機動戦士ガンダムAGEでエロパロ part2

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271ゼハート×フラム ただ一つ残された物 4/6:2012/10/03(水) 23:59:46.86 ID:nWfRNqjz
互いに顔を強く押し付けあって、唇と唇とが熱烈に触れ合う感触…
自分の舌に相手の舌がねっとりと絡みついてきて、伝わってくる
生暖かいぬらっとした感触…口の中に直に入り込んでくる、相手の
興奮した生々しい息遣い…それら全てで相手の存在を感じ取る。
お互いに舌を絡ませあう感触で、フラムをいとおしいと思う気持ちが
じわじわと高まってきたゼハートは、唇を重ねあった状態のまま
フラムを病室のベッドに強引に押し倒す。
「んっ!」
いきなりベッドに押し倒されて、フラムはビックリするあまり
とっさに声が出てしまうが、それでも抵抗するそぶりは見せずに
ゼハートのなすがままにさせる。
ゼハートはフラムの上に覆い被さって、唇を重ね合ったまま
その体を強く抱きしめると、そのままズリズリと前後に体を動かして
お互いの体をこすれさせる。
ゼハートがフラムの胴体をぎゅっと抱きしめて、お互いの体が
強く密着しあったままズリズリとこすれ合うたびに、例え布越しでも
互いの体の感触が生々しく相手に伝わっていき、相手をいとおしいと
思う気持ちはさらに強くなる。
「…んっ…んっ…」
ゼハートと舌を絡ませあったままのフラムの息遣いがさらに
激しさを増していき、肌表面の汗がじっとりと滲み出して
彼女の体温が上昇しているのが容易に分かる。
やがて濃厚なる口づけが終わって、二人の唇が互いに離れあうと
フラムの顔がすっかり赤く染まっている。
「ゼハート様…あの…私…」
彼女が何か言い辛そうにしながら体をもじもじさせて、照れて
恥ずかしがっているのを見て、ゼハートもその意図を察する。
「大丈夫だ…言わずとも、分かっている…」
ゼハートはそう言ってフラムの言葉を制止すると、自ら
服を脱いで裸になりだす。
そしてフラムもまた恥ずかしそうに顔をうつむかせながらも
ゆっくりと一枚ずつ服を脱いでいき、そのうち二人とも
全ての衣服を脱ぎ捨てて、その美しき裸体を外にさらけ出す。
ゼハートは自らの股間にたくましくそそり立つ、勃起した男根を
右手に握って何度もしごき上げると、フラムの膣にびったりと
密着させる。
「フラム…中に…入れるぞ」
「…はい」
ゼハートに穏やかな声でささやかれて、フラムはゼハートに
身も心も全てを任せるかのように、目をつぶったままコクンと頷く。
フラムの返答を聞くと、ゼハートは彼女の膣に密着させたままの
勃起したペニスを、そのまま膣内にズブズブと挿入させていく…
「…んんっ!」
膣内に勃起したペニスがズブズブと入り込んでくる感触に、
フラムが体をビクンッとのけぞらせる。
ゼハートがそのまま腰をぐいっと押し込んでいくと、彼のペニスは
フラムの膣内に根元まで入り込んで、彼女の膣にスッポリと
咥えこまれた状態になる。
自分のペニスとフラムの膣とが繋がっているのを見て、興奮して
ムラムラしたゼハートは、今すぐ腰を動かしたい衝動を
必死に抑えながらフラムに語りかける。
「フラム…私はお前が欲しい…今すぐお前を私のモノにしたい…
 私にはお前が必要なんだ…部下としてでなく、女として…
 私の体が…私の心が、お前を欲している…求めている…
 もうお前なしでは、私は生きてはいられない…ずっと私のそばにいて
 私に生きる悦びを与えて欲しい…」
息を荒くして額にじっとりと汗をかきながら、とてもいとおしそうに
フラムにささやきかけるゼハートに、フラムは嬉しそうに
にこっと微笑みながら答える。
「私の身も心も…とうの昔に、ゼハート様に捧げておりますわ…」
272ゼハート×フラム ただ一つ残された物 5/6:2012/10/04(木) 00:00:28.78 ID:nWfRNqjz
フラムのその言葉に、感激のあまり胸が熱くなったゼハートは
その高ぶった気持ちのままにフラムの体を強く抱きしめて
お互いの肌と肌を密着させると、その体勢のまま腰を振り始める。
「嬉しい…嬉しいぞッ!フラムッ!」
喜びの言葉を口にしながら、感情の赴くままに腰を動かすゼハート…
ゼハートが腰を前後に動かして、たくましくて男らしい肉棒が
フラムの柔らかくてぬるっとした膣内を何度も突き上げるたびに
お互いの股間から快感が湧き上がってくる。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
膣内に肉棒を入れられる快感に、フラムが大声を上げて身悶える。
ゼハートに強く抱きしめられて、ゼハートのたくましい男の胸板と
フラムの柔らかい乳房とが密着しあったまま、交尾するメス猫のような
色っぽい声で喘ぎながら上半身をジタバタと左右にのけぞらせて
おっぱいをぷるぷると震わせる姿が、ゼハートには魅力的でたまらない。
フラムが色っぽく悶える姿に性欲をかき立てられてゼハートが腰を振り、
ゼハートの肉棒がフラムの膣内に出し入れされるたびに
愛液にまみれたフラムの膣内の肉壁が、ゼハートの勃起した肉棒に
まるで触手のようにヌルヌルと絡みついてくる。
ギンギンに勃起して敏感になっている肉棒が、フラムの肉壁に
ヌルヌルと絡みつかれる感触で、ゼハートは身も心もフラムの色に
染まりきってゆく。
「ううっ!いい…いいぞッ!フラムッ!お前の膣内(なか)は…最高だッ!
 私のモノが、お前の膣内とこすれ合って…こんなにも嬉しそうに
 ヒクヒクと悦んでいるッ!私はもう、お前なしでは生きていられない…
 お前が私をそういう体にさせてしまった…フラム…これからもずっと
 私だけのモノでいて欲しい…フラム…愛しているぞッ!」
フラムをいとおしいと思う気持ちでいっぱいになり、彼女への愛を
叫びながら、ただがむしゃらに腰を振り続けるゼハート…
ゼハートのその力強い腰の動きで、ヌルヌルに濡れている膣内を
勃起したペニスでガンガンに突き上げられるたびに、フラムもまた
下半身から湧き上がる快楽に身も心も染まってゆく。
「あぁんっ!ゼハートさま…ゼハートさまぁっ!フラムは…フラムは
 嬉しゅうございますっ!ずっとこの私めを…私だけを、一人の女として
 愛し続けてくださいませぇっ!」
膣内を突き上げられる感触で、ゼハートの愛を一身に感じながら
ゼハートへの想いを叫び続けるフラム…いつしか彼女はゼハートに
腰を振られるだけでなく、自分からも積極的に腰を突き動かすようになる。
お互いに身も心も快楽の色に染まって、頭の中が真っ白になって
ただ本能の赴くままに腰を突き動かして性の快楽を貪るだけの
交尾するケモノと化した二人…二人がお互いを強く抱きしめあって
互いの肌と肌を密着させたまま、腰をグリグリと押し付けあって
勃起したペニスとヌルヌルの膣とをこすれさせているうちに
ゼハートのペニスの中に急激にじわっとしたものがこみ上げてくる。
「ううっ!フラム…フラムッ!私はもう、そろそろイキそうだッ!
 イクぞ、フラム…中に…中に出すぞッ!」
「はぁ…はぁ…ゼハートさま…ゼハートさまぁっ!
 私ももう、そろそろイキそうです…私の中で、好きなだけイッて…
 存分に…たっぷりと中に出してくださいませぇっ!」
「嬉しい…嬉しいぞ、フラムッ!この私の、愛と快楽の結晶を…
 この私の分身たる子種を…その体で、たっぷりと受け止めてくれッ!
 イクぞ、フラム…うっ…うぐううっ!!」
ゼハートがフラムの体を強く抱きしめたまま下半身をビクンッと
震わせると、フラムの膣内に奥まで挿入されたゼハートの肉棒が
ビクンビクンと脈打って、彼女の膣内に精液を注ぎだす。
「うっ…うぐぅぅっ…ふっ…フラムぅぅ…」
目をつぶってフラムの名を叫びながら、彼女を強く抱きしめたまま
下半身をヒクッヒクッとヒクつかせて絶頂を迎えるゼハート…
彼の肉棒はフラムの膣内でとても気持ちよさそうに
ビクッビクッとうごめいて精液をびゅっびゅっと発射し、彼女の中を
あっというまにネバネバの濃い子種でいっぱいにする。
273ゼハート×フラム ただ一つ残された物 6/6:2012/10/04(木) 00:01:16.18 ID:nWfRNqjz
「ああぁん…ぜっ…ゼハートさまぁ…」
一方のフラムもまたゼハートとほぼ同時に絶頂を迎えて、
全身を駆けめぐる快感に目をつぶって色っぽい声を漏らしながら
その身をヒクンヒクンとのけぞらせる。
絶頂を迎えてヒクヒクといやらしくうごめくフラムの膣内の肉壁に
射精を促されて、ゼハートの肉棒はもうこれ以上出なくなるまで
彼女の膣内にたっぷりと精液を搾り取られる。
「…ううっ…」
ペニスのピクピクする動きが収まったゼハートが、
フラムの膣からペニスをずるっと引き抜くと、彼女の膣から
精液が吹き出るようにどろっと溢れだす。
「…んふぅ…」
絶頂を迎えた余韻に包まれながら、すっかり体の力が抜けて
だらしなく足を開いたままベッドにぐったりと寝転がるフラム…
たまに彼女の膣がヒクッ…ヒクッ…とヒクつくと、それに合わせて
中から精液がどろっどろっと押し出されて、溢れてくる。
「あぁ…私の中から…ゼハート様の分身が…こんなにいっぱい…
 溢れてる…嬉しい…」
ゼハートの子種である精液が、自分の膣から溢れ出ているのを
フラムは恍惚とした表情でうっとりと眺める。
ゼハートはそんなフラムのそばにそっと静かに寄り添うと、
父親のような穏やかで優しげな表情で、彼女にささやきかける。
「フラム…私はこれまでの人生で、多くのものを掴もうとしてきた…
 だが何一つとして、掴めはしなかった…たくさんの物が、この手から
 こぼれ落ちていった…気が付いたとき、私は全てを失っていた…
 理想も…部下も…友情も…全てだ。そんな私がたった一つだけ
 掴むことのできた幸せ…それがフラム…お前なんだ。
 私はもう二度と、お前を手放したりはしない…お前は私にとって
 世界でたった一つの、大切な宝物だ…」
そう言って、いとおしそうにフラムのおなかを撫でまわす。
「フラム…私とお前の特徴を受け継いだ、元気な赤子を産んでくれ…
 そして二人で一緒に育てていこうじゃないか…」
ゼハートのその言葉に、フラムはポッと顔を赤らめながらも
とても幸せそうにこくんと頷く。
「はい…ゼハート様…」
そして二人はそっと肩を寄せ合い、静かに抱きしめあう…

…二人は病院を後にすると、そのまま道沿いにまっすぐ歩きだす。
「フラム…これから何処へ行こうか」
そう穏やかに問いかけるゼハートに、フラムはにっこりと
幸せに満ちた笑顔で答える。
「ゼハート様と一緒なら…何処へでも」
そのフラムの笑顔に、ゼハートもまたにっこりと微笑み返す。
「そうか…ならば我らにとっての安住の地…エデンを探すとしよう」
「ええ…ゼハート様」
そう言って二人が幸せそうに肩を寄せ合いながら、何処かへと
あてもなく歩いていくのを、病院の外に出ていた医者の男が
ずっと見守り続けていた。
「さらばだ、ゼハート君…縁があったら、また会おう」
医者の男はそう言うと、メガネを外して白衣のポケットにしまい
病院の中へと引き返していく。
…その医者の男の胸の名札に、アスノの名が刻まれているのを
ゼハートはずっと後になってから知らされる事となる。
274名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 00:03:21.98 ID:Goj/WHIf

       おしまい

次回はユノアがロディを押し倒す話か、もしくは
ゼハート、アセム、ロマリーの3Pか…どちらにせよ
熟女系の話になるかも。
275名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 13:11:37.54 ID:FkRjv67N
このスレの職人たちがageの脚本書けばよかったのに……
276名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 23:29:53.64 ID:zCYW9pmF
吉野「俺たちにまかせりゃよかったのになあ」
虚淵「だよなあ」
277名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 00:27:58.65 ID:zGSd5nOJ
しかしAGEは描かれていないことを考えるのが楽しい
ここだとエロがないといけないのが難点だが
278名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 04:55:29.22 ID:L/Ly12IS
キャラは非常に魅力的というか、もっと積極的に活かしていかないと
何だかもったいないと感じるぐらいなので、せめて二次創作を通じて
このキャラにはこんな魅力があるというのが伝わればいいなと…
死んだキャラが霊になったり生き返ったりしてるのについては
願望も入り混じっていますが…(自分の作品は基本、繋がってるので
生きてるキャラは他の作品でも生きてる事になってます)
279名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 09:08:43.38 ID:9MW7C5ah
>>276
吉野、てめえはダメだ。ついでにマリーも帰れ!!
280名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 02:13:11.48 ID:4E4TuRN/
保守

ロマリーってアセム編の頃よりキオ編の方がエロいよね
281名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 05:35:23.30 ID:olFLMXbJ
アセムが長期失踪していた頃は、熟女の肉体を
持て余していたのだ
282名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 12:43:57.85 ID:4E4TuRN/
>>281
アセムは公式には死亡扱いだし不倫してても問題ないんだよな…
283名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 14:42:30.22 ID:yp/jjn86
未亡人なんだから不倫は可哀想だろう妻帯者限定とか
恋人いてもおかしくないくらいにしてあげてw
284名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 21:06:58.69 ID:usDAJXED
不倫にならないよなw
285名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 09:48:02.06 ID:BKlPxPBI
アセムとゼハート絡みの話が補完されるらしいな
ロマリーも結構描写が増えるだろうか
286名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 18:36:25.14 ID:tMz3WLuL
キオ編になるとロマリー要らない人状態になってるけど
学生時代なら欠かせない人の筈なんだよなあ、本当なら
287名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 23:36:57.96 ID:+c4RCjXo
また久々にエロSSを投下…フリットがナトーラを犯す話。
快楽を与えて調教させる「快楽堕ち」の話なので
陵辱とはまた違う…と筆者自身は考えております。
フリット・アスノ…彼は今、ある恐ろしい計画を
実行に移そうとしていた…
「はぁ……」
ナトーラ艦長が溜息を付きながら廊下をとぼとぼと歩いていると、
フリットが廊下の反対側から彼女に向かって歩いてくる。
「おぉ、ナトーラか…どうした?元気がないじゃないか」
ナトーラの様子を見て彼女を心配するフリットに、ナトーラは
いかにも疲れたような表情で答える。
「ディーヴァの艦長ともなると、気の休まるときが全然なくて…
 元気もなくなってしまいます」
艦長としてのプレッシャーで心労が溜まっているというナトーラに
フリットは懐から液体の入った一本のガラス瓶を取り出して、
それを彼女に差し出す。
「ナトーラよ…これは私が開発した元気の出るクスリだ。
 これを飲めば心労など一発で消し飛ぶぞ。
 ここは一つだまされたと思って、試しに飲んでみるといい」
そう言ってフリットから差し出されたドリンクを受け取るナトーラ…
「あっ、アスノ元司令…私などのために、このようなものを…
 ありがとうございます!そのご厚意、ありがたく受け取らせて頂きますっ!」
嬉しそうにそう言うと、そのドリンクをいっきにグイッと飲み干す。
「だまされたと思ってと言ったら、本当にだまされるとはな…
 ククク…とんだお人よしじゃのう…」
そのときフリットの瞳がギラギラと邪悪な光を放っている事に、
ナトーラは気付きもしなかった。

「…んっ…」
いつのまに眠っていたのか…ナトーラが目を覚ましたとき、
彼女は服を全て脱がされた素っ裸のまま、丸いテーブルの上に
大の字で寝かされていた。
「ひぃっ!なっ…なんなんですかっ!これはーーーーっ!!」
自分の置かれた状況に驚愕したナトーラが、急いでその場から
起き上がろうとしても、頑丈な足枷が彼女の両手両足を固定していて
思うように体を動かせない。
一体誰が自分にこんな仕打ちを…彼女がそんな事を考えて
困惑していると、彼女の視界にフリットが入り込んでくる。
「お目覚めのようだな…ナトーラ」
良からぬ企みをしているのが一目で分かるほど邪悪そうな笑みを
浮かべてナトーラを見下ろしているフリットに、ナトーラは必死に
体を動かして、足枷の付けられた両手両足をギチギチさせながら
その真意を問い質そうとする。
「アスノ元司令っ!私をこんな恥ずかしい姿にさせて…
 一体これから何をするつもりなんですかっ!」
自分に対する仕打ちに憤慨したナトーラが大声で怒鳴りながら
そう問いかけると、フリットはいたって冷静な態度で
彼女の疑問に答える。
「ふむ…ならば教えてやろう。この私の計画をな…」
「…計画?」
「そうだ、ナトーラよ…私にはずっと前から考えていた事があった。
 ヴェイガンの女兵士を捕虜にしたとき、その女兵士に性の快楽を
 たっぷりと味あわせてしまえば、もう火星に帰る気をなくして
 地球軍の兵士として働いてくれるのではないかとな…そのために
 私はAGEシステムに道具を作ってもらったのだ」
フリットはそう言うと、手術器具を乗せるのに使うような器具台から
さまざまな道具を取り出して、それをナトーラに見せびらかす。
「あっ…アスノ元司令の計画というのは分かりました…でもそれと、
 私がこうして全裸でテーブルの上に拘束されてるのと、
 一体何の関係があるのでしょうか…」
フリットの説明を聞いてもなお、自分が今されている仕打ちに
納得できていないナトーラに、フリットがそっけなく答える。
「そんなの決まっとるだろう?いきなりぶっつけ本番でやるより、
 まず先に誰かで試してみたほうがいいに決まっとる」
フリットの言葉に、ナトーラはそのとき初めて自分が今こうして
テーブルの上に拘束されている意味を理解する。
「それで、捕虜の女兵士に実行する前にまず私で効果を試そうって
 言うんですかぁあああっ!!アスノ元司令っ!貴方って人はーーっ!
 貴方は一体私を何だと思ってるんですかっ!うわぁあああんっ!」
自分が調教の実験台にされそうになっているのを知り、怒りのあまり
ヤケになって大声で喚き散らしながら暴れまわるナトーラ…
だがいくら彼女がヤケになって暴れてみたところで、
彼女の手足を拘束している足枷は一向に外れる気配がない。
「フフフッ、あがいてもムダじゃ…お前にその足枷を外す事はできん。
 もはやこの私の調教の実験台になる以外に、お前に道はないのだ…
 大人しく観念するんだな」
フリットはそう言いながら、手に持ったさまざまな機械を
ナトーラの一糸まとわぬ裸体に取り付けようとする。
「い、いやぁっ!やめてっ!やめてくださいっ!お願いです!
 アスノ元司令っ!」
自分の体に機械を付けられそうになって、首を左右にブンブンと
激しく振りながら、必死にやめるように懇願するナトーラ…
だがフリットがその要求を聞き入れる気配はない。
フリットはまず手始めに、紐のついた電動バイブを手に取って
それをナトーラの膣の割れ目に密着し、ズブズブと中まで
挿入させていく。
「……あああぁんっ…」
膣内にバイブを入れられて、ナトーラが色っぽい声を漏らす。
「フフフ…感度はまずまずのようだな」
ナトーラが感じている姿を見てニヤリとほくそ笑んだフリットが
手元にあるスイッチをかちっと押すと、ナトーラの膣内にすっぽりと
入り込んでいる電動バイブが、物凄い勢いでブルブルと震えだす。
「ああぁんっ!あっ!あっ!あっ!」
膣内でバイブが高速でブルブルブルと振動する感触に、
ナトーラが喘ぎ声を上げて激しく身悶えする。
ナトーラの膣内に完全にすっぽり収まりきっている電動バイブは、
高速でブルブルと震えながら密着している膣内の性感帯を
連続で刺激させて、彼女の膣内に凄まじい快感がもたらされる。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
とても気持ちよさそうに体をジタバタさせて悶えているナトーラを見て、
フリットは一旦手元にあるバイブのスイッチを切る。
「はぁ……はぁ……」
膣内からこみ上げる快感の凄まじさに、抵抗する気力を失って
虚ろな目をしながら体をぐったりさせているナトーラ…
そんなナトーラを、まるでモルモットを見ているかのような目で
見下ろしているフリット。
「ナトーラ…気持ちいいか?ならばこの私が、もっとお前を
 気持ちよくさせてやろう…」
フリットはそう言うと、さっきナトーラの膣に挿入させたのとは
また別のバイブを取り出して、それを今度は彼女の尻の穴へと
ゆっくりズブズブと挿入させていく。
「……んんっ!」
尻の穴にバイブを挿入されて、ナトーラの体がビクンッと震える。
フリットはさらに紐のついた洗濯バサミのようなものを取り出すと、
それで彼女の左右両方の乳首をしっかりと挟み込む。
「ナトーラよ…これから、さっきまでとは比べ物にならないほど
 凄まじい快感がお前を襲うぞ…覚悟はいいなッ!」
フリットがそう言いながら手元のスイッチを押すと、ナトーラの膣と
尻の穴に入っているバイブ…彼女の左右の両乳首を挟み込んでいる
洗濯バサミ状のもの…それらが一度に激しく震えだす。
「あっ……ああああぁっ!!」
体の四箇所に付けられている機械が物凄い勢いでブルブルと
振動するのに合わせて、目をつぶって大声を上げながら
激しく体をバタつかせて身悶えするナトーラ。
膣…肛門…左右の乳首…それらの性感帯が一度に刺激されて
そこから湧き上がるゾクゾクするような快感が、体中を駆けめぐって
彼女は頭がおかしくなってしまいそうになる。
「あぁっ…いやぁああんっ…おっ、お尻の穴は…だめぇええっ…」
特に彼女にとって敏感な性感帯であった尻の穴を
バイブの振動で責められるたびに、ナトーラは快感のあまり
全身をヒクッヒクッと小刻みに引きつらせる。
「あぁんっ!もうだめぇっ!イク…イッちゃうううっ!あああぁんっ!」
絶頂を迎えて、バネのようにビクンッと体を跳ねさせるナトーラ…
フリットがバイブのスイッチを切っても、絶頂を迎えた事により
なおも体の奥底からこみ上げてくる快感に、全身をヒクッヒクッと
引きつらせている。
やがて絶頂を迎えた感覚が通り過ぎて、それらの動作が落ち着くと
力尽きたようにその場にぐったりと横たわる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
魂の抜けた人形のような虚ろな目で、はぁ…はぁ…と息を吐きながら
伸びきったラーメンのように全身をだらんとさせているナトーラ…
口からはよだれを垂らし、だらしなく両足を開いたままになっている。
時折、膣や尻の穴をヒクヒクさせている。
「フム…効果は抜群だな」
絶頂を迎えて、穴をヒクつかせながら伸びているナトーラを見て
満足げな笑みを浮かべたフリットは、彼女の体に付けている機械を
全て外すと、今度は自分から服を脱ぎだす。
「ナトーラよ…もちろんこれで終わりではないぞ。機械で快感を与えて
 抵抗する力を失わせたら、今度はこの私自らの肉棒をブチこんで
 捕虜の女兵士に完全にトドメを刺してやるのだ…」
そう言いながら服を全て脱ぎ捨てて裸になると、既に元気になって
硬くなっているペニスを右手でしごいて完全に勃起させながら
ナトーラが寝かされているテーブルの上に自分も乗っかる。
そしてぐったり寝転がったままのナトーラの上に四つん這いになって
覆い被さると、だらしなく両足を開いたままの彼女の膣に
勃起したペニスをびったりと密着させて、そのままズブズブと
中まで挿入させていく。
「……ああぁんっ!」
膣の中にペニスを入れられて、さっきまで魂が抜けたかのように
虚ろになってぐったりしていたナトーラも、まるで意識が戻ったように
大声を上げて体をビクンッと跳ねさせる。
フリットがそのまま腰をぐいっと押し込んでいくと、彼のペニスは
ナトーラの膣内に根元までしっかりと入り込む。
「ナトーラよ…文字通り、これからが本番だぞおおぉっっ!!」
フリットはクワッと目を見開いて大声でそう叫ぶと、
ナトーラの乳房をワシ掴みにして両手で揉みしだきながら
腰を前後に動かし始める。
ナトーラの大きくて弾力のあるおっぱいが、母乳を搾るかのような
フリットの巧みな手つきでモミモミと揉みしだかれるたびに
乳房の性感帯が刺激されて、ゾクゾクするような快感が湧き上がる。
さらにフリットが腰を振るたびに、愛液にまみれてヌルヌルになっている
ナトーラの膣内がフリットのたくましい肉棒でズブズブと突っつかれて
膣内に湧き上がる快感が、彼女の全身へと流れ込んでいく。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
フリットの腰の動きに合わせて、メス猫のような色っぽい声で
あんあんと喘ぎながら、ケモノのように体をジタバタと暴れさせて
激しく身悶えするナトーラ…乳房と膣とを同時に責められて
体中を駆けめぐっていく凄まじい快感に、身も心もグチャグチャに
かき乱される。
「ハァ…ハァ…どうだ、ナトーラッ!この私の肉のちんちんの味はッ!
 やはり機械なんぞよりも…人間の体の…肉のちんちんのほうが
 よっぽどおいしいだろッ!」
彼女の膣内にペニスを挿入するたびに、ギンギンに勃起した肉棒が
愛液にまみれた肉壁とヌルヌルとこすれ合う感触が気持ちよくて
テンションの高まったフリットがとても嬉しそうに彼女に語りかける。
「はい…アスノ元司令のおちんちん…とってもおいしいですっ!
 元司令のおちんちん…とっても硬くて、おっきくて、熱くて…
 私の下のお口が、おいしいおいしいって喜んでるんですっ!」
初めのうちは恥じらいを持っていたナトーラも、敏感になった膣内を
ギンギンに硬くなった肉棒でズブズブと突っつかれる快感に
完全に羞恥心を破壊されて、ただ欲望のままにフリットの肉棒を
求めるだけの調教された淫乱な女となる。
「ハハハッ!そうかそうかぁ…嬉しいぞぉっ!ナトーラッ!
 ならばこの私の勃起した肉のちんちん…お前のそのいやらしい
 下の口に…たっぷりと好きなだけ喰わせてやるッ!」
身も心も完全に調教されてフリットの雌犬と化したナトーラの返事に
気を良くしたフリットは、彼女の乳房を揉みしだく手の動きと
ペニスを膣内に出し入れする腰の動きをさらに激しくさせる。
フリットが元気に腰を動かして、フリットの肉棒とナトーラの膣とが
ヌルヌルとこすれあっているうちに、急速にペニスの中に
じわっとしたモノがこみ上げてくる。
「ううっ!ナトーラぁっ!そろそろイキそうだ…もうガマンできんっ!」
急速にこみ上げてくる射精感にその身を震わせつつ、よりいっそう
腰の動きをダイナミックにさせるフリット…ナトーラはあんあんと
色っぽく喘ぎながら、体をクネクネとよじらせる。
「あぁんっ!アスノ元司令っ!中に…中に出してくださいっ!
 元司令の、おいしいちんちんの肉汁…私の下のお口にたっぷりと
 注いで…いっぱいいっぱい味あわせてくださいっ!」
「はぁはぁ…ならば望み通り…この私のちんちんの肉汁を…
 たっぷりと味わうがよいッ!ナトーラぁっ!中に出すぞぉおおっ!
 うぐぅうおおおっっ!!」
フリットが大声で叫びながら力任せに腰をグイッと押し込むと、
ナトーラの膣内に奥まで挿入されたフリットの肉棒がドクンドクンと
脈打って、彼女の膣内に濃い精液をドクドクと流し込む。
「うっ…うぐぅううっ…なっ…ナトーラぁああっ…」
絶頂を迎えて、たまらずに目をつぶってナトーラの名を叫びながら
気持ちよさそうに体をブルブルッと震わせて昇天するフリット…
彼の肉棒はビクンッ…ビクンッ…と心臓の鼓動のようなテンポで
力強く精液を押し出しては、ナトーラの膣内をあっというまに
濃厚なる肉棒のエキスでいっぱいにする。
「あぁん…あ…アスノ元…司令ぃぃっ…」
そしてナトーラも再び絶頂を迎えて、目をつぶってメス猫のような
とても色っぽい声を漏らしながら、全身をヒクッ…ヒクッ…と
小刻みに引きつらせる。
ナトーラの膣内の肉壁は、彼女が全身をビクンッと震わせるたびに
ヒクッヒクッと脈打って、フリットの勃起した肉棒をきゅっときつく
締め付けながら、肉棒のエキスをどんどん搾り取っていく。
「うぐぅぅっ……」
やがてペニスの脈動が収まったフリットが、ナトーラの膣から
ペニスをズルズルッと引き抜くと、彼女の膣の割れ目から
中に入りきらない濃い液体がどろっと溢れだす。
ヒクン…ヒクン…と膣が脈打つたびに、押し出されるようにして
中からドロッドロッと溢れだす白くてネバついた液体…ナトーラは
それを虚ろな目でぼーっと眺める。
「あははぁ…アスノ元司令の…おちんちんの肉汁…
 私の下のお口に…こんなにいっぱい…注がれちゃいましたぁ…」
自分の膣からどんどん溢れてくる濃い精液の雫を、
虚ろな目で嬉しそうに笑いながら眺めているナトーラに
フリットがスッキリした様子で満足げに話しかける。
「ふうっ…お前の下の口が、あまりにもおいしそうに私の肉棒を
 食べるものだから、ちんちんの肉汁を一滴残らず
 搾り尽くされてしまったわい…どうだ、ナトーラ…この私の
 ちんちんの肉汁の味は…おいしかったか?」
フリットに問いかけられて、ナトーラは体をぐったりさせて
虚ろな人形のようになったまま答える。
「はい…元司令のおちんちんの肉汁…とってもおいしかったです…
 ごちそうさまでしたぁ…」
…ナトーラは身も心も完全に快楽の色に染まりきって、
もはやフリットの命令を聞くだけの肉人形になってしまっていた。
そんな彼女を見て、実験の成果に満足したフリットは
怪しげに邪悪な笑みを浮かべる…
「フフフ…素晴らしいっ!これは想像以上の結果だっ!
 実験は成功したのだっ!後はこれをヴェイガンの女兵士に
 実行すれば…そいつは私の言いなりに…フフフ…ハハハ…
 フハハハハッ!!」
293名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 23:44:27.96 ID:+c4RCjXo
     おしまい

タイトルに「前編」とあるのは、フリットがフラムを犯す
「後編」の話をやろうと考えているからです。
シリアスな話はやり終えたので、これからは本編と関係ない
純粋なエロ路線に突き進んでいこうかと…
294名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 19:12:45.54 ID:vu6z8KeL
ガンダムAGEでエロパロる奴って結構いるんだな…。

アスノ一族はやり過ぎだな。
295名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 20:29:49.84 ID:gfsdyH5Z
age
296名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 01:32:08.93 ID:uXnN+mrR
俺は未だにウッドビットはアセムの隠し子でキオの異母弟と信じている
297名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 05:13:07.65 ID:f+MXb/j3
アリーサの夫に関する話は結局どのメディアでも
出なかったからね…
298名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 08:59:49.07 ID:O/i7Eqy9
ていうか、髪色少し濃いぐらい…?
299名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 21:27:24.14 ID:cT6a2SJw
フリットはジジイになってからいい感じに鬼畜になったのに
アセムはどんだけ歳を重ねてもヘタレが治らなかったなぁ・・・w
300名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 20:27:40.91 ID:wLHCoCsw
たまにキオの髪色が青になっている妄想をすることがある
301名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 22:53:59.27 ID:Ev75/k9+
ああ、アリーサとの子どもってことか
一瞬爺ットとロマリーが!?と思っちまった
302名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 18:18:04.10 ID:4rIVqZwC
後編読みたい
303名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 05:11:38.75 ID:EzpGzbZz
もうしばらく待ってくだされ…
304名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 02:03:13.21 ID:f6ZhMVfB
ロマリーはアセム編よりも年取ってからのほうがエロい気がする
305名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 18:56:18.96 ID:XA/icmeA
しかし、エウレカセブンAOといいガンダムAGEといい、
主人公が正ヒロインよりも異性の同僚とくっつくとはな…。
306名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 22:48:20.32 ID:7A1/YWL9
AGEで主人公とくっついた異性の同僚といえばロマリーしかいないが
正ヒロインはウルフですかゼハートですか
307名無しさんM:2013/02/06(水) 15:51:48.03 ID:12nNeAeO
>>293
早く続き見たいよ…
308名無しさんM:2013/02/24(日) 14:29:09.89 ID:W1hn7uHl
>>303
続きは?
309名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 15:47:07.81 ID:pdBcR30/
早く!!!!!!!!!!!!!
310名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 11:20:36.27 ID:6lbQ/+K0
フリットは寝取られ喰らったらガッツみたいになるんだろうな
311名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 17:09:58.04 ID:RxAahAHj
続きはよ
312名無しさんM:2013/04/05(金) 11:13:41.30 ID:a/YIZvgK
>>293
続きはどうしたんだ?
「早く!」
って意見が並んでるぞ!
313名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 11:18:58.46 ID:zuN+Jb7s
どれだけ待ってると思ってんだ
314名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 15:11:27.82 ID:5HuVNWJ6
じじいフリットと子持ちロマリーとか興奮する
315名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 11:31:21.54 ID:a8t2C0vQ
おっさんフリットと学生ロマリーは?
316名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 22:40:15.37 ID:tgKVfc7J
アセムのために調教・開発してあげるのかw
子宮だけは手を付けずにオナシャス(´・ω・`)
317名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 09:31:09.28 ID:fSe1AoUf
マリナとチビフリットとか
318名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 21:31:07.30 ID:Bv+2xuju
早く続きをm(_ _)m???
319名無しさんM:2013/05/15(水) 21:26:50.41 ID:4/M8l2Hu
>>318さんに質問
ずっと続きを待ってるけど、何ヵ月たってるんだろう?
320 忍法帖【Lv=22,xxxPT】(-1+0:8)
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