【職人】MC・催眠系総合スレ その13【求む】

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1名無しさん@ピンキー
MC、催眠術系の洗脳・書き換え・発情・操りといったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。

前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その12【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323178789/
保管庫
http://marie.saiin.net/~mcharem/MClog.htm

【関連スレ・サイト】

魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/
【催眠】操りものの漫画・小説【洗脳】17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314588948/
E=MC~2
http://zaxon.80code.com/tmp/index.html
超能力・超常現象等体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/150
魔法使い体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/149

エロゲー板
「催眠術・MC・媚薬・人格改造」を語るスレ part57
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1299049943/
MCサイトリンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/MCGAME.htm
2名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 02:19:42.16 ID:xfbfa8m6
512kb制限を迎えたので立ててしまいましたがよろしかったでしょうか?
3名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 07:24:25.59 ID:9d2UTQKv
前スレラスト、ナイス常識改変
4名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 08:32:01.34 ID:sz7RasZn
>>1

>>前スレ
GJ!
処女作とは思えない!
5名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 20:51:53.51 ID:t/LGcPZS
>>1
超GJ!
もちろん、全員分やってくれるよね?
6名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 20:52:59.77 ID:P1INpAHV
>>1乙!

前スレ容量overかw
なんで誰も書きこまないのかと思っちゃったよw
7名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 22:00:18.26 ID:xfbfa8m6
書き溜めた続きを少し投下

「二人とも、おはよう」
「おはようございます!」「おはようなの!」
俺の挨拶に答えてくれたのは、黒髪ショートの菊地真、16歳と金髪ロングの星井美希、14歳。
真は体を動かすのが好きで、声もハスキーという典型的なボーイッシュ娘だ。
とはいえ、本人は同性ではなく異性に好かれるアイドルを目指しているが。
一方の美希は、友達とのおしゃべりやキャラメルマキアートが好きな典型的な今時の女の子だ。
いわゆる天才肌なのだが、ちょっと社会常識に欠けるのが玉に瑕なんだよなあ。
「お、二人ともどうしたんだそれ。よく似合ってるぞ!」
「えへへ・・・・・こないだのオフに美希と一緒にショッピングで買ったんです・・・・・」
「タマには、真くんもこんな格好してるのが見たいなって!」
「そうか、そうだよな。『女の子らしい格好っていったら、フンドシだもんな。』真。」
「はい・・・・・・・僕も、一度締めてみたいなって思ってて♪」
照れながら後ろ頭を掻く真。
そう、この二人。それぞれ上はいつものジャージとキャミソールなのだが、
下はフンドシ姿なのだ。
真は赤、美希は白。
真の引き締まったお尻と、美希の年不相応な肉付きを見せるお尻を両方見てみたいと思って
この暗示にしたが、やはり正解だった。
しかし、ジャージはともかく、キャミソールにフンドシってミスマッチだなあ。
だが、それがいい!
「よしそれじゃあせっかくフンドシ締めてるんだから、ちょっとお尻向けてくれ!」
「はい!」「はいなの!」
二つの尻、四つの尻肉が並ぶ。
そして、俺はそれめがけて
パシィン!
思いっきり叩いた。
「「ひぎぃっ!」」
俺の手形が二人の尻に赤く刻まれる。
「どうだ?元気出ただろう!」
「「ありがとうございます!」」
いいなあ、この二人。
8名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 22:01:08.46 ID:xfbfa8m6
「おはようございます!プロデューサー!」
「おっ、来たか。」
元気に挨拶してきたのは萩原雪歩、16歳。
犬と男性が苦手で、そんな自分を変えるためにアイドルになったという経緯がある。
とだけ言うとダメな感じしかしないが、芯はむしろ強いので俺も信頼している。
とはいえ普段から「ダメダメですぅ〜!」とか「こんな私は・・・・・」とか言ってる娘には
相応のやり方があるだろJK。
そして、そんな雪歩は
「ちょっ・・・!雪歩・・・何そんな格好で・・・・!」
「えー、いいじゃん。『俺』の裸なんて見たってどうってことないし。」
その通り。
彼女に『自分は男性だ』と思い込ませてみました。
ちなみに現在の格好はブリーフ一丁です。たまりません。
真も、今の雪歩を男だと思い込んでいるので顔真っ赤にして目を背けてます。
たまりません。
てかこれヤバイ。マジで破壊力がヤバイ。
あんな奥手な雪歩がブリーフだけで人前にいるんですよ。
ヤベエ、録画してえ。
録画して催眠解いた状態で見せてあげたい。
しかも、割と活発に動くので形のいいお椀型の乳がプルプル揺れてます。
これは、俺GJだな、うん。

とりあえずここまで
モチベが続いたら他のアイドルも書きます
そしてお分かりでしょうが、誤認シチュ大好物です
ってかここまで本番無しとか(´・ω・`)
9名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 22:17:14.03 ID:sz7RasZn
誤認GJ!
10名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 23:14:24.86 ID:NXkXWoJ9
GJ!
11名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 23:39:13.38 ID:P1INpAHV
Get Job !! (職を得た!!)
12名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 00:21:08.55 ID:vI+Rhv1I
GJ!
本番なんてオマケですよ!
13名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 07:58:00.44 ID:3gtvU62c
本番がただのセクロスになるくらいなら誤認シチュだけのほうがいい
でも誤認を上手く使ったおもしろい不思議セクロスなら是非見たい
14名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 21:35:41.91 ID:ZprzL8ch
十代で結婚するのが当たり前の社会に変えてやる
15名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 08:20:02.88 ID:412XlkPS
それって、俺らが10代で結婚できなかった超負け組扱いされるだけじゃね?
16名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 10:10:23.42 ID:Pe3+8Xv2
逆に考えるとまだ結婚できてない俺らは未だに10代ということにならないか!?
17名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 11:26:25.97 ID:DAIjFbFg
永遠の17歳です☆
18名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 20:54:46.79 ID:FY10x4Lt
でも誤認を上手く使ったおもしろい不思議セクロスって例えば何だろう。
パッと思いつくのはカーネル○ンダース人形を本物の彼氏だと思わせるとか。
19名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 21:13:17.23 ID:Zx/LCw5r
学校指定水着をスリングショットにしたりするだけでも良い
20名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 21:53:12.47 ID:MywdD6DY
>>15
それこそ催眠でどうとでもなるじゃないか
21名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:04:34.37 ID:74uT72Mg
鏡を見て「僕は、10代で結婚できなかった超負け組扱いなんてされてな〜い、されてな〜い…。」
ってやんのか(´;ω;`)ブワッ
22名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 03:28:05.57 ID:a9/DdKfd
鏡を見て「僕は、催眠術でハーレムを作ったー…。」って催眠術をやるんだろ
催眠術じゃ相手がしたくない事はさせられないし
「自分が他者を服従させる力を持った」って催眠術を自分にかけて
脳内でハーレム妄想
これの利点は実際の世界では何もしていないから捕まる事はなく
妄想世界で、「一緒に帰ると噂されちゃうし…」とか言われる隣の幼なじみを
(自分にとっては別の現実世界で)擦り寄る幼なじみを袖にしたり
小生意気な僕っ娘に、部活着の中は裸という羞恥露出を仕込みとか
馬鹿兄貴(実は大好き)の友達だから邪険にしてないだけなダチの妹を
社会更正させる為に
催眠で兄に対する思いを歪んだ形で気付かせた上で、そこから自分に対する嫌悪感を増幅させ
救済者である兄貴の友達な自分に傾倒させたり…あれ?なんでだろう?
眼から涙がこぼれ落ちるのは…なんでだろう…
23名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 06:48:06.58 ID:LIIiP+Su
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201206210647140000.jpg
画像にテキスト載せてもらいたい
24名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 06:50:31.65 ID:5jVAOZXK
>>22
節子、それ催眠術やない、妄想や。
25名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 09:34:34.05 ID:RcqIry8F
26名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 21:53:20.55 ID:kCJ7k01h
初カキコです。書き物自体も初なのですが、いかがでしょうか?


「先輩、今日もやっていきます?」
そう僕に話かけてきたのは同じ大学の研究室の後輩、ナオだった。
「うん。お願い」
僕は間髪入れずに答えを返す。
「それじゃあ人少ないんで2階のトイレ行きましょう。」
僕とナオは当たり前のように一緒にトイレへ入る…

僕には便利な能力がある。人の頭をいじって思い通りにする能力だ。
この能力が発現したのは少し前のことである。
こんな便利な能力を手にいれたのならすることはもちろん一つしかない。

ナオはこの能力が僕に発現した後、すぐにいじらせてもらった。
僕とナオは仲が良いので、二人きりになるのは簡単だった。
研究室の帰りがけ、僕はナオの頭に触れた。
それまで他愛のない話をしていたのだが、急に静かになる。
僕はナオに命令を与えた。
「これから僕の言うことには必ず喜んで従ってね」
「はい…」
どこか人形みたいな様子でそう答える。
「それから質問には正直に答えること」
「はい」
「対応は、いつもと同じでね」
「わかりました」

僕は能力を解いた。ナオがハッとした様子で、表情が色付く。
これからナオを僕好みに改造してやろう。
「ナオちゃん。お願いがあるんだけど…」
「なんですか?」
「今、僕溜まっちゃっててさ〜。ちょっと性処理をしてくれない?」
「性処理ですか?良いですよ。」
「ホントに!?じゃあ早速やろ〜。ウチにおいで。」
27名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 21:54:19.69 ID:kCJ7k01h
〜自宅にて〜
「じゃあ早速…」
僕はズボンをおろし、ペニスを出した。とりあえず、手コキからだ。
僕のあそこはナオの小さな手に包まれ、優しく上下にシゴかれていた。
気持ち良い。
「ナオちゃんはこんなこと、よく彼氏とやってるの?」
「エッチなことですか?いや〜、それがまだやったことないんですよ〜」
「えっ!?そうなの!?良かった〜。なら僕が第一号だね」
「そうですね〜。もっと親密になりたいんですけど、あちらも忙しいみたいで
 なかなか一緒の時間もとれないし、キスはしたんですが…」
僕のペニスを手コキしながら彼氏との関係を暴露していく。
「でも良かった。ナオちゃんがまだ処女で。
 これでもう終わってたらイメージ変わってたよ」
「そうですか〜?こんなことするの、先輩が初めてですよ。
 まだ乙女なんで。うふっ」
冗談交じりに嬉しいことを言ってくれた。僕は独占欲が強いからな。
「ナオちゃん」
「なんですか?」
「今後、彼氏とは絶対エッチなことしちゃだめだよ。ナオちゃんがやるのは、僕とだけね」
「わかりました。良いですよ。私は今後先輩としかエッチなことしません」
「よしよし。じゃあ、約束したところで、お口の初めてももらっちゃお。舐めて〜」
「わかりました。チロッチロッ。気持ち良いですか?」
「めちゃくちゃ良いよ。は〜い。ナオちゃん、こっち向いて。」
パシャッ
「ちょっ。何するんですかいきなり!?」
「いや〜。ナオちゃん攻略記念に一枚撮っておこうと思って…
 ほらほら。チンコ舐めててすっごくエロいよ」
「もう、写真苦手なんですからいきなり撮らないで下さいよ」
ちょっと気を悪くしつつも必死に僕に奉仕してくれている。拙いが、それがまた良い。
「ナオちゃん、そろそろ出るよ。口にためててね」
「ふぁい」
僕は限界を迎え、射精した。ナオの口の中にたっぷり出す。
ナオを完全に征服したという心地よさがあった。
「いや〜。出た出た。ちょっと口あけて見せて」
「ふぁい」
「写真撮るよ〜。笑顔でね」
ナオは口に精液を含んだまま、満面の笑みを浮かべている。
「いや〜、ありがとう。気持ち良かったよ。
 性処理は、特に何も言わなかったら毎日よろしくね。
 それから、彼氏とはキスまでは許すけど、それ以上のことは絶対にやっちゃダメだからね」
「わかりました。明日から毎日ですね。今日はけっこう時間かかってしまったんで、
 明日から少しでも早く、少しでも気持ちよくイってもらえるようにがんばります。
 ヒロ君とは、何もしませんから安心して下さい。私がするのは先輩とだけですから」

28名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 21:58:13.70 ID:kCJ7k01h
「よし、じゃあ帰る前に、パンツちょうだい」
「パンツですか?良いですけど、何に使われるんですか?」
「オナニーに使うんだよ。これからはオナニーしたくなったらナオちゃんを呼び出すと思うけど、一応ね」
「あ〜、そうなんですか。わかりました。今履いてるのですよね?ちょっと待ってくださいね」
目の前でズボン、ストッキングを脱いでパンツも脱ぐ。
こんな脱衣ショー、イったばかりでなかったら即発射ものだ。
「はい、脱ぎました」
脱ぎたての、体温でまだ温かいパンツが手渡される。
シミはついているが、ナオの良いにおいがする。
「ありがと〜。コレクションにするね。それじゃ〜、また明日ね」
「はい。ヌきたくなったらいつでも呼んでくださいね。お疲れ様です」

さて、こんな便利な能力だ。ナオ一人だけではもったいない。
明日から性奴隷をどんどん増やしていこう。楽しみだ。
29名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 09:25:40.04 ID:qVkw0BaE
>>28
GJ
30名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 11:35:23.45 ID:LCfe2ehw
>>28
本番がないのが残念
今後の展開に期待
31名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 17:57:30.73 ID:doVj1YpU
本番があるほうがいいのか、ないほうがいいのかどっちなんだ
催眠を生かした本番とはなんなのか
32名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 18:40:26.84 ID:64pEDWdI
新婚さん嫁に催眠かけて主人公を旦那と思わせセクロスとか
33名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 19:14:09.47 ID:eDuwW6+O
某ロボットアニメ見て
婚約者と恋人に暗示をかけてペットの犬を愛する人だと思い込ませ
犬を取り合ってるのを傍から見てニヤニヤするってのもありだなと思った。
341レスで妄想:2012/06/26(火) 02:28:26.25 ID:tnInXG9o
「ぐふふふ、なんて素晴らしいんだ」
権蔵は醜く太った身体を特製の椅子に預けて食事をとっていた。
ロシア人少女のソーニャがステーキ肉を噛み砕いて一口ずつ権蔵に口移しで食べさせる。
まだ中学生の歳のソーニャはそのたびに太ももをすり合わせて快楽の蜜を漏らしていた。
権蔵の股の間ではイギリス人の弁護士ナタリーが嬉しそうにペニスにむしゃぶりついている。
スーツの胸元をよだれと先走りでベトベトにしながら一心不乱にしゃぶりあげ、
睾丸をやわやわと刺激してやるのも忘れない。
椅子の後ろでは開いた穴から中国人の幼い少女、桂花がよく拭けていない肛門を愛おしげに舐めまわし、時折中まで舌を突き入れて前立腺を刺激していた。
「う……出るぅ」
ドビュドビュと吐き出される汚濁した汁をナタリーが大喜びで飲み干した。

「みたいなことができる催眠グッズありません?」
「あるよ?」
「ないですよね……ええ!?」
35名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 17:13:23.82 ID:JZ9RrW2i
本番は純愛っぽいHじゃなければ良いと思うよ。
>>26-28みたいなのは大好物です。このノリで本番は十分MCえろいです。

>>34
あるのか! gj
36名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 18:08:19.87 ID:+6cBxmX3
>>34
HERO思い出したw
37名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 20:24:56.71 ID:J4Mx26jN
ハイハイEVOLOVE
38名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 02:05:03.39 ID:Q0s2lO/f
催眠ができたら、まずは自分にかけるものじゃないのか?
もっと運動や勉強や付き合いができるようになるとかさw
そうすればリア充になれるわけだし。
39名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 02:08:21.36 ID:EGtSFF+w
鏡見て、あなたは段々眠くな〜る、眠くな〜る。ってやってたら寝てしまう。
手っ取り早いのは、前にあったけど自分の好みのおねいちゃんを好き放題出来るって催眠を自分に掛けちゃう方法かな。
40名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 08:42:48.28 ID:MKc2loEj
催眠と自己暗示って結構違う気がするんだけど
41名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 09:14:40.89 ID:0vquKhJ1
自分が催眠導入されたら暗示どころじゃないから
予め音声で命令を録音しておいてタイマーで再生とかしないとダメなのかな?
録音の最後に大きい音とかも入れて催眠をとくとかしないと
自然に解けるまでずっと催眠状態のままなのか?w
42名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 11:49:16.91 ID:9aNiMMBb
それこそ催眠オナニーのスクリプトを参考にすべきじゃね
43名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 11:25:31.80 ID:/I7iVCDr
自己催眠で私はこう変わった!

自己催眠を知るまでは本当に冴えない男でした。
でも、自己催眠を知る事で私は全く別の自分に変わる事が出来たんです!
今では脳内彼女も完璧にイメージでき、触れる事もなく達する事も出来るようになりました!
皆にも是非知って欲しいね!
44名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 01:58:45.83 ID:q8GUZAnF
妄想ネタが出来たんで投下失礼します。
キモおっさんが出てくるので苦手な方は注意お願いします。
45理に適った屁理屈:2012/07/07(土) 01:59:38.65 ID:q8GUZAnF
「本日は大変勉強になりました。またのご来店を・・・」

「うぃ〜よかったよ」

夜も更けてきた歓楽街の奥で120分8万円もする高級ソープから中年の男が出てきました。
満たされた表情をする男は、財布を持っておらず1円も払わずに風俗を楽しんだのです。
その男の名前は真田常蔵、彼にはとんでもないチカラが宿っていたのです。

「たまにはプロの技もいいもんだね〜」

俺は、昔なら手が届かなかった高級店でたっぷりサービスしてもらって上機嫌だ。
あんなクソ高い店に財布を持たず手ぶらで入店する行為も愉悦を感じるポイントだ。

「ホント、こんなに毎日が楽しいとは・・・うへへっ」

普通なら怖いおっさんに連れて行かれることもなぜ無職で何もない俺がそんな事を出きるのか
それにはヒミツがあるんだよね、それは俺の言った屁理屈が何でも通ることだ!
それだけじゃよくわからないか、ある日どっかの国の独裁者の魂が俺に宿ってしまったんだ。
その魂は、人を支配し足りなくてまだ成仏できてなくてもっと人を従わせたいんだってよ。
独裁者の魂の力でどんな理不尽でふざけた屁理屈も相手を納得させてしまうことが出来るんだ。
例えばさっきのソープも“料金踏み倒されたときの損失を勉強したほうがいいんじゃないか?”
それだけで受付の店員も納得して感謝されながら延長込みでたっぷり楽しんだわけだよ。

「玄人の次は・・・素人だな♪」

そんなわけで適当なでっち上げだけで目に付いた女を食べまわる楽しい日々を送ってるんだ。
歓楽街を出て駅から離れた道を通りすがりの美人を求め散策し始めた。
こんな時間じゃぴっちぴちな娘はいないか、仕事帰りのOLさんでもいないかな。

「うぅん・・・おっ?」

コンビニから2人の女が出てきた。遠目から見ても2人ともスタイルがいいぞ。
どちらも髪が長くジーンズのスカートと七分丈のパンツの美味しそうなお尻が
歩くたびに誘うように揺れている。腰も細いし彼女たちを味わっちゃおうか!

「お〜い、きみたちきみたち!!」

「・・・はいっ?」
「えっ・・・誰?」

俺の呼ぶ声に振り返った2人の顔を見て嬉しい悲鳴をあげそうになってしまった。
ジーンズのスカートの方は、ぱっつん黒髪ロングヘアの眼鏡をかけているいかにも
私デキル女ですって威張ってそうな美人で七分丈のパンツの方は、人を見下すような
鋭い目つきでクールぶっている美人で買ったばかりのアイスを咥えていた。
どちらもすげえ美人でこの2人を食べちゃうことを考えると興奮してきたよ。

「うへへ・・・きみたち、美人だね〜」

「誰?・・・知り合い?」
「んな分けないでしょ、変質者じゃない?」

まあ、俺みたいなおっさんに夜道で話しかけられたら警戒するのは当たり前だよな。
でも、こんな通りすがりの美人で抜けると思うと笑いが止まらないんだ。

「えっとねぇ、きみたちを犯してあげようと思ってさ」

「はぁ!?・・・警察呼ぶ?」
「面倒はいやよ・・・早くいこ」
46理に適った屁理屈:2012/07/07(土) 02:00:42.35 ID:q8GUZAnF
「待ってって俺の質問に答えてよ、通りすがりのおっさん相手に素直に答えるって大切だよ
 “緊急時の対応力があるってことでしょ?女として人としてすごいってことじゃないかな?”」

「そういわれると・・・そうね」
「・・・確かに一理あるわね」

自分でも意味がわからないような出任せを受け入れる美人2人、この調子でどんどんいこうか。

「きみたちは学生?それとも美人だけどモデルとかしてるの?」

「私たちはあっち側の女子大に通ってて・・・」
「バイトとかしてないよ、でも先月のミスコンで私たちが入賞したの」

あの頭の良い女子大生だったのか。しかもミスコンとは肩書きだけで興奮してくるよ。
しかし、質問に答える対応力だけを見せる2人は、いまだに俺を警戒している。
まっすぐに食べれるようにしちゃうんだけどね、むふふ♪

「そんなミスコン美人のお姉さんたちは、セックスの経験あるのかなぁ?」

「うっ・・・ないわよ・・・バカじゃないの」
「私はあるけど・・・おっさん、もういいでしょ?」

おおおっまさか処女がいたとは♪眼鏡のほうは確かにプライドが高そうだもんな。
しょうがない、おじさんがその初めてを美味しく頂いてしまいますかな♪

「これからあの公園でおじさんがたっぷりレイプしてあげるよ♪」

「なっ・・・調子にのんなっくだばれ!!」
「あっきれた・・・もう警察よんでやる!!」

「おいおい、おじさんがセックスの勉強をさせてあげるんだって
 “おじさん相手の最低なセックスを経験しておくと本当に愛し合う男とセックスするとき
  どんな失敗するような内容でもおじさんとセックスしたときよりも絶対いいものになるよ”」

「・・・前もって最低を経験するってわけ?」
「ふぅん・・・おっさんに考えがあるんだね」

「そうそう、底辺を知っておくって良い経験になるよぉ」

「くっそんな考えが・・・いいわっ私を犯しなさいよ」
「いい機会かもね・・・樹沙、バージン捨てちゃったら?」

2人は、変わることなく俺を警戒して見下してくるのにレイプの許可が出てしまったよ。
夜の公園は、人気がないしもし見られても適当なことを言えば何とかなるからいいか。
早速、俺はズボンを脱いで下半身裸になるとベンチに座った。座って気がついたんだけど
このベンチ、板の境目が大きくてなんだか尻のほうが開いちゃってるな・・・そうだ♪

「ひっ・・・いきなり・・・このおっさんがぁ」
「なによこれ・・・醜いなぁ・・・ひどっ」

「アイス舐めてるきみ、名前は?」

「えっ私?・・・早苗だけど」

「アイスの前に俺のケツ穴と玉を舐めてごらん、最初に酷い味を知っておくとすごいよ?
 “酷い味を知った舌で美味しいものを食べるとその美味しさが倍増するんだ”」

「・・・ばっかじゃないの?」

「いいからいいからぁ、アイスとけちゃうよ?」
47理に適った屁理屈:2012/07/07(土) 02:01:28.25 ID:q8GUZAnF
早苗と名乗ったクール美人は、疑うように俺を睨みながらもベンチの下にもぐり始めた。
下から、文句の声が聞こえると同時に俺の尻にくすぐったい息がかかっていた。

「くさっ・・・ほんとにバカじゃないの・・・たくっ・・・れろっ」

「そうそう、もっとアイスを美味しく食べよう・・・おほっ♪」

「げほっげほっ・・・吐きそう・・・ぺろっ!?・・・おいひぃ♪」

軽く俺のケツ穴を舐めただけで咳いていた早苗が再びアイスを舐めると歓喜の声を上げた。
汚いケツ穴の味を知った舌は、アイスの美味しさを何倍も膨れ上がってるんだろうな。
簡単にケツ穴に舌を伸ばしただけでも俺の屁理屈のすごさがわかっちゃうな。

「あぁ・・・普通になっちゃったよぉ・・・もっとっうぅくさい・・・れろぉ」

「おっおほぉっ・・・うへへっアイス美味しいかな?」

「れろぉれろぉ・・・んくっんふ・・・ぺろぉぺろぉんふぅ〜ん♪」

アイスを味わうために俺のケツ穴を我慢しながら舐めては、アイスを舐めて悶えている。
この味を知ってしまったら、俺のケツ穴無しでは存分にスィーツを味わえない舌に
なってしまってるというかそうしてやろうかな、むひひっ♪
ケツ舐めの気持ちよさにすっかりビンビンになったチンポを唖然としている樹沙に向けた。

「ほらほらっ樹沙も、レイプするんだから素っ裸にならないと」

「裸って・・・外じゃ無理よ」

「最低なセックスを経験したいんでしょ?“野外で裸でおっさんとセックス、絶好の条件だよ”」

「これでもかってくらい酷い条件ね・・・確かに最低だわ」

そういいながら恐る恐る服を脱ぎ始めた樹沙、この納得したけど納得がいかない表情が絶妙でね
人が来ないか確認しながら、どんどん良いスタイルが露わになっていく。
着やせするタイプか思った以上に乳が大きくて鼻息が荒くなるな、これは楽しみだ。
真っ赤にして少し泣きそうな樹沙に追い討ちをかける様に脱いだほうがいいよと言う。

「ぬっ脱いだわ・・・私を犯すんでしょ?」

「スタイル抜群じゃないかっ♪・・・恥ずかしいのも良い経験になるよ
 “外で裸になるくらい恥ずかしい思いしておけばどんなことにも対応できる度胸がつくよ”」

「わかったわよ・・・いいからレイプしなさいよ」

「おうっそれじゃ俺に跨って・・・足を思いっきりおぅおほぉっ♪」

「はぁはぁ抹茶アイスもっ・・・玉も蒸れててくさいけどれろぉれろぉはむぅ・・・
 ぱっうぅ・・・アイスぅふぁむぅむふぅ♪おいひいよぉ♪」

いつの間にかアイスを食べ終わっていた早苗は、もう一個買っていたようだ。
美味しさの魅力に完全に負けたようでしかめながらも俺のケツ穴から玉を
丹念に舐めあげすぐさま抹茶アイスを口に含み至福の笑顔でジタバタしていた。

「くぅ・・・あんまりみっ見ないでよっ」

「おおっ♪絶景、絶景♪“折角磨き上げたスタイル、見せ付けないともったいないよ”」

「こんなことの為に・・・努力してたわけじゃ・・・ないのにぃ」
48理に適った屁理屈:2012/07/07(土) 02:02:04.33 ID:q8GUZAnF
抜群ボディで全裸の美女が跨ってくる光景は、圧巻だね。もう最高だね。
いくら屁理屈を言っても、恥ずかしさはなくならないみたいで真っ赤になりながら
少し汗ばんでるのがまたエロい。形の良いDかEカップくらいのおっぱいから
見事なくびれ、そして手入れされた陰毛の下に処女らしい綺麗な割れ目が軽く濡れていた。
このスタイルを維持するだけでも相当な努力をしているのだろう。
その証拠に俺の屁理屈通り、いくら恥ずかしくても隠すことなく見せ付けるように突き出していた。

「くぅこれってすごくグロい・・・こんなのが入るの?」

「本来の好きな人とのセックスなら愛おしく感じるんだよ、今後のギャップを楽しみにしてね
 “でも、これはレイプだから気持ちよくなるのも楽しむのも俺だけだからね”」

「ひどいわね・・・ちょっ触らないでよ」

「むひひっ太ももスベスベだなっ・・・それじゃ樹沙の大事な大事な初めてを食べちゃうぞ?
 “もし痛かったらこんな歳まで処女だった自分が悪いんだよ、痛さに耐えて自分から
  気持ちよくなれるようにこれからの未来の彼氏の為に慣れていこうか”」

さわり心地が良すぎる太ももを撫で回してレイプを間違っていないものだと納得させた。
これからこのお姉さんに成長してきた日々磨き上げてる抜群スタイル美女の処女を奪うのか
ケツ穴に冷たくて気持ちが良い舌の感触を味わいながら期待に身体が震えるぞ。

「うるさいわねっ・・・この私に見合う男なんてそんなっ・・・はうぅっぅ!?」

「ほぉれぇ、おおぅ♪」

「ひうっぅぅうぅ!!いたっいたいっひぃ・・・はぅくぅぅ」

「しまるぅ♪きっついけど・・・おっおほぉっおらぁ♪」

強張っている樹沙なんか無視して腰を掴んで思いっきりチンポを差し込んでやった。
強い締め付けが処女を奪っていると実感できるので余計に興奮してくる。
破瓜の痛みに目を見開いて俺の肩を掴んでいるがお構い無しだ。

「かっかげんっしなさっいぃい・・・いぅいっちょっひぅぅぅ」

「しるかよっ処女奪ってもらってありがとうっていいやがれっ
 “お前みたいなタカビーな女、相手してくれる男なんて俺くらいなんだぞ!”」

「そっそれっはぁ・・・わっわたひぃ・・・はぅあっありがぁおう・・・わらしとぉ
 せっくぅしてくぅひぃひぃいぃ・・・ありがとっございっっまふぅぅ」

「うひひっでけぇ乳揺らしやがって、むにゅむにゅじゃねぇか♪」

「いたっおっぱいもっらんぼっすぎよっ・・・ひぃひうぅぅ」

「はぅはぅ・・・穴に舌を突っ込んだらもっと美味しくなるのかな・・・んれろぉぉ」

ピストンで揺れるおっぱいを左手で揉みしだきその瑞々しい弾力を手の平いっぱいで味わう。
右手でがに股に開いた子しからお尻の後ろに回して上下にピストン運動を無理矢理促す。
ベンチの下では、アイスの味わい方の応用を試しているようでケツ穴に舌を差し込んでいた。

「ひぅあうぅぅ・・・はぁはぁあつい・・・こんなんでぇひぅぅ」

「おほぉ♪感じてきてんのかぁ?おいおい、こんなエロい身体してんだもんなぁ
 “レイプで感じちゃう女は変態の素質があるかもしれないよぉ?”」

「ちがっわたしっへんたいっひぃぃちがうぅそうじゃないぃぃ」

「“プライドが高い上に変態だから、相手してくれる男がいなかったんだよ”」
49理に適った屁理屈:2012/07/07(土) 02:03:04.17 ID:q8GUZAnF
「ちがうぅぅうわたひぃわたしいっぃくぅぅ、やすひぃおんなじゃないぃ」

「おいひぃさいこぉ・・・はぁはぁ次は、玉っはむぅれろれろぉ・・・うぅくさっ」

無茶苦茶な屁理屈で攻めてやったら、思ってた以上に反応してくれてラッキーだな。
感じてきてるのかチンポへの絡みつき具合もグチョグチョで最高になってきた。
羞恥と始めての挿入と言葉攻めで汗が滲んできてる樹沙は、がに股の太ももを
ぷるぷる震わせながらピストンに耐えていた。まったく、美人ってのはこんな
汗だくでも良い匂いするし下品な体制でもすごくエロくなっちまうんだよな。

「そろそろ出してやるかぁ、もちろん中出しだぁ」

「ひぃいやぁちょっそとでぅそとででしょっ」

「早くしないと早苗がアイス食べ終わっちゃうよ、変態樹沙ちゃん見られるよ?」

「へんたいじゃないぃぃ、ぬっぬいてぇにんひんしちゃうぅぅ」

「大丈夫だってしばらく処女のままほったらかしだったんでしょ?
 “精液中に出してちゃんと子宮が機能するかテストしたらいいじゃないか”」

「でっでもっあんたでっにんしんっあぅあぁぁしたくないよぉぉ」

「揺れて舐めにくぃ・・・うぅんれろぉれろぉ」

樹沙が中出しを拒んできても適当に屁理屈を言って納得させればいいんだ
こんな抱き心地抜群の処女を相手に出すっていったら膣しかないだろ
尻を掴んで中出しするために思いっきりラストスパートをかける。

「“野外で全裸でおっさんにレイプされて妊娠するってなかなかできない貴重な経験なんだぞ”
 もう我慢できねぇよ・・・うおぉぉぉおっぉいくぞぉぉ!!」

「ひぃやぁやっあああっはげひぃいっひいいっぃいぃ・・・あふぅぅ!?」

どびゅどびゅぅぅぅどぴゅどぴゅぅぅぅ

「おっおっおぉぉぉ吸い付いてくるじゃねぇかよぉ・・・この変態女めっ」

「はあぁぁぁああぁはぅうっぅぅ・・・ふぁぅふぁぅぅ」

「なんか汁が流れて・・・余計苦いけど・・・はわぁマンゴーアイスおいひいぃ♪」

この無職のおっさんの汚い精液を将来有望なミスコン女子大生にたっぷり注いでやった。
樹沙は俺にしがみ付いて朦朧としているのか肩で息をしてる。
このまま樹沙でもう一発か下の早苗でするか考えたが前にソープで抜いてしまって
もう体力が残っていなかったので全裸の樹沙を抱きしめて余韻に浸りながら休憩することにした。

「ふぃ〜・・・やっぱ中出しっていいなぁ」

「・・・ぁぅあぅ」

「んちゅぅ・・・れろぉれろぉ」

「おほぉっ・・・アイス何個買ってんだよ」

いまだにアイスを味わっている早苗のケツ穴舐めも楽しんで次は
どんなエロいことをしようか妄想もとい実行できる欲望を考えて始めた。
50名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 02:06:29.67 ID:q8GUZAnF
以上です。
いつもどおりワンパターンです。
51名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 02:09:57.24 ID:jI8fsMUr
乙GJ
52名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 02:48:50.38 ID:AmlPMPgt
最後まで屁理屈を続けたところがGJ
女が完堕ちしないので常にMCを続けなければいけないというバランスと
女が高慢なほど無茶苦茶な屁理屈にホイホイ丸め込まれるギャップがひきたってよかった
53名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 03:38:23.64 ID:zmmDJVk0
GJ!
嫌がりながらも納得して、すなおに犯られてる感じがよかったよ。
なんだかんだで言いくるめていつでも犯れる奴隷にまでして欲しい。
54名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 09:34:08.51 ID:yE3WvUQz
素晴らしいな
SS依頼したいわ
55名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 17:49:24.76 ID:2dTbPT8N
おまえら依存させられてるぞ
56名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:37:03.30 ID:q0fFAKsB
復帰
57名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 00:12:23.46 ID:nP3zjuZS
復帰ってできるものなのか
58名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 04:39:33.92 ID:O+qa85tw
ファッション雑誌に「今露出狂が熱い」という記事が載って
実際露出狂ファッションが流行るような催眠もアリかな?
59名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 07:57:16.22 ID:QvIpGf1I
流行性ネコシャクシビールスみたいな?
60名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 18:31:44.92 ID:GuBEEeuV
書いたことが何でも流行るファッション雑誌
61名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 18:36:17.98 ID:95f8NdeH
「他の人もやってるから」っていうのは一番警戒が緩むからな
つけ込む隙はいくらでも有りそうだ
62名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 23:18:48.61 ID:UL/ILSMW
>>58
はれぶたにそんな感じの新聞とか日記とかあったね。
63『彼女』の作り方00:2012/07/16(月) 04:26:40.82 ID:go+Mc/+a
「『彼女』の作り方」投下します。
64『彼女』の作り方01:2012/07/16(月) 04:27:44.78 ID:go+Mc/+a
つらい失恋から早一ヶ月。
いい加減に過去の事は思い出にして、新しい恋を探そうと思っていた時だった。

気は進まないながら、去年出席日数が足らずに単位を落とした一般教養の講義を受けに行った時。
彼女との運命の出会いを果たしたのは、そんな大講義室。
出会ったと言っても、その時は単に見つけたというだけだった。

だけど僕は一目で恋に落ちた。

「いいとこの控えめなお嬢さん」僕の最初の印象はこんな感じだった。

今年の新入生だろうか。
4月から今まで見かけなかったと言う事は、恐らく僕とは別の学部なのだろう。

美しい黒髪は背中に流れ、白く清らかな肌。
桜色の唇は、決して色は濃くないのにその肌に映える。
上品に整った顔立ちは、間違いなく美人と言えるものだった。

服装はちょっと少女趣味が入っている様に感じた。
Aラインのワンピースには、縁やボタンラインに控えめなレースがあしらってある。

(あんな子とドライブしたいなあ。あんな子が『彼女』だったらいいのになあ。)
そんな淡い想いが僕の心につのっていった。

そして僕は、彼女とのドライブプランを一所懸命に立てた。
ドキドキワクワクして、ロマンチックで、スイートで、二人が急接近出来るようなドライブ。

僕はときめきながらその計画を立て、ついにその日に至った。

デートプラン自体はシンプルな物だ。
一緒にドライブに行って、僕のよく行く穴場の山に行って、ロマンチックな時間を過ごしてから気分を高めて告白。
その後は成り行き次第の出たとこ勝負!
ただ、それだけのシンプルプランだ。
65『彼女』の作り方02:2012/07/16(月) 04:28:30.86 ID:go+Mc/+a
その翌日、ついに計画決行。
あっさり彼女を見つける事は出来たものの、ずっと友達と一緒で一人になったのは午後。
それも彼女が大学を後にする所だった。

その上、彼女を捕まえてからの準備も予想外に時間が掛かった。
でも、少し焦りはしたもののなんとか準備完了!

(さあ、新しい青春恋愛ストーリーの始まりだ!)



「あ、…え?あれ?えっと、ここは…、裏の駐車…場?
 あの…、あなたは?えっと…、

 あっ!

 すみません!本当にすみません!
 そうだ!私から無理言って急にお呼びたてしたのに、私ってば何かぼけちゃってて!」

「いいよ、気にしないで。で、何の用なのかな。」
僕は軽く微笑んで見せた。

「はい!あ、でも、えっと、あれ?なんだっけ…。
 あっ、そうだ!
 すみません!私ぼけぼけで…。
 あのっ、私、文学部一回生の佐々木綾って言います!」
「うん。綾ちゃんか、宜しく。」
「で、えっと、その…、もし、もしお嫌でなかったらなんですけど…。」
「うん。」
「そのですね…、わたっ、私をド、ドライブに連れて行って頂けませんかっ?!」
彼女の、はにかみながらのたどたどしい申し出に、ついドキドキしてしまう。
いいぞ、恋はやっぱこうでなくっちゃ。
高鳴る想いに、僕はついにやけてしまった。

彼女は今日もAラインの白いワンピース。
襟付き、袖なしだ。
前見た服よりもフリルは多めのデザインだが、服全体の白さがそれを目立たなくしている。
こういう体形の見えにくい服を好む女の子の心情に、少しばかり心当たりのあった僕は胸を膨らませた。
66『彼女』の作り方03:2012/07/16(月) 04:29:09.61 ID:go+Mc/+a
「すいませんっ!い、いきなりご迷惑ですよねっ。すいませんっ、私、私っ。」
彼女はもう涙目になりながら頭を下げ、うつむいて謝り続けている。

かなり気の弱い子みたいだ。

初対面の僕にドライブをねだるなんて、相当の勇気がいった事だっただろう。
そこがまた、いじらしくかわいらしい。

「いいよ?」
「え……?ホントですかっ!ありがとうございますっ!本当にありがとうございますっ!」
更に、何度も深々と頭を下げる綾ちゃん。

「じゃ、行こうか。」
「はいっ!」
僕は目の前に停めてある車に彼女を乗せた。
さえない中古のセダンだが僕の愛車だ。

出発時間は結構遅れたが、そのまま予定通りのコースを進む。

「あっ、あのっ、これっ、よかったら…ですけど、お好きなだけつまんで下さいっ!」
発進から暫く掛かって、やっとの思いで申し出る綾ちゃん。
ドライブらしい気遣い。

でも顔は真っ赤で気持ち涙目。
僕のために勇気を振り絞ってくれたんだと思う。
健気な子だ。
「いいの?じゃ、遠慮なく。」
「はっ…、はいっ!」
彼女はドギマギしながら、慌ててワンピースの第2、第3ボタンを外した。
それを待って、運転しながらも僕は彼女の服の中に左手を滑り込ませる。

彼女の左乳のブラの中に手を突っ込ませたものの、乳肉がギュウギュウに詰め込まれていてなかなかつまめない。
(ビンゴ!)心の中で叫ぶ。
僕は確信を得て喜びに胸躍らせながら、もぞもぞとその頂点を目指す。

やはり彼女が体型が隠れる服を好むのは、この大きなおっぱいを誤魔化すためだった様だ。
ブラがやたらきついのもおっぱいを押し込め、目立たなくするためだったのだろう。
67『彼女』の作り方04:2012/07/16(月) 04:30:09.28 ID:go+Mc/+a
「んっ!」

探し当てた頂点を親指と人差し指できゅっとつまむと、彼女が目をつむって声を漏らした。
そのまま乳首をつまんでこねくりながら、手のひらで全体を揉みしだく。
だけどブラの中にみっちり詰まった乳肉の弾力は強く、思う様に揉めない。
これはかなりのデカブツだ。
弥が上にも胸は高鳴る。

「おっぱい、おっきいね。」
「あ、あの、胸の大きい子は…、お嫌…ですか?」
消え入りそうな、か細い声でこわごわ尋ねる綾ちゃん。

「とんでもない!大好きだよ。」
「ホントですか!?よかった!」
彼女の顔がパッとほころぶ。
やっぱり笑顔が一番かわいい。

それから綾ちゃんは、自分の事を色々話してくれた。

高校では密かに想いを寄せていた男子に、胸の大きさをからかわれて傷ついた事。
すれ違いざまに「おっ、巨乳。」等と言われて恥ずかしい思いをしていた事。
そんな事があり、いつも胸を見られている気がして段々男子が怖くなっていった事。

でも綾ちゃんは最後に言った。

「コンプレックスだったこの胸を好きだと言って貰えて、こんなに揉んで貰えて、初めて胸が大きくてよかったと思いました。」と。
話し終わる頃にはブラの肩紐はずれ、少し自由度は増していた。
僕は、綾ちゃんの乳を揉みしだき、その柔らかさを手のひらで味わいながら聞いていた。

こうやって相手を段々理解していく。
これも恋愛の楽しさだ。
僕は綾ちゃんのコンプレックスの事を、そのおっぱいの大きさを感じながら理解していった。
68『彼女』の作り方05:2012/07/16(月) 04:30:50.37 ID:go+Mc/+a
ただ運転しながらなのでずっとと言う訳にはいかなかった。
僕は安全運転には気をつけて、ハンドル操作が少ない道なんかを選んで綾ちゃんの服に手を突っ込んだ。

車は街を出て郊外を抜け、山道に入って行く。

自分の思いを打ち明け、少し打ち解けた雰囲気になった所で綾ちゃんからのお願いがあった。
「あの…、おちんちん…握らせて貰っても……いいですか?」
僕は、ついまたニヤリとしてしまう。

「あっ、すみませんっ!いいんですいいんです。ずうずうしいですよね、
 ドライブって、手を握れないからおちんちん握ろじゃないですか。
 私、あこがれてたんです、ずっと…。」
「いいよ?」
「本当ですか!嬉しいっ。」
「うん、どうぞ。」
「はいっ、じゃあ失礼します…。」

だが、既に綾ちゃんのおっぱい効果でギンギンになったモノは、なかなかに出しづらかったらしく、少し手伝ってあげた。
こう言うさりげない優しさも男には必要だ。

出された僕のちんちんを綾ちゃんは興味深そうに見つめ、慈しむ様に優しくさすると、おもむろに上からそっと握った。
そして親指で亀の喉をこする。

「気持ちいいよ、彩ちゃん。」
「よかった。こうすると男の人は悦ぶんだって『親友』に教わってきたんです。」
「『親友』?」
「はい!彼女何でも知ってるんです!
 それで、ドライブの時には、って。
 他にも色々教えて貰って。
 私、男の人とこうやって二人きりになるなんて初めてで、どうしたらいいか分からなくって…。」
「そっか。」
「はい!彼女何でも知ってて、彼女の言う事はみんな正しいんです。」
「ふうん、いい『親友』なんだね。」
「そうなんです!えっと、彼女は…、その『親友』の名前は…、あれ?
 えっと、おかしいな?
 あれ、顔も思い出せない…なんで?
 おかしいな?そんな子いたっけ…。」
彼女は狼狽し始め、さすっていたその手は動きを止めて僕のちんちんをギュッと握った。
69『彼女』の作り方06:2012/07/16(月) 04:31:27.36 ID:go+Mc/+a
(まずいな…。)
正直、『親友』のディテールには余り気を遣ってなかった。
単に『強く信頼してる相手』からの情報を入れたかったからだったし、前の恋愛の時はそれで問題なかったからだ。

いや、これは僕の手落ちだ。
綾ちゃんへの気遣いが足らなかったせいだ。
結果として、彼女を苦しめてしまったのだから。

「過てば 則ち改むるに憚ることなかれ」

僕は車を止めて彼女を助ける事にした。
『親友』にもちゃんと詳細な設定が必要だ。
こういう駆け引きも恋愛の醍醐味の一つだろう。



「そうなんです。彼女小さい時に両親とアメリカに行っちゃって、永く会ってないんですけど、
 ずっと連絡は取り合ってて、いつも私が困った時には的確で間違いないアドバイスをくれるんです!
 真 夕子っていうんですけど…。」
その後、綾ちゃんは楽しそうに話してくれた。
運転中の僕のちんちんをこすりながら。

本当に素直ないい子だとますます惚れた。

「あっ、何か出てきた!だ、大丈夫ですか?痛くないですか?」
ずっとちんちんを刺激され、段々カウパーが出てきた。
「気持ちいいと出るんだよ。それをまぶす様に全体をこすってくれる?」
正直もう暴発しそうになっていた。

目的地はもうすぐだ。

自作の立入禁止看板付きチェーンを外し、山中の脇道に入っていく。
そこから登っているかなり細い山道を過ぎると目の前が開け、見晴らしの良いちょっとした高台に出る。
ここが僕が良く使うとっておきの場所だ。
70『彼女』の作り方07:2012/07/16(月) 04:32:16.16 ID:go+Mc/+a
そこそこの広さの草地があって、眺望もいいし、何よりまず他に人が来ない。
本当は午前中にドライブに誘ってもらって、ここでお昼を一緒に食べようと思ってたんだけどな。

僕は車を停めて綾ちゃんを連れ出した。

「わあ、ステキ!街が一望できますね!」
綾ちゃんの弾ける様な笑顔に、僕はドキっとさせられる。

「少し疲れたんじゃない?ブラを外してごらん。おっぱいを揉んであげよう。」
「え?いいんですか!でも…いいのかな…。私は何もしてないのに。
 そちらこそ、ずっと運転してお疲れじゃないですか?」
「遠慮しなくていいよ、さぁ。」
「はい。すいません、じゃあ…。」
少し申し訳なさそうに、照れて頬を染めながら綾ちゃんは言った。

実際の所、僕はもう綾ちゃんのおっぱいを思い切り揉みしだきたくてたまらなかった。
車の中では落ち着いて堪能出来なかったからだ。

綾ちゃんは草の上にそっと座り、服を着たまま器用にブラを外した。
「ははっ、直接揉んだ方が気持ちいいよ?さ、おっぱいを見せてごらん?」
「えっ、あっ、そうなんですか?えと、あの………、はぃ…。」

顔を真っ赤にして目をぎゅっとつむり、ワンピースのボタンを上から外して僕におっぱいを晒す綾ちゃん。
僕は、正座した綾ちゃんの目の前に四つんばいになってそれを目の当たりにした。

何というボリューム、何と美しい乳首の造形と色、すざまじい破壊力!

僕は感動を覚えつつ、両手で持ち上げてみた。
何という重量感。
こんな重たい物をずっと持ち歩いてるんだ…。
思わず綺麗な乳首にキスをした。
「ひゃ…。」
綾ちゃんのぎゅっとつむった目からポロっと涙がつたう。
少し震えている様だ。

さっきの話では未だ誰にも触る事を許した事のないおっぱい。
最高級の、しかも新品のおっぱい。

僕はたまらず、飛び掛ってむしゃぶりついた。
71『彼女』の作り方08:2012/07/16(月) 04:55:57.74 ID:go+Mc/+a
はむっ、じゅるっ、ねろねろっ。

「きゃあ!あんっ!あっ、あっ…。あの…口なんか付けたら…汗、ぁっ!汚い…んっ、ですよっ!あぁんっ。」
鷲づかみにしたおっぱいは、片手には収まりきらず指の間からも溢れる。
張りがあるのに柔らかく、吸収する様に僕の指を埋もれさせるおっぱい。
「綾ちゃんのおっぱい最高だよ!」
「そんなぁん!さっきより、すごくっん…、恥ずかしいっですっ。」
僕は、そんな台詞に益々興奮して、思うがままにおっぱいを蹂躙し続けた。

ひと心地ついた僕は彼女の横に座り、片手で抱く様に後ろから手を回して彼女のおっぱいを揉んでいた。
綾ちゃんは、ほおけてはぁはぁ言っていたが、健気に僕を気遣った。
「すみません…。私ばっかり。」
そう言って、僕のちんちんに手をやり、きゅっと握ってさすり始めたのだ。
「すごく…ぬるぬるがいっぱい出てますね…。」
僕は我慢していた。
綾ちゃんのために。

それなのに、だめだ出てしまいそうだ。
「あっ、今びくってしましたっ!嬉しいっ!
 『親友』が言ってたんです。おちんちんがびくびくってしたら彼氏も悦んでくれてる証拠だっ…
 あっ、すみません!勝手に彼氏とか言って!
 違うんです!『親友』は悪くなくて、私が勝手に…、すみません!すみません!
 あんまり優しいからつい私、やだっ、こんな勘違い女、鬱陶しいですよね?」

僕は、黙って彩ちゃんの両頬に手をやり、まっすぐに真剣な目で見つめた。

綾ちゃんは少しびっくりして、信じられないと言う様な顔をしたが、その潤んだ目をそっと閉じた。
僕が『キス』をしようとしていると察したのだ。
そして、少し口をすぼめて気持ち前に突き出してきた。

初々しい…。

僕は黙って綾ちゃんの顔をそのまま自分の股間に導く。
そして綾ちゃんの、穢れを知らないそのかわいらしい唇に、僕のちんちんはうずもれていく。
72『彼女』の作り方09:2012/07/16(月) 04:56:44.04 ID:go+Mc/+a
彼女はちゃんと『親友』に教えられた『キス』の仕方を覚えていた様だ。
ちゃんと舌を動かし、僕のちんちんを慈しむ様に『キス』を始めた。
全体を何度もなぞる様に舐め上げ、じゅぶじゅぶと音を立てて頭を上下させ。

決して上手だとは言えなかったが、僕を想うその気持ちは十分に伝わってきた。
ただ、なにぶんドライブ前からギンギンで、我慢し続けていた僕のちんちん。
臨界点突破は早かった。

びゅるるっ、びゅびゅっ!ぴゅっ、ぴゅぴゅっ!
「んぶっ、え゙ほっ!えほっ!」

彼女は僕のちんちんから口を離したものの、両手で口を押さえてその『キス』の成果をこぼさなかった。

そして、それを健気に飲み下すとまた謝りはじめる。
「えほっ、すみません!ちゃんと教わってたん…えほっ、ですけど…。
 『キス』し始めたら、はあ、男の人にいいって言われるまで、何回でも、何時間でも『キス』し続けなきゃいけないって。
 ふぅ、はあ、えほ。」

「いいんだよ。ちゃんと全部飲めたじゃないか。」
「はい!だって折角出して貰ったのをこぼしたりしたら、バチが当たると思って。」
本当にいい子だ。

「私…、ファースト『キス』だったんです。
 これが…、『キス』の味なんですね。
 苦いけど、すごく幸せな味がしました…。まだ喉に幸せの味が絡み付いて残ってます。
 でも、こんなにいっぱい出るんですね。知りませんでした。ふふっ。」
はにかむ綾ちゃんも愛らしい。

「じゃあ、『キス』の後どうするかは『親友』は教えてくれた?」
「あっ!すみません!」
綾ちゃんは、慌てて僕のちんちんをしゃぶり直し、念入りに念入りに綺麗に舐め上げてくれた。
今度は僕が「いいよ。」と言うまで、ずっと。

そしてその『キス』が終わった後、綾ちゃんは意を決した様に僕に向き合って言ったのだ。
「あのっ!あの、えと、そのですね…。」
「どうしたの?」

やっと、その時が来た様だ。
73『彼女』の作り方10:2012/07/16(月) 04:57:39.83 ID:go+Mc/+a
「私、こんなに優しくされて、その…、すごく…、嬉しくて…。………!っ『告白』してもいいですか!?」
待っていた言葉に胸が熱くなる。

「こ、断って頂いても構わないんですっ!勘違い女でご迷惑かもしれませんけどっ、
 でも、でもっ、今…、いっぱいいっぱい勇気を飲ませて貰ったから!
 自分の都合ばっかりで勝手なんですけど…、この味が残ってる内なら、私の気持ちを言えると思うんですっ!」
「…いいよ。」
立ち上がって僕は答えた。

「ありがとうございますっ!!」

綾ちゃんは、ちゃんと『告白』の準備をし始める。
既に胸がはだけたワンピースをハラリと落とし、下着を取り、一糸まとわぬ姿になって。

それは美しく、エロいカラダだった。

細い肩、しなやかで長い四肢、くびれた腰、細身の体には少し不釣合いな程の爆乳…。
その白い肌に流れる黒い髪。
顔はやっぱり真っ赤。
でも潤んだ目をしっかり見開いて、真剣な目で僕を見つめている。

そして、僕の前にひざまづき、少し見上げる格好で目を閉じた綾ちゃんは、たどたどしく『告白』を始めた。

「わ、私、佐々木…綾は…、こ心も、体も、すべ、全てあなたに捧げますっ!
 どんな時も従順に、どんな場所でも服従し、『彼女』の務めを果たし…ますっ。
 どうか…、ろうか、わたひを…かのよょに…、ひてくらひゃい…!うっ、ううっ…。」

途中から感極まって泣き始めてしまったが、綾ちゃんは『親友』に教えられた通りに『告白』をやりきった。

ぽろぽろ涙を流しながらも『告白』の姿勢のままに目をつむって返事を待つ綾ちゃんも美しい。
もちろん、男に告白するのは初めてだったろう。
僕はつい綾ちゃんに見とれてしまったが、ちゃんと返事をしてやる。

「よく言えたね、待ってたよ。」
74『彼女』の作り方11:2012/07/16(月) 04:58:15.95 ID:go+Mc/+a
綾ちゃんは、緊張の糸が切れたのかワッと泣き出して僕の下半身に抱きついた。
「いいんですか!?あたしなんかれ、いいんれふか!?」
僕は優しく微笑んでうなづく。

涙に濡れ、夕日に染まる美しい『彼女』の顔にそっとちんちんを寄せて、再び『キス』をしてやる。

綾ちゃんは僕の下半身を抱き締める様に腰に腕をまわした。
そして、必死に激しく『キス』をして、僕のちんちんをしゃぶる。
まるで『彼女』にして貰った嬉しさを伝えたがっている様だ。
とてもさっきファースト『キス』を体験したばかりだとは思えないほど深く強く情熱的な『キス』だった。

このままじゃ、またすぐ果ててしまいそうだ。
「もう、いいよ?」
そう言われて綾ちゃんの顔は一瞬不安に曇った。
自分の『キス』に落ち度があって、止められたとでも思ったのだろう。
でも僕の一言でその不安は消し飛んだ様だ。

「じゃあ、『プレゼント』をあげよう。」

「いいんですかっ?」
「いいよ?だって、僕と君は付き合う事になったんだよ?嫌かな?」
「とんでもないですっ!『彼女』が『彼氏』の言う事に逆らうなんて!」
「そうだね。『彼女』は『彼氏』には絶対服従するもんだもんね。」
「もちろんです!私はもうっ、…………心も…体も、…あなたの物なんですから。」
はにかんでうつむいた綾ちゃんは、かわいらしかった。
大分、暗くなっていて良く見えなかったが、きっと頬を染めていたに違いない。

本当は、もっと早くここへ来て、青空の下で『プレゼント』をあげたかったんだけどもう日も落ちかかってる。
僕達は山を後にして、僕の行きつけのホテルに向かった。

道中、車の中で綾ちゃんは黙ったまま、ずっと僕のちんちんをぎゅっと握っていた。
何を考えてるのだろう?
初の『プレゼント』を前にして緊張しているんだろうか。
期待にその大きな胸を膨らませているのだろうか。
75『彼女』の作り方12:2012/07/16(月) 04:58:58.11 ID:go+Mc/+a
ホテルに着いても綾ちゃんはうつむいたままだった。
だけど、僕がベッドに座るとすぐ、意を決した様に声を発した。
「あのっ!聞いて下さい!」
そう言うと、綾ちゃんはワンピースを脱いだ。
下着はあれから着けていないので裸だ。

そして、僕の前にひざまづいてから深呼吸をして、真剣な目をして話し始めた。

「私、あの…、『彼女』にして貰えるなんて夢みたいで、まだ実感がなくて、自分でも信じられなくて…。」
「それで?」
「あの…、本当に私なんかでいいんですか?私、なんだか申し訳なくて…。」
「綾ちゃん、目を閉じて?」
「…はい。」
僕は、上着のポケットに持っていた物を出した。
シュル、チャカ、キュ、クイッ…。
「目を開けてごらん?」

それは、紅い紅い真紅の首輪だった。

綾ちゃんは目を白黒させて、それを首に着けたまま前に引っ張り、のぞき込む様にして見た。

「…ありがとうございます。もう私、迷いません!
 私…、私、きっといい『彼女』になりますねっ!
 ずっとおちんちんに気持ちよくいて貰えて、毎日何回もいっぱいいっぱい出して貰えるようなっ!
 だから、私がお好みの『彼女』になれるように躾けて下さいねっ!
 宜しくお願いします!」
綾ちゃんは涙をボロボロこぼしながらにっこり笑った。

「いいよ。
 君が僕の理想の『彼女』になれる様にとことん躾けてあげるよ。
 そのままじゃ、よく見えないだろ?さ、こっちへおいで。」
僕は立ち上がって綾ちゃんを鏡の前に連れて行った。
76『彼女』の作り方13:2012/07/16(月) 04:59:41.80 ID:go+Mc/+a
姿見で見た綾ちゃんも美しかった。
綾ちゃん自身も、後ろから僕に肩を抱かれた、裸に首輪姿の自分にうっとりしていた。
涙の跡もそのままに…。
案外、感情の起伏の大きい子なのかもしれない。

「ステキ…、なんだか自分じゃないみたいです…。」
うっとりした表情で綾ちゃんは言う。

「この裸に首輪を着けた女の子は君だよ?僕の『彼女』だ。」
「このカラダも全部、あなたの物なんですね。」
「そう、でもカラダだけじゃない。心も含めて全部僕の物。所有物だ。」

僕は、綾ちゃんの口に指を挿し入れて続けた。
「この唇が、何回、何時間ちんちんに『キス』をするのかは僕の思うままだ。」
綾ちゃんの舌が僕の指に絡み付いてくる。

そして、後ろから綾ちゃんのおっぱいを鷲づかみにして言った。
「この手に余る大きなおっぱいも、いつ揉もうが吸おうが僕の勝手だ。」
握られた乳肉が指の間からあふれて大きく歪む。

更に綾ちゃんの、既に濡れた割れ目に指を這わせて言った。
「もちろん、いつどこで何回『プレゼント』をあげようが僕の自由なんだよ?」
あふれる蜜が僕の指にいやらしく粘り付く。

「知りませんでした…、恋愛ってすごく自由なんですね。」
「そうだよ。綾ちゃんをいつどこでどうしようが僕の気分次第だ。
 綾ちゃんは僕のいいなりになるんだ。
 だって綾ちゃんは僕の『彼女』なんだからね。
 じゃあ、初『プレゼント』をあげようかな。」

「あのっ、お願いがあるんですっ!私ずっと恋愛に憧れてて、その…、呼び方なんですけど…。」
「ん?」
「『彼女』が『彼氏』を呼ぶにはありきたり過ぎて、つまんないと思われるかもしれませんけど…。
 その…御主人様って呼んで…あっ、お呼びしていいですか!?」
「ふふっ、構わないよ?」

「それと…、私のことは綾とお呼び捨て頂ければ…。」
「分かった、じゃあそうしてあげよう。」
「ありがとうございます!ご…、御主人様…。」
照れながら恥ずかしそうに上目遣いで綾は言った。
77『彼女』の作り方14:2012/07/16(月) 05:00:18.47 ID:go+Mc/+a
「ん?良く聞こえないな?」
「ありがとうございます!御主人様!!」
今度は目をつむって思い切った様にはっきりと言い切ったが、その後の顔は切なげで物欲しそうに上気していた。

「よし、綾はいい子だ、ふっふ。じゃあ『プレゼント』の貰い方を教えてあげよう。」
「ありがとうございます…御主人様…。」
綾は息速く、もう我慢出来ないと言った表情になっていた。
そんな中、僕は綾に剛直したちんちんをさすらせながら、焦らすかの様に『彼女』としての作法をレクチャーしてやった。

さあ、『プレゼント』の時間だ。

綾はベッドに座る僕の眼下、床に正座して三つ指を着き『プレゼント』前の挨拶をする。
「綾は、御主人様の『彼女』として…はぁっはぁ、心を込めて…カラダで御奉仕させて頂きます。
 御満足頂けましたら…、頂けましたら綾のカラダに…はぁ、はぁ、御主人様の『プレゼント』を注いで下さい。」
「いいだろう…、『キス』。」
「はぃ、戴きますっ!」

言うが早いか、綾は飛び掛る様に僕のちんちんにむしゃぶりつく。
「お預け」されていた犬が餌に飛びつく様に…。

じゅぶるる!じゅるっ!じゅぶぶ!じゅぶっ!ずずっ!じゅるるっ!

これが処女の、今日初めてちんちんをしゃぶる女の子の『キス』だろうか。
口と両手を駆使しての綾の『キス』が激しさを増しながら続く。

時折、切なげな目で僕に訴えかけながら。
(御主人様!ちゃんと『キス』できてますか?出来てたら…、早く、早く綾の中に『プレゼント』を下さい。
 一滴でもたくさん『プレゼント』を注いで下さい!もう我慢が出来ません!)

目で僕の『プレゼント』をねだり続ける綾の顔は、たまらなくいやらしい。
もっとそれを眺めてじらしたかったが、こっちがもう我慢できなくなってきていた。

「よし綾、『キス』を止めて仰向けになって股を開け。『プレゼント』をやろう。」
「はい!御主人様っ!」
78『彼女』の作り方15:2012/07/16(月) 05:01:00.07 ID:go+Mc/+a
目の前に、首輪を着けた巨乳美女が、股を開いて僕の『プレゼント』をねだる光景がそこにはあった。

「それっ綾っ!受け取れ!」
僕は一気に突っ込んだ。

「ありがとうございます!御主人さ…ぐっ!あ゙あ゙っ、いつっ!」
「痛いか?綾。」
「申し訳っ、ございま…せん!御主人っ…様!でもっ、あんっ、すごくっ、嬉しいっです!」
「しっかり味わえよ!ほらっ!」
僕は気にせずに綾を付きまくる。
何せ綾はもう僕の『彼女』なのだ、僕はただ自分の欲求をぶつければいいのだ。

「あんっ、いつっ、ぐっ…ふぅ、ゔゔっ!あふっ、はあっ、はぁっ。」
綾は歯を食いしばって、涙をこぼしながら痛みをこらえている。
この苦しそうなもだえ顔もまたそそる。
こんな素敵な『彼女』と付き合えるなんて、僕はなんて幸運なんだろう。

「そんなに痛いのか?」
「はぃ、あっ!で、でも大丈夫です!やめないで下さい!
 御主人様の、初めての『プレゼント』、しっかり受け取りたいんです!お願いします!あ゙あ゙っ!」
「心配するな。お前が痛がろうとどうだろうと、今日は思う存分『プレゼント』を注ぎ込んでやるつもりだ。
 お前を見つけてから、ずっとこうしてやりたかったんだからな!」
「ああっ、嬉しいです!そんな風に…ぐっ!思われてたなんて!いづっ、御主人様ぁ!御主人様あ!うっ、ぐぅっ!」

「それにっ、してもっ、…乳がここまでっ、でかいとはっ、はぁ、はあっ、予想外っ、だったな。
 これから、存分にっ、使って、はっ、やるからっ、なっと。」
「ありがとうっ、ございま…っぎゅぐっ。」
俺は両手で乳肉を鷲づかみにしたまま、腰を打ち付けた。

しかし、もうもちそうにない。
この快感をもっと味わいたくて、何度か出そうになったのをこらえたが限界だ。
苦しそうに歯を食いしばっている上の口に比べ、この下の口の貪欲な事。
俺のちんちんを食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
79『彼女』の作り方16:2012/07/16(月) 05:15:07.39 ID:go+Mc/+a
びゅっ、びゅるるっ!どぷっ!

ドサッ!
「くはああっ、はあっ、はあっ、はぁっ…。」
俺は力尽き仰向けにベッドに倒れこみ、大きく息を切らす。
(まあいいや。これからは毎日でも何回でも綾を味わえるんだ。)

暫くすると、綾はまだ痛いのか股間を押さえながらも健気にカラダを起こした。
そしてカラダを引きずる様に俺の股間に、涙でぐしょぐしょの顔をうずめた。
自分の血液混じりの粘着物を掃除するためだ。
そのいじらしい行為が、また綾をいとおしく感じさせた。

「・・・。」

いつの間にか少し眠っていた様だ。

見ると、綾はまだちゃんと俺の股間で『キス』を続けていた。
「綾、もういいぞ。」

僕は綾と枕を共にし、乳を揉みながらこれからの事を話してやった。

「今日はうっかりしてたが、明日病院に行って避妊薬を処方して貰うんだ。」
「えっ?私、御主人様の赤ちゃんなら…。」
「いいかい?良く聞くんだ…。実は僕はこの間失恋してね…。」

僕は、一ヶ月前のつらい失恋の事を話してやる事にした。
80『彼女』の作り方17:2012/07/16(月) 05:15:43.62 ID:go+Mc/+a
「その『彼女』はナースさんでね。

 とてもかわいくて、綾ほどではないけどおっぱいも大きい子だった。
 僕はその子をずっと『彼女』として、手元におきたいと思ってたんだ。

 でもある時、僕は母乳プレイってのをやってみたくなってね。
 ほら、メイドさんに紅茶を持って来て貰って、自分の乳を搾ってカップに直接注いでもらったり、
 寝起きに乳を直に吸ってみたり、母乳を吸いながら『プレゼント』を注いだりとか楽しそうだなって。

 で、妊娠させてはみたんだけど、おなかがかなり大きくなるまで母乳って出なくてね。
 僕はボテ腹に欲情する様な変態じゃないし、身の回りの世話はさせづらくなるし、
 なにより母乳自体あんまりウマイ物じゃなかったりさ。

 でも後悔した時には、もう子供はとても堕ろせる様な時期でもなくなってたんだ。
 だから、その子には僕との思い出は全て忘れてもらって、出合った病院に帰して来たんだ。

 本当にいい子だった…。
 別れる時は本当につらかった。
 もうあんな思いはしたくないんだ。」 

「御主人様…、お辛い思いをされたんですね。分かりました。私、ちゃんと避妊します。」

分かってくれると思っていた。綾はすなおな、いい『彼女』だ。
(大切に使おう。)そんな気持ちも強くなってきた。
相手を大切にし、思いやる心。
それがない人間に恋愛をする資格はない。

「じゃあ、今日はもう寝よう。」
「はい、御主人様。」
「明日は、他の『彼女』達にも綾を紹介するからね。」
「ありがとうございます!」

「おやすみ、綾。」

めでたしめでたし。
81『彼女』の作り方 完:2012/07/16(月) 05:16:25.01 ID:go+Mc/+a
お粗末様でした。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
82名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 08:28:07.78 ID:mF+RiScH
首輪の人GJ!

超良かった
83名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 10:53:36.85 ID:Rq+isM/W
GJです、毎回エロくてホント最高ですよ
84名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 11:14:00.32 ID:CZwTYPsN
大作乙!
85名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 17:33:50.54 ID:6YVGxZyU
乙です
ボテ好きの自分からすると勿体ないw
86名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 18:35:55.72 ID:W+hQFIZq
子どもを産ませたあと養子に出して戻ってこさせればいいのに
87名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 00:22:32.31 ID:VeMgpMjC
超GJ
肉奴隷になれたことをあどけなく喜ぶ巨乳美少女萌え
アナルも欲望のまま弄んで感謝感激されたいw
88名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 03:37:39.78 ID:q3vkjmtf
ちょっと『彼女』作ってくる!
89名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 02:53:01.04 ID:/d4jxb9d
某未完長編を読んでて思いついたのですが

主人公は発達障害人格障害で幼い頃から人間関係の構築が出来ない
それゆえ体は大人になった今も異性や同世代とのコミュニケーションは不可
本人ももういつからか自覚していてそれらを諦め自虐的でマイナス思考に
そして外見もまぁアレだ…

しかし大人になってからの彼には
何故か彼氏や配偶者無しの異性に対するチャーム(魅了)があり
対象と顔を合わせた時や会話の時に発動する

その効果は不安定だが弱くても好感を持たせられ
強い時は洗脳に近い事が出来る
ただし洗脳と言ってもかかり具合は不安定

そして当人がそれらの疑惑を抱き確かめようとした時
既に彼の周りの人間関係は大きく変わっていた…

みたいな題材のMC小説はどうでしょうか?
90名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 03:46:34.63 ID:vvjO8Z9Z
てん氏の幻市を思い出した。
91名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 06:38:49.08 ID:dVeVAHcr
某未完長編って何だ
92名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 15:56:03.88 ID:1R52ZuA1
ホモォ・・・
93名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 21:43:55.38 ID:NqLqVgCf
↑BL好きな女子が、男子同士に催眠をかけて・・・
っていう設定もありかもしれないが、一部の人しか需要がないだろうなw
94名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 21:47:19.50 ID:9PEZslvL
>>83
この人、他にどんなの書いてるの?
教えてくれさい。
95名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 09:56:24.23 ID:YcOtidKy
レズも含めて同性愛は需要が少ない
96名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 12:29:36.68 ID:1ovAUbPP
いや、レズもBLもとても需要があると思うが
97名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 12:58:21.24 ID:oYHmyE6+
ふたなり同士でやればいいんじゃないかな(提案)
98名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 17:31:39.42 ID:LLZr7QER
暗黒催眠空間なんで死んでしまったん?
99名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 22:51:24.34 ID:ryvuB96T
SS投下します。
100名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 22:52:36.33 ID:lPbBOZfP
パンツ脱いだ
101人工義肢01:2012/07/30(月) 22:53:30.28 ID:ryvuB96T
近年、機械製の人工義肢(いわゆる義手や義足のこと)の技術は飛躍的な進歩を遂げていた。
内部にCPUを搭載し、装着者の脳とリンクさせる事で、より精確かつ自然に義手や義足を
動かせるようになった。
さらに、触覚や温度を感じられるようにする事も可能だ。
僕は、そんな人工義肢の製作、および取り付け手術を専門に行う医者である。

ある日、僕の医院に一つの依頼が舞い込んできた。
事故にあって両足を失った少女の義足を作ってほしいとの事だ。
その少女は、とても清楚で可憐な雰囲気の、極上の美少女だった。
長い亜麻色の髪に、青く澄んだ瞳。まるで天使のような美貌を彼女は持っていた。
しかし、その美しい顔は悲しみと不安に満ちていた。

「わたしは本当に、また歩けるようになるんですか?」

悲しげな声でそう聞いてくる少女。
僕は力強く答えた。

「大丈夫、絶対に君をまた歩けるようにしてみせる」

僕は思った。彼女の笑顔を見てみたいと。
同時に、前々から考えていた<アレ>を彼女に試してみようと。

…………………………………………………………………………………………………………

手術は無事に成功した。
彼女に取り付けた義足は正常に作動し、普通の人と同様に歩けるようになった。
問題は、<アレ>がうまくいくかどうかなのだが…。

彼女が退院してからしばらくたったある日、彼女から電話が来た。
改めてお礼を言いたいから、僕の医院に行きたいというのだ。
これはもしかして…<アレ>の効果か?
僕は期待に胸を躍らせた。

「本当にありがとうございます。ぜんぶ先生のおかげです」

102人工義肢02:2012/07/30(月) 22:55:48.28 ID:ryvuB96T
彼女は満面の笑みでお礼を述べた。
この笑顔を見れただけでも、頑張って義足を作った甲斐があるというものだ。
彼女は、ブレザーの学生服を着ていた。彼女の足は、一見白いニーソックスを履いた普通
の足に見えるが、中身は最新技術の詰まった機械の足であった。

「このご恩は一生かけてお返しします。先生のためならなんでもします」

彼女のこの発言…やはり<アレ>が効いているのか?

「本当に、なんでもしてくれるのかな?」
「はい、なんでも言うことを聞きます」
「じゃあ、おっぱいを見せてくれるかな?」
「おっぱいですね?わかりました」

彼女はためらいもなく、制服の胸元を開いておっぱいを露出した。
彼女のおっぱいは意外と大きくて、きれいな形をしていた。

「次は、下着を見せて」
「はい」

彼女は義足でしっかりと立ち上がり、自分のスカートをめくりあげた。
清楚な彼女らしい、シンプルな白いパンツだった。
おっぱいとパンツを見せているにもかかわらず、彼女には恥ずかしがる様子はなかった。
間違いない…彼女には<アレ>が効いている…!

<アレ>とは、義足に搭載したCPUに仕込んだ隠しプログラムのことである。
『僕に対して強い感謝と尊敬の念を抱き、恩を返すためならなんでもすること』
『僕と一緒にいるときは、何をしても羞恥心を感じないこと』
などの様々なプログラムをCPUにこっそりインストールしておいた。
その結果、CPUとリンクした彼女の脳は隠しプログラムの支配下に置かれてしまったのだ。
今の彼女は、僕への恩返しのためならどんな命令でも聞くあやつり人形だ。

僕は、手を伸ばして彼女のおっぱいを鷲づかみにした。

「きゃっ…」

103人工義肢03:2012/07/30(月) 22:58:09.73 ID:ryvuB96T
ぐにぐにと彼女のおっぱいを揉み、乳首をいじりまわした。

「んんっ…あうっ…はあっ…」

彼女のおっぱいを堪能したあと、僕は彼女の太ももに触れた。

「ああっ…先生…」

義足の表面は、特殊なシリコン樹脂で出来ている。まるで本物の足のような柔らかさと弾
力を持ち、同時にシリコン樹脂独特の質感がして、とても触り心地がよかった。
僕は義足だけではなく、太ももの生身の部分や、おしり、股間なども存分に撫で回した。

「どうだい…気持ちいいかい…?」
「は、はい…すごく気持ちいいです…」

抵抗せずに、僕の愛撫を受け入れる彼女。その表情はうっとりとして、とても色っぽい。

「ふわあっ…!そ、そこはっ…!」

太ももの、義足と生身の境目の部分を指でなぞると、一際大きな嬌声が上がった。
ここが一番感じる所らしい。

さて、今度は僕を気持ちよくしてもらおうか。僕は彼女にある指示を出した…。

…………………………………………………………………………………………………………

シュッ、シュッ、シュッ…

「どうですか先生?気持ちいいですか?」

彼女の右足が、床に寝転んだ僕のペニスを丁寧に擦り上げる。
僕は彼女に、義足を使って足コキをするように指示したのだ。

「ふふっ、先生からもらったこの足で、先生にご奉仕できるなんて素敵です…」

嬉しそうに笑う彼女。今の彼女は僕への恩を返すことしか考えられないのだ。
104人工義肢04:2012/07/30(月) 23:01:09.49 ID:ryvuB96T
僕は下から彼女を見上げる。足を動かすたびにぷるぷるゆれるおっぱいと、スカートから
チラチラ見えるパンツがたまらない。

「先生のおちんちん、とても硬くて熱いですね…。義足なのにヤケドしちゃいそう…」

彼女の義足は、本物の足のように感覚を持っている。僕のペニスの硬さや熱さをしっかり
と感じ取れるのだ。
彼女は次第に、足の裏で擦る以外にも、踏み潰すかのようにぐりぐりしたり、指に当たる
部分で先端を揉みほぐしたりと、動きに変化をつけてきた。
熱心な奉仕を受けて、そろそろ僕のペニスに限界が来た。

「出るっ…君のその足にかけるよっ…!」
「きゃっ!」

僕は彼女の義足に、おもいっきり精液をぶちまけた。

「はあはあ…とても気持ちよかったよ…」
「あ…ありがとうございます…。ふふっ、わたしの足、先生の精液で汚されちゃいました…」

僕を絶頂させたことで、満足げに微笑む彼女。その笑みはどこか、妖艶さを感じさせるものだった。

「ほかに、何かしてほしいことはないですか?わたし、もっと恩返しがしたいです」
「それなら…」

…………………………………………………………………………………………………………

「じゃあ、いくよ…」
「はい…どうぞわたしの処女をもらってください…」

ベッドの上で全裸になった彼女が、股を開いて僕のペニスを迎え入れようとしている。
彼女のそこは、さっきの愛撫と、足コキのときの興奮で、すっかり濡れそぼっていた。
僕はペニスをあてがい、彼女の中に進んで行った。

「ああっ…!い、痛いっ…!」
105人工義肢05:2012/07/30(月) 23:06:13.28 ID:ryvuB96T
「大丈夫だよ…すぐに気持ちよくなるから…」

破瓜の痛みに苦痛の表情を浮かべる彼女。その顔もまた魅力的だった。
僕は彼女の義足を抱え、腰を動かし始めた。

「くうっ…んんっ…はあっ…」

CPUの隠しプログラムの効果で、彼女は次第に痛みが薄れ、快感を感じ始めた。

「き、気持ちいいです先生っ…!わたしのおまんこ、先生のおちんちんで、すごく感じちゃいますっ…!」
「君のおまんこも、すごくいい具合だよ…!最高だ…!」
「せ、先生に喜んでもらえて…わたし、とても幸せです…!」

僕は、彼女の胸を掴み、さらに激しく腰を振る。
そろそろまた絶頂が近づいてきた。

「このままおまんこの中に出すよ…!そしたらどうなるんだっけ…!」
「は、はい!中に出されたら、わたしは一生、身も心も先生だけのモノになります…っ!
先生専用の、奴隷人形になっちゃいますっ…!そ、それが最大の恩返しになるんですよね…!」
「ああ、そうだ…!君は僕だけの可愛い人形になるんだ…!も、もう出るっ…!」
「い、いくっ…、わたしもイっちゃいます…。あああっ…!」

爆発的な快感と共に、彼女の中に精液をそそぎこむ。
彼女は僕の腰に義足を回し、しっかりと抱きついたまま、僕の精液を受け止めていった。

「先生…わたしは先生のことが大好きです…。これからも、奴隷人形のわたしを好きなよ
うに使ってくださいね…」
「ああ…使わせてもらうよ…」

僕と彼女は見つめあい、キスをした。

…………………………………………………………………………………………………………

ベッドに横たわり、眠る彼女。僕は彼女の寝顔を眺めながら、その体を触りまくっていた。
106人工義肢06:2012/07/30(月) 23:08:19.61 ID:ryvuB96T
まさか隠しプログラムによる洗脳がここまでうまくいくとは…正直以外だった。
とにかく、最高に可愛い美少女を僕のモノにすることができた。
これから彼女を使ってどう遊ぶか…実に楽しみだ。
とりあえず彼女には、人工義肢の勉強をさせて、僕の助手になってもらおう。
そして、他の可愛い女の子の患者も洗脳して、義肢ハーレムでも作ろうか。
彼女の義足を撫でながら、僕は将来に思いをはせた。
107名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 23:10:13.97 ID:ryvuB96T
投下終了です。
どうもありがとうございました。
108名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 00:07:32.15 ID:MyapDQFh
GJ!

>>100
sageなのに一分以内とか
109名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 00:29:18.17 ID:r9AD9pYv
GJ!
義足とか思いつかんわ。
110名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:33:52.42 ID:EHBmfx5x
インプラントやナノマシンで洗脳するのの亜流かなGJ
こう言った工夫というものはいいよね
111名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 02:26:22.97 ID:EFi09rIN
すげーよかったGJ!
112名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 19:51:51.05 ID:ZPTCCilT
乙、機械で洗脳するのと大した違いは無いのかもしれないけどこういうの大好きだ
ナノマシンとか、機械そのものを相手に仕込むのがツボなのかもな
113名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 00:18:28.31 ID:toWlUFM7
義体に仕込んで操るとか
銀魂のビームサーベル流、尾備一かよ
114造物主の代理人1/7:2012/08/10(金) 02:04:53.91 ID:nlijTzqE
それは何気ないある日のことだった。
コンビニ夜勤などしてカツカツの生活をしている僕のもとに、とある闖入者がやって来たのだ。
「超銀河運輸ッス、ここにサインか陽電子ブラスター印お願いシャッス」
それは何と言ったらいいのかわからない容姿をしていた。
7本の足と9本の腕を巧みに服の中に押し込み、帽子の下からは5つの目と3つの口が覗く宅配便の兄ちゃんである。
気圧された僕はただ言われるがまま陽電子ブラスター印……は無かったので伝票にサインをした。
「ウッスウッス、確かにお届けしたッス。これからもよろしくお願いするッス」
そう言った彼の背後には謎の円盤が浮かんでいた。
不思議な光が彼を回収、そして飛び去った後には黒い蠢く袋だけが残されていた。
「なんだったんだ一体……宇宙人のコスプレ……いや本物か?」
混乱する思考の中でとりあえず、袋の中身を確認しなければならないという意識だけが働いた。
玄関先に置かれたそれは一見ビニールの袋のように思えたが、触ってみるとずいぶんと違って感じた。
宇宙的な素材でできているのか、などと思いを巡らしながら袋を縛るリボンに手をかけると、まるで光の粒子のようになって溶け消えてしまった。
フワリと広がっていく布地、その中から現れたのは
全裸に縄化粧を施された涙目の美少女であった。
一気に引いていく血の気、瞬時に現実逃避し一万年が過ぎたかと思って戻ってみたら一秒しか経っていないという経験を三度繰り返す。
誘拐、拉致、犯罪、鬼畜、人生終了。
それらの言葉が高速で脳内を駆け巡るが、実際には冷静に彼女につけられた轡を外す自分がいた。
「大丈夫かあんた!? 誰にやられ」
「おトイレ貸してください!」
「はぁ!? あ、いいけど」
縄をといてやると凄い勢いで彼女は走っていった、無論全裸だ。
僕の人生の中で生の女の子の裸を見たことがあった試しはない。
というよりも女の子に頼られたことも好かれたこともない僕は若干女性恐怖症気味なのだ。
それなのにいきなり家に上がられるなんて、というより何か事件性のある事態なのかという心配が先に立つ。
だがとにかく彼女に話を聞かなければ何もわかりはしない。
仕方がなしに僕は彼女がトイレから出てくるのを待つしかなかった。
「はぁ、スッキリした」
「な……なぜマイクロビキニを……?」
115造物主の代理人2/7:2012/08/10(金) 02:05:42.39 ID:nlijTzqE
トイレから出てきた彼女はなぜか白いマイクロビキニをつけていた。
先ほどまでの彼女なら確実に全裸、したがってとりあえず華奢な彼女の身体をスッポリ隠せそうなTシャツを持ってきたというのに。
「あはは、すみません気を使ってくださったのに。おトイレにこの星の女性の写真が飾ってあったので
ちょっと参考にして服を作ってみました」
天真爛漫な笑顔で笑う彼女、揺れる超乳。
いったい彼女は何者なのだろうか、顔だけ見ればあどけないローティーンだが身体つきはともかく乳は熟れた大人の女と言える。
というよりどうやってビキニを作ったのだろうか、トイレットペーパーで作ったようには見えない。
ちゃんと水着の布地だし……
「あのご主人様? そんなに愛撫されては感じてしまいますぅ」
「おわぁゴメン!」
気づけば僕は彼女の水着を実際にいじくりまわしていたようだ。
というか彼女の胸も同時に触っていた。
「んふ♪ お気になさらずに、エルはつま先から頭のてっぺんまでご主人様の所有物ですから♪」
「というか君は何者なんだ? そのビキニはどこから出したんだ?」
トイレに飾られていた写真というのは雑誌のおまけのポスター付きグラビアのことだろう。
それが確か白いマイクロビキニだったはずだ。
だがどうやって実物を用意したのか、どう考えても疑念が尽きない。
「物質創造機能がそんなに珍しいですか? 造物主さま?」
「待て、僕の名前は確かに物主造(ものぬし つくる)って名前だが造物主ではないぞ」
「え? でも伝票の客控えには造物主ってサインしてありますよ?」
「ファーストネームを先に書くように但し書きがしてあるじゃないか、もしかしてその造物主ってファミリーネームなしで造物主って名前なんじゃないの?」
「あ〜、じゃあ確認して来ます」
そう言って彼女、エルと名乗っていたか、は玄関を開けて何か空を仰いで念力を送り出した。乳首の見えそうなマイクロビキニのままで。
しかし凄まじいナイスバディだ、こうして背中を見るとまた見事だ。
張りのある柔らかそうな小尻と背中のライン、くびれた腰の線がまた実に色っぽい。
そして背後からでも横に張り出して見える超乳。
「はいわかりました、はい、はい、じゃ失礼しまーす。お待たせしましたー」
「何だって?」
116造物主の代理人3/7:2012/08/10(金) 02:06:30.42 ID:nlijTzqE
「なんかもうあなたが所有者でいいそうです」
「ああそう」
バタン ガチャリ
どうやら俺はヤバい人にとりつかれたらしい。
だがこうやって玄関の鍵を締めてしまえばそのうちどこかに行くだろう。
ガチャリ ギィ
「もう、まだあたしが入ってないぞ☆ せっかちさん♪」
エルはなぜかうちの鍵を持ってニコニコ笑っている。
物質創造機能とやらの力なのだろうか。
「もう勘弁してくれ、お前が何者なのかはよくわからんが、急に誰かと暮らすとか生活スタイル変えるのはキツいんだ」
「えー、何でも言うこと聞きますからおそばにいさせてくださいよぅ」
「じゃあ俺の性奴隷に」
「してくださるんですか?」
「なれ……ええ?」
即答である。むしろ望むところと言った感じで、そう言えばさっき所有物になるとか言ってたような。
このロリ超乳が本当に俺の物になるのであろうか?
「じゃあ俺童貞なんだけど、今から筆おろしとかしてもらっていい?」
「いいですいいです! むしろ造さまの初めてを貰えて光栄です」
目眩がしそうな話である、彼女は嬉しそうに俺にすがりついて自慢の胸で俺の二の腕を挟んで来るのだ。
初めて触る女体は柔らかく官能的で激しい興奮を覚えさせる。
「エルっ!」
「やん♪」
ガッと彼女を抱きしめると背中と尻に手を回す。
ムッチリした感触を楽しみながら小柄な彼女の腹に股間をグリグリ押しつけてやると、上気した顔で見上げてくる。
たまらずそのプルンとした唇にキスをすると、まるで受け入れるようにエルの方から舌を差し出してくる。
「んちゅ……んく……はふぅ」
「ハァハァ、エルの唾液美味すぎ」
飲む分だけ飲まし、啜る分だけ啜った頃にはエルはずいぶんと腰砕けになってしまったようだった。
ほとんど身を預けるような有り様のエルを万年床の布団に連れて行くと、もうビキニの下は水分をぐっしょりと吸っていた。
「女の子ってこんなにエロいんだ……」
「誰にでもじゃないですよ、造さまだからです」
興奮するままに僕はエルのつけているビキニを脱がしていった。
たゆんとしたおっぱいは重力に負けず張りを保ち、しかもその先端は尖り立っていた。
そして女の子の大事な部分はトロットロに蜜を滴らせて美味しそうに熟していた。
「ああ……そんな……ダメだよ……こんなにしたら……もう」
117造物主の代理人4/7:2012/08/10(金) 02:07:51.12 ID:nlijTzqE
まるで砂漠をさ迷う旅人がオアシスの水に飛びつくかのように、僕は彼女の秘所に口をつけた。
「やあん♪ 吸っちゃダメぇ♪」
エルの蜜が染み出すごとに僕はそれを飲み干していった。
舌で彼女の構造を確かめるように丹念に丹念に舐めあげていく。
入り口をなぞり中の襞をこすりあげ、かき回しすすりあげる。
時間を忘れ一心に貪っていると、突然彼女の足が絡みついてくる。
「ひゃっああっ……」
プシャア と噴き出す潮が顔を濡らす、彼女は絶頂に達したのだ。
「エルちゃんエロ過ぎ、もうたまらん」
彼女の上に覆い被さるようにのしかかると、ギチギチに勃起したそれを彼女の滑る陰部にこすりつける。
「造さまぁ、イったばかりでそんなされたら壊れちゃいます」
「僕に逆らうの?」
「ううん、造さまの好きにして」
この女は言いなりだ、それは新鮮で暗い喜びを与えるものだった。
支配欲とはこのことを言うのかもしれない。
「エルぅ!」
「はぎぃっ!?」
一気に根本まで押し込むと、何かを裂くような感触を感じた。
背中に回された手が必死に爪を立てる。
エルの足が俺の足にしがみつく。
まるで砂漠をさ迷う旅人がオアシスの水に飛びつくかのように、僕は彼女の秘所に口をつけた。
「やあん♪ 吸っちゃダメぇ♪」
エルの蜜が染み出すごとに僕はそれを飲み干していった。
舌で彼女の構造を確かめるように丹念に丹念に舐めあげていく。
入り口をなぞり中の襞をこすりあげ、かき回しすすりあげる。
時間を忘れ一心に貪っていると、突然彼女の足が絡みついてくる。
「ひゃっああっ……」
プシャア と噴き出す潮が顔を濡らす、彼女は絶頂に達したのだ。
「エルちゃんエロ過ぎ、もうたまらん」
彼女の上に覆い被さるようにのしかかると、ギチギチに勃起したそれを彼女の滑る陰部にこすりつける。
「造さまぁ、イったばかりでそんなされたら壊れちゃいます」
「僕に逆らうの?」
「ううん、造さまの好きにして」
この女は言いなりだ、それは新鮮で暗い喜びを与えるものだった。
支配欲とはこのことを言うのかもしれない。
「エルぅ!」
「はぎぃっ!?」
一気に根本まで押し込むと、何かを裂くような感触を感じた。
背中に回された手が必死に爪を立てる。
エルの足が俺の足にしがみつく。
118造物主の代理人5/7:2012/08/10(金) 02:09:02.01 ID:nlijTzqE

目を覚ますと、そこは僕の部屋ではなかった。
どこかの天蓋のついたベッドで僕は美少女二人に寄り添われて眠っていた。
会ったことはない、だが顔だけは知っている。
この街の大地主、光明院桜と桃の姉妹である。
確か姉の桜が13で妹の桃は11だったはずである。
その二人が未熟な身体をセクシーランジェリーに包んで何故か肉の布団でも言うのか、僕と肌を合わせてぬくもりを交換していた。
「ああ、なんだ夢か」
深夜仕事の人間は知らず知らずに精神を疲弊するのだと言う。
こんな妄想めいた状況は夢に違いない、そう言えば宇宙から女の子が送られて来た気がするが、それもきっとエロ漫画の読みすぎだ。
「目が覚めましたか造さま?」
また出てきたなエルとやら、俺の顔を覗き込むとは不届きな夢だ。
「今晩も仕事だし、早く起きなきゃな」
「ああそれなら退職させてもらいましたよ?」
「それじゃ生活できないよ」
「光明院家の財産を自由に使えるようにしましたから大丈夫ですよ」
「さすがに用意周到だな、現実じゃこうもいかないよ」
「何言ってんですか、全部現実ですよ」
ほう、ならば頬をつねれば痛いはずである。
「うむ痛い」
軽くひねっただけでも痛いと言うことは現実らしい。
しかしこの状況はいったいどうやって作られたのだろうか。
というか、この二人の熱っぽい眼差しはなんなのだろうか?
「君たちはいったいなんで僕と一緒に寝てるのかな?」
「エルさんが造様がきっと喜ぶからそうしなさいって言うので」
「強引に求められても拒んじゃいけないんですけど、あたしたち別に嫌じゃないから拒んだりは……」
ケロッとした顔で言う桜とは対照的に桃は自分のセリフに赤面してしまった。
僕は間違いなくこの二人とは面識がない。
なのに明らかにエル並みに僕に対して忠誠心のような感情を抱いている。
「説得は得意なんですよ♪」
「それも何かの機能なのか?」
「ええ、ペットを躾るための機能ってことだったので哺乳類全般に対して意識を操作する機能があります」
まさか本来の持ち主である造物主というのは、実際の造物主のことだったのだろうか。
そう考えると確かにこいつが見せた神がかった力の片鱗は、神のレベルに準じるからこそあるのだと理解できる。
119造物主の代理人6/7:2012/08/10(金) 02:10:56.13 ID:nlijTzqE
「じゃあ実際にその機能使ってるとこ見せてほしいな」
「そう言われると思ってご用意しましたよ」
エルが手を叩くと待ってましたとばかりに部屋の扉が開き、メイドが台車を一つ運び込んだ。
うら若き裸身のメイドが運んで来たのは縄がけされた女であった。
はだけた着物の上から縛られた身体は乳房をくびれたたせ股間に食い込んでいる。
剃り上げられた股間には二本のバイブが前後の穴を塞いでいた。
「こ……光明院に……こんなことして……ただですむと……」
絶世の美熟女と言うべきだろうか。彼女こそが光明院の現当主、光明院梨絵子である。
二人の子持ちとは思えない、いや、経産婦だからこそ醸し出せる色香のようなものが漂っている。
ほつれた前髪が顔にかかり、全身に汗をジットリとかいた梨絵子が忌々しげにこちらを睨んでいる。
エルはニヤリと笑って彼女の額に手をかざすとそっと目を閉じた。
すると彼女の手のひらから青い光がこぼれだす。
「聞こえますか梨絵子?」
「は……い……」
いつのまにか梨絵子の目から意志の光が消えていた。
「あなたは何者ですか?」
「私は光明院の当主……」
「違います、あなたは物主造のペットです」
「ペット……?」
「そうです、野良だったあなたは今日から娘たちと一緒に物主造のペットとなるのです」
「でも……私は人間……」
「物主造は神です、あなたなんかよりずっと上等な存在です。あなたは虫けらなのです、でも今日からは違います」
「……ちが……う……?」
「あなたは今日から物主造のペットになるのですから愛される資格があるのです。
あなたが物主造に尽くす限り、あなたを物主造は愛してくれるでしょう」
「あ……あ……造さ……ま……」
「造さまのなさることは何だって喜びだと言うことを忘れないように」
エルはそこまで言うと手のひらをグッと握りしめた、途端に青い光はどこかへと消えた。
梨絵子の目に意志と何か熱っぽさが宿る。
それは今僕の腕にすがりついている桜と桃の目と同じものであった。
「さ、造るさまのなさりたいようにしてくださいね」
「僕のしたいこと……でもまだ疲れがとれてない気がするし」
「うふふ初めてのセックスでしたものね。でしたらこういうのはどうでしょう?」

チュプチュプと水音が響く。
少女たちの甘い唾液を交互に味わいながら、指は彼女らの秘所を弄って楽しんでいる。
120造物主の代理人7/7:2012/08/10(金) 02:12:01.47 ID:nlijTzqE
ちょうど弱いところに当たるとぎゅっと腕にしがみついたりして反応がわかりやすいので
僕はこの子らの弱点を理解し始めていた。
自分は革の椅子に座ったまま、少女らの奉仕に甘んじる。そして股の間では梨絵子が一生懸命フェラチオをしている。
ただされるがまま、まるで王様になった気分だ。
「あなたは王様なんかではないです、だって神様なんですから」
エルはそう言って梨絵子にフェラチオの指導を熱心に行っている。
梨絵子の股間を責めさいなむ機械を巧みに抜き差しして、僕が梨絵子の口内に無遠慮にザーメンを排泄するたびに梨絵子もまた絶頂に達していた。
「ごきゅ……ごきゅ……造しゃまぁ……梨絵子のおばさんフェラいかがでしゅかぁ?」
「ああ気持ちいいよ、梨絵子はチンポしゃぶりするために生まれてきたのかな?」
「はひぃ、梨絵子は造しゃまのチンポをジュポジュポしゃぶるために生まれてきましたぁ」
「造様、桜も造様に全部あげるために生まれてきたんです」
「桃もです、もっと桃とチューしてください」
この圧倒的な喜びはなんなんだろうか、誰もが僕の施しを求めている。
女たちは僕にゾッコンだ、僕は本当に神になってしまったのか?
「あなたが望むなら世界中の女をみんな差し上げますよ」
何千という女が僕ね前にひざまずき、僕に気に入られることを望む。
それを想像した僕は再び梨絵子の口内に射精していた。
121名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 07:22:08.47 ID:3qoupOzO
いきなり女がやってきてハーレム状況は定番だけど、
必ず物語要素のためにトラブルも巻き起こるし
エロ漫画でもある程度ストーリーを引っ張らないといけないから一人づつになりがちで
なかなか即ハーレムセクロスするポルノはない

そういう意味ではすごく貴重ですばらしいです
122名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 17:25:15.41 ID:tRMdBJQw
GJ
ただ、最初のエロシーンがループしててポルナレフ状態だった
123名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 22:53:21.85 ID:KlKMpXrK
GJ
ループにはとまどった。
何か間違ってスクロールしたかと思った。

奴隷化、大好物です。
124名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 17:46:34.92 ID:LAN2FxZU
GJ
125名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 20:09:46.89 ID:7h38AM9o
いじめが催眠術でエッチしてなくなればいいのになぁ・・・
最近のいじめはひどいのが多いなあ
126名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 20:14:40.89 ID:eYsXxSVm
そんなにBL催眠が見たいのか
127名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 23:38:43.26 ID:D2r0idh8
抹茶のKeyでそれっぽいこと言ってたような
っていうか割といろんな人が言及してるような
128名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 00:23:53.38 ID:VhC2EXkV
調教はいじめのようなものだけど催眠だといいのか
129名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 17:19:10.73 ID:f01YEOP6
二次元と三次元の区別がつかなくなる催眠にかかっている奴がいるな
1301レスネタ:2012/08/12(日) 21:39:12.39 ID:v90yZjgS
「ほっほっほっ……おほぉ……」
お兄ちゃんがまた射精した、今日14回目の射精である。
お兄ちゃんは一日に30回以上射精しないと眠れないくらい精力が強いのだ。
今、後背位でドバドバ膣内射精された少女はお嬢様学校の優等生だったそうだが、射精を受けた快楽でアヘっている。
まあお兄ちゃんの精液を三回も膣内で受け止めたらそうなってしまうだろう。
盲愛の呪い、お兄ちゃんの精液を始めて受け止めたあたしはそう表現した。
血縁があるせいか、かかりの弱いあたしは理性が多少残っているが、
お兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠しても喜びしか感じなかったんだから、きっと相当にやられてしまっているんだろう。
「藤田しゃまぁ♪」
腰を突き出した姿勢のまま失神した優等生はAV女優でもなかなかできないいやらしさを醸し出していた。
「緑、お掃除フェラ頼むぞ」
そう言って畳の上で幸せそうに眠ってる数人の女を避けながらお兄ちゃんはギンギンに萎えないままのチンポをあたしに差し向けた。
あたしは待ってましたとばかりに口を開く、唾液たっぷりが大好きなお兄ちゃんのために準備は万端だ。
ドチュウッ!
一気に喉奥まで突き入れられると、あたしは軽くイきそうになってしまった。
「んふぅ……」
そう言えば、最初の一ヶ月くらいは他の女に手を出すのを控えてたから毎日ヘトヘトになるまでお兄ちゃんの相手をしてたんだった。
犯されてる時以外は疲れて眠ってたから、もう何百時間も犯され続けてるみたいな錯覚を覚えたものだ。
グチュ グジュ グジュ グチュ
「うおぉ! 出るぞ!」
勢いよく口から抜かれたチンポはあたしのお腹へと向けられる。
温かいシャワーがお腹の上にドバドバと注がれると、あたしは不思議な充足感を覚えるのだ。
「よかったわね、パパがプレゼントだって」
「へへ、女の子なんだろ? 生まれたら哺乳瓶にザーメン詰めて飲ませてみようか」
それはさすがに不可能だとは思うが、一度くらいは試してみてもいいかもしれない。
「ねえお兄ちゃん」
「なんだよ」
「洗脳してくれてありがとう」
お兄ちゃんは何も言い返さなかったけど、お兄ちゃんのチンポが再び固く反り返るのをあたしは見逃さなかった。
131名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 12:22:36.10 ID:uxS8TZR1
そんな性欲モンスターなのによくぞ一ヶ月間妹一筋で我慢したと褒めたくなるわw
妹の体力が一ヶ月で限界に達したから負担を減らすために手を広げただけで
本当は妹一人でもいいんだったりしてなw
132名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 01:31:11.68 ID:1HIs7MA0
一ヶ月耐えた妹も相当すごいwさすが血縁
洗脳されているという自覚があったうえでそれに感謝してるのがいいよね。
133名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:39:34.57 ID:e4MEYqJa
>>129
まったく二次と三次は別物なのにね
「おらもっと腰振れやオナホが」
「はい……ご主人様のオナニーをお手伝いいたします」
人間をオナホにすると自分で勝手に動いてくれるから楽だ
ふう、しかしこの作者の催眠シチュの話は抜けるなぁ
うっ、ドピュドピュ
「ああ気持ちい……」
「うるせえ、終わったんだからどけや」
「…………はい、ご主人様の申す通りに」
たく、なんとかいうアイドルグループをさらってオナホにしたが気がきかねえ
やはり女は二次だな二次
134名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:40:27.41 ID:Sn2kYpLa
催眠シチュで抜いてるならもはや二次ですらないのではないか
135名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 23:54:40.12 ID:iISCDqIP
一字で抜いてみろ
136名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 00:30:10.14 ID:Qf6eYhDQ
.
137名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 01:28:07.62 ID:xH7YpAXI
>>136
ふぅ…
138名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 01:50:36.62 ID:dChzk7od
> 「…………はい、ご主人様の申す通りに」

敬語間違ってるぞ
139名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 03:32:02.78 ID:FhSI40re
>>138
敬語ならシグルイで覚えた
140名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 06:21:04.37 ID:GATk8FlH
それはしたり
1412レス 過去作に影響された:2012/08/23(木) 08:24:08.32 ID:R3i/fQ9+
「まったくあなたはなんてクズなの」
相沢凍子の冷たい眼差しが濱村を突き刺した。
綺麗にまとめられた髪と抜群すぎるプロポーションを包み込むスーツが美しい。
「す……すみません、今月もノルマ達成できなくて」
「あなたね、入社してからノルマ達成したこと一度もないでしょう。
そんなんだからまともに椅子も与えられないのよ」
確かに濱村の座っているものは椅子とは呼べない代物である。
一般的には人間の女性として扱われる物体だ。
「で、でも僕この椅子結構気に入ってるんですよ、毎日交換されるし」
「現状に満足するから豚みたいに太るのよ、あんたね、うちのトップの新島君の10倍しか契約とってないじゃない。
あんたのノルマの半分以下よ」
濱村は所在なげに椅子になっている女の尻を撫で回す。
東大卒で入社して5ヶ月目の北野レミである。
「一番成績の悪い社員は椅子を使わせないで裸女の腰に座らせるってどうです?」
という提案が受け入れられて以来、椅子当番を三日に一回引き受けては毎回好き放題いじりまわされている。
「いいかげん罰を受けなきゃダメね、前田さんあなたは後ろに回って」
凍子は無理やり濱村を立たせるとズボンとパンツを下ろさせる。
「まあ、なんて臭いかしら。それにチンカスもずいぶん溜め込んでるのね」
分厚い皮の下から覗く白っぽい大量の恥垢を見て凍子は思わず生唾を飲み込む。
濱村の背後ではブツブツだらけの尻を割り開いてその拭いていない肛門をウットリした目で見つめる前田の姿があった。
「おほ! 皮の中まで舌を差し込まれ……おお! 尻にベロが突き刺さるぅぅ」
凍子はそのチンカスの全てを根こそぎ舐め尽くす。
後生大事に濱村が溜めているものを奪う嫌がらせこそがお仕置きなのだ。
「ねろぉぉ、んふふ♪ 味がなくなるまでお尻舐め尽くしちゃいますからね♪」
社内でも可愛いと評判の前田がよだれが胸元を伝うのも構わずアナル舐めを繰り返す。
放っておけば2時間でも3時間でも舐め続ける姿は容赦がないと凍子も評価しているほどだった。
「前立腺が直接刺激されるぅぅ! おおお!」
ビュバッ ビュバッ ドブドブドビュー
噴出される黄濁したザーメンは残らず凍子の口内に吐き出された。
「んふふ♪ ゴキュ……ン、どうかしら、あなたの大切な精子はあたしの胃で全部死ぬのよ」
「ああ……そんな」
1422レス 過去作に影響された:2012/08/23(木) 08:24:53.33 ID:R3i/fQ9+
濱村の悲しそうな顔を見て凍子のサディズムが刺激される。
実際凍子の濱村への扱いには趣味と言える部分があった。
二人きりのオフィスで生尻を突き出しスパンキングを強要したり、縄で自分の身体を縛らせたりした。
濱村が「〜ということだけはやりたくないです」と言い出したことを無理やりにやらせるのが凍子の喜びであった。
「ぼ……僕の大切な子種が……」
「どうせあなたのなんて誰もほしがらないわ」
「凍子さんだって僕ので妊娠してるくせに」
「笑わせないで、それはたまたまあなたのペニスが射精したところが私の膣内だったからなだけで
あなただから妊娠したわけじゃないわ」
凍子は心の底から冷笑する。
四つん這いでペニスを要求した上に一晩中硬い床でピストンされたのは確かだが、
それはセックスとは言わないし、それで射精したからと言って中出しとは言わないのだ。
「そんなんだからあなたはダメなのよ、もういいわ。
会議室で近くの中学校の職場体験の子たちが来てるから、相手してあげなさい。
まあ、効果的な叱責のやり方の教材だけどね」
「……はい」
しょぼんとした様子でズボンを上げる濱村。
だがその俯いた顔には笑みが浮かんでいた。
143名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 09:13:44.16 ID:TtvyQsyJ
GJ
トップの10・・・倍・・・?
144名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 12:11:31.02 ID:s8yEKMEw
濱村のノルマが新島の20倍以上ならおかしくない
成績評価が絶対数でなくノルマ達成率なら契約件数トップでも達成率50%以下で成績ビリになり得るし
新島のノルマが濱村の1/20なら契約件数が濱村の1/10でもノルマ達成率200%で成績トップになり得る
145名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 20:34:19.92 ID:1X7SP4MV
つまり素で有能なのか催眠で取ってるのかで俺たちの反応が変わる!
146名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 01:20:59.70 ID:TrM2kmiZ
あれ、催眠でノルマとって、でもわざと催眠で罵るようにしてるんだと解釈したが違うのか?
1471レス単発:2012/08/24(金) 03:52:01.19 ID:I+iA2mcX
 ある朝、私はいつもどおりに起きると女子学生の定義ががらりと変わっていた。
 男子に絶対服従。下着は着けない。性行為の数は多ければ多いほどいい。・・・など数十にも及ぶ項目が頭の中に浮かんできたけれどそれに対し私は別に何も思わない。新しい定義に則った服装で学校へ行くだけだ。

 学校に着くと案の定新しい定義についての話題で持ちきりだった。例えば幾つかのの女子グループではこんなを会話をしている。
「私、早速廊下で3発も使ってもらっちゃった」
「いーなー、私まだ処女だよー。早く捨てなきゃー」
「あっちゃー。下の毛の手入れ忘れてきちゃったぁ」
「今しちゃえば?そのままにしておくほうが恥ずかしいよ」

 うん。常識が変わったといっても特に変なことは起きてないね。よかったよかった。
 私の机の上では見知らぬ男の子と学級委員長が本番をしていたようだったが、どうやらちょうど終わったところらしく椅子に座りなおした男の子が話しかけてきた。
「おはよう。ちょっとお掃除フェラしてよ」
「あ、おはよう。ちょっと待っててね」
 かばんを机の横に引っ掛けると私は男の子の前にしゃがむ。
「これが男の子のアレかー」
「ああそうか。見るの初めてだっけ?」
 私は首を縦に振る。すると男の子はフェラのやり方を説明してくれた。
「まずついてる精子をなめてよ。そう、その後は歯を立てないように気をつけてこうしゃぶって・・・そうそうその調子」
 私がだんだんとコツをつかんでくると、男の子は余裕がなくなってきたようだった。
「やっぱりうまいね。このクラスでは一番だよ。・・・そろそろ出すから全部飲み込んで!」
 そう言われた直後、口の中に大量の精子が入ってきた。
 苦くてまずかったけれど、全部飲むように言われたので私は頑張って飲み干した。

「ふぅ、ありがと。・・・そういえば新しい定義は前のと比べてどう?」
 私は持っていたお茶で口をゆすぎながら少し考えて正直に答えることにした。
「うーん・・・自由時間が減るのはいただけないけどその分男の人に尽くせるならいいんじゃない?」
 なぜか男の子は私の答えをげらげらと笑った。しばらく笑われた後男の子は席を立って私にこう話しかけた。
「今日はこれでお終いにしておくよ。定義はいつもどおり元に戻しておくから。じゃあまた明日ね」
 私は何を言われたのかわからなかったけれどとりあえず手を振って見送った。

 そして男の子が教室から出たとき、教室にいたすべての人間がその意味を理解することになるのだった。
148名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 20:58:30.44 ID:g9a9WrqQ
催眠中の出来事を通常の状態で理解して悲劇ってことかね?
149名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 21:19:43.22 ID:cvtBvVvH
教室から出た時じゃ早いだろw
150名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 23:13:05.11 ID:In6NTXPR
何故か、悲鳴を聞いて駆けつけても気付かなかったり追っかけようと思ったりはしないんだよ
151名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 06:18:42.01 ID:+TJtVpP9
街で声をかけた小学生をグラビアアイドルにして
16で着エロ→18でAVデビューさせて
清純派→ぶっかけ→スカトロ→妊姦
とステップダウンさせたい
152名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 14:32:00.10 ID:+K3ZKt77
美人だけ海外から移民させて孕み奴隷に
153名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 18:13:23.74 ID:iXsCaNCB
具体的な行動は指示するけど、行動を不審がられたときの言い訳は自分で考えなきゃいけない催眠が楽しそう

主人公の部屋に呼び出されたときは下半身を一切隠してはいけないという指示をして
指示通りにやってきた少女にわざと「なんで下何もはいてないの? 丸出しじゃない」と聞く

「えっ…その…これはノーパン健康法、そう、ノーパン健康法の最新版よ」
「じゃあその格好でうちまできたのかい?」
「そ、そんなわけないじゃない、ドアの前で…こ、これは家の中とかでやる健康法なの!」
「いくら健康法だからってまん毛丸出しじゃないか。見られて平気なの?」
「ま、まん…ぎゃ、逆よ! アンダーヘアで大事なところが隠れてるから平気なの!」
「隠しちゃっていいんだっけ?」
「あっそうそう、どこも隠しちゃいけない健康法なの…だから…こ、こうやってヘアも除けないと、だ、ダメ、なの…」
「意外に黒ずんでないんだね。まあ元薄くて丸見えだったけど。おしりも丸見えだけどそっちも平気なの?」
「あ、あたりまえよ! 男にだっておしりはあるんだから、ち、ちっとも恥ずかしくないわ」
「肛門も男についてるけど、隠れちゃっててよく見えないね」
「かか隠れちゃってるの!? こ、これでみ、見える?」
「すごいよ、もろに君の肛門見えちゃってるよ。よくそんな格好できるね」
「へ、平気よ、ああああなたにも同じものがついてるんでしょう!」
「まあね。ところで肛門の奥が隠れちゃってるんだけど」
「そ、そんなとこまで…は、恥ずかし…くない、コレハケンコウホウ…ど、どう、見えてる? 粘膜に異常とかない?」
「うん、すごいよ。その健康法マジで効き目あるね。君超健康体だよ」
「ほ、本当? よかったぁ(涙声)」
154名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 18:15:49.64 ID:iXsCaNCB
まあ元薄くて丸見えだったけど。→まあ元から薄くて丸見えだったけど。
155名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 03:02:17.42 ID:nIAK7Oc0
「ブヒィ、お尻をほじくり回されながらフェラだなんて凄すぎるぅ!」
「ほらほら、早くセイクリッドエナジーを出してしまいなさいシャイニングジョー、全部飲み干してあげるわ」
「そうよ、あたしの前立腺責めでインフェルノのお口に黄ばんだザーメンぶちまけちゃいなンレロォ」
ラブホテルの一室で豚のような男が二人の少女に快楽責めを受けていた。
赤い髪の少女は長大なペニスを根元まで飲み込み。
青い髪の少女は不浄の穴をためらいなくねぶりまわし、舌でほじくり返していた。
「くっ、流石悪の帝国。これじゃセイクリッドエナジー出ちゃうよ」
「出しなさい、全部飲み干してあげるわ」
「なかなかしぶといわ、ウインディア、アース、へばってないで加勢しなさい」
青髪の少女アクアの声に呼応するかのように、ベッドで寝そべっていた二人の少女がフラフラと男のもとに歩み寄ってきた。
「タマ舐めでさっきの失点は取り返して見せる」
「このアースのベロチューで天国に行かせてあげるわ」
白髪の少女はすぐさまインフェルノのそばにつくと、ずっしりとした睾丸を口に含んで舌で転がし始めた。
片や黒髪の少女はまるで恋人同士がするような情熱的なキスをうっとりした眼差しで始める。
「こんな凄い責め方されたら耐えられないよぉぉ!」
言うや否や男はインフェルノの頭を掴むと、無理やりに自分の腹に押さえつけた。
食道までえぐりこまれるイチモツ、胃に直接排泄されるセイクリッドエナジーにインフェルノは潮を吹きながら意識を手放すしかなかった。
「うほほ出た出た、あれインフェルノちゃん? まだ眠るには早いよ?」
「あへぇ……しぇいくりっどえなじーしゅごいよぉ……」
ピクピクと身体を震わせて幸せそうに意識を手放すインフェルノ、しかし仲間たちの万能は冷たいものだった。
「インフェルノがやられたか」
「奴は我らの中で最弱」
「四天王の面汚しめ」
「ふふふ、それじゃあ四天王の本領を見せてもらおうか?」
男が怪しく微笑むと、三人は奉仕の手を止め壁に手をついて尻を突き出す。
トロリと潤んだ秘密の花弁が並ぶ姿は男の肉根をさらに固くする。
「さあてじゃあアースちゃんから行こうかな、さっきみたいにエナジーが出る前に一人で勝手にイかないでね」
156名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 03:03:07.50 ID:nIAK7Oc0
「当然だ、今度は腰が抜けるまで絞りとってやるからな」
男はニヤリと微笑んだ。
先祖が遺した遺産、異次元人にのみ通じる催眠音波を駆使し世界の平和を守ること。
決められきった自分の運命にまさかこんな役得があったとは考えてはいなかった。
「むはは、正義の味方万歳!」
「何をしている、はやく私のおま……おまんこに逞しいのをぶち込んでくれ」
「わかったわかった、ホイ」
ズブリュウ
「あぁぁん!!」
正義の味方、自称シャイニングジョーは邪悪で好色な笑みを浮かべ、今日からの自分の使命に一命を賭すことを誓っていた。
157名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 21:06:25.90 ID:uFul2iNP
セイクリッド7の力でルリお嬢様からあんな事やこんな事をされる訳ですね
158名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 04:04:48.03 ID:WrgfzQxt
ゲームで混乱した仲間が別の仲間に攻撃するっていう事に興奮しなかった?
159名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 02:18:36.89 ID:20S/rcCw
フィネガンが自分と同じ仲魔を召喚してきた時、そりゃないぜ!ってなったわ
俺の悪魔ハーレムがフィネガンにMCでもされたかのようなね…
160名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 14:16:47.92 ID:mpRmwkc5
>>159
いまさっき意味がわかった
161名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:49:35.72 ID:O52y98Ct
ちょっと思いつきで書いてみたので投下します。
162名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:50:44.50 ID:O52y98Ct
【07/12 16:32:04】

 画面の右上にはそう表示されていた。
 そこに映っているのはディスプレイの乗った大きな机と革張りのベンチシートが設置されたブース。
 そのブースは照明がやや落とされているにもかかわらず、映像はとても鮮明だった。

 画像にテロップが流れる。

 「ERIKA SATOH」
 「AGE:17」
 「T167 B84 W58 H80」

 テロップが消えるころ、活発な少女の声がリズミカルな靴音とともに近づく。


【07/12 16:32:10】

 「ほらぁ、もういちど」
 甘やかな声が響くと同時に、視聴覚教育ブースの扉が乱暴に蹴り開けられる。
 「もういっかい!もういっかい!言・え・よ!ほら!ほら!ほらぁ!」
 現れたのは携帯電話へ男子のような乱暴で、しかし甘えた口調で命じる少女。
 ブース内のベンチシートにしなやかな身体を投げ出し、チェックの制服ミニスカートの乱れる裾をまったく気にせずほっそりした長い脚を無造作に組む。
 ぞんざいに縛ったロングの黒髪をぱっと払って「よし!」とつぶやいた。
 ブースの端末のスイッチを慣れた様子で入れたあと、「ユ・ウ・キ!ほらぁ!言えってばぁ!ほらほらほら!もういっかい!」とあらためて繰り返す。
 少女の願いは叶えられる。
 携帯から「分かったよ!言うから……『え、エ、エリカ!』」という少年の声が届くことによって。
 その瞬間、猫を思わせる少女の瞳が喜色に輝いた。

 そのあと数分にわたってエリカ……佐藤絵里香……は携帯の相手と会話を続ける。
 彼女が携帯の相手に好意を、いやそれ以上の感情を抱いているのは明らかだった。
 同時に意地っ張りな性格が災いしてしまっていることも明らかだった。
 来週の予定について、電話の相手に一方的にリクエストする少女は少し考え、そして頬を紅く染めて提案した。
 「つ、次の、『お礼』のときもオレ、ワンピ着ていってやるからな。喜べよ、ユウキ!分かってるって!あのときのお前の眩しそうな顔ったら!ちょっとお洒落してやっただけで、あんなにはしゃいで!あんなに優しくなるなんて、オマエ、露骨すぎだろ!」
 (だ、だってエリカさ……絵里香はいままでジーンズばっかりだったから、そ、その……)
 電話越しに漏れ聞こえる抗議はつまり、少女への賞賛そのもので、絵里香をさらに幸福にさせる。
 だから少年のような口調で、しかし恋する少女の甘い声で、彼女は携帯電話の相手にじゃれつくのだ。

 絵里香よりも年下なのに少女の「家庭教師」を務める少年に。
 佐藤絵里香の親友である生徒会書記・東野麻里の従兄弟である少年に。
 彼女に対して好意を持っているのは明白なのに、いまだに「告白」してこない生真面目で臆病な少年に。
163名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:52:10.12 ID:O52y98Ct
 「……そ、それでさ、あのときにアレ……木戸に会っちゃったとき、びっくりさせちゃって……ごめん。で、でもな……オレ……アイツだけは……許せないんだ」
 先日の「お礼」と称したデートのさなかに起こった出来事について絵里香は説明する。
 デートのさなかに遭遇した絵里香の担任教師であり、同時に絵里香がもっとも嫌悪する存在について。
 彼、木戸は授業について行けずに進級が危ぶまれた彼女を面接と称してなんども呼び出してはねちねちといたぶったことを。
 彼女の人格を貶め、追い詰め、親密さを装って彼女の身体に触れようとしたことを。
 やがて絵里香に婉曲な表現で「取引」を提案したことを。
 「あのクソセクハラ教師の野郎、いつもオレをいやらしい目でじろじろ見てると思ったら……ああもう!思い出しただけでも寒気がする!でもさ」
 がらりと絵里香の声が不安と甘えの混じったものになった。「噂だと……木戸にオモチャにされちゃった生徒が何人もいるらしいんだぜ……。だ、だから、ユウキがオレのカテキョしてくれて……つまりユウキはさ、オレを守ってくれたんだぜ……うん」
 年下ながらもトップクラスの知性を持つ少年に手ほどきされ、期末試験では進級ラインを遙かに上回る成績が確定した絵里香は安堵の溜息を漏らした。

 「ぽーん」という柔らかな音とともに視聴覚教育ブースの画面がようやく立ち上がり、絵里香は小さく溜息をついた。
 「……ん。だからさ、語学の補習だけはユウキの手、借りられないからさ。うん。そ。ただビデオ見るだけ。麻里が英語の高木と交渉してくれたから、この程度で済んだんだから。だから、終わったらまた電話する。うん。じゃ、またな!」
 もう一度彼女は溜息をつくと、携帯を切ってヘッドホンを装着すると画面に現れた「再生」のアイコンにタッチする。
 そして首をかしげる。
 「これ、なんのアロマだろ?甘い……匂い……どこかで……どこだろ?」


【07/12 16:38:10】

 施錠したはずの視聴覚教育ブースの扉が無造作に開けられても、佐藤絵里香は振り向きもしなかった。
 ブースに二人の男が入ってきても、彼らが少女の左右にどっかと腰掛けても少女はまったく無関心だった。
 絵里香はヘッドホンを付けたまま、目の前のディスプレイを……きらきらと輝く三角錐がゆっくりと回転するディスプレイを……見つめ続けていたのだった。
 「おーい佐藤、補習、頑張ってるかぁ?」
 白衣姿の中年男性に嘲笑をたっぷり含んだ声をかけられても、絵里香はブースの机に頬杖を突いたままディスプレイを見つめていた。
 「す、すごい!ほ、ほんとうに……」
 もう一人の男が少女の目の前に掌をかざし、ゆっくりと動かす。
 彼女の整った横顔には一切の表情が現れない。虚ろな瞳のままでただ正面を見つめていた。
 男は感嘆の声に白衣の中年男はにやりと笑う。
 「ええ、完璧ですよ。もう完全な『お人形』ですな。佐藤絵里香は」
 少女の右側に腰掛けていた白衣の男は絵里香が見つめていたディスプレイのスイッチを切る。
 しかし少女は正面を見つめたままで意識を取り戻すことはなかった。
 彼はにやりと笑う。
 「……ほら、木戸先生、この通り」
 白衣の男は少女の華奢な肩をつかむ。そのまま軽く押すだけで、佐藤絵里香はふわりとベンチシートの背もたれに倒れ込む。
 ぱたりと両手がシートに落ちた。
 彼女はヘッドホンから聞こえる何かに心を縛られてふんわりとした笑みを浮かべたまま、天井を見つめていた。
 「や、や、山内せんせい……こ、これは……素晴らしい。あの生意気な佐藤が……まったく抵抗できないなんて……あ、あの佐藤が!」
 惚けたように少女を見つめていた木戸は少女のすべすべの頬に思わず手を伸ばし、撫で回す。
 佐藤絵里香は抵抗しない。いや、できない。
 彼女が一種の催眠状態に陥っているのは明白だった。
 それを理解した木戸は行為をさらにエスカレートさせる。
 少女の半開きになった唇に人差し指を侵入させ、ゆるゆると動かして絵里香の口内の暖かさと舌の柔らかさを楽しみ、ついには彼女のつややかな唇にキスをする。
 それでも絵里香は目覚めることはなかった。
 増長した木戸は卑猥な音を立てながら女子校生の唇を口腔を貪る。
 とろりとろりと唾液を流し込み、さらに柔らかな舌におのれの舌を絡めて吸い上げる。
 それに飽きたらず男は絵里香のバストを乱暴に悪戯する。
 彼女のスリムな肢体にフィットするブラウスを生意気に持ち上げる84センチのEカップバストに木戸の指が食い込んでも、絵里香は天井を見つめたままだった。
164名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:52:44.24 ID:O52y98Ct
 だから木戸は行為をエスカレートさせる。
 少女の襟からラフに結ばれたネクタイを抜き去り、ブラウスをはだけて胸元をあらわにしてしまう。
 そのまま手を突っ込んでいたずらしていたのはほんの数秒。
 引きちぎらんばかりに外されるボタン。あせり震える指先で外されるお洒落なブラのフロントホック。
 今まで下着に護られていた乳白色のバストがこぼれ出し、淫行教師たちは声にならない歓喜の声を上げた。
 もうまったく木戸は躊躇しなかった。
 弾力のある絹肌バストをこねくり回し、やや陥没気味の桜色の先端をこりこりと意地悪し、さらに音を立ててそれを吸い上げ舐め回す。
 「お、佐藤、硬くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな?」
 彼女は答えない
 しかし拒絶の声をあげるべき唇からは甘い吐息が断続的に漏れ、学校指定の水着のかたちに日焼け跡を残した乳白色のボディは生汗で淫らな輝きを帯びていく。
 絵里香の肉体が卑劣な男の刺激に反応するさまにセクハラ教師は歓喜の笑みを浮かべ、さらに女子生徒のニプルを舐めしゃぶり、それをかちかちに刺激させるとこりこり甘噛みして無抵抗の少女を追い詰めてゆく。
 その様子を歪んだ笑みで眺めていた白衣の男は木戸に囁く。
 「木戸先生、それだけですか?佐藤絵里香のバストを『検査』するだけでいいのですか?」
 「え?」木戸は目を血走らせたまま頭を上げる。
 「佐藤絵里香が淫行に耽っていないか確かめる義務があるのですよ。担任教師である木戸先生には」
 木戸が絵里香のバストを悪戯しているあいだ、彼女の髪を撫で続けていた白衣の男はにやにやと提案する。
 「そ、そうでした。山内先生のおっしゃるとおり絵里香が、佐藤絵里香が道を踏み外していないか確かめないとい、いけませんね」
 肥満体の男は舌をもつらせつつ直ちに同意する。
 「では。どうぞご確認を」
 白衣の教師はベンチシートから立ち上がる。
 支えを失った少女はヘッドホンを装着したままずるずるとシートに崩れ落ち、チェックの制服スカートから無防備にすらりとした生足を披露する。
 ごくりと唾を飲み込んだ木戸は絵里香の右脚をベンチシートの背もたれに乗せ、卑猥な開脚ポーズを即座に完成させる。
 もとより短めのチェックの制服スカートは男たちとそしてカメラの視線から少女を守ることはできなかった。
 剥き出しにされた少女の下半身。
 それをふたりは「精査」するのだ。
165名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:53:16.24 ID:O52y98Ct
 「おいおい、色気のないパンツ穿いてるじゃないかぁ、絵里香」
 木戸はにやにや笑いながら少女の小振りなヒップを撫で回す。
 伸縮性のある素材でその双丘を包んでいるグレーのスポーティーなショーツは、お洒落とは言い難いが活発な彼女らしい選択だった。
 「胸に比べて尻はまだまだコドモだな」
 木戸は絵里香のヒップにぴったりフィットするショーツを淫靡な手つきで撫で回す。
 「おいおい、佐藤」太った教師の声は歓喜に満ちあふれている。「パンツに染みがあるじゃないか。先生にバストを検査してもらって、ひょっとして感じちゃったのか?ええ?」
 木戸は絵里香のふっくらとした恥丘をショーツ越しにやわやわと刺激する。
 それでも女子生徒は催眠状態のままだった。ただし半開きの唇から漏れる吐息はさらに甘く艶めかしいものへとなってゆく。
 すらりとした太腿の付け根を男の指がくりくりと、ぐりぐりとグレーのショーツのクロッチ越しにうごめくとともに、その染みはさらに濃く、面積を増してゆく。
 「これは処女検査が必要ですな。木戸先生」
 白衣の教師が生真面目な口調で提案し、少女の嫌悪の対象だった教師は白々しくうなずく。
 「もちろんです。この程度の刺激で股のあいだをぬるぬるにさせる淫乱生徒が、道を踏み外していないか確認する義務が我々にはありますからねぇ」

 佐藤絵里香はその言葉に反論することも、拒絶することもできない。
 ただ切羽詰まった甘い吐息を漏らしているだけ。
166名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:54:51.74 ID:O52y98Ct
【07/12 17:08:04】

 「なんだ。佐藤は経験ゼロか?てっきり一年のあのガキと会うたびにハメられてると思っていたのになぁ」
 「職員室の噂では中学時代から男遊びをしているということだったんですけどねぇ」
 「いやぁ、これは予想外でしたねぇ。ほら、見て下さいよ山内先生、絵里香の処女膜、これは経験ないどころか、指を入れたこともなさそうですねぇ?」
 黒のソックスに包まれたきゅっと締まった足首を山内に掴まれ、無残な大開脚ポーズで一六七センチの長身をベンチシートの上で二つ折りにされた「お人形」は夢心地のまま変態教師達に乙女の秘密を披露させられる。
 抜き取られた制服のネクタイでシートの脚に両手首をがっちり固定された彼女の、瑞々しいヒップからグレーのショーツが木戸によってくるくる剥かれ、少女らしい伸びやかな脚を、きゅっと締まった足首を、履きつぶされたローファーの踵をくぐり、ついに抜き取られた。
 木戸の手に渡った絵里香の下着はその温もりと若牝の匂いを彼に楽しまれることになる。
 それでも彼女はうっとりと夢を見たままだった。
 やがて木戸はそれをぽいとテーブルへと投げ捨て、変態教師たちの視線からも、カメラの視線から守る一切を喪った一七歳の女子高生の下半身をその興味の赴くままに検分するのだ。

 薄めの飾り毛の生え具合を。
 初めての性的刺激で牝蜜をとろとろこぼす淫花を。
 包皮を剥かれピンクに尖る肉芽を。
 教師の指にぐいと拡げられる未発達の花弁とその奥の処女の印を。
 さらには教師の指にノックされ、ひくつく菊門を。

 それらを克明に観察されているのに。記録されているのに。
 絵里香は逆らうこともできないのだ。
 だから木戸に処女蕾をくちくちと悪戯されてもどんよりとした瞳のまま、ただ甘い吐息を漏らし、生汗でスリムボディをいやらしくぬめらせるだけ。
 「少し弄っただけなのにねぇ。バージンのくせにこんなにぬるぬるにさせて……やはり佐藤は淫乱の気がありますねぇ…」
 肥満教師はこぼれんばかりの笑みを浮かべる。
 「このままでは快楽のためなら誰にでも股を開くバカ女子生徒になってしまいます。その前にちゃんと我々が躾をしませんと……ねぇ」
 「その通りです。木戸先生、彼女に教えてやってあげて下さい。『先生の命令に従っていれば佐藤絵里香は絶対の快楽と、絶対の幸福を得られる』と」
 木戸の歪んだ笑みはさらに大きくなった。
167名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:55:35.13 ID:O52y98Ct
【07/12 18:24:17】
 「佐藤、これで何度目だ?それにどんどん我慢ができなくなっていないか?ほら、こうやって……」
 木戸の芋虫のような指が絵里香のまだ幼い肉襞をぐいと押し開き、恥ずかしげに顔を覗かせた肉芽を親指でぐりぐりと刺激した。
 その数瞬ののちに無抵抗の人形の全身から生汗が噴き出す。
 とうにローファーを脱ぎ落としたソックスの爪先がきゅうきゅうとすぼまる。
 「佐藤はクリオナの常習犯だろ?この反応は間違いないなぁ。え?」
 男は少女の答えなど待ちもせず、卑劣な悪戯を続ける。
 絵里香の敏感なクリットを無骨な指で悪戯し、虐め、転がし、さらに音を立てて舐め、きゅぽんと吸って人形少女を痙攣させ、拙い自慰では達したことのなかった絶頂へと導いた。
 男たちの責めはさらにエスカレートする。
 まだちっぽけで未成熟な処女孔をゆるゆると指ピストンで蹂躙し、こぼれる蜜を音が出るまでかき混ぜ、そしてじゅるじゅるとすすった。
 ピンクの襞を這い回る木戸の舌に快楽責めされ、桜色の唇が半開きになったところに山内の長い舌がすかさず侵入し少女の口腔は卑猥な音とともに蹂躙される。
 剥き出しのままのティーンズバストを男たちの四本の手でこね繰り返され、ピンクの尖りを悪戯される催眠人形は声を出せないまま何度も何度もアクメを迎えた。

 やがて山内が彼女の足首を自由にする。
 けれども絵里香母甘いあえぎを漏らしつつ、卑猥な大開脚ポーズを維持し続けてしまうのだ。

 「偉いぞ、絵里香」濃厚なペーゼを中断した白衣の教師はちいさなマイク様の器具にささやいた。
 「もう学んだのだな。『木戸先生と山内先生に逆らわなければとっても気持ち良くなれる』ことに」
 山内は絵里香のヘッドホンの位置を慎重に修正しつつ、次々とそしてなんども「キーワード」をささやく。
 「分かったかい?佐藤絵里香?」
 「キーワード」が繰り返されるたびに投げかけられる問いに、彼女は言葉を返すわけでもなく、またうなずくわけでもなかった。
 だが、木戸が横合いから「分かったらイっていいぞ、佐藤」と茶々を入れるたびに人形少女は全身を小刻みに痙攣させてしまうのだった・・・。
168名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:56:34.11 ID:O52y98Ct
【07/12 19:54:38】
 「今日はこれくらいにしておきましょうか」
 山内の声に木戸はようやく絵里香の下腹部から顔を上げる。
 「い、いつになったら、コイツにハメられるんです?山内先生!?」
 目を血走らせた木戸の声に白衣の男は苦笑していた。
 「すぐですよ。すぐ。」白衣の男は絵里香の髪を撫でた。「生まれて初めての快楽をなんどもなんども、それが『木戸先生への服従への報酬』だと分かってしまったんです。佐藤絵里香は」
 山内はゆっくりと木戸にうなずく。
 「もうすぐですよ。もうすぐ」
 どこか歌うような口調で、白衣の教師は断言した。


【07/12 20:12:04】
 「もうじき20時30分です。自習室の閉館時間です。もうじき20時30分です……」

 「うわっ!え?え?ええええっ?」
 暗転した画面が復活する。
 そこでは一七歳の少女がベンチシートから跳ね起きていた。
 「い、いま……八時っ!うそ、うそぉ、オレ、オレ爆睡しちゃってたの?」
 慌てて手を伸ばした携帯の表示された時刻に佐藤絵里香は絶句していた。それと同時に落胆の色がその愛らしい表情に浮かぶ。
 「あ、ユウキの『授業』……サボっちゃった……」
 一転して沈んだ表情で電話をかける。
 2コールで出た相手に四時間前とはうって変わった調子で絵里香は謝罪する。
 「ご、ごめん……ユウキ……語学の自習ブースにいたら……いつの間にかこんな時間になっちゃって……」
 絵里香の言葉に悔しさと切なさが混じりはじめる。
 いつしか少女の言葉は家庭教師への謝罪の言葉ではなく、「デートに間に合わなかったやるせなさ」を訴えるものへと変わっていた。
 けれども電話相手の優しい声に言葉に彼女は次第に元気になってゆく。
 「え、ええ?ち、ちがうって」絵里香は慌てた口調で否定する。「寝てない寝てない。そんなコト、オレがするわけないじゃないか。ホントだってば!信じろってば!」
 いつもより甘えた声で言い訳をする一七歳の少女はまだ知らない。

 これからの彼女の夢の中で起きる出来事を。
 夜だけでなく、白昼の中の夢で与えられる「ご褒美」のことを。
 「大嫌いな教師たちの淫らなペットに変えられてしまう」夢のことを。


 そして まだ、まったく気づいていない。

 「昼間の」佐藤絵里香が、その「夢」を大好きになってしまうことを。
169名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:57:54.62 ID:O52y98Ct
以上です。失礼しました。
170名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 01:29:33.05 ID:SfBIr0md
GJ
続きはよ
171名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 02:24:39.68 ID:FQj94nNI
乙!
172名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 12:44:43.79 ID:1APJpC0R
いいじゃないか
173名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:10:38.04 ID:dDqtsIqQ
初投稿ですタイトルは「光り輝く未来」です

ここに書き込むのもほぼはじめてなんで色々至らぬ点あるかもしれません

174名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:11:31.29 ID:dDqtsIqQ
白純女学園特別風紀校則

一条・不純異性交遊が発見された場合は即刻退学とする

二条・但し相手が許婚などの婚約者の場合は状況を精査する

三条・これらの判断は特別風紀指導顧問に一任されその裁定は絶対である


175名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:12:15.11 ID:dDqtsIqQ
「早速だが百合子、お前本当に不純異性交遊してるのか?」

「何を言っているのですか、生徒会長であるこの私が校則を破る事などありえません。」

「そうは言ってもなあ」

鳳凰院百合子は特別風紀指導顧問豚野豚蔵による尋問を受けていた。
なんでも学校外で男性と一緒にあるいている目撃情報があったらしいが
全く身に覚えがない話だ。
そもそも小中と全寮制の女子高で育った百合子は
男性に接触した経験すらほとんどない。

「うーんこのままじゃ決着がつかないな、しょうがないから特別監査を行おう。」

「特別監査?よくわかりませんが、私の疑惑が晴れるなら望むところです。」

この脂ぎった不潔感漂う中年男は臭くて気持ち悪い学校での嫌われ者だが、
小学校を卒業してから20年間特別顧問をし続けているこの道のエキスパートだ。
この百合子にかかった根も葉もない疑惑をすぐ嘘だときづいてくれるだろう。
そう信じていた
176名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:13:38.70 ID:dDqtsIqQ
「ぐひひ、それじゃあ失礼しますよっと」

そういった豚蔵はいきなり百合子の形のいい胸を揉みしだく

「ッ!?何をするんですか!これは間違いなくセクハラです、私が部屋に入ってからの
 会話は全て録音していました!あなたを正当に訴えます!」

「おいおいどうしたんだお前が男と乳繰り合って無かったか確かめるために
 触っただけじゃないか、何早とちりしてるんだよ。」

「あっ…すっすいません!私としたことが勘違いで酷い暴言を吐いてしまいました。
 謝罪します、どうかお許し下さい。」

「いいよいいよ誰にだって勘違いはあるから、とりあえず男に胸を触られた事は
 無いみたいだな、よーし次は口と尻だ」

「口?口ってどういうことで…」

言い終わらないうちに百合子の口に豚蔵の舌がねじ込まれた。酒と煙草とニンニクと油の染みついた
舌が口の中を這い回り、その間豚蔵の手は百合子の尻をねっとりと揉み続けている。

「おほっ間違いねえ!こりゃファーストキスだ!」

「ぷはあ…当然です、これで私の嫌疑は晴れたでしょう。
早くこの不毛な時間を終わらせるべきです。」

「うーん…しかしなあ、男に体を触られたこともキスをしたこともないけど
 本番行為だけはしたことがある可能性が無きにしもあらずだからなあ…」

「わかりました。ここまできたら最後までやりましょう、
 鳳凰院の名に恥じぬ私の完全なる純潔を証明してみせます。」

「いやー話が早くて助かる助かる、今日は昼から出してないからもう限界でさあ
 濡れてるかとかどうでもいいからさっさと入れるぞ」
177名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:14:22.75 ID:dDqtsIqQ
そう言うやいなや慣れた腰つきであっさり挿入を済ませた豚蔵は処女の証しである鮮血
が飛び散るのも気にせず勢い良くピストン運動を開始した。その動きには処女である百合子
を気にする様子は微塵も感じられない。豚蔵は自分が気持ち良くなれればそれで良いのだ。
百合子は破瓜の痛みに必死に耐えながら声を押し殺しうっすらと涙をにじませている

「うーん、世界有数の財閥の大切に育てられたお嬢様を犯してるっていう征服感はあるけど
 膣自体の気持ち良さ的には並みってとこだな。これはBクラスってとこかな」

長脚小顔二重スレンダー美人の百合子を犯しながら、短足五頭身一重デブブ男の豚蔵はあつかましい
事を言いながらあっさりと射精した

「はあ…はあ…どうですか…?私の純潔はこれで証明されたでしょう…?」

「はいはいわかったわかった、間違いなく処女だね。でももしかしたらお掃除フェラは
 したことあるかもしれないでしょ?監査するから早くしゃぶってくれよ」

ぎこちない動きで生まれて初めてのお掃除フェラをする百合子に
S心をくすぐられた豚蔵は頭を掴んでイラマチオを開始しする
これも先程のピストン運動と同じく女性の事など何も考えてない過激なものだった
ほどなくして喉奥に二度目の射精をしたのだが
この状態でチンポを引きぬくと百合子はむせて精液を吐き出してしまうので
豚蔵はチンポで口を塞ぎ頭を押さえつけたまま精液を飲むように指示する
呼吸をする事が困難になりながらも百合子は自分の
純潔を証明したい一心で精液を飲み下したのであった。
                

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                 :
178名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:15:16.24 ID:dDqtsIqQ
「はいお疲れ―監査の結果百合子ちゃんはさっきまで全身どこも男に触られたことすら無かった
正真正銘の処女だったね今回の目撃情報はでたらめと証明されました。おめでとう。」

「当たり前です!鳳凰院家の令嬢ともあろうものが不純異性交遊などするわけがありません!」

口では強がりながらも百合子は深く安堵していた。
これで学校を退学にならずに済んだ、家の名を汚さずにすむ
しかし豚蔵の言葉にひとつだけひっかかる部分がある

「あの…”さっきまで”とはどういう意味でしょうか?私は間違いなく処女です。」

「ふーん、そうかなあそこの鏡をちょっと見てみるといいよ」

「はい、わかりました…って、えっ!?」

鏡を見た瞬間百合子は驚愕した
鏡に映っている自分は半裸の状態で股間から血の混じった精液を垂れ流している
なんてことだ、こんな格好で自分は処女と言い張るなんて悪い冗談でしか無い
学校退学、鳳凰院家の恥、無残に奪われた純潔、そんな言葉が百合子の頭を巡る
179名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:16:04.43 ID:dDqtsIqQ
「…そう落ち込むな百合子、お前がこうなった責任は俺にも2%くらいある
 俺が責任を持ってお前が退学にならないようにしてやるよ。」

「ほ…本当ですか?でも不純異性交遊は例外無しの即退学では…」

「不純異性交遊じゃなくて将来を見据えた真剣な交際って事にすればいいんだよ
 そうすれば校則違反じゃない。ただ、完全な嘘じゃ学校にばれるからカモフラージュ
 のために俺と百合子は同棲して毎日子作りセックスする事になるけどかまわないよな?」

「もちろん大丈夫です!ありがとうございます…こんな私のために…」

この人はなんて優しいんだろう、学校を騙すというリスクを冒してまで
私を退学から守ろうとしてくれている。そう考えると自然に嬉し涙が溢れてきた
私はこんな素晴らしい人を心の中で低学歴チビデブなどと罵っていたのだ本当に申し訳ない
しかしここで一つの疑問が頭をよぎる

「あの…先生」

「しっ!これからは旦那様って呼ぶようにしろ。婚約が嘘だって学校にばれたらどうするんだ」

「すいません旦那様!ひとつ疑問があるのですが…たしか我が校の校則では浮気を厳しく
 禁止してますよね」

「あたりまえだろ、それがどうしたんだ」

「確か旦那様は私と同じような境遇の女子生徒287人と婚約してたはずなんですが
 これは校則違反にはならないのでしょうか…?」

「はっはっはそんな事気にしてたのか。大丈夫だよ校則は生徒にしか適用されないから
 俺が何百人と付き合おうが、お前たちが俺一人だけを愛してれば無問題だ。」

「そうなのですか、安心しました。」

さすがはこの道20年間のベテラン、校則を隅から隅まで知り尽くしているこの人に
付いていけば私は安心なんだ。心の中が強い安心感で満たされていく

「しかし悪いな、いくら退学を防ぐためとはいえこんな気持ち悪いおっさんと同棲
 だなんて嫌だろ?」

「い…いえ私、旦那様みたいな聡明で頼りがいがある人嫌いではないです…ってなに
 言ってるの私!?恥ずかしいっ!」

私はまだ旦那様から見たらなんの魅力も無い小娘でカモフラージュのためだけの関係
かもしれないけど、絶対他の287人に勝って本当の夫婦になってやる!
百合子の心は未来への明るい希望で満たされていた。
180名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 18:34:45.58 ID:S7TthMG9
乙!
181名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 19:43:08.78 ID:PgHFvczJ
>>173
乙!よかったよ!
続編・新作期待してる
182名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 20:51:03.97 ID:dDqtsIqQ
生まれて初めて小説書きました。反応あって嬉しいです
脳内でアイディアが溢れだし逆にまとまりません一週間以内には
新作or続編を投稿します
感想が全てモチベーションになります、レス乞食です(断言)
183名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 23:31:58.56 ID:GGI60Z7h
>>182
他の子もはよ
期待しとるで
184名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 01:04:06.89 ID:03t6nlUZ
GJ
185名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 01:04:30.71 ID:ZAI4MTXx
荒削りだが光るものを感じる
186名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 01:11:56.13 ID:srIXmWft
そうまるで玄武岩の原石の様だ。
カッティングしたのは見たことないが。
187名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 01:48:09.62 ID:pcK/8eG4
久しぶりにきたら結構更新されていて嬉しい
文章力は、私感だが現時点でも中の中くらいあるし、もう少し書きなれてくると絶対伸びる
内容も簡潔で、それでいでこちらが読みたいポイントは抑えていてGJ!

まあ、あえていちゃもんつけるなら、名前があまりに突拍子すぎるのは好みわかれるのでは
豚蔵はともかく、鳳凰院さんは某シュタゲを思い出した

次回作にも期待してます!
188名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 13:38:43.42 ID:aDvIM6f6
Pixivに登場したキモデブ君は結局偽物だったのかな…
一年以上も新作発表ないし
189名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 20:57:30.74 ID:YwiOgs8d
「薫子君待ちたまえ」
不意に後ろから声をかけられた私は多少の苛立ちを感じて振り向いた。
そこに立っていたのは冴えない男性教師、田所である。
「何の用ですか? もう帰るところなんですが」
「君の服装に気になる部分があるのでね、風紀検査をさせてもらうよ」
私は呆れてしまった。
いつも完璧に身だしなみを整えている私が風紀検査に引っかかるわけもない、
余計ないちゃもんそのものであった。
「だったら早くなさってください、私には早く帰ってやらなければならないことがあるんですから」
「もちろんだ、すぐにすむ……うむ、スカート股上1センチ、パンツもちゃんと履いていない」
私はちょっと上機嫌になった。
田所のうろたえた顔からは余計な風紀検査をしてしまったという後悔が見てとれたからだ。
「陰毛は……」
「もちろん永久脱毛済みです」
「アナル拡張は……」
「やりました」
苦い顔をする田所、しかし私にはさらに追及する切り札があった。
「これを見てください」
「? これはまさか……」
それは診断書、妊娠12週目と書かれた産婦人科の診断書であった。
「む、まさか……」
「そうです、『全校生徒に田所教諭の子を妊娠出産、または田所教諭が経営するソープランドでの勤労を義務づける』という校則をクリアしてます。
何か問題でも?」
「……わかった、もう帰っていいぞ」
「それだけですか?」
「なんだ?」
「謝罪してください」
そう言って私は後ろを向いてスカートをめくりあげた。
自分でもアナルが物欲しそうに口を開けているのがわかる。
「仕方ないな」
そう言って田所はおもむろにイチモツをズボンから引きずり出した。
太くて固くて長くてワタシノショジョヲムリヤリウバッタイチモツヲ。
「失神するまで謝罪してやるから、許してくれないか」
「言っているヒマがあるなら早くしてください、こうやって待ってるんですから」
田所の太い指が私の腰を掴む、アナル粘膜をえぐり込まれる快楽を感じた時、
私は歓喜の悲鳴を上げた。
190名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 21:08:58.00 ID:KIB/oELi
乙!
191名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 20:56:46.97 ID:MfzmJ66p

ただ個人的には腹ボテ、アナル、女の子が傷ついてる描写、と拒否感を引き起こす要素がてんこ盛りなのがキツい
エロさより女の子とお腹の子が可哀想、というのが先に来てしまう
192名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 21:00:54.60 ID:PH5hmPJa
その条件を満たさないMC小説のほうが少ないだろ…
193名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 21:16:03.09 ID:7yOjkC8+
俺はMCでアナル和姦後そのまま抜去せずに利尿剤入りのお茶をがぶ飲みして
女の子が腹ボテになるまで腸内放尿しまくった挙句にお礼まで言われるSSが理想
194名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 23:19:49.60 ID:JgFWXypV
そこまで具体的なら自分で書けよw
195名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 00:11:36.69 ID:kiMmwnbq
確かに
MCアナル和姦腸内放尿感謝系SSは最近見かけないな
196名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 00:51:58.69 ID:Mj3sv/NX
MCアナル和姦腸内放尿感謝系SSでさえ見かけないのだから
MCアナル和姦腸内放尿ボテ腹感謝系SSなんかもっと見かけないよ
197名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 05:05:59.60 ID:0n+2S3GS
MC精液風呂ものの新作を誰か
198名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 13:37:04.06 ID:dEmDH7vn
ボンバヘッ! ボンバヘッ!
199名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 18:15:49.30 ID:E2lbRd8n
M(mind)
C(control)
A(anal)
T(特盛)
200名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 18:50:30.50 ID:033UuzyU
催眠で好き勝手ものが好きなのにこんなこと言うのも変だけど可愛い子に酷いことをする系統は心が痛い
201名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 18:59:29.04 ID:1+8X++1K
>>197
旧作はあるの?
202名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 19:30:48.02 ID:I9rzOl8y
>>200
でもそれって俺らの愛なの
203名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 21:15:49.39 ID:q65wQiQl
好き勝手にする系は大好物
でも楽しむためにあえて目をつぶってる点がたくさんあるから(女の子の親の気持ちとか)
そういう点をあえて描写されると苦しくなる

それはともかく>>197は女子寮の大浴場を精液風呂にする話を早く書くんだ
204名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 21:22:46.96 ID:YE0Xt/dS
>>202
エスカリボールグ〜
205名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 23:31:11.13 ID:EbKDv7BF
>>203
精液の供給元をどう理屈付けるか気になる。
206名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 02:27:42.06 ID:evwsoVrA
>>205
「このお湯は精液」と誤認させればいいんじゃね。
207名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 05:18:25.70 ID:lEBCDMZV
「はふう、ザーメン美味しいよう」
「さっきまで精液風呂に入るのあんなに嫌がってたくせに随分と気に入ったようだな」
「嫌だった、でもぬたぬたのザーメンがお肌に染み込んでいくうちに大好きになっちゃったの」
「じゃあおチンポをジュボジュボシャブって新鮮ザーメンを飲み干してもらおうかな」
ある日僕の身体に取り付いた悪霊の魂が不思議な力を与えてくれた。
ザーメンに宿る絶対服従の力、どんな女も雌豚に変える力だ。
「あたしのお口まんこで気持ちよくなってください」
副作用で射精量が半端ではなくなったが、女たちが先を争って飲み干すので問題ない。
「ちんかすも残さず食べるんだよ」
「はぁい、んんれるぅ」
208名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 05:30:09.97 ID:1xRCZPaS
>>197
風呂じゃなくてプールだし、催眠とはちょっと違うし、
おまけにPIXIVに投稿されているやつだけど、こんなんあったぞ
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1353797
209名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 16:02:39.93 ID:LjhgJHg4
>>205
全国の男子校で全校生徒をMCして、巨大なタンクの中に射精させてそれを輸送してくる。
童貞どものブレンド精液っていうのが個人的にはエロいと思う

どうしても自分の精液だけで風呂を満たしたい人は…元々絶倫とか超強力な精力剤とかの設定で
納得するしかないのでは
210名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 16:04:25.02 ID:pdtZhfox
どう考えても腐るよなあw
211名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 18:32:02.16 ID:HHnhkeFc
真空パックで腐敗を防ぐ
212名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 20:03:30.48 ID:LjhgJHg4
当然冷蔵・冷凍車で輸送、毎日新しい精液と入れ替え。
お嬢様たちを腐った精液風呂に入れるわけにはいかない
213名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 20:36:29.82 ID:lEBCDMZV
催眠洗脳装置を作った博士を洗脳奴隷にしたら精液を培養する装置を作って
なにか褒めてほしそうな顔でこちらを見ている
214名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:05:39.24 ID:0EMMhDaU
いくつか妄想してみたけど
1:精液風呂と認識した上で嬉々として入る
2:精液風呂と認識した上で平然と入る
3:精液風呂と認識した上で嫌がりながら入る
4:精液風呂と認識せず普通の風呂として入る
のどれが最善なのかよくわからなくなった
215名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:07:23.56 ID:9gg24+wz
>>214
2か4が好み
催眠モノの真骨頂な気がする
216名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:15:52.08 ID:0ZU58mbe
>>215
握手
217名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:25:52.44 ID:xzrS6i6Q
>>214
3・4かな
精液風呂なら嫌がるし、普通の風呂なら嫌がらないという
「常識」の部分はいじらずに置いておきたい
218名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:26:02.79 ID:rTGjcbvz
1と3を切換させるのも真骨頂な気がするw
219名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 23:27:02.69 ID:pZcRV01k
>>217
逆に普通の風呂を嫌がって、精液風呂を喜ぶというのも捨てがたい
220名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 03:07:38.31 ID:6KQ9x1sj
自分は2かな。
ついでに「精液風呂に入る時はクスコで膣を広げる」
「かけ湯はまんぐり返しで膣に注ぎ込む」みたいな
常識変換を付け加えてくれるとありがたい。
221名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 07:47:35.01 ID:tNbU2ZFd
全くお前ら変態的だなぁ

あ、俺は普通に4で、入った女の子は無意識に発情しちゃう感じので
精液風呂を普通の風呂だと誤認して入るんだけど
無意識に精液風呂だと理解しているせいで、体はどんどん興奮していく
本人は普通にお風呂に入っているだけのつもりなのに興奮していく体
それを持て余して、つい精液風呂の中でオナニーをはじめてしまう……

という感じの普通のシチュが好みだわ
222名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 10:51:29.63 ID:RV1eQhvK
普・・・通・・・?
223名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 10:57:43.65 ID:5ABvmCCm
MC催眠シチュって
催眠に掛けて自由に操れる状況下に置く事自体に興奮するって方向性と、
自由にした後、どんな風に理不尽に使うかって事に興奮する方向性と、
大別して2系統あるよな。
224名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 13:41:23.27 ID:IMMnZv6E
導入シーンが大事という勢力も昔はいたぞ

俺は自由にした後、どんな風に理不尽に使うか派だけどな
プラーナの全裸部活シーンよかったわ
225名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 13:55:57.90 ID:PzgDi9vY
導入〜深化が大事
ぶっちゃけがっつりエロ始まると流し読みになる
途中で戻したりするのは萌える
多分「嫌なのとやりなくなるの狭間」の女の子が好きwww
226名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 16:38:46.73 ID:3oXk+zfc
MCにかかる前とのギャップがあるといいよね
227名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 16:59:04.23 ID:PzgDi9vY
性感帯攻められて本気で嫌がりながらもよがる女の子に
「嫌だと思えば思うほど感じやすくなるから諦めて俺に従って感じまくればいいのに。
まあ抵抗するのやめた瞬間に今までにない快感でイってその後は俺に逆らえなくなるけど」
みたいな言葉攻めする感じのSSか好きです
228名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 17:21:17.21 ID:HKHtBDk/
「思ってることと逆をしてしまう」とかが好きです
229名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 00:08:15.60 ID:+VOF8Nik
それが誤認させられてたとかで、自分は正しい事してるとか考えてるのも好き。
230名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 01:08:35.30 ID:pnkej3Vg
俺にとっては操り状態にしてから何させるかってのが肝だな。
231名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 04:07:40.49 ID:/aFovUpb
自殺志願者の女性をmcして雌豚に
232名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 06:14:41.34 ID:zJe1g1n9
元軍人をMCして神父に
233名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 06:27:05.35 ID:6GJmVSU5
マザーをMCしてマリアに
234名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 06:38:23.82 ID:pnkej3Vg
ハンビーをMCしてハマーに
235名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 06:45:38.26 ID:vaRwqyW+
タレントをMCして司会者に
236名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 10:12:06.37 ID:cGOkbW+d
ADをMCして芸人に
237名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 11:17:10.56 ID:jLKB7ghI
女の子をMCして淫乱に
238名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 11:37:36.79 ID:opdWTGO5
ROM専をMCしてSS書きに
239名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 17:39:44.08 ID:b0AtckJp
つまんねー流れだ
早く誰か精液風呂ss投下しろよ!手遅れになるぞ!
240名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:20:47.60 ID:LTT8n5ph
>>239
間に合った・・・のか!?

精液風呂から精液プールになっちゃたけど思いついた妄想ネタを投下します。
精液塗れが苦手な方は注意して下さい。
241鶴の一声:2012/09/30(日) 23:23:15.47 ID:LTT8n5ph
ここはとあるお嬢様が集まる女子校、ある日一人の男子生徒が転入してきました。
その男子生徒は、だらしない見た目からバカにされつつも光るところがありました。
どんな問題があっても男子生徒の鶴の一声で全て解決してしまうのでした。
今日も男子生徒が所属する生徒会でなにか起きているようです。

お嬢様学校で生徒会長を務める久遠留美は、唯一の男子生徒である鶴野一精に
呼び出されて体育館に向かっていました。

「まったくあの男は・・・生徒会の仕事で忙しいのに」

一精の呼び出しに不満を感じながらも早足で体育館に向かっていました。
先月から生徒会では一精の一声で生徒会長である留美以外のメンバーが
変わって引継ぎで忙しい状況でした。変わった新しいメンバーは、
留美が条件通り女子生徒を見繕い一精が体操着姿の女子生徒に様々なポーズを
させるだけの変わった方法での審査でした。生徒会メンバーの条件が一精の
独断と偏見で審査した見た目と指定されたスリーサイズでの選考の為、
正直前のメンバーよりも学力も要領も良くない生徒が集められていました。

「あいつに何か考えがあるのだろうけど・・・イライラするわ」

新しい生徒会メンバーをまとめるのに苦労している留美は怒りを露わにしながら
体育館まで来ると少し重たい引き戸に手を掛けました。

「鶴野君!・・・一体なんの・・・んっ!?」

体育館に入ると留美は、鼻につく何かのキツイ臭いに鼻を押さえました。
館内になにかの臭いが充満しているのです。臭いと怒りで一精を見つけると
詰め寄るように近づきました。

「何の臭いなのよ・・・鶴野君!・・・このビニールプールは何!?」

「やぁ会長、待ってましたよ」

体育館の中央で年がら年中寝起きのような顔の一精がパイプ椅子に座っていました。
その傍に大きなビニールプールがあり中には白いゲル状の液体が溜まっていました。
館内の臭いの原因はどうやらこのプールの液体のようです。

「こっこれは何?・・・臭いが酷いんだけど」

「これは僕が生徒会メンバーの為に用意したプールですよ!」

「用意したって・・・こんなの何の役に立つのよ」

「疲労回復と美容の効能があるものです!疲れてる皆に癒されて欲しいと思いまして」

何の液体かは分かりませんが留美は、一精の気遣いに怒りを忘れ少し感動していました。
一精の言葉に間違いなんてありえません。この酷い臭いのするプールも一精の言うとおり
身体に良い効能があるのでしょう。しかし、留美はこの液体に見覚えがありました。

「もしかしてこれって・・・鶴野君の精液?」

「そうです!僕が一晩かけて出しまくった精液ですよ!本当、大変だったんですよ?
夜の間、力を絶倫強化に全部回して誤認結界解除してたから怖かったし一人でするの久々だったし、
あっでも、会長のパンツのお陰で捗って射精できたしたまにはオナニーも風情があって
いいもんですね。あっそれとオナニーに使ったパンツ返しますね、洗ってないですけど」
242鶴の一声:2012/09/30(日) 23:23:55.17 ID:LTT8n5ph
「この間、ハンカチの代わりに貸したパンツね・・・そのまま履けるから洗わないでもいいわよ
でも、鶴野君のがんばりはよくわかったわ。疑ってごめんなさい。」

「いえいえ、気にしないで下さい!皆が楽しい学校生活を出来るのが僕の喜びなんですから」

留美は、だらしないのに頼りがいのある一精のギャップに少しときめきを感じています。
ゴムが伸び皺くちゃのカピカピパンツを受け取るとポケットにしまいました。
すると体育館の扉のほうから、声が聞こえてきました。各学年2名プラス一精の計7名で
形成された生徒会メンバー、残りの5名が到着したようです。

「すごい臭う・・・何が・・・留美、先に来てたんだ」

留美と同学年のおでこを出した髪形が可愛らしい小柄な蘭地加奈子を
先頭に次々と他の生徒会メンバーもビニールプールに近づいてきました。

「鶴野先輩・・・これはなんでしょうか?」

「会長ー、臭いがすごいですよー」

中級生のパッツンな前髪と長い睫でキツメな瞳が特徴の来栖静と
背が高く外人のようなスタイルを持つおっとりとした貴花田さゆり

「うわぁ・・・きっついなぁ」

「・・・うぇ」

下級生の日に焼けて健康的な感じがする藤坂香織と
両サイドに髪を結んで少しブリッコ気味な北河亜美

「皆揃ったわよ、鶴野君」

上級生で生徒会長の肩くらいに綺麗に切り揃えた髪、学力も高くスタイルも良く
皆の憧れの的である久遠留美、これで生徒会メンバー全員揃いました。

「集まってくれてありがとう!今日は、このプールを楽しんでいってよ!」

「・・・これって何?・・・臭いがすごい」

皆が鼻を押さえている中で加奈子が一精に説明を求めました。
留美以外は、何をするのか聞かされていないので一精は笑顔で答えました。

「これは、僕の精液!これで存分に癒さちゃって下さいよ!」

「精液って・・・別に癒しなんかあるの?」

「いつも顔にかけてるじゃないですか、今更そんなこと・・・」

「うぅいっぱいだとすごいですねー」

臭いに抵抗がある生徒会メンバーも精液の存在自体には不満を見せませんでした。
それは、日ごろから精液に触れて慣れているからでしょう。
生徒会メンバーは、生徒会の仕事として一精のチンポを咥えて顔射や精飲もこなしています。
ときには胸や太もも、セックスまで仕事で行い精液を膣に出したり身体中にかけられたりと
数回分の量は知っていますがこんなビニールプール一面の精液に驚きを隠せませんでした。

「僕の精液って実は、肌にも健康にも良いんですよ!ほら、これに精子がうようよいるんですよ?
生命の神秘ってやつです。プールに入って身体中に浴びても飲んじゃっても良いこと尽くめですよ!」

「鶴野先輩がそういうんなら・・・そうなんですね」
243鶴の一声:2012/09/30(日) 23:24:34.34 ID:LTT8n5ph
「はわぁ〜知りませんでしたぁ、一昨日のもちゃんと飲めばよかったなぁ」

「私たちの為にここまでしてくれるなんて感謝します。でも、制服のままじゃ入れないわ」

間違いのない一精の言葉に皆は、精液の臭いを身体の良いものだと認識すると
進んで臭いを嗅ぎ始めるました。しかし、留美は既に先のことを考えていました。
皆は、制服姿で着替えを持っていません。このままでは精液プールに入れないのです。

「それは大丈夫、肌に浸透させるために裸で入ればいいんですよ!」

「裸って・・・鶴野君がいるし、恥ずかしいじゃない」

「いくら身体にいいからって・・・裸はちょっと」

「大丈夫大丈夫、これに入ることのどこが恥ずかしいっていうんですか!?
全然そんなことない、裸OKってか裸じゃないと駄目ですよ!」

「それもそうですね、なんで恥ずかしかったんだろ」

「はいーそれじゃ早速、はいりたいですー」

疑問と羞恥がなくなった生徒会メンバーは早速、プールに入る為に服を脱ぎ始めます。
しかし、顎に手を当てたしたり顔の一精は脱ぎ方にも提案を投げました。

「あっ効率のいい服の脱ぎ方を教えてあげますよ、普通のプールのときって
 制服の下に水着を着てくるでしょ?」

「はい、やったことありますけど・・・それが?」

「はぅ下着を忘れて恥ずかしかったことありますぅ」

「今回は、制服を脱ぐ前に下着を先に脱いだら早く裸になれるんですよ!」

「えっ!?・・・そうなのかな?・・・でも、そうかも」

「なるほど、そんなことがあったのね・・・知らなかったわ」

一精の斬新な提案に納得してしまう感情が頭で埋め尽くされました。
制服を着たまま下着を先に脱ぐという効率の良い脱ぎ方を覚えた生徒会メンバーは
早速、脱ぎやすいパンツに手を掛けてするっと手際よくおろしました。
その間、一精はしゃがみ込んでパンツを脱ぐ様を感慨深く眺めています。

「ブラが・・・取れない・・・うぅ」

「ひぅ・・・ひっかかってむずかしー」

少し苦労しましたが次々と袖から外されたブラが出てきます。
しかし、一際胸の大きい留美とさよりはブラを外すのに手間取っていました。
胸が大きいため乳房が邪魔で上手く外せないのです。

「んっしょっ・・・はぁ取れたぁ」

「わたしも・・・えいっやったー」

時間がかかりましたが留美とさよりもブラを外せたようです。
こんなに手間取りながらもこれは効率の良い脱ぎ方です。
身にしみて感心しながら、残りの制服を脱ぎ始めました。

「なんか臭いにも慣れちゃったね」
244鶴の一声:2012/09/30(日) 23:25:35.60 ID:LTT8n5ph
「ええ、・・・なんだかすごくワクワクする」

「すごそうですよね、精液プール」

「うぅん生着替え最高だね!、昨日あんなに出したのに元気になっちゃうよ」

全て脱ぎ終えた生徒会メンバーは、無意識に胸元と股間を手で隠しながら一精を見ました。
裸を見られるのは、恥ずかしくありません。過去にも見られたこともあります。
でも、局部だけはなにか見られてはいけないと無意識に感じているようです。

「ささっ入って入って!6人入ってもいけるくらい大きめの用意したんだから!」

「それじゃ、入らせて貰うわね。」

「鶴野君、失礼するわね」

「・・・頂戴します」

「うわー生ぬるい感じー」

「ちょっ粘つき・・・すごっ」

「はわぁ、ヌルヌルですぅ」

パイプ椅子に座った一精にもう一度声をかけると生徒会メンバーはプールに入りました。
膝上くらいまで溜まった精液に脚の指先から、ゆっくりと入っていきます。

「これは・・・すごいわね、これの全てに子種がうようよいるのね」

「ホントね、濃すぎてねちょねちょが半端ない・・・裸でよかった」

「へぇ・・・鶴野先輩の言葉、嘘じゃないようですね」

「すごーい、ネバネバードロドロー、糸引いてはなれないー」

「こんなの効能がないほうがおかしいくらいだね、亜美」

「うん、ちゃぁんと肩まで浸かっちゃうよぉ」

精液プールに入り精液の触感を直に感じた生徒会メンバーは各々
楽しみ方を見つけては、精液の粘つきを味わっていました。

「顔にも塗ってみたいけど・・・目に入ったら大変ね」

「留美、塗ってあげるよ・・・それっ」

前髪を上げて目を瞑った留美の顔に加奈子は手ですくった精液を塗りこんでいました。

「胸に塗るのたいへんーしずちゃんいいなー胸塗りやすそうでー」

「むぅケンカ売ってるの!?・・・いいわ、私がたっぷり塗ってあげる」

「やぁしずちゃん、揉まないでーくすぐったいよー」

巨乳の下側に精液を塗りこんでいたさよりの悪気のない天然な一言が
貧乳の静の逆鱗に触れてしまい、さよりは巨乳を揉みしだかれました。

「んっちゅるっ・・・うん、効能を実感してから飲むとなんか違う味がするよ」

「んちゅぅ、本当だぁ亜美も同じ、なんだか身体に良さそうな味がするぅ」
245鶴の一声:2012/09/30(日) 23:26:43.83 ID:LTT8n5ph
ためしに精液を口に含んで味わった香織を真似して亜美も啜っていました。
普段の精飲を思い出しながら、口の中でくちゅくちゅと味の違いを確認していました。

「むふふぅ、たったまらん!・・・会長、ちょっとこっちへ」

精液プールを楽しむ生徒会メンバーを眺めて鼻をヒクヒクさせていた一精は
我慢できないと立ち上がると留美を呼びました。そして、プールの脇に立ったのです。

「なにかしら、鶴野君?」

「新鮮な精液も追加します!会長、早速搾り取ってください!」

「きゃっ!?まったく、いつも唐突なんだから・・・」

生徒会メンバーのテカりきった姿に興奮した一精は、すっかり勃起したチンポを取り出しました。
無理もないでしょう、学校でも有数の美少女が自分の精液を身体中に染みこませているのですから。
留美は、呆れながらもネバネバの手で一精のチンポを人差し指と親指で優しくつまみました。

「みっみんな、今から新鮮な精液出してあげちゃいますよ!」

「んっんっ、ネバネバでやりやすいわね」

「至れり尽くせりじゃないの」

「わーわたしもほしいですー」

精液プールの際で膝立ちなった留美が一精のチンポをくちゅっくちゅっと手コキしていく前へ
他の生徒会メンバーも寄り添ってきました。生徒会長でなにかと一精のチンポに触れる機会が
多い留美の手馴れた動きで指先を駆使しチンポを責め立てます。

「おっおぉ・・・会長のテクってやっぱ最高ですよぉ」

「・・・褒め言葉として受け取っておくわ」

一精の言葉に目を細めた留美の責めは、どんどん激しくなります。中指と親指で亀頭を絞めると
人差し指で裏筋をグリグリします。左手は、脚の間に手を入れると精液の粘つきを利用して
睾丸から尻の間を巧みに指を動かしながら揉んで行きます。生徒会の仕事でやった
ローションを使った責めで覚えたテクニックを存分に発揮していました。

「ほぉぉぉ・・・はぁはぁ、くぅぅう」

「ほら、もう出るでしょ?・・・私にはわかるんだから」

「我慢しちゃってますね、久遠先輩やっちゃって下さい!」

「あぁ鶴野先輩、顔真っ赤ですよぉびゅびゅってしちゃうんだぁ」

精液塗れの美少女に上目遣いで見られながらの留美の極上テクに我慢の限界が来ました。
一精は、頭を真っ白にしながら腰を震わせ迸る精液の脈動に身を任せました。
それを促進するように留美は、両手でチンポを掴むと激しく前後に揺さぶりました。

びゅるるるうぅどびゅびゅびゅるぅるぅぅ

「でるぅぅぅくおぉおぉぉ!!」

「ふふっ鶴野君ったら・・・ちょっと素敵よ」

「勢いすごいわ・・・新鮮なのがあっすごっ」

「これが・・・プールのやつよりもプリプリしてますよ」
246鶴の一声:2012/09/30(日) 23:27:52.90 ID:LTT8n5ph
「わたしもーほしいよー」

「あんっ顔にかかっちゃった、ぺろっ・・・鮮度が違う」

「あぁん、亜美にもかけてほしいですぅ」

常人よりも長く量の多い射精が終わると一精は、疲れたのかパイプ椅子に座りました。
留美は、自分の手で一精をイかせたことが嬉しかったのかウットリと一精を見つめています。
他の生徒会メンバーは、先にと精液の上にかかった新鮮精液を奪い合っていました。
指ですくったり、直接舌を伸ばして舐めたりと鮮度の違いを味わっては楽しんでいました。

「ちゅるっんっふぅ・・・味わい深いわね」

「ええ、粘ついて喉に張り付くのがまた・・・癖になるわ」

「髪にもついちゃってネバネバ取れない・・・うぅん」

「大丈夫じゃないかなーなんかリンスっぽいしーきっとサラサラになるよー」

「ふぅ・・・火照ってきたかも」

「うん、亜美も身体が熱くなってきたみたいだよぉ」

一精は射精の余韻に浸りながら、精液プールを楽しむ生徒会メンバーを眺めていました。
想像以上の絶景に満足しきった表情で一人微笑みながらうんうんと頷いていました。
しかし、まだ最後に試してみたいことが残っています。一精は頃合を見て立ち上がりました。

「あれーおかしいなー・・・あぁ大変だぁ!!」

「ちょっとどうしたのよ、鶴野君」

「どうしたんですかぁ?」

突然、大声を上げる一精に視線が集まります。その一精は、息を吸うとあからさまな演技で
キョロキョロしながら声を上げました。なにか人を馬鹿にするような棒読みです。

「ネバネバするやつが身体にいいって、あれ山芋のことだったわー
みんなごめんー、精液じゃなかったわーほんと勘違いしちゃったよぉ」

「・・・はぁ!?それじゃ・・・」

「えっえぇ!?このプールって・・・意味無し!?」

「・・・ちょっとまさか・・・えぇ!?」

精液プールに浸かった生徒会メンバー一精の一言にことの重大さを理解していきます。
一精が言っていた効能は、どうやら山芋のことらしく精液ではないのです。
白くネバネバした液体を間違えたと申し訳なさそうに笑う一精に皆は、
感謝の気持ちから怒りと豹変させると眉間に皺を寄せました。
247鶴の一声:2012/09/30(日) 23:30:32.23 ID:LTT8n5ph
「ふざけないでよっ!それじゃ、こんなプール汚いだけじゃない!!」

「サイッテー、こんなミス許されると思ってんの!!」

「・・・最悪にもほどがあります」

「・・・ひどすぎ」

「出たいのに・・・このままじゃ制服着れないよぉ」

「鶴野のやろぉふざけんなよぉ!」

生徒会メンバーは鶴野に怒りをぶつけながら、精液プールから出れずにいました。
身体中がネバネバで制服が着れない、しかも体育館の中央でシャワーなんかないからです。
一精は、生徒会メンバーの豹変した怒りをなぜが嬉しそうに受け止めていましたが
一息つくと優しい表情で声をかけました。

「ごめんごめん、冗談だよ。精液が身体にいいってのは本当ですよ!」

「へっ!?・・・冗談にしては笑えないわよ」

「鶴野君って、たまに酷い冗談言うよね?」

「そういうのよくないと思います。精液が良いのは分かってましたけど」

「びっくりしたよー鶴野先輩ーひどいよー」

「なぁんだ、真に受けちゃって何だか恥ずかしいな」

「はぅ、亜美怖かったですぅ」

「はっはっごめんね、まだまだ時間はあるからたっぷり楽しんでよ」

怒っていた生徒会メンバーは、再びうっとりとした表情で精液プールを楽しみ始めました。
その姿を見て一精はゾクゾクと愉悦と征服欲を感じながら、満足気に皆を眺めていました。





以上です。便乗しちゃって失礼しました。
248名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:35:15.66 ID:ESiH44MM
超GJ!

もしかして過去にもなんか書いてた?
249名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 01:59:03.85 ID:AkV9Y4kS
ザー風呂愛好家の俺を勃起させるとはな
250名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 06:47:40.90 ID:JuifrLUy
GJ!
ぜひ制服も精液ぐっしょりにして日常生活に戻ってほしい
251名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 10:34:06.76 ID:/u7rlj5S
ウエット&メッシィまじ勘弁
キモいです
でも、やってる事にはエロく感じないのに
“催眠で”というだけでオーケーになる!不思議!
252名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:49:51.28 ID:sCU7D9LC
女の子が若年性痴呆症にでもなったかのようにずっと笑い続けさせられるようなSS所望
253名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:56:10.54 ID:LbJkeH3f
ふふふふふふふふふへへへへ…
くふっ、ふふふふ、ふひひひ
くっくっくっく…ひゃーはっはっはっ
254名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 23:12:46.71 ID:ZRf3U2yO
風呂には興味ないが楽しめるのはジャンルのお陰だろうなー
乙!
しかし、キャラの名前作者の好きなエロマンガ家からとってるだろw
255 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/10/04(木) 03:43:53.66 ID:c22WL/+L
下着丸出しの女子に囲まれたい
256名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 04:07:58.48 ID:+TSxFvOZ
そして筋骨隆々の下着女子達にもみくちゃにされたい…か。
同志よ!
257名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 05:41:29.85 ID:9+xEND/B
>>253
これが保管庫に掲載されたら何だか分からんなw
258名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 21:04:41.69 ID:HzTSpsp8
>>253
女の子っぽくない!やりなおし!
259 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2012/10/09(火) 05:29:15.40 ID:oE0AQjCK
幼女唾液グラス一気飲み
260名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 22:56:29.70 ID:F0sYXeY4
>>258
ふふふふふふふふふへへへへ…よ。
くふっ、ふふふふ、ふひひひだわ。
くっくっくっく…ひゃーはっはっはっなんだからねっ!
261名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 23:21:28.29 ID:gv3ubKBu
>>260
女の子っぽくないわ!やりなおしなんだからねっ!
262名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 00:50:30.62 ID:0SFL8f7f
んくっ、くっくっくっ、あはっ、あははははっ
くひゃっ、ひゃははっ、ひぃ、ひぃ、ひくっ
うふっ、ふふふふふははは・・・
263名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 20:40:28.66 ID:Y/DJ2OUv
さんざんハメ抜いた後のジュニアアイドルを撮影
色気タップリの少女にファン殺到
264名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 20:43:56.21 ID:h1/oB3w0
MCスレではキツそうな内容だな
時間停止スレで頼む
265名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 20:43:58.44 ID:D2ccI1h0
「クソジジイ、帰ってきたらただじゃおかねーぞ」
捨て台詞を吐きながら矯正施設に入った娘が帰ってくるとなんかヤンデレ黒髪美少女になってた
「お父さんの赤ちゃんがお腹蹴ったよ♪」
「縄をといてくれたら嬉しいんだが」
「だめ」
266名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 16:46:08.20 ID:BSoSDpFD
本当は娘は死んでるのに催眠で幻が見えてるだけ
267名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 16:56:09.08 ID:QQatdZqG
施設に入れられたのは実の娘のA子だけど
実際に帰ってきたのは強力な催眠/洗脳が使えるB美でした
B美は前にお世話になってた家庭を崩壊→全員失踪させちゃった
どうしようもなくクズで最低で最悪にエロい少女なんだけど
親父は気付かず受け入れてしまったのでした……でもいいなw
268名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 03:17:50.38 ID:uoqlCS/J
>>266
黒幕は犬で
親父「オマエノシワザダタノカ・・・」
269名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 18:34:28.32 ID:V8gNZyIR
犬「I'm your father...」

一同「ええーっ!」

……という催眠はどうか。これじゃSBか。
270名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 23:55:19.71 ID:y4bUQBYc
スターウォーズじゃね
271名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 00:12:44.92 ID:ehzACBYz
やあシンちゃん。パパだよ
272名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 00:18:16.81 ID:9nvyF/xd
これはパンダ
273名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 06:41:40.80 ID:engLAjdj
催眠少女をあげるから外国の技術者に日本のために働いてもらう
274名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 00:22:25.47 ID:hU6UbhI0
パプワくんネットで全然話題にならんな
世代が違うのか
275名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 01:32:58.73 ID:ZGzrav0i
ntr趣味の男なら催眠をどう使う?
276名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 08:13:50.11 ID:VgHNXZZD
「ふぅ…今日も仕事が終わったぁ…」
アパートの小さな部屋で、そう呟く俺。
学生時代に奇術ショーでクラスメイト相手に催眠術を披露していた俺も
冴えないまま彼女も出来ず、三流会社に潜り込みどうにか生活しているのがやっと

催眠術で他人を操れないか?と考えた事もあったが、漫画や小説なんかと違い
実際には心を許してくれるまでが大変で、心を許してくれているなら
催眠術なんか使わない、何故なら…催眠術は万能ではないし
無理矢理に何かをさせるのも難しいし、心を閉ざされてしまうだけで
他人に催眠術を使うのはリスクばかり…なら…自分にかけるしかないじゃないか。
催眠術により、俺は妄想の中で
催眠を他人にかけるよりも安全で安心、簡単に女を自分の物に出来る
普通の妄想と違い、催眠中は全てが真実なんだ

俺の中が本当の自分が住む世界、自分の好きになる世界
でも、こちらの世界で仕事をしなければ本当の世界は維持出来ない
こちらの世界の女は裏切り者ばかりだ
あちらの世界では俺に忠誠を誓っている女達が
こちらの世界では他人の妻や恋人、上司とくる
しかも、俺を蔑むように見やがる。
277名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 06:28:13.33 ID:QFkeeNqu
最近、これでもいいのかな、って思うようになってしまった。
学生時代に呼び出されて催眠をかけられあの男の虜にされ、
何ヶ月も外出すら許されずチンポ漬けの日々を送らされて、全身のどこでもチンポに奉仕できるようになった。
オマンコ以外の言葉を発せず二足歩行の仕方も忘れてしまったが、あの男の喜ぶ舌使いや腰使いは完璧にマスターした。
ずっと無理やり操られてやらされていたが、最近では自発的にやってしまうのだ。
彼は決して浮気しないし、私だけを深く愛してくれている。
衣食住は最上の待遇だし、親にも多額の仕送りをしてくれてる。
あたしは最高に恵まれてるのかもしれない。
278名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 17:48:29.63 ID:YCv68G7T
二足歩行でなくて衣食が最上の待遇だと?
そういう価値観になる催眠なのか
279名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 22:20:38.84 ID:hLuFKiSw
金持ちのお坊ちゃん、お嬢ちゃんが通うお高い学園
庶民からは憧れと嫉妬の眼差しを向けられるその学園に派遣されるMCエージェント
将来国を背負う事を約束された彼らに催眠を施し全ての男子生徒と女子生徒を関係させるのが彼の任務
国益を優先させるため人権の一切が無視された計画が今始まる

かも知れない…
280名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 03:34:13.74 ID:v8qmumWq
俺はさすらいの熱血教師
今回は金持ちのお坊ちゃん、お嬢ちゃんが通うお高い学園に赴任だ。

庶民からは憧れと嫉妬の眼差しを向けられるその学園だが
健全な精神とは掛け離れた生徒ばかり
将来の国を背負う事を約束された学生が、庶民感覚も知らずに成長ではよくない
ここはこの熱血教師が、彼らに熱血指導を施し
全ての男子生徒と女子生徒を健全な肉体と精神に鍛え直すのが教師たる俺の任務だろう
何が草食男子か!惰弱め!女子もなんだ!慎み深さを教えてやらねばな!
281名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 12:39:32.32 ID:uFAfumtT
熱血先生を淫乱MCをかけた新米童顔巨乳保険教員がいる保健室へシューーート!!
282名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 00:20:05.87 ID:pZOSUBGV
超ッ!エキサイティンッ!!
283僕の大事な幼馴染:2012/10/28(日) 23:40:50.29 ID:3LvcPeYT
>>275
ちょっと違うかもしれないけど……


「僕の大事な幼馴染」

「嬉しいよ……美樹が俺の恋人になってくれるなんて……
でもいいのかい? 君には謙治が……」
「浜田君はただの幼馴染みよ……恋人とするには島本先輩に比べたら
全く魅力を感じられない。好きなのは和也先輩なの!」

隣に住む幼馴染の早乙女美樹は野球部キャプテンの島本和也先輩の告白を受け入れ
デートの夜、自宅に先輩をつれこんだ……今日、処女を捧げるのだろう……

そして僕は浜田清彦。 誰よりも幼馴染の美樹の幸せを願うものだ。
勉強も駄目、運動も駄目、コミュニケーションも駄目の駄目人間だ。

そんな僕の唯一の自慢は毎朝僕を起こしにきてくれる美人で優しい幼馴染の双葉の存在だ。
いつも一緒にいてくれていつも僕の味方をしてくれた。
「きよ君、きよ君」と僕を呼んで嬉そうに一緒に走り回ったりしたものだ。
小さい頃には「絶対、きよ君のお嫁さんになるんだから!」とか言ってくれた。

僕は美樹が大好きだ。だけど彼女は僕と一緒になって幸せになれるのだろうか?
そんな悩みの中、美樹がマネージャーをやっている野球部の島本先輩が美樹に告白をした。
僕のこともあってか断ろとしていた美樹だったが、先輩は三日後に答えを聞かせてくれ
といって帰ってしまった。

困っている美樹をみて僕は決意した。なんにもできない僕が一生に一度だけできる超能力。
僕の一族につたわるマインドコントロールの術を使うことを……
284僕の大事な幼馴染:2012/10/28(日) 23:44:43.00 ID:3LvcPeYT
「浜田清彦はただの幼馴染。早乙女美樹の人生にはとるに足らないゴミみたいな存在。
島本和也は美樹とは運命の相手。愛を捧げるべき存在」

その夜、美樹の家へ忍びこみイメージを眠る美樹に向かって送り込んだ。

「き……きよく……?」

そんな声が聞こえた気がするが、すぐに静かになった。
それが「僕の美樹」の最期だった。


翌朝から美樹は僕を起こしに来なかった。
家族には不思議がられたがもう子供じゃないからとかいってごまかした。
学校に行くと美樹がいた。

「おはよう美樹」
「ん? ええ、おはよう浜田君」

一緒に登校してこず、「きよ君!」と呼んで僕にひっついてこない。
その挨拶の様子をみたクラスメートは誰もが思った。
(島本先輩の告白で、ついに情けない幼馴染と決別したか!)と。
だけど僕は「これが美樹のためなんだ」と思った……


とりあえず、こんな前編でいいかな?
285名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 23:51:22.11 ID:4SWIa2JB
名前が双葉のままの所が一箇所
286名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 00:18:03.44 ID:wJ20SM5C
>>285
Oh…
勢いで書くとこうですな…
他にも

「浜田君はただの幼馴染みよ……恋人とするには島本先輩に比べたら
全く魅力を感じられない。好きなのは和也先輩なの!」



「浜田君はただの幼馴染よ……恋人とするには島本先輩に比べたら
全く魅力を感じられない。好きなのは島本先輩なの!」

こんな感じで読み替えお願いします。
287名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 00:21:26.41 ID:wJ20SM5C
って!さらに修正もれが!

「嬉しいよ……美樹が俺の恋人になってくれるなんて……
でもいいのかい? 君には謙治が……」

謙治って誰だよ! 清彦だろ!?

駄文すみませんでした……もう寝ます……
288名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 21:41:01.56 ID:jB+ECkcB
人名がややこすぎ

起きたら修正版と続き頼む
289名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 21:15:29.74 ID:VwJbRM7i
>>288
苗字表記廃止して修正、続きを書いてる途中です。
また修正だすとアレですので、ほぼ書き終えてから投下したいと思います。
前編と書きましたが全体の1/4〜5くらいな感じになりましたので
前のは一話ということでお願いします。
290名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 13:52:52.67 ID:LI/RA7+w
「催眠生活の憂鬱」
僕は生まれつき特異体質である。
頭から常に強力な催眠はを飛ばす体質らしい。
たとえば他人の家に「ただいまー」といえば本当の息子のように出迎えてくれる。
通りすがりのサラリーマンに「2万貸しましたよね?返してください」といえばすぐに返してくれる。
だれもがうらやむ能力だが僕はこの能力は嫌いだ。

小学校の頃、僕は算数が苦手だった。
掛け算の「7の段」がわからず催眠を使い教室の内の「7の段」を狂わせた。
その時の教師、今は連絡がつかないクラスメイトは一生狂った「7の段」を使っている。

中学校の頃、僕はいじめられていた。
クラスの殆どのやつらからひどい暴力を受け、引きこもりになった。
両親が心配して声をかけた時つい「うるさい!どっか遠くに行ってくれよ!」と叫んでしまった。
その後、僕は親戚の家に引き取られ、つい最近山奥で白骨化した両親が見つかった。

高校の頃、僕にも春が来た。
転校したのをきっかけに、僕は催眠を有効活用した。
好きな女を抱き、学園の帝王して君臨した日もあった。
そして2年に進級した時、転校生「七条 ハルカ」と出会った。
僕は彼女に一目ぼれし、催眠を使わず彼女と交際できるまで発展した。
今思えば高校時代が僕にとって一番充実した3年間かもしれない。
291名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 13:53:49.84 ID:LI/RA7+w
その後、僕は社会に出て彼女と結婚した。
毎晩愛し合い、無理なプレイには催眠を使い愛を育んだ。
妻はなんでもしてくれた、イラマチオ、飲尿、アナル舐め、授乳プレイ。
数え切れないほどの変態プレイも妻は笑顔で答えてくれてた。
ある日、プレイが終わった後、妻と会話した。
「ねぇあなた」
「なんだ?」
「私達一生一緒にいましょうね。」
「あぁ一生一緒だ。」
手を合わせ幸福の中眠りに落ちる夫婦。

翌日、妻は事故で亡くなった。
僕は泣いた。こんなに泣いたのは初めてじゃないかと思うほど泣いた。

僕は自分の能力を過信していた。
催眠で手に入れた環境に満足していたからじゃない。
女など催眠でどうにでもなるからだ。
現に妻が亡くなった一週間後、複数の女性を抱いた。
僕は自分の能力を過信していた。
会社のエレベーターを使い非常口から屋上へでる。
腰くらいしかない柵を越え、ふと振り向くと彼女がいる。

「「私達一生一緒にいましょうね。」」

僕は身を乗り出した。



本番少なくてサーセン
292名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 20:57:17.88 ID:14reR/qA
催眠使わず彼女にするとかこのスレだと逆に斬新な感じだ
293名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 22:57:21.35 ID:6j30CclZ
この能力だと無意識に催眠使ってたって可能性も……
294名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 01:08:07.76 ID:nzswPdRC
無意識って怖いよね
295名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 08:40:11.27 ID:iFFu+qCr
前に見たSSのタイトルが思い出せないんだが教えてくれ
主人公の男が演劇部の脚本書いてて、その中に催眠のシーンがあるからっていって練習と称して催眠かけるやつ

もしかしたらこのスレじゃないかもわからん
296名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 10:56:41.57 ID:TvI2TGk+
エロゲとか漫画にありそうなネタだな
297名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 11:32:19.67 ID:HsL9/+FU
ぱっと秘密の箱が思い浮かんだが、違うのか?
298名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 13:31:36.85 ID:fgno57hJ
秘密の箱はもう、続き書かれることないんだろうなぁ…
寸止めのまま何年過ぎたことやら
299名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 20:28:09.20 ID:f1B/vxi8
ヒミハコか、ひょっとしたら邯鄲夢かも
300名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 00:30:41.85 ID:dwdSl9I3
>>297.298.299
秘密の箱だった!
超ありがとう
301名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 09:14:47.64 ID:x75qbKiJ
>>298
ヒロインの先輩がライバルに連れて行かれて(おそらく軽く操られながら)、
自分は先輩のことを考えると勉強の内容が頭を占めてしまう催眠術をかけられて葛藤している時(術に打ち勝てそうな時)に
携帯電話がなって……以下続くなんだよね。
術がとけた先輩からの電話か、ライバルからさらなる攻撃を仕掛ける電話か、
奪還してもよし、寝取られてもまたよし……蛇の生殺しの放置状態が一番最悪w
302名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 10:25:33.04 ID:Pmw+F361
>>301
そんなの書くから、最後の章読み返しちゃったじゃないかw
そんでまた切なくなってきてしまった。
あー、全裸待機したい。オレは全裸待機したいんだ……だけど……

いや、マジで、7年経ってるけど、待ってます。
303名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 12:37:00.86 ID:UirW4rbE
全4章構成で、第3章が催眠奴隷編だとすると
催眠術で天野さんに寝取られた先輩が、催眠奴隷としてあんなことやこんなこと……
で、第4章で覚醒したノブアキ君が催眠術を駆使して絵梨先輩奪還だな。
とか色々と妄想していました、数年前に……
304名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 13:05:54.88 ID:LISxGu4t
処女喪失の相手こそ知り合う前の元カレだったとはいえ、
あそこまで相思相愛の二人を描いていて、催眠術で寝取られ展開なんかなったら凄まじい破壊力だっただろうな。
まあ、ラブラブでも寝取られでも、エロシーン極小でもいいからつづき読みたい。
305名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 22:43:41.47 ID:eQ+O8R+z
>>299
邯鄲夢の人にそういう話あったっけ
306名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 23:55:17.53 ID:muoL4Jn4
洗脳戦隊のBルートを勘違いしたんじゃね?
あれ、一応文化祭だかで劇をやる事になってた気がするし。
307名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 21:23:35.49 ID:AwL57CzD
本当に申し訳ありませんでした。
お尻をまさぐられた挙句胸元に手を突っ込まれ無理やりくちびるを奪われ、おチンポを
握らされたくらいで痴漢扱いなんかして。
しかも謝罪マンコするためのコンドームの手持ちがない私に「生で構わないよ」とお優しい言葉をかけてくださって。
でも本当にいいんですか、預金全額プレゼントして婚約者と別れて電話一本でいつでも性欲処理に駆けつけるだけで?
そんな、具合がいいから専用マンコにするだなんて、嬉しくてイッちゃいそうです。
308名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 11:34:42.36 ID:SGkDMj/f
ゴメン、言い忘れてたけど、来月からの給料ここに全額振り込んでね。
そしたら生活費、小遣いであげるから。
309名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 18:01:28.94 ID:2vPIv+9r
307は操った人に、308は元婚約者にあててるようだがつながってるのか?
310[家具]のある生活0−注意書−:2012/11/10(土) 12:57:18.24 ID:LruKeIlk
かなり前に殴り書きした妄想が膨らんじゃって、永らく書き溜めていた物です。
完成の目処が立ったので投下してみます。
ちょいと長くなるので注意書きします。

・全8編あります。1編づつ見直しながら追々投下します。
・女体家具物です。MC・催眠要素は薄いと感じられるかもしれません。
・内1編スカトロ系があります。「スカ注意」を記載しますので苦手な方はNG下さい。
・お気に召さない方、途中で飽きた方は「[家具]」でNGして頂ければ幸いです。
・他の書き手様は、御遠慮なく被せて下さい。

以上、宜しくお願い致します。
311[家具]のある生活1−目覚め−01:2012/11/10(土) 12:58:54.10 ID:LruKeIlk
朝、いつもの様に[目覚し]から与えられる、股間への心地よい刺激に目を覚ました。

ベッドに仰向けに寝たままゆっくり目を開け見上げる。
真上には俺の頭側から突き出す[枕]の白く大きな乳が、そしてその深い谷間の上に顔が見える。

おっとりと柔らかな印象の[枕]は正座をし、その太ももに正面から俺の頭を乗せている。
正面からのいわゆる膝枕だ。
硬い床で使うと[枕]としては少し膝の位置が高いのだが、ベッドで使うとマットに沈み込んで丁度いい高さになる。

[枕]は素材の美しさを活かすため、一糸まとわぬ姿。
このカラダの美しくなめらかな曲線を一部でも布で隠すなど無粋な事だ。

[枕]は俺が起きた事を感知し、垂目がちな細い目で俺の顔を上から覗き込んでいた。

肩まである栗色の髪は、俺に向かって上から垂れ下がっている。
この髪の色も染めたものではなく、カラダも含めて全体に色素が薄いらしかった。

そして何といっても、この乳は芸術品だと思う。
まるで陶器の様に白く、誤用だとしてもまさに「乳白色」だ。
その大きさから重力に引かれてはいるが、桜色のつぼみがそれに逆らう様にけなげに上を向こうとしている。

いい[枕]だ。
使う程にそう思う。

この[枕]の素材は、たまたま病院で見つけたものだ。

惹かれたのは優しく柔らかな笑顔と、ナース服に包装されていてもその存在感を隠し切れない大きな乳。
袖から伸びる白い腕は、カラダ全体の美しい白さを想像させた。
[家具]にする素材としては、最高級品だと思ったのだ。

しかも、心の優しい素材だった。
仕入れた時も、夜道でコンタクトレンズを落としたフリをしていたら、一緒に探してくれると自分から申し出てくれた。

この[枕]を使うと不思議と安心してぐっすり眠れる様な気がする。
[家具]になっても素材の頃の優しさや性格は確かににじみ出てくる様だ。
俺は腕を上げ、ムッチリと重くて片手には収まり切らない乳を揉み、指の間からはみ出る乳肉を見ながらそう思う。

そして、そうしている間もずっと俺の股間には[目覚し]の心地よい刺激が続いている。

それを見ようと頭を少し上げると、[枕]は自動的に俺の頭と自分の太ももの間に手を入れ、見やすいように俺の頭を支えた。
股間に目をやると、[目覚し]が一心不乱に頭を上下させている。
312[家具]のある生活1−目覚め−02:2012/11/10(土) 12:59:44.50 ID:LruKeIlk
[目覚し]は、隣県の駅で見つけた素材で作った。

元気で活発そうな女子高生だった。
友達と話している時のはじける様な笑顔は忘れられない。
整った顔立ちが笑顔に歪み、少し釣った大きな目を猫の様に細めて、隠す事なく口を開けて笑っていた。
少し厚めのぷりっとした唇が印象的だった。

今風に短い紺のプリーツスカートから、すらりと伸びた長い足。
白い半袖セーラー服の包装からは、細く華奢な腕。
一見スレンダーな体つきの様だが、セーラー服のエンジのスカーフを前に押しやるふくらみを俺は見逃さなかった。
そして、これはと思い仕入れたのだ。

その素材は今、目を引くたわわなふくらみも何も隠さず、[目覚し]としての機能を立派に果たしている。
正面から俺の下半身に覆い被さる様にして、俺を起こすために黙々と熱心にしゃぶっているのだ。

じゅぷっ、じゅるっ、ちゃっぷ、じゅるっぷ

俺が起きた事を感知した[目覚し]は、その釣り目がちな目で上目づかいに俺に視線を合わせた。
黒いショートの髪を横にかき上げながら。
上下の動作は、俺の目覚めに合わせて段々早く、そして強くなっていく。

そして、思い切った様に目を瞑ると一気に動作を加速させていく。
じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶっ!ぶじゅっ!ぶぶっ!

俺はその眠気も覚める激しい刺激に一気に頂点に達した。
びゅる!びゅびゅっ!

[目覚し]は「んっ!」と一瞬声を漏らすと、上下動を止めてモノを咥えたまま鼻で大きく息をした。
そして、亀頭の喉あたりを舌先でチロチロとくすぐり、咥えたモノがびくびくと動かなくなったのを確認。
そのまま口に放たれた俺の目覚めの白濁を んくっ、んくっと飲み下した。

じゅぶるっ!

かと思うと間髪いれず、いきなり喉まで深く咥え込む。
今度は強く吸引しながら、少しぽてっとした唇を伸ばしつつ、付着物をこすり取りながら吸い上げていく。

じゅぶぶ!じゅぶ…、ぶぶ…じゅる!ちゅぶぶう、ちゅるるう…

それを終えると亀頭のみを咥え、中の残りをストローの様にチュウウゥと吸出し、指示待ちの待機状態に入った。
亀頭の喉を舌でリロルロくすぐったり、首周りを舌でなぞったり、[目覚し]の舌が温かくヌメヌメとはいずりまわる。
そうしながら、俺の目を見つめて指示を待っている。

ここまでが、[目覚し]の一連の機能動作だ。
ここで「おわれ。」と指示をすれば、そこで目覚し動作を終了し、「つづけろ。」と指示すれば、二巡目の動作に入る。
今日はもう少し、この心地よさを楽しもう。
出した直後は少しくすぐったいのだが、俺はこの待機中の刺激も好きなのだ。

[目覚し]はベッドに肘をつき、少し上体を起こして待機動作を続ける。
たっぷりの二つの膨らみは、ゆさゆさと俺の内股に触り、時に乳首が触れてくすぐる。
俺は少し手を伸ばし、[目覚し]の乳肉の揉み心地を暫くやわやわと確認した。
313[家具]のある生活1−目覚め−03:2012/11/10(土) 13:01:05.04 ID:LruKeIlk
そのまま俺は上半身を少し起こす。
すると[枕]は、それを感知し、正座した膝を割り広げて、のそのそと俺の後ろから寄ってくる。

そして、ピンと肌の張った太ももは肘掛になり、両乳をムニュっと手で寄せて俺の頭を受け、座椅子の背もたれ体勢になった。
俺は後頭部でムニムニとにじる様に[枕]の乳の感触を確認。
[枕]のムチムチの肘掛をさすりつつ、ヌロヌロと続く[目覚し]の待機動作を味わう。

一定時間内に指示がないと[目覚し]は続行と判断して、自動的に二巡目の動作に入る。

ランダムに、ジュボジュボと上下にしゃぶりあげたり、ひんやりした指でこすりつつ、袋を優しく口に含んでるろるろ舐めまわす。
更に乳肉で挟んでこすりながら、先の割れ目を舌でこじ開ける様に舐めたりと様々な機能を披露し、俺はその刺激的な感触を堪能する。

そうしながらも俺は、右手を上から後ろに伸ばして[枕]の顔をいじっていた。
スベスベした頬、すっと通った鼻、そして柔らかい唇を割って指を入れると、生温かい舌がペチャペチャと絡みついてくる。

「んふぅ・・んんっ。」
すぐに[枕]は、俺の指を舌でジュブジュブとしゃぶり始めた。
[枕]が既に上気し始めているのが分る。

俺は股間でひたむきにしゃぶり続けている[目覚し]に「おわれ。」と指示を出す。

この「おわれ」の指示がなければ、[目覚し]はこのまま何度でも、何時間でも一連の機能動作を繰り返すはずだ。
[目覚し]は指示を認識し、一旦チュルッと唇を離した。

そして最後に俺を見つめながら、長い舌を伸ばしてもう一度念入りに表面を拭い上げる。
動作を終えた[目覚し]は、ベッドの足側に下がり定位置に戻って正座した。

俺は伸びをしてから、寝返りを打って[枕]自身の手で寄せられた乳の谷間に、ムニュッと顔をうずめた。
顔を上げて[枕]の顔を見ると、目は切なそうに潤み少し息が速い様だ。

俺は、[枕]の両肩をつかんで押し、最後までぺたんとリクライニングさせて仰向けに寝かせる。

真っ白な[枕]は、改めてながめても美しい。
白く張りのある太もも、左右に流れる大きな乳。
さわさわとその輪郭をなぞっていくと、時折びくんと反応する。
挿入口に指をやると「んあっ!」と声を漏らしてギュッと目をつむった。
314[家具]のある生活1−目覚め−04:2012/11/10(土) 13:02:21.00 ID:LruKeIlk
[枕]や[目覚し]等の[家具]達は、ただカラダの自由を奪われただけの硬直化した肉塊ではない。
確かに表情豊かだとは言えないが、決して感情のない木偶人形でもない。

つねれば痛がり、興奮すれば切なげで物欲しそうな表情もする。
ちゃんと意識もあれば感情も、そして自らの意思もあるのだ。

そう[家具]として、自らに「設定」された機能を立派に果たそうとする意思が。

潤滑液は十分、俺は一気に挿入する。

ずにゅりゅっ!
「んんっ!んふうぅ。」

貫く様に思い切り、連続して何度も突いてやると、[枕]は「んっ!うんん!んぅんっ!」と必死に声を出すのを我慢している。
これは、俺が[枕]の音量を最小に「設定」しているからだ。
[枕]は、どんなに激しく突いても、その大きく美しい胸が暴れる様に弾んでも、俺の肩を強くつかんで健気に声が出るのをこらえている。
ふと突くのをやめて顔を眺めていると、[枕]は息を荒くしたままソロソロと目を開け、眉をしかめて潤んだ目で俺を見つめた。

美しい…。そう思った。
[枕]は今何を考えているんだろう。時々そんな事を思う。

この素材を[枕]とし、その機能を「設定」したのは俺だ。

それは素材に自分自身を[枕]だと、俺の「設定」する通りの機能を持った[枕]だと信じ込ませる事で行った。
座椅子機能も付加し、そして文句なく俺の「設定」通りに機能している。
意思を持って立派に[枕]としての機能を果たしているのだ。

[枕]に限らず全ての[家具]達は、自らを俺が「設定」した通り機能を持った[家具]だと自覚している。

自分に与えられた[家具]としての機能を理解し、[家具]としての自覚と責任を持ってその機能を果たしている。
俺が「設定」した機能を果たす事が自分の使命、この世に生まれてきた理由だと信じているはずだ。

現にこうして毎日毎日[家具]達は、機能を発揮し続けている。

だけど、本当の心の中はどうだろう。

それは、時々囚われる不安だった。
俺にも心の中がのぞける訳ではないので分からなかった。
[家具]には自分の機能を発揮する以外、自分の意思を表現する機能は一切ないからだ。
315[家具]のある生活1−目覚め−05:2012/11/10(土) 13:03:13.23 ID:LruKeIlk
そんな機能は必要ない…。

いや本当は恨まれるのが怖いのかもしれない。

俺の「設定」した通りに、ちゃんと自分を[家具]だと信じ切り、使われている事に感謝し、その使命を果たしている事に満足しているのだろうか。
それとも実は表情とは裏腹に、自由に動かないカラダに絶望し、自分を[家具]にした俺を憎み続けているのだろうか。

[枕]は元々なんて名前だったんだろう。
それはもう分からない。

いや、それでいい!

これは、俺が作った俺だけの[枕]だ!
過去の名前なんて必要ない!

俺は[枕]の左右の大きな乳肉を鷲づかみにし、迷いを振り切る様に激しく腰を打ちつけ続ける。
[枕]は、何度か「ぅあん!」と声を漏らしてしまったものの、「設定」された音量を従順に必死に守り続けた。

そして俺は今日の2度目を後悔じみた気の迷いと共に[枕]の中に放った。



ぐったりと俺の目の前に横たわる[枕]を眺めながら考え直す。
家畜や魚の命を奪ったからには、ちゃんと残さず食べたり無駄なく使ってやる事が功徳だと何かで読んだか聞いた事がある。

ならば俺はこの[枕]を大切に、出来るだけ末長く使ってやろう。
それがこの[枕]を[目覚し]を いや、他の全ての[家具]達を作った俺の義務だし責任だ!

俺は呼吸で上下する[枕]の両乳首にチュッチュとキスをしてベッドの上に立ち上がった。

そして、ベッドの足側に待機している[目覚し]に、「拭き取り。」と指示する。
[目覚し]はひざ歩きで俺に寄って来て、口と舌を器用に使って付着した粘液を丁寧に拭い取る。

「おわれ。」の指示で動作を終える[目覚し]。
少し切なげで物欲しそうに見えるのは気のせいだろうか。
俺はひざまずき、[目覚し]のたわわな乳を両手でつかんで引き寄せ、左右の乳首にちゅぷっちゅぷっとキスをしてやった。

そして心の中でねぎらいの言葉を掛けてやり、寝室を後にした。

つづく
316[家具]のある生活1−目覚め−つづく:2012/11/10(土) 13:05:41.35 ID:LruKeIlk
こんな感じでダラダラ垂れ流します。
特に大きな展開はありません。
お暇な方はどうぞ。
317名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 13:25:36.69 ID:Zt6/iS2m
乙!
家具化ものは大好物だ
318名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 14:05:33.89 ID:3oIJijsZ
GJ、女性の全てを奪って当たり前のように家具に使ってるのいいね!
319名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 14:19:39.60 ID:v4xDl8DN
最高じゃないか
320名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 23:07:16.55 ID:f6AW9Anh
GJ
「家具」側の意思云々って言ってるから出来ないと思うけど「家具」視点も見てみたいな
321[家具]のある生活2−まどろみ−00:2012/11/11(日) 01:51:20.49 ID:nB3J+kPN
>>320
約束できないけど、機会があればやってみたいと思います。

続いて「[家具]のある生活2−まどろみ−」を垂れ流します。
322[家具]のある生活2−まどろみ−01:2012/11/11(日) 01:52:00.74 ID:nB3J+kPN
居間に移った俺は、まだ気だるさの残る全身を部屋の中程にある[椅子]に預ける。

この[椅子]は、素材集めにも「設定」にも一番苦労した[家具]だ。
何せこれを作るには11もの素材を必要としたし、なるべく左右対称に出来る素材を探さねばならなかった。

各地の大学、高校、駅、繁華街、観光地、どれだけ素材を探し回ったかしれない。
どんな構造にするかも時間を掛けて考え、かなり試行錯誤した。

構造はこんな感じだ。

[腰掛]2つを四つんばいにし、肩を並べて並列に寄せる。
俺が座るのは[腰掛]の尻側からだ。
そして[腰掛]の頭側に立つ[背もたれ]2つには肩を組ませて密着させ、それぞれ外側の手で4つの乳を寄せてヘッドレストにしている。
[肘掛]は、4つも素材を使っている。
[腰掛]の左右に更に同じく四つんばいの素材を置き、その上に[背もたれ]側から前に向かってそれぞれ仰向けの素材を乗せる。
その仰向けの[肘掛]の腹に俺の肘を置く様になっている。
[足掛]2つは、座れば俺の投げ出した足を持ち上げて、その足の裏を自分の胸に押し当てる。
股間には[按摩器]がひざまづき、口と手でマッサージする。

もちろん、全ての素材は美しい体の曲線を少しも隠してはいない。

俺は、素材探しに一番苦労した[腰掛]の背に尻を乗せて座った。

[腰掛]の背の引き締まった筋肉の絶妙な弾力がしっかりと、しかし柔らかく俺の尻を受け止める。
長い期間を掛けて探したとは言え、この左右対称に近い素材を見つけられたのは幸運だったのかもしれない。

[腰掛]は、左右どちらも筋肉の付きがよく、ひき締まった体つきをしている。
2つで俺の体重のほとんどを支え続けられる耐久性を持ち、しかも長時間座っても俺が疲れない程よい弾力を備えている。
まだ少し幼さを残したつぶらな瞳のかわいい右、目の細いショートカットの似合う美形の左。
タイプは違えどどちらも魅力的で、当然それぞれたっぷりな乳を備えた逸材だ。

一旦座ってしまえば顔も見えなければ乳も使えないものの、だからと言って妥協はしていない。

この2つの[腰掛]は、少し遠方にある体育大学で雌ゴリラ共の中に紛れていたのを苦労の末に見つけて仕入れたのだ。
それぞれテニスと陸上をやっていた様だった。
厳しいトレーニングで鍛え上げ作り上げられたその肉体が今、俺の尻の下で充分にその成果を発揮している。

そして俺は上半身を[背もたれ]に預ける。

左右並んだ2つの[背もたれ]は、特に乳の張りにこだわって選んだ素材だ。
長い黒髪に切れ長の目をした右、パッチリ目で肩までの髪とあごの細い左。
どちらも決して太ってはいないのに、体型には不釣合いな程大きく、それでいて垂れの少ない乳が実っている。

[背もたれ]2つは、肩を組んでピッタリ寄り沿って立ち、それぞれ外側の手で柔らかく大きな4つのクッションをやや内向きに寄せている。
俺が[背もたれ]の柔らかな腹に背をもたれて頭を後ろに預けると、大きなクッションに頭の半分が包み込まれる。
後ろから乳で挟み込む様に頭を支えるのだ。
323[家具]のある生活2−まどろみ−02:2012/11/11(日) 01:52:50.03 ID:nB3J+kPN
左右の[肘掛]に肘を置く。

[肘掛]は4つともに細身、しかし当然の様に全ての素材は、胸に丸い大きなふくらみをたたえている。
どれもスレンダー巨乳と呼べる体型で、素材のスタイルとしては一番好みかもしれない。
土台になっている四つんばいの素材と、その上に仰向けに乗っている素材は一定時間で入れ替わる。

[肘掛]達の体は引き締まっているものの、特に筋力が鍛えられている訳ではない。
だから俺が肘を掛けていない時に、自動的に交代する様になっているのだ。

右の[肘掛]は上下で姉妹。
高校生と大学生でショートとロングな黒髪の、顔も雰囲気も似ている美人姉妹。
左側で今上なのが和風釣り目のしゃっきり美人で、下は少し堀の深い日本人離れした顔立ちの美形。

俺が仰向けになった左右の[肘掛]の腹に肘を置くと、丁度手の位置に乳がある。
自重で左右に分かれているが、たっぷりのふくらみだ。
手慰みに、仰向けになっている[肘掛]の乳に手をやって、すべすべの乳表面を撫でた。
段々と先端の突起の弾力が増してくるのが感じられる。

そしていきなり、鷲づかみにして揉みしだく。

その大きな乳肉は、心地よい柔らかさを持ちながらも、同時に張りのよい弾力で俺の手のひらを押し返す。
俺はワシワシ揉んだり、乳首をクニクニこねたり、手のひらで潰してムニムニまわしたりしてその張りを堪能する。
どの乳を揉む時もそれぞれの個性があって、飽きる事はない。

少し開いて足を投げ出せば、左右の[足掛]がそれぞれ俺の足を持ち上げる。

[足掛]は手で抱える様にして、自分の胸に俺の足の裏を押し当てる。
足の裏をくすぐる小さな突起と、踏みつぶす様に柔らかな感触をグニグニと踏みにじるのはいつも心地いい。
この[足掛]は、高校生の双子だ。どちらも背中まである黒髪をポニーテールにまとめている。
そっくりな小さな鼻と薄い唇、そしてパッチリした目は、少し潤んで俺を見つめている。

その2つの[足掛]の間から、俺の股間にひざで歩み寄ってくる[按摩器]。

少し内向きのカールのかかった栗色のショートヘア、整った理知的な顔立ちはやり手の秘書を思わせる。
[按摩器]は定位置である俺の股間にひざまずき、自動的にマッサージを始める。
しなやかな指が俺のモノにかすかに触れる様にサワサワと撫で回し、長めの舌を伸ばして表面にチロチロ這わせる。
少しキツイ感じのキリッとした眉と、厳しく冷ややかな目で俺を見つめながら。
それはもう正確に適切で効果的に、そして丁寧に念入りに。
324[家具]のある生活2−まどろみ−03:2012/11/11(日) 01:53:42.18 ID:nB3J+kPN
11もの素材で構成された[椅子]。

俺は、その[椅子]に全身を預け、目をつむって深く息をつく。
俺の全体重が、[椅子]の各素材に分散され、手も足も頭も[椅子]達の乳の柔らかな感触に包まれる。
今、俺の全ての触覚は外界と遮断され、感じるのは[椅子]達の温かく柔らかい安らぎのみ。

[椅子]達の顔だちはそれぞれ個性的だ。
だが、どれも街を歩いていれば間違いなく目を引くであろう美しい造形をしている。

その上引き締まってバランスのよいカラダのライン、スラッとした肢体。
そして男であれば、いや女でもつい目が行ってしまうであろう大きな乳をどれもが持っている。

ホモやロリでなければ、なんとかしてモノにしたい、一度だけでもいいから御相手してみたい、そう思うに違いないであろう素材達。

俺自身、この素材達を体になじむ[椅子]に組み上げようと試行錯誤の最中にもその美しさに惹かれた。
そしてそれらの美肉をついつい何度も楽しんでしまい、完成を遅らせてしまった。
もちろん、今でもこの[椅子]は素材にばらして使う事も出来る。

そんな美しい素材達を惜しげもなく、ふんだんに組み合わせて作り上げたこの[椅子]。
その感触を全身で味わう事で、俺の心は満たされていく。

大自然がこの美しい素材達の造形を創り出したのなら、大自然に感謝しよう。
神がこの素材達の美しい曲線を設計したのなら、神に感謝しよう。

そうだ、この素材達をここまで産み育て上げた両親達にも感謝しなければならない。
あなた達が産み、惜しみない愛情を注いで大切に育てた素材達。
これらのお陰で、俺は楽しく安らかで、そして気持ちのいい暮らしをさせて貰っていますよ、と。

素材達は皆、美しく柔らかな肉体を充分に活かし、「設定」通りの機能を発揮して俺に極上の快感を与えてくれる。
決して素材達の美肉は少しも無駄には出来ない。

余す事なくこの俺のこの体で味わい尽くそう。

その美しい顔を、しなやかな腕を、柔らかな太ももを、バランスよくくびれた胴体も、大きく実った乳も、全て…全てを。
それがこの素材達を仕入れ、[椅子]と言う[家具]として作り上げた俺の義務であり責任でもあるのだ。

手にあふれる[肘掛]の乳肉をギュッと握り、その柔らかな張りを感じながら俺はそう思った。

そして、いつもの様にその[椅子]の機能を楽しむ。
「マッサージ、乳。」

俺が、一言そうつぶやけば[椅子]はその機能を発揮し始める。

[背もたれ]は、左右からその豊満な4つのクッションで360度俺の顔を包み込む様に押し付けた。
そのまま俺の顔をその乳でムニムニと揉みまくる。
口を開ければその乳首を押し入れ、俺は口いっぱいに柔肉をほおばる。

そして舌で乳首をころがし、キュっと噛めば[肘掛]は「んぁっ!」と、こらえる様に目をつむる。
楽しくて時々やり過ぎてしまうが、それも素材のかわいさ故だ。

仰向けの[肘掛]はカラダを起こして乳肉で俺の腕を挟んで揉む。
よつんばいで[肘掛]の土台になっていた素材も、起き上がって俺の体に覆い被さり乳をこねる様にグニグニと押し付ける。

もちろん[足掛]も足に乳を押し付けてマッサージし始める。
そして股間では[按摩器]も、そのはちきれんばかりの乳肉で俺のモノを挟み、上下にこする事で見事な快感を与えてくる。

さっきまで、俺の股間にまぶすようにダラダラとたらしていた唾液がその摩擦をなめらかにして気持ちよくしてくれるのだ。
少しキツイ感じのキリッとした眉と、厳しく冷ややかな目で俺を見つめながら。
それはもう正確に適切で効果的に、そして丁寧に念入りに。
325[家具]のある生活2−まどろみ−04:2012/11/11(日) 01:54:43.16 ID:nB3J+kPN
見ていると少しづつではあるが、やはりそれぞれの素材の性格がマッサージにも現れている様に思う。

黙々と淡々と俺に乳を押し当ててマッサージ機能を発揮する素材。
機能を十二分に果たそうと一所懸命、必死に俺の体を乳肉でマッサージする素材。
自らの乳で俺を癒すかの様に、慈しむかの様にマッサージを続ける素材。
猫が甘えてするかの様に、カラダごと乳を擦り付ける様にマッサージする素材。
同じ機能を果たすのでも、個性があって楽しい。

まあ、いわゆるマッサージとしての効果はほとんどないだろう。

しかし[腰掛]以外の[椅子]達の16ものたっぷりとした乳肉が俺の全身を柔らかく包み込む。
そのままその柔肉が動き回り、押し付けられる乳圧を感じ続ける快楽は俺を虜にする。
正に乳まみれだ。

直接的な快感だけでなく、自分がちゃんと素材達を活かした[家具]を作れた満足感もあるのだろうか。

素材達がここまで美しく成長する間に作り上げてきた魅力的な肉体は決して無駄にはしていない。
山の幸、海の幸とは言うが、さしずめこれは「人の幸」?いや「乳の幸」とでも呼べばいいのだろうか…。

[家具]達は俺の体に触れる事で段々と性的興奮度が上がってくる様に「設定」してある。
この[椅子]も、もちろん例外ではない。
それぞれ俺の体に乳を押し付け、こすり付けながら「ハァ、ハァ…。」と段々に甘い吐息を漏らし始めてきた。

一通り乳肉を堪能した俺は、次の機能を発揮させる。
「マッサージ、口。」

今度は[椅子]達の舌が俺の体中をヌメヌメと這いずり回り、俺は目をつむってその舌の感触を堪能する。

[背もたれ]は、一方が俺に唇を合わせて舌を深く挿し入れ、舌をからませたり歯茎をチュロチュロと舐めまわす。
俺は甘い吐息と共に口に流れ込む唾液をも味わうのだ。

もう一方の[背もたれ]の舌は、執拗に俺の耳をぴちゃぴちゃと攻め立て始める。
[肘掛][足掛]達は、俺の指と指の股をじゅぶじゅぶと音を立ててねぶりまわす。
起き上がっている[肘掛]は、俺の乳首やへそを舐め回す。
時々体に当たる、たわわな実りも心地よい。

[按摩器]も俺の股間でモノをしゃぶって機能を発揮する。

少しキツイ感じのキリッとした眉と、厳しく冷ややかな目で俺を見つめながら。
それはもう正確に適切で効果的に…ん?
326[家具]のある生活2−まどろみ−05:2012/11/11(日) 01:55:43.86 ID:nB3J+kPN
じゅぶ!じゅるっ!じゅぶぶっ!じゅじゅっ!

おかしい。
毎日のマッサージより、やけに強く俺の急所を攻め立てて来る。

俺は目を開け、むさぼる様に俺の口に吸い付いている[背もたれ]をよけて股間を見た。
すると[按摩器]は上気し、速く激しく上下に頭を振っている。
酷く切なげに眉を寄せ、目を潤ませて俺を見つめながら。
いつもの凛とした趣は既にない。

「おわれ」の指示で、[椅子]達は唾液にまみれた俺の体から離れてそれぞれの定位置に戻った。
[按摩器]を除いて。

俺が[足掛]から足を下ろして立ち上がり、再度指示しても[按摩器]は俺の股間に吸い付いたまま離れない。
それどころか俺の腰に腕を回し、喉まで深く咥え込みながら必死にストロークを繰り返す。

[按摩器]は「設定」当初から何度も何度も俺の好みに合う様に調整を繰り返し、毎日の様に俺の股間を咥えしゃぶり続けている。
その[按摩器]の渾身のマッサージは、今朝からもう2度も放出したはずのモノを既に絶頂近くまで導いている。

しかし、その目からは涙があふれ始め、頭を動かしながらも救いを求める様に俺を見つめている。

「暴走」だ。
ちゃんと対処してやらないといけない。

俺は[按摩器]の頭を上から掴んで自分の股間から引き剥がし、隣に敷いてある毛足の長いフカフカの絨毯の上に仰向けに押し倒す。
「きゃんっ!」と言う声と共に、豊かな乳肉がはずむ様に踊った。
被さる様にのしかかって指で[按摩器]の股間を確認すると、いつも以上にビチャビチャに潤滑液があふれている。

俺は、両乳をギュっと鷲づかみにして上体を固定した。
そしてマッサージで既にいきり立ったモノを挿入口に突っ込むと、[按摩器]はあられもない声をあげた。

「んはぁあぁん!」

そのまま遠慮なく、カラダを貫く様に激しくガンガンと突いて挿入口をこすり上げると、更に大きな声を上げてカラダを反らした。
「はぁん、きゃん!ひゃふっ、んあん!はぅんっ!」
最小にしていたはずの音量調整も効いていない様だ。

目からはポロポロと大粒の涙を流している。
情けなく眉をしかめ、絶対者に救いを求める様な、懇願する様なあわれな素材がそこにはあった。

[按摩器]は俺の背に腕を回し、ありったけの力で抱き締め、俺の腰に回した両脚もギュっと絡みつかせた。
それでも俺は構わずに腰を打ち付けて[按摩器]を突く。
短距離走の様に激しく、一心不乱に。

叫びに近い[按摩器]の喘ぎ声と、俺の玉袋が[按摩器]の尻を叩く音が部屋に響き渡る。

不意に、ヌメヌメの肉ヒダまでが俺をきつくきつく締め上げた。
327[家具]のある生活2−まどろみ−06:2012/11/11(日) 01:56:38.88 ID:nB3J+kPN
「くふっ!」
つい情けない声と共に、俺は[按摩器]の中で果てた。
今朝からもう3発目。
きっと大した量は出なかっただろう。

[按摩器]は、力なくぐったりと仰向けのまま倒れこみ、四肢をだらんと伸ばして大きな胸を上下させている。

俺は額に汗をし、息を切らせながらトボトボと[椅子]本体に戻って投げ出すように再び全身を預けた。
「汗…。」
その声を認識し、[椅子]達がその舌で俺の体の汗をぬぐい始める。
マッサージの時の様なむさぼる感じではなく、流れる汗をすくう様にペロペロ、チロチロと。

元々この部屋は少し温かめの温度設定がしてあり、汗をかきやすい。
俺も裸だし[家具]達も全て美しい全身を隠さぬ姿だからだ。
俺は[椅子]の上で一息つき、だるい体を弛緩させた。

「暴走」

それはもちろん俺の「設定」外の事で、「設定」の副作用なのか、俺の制御能力の限界なのか、何故起こるのかも分からない。
だが、それが起こりやすい状況は分かっている。
素材によってかなりの個体差があるものの、長期にわたって挿入してやらないと時々こういう事が起こるのだ。
それに、よく使っている家具ほど「暴走」しやすいらしい。

起床時には、[枕]がそろそろかと思い「暴走」前に挿入してやった。

前回[按摩器]の挿入口を使ってやったのはそんなに前だっただろうか。
そんな事を考えながらも、俺の意識は薄れていった。

どの位意識が飛んでいたのだろう。
ふと気付くと[按摩器]が復帰し、俺の股間で舌を駆使しその機能を発揮していた。

しおしおになっているモノをほおばり、たっぷりの唾液で洗濯でもする様に舌でぐちゅぐちゅと揉み洗う。
もちろん俺の股間周りに着いた自身の潤滑液の舐め取りもこなしていく。

少しキツイ感じのキリッとした眉と、厳しく冷ややかな目で俺を見つめながら。
それはもう正確に適切で効果的に、そして丁寧に念入りに…。
328[家具]のある生活2−まどろみ−つづく:2012/11/11(日) 01:58:21.63 ID:nB3J+kPN
「[家具]のある生活2−まどろみ−」以上です。

あ、「つづく」忘れた。
続きます。
329名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 04:00:20.39 ID:TYO3L+Sr
おっつん!
これは何日周期で投稿するのかな?
330名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 11:14:27.98 ID:nB3J+kPN
>>329
出来れば1日一編は投下したいと思ってます。
内容はほとんど出来てるので、後は細かな修正、訂正程度です。
それらが全部完了して完成してから、一気に投下した方がいいのかな。
331名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 16:13:47.76 ID:AVtA6Tno
どんなタイミングであっても、オレは全裸待機してるぜ!
332名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 16:36:19.66 ID:6e89oGMt
一気に投下してくれたら大変嬉しいけど下手に大量投下して規制食らって投下不可能とかになったら最悪だからなぁ・・・
333名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 19:43:14.48 ID:9k17ps4B
GJ
やりやすいようにやってくれて構わないよ
334[家具]のある生活3−音楽鑑賞−00:2012/11/12(月) 01:43:30.00 ID:RtFaZKzo
みんなありがとう。
続きはぼちぼち投下します。

[家具]のある生活3−音楽鑑賞−

投下します。
335[家具]のある生活3−音楽鑑賞−01:2012/11/12(月) 01:44:12.39 ID:RtFaZKzo
疲れた全身を柔らかな[椅子]にゆったりと預け、[按摩器]のゆるやかなマッサージを感じる心地よい時間。
日常の事とは言え、幸せなひと時だ。

それを更に心地よくするために俺は声を発する。
「音楽演奏、楽器1!演奏器3!」
最近、気に入っている組み合わせだ。

壁際で並び座って待機している内、1番左の[楽器1]が立ち上がる。

そして演奏用のマットの上におもむろに寝転がり、仰向けになって膝を立てて股を開く。
[楽器1]は、少し地味目だが顔立ちの整った美人。
卵形の輪郭に、控えめだが形のよい目鼻口がバランス良く配置されている。
肩までの髪も黒く美しい。
スタイルも良く、太すぎず細すぎず均整のとれた文句なく美しい見事なカラダだ。

肝心の一点を除けばだが…。

そして[演奏器3]も立ち上がる。
そのまま仰向けの[楽器1]の股の前にひざまづいて、[楽器1]が立てた太ももにギュッと腕を絡め、股に顔をうずめる。

[演奏器3]は、黒髪のショートボブ、くりっとした目が気に入って仕入れた素材だ。
実は[演奏器3]には[楽器3]としての「設定」もしてあり、[楽器]として使えば、かん高いアニメ声の様な音色を奏でる。

もちろん[楽器1]は[演奏器1]と、[楽器2]は[演奏器2]と兼用。
ちなみに[楽器2]は、南米製で、国産の素材より少し低い音色を奏でる。

ぴちゃっ、ぴちゃっ、ちゅるっ…ちゅるる、ぺちゃ、ちゅぱっ…

[演奏器3]は、[楽器1]の股間に顔を深くうずめたまま舌を使って演奏を始めた。
[楽器1]の挿入口に唇を合わせ、舌をねじ込んだり舐めまわして演奏しているのだ。

すぐに[楽器1]がなまめかしい音色を漏らし始める。

「んっ、んふぅ…、はぁんっ…、ぁう、ふふぅ!んん゙っ、んっ!ふゎっ、ふぃあ!んあん!ふふー、ふはーっ!」
俺はいつも通り、最初は音量を絞ったままのその旋律を楽しむ。

しかし、[演奏器3]の演奏は段々と強くなってゆく。
じゅるるるっ、ちゃぷ!ちゃぷっ、ちゅるり!じゅずずっ!

「ん゙ーっ!んんー!!ふあっ!ん!んん゙ー!ふっ、ふっ、んふぁ!!うあ゙ん!」

[楽器1]は、マットの上に敷かれたシーツをギュッと握ったり口を押さえたりしながら、抑えられた音量を一所懸命に守ろうとしている。
演奏が緩やかになった時に息継ぎをしようとするが、しかしその隙を突く様な急な演奏に、思わずかわいらしい音色を奏でてしまう。
336[家具]のある生活3−音楽鑑賞−02:2012/11/12(月) 01:44:47.28 ID:RtFaZKzo
そんな音楽を楽しみながら、俺は台所に向かって「アイスコーヒー!」と指示した。
カチャカチャと準備の音がした後、[食器]が2つ台所から出てくる。
そして俺が座る[椅子]の左右から歩み寄り、俺に向いて立った。

俺の右側に立ったのは[和食器]。

おとなしそうな箱入り娘と言った雰囲気の素材だ。
優しいおだやかな目、控えめな鼻と口。
コシのありそうな黒髪は背中まで届き、その先端から15cm辺りで一つにまとめてある。

しかし小柄ながらそのカラダは、控えめな顔の造形を裏切るような見事な出来だ。
ほっそりとした手足、細身な胴体も中ほどでしっかりくびれて、更に細くなっている。
だが乳だけは不釣合いにたわわに実っている。

左側に立ったのは、はっきり分からないが英国製らしい[洋食器]。

整ったモデルの様な顔立ち、プレイメイトにも負けない均整のとれたカラダ。
大きな乳は、気持ちロケット気味に前に突き出している。
そして肩まであるカールのかかった魅力的なブルネットの髪は、今はアップにして留めてある。

その[洋食器]は、片手には氷が入ったガラス製のアイスペール、もう一方には冷えたコーヒーの入った大き目のグラスを持っていた。

これら2つは、便宜上[和食器][洋食器]と呼んではいるが、和、洋と付けているのも単に生産地によるものだ。
どちらも同様に様々な機能を「設定」してある多目的[家具]で、献立によらず食事には毎日使っている。

そしてその[食器]は、これからグラスとしての機能を発揮する。

[洋食器]は、アイスペールから小振りの氷を指でつまみ出した。
それを俺の目の前で[肘掛]を乗り越える様に前に乗り出した[和食器]の口に3つ含ませた。
[和食器]は、それを口の中でガリガリボリボリと必死に噛み砕き始める。
そして[洋食器]から手渡されたコーヒーをストローで吸って口に含む。

くちゅ、くちゅ、くちゅ…
[輪食器]が砕いた氷とコーヒーを口内で攪拌して、混ぜ合わす音だ。

そして俺が少しあごをあげると、[和食器]は俺の肩に手をやって横から交差する様に唇を合わせた。
そのまま口いっぱいに含んだコーヒーをゆっくり流し込んで来る。
ちゅるるるる…ちゅる…ちゅううう…

「んく、んくっ…。」

[和食器]の甘い唾液混じりのコーヒーが俺の喉を潤す。
一緒に口に流し込まれてくる氷のかけらも心地いい。
ただ「設定」されている機能を果たしているだけなのに、[和食器]には何故かいつもけなげさを感じてしまう。

空になった口を ふっ、と離そうとした[和食器]の唇が惜しくなった俺は、手で[和食器]の頭をギュッと引き寄せる。
そして口内に舌を挿し入れて残ったコーヒーの味もねぶり尽くした。
「ふはぁ。」
337[家具]のある生活3−音楽鑑賞−03:2012/11/12(月) 01:46:09.18 ID:RtFaZKzo
一息ついて[和食器]の頭を離し反対を見れば、既に[洋食器]がコーヒーを口に含み、俺を見つめて待機している。

[洋食器]は、俺の前で[和食器]にアイスペールとグラスを渡して手を空けた。
そのまま両手で俺の頭を掴んで唇を重ね、二口目のコーヒーを流し込んできた。
そして自分の口の中の液体を余さず俺に受け渡すかの様に、ピチャピチャと舌を絡ませてきた。
深く、激しく、情熱的に。

一口のコーヒー、そう長い時間ではなかったはずだ。
だが、俺には一時間にも及ぶ快楽にすら感じられた。

「フフゥ…、ンフゥ。ハァ…。」
顔を離した[洋食器]の大きな胸は上下し、口から一筋の糸がツツッと伸びた。
そしてほんの一秒俺の目を見つめる。
美しい、エメラルドグリーンの瞳で。

その後も[和食器]から、そして[洋食器]からと交互にコーヒーを飲む。
少し大きめの口に残った氷を口移しで交換し合ったり、冷たくなった舌を絡ませたりして、一口、一口、じっくりと味わいながら。

コーヒーを飲み終えると、[食器]は左右から俺の顔や胸の辺りを舐め始める。
俺の口から垂れたコーヒーを綺麗に舐めとっているのだ。

それが終わった[食器]達に「ミルク」と指示する。

すると2つの[食器]は左右から乗り出す様に自らの豊かな乳を持ち上げて俺の眼前に突き出す。
目の前の大きな4つの乳。
後頭部を包み支える[椅子]の[背もたれ]の4つの乳と合わせて、8つの乳が俺の頭部をぐるりと囲む。

俺は[食器]の乳首に順番に吸い付き、舌でこねくり、ゆっくりじっくりとその触感を楽しんだ。
残念ながら肝心のミルクは出はしないのだが…。

その間も[按摩器]は俺の股間で、すっかり回復して硬直したモノをゆっくり丁寧にねぶり続けている。

そしてもちろん、[楽器]の演奏も続いている。

俺の視覚は[食器]の大きな乳にあふれ、その乳首を吸いながらも味覚は唾液の残り味を感じ、聴覚には[楽器]の美しい音色が届く。
そして体中の触覚が[家具]達の柔肌を楽しみ、部屋に充満した[家具]達の甘い牝臭が嗅覚をくすぐる。

五感全てで[家具]を味わう何事にも代えがたい至高の時間。

(永遠にこの時間を過ごしたい。駄目ならこのまま老いて死にたい…。)
幸福感のあまり、ふとそんな事さえ考えてしまう。
そんな幸福感に包まれた満ち足りた時間。

だが、聴覚が捕らえた[楽器1]の音色の変調に、ハッと気付いた。
338[家具]のある生活3−音楽鑑賞−04:2012/11/12(月) 01:46:48.61 ID:RtFaZKzo
俺は、[食器]達を台所に下がらせて、[楽器1]の様子をながめる。

「んふっ、んっっふ、んん!ふっ、ふっ!」

仰向けの[楽器1]は、両手で口を塞いでギュッと目をつむり、カラダを硬直させて必死に声をこらえている。
目からは後頭部に向かって涙の跡。
そろそろいい頃だ。

「演奏器交換、演奏器2へ。」
俺の指示で、ハァハァ言いながらも[演奏器3]は、立ち上がって[演奏器2]に[楽器1]の股ぐらを譲った。

[演奏器2]は、どうやら混血らしいのだが、南米製で背が高く顔はホリが深くて目鼻立ちのくっきりした素材だ。
そして、美しく波打つカールの黒髪を後ろで束ねた[演奏器2]の演奏が始まった。

ジュルル!チュルルルルッ!ジュプッ!ジュプッ!
[演奏器2]の演奏は激しい。

「っっっ!!!!!!!」
演奏器交換の間、ぐったりと弛緩していた[楽器1]は、演奏が再開してすぐに大きく背を反らせた。
同時に両手で口を押さえたまま目を大きく見開いて、声にならない叫び声を上げた。

更に太ももをガッチリ掴まれ、下半身を[演奏器2]にしっかり固定された[楽器1]は、上半身をくねらせてのたうちまわる。
「ん゙ん゙っ!ん゙ん゙ーーー!!!」

「音量、大。」

音量の抑制を解かれた[楽器1]は、叫びの様な声を上げた。
「ゔっ、ううううあああああぅ!はうああぁっ!ゔっゔっゔっゔっ…ううぅ…!」
そして、その後は泣き声に似た音色を奏で続ける。

この音色が好きなのだ。

[楽器]は、その音色の美しさだけでなく、見た目でも俺を楽しませてくれる。
涙を流す悩ましげなその顔も美しく、くねらせ続ける反らせたカラダはなまめかしい。
乳を左右に揺らし、シーツや「演奏器」の腕を掴んだりして、その演奏を受け止めている。

その[楽器1]の音色と、カラダの曲線のうねりは、[按摩器]の舌のマッサージを受け続ける俺の股間を更に硬直させる。
俺は暫くその旋律と扇情的な光景を存分に楽しんだ。

そして、ふと気まぐれを起こした俺は[按摩器]のマッサージを停止し、[椅子]を降りて、[楽器1]に近づいて演奏停止を指示した。
339[家具]のある生活3−音楽鑑賞−05:2012/11/12(月) 01:47:27.05 ID:RtFaZKzo
[演奏器2]が定位置に戻ると、残された[楽器1]は、ぐったりしたまま胸を上下している。
だが、ハアハアと細切れの息をしながらも、まだ断続的に泣き声の音色を奏で続けている。
顔は涙でグショグショ、挿入口も[楽器1]の潤滑液と[演奏器2]の唾液でビチャビチャ。
赤味がかったヒダがうねうねと求めている。

俺はおもむろにひざを着き、仰向けの[楽器1]の足を担ぐ様にして、挿入口にモノをあてがった。

するとびくん!と再び背を反らし、一瞬許しを請う様な表情をした。
「んはああああああんっ!」
そのまま突っ込んでやると、[楽器1]は今日一番の音量を放った。
イったのかもしれない。

そして突く度に、キレイな音色を奏でる。
「っ!あんっ!んぁっ!ああっ!ああああっ!やぁんっ!」

それにしても…、久しぶりだがこの素材、こんなにキツイ締め付けだっただろうか。
既に頂点まで達しかかっていたとは言え、俺は短時間であっけなく果ててしまった。

今日の4発目。

(使ってやってよかった…。)
今回の挿入の事ではない、[家具]としてと言う意味だ。

実は、[楽器1]は、B級素材だ。仕入れてみてから分かったのだが、底上げブラで俺を騙したのだ。
いや、決して貧乳な訳ではない。
きっと世間一般の基準からすれば、乳はそれなりの大きさではある。
だがそれは俺の[家具]の素材として使うには不十分だと思われたのだ。

あんな詐欺の様な下着に騙されなければ仕入れたりはしなかった。

一時は、破棄しようかとも思った。
何せ俺をあんな卑怯な手でたばかったのだ。

だが整った顔の造形は美しく、乳の容量不足を除けば充分に美しいカラダをしていた。
俺が仕入れなければ、人もうらやむ美人な彼女、きれいな奥さんとして生きていった事だろう。

そして何よりフェミニスト染みた俺の、素材を無駄には出来ないという想いからも結局破棄する事は出来なかった。

俺は「B級素材」という考え方を採り、[楽器]の様な普段は直接俺の体に接する事のない[家具]に充てる事にした。
[楽器/演奏器2][楽器/演奏器3]も同様に乳肉不足のB級素材だ。
カラダを包装していた服や下着、パッドで乳の大きさを偽り、俺はまんまと騙されて仕入れてしまったのだ。

他にも、台所にある[調理器]等もB級素材を「設定」して使ってやっている。
しかも、普段体に触れる事のない[家具]にしているとは言え、気が向けば今日の様に挿入口を使ってやる事さえある。
自分を騙した素材を[家具]に使ってやり、騙された事を恨むどころか、今では愛着すら感じているのだ。

横に俺が立っても、[楽器1]は失神した様にだらんと倒れ横たわったままでいた。

(俺も大概甘ちゃんだな…。)

俺は、その少々物足らなくも美しいお椀型をした乳を右足で踏み、にじり潰す様にこねくりまわしながら自嘲した。

つづく
340[家具]のある生活3−音楽鑑賞−つづく:2012/11/12(月) 01:57:18.06 ID:RtFaZKzo
お付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。
341名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 02:13:36.55 ID:GtWLgCG6
設定する過程とかすごい見てみたい!
342名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 02:21:44.69 ID:767LktYP
おお、大漁大漁w
>>310の殴り書きってのが見てみたい
343名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 11:06:45.86 ID:l9q9zJz3
GJ
余裕のある支配者っぷりが素晴らしい
344名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 18:16:16.21 ID:5qzOo+UG
乙。
毎日の楽しみができたね
>>341その辺の描写はありません。すみませんが妄想下さい。
>>342ほぼあらすじなんで、全部投下した後、最後に晒してみます。

[家具]のある生活4−読書と排泄−00■スカ注意■
投下します。

今回はスカ描写があります。
苦手な方はタイトルでNGか、スルーして下さい。
元々大した展開はないので飛ばして読んでも違和感ないと思います。
「御主人様にぃっ、着けて…頂いた、んんっ!大事な…はぁん、大事な赤い首輪を…はぁ、撫でて、はぅんっ!よし!と気合を入れ…」
[音読器]のなまめかしい読み上げが、静かな部屋に響く。

俺は読書をしていた。
と言っても[椅子]に座ったまま[音読器]が読み上げるのを聞いているだけだが。

[椅子]は今、右側の[肘掛]を下がらせている。
そしてその位置には[音読器]がタブレット端末を両手で持って立ち、物語を紡いでいる。
[音読器]は[家具]の中では珍しく、文章を読み上げるだけとは言え言葉を発する機能がある。

もう一つの特徴は眼鏡だ。
カラダにはもちろん何も着けてはいないが、[家具]で唯一眼鏡を掛けている。
もちろん文章を読むためだけに。

[音読器]は、他県の図書館で見つけた素材だ。

細い金属色フレームの眼鏡を掛けた仏頂面で、なんと言うかいかにも堅物といった雰囲気だった。
しかしそのつぶらな瞳、小さく控えめな口と薄い唇は綺麗に整った顔立ちを形作っていた。
良く言えばクールビューティーって奴か。
しかしそのしなやかな四肢、キュッと締まった腰周りのなまめかしさは妖艶そのもの。
そしてなによりブラウスのたわみで誤魔化している胸の大きさに惹かれて仕入れたのだ。

[音読器]は、俺が挿入口に手をやって、挿し入れた指をくちゅくちゅと動かす事で、手に持った本や端末の画面を読み上げる。
さっきからの読み上げで、俺の指はもうぬとぬとに濡れていた。

指を止めて[音読器]の顔を見れば、はぁはぁと息を切らし、上気している様だ。
少し手も震えている。

俺は、すぐに音読を再開しようと思ったが、ふと自分の尿意に気がついた。

「小便。」

俺がそう言うと、部屋の隅に待機していた部屋置きの[小便器]が寄ってくる。
小便だけの時は、もっぱらこれで済ませている。

読書中もずっと休みなく俺の股間を口や乳を使ってマッサージを続けていた[按摩器]が下がる。
そして代わりに[小便器]が配置につく。

[小便器]は空港で見つけた洋物の素材だ。
どこ製だかは分からないが掘り出し物だった。
肩まである美しく明るい色の金髪、白いというより透き通るような肌。
掘りの深い端整な顔立ち、灰色が青みがかった様な瞳に高い鼻。
きっと、北欧か東欧製ではないかと思っている。

大柄なくせに細身のカラダには大きく重そうな二つの乳。
それは水風船の様に大きく、それ故に気持ち垂れ気味ではある。
また透明感のある表面には青筋がくっきり見えている。
俺の股間でひざまづいた[小便器]は、おもむろに大きな口でモノを喉までくわえ込んだ。
深く深く、まるでモノを飲み込むかの様に付け根まで。
そして、俺に視線を合わせて準備完了の合図をよこした。

じょろろろろろろ…

俺が放尿すると、[小便器]はゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく。
高性能でいつも全くこぼす事はない。

「ふぅ…。」スッキリ。

[小便器]は、放尿が終わったと判断すると、強力な吸引力で中に残っているかもしれない残尿を吸い尽くした。
そしてモノを根元までくわえたままに、マネキンの様に整った美しい顔で俺を見つめて「おわれ。」の指示を待っている。
ネロネロと舌をモノに絡ませながら。

俺は「おわれ」の指示はせずに[背もたれ]から上体を起こし、[小便器]の金色の頭を抱える様にして撫でた。
そして胸に手を伸ばして、ずしりと重い乳肉を揉んでやった。

実は俺は少し後悔している。

この素材は[小便器]にしてしまったせいで、口にキスしてやる事が出来なくなってしまったからだ。
自分専用で、使用後は自動的に口を洗浄する「設定」になってる。

だがさすがに毎日小便を流し込んでいる口にキスする気にはならなかった。
ただ、なんとなく北欧製デザイン便器という雰囲気で、お洒落かなと思って[小便器]にしてしまったのだ。

今更、別の[家具]に「設定」してもその気にはならない。
ま、後悔先に立たず。
とにかくしっかり使ってやろう。
俺は再び上体を倒して[背もたれ]の乳肉に後頭部をうずめ、暫くぶりに[小便器]のもう一つの機能を指示した。

「吸引。」

ズゾゾッ!ジュルルッ!ジョブブッ、キュウウ!

「ぅひぉ!」
いきなりの強烈な吸引と急な激しい上下動に俺は一瞬、情けない声を上げてしまった。

ズビュルル!ズゾゾッ!ジュルルッ!

「弱!弱、弱!いやもうイッた!ストップ!あ、いや…おわれ!……ふひぃ、はあっ。とまった…はぁ。」

俺が極々短時間でイッたのも認識出来ずに、[小便器]は吸引を続けたのだ。
モノごと引っこ抜かれるかと思った。

今日はもう延べ5回目の放出、ほとんど何も出なかったのだろう。

口内で俺の出したものを認識出来なければ止まらなくても無理はない。
同じく口を主に使う[家具]でも[小便器]と[按摩器]は結構趣が違う。

いつも[椅子]に座っている時に長時間使い続ける[按摩器]は技巧派だ。

俺の「強・弱」の指示で、ツボを巧みに突いて即射させたり、出させる事なくゆっくりまったりと快感を持続させたりと思いのままだ。
これは俺の度重なる調整あっての事だが、[家具]の素材としての適正もあったのだろう。

だが、この[小便器]の吸引機能は調整がうまくいかない。
一旦、吸引力を弱める調整をしても、次に使う時には何故か吸引力が強に戻ってしまうのだ。
かといって、それ以外の指示はちゃんと認識するので「暴走」でもない様だ。
素材の性欲の強さだろうかとも思ったが、確認しようもなかった。
     ・
     ・
     ・
「んっ、彼に……、あんっ!差し出した。はぁっああんっ!っそれは、んん!犬用の…真っ赤な、首輪、だった。んはっ、はっはっ…。」
くちゅ、ぐちゅっ!にゅるりっ、にゅろにゅろっ、きゅっ!
俺の指先を[音読器]の肉ヒダが物欲しそうに締め付ける。

俺は、読書を再開していた。

ぐったりと[椅子]の柔らかさに体をもたれ、右手の指先だけで[音読器]の挿入口をいじって。
もちろん股間に[按摩器]のやさしいマッサージをうけながら。
ま、モノはしおしおになってはいるが。

だがもう[音読器]が限界の様だ。

[音読器]は、脇を締めて少し背をまるめ、体をこわばらせてなんとかタブレット端末を持っている。
そして、ぎゅっと眉をしかめて涙をぽろぽろと流しながらも、わずかに目を開けてかろうじて画面を読み上げている。
細かい息と、甘い吐息混じりに。

普段の仏頂面が、こんなに表情豊かに、切なげな顔になるのは見ていて楽しいものだ。
腰もガクガク前後して、足もぶるぶる震えている。
揺れる腰も少し引けていて、無意識にだろうが俺の指から逃げている様だ。

俺は、挿入口から指を抜いて指示を出す。
「さが…」
ドサっ!

[音読器]は、俺が指示を出す前に、自分の潤滑液に濡れた床にへたり込んでしまった。
眼鏡も外れて落としている。

「はぁ、はぁ、うっ、うっ、ううっ…、ううううううぅぅぅ…。」
そして、息をつく俺を見つめて情けを請う様にすすり泣きを始めた。
しかし「さがれ。」の指示でしょぼくれて眼鏡を拾い、腰が立たないのか下半身を引きずる様に定位置に戻った。
挿入してやりたい気もないではなかったが、さすがに今は無理だ。
「雑巾、拭け。」
俺がそう言って指差した所に[雑巾]が来て、よつんばいになり床を舐め始める。

さっき[音読器]が垂らした潤滑液だ。
しかも定位置に戻った時に、その潤滑液を引きずって伸ばしている。

[雑巾]はB級素材、女子大生だった様だ。
ショートカットで、目鼻立ちのクッキリした顔をしていると思って仕入れたのだが、これも詐欺ブラで俺を騙した素材だ。
だが、這いつくばって健気に床を舐める姿を見れば微笑ましく、もう恨みはなくなっていた。
ちょっと見栄を張っただけだったのだろうと、もう許している。

C級素材に比べればかわいいものだ。

俺は、もよおしてきた腹の苦痛を解決するために便所に向かった。

便所は三畳程あり、その真ん中には段差があって奥側が一段高くなっている。
その段差の中央に少しだけ間隔を空けて[大便器]が2つ腰掛けている。
俺が2つ並んだ[大便器]の内側のももに座って排泄すれば、その間隔から下にある流しに落ちる仕組みだ。

[大便器]は家にいれば必ず毎日使う物、それなりの素材を使っている。

それぞれ、遠方の駅、近所の商店街で見つけた素材だが、2つはよく似た雰囲気の柔和な美形。
どちらもおっとりお姉さんといった感じだ。
優しそうな目にハの字眉、色っぽい肉厚の唇。
背中まである髪は、どちも一本の三つ編みにして、肩から前に垂らしている。
左右対称になる様にそれぞれ外側から。

俺は並んで座った[大便器]の隙間側の太ももに腰掛ける。
すると俺の背中を左右から包む様に密着して計4つの大きく柔らかなクッションを押し当ててくる。
そして股間には便所用の[小便器]が寄ってきて、小便に備えてモノに深くしゃぶりついてきた。

これは、ビジネス街で見つけた素材。

いかにもキャリアウーマンという感じで、キリッとした眉が印象的な顔をしていた。
割とぴったりしたパンツルックスーツで包装されていたが、苦しそうに見えた胸の辺りを見込んで仕入れた。
いつ見ても[小便器]の眉は勇ましく、いかにも気が強そうな素材だ。
[家具]にならなければ、こんな排泄物を口から流し込まれる事なんて一生なかっただろう。

[小便器]は普段、便所の脇に正座で控えている。
小便だけをしに便所に来た時は、正座をした[小便器]の口に、立ったままモノを突っ込んで用を足す。
朝顔の様な使い方をするのだ。

だが、俺が[大便器]に座ると寄って来て、小便に備えて深く根元までくわえ込む様に「設定」してある。
今はモノがしょぼんとしているのでくわえやすそうだ。
俺は[大便器]のももに座り、背中に押し付けられる乳圧を感じつつ[小便器]にモノをくわえられたままで用を足す。
当然ながら、あまり上品でない音など立てながら。

「ふう。」
しっかり出してから「流せ。」と言うと、音声を認識して[大便器]は脇にあるレバーを操作し、流しの水をザーっと流した。

次の指示は「洗浄」。
俺がそう言うと、肛門辺りに口が押し当てられ、洗浄が始まる。

[洗浄器]だ。

流しの水面と俺の尻の間には充分な間隔があり、そこに後ろから上向きに顔を入れて口を肛門に押し当てたのだ。

[洗浄器]は肛門付近に口で吸い付き、唾液を舌でこすり付ける様に舐めまわして洗浄をし始める。
残りがない様に丁寧に優しく。
たまに口を離して、流しの壁面に設置した脇からのライトできれいになったかを確認しながら。

穴のまわりを洗い残しがない様にべろべろと舐め尽くすと、次は穴を集中的に舐める。
さっきから、尻の穴の中にまで舌をぎゅうぎゅうとねじり込む様に押入れて、可能な限りの洗浄をしている。
大胆に、しかし繊細に、その巧みな舌使いに、俺は時々背中がゾクッとさせられる。

使用中に俺からは全く見えないが、実は[洗浄器]は、数ある[家具]の中でも、かなりの美形だ。
整った目鼻立ちの配置バランスに、まつげの長い美しい目、柔らかそうでぷりっとした唇はひときわ目を引いた。

もちろん全ての[家具]は、美しい顔の造形を最低条件として仕入れた素材ばかりだが、その中でもかなり上位に入るだろう。
カラダも均整がとれた美しいスタイルをしていたし、キメの細かい滑らか肌。
そして胸の大きさも、巨乳、爆乳揃いの[家具]達の中でもかなりの大きさだった。

そう、そう思って仕入れたのだった…。

しかし、仕入れてから包装を解いて揉んだその乳に、俺は違和感を持った。

その乳は改造されていたのだ。

かなり期待して仕入れただけに、そのショックは大きなものだった。
俺は期待を裏切られた思いで愕然とし、無力感に打ちひしがれた。

顔の改造には出来るだけ注意していた。
素人ながらにネット情報はもちろん専門書、医学書まで読み込んで判別力を鍛え、疑わしい素材は仕入れを避けていた。

だが乳は大抵、仕入れてみるまで分からない。
B級素材を仕入れてしまった事なら、それ以前にもあった。

B級素材は、普段あまり触れない[家具]として使う事で妥協して使用する事にした。
確かに詐欺ブラやパッドなどで、見せ掛けを偽って俺を騙した素材ではある。
そして素材としての質が不足しているとは言え、天然の素材ではあったからだ。

だが改造素材は別だ。

改造素材は、自ら素材としての価値を貶めた外道だ。
素材の自然な美しさを活かした[家具]を楽しむという俺自身の信条に相容れない。

ただ、俺にはもう一つの想いがあった。
仕入れた素材を無駄にはしたくないという想いが。

大きな葛藤が俺を襲い、暫くの間苦悩に包まれた生活を送った。
そんな生活の中でも、天然素材の[家具]達は、その美しさと柔らかさ、乳や口を使った多様な機能で俺を癒してくれた。

改造物じゃ素材の価値はない。
これは破棄もやむなしか、俺はそう思いかけていた。

だが何度見てもこの素材の顔は美しかった。
しかも顔には改造した様子はなく天然物だと信じられた。
これを破棄するのはいかにも惜しかった。

つづく
確かにこの乳は改造されていてもう価値はない。

ではこの顔はどうか、十分に魅力的で価値があるじゃないか。
ただ、使う価値もない乳の[家具]を作る事に抵抗があった俺は、普段の生活でそれを見る事のない[家具]にする事にした。
そして悩んだ結果、その素材を改造された素材、「C級素材」として[洗浄器]にしたのだ。

元々、俺にはスカトロ趣味はない。

だが苦肉の策とは言え、魅力的な唇を活かした[家具]だ。
確かに美しい顔も見る事は出来ないし、当然キスも出来なくなるが改造素材を使っていると思えばやむをえなかった。

やはりこれも、実は素材を破棄したくないという俺のフェミニスティックな甘さを満足させただけだったのかもしれない。
そう思うと自分の甘さ、馬鹿さ加減に情けない思いだった。

多分、俺はここで排泄をする度にこんな想いに囚われるのだろう。
確かにB級素材についての葛藤は乗り越えた…つもりだ。。
だが果たしてこのC級素材の困難は乗り越えられるのだろうか。
どうすれば乗り越えられるのだろうか。

苦悩している間にも、[洗浄器]は、今も俺の尻の穴にぱっくり吸い付いたままで舌をねろねろと使い続けている。
俺の設定した通りに。
従順に、忠実に、効果的に、熱心に、多分心を込めて…。

洗浄自体はもう終わっていた。
洗浄し終えると[洗浄器]は、流しのサイドライトを消し、俺はそれを終了の合図としている。
そして今はもう、ライトは消えている。

ただ俺の「おわれ。」の指示があるまで引き続き絶え間なく肛門を舐め続け、それを止める事はない。

[洗浄器]にしたこの素材も、乳の改造さえしていなければきっとB級素材としてでも使えていたと思う。
きっと改造前でもそれなりの乳肉はあったはずだ。

この素材はどんな気持ちで改造手術を決意し、受けたのだろう。
改造した動機は詐欺ブラやパッドで俺を騙したB級素材と大して変わらないものだろうか。
いや、何かもっと他の、何か別の理由でもあったのだろうか。
俺は、時々ここでそんな答えの出ない疑問に考えを巡らせてしまう。

肛門に[洗浄器]の舌をねじ入れられ、[小便器]の執拗な吸い取りを感じながら…。

つづく
353名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 06:54:27.68 ID:kxHylttA
赤い首輪?
お付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。

連投規制に掛かりました。
後、>>351の最後「つづく」は間違いです。すみません。
355名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 13:25:34.95 ID:CCtq6bQI
GJ
整形してたとはいえ少々過酷過ぎやしないだろうかw
356名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 21:51:11.66 ID:FNYOPQ/Q
ひんぬー派としては主人公に二言三言も言いたくなるがGJ。
357[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−00:2012/11/14(水) 06:19:31.03 ID:HikPn857
[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−
投下します。
358[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−00:2012/11/14(水) 06:20:09.07 ID:HikPn857
便所で出す物を出してスッキリした俺は居間に戻り、[椅子]でまったり過ごしていた。

昼頃になると、[調理器]が作った昼食を[食器]達が自動的に運んで来る。

俺は[椅子]にもたれたままに左右の[肘掛]を下がらせた。

代わりに3つの[食器]と、盆に料理を乗せた[調理器]が俺の左右に立ち、準備が整う。
横に配置するのは俺の正面、股間では[按摩器]がずっとねろねろしゃぶって舌を稼動しているからだ。

昼食はいつも軽く済ませている。
献立は[調理器]がランダムに決定して作る。

今日はサンドイッチにスープ、ポテトサラダの様だ。

まず日本製でおしとやかな雰囲気の[和食器]が、スープを口に含みくちゅくちゅと音を立てる。
俺が猫舌なので少し冷ましているのだ。
そして、座った俺の右から体を乗り出して唇を合わせ、口に含んだスープを流し込んで来る。

ちゅぷ、ちゃぷ、ちゅる
2口目のスープを[和食器]の舌ごとゆっくり味わうと、離した舌が糸を引いた。

色気あふれる欧州製の[洋食器]は、両手で寄せた乳肉の谷間にサンドイッチを挟んで俺の目の前に差し出す。
好物のタマゴサンドだ。
俺は、[洋食器]の乳にサンドされたサンドイッチを端から食べていく。
乳で挟まれた最後の部分が食べにくいが、そこは乳の谷間に口をねじ入れてむさぼる。
谷間に付いた具のタマゴを舐め取ってやると、[洋食器]は「ゥン…。」と声を漏らした。

そしてポテトサラダを乳皿の谷間に盛った[中華食器]が寄って来た。

[中華食器]は台湾製。
中華と付けているが、これも生産地を示す程度の意味しかない。
実は、台湾製だと言うのは仕入れてから気付いた事だ。
見つけた時は、日本製だとばかり思っていたが、どうも旅行で日本へ来ていたらしい。

一人歩きしていたので、実際にはそれなりの年齢ではあるのだろうが、小柄でまだ幼く見える顔立ちをしている。
ベビーフェイスとでも言うのだろうか。
吸い込まれる様な大きな瞳、ちょっと団子気味だが小さな鼻にかわいい唇。
顔だけ見れば中学生といっても通るかもしれない。

キレイな顔をしているが、女っぽい美しさと言うより、保護欲をそそる子供の様な愛らしさに満ちていた。
幼く見えるのは髪型のせいもあるのだろう。
背まで届く黒髪は2本の三つ編みにまとめてある。
体も華奢で、手足にも艶のある曲線の美しさは見て取れなかった。

それでも俺が仕入れたのは、もちろん胸に目がいったからだ。

スレンダー巨乳というのとは少し違う様な気がする。
子供の様な細い体に大きな乳。
それはまるで取って付けた様なアンバランスさ。
大自然は、こんなデザインの素材も作り上げるのかと興味を引かれた珍品だ。
359[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−02:2012/11/14(水) 06:21:15.61 ID:HikPn857
[中華食器]は左腕で胸を抱える様に寄せて乳皿の谷間を保ってポテトサラダを乗せている。
そして右手の指で直につまんでは俺の口に運ぶ。
俺は、口に差し入れられたポテトサラダを[中華食器]の細い指から直接ねぶりとって食べる。

更に交互に[和食器]の口から甘い唾液混じりのスープをねっとりとすする。
[洋食器]のたっぷりの乳肉に挟まれたサンドイッチをむさぼる。
そして[中華食器]のかわいらしい指ごとサラダを味わった。

大した量ではない。
こんな手間の掛かる食べ方をしても、昼食は短時間で終わる。

俺が食べ終えると、今度は[中華食器]が俺の口の周りをペロペロと舐めて、垂れたスープを舌で拭き取り始める。
[和食器][洋食器]は、俺の体にこぼれたサンドイッチの具を丁寧にねぶりとっていった。

俺は[洋食器]の両乳を掴んで引き寄せて、両手で揉みながら谷間についたマヨネーズやトマトの汁をきれいに舐め取る。
ついでにそのツンとしたピンクの乳首にも、吸い上げる様にキスをしてやった。
次いでは[中華食器]の、その折れそうな腰を引き寄せた。
そして弾力の強い乳肉を両手で握りしめて谷間に付着しているポテトサラダをねぶりとる。

[家具]の造形が自然の恵みなら、食事もまた自然の恵み、ちゃんと残さず食べるのが俺の信条だ。
もちろん手を合わせてお百姓さんにも感謝する。

そろそろ下がらせようかと[食器]達に目をやった。
すると[和食器]は切なげに、[洋食器]は悩ましく、[中華食器]はもじもじと、上気して俺を見つめていた。
それぞれの挿入口に指を入れてやると、どれもたっぷりの潤滑液で濡れており、特に[中華食器]は少し垂れてさえいた。
[按摩器]の優しい舌のマッサージでモノはすっかり使用可能。
そろそろ入れてやらんとなぁ、と俺は少し迷ったものの、その後の日課もあったので下がらせた。

その日課とは筋トレの事だ。
とは言ってもスポーツをやる訳ではないので運動不足解消程度のもの。

俺は、板間のトレーニングルームに移ると、壁際に並んで待機している「運動補助具」達に「ランニング」と指示をした。
小柄な[運動補助具小]は、ランニングマシンに移動して準備に掛かる。

ランニングマシン自体は、多少は改造してあるが元々は普通のベルト式の機械だ。
ローラーに無限軌道の様にベルトが付いていて、その上に乗って走る様になっている。
側面から伸び上がった頑丈なパイプの手摺りは前方に曲がっており、躓いた時の支えにしたり、持ったまま走る事も出来る。

前に曲がった手摺りパイプからにはハンモック状のネットが吊り下げられている。
[運動補助具小]は、そのネットに前方からランナー側に向かってうつぶせに乗った。
そして俺が走行用のベルトに乗ると、両腕を俺の腰に回してがっちりと固定。
そのまま口の奥まで俺のモノをくわえ込む。
360[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−03:2012/11/14(水) 06:22:10.97 ID:HikPn857
準備完了、俺は早速走り出した。

俺が走って、多少位置が動いてもハンモック状に吊ったやや弾力のあるロープの自由度がある。
そのため[運動補助具小]は安定して俺の股間をしゃぶり続ける事が出来るのだ。
但し、俺の腰をしっかり抱え込み、深くモノをくわえ込んだまま舌のみを使っての動作にはなるが。

この[運動補助具小]は、遠方で高校の近くを体操服を着て走っていた所を見つけた素材だ。

多分、何かの運動部に所属していたのだろう。
他の部員達らしき少女達と一緒にランニングをしていた。

その素材は身長は一番低いながら大きな乳で体操服をゆさゆさ揺らし、一所懸命に汗を輝かせていた。
髪は後頭部の辺りで左右くくっていて、[中華食器]程ではないにしても、まだあどけなさを残した顔立ちだ。

今は、そのかわいい顔を俺の股間に密着させて、懸命にぬらぬらと舌を俺のモノに擦り付けて機能を発揮している。
しっかりと腰にしがみついて、俺の動きに揺らされながら。
俺は股間への気持ちよい刺激を感じながら走った。
この[運動補助具小]のサポート機能の快感のおかげで疲労感も軽減される。

このランニングマシンを使って走っている時、いつも考える事がある。

俺は出来る限り素材だけを使って[家具]を作っている。
だがこのランニングマシンはほぼ既存の機械を使い、[運動補助具小]はサポートに使っているだけだ。
どうにか素材達の組み合わせだけで「ランニングマシン」を作れないものだろうか。

だが、前横のパイプはともかく、ベルト部分を素材に替える妙案はまだなかった。

いつか、全部を素材で作った[ランニングマシン]で、素材の柔らかな乳肉を踏んで走るのが俺のささやかな夢だ。
だが踏むとなれば、耐久性の問題から素材を壊してしまいそうで、実際には困難だろう。

ノルマを走りきった俺は、マットの上にどっと体を投げ出して息を整える。

すると[運動補助具大]が寄ってきて四つんばいになり、タオル機能を発揮して俺の汗を舌でぬぐい始める。
[運動補助具大]は、俺の額からぺろぺろと舐め始め、顔中に舌を這わせて汗を舐め取り続ける。
口の周りを舐め始めた時に舌にしゃぶりつくと[運動補助具大]は、それに反応して俺をねぎらう様に唇を重ねて舌を絡ませてきた。
やはり、ちょっとしょっぱい。
361[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−04:2012/11/14(水) 06:22:51.55 ID:HikPn857
[運動補助具大]は、近県のフィットネスジムから出てきた所を見つけた素材だ。

スッキリとしたショートカットで明るく活発そうな雰囲気、気持ち垂目がちなパッチリとした目が印象的な美しい素材。
仕事帰りのOLといった感じだったが、大柄で俺よりも背丈があった。
[椅子]の[腰掛]程の筋肉はないが引き締まったカラダ、もちろんボリュームたっぷりの乳。

乳首が陥没気味だが、これも個性的で気に入ってる素材だ。

そして、ランニングマシンから降りた[運動補助具小]も加わって俺の全身の汗を舐め取っていった。
時に俺の股間にも顔をうずめたり、手でマッサージもしながら。

一息ついた俺は、次に腕立て伏せをする。

両手をついて腕立て体勢になった俺の股間の下に[運動補助具大]は仰向けになりモノの先をくわえる。
[運動補助具小]も俺の顔の真下に乳が来るように寝転がる。
俺が高さ調整用の台に乗っているので、腕を曲げると「健康器具小」の乳にやっと口が届く。
そして「運動補助具大」の口にモノがずっぽり入る。

俺が腕立て伏せを始めると、[運動補助具大]は舌を使って刺激し始める。

本当は、腰を落とす度に挿入口を突くような設計を考えていたのだが、筋トレ中必ずしも勃てておく事が出来ずに断念した。
口に入れる様にしておく事で、勃てておけなくても[運動補助具大]の舌の刺激で気持ちよく筋トレできる様になった。
奥に突っ込む度に、舌がモノ全体に絡み付いて唇が搾り上げる。
その気持ちよさには、少し集中力を削がれる部分もあるがいい感じだ。

ちゃぷっ「いちっ」、ちゅぷ「にぃっ」、ちゅるっ「さぁん」…

顔を下げて、眼下にある[運動補助具小]の乳首に吸い付くと、カウンター機能で数を数える。
数を重ねると段々と声が艶を帯びてくるのが楽しい。
そして腕立て伏せのノルマを終え、再び「運動補助具」達が汗を拭う。

次は腹筋。
[運動補助具大]が対面で俺の立てひざを抱えて、ひざ上に乗せた大きな乳に俺が吸い付くと「カウンター」機能を発揮する。

背筋では、[運動補助具大]が俺の脚に乳をあてがって体重を掛けて押さえる。
そして目の前にアヒル座りをした[運動補助具小]の乳に吸い付いてカウントさせる。

これら含めて「運動補助具」の使い方にはまだまだ改善の余地があると思っている。
現状では、筋トレの相手役と言ってもいい程度で[家具]と言うには程遠い。
もっと素材の数があれば、有効な[スポーツマシン]になるだろうか。
どう組み立て、どう「設定」すれば、素材を活かし無駄にしない[家具]になるだろうか。

これに限らずだが、試行錯誤の毎日だ。
362[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−05:2012/11/14(水) 06:23:32.30 ID:HikPn857
日課の運動はこの程度のものだが、この部屋も裸の[家具]の健康を損ねない様に一定の温度を保っている。
そのせいで、結構な量の汗をかくのだ。

俺はマットの上に全身を投げ出し、大の字に弛緩してはぁはぁと息を上げた。

「運動補助具」達の舌が、体の隅々まで丁寧にれろれろと這いずり回る。
顔から始め、胸、腹、腕、脚、脇の下や、裏返って尻の割れ目など汗をかきやすい部分は念入りに。
大、小の「運動補助具」がそれぞれ汗を拭う部位を分担して。
そして俺の息が整う頃に、全身の汗は大体拭い終わる。

その後[運動補助具小]は、俺の股間に顔をうずめ、手と口を使って丁寧に集中的なマッサージし始める。

モノに舌を這わせて袋をやわやわ揉んだり。
袋を口に含んで柔らかく転がしつつ手で竿を優しく撫でたり。
蟻の門渡りに指を這わせたり。

俺が腰を上げてやるとモノを手で擦りながら、蟻の門渡りを舐め肛門にも舌をねじ込み俺の快感を誘う。
ぴちゃぴちゃ、ちゅるちゅると小気味良い粘着音を立てながら。

[運動補助具小]のマッサージは絶品だ。

俺の調整の成果でもあったが、素材の適性も高かったのだろう。
もともと仕入れた時は処女だったと思えない出来だった。

[運動補助具大]は俺の顔に覆い被さり、ボリュームたっぷりの乳肉をねじ込む様に口に含ませてくる。
実は調整不足で、顔全体に乳を押し付られる形になり少し苦しいのだ。

だが、ぎゅむっと押し付けられる乳肉の感触もなかなか心地よく、再調整しないでいる。
口に含んだ乳をちゅうちゅう、れろれろとねぶっていると段々と飛び出してくる陥没乳首もまた楽しい。
その頃には[運動補助具大]の甘い吐息も聞こえ始める。

心地よい疲労感。

脱力感のある体に、[運動補助具小]股間への絶妙なマッサージ。
苦しいほどに口いっぱい、顔全体で味わう[運動補助具大]の乳の弾力。
363[家具]のある生活5−昼食後の腹ごなし−06:2012/11/14(水) 06:24:25.84 ID:HikPn857
びゅるるっ、ぴゅぴゅっ…

俺が今日通算5回目に果てたのは、[運動補助具小]の乳肉にモノを挟みこすられていた時。
そのまま口でくわえられた先に舌を割り入れられている時だった。
更に全身を疲労感が襲い、ため息が漏れ出た。

しかし疲労感とは別の感情が込み上げて来る。

俺は[運動補助具大]のカラダを抱きしめて二つの乳肉の間に顔をうずめ、子供がいやいやする様に擦りつけた。
「んっ、あぁん…。」[運動補助具大]の甘い声が聞こえる。

愛おしい…。
この感情は愛だ。
紛れもなく[家具]達への愛だ。
俺はそう確信している。

体操服でのランニング中に見つけ、下校時一人になった所を狙って仕入れた[運動補助具小]。
恐らくは仕事帰り、美容と健康のためのフィットネスジムからの帰りに仕入れた[運動補助具大]。

確かにどちらも、いや全ての[家具]は、その素材自身の同意を得ずに仕入れ、俺の思うがままに「設定」した素材達だ。

だが素材達の美しい顔、大きく柔らかな乳、しなやかな肢体、流れる髪、その全てを俺は愛している。
だから「設定」する時も、細かな「調整」をする時も、俺はありったけの愛情と情熱を注いで[家具]達を作り上げた。
その恵まれた乳を活かせる[家具]を作ろうと、その美しいカラダの造形を無駄にしない[家具]を作ろうと。
そして[家具]達の健康を維持し、出来るだけ有効に使ってやろうと愛を注ぎ続けている。

素材としては欠陥のあるB級素材でも、自ら傷物となった忌むべきC級素材ですら、破棄せず使ってやる程のあふれる愛だ。

分かっている。
この俺の激しく狂おしい程の愛も、[家具]に「設定」する以前の素材達には、きっと受け入れられないだろう。

だがしかし、誰にもこの俺の愛は否定させない。
それは確かに存在し、毎日の様に俺が[家具]達に注いでいるものだ。

俺は[運動補助具小]の口に強く強く吸い出される残滓に自分の愛を確認していた。

つづく
お付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。

>>358タイトルミスりました 01です。
365名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 09:11:52.44 ID:ZottziIl
366名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 09:52:22.59 ID:y32fzaIk
次はどんな家具が登場するんだろう
367名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 20:27:30.23 ID:ZnCHWMp+
GJ!
368名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 21:53:32.34 ID:6w+gzs2w
椅子と食器が欲しい
明日、家具屋に行ってくる
369名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 23:24:20.61 ID:vOy/b9Dn
久々に来たけど
家具シリーズ久々にツボだわ。個人的にとある少年ぶりに俺好み
370[家具]のある生活6−入浴−00:2012/11/15(木) 01:29:22.66 ID:fz7sT/iS
レスありがとうございます。

[家具]のある生活6−入浴−
垂れ流します。
371[家具]のある生活6−入浴−01:2012/11/15(木) 01:30:08.27 ID:fz7sT/iS
運動後にまったり体を休めた俺は、風呂へ向かった。
そろそろ沸いている時間だ。

元々室内では裸で暮らしている俺は、脱衣所を素通りしてそのまま浴室に入る。
もあっとした湯気に気持ちむせたが、気にせずに浴室に置いてある[風呂椅子]に座った。

[風呂椅子]は、ただ単に四つん這いにした素材に横から座るだけのシンプルな[家具]だ。

[健康補助具大]とは別の、遠方のスポーツジムで見つけた素材だった。
仕入れた時に着ていたジャージからみると、どうもそのジムのインストラクターだったらしい。
どこで着けたものか、小麦色の肌に白い競泳水着の日焼け跡。

それはまるで日焼けの下の白い肌が透けて見える、魔法の水着を着けている様にも見えた。

そして肩までの髪はアップにしてまとめてあり、その黒髪は薄濡れて艶やかに輝いている。
座ったままでは見えないが、端正な顔の造詣も申し分なく美しい。
きっとジムでは美人インストラクター等と呼ばれて人気があった事だろう。

それにしても水着で押さえてはあったのだろうが、この大きな乳は水泳には邪魔だったのではないか。
そんな今更な事を心配してみる。
もちろんもうこの素材は二度と泳ぐ事はないだろう。

今では、いやこれからもずっと俺専用の[風呂椅子]として、務めを果たしていくのだから。
その十分に引き締まったカラダを使って。

俺は艶やかに湿った[風呂椅子]の尻をゆっくりと撫で回しながらその湯気の熱気に体を慣らす。

日焼け跡で小麦色と白肌のツートンカラーに色分けされた尻。
たまにぎゅっと鷲掴みにすると、筋肉質で引き締まった弾力が手のひらを押し返す。
そしてその尻の割れ目を下に向けて指を這わすとキュッと締まる菊門、更にその下の挿入口では湯気以外の湿気も感じられた。

にゅるっと指を挿れると[風呂椅子]のカラダがビクンと反応する。
中で指を動かす度に更にカラダは反応し、時に漏れ来る艶かしい吐息。
ぺたりと床に広げていた[風呂椅子]の指は、いつしかぎゅっと硬く握られていた。

そんな暇潰しを楽しんでいると、二つの[家具]が俺の前後に寄って来る。
白くきめ細かいボディソープの泡をカラダにたっぷりまとい、すっかり準備の整った[スポンジ]達だ。

[前スポンジ]と[後スポンジ]が、名前の通り[風呂椅子]に座った俺の前後に自動的に待機する。
372[家具]のある生活6−入浴−02:2012/11/15(木) 01:30:56.85 ID:fz7sT/iS
「洗浄。」と指示すると、俺の背側にひざまづいた大柄な[後スポンジ]の、巨大な乳スポンジが押し当てられる。

[後スポンジ]は洋物、つまり外人で結構な大柄、背も高く手足も長い。
但しモデルの様な細いカラダではなく、バランス良く柔らかそうな肉付きをしている。
だが顔つきはその体格に似合わず、少女の様なかわいらしさもわずかに残している。
今はアップにしているが、背まで届くやや濃い色調の金髪、大きな碧い瞳、高くはないが形のいい鼻、柔らかそうな厚めの唇。

洋物の素材でも童顔な物なのか、それとも本当に若いのかは結局分からず仕舞い。

[後スポンジ]は、温泉街で見つけた素材だ。
外湯巡りの最中だったらしく、温泉宿の浴衣を着て仲間らしい外人達と歩いていた。

着崩れてはだけた浴衣から除く、湯上りでピンクに染まった肌はそれはそれは魅力的だった。
そして浴衣の合わせ目からユラユラ見える、いや浴衣の上からでも隠し様のない巨大なふたつの乳塊。
この素材が目についたのも、その巨大な乳故だった。
浴衣の帯をやけに高い位置に締めていたので更に強調されていた。

恐らく[家具]の中でも最巨乳だろう。

ここまでの大物になると垂れない事は物理的にありえないが、それでも十分に形の美しさを保った奇跡の逸品だ。
それに薄い色でやや大きめの乳首も愛らしい。

土産選びだったのか運よく仲間と別れ、一人歩きしだした所を仕入れた物だ。

(さすが本場物は違う…。)
仕入れてから初めて浴衣の包装を解いて見た時、なんだか良く分からない納得をしたものだった。

[後スポンジ]は、後ろからぎゅっと抱きしめる様に俺の体に腕を回し、手は股間に伸びていく。
そしてそのままたっぷりの泡まみれの手で、モノと袋を優しく丁寧に洗い始めた。

押し付けられて大きく潰れた乳スポンジは、大げさかもしれないが俺の背中を覆っている様にすら感じられる。

一方[前スポンジ]は俺の前に寄り立ち、丁度俺の眼前で乳を揺らす。
373[家具]のある生活6−入浴−03:2012/11/15(木) 01:31:33.07 ID:fz7sT/iS
[前スポンジ]は、上品でつぶらな瞳の素材で作った[家具]。
髪をひっつめているせいか、かわいい丸顔が少し強調されている。
背は低めで肉付きがよく、どこを見ても柔らかそうなカラダ。
しかし、しっかりとくびれた腰を見れば、決して誰も太っているとは感じないだろう。

古い言い方をすれば、正にトランジスタグラマーだ。

その[前スポンジ]は、手をすくう様に持ち上げ合わせている。
そして俺の頭の上でその手を解いてシャンプーを垂らした。
そのまま手でワシャワシャと頭を洗い始めるが、薄目に見える泡まみれの大きな乳に情欲を禁じ得ない。

[後スポンジ]に優しくねっとり洗い続けられている俺のモノが、更に硬度を増していくのが感じられる。

俺の頭をマッサージしながら泡をシャワーで流した[スポンジ]達は次の行動に移る。

後ろから俺の後頭部を挟み込む様に、大柄な[後スポンジ]の巨大な乳を押し当てられる。
頭を柔肉で包み込んでむっちりと固定する様に。

俺はいつも通り、そのまま目をつむって気持ちあごを上げる。
するとそれは始まる。

[前スポンジ]が俺の顔を胸の大きな2つのスポンジで洗い始めるのだ。
顔全体をマッサージする様に、強く優しくムニュムニュとスポンジをこすりつけて。

前後から乳スポンジに挟まれる俺の頭。

顔で感じる気持ちよい乳圧。
段々と乳首の弾力が増してくるのを感じるのも楽しい。
正直ちょっと息がしづらいが、それもまた大きな乳肉のせいかと思うと何故かちょっと嬉しい。

やがて[前スポンジ]は自分の乳スポンジの持ち方を変える。
少し先を持ち、今度は鼻の脇や下などそのままでは乳スポンジのあたりにくい所に乳首をあてがう様にこすり付けて洗うのだ。

洗顔の最後には[後スポンジ]の後頭部固定は下がる。

そして[前スポンジ]が俺の頭を腕の中に抱きかかえ込む。
そのまま柔らかく泡まみれの乳スポンジを擦り付け回して顔全体を再度洗い上げた。
[後スポンジ]がシャワーで俺の顔を流しながら、[前スポンジ]が乳スポンジでぬぐう様に泡を落として洗顔が終わる。

次に[スポンジ]達は左右に別れ、俺の腕を乳スポンジで挟んでパイ擦りでもする様にこすって洗い上げる。
手も乳スポンジに挟んで丁寧に揉み洗う。
大体この頃には[スポンジ]達も上気し、甘い吐息を漏らし始める。

脚を洗う時は、後ろから抱きしめる様に俺の股間を揉み洗う[後スポンジ]の乳にもたれ掛かる。
そして[前スポンジ]が俺の脚を持ち上げて左右順番に乳スポンジでにゅるにゅるとこすって挟み洗う。
374[家具]のある生活6−入浴−04:2012/11/15(木) 01:32:15.56 ID:fz7sT/iS
その後、立ち上がった俺の前後から[スポンジ]達が抱き締める様にして乳スポンジを密着、同時に上下に動いて体全体をこする。
体に絡みつき、まとわり付く様に乳スポンジを押し付け、にゅりゅりゅ、にゅりゅりゅと泡を伸ばし続ける。
それらの合間に、時にボディソープを自らのカラダに注ぎ足し、器用に泡を立てながら。

しかし俺が自分の「設定」で自慢したい事がある。

その体洗いの最中、俺のモノは前後どちらかの[スポンジ]に、直接の刺激を受けていると言う事だ。
体の各部を洗われてる間も、ほとんど絶え間なくモノが優しく洗い続けられている。

気が向いた時や辛抱できなかった時には途中で中断させて、泡まみれのモノを[スポンジ]に突っ込んで出してやる事もある。
手で洗われながらに達してしまい、無駄に放出してしまう事もある。

そうして前後の[スポンジ]に、なされるがまま乳スポンジで蹂躙される様に体を洗い終わる。

体を洗い終わり、泡をシャワーで落とす時も[スポンジ]達は、自らの乳スポンジを持って俺の体に押し当て撫で回す様に泡を流す。

[スポンジ]達に念入り洗われ、すっかりきれいになった俺は湯船に浸かる。

湯船の半分、浅い側には時を見計らって入った[マット]が二つ並んで横たわっている。
湯船のスロープに沿う形で、上体は半分湯面から出ている。

[マット]選びにも気を遣った。

顔の造形の美しさかわいさ、スタイルの良さ、そしてたっぷりの乳は[家具]の素材の三大必須要件だ。
[スポンジ]もそうだが、風呂用[家具]はそれに加えて、カラダ全体の肉付きの柔らかさも重視したかった。
かといって決してデブでは困る。

そんな中、この[マット]2つを一度に仕入れる事が出来たのは偶然の幸運だった。
もちろん長い間探し続けていたとは言えだ。

健康ランドの中で見つけたのだが、友達同士か、もしかしたら姉妹だったのかもしれない。
どちらも明るく喫茶コーナーで談笑していたのだが、[左マット]はパッチリ目で顔の造形はやや派手目。
[右マット]はそれよりやや大人びた雰囲気で、少し細い目に泣き黒子が色っぽかった。

そしてどちらも立派に蓄えた大きな乳肉。
[左マット]は丸い御椀形、[右マット]は気持ちロケット気味だが、それもまたいい。
375[家具]のある生活6−入浴−05:2012/11/15(木) 01:33:11.99 ID:fz7sT/iS
俺がその二つ並んだ[マット]の中央上に寝そべる様に湯に浸かると、頭が丁度乳枕に乗る様になる。
[マット]の上に横たわり、浅くぬるめの湯に浸る様にヒタヒタの深度に体を沈めるのだ。
[マット]は各外側から腕を伸ばして、俺の上半身を優しくマッサージし始める。
俺の胸を撫で回し、乳首をいじり、全体を揉みさする様に。

両外側から腕を伸ばす事で、左右の[マット]は気持ち俺を挟み込む様になり、その乳枕が俺の顔の左右から押し付けられる。
ちょっと横を向くと、かわいい乳首。
ぺろっと舐めてやるとピクンとかわいく反応した。

湯面から出ているのは、乳枕に乗せ包まれる俺の頭だけではない。
それは、ネッシーの様に湯面から首をもたげる俺のモノ。

今は[後スポンジ]の巨大な乳肉に挟まれ埋もれて見えない。

自らのカラダの泡を落とした[スポンジ]達は、今度は湯船につかった俺のマッサージに付いている。
[後スポンジ]は俺の股間で自分の巨大な乳を左右から鷲づかみにし、俺のモノを挟み込んで揉みほぐす様にこすり始めている。
スポンジが大きすぎて、俺のモノは完全に埋もれている。
それにも関わらず適度に柔らかい乳圧で、心地よくこすられていい気分だ。

[前スポンジ]はそれに遅れて浅い湯船に入り、横から覆い被さる様にその乳を俺の顔にあてがう。
俺はその乳を口に含み、ちゅぱちゅぱとねぶりながら体を温める。

ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅううう、ちゅぱっちゅぱ

「ふぃいいい、極楽、極楽。」思わずおっさん染みた声も出る。

そして、俺のモノを包み揉む[後スポンジ]の動作は段々と激しくなっていく。
両手で自らの乳肉を鷲掴みにしてグニグニと俺のモノを刺激し続ける。
[後スポンジ]の碧い目の切なげな表情もスパイスとして効いている。

巨大で柔らかく温かな乳肉の攻めが、強制的に俺に絶頂を強いる。

びゅくびゅくっ!
「ふゎ、っくうううううう、ふひいいいい…。」

あまりの気持ちよさに全身が脱力し、一瞬意識が飛んだ気がする。
湯当たりもあるのか意識は朦朧とし、暫くほおけてしまった。
ろ、6回目だったかな…ふぁああ。

覚醒しても、気づくと口に含んだままだった[前スポンジ]の乳。

俺の「設定」通りの機能だったは言え、[後スポンジ]に射出を強制されてしまい、少し悔しい気分。

八つ当たりに[前スポンジ]の乳首を強く噛むと、小さな悲鳴で応える。

きゅにっ!
「ひんっ!」
ぐにっ、ぎゅぎゅぐりっ!
「ふぃん!ふぁ、いぁっ。」

なんとかわいらしい声か。

満足した俺は、[スポンジ]達を下がらせて風呂から上がった。

つづく
376[家具]のある生活6−入浴−つづく:2012/11/15(木) 01:34:07.34 ID:fz7sT/iS
お付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。
377名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 02:41:47.62 ID:/HVl26VI
>>376
GJ!
想像すると凄いなこれ
378[家具]のある生活7−夕食−00:2012/11/16(金) 04:54:10.59 ID:o9fk3iq6
レスありがとうございます。

[家具]のある生活7−夕食−
垂れ流します。
379[家具]のある生活7−夕食−01:2012/11/16(金) 04:54:59.47 ID:o9fk3iq6
俺が居間に戻ると、食欲をそそるいい匂いが漂っている。
もうとっくに夕食が出来ている時間だった。

台所でカチャカチャと乾いた音が聞こえ始める。
俺が風呂から上がったのを感知した[食器]や[調理器]が、夕食の給仕準備を始めたのだ。

ほっと息をつきドッカと[椅子]に体を預ける。

と、「按摩器」がすかさず俺の股間にしゃぶりつき、舌を使ってゆっくりとしたマッサージを始めた。

少しキツイ感じのキリッとした眉と、厳しく冷ややかな目で俺を見つめながら。
それはもう正確に適切で効果的に、そして丁寧に念入りに。

「按摩器」の整った唇はモノを優しく包む様にくわえ込み、その生暖かい舌が柔らかくゆっくり、ヌメヌメと回復を促す。

俺は[按摩器]の舌の穏やかで暖かい感触を楽しみながら、風呂上りの火照りを沈めつつ食事を待つ事にする。

おもむろに[椅子]の両脇にある計4つの[肘掛]が立ち上がり、他の[椅子]達から離れた。
そして、俺の正面股間にいる[按摩器]の左右にひざまづき、2つづ正面に向かって肩を組んだ。

正面から俺の股間に顔をうずめる[按摩器]の上に、四つの[肘掛]が作るアーチが掛かる。
テーブルの[脚]になっているのだ。

程なく[和食器]がしずしずとやってきて、俺の正面にあるテーブルの[脚]に腰掛けた。

慎ましやかに座る艶やかな黒髪の美少女[和食器]。
華奢な肢体にたわわな乳肉。

おとなしそうな顔立ちから「箱入り娘」風だと思っていたが、ふと巫女装束も似合うかもしれないと思った。
もちろん、[食器]となった今では衣類は身につける必要は全くない。
だが全くの裸であっても、いかにも「和」の雰囲気を持った美しい[食器]だ。

そして一緒に来た[洋食器]は[和食器]のピタリと閉じた太ももの付け根、つまり股間に少量の酒を注ぐ。
[和食器]がその冷たさに一瞬、ビクッとカラダをこわばらせる。
その瞬間を見るのがいつも楽しい。

いわゆるワカメ酒と言う奴だ。
俺は[和食器]の股間に顔をうずめて食前酒をすすった。

ズズズズっ、ちゅるっじゅずずずっ!

元々あまりアルコールに強い方ではないので、極少量の食前酒。
残さずむさぼり吸い付く様に[和食器]の股間を嘗め回すと、カラダをこわばらせるのが感じられる。

以前まんぐり返し状態にした[食器]の挿入口に酒を注いですする機能も考えた。
だが[家具]が粘膜から直接アルコールを摂取すると危険らしく断念した。

俺の[家具]達は決して使い捨てではない。

命ある美しい[家具]達には普段から気を配って大切にしている。
末永く使ってやりたいからだ。
そして折角[家具]にしたその美しい素材のカラダを楽しみ尽くしたいと思っている。
380[家具]のある生活7−夕食−02:2012/11/16(金) 04:55:31.47 ID:o9fk3iq6
程なくして[中華食器]が[椅子]に座る俺の脇に立った。

[中華食器]は、[洋食器]の持つカップから飲ませて貰う様にスープを口に含む。
そのまま、俺に唇を重ねる。
細い指で優しく俺の顔を掴み、かわいい唇からゆっくりちゅるちゅるとスープを流し込んでくる。

時折舌を絡めながら。

次にサラダだ。
美しいブルネットの髪を束ねた[洋食器]が、そのふくよかな胸に挟んだレタスを突き出してくる。
俺は、その胸の谷間に顔をうずめる様にむさぼる。

そしてメインディッシュのハンバーグ。

[和食器]が一口かじり自分の口で軽く噛み砕いてから、口を合わせて舌で押し込んでくる。
俺は唾液が絡んで崩れたハンバーグを何度か味わう。

気付けば[洋食器]がテーブルの[脚]の上に仰向けになっている。
そしてカラダの上には小分けにライスが盛られている。

[和食器]の口からハンバーグを食べる合間に[洋食器]のカラダに直接パクつきライスを食べる。
みぞおち、乳下、そして乳皿に盛られたライスをねぶりとる様に。

[食器]は一番多様な使い方の出来る[家具]だ。

酒を飲むにしても、今回の様に股間を器にしたり、昼にコーヒーを飲んだ時の様に口移しで飲んでみたりする。
後は重ねた手のひらの器からすすったり、乳肉をギュっと両腕でしっかり締め付けさせて谷間に注いでみたり他にも色々。
もちろん失敗も多々あるが、色々な機能を「設定」して試してみるのも[家具]の楽しみの一つだ。

食事をする際にも様々な使い方を出来る様、[食器]達には多くの機能を「設定」してある。

ありきたりではあるが、一番[食器]らしい女体盛。
普通に料理を咥えての口移し、咀嚼してからの口移し。
料理を直に手に取って、細い指ごと口に運んでねぶり取る食べ方。
大きな乳皿に料理を盛ったり挟んだりしたまま、乳皿ごとむしゃぶりつくのは一番好きな食べ方だ。

ほとんどの場合はその料理ごと[食器]にかぶりついたり、ねぶったりしてその柔肌の食感も楽しむ。
いずれにしても箸やスプーン等はほとんど使わない。
あえて言えば[食器]の指が箸やフォーク代わりになる事はある。

だが、[食器]に限らないが[家具]の素材は全て生身のカラダ。
おのずと様々な制約がある。

例えば、関節の稼動範囲や、頭、腕脚の数、乳の数もある意味制約と言える。
だがまたこの制約をどう乗り越えるかも[家具]の楽しみだ。
そして問題を解決し[家具]を完成させた時の喜びも味わい深い。

この白く細い腕、細い指にどんな機能を「設定」しようか。
この張りのあるもも肉を何に使おうか。
柔らかな乳肉でどう楽しもうか。
そんな事を考えるのもまた楽しい。

だが、なかなかに困難で、まだ乗り越えられてない問題もある。
例えば、乳肉を踏んで走る[ランニングマシン]作成を困難にする強度の問題もその一つだ。

そして[食器]にも大きな制約があった。

温度だ。
381[家具]のある生活7−夕食−03:2012/11/16(金) 04:56:27.45 ID:o9fk3iq6
冷たい飲み物を短時間保持する程度ならいいのだが、長時間保持させる事は出来ない。
またそれよりも、アツアツの料理を素材の肌で保持させる事も出来ない。
素材の肌を痛めてしまうからだ。

「仕入れた素材を無駄にしない。」それが俺の信条だ。

そして機能を「設定」した[家具]は、出来るだけ末永く使ってやりたいと思っている。
そもそも良質の素材を見つけ、仕入れるのは手間も時間も掛かる。
乱暴に扱ったり、ましてや使い捨てになんか出来ない。

食後はいつも牛乳を飲む。

小柄な[中華食器]のあまりに細い腰を抱き寄せ、乳の谷間に注がれたぬるい牛乳をすする。
飲み干した後は、乳をべろべろと嘗め回してその白濁をきれいに舐め取る。
乳首はピンピンになっていた。

ふと[中華食器]の顔を見れば、大きな目を潤ませ切なげに色気づいていた。
半開きの口からの息も早くなっている。

かわいらしい子供の様な顔をしているくせに、たまらなく色っぽい表情。
触ると折れてしまいそうな肢体、華奢なカラダに強調されて不自然なほど目立つ乳。

元々俺にはロリコンの気はほとんどない。

[中華食器]も最初はただの珍品だとしか思っていなかった。
だが今ではかなり気に入ってる。
他の[家具]にはない不思議な色気を持っているのだ。

いや、文句なくかわいらしいとは言え、乳の大きさを除けば普段はオンナと言うよりコドモといった雰囲気だ。
だが俺が揉んだり舐めたりして使ってる内に上気してくると、えもいわれぬ色気を放つのだ。

これがギャップ萌えって奴なのか?

俺は[中華食器]の後頭部を掴んで寄せ、その口に吸い付いた。
そして、まだかすかに口の中に残ったスープの味を舌でねぶる。
暫くすると[中華食器]が俺の頭に腕を回し、タガが外れた様に舌に吸い付き激しくしゃぶり始めた。

ぴちゃっ、じゅるるっ…っちゅぷっ、ちゅるっ
「んふっ、ううんっ…んんっ、ふぁむっ…んっ、んんっ。」

そう言えば、[中華食器]は昼食の時にも一番興奮していた事を思い出す。
そろそろ「暴走」の危険が近づいたのだろうか。
382[家具]のある生活7−夕食−04:2012/11/16(金) 04:57:07.35 ID:o9fk3iq6
俺は、食事の間も休まずにずっと俺のモノを優しくねぶり続けていた[按摩器]を下がらせた。

そして代わりに[中華食器]の頭を股間に押しやってみる。
すると[中華食器]は、吸い寄せられる様に俺のモノにしゃぶりついた。

薄く小さなかわいらしい唇で、口いっぱいにほおばる様にして…。
見た目の幼げなかわいらしさを裏切る様に、激しく狂おしく…。
更に興奮が高まったのか、[中華食器]はモノに舌をきつく巻きつける様にしてこすり、飲み込む様に深く吸って俺を攻め立てた。

よくこんな小さな口で、そんなに奥まで飲み込めるものだと…、感心している場合じゃなかった。
もう結構、俺の絶頂が迫っている。

何とか射出をこらえながら[中華食器]の頭を俺の股間から引っぺがす。
そして俺は[椅子]に座ったまま、[中華食器]の細い腰を掴む。
そのままあまりに軽いカラダを正面から持ち上げて、一気にモノを挿入口に突っ込んだ。

「っっっ!」
[中華食器]は、大きく背を反らし口を開けて声にならない声を上げた。
と同時に挿入口の中では、きつくきつくモノを締め付け絞り上げる。

「っく!」
俺はその絞り上げの強さに一瞬にして果てそうになった。
対面座位、俺は両腕で[中華食器]をぎゅうっと抱きしめてなんとかこらえる。
[中華食器]の乳肉に顔をうずめて、その張りを感じながら。

一息ついて[中華食器]の顔を見れば、[家具]としての自覚もおぼつかない雰囲気。
切なげに眉をしかめながらも目はうつろで、大きく口を開けてはぁはぁと息を荒くしている。

俺は構わず[中華食器]の腰を両手で持ちオナホの様に上下させた。
同時に腰を突き上げて[中華食器]の中へ奥へと突き始める。

「んふっ!あぁっ…、んっぁ!んんっ!んはぁっ!んゃああああぁんっ!」

[中華食器]は上を向いて硬直していたかと思えば、いきなり俺の頭に腕を回して抱きついたり、背中に爪を立てたり激しく動く。
うつろなままの目は大粒の涙をボロボロと流し、急に大きく見開いたり、ぎゅっとつむったり、俺が突くごとに豊かな表情を見せる。
そのもだえる姿が、大袈裟な程感じているしぐさが、乳以外はコドモなカラダからオンナの色気を発する。
[中華食器]は[家具]の中でも一番反応がいい。

つい、にんまりとしてしまう。
383[家具]のある生活7−夕食−05:2012/11/16(金) 04:57:54.03 ID:o9fk3iq6
俺と[中華食器]の動きに、尻の下で体重を預ける[腰掛]の背筋がギュッと力が入って締まるのが感じられる。

最後と思い力一杯に突き上げると、[中華食器]は、背中を大きく反らして上を向き、声なき咆哮をあげた。
その0dBの叫びに合わせて体内がこれでもかときつく俺を締め上げる。

っぴゅる!…びくびくん!

どれだけ出たかは俺には分からなかった。
だが、[中華食器]の体内では何かが確かに果てていた。

「ふうぅ…。」

俺はちょっとした達成感と共に大きな息をつき、[中華食器]のカラダを優しく抱きしめた。
[中華食器]自体は目を開けたままカラダ全体がだらんと弛緩し、失神しているかの様だ。

俺の今日の7回目を股間から垂らしたまま。

俺が床に寝かせてやっても、何の反応もない。
だが大きな乳肉の上にむにゅっと耳を当ててれば、心臓の鼓動は聞こえる。
それにかすかに「はっ、はっ、はっ」という呼吸音も聞こえた。

俺は、こう言う時も[家具]への気遣いを忘れていないのだ。

一安心した俺は、再び[椅子]にドッカと全体重を投げ出し体を弛緩させた。
そして、反応のない[中華食器]に代わって[和食器]に「拭き取り。」と指示する。

口を使う事は、全[家具]に標準装備として「設定」している機能だ。
「食器」の場合は「食器」としての機能としても口を使うので、衛生上食後にしか使っていない。

[和食器]は、大和撫子といった純和風な雰囲気の[家具]だ。

その上品で慎ましやかな唇と舌が、俺のしなびた股間にしゃぶりつく。
そしてそのまま[中華食器]と俺の粘液を優しく柔らかに舐め取りぬぐっていく。
慈しむ様に優しく、しかし念入りに濃厚に。

反応のいい「中華食器」への充填でついつい興奮してしまったが、[和食器]の「拭き取り」に心が落ち着いていく。

俺は、傍に立っていた[洋食器]のバランスの取れた美しいカラダ抱き寄せて、大きな乳肉から少し突き出た乳首にしゃぶりつく。
ちゅぱちゅぱと吸っていると、[洋食器]は俺がしゃぶり易い様に、自動的に両腕で俺の頭を抱え込むように支えた。
俺は[椅子]に体重を預けたまま、股間に心地良い刺激、口に含んだ柔らかな突起を楽しみながらだんだんと睡魔に誘われる。

そろそろ寝るかな。

つづく
384[家具]のある生活7−夕食−つづく:2012/11/16(金) 04:59:20.76 ID:o9fk3iq6
お付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。

次回で最後です。
385名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 09:26:06.41 ID:GHMUTGie

そろそろ食器達の表情や仕入れの様子とかも見てみたくなるのはMC住人のサガだろうか
386[家具]のある生活8−就寝−00:2012/11/17(土) 02:00:26.51 ID:AwhHiJG2
すいません。
そのへんの描写はないので、読み手さんの妄想力での補完に期待します。

[家具]のある生活8−就寝−
垂れ流します。
387[家具]のある生活8−就寝−01:2012/11/17(土) 02:01:06.70 ID:AwhHiJG2
このまま横になっても、静かにしていればすぐに眠ってしまうだろう。
だが今日の分は今日の内に全部搾り出して心地良く眠りたい。

俺は素材室に[オナホール]を選びに行った。

色取り取りの素材が、生まれたままの姿で並べてある素材室。
長身な素材、小柄な素材、釣目、垂目、黒髪、金髪、茶髪。

安心安全な国産が多いが、外国製もそこそこ揃っている。
共通しているのは美しくかわいい顔立ちと恵まれたスタイル、そして豊かに実った大きな乳。

どこに出しても恥ずかしくない上質な素材達だ。

いつもは「こんな[家具]を作りたい」と考えてから、それにふさわしい素材を探して仕入れている。
そして必要な機能を「設定」し、試行錯誤しながら[家具]を組み立て作り上げる。

だがそんな素材を探している最中に、今回の[家具]には使わないが、きっといつか使えるであろう素材を見つける事がある。
または、こんな[家具]に使おうと思って仕入れても仕様変更で余ったり、別の素材を充てたりして残る素材が出てくる。
そんな素材を保管してあるのが素材室だ。

新たな[家具]を作る時に、使えそうだと思えばその素材を持ち出して使う。
また、素材を使いながら眺めてどんな家具にしようかと思いつく事もある。

ただ素材を無駄に保管しておくのももったいないので、毎晩選んで仮に[オナホール]として「設定」しておいて使っている。

今日選んだのはインド料理店で給仕しているのを見つけた素材。
かなりお気に入りの[オナホール]。

見つけた時は常連客らしき女と会話をしていたのだが、漏れ聞こえる内容から察するにその店の店主の娘らしかった。
インド製なんだろうか。
いや日本語が流暢だったし、もしかしたら生産地は国内なのかもしれない。

顔の造形は美しく整っており、堀が深くまつげの長いオリエンタルな顔立ちの美形。
少し濃い眉も愛らしい。

元々俺は白い肌の素材をこそ好み、求め探していた。
だがこの素材を見つけた時、俺は褐色肌の美しさに衝撃を受けた。

サリーと言うのだろうか。
美しい包装であったが、その素材の上質な体形がはっきり見て取れた。
それが是非とも欲しくなって仕入れたのだ。
もちろん、その胸の大きな膨らみをも見込んでの仕入れだった。
388[家具]のある生活8−就寝−02:2012/11/17(土) 02:01:46.10 ID:AwhHiJG2
俺は寝室にこの褐色[オナホール]を持ち込んだ。

そして自分はベッドに横になり、お気に入りの[枕]の白い白い膝に頭を預けた。
正座をした[枕]に正面から膝枕をする格好だ。
上を向くと、これまた白い白い大きな乳。
その上から俺の顔を見下ろす、少し垂目勝ちな瞳。

その陶器の様に白く大きく丸い乳に、つい手が伸びてむにゅっと揉んだり桜色の乳首をいじってしまう。

[枕]は「んんっ…。」っと反応したが、朝ほどではなかった。
きっと朝に充填してやったのが効いて安定しているのだ。

俺は[枕]に頭を預けたまま大の字になって、褐色の[オナホール]に指示する。
「口。」

もちろん一糸まとわぬ姿の[オナホール]は、俺の指示を認識して稼動する。
ベッドに乗り、俺の股間に顔をうずめ、舌を伸ばしてぺちゃぺちゃと音を立てて。

暫くすると[オナホール]の動作が設定通りに段々と強く速くなってくる。

それを見ようと頭を少し上げると、[枕]は自動的に俺の頭と自分の太ももの間に手を入れ、見やすいように俺の頭を支えた。
股間に目をやると、[オナホール]が一心不乱に頭を上下させている。

じゅぶっ、ちゃぷっ、じゅるるっ!
音も激しさを増してくる。
その頃には俺のモノも回復して、寝る前なのに元気一杯。

そこで次の指示。
「挿入。」

褐色の[オナホール]は口での暖機を終え、ベッドの上に膝立ちになって俺の腰に馬乗りにまたがる。
そのまま、モノに手をあてがって狙いを定め、一気に挿入。
俺のモノは[オナホール]の挿入口に、にゅりゅるるっ!と飲み込まれた。

「っんふっ!」

[オナホール]の口から漏れる声も愛らしい。

かわいい眉をしかめてぎゅっと目を閉じ、息をついた[オナホール]。
そして目を開け、俺の顔を見つめて次の指示を待つ待機状態に入る。

だが、俺はすぐには次の指示をせず、美しい[オナホール]の姿を眺めて楽しむ。
太目の眉を切なげにしかめ、長いまつ毛のパッチリとした目も既に潤んでいて色っぽい。
半開きのかわいい唇からは悩ましい吐息が漏れている。

カールのかかった豊かな漆黒の髪は、やや乱れてカフェオレ色の肌を胸の辺りまで美しく飾っている。
流れるような見事なボディラインはインドの女神像の様だ。

手を伸ばしてそのカラダの輪郭を撫でまわすと、ビクッと反応する。
ピンピンになったチョコレート色の乳首を指で弾くとこらえた声を漏らす。
389[家具]のある生活8−就寝−03:2012/11/17(土) 02:02:43.68 ID:AwhHiJG2
そうしながら俺はいつも考える。

この美しい褐色の素材をどんな[家具]に設定してやろうか。
ずっと考えているが、まだ結論は出ていない。

今、欲しいなと思っているのは[掛け布団]。

さすがに上からのしかかられるのは重くて眠れそうもないので、左右から挟まれる感じがいいかな。
この部屋だって、腹を出して寝ても風邪などひかない程度の温度にはしてある。

乳は顔の横、いつでもしゃぶれる感じでどうだろう。
それとも、加重は[掛け布団]の腕で維持させて、仰向けになった俺の顔に乳肉が被さるってのいいかな。
でも、それじゃ苦しいか。

一度は断念した[敷布団]はやっぱり無理だろうか。
素材を横に並べてその上に寝ても寝苦しいだけだった。
全面乳肉の[敷布団]というのは、出来ないものだろうか。
[ベッド]自体を素材で作ると言う手も…、いや[敷布団]と同じで寝苦しいな。

目先を変えて[ペット]と言うのはどうだろう。

かわいらしい[犬]や[猫]に囲まれて暮らすのもいいかもしれない。
紅い紅い、真紅の首輪を着けてやって、毎日かわいがるのだ。
だが俺の能力でペットとしての複雑な「設定」が出来るだろうか…。

ああ、いつか素材で作った[家]に住んでみたいものだ。

もちろん構造材に素材を使うのは無理だろうし、何よりもったいない。
だが部屋の壁全面に[壁紙]を配置し、[天井]から[照明]を釣った、素材で作り上げた部屋ならどうだろう。
本当は乳肉を踏んで歩ける[床]も欲しい所だが、やはり強度と耐久性が問題になる。
それ以前にそんな大量の上質な素材を集め、いや見つける事すら大変だろうが。

そんな夢を反芻しながら[オナホール]の柔らかく手からあふれる乳肉をもてあそぶ。

すると[オナホール]がこらえ切れずに甘い声を発する。
俺が妄想している内に、[オナホール]の中でモノが更にムクムクと膨張した様だ。

[オナホール]は仮初とは言え、自分で自分を[オナホール]だとちゃんと理解している。
俺がそう「設定」したからだ。

そして[オナホール]は自らの存在価値であり、自らの務めを果たしたい望み、まだかまだかと俺の指示を待っている。

なんともいじらしい。
そして愛おしい…。
390[家具]のある生活8−就寝−04:2012/11/17(土) 02:06:02.79 ID:AwhHiJG2
「搾れ。」

その指示に、待っていましたとばかりに[オナホール]は稼動し始める。
まるで救われた様な表情で。

なまめかしく、悩ましく、腰を上下し、時にねじる様に腰を動かして。
最初はゆっくりと、そして徐々に速度を上げていく。

「んっ、んんっ、んあっ!んふっ、ぁんっ!ぁあ!」

美しくもいやらしいカラダの曲線をくねらせる[オナホール]。
褐色の肌は段々と汗ばんで艶を増し、更に美しくそしていやらしくなっていく。

そして、腰を上下させる度にゆっさゆっさと揺れる大きな乳肉。
先端のチョコチップが踊る様に跳ね回る。
俺はたまらず[枕]から頭を起こし、そのカフェオレ色の肉塊にむしゃぶりつき、[オナホール]を抱きしめた。

ぴゅっ…ビクッ!

それは今日の8回目、残り全ての欲望だった。
俺はその大きく、美しく、柔らかい肉塊に顔をうずめて暫く余韻に浸った。

「ひゅううううううううう。はふうぅぅ…。」

再び、どさっと頭を[枕]預けると心地良い疲労感に襲われる。
[枕]が俺の顔に手をやりねぎらう様に優しくなでた。

いい[枕]だ。
使う程にそう思う。
391[家具]のある生活8−就寝−05:2012/11/17(土) 02:06:48.26 ID:AwhHiJG2
[オナホール]には「拭き取り。」と指示をする。
指示を認識した[オナホール]は息を整えながら位置を下げ、俺の股間にかわいらしい唇を添えた。
そして一日頑張ってくたくたにしなびた俺のモノを口に含み、全体をたっぷりの唾液で揉み洗う。
更に、周辺にベタついた自分の潤滑液も丁寧に舌で拭き取った。

[オナホール]は心得ている。

そしてその心得た「設定」通りに、しおしおの俺のモノに再び舌を這わす。
優しく癒す様に、安らいだ心地良さを提供するために。

ちろちろ、ねろねろと…。

充実した疲労感に脱力した全身が、その柔らかな快感に支配されていく。
頭を乗せた[枕]のむちむち太ももも心地いい。

[オナホール]は、俺が寝入ったらそれを感知し、自動的に努めを終えるだろう。
そして俺は[家具]に抱かれて眠るのだ。

朝、「目覚まし」に気持ち良く起こされるまで。

そういえば昨日、[探査カメラ]が戻って、上質の素材発見の報が入ったな。
ちゃんと機能してて何よりだ。
今後は素材探しも少しは楽になるかもしれない。

明日は久しぶりに「仕入れ」に行くかな…。
今度はどんな素材に出会えるだろう。
出会いは大切にしなけりゃいけない。

どんな「設定」をして、どんな[家具]にしてあげよう。

素材達の美しい顔、大きく柔らかな乳、しなやかな肢体、流れる髪、その全てを俺は愛している。
だから「設定」する時も、細かな「調整」をする時も、俺はありったけの愛情と情熱を注いで[家具]達を作り上げている。
その恵まれた乳を活かせる[家具]を作ろうと、その美しいカラダの造形を無駄にしない[家具]を作ろうと。
そして[家具]達の健康を維持し、出来るだけ有効に使ってやろうと愛を注ぎ続けている。

[家具]はずっと永く使うモノだから。
ちゃんと素材を愛し、末永く使ってやりたいから…。

めでたし、めでたし。
392[家具]のある生活8−就寝−完:2012/11/17(土) 02:15:11.14 ID:AwhHiJG2
これでおしまいです。
長々とお付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。

おまけに>>342で御希望のあった殴り書きだけ垂れ流します。
催眠MC要素はありません。
393[家具]のある生活−おまけ−:2012/11/17(土) 02:16:24.57 ID:AwhHiJG2
朝は、ショートカットでつり目がちな目覚しが股間で、最初は柔らかく、段々強く吸い上げながら俺を起こす。

巨乳4人程で造った椅子の、巨乳背もたれにもたれ掛かって、ちょうど手の位置にある巨乳手すりを揉みながら、
黒髪ロングの自動飲料サーバで口移しに酒を飲む。股間には、カールのかかった栗毛パイズリマシンがオートで
ぬにゅぬにゅ動いてる。

飯の時間には、三つ編みの食器が乳皿にのった料理を口の前に突き出してくるので、皿ごとむしゃぶりつき、
サーバから飲み物を飲んで流し込む。眼鏡をかけた自動オナホールはすごい勢いで吸いながら、こちらを見あげ
つつ上下に稼動中。

ションベンと言うと、金髪便所が音声認識し、しゃぶりついてくるので座ったままで流し込む。

風呂に入れば、髪をアップにした自動体洗い機が2台、大きなスポンジを2つづつを器用に使って体中をこすり上げ、
湯舟に入れば敷いておいたマットが体中をマッサージ、股間にはさっきの自動体洗い機が、湯面から突き出たモノを
スポンジと口をが使って、集中的に洗い上げる。

膝枕に頭を預け、ベッドに横になると、褐色肌のオナホールがまたがり上下に作動。終わると、褐色オナホールは、
付属の洗浄器で残りを吸い上げ、やわらかくチロチロと洗浄し続ける。
やわらかな刺激を感じつつ就寝。。
394名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 12:38:55.79 ID:2296uqc9
gj! めっさ面白かった
出来ればまた何か書いてくれよな!
395名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 20:05:32.62 ID:RxWtd1gL
お疲れ様でした
396名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 20:13:06.88 ID:OVk+IsiE
こういうのはどうやって家具にするか、の部分が俺的に大事なんだがそこは書かないのか・・・
397名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 21:27:06.39 ID:MS3uwugQ
>396
そういうところが必要なタイプと蛇足と感じるタイプとどっちもこのスレ居ますからねぇ。
398名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 22:32:53.80 ID:nssr/jmz
抹茶にある失楽園も確か過程は無かったな
399名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 22:47:59.82 ID:FIL57BT9
具体例を挙げるまでもなく過程のないのも多いと思うけどな
後は好みだからそれぞれだよね
操る過程に萌える人、支配してからどう操るかに萌える人、どっちも好きな人
俺はどっちも好きだけど
400名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 00:53:21.48 ID:dTTs3S8E
そういう声があってもぶれずに最後までやりきって好印象だけどね
401名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 01:08:42.31 ID:+sHV2sDA
俺は毎日の維持のほうが気になる
家具たちも飯食ってるだろ
自分は家具だと認識してるのに食事してるとき奈に考えてるのかなーとか考えるのが好き
402名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 01:58:25.94 ID:iv8/WETs
催眠じゃなくても現実的なことは考えないな
小説の登場人物は食事や排泄しないし、年もとらないんだと考えている
403名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 08:24:39.62 ID:dTTs3S8E
そこは人じゃなくて「家具」になった時点で必要なくなったんだと解釈してる
設定がガチガチになってない分やりようがあるよね
404名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 09:20:07.63 ID:49FJv+G4
まあ>>385-386って事みたいだから、書いてないとこは読み手が妄想補完するしかないし、
それもまたSSの楽しみ方なのかもね

それはともかく是非実写で見てみたい。
AVでやるとしょぼい物しかできんだろうが。
405名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 15:11:50.72 ID:AgLDdmS2
実写は見てみたいなあ
406名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 22:12:48.63 ID:/LAfdMTR
こういうものは夜色もそうだったが、どうしても情景が想像しにくい家具があるからな
ある程度説明口調になってしまうから、そういう点ではビジュアル化して見てみたいな
407名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 23:08:35.16 ID:tcukk1xe
お疲れ様ー
408名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 23:38:59.34 ID:HulpdLh3
テレビ局スタッフになりすまし、生番組の収録に侵入
その場のスタッフ、出演者全員を洗脳
番組内容をセックス賞賛推奨のものにし、全国ネットで人気美少女アイドルや女優、アナウンサーたちをAVデビュー
番組を見た視聴者には口止めの催眠
そしてこの番組を見れたラッキーな視聴者だけに女性出演者全員の下着をプレゼントするキャンペーンへの参加資格を与えたい
409名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 00:03:33.98 ID:+plHGzMP
>>408
それに近いゲームならもうあるぞ
410名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 16:46:30.77 ID:ssolnavi
>>409
kwsk
411名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 21:03:44.99 ID:FAKpzLxu
408
電波の奴隷?
412名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 21:14:14.06 ID:G9CiZaSD
擬態催眠の最後のほうにテレビでアイドルとか歌手にエロイことさせるのあったよね
413名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 21:14:56.47 ID:tM8aFP/m
もっとロリコン向けのMCゲー出してくれ
414名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 21:19:32.11 ID:IVeH8n9C
エロゲ板でやれ
415名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 21:21:14.58 ID:tM8aFP/m
既存小説でも新規でもいいからそういう作品ない?
催眠塾以外で
416名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 22:04:28.22 ID:s9vR7ZDN
見当たらないなら書けばいいって妹が言ってた
417名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 22:20:24.64 ID:IVeH8n9C
>>415
>>1のリンク先は全部あさってみたのかい?
418名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 22:27:55.06 ID:tM8aFP/m
当然全部漁ってる
419名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 22:48:59.31 ID:CRBi+PGT
ノクターンノベルズやPixiv小説も漁れ
420名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 22:54:30.59 ID:tM8aFP/m
Pixiv小説には唯でさえまともなMCが少ないなか、ロリ要素があるのがイコールの少年位だと思うけどこれはよかった
ノクターンにはマトモなMCが少ないしロリタグもついててマトモなのはなかった
421名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 23:01:26.11 ID:htrk15sw
Pixivはなぁ・・・腐海だから探しだすのが一苦労すぎる
422名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 23:06:56.55 ID:IVeH8n9C
>>418
そっか、それは失礼した。
でもじゃあ、やっぱ一度は自分で書いてみるのがいいんじゃないかな。
俺も書いてはたまに投下してるけど、自分の性癖一直線の文章ってのも後で読んでも悪くないよ?
たまに自分で書いたのじゃ抜けないって人もいるけどね。
それとも、もう書いたりもしてるのかい?
423名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 23:10:53.45 ID:tM8aFP/m
書きたい(読みたい)シチュもいくらかあるんだけどやっぱりエロシーンが書けない
あと書いても俺以外に需要が無さそう
424名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 23:16:50.43 ID:qfcsO/wR
>>418
ごめん見落とす催眠掛けてる
425名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 23:29:02.21 ID:Ks/0hLR1
>>424
そんなこともあろうかと…
426名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 23:36:16.04 ID:IVeH8n9C
>>423
ここみたいな特殊シュチュ性癖なスレじゃ必ずしも直接的で詳細なエロシーンは必須でもないと思うんだ。
おねいちゃんを催眠MCで操ってるってだけでも、その状況に興奮する人もいるだろうし、あっさり「犯した」「やった」だけでもいいと思うよ?
直接的で、濃厚なエロシーンが一番書きたいんだって言うなら避けられないんだろうけど。
それにいくつか書いてると、次はこんなの書きたいなって新たなシチュが浮かんできたりして楽しいもんだ。

投下する気はなくても自家抜き用に落書き気分でも書いてみる事を薦めるよ。
「書きたい(読みたい)シチュもいくらかある」ならなおさら。
もちろん無理強いはする気はないから、もし気が向いたらね。
427名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 00:46:33.05 ID:T51LIhrX
すり替えておいたのさ!
428名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 10:54:53.74 ID:Qts5CYWE
エロシーン以外を先に書き上げて、エロ部分は予め用意して置いたマンガや小説からコピーしてくれば簡単だ
性交中の会話なんてだいたい似たり寄ったりだ前後文入れ替えたり、部分的に変えたり、喘ぎ声で水増しすればいくらでも行ける
429名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 09:46:48.42 ID:6qFE0YLS
ドキ!女だらけの水泳大会
〜ポロリもあるよ!でも直しちゃダメよ!〜
430名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 13:20:43.17 ID:hdAoSG1a
若干遅レスだが。
pixivだとフトシとロリの〜ってのが変態系だけどあった気がする。
後はarcadiaとかな。
431名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 00:51:30.07 ID:zHC27jYz
>>429
ズレたり、食い込んだりする水着はいいモノだ
もちろん競技には水中騎馬戦は外せないな
ルールは先に相手チームの騎手の乳首を全て晒させた方の勝ちで落馬は認めない
乳首を晒して無い限り何度でも再復帰できる
アウトに成った者は騎馬の上に残ったまま手を頭の上に組んで待機
負けたチームはプールサイドで罰ゲームの生ハメセックスでもぜったい脱がさないよが待っている
そんな二時間番組をゴールデンで見たいね
432名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 02:54:27.46 ID:Hrq7ADSA
女性恐怖症の男

逆レイプ

催眠術・MCで忘れさせる

ループ

何回犯しても初々しい反応
433名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 15:59:18.43 ID:mwgDv0Xp
ちょっと思ったんだけど
「A(人名)を好きになる」って催眠をかけてAを好きにさせてそこそこの期間遊んだ後に

その「好きになる」って催眠が解けたら(解いたら)、Aを好きだった感情が消えてなぜAが好きだったかわからなくなるから
Aのことはどうでも良くなるor嫌いになるよな
催眠にかけられていた期間のこと憶えていたら、なんでAを好きになったかわからないから恐怖したり憎んだりすると思うんだけど

じゃあ例えば
「Aのことを自然に目で追ってしまう」
「Aの良い所を探すようになる」
「Aの良い所をより好ましく感じる」
「自分が好きになれるような所を探してしまう」
「嫌なところは気にならなくなる」

って催眠をかけた後に結構な期間ちょっと優しくしたり
催眠でどんな人が好きなのか聞き出しといてそれに沿った行動をして
好感度を上げて好きにさせた場合

催眠が解けた(解いた)時
直接「好きになる」って催眠をかけた時みたいにその瞬間嫌いになったりどうでも良くなったりするかな

もちろんそこから嫌われるようなことしたりほうっておいたりしたら好感度下がるだろうけど
その時点で超ベタぼれ状態まで持って行っていればかなりの期間Aのことを好きでいると思うんだけどどう思う?

もちろんファンタジーの話だから最終的には設定の話になってしまうとは思うんだけど、まあどっちのほうが自然かっていう話で。
434名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 19:29:15.77 ID:zwj6z0I9
アニメ物でもよければSS投稿掲示板のテンプレエロ主がよかったかな
りりかるなのはのオリ主SSだが原作知らなくても結構楽しめた
催眠や催淫剤を使って好感度を上げて女キャラを攻略していく感じ
435名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 19:33:48.37 ID:yjex6xPs
SS投稿掲示板でなんかオススメある?どうもいいのがない
436名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 19:46:08.11 ID:zwj6z0I9
催眠があるのだとテンプレエロ主か夢見る学園か種付けマンションぐらいしか覚えてないな
437名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 20:49:57.10 ID:kxRvNW3s
すげー昔にエタったザーメンチャンバーとか
438名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 23:56:24.16 ID:mwgDv0Xp
ちょっとだけだけどMC要素があるのが【習作】Fate/Rob【寝取り有り、外道主人公】とか
あとコレもなのはだけどエロいユーノとか
エロいユーノの外伝?のエロいネギは特に良かったかな。
439名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 05:46:09.22 ID:KojVSlAQ
勤労感謝の日だ
陰嚢顔射の日だ
440名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 10:33:30.66 ID:upLeRe+/
既に出てるの以外だと

人生プラチナチケット
我が家の『性』長記録

がMC要素あって好きかも
441名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 11:47:10.92 ID:HOgL8Ni6
スレチっちゃスレチなのかもしれんけど、家具モノのおすすめない?
何か俺の中に新たな属性の息吹が感じられるんだ
442名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 11:48:20.08 ID:vookSTcw
MCを利用した家具モノはさっきの奴か夜色にあるのぐらいだと思う
443名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 12:13:00.31 ID:HOgL8Ni6
「夜色世界」ってサイトかな
御紹介ありがとう
カテゴリ見ただけじゃどれか分からんけど探してみるよ
444名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 13:50:04.28 ID:1D5ygy1R
魔法使い体験談だったか何かでそういうのがあった気がする
445名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 20:51:47.46 ID:9rWHZmOI
時間停止スレでも確かあったな
446名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 21:06:38.90 ID:iplsR1sr
状態変化スレでもあったな
447名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 21:17:15.86 ID:SYnUF1n4
あ、>>433なんだけど
催眠が弱くて確実にいつか解けるって時
かけ直さなくても、相手を自分のものにし続けられるような催眠内容って無いかな?って話なんだけど

そんな催眠って無いだろうか…
448名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 21:35:51.34 ID:xja7rX4V
最近の自走型掃除機は自分で充電デッキに戻るんだぜ
そういう仕組みを催眠に組み込めばいい
449名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 21:43:49.15 ID:2isAfrBv
>>434
知らんかったので読んでみたら暗示【しえる先輩】でワロタわ
450名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 21:45:43.15 ID:py8vAxkO
>>447
現実ではありえなくとも、創作ではどうとでもなる
電話やメールでもいいだろうし
451名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 22:44:50.10 ID:HOgL8Ni6
>>444-446
情報ありがとう
漁ってみるよ
452名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 23:16:49.50 ID:vookSTcw
>>447
相手に鏡見てもらって自己催眠を掛けてもらって毎日やらせる
453名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 00:45:24.04 ID:rfwZ/Rz0
>>448,450,452 ありがと
うん。もちろん自動重ねがけor遠距離は手だと思うんだけどね。よくあるパターンというか…

催眠遊戯ってゲームやってて、何か珍しくヒロインを気に入ったんだけど、完全人格破壊がちょっと後味悪いなと思ってさ
催眠を使うけど精神をできる限りそのままに手に入れる方法が無いかと。

あと回数をできる限り減らしたり、なんかちょっとした縛りプレイの新しいMCシチュが無いかなって思ったんだ。
454名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 01:02:51.14 ID:U3CcOnNU
それって世間一般では「恋」って言わね?
455名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 01:19:11.08 ID:eTUL4FQJ
少ない回数で相手を変えるほうが危険感あるなぁ
直接操作多いほうがラブラブ感大きいと想うよ
少ない回数で相手を永遠に自分にベタ惚れさせるなんてそれこそ魔法催眠だし人格破壊だろう
456名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 01:48:14.77 ID:f6QLZ0M/
魔法催眠、人格破壊も大いに結構!
だけどな俺は
所詮ファンタジーなんだから
457名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 01:58:09.56 ID:eTUL4FQJ
いやそれを否定するわけじゃなくて
それが嫌なのに手段はそっち方向ってどうなの?と
もしくは>>454の言うとおりMC関係ない恋だろうと
458名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 08:59:34.72 ID:rfwZ/Rz0
いやもちろん魔法催眠も人格破壊も大好きだよ
ただ、たまにはちょっと違ったのをって感じ。

MCって基本的に相手の人格とか精神への否定と陵辱だ、と思うのよ。
もちろん普段はそれがいいんだけど。

>>453のゲームなんだけど
精神とか人格とかに憧れてた相手にMC切ったら好きじゃないって言われて逆切れして
精神崩壊させて刷り込んでMCしなくても自分を好きにさせるっていうのは…ちょっと違うんじゃないかと思って。

MC全部切っても残るような催眠が無いかな、と
459名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 09:43:12.98 ID:/ufrEVyL
そういうのっていわゆる洗脳じゃないか?
460名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 10:17:16.50 ID:f6QLZ0M/
>>458
ちょっと分かりにくいからSSにしてみてくれる?
461名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 12:49:32.74 ID:rfwZ/Rz0
うん。ちょっと構想ねって書いてみるわ。
時間かかるだろうから忘れててください。
462名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 12:53:24.03 ID:Rbt/apyC
よしパンツ脱いでネクタイ締めたお
463名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 04:49:15.42 ID:MdHvGCJT
「先生、姉と妹が変なんです、熱っぽい目で絡みついてくるんです」
「服従フェロモンの異常分泌だね、ところで女医を征服したい願望はあるかね?ハアハア」
464名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 14:00:01.07 ID:m1uC5FIG
井戸十太の新作がよかった
465名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 17:34:27.65 ID:A52SchfB
ふと思ったんだけどSFのMCの起源は竹取物語なんじゃないか
466名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 17:50:42.36 ID:GPYRYmbb
どこにMC要素が
467名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 18:34:42.72 ID:ed6SOX9t
竹取物語って警備兵を謎の光で全員戦意喪失させたうえで嘆き悲しむ姫を引きずり出し
天の羽衣で未練を強制的に消して月に連行するあれでしょ?どう考えても元祖
468名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 18:39:02.96 ID:fHGKEv85
MCの元祖はシャーマンの呪術や占い(を村人に信じさせるテクニック)で
MCSSの元祖は人知を超えた存在をみんなが信じてる前提で描かれた全ての神話じゃないの
469名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 19:23:40.50 ID:wOi+axzl
>>467
それって古い文学作品にMC要素こじつけたら何でもよくね
470名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 19:24:41.86 ID:GPYRYmbb
アキレスと亀もMCになりそうだな
471名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 19:38:59.42 ID:ed6SOX9t
SFかどうかはともかく、竹取物語は日本最古の物語なのでMCSSの起源といって差し支えないだろう
472名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 20:05:40.73 ID:GPYRYmbb
Wikiで竹取物語のあらすじ読んできたらこじつけとかじゃなくマジでMCっぽくてワロタ
473名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 21:33:54.24 ID:8zGue+K/
じゃ、鶴の恩返しもMCだべさ
474名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 21:54:31.44 ID:GPYRYmbb
>中将が受け取ると天人がさっと天の羽衣を着せたので、かぐや姫のこれまで翁を痛ましい、愛しいと思っていたことも消えてしまった。
>この羽衣を着た人は物思いがなくなってしまうのだったから、かぐや姫は車に乗って昇ってしまった。

こことかモロMCじゃん
475名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 06:06:45.00 ID:zGHEKGMa
>>440
今さらだけど
悪の秘密結社ダグウェル を忘れてるぞ
476[我が家の居候]:2012/11/27(火) 09:54:19.77 ID:jBuZZOB2
私の家には居候がいる。
同じクラスの山田武っていうキモい奴。
なんでこんな奴が私の家にいるんだろう?
だけど、あいつが来てから私の家は変わった。
家族想いの父が仕事に燃え単身赴任し
母もパートを止め、家事にいそしんでいる。
大学生活のため一人暮らししていた姉は、中退し実家に戻ってきた。
なにかとやんちゃだった妹も、あいつにべったりとしている。
それも全てあいつの一声で瞬く間に変わった。
しかし、実家を全裸で過ごすのは勘弁してほしい。

朝起きると彼が母の部屋から出てきた。
どうやら昨晩は母を抱いていたらしい。
彼と目が合うと「舐めて」といってきた。
朝から面倒だなと思いつつも、私は彼に跪き陰茎をしゃぶる。
彼の味、少し母の味もした。
「ふひ、ふひ」と息を荒立てる彼、少し可愛い。
彼の陰茎を喉奥まで突っ込まれ射精を受け止める。
満足そうに微笑む彼を見て、私の心もポカポカする。
その後、妹も参加したため今日も遅刻しそうだ。

昼休み、武君が学校に来た。
教室に入ってすぐ私を求めてきたからびっくりした。
武君の舌が私の口内を舐め回す、頭がぴりぴりする。
午後は体育の授業だったんだけど、彼に引っ張られて体育倉庫でSEXした。
どうやら体操服でSEXしたかったらしい。
結局武君のせいで体育の授業おろか次の授業も受けられなかった。

夜はご主人様のお世話をします。
今朝舐めた時よりすごく硬くて逞しい。
母も姉も妹もすごく幸せそう、私も早く彼の赤ちゃんが欲しい。
ご主人様の陰茎を後ろから突かれると頭が真っ白になる。
え?犬になれ?

ワンワン―
モウエッチナコトシカカンガエラレナイ―

ワンワン♪
477名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 12:36:44.76 ID:dnYbeiLf
キモオタ系主人公は嫌い
キモくてエロにならない
478名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 13:16:52.45 ID:RCP5nNQR
だったらスルーしとけって
479名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 17:21:27.36 ID:rbujEmIq
>>476
GJ
480名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 03:38:59.04 ID:1BcnwHAG
>>476
481名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 13:39:08.65 ID:uKXmTHCt
ドラクエ2のムーンブルグの王女は犬の姿に変えられたのではなく
催眠で犬に変えられたのだと思い込まされ
ムーンペタの住人達も王女を犬としか認識出来ない暗示をかけられている

というネタを思いついたがこれ何番煎じなんだろうな
482名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 23:21:29.36 ID:h0TMWg5p
>>481
個人的には王女には人間という自覚を持っていて欲しい。
でも扱いは犬なので当然野外で全裸生活。服なんて着たらいじめっ子に引っぺがされます。

そんなある日お金持ちの奥様に犬として拾われる。
ご飯を貰い身奇麗にして貰い、全裸愛玩犬生活
それにも慣れた頃、「さあ○○ちゃん、お婿さんよ」そこには発情しきった大型犬が…
483名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 00:00:18.16 ID:wvTZm2Ss
そこまで考えたんなら、更に夢と妄想を膨らませて自分で書いてみたらどうだろうか。

自分の変態的で不条理で人には言えない性癖をこれでもかと集中砲火で攻めまくる、自分用のヌキヌキSS。
自分にしか分らないかもしれない、マイナーで歪んだ性癖をゴルゴの様に確実に打ち抜く対自分特化SS。

ステキだと思わないか?

自分専用のエロゲ、エロアニ、AVがある様なもんだ。
ハズレなし!あれがこうだったら!なんでそこでそうなんだ!ってのもなしの脳天直撃セガサターン!

普通に日本語さえ書ければ出来るんだ。だけど君にしか書けないんだ!
オチがなくてもいい!ヤマもなくていい!イミすらいらない!起承転結?なにそれうまいのか?
ただただ、君がエロいとさえ思えればいいんだ!

さあ、Wordを立ち上げろ!メモ帳でもいい!
君だけが支配する、妄想と肉欲に満ち溢れた夢の世界へ、そのただれた性癖をぶちまけろ!
484名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 17:28:45.05 ID:XHVzv1UE
自分の書いた文章じゃ抜けない
妄想なら抜けるんだけどな
485名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 19:56:29.53 ID:Xv/234lW
自分の書いた文章じゃ抜けない
そう思っていた頃が自分にもありました
486名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 22:25:29.77 ID:pCByXqoB
自分が抜けないような文章で
他に誰が抜けようか
487名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 23:47:41.21 ID:Djp7CzN/
>>486
至言だ
488名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 01:07:13.61 ID:4Vmxu/cw
自分が書いた文章でも三ヶ月後に読み返したら抜ける
三年後に読み返したら死にたくなるけど
489名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 10:48:57.41 ID:TrtAR3AQ
>>486
「同じ内容を他人が書いてくれたなら凄く抜ける」ものを俺は書いてるな
490名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 12:01:02.58 ID:tGxSi0Gm
>>488
それを繰り返してると何年後でも抜けるようになる
ただし連続使用は出来ないので、詳細忘れた頃に読むしかない
細かい言い回しとかが(当たり前だが)自分が好みだからなw
491名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 17:51:16.61 ID:9v+hTcp9
>>488
書く

読む

ここの文章がおかしいな・・・、ここの言い回しや表現が気に食わないな・・・

修正する

さて、これでいいかな・・・ん?

修正してて思ったけど・・・
やっぱり全体的な話のスジがおかしいな、直そう

あっここも、そこも、アレもコレも

読み直せば読み直すほど修正が増えて、抜くどころじゃなくなる
492名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 18:33:48.33 ID:FL1u1Odb
そのへんの気持ちは結構分かるつりなんだけど
そりゃある程度妥協して見切り付けて投下するしかねーわな

どーしてもここだけは直したい!でないと死に切れん!
ってんなら暫く経ってから第2版とかver.2っての出せばいいさ
493名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 18:43:38.51 ID:FL1u1Odb
そのへんの気持ちは結構分かるつ【も】りなんだけど
スマソ
494名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 21:28:39.84 ID:qbUT1o9b
「お前寒くないのか?」
「別に暖房効いてるし、普通の部屋着でしょ? ……ちょっと…あん!」
ソラの生尻を揉みしだいてやると抵抗するでもなく、身体をくねらせて身悶える。
今、ソラはスリングショットが部屋着だと思い込まされている。
どんなに恥ずかしくても変じゃないから着替えないし、兄とのスキンシップは自然なことだから逃げもしない。
「なあソラ、今日もいっぱいオマンコしてやるからな」
「ねえ兄ちゃん、これって何かおかしいんじゃ……」
「どこが?」
いきり立った逸物を露出してやると、ソラは生唾を飲んで身体の力を緩めてしまう。
ジュンと潤んだ中学生の蜜液が細い股布を滴るほどに湿らせる。
(あんまり強い暗示じゃないらしいが、なかなか順調だな)
ソラの唇を優しく奪うと当たり前のように舌を絡め始める。
夜はまだ始まったばかりだった。
495名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 22:30:50.80 ID:lHeDcqAT
>>494
496名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 02:15:10.40 ID:imnyDXhf
>>494
これはGJ
497名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 23:45:58.66 ID:GkKTEkxw
全3レス位の俺以外に需要は無さそうなインプラント機械MCモノ書いてみたんだけどここでいいのかな
498名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 00:14:50.16 ID:RFfJ20Xf
>>497
MCに該当するならおkだよ、どんどん投稿して盛り上げていこう
499名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 00:33:21.80 ID:ksAnyyE5
どんとこい
500名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 03:11:41.72 ID:w0lzMrDK
>>497
期待してる!
501名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 21:21:48.60 ID:lJ3Be1sb
どんちゃん、どんとこい、な〜んで〜もこお〜いっ!
502名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 22:04:34.48 ID:s57tBstZ
>>494
スマン、スリングショットって何?
503名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 22:24:24.50 ID:Vsx7Ibeu
504名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 22:24:58.18 ID:lJ3Be1sb
スリングショットとは、Y字型の棹をはじめとする枠構造にゴム紐を張ってあり、弾とゴム紐を一緒につまんで引っ張り手を離すと、弾が飛んでいく仕組みの道具。武器や猟具(→狩猟)の一種で、玩具としての簡易なものはパチンコとも呼ばれる。
505名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 22:37:03.89 ID:5U9t50S8
おまいらほんとニアピン好きだな…
506名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 23:10:44.89 ID:s57tBstZ
>>503
なるほどサンクス

>>504
それは知ってる
507名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 03:53:38.57 ID:DIp07mhO
失礼します。妄想ネタを投下します。
>>497が来るまで中継ぎになれれば
508モロゴリ君の官能的な受難:2012/12/09(日) 03:54:45.40 ID:DIp07mhO
都心に近い繁華街で一台のリムジンが走っていました。
その車内では、2人の対照的な男女が並んで座っていました。

「うふっ・・・今日は何であそびましょうか」

長い黒髪をかき上げる姿が艶やかで信じられないほどの美貌を持つ女性
ボリューム満点の胸元にキュッとくびれたウエストから男を誘うような
形の良いお尻と網タイツに包まれた太ももを組みかえていました。
自分が優れた美貌と抜群なスタイルを持っていることを理解している
高慢で自信に満ち溢れた表情の女性は、黄泉華といいます。

「今日もい〜ぱぁい気持ちよくなりましょうね、モ・ロ・ゴ・リ・君♪」

「・・・うほぉ」

黄泉華の横に座って返事をする体格の大きいゴリラのような風貌の男性
まるで美女と野獣のような男性はこの黄泉華に出会ってしまったが為に
信じられない官能的な受難に巻き込まれてしまったのです。

俺は諸星剛力というよくゴリラに似ているといわれるだけの普通の男だ。
だけど、この俺の横に座っている美女の黄泉華に目を付けられてから
人生が狂ってしまったんだ。

「・・・むふーむふー」

「あらあら、もう興奮しちゃったのかしら?すぐに餌を見つけてあげますからね」

妖艶な表情で俺を見つめる黄泉華、彼女には人を操る力を持っている。
その力で好き勝手やってきたみたいだけどその標的に俺が選ばれてしまった。
黄泉華が言うには、ゴリラのような俺が理想の男性像で運命の出会いだと
その瞬間から俺は黄泉華のペット、ゴリラとしての生活を強いられてきた。

「昨日は人妻食べ歩きだったから、若い娘がいいわね♪」

「うぅうほっ」

黄泉華のゴリラとしてまともな言葉が発せられなくなった俺は、ただ
相槌を打つことしか出来ないがこれから起こるであろう受難に身体を震わせた。
その受難とは黄泉華の性欲発散に付き合わされることだ。
黄泉華のような美女の性欲を満たすなんて羨ましいと思うやつもいるだろうが
そんな簡単なことじゃない。彼女の操れる力が歪んだ性癖が実現できてしまう。
それがどれだけの受難を俺やこれから出会う女性に降りかかってしまうのだろうか。

「あら、止めてちょうだい・・・あのJKの集まりは何かしら?」

「はい、どうやら人気クレープ店の移動販売のようです」

「ふ〜ん、なるほどね♪」

黄泉華の問いかけに答える女性、彼女やリムジンを運転してる女性は
皆、黄泉華の小間使いだ。黄泉華は同性愛に全くの興味を示さないが
性欲発散をしていった中で気に入った獲物の美女を強制的に使わせている。
操られているのだろう、彼女たちは黄泉華に不満を見せず服従していた。

「あぁらぁ、餌ちゃんみぃつけった♪」

黄泉華は、窓からJKの人だかりを見回すと嬉しそうに目を細めた。
彼女のお眼鏡に適う美少女が見つかったようでとても上機嫌だ。
509モロゴリ君の官能的な受難:2012/12/09(日) 03:55:52.24 ID:DIp07mhO
俺の餌と称して美しい女性を物色する黄泉華は、とてつもなく面食いだ。
俺が綺麗だと思うような女性でも気に入らなければ視界に入らないようで
車内にいる小間使いの女性もハイレベルな美女しかいない。
そんな黄泉華が喜ぶほどの人材がこのクレープ店にいたようだ。

「モロゴリ君、餌の時間よっ外に行きましょうね♪」

「おっうぅ」

これから、白昼堂々と黄泉華の性欲発散が行われようとしている。
俺は、反論の言葉も発せないままただ従うことしか出来ない。
前に出た黄泉華は、早速人を操る力を使うようだ。
その力も信じられないくらい万能で簡単に出来てしまう。

「うふっ私たちもクレープを販売しましょうね♪」

黄泉華が指を鳴らしただけで周辺一体が時間が止まったかのように
クレープ店のJKや通りすがりのリーマンが動かなくなった。
指をわきわきと動かして何かをしているとクレープ店の人だかりから
3人の女性が意識がないようにフラフラとこちらに近づいてきた。
エプロンを付けたクレープ店の店員であろう面倒見が良さそうな美女
Gジャンを着た学生だろうか目元のホクロが色っぽいモデル系の美女
ブレザーの制服を着た華奢で猫のような大きな瞳が特徴的な美少女
この3人が今日の餌のようだ。

「うぅふぅん、こんな大漁すぎてこまっちゃうわ♪」

クネクネと身動ぎしながら舌なめずりをする黄泉華、彼女の異常な性癖
それはゴリラのような俺と麗しい美女が淫らで変態的な行為をするのを
眺めその美醜の絡み合いに興奮しそれをおかずにオナニーすることだ。
その性癖のツボに俺の容姿がヒットしたらしく操る力で俺と様々な美女を
黄泉華の満足がいくような変態的で淫猥な行為をさせてきた。

小間使いの女性も餌が見つからなければ俺と淫行をしていたのだろう。
昨日も大企業の社宅マンションに乗り込んでセレブな人妻たちを弄んだ。
黄泉華の力で捻じ曲げられた美人妻たちは、俺に対して性的興奮を
強制させると旦那の目の前で泣き謝りながら俺の身体中を舐め回していった。
罪悪感と快楽に揺れている俺を眺めて黄泉華は恍惚とオナニーしていた。
そんな異常な性癖を持つ黄泉華はこの3人のどんな仕打ちをするだろうか。

「モロゴリ君は、裸になって座っててね♪」

「うほっ!?」

いきなりの黄泉華の命令に驚くが操られている俺は、従うしかない。
黄泉華の支配下にある領域で従うままに裸になると嬉しそうに頷き
再び指を鳴らした。すると、時間が戻ったかのように回りは動き出す。

「うふっそれじゃあ、特別クレープの販売開始ね♪」

「・・・あっいけない、今から特別クレープの公開でーす」

黄泉華の合図で意識が戻った店員のお姉さんは、裸の俺に気にも留めずに
横に来ると販促の声を上げた。特別クレープとは一体なんなのか不安がよぎる。

「お試し券を持ってる方〜サーバーの前までどうぞ」

「はいっ私持ってます」
「あの、これでいいんですよね?」
510モロゴリ君の官能的な受難:2012/12/09(日) 03:57:00.06 ID:DIp07mhO
「モロゴリ君、特別クレープがんばるのよ♪」

裸で座る俺の横で膝をついた店員のお姉さんは、肩に手を置き営業スマイルを見せる。
お試し券といわれて残りの2人が同じように裸なんか気にもしないで近づいてきた。
手に持っているのはクレープの包装紙のゴミで券なんかではない。
しかし、それがお試し券で間違いなかったようだ。

「はい、いいですよー。あなたは、ミルクセーエキオチンポクレープですね」

「わぁおいしそぉ♪」

「あぁんっそんな汚らわしいものを・・・食べさせちゃうのねモロゴリ君♪」

とんでもないクレープの名前とどう考えても俺のチンポであるがそれを聞いた
ブレザーの美少女は、嬉しそうに飛び跳ねた。店員のお姉さんも誘導するように
手を差し伸べるともう片方は、惜しげもなく俺の睾丸を掴み勃起を誘うように
グニグニと揉み上げた。黄泉華は、小間使いの女性を四つん這いにさせると
その上に座って堂々と胸と股間を弄りオナニーを始めた。

「このオチンポクレープの先っぽからミルクセーエキが出ますからね」

「はい、もう食べてもいいんですか?」

「いいですよーキャンディみたいにペロペロして味わうのがコツですよ」

「そうなんだ、それじゃぁ・・・ふぁぁはむっ」

「うふぅんっJKの小さなお口にモロゴリ君の汚らわしいモノがぁぁあん♪」

店員のお姉さんに睾丸を揉まれて目を輝かせたブレザーの美少女の瑞々しい唇が
俺の亀頭を包みこんでいく。執拗な玉揉みと覚束ない亀頭フェラの快感に
俺の身体が震え体温が上昇していく。亀頭を咥えたブレザーの美少女は、
甘いものを頬張る感覚できつくても自らどんどん口内にチンポを押し込んでいく。

「唇で形をなぞるように前後しながら中の舌でペロペロと味わうと美味しいですよ」

「ふぁぁい・・・んっんふぅんじゅるっれぁれぉぉ・・・んふぅ」

「あの可愛らしいお口に・・・モロゴリ君のが入ってるのね、入っちゃってるのね♪」

鼻で息を整えながら、味わうように亀頭を吸引していくブレザーの美少女。
それを見て頷いた店員のお姉さんは、待っていたもう一人の美女の方を向いた。
Gジャンの美女もゴミのお試し券を握って羨ましそうに亀頭フェラを眺めていた。

「んっちゅるぅれぉれぉ・・・んっんっんっ」

「あなたの券は、唾液ソースレロレロクレープです」

「へぇ聞いたことないクレープですね」

「物足りないのねっモロゴリ君、フェラだけじゃ満足しないなんてなんて貪欲なのっ♪」

ブレザーの美少女の亀頭フェラに耐えている俺を店員のお姉さんは無理矢理頭を引っ張った。
上を向かせると顎を掴んで口を空けさせるとGジャンの美女に目で合図した。

「んふぅんっんっ・・・んふぅれろれぉぉ」

「レロレロクレープは中のトッピングが醍醐味ですよ」
511モロゴリ君の官能的な受難:2012/12/09(日) 03:58:01.47 ID:DIp07mhO
「外からじゃあんまり見えないんですね」

「ええ、直接咥えて中をかき回す唾液ソースが溢れてくるのが美味しいですよ」

「これからモロゴリ君の唾液が・・・吸い尽くされるのねっあの美貌が吸い尽くすなんてぇ♪」

目元のホクロが色っぽく目を細め髪をかきあげ覆いかぶさるように口を合わせてくる美女
どう見てもキスしてくるようにしか見えないが彼女にとってはただ甘いものを食べる行為だ。
いとも簡単に唇が合わさると店員のお姉さんの説明どおり中に舌を入れ込んできた。
俺の舌を見つけると嬉しそうに微笑み早速咥えて激しく吸引してきた。

「んちゅるぅ・・・ちゅんっんぅふぅ」

「あんふぅ・・・れぉろぉ?・・・んふ♪じゅるるるうぅ」

「あっ見つかりましたね、それを吸って唾液ソースを味わってくださいね」

「甘い物好きの女の子を弄ぶなんて・・・汚いものをたっぷり飲ませちゃうなんてぇ♪」

亀頭のオチンポクレープを咥えているブレザーの美少女は、かすかに流れ出る先走り汁
ミルクセーエキとオチンポクレープの味にすっかりはまったのか俺のももに手を置いて
激しく頭を上下に揺すっていた。当然店員のお姉さんの玉揉み補助も緩むことはない。

「じゅるっんっんふぅ・・・んふぅんちゅじゅぅるっんふぅ」

「もうすぐでミルクセーエキが出ますからね」

キスのレロレロクレープを覆いかぶさるように味わうGジャンの美女も
中のトッピングの舌と唾液ソースの味に蕩けるように口内をかき回しては
俺の舌ごとくわえ込んで強烈なディープキスを繰り広げていた。
店員のお姉さんもそれを補助するように俺の顎を抑えいてる。

「じゅるるるるぅ・・・んふっんふうぅじゅるっじゅちゅぅぅう」

「そうですよ、唾液ソースはかき回したほうが美味しいですよ」

クレープという名のキスとフェラの快感に震える俺を見て黄泉華は、鼻息荒く
オナニーの激しさが増していた。ゴリラのような俺の局部をクレープだと思い込んで
むしゃぶりついている美しい女性たち、黄泉華のツボにヒットするオカズの光景だ。

「飲ませちゃうのね!汚い体液を存分にご馳走しちゃうのね!モロゴリ君♪」

黄泉華がオナニーのラストスパートに向かっているが俺ももう限界だ。
それを察した店員のお姉さんは、2人に吸引を強めるように促した。
2人は、美味しい味を求めて力の限り俺の舌・亀頭を吸引する。

「すぅんぅt・・・じゅるるるるるるぅ」

「はふはふぅ・・ちゅるじゅりゅうっぅぅう」

「いいですよ、出ますからねミルクセーエキも唾液ソースも出ますよー」

「あっあっあぅはぁあぁあぁんっ♪」

どびゅどびゅどびゅるうぅぅぅどぴゅぴゅぅう

「んふふぅぅぅう!?・・・んごくぅごきゅぅ」

「んじゅるぅじゅちゅぅぅう・・・んふぅ」
512モロゴリ君の官能的な受難:2012/12/09(日) 03:58:49.11 ID:DIp07mhO
「こぼさないように気をつけてくださいねー」

「モロゴリくぅぅぅん♪あふぅあふぁぁぅぅぅん♪」

亀頭フェラするブレザーの美少女に搾り取られるように射精が始まった。
いきなりの精液、ミルクセーエキに驚きながらもその濃厚な味に
頬を染めながら喉を鳴らしている。ディープキスするGジャンの美女は
快感に震える俺の喘ぎ声を全て吸い尽くすような口から出るものを
飲み込み俺の舌を咥えてゆっくりゆっくりと引き抜いた。

「ごきゅぅごぅん・・・ぷふぁぁおいひいぃ♪」

「んふぅれろぉぉxじゅちゅっ・・・っぽぉふぇぁうふふぅ♪」

「いかがでした?特別クレープ、ご満足いただけましたか?」

俺は、射精の快感で息が整っていない。2人もクレープの余韻に浸っていた。
その姿をオカズにオナニーを楽しんで昇天した黄泉華は、高揚しながら
立ち上がると妖艶なため息を吐いて指を鳴らした。再び時間が止まるように
回り一体俺と黄泉華以外が動かなくなる。

「うふっなかなかよかったわよ、モ・ロ・ゴ・リ・君♪」

「・・・んふー、うほっ」

髪をかきあげ気持ち良さそうに伸びをする黄泉華は、どうやら性欲発散を終えたようだ。
俺も今までの行為の快楽と見も知らずの美女たちを汚してしまった罪悪感で微妙な気持ちになっていた。
そんな俺の気持ちも見透かしたのか黄泉華は、企んだ笑みを見せる。

「仕上げに・・・この3人にはモロゴリ君の唾液と精液中毒にしておきましょうね♪」

「うほっ!?」

「モロゴリ君、そんな顔してちゃ苛めたくなっちゃうじゃないの♪」

「うほぉ・・・うほぉ・・・」

「だぁめっ、この娘たちはこれからモロゴリ君の汚い体液が無いと生きていけないのよ?
 あっあはぁあん、想像しただけで・・・溜まんないわ♪」

また、黄泉華が楽しむ為だけに女性が犠牲になってしまった。
黄泉華は、止めていた周辺一体を元に戻すと上機嫌でリムジンに戻っていった。
口元がベトベトの2人と変な体制で止まっていた店員のお姉さん、
これからこの3人は、俺の体液を求めて彷徨うのだろうか?
俺は、また美女と楽しめるという期待が溢れてくるのを必死に押さえて
ただ黄泉華に従うしかない生活を過ごすしかなった。
513名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 04:00:27.26 ID:DIp07mhO
以上です。失礼しました。

>>497楽しみにしてます!
514名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 04:03:05.66 ID:745dmOMx
ぐっじょぶ
515名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 08:15:42.88 ID:wSQa/kZN
GJ
516名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 08:32:58.40 ID:Q/2/miDi
GJ
やるじゃないかエ○ゴリ君
517名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 10:06:29.44 ID:cwW/GXW3
GJ
女性三人のその後が凄く気になる
518名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 14:21:53.81 ID:lWo1Xi0S
GJだわ
うほっでいちいち吹いてしまうw
519名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 15:50:59.51 ID:1GOpEcyw
3KB位書いたけど納得行かなくて全部消してしまった
520名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 00:04:39.61 ID:qO+vg1K/
GJ
精液中毒とかまじ俺好み
521キモスケの学園支配:2012/12/15(土) 05:07:34.00 ID:fIDTrvnq
ここは私立明瞭女学院、全寮制の女子高である。
その学園を裸で歩く男、影山キモスケ
小太りで髪の毛はボサボサに伸びており不衛生極まりない。
学園はこの男に支配されています。

「ふひひぃ、1時間目はAクラスで遊ぼうかなー」

彼はそうつぶやくと、ズイズイとAクラスに入っていく。

「ふひひ、遊びにきたよぅ〜」
「ご主人様!」
「ご主人様お待ちしてました!」

彼が教室に入ると女子生徒達の歓喜の声があがる。
彼はAクラスをハーレムが楽しめるように『キモスケはクラスのご主人様なので従順に奉仕する』『設定』がしてある。

「ん〜今日はだれにしようかなー、そこのおっぱい大きい君と〜・・・」

指名された蒔絵、京香、由美が彼に近づいていく。
蒔絵はバストEカップ、ぱっちりした目が特徴のお嬢様。

「うひぃい、感触もいいねぇ!おっぱいむにゅむにゅ〜」
「んぁ・・・お褒めいただき・・・光栄ですぅ・・・」

制服の上からでも分かるたわわに実ったおっぱいを遠慮なく味見する。

「「オチンポ様にご奉仕させていただきます」」
「・・・んちゅっ・・・じゅぷぷっじゅぷ・・・」
「・・・ちゅぶっ! ちゅっちゅっ・・・れろ・・・」

お姉さん系の美少女京香と活発そうな美少女由美が
彼の亀頭、玉をそれぞれしゃぶる。
522キモスケの学園支配:2012/12/15(土) 05:09:04.34 ID:fIDTrvnq
「うひっ!もっと舌からめて・・・激しく・・・!」
「ふぁぃ、じゅぶぶぅぶぅぅ・・・じゅぶぅ・・・んっ・・・」
「ひもちひひでふぅか?・・・じゅぼっじゅぶぶ・・・」

彼女達は上目遣いに愛おしげに彼を見上げ、下品な音を立て舐めしゃぶる。
右手ではEカップのおっぱいを堪能し二人の美少女が舐めしゃぶり奉仕する、
世の男が指を加えて羨む光景が広がっていた。

「ぶひぃ!気持ちよすぎてもうでちゃうよ!」
「オチンポ様が気持ちよくなられて嬉しいですぅ・・・れろっ・・・」
「・・・ちゅぶっ・・・ちゅぶっ・・・いつでも好きな時にお出しください・・・」

由美が速度を上げ絶頂に導く、追い討ちをかけるように京香がタマタマを舐めしゃぶる。
見ているだけでも射精しそうな美少女二人の奉仕にすぐに絶頂が訪れる。

「うひぃ!でる!んひいぃいぃぃぃ!!」

どびゅびゅっどびゅどびゅうううう

「ふひぃ〜きもひいいい〜」
「じゅぼっちゅぱっ・・・たくさんお出しになって素敵ですぅ・・・」
「れろれろっ・・・ちゅぱぁ・・・またいつでも使ってください♪」

恋する乙女のような表情で見つめる彼女達。
普通ならキモスケのような男には絶対に向けられないだろう。

「ふひぃまた使ってあげるよ!次はそこのポニーテールの娘と、むこうの背の低い娘かなー」
「はい!お願いします!」

その後もとっかえひっかえAクラスを堪能した彼は続いてBクラスへと向かう。
523キモスケの学園支配:2012/12/15(土) 05:10:57.19 ID:fIDTrvnq
「今日の朝練きつかったわー」
「ごめん!今日の課題見せて!」
「今日体育何だっけー?」

教室に入ってもとくに教室の様子は変化しなかった。
そのはず影山はBクラスを「彼がBクラスで何をしても全く気にならない」という『設定』をしている。

「うひひ君は白のパンティで〜おほ!見かけによらず派手な色のおぱんちゅだね〜!」

教室内の女子生徒達のスカートを好き勝手にめくっていく。

「きみ〜制服脱いで素っ裸になって〜
あっ、そのニーソは脱がなくていいよぅ、その方が興奮するふひひぃ」

おっとりとした雰囲気の美少女麻衣に向かって命令する。
すると彼女は立ち上がりするすると制服を脱いでいく。
彼が命令をした時は「体は命令通りに動くが周りも自分も全く気にならない」という『設定』だ。

「ふひひ〜スタイル良くて美味しそうだね〜!スリーサイズ答えて〜♪」
「上から88、60、89です・・・」
「ぶひっ!後で持ち帰って楽しんでもいいな〜、じゃあチンポいれてあげるからケツつきだしてね〜」
「・・・」

彼女に抵抗は無く、影山はためらわずチンポを挿入していく。

「おチンポいきまーす☆ぶひぃぃい」
じゅぶぅ

「麻衣ー、昨日学校の近くで変質者が出たらしいよ〜」
「あらあら怖いですね、んっ・・・気を付けないと」
「おほひぃ、ほぉっ、ぶひぃ、おっおっおほぉぉ」
524キモスケの学園支配:2012/12/15(土) 05:12:00.55 ID:fIDTrvnq
じゅびじゅぶじゅぼっじゅぶぅ

「まっ麻衣が襲われたら私がやっつけてあげるけど!」
「あらあら水瀬さん あんっ・・・頼もしいですわ、あっ・・・」
「おっおっおっ・・・あれー今まさに襲われてるけどぉいいのかなぁー♪おふぅっ」

じゅぶぶぅぶぅつじゅぶじゅぶっじゅぼっ

「おっおふっ・・・出るうおおおお」

どびゅっっびゅどびゅどびゅぅ

思う存分膣内へ射精をした影山は。
たっぷりと注ぎこまれた精液を確認しニヤニヤしながら射精の余韻に浸っていく。

「ふぅ・・・ごちそうさま♪そうだ・・・水瀬さんのパンツ脱がせて〜頭に被せてっと」

パンツを脱がされ頭にパンツを被った状態にされた彼女だが、気にせずに友達との会話を楽しんでいる。

「ふひひっ、どんな反応するか楽しみだ!まぁ僕は観れないんだけどねぇ」

彼がBクラスで行なうことはクラス全体で全く気にされないが、
彼がBクラスを出て行った後は適応外。麻衣はキモスケが教室から出て行って始めて
裸になっていることに気づく。

「まっ、なぜか次の日には忘れちゃうんだけど♪」

ニヤニヤと薄気味悪い表情でCクラスへと向かうキモスケだった。
525キモスケの学園支配:2012/12/15(土) 05:13:58.18 ID:fIDTrvnq
Cクラスへと足を進めたキモスケ。

「はいはい授業中止〜中止〜」
「あっご主人様お待ちしてました!」
「今日の処女係の藤原沙紀ですよろしくお願いします!」

Cクラスはキモスケのために処女だけが集められたクラスである。
日替わりで「処女喪失係」になる娘が『設定』されている。

「ふひひ、よろしくねぇ〜。今日処女喪失できるけど嬉しい〜?」
「はい!この日を待ち望んでいました!ご主人様のオチンポで処女喪失できると思うと・・・ぐすっ・・・」

感極まって泣き出してしまいそうになる沙紀をニヤニヤと満足気に眺める。

「沙紀〜頑張ってね!」
「ついに大人の階段を登るんだね〜」

周りのクラスメイト達も沙紀の処女喪失に応援の声をあげ彼女を励ます。。

「じゃあさっそく服を脱いじゃおうね〜あっ僕を目を見つめながらいやらしく脱ぐんだよ〜」
「ぐすっ・・・はい!よろしくお願いします!」

童顔で少女体系気味の彼女だが、キモスケに気に入られようと精一杯ポーズをとりながら脱いでいく。

「ふひっ!いいねいいねぇ〜」
「今日のために下着を選んできました、どうですかご主人様・・・」

制服を脱ぐと上下お揃いの黒のブラジャーとパンティー姿でいやらしくポーズをとる沙紀。

「少女体系に黒の下着のギャップがたまんないねぇ!ふひひぃ!チンポガチガチになっちゃったよぉほぉ」
「喜んでいただけてうれしいです・・・ッ」

キモスケのガチガチに硬くなったチンポを恋する乙女の表情で見つめる。

「ふひひ!僕の準備完了しちゃったよ!オマンコの調子はどう〜」
「はいっ!オマンコ濡れ濡れでいつでも大丈夫ですッ!」

自らオマンコを広げ見せ付ける沙紀。
526キモスケの学園支配:2012/12/15(土) 05:14:41.10 ID:fIDTrvnq
「じゃあ僕は寝転がってるから、処女喪失を宣言して入れるんだよぉ〜」
「はい!」

教室の真ん中に用意されているベッドに寝転がる、処女喪失用キモスケ専用のサイズに作られたベッドだ。
寝転がるキモスケのチンポの先にマンコをあてがる沙紀。

「・・・!・・・ッ」
「怖いかもしれないけど一気にぶち破っちゃおうねぇ〜♪」

「沙紀頑張って!」
「藤原さんご主人様を気持ちよくさせるんですよ」
「一気にいちゃえ〜」

激励の言葉等を投げるクラスメイト達と先生。

「・・・藤原沙紀は身も心も全てご主人様に捧げます!私の処女貰ってください!」
「ふひひ♪喜んでもらってあげるよぅ〜」

ぶちぶちぃいいいいい

「ぐうぅ・・・あぅ・・・!!なっ・・・なにこれ・・・!!?」
「ふひぃいい処女喪失おめでとぅう♪」

キモスケにチンポをいれられた瞬間、沙紀に異変が起きる。

「痛いッ!痛いッ!痛いよぅうううう!!」
「ぶひひひぃキツキツに締め付けてくるぅうう」

そう、処女を奪われた瞬間に意識が普通の状態へと戻るように『設定』してあるのだ。

「いやぁああああ!なになんなのこれッ!?」
「ふひひぃ〜このリアクションがたまらないんだよねぇ〜」

沙紀は自分の置かれている状況を段々と理解しパニックに陥っていく。

「じゃあ落ち着いたところで腰を上下に動かしてみよう♪ちゃんと激しくねぇ〜」
「いやぁあああやだやだっなにこれッ!!?」

じゅぼっぶちっぶちっいいいじゅぼじゅぼッブチッじゅぼ
527キモスケの学園支配:2012/12/15(土) 05:15:56.71 ID:fIDTrvnq
「いやああぁああぁぁ!みんなッ助けてッ!!」
「沙紀ちゃん処女喪失おめでとう!」
「やったね沙紀!」
「沙紀さん、もっと激しく腰を振るんですよ」

沙紀の助けを求める言葉はクラスメイトには届かない。

「ふひひぃ!やっぱぁ1日1回はぁあ処女マンコにぃぶち込まないとねぇえ!」
「ぐすッ・・・!ヒッ・・・いたいよぉ・・・」

どうする事も出来ない状況に絶望する沙紀。
毎日違う娘の処女を奪っているキモスケは配慮する事など微塵も考えていない。

「おほっ!もう出ちゃうよぉ!チンポ締め付けて!」
「えっ・・・!?出るってまさか・・・!!?」

キモスケの言葉に顔が真っ青になる沙紀。
だが彼女のマンコは勝手にチンポを締め付ける。

「処女マンコに中出し射精いきまーす♪」
「ヒッ・・・!!?」

どびゅどびゅどびゅううどびゅううう

「んあああぁっ・・・!?」
「ふぃいいいいいぃー♪きもちいぃいい〜」

射精された瞬間彼女の中で何かが変わっていく。

「沙紀ちゃん処女マンコ気持ちよかったよぉ〜」
「ごっご主人様!淫乱な処女マンコに射精して頂きありがとうございました!!」

処女喪失を心から喜ぶ沙紀の様子をニヤニヤと眺める。
処女マンコに中出しされると、もとの処女喪失係に戻る『設定』

「今回の処女喪失の映像録画してあるから、見ながら定期的にオナニーするんだよぉ〜」
「はい!ありがとうございますご主人様!汚れたオチンポのお掃除をさせていただきます!」

チンポを咥え、チンポ掃除を開始する沙紀。
数分前とうって変わって幸せな表情をしている。

「ふひぃぃい次はどのクラスにいこうかな〜」

お掃除フェラを味わいながら次の遊びを考えるキモスケであった。
528名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 05:20:30.59 ID:fIDTrvnq
まだ続き書いてあるけど中途半端なので今日はここまでに

誤字脱字とか全然見直してないし文章酷いと思うけど、
なんかあったら遠慮なく言ってください
529名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 10:36:45.28 ID:mcyl6O8q
GJ!
530名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 10:39:33.26 ID:lU5gWBuk
GJ
個人的にドストライクな催眠だった
531名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 12:16:09.51 ID:njc9eoqx
>>528
532名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 18:14:39.14 ID:yWmExVCL
相棒録画してたの見たんだけど
後催眠で噴水を浴びるっていいね、もちろん着衣
533名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 18:42:33.55 ID:jEJtpnCR
相棒ってそんなぶっとび話あるのか
534名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 23:26:51.82 ID:K5S9iXmj
>>528
GJ
535名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 23:34:19.94 ID:LKA/R0xD
>>528
キモオタ系は賛否両論だけど俺はすごくツボに入ったよ
続きもあるなんて楽しみすぎる
536名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 23:27:18.54 ID:zVF8EhF1
>>528
これはいいものだ…
続き期待してます
537名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 23:34:30.98 ID:c9iblk5V
ふとこんなネタ思いついた

ガラッ
「大変よ!こんなものが私のロッカーに……あれ?…」

「…おはよう、フェルプス君。
今回はこの少女をメッセンジャーとして使わせてもらった。」
 〜 内容がないよう 〜
「例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、
或いは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
なお、このメッセージは自動的に消滅する…」
ぷしゅっ
「…〜〜〜〜〜!!!」ビクッビクッ
538名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 03:32:00.54 ID:XGWlq690
人体発火で消し炭になる図を想像しちゃったじゃねえか
539名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 17:23:27.16 ID:L/fwv+vd
記憶喪失にするぐらいでやめとけよ
540名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 20:36:12.47 ID:bmx8VSi6
なお、このメッセージは御自由にお持ち帰り下さい…」
て事でどうだろう
541名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 20:40:05.43 ID:sWesEA7X
続き投下します
542キモスケの学園支配:2012/12/21(金) 20:41:15.49 ID:sWesEA7X
「ふひひお掃除ありがとね〜」
「いえ!お礼なんてとんでもないです!
お掃除フェラは処女を貰っていただいた処女係の当然の義務なんですから!」
「今度はこの前みたいに処女の食べ比べをやるのもいいなぁ〜ふひひ」

自分勝手なキモスケの言葉を聞いても嬉しそうにしているCクラスの生徒達。

ぎゅるぎゅるぎゅるぅ〜

「もうそんな時間かぁ」

だらしなくお腹から音をだすキモスケ、食事を行なうためDクラスへと向かう。
Dクラス全体がキモスケ専用の食事係という『設定』だからだ。

「ふひひ!ご版ご版!」

専用の椅子に座ると、おっぱい食事係の美恵と千里が両側にスタンバイする。
両手を後ろに回し二人のおっぱいを遠慮なくわしずかむ。

「ふひひ!おっぱい揉み揉みむにゅむにゅ〜」
「んっ・・・」
「ひんっ・・・!」

二人の美少女は好き勝手にその巨乳をもてあそばれる。
おっぱいを使い、キモスケが気持ちよく食事を行なうようにするのがおっぱい食事係の仕事なのだ。
キモスケのような気持ちの悪い男に体を好き勝手にされるのは嫌だが
食事係という『設定』なので我慢して仕事を行なう。
たまには嫌々やらせるのも味があるとキモスケが『設定』したものだ。
543キモスケの学園支配:2012/12/21(金) 20:42:12.13 ID:sWesEA7X
食事の用意が進み、キモスケの前に長蛇の列が出来る。

「ふひひ!それじゃあいただきま〜す♪」

くちゅ、くちゅ・・・
キモスケの合図を聞き1番前に並んでいた春花が軽く租借した後、口を近づけ舌を押し込んでいく。

「ぶちゅぅちゅぅくちゃぶちゅ」
「ぶちゅっちゅっちゅっぶちゅっ」

両手で巨乳美少女二人のおっぱいを堪能しながら、口移しでの食事を味わうキモスケ。
キモスケが一通り満足した後、口を離すと春花はすぐにチンポに舌を這わせていく。
後ろに控えていた奈津子がすぐに食べ物を含み、口を近づけていく。

「ぶちゅっちゅうくちゃちゅっくちゃちゅっ」
「ちゅっくちゃちゅっぶちゅううううぅぅ」
「じゅぼっじゅぼっじゅうっちゅぷっ」

キモスケが満足しては次に待機している娘が口移しで食事を運ぶ。
上半身は美少女達の口移しの食事を味わい、下半身は美少女達の舌を味わっていく。
キモスケが『設定』した食事方法の一つである。

「ぶちゅううううくちゅぶちゅちゅううう」

舌で食事を運び、舌と舌を絡ませ下品な音を立てる。

「じゅぼっじゅぼっじゅぶじゅぶ」

機嫌を伺いながら入念にチンポへ舌を絡める。
そうして全員が食事を運び終わろうとしていた。

「くちゃくちゃ・・・ふぅ・・・そろそろ満腹だよぉ!ウッ・・・!!」

どびゅぅどびゅどびゅううううぅう

「んんっ・・・、んっ・・・うぇっ・・・」

最後に舌を這わせていた寧々がちゅぴちゅぴと音を立て飲み込んでいく。
キモスケの空腹を満たすと同時に性欲も満たせるように
絶妙に計算された連携で行なわれている。

「 「 失礼します 」 」

ナプキン係の恵子と奈々子が近づく。
寧々がお掃除フェラを開始し、恵子と奈々子が顔や体にこぼれた食べかすを舐めとっていく。

「ちゅっちゅっれろっちゅっちゅっ・・・」
「ちゅぱれろれろっ・・・」
「じゅぼじゅぼっれろれろっ・・・」

「ふひ〜、明日は女体盛りでもやってみようかな〜」

次の食事の事を考えるキモスケの体を、嫌そうな顔をしながら舐めとる美少女達だった。
544キモスケの学園支配:2012/12/21(金) 20:44:00.86 ID:sWesEA7X
「ふひひ、おといれ行きたくなっちゃった」

Dクラスを出て、女子トイレへ向かうキモスケ。

「ふひひ絶景かな絶景かな」

学園の女子トイレは全てガラス張りの特別制で作られていて外から丸見えになっている。
キモスケが女子トイレを使うことも、丸見えな事も当然と思うように『設定』されている。

たまたまトイレに入っていた女子生徒達の様子をジロジロ見ながら用を足すキモスケ。
女子生徒達は恥ずかしさはあるが見られていても当然の事なので文句を言う事はない。
逆にキモスケは見せ付けるように大げさに吐き出す。

「ふぅー女子高生型便器とか作ろうかな〜でも僕そんなスカトロ趣味ないしなぁ」

女子生徒達の痴態を存分に楽しんだキモスケは自分勝手な妄想を口走る。

「ちょっと!そこの豚!!」
「ぶひ!?西園寺!!?」

西園寺姫子、この学園の理事長の娘である。
今や理事長室はキモスケの部屋となっているのだが。

「あなたまた私に無断で用を足しましたのね?
あなたは私の口以外で用を足すのは禁止と言ったはずですわよ?」
「ぶひぃ!そっそれだとまにあわな…
「お黙りなさい!豚に口答えする権利はなくてよ、どうやらオシオキをする必要があるようですわね」
「ぶひぃ!オシオキ嫌でぶひぃい!」

姫子にひっぱられEクラスに連れて行かれるキモスケ。

「うわっキモイのがきた」
「相変わらずきもちわるい顔」
「なんか変なにおいがする…」

Eクラスに入るとクラス中から罵声を受けるキモスケ。
Eクラスはキモスケを気持ち悪がりイジめるように『設定』されている。
姫子はクラスでもリーダー的存在でイジメに積極的だ。
隙を見ては自分の口の中で小便をさせるイジメを行なっている。
545キモスケの学園支配:2012/12/21(金) 20:44:58.27 ID:sWesEA7X
「勝手にトイレを使った罰としてチンポとケツ穴ダブル攻めの刑を執行しますわ」
「ひぃい!そんなうれし…違う、あんまりでふぅう!!」
「豚に自分の立場というものを分からせて差し上げます。愛華、由香利」
「はーい、西園寺さん任せてー♪」
「キモ豚、さっさと汚いチンポをこっちに向けるんだな」

生意気そうな美少女愛華とクールな印象を受ける美少女由香利がそれぞれ前後につく。

「ぶひぃ!美少女のチンポとケツ穴ダブル攻めなんてたえられないぶひよぉお!」
「女の子達が見てる中でケツ穴舐めまわされるなんて、とんでもない屈辱よねぇ♪」
「おまえがキモイのが悪いんだぞ、観念するんだな」

ノリノリで言葉攻めをする愛華と由香利、キモスケが嫌がれば嫌がるほど逆効果なのだ。
姫子の合図と同時に二人の舌のダブル攻めが開始される。

「れろっじゅっぼじゅっぼぶちゅぅ・・・」
「にちゅじゅぅちゅぅちゅっちゅっ・・・」
「おっおふっ!!ぶひぃいいい!」

二人の激しい攻めにだらしなく声を上げるキモスケ。

「ぶひ!ぶひぃ!ケツ穴の臭い嗅がれたくないぶひぃ!」
「ちゅっれろっ・・・くんっくんっ・・・うぐっ!?くっくさッ!」
「おっほ!タマタマだけは舐めちゃだめでふぅ!」
「!れろっ・・・じゅばじゅぶれろれろぉ・・・」

キモスケの嫌がる行動を積極的に行なう愛華と由香利。

「じゅぼっじゅぼっれろっれろっじゅぼじゅぼっ・・・」
「にちゅじゅぶっ・・・くんっくんっ・・・」
「おっほ!おっおっおっ」
「愛華もっと舌を奥まで入れて!由香利はもっと下品な音をたてて!」

姫子の指示でさらに攻めを激しくさせていく。

「おほぉ!もうだめぶひぃ!臭くて汚いザーメン出しちゃうくっくやしいぶひぃ!」
「!じゅぼっじゅぼっじゅぶぶぶぶううぅぅ」
「れろっちゅっちゅっちゅばぁちゅぶぅうううぅ」

どぶどびゅどびゅどくどびゅううぅ

二人の美少女の攻めにだらしなく精子を吐き出すキモスケ。

「うひぃ!きもちよかっ・・・違う、ひっひどいでふぅあんまりでふぅ!」
「れろっれろんっ・・・きゃは♪だらしない顔!」
「れろれろっじゅぼんっ・・・オシオキされたくなかったら、これからはちゃんと西園寺さんの口に小便するんだな。
どちらにしてもお前にとっては地獄だがな」

口調とは裏腹に気持ちよさそうな表情を隠せないキモスケ。

「この豚あまり反省してないようですわね、そうですわ!今夜はこのキモ豚を女子寮の大浴場に入らせましょう。」
「ひっ!そっそんな!ぜっ全裸の美少女達に囲まれるなんて・・・ひどすぎるぶひぃ!」
「女風呂に入らされるなんてとんでもない屈辱ね」
「西園寺さんの考える事は恐ろしいよ」

「ふふふっ、気が済むまで何度も射精してもらいますわ。逃げたらもっと酷いオシオキをしますわよ」

キモスケを苛め抜いて満足気に笑う姫子。
教室をトボトボと立ち去るキモスケ、ニヤけた表情を隠しながら。
546キモスケの学園支配:2012/12/21(金) 20:45:50.72 ID:sWesEA7X
「そういえば今日はFクラスは授業参観だったけ」

授業参観はキモスケが審査し認められた母親、姉妹、従姉妹等が必ず参加するようになっている。
この学園はキモスケに目を付けられた美少女しか入学する事は無いので必然的に親族にも美人が多い。
Fクラスは『キモスケはすばらしい先生なので言った事は全て正しい』という『設定』。

保護者懇談会では人妻マンコの食べ比べが行なわれる。

「ふひぃ!やっぱり人妻の熟れ熟れの体は一味違うよぉ〜」
「あんっ!夫のチンポより太くて素敵ぃ・・・」
「もう旦那さんとはセックスもキスもしちゃ駄目だよぉ〜」
「はぃ・・・先生のオチンポ以外使わせません」

「次はこっちのオマンコはどう?」
「先生、私の濡れ濡れのオマンコもきもちいいですよ♪」
「うひょぉお!どれもおいしそうで迷っちゃうよぉ〜」


・・・・・・


一方、生徒会室

学園祭についての会議が行なわれている。

明瞭学園祭、キモスケのためだけに開かれるイベントだ。
マンネリ化してキモスケが飽きてしまわないようにこの学園では頻繁に行事が行なわれる。

「現在予定されているのは、巨乳の生徒だけを集めたパイズリメイド喫茶。ダブルパイズリ、着衣パイズリなど様々な乳技を楽しめます。
ディープキススタンプラリーではコンプリートした方にはご褒美が与えられます。
初等部の生徒達は成長段階の未熟な体を使ったいやらしい演劇でご主人様を楽しませます。
ミスコンで優勝した生徒はご主人様のペットになる資格が与えられます、審査委員長はもちろんご主人様で・・・」

真剣な表情で会議に取り組む生徒会役員達だった。
547名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 20:52:45.97 ID:WH1tNky1
催眠ハーレムで小便といったら腸内放尿
548名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 20:53:04.52 ID:sWesEA7X
これでおしまいです。
キモオタ系の話が嫌いな人はスルーしていただければ

次書くときのために
前回のも含めここが良かった駄目だった等の感想いただけるとやる気でる。かも
549名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 22:00:16.85 ID:LAg1qufS
乙です!

ここっていわゆるSS形式でも大丈夫なんですか?
550名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 22:04:08.50 ID:WhK2Ogxc
乙! キモオタ系は下種でいいなぁ

>>549
台本形式?
551名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 22:09:45.90 ID:LAg1qufS
そうです

男「催眠術を手に入れた!」
みたいな
552名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 23:06:41.19 ID:TrslTOvp
ト書きでも問題ないんじゃないか

関係ないけど、いわゆるSS形式ってのにはここに投稿されてる全ての作品が当てはまってると思うよ
553名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 23:13:02.56 ID:tMs/CTJx
SSってなんの略なんだろ。
554名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 23:17:48.97 ID:6dlEG5C/
洗脳催眠
555名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 01:06:17.62 ID:UtfWKWGB
ショートストーリーじゃねとマジレスしてみる
556名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 04:27:49.93 ID:50HWf7cV
セガサター......ショートストーリーです
557名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 07:59:13.27 ID:aI3WlRaf
>SSとは、サイドストーリーまたはショートストーリーの略。主にファンによる非公式の二次創作小説を指す。
とか、ショートショートとか?
558名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 23:16:32.62 ID:djbmUZkJ
>>551
以前にも投下があった気がする、健康グッズ使ってて妊娠する様な話のSS
特に問題にはされてなかったし、期待してるよ!
559名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 15:48:17.37 ID:DwA0Eron
あー、そう言えば今日ってクリスマスイブだったよねー
そっかそっか、すっかり忘れてたわー
いや、別にそんなの俺には関係ないし、どーでもいいんだけどねー
でも強いて言うならクリスマスって言えば催眠だよねー
強いて言うならだよ?
ま、俺にはどうでもいい事なんだけどさー
もし仮に、万が一ここでクリスマス絡みのSSでも投下されたら、喜ぶ人もいるかもしれんねー
俺はどっちでもいいんだけどさー
関係ないけど俺もテキスト読む位の時間なら、忙しい中作れなくもないかもしれんかなー
ま、どうでもいい事なんだけどねー
560名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 18:25:25.24 ID:TR5K6ZvB
>>559を読んで、サンタの格好をした謎の男に
何をされてもどうでもいいと感じる催眠をかけられたラブラブカップルの話とか思いついた
途中で片方だけ正気に戻したりして反応を楽しむ鬼畜サンタが主人公

……まあ、SSなんて書けないし、どうでもいいんだけどね
561名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 21:16:46.80 ID:9Qbs0MUZ
エロパロ初心者で今日中に書き終わるかわかんないけど、
ここってどこかのうpろだ使用推奨だったりしますか?
なんか結構長くなりそうな気がしまして。
562名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 22:59:02.22 ID:g7lgBkmh
最初はみんな初心者だし未完で終わる方が多いくらいだし気にしなくていい
ただスレの題材にあってないのはやめておいたほうがいい
563名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 00:04:12.93 ID:a8OpsvnF
とりあえずROMって空気を掴んでみるのおぬぬめ
564名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 00:24:33.75 ID:YIMAeqhB
基本的に来る者拒まず去る者追わずですし
565名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 00:50:42.48 ID:E+Sgm8Ag
>>559にMCされて即席クリスマスSS書いたんだけど
時間空けたほうがいいかな?
566名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 01:00:04.90 ID:VNdfE59f
えーそんな言い方されたらまるで俺が催促したみたいじゃーん
そんな事ないよねー
俺、どっちでもいいって言ったよねー
だって俺忙しいしさー
まー今だったらちょっと位時間取れなくもないかなーって感じだけどさー
まー息抜きついでに今すぐなら読んでみようかなって気になるかもしれないけどさー
えー俺は別に嬉しくなんかねーよ
ただまあ、中には喜ぶ奴もいるかもしれないなーとは思うけどねー
そう言う奴は早く早くって思ってるんじゃねーかなー
いや俺はどっちでもいいけどさー
567名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 01:07:49.20 ID:E+Sgm8Ag
>>561先にあげさせてもらいます。完成楽しみにしてます。

前にクリスマスに上げた設定ちょっと使ってます。
妄想ネタのままに書いた即席です。
568まさかのクリスマスハーレム:2012/12/25(火) 01:09:02.50 ID:E+Sgm8Ag
「はぁ・・・クリスマスかよ」

今日は独り者には憂鬱なクリスマス、街もテレビもクリスマスの話題で賑わっている。
でも、彼女もいない一人暮らしの俺にはなんの意味もないイベントだ。

「バイト先の娘も・・・近所の学生の娘も・・・ヤりまくってんだろうな」

考えただけでイライラして気分が沈んでくる。所詮、童貞の俺には手の届かない世界だ。
結局、例年の如く可愛い女の子からプレゼントを貰う妄想に浸ってむなしく過ごすだけか。

「あぁ巨乳で美人な女からエロいプレゼント貰いたい・・・くそっ」

惨めに独り言を言っていると部屋の天井が急に赤く光り始めた。

「えっ!?なっなん・・・だっなんだよっ!?」

『メリークリスマースじゃぞ、ふぉふぉ』

赤い光の中から、赤いサンタのような服を着た老人がゆっくりと降りてきた。
長く白い髭に手を添えて偉そうに仁王立ちしていた。

『スーパーサンタさんの登場じゃ、惨めなお前に特別プレゼントをやろう』

「えっえっ!?ホントにサンタさんなのか・・・えっスーパーサンタ!?」

俺の答えに頷くサンタらしき老人、しかしスーパーサンタってなんか怪しいぞ。
怪訝に思っているとサンタらしき老人は面倒くさそうに目を細めた。

「サンタって普通子供とかに来るもんじゃないのか?」

『そんなもんお前たちの空想の話じゃろ、わしはそんな夢を持った人間に興味はない』

「じゃあ、なんで俺みたいなやつに?」

『スーパーサンタは欲深くその欲望が叶いそうもない惨めな人間にだけ救いに来るのじゃ』

もしこのサンタの言うことが本当なら一体どんなプレゼントがもらえるのだろうか?
期待と不安にどうしていいかわからず思考停止しているとサンタは何かを取り出した。

『お前の欲望、プレゼントはわかっておる。お前の特別プレゼントはこれじゃ』

「これって・・・ホワイトボード?」

サンタが出したプレゼントとは、A4くらいのホワイトボードだった。
クリスマスらしい装飾をしているだけで一体このボードに何の意味が?

「こんなもの、一体どうしろと?」

『X'masプレゼントボードじゃ。ここに欲しいものを書いて見せるとそのプレゼントが貰えるのじゃ』

「プレゼントって誰から貰えるんだ?」

『誰でもよい、お前が貰いたいものを強制的にプレゼントさせることが出来るぞ』

強制的ってこんなボード見せただけでそんなことが出来るわけないだろ。

『心配はいらん、お前が欲しがってた女からのプレゼントを選り好みで選ぶといい』

「こんなものが・・・本当か?」
569まさかのクリスマスハーレム:2012/12/25(火) 01:09:47.06 ID:E+Sgm8Ag
『25日までしか使えないがお前が欲望どおり物・金・身体や心もプレゼントさせるがよい』

「身体に・・・心!?」

『書いたものは何でもいいそれが使い方じゃ。クリスマス存分に楽しむがよいぞ、メリークリスマースじゃ!』

俺にX'masプレゼントボードを渡したサンタの老人は、唖然としている俺を無視して消えてしまった。
いきなり現れたサンタの老人と貰ったボードにいまいち理解出来ず固まっていた。

そんなこともあり午前中は何も出来なかったが昼から街に繰り出した俺は驚きを隠せなかった。
何せ俺の手の中には美人OLの脱ぎたてパンツが簡単に手に入ったからだ。

「このボード、本物だったとは・・・すげぇ」

サンタの老人を信用できないがどこか期待してしまっている俺はボードを持って街に出た。
途中に出会った人にボードを試そうと“10円下さい”と書いたら普通に貰えた。
しかし、それではただの親切な人だったのかも知れない。俺は不安と期待で徐々に興奮したのか
偶然見かけた美人のOLさんに“履いているパンツ下さい”とボードを見せてしまった。
一瞬、力が抜けたような無表情になるOLさんを見てやってしまったと怯えていると
OLさんは、人気の少ない路地に行くと素早くパンツを脱いで俺に渡してくれた。
プレゼントよ、これでいいでしょと面倒くさそうに押し付けるとすぐ行ってしまった。

「これさえあれば・・・なんでも手に入るんじゃないのか!?」

生暖かいピンクのパンツをポケットにしまうと俺は期待と興奮で胸の高鳴りが治まりそうになかった。
あのサンタが言うには物だけじゃなく身体や心まで貰えるらしい。どうやってそんなもの貰うのだろう?
考えていると前方から初々しいカップルが歩いてきた。そのカップルを見て歪んだ欲望が渦巻く。

「あの彼女結構可愛いな・・・ボードを使えば・・・ごくっ」

今までなら嫉妬の対象だったカップルもボードのお陰で見方が変わってくる。
俺は、ペンを走らせながらそのカップルに近づいた。

「・・・こんにちは」

「んっ?・・・なんですか?」

彼氏のほうが反応して俺の方を向く、彼女は彼氏の手を握りながら待っているようだ。
そんな彼氏に俺は“10分間、彼女を貸してください”とボードを見せた。
すると、彼氏は先ほどのOLさんと同じように一瞬無表情になると彼女の手を離した。

「わかりました。これから遊びにいくんだから10分だけっすよ」

「えっ!?なんでそんなこと言うの!?・・・えっ?」

「ありがとう、えっと彼女はこれ見て」

俺を疑うような視線を向けながらも少し彼女から離れてくれた。
驚く彼女を遮るように“キスさせてください”とボードを見せる。
彼女は、ピクンと一瞬震えるとどこか虚ろな目をしながら俺の前に立った。
そして、俺に口を突き出して背伸びしながら目を閉じた

「・・・どうぞ、んぅ」

「おぉ・・・はぁはぁ、それじゃ遠慮なく・・・ちゅぅ」

可愛い彼女のキスをねだる顔に欲望を抑えることが出来ず襲い掛かるように口を塞いだ。

「んふぅ!?・・・んぅぅ・・・ぃんぁ」
570まさかのクリスマスハーレム:2012/12/25(火) 01:10:39.60 ID:E+Sgm8Ag
「むふぅちゅちゅぅ・・・はふぅちゅちゅんちゅぅ」

初めて感じる女の子の唇を貪るように味わっていく。彼女は、俺の行動に嫌がりながらも
涙目で震えるだけで止めさせようとはしなかった。これがボードの力なのか。
時間の忘れ彼女の口を味わっているといきなり肩を掴まれて引き離されてしまった。

「おいっ!もう10分たったぞ、もういいだろ!」

「・・・っぱぁひぃ・・・怖かったよぉ」

「・・・ちゅばっはぁはぁ、あっあぁ・・・ありがとう」

彼氏は泣いてしまった彼女の肩を抱えて俺を睨みながら行ってしまった。
俺は、ボードの万能さ女の子とのキスの感触で歓喜に震えていた。
ちょうどポケットに入っていたOLさんのパンツで口を拭う。

「彼氏の前で・・・女の子の唇を奪ってしまった・・・ははっ」

ボードに書いた通り彼氏は時間をくれたし彼女はキスをさせてくれた。
サンタの言うことは本当だった。物だけじゃなく行動も貰えてしまった。
このボードを使えば、俺は今日童貞とさよならすることも夢じゃない。
しかも、使いようによっては相手を選ぶことが出来る。
まさにサンタの言うとおり選り好み状態だ。

「まっまずはこれが通用するかだな」

興奮して手が震える俺は、重要なプレゼントをボードに書く。
そして、セックスしたくなるような女という欲望丸出しで獲物を探した。

「いたっ!!しかも、美人2人組み・・・いくぞっ!!」

今日は、こういうことにまで恵まれている。早速、目に付いた美人に近寄った。
コートを着ている2人の美人さん、即席で見つけた割にはものすごい上玉だ。
俺は、興奮で股間まで膨らませると2人に話しかけた。

「ちょっとすいません、いいですか?」

「・・・なにっ?」

疑うような眼差しで俺を見る美人さん2人、俺はその視線を受けてある考えが浮かんだ。
ボードの力で心をプレゼントさせる、出来たかどうか分かりやすくするために
ちょっとボードの強制力を試してみてもいいのかもしれない。
俺は、溢れてくる不安を抑えると美人さん2人をバカにするよう問いかけた。

「クリスマスなのに女同士って・・・彼氏もいない売れ残りかよ」

「あぁ・・・なんですって!?」
「ちょっと・・・こいついきなりなにいってんの!?」

美人が睨むと迫力がすごかった。俺は、耐え切れず用意したボードを突き出した。
ボードには“俺のことを大好きになってください”と書いてある。
恐る恐るボード越しに美人さん2人を覗くと2人は無表情で軽く俯いた。

「えっと・・・成功したか?」

不安をよぎらせながら美人さん2人を見ると先ほどの怒った表情がなくなっていた。
それどころか頬を赤くしてチラッチラッと俺の方を見てきては髪を弄っている。
もう片方も初対面の男に見せないような可愛らしい笑顔で微笑んだ。
571まさかのクリスマスハーレム:2012/12/25(火) 01:11:40.62 ID:E+Sgm8Ag
「うん・・・私、今日フリーなんだけどなぁ〜」
「私も、一緒に過ごしてくれる男性いないかな・・・いないかなっ?」

「・・・ごくっ」

この媚びきった表情、見せ付けるようにくねらせたスタイルが成功を表していた。
これでこの美人さん2人は俺のことを大好きになったはずだ。
強制的に好意をプレゼントさせたってことはもう俺のものになったも同然だ。
調子に乗った俺は、鼻息荒く美人さん2人に答えた。

「暇だったら、2人とも俺と・・・せっセックスしようよ」

「・・・うん、いいよ。本当に・・・ドキドキしちゃう」
「・・・私もいいのね、あなたのお誘いなら嬉しい」

俺のセクハラな誘いにうっとりと蕩けた視線で答える美人さん2人。
俺も初めて女性と言い雰囲気になりドキドキで体温が急激に上がっていた。
脱童貞がこんな美人と3Pになるなんてと興奮で震えているとある言葉を思い出した。
サンタは、このボードが25日までしか使えないと言っていたはず。
今日を逃すと来年のクリスマスまでこのボードが使えなくなってしまう。

「・・・クリスマスなんだ、もっと豪勢に満喫してやる!」

今日の俺は冴えていた。このボードさえあれば3Pどころかハーレムも夢じゃない。
そうなると今は16時、残りの時間で俺好みの美人を心をプレゼントさせてやる。
そういきり立った俺は、美人さん2人に携帯で番号とアドレス、住所を教えると
クリスマスハーレムを実現するために街へ走り出した。

ただ俺がヤりたくなるような女という条件さえクリアすれば彼氏がいようが関係ない。
男には“彼女をください”女には“俺のことを大好きになってください”と見せるだけ。
その2つワードを駆使して次々に女を模索していった。

まずは、デパートでケーキの売り子をしていたギャルっぽい美少女

「はぁ!?私が欲しいってふざけ・・・わかったぁ、私も・・・好きだよ♪」

塾にでも行っていたのか、クリスマスなのに制服を着たクールな美少女

「なんですか、警察呼びますよ・・・はぅぅそんなことないですっあなたは・・・・素敵です」

ラブラブな空気を出していた会社の同僚らしきカップルでぽっちゃり系の美人

「なんだよっお前は・・・あっあぁ、彼女でよかったらやるよ」
「邪魔しないでよ、まったく・・・あぁ、よかったもっと素敵な人に出会えるなんて♪」

エンコウか愛人なのか貫禄のあるおっさんと腕をくんでいる若いのに上品な美人

「おい、いきなり何のようだね・・・よかろう、彼女と楽しむがよい」
「どいういことでしょうか?・・・あの、ふつつかものですがよろしくお願いしますね」

社会的格差があろうが男がいようが年齢が違っても関係ない。
このボードさえあれば男は納得して女を譲り女は俺に好意を向けてくれる。
予想以上に大漁だったので途中に捕まえたセレブな美人妻に良いホテルの広い部屋を
手配してもらってそこに集めた女を待たせて、時間が許す限り獲物集めに没頭した。
572まさかのクリスマスハーレム:2012/12/25(火) 01:12:28.79 ID:E+Sgm8Ag
時計は3時を回ってもう25日を越していた。俺は、夢中になっていたせいで
ボードの有効期限が切れたことに気がつかず帰りの交通手段を使えなくなっていた。
金もなく仕方がないので徒歩でハーレムとなるホテルへ向かっていた。

「ぜぇぜぇ・・・やっとついたぞ」

足が棒になりつつも準備したプレゼントを満喫するために用意された部屋へ向かった。
俺には縁がなかったほとんど最上階で場違いじゃないかと不安になるほど豪華なフロア。
エレベータが止まりハーレムへの扉が開かれようとしていた。そこに広がる光景とは・・・

「「「「「ご主人様っ♪メリークリスマス♪」」」」」

「おおぉぉぉ!?」

俺が集めた24名の美女美少女たちが笑顔で向かい入れてくれた。
しかも、全員がサンタをイメージした赤く際どいビキニ姿だ。
生足が見えるほど網目の大きいタイツのガーターベルトに赤い肘までの手袋
頭には可愛らしいサンタ帽を被っている。しかも全員がコンパニオンのような格好だ。

「なんで・・・そんな格好なの?」

「えへへ、ご主人様にクリスマスを楽しんでもらいたくて」
「皆で相談したんです。どんなことすれば喜んでくれるかなって」
「セックスしてくれるって言ってたしぃ身体もジロジロ見てくれてたしぃ」
「私たちの身も心も・・・ご主人様にプレゼントしますっ♪」

彼女たちは初対面だったはずだ。しかし、皆お揃いのサンタビキニを着て楽しそう話している。
それに俺のことをご主人様というのは一体なぜなんだろう。

「えっと、俺がご主人様?」

「うん、皆で集まったときに話し合ったの」
「みんなご主人様のことが大好きだってわかったんです」
「皆と気持ちは一緒、でもご主人様は一人しかいない」
「だから皆でご主人様を愛して愛されるように協力しようねって」
「それで私たちの上に立って可愛がってほしいから、ご主人様になってもらおうって」

ただ、俺のことを大好きにさせただけでこんな嬉しい方向に進んでいたとは。
俺の為に協力関係になってくれてこんなエロいサンタビキニまで着てくれている。
選り好みしただけあって顔はタイプな美人しかいないしスタイルも良い。
良いこと尽くめでうれし涙が零れそうになる。

「もう、・・・最高のクリスマスプレゼントだよ」

「「「「「・・・ご主人様、こちらで・・・ねっ♪」」」」」

「・・・あぁ」

そうか、俺は彼女たちに会ったときセックスさせてくれといったから
サンタビキニまで着てアピールしてくれてるのか。それでハーレムの25P!?
すっすげぇ、俺の童貞が・・・こんな天国で捨てれるなんて
そこからは理性なんてものはない、ただ欲望のままに満喫するだけだ。

「むふぅむふぅ・・・おふぅぅ♪」

「あんっ♪・・・甘えんぼうさんっ♪」
「むぅおっぱいはこっちにもあるんだからね」
「私のほうがおっきいよ、ねぇこっちにきてぇ」
「わっわたしは皆ほどじゃないけどやわらかいですよ!」
573まさかのクリスマスハーレム:2012/12/25(火) 01:13:47.63 ID:E+Sgm8Ag
1人のおっぱいに顔を埋め味わうと他の23人が自分のおっぱいをアピールしてくる。
貪るように手当たり次第に抱きついてもまだまだ、全員には行き着かない。
だから、全員並べて横から24人のおっぱいを順に味わうという豪勢な遊びを楽しんだ。
人によって感触も感度も匂いも柔らかさも違うのだと勉強になったし、
乳首に歯型を軽くつけて涎塗れにさせてから、自分のものだとマーキングした24人の
おっぱいは圧巻であった。そのおっぱいを誇らしげに見せ付ける表情も溜まらない。

「んちゅっちゅっ・・・あっれろぉおろぉぉ♪」

「ちゅちゅぅ♪・・・やぁんちゅちゅぅ♪」
「ちょっとわたしもぉ・・・ちゅるぅちゅちゅ♪」
「うふぅよだれ・・・れろっおいし♪」
「私は耳とキスしちゃうもん・・・れろぉちゅちゅぅ」

俺のファーストキスとは全然違うラブラブなキスをしていると横から他の女が乱入してくる。
俺の唇、舌を奪い合うようにダブルキスやトリプルキスにまで発展していった。
時折、舌を突き出して舌フェラというものを要求すると俺の舌を求め吸い付いてきてくれた。
美女美少女の唇・舌の感触に唾液の温かさと匂いがお酒を飲むようにクラクラさせていた。

「いっいくよ、んっんっ・・・おおぉぉ入った入ったぁ」

「ご主人様・・・ごしゅじんさまぁきてますぅあっあついですぅ」
「わたしもご主人様の童貞・・・欲しかったな、わたしにもしてね?」
「むぅわたしも処女だったのにぃ・・・ご主人さまぁ」
「わたしはいつでもOKですからねっ好きなときにセックスしてくださいね」

美女美少女の柔肌に包まれながらの初セックス、相手は処女の現役学生だ。
確か会ったときに彼氏がいたはず、もしかしたらクリスマスに彼氏としていたのかもしれない。
そんな彼女の心も処女も俺のものにしたという征服欲が俺の興奮を駆り立てる。
夢にまで見た脱童貞は、ハーレムで処女の美少女相手という幸福にはしたない声を出してしまった。

「はぁはぁ・・・きもちぃぃ♪」

「ご主人様っ湯加減はいかがですかぁ」
「お疲れのようなので・・・マッサージしますね」
「あんっここも綺麗にしないとダメですっわたしに任せてっ♪」
「んふぅん・・・んっんふぅ・・・ご主人様ぁ元気になってぇ」

流石に全員とセックスすることは、不可能だ。6人目で限界がきたので風呂に入ることにした。
セックスしていない数名にソープランドのように身体を洗わせてから湯船に浸かる。
大きい浴槽でもこんなに入ってはもう女体風呂になっていたがこれがまた癖になりそうだ。
浴槽に入りきらなかった美人3人には、俺の股間を元気にしてもらうために素っ裸で踊ってもらっている。
壁に手をついてお尻を振り機嫌を伺うように振り向く様子は確実に俺の欲情を仰いでいた。

風呂から出て身体を丁寧に拭いてもらいながら、最高の聖夜に再びうれし涙を流して期待に股間を膨らませた。

「スーパーサンタさん、ありがとうございます。もう、本当にありがとうございます!!」

翌日、彼女たちの家族や交友関係から非難を受け壮絶な修羅場になることをまだ知らない俺は、
復活した股間を曝け出して美女美少女の待つベッドへ飛び込んでいった。
574名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 01:17:19.92 ID:E+Sgm8Ag
以上です。失礼しました。

>>561 楽しみにしてます。長いなら分割してみるのもいいと思います。
575名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 01:53:42.35 ID:HGcHhW/5
クリスマスプレゼント乙
576名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 02:15:54.03 ID:VNdfE59f
GJ!
あ、俺じゃねーよ?
そう思った奴もいるかなーって思っただけー
もしハーレムプレイとか好きな奴とかいたら悦ぶかなーと思ってさー
いいクリスマスプレゼントだと思ったかなーと思っただけー
俺はどっちでもいいけどねー
ふぅ
577名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 22:33:03.01 ID:a8OpsvnF
GJ!
サンタや!サンタはいたんや!
578クリスマスパーティーモノ:2012/12/25(火) 23:25:36.63 ID:OKLdx3bH
>>561です、遅れて申し訳ありませんでした。
ここに分割投下させていただきます。
なお、注意事項として

・駄文
・ニッチ性癖
・鬼畜展開
・エロまで遠い

以上の内容を含みます。
579名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:26:57.97 ID:OKLdx3bH
「クリスマスパーティーに出てくれない?」

 12月も終盤に差し掛かった頃、担任の新島佳子(よしこ)に職員室に呼ばれた山本美奈(みな)と
水口波留(はる)は両手を合わせる彼女にそう頼み込まれた。

「知り合いが保育園でクリスマスパーティーのサンタとトナカイ役だったんだけど、タイミング悪く
二人共急用入っちゃって……バイト代は出すってことだし、私の方でも内申書に多めに盛るから、
どうかしら?」

「と言うことはサンタ役とトナカイ役をやってほしい、って事なんですか?」

 そう問いかけるのは山本美奈、ほとんど化粧を感じさせない整った顔立ちとひざ下の長さのス
カートが、ブレザーの制服の上からでもわかる豊かな肉体の主張すら押しとどめ、彼女の温和さと
清楚さをを醸し出していた。

「そう!! 子供達楽しみにしてて……昼の部だけでいいの、夜の部の方は他の人が都合ついた
から大丈夫だし」

 そう必死にお願いする担任に美奈は頬を緩める。美奈自身子供好きであるし、お人好しである。
クリスマスを楽しみにしている子供が悲しい思いをするのは目覚めが悪い。

「わかりました、私でよければ私は……波留ちゃんはどうかな?」

 そう言って友人である波留を伺う、地毛の茶髪と整ったややつり目がちの顔立ちにより、どことなく
猫のような印象を与える少女であった。やや短めのスカートから伸びる足はすらりとしておりスポーティな魅力がある。

「んーそういうことなら私もやります」

 そっけなさげに言う波留であるが、なんだかんだで人情家である、やるとなったらパーティー成功
のためにまじめに取り組むだろう。

 いいクリスマスパーティーにしよう、と美奈は心に誓った。
580名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:28:32.04 ID:OKLdx3bH
 クリスマスの一週間前、二人は制服姿で住宅街の端にある保育園を訪れていた。
 制服姿なのはこっそりとバイト代を包んでもらうとはいえ、内申書に加点する関係上、
建前上は学生による校外でのボランティア活動であるため、学生服で訪れる必要があった。

「園長の桜台です、本日はご協力頂きありがとうございます」

 事務室の一角でそう頭を下げるのは40代後半ほどの禿げ上がった頭のメタボ体系の丸顔の
男性である。

「いえ、来週は頑張らせてもらいますのでよろしくお願いします」

 美奈がそう言い頭を下げる。その少し後ろで波留も同じように頭を下げる。礼儀正しいのは苦手なため、
美奈にまかせているようだ。

「基本お二人には、司会のような役回りで動いてもらいます。簡単な流れとしてはクリスマスメニュー
の昼食を食べてる子供達がいる会場に、お二人がサンタとトナカイの衣装でプレゼントを抱えて入る、
そして一旦プレゼントは置いて、いい子にしてたかなー、とか話しかけてあげて下さい、ある程度話し
ましたらその次は歌です、これは子供達も練習しているので一緒に歌ってあげれば大丈夫です」

「プレゼントは一旦おいておくんですか?」

「ええ、子供達はおもちゃを、ああ、プレゼントはおもちゃなんですけど、おもちゃを手にしちゃ、
もうそっちに意識行っちゃいますから、まぁパーティーの進行上の関係ですね」

 波留の疑問に桜台が笑顔で答える。波留もなるほどとうなずく。

「そのあとは、ゲーム、これはビンゴです、ビンゴの機械がありまして、こう、ここのボタンを押すと
数字がパッと表示されるヤツでして、これを使ってゲームを進めて下さい、ビンゴのカードは子供達
の席へ配っておきます、念の為、練習でちょっと使ってみて下さい」

 渡されたのはシルバーメタリックに塗装された大きな貯金箱ぐらいの機械で背面にボタンがあり、
前面には二桁の数字を表示させる液晶がついている。

「わかりました」

「で、後はプレゼントをビンゴになった子から袋の中に手を入れさせてプレゼントを掴ませてあげてください」

 二人でコクコクと頷く、たしかにこの程度なら何とかなりそうであると思えた。

「では、今日は後は簡単なセリフ合わせと衣装合わせお願いします、申し訳ないんですが
更衣室はちょっとありませんので、そこの教材倉庫で着替えていただけますか」

 そう言って指さしたドアには確かに『教材倉庫』という札が掛けられており、中を見てみると
窓のない三畳程の部屋の中の両サイドに棚が並び絵本や積み木、保母が使うのか楽器な
どが整頓されて並んでいた。

「波留ちゃんがサンタさんだよね?」

「え? 美奈でしょ?」

 きょとんと当然のようにトナカイの衣装を手に取り服を脱ぎだす。朗らかで闊達な波留こそ
適役と思っていただけに意外であった。
581名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:30:21.55 ID:OKLdx3bH
「いや、さっき桜台さんが司会みたいなのだーって言ってたじゃん、
タイミング器用に読んでそつなく進行ってことだったら美奈のほうが得意でしょ?」

 私だったらぜったいなんかトチるし、と言いながらスカートを脱ぎ
ライムグリーンの下着姿になってトナカイの衣装を広げる。

「あ、きぐるみじゃないんだ、ってことで美奈お願いね」

 茶色の袖長ワンピースで袖口やスカートの裾、そして胴の前面が白い衣装を着て
腰元を黒革のベルトで締める。クビには大きな鈴のついた首輪を嵌め、
付属の角つきのカチューシャを頭に着ける。
 カチューシャと首輪さえなければ袖長のワンピースでしかないが、
確かにこの時期にこの格好であれば大半の人間がトナカイをイメージするだろう。

「うーん、ちょっと胸きついかも、っていうかこの衣装意外としっかりした作りね」

「波留ちゃんおっぱい大きいから、あ、背中のファスナー上げてもらえない?」

 フリーサイズであったはずの衣装ですら収まり切らない波留の双丘が窮屈そうに
首元の鈴を押し上げている。やや短めのワンピースは学校のニーソックスと相まって
ふとももがちらりと覗き、絶妙な絶対領域を形成している。

「何言ってるのよ、学園一の巨乳が……あ」

 いたずらっぽくそう言いながら自分などよりも遥かに大きな存在感を示す美奈
のバストを見やりながらノースリーブワンピース型の衣装についているファスナ
ーをぐいっと上げる。
 若干力技で押し込められたバストはある程度伸縮する生地であったため、
波留以上にその形を浮き彫りにしていた。

「おもいっきり脇からブラ見えるけどどうする? ブラジャーの模様が浮き出
てるとかじゃないけどさ」

 また、脇からも彼女の大人しく清潔そうなブラジャーがちらりと覗いており、
下手に手を上げればブラとはいえ下着が見えてしまうであろう。

「ええっ!? あ、このケープで隠すんじゃないかな?」

 あわてて付属のケープを肩にかけて、目線で波留にどう? と問いかける。

「あー多分大丈夫、そんなに長い時間じゃないしいけるいける」

 そう太鼓判を押してもらったことに勇気付けられ赤い衣装の腰元に波留
と同じような黒のベルトを回して締める。

 スカートの丈は波留のものと大体同じで美奈からすればあまりに短すぎて
落ち着かないぐらいであった。

「それじゃ桜台さんも待ってるだろうし行こうか? 波留も大丈夫でしょ?」

 とはいえいつまでもここに居るわけにもいかず、波留を促して共に教材倉庫を出る。
582名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:31:39.84 ID:OKLdx3bH
「すみません、おまたせしました」

 そう言って事務室に戻ると桜台が同年代であろう中年男性と話していた。
 二人共ミニスカサンタとミニスカトナカイの姿になった二人に目を細め、
にこやかに話しかけてきた。

「とても似あってますよ、サイズが合って良かった、こいつは坂上いいまして、
私の友人で来週の夜間のほうで手伝ってもらう予定でして」

 どうも、と紹介を受けて坂上が頭を下げる、桜台よりは若干背が高く面長だが、
肥満体で、お世辞にも美形とは言いづらい風体をしていた。

「夜の部は私とこいつとサンタ役の方とトナカイ役の方で寸劇をする予定でしてね、
せっかくのクリスマス、親と一緒に居れないんだったらせめてできるだけ色々と楽
しませてあげよう、ということで、ここだけの話、昼の子に比べてゲームとかも多か
ったり豪華だったりするんです。悪く言えばちょっとえこ贔屓みたいになって昼の
子には悪いんですけどね」

 美奈はそう言って苦笑いする二人に外見でなんとなくそこまで良い印象を抱いて
いなかった自分が恥ずかしくなった。

「いえ、いいことだと思います、ちなみに寸劇ってどんなことをやるんですか?」

「そこまで凝ったものじゃないんですけどね、夜は男の子達だけなんで、私達が
悪役に扮して『プレゼントはいただいたー』ってやってきて、サンタ達をちょっとピンチ
にして、最後はサンタとトナカイに退治されて追い返される、って内容ですね」

 そのために二人して柔道とか習ったり、プロレス見たりして悪役振りとか受け身覚えたり
したんですわ、とどこか誇らしげに言う桜台に美奈も波留もなんとなくうれしくなる。

「っと、なんだかんだ言ってるうちにもうお昼ですね、簡単なものですがご飯用意しますんで、
午後からセリフ合わせとかしましょう、あ、これ飲んでて下さい」

 そう言って出された紅茶に美奈たちは口をつけた。
583名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:32:30.50 ID:OKLdx3bH
「美奈、起きなさい!!」

「え?」

 ふと眠りから覚めると見慣れた家の前にとまった車の中で母親に起こされていた。
ふと視線を回すととなりには同じように眠りに落ちている波留が車の後部座席に座っており、
車の外では桜台が自分の父に平謝りしていた、とはいえ父の表情は穏やかであった。

「すみません、長い時間娘さんを引き止めてしまって」

「いえいえ、わざわざ送っていただいてありがとうございます」

「ほら、あなたもお礼を言いなさい」

 そう母につつかれ慌てて車を出て頭を下げる。

「あ、す、すみませんなんか、寝ちゃってたみたいで」

「いえいえ、こちらこそ長々と練習に付きあわせてしまって申し訳ありません」

 そう話すうちに昼食後の記憶が思い浮かんでくる。昼の部のセリフ合わせ等を終えた後、
誰もいないよりは練習しやすいでしょう、と夜の部の寸劇の練習に付き合うと申し出たのは自分である。

 桜台と坂上の意外とコミカルな悪役ぶりに自分も波留も悪ノリ気味に、実際に桜台達に
触れるわけではないが、プロレスを元にしているらしいアクションを指導を受けるままにしていた。

 桜台が親に連絡をした後、晩御飯までごちそうになり、車に乗ったところで眠気に負けた、ようである。

「では、水口さんも送らねばならないので……山本さ、いや、美奈さん、来週よろしくおねがいします」

 そういって去っていく桜台の車を美奈達は見送った。

 両親は桜台を気に入ったのか夜遅くの帰宅になったことを咎めることはなく、頑張りなさい、と応援してくれた。
584名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:34:37.10 ID:OKLdx3bH
「喜んでもらえたねー」

「うん、皆ニコニコしてたね」

 結果としてクリスマスパーティーは大成功であった。

 一回、悪ガキに美奈がスカートをめくられ、パンツを見られるというハプニングこそあったものの、
それ以外は何事も無く昼の部のパーティーは成功に終わった。

「二人共、急な話にありがとうございました、バイト代は少し色付けておきましたんで受け取っ
て下さ、っと失礼」

「いえいえ、どうぞ」

 バイト代が収められた封筒を渡すところで突然桜台の携帯がなった。

「はい、あ、井上さんお疲れ様です…………え、あ、はい……いえ、なるほど、そういうことであれば、
いえいえ、お子さんを優先して下さい、それでは」

 電話を切った桜台の顔は付き合いの浅い二人でもひと目で分かるほど困っており、あまり良い
ニュースでなかったということは分かった。

「すみませんが、お二人とも今晩ご予定ありますか?」

 桜台が言うには、今晩のサンタ役をやる予定の女性の子供が突然高熱を出したため、
病院へ連れて行かなければならなくなった。そのため、今晩のサンタ役はできなくなった。
 であれば、先週偶然とはいえ寸劇の練習に加わった美奈に夜も代役で出て欲しい、また、
トナカイ役の人間は大丈夫であるが、サンタとトナカイは息があったほうがいい、ということで
波留に同じく代役で出て欲しい、ということであった。
 美奈も波留も桜台が子供のために、いかに心を砕いていたかを知っているために二つ返事で頷いた、
もちろん、真面目な美奈は一旦両親に了解を得てからではあったが。

「では、とりあえず寸劇では気をつけなければ成らないこととして、"台本通りに行動しなければ
ならない、私と井上の指示には従ってもらう"ということです、先週練習に協力いただいた時に
ご存知でしょうけど、意外と私らも動きますので、想定にない動き、つまり台本を外れると思わぬ
事故につながってしまいます、それゆえにちょっとのアクシデントぐらいであれば続行したほうが
危なくないんです、後、会場には寸劇用にマットを敷き詰めてあるのでちょっと床の感じが変わります」

 その言葉に頷く、桜台も坂上も自分たちの倍近い体重があり、寸劇の練習では軽快に飛んだり
跳ねたりしてみせた。本人の悪意敵意がなかろうと、不意にぶつかった場合には、最悪大怪我をすることになる。

「ですので、もし二人が私達をうっかりぶん殴ったりしても気にせず続けて下さい、すこしはイケメンになるかもしれないですしね」

 そうおどけて言う桜台に二人してクスリと笑う。

「あと全般で気をつけて頂きたいことなんですが、夜間預かりの子達は、昼の子達よりもどちらかというと
マセているところもありますが、根っこのところで人恋しくて、ついつい甘えてくることとかがあるかと思います、
ですから、邪険に振り払ったりせず、寛容に対応してあげてほしいんです」

「わかりました」

「はい」

 二人はその桜台の言葉にしっかりと頷いた。

「では簡単に夜の部の流れを、お二人の登場から確認します。まずは昼の部と同じように子供達のところ
へ登場して下さい、そしてちょっと子どもと話すのも同じです、ま、ちょっとマセたこというかもしれませんが、
それで次の歌は同じです、ゲームなんですがこれは小劇がおわってからになります。ビンゴじゃなくて宝さ
がしゲームみたいなのです、簡単な説明も交えて子供達に宝探しさせてあげてください後は……」
585名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:35:22.16 ID:OKLdx3bH
「メリー・クリスマス!!」

 登場は昼と同じ要領であった。美奈と波留は二人して運んだおもちゃ袋を置いて、
"子供達"に目を向ける。

 "子供達"の数は十人であった。全員が全員、二人よりも背が高く、体重も倍か
三倍はありそうで、メタボだったり、体臭も老人のような臭さを放つ、にたにたとベト
ついた視線を向けてくる、中年男性のような"子供達"であった。

「みんなーいい子にしてたかなー」

 とはいえ、美奈も波留も見目が可愛らしくないからといって腫れ物扱いをする
つもりなどなく、笑顔で対応する。

「はーい、ちゃんとオナ禁してましたー」

 一人がそうおどけて言う、周囲の子供達はゲラゲラ笑い、美奈は意味がわから
ずキョトンとし、波留は確かにマセてるなぁ、と苦笑が浮かんだ。

「そっかーそれじゃあお姉さん達の格好じゃ刺激がつよすぎるかな」

「トナカイおねーさん、えろーい」

 胸を張って、腰に手を当ててポーズをとって乳房を揺らしてみせる波留の胸
にコドモから合い手がとぶ。

「トナカイおねーさんはおっぱいのサイズいくつー?」

「さーどうだろうねー」

「サンタのおねーさんはおっぱいのサイズいくつー?」

「えっと、確かGの93……」

「うお、すっげえ爆乳じゃん、やっぱ彼氏に揉んでもらったの?」

「そ、そんなことしてないよ」

「えー、じゃぁもしかしてお姉さん処女?」

「しょっ!?」

「あー処女なんだー」

「はいはい、あんまりこのサンタさんいじめないでねー」

 すっかり"子供達"の言葉に赤面して固まってしまった美奈をフォローする。
586名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:36:20.17 ID:OKLdx3bH
「トナカイのおねーさんはどうなのー?」

「君達が大人になったら彼女にしてもらおっかなー」

 とはいえ"子供達"はその振る舞いに乳臭さを感じ、
処女だろうと当たりをつけていた。

「さて、じゃあ先ずはクリスマスの歌うたいましょうか」

 とりあえず美奈を立て直す間を作ろうとパーティーを進行させ、
美奈をつつく。

「じゃ、お姉さんも歌うから一緒に歌おうね」

 マイクを持ってクリスマスソングを歌ううちに落ち着いたのか、波留に感謝の
目配せを送り、プレゼントを配る素振りを見せる。

「それじゃあ上手に歌えた皆にサンタさんから…」

「ちょっとまったぁっ!!」

 そう声を上げてバンッと扉を開けて赤と青の覆面をつけて上半身裸になった
二人のレスラーが二人登場する。
 その覆面には性夜撲滅、という文字がそれぞれ白で刺繍されており、パンツ
にはそれぞれαとβの文字が記されていた。

「このクリスマスパーティーは性夜撲滅コンビ・アルファ&ベータが乗っ取った!!」

 そう言いながら美奈をα、桜台が指差す。

「お前らみたいなけしからんサンタが子供達の性をいたずらに芽生えさせて
聖夜をイカ臭い性夜にしとるじゃ!!」

 続いて波留をβ、坂上が指差す。

「天に変わって我ら性夜撲滅コンビが淫乱サンタに天誅を下し、
プレゼントなど没収してやる!!」

「子供達の笑顔のため」

 といいながら波留が一歩前に出る。

「このプレゼントは渡さないわ!!」

 続けて美奈も一歩前に出たところでカァンッとゴングが鳴る。
587名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:37:07.74 ID:OKLdx3bH
(最初はベアハッグ)

 αの顔が美奈の谷間に埋まり相手に抱きつく。小劇はダメージを与えないことを主眼にしているため、
痛みはないが、自分の谷間で深呼吸をされて気持ちのよいことはない。

(それで波留ちゃんがカットしてくれて)

 すぐさま波留が横合いから蹴りを放ち、αが大げさに転がっていくα

(その後ろから坂上さんが腰を持って持ち上げる)

「きゃっ!?」

 うっかり波留の胸を揉んでしまっているようだがそのまま続けるらしい。

「ふはは、エロさが決定的な戦力差ではないことを思い知らせてやる」

 そう言ってグルングルンとコマのように回ってから転がすようにマットへと波留を私の方へ投げ出す。
仕方のないことではあるがスカートの中が丸見えである。

「ぼうっとしている暇はないぞっ!!」

 柔道のような足払いで綺麗に床に仰向けに倒された私は足首を掴まれてぐいん、と自分の膝が
肩口に近づくようにおしりを上げられ、まんぐり返し、という固め方をされる。すでにスカートは全開に
なっており、パンツのすぐ近くにαの顔があり、子供達にも余すところ無く晒され、恥ずかしさで
顔から火が出そうである。

「こんなエロい股間しやがって」

 と蟻の門渡にαは鼻を押し付け深呼吸してきた。

「ひゃうっ!?」

 おもわず声が洩れ、その瞬間に解放され、ポンとおしりを叩かれてからほうほうのていで逃げ出す。

 波留の方でもパンツを引き伸ばされ、パチンッとおしりを鳴らされ赤面していた。
588名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:37:45.85 ID:OKLdx3bH
(ここで二人とも合流して坂上さんのセリフを待つ)

「ふはは、所詮エロさで子供達をかどわかしてきた奴らなど我らの敵ではないわ」

(二組ともここで手四つ、私達が最初は押して、桜台さんたちが手の位置を
外へと逃したら逆転される、できるだけ顔を前にだすように、と)

 両手を開いてこちらへ向けてそう言うレスラー二人に、美奈達から手四つの状況になる。

「ぐっ!? な、何!?」

 のけぞりだした二人をさらに地面へと押し付けていく。

「サンタさんがんばれー!!」

 子供達の声援を受けて更に一押ししたところで肩幅程度で掴み合っていた
手がぐいっと外へと引かれ、思わず前につんのめり、αの胸板にダイブし、
豊満な胸がぐにゃりと形を変える。

 顔も前に出していたため、αへキスせんばかりに近づいたところで形成を
逆転され、床に倒される。

(そこからリックブロック、すこししたら負けずに同じ技で返す……ってどんな技だっけ)

 練習では実際に掛けた覚えのない技に完全に受け身になる。

 そのように寝転んで待つ美奈にαは手を押さえつけたまま顔を近づけてくる。

「〜〜〜〜!!!??!?」

 そのままαは美奈の唇を奪い、舌を入れてきた。白く並びの良い歯をなぞり、
そして舌を絡めてくる。

(キ、キス!? 嘘、はじめてなのに、こんなのがファーストキス!?)

 見世物の一環で、好きでもない男にファーストキスを奪われる、それは初心な美奈が想像出来ないほどに屈辱的な行為であった。
 そして台本を思い出し、さっと血の気が引く。
589名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:38:36.66 ID:OKLdx3bH
(私の方からもキスしなきゃダメってこと!?)

 少女の口の中を這いまわる舌は止まる気配はなく、αの舌は美奈の口内を
余すところなく舐め尽くそうと踊っている。
 美奈の舌の下にαの舌がもぐりこみ早く来いとばかりに舌を絡めてくる。
 おそるおそる相手の舌を押し返し、汚れがこびりついた前歯に舌をちょん、
と付ける、それだけでも嫌悪感で戻しそうになるが、ディープキスをといたαは
残酷な要求を耳打ちする。

「俺の口の中を綺麗にして汚れは全部飲み込め」

 ニカリと黄ばんで汚れだらけの歯を見せつけ、再び美奈の唇を貪り出す。
 好きでもない男の口に舌を潜り込ませ、献身的に舌で相手の歯を磨き、
あまつさえその汚れを飲み込まなければならない。

 常であれば悲鳴を上げて逃げ出すところであるが、彼女の脳裏には"台本通り
に行動しなければならない、桜台と井上の指示には従う"という原則が居座り、
心のなかで悲鳴を上げながらもαの歯にベトリとついている汚れをこそぎ落とし始める。
 臭く、汚れの溜まった口内は美奈のそれを澄んだ泉とすれば、αのそれは
正しくゴミ溜めであった。
 そのゴミ溜めを自ら舌でこそぎ落とし、己の口内、内蔵を汚辱しなければ成
らないことは彼女の精神も肉体的なスタミナすらも大きく奪うものであった。
 結局美奈の唇はαが満足するまで解放されず、唇を離した時には美奈は
腰砕けになっていた。
590名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:39:15.86 ID:OKLdx3bH
「うう、最っ悪」

 そう口元を拭いながら同じように唇を奪われた波留が合流する。
「もうちょっとで終わるからがんばろう」

(最初に坂上が一人出てくるので二人がかりでダブルドロップキックで倒す、
次に桜台もクリスマススペシャルで絞め落とす、レスラー二人は負け口上を述べて退場)

「他愛のないっ、さあて不健全なプレゼントは頂いていくぞ」

 そう言ってβだけが前に出てきたところで二人で息を合わせてドロップキック。

 二人のパンツが大きくあらわになり、子供達の歓声が大きく響く。

 しかし、受け身をとった瞬間に美奈はビッと大きな音がた事に気づいた。

(背中、開いちゃった)

 ケープでどうにか隠れ、豊満な乳房が服を支えているが、それさえなければ
上半身の素肌は大きくあらわになっていたであろう。
 とはいえ、衣装を直す間は無く、αが近づいてくる。

「いくよ美奈っ」

 そういって走りだした波留に遅れないように追走し、まず波留がαの後ろに回り込み、
頭を谷間に埋めるようにスリーパーホールドを掛ける。そして、前から同じく乳房を押し
付けるようにベアハッグを仕掛ける。

「素晴らしいものがああああああっ!!」

 αはそう言ってもがいていた手をダラリと垂らし、それを確認して二人も技を解く。

「ええい、なんという、覚えてろ〜〜」

 倒れていたβがαをかかえ、会場から退き、そして子供達から拍手が湧く。

「皆、悪いヤツはやっつけたからパーティーを続けましょう」

 ずり落ちそうになる服を支えながらそう言う美奈に子供達は元気よく返事をした。
591名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:40:07.67 ID:OKLdx3bH
「じゃあ次はゲームの時間です、ゲームの名前は女体宝さがしゲームです」

「ルールを説明するね、私たちの服とかにプレゼントの引換券があるから
制限時間内に頑張って探してね、それじゃ、スタート!!」

 歓声を上げて子供達が寄ってくる。据えた臭いに眉を顰めそうになるのをこらえ、
子供達の芋虫のような手で体をまさぐられるのを耐える。

 無遠慮にふたりの乳房をもみしだくコドモ、おしりを撫でるコドモ等、あきらかに
探す気のない者も居たが、スカート裏やケープ裏、ベルトの内側に貼られた
券を子供達は見つけていく。

「うーん、あと4人分かー」

「あと探してないのは……パンツ?」

「あとブラの中も」

「んじゃーそこかなー」

「そ、そんなところにないよぉ」

「あ、ちょっと、そこに指入れないで!!」

 そう言う美奈達の言葉を気にもせず、子供達が二人を羽交い締めにし、
他のものがわきわきと手を動かして近づく。
 自分のズボンのポケットに手を入れるように二人のパンツの中に何人もの
手が潜り込む。パンツの内側を撫でるもの、二人の秘所やアヌスに指を這わ
せるもの、ブラの中に手を突っ込み乳首を摘むもの、めいめいが気ままに少
女の肌と秘所を堪能し、それは制限時間が来る直前に引換券を見つけるまで続いた。

「はぁ、はぁ、み、みんな、ちゃんと見つけれたみたいだね」

「そ、それじゃ、一番の番号が書かれた人からプレゼントを取っていってね」

 衣装をなんとか直しながら内股気味になった二人がプレゼント袋を差し出す。

 コドモが袋から取ったのは何かのカードのようなものであった。
"豪華なおもちゃ"としか聞いていなかった二人は内心首を傾げる。
592名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:40:49.77 ID:OKLdx3bH
「やった!! サンタさんとトナカイさんを一晩中好きにできる権利だ!!」

「えっ!?」

 その言葉にぎょっとしてコドモが差し出してくる紙を見るが確かに『サンタさん
とトナカイさんを一晩中好きにできるパスポート』と書かれていた、ご丁寧なこ
とにそのカードには二人の顔も印刷されている。

「お、俺もだ」

「私もですな」

「毎年いっしょですなぁ、たまりませんが」

 そう言って子供達が逃げ道を塞ぐように二人を取り囲む。

「夜は長いから……どれ、サンタさんには先ずは私のモノを綺麗にしてもらいますか」

 ボロンとズボンから出した黒ずんだ長大な一物は、どれほど風呂に入って
いないのかというほどチーズのようになった恥垢にまみれ、店によってはブ
ラックリスト入りしかねないような有りさまであった。
593名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:42:09.14 ID:OKLdx3bH
 さすがに嫌だ、と波留と逃げようと子供達をおしのけようとした美奈であったが、
その意志とは裏腹に一物を出したコドモの前に膝をつき、その熱く蒸された一物を手に取る。

「美奈!?」

「おおっと、トナカイさんはワシのをお願いしようかの」

(嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌、汚い汚い汚い汚い苦っ、しょっぱくてべとべとで、
なんで体いうこと効かないの!?)

 今夜までキスすらしたことのない自分が自ら男の一物を手に取り、その亀頭に
たまりこんだ恥垢に舌を這わせ、舌に載せているのを一物の持ち主に見せつけてはごくりと飲み下す。
 コドモに頭を撫でられながら、主人にじゃれつく犬のように、まるで親愛の情で
もこもっているかのように、乏しい経験を愛情で補うかのように、丹念に子供達の一物を一本一本綺麗にしていく。
 そのあまりに異常な事態に今更ながらに混乱する。

「んじゃ、パンツ脱いで自分からマンコ広げて俺たち誘いな、頭いいんだっけ? 
頑張ってチンポぶち込んでもらえるセリフ考えるんだよ」

「おい、ちょっと待てよ、こっちのトナカイの子とも競わせたら面白くね?」

「お、いいな、んじゃ、トナカイの子もお友達を少しでも楽にしたいんだった
ら皆がチンポブチ込みたいようなエロセリフ、頑張って考えな」

 彼女たちの奉仕により一際イキリ立った一物でぴたぴたと美奈のふっくらとしたほほをたたき、そう命じる。

「わ、私のいやらしいオマンコに、どうかおちんぽを入れて下さい」

「私の処女、あげるから、みんなおもいっきり使い込んじゃっていいよ、運動とかしてるから美奈よりも締まりいいよ」

 美奈はパンツを脱ぎ捨て、スカートをたくしあげて言葉を紡ぎ、波留はM字開脚し
て己の秘所を指で拡げ、誘いの言葉を口にする。 無論、それで男たちの性欲が
軽減されるわけもなく、堰を切ったように男たちは二人になだれ込んでいった。
594名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:43:00.30 ID:OKLdx3bH
 かろうじてまとわりついた布が少女たちが最初から全裸で無かったことを示している。

 秘所やアナルは男たちの欲望を受け続け、白濁液を垂らしながら閉じることはなく、
パクパクとひくついている。

「いやーすっかり二人共すっかりガバガバになりましたな」

「これで気分良く新年を迎えられそうですな」

 少女たちを前に好き勝手に話しながら桜台と坂は自分たちの一物の汚れを
彼女達の下着でぬぐいながら歓談する。

「さて、美奈ちゃんも波留ちゃんもお疲れ様、自分で綺麗にして帰ってね」

 この保育園を出れば今夜の記憶は消える、そのように催眠をしてある。

「んじゃ、メリークリスマス♪ おやすみねー」

 そう言ってぐちょぐちょに汚れた彼女たちのパンツを虚ろな瞳の
彼女たちの顔へ投げ捨て二人は去っていった。
595名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:43:35.76 ID:OKLdx3bH
以上です。失礼しました。
596名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 01:12:47.83 ID:rxuww+Xn
クリスマスプレゼントありがとう
597名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 01:13:47.07 ID:VMhx2Q4B
GJGJ
舌で口内をお掃除とか恥垢ごっくんとか大好きな描写だわw
598名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 01:18:43.67 ID:98WqcXQg
GJ
599名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 14:10:16.43 ID:rqfi9OLn
GJ
600名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 20:25:45.76 ID:7ofDDLpY
このスレの対象ゾーンってロリ含まれる?
601名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 20:42:38.58 ID:rxuww+Xn
俺は好き
602名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 21:36:17.27 ID:kKQiTvo4
催眠だったら問題ない、って感じかな
603名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 22:31:56.61 ID:pQ5Qa5wt
>>600
以前、>>413-420こんな人もいたし、需要なくはないんじゃね?
少なくともMC催眠モノなら投下して問題ないはず
604名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 00:09:37.88 ID:Z9Zyi3ew
いやまだ書ききってないぜ
いつか投下する
605名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 00:14:05.00 ID:dzXYKyPy
全裸で待機しとくぜ
606名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 01:02:36.72 ID:JPoxrlWk
MCと書いてメリークリスマスと読むのか
遅くなったが投下乙
607名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 19:32:06.97 ID:M5fZQo/D
抹茶に永慶さんの新作キターーーーーーーーーーーー
608名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 20:20:25.85 ID:Z8X9b/Ct
あれ?こんなに読みにくい文体の人だったっけ?
609名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 00:47:23.98 ID:koasVcS4
新年明けましておめでとう、さあ巫女さんをMCしに行こうか
610名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 04:15:14.94 ID:HM1D2Teo
そだな
お賽銭忘れずに持って行けよ
全財産、持ってくのが常識だろ?
611名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 17:47:12.03 ID:nuC9AQlC
某チャットサイトで洗脳ネタでイメチャするのにハマってるんだけど、最近かなり気が合う相手を見つけたのでマジで楽しい
女でもこういうMCネタが好きな奴っているんだな
皆もチャットサイトで探してごらん
612名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 17:51:02.69 ID:h8ZdY8qq
女という保証あるのか?
613名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 19:03:49.27 ID:WXvzBD/p
女である必要あるのか(迫真)
614名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 19:14:36.14 ID:nuC9AQlC
>>612
通話で熱く語った
615名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 19:24:43.91 ID:nuC9AQlC
ラブルームっていう無料チャットサイトのイメチャのところでよく見かける奴だよ
かなりマニアックでコアな洗脳ネタが好きな人にはオススメ
エロというよりは無様で滑稽路線って感じ
616名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 19:41:46.84 ID:h8ZdY8qq
ログでも見てみたいな
617名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 20:17:30.83 ID:OANHdNTx
>>615
業者乙
618名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 20:51:52.19 ID:nuC9AQlC
>>616
ログを晒すと長文になりすぎるから、今までそいつとやった洗脳ネタを簡単に箇条書きにしようか?
619名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 20:52:58.58 ID:nuC9AQlC
>>617
馬鹿だな
業者ならもっと人多いスレで宣伝するだろ
MCなんてマニアックすぎるわ
620名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 21:50:15.05 ID:w+vK4kQP
>>618
zipで
621名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 22:11:12.03 ID:h8ZdY8qq
>>616
ダイジェストや要約だと興奮がいまいち削げてしまうから、ロダにあげてもらえるとありがたい
622名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 22:34:26.61 ID:WXvzBD/p
ものすごい寒いことになる悪寒
623名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 23:10:31.61 ID:nuC9AQlC
>>620
やっぱ箇条書きにする
スカや不潔ネタもあるので閲覧注意


・プライドの高い女に「挨拶は誰に対しても裸土下座でするもの」
・上品な女に「淑女たる者、歩くときも座るときもがに股。脱糞も野外でする。食事は全て手づかみか犬食い」
・知的な女に「考え事をするときは鼻をほじる。しかし、ほじればほじるほど馬鹿になり、知能が低下していく」
・流行りものが好きな女には「風呂に入らず体臭を漂わせ、育毛剤で無駄毛を剛毛にするのが人気。相手に向けて放屁するのが流行りの挨拶」
…etc

こんな常識改変ネタをアニメキャラを題材にして遊んでた。
NGが全くないことに助けられてるよ
624名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 23:12:41.10 ID:nuC9AQlC
あとは、ちょっとジャンルが違うけど
フタナリ化、巨乳巨尻化、肥満化とか
肉体改造ネタでも楽しめたよ
625名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 01:49:22.03 ID:AK2tMowJ
>>623
大まかな流れとか書いてもらえると助かるんだけど
626名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 02:24:12.20 ID:b3FjiOJR
>>625
それはキャラによって異なる
軍人キャラなら捕虜になって実験台にされて〜とか
優等生キャラならいじめられっこに催眠術で復讐されて〜とか色々
ぶっちゃけ俺より相手の方がイメチャ上手だったから探してみた方が良いと思う
さすがにスカイプのidはここに晒せないし
627名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 22:45:37.45 ID:qih3ROY2
話の流れと関係ないけど、稀によく見る
「なんで? 普通、兄って妹で童貞を捨てるものじゃないの?」
ってセリフは催眠で常識改変されて口にしたものだと思ってた
628名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 22:57:58.67 ID:JhcORdEh
ちがうの?
629名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 00:24:12.99 ID:pZ8/IEsU
>>623
本当にごちそうさまでした。
いい相手を見つけられたよ。
たぶん同一人物だと思う
630名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 00:26:45.03 ID:pZ8/IEsU
一応、許可は取ったから宣伝しとく
ラブルームのイメチャのところで、
「強気な版権キャラ(ガンダム作品、スパロボ、ギアス、一騎当千、クイーンズブレイド、
          とある、マケン姫、信奈、おにあい、ホライゾン、HOTD、バイオ、ストW、無双、ソウルキャリバーなど)
を洗脳で玩具にしてください。
【洗脳・肉体改造・怪人化・ふたなり化・ビッチ化・肥満化・露出狂・変態行動・馬鹿顔・レズ・時間停止・羞恥・悪堕ち・産卵・捕食・丸呑み等。変態キチガイ嗜好の方をお待ちしてます。携帯・短文× 移動有 入室したら希望の版権・シチュ・NGを教えてください】 」
っていう待機メッセの人。
何人かと洗脳ネタやってみたけどこの人が一番良かった。
631名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 16:52:43.55 ID:bGqKXyri
本当に女なのかね?
632名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 22:02:46.84 ID:MMkR2ImE
>>631
(女じゃないと)いかんのか?
ところでホモ催眠って見ないよな、ちなノンケ
633名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 22:04:36.02 ID:DJckK+aB
は?(威圧)
ここ最近ホモ催眠かなり押してきてるじゃん
634名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 00:24:25.67 ID:/hmsV5wg
ホモ催眠が見えない催眠にかけておいた
635名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 00:42:09.70 ID:/LcGpYyu
ホモ…? この男性同士での濃厚な絡みのどこがホモだって!
どうかしてるよ、催眠にでもかかってるんじゃないのか
636天使の大ちゃん00:2013/01/10(木) 02:18:58.82 ID:6Ys2jZKO
「天使の大ちゃん」投下します。
幸せを振りまく天使の大ちゃんのハートウォーミングストーリーです。
637天使の大ちゃん01:2013/01/10(木) 02:19:36.91 ID:6Ys2jZKO
本当に突然だったね!
赤ちゃんを授かるなんて予想外の事で、びっくりしたよ?

とっても大きいから名前は大ちゃん。

ちょっと安易だったかな?
でも大ちゃんにぴったりな名前だとママは思うんだよ?
ふふっ、私もママかあ。
何かちょっと照れくさいね。
顔がゆるみっぱなしにニヤけちゃうよお。

ママも育児は初体験。
ママ、一所懸命頑張るからね!

大ちゃん、ママね。
小さい頃から将来の夢は、ママになる事だったの。
だから大ちゃんが生まれてくれた事で、ママの夢が叶ったんだよ?
大ちゃんはママの夢なのっ!!

ママのママ、大ちゃんにはおばあちゃんだよね。
ママに、とってもとっても優しいママだったんだよ?
たまにパパに甘やかし過ぎだって叱られてたけど、ママはそんなママが大好きだったの。
そんなママみたいにずっとなりたかったの!

でもごめんね。

大ちゃんをママのママ、おばあちゃんには会わせてあげられないの。
大ちゃんのおばあちゃんも、おじいいちゃんも一年前に交通事故で…もう、いない…の。

ママのパパとママは駆け落ちして結婚したんだって。
だから親戚の人とかはママには連絡先も分からないの。
それで事故からずっと、ママはひとりぼっちだったの。
本当に寂しかったんだよ?
だからママと大ちゃんは、この世で2人だけの家族なの!

あ、でも安心してね!

大ちゃんの事は、ママが一人でも命を掛けて守ってあげるからね。
ホントだよ?
ホントのホントだからネ!

だから大ちゃんも安心していい子に育ってね。
二人で頑張って生きていこうね!
おうちもちゃんとあるし、おじいちゃんとおばあちゃんが、大ちゃんをちゃんと育てられるだけの蓄えを残してくれてたからね。
638天使の大ちゃん02:2013/01/10(木) 02:20:33.25 ID:6Ys2jZKO
でも…、もうちょっと早く大ちゃんが生まれてくれてたら…きっとすごく喜んでくれただろうな。

あっ!ごめんね!ごめんね!

大ちゃんのせいじゃないもんね!
大ちゃんが生まれてきてくれただけでも、ママはすっごく幸せだよ!

今までの事考えたら、こんなに早くママになれるなんて、ママ思ってなかったよ。

だってママね、高校生の頃に電車でチカンって言う悪い人に思いっきり胸を掴まれてね、すごくすごく怖い思いをした事があるの。
だからそれから段々男の人が怖くなっちゃったの。

ママの事好きだって言ってくれる男の人も何人もいたんだよ?
ママ、これでも実は結構モテたんだよ?

でも、本当はママじゃなくてママのおっぱいだけ見られてる気がしちゃって、ずっと怖くて彼氏も出来なかったんだ。
ママのおっぱいが大きいから好きだって言ってるだけなんじゃないか、誰も本当のママの事なんか見てないんじゃないか。
そんな事思ってると何だかママ、悲しくなっちゃって、男の人が信じられなくなっちゃって…。

それに勤め先の課長さんもね、ママを見る度に言うのっ!
「そんなに大きいと重くない?」とか、「大きいと肩凝るでしょ?」とか。
酷い時は「彼氏に揉んで大きくして貰ったの?」なんて言われたのよ!?
それも何かすごくいやらしい目でママの胸を見ながら。
彼氏なんてずっといないし誰にも…、あ、あの時の痴漢に制服の上から以外には触られた事なんてないのに!

それにママだって、お仕事ちゃんと頑張ってたのに、おっぱいの事ばっかり!
ママ…、ママ…、なんだかつらくて、悔しくて…ぅっ、……。

ぐずっ!

あ、ごめんね大ちゃん、ママったら泣いたりして。
でも、もう大丈夫だよ!
育児に専念するって、お仕事も辞めて来たからね!
大ちゃんが大きくなるまでは、保育園に行ける位になるまでは、ママがずっとウチで一緒にいてあげるからねっ!

ママはいつも大ちゃんの事を一番に考えてるよ?

大ちゃんの肌を傷つけない様に、出来るだけ肌と肌でスキンシップ出来る様に、ウチの中ではママもずっと裸んぼでしょ。
それに大ちゃんの大好きな鈴もウチではずっと着けてるでしょ?
ほら!ママがいつも着けてる、紅い紅い真っ紅な首輪にちゃんと鈴が付いてるでしょ?
大ちゃん、この首輪の鈴がチリンチリンってなるとすごく嬉しそうだもんね!

ママは大ちゃんを見てると、とっても幸せな気持ちになるんだよ?
ぽっこりおなかに、ぷよぷよの手足、幼児体形?赤ちゃん体形っていうのかな?
髪はまだ薄いよね。
あたまのてっぺんもまだ少し地肌見えてるもんね。

でも不思議だね。
もうちゃんと足にはすね毛、腕にも毛が生えてるんだもんね。

それにママより体が大きくて重たいなんてびっくりだよ!
ママじゃ上半身起こしてあげるだけで精一杯。
とてもじゃないけど、持ち上げてだっこなんて出来ないよ。
ごめんね。
639天使の大ちゃん03:2013/01/10(木) 02:21:26.78 ID:6Ys2jZKO
でもその分、いっぱい抱き締めてチューしてあげるから許してね。
大ちゃんチュー大好きだもんね。
しょっちゅう飽きもせずに、ずっとママの口に吸い付いてベロをしゃぶってたりするよね。

うん!ママも大ちゃんとチューするの大好きだから嬉しいよ!
でも時々お髭がジョリジョリするね。
もっとちゃんとソリソリしてあげようね。

大ちゃんはママのおっぱいも大好きだよね。

でもママのおっぱい、おっぱいが出なくてごめんね。
何でなのかな?
ママもすごく悲しいです。
ママも本当は、大ちゃんにおっぱいいっぱい飲ませてあげたいんだよ?

でもこんな何も出ないママのおっぱい、大ちゃんはいつも楽しそうにしゃぶってくれるよね。

おっぱいが出ないのは申し訳ないけど、その笑顔にママはいつも救われてるよ?
この大きくて嫌だったおっぱいが、大ちゃんに喜んで貰えるなんてとっても嬉しいよ。

それにしても本当に好き放題だよね。
一日中、ママのおっぱい吸ったり揉んだりしてるよね。

実は、ママね。
ちょっと痛い時もあるんだよ?
だって大ちゃん、ママのおっぱいを大きなお手々で強く強く揉んだりするでしょ?
それに乳首もよく噛むじゃない?
時々ヒリヒリしちゃうんだよ。

あ、そっかごめん!

きっとおっぱいが出ないからそうなっちゃうんだね?
そうなんだよね?

やっぱり、大ちゃんの気が済むまで吸ったり揉んだりしていいよ。

このおっぱいは大ちゃんだけの大ちゃん専用おっぱいだよ!
今までほとんど誰にも触らせた事がないおっぱい。
大ちゃんだけは、いつでも好きなだけ吸ったり揉んだりしていいよ!
痛くてもママ我慢するからね!

それにしても男の子育てるって大変なんだね。

おちんちんが立っちゃったら、早く精子を出してあげないといけないんだもんね。
ママ、いつも頑張ってお口でぴゅっぴゅって出してあげてるでしょ?
640天使の大ちゃん04:2013/01/10(木) 02:22:09.68 ID:6Ys2jZKO
かわいい大ちゃんのおちんちん。

ここだけ、肌の感じが違うよね。
ちょっと赤みがかった黒っぽい棒の横にぷっくり血管が浮き出てて、赤っぽいピンクの亀さんみたいな頭。
先には兎さんみたいに縦にお口があって、なんだかかわいいね。
でも付け根にいっぱい生えてるチリチリのお毛々が、たまにママのお口に入っちゃうんだよ?

ママがお口で、ぴゅっぴゅしてあげると大ちゃんとっても嬉しそうだよね。
おちんちんをちゅぱちゅぱしてる時の、大ちゃんの気持ちよさそうな顔ったらとっても幸せそう。
あ、ママ頭を上下するから首輪の鈴もよく鳴るし、それも嬉しいのかな。
これからもいっぱいぴゅっぴゅして、いっぱいごっくんしてあげるね。

そう言えば、最初の頃はちょっとこぼしてたりもしてたっけ。
だって、大ちゃんいつも一杯出すからママびっくりするよ。
それに味はすごく苦いんだよ?

でも愛しいわが子、大ちゃんの精子だと思うと、ママそれも愛おしくなっちゃって全部ごっくんしちゃうよ。
それにママね、ぴゅっぴゅした後の大ちゃんの気持ちよくほおけた顔がかわいくてかわいくてたまらないよ。
それが嬉しくて嬉しくて、また見たくなって毎日何回もついついぴゅっぴゅしすぎちゃうよね。
ちょっとやりすぎかな?
ごめんね大ちゃん。

後ね、大ちゃんの上半身を抱えてて、大ちゃんがおっぱい揉んだりしゃぶったりしててね。
ママは大ちゃんのかわいいおちんちんをさすってる時も幸せだよ。
おちんちんの先から透明のねばねばが段々出てきて、ペタペタになるよね。

本当に大ちゃんはママに幸せの時間を作ってくれるよね。
生まれてすぐに孝行息子だよ!

だって、おトイレだって教えてもないのにちゃんと出来たもんね。
そうそう!
たっちもあんよもすぐに出来たよね!
これってすごいよね!
大きくなったらアスリートかな?そうだ、体操選手!?

ごめんごめん、ママって親馬鹿だねー。

ママは大ちゃんが素直にすくすく育ってくれればそれだけで十分です。
あ、これ以上体が大きくなったら大変かな。
だって今でももう、大人位あるもんね。
641天使の大ちゃん05:2013/01/10(木) 02:22:59.03 ID:6Ys2jZKO
ママ、ちゃんと子育て出来てる?

ママってば大ちゃんを甘やかし過ぎてるのかな?
大丈夫かな?
ママは、ママのママにすごく優しくして貰ってママが大好きになったの。
大ちゃんにもママの事大好きになって欲しいなあ。
これってママのワガママかなあ?

大ちゃんいつでもママにべったりだもんねー。
すぐにくっついて来て、おちんちん入れてくるよね。
これもママ、最初はびっくりしちゃったよ?

あれは、2人でゴロンしてた時だったね。

ママが大ちゃん抱きしめてて、大ちゃんがおっぱい吸ってたよね。
大ちゃんたら急にママにのしかかって来たんだったね。
いきなりだったから、ママったら慌てちゃってごめんね。

でも結局、大ちゃんに押さえ付けられたままおちんちん入れられたっけ。
ママ痛かったんだよ?
あ、でも違うの!
痛かったのは痛かったし、ママ涙も流しちゃったけど、何て言うかこう、えーっとね。
そう!これが母親になるって事なのかなって思って、ママすっごく嬉しかった!
この痛みが大ちゃんとの親子の絆なんだなーって思うと涙が込み上げて来ちゃった。

うん!ママも大ちゃんのかわいいおちんちんが入ってくるの大好きだよ?
今は気持ちよくって、すっごく幸せな気分になるよ?
大ちゃんがおちんちん入れてぱんぱんしてる時、よく大ちゃん!大ちゃん!って言っちゃってるよね。
ママの中でおちんちんからぴゅっぴゅしてくれた時も幸せ気分!
これが育児の醍醐味って事なのかな。

でもね。

実はママあの晩ね、怖い怖い夢を見たんだ。
ママは裸んぼでね、誰か知らない裸の男の人にのしかかられて、すっごく怖くて…。
ごめん!ごめん!怖い話なんて嫌だよね!
今のナシナシ!

あっ!そう、そう。
ママが裸んぼのまま、エプロンだけ着けてお台所でお料理してると、決まって後ろからおちんちん入れてくるよね。
後ろからおっぱいもみもみしながら、おちんちん入れてパンパンってしてくるよね。
ママの首輪の鈴がよく鳴るから好きなのかな?
642天使の大ちゃん06:2013/01/10(木) 02:23:51.45 ID:6Ys2jZKO
でも大ちゃん。
ママお料理中は包丁持ってる時もあるからね。
危ないから、お料理中はやめた方がいいと思うの。
ママ、大ちゃんにおちんちん入れられるとすごく気持ちよくなっちゃって大変なの。
気をつけてはいるんだけど、大ちゃんに怪我でもさせないかって心配になっちゃうよ?

大ちゃんたら気分次第でいつでもおちんちん入れてくるよね。
ママがまだ濡れてない時にだってお構いなしだもんね。
本当に元気でやんちゃな男の子だね!

ママだっておちんちん入れられて、中でぴゅっぴゅされたら嬉しいけど疲れるんだよ?
でもでも、それでもママも頑張ってるでしょ?

大ちゃんがママの中でぴゅっぴゅした後は、必ずお口でおちんちんキレイキレイしてあげてるでしょ?
大ちゃんのパンパンぴゅっぴゅで疲れても、ちゃんと忘れずに丁寧にぺろぺろしてあげてるよね?
おちんちんに残ってる精子もちゃんとちゅーちゅー吸って、大ちゃんのタマタマもキレイキレイになめなめしてるでしょ。

一人で立派に大ちゃんを育てるんだって決心したからね!
「母は強し」って言うんだよ?

そうだ。
この間ママがお出かけの時には、ベビーシッターのお姉ちゃんに面倒見てもらったよね。
本当にかわいいお姉ちゃんだったね。

大学生でアルバイトなんだって。
ちゃんとママがお願いした通り、裸んぼでお世話してくれたよね。
大ちゃんの大好きな、鈴付きの紅い首輪も着けてくれたよね。
それに、お姉ちゃんもおっぱい大きかったね。
そうそう、大ちゃんいきなり吸い付いてたもんね。

本当は、いつもママにべったりの大ちゃんがシッターさんになついてくれるか心配だったんだよ?

それがいきなりお姉ちゃんにべったりなついて、ちょっとびっくりしたよ。
ママが帰った時もお姉ちゃんにおちんちん入れさせて貰って遊んでたよね。
ママはちょっぴりヤキモチ焼いちゃいました。

カーペットに付いたお姉ちゃんの血を取るのも大変だったんだよ?

でも何回もシッターのお姉ちゃんに預けてごめんね。
643天使の大ちゃん07:2013/01/10(木) 02:24:37.52 ID:6Ys2jZKO
実は大発表!ジャジャン!

大ちゃんはお兄ちゃんになるんだよ?
母子手帳貰ったの!
ママね、ママね、また赤ちゃんが出来ちゃったの!!
これで家族は3人になるよ!!
お医者さんも初産だから特に気をつけて大事にしなさいって!!
大ちゃんも嬉しい?
まだ分からないかな?ってママ言ったよね。

あの後一週間後だっけ。

ママが病院から帰ったら、大ちゃんとベビーシッターのお姉ちゃんはいなくなってたよね。

ママ暫く呆然とした後、心配で心配で半狂乱になっちゃったよ。
誘拐?
あのシッターさんが?
ううん、あのシッターさんもさらわれたのかもって!

で、警察に聞かれて初めて気づいて愕然としたの。

大ちゃんがいた事を証明出来るものが何もないって。

大ちゃんの母子手帳って貰ってないって。
それどころか、大ちゃんを妊娠したって診察して貰った覚えも、大ちゃんがお腹にいる時の記憶も、大ちゃんを出産した記憶もないって。
かわいいかわいい大ちゃんの写真一枚撮ってないって。
あのベビーシッターさんの連絡先も知らなくて、どうやって呼んだかも分からないって。

ママ、おかしくなってたのかな。

ママが大ちゃんと過ごしたこの一年間は夢だったのかな。
毎日、一所懸命にお口でぴゅっぴゅしてあげてた事も、おちんちん入れられて幸せだった事も全部夢だったのかな。
全部、全部、寂しかった私の見てた夢だったのかなって。

でも、大ちゃんに噛まれてた乳首のヒリヒリはまだあるんだよ?
そんなの嘘だよね。
大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん!だいちゃああああああん!

その後、カウンセリングも受けたけど、納得出来ない事ばかり言われたよ。
でも、ママ負けない!
「母は強し」だよ!
644天使の大ちゃん08:2013/01/10(木) 02:27:20.39 ID:6Ys2jZKO
今はもうママも落ち着いてるよ。
それに何だか分かった気がしたんだ。

今、ママのお腹の中にいる子が大ちゃんなんだ、って。

きっとママが、ママのパパとママを失って、仕事先でもつらい思いをして、しょんぼりしてたからなんだよね。
それを見かねた大ちゃんがママのお腹に宿る前に、見るに見かねて天使になってママの前に現れてくれたんだよね。
ダメなママを元気付けようと、励まそうとしてママの所に来てくれてたんだよね!

でも大ちゃん、もう心配いらないよ!
「母は強し」
それを大ちゃんに教えて貰ったから、もう大丈夫だよ!

ママはちゃんと今お腹の中にいる大ちゃんをしっかり産んで、一所懸命に育てるよ!

やっぱり男の子かな?
ふふっ、でもまだママも聞いてないんだ。

女の子で出てきてもいいよ?
でもそれじゃ「大ちゃん」はおかしいかな。
あっそうだ!
「ダイアナ」ちゃん…、ならダイちゃんでもおかしくないかな。
でもキラキラネームは嫌かなあ。
「大亜菜」?「代亜奈」?
漢字当てたら暴走族みたいになっちゃうね。

どうしよっか、大ちゃん。

あーもう!また会える日が待ち遠しいよ、大ちゃん!
今度は安心してママのお腹から出てきてね!
「あ、今お腹蹴った!」

めでたし、めでたし。
645天使の大ちゃん完:2013/01/10(木) 02:28:10.03 ID:6Ys2jZKO
お付き合い頂いた方、気に入らなくてもスルーして下さる方、ありがとうございます。
646名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 07:39:04.93 ID:fXKgN3V9
催眠は何やってもいいけど両親死亡設定はかわいそすぐる
647名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 11:46:30.29 ID:S18NMTEs
>>630
たぶんこの人はリアル女だと思う
まだチャット始めたばかりだけど…
他にイメチャやってる人いる?
感想とかやってるシチュ色々聞きたい
648名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 18:45:51.82 ID:/LcGpYyu
>>645

被催眠視点っていいよな
649名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 01:33:48.24 ID:htnw9Yhr
何かココロが痛い
抜いたけど
650名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 02:24:17.31 ID:R3vn0isj
>>647
色んなサイトでやってるけど、最近はあまり相手が現れないなぁ…
651名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:08:53.34 ID:gSO7jgTo
おにたけと申します。
エロパロ板には久しぶりの投稿になります。
勢いで書き上げたので完成度はイマイチですが、やはり勢いで投下します。

アイドルマスターの三浦あずさと萩原雪歩がヤバげな自己啓発セミナーで……みたいな話です。
鬼畜系、10レス程度です。
652名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:09:28.64 ID:gSO7jgTo
THE HYPNO M@STER

三浦あずさが所属する芸能プロダクションの765プロの仲間のひとり、萩原雪歩の誘いを軽い気持ちで受けたのは先週のことだった。
「おはようございます。あのっ……あずささん。今度のお休みの日なんですけど、予定とかありますか?」
16歳の萩原雪歩は、持ち前の愛らしさと元気のいい声で、今日の仕事を終えて事務所から退ける直前のあずさを控え室の中で呼び止めた。
「特に無いけですど……雪歩ちゃんのお誘いなんて珍しいわね。なにかしら?」
優しく応じたあずさを見た雪歩は、ちょっと胸を撫で下ろすような仕草を見せた。

「あ、あのっ……ちょっと相談に乗って欲しいんです」
やや緊張した面持ちで雪歩はあずさに話し始めた。
雪歩の話によれば、自分の臆病で引っ込み思案な性格を治そうと芸能界に入ったものの、どうしても男性恐怖症が克服できず困っていたという。
そんな雪歩が、とある人物に紹介されて行った自己啓発セミナーの体験受講を受け始めたので、あずさの意見を聞きたいのだという。
つまり、雪歩と一緒にその<セミナー>に来て、彼女が変わったかどうかをあずさの目で確認してもらいたいという話だった。
20歳になる三浦あずさは、雪歩にとっては尊敬すべき年上のお姉さん的な存在であり、そのあずさにまず見せたいのだという。

「わかったわ雪歩ちゃん。こんな私で良ければ……でも私なんかよりプロデューサーさんに見てもらったほうが……」
あずさがそう答えると、雪歩は頬を赤らめて首を横にブンブン振っている。
「だ、だめですよぅ。だってプロデューサーさんも男の人じゃないですか。もちろんプロデューサーさんは尊敬してますけど……」
身近な存在であるプロデューサーに対しても、まだ雪歩は完全には心を開いていないのかもしれない。
あずさから見れば、雪歩とプロデューサーの二人は十分コミュニケーションがとれているように思えるのだが……。

「そうね。じゃあ、えっと……土曜日の午後でよければ。その…えっとセミナーだったかしら?その様子を見学させてもらうわね」
そう答えたあずさに、雪歩は喜びを隠さなかった。
「ありがとうございます!えと、えと…あ、そうだ、さっそく連絡しなきゃ」
なんどもお辞儀をして感謝の意をあずさに伝えながら、雪歩は控え室の窓際に行き携帯電話で誰かに電話を掛けている。
「あ、もしもし。<トレーナー>さんですか?雪歩です……はい。おっしゃる通りにしました……はい。そうです……」
誰と通話しているのかは、あずさにはわからなかったが、なんだか雪歩の弾むような声と嬉しそうな仕草を見て、思わず微笑んでしまった。
(雪歩ちゃんったら、本当にうれしそう。きっとそのセミナーで、いい結果が出てるのね……)
あずさの見た感じでは、携帯電話で誰かと話す雪歩の姿は、とても活き活きとしていた。
「はい……次の<トレーニング>で……はい、言われていた<教材>は持っていきます。それでは失礼します」
電話を切った雪歩は、あずさのもとに再び駆け寄り、笑みを浮かべる。
「予約も都合ついてよかったです。えと、えと。雪歩はちょっと買い物があるので、ここで失礼します。また後でメールしますね。ありがとうございます」
あずさに対して何度も頭を下げて挨拶した雪歩は、いつもと変わらない感じで控え室を出て行った。
653名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:10:07.80 ID:gSO7jgTo
三日前のそんな顛末で、軽く雪歩の相談に乗った三浦あずさだったが、今は少し後悔していた。
というのも、雪歩があずさを案内したのは、新宿の歌舞伎町の薄汚れた雑居ビルだったのだが、このビルが見るからに怪しげな雰囲気がするのだ。
安っぽい看板が掲げられた雑居ビル内には、貸金業や風俗店、マッサージ店、アダルトショップなどが軒を連ねている。
未成年者の少女である雪歩に相応しい場所とは到底思えない。
「あの……雪歩ちゃん。本当にここなの?」
あずさが心配になって雪歩にたずねても、ここに間違いないと言う。
最上階に位置する9階でエレベーターを降りたあずさと雪歩の二人は、<マスターマインド研究所>という札が掛かったオフィスに入った。

スチール製のドアの向こう側は、あずさが予想していたよりも清潔で、開放的な雰囲気だった。
やや胸をなでおろした三浦あずさに声をかけてきたのは、オフィスの中に居た一人の女性の姿だった。
「あら、いらっしゃい雪歩ちゃん。その方が見学希望の三浦あずささんね?」
受付の椅子に座っていた20代半ばぐらいの白衣姿の女性は、年下の雪歩とあずさに対しても、物腰の柔らかい声で話しかけてくる。
眼鏡を掛けた知的な雰囲気のその白衣の女性は、ぱっと見では女医か研究者のように見える。
「こんにちは、<マスター>。こちらが以前にお話した、私と同じ765プロに所属する三浦あずささんです」
にこやかに白衣女性に応じる雪歩は、白衣姿の彼女を<マスター>と呼んでいる。

「はじめまして。私が当セミナーの<マスター>です」
白衣の女性はあずさに握手を求めてきた。
「はじめまして、三浦あずさです。雪歩ちゃんのお誘いでお邪魔しました」
あずさは、白衣の女性が自らを<マスター>と言い、名前を告げないことに不思議な感覚を抱いた。
見た目は美しく知的な印象で、物腰も柔らかいが女性に見えるが、この時点であずさはやや不穏な雰囲気を感じ取っていた。

「では、早速見学してみますか?こちらです……雪歩ちゃんの<トレーナー>さんはもうお見えになってますよ」
<マスター>と名乗った白衣の女性は、雪歩を『研修室』というプレートが貼られた奥の部屋へ通じるドアへと案内した。
「雪歩、研修がんばりますっ。あずささん見学おねがいしますね」
雪歩は笑顔でそう宣言し、『研修室』の中に消えていった。
654名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:10:37.22 ID:gSO7jgTo
「あずささんはこちらの見学コーナーに来ていただけますか?」
あずさが案内されたのは、『研修室』の隣の部屋だった。
マスターに案内された部屋は、パソコンが置かれたデスクと椅子以外には壁一面に設置された大きなモニターしかない殺風景な感じの部屋だった。
「どうぞ、おかけになって。見学の前にちょっとあずささんのこと、質問していいかしら?」
椅子を勧められ、マスターと向かい合わせに座ったあずさは、お互いに目が合う形になった。
「さて……じゃあ<イニシエーション>始めるわね」
そう言ってゆっくりと眼鏡を外してテーブルに置いたマスターは、あずさの瞳を射るように見つめた。
「え?」
あずさが絶句したのは、白衣の女性の瞳が人間離れしているように見えたからだった。
まるで爬虫類――いやむしろ魚類のようなマスターの瞳があずさを凝視していた。
三浦あずさは、初めて見るその異形の瞳の力に取り憑かれ、完全に凍りついていた。
「ふふふ。貴方のココロはもう掴んだわ。もう嘘も否定も抗いも出来ないわよ」
先ほどとは打って変わって、低い声でそう告げたマスターは、パソコンを操作しながら話し続ける。
「あなた処女かしら?」
初対面の女性に訊く内容とは思えないような質問がマスターから発せられた。
「は…はい。そうです」
あずさは、ほぼ無条件に真実を答えた。
(え?なに?わたしなんでこんなこと言ってるの?)
あずさは激しく動揺したが、席をたつことも、まぶたを閉じることもままならない。

「へぇ。二十歳の短大卒だったわよね?その美貌と身体で男を寄せ付けなかったってことは、純粋なのかレズなのか……」
「同性愛……は興味ありません。運命の人に出会うまでは性的関係は持ちたくないんです」
あずさは、躊躇なく自分のありのままを答えた。
「ふふふ。いいわよ。そういう古風な娘は好きよ。で、いまは恋人や好きな人いるの?」
「恋人は……いません。でも、最近はプロデューサーさんが……気になっています」
そう口走ったあずさ本人が一番驚いていた。
あずさは自覚していなかったが、おそらく深層心理でプロデューサーに好意をもちつつあったのだろう。
マスターの前では<真実>のみが語られていく。
「ふーん。そのプロデューサーくんに運命を感じてるんだ?」
マスターの問いに、ゆっくりと頷くあずさ。
その姿を見たマスターの瞳がさらに黒く濁っていくようにあずさには見える。
あずさは恐怖と不安に身震いした。
「じゃあ、嫌いなタイプは?」
「自分勝手で……私を性の対象としか思ってない人です」
これもあずさの本音だった。
アイドルに近寄るファンは二種類だとあずさは感じていた。
『人間・人格』としてのあずさを見てくれる人と、『オンナ・カラダ』としてのあずさを見ている人。
後者のファンに対して、あずさは苦痛を感じることもあった。
「ふふふ。純で本当の男を知らない貴女にピッタリの<S級トレーナー>がいるわ。すぐに紹介してあげるわ」
ニヤリと微笑んだマスターは、なにかパソコンを操作したあと、机に置いていた眼鏡をかけ直した。
マスターが眼鏡を掛けた瞬間に、邪な瞳は影を潜め、あずさの金縛りは解けた。
「ひっ!……はぁはぁ……」
マスターの眼差しから開放されたあずさは、肩で息をするのが精一杯だった。
「行動に制約は付けたけど、基本はなにも変わらないはずよ。今までどおり『三浦あずさのココロ』はあるでしょ?」
その通りだった。
あずさ自身は、自分の精神に何も変化は感じていない。
だが、部屋から逃げ出すことも、マスターに疑問や不満をぶつけることすらもできなかった。
神の力か、悪魔の技か……マスターの呪縛は完全に三浦あずさを虜にしていた。
655名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:11:54.63 ID:gSO7jgTo
「じゃあ<あずさ担当トレーナー>が到着するまで雪歩ちゃんの<研修>を見学しましょ」
パソコンを操作すると、壁の巨大モニターとスピーカーに電源が入った。
画面に写ったのは、『研修室』内の複数のカメラの映像だった。

「え?!ゆ、雪歩ちゃん?」
画面を見たあずさは思わず声をあげた。
カメラが捉えていたのは、全裸で土下座のように頭を垂れる萩原雪歩の姿だった。
ベッドの上に正座し、三つ指をついてお辞儀する雪歩は一糸もまとっていない。
それだけではない、ベッドの上に並んだ小道具のようなものが、あずさから言葉を奪った。
手錠、猿轡、ピンク色のローターやバイブレータ、男性器状の張形などの淫らな器具が綺麗に並べられている。
「こ、これって……」
ようやくつぶやいたあずさに、マスターが答える。
「これが研修よ。研修内容は<トレーナー>に一任してあるわ」

『トレーナー様。言いつけの通りの研修備品を買って来ました。どうか雪歩に研修お願いします』
スピーカーから聞こえてくるは間違いなく雪歩の声だ。
しかし、嫌がってる風も怯えている様子もない。
本心からお願いしている様子が見て取れる。
『よし、いい子だ。だが雪歩、お前なにか忘れてないか?』
スピーカーから低い男の声がする。

「いったいなにが起きてるの?」
あずさはモニターの中――つまり隣の部屋で起きている状況がまるで理解できなかった。
つい先程まで、あずさと一緒にこの場所を訪れ、『雪歩、研修がんばりますっ。あずささん見学おねがいしますね』と元気に語っていた雪歩の変化にあずさは呆然とした。
「あの娘――萩原雪歩にはね、トレーナーへの<全幅の信頼>と<尊敬><奉仕の心>を植えつけてあるのよ」
微笑みながら解説するマスターは、自分の側頭部を指でトントンと叩くジェスチャーをしている。
「だから、あの男からどんな仕打ちを受けても、雪歩ちゃんはそれがトレーニングだと信じて疑うことすらないわ」
「………」
あずさはそれが何を意味するか、しばらく理解できなかった。
だが、そのマスターのジェスチャーの意味が雪歩の精神を指すことをあずさは悟った。
(この人……もしかして雪歩ちゃんの頭の中を……)
さすがにあずさはにわかには信じられなかった。
しかし、このマスターの尋常ではない能力は、つい先程あずさも経験したばかりだ。
モニターに動きがあった。
656名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:12:27.05 ID:gSO7jgTo
『グリセリン浣腸液2リットルはどうした?』
カメラが全裸の男を映し出す。
中肉中背で、これといって特徴ないのが特徴ともいえる20代半ばぐらいの男がバケツを床に置く様子が画面に映っている。
『あ、あの……ドラッグストアで聞いたら、未成年者にはそんなにたくさんは売れないって言われて……』
『お前が持ってきた、そのバイブやローターはどうやったんだ?』
『あの……つ、通販で……』
『それも約束違反だな。アダルトショップに行って自分で買えという訓練指示を忘れたのか?』
二人が交わす会話は、あずさには到底受け入れがたいものだった。
アイドルで女子高生でもあるの雪歩が、自らアダルトショップで性具を買うのが、いったいなんの訓練だというのか?

『ご、ごめんなさい。きっとお薬みたいに、売ってもらえないと……』
理不尽とも言える買い出し要求に関してトレーナー叱責され、雪歩が落ち込む様子がカメラ越しにもはっきりと見て取れる。
穴を掘って隠れたいという感じの仕草をみせる様子をみせる雪歩の心象が画面越しに伝わってくる。
『しょうがねぇガキだ。じゃあグリセリンの代わりに酢とコーラをブチ込んでやるか』
男がバケツの中に、並々と黒い液体と無色の液体を混ぜて注ぎ込んでいく様子が映っている。
あっという間にペットボトルのコーラと一升瓶の酢がバケツに満たされた。
巨大な注射器のような形のシリンジ――浣腸器にその酢コーラが吸い込まれていく。
『あ、ありがとうございます。どうかそれを雪歩のケツマンコにたくさん入れてください』
一体誰に教わったのか、下品な言葉で懇願する雪歩は、本心から<トレーナー>にお願いしているようにしか見えない。
自ら尻を持ち上げ、手で肛門を広げておねだりする姿を雪歩の両親が知ったらどんな顔をするだろうか?
まさに、雪歩はこの男の奴隷同然だったが、その状況に大して彼女自身はなんの疑問も抱いていない。

『全部入れるまでヒリ出すんじゃねぇぞ』
トレーナーの一方的な宣言の後に、浣腸器の先端が雪歩の菊門にあてがわれた。
『はい……がんばりま……ひぃっ!!』
男は雪歩になんの警告も発せずに、一気に押し込んだ。
おそらく冷蔵庫で冷やされていたであろう体温よりはるかに冷たい液体が、直腸に注ぎ込まれればどうなるかは自明だった。
身体の中から冷える寒さに身震いしながら、流し込まれる液体の苦痛に必死に堪える雪歩。
『あぁっ…ぐぐ…んんぅっ!!』
炭酸の膨張、酢の刺激、そして尋常ではない量が雪歩を苦しめている。
苦しむ雪歩を無視して、男は容赦なく次々と浣腸液を流しこんでいく。
657名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:13:37.22 ID:gSO7jgTo
「や、やめさせて……どうしてこんな」
あずさは雪歩に課せられる行為を止めるべく、マスターに懇願した。
「無理よ。だってお互いに同意のもとで行われてるトレーニングなのよ。それに雪歩ちゃん、ああ見えて悦んでるんだから」
マスターは冷徹にそう言うと、リモコンを操作してカメラを切り替えた。
口を食いしばりながら耐える雪歩の表情と、粘液が滴るぐらいに濡れそぼった雪歩の秘部が画面に映し出される。
「ゆ、雪歩ちゃん?」
「ふふふ。すごいでしょ。今日で二回目の<研修>なのに、雪歩ちゃんったらすっかりドMぶりが板についてきたわ」
苦しみながらも、なぜここまで濡れているのか、あずさには到底理解できない世界がそこにあった。
催眠暗示のなせる技か、それともこれが可憐な雪歩の本性なのか。
あずさには到底わかるはずもない。

「もう、こんなに濡らしちゃって。つい一週間前の初回研修で、このトレーナーに処女を捧げたばかりっていうのが信じられないわね」
マスターが嬉々として語るその言葉が事実ならば、萩原雪歩は一週間前に純潔をこの男に奪われたということになる。
「一週間前に来たときに生ハメされて中に出された時は、血まみれのマンコ晒してヒィヒィ泣いてたのにね」
「そんな……そんなひどい」
あずさは涙ぐみ、歯がゆさに唇を噛んだ。
この一週間、ずっと一緒に765プロで働きながら、なぜ雪歩の異変に気づいてやらなかったのか。
安易にこのセミナーに同行しながら、どうして雪歩への拷問に等しい<研修>を止められないのか。
なまじ自我意識が残されている分、あずさの方が雪歩より苦しんでいた。

「結局、そのまま一日ずっと調教……じゃなくて<トレーニング>してたみたいだけど最後の挨拶が傑作だったわ。その時の研修は録画してあるから、ちょっと見てみる?」
再びリモコンを操作したマスターが画面に映しだしたのは、過去の映像――つまり一週間前の雪歩の姿だった。
画面には一枚の色紙のようなものを顔の前に掲げて、誰かに礼を述べている雪歩の様子が再生されている。
『本日は雪歩に研修していただきありがとうございました』
全裸のままカメラに向かって挨拶をしている雪歩の声には、やはり強制されている感じはない。
普段の雪歩を知るあずさが見ても、本心から謝礼の意を口にしているようにしか見えない。
「見て、あれって雪歩の破瓜の血で押したマン拓と奴隷契約書なんだって。あのトレーナーいい趣味してるわ」

『いいぞ雪歩。ソレを読みあげてみろ』
画面の中では、トレーナーに促された雪歩が恥ずかしそうに読み上げ始めた。
『えと……。処女卒業証書。このメスはオレにハメられて処女膜を破られ、おまけに中出しされ中古女になったことをここに証明する』
特大のサイン入り色紙――いや処女卒業証明書を掲げて感謝の意を表す雪歩の姿は、正常な倫理観を持つあずさには見ていられないほど痛々しいものだった。
だが、画面の中の雪歩は、むしろ誇らしげな表情を見せているようにも感じられる。
『そのイカ臭いマン拓とサイン入り色紙がお前の非処女証明書、つまり中古証明だからな、大事に保管しておけ。カレシができたらまずそれを見せてやれよ』
トレーナーの言葉に対して、大きく頷き涙ぐむ雪歩は、ほんとうに嬉しそうだった。
この様子なら本当に恋人にこの証書を見せかねない……そうあずさは感じた。
658名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:14:12.12 ID:gSO7jgTo
「ほら、この子の持ってる紙を見てよ。赤いハンコみたいなの見える?あれ本物の雪歩ちゃんのマン拓なのよ」
画面を指さして、ケラケラと笑うマスター。
「この処女卒業証書をオークションにかけたら、ファンが殺到してすごい値段がつくかもね……まぁ、彼女の宝物だから売りはしないけどね」
この無残な紙切れを<宝物>だと言うマスターの感覚は、あずさには信じられなかった。
しかし画面の中の雪歩は、この<処女卒業証>を本当に大事そうに持っている。

『今日はありがとうございました。今日のセミナーで、少し男の人の気持ちがわかったような気がします』
雪歩が知った……いや心と体に刷り込まれた<男の人の気持ち>とは、獣じみた性欲のことではないのか?
これが雪歩があずさに嬉々として語っていた男性恐怖症克服セミナーだというのか?
「雪歩ちゃんは、これが男の人の気持ちっていうけど、このトレーナーは、やり捨て上等がモットーのヤバい男なんだけどね」
事実、そんな雰囲気が動画からは漂っている。
全裸のまま、正座で深くお辞儀する雪歩と対照的に、男はタバコを吹かしながらニヤニヤ笑っている。
この男が雪歩のことを玩具を見るような下衆な目で見下ろしているようにしか、あずさには感じられない。
「雪歩ちゃんたら、このトレーナーとの初エッチに心の底から感謝してるのよ。もうホントに可愛らしくてしょうがないわ」
雪歩やあずさと同じ女性であるはずのマスターがこの動画を見て満面の笑みを浮かべるのは、嗜虐嗜好の現れか、それとも破壊衝動への歓喜か。

ちょうど<初研修ビデオ>が一区切りついたところで、あずさ達が捕らわれているこのオフィスにドアホンの呼び出し音が鳴り響いた。
「あら、あずさ専任トレーナーさん来たのかしら?ちょっと待っててね」
マスターはそう言い残し、この見学室を出て受付の方に向かっていった。
一人にされたあずさは、この場から必死に逃げようとしたが、どうしても身体が言うことを聞かない。
「いますぐ逃げないと……どうして動けないの?わたしどうしちゃったの?」
自問自答するあずさの身体は、結局はマスターが戻ってくるまで身動き一つできなかった。

マスターが連れてきたのは、いかにもメタボ体型の中年男性だった。
「この子が三浦あずささん。新しい<研修生>よ」
マスターがあずさを紹介すると、<あずさ専任トレーナー>は値踏みするような目つきであずさを眺めた。
「ほう……。確かに本物のアイドルっぽいな。さっきもらったデータでは処女ってあったけど。おまえ本当に処女か?」
「は…い。私は……処女です」
名も知らぬこの中年男――<あずさ専任トレーナー>の質問に対して、あずさは頷き答えた。
「ふふふ。効いてるわね。この子に課した制約はトレーナーへの<絶対服従>よ。ココロは残してあるわ」
あずさの状態をトレーナーに対して、マスターが説明していく。
「一応、<口外不可><逃走不可>も入れてあるわ。普段通りの生活に支障はないはずよ」
「じゃあ、多少の無茶はいけそうだな」
舌なめずりしながら笑うトレーナーを見たあずさは、身の毛がよだつ思いだった。
「でも社会的に危ない行為はやめてね。この子自身には何やってもいいけど、周囲に知れないよう注意して」
マスターが釘を刺す。
それはつまり、アイドル業を継続させながら、あずさを嬲り尽くせと言っているに等しい。
659名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:41:37.22 ID:Fs+VT+fe
続きマダー?
660名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:54:24.90 ID:x86Nfvgq
「とにかく、この前の女の子みたいに、すぐに壊さないでくださいよ。専任トレーナーさん」
「そういえば、あのJCはその後どうなった?あの娘もアイドルとかいってなかったか?」
「さぁ……でも心身ともにボロボロにして、ヤクザ屋さんに引き渡したのは、ほかならぬトレーナーさん――あなたでしょ?自分で調べてみたらどうです?」
談笑する二人の会話内容が、自分の住む世界とは別のものであることを、あずさは思い知らされた。
いったい何人の女性がこのマスターに食い物にされてきたのだろうか?
なぜこのマスターと呼ばれる女性は、女の人にひどい仕打ちをするのか?
そんなあずさの心のなかを読んだかのように、マスターは言い放つ。
「ふふふ。あずささん。私はね……幸せそうに見える女の子の人生をメチャメチャに壊すのが大好きなの。それ以外の理由はないわ」
「俺もそうだぜ。特にあんたみたいな古風で清純そうな娘を取り返しのつかないようにするのが楽しくて仕方ねぇ」
それに同意しているこのトレーナーも、あずさの事をまるで人と思っていないようだ。

『研修室』から苦悶に満ちた少女の悲鳴が聞こえてきたのは、そんな会話をしている最中だった。
「んぎぃぃっ!!」
三者三様の目が『研修室』の札がかかったドアに注がれる。
「あらら、今日の雪歩ちゃんの研修は、随分激しそうね。ちょっと覗いてみましょうか」
マスターはそう告げると、研修室のドアを開け放った。
「ひぃっ…ひぃぅ……」
ドアを開けて聞こえてきたのは、やはり風切り音のような萩原雪歩の悲鳴だった。
あずさは実際に自分の目で見た『研修室』の有様にまず驚愕した。
床に散乱した雪歩の下着やスカート、天井から吊るされた鎖やロープ、無数の薬瓶や注射器など無数の責め具が見える。
そしてなによりベッドの上で抱き合う雪歩の姿が衝撃的だった。
妊婦の如く膨らんだ腹部は、先ほど注入されていたコーラと酢の量を物語っている。

「あらぁ。今日は随分入れてるわねぇ。そのアナルプラグ抜くときは気をつけてね」
マスターはまるで見世物小屋の動物でも見るように、犯されている雪歩に話しかける。
その言葉の通り、雪歩の肛門にはドス黒く巨大なバルーンプラグが突っ込まれており、彼女の直腸を圧迫している。
悲鳴の原因は、この大量の炭酸酢の浣腸液と、肛門にねじ込まれたアナルプラグによるものだろう。
排泄器官がそんな状況にもかかわらず、雪歩のトレーナーの男は正常位で秘唇を貫いていた。
男が腰を前後に動かすたびに、クチュクチュという粘液の音が聞こえてくる。

「へぇ。今日もコンドーム無しなんだ。見かけによらず、雪歩ちゃんてば大胆ねぇ」
マスターの揶揄が示すように、交わり合う二人の結合部にはコンドームはない。
雪歩の心は妊娠に対する意識まで欠如しているのだろうか。
661名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:56:01.80 ID:x86Nfvgq
「おいどうだ?雪歩。まだ痛いか?」
「ひ…ひいっ…。あ、あの…初エッチの時よりは…んんっ…いたくな……いです」
声も絶え絶えに律儀に答える雪歩の陰部からは、微量の出血が見られる。
前回の処女喪失から日も経っていないこともあり、直腸を圧迫されながら犯されることによる膣壁の再出血なのだろう。
「おいおい。この前さんざんブチ込んでやったのに、まだ痛いのか?キツマンなのは大歓迎だがな」
ゲラゲラ笑う若いトレーナーに馬鹿にされても、雪歩は怒るどころか喜んですらいるようだった。

あずさの視線に気づいた雪歩が、息も絶え絶えにあずさに話しかけてきた。
「あ、あのっ……あず…ひぃっ。あ、あずささん。わたしの男性恐怖症……よくなって来てますよね?」
名も知らぬ男に犯され、腸内で暴れる浣腸液に苦しめられているにも関わらず、雪歩自身はこれが恐怖症克服のためだと信じて疑わない。
「そろそろ中で出すぞ。オレの純生エキスで男への免疫力つけてやるぞ」
「は、はいっ。お、おねがいしますぅ……トレーナーさん」
あずさにとっては意味不明で男の身勝手にしか思えない言葉も、雪歩にはトレーナーの有難い言葉に聞こえるのだろう。
本心から膣内射精を願う哀れな姿が複数のカメラに録画されていく。

「おねがいです。や、やめさせてください……雪歩ちゃんは、彼女はまだ高校生なんですよ?もし、もし赤ちゃんができたら……」
マスターに対して懇願するあずさだが、そんな頼みなど無益なのは明らかだった。
白衣を身にまとった美人マスターの無邪気な笑顔が全てを物語っている。
「じゃあ、雪歩ちゃん。今日もお家の門限まではたっぷり子作り……じゃなかった<マンツーマン研修>していってね」
そう告げたマスターは『研修室』のドアを閉めた。
ドアを閉めたにも関わらず、大きな雪歩の悲鳴はあずさの耳に否応なく届き続けた。
「なんだ、<研修室>は使用中だったのか……」
あずさ専任と自称している中年トレーナーは、先客が居たことに不満を漏らしている。
やがてひどく耳障りな放屁音と排泄音が『研修室』から聞こえてくるまで、そう時間はかからなかった。
「あらら、雪歩ちゃん。やっぱり研修室の中で粗相しちゃったわね……まぁ自分の便の掃除も研修のうちだけど」
マスターが話す間も延々と続く排泄音が、雪歩の壮絶な浣腸責めの酷さを物語っている。
662名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:56:46.51 ID:x86Nfvgq
「マスター。この女――あずさだっけ?コレって、お持ち帰りしてもいいよな?」
「構わないわ。でも、初めての経験なんだから、私も指導してあげないとね。同行させてもらうわ」
「オレはそれでもいいぜ。おい、あずさ。お前一人暮らしなんだろ?お前のマンションで<無料体験研修>するか?」
「いいわね。そうしましょう」
その会話が意味するのは、あずさの一人暮らしのマンションでこの男にレイプされることを示唆していた。
「え?そ、そんな…」
「記録撮影係はマスターの私が務めるわ。じゃあ、さっそく三人でいきましょうか」
あずさの意思など最初から無かったかのように、マスターとあずさトレーナーの二人で方針が決まった。

「ところであいつら、あのままでいいのか?」
研修室から漂ってくる悪臭に、鼻をつまみながらあずさのトレーナーはマスターに問いかけた。
「大丈夫、トレーナーはちゃんと雪歩ちゃんの門限には帰すはずよ、まだ3時間以上あるから、たっぷり研修できるわね」
彼女の言葉が事実ならば、雪歩はこれから3時間以上に渡って性的拷問を受けるということだろう。

「じゃあ、いくぜ。自宅で初体験させてやるからな。いい思い出を作ってやるよ」
ニヤニヤ笑う中年トレーナーに、あずさは心の底から恐怖を感じた。
「処女喪失は、一生に一度の体験なんだから、たっぷり仕込んでもらうのよ。ほらお願いの挨拶して」
眼鏡を外して、真眼を晒したマスターの瞳の力によって行動を促されたあずさは、精一杯の心をこめてこう言うのだった。
「あずさの運命……身も心もトレーナー様に捧げます。どうかよろしくおねがいします」
深く頭を下げ、自らの身を委ねる意思表示をする三浦あずさの瞳から一粒の涙が流れ落ちた。
663名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 13:57:41.98 ID:x86Nfvgq
以上です。
連投規制キビシー

相変わらずの駄作ですが、いかがでしたでしょうか。
今時、邪気眼とか中二病かよ!!……っていうような設定ですが、笑ってお許し下さい。
後日、某P渋にも保管予定です。
よろしければそちらもご覧くださいませ。
664名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 14:09:20.35 ID:Fs+VT+fe
乙ー
今度渋でも探してみるよ。
665名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 22:09:13.85 ID:J7VSgkTh

他の作品も読んでみたくて探したんだが、探し方が悪いのか見つからなかった
また保管されたであろう頃に探してみることにしよう
666名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 05:13:35.47 ID:3LIbL22I
ユーザー名で検索するか、小説の催眠タグで検索すれば出るだろ
667名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 08:53:52.73 ID:PREOdAki
ロクなのが出ない
668名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 02:14:41.54 ID:mjqSWgIy
どなたか、下記サイトで紹介されている画像の同人が販売されている所を知りませんか?

教えてくださると助かります。

ttp://livedoor.blogimg.jp/io_world/imgs/d/0/d0ff4cdb.jpg
669名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 04:24:29.17 ID:zOHE2jAx
単なるMC目コラ&文字コラだからこういう作品は無い
670名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 09:25:36.38 ID:f48q2lvY
この程度なら自分で作れ
671名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 12:59:14.43 ID:mjqSWgIy
ありがとうございました。

作品があるとおもって、必死に探して、気が付いたら寝堕ちしていました。

自分でつくる技能がないのでorz
672名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 21:55:39.43 ID:ZWWVdpVP
ふたば
673名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 22:00:57.21 ID:1TNQ89tN
エロパロ板だと気付かない催眠
674名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 09:23:06.17 ID:wGdUIKlO
ふたばといえば変態洗脳スレ
675名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 18:36:12.00 ID:NiXitsQP
変態洗脳スレってあれ肉体改造スレだろ
676名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 20:42:56.52 ID:cIc9YnvU
なあに、肉体改造なんて洗脳にちょっと付加されただけさ
人は選ぶだろうが
677名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 22:36:22.00 ID:wC9HCWSw
そういう場合の洗脳って大抵・・・
678名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 23:34:26.78 ID:iyz0q+fI
洗濯機で…‥
679名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 00:09:04.17 ID:tUfDksew
ぐるんぐるん・・・・・・ってグロじゃねーか!
680名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 18:15:51.29 ID:/T4oQVxz
イメチャで探してみたんだが見つからん
人気が加速してるのか、それとももういないのか
681名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 18:20:52.11 ID:XFdkUZ9K
>>680
たまに見かけるよ
普通の洗脳イメチャとは変態具合が段違いだから目立つわww
682名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 21:45:03.11 ID:F8XZthKG
女同士はNGかね?募集しても殆ど来ない
683名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 21:47:29.31 ID:odmJKz7p
イメチャはどう考えてもスレチだから他所でやってくんね?
684名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 00:28:36.15 ID:Vpj7uJdT
後でまとめてここに投下してくれるならまだしもねえ
685名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 09:23:24.19 ID:LY1zvqt9
NGとかでなくMCもレズも人を選ぶニッチなジャンル。
0.1×0.1=0.01になるのはわかるよね。
686名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 15:55:14.75 ID:Dm8vt0aE
せめてログ投下でもすれば許した
687名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 03:47:29.02 ID:T5ytRFKL
ルブルかどっかなら過去ログ残る催眠部屋あった気がする
688名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 06:44:55.43 ID:Fn/mIrjx
イメチャの話はそのへんにしておくれ
689名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 19:46:37.72 ID:A2J1U6qz
すいません、以前ここで見かけたssのような気がするのですが、
ニートの主人公が義母と義妹に催眠をかけるssのタイトルを知る方はいないでしょうか?

義母が主人公のことを嫌いなまま主人公とのプレイにはまらせたり、
義妹は兄を大好きにされ、精液をかけられたり、胸を揉まれながらも
「兄妹だから自分から求めてはいけない」と兄の行為を気付かないふりをする…という内容の話だったのですが。

もしわかる方が居たら、タイトルを教えて頂けないでしょうか。
690名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 20:42:05.98 ID:PKxWElAX
抹茶のオフランドか
691名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:59:51.56 ID:A2J1U6qz
おお、これです!
ありがとうございます!
692名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 16:42:17.95 ID:Z2kywrlj
コウモリ男カムバック
693名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 17:31:42.98 ID:GpvQ4xjy
誰か作品投下してくれー
キモオタ主観で
694名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 17:51:10.92 ID:AJEmP0Kf
最近チャットにはまった
洗脳イメチャ楽しすぎ
695名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 20:59:13.45 ID:iqbp48fx
もうチャットの話はいいから
696名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 23:35:21.10 ID:oTJ9FG1w
>>683
結構前にあった魔法少女を好き勝手してるキモオタのやつよかった
キモオタ系苦手な人もいるのわかるけど単純にエロだけしか
考えてないようなの好きだ、だから作品はよきてくれー
697名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 01:17:23.99 ID:SwUDegBc
>>695
だから業者にかまうなよ
698名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 02:34:53.11 ID:qPpyaJhz
このスレでは両方扱ってるけど、催眠と洗脳って結構違うよね
699名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 09:15:33.07 ID:RESOxGNs
>>696
このスレにある?
保管庫?タイトル教えてくれ
700名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 09:34:03.22 ID:fFe+3m9S
保管庫の 閃光天使フェアリーシャイン だと思われ。
701名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 09:57:29.05 ID:RESOxGNs
ありがと
702名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 01:57:28.38 ID:1UoLqYeF
多分、ここか、抹茶かだと思うんだけど、もしかすると違うかもしれんのだけど
催眠術かMCで奴隷化されてるんだけど、女自身にもその自覚はあって催眠術解かないでって頼むSSのタイトル知りたい
ふと思い出して結末がどうだったか気になり始めて、また読みたくなった
おまいらに、もし知ってたら教えてくれる催眠に掛けた
703名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 05:23:22.73 ID:JOLsGZk4
保管庫にあったような
704名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 05:45:00.25 ID:uMHB+ntZ
稀によくあるネタな気がするけど、保管庫の御主人様の選択かな
705名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 09:48:34.79 ID:tD2JvoBk
続きが気になると言ったらUNBALANCEとかかもしれん
706名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 13:59:05.72 ID:1UoLqYeF
>>703-705
ありがとう
>>704の「御主人様の選択」だったわ
でも、結末がないってオチだった
707「男同士」??:2013/02/10(日) 02:54:05.40 ID:0Jmex56f
「斉藤さん、この学園、男子ばかりで、女子は君一人で、ちょっと不便掛けるかもしれないけど…」

 私は斉藤和(かず)。まだ残暑きびしい、二学期始まりの九月から数日たったところで、家庭の事情で、この全寮制の共学校に転校してきた。
 先生の説明が終わった後、学校生活の案内をする担当という生徒会役員の男の先輩が来た。
 そして「まず校内の案内をしましょう」と、廊下に出たすぐ後の言葉が、こうだった。

「男子ばかり…なんですか?普通の共学校と思っていたのですが…」
「まえはそうだったんだけどね」

 私と先輩は、廊下を歩いた。
 そして、角を曲がると、教室があるところに出た、休み時間らしく、にぎやかだった。

「え…女子、いるじゃないですか…」

 私の眼には、ズボンをはいた男子と同じくらい、スカートをはいた女子がいるように見えた。

「うん…そう見えるかもしれないけど、この学校には、チ○チ○がある男子と無い男子がいるんだ」
708「男同士」??:2013/02/10(日) 02:55:20.44 ID:0Jmex56f
 私は、そんな、チ…、なんていう言葉を聞いて、一瞬天井が回るような、気がした。

「大丈夫か?」

「ええ、はい、大丈夫です…はい、なるほど、そうなんですね…陰茎…が無い、男子、なんですね。は、はい…納得しました。でも、男子なのにスカートなんですか?」

「うちは、制服は男子女子関係なく選択できて、チ○チ○の無い男子は、スカートの制服を選んでいる人が多い」
「そうなんですか」

 その女子の制服を選んでいる人たちは、体つきとか顔つきとか髪形とか、外見上は女子と言ってもいいと思う。
 声を聞いても女子の声だが、でも、言葉を聞くと、男言葉。
 そして、多くの人が、ズボンの男子と同じように、暑いからと言ってか、Yシャツの前のボタンを全部はずしていた。

 まるで、催眠術で、男子と思わされてしまっている女子、と言ったら、通じるだろか?
 でも、そんなわけないよね。

 さらに見ると、スカートの人はほとんどミニスカートなんだけど、そのうちのある割合は、普通に考えられる女子のミニスカートよりもはるかに短いのだ。

「スカート短い方々、多いですねぇ…」
「それには理由がある。あとで説明するよ」
709「男同士」??:2013/02/10(日) 02:56:17.88 ID:0Jmex56f
 歩いて、差し掛かった教室では、次は体育らしく、みんな着替えていた。
「更衣室は無いんですか?」
「男子は教室で着替える。男同士だからね。女子更衣室はあるから安心して」

 私は、男子が着替えている様子を観るでもなく見た。みんな上半身裸になって、下着一枚になって…着替えている。
 スカートをはいた、その、陰茎の無いという男子は、胸は(Yシャツのボタンが外れていたのである程度予想できたが)女子のように膨らんでいた。そして、スカートを取ったら、やはり前の開きのない、女子のパンティーを穿いているか、または、何も穿いていなかった!

 だから、スカートの方々の中でも何人かは、一瞬何も着けていない状態になるか、または体操着のTシャツを着てから下に何も穿いていない状態になるのだった。



 私は先輩について、また角をまがった。 
「こっちが、我が校自慢の、屋内プールなんだ」

窓からプールを眺めると、次の時間がもうすぐ始まるところで、みんなプールサイドにあつまっていた。

「水着は、みんな男子用なんですね…」

 半分くらいいる、胸が女子のように大きい男子。

「うん、女子用の水着も、一応選択できるのだけど、これは『男らしくない』ということで、誰も選んでいないらしい…男同士だしね。あ、もちろん、斉藤さんは、女子用の水着着られるから、安心して」
「え、えぇ、それは、そうですよね…」
710「男同士」??:2013/02/10(日) 03:01:10.54 ID:0Jmex56f
 私は、視線をそこに向けたままでいいのかよくわからず、反対に向けた。
 そこには、トイレが二つあった。しかし「男子トイレ」「女子トイレ」とは、書いていなかった。

「あの、このトイレ、片方が、女子トイレではないのですか?」

 先輩は、すかさず答えた。
「そう。でも、ちゃんとした女子トイレはあるから、安心して」
「はぁ…」

 先輩はつづけた。
「昔はここも『男子トイレ』『女子トイレ』だった。でも、男子ばっかりになったときに、両方男子トイレにして、個室の壁をなくしたんだ」
「個室の壁をなくしたんですか?!」
「そう。個室に入っていると“女みたい”ってバカにされるから、っていう意見があって…」
「それで、チ○チ○の無い男子も、個室でないところで、しゃがんたり、座ったりして…でも『男だから立ってする』っていう人も結構いる。そういう人が、スカートを短くして、濡れないようにしているんだ。見る?」
「い、いえ」
711「男同士」??:2013/02/10(日) 03:02:07.49 ID:0Jmex56f
「トイレ行こうぜ」
「おお」
 ちょうど目の前で、ズボンの男子とスカートの男子が連れ立ってトイレに入っていくのが見えた。

「一緒にトイレ行くなんて、男子同士でもあるんですか?女子独特と思っていましたよ」
「うん、これは女子のいいところを学んだかな。この学園では、チ○チ○のある奴と無い奴、無い同士の連れションは、多いよ…まあ、斉藤さんは、連れションの相手がいなくて残念だけど…」

「そうですね…」

 先輩と私は、校内をいろいろ回った。最初は“唯一の女子”って驚いたけど、くらくらするような感覚を何度も味わったけど、だんだん、なんとかやっていけそうな気がしていた。


「あとは、寮に案内する」

 寮。そう。この調子で、女子寮は大丈夫なのだろうか?まあ、トイレも更衣室もあったし、大丈夫と思うけど…

「寮はちゃんとあるのでしょうね?」
「もちろん…」

 そして私たちはある建物の前に来た。
「ここは?」
「『第一男子寮』なんだ……昔は、ここは、チ○チ○のある男子専門の寮で、第二男子寮が、無い男子専用だったんだけど、今は、混ざって住んでるんだ……男同士だから」

 私は暑さですでにくらくらしていた。そして、続けて、先輩はこう言った。

「ねぇ、斉藤さん、入学書類、見せてもらっていい?」
「はい」
「ここ、性別、まちがっているよ。君は、男子でしょう。チ○チ○の無い」
712名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 04:25:31.23 ID:9VxqfBiY

良い誤認、常識改変だった
713名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 06:29:28.79 ID:jShziKdA
問題ない
続けろ
714名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 11:20:29.69 ID:BUebsZX9
>>707-711
715名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 11:27:32.57 ID:6fNATXEt
GJ

読みやすくてよかった
716「男同士」??:2013/02/10(日) 23:11:52.32 ID:0Jmex56f
>>712
>>713
>>714
>>715

ありがとうございます。

蛇足かもですがちょっと続きます。
717「男同士」??:2013/02/10(日) 23:13:18.21 ID:0Jmex56f
 暑い日差しの中、私は、また、改めて空が回るような気がした。気が付いたら、建物の中にいた。

「あぁ、そうですね。私、というか、僕…、チ○チ○の無い、男子ですね…ここは?」
「第一男子寮の中だ」

 もうろうとした意識が次第にはっきりしてきた。
「暑いですね」
「節電でね。冷房は最小限にしているんだ。だから、ここでは、みんなパンツ一枚か、全裸で過ごすようにしている」

 僕は、改めて先輩を見た。先輩は、パンツ一枚だった。
「君も早く脱いだ方がいいよ。暑さにやられたっぽかったし」
「…はい…」

私は、服を一枚ずつ脱いでいった。
その過程で、だんだん周りの風景が見えてきた。
そこはロビーのような広い場所で…あちこちで、チ○チ○がある男子が無い男子にチ○チ○をなめさせたり、ある男子と無い男子が裸で絡んだり、
無い男子がある男子に股間をなめさせたり、無い男子がある男子のチ○チ○を足の指でいじっていたり…そんな光景が折り重なっていた
718「男同士」??:2013/02/10(日) 23:14:14.25 ID:0Jmex56f
「え…これって…」
「男同士だから何も遠慮はいらなんだ。お互い気持ちいいし…斉藤君は、経験ない?」
「はい、思ってもみませんでした…」

「あ、ブラしてるんだね。基本的に、それは男らしくないから、これからは、しない方がいいよ」
「はい…」

 僕はそうして、パンツ一枚になった。

「それで、この寮では、チ○チ○がある奴と無い奴がシャワーとかで洗い合うことになっているんだ。行こう」

 そう言って、先輩は、トランクスを脱いで、立派なチ○チ○を露わにした。

 それは、上に向かって、そそり立つようだった。

「和君も、早く脱げよ」
「はい」
719「男同士」??:2013/02/10(日) 23:15:05.59 ID:0Jmex56f
 僕は、チ○チ○の無い股間を露わにして、先輩と一緒にシャワー室に向かった。
「先輩、僕、ここに住む、ということですか?」
「もちろん」

 僕も、あんなふうに、するのかな…

「部屋割とかは…やはり個室ではないのですよね…」
「二人から四人部屋で、基本的に、チ○チ○のある奴と無い奴が同室になるようにしている。そして、慣れてもらうまで、まずは俺と同室になってもらう」

 僕は、くらくらしたと同時に、ちょっとほっとしたような気がした。

「はい、これから、いろいろ、よろしくお願いします!」

 シャワー室に入る前に言った。
「あの、トイレに行ってもいいですか?」
「そこだよ。男だから、立ってやるだろ。見ててやるよ」
「はぁ…」
720「男同士」??:2013/02/10(日) 23:16:35.28 ID:0Jmex56f
 これまでの人生、思い返してみても、いくら男子だからって、立ってしようとか、考えたことは無かった。
 僕は正直に言った

「立って、とかって、どうやってやれば、いいんでしょう??」

「仰向けに寝てみな…そして、脚を軽く開いて」

 僕は、言われたとおりにした。

「なんだ、新入りか?」
「かわいいじゃん」

 チ○チ○のある、先輩方が何人か近づいてきた。

「見ろよ。けっこう上付きだな」 
「前向きにションベンできるな」

「よし、じゃあ、トイレ行こう」

 先輩に促され、僕はトイレのドアを開けた。
 立って、小を、する便器 が並んでいた。
 僕は男なのに、そんな風景に全然既視感が無かった。
721「男同士」??:2013/02/10(日) 23:17:20.85 ID:0Jmex56f
「転校生?よろしく!」

 一番端の小便器のところにいた、チ○チ○のない人が、手を軽く上げた。
その人は、便器に向かって後ろ向きに、ちょっとしゃがむような感じで、パンティーをももの間まで下げた状態で、もちろんそれ以外には何も身に着けずに、小を、していた。

「はい、1年生の、斉藤和っていいます」
「僕も1年生だよ…もしかして、立ってするの初めてなの?」
「はい…」
 
 その人は小を出し終わったようで、軽く腰を振って、おもむろにパンティーをあげていた。

「大丈夫だよ。僕もこの寮に来てから初めて立ってしたんだよ」


まだしつこくつづきます(汗)
722名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 00:55:46.73 ID:/FsKA35z
良いね
723名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 02:40:44.79 ID:imgIRsax
ディ・モールト・ベネ!
蛇足なんてとんでもない
続き期待
724名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 14:53:55.52 ID:O3LCrfir
>>717
よくやった
725名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 15:35:20.39 ID:pcZrzEyg
男同士という催眠にかかっていたら
男同士の絡みを観て「うわあホモきめえ」と感じるのか
深層の乙女心がホモが嫌いな女子なんていません法則を発動し「素敵…」と感じるのか
そんな瑣末な疑問が湧いてしまったが個人的には後者の方がマシ
ていうかホモというワードを見るだけで萎えるのでやっぱ何も考えなかったことにしたい
726名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 16:13:40.59 ID:OEjmm5x6
逆に男を女だと認識させればレズきめえと感じるのか
727「男同士」??:2013/02/12(火) 00:01:51.25 ID:vCEdslQ0
>>722
>>723
>>724

 ありがとうございます。

>>725

 そこはあまり丁寧に書いていませんでしたね。つづきで補足していきます。

>>726

 これはあまり考えていませんでした(汗)


つづきはもう少し時間をください。
728名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 01:24:24.83 ID:cH9cxQRJ
ここと抹茶ぐらいしか見てないんだけど、他のサイトでなんかお勧めある?
キモオタ系とか学園支配系とか、割と欲望に従った感じのが好きです
729名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 02:38:43.21 ID:ZoZZXQJY
最低のオリ とかかな?

最近見てないけど今どんな感じなんだろ?
730名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:22:17.42 ID:sBWBLWxu
更新1年くらい止まってるけど 屋りびんの
731名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:47:14.91 ID:BjB2BQ22
ほぼ丁度一年だな
732名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 00:00:20.35 ID:EH59BGLz
なんだかBBSがやさぐれてる気がする>やりびんの
733名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 00:21:44.10 ID:Y58D2lx1
まあ筆が乗らないとサイト持ってることが重荷に感じたりするもんだしな
734名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 00:35:18.57 ID:8ORI22fj
そういえば愛とマジックショーの続きはいつになるんだろう
735名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 00:35:29.35 ID:RZ2kb+Yf
さんくす
最低のオリとやりびんのっていうの見てみる
736名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 01:14:17.80 ID:m8cg1Hp1
>>735
屋りびんのも長らく止まってるからナァ…
俺含めて待ってる奴多い筈なんだが
737名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 01:26:42.21 ID:J2Hm9SLb
洗脳戦隊の続きが読みたい

このジャンルにハマったのは小学生の時に見つけたあの話のせいなんだ
738名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 01:56:00.85 ID:wS5MVmw9
お前、小学生の時に何読んでんだよw
739名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 06:09:53.99 ID:OjmDH6u2
幼い頃孔雀王読んだせいで洗脳好きに……乱交も好きに……
740名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 06:35:15.34 ID:jn1KFzHy
最低のオリは新聞部くらいしか使えなかったな俺は
741名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 16:46:46.07 ID:Bk36VFCP
>>739
屍解仙の話とか最高だったな……
742名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 17:14:27.81 ID:oTfF9LKE
散々キモイキモイと罵られるんだけど逃げずにされるがままというMCもいいかな

「てめ〜キモイんだよ! いつまで私の処女膜ガン見してるんだよまったく!」みたいな。

でもこれだと全身拘束されても口の減らない女とあまり違いは無いかな?
743名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 17:41:00.54 ID:i6/VY65X
>>742
体が操られるバージョンなら結構ない?
具体的な例がパッと思いつかないけど。

「てめ〜キモイんだよ! いつまで私の処女膜ガン見してるんだよまったく!」
って言いながら、体はパンツ下ろしてスカート捲くってあそこを広げているみたいな。
744名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 21:37:48.25 ID:oTfF9LKE
キモイキモイと口は反抗的だけど態度は従順だといいのかな

「次は肛門を見せろだと!? 変態! キモイんだよ! ほらこれで見えるか! ああキモイ!」
745名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 22:41:26.41 ID:EH59BGLz
>>737
何年前から読んでるんだw
746名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 03:38:51.42 ID:s8I/ryOL
>>745
かれこれ12年前になるのか…… 俺がいまこんなところにいるのは、アレとクレしんの劇場版1作目のせいだ。

本当にお世話になりました。邯鄲夢さん続きはよ
747名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 23:18:44.19 ID:nGc1PLBD
最近では男の娘がメジャーのジャンルになったけど、
まだ、そこまでメジャーじゃないときだったのか、
このスレの男の娘MCは叩かれてたよね。
748名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 23:31:54.47 ID:N0C63TpE
メジャーかどうかは叩かれる原因とは関係ないんじゃね?
ホモ自体はジャンルとしてはメジャーだと思うが、注意書きなしで投下したらやっぱり叩かれると思う。
注意書きあっても「他所でやれ」って言われるかもな。
749名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 23:46:10.23 ID:nGc1PLBD
そうか……
俺、結構Mっ気あるから好きだったんだよな。
女の子じゃなく男の娘にキュンってしちゃったんだなって自分の気持ちにきづいて。
750名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 00:20:02.06 ID:QrdUBbJH
うわきも
751名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 00:31:45.60 ID:fCJCItUp
うわきもちいい。
752名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 00:39:07.74 ID:iOly+Lyv
>>749
個人的にはソレの該当スレでやる事をお勧めする。
探してないけどあるんじゃないの?
ないなら該当ナシスレとか。
753名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 05:33:52.42 ID:U091WECS
ホモきめぇ
754名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 19:13:53.13 ID:HdhwX4kN
男の娘とか呼び方変えても結局ホモだからな
ホモのスレでやって欲しい
755名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 00:43:11.51 ID:SV4hIF99
ショタは好きだが男の娘とかホモはちょっとなぁ……
756名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 01:33:14.28 ID:9Y24XK+c
ショタ×女ならいいけど、ショタ×男ならやっぱろホモだろ。
757名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 03:10:27.26 ID:2FWSJna2
保管庫に隠れ男の娘作品けっこうあるぞ。
ここであげたら叩かれるから書かないけど。
758名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 04:14:25.23 ID:UKbxRy0/
生徒会長 佐伯真利ちゃん
759名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 04:58:55.54 ID:v3dzDbxM
ホモの男が世間体を気にして結婚
ただし女は洗脳してホームレスの子を孕ませる
760名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 13:14:05.17 ID:F/MIwgW4
そんなん扶養したくない
761名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 17:33:12.03 ID:2FWSJna2
>>758
当時読んでて違和感あったな。
最終的には作者?がネタばれしたけど。

他にも性別怪しい作品はあるぞ。
762名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 07:54:16.72 ID:DhFBj5bn
>>759
世間的には自分が孕ませた子供として育てるのなら、
東大で体育会系のクラブの中心だったイケメンと
これまた東大で文化会系クラブの中心だった美女(洗脳して仮面夫婦ね)と子作りさせて産ませたほうがいいんじゃない。
763名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 18:24:53.34 ID:Svu0mr/H
夫をホモに洗脳して妻を寝取るってことか
764名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 18:44:53.39 ID:qPLYIZy7
なんだこのホモスレw
765名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 21:28:22.16 ID:YH3vktRT
MCで優しい彼氏をドSにした
というのはありなのだろうか?
766名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 22:15:05.15 ID:+0U3Wotb
まあ見たことあるし
767名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 01:14:24.43 ID:VGahJjPx
MCで彼氏にMC属性を植えつけて色々やらせるの読みたいけどあんまり無いのがなあ
768名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 01:25:33.81 ID:VWV+eDEl
真面目な彼が
「君が成人するまで清い身体でいようね」
って言うからMCしてやっちゃおうとしたら凶暴化した彼に変態奴隷に変えられちゃいました
769名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 03:46:50.56 ID:MSFBqaA2
孔雀王で蓮華が心臓抜かれて性奴隷みたいになってたが
あれもこのスレの範疇かな?
770名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 19:45:42.18 ID:fHw2CIc6
ぜひ投下をお願いしたい
771名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 20:25:31.11 ID:KC3aPfw8
自分一人だけが正常の世界で、変態な事を強制されるのがいい。
772名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 01:15:37.50 ID:fstMO/O2
親友にMCされて、王様が魔王に見えたために殺してしまう
773名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 01:38:51.36 ID:KqOz2J7e
あの世で詫び続けろオルステッドォーーーッ!
774名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 03:50:44.87 ID:GdUmvZVA
ライブ・ア・ライブ乙

ぬ〜べ〜の言霊の話とか好きなんだが、あれはMCなのか何なのか
775名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 09:47:41.96 ID:YeZFWMWt
ソノウソホントで操るのもMC?
776名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 10:56:21.12 ID:Km/VTeVd
ソノウソホントは専用スレがあったような
777名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 12:19:24.39 ID:6ysd1HLt
ドラえもんSSスレはもう死んでるから
778名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 12:45:38.50 ID:NLCPkQfl
復活させればいいじゃない
779名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 12:47:26.56 ID:6ysd1HLt
死んでると思ったら最近にも書き込みあったのか
糞みたいなクロス系二次創作しかなくなってから見なくなってたが
780名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 13:28:03.49 ID:u1faDwqx
読んで見たいな、まとめとかとこかにあります?>ソノウソホント
781名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 10:39:18.82 ID:S6cm9JQi
職人いなくて停滞してるから、クロス作品でもないよりマシな感じで歓迎されてるだけだよ>ドラえもん
782名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:21:51.71 ID:jem8Cm1X
学園モノのネタを投下します。
何処かで見たようなシーンがあると思いますが
最近目覚めた初級者が書いた物だと笑ってやってください
なお、浣腸からのスカ成分がありますご注意ください
783名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:22:30.01 ID:jem8Cm1X
「おはよーっ」

部活の朝練後、HRのために教室へ入ると私が最後の1人だった。
まだ一年生だから片付けとか色々とやる事が有るんだよね。
って、危ない危ない。教室へたどり着くだけじゃダメなんだった。

「今日は持ちモノ検査だし早く着替えないと」

そういうと私はその場で制服を脱ぎ始めた。
更衣室まで戻っている暇は無いし、
周りにはクラスメイトしかいないから安心して着替えられる。
ってああっ、こういう時に長い髪は邪魔っ!
ごめん嘘。このストレートロング気に入ってます。
上着を脱ぎブラジャーを外すと少しコンプレックスでもある胸が揺れる。

「む……また育ったかな」
「その内牛みたいになるんじゃね?」

独り言を聞かれていたようで隣の男子が囃し立て、クラス中で笑い声があがる。
失礼な!まだミルクなんて出ませんよーだ!
それはともかく、先生が来る前に準備を終わらせないといけない。
ブラジャーを外したまま再び制服を着ると今度はスカートを捲りパンツを脱ぐ。
脱いだパンツのクロッチが見えるように机の上に置けば準備完了だ。

「さ、ホームルーム始めるわよ。ほら席に着きなさい」

丁度準備が終わった所で先生が入ってくる。
騒いでいた男子も大人しく席に着くと出席確認が始まった。

「全員出席……と。みんな健康で登校拒否も無くて先生嬉しいわ」

出欠確認しながら女子のパンツを回収し、少し戯けて話す先生に教室内の空気が柔らかくなる。
うちのクラスの先生はこういうの上手いなぁ。

「さ、今日は持ちモノ検査よ。
まずは女子からだから男子は隣の女子の持ちモノをチェックして。
渡部君は先生の持ちモノチェックよ」
784名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:23:16.70 ID:jem8Cm1X
ウチのクラスは男子が1人だけ多いので男女ペアだと1人余っちゃうんだ。
おかげで全部の教科担任も女の先生なんだよね。
おとと、それより持ちモノチェックさせてあげないと。
少し出遅れた私は急いで隣の男子の方を向くと制服をたくし上げた。
胸を出し、大きく足を広げて腰を落としながらスカートを捲った。

「はい、チェックどうぞ」

言うが早いか、まず胸に手が伸びてくる。
そのまま乳首のチェックが始まるんだけど私の場合これがまた手がかかるのだ。

「んー……顔出さないなぁ。吸っても良いか?」

うう……。いつも苦労をかけるねぇ。なんて戯けながら同意する。
途端に甘い刺激が乳首から流れてくる。

「んっふっ……あっ」
「お、立ってきた立ってきた。感度は良好と」

そう言うと男子は中で自己主張していた乳首を吸い出した。
これが私の悩み。
高校に入って胸が成長したと同時に陥没具合も酷くなってしまったのだ。
感度は良いんだけどねぇ。
つぱっと音を立てて離れた男子の口から隠れていた事が嘘のような乳首が顔を出す。
左右で見比べれば一目瞭然。まさに凸凹なのだ。

「相変わらずエロい乳首してんなぁ」
「ひ、人の乳首をエロいとか言うなっ!」

ただの持ちモノ検査なのになんでそんな事言われなくちゃいけないのだ。

「ほら、さっさと下もお願い」
「はいはいっと。うーん、そろそろ毛を剃った方が良いかもな。
これくらいが好きなやつもいるけど風紀委員はパイパン派多いし」

えっ、それは困る。
身だしなみ程度でと思うかもしれないが風紀委員のチェックが入ると後々面倒なのだ。

「俺でよければ放課後にでも剃ってやるよ」
「ホント?ありがとう!助かるよー」

話しながらもチェックは進む。
クリを摘まんだり、触ったり、弾いたりしてから
おまんこを拡げたり、覗き込んだり、舐めたり、そこに指を入れたりする。
ゆ、指を入れた後に臭いを嗅ぐのは禁止っ!恥ずかしいっ!

「後ろはどうよ?」
「お尻は今日も無理かな」
「早く便秘直せよな。なんなら放課後ついでにそっちもやってやろうか?」

それは随分と助かるんだけど何か目的でもあるの?
親切すぎて逆に気持ち悪い。

「ついでに生徒手帳の更新もしてやろうと思ってたのに人の好意を随分な言い草だな」
「怒らないでよー。感謝してるんだから」

ごめんごめんと謝っていたらチェックが終わったようでおまんこから手が離れていく。
女子のチェックが終われば続いて男子のチェックなのだ。
785名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:24:05.14 ID:jem8Cm1X
今度は男子が座ったまま足を広げるんだ。
足の間に膝をつくとおちんちんをズボンから取り出すんだけど……
この頃にはみんなビンビンなので取り出しづらいったら無いんだよ。
痛くしないように気をつけて出すんだけど我ながら上手くなったものだ。
取り出すのが終わった時そこには天井を指すようなおちんちんがそこにあった。
反り具合よし、見た目傷もなし。
タマタマを口に含んで転がして、匂いよし、カウパーよし、と。
次はカリ周辺を舐め上げて十分濡らしてから先端からパクッと口に咥える。
隅々まで口内で舐め回し、唾液とカウパーの混合液をしっかりと飲み込む。

「うん、味もよし。後は最終チェックね!」
「あいよー」

そう言うと私は男子に背を向け、腰を突き出すように屈んだ。
机に体重を預けると男子が挿入しやすい様に空いた両手で左右からおまんこを割開く。
十分に濡らしていた事もあるだろうけど、
何度も持ちモノ検査をしたおまんこはすんなりとおちんちんを受け入れる。
後はこのまま生で射精の勢いや精液の量を調べれば持ちモノ検査は終わりだ。
この持ち物検査は去年の夏頃始まったんだけど、
不思議な事にその頃から妊娠発覚して産休する生徒が増えた。
うちのクラスでも去年だけで5人くらいいるんだよね。
男遊びとかしそうに無い子が妊娠してたりするから本当に不思議だ。
あ、生理の子は口でやるんだよ。
口だけだと結構難しいんだよねー。
などと考えていたらおちんちんが小刻みに震え出したのを感じ、射精が近い事がわかった。
一番深く突き刺した際に締め付ける様にしてっ……ふぁっ!

「勢い、よく……一杯……っ出てる、ね……。うん、問題なし、だよ」
「サンキュー。お前のもいい締まりで問題ないぜ。さっきのは放課後、校庭でな」

持ちモノ検査でホームルームは終わり、後はいつもの授業が始まる。
あ、回収されたパンツは放課後に返却されるから女子は基本的にノーパンだよ。
冬場なんかは風邪を引いちゃうからすぐに返却されるけどね。
786名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:24:50.41 ID:jem8Cm1X
勉強は苦手なので授業の細部は割愛するね。
あ、得意な事もちゃんとあるよ!
一時間目は音楽。
男女ペアで縦笛のテストでした。
実は私これ得意なんだよねー。
最大八本くらい扱えるんだよ。
頑張ると男子は良い声で音もザーメンも出してくれるんだ。
二時間目は国語。今日は習字だそうだ。
まずは女子から作品制作。
おまんこに筆を刺して一筆入魂!
お尻でも可なんだ。
うむ、『牝牛』。我ながら上手く出来た。
男子は女子のパイ拓もしくはまん拓提出。
これも男女ペアで一作品なんだよ。
三時間目は体育。
体操着に着替えるんだけど今日って中だっけ外だっけ?
中だったら先にシャワーを浴びて墨汁を流せるんだけど。
やた!バスケだ!早速シャワー室へシャワーを浴びに行く。
習字の後普通の授業だと廊下の水飲み場で洗わなきゃなんだよね。シャワーを浴びたら体操着に着替える。
と言ってもシャワー浴びて身体を拭いたらローターを挿入するだけなんだけど。
本体はバンドで太ももに固定すふんだよ。
スイッチを入れるとランダム作動する仕様なんだよね。
これ、ハンデにもなっててバスケの場合女子バスケ部の子には前後合わせて6つとか入ってる。
あ、当然一つでも外に出てたらペナルティでその子が点を決めても無効なんだよ。
良い汗をかいた後はロングホームルーム。
ごめんなさい寝てました。
何も言われなかったけど起きたら床に転がされて
ザーメンまみれになってたからいつも通りの話し合いだったんだと思う。
やってきました、お昼のお弁当タイム。
ロングホームルームでおまんこに射精されたザーメンをトッピングして食べるんだよ。
デザートは女子同士で身体についたザーメンを舐め合うの。
当然後でシャワー浴びるんだけどね?
5、6時間目は……お昼寝タイム。
ご飯食べた後って眠くなるし、しょうがないしょうがない。
787名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:25:24.30 ID:jem8Cm1X
さて、そんなこんなで放課後。
校庭の角の水飲み場で私の剃毛と生徒手帳の更新作業が始まった。
うう、よく考えたらここ女子トイレでもある用水路から丸見えじゃない。
後始末が楽なのはわかるけど同性におトイレ見られるのは恥ずかしいっ!
とはいえ、今更断れないので観念して男子の指示に従う。
どうせ後で脱ぐ事になるので全裸になってから足を広げて椅子に座った。
そのまま股間にシェービングクリームが塗られるのをじっと待つ。
すると何度かフラッシュが焚かれ、この格好を撮影された。
何をしてるのかと思ったが考えてみれば生徒手帳の更新もするんだったね。
その後は丁寧に陰毛を剃られ、ツルツルなおまんこにしてもらいました。
流石他の人にやってもらうと仕上がりが丁寧だね。
自分でやると細かい部分が残ったりするんだよねー。
剃毛が終われば次は生徒手帳の更新作業。
こればかりは1人では中々厳しいので手伝ってもらえるのは幸いだ。
まずは直立での写真撮影を前と後ろ一枚ずつ。
次は乳首とおまんこ、それとアナルの近影を一枚ずつ。
それが終わったらスリーサイズの測定。
続いて乳輪の直径、乳頭の長さなどの乳首周りの測定。
同様におまんこやアナル周りも詳細に記録されていく。
お尻のしわの数なんかも測定対象だったりするから1人だと難しいんだよね。
それに更新作業には当人以外のチェックが必要だから最初から誰かに頼めば手間も少なくなるんだ。
ってこら!どさくさ紛れに指を入れるな!
確かに乳首勃たせないといけないけどGスポぐりぐりするのは禁止っ!
788名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:26:01.16 ID:jem8Cm1X
全部終わった後は写真と書類を職員室に持って行けば更新終了なのである。
数日後には新しい生徒手帳が発行されるからそれを受け取りに来ればいい。
特に何か言われる事も無いけど全裸で校舎内にいるのって何かドキドキ。
さて、最後は女子トイレで便秘対策だ。
さっきも少し触れたけど校庭脇の用水路が校庭の女子トイレ。
こういう事をするのには都合がいいんだけど、外だから冬寒いのが難点なんだよね。

「保健室から浣腸貰ってきたからほら、ケツ上げろ」

それは良いんだけど、なんで男子の人数増えてるの?
一、ニ……え、皆いる。

「この方がクラスの連中に教える手間が省けるだろ」

なるほど、中々頭がいいじゃない。
それじゃあ私も準備しないとね。
用水路跨いで対岸に渡ると肩幅に足を拡げると、
スカートを捲りながらお尻を男子の方へ突き出した。

「じゃあ1人一本、全員でイチジク入れてくからな」

え、何それはゥッ……!

「まずいーち」

ち、ちょっと全員分とか聞いてない……

「よーん、ごー」

多いよっ、もうお腹が……っ。

「はーち、きゅーう」

や…ば……っ。お腹、グルグル……。

「じゅうよーん、十五、これでおわり。出して良いぞ」

言われなくても、これ以上……っ無理っ!

「ちゃんと頑張ってる所をビデオ撮ってるし、特別に頭の中だけ元に戻ってシテいいよ」

元に……?と不思議に思った次の瞬間、私は自分の状態の異常性に気づかされる。

「やっ!嫌ああっ!」

慌ててしゃがみ込もうとしても自分の身体がまるで他人の物の様に動かない。
必死に身体を動かそうとしていると強烈な痛みが下腹部に走る。

「やだぁ!やだ!こんな所でするのやだぁっ!見ないで、トイレに行かせてぇっ!」
「やだなぁ、今はココが女子トイレだぜ?しっかり観て撮影もしてやるから安心しなよ」
「やだ!やだ!やだぁっ!ああっぅ……!」

叫んだ拍子に堰き止めていたモノが決壊し、酷い音と異臭と共に汚物が身体から流れ出ていく。
一度溢れ出したモノは止める事が出来ず、顔見知りの男子の目の前で私は……してしまったのだ。
789名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:26:45.64 ID:jem8Cm1X
「じゃあ次は洗浄用の石鹸水ね」
「いひぃぃぃぃっ!や"だ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!」
「だってほら、僕らも病気とか嫌だしさ。
でもそんな嫌ならスイッチオンにして良いよ」

知らないっ!スイッチとか知らない!
助けてよ!身体を動かせる様にして!ここから助けて!

「ワガママはダーメ。まずは500ccだよー」
「あひぃいぃぃぃっ!」

肛門に注射器が触れた瞬間、先ほどと全く違った快感が走った。
そのまま注射器の中身がお腹の中に入ってくると、
私の中にもっと欲しいという気持ちが湧き上がる。

「何これぇっ?おかしいよぉ。
嫌なのに、痛いのに、もっと欲しひぃぃぃ」

あっという間にグルグル鳴り出すお腹とそれに伴う腹痛、共に湧き出すのはもっと欲しいという欲求。
嫌悪感もある。羞恥心もある。だがそれ以上にもっと欲しいのだ。

「見ちゃやだぁ。痛いのもやだぁ。でも浣腸ほしひぃ。なんでぇ?」
「ハイ二本目ー」

来た来た来た来た来た来た来たぁっ!
二本目なんて苦しい、でももっと欲しい。
お腹痛いのにもっと欲しい。
我慢出来ない。もっと欲しい。
もっと欲しい。見られてる。
出ちゃう。欲しい。駄目。欲しい。我慢。欲しい。
出ちゃう。駄目。欲しいのに、出ちゃう!

「やらぁぁぁっ!」

おしりの穴から噴水の様に石鹸水と汚物を噴き出しながら私は排泄の快感で絶頂していた。
その後、お腹の中が空っぽになるまで石鹸水浣腸は繰り返された。
終わる頃には私の顔は涙と鼻水と涎でべしょべしょになっており、その顔すらも隠さず撮影された。

「じゃあ最後は使い心地を皆で確かめたら解散な」
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」
790名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:29:08.89 ID:TjkyWWWg
連投回避
791板のシステム理解してなかったorz:2013/02/26(火) 10:30:49.37 ID:TjkyWWWg
男子が私に殺到し、1対15の乱交が始まった。
悔しい事にびしゃびしゃに濡れてしまっていた膣に容赦無く挿入される。
そのまま身体を倒され、お尻にも挿入された。

「あ"ひっ!?」

どれだけ乱暴に突かれてもすんなりと受け入れる自分の身体に驚愕する。
そうこうしていると開いた口にもおちんちんを入れられた。

「んぐっ、むぅーっ!」

苦しいのに膣が、お尻が、舌が勝手に動く。
まるで慣れたものと言わんばかりに身体が動く。
左手でおちんちんを扱き、右手は二本のおちんちんの先端を弄る。
さらにもう一本のおちんちんが突き出され、口で二本目も相手をする。
身体が覚えている男を喜ばせる技術に目を白黒させていると、
空いた男子は私の身体や髪におちんちんを擦り付けていた。
やだ、髪の毛はやだぁ!

「出るぞっ!」
「んむぅぅぅぅっ!」

お腹の中でおちんちんがビクビクと震え、何かを吐き出すのがわかる。
同時に目の前が白く染まり、私の意識はそこでプッツリと切れた。
792名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:31:49.52 ID:TjkyWWWg
「あれ……?私の部屋?」

気がつくと私は寮の自分の部屋にいた。
おっかしいなぁ。どうやって帰って来たのか思い出せない。
生徒手帳の更新作業をしてからどうしたんだっけ?
なんでか酷く身体がダルいので今日は早く寝てしまおう。

「あ、着替えなきゃ」

部屋着に着替えるため制服を脱ぎ出すと
ふと違和感を感じて姿見を見る。

「何だろ?いつもと違うような?」

違和感の正体を探すために姿見の前で全裸になる。
こびりついたザーメンで白濁し、一部パリパリになってる濡れた髪。
左右にそれぞれ牛、乳と書かれた胸。
共用便女と書かれたお腹。
SEXFLEEとハートマークが共に書かれた下腹部。
使用回数を表す正の字が多数。
反転して振り返りながらお尻を見れば調教済の文字やこちらにも正の字。
あ、背中に淫乱って書いてあった。
うん、ちゃんと時間が立つと消しづらい水性で描かれてる。

「いつも通りだよね……あっ!」

そこまできて違和感の正体にようやく気がついた。

「いけないいけない。動かしてないや」

そう。おまんことアナルに刺したバイブのスイッチを切っていたの。
迂闊だったー。でもこういう事よくあるよね?
眼鏡したまま眼鏡探しちゃうみたいな感じ。
眼鏡かけた事ないから言ってる私がその感覚わからないんだけど。
カチリとスイッチを入れると振動音と鈍い快感が訪れる。
うん、これで良し。

「後は鼻輪とカウベル首輪〜」

自作の鼻歌を歌いながら机から目当ての物を取り出す。
挟み込むタイプの鼻輪と首輪を首に巻いたら着替え完了!

「夕飯まで寝よっかな……」

とは言っても部屋着になると何故かオナニーしたくなるし、
ザーメン洗わないといけないから眠れないんだけどね。
後は食事して、男子寮で奉仕活動して、お風呂に入って、
一応宿題した後5回以上自慰して寝る。

これがどこにでもいるような私の
ありふれた日常の中のある日の光景。
793名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 10:32:45.89 ID:TjkyWWWg
以上ですお目汚し失礼しました
途中でID変えてますがご容赦ください
794名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 14:33:30.31 ID:x+dPoiWN
FLEEじゃなくてFREEな
795名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 18:31:42.36 ID:FUaX+rYA
GJ!けっこうツボだった
796名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 20:15:21.34 ID:CWNA4RxF
GJ!
頭だけ元に戻されるのとか、カウベル首輪とかいい!
797名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 23:30:03.64 ID:O+m4NAV2
GJ!
798名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 02:50:18.44 ID:+uI1ZsLi
最近抹茶に投稿した人かな
すごい似てる
そしてすごい好みだ
799名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 15:14:26.59 ID:s+xll6DT
実に良い誤認だった
800名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 15:17:56.85 ID:Oq0QDFJ/
GJ凄く良かった。
ただもう少し地の文改行してもらったほうが読みやすい…かな?
801名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 22:38:06.31 ID:ze2a2RC1
失礼します。投下します。

エロ漫画小説板で話題になってた
軽いノリみたいなのを書いてみたつもりです
あやふやになってるかもしれません
802なんてことない頼み事:2013/03/05(火) 22:40:01.99 ID:ze2a2RC1
とある学校に通う平凡な学生のおれは武田って名前だ。
いわゆるフツメンというやつでイケメンに歯が立たないし
キモオタよりも全然マシという少し空気な存在だ。
そんな俺でも有意義な学校生活を満喫している。
それは俺が頼み事の重みを観測と操作が出来るからだ。

人の言葉には重みが存在する。それが頼み事なら尚更だ。
その重みは、相手にもよるし受け取り側の人柄でも変わる。
頼み事の重みは、お金の貸し借りになれば分かりやすい。
例えばお金を貸してと頼んだら受け取り側はどう反応するか
10円程度なら初対面でも貸してくれる親切な人がいるだろう
しかし、1万円を超えると親しい仲でも不快に思われることもある。

そこで俺の観測と操作のチカラが発揮されるんだ。
頼み事をするときにその内容の重さの数値が薄っすらと見える。
だけど、俺はどんな頼み事でも軽く受け入れて貰うために
俺の頼み事の重みを0で固定してあるんだ。
それがどう作用するのか俺の学校生活で見せるとしようか。

俺は、トイレに向かって廊下を歩いていると女子グループと向き合ったんだ。
そのグループは、学生でモデルをしているスレンダー美人の高坂さんとその取り巻き
流石モデルだけあってロングの髪も肌もスタイルも他の女子とレベルが違う。
その高坂さんを見てムラっとした俺は、頼み事をすることにした。

「あの・・・高坂さん、ちょっといいかな?」

「はい?・・・なにかしら?」

本当の性格は知らないが人当たりはいいので俺相手でも返事はしてくれる。
取り巻きにも見られて少し気まずくなったのでさっさと頼み事を言った。

「お願いなんだけど、おしっこしたいから手伝ってくれない?」

「それだけ?わかったわ、ちゃっちゃとすませちゃいましょ」

女子にそれも高ランクの女子相手におしっこを手伝えとお願いしたのに
いとも簡単に受け入れてくれる。これが頼み事の重み0のチカラだ。
俺の頼み事には重みが無いから、多少の面倒くささがあっても
断る理由や不快感を感じることなく素直に受け取ってくれるのだ。

「それじゃ、男子トイレにいこうよ」

「ほらほら、駆け足駆け足」

高坂さんに背中を押されながら、男子トイレに入った。
俺の頼み事の最中なら女子が男子トイレに入っても気にされないらしい。
早速、小便器の前に立つと後ろから高坂さんが寄り添うようにくっ付いた。

「よろしくね、高坂さん」

「はいはい、ズボンは脱がないの?」

「うん、高坂さんが脱がせてチンポ出してお願い」

「もう、しょうがないわね・・・んっしょ」

肩から俺の下半身を覗き込んでズボンの股間辺りを探っている高坂さん
ファスナーおろしてごそごそとチンポを取り出していくが
指先の感触で徐々に勃起し始めたチンポは、引っかかって出しにくい。
803なんてことない頼み事:2013/03/05(火) 22:40:37.93 ID:ze2a2RC1
「勃起しちゃっててごめんね」

「いいわよそれくらい、ただの生理現象でしょ」

おしっこを手伝う高坂さんは、勃起など気にも留めずに半勃ちの
ちんぽを取り出した。ひんやりとした指の感触と高坂さんの手という
付加価値がフル勃起まで促していく。

「それじゃ・・・出すよ」

「うわっビンビンだね・・・武田くんのすごいね
早くしたほうがいいわね、おしっこ出してもいいよ」

壁に手を着いて少し前屈み気味の俺の背後に寄り添った高坂さん、
顎を肩に乗せて股間を覗き込んで勃起チンポを摘んでいる。
便器へ方向を調節しながらもう片方の手は、お腹の膀胱辺りを押してくれた。
そのまま、尿意に任せておしっこを出すことにした。

「・・・ふぅ」

「いっぱい出たけど・・・残ってる感じがするよ?
筋のところ・・・あっ残ってたね」

俺の放尿を平然と眺めていた高坂さんは、最後の残尿まで気遣ってくれた。
根元から絞るように指先が触れるので放尿を終えても勃起は止まらない。
最初からそのつもりだったが高坂さんにこのままヌいてもらうことにした。

「連続で悪いんだけど、このまま手コキしてくれない?」

「やっぱりね、ビンビン何だからそういうと思ってたわ」

手コキのお願いに少し呆れた声を上げるもそのままチンポを擦ってくれた。
中指と薬指で作った輪っかでゆっくり亀頭をしこしこしていく。

「高坂さん、お願いしてばっかりでごめんね」

「えっなんで?武田君って律儀すぎじゃないかな、これくらいいいわよ」

手コキは平然と行うのに謝られることは不思議に思っているようだ。
重み0の頼み事は高坂さんのようなモデル美人でもいやらしいことを要求できる。
背中に感じる温もりや胸の感触、耳元の息づかいと声にどんどん興奮が膨らむ。
先走り汁を亀頭に塗りこむように指を絡める高坂さんもどこか高揚してるようだ。
俺は、この快楽を耐えるために世間話をすることにした。

「高坂さん・・・こないだ高坂さんの出てる雑誌買ったよ」

「ありがとっ・・・でも、女性向けファッション誌だよ?
武田くんには、買いにくかったんじゃない?」

「同級生が出てるのにそんなこと・・・ないよっ
春物の特集で・・・着てたワンピの・・・綺麗だった」

「そっか・・・ありがと」

たまたまコンビニで見かけたから買ってみただけなのだが高坂さんの声色が少し変わる。
亀頭を責めていた指が離れ根元からもみしだくような動きにシフトした。
そして、お腹に当てていた左手をズボンの中に押し込んで睾丸を揉んできた。
いきなりの快楽の変化にビクンと腰を浮かせてしまった。

「どっどうしたの急に」
804なんてことない頼み事:2013/03/05(火) 22:41:23.77 ID:ze2a2RC1
「武田くんってさ・・・私の仕事、割と応援してくれてるよね?」

「へっ?・・・まあ、すごいと思うし憧れるよ」

「こんな手コキでも申し訳なさそうにするしなんか素直だよね」

「ヘタレなだけ・・・だよ」

「卑下しないでよ、武田くんって素直で下心も感じないから
応援してもらえて・・・私、嬉しいよ」

なぜか思いもよらぬ展開だ。まるでリア充トークじゃないか。
ここは男子トイレなのに高坂さんも指先を亀頭のくびれにそって
にゅにゅっとシコリズボンの中に突っ込んだ手で睾丸を揉み上げている。
それなのに高坂さんのせいかこんな場所でも少しムードが良くなってきた。

「応援してる人・・・いっぱいいるじゃん・・・あの取り巻きとか」

「あの娘たち?・・・女子ってモデルの仕事に僻んだり
業界の男紹介してとかそんなのばっかり・・・うわべだけよ」

「そっそっか・・・でも、男子にも人気あるじゃない」

「男子ってあからさまに媚びてくるし・・・エロいことしか頭にないし」

手コキさせている俺なんかその男子の一員だけど高坂さんからしたら違うようだ。

「男子なんてそんなもんだよ・・・俺もそうだし」

「そうかな?・・・武田くんだけだよ、素直に私のこと応援してくれるの」

「嬉しいけど・・・男ってのはエロいことしか考えてないんだよ
今だって・・・手コキしてもらって・・・ムラムラ解消しないといけないし」

「今の手コキと男子がやらしいのは関係ないじゃん、地味なイメージだったけど
武田くんって結構落ち着いてて大人だよね、律儀で素直だしやらしくないし」

高坂さんは、何故か俺を褒めちぎりながらどんどん手コキの速度を上げてきた。
十分に先走りでヌルヌルになったチンポはぐちゅぐちゅと音を上げながら
高坂さんの指と亀頭が絡み合い摩擦していく。それに加えて肩に顎を置きながら
耳元に囁かれる褒め言葉に俺は、胸を高さなせながら興奮で息を荒くしていた。

「嬉しいけど・・・俺は駄目なほうだとおも・・うよっ」

「自信もっていいのに・・・今、彼女いない・・・よね?」

「ふぇっ!?・・・いっいなっいたことないっけど!?」

「ふぅん、そうなんだ・・・他の女子って見る目ないね」

まさか高坂さんに良く思われていたなんて予想外にもほどがある。
この女子に好意を寄せられるような状況がこうも興奮するとは知らなかった。
もうちょっと手コキを楽しみたかったのにもう我慢の限界だ。

「ちょっちょっと・・・おっおぅ」

「あっ出るの?・・・いいよ、私がしてあげるからね」
805なんてことない頼み事:2013/03/05(火) 22:42:58.46 ID:ze2a2RC1
「こうさっぁさぁん・・・うぅぅうっ」

「先っぽ膨らんできた・・・いいの?・・・あっすごぉい」

どびゅるるるうぅぅどぷどぴゅぴゅぅぅ

高坂さんの手によって搾り出された精液が便器に降りかかっていく。
感慨深く眺める高坂さんは、促すように亀頭と睾丸を撫でていく。
俺は、美人の手だけで射精する快楽を全身で味わい震えていた。

「はぁはぁ・・・ふぅ」

「終わりかな?・・・ふふっお疲れ様」

「あっありがとう、高坂さん・・・気持ちよかった」

「もう、さっきも言ったじゃん・・・これくらいでお礼なんかいらないって」

射精が終わったのを確認すると背中から離れた高坂さんは、俺のお礼に呆れながらも
少し嬉しそうに微笑んだ。俺は、その笑顔の可愛らしさに胸が高鳴ってしまった。

「反射的に言っちゃうからな・・・まあ、またよろしくね」

「うん、それじゃ・・・武田くん、またなんかあったら私に言ってね?」

高坂さんは、俺に手を振ると男子トイレから出て行ってしまった。
まさか、重み0の頼み事で好き勝手していただけで印象がよくなるものなのかと
俺は、脈がありそうな高坂さんの態度に興奮を抑えることが出来なかった。



以上です。失礼しました。
MCっぽく見えなかったらごめんなさい。
806名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 22:55:52.98 ID:UijVUHNw
GJ!
すごくよかった。
あっちのスレも見てるけど、非日常的な異常感が日常の中で浮いてていい感じの興奮する。
よかったら続きも書いてクレクレ。
807名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:42:37.48 ID:BjXXuTFG
GJ!

で、あっちのスレってどこだろ?気になる
808名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:44:32.52 ID:UijVUHNw
809名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 01:09:49.95 ID:DDhgM4e5
GJ
逆に、当たり前の行動をかなりの重みで言ってみたら面白いことになりそう
810名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 01:25:51.52 ID:Xunb60bs
当たり前にエロい事してくれるシチュはいいね
個人的は好意なんかもたれてないのにって方がもっとよかったけど
811名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 03:11:14.20 ID:SDHrkZJl
GJ
手コキしながら主人公に好意的な発言をしてくれるのもいいけど
善人感溢れる清らかなことを言ってくれるのもいいかもとオモタ

堅物生徒会長に腸内放尿させてと頼んだら気さくに応じながら
学内でのいじめ問題について心を痛めていることを語ってくれたりとかw
812名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 04:29:23.66 ID:C33Db7/Z
怖いもの見たさで白黒催眠を買って見たら思ったより良かったわ
終わりが呆気ないのと白催眠がエロ無し。
作者が療法系の活動をしているからか白催眠は結構いい刺激になった
けどこの辺はちょっと紹介文に書いてくれたほうがいいかもね
813名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 13:25:48.82 ID:DDhgM4e5
スレタイを確認して出なおしたまえ
814名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 22:43:37.87 ID:GbGA14yb
GJ!
こういうシチュ好きだわ〜
何も問題無い様にエロい事するのがそそる
815名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 23:06:19.63 ID:tnpRfX1b
GJ!

>中指と薬指で作った輪っかでゆっくり亀頭をしこしこしていく。
なんて指の柔らかい女子なんだ。さすがモデルw
816名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 23:46:31.62 ID:hJm7mc1l
>>815
お前できないのか?
右手の中指と左手の中指の先をあわせ、右手の薬指と左手の薬指の先をあわせた状態で
中指と薬指のあいだ広げれば輪になるだろ
817名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 23:49:26.77 ID:EmLQsE1b
一物でかすぎだろ10cm四方かよ
818名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 23:58:59.34 ID:UxTS6Uci
続けてアナザー実写版見てる。これ分類ホラーなのか?
819名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 23:59:42.96 ID:UxTS6Uci
意味わからん誤爆した。なんでTwitterと間違えたんだ……
820名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 00:04:27.27 ID:3yS0ZH60
くっくっく…。
何でそんな誤爆をしたのか、まだ分からないのか?
821名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 00:56:00.05 ID:AiVJVW/N
気付いた時点でまだまだだ
822名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 01:15:38.08 ID:vetUWXxI
自力で気付いたとでも思ってるのか?
823名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 11:33:47.49 ID:Z+3azDla
>>815
グワシみたいな形じゃないの
824名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 18:41:49.86 ID:3yS0ZH60
小指と人差し指は立てて、中指と薬指で握ってる感じか、なるほど。
テレポート!
825名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 21:31:24.44 ID:8RkXa/fU
催眠術でお腹に雌豚って刺青いれるのはやらせたい
826名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 23:25:58.07 ID:AiVJVW/N
催眠でやるには負荷がきつすぎるんじゃないかな
827名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 23:28:27.83 ID:P0z8jcGJ
負荷とかw
828名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 03:20:09.49 ID:gfw6mFkG
刺青とか焼印まで行くとそれはちょっと……となるのに
乳首に名札なら許容範囲な不思議
829名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 03:25:16.42 ID:9Mmnd+Mk
首輪とかなら気軽だよね
830名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 04:19:14.47 ID:7i5GxUPS
うんうん首輪はいいな。
首輪の人、仕事しろ。
831名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 16:25:50.22 ID:iXtfEoQS
>>818
アレ、催眠じゃないけど
行動を強制させられてる教室、ルールに従わなかったりすると死ぬ
ってのは、MCとしてゾクゾクくるよね
832名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 21:07:43.09 ID:PCUTw5WL
>828-829
乳首に首輪と誤解して???だった。
833名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 21:25:50.21 ID:AHI8VL/5
ニプルバンドで射乳できなくて苦しいとな?
834名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 00:49:25.69 ID:0qMGywQv
魏延かわいい
835名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 03:09:54.47 ID:uJ9il5oR
焔耶がどうしたって?
836名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 21:30:02.28 ID:D/IO7NHM
可愛いお嬢さんに駅前で脱糞させたいよ
837名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 10:06:02.08 ID:IFPrODKu
>>831
MCより嫌がる男女を無理矢理のスレの方が該当する。
「王様ゲーム」のパロ(本編でもあるんだけどね)で、
男子Aと女子B、30分以内にSEX
女子C、男子Dをにフェラで抜いてあげる
男子E、女子Fが10回逝くまで玩具で悪戯。
数年前にどっかで読んだだけど、探しても見つからない。
SSじゃなくエロラノベだったかなあ。
838名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 20:43:02.98 ID:bTJfg0nB
>>833
「ニプルバンド」でググったらこのスレしか出てこんかったでおじゃる。
どんなものか教えてたもれ。
839名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 20:46:19.39 ID:oKbf4uUd
細いベルトだよ
乳首を縛るのに使う
840名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 20:56:13.02 ID:bTJfg0nB
何の目的で使うのでおじゃるか?
母乳が染み出て服が汚れない様にかの?
841名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 21:56:56.00 ID:XfhJS90D
弾いてひいんって鳴かせるんと違うのか
842名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 20:08:18.65 ID:HHxb+sz8
妹「セルフ洗脳で兄萌えになったわけだが、近場に棒があると捗るな」
843名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 05:02:56.38 ID:jtip56A/
いつだか忘れちゃったんだけど、パパとママが
あのバカ兄貴だけが本当の子で、アタシは貰われっ子だって
それを知ったけど、パパやママ達にはもちろん
誰にも言わないって決めたの。
私が知っちゃったって、パパやママも秘密にして私に気を使ってるんだもんね。

あと、それを知ってから
あのダメ兄貴が気になってきちゃって…本人には今までキモいとか言ってたのに
他人だって知ってからは、他人の私に優しくしてたんだなぁ…なんて。

3/01
意識しだしたら、なんでか分からないだけど
ダメ兄貴を見る度にドキドキが高まって
今日、とうとう兄貴を考えながら自慰をしちゃった。
…今までとは全然違うくらい気持ち良くなったゃって
これからは毎日、兄貴を思いながらしなくちゃいけないと思ったの
844名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 05:04:08.34 ID:jtip56A/
3/14
最近、前はバレンタインにチョコをあげたくて悩んでた男子から話し掛けられたのに
気持ちが全然動かなくなってた。
それより、お兄ちゃんに渡さなかった事を後悔してるの。
ママはチョコをあげてて、今日はお兄ちゃんからお返しにキスを貰ってた。
いいなぁ…ママ。

今日、お兄ちゃんが学園のマドンナ教師と美人生徒会長から
周囲には内緒で逆告白された…らしい。
その二人、家まで押しかけてきて
ママの事、お母様とか言い出してママに追い出されてた
ナイスよママ! お兄ちゃんの恋人とか認めないんだから!

3/15
ママが、お兄ちゃんのアソコを舐めてるのを見ちゃった!
なんで? 私は貰われっ子だからお兄ちゃんとは大丈夫だけど
お兄ちゃんとママは実の親子なのに!
それをお兄ちゃんに言おうとして、お兄ちゃんの前に行ったものの
アタシが勘違いしてたって気付いて、変な事を言わなくてよかったーって安心。
実はママもお兄ちゃんとは血が繋がってないんだね。

……は?!じゃあママもお兄ちゃんが好きだったの??
少し前まで「あの子は駄目ね、あなただけが頼りよ」とか言ってたのに!
845名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 05:28:36.11 ID:jtip56A/
4/03
先月に私の親友が何か気付いたみたいで、お兄さんと話がしたいとか言い出して
それからずっと学校にも来なかった彼女が
最近影が薄いパパと自宅で堂々とHしてた。
二人共泣きながらしてたけど、ママも私もパパへの関心が無かったし
親友の彼女、パパとHしながらゴメンねって、ずっと謝ってたから 許してあげたの
あと、お兄ちゃんへの謝罪として
自分の母親や妹と一緒に、一生お兄ちゃんのペットとして過ごすんだって

新学期で新しい女教師もお兄ちゃんが好きになったみたいだし
ブロック頑張るぞー

4/07
お兄ちゃん? 日記を読んだら意味の分からない妄想ばかりで恥ずかしい!
私は一人っ子だし、厨二な妄想はここでおしまい。

新学期で忙しいもんね。
846名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 21:22:18.94 ID:ubkMhsns
847名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 08:11:17.72 ID:aOJR6l9C
test
848名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 08:14:29.04 ID:aOJR6l9C
 04/07以外は素晴らしい。
 もっと読みたいぐらいだったけど、04/07で台無し。
 夢オチ、妄想オチ、かかったふりオチは最低のオチ。
849名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 08:42:08.69 ID:r0FzxVWN
848は催眠掛かってるの?
お兄ちゃんとして知らない男が女の子の日常に割り込んでたんだろ
850名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 08:46:04.17 ID:Sdf3Fict
ヒロインの女の子の家に家族として住み着いて、
ヒロイン親子や通う学校の教師や生徒、親友に好き放題した挙句、
3月のできごとはヒロインの厨二病的エロ妄想だったって記憶操作して出て行ったんじゃないの。
俺はそう読み取った。
今頃はペットとして過ごすことを誓った親友の家で母娘の飼い主として君臨しているか、
学園のマドンナ教師の家で恋人としてヒモ同然の生活をしているか。
851名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 09:56:26.71 ID:yb97GX8T
>>848
作者の洗脳に見事にかかったな
852名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 11:21:24.27 ID:DSZqpvlS
わが教団のNO.2になって
教祖様の1番のしもべになりたい者が今回は4人か
では、根競べにて決めるとしよう。
建物に入り、そこで男達に溜まる悪の種を搾り取るのだ!
最期まで残った者が勝者だ


こんなイメージでだったわ
853名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 12:51:48.51 ID:r3qEnLqh
>>848
夢落ちじゃなく記憶操作だろw
854名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 13:19:01.42 ID:3uSLRcwF
妄想オチか記憶操作か
どっちを選ぶかで脳内補完しているかどうかがわかる。
855名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 00:45:32.64 ID:DM29Oru9
ねぇ…いま、凄い人気のラジオ番組があるんだけど知ってる?
そのラジオ番組のコーナーでボイスリラックスっていうのがあるの
すごい良いから聞いてみて…

ある日、友人の麻子から薦められたラジオ番組
あの子、ラジオなんて聞く子じゃないのに
そんなに良かったのかしら?
私は普段、その時間は受験を睨んだ学習で
ラジオも昔ながらのラジオを聞いていたのだけれど
国外のラジオ放送らしいその番組を、聞いてみる事にしました

「はーい!地上の楽園から君達に素晴らしい時間を届けるぜぇー」
と、軽薄そうな、でも、冷たく感情の伴っていない声で
MCは、リスナーからのメッセージに応答していきます。
何処が良いのかしら?そう思うのに、何故かラジオを変えらませんでした
まるで、バックラウンドミュージックが頭に染み込むように
変えられないのです

そして、ボイスリラックスのコーナーが始まりました
私をリラックスへと誘う音と声、頭には霧がかかったように朦朧と
いえ、陶酔していました。

このラジオを、明日も聞かなければならない…
もう、私にはそれしか考えられません。
メッセージも送り、指令?命令?…いえ、応答を頂きたい
このラジオ番組を敦子にも薦めなきゃ…
麻子、このラジオを教えてくれてありがとね
私、今すごく幸せ。

MCの指令を待ち、決起する日まで…私は…
856名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 09:34:05.15 ID:5QG7Vipj
857名無しさん@ピンキー
キモデブ主人公のSS書きたいんだが、だれか主人公の名前考えてくれ