プリキュアでエロパロ11

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560名無しさん@ピンキー
俺は今ストーカー女に付き纏われこの上なく生きににくい。
俺は大学生だが当然中学生と付き合っては捕まるし毛頭そんな気はしない。
だがそのストーカー女はまだ中学生でどうやら俺と交尾したいようだ。
俺のアパートは既に知られていて階段を降りるといつもその女はコート身に纏って待ち構えている。
女は前をはだけ、陶磁器を想わせる白く美しい肌に『○○様専用肉便器』『孕ませて』とマジックで書かれている。ゾッとするよな?
「………」
俺は無視し颯爽とその女の横を通り過ぎる。女は俺を追いとても卑猥な言葉を投げかける。俺は無視を決め込む。
そんな女に付き纏われるのは俺に女難の相が出ているからだろう。
俺は全然これっぽっちも興味もなかったが俺が暇潰しで描いた同人誌をいたく気に入った女子中学生がいてそいつのあまりのウジウジした態度に業を煮やし俺の部下共に路上でレイプするように命令した。
その横で俺が現役アイドル(A○B48という糞ではなく本物のアイドルだ)と女子アナと子役の男の子(告白するが俺はショタコンでもある)と4Pに興じているところを見ていたのが
レイプされている女子の友達、つまり現在絶賛俺をストーカー中のその女だったのである。
俺は大通りに出た。ストーカーは女はいる。俺は女のコートを脱がした。女はそれでも他人に見られることに羞恥心があるらしく悲鳴をあげた。俺はニヤニヤした。大通りには女の知り合いが多数いて女は精神に以上をきたすんじゃないくらい狂乱した。
俺は黒服の男たちに女を黒いボックスカーにさらうよう指示し、俺は女に覚○剤を打ちまくって全身性感帯の蛞蝓女に仕立てた。薬の投与をやめ中毒を出させた。
女の父親をさらい娘に合わせた。娘は中毒の合間の奇跡的な理性を取り戻した瞬間に父親に自分の愚かな振る舞いを謝罪した。二人で意志の力でこの苦難を乗り越えようと誓った矢先に父親のチンポにクスリを塗りたくると娘は歓喜に震えながら父親のチンポを舐めまくった。
父親も中毒になり、二人に実の父娘で生中出しセックスすればクスリをやると言うと嬉々としておまんこしだした。クスリを渡すとする必要もないのにクスリを打ちながら父娘近親相姦しまくった。
ムカついたので俺はクスリをひとつだけ渡さないようにした。忽ち喧嘩を始めた。血や肉や骨が露出するほどの激しい醜い争いだった。
俺は野良犬にクスリを大量に摂取させた。その犬の糞を、湿度の高いところにおき三日くらい経ったその蛆虫の沸いた糞を、父娘の前に落とすと二人は壊れたように有り難そうに糞を食べた。
糞を食べさせただけでは俺の怒りは納まらない。娘が流した父との子をクスリ漬けにして、二人は骨も遺さず、セックスしながら食べた。
世界のどこかにあるという人類の禁忌をすべからく犯すのが日常というシャングリ・ラの住人ですら裸足で逃げ出すほどの行為を二人にさせた。
俺は飽きっぽいので二人に中毒を中和するクスリを打つと(傷も治して)、元の日常に帰した。娘の母親、つまり父親の妻には何も手を出していなかったため娘の母親は二人が無事帰ってきてむせび泣いた。
娘と父親はもちろんもとの家庭でも母、妻に隠れて近親相姦に興じた。だが物足りなかったのだろう。
俺のアパートにきて開口一番言った。
「プラゴミ様、どうかこの卑しい豚どもに慈悲をお願い致します」
俺は星空みゆき、とその父(名前はしらん)を拉致すると、
呼吸可能な体育館ほどの大きさのある人糞を貯めた地下施設に放り込んだ。
それきり俺は彼等に干渉しない。
糞は無尽蔵にあり(定期的に供給される)、生きるのには困らない(蛆、芋虫、百足、やすでなどうようよ)。
既に10年たつが二人は死んだという報告は受けていない。
561名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 21:48:27.31 ID:BVyooLyv
プラゴミ様は偉大です〜
抱いて