ上がったお腹を押されても
何も反応を返さない。
されるがまま。
「しかし、穹ちゃんも随分とおとなしくなったものです」
「いやいや、まったくですな」
はっはっは、と軽く笑って
両氏はゴソゴソと手に下げた紙袋の中から何かを取り出す。
「良い牝畜にはプレゼントをあげませんとな」
「じゃあ穹ちゃん、アーンして」
一人の取り出したものはボールギャグ。
ウンともスンともヒギィとも言わなくなった今の彼女には無用の長物かもしれないが
裸で吊り下げられた状態には、拘束具と相まって映えるかもしれない。
今一人が取り出したものはアイマスク。
こちらも拘束系には定番のアイテムだった。
良い牝畜にはプレゼントを。
聖ニコラスが発祥と言われるこの習慣は、牧場にも根付いていた。
穹と同じように吊り下げられた他の可愛い牝畜たちにも
お客たちはプレゼントを振る舞う。
中二病という可哀想な病に犯されてしまった少女・小鳥遊六花。
彼女もまた全裸でツリーに手枷で吊り下げられ、お客たちからプレゼントを貰っていた。
バヂッ バリバリバリバリバリバリッッ
「!! っ・・・・・ぁぅ・・・っ・・・・」
お尻の穴にスタンガン。
プラス極を不浄の穴、マイナス極を女性器のすぐ下に。
押し当てて、スイッチON。
市販のものよりもさらに高圧の電流が六花の華奢な身体を襲う。
しかしながら、反応は随分と薄かった。
それもそのはず、彼女は牧場に連れてこられて早々に悟りを開いたのだ。
不可視境界線はこの世の地続きではなく、精神世界(アストラルサイド)にあることに気づいた中二病少女は
肉体を捨て、精神のみアストラルサイドへと旅立った。
以来、どんな苦痛を与えても快楽を与えても
ほとんど反応しなくなったのだ。
今頃はきっと、不可視境界線へと辿り着き
父親との再開を楽しんでいるのだろう。
「誰か、金属バットを持ってきてくれないか? マンコにねじ込んで、そこへスタンガンを当ててみよう」
「体の芯から痺れますぞ、これはw」
「私もスタンガン持ってますので、こんどはアナルとオマンコ同時にいきましょう」
果たして六花は、この世界へと戻ってくることができるのだろうか。
彼女の身を案じた優しいお客たちは、なんとか連れ戻そうと試みる。
「スタンをもう一本借りてきましたよ。 こいつは頭に押し当てることにしましょう」
「熱!? 熱いデース! お腹がぁ・・・あつっ! 熱いデース!!」
邪王真眼のサーヴァント、ミョルニルハンマーの使い手・凸守早苗は
六花から少し離れた樅の木の枝から、電飾としてぶら下げられていた。
薄っすらと産毛の生えた女性器の穴から伸びる二本のコード。
緑がプラスで赤がマイナス。
その電極コードの先には、子宮に差し込まれた電球。
しかもLEDではなく、裸の白熱球。
フィラメントが切れたらおしまいというアナログタイプのものである。
裸電球はLEDとは違い、時間が経つと結構な熱を持つ。
ゆえに、早苗ちゃんがさっきから熱い熱いと騒いでいるのはそのためなのだ。
薄っすらと光る少女のお腹。
手のひらを太陽に透かした時のように、凸守のお腹は赤く透けて見えていた。
とりもなおさず、そいつはそれだけの光が発せられているということで
それに応じて熱の方もうなぎのぼりに高くなり、子宮内も加熱される。
その熱さに耐え切れず、さっきからギャーのギャーのと暴れているのだ。
「ひぎゃう〜〜っ!! お腹の中が・・・熱いっ熱いっっ熱いのデ〜〜ス!!!」
子宮を胎内から焼かれる凸守。
垂れ流されるのは涙と鼻水と脂汗と。
恥も外聞もなく泣き叫び、マスタ〜ッ! マスタ〜ッ!と邪王真眼の使い手に助けを求める。
しかし彼女は本当に煩い。
これから舞台ではアイドル牝畜による臨月出産コンサートもあるというのに。
たまりかねたお客の一人が、中坊を黙らせるよう
手近にいるスタッフに申し出る。
すると彼は泣き叫ぶ凸守へと近づいて、手にした特殊警棒を躊躇なく
光り輝くお腹に振り下ろした。
間髪入れずに聞こえた、肉越しのくぐもった破砕音。
ボフンッという音と共に、もう一人の中二病少女は
二度と子供の埋めない身体になった。
続く
前の方とあまり感覚が合いてなくて申し訳ないのですが
とりあえず前編だけでもクリスマスに間に合いました
・・・聖なる夜になんてもの書いてるんだろ私は
心の死んだ女の子って最高ですよね
>>476 直葉を品種改良してリアルリーファ作って欲しいな
>>481 遂に中二病世界も堕ちた、いや落ちたか…
しかし、プリーステスとくみん先輩が
486 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 00:22:03.17 ID:7iUr8y6S
数多の平行世界の美食や珍味が並び
それらに混じってメインディッシュである牝畜が、各種カテゴリーごとに並んだパーティー会場
『鳥肉』と記された札の立つ皿には、ウルトリィ、カミュといった鳥女が
『牛』と記された札の立つ皿には、桂言葉、紅瀬桐葉、オリアナ・トムソン、篁唯衣といった乳牛が
他にも数多の牝畜が紳士達の性欲を満たすべく皿に盛りつけられていた
第二次戦時に、スターリンのオルガンと呼ばれた兵器の名を持つ少女を用いて作成された
人間オルガンで『Dies irae』を演奏し終えた、雨生龍之助がご機嫌で退場していった
『それでは皆様。壇上にご注目ください』
竜之介が退場した後、司会進行役を務めるオーナーが一同の注意を、幕の下りた壇上に集める
『乾杯の合図を取ってもらう淑女の登場です。拍手でお出迎え下さい』
盛大な拍手と共に幕は上がり、哀れな牝畜の姿をスポットライトの下にさらけ出した
『わたしに…こんな……辱め…を……かな…らず…全員………ころ…す…』
両手足を頭上の一点に吊り上げられ、腹が膨れるほど酢を浣腸され、肛門に栓をされた、エリカ・ブランデッリだった
「彼女かう○ちさせて!と言ったら栓を抜きます。タイミングを合わせて乾杯して下さい」
数時間後
「くぅ……うあああ…ああ……」
もはや虚勢を張る事もできずに、虚ろな目をし、口の
端から涎を垂らして、呻くだけのエリカを見て、さらに狂熱の度合いを増した紳士
達は、持ち込んだ牝畜達に、スパンキングを浴びせ、電撃棒を叩き込んで更なる奉仕を促す
「出すぞ!しっかり飲み込め!!」
ヴィルヘルミナ・カルメルの咽を突き上げていた紳士が、根本まで突き入れて射精し
「やはり君は、素晴らしい!!」
肉体改造により人外のものと化した男根を、肛門から突き入れ、腸どころか胃の中を掻き
回すことすら飽きたらず、唇を割って飛び出した先端で、侍女悪魔のヒルダの顔をなぶっていた
紳士が、顔めがけてリットル単位の精を放つ
狂熱の赴くままにイキ果てても、会場の料理は仙豆から膨腹効果を抜いた特製だ
一口食べれば即座に全開になれる
熱気を増す会場の中においても、もっとも熱いのは、宴の開始を告げる役割を負わされたエリカの周囲だった
「いぎ…うぅ……はぁ…はぁ」
衆人姦視の前で糞をひり出すという恥辱を、もはや殆ど焼き切れた理性で耐えるエリカ
「んぎいぃぃぃいい……ひーッ…はーッ」
その忍耐ももはや極限を迎えていた
「あぁ……はぁああ!お願い…します」
終わり
sage忘れすいません
誰かココロコネクトの唯を男には絶対に敵わないと理解させた上で
牧場紳士たちによる牧場紳士的な犯し方をしてあげて下さい
言い出しっぺの法則だぜ
>>489がそのシチュを書けば、別の人が刺激されて書くかもしれない
牧場で「品性」と言う言葉を異次元空間まで投げ捨てたパーティが行われている頃、捕獲部隊隊員は二手に分かれて活動を行っていた。
捕獲班は「ある行事」に出席するものは特設会場へ移動し、そうでない者はチャリティ捕獲会を行っていた。
☆ ☆ ☆
「「「「カマセyeah yeah yeah!! 気分上々↑の!! 針おとーせ! 音鳴らせパーリナイッ!!」」」」
ミヒ○ルGTの『気分上○』を絶叫しながら、捕獲部隊員たちはキメラアントもかくやと思われるような破壊活動を行っていた。
「行事」は公正なるくじ引きで決められ、それに落ちた者は万金を積もうが、権威にモノを言わせようが容赦なくこちらに回されていた。
もとより性欲ゲージが常時青信号の彼らにとって「行事」への不参加は何物をも凌駕する哀しみであり、ある歩兵部隊の隊長など、落選
しただけでロボライダーに変身した始末だ。
これに対し、調教部隊三幹部(サド皇子、負完全、ああ無情)は落選者共の飢えを凌ぐスケープゴートとしてある軍事大国を指定した。
理由などない。彼らは強そうな女がいる場所をランダムに書き出し、あみだくじで適当に決めたのだから。性欲と、当選組への嫉妬が
青天井に膨れ上がっていた落選組は、一も二もなく戦艦に乗り込み侵攻を開始した。
結果は書くまでもない。
軍事大国アレクサンドリアは、全軍の10分の1にも満たない数の捕獲部隊に史上まれにみる大完敗を喫した。侵攻開始からわずか1時間半
で王城には白旗が立てられたが、捕獲部隊(含む植物怪人)は無情にも白旗を焼き払い、完全にアレクサンドリア王国を滅亡させたのだ。
城にはメインディッシュとして二度と召喚獣を呼べぬように舌を引っこ抜かれたガーネット姫がブラネ共々十字架に磔にされ、町には黒
魔術兵の残骸が転がり、広場に集められた女兵たちは捕獲部隊員に延々犯され続けていた。それだけでは飽き足らず、捕獲部隊員たちは
避難先の公共施設にまで襲い掛かり、女と見るや片端から全裸に引っぺがして広場に持ち帰り、わざわざ城から強奪した予備の軍服を
着せて犯していった。
そんな狂った時間と空間の中、淡々としている者もちらほらいた。
「全く迷惑な話ですよ」
そう語りながら、破壊された空中戦艦レッドローズの残骸に背を寄せるのは上条当麻。籤運がマイナスの彼にとって、今回のくじ引きは
何の意味も持たなかった。
「どうせ俺が働くよりも、コイツが城内で悪口言ってた方が相手に与える実害は何百倍も多いんだ。最初からこの行事に俺が呼ばれる
わけがないんだから、ゆっくり休ませてほしいもんだよ」
「まあ一理あるな。けど、なんでアンタはオレみたいに辞退届を出さなかったんだ?」
そう言ってキルア・ゾルディックは甲板の上で寝っころがり、女兵の新緑色のレオタードの中に指を這わせた。
キルアが今回のくじ引きを辞退した理由はいたって簡単、牧場側に生粋の暗殺者一族・ゾルディックの血をホイホイ渡したくないという
ものだった。そのくせ今回の「狩り」にはちゃっかり参加しているあたり、牧場の脳改造技術の甘さがうかがえる。
「そりゃよーおめー、コイツが参加するからに決まってるだろ」
にっと笑って、上条は前方のヴェントの頭頂部を引っ掴み、頭上の甲板にいるキルアに見せつけた。
「おーおーバカップルぶりみせつけてくれてんじゃねーのアンタ」
呆れ顔でキルアは女兵の股間に指を這わせた。甘い声が漏れ、ぽたりぽたりと甲板にちいさな染みができていく。相手にしていられんと
キルアは向き直り、抱きかかえていた女兵と共に甲板上に横たわった。
>>491 「フフフ、お前はそこで女ザコとでもせいぜい乳繰り合ってるんだな、おチビちゃんよ」
「…最初からそうやってよ、ばか。あ・・・あんな小さい子にまで見せつけるなんて、このヘンタイ」
顔を赤らめて、ぷいと半裸のヴェント(素顔)は横を向いた。
彼女はもとより『行事』に参加する側なのだが、その軍事目的での利用によりこちらに回されたクチだった。おそらく彼女の『天罰術式』の
利用がなければ、この捕獲作戦は三倍の時間を要していただろう。
その功をくみ取り、
「悪気はなかったんだよ。ただ、幸せそうなお前の顔を彼奴にも見せてやりたかったんだよ。いつも不機嫌なお前の笑顔、希少価値あるだろ?」
「…うっさいばか! あんたはこの戦役の『英雄』である私への供物でしかないんだから!! さ、さっさと私にぶっ犯(ころ)されろ!」
「はいはい。ホンット、なんで俺以外にはそんな可愛い顔見せようともしないのかな、あんたはさ」
「あんたにだって別に見せたくないもん!! ただ、ただ…勝手に顔がゆるんじゃうから、あんたとこうして一緒にいると…」
「ゆるんじゃうんだろ、股間もw」
「///////ししししし、死ねーッ!!」
「エイリアンに腹食い破られて死ねばいいのに・・・ッ!!」
世界一つまらなさそうなフィニッシュボイスを挙げ、キルアは女兵の中で達した。ごぽぉ、と低い音を立て、キルアの聖剣が抜かれたあとの
泉からはどろりと粘液が流れ落ちていった。痙攣している女兵の金髪を掴んで無理やり起き上がらせると、強引にキルアは彼女の口の中に
肉棒を突き刺した。
「舐めろ、敗残兵。仕事を休めたら首を刎ねる」
その言葉を聞き終わるやいなや、女兵は全てのプライドをかなぐり捨てて少年兵の股間に食らいついた。口の中が真空になるほどに吸い付き、
ひたすら女兵は頭を上下にグラインドさせ続けた。
「・・・・そういや、」
断続的に押し寄せる心地よい感覚の中、キルアは相棒のことを思い出し、そっと呟いた。
「ネギの野郎、今頃『行事』しくじってないかな…」
【続く】
【参考】
ガーネット:
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31519913 女兵:
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11298283
久々に実家帰ったので書きました。
集計の奴はもう少し待ってくださいませ。
一位オシリス
二位乃絵美
三位向坂環
と予想
牧場のスタッフの集計も見たい
母乳量第一位に輝いた牝畜には何をあげようか
ノーベル母乳賞かな
お久しぶりです。 出来た分、投下させていただきます。
生贄は 僕は友達が少ないより、肉。
肉体改造の要素を含みます、苦手な方はご注意下さい。
性の快楽に表情を歪ませ、猥らに喘ぎ、媚を売る。苦痛と恐怖と屈辱に、絶望の悲鳴を張り上げ涙を流す。
歓喜、悦楽、憎悪、絶望……様々な牝畜達が魅せてくれる、千差万別の表情や仕草。肉体的なそれだけではなく、精神的な快楽も充分に満たしてくれるその牝畜たちの反応は、牧場のウリの一つである。
しかし、牧場に来る方々の中には、特殊過ぎる嗜好をお持ちの方も極稀に存在する。
大抵のお客様方が、満足され求める雌畜のそれらを、『必要ない』という方々 ―― 何をされても、どんな事をされても、無抵抗・無表情・無感情・無反応そんな『肉のダッチワイフ』とでも言うべきものに萌える性癖の方々だ。
無論、そんな特殊なニーズ、ニッチな要求にも、牧場はちゃんと対応する。
牝畜のあらゆる反応はジャマ。感情も心も、何もいらない。ただただ、肉棒を突っ込まれるだけ、お客様の性欲を処理する為だけに存在する、生きた肉穴。肉人形。
もはや家畜とすら呼べない 『肉』 と呼ばれる性奴隷を生産するための場所。
それが、当牧場内で精肉工場――或は『屠殺場』とも呼ばれ、家畜たちから何よりも恐れられているセクションである。
「う、ぐぎぃっ!? い、あ、がっ……はっ、ぷ、ぶぷっ、ぶぎぃぃぃぃっ!!?」
いま、その屠殺場の一室では、1匹の白ブタの屠畜作業が進められていた。とはいえもちろん本当に、牝畜の命を絶つわけではない。
まぁ、自分が誰かだったのかは言うまでも無く、人間であった事さえも思い出せなくなる程まで、完膚なきまでにその精神を破壊しつくされる……心を殺されてしまうのだからこの白ブタ自身にとっては 『死』んだ、といえなくもないだろうが。
このセクションが 『屠殺場』と呼ばれる、その所以である。
「ん、むっ・・・…む、ん、ん……」
むっちりと肉付きのよい全身に、ぎりぎりと荒縄を食い込ませたその様は、スライス前のチャーシューを髣髴とさせる。
絶え間なく響き続けるぬちぬちと湿りきった音。群がる係員達自身の肉棒や、あらゆる器具によって、その家畜の持つ肉穴は、その殆どが塞がれている。
拡張作業が施された膣と子宮。責め具を兼ねた特別製の拡張器具で強制的に開放させられた肛門。尿道にはボールペンサイズの極細プラグ。挙句その歪なまでに肥大化した両の胸の乳首をめりめりと押し広げ、乳腺までをも極太のバイブにふさがれてしまっている。
鼻フックとギャグボールとで、無様に歪められた顔は、涙・鼻水・汗・涎……あらゆる体液で汚されつくし、元の美貌は伺えない。正しく牝ブタと呼ぶに相応しい。
血が滲むほどの鞭痕で彩られた 雪面を思わせる真っ白な素肌に、黄金色の長髪が生える、この白ブタの名は柏崎 星奈という。
聖クロニカ学園のアイドル。文武両道・容姿端麗、そのうえ良い所のお嬢様…故に、性格は高飛車で高慢という、典型的な女王様気質。その上あだ名は『肉』という、正に家畜・肉便器になる為に存在するかのような少女であった。
「おふ、ぉ、おおッ、ん、お、んぐ、ぶ、ふぶっ ぶひっ、ん、ふ、ふぅぅ……」
牧場では、そんな 星奈という素材を最大限活かすべく、人格を変えてしまうような改造や調教は極力避けつつ、家畜としての調教を施していた。
実際、その方針はあたり、涙を浮かべつつ震えた声で、陵辱を受けながらも尚、スタッフやお客様を罵倒する ―― と、言うよりもどんな酷い事をされても、それしか抗う術を持たない彼女は中々の人気者だったのだ。
しかし、そういった反応が、通じない相手 ―― 家畜が、例え言葉だけでも反抗しようとする事にガマンのならない お客さまも存在する。
運悪く、星奈はそういった類のお客様の相手をする事になってしまった。しかもそれが、牧場の大株主さまであったりしたから大変だ。
案の定、彼女の言動はそのお客様の逆鱗に触れ、その仕置きと他の家畜たちへの見せしめの一環を兼ねて、ここ『屠殺場』への投棄が決定されてしまった。
屠畜され、そのあだ名に相応しい、文字通りの 『肉』 として ”加工” されてしまう事になったのである。
「ひ、ひんっ……んぶ、ぅ、ぅぅぅ、うううっ……」
家畜を 『肉』 へと加工するプロセスは実に単純明快だ。
休む間すら与える事無くただひたすらに陵辱しぬき、快楽を与え続けるのである。家畜の、その精神が壊れ果て、心が死に絶えてしまうまで。
まぁ、牧場の家畜の中には、『屠殺場』に送り込まれるまでも無く、調教作業やお客様の相手をした、その結果として”そう”なってしまう家畜も居るが。
「んぶっ、ぶひっ、ひ、ひひ……ひぃぃ…・・・」
汗も涙も鼻水も涎も、母乳も愛液も排泄物も、身体中の穴という穴からあらゆる体液を垂れ流しながら絶頂を極め続ける白ブタ 星奈。
膣と肛門、尿道、両の乳腺の、合計5箇所。
調教に加え改造手術まで施され、既に本来の機能を忘れ、男の肉棒をくわえ込み快楽を貪る為だけに存在する器官へと作り変えられてしまっているその5つの肉穴を、スタッフたちの肉の棒とオモチャとで塞がれ快楽漬けにされた彼女は、既に発狂寸前だ。
その惨め極まりない有様からは、あの高慢ちきな女王様気質のお嬢様であった星奈の姿は、もはやどこにもうかがう事は出来ない。
こんな無残極まりない今の彼女を 『人間』 である、などと思うものは、もはや誰一人としていないだろう。
「んごッ!? ぉ、おおッ、ん、お、んぉおおおおッ!!?」
スタッフが、乳腺にめり込んだバイブの振動調整目盛をMAXにまで上げた一瞬、ぶりゅんっと排泄音にも似た下品極まりない音を立てながら、乳腺のバイブがひりだされた。
歪に肥大化させられた両の乳首が膨れ上がり、乳房のうちに溜まるミルクがぼびゅうっと射精を思わせる勢いで噴出し、乳腺をふさぐバイブを押し出したのだ。
彼女の『肉』という仇名の元ともなった巨乳は、牧場側の改造により更なる膨乳化が進み、既に100cmを超えている。ニプルファックにも対応可能に改造済の乳腺からは、ミルクたっぷり出放題。
そのうえ乳首のみならず乳房全体が性感帯へと改造されてしまっているのだ。あまりのその快楽に、ぎしぎしとその身を軋ませながら、星奈が思い切りのけぞった。
「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!?」
どうやらスタッフたちは、星奈に最期の止めを刺してやることにしたらしい。
乳腺のそれについで、下半身の3つの穴を埋める器具も、その振動の強さと速さをMAXにまで引き上げられる。
瞬間、獣そのものといった絶叫を搾り出し、その全身をガクガク激しく痙攣させる星奈。
乳腺の時と同様に、愛液と腸液と排泄物とあらゆる体液が入り混じった飛沫が噴水を思わせる勢いで吹き散らされ、下半身の肉穴を埋めるオモチャがぶりぶりと排泄された。
「ん、んぶっ、う、ふぅっ、ぅ…ぅんっ……ぅ、ぐ、……ぅん……」
度を越えた壮絶な快楽と絶頂に、がくんと遂にその全身を脱力させ、白目を剥いて失神する星奈 …… しかし彼女はこれだけの調教を受けながら尚、壊れる事が出来なかったらしい。
なぜならば、『肉』と化した家畜たちは 覚醒しているのか失神しているのか、それすら見分ける事が出来ない程、無反応になってしまうからだ。
意外なまでのしぶとさであるが、それは彼女にとっては不幸以外の何物でもない。これから、彼女に齎される行為は、それこそ本当の”死”と紙一重といったレベルの、更に過酷なものになるであろうからだ。
しかしそれだけの苦労の甲斐あってか、『肉』としての仕上がりは、どうやら中々に上々のようだ。
「んごっ……お、おごっ、ほ、ほぉぉぉぉ……」
乳腺も、膣も、アナルも、尿道も。バイブもプラグも、全てのオモチャをひりだした星奈の肉穴。
閉じる事を忘れたかのようにぽっかりと開ききったまま、ぴゅうぴゅうと体液を垂れ流し続けるその穴は、物欲しそうにひくひくと淫靡に艶々と蠢いて、更なる快楽を求めている。
家畜という存在に落とされた絶望に加え、限度を超えた調教陵辱の挙句に、ヒトの身では到底耐えることなど出来ないほどの快楽という苦痛の中で壊れ、その心を完璧に殺され家畜から 『肉』 へと加工された者の肉穴。
それは、ロボトミー手術などで、ただ単純に家畜の脳を弄くって心を壊してやるだけでは産み出す事のできない、極上の味を生み出し、最上級の快楽を味わう事のができるのだという。
牧場における『肉』 ―― 生きた肉穴、肉ダッチワイフの生産……
家畜の精神を殺す、その心を壊す為だけに、脳という器官へのダイレクトな処置という手段を避け、あえて 手間も時間も予算もかかる”調教”という行為を選択した屠殺場の調教スタッフたちには、職人のそれにも似た、頑固なこだわりを感じる事ができる。
そんなスタッフたちにじっくり丁寧に”加工”された柏崎 星奈は、きっとよい 『肉』 になれる事だろう。
おしまい
以上です。 牧場といえば精肉や屠畜もあり、それをなんとかグロやリョナ以外でネタに出来ないかと、試しに書いてみたお話でした。
お目汚し失礼しました。
壊れないようにした上で、夜空を延々とこの要領でなぶって欲しいです
ここのスレって、調教要素ゼロのド和姦SSを投下してもいいんですよね?
はよ
<アイドル菊地真の絶望>
牧場では年の瀬も押し詰まった時期でもイベントは目白押し。ここイベントミニホールでも年末に向けてのイベントが
挙行されている。ミニとは付いてはいるものの会場の大きさは地方で行われる高校野球の予選が実施できる球場くらいの
規模に匹敵する。今回、ここで開かれているイベントの主役こそ765プロの誇るアイドル菊地真である。
真はかつて・・・いや牧場に連れて来られる直前まで人気絶頂のトップアイドルの一人であった。その真の元の世界での
最後の、そして最も幸せな記憶も年の瀬の押し詰まった時期であった。
その年の菊地真はまさに絶好調であった。前年に765プロのユニットで新人賞を獲得した真はこの年にソロデビューを
果たす。発表した新曲は全てミリオンヒットを達成、TVにコンサートにサイン会は満員御礼状態、赤白歌合戦に出演が
決定し、レコード大賞の有力候補に挙げられた。そんな真は秘かな決意を持っていた。
デビュー前から陰から支えてきたプロデューサー、真を一人のレディとして扱ってきたこの男性に彼女は秘かな思慕を
寄せていた。その秘めたる想いはいつしか恋愛感情へと変化をする。「レコード大賞を取れたら告白しよう」、それが真の
この年の目標となった。拒絶されるかもしれない、そんな不安を持ちながらも想いを言葉に噤みたい、それが真の偽らざる
本心であった。
クリスマスライブも大盛況、詰めかけたファンの歓声に応える真の前にそれは突然引き起こった。
突如、夜空を劈くような轟音と共に現れたヘリコプターの一団がクリスマスライブで盛り上がる会場を襲撃、閃光弾と
ガス弾に悲鳴を上げる観客たちに目もくれず、菊地真を捕獲、そのままヘリコプターに乗せるといずこともなく飛び去って
しまった。夜間とはいえ、衆目の中に堂々とトップアイドルを拉致したこの事件は”菊地真誘拐事件”として年末に起こった
にも関わらずその年の最大事件として上げられることになる。そして、このような暴挙に警察はおろか、政府まで事件解決に
奔走するも以後、菊地真の姿を見た者は誰ひとりとしておらず、大胆不敵というよりも荒々しいド派手な事件にも関わらず、
迷宮入りと化してしまう。
この事件の犯人は当然、牧場である。次元航法を用い、その時間その空間に捕獲部隊を派遣し、目標物を確保するやいなや
捕獲部隊を瞬間的に別の時空に送り込むという明らかにオーバーテクノロジーな作戦に太刀打ちできようはずなどなかった。
ここまでの労力をつぎ込んだ牧場の目的は当然、菊地真である。しかし、その目的は身代金でも政府や警察の面目を失墜
させることではない。その目的はたった一つ、菊地真の身体であり、菊地真を牝畜とすることであった。
誘拐された真は悲惨であった。ただ犯されるだけでは済まない過酷な運命が彼女を待ち受けていた。レイプと処女喪失、
事態はそれに留まらず、公開レイプ、緊縛プレイ、獣姦、アナル責め、公開排便・・・10代の少女にとって想像することすら
及ばない数々の恥辱が真の身に降りかかってきた。だが、牧場が最も重点をおいたのは局所的な”肉体改造”と”調教”で
あった。
”肉体改造”のターゲットは胸、乳房である。真の小ぶりでささやかな胸に施された改造は豊胸化である。シリコンなどの
詰め物や劇薬レベルの薬物とは異なる、ある意味魔法に近い科学を用いた牧場の豊胸術は真の身長やウエスト、ヒップの
大きさを変えることなくバストの大きさのみを増大させる。僅かな期間で10cmも大きくなった真のオッパイはその大きさを
より大きくし、今では90cm手前までのサイズを誇っている。ただトータルのサイズやバランスを無視したバストのみの巨大化は
いびつなものである。真にとってこの巨大化したオッパイは下に向けられると重みで千切れんばかりの苦痛を彼女に与え、
逆に上に向けると胸部を圧迫し、肺が大きくするのを困難にさせ、呼吸困難に陥りかねなかった。そのため、今や真は自分の
手で自分のオッパイを抱え支えなければならないほどである。
”調教”のターゲットは引き締まったヒップである。均整が取れ、それでいながら女性特有のラインを備えた真の尻は
美尻と評され、紳士たちの注目を集めていた。真のこの尻を弄びたい、虐めたい、嬲りたい、という紳士たちの要望は多く、
牧場の調教師たちも最高の素材を最高の調理法で、というプロフェッショナル意識に火が着いて、強力な調教が施された。
特に真の肛門は重点開発箇所とされ、鍛え抜かれた肛門括約筋は絶品と称され、その本来の機能−糞便を排泄と同様に重要な
役割−何かを挿入するための入り口としての役割が与えられた。そこに注ぎ込まれる何かとは・・・水や石鹸液、グリセリン液、
怪しげな薬品などの液体、指やバイブ、アナルビーズや果ては鰻や触手などの異物、あるいはペニス、人間だけでなく犬や
仔馬、得体の知れない生命体のものまで、真の肛門に挿入られるモノは多岐多様に渡っている。
この悍ましい調教に関わらず、真の精神は砕けてはいなかった。いつの日か、助けが来て、この絶望的な悲惨な地獄から
救出されることを、再びスポットライトの当たる世界に戻ることを、愛するプロデューサーや親友ともいえる765プロの
仲間たちと再び会えることを、そのことを微かな願いとして調教に耐え忍んでいた。
今回のイベントの主役はその菊地真である。真はライブで武道館を満員御礼にしたことがあるが、今回のイベントでも
武道館に匹敵するほどのキャパのホールを満員御礼にしていた。しかし、以前の真はアイドルとしてだったが、今回の真は
牝畜としてである。
真はホールの中央に誂えたステージの上でうつ伏せに近い状態で組み伏せられたかのような姿であった。両手を左右から
引っ張られ、両足は膝から下をステージに固定されていた。ステージの上に接しているのはその両の足のみで身体は浮かされた
状態にあり、その豊胸化した乳房はブラリと下に、しかしその乳房は大きなカップのような物で下から覆われ支えられて
いる。膝立ての状態でツンと突き出したのはその美尻である。女性特有のラインを備えた尻は天高くその姿を誇らしげに
主張し、陰毛は全てキレイに剃られ、真の肛門と陰部を衆目に晒していた。視線が熱を持っていれば、焼け焦げるほどの
注目を真の大事な部分は集めていた。この恥辱というにはあまりと言えばあまりな状況に、だが真は悔しさを目に浮かべ、
ねめつける紳士たちをにらみながらも耐えていた。
真の美尻が注目を浴びているのは取り分け理由があった。この数か月、正確には真の誕生月の翌月から真の尻を弄ぶことを
停止する”お願い”が牧場から出されていた。紳士たちはこの”お願い”を、やがて来るイベントのためと知っているが
故に快く応じた。このため、真はレイプ、凌辱されながらもその尻が加虐の対象とはならず、菊地真の肛門は本来の機能を
のみ果たしていた。その真の尻が衆目に晒されている。真の尻、解禁の知らせである。
やがて、イベントの開始を告げるアナウンスが入る。それと共に現れた男が真の尻を思い切り抓る。その久方ぶりの加虐に
真は悲鳴を上げる。開発された箇所への加虐に真の心臓は跳ね上がり、呼吸は圧迫される。いかなる責め苦にも真は耐える
つもりであったが、あまりの痛さに真の声帯は彼女の努力を打ち砕いた。次いで始めるスパンキングの嵐、ホール全体に響く
その音に悲鳴を上げる真の声が混じり、紳士たちはそのアンサンブルに酔いしれる。
抓ってスパンキングを幾たびか繰り返した後、やがて男は真の肛門に指を入れる。その衝撃にビクッとした真を休めることも
なくグリグリと肛門の中を穿り出す。もはや真の悲鳴は止まらない、指を動かされるごとに絶叫ともいえる叫びを上げる。
やがて、時間にして数分、真にとって永劫ともいえる恥辱の行為が終わる。動悸と荒れた呼吸も絶え絶えに恥辱行為が終了
したことに真は安堵した。
「ではリプレイ!」
ホールの正面に据え付けられたディスプレイに何かが映し出される。そこに映されたのは抓られ引っ叩かれながらもヨガリ
声を上げ、腰を振る少女の姿である。その顔は紅潮し、だらしなく弛緩し、目をトロンとさせていた。その少女は加虐されて
いるにも拘らず涎を垂らしながら嬌声を高く叫び、髪を振り乱し、息も荒く興奮していた。その少女の姿に真は心臓が凍りつく
ような衝撃、まるで氷の手に握り掴まれたかの如く、戦慄する。なぜなら、その少女は菊地真であったから。
「違う、違う、違う」
紳士たちのヤンヤヤンヤの喝采に凍りついたかのように固まり、譫言のように呟く真。
「よっ、淫乱アイドル」
「スパンキングクィーン!」
「違う!違う!違う!」
喝采に頭を振り、大声で否定する真。
「やっぱり真は尻だなぁ〜」
「まこまこり〜ん」
「違う!違う!僕じゃない!僕はこんな・・・ひゃん!!」
否定する真の尻に一発スパンキング。その衝撃が痛みでなく、快楽であることに。そして今上げたのが悲鳴ではなく嬌声で
あることに真は気づいた。それは、今映し出された映像が間違いなく菊地真であること、お尻をいたぶられながらも悦びの声を
上げ、腰を振っていたことを真は思い知らされた。
「違う・・・違う・・・僕じゃない・・・僕じゃ・・・・・・」
紳士たちの喝采に真は泣き崩れた。
もうみんなに会えない・・・お尻でヨガるこんな変態がやよいや亜美や真美の、汚れのないみんなの前に顔を出せるのか・・・
こんな変態がスポットライトの下で歓声を浴びる資格なんてない・・・こんな変態がプロデューサーに愛してもらえるはずが・・・
みんなに会いたい、プロデューサーに会いたい、一目会いたい・・・一目だけでも遠くからでもいいから会いたい・・・・・・
会って・・・会って・・・それから、どこか遠くで・・・どこか遠くに・・・一人だけで・・・・・・
あんなの僕じゃない・・・僕じゃない・・・ボクジャナイ・・・・・・
「うぅわぁ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
菊地真は絶望に満ちた咆哮を上げ、ステージの上で号泣する。
「あ〜あ泣いちゃったよ」
「久しぶりだからな、嬉しかったんだろ」
「で、どう賭ける」
「う〜ん、あの様子だと10発までにはイクな」
「いや、2〜3回くらいイクだろう」
「問題はトータルで何回か、だな」
ステージで嗚咽し、泣き叫ぶ真を尻目に紳士たちは何かを記載し、書き始める。彼らが手にしているのは”マコ・ロト”、
大晦日の108発スパンキングの間に菊地真が何発目に初めてイクか、終了までに何回イクかを連勝複式で賭ける籤である。
彼らは真の絶望に満ちた泣き声をBGMに、おもいおもいに真の痴態を想像し、籤の推理を楽しげに語り合った。
<終わり>
年末恒例除夜のスパンキングもの。
今回もスパンキングアイドル菊地真をw
>>502 OK!
投下前に別SSを投下したすまぬ。ただ時期的なものなので投下タイミングが限られるので許して。
>>468-469 ありです!
22日です。クリスマスと一緒にされてw
今だと、誕生月の会員割引メールが来るけど、それよりお得な年末セールの割引がw
>>492はクリスマスという設定です
(※部隊の規模について:愛奴牧場内では〜番隊>師団>旅団>大隊>中隊>小隊 の順としてお読みください)
「あっとっと」
また、カードキーを落としてしまった。これで何回目だろうか。
ネギ・スプリングフィールドは、震える手で赤色のカードキーを拾い上げた。はぁ、とため息が自然に零れる。薄い胸板に手を
当てて息を整えると、ネギは一気に眼前のドアのスリットにカードをスライドさせた。無機質な電子音声が流れ、それから間も
なく緑色のレーザーが少年の体に照射された。少年が条件反射で目をつぶるうちに、レーザーはネギの頭の先から爪先まで映し
終わり、『ドウゾ』と青くてマフラーの似合うボー○ロイドの声を上げ扉は開かれた。
「失礼します」
日本式のお辞儀をして、ネギが扉に向かう。
「・・・その声は」
扉の奥から、驚いたような女性の声が返ってくる。だが、彼女はすぐに「くすっ」と小さな笑みを浮かべ、二の句をつなげた。
「まさか、私の相手がキミだったなんてね。世の中には不思議なこともあるものね…入ってらっしゃい」
「は、はい!!」
緊張のあまり右手と右足を同時に出しながら、ネギは部屋の中へと足を進めた。
白を基調とした整然とした十畳敷きのその部屋の奥には、ダブルサイズのベッドがどーんと鎮座していた。そのベッドの上に崩し
正座で漫画を読んでいた女性と目が合い、ネギの小さな心臓がはねた。
後ろでは、銀色の扉がシュゥと音を立てて閉まった。もう、後戻りはできない。深呼吸してから部屋の中央まで歩き、女性の
目の前でその足を止めてネギはしどろもどろに話し始めた。
「え、えぇぇっと、本日はお日柄もよく…」
「外、雪降ってるけど」
「あ、え、その・・・ええ、雪も朗々と降る中、お忙しい中本当に」
「雪は『朗々と』なんて降らないわよ。それは声を現す日本語」
「・・・・そのー、あのー、ええっと…」
はぁ、と。
ベッドの上の女性は先刻のネギよりも大きなため息を吐いた。
だが、それはネギの不安に凝り固まった溜息とは全く違う、苛つきと少しの嬉しさを含んだものだった。
「もういいわよ。そんなかたっ苦しいことは抜きにしてさ、早く『行事』始めちゃいましょうよ、ネギ君」
そう言うが早いか、女性は正座を解いて白く長い脚を広げ、艶を含んだ声で眼前の少年へと話しかけた。
「このフェイト・T・ハラオウンと一緒にいられる時間が、キミに無限に与えられたわけじゃないんだから」
>>508 激甘警報発令中
☆ ☆ ☆
年末恒例の『行事』とは、早い話が捕獲員同士の交配だった。
人類が数千年もの間にあらゆる家畜に_____________そして人間にも行ってきたように、強き遺伝子を持つもの同士を掛け合わせ、
次世代にハイブリッドな子孫を残していく。『行事』とは、ただそれだけのことだった。
だが痩せても枯れてもここは愛奴牧場。ただただエッチして解散、などというヒモの最悪のパターンの様なマネを行うわけがない。
『行事』では強くたくましい(どうせなら外見もいい)兵士候補生となる子供を授かるため、牧場はあらゆる手を使い『行事』に
介入していった。ざっとあげれば
○人間以外の種族の排除
○遺伝性の疾患を持つ捕獲員の排除
○思想、感情における異常性(牧場への反骨精神を生む危険性)を持つ捕獲員の排除
○ただイケ
などである。まあ後半は完全に上層部の趣味だが。
ともあれ、幸運にもこの『行事』への参加を認められれば、あとは高嶺の花の女性職員(9割方が準職員・戦闘雌畜あがりの叩き上
げ)とのエッチが可能というわけである。そして種を植えられた女性捕獲員は、細胞培養液の満たされた水槽の中で、十月十日を
待つ。勿論実際に時間をかけるわけにもいかないので、外部時間は1週間に定められているのだが。わからなければ「浦島太郎」
「精神と時の部屋」などをイメージすればよい。
そして、1月1日の日の出とともに水槽から揚げられた女性捕獲員たちは、一斉に出産を行う。その姿は珊瑚や海亀の出産同様、
神々しささえ感じられる。
ま、水槽内の時間操作のために十六夜咲夜と暁美ほむらが1週間ぶっ通しでカラミティとハードコアの二大変態オシリスに犯され
続ける必要があるのだが、そんなつまんないことはこの際どうでもよろしい。
☆ ☆ ☆
今回、魔法歩兵ネギ・スプリングフィールドが引き当てた籤は、上級も上級、もはやプラチナ会員でなければ手を触れることすら
かなわない、「魔法少女リリカルなのはStrikers」ヒロイン フェイト・T・ハラオウンとの交配権だった。
彼女は、愛奴牧場捕獲班の中でも魔法戦闘に特化した6番隊の歩兵旅団長の役職に着いていた。
早い話がネギの上司なわけだが、一歩兵にすぎない彼など、普段ならば相手にもされないほどの格の違いがあった。
もちろん、接点がなかったわけではない。つまらない世間話や、小銭の貸し借りといった会話を交わすことくらいならごく稀に
あった…ただ、それだけのことだった。自分は彼女にとっては駒か鉄砲玉としてしか扱われてもいないことも知っていた。
例えるなら、フェイトは月だ。
どんなに求めても、決して手が届かない位置に煌々と輝く。
こちらに美しい笑顔を見せても、それが自分に対してなのか他者に対してなのかもわからない。
遥か高く、精一杯背伸びしても指先が触れることもない。そんな雲の上の存在が、ネギにとっての彼女のイメージだった。
>>509 思いを寄せるのに、そう時間はかからなかった。
あまりにもわかりやすい感情故に、キルアに茶化されることも多々あった。
その度に顔を真っ赤にして否定していたっけ。今となっては、そんなことすらも懐かしい。
靴を脱ぎ捨て、ネギはゆっくりと寝台の上に這い上がって行った。
ギシギシと鳴るスプリングの音をBGMに、ネギはフェイトのもとへとすり寄っていく。相手の背中に手を回すよりもずっと疾く、
フェイトはネギの細い体を抱きしめた。
体格差故に、ネギの顔はフェイトの胸元に押し付けられた。柔らかい感覚に身を委ね、顔により多くの紅を差しながら、少年は
女性兵の成熟した肉体をそっと抱きすくめた。
「…旅団長」
自然と、声の震えは収まっていた。
「パクティオーして、いいですか?」
素直にその言葉を口にするのは気恥ずかしかった。だから、自らの世界の隠語を用いてネギは問いかけた。
フェイトは一瞬何のことかわからないような顔をしたが、すぐに気が付いて微笑み、首を縦に振った。
「いいわよ」
生唾を飲み込み、少年はかつて幾度となく繰り返した行為を行った。
唇が重なり、得物を求め這い回る毒蛇のように小さな舌がフェイトの口腔へと入っていった。
「ンっ・・・んんんんっ・・・・・・んんっ」
「うぅっ…っ…んんっ…んちぅうぅっ・・・」
それに応えるかのように、フェイトはネギの舌に己のそれを重ねていった。口腔の中で唾液が混じり合い、ほんのわずかに電流を
おびた粘液がネギの咽頭に流し込まれていった。
本能の赴くまま、ネギはフェイトの口の中を貪った。
いつの間にか背中に回していたはずの両腕は互いの首や頭へと回され、かたく目を閉じた二人は睦み言もなく寝台へと倒れ込んだ。
☆ ☆ ☆
「ふぇくしゅん」
12月25日の夕暮れ、
とある世界の片隅で銀色の髪の魔法使いが、断続的なくしゃみと寒気に襲われた。
眠いのでここまで
>>511 プリキュアが年々というか
回(シリーズ)を追うごとに劣化(有り得ん大きさの目玉とか)していくような・・・
やはり白黒こそ至高にして究極。異論は認める
>>510 「・・・・・・やっぱり、おっきぃですね、ムネ」
「あら、小さい方がよかった?」
悪戯っぽく問い返して、フェイトは首から胸元までを覆い隠していた黒色のハイネック水着をそっとたくし上げた。
よっ、と小さく声を上げて頭まで一気に抜き去り、大きな双丘がたうんと一回はねる。
条件反射で、ネギの右手が露わになった彼女のバストに触れた。
むぎゅう。
「きゃっ」
「ごめんなさい・・・! でも、我慢できなくて…」
ぎゅむ、ぎゅむと生乾きの服を絞るかのようにネギは手を開閉した。その度にフェイトのFカップオーバーの乳房は
醜く歪み、ネギの指の間から淫肉が零れた。その間に、少年の左手はフェイトの黒いビキニパンツの中にもぞもぞと
侵入していき、暖房の効いた部屋で種馬を待っていた彼女の下腹部の汗を拭った。
「・・・・ッ、結構、大胆ね、キミ…」
「嫌ですか…旅団長…。こんな餓鬼が、貴女の種馬に選ばれて・・・」
一抹の不安を抱えた部下の声に、フェイトは暖かな抱擁で答えた。
「そんなわけないでしょ…。キミが相手だってわかってから、私こんなにドキドキしてるんだよ」
後頭部を抱えられて、一気に押し付けられた左胸の奥。
機械だらけのボディの奥で、心臓が高く脈打っていた。
ネギの顔が、彼の髪の毛と同じ色に染まっていった。それがかわいくて、フェイトはさらに腕の力を強めるのだった。
電気をまとった愛撫が開始された。
顔を横に倒し、ネギはフェイトの右胸にそっと口をつけた。
桜色の乳頭はほんのり上気していて、世界中のどんな芸術家が描いた裸婦画よりも淫靡な曲線が、ネギの思考回路を
じわじわと焼き焦がしていった。
「ひゃあっ…! んんんっ!!」
餓えた獣のように、ネギはフェイトの二プルへと食らいついた。舌と歯と唇を総動員し、甘い果実を貪り喰らう。それと
時同じくして少年の右手は旅団長の乳房全体を掴むのをやめ、徐々に尖りつつある先端への爪はじきを開始した。
「ふぁあッ!!」
体幹を中心とした震えが、密着していたネギにも伝わる。
「やめ・・・ッ、やめてぇ、いやぁぁぁっ」
芹沢文乃だってこうはいわないぞというくらいの強がりの声を上げ、フェイトはその鍛え上げられた太腿でネギの左腕を
挟んだ。ジュン、とアツい液体の感覚が少年兵の掌に伝わる。
次の瞬間、ネギの口内に甘く温かい液体が漏れた。
同時に、少年の右手を伝い、口内を満たしたソレと同じ液体が零れ落ちた。
(・・・感じてるんだ、旅団長が…。僕の愛撫で、母乳出すくらい気持ち良くなってくれてるんだ…ッ)
少年の心の奥に、大きな満足感と小さな全能感が生まれた。
異論は無いのでキュアブラックはもらっていきますね
>>513 「ねぇ、旅団長」
口から母乳と唾液の入り混じった白色液を垂らしながら、ネギは上目づかいで問いかけた。
「もう、脱がしていいですよね、コレ・・・。びっしゃびしゃになってて、下着のていを成してないし…」
そう言いつつ、ネギは左手でフェイトのただ一つの身を覆う服を引きずり下ろした。その間中ずっと、親指の腹で肉豆を
擦りあげながら。
頬を薔薇色に染め、濡れた子犬のように体を震わせながらフェイトは答える。
「ふぅっ、い、イィに決まってるでしょ・・・。そのかわり、キミも脱ぎなさい・・・・・・。
その度があってない眼鏡も含めて、全部よ」
糸の切れた人形のように首を縦に振り下ろし、ネギは紺碧のスーツのボタンに手をかけた。
☆ ☆ ☆
「生まれたままの姿、ってわけじゃあないわね」
一糸まとわぬ格好で、フェイトは苦笑した。
捕獲員の99.9%は、脳も含める体の一部を機械部品や人工臓器と取り換えており、生粋の人間は数えるほどしかいなかった。
まあそいつらがしゃべる剣を携えた騎乗スキルAの少年だったり、池袋の金髪バーテンだったりするわけだが、そんなこと
はこの際どうだってよろしい。
「そうですね。でも…」
自らの胸に手を置き、ネギは答えた。
「今こうして僕がまがい物の身体を手にしているから・・・牧場の歯車になったから・・・いろんな人と出会えたんです。
キルアっていう大切な友達にも、旅団長みたいな素敵な女性にも。
そのことだけは、牧場にも感謝してます」
「・・・てい」
びしっ
「あいたっ」
デコピンされた額を押さえるネギの耳元で、フェイトは小悪魔じみた艶声で囁いた。
「感謝してるんなら、口じゃなく体で示しなさい」
「は、はい・・・んむっ!」
了承のサインを示した直後に、フェイトは無理矢理ネギに唇を重ねた。蛇の交接のように舌を幾重にも重ね合わせ、ネギの
口内の味を余すことなくその下に刻み込んで、フェイトはゆっくりと唇を離した。
「さぁ、始めましょう」
そう言ってフェイトは、自らの下腹部に指を這わせていった。
☆ ☆ ☆
>>515 リズミカルな低音が、真白の部屋の中で響き渡る。
正常位のお手本のような格好で、ネギはひたすらに下になったフェイトの蜜壺を貫いていた。
ジュグゥ、ジュグゥ、ジュグゥ、ズグゥッ
「あっ、あぁぁぁんっ! そこぉ! ソコがいぃぃいぃのぉぉ!!」
「くっ・・嗚呼あっ!! 旅団長のナカぁ、気持ちいいぃ、気持ちいいよぉおぉぉ!!」
一突きするごとに生暖かいその肉はネギの黒棒に食らいつき、先端からほとばしる我慢汁を深奥の愛液と混ぜ込んでいった。
いまやフェイトの両足は完全にネギの細腰を抱え込み、少年は女上司の脇下にしがみついて体全体をグラインドさせた。
どう気持ち良くなるか、なんて考えは毛ほどにもなかった。
メ ス クダケチル
ただ、目の前にいる憧れの旅団長が 悦ぶ 顔が見れれば、少年兵はそれ以上何も望まなかった。
「ああぁぁんっ!! ネギ君いィよぉぉっ!! ネギ君のショタチ○コ最高だよぉぉ!!
今までの『行事』でッ・・・一番、感じてるからぁぁぁ!!!」
「全部、全部忘れて下さい旅団長ッ!! 思い出なんか全部真っ白に塗り潰すから!! 真っ新な貴女が見たいから・・・ッ!!」
渾身の力を込めて、ネギはフェイトの奥底まで男性自身を打ち込んだ。
「ぐううぅぅぅうぅ」
肺の奥底の空気まで全て出し切るような声が、フェイトの喉から漏れた。深紅の瞳はただただネギの顔だけを見据え、だらしなく
垂れ下がった口角からは本物の牝牛のように涎を垂らしていた。
「ああぁー・・・もうイギそぉだよぉぉぉ…ネギ君、イカせてよぉ…ネギ君のかせーほーけーで私のナカいっぱいにしてぇ・・・」
だらしないのを具現化したような声が、ネギの理性にとどめを刺した。
背中に回していた両腕を離し、ネギは顔に密着していた豊満な双丘を力任せに揉みしだいた。
「あぁぁぁぁぁぁんっ!!」
途端に、ガチガチに起ち上がっていたフェイトの二プルから、勢いよく母乳が噴出した。二つの山から流れ落ちる真白な川に、
ネギは猛然と舌を這わせ、その雫を掬い取っては喉に流し込んだ。
同時に、下半身の最後のタガが外れる。
背中を走る電流に、ネギの言語中枢が操り人形のように言葉を紡いだ。
「限界っ! 出るよ、出しちゃうよぉ、旅団長ぉぉぉ!!」
「いいよぉぉ!! 出してっ!! ネギ君の子種、いっぱいいっぱい流し込んでぇぇぇ!!!!」
最後の一押しを、ネギはフェイトへの返答と共に返した。
「勿論です!!! 僕の子供産んでよ、旅団長・・・・・・ッ!!!!」
☆ ☆ ☆
「気ィ失うかと思っちゃうくらい凄かったよ・・・・」
ドロォっと股間から黄ばんだ粘液をこぼしながら、フェイトはネギの耳元で囁いた。対するネギは放精の衝撃のあまり、まだ頭が
ゆだっていたのだが。まるで童貞みたいね、とフェイトは胸中でひとりごちた。
>>516 また振り仮名ミスッタ
不意に、頬に唇を落とした。
え、とネギが小さく聞き返す前に、フェイトは仰向けになっている彼の下半身に猫のような素早さで歩み寄った。
そして力なく倒れ伏すネギの濡れぼそった性器に軽くキスをすると、母乳にまみれた二つの肉塊でソレを挟んだ。
「ふぇ、ええええ!!」
「何驚いてるのよ。してほしかったんでしょ、こういうコト」
一気に正気に戻ったネギは、うっと小さく喉を鳴らした。事実、金髪で背が高い白人の雌畜を買った際には、必ず少年はパイズリを
強要させていた。キルア直伝の脅迫も含めて。
「なん、で、しって、るの」
「君くらいの年代の子が知り合いにいてね・・・彼も大好きなのよ、パイズリ」
呆れながらフェイトは返す。
ちなみにその少年は現在竿師として愛奴牧場に就職しており、今日もホモオヤジ相手に「あーん○○さんのストラーダいいよぉー」
などと言わされているのだが心底どうでもいい。
そうこうしているうちにすっかり元気を取り戻したネギの陰茎に顔を寄せて、フェイトは厭らしく告げた。
「こんなに元気になったんなら・・・続き、できるよね?」
一も二もなくネギは首を縦に振り、フェイトは状態を起こして自らの陰唇を開いていった・・・
☆ ☆ ☆
もう、何回繰り返しただろうか。
騎上位から始まり、横臥位に後背位、駅弁に鵯越(腰を抱きかかえて行うバック)・・・と、浅い知識を総動員してネギはフェイトと
まぐわい続けた。窓から見える風景はただの闇と雪だけになっていて、空には星ひとつ輝いてはいなかった。
少年の心臓は模擬戦や給与発表の時よりもはるかに速く脈打ち、脳は酸素を求めて荒い呼吸を身体に命じていた。股間の紳士など、
とうに絶命している。
「前が、見えない・・・」
月がどーのこーのといった繊細な感情は消滅し、ただただ目の前の肉を貪る爬虫類以前の本能だけが機能していた。
その一方でフェイトはけろりとしており、上気した肌で微笑んで、ネギを抱き枕の様に抱え込んでいた。
暫くして何かを思いついたのか、フェイトはネギに問いかけた。
「ねぇネギ君、ちょっとお風呂行かない?」
終わりが来た。そう判断したネギは、乳酸に支配された筋肉に鞭打ち、フェイトの肩を借りて備え付けのユニットバスへ向かった。
牧場特製のシステムで30秒で風呂桶を満タンにすると、フェイトは精液と汗にまみれた五体をその中に沈めていった。水に浸かる
のが嫌いなネギは、用意されていたスケ○椅子に腰かけ、髪を泡立てていた。
「あぁー、やっぱりお風呂はいいわねぇ」
「日本人じゃあるまいし・・・」
ぼそりと呟いて、ネギはシャワーヘッドを掴み、蛇口をひねった。温かい湯と共に、グシャグシャに乱れたネギの赤髪から泡が
流されていった。
一方で食事中のインド人が見たら自爆テロを起こしかねない危険な催しが行われているさなか、ここまで幸せな『行事』に参加する
ことができて、ネギは改めて深い息を吐いた。
>>517 たぶん次でラスト
「ん? どーしたの? ため息なんかついて」
「ああいや、なんでもないんです。ただ・・・」
風呂桶に両肘を置き、ネギは答えた。
「今年最後のお仕事を、旅団長と一緒に行えて本当に良かったなぁ、って思っただけです」
ぽっと頬を赤らめて、フェイトは横を向いた。
頬が染まった理由が湯に当たったわけではないことを確信し、ネギはまた笑みを浮かべた。
「ほーら、動いちゃ駄目よ。ちゃんと髪はふいとかないと風邪ひいちゃうから」
「やめて下さいよ旅団長! そんな、子供じゃないんだからっ」
キャッキャウフフしながら互いの髪と体をバスタオルで拭き終えた二人は、再び白い部屋へと戻った。
「じゃあ、来年もよろしくお願いします」
素っ裸で頭を下げてから、ネギはフェイトに抱き着いた。
太陽のような激しい感情ではなく、夜空を照らす月の様な優しい温もりが、そこにはあった。
軽く唇を重ねてから、ネギはフェイトの白い身体から腕を解いた。
宴は、おしまいだ。 少年は、そう思っていた。
「じゃあ、来年もよろしくお願いします! 大好きな旅団長」
こう言えば、フェイトも笑い返して「こちらこそよろしくね」などと告げ、解散になる・・・そう言うふうに、ネギは考えていた。
だが、現実はそう甘くはなかった。
「ハァ!? キミ、ふざけてんの!?」
「え・・・?」
予想だにしていなかった反応に、ネギは戸惑った。
フェイトは柳眉を逆立て、ヤンキーの様に首を曲げて告げた。
「この私をたったの7回しかイカせられないくらいで何逃げようとしてるの!? バカなのキミ? 誰がもう帰っていいって言ったのよ!!!」
「え、ちょ、ま」
何が何だかわからないといった風体のネギに対し、フェイトはズイと顔を近づけてまくしたてた。
「ネギ君、キミ、最初にパクティオーするって言ったわよね? まさか私が僕であなたが主とでも思ってたの? 勘違いも甚だしいわ!!
あなたは最初に『わたくしはあなたの僕として契約したい』と言ったのよ? それが何? いまさらもう立ちません許してくださいで
逃げようっての? ふざけないでよ!!!」
「え、えぇぇぇ!!! そんな無茶苦茶な意味で解釈してたんですかぁぁぁぁ!?」
ネギは気づいていなかった。
彼女と『行事』をかわした男たちが、今までなぜそのことを語らなかったのかという理由など。
「と・に・か・くっ!!! あなたは今晩、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと私のモノになるの! ならなくちゃいけないの! 絶対なって
やらなきゃいけないの!!」
「いやちょっと待ってくださいよォ! そんなポ○モンマスターみたいに言われても正真正銘無理ですって! ほんとにピクリともしない
んですよ!!」
「フフフ、何を言っているのかしら」
そう呟いた彼女の手からは、ピリピリと電流火花が走っていた。
「ねーぇ、ネギ君・・・」
ニヤリと口角を釣り上げ、フェイトは最後通告を下した。
「『電気マッサージ』って、知ってる・・・?」
>>518 これで終わりです
☆ ☆ ☆
「そんなわけでよー、俺ァ神を恨むね」
牧場捕獲班の居住室で、薄い髪の中年捕獲員の愚痴をキルアは聞き流していた。
「ほー、カミを恨むのか。気持ちはよくわかるぜ。そんなに光り輝いていたならな」
「ちげーよアホ! 俺はよぉ、大隊長なんだぜ大隊長。この一年上からも下からも虐められて少ない月収でこき使われてよぉ、週末の
雌畜買いと今回の『行事』だけを楽しみにやってきたってのに、この仕打ちァ何だい! なんで俺が6年連続落選なんだよ!!」
「顔で書類審査落ちたんじゃねーの?」
適当にジャンプをめくりながら、キルアは応えた。
「バッキャロー! これでも大学時代はもててたんだぞ!」
「まあそりゃ別にいいけどさ、オレは『行事』がそんなイイモンとは思わねェぞ、大隊長さんよ」
そこまで言って、キルアは壁にかかった時計を見た。
「ネギの野郎おせーな。もう12時だぞ」
何気なく、言い終わった時だった。
「のわぁぁぁぁ!! なんじゃそりゃああああ!!!」『こ、これが人間のすることかッ!!!』
「およ?」
「オシリスの声だ」
そう呟いて、中年捕獲員は声のした方を向いた。
そこには予想通り『行事』を辞退し、アレキサンドリアから帰ってからひたすらいちゃついていたキラとフリーダムが、この世の終わりの
様な表情で立ちすくしていた。
「どうしたんだよ師団長殿。何か変なモンでもいたのか?」
キルアもそちらの方に足を進め、そして絶叫した。
立ち尽くしていた彼らの前にいたのは、ミイラ化したネギを抱きかかえたフェイトだった。
「い、いやぁーその・・・ごめんね、キルア君」
そう言って、骨の上に直接皮膚を張り付けた所でこうはならないというほどまで枯れ果てたネギの躯を、そっとフェイトは差し出した。
呆然として、キルアはネギとフェイトの顔を交互に見た。その視線が痛くて、ポリポリと頬を掻きながらフェイトは告げた。
「で、でもおかしいなー♪ 去年の平和島さんは40回目くらいまで持ったんだけどなぁー。あは、あははは…」
彼女の眼は、完全に天井の蛍光灯しか映していなかった。
「じゃ、じゃあ私急いで培養カプセルに入らないといけないから! そんじゃみんな、よいお年を!!」
そう言うが早いか、マッハ440でフェイトは走り去っていった。
あとには石像と化したガンダムパイロットと、最近あんまり出番がない強化植物だけが残された。
「な、何があったのさ」
いまいち状況を理解していない中年捕獲員に対し、ネギ(の躯)をお姫様だっこしたキルアは呆れたように返した。
「・・・やっぱり、あんまイイモンじゃないみたいだよ、この『行事』ってヤツ・・・・」
Fin
>>504-506 GJ!今年の最後にいいものを読ませて頂きました
もし続きがあるとすれば、膨乳化させた真に乳責めする展開希望
牧場の某トイレ
天井からぶら下がる、手も拘束できる作りになっている首枷をはめられ、横になることも座ることもできず、牝畜が調教や懲罰を受ける調教練にあるトイレ
天井からぶら下がる、手も拘束できる作りになっている首枷をはめられ、横になることも座ることもできず、立ち続けることを強いられた牝畜達が、紳士やスタッフに陵辱されていた
「おおぅ!搾り取られる!!」
「ケツもスゴい!!チギレそうだ!!」
クスリをキメた二人の紳士に、五時間にわたって延々と責め続けけられ
全身を赤く染め、濁った瞳から涙を、半開きになった口から涎を垂らして
聞いた者が赤くなりそうな嬌声を『三百円』という札を首輪から下げた、ヒルダは上げていた
侍女悪魔から便女悪魔へと転職してから昼も夜も犯され続け、快楽に精神が焼き切れたヒルダに、以前の面影など存在しない
前後から巨乳を揉みしだかれる度に、身体をくねらせ、口付けされれば自分から舌を入れ唾液を飲むその姿は、正に便女悪魔と呼ぶに相応しかった
やがて前後の紳士が、常人の十倍以上の大量の精を放ち、満足げな表情で離れると
ヒルダの足下の缶に一円玉を投げ込んだ
キュピーンという電子音とともに枷が外れ、ヒルダは足下の汚液の中に倒れ込んだ
>>521 このトイレの牝畜は使用料一円
首輪に付けられた金額分の金銭を集めない限り、枷に繋がれたままという状態に置かれる
ちょうどヒルダは二人の分で三百円に達したらしかった
「次は三日月夜空でも」
ヒルダを前から責めていた紳士が呟くと
「小生次はエルザ・スカーレットと決めておりますれば」
「では」
「では」
二人はそれぞれ次の牝のところへ歩いていった
終わり
トイレ事情氏も風邪の人氏も年の瀬に乙ですよー
最近オシリスの人見ませんね
皆様良いお年を
無理矢理フェラさせるとしたら
気の強い幼馴染タイプ
と
潔癖性の風紀委員タイプ
どっちがいいんですかね
後者に校舎でガンガンやりたい
あけおめ、ことよろ!
今年も紳士の皆様と牧場の繁栄を!!
↑
で、今年の紳士の皆様の運勢と
デフレ脱却後の牝畜(乃絵美や杏クラス)のスパンキングもしくは浣腸プレイ1回分の値段
安いなw
潔癖いいんちょに眼鏡の下から不潔だと睨まれながらイラマチオ
>>529 「安い」と言えば
「安い!安さが爆発しすぎてる!」とほざいてた
雪音クリスがジャイアンに…
test
(―――馬鹿げている)
機動植物オシリス・フリーダムは胸のうちで毒づいた。
ここは愛奴牧場中央管理棟。
ちょっとしたパーティー会場ほどの広さを持つ会議室の中央に置かれた円卓と、その周囲にたむろする牧場の幹部職員たち
が行っているのは会議とは名ばかりの乱交パーティーだ。
「うぐっ…ぐうえっ!ふぐうう…は、ああ、んじゅるぅう…」
モスラの幼虫のような改造ペニスを持つ幹部職員にイラマチオを強いられ、苦しげに呻きながら口腔内で蠢くおぞましい肉
塊に舌と唇で奉仕する華雄将軍。
「お尻っいぎぃ!あおあっ…くひぃいっ!あおおおおんっっ!」
趣味で全身の76.2%を機械化している幹部職員の超電動ペニスにアヌスを貫かれ、肛虐快感に翻弄される退魔忍サクラ。
「んひぃい!あーっ!あっ!こ、擦れるっ!ごすれでるぅうっ!」
二人の幹部職員にサンドイッチにされ、前後の穴を抉る息の合った連続ピストンにポニーテイルを振り乱して懊悩する処刑
悪魔ガーベラ。
会議の名目は「次年度牝畜調達計画に係る予算要求試案に関する予備連絡会」ということになってはいる。
なってはいるがやっていることは参考人として強制的に参加させた準職員や戦闘牝畜を輪姦しているだけだ。
(これでは只の乱交パーティーではないか)
厳しい表情を浮かべたフリーダムの視線の先には、ガーターベルト状の拘束具で連結され、円卓の上で晒しものになってい
る二人の女性職員がいる。
「うぅ…くあっ、あっ、はひィィッ……」
「いぁ……あっ、くぅぅ…ふはあぁぁ!」
四つん這いの姿勢で高く掲げた尻を押し付け合い、競うようにメスの悲鳴をあげ続けるいずれ劣らぬ美女二人。
輝くばかりのブロンドの髪とFカップオーバーの美巨乳の持ち主、フェイト・T・ハラオウン。
紫のグラディエーションのかかった亜麻色の髪にフェイトをも越えるGカップのド迫力バスト、超人・聖白蓮
密着した二つの桃尻の狭間では双方向二連バイヴが唸りをあげ、フェイトと白蓮の前後の穴を掘削している。
「鳴け!喚け!豚のように這いつくばってっ!」
「フヒヒッ!踊れ踊れ、もっと淫らになぁッ!」
目から涙、口から涎、性器から愛液、肛門から腸液、そして全身の毛穴からねっとりとした汗を流しながらグラマラスな肢
体をくねらせる二人に円卓を取り囲んだ幹部職員たちの乗馬鞭が飛ぶ。
パンパンに張り詰めた乳房を打たれるたび、しこりきったニプルから迸る白い飛沫。
狂ったように腰を振る二人の口から止め処無く流れる艶声の二重奏。
その能力を見込まれ牝畜から正規職員に抜擢された二人であるが、オーナー以下幹部職員の前では性欲処理用の肉人形でし
かない。
(こんな茶番に付き合うくらいなら宿舎で「五人の突撃隊」のビデオでも観ておるほうがマシじゃ)
実はフリーダム、最近60年代の日本映画にハマっていたりする。
もともとこの会議はキラが出席するはずだった。
だが土壇場でオーナーから四ヶ国語麻雀の誘いがかかったため、代理として愛人兼パートナーであるフリーダムが出向いた
のである。
ちなみに麻雀の残りのメンツはメガトロンとDr・スカリエッティである。
『下らん、妾は帰らせてもらう』
「おやおや、会議はこれからが本番ですぞ?」
立ち上がったフリーダムに下心たっぷりの声を掛けてきたのは、補給部の責任者で「元締め」と呼ばれている男だ。
露骨に顔を顰めるフリーダム。
キラのお供で何度か事務所を訪ねたことがあるが、毎回フリーダムの肢体に粘ついた視線を注いでくるこの男がはっきりい
って不快だった。
今日のフリーダムは下半身を人間形態にトランスフォームさせ、女性職員用の制服を着用している。
「数々の捕獲作戦で戦功をあげてきた貴女だ、その実戦に基づいた貴重な意見を是非聞かせていただきたい」
などと言いつつも「元締め」の視線は不機嫌そうにしていてもなお美しいフリーダムの顔ではなく、タイトな制服を突き破らんばかりに押し上げる魅惑の肉果実に注がれている。
豊かな乳房は胸の前で組まれた両腕の中でぐっとせり上がられ、たっぷりとした量感と柔らかさを見せ付けていた。
『これが、こんなものが会議だと?』
怒りを露わにしたフリーダムが指し示した先では、双頭ディルドウで連結された柏木梓と杜崎沙弓が尻穴掘削を受けてよがり狂っている。
その向こうでは正常位で突きまくられ、仰向けになっても形を崩さない二つの肉山を揉みまくられる白蛇のナーガが肛門性
交に喘ぎながら両手に握らされた男根に手淫奉仕するライダー(メドゥーサ)の秘裂をクンニしている。
「これが牧場スタイルですよ」
生臭い笑みを浮かべながら「元締め」の手が伸ばされ、柔らかな膨らみを鷲づかみにする。
『無礼者ッッ!』
スカートの布地を突き破り、フリーダムの腰から触手が伸びる。
『身の程を知るがよい!』
「元締め」に向かって振り下ろされた触手はだがしかし、その身体に届く直前で方向転換した。
『な…ッ?!』
そして本体であるフリーダムの両手に絡みつくと、後ろ手に拘束してしまったではないか。
「身の程を知れ…か。その言葉、そっくり返しますよ」
ニタニタと嗤いながら、「元締め」の両手が制服の襟を掴む。
「“備品”ごときが幹部職員様に反抗できると思っているのか!馬鹿がッッ!」
ブチブチィ!
制服のボタンが千切れ飛び、押し込められていた美巨乳がバルンッ!と飛び出す。
『ああっ、キラ!キラぁッ!』
成す術も無く押し倒され、「元締め」の指と唇に熟した肉果実を蹂躙されるフリーダムが悲痛な声をあげる。
牧場は今日も平常運転であった。
ビビドレッドオペレーションの
5人の雌ガキ&主人公ヒロインの妹の緊急入荷を切に求む
パレットスーツ着たまま(スパッツは生パン・エロ下着・アンスコ、ニ―ソとガーター追加で)の
着衣輪姦孕ませ・絶頂後、心が崩壊…シチュでw
円環の理が創られた所為で生まれる事が出来なくなった「かずみ」も捕えられるかな。
和紗ミチルと一緒に捕まえて、牧場内特別食堂とか造って料理させたい!
2人の体内を改造しまくって、昔のエロゲのウ○コシチューみたいに牝畜の餌用の特殊リゾットを腸内で「調理」させたい!
パンパンに膨れ上がった腹の中で流動する、特殊化学物質入りリゾットのおぞましい感触…目の前で悶え苦しむ、自分に似た謎の少女の存在…
彼女らの信条に反する、食材への冒涜といえる狂気的調理法…そして何より、大切なおばあちゃんとの思い出のレシピを汚させられる事への嫌悪と恐怖…
しかし所詮魔法少女でしかない彼女らでは抗う事など出来ず、調教の甲斐もあり次第に変態快楽の中へと堕ちてゆき。
そして最後は「今までお前らが喰った餌はこいつらが作った」と伝えられた牝畜共の前で、歓喜の咆哮を上げながらまるで下痢便のようなリゾットをぶちまけるんだよ!
ああ…いい…! やっぱり牧場は私の最高の居場所だったんだね! ウェヒッ! ウェヒヒヒヒヒッ! ティーッヒッヒッヒィーッ!
円姦の理でああ、まどか様も犯されてたな
犯される概念として胸にある無意味にエロい衣装穴からなだらかな胸にチンポこすりつけられてた
>>534 ついこの前入荷してたよ
5人全員かは知らないけど一色あかねと妹のもも
それに二葉あおいが変身後のエロ衣装でバックから紳士たちに犯されてた
イベント内容は新姦コンパ
「ああッ!!ああああッ!!」
不気味に蠢く触手の牢獄の中で、全裸の美女が悶えている。
女の名は阿久津沙耶香。
牧場への潜入を試みて捕獲された警視庁の敏腕囮捜査官である。
沙耶香を責めているのは牧場脅威の科学力が生み出した性交専用強化植物オシリス・ハードコアだ。
「は、入ってくるッ!!あああんッ入ってくるゥゥゥ!!」
M字開脚を強いられた美脚の付け根を二本の触手が侵略する。
大人の腕ほどの太さを持つ肉茎に前後の穴をピストンされ、美貌の女刑事は巨乳を揺らして懊悩する。
『太いの二本も咥え込んで、どっちが気持ちいいんだい?』
腰から生やした触手で女刑事を責め立てながら、淫らな悦びに瞳を輝かせるハードコア。
沙耶香とハードコアの絡みはディナーショウの演目の一つである。
舞台は牧場タワー101階にあるスカイレストランで、周囲では着飾ったVIP会員たちが夕食を楽しんでいた。
「それにしても『女刑事ペルソナ』とはまた古いうえマイナーな作品をチョイスしたものですなあ」
「たまたまBOOK・OFFの105円コーナーで単行本を見つけたのが動機とか」
「メタいですなあ」
『そうら、お次はコイツだ!』
笑いあう男たちの視線の先では、二穴責めに喘ぐ沙耶香に更なる責めが加えられようとしていた。
「フゥおおおおおッッ……!!」
ブルンブルンと激しく波打つたわわな量感に細身の触手が襲いかかる。
優美なベル形に突き出した美豊乳に触手が巻き付き、柔肉を淫靡な動きで揉み込みながらギリギリと絞り上げる。
―――こ、こんなッッ!!狂う――狂ってしまう……!!
性感の噴出に抗おうと歯を食いしばる。
だが女刑事の努力も虚しく、発情しきった体は絶頂に向けて一気に燃え盛る。
触手に嬲られる乳房の芯から、全身に向かって官能のパルスが放たれる。
「お―、ァはうんッ…ほッ、ほおおぅッッ……!!」
悩ましい喘ぎが唇から洩れる。
極太の触手が出入りする股間をクイクイッと踊らせると、淫らな水音とともに粘り気のある淫汁が飛び散った。
「くオッ、おお、おおおうッッ……!!」
股間を突き上げる触手の動きがギアを一段あげた。
加速するストロークにヴァギナとアナルを攪拌され、沙耶香は狂ったように身を躍らせる。
「ふおぅんッッ……!!」
鼻を鳴らし、弓反りとなるダイナマイトボディ。
乱れに乱れた前髪の間から覗く顔は満面の脂汗で濡れ光り、深く眉根を寄せた表情がゾッとするほど官能的だ。
『そうらフィニッシュだ!』
「ああああっ……!!イ、クッ―――イクッ!!あああ、イックぅぅぅぅッッ!!」
全身の神経が焼き切れるような快感に絶叫する沙耶香。
触手に緊縛され、淫靡に変形した豊乳の先端でビクビクと震えるニプルから甘く濃厚なミルクが迸る。
噴出したミルクはテーブル席へと飛び、最前列の客が差し出したグラスに見事に着弾した。
おーい誰か
夏川真涼に恋愛不要の肉欲教えてやれよ
被虐の歓びってやつをさ
はじめに このSSでは大洗女子は決勝戦で敗退したという設定です。
「なに…これ……」
呆然と立ち尽くす西住みほ。
生徒会長に大事な話があると言われ、促されるまま黒塗りの外車−みほは戦車には詳しいが乗用車に
は疎かった−に乗り込んだ。
途中、上下左右の間隔が失われた真っ暗な空間を通ったり、ダークゾーンを抜けたら周りの景色が一
変していたり、窓の外にアニメみたいな人型機動兵器やSFチックな空飛ぶ巨艦や首輪を嵌められた
全裸の女性が見えた気がしたが、目的地に着いたら全部説明するからという会長の言葉に曖昧に頷く
だけだった。
そして都庁より高い建物の地下駐車場で車を降り、エレベーターでたっぷり2分ほど昇った階の、廊
下の突き当たりの部屋に入ってみれば、そこでは戦車道で苦楽を共にした少女たちが脂ぎった中年の
集団に嬲りものにされていた。
「いぎぃ!?はあぁ…っおぐう!」
前後の穴を同時に埋められ、脂汗を流しながらスレンダーな肢体を戦慄かせる左衛門佐こと杉山清美。
「ああぁーっ!イクっ、イクの!オシリイっちゃうのおぉッッ!」
執拗な菊門掘削を受け、新感覚に目覚めた近藤妙子がアヘ顔を晒してよがり狂う。
「西住隊長、ダメッ!逃げ…うむぅっ!!」
口に含まされていた男根を吐き出した山郷あゆみが叫び声をあげるも、すぐに頭を押さえられ喉奥ま
で突かれてしまう。
「これは…これは一体どういうことなんですか!?!」
大声をあげながら会長の姿を探す。
「もう…これしかないんだよ……」
四人の中年に囲まれ、大洗女子の制服に包まれた小さな体を八本の腕にまさぐられながら、角谷杏は
泣き笑いのような表情を浮かべた。
「我が校が廃校にならないよう資金援助してくれるところは、もうこの“牧場”しかないんだよ」
中年たちの手が制服を剥ぎ取り、清楚な白のブラとパンティにかかる。
「これでも頑張ったんだよ、最初は全員牝畜にするって言ってたのをなんとか交渉して各チーム一人
ずつで済ませたんだ。だから…」
目に涙を浮かべ、ツインテールを巻きつけた男根に震える唇でキスしながら杏は言った。
「一緒に墜ちてよ…西住ちゃん……ッッ!」
圧し掛かった中年の背中の陰で、破瓜の痛みを耐える杏の押し殺した呻きが聞こえる。
みほは一歩も動けなかった。
心優しい少女に仲間を見捨てて自分一人逃げ出すという選択肢はない。
だが戦車を降りたみほは恥ずかしがりでちょっとトロいただの女子高生だった。
「噂の軍神の体、たっぷりと味あわせてもらおう」
邪悪な笑みを浮かべ、中年たちが迫ってきた。
540 :
名前無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 16:15:35.95 ID:/tri2pyV
冬と言えば熱いもの・・・・というのは間違いである。何故ならば、
冬だからこそ寒いものを食べるという思考の人もいるためだ。
そのような嗜好を抱いた紳士たちのために、牧場は冬の冷涼祭りという大方の人にとっては、
季節感はずれの祭りを開催した。
無論、立食形式で行われるその祭りにはそういった嗜好の人物でない紳士たちもゾロゾロ開催日当日に
押しせ寄せてきたのは無論のことである。
その祭りに参加するものは、冬をイメージさせる最高級の食品たち。次元の壁を越えて取り揃えられた食材が所せまし
と並べられている。
所狭しと並べられた牧畜というの名の食材の嬌声が、響き渡っていた。
「ホラホラ、早くかき氷作らないとこの子たちを殺しちゃうよ。」
「つらら姉さん、私たちのことは良いから早く逃げてください・・・・」
中年の脂ぎった紳士の声とどこか子供っぽい声が響いてくる。子供っぽい声どころか、
その声を発した人物?のいるところは、虫鳥かごのなか。
その中に数十人ほどの人間ではない小さな物体が漂っている。
ジャンプマンガ「ぬらりひょんの孫」に登場した奴良組系つらら組の器物妖怪たち(全員♀)
だった。
「あ、あんたたちは私を心配しなくていいのよ、がんりますかすからぁその子たちだけはぁぁああんん」
その声を発しているのは、つらら組組長の雪女つらら。偽名でいうなら及川つららである。
当然雪女であり冷気を操る畏を持つ彼女に課された課題は、かき氷を作ること。実戦レベルで
人間でありながら人外の域に達する一族御門院を倒せる彼女からすれば、当たり前だの話である。
だが、ここは牧場。まともに能力を使用できるはずがない。彼女の前におかれたかき氷のさらには、
満杯になるまでナマケモノ並としかいいようのない遅さで氷が積もっていく。
「ヒギィ、ヒギィ」と必死に快楽の証を抑えながら、作ろうと必死に怖れを集中させようとしても
そのたびに電撃のような快楽が全身を襲い、ビクンビクンと体を揺らし反応してしまう。
牧場の調教で、超敏感となったマンコに四つん這いされた状態で、中年紳士のデカチンが
出入りしていた。
その横では、人気ライトノベル作品ゼロの使い魔のタバサが紳士二人と絶賛プレイ中であった。ゼロの使い魔の属性でいうなら
氷はなく、水属性の魔法使いであるのだが氷を扱えるのなら別に問題はないという理由で参加されているのである。
「おい、もうちょっと激しくやってくれ。まろやかさがたりやしなえ、お滝よ。」
ここで行われているのは、搾乳である。タバサの胸と言えば、ルイズと同じくらいのペッタンコであると誰もが知っているだろう。
それが今は違う。
牧場の超技術による巨乳牧畜の遺伝子投入と、ホルモン物質投与と乳腺肥大化を施された胸は本来のタバサの10割増し。
仮にほかの作品で例えるならBLEACHのビッチ臭満々のその名の通り菊門調教をされた
某副隊長の胸よりも大きいのである。
その胸から出るミルクを味会うためにいい方法は、牧畜は性感を刺激されればされるほどミルクをだし、味も良質になっていくのである。
それを行っているお滝と最近はまっている時代劇風に言われた女性である。
「随分楽しんでるみたいね、浜っつぁん。正直言って嫉妬してるんだけど、だから徹底的に
この堕肉持ちの雌豚をいたぶってあげるわ。」
嗜虐の快感に浸りながら、そうやって腕を動かす。その腕に握られているのは、タバサの杖であり彼女の
その体格に似あわない常時ぱっくりあいている女の園に突き刺さっている。
ただ刺さっているのではなく、容赦なく子宮の奥の奥の底まで挟まっているというタバサの苦痛を無視した
責苦となっている。
それを強化された体のスピーディな動き―その動きは仮面ライダーのキックよりも早い―を増しながら攻めていくたびに
タバサの体に痛みと胸を絞られる快感の二つが同時に襲い、さしものタバサも耐えられるアメ顔を晒すのだった。
なおこのSSのどっかにあるはずのパラレル某超能力都市より引き抜かれた職員と似ているが、別人らしい。
541 :
名前無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 16:32:21.07 ID:/tri2pyV
「眠っている間に目覚めたら、男に体をまさぐられていた気分というのはどういうものですかな。」
「男である私に聞かれてもわかりませんよ、まあどうせ馬鹿な女なんだから喘いじゃうんじゃないですか。」
そういった女性の人権など一切無視というド外道男たちが体に舌を這わせていく。
ぬるぬるとした白っぽい液体―期待を裏切って申し訳ないが、精液ではなくハーゲンダッツアイスクリーム―
を塗られ見知らぬ男たちに体をなめまわされている主の体は、少なくとも胸に限って言えば他の牧畜よりだいぶ見劣りしてしまう。
ハリウッド女優顔負けの胸を持つ牧畜の中では、小さい方だろう。
だが、その胸も小ぶりであるからこそ出せる黄金比のような神秘さを醸し出し、決して他の牧畜に劣るわけではない。
またその鍛えられスポーティに鍛えながらも女性らしさを失わない肌のきめ細かさは、まさに一重の真珠。
これほどの肌の美しさをもつ牧畜は、そうざらにはいまい。
おまけに伝奇小説世界観の法則―男には美少女、女性には美少年といった現実にはあり得ない視覚表現のルールで、
それが加速されているのだから群がる紳士は意外と多い。
ハーゲンダッツアイスクリーム印とくれば、お分かりの読者諸兄も多いと思うのだが伝奇小説空の境界のヒロイン
両儀式である。
同人誌界においてはアニメ映画化もされていながらFateはもちろん、月姫にも負ける扱いであるのだが、牧場から
すると重宝するキャラある。
まず第一に多様なプレイが可能である。空の境界の続編で子供を産んでいるためボテっ腹状態を狙って妊婦との交合プレイや
、母乳を利用しての牧畜、戦闘や剣道教師として活動していたところを無頼漢に襲われるシチュもの、
こん睡状態を狙った睡眠姦、普通な彼氏の前でのNTR、獣な先輩による獣姦プレイといろいろと出来る。
おまけにこん睡状態や彼氏を人質にとる、ボテっ腹状態でおなかの子供とあわせて普段よりも戦闘能力を出しにくいと
捕獲も容易で結構堅実な牧畜だったりする。決して作者の趣味ではない。
今回の祭りにはアイスが出てきたのでという理由で、アイス食べたい人のための牧畜の机代わりにこん睡状態の式が使用されている。
胸やマンコといった普通の性感帯に加え、指やアナル、首すじ、耳といったあらゆる性感帯を狙って紳士たちは舐め、
寝ている手に握り擬似テコキを行い、最後のフィーナレは容赦のない中だしの餌食である。
数か月後に目覚めた時には、問答無用の陵辱パートと男性人格を失っていたショックで、セックスに価値を求めるビッチになったとかならなかったとか。
お久しぶりです。 出来た分、投下させていただきます。
以前投下させていただいた 『魔法少女地獄篇』 の続き、まど神様 調教篇です。
生贄はまどかマギカより、アルティメットまどか。
今回はプロローグ的なお話で、短いです。
「ぅぐ……う、ぅぅ……ぅぁ……」
部屋の中央の拘束台に捕われた”家畜”ただ一匹だけ。それ以外は、調教スタッフはおろか監視員さえも居ない、小さな調教室。その室内に、息も絶え絶えといった感の、小さな声が響いている。
胸も局部も露にされた、未成熟な裸体を歪に縛めるコルセットの様な形をした革の拘束具一式。
ささやかな胸の膨らみの先端を彩る、元は桜色をしていた硬くしこった乳頭と、剥かれ擦り磨かれて紅玉の様に充血し尖りきった淫核、その勃起した3つの突起物は、銀に輝くピアスによって貫かれ飾り付けられている。
綻び蜜を潤わす、開発され切った腰の前後の2つの穴に埋められているのは、装着させられた者が決して慣れてしまうことの出来ない様に、不規則に微細な振動で刺激を促す、小さな電動のタマゴ――ピンクローター。
「ん……ふぁ、ぁ……」
恥辱的な姿のまま、鹿目まどかは喘ぎ声の混じった艶やかな吐息を織り交ぜうめき声を上げていた。
残酷なまでの疼きと性感。歪に縛められた肉体は熱く昂ったまま収まる事を知らず、しかし身を苛む拘束具と装飾品以上の どんな責めも陵辱も受ける事無く、丸1日近くも放置されてる。
拘束具の圧迫感も、局部を貫いたピアスの痛みも、腰の奥底で蠢くローターも、今の彼女が求めるものには程遠い微々たる刺激しか与えてくれないのだ。
生殺しのままの放置プレイ
決して絶頂を極められず、しかし敏感な箇所に休む事無く与えられ続けるほんの微かな痛痒感がどんどんもどかしさを高め、まどかを苛み追詰めているのだ。
「ぅぁっ、うくっ……ん、は、ぁぁ……」
神サマにも等しい存在。円環の理、鹿目まどか。
彼女が、牧場の新たなる交渉人インキュベーター との取引に応じて、牧場の家畜になる事を承認してから、いったいどれだけの時間が経ったのか……すでに彼女には解らない。
その間、絶え間なく施されてきたのは、死にも勝る恥辱である、恐怖と苦痛 ……そして快楽を伴った、調教行為 。考えうる限りの、ありとあらゆる辱めだ。
今受けている調教は、そのうちの一つにすぎない。
「ふ……ん、く……は、ぁ……ぁぁ……」
そんな牧場の調教が、自らに齎したものを、まどかは今、嫌と言うほどに思い知っていた。
女として生まれた事を後悔してしまう程、滅茶苦茶に嬲り尽され、痛めつけられ辱められ、責めたてられ甚振られる ―― それが牧場における『家畜』の扱われ方だ。
しかし、死ぬ事よりも辛いと、そう感じていたはずの ”それ” を、こんな状況下にありながら――いや、長時間放置され、焦らされ続けた生殺しの状況であるからこそ待ち焦がれている自分が、心の何処かに存在しているのだ。
身体も心も滅茶苦茶に。乱れ、狂い、壊れるまで徹底的に犯されたい。正体を保てなくなるほどまで、絶頂を極め続けたい……そんな ヒト以下の存在である 『家畜』 としての扱い。それを望む自分が、確かにいる。
それは、彼女が家畜として相応しい肉体へと変えられてしまっている。 もう引き返す事の出来ない所まできている、絶望的な事実をあらわしている。
しかし。 それでも尚
「でも、まけない……もん」
何をされようと、絶対に負けない ―― まどかの瞳には、飼いならされた牧場の有象無象の家畜どもには決して存在しない、そんな強固な意志の光が宿っていた。
さすがは、元神サマ …… 並みの家畜であるならば、もう既に心身ともに完璧に堕ち切ってしまっているであろう牧場の調教をあれだけ受けてながら、それでも尚 折れる事のないその強い心は、正しく賞賛に値する。
しかし
「……ぁ」
ガシャンッ ―― 重厚な音と共に、部屋の扉が開かれてゆく。
瞬間、反射的にまどかは思ってしまうのだ。次は一体、どんな調教を受けるのか。ナニをされてしまうのか。どんな風に犯されるのか、と。
そして、それを思うだけで、その意思とは裏腹に、調教された身体は更に熱を帯びてゆき、局部の疼きは強くなり、股を濡らす愛液は一層その量を増してゆく。
意思とは関係無に ”期 待” をしてしまう、自らの身体をどうする事も出来ない、その屈辱にまどかはギリギリと歯噛みした。
「……っく……」
もう、好きにすればいい。何なら、このまま責め殺されたって構いやしない。
――わたしはぜったいに、あなたたちになんかにくっしたりしないから ―― 官能に蕩け行くその頭で、まどかは必死に己を保とうと努力した。
しかし扉が開ききり、部屋へと入ってきた“それ”と相対し、まどかは思い知る事になるのだ。
「やぁ、まどか。これはまた随分と酷い有様だね?」
「きゅう……べぇ……」
本当の、地獄。本当の、絶望。
それは、今これから始まるのだ、と。
―― 続く
残りあと2話くらいでおわる予定です。
お目汚し、失礼しました。
投下乙です
やっと書き込めるようになったのでしょーもない小ネタ投下します
★ ★ ★
光成「二次元牧場スレシリーズ最強のスタッフキャラを見たいかーーーーッ」
観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」
光成「全職員入場!!!」
全職員入場!!
幻想殺しは生きていた!! 海軍本部での研鑚を積み最強のレベルゼロが甦った!!!
三下!! 上条当麻だァ――――!!!
卑劣拳法はすでに私が完成させている!!
日本空拳道 寂海王だァ――――!!!
ロックオンしだい撃ちまくってやる!!
藤子代表 野比のび太だァッ!!!
メンタルのぶつけ合いなら40年の歴史がものを言う!!
最強の警官 巡査長 両津勘吉!!!
真の魔人を知らしめたい!! 影船八番艦搭乗 ギルス・ヴェダイだァ!!!
職は続かないがケンカなら全階級オレのものだ!!
池袋の剛拳 平和島静雄だ!!!
打撃対策は完璧だ!! KING四天王 ハート様!!!!
全次元のベスト・ディフェンスは私の宝具にある!!
剣の神様が来たッ アルトリア・ペンドラゴン!!!
タイマンなら絶対に勝てん!!
怪力超人のケンカ見せたる 戦車超人 レオパルドンだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
学園都市のリア充ファイター 浜面仕上だ!!!
地獄の底から堕天使が上陸だ!! 魔性の黒翼 レイナーレ!!!
ルールの無い研究がしたいから牧場職員になったのだ!!
鬼才のマッドぶりを見せてやる!! ジェイル・スカリエッティ!!!
めい土の土産に性転換とはよく言ったもの!!
強化植物の奥義が今 実戦でバクハツする!! 強化植物 オシリス・カラミティだ―――!!!
『勝率0%こそが』『地上最弱の』『代名詞だ!!』
『まさか』『この男が』『きてくれるとはッッ』 『球磨川禊!!!』
エッチしたいからこのスレまできたッ キャリア一切不明!!!!
11スレのサイボーグファイター
>>519さんだ!!!
私は時計塔最強ではない魔術界で最強なのだ!!
御存知水銀先生 ケイネス・エルメロイ!!!
不老不死は今や我が肉体にある!! オレを殺せる奴はいないのか!!
天道地獄/森光蘭だ!!!
ウザァァァァァいッ説明不要!! 調教部隊参謀長!!! ああ(扱いが)無情!!!
リン堂心亜だ!!!
剣術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦木刀術!!
本家幕末から坂田銀時の登場だ!!!
雌畜はサディストのもの 抵抗するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
調教部隊副隊長 沖田総悟
自分を試しに牧場へきたッ!!
『神の左手』 平賀才人!!!
魔法に更なる磨きをかけ ”魔法少女(笑)”フェイト・T・ハラオウンが帰ってきたァ!!!
今の私に死角はないッッ!! 『神の右席』前方のヴェント!!!
中国四千年の歴史が今ベールを脱ぐ!! 幻想郷から 紅美鈴だ!!!
ファンの前でならボクはいつでも主人公だ!!
萌えるスーパーコーディネーター(笑) キラ・ヤマト 嫁込みで登場だ!!!
医者の仕事はどーしたッ 偽りのプライド 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! ト・・・失礼、アミバだ!!!
特に理由はないッ ハンターが強いのは当たりまえ!!
協会(と実家)にはないしょだ!!! 念能力発動!
キルア・ゾルディックがきてくれた―――!!!
戦場で磨いた実戦武術!!
魔王軍の百十魔団長 クロコダインだ!!!
クソ野郎だったらこの人を外せない!! 超S級ダメ上司 カン・ユー大佐だ!!!
超マイナー剣士の一流の剣技だ!! 生で拝んで微妙な表情しやがれッ
連鎖刀の刺客!! 村上!!!
魔法拳法はこの少年が完成させた!!
麻帆良の切り札!! ネギ・スプリングフィールドだ!!!
鋼鉄の魔王が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ ラスボスッッ
俺達はあんたを待っていたッッッ メガトロンの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
マイナー武将 華雄将軍!!
S級狙撃手 龍宮真奈!!
幻想郷の平等尼僧! 聖白蓮!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
女神まどかが絶望し、地下闘技場でどっかで見たような全選手入場が行われていたころ、
イベントエリアにあるローマ風コロッセオ、通称「カオス・アリーナ」では本日牧場デビ
ューとなる新戦士と一頭の戦闘牝畜の無制限一本勝負が行われていた。
「がはッ、ぐぁああッッ…」
散々に殴られ蹴られ、リング上に無様に這い蹲るのは比良坂初音。
外見は黒髪ロングのしっとりとした和風美少女であるが、その実態は400年を生きた女
郎蜘蛛の化生である。
そして鋼よりも強く絹糸よりもしなやかな初音の糸をものともせず、美しき蜘蛛神の眷属
を追い詰めているのは、堂々たる肉体美をもちながら見るもの全てに生理的嫌悪感を抱か
せる黒くてテカテカしたパンチパーマの巨漢。
そう、平行世界の火星で超進化した■■■■である。
「もう少し試合になるかと思いましたが…」
「一方的ですなあ」
ベアハッグに固められ、左右の乳房を交互に吸い立てられる初音の喘ぎを聞きながら、V
IP席で試合を観戦していたプラチナ会員同士が会話を交わす。
「ほおおっ、おおおおおうううっっ!」
「ひあああぁぁっっ…あぁああっ…」
二人のプラチナ会員が腰を降ろすシートは四つん這いの姿勢で四肢を床に固定された二頭
の牝畜、処刑悪魔ガーベラと吸血忍者セラフィムの背中に括りつけられている。
そしてセラフィムの尻の谷間に鼻先を突き入れる体勢を取らされたガーベラは、ヴァギナ
とアナルに挿入された電動玩具の刺激に懊悩しながら、口に咥えた二股ディルドウでセラ
フィムの二つの肉穴を抉り続ける。
「おう、遂に犯られてしまいましたぞ」
「蜘蛛は■■■■の一番の天敵のはずなんですが」
「食物連鎖の理すら覆すとはまさにミラクル」
「生命とは驚異に満ちていますなあ」
セーラー服をアレンジしたリングコスチュームを剥ぎ取られ、抑揚の無い声で「じょうじ
ょう」と鳴く■■■■に後背位で責められる初音の絶叫を聞きながら、VIP会員はシー
トに取り付けられたボタンを押す。
ガーベラの二穴に挿入された玩具が最大出力で暴れだし、快感電流に全身を焼かれる処刑
悪魔は口に咥えたディルドウを狂ったようにピストンさせる。
さらにプラチナ会員たちが腰掛けているシートを牝畜の背中に固定している機械式のベル
トは、ガーベラとセラフィムの胸を絞り上げる拘束具の役割を果たしている。
プラチナ会員が操作したスイッチはシートに内蔵されたアクチュエーターを作動させ、牝
畜の胸を締め上げるベルトに搾乳マシンとしての機能を発揮させる。
「はっ…かはっ…おぁひぃっっぃぃぃっっ…!」
「あっぐぎぃぁあぃっ…あぎぁああぁああぁぁぁっっ…!」
「はあっ、あああっ、あぉおおおおおおッッ…!」
汗と涙と母乳と愛液を飛び散らせながら、初音とガーベラ、そしてセラフィムはほとんど
同時にイキ果てるのだった。
ところで集計結果発表イベントは?
>>546 おお!!!!ちょうど見たかったんだよ!!!!
乙!!!!!!!!
>>550 できたけど13スレ目までの集計分しかないッスよ? しかもSS形式だから長いし。
>>550 ついにテラフォーマーズの奴らが来たか…
むしろ害虫女子コスモポリタンの同族と交尾させて欲しかったり
前回からの続き、投下させていただきます。『まどか地獄篇』中篇です。
引き続き生贄はまどかマギカより、アルティメットまどか。
SM、スカトロ、輪姦要素有、苦手な方ご注意下さい。
ちょっと長いです。
鹿目まどか にとって、そしてあらゆる魔法少女達にとっての”絶望” というものが、実体を成したかの様な存在。
それが、眼前に現れたモノ―― インキュベーターのキュウべぇだった。
「なに……しにきたの?」
「いや、ね? キミがあまりにも辛そうなものだから、ちょっと”アドバイス”を、と思って、ね」
アドバイス?こんな状況で、ここまでまどかを追い込んだ張本人とも言うべき存在が、よくもそんな……
相変わらず、馬鹿にしている ―― 湧き上がる怒りと嫌悪感を抑えながら、しかしまどかは黙っていた。
自分達とは、その根本から何もかにもが異なる存在であるインキュベーター相手に何を言った所で、無駄でしかない……まどかはその事をよく理解していた。
「いいかい、まどか。世界中に無数に存在する魔法少女達 ……そんな彼女たちが、最期を迎える瞬間、その傍らに、必ず居る者。 何処にでも居て何処にも居ない存在…… それがキミ、円環の理 、鹿目まどかだ ―― いや、”だった”というべきかな?
そんなキミを、他の家畜と同じように”捕える”なければならないとしたら、どれだけの労力 ―― 牧場風に言えば 予算、或いは犠牲 になるかな ―― を、費やさねばならなかっただろうか。
ボクたちの演算応力を持ってしても 計算する事が出来ないよ。 ただ”捕える”ってだけでその有様さ。 その上さらに調教や改造とまでなると、それにかかる手間と予算と時間が一体どれだけのものになるか……もう想像すらしたくないね。
だけど……」
「……」
耳障りだけは良い可愛らしい声色で、しかし淡々と回りくどい言い回しは、その正体を知る者にとってはただただ不快でおぞましいものでしかない。
そのおぞましさに、まどかは耐えられるつもりでいた。 何を言われようと、これ以下 ―― 牧場に家畜に貶められる事以下の”ドン底”は存在ないから、と。
しかし、そんなインキュベーターが次に口にしたその言葉は、まどかを更なる絶望に叩き落すには十分すぎるほどの衝撃をもっていた。
「そんなキミが ”自 ら 望 ん で ” 契約を交わした。 牧場の家畜となった……かつて、世界を変えるほどの願いをしたのと同じように。 その意味が解るかい?」
「……なにが……いいたい、の?」
「鹿目まどか。キミは、いまやキミを ”性的な目的で” 望む 全ての者の傍らに居る存在となったんだ。 今の、神にも等しいキミが”牧場の家畜”になるというのは、そういうことだ。 そういう ”概 念” となったのさ」
「 ―― ッ!?」
円環の理から牧場の家畜へと堕落した今、まどか を必要とする存在が変わった ―― いままさに最期を迎えようとしているあらゆる魔法少女から、彼女を下衆な目的で必要とするあらゆる人間へと。
まどかが、顕現するための条件が、その存在目的が変化した ―― 彼女はいま、あらゆる魔法少女を看取る存在から、欲望を満たすためだけに”使われる”存在へと変わったのだと。
いま、キュウべぇは確かにそういったのだ。
しかし
「勿論、それじゃ困るから、上手いこと”調整”してるけどね? 誰でも頭で考えるだけ、心で望むだけでキミが ―― 性処理用家畜の鹿目まどか が目の前に現れた、なんて事になったら牧場としては商売上がったりだもの。
まぁ、エネルギー回収の効率を考えたらボクたちインキュベーターとしてはそっちの方が都合がいいんだけど …… 牧場と揉めるのはちょっと得策じゃないからね……」
「……ちょ、ちょっとまってよ! そんなの、ぜったいおかしいよ……だって、だって私、今……」
たったひとりだけしか存在しないはずの自分が、無数の場所と時間とに、大量に同時に存在しているという本来ならば有得ない現象。
まどかが、”円環の理”という存在であった頃に常に抱いていた、そのとても言葉だけでは言い表せないような、しかし決して忘れよう筈も無い、不思議な感覚 ―― 今、彼女はそれを感じていないのだ。
それはつまり、家畜の”鹿目まどか”という存在は、いまここに居る自分ひとりだけしか居ないということなのではないのか?
いや、それ以前に今の、既に円環の理では無くなった、家畜へと貶められてしまった自分には、神サマとしてのチカラなど何一つ残されては居ないのではないのか?
「家畜となった魔法少女はね、その”全て”が管理下におかれる事になるのさ
肉体は勿論、その固有の魔法に至るまで、魔法少女本人の意思とは関係なく、牧場の側で自由に使える……牧場と僕等インキュベーターとの、技術提携の賜物ってヤツさ。
忘れたのかい? 契約の時に”見せてあげた”こと。 牧場の側で再現した、佐倉杏子の幻惑魔法で、美樹さやかがメスイヌに、堕とされてしまう所をさ」
「……ぁ、ぁぁ……」
「そして、それは今のキミだって例外じゃあない。
キミの、円環の理としての 『あらゆる場所と時間、キミを必要とするもの ――今、この場合は、調教スタッフ ―― の傍に顕現することが出来る』能力……というよりは性質かな、それを上手いこと利用させてもらっているよ」
「そ、そんな……」
「そんなわけで……この牧場では今、無数のキミが……”鹿目まどか”という存在が、複数の調教用施設で、ありとあらゆる調教を受けているんだ……今、ボクの目の前に居るキミは、そのうちのたった一匹に過ぎない。
そして、そんなたくさんのまどかたちの間に存在する、同一個体としての”繋がり(リンク)”とでも呼べるもの……そいつを、ボクたちの側で分断しているのさ」
「!?」
「それじゃ、順を追って詳しく説明してあげようか」
「ぁ、ひ!? ひぁっ、ぁ、ま、待って! なにこれ、ぁひ、ぁ、あ、ああ ―――――――――――――― ッッ!?」
キュウべぇが、そう口にした瞬間 ―― まどかという存在の中に、膨大な量の”情報”が、流れ込んできた。
それは、円環の理という存在であった頃に感じていたもの、同一個体である自らが複数の場所と時間に同時に存在していた ―― 数多くの魔法少女達を看取った あの感覚と、全く同じものだった。
しかし今、彼女に流れ込んできくるその”情報”は。
今この牧場の、ありとあらゆる時間と場所に存在する無数の自分 ―― たくさんの、全ての 鹿目まどかという存在が、その心身に感じているものは ――
牧場の別の場所。
”その 鹿目まどか ” は、SM調教を受けていた。
「ひ、ぎっ……」
雰囲気のあるライトに照らし出された、調教室の薄闇にくぐもった悲鳴が木霊する。
しかし、言葉にならない彼女のその哀願の声が、調教専門のスタッフたちに届く事は、当然の如く有得ない。例え元神サマであろうとも、卑しき ”家畜”に、発言権は無いのである。
「んぁ、ぁ、ぎ……んぉ……ぉぉぉ……」
涙と鼻水に濡れた顔は目隠しとギャグで覆われている。未成熟なりにバランスの取れた 白い裸体を縛める、革のブーツとアームサック。
そんな恥辱的な格好に加え、陰部の縦割れと尻穴の窄みを、男根を模した電動の張り型に、 胎の奥底深くまでをつらぬかれたままの状態で、彼女が”跨る” 特等席。
それは寝かせた三角柱の胴体を持つ奇妙な形状をした木製の器具 ……三角木馬の背の上だ。
「ぁぎぃぃぃぃッ!?」
ぎしぎしと、まどかの跨る木馬が揺れた。スタッフの一人が木馬に軽く蹴りをいれ、揺す振りをかけたのだ。
ツインテールをとかれた桃色の髪を振乱し、まどかは身を苛むその刺激に涙を散し身悶える。
尖った木馬の背が まどかの股座にみりみりと食い込み、振動で更に中へと押し込まれてゆく張り型の先端が奥底に当たる。
前の張り型には子宮口まで、後ろは直腸の深部まで。
「ぃ……んぁぁぁあああああッ!?」
腰の前後を深くまで、胎の中を抉り抜かれるその快楽に、ぷしぃっ と、盛大に潮を繁吹かせながらまどかは目を剥き絶頂を極めた。
しかし
「ぅぁッ……あぁぁぁぁッ!?』
ぎちぎちと、木馬の齎す股裂きの痛みが、快楽の余韻を許してはくれない。文字通りに身を裂くかのような苦痛と、腰の奥底から全身に甘く重く広がってゆく蕩けるような性の快楽。
股座から背筋を通り脳天まで突き抜ける、同じ場所から絶妙なバランスで相反する二つの刺激が、まどかを楽になる事を、決して許してはくれなかった。
プレイの内容自体はオーソドックスなモノながらも、情け容赦ない責めで家畜の肉体と精神を徹底的に苛め抜く、これは実に牧場らしい調教といえるだろう。
「あぁ、ぁああああああああッ!!」
その上さらに加えられる新たな刺激。ぽたぽた、硬く尖った乳房の先端に垂らし落とされる、熱い溶けた蝋の滴と、その滴に敏感な箇所を熱せられる激痛に、まどかは隠された目隠しの下で白目をむきながら悶絶する。
よくよく見れば、縛められたまどかの裸体は数々の傷痕で彩られている。小さな背中を埋め尽くすように斜めに走るバラ鞭の痕跡、煮えた油に溶けた蝋でまだらに赤く腫れた素肌、血が滲むほどぎっちりと柔肉に食込む荒縄と拘束具――
露にされた白い裸体を痛ましく彩る数々のそれは、サディスティックなスタッフたちの愛溢れる調教の証しなのだ。
「んおっ! お、おお、おおおおお――――――ッ!」
苦痛の喘ぎと快楽の嬌声。ふたつが複雑に入り混じった叫び声。
ギャグにふさがれたまどかの喉から搾り出すように発せられたそれは、彼女が元は神サマであったとはとても信じられないような、ケダモノじみたものであった。
.
「いいかい、まどか。よく考えてみるといい。
何千、何万ものキミ ――鹿目まどかが、今この瞬間にも、性奴隷、肉便器、生きたダッチワイフにオナホール、と……この広い牧場の何処かでスタッフたちの”オモチャ” にされている。
そして、そんな全く別の場所に、同時に存在している 無数にいるまどかたちは、その全てが同一の存在 ……全てつながっているんだ。 思考も、感情も、感覚も ……
犯され、穢され、陵辱を受け、奉仕を強いられ、羞恥に、苦痛に、恐怖に、絶望に、快楽に、絶頂に、その顔を歪め全身を戦慄かせる ……その「全て」を共有しているんだ。 ”本 来 は” ……ね?
だけど、その無数の鹿目まどかの間に存在する、同一個体としてのその ”繋がり” を、ボクらは断っていた。ひとつひとつ個別の存在として顕現させていたのさ……今までは、ね」
.
牧場のまた別の場所。
その 鹿目まどか は、執拗なスカトロ調教を受けていた。
「もう、止め……お腹、いっぱいなの……これ以上、無理だよぉ……」
取り囲むスタッフたちの好奇の視線に晒されながら、可愛らしい小さな尻たぶを無様に高く突き上げた、獣の様な姿のまま縛められたまどかの裸体。
いやいや する幼子の様にふりたくられる、まどかの白い小さな尻の拡張済の窄みを深々と抉る樹脂製のノズル。そこから伸びるゴムチューブは線虫か何かを思わせる動きで、不気味にびくびくと蠕動している。
チューブの中ほどに 膨らんだ握り手を供えた ポンプ式浣腸器。スタッフが手ずからポンプを握り、大きなバケツになみなみ注がれた浣腸液を、まどかの腸内に注ぎ込んでいるのだ。
「うッ……ひぐっ……ほんとに、もう、だめ……お腹、裂けちゃう」
ごぼごぼ 音を立てながら 腸内をいっぱいに満たす薬液が、細いまどかの腹肉を内からぷっくりと盛り上げ、醜いカエル腹へと変えてゆく。
しかもそれはグリセリン溶液などいった、一般的な浣腸液ではない。
便意を促す薬液に腸内をいっぱいに満たされて感じる、灼ける様な熱さと激痛、息苦しいまでの圧迫感と異物感 ―― 排泄の瞬間に、それらの全てから解放される排泄時特有の生理的快楽。
それら全てを 『性的な快楽』 であると認識してしまう程まで、浣腸をされた者の肉体を変えてしまう、牧場特製の強力な媚薬を混入された、アナル調教専用に開発された、あまりに醜悪な薬液なのだ。
そんなものに、腸内を灼き犯される苦痛と快楽とに、まどかは瞳を潤ませながら、じっとり脂汗に包まれた全身を、びくんびくんと痙攣させた。
「ぁぁ……駄目……わたし、また……ぁッ」
他人の視線に晒されながら、繰り返される浣腸と排泄。女性として、最も秘めておきたい排便の様を、衆人監視の元で強制されるという、本来ならそれは死をも上回る恥辱と苦痛である筈だ。
しかし無様で惨めな自分の排便姿をあます所無く観察している、肌の上を舐め這う様なスタッフ等からの遠慮の無い好奇の視線に、まどかは羞恥以外の何かで自身の身体が熱く火照ってゆくの感じた。
自らの痴態を他者に見られる事に悦びを覚える ――彼女自身決して認めたりはしないだろうが、露出性癖の気が目覚め始めているのである。
媚薬入りの浣腸液は、肉体的なもののみならず精神的苦痛でさえも、快楽へと変えてしまうのだ。