149 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 22:11:17.93 ID:JS2cKunk
同じく信羌が見たくてたまらん。
まあ普通に考えて和姦しか有り得んもんな
武力95+大αを力ずくでどうこうできる訳がないし
1000年名を継ぐ最強暗殺者相手に寝込みを襲うなどの変則方法が通じるとも考えづらいし
最近言われる生け捕りも、やたら強いとはいえたかが千人隊の副将ごときを敢えて殺さず捕まえる理由がそもそも無いし
(それこそ王翦のように極めて有能かつ人材コレクターな輩が敵方に登場し、戦場で目を付けたとかなら話は別だが)
その辺を抜きにしても、戦災孤児〜下僕上がりの信がまだマシに思えるような暮らしをしてきたキョウカイは
やはり信とくっついて人並みの幸せを掴んでもらいたい
151 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 01:11:17.26 ID:lGaWM8m1
テンでもキョウカイでもいいよ別に・・・・
キョウカイちゃんは萌える
キョロちゃんはどうしても妹枠
153 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 01:44:53.98 ID:lGaWM8m1
・・・・・
>>147 キョウカイちゃんぐらいにクソ萌える
信羌を誰か下さい
22巻の雨と泥と血に塗れた抱擁以上に萌える物は難しい
5巻の魏戦から精神的な距離感が近づいてくのを丁寧に描写してのあのシーンだから完璧過ぎです。
原先生の本気が見れたシーンでした。
>>155 22巻の表紙はてっきりリンコ絡みだと思ってたのに抱擁シーンだもんな。
作者もあのシーン気に入ってるんだろうね。
あれは泣きながら萌えたわ。
157 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 19:40:11.67 ID:a9mOKL84
羌カイちゃんかわいすぎる。
原先生!頼むから信としっぽりでお願いしますm(_ _)m
ゆうてもキョウカイさんは天然ボケ入ってるからなぁ
どうせ遠からぬ将来的には、
『あ…あのな、少し休ませてくれ ください』
『分かった。お前はそのまま横になってゆっくり休んでいろ。私が上になって動く』
みたいに退路すら与えてもらえない日々を送らされるのだと思うと、
信にはいささか同情の念を抱かざるをえない。この果報者め
信にはどうかDTであってほしい
>>159 漂との特訓で・・・
出版されても薔薇臭くなるのが現実?
どういう訓練だよwwww
実際どうなんだろうな
田有あたりが世話焼いて色街に連れ出してそうな気がするんだが
163 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:GjFbYjhF
漂は生きてたら、エロ女に連れ込まれて逆レイプされてたかもな
恐ろしや…
165 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:wdJQJlv6
信と羌カイは突然来訪した使者の言葉に驚きを隠せなかった。
「秦趙同盟・・・締結・・・!? そんな・・・馬鹿な!」
羌カイは真剣な面持ちで信の顔を見つめた。彼が怒りに我を忘れるのではないかと
思ったからだ。だが、彼は意外にも落ち着いた口調で言った。
「はは、そんなわきゃあねえよ。これもどうせ、あいつが考えた何かの策なんだろ。
おい、行こうぜ羌カイ。時間の無駄だ」
羌カイは頷いた。再び歩き始めた信たちに、使者は追い縋るように言った。
「お待ちください。お二人に『祝宴に参加するように』との、王からのお達しで御座います」
それを聞いて、信は歩みを止めた。
「王・・・?」
「はい。なんでも、主賓は李牧という趙国の宰相だそうで」
「李牧・・・!!」
その名前を耳にした時、信は考えるよりも早く、宮殿に向かって駆け出していた。
信は宴会の席で李牧を相手に大見得を切った後、これまでの人生で見たこともない豪勢な料理と
上等な酒を、胃がパンパンになるまで掻き込んだ。あまりに多くの量を食べるので、羌カイが心配を
して、何度も「おい、ほどほどにしておけ」と忠告したが、信は「うるさい、ヤケ喰いだ」と
言って聞かなかった。
案の定、宴会が終わると、信は羌カイに肩を担がれて歩いていた。
「お前・・・、本当にどうしようもない奴だな・・・」
羌カイがため息を吐きながら信に言った。信は言い返すことも出来ず、
「すまねぇ、羌カイ。お前の忠告を聞かなかったせいでこのザマだ・・・」
と、羌カイにもたれ掛かりながら弱々しく謝った。
羌カイはそんな様子の信を見て、クスッと笑った。そして言った
「いいさ。たまには。こんな隊長も私は好きだ」
信は羌カイのその言葉に、下を向きながら、顔を赤くした。
166 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:wdJQJlv6
気付くと、信は自室の床で横になっていた。体に布団がかけられていて、すぐ横に羌カイが座って
いた。彼女は信と目が合うと、優しく微笑んだ。
「目が覚めたか」
「羌・・・カイ・・・。お前・・・どうして・・・」
「覚えてないのか? 宮殿で酒を飲み過ぎて酔っ払ったお前を私がここまで運んできたんだ」
「違う・・・。なんで、ここにいるんだ・・・?」
「・・・フフフ。前後不覚の隊長を警護するため・・・、かな」
信はまだ少し痛む頭を抱えながら、上体を起こした。
「すまねぇ、情けない所を見せちまったな・・・」
信が言うと、羌カイは信の目をじっと目を見つめながら顔を近づけてきた。途端に、羌カイの吐いた
息が信の顔にかかるほどの距離になった。
「なんてな。本当は、警護なんかじゃなくて、討入りだよ」
「あ?」
次の瞬間、信の唇に羌カイが自分の唇を重ねてきた。突然のことに頭の中が真っ白になる信。全身が
麻痺したように動かない信だが、羌カイの唇の柔らかい感触だけは鮮明に感じ取ることが出来た。
そのまま数秒の時間が経っただろうか。羌カイがゆっくりと、唇を離した。
信がようやく声を出した。
「なっ・・・、何してんだよ、羌カイ・・・!」
「すまん。嫌だったか?」
「いっ、嫌じゃねぇけど・・・」
「ならいいだろう」
平然とそう言い放つ羌カイ。信はごくりと一つ生唾を飲み込んだ後、何を言っていいか分からなくなった。
「今日は覚悟してくれ、隊長。私も覚悟をしているんだ。あんなに無防備な隊長が悪いんだぞ」
「お・・・おい」
うろたえる信を尻目に、がばっと信に覆いかぶさる羌カイ、そして再び長い口づけをする。さっきのように
顔を並べてではなく、今度は羌カイが上から信を抑え付けるように。
167 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:wdJQJlv6
数秒後・・・。
「・・・ぷはあっ!」
息が切れてようやく、信が羌カイから顔を離した。
「ふふ、恥ずかしい奴。鼻で息をすることも忘れてしまうぐらいドキドキしているのか?」
「う、うるせえっ」
「気にするな。私もだ。私も嬉しさと恥ずかしさで気を失ってしまいそうなぐらいドキドキしてる」
「・・・」
嬉しい・・・のか? という言葉が口から出そうになったが、信は咄嗟にそれを飲み込んだ。と、同時に、
「俺も・・・嬉しいよ」と洩れるような小声で言った。羌カイは微かに目頭を潤ませながら、にっこりと
信に笑いかけた。そして、信の下半身に目を移して言った。
「そうだろうな。ここも、こんなに大きくして」
「いっ・・・!」
信は慌てて、衣服の上からでもはっきりと分かる程逞しく屹立するそれを手で覆い隠そうとした。しかし、
羌カイが一足早く、それに温かい手をあてがった。
「うっ!」
電流が走ったような刺激に、瞬間、信が全身を硬直させた。
「大丈夫。いつものように私に任せておけばいい。隊長」
羌カイはそう言って、恐怖に駆られた子猫のように固まった信を安心させようと、膨張した肉棒を上下に
優しく、ほぐすように撫でた。だが、意に反して、肉棒はどんどん固く、大きくなっていく。
その様子を見ながら、羌カイの顔がどんどん恍惚を帯びていく。
「駄目だ。舐めるぞ」
まるで、ドアを押したら開かなかったから今度は引いてみるぞ、とでも言うような冷静な口調で言う羌カイ。
服がまくられ、信のはち切れんばかりに膨らんだ亀頭が、羌カイの口中に含まれた。彼女の口腔粘膜の柔らかい感触と、
生温かさが信の局所を伝わって脳内に届き、強烈な快感を信に与える。
「あっ・・・、あっ・・・」
その刺激の波と共に、嗚咽のような喘ぎ声が信の口から漏れ出す。
羌カイは目を閉じて、まるで美食でも堪能するかのように、信のカリ首に舌を絡めてくる。頭を上下に振って、
汗を飛ばしながら、必死で肉棒にむしゃぶりつくその様は、貪欲な雌の肉食獣そのものだった。
(な・・・なんてこった・・・。羌カイ・・・、こんな奴だったなんて・・・。ちくしょうっ・・・最高だ・・・、
気持ちいい・・・! なんかもう・・・、全てがどうでもよくなっちまう・・・! こいつさえいれば・・・
もう何もいらない・・・! もう離さない・・・! 離れたくない・・・! 羌カイ! 羌カイ!! 羌カイ〜〜!!!)
「あ・・・ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
信の矛の先っちょから解放された白濁した未来の象徴は、羌カイの口中で唾液と混ざり合い、彼女の中に溶けていくのであった。
168 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:wdJQJlv6
以上
169 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:esbvTVSa
サンクス!面白かった
乙!
積極的な姜カイが目新しい!!
信の方が手慣れてそうだが、これはこれでいい。
無知すぎるキョウカイ(キスしたら子供ができるレベル)に信が手取り足取り教えてあげる話を誰か
片や、象姉や羌礼がどこからか仕入れてきた真偽の怪しい又聞きの性知識
片や、酔っ払った尾平あたりが面白がって吹き込んだデタラメ混じりの性知識
そんなふたりが一戦交えたら一体どんな光景になるのだろうか、
という意地の悪い興味はある
小説などで剣はしばしば男根の隠喩に用いられると踏まえて見ると、
2枚目で上向きの信の剣が4枚目ではビビって下向いてるのが面白いな
176 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:zGYctjP9
キョウカイ厨きもい
本スレでテン嫌=キョウカイ厨とか妄想してたのはこいつか。
わざわざageて荒らしと一緒だな
テンもキョウカイもペロペロ
正直どっちが嫁になってもよろしい
どっちも嫁にすればええやん?
うーん、テン→信は確定してるけどやっぱキョウカイに分があるかなぁ
三角関係もおいしいてすね(^ω^)
きょうかいは媚薬モノがいいな
キョウカイの心の中の信がやけにイケメンで、これ完全に恋する乙女だな…と思ってしまったw
飛信隊復帰後が楽しみですわ
あれ、回想に入る時の顔はボロボロでいいけど、回想が終わる時の顔は綺麗なままにしてほしかったな
好きな人にひどい顔を見られたくないという乙女心が知らず知らずに働いた的な描写として
新刊読んだけど信がテンの尻鷲掴みしたり好きな女の話題で動揺したりとちゃんと年齢相応な反応してて安心したわ
信は前にキョウカイが泊まった時ヤろうとしてたじゃん。
巨乳見てうひょーってなってたし。
ヤるなら大きな戦のない今のうちだ
タンワに頬赤らめたりキョウカイに顔近付けられて頬赤らめたりしてるしな
突如おじさん武将×羌カイが浮かんだが、自分でもなぜそこに思い至ったのかわからない
でも羌カイ組み敷かれるイメージないからやっぱ和姦しかないかな
キョウカイは昼はSで夜はMがいいです
190 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 18:14:18.20 ID:mVBUc3iK
「お前の子を産む」の破壊力の高さ
IFじゃなく現実味を帯びてきたからここはテンか3Pで
子づくり発言きましたー
テンはものしりだなあ、羌カイに色々教えてあげてください
そして信乱入、3Pへ…
なにも知らないキョウカイに手取り足取り教え込むのもアリだな
冬コミは別ジャンルで申込んでしまったので来年の夏コミまで待ってくれ
エロくないかもしれんが信と羌カイの話描くよ(受かればの話だが)
新刊のキョウカイも可愛かったわ
テン