相手にしなきゃいいさ。
それよりも21番目の魔法少女の最後が近付いてきた
つまりスレを終わらせないために魔法少女が妨害しているのか
まあ、他のスレならアンケートなんかやらかしたら、即強制打ち切りだわな
今までが甘やかされてたってことだろ
今後は一般スレと同じにやってもらわなきゃな
悪の魔法少女が一般人犯しまくる話とか。
この容量じゃ投下も難しいし、次スレ立てる?それとも投下したいって人が来るまでは立てない?
どうせ立ち枯れるのは決定してるんだから次スレは要らんだろ
相手は平気で5年は粘着するって荒らしなんだし
>>687 構ってチャンが主流だった10年くらい前なら意味があったかもしれないけど
今では無駄なレスが減少する程度の効果しかない
2chに限らず今時の荒らしは平気で年単位で粘着するし、スルーしようがしまいが
アク禁食らって書き込めなくなるまで暴れるとかもよくある光景
この手の荒らしはまず規制されないし、何とかしたいのならbbspinkを捨てることも
考えた方が良い
699 :
マユの人:2013/06/01(土) 16:11:21.33 ID:kO0Jj8Cp
こんにちわ、マユの人です。
自分のせいでスレが荒れてしまい、大変申し訳なく思っております。
スレでアンケートなど止めればよかったです…正直浮かれておりました。
荒れる原因を作ってしまい申し訳ありません。
>>699 本人だという前提で、今までスレに良作を投下し続けてきた功労者相手に、僭越だとは思うけど厳しいマジレスしますね
むしろ、あなたのその反省レスこそが、致命的な失敗なんです
このスレでアンケートを取るなんて別に何の問題もない。今までだってあったことだし、スレ住民だって
その結果が出来上がるのを楽しみに待ってた
それにケチをつけたのは、他のスレも同じ手口で荒らしてきた、たった一人の荒らしのみ
あなたはそんな物はスルーして毅然として次なる投下をするべきだった
それなのに荒らしの発言を肯定し、増長させ、このスレに居すわらせる切っ掛けを与えてしまいかねない発言をしてしまっている
実際、この荒らしは書き手が一人か二人くらいに減ったスレに現れてはいつも同じ手口でその書き手を攻撃し
相手に敗北宣言のようなものを出させて、居すわり続けることでスレを荒廃させるという常套手段を取ってきた相手なんです
>>688の一連の書き込み元のスレがそれ
あなたのその発言こそが、今スレを危機に陥れようとしてます。予言しますが、このままだと本当にスレは荒廃する
(もっとも、あなた以外にこのスレを引っ張れるだけの書き手がいれば、荒らし一人に乗っ取られることはないので
結局はスレ住民全員の力不足なのだけど)
どうか思い直してください。このスレを他のスレのようにしないために
さて、どう言いつくろっても、この書き込みが痛いのは自覚しているし、むしろ荒らし野郎の自演の一環だとすら
思われてるかもしれないので、俺はこのレスを書き逃げして一切この件にレスはしない
どうかほんの少しでも伝わってますように
701 :
マユの人:2013/06/01(土) 23:58:51.99 ID:kO0Jj8Cp
>>700 レスありがとうございます。
自分としてはこのまま何も発言をせずにというのが、ダメだと思っていたので上のレスを書き込みました。
荒らしの件も有って作業が進まなかったりはしますが、ここで止める気はありません。
時間はかかるかもしれませんが、待っていてください。
貴重なご意見をありがとうございました。
応援してます
プロ気取りの勘違い野郎はもう書いちゃいかんだろ
どれだけ迷惑掛けたと思ってるんだ
お前がいる限りこのスレに平和は来ないよ
自分が他の書き手の邪魔になっているって、どうして分からないのかな
迷惑ではないし、邪魔とも思わない。
むしろ住民一同投下を心待ちにしています。
まあ読み手はそうとして、荒らしが居着いているというだけで他の書き手の投下に支障がでるわな
マユの人がこのスレを占有しようって思ってるのならそれも仕方ないのかも
常識論で言えば、個人ブログでやってくれって話だが
でもマユの人居なくなっても居座るような輩なんだろ?散々そう煽ってる奴いるし
マユの人がいれは他の書き手なんか要らないだろ
どうせ面白くもない下手くそな糞作品しか投下しないんだから
マユだけあれば充分というのがスレの常識なんだよ
ID変えて必死やな
マユの人もマユの人以外もお待ちしています。
まあ50手前になって魔法少女とかに執着してるキモオッサンだしなw
マユの人はもちろん、他の書き手の負担を無駄に増やさないためにも、みんな新スレではちゃんと荒らしをスルーしよう
なんか、マユの人とそれ以外の人でハッキリ区分けしてるのなw
マユの人以外の書き手はまとめて格下扱いか……
プライドはともかくそんなにずば抜けた存在かなあ、マユの人って
そこまで言える
>>712が凄い作品を投下してくれる事に期待。
無理に決まってるだろ
俺は「マユの人以外の人」だから
てことは、少なくとも書ける実力はあるわけだ。
なら是非とも投下してもらわないとな。もしかしたら、マユの人に勝てる可能性もあるだろう。
という分かりやすいのはスルーしましょう
どうして俺がこのスレの活性化に役立たなくてはならないのかw
>>715 彼の次なる作戦、「標的の作家とそれ以外の作家との対立構図が、さも存在するかのように見せかける」にも乗せられないようにな
次スレでは要注意だ
それ以外の作家なんか一人もいないじゃないか
さも存在するかのように見せかけているのは
>>718じゃないのw
>>718 いや、言わなくても自演であることくらい、見ればわかるから。
どうでもいいわ
誰が書こうと抜きがいのあるものならなんでも構わんよ
マユの人がいる限り、二度と平和は来ないよ
居なくなっても居座るんだろ
マユの人の心掛け次第だな
なんとなく、書いたから載せてみる
「今日も素晴らしい溶解dayよね♪」
ピンク色のドロドロした液体。スライム♀は一瞬震えると人型へ変身してい
く。フリルのついた赤いミニスカートにノースリーブの白いシャツ、胸は・・・。
「貧乳はステータスよ!」
今日はAカップの胸にする。
髪は金髪のツインテール、手には先端に星の形を付けたステッキを握る。胸
の大きさはその日の気分次第、寧ろ、大きいと戦いにくいことに気づき、貧乳
にすることが割と多い日々が続く。
「さぁ、今日も可愛い娘をいただきに行くよ」
ビル群が立ち並ぶ街を見下ろし、彼女は山を下っていく。
魔界から、人間界へと落ちてきたとき、たまたま真下に魔法少女がいた。変
身し、何かを探しているとき、スライム♀は彼女を襲った。ドロドロに、ネト
ネトに、最後には溶解して、魔法少女自身になってしまった。
ふと、この娘を取り込んだ時のことを思い出す。
「きゃあ・・・なっ、なに?」
頭上から落ちてきたピンク色のネバネバした液体に彼女は襲われた。手にし
ていた先端に星の形をしたステッキは弾みで、ネバネバの触手に奪われ、空中
に浮いている。
「いやぁあああああああ!!!」
無名の魔法少女の悲鳴が響き渡った。
「やだあっ・・・離してぇ・・」
五本の触手を作ったスライムは彼女の体の自由を奪い、手足にピンク色の触
手が絡む。足の黒いロングブーツを包んだ触手は、微動すると溶解を始める。
五本目の触手はゆっくりと衣装の上着へと触れると、やや膨らんだ胸の部分を
溶かし、青色のブラジャーを晒し出す。
「服がぁ・・・服がぁ・・・いやぁ・・・」
ノースリーブの白い上着の面積が触手に触れられるたび白い煙を上げて減っ
ていき、衣装を溶かしたスライムは少しずつ大きくなっていった。魔法少女の
装備は魔力が込められ丈夫で防御力のある物だが、スライムの前にはただの服
と同じだった。しかも、スライムの成長の源になっていた。
やがて上半身は美しい白い肌と青色のブラジャーだけに剥かれる。
「・・はあっ・・何・・っ・・肌が・・熱く・・」
触手の数を増やし、スライムは彼女の肌を触れる。太腿やお腹や背中、触れ
た部分が熱くなり、熱い吐息が漏れ出す。
「・・あんっ!だめっ・・やめてぇっ・・」
フリルの付いた赤いミニスカートの奥に触手が入り込む。強力な媚薬成分が
あるのか、彼女の青色のパンティからは滝のように愛液が流れ、太腿を伝う。
触手はそんな濡れたパンティへと触れると、
「いやああっ!!下着溶かしちゃだめっ!!」
白い煙を上げて溶かしていく。下着は普段と同じ、魔力が含まれていない唯
の薄い布。防御力もないが故に穴の開くスピードは早く、スカートに隠れた、
処女膜が直ぐに姿を表す。触手はそのまま処女膜を破ることなく、中へと入っ
ていく。魔法少女の力は、処女でなくては発動しない。
今、彼女の膜を破ると、せっかく見つけた美味しい魔力が消えてしまう。だ
から、スライムは自分の体の特性を生かし、優しく彼女をいただこうと考えた
のだ。
「・・・はあっ・・だめえっ・・・」
上半身に残されていた青色のブラジャーを包み込むようにスライムは動く。完
全に胸を覆い尽くすと、微動と共にブラジャーに穴を開けていく。硬くなった
ピンク色の乳首が現れ、先端をこね回す。ブラジャーを溶かしきったスライム
に覆われた胸が、手で揉まれたように形を変えていくと、
「・・・らめぇえええ!!!」
大きく体を震えさせると同時に下の口から勢いよく出た潮が、スライムに降
りかかり、動きを活性化させる。潮にも魔力。彼女の吹きたてホヤホヤの魔力
を浴びたスライムは、空中に浮かんだ魔法ステッキを取り込む。
魔法少女の武器で、魔力を多く含んでいる物。最初は手足を拘束するだけの
大きさしかなかったスライムも、今では黒いロングブーツと上半身の衣装と、
彼女の潮、魔法ステッキを取り込んだせいで、人間を一人、包み込んでしまう
ぐらいの大きさまで成長した。
「ああっ!!!イクゥううう!!イクうううううううううう!!!」
スライムが獲物にしたのは大人ではなく、子供、魔法少女である。一瞬地面
にピンクの巨体を広げると、下から一気に彼女を包み込んでしまった。丸呑み
された魔法少女はスライムの中で悶え苦しむ。
残っていたフリル付きの赤いミニスカートは、急激に面積を減らし数秒で、
消えてなくなり、髪留めも溶けて外れ、金髪のツインテールが解ける。
無名の魔法少女、初デビューはスライムによって敗北の結果となってしまった。
「今では、気にしないけど♪」
魔法少女を取り込んだスライムは彼女の魂と共存する力を得て、
「魔法少女スララ、参上♪」
魔法少女スララと名乗り、夜の街を駆け巡る。獲物は魔法少女、自分と同じ
彼女たちを襲い、仲間を増やして、魔女っ子同盟を築き、世界中の美少女を集
め、ハーレムを作るという野望。
♀で女好きですがなにか?
ふと内心で呟くと、
「おっ? 新人の魔法少女発見」
今日の獲物を発見する。
・・・新たな犠牲者が一人・・・。
完
以上、思いつきで書いた作品ですが・・・
普段は読者の立場です。
たまにですけど、作者としても投稿もしようと考えています。
よろしくお願いします。
乙でした、百合は好物なので楽しみです
こ、これは本当に百合なのか・・・w
何にせよ、乙!
GJ
しかし菌のスライムに性別あるのだろうか
少女を取り込んで、メスになったという感じですね。
pixivで続編を載せてます。
どうも、投稿の時の文字数でひっかかるので、扱い難いです。
実は、2ちゃんねるの投稿は初めてなのです。
いまいち分からないまま使うのは・・・。
文字数の最大とか、投稿の時間制限とか。
教えてもらえると助かります・・・。