[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第15章

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440こじか りん姦:2013/11/09(土) 00:10:11.36 ID:i8Bc1aeH
学校の校門では今朝も元気に子供たちが登校していた。りんは学校に着くまでの間、
今日をどのように耐えて過ごしていくかを考えていた。
そしてこのマスクをつけた姿を活用して、今日は風邪をひいて声が出ないことに
しようと考えた。だが、この考えがちゃんとできるかはりんにも自信がなかった。
教室に入り自分の席に座ったとき、
「りんちゃん、おはよう」
と挨拶する友達−宇佐美々と鏡黒が近づいてきた。
「どうしたの?りんちゃん」
マスクをつけたりんに美々が訊ねる。
「ん、んんんんんん」
口の中の精液を零さないようにするために、固く口を閉じているので声が出せない。
それに口の中はドロドロで不快な感覚が吐き気を催しそれに耐えなければならなかった。
「風邪ひいちゃったんだね。声も出ないくらい」
2人の問いかけにりんは頷くことで答えた。
「だいじょうぶ?お休みした方がいいんじゃないの?」
この問いにもりんは頷いて答え、大丈夫、大丈夫というゼスチャーをした。
やがて始業の時間となり、担任の青木が教室に入ってきた。
「起立!礼!」
「おはようございます!」
という挨拶が終わり、出欠をとる。
次々と名前が呼ばれ、その都度生徒たちは元気な声で返事をした。そして
「九重」
りんの名前が呼ばれた。
「!」
りんは手を挙げることで返事の代わりにする。
「どうした九重?」
という青木の問いに答えたのは美々だった。
「先生、りんちゃん風邪で声が出せないんです」
「風邪?大丈夫か?」
青木の問いかけにりんは美々にしたゼスチャーで答えた。青木は心配ではあったが
本人が大丈夫と答えたことで残りの出欠をとり続けた。やがて出欠もとり終わり
1限目の授業のチャイムが鳴るのだった。
441こじか りん姦:2013/11/09(土) 00:11:13.93 ID:i8Bc1aeH
1限目の授業は国語だった。
教科書の物語を青木に指された生徒が代わる代わる読んでいくのだが、
りんには内容も誰が読んでいるのかすらも上の空だった。
(う、やだ・・お口ゆすぎたいよう・・・)
口の中の精液はゼリーのように舌や歯に絡みつき味覚を破壊するかのようだった。
そして鼻まで覆ったマスクが密封された精液の臭いを充満させていた。
りんはマスクを外したいと思ったが、強烈な精液の臭いが周りの生徒に
気づかれるのを恐れて外せないでいた。
(はやく、はやく終わって〜)
りんは何度も何度も時計を見た。今は1秒でも早くこの時間が過ぎてほしかった。
続く2限目、3限目もりんはこの悪夢のような時間が過ぎるのを必死に耐えるのだった。

4限目
(あと少し、あと少しで終わる・・・・)
3限目までを何とか耐えたりんが頭の中で反芻する。
我慢はもう限界に達している状況だった。3限目までと同じように時計を
何度も見て時間が過ぎ去るのを待つ。
「ねえ、何か臭わない?」
前に座る女子が隣りの女子に話すのが聞こえたとき、りんはギクッとなった。
(ど、どうしよう、どうしよう・・・・)
臭いの元が自分であることは明白である。もし周りが騒いで臭いの原因が
自分だと知られたら。マスクをとられて精液が入っている口の中を見られたら。
軽蔑をともなう好奇の目に晒されるだろう。
りんは無駄と知りつつマスク越しに手で口を覆った。
「うるせえな〜、なんか臭うんなら窓開けりゃいいじゃん」
窓際にいた男子がめんどくさそうに窓を開けた。新鮮な空気が流れ臭いも消える。
ヒソヒソと話していた女子も静かになった。
(よ、よかった〜、ありがとう)
りんは心から窓を開けた男子に感謝した。お昼まであと15分、りんは少しだけ
希望を持てた。
442こじか りん姦:2013/11/09(土) 00:11:44.50 ID:i8Bc1aeH
(あと少し、あと15分で終わる)
そう思っていたりんを突き落すようにそれは襲ってきた。
ヴィィィィィィィィ
「!?」
りんがビクッと身体を震わせた。りんの膣内のピンクローターが作動したのだ。
口内に忍耐力を集中させていたため、膣内に入れていたローターのことをすっかり
忘れてしまっていた。激しい振動がりんの膣内を刺激する。
(あ、いや、声出しちゃダメ、ああああ)
りんはローターの刺激から少しでも逃れようとりんは身を捩る。
だが、それが裏目に出てしまった。
「!!!」
ローターが外れそうになりズレたことで、ローターがりんのクリトリスに
あたるようになってしまった。
(あぁ、あぁぁぁぁぁぁ、ダ、ダメェ・・・)
ローターからの激しい振動がクリトリスを刺激してしまい、りんのカラダが
エロい反応を見せてしまう。愛液が止め処なく分泌され溢れた愛液が膣から
流れていく。流れた愛液がパンティーを濡らし大きな染みを作っていった。
(いやぁ、濡れちゃってるぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁ)
「ンフッ!!」
思わず声が出てしまった。ローターの振動が強さを増したせいだった。
口から精液が少し零れマスクを湿らせる。マスクから精液の臭いが
鼻をつく。鼻からは精液の臭いによる不快感、膣からはローターの振動の
強い刺激で頭がおかしくなりそうだった。
(うあぁぁぁ、もうとめて、もうとめてぇ)
身体が燃えるように熱くなり、頭の中がグラグラと揺れる。
(あ!あぁ!あぁぁぁぁぁぁ!!)
授業の終わりのチャイムと同時にりんは机に突っ伏してしまった。
息が荒くなり目がトロンとして焦点が定まらない。ローターのスイッチがオフに
なったことも気づかなかった。
(お、おわったの・・・)
ふらふらの身体で何とか立ち上がり裏の校門へと向かう。
「りんちゃん、大丈夫?」
ふらふら歩くりんを心配して美々が駆け寄ってきたが、大丈夫という意味の
ゼスチャーで手を振った。
443こじか りん姦:2013/11/09(土) 00:12:33.67 ID:i8Bc1aeH
裏の校門まで何とか辿り着いたりんが周りを見渡す。学校の先生や生徒には
気づかれていないしこの裏の校門にも誰もいなかった。
やがてりんの見知った(知りたくなかったが)車が走ってきて裏門の前で止まった。
ドアが開き「乗れ!」という声がしてりんは車に乗った。
りんを乗せると車は走りだし、朝会った場所にまた止まった。
「よーしマスクを外して口を開けろ」
車から降りた俊二が後部座席に来てりんに命じた。
「んぁ」
りんは口を大きく開けて俊二に見せる。朝の精液が唾液と混ざり合って
泡立っていた。
「よし飲んでいいぞ」
俊二の命じるままりんは精液をゴクリゴクリと飲み込んでいった。
「ぷはぁ、あぁ、はぁはぁはぁ」
口の中を支配していた精液を飲んだことでようやく解放された気分になった。
「昼飯はもういらねえだろ。おいしい精液を飲んだんだからな」
俊二はそう言うとマスクをチェックし始めた。そしてマスクについた臭いと
濡れた部分を見つけ出してしまった。
「りん、これは何だ」
「え、あ、あの・・・」
「あ〜あ、零しちまったみてえだな〜」
「ご、ごめんなさい、ゆ、ゆるしてください」
りんが涙声で許しを請う。ビデオ流出という最悪の事態がりんの心を打ちのめしていた。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
りんの哀願は俊二にとって非常に心地よいものだった。俊二としてもこの遊び甲斐の
ある玩具を簡単に手放す気はなかった。
「仕方ねえな。今回は見逃してやるよ」
444こじか りん姦:2013/11/09(土) 00:13:39.35 ID:i8Bc1aeH
思いがけない俊二の言葉にりんはホッとする。
「ただし」
という言葉にりんがビクッとなる。りんは顔をあげて懇願するように俊二を見た。
「ど、どうしたらいいですか?」
と訊くりんに、
「どうしたらいいと思う?」
と俊二は返した。
(ど、どうしよう、な、なにをしたら・・・)
困惑するりんを俊二は楽しそうに眺める。玩具を弄ぶ行為が優越感を満足させた。
それでも返答に窮するりんにしびれを切らして俊二は命じた。
「おいパンツ脱げ!」
「え?」
「パンツ脱げって言ってんだよ!早くしろ!」
りんは脅えながらパンティーを脱いだ。俊二はパンティーを引ったくると
じっくりと観察して臭いを嗅いだ。
「なんだビショビショじゃねえか」
濡れたパンティーをりんにも見せて顔につける。
「んん!」
「まったくこのエロガキが。ローターで感じやがったな」
俊二は呆れたように言って笑いながらズボンとトランクスと下ろす。
りんの膣に入れていたローターを外すと濡れた膣がテラテラと光った。
そしてりんを抱え上げてシートにもたれると対面座位の形をとった。
「足を開け!力抜けよ!」
俊二はりんの膣に肉棒をあてがうとそのままゆっくりとりんの腰を落とした。
「あ、あがぁ!!!」
前回よりもより深く肉棒が膣内へと突き刺さっていく。りんは息が詰まり
ゲホゲホと咳き込んでしまった。
「りん!お前も動け!上下に腰を動かせ!!」
俊二の命令にりんは逆らうことができず、たどたどしい動きで腰を上下に
動かしていく、抉られるような痛みでりんの顔が歪んだ。
「あぁぁ!痛いぃ!痛いよぉぉぉ!」
苦悶の表情と泣き声が車内に響く。
「うっ!出るぞ!りん!今度はマンコで受け止めろ!」
「いやぁ!膣内はいやぁ!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!
俊二がりんの膣の深いところで射精した。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
りんは身体を捩って逃れようとするが俊二がしっかりと抱きかかえている
ためにのけ反ることしかできなかった。
「あぁ、あぁ膣内に・・・膣内にでてるぅ・・・」
最後の1滴まで出し尽くして俊二はようやく肉棒を引き抜いた。
放心したようにりんはシートにもたれて荒い息をしていた。
俊二は時計を確認して運転席に戻り車を走らせて裏門で停めた。
「りん!ボーッとしてないで早く教室に戻れ!」
俊二の声にりんはハッとなって戻ろうとした。そのとき下半身が
スースーするのにようやく気づいた。
「あ、あの、パ、パンティーを・・・」
「これは俺がもらっとく。ノーパンで行け!」
「あ、そ、そんな・・・」
もたつくりんに俊二は苛立って車から引きずり降ろした。
「放課後もここに来いよ!」
そう言って車は走りだした。走り去る車を背にりんはノーパンで
教室に戻るのだった。
445こじか りん姦:2013/11/09(土) 00:16:15.01 ID:i8Bc1aeH
今回はここまでです。

次回はネタが浮かび次第です・・・。
446名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 12:03:14.65 ID:JTGr9RCS
乙乙〜
447名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 23:35:01.89 ID:abZZttkw
おつ
448こじか りん姦:2013/11/26(火) 19:39:10.47 ID:c4I5I8yD
教室に戻ると黒と美々が心配そうにりんを待っていた。
「りんちゃん、大丈夫?」
「給食はどうしようか?」
2人は優しく訊ねる。りんは苦しそうに手を振って答える。
「給食、食べられそうにないね」
黒はそう言うと青木を呼んで給食の始末を頼んだ。
「何だ九重、食べないのか?」
りんが頷くと青木はクラスの男子にりんの分の給食を分け与えた。
「大丈夫か?九重」
青木が心配そうに訊ねたが、りんは美々たちにしたのと同じように
頷いて答えるだけだった。りんは自分の席に座って休むように目を閉じた。
やがて昼休みも終わり5時限目のチャイムが鳴った。

5時限目は算数だった。黒板に問題が書かれ、その問題を解くようにと
青木が次々と生徒を順番に指していき生徒は前に出て問題を解いていく。
りんは自分が指名されないように俯いていた。
(・・・おねがい、先生指さないで)
膣内の精液が垂れてこないようにギュッと太ももに力を入れている。
ノーパンであるため椅子の感触がスカート越しに伝わり、下半身を
スースーとさせていた。
「次の問題、九重」
「!」
指名されてビクッとなるりんは青木の指名に声も出せずにいた。
「どうした?分からないか?じゃあ」
と青木が言いかけたところでりんはようやく立ち上がり黒板へと
ゆっくり歩き始めた。ただでさえ、青木に依怙贔屓されていると
思われているのに、ここでまた問題を起こすわけにはいかなかった。
(・・・ゆっくり、バレないようにしなきゃ)
りんはノーパンであることと精液が垂れてこないようにゆっくり歩く。
いかにも苦しそうに内股になってしまうのだった。
そして、ようやく黒板に辿り着くと問題の計算式を解いていった。
(・・・あと少し、あと少し、で、できた)
問題を解き終わり安堵したのがいけなかったのか、りんの膣から精液が
ツーと垂れてきた。
449こじか りん姦:2013/11/26(火) 19:40:34.78 ID:c4I5I8yD
(あ、や、やだ!)
内腿から伝わる感触にりんは戸惑う。早く席に戻りたかった。
「んんー、うんうん」
りんの解答を青木が確認する。わずかな時間であるのだが、りんには
何分にも感じられた。
「よし、いいだろう。九重席に戻っていいぞ」
ようやく了解を得たりんが先ほど以上の内股で席に戻っていく。
膣からはさらに精液が垂れてきて太ももから膝のところにまで達していた。
りんはバレはしないだろうかと生きた心地がしなかった。
(つ、ついた・・・)
何とかバレずに席に辿り着き安堵する。だが、座った瞬間に膣から溢れた精液が
スカートを濡らし染みを作ってしまった。
(あ、いや、濡れちゃう・・・)
スカートに染みこんだ精液は椅子も濡らしていく。一度溢れてしまった精液は
止まることなく流れスカートの染みを拡大していった。
(・・・スカート濡れちゃってる)
誰にでも分かるような大きな染みとなってしまい、りんはどうしようか
焦りだしていた。どうしようか考えているうちに5時限目の終わりの
チャイムが鳴った。
450こじか りん姦:2013/11/26(火) 19:41:48.01 ID:c4I5I8yD
5時限目が終わり生徒たちは最後の掃除を始める。机を片付け手には箒やちりとり
雑巾を持って掃除を始めていく。
(ど、どうしよう・・・)
りんは濡れたスカートを気にして座ったままだった。
「りんちゃん、どうしたの?」
美々と黒が話しかけてくる。だが、本当のことなどとても言い出せない。
「気分が悪いなら保健室行こうか?」
気遣いはありがたかったがりんは黙ったまま座るだけだった。
そのうち周りから早くしろという声が聞こえてくる。観念したように
りんが立ち上がり何気ない振りをして机を片付けだした。
「りんちゃん、うしろ」
美々がスカートの染みに気づいて声を掛ける。りんはビクッと身体を震わせ
美々を見て泣きそうになった。
「・・・美々ちゃん」
りんのか細い声と崩れそうな身体を見て、美々はりんを優しく後ろから抱き締めた。
「りんちゃん、大丈夫、大丈夫だよ」
美々は黒にあとの事をお願いして、りんの体操服を持って保健室に連れて行った。
451こじか りん姦:2013/11/26(火) 19:42:27.77 ID:c4I5I8yD
「・・・美々ちゃん、ごめんね」
「ううん、いいの、りんちゃん体調悪かったんだもん」
りんが謝ると美々は優しく慰めてくれた。
保健室で薬をもらいりんは少しベッドで横になった。その間に美々は
教室へ戻り、りんの体操服を持ってきてあげた。
りんは下のスパッツを穿いてようやく人心地がついた。しばらくして
教室に戻ると掃除も終わり生徒たちはすでに下校しているところだった。
(・・・また行かなきゃいけないんだ)
そう思うとりんは座ったまま固まってしまった。
(でも行かなきゃ・・・)
椅子から立ち上がり歩こうとするが身体が重くて思うように動けなかった。
「大丈夫?りんちゃん、わたしが家まで送ってくよ」
美々が優しくりんの側に寄り添う。りんは断ろうとしたが美々の優しさに
甘えてしまった。りんは下駄箱から靴を履きかえると裏門へと歩いていった。
「りんちゃん、どこ行くの?」
「ちょっと寄らなきゃいけない所があるの」
言い辛そうにりんは言って歩き出す。美々は疑いもせずにりんについて行くのだった。
裏門では俊二がりんを待ち構えていた。
(うん?りんのやつ、友達と一緒に来たのか)
予想外のことに舌打ちする。
(今日はこれまでだな)
車から降りて俊二はりんを出迎えた。この場を繕うためにちょうど置いていた
ジュースを2本取り出した。
「よう、りん」
声を掛けられりんはビクッとした。俊二はりんに構わず言葉を続ける。
「今日はこれから用事があるから帰るぜ」
俊二はそう言って持っていたジュースをりんと美々に手渡した。
「ありがとうございます」
なにも知らない美々が素直にお礼を言う。
「あの、あなたは?」
「ああ、りんの親類だよ。はとこになるのかな」
「そうなんですか」
簡単に納得する美々を俊二は観察した。
(りんと同級生?いいオッパイしてやがる。こりゃ食い甲斐があるぜ)
思わず涎が垂れそうになるが、口元を抑えてほくそ笑む。
「じゃあ、またな」
そう言うと車に乗って走りながら、妄想が暴走しだした。
「あの肉体、もらったぜ」
妄想を現実にするための計画を俊二は練り始めていた。
452こじか りん姦:2013/11/26(火) 19:44:00.39 ID:c4I5I8yD
今回はここまでです。
またよろしく
453名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 01:41:00.60 ID:dKWFJVbt
みみちゃん期待
454名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 00:58:34.06 ID:u3QwbWfW
パパンダによる婦女暴行事件か
児童虐待かな
455名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 08:17:20.79 ID:hxI5INtN
正月休みに職人さん降臨してくれんかのぅ。。。
456名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 11:46:03.87 ID:QZa0i5/r
年越しレイプ、巨乳美人のねーちゃんの膣を108回突いて中に出す
457名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 05:27:08.16 ID:OFoyQqKV
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 |ハ_ハ ダレモイナイ・・・
 | ゚∀゚)')  過疎脱出できるよ! スルナラ イマノウチ
 |  /

      ♪
         ハ_ハ  ♪
       ('(゚∀゚∩   どんなにくるしくても〜♪
        (  〈    ♪
     ♪  とノヽ_)
             ♪      ♪
                   ハ_ハ
          ♪      ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて〜♪
                  〉  )
                .(_/ヽ_つ   ♪
      ♪
                ♪
        ∧∧  ♪
       ('(゚∀゚('ヽ  ♪
   ♪  ('ヾ,  ` )  うんこしたらレスくるよ♪
       ` 、,, /
         (_,/   ♪
458名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 20:21:58.56 ID:jPme0YnH
>>454
今わかった
パンダコパンダのミミちゃんねw
459名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 17:33:11.80 ID:nfbMGf03
ゴリラ
460名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 17:34:59.91 ID:nfbMGf03
未来穂香元ネタの美少女「穂香」が入浴中に男に襲われるのをお願いします
ウンコと肛門ネタで一つ
461名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 05:27:28.80 ID:ieTzNFsZ
>>458
「ミミちゃん」と言えばパンダコパンダだろう
462こじか りん姦:2014/02/11(火) 13:57:06.01 ID:IvNFre1X
その日の夜、気分が悪くなったりんは早めの時間に眠りについていた。
身体が火照り、膣奥がジンジンする。今日の事を思い出すたびに身体が
熱くなり全身から汗が噴き出してきた。
そんな時にりんの携帯が鳴った。
「・・・もしもし」
恐る恐る電話に出ると俊二だった。りんは震えながら応対する。
「・・・あ、あの何か?」
「何だもう寝てんのか、まあいいや。今度の土曜日空けとけ」
「・・・え?」
「え、じゃねえよ。土曜空けとけって言ってんだよ!」
酔っているせいか、俊二の声がやたらと大きくなる。
「・・・は、はい」
逆らう術のないりんはそう答えるしかなかった。
「ああ、それと今日いっしょにいたメガネの子も連れて来い」
「えっ!?」
りんは戸惑いを隠せなかった。美々を巻き添えになどできない。だが俊二は
りんの気持ちなど無視して話を進める。
「お友達といっしょの方がいいだろ。分かったな!」
「・・・で、でも」
「おい自分の立場分かってんのか!おい!」
さらに大きな声で怒鳴られりんはビクッと震える。従わざるを得ない
自分の立場にりんは胸が詰まった。
「・・・わ、わかりました」
「よし、それじゃあ土曜1時に学校裏の公園に来い」
そのまま電話は一方的に切られてしまった。りんは切られた電話を持ったまま
ベッドの中で苦悩していた。
463こじか りん姦:2014/02/11(火) 13:57:36.94 ID:IvNFre1X
翌日、翌々日とりんは学校で美々と会ったものの、土曜日の事は
言い出せずにいた。授業中も上の空で何度も何度も注意された。
「どうしたの?りんちゃん」
見るに見かねて美々がりんに訊いた。
「・・・え、な、何でもないよ」
そうは答えるが実感がこもっていなかった。心配して尋ねてくれる美々の優しさが
とても痛くて目を合わせるのも辛かった。
「困ったことがあったら、遠慮しないで言ってね」
美々が優しく言う。りんはその言葉に救われたかったがそれは大切な友達を
悪夢に引きずり込むことだ。とてもそんなことはできない。
だが土曜日は明日に迫っている。りんは頭を抱えて悩み、いつの間にか
涙を流していた。
「りんちゃん、どうしたの?やっぱりおかしいよ」
泣いているりんを見て美々は再び訊ねる。りんはもう耐えきれず
美々の優しさにすがった。
「・・・み、美々ちゃん」
「なあに、りんちゃん」
「明日わたしといっしょに来てくれる」
「いいよ、どこに行くの?」
「・・・今は言えないけど、いい?」
「いいよ、いっしょにいてあげる」
そう答えてくれた美々とりんは目を合わせられなかった。


翌日
りんは美々との約束の時間より早く約束していた場所にいた。昨夜俊二から
早く来いと連絡を受けたためだった。しばらく待っていると俊二が車で来るのが見えた。
「よお早かったな」
俊二が車から降りて呼びかける。そしてバッグから以前りんにも使用したスタンガンを
取り出した。
「おらよ」
「え?」
スタンガンを渡されてりんは戸惑った。
「これをお友達の首筋に当てて使いな」
俊二の言葉にりんは震えた。親友にこんなものを使うなんてことが躊躇われる。
りんの心を見透かすように俊二はさらに脅迫した。
「もう後戻りなんてできねえだろ。やれ!やるんだよ!」
りんは涙を浮かべ身体を震わせて頷くしかなかった。
464こじか りん姦:2014/02/11(火) 13:58:12.68 ID:IvNFre1X
約束の時間の10分前、美々がやってきた。りんと一緒にいる俊二を怪訝に
思いながらも疑うことなく近づいてくる。
「りんちゃん、こんにちは」
美々が話しかけるがりんは元気なく手を振ることしかできなかった。
「今日はどこに行くの?」
美々の問いかけには俊二が答えた。
「今日はりんがどうしても見せたいものがあるって言うからね。楽しみにしててよ」
俊二はそう言うと車のキーをわざと落とした。
「おっと」
落ちてしまったキーを親切にも美々が拾おうとするその瞬間、手順を指示されていた
りんが美々の首筋にスタンガンの一撃を浴びせる。
“バチン”
「ウッ!・・・りん・・・ちゃん」
「ごめんね、ごめんね美々ちゃん・・・」
あっさりと倒れてしまった美々を俊二が後部座席に詰め込む。りんはスタンガンを
持ったまま親友を裏切ってしまった罪悪感に打ちのめされていた。
りんと気を失ってしまった美々を乗せた車は俊二の自宅へと走っていった。
465こじか りん姦:2014/02/11(火) 13:59:13.88 ID:IvNFre1X
「・・・ん?こ、ここはどこ?・・・」
気を失っていた美々がようやく目を覚ました。曇っていた視界がだんだん晴れてくる。
周りを見渡そうと身体を起こそうとしたとき、ようやく美々は異変に気づいた。
「えッ?な、なに!?」
身体が『大の字』に拘束され身動きがとれない。そのうえ服は脱がされており
全裸で横たわっていることが分かった。
「え!なに!どうして!」
驚き周りを見渡す視線の先に俊二の後ろ姿があった。
「よお美々ちゃん、お・は・よ・う」
振り返った俊二がニヤニヤしながら美々に挨拶する。
「あ、あの!ど、どういうことですか!」
「どういうことって、まあこういうことだよ」
美々の問いにそう答えると、俊二は椅子に座ったまま身体を美々に方に向けた。
「あッ!」
美々は声をあげると同時に口を覆った。美々の視線に映ったもの−それは全裸に
なってふんぞり返って座る俊二とその俊二の勃起した肉棒を咥えているりんの姿だった。
「あ・・・な、なんで・・・」
「なんでって、こういうことさ」
俊二は持っていたリモコンのボタンを押して映像を再生する。TVの映像が切り替わり
録画されていたモノが映し出された。
「な、なに?・・・」
裸の男女が映し出されたが最初はそれが何なのか美々には分からなかった。
「ちょっと音声が小さいな」
俊二は舌打ちすると音声のボリュームをMAXにした。耳が痛くなるほどの音量が
部屋中を包んだが防音している余裕からか俊二はいっこうに気にしなかった。
『ああ!いやあ!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
TVから聞こえてくる声はまぎれもなくりんの声だった。
「・・・あ、あぁ、な、なんなの・・・」
恐る恐る画面を見ると全裸にされ拘束されたりんに男が覆いかぶさっている。
男は俊二に他ならない、映像は激しく身体を動かす俊二からりんに切り替わった。
『ああ!いやあ!やだあ!』
悲鳴をあげるりんの表情が映し出され、それと交互に映されていたのは俊二とりんの
結合部分だった。俊二の肉棒が何度も何度もりんの膣内を犯している。俊二の動きが
いっそう激しくなり呻き声が聞こえると俊二の肉棒はりんの膣の奥でビクビクと脈動
した。しばらくして俊二が肉棒を抜くとりんの膣からは白濁の液体がコポコポと流れ
てきた。
「・・・り、りんちゃん、そ、そんな・・・・あぁ・・・」
「どうだい美々、りんと俺のSEXの感想は?」
「い、いやぁ・・・あぁ・・・」
「感動過ぎて声も出ないかい。じゃあ美々もSEXしようか」
俊二はフェラをしていたりんを突き飛ばすと美々に覆いかぶさった。
「いや!やだ!来ないで!いやぁぁぁぁぁぁ!!」
俊二は美々の身体を抱き締めるとまずは唇を奪った。
「んふぅ!んん!んん!」
美々が顔を横に振って拒絶する。俊二の口と舌が口や頬、鼻にもつけられ唾液まみれ
になった。
「あぁ、はぁはぁ、はぁ」
何分も顔を舐め回されようやく解放される。だが顔を舐め回した俊二の興味は美々の
大きな胸に移った。
「きゃあ!」
いきなり胸を鷲掴みされ美々は思わず声をあげた。
「美々のおっぱいは大きいね〜、いや〜いいおっぱいだ〜」
「いやっ!やだあ!さわっちゃだめぇ!」
だが美々が嫌がれば嫌がるほど俊二の嗜虐心は増していく。俊二は美々の胸を
揉むだけでなく乳首に吸い付いてきた。
「ヒィ!い、いやぁ、吸わないで、吸っちゃいやぁ・・・」
乳首を吸われるたびに身体がビクンと震える。以前にりんに吸わせていたことで
乳首への反応が敏感になってしまっていた。
「美々はおっぱいが感じるんだ。じゃあいっぱい弄ってあげるよ」
気分を良くした俊二は何十分も美々の胸を堪能していった。
466こじか りん姦:2014/02/11(火) 13:59:49.84 ID:IvNFre1X
「さて、そろそろ本番といこうか」
俊二はそう言うとようやく美々の胸から手と口を離した。そして「りん!」と叫んで
りんを呼ぶと用意していたカメラを持たせた。
「さあ美々の初SEXだ。りん!しっかり撮影しろよ!」
俊二に命令されてりんはカメラを構える。
「りんちゃんダメ、撮らないでぇ」
「ごめんね・・・美々ちゃん、ごめんね」
「りん!ここだ!俺のチンポが美々のオマンコに入っていくシーンを撮れ!」
俊二はりんに命じると自身は美々の腰のあたりを掴み美々の膣に肉棒をあてがった。
「いや!やだ!入れちゃだめぇ!」
美々の悲鳴も意に介さず俊二はグイグイと美々の膣内に肉棒を挿入していった。
「痛い!痛いよ!やだ!抜いて!抜いて!!」
下半身を引き裂かれるような痛みが美々を襲った。奥へと貫かれるたびに息が詰まり
声を出すことも苦しくなってくる。
「・・・あ・あ・ああ・・・あ」
絶え間なく続く激痛とレイプされたことの精神的なショックで美々の頭の中は
パニックを起こしていた。
「美々のオマンコすごく気持ちいいよ!だからいっぱい中に出してあげるね」
“中に出す”という俊二の声を聴いて美々はハッとなる。それが何を意味するのか、
どういうことになるのかを美々は知っていた。
「イヤッ!やだ!膣内はダメ!赤ちゃんできちゃう!」
美々は首を強く振って抵抗しようとする。だが、その反応は俊二の嗜虐心を逆に
煽るような結果になってしまった。
「そうかあ、美々は赤ちゃん産めるんだね。じゃあ俺もいっぱい射精するよ」
「いや!いや!妊娠だけは許して下さい!!」
「いや妊娠だけは確実にしてもらう!大丈夫、美々のおっぱいなら赤ちゃん
産んでもちゃんと育てられるよ!」
俊二のピストン運動が激しさを増していく、そして肉棒が膨らんだ瞬間、
その先端から大量の白濁液が美々の膣内に注がれていった。
「いや!いやああああ!!ダメ!ダメ!出しちゃダメェェェェェ!!!」
美々は下半身から痛み以外の感触を感じた。熱く粘り気のある液体が美々の膣内
に入りさらに奥へと侵入していくのを感じた。
「いやあ・・・中に・・中に・・・入ってくるぅ・・・」
美々はボンヤリとする視界の中で悪夢のような想像にうなされていた。
レイプ、妊娠、その他諸々・・・だが、そうした想像すらかき消すように俊二は
いまだに萎えず美々の膣から抜いていない肉棒を再稼働させた。
「はぅ!いや!ま、またいや!もういやぁぁぁぁぁ!!」
「美々のオマンコ良すぎて全然萎えないよ!まだまだイケるよ!」
「もうやだぁ!いやぁ!」
射精するだけの動物のような激しい腰の動きのため俊二はすぐにイキそうになる。
「また出すよ!美々のオマンコサイコー!!」
叫びつつ俊二は美々の膣内に再度射精した。2度目とは思えないほどの大量の精液が
美々の膣内に注がれる。
「ああ!もういやぁ!!!」
美々の悲鳴は俊二の射精が終わると嗚咽に変わりシーツを汚していった。
467こじか りん姦:2014/02/11(火) 14:01:11.43 ID:IvNFre1X
「りん!美々のオマンコから溢れてくる俺の精液をしっかり撮っとけよ!」
命じられたりんは震える手でカメラを持ちながら撮影した。
(み、美々ちゃん・・・・ごめんね・・・)
美々の膣からは俊二の精液と美々の血が流れてシーツを汚していた。
(ひどい・・・こんなに・・・)
りんは思わず目を背けた。美々の膣がヒクヒクと弱々しく微動するたびに
白濁液が溢れてくる。この悲惨な状況を作ってしまった自分自身を引き裂きたい
気持ちに囚われていた。そんなりんの心を見透かしたように俊二がりんに声を掛けた。
「りん!どうだお友達がレイプされんのは?」
「!!」
「かわいそうにな、お前のせいでこんな目に遭っちまって」
りんはうつむくだけで何も言い返せなかった。
「りん!美々のオマンコ舐めろ!」
「えっ?」
突然妙なことを言われてりんは戸惑った。
「このままじゃ美々が妊娠しちまうぞ。オマンコから精液を吸いだしてやれよ」
「・・・そ、そんなこと」
「できないのか?お前のせいで美々はレイプされてんだぞ!」
りんはそう指摘されて固まってしまった。
(わたしのせい・・・そうだよね・・・わたしのせいだよね・・・・)
りんは立ち上がると美々の下半身のところで土下座するように四つん這いになり
美々の膣内の精液を吸いだしていった。
「あぅ!はぁ!り、りんちゃん?」
「ごめんね美々ちゃん、今、精液吸い出しちゃうから・・・」
自責の念に駆られたりんが必死に美々の膣内から精液を吸い出していく。
“じゅるるる”と音を立てて吸い出される光景を俊二はニヤつきながら撮影していた。
(あ、どうしよう?)
口いっぱいに吸い出された精液の処理にりんが困りだす。そこに俊二の声が飛んだ。
「りん!口の中を美々に見せろ!」
「んん!?」
「早くしろ!」
戸惑うりんを急かすように俊二が声を荒げる。りんは美々の目の前で口を開けた。
「あぁ・・・いやぁ・・・」
口の中の精液のおぞましさに美々が思わず目を背ける。
「どうだ美々、このドロドロの精液がお前のオマンコに入ってるんだぞ!」
俊二の言葉に美々は声を失った。こんなモノが自分の中に入り、妊娠の元に
なることに。だが次の言葉がさらに美々を恐怖させた。
「りん、口の中の精液を美々に口移ししろ」
「!」
りんが命じられたまま、口移しのため美々にキスしようとする。
「ダメ!りんちゃん!」
拒む美々だったが、泣きながら謝るように近づくりんを見て一瞬ひるんでしまった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
りんが美々にキスしながら精液を流し込んできた。生臭い、独特の悪臭とドロドロの
液体の苦みで美々は息が詰まった。
「ウッ!ウェ!ウプ!ウェェェ!!」
あまりの悪臭と臭みで美々は精液を吐き出した。胃液とともに吐き出したために
喉に焼け付くような痛みが走った。
468こじか りん姦:2014/02/11(火) 14:02:29.89 ID:IvNFre1X
「ダメだろ美々!お前のオマンコに入ってた精液だぞ!」
「うぇ・・・いやぁ・・こんなのがわたしの中に・・・いやぁ」
「仕方ねえな、おい!りん!手本を見せてやれ!」
俊二はそう言って再度りんに美々の膣内の精液を吸い出させる。
「あぁぁぁ!!」
膣内から精液を吸い出されるたびに美々がビクンとあえぐ。りんの口の中が精液で
満たされる。その精液満タン状態をもう一度美々に見せつける。
「よし!りん飲め!笑顔でな!!」
美々の目の前でりんが笑顔で美味しそうにおぞましい精液を飲み干していく。
「・・・り、りんちゃん・・・・」
美々の視界が意識が薄くなっていく。まるで今まで起きたことが夢のようだった。
拉致され拘束されレイプされ、友人は奴隷のようになっている。現実から逃避するかの
ように美々は意識を失っていった。


今回はここまでです。次回はいつになるやらですみません。
469 忍法帖【Lv=30,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/18(火) 23:06:18.48 ID:wTVkhYFk
GJ
470名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 04:16:48.35 ID:yY4BH4zp
もしも未来穂香がウンコを食べられたら?

オレは妻と宿泊しているホテルの部屋のイスに座らされてガウンにパジャマというゴージャスな服装で手足を縛られている。
そして、オレの妻である穂香15歳の現役女子高生女優はオレの目の前でストーカーの男に、
ベッドの上で四つん這いのポーズをさせられている。服装は水色のワイシャツにショートパンツとニーソだ。
「おい、やめろ」オレが叫ぶが男は無視して、穂香のショートパンツと白いパンティーを脱がし、パンティーの臭いを嗅ぎそして股間部を舐めた。
穂香はワイシャツとニーソだけの姿となり尻をオレの前に剥き出しにされている。
「あなた見ないで」穂香が言う。

ストーカーは穂香の肛門に太い人差し指を挿入する。第一関節、第二関節で容赦なく押し込みほじくって「いい尻の穴をしているな」と言った。
「痛い、やめてー」穂香が叫ぶ。
「うるさい。黙れ」 男は出し入れしていた人差し指を穂香の尻の穴からゆっくりと引き抜くと自分の鼻のところへ茶色くなった人刺し指を持っていって「いい臭いがするぜ」と臭いを嗅ぎ、
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「ウンコの臭いがする。こんな綺麗な姉ちゃんでも尻の穴は臭いんじゃのう」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、穂香の肛門に再び指を奥まで入れてほじくりながらウンコを一粒ずつ取り出していった。
穂香は四つん這いのポーズのまま後ろを振り返ったが、自分のウンコを恍惚の表情で食べ咀嚼する男のあまりの恐怖に再び前を向き必死で耐える。
そして、ストーカーは「フウ〜ッ」と生きを吐きウンコを食べ終わると、バッグからイチジク浣腸を取り出すと穂香の肛門に注入した。
ストーカーは指で穂香の肛門をピストンする。穂香が「いやあ、で、出ちゃう、出ちゃう」と叫ぶ。
男が少し離れるとオレの目の前に穂香の尻が露わになった。
「いやあー、あなた見ないで」穂香が必死で叫ぶ。その瞬間「プ、プリプリプー、ブリュブリブリブリ」と屁と異音と異臭と共に穂香がオレとストーカーの目の前で脱糞した。
オレは穂香の頼みを聞かずその様子をしっかりと凝視した。肛門から少しづつ頭が出てきて生まれて押し出すように排泄させる穂香のウンコに興奮し、
オレは勃起した。
ストーカーはその様子を持ってきたビデオカメラで撮影した。ストーカーは言う「おい、この女のウンコ臭せえな。お前、自分の妻のウンコ見て勃起してるのか?」
ストーカーは穂香の肛門を舌で舐めて綺麗にするとペニスを挿入し愛を注入した。
穂香は「アアア」と悶える。続いて男は精力増強剤を飲むと勃起力を回復させ膣、陰部に挿入し穂香で欲望を満たした。
行為が終わると、ストーカーは部屋を出て行った。
穂香は下半身裸のままオレの拘束を解いてくれた。オレは妻を守れなかった罪悪感から穂香をしっかりと抱きしめた・・・。
471名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 00:27:14.74 ID:IezpfbdZ
打線の調子はよさそうだな
不調だった阿部もホームラン打ってくれたし開幕には合わせてきそうだね
ただセドンが外れっぽいw
472名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 01:01:46.88 ID:XbudzMRr
やってしまいましたなぁ…
473名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 00:14:43.41 ID:8LEU3bvw
レイパーの皆さん、思ってませんか、
あの娘、犯ればできるのに〜

Oh YDK YDK
犯れば・できる・娘 YDK

犯ればできるのに犯らないのは、犯ればできるのにできないのは、
レイプのしかたを知らないから

知ったらいいのさ、犯ったらいいのさ、
犯れば・できる・娘に、レ・イ・プ
474名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 18:48:54.69 ID:0EJBcDYs
家畜を犯ってなにが面白い!狩人なら野の獲物を犯すべし!
475名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 22:32:36.32 ID:oTNPNynS
家畜というのは誘拐して監禁した女の子のことかね?
これはこれで良いものだと思うのだが
476名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 14:21:16.60 ID:rjXo2pRz
昔ノクターンノベルズで掲載されてた鉄拳のシャオユウがボコボコにされる小説が良かったのに削除されてて見れないんだよなぁ
今更ながらにバックアップしとけばよかったって思う。2chも保管庫あるからって油断出来ない
477ナウシカ 01/10:2014/04/19(土) 12:51:49.01 ID:eRNZSUGJ
>>162です。
大変ご無沙汰しております。
リクエストのあった触手ものがほぼ出来上がりました。
アドバイス頂いた通り触手スレに書こうと思っていたのですが、
全72pのうち、触手の登場は43pから。という状態になってしまいました。
大分悩んだのですが、とりあえず前半はこちらに書かせて頂きます。




早朝の艦内が騒然とする。
風の谷周辺を見回っていた一隊がまたしても王蟲の群れを怒らせてしまい、
高台の上で身動きが取れなくなってしまったと報告が入ったのである。
直ちに戦車隊が編成され、前回首尾よく王蟲を森に返したナウシカも同行することになった。

「これは話が別のはずです! せめて外では服を着させて!」
「それじゃ不満か? なら、こないだの縄目のカッコで放り出してやろうか?」
「なっ!!」
必死の懇願も虚しく靴もなく、身を覆い隠すには不十分な布しか与えられない。

晩秋のこの時期、日の出はもう大分遅い。
現地に近づいた頃、ようやく東の空から眩しい光がさし始めた。

「!!」
装甲車の窓越しに外の様子を見ていたナウシカは絶句する。
大勢の谷の人たちがひと纏まりに集められ、現場に来ているではないか!
散々辱められた姿を撮られ、それを城の上から大量にばら撒かれたばかりだというのに、
まさかこんな所で皆と再会する事になろうとは夢にも思っていなかった。

船から解放された時、自分は一体どうやって皆と向き合えばよいのだろう。
そう考えると、もうこのままトルメキアでもどこでも遠い国に連れて行ってくれという気持ちにさえなっていた。
特に今のこの格好が最悪だ。
風の谷の服装は、顔と手以外は見せないのが基本で、せいぜい腕まくりか、夏季にひざ下が覗く程度なのだ。

海からの恒常風という特有の気候風土、腐海や蟲、周辺国からの脅威等、
風の谷を取り巻く様々な要因から自然と定着していった装いであったが、
そこから、「みだりに肌を見せること」が、「不謹慎」、「緊張感に欠ける」、「無節操」
なこととして風の谷全体に根付いていった。
とりわけこの季節に素足で屋外に出るなど、まして膝上まで露わにするなど、まずあり得ない。
478ナウシカ 02/10:2014/04/19(土) 12:52:56.95 ID:eRNZSUGJ
ところが今の自分ときたら、入浴後に身体を拭く程度の布しか身に着けていない。
余程気を付けて裾を押さえていないと、風のせいで、ともすると尻が見えてしまいかねないような状態なのだ。
王族の者として率先して規範を示さねばならないにもかかわらずこの格好。
すっかり性奴隷に身を窶したこの姿を見て、谷の人たちは自分が船内でどんな扱いを受けてきたのか連想するだろう。

しかも皆に見られてしまったのは、延々辱めを受けた写真だけではない。
自ら男たちに向かって股を開いて誘っている姿まで撮られてしまったのだ。
裏切り者の男たちが実際に谷で拾い集めてきた写真の束にはその時の物もしっかり含まれていた。
あの醜悪な写真が脳裏にちらつく。

あの時は正気を失うまいと必死の演技だったとはいえ、写真の自分はクロトワに対し、
媚びるような表情をしつつ、これ以上ない位に下腹部を突き上げていた。
あれでは、「強要されて仕方なくやった」という言い訳は通らない。
誰だって、敵国の男たちに娼婦の如き嬌態で阿っていると受け取るはずだ。
今まで慕ってくれた皆があの写真を見て幻滅し、軽蔑しているに違いない。
一国の代表たる女が、敵国の兵士たちにへつらい、大切な場所を自ら指で開く−
自分のことなど、もう王族どころか同胞とさえ認めていないのではないだろうか。
(一方的に辱めを受ける写真だけならまだよかったのに…)

皆と顔を合わせるのが怖い。
こんな気持ちになるのは生まれて初めてのことであった。
それでも、早く王蟲を森に返さないと谷を危険に曝すことになる。
(皆のためになすべきことをするのだ)
そう自分に言い聞かせ、装甲車から降り立つ。

そこは森の近くの一面砂漠のような場所であった。
さらさらの砂地なので素足でも支障はない。
近くから改めて風の谷の集団を見ると、かなりの人数だ。
ほとんど谷の全員がここにいるのではないか。
その光景に奇妙な違和感を覚えるが、その意識はすぐに皆の凝視する方向に奪われる。
トルメキア兵に行く手を阻まれて不安そうに視線を向ける先に王蟲の群れがいた。
479ナウシカ 03/10:2014/04/19(土) 12:53:44.17 ID:eRNZSUGJ
十頭はいるだろうか。どれも前回ほどの大きさはない。
王蟲はパトロール隊のいる高台に目を真っ赤にして群がり、鋭い爪で崩しにかかっている。
そのせいで少しえぐれているが、前回とは異なり今回は土台部分がかなり大きく、
しかも固い岩肌のため、まだそれほど大きく崩されてはいない。
切迫した状況ではないが、それでもいずれは崩されてしまうだろうから、やはりなんとかしなければならない。

戦車隊が王蟲に向かってずらりと砲身を並べる中、ナウシカは谷の人々の目を避け、車列の影に隠れるように王蟲の元に向かう。
これから皆が注目する王蟲の前に出て行かねばならないのだから、隠れられない。
すぐに皆の視線を一身に浴びることになってしまうのだが、それは例え一歩でも遅く、遠くであって欲しい。

いたたまれない気持ちで、毛布に顔を埋めるようにして歩を進めるナウシカであったが、
「姫様だ!」という聞き覚えのある叫び声に思わず足が止まる。
その声をきっかけに、人々は口々にナウシカを呼び叫ぶ。

恐る恐る振り向くと、消え入りそうになっていた気持ちがどれだけ勇気づけられただろう。
その表情、その声。
そこには今までと何ら変わらない真剣な眼差しで自分の身を案じてくれる皆の姿があった。

この人たちを守りたい。
その気持ちで胸が満たされる。
「みんな、心配しないで。王蟲は私が森に返します!」
首元と風ではらむ裾をしっかり押さえ、精一杯の表情で応える。

意を強くし、再び皆に背を向け、急いで王蟲の元に向かおうとするのだが、
なぜかクロトワが一歩先んじており、その後を追う形になる。
「後は私に任せて! 貴方はもう下がりなさい!」
「ハア? 何俺様に命令してんだ。身の程をわきまえろ!」
一瞥をくれるように言い返し、クロトワは尚も先を行く。
480ナウシカ 04/10:2014/04/19(土) 12:54:25.20 ID:eRNZSUGJ
まったく。
この男は何を眠たいことを言っているのか。
谷の皆の手前、「私が返します!」などと威勢の良いことを言いはしたが、
今回も首尾よく王蟲を返せる保証など、本当はどこにもない。
まして相手は目を真っ赤にした王蟲の群れ。
ほんの些細なことが命取りになる蟲との接触では、
こんな粗野で無神経が服着た存在は極力排除したい危険要素以外の何者でもないのだ。

「貴方は腐海のこと、王蟲のこと、何も分かってない!
貴方の部下が本当に酷い目に遭わないと懲りないの?」
かなり語気を強めて訴えても、クロトワは相変わらずただ黙って先を進む。
そして戦車隊と王蟲の中間の辺りでやにわに向き直り、「止まれ」と言った。

「土台が崩れるまでまだしばらくかかるから、それまでは大丈夫だと思っているのでしょう?
蟲は仲間を呼び寄せることが出来るのを知らないの?
今この瞬間にも王蟲の大群がやって来ることだって、あり得るのよ!
もしそうなったらどうするつもり?」

一刻も早く王蟲の元に向かおうとする少女と、それを邪魔立てする男。
これではどちらが取り残された兵士の味方なのか分からない。
あと一歩で足を踏みつけてしまうほど近づき、苛立たしげな表情でクロトワを見上げるナウシカであったが、
クロトワはそれに一向に構わず懐から缶を取り出すとそれを開け、黙って少女の胸に突きつけた。

缶から発する独特の強烈な甘い香り。
唐突な出来事に戸惑うナウシカであったが、特別な樹液を固めたものであることにすぐ気が付く。
それは雨季の後に希少種から数日間ほんの少しだけ採れる非常に貴重なもので、
その強烈な甘い香りに引きつけられてか、蟲たちはこれに滅法目がなく、
小さな欠片を巡って争い事にまで発展してしまうこともある。
蟲たちにとっても、これは本当に特別なものなのだ。
その貴重な樹液がこんなにたくさん。
腐海探索をするナウシカでも、こんなにまとまった量を見るのは初めてだった。
481ナウシカ 05/10:2014/04/19(土) 12:55:08.38 ID:eRNZSUGJ
(これを使って王蟲の気を逸らせということ?)
流石に自軍を救うため、この男なりにいろいろと考えたのだろう。
日頃の自分に対する傍若無人振りとのあまりの落差。
あれこれ方策を考え、いそいそと缶を持ち出すクロトワの姿を想像して、
ついおかしくなってしまうナウシカであったが、
それもクロトワの発した次の一言で全てが打ち消される。

「喰え」

その醒めた口調、目つき。
それでナウシカは全てを悟る。
やはりこういう男なのだ。
こんなものを大量に食べ、怒りに我を忘れた王蟲の群れのただ中に入ったら、
きっと体内の樹液を巡って激しい争奪戦が繰り広げられるだろう。
身体をいとも簡単に喰い破られてしまうのは目に見えている。
これは文字通り命を捨てることで王蟲の気を逸らせ。ということだ。

突如攻め込んで来たトルメキア軍に父が殺害された時、自分はこの男と部下を武力で圧倒した。
父殺害に加担した突撃部隊は全員撲殺したが、この男はあっけなく気絶してしまったせいで生き延びたに過ぎない。
そして自分はそのことを部下たちに暴露してこの男に大恥をかかせてやった。

また、なぜかクシャナからは随分と見込まれてしまい、
ゆくりなくも、「クロトワの代わりに自分の右腕になれ」とまで言われた。
この男からしてみれば、辺境の小娘に武力で負け、本職さえ奪われようとしている。
これは耐え難い屈辱のはずだ。
この男の性格のこともある。
以前にも増して自分に憎しみを募らせるとしても無理からぬことだ。

「…このことはクシャナも知っているの?」
「殿下と呼べ! 騒ぎを聞いたクシャナ殿下が
『これを小娘に喰わせろ。そして王蟲が小娘に群がっている隙にあの男たちを救出しろ』
と仰ったんだ。」
482ナウシカ 06/10:2014/04/19(土) 12:55:49.75 ID:eRNZSUGJ
つまりクロトワの独断ではなく、クシャナの命令ということだ。
だがこれはナウシカにとって、にわかには信じ難い。
「前回私が無事に王蟲を森に返したのは貴方も知っているでしょう? 
どうしてわざわざこんなやり方をさせるの?」
「そんなこと、俺様に言われても知らねーよ。
ともかく殿下のご命令だ。貴様はもう用済みだとさ。」

「…そう。」
昨晩も貴方の代わりに右腕になれと言われたのだと言いかけて止めた。
「何か言い残すことはあるか?」
「谷の女性には決して手を出さないと約束して!」
「蟲相手だけに随分と虫のいい話じゃねぇか。
お前が慰み者になっている間は谷の女に手を出さないって約束だったろ? お前が居ないんじゃ、他の女を−」
「貴方が! …貴方が、その私を今から使えなくするんでしょ!」
あまりに身勝手な言い分を遮り、睨み殺さんばかりの表情で言い返す。

「ククク、冗談だ。心配するな。俺たちはもうすぐこの辺境からおさらばだ。
撤退の準備が忙しくてもうそれどころじゃあねぇよ。安心して蟲に喰われろ」
巨神兵復活の進捗状況と、撤退が迫っていることはナウシカも伝え聞いていた。

谷に攻め込んで早々あっさりと王の命を奪ったトルメキアのことだ。
その娘の命など、不要になれば簡単に消し去るのだろう。
だが、本当にクシャナがこんな命令を発するものだろうか。
どうしても疑念が頭から離れない。

「もう一度聞かせて。これは本当にクシャナ直々の命令なの? 本当に樹液を私に食べさせろと言ったの?」
「お前もしつこいな。なんなら、お前の代わりに谷の誰か別の奴に喰わせてもいいんだぜ? ホレ、さっさと喰えよ!」
そう言いながら、クロトワはナウシカの胸の一番盛り上がっている部分に缶をぐいっと押し付ける。
483ナウシカ 07/10:2014/04/19(土) 12:56:29.42 ID:eRNZSUGJ
それまでナウシカは、片手で首元を、もう片方の手で裾をしっかり押さえていた。
毅然とした表情を崩さず、裾を押さえていた方の手で缶を払いのけようとしたが、
クロトワはそれをナウシカの手に押し付け、パッと放してしまう。
ナウシカは反射的に缶を手にしてしまった。

このまま問答を続けても何も変わらないのはもう分かっている。
谷の皆という切り札を出されてしまった以上、もう覚悟を決めざるを得ない。
自分は今日ここで命を落とすことになるのだ。

「手が塞がってて取り出せないだろ? 俺様が手伝ってやろうか?」
「結構です!」
首元を抑える手は決して離さず、缶を口元に持っていく。
大きな塊を直接くわえて取り出し、それから缶を足元に落とした。
裾から手を放してしまったせいで、最低限その身を隠していた布はひらひらと風に舞う。

「最後に甘いものが腹一杯喰えて良かったじゃねぇか」
クロトワがニヤニヤと下卑た目で舐めるように見下ろしている。
この最低男の目の前で肌蹴てしまうことになるのが癪だ。
食べ終わるまでの辛抱だと自分に言い聞かせる。

本来この樹液は蜜のように柔らかいのだが、
これは水気が抜けてずっしりと重く、まるで干からびたチーズのように固い。
量がとても多いのだが、食べやすいように手で小分けにすることもできず、塊のまま口に持って行き、かじる。
強烈な香りと喉がひりつくような甘さに思わず咽せてしまう。
かなり粘度があり、とても大量に食べるようなものではないのだが仕方ない。

急いで食べようとするのだが、それはこの身体を王蟲の群れに喰い破らせるための作業なのだ。
この身が引き裂かれることで救われる高台の兵士の中には、この身体を散々弄んだ男もいるのだろう。
ひいては谷の人たちのためなのだと自らに言い聞かせても、身体の反応は実に正直で、なかなか喉を通ってくれない。
(こんなことなら移動中の車内で食べさせればよかったのに…)
懸命に咀嚼し続けながらそんなことを考える。
484ナウシカ 08/10:2014/04/19(土) 12:57:05.68 ID:eRNZSUGJ
「小娘を連れて帰ればあのタヌキはもう要らんな」

一昨日の晩のこと、発令所前を通りかかったクロトワは、クシャナと誰かが話しているのをたまたま耳にした。
その瞬間、頭に血が上る。
自室に鍵をかけ、強い酒を一気に呷ると、グラスを床に叩きつけた。
「クソッ! あの小娘がッッ!!」

トルメキア軍は実力主義だ。
そのことは、帝国第3軍の最高指揮官付参謀に抜擢された一介の平民出の自分が一番よく分かっている。
属国からの人材登用も決して珍しいことではない。
あの小娘が傑出しており、しかも人望があるのは認めざるを得ない。
この艦隊内にさえ、あの小娘に心酔する一団が形成されているのは知っていた。
忌々しいが、大抜擢は十分あり得る。

あの小娘からすれば、我々は親の仇、凌辱の限りを尽くした憎い敵だろうが、
これまで同様谷全体が人質だ。
この小娘は、谷のためとあらばどんな恥辱も甘受し、死をさえ厭わない。
こんなに便利な手駒もないだろう。

我々にとって小娘は、単なる「敵側の人間」であり、「性欲処理用の女」であり、
谷の安全と引き換えに身を鬻ぐことで生かしてやっているに過ぎない。
それは、これまでも占領した土地の先々で散々やってきたことだ。
だがこの小娘の場合、少々事情が違っていた。

なにしろ、突撃部隊の猛者共があっという間に撲殺されたと報告を受けた時、
「そんな危険な奴は即刻始末してしまえ!」というのが殿下のお考えで、
いろいろ使い道があるからと具申したのは、むしろ自分の方なのだ。
その結果扱いについて一任され、思いつくまま可愛がってやり、今に至る。

これまであの小娘に対し、一緒にトルメキアに来るようにと言ったことが何度かある。
他の連中もそんなことを言っていたが、それは飽くまで、「私的な性奴隷として」という意味であった。
その意図は小娘にも十分伝わっていたはずだ。
485名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 12:57:31.30 ID:Jf8yCMVq
つC
486ナウシカ 09/10:2014/04/19(土) 12:59:54.09 ID:eRNZSUGJ
今もなかなかだが、アイツはあと数年で相当いい女になる。
このいたぶり甲斐のある小娘を表向き人質として本国に連れ帰り、俺様専属の雌犬として飼ってやる。
そんな状況に追い落とされても、アイツは風の谷の王族たらんとするだろう。

本国の仲間内には色んな性的嗜好の連中がいる。
そいつらにたっぷり相手させてやる。
アイツが未だ夢にも思わないような仕方で穢され、泣き叫ぶ様を鑑賞するのも悪くない。
じっくり時間をかけて、固く守る矜持を一枚一枚剥がして丸裸にしてやる。
そう思っていた。

だが、「トルメキアに来い」というのが殿下直々の言となると意味がまったく異なる。
人質としての立場のまま、下女として身の回りの世話をさせるということならまだしも、
最悪なのは、正式に自軍の一員に成った場合だ。
自軍の兵に対する性的暴行は重罪だ。
もう二度と手出しすることなど出来ない。

それどころか、「もう要らんな」という言葉が文字通りのものであるとしたら、
やがて殿下の側近として付き従うのが自分からあの小娘に代わることになる。
大勢の将兵が居並ぶ中、この人事が発表されるのだ。

あの小娘はまだまだ若い。
今後の昇進次第では、階級の逆転だってあり得る。
そうなれば、今度はこちらがどんな報復を受けるか分かったものではない。
人事に関しては無論考慮がなされるだろうが、
あの小娘が自軍の一員として正式に抜擢されたが最後、常に懸念が付きまとう。
ずっと、あの小娘の昇進の動向に怯え続けねばならなくなるのだ。

「畜生、なんだってこんなことに!」
苛々と頭を掻き毟る。
まさかあの小娘がこんな形で脅威になるなど、思いもよらなかった。
「あの小娘…ふざけやがって!!」
ナウシカに対する憎悪がメラメラと燃え上がる。
487ナウシカ 10/10:2014/04/19(土) 13:01:08.24 ID:eRNZSUGJ
鍵をかけた薄暗い自室で独り、ぼんやりと利き手の人差し指と中指を見つめる。
あんな小娘、その気になればいつでも容易く廃人にできたのだ。
正気も、命も、あとほんの僅かで握りつぶせる瞬間は初期のころから何度もあった。
ギリギリまで追い詰められた小娘の様子は、この指にも生々しく残っている。

だが殿下からは、小娘に回復不能のことをしてはならないと厳命されており、
自分を通してそのことを全艦隊に通達させられた。
殿下のご命令があったからこそ、廃人になる手前で許してやっていたのだ。
それでも、仮に“不慮の事故”が起こってしまったとして、恐らく最初の頃なら殿下も苦笑して不問としただろう。
しかし、その後日を追うごとに殿下の中で小娘の重要度は増していった。
今あの小娘に何かあれば、故意ではないとしても相応の処罰が下るだろう。

「クソッ! あの時本当にヤッちまえば良かったぜ!」と、今更後悔しても後の祭り。
例え部下にやらせたとしても、上官の監督不行き届きということになってしまう。
結局のところ、どんな形にせよこの艦内で“不慮の事故”を起こすことはできない。
そこで考えを巡らせたのが今回の方法であった。

「王蟲に部隊が襲われている」という状況を意図的に作り出し、小娘には密かに蟲の好物を大量に喰わせる。
猛り狂った王蟲に殺されるように見せかけるのだ。
王蟲に自軍が襲われる状況を作り出すことは腹心の部下しか知らず、
今回の遠征に特別な樹液を持ち込んだことを知る者は誰もいない。
十分持ちこたえられる場所を選んでいるが、万一のことがあってもあの男たちなら別に惜しくはない。
むしろ万全を期すなら、あの男たちが襲われてしまった方が都合が良いのだ。

状況は前回とまったく一緒。不審に思う者が現れるとしたら、
「どうして今回は殺されてしまったのか」という点に集中するはずだ。
しかし物証は残らない。
ズタズタに引き裂かれた小娘に我々が近づけるのは、王蟲が去った後のことだ。
その頃樹液は残らず王蟲に回収されており、キレイサッパリ消えている寸法だ。
風のおかげで強烈な甘い匂いも残らない。
食べさせる場所も考慮済み。ここならどちら側からも死角になり、
この小娘が何か食べているなどと思う者は居ないだろう。
物証を懸命に体内に収める様子にクロトワはニンマリと笑う。


(続きは一週間後の予定です)
488名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 13:30:14.88 ID:Jf8yCMVq
乙です。
王蟲に癒されながらの終わりのない快楽責め、楽しみにしてます!
489名無しさん@ピンキー
いいよいいよー

続き待ってます!