166 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 17:48:57.30 ID:HWl59+Pe
保守
ほ
も
過疎ってしまった
勇者くんのせいだろ
171 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 22:14:52.29 ID:HJIAvCOe
だな
スレをここまで過疎らせた責任は重い
早く出てきて謝罪しろよ
>>171 あー、ハイハイごめんなさいでプ〜
いつ迄やってんだか
ってか作者叩きも自演でつかw
つまらぬことを
これでまた刑期が大幅に延びたな
RPGの支援職で吟遊詩人とかあるけど、悪魔や巨人といったある程度知性のある敵との戦闘で
パーティが全滅したら直接戦闘力なさそうだしペットにされちゃったりして。
鳥かごみたいなのに入れられて、「いやあ素晴しい歌声ですなあ」「ええ捕まえるのに苦労したんですよ」
見たいな会話が交わされたり。エロイ方向でもいい声で鳴きそうだけど、それっぽいシチュが浮かばない……。
それは何よりだ
読んでもつまらなさそうだし
美女の吟遊詩人が首輪をつけられて悪魔に鎖で引っ張られて
悪魔「昼も夜もいい声で啼くんですよ」
仲魔「今度貸してください」
悪魔「いいですよ」
これなら
更につまらなくなったな
ファンタジー物読むたびにオークはトリュフとか魔法の触媒にする稀少な茸とか探せるのか気になってしまう。
茸目当てにオークに股開く魔女とか胸熱。
>>178 キノコ目当ての魔女と聞いて、真っ先にゼルダの伝説の夢島の魔女が思い浮かんだ
魔女「とろ〜り とろり・・・ひっ、ひ・・・あんたの、キノコ、いいねぇ」
モリブリン「ぶっ、ぶひぃ」
リンク「」
貴族の子女が農民とか穢多上がりのブサイク武士に風情もクソもない歌
訳
まだまだロリやけどもうすでにエロい体してるやん、ズコバコしたいわー、孕ませたいわー、嫁にならん?)
で求婚され、いきなり求婚されても……と、送りつけられた歌の内容からすればものすごく忍耐力と配慮を発揮した断りの返歌を送る。
その断り方は非常に典雅な表現を交えつつ、丁寧に断ったものであったが、受け取る側に雅やかな心が無く、
また、膨大な身分コンプレックスがあったため、非常に悪しざまに受け取られた。
訳
お気持ちはありがたいですが、いきなり求婚されても困ります、せめてどこかへの養子縁組なりして身分を整えて段取りを付けてください
ブサイク武士にとっての意訳
畜生がなに勘違いしてるの? どう取り繕うが畜生は畜生なんだから、身の程を知りなさい
超特急の逆恨みをしたブサイク武士はその恨みを力にさらに武士としてファンタジーな速度で大名にまでのぼりつめ、
都の商家にも渡りをつけ、策謀で持ってその貴族を貴族社会から孤立させ、更に家屋敷すら差し押さえにした上で、
娘を何処かに嫁入りさせる以外の手段を根絶やしにする。
そこで困窮を助けるふりをして商家がいくつかの縁談(という名の人身売買)を持ってくる。
憔悴した父母のためにと縁談の話を受けるが、それはより、高値をつけたものが貰い受けるというオークションの場であった。
しかし、それならまだ許容はできた。
貧乏故にどこかの武家に箔付けのための道具として輿入れし、実家への援助を得るというのはよくある話である。
だが、その安さが予想を遥かに裏切っていた。
一膳のメシ代程度から始まり、遅々としか上がらぬ売値、一刻立って対抗落札者がいなくなった際の値段は丁稚奉公の安月給の半分程度であった。
みたいな、貧乏貴族残酷物語な展開が好きです。
トイレの描写にすごく悩んでる
現代風にするのが一番楽なんだけどそのまんまってわけにもいかないし
どこまで近付けていいものなのか…
ここで相談しても良かったかな?
まあ、かといってリアル中世〜近世西欧風は悲惨すぎるからな
テキトーにぼかすか、上下水道は発達してて水洗式が普及してるってのでいいんじゃね
技術的には難しいものでもないから、ファンタジー世界なら問題なく用意できるだろ
183 :
181:2013/05/05(日) 22:04:26.09 ID:yxRnA7kq
>>182 レスありがとう
やっぱ上下水道は整ってて現代風ってのが無難かな
オリジナルのトイレとかになると描写がかなり面倒な上に需要も無いしね
高貴なお姫様がド田舎の汚い野外便所でとかそういう羞恥シチュエーションは大好きだけどね!
安価で進むような形式はここだとアウトかな?
vipでやれ
アンカー式でもアンケート式でも構わんがなあ。
けど勇者くんだけは勘弁な
勇者君て何かと思ったら上のほうに投下されてるヤツか
最初の方じゃ絶賛されてるのに途中から急に叩かれはじめてワロタ
そんなことやってたらそりゃー過疎るよ
作品より作者が叩かれてるんだけどな
作者なんかしたの
192 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 15:21:26.03 ID:fAx2WY4R
作者何したかしらんけど、せっかくの書き手を追い出したやつらは
責任とってなんか書いてくれ
女騎士がピンチになるやつと、傭兵男がモテまくるやつと、どっちがいい?
傭兵男がピンチになった女騎士達を助けてモテまくるやつがいい
>>193 マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ごめん
それ、いつもの俺だからw
正午の鐘とともに日がかげった。一羽の黒い鳥が舞い降り、教会堂の高い破風に留まった。
城塞都市トリルニルの市民は、そのとき、みな一様に言い知れぬ不安に駆られて空を見上げた。
高い空に流れる形のない灰色の雲。とめどなく流れていく。雲間から幾つもの黒い点が現れ、
みるみる巨大に膨れ上がった。それらはやがて視界を埋め尽くし、一瞬の後、地上を押し潰した。
耳を裂く轟音がほとばしり、衝撃が輪になって走った。都市トリルニルは瞬時に壊滅した。
それは全長数十メートルに及ぶ、巨大な岩の柱であった。
氷柱のような円錐形をした、何本もの鋭い岩柱が、街路に、建物に、人々の上に突き刺さり、
すさまじい破壊と恐慌をもたらした。
会堂が、市場が、住宅街が崩壊し、瓦解し、灰塵に帰した。
悲鳴をあげて逃げ惑う人々の上に、さらに砕け散った岩塊が降り注いだ。
激しく吹き荒れる土煙は血の色の竜巻となり、幾百という人間を呑みこんでいった。
わずか数十秒のできごとだった。教会堂の高みに留まって、眼下の惨状を見届けた黒い鳥は、
大きく羽ばたくと姿を変えた。そこに立つ黒衣の若い女は、
いま現出したこの都市の破壊のさまを侮蔑をもって見下ろし、朱を引いた薄い唇で笑った。
嵐の中に通る声で、女は叫んだ。
――トリルニルの民よ、制裁の矢を受けよ。
わたしは使者である。世界の西の果て、荒野に住まう魔道士、偉大なザアデルの使いである。
ザアデルこそはこの世の叡智の極みにあり、古代より永劫に続く魔道の系譜を受け継ぐものである。
技巧と知恵にすぐれ、異界の術に通達した賢人。無数の魔をしもべとし、神々をあざむく幻夢の王者。
ザアデルがわたしを遣わした。トリルニルよ。
ザアデル、荒野に住まい、魔道の深奥をきわめんとする一人の探求者。しかしながら彼は悟った。
彼は現在最高の魔導士でありながら、
気づいたのだ、この人界における彼の地位はあまりにも低く見られていると。
深甚にして宇宙に達する知識、魔界における勢力に比し、この現在において当然あるべき地位にない、
正当な敬意を受けておらぬと。
彼は言った。罰せられるべきだと。彼を知らず、彼の名を呼ばず、彼を蔑ろにする俗世の者どもこそは。
うつむける女の顔は陶器のように端整でありながら、青い双眸を異様に見開き、吐く言葉は狂気だった。
ザアデルを尊べ。ザアデルを敬え。恐怖しろ。そして死ね。悲痛と怨苦のただ中に主の名を呼べ。
ザアデルと。お前たちはそれを思え。それを口にしろ。お前たちに許されるのはそれだ。
甲高い哄笑とともに女は飛び立った。黒衣はひらめいて、黒い翼と変わった。
トリルニルの人々は立ち尽くし、呆然とただ声もなく、太陽の中に飛ぶ鳥を見上げた。
――ただし愚民ども、ザアデルに対して無益な反抗の刃を向けようなどとは、ゆめ思うな。
反逆の罪は重いぞ。
岩の弾丸が霰のように人々を打ち叩き、残された街路を埋め尽くすほどの土砂が降り注いだ。
鳥は消えた。夢魔の飛び去った街に、ああ、ああ、と数しれぬ苦悩の声だけが響いていた。
こうしてトリルニルの都市は、一方的かつ理不尽に破壊された。
その日、生き残った人々は、日を待たず魔道士ザアデル討伐のための準備に取り掛かったのである。
帝国版図の西の最果て、国土の最外縁には人の住む十六の都市がある。
破壊されたトリルニルはこの辺境十六都市のひとつに数えられ、そのうちで最も西に位置する。
トリルニルは世界の果てに最も近い。トリルニルから先は、人の住む土地ではない。
世界の果て――西の方からは乾いた風が絶えず吹き寄せ、辺境の土壌を徐々に砂漠化させている。
世界の果てをめざす旅人はいない。その先へ行って確かめた記録もない。
知られていることはわずかしかない。
城塞トリルニルから西へ、七日旅すると、やがて「黄昏の境界線」に至る。
境界線と呼ばれるその一帯は背の低い草に覆われた草原と、なだらかな丘陵が繰り返し続く土地で、
空は昼とも夜ともつかない薄暗がり、季節もなく、時間もなく、ただ永遠の黄昏の光が照らしている。
天の穹窿を運ぶ太陽が、西涯へ没することをしばし躊躇う場所、そこは人類の知る世界の尽きる場所。
その彼方はただ「荒野」とのみ呼ばれ、地理的な知識は何一つ伝えられていない。
「黄昏の境界線」から不毛の「荒野」へと、一羽の黒い鳥が矢のようにまっすぐ飛んでいく。
西の方は不吉な方角、呪われた地。
その地に立つ一本のねじくれた塔に鳥は辿り着き、そのふもとに降り立った。
窓のない部屋は暗かった。天井まで届く本棚が奥へ続いている。
部屋の端の小さな机に、小柄な人物の姿があった。
背をまるめて、火明かりの下で、なにごとか書き続けている。
黒衣の女はするすると滑るように進んだ。書庫を横切り、乱雑に投げ散らされた書物を避けて歩み寄る。
開いて置かれたページに見えるのは見慣れぬ異様な書体だった。それは帝国の公用文字ではなかった。
謎めいた言語、いくつも並んだ不可解な印章、読み解かれない暗号、差し挟まれた紙片、
そのようなもの。秘教について書かれた文書、魔術に関する書籍であることは想像される。
それが数もおびただしく投げ出されてある。
見る者が見れば、目を見張ろう。そこにあるのは『ザドクの書』『アブラメリン玄義』『死界奥義書』
『悪の鏡』『星界の天秤』『次元解体』『妖魔の祭祀』『冥界への下降』……
いずれも公には失われたとされる、あるいは禁書と呼ばれる稀覯書ばかり。
裾を引いた衣がかすかな音を立てた。小卓の人物は書き物から顔を上げて、女を見た。
それは醜い皺に覆われた、歳も知れぬ老人だった。
黒衣の女はうやうやしく頭を垂れ、老人に向かって拝礼した。わが師よ――女はそう呼びかけた。
お言いつけの通り、トリルニルの都市を破壊して参りました、と。
「お授け下さった魔法によって、彼らの虚栄の象徴である建造物は多く灰塵に帰しました。
岩くれの下敷きとなって、幾百人となく死んだことでしょう。その悲鳴を聞いて参りました。
市民どもの恐怖は骨身に達し、心魂に徹したことでしょう。
今頃は誰もが御名を呼び、おののいて震えておりましょう」
「そうか」
老人はさほど興味もなげにうなずいた。黒衣の女は待った。見比べれば老爺と孫のように見える。
感情の見えない瞳。老人とこうして比べれば、黒衣の女は歳若く、まだ娘と呼べる年齢ではあった。
老人はペンを置いて机に転がした。絹のシャツの袖を折って樹皮のような肌を見せていた。
「トリルニルの破壊は手始めにすぎない。これからさらなる破壊を続けてゆくことになろう。
人々がわたしの名を知るまで」
呟くように口ずさむ。灰色じみた髪を指で梳く。
「都の王侯や貴族にではない。学堂の賢人たちにではない。民のすべて、誰もがわたしの名を口にし、
恐怖に打ち慄くまで、暇潰しに辺境の十六都市を順に破壊してやろう」
そして、娘に言った。
「おまえは都市を破壊し、人々を殺さねばならぬ。わがペルセポネよ」
「わが師の仰せのままに」
「可愛いやつよ」
老人は目を細め、娘に向かい、こちらへ、と招いた。
招かれるままに、娘は老人の前に立った。枯れ枝のような手が伸びると、娘の腰から、
細い帯紐がするりと滑り落ちた。
黒衣の胸が開かれて、すり落ちた布の間から白い肩があらわになった。
黒衣の下には何も身に着けていなかった。美しく整った乳房が、火明かりにくっきりと浮かび上がる。
浮き上がる乳房の先端から、老人の手がつと伝い、くぼんだ臍からなめらかな腰へと、指でなぞる。
娘はかすかに瞳をけぶらせて愛撫を受けた。指は合わせた腿の内に這い、その奥を探った。
冷たく白い頬にかすかに動揺が浮かぶ。青い瞳に恥じらいが揺れた。
ひくっと震え、娘は身をこわばらせた。
ふっと笑み、老人は手を引いた。
「おまえは若く、いまだ無知だ。無知でおれ、無垢でおれ、わたしのファルファリア」
「お心のままに……」
稀代の魔導士にして探求者。世界の果てに住む隠者。
隠者でありながら、おのれの名を知らしめたいばかりに、魔力をもって都市を破壊させた男。
神智の学究、魔道の徒にしてあまりに子供じみた、矛盾した、狂気の人物。
魔導士ザアデル――それが老人の名であった。
黄昏の野を行く旅人があった。赤茶けた色の足元の草は、絶えることのない風になびき、ざわめく。
波のように、海のような草原の夕暮れは、この百年、いや千年も、変わることのない光景だった。
季節もなく、時間もなく、ただ永遠に風になびく草の海。ここは黄昏の境界線。
人の住む帝国辺境と、人住まぬ荒野の境に横たわる。行けども引けども道はない。
昼とも夜ともつかぬ薄暗がり。ここで起こる出来事はみな、うつつとも幻ともつかぬ。
旅人は道のない道を西へ向かっていた。西から吹く風に向かって、旅人は歩いていた。
鍔の広い帽子を傾けて風をよける。マントの裾が風をはらんで吹き流れる。
風が吹き、風がささやく。おまえは誰か、この道を行く。この道ならざる道を行くお前は。
この先は荒野、人は住まぬ。この道を旅する者はおらぬ。人ならざるものを除いては。
旅人は答えない。乾いた風が耳に鳴る音。錯覚にすぎぬ。
七日前、都市のありさまを見た。あの破壊されたトリルニルのさまを。
岩の塊に押し潰され、埋め尽くされた街の無惨な姿を。やってきて語ったという使者の言葉によれば、
破壊の理由は理解しがたいものだ。人々を憎悪し、人々を殺し、人々に恐怖を与えるため。
荒野の魔道士とやらは、頭がいかれてるとしか思えない。だが力量は底知れない。
魔法使いの狂人ザアデル。グリフォンよ、グリフォン――この仕事、一筋縄ではいくまいよ。
風が旅人の名を呼んだ。グリフォン、と。まるで牧草地のような、背の低い草が続く。
丘の向こうで草原は途切れて、岩肌の剥きだした荒地が広がっていた。
境に立つ。空は暗紅。空の高みから舞い降りる黒い鳥が、
風に巻き上がる草の上に降りて、黒衣の娘に変わった。その変身はグリフォンを驚かせた。
「おまえはだれ」
「流れ者」
流れ者、グリフォンは旅を住みかとする。誰と問われればいつもそう答えた。
ほとんど考えない、反射的な答えだった。
しかし娘は境界に立って、「おまえはだれ」と再び問いかけた。
おまえはだれ。この道ならざる道を行く。この先は荒野、人は住まぬ。この道を旅する者はおらぬ。
人ならざるものを除いては。
「人ならざるもの、か」
グリフォンは繰り返した。
「おれはれっきとした人間だが、人ならざるところがあってな。おれは荒野をめざしている」
「荒野に何しにいく」
「ザアデルという、魔法使いを探している」
「ザアデルに何の用だ」
ふふん。グリフォンは笑みを浮かべる。おそらく、そなたの疑っている通りだ。
「おれはザアデルを殺しに行くのだ。トリルニルの人々に雇われて」
きゃーっと悲鳴のような甲高い声を上げ、娘は後ろに飛び退った。その姿が異様に変わり始めた。
愛らしい顔が歪んで縦に伸び、両眼は大きく見開いてらんらんと光を放ち始めた。
「わたしはザアデルの弟子。師の敵は討ち果たさねばならぬ」
すでに人間の姿ではない。それはひとつの黒い旋風になって襲った。グリフォンに飛びかかり、飛び過ぎる。きーんと高い金属音が鳴った。
飛び過ぎて振り返る。それは一頭の黒豹だった。ナイフのような鋭い爪。
片膝突いて身を起こす、グリフォンの手には抜き放った剣があった。
おぼろに霞んで姿が変わってゆく。黒衣の裂かれた袖口に、ひとすじの細い血が伝った。
憎々しげに娘は口を開く。
「名を言え、流れ者。次に会うときまで、覚えておいてやる」
憎悪とともに娘は呪詛を吐いた。そのときがお前の死ぬときだと。翼を広げて舞い上がった。
グリフォンは不敵に笑みを浮かべて剣を収める。
「おれはグリフォン。そなたの名は」
「ファルファリア」
お前はその男に情欲を抱いたのであろう。
いいえ、師のほかに決して。
師の敵を討たずして帰ってくるなど、あるまじきことだ。
お許しを。必ずやこの手で、あの男――グリフォン。
縛られた姿で、ファルファリアは苦痛に身をよじる。
押し開かれた秘所は指を受け入れ……
ん?
これから24日以内に書きやがれのレス5つついたら
一か月後に投げたss完成させて投下する
書くな
だよな
誘い受けすまんかった
中途半端に期待持たせる奴が一番気にくわん
許さん
書きやがれ
恥をかい?
無理して今のこのスレに落とすことねえよ
別にシチュ当てはまる平穏なスレがあるならそっち行きな
>>207 恥は「書く」もんじゃないぜ
無粋だな
音韻を楽しむゆとりさえないのかい、勇者くんは?
恥は「書く」もんじゃないぜ
スレ古参としてあまり同意したくはないが
>>208に同意…
はあ
保守
保守
死なせてやれよ、余計な延命措置しないで
保守