※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。
・18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。
・業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします(メール欄に sage と入れて貰えば上がりません)。
・SSは、基本なんでもオーケー。ただし特殊なシチュが入る場合(ふたなり、ショタ、スカトロ等)や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。
・特定のキャラやカプを叩くのはヤメましょう。苦手なSSが投下されても、NG設定してスルーしてください。間違っても、○○×△△イラネとかの書き込みはしないように。
・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。反応するのはヤメましょう。
ぬらりひょんの孫SS保管庫
http://wiki.livedoor.jp/nuraparo/ 前スレ
ぬらりひょんの孫でエロパロ 9鬼目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1322642365/
乙
乙!羽衣狐様復活してほしい
山吹じゃなくて羽衣狐様
蜘蛛一族の繁殖に協力させられるゆらさん
乙。
百鬼夜行には、まだまだ遠いな。
スレたて乙
10スレもイクなんてすごいな
1乙らら
羽衣狐様復活なるか
ネタにできる展開になるといいな
狐様が御門院の女を返り討ちにして百合調教するくらいはっちゃけてほしいが
どうやってその構図に持っていくかが問題だな
御門院と羽衣狐がお互いのこと知ってるのかも現実的だとよう分からん
変換間違えた
現実的→現時点
男キャラがみんなすかしてるから相手役に困る
結局これリクオでよくねって
近親相姦とかは重要だけど、基本みんな性格同じだよね
>>11 そうかあ?土蜘蛛の力任せレイープとか竜二の水責め失禁プレイとか
鏡斎さんのお絵描き筆責めとかキャラ独自のものがいろいろあるだろう
似ていてもスカした顔の下で、それぞれ考えている事は違うはずだし
そこは多少演出で個人のエロの嗜好性や二面性をだすとか。
同じスカし系キャラでも、飄々としてるキャラとかツンデレなキャラとか鬼畜系なキャラとかいろいろいるからな
酒飲みのおっさんはエロそう
女体の扱いもうまそう
女の子の股間に酒を注いでワカメ酒や赤貝酒を楽しんでるだと
お手製の酒で酔わせて乱れさせてハメる
酒では難攻不落の毛姐さんを酔い潰してやっちゃうとか
未成年の娘に無理矢理酒飲ませて淫行
あのおっさんは鏡斎さんを彷彿とさせる
顔と何かに酔ってる所が。
22 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 18:33:09.60 ID:6YIBIgpC
でもゲスさでは鏡斎さんの方が上だと思う
獺祭には少女や幼女より大人の女と絡んでほしい、なんとなく
毛や淡島あたり
俺の中ではもうマナ先生で成立してる
少女でも巻さんあたりは性や精神的に大人そう。
獺祭と絡んでも大人の匂いがしそう。
ベロンベロンに酔いつぶした毛姐さんの着物をめくって一発
姐さんも犯られてるのはわかってるけど、泥酔状態なので
うわごとのように首無の名前を呼ぶ・・・こんな感じかね
飲み比べで勝った方の言うことを何でも聞く〜みたいな勝負させて
恋愛でも強姦でもないセックスに持っていくこともできるかな
淡島相手なら、獺祭が淡島の特性知らない前提で
夜通し激しくヤリまくって朝になったら男になってたというギャグオチも可
マナ先生は処女か経験人数1人だけだと思う
>>28 処女説はアリだな
切裂とおりゃんせのトラウマで、夜に男と二人っきりに
なれなくなってそう
マナ先生は実は淫乱でも萌える
日々成長していく男子生徒見てムラムラ
生徒とHする妄想で授業中にお股ヌレヌレ
教員用トイレでオナニーとか
三十路の処女とか・・・
若菜さんと同い年なんだぞ
若菜さんは高校生で処女喪失だったっけ
あと高校生で出産か?
処女のままおばさんになっちゃってもマナ先生のかわいさは変わらない
かたや推定16歳でセクース→17歳で出産
かたや三十路独身オナニーに耽る日々
両極端に走る現代社会の縮図のようだ
マナ先生は付き合ってた男に26過ぎてから逃げられて
タイミング逃したようなイメージ。
普通に恋人いてズコバコやってるかもしれんぞ
30代のまんこは相当使い込まれてるはず
むしろ、10代の一番ヤリたい盛りに出産して、旦那も失くして
それ以来ご無沙汰な若菜さんの方がよっぽど飢えてる気がする
火照る体を持て余して、木魚達磨や牛鬼に鎮めてもらっているかも
男の性欲のピークは10代で、女は30代って聞いた。
>>38 爺さんに喰われてそう
ヤる時は全盛期形態
人間社会ならば若菜さんまだ若いし再婚したって罰はあたらないが
妖怪任侠の世界に入ったからには新たに夫こさえるのは無理だよな
>>40 中出ししても、精子がぬらりくらりと卵子をかわして、妊娠しないんだなw
むしろ鯉伴に義理だてして尻。
>>43 お前は天才かw
変態義父に夜這いされるも、亡き夫に義理立てして
「お尻で勘弁して下さい」と涙目で訴える未亡人・・・
想像しただけで、オレの股間の廉貞がゆらMAX状態にw
今週号でゆらはドMなんだなと思った
体液ブシューされたり肥溜めに落とされたりしてもブラコンだなんてとんだマゾ娘だよハァハァ
体液ブシュー時も苦痛を快感に変換して身悶えてたんじゃないかと思えてくるぜ
ゆらのキャラソンによると「痛み知るほど強くなれる」と思ってるらしいからなw
おぉ・・・
ドMww
ツンツンでS属性っぽくてでも実はデレでブラコンでM属性とな?
生来の素質なのか兄貴にイジめられるうちにMに目覚めたのか・・・w
痛い!でも…気持ちイイ…
こんな記述がw
一般的に肉体的精神的苦痛を受けた人間は、苦痛を与える人間に従順になりある程度の命令に従うようになる。
その傾向が強くなると暴力ですら好意的にとらえ相手に依存感情を持つ場合すらある。
これはSMとは関係ない人間の適応機制の一種であり、防衛反応の一種である。
>>51 つまり言々で水責めリョナされているうちに
すっかり癖になって、自らお仕置きをせがむように(ry
螺旋蟲に苗床にされる狂骨やその他女の子はまだですか?
乱暴が、愛あるドSな修業ってところが違うか。
唯一の破軍使いを鍛えるために無理をさせる的な。
そしてその結果、妹のM属性が開花
気持ちええからしてってねだってくるように
そのうちお兄ちゃんそっちのけで言言さんを好きになるんじゃないか?w
お兄ちゃんがスネて狂言ゆらさんに慰めてもらったりして。
言言のもたらす苦痛と快感が病み付きになったゆらが兄の目を盗んで言言を持ち出し召喚
自ら言言操って疑似レイプオナニー
式神は人それぞれらしいから貸し借りできる気がしないなー
それでもゆらなら・・・ゆらならやってくれるッ・・・!
じゃあオナニー目的で言言持ち出したのを兄貴に見咎められてお仕置き
でも喜んじゃうからお仕置きにならない
お前らそんなにゆら凌辱が好きなのか
純愛書いてた俺が馬鹿みたいじゃないか
純愛も好物です。ちょーだいちょーだいw
>>64 IDがSEXYっぽいw
書いてくれるなら何でもウェルカム!
陵辱の方が想像しやすいんだよなこの漫画
でも純愛やエロコメディも読みたい
エロコメならあれが好きだったな
つららが「なんでさっきより良い雰囲気になってるんですか馬鹿ーーー!」って叫んだり
リクオの目の前で淡島に悪戯されて恥ずかしがりながらも気持ち良くなっちゃうやつ
ああいう雰囲気のがまた読みたい
イメチェン祭りの女キャラ達が可愛すぎてたまらぬ
まとめて犯したい
まだ買えておらぬ
はやく買うでおじゃる
>>68 激しく同意
あの話は展開も雰囲気もすげー好きだわ
>>68>>72 ありがとう 最近嵌ったばかりだからレス見て保管庫探してきたんだけどすげー萌えた
リアルタイムで感想送れなかったのが残念だ
つららは可愛いし淡島は色っぽくてかっこいいしで最高だ
保管庫にたくさん作品があるのは嬉しいけれど
どれ読んだらいいかわからなくなるからこうやってお勧め作品教えてもらえるとありがたい
時間見つけて少しずつ全部読めばよろしい
はじめなんじゃこりゃイタいと思ったSSのオチがよかったりと、なかなか侮れない。
>>74 そりゃそうだろうけど身も蓋もないww
自分は羽衣狐が奴良家の座敷牢で飼われるやつが好きだ
陵辱系でおすすめありますか?
自分はリクオのために兄貴裏切ったゆらがお仕置き中出しされる話が好きかな
氷麗と淡島が敵に捕まって輪姦中出しされたうえ
ふたなりにされた淡島が氷麗を犯すことを強要されるSSには何度かお世話になりました
あとエロパロ板じゃないが某過去ログにある土蜘蛛×つららの孕ませ長編が個人的に最高
各作品に優劣をつける流れになったらいやだから
気になったの読んでいって自分のお気に入り見つけたらよろしい
>>77 6鬼目の茨木童子×毛倡妓とか8鬼目のつらら×凛子とか
○○より××のがいい、なんて流れになってないんだから
おすすめ作品について話し合うくらいいいじゃないか
過去作品を懐かしむのもまた一興
髪型変えたつらら・レイラ・ゆらを見て
リクオ・イタク・竜二がムラムラしちゃうな
その3組のエロコメがみたいな
お兄さま、修業のかわりにゆらさんの下半身をめった撃ちでお願いします。
冷麗は男を優しくリードしそう
ゆらはスパンキングプレイが似合うと思う
生意気アナルにぶちこみたい
竜二は浣腸液の式神も持ってるはず
言言で十分じゃないか?
言言は水だからなんかの薬混ぜて使うのもアリかな
竜二はゆら以外の女にも容赦なく水責め出来るだろうか
たとえばアスミちゃんとかに
媚薬
ツインテつららをつららだと気づかないままオカズに使ってしまうリクオ
今回のオマケ漫画良かったよなぁ
ツインテつららロングゆらストレート冷麗セミロングウェーブ淡島みんな可愛くてブヒれる
あと個人的にゆらは長髪のほうがイジメたくなるな
髪ひっつかんで床にビターンって引き倒してガツンガツン犯してやりたい
>>94 で、嫉妬したつららが夜這いかけるとかだったら可愛いな
エロパロ的には朝起きたら女キャラ達の股間にあるはずのないものが…のほうがいいな
淡島の畏れが他者変身させるほどパワーアップでもしたか。
ゆら「あれ?なんでうちだけ生えてこんの?」
そして総受け状態に
つららはリクオにフェラ
ゆらは竜二に足コキ
レイラはイタクに手で
そんなイメージ
勃起ちんこの扱いに馴れてる淡島がつらゆらレイラにレクチャーしてやって集団オナニーもいいかも
>>100 足でゆらさんの勃起ちんこを踏み弄りながら
「足でされて感じるなんて、おまえは本当に変態だな」と言葉責めで弄り辱めつつ
内心、男の子になったゆらに早世の呪いがかからないか心配しちゃう
ツンデレな竜二お兄ちゃんが浮かびました。
いいなそれ
竜「なんだ。まだ皮被ってるじゃねぇーか(ニヤリ)」
剥きっ
ゆ「ギャァー!!」
この二人だからできるネタだなぁ。
いつまで経っても射精させてやらないっていうイジメ方も出来るなw
つらら組と遠野組は、ほのぼのと抜いてそうだ。
ゆらはどうしても被虐寄りになってしまうなw
逆につららやレイラさんは甘くしっぽりとほのぼのHが似合う
雪女であるその二人には、精液やチンポの熱を敏感に感じとってほしい
口内射精や膣内射精で自分の中に熱い異物が流れ込んでくることを実感してもらいたい
つららと冷麗にはザーメンかけかき氷、ゆらにはザーメンかけご飯
嫌がるのを無理矢理食わせたい
冷麗は美味そうにザーメン飲んでくれそう
イメチェン女子達を有効的にエロパロにするにはどんな話にしたらいいんだろ
>>112 ベタだが、性格も変貌するのがいいんじゃないか
妙にしおらしくなって、裸を見られると赤面して涙目になる淡島とか
イタクの上でガンガン腰振りながら、言葉責めする冷麗とか
ペニバンつけて竜二を逆レイプするゆらとか
>>112 何に萌えるか、どこをクローズアップしたいか職人によるよ。
愛する女の童貞がほしいと、
尻処女を差し出す男性陣はありえるのかと、
三秒考えてやめた。
くだらないエロコメが読みたいなぁ
土蜘蛛×ゆらの妄想が止まらん
一緒に温泉入ってゆらが土蜘蛛の酒の肴にされればいいのに
さあ、それを文章にしてみようか
そういや温泉イベントはもう頓挫したんだろうか
土蜘蛛さんとゆらが混浴するの楽しみにしてたのに
つってもなあ、肝心の土蜘蛛が仮死状態だからな
ここは一つ、ゆらの献身的な御奉仕フェラで生命力を与えるしかあるまいて
どうせならスカートを捲り上げての素股のほうがいいんじゃないか
そうすれば土蜘蛛もゆらも気持ちよくなれるし
今週のニヤリとした若菜の表情見て
「リクオとはどこまでいってるの?」とつららに猥談ふって
性的にからかったり可愛がる若菜さんを想像した
生命力を与えるためにゆらの愛液を土蜘蛛に飲ますとかは
>>119 二人で温泉入ってたらゆらがうっかりのぼせてしまって
土蜘蛛が使うでっかい酒器に乗っけられ、たっぷり酒を注がれ
酒風呂でべろべろに酔ったゆらの愛液入り酒を土蜘蛛がいただく
ってところまで妄想した
>>125 そこはワカメ酒といこうじゃないか
・・・え?まだワカメが生えてない?
酒盃に目玉オヤジ状態のゆらさん…。
文字通り全身精液まみれになりそう
土蜘蛛さんのは濃厚そうだ
精液まみれのゆらさんか
土蜘蛛さんは蜘蛛だから縛りはお手のものだよな
精液に溺れそうになるゆら
(官能的表現でもいいし物理的にでもいい)
二人の体格対比させると、溺れさせる程
量を出さないといけない土蜘蛛さんも災難だな。
あんだけデカいんだから射精の量もハンパなかろう
ついでに400年〜1000年ぶりかもしれんよな
まさか童貞ってことはないよな・・・いくらなんでも
戦いに明け暮れてたっぽいし、童貞の可能性は十分あるだろ
土蜘蛛さん…グスッ
童貞妖怪×処女中○生
ええやないかええやないか
ゆらは処女どころか竜二の性欲処理機ですが何か?
処女でもいいし淫乱でもいい
とりあえずエロければよい
読みたい
虫の苗床にされる狂骨ちゃんとか妖怪娘たちが酷い目に合う展開まだか
「苗床」ってエロい単語だよな
妖怪モノに合うし
>>142 オロチ様が蟲使いそうだから蟲責めで、組み合わせるといいな。
毛虫に刺されてクリ肥大
天海の実験とやらで京都中の女の子が蟲の苗床にさせたりしないかな
せめて竜二の同級生の女の子たちとかじゃないと
アスミちゃん達がカタツムリに拘束されて軟体で全身揉みしだかれたり体液交換させられるわけか
JKもいいな
アスミちゃんたちが、あそこからカタツムリの子供を
ぬるぬるわらわらとこぼれさせるんですね。わかります。
天海のカタツムリにオロチ様の蟲が仕込んであって纏わりつかれ分泌液を飲まされた女達が寄生蟲の操り人形に
カタツムリと聞くとどうしても脳を支配してカタツムリを鳥の餌食にする寄生虫を思い出してしまう…
やめろwだけどいいな
体内の蟲に誘導されて無意識に男のもとへ出向き、子種汁をねだる女達
行為中に正気に戻って絶望したりしたらいい
桜〜桜〜。
意外に珱姫と総大将や鯉伴ものは少ない?
少ないね
ぬらりひょん×珱姫は4件
鯉伴×若菜は1件、ただし未完
鯉伴×山吹は0件
山吹は意外に人気がないのか…
狐様と同じ容姿でも山吹は中身のキャラが弱いからそれほど…
薄幸清楚人妻と属性的には好みなんだけど、狐様の方が色んな意味で強いからな
強いて言うならNTR素材に向いてそうだ
夫の前で犯されて…とか、逆に夫の不在時に…とか
そうするとNTRになって、やっぱり鯉伴が絡まないということか。
リハンと分かれた後に身売りして暮らしてたとかだったら萌える
幽霊の身売りか
男の精気を吸い取る女の幽霊の話とかどっかにありそうだな
ゆらつらの百合がみたい
御門院はエロパロ的に弱いなあ今んところ
ゆらの服を破った旧鼠組より火力低い
ヒルコは髪の毛触手とリョナ要員。
オロチ様がゆらかつららを捕まえてくれたらいいネタ出来そうなんだけどなあ
Sっぽい敵女に味方女が陵辱されるって素敵やん?
マッドサイエンティストみたいな言動+蟲使いの天海が
比較的ネタを膨らめやすいんじゃないかってくらいで
今のところエロ盛り上げてくれそうな人材がいない
京都には狂骨くらいしか女の子がいないのもなあ・・・もう一押し何かほしい
長髪になった巫女さんみたいなゆらを触手凌辱
新技は負担がでかいようだから疲労で動けなくなったところを弱小妖怪がレイープでもいい
できればヒルオかお兄ちゃんの前でよろしく。
次回は水蛭子の反撃で服が破れて、巨乳がちょっと露出するけど、
最後は逆転勝利というジャンプの黄金パターンだな
巨乳…それはイヤミなのか?w
>>171>>172 いや、貧乳少女が変身したら、巨乳になってるのがお約束じゃないかw
巨乳になったら、そんなのゆらではないという批判は認める
下の毛もボーボーになってるといいな
175 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 21:21:25.62 ID:psMhBVBJ
修業不足もしくは戦闘後に精神力が尽きて変身が中途半端になり、
ショートカット+巨乳になるゆら。
ひんぬーな妹が好きな竜二は涙目
大人になってから多少育つかもしれないが生涯Aだろうな
変身で巨乳になったとしても現在のゆらはノーブラだろうから
動くたびに擦れて感じちゃうとか
水蛭子、胸の部分を破って大きくなってるか確かめてから死んでくれないか
そういやゆらはノーブラだったな
よし、服破れ!水蛭子頼む
変身するなら下着の色とかが変化してるのもありかな
>>179 木綿の白パンツが黒のスケスケ下着WITHガーターベルトに!?
白の綿100%子供パンツが黒のイヤらしい大人パンツに
wwww
考えることってみんな一緒だな
通常時だと昼リクオにデレで、夜リクオにツンだけど
変身後はそこの属性も逆転するのかな?
そんな感じは見られないけどな〜
髪が短かろうが長かろうがゆらは陵辱したくなるキャラだな
俺にはゆらの普通のHが想像できない
強姦、近親、苗床みたいな後ろめたいセックスが似合う
うん、陵辱キャラだよね
辱めたりしたいな
普通のリクゆらが、普通過ぎていまいちな感覚があったが
今なら本気で嫌がるゆらさんを、ヨルオやチャラオが
力ずくで手込めにする内容もありかなぁ。
お互い罵り合いながらの殺伐セックスもいいな
あんまり嫌い嫌い言われて自尊心を傷つけられたヨルオがキレて凌辱中出しされマジ泣きさせられるゆら
凌辱で殺伐で容赦ない扱いが似合う
その映像は百目によって本家に流されていた。
ショックを受けた氷麗は、その後‥‥!?
花開院家に流されててもいいなw
修羅場が待っているww
どっちにしろ被害にあうのはゆらな気がするw
つらら→よくもリクオ様を穢したわね・・・覚悟ー!
竜二→妖怪の精を受けるなど花開院の掟にry…言言!
今週のパジャマの彼女みたいにDQNに絡まれてパコられちゃうのは
ゆらやつらら…だと不意打ちでもされない限り一般人に負けないか
やっぱカナや鳥居、巻、凛子あたりの戦えない子たちか
DQNじゃないけどカナが捕まった袖入れ鬼のように弱みを握っちゃう系ならゆらや氷麗でも犯れそうなんだかな
ガクトくんの改造テーザー銃があれば氷麗でもいける。
ゆらは強すぎて死んじゃうレベルかも知れないが改造テーザー銃。
陰陽師で人を守るのが使命のゆらは妖怪よりも人間に弱いというか手を出せないかも知れない
モブ男から凌辱されるゆらハァハァ
あっさり消えた百物語編の暴徒にはガッカリした
逆に考えるんだ
あっさり消えたんじゃなくって少年誌じゃ載せられないことをやってたから描かれなかったんだと
相性の悪い電気責めで無力化されリクオの目の前で犯される氷麗とか
人間相手に反撃を躊躇っているうちに身ぐるみ剥がされてしまうゆらとか萌えるんだけどな
ぬら孫がもっと人気あれば輪姦物の薄い本出ただろうか
薄い本は18禁でもカプ重視の女性向けエロばっかなんだよなー
狐様本は男性向けだがもう下火
男性向けでモブに凌辱される女キャラ達の薄い本が見たかった
>>202ー203 が出せばいいじゃな〜い。
漲るパッションがある奴が描けよ〜w
二次エロに対する欲求は人一倍だがな、俺には才がないんだよ
>>203 >薄い本は18禁でもカプ重視の女性向けエロばっかなんだよなー
どんなカプ?
リクオとつらら
女性向けでも比較的描写濃厚なのがたまにあるからお世話になってる
最初は女性向けを買うの抵抗あったけどもう慣れた
なんだかんだで京都編の頃は(他作品に比べたら少ないけど)今より二次エロが潤ってたな
女性向け18禁はカップルの心理描写がいちいちうっとうしくてなー…
エロメインじゃないのが頂けない
男性向け作家増えろ!と思うがもう作品が下火だから無理だろうな
京都編と2期アニメで増えなかったからもう無理だな
いいからエロはよ
ヒルオとヤってる最中にヨルオに変わってしまって
拒絶するが中に出されてしまうゆらなら和姦と強姦が半々できるな
ラブSEXから殺伐SEXに
昼夜設定の良い使い道だ
普段ちやほやされるヨルオが、逃げるゆらを追いかける側になるのが面白いな。
リクオ視点だとさっきまで合意の上でセックスした女が
突然セックス拒否しはじめるわけだからたまったもんじゃないだろうな
だって別人やん! byゆら
変身ゆらももう少し露出があれば胸が大きくなってるかどうかわかるのに
水蛭子のメドローア2発目で胸元の服破れたらいいのに
あの巫女さん衣装(正式名称知らん)、袖のあたりがボリュームありすぎて
ほぼ半身を隠す形になってるから、胸が増えてるかどうかわからんのだよな
水蛭子の植物触手プレイにでも期待するか
ゆらさんの服を破れないヒルコは四国のムチさんや京都の鬼一口さんに劣る使い手
せっかくのイメチェンで布面積増やしてどうすんだ
減らせ、破れろ
きっちり着ている服を破いたり脱がせたりするのもロマン。
そういう意味では下もスカート+ソックスじゃなく和装でもよかったかもな
巫女さんみたいな袴とか
陰陽師服+スカートの組み合わせは椎橋のゆずれないポイントなんだろうか
そもそもあのスカート柄は浮世絵中のものであって
ゆらさんが前に京都で通ってた中学校のと、別のをずっと着用している不思議。
個人的には京都の制服のほうがお嬢様っぽく鉄壁で破りがいがあって好き
ネズミにビリィされた時あの制服なら良かったのに
俺は竜二にガフィされた時の格好がいいね
下がスカートでなくブルマーだったら完璧
水蛭子、普通吹き飛ばすのは右腕でも左腕でもなくスカートか上着だろ
せっかく蔓も操れるのに・・・なんて使えない触手使いなんだ!
縛り上げてよし
植物触手で種付けよし
炎であぶってよし
水責めもよし
土で詰まらせてもよし
切り裂いても殴ってもよし
なんて残念なリョナ要員なんだヒルコw
性格的には一番人をいたぶるの向いてそうなのに・・・うぐぐ
九州じゃなくて可愛い女妖怪のいっぱいいる所に派遣されてりゃよかったな。
土蜘蛛八十女(やそめ)なんて言葉があるくらいだから
美人蜘蛛女がたくさんいてもよさそうなもんだがなー九十九夜行
生き残りはみんな土蜘蛛と同じゴーリキー型ばかりだったでござる
子蜘蛛抱えてる奴いたようだし女蜘蛛もいるんだろうけど
女蜘蛛はどこかに隠れてるんだろうか
女蜘蛛となると、女郎蜘蛛か
男食いにあちこち遠征してそう
首無の紐が突然切れたのは女郎蜘蛛フラグと本スレで言われていたが
九州の蜘蛛一族と女郎蜘蛛にはこれといって関係なさそうなので
紐が不吉フラグだとしたら危ないのは毛倡妓なんだろうな
やられる展開ならエロくやられてほしい
子孫繁栄のため男を食いに各地に出張してる女蜘蛛達
一方、里で子育てしながら女房の帰りを待つ男蜘蛛達…泣けてくるぜ
カカア天下
荒くれっぽい蜘蛛族が憎き陰陽師であるゆらをリョナるのかと期待してたのに
蓋を開けてみれば荒くれは土蜘蛛さんだけで兄貴や一族は紳士揃いだったぜ…
ジブリフィールドのような所に棲んでる土蜘蛛さん達はリョナやリンカンは縁遠いんだろ。
むしろロリコンの気があるかも知れない。
あんななりして妖精てきな純粋な心の持ち主だとでも言うのか・・・
白雪姫に出てくる小人だってジジイの姿で気色悪いが心優しいロリコンだもんな
交尾の後や最中に雄を捕食してしまう雌もいるらしいし
雌の蜘蛛の方が凶悪なのかもしれん
破軍の力で土蜘蛛の気を活性化させて傷を癒やす目的で
恐る恐るチンポ舐めてやってるうちにだんだん夢中になっちゃうゆらさん
妖怪の精を受けるのは花開院の掟に反することだと何度言えば
掟と処女膜は破るためにあるんだよ
ご褒美とお仕置きもするためにあるんだよw
>>244 土蜘蛛さんが馬鹿デカいからちんこもかなりデカいよな
土蜘蛛さんの手の平に乗せて余りあるサイズのゆらだとフェラはかなりきついなぁ
体全体でズリズリしてあげないと
融合技で疲労困憊のゆら
大蛇を倒してくれたお礼に大地の力を分け与えるべく精を注ぎこむ土蜘蛛兄
今週号みてそんな妄想をした
消耗した隙を突かれて
本来なら簡単に倒せる弱小モブに陵辱されちゃうゆらさん
相手は誰でもいいからはやくリョナられてくれ
遠野を清浄する時は夜に来てくれ、御門院
昼だと淡島が男体だから
御門院の不思議な術で常時女体に変えてもらえばいい
遠野ってリクオがずっとヨルオになってたから淡島も常時女なのかと勘違いしてた
違うんかい
イタクも遠野では常時人型なのにな
淡島だけ特殊?
最初の温泉イベントをやりたかっただけだと思う
だから淡島だけおかしなことになってる
最初から男淡島を活躍させる気なかったよな
「くっそおお!! 俺が、この俺が貴様らごときにいいっ!!」
悔しげな絶叫を上げつつ、水蛭子の体はボロボロと崩れ、四散していく。
リクオとゆらはふうっと息をついた、恐るべき敵だった。
「よくやったな、ゆら」
リクオはポンと軽くゆらの肩を叩く。単なるねぎらいのつもりだった。だが。
「ふんっ!」
ゆらは眉間にしわを寄せ、険しい顔で荒々しくその手を払いのけた。
「気安く触らんといてや、妖怪!ちょっと協力したからって図に乗るんやない!」
「な……!」
「所詮あんたは妖怪、私ら陰陽師はあんたらを滅するのが使命やからな!」
共闘したのも束の間、ゆらの妖怪嫌いは全く元のままだった。
そのあまりに冷たい口調に、リクオはカッと頭に血が上る。プツンと音がした。
「ああそうかい!だったら妖怪らしくしねえとな!」
リクオは素早くゆらの袂を探り、紙の束を奪い取った。
「な、何するんや!返せっ!」
「お前の陰陽術のタネは割れてる。この形代がなければ術が使えねえってこともな!」
形代を破り捨てると、リクオは乱暴にゆらを草むらに突き飛ばした。
「きゃっ!」
倒れたゆらにのしかかり、浄衣の胸元をつかんで勢いよく左右に広げた。
変身前の幼児体形からは見違えるような、たわわな二つの果実がぷるんと揺れて露になる。
「やああっ!」
ゆらは真っ赤になってリクオを押しのけようとするが、いかんせん腕力が違いすぎた。
リクオは乳房を鷲掴みにし、その先端の突起に舌を這わせる。
「ひ、いいっ!いや、いやあ!」
拒もうとするも、リクオの巧みな舌遣いで彼女の乳首がピンと屹立する。
「いやいや言ってる割には感じてるじゃねえか、こっちはどうだ?」
リクオはゆらのスカートをめくり上げ、下着の中に手を突っ込んだ。指を秘裂に差し込む。
「さっ、触んなぁ!あっ、く、うううっ!」
指が敏感な箇所を察知して刺激する。たちまち股間に蜜が溢れてきた。
その指をリクオが引き抜くと、粘性のある液体が糸を引いた。リクオはそれをゆらに見せ付ける。
「おいおい、大洪水じゃねえかよ。とんでもねえ雌犬だな」
ゆらは耳たぶまで真っ赤になり、顔を背けた。
「うっ、うるさい!うるさあい!!」
「どうせ竜二にもヤラれまくってるんだろ。あいつも好き者そうだからな」
「やかましい!お兄ちゃんの名前出すなぁ!」
「そのお兄ちゃんよりも気持ちいいことしてやるからぜ、妖怪式のやり方でな!」
言うや否やリクオはゆらの浄衣を剥ぎ取った。乳房だけではなく上半身の柔肌が全て露になる。
「やっ、やめえ、やめえ!!」
ゆらは胸を隠しながら逃げようとするが、リクオの手並みは素早かった。
あっという間にスカートも下着も脱がされ、一糸纏わぬ姿になったゆらは草むらに転がされる。
中学生と言うより小学生に近かった体の面影は全く無く、すらりと伸びきった手足に
膨らんだ乳房と丸みを帯びた腰周りは、大人の女のものだった。
白く透き通った肌は、羞恥で紅潮している。リクオは思わず口笛を吹いた。
「ヒュウ♪ 大したいい女になったじゃねえか、ゆら。陰陽術もなかなか効果があるもんだな」
「う…うるさい、うるさい…!来るな…来ないでっ!」
後ずさりするゆらに見せ付けるように、リクオは着物の前をはだけて、下半身を露出する。
びくんびくんと脈打つ、凶暴な肉刀が出現した。ゆらの顔が青ざめる。
「い…いや…いや……やめて……お願いやから……」
「勝手なこと言うんじゃねえ!こうなったのもてめえのせいだ、責任取ってもらうからな!」
そしてリクオはゆらに襲い掛かった。必死に暴れる彼女の手を払いのけ、肉刀を秘部に近づける。
「いやあ!いやああっ!やめて!や、やめ……く、あううっ!!」
抵抗も空しく、肉刀はゆらの蜜壷を深く貫いた。ゆらは泣きながら、なおも暴れ続ける。
「い、痛っ!やめえ!やめえ、このケダモノ!抜け!この汚らわしいモノ抜けやああっ!!」
両の拳でリクオの胸板を叩くが、その健気な抵抗もリクオの獣欲を昂ぶらせるだけだった。
「へへっ、きつくてなかなかいい具合だな。どうだ、兄貴のものとどっちがいい?」
「うるさああい!!やめろ!!やめえやぁ!!あああああーっ!!」
ゆらは声を張り上げて泣き叫ぶ。リクオはお構いなしに腰を動かし始めた。
「い、いや、いやあ!……ぐぅ、うううっ……ちきしょう!ちきしょうっ!……あう、うっ!」
「どうだ、気持ちいいならいいってはっきり言いな。もう少し優しくしてやってもいいんだぜ」
「誰が…誰が言うかあ!! さっさとどけや、この薄汚い妖怪がぁ!!……くく、あっ、んっ!」
「そうかい、そりゃあ残念だな!」
リクオはニヤリと笑うと腰をさらに激しく動かし、ゆらを突きまくった。
「ぐぁ、ああああっ!!」
ゆらはさらに絶叫を肺から絞り出す。豊かな乳房が体の動きに合わせて、激しく揺れる。
「あっ!……あっ!……くうぅ!」
罵詈雑言も吐き尽くし、歯軋りをしながら陵辱に耐えるゆらの耳に、リクオの言葉が飛び込んできた。
「さあて、そろそろ仕上げといくか。たっぷりと出してやるから有難く受け取りな!」
「ひっ!い、いやっ!いやああっ!やめて、やめてぇ!!中は、中は堪忍してぇ!!」
ゆらは最後の力を振り絞って、リクオを押しのけようとするが、もはや手遅れだった。
「そうら、いくぜ! 妖怪の子を孕みな!」
「いやあああ!!あっ!!あっ!!あ―――っっっ!!!」
熱い精液の奔流が、ゆらの体内に放たれる。ドクン、ドクンと二度三度肉刀が大きく脈動した。
「ああ……あ……うあ、あ……っ……!」
ゆらの動きが止まった。リクオに抗っていた両手が、ぱたりと地面に落ちる。
リクオが肉刀を引き抜くと、大量の精液が秘部から溢れ出た。
ゆらは呆然と横たわっていた。再び瞳から涙が流れる。
「そん……な……い…いやや……嘘や……お兄ちゃん以外の男に……中に出された……」
「それもお前が忌み嫌う妖怪にな。生意気な態度を取りやがった罰だぜ」
リクオは全く悪びれることなく、すすり泣くゆらを尻目に身繕いを始めた。
その時だった。
「ん……?」
朝日が山の合間から顔を出す。いつの間にか夜が明けていた。
どんどん太陽は昇り、その光に照らされてリクオの身長が縮んでゆく。人間に戻る時間なのだ。
精悍なぬらりひょんの顔が、気弱な中学生リクオのものに変貌していった。
それと同時にゆらの陰陽術も効果が切れたらしい。大人の裸身が元の中学生の体に戻ってゆく。
長い髪もショートカットに変わり、元通りのゆらが地に倒れ伏していた。
「ああ……あ……」
リクオの体がわなわなと震える。朝日に照らされているのに、その顔は真っ青だ。
慌ててゆらの浄衣を拾い、裸を見ないように目をそらしながら彼女にかける。
そして土下座して、地べたに額をこすりつけた。
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいいい!!」
虚ろな表情で見つめるゆらに向かい、リクオは何度も頭を地面に叩きつけるように平伏した。
「本当にごめんなさい!ボク、ついカッとなっちゃって花開院さんにとんでもないことを…!
どんな責任でも取ります!滅せられても文句は言いません!本当に本当にごめんなさいい!!」
その必死に詫びるリクオの姿に、ゆらはくすりと笑った。浄衣で隠しながら、体を起こす。
「奴良くんはほんま優しくて真面目やなあ。そないに謝らんでもええよ、おあいこなんやから」
「で、でも……」
「ええんよ、私も言い過ぎたんやし。奴良くんが怒るのもしゃーないわ。そ、それに……」
ゆらはぽっと頬を染めると、小声で言った。」
「『いい女になった』って言われて、内心うれしかってん。…ちょっとだけ……感じてもうたし…」
「え……?」
「そ、そやからこの件はおあいこっちゅーことでおしまい!もうあんな乱暴したらあかんで!」
「はいっ!もうしません!こんな事二度としません!」
「うふふ、でも……今の姿の奴良くんやったらええんやで……今度は優しくしてえな…」
「け、花開院さん…」
「うふ、うふふ…」
「あ、あはははは……」
少年と少女は、はにかみながら顔を見合わせて笑いあった。九州の太陽が二人に優しく射し掛けていた。
しかしその頃。
「キィ―――――――――――――――ぃぃぃぃぃぃイイイイイ!!!!」
百目の中継で一部始終を見届け、嫉妬に狂ったつららの暴走により、
奴良組本家が大惨事になっていたことを、リクオは知る由もなかったのである。
(了)
以上。ゆらは何だかんだ言って、情にほだされると心も体も許してしまうタイプと見た。
>>263 投下乙!
ヨルオとヒルオで性格違ってゆらも態度違うから昼と夜違う趣向でセクロス楽しめるな
一度で二度おいしい的な。マンネリ化はしなさそうだ
まさにツンデレ
>>263 投下乙
そういやこのスレになってから初投下か。ありがたい。
乙です
ゆらSSで「豊か」とか「たわわ」ってワードが入るとは…w
淡島や毛姐さんなどの巨乳組もリョナやエロピンチになってほしいものだ
>>263 乙!
リクオが処女こだわりや、近親相姦に抵抗なくてワロタw
百目に録画機能ついてれば花開院家にDVD送れたのにぃ
中だしされたから言言で避妊しないとな
>>270 暴れる氷麗の横で冷静にカメラ撮影できるキャラいたかなー?
百目さんが自己判断で自動録画モードONにしてくれてるさ
>>263 乙。たまらん…
このスレの初投下もゆらだったかw
いまんとこ出番多い女キャラはゆらか狂骨ぐらいだしな
狂骨も入れるくらいなら
つららも出番多いと思う
つららは出番あるけど最近小さいコマばっかで本筋には絡んでないからさ
狂骨は敵と戦闘中だしこれから京都に場面転換したら出番あるだろうな、と
狐様が復活したらまたエロネタ増えるんだろうけどな
黒装御門院にゴスロリ女いるけど結界眼の人と同じですぐやられるんだろうな
散り際がエロかったらいいな
女同士でキャットファイトしてもらいたいのだが配置的に可能性低いな…
首無しとゆいゆいが当たれば緊縛プレイが見れる可能性もなくはないな
>>280 イタクが相手だと衣服切り裂かれて半裸になりつつ死んでくれないかな
黒装御門院は西日本に派遣されてるからなあ
首無は中国地方の妖怪と一緒にいるからエンカウントする可能性はあるが
イタクは難しいだろう
じゃあ雄呂血様に脱いで……あ、やっぱいいです萌えない
雄呂血様は人外臭しかしないので乳房が4つ6つありそうで想像して萎える
>>268 淡島と毛姐さんって接点あったっけ?
奴良組と遠野組でわいわいやってる場面は何度かあったが
この二人が会話してるシーンとかあったかな?
珠三郎の化けた偽首無によるダブル巨乳緊縛という
シチュエーションは思いついたものの
接点がないと一緒に縛り上げるのも不自然だろうし
288 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 21:49:29.72 ID:YO12VkfG
接点はないな
別に一緒に出しほしいっていうことでもないから単品でいいけど
ごめんsage抜けてた
巨乳派?貧乳派?
俺は美乳派
豊満おっぱいも未発達ちっぱいも好きだ
巨乳淡島にはパイズリしてもらいたい
貧乳ゆらは乳首責めしてあげたい
パイズリや搾乳みたいなプレイならやはりおっぱい大きいキャラの方が似合うと思う
妖術や薬使えば母乳出す理屈付けは簡単だよな
つららと若菜さんが暴徒に陵辱される本が出るみたいだな
おお!久しぶりにカプじゃないエロ出るのか!
ようやく暴徒が役に立った
リクオが九州に行ってる間に本家へ件の洗脳人間が襲撃とか。
本家居残り組や幹部どうしたw
あと、せっかくだから暴徒は、背中剥き出しで放置されてるJCJKをまず襲うべき
若くして夫を失った欲求不満なカラダを、名前も知らぬ男達に好き放題に蹂躙されちゃう若菜さん
普段は組の誰に慰めてもらってるんですか若菜さん
牛鬼ですか、爺ちゃんですか
>>299 納豆小僧を股間に突っ込んでバイブ代わりに(ry
臭くてネバネバするう・・・でも・・・キモチイイ・・・
ああ、ぬるぬるするし丁度いいな
臭くなるやんけw
納豆小僧の精液はなんになるんだ?
納豆菌か?醤油か?納豆のタレか?
一応、4/30の新刊。
>>305 直接貼るのはやめておくが
『もうリクオ様のじゃ満足できないよぉ』
で探すと見つかる
ちょっと滾るものがあったので、ささっと書いてみたが
『納豆オナニー』なんてものに耐性がある人だけ読んでくださいましw
「納豆ちゃん、ちょっとちょっと」
「はい?」
廊下をちょこちょこと歩いていた納豆小僧は、呼び止める声に振り向いた。
見ると、若菜が自室から手招きしていた。納豆小僧はやれやれとため息をつく。
「またですか、若菜様」
「いいじゃなーい、お風呂くらいつきあってよ」
「はいはい、わかりましたよ」
屈託の無い笑顔だが、言い出したら頑として後に引かない彼女の性格はよく知っている。
納豆小僧は観念し、鼻歌混じりに風呂場に向かう若菜の後を追った。
奴良家の家族や、奴良組の幹部クラス専用の浴室は、古風な檜造りであった。
湯船も床板も高級な檜材でできており、さわやかな木の香りが鼻腔をくすぐる。
その浴室に、早々に着物を脱ぎ捨て、手ぬぐい一枚だけ携えた若菜が入ってきた。
手桶に湯を汲んで床板に流す。自分の体にも二度三度と湯をかけた。
その肌はまるで十代の娘のようにつやつやと輝き、湯をはじく。
形の良い乳房も、ひきしまった腰周りも、張りのある尻も、どこを見ても
とても三十路とは思えない。中学生の息子がいるなどとは誰も信じないだろう。
体を軽く清めた若菜は檜の床に横たわった。脱衣所に控えていた納豆小僧に声をかける。
「さあ納豆ちゃん、来てちょうだい」
「はいはい、失礼いたします」
浴室に入った納豆小僧の目に、足を大きく広げた若菜の姿が飛び込んできた。
黒々と生えた股間の艶やかな茂みの中に、ピンク色の花弁がぱっくりと口を開けている。
納豆小僧は人間の裸など見ても別に何とも思わないが、人間や人間に近い妖怪なら
きっとこれを見て興奮するんだろうな、などと人ごとのように考えた。
まあ、そんな自分だからこの『お役目』に選ばれたのかもしれないが……。
「それじゃ行きますよ」
納豆小僧は小走りに走りながら、一つ目と胴体・手足を引っ込めた。
その姿は普通の納豆が入っているものと何ら変わらない、一本の藁苞(わらづと)になる。
そして藁苞は若菜の右手に飛び込んだ。
若菜は顔を上気させ、握った藁苞を自分の秘部にゆっくりと差し込んでいく。
藁の先端が若菜の膣の中を刺激した。
「はううっ……チクチクして……気持ちいいっ……!」
そして彼女は藁苞を自分の中に出し入れし始める。藁が彼女の愛液に濡れて湿ってくる。
「はっ!……はっ!……はぁぁっ……!」
若菜の息遣いが荒くなってきた。藁苞の動きに合わせて腰をくねらせ、
左手は自らの乳房を愛撫する。全身が汗ばんできた。
「はっ!……はああっ!んっ!」
そして彼女は藁苞をぎゅっと握った。中身の納豆が飛び出し、彼女の膣内に溢れた。
そのねばねばする感触と納豆独特の発酵臭で、若菜はますます興奮した。
「ああっ、臭いっ…!ネバネバいってるっ!私の中で…納豆が暴れてるぅ!」
彼女が勢いよく藁苞を出し入れする度に、納豆がその秘部から泡を立てて溢れ出てきた。
檜の床板は納豆まみれになるが、若菜は狂ったように腰を振り悶え続ける。
「お、お願いっ!もう一本、もう一本ちょうだいっ!」
「はいな」
若菜の要望に応え、納豆小僧は空中に新たな藁苞を出現させた。
彼女はそれをひっつかむと片足を持ち上げ、自分の菊門にずぶりと差し込んだ。
そして藁苞をぎゅっと握り締める。肛門の中に納豆がぶちまけられた。
「はぁぁんっ!おっ、おしりっ!お尻の穴までっ!……納豆が溢れてる!
グチャグチャいってる! 納豆にお尻の穴、犯されてるうぅぅ!!」
卑猥な言葉を自分自身に浴びせつつ、納豆まみれの床板の上で全身ドロドロになりながら、
若菜はひたすらに快楽を求め、前の穴と後ろの穴を責め立てながらのた打ち回った。
しかしこれこそが若菜の真の姿であった。若くしてリクオを儲けたものの
夫の鯉伴に先立たれ、二代目未亡人として気丈に振舞い続けてきたが、
時々どうしようもなく体が疼くことがある。
しかし木魚達磨や牛鬼などの組幹部は、鯉伴に対する忠義から彼女に指一本触れようとしない。
かといって人間の男と浮気しようものなら、たちまち組の連中に抹殺されてしまうだろう。
行き着くところは自慰しかなかった。それもとびきり変態な自慰行為によってのみ、
彼女の激しい肉欲の炎は鎮められないのであった。
「あああっ!お腹の中、納豆で一杯! あっ、あっ! 納豆で、納豆でイクうううううっ!!」
狂乱の時間が終わった。納豆小僧は元の姿に戻る。納豆を相当放出した為、体が縮んでいる。
若菜は、納豆が溢れかえる床板の上で寝そべったまま、荒い息をついていた。
だが全身ネバネバの、見るに堪えない凄まじい裸身になっているにも関わらず、
その口元には満足そうな笑みが浮かんでいた。
「はあっ……はあっ……ああ、気持ちよかった。ありがとうね、納豆ちゃん。
お礼にいつも通り、最高級の大豆注文しておいたから、またいい納豆熟成させてね」
「そりゃどうも……っていうか若菜様、そろそろやめといたほうがよくありませんか?
リクオ様が『母さんが入ったあとのお風呂って、何か納豆臭いなあ』って言ってたし…
こんなことバレたら、若菜様よりオイラがたたじゃ済まないんですけど」
「だーいじょうぶ大丈夫、私が無理やりあなたを脅してつき合わせたことにしとくから。
それにねえ、こんないい女をほっといてあの世にいっちゃった鯉伴さんも悪いし、
遠慮して手を出さないみんなも悪いのよ。私だって、まだ現役の女なんですからね。
あ、そーだ! リクオも巻き込めばなし崩しに……」
「えええええ!? そ、そんな無茶な!」
「うふっ、冗談よ、冗談」
無邪気な笑顔に、納豆小僧はほっと胸を撫で下ろした。
(でもこの人なら、本当にやりかねないよな……)
奴良組二代目・奴良鯉伴が、なぜこの人間の女に翻弄され、なぜ夫婦になったのか。
そして鯉伴亡き後も、なぜ奴良組の面々に愛されているのか。
なんとなくわかったような気がした納豆小僧であった。
(了)
以上。勢い余って書いたけど、納豆嫌いの人はごめんなさい。
本当にやるとはw乙です
これはいいww
おお!乙です!
リクオ×若菜で近親相姦もいいかもしれんが昼はともかく夜リクオと若菜の会話がよくわからないな
呼び方はお袋…じゃなくて百物語編によると母さんか
鯉伴に似てきたリクオに発情する若菜さん
リクオとの子供は女の子がいいな。
リクオ×つららにお義母様を交えて親子丼
ヒルオにスタンガンかまして気絶させて縛り上げといて
ヨルオになったところで逆レイプとかいいかも
親のすることじゃねえww
壊れたふりして「鯉伴さん〜」といいながらヨルオを押し倒して情事に及ぶ若菜さん。
若菜さんはどうにも腹黒そうというか策略家な気がする
若菜さんはお茶目というかお転婆な感じだよね
実はドSで淫乱でもよい
鯉伴がドMだと申すか?
アニメのふわふわした若菜と違って原作若菜はある程度しっかりしてそうなんだよな
アニメが無軌道な天然タイプとすると原作若菜は考えて動けるタイプというか
柔和な笑顔で男を責める小悪魔系未亡人
「やめてリクオ!私達、親子なのよ!」
「すまない、母さん。でも俺、もう我慢できないんだ」
「やめてくれ母さん!親子でこんなことしちゃいけない!」
「ダメよ、リクオ。鯉伴さんに似てきたあなたが悪いんだから」
さて、どちらが好みですか?
こういうネタが上がってくるのも
前妻山吹のリクオハーレム入りが決まって
若菜さんが息子を寝とられまいとする反動かなぁ。
わざとやってんだろうけどやめろ
若菜さんは鯉伴とのネタでお願いします
エロパロスレだぞ
エロければ相手など重要でなく誰でもよい
>>333と
>>334は、萌え・純愛エロ嗜好かね
気持ちはわかるが、陵辱もインモラルもあってこそのエロパロ
負けじと、純愛SSを投下するのがよろしい
違う、ネタバレすんなと言っている
>>337 ネタバレを咎めるんなら、どのレスに対してなのかアンカーつけて言ってくれw
てゆーかどれ?
>>332?
前スレでもバレについて質問あったがテンプレに書いてないからOKと思う奴もいるようだ
次スレはテンプレにネタバレ禁止っていれなきゃな
だからネタバレって言わなきゃわかんねーのに何バラしてんだクズ
ネタバレと言わなけりゃわからなかった。
いやそのりくつはおかしい
とにかくネタバレが嫌なら次スレではテンプレに注意書き入れとかないとな
気にしない人は気にしないが、気にする人は気にするからな
気づく/気づかないは兎も角、ネタバレは投下した時点でネタバレだから
それ前提のスレ以外ではやらないに越したことはないよな
もう済んでしまったことは仕方ないから、これ以降は気をつけようぜ
エロパロの話に戻ろうか
「山吹のリクオハーレム入りが決まって」じゃ分かる
恐山編も九州編もいまいちエロネタ要素が薄い
泰世も水蛭子も女の子の服切り刻むことすら出来ないし…ガッカリだよ
九州編のゆらさん、ほぼ無傷
四国編のムチ戦くらいボロボロになってほしかったな
まあ、鏡斎さんが神すぎたんだよ
>>346 敵は不甲斐ないが、
味方は味方の女の体を弄びまくってなんだかなあ。
敵側に鏡斎さんクラスの特殊嗜好外道キャラは出てこないものか…
モアイさんが女好きの変態だったらインパクトあって面白いんだが
変態キャラが出てこなくても、男キャラと女キャラが少しでも絡めばネタにはなる
ゆいゆいに誰か絡んでくれないかな
句点の人はわざと来週の内容を書き込んでる
御門院に捕まって優秀な陰陽師を産む母体されちゃうゆらさん
祝・羽衣狐様復活
正式な発売日は月曜日だから、それもネタバレ。
>>355 捕まるならオロチ様がいいな大蛇殺した恨みもあるだろうし
あの人はえげつない責め方しそうだ
女のほうが女に対して酷いこと出来たりするし
スルーしませう
>>358 オロチ様が怨み深い女なら御門院一族の
産む機械な母になるのを嫌がって最終的に殺しちゃうでしょ。
まあそこはエロパロなんで…
鬱エンドありならそれでも可かな
蛇責めか蟲責め
蛇の舌で子宮口を突かれるゆら
そこは噛みついて毒を仕込んでもらわないと
>>357 え? もうふつーにコンビニに並んでるけど?
正式な発売日は月曜の7日。
連休の影響による早売りが起きるせいで発売日勘違いしてる人が多いな
先週が合併号だったから一般的には一週休みだよ。そうでなければ合併号にはしない
構わなきゃいいのに
無理やり話題を変えてみようか。
珱姫のお尻
苔姫のお尻
冷麗のお尻
馬頭丸のお尻
どれが好物?
なんだその微妙なチョイスはww
正統派
ロリ
お姉さん
男の娘
アナル専か
冷麗はフェラが上手そうなイメージ
拒否したらちんこ氷漬けにされそう
第2問
毛姐さんのお尻
淡島のお尻
巻のお尻
悪食の野風姐さんのお尻
どれが好物?
巻さんかなあ
各勢力お姉さん対決やロリ対決を考えてみたが
選手層が偏ってて揃わない。
偏ってるか?ババアとロリと中間もいるぞ
奴良若菜(30代・異種姦・子持ち未亡人・JKで妊娠)
マナ(30代・教師・未婚)
珱姫(お姫様・異種姦)
アスミ(JK)
巻紗織(JC・妹・おっぱい)
鳥居夏実(JC・変態引き寄せ体質)
家長カナ(JC・読モ・逆ストーカー)
菅沼品子(JC・ずっと視姦されてた)
百石(イタコ・男に体を譲り渡せる能力)
凛子(JC・先輩・妖怪混じり・イジメられ)
花開院ゆら(JC・陰陽師・貧乳・妹・ブラコン・リョナ担当)
つらら(主人公ラブ・貧乳・姉属性・ツン・嫉妬深い・特定人物のみデレ可)
羽衣狐(お母様・ドS・レズ・溢れ出る息子愛・おっぱい・妊娠出産)
雪麗(つららのおかん・嫉妬深い)
山吹(主人公のおとんの前妻)
毛倡妓(姉御・おっぱい)
濡鴉(妻・子沢山)
夜雀(部下・無口)
冷麗(頼れるお姉さん)
淡島(おっぱい・男女両用・リョナ担当)
ささ美(鞭使い)
狂骨娘(ロリ・お姉様ラブ・レズ)
紫(ロリ)
苔姫(ロリ・おっさん好き)
よめっこ(妻)
置行掘(ババア)
針女(触手ババア)
文車妖妃(メガネしょこたん)
JKが一人しかいないなんて…
羽衣狐はJKでいいんじゃないか
余興で実際にお嬢様学校に通ってたみたいだから
単なるコスプレや変装ではなく正真正銘の学生身分持ちだろう
いやいや、つららも中学校に通ってるがJCではない
通ってたらJKってそんな理屈は通らない
例えとして出すものが違くね?
つららは浮世絵中学校の生徒じゃない
変装して潜入しているだけ
JKこんなもんだったか少ねえ
百石も年齢的にはJKな可能性高い気がするが、
イタコだし学生服じゃないからJKとは違うな
1000歳を超したJKとはまた……狐様のはコスプレだろ
肉体的に若い人間そのもので
お嬢様学校に通っていた設定があって(学生としての籍があるだろう)
も精神が長生きしてたらJKじゃないのか?
俺は違うと思うがお前がそう思うならそれで良いんじゃないだろうか
人それぞれ
狐の高校生活ってかなり浮いてるだろうな
お姉さまって呼ばれてただろうな
さすがに学校では、屋敷のメイドと喋ってる時のように口調変えてるだろうけど
羽衣狐様に足こきされたい
もう肝集めなくていいしレズキスは見られないんだろうな…
食事目的ではなく純粋に性的に百合キスすればいいよ
で相手は誰だ?
妥当に幼骨でもいいし宿敵のゆらでもつららでもいいよ
とりあえず若い娘で
若菜さんで鯉伴を忍んで前後妻レズ
ああ・・・ヤンデレ山吹狐が若菜さん陵辱してもいいかもな
「ここからリクオが産まれたのですね・・・」とか言いながらねちっこく性器弄ぶ感じで
幼骨のファーストキスと処女喪失の相手は羽衣狐様であってほしい
京都編の時は幼骨の相手は茨木や鬼童丸でも妄想した
首無の紐が切れる毛姐さんの危機フラグから
毛倡妓悲劇→首無が若菜さんに慰められエロという
首毛好きに絞め殺されるようなネタを連想してしまった。
毛倡妓は不吉フラグ立ってるんだよな
リョナられてくれないかな
>>401 どんな感じで?縛るとか拘束するとか器具使うとか
ゆらさんの温泉シーンなしか…晴明や土蜘蛛の湯浴みなんて…
経験豊富な紀乃は他の女の子たちに比べたら陵辱耐性ありそうだし
心身共にそう簡単に壊れないだろうから拷問寄りのハード陵辱がいいな
あ、経験豊富って言っても
高級遊女の花魁になったら店からも客からも贔屓にされて
商品価値損なうような倒錯鬼畜プレイを強いられることは
多分なかっただろうけどね
リョナ担当ゆらの服は破れないし温泉入らないし復活した狐様は全裸じゃなかった
そんな時に晴明サービスシーン追加はガッカリどころじゃなかったな
俺が見たいのは野郎の裸じゃねえええ!!!!
宝船の中に風呂場ないん?
宝船ってスケベそうだよな、顔が
>>403 淡島なら千手百足観音に拘束され、全裸にひん剥かれた上で
アソコに刃物突っ込まれるとか想像したことあるが
あそこで淡島が手足切り落とされてダルマになるかと思ったが、
大したダメージなくてがっかりしたな千手百足。
一応少年誌なんで…
羽衣狐様の母乳吸いたい
晴明ェはあれだが羽衣狐様の子宮に還りたいという思いには同意せざるを得ない
珱姫ってほとんどネタにされないよな
出番無いから仕方ないが
珱姫は完成されすぎててなんか崩しにくい
じいちゃんと幸せな家庭築いてるから陵辱とかはやりづらいし
けがしてはいけないものをけがしたいって気持ちもあるがな
羽衣狐(淀殿)×珱姫で
生き肝食う前の余興レズ陵辱…とか
シチュエーションは作りやすいとは思うんだけどね
雪麗に総大将寝取られ3Pなんかは?
雪麗もエロないよな
出番少ないからしょうがないけど
雪麗はつららと母娘丼できるな
今でも美貌を保てているなら是非お願いしたいな、親子丼
ついでに若菜さんも入れてみようじゃないか
他人丼というか、スーパー親子丼というかw
いや、雪麗とつららだけでいいです
鯉伴が夢の中でやるとしたら、山吹と若菜で3Pが最大の幸せ?
424 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 13:47:56.55 ID:l9H8OUN+
ゆいゆいは屍姦やりそう
死体操れるならナニも立てれるはず
で相手は誰だい?
死人からチョイスすると
御門院でヒルコ、長親、鷹の人
奴良組殉職だと鯉伴、狒々
京妖怪だとしょうけら、狂骨父
花開院陰陽師から豪羅、灰吾?
首がない死体……
死体の上で腰振りながら、首を抱えて口づけ。サロメチック。
頭と胴が切り離された変則体位って首無ができるんだよな
後背位(バック)で女を突きながら
頭だけ正面に回って乳首吸ってやるとか
しかも縛りプレイはお手のもの
首なしがSっ気のあるキャラだったら良い調教師になったろうな
でも「常州の緊縛師」って二つ名があったよね
むしろ毛倡妓に縛られる方
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 09:53:50.38 ID:VorGaHgy
毛姐さんなら髪を使って前立腺初期化できる
毛倡妓と首のねっとり大人のセックス読みてぇなぁ(チラ)
ゆらたんのエロシーンは何巻ですか?
肌の露出は2と17巻
水責め体液噴射は7巻
つららは献身的なひんやりご奉仕フェラ
ゆらは嫌がるが無理矢理突っ込まれるフェラ(イラマチオ)
羽衣狐様は男を支配するような搾取的フェラ
毛倡妓は研鑽された技巧の濃厚フェラ
淡島は大雑把なようで天女の癒やしフェラ
ゆらはいつだか口に触手つっこまれて疑似フェラみたいなことになってなかったっけ
四国編の最後あたりで魔王化玉章に触手突っ込まれそうになった
そういや化け猫横丁の猫娘って名前無いのかな
3周年の花見の表紙のときちゃっかり凛子と一緒にリクオの隣に陣取ってたけど
河童と同じ名前にこだわらなかったらないなw
奴良組本家にいる河童はあの河童だけだからいいけど
同族だらけの組の場合は固有名ないと困るよな
ムチに狙撃された男店員にも名前あったから、あのツインテ女店員にも固有名はありそう
公開される機会は恐らく無いだろうけど
土蜘蛛は故郷に帰っても土蜘蛛のままだったな
蜘蛛一族であって土蜘蛛一族ではないんじゃないかな
岩蜘蛛とか山蜘蛛とかそれぞれ名前あるのかもしれん
土蜘蛛と混浴するゆらさん見たかった
土蜘蛛一族だったよ
何かネタないかな
九州編は結局温泉もリョナもなかったな…
これからに期待
ゆらが吐きそうになってたり、
ヒルコの攻撃で瓦礫が頭に当たってなかったか?
そういえば顔面にガッって当たってたな。あれは痛い
水蛭子の五行の能力はいろいろネタに出来そうではあったんだがメドローア頼りで他の技は活かされなかったな…
触手も使えるのに野郎捕まえちゃうし火使えるなら都合よく服とか燃やしてくれよと
九州は敵がガキでKYだったのでエロ要素なく残念だったな
京都ではマッド結界師が粘液地獄祭り開催してくれるかもしれない
幼骨がヌルヌルベトベトになるかもしれないぞ
残念。狐様が助けにきてしまった。
狐様もぬるぬるすればいいよ
ゆらが妖怪たちの玩具になっていると聞いて
マワされるんですね
羽衣狐様の尻尾で狂骨ちゃん処女喪失
狐様はねっとり優しく幼骨の処女奪ってくれるはず
初キスも初Hもお姉さまが相手
お姉さまに愛でられて開発される狂骨たんかわいいよ
獺祭のに玩具にされる(性的な意味で)ゆら
酒飲まされて訳わかんなくなってアへ顔でよがり狂えばいいよ
おっさんに弄ばれるJC陰陽師みたい
ゆらさんはみんなの肉便器と言ってた事が現実に
ゆらさんおめでとう
おっさんはエロそうだな
ロリコn…
ゆらが妖怪三人にまわされるSSを妄想したが、片腕の玉章の番で苦しくなる。
犬にバター犬させてて誤魔化そうかと考えたが、玉章犬大事そうだしな。
薬を扱えるなら媚薬を出せてもいいな、玉章(鴆と被るけど)
おっさんだけで書いてはもらえまいか
狐様はバイ
上の口からも下の口移からも酒を注がれてベロンベロンに酔っちゃうゆらさん
おっと文章が混じってしまった
口移しで酒飲まされるのもいいなぁと思う
獺祭特製の酒に酔わされツンデレのツン部分は消失
デレデレビッチ化してちんこ狂いになるゆら
自分が誰とヤってるかも認識出来なくなって「お兄ちゃん」とか呼び出す始末
なかなかクるねェw
ふしだらだぞ!もっとやれ!
膣に酒突っ込まれて急性アルコール中毒寸前になっちゃうゆらさん
膣よりもアナルからの方が急性アルコール中毒になりやすいZO!!
男相手に粘液プレイとかやめろよ天海
水蛭子も天海も女キャラへの接し方がなっとらん
触手だの粘液だの良い素材持ってるのにこいつらときたら……
476 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 23:12:28.54 ID:gbhe14NS
昼のリクオがヤンデレ化したつららかカナかゆらに逆レイプされる的な話を
考えているのは私だけだろうか?
保管庫にもあるし同類はいるみたいだよ
狂骨たんに粘液ぶちまけたり蟲を寄生させたりしてほしかった
ロリっ子が腹ボテっていいよな
腹ボテにされたマナ先生が見たい
ババアの腹ボテは普通すぎる
ババアって失礼だな 貴重な三十代処女だぞw
いや処女かどうかはSS作品次第じゃないか?ww
三十代なのに未だに未使用なマナ先生の子宮こそ有効活用すべき
妖怪の子孕ませ隊?
蜘蛛妖怪とかから卵いっぱい産み付けられればいい
胎内で産まれた妖怪の子蜘蛛をバキュームで吸い取られて感じるマナ先生
もう極太バイブでも物足りないオナニー三昧のマナ先生は
妖怪相手にちんこ狂いになればいい
妖怪ちんこ病み付きになった淫乱マナ先生
毎日してほしいなら若い女連れてこい言われて女生徒達を次々と妖怪に貢ぐように…
あなた達も先生と一緒に気持ちよくなりましょ・・・
で、鳥巻あたりが拉致監禁調教されるんだな
マナ先生モノってマイナージャンルすぎるだろ
マイナーの何が悪い!
エロけりゃいいんだよエロけりゃあ!
羽衣狐様×狂骨ちゃんの主従百合
授乳プレイもできるかな
天海よ、狐様に対してなぜ蛇だ
そこで粘液ぶっかけだろ馬鹿者!
狂骨たんの着物を脱がしてじっくりねっとり愛でる羽衣狐様
優しいキスで狂骨たんの緊張を解してあげる羽衣狐様
尻尾を使って狂骨たんの処女穴を開拓する羽衣狐様
双頭ディルド(orふたなりちんぽ)で狂骨たんと繋がって淫らに腰を動かす羽衣狐様
絶頂を迎えた狂骨たんを抱きしめて微笑む羽衣狐様
やられてる狂骨の絵は公式で事足りるな
若菜さんを孕ませたい
ゆらが触手妖怪に堕とされ孕まされ出産に至るまでじっくり観察したい
じゃ、出産した後のゆらさんはもらって行きますね。
何度でも産んでもらいます
苗床ゆらさん
たまには普通のエロも考えてやれよw
キャラ的にそうなのかも知れんが、ゆらそんなんばっかじゃねーかw
だってゆらさんはラブよりもライクよりもレイプが似合うんだもの
ゆらさんはラブだとしても近親しか浮かばない宿命の持ち主だからな
リョナキャラ公式!
服ビリィとか触手刀フェラとか体液噴出とかリョナられイメージの積み重ねが強すぎるんだな
頑張ってゆらさんでラブを考えてみたが
薬や幻覚で意識が朦朧とした状態で相手を好きな人と間違えているシチュになった
結局そういうことになるんかww
ヒルオとのラブラブに期待する向きもあるんだろうけど、それは書ける人にお願いするわw
相手なんか誰でもいいんやって女の子がエロけりゃさ
むしろ相手はモブとか名も知らぬおっさんでもいい
しかしどうしても人間相手の図が思い浮かばんのよw
そうか?妖怪に取り憑かれた人間のおっさんにレイプされる図はすぐ浮かぶぞ
オイスター作品並にぶっ飛んだ鬱エロもいい
兄ちゃん達は人間やないんか?
ただの人間って意味だろ?
兄弟とかじゃなく繋がりのない普通の
最近絵でゆらさんの身長が縮んでから小学生っぽくて、前より背徳感増したw
>>513 オイスターww
キチおじさんにやられるゆら・・・興奮するww
人間だった頃の山ン本みたいな汚いおっさんに陵辱される女の子もいいな
夜の公園で修行しててベンチ休憩中にうとうとしていたらホームレスに囲まれるゆらさんとか
財政難に陥って没落寸前の花開院家を立て直すために金持ちのおっさんに嫁ぐゆらさんとか
陰陽師的に人間に陰陽術は使っちゃいけないだろうし人間相手のほうが非力だろうな
屈強なおっさんやらDQN男に成すすべなく陵辱されたらいいよ
貪狼に威嚇させて禄存乗ってたったか逃げる
そんな現実的な話はしていないのだよ!
ってことで人間相手もいいけど、触手もいいと思います
>>521 むしろ、ゆいゆいに式神を操られて、貪狼や禄存に獣姦されるところだろうw
狂骨ちゃんにおっぱいを吸わせてあげる羽衣狐さまマジ闇の聖母
着替えを手伝うつららにフェラさせたい
ふしだらなゆらさんを子供を産む機械にしたい
淫らな技ワロタw
ゆらの神アローはご先祖達と身も心も合体してるん?完全に挿入ってるん?
鳥居ちゃんと黒がようやくちゃんと再会したことだけでおなかいっぱい。
そこで満足したらエロパロスレにいる意味がない!
てことは何かい?あの巨顔モアイは矢印飛ばしただけで
青と黒にやられちまったってことか?情けない・・・
女妖怪の服を破くぐらいやれよ!
御門院はエロパロ的にも少年誌的にも盛り上がらないキャラばかりだな
女キャラに触手や結界縛りしてくれたのは天海くらいだが
それもあっさり
水蛭子の炎の手で乳首を火傷し
天海の螺旋虫が体中を這い回って
モアイの矢印が前と後ろの穴に刺さりつつも
ゆいゆいに操られてオナニーが止まらなくなるゆら
これくらい・・・誰か薄い本でやってくれることを期待するかw
御門院調教日記『山吹狐様編』とかちょっとそそる
ヒルコに縛られ水責められ穴を土砂で塞がれ女陰を炙られ
天海に粘液プレイさせられ
心結心結に体を操られてレズプレイにビッチプレイ
女キャラを次々に捕まえて奴隷牧場を開きたい
打ち切りの噂から過疎ったかな
敵がエロい攻撃してくれなくて…
リョナ展開が足りません
巨乳おっぱいで美脚生足をスリットからのぞかせるような
美人系黒装御門院当主が欲しかった。白装だと色気減るんで
それでは久々に鏡斎さんものを、投下させていただきます。
鳥居×巻のふたなりレズなので、お気に召す方だけ読んでいただければ。
「さて…どんな妖にしようかな」
鏡斎は、鞭で手繰り寄せた鳥居の顔を眺めながら呟いた。
「ちきしょう、放しやがれっ!」
巻は鏡斎に飛びかかろうとするが、妖怪の群れが彼女を押し倒す。
「うああっ!」
「やめて!巻には手出ししないって言ったじゃない!」
お互いを気遣う少女二人の顔を見比べ、鏡斎は口元を歪めて笑う。
「その通り。オレは手出ししない……出すのは君だ」
そう言うや鏡斎は、手にした筆で鳥居の顔を横薙ぎにする。
「ああっ!?」
鞭で後ろ手に縛られていては、避けようもなかった。
瞳を墨で塗りつぶされた鳥居は、顔を左右に振って悲鳴を上げる。
「と、鳥居っ!……えっ?」
妖怪達に下敷きにされた巻は叫びかけて、息を呑んだ。
鳥居の悲鳴は止まっていた。暴れる素振りも見えない。
そしてその瞳は、まるで猫の目のような細く無気味な形に変わっていたのだ。
鏡斎は鞭をほどき、鳥居を拘束から解放したが、彼女は無反応であった。
「ちょっと、どうしちゃったのよ!?鳥居っ!」
巻の必死の呼びかけにも答えない。人形のように突っ立ったままだ。
鏡斎は鳥居に命じた。
「服を脱いで」
無言のまま、鳥居はその命令に従った。セーターとセーラー服を脱ぎ捨てる。
スカートが地面に落ちて、下着だけの姿になるが、何のためらいも見られない。
ブラジャーを外した。パンツも下まで下ろし、放り捨てる。
「何やってんの!鳥居、鳥居っ!!」
巻の叫びにも全く聞こえないように、鳥居は一糸纏わぬ姿になった。
巻に背を向け、身体を隠そうともせず鏡斎の前に立つ。猫のような瞳は虚ろだ。
「うん、いいねぇ」
少女と大人、未熟と完成の間の裸身。乳房はほどよい大きさだが、
これからもっと実っていくだろう。下腹部の茂みも若草のようだ。
鏡斎は舌なめずりすると、しゃがみこんで筆を取る。
鳥居の下腹部に何かを描き始めた。
「てめえ、ふざけんなっ!やめろ!このド変態野郎!」」
巻は口汚く罵るが、鏡斎は作業に没頭したまま、振り向きもせずに言った。
「君の出番はもうすぐだ。準備しててくれ……おい、服を剥げ」
その鏡斎の命令で、妖怪達は巻を担ぎ上げた。
そして胸元に手をやった妖怪が、セーラー服を左右に引き裂く。
セーラー服はおろか、ブラも引き千切れ、中学生離れした
豊かな乳房がたゆんと揺れた。
「やっ、やだあ!やめろぉ!」
一転して自分の身に訪れた危機に、巻は真っ赤になりながら抵抗した。
しかし所詮は多勢に無勢、妖怪と人間である。
ものの10秒とかからずに、巻は丸裸にされてしまう。
「いやああ!やめろ、やめてぇ!」
悲鳴を上げて暴れる巻を他所に、鏡斎はまだ筆を動かし続けていた。
「乱暴にするなよ、その娘はこっちのお嬢さんに相手してもらうんだからな」
その言葉が聞こえたのか聞こえないのか、妖怪達は巻を放り投げる。
「ぐふっ!」
巻は床に叩きつけられ、呻く。さらに何者かが巻の四肢を捕らえた。
「はっ、放せっ!」
掴んだのは床から生えた骸骨の手だった。これも鏡斎の生んだ妖怪なのだろう。
たちまち巻は、大の字で床に磔にされる形になった。
大きく両脚が広げられ、秘部が丸見えになる。陰毛は濃いが、秘肉は初々しい色だ。
「放せ、放せったら!」
真っ赤に顔を染めながら巻は暴れるが、骸骨の手はがっちりと両手両足を固定している。
「……よし、できた」
ようやく作業を終えた鏡斎は立ち上がる。
巻はぞくりとした。鳥居の裸身から、何やら黒い妖気のようなものがゆらめいている。
「さあ、お友達に見せてごらん」
鏡斎の言葉で鳥居は巻の方へ向き直った。巻の顔が青ざめる。
「と、鳥居…あんた……!」
露天風呂に入ったこともあるし、着替えもいつも一緒だから、鳥居の裸は見慣れていた。
まだ発展途上の乳房も、もう少し細くなりたいとぼやく腰周りも、ふっくらとした尻も……
猫のように変化した瞳を除けば、見覚えのある鳥居の身体であった。
だが決定的に違うことが、もう一つあった。
鳥居の股間には、男根が隆々とそびえ立っていたのだった。
「ほら見てぇ、巻……私のおちんちん、おっきいでしょう……」
黒光りする男根を愛しげにさすりながら、妖しい笑みを浮かべる鳥居が近づいてくる。
「や、やだ…来ないで、来ないでよぉ!」
鳥居は、大の字で床に固定された巻の顔の前にしゃがみ込んだ。
「ほらぁ、もっとよく見てよお」
男根でぴたぴたと、巻の頬を軽く叩いた。
「ひ、ひいいっ!」
初めて見るグロテスクな肉棒に、巻は顔を背けた。蛇に顔を舐められたような気がする。
「うふっ、巻ったら可愛い。んー、ちゅーしちゃうぞ」
可憐な鳥居の唇と、異形の瞳が巻の顔に接近してくる。
「や、やだ!」
巻は唇をぎゅっと固く結び、顔を左右に振ってその口づけを拒絶する意思を示した。
「んもぅ、冷たいなあ」
鳥居はクスクス笑いながら、その巻の顔をそっと押さえ唇に軽く口づけした。
そして舌を伸ばし、顎から首筋を舌でなぞってゆく。
官能ともおぞましさともつかぬぞくぞくした震えが、巻の全身を走った。
「やっ…んっ……んあっ…!」
舌は首筋から、腕の方へ這って行った。脇の下をぺろりと舐められ、巻は悲鳴をあげた。
「ひゃうっ!」
「うふふ、巻って肌きれいだよねえ」
鳥居の舌は、脇の下から乳房に方向を変えた。豊かな膨らみの頂上に達すると、
その乳首を甘噛みした。巻はびくんと身体を震わせる。
「おっぱいも大きいし…私、ずっとうらやましかったんだぁ」
おもちゃを与えられた子供のように、鳥居は巻の大きな乳房を寄せて持ち上げ、
ふるふる揺さぶったり、乳首を摘んだり吸ったりして弄んだ。
「や、やめ…て……ん!……くっ……んふぅっ…!」
嫌がる巻だが、身体の芯が次第に熱くなり始めるのを止められない。
それを見透かしたかのように、鳥居は巻の股間に顔を寄せていく。
「なーんだ、巻ったらちゃんと感じてるんじゃない」
鳥居は、愛液がじわりとにじみ始めている巻の秘肉を左右に広げた。
内部はもうトロトロになっている。鳥居は舌を差し入れて、蜜を味わう。
「ひっ、ああっ!」
四肢を拘束された巻の胴体がびくんと大きく震え、反り返る。
鏡斎は、その絡み合う二人の裸身を、薄笑いを浮かべつつも真剣に眺めていた。
「うん、来るねぇ」
そして和紙を床に広げ、その姿を絵に描き始める。
鳥居は鏡斎に見せつけるように、ぴちゃぴちゃと音を立てて巻の秘部を舐め回す。
「やだ、やだ、やめて、鳥居っ!……うう…んんっ!」
頬を染め、瞳を潤ませて懇願する巻だったが、次第に息が荒くなってきた。
「はっ……はっ……ううっ……くくっ……!」
心では拒絶していても、身体は明らかに反応していた。
そんな巻の表情の変化を見て、鳥居はまた妖しく微笑んだ。
「もう、巻ったら。自分だけ気持ちよくなっちゃってずるぅい。
私も気持ちよくしてよぉ…」
巻の股間を舐めながら、鳥居は巻の上にまたがった。
鳥居の男根が、巻の視界に飛び込んできた。ビクンビクンと脈打つ巨大な肉塊が。
巻の顔が一転してひきつった。男根がみるみる近づいてくる。
「やめてっ!いやっ!近づけないでぇ!」
顔を左右に振り、悲鳴を上げる巻の頬を鳥居の手が掴んだ。
両頬を強力な力で押されると、口が自然と開いてしまう。
「だぁめ、ちゃんとくわえてね」
そのまま、太い男根が巻の唇にねじ込まれた。喉の奥まで到達する。
「むぐぅ!!」
巻は呻く。息が詰まり、顎が外れそうだ。
「うふ、巻のお口、気持ちいいねぇ」
鳥居は苦悶する巻の表情を楽しみながら、自ら腰を上下に動かし始めた。
「んぐ…んっ、あ……ぐふっ!」
巻の唾液に濡れ、鳥居の男根はますます黒く艶々と光る。
口を犯される巻は、言葉にならぬ呻き声を上げるだけだ。苦しさのあまり涙がにじんでくる。
(やめて!やめてよ、鳥居!正気に戻ってよ!)
声を限りに叫びたい。ビンタの一つもかまして、肩を揺さぶって呼びかけたい。
「ううっ、んく…ん、んんぅっ!」
しかし、両手両脚を骸骨の手につかまれ、男根を咥えさせられた巻には
何一つ思い通りにならなかった。全ての自由を奪われ、惨めに辱められるだけだった。
ようやく鳥居は、巻の口から男根を引き抜いた。唾液が糸を引く。
「ぷはぁっ!…はぁっ!はぁっ!」
窒息しそうなイラマチオから解放され、巻は荒い息をついた。
鳥居はそんな巻を、目を細めて愛おしそうに見つめた。
「巻ったら、可愛い……」
二人の姿を描き写していた鏡斎が、筆を休めずに命じる。
「おい、足は放しておやり」
すると、巻の両脚を掴んでいた骸骨が手を放した。地中へ消えてゆく。
「はっ!?」
慌てて巻は自由になった脚を閉じようとする。これ以上恥ずかしい部分を晒したくない。
だが、鳥居がその両足首を掴んだ。さっきの顎をつかまれた時といい、
日頃の華奢な鳥居からは信じられない力だった。
たちまち巻の太腿は、今まで以上に大きく広げられた。
隠すどころか花弁がぱっくりと口を開けられ、中のピンク色の肉まで丸見えになる。
鳥居にさんざん舐められたおかげで、ぐっしょり濡れていた。
その巻の膣口に、鉄塔のようにそびえ立つ男根が、ぴたりと添えられる。
「ひっ!」
青ざめる巻の耳元に顔を寄せ、鳥居は妖しく微笑みながら囁いた。
「私、ますます知りたくなっちゃった……あなたの・肉の・味が」
「やだあっ!やだやだやだ!やめて!やめてぇ、鳥居っ!」
「うふふ、いくよぉ」
声を限りに叫ぶ巻の秘部に、無情にも鳥居の男根が突き刺さっていく。
「い、たっ!痛い!…っ……うぐ……くぅっ!」
ついにこらえきれず、巻の瞳からポロポロと涙がこぼれ落ちた。
「あ、はぁぁっ……入っちゃったよぉ、巻ぃっ……巻のバージン、私がもらっちゃったぁ……」
鳥居はうっとりとしながら、腰を動かし始める。
「うぐっ、やっ、ああっ!……くふ……あああ……っ!」
出入りする度に激痛が走る。処女の巻にとっては、鳥居の男根は大き過ぎた。
だが、肉体の痛みよりも心の痛みの方が、はるかに巻を責め苛んでいた。
処女を失ったことよりも、足を大きく広げられた惨めな格好で犯されていることよりも、
その自分を凌辱しているのが、半ば人間ではなくなった鳥居であるという事実が、
巻の心をズタズタに切り裂いていた。
「うっ…うっ……あああっ…うっ、うええっ……うあ、ああっ、あああっ……!」
いつしか巻は泣きじゃくっていた。
痛い、苦しい、辛い、恥ずかしい、そして何より悲しい…。
(鳥居、鳥居っ……お願いよぉ、元に戻ってよぉ……)
鳥居が腰を動かすのをやめた。怪訝そうな顔で巻の顔を覗き込む。
「どうしたの、巻。気持ちよくないのぉ?」
「うっ、うっ…気持ち…よくなんか……うあ、あ……お願い、やめてよ鳥居…!」
気丈な巻は、鳥居の前でこんな弱々しい泣き顔を見せたことはなかったのだ。
鳥居の表情が曇る。人間の記憶が、半分妖怪と化した心を揺さぶる。
鳥居は巻の両足首を放し、巻の上にのしかかった。
挿入したままなので、男根が一段と深く突き入れられ、巻が「うっ…!」と呻く。
涙で濡れ、しゃくり上げる巻の顔に、再び鳥居の顔が接近してきた。
口からは、異様に甘ったるい香りがする。頭に霞がかかってくるようだ。
「ごめんね、ごめんね、痛かった?気持ちよくなかった?
あたし、巻が喜んでくれると思って……ごめん、ごめんね」
論点が噛み合っていない。巻は鳥居が妖怪化したことを悲しんでいるのに、
鳥居は、巻を気持ちよくさせられないことを謝っているのだから。
しかし……
さっきまでの、からかい翻弄するいたずらっ子のような表情が消え失せ、
泣きそうな顔で必死に謝る鳥居を見て、巻の心に変化が生まれていた。
(そうよ……見かけがちょっと変わったって、鳥居は鳥居じゃないの…
ひどいことされたけど、私のことを思ってやったことだもの。
それに鳥居の泣き顔なんて見たくない。私がこの子を守らなくちゃ。
私が笑顔にしてあげなくちゃ……)
いつの間にか、巻の心の中でも論理がすり替わっていた。
『鳥居を自分が守る』
『鳥居を泣かせてはいけない』
『鳥居を笑顔にするのが自分の義務だ』
という、彼女が長年心の中に抱いていた強い意志は、
『例え犯されようと、鳥居が喜ぶことなら受け入れるべき』
という歪んだ答えに到達していたのだ。
鳥居の吐く甘い息の効果で惑乱していたためか。
それとも彼女の心から、もはや正気が失われていたためなのか。
いずれにせよ、巻はこの状況を受け入れることを選択した。
「うん、わかった」
「え?」
「続けていいよ。つまんない男にあげるくらいなら、鳥居に処女あげたほうがいいもん」
「本当? 巻……」
「本当さ。大好きだよ、鳥居」
「うれしい…!私も巻のこと大好き!」
鳥居は巻の首に手を回し、ぎゅっと抱き締めた。それを見た鏡斎がニヤリと笑う。
「もういいだろう、手も放しておやり」
巻の両手を掴んでいた骸骨も彼女の手を放し、地中へ姿を消した。
巻の四肢は完全に自由になったわけだが、もはや拒む気も逃げる気も巻にはなかった。
鳥居に応えるように、抱き締め返す。両脚を鳥居の腰に絡めると、男根が子宮にまで到達する。
「は、ううっ……鳥居、続けて…もっと犯して…!」
「うんっ、うんっ!いくよ、巻」
無邪気な笑顔を取り戻した鳥居は、再び腰を動かし始めた。
二人の乳房が重なり、乳首同士がこすれあい、次第に双方とも硬く勃起してゆく。
結合部に男根が出入りする度に、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を奏でる。
桃色に染まり、汗ばんだ肌から、花のような香りが漂っていた。
「ああっ、んっ、鳥居っ!気持ちいいよおっ!」
「私も、私もっ!巻ぃ、大好きっ!」
犯す者と犯される者。半ば正気を失った二人の少女は、一心不乱にお互いの体を貪り続ける。
「いいよ、君達。実に素晴らしい。来るねぇ……!」
鏡斎の筆を繰る手に熱がこもる。和紙の上に、見る見る妖怪の絵が描かれてゆく。
その邪な視線を全く意に介せず、二人は絶頂に達しようとしていた。
「ま、巻っ!私…もうっ……イキそうっ!」
「うんっ!いいよ、いいよ、鳥居!中に…思いっきり出してぇ!」
「ふぁぁ、ああっ!」
「ああーーっ!!」
二人の声が交差する。鳥居は巻の中に、熱い液体を吐き出した。
ドクン、ドクン、ドクン。
一瞬の沈黙と余韻。そして、鳥居は巻の上に崩れ落ちる。
巻はその鳥居を愛おしそうに抱き締めた。
「よし、できた」
鏡斎が会心の笑みを漏らし、和紙から離れると、紙の中から妖怪が飛び出した。
鳥居と巻に似た顔を持つ、二匹の蛇の妖怪だ。
胴体同士が絡み合い、片方の男根がもう一匹の女陰に埋まっている。
二人の交合をそのまま具現化したような妖怪は、渋谷の夜空へ飛んでゆく。
それを見送りつつ、鏡斎は新しい和紙を広げた。
巻と鳥居はまだ抱き合ったまま、離れようとしない。
男根が刺さったままの巻の秘部の隙間から、溢れかえった白濁液が流れ落ちている。
「ああ、鳥居のおちんちん……また私の中で……大きくなってるぅ……!」
「だって大好きな巻と一つになれたんだもん…ねえ巻、もう一回していい?」
「うんっ、いいよ……何度でもして……何度でも精液注ぎ込んでぇ……」
二人は唇を重ね、舌を絡めた。淫靡にお互いの体をまさぐり始める。
鏡斎はその淫らな痴態を眺めながら、筆を走らせる。面白いように筆が進む。
今夜は素晴らしい夜になりそうだ。傑作が描けるに違いない。
「さあ、もっと浅ましく淫らな姿を見せておくれ…さらなる阿鼻叫喚地獄を生み出すために…」
(了)
以上。今思い返してみても、やはり鏡斎さんは神であったと思う次第。
>>547 うおおおおお乙!!
改めて鏡斎先生はイイ!トリマキ可愛いよトリマキ
投下乙
さすが鏡斎
鏡斎先生、鳥居さんと巻さんの余ってる穴は使用しないんですか?
じゃあ俺が使っとくよ
黒鳥マダー?
中にはお絵かきされて貧乳を巨乳に、パイパンをボーボーにされたJCJKも居たんだろうな
>中にはお絵かきされて貧乳を巨乳に
ゆら・つらら「」ガタッ
そんな一歩間違えればブサイクにされてヒロインの座から抹消される危険を冒すかい
鏡斎先生の腕と変態度は確かです
>>558 確かに・・・そっち方面に関しては絶対の信頼があるなwww
560 :
sage:2012/06/03(日) 21:02:52.87 ID:HtRdPdwE
ゆらはともかく氷麗は言うほど貧乳だっけ?
元々片手サイズ仲間だぞ
おっぱいマウスパッドで盛ってるから勘違いする向きもあるが
貧乳で悩んでる女の子の皆さん、巨乳を手にいれてみませんか?
気持ちよく、副作用もない、しかも短時間
先生は美形の絵師鏡斎先生
代金は無料、(先生の好みの子は絵のモデルになってもらうことがあります)
注 診察は女子生徒のみとさせていただきます
鏡斎さんならこんな副業もできそうだ
鏡斎さんって診察に来た女の子の恥ずかしそうな表情だけで幸せになれる人だよな
すごく気に入った女の子はお持ち帰りして妖怪にします
異種姦の里
決戦に行く前につららに男にしてもらえよリクオ
花魁で経験豊富な毛姉さんに筆下ろしされてもいいよ
毛姉さんは首無とちゃんと結ばれたのかどうか気になる
カプはどうでもええねん
エロがあればええねん
このスレの真理だな
では言い方を変えよう
先生、首無と毛倡妓のドロドログチャグチャのエロが読みたいです…っ!!
>>570 紐で縛り上げられ、執拗な愛撫で全身汗まみれ、手マンで何度もイカされ、
畳の上がビチャビチャになったあたりで、ようやく挿入するようなエロですか?
いいねぇ
毛倡妓の髪も首無の一物を縛り上げて
「勝手に一人でイッたら許さないよ首無ィ」とかSMチック
話外れるかもだが、毛倡妓なら女相手でもいける気がする。二代目の奥方として嫁入りしたばっかの若菜さんへ遊郭仕込みの技の指南とか…。
そこにつららが混ざったらなお良し。
若菜さんって亡き夫に顔も体つきもそっくりのリクオを見て疼かないのかな?
30代の未亡人なんてかなり溜まってそうだけど
定期的に爺に満たしてもらってます
「息子とやったら近親相姦ですけど、義父となら問題ありませんから」
問題ないこたぁねえww
578 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 22:48:01.29 ID:IE8DrOyt
妖怪と交わるなんて禁忌を犯すくらいだから近親相姦なんて今更だな
爺の体がいやなら正直に言えw
奴良家3代は人の姿だからあんまり違和感なかったが異種姦なんだよな
異種姦した若菜さんやヨウ姫も百目みたいな完全な異種とは流石にSEXできないだろうな
爺さんのは濃度100%の原液だからヤバそう
カルピスの原液みたいなもん?
珱姫平気だったじゃんww
>>583 出そうになると、腹の上に出したり顔射したりして
中出し妊娠だけはぬらりくらりと避けていたつもりだったが、
カウパー液の中の少量の精子が、役目を果たしたとか想像してみる
ぬらりくらりと受精を避ける不健全なチャラ男精子を珱姫の治癒能力が健全な精子に昇華
見事受精に成功し、ご懐妊という流れ
586 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 00:03:57.88 ID:f3spBScO
やはり原液を注ぎ込まれると、即妊娠しちゃうのかね
最近読んだエロ漫画で、魔獣に犯されてたちまち腹ボテになり出産し、
その生まれたばかりのベビー魔獣と親魔獣に同時に犯されるというのがあってな
初代と二代目が珱姫に対してそれをやらかす図を想像してもうたw
ぬら親子は人型で成長スピードも早くはないようだから難しそうだな
人型じゃない他の妖怪ならいけそう
獣系の妖怪なら産まれてすぐいけそう
しかしマジで人型しかいねえ・・・
猩影とか大型エテ公の妖怪だろ
宝船を止めた時みたいな毛深い獣人形態になってくれないと異種姦ぽくはないな
擬態してるとただのイケメだからな
相手は完全に化け物の姿だけど、でも薬とか洗脳ではない愛のある異種姦というのも
好きなんだが、俺だけかなあ
愛のある獣姦もいいな
愛のない異種姦凌辱孕ませ闇堕ち鬱エンドが好きだ
陵辱の獣姦ならそれ用の式神なり獣妖怪を用意して
女キャラを犯させれば済む話だが
合意の獣姦だと使えるキャラが限られてくるな
獣モードイタク×淡島or冷麗とか
玉章も実態は狸だから、巨大な玉袋を丁寧に舐めてもらう描写が似合いそう
ドSの血に目覚めたゆらが狼、鹿、象の式神使って女妖怪達を獣姦凌辱
アへ顔で幸せ絶頂の女妖怪達を容赦なく滅
手に装着した金魚式神の口に男妖怪のちんこ突っ込んでしごきまくる
男妖怪がイきそうになったらそのままゆらMAXで滅
そんな外道プレイを想像した
しかしツメが甘いので反撃されて陵辱されます
うん、それがお似合いだよ
異種姦といえば凛子のじいちゃんがいるじゃないか
白い大蛇とまぐわった女が過去にはいたってことだろ?
そういうことになるな
人間態に変化してヤったんだろうけど
蛇のままでもいいじゃないか
奴等はその気になれば2穴刺し可能なんだぜ
伝説のヘッドファックかw
ヘビのイチモツは二股
大蛇サイズになれば舌も立派な責め具
雪麗とつららで母子丼
オロチ様は可愛い大蛇ちゃんとまぐわってるんだろうか
大きすぎヒギィ
雪麗さんエロ過ぎ
鯉伴のも咥えてたんだろうか
オロチ様はビッチそうだからきっとガバガバ
大蛇でオナニー三昧してるよ
>>610 山吹失踪後に捌け口になって、キスはせず
散々中だしだけされたにも関わらず妊娠しなかったので
ぬらりひょん一族は妖怪と子供が作れないとわかって、
気まずくなって雪麗も組を離れたってのが自然な流れのような気がする
よく考えたらオロチ様って母親キャラなんじゃね?
搾乳したくなった
鯉伴を筆卸しして童貞卒業させてやる雪麗さんとか
つららに夜伽のテクニックを仕込もうとする雪麗さんとか
リクオとつららのセックスを覗いてたらムラムラしちゃって3P発展雪麗さんとか
美味しいですもぐもぐ
>>613 オロチ様って胸あったっけ?巨乳?貧乳?
なんか子供いっぱい産んでそうだ
絶対ガバまんこだよオロチ様
蛇妖怪との子供そうで、いっぱい卵産んでそうな感じ
エイリアンVSプレデターみたいにオロチ様の産んだ大量の卵から子供達が孵化して女の腹の中に寄生
そのうち圓潮が鵺の噺を語る時にでもオロチ様の産卵シーンとかガバまんぶりを語ってくれるさ
人間の女の子にキスで卵を産み付けるオロチ様
どうせガバまんなら、1回中出しされる度に1個産卵するハイスピードな
ド淫乱設定とかだと有難い
2代目とよろしくやってるのか
今さら宝船で妖怪と4P
宝船製妖怪ゆらサンド
「お兄ちゃあん…」
呻く。
それは理性を失った甘い呻き声。
体はとうに蕩けきって、腕は体を支える力も残されていない。
下半身は犯され続け、止むことなく男根に抽出を繰り返されて、恍惚たる麻薬のような刺激を脳髄に送り込む。
意識は混濁し、朦朧としていた。
「お兄…ちゃん…」
いつもよりもずっと酷い。気持ち良すぎや…。
こんなに…されたら、うち…うち…壊れてまうわ。
顎が、男の手に取られた。
眼前にピンク色の亀頭が突き出されて、美味しそうな雄の臭いを放って濡れている。
それを認識すると、躊躇いもなく舌を伸ばした。
小さな赤い舌が亀頭を這い、舐る。
下半身の抽送は変わらず激しく、脳内麻薬たるドーパミンを送り続け、恍惚とした境地に漂っていた。
お兄ちゃん…
亀頭も竿も玉もベタベタに舐り終わり、まだ小さな唇が、ピンク色の男の亀頭を口に含んだ。
舌を絡めながら口をきつくすぼめて、前後に頭を揺らす。
口元から溢れた唾液がゆらの喉を伝い、ポタポタと甲板に零れ落ちた。
「随分、慣れているようじゃないか?」
「クゥ〜ン?」
「ああ、お前に言ったわけじゃないよ」
声の主は腕に抱えた犬に丁寧に応えてから、自らの股間に恍惚とした顔を埋めて奉仕する陰陽師の娘を見下ろした。
「この小娘、なかなか楽しませてくれるじゃないか?」
その人間の小娘の腰を抱え派手な粘着質な水音をたてて抽出を繰り返している獺祭に、同意を求める。
「イイねェ、この締めつけ。たまんねぇな。このまま成長すりゃあ、たいした上玉になるぜ?」
酒気を帯びた感嘆の溜息を吐き出し、ニヤニヤと笑みを浮かべて抱え込んでいた小柄な少女の尻を撫でた。
「で、そんなことに突っ立って見てないで、いつになったら仲間に入るつもりなのかな? 奴良組の三代目は?」
眉間に皺を入れて、同級生の娘と一時的とはいえ貴重な戦友との淫らな絡みをリクオは見ていた。
「そいつは、まだ13才だ」
「それが? 立派な成人年齢だ。問題があるかい?」
妖怪の13才は成人とされる年齢だ。
「お前さんだって、今ソコを立派におっ起ててるじゃないか」
ニヤニヤと笑い揶揄しながら、これ見よがしに腰を大きくストロークさせて獺祭が嘯く。
ゆらが玉章のモノを頬張ったまま、ひゃあと、くぐもった嬌声をあげた。
「それによ。この娘、とっくに処女じゃねぇぜ?
このちっちぇ体で、たいしたモンだ。
それに、ここまでヤったんだ。楽しまなきゃ損だぜ?」
クルリと器用に体位を入れ替え、ゆらの尻を割ってリクオに晒して見せた。
「ケツマン、お前さんがヤるかい? さすがにこっちはまだ初モノかも知れないぜ?」
「やっ…!んああぁ〜〜ッ! もう、しぬぅ…! イく…イく…!! お兄ちゃん、堪忍やぁ…ッ!」
場違いなゆらの嬌声が甲板に響く。
意識が混濁した影響か、自身を犯し責める獺祭と玉章を、兄と呼び叫んでいた。
「おうおう、イって死んじまいな。……お兄ちゃんねェ。こんなちっちぇガキの体を調教済みとか、そいつどんな鬼畜だよ」
獺祭が、クックッと喉で笑う。
「…そいつはとっくに――処女じゃねぇんだな?」
リクオは獺祭に念を押し、尋ねた。
「ああ」
「――そうかよ」
リクオが歩みを進める。
どろどろに淫蕩に溶けたゆらの前に立つ。
――ゆら、お前はオレのモノだったはずだ。
3ヒロインと銘打たれた。
リクオを巡る恋愛対象とされた存在であり、
最終的には性対象にもなりえる存在だったはずだ。
お前が先に裏切った――。
だから――優しくなんてする必要ねぇよな?
「ヒィ――…ッ!!!?」
ゆらは三人の男妖怪に、前と後ろの穴と口内を、同時に犯され使われて、とうとう失神した。
『終』
>>623 投下乙!
リクオのくだりちょっとワロタw
乙
ふぅ・・・・・
乙乙!
獺祭いいよいいよーエロ親父っぽいキャラは好きなんだ
そしてゆらは安定のブラコン。素晴らしい
天海またしても粘液攻撃失敗しやがった
狂骨も狐様もゆらも誰一人たりと女の子をヌルヌルに出来ないでなんのための粘液か!反省しろ!
ゆらは一応粘液かぶってるよ。
リョナ?もあるし。
ちゃんと微妙にあれこれネタが入ってる。
手にかかっただけじゃ失敗だわ
服溶かすぐらいやってもらわな
あとリョナるならもっとガッツリやってもらいたいものだ
粘液は遅行性の催淫剤
闘いが終わった後はゆらさんのケツに竜二の水龍がずっぽずっぽしてるはず
水をかぶって二人で濡れ濡れだな
濡れ濡れ期待
またネタになりそうな展開で良いな
近親ネタを考えるには事欠かない展開だな
しかし思いの外シスコンブラコンで陵辱ネタはやりづらくなってきたか
いやいや、何時でも何処でも
ゆら「やっ!なにするん!やめて!お兄ちゃん、いやぁ!」
のフレーズはエロ正義
言言ブシューガフィとかのイメージが根強いからゆらだったら陵辱ネタが好きだ
凌辱は俺も好きだな。公式でも苦痛に喘いでいたから想像しやすいw
虐げられてこそ、ゆら
逆につららとかはラブエロ向きかな
ゆらネタには困らなくていいな
でも反対にゆら以外のネタはあまりないかも
>>640 つらら陵辱もソソるけどね
リクオに捧げたかったつららの処女を、リクオじゃない男がぶち抜くとか燃える
ラブエロならお母様に後押しされた口吸いとかいいんじゃないかな
自分から積極的にキスできるようなタイプでもないが
そこは酒なり媚薬なり嫉妬や焦りなり各々工夫するところ
645 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:50:09.61 ID:ctLw9Qxb
ぬら孫終わるんだな
まだネクストという希望がある
nextの8月で完結確定?
それはまだ誰にもわかるまい
プロジェクトがどうたらって言ってるから何かに繋がる可能性もなくはない
ずっとエロエロしてられたらいいのに
ネクストよりスクエアに移籍して「ぬらりひょんの孫ダークネス」にすれば
乳首出しでも触手プレイでもやりたい放題ですよ
スクエアに移籍なら最初からスクエアに載るはずだしなネクスト最終戦載せる時点で続くことはないわな
もっとエロとリョナ見たかった
>>651 ジャンプ本誌で終了した「地獄先生ぬ〜べ〜」から「霊媒師いずな」が
「To Loveる」から「To Loveるダークネス」が生まれたように
高校生になったゆらが主人公のエロい新作が始まると期待するんだw
ぬら孫ダークネス
つらら&ゆらの妖怪&陰陽師コンビが修行のため妖気渦巻く女子高に通いながら悪行を働く妖怪を退治する物語
しかし二人ともドジなので変態妖怪に反撃されリョナや触手責めやエロいお仕置きをされまくる
美人レズ教師の狐様も登場し、二人がガチでピンチの時は謎の仮面戦士として助けてくれる(この作品のヒーロー的存在)
同級生には狐様に恋する狂骨や公の場でも気にせずレズる淡島&冷麗や鳥居&巻など
保健医にはおっぱい美女の毛姐さんがいて、つらゆらにエロいバストアップ方法を教えてくれる
ああ、それアリだなぁ>高校生ゆら
誰かシリーズで書いてくれよ
鏡斎さんが美術教師になろうか本気で迷っているようです
鏡斎さんは用務員のオッサンでもいいよ
確実に生徒が食われる
鬼作とか臭作を思い出すな…
>>653 通いより全寮制がいい
レズでお局様的な先輩に夜這いかけられるイベント発生
ふたなりじゃないレズエロも一回見てみたかったな
いやふたなりはふたなりで良さもあるが
男子禁制の学園で繰り広げられるエロリョナ妖怪バトルコメディー
男子禁制でも珠三郎と鏡斎は潜り込んでいて、次々と妖怪を産み出す敵の黒幕役に適任
野風さんもヒステリックで分からず屋の先生役が似合いそう
ついでに学園長は爺にしとこうか
ぬらりくらりとステルス能力使って更衣室や寮の風呂に潜り込み生徒の発育を見守っている役で
あと、つらゆらが退治する変態妖怪を学園に引き入れてるのは実は爺という
爺が学園長だと学園全体がリクオ用ハーレムになりそうです
存在しないことにしておけばOK
まずミニスカゆらのパンチラからスタートだな!
思い起こしてみると、入浴シーンやリョナ、鏡斎さんの露出プレイはあったが、
意外にもパンチラはなかったはず。
稲中で田中が体育館の壁の足下にある窓から
中にいる女子生徒に気付かせずに足首まで下着をずりおろしてたけど
鏡斎さんなら同じような芸当が出来る気がする
女生徒を(性的な意味で)食べちゃう羽衣狐先生(先輩でも可)いいなあ
羽衣狐先生はハーレム作って女生徒9人いっぺんに尾でズボズボしつつ、
お気に入りの娘としっとりとやってればいいよ
ブラチラもなかったな
…と思ったが、ゆらはつけてないしつららや女妖怪は着物だったな
あの手この手でゆらやつららを百合ハーレムに加えようとする羽衣狐先生
それを見て嫉妬する狂骨
で、嫉妬ヤンデレ狂骨の蛇触手で二人が陵辱されるんですね
で、羽衣狐先生よりも先に二人の処女膜を破ってしまって
お仕置きという名のご褒美をいただくんですね
誰か文章化はよ
羽衣狐先輩は黒のセーラー服
羽衣狐先生は白衣姿
どちらがよいだろうか
羽衣先生は何教師なんだ?
問題が不正解だったらどんなお仕置きが待ってるんだ
俺としては養護教諭の羽衣狐先生がいいんだが
英語教師でもええぞ
家庭科はどうだ?家庭科教師も白衣来てる人がいるだろ
あと鏡斎さんは倫理の教師でいいと思う
初っ端から倫理違反しとるがなww
養護教諭は毛倡妓がいいな
エロにオープンな保健室の先生
羽衣狐先生にはやはり黒ずくめの服を着ていただきたい
メガネかけてポニテにしてくれ
カトリック系お嬢様学校ならシスター服の羽衣様でいいやん
カトリック出してきたら世界観崩壊するw
普段着物なつららや日本的職業のゆらがいるのに洋風は合わぬ
真っ黒のスーツとタイトスカートとストッキング
羽衣狐先生の美脚に男子生徒ビンビン…って女子校設定なら男子生徒いないか
女子生徒濡れ濡れ
男性教諭陣は京妖怪の皆様か
押しメンがてんでバラバラでそろそろカオスw
年3回しかでない季刊誌で?
(´・ω・`)知らんがな
少なくとも「移籍」と書いてあるから次の1回だけで完結ってこたないわな
何回かは続くってこった(2回かもしれんが)
ヤフー情報を信じていいものかね
書き手の勝手な解釈なんじゃないの
普通に考えて、完結編が一度掲載されるだけだと思うが
もう最後に元気な淡島が見れたからいいや
貧乏神の漫画にまじぬら学園の淡島みたいなキャラがでてたよ
>>691 そのニュース元の「まんたんウェブ」はソースなしで書いてる可能性が高い
打ち切りか
羽衣狐様をもっと上手く使ってほしかったわ
羽衣狐様マンセーってのは
山吹皮の羽衣狐に限るなのか
美女美少女の皮ならなんでもいい羽衣狐なのか
羽衣狐中身なのかで派閥ありそう
とりあえずマンセーとかゴキブリチョン語を使う蛆虫在日は死んでください
とりあえず山吹乙女単体萌えではない読者のが多いと思う
実際明らかに百物語編以降低迷したしなあ
過去編〜京都弁前半は盛り上がったな
ここの淡島祭とか面白かったぜw
エロを語れよ馬鹿ちんども
つららにスク水着せて、海水浴場の岩陰で
「いゃ、若ぁ…」って、泣くつららの夏のエロはまだですか?
海水浴場なんて行ったら一瞬で溶けるぞ
温泉もしばらく入れるし、溶けるこたーない
つらら組とシロップ持参でいけば、かき氷でぼろ儲けできるよつららん
>>702 予期されてたとはいえ打ち切りエンドを迎えたばかりだからしばらくは我慢しれ
ショックが抜けるまで多少の時間は必要だ
暑いの我慢して一生懸命奉仕するつらら
蛸型妖怪に絡め捕られるゆらさん
>>705 シロップはいらん、つららの黄金水で代用(ry
そんなマニアックなプレイは一部の大きなお友達にしか受けないぞ
もちろん氷麗の黄金水と証明できるよう人の面前で放尿プレイ込みでないと
むしろザーメンかけかき氷を食べてもらうほうが
以前あったゆら近親SSみたいな孕ませネタを読みたい
武装錬金みたいに完結編複数回やる形で完結は半年先になるそうだ
でも決戦やるだけだろうしエロパロに使えそうなネタはないだろーな…
後日談に期待したいなぁ
つららはまあ既定路線として納得するが、後日談で既婚者続出だったらどうしよう
ゆらやトリマキが誰かと結婚してたりしたら俺涙目
でも既婚だったらNTRが楽しめるのか・・・うむむ
ボテ腹のゆらやつららを後ろからガンガン責めたい
ゆらはいい加減妖怪の子を孕むべき
つららは暴徒に孕まされたら良かったのに
一度は孕んだが、高い金を積んで竜二先生におろしてもらった説
竜二なら進んでゆらに堕胎させるだろう
お仕置きかねて
Fate/zero見てて花開院家にも蟲蔵くらいあってもいいんじゃねーかと期待した
蟲蔵に閉じ込められて蟲に犯されるロリゆら
そしてロリゆらはハイライトのないレイプ目になった
そうかあのレイプ目はそういうことか
来週号ジャンプの情報だが
最終決戦編は8月・10月・12月の3話だそうな
すでに結構多くの奴が知ってると思うんだが
御門院家在庫処分メインだからエロパロ燃料にならなそうだなあ
戦い方や組み合わせがエロを喚起すりゃ問題ないんだがな
ゆいゆいが誰と対戦するかが気になる
エロ要素があるとしたらそこだ
あとはS臭い有行あたりがえげつない戦い方でゆらやつららを攻撃してくれたら良い
新刊でなんかネタ提供あればいいけどな
オマケ漫画とか妖怪脳で
727 :
コピペ改変:2012/07/02(月) 01:18:16.31 ID:1Z6XDoHw
鳥居夏実を見つけたので虐待することにした。
奴良リクオや黒い坊主の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる少女を仕事場に連れ込み縄で拘束。
充分墨を磨った後は剥いた素肌に筆攻めする。
墨で背中が汚染された事を確認したが、中々作業がうまくいかないので風呂場を指さし湯攻めの刑。
お湯攻めから帰ってきた後は布でゴシゴシと濡れた頭をこする。
風呂場での攻めの後は、服をすべて脱ぐことを命じて全身をくまなく観察する。
虐待生活のストレスで肌が荒れているので滅多に使わない台所で作った不味そうな料理を食わせる事にする。
そしてオレはとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の獣毛が付いた物体を投げ出して
画師の描画本能が全く働かないと訴え、柳田サンを消耗させる。
うまく存在を隠蔽し通した少女を畳の上に薄い布団をしいただけの質素な寝床に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
拾った子猫・子犬の世話ひねくれ説明バージョンか?
用足しを躾る。もちろん、その最中も監視
焼いた死肉を与えると喜んで食べた
慣れてきている。鳥居夏美の調教は順調だ
鏡斎日記
パロ向き新刊ネタ
幼女つららと鼻血リクオ
女装竜二と男かも知れない疑惑のゆらw
リクオが幼女つららに手を出して男装ゆらが女装兄貴に手を出す
「アイスおごってあげるから、お兄ちゃんと一緒においで」と
眼鏡を光らせてロリつらを暗がりに連れ込む
ダメダメなヒルオが浮かんだ
薬か術の作用で一時的に縮んだ幼女つららと合法ロリセックス
ちゃんと記憶や精神もロリ化してないと、ヒルオが鼻血吹いたロリつらにはならないな
女キャラ全員まとめてロリ化させよう
ロリ狐様なんて素敵やん
相手が思いつかないが
晴明か晴明父か、鬼童丸かしょうけらか
ロリ化した母上にハァハァして襲いかかる晴明
ロリ狐に母親ハァハァする平安晴明と
ロリ狐に踏まれてハァハァするしょうけらの妄想は簡単だったが
平成晴明はどんな態度とるのか微妙でなあ
新しいネタがないから過疎っちゃったYO☆
そりゃNEXT補完最終回あるとはいえ打ち切りだしな…
燃料がないとなぁ
千と千尋の神隠しの放送でリンを見たらなんか淡島とダブって懐かしい気持ちになった
一人称俺の勝ち気な美人(しかも世話焼き)っていいよね
恋愛物も陵辱物もよく似合う
巻さんが俺って言ったら巻鳥レズで萌えられるな
それでつららと空気ヒロイン
どっちエンドなわけ?
雑談で聞いてきな
エンドは12月発売のNEXTで
個人的には好きカプがどんな結末になるかまで見届けてからじゃないと何とも言えない
暑い夜はつららのひんやりフェラに限るな
雑談やキャラスレでやる内容をここでするなよ
夏は冷麗のひんやりフェラもいいよな
雪女のひんやりセックス最高や
冷麗「ダメよイタク。あなたの霜焼けになってしまうわ」
リクオ「オレのために畏をおさえろ、つらら!」
どこがエロパロですか。キャラスレかと思ったわw
わかった。キャラ使わずにエロパロやってみせてくれ
そういうことじゃないだろ
雪麗やレイラはフェラ上手そう
バキュームフェラ
リクオと淡島がアホみたいにヤリまくるのが読みたい
お互い遠慮というもんがないからとにかく好奇心と体力が続くままにやってそう
朝がきたら濃厚なホモセックスに変わるのか
リクオは両刀
>>759 男になった淡島が夜にヨルオに泣かされたリベンジで
ヒルオの尻を突きまくるんですねスレ違い
そこは夕方から朝方までにしようぜ
淡島は半分男だから何故かフタナリより抵抗あるんだよな
淡島は男同士の気安さをそのまま適用できるという良さがある
なんかすごくリラックスしてできそう
リクオが男に目覚めるという危険性も
淡島に手をだすってことは男の半分も受け入れるってことだ
何故に何度もホモに持って行こうとするんだwww
仕方ないじゃないかそういう妖怪なんだから
暑いッスね。
去年の夏に半端に書いたリクオ×氷麗があったので適当に仕上げてみました。
『“雪女”氷麗の昼と夜』
“雪女”氷麗の昼と夜
【第一夜】
奴良邸の庭を臨む長い廊下を、一人の長い髪の少女が歩いていた。
肌は降ったばかりの新雪のように白く、その瞳は人ならぬ妖しい金色。
白い振袖が似合う華奢で小柄な体には、まだ清らかな美しさが滲む。
その姿に目を留めて、妖怪ぬらりひょんの血を表す夜の姿のリクオが樹上から声をかけ、呼び止めた。
「よう、氷麗」
呼び止められた、あやかしの少女が、樹を振り仰ぐ。
「――リクオさま?」
「水風呂上がりか。涼しそうだな。
……ちょうど、冷えたやつが欲しかったんだ。
どうだい? 一献、付き合ってくれねぇかい?」
手にした朱盃を掲げてみせる。
「――はいっ!」
氷麗は何ひとつ疑わず、微笑んで首肯した。
ふわりとリクオが樹から降り、氷麗の隣に立つ。
すぐさま氷麗は、リクオが小脇に抱える一升瓶を胸に抱えようとする。
それをリクオはやんわりと押しとどめる。
「そうじゃねぇ、さ」
リクオは氷麗を小さな明かりがひとつだけ灯った座敷へと誘った。
「――たまには氷麗と、ゆっくり飲もうと思ってな」
先に座敷に入り座ると、氷麗に向かって酒杯は掲げてみせる。
酌の相手をしろと言っているのだと解釈し、氷麗はリクオの横に座った。
スッと肩に回される手。
リクオに促され酒を口に含んだ次の瞬間、不意に口を吸われた。
冷たく、柔らかく触れる唇。
氷麗の口移しで、リクオは日本酒を味わっていた。
雪女の口に含まれることで、ひんやりと冷たい冷酒となったそれを舌の上で転がして味わい、ゆっくりと嚥下した。
茫然自失のまま促され、次の酒を口に含み、また口を吸われた。
今度は歯を割って侵入する舌に、氷麗の舌が絡めとられ、そのまま舐めあげられ、啜られる。
挑発するように触れる舌の感触は、とても淫らで。恥ずかしくて。
――頭の中が茹だりそうになる。
「はぅ――り、りくお、さま―ぁ…?」
氷麗の背に回したままの腕。
そのまま氷麗の体は、ゆっくりと畳の上に押し倒された。
「――あのっ…さ、三代目っ…酔って、いらっしゃるのですか? お、お戯れを…ッ」
真っ赤になって、あわあわと慌てる雪女の姿は、まるで年下の少女のように愛らしい。
だが、いつまでも自分が子供扱いをされているようで、少々癪にさわりもする。
片手で、小さな体を抱きすくめ、その耳元に息を吹きこんで囁いてみる。
「戯れだと、おもうかい?」
リクオの左手が氷麗の白い着物の裾を割り開き、股の間に指が侵入する。
それと同時に両足を割り広げさせた。
そのまま氷麗の右太ももを左手で抱えあげる。
広げられた両脚、その中心に着流し姿の三代目が居座り、その腰が押しつけられた。
「オレも、いつまでも子供じゃいられねぇんだぜ?」
薄い布越しに、固くピクピク蠢くそれが、氷麗には感じとれる。
「――ひゃぁ…」
それが何か、うぶな氷麗にも理解できた。
「わかるな? 俺が今、どうなっているか? 朝勃ちなんかの比じゃねぇだろ?」
挑発するように、ゆっくりと体を揺らす。ソレを擦り付けて感じさせる。
「――オレは、お前が欲しい。氷麗。お前は、オレが欲しくはないのかい?」
試すように、切れ長の深紅の目がスッと細められる。
白い肌を真っ赤に染めながら氷麗は、両腕に力を込め、リクオの体の下から逃れようとした。
「そ、それは!尊敬しておりますし! お、お慕いしています!――…ですが…!
お願いです…。…からかわないで……私を…試さないでくださいっ…!」
私には主従の一線が…と、顔を伏せるしもべを諭すように、リクオは囁いた。
「――そんなもの、越えちまえばいい……そうだろ?」
氷麗の顔の上に、リクオが影を落とす。
どこか傷ついたような赤い瞳が氷麗を見つめる。
「――オレが、お前となら越えてもいいと言ってるんだぜ。氷麗?」
氷麗の額の髪をかきあげて、リクオの唇が、氷麗の唇に触れる。
「それとも、てめーの主として『オレの女になれ』と命じた方が承伏できるかぃ?」
酒精を帯びた吐息が氷麗を擽る。
「そうして欲しいか?
それで氷麗がオレのモノになるなら、それでも構わねえ…」
そこまで口説かれてしまえば、拒否することはできなかった。
主従としても主の命令に従い、この体を捧げるしか――ない。
他の選択肢はない。
ないはずなのに、氷麗の胸は悲しみとは逆に高鳴る。
「り、リクオさま…!」
氷麗の瞳が嬉し気に潤んで、涙の氷の珠を浮かべリクオを見つめる。
その主の妖艶な色気と妖気、その美しい畏れに取り込まれ
やがて、諦めたように強張っていた体の力を抜いて、リクオに身を預けた。
「――いい子だ。氷麗」
笑みを浮かべて。自らの懐に堕ちてきた獲物を、優しく包み込んだ。
額から頬、首筋へとリクオの唇が触れてゆく。
氷麗は触れられる度にビクビクとした反応を魅せる。
氷麗の形を弄るように手が触れ、氷麗の着物の合わせから手が滑り込む。
ゆっくり、ゆっくり絶妙な手の動きで、氷麗の胸が揉みしだかれる。
乳首の先を抓み、擦られてぞくぞくとした感覚に氷麗は次第に興奮し、吐息が熱くなっていた。
その刺激はあまりにもゆっくり過ぎて、焦れったくすらある。
リクオはゆっくりと氷麗を責め、その体を煽り、高める。
ゆっくりと帯を解き、少しずつ露わになる氷麗の白い肌。
姿を現した胸の膨らみの桜色の先端を、目と指先でコリコリと愛で、その蕾を口に含み、美味なる飴のように舌で転がす。
「――あぁ…ッ…あ、あん…リクオさま……お願いです。障子を…」
押し倒された座敷からは、月明かりに照らされた庭が見える。
夜はあやかしにとって、人間の昼も同じ。
誰が不意に訪れるかもわからない。
せめて障子を閉めて欲しかった。
しかし――
「誰に見られようと、構いやしねぇ。他人の情事を邪魔するような、そんな不粋な奴はうちの組にはいねぇよ」
恥ずかしさと刺激に氷麗が身をよじって、逃げようとする。
逃がさず、その体を捕まえ膨らみを鷲掴みに掴んで、揉み
その口が乳首を含み、ちゅうっと、音をたてて吸った。
たっぷりと唾液に塗れた乳房を解放し、
かわりに雪のように白い肌に口づけ、まるでこの体は自分のモノだと主張せんばかりに、至る所赤い華を咲かせてゆく。
「はぅぅッ――」
そのまま氷麗の下腹にも、降りて
下履きは脱がされて、直接、肌と肌が触れ合う。
リクオの中指が氷麗の下半身の縦筋を伝い、さらにその奥入り込む。
氷麗の女としての成熟度を確かめるかのように、指先が氷麗のなかで、くちゅくちゅと音をたてて蠢いた。
「――ひゃ…ぁッ」
リクオの手が、その指が陰核に触れる度に尿意に似た感覚が氷麗を襲う。
ジンジンと痺れるような。似ているが、明らかに違う感覚。
訳もわからず氷麗の意識は、ひどく切迫する。
「や――わ、若、それ、ダメぇ…ッ ダメですぅ…ッ!」
膣から引き抜いた指は、氷麗の愛液で、充分に濡れ光っていた。
「――年の割りに『うぶ』だと思っていたが、体はしっかり女に育ってるな。氷麗」
満足げにリクオは笑い、その濡れた指先の匂いを確かめ舐めてみせた。
今では年下にさえ思える瞬間がある雪女だが、本来は年上の女性(ひと)だ。
ずっと、リクオの世話を焼き
この身を呈して、何度もリクオの盾になって傷ついた。
その氷麗を、自らの傍らに侍る『可愛い女』として意識し始めたのは、そんなに昔のことではない。
「氷麗、オレのために脚を開け…」
その氷麗を組み敷いて、主として、想い人として命じる。
「――ッ…!」
氷麗は羞恥に真っ赤になり、顔を背けながらも、ゆっくりとリクオに向かって両脚を開いてみせた。
足を開かせ、リクオは体を割り込ませる。
リクオの一物が、氷麗の白くつるつるな肌の縦筋、その濡れた秘裂の内側の粘膜に触れた。
そして、ゆっくりと氷麗の性器とリクオの男性器が――重なる。
「――は、はうぅッ…!!?」
氷麗は息を呑んだ。
(――ああっ…若……若……若が、わたしのなかに入ってくる…)
体内に異物が力ずくで入り込み、無理矢理に押し広げられる。
その痛みと圧迫感に涙を浮かべ、氷麗は眉根を寄せて堪えていた。
上体を起こし、片目を瞑り、自らの股ぐらにリクオの肉棒が入る、それを目にした。
(……――お、お腹の中がいっぱいに、いっぱいに、なってしまいますぅ…っ)
最後の抵抗を破り、一気に中に押し込むと
肌と肌、恥骨同士がぴったりとくっつきあう。
リクオの赤黒く勃起した陰茎の全てが、まだ小さな雪女の女性器に収まってしまっていた。
ビクビクと痙攣し、刺激を与えてくる。
「これが氷麗のなか、か…」
小さくキツくて、すぐにイッてしまいそうだ。
ひんやりとした肌とは違い、氷麗のなかは予想外に、温かい。
氷麗は涙を浮かべて痛みを堪えていた。
「――つらいか?」
リクオに気遣われて、氷麗は気丈に首を横に振る。
強がりを感じはしたが、リクオはそれに甘えた。
「そうか。大丈夫そうなら動くぞ、いいか?」
はらはらと氷の涙を零れ落ちさせ、コクコクと氷麗が頷く。
ゆっくりと腰を前後に揺らし始める。
グチョリ、グチュリと水音がたつ。
「ひぅッ――」
リズミカルに肉棒がギリギリまで引き抜かれ、また押し込まれる。
ジュプッジュプッと、その度に妖しい水音がする。
その度に氷麗の膣襞が擦られて、びくびくと反応する。
体を揺らされ、氷麗は苦痛とも快感ともつかない、未知の痺れの中に投げ出された。
躰の内側が擦られ、襞が捲られ、背中にぞくぞくとした甘い痺れが走り
脳内に白く小さな快感の花火が爆ぜる。
「――ンッ…ンッ…ンッ…あ、あんッ…あんッ…ひんッ…あんッ!?」
感じるポイントを擦られ、悲鳴をあげそうになるのを飲み込む。
「こらえるじゃねぇ。声、聞かせろよ」
氷麗は泣きそうな顔でリクオを見上げた。
「聞きてーな。オレを感じる氷麗の声」
氷麗はギュッと目を瞑り苦しそうな切なそうな顔でリクオの袖を握り、しがみついた。
可哀相に恥ずかしげもなく淫らに広げられた雪の様に白い内太もも。
そこに居座る主の腰の一突きごとに、足袋を履いた白い足が幻のように、宙に揺れる。
「ふ、ぁ、ああ――り、リクオさま…ッ」
息を止めていた反動で、足りなくなった空気を求めて喘いだ。
「――氷麗。お前の全部を、オレが貰い受ける。お前の身も心も――畏れも――すべてをオレに魅せつけろ…っ!」
リクオの声にも余裕がなくなっていた。
もうリクオ自身にも腰の動きは止められない。
一心不乱に腰を揺らし振って、雪女の体を蹂躙する。
リクオの固くて熱いモノは、氷麗の冷たい体の奥深くまで貫いて、
その行為と動きは、氷麗の体内に淫らな火を熾す。
それは頭と体を熱く火照らせて、理性を爛れ蕩けさせて全く意味をなさない。
氷麗の体が汗にまみれ、下半身からは汗ではないものが濡れ滴る。
「あっ!?あっ…あっ…あっ…あっ…ひ、ひぁっ…! リクオさま、リクオさま――!!」
抱きしめられ、口を吸われ
恥ずかしいところを晒して、その恥ずかしいところを指で直接弄られ
あまつさえ、子供が出来てしまうような恥ずかしいコトをしている。
(――ああ、硬くて……熱くて……身も心も、頭のなかも
わたし、溶けて、消えてしまいそうですっ…!
リクオさまっ…リクオさま――!!)
「イくぞ……氷麗…!」
「――ッ!――ッ!……ッ!……ッ!」
声にならない叫び声を何度もあげて氷麗は達し、胎内にビュクビュクと熱い精を受けた。
絶頂に火照りながらも涼しげな冷気を纏う白い体を抱き、髪を撫でる。
結合した部分をゆっくりと解放すると、
白濁とした流れの中に赤い一筋を見つけ、安堵したようにリクオが笑った。
「……いつかは…オレの子を孕め、氷麗」
「……リクオ…さま…」
「オレがそう望んでいる」
そのために、きっと呪いを解く……。
父と山吹乙女のような悲しみは繰り返させやしねぇ…。
【第二夜】
そんな事があったにもかかわらずリクオは次の日の朝も、普段と変わらない態度で接してきた。
氷麗を閨で愛してくれた、あの夜の姿のリクオが嘘であったかのように、
人目を盗んで愛を囁くことも、折りにふれ特別に優しい流し目をくれることもなく
リクオは、あまりにもいつも通りだった。
――さらに次の日も、その次も。
いつもと変わらない態度をとるリクオはまるで
『何もなかった事にする』と言わんばかりで、本当に何もなかった事にするつもりなのか、
酒に酔って忘れられてしまう程度の気まぐれだったのか?
――それとも、昼と夜では想う相手が違うとでもいうのか?
氷麗は切なくなり、一人隠れて涙した。
私室でこっそりリクオを想い自慰をした――しかし、体は高ぶっても
最後までイキつくことはできず、次第に心は羞恥から萎縮してしまった。
――恥ずかしい…恥ずかしい…もう消えてしまいたいっ…!
◇◇◇ ◇◇◇
「あ…」
食事中、リクオの指がソースで汚れた。
「舐めて、雪女」
昼の姿のリクオが屈託なく指を差し出す。
邪気のない笑顔。
しかし、昼のリクオには断りきれない押しの強さがある。
「…あ。…は、はい」
差しだされたリクオの手を両手で支えて、指先のソースを舌でぺろりと舐めて綺麗にした。
「ありがとう、雪女」
にっこりと、昼の姿のリクオが笑う。
「…いえ…」
一見何気ない、いつもの食卓の風景に、微妙に淫靡な粒子が混じっているようで
その光景を目にした奴良組の妖怪たちは、なんとなく固まった。
その夜。
水風呂から上がった氷麗を、再び夜の姿の三代目が樹上から呼び止めた。
「よう、氷麗」
「リクオ…さま……」
「どうだい? 一献、付き合わねぇか?」
盃を掲げてみせる。
まるで、あの夜と同じ光景。
「――…はい」
氷麗は、泣きそうな顔で頷いた。
暗がりのリクオの部屋へと通される。
「どうだい、氷麗? 寂しかったかぃ?」
自ら羽織る羽織りの中に雪女の体をすっぽりと入れると、氷麗の纏う冷気が心地良い。
長い髪を軽く掻き分け、その耳元で囁いた。
「――は、はいぃ…」
「オレが……欲しかったかぃ?」
情欲を煽るような低い声で、耳元に息を吹き込む
「あ――ふぁ、は、はい…」
真っ赤になり、躊躇いを見せつつも氷麗は返事をした。
「そうかい。……なら、今夜はお前がオレをその気にさせてみな?」
悪戯な笑みを見せて、リクオは後ろ手に障子を閉めた。
夜のリクオが口に含んだ酒を氷麗に口移し、程良く冷やしたそれを再びリクオが啜り、飲み下した。
二度、三度。そうやって夏の夜の涼を楽しむ。
氷麗の体に腕を回すと、ひんやりとして涼むことができた。
次第に口吸いから、氷麗の唇は下へと降りていく。
リクオの着物を捲り、現れた首筋から胸板へと唇を這わせていく。
下帯の上からリクオのモノに触れて、スリスリと刺激を与え勃起させた後、キツくなった下履きから解放させた。
ふるんと屹立する主の逞しい肉棒に微熱を帯びた目を潤ませ、唇を――突き出した舌を寄せていく。
その柔らかい粘膜と滲む匂いに、氷麗の下腹がキュンと疼いた。
「んっ…んんっ…はふっ……むぐっ…ちゅぱ…ちゅぱっ…れろ、れろ…」
寝床に座り込んだリクオの股間に顔を埋めて、氷麗が懸命にリクオのモノに奉仕する。
「リクオさま……ンンッ…リクオさま…」
…ちゅぱ…ちゅぱっ…れろ、れろ…はむ…ジュプッ
はしたない音をたててリクオの一物を一心に吸いつき、啜りあげ。
華奢な白い手は、リクオの陰茎を両手で扱きあげる。
優しく睾丸をやわやわと撫でさする。
先端部の鈴口を、舌先で優しくちろちろと刺激する。
まだ拙くとも、真っ赤になって健気に奉仕する様は、リクオの目にも愛しく映る。
竿をひんやりと冷たい白い手が握り、可愛い小さな口が淫靡に男性器を含み、
敏感な鈴口が、氷麗の赤い舌先で飴のようにペロペロと舐められ、蛞蝓のようにねっとりと竿に這う。
コツを指示されて、裏筋も丁寧に舐めあげる。
「――……は、はぅ〜。わ、わたし、若とこんなイケナイことしちゃってます〜」
時折、我に帰るのか、リクオのモノを掴んだまま恥ずかしさにぐるぐると目を回している。
混乱のあまり、リクオを呼ぶのも「若」になっていたりした。
その頭をぽんぽんと軽く撫で叩いて、落ちつかせる。
「――いいんだぜ。イケナイことをしても。……いや、違うな。これは悪いことなんがじゃねえ…」
刺激に煽られ荒い吐息の下からリクオが、虚空に呟く。
「これは――互いの同意の上の……子作りだからな」
――めでてぇ事なんだよ。
そう言って笑いかけた。
すっかり固く血管の筋を浮かびあがらせて膨張したモノの上に氷麗を座らせ、腰を沈ませる。
「――んっ…!」
氷麗のナカにリクオのモノが沈み込んで、リクオの理性の最後の一欠片を流し去った。
着物をかっちりと着込んだ小さな体が、下半身だけ淫らに濡れリクオの上で跳ねる。
「……氷麗…!」
「…リクオさまっ…リクオさまっ…どうですか? 気持ち…よくない…ですか…?」
息を切らしながらも健気に氷麗はリクオの具合を尋ねてくる。
「いや。いいぜ……続けろ氷麗…」
氷麗の体を軽く抱き寄せ、脇を支えて介助しながら氷麗の肌を食べていく。
暑い夏場の事だ。
ひんやりと冷たい雪女の肌を食べるのに、次は練乳などをかけるのが良さそうだと、
氷麗のナカに白濁を注ぎ込みながら笑った。
【昼一夜】
朝方、リクオの布団から名残惜しそうに這い出、去ろうとする氷麗の腕を昼のリクオが掴み、引き留めた。
「まだ、だよ。氷麗」
「わ、若…?」
「ボクはまだ満足してないし、氷麗に満足させてもらってない」
「……え?」
後ろから氷麗の上に馬乗りになる。
「つららの後ろの処女ぐらいは、ボクがもらうよ?
夜のボクばっかり氷麗に好きにして……。
これくらいは、ボクの我儘を聞いてくれてもいいよね?」
淋しさを慰めた自慰をリクオに見られており、それを自分の目の前でするよう強要された。
「結局、イけなかったのは知ってる。……手伝ってあげるよ、氷麗」
命じられ着物の裾を自ら捲りあげ、氷麗は中をリクオに見せる
下着を履いていない氷麗の剥きだしの縦筋が、なんともいやらしい。
夜のリクオが夜歩きの最中に鏡花水月で買い込んだ大人の玩具を、昼のリクオは無邪気な笑みを浮かべて氷麗に使っていく。
氷麗の両腕を頭の上で重ね手錠をかける。体を縛りつけ、二穴に玩具を差し込む。
「あっ、あっ!ひ、ヒィ――ッ…!!」
機械の起こす振動。容赦ない刺激。
氷麗を玩具で容赦なく責めながら、リクオはそのまま氷麗の体をあくまでも優しく愛撫するのだ。
「リクオさま!お尻!お尻、壊れちゃいますぅ!
え?前にも?後ろは張り型?!ひ、ヒィ――!!ダメですぅ…!
こんなの…お尻も、前も……壊れちゃいますぅ…っ!?」
耐えきれず、氷麗は悲鳴をあげた。
「まだまだ」
リクオは氷麗の膝をつかせて己のモノを咥えさせた。
そのまま、氷麗の顔に出した。
顔に射精され、息苦しさと情けなさに泣きそうになるつららに
「なんてね、ね?」
精液塗れに濡れたつららの顔をタオルで拭い、ペロペロと犬のようにその顔を舐めた。
髪を優しく撫で、愛情のこもった愛撫をする。
「氷麗は夜のボクだけのものじゃない。昼のボクのものでもあるんだから。覚悟しておいてね……氷麗?」
昼のリクオは、夜のリクオより食えないタイプらしかった。
「氷麗は夜のボクが好きなの?それとも昼のボク?」
邪気のない笑みで意地悪に尋ねる。
「…り、リクオさまは……リクオさまですぅ!
夜のお姿も、昼のお姿も、氷麗は…お慕い申しあげて……ああああッ!!」
胸の先端を抓る。
「ダメだよ氷麗。こんな時はボクって言ってくれないと、お仕置きしちゃうよ?」
「…で、ですが…!」
「ボクが好きだって答えて、夜のボクにお仕置きされればいいよ…。
それとも、両方にいい顔すれば、夜のボクのご褒美が貰えるとでも思ったの?
残念だけど、それは勘違いだよ氷麗?」
「いや…そんな…!リクオさまぁ…!」
「ああ、泣かないで氷麗。でも、これもボクの本音なんだよ。
ボクは、もう一人のボクより氷麗に選ばれたいし…。氷麗を困らせたいんだ」
氷麗の戒めを一つずつ解いて昼の姿のリクオは、玩具を抜いた前の秘裂に自身を埋めた。
「もう一度聞くよ氷麗。氷麗は夜のボクと昼のボク、どっちが好き?」
明るい笑顔でリクオは氷麗を残酷な獣のように追い詰める。
「――の…リクオ…さま…」
微かな声。
「いいよ、ご褒美をあげるね氷麗」
一度、優しくキスを落としてリクオは氷麗への攻めはじめた。
絶頂に、氷麗は両手両脚をリクオに絡ませて抱きつき、ビクビクと体を震わせてイった。
◇◇◇ ◇◇◇
「大変そうだね。手伝うよ氷麗」
「いけません若。こんな雑事は任せて、総大将はお座敷にどーんと座っててください」
夕方。昼のリクオといちゃいちゃとしていた最中に、リクオは夜のそれへと姿を変えた。
「…昼のオレに、氷麗の尻をもっていかれたか…」
「り、リクオさま…?」
悔しそうな夜の姿のリクオの赤い瞳が危険な光を放って、氷麗を見下ろした。
「…?」
腕を掴まれ、手近な空き部屋に連れ込まれる。
「リクオさま? こんな所で一体何を…?」
「お仕置きの時間だ。わかってるだろ?雪女?」
「え? あ、あ。い、いやぁ――ッ! いけません、リクオさまぁッ…!!ひぃっ…!!」
昼のリクオに対する仕返しとばかりに、氷麗は激しく乱れさせられた。
そんな風景も、いつしか日常の1コマになり。
夜と昼の一人で二人の男と何度もまぐわい調教されて、普段の腰の動きひとつにも
色気が滲み出てきた氷麗に、鴆から差し入れがあった。
「軟膏だ。切り傷、擦り傷に良く効く。他には――例の『滑り』も良くなる」
「鴆さま…――え?」
鴆はそれだけ言うと、そそくさと去っていった。
「え?えええええ――…ッ!?」
真っ赤になって氷麗がおたおたする。
「…そりゃあ、あれだけ何度も屋敷中でやりまくって
大声で嬌声あげてれば、みんなにバレるわよ。ご馳走さま」
そう愚痴りつつも含み笑って、氷麗の傍を毛倡妓が通りすぎていった。
「――――ッ!!?」
『終』
操作を間違えて中盤のセックルとラブラブな描写がごっそり消えた
なんとか誤魔化せたかどうか…
ふぅ…、乙です
ボリュームあって良いな
朝っぱらから抜いちまったぜ
夏は善行面で雪女の畏れ掻き入れ時なんじゃないかな
かき氷シャリシャリ
ちなみにゲーム版だと冷麗が京都と遠野で
キュウリのアイスクリンを売っていた
キュウリはアマゾンが生産してんのか?
夏場の冷やしたキュウリといえば、エロパロ的にはもちろんバイブ以外には使い道なし
このアイスクリンの原料は私がオナニーに使った後のキュウリです
とでも冷麗が言えば飛ぶように売れる
それをイタクが買い占める
>>769 GJ!!!
雪女の夜伽はやはりいいな、たまらん
孕ませっくす
ひんやり若布酒まだー?
この流れで「冷たいキュウリはおやつだ!」のCMがまともに見れなくなった
太くて硬いキュウリはおもちゃなんです
オナニーの日なのでオナニーネタのSSが読みたくなってきた
昼の淡島がシコってる妄想が浮かんだので消した
おい…
たゆんたゆん
女キャラのガードが堅くていかんな
周りが強すぎる
ゆらもつららも騙しやすそうではあるんだが
性に開放的なキャラは毛姐や淡島くらい?
つららって騙しやすそう?
リクオが呼んでたって言えば簡単に誘き出せそう
ゆらは食い物で釣れる
リクオの指示と言えばどこまでしてくれるかな
呼び出しをかける
一緒に食事をする
買い物をする
マフラーを取ってもらう
マッサージ名目に体を触る
〈高い壁〉
キスの練習をする
制服&着物を脱いでもらう
>>800 紀乃は花魁をやっていても、義賊さん=首無に一途だったよ
一途過ぎて妖怪に変化してしまうくらい
遊女時代はいっぱい咥えこんだんだろうな
性病を感染されない程度に客筋が良かったんだろうな
性病で死んだのかもしれんぞ
小説の首無と毛が妖怪になった経緯読んでないな?w
毛姐の死因なんなん?
死んでない
生きたまま妖怪化
へー青と同じか
女キャラに水着か浴衣になってほしい
狐様は黒ビキニ
ゆらはスク水
ひんにゅうはスク水が似合う
じゃあ、つららも苔姫も紫も冷麗も雪麗もスク水祭
冷麗雪麗はビキニだろ
あと紫のスク水なんて誰得だ
まっ裸でいいわ
狐様だって真っ裸を披露している状態からあえて
黒水着を着てもらう妄想をしているわけだし
やばい、紫のまっ裸想像しても全然エロくねぇ
ただ猫目で髪の毛があるコダマ
ここはエロパロ板だろ、妄想を逞しくしろ
まっぱの紫の下半身をズームアップ
両足をカパッ、ワレメくぱぁ
ロリペドなら泣いて喜ぶぞ
縮んだ紫を小指責めとかなんかあるだろ!
紫にエロを感じない。萌えない。以上
そこまでにしておいて紫イラネまでは言うなよ?
> ・特定のキャラやカプを叩くのはヤメましょう。苦手なSSが投下されても、NG設定してスルーしてください。間違っても、○○×△△イラネとかの書き込みはしないように。
過剰反応
紫ちゃんのチビ獣イタク獣姦
処女膜 滅
誰の台詞だ
有行や二代目あたりだとエロいか
2代目がキリッとしながら言ってるの想像してワロタ
結心結心が神ゆらを包帯と針で緊縛して嗜虐的な笑みを浮かべながら言ってたら
百合展開で俺得
ゆいゆいは青黒コンビと対決っぽいから
操られ青黒ゆいゆいサンドとか(チラッ
首無はユイユイとの対戦フラグ(仇討ち宣言)へし折れたのかよ
茨木を猩影や本家幹部に押しつけて
河童忍法通り抜け忍び池で葵城の堀までひとっ飛びすりゃ
青黒がカマセ犬で相討ちなっている所に間に合うかもな
836 :
reboot_crisis:2012/08/15(水) 00:16:05.10 ID:4dm7Z++5
茨木「ヤフ○知恵袋で質問した回答があるわ」
俺「お前バカ?そもそもこんな質問することがまちがい。俺のちんぽしゃぶって出直せ」
茨木「ひどいっ」
俺「お前がバカなのが悪い」
茨木「うう・・・」
俺「ちんぽしゃぶれ」
茨木「ああしあわせ」
837 :
reboot_crisis:2012/08/15(水) 00:26:59.17 ID:4dm7Z++5
茨城っていいよな
ヤフー知恵袋で待ってるぜ
BLはスレチ
夢BLなんつージャンルもあるのか
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 19:17:56.99 ID:YpGYeFFi
BLはちょっとなぁ…
やっぱり女キャラクターの方が、良いわ(´・ω・`)
841 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 23:42:56.34 ID:YpGYeFFi
ぬら孫の女の子キャラは可愛いすぎる
sageてくれないか?
パンツを・・・な
野郎だったらどうすんだw
BLの方が多いらしい
なんの話だ
つららと涼みセックス
セックスしなくても氷麗と雪麗さんに挟まれてるだけで涼しい
ここも随分過疎ったな
まあ本誌打ち切られちゃってるからな
NEXT完結編も盛り上がりに欠けるし
御門院家はエロパロ的につまらんし
今日は何故か来場者が多いようじゃないか?
のぞいてはいるから書き込みあれば反応する
ゆいゆいに変態プレイをしてもらおう
変態レイプしたい
山ン本さんが幼女レイプ哉
苔姫ピンチ
一つ目カコイイ
さりげにこのスレエロパロの中でも勢い上位だ
今のこのスピードでも
連載中はもっと盛り上がっていたのか…
遠野〜京都編の頃と、百物語編のごく一部(主に鏡斎が関わってる話)が
エロパロスレの全盛かなあ
総大将と山吹狐の舅嫁エロマダー
定番としては…
山吹「お義父様!止めて下さい!」
総大将「体は嫌がって無いようじゃぞ?」
珱姫を亡くして落ち込む総大将に迫る山吹展開も有りだな
若菜さんの時もみたなそれw
山吹「お義父さま…。あっ…やめ…いやっ…。り、鯉伴さまが…帰ってこられま…」
若総大将「しかし、こっちの口は嫌がってはおらんようじゃがのう?」
ぬちぬちと音をたてて、山吹の秘唇が淫らな糸をひいた
白濁した体液がビュクビュクと山吹の体内を濡らし、やがてゴポッと逆流する
人間の体の山吹乙女は問題なくぬらりひょんの子を孕むことができるだろう
めでたしめでたし
総大将が子供作ったらリクオなんていらんのや
あんあん言わされてるゆらさん見たいな
867 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 23:07:27.26 ID:2hpuIyZP
>>801 つららはリクオと組の為といえば、簡単にやらせてくれそうだ
リクオの為に自分を犠牲にする精神をもってる健気な子だからな
それを餌にエロイ事色々したい
>>865 素晴らしい竜ゆら書きたくなった
いやしかし次スレからは転載等禁止とかテンプレに入れるべきなのか?
ところで、竜ゆらがまみりゅうになるってどういう意味?
他の絵描きと萌えカプ絵を交換しているらしい
ああ、まみりゅうって…
相手の好きカプ描いて自分の好きカプ描いてもらうってことか
で、テンプレどうするよ?
支部ページを晒すのはさすがに可哀そうだと思うんだ
次スレに支部や同人サイトなど外部サイトのURL貼り禁止って入れることにしよう
悪気なかったんだろうけど個人絵や個人の支部ページ晒すのはダメだ
873 :
865:2012/09/14(金) 19:13:30.30 ID:i8TMgsIP
いい絵を見てつい興奮してしまったもので大変申し訳ない
以後、ご迷惑をかけないよう気をつけます
近親相姦はいいなあ
地下だからこそ言えるがwww
いいよなぁ
地上じゃ兄妹だからカプないって切り捨てられるけど
兄妹だからいいんだよ
エロの世界では普通のことです
背徳感があるからこそエロが上手くなる
兄妹でも母子でも美味しいです
最近妹物のラノベやアニメやたら多くてブームだし近親もいいと思う
そういう流れが来てるぜ
880 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 19:21:04.87 ID:qAMySU1/
リクオx幼つらら
12歳つららの家に幼つらら5歳が奉公しにくる設定でも良かったな
12歳つらら×
12歳リクオ○
設定捏造?
まあエロけりゃなんでもいいが
氷麗に記憶喪失と幼児化薬を飲ませるなら過去捏造しなくて済むぞ
悪戯されると抵抗して氷のブレスを吐きます
何の脈絡も無い黒田坊×夏実です
初投稿でエロが少ない文ですが興味のある方は一読して下さい
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夏美は19歳の短大生になっていた
自分の窮地を救ってくれた黒田坊との関係は"続いている”というのが正しいのか・・・・・
友達なのか恋人なのかよく分からない関係がずっと続き
1〜2週間に一回ぐらいのペースで会っている
彼は私の事をどう思っているのだろう?
時々寂しさを感じる
明日は休日な事もあり、夕方彼と会う事になっている
またデートというのか微妙な感じなんだろうな、きっと・・・・
待ち合わせの公園に行くと彼が待っていた
「夏実」
と彼が優しい笑顔で話しかけてきた
「黒さん、お待たせ」
私も笑顔で応える
公園のベンチに座り、日々の出来事や愚痴っぽいことを話す
時間があっという間に経ち、もう直ぐ22時になろうとしていた
「もうこんな時間か・・・夏実、もう遅いから帰ろう・・寮まで送る」
私は悲しくなった
彼は私を”女”として見てくれているのだろうか?
”付き合っている”と考えてくれているのだろうか?
ただの”リクオ様の御学友”だから私に会ってくれているだけなんじゃないのか?
私はもうどうしてよいのか分からなくなり黙りこんだ
「夏実、どうしたんだ?」
彼が問いかけてきた
「黒さん、私は貴方にとって何なのでしょうか?恋人?友達?それとも主君の御学友?」
頬を涙が伝う
少し驚いた顔を彼はした
私は彼の返答を待たずにベンチから立ち上がり駆け出していた
「おい、夏実」
彼が追ってきて私の手を掴んだ
そして優しく抱きしめると
「そなたは拙僧にとって大切な女性だ。」
と言う
「なら、どうして私を貴方のものにしてくれないのですか?」
私は涙を流しながら彼を見上げた
彼は苦しそうに、切なそうに言った
「そなたを愛する気持ちに嘘偽りはない・・・だが、拙僧は人間ではない・・・・
このような身の者が、そなたを自分のものにするのは・・・・・・・・・・・・・・」
そう言うと彼は私を抱きしめていた手を離した
「そんなの関係ない・・わたしは貴方を愛しているの・・お願い、私を貴方のものにして下さい」
私は彼を強く抱きしめ言った
「夏実、よいのか?拙僧は人間ではなく妖怪”黒田坊”だぞ?」
「何度も言わせないで、私は貴方を愛しているの」
黒田坊は押さえていた思いを開放し夏実を強く抱きしめた
「拙僧もそなたを愛している」
抱きしめた力を緩めると夏実に口付けをした
そして彼女を抱き上げた
黒田坊は夏実を抱き上げると大きく駆け出した
あっという間に妖怪街にあるホテルに着き今はその一室に居る
黒田坊は夏実をそっと降ろした
頬を赤くした夏実は
「わ、私、シャワー浴びてくるね」
と言ってそそくさとシャワールームに行った
黒田坊は椅子に座り瞑想していた
「黒さん?シャワー浴びる?」
ガウンを纏った夏実が頬を赤くしながら問いかけた
彼は
「・・ああ。」
とだけ言ってシャワールームへ
夏実は緊張しながらベッドに腰掛けていた
暫くするとシャワールームから腰にバスタオルを巻いただけの黒田坊が出てきた
夏実は頬を赤くし俯いた
「夏実・・・・・」
黒田坊はそういいながら夏実を抱き上げベッドの中央にそっと降ろした
夏実を跨ぐ様に覆いかぶさった
目を閉じた彼女を抱きしめ黒田坊はそっと口付けをした
暫くそうして唇を離しまた唇を重ねてきた
そして夏実の口内へ舌を入れ彼女の舌に絡めた
「ん、んんんん・・・」
夏実は時折声を上げながら黒田坊の舌の動きに翻弄されながらも自らも舌を絡めた
唇が離されると
「はあ、はあ・・・・」
と呼吸を整えようをするが又、唇を塞がれた
口付けをしながら彼女のガウンを脱がせる
黒田坊は唇を離すと
「夏実、愛している」
と言った
「私も、貴方を愛しています」
夏実は涙を流しながら答え両手を黒田坊の背に回した
黒田坊は軽い口付けをし、その口付けを唇から首筋へ移した
「あ!!」
夏実はピクンと体を震わせた
黒田坊は首筋に舌を這わせ時折強く吸った
「あ、あ・・・あ・・」
夏実の体はビクビクと震え切ない声が漏れ呼吸が少し荒くなってきた
黒田坊の唇がだんだん下へ移動し乳頭に到達した
「ひゃう!!」
夏実の体が小さく弓なりにしなりシーツを掴む
黒田坊はもう片方の乳頭を指先で愛撫しながら強く吸ったり
軽く歯をあてて舌先で転がした
「あう、ああ・・・・・はあはあ・・・」
体をビクビクさせ夏実の呼吸はますます荒くなる
「!?」
夏実の体から力が抜けた
どうやら軽くイってしまったようだ
黒田坊は夏実がイった事を感じ取ると指先を彼女の秘部へ移動させた
秘部を軽くなぞると
「ひあ!」
と言いながら夏実は体を震わせた
黒田坊の指は少しずつ秘部に入っていき彼女の花芽を捉えた
「あう」
夏実の体が大きくしなった
彼女の手はシーツを掴み初めての感覚に耐えていた
黒田坊は夏実の花芽をゆっくりとなぞりながら乳房への愛撫も続けていた
「ひあ・・・・あう・・・はあはあ・・・あああ・・・」
夏実は呼吸を荒げシーツを更に強く掴み両足をくねらせ背を小さく何度もしならせていた
黒田坊は両膝を抱えると夏実の足を大きく開いた
「・・きゃあ・・」
夏実は小さく叫ぶ
黒田坊が彼女の大きく開かれた秘部を見ている
夏実は顔を横にし
「は、恥ずかしい・・・」
と小さく言った
黒田坊は
「綺麗だ」
と、ひと言いって夏実の秘部へ口付けをしてきた
「ひああ・・・」
彼の唇が夏実の花芽を捉えるのと同時に彼女の体が大きく反応する
彼は花芽の軽く剥き舌を這わせた
「ひう・・・あ・・あああ・・・」
シーツを強く握り締め喘ぎ声を大きく響かせ夏実は体がビクンと大きくのけぞらせイってしまった
「はあ、はあ、はあ」
体をビクン、ビクンと震わせ夏実は深く呼吸していた
「!?痛・・」
「少し我慢して下さい」
黒田坊は夏実の中に指を一本入れて少しずつほぐす様な動きをさせた
夏実はシーツを掴み耐えていた
「あ・・」
夏実が声を漏らす
黒田坊が傷みを和らげる為に花芽を刺激している
大分ほぐれてきたと感じた彼は挿入する指を二本に増やした
「ひ・・・い・・痛い・・・・」
夏実は涙を浮かべシーツを更に強く掴み耐えたる
夏実の痛みを和らげる為に花芽への刺激を強くし、乳頭への愛撫も再開した
「いあ・・・ああ・・・・・あ・・」
夏実の中は痛みを和らげる為の潤滑液が溢れてきた
「夏実、もう我慢出来ない、すまない」
黒田坊はバスタオルを腰から外し硬く大きくなった自分自身を夏実の秘部にあてがった
夏実は彼の背に手をまわす
彼女に口付けをしながら黒田坊はゆっくりと夏実の中へ入っていく
「!!!!!!」
涙を流しながら夏実は痛みに耐えていた
大きな抵抗を感じながら彼は己自身を奥へ奥へと進めていった
最大の抵抗を押し開き全てを彼女の中に埋め込んだ
大粒の涙を流し痛みに耐えている彼女の秘部からは赤い筋が・・・・・
暫く自身を埋め込んだまま静止していた黒田坊だったが・・・・・・
「夏実、悪いが動くぞ」
夏実はコクンと頷いた
ゆっくりと彼は腰を動かし始めた
同時に強い痛みが彼女を襲う
「ひぐう・・・ひっ・・・・」
涙を流しながら耐えている彼女の痛みを和らげる為に花芽を刺激をする
「あうあ・・・ひいあ・・・ひっ・・・」
少しは紛れている様だが彼女の苦痛は変わらない
夏実は痛みに耐えていたと同時に、愛する男を受け入れる事ができ幸せであった
彼がゆっくりと腰を動かす度に強い痛みが走っていたが
彼女の身を守る為に潤滑液の量が多くなってくるのに合わせて痛みが麻痺してきた
そんな彼女の様子を見て彼は花芽への刺激を続けつつ腰の動きを早くしてきた
「!?・・・い、痛・・・・・」
その声を聞き、黒田坊は腰の動きを止めた
「すまない、大丈夫か?」
「ううん、心配しないで・・・・お願い、続けて・・・・・」
夏実は彼の背中をよりいっそう強く抱きしめた
彼は口付けをし、今度は夏実を抱きしめながら腰の動きを再開した
だんだんと激しくなる動きに涙を流し耐えながら夏実は背中に回した手に更に力を込めて
「黒・・・愛してる・・」
黒田坊も
「拙僧もそなたを愛している・・・・」
彼の腰の動きが更に激しくなり
「な、夏実・・・イクぞ・・・」
「い・・・う・・・・」
夏実の最奥に自身を突きたてた
その瞬間、熱いものが彼女の中に溢れる
肩で大きく呼吸しながら彼女に深く口付けしつつ彼女の中に性を放ち続ける
性の放出が終わった後も夏実の中に自身を入れたまま暫く口付けをしていた
「夏実、大丈夫か?」
肩で大きく息をしながら黒田坊は言った
「・・だ・・い・じょう・・・ぶ・・・・・」
夏実は応え彼に口付けをした
「?」
夏実の中で性を放出した彼自身がまた大きくなってきている事に気付いた
「黒さん?」
「すまない・・・・・」
と黒田坊は言い腰を動かし始めた
「え?あ・・・ちょっ・・・と!!」
彼女にまた、鈍い痛みが奔り出すが先程の彼の大量な性が混じり合っている事もあり
痛みは随分マシになっていた
とはいえ、快楽を感じるまでにはいかない(初めてなんだから当然なんだけどね)
「う・・あ・・・・あ・・・」
時折黒田坊は花芽と乳頭を愛撫してくる
そして激しく腰を動かし再び夏実の中へ熱いものを放出してきた
が、またしても大きくなる彼自身・・・・・・
「く・・くろ・・さ・ん・}
黒田坊は
「夏実を愛する思いと、今まで押さえていたものが爆発してしまって・・・・・・
そなたには申し訳ないが今夜は長い夜になる・・・・覚悟してくれ・・・・・・・・・・・・・」
そう言って彼は腰を動かし始めた
「え、あ・・・・く、くろ・・さ・あ?・」
痛みが随分と楽になってきた夏実は段々体の芯が熱くなってくるのを感じた
「(・・・・な、何?この感じ・・・)」
よく分からない感覚に動揺している中、彼が熱いものを放出している
そして又、硬く大きくなる彼自身・・・・・・・
繰り返されている内に夏実の痛みが治まってきた
代わりに彼が深く貫く度に弱い痺れるような感覚が彼女を襲ってきだした
「あう・・・・あ・・・・ああ・・」
夏実の声が痛みかを訴えるものから喘ぎ声に明らかに変わってきた
「(な、何?これはあああ)」
そしてその痺れるような感覚が快楽だと気付き始める
夏実の中が黒田坊自身の性を誘う動きに変わってきている事に彼は気付いていた
「あ、あああ・・・・あうあ・・・はあはあ・・・あああ」
「うんぐ?はあはあ・・・あああ」
唇をそっと重ね直ぐに離すと今までとは違う激しい動きを始めた
「!?ああうあ・・・ひああ・・・あああああああ」
夏実は激しく乱れとうとう達したのだった
黒田坊は更に腰を夏実に密着させ更に奥を貫く動きを始めた
「ひあ・・ああう・・・あああ・・ひああああ」
ビクン、ビクンと体を震わせて彼女は達し続けるような状態になっていた
そして更に大きく固くなった彼自身に何度か貫かれ
「うあ?」
体を大きくのけぞらせ絶頂を迎えた
「う、く、」
彼も夏実に強く締め付けられ堪らず性を放出させた
はあ、はあ、はあ・・・・・・・・
夏実に覆い被さる状態で黒田坊は肩で大きな息をしていた
夏実も黒田坊の下で同じく肩を大きく上下させ荒い呼吸をしていた
「夏実・・・・」
黒田坊は彼女を抱きしめながら口付ける
「うんぐ・・・・・・」
唇を離すと
「はあ、はあ、はあ・・・」
彼女は荒い呼吸を続けた
「夏実、感じてくれたね」
夏実は恥ずかしくなり
「ば、馬鹿あー・・・・・はあ、はあ」
と荒い息をしながら言った
「夏実、拙僧は人ならざるものでありながら、人間のそなたを愛してしまった・・・・・
夏実に問いかけられるまで拙僧は自分のこの感情を心の奥底に閉じ込めていた・・・
だが、愛する者の告白に己を抑える事は出来なかった・・・・・・・・・・・・・・・・
このような人ならざるものを愛してくれているそなたを自分のものにする事を押さえきれなかった」
「愛する事に人も妖しも関係ないわ
私は”黒田坊”という男性を愛しているの・・・」
黒田坊は胡坐をかいた状態で夏実を抱えている
二人は激しく口付けを交わしていたが
黒田坊は大きく激しく腰を動かしはじめた
「あうああああ・・・はあ、はあ・・・ひいああああ」
夏実は涙を浮かべて喘ぎ必死に彼にしがみついていた
彼は夏実の腰を掴むと己の腰の動きに合わせて上下させ始めた
「うああ・・ひああ・・ああああああ」
彼女は激しく乱れまたしても達し続ける状態となった
今度はそれが長い
黒田坊が夏実が達する事に重点を置いているからである
「あああああ、ひうううう、ひあああああ」
ビクン、ビクンと何度も達する夏実
それを己が達するのを耐えながら愛しそうに見つめる黒田坊
この状態が続き
「あああ、く、くろおおお・・・・・もうだめえええ、あああああ」
大きく体をのけぞらせ夏実は絶頂を向かえた
夏実が倒れぬように体を支える
が、しかし、黒田坊は動きを止めない
「・・・・・・う?・・・ああああああああ」
意識が戻った夏実は再び快楽の渦に巻呑まれた
「ひいいい、あああっ」
またもや絶頂を迎え意識を取り戻すとまた絶頂を迎える
何度も繰り返し、そろそろ黒田坊にも限界が近づいてきた
彼自身が更に大きく固くなった
「うああああ、くろおおおおおお、ああああああああ」
彼女が絶頂を迎えるのと同時に大量の熱い性を開放した
明け方近くまで行為は続き夏実はぐったりと眠りについている
黒田坊も疲労はあったが、やはりそこは妖怪といったところか回復してきている
流石にこれ以上は夏実に負担が大きい為、行為の再開はしない
バスタブに泡を泡立てバブルバスの準備した後
夏実を抱き上げると優しく抱きしめ泡の仲に体を漬けた
優しくボディースポンジで彼女の体を洗う
バスタブでの洗浄が終わり夏見を抱き上げてシャワーで泡を流す
「う・・・ん・・・黒さ・・ん・・・?」
「あ、お早う夏実」
「あ、洗ってくれてたの?ありがとう・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもちょっと恥ずかしい・・・・・・」
夏実は頬を赤くした
「夏実が起きるのを待とうと思ったんだが、汗も凄いし拙僧の物が・・・・・・・・コホン・・・」
黒田坊もちょっと顔を赤くしながら言った
そして軽く口付けをする
泡を流し終わりバスタオルで体を拭き服を着た
「黒さん、もしかしたら赤ちゃんが出来るかもしれない・・・・」
頬を赤らめ不安な面持ちで夏実は言った
「うむ、子が出来る行為をしたのだからな・・・・・・嫌なのか?」
夏実は上目遣いで
「ううん、そんな事無い・・・・・愛する方の子なのだから嬉しいに決まっている・・・・・
でも・・・・黒さんは?・・・・・・・」
「嬉しいにきまっておる、その時はそなたの御両親に挨拶に行く・・・・・・・・・・・・いや、
今日、挨拶に行こう」
「本当?嘘じゃないよね」
夏実は彼に抱きつき泣きながら言った
「当たり前だ、よし、今から準備して行くぞ」
「はい」
二人はホテルを後にし、黒田坊は紳士服に着替え挨拶の品を持って夏実の実家へと向かった
御両親は驚きはしたものの黒田坊の真剣さ、夏実の願いで二人の結婚を認めた
話はどんどん進み半年後に結婚式をすることとなった
「黒さん、これからもよろしくお願いします
私は人間だから貴方より早く違う世界へ旅発つ事になる事でしょう
でも、貴方と私の子供は貴方の血を引くことにより長く生きます
ですから子供達の事をよろしくお願いしますね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「分かっている
そなたが拙僧よりも遥かに短命である事を・・・・・・・・・・・・・・
何年後になるかは分からぬがそなたが旅立った元へ必ず行く」
「でも、もしかしたら私は残す貴方達への思いが強すぎてかなり長生きするかもだし」
「(これは妖怪化するという事か?喜んでいいのか??)そ、そうか」
二人が結婚式までどう過ごしたか・・・・・言うまでも無いが・・・・
続きはもちろん書きます
長々とお付き合いしていただきありがとうございました
長文となりすみません
乙!
鳥居どのや夏美どのから、夏美に変わるのはどんな経緯だったのか気になる
>>899 すみません
「夏実」が正解です
誤字に気付かず
読者さんを困惑させてしまいました
ごめんなさい
う〜ん
ガウンじゃなくてバスローブですねえ・・・・・・
続きを書く際は注意します
性 ×
精 ○
初めての投稿とはいえ
誤字がや表現間違い、描写間違え多すぎですね・・・・・
本当に申し訳ありません
続きは気を引き締めて作成させていただきます
多少のことは気にするな
GJ
お札を取り上げたゆらをグロ妖怪の巣窟に放り込んで何日もぶっ続けでノンストップ陵辱したい
さあ、はやくそれを作品にする作業に戻るんだ
グロ妖怪の提供なら羽衣狐様や鏡斎先生が快く引き受けてくれるってさ
式神を奪われ日常から攫われるゆらさん
拉致監禁されるゆらさん
妖怪に激しく抵抗するゆらさん
泣き叫んでお兄ちゃんに助けを呼ぶゆらさん
徐々に力をなくしていくゆらさん
犯されてレイプ目なゆらさん
体が慣れ、喘ぎはじめるゆらさん
種つけられ孕みはじめるゆらさん
アヘ顔でねだるゆらさん
文章化待機
>泣き叫んでお兄ちゃんに助けを呼ぶゆらさん
>徐々に力をなくしていくゆらさん
ここが萌える
禿同
かわいい
ギリギリで救出されて無事中絶とかじゃなくて
本当に敵妖怪の仔を産まされちゃったゆらさんの絶望の表情を見たい
やるなら両方みたい
ゆらの秘所から10cmほどのピンク色をした生き物がのそのそと這い出てきた
目も口も定まらぬそれは、母を求めてゆらの体に這い登ってくる
見知らぬ妖怪に孕まされたゆらと妖怪の子に違いない・・・
「いや・・・いやああああああ!!!」
ゆら「その子がパンダ妖怪やってん。可愛いから育てて分曲にするわ」
間違い文曲
パンダなら仕方ない
凶暴なパンダ妖怪と獣姦するゆらさん?
紳士なパンダ妖怪希望
変態紳士パンダ
そういえば昨日本屋行ったら集英社から出てる柳田国男の「遠野物語」のカバーイラストを椎橋が描いてたな
去年の夏イチの話だな
この間そのカバーイラストの件でバレスレが荒れたな…
それがエロパロのなにと関係があるのか
柳田翁と名前繋がりで柳田が書いたエロ文章で、
対象を本に閉じ込めるくらいの能力を見せて欲しかったな
能力的に文車妖妃の関係者っぽくなるが
>>924 ガチホモ(それもデブ専ブサ専)の柳田の書くエロ文章なんて椎橋も考えたくなかったんだよ・・・
せめてバイにしておけば、あのツラで男も女キャラも誑し放題だったのにな
特技のない残念なイケメンになってしまった
ネタくれ
柳田さんをガチホモだ残念だと皆が言うから、つい手先が滑った。元ネタは
>>907。
929 :
柳田日記:2012/09/30(日) 23:46:58.37 ID:cWXP7pyP
○月×日
屋敷が騒がしい。鏡斎が何やら拾ってきたらしい。
聞けば、京都の花開院とかいう陰陽師の血を引く娘を捕らえたとか。物好きなことだ。
言葉遣いは「放さんかい、このボケェ!アホゥ!」と下品極まりないが、
ただならぬ霊力を秘めていることは私にもわかる。
もっとも術の媒介となる護符はすべて取り上げたそうだから、何もできまい。
鏡斎は座敷牢に放り込むように命じたようだ。何をする気なのやら。
まあ彼の「作品」の糧になり、山ン本さんの復活に役立つなら文句はない。
○月△日
屋敷が昨日以上に騒がしい。あの小娘が泣き叫ぶ声のようだ。
座敷牢を覗いて見ると、小娘が大勢の妖怪どもによってたかって犯されている。
素っ裸に剥かれ、股間から血を流し、「やめてえ!いやや!ああっ!」と
泣き喚く姿は、人間ならさぞかし痛々しいと感じるのだろうが、
怪談を生み出す風情には欠けているので、私にとっては鬱陶しい騒音でしかない。
それでも鏡斎にはとっては格好の絵の素材らしく、一心不乱に筆を走らせている。
頑張りなよと一声かけたが、耳に入らないようだ。
こうなったらあの小娘が狂うか死ぬかまで描き続けるのだろう。
○月□日
まだ叫び声が聞こえる。よく体力が続くものだ。
「もういややぁ!助けてぇお兄ちゃぁん!」だのと、いくら泣こうが助けなど来ないのに。
鏡斎はいいだろうが、私はうるさくて仕事にならない。出かけるとしよう。
○月☆日
地下鉄少女の働きぶりを見に行って帰ってみたら、泣き声が止んでいた。
ようやく死んで静かになったかと思って座敷牢を覗くと、驚いたことにまだ小娘は生きていた。
三日以上、入れ替わり立ち替わり妖怪どもに犯されているのに大したものだ。
ただし心は壊れているらしく、「おちんぽ、もっとおちんぽちょうらい」と
うわ言の様に繰り返しながら、腰を振り、両手で肉棒をしごき、口にも咥えている。
元々淫乱の素養があったのかもしれぬ。いかにも人間らしい浅ましさだ。
鏡斎はと言えば、こちらも飽きもせず書き続けている。描き上げた半紙が山積みだ。
こちらも大したものというか、呆れかえるばかりだ。
○月#日
物は試しにと鏡斎が勧めるから、私も小娘を犯してみる事にした。
私の方も最近良い怪談の話の種が見つからなかったので、気分転換になるかもしれない。
だが精液まみれで床に転がっていた小娘は、怯えるどころか私の下半身にむしゃぶりついてきた。
勝手に着物の裾をまくり、私の逸物をしゃぶって来る始末で、実に不愉快だ。
腹が立ったので蹴り倒し、後ろから犬っころのように犯してやったのだが、
「気持ちええよぉ!もっと、もっと突いてぇ!」などと尻を振って喜んでいる。
このまま中に出しては喜ばせるだけだろうから、引き抜いて顔に精液をかけてやった。
それでもうれしそうに顔にかかった精液をぺろぺろ舐めている。
当然怪談のネタになるはずもなく、馬鹿馬鹿しい時間の無駄だった。
×月×日
鏡斎の「作品」がようやく完成した。十二畳あまりの部屋を埋め尽くす数百枚の大作だ。
名づけて「喜怒哀楽図」。さらわれてきた時の『怒』、犯されている時の『哀』、
それが快楽に転じた時の『楽』、孕んだ子供が生まれた時の『喜』が、
数百枚の半紙の中で、小娘の表情に表れている。
そして鏡斎が一声かけると、次から次へと半紙から実体化して屋敷の外へふらふら出てゆく。
夜な夜な男の精を求めて街をさ迷う小娘の群れは、さぞかし良い怪談を産んでくれるだろう。
その本体の小娘といえば、既に数回妖怪の子を孕み、出産しているにも関わらず、
飽きもせず妖怪どもと交わっている。また腹が一段と大きくなっていて、次の出産も近そうだ。
「お兄ちゃん、好きぃ、もっとしてぇ」などと繰り返すだけで、もはや生ける屍だ。
せいぜい長生きして役に立つがいい。山ン本さん復活のお役に立つように。
(了)
短いが以上。
本編だと柳田の一人称は「ボク」で、「〜哉」が口癖だが、日記ということで気にしないでくれw
投下乙GJ
なんか久しぶりだな〜
GJ
投下乙!
すばらしい!!
一時淡島に滅茶苦茶ハマってたなぁとふと思い出したので書き込み
エロ的に汎用性高くて良いよね
色んなキャラに絡ませられそうだし
3ヒロイン差し置いて何故かリク淡好きだったなーw
エロパロ版はどんなものでもOKだぞエロければ良い
淡島はいろいろできるから楽しいな
男キャラに男で迫っても女で迫ってもいいし
女キャラに男で迫っても女で迫ってもいい
一人で4パターンできるのは強い
淡島の体が女でも受け攻めが、男友達の立場から入るBLっぽいんだよな
淡島「リクオやイタクならやらせてやってもいいぜ?」
千手百足観音にリョナられるのを書きたい書きたいと思いつつ
なかなか筆が動かんのよな
淡島陵辱いいな
>>939-940 あんときボロボロ泣いてたから
すげーリョナ似合いそう
と、連載当時から思っていたのは秘密だw
もし淡島が百物語組に捕まっていたら妄想
男淡島で捕まり鎖に繋がれ剥かれる
「なにしやがるオレは男だぞ!」
筆を舐める鏡斎
「今はね。すぐに陽が落ちる。貴重な天女の体を味わいたい輩が列をなしているよ」
「来たぜ鏡斎。オレが一番手だ」
「雷電。ああ、陽が落ちたようだね」
女体化淡島「やめろぉぉ!」
泣き叫ぶ、リョナ陵辱
グチャグチャに犯され汚されて朝になる
男体化した淡島にほとんどの妖怪たちは興味をなくした
しかし
「凄艶な姿の色男。そそるじゃないか」
「泣いて許しをこうまで絞ってみたいねぇ」
珠三郎と肉食系女子の野風が入れかわって淡島をせめたてる
淡島は夜も昼も休みなく犯された
切り刻む担当はとおりゃんせで
いいねいいね
男→女、女→男の変化の様子を観察されるのが何より屈辱だろうな
淡島は押せ押せな性格を生かして他の奴をガンガン責めても良いし
男勝りな性格を生かしてそういった面ではウブだったり劇ニブだったりしても良い
陵辱されて苦しみ喘ぐのも似合うし天女モードで男を包み込み、癒やしている様も美しい
女体化状態でもメンタルは男だからなあ
くぱぁとかされても恥じらいを見せなかったりするのだろうか
公式では見せないかもしれないがエロパロなら多少のキャラ崩壊はありだ
淡島の場合男のメンタルをブチ折って
女みたいな声で喘がせるのがいいとこだと思う
メンタル男だからこそくぱぁなんてされたら怒りと羞恥で真っ赤になるんじゃなかろうか
リクオやイタク相手だったりしても
「んだよジロジロ見やがって。そんなに女のここが珍しいのか? へっ、この童貞め」
→「まっ、そんなに見たいなら見せてやるよ。ありがたく思えよ?」
→「…………いや、見ていいっつったけど、さすがに長くね?」
→「おいってば! 早くやることやろうぜ?」
→「もっ……やめろって言ってんだろ…!? っ……あ! だからそこも、もういいってぇ……!」
→「ばっ……言うな! それ以上余計なこと言うと……!! 言うと………っ! なんでもねぇ!!」
と、じわじわヘタレな部分が出てきて恥じらうと見たw
お前らほんと淡島の話になると盛り上がるなw
そんだけ万能キャラってことだ
鏡斎さんは一芸特化の変態キャラ
羽衣狐様はカリスマ高すぎて極端にしかいじれない(ドSか屈服かの二択。甘々コースだと乙女さんになっちゃうし)
なかなか中間がなくてねえ
淡島は根明でノリいいから精神的にプラスマイナスで
どちらの面にも振りやすいよな
性別的にも女・男・場合によっちゃふたなりまで出来そうだし
淡島がリクオと鬼纏するとリクオが女体化するよな
女体化したリクオに男や陵辱はありなのか?
母性の妖怪ってむしろ天女の淡島じゃね?イザナミはどうしたイザナミは
>>952 あれは健全な母子やってるからそういうの厳しいし
それにお顔が(おや誰かきたようry
保管庫更新しといたんで間違いとか適当に修正してくだされ
>>955 バカヤロー!!
公式で健全だからエロパロできないなんてのは逃避だ甘えだ
エロパロだからこそ山吹顔晴明×平安晴明の近親母子もありなんだよ!!
×山吹顔晴明×平安晴明
○山吹顔狐×平安晴明
気色悪い間違いをした
毛娼ろうっ…ふぅ
961 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 18:05:02.08 ID:d3SzIAWz
晴明「服よ弾けろ!」
ビリビリバリーン
つらら「きゃああああああああああああああ!!」
狐様の服だけケズって欲しかった
母親の服をケズる息子ってどーよ?
>>963 だが、それがいい!
マッチョな全裸の安倍さんに陵辱される羽衣狐様は
最高に萌える構図だと思うが
965 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 01:29:11.37 ID:jdqoRUJy
ジャンプから居なくなって久しいんだけど今何やってんの?
かつての武装錬金に近いね
思えばあれも変態チックな漫画だった・・・
だがぬら孫にはゆらちゃんがいる!
リョナプレイ御用達ゆらちゃん
もっと破廉恥なシーンみせてよ
せっかく魔魅流と行動してんだから電気ビリビリリョナプレイでもしてきなよ
ゆらと魔魅流と敵に感電返しのある
封印解除の天海戦ならできたな
ゆいゆいVSゆら・魔魅流でも可
雄呂血様は今号でリタイアっぽいから、残る女敵キャラは夜雀とゆいゆいか
首無がゆいゆいを緊縛するか、ドSの玉章とエロ親父獺祭が
夜雀を陵辱する展開に期待したい
ゆいゆいは良い能力持ってるよな
首無しに毛姉を、リクオにつららを、竜二にゆらを攻撃させたりしたらイイ
あれ、竜二とゆらだけは見慣れてるか?www
普段のと(ギャグも含め)
あとはガチのは最初の竜二VSゆら?
自分の手で愛するものをリョナ陵辱
惨たらしく処女喪失させたりとかもいい
両者絶望展開
たまらんな
ゆいゆいの離宮へ秋房・泰世・百石が突入
御門院の泰世は術外で秋房と百石が操られリョナアンアン
泰世ぐぬぬ
ゆらを守るはずの魔魅流がゆいゆいに操られゆらを犯す
順調にいけば10年後結婚しそうな間柄なのであまり悲壮感がない
えーまだ恋人未満なのに無理矢理セックスさせられるって燃えない?
ところで次スレっていつ立てるの?行ってくるよ?
ヨロ
乙乙
>>980 電気人間の魔魅流だから、普通に挿入するだけでも感電プレイになったりして
早漏ならぬ漏電
発射時に電気も一緒に出るのかw
ビリビリSEXが病みつきになって淫乱化するゆら
埋め
感電プレイでイッたあとにお漏らししておしおきされる流れか
産め
お漏らしを我慢しようとしても、竜二が言々でおしっこを操るので
結局失禁してしまい、またも感電という無限ループ
うめるぞー
3Pサンドもいいな
うめ
水と電気の相性抜群技で責められるなんて2重苦だなw
かわいそうに。もっとヤレ
梅
あともう一人、蝋燭使いの術者でもいれば完璧なんだがw
それはもうなんか違う漫画の登場人物だろww
肉埋め
孕ませっ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。