【アクセル・ワールド】川原礫総合 5層目【SAO】
むしろやったことない奴が大半だろ
ネトゲやるとかリアル廃人コースだし
リズ×クラ書きたくなってきた…
お互いの言葉の応酬面白そうw
表面上は決して褒めあったりしないんだけど、お互い「でも、いい奴だからいっかー」みたいなの
是非とも書いてください
…んなわけねーw
リズベットとクラインですよ。
注意書は頼むよ
アニメ組の偏見で申し訳ないが、クラディールはなにをやってもストーカーにしか見えないwww
>>947 エロ同人とか見るとアスナ大人気だけどSAOは年齢的な意味で高めのボール球すぎてなー
やっぱAWっすわ
珪子×小林とか・・・
>>947 何故だろう、この文章が白石稔の声で再生されてしかも違和感がない
お前さん、もしかして別のスレにも出没してはズドンされてないか?
作者マンは剣道に恨みでもあるの?
何で?ていうかここで聞くようなことか?w
広大なベッドを覆う白絹のシーツに、一糸纏わぬ姿の二人の少女がその身を横たえていた。
黒髪の少女は半ばうつ伏せの格好で顔を枕に埋め、ぴくりとも身動きをしていない。
赤毛の少女は仰向けに四肢を投げ出し、薄い裸の胸を浅く上下させていた。
「……なん……で……」
何だこれは、とユージオはぼんやりと考えた。こんなことがある筈が無い、とその一言だけを頭の中で何度も繰り返し、眼前の光景を否定しようとした。
しかし、ティーゼの紅葉色の瞳が――ほんの一日前、ユージオに縋り付き、溢れんばかりの感情をきらきらと輝かせていたあの美しい瞳が、
今は虚ろに宙に向けられ、光を失っているのを見たとき――その下の白い頬に半ば渇いた幾筋もの涙の跡を見たとき、
ユージオはこの部屋で行われたことを、その非道と残酷の全てを、完全に悟った。
さっさと11巻だしてこの部分無かったことになんねーかな
必要なシーンだから無理だろ
必要だと思ってるのは一部の人だけ
誰かこの2人に救いのエロパロを……
>>964 俺そのシーン読んだせいでその続きまだ読めてねぇのよ・・・
いろいろとトラウマ過ぎてなぁ
小説版で何かしらソフトな感じにしてくれればまだ救いはあるだろうに
なんで全力でntrレイプな展開にしたし
>>967 読んでないくせに口出すのはやめたほうがいいよ
実際に読んでいればあれは必要だから書かれたということは分かる
マジかよレイプ展開ありなのか。SAOもなかなか捨てたもんじゃないな
必要だとかの議論はどーでもいいわ。ここはエロパロだろ?
web版ネタバレとか配慮しなくなったら、文庫とかアニメから入った人が去ってくだけじゃん
SAO関連スレを荒らしたいヤツはどーしても湧いてくるんだからそこはスルーしてこうよ
何の文章なのかと思っていたがWeb版のバレだったのかよ・・・
これだから信者は
>>968 「実はレイポ一歩手前だった…」な世界線的ネタで
『レイポ達が強力な媚薬アイテムを二人に使い、「執拗な愛撫・前戯」で
「二人から『チンポ下さい…(泣』と言うまで前戯責め…二人は、なんとか耐えに耐えたが女の身で
快楽に耐えるには如何ともしがたく…「お、おチンポ…、くだ…(涙」と言いかけた時に
キリト達到着っ!そして救出…こうして二人の膜は悪人共から守られた…
と言う訳にはいかず…
キリト達(来たのはキリトとユージオのみ)に
「お、お願いしますっ!せ。せつないのぉ…」と…
シノン×キリトの話
エロ無し
冒頭部
「ふぅ……」
学校帰りのいつものスーパー。今日のこの時間は挽肉の特売だ。
今日は野菜炒めにしようと思案しながら私は買い物用のバッグをかけ直した。
スーパーを出ると夕焼けが眩しい。帰宅ラッシュの電車を眺めながら私は
新しく用意された住いへと足を向けた。
私の名前は朝田詩乃、GGOにおける『死銃事件』からの生還者だ。
SAD/SS『山猫は眠らない』
あの事件後の後始末はあっという間に終局した。
キリト…正式には桐ヶ谷和人に死銃の調査・接触を依頼した政府の人間。
確か…菊岡とかいう名前だったか、その男からキリトと共に説明を受けた。
死銃事件の主犯、新川兄弟のこと、現在逃亡中の金本のこと、
3人が死銃を使い、殺害に至るまでの経緯。
この菊岡という男はへらへらしているが実はかなりやり手のようだ。
彼が担った事後処理はもとより警察の根回しに、報道規制、おそらく
それ以外の分野にも彼の息がかかっているように思えてならない。
そしてここから本題なのだろう、菊岡は言った。
「キリト君の助けがあったとはいえ、今回の事件から生還したあなたを僕は高く評価しています」
「……それは…どうも」
「そこで…いかかでしょう?キリト君のように『情報提供者』となっていただけませんか?」
情報提供者……ここ数年で急増しているバーチャル犯罪に対応する為、代価を与えつつ
継続的な情報を提供するVRMMOプレイヤーのことだ。俗な呼び方をすれば
『モニター』だ。つまりこの男の『モニター』となり『運営』されるということになる。
キリトは横で「やめておけ、ロクなことにならないぞ」と言っているが……
「わかりました。情報提供者の件、引き受けます」
「そうですか。ありがとうございます。僕の部署ではいつも人手不足でして、あなたのような
VRMMOプレイヤーが情報提供者になっていただけるのは大変ありがたい」
「い…いえ、そんな……」
「もちろん、それ相応の対価を用意させていただきます」
それ相応の対価……概ね、まとまった電子マネーを支払ってくれるのかと思っていたが
情報提供者の対価とはそんなレベルのものではなかった。
まず未だ行方を晦ましている金本が私を狙ってくる可能性がある為、
新たな住まいが用意された。菊岡が用意したという新居に案内された私は息をのんだ。
以前住んでいたアパートなど比べものにならないほどの上等なマンションだ。
『高級』の部類に入るだろう。しかも私の境遇を知ってか電気、水道、光熱費にくわえ
家賃は菊岡もちだ。『僕の隠れ家の一つでして』とのことだ。さらに奨学金制度も適応された。
もう祖父母からのギリギリの仕送りに頼らなくてもよいのだ。
菊岡はその点も抜かりはなかった。祖母からの電話では『あのお役人さんに感謝するんだよ』
と泣かれた。最後にどうでもよかったが私に絡んでくる遠藤とその取り巻きが退学になり
家族ごと消えた。菊岡曰く『朝田さんの円満な学園生活に支障をきたす輩と見えましたの
で、こちらで処理しておきました。まぁいわゆるサービスという事です。彼女達のその後、
知りたいですか?』と聞かれたが断った。菊岡が別れ際に残していった言葉から推測するに
遠い国で女に生まれたことを後悔し、死ぬに死ねない状態になっているようだ。
オートロックのキーを解除して部屋に戻った私は食材を冷蔵庫に入れ、ベッドへとダイブした。
ふかふかのベッドは心地よい。こんな生活ができるなんて夢のようだ。が、あまり甘えても
いられない。出費を抑え、将来の為に資金を蓄える必要がある。
奨学金もここを引き払う頃には全額返済しておきたい。
「……………」
私はふと顔を上げて、ベッドわきにあるアミュスフィアを見た。
そして時計を見る。デジタル式の時計は17:52と表示されている。
今日は20:00の約束だった。気兼ねなくGGОの世界を堪能できる環境に頬が緩んでしまう。
それは彼も同じだろう。私は来たるべき時間に備えて、気を取り直した。
「学生の本分は学業だもの…キリトに会うのはあとのお楽しみ」
こんな感じで続けます。
IF話なのでシノンがやや黒いのはご容赦を。
5、6巻しかよんでいないので名称や用語
何か誤りがあったら指摘してください。
gj
期待できそうな内容
遠藤は流石にちとやり過ぎかな・・・w
関係の精算も済んでる?し
両親の仕事の都合、で転校程度で必要十分だったかと
確かにこれじゃ因果応報どころの話じゃないな
菊岡さんが極悪人にしか見えん
まあ二次創作だからなんでもありっちゃそうなんだけど
次スレよろ
踏んでたか
いってくる
いままで投稿されたsao作品の中でおすすめはなに?
知らねーよカス
うーめっ
乙&うめ
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梅
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999
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。