【女体化】TS系小説総合ｽﾚ【男体化】8話目

若者が結婚しないのは男性の女性化が原因らしいが、結婚しようとすると女体化してしまうのか？

ﾃｽ

性行為で性転換するってのは探してみると意外と多い気がする。

日本だとTSFが性転換ものを指すのが一般的だけど、
外国だとTGが一般的だよね。

ゲームだと朝起きたらってのが多いけど、
性転換していく過程が描かれるやつがあっても良いよね。

庭で見つけたブレスレットを腕に嵌めたら
外れなくなってみるみるうちに身体が女に…

誰だよTSFとかいうアホな名前創ったやつ
単語の並び明らかにおかしいやろ

>>765

それ、面白そう

>>766
そう思うなら変えてみそ
無理なら諦メロン

>>766
最初にそういいだした人らが切り開いたところに今お前はたっている

男子校とか男ばっかりのとこで女になって皆に犯されるってのは多いけど、
その逆は殆ど無いよね。

TSしてもなお男と言い張って男子校に無理やり入学？

TGでいいじゃん

性転換したら困るような場面を想像してみたら結構面白いと思いますが。

書類の書き間違いで女にチェックを入れてしまい、身体まで女になってしまう

なるほど
2ﾁｬﾝにアホな書き込みをして、本当にアホになってしまうと
経験者の談は貴重だな

ttp://anzen.m47.jp/mail-158865.html

妄想が捗るな。

将来の職業から性別まで強制的に決められる管理国家が舞台の話ってどうですか。

んなもん、産まれる前に決められるだろ
つまらん

自分で書いて一週間たったヤツを自分で読んで面白かったらup

悪の組織によって戦闘員達のための性奴隷に改造されるのってのはどうですか。

性奴隷が欲しいのなら、最初から女さらってこいって話で終わりだな

首領とか幹部とかがフェミニスト精神に毒されてるんだろw

女性型ロボットスーツ

>>783

着るだけで体まで女になるって事なのか。

現段階では女性型ロボットを装着するだけだが
薄型化が進めば皮膚を着るような感覚で女体化できる
ただし、故障すれば脱ぐことができないというロック機構の問題は残る

脱げないよりも一体化したって方が良いと思うけど。

そんなん女体化とちゃうやん
ただの着ぐるみやんか

>>785
面倒だから全身タイツでTSさせようぜ。

じゃあ新スレ立てなきゃ

脳移植とか意識だけコピーするのはTSになるのかな
主人公は事故で体の大部分をやってしまうが
搬送先の病院にはたまたまオリエント工業製のボディしか在庫がなかった

それは人体改造だな

オリエント工業製ボディがある病院てww
まあ将来医療関係に事業を伸ばしていけばあり得るのか
それだったらいっそのこと体を失った患者用の一時的な代用品ってことにして
たまたま女性用しか余ってなかったってことにすれば

イタチかもしれんが今TS系小説が活発な小説サイトはどこだろうか

>>774

真城の城でそんな感じの話があった筈だけど。

んなもん誰も知らねぇよ、バァ〜カ

怪談をアレンジして女体化とかできないでしょうか。

>>790

脳移植は「ボクの初体験」って漫画が該当するけど。

怪人に変身する代わりに女体化

怪人体が女性型とか？

フォーゼのヴァルゴがどうしたって？

「仮面ライダー（新）」にサソランジンってのがいたけど、
女性が改造されたのに声が男。

ティーレックスドーパメントやカメレオンゾディアーツって、
変身しているのは女性なのに全然それっぽくないな。

確かゾディアーツのデザイン集には脚本が上がる前にデザインしたからって事が、
書いてあったけど、おそらくティーレックスも同じような事情なんじゃないのか。

腕輪の力（前編）

中学生の範明は小柄で華奢な体格ゆえに、
小学生くらい間違えられる事がしばしばあった。
そんな彼がある日、庭で変わったものを見つけ、

「何だろう？何かの部品かな」

見た目は金属のようでどこか柔らかみのある質感、
余計な装飾が殆ど無いすっきりとした見た目に範明は興味をそそられ、
「何となく腕輪っぽいけど・・・」

すると、どこからか声がし、
「願いを込めながら腕輪を擦ってみて」
「い、今のは・・・」
辺りを見渡しても範明以外に誰もいなかったが、
「何かのおまじないかな」

試しに腕を嵌めてみると、
「子供っぽく見られる自分を変えたい、それから彼にまた会いたい」
願いを込めながら腕輪を摩ったところ、何かが範明の中に流れ込んでいき、
「何かピリピリした感じだな」

違和感を抱きつつお風呂に入ろうとすると、
「う、嘘だよね・・・」

腕輪の力（中編）

ふと鏡に映った範明の顔は先程より少し丸みを帯びていて、
乳首の辺りが腫れ、
股間でぶら下がっていたものが消失して、代わりに割れ目が形成されており、

「女になりたいなんて願ってないのに」

少しずつだが数日かけて範明の体は変化していき、
「お前さ、背が高くなってないか？」
「そ、そうかな・・・」
小学校5、6年くらいの背丈だったのが同じ学級の男子の平均を越えるにまで至るが、
「それにしてもお前、少し女っぽくなっていないか」

確かに意識していないと女座りになってしまったり、
お尻の辺りがきつく感じるのだが、
「べ、別に何でもないよ」

このまま秘密にする訳にもいかないと思っていると、
「あれ？どっかで見たような顔だけど・・・」
範明は小さい頃真という子と遊んだ事があるのだが、
今、範明の目の前にいる真は女であり、
「（てっきり男の子だと思って・・・）」

腕輪の力（後編）

戸惑う範明に、
「小さい頃は髪が短かったし、男と間違えてもしょうがないよ・・・」
何故か目を逸らしている真のスカートの辺りが盛り上がっており、
「こ、これって・・・」


誰もいないのを確認して空き教室で体の変化を見せ合うのだが、
「これが突然、股間に生えてきたのが5、6日前かな」
「それって僕が女になり始めたのとだいたい同じ頃だよ」
自分のせいで真まで巻き込んでしまったと悔やむ範明に、
「別にこうなるなんて予想できた訳じゃないし、真だって困っている訳だからね」

1、2か月が経つ頃には範明と真の変化はより顕著になって、範明は範美と改名し、
「ねえ、さっきから見られているような気が・・・」
真と市営のプールに泳ぎに来た範美が着ているのは普通のスクール水着だが、
胸の膨らみや尻の丸みがはっきりと出てしまっており、
「腕輪の力で中学生と思えない色気が出るようになったのかもな」

sageもできないカスが、たったの３レスで前中後編とは恐れ入った
怖いもの知らずの初心者ほど見ていて面白いものはない
まったくハラハラさせてくれるわ

エロ小説乞食批判家気取りさんちぃーーす

特徴的な文体だ

強制スレで糞作品を投下して大笑いされて、こっちに逃げてきたのか