性王、婚活詐欺師のだいしゅきロックにはめられる
クロムスミアの支援は、実はスミアが初期案の大和撫子キャラから
ドジっ子に変更する前に作られた物なんじゃないかと思ったことはある。
でも最近は現行スミアもあれはあれで良いんじゃないかと思えてきた
色物だらけのイーリス軍に色物がいて何が悪いって気もするし
当初一番まともだと思われたクロムが性王だからな
そういやイーリス人にまともな人間って一人もいないよな
てかまともと思われてたのが辛い所だよな
てかまともだろ!現に!
マイユニ子との支援でラッキースケベかましたくらいで酷いっすよ!
強制結婚はストーリーの犠牲
まあマイユニ子の場合はちゃんと専用プロポーズしてマイユニ子がokだしてるからな!
いや普通にマリアベルやスミアソワレにも専用のやり取りあるだろ
オリヴィエは支援Sが特別演出だし
英雄色を好む。主人公なんだしやんちゃなくらいでいい
アイクみたいのだとルキナ産まれなくなっちゃうでしょ!
嫁専用のやり取りといえば13章の
素振りして平静を装うけど全然出来てないソワレ可愛いよソワレ
アイクの公式嫁は(食用の)肉だろと思ってたら
いつのまにパリスの先祖ひねり出してたんだ…驚いたわ
>>958 いや、そういう訳じゃなくて俺の作ったマイユニ子がクロムに無理やり結婚させられた!みたいなこといってる人が多いからさ
マイユニ子もちゃんとokしてるよって意味
>>957はクロムだろ?自演乙
OKもらったって杖一回会話一回で襲い掛かって孕ませた実績は消えません
>>962 アレだよ、戦闘中はそうかもしれないけどイベントでマイユニ子とクロムはかなり仲よかったじゃん
エメリナを失ったクロムに同情して結婚したマイユニ子って設定もアリだな…
マイユニ子監禁調教物のシチュとしては最高じゃないか…
隣国の踊り子の踊りを数回見ただけで我慢できず襲いかかる性王
最初スミアはベンチだったんだけど
スミアーマーさんが厳つい拳でクロムに渇を入れるのを見た瞬間に
これも良いかもしれないと思えるようになった
>>964 二年の間に支援C〜Sがあったんだよ!
クロム×オリヴィエは唐突すぎるからあまり好きになれんな
オリヴィエは大好きですがねw
奥手のオリヴィエと朴念仁のクロムという組み合わせで
電撃結婚するほど燃え上がったんだと思うと胸熱
周りで順調にカップルができていく中、独り身で欲を持て余しているクロムの前に半裸の少女がでてきたら、クロムでなくとも襲いますよ
オリヴィエ「あんまり見られると恥ずかしいですう〜!」
クロム「!?(視姦…)」
オリヴィエ「私の踊りで元気になってください〜」
クロム「!?(誘われている…)」
聖王さまマジ性王
踊り子のケt…腰回りのエロさはやばい
変なものに目覚めそうになる
ID:VeO6fKIS
こういう奴に誰も注意しないっていうのが
スミアの話題にはやけにつっかかる奴多くないか
スミア嫌いじゃないけど、エロパロ的には扱いが難しいというか、
方向性が定まらないような
ティアモとの百合百合しい会話とかあったら良かったのに…
単にスルーしてるだけだ。注意とかいらん。エロい話しをしろ
スミアもドジって男湯に入るなりドジって仲間の女の服を脱がすとかやりようはいくらでもある
そういう話を振るやつがいないだけ
>>973 スミアの話題が出ないから嫌だ、なんてこと俺は書いてないが
いちいちギスギスした言葉を使ってスレの空気悪くさせるのが良くないって言いたいんだ
注意よりもスルーってのは確かにそうだったな
スレの趣旨と外れた話を引っ張りたい訳じゃないからもうレスはしない
行き倒れ、ドジっ子、赤、妹の百合相手、踊り子、村娘をちょっとのきっかけで孕ませる性王
だが手槍はアウトの模様
>>972 確かになー
支援会話を見てるとスミアはティアモよりソワレの方が仲良さそうに見える……
せっかくの親友設定なのに勿体ない
>>977 乙だべ
朝起きてスレ更新したら100以上の新着レスがあって我が目を疑ったよ。昨日はお楽しみでしたね
ドニキは方言が悪いのか鍋が悪いのかエロパロだとカラム以上の空気キャラだよね
>>977 乙
最近その辺の話題を出す人が目立つようになったけどまだ気にしないでいいんじゃない
次スレも酷いようなら注意文入れた方がいいかもしれない
そういやクロムって朴念仁の童貞って設定だっけ?
ハゲーリオさんがそんなことを言っていたような。
だったらユニ男とユニ子で反応が全く違うのも納得がいく
というかストーリー上で「あなたの半身になる」とまで言っちゃってるから
支援会話で惹かれていく様子を書く必要はないんだよねぇ
たたかいはできませんが
>>977おつができます
フリーマップがあるから烈火みたいにストーリー進行に合わせた支援は難しいんだろうね
私…
>>977の為なら何でも乙します。
>>982 ユニ子とのアレは単なる仲間の裸見てのち急に好きになった!とかなら只のエロ男だけどw
最初は仲間で、そして親友や戦友と思い、更に大事な家族・妹のような存在と気持ちが変化したっぽく
支援でクロムが言ってた通りそういう流れで心が近くなっていったんだろうなと思ってた
どこかのタイミングで「あ、こいつ肉親じゃないし異性だったは」と気付き
裸を思い出る度アタフタするわけだな。そして支援Sへ・・・
>>977 貴族的に乙
>>984 マイユニ子だけクロムのことを兄だと
と思ってる感じのまま強制結婚までいったら熱いな
クロムお兄様のことは大好きだから結婚できるのは嬉しいけどクロムさんはお兄様だし…みたいな心境のマイユニ子を孕ませたい
>>977 乙なんだよ!
覚醒も良いけど他シリーズもそろそろ見たいかも
三姉妹とかリンの太ももとか
>>977 お、乙なんてしてあげないんだからね!
うちのパイユニ子を妹とか言い出した性王には目を疑った
タイプによる台詞の差異は欲しかったなー
>>977様絶対乙!
>>967 あのふたりの組み合わせ見てると
ドラゴンボールの悟空とチチを思い出す・・・
朴念仁どころかアッチ方面の知識皆無の悟空と
無邪気でおぼこいチチがいきなり結婚して子供ができちゃうとか
性王のマイユニ子監禁モノが読みたい
>>989 シチュとしては最終決戦直前にクロムを騙してギムレーにとどめさしたマイユニ子が戻ってきた後の話だな
>>875 もう今スレ終わるから言うけど、カスとまでさすがに言われるのは不本意
俺は好きなものを好きに書いてるしここに投下もしてるけど、CP布教なんて考えた事もないわ
さすがにマイユニ厨うぜえとしか
やたらマイユニ推しのレスはクロムの書き込み
マイユニディスってるのはギムレーの自演
すれちがいで集まったユニ子のテントを作る。
>>987 ソース知らんがマイユニ♀はクロムより年下、♂は年上って前提らしいからな
基本設定が
ほんとは下手くそスレに投下しようと思ってたネタだったんだけど
書いてるうちに思ったよりSSっぽい体裁になってしまったのでこちらに投下させていただきます。
注意書き
・ルフレ♂×ルキナ。しかし股間はファウダーです。
・バカSSです。いろいろと矛盾点もあるので、心の広い方のみどうぞ。
NGは「俺の股間がファウダーです」
*****************************************************
ある日のことである。
ルフレがパンツを脱ぐと、股間にファウダーが生えていた。
「やあ、息子よ」
何事もなかったかのようにパンツを履きなおした。もう一度脱いだ。
だけどやっぱり股間はファウダーだった。
……最悪だ。なぜ俺のチンコがファウダーになってるんだろうか。
「あの、ルフレさん? どうしたんですか?」
さらに最悪な事に、目の前では愛しの未来の嫁が準備万端整って、ルフレのナニを待ち構えていた。
チンコがファウダーではとてもじゃないがSEXどころじゃない。
「ちょっと待ってくれ、ルキナ。少し戦局を変えてくる」
ルフレはきょとんとした顔の嫁を背に、もう一度パンツを脱いだ。
何度見ても間違いはない。本来チンコがある筈の位置では、チンコサイズの小さなファウダーがにやにやと笑っている。
「何故こんな所に生えているんだ、親父」
「ギムレー様が蘇生させて下さったのだよ。まあ、若干場所はおかしいが」
「どこが若干だ。息子のチンコとして蘇生ってどう考えてもおかしいだろう」
「息子のムスコになったのは想定外だが……しかしこれも運命だ。運命は変わらぬ」
ルフレは傍らのトロンの書に手を伸ばした。この厄介な親父はもう一度殺しておく必要があるだろう。
「いいのか? ワシを殺すとお前のチンコがなくなるぞ?」
「うっ……!」
トロンの書にのびかけてたルフレの手が止まった。チンコがなくなると用が足せなくなる。それは困る。それに――。
「それに、あの状態の嫁を放っておけるのか?」
振り返ると顔を紅潮させた嫁がとろんとした目でルフレを見つめていた。
待ちぼうけを食らった手が、自分で触りたそうに白い腹の上でもじもじと動いている。
「なに、チンコがワシになったところで、男性器としての機能は変わらぬ。
むしろ、ワシが能動的に動いて、嫁のキモチイイ所を刺激することも出来るぞ?
嫁をいつもより気持ちよくさせたいとは思わぬか?」
嫁をいつもより気持ちよく――その言葉にルフレの心が動いた。
いつも快感を噛み殺したような表情で、ルフレとまぐわうルキナ。
それはそれで魅力的ではあるけれども……
「どうだ? 快感に我を忘れてひぃひぃ泣き叫ぶ嫁を見てみたくはないか?」
悪魔のささやき。
そして、ルフレは覚悟を決めた。
「ルキナ、頼みがある。どうか、事が終わるまで目を閉じていてくれないか?」
「今日に限ってどうしたんですか?」
「理由は言えない。だが頼む!」
――というわけで、事を致す事になった。
チンコを見ると萎えそうになるので(ファウダーだから物理的には萎えないが、気分的に)
なるべく見ないように見ないように心がけながら、ルフレは股間のファウダーを膣口にあてがった。
股間のファウダーはスムーズにルキナの膣内へと埋没した。愛液で濡れそぼったおまんこは、ファウダーをマーダーホレスのように包み込み、やんわりとした快楽の矢を射かけて来る。
ファウダーでも快感が伝わってくるのが不思議な感じだが、とりあえずルフレはこの際気にしないことにした。
「……んっ……ぁ」
緩くストロークすると恥じらうように声を殺して、ルキナは喘いだ。
「痛くないか?」
「んっ……大丈夫です……んぁ、……ぁ」
ルキナのめくれ上がった薄桃色のスリットは突く度にぐにぐにと形を変えた。押し殺した喘ぎが軽く開いた口から漏れる。
かわいい。けれども。
けれども――これではいつもと変わらないじゃないか。
「なあルキナ。いつもと変わった感覚はないか?」
「いえ、特には……」
そうか、何も変わらないか。ルフレは落胆を隠せない。
……きちんと仕事しろ、親父。なにが快楽に泣き叫ぶ嫁か。
もしかすると、あれは、もしかしたらトロンされないための方便だったのかも知れない。
あんな奴を信じた俺が馬鹿だったと、小さく舌打ちした時だった。
「……ひっ!」
ルキナが目を見開いて、息をのんだ。
「ん……あっ! ……ぁあっ! おかしい、おかしい……ですっ……!」
「ルキナ、頼む。目を」
「は、はい! ご、ごめんなさい! でも何故か、いつもより……ひゃうぅ!」
あきらかに反応が違う。押し殺した声は小さな叫びに変わった。
ファウダーがルキナのツボを掴んだのだろうか。
ひとつ突く度にルキナは快感で背中をのけぞらせ、ほぐれきった膣壁はファウダーをぎゅうぎゅうと締め付けた。
「あっ! だめ、駄目です……! んあぁぁぁ! やぁ、ふ、ぁぁぁぁん!」
その乱れっぷりに興が乗り、ルフレは体奥を抉るように追撃連続居合一閃を繰り出した。
ファウダーもまた疾風迅雷とばかりに屋内戦闘を繰り返す。
その頭頂はごつごつとした子宮口を叩き、ルキナの狭い体奥に収まりきらない愛液がお漏らしをした後のようにぐしょぐしょにベッドを濡らした。
「ごりゅ、ごりゅぅって……い、ぅふっ……あぁっ!」
軽く何度もイってるのだろう、身体をびくびくと痙攣させ続けるルキナ。
その姿に、ルフレはつい意地悪をしてやりたくなる。
「なにがごりゅごりゅしてるんだ?」
「あ……」
「その……中の、が」
「中の、ってなんだ?」
おちんちんが。と蚊の泣くようなルキナは言う。
「ルフレのおちんちんが、ごりゅごりゅって、中を……して。きもち、いいです……」
淫語じみた言葉に、ルフレのファウダーは俄然いきり立った。
――ルキナ! ルキナ! 俺の嫁!
たまらずルフレは華奢な体躯を羽交い締めにしてのしかかる。
首筋に薫る甘い汗の臭い。耳朶をくすぐる愛の叫び。ただひたすらにルフレはファウダーで高速の必殺の一撃を繰り返す。
ルキナの中はまるでギガファイアーのように熱く火照り、そして抜き差しも苦しいぐらいにファウダーを締め付けた。
「んぁああぁぁぁ!!! きもちい、んあぅ、ぃぃい!!!
や、限界です……! 死んじゃぁ、あっ、あああぁぁぁ! あっ、でも、もっとぉ……!」
ルフレも、もう限界が近い。
このまま中に出しても良いが、義理の父となる予定のクロムの顔が脳裏に浮かび、思いとどまる。
「もう出そうだ……抜くぞ!」
「いやです! ……いやです、いやですいやですっ! もっと、もっと……っ!」
股間のファウダーを引き抜こうとするルフレの腰を、華奢な脚ががっちりと抱え込んだ。
どぷり。
ルフレのファウダーはひくつきながら、ルキナの中に精を放った。
だがルキナはそれにも気づかずに、もっともっと、とうわごとの様に呟きながら、精液を一滴残らず絞り取ろうと腰を動かし続けた。
女ならパイユニ、男ならショタユニと決めていたが間違いだったのか…?
「あの……はしたなくてごめんなさい。その……」
事後。
ルキナはこれまでにないぐらいに頬を真っ赤に染めていた。
「すごく気持ちよかったです……。その、中、ですごく動き回っている感じがして……」
致していたときの忘我の表情を残したまま、ルキナは言う。
「もしかして、ずっと目を閉じていたからなんでしょうか?」
「そうかもしれないな」
煮え切らない声でルフレは答えた。そういうことにしておこう。本当は股間がファウダーだからなのだが。
ルフレは股間に目を落とす。
ファウダーはルフレのパンツの中におとなしく収まっていた。
元々敵で、厄介な親父ではあるが、今回のことでルフレの中にちょっとだけ、本当にちょっとだけ尊敬する気持ちが生まれていた。とりあえず今日の所はトロンは許してやろう。
――と、それはさておき。
「ところで、それはどうしたものかな……」
ルフレはルキナのおまんこに目をやった。
だらしなく開いたままの小陰唇からは先ほど中に放ってしまった白い精液が垂れていた。
「あの……ごめんなさい。つい、気持ちよくて……」
「けど、もし万が一の事があった時、クロムがなんて言うか」
「大丈夫です。お父様ならきっと許してくれます」
そういうものだろうか。ルフレは首をかしげる。
普通は婚前の娘を孕まされたらグーパンの一発ぐらいでは済まないような気がするのだが。
だが半身、半身、とルフレべったりのクロムを思い返せば、確かに笑って許しそうにも思えた。
「だからといって、このままにはしておけないな。拭くから足を広げてくれないか?」
内股をべっとりとぬらす愛液と精液を布で拭き取りながら、ふとルフレの脳裏に素朴な疑問が浮かぶ。
――ところで……一体これは親父のどこから出たんだ? 口か? 鼻か? それとも目か?
――もしかして用を足す時も親父の体から……?
パンツの中のファウダーがにやりと笑った気がした。
考えても頭が痛くなりそうだったので、ルフレはそれ以上考えるのをやめた。
<終わり>
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