【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ35★【マスター】

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1名無しさん@ピンキー
前スレ
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ34★【マスター】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1337160182/

●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【デュオで】アイドルマスターで百合 その43【トリオで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1341837470/

●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part7
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1316595000/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/13954/1221389795/

●まとめサイト
(初代)  http://imas.h.fc2.com/
(二代目) http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目) http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目) http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

○SS投稿時、ジャンルや内容に関する注意書きをつけましょう
○次スレは970さんが立てるか、スレ容量が500kbに近づいたら立ててください
2名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 00:44:52.27 ID:jhXzxao2
前スレの続きを投下します
こんな具合に三組の男女の肉交は御開きとなった。
「じゃあ先にシャワーを浴びるわね」
「ああ、ゆっくりとな」
律子とあずさの二人は夫にそう言ってさっと浴室へと入った。
性豪のあずさは元より、痴態を晒していた律子もケロリとして
淫汁を手で押さえながら確かな足取りで向かっていった。
その間、残された男二人は、未だに獣交を続けている眼前の恋人たちを
まるでTVドラマのように観賞していた。
あずさがいくら淫薬を夢子に飲ませたのかは知らないが
夢子は髪を乱れ先させて狂ったように涼の体上に跨がり、貪っている。
しかし当の涼は彼女より早くダウンしていて伸びている。
その逸物はすっかり役立たずになっていた。
夢子はそれも気づかないで、薬によって増強された性欲に振り回されるまま
柔らかな肉土筆を何とか使い物にしようと躍起になっていた。
「……兄さん、夢子ちゃん苦しそうだね」
律子Pの言葉にあずさPもうなづいた。
「ああ……薬の量を間違えたんだろうな。
 相手がダウンした事もお構いなしだ。ちょっと可哀想だな……」
「それなんだけどさ……どうだろう、夢子ちゃんの欲求不満を俺たちが穴埋めするというのは」
あずさPはそれを聞くと弟の肩に腕を絡めた。その顔には笑みがにじみ出ている。
「あずさも律子も怒るぞ……」
二人は妻を共有し合っているが、妻たちが日頃からこの後輩アイドルたちを
(彼女たちなりの愛情で)大変可愛がっているのを知っている。
「しかし兄さん、夢子ちゃんは今日俺たちを充分楽しませてくれたじゃないか。
 そんな彼女が苦しんでいるのを人として見捨てておいていいものかな?」
「うーむ……確かに俺たちだけが楽しんでいては良心が傷むな……
 よし、あずさが上がるまでの短い間だけど出来るだけ満足させてやろうか!」
「流石、兄さんは人格者だね!」
弟をたしなめるスタンスを取ったものの、二人の間では欲望醒めやらず
既にやる事は決まっていた。
   #  #  #

「ほら、夢子ちゃん。放してやりな」
二人は夢子に近づいて、彼女から伸びた涼を引き剥がした。
「涼君ギブアップだってさ」
律子Pは涼が完全に伸びている状態である事を確認する。
すぐには起きてこないだろう。
「涼……」
夢子は荒息の中でそう呟き、体を抱いているあずさPの唇を愛おしげに吸った。
妻と義妹以外の美少女のベーゼを受けた彼は顔をほころばせる。
どうも薬の作用であずさPを涼と錯覚しているらしかった。
「うん、夢子ちゃんがまだやり足りないのは分かるよ」
「だからお兄さんたちが満足させてあげるね」
「本当……? 涼ぉ……、涼ぉ……!」
二人は互いにうなづき合い、夢子をサンドイッチみたく間に挟んで両側から抱き締める。
そして前門に挑む律子Pが彼女の両脚を抱え上げて、あずさPが尻尾ディルドを抜いて
その巨根を彼女の可憐な美肛へと挿入していった。
「ああっ……!」
ディルドしか知らない彼女の肛肉はあずさの積み重ねた調教と
精液のぬめりによって、存外楽にあずさPの醜槍を飲み込んだ。
その侵入具合を見て、律子Pもその長竿をズブズブと突き入れた。
それからは時間との勝負である。
二人は鬼の居ぬ間の姦行に逸物を奮い立たせて、存分に後輩アイドルの女体を蹂躙した。
声を出されては困るので、律子Pは彼女の唇を常に塞ぎながら事に及んでいる。
淫舌が容赦なく彼女の口内を犯し回す。肉槌は彼女の子宮口へと何度もアクセスする。
「ははっ……さすがあずさの大切にしている愛玩少女(こうはい)だ。
 キツ過ぎず緩過ぎず……最高のケツ穴だよ」
妻の調教した肛穴を、あずさPは噛むように味わい称賛した。
「うんっ……じゃあ夢子ちゃん。
 最後に、膣襞にこびりついている涼君の精液、奥に押し流しちゃおうか……」
律子Pは彼女の唇を吸い、舐めながら囁いた。
「お兄さんのザーメンで、ね」

「妊娠したらどうする?」
兄がそう聞くと、弟は「野暮な事は言いっこなし」といった顔で返した。
「大丈夫だよ。二人に搾られて大分薄まっているし」
「そうか……。じゃあ俺もイカしてもらうとするかな、夢子ちゃんっ……!」
二人は腰の疲れも忘れて激しいラストスパートを行い
その末に夢子の初な恥肉の中で肉欲の残滓をありったけぶちまけた。
それは当初考えられなかったくらい夥しい射精量だった。
夢子は随喜の涙を止め処なく流して、他人の牡汁をその身に受けた。
あまりの悦喜に口は空いたままになっていて、だらしなく涎を垂らしていた。
「うっ……ふぅ……結構出たな」
「本当に。いい兎ちゃんだったよ」
ちょうどいい具合に夢子も気絶したため、彼らは彼女の尻穴にディルドを戻して事なきを得た。
5愛玩性獣(ペット)を愛でる人たちへ<END3>@:2012/07/22(日) 00:52:40.38 ID:jhXzxao2
こんな具合に三組の男女の肉交は御開きとなった。
「じゃあ先にシャワーを浴びるわね」
「ああ、ゆっくりとな」
律子とあずさの二人は夫にそう言ってさっと浴室へと入った。
性豪のあずさは元より、痴態を晒していた律子もケロリとして
淫汁を手で押さえながら確かな足取りで向かっていった。
その間、残された男二人は、未だに獣交を続けている眼前の恋人たちを
まるでTVドラマのように観賞していた。
二人の前で、夢子と涼は依然として獣性に満ちた交尾を続けている。
それはいつ果てるのか想像がつかないほど激しいものだった。
二人は夢子の幸せに満ちた愛らしい嬌声を聞いているうちに
くたびれていた分身へ血が巡っていくのを感じた。
「なあ、兄さん。暇なら俺たちもあれに混ざってみないか」
律子Pの言葉を聞いてあずさPが軽く弟をたしなめた。
「……あずさと律子が怒るぞ」
「兄さんだって勃起しっぱなしじゃないか。収まりがつかなくて困っているんだろ」
「……嫌な弟だ」
彼らは笑い合うと以心伝心でソファーから立ち上がってカップルに近づいた。
夢子たちは彼らが側に立っている事などお構いなしに腰をぶつけ合って相手を貪っている。
「兄さんは、どちらにする……?」
「せっかくだから、涼君をいただこうか。
 律子のアナルを味わった後だし、いとこ間の味比べもオツなものだ。
彼は恋人たちの肛穴に挿してあったディルドをさっと引き抜いた。
「夢子ちゃんの穴はお前に譲るよ」
「話の分かる兄さんで助かるよ」
6愛玩性獣(ペット)を愛でる人たちへ<END3>A:2012/07/22(日) 00:53:58.65 ID:jhXzxao2
兄弟は離れようとしない二人をそのまま横向きに寝かせて
すっかり開いた両者の花穴に各々の猛々しい肉茎をあてがい、一気に門と突破した。
ぬるりとした精汁をまとわりつかせている肉根は
さほど湿っていない緊々とした肛孔でもすべらかに埋没していった。
その異物感に恋人たちは悦感と苦悶の入り混じった嬌声を吐く。
だが彼女たちの意識は既に圧倒的な肉欲により制圧されていた。
二人は新しい性感が自身の体に加わった事を意識出来るものの
自分たちが誰に何をされているのかといった判断力は、蚊ほども残されていない状態だった。
理性、倫理観といったものはこの狂宴上、少なくともこの哀れな番の兎たちには存在しない。
「あはぁ……っ! いひぃ……いいぃ……!」
「ああぁ……! もっとぉ……もっとぉ……!」
常々肛悦を一身に調教されてきた二人は異物感もそこそこにして、更なる肛交そして肛悦を求めた。
淫欲によって限界まで隆起した寝取り男二人の逸物を
その痴肛は、歓喜の腸汁をしとしとと垂らしながら喰らいついている。
「あずささんも罪な事をするなぁ……こんな可愛い夢子ちゃんのアナルを
 フーゾク嬢顔負けのビッチアナルにしちゃったんだからね……」
律子Pは額に汗を浮かべ、夢子の豊乳を揉みほぐしながら夢中で味わい抜く。
「おおぅ……! 涼君、すごいぞ。
 男の子にしておくのが勿体無いくらいのメスマンコだよ!」
これが女穴なら、男の精液を根元から絞り尽くす魔性の淫器となっていたに違いない。
あずさPはそう嘆く一方で、この美少年の持つ妖しい魅力に強く惹かれていた。
少なくともこの不思議な引力は、女には出せないものだ。
「律子もそうだけどさ、秋月の家系はひょっとすると後ろの才能があるかもな」
「おいおい兄さん、そのままホモに転がらないでくれよ。
 あずささんを泣かせたりしたら、俺も黙っていないぞ」
「俺にこっちを任せたがっていたくせに何を言っているんだ。
 ああ、分かっているとも。ただ美少年のアナルも捨てたものじゃないなと思っただけだ」
二人は鼻下をとろかせて悦欲の赴くままにつかの間の盗交を楽しんだ。
腸液は淫汁と混じり合って白泡となり、陰茎の根元に蓄積されていった。
恋人たちも付加された悦感を追い風として、相手を食むように抱き合った。
「ああ……夢子ちゃん。お兄さんいっちゃうよ……!
 ちょっとだけ気持ち良くなるためにお尻の奥、借りるよ!
 ……ああっ……!」
「ああぁ……男の娘マンコでいかされるとはな……!
 涼君、今回だけ君のアナルを女の子にしてあげるからな!
 ああっ、出るぅっっ……!」
二人はほぼ同時に相手の痴穴へ欲望汁を暴射した。
それに呼応するかのように涼も愛しの夢子の膣内の深奥へ種汁の残滓を全て放った。
間に挟まれた二人はその時倍以上の快楽を一身に受けて
目や口元はとろみ、だらしなく垂涎し、熱い荒息を宙に漏らしていた。
兄弟は萎えた逸物をヌブと引き抜き、軽く入り口を拭いた後
二人のアナルに尻尾を突っ込んで事なきを得た。
番の兎は幸せそうな笑みを浮かべて床に沈んでいた。
7名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 01:02:51.37 ID:jhXzxao2
題名及びスレ立てがgdgdになってしまいましたが、以上です
8名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 01:12:52.41 ID:jhXzxao2
内容は以下の通りです。転載はセルフで行います

前スレ
>875->880 あずさ×夢子
>881->882 涼×夢子
>883->884 律子P×律子
>885->886 あずさP×あずさ
>887->891 スワッピング〜通常END

>3->4 END2(夢子二穴)
>5->6 END3(涼・夢子サンドイッチ)
9名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 02:22:18.34 ID:YRzUk+JN
もうちょっと書けるかなー。なんて思っていたら大作でズドンと埋まってしまった。
GJ。実にエロいなあ。
10名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 03:06:18.53 ID:jhXzxao2
>9
感想どうもです。夢子が絡むと俺の所のあずささんは大抵黒くなります

あと、前スレの未転載SSを下にまとめました。セルフ転載と書かれたものは省いています。
この中で転載しないで欲しいSSがある、またはSSの題名を変えて欲しい
そして後で自分のSS転載するという方がいらっしゃいましたらご報告をお願いいたします。

>475 無題(律子×P)
>564 無題(雪歩×P)
>605 無題(涼×愛)
>607 パトロールの後に(涼×愛)
>721 弾む果実は小麦色(涼×響)秋月丼P 氏
>777 無題(如月優×春香)
>810 無題(真美×P)
>851 最高のプレゼント(P×あずさ) ◆zidgk1nANo 氏
11名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 03:28:46.39 ID:YRzUk+JN
>>10
あずゆめは良いですね。百合スレ向けになってしまいますが、呼称が「お姉さま」なのは非常にポイントが高い。
12名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 10:52:01.43 ID:j0sR0XAj
前スレからの大作乙&スレ立て乙でした。

>10 まとめ作業用として 秋月丼P氏以外のSSのテキストデータを
 作っておりますが、転載作業をしていただけるのならファイルを提供
 いたしますのでご連絡ください。
13名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 14:22:22.96 ID:jhXzxao2
>12
連絡どうもです。転載を行いますので、助かります
ファイルのアップ先URLを教えていただければダウンロードしますのでお願いいたします
1412:2012/07/22(日) 14:56:44.88 ID:j0sR0XAj
>13 SSごとにテキストファイルにして、それらをまとめて圧縮したのをうpしました。
   パスは res12、貴殿のidです。

http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/thumb/upload.cgi?mode=dl&file=102827

なお >721 についてはセルフ記載がなかったけど、丼P氏はセルフ職人さんなので
あえてテキストファイルはつくっていませんでした。(あと私ことninpuP分も)
お手数ですが、34スレ分についてはよろしくお願いします。
15名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 15:14:14.98 ID:t/UT94UM
>>7
超乙!!
あずささんも、りっちゃんも、りょうゆめも凄くエロかったっす!w

こんなにエロいあずささんとりっちゃんならこの物語の前日譚で
既に「互いの夫のチンポで二穴責め」経験済みでしょうね…
この話の前日譚なSSで、あずささん・りっちゃんの二穴艶話が見たい…
16名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 15:30:45.99 ID:7P7l7ZIw
まとめに優のページができるのか?と思ったが、千早のところか普通。
AAとかあるんかな?と一瞬考えてしまったぜ…
17名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 16:09:34.19 ID:FNeP8qn/
物事をあまり深く考えない人が漫然と思い込んでいる、
 真理・真実・現実・事実・史実は一つだけ
 怒り・憎悪・悲しみ・嫉妬は自然な感情
 戦争・テロ・犯罪・虐め・差別は無くならない
 学校を何度変わっても虐められるのは、虐められる側に原因がある証拠
 死刑には殺人の抑止力がある。死刑を廃止すると殺人が増える
 自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの論理的間違いをビシッと解説ちう m9(`・ω・)<ビシ
義務教育では教えない 感情自己責任論
18名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 16:53:49.17 ID:jhXzxao2
>14
ありがとうございます、受け取りました。では、本日中に転載いたします
19名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 17:49:41.31 ID:j0sR0XAj
>18 よろしくお願いします。


というわけで前スレの埋め立て損ねたシリーズ5つめです。

"Insert"を主題に、アイドル毎に異なるテーマでPとの交わりを描くシリーズです。
特に注意書き、準拠はありません。 2レス投下、転載はセルフです。
20Insertシリーズ5 1/2 :2012/07/22(日) 17:51:09.03 ID:j0sR0XAj
「撮るぞ」

そう声をかけてから構えたファインダーの中、不安そうな顔が見上げている。
何千、何万というファンの視線を集めても動じることのないくせに
たった一個のレンズを向けられただけで、金縛りされたように固まっている。
顔から下に向けて視点を移動させ、俺から見てほぼ真下にある部分。
そこに焦点をあてズームアップしたとき。

最初の反応が現れた。
繋がったままのそこが、うねるような動きで俺のモノに絡み付いてくる。
膣全体が柔らかく包み込む独特の感触は、始めは緩さすら感じたものだが
一旦この味の良さを知って以来すっかり病み付きになった絶妙の肉襞が
包み込んだペニスを奥に向かって引っ張り込むような動きを見せ始める。
それに抗って腰を引いてから、もう一度ゆっくり突き出してやると
からみつく襞がもたらす感触が背筋をぞわりと這い上がっていく。

「あっ……」
「どうだ、もう慣れたか?」
「はいっ、んっ……、もう、大丈夫です」
「自分が犯されているところを撮影されるの、どんな気分だ?」
「や、やだ…そんなこと、ぁあっ! もっとゆっくりぃ……」
「ほら、目を閉じないでちゃんとカメラ見ろよ」
「はっ、はい……あっ、でもぉ」

スイッチが入ってしまえばあとはもういつも通りだった。
なんとかカメラを見続けようとしながら、あそこを突き上げられるたび
堪えきれない快感に顔をのけぞらせ、そのたび左右に揺れるリボン。

「ほらほら、ちゃんとこっち見ないと……事務所で公開しちゃうぞ?」
「やぁっ、そんなのダメですよぉ……」
「じゃあしっかりカメラ目線外すなよ」

そういう俺も、腰を振りながら痴態を捉え続けるのは結構大変だったが
春香から言い出した、"セックスをしながらの撮影"にはまりはじめていた。
今をときめくトップアイドルをAV女優のように扱っている嗜虐感とか征服感が
俺の気分まで高揚させ、普段ならめったにしない言葉の責めすら始める始末だが
春香も心得たもので、夢中で喘ぎながらも合間にきちんと俺に応えてくれる。

「春香、お前いつもよりもエロい顔になってるぞ」
「そんなこと……ない、あぁ、きもぢよすぎるから……」
「ほら、お前は犯されて感じる変態なんだよ」
「やん……いわないで……そんなこといわれるとおかしくなっちゃうから」
「いいから遠慮せずに変態の本性を見せろよ」
「ちが…変態じゃ……あっ、そんなのダメ、やっ、んふぁ、もっとぉ」
「そんなにいいならもっと滅茶苦茶にしてやるよ」
「あぁっ……あん! そこすごいっ、い、いっちゃいそ、あぁああ、いっちゃう!」
「いいぞ春香、俺も一緒にいってやるから、思いっきり中で!」
21Insertシリーズ5 2/2 :2012/07/22(日) 17:52:04.88 ID:j0sR0XAj
大画面いっぱいに映し出される、生々しい肌色の重なり合い。
その最後のシーン、結合部分が大写しになる。
黒々と濡れた陰毛から覗き見る鮮紅の肉襞、それを貫く赤紫の剛直が
激しく突きだされた直後、画面はしばらく震えてからズームアウトして安定した。

「うわぁ……最後のイクとこってこんな風になってたんですね」
「こうして見るとすげぇ生々しいよな」
「プロデューサーがイったの、最後にぶるっと震えたときなんですね?」
「ま、まあな……」

俺の射精とほぼ同時に春香も絶頂に達したらしい。
おおきく体をのけぞらせると、一声啼いてぐったりとベッドにその身を沈めた。
カメラはその後の撮影を止めておらず、横たわった春香が時折小さく痙攣したり
だらしなく開いたままの口から零れている涎なども映し出している。


「ひゃあ……我ながら恥ずかしいな。あんまり見られたくないかも」
「恥ずかしいも何も、いつもこの目で見ているわけなんだけど」
「そ、そうでした……てへっ」
「なあ春香、それよりなんで撮影してほしいなんて言い出したんだ?」
「ああ、それは……っと、その前に今度は私が撮る番ですから」
「私って……ちょ、春香待てよ、おい……」


行為を撮影したビデオを見ておしまいと思ったが、どうやら違っていたらしい。
春香はソファにもたれた俺の上で器用に体を反転させると俺と向き合って
艶かしくデフォルメした動きで腰をくねらせはじめる。
充分な潤いを残した春香の柔らかい花弁にこすられ、俺が反応したのを知ると
片手だけで器用に跨りながら咥えこんでゆっくり腰をふりはじめる。

「さあプロデューサーさん、ハメ撮りですよ、ハメ撮り!」


おしまい。

---
あとがき:以上です。次号6話につづく……
22名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 21:21:56.99 ID:xG0GL/JH
>>19
GJ。春香さんはエロカワイイな
この勢いで全員制覇してほしい
23業務連絡:2012/07/22(日) 21:39:39.27 ID:jhXzxao2
転載完了しました

>16
千早弟タグがあったので、34-777にはそれを付けました。
リレの麗華などと同様、専用頁はありません。
24名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 00:34:57.08 ID:P7wbJGHG
>>23
お疲れ様です
25ギ音誤P(旧秋月丼P) ◆jPpg5.obl6 :2012/07/23(月) 03:18:47.37 ID:/9EPxoHU
>>23
転載お疲れ様です。
こちらも書きかけをまとめサイトに転載。
それから、P名を「秋月丼P」から「ギ音誤P」と改める事にしました。
今後ともよろしくお願い致します。
26ギ音誤P ◆Dh3uz1Pis2 :2012/07/23(月) 03:20:59.95 ID:/9EPxoHU
トリップが全然違った。こっちです。

>>22
GJ。執筆が早くて羨ましい限りです。
27名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 07:24:15.29 ID:savPQ7Yj
前スレが急に伸びなくなったと思ったら500KBに達してたとは
スレ立てもSS投下された方も乙です
28名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 15:15:12.56 ID:ByuOQk8q
>>27
スレ立てとSS投下は同一人物ですよ
つーわけで乙
29名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:20:21.90 ID:AOoGpenl
ぷちますエロってどこに保管されてる?
前に投下あったよね
30名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:30:44.61 ID:ils1cwpY
>29

>1 にあるまとめサイト4代目にいって、キーワード「ぷちます」でタグ検索。
 全部で7話ありますぞ。
31名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:38:58.47 ID:sjdM+UaC
wikiにある涼以外の逆レイプものが探しても出てこないorz
オヌヌメのない?
32SSまえがき:2012/07/24(火) 00:05:44.70 ID:zUmP80A9
「Pが海外にいっている間、残されたアイドルは?」という、前スレのネタをベースにした話です。
主人公雪歩とそのP、脇役に千早とそのP。
全部で10レス、転載はセルフにて。


注意書き!
・変態要素及びSMプレイを含みます。特に痛い系のプレイ(鞭でぺんぺん)が
ありますので苦手な方はご注意ください。

・雪歩Pが海外に半年ばかりいっちゃいますが、2準拠ではありません。
33感化 1/10:2012/07/24(火) 00:06:32.67 ID:zUmP80A9
プロデューサーを一人の男性として意識しはじめたのはBランクに昇格した頃。
ぼんやりと淡い感情にしか過ぎなかったそれが恋愛感情だと気付いたのは
Aランクに昇格したあと、プロデューサーの海外研修が決まったときだったと思う。
アイドルに恋愛なんてタブー、ましてや相手はプロデューサー。
大切なものを壊してしまうのが怖くて、懸命に気持ちを抑えようとしたけど
本当に怖いのは、彼と離れている間に想いを失うことだと考えてしまったら
もう私の心は止められなかった。
断られても構わないからこの気持ちだけは伝えておきたい。
だけど……願わくは彼の恋人になり、私の全てを捧げることができたなら
半年、いや一年会えなくても、きっと私は彼を待ち続けることができるはず。

その決心をもとに計画を考えた。
あるホテルのレストラン、二人きりのディナーの場で思い切って告白しようと。
食事が終わりデザートの頃を見計らい、私は渾身の思いを込めて、
何度も何度も練習してきた台詞を切り出した。
「プロデューサー、大事な話があります、だから……これ」
バッグから出したルームキーをテーブルに置いた。


彼は無言で私の手を握るとテーブルのキーを取り上げた。
ずっと黙ったままの彼は、部屋に入りドアが閉まるとようやく私を見て口を開いた。
「本気なんだな、雪歩」
「は、はぃっ。発表の日からずっと考えて出した結論です……」
「そうか。雪歩がそこまで決心しているなら俺も……いや、俺だって雪歩のことが」
「好きですプロデューサー」「好きだ雪歩」

その時、私は初めて男の人に"恋人"として抱き締められた。
密着した彼の体はとても熱く、私の心はとろとろに蕩けてしまい彼と一つになった気がする。
そして一番大きな発見。

怖くない。
それどころかとても穏やかな気持ちでいられる。
愛する男性が出来たお陰でこうなれたのなら、彼を好きになって本当に良かった。
だからその彼に私の全てを捧げ結ばれたいという決心は間違っていないはず。
その思いを伝えるため、思い切って顔をあげると彼を見あげた。
彼は小さく頷くと、ゆっくり顔を近づけてくる。
そっと触れるだけの温かくて穏やかなファーストキス。
私の初めての唇を彼に捧げることが嬉しくて、つい涙が零れ落ちてしまう。

「雪歩……怖かったか?」
「ううん、大丈夫です……全然怖くないです、だから……」
もっとキスして欲しい、その言葉が言えない代りに背中に回した腕に力を入れる。
二回目のキスは、もっと唇が強く重なる確かなキス。
抱きしめられてキスされていると、もっともっと彼と重なりあっていくようだ。
それに……こうするのはとても気持ちがいいと気付いた。
だから彼と一つになるのもきっと上手くいく、そんな根拠のない思い込み。
ただそれだけのことで、私は服も下着も脱ぎ捨てて生まれたままの姿になる。
大事な部分を両手で隠した私を見て、彼は明かりを暗くしてから服を脱いだ。
思ったより大きい彼の輪郭を見てほんの少し心がざわめく。

ベッドが軋んだ音をたて、太もものあたりに熱い体温が伝わってくる。
それから隠した両手がどかされて、私の上に彼が覆いかぶさってくると
その重さで身動きができず、微かな不安感が湧き上がりそうになる。
34感化 2/10:2012/07/24(火) 00:07:03.71 ID:zUmP80A9
そんな私に彼は両手の指をしっかり絡ませると、もう一度キスをしてくれた。
さっきのような唇を合わせるだけじゃない、深く唇を重ね合わせるキス。
戸惑ったのは最初だけで、私も彼の動きを真似しながら彼に応えようとする。
す、凄いんだキスって……キスだけでこんなに頭がぽーっとしちゃうなんて。
さっきの不安感も恥ずかしいと思う気持ちもどこかにいってしまい
彼の舌が入って来た時には、私も舌を伸ばしてくちゅくちゅと絡みあわせていた。
キスの心地よさに酔いしれて忘れかけていたけれど
今夜の目的はこれだけじゃない、むしろ今からが正念場だということ。
私の気持ちを読み取ったかのように、彼は外した唇を首筋から胸元へと移動させていく。
逃げることも抗うこともできないまま、ついに乳首が彼の口に捕まって。

「あぁんっ、ふぁっ!」
自分でもびっくりするくらい大きな声で初めての快感に反応していた。
彼の唇の艶かしい感触だけでも気が遠くなるほど気持ちいいのに、
彼は乳首を咥え、吸い、舌で転がして、もう私は訳がわからなくなってしまう。
だから彼の手が外されてそこに向かっていたことに気付いていなかった。
あっと思ったときにはもう、彼の指がわたしのあそこをぬるぬると撫で回していた。

「やっ、いやぁ……そんなとこダメですぅ……」
「いやならここでやめにしようか?」
「違う……だめ、止めちゃダメ……」
「そうだろ、雪歩の体はもっとして欲しいっていってるもんな」
「やだ、そんなことないですぅ、んはぁ、ひゃん……もう許してください」
「だめだ、しっかり準備しておかないと」

ほんとは自分でもわかっていた。
彼に乳首をついばまれたころから、アソコが熱くて仕方がないことに。
今まで経験したことがないくらいびしょびしょになっていることに。
それが彼を迎え入れる準備だとわかっていても、そこを指でくちゅくちゅエッチな音を
たててかき回されると恥ずかしくてどうしたらいいのか分からない。

「雪歩、力を抜いてリラックスするんだぞ」
「は、はいぃっ……」
足が大きく開かされて、その間に彼の腰が入り込んでくる。
どうしよう、いよいよなんだ。
あ、当たってるよぉ……プロデューサーの固くて熱いお、おちんちん。
それがゆっくり撫でるように私のアソコをこするのは気持ちいいけどぉ……
でも何度目かに、それがアソコの入り口にぬるっとはまり、私の中に入ってこようと
ぐいぐいと押し開かれると、体が裂けちゃうような痛みが凄くて。

「ひぅっ……い、痛いですぅ……こ、こんなの無理ぃ!」
「大丈夫だって、雪歩ほら、俺を見て」
涙でぼやける彼の顔を見つめた瞬間。
下半身が引き裂かれるような痛みに、私は気を失いかけていた。
それから記憶は途切れ途切れでよく覚えていない。
ただ痛みと零れる涙、最後に彼がたてた呻き声。それだけが記憶に残っていた。

「大丈夫か、雪歩?」
「は、はぃ……たぶん」
配そうな顔で私の頭をなでてくれるプロデューサー。
「凄く痛そうだったから……今はどう?」
「だ、大丈夫です……もうあんまり痛くないですぅ……」

ほんとはまだズキズキと痛かったけど、彼を心配させたくはなかったし
この痛みが彼のことをしっかり私に刻んでくれたと思えば
体の痛みくらいなんでも……ない。
35感化 3/10:2012/07/24(火) 00:07:44.89 ID:zUmP80A9
出発までの短い間、忙しい仕事の合い間を縫うように私達は何度も体を重ねた。
痛みはじきに薄れ、行為に慣れてくるに従って徐々に気持ちよさが芽生えてくる。
だけど彼に任せっぱなしのセックスよりも、始める前にベッドの中でするキスとか
終わってからの取り留めのないおしゃべりの方が私は好きだった。
今日もそう。
ぽっかりと出来た昼間の空き時間、休憩しようプロデューサーの部屋に戻ったら
いきなりキスされベッドに押し倒された。
カーテンを閉めても明るいのが恥ずかしくて、エッチの間ずっと布団から出られない。
ようやく終わりほっとして汗びっしょりの頭を布団から出すと、彼が冷たい水で絞った
タオルで汗を拭いてくれるのがとても気持ちいい。

「一度くらい明るいところで雪歩の体を見せて欲しいんだけどな……」
「だ、だめですよぉ…そんな恥ずかしいこと無理ですぅ」
「頼むよ雪歩。布団被ってたら汗びっしょりだろ? 体も拭いてあげるからさ」
「やだぁ、プロデューサーのエッチ! こんな貧相な体、見てもしょうがないですよぉ」
「貧相なことないぞって……あ、そうだ、大事なことを忘れていた」
「大事なこと……なんですか?」
「雪歩の面倒見てもらうの、如月さんとこに決まったから」
「千早ちゃんですか?」
「ああ、雪歩に見合った実力とか余裕を考えたらあそこが一番適任だと思うんだ。
それに色々と厳しい二人だけど真面目だから俺も安心できるし」

真ちゃんでなかったのが残念だけど、プロデューサーが考えて決めたことだし
千早ちゃんとも今より仲良くなれればいいのだから私には異存はなかった。



3週間はあっという間に過ぎ、ついに出発の日が来た。
空港の控え室で最後の時間を過ごしているとき、不意に抱き寄せられ唇が重ねられる。

「雪歩、行ってくる前に……その、最後だから」
「ひぅっ、だ、だめですこんなところで……昨日の夜いっぱいしたじゃないですか」
「そうだけどさ……まだ時間はあるし」
「プロデューサー、キ、キスまでならいいですから……」

だけど到底キスだけで収まるものではなかった。
胸に伸びてきた手を一度は押さえたけど、つい昨夜のことを思い出した私は
彼の暴走を止めることができなかった。ブラウスがまくりあげられ、ブラをずらした彼が
乳首に吸い付いてきたのを、彼の頭を撫でながら許してしまう。
どさくさに紛れて下半身に伸びた手はさすがに抓って懲らしめたけど。


本当はキスしているときに濡れてしまったのがばれたくなかったから。
だけど彼を見送ってしまうと、無性に寂しくなってしまったから
空港からの帰り道、事務所には戻らずに真っ直ぐ彼の家に向かった。
留守の間、空気の入れ替えと部屋の掃除を頼まれて鍵を預かったのだけど
もちろん目的はそんなことじゃない。
ベッドに潜り込むと、思った通り昨夜の名残がまだ濃密に残っていた。
彼の匂いに包まれ、今度こそ我慢ができなくなった私は下着の中に指を入れると
固く目を閉じ、昨夜のセックスを思い返しながら長い間、汗だくになるのもかまわず
濡れてぐしょぐしょになったあそこをいじり続けていた。

終わったあとに自己嫌悪に陥ったのだけど、別れの寂しさがぶりかえして
少し泣いてしまい、彼のことを考えながらもう一度手を伸ばしてしまう。
36感化 4/10:2012/07/24(火) 00:08:45.96 ID:zUmP80A9
「しばらくは落ち着かないだろうけど、すぐに慣れると思うから」
「プロデューサー、鼻の下は伸ばさないでください。恥をかくのは私ですから」
「千早、そんなことより今日はレッスン漬けの予定だな。せっかく一緒にやるんだから−」
「萩原さんのいい所を勉強させてもらいなさい、ですよね?」
「分かっているならいい、いくぞ」

早速始まった千早ちゃんコンビでの活動は、確かに戸惑うこともあったけど
居心地は思っていたよりずっとよかった。
言い合いばかりしている印象があったけど、実は息ピッタリの仲良しコンビで
二人の掛け合いを聞いているだけでも楽しい気分になれること。
そして何より新鮮で刺激的なのが仕事モードに入ったとき。
ピリピリとした緊張感の中、ストレートな言葉で意見をぶつけ合いながら
年齢や立場の違いを超えて、対等の視線で本音を語り合う二人。
私にはそんな千早ちゃんが羨ましかった。
私もプロデューサーと信頼という絆で結ばれていると信じていたけど
この二人とは何か決定的な違いがある、そんな気がしてならない。


「こら千早、腕の動き、テンポがずれてる!」
「はいっ!」
プロデューサーさんの鋭い声に、響くように応える千早ちゃん。
私はあんな風に厳しく叱咤されたことは無い。
「萩原さんは少し緊張しているのかな、動きがちょっと固いよね」
「すみません……もう1テイクお願いします」
「気にしなくていいよ、すぐに今の環境に慣れると思うから」
「私とは随分と扱いが違うのですね、プロデューサー?」
「萩原さんが慣れてきたらちゃんと厳しくするよ」
「あ、あのぉ……私なら大丈夫です。今すぐにでも厳しくしてください」
「そうか。じゃあ、はぎ…雪歩! もっと胸張って顔上げて!」

こんな風に、二人の配慮のおかげでコンビの活動にもすぐ慣れることができ
千早ちゃんと一緒にテレビに出たり、デュオで歌を出すことが決まっていくと
仕事やレッスンにも張りができて、彼のいない寂しさを紛らわしてくれる。
だけど……仕事を終えたあと、プロデューサーさんと話をする千早ちゃんをみていると
どうしても彼のことを思い出してしまい、そんなときは足が自然と彼の家に向いてしまう。

週に一回と決めた掃除と換気の習慣は欠かしていないから
こんな風に寄り道したときにはお茶を飲むくらいしかすることがない。
ううん、本当は違う。
彼に会えない寂しさを紛らわすことのできるただ一つの手段。
ベッドに潜りこんで、彼の布団に包まれて自分を慰めること。
あの時のシーツはとっくに洗濯しちゃったけど、部屋に残る"彼"の匂いを感じながら
彼がしてくれたことを脳裏に描きながら……
最初はただ下着の中に手を入れてそこに触れるだけだったのが
そのうち服も下着も脱捨て、裸であのいけない行為に熱中するようになっていた。
熱がこもって汗をかきながら、枕に顔を埋め、彼の名前を呼びながら
私はシーツを、枕を汚しながらもどかしい快感に溺れて果てていく。


終わった後、酸素不足になりかけの頭を布団の外に出して冷やす。
もう布団には私の体臭や汗の匂いが染み付いてしまっているだろう。
取り返しのつかなくなる前に綺麗にしなくちゃいけない。
そう思い次の掃除でお邪魔した時、ベッドのマットをはぐった下にその箱はあった。
何気なく箱を開いてみた私は、中に入っているものを見た瞬間、思わず悲鳴をあげて
ふたを元通り閉じると、あわててその箱をベッドの下に放り込んだ。
37感化 5/10:2012/07/24(火) 00:09:24.31 ID:zUmP80A9
「こら千早、走りすぎだって何度言えば分るんだ」
「今のどこが走りすぎなんですか?」
「どこがじゃない、デュオの意味わかっているのか? 雪歩ちゃんが困っているだろ」
「あのぉ、私がついていけてないからですぅ……千早ちゃん、ごめんね」
「ほら、先輩に気を遣わせてでも千早は気ままに走りたいんだよな?」
「…………すみません」
「お前、自分が悪いとは思ってないだろ?」
不貞腐れた顔で目をそらした千早ちゃんは、そっぽを向いたまま返事もしない。
そんな彼女を見るプロデューサーさんもかなりイライラしているのがわかる。

「雪歩ちゃんの前だけど……しょうがないな」
彼の手に細長い棒が握られていて、それを見た千早ちゃんの表情がさっと変った。
「ほら、向こう向け」
「す、すみませんでした。次のテイクはちゃんと出来ます。ですからお仕置きは……」
「千早……二人で決めたルールは覚えているな」
「……はい」
さっきの勢いはどこへやら、しゅんとなった千早ちゃんは鏡の前のバーに手をつくと
プロデューサーさんに向けてお尻を突き出す恰好をした。
そのお尻に向け、彼は手に持った棒を鋭く振り下ろした。
シュッという風切り音、ついでパシンと大きな音がスタジオに響く。
ただ見守ることしかできない私の目の前で"お仕置き"は何度も続き
そのたび千早ちゃんの体はビクンとのけぞり、押し殺した呻き声が漏れる。

「どうだ千早、反省はできたか?」
「すみませんでした、プロデューサー……」
「よし。雪歩ちゃん、しばらく休憩にするから悪いけどここで待っててくれるかな」
「はい……あのぉ、千早ちゃんは?」
「大丈夫、少し話をして落ち着かせるだけだから」
そう言うと千早ちゃんの肩を抱きかかえスタジオを出て行った。

突拍子もない出来事を、私はただ見守ることしかできなかった。
二人が出て行ってようやく我に返ると、椅子に置きっぱなしの棒を手に取ってみた。
靴べらのような形をした、皮でできたその棒は全体が柔らかくてよくしなる。
これなら叩いてもそんなに痛くないのかと思い、自分のお尻で試してみたら、
手加減したつもりだけど思ったより鋭い痛みが走った……
ということは、あんな勢いで叩かれたら飛び上がるくらい痛いはずでは?
……どうして千早ちゃん、あんな表情を浮かべていたのだろう?
苦しそうなのに、どこか陶然としたような不思議な表情。

二人が戻ってきたのは30分ほど後だった。
千早ちゃんの目の縁が泣いたあとみたいに赤くなっているけど
険悪な感じはもう無く、むしろ千早ちゃんがぽーっとなっているのが変な感じ。
プロデューサーさんのフォローでうまく仲直りができたのだろう。
お仕置きのことが気になったけど、再開したレッスンでは千早ちゃんとの息もピッタリあって
終わったときには汗びっしょりになったけど、とても満足いく成果が出せたと思う。



「あの、萩原さん……さっきのお仕置き、驚いたと思うのだけど」
「うん、正直びっくりしたけど、千早Pさんのスパルタぶりって噂どおりなんだね」
二人だけの更衣室で、先に声をかけてきたのは千早ちゃんだった。
「あれは、その……変な意味とかはなくて」
「変な意味?」
「あっ、いえ……違うんです」
「いつもあんな風に叩かれちゃうの? 千早ちゃん、お尻痛くなかった?」
「え、ええ……大丈夫。音の割りに大したことはないから」
38感化 6/10:2012/07/24(火) 00:10:14.32 ID:zUmP80A9
バレバレの嘘に何か隠しているような不審な態度。
もしかしたら避けた方がいい話題なのかな、なんて考えていると後からシャワー室に
きた千早ちゃんの腰にはきっちりとバスタオルが巻きつけられていた。
普通なら前を形式的にタオルで隠す程度(裸のままで移動しちゃう子もいるけど)
やっぱり何か変。覗くのは悪いとも思ったけど女の子同士だからいいかと
仕切りの向こうを見て、私は思わず声をあげてしまった。
湯気に浮かぶ千早ちゃんの可愛いお尻、そこに何筋も走る真っ赤なミミズ腫れ。

「千早ちゃん、お尻すごく腫れているよ……冷やさないとだめだよ!」
私はタオルを巻くのも忘れ、仕切りを越えて千早ちゃんのブースに入ると
冷水にしたシャワーを赤く腫れたお尻に向けた。



「あの、萩原さん……ここって?」
「プロデューサーのお家。留守の間、お掃除するかわりに使っていいって言われているの」
「そうなの……男性の部屋にしては綺麗に片付いているわね」
「千早ちゃんのプロデューサーさんちは散らかっているのかな?」
「ええ。 あっ! それはその……」
「ふふっ、冗談だよ。それよりさっきの話なんだけど」
「あっ、あの……あれは本当に大したことじゃないの」
「だめだよ千早ちゃん、あんな酷い跡になっていたんだよ?」
「見た目はそうでも慣れるとそんな痛くないから……」
「本当? じゃあ確かめさせてもらうよ?」

あくまで誤魔化そうとする千早ちゃんに、少し意地悪な気持ちになっていた私は
本気でお尻を見てやろうとかなり強引に千早ちゃんを押さえつけようとしたのだけど、
逃げようとする千早ちゃんともみ合っているうち手がお尻にぶつかってしまい
千早ちゃんの悲鳴のような奇妙な声に驚いて手を止めた。

「ご、ごめんね…痛かったよね? もう一度冷やしたほうがいいかな」
「いえ、本当に大丈夫だから……」
「でもあんな乱暴な体罰みたいなこと、女の子にやっちゃだめだと思うよぉ」
「いいんです。私が望んでしてもらっていることだから」
「えっ…… 千早ちゃん?」
「萩原さんも私たちと同じだから……これ、そういうことですよね?」

千早ちゃんがベッドの下から引っ張り出してきたものを見て声を失った。
揉みあいになった時に見つけられたのか、蓋が外れた例の箱から中身が見えている。

「あ、あの、これは違うんだよぉ、私こんなの見たこともなかったから」
慌てて取り返そうとする私の手を押さえ、千早ちゃんは中身を目の前に並べていく。
千早Pさんが持っていたのと同じような皮の鞭。
真っ赤なロープの束と手錠。男の人のオチンチンそっくりの形をしたもの。
パッケージに裸で縛られたり、鞭で叩かれている女の人の姿があるDVD数本。

「萩原さんも……ここで彼と"した"のでしょう?」
そういって千早ちゃんはベッドの布団をめくり上げた。
昨夜"した"ばかりのシーツがばれないか冷や冷やしたけど、
千早ちゃんは気付かなかったのか、それ以上追及することなく布団を元通りにした。

「心配しないで。別に誰かに喋ったりしないから……」
「私ほんとにこんなの知らないからぁ……」
「私も彼と男女の関係、いいえ……肉体関係を結んでいるから」
「ち、千早ちゃん?」
「だから秘密はお互い様ということに。それよりお仕置きの話でしたよね」
39感化 7/10:2012/07/24(火) 00:10:48.35 ID:zUmP80A9
千早ちゃんがそうなったのは、偶然の出来事がきっかけだったらしい。
彼女の態度にキレたプロデューサーさんがカッとなって叩いてしまったことが発端。
そのとき感じた怒りや屈辱とは違う得体の知れない感情が心の中にあって
それを確かめようと同じ行為を繰り返してみた千早ちゃんは、その感情の正体が
"興奮"だと知って愕然としたらしい。
だけど体が覚えてしまったそれを止める術もなく、逆に行為の後に自分の気持ちが
落ち着くのが分かり、プロデューサーさんに事情を打ち明けてレッスンや仕事に
集中するための手段として行ってきたらしい。
そのうち"興奮"が性的な反応だと分かってから、二人が男女の関係になるのに
時間はかからず抵抗もなかったらしいが、その部分だけは千早ちゃんも恥ずかしいらしく
真っ赤な顔で肝心の部分を省略して話を進めてしまった。
だけど私にはそれでも十分だった。自分がプロデューサーとしていたのと同じことだから。


「要するに私は痛みで性的興奮と快感を得る変態というわけなの」
千早ちゃんは淡々と話を終えたあと、生真面目な顔でそう付け加えた。
その口調に自虐的なニュアンスはない。

「そ、そんな変態なんてこと……ないと思うけど」
「いいえ、違うわ。あのお仕置きのあと、別室で何をしていたかわかるでしょ?
説教なんかじゃないわ、ひたすら彼に犯してもらっていたのだから」
「そ、そうなんだ……」
「萩原さんはどう? やはりこういうのに刺激を受けたりするのかしら」
「ち、違うよ、私こんな風にされたこともないし、こんなの理解できないよぉ」

その時は曖昧に誤魔化すしかなかった。
だって彼とはそんな風にしたことなんか一度もなかったのだし
箱の中身に対しても嫌悪感しか抱かなかったわけだし。
あんなふうに縛られたり叩かれるのが気持ちいいなんて思わないのだけど
さっき千早ちゃんが真剣な顔で語った告白が消えてくれない。
叩かれているときの千早ちゃんの表情や喘ぎ声のような悲鳴も。
いつまでたっても消えるどころか、ますます心の中に溢れていくようだった。


千早ちゃんが帰ったあと、お茶を立ててざわめく心を静めようとして。
無理だった。

震える手をDVDのパッケージに伸ばしてみる。
再生……して。

画面の中、赤いロープで縛られ、痛めつけられながら悦びの声をあげ
逞しい男に人に乱暴に犯されている大人しそうな女の子。
私はその子に自分の姿を重ね合わせながら下着をずらして
だいぶ前からくちゅくちゅに濡れていたアソコに手を伸ばした。
画面の行為に合わせるように。
女の子の悲鳴のような喘ぎ声にあわせるように。
だけどもう、自分の指だけで満足することなんて無理だった。
気がつけば箱にあった醜悪な形の道具に手を伸ばして
それをあそこにぐちゅぐちゅとこすりつけていた。
やだ、だめ。
こんなの入れちゃだめだよ……私は変態なんかじゃないから……
そのままだと手が勝手に入れてしまいそうになったから
慌ててそれを放りだすと、指を重ねて中にいれて
強引にこねまわして無理やり達して……私は果てた。
40感化 8/10:2012/07/24(火) 00:11:20.43 ID:zUmP80A9
箱の中身を使ったオナニーは、刺激と快感がそれまでになく大きかったけど
自己嫌悪もひどいもので、後々まで私を苛み続けている。
忘れてしまいたい。
私は変態なんかじゃない。
なのに思い出すのはあのDVDに出ていた女の子がされていた行為。
千早ちゃんみたいに痛いことをされるところは目を逸らしたくなるけど
恥ずかしいことを囁かれたり、恥ずかしいところをさらけ出されるシーンでは
自分のそこが反応して熱く潤んでいくのがわかる。
裸にされてあの真っ赤なロープで身動きできないよう縛られて
千早ちゃんのプロデューサーさんにあそこを覗き込まれるとしたら……

そんな風に妄想がどんどんエスカレートしていったのは
私のせいなんかじゃない。
あの日以来、レッスンスタジオで当然のように"お仕置き"を繰り返す二人のせいだ。
プロデューサーさんに叩かれながら、千早ちゃんの目はじっと私に注がれている。
まるであの日のあと、私がやってしまった行為を見透かしているみたいに。

レッスンのとき、スタジオには鍵がかけられるようになった。
お仕置きの前に千早ちゃんのレッスンウェアが脱がされるようになった。
一通りお仕置きが終わると、その場でプロデューサーはフォローをはじめる。
目の前で繰り広げられる生々しい男女の性行為。
そして私に注がれる千早ちゃんの絡みつくような視線。

ついに私はそれに負けた。
バーにすがって立つ千早ちゃんを、後ろから抱え込み犯すプロデューサーさん。
その間、鏡に映る千早ちゃんの視線はずっと私から離れない。
圧力すら感じる無言の催促に、私はぐしょぐしょに濡れているのが分っているあそこに
手を差し入れると、そこは強すぎる刺激と興奮で沸騰しそうなくらい熱くなっていて
ほんの数回指でかきまわすだけでもう最初の絶頂が訪れる。
たまらずフロアにへたりこむと、邪魔なショーツを脱ぎ捨て、激しさを増す二人のセックスに
合わせるように指を動かし、果ててはさめ、そしてまた指を突き入れる。
セックスに満足して先に終えた二人は、行為を続ける私に視線を送ってくれる。
それが痛いほどあそこに突き刺さり、その刺激が私をさらに高みへ押し上げる。
いやらしい行為を見られて感じる女の子、それが今の私。
千早ちゃんが痛い目にあって感じる変態なら
私は見られることで感じる変態……
その事実を受け入れた瞬間、心の中の抑制が全部外れ心も体も解き放たれた。


全てが終わったフロアに残る、いやらしい匂いの水溜り。
それを行為を終えたままの全裸に近い恰好で雑巾掛けをしてから
千早ちゃんとシャワールームに行く。
もう以前のような距離感やぎこちなさは全く無い。
お互いの体を洗いあって、時には行為の余韻がぶり返して
しゃがみこんだ千早ちゃんに見られながらあそこをいじってみたり
ぷりぷりして可愛い千早ちゃんのお尻を平手で叩いて
それからまだ固くとがったままの乳首を甘噛みしてあげたりして
すっきりとした気持ちで、満足感に浸りながら事務所をあとにする。

彼の留守宅に立ち寄ったとき、あの箱を開けるのにもう嫌悪感はない。
指だけでは満たされないあそこに
彼のものとよく似た形のアレをあてがって
彼とのセックスを思い出しながら、ゆっくり中に押し込んでいく……
これはこういうために彼が用意してくれていたもののはずだと自分に言い聞かせながら
DVDの画面に自分自身を同調させながら、偽りの快楽に私は没頭していく。
41感化 9/10:2012/07/24(火) 00:12:20.28 ID:zUmP80A9
千早ちゃんとプロデューサーの行為はただ鞭でお仕置きするだけではなかった。
プロデューサーの家にあったDVDと同じように、ロープや道具、そして言葉。
様々な方法で千早ちゃんをいじめ、喜ばせていく。
だけど彼は私に対しては、手を出してくる事はなく、たまに視線を送ってくるだけだった。
二人の痴態を見つめながら自慰にふける私などそこに存在していないかのように
ただひたすら千早ちゃんの体を嬲り続ける。
そしてその千早ちゃんが私を見てくれるおかげで私は満足……
なんてできるわけじゃない。
見られてするのは気持ちはいいけど、やはり最終的な満足には程遠い。


見られることで火がつく私の体は、そろそろ欲求不満でどうにかなりそう。
本当のセックスがしたくて気が狂いそうになっていた。
何ヶ月も前にした彼との最後のセックス。
そのときの感触なんてとっくの昔に体から消えてしまっている。
あのオモチャを使っても、やはり本物との違いは埋めがたいものがある。
だけど私からそれを欲しいとは決して言えない。

セックスに耽る二人に向けて切実な視線を向けても無駄というか
二人は絶対に気付いていながら、常に私は見るだけだったから。
千早ちゃんには本物のセックスも、オモチャを使ったセックスも
存分に与えてあげるくせに。
その腹いせに、シャワーを浴びる千早ちゃんの指を無理やり奪って
あそこを触らせてみたり、彼の家に連れていっておもちゃを私に使うように
強要してみたりしたけれど。
そんなものは根本的な解決にはならなかった。


早く帰ってきて欲しい。
私は自慰と、千早ちゃんを使った行為でようやく一ヶ月を切った彼の帰国の日を
ただひたすら耐えて耐えて耐え抜いた。



「お帰りなさい、プロデューサー!」
「おお、雪歩! わざわざ迎えに来てくれたんだ」
「もちろんじゃないですか。さ、帰りましょう……」
「おいおい、そんな引っ張らなくても……つか、雪歩がこんな元気で安心したよ。
寂しがってずっと泣いてるんじゃないかと心配してたからな」
「そ、そりゃもう寂しかったですよぉ……だけど……ほら、こっちです」
「如月さん、それにお前も……いいのか、忙しいのに迎えに来てくれるなんて」
「当然ですよ、さあ乗ってください」

千早ちゃんのプロデューサーが運転する大きなワゴン車の後部座席は
遮光フィルムに遮られて外から覗き込まれても中はほとんど見えない。

もちろん車内の前席から後は丸見えだけど。
42感化 10/10:2012/07/24(火) 00:13:16.81 ID:zUmP80A9
「プロデューサー……ずっと待ってたんですよ」
「ちょ、雪歩……こんなとこでダメだって、前に聞え……んむ?」
あっけに取られたプロデューサーの唇を塞いでから
待ち望んでいたそこにゆっくりと手を這わせていく。

「ほら……プロデューサーだってこんなに……固くなってますぅ……」
「やめろ雪歩、千早ちゃんが見てるって」
「うふふ、じゃあプロデューサーも見せてあげましょうね、この逞しいオチンチン」
「わ、出すなって、雪歩、あ、んはぁ!?」
剥きだしにした彼の愛おしいおちんちん。
どうしたらいいかは、千早ちゃんが何度も目の前でして見せてくれたから
私にもちゃんとわかっている。
大きく口を開けてゆっくりと飲み込むと、彼のあついオチンチンがびくびくと
嬉しそうに震えてくれたのが分った。
「うぅ……雪歩、こ、こんなのいつのまに……あぁ、気持ちいい」

抵抗を諦めたらしい彼が、その手で私の頭をゆっくり撫でてくれるのが
愛撫のようで気持ちよく、おちんちんの先からあふれ出すぬるぬるした
しょっぱい液体を味わいながら、私のあそこも熱く湿ってぬるぬるになってるはず。
このまま続けて飲ませてもらってもよかったのだけど
やっぱり久しぶりのセックスなんだから、本来の場所に欲しくなった私は
おちんちんから口を外すと、そのまま彼の膝に跨ってもう一度キスを求める。

「プロデューサー、気持ちよかったですか?」
「あぁ……雪歩、一体お前……どうしちゃったんだ」
「そんなことより……今度は私を気持ちよくしてください……」
体をずらして、さっきまで咥えていた涎でべとべとのおちんちんをアソコにあてがう。

「い、入れちゃいますよぉ?」
そっと腰を下ろし、固く膨らんだ先端が膣の中にずるりと入り込んだ瞬間、
彼の腕が私の腰をしっかり掴みながら下から突き上げられ
一気に奥まで貫かれた私は、絶叫に近い喘ぎ声で車内を満たしながら
高速道路を走り始めたらしいリズミカルな振動と彼の動きに身を任せながら
車が都内の目的地に着くまでの間、数え切れないくらいの絶頂を味わい
子宮に収まりきらないくらいのたくさんの射精を受け止めていた。
だけどこんなのはまだまだ序の口。
明後日まであるオフの時間全てを、このホテルのスゥイートルームで
過ごすことになっているのだから。

この半年間の、大切な私の活動報告をするために。


おしまい
43SSあとがき:2012/07/24(火) 00:15:03.50 ID:zUmP80A9
以上です。

その後の濃厚なプレイはまたいずれ書く機会があれば……。
44名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 08:07:29.78 ID:ugJRocoB
超乙!!

…この後千早&千早Pも交ざった
乱交&スワップ二穴(本命がマンコで、別方がアナル)希望!w(チラッw
45名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 13:20:16.54 ID:KgniRRQJ
文章がおっさん臭いが乙
46名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 18:04:35.06 ID:urBGiKrC
乙!千早のド変態さが上手く出てると思うな
47名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 19:00:56.43 ID:ZjUkGW6v
前スレでちらっと出てた調教連鎖モノ、真とPの交わる姿を目撃してしまい…
って感じで書いてみたいんだが、最初のターゲットを雪歩か美希かで迷ってる
どっちがいいかな
48名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 19:04:01.49 ID:tsGYWQ0N
雪歩のほうが面白そう
美希だと掴みが弱そうだ
49名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 21:49:56.39 ID:izU2Z22I
>>47
そのネタ、堕ちた雪歩に貴音を調教させるってネタが思いついたが
「よぉし、この貴音はお前にくれてやる、好きにしろっ」
「さっすがプロデューサー話がわかりますぅ!」
というやり取りが思い浮かんでから手が止まった
50名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 23:45:29.70 ID:zJIQ78I1
>>49 何その鏡の前で「俺は美しい」とか言ってそうなP
51名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 23:49:57.22 ID:Iw4nzYYA
テンプルゆきぽ・・・新しいな・・・
52名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 12:10:04.80 ID:fG14yNSp
>>49
なぜベストを尽くさないのか
53名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 22:58:49.38 ID:4W7HxYho
貴音の体がエロすぎて困る
ソープごっこで体中にローションつけたまま全身で体洗ってほしいなぁ
あのムチムチボディが敏感な部分を擦ってしまうたびにいけない気分になってきて
洗い方を指示したまま何もしないPに物欲しそうな顔でモジモジしてほしい
54SSまえがき:2012/07/27(金) 23:19:37.43 ID:/HwTh18d
"Insert"を主題に、アイドル毎に異なるテーマでPとの交わりを描くシリーズです。
今夜で6話目。
特に注意書き、準拠はありません。 2レス投下、転載はセルフです。
55Insertシリーズ6 1/2 :2012/07/27(金) 23:20:23.30 ID:/HwTh18d
「力抜けよ」

入れる前に声を掛けるのは別に気配りでもなんでもない。
今からアナルを犯すという宣言であり、言葉と後門を貫くのはほぼ同時である。
高く掲げさせた尻をしっかり抱え、反射的に逃げようとするのを押さえつけると
体重をかけて根元まで一気に突き通してやる。
枕で押し殺した呻き声を無視するのは別に虐めているからではない。
後でやる時は入念にほぐしてやるわけで、異物に馴染むまでの短い一時の話だ。
生まれつき柔軟性を持ち合わせている体なのだろう、しばらく動きを止めているだけで
徐々に締め付けがゆるみ、蠕動に似た動きが俺のものに絡み始める。

「…ぐぅ……んはぁあ……ふぁああ」

押し殺した呻きが甘やかな溜息に変ったら抽送開始の合図である。
たっぷり仕込んだローションをのおかげもあり、腸内をこねまわす砲身全体が
包み込まれ絞り上げる動きは前では決して味わえない異次元の快感ですらある。

「どうだ、気持ちいいか?」
「うぅっ……な、なんかもう凄いぞ……」
「それはこっちもだ。「今日もたっぷり出してやるからな」
「うん……う、嬉しいぞ」



彼女が中に出して欲しいと望んだ時には少なからず驚いたものである。
もちろん彼女とて現役アイドルの身、本当に身篭るわけにいかないのは分っている。
ただ"恋人"同士なら、それを目指す行為を真似でもいいから体験してみたいと、
珍しく真剣に言い募る彼女に押される形で俺は頷いてしまった。
問題はいかにノーリスクで約束を果たすか。当然安全日云々は論外である。
避妊薬が妥当な線だが、処方が必要なそれには別のリスクが存在する。
だから俺がそれを提案したのは、彼女を諦めさせるための手段であったのだが。

「どうしても中に出して欲しいんだな?」
「う、うん……どうしても……だぞ」
「自分が言ってる意味分ってるなら手段を問わなくても文句はいうなよ?」
「わかってるさ……だけど、それってどういう意味?」
俺は彼女をベッドに押し倒すと下半身を脱がせ、その方法を指で示してやった。

「こっちなら妊娠というリスクは無しで経験できるが」
「…………わ、わかったぞ。自分はそれでも……いいさ」
「じゃあしてやる。だが途中で無理だと思ったら絶対言うんだぞ、いいな?」


無茶な希望を諦めさせるための方便。
痛い目に合えば懲りるかと、あえて乱暴に責めてみたがそれも裏目だった。
初めてのアナルで快感を覚えたらしい響。
ベッドでは従順な響を虐げることに目覚めた俺。
これが今の関係に到った顛末である。
初めのうちに感じた後ろめたさも行為を重ねるうち感覚は麻痺した。



「うぅぁ……きもちいっ……あぐっ…うぐぅ」
「うお、俺も気持ちいいぞ響」
「ねぇ……今日はそのぉ…前にも入れてほしい」
「……ああ、あとでな」
56Insertシリーズ6 2/2 :2012/07/27(金) 23:21:02.84 ID:/HwTh18d
実行した試しのない不毛なやり取り。
衛生面も考慮してのことだが、アナルの快感と中出しの征服感を覚えた今では
普通にマ○コに入れるセックスなど物足りなくてしょうがない。
そろそろ頂点が近づいてきた俺は、ピストンのペースを速めながら
乳房に両手を伸ばすと、乱暴に揉みながら弾力を楽しむ。

「そろそろ……いくぞ」
「うん、いっぱい……出して、中に」
熱い体温や絡みつく粘膜、そういった生々しい感触を抜き身に味合わせながら
俺は腰を打ち付け最奥まで突っ込むと、本能のまま精液をたっぷり注ぎ込んだ。
そうして半ば放心状態に陥りながら抜き出して響の体を解放してやる。

普段ならさっさとシャワーにいくのだが、枕に伏せたままの響が妙に気になった。
既に荒い呼吸も落ち着いて、ゆるやかに上下する小柄な背中。
開いた足の間にできつつある、逆流してきた白濁による水溜り。
そんなものを眺めていると、溜まった精液を出したばかりだというのに
また催し始めているのに気付いた。

ならば久しぶりに響の希望を聞いて、普通の恰好でも抱いてやろうか。
一旦シャワーを浴びて綺麗に……ついでだから汚れた響も洗ってやろう。

「響、体洗ってやるからシャワー一緒に来いよ」
「…………ぅぅっ」
「おいどうした響、まだ起きれないほど余韻に浸ってるのか」
言いながら強引に響の体をひっくり返して。

泣いていた。
目を真っ赤に腫らして。

「お、おい……どうしたんだよ。痛かったのか?」
「ちがう……そうじゃない」
「じゃあなんで」
「ごめん、プロデューサー。痛いとか嫌とかじゃなくて……
ほんとに気持ちいいんだけど、なんで涙がでるのか自分でもわからない……
ねえ、なんでだろう……おかしいよねこんなの」

バッドで頭をぶん殴られたような衝撃だった。
自分のしでかしたことにようやく気がついた。
担当アイドルに、いや……大事な恋人にした仕打ち。


「響、お前ほんとにバカだな」
「な、なんでだよ……」
「こういうのはやっぱお前には似合わないな。ほら、体洗ってやるよ」
「え、ちょっと待っ、あっ、こらそんなの恥ずかしいってば」
「大人しくしないと落ちるぞ。俺が本当のセックスを教えてやるからな」


俺は真っ赤になって照れる響をお姫様抱っこで風呂場まで運んだ。
汚してしまった体を綺麗にしてやってから
今度は愛情だけのセックスで泣かせてやるために。


おしまい
57SSあとがき:2012/07/27(金) 23:21:56.80 ID:/HwTh18d
以上です。

少し当初の意図と違った内容の点、ご容赦のほど。
次回予定は年少組のだれかで。
58名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 23:51:25.49 ID:VSLOELXw
>>57
とりあえず乙しておきます。
年少組はどうしても男性経験を事前に済ませておくのが難しいんだよねー。
59名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 18:35:36.68 ID:Oiu+GS+3
>>57
GJ。響のSSが連続でアナルファックとは。
まあ、響は肉感も豊かだし、健康的なエロスを醸し出しているから、後ろを責めるのも已む無し、か。
60名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 19:59:05.49 ID:48A4wZ2X
膝枕されながらクンカクンカしたい
61SSまえがき:2012/07/28(土) 22:24:35.01 ID:QHmS3b3w
"Insert"を主題に、アイドル毎に異なるテーマでPとの交わりを描くシリーズです。
今夜で7話目。
特に注意書き、準拠はありませんがやや失禁注意。 1レス投下、転載はセルフです。
62Insertシリーズ7 1/1:2012/07/28(土) 22:25:27.09 ID:QHmS3b3w
「気を付けて動くんだぞ」

少女は強張った表情でがくがく頷くと、ぎこちなく腰を動かし始める。
俺に跨る、というよりしがみつく小柄な体躯が前後するたび、砲身に血が集まるのは
成熟しきった女陰では味わえないプリプリと弾む感触のせいだろうか。
直前に確認しておいた少女の秘裂は、花弁というよりまだまだ固い蕾であり
開花どころかぴったり閉じた細い縦のスジが窺えるだけである。
だが少女の精神が感応することで急速に開花に向かう可能性は十分にあるわけで
俺としては弾みで秘裂を割ってしまわないよう気を配っておく必要がある。
少女の動きは単調でも、その肉体のの感触は十分に快い。
それを証拠づけるかのように普段はハキハキと明るい声が、どこかむずかるような
鼻にかかった甘えた響きで幼い快感の状況を告げる。

「んっ……な、なんかお股が変なかんじです」
「変ってどんな?」
「あの、くすぐったいっていうか……むずむずして、なんか、あぁっ」
「どうした? 痛かったら無理するなよ」
「違います……なんか、その、おしっこ漏れちゃいそうな……んんー!」

何も知らない発育途上のお子様だとしても、場合によってはある程度の快感を
掴むであろうことは予想していたし、実際事態はその通りに進展しつつある。
始めてからわずか数分、腰を振る動きはぎこちなさが取れてスムースになり
本人は気付いてないだろうが、一番敏感な部分を擦り付ける動きは一際大きく、
その瞬間の反応と表情は、幼い彼女からは想像もつかない艶かしさが含まれている。

「いいから続けなさい、漏らしてしまっても大丈夫だから」
「はわっ…そんなことしちゃったら……汚しちゃいます、だからダメです!」
「セックスがしたいって言い出したはやよいのほうだぞ?」
「そうですけど……こんな変になっちゃうなんてぇ、あっ、ひゃあぁん」
「そういう時は感じるとおりにしてしまえばいいんだよ」
俺は伸ばした両手でやよいの尻を支え、止まりかけた動きを再開させてやる。

そうしたのは、別にやよいだけを感じさせてやろうという訳でもなかった。
弾力的な蕾の感触は思った以上に気持ちよく、挿入の緊迫感がないことを除けば
いわゆる"素股"という行為でも、実際のセックスと同様の快感が成り立っている。
その肉体的な刺激に加えて、やよいの初々しい反応もそうだ。
生まれて初めての感覚に戸惑いはしても、声も表情も女としての反応も十分で
既にそこがローション以上の潤いを見せていることは、ぬめり方と匂いではっきりしており
擬似的ではあっても、このまま最後までいってしまいたいと本気で思っているくらいである。

「あ、あぁっ、プロリューサ…んっ、やっ、でちゃう、だめぇぇええ」
「いいから我慢するな、力抜いて出しちゃえばいいから、ほら」
「やぁ、だめです、もれちゃうぅ……うぁあああ」
その時にはもう、やよいの蕾は半分ほどが押し広げられ、そこに潜り込むような恰好で
俺の逸物がふっくらした肉襞に挟み込まれている。
その状態でやよいが腰を動かせば。
亀頭が包皮に隠されたままの小さなボタンを押すのは必然だった。
やよいにとって未知の、そして花弁を擦られるより遥かに巨大な快感が神経を走る。

達したのはほぼ同時だった。
やよいは可愛い悲鳴を一声あげると、大きく背中をのけぞらせた。
それと同時にやよいが漏らした黄金水が、べったりと花弁を汚した俺の白濁を
ちょろちょろと洗い流してシーツに滴り落ちていく。


おしまい
63SSあとがき:2012/07/28(土) 22:26:05.86 ID:QHmS3b3w
以上です。

次回予定は大人の魅力でしっとりと。
64名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 23:08:56.84 ID:k5W1WdLa
>>63
乙ですー
65名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 18:57:30.78 ID:pQ3l1Js0
>>63
GJ。実際に挿入しなくてもここまでエロいものとは。
ハードなプレイを長々と描写すれば良いってもんじゃないなあ、と改めて思い知らされる。
66名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 20:14:37.74 ID:CMNbMxaT
本命がきちんといながらずっと浮気を繰り返すP、と言うのが浮かんだ
で本命がそれを知りながら優越感に浸ってるようなの
67 ◆to/QJ6/Uwo :2012/07/29(日) 23:02:21.59 ID:fdbAd/8Z
一本SS投下してもよいでしょうか…?
ネタは生えてるあずささん×女性Pな内容です
あずささんに食べられちゃう女性Pな内容を書きたかったです
ふたなりネタですので、例のごとく嫌いな方はスルー願います
68『だって、あなたが私の運命の人』 ◆to/QJ6/Uwo :2012/07/29(日) 23:03:17.29 ID:fdbAd/8Z
「ふぅ〜やっと終わりましたね」
「えぇ、今日は本当に疲れたわね」
「でもAランク昇格のお祝いだもの、沢山の人が来るもんね」
今日はあずささんのランクA昇格記念のパーティーが行われていた。
テレビ、雑誌、音楽業界、その他様々な分野からランクアップを祝う人達が参加し
挨拶の対応だけであずささんは休む間もなく、ずっと話をし続けるはめになってしまった。
私とあずささんは今、ちょうどへとへとになりながら部屋に戻ってきたところだった。
「それにしても、本当に綺麗な部屋ね」
「私もお断りしたのですが、どうしても押し切られてしまって」
パーティーが開催されたホテルの最上階のスイートルーム。
部屋の広さ、内装、調度品、あらゆる物が普通の部屋と異なる。
本当にこの部屋に自分が泊まるのかと、少し疑問に思ってしまう。
「本当にすごいね、あずささんは」
「いえ、プロデューサーさんのお陰です」
「ううん、頑張ったのはあずささんだよ、私はその手伝いをしていただけ」
「でもなんだろう、私じゃとても手が届かないところまで遠ざかっちゃった気分かな」
実際、あずささんは凄く頑張っていて、その頑張りがあったから今の地位まで来られたんだろう。
いつも隣にいるけれど、もうあずささんは私とは違うところまで行ってしまった…
嬉しくもあり、寂しくもある気分だ。
「もう、私はそばに居て欲しいんですよ?」
そう言いながら、あずささんはベッドに座る私の横に腰を下ろす。
そのまま、身体を預けるようにしなだれかかってきた。
ほのかに香る甘い香り、触れた肩は絹のように柔らかい。
「あ、あずささん?」
「こうやってプロデューサーさんと二人きり過ごす時間もすっかり減ってしまって」
私の肩に頭をのせ、すりすりと頬ずりをしているあずささん。
いつの間にか寄りかかられている私の腕にきゅっと両腕で捕まっていた。
「今日は一緒に寝ましょう、プロデューサーさん」
少し潤んだような目で見つめられる。
「私、寂しくなっちゃいました」
「あずささん、ひょっとして酔ってますね…」
会場にいる時から思っていたが、顔が赤く染まっている。
普段のおっとりしたあずささんとは全然違う雰囲気。
こんな風に言い寄られたら、どんな男の人でもイチコロなんだろうなぁ。
「そんなことありませんよ」
「でもこんな甘えた雰囲気のあずささんなんて」
「もしかして、お嫌いですか?」
「いや、そうじゃないんだけど」
ずっと言い寄られていたら私でも変な気分になりそうだ。
もしかして私そっちの気でもあるんだろうかと錯覚させられる。
「ちゃんと着替えて自分の布団で寝てね?私は寝るから、おやすみ」
そう言い切って布団に潜り込み、あずささんに背を向けた。
シャワーを浴びたかったが、今のあずささんの雰囲気からして
風呂場で裸になっていたら何が起きるかわからない。
今日はこのまま眠って、明日の朝シャワーを浴びよう。
「むー…プロデューサーさん…」
そんな態度の私に、あずささんは寂しそうに呟いた。
69『だって、あなたが私の運命の人』 ◆to/QJ6/Uwo :2012/07/29(日) 23:03:50.34 ID:fdbAd/8Z
布団に潜ったまま目を瞑っていると、背中側からしゅるしゅると
衣擦れの音が聞こえ始める。パジャマに着替えるのか、服を脱いでいるようだ。
見たいような…見てはいけないような…そんなことを考えていると
「プロデューサーさ〜ん」
ぼふっ、とベッドが揺れて、あずささんが私のベッドに飛び込んできた。
被っている布団に潜り込み、背中から抱きついてくるあずささん。
「ちょっ、ちょっと」
「うふふっ、プロデューサーさんの背中、温かいです〜」
「もう、本当に酔ってるでしょ?」
「ですから、酔っていませんよ?」
「でも、こんなふうにくっついてくるあずささんなんて」
後ろから抱きつかれ、思うように身動きができない。
「スキンシップは嫌ですか?」
「嫌じゃないけど、その、背中に」
背中に柔らかいものが二つ押し当てられる。
羨ましいほどに柔らかく、豊満なあずささんの胸…
「当ててるんですよ?」
「うぅ…流石あずささんです」
「プロデューサーさんだって、えいっ」
隙を見計らったかのように、私の胸に手を伸ばすあずささん。
服の上から胸に手を当てられ、やわやわと揉みしだかれてしまった。
「ちょっ、ダメですって!」
「どうしてですか?」
「私のは、その、そんなにないから…」
「柔らかくて気持ちいいですよ?」
手を当て、円を描きながら押し上げるように胸を触られる。
「んぁっ…駄目だから…」
声が熱を帯びてしまう。

「あの、プロデューサーさん」

「私のこれは、どう思いますか?」
胸を掴みながら更に身体を密着させるあずささん。
腰がお尻にくっつくと、そこには妙な感触が。
「なっ、何かお尻に硬いもの…」
お尻に当たる棒状の硬い感触…
「ってええっ、何か当たってますよ!?」
「当ててますから〜」
「当ててるって、そんなあずささん」
腕を振りほどき、あずささんから離れる。
「私、プロデューサーさんとシたいです」
「し、したいって…」
頬を赤く染め、息を荒げるあずささん。
綺麗な足の間から、反り返ったモノが伸びている。
女性と思っていたあずささんになぜ、そんなものが…
「わた、私にはなな何のことか」
混乱した私は思わず聞き返してしまった。
「もう、私に言わせたいんですか?」
「そっ、その前に!」
「そもそも何であずさにそれが」
「私の、おちんちんですか?」
なにが疑問か分からない様子であずささんは聞き返してきた。
70『だって、あなたが私の運命の人』 ◆to/QJ6/Uwo :2012/07/29(日) 23:06:35.46 ID:fdbAd/8Z
なにが疑問か分からない様子であずささんは聞き返してきた。
「それが私にもさっぱりで、急に生えてたんです」
「急にって…」
「最初は戸惑いましたけど、でも」
「プロデューサーさんとエッチできるって思うと、むしろ良かったって」
あずささんは嬉しそうに答える。
「あずささん…?」
「きっと、私の運命の人って、プロデューサーさんだったんです」
「そっ、それはないと思うけど」
「いいえ!私はプロデューサーさんこそ運命の人だと思うんです!」
あずささんは強い口調でそう言った。
「だからきっと、プロデューサーさんと結ばれるために神様がコレをくれたんです〜」
あずささんは自分のモノに目を落としながらそう言った。
「我慢できなくて、自分で慰めたことも沢山…本当に寂しかったんですよ?」
「でも、もうそれだけでは物足りなくて…うふふっ」
そう言いながらゆっくり腰を上げるあずささん。
「今晩は楽しみましょう〜」
間髪入れずに飛びかかられてしまった。
「きゃっ」
抵抗する間もなくにベッドに押し倒されてしまう。
今起こっていることがよく分からず、本能的に暴れてしまう。
しかし、あずささんはそんな私を上手に抑えながら、するりと下着ごとパジャマを剥ぎとってしまう。
「やっ…ほんとにダメェ!」
手を伸ばして下着を取り返そうとしたが、ぽいっともう一つのベッドに投げられてしまった。
「では、ご開帳〜」
太ももを掴まれ、足を左右に広げられた。
「は、恥ずかしいからっ」
足を閉じようと力を込めても、全然あずささんの力にはかなわなかった。
「プロデューサーさんのここ、とっても綺麗です…」
あずささんに一番大事な場所を見つめられ、顔から日が出そうな程に熱くなる。
「もう、しちゃってもいいですよね?」
「で、でもっ!」
「もう…強情なんですね…」
あくまで声で抵抗する私に、あずささんは寂しそうに言葉を返す。
「プロデューサーさん、私もう限界なんです」
「限界って」
「早くプロデューサーさんと繋がって一つになりたいんですっ」
興奮しきったあずささんが、声を上げる。
あずささんの股間のソレは、もうこれ以上ないほどに反り返っている。
「やっ、ダメェ…」
「じゃあ、挿れますね…」
いきり立った熱いものを私にあてがうと、そのまま腰を押し込まれた。
「うぅっ」
身体に力を込め、痛みに備える。
にゅるん、という音でもしそうなスムーズな挿入。
「はっ…入ってる…」
痛みに耐えようと身体を強張らせたものの、痛みは全然なかった。
「私も一応は女ですから、痛くしない方法は分かるんですよ〜」
腰と腰が触れ合い、あずささんが根本まで私の中に入ってきたのが分かった。
「はぁっ…プロデューサーさんのおまんこの中…気持ち良い…」
「はあっ…はっ…くぅ」
長い息をゆっくり吐きながらお腹の中の圧迫感に耐える。
次第に下腹部から満たされたような、なんとも言えない甘い感覚が全身にじわじわと広がり始める。
これが、気持ちいいということなんだろうか。
「うぅ…お腹の中が…抜いてよぉ」
そんな感触を払拭する意味も込めて、私はあずささんに懇願したが
「はい、プロデューサーさんでヌいちゃいますね」
71『だって、あなたが私の運命の人』 ◆to/QJ6/Uwo :2012/07/29(日) 23:08:11.12 ID:fdbAd/8Z
あずささんには逆の意味で受け取られてしまったようだ。
「ちがっ、そうじゃ」
言い切る前にあずささんが腰を引く。
「うああっ」
にゅるっと中を擦られ、思わず声が上がってしまう。
押し込まれた時とは逆に、中を掻き出されるような感触が走る。
「あんっ…ふぁぁっ」
あずささんも気持ちいいのか、目を瞑って快感に身体を震わせている。
「あぁぁ…今のって…」
「うふふふっ、気持よかったですか?」
今までに感じたこともない感触。
甘い声を上げてしまったが、それがあずささんの興奮を一層煽ってしまったことに気付いた時は
「また奥まで入りましたよぉ…」
「あぁっ!うあぁっ!」
ずずずっ、とあずささんが再び私の中に入ってきた後だった。
「このまま深く繋がったまま、も良いですけど」
「やっぱりずぽずぽってさせて下さいっ」
あずささんが再び腰を引き、今度は間髪入れずに腰を突き入れてきた。
「はあんっ」
「あんっ…あぁっ、気持ちいい、気持ちいいですっ!」
腰の動きは少しずつ早まり、ずちゅっ、ずちゅっと結合部からの音が大きくなっていく。
「ヌルヌルしてて、キュウキュウでっ!」
お腹の中であずささんがびくびくと震えているのが感じられる。
これってまさか…
「うあっ、駄目ぇっ!」
「無理ですっ!こんなに気持ちいいからぁっ!」
「イキます、プロデューサーさんっ!」
「ふゃぁぁっ」
腰をぎゅうっと強く掴まれながら、一番奥まで貫かれる。
「ああああぁっ!!!」
快感が限界を超えてしまったのか、叫び声を上げ背筋を仰け反らせるあずささん。
それと同時に、びゅっ、びゅっ、と私のお腹に熱い奔流が走る。
「え、何これ…熱いのが」
お腹の中に広がる熱い感触は止まることなくじわじわと広がっていく。
あずささんの肉茎が震えるたび、どぷどぷっと熱いものが私の中に注ぎ込まれる。
「気持ち良すぎて…でちゃいました」
うっとりした表情のあずささん。
「そ、そんな…それじゃあ」
「はい、これ、私の精液です〜」
目を細めながら、幸せそうに私を見つめている。
「うそ…精液?」
「はい、私プロデューサーさんに中出ししちゃいました〜」
「なっ、あ、あずささんの…それじゃ私」
「はい、プロデューサーさんに私の赤ちゃん、産んで欲しいです」
72『だって、あなたが私の運命の人』 ◆to/QJ6/Uwo :2012/07/29(日) 23:13:06.28 ID:fdbAd/8Z
「えーと、それで…何人くらいがいいでしょうか」
「何人て…まさか子供の話?」
「はい、私としては二人くらいは欲しいのですが、プロデューサーさんは」
「そ、そんな急に」
「まぁ!九人ですか?」
私の声を誤解して声を上げるあずささん。
「ち、違いますっ」
「そんなに沢山だと、今日からちゃーんと仕込まないといけないですね」
「やっ、まさか」
お腹の中で萎えかけていたあずささんの肉茎が再び硬さを取り戻す。
「ま、またおっきくなってる…」

「もう一回、やっぱりもう二回くらいは」
「あっ…だめっ…」
「声、呆けてますよ」
「ちがっ…んあぁ…」
ぬるりと引き抜かれたあずささんの肉棒。
腰から全身に伝わる甘い痺れに、意図せず声を上げてしまう。
「うふふふっ」


そんな私の反応に悦んだのか、あずささんが再び腰を前後させ始めた。


以上になります。
最近の流行が
「自分が女性Pだったとして、ふたなり化したアイドルに慰みものにされる」
というネタのせいでこんなネタになりました。ふたなりアイドル×アイドルネタも
勿論大好きなのですが…

ともかく、お付き合い頂きありがとうございました。
拙作で申し訳ないですが、楽しんでいただければ幸いです。
それと、あずささん誕生日おめでとうございます、こんな作品でお祝いになるかはわかりませんが…
73名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 23:23:09.23 ID:vY7M7U2e
う〜乙。
でも個人的には「自分が女性Pだったとして、ふたなり化してアイドルを慰みものにする」のがよかったなあ〜。
感情移入はそっちの方ががが。

っしかし使わせてもらいます、副食にですが…。すみませんあずささん、お誕生日おめでとう!!!
74名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 23:46:11.41 ID:3pFr2ZRo
>72 GJでした。

ニコニコしながら容赦なく責めて中出ししちゃうあずささんエロイ!
こんなあずささんなら掘られてもいいや
75ギ音誤P ◆Dh3uz1Pis2 :2012/07/30(月) 21:02:18.71 ID:JdWjnsRv
良作が続く中で投下するのは気が引けますが、書きかけが完成したので取り急ぎ。

『弾む果実は小麦色』
ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c3%c6%a4%e0%b2%cc%bc%c2%a4%cf%be%ae%c7%fe%bf%a7

注意書き(すでに投下した部分についても)
・前半にアナル舐め、アナルファックの描写があります。ご注意下さい。
・このSSでは、響が16歳、涼が15歳です。あまり重要ではありませんが、予めご了承下さい。

 それでは、乱文乱筆失礼致しました。
76名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 21:06:08.51 ID:JdWjnsRv
>>74
おっとりニコニコ、でもエグいプレイで責め責めのあずささんって、良いと思う。
77名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 22:41:32.72 ID:3l/lsOfa
生えてる女性Pとアイドルの絡みだとイチャイチャする話は勿論良いけど
Pのテクニックで手篭めにされるアイドル、っぽい話が興奮する
良くないことと思いつつも、身体が快感に逆らえず堕ちていくような

なんか次のネタが出たかもしれん
78SSまえがき:2012/07/30(月) 23:18:20.25 ID:8vYJh8mA
“Insert”を主題に、アイドル毎に異なるテーマでPとの交わりを描くシリーズです。
特に注意書き、準拠はありません。 1レス投下、転載はセルフです。
79Insertシリーズ8 1/1:2012/07/30(月) 23:18:58.20 ID:8vYJh8mA
「重くない?」

返事の代わりに彼女が俺を強く抱き寄せ、顔が乳房に押し付けられる。
先ほどまで何度も揉み、咥え、吸い続けたそこには汗の雫があちこちに浮かび
それが集まっては深い谷間に流れていく。
それなのになお甘く、艶かしい女の匂い。
気がつけば彼女の手が俺の頭を子供にするよう撫でている。
そして繋がったままの内部は最中の激しさこそないものの、ゆっくりと収縮しながら
硬度を残した俺自身に柔らかく絡み付いて愛撫をくれる。

「しばらくはこのままで……」
少し掠れた呟きは、絶頂に向かうほど激しさを増す嬌声のせいか。
普段の穏やかさとは全く似ない奔放な喘ぎと弾む肢体。
その足が達する直前絡み付いたまま、まだ俺の腰をしっかり捕まえている。

「離れないって」
「あらあら、本当かしら?」

からかうように笑いながら、彼女は緩めた足をベッドに下ろす。
以前なら終わった後、さっさとゴムの後始末に取り掛かったものだが
今はこうして出したあとも繋がったままでいられる。
離れる必然が無くなったというより、離れがたい理由が生まれたせいか。

最中は激しく雄弁な彼女も、終わってしまえば穏やかな本来の姿に戻る。
だが女の部分は終わったあとにその本来の姿を現すのだと知った。
行為のあと、俺にしか見せない蕩けた表情に気だるげな声色のように。
絡みつく肉襞が大きくうねって愚息を絞り上げるのは、残った一滴の精液ですら
余さず搾り出さねば気がすまないせいか。
そうして先端に感じるのは下りてきた子宮の硬質な圧迫感。
男の精を残さずに吸い上げる、女にしかない貪欲な器官。

彼女の希望を淹れ、初めて生で彼女とひとつになったとき
俺はその魔性のメカニズムに捉われ、女への畏怖を感じながらも虜になった。
手と足でしっかり逃げられないよう拘束され、男の精を全て吸い尽くされる快感。
行為が終わっても離れることを許されず、さらに次の射精を要求する肉体の罠。
恐怖に駆られて彼女の表情を確かめずにはいられなかった。

そこにあったのは、いつもと変わらぬ慈愛に満ちた母性すら感じる優しい微笑み。

「あらあら、どうしたのですか、そんな顔して」
「いや……なんでもない」
「でも、また……みたいですね?」

唇が悪戯っぽく吊り上り、内部に引きずり込むような締め付けが加わる。
あずさの中で、俺の愚息はもう次への意欲を露にしているらしい。
それが俺の意思なのか、彼女の意思なのかはどちらでもよかった。
本能のまま、お互いの体を貪りあうだけの話だから。

「離れないっていっただろ?
「まあ……嬉しいです」
彼女の拘束が緩むのは行為再開の合図に間違いない。
俺は自由になった上体を持ち上げると、ゆっくり腰を動かして力の入り具合を確かめる。
どうせ空になるまで離れられないのは分っている。
膣内に満ちる愛液と精液をこね回し泡立てながら、俺は全力で腰を打ち込み続ける。

おしまい。
80SSあとがき:2012/07/30(月) 23:20:05.77 ID:8vYJh8mA
以上です。
大作のあとで少々気が引けますが、誕生月の間にと思って。
遅ればせながら、あずささん、お誕生日おめでとうございました。
81名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 23:31:22.13 ID:6Y8Gf1cw
なんか大人ほい
82名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 22:27:00.29 ID:eJmfOtNC
うむ、大人のしっとりした感じ。
あずささんはエロいのぅ。
83SSまえがき:2012/07/31(火) 22:47:20.50 ID:OOemrIik
“Insert”を主題に、アイドル毎に異なるテーマでPとの交わりを描くシリーズの第9話です。
特に注意書き、準拠はありません。 2レス投下、転載はセルフです。
84Insertシリーズ9 1/2:2012/07/31(火) 22:48:16.74 ID:OOemrIik
「見せてごらん」

桜色に染まった耳朶にそう囁くと、仰臥した少女は恐る恐る足を開いていく。
だが膝を立てたその間は、蓋をするよう手のひらで押さえられている。
その仕草はようやく男に慣れることができた少女の羞恥の名残でもあるが、
今ではこれから始まる交わりのための前戯の一部となっている。
無論彼女もそのことはよく分かっており、目を凝らしてみれが
白い指が花弁の輪郭に沿って小さく蠢いているのが見て取れる。
本人は隠しているつもりでも、その手は焦らすという役目しか果たしていない。
少女自身と、それから俺の性欲とを。

「あれ、今日は欲しくないのかな?」
今度は耳朶を唇で挟みながら、囁いたあと舌で産毛の感触も確かめる。
少し焦った様子で首を横に振るのを見て、さらに駄目押しをする。

「それならちゃんと開いて見せてくれないと……」
「わ、分かっていますけどぉ……やっぱり恥ずかしいですぅ……」
「じゃあ今日はやめておこうか?」
「…………ぃゃ」


お決まりのやり取りを経て、ようやく掌の蓋がずらされる。
柔らかく淡い翳りの下、ひっそり姿を現した小ぶりな花襞は
開花する前の今、まだ蕾のようにその口を閉じ合わせている。

「……いやっ、そんなに見ないでください」
「綺麗だよ、雪歩のここは」
「そんなぁ…あっ、息……くすぐったいですよぉ」
「気持ちよくない?」
「そんなぁ……分かってるくせに意地悪ですよぉ」
「雪歩の言葉で聞きたいんだよ、してほしいことを」
「じゃあ……キス、してください」

唇を軽く押し付けるだけのキス。
最初から花弁を舐めまわすような不躾な真似はしない。
彼女をベッドで扱う全て、耳元で囁くのも、体に触れるのも、その全てを優しく丁寧に。
それを貫くことでようやく彼女は心を開き、そして俺に体を許してくれた。
男は怖いものではなく、セックスは限りない喜びをもたらすもの。
それを理解したことで雪歩は女としての魅力を爆発的に開花させた。
85Insertシリーズ9 2/2:2012/07/31(火) 22:49:12.19 ID:OOemrIik


「もっと……」
軽いキスで唇を離した俺に、雪歩はさらなる愛撫をねだる。
太ももに置いた手のひらが動き、指先が自らの花弁を開いてみせる。

「な、中も……してください」
名前のような白い肌、その隠された部分だけ濃い肌色をした花弁が開かれると
鮮やかなサーモンピンクの内壁が露になり、蓄えられていた透明の粘液が糸を引き
明かりに反射してキラリと光る。

俺はたまらず舌を伸ばすと、奥から次々と湧き出してくる愛液をすくい取る。

「やぁっ、ふぁあ……いゃだぁ……ぅぁああ!」

快感に腰をくねらせる雪歩の太ももを両手で押さえ、花弁をなぞるように舌を巡らし
溢れる愛液を味わいながら徐々に舌を侵入させていく。
もちろんこれは狭い膣内をこのあとの行為に慣れさせるためである。


時間をかけた愛撫で何度か軽く絶頂した雪歩が、その肢体の力を抜いたのを見計らう。
大きく開いた足の間に腰を進め、とっくに準備のできている俺自身を待機させる。

「雪歩、どうだった?」
「……はぁっ、はぁっ、す、すごく……気持ちよかったですぅ」
「じゃあ、もう満足?」
「ダメ……もっと」
「どうして欲しいか教えて?」
「ここに……ください」

今度は躊躇いなくその手を伸ばすと、両側から花弁を引っ張って開いてみせる。
サーモンピンクの肉襞はすっかり充血し、溢れ出す粘液をテラテラと光らせて
挿入を待つ雪歩の膣口。
張り切った亀頭を押し付けると、そのままゆっくり中に沈めていく。

「ふぁっ、あぁああ、あっ、はぅうん、は、はいってくるぅ……」
「どう、雪歩……気持ちいいか?」
「は、はぃっ……あっ、うぁああ、すごいぃーー!」


おしまい

----
あとがき:以上です。

あと3つ……
86名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 23:00:45.49 ID:NJz5RqM6
補完して見る。

「もっとおおお!!もっと下さいPさん!あっそ、そう!気持ちいいです、ひぁひあああああああああ!!!あひあひああんあっあっあっあん!!!」
「そんなに気に入ったか。もう淫乱だな雪歩は!ふん!ふん!ふん!!」
「あぁんっ!やはぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「おっ!膣がビクビク引き攣れているな!!わたしも限界だ!出る!出す!射精するぞ雪歩おおおおおおおおおおおお!!!!!」
「きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!膣内にに!Pのが!一杯!!いっぱあああい!!!!!!!!あふうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」
87名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 23:44:49.54 ID:IoW1Tol8
んな自然に鼻息の荒い補完するなよ、何かウケたw

Insertシリーズが予想外に進むのが早くて最近楽しみ。
全アイドル裏部門制覇ってのも凄そうだ。
88名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 08:31:54.54 ID:pg4KIIxs
そんな改悪、脳内でやってろよ
89名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 09:58:21.50 ID:ZGN6CyFi
雪歩におねだりさせるのは良いですね。
支配欲を満たされるってやつですかね。
GJ!です。
90名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 22:04:35.06 ID:8VH7gkBd
お姫ちんは子供の作り方を知っているんだろうか
だってお姫ちんだぞ!?

ああ…何も知らない貴音と一緒に風呂に入って赤ちゃんてどうやって出来るか知ってる?って聞いてみたい
知っててもおいしい、知らなくてもおいしい、風呂で更においしい
91名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 23:12:19.64 ID:ojjiZGt3
狭い浴槽内でいちゃラヴ、良いと思います
92名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 00:59:07.56 ID:i21WRE5p
赤ちゃんちむぽに犯されてるアイドル観たーい
知ってるかい?
赤ちゃんでも射精するんだぜぇー!
93名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 01:06:35.81 ID:A+jwToX1
Insertシリーズの作者は書のが早くて羨ましいね
文章も興奮をそそられてなお羨ましい
94名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 01:09:23.60 ID:MMTToxGe
>>92
それどこソースだよw
第二次性徴前じゃ精液作られてないから射精はないってw
95名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 01:31:59.53 ID:i21WRE5p
>>94
あーごめん。精液は出ないけど液は発射するのよ。ソースは大昔の事なんで忘れちったいww
まあ子供出来たら試してよwwwびっくりするからwww
あ、あと包茎はちゃんと剥いて洗ってあげること。でないとその子が中学生になる頃、凄いチンカス溜まってるから。
それが高校生、大学生、社会人にまでなると悲惨だよ?
ってアイドルマスターの話しにならないなwwwww
スレ汚し、サーセンwww
96名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 02:32:06.01 ID:o4gT1KBi
すごいチンカスが溜まってる千早
まで読んだ
97名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 02:34:00.66 ID:paDl/RT2
ほんとは恥ずかしいのを我慢してお風呂で
弟たちのを剥いて洗ってあげてるやよいと
なぜか今日に限ってかたくなに拒否する長介
まで読んだ
98名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 09:37:42.01 ID:9rawYJ0r
プロデューサーの仮性ピーを見て「面妖な!」と驚きつつも
剥いて洗って美味しく頂くお姫ちん
まで読んだ
99名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 11:51:10.20 ID:o7+zk0a+
お姫ちんは実にブレないな…
100SSまえがき:2012/08/02(木) 23:52:49.19 ID:wb/p9Hh0
“Insert”を主題に、アイドル毎に異なるテーマでPとの交わりを描くシリーズです。
特に注意書き、準拠はありません。
第10話の今夜は亜美・真美編で2レス投下、転載はセルフです。
101Insertシリーズ10 1/2:2012/08/02(木) 23:53:44.79 ID:wb/p9Hh0
「絶対無理だから!」

「ぶー! 兄ちゃんのケチ!」
「そういう問題じゃない。 お子様が生意気いうな」
「心はコドモでも体は大人だよ? ほら、ちゃんと見てよ」
目の前にはパンツを膝までずり下げ、スカートをたくしあげた女の子が一人。
本人が力説するとおり、中学生とは思えないほど発育した肢体は眩しすぎて
必死で逸らす視界の端には生え揃いつつある春毛がちらついているわけだが……

「ねっ、兄ちゃんじゃないとダメなんだからいいっしょ?」
「いいわけないだろ、エッチしたいなんて! お前まだ中学生なんだぞ」
「しょうがないなぁ……亜美、撮れてる?」
「んっふっふー、いたいけな担当アイドルを脱がしちゃった兄ちゃん、激撮したよー?」
「お、お前ら、謀ったな!」



事務所から俺の家に場所を移し、なんとか二人を言いくるめようとしたのだが
状況はさらに悪化しただけだった。
ジャンケンで順番を決め、さっさと服を脱捨てた二人を前に俺が考えた窮余の一策……

「いいか、絶対無理だけはしないからな」
「分かってるって! じゃあ先攻は亜美だからよろしくね、兄ちゃん?」
下着姿の亜美をだっこして、こちらを向かせて膝に乗せる。
「やっぱキスからなんだ……にゃは、兄ちゃんとのチューは久々だね」
「いいから黙ってろ……」
「んっ……」

これも作戦のためだと自分に言い聞かせ、俺は最初から全力で行くつもりだった。
キスしたことがあるといっても、今までのは唇が触れ合う程度のお遊びのキス。
俺はぴったり唇を重ねると、そのまま舌を差し込んでやった。
驚いて目を見開いた亜美に構わず、口内を蹂躙して舌を捕まえ絡み合わせて
意識をそらせた隙に背中のホックを外すと肩紐をズリ落とす。

「……ぷはっ、に、兄ちゃん激しすぎ…んむっ!?」
上体を逸らして逃げようとした隙にブラをひっぱがすと、もう一度抱き寄せさらにキス。
「んんーっ、んっ、んふぅ……」

まだ幼いとはいえ、女の片鱗が現れ始めた肢体と同様、キスだけで反応を見せる亜美。
遠慮なく胸に手を伸ばして将来の有望さが窺える乳房を包み込む。
子供らしい固さと、女らしい柔らかさがミックスされた感触。
今しか味わえない旬の触感だと思いながら、ふにふにくねくねと揉みまくるうち
生意気にも小さい乳首がピンと尖ってくるのがわかる。
せっかくだからと指先で摘み、軽くひっぱりながら愛撫をつづけると、
やや緊張気味だった表情が緩み甘えたような鼻声が漏れ始めてくる。
そして体をくねらせる亜美のその部分に変化が始まったのが、太ももへの感触でわかった。
唇を解放してやる変わりに、上体を屈めて乳首を咥え取る。

「んにゃああっ、ああっ!」
初めての快感に背筋をビクビクと震わせながら反応する亜美。
そのおっぱいを十分味わいながら下半身に手を伸ばすと、まだ充分とはいえないものの
下着にはしっかり女の潤いを染み付かせていた。
これならローション無しでも大丈夫かと思い、下着越しにゆるやかな愛撫を始めると
柔らかい体が小さく震え始める。
102Insertシリーズ10 2/2:2012/08/02(木) 23:54:39.89 ID:wb/p9Hh0
「脱がすぞ」
濡れたパンツを脱がせると今度は体を反転させて後から抱えてやる。
片手で乳房を揉みながら、もう片方の手はやや強引に開かせた股間におく。
にちゃりと湿った音がするものの、ふっくらとした花びらはまだ閉じ合わさったままだが
構わず人差し指で接合部を撫でながら徐々に力を加えていくと
まるで蕾が開花するよう肉襞が開き、熱く潤った雌の沼地が姿を現した。

「に、にいちゃ……そこ、やぁ」
媚びるような甘い声の調子に、大丈夫だろうと判断を下すと
指先に神経を集中させながら慎重に入り口を探っていく。
まだ殆ど閉じたままでいる亜美の膣口。
爪をたてないよう、ミリ単位の細かさでゆっくり、ゆっくり指先を没入させる。
「あっ……は、はいってる? 亜美の中……んっ!?」
第一関節までは抵抗らしい抵抗も無く、亜美にも変化は無かったが。
障害はその先にあった。
指先にかすかな触感を受けたと同時に、亜美の体が小さく跳ねる。

「……つっ! にいちゃん……いたい」
沈めたままの指先を軽く揺すってみると、やはり亜美は同じ反応を見せて
今度ははっきり“痛い”と泣き声をたてる。
内心で安堵しながら、まだ演技を続けないといけないのが辛いところだが仕方ない。
「エッチしたいんだから頑張らないとな」
ゆっくり指を引き抜くと、一旦亜美をソファーに下ろした。
そして目の前でこれ見よがしにパンツを下ろすと、俺自身の意思に反して
見事に立ち上がったナニを振りかざしてやる。

「ほら亜美、いよいよ本番だからな。真美もよく見ておくんだぞ」
「ひっ……に、にいちゃんのってなんかデカイ?」
「いや、まあまあ普通だと思うけどな。さ、亜美……」

「いやっ、亜美やめる……こんなの絶対無理だかんね!」
「なんでだよぉ、なんで今さら」
「じゃあ真美もにいちゃんに指でしてもらえばいいっしょ! 無理なのわかるから」
「おいおい、お前達今さら止めるとか何いってんだよ」
「だってぇ……無理なものは無理だもん」
「じゃあ俺のこいつはどうしてくれんだよ!」
「しょうがないなぁ……亜美たちがお口でしてあげるよ」
「いや、ちょっと待てって! なんでそんなこと知ってるんだ!!」



結局、というか俺の目論見どおり本番回避という目的は果たすことができたが
どうしても口でするという二人をなんとか宥めて、最後は俺がぶっ放すところを見せる
ところに落ち着いたのは良かったのか悪かったのか。
だが、モラルやら何やらを置いておくとしたら
美少女の双子を同時に相手するのは中々に得がたい体験である。
胸の揉み具合、濡れ方、そして反応。どれをとってもほとんど同じで
指を入れた感触、しまり、それから味も匂いも区別がつかないのは
さすが一卵性双生児ということだろうか。
だから今のところ、二人とエッチをする際に区別できるといえば。
舐めるのがすきなのが亜美、咥えるのが好きなのが真美というくらいである。

入れたら……やはり何か違うのだろうか?


おしまい
103名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 07:04:09.44 ID:BxZY5X5l
乙でした。
ヤッちまったらえらいこっちゃーと思ってたんでホッとしたw
104名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 11:02:00.43 ID:fyfSTUhk
しかしこの調子だと時間の問題だなw
「比べてみてよ、兄(c)」きっとこのセリフがデスワード。理性の。
105名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 02:25:49.11 ID:WNbEZnMI
毎度エロチックな作品をありがとうございます。
揚げ足取りみたいになってしまいますが、
口でするのをやめさせたのに舐め好きとくわえ好きが解ったら…
くわえさせちゃったんですね。プロデューサーさん…
106名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 06:45:46.75 ID:Eb6UxKcA
口でするのをやめさせたのに舐め好きと咥え好きが解った。

つまり入れたときの違いもそのうち分かる、と……。
107名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 09:45:50.39 ID:ISdnI4Oa
Pは違いの分かる男、と(メモメモ)
108名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 10:39:28.24 ID:lPXUVQgR
>105

本番はしなかった→その後、手では何度か→その内、口で……

みたいな流れ。
109名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 02:37:47.48 ID:6AGAeW4x
>>108
それがやがて、
その後、口では何度か→その内、ナカで……

に、なるんだろうな。
110名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 03:12:54.26 ID:4QndyOfn
二人の違いに興味持ってしまってる時点でもう安全装置は解除されてるからなあw
111名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 08:00:19.60 ID:AcFjsJ04
射精管理するアイドルは誰が適任かな?
112名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 08:58:07.26 ID:AkuCPgLO
765プロ怖いよーーーーーーーーーーー!!!
113名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 09:09:37.67 ID:VocCU4wF
春香さん「呼んだ?」
114名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 15:03:24.69 ID:lHR+Zmrz
律子、すでに涼ちんの射精管理してそう。
115名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 16:12:48.17 ID:V5jUT2iG
やっぱいおりんじゃないかな?
管理とか好きそうだし
116名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 18:24:00.51 ID:HAIhFNG+
涼さんの管理青任せあれ?
117名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 18:31:10.25 ID:gSuFPBtm
所属アイドルの管理は社長の仕事じゃね?
118SSまえがき:2012/08/05(日) 18:53:50.31 ID:C7JFoabT
“Insert”を主題に、アイドル毎に異なるテーマでPとの交わりを描くシリーズです。
特に注意書き、準拠はありません。
今夜はシリーズの残る2話を各2レス連続で。転載はセルフです。
119Insertシリーズ11 1/2:2012/08/05(日) 18:54:46.67 ID:C7JFoabT
「入れちゃいますよ?」

いつもは受身でいる彼女は、少し掠れた声でそう告げると腰を下ろす。
押し付けられた柔らかい感触は、熱く潤んだ彼女自身だった。



キスだけのつもりで抱きしめ合った真っ暗な後部座席。
吐息と体温を感じながら、お互いをまさぐり合ううち、自然と昂ぶっていく心と体。
微かな汗と体臭がベッドの記憶を喚起させるよう俺の嗅覚を刺激して、当然の反応が
始まるともうクールダウンどころではなく、燻っている余韻は簡単に燃え上がっていく。
今からホテルに戻る時間すら惜しい、といって並んで座る体勢では愛撫がしづらい。
そう思った瞬間にはもう無意識のうちに華奢で細い体を膝の上に持ち上げていた。

「い、いいんですか?」
行為のエスカレートを悟った彼女が、急に羞恥を思い出したのか首筋に顔を埋める。
「このあたりでやめておくか?」
彼女は顔を上げると、ややぎこちないキスを俺にくれる。
それを肯定と受け取った俺は、服の裾を越えて侵入を開始する。
汗ばんだ腹部を指先でなぞりあげ、彼女の体で一番柔らかいパーツに突き当たると
そのまま指先でブラをずり上げ乳房を露出させる。
大きくはないがお椀を伏せたような綺麗なシルエットの乳房を手のひらで包み込み、
柔らかくこねるように揉み始めると、彼女の口から溜息に似た喘ぎが漏れ始める。

「だ、だめです……ボクそんな風にされるともう……がまんが……」
「いいんだぞ、無理に我慢なんかしなくても」
「ほ、ほんとうですね? もう止めたってだめですよ?」
「ああ、真のやりたいようにやってみろ」
俺の手で“女”になってから、二人きりの時は恥じらいがちな乙女キャラになる彼女。
当然ベッドでも受け身の彼女を押し倒すように抱くのは好みでもあったが、積極的に
なってくれるなら、それに越したことはない。

真はもう一度俺に唇を押し付け、今度は貪るように舌をからめて来る。
そうしながら跨った腰を浮かせ、手探りで俺のズボンを解放する。

「プロデューサーの、もうこんなに……」
しなやかな指先が張り切った愚息に絡みつく。
「大丈夫ですよ、すぐ……ボクが気持ちよくしてあげますから」
そうして片手で俺のを掴んだまま、もう一方の手を自分の股間に差し入れる。

「入れちゃいますよ?」
120Insertシリーズ11 2/2:2012/08/05(日) 18:55:17.91 ID:C7JFoabT


本人は入れる気満々でも、初めての体位でもあり身動きの取り辛い車内のこと、
熱く濡れた秘部はペニスの上を何度も空滑りしていくが、本人はそれすら気持ちいいらしく、
しっかり抱きついた体をそのたび小さく震わせる。

「俺が教えてやろうか?」
「だ、ダメです……きょうはボクがしてあげるんだから、んっ…ここかな?」
懸命に腰を動かして入れようと焦るが、興奮で濡れすぎているせいか
先端すら咥えとることすらできそうにない。
いい加減焦らされてきた俺もそろそろ我慢の限界だった。

「いいから真、自分で開いてみろ」
「わかりました……」

腰を浮かした真はパンツを脱ぎ捨てると、シートに膝をついて跨り直した。
伸ばした両手で左右から花弁を開いてみせる。
その真の尻を片手で支えながら、位置と角度を誘導してやる。

「ほら、今当たってるだろ? そのままゆっくり真下に下りる感じで」
「うぁっ、ここですか……あ、来た!」
「よし、先っぽが入ったからあとはゆっくり……待て!」
「思い切り行きますねー! あっ、くぁああああ、うわあああ、奥まで……」

制止も聞かず、体重を掛けて一気に奥まで腰を落とされた衝撃。
狭い膣壁にこすられる快感でそのまま果てそうになるのを何とか堪える。

「ば、馬鹿……そんな急に……」
「へっへーん……どうですか、気持ちよかったでしょ?」
「気持ちよすぎだ……最初はもっとゆっくり頼むよ」
「ダメですよ、今日はボクがプロデューサーを気持ちよくしてあげるんだから」
「頼むよ真。手加減してくれないとすぐにいきそうだ」

「いいですよ、いっても」

そういって真はもぞもぞと体を動かすと、足をシートにつけて踏ん張る体勢を取った。
何度か体を上下させてみて安定とバランスを確かめる。

「ほら、こうすれば激しく動いても大丈夫ですから」
そして彼女は言葉の通り、全力で体を上下させものの数秒で俺をノックアウトした。


おしまい。
121Insertシリーズ12 1/2:2012/08/05(日) 18:55:52.17 ID:C7JFoabT
「いいだろ?」

入れかけながら言う台詞でもないが、これはもう癖みたいなものだからしょうがない。
相方だって場所や状況に異議はあっても行為自体は拒絶していない……はずだ。

「本当にあなたって人は……もう」
わざとらしい非難のあとの溜息に甘えた響きがあったのをいいことに
半分がた挿入しかけのナニをやや強引に奥まで没入させる。

「やだ、ちょっと……まだなのに、んっ……強引すぎ」
「何がまだなんだ?」
「馬鹿……」

彼女の言いたいことはよく分かっている。
抱きすくめて唇を奪うとそのままコトに及んだわけで、まだ中は十分に潤っていない。
だが彼女の体は俺のものにすぐ馴染み、むしろ積極的に反応し始めている。
だから俺は彼女の抗議を聞き流し、ピストンのペースを保ちながら
ブラウスの裾から侵入させた手で張りのある乳房を鷲?みにしてやる。

「あっ、こら……」
「いいだろ」
「またそれですか……本当にムードもへったくれも……あっ、あったもんじゃないっ……」
「こういうところでやるのが燃えるんだよ、ほら……律子だって」
「んふぅ……それ、あ、あなたのせいだから……」

それでも体が充分温まると、成熟が近い雌の本領を発揮しはじめる。
俺のものをぐいぐいと締め付け、中に、奥へと引き込む動きがたまらない。
深夜の事務所。
先ほどまで忙しく仕事を片付けていた机に手をつかせて
タイトスカートを捲り上げただけの格好で、立ったまま交じりあう俺たちの姿が
窓ガラスに鮮明に映っている。

「見てみろよ、窓」
「やだ……変態」
「二人もいるな」
「一緒にしないでってば……本当にあなたって」

照れ隠しのつもりか、行為の最中に何かと話しかけようとする律子。
そのお喋りが止まって喘ぎ声だけになると、それが熱中し始めた合図。
ペースを早めながら、ダメ押しの囁きを耳もとに送り込む。

「いいだろ、このままで」
「いぃっ……いや、ダメ……できちゃうでしょうが」
「責任なら取る」
「そういう問題じゃ……だめ…………いや、止めないで」

思い直してペースを緩めた俺を誘うように律子の腰が左右に振られる。

「やだ、今さら止めないでよ、もうちょっとなんですから、ねっ、お願い」
「せっかくだから……ベッドのあるところに場所移さないか?」
「……ダメです、今ここで最後まで……それに」
「それに……なんだ?」
「いいから、お願い……」
122Insertシリーズ12 2/2:2012/08/05(日) 18:57:57.14 ID:C7JFoabT


「私としたことが……危なかったわ」
「止めないでっていったの律子だぞ」
「それは前にもいったでしょ? 最中は訳わかんなくなるんだって……でも」

そういって律子は体を起こすと、俺に覆いかぶさりキスをひとつ。

「なんだ、今日は優しくしてくれるんだな」
「ちゃんと止めてくれたお礼です。方法はいささか強引でしたけど……」
「……それは済まん。ちょっと興奮が過ぎたみたいでな」
「いいですよ、次で埋め合わせしてくれたら。確か高級ホテルのベッド、でしたよね?」
「そんなこといったっけ?」
「ええ、はっきりと。それより……ここにはベッドもシャワーもありますけど?」
「しょうがない……我が愛しのお姫様にはかなわんよ」

俺は立ち上がると、乱れたスーツを身にまとった律子を抱えあげた。


おしまい。
123SSあとがき:2012/08/05(日) 18:58:40.13 ID:C7JFoabT
以上です。

最後の方はなんともドタバタととりとめない話となりましたが
永らくお付き合いいただきありがとうございました。
124名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 21:34:36.55 ID:BfUyWTCm
激乙です
でもここまで来ると小鳥さんマダー?と言いたくなっちゃう
125名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 00:04:58.24 ID:U+1QZkwE
GJ!
最後のりっちゃんもエロイ
126名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 00:22:58.07 ID:wFFJf2st
>>123
良かったぜ〜
気が向いたらまた書いてくれよな〜
127名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 00:54:15.67 ID:ZmJvIaD/
>>123
乙でした
素敵なシリーズ物でしたなぁ
また作品を投下して欲しいです
128名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 07:14:33.45 ID:nKQ0hFV+
超乙!

…あれ?、876組関連や魔王関連、小鳥さんは?w(チラッ
つか上記の彼女たち版も…
129名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 08:57:12.66 ID:EyJu/smk
一行目が

「アッー!」

のやつマダー?
130名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 19:36:18.08 ID:nnvdOLtD
まこちんは快感からの思わぬ体の反応でPを蹴りあげてもおかしくないかなぁ、とか思ったり。
意識しない動作って力加減できないし。
131名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 19:45:12.03 ID:DATbAbY9
つまり、動けない状況をつくる緊縛調教に持っていくべきだ。
>>130は、そう言いたい訳ですね。わかります。
132名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 20:03:18.59 ID:nnvdOLtD
ジャージ半脱ぎ緊縛ときましたか。
133名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 20:08:58.07 ID:wFFJf2st
初めての痛さにすぐにPをひっかいてしまいなかなか結ばれることができないアイドルが
タオルで手首を縛ってもらってHすると聞いて(`・ω・´)
134名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 20:53:05.27 ID:nnvdOLtD
爪を立てたのなら、Pの背中が大変な事になってそうだな。
135名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 21:02:33.89 ID:8ELG4kbZ
いつかの大乱交だと真の爪たてを受け入れるイケメンPだったな
136名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 11:41:05.68 ID:j1fM7Y0P
背中の爪の後、首すじのキスマーク
エピローグとかに使えばエロいかもしんない
137名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 14:17:09.64 ID:KzQybykd
興奮してきた
138名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 08:04:20.56 ID:yfPiT5IZ
女性陣は跡が残ったりすると大変だが、Pもそんな感じで背中を爪痕だらけにされたら大変だな。
139名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 09:16:44.36 ID:zPRG/dy7
失眼や傷跡は男の勲章だと某○士先生も仰ってたので無問題
140名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 20:20:37.16 ID:wDNCMmrc
両膝に赤いあざをこしらえたアイドルとか……バックでさ
141名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 22:10:14.32 ID:zJrX+iML
>>140
> 両膝に赤いあざをこしらえたアイドルとか……バックでさ

パイズリご奉仕過ぎで、乳の谷間にアザができる
あずささん、りっちゃん、お姫ちんとかアリだと思わんかね?
142名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 23:50:21.05 ID:w0zF9xfX
撮影に支障がでるな…
143名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 23:58:41.98 ID:ohBN0Bm3
事後の跡を指摘されるのはエロイな。
144名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 00:20:14.11 ID:9ajVtxrU
首筋にキスマークを付けられて、
冬でもないのに首を隠した服を着てきて怪しまれたりとか?
145名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 01:43:00.90 ID:ckQp7eyB
あれ?涼さんそのスカーフどうしたんですか?みたいな
146名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 02:10:58.84 ID:nJur/QPI
あのプロデューサーさん、今日も暑いですね。暑い、ですよね?
そういえば、律子さん呆れてましたよ。美希に怠け方教えるんじゃないわよ! って、でも気を張り詰めてても大変ですから時々休みたくなるのは分かりますよ。
ところで、どうして今日は珍しくボタンを上まで止めてネクタイを締めてるんですか?
大切な営業があるから、ですか?
ふ〜ん、そうですか。ああ、良いんです思い過ごしみたいですから。
えっ? 何の話かって?
別に昨日プロデューサーさんを見かけただけですよ。四条さんと一緒のところ。
どうしたんですか、プロデューサーさん? 顔色、悪いですよ。分かりました、疲れてるんですよね? なら、仮眠室行きましょう。
ええ、一緒に……


みたいな?
147名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 02:11:05.88 ID:n2zZhKFE
  , '´⌒´ヽ
  ! 〈ル'ハ)〉
  ! (l゚ ‐゚ノ!
  !(    )
 .  |  二つ
  . し  ̄J












148名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 15:14:05.31 ID:vSUNxu4x
童貞のPがアイドルの体に溺れてどんどん駄目になっていく話が読みたいなーって
149名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 18:08:10.27 ID:a0QrApgn
>>148
何となくお姫ちんで想像してしまった
150名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 18:25:17.73 ID:eI6xKPZP
>>148
その場合アイドルはどんな立ち位置にさせるべきだろうな

童貞Pをわざと挑発してその気にさせる悪女チックな娘にするか
それとも駄目なPを見て母性を募らせ、自身も彼に依存していく依存タイプの娘にするか
151名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 18:49:48.42 ID:9ajVtxrU
その両方の間で揺れるP、
あるいは前者だったアイドルが後者に変わる物語も悪くないと思う
152名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 19:24:09.67 ID:n2zZhKFE
りっちゃんのアレが地声かと思うと、勃起が止まらない
はい、立派な声ふぇちです
153お姫ちんの誘惑:2012/08/09(木) 22:46:14.27 ID:f8sjJOzs
>>148-149に触発されて童貞Pに発情するお姫ちんダイジェストが溢れてきたんで投下します
あくまでダイジェストなんで、途中色々省いたり唐突な展開です
154名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 22:47:22.51 ID:f8sjJOzs
新米プロデューサーのやや頼りないにしても熱意と誠実さを感じられる態度に
段々と恋心を募らせてゆく貴音。
最初は可愛らしい初恋に無自覚に胸を躍らせるだけであった。
あの人と手を繋げたら、抱擁できたら、口付けできたら…。
夢見る少女の願望は、しかしそれだけでは止まらない。
プロデューサーのことを思うだけで胸の奥が熱く疼く。そんな夜をもう幾度と過ごしたことか。
やがてトップアイドルとして輝くステージの上で磨きあげられてゆく少女の美貌。
いつしかそれに直視できないほどの妖艶さをふと漂わせるようになったのは
毎夜恋焦がれている男性が原因なのだと誰が知っているのだろう?
純粋な瞳でやさしく頭を撫でられる度、貴音の内側にはどろりとした感情が募るばかり
そしてついに――

「た、貴音? どうしたんだ?」
「私は…私は、もう自分を抑えることができません!」
「一体、何を言って……んむっ!?」
「はぁ…あ、ん…これが、あなた様のくちびる…なのですね。ふふ、想像以上にやわらかくて…ん…」
「たか…っ…」

じゅる、ちゅぱ、といやらしく舌を絡ませ、唾液を啜る音が旅館の一室に響く。
延々続くかと思われた水音が止んだ時、熱に浮かされたような表情でプロデューサーが見上げた先には
浴衣の帯を解いた麗しい少女の姿があった。

「貴音…」
「私は…自分で思っていたより、ずっと欲深い女でした」

男と女。いくら馬乗りにされているとは言え、力づくで抵抗すればまだ逃げ場はあったはずだ。
しかしプロデューサーは肉食獣に射すくめられた獲物のように指一本も動かすことができなかった。
貴音の瞳に宿る暗い炎。はだけた浴衣の下に見え隠れする白い肌。まだ口内に残る生々しい感触。
そのどれもが手足に纏わりつく鎖のように彼の抵抗を許さない。

「あなた様……どうか今宵は、貴音の願いを叶えてくださいまし」

たおやかな指先がプロデューサーの唇から顎をたどり、鎖骨から胸板へ、そして腹、やがて腰へ…。
もう一度響いた衣擦れの音は、男の浴衣の帯があっけなく解かれたことを意味していた。
155お姫ちんの誘惑:2012/08/09(木) 22:47:49.18 ID:f8sjJOzs
「た、貴音……ダメ、だ」

震える声で制止を試みるも無駄に終わった。
男の体に跨った少女が、ゆっくりと肩から浴衣を落とし、その裸体を露わにする。
汗ばんだ肌、豊かな乳房、美しい弧を描く腰のくびれ。
雄の本能に強烈に訴えかけてくる瑞々しい肢体に喉の奥が熱く、カラカラに乾いてゆく。

「あなた様……さあ、どうか」

一糸纏わぬ姿でふわりと倒れ込んできた貴音を受け止めたプロデューサーだったが、まだ体は動かない。
それなのに至近距離から漂ってくるやわらかな髪の甘い匂い、何より直接素肌に触れた乳房の感触に
どくどくと早鐘を打っている心臓が今にも破裂しそうな勢いだった。
じっとりと嫌な汗が額から一筋流れ落ちた時、焦れたように貴音が軽く体を揺する。
そして浅い呼吸を繰り返すプロデューサーの顎をくすぐるように舐め上げた後、喉にうっすらと歯形を残した。

「……乱暴にして下さっても構いません。貴音はあなた様になら何をされても……あっ!」

突然、少女の言葉が途切れる。
組敷いていたはずの男が、今までの態度からは信じられないほどの性急さで貴音を押し倒した。
布団の上に散らばった銀の髪。驚きに見開かれた瞳は、すぐに狂喜の色を宿した。
強引に唇を奪われ、痛いほどの力で乳房を捏ねまわされる。
腫れあがるほどに乳首をきつく吸い上げられ、野犬のような荒い吐息でくすぐられる肌。
優しさの欠片もない仕草で体中をまさぐられていた貴音だったが、この時を待ち望んでいた彼女には
もはや悦びに勝る感情などありはしないのだ。
ふとももに押し付けられた硬い感触を煽るように、貴音は淫らな声を上げて揺れる乳房をプロデューサーの胸に押し付ける。

「はぁっ、あっ、そこ……んぁっ…そ、そうです…奪ってください…貴音のすべてを…! 全部、めちゃくちゃにして!」

そこから先に言葉は無かった。
ただ獣のように激しく交わる男と女の影が障子に映し出される。
糊で仕立てられた白いシーツが互いの汗と体液で深い皺を刻んだ頃になっても
胎内に精を注がれ悦びに打ち震える貴音の声が止むことはなかった。
156お姫ちんの誘惑:2012/08/09(木) 22:49:08.88 ID:f8sjJOzs
ごめん、名前欄途中でミスった

アニメのせいで和服お姫ちんがエロけしからんことこの上なし
お粗末様でした
157名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 23:30:54.33 ID:Vihi8NPD
素晴らしい。

短編なのにそれを感じさせない濃縮されたエロス

ということでずるずる堕ちていくPさんの続編キボンヌ
158名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 23:30:55.51 ID:+vDntfEl
GJ、お姫ちんはつかみどころがない感じが(・∀・)イイネ!!
コミケに負けずにどんどんエロいSSカモン
159名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 00:12:10.93 ID:uEJgW8Y/
やっぱお姫ちんは和服に限るNE!
160名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 02:27:41.32 ID:NasFCYjM
「私と結婚してください」

男は唐突に言われた。
彼は動揺しきっていてどう返せばいいのかわからなかった。

「お、俺…」
「表向きだけでいいんです」
「へ?」
「しつこく言い寄ってくる人がいて、それにこの歳になると実家もうるさいし」

迷うことなどない。
彼女の変わった趣味も知っているが俺は彼女が好きだ。
断る理由なんてないじゃないか。
男は彼女を引き寄せキスをした。
軽くするつもりだったのだが、彼女の反応で想定外に深くなってしまった。

「これが答えです」


言い寄ってくる男は…誰にしようかしら。
そうだ、ライバル会社の社長に引き抜かれそうになっていることにしよう。
体裁を取り繕うには子供も必要よね。
それでもいつしか本当に愛しはじめ…

「なに書いてるんですか」
「ぴ!」

咄嗟に「書き込む」ボタンを押してしまった。
書き込みましたの画面に変わる。

「また某chですか、仕事…片付いている!?」
「寿退社したいー」
「させませんよ」
161名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 07:57:08.29 ID:AQCWk8zk
>>158
> お姫ちんはつかみどころがない感じが(・∀・)イイネ!!

千早だってつかむところがないぞ!
162名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 08:19:58.31 ID:RWWsLvUn
>>161
涼ちんに掴まれた真とやよいは大きくなったが、千早は……。
163名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 09:40:24.40 ID:n4locuNT
涼ちんも掴まれると…いや、何でもない。
164名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 11:57:05.69 ID:PldVy+Ki
72が大きくなると聞いて
165名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 12:08:53.82 ID:HtTrKrm2
よく考えてみたら涼が関わった相手って薄い子ばかりだな
絵理はロリで愛は正統派なアイドルと幅狭い
166名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 12:38:13.38 ID:AQCWk8zk
>165
> よく考えてみたら涼が関わった相手って薄い子ばかりだな

愛ちゃんやあずささんはデカイだろ! あとツンデレ嫁さんも
167名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 12:42:00.80 ID:NvU7wut6
そもそも律っちゃんが大きい件。
168名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 14:08:02.86 ID:0RkQmCDc
涼ちんも男性にしては横乳が見える程度にでかいしな
169名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 16:06:07.85 ID:RWWsLvUn
>>163
掴むだけじゃなくてこすらないと……いや、何でもない。

>>165
絵理シナリオ登場アイドルをロリでくくるのは流石に無理がある……。

>>166
真の小っちゃいおっぱいはつついたり、吸い付いたりして感度を楽しみ、
あずささんのデカパイはがっつり揉みしだいて感触を楽しむ。
涼はおっぱいの楽しみ方を熟知しているな……。
170名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 16:35:22.44 ID:HtTrKrm2
律ちゃんは156cmだからロリ
美希は14歳だからロリ
彩音も愛ちゃんより小さいからロリ

…でしょう?
171名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 17:49:17.46 ID:bPcFfpkq
ロリを名乗るなら、12歳平均の152センチ以下であるべし。
172名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 19:58:00.43 ID:/TWjPnDA
庇護すべきアイドルに手を出して低ランク引退、責任とってくっつくも業界から後ろ指
まで浮かんだけど活かせそうにないなこれ
173名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 20:05:39.23 ID:RBlBcWfD
そこで自分REST@RTですよ
174名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 20:13:07.00 ID:AQCWk8zk
>>172
渡米なりしてそこで実力でのし上がって返り咲くというのもアリかと
175名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 20:31:20.87 ID:KXZ7VIdY
全員ベスト(ドーム成功)エンド迎えた後だと765プロどうなるんだろうな
すべてのアイドルがそれぞれのPと結ばれてるなんて知れたら
176名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 21:30:36.25 ID:a1DL6L+G
結ばれてない人もいるけどな…

みんなとりあえず一度はアイドル引退してるんで、
そこはPと付き合うにはいいタイミングかと。
177名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 22:14:10.01 ID:uXHulfi8
美希とかお姫ちんて、一夜を過ごした後にPが目覚めた時隣にいなくて
違和感覚えて布団をめくったらちんこしゃぶってそうだよなと思った
178名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 22:57:07.28 ID:wWwrDsy7
>>172
一度「世界を敵に回しても俺はお前(アイドル)を愛し続ける!」みたいなクサクサなやつ読みたい
>>177
朝起きたら二人がイチモツを取り合ってるだと…?
179名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 23:31:23.34 ID:n7g0bRHk
>>178
よし、ちょっとクトゥルフ神話勉強してくるから待ってろ
180名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 00:04:30.45 ID:pcQcpoMb
>>171
> ロリを名乗るなら、12歳平均の152センチ以下であるべし。

???「そしてバストは72センチ以下。これが世界の理です」
181名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 00:55:02.03 ID:PlQjBRj9
一夜を過ごした後……アイドルごとのシリーズ化キボンヌ
182名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 02:03:34.09 ID:+CEkWuN5
>>172
それに近いのがオザリンじゃね?

>>178
「世界を敵に回しても!」
「Pさんは世界の敵です」
「君は世界の敵だ」
「Pは敵」
「765Pは敵」
「Pは世界の敵」
「うわあぁぁーー!!」
「覚悟!」
「えい」
「どんがらがっしゃーん」
-GAME OVER-
183名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 08:08:35.82 ID:kuZzYmr+
>>182
缶コーヒーのボスのCMでそんなのあったよね?
184名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 09:23:57.47 ID:pFDKDB48
あんまり世界の敵世界の敵言うから、
アイドルから自動的に不気味な泡が浮かんで来るのかと(ry
185名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 09:32:20.34 ID:aNdHM8o7
今やハニーは美希の敵なの!あはっ!
186名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 20:09:33.79 ID:5Ucc8KJl
プロデューサーさんっ! コンドームですよ、コンドーム!!
187名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 22:28:33.48 ID:DFUnehkN
ゴムつけるからと用意しようとするPにそんなのいらないと
生ハメしてくるアイドル…か
188名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 22:32:18.02 ID:GLluURpY
「雪歩の用意するゴムを毎回すり替えないと死ぬ病気かぁ」
189名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 22:38:34.16 ID:CxkaE2Rs
どう考えても穴が開いてるwww
190名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 23:56:35.10 ID:47h3DZI4
既成事実を作るため襲い掛かってくる春香しか思い浮かばない
191名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 00:10:49.02 ID:wGmfuv7c
律子の机の中に入っていたゴムに穴を開ける遊び
192名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 00:18:30.58 ID:Y1f7bbRT
貴音ってアニメでパパラッチを背負い投げしてたよな
つまりP程度なら押し倒してゴムつけさせる間もなく好きにできるという
193名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 00:23:33.50 ID:sUkUEpQi
逆レイプされたいPにお薦めの危険な芸能事務所765プロ
194名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 01:48:24.08 ID:KowxNtgk
ヨハネスブルグの原文思い出せないが、こんな感じか?
13人のアイドルに襲われてプロデューサーは男も女も全員、逆レイプされた。
195名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 02:00:46.56 ID:SkSH9ucN
誰か765Pと絵里で書いてくれないかなー
難しいのはわかるんだが見てみたい
196名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 02:49:30.25 ID:c4CFDRCq
>>193
仮に涼ちんが765に引き込まれていたら、P争奪戦に敗れたアイドル達の性処理具にされていた所だな。
197名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 07:28:29.95 ID:+rRL3DT5
>>195
文字が間違えてるのは気にしないでおくとして、流れはこうかな?
876プロからネットワーク管理者として派遣された絵理。
昼はアイドルとして876で活躍しつつ、夜は765でサーバ管理。
Pはそんなけなげな彼女を見逃さなかった。涼に淡い恋心を抱いていたが彼は夢子と付き合い始めていた。
だからもう手遅れ。絵理は765のPと付き合ってもいいかなと思い始めてはいた。
ただ、自分で踏み出す勇気はない。そうこうしているうちに、765のPがアメリカに行くことになった。1年で戻ってくるらしいが。
とりあえず告白だけはしようと告白はした。一応通った(ちなみに、彼が当時プロデュースしていたユニットリーダはやよい)。
1年後、彼が日本に戻ってきた。「すっごいプロデューサー」という名目らしく多忙な日々が始まった。
絵理はそれから早いうちに「やよいさんには、負けたくない?」と思い始めた。まあやよいはPに恋心なんて持ってはいないんで心配はないが。
むしろやよいがもっていたのはあこがれ。いかにして人を運用していくか、というその運営能力を学んでいくことが大事であった。
だから、絵理は日ごろの疲れを癒していく、ということが1つ任務として増えた。
だが、昼間アイドル、夜サーバ管理、休日の昼はPの疲労回復なんてやっていて無事なわけがなく、ついに倒れてしまう。
「無茶しやがって」とはPの言葉。そして17になっていた絵理は、「あなたのためです」と返す。そして…。
198名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 07:48:49.67 ID:ijvvPk8k
>>195
一応構想はあるよ。wordはまだ白紙の状態だけど
199名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 07:54:44.12 ID:9J3Dv1ez
>>195
765プロのみんなとすっかり打ち解けて仲良くなった絵理が事務所に遊びに行ったら
秘密の地下調教室を発見してしまい、そこをPと律子に見つかって(以下略
200名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 10:20:42.32 ID:7imQrHP5
>>199
知識だけは豊富な絵理が興味津々で
「初めての調教、ちょっとドキドキ?」
とかいう展開になりませんか?
201名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 10:36:25.99 ID:jGK+YkMu
>>197
こういうとき夢子は本当に便利キャラだなww
202名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 10:46:08.08 ID:kVXRQXpi
>>200
ドM絵理か…ありだな
203名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 11:52:58.10 ID:9zqltbO/
どう考えても調教されるのは涼ちんじゃないですかー
204名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 12:02:20.58 ID:ijvvPk8k
ええっ!絵理が涼ちんの射精管理を!?
205名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 14:08:53.73 ID:jGK+YkMu
ちょっと待つの!
206名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 16:44:19.19 ID:NeyCk4nJ
実際エロゲ的に言えば射精管理が必須な環境だよね涼ちん
207名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 18:10:09.26 ID:8+MVSutu
もし尾崎が男だったら絵理のED後のイチャイチャぶりは765プロにも負けない物になっていただろうな
208名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 19:47:11.63 ID:NeyCk4nJ
田辺から逆転の発想で
涼の同級生が律子の熱烈なファンで、会わせて貰ううちに暴走して…というのはどうだろう
209名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 03:11:01.37 ID:ccBoL5Fj
>>206
そういうネタに最もうってつけの所に位置するのがまなみさんなわけだが……。
涼ちんの性処理をするまなみさんのSSはもっとあっても良いと思う。
210名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 15:28:33.30 ID:bxbSdIOq
やよいに健康管理されたい
毎日抜き抜きされたい
211名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 17:39:12.71 ID:7IqI5xAU
ζ*'ヮ')ζが台湾で現地の凶暴なファンにれいーぷされる話とか希望します
212名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 18:42:11.43 ID:WMZ3JZr4
<やったのはゲリラだ>
<特殊訓練を受けたゲリラだ>
213名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 21:44:20.60 ID:3NHVMgWM
台湾の足ツボマッサージで痛がるツボが一人違う涼ちん。
痛い筈なのに何故か顔を真っ赤にして悶えるのを我慢する千早。
痛いです、と言いながらも涼しい顔のお姫ちん。
214名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 23:35:18.13 ID:/vUYGlLt
声を押し殺してるのってエロいよね
215名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 00:30:55.21 ID:QuZqMxHz
こんな感じ?

「ん、あっ、ひゃぅ……、あ、あっ、あっ、ひぃ、うっ、あ、あっ、あっ、あっ…………、ぎゃおおおん」
216名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 08:09:23.20 ID:GPH/FVnC
オチつけるなよw
いや、涼ちんはオチ担当だけどさ。
217名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 18:52:11.62 ID:3j5pjXyH
>>214
何故かそういうシチュは千早殿で脳内再生される
で、結局陥落してお股びっちょびちょ
218名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 19:23:42.03 ID:9HBaoRvH
千早と律子の我慢大会ってフレーズが咄嗟に浮かんだ
夏だからかな
219名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 20:31:06.76 ID:Ze4FeYzB
Pがアイドルの疲れをとろうと、東洋医学の本を購入して足ツボマッサージの知識を得る
しかしちょっとしたツボのズレで疲れをとるためのマッサージのつもりが
知らず知らずの間にアイドルは濡れ濡れ状態になっているのだった…Pの貞操の危機ですね
220名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 21:03:39.20 ID:ggGdgsUU
足ツボを押され、最初はイタ気持ちいいよりやや痛いだけだったのに
ふと気がつけば足裏は痛いのに別の場所がジンジンしはじめていて
懸命に声を殺しながら堪えて変に反応しているのを悟られないように
我慢している千早だけどPが「どうした千早、変な声だして」などといわれ
きっと睨みながらも快感にまけ「ふぁっ、くっ……」みたくあえいじゃって
結局黒々としみができたズボンの股間がばれる千早というSS案。
221名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 21:31:01.08 ID:gpoHbnPb
真は素で我慢できそうだしなぁ。
響は足裏触った時点でくすぐったくて笑い転げてる感じ。
222名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 21:42:00.78 ID:Ze4FeYzB
美希は逆にPに襲い掛かりそうだな

「あんっ…ぁ…は、ハニー…美希、美希……もう我慢できないのっ!」
「うわぁっ!? ど、どうしたんだ美希?」
「んもぅ、わかってるクセに…あんなにエッチな触り方されたらすごく…だからハニーにもしてあげるの!」
「え、ちょっ、やめっ! ベルトを外すな!!」
「ハニーのココ、上から触っただけでビクビクしてるの…ん、窮屈そう…今出してあげるの」
「あばばばばばば」
「あはっ! なんだろこれ…ハニーの匂い…すごく、男の人っぽくて……お腹の奥、きゅんきゅんするの」
「み、美希、お前まさか…アッー!」

といった具合に、騎乗位で純潔を散らされてしまうPだった
223名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 23:20:36.22 ID:TUieYJUN
むぅ…性感マッサージ…
224名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 01:58:35.11 ID:PAWuodXg
そっちを散らすのか…
225名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 09:17:08.47 ID:dTlD9ZeG
その書き方だと、美希がペニバンでPの後ろの処女を散らした、としか思えないんだけど…
226名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 09:45:30.66 ID:YXFvcsGB
>>220

それだと千早がその、失きn…してるようにもとれる訳で。


それはそれで美味しい状況だけどね!
227名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 10:50:48.24 ID:fyTdu83M
>>226
むしろそれ以外に72があると言うのか
228名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 14:29:01.41 ID:nv4gzDrN
お姫ちんの髪を背後からすんすんしたまま胸を揉んでみたいものだ
髪を上げながらPに振り向いて
「プロデューサー、申し訳ありませんが背中のファスナーを上げていただけますか?」
というシチュエーションで揉むか揉まないか…究極の選択
好感度低いと背負い投げで金メダル
229名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 18:47:23.63 ID:KPJIwIeu
>>226
>>227
固い娘の絶頂失禁って最強だよな・・・

いやもちろん態度の事がだよ?
230名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 19:27:14.40 ID:YXFvcsGB
ライダースーツみたいなのから着替える時に、ファスナーが硬くてPに手伝ってもらうんですね、わかります。
231名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 21:28:37.20 ID:hFCFO+Dz
「ねえ、プロデューサー」
「なんだ」
「この、『男には耐えられない痛み』って、たとえば…」
「きんたm」
ずむっ
232名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 23:07:04.52 ID:b3CEE/YV
おや、出産じゃなかったのか
233名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 23:56:52.28 ID:njNbTmIs
>>229

貴方とは美味い酒が飲めそうだ。
堅い娘を堕とすってーと、愉悦部の領域っぽいがw
234名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 09:04:37.35 ID:3KYSjaSz
誰か竹村雪秀先生の「月夏」みたいな不思議系
ハード三穴な765アイドル物を…
235名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 11:30:43.84 ID:PV1MycFc
分身とはなんとご都合主義な…
だがそれがいい
236名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 12:30:52.06 ID:3KYSjaSz
ちなみに
アレ買えれた方、貴音も三穴両手コキしてた?
(雪ぽは、アキバBlogで挿入直前を確認したが…)

当方、とらの再販待ち…orz
237名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 15:56:43.57 ID:5OfFnsq7
>>236
三穴両手コキはさすがに無いな
貴音の濃厚なエッチシーンはあるので期待には添えるとは思うが
238名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 19:08:29.86 ID:GkcK33sg
>>231
honey heart beatもエロいけど
初代のthe idolm@sterもなかなかのエロスだよね

「男には耐えられない痛み」って生理と破瓜と出産だと思う
239名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 23:34:18.68 ID:15U6R/1m
kissもお勧めですぞ。歌詞もだけど、声がとくにハァハァ……
240SSまえがき:2012/08/16(木) 23:35:35.35 ID:15U6R/1m
この話のメインヒロイン(イチオー)の真美です。
シリーズ完結編というわけで、いよいよ真美たち卒業だから期待してほしいんだけど
そーゆーのが苦手な兄ちゃん姉ちゃんは注意してね。
あと初めて読む人と前の話忘れちゃったひとはまとめサイト↓で予習してね。

ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%bf%bf%c8%fe%a4%ac%a4%bf%a4%ea

という感じで全部で6レス、転載はいつもどおりセルフだってさ。
241亜美真美がたり最終章 1/6:2012/08/16(木) 23:36:25.54 ID:15U6R/1m
「本当にいいんだな……真美、それに亜美も」
「大丈夫だよ兄ちゃん、問題ない!」
「そうそう、だからいったっしょ、真美達の決意は変わらないって」
「お前達の気持ちは分かった。だから俺も腹をくくる」
「じゃあ亜美たちが介錯してあげるね!」

なーんてやり取りはしたけど、三人ともとっくに気持ちは決まってたもんね。
思えば初めて兄ちゃんに体を許したあの日から、えーと……何年だっけ?
まあいいや、とにかくようやくこれで真美も亜美も大人になるんだから
細かいとこはあまり気にしないほうがいいよ。
でもさ、今まで散々エッチ(inする以外)なことは色々してきたから
緊張とかしないですんなりできるかなって思ったけどさ……
やっぱ、最後の一線越えちゃうのはそれなりに緊張はするもんだね。

「ちょっと亜美、そんな心配そうな顔しないで。こっちまで緊張しちゃうよ!」
「だって……そんなこといってもさぁ」
「そういう真美だって体ガチガチじゃないか、全く……」
「兄ちゃんもガチガチ……じゃないね、なんでまだふにゃふにゃなのさ」
「心配するなって、いきなり入れるわけでもないし。それよりな……」


兄ちゃんの提案は、部屋を暗くすることと亜美に離れていてもらうことの二つ。
正直ほっとしたのは内緒かな。
最初の相手は兄ちゃんで、二人一緒に卒業しようって約束してあるから
亜美に見られるのは平気だけど、やっぱ微妙に恥ずかしかったのかな。
だけど暗くしてると、姿は見えないけど気配だけはちゃんとわかるから
ちょうどよかったのかもしれない。
むしろ見慣れた兄ちゃんの顔が見えない分、ちょっとびびったかも。
だってベッドの上で覆いかぶされると体格の差が大きいから。

「そうだ、念のため言っておくけど今からふざけるのなしだからな」
「わかってるよ兄ちゃん……いつまでも子供扱いはやだよ」
「そうそう、もう亜美たち高校生なんだからね」
「わかったわかった、亜美はそっちで静かにな」
「…うん」

しーんとなった部屋にチューの音が妙におっきく響く。
兄ちゃんのキスはいつも優しいけど、今日のはちょっとだけ違う気がする。
鼻息とか荒いしさ、なんか余裕がない感じ?
唇をぺちゃくちゃ重ねながら、真美も舌伸ばして催促なんかして。
その間も兄ちゃんの手が顔から首、おっぱいに下がってきて。

「あっ、やぁ…ちょっと早い…んむ?」
いつもならそこで兄ちゃんもなんか言い返してくるんだけど
今日はそのまま口塞がれて、舌と涎が流し込まれてしまう。
そんでおっぱいモニュモニュ揉まれたらもうダメ…エッチなスイッチ、入っちゃうの。
あそこ、じわってなるのが分かる。
頭もぼーっとなって、もうちゃんと考えることはできなくなって
あとは。
兄ちゃんとひとつになるだけ。
今まで数え切れないくらいやってきたこと
兄ちゃんに体中ぺろぺろされて、真美も兄ちゃんのぺろぺろしてあげて
その最後に、今までしたことのないこと。
それが待ってるの。
うん、大丈夫。ぜんぜん怖くないから
242亜美真美がたり最終章 2/6:2012/08/16(木) 23:36:56.76 ID:15U6R/1m
唇から始まったチューが下に降りていって、おっぱいとかでは寄り道しながら
足の指までいって、一本づつ指を舐められたあたりで軽くいっちゃったけど
これはまあいつもと同じだったの。

違ってたのはここから。
いつもならちょっと休憩してから、今度は真美が兄ちゃんをぺろぺろしてあげるんだけど
今日は兄ちゃんがまた上がってきてさ、太ももまできたときに足をぐいっと拡げられたの。
もう暗さに目が慣れて、自分の下半身とか兄ちゃんの顔もなんとなく見えちゃってて
あぁ、真美のオンナノコ舐められるんだなって。
兄ちゃんてば基本舐めるの大好きで、特にアソコは真美がいこうがもらしちゃおうが
お構いなく舐め続けるからふやけて大変なことになるんだよね。
いやいやふやけない。ぐしょぐしょにはなっちゃうけど。
だけど今日はそういうのじゃなく、舌でマッサージするみたいな?
舐めながらアソコをひろげたり、舌が入ってきたり。
今からする初エッチの予行演習みたいな感じなのかな。
体のなかに男の人が入ってくることに少しは慣れてきたのかもしれないよね。

そんな風に兄ちゃんがしてくれたおかげで、真美夢中であんあん声出しちゃってて、
そのおかげでちょっと残ってた緊張とか不安もきれいに無くなったみたい。
また口にチューされてほっぺ撫でられて目を開けたら兄ちゃんがいたの。

「真美、分かるか?」

なぜか言葉が出てこなくて、コクンとうなずくのが精一杯。
でもね、分かってる。
兄ちゃんのが真美に入ってこようとしてるんでしょ。
熱くて固いのが真美とひとつになりたがってるもん。

「可愛いよ、真美」

や、やめてよ兄ちゃん。
真顔でそんなこというと照れちゃうじゃん。
嬉しいけど。メチャ嬉しいけど。

「真美の初めてになれて幸せだよ、俺」

それは真美だって。
いっちゃん大好きな兄ちゃんに真美のヴァージンあげられるんだもん。
だからいいよ、来て。
ずっと待ってたんだから、こうなる日を。

「真美、愛してるよ」

真美も…あぐっ!?
あ、やっ、いっ、いだぁ…んはぁ、やめてぇ…
だめ、兄ちゃんいたい、やっぱまだ無理、裂ける、やだ、あっ…

「真美、力抜いて息吸って! ほら、大丈夫だから」
そんな…無理、だってこんな痛い…あん、やぁだぁ無理ぃ
もうだめだって、亜美助けて、こんなの聞いてない

「真美、大丈夫だから、ほら…亜美もついてるよ」
「そう、もっかい息吸う、それからゆっくり吐いて」
ぎゅっとつぶった目から涙をぼろぼろこぼしながら、
亜美が握ってくれた手をしっかりつかんで、必死で兄ちゃんのいうとおりに
息を吸って吐いて、吸って吐いて……
243亜美真美がたり最終章 3/6:2012/08/16(木) 23:37:31.38 ID:15U6R/1m
「真美、ほら真美ったら…もしかして痛すぎて気絶しちゃったのかな」
「大丈夫。ほら、瞼がぴくぴくしてるだろ」
「ほんとだ。真美、そろそろ起きてよ!」

あれ、さっきまで兄ちゃんとエッチしてたはずなのになんで真美寝ちゃってたわけ?

「あ、起きたぞ」
「おめでとう真美!!!」

えっ? ええ? あ、いた…なんかよお股痛いって。
ああーーーー!!

「よかったよ、真美が生き返って」
「し、死んでないし!」
「まあまあ、これで真美は無事卒業できたってことで」
「え、そうなの? いつのまに…」
「ついさっきだよ。てか真美、まだ兄ちゃんと繋がってるんだけど」
「どうだ真美、痛みの具合は」
「うぇっ…痛いけど我慢はなんとかできるくらいかも」

兄ちゃんが入ってきたときはそれこそ体が裂けるくらいマジで痛かったけど
今はあまり大したことなくて、ちょっとジンジン&ヒリヒリする感じ?
それよりまだ兄ちゃんと繋がってるってのが信じられなくてさ、
空いてるほうの手、そっとあそこに伸ばしてみたら……

ほ、ほんとだったよ。
アソコにぶつかるくらいに兄ちゃんの体があって、もじゃもじゃしたインモーの先に
あの固くて太い兄ちゃんの、オチンチンの根元があったの。
時々びくびくしてて。
本当に入ってる。
ちゃんと入ってる。
兄ちゃんとひとつになれたんだよ。

そう思ったら、嬉しいはずなのに涙がまたこぼれてきちゃって。
おかしいなぁ、痛いのはもう平気なのに…

「さて、痛そうだし一旦抜こうか?」
「ダメ、痛いけどヘーキだから続けてよ兄ちゃん」
「んじゃ、ちょっと動かしてみるけど、痛かったら我慢せずにいえよ」

動くとね、やっぱ痛かった。
でも痛いけど兄ちゃんとちゃんとエッチできてるんだって思ったら嬉しくて
それに兄ちゃんだって嬉しそうな顔みてるし、さっき言われたこととか思い出して
とにかく幸せな気分で、やっぱ記念すべき最初のエッチなんだし
ちゃんと兄ちゃんにも最後までしてほしかったの。

「あのね兄ちゃん…最後までして。真美の中で終わってほしいから」
これいうとき、実は超はずかしかったよ。
でも無性にそうして欲しいって思うのはきっと女の本能なんだろうなぁ。
大好きな男の人とエッチして、その人の子供ができることしてもらうのって。

兄ちゃん最後に中でいくときに、「真美」って名前呼びながらぎゅっとしてくれたの。
凄く嬉しかった。超嬉しかった。
幸せすぎて真美、また泣いちゃったよ。

244亜美真美がたり最終章 4/6:2012/08/16(木) 23:38:10.12 ID:15U6R/1m
「じゃあ亜美、タッチ交代だね」
「えー、真美まだ終わったばかりだから休んでなよ」
「そうそう。俺だってインターバルが必要なんだし」

というわけで、兄ちゃんに真美をお風呂に連れてってあげるようお願いして
亜美は部屋に残ってベッドメークってわけ。
正直、亜美もインターバルが欲しかったっていうのが本当かな。
エッチがどういうものか知ってるつもりでも、目の前で真美が痛がってるのを見れば
覚悟はできていたつもりでも、やっぱね……。
でもね、怖いとか不安はあまりなかった。
だって真美、痛がってたけどめちゃ幸せで満足そうだったから。
だから痛くても我慢して、真美と同じ気持ちを感じたいの。
シーツに残った真美の処女のしるし、思ったほどの量でもなかったし。


「どうした亜美、考え事か?」
「うわぁっ、兄ちゃん急に声かけないでよ、びっくりするじゃん」
「考え直すならそれでもいいんだぞ? 無理に付き合わなくても」
「そうじゃないよぉ。その決心は1mmも揺らいでないからね!」

兄ちゃんてば真美をバスタオルに包んでお姫様抱っこで帰ってきたの。
羨ましい、亜美も終わったら絶対してもらおーっと。

「亜美、大丈夫だからね、最初はちょっと痛いかもだけど」
「うん…大丈夫だよ。亜美だってちゃんと我慢できるから。それより真美?」
「何?なんでも聞いて」
「あのね、もし亜美が泣いたりしたら手を握って欲しいの」
「わかった、任せて! 真美もさっきはそれで楽になれたんだし」

「じゃ、亜美。そろそろ始めるか?」
「…う、うん。兄ちゃん、よろしくね?」
真美と同じように自分で脱いでベッドに上がろうと思ってたんだけど
先に兄ちゃんにそんなこと言われたもんだから、タイミングがわからないまま
突っ立ってたらぎゅっと抱きしめられて、そのままチューされたのね。

「いいよ、俺が脱がしてあげるからそのまま何もしないで」
「うぅ…それも恥ずかしいけど」
うそ、ちょっと嬉しかったのさ。
だってそれまでエッチなことしてたけど、なんか裸でじゃれあうみたいな感じ?
だからちゃんと女の子扱いしてもらうのって、やっぱ嬉しいよ。
さっきのお姫様だっこもそうだし、今からは亜美が一応兄ちゃんを独占できるのだし。
真美がしてもらってないことを亜美がしてもらうのって密かに優越感あるし。

そんでね、服を一枚づつ脱がされて、そのたびロシュツする肌にチューされるの。
それがもうヤバいってか、体がゾクゾクするくらい気持ちいいの。
兄ちゃん、変なところでテクニシャンなんだから。
まだエッチの準備なのに脱がされてチューされるだけでどんどんエッチな気持ちになって
下着だけが残ったとき、パンツはもうお漏らししたみたいにびっしょになっちゃってた。
もうはやく兄ちゃんにしてほしい、そんな気持ちでいっぱいになってた。
それでも兄ちゃんのやらしい手は止まんなくて、ブラずらされておっぱい揉みながら
真美には聞こえないよう、亜美の耳元でやらしいことを囁いてくるの。

「亜美は真美よりエッチな子だろ、パンツこんなに濡らして」とか
「真美のエッチみながら自分で触ってたんじゃないか?」とか
「やらしい亜美は真美よりめちゃくちゃにしてやるからな」とか。
245亜美真美がたり最終章 5/6:2012/08/16(木) 23:38:45.79 ID:15U6R/1m
兄ちゃん、マジ変態ww
だけどそれ言われてアソコがきゅんってなる亜美も同じだね。
だけどそのおかげで亜美の緊張もなんかいい感じに解けたみたいで
気が付いたらマッパにされてベッドの上なわけ。
さっきまで兄ちゃんの指がコネコネしてたあそこはびっしょりだし
おっぱいも兄ちゃんの涎でいっぱい。
だから亜美としてはこのまま受け入れてもいいかと思ったんだけど
兄ちゃん舐めるの好き過ぎワロタ。

でもいいの、亜美もされるの好きだし超気持ちいいし。
さっき真美がされてるの見てて、自分がされるの楽しみにしてたわけで
兄ちゃんの舌が想像していたとおり、亜美のアソコをぐりぐり広げてほぐしてくれるのに
身を任せながらいよいよくるその瞬間を待っているの。

「亜美はなんだか余裕っぽいね」
「えっ、そうかな?」
「だって顔、笑ってるよ」
「いいじゃん! 問題は今からなんだから」

そんな風に見学してる真美とやりあう余裕もあったんだけど
いざ兄ちゃんに覆いかぶさられると…ドキドキしてしまうわけ。

真美と同じようにキスされながら、兄ちゃんのチンチンがアソコに当たって。
キスがエロいベロチューになって、おっぱいとかお腹とか触りまくられて
その合間に兄ちゃんのチンチン、ちょっとずつ亜美の中に攻めてくるのがわかって。
焦れたわけじゃないけど一思いにやってーーーーって思ったの。
だから

「お願い兄ちゃん、思い切ってやっちゃってよ」
「いいのか亜美。痛くて泣いてもしらないぞ」
「いい、亜美がんばるから。ね、真美…手、握っててくれる?」
「うん。亜美、大丈夫だからね、力抜くんだよ」

兄ちゃんが頭撫で撫でしてくれて、ちょっといい気分ってとこでいきなり。

ズン!って感じで体重掛けられて
体が真っ二つに裂けそうで逃げようとするけど兄ちゃん重くてびくともしないし
あまりの痛さに声もでなくてただ真美の手を握ってるのが精一杯で
どれくらい時間がたったのかわかんないけど
気が付いたら亜美の初体験は無事に完了していたみたいだったの。

真美みたいに兄ちゃんと繋がったままでいるのがね
痛いけど幸せだった。
大好きな兄ちゃんに初めてあげて、亜美も女になれたんだもんね。



正直、兄ちゃんがじっと止まってるだけでも痛かったんだけど
変なところで真美に対抗心が出てきちゃって、初めてなんだし同じようにしてって
言ったのはいいけど、最後のほうはもう殆ど気絶しかけで覚えてないの。
そのあとお風呂場で洗ってもらってるときに、兄ちゃんのが中からとろとろ溢れて
きたから真美と同じだってわかったんだけどね。
それよりお姫様だっこでベッドに運ばれるのがね、嬉しかった。

246亜美真美がたり最終章 6/6:2012/08/16(木) 23:39:25.89 ID:15U6R/1m
「ねえ亜美、がに股なってるよ」
「だってまだ痛いからしょうがないっしょ。それに真美だって同じだよ」
「んふ、歩くたびにビリビリ痛いよね」
「ほんとだよー 早く直るといいんだけどね」
「それよりさ……」
おへその下あたりをそっと撫でてみる。
その仕草を見て、亜美も真美がいいたいこと分ったみたい。

「ほんと、まだ兄ちゃんのが入ってるみたい」
「すごいね……ってこの感覚も時間がたったらなくなるのかな」
「亜美は……このままでもいいよ」
「エッチだねえ亜美は」
「どうしてだよー真美はそうじゃないの?」
「だってさ、ずっと兄ちゃんとエッチしてるみたいじゃん?」
「いいじゃんw てか真美、顔にやけてるよ」



結局、変な感覚はそのうち消えちゃって、
ヒリヒリ痛かったアソコも2,3日の間に直ってた。
その後のエッチ?
確か二回目したの、初体験から1週間くらいあとだったっけ?
ちょこっと痛かったけど、キモチいいのは最初のときより増えた感じ。
その次くらいかな、もう凄いキモチよくなったの。
ていうかエッチで初めていったのがそれかな。


とまあ、そんなわけで真美(とついでに亜美)のお話はこれでおしまいです。

うん、まあでも兄ちゃんとのラブラブエッチが聞きたいんなら
また話してあげてもいいけどね。
変態エッチ? それはちは……いや、何でもない



おしまい。

---

あとがき:以上です。一応高校x年生という設定でした。
247名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 22:30:06.94 ID:+/uLigEV
>>246
とりあえず乙でした。直前の話題とぴったりなのも好印象です。
248名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 01:09:46.11 ID:wg4xBcy1
>>193-194
逆レイプされたいPにお薦めの危険な芸能事務所765プロ

・担当アイドルを食ってやろうと思ったら13人のアイドルに食われた
・先輩の事務員なら大丈夫だろうと思ったら、筋金入りの腐女子だった
249名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 14:37:05.37 ID:h7g5hr8X
>>233
堅い相手を崩すプレイとなると、最適なのは放尿プレイかアナルファックだと思うんだ。

>>246
GJ。シリーズ完結お疲れ様です。
250名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 19:04:36.21 ID:5qvpsxyn
「かっこいい曲ですね。この歌詞の元になった事件とかあるんですか?」
「ああ。出張先でムラムラして眠れなくてな。デリヘルを呼んだんだ」
「なな、なんて歌を歌わすんですか!!」
251名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 19:18:47.86 ID:9kdUEYLj
>>250
エージェント夜を往くかw
252名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 22:39:34.65 ID:vEH//AF/
リレもなかなか胃が痛くなるぞ…
そういうコンビに歌わせたいわけだが
253名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 23:51:02.81 ID:ZP49duyn
ひびたかで凄まじく修羅場る奴を見てみたい
「親友だって信じてたのに!」
「そう思っていたのは貴女だけでしょう!」
みたいな、お互い泣きながらガチ喧嘩する感じの奴
254名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 23:56:17.45 ID:WckgB9Nc
>249 車中で放尿……ティンときそうなシチュエーションだ
255名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 00:02:45.59 ID:eSmn8RJf
>>254
そういえば何年か前にそんなネタがあったような記憶が
256名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 00:23:47.79 ID:KwCmWWVr
収録トラブルでガチ失禁というのも面白そう
257名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 07:17:08.34 ID:fsj61RyY
>>253
ひびたかは修羅場っても関係を保って丸く収まりそうな感じがする。
ガチ修羅場はなかなかイメージしにくいなあ。

修羅場った場合がマジに恐そうなのは、やよいおり、ちはりつ辺りかな。
やよいおりの三角関係で、やよいとデキてる場合が特に深刻になりそう。
258名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 08:35:10.26 ID:rCkW58cA
律子はよほどのことがないかぎり引いちゃうよ、
異性に求めるハードル高くてそれを自覚してるくせに自己評価低い子だから…
259名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 09:10:16.46 ID:iEu7Sk2k
出来る女である律っちゃんこそ思い切り頭撫で回したり可愛がりたい、と時々思う。
260名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 10:06:59.50 ID:mU3sOae2
涼も異性に求めるハードルかなり高そう
261名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 10:19:49.13 ID:KwCmWWVr
とはいえ、本気のりっちゃんの修羅場は見てみたい
262名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 10:33:34.29 ID:Qymqp+k3
>>261
遊びで美希が涼に手を出せばオケ
263名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 10:40:46.39 ID:B0PE/Z99
まあでも、律子はドームエンドで活動終了と聞いてから一週間で
新事務所という名の逃げられない鎖をつけてくる程の逸材
修羅場力は高いと思う
264名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 11:25:09.40 ID:Qymqp+k3
真「レベルを上げて物理」
265名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 11:49:38.30 ID:qZCBC34G
>>262
本気だったらどうなるんだ…
266名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 13:00:55.67 ID:fNnqYch0
>>263
あれで断ったらどうなるか考えると胸がきゅーんとするよね。
267名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 18:48:08.92 ID:aphsHpF2
年齢というどうしようもない壁のせいで積極的に出れない小鳥さんと自己評価が低くて引きやすい律子さん……修羅場ってより別なのになりそうだ
268名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 22:00:17.73 ID:8p8nTdXX
思い込んだら一直線という感じなのは雪歩かな
269名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 22:04:39.07 ID:vzIJk9Sa
>>267
単純にPとまとめて三人揃って微妙な距離のまま年食っていくのか

三十路前に結婚したいという動機がある小鳥さんが優位だな
女にとっては出産と絡むから恥じらいだのなんだの言ってられないし
270名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 22:11:27.85 ID:fsj61RyY
>>265
律子と美希で涼を巡るド修羅場になりかけるも、美希が律子と涼を同時に手籠めにして円満解決。かな。
左右に律子と涼をはべらせて寝る美希とかエロい。

でもそういう状況になったら、律子は涼をどう思っているかに関わらず引き離しにかかりそうだな。
271名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 02:03:19.90 ID:rF1hGtH/
美希が主導権握るのかよww
イメージのせいもあるだろうけど涼もうちょっと頑張ってセンター取ろうとしなって!
272名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 07:37:42.65 ID:7yOSr8E+
やっとお盆終了、12日×12時間=2千早時間勤務とか、まったく飲食業は地獄だぜ。
亜美真美がたりの方、完結乙であります。
終始ニヤニヤさせてもらいました。
273名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 22:27:32.54 ID:Dtca509T
>>268
男が苦手っていう点で、選択肢は少ない(少なくとも本人はそう思ってそう)からねえ。
普通に接する事が出来る異性が出来たら攻勢を仕掛けるかも知れん。

>>271
涼がセンター :オーソドックスなハーレム構成
律子がセンター:姉貴分に寄り添う妹分と弟分
美希がセンター:秋月どんぶり

誰がセンターになってもなかなか面白そう。
逆に、2人の方が1人の方を襲う展開でもそれはそれで。
274名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 23:48:08.89 ID:RINAsYXA
鬼畜涼&美希にボルチオ開発される律子とか見てみたい。
律子に限らず、無敵艦隊の3人は攻められると弱い気がする。
275名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:18:46.19 ID:NukXwoBa
>>274
あずささんは相手次第じゃないか?

涼ちんクラスだとあらあらと受け流して主導権取り返しそう。
276名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:41:33.08 ID:P6rAAO+c
>>275
涼が最初に攻勢に出て主導権握られ不覚にも感じてしまう序盤展開だけでご飯3杯いける
277名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:57:02.32 ID:4ufcUZxx
>>275
無敵艦隊って千早、律子、伊織じゃないっけ?
278名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 02:51:09.09 ID:NukXwoBa
>>277
すまない。何故か分からないけどACMと混ざったみたいだ。
279名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 11:51:25.95 ID:G4s+ZHUM
おまえらホント三角関係とか修羅場好きだよな
280名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 11:57:21.19 ID:IZt9aPy8
修羅場が好きなんじゃない、友情と愛の狭間で揺れる女心が好きなんだ
281名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 11:59:21.28 ID:0R4Wh1I8
実際には修羅場になるぎりぎりのせめぎ合いが好き。
いざとなって腹くくってエロに流れる展開も好きw
282名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 20:10:34.03 ID:tbzQw4B8
>>277
憧れの千早さんと律子姉ちゃんと師匠の伊織さんか……。
これは搾られるな……。

>>278
何気にACMが全員出て来る涼シナリオ。
他の2人と比べて登場する765アイドルのバランスは随一だと思う。
(律子を「涼シナリオ登場アイドル」に含まないとしても)
283名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 20:15:14.79 ID:0R4Wh1I8
絵理には尾崎、愛ちゃんはまなみと876内かそれに準じるキャラが絡むけど、涼ちんは876に味方がいないからな。
765アイドルか、武田さんに頼るしかない。
284名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:29:17.16 ID:diLLkfHN
>>282

> 何気にACMが全員出て来る涼シナリオ。
> 他の2人と比べて登場する765アイドルのバランスは随一だと思う。
> (律子を「涼シナリオ登場アイドル」に含まないとしても)

中盤でそこそこ実力がついただけの涼ちんに
あの明鏡止水モードのハイパーちーちゃんを負かせって
よく考えるとかなりの無理ゲーだよな……
285名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:50:39.45 ID:qiL27rOS
DSの時間軸では千早とPは仲睦まじく安泰なご様子で
他の765プロの娘はどうだったかな…
というかそれぞれにPがいる設定なんだっけ?
286名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 23:03:10.39 ID:peaYk9ol
活動開始から半年ちょっとくらいしか経ってないのに
全員ランクC以上で事務所はレベル3で全員Pがいて(美希は覚醒ルートだけど涼シナリオじゃ違うかも?)
って正直ありえねーよこんなって状況だよ

緑の漫画だとマジで全員ランクA以上って設定だったっけ?
287名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 23:23:34.34 ID:0R4Wh1I8
元々アイマス世界は候補生から一年アイドルやっただけで、国民栄誉賞クラスになれる世界じゃないか。
288名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 01:06:02.42 ID:Qv7DZLVQ
765側が活動開始からどんだけ経ってるかについての言及はなかった筈だけど…
289名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 01:11:45.72 ID:iCqh+Pi2
>>284
負けてもベストエンドに支障は無いし、黒瀬Pの漫画でも負けてたしねえ。

>>285
少なくとも、千早のPとあずささんのPが同一人物だったら凄く恐ろしい事になると思う。

涼のベストエンドに誰が最も寄与したか言い争う、真、やよい、千早、あずささんという妄想。
口頭で涼に問い質しても当然の如く、「皆さんのお蔭です」としか答えが返ってこない。
そこで、身体の正直な部分に訴えかけて乱交モードに突入。
この面子だとやよいが不利か……。
290名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 01:17:27.57 ID:JvI2WLhe
自分的にはあの千早は「あ、またこいつわかった気になって勘違いしてる」
って解釈してるから大丈夫だった
291名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 05:02:58.80 ID:o80EsFxO
>>290
勘違いした結果Pを寝取られる という妄想をしてしまった…
292名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 07:26:33.94 ID:tmB4oWHt
Pの厚い信頼を自分勝手に読み替える千早か
何それ興奮する
293名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 07:45:14.16 ID:zw4dHYN3
負けたばかりにPに告白する機会を奪われるあずささんェ・・・
294名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 13:32:36.56 ID:t0nvMxHf
>>289
全てのPが同一という設定で他のアイドルとイチャイチャしているPを隠れて監視しながら「この間、私に指輪をくれたのに……」とぐぎぎしてる千早の絵は前に同人で見たw
295名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 13:49:24.36 ID:A/RA0Y+Q
嫉妬より依存心の高い千早の方が好みかなあ。
誰と付き合ってもいいから捨てないで、捨てたら死ぬみたいな
296名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 18:00:55.86 ID:kcsrkvB2
千早はPとの関係で精神的な充足を欲しがりそうだからなぁ。
297名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 20:38:48.95 ID:InIKYk+6
「ダンスの秘儀は踊らないことだと思います」
みたいなことをDSで言った時にはとうとうおかしくなったかと思っちゃったww
298名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 21:32:28.06 ID:7FsQyNJf
千早なら最終的にはどこでもべったりになりそうだよな。
美希もドン引きするくらい
299名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 22:31:49.39 ID:gAbqYvhT
常に肌を触れていないと落ち着かないレベルか。
楽屋に戻る度に膝に座るとか。
300名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 00:00:34.13 ID:k7PBk5kG
最初は遠慮がちに、膝の上にちょこんと横座り。

いつしか向かい合わせ(体面座位とは知らず)にしっかり座り
見る人を呆れかつ赤らめさせる処女千早。
301名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 07:13:48.75 ID:Kud2s/CB
膝の上のパートナーか。
302名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 10:27:54.45 ID:PxOkuj5Y
なつくとヤバい依存度になるのは千早と雪歩ってイメージ。
他のアイドルと仕事の話してても、捨てられた子犬みたいな目でこっち見ちゃう、みたいな。

そんなゆきちはを監禁調教しちゃう鬼畜Pの日記とか読んでみたいな〜。
303名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 11:39:17.12 ID:46VeqTG3
むしろその三角関係でinfernoが見たいです…
304名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 17:55:29.52 ID:QbfY5izB
事務所でPの上着を羽織ってソファで丸くなるとか。
305ギ音誤P ◆Dh3uz1Pis2 :2012/08/24(金) 00:55:31.60 ID:Urk0dzeZ
 SSが完成したので、投下させて頂きます。
 雪歩が涼の秘密を握り、逆レイプして堕とす話です。

『ピンポイントな彼氏』

ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%a5%d4%a5%f3%a5%dd%a5%a4%a5%f3%a5%c8%a4%ca%c8%e0%bb%e1

 プレイそのものはノーマルなので、特に注意書きは必要無いかと思われます。
 エロシーンは薄めなので、前作『妄想の餌食』をご覧になった方々には物足りないであろう内容ですが、よろしければご覧ください。

 それでは、乱文乱筆失礼致しました。
306名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 02:09:45.26 ID:7GIGf8hg
乙ー 蜜月って絵理に言われたことを思い出した
雪歩は割と誘い受けっぽい肉食系だとあまり知られてないよね…焼肉好きだけど
…焼肉屋でデートとかしてるんだろうか
307名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 05:19:32.80 ID:swAthWYW
ギ音誤P、GJ!
思い込みで暴走して逆レイプする雪歩とか、なかなか新鮮でした。
りょうゆきは大好物なので色々なバリエーションを出してもらえるのは嬉しいです。
308名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 21:45:59.50 ID:4F1iLg/d
>305 GJ!!

雪歩のエロに対するポテンシャルを再認識できました。
すばぁらしぃ……!
309名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 21:50:45.47 ID:Urk0dzeZ
>>306
>>307
コメント有難うございます。これで、自分書く涼ちんは雪歩で合計20発発射した事に……。

それにしても、涼や雪歩(1の方)が着ている、前面がボタンになっているワンピースは、脱がし易くて、ヤリ易さで言えば随一だと思う。
互いに股間の所のボタンだけ外して対面立位で抱き合うとか、想像すると興奮する。

>>306
絵理の雪歩レッスンは「蜜月」だの「恥じらいの表情」だのと意味深な単語が並ぶので、色々と掻き立てられる。
まあ、それを描写するのは百合板の分野かな。

ところで、後背位でお尻を引っ叩きながら割れ目を突くとしたら、誰が良いかな。
310名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 22:03:53.75 ID:5X1dOg5A
>>309
あなたとはいい酒が飲めそうだ。
雪歩の無印私服はいい感じに体のラインが際立つしそのうえ前面ボタンで以下同文
という至高の衣装・・・
311名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 22:12:54.73 ID:cUvxXjS0
そんな恰好した女の子が「ひんそーでひんにゅーでちんちくりん」って
言ってくれるんだからたまらない
その発言を聞いて歯ぎしりする伊織も合わせて楽しみたい
312名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 23:08:53.47 ID:IGVrexlf
後背位が一番いいのは、お姫ちんかなぁ。リッちゃんもいい
313名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 23:12:23.89 ID:zjlH/gDs
>>309
ぴよちゃんのだらしない尻肉お勧め
314名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 23:44:21.46 ID:4F1iLg/d
念のため後背位でぐぐってwikiみたらコーラ吹いた

美希や春香なんかもいいと思うというかロリ組以外は
みんなOKの希ガス
315名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 00:27:25.46 ID:0UgpfgmW
逆にロリ組は後背位よか後背座位みたいに後ろから抱き締める感じのが合うかな
照れて暴れるいおりんを後ろからギュッと抑えながら犯したい
316名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 00:46:49.08 ID:n72B5CKK
あえてあずささんのおっぱいを見ないという選択肢
317名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 00:50:55.77 ID:wLStw0dH
あずささん目隠しで?
318名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 01:57:16.18 ID:Vr6GE0At
盲パイでもするの?
319名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 02:03:02.49 ID:Q7Xt+iCW
目隠しして乳首当てゲーム
320名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 02:06:19.34 ID:YT7bvqqu
>>318
手触りだけで誰の乳か当てるのか?
白とイーピンくらいしか、わからないから
千早くらいしか判別できる気がしない…
321名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 02:35:29.64 ID:Vr6GE0At
やよいと真の違いがわかり、楽屋に呼び出された涼の運命や、いかに。
『選びなさい。地獄とより深い地獄から行きたい方を』
322名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 04:49:08.13 ID:EAHyLcRK
告げ口、噂を広めるというシチュがふと
323名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 06:44:35.06 ID:1JtkphDa
>>318
豪盲パイ……奴はつまむ時恐るべき握力で
勃起乳首をめり込ませ陥没乳首を作ったんだ!
324名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 07:31:36.27 ID:Q7Xt+iCW
>>322
尾崎さんが泣きながら屋上へ走っていった
325名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 07:37:17.70 ID:YT7bvqqu
>>323
ちょっとリョナっぽい気が…

>>322
告げ口シチュってどんなの?

業界の人から
「美希ちゃん、○○Pと付き合ってるよね。バレたら○○Pクビになっちゃうね。」
みたいに脅迫されて、けしからん事されるシチュ?
326名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 07:54:04.95 ID:zICKC96H
むしろ、悪徳記者に春香とPがつきあってるとリークする美希。
記者に陵辱されPと距離をとる春香を尻目にPを寝取る。
327名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 08:12:37.33 ID:5Jry+so5
>>323
最終的に乳首創りだす事になるじゃねーかww
328名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 08:15:07.18 ID:1JtkphDa
>>326
み、美希はそんな悪い子じゃない!

告げ口シチュとは「Pと○○って付き合っているんだよ」「屋上でキスしているのを見た」
って業界やアイドルたちに噂を流して、踏ん切りの付かないPを結婚せざるを得ない状況に追い込む
いわば無印春香さんや小鳥さんが使うようなシチュ
……だよな?
329名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 09:35:10.04 ID:6jf55z0C
告げ口シチュ…
「プロデューサーさん、千早ちゃんは担当Pさんとお尻でエッチしたって言ってましたよ。」
みたいに迫る春香さんとか?
330名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 12:00:12.31 ID:Vr6GE0At
「真ちゃん最近かわいくなりましたよね。これもプロデューサーさんのおかげです。
ところでプロデューサーさんは真ちゃんのプロデューサーですよね?
ああ、良かった。てっきり美希ちゃんとか四条さんのプロデューサーになるのかと。そんな事ない?
そうですよね。ところで……」
331名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 12:16:28.72 ID:b0nMXJR0

 (*゚Д゚) 
 (ヽノ)  ムホムホ
  >ω>
332名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 19:01:30.88 ID:dykoh2Zc
>>308
雪歩は一度セックスを覚えてしまったらド嵌りしそうな気がする。

>>315
しかし、普段気の強いいおりんが這いつくばって、お尻を上げて求めてきたら最高ではあるまいか?
まあ、力づくでも、何らかの脅迫で嫌々させるのもそれなりに興奮するけど。

>>321
涼なら、律子かそうでないかくらいは分かりそうだな。
333名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 20:23:55.44 ID:cUlkBIkh
お姫ちんがPと満員電車に乗ったら人ごみから庇われるように壁際に移動させてくれて
向かい合ったまま片思い中のPの足が偶然股の間に入ってしまい、乗車中ずっと電車に揺られるふりをして
アソコをPの足でこっそりと慰めているところを想像した
更に密着状態の胸元にPがドキドキしてるのを察して乳首まで反応してるといいのさ
334名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 23:33:54.16 ID:qUtm61y8
お姫ちんがウブなのって新鮮かも…
達観してるような作品が多いからかな
335名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 23:58:30.50 ID:Vr6GE0At
>>332
こんな?


『信じて送り出した愛しい彼女が別主人公の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースサインでビデオレターを送ってくるなんて…』
なんだこりゃ。良く税関抜けたな。
呆れてDVDを放り出した俺はロスにいた。
海外での仕事も慣れてくると余裕ができるもので溜まっているのは否定しない。
とは言え、防犯の関係上2ベッドルームの部屋を使ってるんだ。千早に……げっ、DVDをしげしげと見ている。
「私は部屋で音楽でも聴くので、おやすみなさい」
冷静だが故に後が怖い。どうにか考えないとな。そうなると、とりあえず再生するか。
送り先が765プロの住所だから双子のイタズラが有力だしな。それなら、千早に見せれば良いだろ。

「プロデューサーさん見てますか?」
画面に映ったのは雪歩だった。赤らめた顔でこちらを見ている。
「あの、私……プロデューサーさんが好きです」
知っていた。誰かを特別扱いは出来ないから、もし雪歩が引退するまで俺がプロデューサーなら告白しようとさえ、
「でも、」
否定。そして画面から聞こえるのはスタッカートを刻む嬌声。聞いた事のない甘い声。
「ダメですよ頑張らないと」
笑顔で出てきたのは雪歩に似た雰囲気の少女だった。確か876の新人だったか。
「そんなだから、負けちゃうんですよ」
上気した表情の雪歩に何か耳打ちする。
雪歩は、正気には見えない笑顔でいつものワンピースの前をはだけた。
下着は一切つけてなかった。乳首にはスポイトローター。下の口からバイブの頭が見える。
「さ、萩原さん? 改めてご挨拶しましょう?」
頷いた雪歩の口から信じられない言葉が聞こえた。
「ごめんなさい。気づいてしまったんです。玩具と女の子が好きな変態だって」
止めろ。そうじゃない! 真に対する『親愛』と同じ類だろ!?
なぜかイントロが流れる。この曲はrelations……
「そうそうプロデューサーさん」
少女が初めて俺に言葉を向けた。
「この曲みたいな都合の良い女の子なんて幻想ですよ? さ、萩原さん?」
「いっ、一番! 萩原雪歩、歌います!」
美希よりも色気を帯びたアピール、当たり前か。時折、歌詞が飛ぶのは玩具のせいだろう。
結局、歌い切れずに倒れた。何故か両手をピースにして。
苛立ち紛れに壁を殴る。見計らったような少女の言葉が心に刺さる。
「それでも貴方は興奮している。悲しいですよね、男って?」
気が狂う音を自分の中から感じた。
336名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 01:00:34.38 ID:e/stAb+7
エロール
337名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 02:07:54.43 ID:oD/RdXVz
水谷ならやる
あいつなら絶対やる
338名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 02:53:52.02 ID:fukzQczb
失恋した春香が高木社長と肉体関係を持つSSを投下いたします
以下注意点、苦手な人はスルーで

・飲尿プレイ及び軽い快楽堕ち要素あり
339アイで満たして……(春香×高木順一郎)@:2012/08/26(日) 02:54:43.84 ID:fukzQczb
フリーとなった私が再びプロデューサーさんに告白して振られたのは冬。
皮肉にも雲一つない快晴の日の事だった。
引退コンサート終了後では上手く言えなかったあの想いを、私はもう一度整理して
もっとアイドルとしての実力をつけたその後で、再度彼に告白しようと決めていた。
再び765プロと一緒に仕事をする機会を得て
一段と頼もしくなったプロデューサーさん相手に
私ははっきりと自分の想いを告げた。
けれど……彼から色良い返事はもらえなかった。
「……春香が今でも俺の事を大切に思ってくれているのは嬉しいよ。
 春香はファンの皆にとっても、俺にとっても大切な存在だ。
 だけど……いや、だからこそ
 今まで一緒に育ててきたトップアイドルとしてのお前を
 余計なスキャンダルの種で壊したくないという気持ちがあるんだ」
「でも、私は……」
彼は私の肩に手をやった。その時の私には苦しいくらいに重たく感じた手だった。
「俺だけじゃない……ファンの皆が春香を見て支えてくれているんだ。
 春香には、これからも『皆のアイドル』でいて欲しい。それが、俺の気持ちだ」
「皆の……アイドル……」
私はこう返答された時に、初めてアイドルという仕事に嫌悪感を抱いた。
そして自分の心に、塞ぎきれないくらい巨穴が暗い底を見せて開いていくのを感じていた。
「仕事に身が入らない」という事はトップアイドルの誇りとして何とか抑えたが
それからの私は、一人になると必ず抜け殻のようになった。
私の中で彼に対する思慕や告白への期待は、驚くくらい大きくなっていた。
悲しさ、苦しさそして怒りよりも、酷く暗い諦観が心を覆い尽くしていく。

私は何のためにフリーになったんだろう。
私は何のために頑張ってきたのだろう。

一日中終わりのない思考が、頭の中でぐるぐると回っている。

(プロデューサーさんと出会ってこんな思いをするくらいなら……
 アイドルになんか、ならなければ良かった……)

いつしか私はそう思うようになっていた。
340アイで満たして……(春香×高木順一郎)B:2012/08/26(日) 02:55:45.88 ID:fukzQczb
   #  #  #

「天海君じゃないか」
ある冬の夜。
寂しくなった駅の構内で一人椅子に腰を掛けていると聞き覚えのある声が掛かって来た。
振り返ってその顔を仰ぐと、765プロの高木社長だった。
「オシャレなのは結構だが、そんな薄着でじっとしていたら風邪を引いてしまうよ」
社長は白い息を吐きながら、私に自分のコートを着せてくれた。
その暖かさを知って、自分の体がかなり冷え切っていた事を実感し、驚かされた。
「……。……社長」
「んっ? 何だね」
「少し……私と付き合ってくれませんか?」

   #  #  #

今思えば私はその時、自暴自棄になっていたのかもしれない。
あるいは寂しい時に人肌のぬくもりに触れて、恋しくなったのかもしれない。
どちらにしてもこの衝動に駆り立てた思いは一つ
――心に空しく存在するこの大きな穴を、何か別のもので埋めたくて
誰かに埋めて欲しくて仕方なかったのだ。
「話を、聞いて欲しいんです……」
「話かね、……いいとも」
社長は笑って引き受けてくれた。
「最近天海君の元気がなくて心配していた所だ。
 君の仕事は後輩アイドルたちに良い刺激を与えてくれている。
 私で良ければ相手になろう。それで君が元気になるのなら、安いものだ」
「ありがとうございます」
電車で郊外に出た後、私は人目を上手く避けて
うら寂しい通りに立っている一つのホテルへと彼を誘った。
けばついたネオンサインが薄暗い夜道でうるさいくらい盛んに自己主張していた。
「……変わった場所で話をするんだね」
社長は最初とぼけてみせたが、個室に入って私が服を脱ぎ始めると
その大まかな意図をすぐに察したようで少し戸惑い始めた。
341アイで満たして……(春香×高木順一郎)B:2012/08/26(日) 02:56:41.46 ID:fukzQczb
「天海君……」
「社長……大人ですから、分かりますよね」
私は意味深に囁くと、下着をはだけた胸元を彼に見せた。
こんな風に男を誘った事のない私の心臓は、さっきから忙しなく鼓動している。
まるで胸の下に、別の生き物が存在しているようだった。
「……なるほど。君は、寂しいんだね」
社長の手が、私の肩に掛かる。
見ると社長の顔に、普段見慣れないにやけた中年男性の表情が浮かんでいた。
「私も男だ。君の心身を慰める事は、やぶさかではない」
私は目を閉じて静かに唇を差し出した。
すると、やがて無骨な男性の硬い唇が重なって来る。
「んぅ……んっ……」
相手の舌が口唇をこじ開けて中に入って来る。
その肉舌に私は、舌を蛇か蔦のように絡ませていく。
唾液が、絡まる肉柱の表面を伝いながら混ざり、やがて一つとなっていった。
コロンに紛れて鼻をくすぐる、中年男性独特のあの匂いが今夜は何だか心地良い。

今夜はこのまま、隅々まで汚されたかった。

   #  #  #

数分後――、私たちは互いに全裸となってベッド上で戯れていた。
「んぅ……、んふ……、ちゅるっ……」
社長は私の脚を少し乱暴に開いて、隠れていた女の部分を唾液のしたたる舌で舐め始めた。
彼の熱くそしてざらついた舌肉が、男を知らない私の恥唇を執拗に嬲った。
くすぐったく、それでいて段々と癖になっていきそうな感覚。
舌が這う度に汚れていく屈折した快感――それに私はぞくぞくと身を震わせていた。
「ふふふ……私の歳になるとね、こちらに力が入るものなんだよ」
社長はニヤニヤと笑いながらそう口に出し、長い時間ペッティングを続けていた。
ピチャピチャと唾液の撥ねる音だけが部屋に響いた。
その間、私の身体には大小の快波が不規則に襲い掛かり、精神をじんわりと翻弄していった。
「あっ……! ……んっ……」
途中、彼の舌で私は三度程軽い絶頂に達した。
気恥ずかしくて私は黙っていたが、恐らく彼は気づいているに違いない。
342アイで満たして……(春香×高木順一郎)C:2012/08/26(日) 02:57:51.14 ID:fukzQczb
「さて……君も暇だろう?」
社長はズボン、そして下着をも脱いで私の眼前にそれを晒した。
太ってやや膨れた腹部の下には白髪混じりの陰毛が繁茂していて
その中から、だらんと長いペニスが垂れていた。
幹の部分は全体的に黒く、先は赤みがかっていた。
まるで「女の味を知っているぞ」と誇らしげに語りかけているようだった。
睾丸は皺が多く、重たそうに股の間からだらしなく下がっている。
「どうかね。男の味も良いものだよ?」
雰囲気に押されたのだろうか。快楽に浸って酔ったのだろうか。
それほど不快感を抱かないまま、私はその醜い性器に小さく口付けをした。
肉先の割れ目から滲み出ている淫汁が、ぬめりとした感触と共に私の唇を濡らす。

「んむっ……ちゅぷ……はふ……むぅ……」

私は四つん這いになって、彼のペニスを一生懸命しゃぶった。
心のどこかでこの浅ましい姿の私を客観視している私がいた。
口に含んだペニスは嗅いだ事のない猥臭を発して、鼻腔を強く刺激した。
舌を這わせると何やら垢のようなものが胴部から転げ落ちて舌に絡みついてくる。
時間の経つのも忘れて舐めすがっていると、私の頭を彼は飼い猫にするようにそっと撫でた。
静かに見上げると、社長は満足げに微笑している。
私は咥えて舐めるだけでなく、舌先で彼の感じそうな所を小突いて刺激する。
口をすぼめ、睾丸すらもいやらしくしゃぶった。
こんなに卑猥な事が自分に出来たのか、と改めて私は驚いた。
「あっ……! いかんっ……!!」
社長が眉を中央に寄せて呻いた後、私の口内に熱いヘドロのようなものが勢い良く吐射された。
甘苦いその液汁に喉は酷く驚いて、急に嘔吐感を訴える。
「うう……っ! ……うぶぇ……っ!!」
私は口に含んでいたものを放し、口内に発射されたものを全てベッドの上に吐いた。
黄色がかった卵の白身のようなぬるぬるとした液体が糸を垂れてシーツを犯す。
鼻孔は生臭い芳香でいっぱいになった。抱えきれずに鼻穴から淫香が溢れていく。

「はは、精液を飲んだのは初めてかね?」

私は口から垂れた精液を、カバンに入れてあったウェットティッシュで拭き取った。
これが男の人の精液――尿とは違うが、汚汁である事は変わらない。
それなのに私の体はどうしてこの不快にも思える異臭にときめいているのだろうか。
それが不思議でならなかった。
343アイで満たして……(春香×高木順一郎)D:2012/08/26(日) 02:58:45.88 ID:fukzQczb
「では最後に……」
社長は私の身体に覆い被さった。
ペニスを見下ろすと、先ほど見た時よりも肥大しているように見えた。
私の唾液と彼の精液が纏わりついてぬらりと鈍く光っている。
言い知れぬ恐怖を感じて、私は無意識に股を閉じて力を入れた。
しかし、彼はそれを力で強引にこじ開けた。
歳を取っているといっても男の人なんだなと改めて意識した。
「大丈夫、優しくするからね……」
社長は優しく呟いた後、二本の指で私の恥穴をクチュクチュと弄ぶ。
心のどこかにまだ抵抗感が残っているのに、既に私のその部位は
異性を受け入れる準備が出来ていた。
彼は恥部にペニスを擦り付けた後で、その風船のように膨らんだ肉先を雁首まで挿し入れた。
未通の穴に押し入ってくる男の人の感触……じわりと広がっていく鈍い痛み。
それらすら私は他人事のように感じていた。
何回かの一進一退を経て、私は彼のものを根元まで受け入れた。
好きな人に捧げるはずだった私の初めては、こうして彼のものとなった。

「安心したまえ、天海君。私が責任を持って、君に素敵な快感をプレゼントしよう」

社長が私を抱いて言った事は、嘘ではなかった。
最初は浅くゆっくりとした動きで、私の体に彼のものを受け入れる時間をくれた。
私は熱い息を声と共に漏らしながら、シーツを引っ張るように握っていた。
やがてその痛痒い感触が痒い所を掻かれている心地よさに変わり
声のトーンも桃色を帯びてきた。
それを知ったのか、彼は徐々に深く早く私を犯し始めた。
だけどその荒々しい動きに比べて、恥肉の痛みはそれほど強く感じなかった。
やはり女性経験のある男性だから、これほど上手いのだろうか。
時間が経つにつれて、まるで夜空が明るくなっていくように
私は快美を覚えていった。

「あはぁっ……! あっ、ああ……っ!」

「気持ち良いかね?」
上から社長が声をかけてきた。
「は、はい……っ! き、気持ち良いですぅ……!」
答えた後、私は何度もよがり声を発しながら、涙を目尻から溢れさせ、頬を濡らした。
それが悲観の涙か、それとも随喜の涙か――その時の私には考える余裕がなかった。
「いくぞぉ……っ! 天海君っ!」
社長は私の身体を強く抱き締め、膣内にあの粘ついた淫汁を放った。
私は宙に投げ出されたような不安とどこまでも続く淫悦を纏いながら
彼の体に爪を立てていた。

初めて感じる情事の後は、酷く気だるかった。
それでもトイレのビデで洗浄した後、股間に付いている残りの精液を何度か無心で拭く事は出来た。
「私としては、君といささか不本意な関係となってしまったが
 何分、君のふさいでいる姿を見過ごすというのも気が引けてね……」
拭いている間、彼は自身のした行為を正当化しようと言い訳がましく語っていた。
しかし私にとってそれはどうでも良かった。
途中から彼の話を聞かないで、私はただ自分の体を見下ろしていた。
344アイで満たして……(春香×高木順一郎)E:2012/08/26(日) 02:59:45.14 ID:fukzQczb
   #  #  #

それからも私は、彼との関係をずるずると持ち続けていた。
元々一夜限りのつもりだったのだが、あの後彼から執拗な誘いがあって
断りきれずに仕方なく付き合っていた。
互いに脛に傷を持つ者同士、寄り添おうとする意志が働くものなのだろうか。
私は関係を清算する方法を知らなかったし、彼を放っておくと不安でならなかった。
情事が明るみに出て困るのは、彼も私も一緒のはずなのだが。

事務所にいる時の彼は、昔も今も人当たりの良い老紳士だ。
だが私だけ、その笑顔の裏に隠されたもう一つの顔を知っている。
関係が深まっていくにつれて、彼はその内奥に秘めていた
一種の変態性癖を私に向かって解放していったのだ。

「おはよう天海君」
朝に事務所へ赴くと、先に来ていた社長から挨拶をされた。
「お、おはようございます……」
「出勤したばかりの所済まないが、……話があるので社長室に来てくれないか?」
「はい……」
私は誰にも見られないようにしてそっと社長室に入った。
幸いこの時間帯は皆忙しそうに雑務をしているから、行為自体はすんなりと行えた。
「失礼します……」
部屋に入った私は改めて彼に会釈をする。
この数ヶ月間で、私の体はすっかり彼のものの形を覚え、彼の意志に順応してしまった。
もう元の、あの普通の天海春香には戻れないかもしれない。そう私は感じていた。

「喉が渇いたな」

社長は仕事の件を話すでもなくそう呟いて、ティーカップの耳に指をかけて
私の眼前にそれを差し向けた。
それが最近の私たちの間で行われている「合図」である。
私はそのティーカップを彼から受け取り、下着を脱いだ。
スカートの前をたくし上げると見慣れた隠部が目に映る。
「んっ……」
その場にしゃがんだ私は股座の下にそのカップを据えて
朝から溜めていた濃い黄尿を、零さないように注意しながらチロチロと器へと注いだ。
「……どうぞ」
「うむ」
黄色い液体の溜まったそれを差し出すと、彼はうなづいてティーカップを受け取った。
まるで普通のお茶か何かのようにその尿の匂いを嗅ぐと
ゴクゴクと喉を鳴らしながら胃へとその液を飲み干す。
345アイで満たして……(春香×高木順一郎)F:2012/08/26(日) 03:00:28.75 ID:fukzQczb
「ふふ、……やはり若い娘の出すジュースは格別だな」
社長は例のいやらしい笑みを口端に浮かべた。
残尿感も手伝って、それは恐ろしい悪魔のように私の瞳に映る。
何度見てもその表情に私は薄い恐怖感を持ってしまい、体を震わせる。
「お代わりをいただけるかね」
「はい……」
途中で放尿を切り上げ我慢していた私は、やっとまた放尿できるとカップへ手を差し出した
しかし何を思ったのか、彼はティーカップを引っ込めてデスクに置いた。
「いや、カップは要らないよ」
「えっ」
すると彼は、私のスカートをやや強引に剥いだ。
靴下と靴以外を奪われた下半身わ、私は隠したい衝動に駆られた。
「あっ、あの……!」
「気にしないでいい、直で飲むからね」
社長はその場に膝をついた。
太ももの間に顔をうずめ、尿道口を執拗に舌で嬲った。
「ああっ、社長……!」
私はこらえていた尿意を再び催しながら、股に力を入れる。
「どうしたんだい。さあ、飲んであげるから早く出したまえ」
彼は口唇の全てを使って私の排尿を促す。
しばらく抵抗していた私だったがやがて尿意に負け、彼の口内に
シャアア……と恥ずかしい音を立てながら放尿してしまった。
彼はチーズが溶けたようなにやけ顔でそれを嬉しそうに飲み干した。
私は恥ずかしくて小さくなりながら、異性におしっこを飲んでもらう心地良さに心を震わせていた。

   #  #  #
346アイで満たして……(春香×高木順一郎)G:2012/08/26(日) 03:00:59.09 ID:fukzQczb
「社長」

ノックが聞こえたので、半裸になっていた私は社長の手引きによって机下に身を隠した。
慌てて服を着ようとしていたらいつものように転んで
着衣が間に合わないどころか、私たちの関係もばれていただろう。
「入りたまえ」
「失礼いたします」
社長室に入って来た人は告白したあのプロデューサーさんだった。
彼は今、あずささんのプロデュースを受け持っている傍ら
私の仕事もサポートしてくれている。
彼はあれ以来告白の事は口に出さず、いつも通り私に接してくれた。

私は彼の声を机の下に潜って聞いていた。
プロデューサーさんの声を聞くと酷く寂しくなる。
こんなに近いのに彼の中に入っていけない寂しさが
半裸の私を更に寒く凍えさせた。
「何かな」
社長は彼に声をかける傍ら、ズボンのジッパーを静かに下ろして
そこから巨きくなったペニスを引っ張り出して見せた。
机下に伸びた手が私の頭を掴んで、その熱い棒状の肉塊へと顔を押し付ける。
舐めろという事なのだろう。それに気づいた私は
彼のペニスを口に含み、音を立てないようにしゃぶった。
「今朝のミーティングで発表した企画の件なんですが
 ご相談したいいくつかの事柄がありまして……。……」
「ふむ……。……それで……。なるほど……。では……」
プロデューサーさんと社長がしている会話の内容は良く分からなかった。
私はただ、二人が話をしている下で、卑しく男性器に舌を這わせていた。
体を満足に動かせないものの、唾液を舌に絡めて性器の汚れを何度も拭う。
「はぁふ……、んむ……、んっ……んふぅ……」
社長に喜んでもらおうと頭を上手く前後させ
唇をすぼめながら、隠れて一生懸命奉仕した。
347アイで満たして……(春香×高木順一郎)H:2012/08/26(日) 03:01:52.04 ID:fukzQczb
「あれっ」
プロデューサーの声に私は動きを止めた。
「どうしたんだい?」
「いえ、社長。……何かどこからか、苦しがっているような声が聞こえるんですが……」
私はばれまいと声を押し殺した。
「……。私には聞こえないね、空耳だろう」
「そうですか?」
気づかれまいと口からペニス放そうとしたが、その私の頭を彼の手は根元側へと引き寄せた。
咽喉に亀頭が押し付けられて吐きそうになったが、必死に声を抑える。
「君、きちんと休んでいるかね? 若いからって
 無茶ばかりしていてはいかんよ。心にはゆとりを保たないとね……」
机の下で私は苦しさに涙を流しながら、彼の強い力によって喉奥でペニスを送迎させられていた。
乱暴に扱われているのに、どこかこの状況に対して悦んでいる私がいる。
「恐れ入ります。近々休暇を取らせていただく事になりますが
 その時は宜しくお願い致します」
「そうか。何か予定があるのかな?」
「ええ、実はこの度あずさと結婚する事になりまして……」
その言葉を彼の口から聞いた時、声こそ出さなかったものの私は酷くショックを受けた。
結婚――それは私にとっての憧れであり、夢で彼と思い描いていた一つの最終地点だった。
私の時はアイドルだからと断っていたのに、同じアイドルのあずささんとは結婚……
私は胸が痛くなり、張り裂けそうにさえ感じた。
「ほぉ! 君たちがねぇ……」
「はい。プロデューサーとして公私の別に徹する身に在りながら
 お恥ずかしい話ですが……」
「いやいや、めでたい事じゃないか! ……んうっ!」
「どうされました?」
社長はそれに対して何でもないと答えたが、何が起こったのか私にはすぐに分かった。
一瞬膨張したペニスは次の瞬間にドラムのような激しい律動を起こして
喉奥めがけて粘性の高いあのミルクを強かに放出したのだ。
私はむせて声を出すのを我慢しながら、次々と発射される精液を胃に落とし、飲み続けていった。
「しかしだ、三浦君ほどのトップアイドルとなると、きちんと記者会見をする必要があるね」
「はい。社長のご許可さえいただければ、近日中にセッティングいたします」
「勿論許可するよ。すぐに行いたまえ」
「ありがとうございます。あ、あと……出来れば
 社長には結婚式の仲人をお願いしたいのですが……」
「はっはっは! いいとも、是非幸せになってくれよ」
机の下で私は肩を落として虚ろな目でどことなく見ていた。
プロデューサーさんに対する憎しみとか怒りとか、そういった強い感情はない。
ただ、この時喉にこびりついた精液は、いつものよりも酷く苦かった……。

   #  #  #
348アイで満たして……(春香×高木順一郎)I:2012/08/26(日) 03:02:50.72 ID:fukzQczb
その日の夜。
私は社長に連れられて郊外のホテルで抱かれた。
彼の腰の上で私は体を弾ませて、直立している肉柱を何度も慰めている。
プロデューサーさんとあずささんの婚約を聞いてから、私の心は酷くかき乱れていた。
私はそれを出来る限り忘れようと、ひたすら社長との性交に集中し
自分の体を快楽の海の中へと溶かしきろうとした。

「ふふ、天海君……君の気持ちは分かるよ」

社長は私の身体の下で優しく微笑んでいた。
「私も朴念仁ではない。君の挙動で、彼に好意を寄せている事ぐらい察しがつく」
私が押し黙っていると、彼は私の上体を自身の胸元に抱き寄せ
下から釘のようにペニスを何度も激しく突きまくった。

「ああっ……! はあぁ……っ!」
「恐らく彼の事だから、君には公私の別をつけて接したのだろう。
 三浦君にもそのように接していたはずだよ。彼は真面目な性格だからね。
 ただ三浦君とは男女の仲になるまで発展しただけさ。そこに至るまで彼も葛藤した事だろう」
「んああ……っ! あん……っっ!」
「……恋愛というものは上手くいかないものだ。
 小説やドラマのように相思相愛となって結ばれる、そんなカップルは実際わずかしかいない。
 好きな人間に振られたり、好きでもない人間に告白されたりもする。
 そういった事の方が、しばしば起こり得るのだよ」

社長は更に繋がったままベットの端に移動して、座った状態で私の口を吸った。
その巨きなペニスが私の熱くなった肉孔を押し広げながら犯していく。
切ない奥の入り口へ何度もアクセスして、私の心を内から満足させる。

「あんっ……、ああっ……! はあぁんっっ……!」
「天海君、彼の事はもう考えない事だ。考えれば考えるほど、君は苦しく嫉妬する。
 彼には既に伴侶がいる。彼を思い続ける事はとどのつまり、だれも幸せになれないのだよ。
 とは言っても、恋慕の糸は断ち切りがたし……すぐに忘れられるものではないだろう」

彼と私の口の間には長々としたいやらしい唾液の吊り橋が出来ていた。
彼はそのまま私の乳房や尻をそっと長めに撫でさする。

「だから今日は、君の気が済むまで心身を慰めよう。
 不安や嫉妬の特効薬は、何時の世だって快楽なのだ……」
349アイで満たして……(春香×高木順一郎)J:2012/08/26(日) 03:03:37.16 ID:fukzQczb
私はそれから彼の激しい愛交に翻弄された。
彼は既に私という女体を知り尽くしていた。どこをどうすればどう喜ぶのかを熟知していた。
彼に攻められる度に私の牝は、全身に響く性悦を発して楽しんでいる。
それに釣られて、悩みに凝り固まっていた私の理性は徐々に溶け始め
深く温かい肉欲の海へと身を沈めていった。
「おほぉ……っ! で、射精る……っ!」
社長はピストン運動の最中に頂点へと登り詰め
また私の膣内へ、衰えを知らない遺伝子のミルクを強かに放出した。
痴悦の大海に頭まで浸かっていた私の体は、ただそのうねりの命じるままに
恥肉を律動させて彼の放った牡精を子宮へと収める。
奥の扉へと重い液汁が豪射される度に、刹那的にではあるが大きな充足感が私を満たしていく。
「ああ……っ、あー……あー……」
射精の余韻を味わうように、社長は声を伸ばして射精が終わるまで引き抜かない。
やっと抜いた時には、ねっとりとした淫液がどろっと膣外へと這うようにして顔を出した。
「天海君、君のオマンコは大変素晴らしい。
 ねっとりと絡みついて来たかと思えばキュッと締め上げてきてね
 非常に男を楽しませてくれる……」
彼はベロベロと私の頬や腋を舐りながら褒め称えた。
いやらしい事を言われているのに、その言葉を嬉しがっている自分がそこにいた。

   #  #  #

「天海君、私と一緒に暮らさないか」

硬度を驚くべきスピードで取り戻した社長は、私を四つん這いにして後ろから攻め立てた。
犬のように交尾し合っているこの時、背中の上から彼はこう私に話しかけた。
お尻へのストロークにひねりを入れれらたので
私は大きな声を出して悶えただけとなった。
「妻はもういないし、息子も自立している。私一人でも生活の工面は十分出来る。
 どうだね? ……私のものにならないか?」
どう返答したらいいものかと私は沈黙と嬌声を続けていた。
「ふむ、答えるのが恥ずかしいのかね? ……ならば君の体に直接聞いてみようか」
彼はそう言って力強く腰を尻肉へ叩きつけるようにして、私を暴交した。
女孔から手足の指先まで肉悦の響きが広がっていく。
350アイで満たして……(春香×高木順一郎)K:2012/08/26(日) 03:04:52.47 ID:fukzQczb
体の奥が熱い。私の体はいつの間にか彼を求めていた。
彼から求められる度に、私は女の喜びを感じていた。
「ああっ……!」
「君も気づいているのではないかね、自分が男好きの淫乱である事に」
「そっ……!? そんな事……っ!」
恥肉を押し広げて彼の熱いペニスが何度も膣内を蹂躙する。
その度に私という「牝」は、歓喜の震えをもって迎え入れていた。
「さあ、その性をさらけ出したまえ……!
 君を満たす事の出来る雄は私しかいない。
 私に、『全て』を委ねるんだ……っ!」
彼の繰り出した強烈な一突。その瞬間、私は忘我の極致に達した。

――それから後の事は覚えていない。

気が付けば情事が終わった後で、私の内奥にはそれまで彼の放出したらしい
重々しい快楽の残滓が巣食っていた。海のように広く、そして深い愛感が
メイプルシロップのように甘ったるい余韻として全身に残っている。
ベッドに横たわって何度も熱い吐息を漏らしている私を
彼はシガレットの煙を燻らせて眺めていた。
その眼は深い優しさに満ちていて、私に父の腕の中にいるような安堵感を与えた。

   #  #  #

あずささんがプロデューサーさんの子供を懐妊して五ヶ月目になったという。
だけど、今の私はその事に関して特別な感情、そして感想を持たなかった。
もうそんな事はどうでも良くなっていたのだ。

「んっ、んちゅっ……! ぬむぅ……!」

私はいつものように、激しい仕事をした彼の熱いペニスを口で慰労した。
愛おしい彼の分身に舌と口唇を絡めていると
母親の乳首を含む赤ちゃんに似た幸せな気持ちになる。

「ちゅぱっ……! ちゅっ……あむっ……! じゅるっ……!」

ペニスに纏わり付いている精液を舌で拭い取り、唾液で何度も清める。
さっき出したばかりなのに、また血を滾らせて身を膨らませているペニス。
肉色のキャンディーに、私は飽きる事無く舐めすがっていた。
「おほぉぅ……っ!」
社長はブルッと震えながら私の頭を押さえて、口内にピュッピュと射精した。
重たい精液はどこまでも甘く、体の芯を温めて溶かしていく。
351アイで満たして……(春香×高木順一郎)L:2012/08/26(日) 03:05:50.80 ID:fukzQczb
「もぉ、『順ちゃん』ってば……まだこんなに残していたの?」

私は愛しい彼の事を最近こう呼ぶようになった。
彼も私に親しく呼んでもらって喜んでいる。

「ははは……まだ残っていたとはね。済まない、『春香』
 ご褒美と思って飲んでくれたまえ」
「ふふっ、しょうがないなぁ……」

私は笑みを浮かべ再度頭を下ろして、彼の牡汁を啜った。
彼に愛される事が今の私の喜びであり、私の全てだ。

「そろそろ、いいかね?」
社長はベッドの脇にあるハンドカメラに手を伸ばして、それを私に向けた。
最近の彼は私との情事をしばしば写真に撮る。
「女性は桜のような物だ。人生で最も美しく魅力的な時を出来るだけ収めておきたい」
彼はこう言って、行為中繋がっている私も良く撮っていた。
最初は恥ずかしさが先立っていた私も
この頃になると被写体となる事に喜びを感じるようになっていた。
頭頂部から爪先まで、私は彼の色に染まっていた。

「今日はどんな私を撮りたい?」

「そうだな……」
彼は私の傍に寄って来て耳元で要望を囁いた。

「……嫌かね?」
「ふふ……順ちゃんってば、やらしい……」

私は彼の頼みを引き受けて、そっと頭に括り付けていたリボンを全てほどいた。
ほどいた間は、アイドルの天海春香ではなく本当に普通の女の子になった気分になるのだ。
彼の言う通り私は折り畳んだ脚を左右に開き、蹲踞の体勢を取ってしゃがんだ。
目の前でカメラを構えている彼に見せつけるように
愛液でぬめった恥唇を両手を使って、クッと左右に開く。
さっきまで彼と繋がり、底なしの愛欲を受け続けていた秘所がフラッシュの光の下に曝け出される。
膣口からはどろりとした欲汁が絶えず溢れ出して、ベッドまで一本の太い柱を形成していた。
彼は興奮して巨きなペニスを片手でしごきしながら、私を撮り続けた。
「綺麗に撮れた?」
「被写体が良いから当然だよ」
撮り終った後、私たちは湧き上がってきた愛欲をぶつけ合うため
再度肌を重ねて交わった。
また、長く深い肉欲の海に沈んで一つになっていくのだ……。
352アイで満たして……(春香×高木順一郎)M:2012/08/26(日) 03:06:28.08 ID:fukzQczb
   #  #  #

後日。765プロダクション社長・高木順一郎氏は
私用で都内にあるバーへと足を踏み入れた。
ここでは彼が極秘に所属しているクラブの会合が半年毎に行われている。
通りに面した出入り口には休業中という札が掛けられているものの
裏口から入るとまばらながら客がたむろしていた。
「社長、お待たせいたしました」
一人カウンターでウィスキーの水割りを飲んでいると
新たに店に入って来た若い男二人が、彼に向かって頭を深く下げる。
彼らに体を向けて、高木氏は人差し指を小さく左右に振った。
「……君、ここでは『高木さん』と呼びたまえ。
 このクラブは会員の社会的地位や身分を問わないとはいえ
 他人行儀になってしまう人もいるのだよ」
「すっ、すみません。高木さん」
高木が優しくたしなめると、社長と呼びかけた男は再度頭を下げて言い直す。
しかし彼らが社長と呼んでしまうのも、無理のない事だ。
何故なら、件の二人は765プロに所属しているプロデューサー。彼の部下なのだ。
彼らは高木氏と同じくこのクラブの会員であり、つい数年前に入会した者たちだ。
別口の紹介で入会した彼らは、寄り合いの場で表社会の上司と鉢合わせして大層慌てたという。

   #  #  #

このクラブでは、会員の各々が異性との情事を収めた写真を見せ合う事を主な活動内容としている。
写真は無修正の物に限られ、時にはバーの二階にて開催されるオークションに
写真やネガを出品物として出し、その道に通じた好事家たちが入札し合うのだ。
被写体の対象となる異性の年齢は、十三歳から五十歳までの間に限られる。
彼女たちの職業は大抵風俗嬢だが、女教師、スッチー、看護士、レースクイーンなどと撮っている者もいる。
会員の中には聖職者の女性のみを好み、尼さんとの情事を写真で公開した者までいるのだ。
このように会員の趣味の幅だけ選択肢があり、楽しみも深い秘密クラブなのである。
また血筋や間柄なども問わないため
撮影者との関係も、妻、不倫相手を含む恋人、娘の友人など様々だ。
中には義母や妹との情事を公開する者もいて、オークション会場を沸かす事だってあるのだ。
353アイで満たして……(春香×高木順一郎)N:2012/08/26(日) 03:09:36.54 ID:fukzQczb
「見て下さいよ、この娘!」
先ほど高木氏に話しかけたプロデューサーの一人が
携帯を差し出し、写った画像を見せつける。
そこには男も感嘆の声を上げるほどに見事な筋肉を隆々とさせた美女がいた。
彼女は唯一女性らしさを残した一対の乳房を両腕で挟みながら
男の肉茎を根元まで挿入されて、恍惚の笑みを浮かべていた。
「お前相変わらず好きだなぁ、マッシブな娘」
もう一人のプロデューサーがニヤニヤしながら言った。
「へへっ……探すのに苦労したんだ。
 女子プロの試合を出来る限り回って、やっと巡ってきた上玉だよ。
 付き合ってみたらすげえ可愛いかったぜ」
携帯の持ち主である彼は、惚気混じりで入手までの努力を熱く語った。
職場の彼は菊地真のプロデューサーであり、真の魅せる腹筋が一番堪らないらしいのだが
社長の手前、その事はお首にも出さない。
「マイナー趣味の絵は高いが、回収率を考えるとあまり良くないね」
先ほどの男がこう口に出すと、語りかけられた彼はやれやれと頭を横に振る。
「そういうのは無粋だな。このクラブは如何に自分が楽しめるか、それが最重要事項だよ。
 もっとも同好の士がいれば、その楽しみは倍加するんだけどね」
その言葉に傍にいる高木氏も深く相槌を打つ。
「好きな事だからこそモチベーションを維持し、続けられるのだ。
 君の熱意は本当に素晴らしいよ」
「ありがとうございます」
真Pはいつもの癖が出て深く社長に一礼した。
高木氏は次にもう一人の部下に体を向けて尋ねる。
「時に、君はどのような写真を用意してきたのかね」
「ふふ、今回は和風テイストで撮ってみました」
彼は自信満々の表情を浮かべて、胸の内ポケットに入っていた写真を差し出した。
ややふくよかな体つきの女性が、麻縄でその身を縛られている画像だ。
縄は亀甲状の模様を肢体に食い込ませて、女体の豊満さを強調していた。
女性はうっとりと伏し目がちにして頬を赤らめている。
巨きいその乳房の上には、鈍く光っている精汁が纏わり付いていた。
「和服で縛りか……うむ、中々の趣だ。
 古来より存在する伝統には、完成された美しさというものがある。
 縛り方も丁寧で、職人芸を感じるね」
「好きこそものの上手なれ、ですよ。撮影中も試行錯誤を重ねて
 やっと納得の出来る作品を撮る事が出来ました」
上司に褒められた彼は、いたって上機嫌である。
職場で貴音のプロデューサーをしている彼の夢は
日々溺愛している彼女の素晴らしい肢体を美しく縛り上げて
自らの美的欲求を昇華する事にあった。
「さあ、次はしゃ……高木さんの番ですよ」
「今回はどのようなものを持ち寄って来られたのですか」
二人は期待の眼で高木氏に尋ねた。
「私かね? ふふ、最近気に入った娘が出来てね……
 まあ、さほど絵に趣向を凝らしてはいないのだが、……見るかね?」
是非にと頼む二人の前に、彼は例の写真を差し出した。
二人が覗いてみると、そこには自身の淫部を両手で観音開きして晒した少女の姿があった。
顔は口までしか写っていないが美しい少女であると誰もが想像できる。
その少女は、膣口から太く垂れている精液の柱を
撮影者の愛情の証であるとばかりに強く示し、口元に笑みを浮かべていた。
彼らは一瞬でその淫画に眼を奪われ、しきりに感嘆の声を上げる。
354アイで満たして……(春香×高木順一郎)O:2012/08/26(日) 03:13:17.66 ID:fukzQczb
「何とぉ……これはっ!」
「かなりハイクォリティーな写真ですよっ!」
彼らの反応を見た高木氏は口端を吊り上げて満足そうに鼻息を吐いた。
「どうだね。中々のものだろう?」
「中々なんてものじゃないですよ、これは!」
真Pは興奮を抑えきれぬようで、鼻息を荒くして写真を見つめている。
「いやぁ、これほどセックスアピールの強い絵を拝むのは久しぶりですね!」
貴音Pは隆起しているズボンの局部を必死に押さえていた。
「一瞥しただけで急に息子が騒ぎ出してしまいましたよ。
 うわぁ……こんなにナマ中出しされているのに笑っていますよ、この娘!
 よっぽどエッチな娘なんじゃないですか!?」
「確かに。かなり淫乱の素質がある娘だよ」
「これ全部高木さんが出したやつでしょう!? どれだけ搾り取ったんですかこの娘は。
 そしてそれに付き合える高木さんも元気なんてもんじゃないですよ!
 俺たちも負けていられませんね」
「はははは……ついついハッスルしてしまってね。
 ふふっ……なにぶん非常に可愛い娘だからね」
しきりに賞賛の声を上げる彼らを気にかけて他の会員たちがその写真に群がってきた。
彼らはそれを一瞥するなり、歓声を上げて撮影者と被写体を褒めまくった。
自分にも見せろと次々と腕が写真に伸びてきて、そのうち奪い合いになって
千切れてしまうのではないかと思えるほどの反響振りだった。

「高木さん、あの写真を譲ってくれませんか!」

一人の好事家が人ごみの中から出てきて高木氏に拝み込んで交渉した。

「オークションで出すつもりなら今ここで君の言い値で買いましょう!
 お願いしますっ、私はどうしてもあの写真を手に入れたくて仕方がないのです!」

興奮してまくし立てる彼を、高木氏は何度もなだめて落ち着かせようとした。
「これは困りましたな……それにしても
 貴方がこれほどご執着なされるとは、珍しいですな」
相手の紳士は大抵一階で写真を見るだけで満足し、二階ではほとんど顔を出さない人間だった。
その彼が今、必死になってこれを手に入れようとするので高木氏は珍しく思ったのだ。
紳士はウェイターから頼んでおいたカクテルを受け取り
それを半分まで喉に流し込んだ後で、彼に告げた。

「夢中にもなりますよ。写真の女の子は、あのトップアイドルの
 天海春香ちゃんにそっくりなんですから!」
355アイで満たして……(春香×高木順一郎)ラスト:2012/08/26(日) 03:15:07.78 ID:fukzQczb
それを聞いて高木氏の眉がぴくりと反応した。
しかし彼は顔色を変えず紳士と向かい合っている。

「ほお……貴方は、彼女のファンですか?」
「そうです。遅咲きの恋という奴ですよ、笑って下さい」
紳士は照れながら話し続けた。
「彼女は素晴らしい女性です。巷ではどこにでもいる女の子だという評価を下す者もいるが
 もし彼女が傍にいたら私は平静でいられません。純真さをそのまま具現化したような娘です。
 彼女のアルバム、写真集、ファングッズは全て集めています。どれもこれも私にとっては宝物です。
 容姿に春香ちゃんの面影があるというだけで、私は『ののワさん』という
 ゆるキャラ関連のグッズも集めているほどですよ」
「それは、それは……熱心な方だ」
「病膏肓に入る……ファンというよりも狂信者ですね。それほど、彼女を愛しています。
 だからこの絵は是非欲しい! 彼女の面影を感じるものは全部自分のものにしたいのです!」
「しかし、これは……」
「写真を譲っていただけないのならば、彼女を紹介してもらえませんか!?
 頼みます! どうか……」
土下座しかねないほど熱心な彼を諭すようにして、高木氏はカウンターに座らせてしきりに酒を勧める。

「……残念ですが、期待に応えられませんな」
自身のウィスキーのロックを口にして彼は言った。
「彼女は私の伴侶となる予定ですから」

「妻に!?」件の紳士は、目を見開いた。
「彼女はどう見積もって二十代前半だ、君の子供より若い」
「恋愛に歳は関係ない……貴方もおっしゃっていたじゃないですか」
「いや、まあ……しかし……。……そうか。……残念だ」
紳士はすっかり肩を落として言った。
やがて頼んでいた酒が差し出された。
彼はカクテル、高木氏はウィスキーを手元に寄せてグラスを傾ける。
「それなら引き下がるしかありませんな。他人の妻を寝取る気にはなれないもので」
「ご理解いただけたようで何よりです」
「ただ高木さん、頼みがあるんだ。
 これからもこのクラブに足を運んで、あの女性の写真を私に見せてくれないか?
 君さえ嫌じゃなければ、どうかお願いしたい」
「良いですよ。それくらいは。
 きっと彼女も、喜んでくれるでしょう……」
眼を細めて高木順一郎は笑った。
356名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 03:17:12.71 ID:fukzQczb
以上です。転載はセルフで行ないます
357名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 08:32:07.98 ID:8kiRQHgt
GJでした。

意外な組み合わせと展開だったけど着想の見事さに脱帽です。
次回作も楽しみにまってます
358名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 19:29:41.96 ID:criWtMmg
この組み合わせは新しいな
359名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 22:28:41.51 ID:sx++fgVz
そういえば前に涼に抱かれてたはるるんの話でもPに酷い目にあわされてたなぁ
彼女は悲劇が似合いすぎてて時々つらくなる、でもとにかく乙
360名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 23:00:06.12 ID:qaTOIxqp
>>309
春香さんを寝バックで
361名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 01:07:19.25 ID:dhgLbJnr
>>359
あの話の春香さんのアナル開発は実によかった。
お姫ちんのデカ尻は確かに素晴らしいが、最も劣情をそそる尻はと問われると、やはり春香さん、次いで雪歩だな。
ただ、雪歩の場合は「お尻を愛でられる清純派アイドルの恥じらいと反応」が加味されるから、
あの話の様に寝てる間に開発したのでは楽しみ激減だけども。
362名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 01:24:06.96 ID:0Qs7IGi4
社長の趣味が予想のワンランク上だった。
961社長が響に言ってたのは事実だったのね。www
363名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 12:19:59.20 ID:+3p9zc22
>>359
あれはああまでされた伊織が涼ちんにどうデレさせられたのかも気になる
364名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 18:10:59.93 ID:x37CwnQQ
見た覚えがなかったから保管庫に読みに行ったら
涼ちんがイケメン過ぎて俺も惚れた
365名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 01:24:03.70 ID:S0qZQSDr
G4Uでも思ったけど小悪魔のミズギえろいなぁ
なんかこういうのでエロネタないだろうか?
366名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 02:40:29.84 ID:1wx039wd
水着なら
プライベートビーチで青姦
カメラテストからのエロ写真撮影
日焼け止め塗ってください
下の毛のお手入れ、剃毛プレー
とよりどりみどりじゃないか。
水着を下に来て事務所に来た春香を仕事の後で、ノーパンで自宅に送る(電車で)。
とかも捨て難い。
367名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 02:43:06.04 ID:hoL6ej2n
涼「悔しい…僕男なのに…でも…」
響・貴音「くすくす」
368名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 07:52:18.49 ID:xweyPPnP
水着はあれだな、騎馬戦だな(古い
369名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 09:49:48.85 ID:JfVK/IMV
某所で律っちゃんが監禁されるSSがあって、どうせならエロパロでやればよかったのに、とつい思った。
370名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 21:51:36.19 ID:tI5B1JIk
>366

ウォータースライダーで水着脱げちゃったとか
波のプールで水着脱げちゃったとか
白い水着でうっかりすけちゃったとかも追加お願いします
371名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 00:04:36.82 ID:B5SmUb7J
>>369
どっかに小鳥さんが監禁されて歓喜するSSもあったな…
372名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 01:03:22.60 ID:T9XlxMsf
>>371
あのSSはダメ無さんだったけど綺麗な小鳥さんだったらどんな反応してたんだろう
373名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 09:33:39.13 ID:EPR25mWX
監禁されたら普通は怖がるか怒るか悲しむじゃないかな?
監禁されてもバレにくいのは小鳥、千早、絵理辺り?
家族と暮らす娘は設定が面倒な気が…
他に一人暮らしいたっけ?
374名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 09:47:05.94 ID:fR2BeH3u
何だろう、水着のハプニングは千早がなりやすいのかなぁ、とか自然と思ってしまう。
375名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:29:40.36 ID:EPR25mWX
千早はあまりきわどいの着ないから、春香(アケの紐ビキニ)、あずささん(アケのビキニ、天使、小悪魔)とかの方がポロリしそう。
376名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:31:22.04 ID:SFY4i992
>>373
あずささん。
377名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:50:44.12 ID:Ucqwewp8
千早はポロリより胸チラとかかね
見え張って大きいカップの水着をきてポロリならありそうだが
378名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 13:25:41.23 ID:teCS6dIe
ドラマCDで秦Pが準備した
「紐じゃないのよ!」(伊織談)
って水着を着せてみたいものだ。
よつんばいにして後ろから眺めてみたい。
379名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 15:58:14.31 ID:zmbOp9kC
定番ネタだけどバカには見えない水着でG4UとかDo-Dai?
380名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 00:06:28.73 ID:7BB+k0MA
やっぱ熱湯コマーシャルだよなあ。
381名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 00:29:35.08 ID:o7OhSyU9
>>380
それ中村先生
382名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 00:34:08.28 ID:yAXnmOWw
水着に限らずコスチューム関係は難しいねえ。
よっぽど一般的なものでないと、形状の描写に時間が取られてエロシーンが薄くなっちゃう。
形状の描写そのものがエロい官能的な衣装ならまた話が違うかも知れんが。

>>363
律子、貴音の過程も気になるし、
春香さんの開発され切ったお尻を突く涼ちんとか、5Pのハーレム展開とか、
その後の展開を想像し出すと止まらない。非常に妄想を掻き立てられる良いSSだ。
383名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 02:28:42.43 ID:txZDB+zp
「溶ける水着なの」
「ぎゃおおおいばかやめろ」
384名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 08:23:36.20 ID:XJA/xxR+
「ここをこうして…」
「なにしてるんですか?」
「できた!ほら、あげる」
「うわぁ…」
「おい、どこに行くんだ」
数分後
「プロデューサーさんっ」
「…それ、髪飾りと首飾りのつもりで作ったんだけど」
385名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 08:36:15.77 ID:bm+j7Wv6
>>384
貝殻ビキニと間違って着たオチか…
呼び方的に春香さんがやらかした感じ?
386名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:33:17.13 ID:yAXnmOWw
小悪魔のミズギ、亜美真美の分にはお尻にBigWaveと書いてあるな。

これは亜美か真美のSSで、お尻に何度もぶちまけた後、
詰め込んだザーメンがお尻の穴からBigWaveしちゃう奴を書けって事かな。
387名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 23:14:03.99 ID:pQDIlm8q
小悪魔ミズギを着ると小悪魔的な正確になってPを誘惑してしまう
という単純な設定でひとつ。
あの黒いミズギで誘惑されるとかなりそそられるものがある
388名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 23:51:40.78 ID:CP0YlYqX
>>387
ナイトメアブラッド - アイドルマスターエロパロ・百合SSまとめ
ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%a5%ca%a5%a4%a5%c8%a5%e1%a5%a2%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%c9

真っ先にこれを思い出した……
エロくて良かったなぁ……
389名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 05:24:02.19 ID:aWi82xRA
ナイトメアブラッドで先人がいたか…
でも…それでも悪魔のミズギで読んでみたい

テキストで読んでもコスによる差とかわかないかもしれないけど
390名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 05:42:51.93 ID:nFTSxQoQ
「斬新な水着ですね」
「それは絆創膏だ」
391名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 08:45:18.07 ID:feuwSLDJ
水着のアノ部分やソノ部分に媚薬を塗っておき
着用したアイドルがだんだんと蕩けていくのを
余すところなく撮影しておくPでありたい
392名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 09:20:56.65 ID:Nys1TC+4
あえて手を出さない紳士を演出することも忘れずに
393名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 14:58:28.11 ID:gq3kD0KL
あちらから懇願されるまではあくまで紳士的に振舞うのが基本ですよ。
その後どこまで紳士的でいられるかはそれぞれですが。
394名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 17:23:16.87 ID:F51SZXKd
同僚の事務員さんが向こうから来るのを待ってたら一足飛びに喰われた
395名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 18:18:32.67 ID:E54rudt5
おお ぷろでゅーさーよ 
くわれてしまうとは なさけない
396名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 18:20:19.90 ID:NSDGB7Bm
「おいしかったですよ、プロデューサーさん……」
赤い舌がX色の液体をちろりと舐めた。

X=白:エロ
X=赤:グロ
397名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 21:27:24.39 ID:feuwSLDJ
金色は……?
398名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 22:05:58.90 ID:Raxcoyof
「糖尿気味ですね、プロデューサーさん」
399名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 22:15:19.56 ID:+lY6LDp7
金色で妄想したらプロデューサーがショタになった
きっと疲れてるんだ
400名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 22:48:53.89 ID:aYk+xJ9J
>>397
アレハンドロ
401名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 06:28:50.20 ID:LpHaoQ6H
アイドルに金粉を塗りたくると聞いて飛んできました
鬼畜いのがお好きな方は口を開けさせて舌まで塗りましょう
402名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 23:47:46.24 ID:VWABRMyL
身体中にローションを塗って必死に板ズリプレイとな?
403名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:40:10.84 ID:qls/4YmJ
そのプレイ、誰のことなのかさっぱりわからないのだけれど
404名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:51:23.05 ID:Dc4xKi4T
>>403
や、やだなあ
真ちゃんに決まってるよ
405名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:52:56.14 ID:4wppJHIv
>>404
ふーん。真がいいんだなー?
406名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:17:36.96 ID:9cnquS56
副業が忙しかったとはいえ
29日が真の誕生日だって完全に忘れてたのは
自分でもどうかと思ったよ…何か真のSSでも書いて…
それでも埋め合わせにならねぇ…
407名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:02:15.90 ID:/fZJFSxD
>>400
俺は評価する
408名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 11:23:46.21 ID:9/fV/P1k
>>406
一週間は誤差のうちさ!
409名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 18:22:25.76 ID:9gT2t5yi
かまわん、続けろ(SS投下を)
410名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 19:05:46.78 ID:9epMVx3M
逆に考えるんだ
ちょっと早いけど来年の誕生日記念だと
411名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 21:53:38.56 ID:oED8DNc/
言うだけでもらえないプレゼントと

遅れてももらえたプレゼント

どちらが喜ばれるなりか
412名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:51:12.14 ID:JQMsldc/
>>406
全裸待機寒い。はよ。
413名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:54:01.34 ID:qJOyIvL7
早くしろー 間に合わなくなってもしらんぞー!

しかし真ってやっぱり書くのむずい気がする…
414名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 22:14:03.05 ID:KJQlryN0
個人的には真、やよいが最難関だった

真でエロパロをかける職人さんには掘られてもいいや
415名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 22:40:59.40 ID:r5lfOILW
真はいまだに書いた事無いなあ。
何だろう。単に男っぽいから、だけじゃ片付かない何らかの要因がある気がする。
416名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 03:39:06.58 ID:rELf8rQO
ぶっちゃけて言えばいい子すぎて書きようがない。
サバサバして協調性があり、芯が強い。
コンプレックスはあるものの、Pが介入するまでもなく折り合いをつけて上に行ってしまう。

女らしさネタは字数が稼げず、山場を無理に儲けようとすると誰この娘になってしまう。
417名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 04:02:08.45 ID:YUF4vW2S
真は健康的なエロスというかセクロスが書いてて気持ちいいぞ!
イケイケ押せ押せなパワフルセックスを書きたい時は大抵真か響

書きにくいのは……真の女の子としての部分をどうSSに盛り込んでいくかという点かな
あの「キャッピピピ(ry !」というかまこまこりん☆な部分を
抜けるようにアレンジするのはほぼ無理で
出来るだけ少女マンガの恋愛を夢見る乙女な部分にフォーカスを当てて書いている
418名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 17:50:49.18 ID:cDHog6E8
>>417
そこで、真のケツマンコを犯して、乙女の夢を矯めてあげるんですよ。
後、響には首輪をつけて雌犬のように犯すのがよし。
419名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 08:04:25.21 ID:1qzUd4Kd
普段とは真逆の落ち着いた雰囲気で、
じっくりたっぷりと弄り倒すのもまた、
趣深い。
乙女な所を控え目に出すとか。
420名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 08:19:48.82 ID:4q2dNgpY
無理に乙女を出さなくても行為をしていれば自然に出るものだと思うの
421名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 18:14:15.57 ID:95VQE8Fp
俺、真を見てると中学生のときの初めて付き合った彼女を思い出してしまうんだ。
だからどうしても書くのは難しい。
今はどうしてるのかは知らない。
子供がいてもおかしくはない歳だが。
422名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 18:19:42.59 ID:ayOcFSe8
おめーの都合なんか知るかw
423名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 18:30:05.02 ID:7kFvDAia
その妄想だけでセツナ系のスピンアウトSS書けそうなもんだが
424名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 19:06:29.65 ID:1uIDirjz
>>423
そう言う系統は非常にリアルに出来るんだが作者のSAN値ががりがり減るw
425名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 19:10:59.60 ID:oj3E0Azp
リアル体験系はつらいな。
自分の部屋で手首切られて、畳が血まみれになったこととかヤンデレ系にいかせそうな気もするんだけど、案外難しいw
426名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 21:31:47.42 ID:QaXmChhU
サイバスターさんのエロシナリオ書ける人を尊敬する
絵理やオザリンに絡ませる事はできるけれど
絡ませられる男キャラが全くと言っていいほどいない。最も近い人物で涼がいるくらい。
だけどその涼とシナリオ上絡ませるのですら、一苦労なんだよな
一から恋愛関係を書いていかなければいけないから……
427名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 21:32:30.05 ID:N/WFgcb6
リアル農業をいかにエロパロに活かすべきか…
428名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 22:06:49.98 ID:YPR9ML9f
農業使えってわけじゃないけどプロデュース終了後ひっそりと隠居した感じでラブラブなのがみたい
結婚してラブラブなあずささんとPとか。プロデュース失敗前提で千早とかだったら喉を潰して歌えなくなったけど、
一緒にひっそりと過ごしてるみたいな感じで。
429名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 22:07:04.92 ID:GAiCYm2d
そりゃもう野菜オナニーよ
430名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 22:38:29.70 ID:Cq62dQhR
引退したアイドルと温室で野菜を使ったプレイか……

いっそ酪農もからめてしまえばいいのだろうか。
431名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 22:45:17.56 ID:1uIDirjz
農ドルと言えばやよいかわた春香さんか
432名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 00:21:29.39 ID:ZcKe+lda
小鳥さんってなんかサボテン育ててそう
433名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 00:24:16.55 ID:uawkpxLC
たしかにサの字はレズ属性が強すぎてノマカプものが思いつきにくいなあ
個人的に劣情そそられる度はかなり高いんだけど…
434名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 00:45:07.09 ID:36P84lqi
>>433
りょうえりを見越して先輩のために涼に関係を迫るサイサリスとかは?
435名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 01:03:51.87 ID:1EhlHfan
>>434
それだと涼と絵理の架け橋を繋ぐキューピッド役にならないか?>サイキックさん
436名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 01:20:14.16 ID:1Ywwwx5m
エロチャットでうまが合う相手をスーパーハカー絵理に調べてもらったら
765Pだった。

無理があり過ぎるな
鈴木と765Pは接点がなさ過ぎる。
いっそPのご近所さんとかアパートの大家さんの娘みたいに適当な設定にしてしまうか…
437名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 01:23:37.26 ID:3p08veZs
765との接点と言えばりっちゃんくらいか
調教済みの律子に適当な女を探してこい
と命じて連れてきてもらおう
438名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 05:00:30.94 ID:4y6bPZCl
それだと涼ちんがアッー!
439名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 06:37:50.56 ID:ZSyMCzU5
相変わらず涼ちんはぶれないなw
440名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 07:42:05.55 ID:36P84lqi
>>435
ヒント・ホワイトアルバム某ルート
441名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 08:36:57.97 ID:t+PB1RGX
むしろ絵理がエロチャットで女性を釣っていたら相手が765アイドルだったというのは
442名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 10:33:32.12 ID:KuVmAVIO
>>440
サの字が弥生さんかw
うだるが絡む前の弥生さんルートがそういう感じだったと聞くな
もっと明るく元気なマネの子だった弥生さん
443名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 10:53:19.33 ID:lXzyG6zS
サイネリアの立場次第じゃないかなあ?
絵理のAルートエンド後ならViDaVoの記者なので、取材活動を通じて涼でも765のPでも接する機会はある。
絵理がプロデュースするルートなら、876に入るだろうから、涼ちんと絡められる。

ネリアさんが実は765Pの妹という設定はたまに見かける。
444名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 11:17:50.67 ID:QtnVO2Nh
>>443
涼とはサイネリア(ユニット)の前提で既に同僚、ってパターンもあったっけね
なんだかんだで涼と関わる方法は結構多彩な気がしてきた
445名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 14:10:44.41 ID:N7nX8CqD
>>438
竹村先生にそのネタを振ってはいけない……
446名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 14:16:50.87 ID:SMBzRdUF
>>443
やっぱりここは義兄妹で
447ギ音誤P ◆Dh3uz1Pis2 :2012/09/08(土) 03:18:36.41 ID:Rdp58d3K
 流れをぶった切って、SS投下。
 亜美と涼のエロSSです。
 長くなりそうなので、キリの良い所まで。

『双海亜美の比較的ハードな休日』

ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c1%d0%b3%a4%b0%a1%c8%fe%a4%ce%c8%e6%b3%d3%c5%aa%a5%cf%a1%bc%a5%c9%a4%ca%b5%d9%c6%fc

注意書き
このSSには、
・涼が亜美に浣腸を行い、勢いよく噴射するシーン。
・亜美の放尿シーン。
 以上が含まれております。苦手な方はご遠慮ください。

 ただ今本番シーン執筆中。今の所、涼ちんの発射回数は10発を予定しています。

 それでは、乱文乱筆失礼致しました。
448名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 03:29:37.15 ID:Rdp58d3K
サイネリアは確かに百合色が強いので、絵理か尾崎さんを絡めて3P展開にする方が書き易いかも。
あと、女同士でもふたなりならこっちの板で書けるね。
449名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 06:46:48.69 ID:Pxpd+tuA
ふたなりは律子や響のような受け体質によく似合う…
450名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:56:24.85 ID:sczaAlBo
>>447
何時もながら超乙!

「P分身(夏の竹村雪秀雪歩貴音本見たいなの)純愛濃厚乱交」か
「双子・三つ子P×アイドル・純愛濃厚乱交」なシチュ希望です
451名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 18:53:09.58 ID:ErIVcdhi
P「実は俺…女なんだ」
452名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 20:17:45.71 ID:KaGc9+sF
ちょうど生っすかCDの2枚目で亜美が姉(c)たちにサービスしてるからプロデュエンヌネタとかも良いかもね〜
453名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 23:22:31.66 ID:SX1QetPr
>>451
小鳥さんがアップを始めました

いろんな意味で
454名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 08:30:53.38 ID:zMWgiGcN
455名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 11:00:18.73 ID:VHLAtkrt
もとはシエスタかw
456名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 11:39:03.43 ID:C5V+9Ata
鬼気迫るぞ元より
457名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 13:14:00.68 ID:O8a9cEjL
小鳥さん誕生日おめでとう。
17歳(2回目)だったっけ?
458名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 21:09:45.75 ID:smdddZ1P
おとなしことりさんじゅうななさい
459名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 07:54:34.34 ID:miffN1h3
>>454
しおさい
可及的速やかにくやしく
460名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:44:47.51 ID:pGr/p1vr
涼ちんがりっちゃんにアイドルデビューの事でお願いに行ったとき、
幾ら何でも直接765プロに乗り込めるわけはないだろうから、
小鳥さんが涼ちんをりっちゃんに取り次いだ可能性は非常に高いと思われる。
漫画版ではお茶出してたし。

そう言った路線で、「小鳥さんが涼ちんの性別を知っている」設定で何かエロいの書けないかなあ……。
461名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:24:15.05 ID:KZp7AZ36
>>460
なぜりっちゃんに直接頼んだとは思わないんだ
462名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:49:21.12 ID:Kl81xxuU
まあDS世界の小鳥さんが何をしていたか気になるところではある
463名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 01:24:46.12 ID:GvqunWze
涼ちんのあんなことやそんなこと妄想して一人Hに励んでたと思うよ。
464名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 01:45:35.44 ID:WnrVuxjp
そしてクビになっちゃったんだよね…
465名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 01:55:49.42 ID:vD9ALc2k
小鳥さんなら俺の隣の国で寝てるよ
466名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 02:47:55.12 ID:aLyuAPmh
無知なお姫ちんにあることないこと教えたい
達観しているお姫ちんのSSが多い気がする…
467名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 06:27:35.88 ID:Btctwgv/
>>466
無知シチュいいよね、やよい相手だと罪悪感がかなりあるけど
お姫ちんなら……
468名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 12:39:34.79 ID:14mko//J
無知シチュは多数股となんか結びつくなあ
469名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 12:52:49.22 ID:lBWz7G8T
無知娘をたらしこむ場合、
調教済みの娘を利用して同性に対する安心感につけ込むのも悪くない
470名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 16:25:15.96 ID:PDUPgepV
貴音「ざあめん…ですか?なんとも面妖な味わい…」
471名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 18:37:53.79 ID:+Q4XJPZt
薄い本で見た気がするがSSでは記憶にあまりないな…
472名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 20:33:16.28 ID:VKe9mTrB
無知なのもいいけど、Pに片思い中、雑誌でその手の記事を読んでしまい
密かにオナニーを覚えて拙い動作で夜中にハァハァしてるお姫ちんも捨て難い
処女なのにPとのセックス想像しながら恥ずかしそうにモジモジしてるお姫ちん最高だよ
473名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 20:35:11.62 ID:OOJgsjup
耳年増も燃えるね。

無駄にセルフ緊縛に挑戦する千早さんとかでもいいぞ。
474名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 20:43:53.21 ID:6FYT9yDw
千早の自慰シリーズを思い出すな
475名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 23:22:15.56 ID:T07j/sk9
無知無知なお姫ちんやあずささん
476名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 05:53:47.36 ID:cqcor8lS
愛ちゃんも無知シチュ似合いそうなんだけどな……
477名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 06:46:23.05 ID:/WSyqYqq
愛ちゃんは修羅の血に目覚めると
こちらが喰われるからな…
478名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 07:09:09.98 ID:OeuxKLid
無知な小鳥さんとか

「し…ショジョじゃないもん!」
479名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 09:32:56.71 ID:rIR3SWnO
はじめてのフェラの時にやおい穴を探してしまう無知な小鳥さん
480名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 11:17:57.01 ID:xAe89dtn
小鳥さんは非処女か処女かどっちがいいだろう
481名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 12:25:51.58 ID:NLpcrNpQ
やよいが知識豊富だったら興奮する
482名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 12:34:24.03 ID:gJblqZ2T
>>480
処女で。(ただしネット・雑誌等で色々「前知識」ありの「いざ本番になるとあたふたする可愛い感じ」で…)
されど遂に破瓜って以後なれたら心は別として体がエッチを求める体質に…

でお願いしますw。
483名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 13:33:32.58 ID:LF5DZq8q
>>474
シャツをクンカクンカしてるイメージしか湧いてこない
484名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 13:56:20.03 ID:94f3P4W4
個人的には処女だが膜は若いころの好奇心で破ってしまったってのがいい。
んで、その時の痛みやら出血やらが若干トラウマになっていて、挿入に抵抗がある。
そのせいで自慰もあっさり目で、いざ本番の快楽が大きすぎて呂律も回らずにヒィヒィ言う事になる……と。
485プラゴミ(腐男子):2012/09/13(木) 17:20:54.99 ID:SRZdSWB+
やよい「」ああ〜ん、ウンコが止まらないわ〜
ブリブリ、ブボボッ、ビチビチ!!
和式便器を埋め尽くす大量の糞、もはや流せる量ではない
やよい「ああ〜〜ん、快感」
P「うわっ、これじゃ流せないじゃないか!」
たまたま扉が開いていたのでとんでもないものを見てしまったぜ
やよい「ああ〜〜ん、見られてるのに糞尿とまらないわ〜ん」
消化していないコーンが俺の服に、もう我慢できねえーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!?
すでにやよいのウンコは便器からはみ出していた
P「いくぞーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やよいの尻の穴には大量のウンコが残っていたがチンポを入れる「
やよい「ああ〜ん、、きもちいいわ〜ん、快楽」
ズッポズッポズッポズポ、ブリュリュ、ブ〜、プスッ、ブピピピッ
強烈な匂いの糞屁に大興奮!
P「イクーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!?」
やよい「ああ〜ん、いっちゃうーーん」
やよいのウンコに俺のザーメンが注がれる!!
チンポを引き抜くとやよいのウンコは止まらない
486プラゴミ(腐男子):2012/09/13(木) 17:21:34.83 ID:SRZdSWB+
スカトロものですがいかがだったでしょうか?
感想お待ちしています
487名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 17:26:49.40 ID:NX4jVE5N
>>480
小鳥さんは非処女と考えたりする
昔、もてあそばれてズタボロになった過去を、
Pが癒すのも更に傷を抉るのもOK
488名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 19:06:00.58 ID:cqcor8lS
>>480
> 小鳥さんは非処女か処女かどっちがいいだろう

処女しか考えられない俺は、非処女の小鳥さんのSS読んでみたいぞ!
489名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 23:37:06.84 ID:o2jraYFP
とりあえずとっても短い作品できたのでこのレスで投下します。
注意事項
・やよい×P ・一応2TrueED後という設定 ・性格崩壊あり、などなど

「あれ?」
やよいは違和感を覚える壁があったので立ち止まった。そしてその壁の壁紙は簡単にめくれ、そこには扉があった。
あけると、そこには凶悪な男がいた。だが、やよいの腕力であっさりとねじ伏せられ廊下に倒れた。
「で、私にどんなことしようとしたんですか?」
「決まってるじゃないか。君に子種を植えつけるつもりだったんだ」
「それなら間に合ってます。プロデューサーがいますから」
「で、そのプロデューサーは今どこなんだい?」
「今ですか?確か今日帰国の予定です」
「海外にいるのか…そういえば、今日が16の誕生日なんだっけ」
「はい、そうですけど」
「なら、指輪くらい準備してるよな?」
「え?指輪…ですか?」
「そうだよ…すきあり!」
「すきなんてありません!」
男は完全に気絶した。やよいはとりあえずさっさと警察に連絡を入れて男を引き取ってもらった。その後空港へ向かった。

ちなみに、彼女は14のときにプロデューサーに処女はとっくにささげていた。そして再び会った。
彼女は新米指揮官としての一歩をプロデューサーの監督のもと的確にこなしていった。
当然、いろいろあったが彼女は2ヶ月でプロデューサーと同等の人物になるにいたった。
「あっ、そこ、いいですっ!」
「やよい、そろそろ入れるぞ!」
「はい!あぁぁぁぁっ!」
だが、夜になると完全にプロデューサーに屈服してしまい、相変わらず弱さを見せるやよいだった。
その後、子供ができたので結婚したのは言うまでもない。
終わり
490名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 00:08:44.03 ID:faFkzh12
これなんてまやちょん?
491名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 01:43:26.96 ID:k8cztal6
>>487
実は軽く男性恐怖症、その背景には重い過去。

ある男が彼女の才能を見出だし独断で芸能プロダクションに入れる。
彼女は次第に男に惹かれ、仕事仲間以上の感情を持つようになっていた。
しかし男は彼女の気持ちを知りながらもそれ以上関係を深めてはならないと距離を置くようになった。
それでも彼女は男への想いをとどめることができず、仕事もうまくいかない。
彼女はある作曲家に言い寄られついに身体を許してしまう。
その後、異変を感じた男は彼女を問い詰め、彼女はすべてを告白した。
「あなたが気づいてくれないから…」
「気づいていたさ。だから、もう終わりにしよう」
「…最後に私のお願いを聞いてもらえますか。…あなたに抱いてほしい」
「いいだろう」
その後まもなくして男は退社し、独立した。



「いったいどこの誰なんだ、そんなひどいことをしたのは」
「プロデューサーさんもよく知っている人ですよ」
「俺が全部吹き飛ばしてあげますよ」
492名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 13:58:59.15 ID:pym08/Ac
武田さん、小鳥さん、黒井社長の三角関係かな?
読んでみたい。

小鳥さんは学生時代のサークル(腐)時代の先輩(女)にアナルだけ使われて前処女とかだと俺得
493名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 22:51:31.34 ID:4hBXfCeI
>>474
何それ
494名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 05:28:46.02 ID:HyW+1QPn
>>493
千早「春香……春香……!!」クチュクチュ
でぐぐれ
長いけど
495名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 06:24:14.64 ID:PtHJX20E
オナニーが似合うのは高校生組だよな
496名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 11:14:04.43 ID:vLlk/g9M
真美にオナニーの仕方を教えてもらうりっちゃん
497名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 13:27:37.72 ID:5FY7bmH4
なにそれエロい
498名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 18:55:05.42 ID:uTvPZg0S
千早にあずささんのおっぱい吸わせたい
499名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 21:33:01.95 ID:erU660U1
あずささんのオナニーはド迫力だろうな〜
500名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:08:01.90 ID:tJ12z9y1
>>499
テキーラ飲みながらオナニーとか
501名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:09:30.80 ID:VC1glosk
それキングやw
あ、いや、キングは実は乙女だからそんなことしないか。

それはともかく、涼ちんのお話が今日中に書き終わりません。
まあ、誕生日から外れてもいいか……。
502名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 23:33:08.39 ID:ErzSY20X
涼ちん「の」エロとなると難しいな、と考えこんでしまった自分が居た
涼ちんがエロ的に美味しい目に遭う話ならいくらでも考えうるが……
503名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 01:17:15.65 ID:E2zDjBW1
>>502
確かに。涼ちんと絡む「誰かの」エロSSになってしまいがちだな。
涼ちんが不特定多数のアイドルにマワされる話なら涼ちんのエロか?それもちょっと違うか。
涼ちんのオナニーSSとか、触手責めされる涼ちんとかなら文句無しだろうけど……。
504名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 01:34:05.09 ID:QFf4yS+1
>502->503
涼ちんを受け手にすればいいんじゃない?
ペニバンつけた絵理にいたされる話とか
505名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 01:36:29.67 ID:9KSAeSp/
ふたなりっちゃんが涼で抜くという画が浮かんだ
506名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 05:21:35.68 ID:uNwBAFNT
女物の下着を着けたら勃起したのでまなみさんに抜いてもらった。
水着でもみくちゃになって勃起したのでしれっとハンズフリー発射した。
温泉で勃起したので…どうしよう
507名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 05:34:47.95 ID:E4qoC7dl
悪堕ちして876、765プロの誰かを食おうとする涼ちん希望
なんか涼ちんは魔が差してやっちゃいそうな雰囲気があるなと思った
508名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 05:53:07.43 ID:ocSBcUS2
しかし何だな、涼ちん話はエロパロスレではトップクラスの出現率じゃないか?
困ったときのチン頼み
509名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 06:24:47.68 ID:iLUgNZqH
>>506
白い湯の温泉と言い張れば問題ない
510名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 07:21:27.61 ID:GL9SVYTg
P「お姫ちんちん!」

貴音「……」
511名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 08:41:58.15 ID:ZfKFkLwc
>>502
同人誌じゃろくな目にあってない反動がここにきてるのかもしれない
あっちは犯されてばかりか男役で出れたとしても相手は夢子ばかりだもの
512名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 12:10:59.16 ID:DShe1j2L
いや、公式カプが存在するキャラはそりゃあそうなるだろw
513ゲオル:2012/09/16(日) 12:37:14.38 ID:KNiX4X6h
Pとあずささんがふとしたきっかけでくっついしまうという作品を書いてもいいですか?
台本形式で申し訳ないですが
514名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 12:49:12.39 ID:PycpzZiF
公式に夢子なんかくっつけられる涼ちんはやっぱり不憫
515名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 13:06:03.06 ID:mr+ASL8J
意外だけどプレイしてみたら公式カプと言えるほど恋愛要素は無いんだよね涼ちんの話
夢子ちゃんの立ち位置だって他の誰にもできないほど濃いものじゃないし
実際に他の誰かでやったら文句出るだろうけど
516名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 13:10:36.60 ID:bomCVDSE
ゲームに限れば、公式カプと言えるほどのものじゃないよ、夢子ちゃん。
漫画版のドラマCDまでいくと、恋愛要素が入ってくる。

まあ、二次創作だから、好きにやればいいんだけどもw
517名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 22:27:31.37 ID:vg7HCEED
「うふふふふふ」
毎晩、少女の笑い声とともに男が食われる事件が相次いだ。たいてい穴の中で翌朝には男は干からびていた。
おそらく同一人物の犯行であろうと推測はされたが、誰だかはまったくわからない状況だった。

こんなネタ思い浮かんだんだが誰かどうにかしてくれ。
518名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 22:28:08.45 ID:vg7HCEED
あ、勢いで書いてしまってすいません。
とりあえず誰かどうにかしてくださいお願いします。
519名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 00:20:00.61 ID:OUn0pb7Z
なぜ、初っぱなに人死にをやるのか?
死人を出すとエロよりサスペンスとかホラーが近くなっちゃうと思う。

とりあえず、最初の笑い声だけで、あずささんの淫魔化が思い浮かんだ。とは言っておく。
520名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 01:15:38.62 ID:xmV+++zZ
>>515

りょうゆめは公式で良いと思うんだけどね・・・。
涼ルート終盤での彼女は完全にヒロインだし。

・・・まぁ、恋愛感情は別だけどね。
521名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 01:15:50.57 ID:R1gF9YGk
穴だから雪歩じゃね?
522名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 02:17:36.80 ID:58+wop1x
>>508
トップクラスは無いでしょ。書いてる人殆どいないし。

>>520
りょうゆめは書いてもエロくならないからなあ……。
純愛路線で書くには適材なんだろうけど。
523名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 12:28:23.15 ID:NZSkOF2h
りょうまこが好きなんだな
524名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 13:11:52.56 ID:8LYy2osj
はるちはとかゆきまこどんぶりはよ
525名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 15:49:50.52 ID:vvW631nN
3Pで修羅場にしよう(提案)
526名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 15:54:40.36 ID:fnRRs1Wi
サイネリア(ユニット)で5Pとな
527名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 16:39:55.37 ID:OOzLx7hB
仕事にかまけて相手してくれなくなったりっちゃんの気を引くために好きでもない相手と浮気して軽蔑されたい
528名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 17:27:26.43 ID:5fTkDg15
つ小鳥
529名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 17:28:02.45 ID:Tz4FrRl3
やめたげてよぉ!!
530名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 19:23:47.87 ID:kDZOur9G
>>526
何故か涼ちん無双と思いきや絵理無双になってる図が飛んできた
何処の影響だコレ
531名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 22:26:27.05 ID:X2qTDXfL
>>530
対人関係を克服した高ランクの絵理はハイスペックだからなぁ
532名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 00:53:18.08 ID:Ulocp7FT
>>523
男と知ったら卒倒するぞw
533名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 01:55:53.67 ID:TsTwMisk
響「なぜ見抜けないのか」

もし961所属でバレてたらどうなってたんだろう
逢引とかしてくれないかなあ
534名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 02:35:25.92 ID:0w0QNYoe
涼のことを
本能的に男だと分かる北斗(どっちでもいいから黙ってる)
男だと分かるが面白いから女の子扱いする翔太

女の子だと信じて疑わないあまとう。

961プロでも女装アイドルで問題なさそうだな。

美希、響、貴音は全員見破った組だっけ?
535名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 08:02:45.39 ID:aiILrzCO
美希はレッスンで会う勢だけど見破ったような感じの会話は無い
貴音は雰囲気が違う旨の台詞はあるけど、すぐ自己完結するんで見抜いたのか違う結論に至ったのかは不明
響は一目で看破して、内緒にしてやるさー的な事を言って去って行く

DSはSPと平行開発だから、961の三人ってよりは
ひびたかの復刻ペアと箱からの美希も別扱いの面が強い感じではあるね

何が言いたいかと言うと、秘密を盾に涼ちんにタカったら逆に食われちゃう響をはよ
536名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 12:20:55.15 ID:bmSA88r5
ペットの餌のお金に困って…
537名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 15:47:10.48 ID:XYJwlN/k
>>536
響はやっぱり、ペットにして飼いたいなあ。
渋でのペット率の高さが煩悩を物語る
538名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 17:08:32.73 ID:8wniWio6
>>535
秘密がばれて強請られる展開は涼ちんエロ作品の定番だねえ。
今まで見た中だと、筆頭が絵理、それから亜美真美、美希、あと春香もあったな。
まずそんな事しそうにない千早、あずささん、雪歩なんかでやると面白いかも。

>>537
涼ちんに首輪を付けて飼い慣らそうとするも、
猛獣と化した涼ちんを御し切れず凌辱される響というのも捨てがたいが。
539名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 17:16:39.12 ID:YZTLt/Xb
響は首輪が似合うな
540名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 17:33:02.78 ID:C35u8PWV
首輪はつけるよりつけられたい
SMではなく所有欲的な意味で
541名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 18:00:54.44 ID:vYUTEW70
響に飼われたい
542名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 18:07:21.57 ID:iClK02yn
>>540
765にいてもなんとなく孤独なので、確固たる人との繋がりを求めて
自分から首輪をせがんでくる重い響とかどうだろう
543名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 18:33:11.32 ID:WSaOIY4T
新事務所の社長という重い首輪をつけてくる律子さんマジドS
544名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 18:41:05.93 ID:8unMkSTV
律子Pだが
車くれるやよいも重いと思ったが会社ごとくれる律子はもっと重かったのに今気がついた
何も考えずに引き受けていたぜ
545名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 18:53:46.95 ID:C35u8PWV
あそこまで行ったPは完全に骨抜きにされてるだろうし…
546名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 19:47:40.55 ID:PvxukomY
そもそも律子に首輪つけたくて律子に首輪つけられたくてアイマスを遊び始めたので
ようやく自分が願った念願の関係になれてまったく問題ないんだぜ
547名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 21:30:11.11 ID:20DD9ZhT
寝ている律子を睡姦して、そのうち起き出して起こる律子を
なあなあでハメ続け、受精フィニッシュを決めたい
548名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 21:42:45.28 ID:VawR6GBP
十分ほどしたら、一本SS投下します。20レスほど。
549Wounds-貴音編- 0/20:2012/09/18(火) 21:51:55.82 ID:VawR6GBP
前々スレ及び前スレに投下したWounds-春香編-の続編(時系列的には前日譚)にあたる、貴音編をお送りします。
サイコパスな律子Pが死んだ後の世界における涼ちんハーレムものですが、陰惨な背景があったりするので、読むかどうかは
注意書き及び前作を参考にしてご判断ください。
今回は貴音編なので、出て来るアイドルは、貴音と涼と律子、それに伊織が少々というくらいです。

なお、律子独立後の話でして、涼、貴音は秋月事務所所属のアイドル、伊織は秋月事務所社長という立場です。


■■■Woundsシリーズに関する注意事項■■■

以下のような描写が存在します。
・プロデューサーによるアイドルに対しての薬物使用
・プロデューサーによるアイドルに対する変態的行為とその強要、昏睡レイプ、レイプ等とそれらの撮影行為
・秋月涼による765アイドルのハーレム状態
また、直接に作中にこれらの描写が存在しない場合でも、背景としてこれらの事情を抱えるアイドルが登場することになります。

以上の事柄について嫌悪感、忌避感を持たれる場合には読まれないことをお薦めします。
550Wounds-貴音編- 1/20:2012/09/18(火) 21:53:27.52 ID:VawR6GBP
Wounds-貴音編-


 1.

「はあっ……あう……あああっ! 涼! 涼!!」
 抑えようとして抑えきれない喘ぎが、女の喉から迸ります。彼女は裸にそれまで着ていた衣服をひっかけている、というような姿でダイニングテーブルに
その身を伏せ、大きく脚を広げています。
 服を着けていてもその存在を主張している豊かな胸をいまやさらけだした彼女は、その胸を押しつぶすようにして身もだえ、なにかを求めるかのような
様子で腕を蠢かし、体の内からわき出る快楽を表現しています。
 その姿は実に扇情的です。同性であるわたくしでも、息を呑むほどに。
 しかも、彼女は日本中をわかせたトップアイドルだった人なのですから。
 しかし、わたくしにとってそれ以上に衝撃的なのは、彼女の脚の間に身を屈めている青年であり、その動きでした。
 彼は舌と指でもって彼女の秘密の場所を思うさまいじくりまわしているようでした。あえて彼女に聞かせるつもりなのか、時折、なにか水音のようなもの
がわたくしのところまで響いてきます。
「だめだよ、律子姉ちゃん」
 言いながら彼が彼女の股間から顔を離します。その間も彼の指は彼女のその場所と周辺を愛撫し続け、彼女に快楽のうめきを強いていました。
「声を抑えてくれないと。ただでさえ僕らは声が通るのに」
「で、でも……ひゃふっ! そ、そ、そこ! そこがいいの、いいのぉ……。りょ、涼が気持ちよくしてくれる……から、どうしても声……でちゃ……」
 懸命に声を低くしているのは秋月律子。
 わたくしの友であり、かつてのトップアイドル。そして、共にアイドルの頂へと立つために戦う盟友……そう、わたくしのプロデューサーです。
「僕のことを感じてくれるのは嬉しいけどさ」
 一方、彼女に覆い被さり、その耳元で言葉を口にする度、彼女の顔に狂おしいほどの愛情と快楽の色を浮かべさせる人物は、秋月涼。
 律子の従弟であり、わたくしと共に律子のプロデュースを受けるアイドルであり、この半年ほどはわたくしを支えてくれた、大事なパートナーでもあり
ます。
「貴音さんが起きちゃったらどうするの」
 どきりとしました。
 わたくし、四条貴音の名が呼ばれたのもさることながら、涼の声音がこれまでよりさらに意地悪く、さらに甘くなったために。
 近しくつきあってきたはずなのに、一度もあんな声を聞いたことはありません。なんと蠱惑的な声でしょうか。
 あのような調子で耳元で囁かれれば、腰の砕けない女性はいないことでしょう。事実、律子はこれまでよりさらに激しい喘ぎを放っておりました。
551Wounds-貴音編- 2/20:2012/09/18(火) 21:55:04.29 ID:VawR6GBP
「僕たちの仲が知られちゃうのはともかく、こーんな格好は見られたくないでしょう? 僕に組み敷かれて喜んでる律子姉ちゃんの姿なんて」
 その言葉に、律子はいやいやするように首を振ります。
「でしょ?」
 涼が言うのに、彼女はさらに首を振りました。
「違う」
「え?」
「別に……構わない。これまでの外面が崩れたって、それはいいの。だって……涼が、わた、私のこと求めて……んぅっ……くれた、あの日から、私は、
涼のものだもの。で、でも、単純に、恥ずかしい……んん! いきなりぃいっ!」
 ひときわ大きくなる律子の声。その体が、びくんと大きく跳ねました。まるで、覆い被さる涼をはねのけんばかりの勢いで。
 しかし、涼は彼女の体から離れることはありませんでした。その腰をがっちりとつかみ、己の体を打ち付ける様を見て、わたくしは理解いたしました。
律子の体が大きく反応したその理由を。
 彼の陽根がしっかりと彼女の中に打ち込まれている現状を。
「涼! 涼! すごい、すごいよぉ……!」
「律子姉ちゃん、本当にまずいってば」
 ほとんどすすり泣くようにして歓びの声をあげる律子は、涼の注意を聞いて、もはや自らの手を重ねて口を塞ぐしかありませんでした。意思の力では抑制
は不可能だと悟ったのでしょう。
 それだけの快感が、彼女の中でうねくっているのです。わたくしが想像だにしなかったような甘い吐息を漏らし、お尻をくねらせ、体中から歓喜の光輝を
放っているかのよう。
 誤解を恐れずに言うならば、この時、わたくしは律子の乱れる姿を本当に美しいと思いました。それほどに幸福を感じさせる姿でありました。
 愛する人に貫かれる喜びというのは、それほどのものなのでしょうか。
 わたくしには……わかりません。
 廊下の床に座り込み、扉がわずかに開いた隙間から二人の痴態をのぞき見ているわたくしには、想像すら困難な悦楽です。
 わかるのは、二人の間にある情感――それは性感だけでありません――の豊かさと、それに心の底から嫉妬するわたくしのあさましさ。
 そして……
 律子の体に生じているであろう快感を少しでも味わってみたいと、涼の動きを真似て自らの体を慰めているわたくしの両の手の感触だけ。
 寝間着をはだけ、下着の中に手を入れ、二人の絡み合う姿に欲情するはしたないわたくしの姿。
 それは、実にみだらである一方、アイドルとしても、一人の女としても、情けない情景でありました。
552Wounds-貴音編- 3/20:2012/09/18(火) 21:56:25.84 ID:VawR6GBP
 2.

 わたくしが、二人の大切な友人の情事をのぞき見るに至った経緯を語るには、どれほど遡るのが適当でしょうか。
 秋月律子率いるユニットに敗れ、961プロから765プロへ移籍して再デビューしたあたり?
 あるいは、その765も離れ、律子が起ち上げた新たな事務所に所属することとなった時期?
 それとも、その事務所の社長である人物が律子との婚儀の一月半ほど前、伊織の誕生日という最悪の時機に亡くなった折?
 彼の穴を埋めようと頑張りすぎた律子が倒れたことで、伊織がアイドル活動を休止して社長業を始め、涼がわたくしのパートナーとなったあの日?
 いえ、やはり、あの時がふさわしいでしょう。
 社長室で、わたくしの名を記した『でぃすく』を見つけたあの時こそが。
 秋月律子というアイドルをトップにまで育て上げ、他にも様々なアイドルを担当した――その中にはわたくしや伊織、真もおります――プロデューサー
であり、律子の公私に亘るパートナーであった人物が亡くなって以来、秋月事務所の社長室は、一種の開かずの間と化していました。
 律子は代表権を持ちつつも社長の職には就かず、伊織は社長職を担ったものの、社長室は使わずに事務所に詰めておりましたから。
 ですが、わたくしは度々社長室に入っておりました。前社長が集めた資料、殊に世界各地の楽曲や映像を活用したかったのです。あるいは、それが
出来たのは、前の二人よりは彼に対する思い入れが薄かったせいもあるかもしれません。あくまで比較すれば、という話ではあるのですが。
 いずれにせよ、わたくしは他の者たちより彼の遺したものに触れる機会が多かったと言えるでしょう。掘り返すべきではなかったものに触れてしまう
ことも……。
 その日、わたくしは新曲に関する工夫を考えるために、普段は馴染みの薄い地域の楽曲を収めたCDを借りていくつもりでした。
 ですが、探している内に、とあるものを見つけてしまったのです。
 題名のない、おそらくは市販品ではない一群、その中の一枚。白い盤面に見慣れた文字が記されたそれを。
「これは……なんでしょう」
 なんだかわくわくしながら、わたくしはそれを持ち帰りました。わたくしの名前――四条貴音とだけ記されたその盤の存在を律子たちに詳らかに
しなかったのは、ちょっとした悪戯心に過ぎません。
 好奇心、猫をも殺すと申します。
 わたくしは、この時、まさにその罠にはまっていたのでした。
553Wounds-貴音編- 4/20:2012/09/18(火) 21:58:03.26 ID:VawR6GBP
 自宅に戻り、以前に律子に据え付けてもらったぱそこんを起ち上げます。再生機器は他にもありましたが、これは一般に流通しているCDとは違うと
わかっていたために、そちらには向かいませんでした。仮歌や、振り付けを録画したものを記録しておく、そんな媒体のはずです。あーる……なんとか
言いましたか。
 また、音声のみか、映像も入っているのか、それもよくわからない以上、このぱそこんに入れてみるのが早道のはずです。律子が『いまある規格なら、
まあ、たいていのものはこのドライブに突っ込めば再生してくれるわ』と請け合ってくれたものですから間違いありません。
 わたくしは彼の人が残したものがなんであるか、期待に心躍らせながら、それを投入しました。
 回転の高まる音が聞こえ、画面の中に窓が開いて、再生が始まります。
 ですが、そこに映し出されたのは、あまりにも予想外の光景でした。
「……わたくし?」
 そう、そこに大きく映されたのは、わたくし自身の姿でした。どこか……おそらくは長椅子に寝そべっている四条貴音。その姿が、映し出されています。
ただし、眼は固く瞑られ、意識はないように見えました。
「これは不覚」
 くすくすとわたくしは笑い出します。仕事の後か、あるいは合間か、疲れて寝入ってしまったわたくしを、前社長……いえ、当時のプロデューサーが
隠れて撮影していたのだと予想したために。
 ですが、わたくしの笑みはすぐに強張りました。
「……なにを?」
 眠っているわたくしの全身像を一通り映し出した後で、映像の中心はわたくしの上半身に向かいました。その画面に、撮影者とおぼしき男性の腕が
入ってきます。もちろん、プロデューサーのものでしょう。
 ですが、なぜ、それはわたくしの頬や肩ではなく、まっすぐ胸へと向かうのでしょう。
 それでも、わたくしは、それが直前で止まるものだとわずかな望みを持っていました。きっと、わたくしに見せて、怒り心頭のわたくしをからかう
つもりだったのだろうと。性質の悪い冗談ではありますが、まだそのほうがましだったことでしょう。
 わたくしの願いをあざ笑うように、手はそのままわたくしの胸をわしづかみにしました。
 下卑た眼を向けられこともあります。冗談めかして性的なほのめかしを受けたこともあります。手を触れようとする者も、皆無ではありませんでした。
 しかし、その全てから守ると、なにかあれば自分が全てをはねのけてみせると誓ってくれたのは、あなただったではないですか!
 そのあなたが、なぜこのような惨い真似をなさるのでしょう。
 混乱するわたくしの眼に、その映像は焼き付きます。
 下着をつけているというのに乳房が変形するのがわかるほどの勢いで、彼はそれを揉みしだきます。
『ん……むぅ……』
 痛みからでしょう。映像の中のわたくしが軽いうめき声をあげます。その声に、彼の動きが止まりました。
 ああ、一時の過ちであったのだ、とわたくしは安堵のため息をつきそうになりました。たとえどうしようもなく下劣な、裏切りとも言える行為であった
としても、これだけなら忘れてしまえると、そう思ったのです。
554Wounds-貴音編- 5/20:2012/09/18(火) 21:59:40.18 ID:VawR6GBP
 けれど。
 彼が動きを止めたのは、確かにわたくしの体から離れるためではあったものの、それは、事前に用意されていたとおぼしき場所――おそらくは三脚の上
――へカメラを据え付けるためのものでした。
 わたくしの横たわる体を斜め上から撮るような形になった画面。その中を、これまでは見えなかった撮影者が横切ります。それは、紛れもなくいまは
この世にはいない、あの方の姿。
 そして、その口元に刻まれた卑しい笑み。
 それを認めた瞬間、わたくしの感情の機能が全て停止いたしました。
 怒りも、悲しみも、裏切られたことへの悔しさも、なに一つ存在しない、そう、絶望すらもどこかへ消え去り、ただただ乾燥した空虚な感覚がそこに
ありました。
 あるいはそれは、わたくしの心に備わった防衛機構であったのかもしれません。あまりに無惨な現実を受け入れることを拒んだ脳が、情感を凍結して
しまったのでしょう。
 感情が死んだようになっているわたくしの頭は、画面の中で展開されることを事実としてではなく、情報として受け取ります。
 あの方は……いえ、あの男は、意識のない『貴音』の体を持ち上げ、ソファと『貴音』の間にその身を入れました。男の体の上に『貴音』が乗っかって
いる状況です。
 自らの体にかかる重みを楽しむようにしながら、男は『貴音』を玩びます。服をはだけさせ、スカートをめくり、下から腰を持ち上げて、下着に包まれた
『貴音』の股間をカメラに見せつけ、嬉しげに笑い声をたてる男。それは冷静に見ると、なんとも滑稽な光景です。
 しかし事を急ごうともせず、『貴音』で遊んでいる男の姿を見て、疑問を抱かずにはいられませんでした。
 なぜ、こうまでされて、『貴音』は眼を醒まそうとしないのか。そして、どうしてこの男はここまで余裕があるのか。
 まるで、『貴音』が意識を取り戻すことなどないと確信しているかのように……。
 男は嘲弄するような表情で、『貴音』の服に手をかけます。一つ一つ釦を外し、服をはぎ取っていきます。
 と、『貴音』の眼がわずかに開きました。覚醒かと思われたそれは、しかし、すぐに閉じられました。
 ですが、その一瞬で十分。
 まるで焦点のあっていないそれを見たわたくしは、一つの結論に至っていました。
「一服……盛られて……」
 いかに無体なことをされても眼を醒まさないのも、男が焦らないのも道理。
 『貴音』はなにか薬物で眠らされているのです。そして、わたくしがこのことを覚えていない理由もそこにあるのでしょう。
 『貴音』が下着姿になったところで男は身を起こし、座る己の体に『貴音』をもたれさせました。まるで、恋人に寄り添って眠っているかのような姿勢で。
 白い肌、桜色の下着、そこにかかる銀の髪。
 そこに映し出されているものが、最初から意思も生命も持たぬ人形であったならば、それはいっそ美しいと言える光景であったのかもしれません。
 ですが、男が次に取った行動は、いかなる観点から見ても、軽侮すべきものでありました。
555Wounds-貴音編- 6/20:2012/09/18(火) 22:01:15.69 ID:VawR6GBP
 彼は、『貴音』の顎を持ち上げると、顔全体をカメラに向け、そして、その唇の両端を指で持ち上げたのです。
 そう、笑みの形に。
 絶望にもさらなる深みというものはあるものなのですね。虚無を覗き込むかの如く凍りついた心身で、わたくしはそれをじっと見つめていました。
 ついに裸身を露わにした『貴音』の体を丹念に、実に丹念に、ありとあらゆる場所をなめ回し、しゃぶりつくす男。自らの唾液でてらてらと光る貴音の
膚の各所を、いちいちカメラに示してみせる彼は、まるで誇るようです。
 全てが穢されていきました。男の赤い舌が、『貴音』の顔貌も、腕も、脚も、胸も、そして、開かれるべきではない股間の翳りのその奥も。
 なんという執念か、それはそれは念入りに、男はその舌で『貴音』の膚に唾液を塗り込めていきました。
 それに満足したのか、男は『貴音』から離れ、再びカメラが動かされました。今度は三脚から取り外すことなく、位置とその高さを調節したようです。
 『貴音』の脚がだらしなく広げられ、股間が露わとなる、その場所を正面に撮るように。
 その上で男は長椅子の背に『貴音』の片足をひっかけて、さらにその場所が見えやすいように工夫します。
 そこへ、なにか液体が落とされました。
 それは、なにやらぬらぬらとした粘液のようなものでした。後に得た知識によれば、ろーしょんなる潤滑液なのだそうですが、それを、男は『貴音』の
股間に塗り込み始めたのです。
 彼の舌でさんざんに嬲られたその敏感な場所に、今度はぬちゃぬちゃと音を立てて液体が注がれていきます。その音と指の具合から、内側……想像も
したくない場所へもそれは押し込められている様子です。
 男は、何度も何度もろーしょんを注ぎ足しては、『貴音』のその場所をほぐしていきます。閉じていたその場所が開かれるように。
 唇の内側のような桃色の肉が見えるようになるまで、男はろーしょんを塗り続け、ぷちゅぷちゅと泡まみれの液が中から押し出されるのを楽しむように、
『貴音』の秘密の場所をいじくり続けました。
 男が三度『貴音』から離れます。衣擦れの音に続いて再び画面内に現れた男は、その身に纏っていた衣服を脱ぎ捨てていました。
 男は『貴音』の体を抱え上げ、再び己の上にそれを乗せました。相変わらず女の部分を見せつけるように。
 ただ、今度はその前に、重なるように見えるものがあります。
 びくびくと震える、肉の器官。その屹立を眼にしたわたくしの喉からおかしな音が漏れました。
 それからのことは、それまでに比べれば時間にしてみれば実に短いものでした。男の手によって、『貴音』のその部分が開かれ、ぐいと棒のような肉塊が
押し込められる。なにやら苦労している様子ながら、着実にそれは呑み込まれていきます。
 そして、ろーしょんに別の色の液体が混じりました。
 そこに破瓜の血を認めたとき、わたくしは、胃の中のものを全て吐き戻していました。
 わたくしは、知らぬ間に……。
 何一つ認識せぬ間に処女を奪われていたのでした。
556Wounds-貴音編- 7/20:2012/09/18(火) 22:03:03.74 ID:VawR6GBP
 3.

 破綻は存外すぐに――十日ほどで――訪れました。
「貴音さん」
 それは、とある時代劇の撮影現場でのことでした。わたくしの出番が終わり、出番待ちをしていた若武者姿の涼が声をかけてきたのです。
 しかし、その声は普段よりほんの少し低く、そして、ほんの少しだけ真剣すぎました。
「なんでしょう? 演技に問題でもありましたか?」
「あはは。そうじゃありませんよ」
 微笑んで軽く否定の言を告げながら、涼の瞳は、わたくしを射貫くように鋭いままです。その態度で、おおよそのことは察することが出来ました。
「今日、事務所でミーティングですよね」
「ええ。そうですね」
 そんな予定はありません。
 しかし、彼の言いたいことはわかります。後で話す時間を取れということです。他人のいる場で追求することではありませんから。
 わたくしは小さく頷き、そして、その場は終わりました。
 しかし、その日、わたくしは事務所に戻ることはありませんでした。律子に連絡を入れて、直帰してしまったのです。
 そう、わたくしは逃げたのです。
 わたくしの異変に気づいたであろう涼に問い詰められることから。
 ですが、わたくしは、彼の行動力を侮っておりました。
「貴音さん」
 まさか、自宅までやってくるとは。
 玄関の様子を映し出す携帯電話の画面――わたくしが居住する集合住宅では、そのような連携がなされているのです――を見つめながら、わたくしは
己の浅慮を恥じる他ありませんでした。
「入れてもらえますか」
「……いま、開けますので」
 こうなるともはやどうしようもありません。観念したわたくしは彼を部屋に上げました。
「律子姉ちゃんにはちゃんと話して来ましたから」
 開口一番、彼はそう言います。もちろん、その言外の意味もわたくしにはよくわかりました。
「律子もですか」
「それはそうですよ」
 苦笑いを浮かべて見せるのに、涼は生真面目な顔で頷いたものです。
 わたくしは彼を待たせて茶を淹れ、心を落ち着けようとしました。
 しかし、そんなことは出来ませんでした。
557Wounds-貴音編- 8/20:2012/09/18(火) 22:04:39.43 ID:VawR6GBP
 それが出来るならば……そう、涼や律子相手にそれが出来ていたならば、わたくしの変調に気づかれることなどありはしなかったでしょう。
 余人は騙せても、己と彼らは騙せません。
 二人分の茶を淹れて戻り、彼にまっすぐ対します。涼が一口ほうじ茶を含んだところで、わたくしはおもむろに切り出しました。
「眠れないのです」
「え?」
「眠れないのです。このところ、ずっと」
 いきなり核心に切り込むとは思っていなかったのか、あるいはわたくしがあくまで誤魔化すと思っていたのか、涼は一瞬呆気にとられたようになって
いましたが、すぐに息を呑み、真剣な表情になりました。
「……それで事務所や移動の時うつらうつらしていたんですか。あれだけの睡眠で、よく……」
 涼が感心したように言うからには、仕事は出来ていたようです。もちろん、自分でもしっかりとこなしているつもりではいましたが。
「おそらく……ですが、この部屋でも、気づいていないわずかな間、眠っていたのでしょう。しかし、最もよく眠れていたのは、涼、あなたと律子の前
です」
「え?」
「お二人のいるところでなら眠れました。それ以外の場所では……眠れません。いえ、眠りたくありませんでした」
「眠りたく……ない?」
 そこまで話を進めたところで、わたくしは次の言葉に躊躇しました。
 表層的な理由なら、こうして話すことにそれほどの覚悟はいりません。しかし、不眠という現象の根本原因を語ろうとすれば、わたくしは彼に知られたく
ないことを明らかにせねばなりません
 彼に、知られたくない?
 ふと、わたくしは己の心の動きになにかひっかかりを覚えました。
 もちろん、あれは秘事中の秘事。
 決して軽々に漏らしていいものであるはずがありません。
 しかし、『男性に』知られたくない、でも、『皆に』知られたくないでもない。
 涼に知られたくないと思うこの気持ちはなんでしょう。
「貴音さん?」
 わたくしの視界に、涼の端正な顔が入ってきます。いつの間にか、わたくしは俯いて黙り込んでいたようです。彼は、わたくしの横に移動して、顔を
覗き込んできていたのです。
「……あ……」
 思わず身を仰け反らせていました。それにしても、彼が横につくまで気づかないとは、わたくしはどれほどの間おし黙ってしまっていたのでしょうか。
558Wounds-貴音編- 9/20:2012/09/18(火) 22:06:34.95 ID:VawR6GBP
「ご、ごめんなさい!」
 慌てて後ずさり、とてつもない勢いでぺこぺこと頭を下げる涼。その姿に、わたくしは思わず笑みを浮かべていました。
 そう、わたくしは、その姿に、昔の彼の姿を重ねていたのです。
 昔、と言っても、せいぜい半年ほど前の事。それ以前に――女装をしていた時期の涼に会ったことはありましたが、それは別の事でしょう。
 わたくしと涼との関わりは、やはり、律子が倒れてからのことです。共に過ごした季節にしてもわずか三つ。しかし、実に多くの時を共有してきたように
感じます。
 導いてくれる人のいない状況での芸能活動という暗中模索の状況。
 涼はその優しさから、わたくしに対していくつも譲るところがありました。異性のアイドルと活動するとまどいを抱えていたわたくしは、その事に
かえっていらだってしまったものです。
 そうして、ついに彼の優しさを優柔不断と受け取ったわたくしの感情が爆発した時、彼は笑顔を崩さずにこう言ったのです。
『僕は僕の夢のためにここにいます。いまはその夢の中で、律子姉ちゃんを助けたいって部分がとても大きくなってます。僕にとって譲れないのは
そこだけです。貴音さんには貴音さんの夢や望みがあるでしょう。そのために協力出来ることは協力する。僕らはパートナーなんですから当たり前ですよ』
 真っ直ぐな笑み。けれど、その真っ直ぐさにどこか落ち着かなくもさせる笑み。
 彼自身は控え目かつ素直な感情を出しているだけのその表情の力強さに、わたくしはそれまでの立腹も忘れて見とれてしまったものです。
 ああ、そうかと思いました。
 思えば、あの時から、既に、わたくしは、目の前の青年にどうしようもなく惹かれていたのです。
 わたくしは、ついに己の中の感情を認めました。
「涼」
「はい?」
 あえて声を硬くして、わたくしは告げます。彼はわたくしから離れ、席に戻ろうとする中途半端な体勢のままこちらを見ました。
「あなた方が感じているであろうわたくしの不調の原因については話しました。わたくしは自らの矜恃にかけて、これを改善するつもりです。同輩としては、
これ以上のことを聞く必要はありませんね?」
 感情を遮断したかのような冷たい顔が出来たはずです。わたくしがそうすれば、それなりの迫力を持つことを、重々承知していました。
 ですが、彼の眼は轟々と燃え上がり、わたくしを貫きます。
「貴音さん」
 ああ、わたくしはなんと卑怯なのでしょうか。
 責任感が強く、友を思う気持ちもまた強い涼にあのような言葉をかければ、当然返ってくる反応もまた激しいとわかっているはずですのに。
「貴音さんの事情に立ち入るなというのもわかります。でも、僕と律子姉ちゃんの前では眠れるっていうのなら、僕にも手助けできることがあるはずです。
違いますか」
「出来るか否かと問うならば、出来ると応じましょう。なれど……」
559Wounds-貴音編- 10/20:2012/09/18(火) 22:07:49.77 ID:VawR6GBP
 誘いかけるように、駆り立てるように。
「それをするには、わたくしが眠りに就くのを恐怖するに至った、その故を知らねばなりません」
 わたくしは彼に挑戦したのです。
「それを受け止める覚悟があなたにありますか? わたくしの全てを受け止めると誓えるのですか?」
 本当にわたくしは狡い女です。
 このように問いかけられて、怖じ気づくような者は、最初から踏み込んできたりはしないものです。かえって発憤する侠気を、涼は備えていることを
わかっていながら、わたくしは……。
 それでも、わたくしにはこうするしかないのです。
 あのような手ひどい裏切りを受けた以上、もはやわたくしが信じられる人物は少なく、そして、その中でも全てをさらけ出してもいいと思える相手は
唯一人しかいないのですから。
 そして、涼は、わたくしの予想通りにこう答えるのです。
「たとえなにが待っていても、僕は貴音さんの力になりたい」
 と。
560Wounds-貴音編- 11/20:2012/09/18(火) 22:09:18.42 ID:VawR6GBP
 ぱそこんの前に案内され、わたくしにそれを見せられた涼の反応は、戸惑いから困惑へ、そして、狼狽から怒り……いえ、憤激へと変わっていきました。
「これ以上は……あなたでも想像出来ましょう」
 さすがに下着を脱がされてから後の場面を見せることは不可能でした。わたくし自身が耐えられそうになかったのもありますが、それ以上に、涼の
あまりの憤りに恐れを感じたからでもあります。
「……畜生……っ」
 彼の唇の隙間から押し出された言葉にはわたくし自身すら抱かなかったほどの煮えたぎる感情が込められていました。
 あるいは、それでわたくしは冷静になり得たのかもしれません。わたくしはぱそこんの電源を落とし、いまも暗い画面を見つめ続けている涼の脇に
立ちました。
「涼」
「なん……ですか」
「噛みしめるのもほどほどになさい。唇を噛みきってしまいますよ」
 彼はその言葉を受けてわたくしをきっと睨みつけ、そして、はっと表情を変えて、詫びるような視線を送ってきました。それに構わず、わたくしは
言葉を続けます。止めれば、二度と口を開けないような気がしてなりませんでした。
「ご覧になった通り、わたくしは意識を奪われて、いいように玩ばれました。わたくしが眠れなくなった理由はおわかりでしょう。先日、社長室において
これを見つけてしまったが為です。ここに記録されている非道を行った人物は既に鬼籍に入っていることは重々承知ながら、眠ってしまえば……わたくしと
いう意識がなくなれば、また穢されてしまうのではないかと……。そう、再び、誰かに好きなようにされてしまうのではないかと、そう恐れるが故です」
「貴音さん」
 声がします。どこか遠くから。わたくしの意識の果てから。
「おかしなことに、いまだに実感がないのです。たしかにわたくしの純潔は奪われ、あの男のおぞましいものがわたくしを襲ったというのに、そのことを
わたくしは少しも覚えていないのですから。あるいは夢であったと思い込みたいのかもしれません。あれが夢で、わたくしは、いまも信じたあの方や
律子と共に邁進していると。しかし、あちらが夢だというなら、いまこのうつつはなんなのでしょうか。あなたと共にいるこの時間は、果たして、
わたくしの……」
「貴音さん!」
 抱きしめられていました。
 ああ、そうです。最初に会ったその日以来の印象が強すぎるために、彼の事を小さな少年と思いがちですが、それは誤りなのです。
 もはや身長もわたくしを超え、こうして抱き留められるその胸も、実に広いものなのですから。
 そして、押しつけられた彼の胸の温もりを感じながら、同時にわたくしは己の頬を流れるものをも感じ取っていました。はらはらと流れ落ちる涙の熱を。
 ぎゅうとわたくしの体を抱きしめて、彼は力強く声を発します。
「僕が、守ります」
 胸の奥がかっと燃え上がりました。わたくしを強く抱きしめる彼の力に応じるように涼の背を掴まえ、そして、顔をあげました。涙に濡れてひどい様に
なっているであろう顔をわたくしは彼に向けたのです。
「……真ですか?」
「はい。僕たちが、貴方を守ります」
「ああっ」
 ひしとすがりついた、その後のことは長々と語るに及ばないでしょう。
 彼は律子に連絡し、彼女を説得――というほどのことは必要なかったようですが――して、わたくしを彼と律子が暮らす部屋に引き取ったのです。
 件の映像については言及しなかったようですが、律子は原因はともかく、まずは不眠という状態を解消できるならば、と快くわたくしを受け入れてくれ
ました。
 久方ぶりに安心して眠りにつけた喜びを、どう表現すればよいのでしょう。
 寝付けたと思った瞬間に恐怖に跳ね起きる必要のない眠りの貴重さを、どう評価すればよいのでしょう。
 わたくしは、安らぎの場所を手に入れたのです。
561Wounds-貴音編- 12/20:2012/09/18(火) 22:10:46.59 ID:VawR6GBP
 4.

 そして、律子たちとの生活が始まって数日後の夜半。
 厠に立ったわたくしは、居間の灯りがまだ消えていないことに気づきました。
 寝ぼけ頭で思い返してみれば、同室の律子の布団は空でした。なにか仕事でも思い出して、起き出しているのでしょうか。
 そう考えたわたくしは、わずかに開いている扉の隙間から、居間を覗き込んだのです。気配を消してそれを行ったのは律子をわずらわせたくなかった
からにすぎません。
 しかし、そこで見たのは、予想外の光景でした。
 律子はいました。ですが、彼女は涼の膝の上にいました。
 椅子に座る涼に抱きかかえられるようにして、律子は彼と口づけを交わしていたのです。
 しかも、それは唇同士を合わせるだけの大人しいものではなく、ここまで水音が聞こえてきそうな、激しいものでした。
 眼鏡の奥でとろける瞳。突き出され、絡み合う舌。
 二人は夢中でお互いを貪っています。
 わたくしは、涼と律子の関係をなんとはなしに察してはいました。共に暮らすことになる以前から、彼女たちには親戚という関係を超えた緊密な関係性
があることはわかっておりました。
 だからこそ涼に抱きしめられた時、自らの思慕を黙ったままでいたのです。
 ですが、このような状況……二人の肉体関係については、想像だにしておりませんでした。
 いえ……正直申し上げれば、それをあえて考えないようにしていたのです。
 いま、この胸の中で燃え上がる嫉妬の炎を消しておくために。
 なぜ、あそこで涼の膝に抱かれているのはわたくしではないのでしょう。
 なぜ、くすくす笑い合い、頬を優しくなでられているのはわたくしではないのでしょう。
 なぜ、なぜ、なぜ……。
 心の中で轟々と泣き叫ぶわたくしの恋心。
 けれど、わかっているのです。その理由も。
 わかっているのです。涼が律子を選び、愛しているこということくらい。
 ああ、なんと愚かしい女でしょう、わたくしは。
 律子を羨むのみならず、まるでわたくしが在るべき場所を奪われたかのような思いを抱くとは。
 理性はそう自らを戒めつつ、しかし、心のほうは止まりません。
562Wounds-貴音編- 13/20:2012/09/18(火) 22:12:23.63 ID:VawR6GBP
 涼の手が忍び入る胸元がわたくしのものであったなら。
 涼が脱がしていく衣服がわたくしのそれであったなら。
 涼が口づける膚が、わたくしのものであったなら。
 そう思うだけで、体が熱くなっていきました。わたくしは、己の手を涼のそれに模して、自らの膚の上を這い回らせる、その誘惑に耐えきれませんでした。
 彼らの絡み合いが激しくなるに連れ、わたくしの指は徐々に大胆に、そして、力強く膚の上をこすり続けました。おかげで、二人がついにその体を
合わせたときには、わたくしはほとんど脱げかけた服をようやくひっかけているような有様でした。
 床に膝立ちになって、胸をまさぐり、夢中になって股間をいじるわたくしは、律子が涼に貫かれる段に至って、自らの指を己の内側に潜り込ませました。
 ぐじゅりと音を立てたそこは、熱く、そして、あふれ出る蜜液で満たされていました。
 異常な事態です。
 いえ、わたくしの体が肉の悦楽を受け入れるための準備をしていることではなく、指を突き入れる行為が、です。
 一人の女性として、自らを慰めることが無かったとは言いません。しかし、そこに指を差し入れることに関しては、わたくしは恐怖まじりの忌避感を
持っておりました。未知が故のことであったかもしれません。
 ですが、この時のわたくしは一切の躊躇いなく、ひたすら自らの快楽を求めておりました。
 そして、秘所に突き立てた指は、たしかにその役割を果たしました。即ち、わたくしの知り得なかった快感をもたらすという。
「ああっ! 涼!」
 二つの言葉が重なります。律子の喜びに溢れた喘ぎと、わたくしの口の中だけで呟かれる切ない呼びかけが。
 指で開かれていくぬめった隧道は、なんとも言えぬ充足感と、浮遊感をくれます。掌で押さえつけられる肉芽は、こすれる度にまぶたの裏を電撃が走る
程の強烈な刺激をもたらします。
 いつしかわたくしは肉の快楽に酔っておりました。
 見えるのは涼の姿だけ。
 そこに組み敷かれている女性の姿は、わたくしの認識の中から除かれ、まるでわたくしを用いて涼が快楽を感じてくれているかのような錯覚の中で、喜悦
は高まっていきました。
 ですが――。
「律子姉ちゃん!」
 切迫した叫び。それは、わたくしではない、他の者を呼ぶ声。
 そこに込められた快楽と強い愛情に、わたくしの心がすうと冷たくなりました。けれど、高まりきった体は治まることはなく、そして、指の動きも止まる
ことはありませんでした。
 そう、わたくしは、どうしようもない悲しみの中で絶頂に達していたのでした。
 絶頂の波が退き、怒濤のように襲ってくる後悔の念の中、わたくしはがくがくと震える脚を叱咤して立ち去ろうと試みました。
 その時、わたくしは見ました。
 明らかにわたくしを認識して、視線を向ける律子の顔を。
 その顔に浮かんでいた表情が、蔑みや勝ち誇るようなものであったのなら、まだ救われたかもしれません。同じ土俵に立っていると思い込めたかも
しれません。
 けれど……ああ、けれど。
 そこに浮かんでいたのは、慈愛すら感じさせるほど透明で、美しい……ただただ美しい笑みでありました。
563Wounds-貴音編- 14/20:2012/09/18(火) 22:13:57.61 ID:VawR6GBP
 5.

 じゅぷっ、にちゅ、じゅっぽ。
 リズミカルな音がわたくしの耳朶を打ちます。それはわたくし自身の口が引き起こしているもの。
 口内からわき上がる唾液を硬い肉の部位にからめ、頬の肉と舌によってこすりあげることによって生じる音。
 すなわち口淫による、げに淫蕩なメロディ。
 口腔奉仕――あるいは最近覚えた卑語で言うならば、わたくしの口まんこによるご奉仕――をする度に思うのですが、なぜ殿方というのは、このような
行為に喜びを覚えるのでしょうか。
 身を伏せ、股間に顔を埋め、時にえづきと戦いながら頭と口と舌を駆使して奉仕する様が支配欲を満たすというのはわかります。
 舌という、意思によって動かせるもので敏感な部位を刺激されるというのも――わたくしがこれまで存分に味わってきているように――快いものでしょう。
 食事を摂取するための、そして、わたくしたちアイドルが恋の歌を歌い上げ、愛を囁くその場所を性器として用いるという背徳感も理解の内です。
 けれど、本来その用途に供されるべきわたくしのあの場所が切なく嘆くのも事実です。
 この雄々しいものでふさぎ、いえ、広げて、そのものの形として欲しいと。
 腰の奥から発するうずきに耐えかね、あさましくお尻を揺り動かしながら、わたくしは奉仕に力を入れます。
 そうすることが、肉体が欲する行為――すなわち、愛する人との交合への近道だと知るが故に。
 ああ、それにしても、なんと立派なのでしょう、涼のものは。
 ともすればわたくしの喉など突き破ってしまうのではないかと思うほどたくましいそれを、わたくしは口いっぱいで味わいます。
 喉の入り口まで達しているそれをきゅっとしめつけるのは、だいぶ慣れたとはいえ苦しい行為ですが、涼が思わず濡れた声を漏らすのを聞くと、
やめられません。
 口内に広がるなんとも言えぬ複雑な味と鼻をつく牡の匂いは、けしておいしいだとかかぐわしいだとか言えるものではないでしょう。けれど、わたくしに
とっては……色欲に絡め取られた牝にとっては、それは舐めても舐めても飽きぬ味であり、嗅げば嗅ぐほど体の内側を焼き尽くす炎を燃え上がらせる香り
なのです。
 女ではありえないようなこの香り。これがわたくしを狂わせるのです。
 そう、全てをわたくしのものにしたいと思うほど。
 口いっぱいに頬張っているが故に鼻から息を吸う他はありません。そうする度に、わたくし自身の唾液と涼のものからにじみ出る液が混じった香りと、
全てを圧するが如き牡の匂いがわたくしの鼻孔から脳天へと抜けていきます。
 ああ、欲しい。この恐ろしいほどの肉の凶器が欲しくてたまりません。
 欲望がわたくしを駆り立て、さらなる動きを呼び起こします。わたくしはまさに夢中で頭を前後させ、目の色を変えて、涼にむしゃぶりつき……。
「貴音さん!」
「はひっ……?」
 ぐいと肩をつかまれ、動きを止められました。ずるりと口内から出て来る肉棒。わたくしのつばでてらてらと光るそれに一瞬目をとられましたが、すぐに
涼の顔を見上げました。
「熱中しすぎ。さっきから呼んでたんだよ?」
 ともすれば女性と見紛うような端正な顔に穏やかな表情を浮かべ、涼はそう告げます。
 情欲に塗り込められ、興奮でぼやけた頭に、その言葉の意味が染み渡った途端、背筋を冷たいものが走りました。
「も、申し訳も……」
「聞こえてなかったの?」
 もつれる舌を自ら叱りつけながら、謝罪の言葉を言い終える前に、優しい笑顔で訊ねかけられました。わたくしは涼の股間から立ち上がるものに指を
絡め、快楽を送り込むことを続けながら、こくりと頷きました。
 彼の指がわたくしの頬にかかります。つうとあごの先へと滑っていくその指のぬくもりとなめらかな感触に、体の中でぞくりと蠢くものがありました。
「しかたないなあ。貴音さんはたまに我を忘れるよね。初めての時みたいに」
「ご、後生ですからあの時のことは……」
 冗談めかした言葉に目を伏せます。たしかに涼とわたくしのはじめての房事は少々激しいものではありましたが……。
 とはいえ、こうして笑い事として語り合えるようになったこと自体は、歓迎すべき事と言えましょう。なにしろ、あの時は……。
 わたくしは、涼に顔から肩口をなでられ、まるで喉をくすぐられ、ごろごろと機嫌のよい鳴き声をたてる猫のような有様になりながら、しばらく前のこと
を思い出しておりました。
564Wounds-貴音編- 15/20:2012/09/18(火) 22:15:40.22 ID:VawR6GBP
 6.

 あの日……。涼と律子の情事を盗み見てしまった夜の翌日、わたくしは事務所に戻ると、一人でいた涼に話があると申し出ました。
 学校の課題に取りかかっていた涼はプリントを片付けてからわたくしの相手をしてくれました。自分と彼のために紅茶を淹れ、わたくしは彼に対します。
 この時、わたくしは、部屋を出て行くという話を切り出すつもりでした。不眠についての不安はつきまとうものの、これ以上律子と涼の邪魔を……いえ、
正直に言いましょう。強く結びついている二人の姿を間近で見ているのにいずれ耐えられなくなることを悟ったためです。
 けれど、口を開こうとした時、別の懸念が頭に浮かんできました。
「貴音さん?」
 唐突に気づいたその可能性に固まってしまったわたくしを心配した涼が、顔を覗き込みます。
「涼」
「はい」
 彼への呼びかけはかすれ、震えていたように思います。
「あの『でぃすく』は一枚だけとは限らないのではありませんか?」
 涼の顔色がさっと変わりました。わたくしの映像を見た時に見せた憤怒がちらと彼の目をよぎります。
「まだ、あると?」
「わかりません。ですが……」
 わたくしたちの視線が、共に一つの扉に向かいました。
「確かめてみないといけませんね」
 そして、わたくしたちは、社長室へと入っていきました。
「こんな……ことが」
 結論から述べれば、それらはあっさりと見つかりました。なんと、二十枚に及ぶでぃすくが出てきたのです。
 しかも、そこに記されているのはわたくしの名前ではありませんでした。
「天海春香、星井美希、菊地真、水瀬伊織……そんな、そんな」
 口にした四人に留まらず、なんと双海亜美、真美の双子のものさえあります。あの年若い友人たちの花すら手折られていると、そう言うのでしょうか。
 あの一枚のでぃすくにさえ、あれほどの惨い光景が記録されていたことを考えれば、四枚も五枚もある春香や伊織たちのものには、どれほどの辛い
経験が刻まれているというのでしょうか。
 体の力が全て抜けてしまいました。膝が折れ、ぺたんと床に座り込んでしまう自分をぼんやりと認識します。
「貴音さん!?」
 急にうずくまったわたくしのほうへ、涼が駆け寄ってきます。それが涼であるとたしかに認識できていたというのに、彼の指が肩に触れた途端、
わたくしはびくんと体を仰け反らしておりました。上半身全体を使って、彼を振り払おうと。
「いやぁっ!!」
 悲鳴と共に突き出された掌が彼の腹を捉え、涼の、重いとは言えない体の感触が腕に響きます。
「うわっ」
 突き飛ばされ、壁に強くぶつかって、ずるずると床にへたり込む涼。
565Wounds-貴音編- 16/20:2012/09/18(火) 22:17:07.71 ID:VawR6GBP
「あ、あ……あ……」
 なんということを、なんということを、わたくしは!
「いててて……」
 頭を振って立ち上がろうとする涼の元へわたくしは急ぎました。床を這いずるようにして彼に迫り、そして、すがりつきました。ある意味で、床に
引きずり戻すような形になっていたかもしれません。
「た、貴音さん?」
「お許し下さい。あなたに見捨てられたら、わたくしは、もう……」
「だ、大丈夫ですよ。ちょっとびっくりしましたけど、混乱するのはわかりますしね……」
「真に、わたくしを見捨てずにいてくださいますか?」
「当たり前じゃないですか。貴音さんの力になるって誓いましたよ、僕」
 そう言って、彼はわたくしに笑いかけます。
 凛々しく、それでいて、全てを包み込むような温かな笑み。
 わたくしの、極度に混乱し、絶望に塗れた心にとって、その笑顔はまるで長い冬の後に見いだした太陽の温もりのようでした。
 それがわたくしを狂わせ、心の中の嵐を呼んだのです。
 涼に泣きながら取りすがり、わけのわからないことをわめきながら、彼の唇を襲ったことは、たしかに覚えています。
 けれど、そこから先はもはや激流の中に押し流されるようで、記憶も曖昧です。実に残念で、真にありがたいことに。
 彼に自らの体を差し出し、いえ、むしろ押し倒すようにして、歓喜と呪いの声を上げながら貫かれたように思います。
 歓喜はもちろん涼に自らを捧げられたことへの、そして、呪いはあの男への。わたくしが愛しい男に抱かれるのを地獄で見ているがいい、とかなんとか
わめいたような気もします。
 意識がまともに戻った時には、赤ん坊のように体を丸めて彼の腕の中でむせび泣いておりました。やさしく頭をなでてくれる手の感触がとても心地好く、
もうしばらく我を失っている振りをしようかと思ってしまったくらいです。
 ともあれ、わたくしは社長室のデスクの上にある己を認識し、それと同時に、太腿に粘つきながら垂れ落ちるものの感触を感じ取りました。おそらくは、
涼がわたくしに放ってくれたものでしょう。
「涼……」
 言いながら、心配そうにこちらを見る彼と見つめ合います。瞳の色で正気を取り戻したと知ったか、彼は少しほっとしたようでした。
「はい」
「わたくしは……」
「謝ったりしたら、怒りますからね」
 先回りされてしまいました。
 それから彼はわたくしをぎゅっと抱きしめました。そして、わたくしをまっすぐ見つめ、こう言ったのです。
「貴音さんに後悔はさせませんよ。僕は、あなたの力になります」
 と。
566Wounds-貴音編- 17/20:2012/09/18(火) 22:18:24.33 ID:VawR6GBP
 7.

 唐突に多くの秘密を抱えたわたくしたちは、当然のように思い悩み、苦しみました。
 わたくしがかつて意識もないままに穢されていたというものだけであれば、涼とわたくしの二人だけで抱え込めもしたでしょうが、さすがに幾人もの
仲間が……となればそうもいきません。
 しかし、当事者であるが故に、わたくしはどう動いてよいかわからず、涼が主導してくれなければ、ただただ心が闇に閉ざされるに任せるままであった
かもしれません。
 まず、彼はわたくしと共にでぃすく群を確認する作業に取りかかりました。時に取り乱しそうになるわたくしをなだめながらの作業はきっと骨が折れた
ことでしょう。
 さすがに映像の中身を全て確認するというようなことはせず、最初の数十秒を、音声なしで見てみるという方法をとりましたが、それでも多くのことが
わかりました。
 予想通りに、これらはあの男の犯罪記録――あの男のような外道の側から見れば戦利品――とでもいうべきものであること、そして、わたくしと同じ
ように意識を奪われているのが三人、会話などをして撮られていることを自覚している様子である人物が三人いることが把握できました。
「これ……意識ある人たちも、薬を盛られている可能性、高いですよね。あるいは、精神的な支配、いや、脅迫ってこともあるか……」
 涼はゆっくりと喋りながら、自分の考えをまとめようとしています。わたくしは黙って彼の思考が固まっていくのを待ちました。
「そうなると、まず話す相手は、伊織さんをおいて他にはいませんね」
「水瀬伊織ですか」
 現在の秋月事務所の社長であり、欧州に留学中の友人の名を、わたくしは緊張感と共に呼びました。彼女は映像を見る限り意識を保っている側に
入っています。
 しかし、あの卑劣な男の事です。アイドルという立場だけではなく、水瀬家の令嬢であるという事実を利用して彼女を縛り上げていた可能性も非常に
高いことでしょう。
 いずれにせよ、彼女はわたくしたちより様々な事を知っているかもしれません。
「はい。あの人に話して、それから、律子姉ちゃんに話します」
「そう、ですね。それしかないでしょうね」
 伊織、そして、律子。まずは事務所内でこの問題を共有すること。その必要があるということを涼は主張し、わたくしはそれに納得しました。
 まず律子に話すのではなく、伊織の帰国を待つ――といっても元から半月ほどすれば帰国予定でしたが――という手順を選択したのは、わたくしや、
そして、涼自身の気持ちを落ち着ける作用も意識してのことだったでしょう。
 ただし、問題はその間にも生じました。
567Wounds-貴音編- 18/20:2012/09/18(火) 22:19:44.09 ID:VawR6GBP
「涼のこと、お願いね」
 それを告げられたのは、テレビ局から事務所に戻る車中でのことでした。つい先程までは翌日の仕事の予定などを話していた律子が、ふと思い出した
かのように言ったのです。
「はい?」
 わたくしは後部座席から、運転する律子のことを見つめました。怜悧な横顔が、実に落ち着いた様子で繰り返します。
「涼のことを頼むって言ったのよ。あなたたち、『そう』なったんでしょ?」
 強調の仕方で、わたくしは悟りました。
 不思議と恐怖も焦りもありません。律子ならば気づかれてもおかしくないと、どこかで感じ取っていたからでしょうか。
「はい。わたくしのわがままにて」
 否定することなく、静かに応じます。そうすることが礼儀だと感じる故に。
「しかし、あれは一夜の夢。そう思うようにしております」
「それでいいの?」
「こちらが問い返したい話です。自らの背の君を譲ろうなどと、なぜ仰います」
「兄じゃあなくて弟だけどね」
 洒落たことを一つ言ってから、律子は流れの遅くなった車列を睨むように見据えます。
「あなたを大事に思う涼の心は本当よ。それを邪魔するわけにはいかないのよ」
 ハンドルを握る手に力がこもっているのがここからも見えます。
「私は涼に救われた。だから、涼の邪魔にはなっちゃいけないの」
 ならば、律子を大事に思う涼の心はどうなるというのでしょう?
 わたくしを思う気持ちが涼にあってくれることはこの上ない喜びですが、それとは比べものにならないほど強い思いが、彼の中にはあるはずなのです。
 しかし、それ以上、わたくしはなにも言うことが出来ませんでした。彼女の決意を穢すようなことを言いたくなかったからです。
 そして、もう一つ。涼の言葉を思い出していたからでもあります。
『僕は、律子姉ちゃんもあいつの被害にあっていたんじゃないかと考えています。こういう映像を残すというのではなく、別の形で』
 おそらく彼の推論は正しいのでしょう。律子はわたくしたちとは違うやり方で、彼の人物になんらかの苦痛を味合わされ、そして、その苦悩を涼が
癒やしたのでしょう。
 だとすれば、彼女の思いは痛いほどよくわかります。
 ですから、わたくしは、彼女になにか反論する代わり、こんな歌を思い出し、呟いておりました。
「ゆくへなく月に心のすみすみて、果てはいかにかならんとすらん」
 それを聞いた律子の横顔が、微笑んだ気がしました。
568Wounds-貴音編- 19/20:2012/09/18(火) 22:21:04.11 ID:VawR6GBP
 8.

「ふふっ」
「どうしたの、くすぐったかった?」
 笑い声をもらしたのに、わたくしを後ろから抱きしめながら、ゆっくりとお腹のあたりを愛撫してくれている涼が訊ねかけてきました。
 すでに三度わたくしの中に放っていながら、彼のものはわたくしのお尻のあたりでその存在を強く主張しています。けれど、わたくしの体が――
おそらくは何度も絶頂に導かれたために――敏感になりすぎてしまい、その熱を冷ましている最中のことでした。
 もちろん、わたくしのほうも、彼と膚を触れている限り、冷めきることなどあるわけはないのですが。
「いえ、最初の交わりのことを言われてから、なんとなしに、これまでのことが脳裏に浮かんでは消えしていたのですが」
「うん」
「伊織の申し出は実に痛快なものだった、と思いまして」
「あはは」
 軽やかな笑い。
「でも、僕は伊織さんに……それに、律子姉ちゃんにも貴音さんにも感謝してるよ」
 涼は笑いを収めると、真摯な声でそう続けました。
「伊織さんが僕の恋人に名乗りをあげなきゃ、いまのような関係にはならなかっただろうからね」
 そう、伊織は、わたくしから相談を受け、わたくしが涼と関係を結んだことに思い切り呆れながら、それを上回る衝撃的な行動に出たのです。つまり、
自らも涼の恋人として立候補するという。
 彼女曰く、『対立を鼎立に変えて、破局から安定につなげる策よ』ということでしたが、それはあるいは、そのような状況でなければ形にはならなかった
であろう淡い思いを結実させるための策であったのかもしれません。
 わたくしに任せて身を退こうとしていた律子と、律子のことを考えて諦めようとしていたわたくしの二人に加え、自らが身を投じて三つ巴の状態を
作り上げる。
 よほどの胆力が無ければ出来ない事ですが、それを生み出したのは、きっと、涼への思いだったことでしょう。
 そして、それとは別に律子にあの男の真実が語られ、全員が実にゆゆしき事態に陥っているということを認識しました。
 ここに至り、皆はこう判断するに至るのです。一致団結できる状況を作るべきだと。
 幸い、わたくしたちは涼を愛することでつながりあっておりました。皆が彼の恋人となることで、彼を中心として困難に立ち向かう体制を形作ることが
可能でありました。
 そうして、わたくしたちはその道を選び取ったのです。
 そう、いま、こうして涼と膚を重ね合わせていられる幸せな関係を。
569Wounds-貴音編- 20/20:2012/09/18(火) 22:22:50.80 ID:VawR6GBP
「そうでなきゃ、こうして、貴音さんの体を味わうこともできなかっただろうし」
「んっ……そのような……はふっ」
 涼の指がするすると下腹部に下りていく、その感触だけで、わたくしは喘ぎを漏らします。甘い期待を込めた声を。
 右の腕はわたくしの脇腹の下敷きになりつつ、短く刈り込まれた草むらに向かい、左腕は、背中側から、わたくしのまあるいお尻にかかりつつあります。
 その指の動きのなんて精妙なことでしょう。
 わたくし自身すら知らない体のラインが浮き彫りにされていくかのような感覚。わたくしという肉体から、さらに美しいものを作り出してくれるような、
なんとも言えぬ快感。
 そして、その先に予感される溺れそうになるほどの快楽。それは、もはやわたくしの体に刻み込まれています。
 ですが……。
「おっと、まだだめかな?」
 ぱっとわたくしの膚から両手を離す涼。男根から伝わる脈動と熱を感じ取りながら、指が去っただけで、わたくしの体は泣き声をあげようとしています。
「……いけず」
 甘えるように呟き、身もだえするわたくしを、涼は実に意地の悪い笑顔で見下ろしていることでしょう。直接に見えなくとも、それくらいはわかります。
 なにしろわたくしは、そんな彼にも惹きつけられているのですから。
「……」
「え?」
 勇気を出して囁いた言葉に聞こえないふりをする涼。
 こうなったら、しかたありません。わたくしは体をひねり、彼から一度体を離しました。向き直り、腕と――そして、実にはしたないことながら――
脚を開き、彼を誘います。
「思う存分蹂躙なさいませ、あなた様」
 すべてをさらけだし、無防備となっているわたくしの肢体に、涼が体ごと襲いかかってきます。指が、舌が、こすりつけられる腿や腕の全てが、わたくし
の心と体から快楽を引きずり出します。
 わたくしは、愛しさと、そして、彼からもたらされる心地好さをさらに引きつけたくて、手を彼の背に回し、ぎゅうと抱きしめました。
「涼……」
「ん?」
 涼のものがわたくしの入り口にたどり着き、焦らすようにゆっくりこすりあげるのを感じながら、わたくしはわずかに真剣な声を出しました。
 これ以後はもはや嬌声に消えてしまうでしょうから、いま伝えねばなりません。
「あなたは確かにわたくしの力になってくださいました」
 そして、彼の温かな笑みと共に、わたくしは涼を受け入れ、その充足感にため息のような声を漏らすのでした。


                                         (Wounds-貴音編- 了)
570名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 22:24:37.26 ID:VawR6GBP
以上です。
呼んでくださった方はありがとうございました。

なお、転載は私自身が行います。
571名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 22:27:33.46 ID:8wniWio6
GJ! まさか本当にこのシリーズが再び読めるとは。
背景描写もエロシーンも実に素晴らしい。
572名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 23:10:15.67 ID:X0yhczAl
面白いとはまた違う、エロパロって感じだなGJ
573名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 23:14:50.75 ID:Oa32KElQ
GJ!
気がついたら一気に読んでしまってた。
素晴らしい作品をありがとうございました。
574名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 00:44:44.73 ID:jeXVovb0
アイドル達の卑猥なベロチューを見てみたいものだ
575名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 00:48:21.50 ID:nDWYIJ0a
誰の舌が器用かな?
576名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 01:11:48.78 ID:OQ7eCYnK
やはり千早じゃないかな。歌唱技術と関連して。
577名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 01:48:09.22 ID:jEduiwEE
続きが読めるとは幸せだ、マジGJ
しかし相変わらずこの涼ちん、イケメンである
578名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 07:16:43.97 ID:ghMk/r5c
舌技は春香がとても上手になりそう
579名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 07:29:18.55 ID:5ObK53MV
常時アイドルとちゅっちゅして上手そうなのは千早P、雪歩P
ちゅっちゅしてもらうときに備えて練習してそうなのが春香さん、小鳥さん

踏まれる方が好きなのが伊織P
エロパロ的765プロはこんなイメージ
580名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 09:55:02.16 ID:k/VC5jzZ
なぜ伊織PはM傾向にあるのか
581名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 15:25:37.81 ID:W0zHlEQt
>>570
超GJ!
出来れば早く続編が見たい…
582名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 15:29:06.42 ID:b29PB1Xo
律子Pは幅があるイメージ
583名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 15:47:50.59 ID:ehgjAUFz
律子の方がSでもMでもいける口だからな
584名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 18:59:37.94 ID:dOCFZYZk
>>580
隷嬢伊織をやってはいかんのか?

ゲームのPは紳士だからやらないけど、
いおりんは劣等感をたくさん抱えて生きてるから、
付け込む隙は十分あるんだけどね。
585名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 19:15:20.82 ID:bCsOx63u
皆両方いけるだろと思ったけど響のSは想像したら何かイラッとした
586名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 19:44:56.35 ID:XJL3grzy
まあ、みんなそれなりの要素はあると思うけどそれぞれに偏りはあると思うよ。
特にSは相手の欲求を読み取り、先回りしてそれを叶えるべく動かなきゃいけないから、普段から気遣いできる資質のある娘が向いてる。
逆に、Mは自分の欲求を思い切り表出するためにも、我を通せる娘、その場の空気を作れる娘が向いてる。
(誤解されがちだが、場の空気はM側が最初に作って、S側がそれにあうんの呼吸であわせながら発展させるものだ)
なので、雪歩とかあずささんとかはドミナに向いてる。
逆に、美希とか千早とか響とか貴音はM側。
律っちゃんとか伊織はリバも可能だけど、普段の生活で気張ってて疲れてるときはMだろうな。
587名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 19:59:18.05 ID:u0812my/
お、おう・・・
588名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 20:33:19.24 ID:OQ7eCYnK
M N O P Q R S
このようにアルファベットを並べてみると、「P」とはSとMのちょうど中間に位置する存在であると言う事が分かる。

>>584
エロパロに出て来る伊織って基本的にMだな。
普通にサドな伊織でSSを書いた方がむしろ新鮮かも知れん。
589名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 21:10:37.41 ID:ehgjAUFz
伊織は、今はまだ性的にドSになれるほどの知識がないだけで
仕込めばものになると思います
590名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 23:47:09.42 ID:tBr5Ap3h
伊織はSというか、Pの要望に応えているだけで、いたぶる性癖まではないかなあと。
むしろ本番に備えてもらう奉仕の意味合いが高いのでは
591名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 22:41:07.11 ID:b/yBdQYs
別にSっていうのは相手をいたぶる事が好きな奴の事じゃないぞ
592名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 23:49:32.45 ID:zMhpIZPV
自分にSっ気はないが伊織や千早を見てると
なんか潜在的なSっ気が呼び起こされて困る
593名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 01:41:57.98 ID:KDUFb5aE
絵理はドS
Sは失礼のSと考えれば
594名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 09:34:24.84 ID:McQHbqO4
Sは何のSだったかなぁ。
MはまごころのMだったと思うが。
595名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 11:24:16.50 ID:PdR0x1GE
>>594
SはサービスのS!
忘れたらあかんで
596名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 11:38:06.95 ID:X62hQNVX
女神行為でサービスしまくりの絵理が見れると聞いて
597名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 23:53:24.41 ID:izm0kNLW
そうそう、サービスだった。
thx

絵理のサービス…あの隠れたスタイルの良さでお客様もめろめろになるな。
598名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 00:33:20.45 ID:qaljI1Jq
泡風呂屋やったら誰が人気になるんだろうな
599名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 11:10:01.80 ID:/mQQ81bl
>>598
あずささんで
600名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 11:26:29.61 ID:D780aA0R
>>598
あずささんとお姫ちんの二強だろうな
勿論、小鳥さんでもいいよ!
601名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 12:01:41.26 ID:22BR+hS0
>>598
やよい
602名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 12:08:45.77 ID:La+55EUN
P「外回りから帰ってきたら事務所の中がソープランドになっていた」
603名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 12:44:11.08 ID:jUWHBv7D
実績の雪歩、恵体のあずさ、貴音。技術の律子
604名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 13:05:18.03 ID:3a5wDkvF
ひょっとして、雪歩の実績は、親の経営実績なのでは。
泡姫扱いしたら、泡風呂ではなく、東京湾に沈むことになるんですかね……
でも、好きなPには泡姫以上のことはしてくれそうだけども。
605名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 13:16:40.86 ID:qaljI1Jq
真面目そうだし最初は嫌がるけどプレイ始めたら乱れる律子みたいなのがすげー良いわ
606名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 13:42:39.21 ID:sgCVytgT
>>605
王道だな
607名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 13:53:57.19 ID:1mjhJv7w
亜美真美をセットで指名はできますか?
608名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 17:10:23.46 ID:IfQsSY4k
律子ならテク重視で攻め気味な方が
609名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 17:50:27.19 ID:uWjxPd/K
攻めと奉仕は違う気がする
610名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 02:29:33.83 ID:7rKu4w1Q
ttp://blog-imgs-56.fc2.com/o/k/k/okkipicture/120921b_as001.jpg
この絵1枚でいおりんに何が起こっているのかを想像するだけで……ふぅ
611名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 10:09:48.14 ID:18I2J5Lg
>>610
羞恥心を堪えるように見せている余裕の表情がイイ!
612名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 17:50:09.30 ID:ZUKUFVAo
765風゜呂か。
876風゜呂だといろいろと危ないな
613名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 19:29:44.34 ID:18I2J5Lg
涼ちんがソーププレイとかアブナすぎるw
614名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 19:51:27.59 ID:5hWnXnhA
>>612>>613
愛ちゃんと涼ちんのヌルヌルセックスを鑑賞させながら
エリーがご奉仕してくれるのを想像した
615名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 19:55:45.53 ID:W639XaE2
涼「上野駅のトイレでお仕事ですか?」
616名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 02:41:45.23 ID:fEiiRO2l
>>613
涼ちんのすべすべお肌を堪能できるとなれば、並みの女性より指名ありそうだな。
617名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 09:27:15.35 ID:POX36+QF
>>615
やめれ、生々しすぎるw
618名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 10:10:12.38 ID:N3nKrjrU
千種さんのエロパロってあるんだろうか
619名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 10:32:26.65 ID:LNVDzjXl
如月母娘雌奴隷堕ちネタ
(「千早Pと母娘は知人同士←千早Pの尽力で親子の仲を取り戻し、二人共、千早Pと親近感あり…」と言う設定)で

悪役主人公が千早のスキャンダル(Pとの逢引き・弟の事等)をネタに
千種さんを「取引」で「堕とす…」(媚薬・SEXテク・悪役仲間達とで千種さん輪姦で)、

その千種さんの艶況を録画してそれを千早の脅迫に使い千早(同上)も堕とす…

ラストは千早Pを別口に捕えて千早Pの目の前で
改めてチンポ堕ちさせて雌奴隷の誓をさせてダーク堕ちEND…なエロパロ見たい…w。
620名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 12:00:12.65 ID:N3nKrjrU
千種さんエロくて良いよな
ネタ使って脅してから千早の衣装着せて犯したりリモコンバイブ付けておでかけしてじっくりと女の快感思い出させてやりたい
ドMで従順そうだから首輪とか目隠しプレイも似合う

というかアイドルの母はエロそうだからもっと顔出ししてほしいね
621名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 14:41:29.10 ID:dt5r8rt3
数日後、舞さんに搾り尽くされた>>620の姿が発見された
622名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 15:45:59.01 ID:dAmTTCsN
人妻子持ちになったアイドルと不倫したいわ
623名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 16:18:36.84 ID:Bbq1Jgmo
0.05秒で千早の姿が思い浮かんだからやめるんだ
624名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 17:24:40.31 ID:hMJ4Z8Vi
千種さんは千早と入れ代われるくらいそっくりで、中身は今井なんとかさん
オレのオリジナル設定やで
存分に使ってええで
625名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 18:50:05.44 ID:a5s3VFig
>>622
がんばって愛ちゃんの妹つくってくれ!
626名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 21:37:36.10 ID:SX5w9iZ+
アイドルの魂が入れ替わる、もしくは一つの体に二つの魂が同居した状態でやるのとかいいかも
627名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 03:57:03.29 ID:cxJEG7xC
酔ったら性格変わるとかで
跨って攻めてる途中に酔いが冷めて恥ずかしさのあまり逃げようとするアイドルに
形勢逆転で攻めるように体位変更

これでSもMも両方のアイドルを楽しめるぜ
628名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 04:26:09.89 ID:DSYRxpqv
>>626
涼ちんや木星と入れ替わるなら誰が面白いだろう?
629名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 07:57:36.90 ID:JaOeKA2A
>>628
免疫の無い雪歩
涼ちんと立場逆転の律子
フリーダムな亜美真美
630名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 13:03:42.23 ID:qxo6w4fh
>>626
ちょっと前の涼亜美アナル調教の感覚が
お仕事中の真美に伝わってたら…ゴクリ
631名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 03:21:53.58 ID:50znCPAt
>>629
双子のどっちかが涼と入れ替わったら、双子内でモノの試し撃ちをやらかしそうだな。

>>630
亜美真美なら魂が入れ替わらなくても入れ替わりネタが出来るからなあ。
真美がちょっとしたイタズラで亜美のふりして涼ちんとデートしたら、実は涼と亜美はハードでエロエロな関係で……。なんてのもいいかも。
632名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 08:06:01.00 ID:8QbvmZce
特別編を観て思った。
お姫ちんは本当に底無しだな。胃袋的に。
これは性的にも底無しかもしれない。
633名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 09:53:27.75 ID:4rDCSCBB
美希なら食欲睡眠欲性欲を制覇してくれるはず
634名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 11:14:56.90 ID:/l2XcXPk
お前ら……
旧961三人で分担しろよ……
635名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 11:23:40.83 ID:3WTVmYEs
そうなると必然的に響が性欲担当となるが構いませんねッ!
636名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 11:31:29.26 ID:Yo5uBE1s
睡眠欲の美希
食欲の貴音
色欲の響

つまりはこういうことさー
637名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 11:47:13.62 ID:Mki8tqyv
響はムッツリだからな
638名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 13:05:37.04 ID:MJn2eQ4B
なんだかんだであの三人はどいつも性欲強そうなイメージがある
ただお姫ちんは超淡白か、性豪かの極端な印象もあるなぁ
639名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 16:15:46.44 ID:iWAs2q9k
別に性欲が強いわけじゃないよ
美希はハニーと愛し合いたいだけで
貴音は貴方様の物になりたいだけで
響はプロデューサーと1つになりたいだけなんだよ

美希「と、言うわけで♪」
貴音「貴方様♪」
響「覚悟を決めてよね♪」
640名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 16:37:19.04 ID:5YvZAs2K
ちょっと初心なお姫ちんも見たいのだ
641名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 22:16:37.70 ID:Ov45OwAF
お姫ちんってえっちなことに耐性とかあるのかな…?
642名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 22:20:19.38 ID:r+shf5kK
P「ζ*'ヮ')ζ」

千早「かわいい!!」

千早「くっ…」
643名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 23:13:06.34 ID:lnrbQPnL
>>639
死ぬ覚悟をですねわかります
644名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 23:47:19.18 ID:Ov45OwAF
>>642
Pが間違って薬を飲んで幼児化したという展開が思いついた
弟の影と重ねる千早が面倒を見ると申し出るがイチモツはケダモノさんのままだったという
645名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 10:47:29.03 ID:z8/dIfle
>>643
3人相手くらいは765Pにとっては準備運動みたいなものだと思う。
「うっうー!次は私ですよ、プロデューサー!」
「春香、あなたはまだいいの?」
「私激しいの苦手だから千早ちゃん先に抱いてもらってよ。」
「じゃ、やよいっちの次は亜美が行くね。」
「その次は真美だよ。」

みたいな会話が仮眠室前で繰り広げてるはず。
646名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 12:27:28.93 ID:cgbHcSbx
待て…性的じゃなくて物理的な意味では

各々のイメージの中での765Pはどういうことになってるのかな
647名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 13:36:39.88 ID:wa90BV1/
>>646
赤羽根Pが自分の中で定着してるなあ。元々似た様なイメージだったし、はっきりと絵にされて示された感じ。
648名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 13:46:24.51 ID:J5jkBQCH
アニメの赤羽根Pも良かったけどドラマCDの泰Pもおバカで憎めない奴で良かったなぁ
649名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 13:47:36.98 ID:lhuCmcH0
>>646
その時々によって変わるなあ。
特定個人のアーキタイプを持ち込むと想像の枠が狭まってしまって俺は面白く感じない。
650名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 14:50:45.98 ID:z8/dIfle
全員にフラグを立てるP、全員を調教するP
いろんなPがいるから面白い。
エロに興味ないPをアイドルが誘惑なんてのも面白い。
妄想の数だけPもいるんだよ。
多人数PネタあるからPの数の方が多いかも…
651名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 15:58:04.55 ID:6F9i/HZT
ものによるが基本的にハーレムや修羅場は好きじゃないからPも13人がデフォだぜ



とんでもない事務所だなコレ・・・
652名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 16:04:36.05 ID:fJKWKuX0
女性Pでもいいのよ
653名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 16:55:11.89 ID:EpClg+9p
>>651
すごくわかる。各アイドルに専属Pがいる感じというか

13人Pは多い気はするけど、普通に考えたら13人を1人で受け持つ事務所のがヤバそうな件
654名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 17:19:30.75 ID:J5jkBQCH
>>652
アイドルに調教される女性Pというのも良いなぁ……(;´Д`)ハァハァ

ユニットごとに担当Pってのもアリな気はするな
655名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 17:37:10.41 ID:3sLqzfFu
Pは3人くらいに分ければ良いと思う
他のPにNTRれるとかもいいかもしれん
656名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 17:50:56.25 ID:+mH9bhQ8
自分は担当以外のアイドルを(姓)さんとか呼ぶPに違和感を覚えて仕方ない…
Pが一人のほうがしっくりくるなぁ
もちろんハーレムや修羅場好きだが
657名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 18:46:18.64 ID:y2iuM4uv
>>653
プロデューサーという本来の職業的には別に13人を受け持っててもなんら問題はない。
アイマス世界だと、マネージャー業務も兼任しているから大変なんであって。
シリアスめの世界なら、黒子なマネージャーがいることにしとけばいいんだよ。
658名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 19:39:21.41 ID:fJKWKuX0
>>654
担当アイドルの三歩後ろを歩く女性Pとかいいと思いませんか
659名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 20:06:56.25 ID:p3W6G6mq
昼間から「ぽえー!」と叫び回ったり、いおりんの目の前で「俺が、俺たちが、いおりんだ!!」と宣言するフリーダムP
なお仕事はできる模様
660名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 20:24:43.20 ID:gguNf8Di
>>657
だよな。
全盛期の小室哲哉がプロデュースしてた連中は沢山いたけど小室が
スケジュール管理までやってた訳じゃないしな。
661名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 21:56:23.64 ID:bWMAIMNx
>>651
俺も家族的和気あいあいな感じの765・876プロが好きだな

以前あったイチャラブな感じの温泉宿各P各アイドル大乱交、アレ大好きだぜ
途中でオザリン口封じ輪姦調教あったがw

アレの「全員スワップ」、
または「一人のアイドルに対しP多数輪姦チックプレイ」か見てみたい
(↑「各アイドル達は「各P(自分の)が、『自分が一番』なのを確信…つか相思相愛なのを知ってるので
偶の摘み食い…つか、同じ身内のアイドルだから余り気にしない?w」
662名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 23:44:29.86 ID:6F9i/HZT
>>661
ありがとう・・・いいものを知ることができた
663名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 00:34:15.87 ID:tKxKNFIE
伊織や律子なんかの強気キャラは四つん這いにして後背位でハメたい。
嫌がる雪歩を後ろ向きにして上に乗せ、背面騎乗位でお尻を眺めながら奉仕させたい。
あずささんや貴音は対面座位でむっちりしたお尻を抱えながらおっぱいに顔を埋めてハメたい。
みんなの好みの体位や、書くときに多用する体位とかはどんなものだろうか。

>>662
性宴シリーズは見ておいて損は無いねえ。
良SSが投下されてそれっきりなのは寂しいものがあるから、ときどき見返すのも面白い。
りつりょうの催眠術のやつとか、エロくてよかった。
664名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 01:14:37.17 ID:n4i70Ju2
好みの体位はまんぐり返しや、ひじ掛け椅子使用のM字開脚のような陰部(アナルまで)さらけだす奴だな。
開かせて視姦とか大好きです。
665名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 09:01:10.42 ID:9+VXEfQb
>>661
ひと合戦終えた数組が、イチャりながらor繋がったまま、
まだ結合中の数組を実況…つか、「見取り稽古的鑑賞」ってのもいいな
そこから和輪姦シチュとか

「ふあっ!、あぁっ!、あぁ〜ーっ!!」「出すぞっ!雪…オォ〜ッ!(ゴビュウッ!)」
「ふぁ〜〜〜ーーッ!(プシャーッ!!)」「うわー…ゆきぴょん凄い潮吹き…」
雪歩Pは後ろ抱え駅弁から密着騎乗位に姿勢を変えると雪歩と舌絡め合うキスを始めた…
雪歩もスイッチ入ってしまったのか、周りを気にせず自分のPと交合ってる…
「わぁ…雪歩、P(雪歩P)のおっきなおチンポ奥まで挿入(はい)ってる…」
「んっ!、んんっ!、プハぁッ!、あぁっ!…」
雪歩Pは奥まで突きあげながら雪歩の尻たぶを掴みながら、その菊門に指を注挿して解している
そして徐にピストン運動を止め雪歩の尻たぶを広げてアナルを丸見えにし
観客達のアイドル・各Pに無言のニヤケ顔で見廻した…
「ふあ…?、ぷ…ぷろりゅぅさぁ…?」

「…あ〜、その…春香?…」「いいよプロデューサーさん(笑顔、雪歩ちゃん気持ちよくしてあげて」
「それじゃあ…」…「わぁ…雪歩、前も後ろも入ってる…凄く気持ちよさそう…(私も後でP(自分のと他のP)にしてもらおっ…)」

な、身内だけで性的オープンな明るいハード乱交もの見たい…。




666名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 11:10:16.25 ID:Q9UXLr9x
eraみたいな文体だが乱交ものは見たいな
数組に分かれて真面目な子が一人ずつバラけてるといい
667名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 12:16:45.96 ID:hn+LHA8c
そして寝取られる
668名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 12:23:59.86 ID:eaZSeRc4
eraとはまた懐かしいな
東方のは一時期追ってたけど、アイマスのもあったんだろか
669名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 16:49:48.64 ID:9+VXEfQb
>>667
基本>>665世界の765・876設定では「寝とリ寝とられ」は無しで…w
互いのP、アイドルは互いの絆は固い(相思相愛)けど
「765・876では互いのチンポ・マンコ・アナルは共有財産?w」な暗黙の了解的空気あり…なので
亜美真美が、他の子のPのをおフザケで触ってシコってきたり
春香Pが雪歩に隣で仕事説明しつつお尻を触ったり…w
670名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 17:36:25.05 ID:H1oCFjG2
>>663
> みんなの好みの体位や、書くときに多用する体位とかはどんなものだろうか。

余り書かないけれど駅弁が好き
671名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 18:16:31.04 ID:qHVqSWOs
会話が多くなるので必然的に正常位
それ以外の体位だとれいーぷモノの割合が激増するなあ
672名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 18:18:04.98 ID:9911IOW0
後背座位だっけか、膝の上に座らせる様なアレが好き
673名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 18:19:16.97 ID:ntSNP3cD
好きなのは拘束されてる状態。
書くのが多いのは後背位かなあ。
674名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 18:51:37.89 ID:wk36A3pu
アイドルによって好みの体位も変わるなぁ
例えば春香だったら、名前を呼びながら正上位でしたい
美希だったら対面座位でちゅっちゅしながら
響や雪歩みたいな子は後ろから激しく
伊織ややよいのような体格の子は後背座位で拘束気味に抱きしめながら
貴音やあずささんには騎乗位で絞られたい
675名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 20:14:47.76 ID:FfKQCcBM
アイドルによってPからの序列が存在し
本命アイドルには対面
次点は後背位
第3の女にはフェラや精飲のみ許される とか
676名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:50:30.14 ID:Oivga3Ai
このスレ的に、近親ものと百合がくっついたものはセーフなのか否か。
百合メインじゃないから百合スレじゃないんだが、ものがものだからこっちでもセーフかどうか・・・
677名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:58:24.86 ID:RZ5R+wPk
あいまいは確かあったな、エロパロのほうだけど
678名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 00:13:06.51 ID:cihAAFsd
エロっぽいのはこっちのほうがいいんじゃない?
679名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 00:23:53.39 ID:67nDXx3o
676(前スレで優×春投下した者ともいう)ですけど了解です。
なんか、「とりあえず投下してみ」って感じなので書けたら投下します。
680名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 01:07:01.00 ID:vZTBKcyR
投下前の注意書きはよろしく〜♪
681名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 01:26:47.16 ID:s3pw7vR7
>>676
> このスレ的に、近親ものと百合がくっついたものはセーフなのか否か。
> 百合メインじゃないから百合スレじゃないんだが、ものがものだからこっちでもセーフかどうか・・・

百合メインじゃないならこっちだな。ひょっとして如月母娘or日高母娘のフタナリ?
雪歩が愛ちゃん食べたり、あずささんが夢子食べているSSもあるくらいだから大丈夫
注意書きはしっかりね
682名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 02:17:41.13 ID:gS8OdlTj
>>665
そこまで書いたら、もうちょっと書き足して1本の作品にしちゃおうよ。

>>668
eraは一時期ここで投下するSSを書くときに非常にお世話になった。
執筆中のプレイを何度も繰り返して言い回しを探したりしてたな。

>>670
駅弁になるシチュエーションがなかなか思い付かないからねえ。

女が男を抱えてズポズポやる逆駅弁なるものもあるみたいだが、出来るのは貴音かあずささんくらいかな。
男の方がPじゃなくて長介くらいならもうちょっと出来るかも知れんが。

>>679
楽しみにしてます。最近コンスタントに書いてくれる人が随分少なくなったしねえ。
683名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 02:29:00.66 ID:s3pw7vR7
>>682
> 駅弁になるシチュエーションがなかなか思い付かないからねえ。

やよいや伊織、亜美真美とかPと身長差のあるアイドル+青姦ならやりやすいと思うな
684名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 06:02:24.40 ID:O2izBjCB
>>682
逆駅弁を想像したら
女のほうがボディビルダー系の黒人女しか思い浮かばなかったorz
685名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 08:01:27.53 ID:/SfoRLZJ
>女が男を抱えてズポズポやる逆駅弁なるもの
そう言うのも「逆駅弁」って、いうんだ…

なら
「女の子の後ろから膝裏を抱えてМ字開脚風に広げて
持ち上げて「赤ちゃんのオシッコ」なポーズで挿入…」な駅弁って何て言えばいいの?
俺こっちが「逆駅弁」って名称で思ってた…
(要は対面の駅弁が背面の逆になった感じ)

>>682
子っから先は誰でも続き書くの許可しますんで誰かイチャ二穴・三穴大乱交書いて…w
686名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 08:25:53.68 ID:7CX0ekKt
風呂でイチャイチャ→ベッドに移る際に待ちきれなくなった方が
おねだりして結合しながら移動するのに適していると思う。
687名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 10:42:30.45 ID:A6HsJThR
頭がフットーしそうだよシチュか。あれ、結構エロイと思う
人前でわからないように結合するシチュは良い
688名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 10:53:56.89 ID:cihAAFsd
あありっちゃんが顔を見られたら…と考えて眼鏡とおさげを解除してキスをせがむとかそういう
689名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 10:57:12.98 ID:uQBpxtS9
りっちゃんは事務所の窓際で立ちバックで頂きたいな
690名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 12:05:33.12 ID:ncnlpvo+
何で高校生なのにオフィスラブという言葉がこれ程似合うのだろうか律子は
691名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 12:14:09.94 ID:EDfVMhm+
>>690
女子高生OLだもの
692名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 12:27:04.62 ID:vWI08g5Z
>>691
女子高生OL……属性と属性が合わさって最強に見える
693名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 12:47:31.82 ID:EDfVMhm+
>>692
ツンデレ巨乳メガネ女子高生OL
694名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 13:42:56.37 ID:vZTBKcyR
一昔前の春香さんが、ハンカチを噛みしめ、涙目で見てそうだなwww
695名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 14:02:01.75 ID:cihAAFsd
誰かに見られたら…って台詞がダントツで似合うのがまずい
まずくない
696名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 14:32:24.81 ID:vWI08g5Z
  __v___            ⌒Y⌒
 [__警 ]_          , ' ⌒´ヽ
ん'ィハハハj'〉       w i ィj」ノハ」! て
 ゝノ>ヮ<ノ /      ∞ゝリ(゚)ヮノ!   そ
 ⊂rォiつъ ピーピピピー  ⊂)ー')つ
 fくんi〉  \        <' __,ゝ
  し'ノ              し'ノ

  __v___   ⌒Y⌒
 [__警 ]_ ., ' ⌒´ヽ   ビックリシタジャナイ
ん'ィハハハj'〉 !」ハ」jリヽ i w     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ゝノ`ヮ´ノ   i、ヮ(゚)リソ∞    < いきなりなんなのよ、春香  |
 ⊂rォiつ   ⊂('ー(つ       \___________/
 fくんi〉    <' __,>
  し'ノ      しヽ)
  ∧
/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|  律子さんは過積載です! |
\___________/

  アワワ
  __v___   ⌒Y⌒
 [__警 ]_ ., ' ⌒´#   タダジャスマナイワヨ?
ん'ィハハハj'〉 !」ハ」jリヽ i w     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ゝ;OヮOノ   i、ヮ(^)リソ∞    < あ? なに?体重のこと言いたいの?  |
 ⊂rォiつ   ⊂('ー(つ       |  ケンカ売ってる?               |
 fくんi〉    <' __,>       \________________/
  し'ノ      しヽ)
  ∧
/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|  ち、違いますよ〜。属性のことです! |
\________________/


オオスギマス!
  __v___   ⌒Y⌒
 [__警 ]_ ., ' ⌒´ヽ   ナンノハナシヨ?
ん'ィハハハj'〉 !」ハ」jリヽ i w     / ̄ ̄\
 ゝノ`ヮ´ノ   i、ヮ(゚)リソ∞    < 属性?|
 ⊂rォiつ   ⊂('ー(つ       \__/
 fくんi〉    <' __,>
  し'ノ      しヽ)
 ∧ 
/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|  ツンデレ巨乳眼鏡女子高生OLです!       |
|  明らかに過積載です!私にも分けてください! |
\____________________/
 クッ
  __v___   ⌒Y⌒
 [__警 ]_ ., ' ⌒´ヽ   カタコルシネ
ん'ィハハハj'〉 !」ハ」jリヽ i w     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ゝノ;ヮ;ノ   i、ヮ(^)リソ∞    < 分けれるなら私も分けてあげたいくらいよ         |
 ⊂rォiつ   ⊂('ー(つ       | 属性なんて多くて良いことなんてちっとも無いわよ?  |
 fくんi〉    <' __,>        \______________________/
  し'ノ      しヽ)
 ∧ 
/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|  ち、千早ちゃんの気持ちがちょっとだけ分かりました |
\______________________/
697名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 15:08:04.36 ID:i6eQ1ajQ
なにこのAAかわいい
698名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 16:36:59.60 ID:rurECrjb
は、春香さんだっていっぱい持ってるよ!
素直並乳普通中庸平凡無個性の数え役萬だよ!
699名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 17:12:27.24 ID:s3pw7vR7
>>698
それピンフのみだよ!
700名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 17:13:19.23 ID:PxcsBVdf
歌姫「なみ・・・ちち・・・?83でなみ?
701名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 18:19:02.72 ID:bmbqRGHA
うん、並
702名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 18:22:17.74 ID:42dXFR6w
アーケードでは巨乳艦隊にいた春香。
703名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 18:23:01.22 ID:D+oGeGCa
需要は一応あるから安心しろ
フェチズム的な需要が
704名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 18:46:23.56 ID:6zdH+KjB
千早はナミの下だからさしづめ潜水艦だなHAHAHA
705名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 19:45:34.40 ID:gTtuwj2H
胸おっきーよと言いながら実ははるるんと大して変わらない美希
なのにスタイル抜群だの色気すごいだのもてはやされやがってちくしょうめ!
706名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 19:49:47.77 ID:42dXFR6w
>>705
まあ、無印時代は律ちゃん>美希>春香と1cm刻みだったからな。確かにそんなに変わらない。
2だと3cm差だが。
707名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 20:07:32.48 ID:bmbqRGHA
>>705
カップは自己申告とはいえ脅威のFだ…
708名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 20:37:51.83 ID:6U0lLBbm
ちゅうがくせいだもんなぁ>美希
同じ中学組と比較すると恐ろしい事になるw
709名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 21:23:37.24 ID:9QjJexlP
>>708
少なくとも伊織とは同い年とは思えないよなー。
やよいは…お察しください。あんな小柄ですから(というより双子よりも4cmも低い。2になった段階でもう13cmも差がついてる)。
ていうより小中学生組で背丈伸びてないの、やよいだけのはず。
ちなみに伊織とは2の段階で8cm差(1の段階で5cm差)。
響とはSP・2ともに7cm差。
145cmっていうのはだいたい13歳段階で下位2.5%くらい。おそらく1学年100人の学校(男女比1:1)で学年の中で一番背が低くても違和感ない。
マンモス校だとたぶんやよいより背丈低い人もいるだろうけど、クラスの中じゃ一番低いだろうね。
710名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 21:57:16.03 ID:vZTBKcyR
83は王者(メインヒロイン)の数字
藤崎詩織もベルダンディーも観鈴ちんも。
東鳩2だといいんちょ。これ、豆な。
711名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:03:03.06 ID:ZNBWGDME
お見せしよう王者の横乳を


すまない。何か浮かんだ
712名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:04:21.94 ID:EDfVMhm+
>>709
やよいは栄養事情がな・・・
713名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:05:13.59 ID:8ioDywxn
>>710で思い出したが貴音とささらって似てない?

・追加キャラ
・正反対の性格で背が低くちょっとうるさい相方がいる
・その相方に苦労させられることも多いが、同時に誰よりも大切に思っている
・男ができたときにその人に対する依存度が半端じゃなくなる
・巨乳美尻キャラ
・初登場時は恐れられているが、二次創作やアニメではもっぱら優しい人
・気丈に振る舞っているようで、溜め込むタイプ
・ウェーブかかった銀っぽい髪
・お嬢様な見た目とは裏腹に、安っぽい食べ物が好物
・カエル好き

だからどうしたという話だが
714名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:11:52.59 ID:s3pw7vR7
>>709
伊織は将来大きくなりそうではある
715名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:14:17.65 ID:PxcsBVdf
つまりやよいにはたんぱく質が足りないということだな!
仕方ない、ここは俺の出番のようだ・・・
716名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:25:37.26 ID:gTtuwj2H
伊織は背は高くなってるのに3サイズは不動だったよね…
717名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:26:42.54 ID:d51Oo3Sr
カップサイズが下がるところまではいかないだろ
718名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:36:38.59 ID:GrqzEJjC
>>705
美希はウエストの細さで稼いでいるからなぁ
バストの数値が大きい=胸が大きいでは必ずしもないわけで
実はカップ数を計算で出すと(数値は2を利用)美希(F)>貴音(E)だったりする

でもよく考えたら春香さんもウエスト1cm差だった
その1cmがDかEかの分かれ目でもあるっぽいが
719名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 00:42:18.08 ID:VSxNUUnA
ミキは胸より言動が色っぽいんだよきっと
720名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 02:31:41.75 ID:rlEWqURY
たった1cm
たった1カップ
それでここまで差がついたのか
721名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 04:45:35.41 ID:4VNEc1wS
真好きの俺様には関係ない話題よのう
722名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 07:55:06.23 ID:1pF5LZaY
アイドルを拘束して責めたいなぁ
723名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 08:07:03.39 ID:Lwtg5Ydm
真が妖しい薬を飲んでB91とかになったら
それはそれで犯罪的だと思う
724名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 08:25:13.70 ID:aJ0vyjLm
やはりこう、バランスというか、個人毎の最適値というのがある訳で。
何が言いたいかというと、好きなアイドルのおっぱいならそれでOKよね?と。
725名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 08:31:45.46 ID:7l6+lrBm
ふと熱烈なファンを誘惑して一夜限りの関係を結ぶというシチュを思い付いた
野外とかだとなおよし
726名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 08:59:23.73 ID:CadcrURP
>>710
雪h…もといこのみェ
727名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 09:31:34.90 ID:0uNlfh2Y
>>725
該当アイドルが舞さんかサイコバスターさんしか思い浮かばなくて困る
728名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 10:54:01.08 ID:QtSPU+/k
>721
真?ああ鍛えてるわりには尻が薄すぎる謎の女の子か
729名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 11:05:27.24 ID:TP2MbFlY

            /            / ̄〉
            /   ___ __,ノ⌒  ,イ⌒ ̄
            |l /イ///≦、___  ノ:j__,ム彡
           {∨////////////////////////zー-、 ノ
            〉////////////////////////////<´
          /´//////////////////////////////ヽ、
          ///////////////////////////<⌒ヾ//ヽ
         イ//////○///○/////////////////ヽ ムハ/}   >>728
         |ハ////////////////////////////:ミY  ソ    ぶち殺すぞ人間
          , ='´////////////////r-‐'⌒'<⌒'  リ 
      ,;;r;;'´////////////////////`ヽ
     //////////////////////////;;ハ
    ./////////////////////////////',
    .i゙/////////////////////////////;',_
    j///////////////////////////////;ヘ
   ./////////////////////////////////;ハ
  ///////////////////////////////////ハ
  〈///////////////////////////////////;;〉
.   ヽ////////////////////////////////i"´
   .`i////;;i`ヽ///////////////;;Y´`i////;;l
     .l////;{ .〈////////////////l  .{////ハ
    .l////゙i  .j////////////////',  '/////',
730名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 11:25:25.41 ID:GusaPHW0
>>727
変態エロネタの女王ことちーちゃんではあまりにも痛々しくなるしなあ
731名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 11:40:25.08 ID:hYgWJwyL
>>730
失恋やPとケンカして??とか自暴自棄になった展開からしか浮かばない
いざとなったらPが助けに来ればいいんですがね
732名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 12:06:21.33 ID:9unjXwIk
真は成長するともっと美人になりそうだが
今の健康的な可愛らしさも捨てがたい
733名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 12:07:17.90 ID:JAfBEpP4
しっとりと「昔の話はやめてくださいよ」って言う二十代真もよさげだな。
734名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 16:18:55.49 ID:umLJYOBg
>>727
> 舞さん
その結果が愛ちゃんだよ!
とか?
735名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 16:44:33.74 ID:saoTvc5y
>>734
わりとあり得なくもない気がするから困るw
736名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:48:14.85 ID:f0U2cKlE
真はいいお母さんになりそうだ
爽やかで元気な人妻…ゴクリ
737名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:55:16.56 ID:jUW2vrua
 「ねーねーおとーさんおかーさん!どっちがおとーさんでどっちがおかーさんなの?」

涼「………」
真「………」
738名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 00:20:39.03 ID:J1YZfTjG
真がまこいちの監視離れたらそんなん言われる理由は皆無になるぞ?

…まあ、時代錯誤な女の子らしさになっちまうんだが
739名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 01:16:37.97 ID:MXOsP0YS
あれは...w
少女漫画読んでてもやらないよね。普通はw
でも千早のがよっぽどスベっt(ry
740ギ音誤P ◆Dh3uz1Pis2 :2012/10/01(月) 01:22:46.58 ID:0aaa3Anv
 書き掛けだった涼×亜美SSが完成したので投下します。

 注意書き
・浣腸シーン、放尿シーンがあります。
・アナル舐め、アナルファックのシーンがあります。

 苦手な方はご注意ください。

『双海亜美の比較的ハードな休日』(セルフ転載済み)

ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c1%d0%b3%a4%b0%a1%c8%fe%a4%ce%c8%e6%b3%d3%c5%aa%a5%cf%a1%bc%a5%c9%a4%ca%b5%d9%c6%fc

 涼ちんの変態度合いが今まで書いた中で最大級になりましたが、宜しければご覧頂けると幸いです。
 それでは、乱文乱筆失礼致しました。
741名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 01:43:23.54 ID:0aaa3Anv
>>725
一夜限りで済まずにズルズルと関係を迫られ、その内ファンに囲まれて輪姦される光景がすぐに浮かんだ。

>>732
亜美真美も年を取って落ち着き始めたらいい女になりそうだ。
742名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 09:20:42.80 ID:G2w26YPG
双子ってーとまなかながそうだなぁ…。
あんな感じで同じタイミングで同じ反応返して照れる大人亜美真美。
くそっ可愛いじゃねえか。
743名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 12:56:56.79 ID:plVdLwdV
アイドル達にこのスレを見せた時の反応について
744名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 13:13:21.44 ID:od9P/JV7
>>740
乙、アナルセックス最高だあ

>>743
黙って物を持ってくるアイドルたち
響:首輪
貴音:縄
千早:鞭
律子:SM用ラブホのチケット
小鳥:婚姻届
745名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 14:52:13.50 ID:95kQmEJq
そして卒倒する雪歩
746名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 16:28:53.07 ID:khh5aFY5
あずさ:勝負下着
747名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 19:20:15.45 ID:T6SMwY8J
>>746
それキングッ!
748名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 21:02:23.40 ID:EkTD1HrE
俺の中で真熱が再燃してきたぞ。
小中時代の親友を思い出すんだ。
今冷静に考えれば俺はあいつが好きだったんだ。
俺の馬鹿。
749名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 21:09:05.94 ID:zwClyPSk
真とか春香は同学年とヤるのが一番エロイと思う
750名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 21:11:29.80 ID:br4Gigj3
>>748
敬介落ち着けww
751名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 21:15:06.01 ID:sO8mRhGx
リアリティは別として、りっちゃんが春香さんや真あたりより恋人出来るのが遅れると面白いなと思った
752名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 21:57:49.66 ID:2tcNmvZX
Pの有無に関わらずりっちゃんは確実に結婚は遅いタイプ
753名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 22:00:15.76 ID:xtLqvz/I
というか、アイドル勢は元でも騒がれるからみんな結婚は遅いか、秘密だろ。
754名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 22:19:03.88 ID:plVdLwdV
逆転の発想で、デビュー時にはすでに子持ち
755名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 00:23:18.63 ID:P8dY/e52
>>754
やよい、美希、伊織、亜美真美、愛が牢屋行きだな
756名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 01:36:13.86 ID:ZgIB6681
やよいの母乳を搾る時が来たか
757名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 02:15:27.29 ID:wks/9CDV
母乳+触手が理想的だがアイマス世界でどうやって触手を出すか悩ましい
758名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 02:17:20.52 ID:11waIfhW
世界観が現実に近い作品で触手を出すためにありがちなのは科学者っぽい系の便利キャラだけど・・・
アイマスのキャラにはかすりもしないもんなぁ
759名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 02:23:28.16 ID:nQsri7JK
まあ響なら触手の一匹や二匹くらい飼ってるだろ
760名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 02:23:54.28 ID:T77qbWoR
ぷちます、ぷちますを使う
761名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 02:29:00.80 ID:WIKMCelT
小鳥さんに謎の怪しい本を通販で取り寄せてもらおう
開いてみたらあら不思議、触手が召喚されてしまったとか
762名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 03:23:21.18 ID:rFrcJcrM
触手シチュ…
ドルアーガの塔のアトラクション紹介のお仕事中にローパーがAIの故障で暴走。
なんてシチュエーションとか?
763名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 03:34:36.36 ID:0zmTcvg2
色々あって千早と入れ代わったがなんとか元に戻って一安心なPと千早
だが、掃除に来てくれた千早が触手モノの薄い本を見てしまってたから大変。
朝起きたらスービエのように下半身がイカになっていたP
という展開ならだいたい公式のせいですよ。って事務員のお姉さんが言ってた。
764名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 03:46:33.43 ID:LnO1tzi5
>>762
よくそんなシチュ思いついたな、感服したわw
ユキポとかひゃああああぁってなってそうだな。
765名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 05:27:07.21 ID:bguI3KB6
触手か……アイドルたちとPがTRPGやって
触手クリーチャーに教われる展開になる事しか浮かばないな
「粘液を纏うその触手は、千早の体を這うように嬲っていく……ほら千早、喘ぎ声!」
「えっ、それはいらないと思うんですが……」
「リアリティだリアリティ、TRPGはキャラになりきる事から始めるんだ!」
「わ、分かりました……」
といって初心者のちーちゃんをからかってみたい
そしてちーちゃんはダイス運が悪く、次々と襲い掛かる無数の触手を回避できずに
体を慰められ続けられるんだ
766名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 05:45:53.26 ID:VdgOepYu
>>755
年齢詐称ならおk。

「えーと…高槻さん、あなたのことを調べさせてもらったんですがねぇ」
「ごめんなさい。私、ウソついてました。
 勝手に娘の名前で書類出して、でも本人は乗り気じゃなくて、それで私が…」
767名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 06:59:34.15 ID:wks/9CDV
エロゲ触手は豊胸効果が付きものと聴いて張り切る千早
768名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 09:39:43.55 ID:mkEpvKlK
巻きつく必要があるからn(ごすっ
769名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 16:20:47.90 ID:nQsri7JK
まあ、アイドルが分裂したり小さくなったり入れ替わったりするくらいだから
ファンタジックかつアブノーマルなエロがあっても問題ない
770名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 17:26:27.93 ID:11waIfhW
つまりPが分裂して亜美真美サンドをすることも可能ということか・・・
771名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 17:37:34.19 ID:Hkxu3zDp
P亜美P真美Pのビッグマックスタイルか
772名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 17:44:51.60 ID:nQsri7JK
真ん中のPが亜美真美に掘られるのか…
773名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 20:37:40.03 ID:P8dY/e52
>>771
それはエロを通り越してもはやギャグだw
774名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:05:45.66 ID:O9lXLCtM
>>770-772
いや、ちょっとポーズ…つか体位・体勢が限られるが
『真ん中のPがチンポ2本に増加(横に)、亜美と真美が向かい合う様にして
真ん中のPに片足(この場合亜美が右足、真美左足)を肩に抱える感じで
48手の「立ち松葉」か「燕返し」の立っている版見たいにしてマンコに挿入、
そんでもって亜美真美のケツマンコを分身Pが挿入…で
>>771氏のビッグマック姦は可能…と仮定出来る。w
775名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:08:55.68 ID:O9lXLCtM
つか、性宴シリーズの続きとか
「Pが分裂して…」的なアイドル達全員との大乱交が見てェ…
776名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:11:17.53 ID:11waIfhW
>>774
アクロバットすぎるうえに横向きに2本とか気持ち悪いわwww
777名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:17:08.95 ID:9XAxZCwQ
P分裂じゃなくてアイドルに生やせば良いんじゃね?
778名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:20:01.00 ID:nQsri7JK
ふたアイドルは受けが似合う
つまり、ふたりつこさん
779名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:05:35.76 ID:P8dY/e52
>>778
それってもう涼ちんでいいんじゃないすか?
780名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:06:08.66 ID:O9lXLCtM
>>778
三穴責めされながら
ふたチンポと乳房を揉み責め&センズリ責めされ
(「母乳大量分泌効果」有りの超媚薬を注射済み)、

三穴中出しされながら母乳とザーメンと潮を噴き捲って
大絶頂するりっちゃん…

誰か薄い本頼むわw
781名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:13:59.50 ID:5Z2GG68M
782名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:27:13.62 ID:5CISTu2P
>>781
ガン攻めじゃねーかwww
よろしくお願いします
783名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:31:05.41 ID:11waIfhW
>>781
パ・・・パレスオブドラゴン
784名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:58:31.60 ID:wks/9CDV
今日はカオスな進行だったな
785名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 23:02:14.65 ID:WUpNv/Td
>>766
案外無理あると思うが(いくらなんでも母親で72はないと思う)。
むしろ普通に2歳の息子がいる(11歳で作った)でいいと思うw
786名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 23:08:02.73 ID:7ErfwJl6
72で母親は無理と思うに見えた
787名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 23:19:30.23 ID:H/vkEa6B
>>766
やよいの両親は、二人とも20代である可能性も……?
13歳の家出少女と中卒の左官屋ならありえる話だな。

>>785
まあ、11歳で妊娠済みのやよいとか、更に孕ませたいけどね。
788名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 02:08:11.03 ID:/KM0yhJF
欲望隠さなさすぎだろお主らwwwww
789名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 02:14:11.38 ID:9nUppe74
この程度が欲望の全てと思ったら大間違いですぞ
790名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 03:06:09.54 ID:EKm+Brim
その欲望、解放しろ・・・(チャリーン)
791名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 07:04:27.13 ID:VVvuznN/
我が妻(彼女?セフレ?)と為る者は
もっとおぞましいもの(我が性癖)を(身を以って)知る事になろう!


w
792名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 09:11:53.03 ID:9nUppe74
性癖といえば、マネキンとか石像に萌えるというのがあるらしいが
確かにアイドルの裸婦像とか部屋にあったら
我慢できずに毎日綺麗に磨いてしまうな
793名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 09:47:43.48 ID:3U/WBprH
>>792
その姿を本人に見られて蔑まれるとなお良い
794名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 11:53:27.60 ID:FKp941eP
アイドルの写真をみながら抜いていると当の本人とバッタリ
高ランクならそのままワッフルワッフル
いおりんあたりなら言葉攻めされつつわっふるわっふる
795名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 12:42:11.67 ID:JAEBT0RD
写真集なら何となく自慰の回数が増えたアイドルと写真集を前に葛藤するPの対比とかいいな、と思ってたが
文章にしづらいなとも
796名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 15:02:56.91 ID:VcL4yUFN
小鳥さんに頼んで作ってもらった春香のアイコラ(緊縛モノ)で抜いたら、春香が休日イベントのお返しに来ちゃう。
「プロデューサーさんのお部屋見に来ちゃいました。」
あとはどんがらからのアイコラ発見(お約束)からの分岐
イチャラブEND
または口封じ調教END
プロデューサーさんのエッチ+ビンタ→家でドキドキオナニー

さぁ、どれ?
797名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 15:04:45.50 ID:9nUppe74
すでに服の下は緊縛済みだった
798名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 16:22:17.60 ID:r9XREriR
口封じ緊縛強制初体験ENDに見せかけて春香快楽墜ちENDとかどうよ?
799名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 16:38:50.20 ID:1Mx4DxZH
>>796
一番下→しかるのち一番上オナシャス
800名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 17:04:30.53 ID:c3QwdcZX
写真集と言えば、使えないきわどい没写真を魔が差してこっそり持ち帰っちゃうPとかいそうですね
見えそうなんだけど見えない写真に悶々としちゃって、だんだんアイドルをまともに見れなくなってきて怪しまれたり
最後にバレて罵られながら攻められるもよし
言ってくれれば見せてあげたのに、みたいにイチャラブルートでもよし
801名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 20:38:14.27 ID:JkzZfqGX
あまとうのドキドキ初体験的な何かを希望します
802名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 20:40:44.76 ID:EKm+Brim
どうしよう、なんかあまとうが掘られてる絵しか浮かばなかった
803名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 20:51:21.42 ID:I3uJomC5
>>801
番号が801なんだしお相手は涼でdo-dai?
804名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 21:01:53.38 ID:r9XREriR
>>801
お前絶対狙っただろw
805名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 21:29:20.22 ID:95Kk+Pn3
ホモは801板で
806名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 22:02:29.33 ID:VVvuznN/
ホモォ…┌(┌ ^o^)┐ホモォ・・・w
807名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 22:16:22.41 ID:rhkwl5Rf
いけない妄想をする悪い小鳥さんは、どんどんお仕置きしちゃおうねえ(CV.飛田展夫)
808名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 23:29:31.20 ID:I+0Q0fE6
アイマス世界には涼ちん女体化コラはもちろんあるだろうけど、真男体化コラもある気がしてならない
809名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 23:32:17.16 ID:q7+ofuEZ
>>789
Pをアイドルどころか地球上のみんなの旦那さんにしたSSもあるくらいだからなww
…でも地球上のみんなの旦那ってどういう意味なんだろう
810名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 23:34:32.23 ID:VcL4yUFN
Pはバイってことだろ。
男も女も区別なく愛するのさ。(性的な意味で)
811名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 23:39:58.43 ID:EKm+Brim
Pによる人類総アイドル化計画か
812名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 05:26:12.35 ID:kBTvWu3b
「まさかプロデューサーがゲイだったなんて…」
「違う、誤解だ!俺はバイなんだ!」
813名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 11:43:38.15 ID:WHO2MpAS
涼ちん抱いてるとこを律子に見られるシチュエーションみたいに見えた。www
イケメンになるためだ。とか騙して二人がかりで律子緊縛してイロイロする方が楽しいけどな。
814名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 11:48:37.95 ID:moPe0pLH
綺麗な三角関係に胸が熱くなるな
815名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 12:37:58.26 ID:BayhoqIN
そこに夢子や真が絡んでくるもんだからさあ大変
816名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 14:14:59.10 ID:+akMiIJW
ドジョウが出てきてこんにちわ
817名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 14:54:35.06 ID:v/WZXd/3
P狙いの夢子vs涼狙いの真
818名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 15:33:21.35 ID:K9dECeZn
涼「あれ!?!?ついてない!?」

真「え」
819名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 15:43:29.32 ID:WHO2MpAS
>>817
それは共同作戦いけるだろう?
820名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 16:12:33.77 ID:U1kfZXnk
>>819
真はP、夢子は涼を誘惑してまずは二人を引き離すんだな・・・



あれ?
821名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 16:30:56.70 ID:RkOseyeY
律子が緊縛されたまま放置ですね。わかります。
822名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 16:39:25.44 ID:5MU27L8I
その後お仕置きで四人とも吊られる
823名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 21:06:34.44 ID:9CfitPXT
>>791
どこのクシャナ殿下?w
824名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 22:59:24.46 ID:y6WJE6kW
>>822
律子のツッコミからの落とし具合はさすがやでェ…
825名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:30:25.94 ID:K9dECeZn
律子の眼前でPと涼ちん双方のが奪われるのか。
お仕置きで、済むかなぁ…。
826名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 00:34:20.61 ID:QAkQhQyg
エロエロなりっちゃんを見てみたいが
歯止め役がいなくなるので事務所の風紀が壊滅しそうである
827名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 00:50:28.15 ID:WxXl81Rx
Cランクみたいな普段のノリでイチャイチャしてて
周囲のストレスがマッハになるも自覚ないだけに突っ込むに突っ込めず
みたいな感じで
828名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 02:18:57.97 ID:3yTwYK8S
律子はCランクくらいで既にPと入籍済みという
「奥様はアイドルだったのです」な展開が似合うと思う
829名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 05:51:21.99 ID:/EebCHm1
>>826
方角さえ間違えなければやよいでおk。
いろいろ不安なら伊織もつけときゃいい。
830名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 07:55:40.01 ID:M9/ekUjU
>>829
やよいおりでちゅっちゅしだしたらどうすんのそれ
831名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 08:01:40.44 ID:IAD4V57/
>828

仕事場では厳しくても、帰宅すると…ですね。
個人的には無駄にベタベタして甘々なのが良い。
832名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 11:26:45.07 ID:XBXktGFk
>>830
響あたりが突っ込みになってくれるよ
あと小鳥さんが任せる人を失って少しだけしっかりする
833名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 12:22:25.31 ID:Sk34mWCm
>>820
マーマレードボーイ的展開だと、Pと涼を引き離そうと画策するうちに夢子と真がくっつく構図だな。

>>832
765プロ全体がおかしい設定の話だと、大体常識枠のツッコミ役は響にまわって来るからな。

 ところでそろそろまなみさんのSSは来ないかな。
 まなみさんは男の娘担当というおいしい位置にいるんだから、もっとエロい事しなきゃだめだと思うんだ。
834名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 12:30:51.95 ID:/qOaTCQV
まなみさんはゲーム的には涼をすぐ見捨てて愛ちゃんにかまけるので、担当とは言えません。
835鬼畜涼とまなみで1レスネタ:2012/10/05(金) 13:51:18.08 ID:rmDQS7YV
「だめぇ…だめぇ…」
全身をひくひくと震わせ、涙と汗と涎でドロドロの顔で、まなみは弱々しく声を上げる。
彼女の中を猛々しく貫く肉は何度も放出している筈なのにその硬度を衰えさせる気配はない。
「もう、ダメなんですか?でも、駄目ですよ。僕も女装なんてイヤだと言ったのに止めてくれませんでしたしね。」
「そ、それ…は、ひぁぁっ!」
冷酷に一瞥し、少年は腰の動きを再開する。
ひじ掛け椅子にM字開脚で緊縛され、両手を背中側で拘束された彼女に抗うすべはない。
美少女と見紛うほどの美貌にそぐわない凶悪な肉棒が再び彼女のGスポットを削り始める…

前後は脳内で補完してください。
836名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 16:40:44.78 ID:qyF0IJ2n
涼ちんがもう少し肉食系寄りだったら、こうなってても別におかしくはないんだよなあ
837名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 16:43:33.03 ID:/qOaTCQV
むしろ、まなみさんと社長は刺されかねない。
838名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 19:31:08.83 ID:UPClv4lL
「あぁっ!、んあぁっ!、んんっ!、り…涼…や、やめなさ…あはぁっ!!…」

床に膝立ちで伏せさせられ、後ろから涼が実に覆い被さる様に重なり腰を打ちつけている…
彼女の蜜壺は涼の剛直に蹂躙され久方ぶりの快感に戦慄きながら蜜を噴き、先程から何度も蜜壺の奥に熱き牡汁を飲込んでいる…
彼の逸物はもう何度も熱精を吐き出しているのに萎える素振も見せない…そして、また激しい注挿から剛直を膣奥に深く押付け
牡汁を実の子宮に注ぎ込んでいる…

「ああぁ…、あっ!、…あっ!、で、でる…出てりゅぅ…あはぁ…あ…ぁ……」

実は子宮の許容量をフローして逆流した涼の精液と自らの愛液の混合液を、結合している隙間から噴出し堕ちた…
その瞳はもはや快楽に堕ち光を失い移ろって何かを呟いている…

「…もう、ギブアップですかぁ?、社長ぉ?、…舞さんは、もうちょっと持ちましたよ?w…、ふぅ…、困ったな…『全然やり足りない』や…」
涼は、あれだけ吐精したにも拘らず「まだ射精(だ)し足りない…」と主張している熱り立ち先汁を噴いた逸物を軽く扱いた
室内をよく見ると、実の他にも、数人の「実と年の近い女性」の霰も無い姿が見える…

先だって実の前に、涼の牡に蹂躙され全身汁濡れ、雌穴・菊孔から涼に注ぎ込まれた精を噴出しながら薄笑いを浮かべ
やはり光の無い瞳で在らぬ虚空を眺め何事かを上擦っている【舞・まなみ・玲子】達だ

「全然足りないや…、社長や舞さん名器だったけど、こんなんだし、まなみさんや玲子さんはすぐにアレだし…
…そういや、そろそろ愛ちゃん達が帰ってくる頃かな?…続きは愛ちゃん達でだ…」

涼は解消出来なかった性欲をもうすぐ帰って来る愛達にぶつける期待感に高揚し、逸物は更に努帳する…

ここから先は「各自で脳内補間」か、誰か続きを書いて(描いて)…w
839名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 20:54:41.52 ID:XBXktGFk
>>838
なぜベストを尽くさないのか
840名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 21:12:28.33 ID:ebSa6rJy
ここまで書けるなら任せたw
841名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 22:13:09.16 ID:oN2o+UXp
りょうまなは普通にラブラブに書いても背徳感満点だから、抜けるエロSSの素材としてはかなり優秀だと思う。
りょうまいと違って重い話を避けるのも難しくないし。
842名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 23:08:53.38 ID:4mdEDDFK
こういう話いいよね

                  ,。、_,。、
                 く/!j´⌒ヾゝ
                  ん'ィハハハj'〉
                  ゝノ;_ ;ノノ
                 ⊂、   ヽつ
                  r'⌒ヽ, -、ノ⌒つ
                  (_ノー/ /⌒´
                    / /
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     , '´⌒´ヽ  / /
     ! 〈ル'ハ)〉/ /
     ! (l゚ ‐゚ノ!/ /
    ⊂、.   / /つ
     r'⌒ヽ ω⌒つ
     (_ノー''-- ⌒´
843名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 00:01:06.11 ID:BxS8J17x
>>842
マジキチw
844名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 06:17:21.52 ID:APgoWKOT
あまとう「俺、実は…女なんだ」



P「…という夢を見たんだがうわなにをするやm
845名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 10:01:30.47 ID:F94bc9q6
ピヨピヨ「詳しく聞かせてもらおうか」
846名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 10:59:50.80 ID:BxS8J17x
ホモォ…
847名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 11:21:38.06 ID:ZLO0F9J1
「あぐううううぅうう、やめてください、プロデューサーさん!」
「なに痛がってるんですか、日頃薄高本で読んでるケツマンコの味ですよ」
「そこは違う穴ですから!」
「違いません。やおい穴なんて最初から無かったんですよ」
「そ、そんなあ」
「じきに気持ちよくなりますから。前立腺の変わりに、ボルチオがありますしね」
「ふぐぅ、ふーっふーっ、りゃめえ!」
「後、1年で拳ねじ込めるくらいにしとこうかな」
848名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 11:42:13.54 ID:lar2swkn
| ̄二 ̄| __| ̄|__  | ̄|_   | ̄ ̄ヽ __「|,.-‐、 __/7_ [][]! ̄!_「|_|二ニ~ニ二| __/7_ [][]
| └‐┘.| └‐っ 、─┘_.! .r‐┘    ̄く_/L.  ,-, .| L, n. lくヽ| :: || r, r, | | o o | l└, r´r‐┐
| l二ニl |  く/」 Ll、〉 f r,; ,\ ,へ i~(__ 〈, | | レ, ././.ノ |.[ノ.!_!フ .ヽニ! !_o_o_! ! /./r‐二
ー´ ̄ー´    ̄|_| ̄ `ー ´ ` `´ `ー--┘└´ ー´ ` `ー´     ヽノヽ/.!__r──,__|.`´ `ー┘ ◎

                  ,。、_,。、
                 く/!j´⌒ヾゝ
                  ん'ィハハハj'〉
                  ゝノ;_ ;ノノ
                 ⊂、   ヽつ
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                  (_ノー/ /⌒´
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     r'⌒ヽ ω⌒つ
     (_ノー''-- ⌒´
849名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 11:57:49.47 ID:F94bc9q6
全米がいろんな意味で泣いた
850名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 18:27:53.24 ID:IGsmeW2A
なんでちーちゃんすぐ生えてしまうん?
851名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 19:12:38.03 ID:adCBjKq+
1:成仏してない優のちんぽが生えた。
2:ただのデカクリトリス
3:実は優

どれ?
852名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 19:14:07.18 ID:HbC428uN
千早「朝起きたら、股間に弟が生えていた」
優「やあ、姉さん」
853名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 19:19:13.35 ID:wNuIeDky
ふたなりキャラで定番なのは、貴音、雪歩、千早辺りかな。
たまに美希、伊織を見るくらい。

真に生やしても面白くないからねえ。
854名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 19:22:24.92 ID:CFUbqqFI
ボクは女の子なんだこんなもので……とか最初は意地を張るものの、
結局センズリ猿状態に陥り、くやしいでもかんじちゃうビクンビクンとかいう展開は
その筋の方には面白いんじゃないですか
855名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 19:40:10.99 ID:F94bc9q6
>>854
実にグッドだ

まあふたなりでもふた攻めとふた受けがあるからなぁ
ふたなりつこさん総受けの可能性を追い求めたい
856名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 22:46:52.63 ID:lar2swkn
真「おら雪歩!もっとケツ動かせよ!!」

DV彼氏役が異様に似合うまこちん
857名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 22:58:55.39 ID:Q35kSWLs
むしろ相手に乗られてる絵しか浮かんでこないんですが
858名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 23:22:05.29 ID:qpoSwMoE
真はされるがままのイメージしかないなぁ…
攻めに転じたら持ち前の体力と筋力で激しそうなんだけどな
859名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 23:53:01.90 ID:HsPWTpZo
雪歩と美希にとことんまで搾り取られる展開が見える
860名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 23:53:41.35 ID:HbC428uN
そろそろ百合板行きの雰囲気が……。
861名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 23:54:33.89 ID:ZLO0F9J1
小鳥さんを本格的に調教するSSを書こう
862名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 01:30:39.37 ID:VqsyxlGm
>>858
真が攻めにまわる事の出来る相手って、パッと考えて涼くらいしか思い付かん……。
場合によっては、その涼に調教される真もアリっちゃアリだしなあ……。

>>858
身体能力が優れているであろうDaキャラが殆ど受けキャラな件。

>>860
取り敢えず生やしとけばこっちの話題だから大丈夫さ。
863名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 01:43:45.70 ID:S5Y3JpJq
真・涼・響で3P
攻め役はいない
864名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 02:09:32.72 ID:uQPzwpcX
そこで世話焼きのりっちゃんですよ

ふたなりつこは年上受け
異論は認める
865名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 08:47:05.09 ID:5GNZUy5M
オヤシラズの違和感に悩む千早。
歌に影響は出ないだろうか。
「千早ちゃん、悩みごと?」
「春香はもう、生えてる?」
「も、もちろん」
「いつ頃から?」
「小学校の、5年のときだったかな」
「えっ…早いのね。私は最近」
「???」
「でも半端な生えかたで。抜いたほうがいいのかしら」
「私はそのままにしてるけど…」
そこに現れたのは小鳥さん。
「あら、何の相談?」
「千早ちゃんが、生えてきて、抜いたほうがいいのかって」
「ブハッ、ゲホゲホ」
「あのー小鳥さん?」
866名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 08:53:55.48 ID:CE7oHN+3
三人とも違う事を考えてやがるw
867名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 09:12:56.73 ID:n6RHwkkV
小鳥さんはぶれないなぁ。
868名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 10:08:33.76 ID:ao11e/CW
>>865
うめぇww
869名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 12:08:59.36 ID:5xjQZl3S
>>863
その面子ならまず響が動いて真がそれに張り合う流れになりそうと思った俺は
どっかの動画に毒されているのだと悟った
870名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 00:19:51.22 ID:x3gpjU5n
>>865
アソジャッシュじゃないっすかw
V○PのSSでウケがよさそうなネタだなあ
まあここでも昔駄目小鳥さんシリーズや
遥かの理不尽教育シリーズがあったんだけれども
871名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 00:20:27.22 ID:x3gpjU5n
>>870
失礼
遥か×
春香○
872名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 03:04:20.33 ID:IHBg6u7U
>>869
その「どっかの動画」というのは、自分の想像通りなら、
最近エロ短編動画を連発して自分の妄想を刺激してやまない作者の動画の事かな。

何にしても、その3人なら、凄まじいグラインドとか、アクロバティックな体位とかで凄い事になるんだろうな。
高い身体能力を活かして。

Daキャラとは対照的に、Viキャラの方には責めキャラが固まっている気がするな。
873名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 08:23:15.35 ID:QWQKjszm
知り合いの歯医者によると小学校でオヤシラズまで生える人もいるらしい。
876でこのネタをやるとカオスな予感…
でも抜くと小顔になるらしい。
874名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 11:28:30.65 ID:4tz8b/vl
実際下の方は茂ってるのだろうか?
875名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 11:45:56.23 ID:PqmhJ+jN
>>873
???「俺の知り合いは生まれた時には3歳児の体つきで
髪は肩を隠すほど伸びていて、奥歯も前歯も生えそろっていたんだが」
876名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 12:20:12.30 ID:IHBg6u7U
>>874
響、美希辺りは濃そう。
千早、伊織、雪歩辺りは薄そう。
やよいは将来的に生えるかも知れない。
877名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:23:53.01 ID:8jeBW9gH
ふたならじゃなく、やよい・双子・伊織が実は涼みたいな女装アイドルでした、なんてのもいいぞ!

雪歩と真でも十分エロい
878名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:42:30.41 ID:LYDhHMds
コウジ「い、いや、俺は無理だって言ったんだけど、やよい姉ちゃんに頼まれて仕方なく…」
優「姉さんの振りをしたらバレないと思った。実際バレなかった。」
879名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 14:09:49.44 ID:lRY3rYFb
>>877
双子の片方が実は女装、とか?
880名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:28:18.35 ID:zQ9Z9ib9
片方に生えた…
ぶるまほげろーの薄い本思い出した。
881名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 02:45:44.72 ID:w8SlrKE2
亜美「実は私は女装だったのだー→」
愛・絵理「もうそれくらいじゃ驚きません」
882名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 07:41:24.76 ID:VI8G4V7Q
一卵性で男と女だったら充分驚くべき所な気がするが…w
883名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 10:12:30.35 ID:qpq77aKJ
>>880
「最近、亜美と真美の仲が良すぎる」と思っていたら
最近になって生えてしまった亜美が真美と毎晩エッチしていた的な展開は良さそうだ
884名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 10:41:14.26 ID:Kp+KlD/y
唐突にふたなりネタで
こんなおっぱい大きいと顔が見れない…
って台詞だけ思い付いたので誰か使ってくれ
885名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 14:06:09.10 ID:p8drBgzE
今一つ使いどころがわかんないな。
ふたなりあずささん相手にご奉仕フェラでもさせるのかな?
886名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 23:09:02.21 ID:w8SlrKE2
木星に対抗して男ユニットが必要だと男性ユニットとしてデビューする
真、伊織、真美
887名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 23:10:43.83 ID:FWdHphFD
新星ふたなりユニットか・・・
888名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 00:08:00.46 ID:7tzFLkmd
>>873
「半端に生えてて…抜いちゃおう?」
「抜くのってちょっとどきどきしますよね」
「涼さんも生えてる?」
「は、生えてないよ!」
「じゃあ抜いてるんですね」
「ちがうって!」
「あたしも生えてますけどたまに抜くぐらいですよ」
「え、愛ちゃんも?」
「はい、抜くとすっきりしますよね」
「なんだ、僕と同じだったんだ」

こんな感じですか?
889名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 00:03:47.54 ID:3Vbsjnqs
何事もないまま響誕が過ぎちまった…
890名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 00:08:32.12 ID:ahLBoIul
皆お祝いに忙しかったんだろ
891名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 10:49:00.90 ID:eHGMVuVw
「ひびきたん」と書くとエロパロスレらしからぬほのぼの感が……しないか
892名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 10:55:50.43 ID:YUo9Q1pz
むしろ、ひびきたんハァハァ言ってるアイドルオタに囲まれている様子を想像した
893名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 11:38:20.69 ID:BFVMtinS
あ、なんかそれ見てみたい
すっごいそそられる
894名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 07:56:57.50 ID:oFqrkTD1
すっごい涙目な響を想像。
貴音辺りにヘルプ求めてそうだなぁ。
895名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 19:04:54.18 ID:bOe21Ks/
>>891
「ひびきだん」に見えたw
896名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 19:20:47.44 ID:lnP3zRSw
助けを求めて振り向くとそこには
ちゃっかりPのイチモツを咥えはじめるお姫ちんの姿が
897名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 19:46:00.82 ID:hcg/FXTI
>>895
自分、サイキョーだからな!
898名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 22:30:27.30 ID:YhYF7uaS
>>895
挑発しまくるんですね、分かります
899名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 03:35:57.74 ID:f5xBSR+j
父さんは自分が小さいころにハゲ頭にやられて…
900名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 23:21:45.93 ID:Xa3bYg8s
>>895
961プロ時代にPを挑発しまくる響。
「オラオラ!」
「どうしたどうした!」
901名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 00:58:23.38 ID:EY/xexiI
>>900
SP時代は「余裕っす」に近い言動してたなあ…
あの頃のスレた響も今やすっかりいい娘に調教されたね
902名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 07:33:37.09 ID:Mh12kNKo
嫌がる響に無理やり首輪を付けさせて飼わせたい
903名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 07:54:02.57 ID:xjY8mREw
ひびたかはSP設定がエロパロ向きだと思うんだ。
904名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 10:50:47.02 ID:3EaBJJfn
アイドルをおもちゃ責めするようなのは無いのか
905名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 11:22:09.79 ID:wCcRc62D
直球の多人数責めなんかが全くないのは元ネタの性質なんだろうな
陵辱系とか、リアクションが良いとかじゃないととまるで抜けないし
906名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 12:38:49.05 ID:SpReCESN
リモコンデートが良いと思います
907名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 13:34:09.90 ID:LsaSilre
>>882 ウィンズのデビュー期のようなショタっ気全開の爽やかユニットだな。
908名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 13:36:32.26 ID:LsaSilre
アンカミスった >>886
909名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 13:59:05.57 ID:v3rkgnCO
あらぶるPが10人に分裂し襲い掛かる、という方向で妥協してはどうか
910名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 15:31:46.16 ID:nmoqQYGo
鬼畜Pが12人調教済み
最後の1人が疎外感を味わってしまうので
P+12人が全員で最後の1人を調教。
さて、誰が一番似合うかな。
雪歩辺りが無難か?
911名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 15:36:44.24 ID:rNYzwlcM
最後の砦ならりっちゃんかな
912名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 15:40:14.49 ID:xBYC6WrU
なぜかそういうのは千早伊織律子の中の誰かな気しかしない
913名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 15:42:09.92 ID:wCcRc62D
途中経過でどんどん
人数が増えていくのはどうだろう
914名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 17:09:01.23 ID:Mh12kNKo
りっちゃんは最初か最後のどちらか、というイメージ
915名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 17:11:27.61 ID:E5Q1UVUQ
ラストはやよいで
とっておきのとっておき、でも
流石の鬼畜Pでも良心が咎めた、でも
916名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 20:17:45.20 ID:rNYzwlcM
やよいのエロってなんかどうしても良心が咎めてしまう。
そういうことをする対象じゃないというか・・・まさに天使だな
917名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 21:02:42.50 ID:razsGukI
>>913
>>910 >913方式で増えていくとしたら最初の人は誰が
似合うんだろ?
918名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 21:08:48.52 ID:umzJhkPo
>>917
美希じゃね?はじめからなついていて、調教にもあっさり順応した、で。
919名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 21:36:34.01 ID:Xct4iz7o
千早を早めに落としておくと以降は従順な操り人形として他の娘の攻略に役立ってくれそう

ただし千早攻略後に落としたアイドルが一定数を超えると嫉妬値がオーバーして無理心中END
920名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 21:41:42.70 ID:rNYzwlcM
美希は「ハニーの一番はミキだから」っていう自負があるからハーレムも許す
っていうのは結構目にしたりするけど、千早は許してくれそうにないな
921名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 22:51:43.13 ID:razsGukI
俺的はこんな流れ希望w

美希→春香→千早→真→雪歩→貴音→響→亜美真美→伊織→やよい→
あずさ→小鳥→りっちゃん…以後「876・1054の子たちも巻きこみ…編」に続…かない?w
922名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 23:32:11.64 ID:xjY8mREw
小鳥さんだけは落とせないんだぜ…
923名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 23:49:27.64 ID:mhw3Pd7K
>>920
このまったく違う二人の修羅場はやっぱり好きだなぁ
924名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 23:55:51.29 ID:HIJOwcLu
>>922
小鳥さんのチンポ勝率は異常
925名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 00:07:02.58 ID:rNYzwlcM
小鳥さんは名誉処女みたいなキャラ付で安定している・・・
なのにエロが絡むと床上手なミス筆下ろしみたいなイメージもあるのは何故なんだぜ
926名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 00:19:14.19 ID:2ZIDf94T
全て妄想なんだよ・・・
927名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 00:21:04.14 ID:ODrjiizQ
バキ並のリアルシャドー繰り返してるからな
あの女性は。
童貞、イケメン、初老、獣、触手。
ありとあらゆるセックスを未経験かつ経験済みってことさ。
928名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 00:24:11.68 ID:2XSCGZn0
ttp://uploda.cc/img/img507ad907383aa.jpg
そうそう、妄想妄想。
929名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 01:38:19.16 ID:/6YWdb7v
りっちゃんと涼ちんの近親相姦モノを投下します。
以下注意点。苦手な人はスルーで

・律子と涼が実の姉弟という設定です
(涼は生まれてすぐ養子として律子の叔父夫婦で育てられたという設定)
・律子Pにとってはネトラレと感じる展開有り
930青の追憶(涼×律子)@:2012/10/15(月) 01:39:19.12 ID:/6YWdb7v
秋月律子と秋月涼は男親が兄弟という事もあり、幼少の頃から度々顔を合わせて遊んでいた。
当時から女と見間違える容姿だった涼は、年上である律子のいい玩具であり
度々女の子の服を着せられたり、ままごとの相手をさせられたりする事も多かった。
しかし二人の仲はとても良く、二組の両親は安心して彼らを見守っていた。

そのどこにでもある幸せな関係に狂いが生じてきたのは
律子が中学に上がるか上がらないかといった時期だった。
この年頃の女子は男子に比べて、総じて早熟である。
色のある話題や知識を耳にする事が多く、周りよりも一歩大人に近づこうと背伸びをする。
律子も例外ではなかった。彼女は、気まぐれに立ち読みした
年齢層がやや高めの女性向け雑誌を読んで、その刺激的な内容に軽いカルチャーショックを受けた。
そこにはキス止まりの少女漫画を軽く凌駕するような
深い情交の記事や描写が多く散りばめられていたのだ。

(これが、大人のする本当の恋愛なんだ……。
 今までの漫画で見ていた恋愛は、子供の遊びみたいなものだったんだ……)

そう合点した律子は、是非その本物の恋愛を自身で体験し、周りの娘よりも大人に近づきたいと思った。
しかし当時、彼女の周りには適当な相手がいなかった。
それもそのはずで、同年代の男子児童は相対的に
女子児童の目からは幼稚に映ってしまうものなのだ。
そんな彼女は、手頃な恋愛の相手役として涼を選んだ。
彼女は別に彼に惚れている訳ではない。
ただただ大人の経験をするための代替品として彼を選んだに過ぎない。
涼は、律子が気兼ねなく話せる唯一の異性であり
自分の言う事をほぼ無条件に聞いてくれる手下のような存在でもある。
そして外見中身共に汚れた所のない、同級生のような不潔さとは全く無縁の人間だった。

「ねえ、涼。本物の男の子になりたくない?」

ある日、律子は自室でこのように涼に持ちかけた。
その時の涼は、床に座って適当な漫画雑誌に目を通していた。
「本物? 僕は男の子だよ」
質問の意図が分からない涼は、顔を上げて律子のいる方向に目を向けた。
彼女は物知り顔で頭を左右に振って否定する。

「分かってないわね、今の涼は本当の男の子じゃないわ。
 恋愛をして初めて大人の男になるの。……涼は、男になりたくない?」

「なる」
涼は、二つ返事で承諾した。
小さい時から律子は間違った事を言わない、信頼できる従姉だった。
第一、断ると嫌なお仕置きをされるのではないかという危惧もある。
基本、彼は彼女に逆らえないのだ。
931青の追憶(涼×律子)A:2012/10/15(月) 01:40:57.07 ID:/6YWdb7v
「じゃあ脱いで」
「ええっ、何で!?」
「男に、なりたいんでしょう? 言う通りにしなさいよ」
「う、うん……」

恥ずかしそうにしながら、涼は律子の言われるがままに衣服を脱いでいった。
彼の柔らかな体つきが徐々に顕わになっていく。
最後にパンツを一枚足元に下ろして、彼は完全な裸体となった。
成長期前の中性的な美少年の肢体は、それ自体が自然の産み出す至高の美術品である。
未発達な隠部ですら、得難いこの美しさに欠かせない一部となっている。

「脱いだよ、律子姉ちゃん……」
「分かってるわよ。次は私の番ね」

自分の番となり、律子は高鳴る胸の鼓動を抑えながら裸になっていく。
裸を晒す事に対して彼女の中には若干の抵抗感があった。
だが、これも恋愛体験のためとぐっと堪える。
相手が他の異性であったら、彼女は恥ずかしがって脱ぐのを思い止まっていたかもしれない。
しかし相手は全く色気づいた所のない涼である。男性的魅力の著しく希薄なこの子は
率直に言うと当時の律子にとって男ではなく、単なる顔見知りの子供として見なされていた。
律子は三つ編みを解き、シャツやショーツを床に重ねて、涼と裸で向かい合った。
律子の肉体は第二次性徴期の過渡期にあり、最近乳房が女らしく膨らんできた頃だった。
その処女体の所々に、大人になろうとしている色がちらちらと見え隠れする。

「お姉ちゃん……」
涼の唯一男性と判断出来る部分が、皮を被ったままその身を跳ねさせ、兜をもたげていた。

(おちんちんが大きくなっているわ……ひょっとして、これが勃起なのかしら……)

保健体育の教科書でしかまともに男性器を知らない律子は
初めて見る異性器の反応に対して好奇心を膨らませた。

「ごめん……。おちんちんが言う事聞かなくて……」
涼が不安げな声で呟き、恥ずかしそうにうつむく。
そんな彼を律子は肩を撫でて軽く鼓舞した。

「大丈夫よ。お姉ちゃんに任せなさい」
「早く男にして。僕、かっこいい男の子になりたいんだ」
「急かさないで。ちゃんと教えてあげるから」

律子はそう言って膝を折り、既読の漫画に描かれていた通り
相手の恥茎を握って口唇で食んだ。

「んうっ……はふ……ふぅ……」
律子はそのままチロチロと舌を動かして、涼の肉筆を味わった。
異性の性器を舐める行為に、涼のみならず律子もかなり戸惑っていた。
彼女はこの行為をする意味を良く知らない。
ただ性交渉の前にほとんどの漫画メディアが行っていたから
単にその形式を上からなぞっているだけなのだ。
飴玉を舐めるように口内で男性器を転がしてはいるが
そこに淫らな感情はほとんどなかった。
ただ、何か周りに隠れて秘密の事をしている事、それ自体が興奮を呼び起こし
彼女の身体を知らず知らずのうちに熱くさせていた。

「律子姉ちゃん……」
「んっ……どうしたの?」

涼は体をもじもじとさせながら眼下の彼女に言った。

「気持ち良い……」
932青の追憶(涼×律子)B:2012/10/15(月) 01:42:15.60 ID:/6YWdb7v
その反応を見ても、律子は何故彼が気持ち良くなったのか全く分からなかった。
そういえば漫画でも男性キャラが気持ち良さそうな表情を浮かべていたな
と彼女はぼーっと思い出していた。

「そうなの? くすぐったくはない?」
「最初はくすぐったかったけど、何か段々と気持ち良くなって来たんだ……」

この後確か射精まで行う場合も律子は知っていた。
しかし彼女は早く大人の恋愛というものを体験したかったので
その口淫をさっと打ち切ってしまった。

「これで準備は終わりよ」

「これで?」
涼は不思議そうに首をひねった。
彼は明らかに興奮覚めやらぬ肉槍の処理に困っていた。

「さあ、ここからが本番よ」
律子はベッド上に腰を落として、涼に向かって自らの薄い恥唇を左右に広げた。
見事な桜色を呈したその部位は、乙女のものと称するに相応しい美しさを所有している。
涼は物珍しい様子で異性の恥部を凝視している。

「いい? 涼の硬くなったおちんちんの先を、この穴に入れるの……」
律子の細い指が肉色の花弁の中央を指差す。
そこのは確かに小さな肉穴が存在し、少量の愛露によって微かに湿っていた。

「律子姉ちゃんは、痛くないの?」
「少し痛いかもね。でもそのうち気持ち良くなる……と思うわ」
「僕は?」
「アンタは気持ちいいだけよ。きっと」

彼はそれを聞いてほっと胸を撫で下ろす。

「さあ、早く始めましょう」
「う、うん……」

律子は涼の腕を軽く掴んで、自分の身体へと倒させた。
彼は律子の艶やかな肢体にはっきりしない欲情を持ちつつ、自らの幼い恥槍に手を添えた。

「ここ……?」

彼の肉先が彼女の尿道口を小さく叩く。

「違うわ、もう少し下……」

彼の手に添える形で律子は未通の女穴に男根を導く。

「そう、そこよ……」
「入れていいの?」
「ええ。でもゆっくりとね……」

涼は何度か挿入を試みるが、小さめの穴がさほど開いていない事と
自身の先走りによって上手く押し入る事が出来ない。
漫画の中の美形男子のようにスムーズな運びにはならないか、と見かねた彼女は
肉棒の向きを手で固定させ、蜜穴に肉帽をしっかりと宛がった。

「ほら、これでおちんちん入れてみて」
「う、うん……」

涼は恐る恐る、言われた通りに膨らんだ肉身をうずめていった。
933青の追憶(涼×律子)C:2012/10/15(月) 01:44:00.92 ID:/6YWdb7v
「ぁ……んっ……!」

その中途で律子はささやかな痛みを感じた。
これがあの破瓜の痛みなのかと、交合中にもかかわらず冷静に分析している自分自身がいた。
大した前戯を施していないため、恥部はほとんど濡れていない。
だから相当処女穴の開通は痛いはずなのだ。
しかし、相手である涼の肉茎がそれほど大きくなかった事。
それに仮初めにも恋愛をしたという満足感。
それらが破瓜の痛みをやや緩和させたようだ。

「は……入ったよ」

少しズキズキと痛むが、涼の肉根は根元まで律子の恥穴に埋没している。

「じゃあ、そのままおちんちんを涼の気持ち良くなるように動かして……」

律子は言った。漫画や小説では、男が気持ち良く動かす事で女性も心地良くなっている。
だから相手に任せる事で自分も気持ち良くなると思い込んでいたのだ。
素直な涼はこくんとうなづいて、不器用ながらも肉根の抜挿を始めた。

「はぁ……はぁ……!」

未通の隘路を涼は肉色の本能で開拓していく。
無数の膣襞は太古の遺伝子によってその侵略者に絡みかかる。
年若きそれは不断の愛撫を受けて、更にその身に血潮をたぎらせた。

「気持ち良いよ、律子姉ちゃん……!」

少年の真っ赤な顔には、快美に悶える表情が浮かんでいる。
彼の幼い心身はもはや隅々まで肉欲に制圧されていた。
発情期の雄猫のように彼は快い喘ぎ声を漏らす。
その腰使いは目で追う毎に激しいものになっていった。

「ああっ……! んっ……! あはぁ……!」

涼の体の下で律子はしきりに口を開いて喘いだ。
涼の技術はお世辞にも上手いとは言えないし、彼女も痛痒い気持ちしか感じていない。
しかし参考にしたメディアでは、濡れ場になると
女は必ず心地良いとばかりに何度も嬌声を吐いている。
そのため、彼女はそれに倣って艶声を漏らしたのだ。
ただ、人間とは不思議なもので、自ら作り出した雰囲気に気持ちを揺さぶられる事も少なくない。
律子の発した形ばかりの喘ぎは、二人の間を淡い桃色に染め上げていく。
それに釣られて今度は二人が色に酔い、情欲を奮わせていくのだ。

「ああっ……! いい、いいわ……っ!」

涼を受け入れて、律子は疑似恋愛の感覚を満喫していた。
性的快楽よりも、こうした知識欲の充足による喜悦の方が実際大きいかもしれない。
934青の追憶(涼×律子)D:2012/10/15(月) 01:44:38.06 ID:/6YWdb7v
「ああんっ……! あっ……! り、律子姉ちゃんっ……!
 おちんちんが、何かおかしくなってるよぉ!」

野猪のようなピストンを繰り出しながら、身体の変化を訴えた。
射精が近くて困惑しているのだ。
それに気づいた彼女は、彼の身体に脚を絡めてその小さな身体を抱き締めた。

「安心して……お姉ちゃんの中で気持ち良くなりなさい……」
「んはぁ……! 律子、律子姉ちゃん……っっ!」

律子の腕の中で、涼はその秘められた青い肉欲を解放した。
律子の中へと精通し立ての少年の精汁が、びゅうびゅうっと音を立てて迸る。
彼女は下腹部の内奥に熱く重い液汁が広がっていく感触を覚えていたく満足した。
それは女が感じる支配欲にも似た心地良さである。
涼は律子の肉体によって、生来味わった事のない淫快を受け止め、その余韻に深く痺れていた。

「律子……姉ちゃん……」

二人はしばらくの間、情事後特有の気だるい空気の中で
繋がったまま息を整えていた。

「ふぅ……涼、どうだった?」
上体を腕で持ち上げ、律子は涼に尋ねた。
彼は律子の美乳に顔をうずめて荒い息を吐いている。
「僕、男の子になれた……?」
「うん、格好良かったわよ」
「本当に!」
涼は無邪気な笑みを浮かべて、喜んでいた。

「これ、裸になるの恥ずかしいし、かなり疲れるけど……」
涼は律子に向かって笑った。
「でも、その百倍気持ち良いね……!」

それからも律子は理由をつけて涼と会い、性交を繰り返した。
二人は隠れてする大人の真似事に毎回胸を高鳴らせ、その興奮と快楽を共有し合う。
性欲を刺激された涼は射精欲の赴くままに激しく律子と交わり
律子もそんな彼を自分好みの男にしようと教え導く。
休日に飽くまで性交し続け、抱き合いながら互いにキスし合う事が
いつしか二人共通の楽しみとなっていた。
935青の追憶(涼×律子)E:2012/10/15(月) 01:45:10.85 ID:/6YWdb7v
   #  #  #

律子が涼と男女の関係になってしばらく経った後の事である。
彼女はある夜、両親から大事な話があると言われ、リビングに残った。
テーブルを挟んで父親と母親が話のきっかけを探っている。
「貴方……本当によろしいの?」
「ああ。律子ももう年頃だ。そろそろ本当の事を話してもいい歳だろう。
 こういった話は後回しにすればする程、厄介な事になるからな」
そう呟きながら父の話した内容は、少なくとも律子にとって衝撃的の真実だった。
事は十年程前に遡る。秋月家の弟夫婦、つまり律子の叔父と叔母は
中々子宝に恵まれず、それが悩みの種となっていた。
産婦人科に足を運んで検査した所、叔母が不妊症であるという診断が下された。
子供を儲ける事が難しいと知り、打ちひしがれる義妹を見た律子の母親は
当時三歳の律子に弟妹が生まれたら、その子供を養子にしてはどうかと提案した。
その時、彼女は既に第二子を腹の中に宿していたのだ。
「でも義姉さんだって、その子を楽しみにしていたんでしょう。
 私が横取りをしちゃったら、悪いわよ……」
義妹の手を握り締めて、律子の母はその時こう言ったそうだ。
「いいのよ。夫も納得してくれているし
 大切に育ててくれたらどちらが産んだ子供かなんて関係ないわ。
 貴女の悲しい顔を見ているのは、義姉としても辛いの」
最初は遠慮していた弟夫婦も、兄夫婦の暖かな説得を受けて
最後にはその厚意に感謝した。
四人は律子が中学に上がる頃には本当の事を話す事で合意した。
やがて産まれた子は弟夫婦たちの下へとやってきた。
その赤ん坊は兄夫婦が名付け親となり涼と命名され、美しく健やかに育っていった。
936青の追憶(涼×律子)F:2012/10/15(月) 01:45:44.67 ID:/6YWdb7v
   #  #  #

「涼が……、弟……?」

律子は口元を氷のように強張らせていた。
涼の続柄を知らされてまず彼女が思い浮かべたのは、あの何度となく繰り広げた男女の営みだった。
小説や漫画の知識であるが、そこでも姉弟同士の性的な繋がりは
最大の禁忌として描かれている事を彼女は知っていた。
知っていたからこそ自分の犯した罪を知り、口唇を震わせているのだ。

「わ、私と……」
律子は不断の戦慄を抑えながら、両親に尋ねた。
「私と……涼は結婚出来るの?」

本当は性行為が許されるのかどうかを聞きたかったが、流石に直截な表現は口に出せず回避した。

「出来ないよ。養子縁組したとはいえ、血は繋がっているんだから」

律子の父親がきっぱりと言った。
両親は彼女の反応を見て怪訝に思いながらも
やはり早めに告白しておいて正解だったと胸を撫で下ろした。
彼らは、娘がよもや既に実弟とかなり進んだ関係であるとは思っていない。

「もし……結婚したらどうなるの……?」
「そりゃあ……警察に捕まるな」

父親は冗談混じりに答える。その口調には
「間違ってもそのような事はしてくれるなよ」といった警告のニュアンスも入っていた。
ただ母親は鋭い。律子のわずかな動揺に違和感を覚えて彼女の顔色を伺った。

「律子、貴女まさか涼ちゃんと……」
「な、何でもないよお母さんっ! ただ、聞いてみただけだから……」

律子はその場を流した後、さっさと席を立って自室へと閉じこもった。
937青の追憶(涼×律子)G:2012/10/15(月) 01:51:33.05 ID:/6YWdb7v
   #  #  #

問題はその後である。律子は禁忌を犯してしまったその恐怖に日々怯えていた。
そんな時に叔父夫婦が涼と共に遊びに来た。

「律子姉ちゃんっ!」

涼は従姉の部屋に入ると、いつものように彼女へ挨拶代わりのキスをしようとした。
その涼の横顔に、彼女の強い平手打ちが襲い掛かる。
彼は発赤した頬を手で押さえて、しばらく呆然としている。
何故何も悪い事をしていない自分が叩かれたのか、理解できなかったからだ。

「涼! もうキスとかして来ないでっ!」

呆然とする彼へ、律子は冷たい言葉を投げかける。今の彼女に余裕はなかった。
一刻も早く弟との関係を断ち切りたくて、感情的に任せて動く事しか出来なかった。

「ど、どうしたの? 僕、何か悪い事した?」
「とにかく、私たちはもうあんな事をしちゃいけないの!」

理不尽な対応、そして仕打ちである事は律子も強く感じている。
しかしそれ以上に、この危険な関係から早く逃げ去ってしまいたい気持ちで一杯だった。
涼にしてみれば、これまで非常に仲良く接してきた従姉が
急に怖い顔をして自分を拒絶したのだから、訳が分からなかった。

「いい!? この間までした事は誰にも話したらダメだからねっ! 分かったっ!!?」
「……うん」

有無を言わさぬ律子の強かな口調に呑まれ、涼はただただ「はい」としか言えなかった。
二人の睦言をこのように固く涼に口止めした律子であるが
彼女はそれから数年、ずっとあの思い出を不安の種として抱えざるを得なかった。
万が一涼が口を滑らせて他人にあの事を話したら
その日から自分たち姉弟は世間から白眼視される存在になってしまうのだ。
しかし涼は良く分からないながらに、従姉が自分との淫行をタブーにしていると分かり
他の人間には決して口外しなかった。
律子は極力、実弟と会わない事にした。

しかし律子の意志とは裏腹に、彼女の若い肢体は
最初の相手である少年を恋い焦がれ、身体を熱くさせた。
この頃までに二人は、相手を強く慕うまでに本能のまま性交の回数を重ねていたのだ。
特に涼は一番性欲に振り回される時期であり、会う度に
疲れる事を知らないまま彼女の体を何度も慰めていた。
そうして内奥に刻み込まれた悦欲の楔は、始終彼女の体に愁いをもたらした。
このままではいけないと思った律子は、彼の代わりとなる異性を求め、恋するように努めた。
しかし事ある毎に弟との深交が頭をよぎって一歩が踏み出せない。
結局キスすら成立する事なく、彼女の仮初めの恋愛は一度終わった。
そんな彼女を救うべき存在はアイドル業界に入ってから現れた。
相手は十歳も年上のプロデューサーだった。
彼女は彼を人間的に慕いながらも、異性として徐々に意識をし始め
いつしか本格的に恋愛感情を抱き始めた。
焦燥感を抱かずに好意を持った事が良かったのだろうか
彼とはキスどころか体すら許す間柄にまで発展した。
しかし、彼との情事で彼女は決して満足しなかった。
彼は典型的な早漏で性行為の時間が大変短く、物足りないと感じていたのだ。
それでも彼女はこれでいいと思った。
何時しか彼との関係に慣れ、禁忌に満ちたあの日々が
記憶の中から消えていくに違いないと固く信じていた。
938青の追憶(涼×律子)H:2012/10/15(月) 01:52:33.15 ID:/6YWdb7v
   #  #  #

ある日律子は「あの」涼から、相談事を受けた。
真と共演するミュージカルについていくつか相談したい事があるから
876プロの会議室へ来てほしいとの事だった。
彼とはあれから数年口も利かないで避けていたが
徐々に以前のような親しい関係を取り戻しつつあった。
勿論、性的交渉を求めるような事があれば律子は即座に拒絶する。
しかし彼はそんな素振りを全く見せずに極普通に接してきた。
最近では事務所に押しかけてきて「アイドルになりたい」と言ったり
女装アイドルとなってからはレッスンを手伝って欲しいと
相談を持ちかけたりして何かと頼って来ている。
例の事は、時間が解決してくれたのだろうと彼女は思う事にした。
幼少期の記憶など、大人になるにつれて曖昧になっていく物なのだ。

   #  #  #

「あらっ……」
メールを受け取って876プロの会議室に来てみるとそこに真の姿はなかった。
もう少ししたら来ると言って、涼は扉を背にして扉を閉めた。
問題は音だった。カチャリと鍵を閉めるような音が律子の耳に聞こえたのだ。
急に彼女の中に不安の色が現れ始める。
振り返って一瞥した弟の顔は、笑っていなかった。

「り、涼……」
「律子姉ちゃん、……僕の気持ち、ずっと知っていたでしょう?」

その問いかけを聞いて、律子の脳裏に忘れかけていたあの記憶が、色を帯びて蘇っていった。
彼女は不安に怯えてその場から後ずさりする。
涼はそんな彼女を見つめながら一歩一歩と近づいていった。

「やっ……止めて……っ!」
壁際にじりじりと追い詰められた彼女は、すぐ涼に両手首を握られた。
振り解こうと腕を振り回して抵抗を試みたが、相手の力は思ったよりも強かった。
結局彼女は彼に軽くいなされて、その柔らかい口唇を奪われた。

「んんっ……! ん……涼ぉ……っ!」

数年振りに味わった実弟の口付けは、昔のあの甘美な一時を思い出させた。
意味も分からずに相手の口に舌を入れていた、あの日の情景が蘇る。
それと共に、彼のキスが昔よりもずっと上手くなっているのを彼女は感じていた。
ただ無闇に唇を合わせているのではない。
相手の……女の理性を引きずり、吸い出そうと努めている。
彼女は初めてその時、涼を肌で男と感じた。
939青の追憶(涼×律子)I:2012/10/15(月) 01:53:31.67 ID:/6YWdb7v
「律子姉ちゃんは、ずるいよ……」
キスの合間に涼はおう彼女に囁く。
「僕をその気にさせておいて、勝手に捨てて……」

「し、仕方ないじゃない……あの時、私たちは何も知らなかったんだから!
 涼だって、私達が姉弟だっていう事……もう、知っているんでしょう?」

「……。知っているよ……お父さんたちから聞いた」
彼女は事の原因が自分にあると分かっている。
だから真摯な涼の眼差しをまともに見る事が出来なかった。

「……アンタに酷い事をしたのは、謝るわ。ごめんなさい。
 確かに私も言葉が足らなかった。
 けど、……もうあんな関係になっちゃ、いけないわ……。
 ……ねぇ、分かるでしょう」

涼は律子の体をきつく両腕で抱いて離そうとしない。
その腕の中で彼女は涼の身長が自分を越えている事を今更のように実感していた。

「分からないよ、お姉ちゃん……!」

涼の瞳には涙が滲んでいる。
それは彼の実姉に対する愛の深さと、それによる数年来の苦悩を語っている。
律子はただ圧倒されて言葉が出なかった。

「僕は律子姉ちゃんに謝ってもらいたいんじゃないっ!
 律子姉ちゃんは、僕の、大切な人なんだ……っ!」

涼は律子の頬や首筋に口づけをしながら、相手の隠部にそっと手を這わせた。
彼女は体を強ばらせたものの、淫手は彼女の喜ぶ部分を的確に撫で、愛でていく。

「姉弟だとか、血が繋がっているとか、……そんなの関係ないっ!
 僕はあの頃からずっと……律子姉ちゃんだけが好きなんだっ!
 他の人を好きになるなんて出来ない! 愛しているんだ!」

涼は涙を流しながら自らの想いを律子に伝えた。
弟が自分と同じように悩み苦しんでいた事を知って、彼女の心は大きく揺らいだ。

「止めて、これ以上は……」
「律子姉ちゃん、またあの頃のように仲良くしよう……」

涼は律子のスーツに手をかけて脱がしていく。
律子は再び抵抗を試みたが、無駄だった。
940青の追憶(涼×律子)J:2012/10/15(月) 01:54:06.61 ID:/6YWdb7v
「駄目っ……これ以上そんな事したら、大声で叫ぶわよっ!」
「……。……いいよ。律子姉ちゃんがそうしたければ、そうして……」

そう言い放った涼の目は酷く冷たかった。
覚悟を決めた男の目が彼女を壁に縛りつけた。

「僕と律子姉ちゃんの『関係』を皆に教えたいなら、叫びたいだけ叫んだらいい……」

律子はこの時、彼が業界を敵に回してまで自分の夢を貫き通した事を思い出した。
そうだ、彼は流されやすい所もあるが、芯を決して曲げない頑固な一面もある。

「僕だって、律子姉ちゃんを脅したくはないよ。
 律子姉ちゃんにも、僕を……愛してもらいたいから……」

気がついたら律子はブラジャーとショーツのみにされていた。
それすらも、彼の手ですぐにはがされて、床へと離れていった。
彼女の瑞々しい乙女の肢体は、決して両手で隠しきれるものではなかった。

「いっ、一回だけ……一回だけだからね……っ!
 それ以上は、……諦めて……」

律子は涼の深い情愛に負けて、一度という条件で数年振りに彼に体を預けた。

「ちゅっ……あむ……ちゅぷっ……れろ……」
「んうっ……」

涼は昔と比べて遥かに大きく実った彼女の豊乳を
口唇で丹念に舐め上げて、堪能していく。
何度も吸っていくうち、乳凸はその身に唾液を纏って硬く強張らせる。

「律子姉ちゃん、すごく綺麗になったね……」

彼の優しい一言が、その都度彼女の心をとろけさせた。

「ああん……っ! あはぁ……っ!」

壁にもたれかかった律子の股部に、涼は顔をうずめて口淫した。
襞の一枚一枚を口唇で甘く食み、蜜穴を舌で妖しくほじくり返していく。
ほんの少し弄っただけで、彼の顎に液が滴る程彼女の恥部は濡れていった。

「ああっ……! 涼ぉ……!」

律子は快楽に震え、悶える。
昔とほぼ同じ事をされているだけなのに、背徳感も恥悦も全く違っていた。
律子は奇しくも、巡り巡って、あの時読んでいた漫画のヒロインと同じ事をされているのだ。
たっぷりと恥唇を潤わせた涼は、実姉を床に組み敷いて、向けられた女の美尻を愛でる。
豊かな肉付きの尻の中央には、セピア色の肛穴と縦に伸びた桜色の肉溝が晒されていた。
指でその肉溝をくちゅくちゅと軽く弄うと
律子は艶めかしい吐息を漏らして尻を左右に捻らせた。
抜いた彼の指は、しっとりと蜜汁が絡みついている。
941青の追憶(涼×律子)K:2012/10/15(月) 01:56:13.48 ID:/6YWdb7v
「いくよ、律子姉ちゃん……」
涼は律子の尻肉を掴んで背後からその姉穴に肉茎を挿し入れた。

「……あはぁっっ!」

一気に根元まで挿入され、律子は快美に震える。
久々に受け入れる実弟の肉槌――
それは昔より遥かに見事な大きさで、抗い難い甘美さに溢れていた。

「好きだっ、律子姉ちゃん……誰よりも、お姉ちゃんの事がっ……!」

涼は想いのたけを口から発して、姉の雌を刺激し、攻め立てる。
律子は両指を内側に曲げて、随喜の涙を流しながら肉悦の虜になっていた。
その一突き一突きが彼女の心身を甘く痺れさせ、溢れんばかりの悦欲へと導いていく。
体が、心が、弟である彼を唯一無二の伴侶として意識とは逆に受け入れていった。

「律子姉ちゃんっ! このまま……膣内に出すね!」
「あんっ……! あはぁっ! だ、駄目ぇ……っ!」

律子の叫びは肉と肉が激しくぶつかり合う音でかき消された。
涼は姉の豊乳を腕に抱き締めながら猛挿し続け、その勢いのまま快頂へと昇る。

「やあぁ……っっ! 駄目よっ……! 膣内は赤ちゃんがっ……!」

禁忌の旋律を奏でながら轟射された弟の濃厚な近親汁は
律子の膣奥に次々と注がれ、襞の間にも染み込んでいった。

「や、やあぁっ! 弟のおちんちんでイっちゃう……っっ!
 涼の赤ちゃん、孕んじゃうぅっっ!」

溢れんばかりの痴悦の波が、恐怖を丸ごと飲み込んで歓喜との境目を溶かしていく。
彼女の体は深い律動と共に、弟の種を悦んで内奥の部屋へと運んでいく。
その時、彼女は忘我の中で初めて魂の充足していく様を体感した。
942青の追憶(涼×律子)L:2012/10/15(月) 01:56:46.29 ID:/6YWdb7v
   #  #  #

そして現在、律子はかねて交際していたプロデューサーと結ばれている。
彼と共に新規事務所を立ち上げて二ヶ月目に、彼の方から求婚されたのだ。
相手の人柄は穏やかで彼女も好意を持っている。
またプロデュース業をしている彼女にとって、彼は尊敬する先輩でもあるのだ。
彼は両親からも温かい心で迎えられた。
結婚の意志を伝えると、両親は屈託のない笑みを浮かべて娘夫婦を祝福した。
少なくとも、これだけ見るとどこにでもある幸せな新婚夫婦であった。

「あの真面目な律子が、できちゃった婚をしたなんて美希信じられないの!」
星井美希は、事務所で天海春香や三浦あずさを相手に話していた。
ここの所765プロで飛び交っている話題は、もっぱら律子の結婚と懐妊のものばかりである。
朝からまたその話をして楽しんでいる美希の背後から
小気味良い音を立ててハリセンが振り落とされた。
「いたたたた……」
美希が頭を撫でながら後ろを振り返ると、案の定律子が立っていた。
「美希……『さん』はどうしたの?」
「わ、忘れていたの、律子……さん」
そこへ茶菓子を持ってきたあずさがフォローに入る。
「だけど意外なのは確かね。律子さんはお堅い所があるから
 そういうのって苦手なんじゃないかって、私もちょっと思っていたわ」
「それだけ愛が深かったって事じゃないですか!
 赤ちゃんが出来る順番なんて些細な事ですよ」
担当プロデューサーにほのかな想いを寄せる春香は
律子とその夫である新社長に将来の自分を重ねていた。
「あっ、そうだ律子。涼ちゃんから伝言が入っているよ」
一口茶菓子を口に入れた後で、春香は律子に連絡した。
「りょ……涼から?」
「うん。仕事が忙しくて来れないから、とにかく祝電だけでも、って」
電報を受け取って律子の顔にはやや翳りが差したが、他の三人は気づかなかった。
プロデューサーも同期のアイドルたちも、二人の子供の誕生を心待ちにしていた。
ただ律子だけ、周りの笑顔に胸が締め付けられている思いでその場にいた。
彼女の下腹部には確かに新しい生命が息吹き、育まれていた。
胎児は担当医の診断によると、健やかに成長しているという。
……自身に流れている、呪われた血の色を知らずに。
943青の追憶(涼×律子)M:2012/10/15(月) 01:58:02.40 ID:/6YWdb7v
   #  #  #

「あはぁ……っ! 涼、そ……そこはっ……!」

一度だけ体を許したあの日から数ヶ月、律子と涼の禁忌の関係はまだ続いていた。
彼らは互いに離れれば惹かれ合い、体を重ねれば決して離れられなかった。
涼は姉の懇願を聞き入れて、彼女とプロデューサーの結婚だけは認めた。
表向き従姉弟という間柄ではあるが、血を分けた姉弟である以上結婚は出来ない。
それは涼も良く分かっていた。だから彼は「形式だけの」結婚を許したのだ。

「律子姉ちゃんは僕の奥さんだから……
 僕以外の男の人と子供を作っちゃ、だめだよ?」

プロデューサーとの結婚が決まった時、既に律子は涼の子供を身籠っていた。
夫は自分の子供と信じて疑わない。
まさか真面目で世間に通っている若妻が、実弟と肉体関係を持っていて
その子供まで孕んでいるとは夢にも思っていなかった。
祝電という形の伝言を受けて
今夜も律子は、その一糸纏わぬ身重の身体を弟に預ける。
ベッドで寝息を立てている夫の傍で……。

「ああんっ……これ以上はっ、……止めてぇ……。
 あの人が……、あの人が起きちゃう……!」

淫猥な柔乳を散々手で弄られ、恥穴を肉根で攻められながら、律子は弟の腕の中で悶える。
だがそこにある拒絶の意志はあまりにも弱々しかった。

「大丈夫だよ。睡眠薬が効いているからこのぐらいで起きないよ」

涼の優しげな声が律子の耳に響いた。
今や売れっ子男性アイドルである彼は、律子との時間を中々取れないでいる。
そのため、最近は夫の寝静まった夜中に訪問してくるのだ。
結婚を許したとはいえ、彼は姉夫婦が一緒に暮らしている事に対して不満を抱いていた。
そのため、しばしば寝室、それも旦那の隣で律子と交わる事により
彼女が自分のものであるという意思表示を行う。
あらかじめ律子が飲ませておいた睡眠薬で寝ているとはいえ
夫の眼前で行う不倫行為は、普段の生活では到底味わえない
倒錯的な性的興奮を二人に覚えさせた。
944青の追憶(涼×律子)ラスト:2012/10/15(月) 01:58:49.90 ID:/6YWdb7v
「……いっそ義兄さんを起こして、見せつけちゃおうか?
 僕たちがとっても仲良くやっているとこ」

涼は時折冗談とも本気とも取れる言葉を姉に投げかける。

「だ、駄目よ……、そんな……!」

律子はその意図を読み取る事が出来ずにただ必死で思い止まらせようと焦った。
涼はそんな彼女の反応を楽しみながら、わざと激しく抜挿を続けた。
蜜液のかき混ぜられるいやらしい音が、夫婦の寝室に響いて満ちていく。

「やあぁっ! は、激しくしないでぇ……!」
律子は耳朶まで真っ赤にして、この羞恥に耐えている。

「ふーん……律子姉ちゃんのここは、そう言ってないようだけど?」
涼は腰を巧みに左右にひねって、膣襞に長い肉身を強くこすりつけた。

「あぁ……んっ!」
彼女は自身の身体が悦び狂っているのを抑える事が出来なかった。

「じゃあ三回目の、出すよ……。律子姉ちゃんのエッチな身体に
 僕の温かいミルク……沢山飲ませてあげるね」

「ああっ……! 貴方、ごめんなさい……! 私、私……っ!」

眼前の夫に涙を流しながら謝り、律子は悦天へとその魂を昇らせた。
その身の深奥に実弟の遺伝子を受け止めて、彼女はせめて卑声を漏らすまいと口唇を手で押さえる。
しかしそれは内奥で龍のように暴れまわる喜悦の淫熱を籠もらせて、彼女の身体を深く痺れさせていく。
その圧倒的快楽に屈した彼女の顔は、すっかりとろけきっていた。

「どう? 大好きだよね。僕の精子……」

彼女は弟のキスを受けて、自分はもう彼の支配下にいる事が分かった。
遺伝子に刻まれたレベルかもしれない。

「まだまだ出るから、いっぱい流し込んであげるね……お姉ちゃん」
945名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 02:00:22.06 ID:/6YWdb7v
以上です
946名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 03:31:36.68 ID:dTV/XjWt
>>945
力作乙です!
前半と後半のトーンの落差が良かった。
947名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 03:45:41.22 ID:nMi+NzID
>>945
GJ。涼を良い様に扱って最終的にズルズル堕ちて行く律子は素晴らしい。
948名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 07:20:26.61 ID:UIRhRTaR
乙です
春香が律子呼びしてるのはミス?
それともフランクになったんだろうか
949名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 07:25:24.63 ID:/6YWdb7v
>>948
すみません。さん付け忘れました。セルフ転載する時に修正します
950名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 16:11:58.61 ID:ODrjiizQ
歪んだ愛から鬼畜入った涼ちんが素敵、
Pにばれて律子が絶望するENDしか見えないところとかたまらないです。
大作GJ!でした。
951名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 19:28:39.32 ID:wEm/QzFQ
これは親が悪すぎる…乙です
952名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 02:48:53.56 ID:uHPGx62E
 律子が涼を興味本位/面白半分に弄ぶ
→涼が本気になって襲い掛かり、制御不能になる
→一緒に堕ちる

 このパターンはりつりょうの1つの定番だな。
953名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 04:30:05.07 ID:P92KrhNp
逆に考えて、従姉弟だから問題ないでしょとシリアスにまったくならないラブラブちゅっちゅなハッピーものも良いかもしれん
954名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 10:43:24.59 ID:eaoPYlie
P「最近春香がこわい…」

春香「さんをつけろよ^^」


生っすか期待age
955名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 17:35:58.90 ID:d3SzIAWz
ヤンドルマスター
956名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 20:19:37.54 ID:pfjXeayE
たまにはアイドルの肉便器にされるのも良い
957名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 21:14:30.41 ID:LAk2i/9D
いおりんに顔面騎乗されて飲尿させられるのか
ご褒美すぎるな
958名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:05:34.68 ID:s7oRbEs6
そういえば飲尿プレイSSの少ないキャラって誰だろう
伊織は結構多い印象があるんだが
959名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:07:50.57 ID:TEoElS+1
そもそも飲尿プレイSS自体そんなに多くないだろwww
960名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:11:23.33 ID:kDHT40I7
尿ネタ自体、そんなに多いわけでもないだろうw
961名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:16:41.51 ID:nKv9XSR5
坂本スレ辺りで
伊織のオレンジジュースぐびぐび
とか日常的に書いてたから仕方ない。
962名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:18:38.20 ID:rRReezrz
>>958
SSまとめサイトで検索したけど飲尿ネタ自体が全員合わせても2作品しかない(1作は伊織、もう1作は雪歩)
"おしっこ 飲"や"飲 尿"で検索すると件数が増えるけど"精液を飲み干しながら放尿"とか"利尿剤を飲まされておしっこを漏らす"でも引っ掛かっちゃうんだよな……
963名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:22:07.36 ID:rRReezrz
ちなみに"おしっこ 飲"でちゃんと飲尿してるSSもあったから飲尿ネタ自体が2作品しか無いと言うのは間違いだった
とは言ってもプロデューサーの小便を貴音が飲むSSだったが
964名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:22:23.74 ID:nKv9XSR5
先日の社長×春香でも飲尿シーンはあったね。
965名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:28:37.18 ID:rRReezrz
少しずつでもタグを付けていくかね
966名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:32:36.88 ID:s7oRbEs6
そうか、俺の思い違いだったか・・・
スカは苦痛だが飲尿はなぜかイケるんだよな
967名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:56:39.10 ID:cChOOSXx
>>964
社長と春香のはすっごいよかった
なんだろ…小鳥さんでもあったけど社長との関係ってPとの関係以上に(;゚∀゚)=3ムッハーって気分になる
968名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 01:10:55.58 ID:WLZFJN3o
一応できる範囲で飲尿タグを付けてみた
後は誰か頼みます

>>966
飲尿シチュ自体はあんまり数が無いんだけど百合SSも含めると伊織が一番多かったよ
969名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 01:43:29.24 ID:D6ArkMFJ
飲尿は裏G4Uの人が美希と春香で書いてるな。
と、まとめサイトを確認したら軒並み更新されてて笑った。
飲尿タグを付けて回っているのか。

>>968 乙
970名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 08:06:14.70 ID:HkX0K4lm
原作で漏らすのは真と涼だけか
971名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 11:34:24.68 ID:OwKYwFRO
責任とってください って言われたい
972名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 11:49:25.75 ID:fEhxFOE1
「飲尿」タグをつけまくる作業のシュールさを想像して吹いた
…失礼、お疲れ様です

やっぱ黄金水と言えば伊織だね
973名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 13:21:17.73 ID:rhlZsblI
どっちが?って思ったが>>957からの流れから察するに飲む方か。
うーむ
974名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 15:05:33.62 ID:VPpEMr6A
飲尿と聞いて、お姫ちんに小便飲ますことを想像してしまった……
975名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 15:31:33.16 ID:/Ma8TjAa
ありとあらゆる水分を飲み尽くされて乾燥するP
976名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 17:44:32.67 ID:kAI1WB+0
飲尿好きの変態紳士なら はるちは さわやか飲尿 で検索するべきだ
977名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 19:46:16.44 ID:CljkfuHU
Pを煮込んでダシをとってその後Pの肉を具にしたらぁめんを食べる貴音
978名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 19:55:22.17 ID:nyOTlpu2
Pに真実を告げて勝ち誇る涼ちんが後からまこりん王子や飴女さんや
元ひきこもりさんに刺される

979名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 21:42:18.86 ID:H7jPKX68
970を過ぎているので新スレ立ててみました……

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350477689/
980名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 22:17:34.94 ID:4izvar/M
おつ

さて残ったスレで拘束プレイが似合うアイドルを考えようか
981名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 22:39:28.99 ID:hAwjZlYf
>>980
拘束されるのは、だめだ。シチュエーションが出てこない。
逆に拘束するのは美希とか雪歩とか。
982名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 22:49:07.47 ID:5rY7h5sO
りっちゃんに興味津々といった体で拘束されたいです><
983名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 23:15:30.23 ID:H7jPKX68
ふざけたフリして響を軽く拘束してみる。

最初は本人もペットじゃないぞ!などといいつつ乗ってくれるのだけど
だんだん拘束とプレイを重くしていくと焦り始め、暴れ叫ぶ響。

「ちゃんということ聞いてくれたら解いてあげるから」

と耳もとで優しく囁く(フリ)と、涙目になりながらがくがく頷く響を
夜通し可愛がってあげたいみたいな。
984名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 23:36:55.78 ID:WFEG9zNB
>>981
> 拘束されるのは、だめだ。シチュエーションが出てこない。

響に飼われるとかどうだ?
仕事が終わると響の家で首輪つけられてバター犬として生活するんだ
985名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 23:42:30.15 ID:0bUSNyqU
>>982
だんだんと興が乗ってきてS覚醒するりっちゃんかわいい
986名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 01:04:59.85 ID:fafTBCZ3
男が怖いままの雪歩がそれでも頑張ってPとえっちする為に
Pに縛ってもらって、涙目になりながらも「えっちなことしてください」とか言ってくれたら最高だな
987名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 01:29:58.43 ID:XThWfkoe
>>979
スレ立て乙です
988名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 02:05:41.52 ID:i6dpxC73
>>981
一方通行だったはずが、気がつくと共依存になってしまったPと千早。
仕事柄多くの人と関わる千早に「誰かに独占されている」という妄想に苦しむP。
疑われる痛みと、そこまで自分に執着してくれる喜びに揺れ動く千早。

ある夜、部屋で張り裂けそうな鼓動にうずくまるPのそばに、そっと千早が立つ。
月明かりに照らされたよわい0を重ねた貧相な体はかすかに震え、
表情は見えないが唇は不格好につり上がり、暗闇に雫の煌めきが反射していた。

唇が振動する。「私を・・・縛って下さい」

こんな感じで頼む
989名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 04:06:01.49 ID:xWPI17er
>>953
りつりょうと言うと、こないだのSSみたいに複雑な背景や過程が付きものだからねえ。
そういうの一切なしで、当たり前の様にセックスするりつりょうは新鮮かも知れない。

>>980
律子や伊織なんかの強気系キャラを縛って弄ぶのがそそると思うなあ。
990名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 06:59:39.20 ID:claaBtVE
>>984
書いた本人だが、アイドル「が」拘束される、するのほうね。
991名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:38:59.77 ID:NazPRsUG
>>979
スレ立て乙!
休日に緊縛AV見てたら、伊織が来て怒る
→伊織を縛りたいから仕方なくAV見てたんだ
→しょうがないわねぇ。
伊織なら上みたいな流れで緊縛できそう。
真も同じように行ける気がする。
992名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:57:14.84 ID:mzQmBVj/
水が低きに流れるようなチョロさだなあw
993名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 15:39:49.34 ID:aM+DzkFT
なんで私がそんなことしなくちゃいけないのよ!

だいたいこんなロープじゃ痛いでしょ、もっと考えなさいよ


くらいのワンクッションがほしいな
994名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 23:32:25.33 ID:xWPI17er
柔らかい綿紐は肌を傷付けなくて良さそうだが、滑り易くてきつく締まり過ぎてしまう恐れがあるそうだな。
995名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 23:55:21.06 ID:Xy9u3G2w
先に堕ちていた娘に拘束させられる伊織とか

「うっうー。伊織ちゃん、ごめんね。でもプロデューサーの言うことだから…」
996名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 07:45:25.21 ID:HOX1RZ/1
ソフトにイタズラで手錠がかかっちゃった系が好きだな
997名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 09:05:59.57 ID:UfwlhRnN
後ろ手の手錠プレイをしていたら鍵をなくしてしまって
裸のまま最初に出勤してくるアイドルの助けを待つ
というシチュを考えたことなら
998名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 09:25:19.96 ID:HhYPJ892
Pの部屋をお掃除中の春香さん、いつも通りどんがら。
ベッド下の秘蔵エロ雑誌(緊縛、拘束特集)の詰まった箱を発見。
一緒に入ってた拘束具を見ながらドキドキ妄想タイム。
P帰宅→大慌てからのどんがら→M字拘束
これなら展開に無理がないよね。
999名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 14:12:18.26 ID:D0D/wUX6
おもちゃの手錠持参でP宅を訪れた千早。

ベッドのパイプに自らを拘束する。

「千早、ふざけてないで鍵をだせ」

「ふふっ、鍵が欲しいなら探してください?」


みたいな。
1000名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 14:13:06.84 ID:D0D/wUX6
せっかくだから1000とって続きは次スレで!
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。