1 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 02:38:07.19 ID:2dngspii
℃-uteの鈴木愛理ちゃんのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!!
2 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 02:38:49.15 ID:2dngspii
神が降りるのを待つ。
3 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 02:47:26.94 ID:iDQc7bEc
終
誰か書いてください。
終了
6 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 09:51:10.51 ID:B5g9hBWU
ある日愛理がアイドル試験を受け、受かった。
愛理のお母さんは、マネージャーをなんなくと雇った。
マネージャーは、口がきつく、ほかの人にもすぐ殴る。でも、私には、殴らなかった。
「愛理〜、マネージャーさんの横田さん。来てくれたわよー。」
そう。今日は一緒にいくのだ。アイドルの会場まで。
そして、急に言いに来た
「愛理さんって、胸、何センチくらいあるんですか?」
と聞かれ、なに言ってんの?と思った。愛理ちゃんって呼んで欲しかった。
「あの〜。愛理ちゃんって呼んでください。」
「分かった。それでさ・・・『合体』ってしたことないかな?」
愛理はいった。
「した・・こと・・・ない・・・・・・」と。
急に胸の鼓動が鳴りだした。
マネージャーが、「ちょっといいかな?」と言い、公演へ呼び出した。
「え〜、もう公演始まっちゃうよ〜。。」と。でもすぐに案を思いついた。
「そうか!休めばいいんだ!」マネージャーに、「今日は公演休みます。」
と言った。マネージャーは、「そっか、よかった!」と言い、顔をほ照らして、チンコが勃起していた。
そして、ニヤッと笑い、公園の森の奥まで言った。
「ほら、今日休むんだろ?じっくり確かめていきなよ」
えっ・・・
何するんだろう?と愛理は思った。
ちょっとさっきのとおり、おっぱい見せてもらおうか?それで判断しちゃおー!
と、鼻の下を伸ばし、懸命にブラジャーを脱がせて、愛理は、上半身裸になった。
マネージャーが、「こんなことってなんて言うと思う?『野外エッチ』って言うんだよ。」
と笑いながら言った。
「え?そんなことするんですか?」と聞くと、」「ふむ。」と頷いた。
愛理は、全身裸になった。愛理は、大切なところ、2ヶ所を隠していた。
「ほらぁ、そんなに隠さないで。おまんこちゃんがかわいそうでしょ。」と言ってきた。
ついに、揉まれてしまった。
「あっ・・・あ・・・ああん・・・んあっぅ・・・あぅ。。。」
「いいよ〜、いいよ〜、あとの事が楽しみだ!」とマネージャーは言った。
「次は、僕の番だ。ほら、愛理ちゃん、ぼくのチンコ勃起したまんまナンダヨ、早く慰めてもらえないかなあ??」
さっそく、何かわからず愛理は、チンコのそばまで近づき、裸のマネージャー、そして、おっきいチンコをチラミすると、
「早くしてくれよ、ほらよっ。」
愛理には、なにをされたのか分からなかった。
でも、目を開けると、マネージャーのチンコが口の中に入っていた。
8 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 09:57:24.86 ID:B5g9hBWU
「いっひぇぇぇぇぇ!」愛理は驚いた。
「ちょっと驚いたかな?」とマネージャーは言った。そして、「次は、合体だよ!」
と言われた。
胸が熱くなって、マン汁が多くなって、下から熱いものがこみ上げてくる。
「ほーら、愛理ちゃん。僕の体、とくにチンコの或ところに乗ってみて〜、痛かったら痛いって言うんだよ〜、わかったか〜!」
「は、はい!」すぐ答えるしかなかった。
私は、エッチな声を出してしまった。
「あっ・・あぁぁぁん・・んぁっっ・・はぁはぁ・・・」
「おぉっ!興奮!」とマネージャーの精子が愛理のまんこの中に・・・
「ま。。まさか。。これ・・もし付着すると、受精する?」
「そうだよ!愛理と俺の赤ちゃん!やった!」
「いやです!」
そう言ってもう家に私は、まっすぐ帰っていった。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ