ふーん
毎日いないんだw
じゃあ、ヒナタ基地は沢山いるって事だね
サクラ基地より酷いわ
203 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 10:16:49.75 ID:IFEgCgHU
なんでそんな簡単に釣られちゃうの?
バカなんだろうなw
206 :
名無し:2012/05/02(水) 18:13:30.04 ID:ed6/KmB1
出来れば次はミナトとクシナver.書いてほしい。
>>206 同意
ミナクシのナルト仕込みとか
10代の初体験とか頼む
自分はミナクシ興味無いわ
>>208 興味無ければミナクシだけスルーすればいい
もしも職忍さんが興味の無いカプだったら一生読めないね、ミナクシ
>>208 お前個人の好みなんか知らない
職人さんが好きにかけばいいだけ
自分の好きなカプしか見たくないのなら自分で同人サイトつくって一人で書け
>>207 ミナクシの初エッチいいね
自雷也がミナトにレクチャーしてそうw
そういうのは読みたい人が書けばいいよ
ヒナタ以外は読みたくないヒナタ基地がずっと張り付いてるだろ
原作でノーパンのまま死んだ間抜けなクシナなんてSS書く気にはなれんわ
あの下半身丸出しは意味不明だったな
何にせよ「ミナクシが読みたい」のなら言い出した奴が書けよ
ミナクシ書くとしたら童貞と処女よりも童貞と非処女とか
非処女になったクシナが里の男だけでなく九尾と獣姦したりミコトと百合したりするほうが面白そう
>>218 他のカプは読みたいって書いてあっても言い出した奴が書けなんて言わないのに
どうしてそんなに必死なの?
>>219 クシナが集団レイプされているのを知らずに呑気にプレゼント選んでいるミナトの話も面白そうだな
ジライヤはミナクシの初エッチも題材にしてそう
>>222 そんな暇あるなら綱手口説いてHに持ち込めよ
流れをぶった切るようで悪いが水影さまもそろそろ熟れ時だろう。誰かSS書いてよ
最近の若い者はこれだから根気の無いと・・・
サスケ×水影いいな
サスケの上で腰ぐりんぐりん
「やっぱり若い男は最高〜ああんっ」とイキまくり
サスケって下手そうだけどな
これからヒナタがカカシ、サスケ、ナルトとセックスしまくるのを投下します
サスケ相手に処女喪失したり、サスケにバックから責められながら放尿したりなどありますから
そういうのが嫌いな人は無視して下さい
229 :
ヒナタ1/7:2012/05/10(木) 11:25:11.11 ID:z1UxH0Ml
どこの里でも有名な一族の娘が忍者になるとある儀式が行われ日向一族の跡目・ヒナタもそれをこれから行うのであった
ここは木の葉専用の湯治場でヒナタはそこの一番高い宿にいる
(もうすぐカカシ先生達が来るのよね…)
赤い花柄の浴衣を着たヒナタが心の中で呟く
いつもの癖で指先と指先を擦り合わせる
先日ヒナタはいきなり上忍のカカシから声をかけられ儀式について簡単に説明されここに来ている
つい先日儀式を終えたいのがどういう事をしたのかヒナタに詳しく教えてくれた
知ると更に戸惑うヒナタであった
「これで大好きなサスケ君だってメロメロに出来るわ!」
ヒナタにはそんな前向きないのが羨ましい
(カカシ先生に、サスケ君に、それから…、ナ、ナルト君!)
その名前を呼んだだけでヒナタは胸の鼓動が高くなった
いのの忠告通り浴衣の下は何も着ていない
すると乳首が硬くなりアソコも濡れてきた
(もう一度トイレに行ってこようかな…)
などとしていると廊下から男達の声がする
「わっ、もう来ちゃった!!」
消え入るような小さな声でヒナタが叫ぶ
「いや〜、遅くなってゴメンゴメン」
「……(この遅刻魔が)」
「先生が遅いんだってばよ!」
いつもの三人であった
違うのは宿の浴衣を着ていてカカシは大きなガーゼのマスクをしていた
「きょ、今日は宜しくお願いします!」
ヒナタなりに精一杯の声を出して挨拶をした
「いやいや、こちらこそ」
「…宜しく」
「やってやるってばよ!」
三者三様に挨拶をする
「じゃ、始めようか」
言うなりカカシはヒナタの背後に回り浴衣の帯をサッと解いた
「??」
何をされたのか一瞬過ぎて気付かないヒナタはポカンと後ろに立つカカシの顔を見る
同時に浴衣が畳の上にパサッと落ちる
全裸のヒナタが二人の前に立つ
「!!」
「おほぉ!」
注目する二人はやはり少年である
顔とは裏腹な大人びた肢体を持っている
「近くで見るとおっぱいデカいね」
「ひぃあ、きゃあ!!」
ヒナタが恥ずかしさで顔を真っ赤にするのでカカシは更に辱めてやろうと両脚を持ち上げ大きく左右に開いてやった
230 :
ヒナタ2/7:2012/05/10(木) 11:26:21.71 ID:z1UxH0Ml
「や、だぁ…!」
うっすらと生えかけた陰毛の下にあるモノが露わになる
自分も見た事がない部分をサスケとナルトに見られている
ヒナタは必死で足掻くが無駄であった
「これがマンコだ。よく見ておけよ」
カカシが指で陰唇を左右に拡げると処女膜が見えた
「へ〜、ここはこうなっているのか」
いつも変化の術で男達をからかうのが趣味なナルトが顔を近付けてじっと見る
「ぇ…、は!」
ナルトの息が陰核にかかり感じてしまう
「ふ〜ん…」
感心しながらサスケが指先で突いたり膣口の中に指を入れたりしてみる
「ひぅ!」
その刺激でヒナタの頭はクラクラする
「それじゃあ、サスケ始めろ」
「ああ、わかった」
寝室の布団に仰向けで寝かされたヒナタの前にサスケが立っている
お香が辺りに充満して妙な気分になる
(儀式が始まる…)
有名な一族の息子に処女を捧げ娼婦顔負けの技術を身に付けるのがこの儀式である
サスケは浴衣を脱いで全裸になった
「ぅわぁ…」
脱ぐ前から股間が膨らんでいるのにヒナタも気付いてはいたが実物を見て驚いた
サスケのナニがこれから自分の胎内に入るのかと思うと気が遠くなる
「(さっきの穴に入れればいいのか)」
サスケはヒナタの両脚を掴んで拡げて自分の身体で閉じられないようにする
「…あぁ、もう…」
サスケはナニをヒナタの膣口にあてカカシとナルトが見ている前で一気に挿入した
「ひぁ、いたぁぁぁ、やめぇぇ!!」
想像を遥かに超えた痛みにヒナタは悲鳴を上げて涙を流すがサスケは意に介さずひたすらナニを奥へと差す
ヒナタの処女膜がブチッと音を立てる
「い…たぁ、ぁひ、うぅ…」
顔を背けてヒナタが啜り泣く
膣口から流れ出る血がサスケのナニの根元を伝って布団に落ちる
「うわっ、手加減してやれってばよ…」
それまで想像を超えるエロさに興奮していたナルトがヒナタに同情して忠告する
「…んなの、でき…るか!」
珍しくサスケにも余裕がない
それも当然である
サスケも女と性交するのは初めてであった
「おい、サスケ! おっぱいでも揉め!」
経験者らしくカカシはアドバイスする
231 :
ヒナタ3/7:2012/05/10(木) 11:27:14.47 ID:z1UxH0Ml
その股間が膨らんでいるので説得力に欠けるなと思いながらもサスケは聞いてみる
仰向けに寝ても形の美しい乳房がある
その片方を掴み撫でてみる
「ぁあん!」
少しだけヒナタの声の質が変わった
「は、入った」
侵入を拒絶するヒナタの胎内は狭くて奥まで進めるのが実に大変であった
「あぅ…、ひっく…」
ヒナタはサスケとは目を合わさないでいる
その所為で細くて白い首筋が何故だか綺麗に見えて思わず舐めてみた
「きゃあ!」
感じ易いのかヒナタが甘みのある声を出す
「(締め付けが緩くなったな…)」
サスケはナニの先で子宮口を突き始めた
「はぁあっ! ひゃうぅ!」
痛みが治まってきたヒナタの下腹部に今まで感じた事がないものが伝わる
(お腹が、キュウゥとする…)
処女であったヒナタはサスケのナニが子宮を刺激しているとは気付いてない
無論やっているサスケ本人も見ているだけのナルトもそこまで気付いてないし知らない
「おい、サスケそうやってガンガン突け」
唯一気付いたカカシがアドバイスしてやる
「…った」
ヒナタの脚を持ち直して力を込め激しく腰を打ち付ける
「はぁ、あぁ、あぁん、あん、あはぁ!」
子宮口を突かれるのがとても気持ち良いのか甘い声が絶え間なく上がる
激しく揺さぶられて乳房が大きく動く
「うわぁ、見ているだけで興奮してきた!」
ナルトの股間が益々膨らんで破裂しそうだ
「あぁん、あんぁ…、はぅ、ぁあん!」
「はっ、あっ、ぁう…」
グチュ、ぬぷ、ジュボ、にゅぷ。
繋がった部分がいやらしい水音を立てている
「ああ、いいっ、そこ! もっと!」
布団を掴んでいたヒナタの手が離れてサスケの首に回った
密着した分だけヒナタの胎内がサスケのナニに絡み付いてくる
「もう、…そうだ……!」
「いいわ、来て!」
二人の限界がきていた
「あぁぁぁー!!」
「ぐぅ!!」
子宮口が開いてサスケの精が一滴残らず中に注がれていった
「そんじゃあ、次は俺だな」
ナルトがサスケに倣って全裸になる
サスケと身体が離れて呼吸が穏やかになったのを見計らいナルトがヒナタの胎内にナニを挿入した
232 :
ヒナタ4/7:2012/05/10(木) 11:28:01.61 ID:z1UxH0Ml
「うほぉ、スルッと入ったってばよ!」
ヌルヌルしたものがナルトのナニに絡み付く
「はぁぁ、き、気持ち…、良い!」
男の味を覚えたヒナタの身体は貪欲になって憧れのナルトのナニを味わい始めていた
「俺も同じだってばよ!」
調子に乗ったナルトはヒナタと繋がったまま体位を正常位から騎乗位に変える
「ヒナタのおっぱいマジでデカいな」
両手で乳房を揉みながらナルトは下から上に突いてゆく
「やぁ、助平…」
揉まれていくうちに硬くなった乳首をナルトに吸われてヒナタは悶える
「…んっ、はっあぁ! んふぅ…」
ヒナタの唇がナルトの唇を求めて重なり口を割って舌を絡め合う
「お尻の穴が、寂しそうだな」
そう言うとカカシは浴衣の裾からナニを取り出してヒナタの肛門に突き入れた
「きゃ! あぁん!」
その衝撃でヒナタの背が反り返る
「ん〜、ケツマンコの感度が良いね」
実はアナル責め大好きのカカシが満足する
「あぁ、はぁあ、はっ、変になりそう!」
二つの穴を同時に責められてヒナタが嬉しい悲鳴を上げる
「まだまだ変にはなってないよ」
儀式は始まったばかりだとカカシが呟く
「おい、サスケ! 咥えさせろ」
二人がヒナタを責め立てる姿を見ているうちにサスケのナニがまた膨らんでいた
「…あ、ああ」
サスケがヒナタに近付いてきて血と処女膜の欠片が付いたナニを見せる
「はぁ…、ほ、欲しい…」
自分の処女を奪ったナニを早く咥えさせてとおねだりをする
それを見たサスケがナニを口に押し込んだ
「もがぁ、おい…ひぃ!」
血と精の味がするナニをヒナタは美味しそうに舐める
「ヒナタ…、お前って大した女だな」
ナルトが三つの穴を責められて歓喜のヒナタに対してそう囁いた
すると嬉しいのかヒナタの胎内がナニを更に締め付けてゆく
「うぉ、もう出そうだ!」
「早すぎるだろ、ウスラトンカチ」
強がってはいるがサスケのほうも舌で舐められて口内で出しそうである
「仕方がない、三人同時に出すか」
カカシがそう言うと、ヒナタの胎内に、肛門に、口内に精が放たれた
「……ぁっ、はっ…」
布団の上で満足しきったヒナタが何かを呟いていた
233 :
ヒナタ5/7:2012/05/10(木) 11:29:01.10 ID:z1UxH0Ml
あれから数時間後
ヒナタは露天風呂の脱衣所にいた
赤い花柄の浴衣を脱ぐと身体の至る所に愛撫された跡がある
(何か、信じられない…)
大きな鏡に映る顔は儀式が行われる前と同じ意気地なしのそれなのに、首から下の身体は別人のそれにしか見えない
「……、あ、オシッコ…」
陰部が何だかモゾモゾするので風呂に入る前に脱衣所のトイレに行こうとすると、
「ん? …起きたのか」
そのトイレの中からサスケが出て来た
無論ヒナタと同様に全裸である
「え? あ、あの…」
慌てて両手で乳房や陰部を隠すヒナタを見て、
「お前って…」
面白い奴だなとサスケが笑った
そしてトイレに入ろうとするヒナタを阻むと大きな鏡の前に立たせた
「この口と、この穴が、俺を咥えて…」
背後からヒナタを抱き締めて唇と陰部に指を這わせる
「ひぃ、うぅ…!」
サスケのナニを思い出してヒナタが悶える
「今みたいに、好い貌をしていたな」
いつの間にかサスケのナニが元気良くなっていてヒナタの尻をツンツンする
「ふ、ぁあ!」
一度気持ち良さを知ったヒナタの身体は正直にナニが差し込まれるのを求める
「ヒナタ、これがお前の素顔だよ」
目を反らせないように顔を鏡に向け後ろからナニを挿入する
「あぁ! 入っているぅ!」
その気持ち良さに声を上げて喜ぶヒナタの顔が鏡に映される
「さっきとは、大違いだな」
サスケの脳裏に処女膜を破られ泣き喚く顔が浮かぶ
「だって、あれは…、はぁあ!」
腰を激しく打ち付けられて言い返す事が出来ないヒナタが鏡に手を付いて善がる
大きな乳房がブルンと揺れる
じゅぼ、じゅぶ、ずん!
性器と性器が擦れ合って淫靡な音が脱衣所に木霊する
「はぁう! も…、漏れ…ちゃう!」
敏感になった陰核の下の尿道口からチョロッとオシッコが出る
「このまま、しろよ」
冷たく突き放すようにサスケが呟く
「やだぁ、無理…!」
身体を離してトイレに行かせてと哀願するが無駄であった
必死で堪えようとするヒナタの胎内が気持ち良くてサスケは更に激しく動かしてゆく
支援
235 :
ヒナタ6/7:2012/05/10(木) 11:30:03.18 ID:z1UxH0Ml
「あっ、あぁぁー! 出ないで!」
ジャァァー!
ヒナタは泣きながらサスケと繋がったままでオシッコを漏らしてしまった
大きな鏡がその水溜りを映していた
「まだ怒っているのか」
露天風呂の中でサスケがヒナタに声をかける
「……」
ヒナタのほうは怒っている訳ではなくサスケにあんな姿まで見られてしまったのを恥じているのであった
(儀式って、大変なのね…)
風呂から出て部屋に戻ればカカシやナルトにもああいう姿を見せるのかと思うと気が重くなった
「おい!」
ハッと気が付くとサスケはヒナタの前にいた
そして顎を取られて唇と唇が重なってきた
サスケにとっては女との初めてのキスである
「…んっ、はぁん、んふぅ…」
サスケの舌がヒナタの口を開けさせ舌を入れて歯を舐める
息がし辛くなって顔を背けると許さずに舌を絡めてくる
「あぁ、あぁん、サスケくぅ…ん!」
口内を散々弄ぶと次は耳朶を舐めてくる
まだ誰も知らないヒナタの感じ易い所を見つけて責めてゆくサスケであった
「好い感触だ」
指を全部使って乳房を揉み砕く
刺激を受けて硬くなってきた乳首を吸うだけでなく軽く噛んだりする
「や、らぁ、そこ、らめぇ…!」
快楽に溺れ始めたヒナタの口から甘い喘ぎが次から次へと出て来る
湯が作る波が激しく大きくなってきた
再びサスケのナニがヒナタの胎内に挿入されると波は更に激しくなった
「はぁ! あぁ! あん、あん!!」
ヒナタの身体が妖しく蠢く
三人の中で一番長いサスケのナニがヒナタの子宮口をまた抉じ開けようとしている
「俺のだけでなく、ナルトやカカシのまで、飲み込んでも物足りないのか」
その貪欲さが気に入ったぜと言わんばかりにサスケはヒナタの胎内に向かって激しく突く
「何度でも喰わせてやる! 喰えばいい!」
「ひゃ、あぁ! もっと、激しく!」
下腹部から湧いてくる快感にヒナタは酔い痴れてゆく
自ら腰を動かして子宮をサスケの精で満たして欲しいと願う
湯に立つ波が嵐のように激しくなりやがては凪となった
火照った身体を冷まそうとしてヒナタが露天風呂から上がるのだが一度火が点いたサスケの欲情は止まる事はなかった
236 :
ヒナタ7/7:2012/05/10(木) 11:30:59.23 ID:z1UxH0Ml
「ケツのほうも満更ではないな」
「あはぁん、そこ、もっと!」
カカシの真似をしてサスケがヒナタの肛門を責める
「あ〜、やっぱりここか」
そこにナルトが入って来て二人に声をかけた
「…ナ、ナルト君!」
恥ずかしい姿を見られてしまったとヒナタが顔を赤くする
「お前も、やるか?」
それとは正反対のサスケはナルトに言う
「…はぁうぁ!」
身体の向きを変えられ肛門を責め立てられて善がっている姿をナルトにしっかり見られてしまう
「オメーには負けたくないからな」
ナルトは顔を伏せるヒナタの顎を捉えて唇を重ねる
(あ…、ナルト君…)
優しくキスされてヒナタの下腹部が疼いた
唇を離してからナルトがナニをヒナタの膣口にあて一気に突く
「はわぁ、おぅ! いいっ!」
二つの穴を責め立てられ歓声を上げる
「いつものヒナタとは別人だな…」
「案外これが素なんじゃねえの?」
サスケとナルトはここまでヒナタを調教したのは自分達だというのを忘れてナニを動かす
「若いって、良いね〜」
カカシがヒナタの作った水溜まりを掃除しながら呟いた
翌朝の食堂で四人が揃って朝食を摂っている
「…ナルト君、はい…」
消え入りそうな小さな声でヒナタがナルトにおかわりのご飯を手渡す
「あ、ありがと」
昨日とは違う水色の地に金魚柄の浴衣を着たヒナタはサスケやナルトが知るいつもの姿であった
「よく食べるな、ナルト…」
これで四杯目である
「俺も、おかわり」
サスケがヒナタに空の茶碗を手渡す
「は、はい! あっ!」
受け取る時にサスケの手が軽く触れて茶碗を落としそうになる
本当にいつものヒナタがそこにいた
「……ふっ…」
昨日の処女ではなくなった時の姿は幻だったのかなと思いサスケは綻んだ
「サスケも四杯目か、まぁ沢山食っとけよ」
儀式は体力と精力を使うからと言ってカカシも給仕をしてくれるヒナタにおかわりをするのであった
〈おそまつ〉
久しぶりに本格的な投稿が来た
GJ☆でした
GJ!
サクラキチガイは改変するなよ
>>238 そういうことをいちいち言うからヒナタ信者は糞扱いされるんだろうが
GJ、ナルトとサスケが鬼畜やなw
>>239 ヒナタ信者だと思った根拠は?
またヒナタ基地の暴走エロパロかよ
ここはヒナタ基地のエロパロじゃないんだけどな
まあ職人が書きたければなんでもいいけど文章や内容からして
ヒナタハーレムが大好きみたいだな
男のチョイスもナルトはわかるとして、佐助、カカシってwww
しかしこんな妄想できるとは
本当に他キャラ信者の事いえないよね
外野がうるせーんだよ
そんなこと言ってたら、どの♀キャラがきても○○基地とか○○信者ってことになるだろ
カリン基地とサクラ基地のヒナタンへの嫉妬か
上の方でも思ったけど、とりあえずヒナタ基地がサスケのチンコ大好きなのはわかったwww
わかりやすいよな
GJ!
サスケ大好きなのでまたお願いします
サスカリ
水カリ希望
>>244 モブにどうやって嫉妬するんだよ
すぐ嫉妬嫉妬いう事しか脳がないのか
接点ないのによく妄想できるな毎回毎回w
ヒナタたんモテモテが大好きなんでちゅね
それに嫉妬されている!とほざき意味不明な認定する割には余裕がないヒナタ基地w
ワロス
>>246 お前の希望を書くとこじゃねーよw
誰需要だよカリン基地
リクエストは書いてもいいんだよ
24tLmwX1とb0gvty9jのリクエストは?
>>249 エロパロなんだから希望があって投下があるの当たり前なんだけど?
リクエストしていいなら
ミナクシかサスカリがいいな
>>250 ヒナタ以外は読みたくない基地だろwww
住み着いてるなwwww
244 :名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 21:20:10.71 ID:b0gvty9j
カリン基地とサクラ基地のヒナタンへの嫉妬か
>>253にも聞いてるんだけど?
それともただの荒らしなの?
>>256 同じく
自分の希望も書こう
もちろん職人さんが書きたいものにまかせるけど
ナルサク
ミナクシ
サスカリ
水カリ
>>257 好みが似ててうれしいw
気長に待とうね
なんか男女別で住み分けできるエロパロスレがほしいな
サスカリはエロイイメージ
あまり見かけないけど、ぜひ読みたい
他はやっぱり王道のサスサクもいいかなと
あとはネジテンとかマイナーにw
サスカリやサスサクなんていらねえw
サスヒナはよかったな
GJ‼
重ねて言う、GJ!!
快楽に溺れていくヒナタと、ヒナタのそっち方面の素質に溺れていくナルトとサスケの描写が良かったです。
サスヒナも悪くないな。
>>257>>258>>260 自分もサスカリとミナクシと水カリは好物だ。
ぜひ読みたい。
いらない言ってる奴はスルーの書置きで投下待ちたい。
あとマイナーなところで弥彦小南とか水影我愛羅とか
自来也小南とか。
なんでヒナタ信者ってそんなにサスケが好きなの?
>>264 誰もサスヒナとか言ってないのに
好きだと思う理由は?
サスケが好きというより、ヒナタが虐められてるのが好きだから、Sっぽいサスケに白羽の矢が立つんじゃないか?
ここの住人はそこまでサスケに思い入れないよ。
確かに男キャラのなかでは
サスケが一番Sくさいかも・・・
イタチのほうがどSだと思うけどね
イタチはSと見せかけて実はいい人だからダメだ
Sなのはカブト
確かにイタチは俺様ドSにしか見えん
サスケですらイタチの前ではおとなしいし
ナルトも中々Sだとオモ
手足の骨バキバキ発言や獣丸だしの暴走ワクテカ
カブトに人体実験されてた幼い香燐とか良いな
エロ実験されてたんだろ
カブト×アンコの蛇プレイ希望
カブチX幼なカリン
サスカリ
リーサク
マダラx綱手
が読みたいな
まあただの希望だから職人さんがすきなのかけばいいよ
どうでもいいけどサスケはドS、香燐はドMなイメージ
ギャグアニメのほうのリーとサクラって
フラグ立ってるように見えるよなw
リーサクいいじゃないか
恋愛で一番熱血精神してるのはリーだぞw
かなえてやりたいな
リーサク、ギャグエロも読みたい
精神X
青春O
リーww
サイxサクってのはあまりメジャーではないの?
けっこうお似合いだと思うんだが
サイ好きだよ
でもあの性格からはギャグが思い浮かんでしまうw
「胸すごく大きいね」とか「太めだね」とか言ってボコられてるサイw
空気読めるようになったサイとサクラならいいかも。
アンコとカカシもいいな。
>>259 スレタイに【男性向け】【男性専用】を入れてスレ立てるとかか?
でも住み分けできるスレ立てたところで作品投下される率は大して変わらんと思うしな…
ここまで女に乗っ取られてるエロパロスレも珍しい
そもそも私女ですって自己紹介もない顔さえ見えない2ちゃんなのに
どのレスが男か女かなんてわかるのだろうか
職人さんや各それぞれの希望にケチつけて叩いてる奴が女っぽいのはわかるが
まあ、誰とはいわないが
下忍時代のおいろけナルトとサスケで絡みあったら面白い
>>278 まーたいのと男を取り合うのはうんざりだな
過去スレですげえ気に入ったのがあったw
イビキ×アンコのSMもの。
ああいう職人がまた現れないかな。
>>284 真っ裸で緊縛された上に開脚させられて放尿するアンコの絵がエロかったな
今はもう見れないのが残念
(それ描いた女性のHPでも見れるが黒海苔でマンコは見えない)
>>285 見たことある
イビキとアスマとカカシでアンコをリンカーンだったかと…
昔はSSがうpされると、絵職人が来て無修正で挿絵書いてたよな
>>287 そうなのか。投下SSに関係ない絵とかはあったのかな?
>>281 ミナクシ読みたいと連呼するのは女だろうな
>>289 そうかー。絵の投下もおつな物だし、見てみたいな。
>>290 そういう認定が意味わからん
お前の気に食わないカプ→女って思考じゃないか?
ほんと面倒くさいスレになっちまったな
>>290 男だけどミナクシ読みたい
クシナたんかわゆ
おそらくは童貞と処女がセックスするミナクシが読みたいのは女で
アニメを観てクシナの喘ぎ声が気に入ったので読みたいのが男だろうな
>>296 ここに投下した事は無いが二次創作書いてるから
じゃあなにか?
今まで童貞&処女もののナルサクやキバヒナなどを投稿した人は
みんな女だったと言うのか?
違うと思うなあ
キャラの年齢的にも処女喪失はよくあるお題だし
何となくだが処女喪失でも大勢に犯されるのは男が書いてる&男が喜ぶイメージ
男だけど喜ばないよ