今度はスレ名乗っ取るんじゃねーぞ
手前の妄想ぶちまけるためだけのスレじゃねーからな遊佐姫
161 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 23:37:04.76 ID:R8hDCutZ
周りのレスが見えない病気なんだから構わなければ一人で投下と自演だけして去って行くよ
162 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 02:24:07.08 ID:4QbZJkcv
俺はわりと遊佐姫好きだ 続きを頼む
またかよ…せっかく元通りになったと思ったのに…
┛)"0"(┗ オーマイゴーッド!!
途中までで良ければ投下する
この流れを断ち切ッて欲しいから途中でも頼む!
。(≧ω≦) 。
>>161 そういえば誰からも相手してもらえなくて発狂したのが荒れた原因だったなw
岩沢&ひさ子&ユイ
ifストーリー百合風味注意、途中まで
「こっちがたしかガルデモの皆さんの……ごくっ……。」
散々迷っては引き返してたけど、今日こそ決心しました!
楽しみな気持ち、反面ちょっとだけ不安な気持ちを抱えて廊下を歩いていく。
この先にはガルデモの皆さんが練習に使っているという教室がある。
だってガルデモですよガルデモ!緊張しないはずないじゃないですか!
あぁう、そんなふうにして歩いてたらいつの間にか部屋の前まで着いちゃいました……!
大丈夫かな、嫌われたりしないかな……とりあえず深呼吸をして……。
「すぅ……ふぅ……し、失礼しますっ!」
意を決して、教室の扉を開けた。
「ほら岩沢、口開けな。」
「あ、あぁ……ん……なぁひさ子…あたし達なんでこんな事してるんだ?」
あたしが差し出したオムライスのスプーンを銜えたところで岩沢が訊いてくる。
「ん?なんでかってそりゃあ……気分転換?せっかくの休憩時間だしな、なんかいつもと違う事して遊んでもいいだろ?……ほい次。」
「そういうもんなのか……ん。」
釈然としない顔を見せながらも次を飲み込む。
関根と入江は二人して食堂、今は教室で岩沢と二人きりで、こうして岩沢で遊ぶのは……まぁ楽しい。
「ははは、なんつーか、二人っきりになるのが久々な気がしたからさ。こういうのも悪くないだろ?」
「悪くはないけど……子供じゃないんだから……。」
困ったような顔をしながらも付き合ってくれるこいつは本当にいい奴だと思う。
その時教室の扉が勢い良く開いた。
「あっ……!」
「あ。」
「ん?」
三者三様の反応を見せながら数秒間の沈黙が続く。
一番最初に復活したのは、扉を開けた張本人だった。
「あっ、…しししっ、し失礼しましたぁっ……!」
開いた扉がまた凄い勢いで閉まって姿が見えなくなる。
「やっべ……ちょっと見てくる!」
「……そんなに見られて困るような事してたのか、あたし達は……。」
慌てて入り口の方に駆け寄っていったあたしに、やや遅れて岩沢がついてくる。
扉を開けてみると、さっき扉を開けた人影が腰を抜かしてへたり込んでいた。
伸ばした髪を両サイドで小さく結わえた、まぁ可愛らしい奴だ。
「さっきの奴……あ、いた。えっと……大丈夫か?」
「いや、あのっ……す、すみませんっ!なんか邪魔しちゃいけない時に入っちゃったみたいで……。」
「い、いやっ?全然そんな事無いぜ?ちょっと遊んでただけだし……。」
「え、でも……」
さも訳アリな二人を見るようにあたしと岩沢を交互に見比べる。
「だから違うって!別にアヤシイ関係とかそういうんじゃないから!」
「そ、そうなんですか……。」
「ところで、何かあたし達に用事があったんじゃないの?」
場の空気怪しくなりかけた所で岩沢が口を挟む。ナイスだ、岩沢。
「あ!そうでした……実はあたし、ガルデモの大ファンで、折り入ってお願いがありまして……その、サインください!」
へたり込んだ姿勢からバッと立ち上がって四枚の色紙を差し出してくる。
「「サイン……?」」
異口同音に言って岩沢と顔を見合わせる。一般生徒はそんな事言ってこないし……サインをくれなんて言われるのは初めてだ。
「別に構わないけど……カッコいいのとかは書けないよ?」
「ホントですか!?ありがとうございますっ! いいんですっ、皆さんに書いてもらったものを貰えるのが嬉しいですから!」
まぁ、それでいいなら……と、岩沢と色紙を一枚ずつ受け取る。
普通に名前を……いや、ちょっとそれっぽく流れた字で書いておく事にする。
「そういえば、えっと……名前は?」
「あ!申し遅れました、ユイって言います!」
「オーケー、ユイへ、っと……。」
岩沢がスラスラと色紙に書き込んでいく。……バンド名と名前、宛名、あたしと大して変わらない。と、あまり差異の無い岩沢のセンスに少し安心する。
「はい、これでいいかい?」
「ありがとうございますっ!……関根先輩と入江先輩はいらっしゃらないんですか?」
嬉しそうに笑いながら両手で色紙を受け取ると、ふと教室の中を覗き見て二人しかいない事に気付いたらしい。
「あぁ、あいつら二人で食堂にメシ行っちまったから。その内戻ってくると思うぜ。」
「そうなんですか……。」
サインを受け取って体全体で喜びを表していたのが、二人がいないと知るや急にしょぼくれる。
そんな姿がちょっと不憫で、同じ事を思ったらしい岩沢が一つ提案をした。
「じゃあ、二人が戻ってくるまでの間、何か聴いてくかい?」
自分でも何故こんな事を言ったのかは分からない。
「えっ……いいんですか……?」
しいて言えば、目の前で落ち込んでいる女の子を放っておけなかった、からかもしれない。
「いいのか?せっかく長めに休憩取ったのにさ。」
「別にいいんじゃない?せっかくこうやってわざわざ来てくれたんだからさ。ひさ子は休んでる?」
「はぁ……バーカ、んなわけあるかよ。付き合うぜ。」
「じゃ、決まり。さ、入って入って。」
「や、やったっ……し、失礼しまっす……!」
ユイと名乗った女の子を部屋へ招き入れ、椅子を引っ張ってきてあたしとひさ子の対面に座ってもらう。
「そうだ、リクエストとかってある?」
「い、いえっ、そんな……じゃあ、お二人が一番だと思う曲でお願いしますっ……!」
「んー、一番か……。」
そう言われると、やっぱりあれか。
ひさ子に目で合図、小さく息を吐いて意識を高める。
あたし達のはじまりの歌、Crow Song。
あたしにとっての一番は、やっぱりこれしかない。
「――どうだった?」
一曲熱く歌い上げた岩沢さんが尋ねてきた。
いつもあんなにたくさんの観客の前で歌っているのに、なんだか表情が硬い。
あたしは途中からは夢中で聞き入ちゃって、ぼぉっと口を開けて呆けた顔をしちゃっているかも。
「すっ……ごくよかったです!感激しました!」
「そっか、…よかった。」
安堵した岩沢さんが手首で額の汗を拭う、そんな仕草もカッコいい……!
「ったく、いつもより緊張してたんじゃねぇ?何ヶ所か危なっかしい所があったような。」
「それはひさ子がいきなり初めてのソロを挟んだりするからだ。……あたしの方がびっくりした。」
「でもでも、カッコよかったですっ。あたしもお二人を目指して練習してるんですけど、まだ上手に出来なくて……。」
「……ユイもギター弾くのかい?」
岩沢さんが食いついてきた!
「はいっ!まだまだ下手っぴですけど……。」
「そっか……ギターも持ってきてくれれば一緒に出来たのに……。」
確かに岩沢さんと一緒に歌うのは夢だけど……色紙だけでも精一杯だったのにギターを持ってくのは恐れ多過ぎます……!
残念そうに言った岩沢さんは何かを考えているみたいだった。
「もしよかったら、明日また来てみない?練習終わった後なら付き合えるからさ。」
「えっ……いいんですか……?」
半分無意識の内にそんな提案をしていた。
音楽好きの血が騒いだのもあるし、大ファンだと言ってくれたこの子がどんな歌を歌ってくれるのか、とても気になったからだ。
「いいよね?ひさ子。」
「そうくると思ったよ。…でも、まぁいいさ。あたしも付き合うよ。」
「じゃあ……そうだな、夕方ぐらいには終わりになるから、それくらいの時間に。ギターを持ってこの教室ね。」
「ホントにいいんですか……?やっ――たーっ!!」
全身を使って喜びを表してくれる、この子を見ていると、何故か色々してあげたくなってくる。
今までそんな事は殆ど無かったのに、どこか不思議な気持ちだ。
「ただ今戻りましたー!って誰ですか?その人。」
「おかえり。あたし達のサインが欲しいんだってさ、書いてあげなよ。」
「サイン!?あたし達の?――っくぅーみゆきちぃ、あたし達もビッグになったねぇ!」
「ちょっ、しおりん、そんなに叩いたら痛いよっ。」
「あ、は、はじめましてっ!あたし――」
「ふふ……。」
ハイになった関根にバンバン肩を叩かれる入江、またたどたどしく自己紹介を始めたユイ。
そんな光景を見ていたら自然と笑いが零れてくる。脇を見たらひさ子も同じような顔をしていた。
透き通るような歌声がいつもの練習部屋に響いていた。
目を閉じてその歌声に耳を傾けながら、最後のギターの響きの余韻に浸る。
生まれた一瞬の静寂の後、自然と手を叩いていた。
「結構上手じゃない、練習してたの?」
「それはっ、えっと……ちょっとだけ……。」
「そっか……ふふ。」
きっと嘘だ。ちょっと練習しただけで出せるような音や声じゃない。
「ま、あたしからしたらまだまだだな。弾きながら歌ってるとリズムがよれてくるだろ?」
「まぁまぁ、そう厳しい事言うなって。でもそうだな……あたしは好きだよ?ユイの歌声。」
「ほ、ほんとですか……!?ありがとうございます!」
横からひさ子が口を挟む。さすがにそれはちょっと野暮だと思う。
緊張に染まっていた顔がぱっと笑顔に変わって、何故かあたしがお礼を言われる。
「ふふ、まぁでも……練習は必要だよ。」
「はいっ!頑張ります!」
ころっと表情を笑顔に変えて言う。うーん、くるくる態度が変わるのがおもしろい。
ユイの歌声を聴いて一息ついた所で書きかけの楽譜を取り出す。
「あれ、今日は練習ないんですか?」
「今日はお休みだよ。関根も入江もいないでしょ?」
ひさ子はいそいそと弦を張り替え、チューニングを始めている。
今日一日はみんな自由に過ごす日にしてある。あたしは書きかけの曲の作詞だ。
「そうですかぁ……せっかく生でガルデモの演奏が聴けると思ったのに……。」
「それはちょっと、みんなに対しても不公平だからね。こんなふうにしてるのだって特別なんだよ?」
何故かこの子には特別にしてやりたくなる。本当は良くない事なんだろうけど……。
「…………。」
あ、考え事をしてたら譜面を見られちゃってる。
「……読める?」
「はいっ!?あ、あっ、えとっ……ちょっとだけなら……。」
「んー……じゃあ、さ。」
覗き見をしていたのを見つかって飛び上がっているユイを尻目に、一つ思いついた。
「この楽譜、曲は大体出来てるけど詩はまだなんだ。だから、これをコピーして持っていって詩を付けてみてきてくれないかな。」
「えぇっ!?そんな事……いいんですか……?」
「お、おい岩沢、それ新曲だろ!?外に出すのはまずいだろ……!」
「んー確かに良くないかもしれないけど……ユイの世界も見てみたいんだよ。何かこう新しいガルデモが開けそうっていうか……まぁ、正直詰まってるからってのもあるんだけどさ。」
今はもうユイはあたしにとってただのファンじゃなくて、音楽好きの、人間として興味を持てる対象になってる。
慌ててひさ子が止めに入ってきたけど、なんというか……誘惑にも近いものを感じて提案してみた。
「その代わり、この曲の事は他のみんなには絶対内緒。それを約束してくれるなら、持って行ってもいいよ。」
「もちろんですっ!い、岩沢さんの新曲……良い曲に出来るように頑張ります。」
「うん、じゃあ決まり。そうだなぁ……出来が良かったらそっちをライブで披露ってのもいいかもね。」
「…………。」
早速楽譜を手に取ってコピーを取りに席を立つ。
ひさ子はまだちょっと不満げな顔をしていた。
「なぁ、岩沢……。」
「ん?どうかした?」
しばらく経ったオフの日、ひさ子が話し掛けてきた。
「あいつだよ、あいつ。もう二週間だぜ?もう来ねぇんじゃねーの?」
「あいつ?……あぁ、ユイの事か。んー、どうかな……あたしはまだ待ってみてもいいと思ってるけど?」
確かにあれ以来まったく音沙汰が無い。あの時詰まってた曲ももう完成させた。
「どうしてそんなに落ち着いてられんだよ……せっかくの新曲、誰かに漏らされでもしたらパーになるかもしれねーぜ?」
「パーって事は無いだろ?それに、ダメになったらまた作ればいいよ。」
「はぁ……お前ってホント、お人好しっつーかなんつーか……。」
ひさ子が頭を抱えた瞬間、勢いよく扉が開く音が響いた。
「すみませんすみませんすみません失礼しますお待たせしましたっ!」
肩で息をしながら一息で色んなセリフを吐き出す姿を見た時、まるで待ち焦がれたプレゼントが届いたような気持ちになる。
「ね?」
「いや、「ね?」じゃなくてな……おい、お前、ちゃんと詩付けてきたのか?」
「は、はい!時間掛かっちゃいましたけど……一生懸命考えてきました……!」
「出来たんだ。見せて見せて。」
お辞儀をしながらラブレターでも出すように両手で差し出された楽譜を手に取り、ユイが付けた詩を見てみる。
「Thousand Enemies……。」
丁寧に曲名から振られた詩、こんな世界でもあたし達と同じように戦ってるユイの世界が少し、見えた気がする。
かけがえのないパートナーと生きて、戦って、進んでいく。そんな詩。
もしかしたらそういう相棒になれる人がいるか、探しているのかも。
「ど、どうですか……?」
ラブレターの返事を待つ時のような、緊張に満ちた面持ちで訊ねるユイ。
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。
「……うん、あたしは好き。ひさ子は?」
「ま、まぁ……悪くはないんじゃね?客がどう思うかは分かんねーけどな。」
あたしの後ろから覗き込んでいたひさ子も、まぁ満足な出来らしい。
「ほ、ほんとですかっ……?よかったぁ……。」
一世一代の宿題に合格点を貰って、腰まで抜けそうな勢いでユイが胸を撫で下ろす。
「やっぱ他の人に曲を作ってもらうと脱マンネリっていうのかな、こう、新しいガルデモの世界が開けるっていうか……」
ついに完成した曲を手にしたこの感覚、心に湧き上がる感情。これは……。
「そうだ……ねぇ二人とも、ライブをしよう。」
「へっ!?」
「はぁ!?」
ひさ子とユイが揃って驚愕の表情を浮かべる。
きっと鳩が豆鉄砲食らったような、っていうのはこういう顔の事を言うんだろう。
「ライブだよ、野外ライブ。昔はよくやってただろ?」
「いやそりゃそうだけど……こんないきなりか?」
「前はいつだっていきなりやってたじゃないか。」
「ま、まぁ、確かにそうだったけどな……。」
どうやらひさ子は納得してくれたみたいだ。あとは……。
「と、いうわけで。今から野外ライブをしようと思うんだ。一緒に来てくれる?」
ユイは少し呆気にとられていたけど……。
「ぁ……は、はいっ!」
すぐにかわいらしい笑顔を見せて頷いてくれた。
とりあえずここまでで、続きは未定です
乙です。
視点がコロコロ変わるのでちょっと分かりにくいかなと思いました。
これなら三人称(神の視点)の方が良かったかも。
177 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 02:08:15.54 ID:ixAQ6tvN
「」と地の文の間は一行またはそれ以上空けるといいよ
あひぃあひぃうんこまん
遊佐姫まだー?
180 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 01:39:54.37 ID:WQJNGud4
保守
天使
182 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/08(土) 14:24:46.82 ID:rzB/7+/H
そして二ヶ月経った……
なんで落ちないんだよ!こんなに過疎なのに
テスト
かなで「あんっ!あんっ!すごいっ!気持ちっいいよっ!ゆづるっ!」
音無「俺もだっ!かなでっ!かなでぇ!」
直井「ぐああぁ…音無さんんっ…!すごいしまりだっ!おああっ…!」
遊佐姫まだー?
189 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 17:57:38.78 ID:JF+5HWdI
誰か、音無×岩沢お願いします。
できれば、投稿もしたいです。
新参者ですがよろしくお願いします。
おー
脱ぎつつ待っていよう
もうだめか...
まだまだッ!!
193 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 08:21:25.30 ID:zziQ1ol6
遊佐姫さん早く来てくれ〜!!!
まだ
リトルバスターズのスレはないんですか?
・メインカップルが不人気だから
・VIPで間に合ってるから
・ノンケより同性同士のエロスのが需要あるから
・主人公がヒロインだから
好きな理由を選べ
> ・主人公がヒロインだから
ファッ!?
198 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 15:33:33.67 ID:WJtDqRyf
遊佐姫さんが書かないからだろ
音無×岩沢書くって言ってた人早く書いてくれ〜
( ・ัω・ั)
お、おう
あ・・・あひぃっ!!
つーか、これからっしょ
ヒカキンティビー エッビーデー
ブンブン ハローユーチューブ
どうもHIKAKINです
ついに、買ってきました!
ブルルルルルシュカー ○○ー!(イェーフー
(この辺で障碍者の物真似で一芸)
ジャージャン!(ここから障碍者の物真似でコメント挟みながら長々と商品の説明しつつ実際に体験する)
ブンブン トゥデイズヒカキンズポーイン ドゥオルルルルル・・・○○(なぜか低得点は出さない、ほとんど高得点ばかり)ー(イェーフー
(この辺で商品の感想を言うが、だいたいが褒め称える内容)
皆さんも是非、手にしてみてください!
ンバイ!
♪登録登録登録〜登録登録登録登録〜
ユーチューブー ユーチューブー ユンメヲツカメ ユーチューブー
208 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 15:23:11.76 ID:TezbqBWG
公式サイトの岩沢エロいじゃねえかw
でも全年齢版なんだよな・・・
岩沢さんで抜くかな