牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part5

こういうこと言う奴がいるから、職人さんは渋に流れる
こんな奴いるとこにわざわざ小説落としたくなくなるよな
まあ、つまり………>>940が消えろ

過去にももてもてマイスきゅんを女キャラ全員で奪い合い
モテない男代表（って扱い）ガジがマイスに嫉妬
とかそういうの結構あったぞ？
女主人公受けを書く人だけ叩くのもどうかと

どうしても主人公総モテになりがちなゲームだからな

というか支部の方もかなり年齢層低そうだけどな
そんなことよりリンファさんｐｒｐｒ

>>947
>もてもてマイスきゅんを女キャラ全員で奪い合い
多分保管庫のあれだろうがあれと今の話しは関係なくないか？
それにその言い方は誤解しそうなんだが

保管庫見たがレストが少ないのも事実なんだよな

ネタ抜きにミストさんが萌え萌えで可愛いSSが投下されたらミストさんが可愛いという事を認めてやらんこともない(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

な、何言ってるんですかー///

ミスト山は恐れ多くてとてもとても……
エロ同人でガマンしよう

あらゆるところからカブが飛んできそうだなｗ
４のキリカさんは全くの他人と公式であって驚いた

「シャオパイ×モブ男」
私のマーマはとても綺麗だ、そして物凄いうっかりさんでもある。
この前なんか料理を失敗作のまま出してしまったことがある。
だけどマーマの凄い所は、それがいい方向に向くのだ。
その時のお客さんが偏食家だったため、大絶賛して帰っていった。
私はドジすることが多く、悪いほうはいつも私に降りかかる。
今日もほら、私はお客さんに[謝罪]をしている。
「ほーらシャオパイちゃんヌギヌギしようね〜」
「こ、こんなの一人で脱げるが」
旅館の一室で私は男の相手をさせられている。
原因は私が男の料理を零してしまったからだ。
しかも運悪く料理は全て男かかり激怒。
「身体で払え！」などわけのわからないクレームをつけて私が選ばれた。
どうやらそういった性癖の持ち主で、マーマが助かったので良かった。
マーマは泣きながら私に「ゴメンね」と謝ってきた。やめて、マーマは悪くない。
「うーん前から思ってたけどいいおっぱいだ」
男に服を脱がされパンツ一枚の姿になった。
「どうせ大きくないようだ！」
私は恥ずかしくなり胸を隠した、すると男は私を押し倒した。
「なに言ってるの？このくらいがちょうどいいんじゃない。」
両腕を押さえられ、私の小さな胸を赤ちゃんのように必死に吸い付いてくる。
「くっ、う」
抵抗できないまま男は、長時間私の胸を弄ぶ。
「ぷはぁ〜、おいしかった。あれシャオパイちゃん濡れてるね？」
「えっ！？」
気付くと私の下着はぐっしょりと濡れ布団まで染み込んでいた。
「ぐふふ、これならすぐ入るね。」
ズイっと男の股間からペニスがこぼれた。
「ひっ、なんだそれは！？ダイコンかっ！？」
男のペニスは私が知っている「彼」の元は比べ物にならないほど大きかった。
「これかい？実は僕トロル族と人間のハーフなんだ、だからここがトロル並みなんだよ」
私は抵抗するも大人の力には敵わず、徐々に男のペニスが入ってきた。
「ぎ・・・・ぐぅ・・・く」
「おほっミチミチいってるよ、だけどまだ半分も入ってないけど？」
その言葉とは裏腹に私の中は限界まで広がり、身体が裂けそうな痛覚に襲われた。
「うぅぅ！」
今叫んだらマーマが心配してしまう。私は歯をグッと噛み痛みに耐えた。
「えらいえらい、だけどもどかしいから一気に入れちゃうね」
その言葉と同時私の体に衝撃が来た。
「うがぁぁ！」
小さな悲鳴を上げてしまった。下腹部が男のペニスで盛り上がっている。
「ひひ、入った入ったそれじゃあ動くよ」
「まって！もう無理だ！避けてしまう！」
私の言葉も虚しく消え、男は私の体を貫かんばかりに腰を振った。
「あ”、あ”、ぎ、ぐ」
「久しぶりだからね、とりあえず出すよ？」
男が腰の速度を上げ、下腹部から来る衝撃も増した。
「あ”ぁぁっぁ！やめてくれ！中はダメだ！」
男は速度を緩めず、もっとも深い部分まで腰を突き出し、射精した。
「かっはぁ！あぁ！」
まるで大きな心臓が私の中で鼓動をするかのようにドクンドクンと大きく脈を打っていた。
気付けばお腹を男の精液でまるで妊娠してるかのように膨らんでいた。
「いやぁ〜よかったよシャオパイちゃん、温泉で休憩したらもう一回やろうね」
男のペニスは一回射精したはずなのにその硬さを保っていた。
ペニスを膣から引き抜くとダプダプと音を立てて精液が零れ、私の意識も遠のく。
気付くと朝を向かえ男は帰っていた。
マーマが精液で汚れた私を優しく抱きしめてくれた。
私は泣いた。男に汚されたからじゃない、膣をこじ開けられた痛みじゃない、うれしかった。
どんな姿でも私を愛してくれるマーマがうれしかった。
今はマーマと一緒に暮らせるのがとても幸せだ。とても、とても。

初投稿すいません。シャオパイ陵辱ものです。
ホント僕って腐ってる。

乙、嫁候補も出揃ってきたなあ

乙です！シャオパイ好きだから嬉しい
まとめwikiの方にも追加させて頂きました

私の胸で涙を流す娘の姿に、胸が震えた。
私の可愛い娘。
あんなに醜い男に穢されて、可哀想に。
「マーマ…」
震えるか細い声に、なぁにと応える。
「マーマといっしょにくらせて、うれしい」
嗚咽の間に絞り出したその言葉に、娘をきつく抱きしめた。
「私もよ、シャオちゃん。シャオちゃんが居れば何も要らないの。温泉もパパさんも、シャオちゃんが居れば必要無いの」
私の可愛い不幸な娘。
あなたは可哀想な時が一番可愛いって、マーマはちゃんと知ってるのよ。
私の胸に顔を埋めて嬉し泣く愛娘には、上がった口角を気付かれずに済んだようだ。

というリンファさん黒幕エンドを妄想してしまいました
凌辱シャオ乙&ありがとうございました！

>>957
ありがとうございます。シャオパイ僕も好きです。
>>958
なるほどリンファ黒幕か・・・だから水着きないのかｗｗｗ

せめてsageろよ

「リンファ食ザー」

レスト「リンファさん！リンファさん！」
リンファ「あら、何かしらレストくん♪」
レスト「リンファさんって『牛乳がゆ』が好物ですよね？」
リンファ「はい♪大好物ですよ」
レスト「よかった、これ自家製ミルクを使ったお粥です！」
リンファ「わぁありがとうございます♪・・・あれ？」
レスト「どうしました？」
リンファ「いえ、あのなんか生臭いような・・・」
レスト「あぁ自家製ミルクを使ってますからね、どうぞどうぞ」
リンファ「あ、はいいただきます。・・・はむ、むぐ！？」
レスト「リンファさん？」
リンファ「んぐ、ん、ｺﾞｸﾝ、げほげほっ、だ、大丈夫ですよ、とってもおいしいです。」
レスト「それは良かった、ささ、まだいっぱい残ってますよ。」
リンファ「そ、そうね、はむ、ん、ぐ、ｺﾞｸ、はむ、ん、ｺﾞｸﾝ」ﾌﾙﾌﾙ
レスト「そんなにがっついて本当に牛乳がゆが好きなんですねぇ。」ﾆﾀﾆﾀ
リンファ「ん、んｺﾞｸﾝ、っはぁ、はぁ、ご、ごちそうさまでした。」
レスト「リンファさん、おかわりどうぞ！」ｻｯ
リンファ「え？なんで・・・」
レスト「700個以上ありますからじゃんじゃん食べてくださいね♪」

終
(追記：バックは最大60個、冷蔵庫は最大720個入ります。)

悪いがこのスレ18禁なんだ

http://kie.nu/xTl
友人関係のセルザ＆アクナのネタを、アプロダで投下します。
前提：セルザ→レスト。セルザの妄想の中でだけ、セルザ（人型）×レスト。

レストにべたぼれ片思いのセルザが、
シアレンスから遊びに来てたアクナさんを巻き添えにして、
デートに必要なスキルを磨こうって話です。
ただの友達なのに、でこチューはないわーって方は注意してください。

食ザーと言えば風呂上がりにビシュナルが主人公に渡すアイスがかなり怪しい

>>963
乙！
で、初心かと見くびっていたレスト君にガッツリ食われちゃったセルザの痴態が見所の後半戦はまだですか？

もうビシュナルが主人公に渡すアイスがソレにしかみえなくなってきたw

レストとマーガレットばかり書いてる者です

3000字程度のを投下したいんだけど、直接自分で保管庫に置いてURL貼る って感じでも大丈夫なのかな？

>>966
レスト「えっと……なんだか独特な香りだね……？」
ビシュナル「はい！　栗の花の香りをイメージしてみました！」

>>968
そこ、なんでレストなんだよｗｗｗ

>>967
いいんじゃないの

もうすぐ次スレか

シャオパイ陵辱かいたから次は純愛欠く努力をするのだが！

うん、18歳になったら書いてね

壮年レスト×マーガレットをWikiに置きました。

心身ともに健康だった二人が時を経て、という話です。
ネガティブかつ未来物なので注意してください。
よろしくお願いします。

http://www22.atwiki.jp/ebmr/pages/115.html

>>974
住民の好意でも庇い切れない様子が切ないな
異種族夫婦の悲哀が伝わってきたよ、ＧＪ

たびたび透明になるカイルくんはエロいことするのが得意だろうなあ！クソッ

>>974
乙、ゲーム中もこういう結末が浮かんで
メグは嫁に選べんかった

>>974
切ないけど良かった

ピコは自分からなら人に触れられるらしいが、触られてる方は感覚あるんだろうか

あぽーん

あぽーん

俺！召喚っ！

覇者以出巣胃魔先

九利斗離酢

馬鹿

ワナワナ

(∵)(=∀=)

次スレが立てといたよレスト君
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353209548/

>>988
乙です

>>988
乙、うめ

おっつー

ウマイッスね♪

乙梅

うめ

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