【ティラノサウルス】恐竜でエロパロ

恐竜同士のSEXを扱うエロパロスレです。
肉食恐竜同士、草食恐竜同士、肉食恐竜×草食恐竜、草食恐竜×肉食恐竜どれもあり。
ホモもレズも、もちろん良い。
鬼畜・スカトロ等のSSを投下される場合は、名前欄に○○注意!と入れてください。
セックスを嫌がるティラノサウルスが尻尾ビンタで抵抗などそういうのも入れちゃってもおｋ。
もちろん、尻尾の絡み合いもよい(絡み合いながらおしっこや射精やオナニーも良し)。
単体も構いません(例えば、アロサウルス単体で、触手プレイ、尻尾オナニーなどね)

関連スレ
【ティラノサウルス】恐竜で801【ｱﾛｻｳﾙｽ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1327461570/

なんだｺﾚ？

交尾中でアヘ顔してるT-REXがラプトルの群れに襲われちゃうみたいな？

エロパロ板の住人は懐が深いってレベルじゃねーぞ

楽しそうザウルス
早く誰か書くドン

スペースザウルスは帰るドン

>>3
うん

>>3
こんな感じかな。

ティラノサウルス同士のホモセックス

とある荒野
1匹のオスのティラノサウルスが歩いていました
「グオオオオン！」
1匹オスのオスのティラノサウルスは雄叫びを挙げ、もう1匹のオスのティラノサウルスを呼んだ
もう1匹のオスのティラノサウルスは雄叫びを挙げたオスのティラノサウルスの方へ来ました。
「今日もいい天気だ」
「ああ」
空は快晴です
「ところで、突然、こんなところに呼び出してどうしたんだ？」
「たまには獲物を探すのも休んで、それ以外のことをしようと思ってな」
「それ以外のことって、何を？」
呼ばれた側ののオスのティラノサウルスがそういうと
呼んだ側のオスのティラノサウルスは
「突然だが、今から後ろを向いてくれないか？」
呼ばれた側ののオスのティラノサウルスは言われた通り後ろを向いた
呼んだ側のオスのティラノサウルスはちんちんを出します
「さあ、尻尾を立てて・・・」
呼ばれた側ののオスのティラノサウルスは尻尾を立てた
「何をする気なんだ？」
呼んだ側のオスのティラノサウルスは、もう1匹のオスのティラノサウルスの尻穴に思いっきりちんこを挿入します。
「痛・・・・、んあああっ！」
ちんこを挿入されてる側のティラノサウルスが痛みと同時に快感を感じアヘ顔をしています
ちんこを挿入されてる側のティラノサウルスのちんこも勃起しています
「ハアハア・・・、さらに奥まで行ってくれ」
「男同士でこういうのもいいだろう」
「ああ・・・、悪くねえな」
「挿入してるこっちも気持ちいいぜ」
ちんこを挿入してる側のティラノサウルスがちんこをさらに奥まで挿入しようとした
その時、森の中からラプトルの群れが現れ、ティラノサウルスを襲ってきます
ジャンプするラプトルもいました。
「ホモセックスの邪魔をするな！」
ちんこを挿入してる側のティラノサウルスはラプトルの群れに尻尾で攻撃をする
ティラノサウルスの尻尾の一撃を喰らったラプトルの群れは一気に地面に叩きつけられた
また、ティラノサウルスの尻尾は大きな木にも当たり、大きな木はへし折れた。
その尻尾の威力は大きな木をもあっさりと砕くものだった
地面に叩きつけられたラプトルの群れは、その内数匹のラプトルが再起不能になったが、後の数匹のラプトルは森の中へ逃げた
「妨害する者はいなくなった、さあ、交尾の続きだ」

続きは後で

レベル高すぎだろ・・・

>>8の続きです

「いいぞ、もっとやれ・・・」
ちんこを挿入してる側のティラノサウルスのちんこはさらに奥まで挿入された
「グオオオオオオオオオオオオ、出るうううううう！」
痛みと快楽のあまり、ちんこを挿入されてる側のティラノサウルスは叫んだ。
気持ちよさに我慢できなくなった挿入されてる側のティラノサウルスはおちんちんがより勃起し、おちんちんがビクビクしてる
挿入されてる側のティラノサウルスは射精をした
「ハアハア・・・き、気持ちいい・・・こ、こんなの初めてだ・・・」
挿入してる側のティラノサウルスもセックスの気持ちよさのあまりに尻尾をフリフリする。
「俺もちんこを挿入した気持ちよさのあまりに尻尾をフリフリしたよ」
「い、いきそう・・・ハアハア・・・」
挿入っぱなしの状態がしばらく続いた
「もう、駄目だ・・・・、感じる」
しばらくして、挿入されてる側のティラノサウルスの尻穴から挿入してる側のティラノサウルスのちんこは離された
挿入されてた側のティラノサウルスは寝ていた
挿入してた側のティラノサウルスは地面に漏れてた挿入されてた側のティラノサウルスの精液を見て
「気持ちよくて射精したのか、この精液、今から掃除するぞ」
挿入してた側のティラノサウルスは挿入されてた側のティラノサウルスの精液を尻尾で拭いた
拭き終わった時、挿入されてた側のティラノサウルスは目を開け、話しかける。
「そういえばさっき、ホモセックスの邪魔をするなとか言ってたが、一体何があったんだ？」
「ああ、ラプトルの群れがな、ホモセックスの邪魔になりそうだったから、尻尾で薙ぎ払ってやったぜ」
「そうか・・・、獲物を探すのも休んでこういうのもいいものだな、ホモセックス気持ちよかったよ・・・」
挿入してた側のティラノサウルスは笑顔で挿入されてた側のティラノサウルスのお腹に顔を埋めたのでした

これ、恐竜だから興奮するってやつがいるんだろうな…やっぱり

ティラノサウルス単体で触手プレイ

ティラノサウルスは今日も、獲物を求めズシンズシンと歩いていた。
「今日の獲物はどこだ・・・」
その時、地面から変な音が
ティラノサウルスは即その音に気付き、下を見下ろす
「地面が何か変だぞ・・・」
地中から触手が出てきた。
「ん、何だこりゃ！？」
見たこともない物が地中から突然出てきて驚くティラノサウルス
触手は地を這いながらティラノサウルスに迫ってきます
「こんなもん、俺の尻尾で」
ティラノサウルスは触手を追い払おうと尻尾を振り回しますが・・・
「何！？俺の尻尾攻撃を！？」
触手はティラノサウルスの尻尾振り回し攻撃を受け止め、尻尾を縛ります
他の触手がティラノサウルスの手足をも縛り
「う、動けねえ・・・！」
身動きが取れなくなるティラノサウルス
もう1本の触手がティラノサウルスの股間にひっ付く
「んな！？」
股間にひっ付いた触手はティラノサウルスの股間をくすぐる
「あ、あ・・・ん、で、出てしまう・・・」
ティラノサウルスの股間には、勃ってきたおちんちんが
ティラノサウルスは気持ちよさのあまり、射精をする。
「ハアハア・・・、気持ちいい・・・、やれ・・・、もっとやれ・・・」
ティラノサウルスの尻尾の付け根をくすぐる触手もあった
ティラノサウルスのおちんちんは精液まみれになっていた
さらにもう1本の触手が尻穴に挿入される
「痛・・・っ」
尻穴に痛みを感じるティラノサウルス
「く・・・来るぞ」
尻穴に挿入された触手は奥まで挿入された
「グオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ」
痛みが快楽に変わった
快楽のあまり、咆哮を挙げるティラノサウルス
「い・・・、いっちまいそうだ・・・ハアハア」
ティラノサウルスのおちんちんはさらに勃ってきて
勃ってきたティラノサウルスのおちんちんはビクンビクンとし、2度目の射精
「だ、駄目だ・・・！、感じる・・・！」
他の触手はしばらくの間、ティラノサウルスの尻尾の付け根とをおちんちんくすぐります
「気持ちいいよぉ・・・」
数十分後、ティラノサウルスはようやく触手から開放されたが、気絶し、ズズゥーンと倒れた
気絶しているティラノサウルスのおちんちんからは精液がまだ流れており
ティラノサウルスの精液で地面は濡れてました。
この後、ティラノサウルスの精液の匂いを嗅ぎにティラノサウルスのおちんちんに近づく恐竜もいたという

他の恐竜に置き換えて改変したりとかはご自由にどうぞ。

>>9
>>8=>>10だが、嬉しいです。
尻尾フェチなんで尻尾による攻撃も使う場面もいれてみますた。

>>11　
獣脚類の恐竜でのエロ妄想おいしいです。
ティラノサウルスとアロサウルスのおちんちんを想像なんてしてますぜ。

×攻撃も使う　
○攻撃を使う

GJ!
これもこれでアリと言えばアリだな

>>15
>>12だが、ありがとう。
ティラノサウルスが触手に犯されて射精しているのを妄想をしていくうちに、作ってみたくなったもので。

>>12のそのその後を製作中・・・

×>>12のそのその後を製作中・・・
○>>12のSSのその後を製作中・・・

>>12のSSのその後

1匹のアロサウルスが歩いています
「クンクン・・・、精液の匂いだ」
アロサウルスは精液の匂いを感じます
精液の匂いのする方向に行くと、横になっているティラノサウルスが
アロサウルスはティラノサウルスに近づきます。
ティラノサウルスの股間にはちんこが
「舐めがいのあるちんちんだな、じゅるり・・・」
アロサウルスは舌を出し、ティラノサウルスのおちんちんに顔を近づけ、思いっきりティラノサウルスのお
ちんちんを舐めました
「んああぁっ！」
アロサウルスにおちんちんを舐められたティラノサウルスはビクンとし、喘いで、片足を上げ、目を開けます
「気が付いたか」
「あれ？俺、さっきまで・・・」
ティラノサウルスは起き上がろうとしますが
「ちょっと待って、もう1回目を閉じて、横になってくれ」
ティラノサウルスはアロサウルスに言われるとおりに目を閉じます
アロサウルスはもう1度ティラノサウルスのおちんちんに顔を近づけティラノサウルスのおちんちんに舌を付けました
「あ・・・っ」
アロサウルスはティラノサウルスのちんちんをペロペロ舐める
「やめてええええええっ！気持ちいい・・・」
ティラノサウルスのちんちんが段々勃ってきます
「そうか、気持ちいいか。じゃあ、舐め続けてやろう。」
その時、アロサウルスの背後に2匹のカスモサウルスが襲ってくる
「今は獲物にするどころの話ではない」
背後にいる2匹のカスモサウルスにアロサウルスは尻尾アタックをした
アロサウルスの尻尾によって、2匹のカスモサウルスはまとめて吹っ飛ばされた
アロサウルスの尻尾は硬い岩さえも砕いた
2匹のカスモサウルスは逃げていった
気を取り直し、アロサウルスはティラノサウルスのちんちんをペロペロ舐め続けます
「もう、我慢できない・・・・っ！」
アロサウルスに舐められているティラノサウルスのちんちんはピクンピクンしている
「で・・・、出るぅっ！」
我慢できなくなったティラノサウルスは、仰向けに寝転がりながら射精をした。
ティラノサウルスのちんちんから飛び出てきた精液はアロサウルスの顔面にもかかった
「とうとう、出ちゃったか、いい精液だったぜ・・・」
アロサウルスはもう一度ティラノサウルスのちんちんを舐めます。
ちんちんを舐める楽しさのあまりに尻尾をフリフリするアロサウルス
「また出そう・・・」
またティラノサウルスが精液すると読んだアロサウルスはティラノサウルスのちんちんに尻尾を向けます
やはり、またティラノサウルスは射精をした。
アロサウルスは尻尾でティラノサウルスの精液を受け止めました。
尻尾の付け根も濡れました
「いいねえ・・・、尻尾も精液で濡れるって」
どうやら、このためにティラノサウルスのちんちんに尻尾を向けたようです。
アロサウルスの尻尾から先ほど付いたティラノサウルスの精液がポタポタ垂れてます
「ああ・・・おしっこも出そう・・・」
ティラノサウルスのおちんちんから今度はおしっこも出ました
地面はティラノサウルスのおしっこで濡れていく
地面に流れたティラノサウルスのおしっこから湯気が出る
「湯気が出てる・・・、おしっこまでしたんだ」
「うん。」

「ティラノのちんちん、草食恐竜の肉よりいい味してるぜ」
「草食恐竜の肉よりいい味してるなんてそんな・・・」
顔を赤らめて恥ずかしそうになるティラノサウルス
ティラノサウルスはアロサウルスの股間をじーっと見つめる
「あ・・・っ」
それを見られてドキっとなるアロサウルス
どうやらアロサウルスのおちんちんも勃ってたようです
「アロ、お前のおちんちんも勃ってたんだな」
「お前のおちんちんを舐めるのが楽しかったから・・・」
いい雰囲気のティラノサウルスとアロサウルス
「そのおちんちん俺の顔に近づけて」
「わかった」
アロサウルスはティラノサウルスの顔におちんちんを近づけました
ティラノサウルスはアロサウルスのおちんちんに舌を着ける
「お、お前も舐めるんか？俺のおちんちんを」
「う、うん・・・お前のおちんちん、見たら舐めたくなってきてな・・・」
ティラノサウルスはアロサウルスのおちんちんを舐める
「き、気持ちいいなぁ・・・ハアハア」
アロサウルスはティラノサウルスにおちんちんを舐められた気持ちよさでアヘ顔になっていく
「おちんちん舐めるの楽しい・・・」
「あ・・・・、あぁ・・・っ！」
アロサウルスは喘ぎ声を挙げる
ピクんピクンするアロサウルスのおちんちん
「アロ、おちんちん舐められるの気持ちいいんだな」
「あぁ・・・、我慢できなくなってきた・・・」
我慢できなくなってきたアロサウルスは射精をした
「出た・・・」
ティラノサウルスの顔にアロサウルスのおちんちんから出た精液がかかった
「かかっちゃったよ・・・」
精液で濡れるティラノサウルスの顔
「精液で顔が濡れたか、でもいい感じだな」
「そ、そう？」
まだアロサウルスのおちんちんからは精液がぽたぽたと
何か、まだ我慢できない様子のアロサウルス
「ちょっとおしっこしたくなった」
背後を向くアロサウルス
アロサウルスのおちんちんからは精液に続いておしっこが出る
地面に着いたアロサウルスのおしっこから湯気が立っている
「ふぅ・・・」
アロサウルスはおしっこを尻尾で拭いた
再びティラノサウルスの方を向くアロサウルス
「俺のおちんちん舐めてくれてありがとう」
「お前のおちんちんも草食恐竜の肉よりいい味してると思うよ」
「そ、それは嬉しいな。中々気持ちよかったよ。　ちょっとしたお礼と言っては何だが」
アロサウルスはティラノサウルスのお腹に顔をすりすりした
「くすぐったいよお」
「愛情表現ってとこかな？」
アロサウルスにお腹をすりすりされたティラノサウルスは笑みを浮かべた。
「グオオオオオオオオオオオオン！」
アロサウルスは真上を見上げながら雄叫びを挙げました
その後、ティラノサウルスとアロサウルスはじゃれ合いました
ティラノサウルスとアロサウルスは尻尾の強さも競いあったりもしたという。
夜、寝るときも一緒でした。

肉食恐竜の中でも特に人気が高いと思われるティラノサウルスとアロサウルス
の絡みということで自分なりに力を入れてみますた

×精液すると読んだ　
○射精すると読んだ　

×尻尾の強さも競いあったりもしたという
○尻尾の強さを競いあったりもしたという

思いの外力作が書き込まれててワロタｗ

「おまえうまそうだな」（アニメ映画）のネタがないとは以外
ママンがエロいらしいのだが

恐竜自体がエロいです。
特に、獣脚類の恐竜はムチムチの尻尾と太ももと尻尾の付け根と筋肉がたまらねえ。

スレタイ見て、このコピペ思い出した…。

1 名前：風と木の名無しさん[] 投稿日：2009/03/11(水) 16:14:48 ID:3TI8rpa20　
　 米国海兵隊 vs フェラチオザウルス 　
　 「アウチ！オゥシット！足が…」 　
　 「何してるスティーヴ！早く掴まれ！奴が来てるぞ！」 　
　 「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ！」 　
　 「馬鹿！早くしろ！早く…」 　
　 『んもぉぉぉぉぉぉん！』 　
　 「No…Noooooooあﾞあﾞあﾞあﾞらめっ！イグッ！イグぅぅぅぅッ!!」 　
　 「スティーヴぅぅぅッッ！」 　
　 「止せ！もうアイツは助からないッッ！」 　
　 「畜生！離せ！スティーヴがッ！」 　
　 「馬鹿野郎っ！お前まで吸われちまうぞ！」 　
　 「あばばばば！イグぅ！おちんぽイグぅぅッッ！」 　
　 「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」 　
　 「ひぎぃぃっ！おちんぽギモヂイイ！射精るっ！また射精ますぅぅぅぅ！」 　
　 「マック…」 　
　 「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」 　
　 「もう無理ィ！射精ません！射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ！」 　
　 「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て！」 　
　 「はぁぁぁぁんっ！もうらめぇ！おちんぽ取れる！お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ！」

ティラノサウルスの旧復元図はゴジラのような立ち方してたよな。

需要ないことくらいはもう充分に分かったろうが
キ印はキ印の巣に帰って、そっちで好きなだけやってくれや
止めやしないから
正常人を巻き込むのはもうヤメロ

レベルたけえな

旧復元のティラノサウルス同士で兜合わせとか考えてるんだが。
旧復元のティラノサウルスのデザイン見たら、何これエロいって思った。
ちんことか付いてる姿を想像したら、興奮した。

ディノクライシス２をプレイしてたが、レジーナなんざよりベロキラプトルやアロサウルスの方がセクシーだな。
おまけモードではプレイヤーで使えるようにして正解だったな。
欲をいえば最初から使えるようにして欲しかったけどね。

なんかこう「モッガディート！」と叫びたくなるようなものがあると良いんだけどね

最大級のオスのティラノサウルスのスタンがギガノトサウルスに電気あんまをされるSSを投下

オスのティラノサウルスのスタンが散歩していました
しかし、物陰にスタンを狙う恐竜が
「(今だ・・・)」
散歩中、何者かのしっぽが物陰からブンっと出てきて
そのしっぽはスタンの腹部にヒットします
「ぐ・・・っ」
スタンは仰向けに倒れました。
「一体、何だ？」
目を開けると、何とそこにギガノトサウルスが現れました
「さっきのはお前の尻尾か！」
スタンは起き上がろうとしますが・・・
ギガノトサウルスは仰向けになってるスタンのチンチンに軽く足を着けた
「な、何を・・・？」
スタンのチンチンを足でグリグリしはじめるギガノトサウルス。
「やめ・・・っ、あ"あああああああああああああああん！」
ギガノトサウルスにチンチンを足でグリグリされ、悶絶するスタン
「中々、気持ちいいおちんちんじゃねえか、ぷにぷにしておる」
スタンは足と尻尾をじたばたさせる
「このためにしっぽびんたでひるませたのさ」
「こ、このためぇ・・・っ！」
「そうさ、しっぽびんたでひるませて、電気あんまする隙を作ったんだ」
ギガノトサウルスはスタンのチンチンをグリグリし続ける
スタンは顔がアヘ顔と化しつつある
「ハア・・・ハア・・・、何だ・・・、おちんちんが気持ちいい・・・」
苦しみが気持ちよさへと変わっていく
スタンのチンチンがピクンピクンし始める
スタンのチンチンは今にも勃ちそう
「もう、我慢できねぇ・・・っ、で、出そうだぁぁぁ」
「おお、おちんちんがビクンビクン動いてる」
スタンのチンチンがビクンビクンしてるのを足の裏で感じるギガノトサウルス
ギガノトサウルスにチンチンをグリグリされてる途中、我慢できなくなり射精するスタン
「で、出たか」
スタンの精液が溢れる
それでも、ギガノトサウルスは電気あんまを続ける
「ふぁ・・・、もっと・・・グリグリしてくれ・・・気持ちいいなあ・・・」
「そうか、もっとグリグリして欲しいか」
快楽を感じるスタン
ギガノトサウルスは電気あんま中に快楽を感じるスタンを見て尻尾をフリフリする
ギガノトサウルスのおちんちんは勃っていた
「ん、んあ・・・、んああっ！おしっこも出ちゃうよぉ・・・」
おしっこも出そうになり、更に悶えるスタン
「おしっこも出そうか、だが、お前が気絶するまで、グリグリしてやらぁ〜」
「あ・・・・、あぁん・・・・、らめっ・・・・、おしっこが出るうううううう」
おしっこも出してしまうスタン
スタンのおしっこが回りに飛び散る
ギガノトサウルスは構わず、グリグリし続ける
「いやあっ・・・、もう、だめええええええ、イッちまうよおおおおお、イッちまう・・・、ガクンッ」
スタンは気絶する
「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
雄叫びを挙げるギガノトサウルス
スタンの股間の付近は精液とおしっこまみれになっていた
「とうとう、気絶しちまったか」
ギガノトサウルスはスタンのおちんちんから足を離そうとすると、足についたスタンの精液が糸をひいている
「トローっとしてるなあ」
足にはスタンの精液とおしっこが付いてる
「俺の足の裏も、精液とおしっこでいっぱいだ、ま、いっか」
スタンが気絶してるにも、関わらずギガノトサウルスはスタンにまだ何かしようとしてるみたいです
「まぁ、この状況じゃ何やってもあれだとは思うが、こうしてやろうか」

ギガノトサウルスはおちんちんを出し、おちんちんをスタンの顔に思いっきり近づけてやったり、おちんち
んでスタンの体(もちろん尻尾も含めて)をすりすりしました。
後、スタンの顔面に向けにお尻を突き出したりもしました。
言うまでもありませんが、スタンは気絶中のため何も反応しません
「じゃあ、これならどうだ」
ギガノトサウルスはスタンに向け精液をぶっかけた
それでも、反応しませんでした。
「わかっちゃいたが、ピクリともしねえ」
スタンの元を離れるギガノトサウルス
「草食恐竜を仕留めて肉を食べるより楽しいじゃねえか、次はどいつに電気あんましてやろうか」
ギガノトサウルスは草食恐竜を狩る事に代わる新たな楽しみに目覚めた
スタンだけでは、懲りず次の電気あんまのターゲットを求め歩くギガノトサウルス
「そうだな、アロサウルスかケラトサウルスあたりがいいかな」
その一方スタンはというと・・・
まだ気絶中でした。
スタンのおちんちんにはハエがたがっている
スタンのおちんちんに近づいて精液の匂いを嗅ぐコンピーやディロフォサウルスがいたりもした
数時間経ち、ようやく気絶から目が覚めたスタン
「あれ、俺は今まで」
今まで何かあったのか分からず頭がぼんやりしてました
スタンは立ち上がる
スタンが足元をみると精液とおしっこがいっぱいでした
「はっ！思い出した、見知らぬ恐竜にしっぽびんたでひるまされた後、おちんちんをグリグリされたんだ」
スタンは今まで何かあったのかを思い出しました。
「このおしっこと精液、拭き取ろう」
スタンは尻尾で精液とおしっこを拭き取る
「おちんちんがまだビチョビチョしてるよお」
スタンのおちんちんはまだ精液で濡れてました
「歩くか」
スタンは気を取り直して、散歩をします
「痛っ・・・、あいつにグリグリされた時の痛みがまだ残ってるみたいだ・・・」
どうやら、スタンのおちんちんにはギガノトサウルスにグリグリされた時の痛みが残ってるようです
んで、ギガノトサウルスの方はというと・・・
「電気あんまとかはじめてやったけど、楽しかった〜」
ギガノトサウルスの勃ってるおちんちんがビクンビクンしてる
「何か、おしっこ出そうだな、ここでおしっこをしとこう」
ギガノトサウルスはおしっこをする
「ふぅ〜、すっきりした〜」
ギガノトサウルスはおしっこを尻尾で拭いた
おしっこを終えた後、ギガノトサウルスは近くの大木の方へ歩く
「次の電気あんまのターゲットを尻尾でひるませるために、木でも砕いて尻尾を鍛えるか」
ギガノトサウルスは木を尻尾で砕きます
バキッ
ギガノトサウルスの尻尾で砕かれた大木はズズーンという大きな音を立てて倒れました
「そばに大きな岩もあるし、そいつも砕くか」
ドガッ
ギガノトサウルスは尻尾で大きな岩も砕いた、ギガノトサウルスの尻尾で砕かれた岩は形も残らないくらい
粉々になりまいた
その時、セントロサウルスがギガノトサウルスを襲う
「今回は肉として食べたりしないから、安心しろ」
ギガノトサウルスは尻尾を振り回しセントロサウルスを攻撃する、ギガノトサウルスの尻尾の一撃をまとも
に喰らったセントロサウルスはかなり吹っ飛び、倒れた
セントロサウルスはしばらく再起できないだろう、何せティラノサウルスより大きいと言われているギガノ
トサウルスの尻尾の一撃を喰らったのだから
それに、ティラノサウルスより体は小さいのだから
「あっけない・・・、俺の尻尾の一撃を喰らわせたらこんなもんよ、とりあえず、尻尾を鍛えるのは今のと
ころはこのぐらいにしておくか」
ギガノトサウルスは次の電気あんまのターゲットを求め歩きました

おしまい

恐竜の電気あんま系SS、書いて見ました。
攻めを誰にするか迷った結果、ティラノサウルスより大きいと言われているギガノトサウルスにしてみました。
こういうのは、ギガノトサウルスは攻めに向いてそう。
エロSS作る時、喘ぎ声は何気に難問ですよね。

×粉々になりまいた
○粉々になりました

どうせ誰も読んでないのに訂正なんかしなくてもいいよ

おっと、また自演でGJするんだろうけどｗ

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　　　　　　　　　　　　　　　‐-`=‐､..,,_ノ　 ﾐ|;ノ:::　　ヽ　:　　　　　　　　　　/1
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　　　 　 　 ｀¨¨ﾞ　ー一 ' ´￣}　_､＿＞､:ヽ´::}　　　､＼_　　　!,;､;;;;;　 i
　　　　　　　　　　 　 　 　 'っ.ノ　/:::::/'っﾉ::::{_　　　i;;;;;;;;|`‐i:::　l|＼;;;; ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::{　_/:::::::f　　／;;;;;／_,.ﾉ::::　〉　 ＼;;　`‐-､___
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´一⌒"　⌒"´ 　 '─‐‐'　i､;;_;;_/　　　　 ￣""''''''"

【古生物】 生殖器が3.5メートルに及ぶ可能性も　研究者ら、恐竜同士のセックスの体位を解明
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1342148193/

救済

最近アロサウルスも尻尾を垂らしてる事を知った、これで勝つる
アロサウルスと旧復元のティラノサウルスで兜合わせのSS作れそうだ

これは興味深い！　とっても気になる恐竜の “交尾スタイル” が科学者の手によって明らかに!!
ttp://rocketnews24.com/2012/07/18/230829/

とある砂漠の地。
夕日を写すその場所は、まるで燃えているようだ、と言われた。
そこで見つかったとある化石。
それは、後の人々に争いあって、今まさに決着がつく場面だと思われている。
だが、真実はその言葉から想像するものとは違うのだ。

そこは、我々プロトケラトプスにとっての楽園だった。
私の父も母も、おじいちゃんも、この前、砂に帰ったおばあちゃんも、そのまたおばあちゃんも、皆ここで生まれた。
いつからこの地にいるのかもわからないくらい、昔から。

おかあさんが、生んだばかりの卵に優しく砂をかけている。
この砂が、お日様の暖かさを卵に伝え続けてくれる。

私に気づいたおかあさんが、動かしていた後ろ足を、
よいしょと手前に戻してこちらに歩いてきた。

「あんたにも、そろそろ砂のかけ方を教えないとね。
すぐにでも、そこらにいる男たちがもらってちゃうかもしれないしさ。」
「もう、まだ早いよぉ〜」

私は恥ずかしくなって、嘴で砂をほじってごまかした。
だって、きっと、私の好きな人は、そんな砂の暖かさを知らないもの・・・

目が覚めた。頭を上げると、見張り役の仲間がこちらに気づく。
「おう、起きたか。」
長いノズルには、それ以上に目立つ長い深い傷の跡がついている。
俺ら、ヴェルキラプトルの長だ。口調も荒いが、れっきとした女だ。
「お前、そろそろでかい奴捕まえろよ。いいか、今日はあのぬくぬく肥え太ったあいつらの狩りだ。
頼むぜ？でなきゃ・・・その・・・困るじゃねぇか」

ここまで、書き込んでみたが、「本文が多すぎる」ばっかりで、今夜全てあげるのはたいへんそう。
正直、エロパロなのに、エロ成分後半だけだし、妙に長いし、交互に視点変わるしで。

・・・需要なければ、ここで止めようかな。

>>47
久々にSSきたこれ
いいぞ、もっとやれ。

>>47
続きお願いします

水曜プレミアシネマでジュラシックパーク3見た人はいないかな？
ラプトルエロ可愛い。

ウォーザードに登場したハウザーってキャラがディノクライシス2の白亜紀に
ワープするSSを考えてる。

ALはアリかや？トリケラトプスさん好き好き

>>51
ハウザーさん火吐けるから野生動物相手は無双しないか？ww

>>52
>ALはアリかや？
もちろん

ハウザーがアロサウルスにタイマン勝負で負けた後、エッチなことをされちゃ
うシチュとか入れたいところ。

ディノクライシス2のアロサウルスのデザインはかっこ良かったなあ。

ハウザーのちんこを触りたい。

ワロタｗ