夏休み睡眠薬計画!

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1ゆき:2012/03/19(月) 01:07:23.31 ID:UFDp0Stm
ただの妄想小説です。見てってねー!
2ゆき:2012/03/19(月) 01:08:34.53 ID:UFDp0Stm
一話 夏休み計画

 中三の中西ユウタには好きな人がいる。同学年の美咲サヤカだ。
 さやかは同学年の女の子で小学校の頃からよく遊んでいた。
 優しい顔つきと長くて綺麗な髪の毛、そして明るく元気な性格はユウタには最高とも言える女子だ。
 もちろん、他の男子からも人気だが、サヤカは付き合っていないらしい。
「ハァ……、もう夏休みか。サヤカちゃんとはまーったく進展しねぇしなぁ……」
 自分の部屋で嘆息していると、コンコンとノックが部屋に転がった。
「ユウタ、お母さんとお父さん行って来るね」
「あぁ、いってらっしゃーい」
 (そういえば今日から親二人は三日間の旅行で俺、一人になるんだった。兄弟とかいたら寂しくな……い……ん?)
 その時、俺はあることを思いついてしまった。
「俺一人っつーことは……」
 俺は素早く携帯電話を取り出した。
3ゆき:2012/03/19(月) 01:18:01.91 ID:UFDp0Stm
 
 俺が考えた計画――それは!
「睡眠薬で眠らせてる間に色々しちゃおう! だ!」
 まず、サヤカを俺の家に泊まらせる。まずそれが第一の試練か。
 そこで俺はある幸運に恵まれていた事を思い出した。
 そう、サヤカは班だったことだ。
 ……とは言っても俺が班長になってサヤカと同じ班にしたんだっけ……まぁいいか。
 
 ということで、班全員を俺の家で勉強合宿として、泊まらせる! 
 俺はまず、サヤカにメールを送った! まずこれでサヤカがOKを出してくれればいいのだが。
 だが、三年の夏休み。しかも勉強合宿。班のメンバーが来ると送ったので来る確立は――高い!

 メールの返信が返ってきた――……よ、よっしゃぁぁぁ! 
 何と、完璧だ! オッケーだとよ! 俺はその後、班員全員にメールを送った。
 返信は全てオッケー。よし、俺の野望に一歩近づいてきたぞ……。
4ゆき:2012/03/19(月) 01:30:00.55 ID:UFDp0Stm
 さて、と舞い上がっている俺だが次の作戦を実行するぜ。
 それは『班員全員を睡眠薬で眠らせる』ことだ。
 これまた俺は幸運だ。何と母親は不眠症でね。睡眠薬買ってるんだよね♪
 旅行には少し持っていくって三日分だけ持っていってたからまだたくさんあるはずだ!
 俺はがさごそとおしいれをあさりまくる。

 数分後――

「ッ! あった……あったぞ睡眠薬ッ! これで完璧だ」
 あったあった! 瓶詰めの睡眠薬! 
 俺は邪悪な笑みを浮かべながら今度は冷蔵庫の方へ向かう。
「これを後は飲み物に混ぜればいい。簡単じゃないか! ……だがジュースでは効果薄そうで怖いな……」
 その時、俺の目線にチューハイが――。
「アルコールか。なるほど。これなら途中で寝てしまっても疑問に思われない!」

 俺は遂に作戦を決めることを出来た。
1、まず夕方に来る班員たちと夜まで勉強。
2、食事は俺が特製味噌汁などの和食。勿論味噌汁には睡眠薬を混ぜておこう。←念のため
3、そしてチューハイ。お茶とか全部捨てとく。お茶で良いよって言われたら困るし。
4、皆が眠くなって、眠った時に俺のショータイムが始まる。
5ゆき:2012/03/19(月) 01:42:27.57 ID:UFDp0Stm
二話 作戦決行


「おじゃましまーす!」
 女の子組みが来た! そうだ……どうせなら女子全員でエッチなことしちゃおうかな……。
「おう、待ってたぜ」
 おお、サヤカちゃんだ! あぁ、可愛らしい顔をしてるぜ! うんうん、いいねいいね。
 膨れ上がる妄想でニヤニヤしながら俺は女子たちを部屋に案内する。
「へぇ、中西って部屋綺麗だね」
 とサヤカちゃんが言ってくれる! 
「そ、そうか?」
 ぴんぽーん あっ、インターホン。男子か。


 その後、班員でお勉強をし、遂に作戦決行の夜八時。
「うーっ! 疲れたねー! アオイちゃんー」
 サヤカちゃんが背伸びし、隣の女子にもたれる。
「そうだねー、お腹空いたしね」
「ッ! その言葉! 待ってたぜ!」
 昼間に作っておいた味噌汁、炊いておいたご飯。そして冷凍食品のおかず!
「ちょっと準備してくるから♪」
 俺はその場を立ち上がり、キッチンの方へ向かう。

 十分後、味噌汁を温めなおし、ご飯を盛って、おかずをテーブルに並べる。
「準備できたよー!」
 全てが完璧! 俺は班員を大声で呼ぶ。
「おお、飯できたんか」
 男子の一人が席に座る。
「あれれ? お茶とかないの?」
 と、女子の一人のアオイちゃん。
「あぁ、喉乾いたよな!」
 俺は用意しておいた睡眠薬要りのチューハイをテーブルに。
「え! これチューハイじゃね!?」
 チッ、やはり気付いたかクソ男子。
「えー? ジュースかと思ったんだけどナー。間違っちゃったかー」
「お茶ないの?」
 サヤカちゃんが言うが俺は首を横に振る。
「飲み物はこれしかないよ」
「まっ、もったいねーし。飲もうよ。いいだろ今日ぐらい」
 能天気なバカ男子が言う。ふっふっふっふ。
6ゆき:2012/03/19(月) 02:02:23.55 ID:UFDp0Stm

三十分後、眠りを訴えた男子共がもう寝ると俺の部屋へ、女子たちは寝室へ行ってしまった。
「さて、と」
 俺は寝室にゆっくり忍び寄る。
 シーン……どうやら女子は全員熟睡のようだ。
 俺は忍び足で携帯を取り出す。
「まずはどうしよっかなぁ。いやー緊張してきたぜ。サヤカちゃんから行きたいけどデザートは最後にっと」
 俺はサヤカの横で寝ている女子、山本アオイに目をつけた。
 彼女も中々可愛い外見でクラスでもまぁまぁ人気だ。身長が少し高めのツインテール。
 俺はいそいそと彼女に近づき、彼女のキャミソールをゆっくり脱がしていく。
「ぬおっ!」
 そこに現れたのはブラジャーに包まれた発達した乳房。白くて綺麗だ……。
 それだけ見ただけで俺のは大きくなっていく。
「よ、よし初揉みいくぜ」
 俺は右手でアオイの右の乳房をわしづかみにする。
 ふにゅ――その瞬間、マシュマロ。いやそれ以上の柔らかい感覚が俺を襲う。
「す、すげぇ……!」
 興奮した俺はブラジャーを取り払う。
 するとそこに現れたのはピンク色の乳輪。可愛らしい! 俺はそれに顔を近づけなめてみる。
「んっ、んん……スースー」
 それに僅かに反応したアオイちゃんは普段聞かない吐息を漏らす。
 そして俺は遂に下半身に目がいった。
 ズリズリとアオイちゃんのスカートをずらしていくと、水色のパンツが見えた。
「そ、それにしても太股がむっちむちだ……」
 そこで俺は服を脱ぎ、彼女の美脚をあげて、その下に俺が入り込む。
 脚を降ろしていき、ビンビンになった俺のモノを彼女の太股に挟む! 
「うっぁ……」
 アオイちゃんの体温が直で伝わり、プリプリな感触が俺を包んでくれる。
 そのまま俺はアオイちゃんの太股で俺のモノをこすり、扱きまくる!
7重複
こっちでやれ

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