二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第13牧場

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1名無しさん@ピンキー
鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう!

前スレ :二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316951635/

《過去スレ》
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308326155/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第10牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289658765/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第9牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272896736/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254332847/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第7牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第6牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227413304/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第5牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187111880/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第2牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/

ログ倉庫 : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
2名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 09:14:49.79 ID:3AXAWs5c
【牧場案内(FAQ)】

Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。

Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。

Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。

Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。

Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm

Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。

Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があっても王大人やエスカリボルグなどなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
3名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 12:41:25.26 ID:YA4lZXuV
よくやった乙!

そしてあかねちゃんのエロ可愛さは異常
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201203110940250000.jpg
4名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:01:11.61 ID:Kbi2gn9+
 前スレの続きです。

 それでも何とか一人の男がたどりつき、鋼鉄の力で殴りつけようとする。
 ただ殴るのではない、人体をその気になればミンチできるほどの力で
 殴られたら五体満足では済まないだろう。
 それをのび太は慌てる様子もなく、手で受け止めようとする。
(馬鹿が、手で防ぎ止めれるわけがないだろ。)
余裕の笑みを浮かべたが、次の瞬間その笑みは消え驚愕の表情が浮かんだ。
 数十トン以上にも及ぶ力にさらされながらものび太は平然としていたのだ。
 逆に相手をすさまじい力で握りつぶそうとする。人間の出せる力ではなかった。

 「痛い、痛い、やめてくれ〜」
 「悪いけど、恨まないでくれ。上層部から皆殺しって言われてるんだ。犯罪者なら死ぬ覚悟できてるだろ。」
 演技ではない本当の命乞いを切り捨て、容赦なく腕を引きちぎった。
 その男は、そのまま絶命した。
 これを見て生き残りの男たちは、動転し恐慌にかられた。それは獣が火を恐れるような
 本能的なものだったのかもしれない。
 信じられない光景を見た男たちは、我先にと逃げ出そうとする。組織的に戦うどころではない。
 それには、生への浅ましい本能が見られた。
 のび太は、戦意を失った敵にも容赦なく単分子ワイヤーを走らせる。
5名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:21:01.31 ID:l7BaMbnx
建てられなかった……
>>1乙 お手数をかけました
6名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:24:00.05 ID:Kbi2gn9+
 犯罪組織の施設とは思えない豪華な内装の部屋があった。その部屋では、一人の長身の
 男がガクガクと震えていた。調教師Xという牧場の調査でも本名が不明な
 日本支部の指導的立場にある幹部だ。
 調教師Xは顔が青ざめ、恐怖に捕らえられていた。残虐な行為に手を染めてると言っても
 現場の人間でない彼は鳴り響く銃声の前に人間としての尊厳さえ捨ててしまいそうだった。
 安全圏に居る人間などそんなものだ。

 やがて銃声はやんだが、それは最悪の事態を意味していた。施設内の監視カメラ映像を
 執務室では見られるのだが、途中で見るのを放棄したがサクリファイス側
 の旗色が悪かったからだ。
 もし負けていたら命はない・・・・それも体をバラバラにされるような銃撃を
 喰らって死ぬかもしれないのだ。
 考えれば考えるほど嫌な想像ばかりが調教師Xの脳裏に浮かんでくる。

 その時、部屋の扉が開くのび太を先頭に牧場側の人間が数名執務室内部に入り込んできた。
 それを見て調教師Xは、ヒっと叫び声をもらしそうに鳴ったがそれを抑え
 組織のボスとしてふさわしい態度をとろうと努力する。
 「ここが我々サクリファイスの施設だと知っているのか。
 今は勝利したようだが、我々に勝てるとでも思っているのか。」
 余裕に満ちたせりふだが、声や手の震えは隠しきれて居ない。

 それを一瞥しながら、のび太は死刑宣告を下す。
 「我々牧場はあなた方の組織よりもはるかに上です。残念ですが、死んでもらいましょう。」
 それを合図に両脇に控えていた男達がサブマシンガンの銃口を相手に向ける。
7名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:35:07.77 ID:Kbi2gn9+
 「お、お前何とかしろ〜」 
 調教師Xは、無様な叫びと共にこの部屋にいたもう一人に頼り生き残ろうとした。それが無駄なことは一番知っているはずなのに・・・・
 もう一人は、女性でまるでSMプレイに使うような全裸よりも淫らな格好をしていた。たわわに実ったロケットおっぱい
 がプルプルゆれるさまは、扇情的だ。
 サクリファイスに捕まり、奴隷化されたとは言えない内務省特殊部隊のチームを務めていた
 藤崎愛という女性だ。彼女も強化人間であり、鋼鉄製の爪を自由自在に操れる能力を持っている。

 こんな状況だと言うのにそんな経歴の持つ女性なのにまるでここじゃないどこかを見つめているようだ。
 「チ、チンポ、チンポくださいぃぃ。」
 彼女の口から漏れるのは、淫らな叫び。サクリファイスの調教によって完全に彼女は壊れていた。
 戦おうという意思を喪失するほどに。 
 戦闘能力の高い人物を利用しようとしなかった自業自得と言える。
 唯一の抵抗手段を奪われた調教師Xは、無駄なあがきだと言うのに部屋の奥へ走って逃げようとする。
 その背中に秒間数百発の速度を誇るサブマシンガンから爆裂弾が襲い、バラバラに跡形もなく彼は砕け散った。
 「よしと片付いたな、その女を拘束しておけ。後は牧場で牧畜として利用させてもらう。」
 部下が駆け寄っていくと同時にインカムから、他のところでも牧畜を確保したと報告が入った。
 ミッションをやり終えたのび太率いる部隊は、その施設から素早く撤退し牧場へと帰還した。
 
8名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 17:35:27.05 ID:1usYMpIF
アクエリオンEVOLのMIXちゃんを 乳畜希望

MIXたんは「男嫌いの潔癖症」という設定が、むしろ俺らを誘ってるとしか思えないしなw
あのむやみにいやらしいおっぱいと尻を突き出しておいてそれはないだろうとね

それにあのパンストをびりびりと引き裂いて…
9名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 20:36:09.32 ID:YA4lZXuV
エッチな穴をガンガン埋めてやろうぜw
10牧場喫茶:2012/03/13(火) 12:16:05.43 ID:MEm0e427
ここは最近オープンした牧場喫茶だ。
上等の牝畜の絞りたてミルクを紳士達に堪能してもらう為にオープンした喫茶店だ。
「本日のお勧めを1つお願いしようかね」
「はい。本日のお勧めでございますね。さっそく用意しますので少々お待ち下さい。」
紳士から注文を受けるとマスターは首輪で繋がった鎖を引っ張り、お客様のお世話をしている牝畜ウエイトレスを 紳士の前に連れてくる
「本日のお勧めは『ララ・サタリン・デビルーク』の絞りたてミルクです」
「やぁっ…もっもう…無理です…許して下さい」
搾乳しやすい用に乳房は露になりスカートの丈は3Cmしかなく常にパンチラしているハレンチウエイトレス姿のララ・サタリン・デビルークを品定めする紳士
「この牝畜が今日の一押しなのかね…確かに極上の牝だ。しかし、まだまだ躾が出来ていないようだが」
紳士が尋ねるとマスターは自信を持ってお勧めしていく
「こちらはデビルーク星第1王女で一週間前に入荷したばかりの牝畜でございます。薬品に頼らず交尾を永遠と繰り返して躾た為に安心、安全でお客様を満足させる絶品の品となっております」 「ほおう、それは少し期待できそうだな。ではさっそく頂こうかな」
「はい。かしこまりました。」
11牧場喫茶:2012/03/13(火) 12:17:23.25 ID:MEm0e427
紳士が巨大な一物を取り出すとララ・サタリン・デビルークを対面になるように紳士に股がらせる
「はうっ…おっきい…おっきいよぉ」
パンティーをずらして膣内に一気に一物を挿入する
「これはなかなか良い牝だね」
「あっ…っん…ああんっ…そんな奥まで…ああああぁっらめええ…らめぇだよぉ」 紳士に激しく下から突き上げられて膣壁を一物で擦りあげながら子宮の入り口をグリグリとほじくるように押しつけられララは綺麗に整った顔をだらしなくし牝畜の表情に変わっていく
「そんでは頂きます…」
「ひゃあ!らめぇ…気持ちいい…気持ちひいよおぉー」
紳士は激しい腰をうちつけながら乳房を揉みしだいてからピンク色の乳首を口に含む。
まず舌先で執拗に乳首を転がすように舐めあげる。
そして赤ちゃんのように甘噛みしながらチュパチュパ音を響かせて吸引していく。
「っんんん…らめぇ…ミルク出ちゃう…ひっ…やぁっ…交尾しながらまたミルク出ちゃうよおぉー」 「あっあっもう…ふああぁんっ」
子宮の中に大量の精液が注入されていくのと同時に乳首からミルクが噴出される。
紳士は乳首にチュウチュウ吸いついて一滴も残さず喉越しを楽しみながらミルクを飲んでいく
「ぷはぁ…このミルクは最高の一品でした」
「それはなりよりでございます。」
飲み終わり口が離れると乳首はまだピクピクと反応しており、指先で弄くりあげていく
「ふぁん…んっ…お客様…ララのミルクを飲んで頂き…ありがとう…ございました…」


おわり
12狼と更新料:2012/03/13(火) 21:39:23.67 ID:XgeYgNyJ
愛奴牧場、そこはエロスを極めんとする男(一部女性も含む)たちのワンダーランド。
広大な敷地のは様々な平行世界から導入した異界科学によって管理され、外界の季節に関係なく四季おりおりのレジャーを
楽しむことができる。
そんな野外レジャーエリアの一角「東欧酪農ゾーン」では、黄金色に実った麦畑の中で、狼の耳と尻尾を持つ全裸の美少女
が四つん這いに這わされ、小清水ヴォイスで喘いでいた。
「しかしまぁ…」
グプッ!
湿った音を立てていきり立った肉槍が不浄の穴を抉る。
「信じられんぜ」
ブキュッ!ズチャッ!
「んはっ…ぐうぅ…っ!」
喉奥までペニスを咥え込まされた唇から、苦しげな呻きが漏れる。
「異世界の神だか知らんがこんなケモノ耳尻尾の美少女の−」
しなやかな肢体をガクガクと揺らし、悩ましげに悶えるホロの尻尾を掴んだちょっと岡田真澄に似たロマンスグレーのゴワ
髭が、ガンガンと尻穴掘削を続けながら呟く。
「アナルまで自由にできるなんてなあ…」
「んぶっごふっ…」
農夫のようにがっちりした体格のゴワ髭が繰り出す激しいピストンを受けるたび、人狼少女のほっそりとした腰が淫らにく
ねり、小振りだが形のよい美乳がプルプルと踊る。
だらだらと愛液を垂れ流す秘裂にはイボイボを密生させた凶悪なデザインのバイヴが捻じ込まれ、子宮の奥に送り込むダイ
ナミックな震動波でホロをよがり狂わせ、肉欲の無間地獄に引きずり込んでいく。
「どうです、会員になって正解だったでしょう?」
「ああ、今日ほどキミと同盟を組んでよかったと思ったことはないよ」
両手でホロの耳を掴み、イラマチオを強いていたチカン分けのチョビ髭のへつらうような問いかけに、下卑た笑みで答える
ゴワ髭。
二人はとある次元世界を二分する軍事国家の最高指導者であり、とあるパーティーの席上でゴワ髭が隠れケモナーであり、
さらに肛虐愛好家であることを知ったチョビ髭が「いい遊び場がある」と牧場を紹介したのである。
「おうっ」
「くっ!」
ドピュッ!
計ったようなタイミングでホロの食道と直腸に射精する二人。
腹の底では互いにいつか相手を国ごと滅ぼしてやろうと思っているわりには実に息が合っている。
「ふう〜、堪能したぜ…」
青姦アナル三連発プレイでイイ汗をかいたゴワ髭がホロの尻から離れると、すかさず順番待ちをしていた中年が入れ替わり
で挑みかかる。
「た、頼む…堪忍してくりゃれ。これ以上されたら、わっちはもう…」
肛門と唇の端からザーメンを滴らせながら弱々しく哀願するホロ。
「はっはっはっ!なにをおっしゃるウサギ…じゃなかったオオカミさん!」
バーコード頭の中年がケモノ耳尻尾の美少女の両腕を掴み、スレンダーな裸身を力任せに引き起こして自らの膝の上に導く。
「そうそう、豊作の神ともあろう御方が情けないですぞ」
バーコード頭に対面座位で貫かれ、切なげに喘ぐホロの背後からビール腹の中年が手を伸ばし、手の平に収まるサイズの
瑞々しい張りに満ちた乳房を揉みしだきながらアナルを埋める。
「貴女に種付けするために何週間もオナ禁してきた熱烈なファンがこんなにいるというのに!」
ずらりと行列を作った裸ネクタイの(変態という名の)紳士の集団を見て、サンドイッチで犯されるホロの顔が絶望に歪む。
全員ケモノ耳尻尾の美少女を陵辱するためなら明日のぱんつも犠牲にできる猛者たちであった。
中年たちに様々な体位で穴という穴を犯されるホロが悲鳴交じりの嬌声をあげるなか、服を着たゴワ髭は馬車の傍に立つ仲
介人に次回の予約を入れていた。
「そのスケジュールを通すにはトレニー銀貨30枚は要りますね、なにぶん彼女は人気者ですから」
「わかった、それで手を打とう」
「まいどあり」
銀貨を受け取ったロレンスはにっこりと笑った。

おはり
13名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 21:56:28.13 ID:oZ9gK29M
ケモ耳…ケモ耳…!

もし目の前に現れたらッ!!俺は脱衣し襲いかかる衝動を抑えられないッッ!!
14名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 22:17:44.26 ID:k5AniD4g
日夜欲望と狂気に満ちた紳士淑女の相手をし、数多の世界に遠征しては牝畜を捕らえる牧場の従業員
そんな彼等の仕事の疲れを癒す目的で設置されたのが、レクリエーションルームである


某日、某銀河帝国の開祖の姉とその妃の捕獲を終えた
捕獲班所属のAは、帰還後即座にレクリエーションルームに直行した
手始めに、砂袋代わりに吊されている佐倉杏子を、革鞭と竹刀で三十分ほど打ち
次に、走った際に生じるエネルギーで風船を膨らますランニングマシーンで、オルソラ=アクィナスの子宮と直腸で風船を五つずつ割り
更に、リズムに合わせて矢印の向きに木馬が揺れ動くダンシングマシーンで、草壁美鈴を失禁させてから失神させた
程よく身体が温まって来たところで、仮想現実を用いてあらゆるプレイを可能とするVRスペースに足を向けたのだった


「よ〜す。お疲れ〜どうだった?今回の作戦は」
VRスペースの扉を開けると、ぐったりと脱力しきった牝畜を抱えたBがいた
「お疲れ〜シスコン皇帝から逃げるのは大変だったぜ、そっちはどうよ?」
牝畜とプレイ内容を考えながら、尋ね返すA
「いや、結構楽だった。手の内知れてる相手だしな」
そう言って抱えた牝を指差して
「今回の獲物さ」
とBは言った
15名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 22:58:18.03 ID:k5AniD4g
>>14
「どこかで見た顔だな」
「宮崎のどかだよ」
「デカくね?色々と?」
「前からいるのとは違う時間軸で捕獲した、今の連中も良いが、こっちも良い」
「んあ…はあ…ん」
「揉みしだけるようにしてくれたわけか」
Aに胸を揉まれて意識の無いまま艶っぽくのとかが喘いだ
「慌てるなよ…コイツ等は一ヶ月自由にできる」
「そりゃまたどうして?」
「一ヶ月ぶっ続けで犯してドキュメンタリービデオ作って、中学時代のコイツ等に送ってやるんだとさ」
「当然、ビデオレター付きでだな」
「解ってるな、流石は牧場の人間だ」
「未来の自分が牝畜と知ったときの反応か……み・な・ぎ・っ・て・き・た」
〜三十分後、拷問蔵〜

「ぐむぉっ!?うおあああおお!!」

「おぅあああおおおお!!」
スタッフの野卑な罵声を浴びせられながら、猿轡を噛まされ、四つん這いで、鼻フックに因り背筋を限界まで反らされた、長瀬楓と龍宮真名が、獣じみた絶叫を上げる
両者の胸には搾乳機がつけられ、搾り出された母乳は、互いの尻穴へと注ぎ混まれている
衆目の中での、屈辱の搾乳浣腸と排泄を延々やられ、二人とも常の沈着さが嘘のように狂乱していた

そんな惨状を横目で見ながらAは桜咲刹那をくすぐり責めしていた
1614-15:2012/03/14(水) 23:00:49.77 ID:k5AniD4g
終わりです

ネギま最終回記念とでも言うのでしょうか
赤松先生お疲れ様でした
17名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 03:13:33.02 ID:3FUX4ZUD
>>12
人狼女王欲しいですが?
18だが断る!:2012/03/15(木) 22:39:06.29 ID:E5hHI5Ra
それはいつものようにメガトロンと差し向かいで海老チャーハンを食べていたオーナーの何気ない一言からはじ
まった。
「連載終了記念に赤松フェアでもやりますか…」
牧場においてはオーナーの言葉は天の声。
早速ロリなシスター・シャークティーから三十路の浦島加奈子まで、あらゆる並行世界、あらゆる時間軸における
赤松キャラ(女性限定)の捕獲作戦が行われることとなった。
だが相手は魔族や退魔剣士のみならず、BL作家やネット廃人でさえ(直接戦闘向きではないものの)大概な能力
の持ち主である。
いきおい作戦は捕獲部隊の総力のみならず、客将として雇われているデストロン軍団や悪魔超人、もとギルガメス
軍の傭兵AT部隊まで投入した大規模なものとなった。
捕獲した牝畜は一ヶ月間犯り放題という報酬に釣られ勇躍出撃していく愛奴牧場のプロフェッショナルたち。
彼らが今日、目にするものは?
(ナレーション:森山周一郎)

聖ウルスラ女学院大聖堂前 AM0:12
ガガガガガッ!
青いパーカーを羽織った少年が日本刀に似た片刃の長刀を振るい、影の使い魔と切り結ぶ。
とある平行世界の麻帆良学園都市に侵攻した捕獲部隊にヘルプとして同行した平賀才人の前に立ち塞がったのは、
さらに艶を増した美貌と一段とゴージャスになった乳尻フトモモを装備した魅惑の女教師、高音・D・グッドマン
(二十×歳)とその助手たち、こちらも美しく成長した佐倉愛衣&夏目萌であった。
「チッ、どうにもやりにくいぜ…」
ガンダールヴの力で強化された身体能力を最大限に発揮し、達人級の動きで剣を振るいながら呟く才人。
高音が操る17体の影だけでもやっかいなのに、愛衣と萌が撃ってくる火の玉や氷の矢も無視できない威力なのだ。
「おいデルフ、なんとかなんねえか?」
「そう言われても俺っちが吸収できるのは系統魔法だけだしなぁ〜」
気の抜けた声で答える才人の相棒デルブリンガー。
「能無し」
「絶望した!ヘタレに『能無し』と言われて絶望したッ!!」
などと漫才モドキな会話を交わしながら三人の魔法使いが矢継ぎ早に繰り出す魔法をあるものは刀身でガードし、
あるものは華麗な体捌きで避けていく。
けっこう余裕あるじゃなイカ。
だがこのままでは千日手である。
「先生、お願いします!」
才人の呼びかけに応じて現れたのはフード付きの白いマントで全身を覆い隠したミステリアスパートナー。
「何者です!?」
豊満なプロポーションも露わな「黒衣の夜葬曲」を纏った−つまり実質全裸−高音の問いに答えるように、ミステ
リアスパートナーがマントをかなぐり捨てる。
19だが断る!:2012/03/15(木) 22:43:15.64 ID:E5hHI5Ra
定規で線を引いたように歪みない直方体のボディ、紐状の手足、無機質でありながらどこかすっとぼけたユーモア
を感じさせる造作。
「ケケケ―――――ッ、ステカセキング様よぉーっ!」
「ゲェーッ!ステカセキングだとぉ―――――っ!?!」
実にゆで的なリアクションで驚く才人。
っていうかお前も知らんかったんかい。
「な、なんですかコレは!?」
もちろん高音も驚いた。
赤松ワールドに乱入したゆで超人はまさにフレンチフルコースに混入されたくさやの干物。
その異物感は半端ない。
「驚くのはこれからだぜぇ〜」
ステカセキングの右手がボディに配置された再生ボタンを押す。
「鳴り響け、背徳のラテンミュージック!」
ズンダダダッダッダッダッダン!ズンダダダッダッダッダッダン!
むせぶようなトランペットの音色が官能のリズムを刻む。
マルガリータ・レクオーナが作曲し、ベレス・ブラード楽団の演奏で一世を風靡した不朽の名曲<Taboo>で
ある。
「お、お姉様。これは…!?」
「体が…勝手に…ッ!」
「ああっ!嫌あぁっ!!」
かつて<エリーゼのために>のメロディでキン肉マンを踊らせたように、ステカセキングはボディにセットしたテープから再生される魔界音波で聴く者を自在にコントロールすることができるのだ。
自ら服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿となった三人はその場で煉瓦で舗装された路上に横たわる。
そして高音は愛衣の、愛衣は萌の、萌は高音の尻を抱えるレズビアントライアングルを形作ると、尻を抱えた相手
の股間に顔を埋め、熱を込めてクンニする。
ぴちゃ…ちゅぷ…ぺちゃ…じゅぷん…。
先刻までの喧騒が嘘のように静まり返った夜の路上で、街路灯の灯りに白い裸身を浮かび上がらせた三人の美女の、
淫靡な舌使いの音だけが静寂を乱す。
「ああ、可愛いわ愛衣…」
高音が愛衣の腰を持ち上げ、見事に丸く張ったヒップに舌を這わせる。
「ああっ、そんな…でも気持ちいい…」
愛衣の指が、萌の形のいい乳房を揉みしだく。
「ふあ…ふわぁんっ!たまりません〜〜」
泣き叫びながらもきっちりと高音の不浄の穴に人差し指を挿入する萌。
「YOU ARE NOT MY MATCH(目じゃないぜ)!」
肉欲に狂う三人を見下ろし渋く決めるステカセキングであった。
20名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 22:58:51.44 ID:SibIYby8
>>19
なんで決めセリフがJなんだよwwwww
21名無しさん@ピンキー:2012/03/16(金) 16:02:32.68 ID:VRLnEQSI
前スレ632のだるまさんがころんだは面白かった
過剰なグロでなければだるまネタは大好物だ

http://gurochan.net/f/src/132827271961.jpg
22名無しさん@ピンキー:2012/03/16(金) 22:45:21.27 ID:ro0IU1dR
ネタを振ったもんだが、まさか本当に書くとは思わんかったw
もっとも名無しの牝畜ばかりだったが、あんなキャラも参加させてみたいというのがあったら盛り上がるかも
23名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 00:15:08.43 ID:rc6hlS9N
24魔術師姉妹の性教育:2012/03/18(日) 16:24:38.24 ID:DUyKKCKW
 牧場の中にある様々な施設の中には、学校と言う通称で呼ばれるものがある。これは通称であって
 正式名称は「特定牧畜の幼年期における矯正施設」となっている。
 何とも長い名前だが、要は調教するのが厄介な牧畜を過去からさらって歪んだ性知識を教えるための部署だ。
 子供は判断能力が少なく、それが間違っている事でも教えられたらそれを信じてしまう純粋無垢な心を持っている。
 それはある意味素晴らしいが、逆に間違ったことでも素直に信じてしまうことになる。
 その性質を利用した悪魔の施設ともいえる。

 その施設内での一室では強制を依頼された牧畜への性教育が行われていた。小学校の
 教室のような部屋で黒板もあるし、教壇もある。
 違いは椅子が二人の幼い姉妹を除いてガラガラであることと、黒板に現代性具の歴史などと
 いう淫靡な内容が掛かれている事だろうか。

 「さて、二人とも魔術師とは何なのか答えなさい。」
 教師ー実際は調教師が魔術姉妹に問いを出す。
 「は〜い、Hなことをして自分と他人が気持ちよくなることを追求する人々の通称です。」
 元気よく活発そうな顔の女の子が答える。無邪気な答えだが、その内容を聞いたらほとんどは驚愕するだろう。
 「なるほど、ある程度はあっているぞ青子。では、橙子魔術師とは何なのか君が補足しなさい。」
 問いかけられたのは、どちらかというとクール系統の女の子。姉妹の姉だ。
 「魔術師とは、性の快楽を追及する人々のことをいいます。魔術師は代々続いており、
 その目的は性の快楽に根源とでも言うべきは手があるのかという課題を解き明かすことです。
 目的達成のために魔術師の師弟は、男女ごとに性技を施し様々な手段で追求します。
 いわゆるレズやゲイという従来の性嗜好から離れたものやSMといったアブノーマルな行為を行う
 一派もいます。」
 スラスラと答える。それは、明敏な思考を持っている事を意味するだろう。
 言っている内容は、歪んだものでしかないが。

 ここにいるのは、蒼崎青子と橙子の二人である。捕獲したのはいいが、その性格が アレなのである
 (破壊魔だったりとか猟奇趣味があるとか・・・・・)
 そのためこの矯正施設で魔術師とは性行為を行うものと記憶を改ざんした上で
 再度成長を行わせているのだ。
 未来の立派な牧畜になるために。
 
25魔術師姉妹の性教育:2012/03/18(日) 16:42:59.40 ID:DUyKKCKW
 「よくできました、橙色君。それじゃあ、次は実技にいこう。
 ディープキスを行ってもらおうかな。」
 その言葉と同時に二人がお互いの唇を合わせ、舌を口の中へと侵入し始める。
 子供にディーオウキスを教えたと言ってもたいしたものじゃないと、馬鹿にしてはいけない。
 ジュプクチャクチュ・・・・
 淫らな水音と共に交わされる舌の交わりは、激しく大人のものとも変わりはしない。
 生き物のようにお互いの舌を動かし、互いを感じ合わせる。
 ディープキスを激しく行うと同時に荒い息と子供のものでありながらも、
 明らかに感じていると思える矯正がもれ始める。
 特に青子のほうが舌使いはうまいようで、橙子が喘ぎ声を度々漏らしトロンと
 恍惚感を感じているように目を潤ませる。
26魔術師姉妹の性教育:2012/03/18(日) 16:51:58.36 ID:DUyKKCKW
 「止め!!」
 唾液が舌と舌とを結びつけながら、唇をそれを合図に二人は話す。
 活発な青子はもちろん、クール系統の橙子も名残惜しそうだった。
 性感は、大人と同じように遜色されておりまだ性の快楽を味わっていたいのだ。
 その願いはかなった、大人の欲望で子供を踏みにじると言う形で。
 「さあそれじゃあ、今までの模造バイオペニスじゃなくて次は生で行うフェラチオ実習と行こうか。」
 教師役の男は、ジーンズの上からでも分かるくらいにそそり立つ男根を外気へと露出させた。
 青子と橙子はそれを見るが、嫌悪の色は見られない。
 むしろ牝の本能を子供でありながら露にしていた。
27不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM :2012/03/18(日) 17:02:06.52 ID:CvcAx9RD
>>18−19
 うおっ、ステカセキング! 空想科学読本3で俺の腹筋を破壊しやがった懐かしき超人!
 でも能力は便利だな、ブ●ックさんみたいなノリで。
28名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 23:04:55.20 ID:7MK11W4Q
>>24-26
時間をさかのぼって幼い頃から飼い慣らすのも確実でいいな
29名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 02:53:12.13 ID:fMoDfn4g
源氏物語みたいだな
30名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 22:21:08.64 ID:NrcE+K5m
薄暗い一室。床も壁も天井も向き出しのコンクリート。立ち込める血と排泄物の臭い
陰惨な行為が日常的に行われていると、訪れる者に確信させる部屋の中で、複数の男女の声が聞こえていた
「オラッ!オラッ!」
「くはっ…ああ…あ」
締まりの無い弛んだ身体の中年の紳士が革鞭を振るい、床に手を付いて尻を掲げたオルソラ=アクィナスを打ち据える
首輪に連結された天井から伸びた鎖と、床から伸び左右の乳首に幾重にも巻きつけられた鋼糸による拘束
「かはっ……あああっ!」
背中を打たれてのけ反れば乳首が引っ張られ、かといって腕を曲げれば首が締まる
不自然な姿勢で耐え続けるオルソラに嗜虐心を刺激された紳士は、火の燈った白蝋燭に手を伸ばした

「貴様…必ず…殺して…ああ…ふああ」
犬耳付きのカチューシャを付け、ふさふさの尻尾のついたアナルバイブを尻穴にブチ込まれた、リゼット・ヴェルトールに
百八十度脚を割り開かれ、向きだしになった秘所を舐められて、リーゼロッテ・ヴェルクマイスターが屈辱に呻く
「ん…ふあ…や、やめ……ふぅんんううん」
股間から尻穴までをリゼットに丹念に舌で愛撫され、屈辱に歪んでいたリーゼロッテの顔に、悦楽の色が混じる
31名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 22:36:14.66 ID:NrcE+K5m
>>30
「ふあ…あああ…ひい…ん」
尻穴に舌を入れられ、リーゼロッテが明らかに快楽を示す
牧場で受けた凌辱と調教により、牝犬と堕したリゼットの淫戯は、確実にリーゼロッテを追い込んでいく

「こんな所か」
その様子を見たロイド眼鏡の痩せた紳士が、リードを引っ張ってリゼットを立たせると、自分はリーゼロッテの背後に回り、真珠を埋め込んだリーゼロッテの腕ほどの太さの逸物を尻穴に打ち込む
「がっ…はっ…あああっっ…ぐああああああ」
ミリミリと音を立て、裂けて行く尻穴の激痛にリーゼロッテが絶叫する
その秘所にリゼットが握った手をあてがった
「が…あああ…ああ……ま…やめ……」
気付いたリゼットの哀願に耳を貸す事無く
「ぐああああああああああああああ!!」
リゼットは手首まで拳を突き入れた
32名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 23:06:36.97 ID:Rdvp/lJf
「俺はその牝畜のアソコに向かって言った、『お前のは大きいな、お前のは大きいな』、牝畜が聞いた、『どうして
二回も言うの?』、そこで俺は言ってやったのさ、『二度目のは木霊だよ』ってな。HA!HA!HA!」
「どっかで聞いたネタだな」
たわいない馬鹿話をしながらも、両手で構えたGAT−19ミッドマシンガンを小揺るぎもさせずパトロールを続
ける二機のATH−06WPダイビングビートル。
定時巡回を続ける警備中隊の装甲騎兵がガチャコンガチャコンと騒々しい足音を立てながら遠ざかるのを確認し
て、二つの人影が走り抜ける。
職員居住区と隣接する機動兵器格納庫を隔てる片側二車線の舗装道路を横切り、ハンガーとハンガーの間の暗く狭
苦しい空間に身を潜めたのは愛奴牧場が誇るバカップル、スーパーコーディネイター、キラ・ヤマトとパートナー
兼愛人(?)の機動植物オシリス・フリーダムであった。
「さあ、はじめようか…」
ニタリと笑うキラに促され、フリーダムが羽織っていたコートのボタンをゆっくりと外していく。
パサリ。
コートを脱ぎ捨てたフリーダムが纏っていたのはトレードマークとなっているトリコロールの装甲ではなく、全身
を締め付ける革のベルトだった。
冷え冷えとした夜の空気のなか豊満な肢体を緊縛され、非常灯の薄明かりに浮かび上がる緑色の裸身はたとえよう
もなくエロテイックだ。
「ようし、おあつらえ向きだ…」
『キ、キラ…本当にここでするのか?』
いつもの傍若無人さはすっかり鳴りを潜め、明らかに普通ではないキラの様子に気圧されているフリーダム。
「口答えをするな雑草」
対するキラはどこぞの慢心王顔負けの我様ぶりである。
キラの手が、背後から抱きすくめるようにフリーダムの胸元に回される。
そして革ベルトに絞り出され、一段と張りを増した美巨乳を、グニグニと揉みはじめた。
『ああッ!!ああああッ!!』
相手を気持ちよくさせようという思いなど欠片もない、自らの獣欲を満たすためだけの荒々しい愛撫に思わず身悶
えするフリーダム。
「そら、自分で…」
搗き立ての餅のように柔らかく、ゴム鞠のような弾力に満ちた乳房を荒々しい手つきで責め弄りながら、キラはフ
リーダムに自慰を命じる。
『は…あぁ……あうン♡』
自らの指でぐっしょりと濡れた蜜壺を弄りながら艶っぽく喘ぎ、淫らに腰をくねらせるフリーダムの後ろの穴をキ
ラの肉欲棒が貫く。
『フゥおおおおッッ……!!』
ロケット形に突き出したバストをバルン!と揺らし、ダイナマイトなボディを反り返らせるフリーダム。
だらしなく開いた口はヒューヒューと音を立てて声にならない喘ぎを漏らし、一杯に見開かれた目から大粒の涙が
ポロポロと零れる。
33名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 23:07:24.74 ID:Rdvp/lJf
−と、キラがフリーダムを嬲っている倉庫の表側に、賑やかな足音と話し声が近づいてきた。
「あ〜女が欲しいぜ!」
「羊で我慢しろ」
「残念だったな、この牧場に羊は一匹もいない」
「牝畜なら売るほどいるけどな!」
「HA!HA!HA!」×一小隊分。
揃いの装甲服に同じ鋳型から抜いたように均一の背格好、歩く歩幅まで一緒だったりする。
ストロングマシンも裸足で逃げ出すこの人間金太郎飴軍団は、幻想郷での捕獲作戦から帰還した遠征艦隊所属のク
ローン・トルーパーである。
近年新規採用者の実戦テストで生存率が七割を切ることが多く、深刻な人員不足に悩んでいた牧場はアニメ版スタ
ーウォーズ「クローン大戦」で共和国軍が使っていたクローン軍団に目をつけ、数ユニットを導入して試験運用し
ていたのである。
朱に交わればなんとやら。
最初は無個性かつ淡白なリアクションで周囲を白けさせていたクローン・トルーパーたちも、牧場スタッフと触れ
合ううちに下世話な話題で大いに盛り上がるまでになった。
これを進歩ととるか堕落と見るかは永遠の哲学的命題である。
そんなクローン・トルーパーの一団が和やかに談笑しながらゆっくり歩み去るその十歩と離れていないハンガー間
の暗がりで、キラはフリーダムに落花狼藉の限りを尽くしている。
『あう…キ、キラ…そんなにされたら…こ、声が…声があぁ……ッ!』
人が違ったようなキラの荒々しい責めに翻弄され、身悶えしながら口をついて出そうになる嬌声を必死の思いで堪
えるフリーダム。
キラはそんなフリーダムの淫らにくねる柳腰をがっちりと掴み、さらにピッチを上げて尻穴掘削に邁進する。
ズッチュッ!ブッチュッ!
キラのスーパーにコーディネイトされた肉欲棒がフリーダムのアヌスに出入りするたび、狭い空間に淫靡に濡れた
音が響き渡り、若草色の肢体が戦慄く。
内臓を犯される喜悦が腰から全身に広がり、怜悧な美貌を悦びに蕩けさせ、堪えきれない嗚咽を甲高く漏らしてし
まう。
『ううッ…あうッ…ひぁっ…くぉおう……』
「いいぞお、その顔だ!羞恥にまみれたその顔をもっとボクに見せろオッ!!」
キラは邪悪な笑みを浮かべると、さらに激しくフリーダムを蹂躙していく。
一体キラに何が起こったのであろうか?
実はスーパーコーディネイターであるキラはコーディネイトのし過ぎが原因で、生まれながらにして小脳が大脳の
周りを衛星のごとく周回しているという大変愉快な脳の構造をしている。
そして大脳中脳小脳が一直線に並ぶと同時に月齢十五日の月の光を浴びることによって、絶倫超人キラ・ヤマトは
蝶・鬼畜絶倫変態紳士「ジェネラルキラ☆ヤマト」へと瞬転するのだ。
「さあ鳴け!喘げ!もっと淫らに乱れてボクを愉しませるんだアッ―――――!!!」

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1332165845702.jpg
34名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 22:27:52.43 ID:d92gcJvT
牧場の捕獲部隊の性格は千差万別である
標的以外には決して手を出さぬ者
標的の捕獲を妨げた者のみを殺害する者
これらは穏やかな部類に入る
後腐れの無いように標的の関係者を皆殺しにする者
一般的な捕獲部隊である
現在。二つの世界で捕獲活動を終え、最後の遠征地であるハルケギニアでの作戦を終了した部隊は
凶悪無比にして狂猛無類と他の捕獲班から、侮蔑と恐怖を以て語られる部隊であった

〜アルビオンの前に浮かぶ牧場捕獲部隊の艦内〜

「ひぃああ!くひぃぃいい!」
「あぐうう…ひいああ!」
両手脚を背中の一点で拘束され、天井から吊され搾乳される
織斑千冬やヴィレッタ・バディムやカリーヌ・デジレといった今回の遠征の獲物が、屈辱と悦楽の入り混じった声で鳴く
搾られた母乳はジョッキに注がれ、捕獲部隊員の手に渡ってゆく
「はいはい皆さ〜ん。ミルクは行き渡りましたか〜〜?」
元黒犬騎士団団長にして、現在は牧場捕獲部隊の斬り込み隊長であるワイアルドが
出発時に持ち込んだ、オルソラ=アクィナスから搾った母乳を満たした樽を掲げて、広い室内を見渡す
「はい揃ってますね、それでは!戦闘で存分にエキサイトした後は!!牝畜でエンジョイしたまえキミタチ!!!」
35名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 22:59:02.16 ID:d92gcJvT
>>34
「ティファニアやゼオラの様な、一級の乳牛の乳を振る舞えないのは残念だが…牧場から持ってきた分もある!存分に楽しんでくれ……乾杯!!」
『乾杯!!!』
ワイアルドに部隊員達が唱和し、一斉にグラスに注がれた勝利の母乳を干す
後はひたすら酒を飲み、料理を喰い、母乳を搾って飲み、遠征での武勇談に花を咲かせる
祝勝宴はたけなわであった


所変わって艦長室では
「ひぃ……ふあああ…はあ…あ…ひあああ!!」
椅子に腰掛けた捕獲部隊長が、吸血忍者セラフィムを対面座位で犯し、セラの尻穴をキアラ・トスカナに舐めさせながら、書類整理をしていた
「ヴィレッタ・バディム。エキドナ。ラミア・ラブレス。織斑千冬。カリーヌ・デジレ。マチル。アニエス。キュルケ」
一匹ずつ名を読み上げながら『戦奴』の判を、プロフィールの記された書類に押していく
書類にこの判が押された牝畜は、捕獲部隊の備品として登録され
日々の訓練や、日常及び遠征時の娯楽。戦闘時の戦力として酷使される運命が待っている
「ひあ!?…あっあああっ!ひあああ!!」
キあらの舌とオーナーの腰とのタイミングが合い、セラが一際高い声で鳴く
「戦奴に褒美をやるのもオーナーの勤め…と」
呟いてオーナーは深く腰を突き入れた
36名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:29:02.64 ID:d92gcJvT
>>35
『クックックッ……捕獲部隊の諸君』
突如響いた声と、現れたオーナーの立体映像に
広間の中央で、神宮寺くえすの乳をブッ叩いて、『誰が一番良い音させるか』という遊びに耽ってい隊員達の動きが停まる
『お楽しみのところ済まないが…花火の準備が出来た……外を見たまえ』
オーナーが言い終わると同時、四方の壁に外の情景が映し出される
『アルビオンにはこのハルケギニアの全ての男とBBAが集められている』
その言葉はアップになったアルビオンの様子で明らかだった
平賀才人が、ワルドが、ジョセフが
ある者は無傷のまま、ある者は傷つき、ある者は半死半生で倒れ込んでいるのが見える
『ハルケギニアの蒼天に、彼等の命を花と咲かそう』
宙に浮かぶオーナーが手を上げて振り降ろす
『ひぎ…ひいああああ!!』
『くああああ!!』
『ああ…ふあああ!!』
艦の三連装主砲に装填された。ミカエル、ロザリンド。皐月菊理が、左右の乳首と前後の穴から魔力や霊力を引き出される快楽に咽び鳴く声が室内に響く
『発射!!』
オーナーが告げると主砲から閃光が放たれ、アルビオンを素粒子へと還元した
『では…帰投しよう』
動力炉の18号をフル稼動させ、八雲紫に境界を操作させて、艦は姿を消した
3734-36:2012/03/20(火) 23:31:53.81 ID:d92gcJvT
終了です
スペースの都合で描けませんでしたが
18号と八雲紫は機関部のスタッフが犯すことによって駆動させています
38名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:56:57.07 ID:ZaQ5yPCp
露出狂の自称できる女
フィーネこと桜井了子を捕獲してくれんかな
39名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 03:40:18.15 ID:Ip617cCu
こうも立て続けに投下されるとどう感想つけたらいいか困ってしまうわい。まずは皆GJである!
40名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 07:16:19.24 ID:FsBncfr1
牧場捕獲部隊が帰還後決まって行う儀式がある

地上の狂騒から切り離された、神聖さすら漂う地下空間の中央に、巫女装束の牝畜が佇んでいた
牝畜になる前は、鬼斬り役十二家の序列参位であった、各務森飛白(かすり)である
入荷以降、言語に絶する辱めを受け、全身の線は柔らかく、丸みを帯び
もとからの巨乳は、執拗な愛撫と妊娠してもいないのに母乳が出るよう体を改造された為に二回りも大きくなっている
これから自身が凌辱される事を確信しながらも、背筋を延ばし、身体をわずかも震わせる事無く、毅然として立っている
どれくらい時が流れたのか、四方の壁の落とし戸が引き上げられ、そこから出てきた”モノ”を見たとき、始めて飛白に動揺が走った
ある者は裂けた腹から腸を引きずり
ある者は潰れた頭部から飛びだし、辛うじて視神経で繋がった眼球を揺らし
皆姿は異なれど、土気色の肌と焦点の合わない濁った眼は共通している
更には全員が股間をいきり立たせていることも
彼等は捕獲作戦で死亡した者達であり、死して尚女を求める妄執を鎮めるの役が、飛白だったのだ



その頃、妹の飛鈴は、ゲンセキ流十六人衆の連携技の前に、ひたすらイカされ続けていた
Yo're Not My Match(相手が悪かったな)
41名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 17:10:59.97 ID:IlooJHrA
ワイアルドってリキッドのあれかい、これで書こうと思ってたネタなくなったな
42名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 21:58:39.63 ID:Ip617cCu
しかし俺のネタはまだ無事…!
だが急がねば二番煎じにもなりうる…!
SSネタは見えない競争だ!
43名前無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 17:22:53.99 ID:i+z4NhGG
 「ふう、極楽、極楽。過酷な任務を経た後はリフレッシュしなきゃね。」
 牧場捕獲部隊の隊長にして天才ガンマンの野比のび太はリラックスした口調で言う。
 過酷な仕事をした後は、急を要する事態でもない限りはリフレッシュするという
 どこかの狙撃手と似た考えを持っていた。もちろんリフレッシュといってもいすに座りながらてん○う虫コミックを呼んでいるが、
 そんな普通のことなどしていない。
 椅子に腰掛けるのび太の前では、のび太の股間に顔をうずめて静香がフェラしていた。
 静香といってもロリではなく、豊満に成熟した体を持つ大人の静香だ。
 出産経験を持つ人妻である静香のフェラは巧みな技巧の持ち主であるが、
 それでものび太を始めてから数時間たってもイかせていなかった。
 のび太の股間は、巨根と世間一般で言われている人間のものよりも遥かに
 太く、数十cmにも達する肉の槍だ。
 ここだけは牧場の改造ではない、駄目のび太の小学生時代から誇る点だった。
 それを苦しげになりながらも、根元まで静香は飲み込み丹念にフェラしていく。
 そこには、牧畜として調教された本能ではなくかすかな愛もあったかもしれないがのび太は
 それに気づかない。
 かつての好意とそれなりに気持ちいいからフェラさせているだけだった。
 そのまま時間は過ぎていく。
44名前無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 17:33:24.68 ID:i+z4NhGG
 そのころのび太がゆったりと過ごしていくころ、牧場から次元的に隔てるミッドチルダ
 では激戦が行われていた。 
 数十、数百にも及ぶ天を埋め尽くすかのような影からはミサイルやレーザーが
 容赦なく地上へ向けて降り注ぐ。それは鉄人兵団・・・ではなく球状の形態をした
 マッドスカリエッティーの使うガジェットドローンだ。
 その激しい火線を掻い潜りながら、三人組が応戦していく。

 「ったくのび太がなんでいねぇんだよ、この俺様が誘ってやったというのに。」
 「のび太は、こっちが誘ったのに休暇だからいやだってさ。」
 「まったく、のび太君はこれだから。僕がまだまだ教えないといけないね。
 数ヶ月にも及ぶ任務から介抱されたから気持ちはわからなくもないけどさ。」
 三人組の正体は、ドラえもん、骨川スネ夫、剛田タケシの三人組。
 鉄人兵団と戦った経験からスカの戦闘機人捕獲に抜擢されたものの、
 聖王のゆりかごに近づく前に見つかってしまったという次第だった。
45名前無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 17:44:19.31 ID:i+z4NhGG
 「このままじゃ埒が明かない、僕はこれを使わせてもらうよ。ジャンボガン!!」
 牧場製の強化グロックを捨てると四次元ポケットの中から巨大な
 リボルバー型拳銃を取り出し、空へ向けて放つ。
 ガジェットドローンに命中すると周囲のガジェットドローンを巻き込む形で、
 大爆発が起こる。ドラえもん最強武器の一角ジャンボガンで、戦車さえ破壊する威力を持つ。
 
 ドラえもんの攻撃によってガジェットドローンの群れは次々と打ち落とされていく。
 これを見て負けじとスネ夫は、「ドラえもんあれ出してよ、名刀電工丸とかいうやつ。」
 ドラえもんはそれに発砲しながら片手で電光丸を取り出すと上げる。
 「よおし、見てろよ。ジャイアンはどうするの。」
 「俺様は戦闘機人とかいう雌豚どもをやらせてもらう、いろんな意味でな。
 泣き叫びながら犯す楽しみをたっぷりとあじあせてもらうぜ。」
 ジャイアンの言葉が言い終わるよりも前にスネ夫はタケコプターで空へ飛び出す。
46名前無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 17:49:26.42 ID:i+z4NhGG
 「こんな機会なんて僕ちゃまにかかれば余裕で倒せちゃうね、今までの冒険に比べれば
 たいしたことないさ。」
 タケコプターで取り出したスネ夫は操るのが難しい最高速度の80kmで、
 迫りくる攻撃を回避しながらガジェット・ドローンへ迫っていく。
 そして敵の懐へもぐりこむと一閃、刀を振るうだけで硬い金属でできたガジェット・
 ドローンを数体屠る。
 電光丸のレーダー機能は切っており、素材の硬さも関わっているがスネ夫の剣術だからこそできる芸当だ。
 ドラえもんのジャンボガン、スネ夫の剣術、そして地味だがジャイアンの精密な援護によってガジェット・ドローンはたちまち
 数を減らしていく。
47名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 19:02:28.76 ID:qqqT3E6D
ジャイアンはシンフォギア討伐に行ってたんじゃなかったのか?
48名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 21:49:16.45 ID:2UX9bkbI
「シンファギア?余裕だったぜ!(キリッ」
「プロトデビルン?絶滅させてやったぜガッハッハ!」
「バジュラ?オレ様の美声にもうメロメロさ!(キラッ」
「ちょっくらラーゼフォンで行ってくるぜ!」
49名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 00:11:04.86 ID:qPnjkqtU
倒した敵は全部ヤってるあたりジャイアンは凄い
50名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 11:54:50.09 ID:9AnlL3qX
 「一体何なんだね彼らは・・・・」
 聖王のゆりかごの一室で空間モニターを前に一人の男が茫然自失と呟く。狂気のマッドサイエンティスト
 ジェイル・スカリエッティーである。空間モニターの目の前で、ガジェット・ドローンがやられるのを見て
 恐怖へ駆られていた。その顔はいつもと違い、青ざめている。
 魔導師ならまだしも魔力反応のない普通の人間が倒す現実を脳が認識していなかった。

 「ドクター、ご安心ください。」
 そう言いながら傍らに控える女性が、安心付けるようにう。スカリエッティーの作った
 戦闘機人と呼ばれるサイボーグの一種で長女のウーノだ。
 ちなみにどういった意図で作られたのか分からないが全員が女性である。
 まあしいていうならアニメのご都合主・・・・・ゴホンなんでもない。
 「ドクターは我々が護ります、ご安心を。」
 微笑みながら他のナンバーズと共に撃退するために部屋の外へ出て行く。
 その微笑みは消されることになるとも知らずに。
 戦おう女など男の性欲を掻き立てる存在でしかないのだ。
51名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 15:31:07.91 ID:9AnlL3qX
 「ここが入り口みたいだね、皆離れて僕が吹き飛ばす!!」
 その言葉に慌ててジャイアンとスネ夫が離れる。ジャンボガンは爆風を受けただけで
 死にかねないのだ。
 離れると同時に轟音が響き渡る、頑丈な入り口が破壊される。大気圏離脱も可能な装甲を
 ジャンボガンの弾丸は容易に破壊していた。
 「皆油断しないで、スカリエッティーの戦闘サイボーグが待ち構えているかも・・・・」
 「戦闘サイボーグ程度で負けるわけないだろ、雑魚だよ。」
 「オイ、俺様が戦った上でヤらせてもらうんだからな忘れるなよ。お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの。」
 ジャイアンたちは、まだ爆風が離れない入り口から中へと入っていく。

 入っていくと同時に早速敵の攻撃が、襲い掛かってきた。レーザーのような高エネルギー兵器と
 ナイフの群れだった。
 それを素早く跳躍しながら、三人は回避する。それと同時に三人の建っていた場所が大爆発を起こす。
 三人の目の前には、それぞれレベルの高い女性の集団が立ちこちらに強力な武装をそれぞれが向けていた。
 「面白いじゃねえか、この俺様の底力思い知らせてやるよ。」
 じゃあ印は不適に笑いながら、深く息を吸う。
 「耳をふさぐんだ、早く。」
 ドラえもんとスネ夫は、それを見て顔色を失い耳をふさごうとする。
 それが意味するものはすなわち・・・・・

 「俺はジャアイン〜ガキ大将〜」
 その場には、騒音が響き渡った。もはや歌と言っていいのか分からない
 ジャイアンの歌声が響き渡る。
 ただの歌ではない、白亜紀に冒険したときはティラノサウルスを撃退し初めて聞いた人を
 テレビを解してなのに気絶させた殺人音波を魔改造した歌声である。
 牧場でも歌エネルギー理論だとか、物理的に歌声を耳をふさいでシャットアウトできない魔物の歌声を
 歌声で無効化するから魔術だとかいろいろいわれて原理は不明だが破壊力は折り紙つきだ。
 
52名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 15:44:08.10 ID:9AnlL3qX
 その気になれば普通の歌声なのに原子レベルで蒸発させ、そうでなくても人体や
 金属を容易に破壊する歌声なのだ。もちろん、捕獲を対象にしたナンバーズに殺傷措置はとらないが
 それでもナンバーズを気絶させ崩れ落ちると同時に部分的にサイボーグの急所を破壊した。
 サイボーグやロボットとはドラえもんは例外だが結局は人工関節や人工筋肉と言う機械部分を介さないと歩行することが出来ない。
 その部位を破壊すれば歩行することは出来なくなる。
 ただ気絶しただけでなく足と腕の関節や筋肉を破壊され移動することが出来ない状態へとなっていた。サイボーグの
 不便なところである。
 
 「よ〜し、早速やっちゃおう。」
 「駄目だよ、まだスカリエッティーを殺すか捕まえないと。ジャイアンも。」 
 「俺様はこの女共をヤらせてもらう、いいよなドラえもん、スネ夫。」
 有無を言わせない口調のジャイアン。
 「分かったよ、僕達は行くよ。」
 ドラえもんとスネ夫が立ち去るのを確認すると、凶悪な性器を露出させ
 笑みを浮かべながら身動き一つ出来ないナンバーズにジャイアンは近づいていく。
53時事ネタ:2012/03/23(金) 22:18:25.74 ID:T7tgHGGv
エロスのワンダーランド愛奴牧場。
性に関する無限の欲望を満たすべく日々変革と膨張を続ける組織を支えるのは、厳しい鍛錬によって鍛え抜かれた
スタッフと彼らを統率する鉄の規律である。
広大な敷地を誇る牧場の一角には、捕獲部隊と牧場防衛隊が共用する演習場がある。
普段はアーマードトルーパーやモビルスーツやゾイドが駆け回り、捕獲作戦の予行演習や「共食い」と呼ばれる新
入隊員の生存能力実証テストが行われる殺風景な荒野の真ん中に、鉄パイプの骨組みにシートを張っただけの簡素
な観覧席が設けられていた。
中央のパイプ椅子にはオーナーが、その両側には牧場各セクションの責任者がずらりと雁首を揃えている。
「んぶっ、んぢゅ!あ…はぁ……」
そしてオーナーの前には輝くばかりの裸身を晒すリーラ・シャルンホルストが跪き、ヘソまで反り返ったビッグマ
グナムに熱の篭もった口唇奉仕を行っている。
両脇に並んだ幹部職員の前にもエマ、ロベルタ、十六夜咲夜、剣コノヱといった選びぬかれたメイド牝畜が膝をつ
き、男たちの股間に顔を埋めてくぐもった嗚咽と淫猥な水音を響かせている。
「んふぅっ、んっ…んヴぅっ!」
いきり立った肉竿を喉奥まで飲み込んだ肉奴隷メイドの前後の穴には、もはやお約束となった牧場特製超高性能バ
イヴがブチ込まれ、被虐の麗奴たちに地獄の苦痛と天上の快楽を同時に与えている。
「うンっ…んんんっ、ッう!」
「んんっ、んううぅぅっ!」
「んぉおッ!ヴっ、ンっ―――っ!」
絶対音感の持ち主でさえ誰がどれだか判別不能な甘声を漏らしながら、エレクトしたペニスに舌を這わせ、根元ま
で咥え込んでジュポジュポと吸いたてるマリアとマリエルと鋼鉄天使サキ。
しなやかな裸身がくねるたび、悩ましげな嬌声に二つの音が混じる。
ジャラジャラという錆を含んだ音は首輪に繋がれた鎖が擦れあう音。
チリンチリンという澄んだ音はたわわに実った二つの膨らみを飾る乳首ピアスに付けられた鈴の音だ。
「そ、そろそろ出すぞ…」
「ありがとうございます…御主人さまの尊い男根さまから勿体無くも射精あそばされたチ○ポミルク…卑しい牝
畜生めが一滴残らず飲み干させていただきます…」
瞳を潤ませ、快悦に顔を蕩けさせながらとうてい正気とは思えぬ言葉を口にする肉便器奴隷たち。
「クッ!」
「うおっ!」
「おほぅ!」
牝畜たちのフェラチオ奉仕をうけ、男たちは次々と精を放っていく。
最後にオーナーがリーラの口腔内にぶちまけたのを合図に観覧席の前に砲列を敷いた120ミリ重迫撃砲M19
39が斉射を行い、着弾地点に立てられた杭に縛り付けられ「私は敗北主義者です」と書かれたプラカードを首か
ら下げた捕獲部隊員−前回のミッションで敵前逃亡の罪に問われたものたちだ−を髪の毛一本すら残さず吹っ飛
ばした。
54名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 15:58:32.87 ID:H7ZD/zUq
 極寒のツンドラ地帯、灼熱の砂漠地帯、熱帯の密林地帯といった様々な施設がある牧場。当然これだけの施設があるのだから、
 港も敷設されており、そこには二つの顔が存在する。
 一つは紳士達が水棲牧畜と遊んだり、不老不死の能力を持つ牧畜を使って
 メガロドンといったクローン再生された古代生物の一本釣りを行う港。もう一つは、紳士達には決して公開されない
 純軍事的な施設。
 そこには、あ○リカ海軍の新鋭ズ○ウォルト級駆逐艦とかニ○ッツ級原子力空母といった世界各国のどこかで見たような
 最新ハイテク兵器や何十年も前に廃棄されたはずの戦艦大○がいたりなどするカオスな空間となっている。
 そこに一隻の軍艦が入ってくる。年代物の軍艦も存在する中でも一際古く木造であり、時代遅れのマストを掲げ
 役立たずの大砲を備えた帆船である。
 マストにはMARINEと錨を模したマークが認識票として描かれている。
 某世界を統治する機関の軍事力の一角である。

 
55名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 16:12:36.60 ID:H7ZD/zUq
 軍艦を出迎えるために捕獲部隊員公開処刑から外された幹部達が仏頂面で立ち並んでいる。それを護衛するために一方○行やバ○ル二世(新バージョン)といった
 牧場超能力部隊が油断無く警戒している。
 軍艦が港に着くと、軍服をまとった屈強な男達が女囚を連れて降り立ってくる。軍服を纏ってこそいるが、規律正しい軍人と言うよりも
 マフィアやヤグザのような暴力的な雰囲気を漂わせ顔もイカつい。
 某海軍グランドライン第五支部ーG5という海賊でキャンプファイヤーを行ったり虐待を遊びと言う
 クレイジーな軍人の集団である。
 その集団は、手枷をはめられ奴隷のように首輪を付けられ、ボールギャグという被虐の格好をさせられた
 女を連れて幹部達に向かって近づいていく。
 連れられている女は、顔を恐怖に歪ませ時々くぐもった声を上げるなどおびえている様子だ。
 全裸に剥かれた体は、魅力的なたたわに実った二つの果実を持つなど魅力的な体の持ち主だが、
 全身に無残な打撲の後が残されている。
 そう男の海賊に対して暴行を行うなら、女性の海賊に行われるのは暴行がましに思われるレイプである。
 無理やり複数の男達にかわるがわる全身を弄られ殴られ蹴られ、口マンコやアナルマンコと全身の
 穴と言う穴を無理やり犯されるというハードファックだ。
 たとえそれがルーキーと呼ばれた億単位や千万単位の女海賊ジュエリー・ボニーであってもだ。
 ルーキーと恐れられた割に簡単に某肥満男に敗れるものなど雌豚として牧場で飼われるのがお似合いだ。
56名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 16:23:33.94 ID:H7ZD/zUq
 ボニーの姿を見て、仏頂面な牧場幹部達は笑みを浮かべる。ボニーの無残な姿を見ても同情心など湧きはしない。
 女など男の性処理道具としか思っていない奴らに同情を求めるなど無理な話だ。
 どう頭の中で淫猥な攻めを行うか妄想しているところだ。
 某政府との取引によって牧場で日々犯されるという未来しかボニーの身には待ち受けていない。

 「よお、お宅らにきちんと届けさせてもらったぜ。せっかくのお気に入りの性処理人形をよぉ。」
 いかにも残忍な雰囲気をにじませた声をグループのリーダーが発する。その顔には、残念な色がありありと浮かんでいる。
 訓練された軍人と言っても女にありつけないのは性欲をたまると言うのにせっかくの上玉のオモチャを手放す羽目になったためだ。
 「それは残念でしたね、ご心配なくあとは我々牧場が彼女を牝畜と呼ばれる性処理人形に飼いならしますから。まあ、
 今回の移送任務のお礼としてあなた方には9000万ベリーと牧場のVIP一日待遇券を上げますから。
 天竜人も来る高級娼館をお楽しみくださいよ。」
 どっしりと思い金貨の入った袋と全員分のVIP待遇券をその幹部は渡す。
 これにリーダもー含めて全員が笑う。
 「こいつはありがとよ、有効利用させてもらうぜ。ま、後で来るよ。」
 「ええどういたしまして(フン、野蛮人が生意気な口を)」
 そのままジュエリー・ボニーは牧場側へ引き渡そうとしたとき・・・・
57名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 16:32:15.02 ID:H7ZD/zUq
 「グギャアア、このアマがぁ!!」
 海兵の一人が絶叫を上げる。見ればボニーが手枷を使って殴りつけ、逃走を図っていた。
 このまま男達の肉便器に成り果てたくないと言う思いからの逃避だった。
 そのままボニーは走って逃げようとする。匿う相手もそもそも逃げられるはずが無いと言うのに。
 これにG−5や超能力部隊の面々はそれぞれ反応しようとする。
 「止めてください、どうせ手枷をはめてるんですよ。私一人で十分ですよ。」
 幹部がそう言い躍り出る。肥満体の中年男だが、相手は枷をはめられた身。
 枷はその効果を有効に発し、ボニーは無様なほどのろい速度で逃げるしかない。
 当然逃げられるはずも無く、追いついた幹部に殴りつけられ地面へとくずり落ちる。
 「逃げられるわけが無いでしょう、そんなことも分からないとはどんな馬鹿女ですか。ああ、海賊なんてやってるから当然馬鹿でしたね。
 牝畜風情が我々に逆らおうとは、生意気もいいところです。
 どうせ徹底的に犯された穢れた女になったんですから、また犯されてもいいでしょう。」
 相手を傷つけるようなことを言いながら幹部は地面へ倒されボニーを容赦なく蹴りつける。
 ボニーは痛みと屈辱に泣きながら耐えるしかなかった。
58名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 23:54:33.71 ID:FHRHtq/8
牧場の戦闘要員として、洗脳しやすい者は大抵がロクデモナイ過去を持っている
特に主人公にも関わらずスタッフロールで二番目にされたり、タイトルバックを奪われたりした奴などは、赤子の手を捻るよりも容易に牧場の戦力に加えることができた

「あはははは!!」
自室で椅子に掛けたシン・アスカはテレビ番組を見て、笑い転げていた
シンの広げた足の間にラクス・クライン(ペット)が屈み込んで奉仕していた


人参喰え無い奴よりマシとは言え、散々な目に逢ったシンは、その境遇を牧場に乗じられ、拉致された後に牧場の戦闘要員として生まれ変わった
そして、捕獲作戦において、単機で怨敵キラ・ヤマト及びアスラン・ザラをスペースデブりに変え、溜飲を晴らしたのだった


そんなシンが見ているのは人気番組『牧場・奇想天外』の人気企画『涼宮遥(茜END後)を上月由良&佐々井夕奈と一緒の部屋で飼育してみた』である
モニターの中では、由良様と夕奈ねーちんの影響で、すっかりアレな感じになった遥が、茜を陰湿に虐めている最中だった
「人間、変われば変わるものだね」
朗らかに宣って僅かに腰を動かす
「うぐぅ…」
喉奥を突かれたラクス・クラインが呻いて喉を震わせる
「出すよ」
シンは射精した
59不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM :2012/03/25(日) 17:06:31.96 ID:ZNFMLdQx
>>53 いいぞもっとやれ

 まあ牧場で働いているキラとアスランはこの「シン・アスカ」がいた世界とは別の住人だからね
 しかし最近いくら考えても和姦しか文章にできなくなってしまった…どうなってんだ俺は。異常なのか!?
60名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:00:53.08 ID:kHepDHE9
牧場は和姦でもオッケーオッケー牧場ですばいw
牝畜を愛で牝畜から愛されるのは異常でもなんでもなかよ



まあ嫌がるキャラを嬲る楽しみもあるけどねw
61名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 07:32:45.31 ID:0qIGkOUP
愛奴牧場リフレッシュセンター。
ここは、牝畜相手のタフな労働を終えた牧場スタッフが一日の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュするための憩
いの場である。
今回のSSは、このリフレッシュセンター内にある大浴場から物語を始めよう!
(ナレーション:政宗一成)
大浴場の脱衣場に、シフトを終えたばかりのスタッフの一団がやって来る。
調教班に所属することを示すそろいのツナギはあちこちに牝畜たちが垂れ流した様々な種類の汁が染み込み、さな
がら出来の悪いパッチワークのようでもあった。
「いや〜、今日の調教は手こずったなあ」
「八雲紫でしたっけ?凄い強い妖怪って聞きましたけど?」
「ああ、ブラッホール先生の四次元殺法<スキマ封じ>で能力は無効化してあるとはいえ、流石に幻想郷最強と謳
われるだけのことはある」
「まあ俺たちにかかりゃ無駄な抵抗なわけだが」
彼らは<幻想郷>と呼ばれる場所で新たに捕獲した牝畜たちを相手にした牧場名物72時間マラソンレイプを終
えたばかりだった。
魔法使いも鬼も妖精も、牧場ではみな平等に価値がない。
チルノは6時間で堕ちた。
アリス・マーガトロイドは24時間かけて壊された。
上白沢慧音は48時間で「チ○ポ頂戴」を連呼する雌豚に成り果てた。
腋巫女にパパラッチ、吸血鬼やそのメイドや門番といった面子が次々と肉の悦びに狂わされ、陶酔の表情で服従の
言葉を口にするなか、最後まで抗い続けたのが紫だった。
だがベテラン調教師の匠の技は幻想郷最古にして最強の存在の心すらへし折る。
予定時間は超過したものの、最後は媚薬ローション責め+乳首&クリトリス電撃責め+三穴同時射精のコンボを食
らい、無敵のスキマ妖怪も遂に限界を超えてしまう。
いかに堅固な城壁もいったん要石が外れてしまえばその後の崩壊は急速だ。
普段の余裕に満ちた態度など跡形もなく吹き飛び、豪奢な金髪を振り乱し、あられもないよがり声をあげてのたう
つ紫の破廉恥極まる痴態を脳内再生したスタッフたちは揃ってやりとげた漢の顔で笑う。
まさに外道。
「それにしてもこの牧場の牝畜は粒ぞろいですねえ、どれも甲乙つけがたいや」
新人スタッフの何気ない一言に一人のベテランスタッフが食いついた。
「おお、牝畜に関することなら俺にまかしとけ!」
牝畜評論家を自称するそのベテランスタッフ−以後メガネと仮称−は、同僚たちが(また始まった)という視線を
向けるなか、オーバーな身振り手振りを交えて得々と語りだす。
「マイNo.1は誰がなんと言おうと柏木梓!乳尻フトモモどこをとってもボリュウム満点のむっちりボディは食
いしん坊なお客さんも大満足!そのうえエルクウの驚異的な生命力と回復力はあらゆる鬼畜プレイを可能にす
る!まさに牧場の看板牝畜と呼ぶにふさわしいだろう!」
62名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 07:33:31.45 ID:0qIGkOUP
「フッ、相も変わらずの巨乳押しか…底が浅いぞメガネ」
もう一人のスタッフ−以後パーマと呼称−がニヒルな笑みを浮かべて話に割り込む。
「ぐぬぬ〜。で、では貴様のイチ推しはどの牝畜だというのだ!」
「そりゃあホロに決まってるぜ、あの小振りだが品のある乳!至高の芸術品と言っていい華奢な肢体!それに犬の
交尾みたいにバックから突きながら尻尾を弄るとギュンギュン絞めつけてきやがるのよぉ〜、ありゃあクセになる
ぜぇ〜」
「まったくどうしようもないなケモナーというやつは…」
そこにまた別のスタッフ−以後カクガリと呼称−が冷笑を投げかける。
「じゃあテメエはどの牝畜がいいってんだよ!?」
「もちろんプレシア・テスタロッサ一択よ!あのむせかえるような大人の色気!まさに腐る直前の熟した果実!B
BAサイコーッ!」
そこに小柄で貧相なスタッフ−以後チビと呼称−が控えめに口を挟む。
「お、俺は華雄将軍がいいな…」
一同総スルー。
思わずorzとなってしまうチビ。

『あうっ!ヒィッ、あはぁ……ッ!』
大浴場は、風呂場独特のエコーを利かせた嬌声で満たされていた。
湯煙の向こうに浮かび上がる若草色の肢体。
じっくりと寝かせたウイスキーのように芳醇で、捥ぎたてのカリフォルニアオレンジのように瑞々しいボディが淫
靡な曲線を見せつけるように妖しくのたくる。
『あっ…、んっ…、や、やめんか…人が、見てる…ああぁ、見られているうゥ……ッ!』
「いいじゃない、フリーダムの淫らな姿をたっぷり見せつけてあげようよ♪」
脱衣完了した一団の先頭に立つメガネが大浴場のガラス戸を開けると、目の前で改良人間キラ・ヤマトが機動植物
オシリス・フリーダムをナニしていた。
湯船の中で立ち上がったキラは、両手を壁について高く尻を掲げたフリーダムの柳腰をがっちりと両手で掴み、バ
ックからガンガン責めたてる。
『あぁ、は、恥ずかしい…』
衆人環視のなかでの性交など、プライドの高いフリーダムには耐え難い恥辱である。
植物美女は怜悧な美貌を羞恥に歪め、艶やかな深緑色の髪を振り乱して泣きむせぶ。
「なに言ってるの、見られてこんなに感じてるくせに」
月打(ムーンストライク)の影響で今だ鬼畜モードのキラは一片の容赦もなくフリーダムを責めたてる。
深く突き上げられてのけぞった喉元を舐めあげながら、たっぷりとしたボリュウムを見せつける二つの果実に十本
の指を食い込ませ、搗き立ての餅をこねるようにグニグニと揉みしだく。
(こんなこと…嫌なのに、イヤなのにぃ……ッ!)
心では抗いつつも身体は悦びの反応を示してしまう。
63名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 07:34:26.99 ID:0qIGkOUP
甘い電流が背筋を走り抜け、ひとりでに腰がくねる。
いや、実は本人すら自覚していないフリーダムの心の奥底には、玩具のように弄ばれる被虐の快感への願望があっ
たのかもしれない。
柔らかく指を押し返す熟した果実の感触を楽しみながら、ねっとりとした口調でキラが囁く。
「君のおっぱいはホント最終兵器だね♪」
『な、なにを馬鹿なコト…』
「いやホント、男ならみんなこのおっぱいの前にひれ伏すって」
言いながら手のひらに納まりきらない美巨乳を、根元から頂にかけて豪快に揉み上げる。
さらに両の乳首をきゅっと摘み、クリクリと捏ねながら左右に引っ張ると、フリーダムは悩ましげに腰をくねらせ、
豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話からたっぷりと艶を含んだ牝声が流れる。
膣内を豪快に突き抉る肉槍が生み出す快感と、執拗な胸への愛撫がエクスタシーのビッグウエーヴとなって植物美
女を打ちのめす。
すっかり腕の力が抜けてしまったフリーダムは上半身をぐったりと壁に預ける。
圧迫された二つの豊満な肉球は、そのモチモチとした質感を誇示するかのように柔らかくひしゃげ、切なげな声を
あげて身悶えするフリーダムの腰の動きに合わせて卑猥な軟体動物のように収縮を繰り返す。
『はあぅッ!?』
ふいに、フリーダムの背中がピンと反り返り、壁から解放された乳房がブルンと弾んだ。
ピンと伸ばされたキラの人差し指が、フリーダムのアヌスに根元まで突き入れられたのだ。
右手は柔らかな尻たぶをわしづかみにしてこね回し、左手の指先がフリーダムの体内でクネクネと動きまわる。
『うっ…はぁ…アアッ!』
前の穴を男根に、後ろの穴を中指を追加した二本貫手によって同時に蹂躙される凄まじい快感に、フリーダムはな
す術もなく翻弄される。
『ひっ!ああぁああッ…はぁぁぁ…ッ…あぁ…ぁあッ!』
堪らない
一般職員が目を血走らせて見守るなか、肉欲に狂う浅ましい姿を晒しているというのに−
口を突く悦びの声を抑えることができない。
速度をあげるキラの指に合わせるように、尻の揺れが激しさを増す。
「さあイけ!イクんだ!!フリィィィダァァァァァァァァムッ!!!」

「オシリスいいよな…」
「緑は要る子」
「オシリス!かわいい!うおおおォっ!犯す―――――ッ!」
「植物マンセー!」
特大抹茶プリンのごとくブルンブルン揺れまくるフリーダムのロケットおっぱいにサブリミナル効果でもあった
のか、キラとフリーダムのナニを横目で見ながら肩まで湯につかって百数え、クローントルーパーのごときシンク
ロっぷりで風呂上りのフルーツ牛乳を腰に手を当てて飲み干したスタッフたちはそろってオシリス萌えに洗脳さ
れてしまっていたのであった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1332714382864.jpg
64名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 20:21:27.16 ID:Uctj1kqy
モグタン画の改造か!内容とうまくマッチしてるなw

しかしながらオシリスさんの魅了力ぱねぇ、何かフェロモンだかフィトンチットでも撒いてんじゃなかろうかw

メガネ、パーマ、カクガリ、チビ、メガネの声はもちろん千葉繁だなw
65名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 17:36:36.40 ID:JsVjaguG
アナザーで死んじゃう子達をこの牧場で保護してあげてください
災厄から逃れるにはやはり兆次元的な存在が必要だろう
66グルメたちの饗宴:2012/03/27(火) 18:48:12.48 ID:B+IwgrG6
 牧場の会員のなかでもごくごく限られた者だけが入ることのできるVIPルー
ムに食卓が用意された。すでにメンバーは着席し、それぞれに食前酒を口にして、
小じゃれた会話を楽しんでいる。
 入口が開き、話し声が消える。大きめのワゴンで運ばれてきたのはフィーナ・
ファム・アーシュライト。四肢を拘束され、全裸であお向けている姫のお腹は大
きくふくらみ、乳房も爆乳化している。
 一見、妊婦のように見えるが、そうではない。グルメたちを満足させる食材と
して特別に育てられた結果だ。
 プロポーションが狂っていてもさすがプリンセス、美しさはいっこうに減じて
いない。ほうという声が響きあった。
 ワゴンが所定の位置でとまる。
「では」
 脇に控えるシェフが一礼し、お腹の肉で切りはじめる。フィーナの目が大きく
開かれ、ぷるっと身震いし、それだけに留まる。
 さばかれた肉が載った皿が行き渡ると、
「生で、いいのかね」
 男がひとり、なんともいえない香りに鼻をひくつかせ、涎を垂らして声を荒げ
た。はしたない振る舞いに失笑が起こるが、誰もが大なり小なり目の前の肉の虜
となっているから咎める声は出なかった。
「では、いただこう」
 頭を務める男の声で、ナイフとフォークが動きはじめる。
「これは……」
 フォークを宙に浮かせたまま、グルメとしての美しさを欠く所作で、男がつぶ
やいた。彼だけでなく、感嘆の息と声があちこちから漏れる。
「極上、という言葉じゃまったく足りない」
 じっくりと味わって、胃に落とした男の声に大きなうなずきばかりが返る。
 生に続いてシェフは薄く切った肉をわずかに焙り、男たちの前に出す。
「ほう。こんなにも」
 火が通ったか通らないかという、微妙な焼き加減。それだけで覿面に味が変化
する。無論、この場に来ることができる者だからこそ、違いを認識することがで
きる。
「焼きは、これくらいがベストだな」
「いや、この肉ならミディアムにしたっていけるだろう。それを味わわないのは
損だね」
 究極を越えた肉の味にも慣れてきて、男たちの口が軽やかにまわりはじめる。
思い思いの言葉を散らす。火加減の注文に応じてシェフが忙しくなった。
 腹の肉が尽きると、シェフは乳房にナイフを入れた。ぱっと芳しい香りが部屋
にひろがる。ごくりと誰かが生唾を呑む音を鳴らした。
 新たな肉が男たちの口に入っていく。ほんのりと甘く、慈愛を感じさせる至上
の味に、大人げなく涙を流す者まで現われた。
67グルメたちの饗宴:2012/03/27(火) 18:49:08.89 ID:B+IwgrG6
「それにしても、さすが高貴なるお姫様ですな。ちゃんと理性を保っている」
「まったくだ」
 手を休め、切り刻まれる女に目を遣り、にやりと笑う。
 以前にも、同じように飼育された女がこの場に運ばれた。しかし、己の肉を切
られてその場で食われるというグロテスクな状況に精神が持たず、発狂死してし
まった。生きている女を食うという趣向だけに、会はそこで終わってしまった。
 フィーナだってもちろん、己を食われるおぞましさに神経をやられている。も
し喉がつぶされていなかったら、さすがに悲鳴をあげただろう。
 男たちに誉められた通り、強さがある。理性が残っている。残っているから恐
怖は絶えず、狂ってしまえば楽なのにフィーナは惨苦に苛まれ、男たちを楽しま
せてしまう。
 胸の肉の次は尻肉が食われる。みなが舌鼓を打つと、あとはお好みで、太もも
の肉を食う者がいれば二の腕を所望する男がいて、頬の肉を食いたいと言い出し
た者もいた。
「そろそろ、珍味の時間じゃないか」
 ひとりが小さな声でつぶやくと、シェフがかしこまった。
 手袋を嵌めた手を女の股間に伸ばす。伸びた先、割れ目の上にあるのは「豆」
と呼ぶには大きすぎる、子供のペニスほどはあるクリトリス。
「!」
 指が巧みにくすぐると、むくむくと大きくなる。フィーナの双眸がとろけ、き
つく引き締まっていた唇がゆるんでくる。
 痛覚は失われているが、快美神経はそのままだ。いや、むしろクリトリスが大
きくなったぶん感度も高まり、並みの女の数十倍は敏感になっている。シェフの
絶妙な指遣いが生み出すこの快楽を普通の女が食らったら、やはり発狂して悶え
死ぬだろう。フィーナの官能も焼き切れておかしくなかったが、なんとか耐えて
いた。
「よし」
 シェフが酷薄な笑みを浮かべる。フランクフルト大に勃起したクリトリスが、
すぱっと切られた。快美もろとも消滅したショックにフィーナがあごを振りあげ、
肉の減った裸身をぴくぴくと痙攣させた。
「これだよ、これ」
 皿に載ったのは、小さく切り分けられたクリトリスだけでなく刻まれた媚唇も。
クリトリスは育てられたが媚唇はそうもいかず、量はわずか。貴重さは上をいく。
とはいえここでは、味がすべて。
 口にした誰もが無言。吹きこぼす息が、表情が、すべてを物語っている。
68グルメたちの饗宴:2012/03/27(火) 18:50:13.84 ID:B+IwgrG6

「再生だ。文句なし」
 食後酒に口をつけるより先に言い出し男に、賛意の声が続く。
 グルメの舌を満足させられなかったら、単に満足させただけでも女は廃棄と決
まっているが、フィーナの肉は満足を遙かに越えて、圧倒的な支持を得ている。
「しかし、再生してこの味が保てるものかね」
 疑り深い声もあがったが。
「いやいや、再生によってさらなる高みへ到達できるかもしれない。私はそっち
に賭ける」
 入れこんでいる男を嘲笑う者はいなかった。
 各々が酒をすすり、姫肉の味わいを振りかえる時間となってすぐに、
「……再生だろうと廃棄だろうと構わんが、今度は是非とも骨のスープを食した
いものだ」
 小さいながらよく通った声で、場がしんと水を打ったように静まりかえる。
「それはシェフ次第だろう」
 頭である男が苦笑混じりに言うと、強ばっていた雰囲気がゆるむ。
 肉を失ったフィーナが退場していく。男たちの視線を浴びるあいだは意識を保
っていたが、VIPルームからワゴンが出たとたん緊張の糸が切れて、失神した。


〈終〉
69名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 00:39:06.22 ID:ZPSHatw1
うーむ、なんとなく氏賀Y太チックだ
肉を性的なだけでなくガチで食べるなんて牧場ならではの楽しみだな!
もちろん友達が少ない方の“肉”も食べられてたりするんだろうなw
70名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 02:55:27.52 ID:HdbhS6oI
シンフォギアのフィーネこと櫻井了子女史も再生キャラになったな
71名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 22:11:25.77 ID:ZPSHatw1
http://livedoor.blogimg.jp/poterobo/imgs/b/6/b68fdf50.jpg

捕獲は戦争だぜ☆ヒャッハー
72名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 20:57:31.18 ID:T47QAS4N
紳士が減ったな・・・
73名前無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 09:16:46.56 ID:G5LvmS+w
時事ネタ
 「ぬわんだとぉっ」
 数ある牧場の中でも牧場勢力の列強たる、愛奴牧場のオーナーは執務室で叫び声を上げていた。顔は怒りのあまり紅潮し、
 こめかみは張り裂けそうにぴくぴくとしている。
 怒りの現況とは、オーナーが仕事が暇過ぎて職員から借りたスポーツ新聞にあった。そのスポーツ新聞には、
 一面からアイドル声優亜豆美保の熱愛発覚と特集が組まれていたのだった。
 「おのれ、今まで清純派と言われておきながらファンをだましやがってぇ!!このアバズレの―――女が(汚い言葉なので省略)」
 オーナーは実は亜豆美保の大ファンだった。幹部たちや職員から白い目で見られるのにもかかわらず、
 亜豆美保の担当するキャラのであるアニメを常に仕事よりも優先し、他の牧場の捕獲作戦をリスクを犯して
 彼女がターゲットになると守ってきたという強者のファンである。
 それだというのに熱愛発覚という事実を知ったオーナーの怒りは、推し量れるものでないとわかるだろう。
 「ええい、私だ。亜豆美保を我が愛奴牧場の牧畜へと加えろ。え、守るんじゃないかって、あんな淫乱ヤリマン女なんて牧畜にしたほうが
 本人も喜ぶのさ」
 その後、亜豆美保は失踪し神隠しと世間は騒いだという。
74名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 21:38:43.51 ID:liVgM/4t
あーとうとう婚約したんだー、おめー☆
75名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 18:00:01.63 ID:5WnWHWnj
76牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/04/05(木) 05:08:55.81 ID:Y9hH6uwD
<フルーツバスケット・その2>

 既に10組の牝畜が脱落し、ようやく競技の半分が終了した。基本的に紳士たちは一度イクと別の紳士と交代するが、
牝畜は一組に一匹だけである。1プレイ終了ごとに職員が精を洗い流すので身体的には汚れているというわけではないが、
残っている牝畜たちはいずれも10回フェラさせられており、精神的なダメージが大きく、また口中に残る不快感は拭い
去ることはできなかった。それでも彼女たちは元の世界に戻るため、最愛の人を守るため、悲壮なる決意で勝負に臨んでいた。
「次のフルーツは・・・ぶどう、おおっと!」
 アナウンサーの掛け声が止まる。スクリーンには次の勝負のフルーツが映し出されるのだが、今回はその"ぶどう"の
絵が逆さまに表示されていた。牝畜たちには単に逆向きに表示されているとしか見えなかったが、彼女たちには予想しない
ことが仕組まれていた。
「特別ルールが発動です!」
「絵が逆さまの場合、反対から咥えこむことになります」
「すなわち、下の口に咥えてください」
 歓声を上げる紳士たちに対し、残っている牝畜たちでそのルールの意味するところを理解できたものはほとんどいなかった。
不可思議な顔をする牝畜たちに追い打ちをかけるようにアナウンサーは意味を翻訳して再度伝える。
「つまり、おまえらのオマンコにチンポをいれて会員様をイカせるんだよ!
 わかったか、ビッチども!」
 このアナウンスで全ての牝畜たちはルールの内容を把握することができた。しかし、今度はその意味に戸惑いを隠すことが
できなかった。ルールでは紳士たちは自ら動いたりして牝畜を助けることが禁じられていた。そのため、牝畜である彼女たちは
紳士のイチモツを自分で自分の膣の中に挿入て、自分で腰を動かしたりして、紳士をイカせなければならない。だが、牧場で
無理やりされることはあっても、逆レイプのように自ら男にのしかかり腰を振るような淫乱ビッチな牝畜は参加対象外となって
いた。しかしながら、この恥辱に満ちたルールを把握したうえで実施しなければ敗北し、元の世界に戻れないだけでなく、人質と
なった最愛の人が悲惨な目に遭ってしまう。牝畜たちは絶望し、歯噛みしながらも自らパンツを下ろし、紳士たちのそそり立つ
イチモツの上に腰を落とし、痛みに耐えながら腰を振り始めた。

「下ろして!誰か、下ろして!」
 悲痛な叫び声が上がる。声の主は藤林杏、今回の脱落者である。男の前でパンツを下ろすという行為は女性として精神的な
ダメージが大きいこともさることながら、後ろ手に縛られている状態でパンツを下ろすことは相当に困難なことである。それでも
牝畜たちは各々身に着けているビキニやスカート下のパンツなどをなんとか下ろしていくのだが、杏だけが唯一ブルマの下に
パンツという2枚穿き、しかもそれぞれがパッツンパッツンで脱ぎにくいという代物である。
「そう言われてもなぁ・・・w」
「ルールじゃダメだしw」
 ルール上、紳士たちが杏のブルマやパンツを下ろすことは禁止されており、居並ぶ紳士たちの誰ひとりとして彼女を手伝うものは
いなかった。もっともルールで禁止されていなくても恥辱に打ちのめされながら必死になってパンツを下ろす姿は紳士たちにとって
最高の珍味ではあるのだが。
「くそっ・・・くそっ・・・・・・」
 パツパツの、しかもブルマとパンツの他の牝畜の2倍の下着を、滑りにくい記事のニーソックスに引っ掛かるというオマケ付きで
苦労して引き摺り下ろし、臥位王する紳士のイチモツまで這いずり回る杏の姿に会場は紳士たちの笑い声と歓声に包まれた。
「うっ・・・ぐっ・・・・・・」
 紳士と観客の嘲笑の渦の中、ようやくブルマとパンツを膝までずらした杏が対象となるフルーツの紳士のイチモツの前にたどり着く。
しかし、ここからが一大事である。
 今までのイベントではインサートの前には前戯、場合によっては薬などを用いて牝畜のオマンコはそこそこ湿り気を帯びて紳士たちの
モノがある程度入りやすい状態にされていた。しかし、今回の場合はそんな手筈は全くと言っていいほど取られてはいない。杏に
限ったことではないが、準備の出来ていないカラカラの状態のオマンコに無理やりイチモツをねじ込むのである、その激痛はいかほど
であろうか。
 それでも耐えがたい激痛に抗して、紳士のイチモツをオマンコにねじ込んだ杏は今度は紳士をイカせるべく腰を浮きあげてのピストン
運動を行おうとする。
77牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/04/05(木) 05:09:23.42 ID:Y9hH6uwD
「ひぐっ・・・ひぐっ・・・・・・」
 セックスでのピストン運動の動きが短距離走の全力ダッシュならば、オマンコの激痛に耐えて腰を動かしている今の杏のそれは
赤ちゃんの這い這い程度にしか過ぎない。
「おいおい、もっと腰を振らないと」
「どうですか、イケそうですか?」
「全然」
「こんなエッチな身体をしているのに勿体ない」
「まったく、同意です」
「これは開発してあげないと」
 耳に入る紳士たちの嘲笑に激怒しつつも、杏は人質になっている椋と自分自身を助けるために腰を振り続け、咥えている紳士を
イカせるべく奮戦する。そんな杏であるが間もなく絶望に叩き落されることになる。
「ここまで!」
「えっ!?」
 このフルーツバスケットは一組を除く全ての組のフルーツの紳士がイった瞬間にその勝負が終わり、敗者が決まる。現在、杏の前に
紳士はそのイチモツをガチガチにしながらも全く精を放っていない。この事実に杏は背をそばだたせて恐怖に囚われた。そしてまもなく、
杏のもっとも恐れる放送が、彼女の敗北を告げるアナウンスがされる。
「はいはい、終了終了」
「待って!お願い、イカせるから!絶対、イカせるから・・・・・・」
「負け負け。杏よ、時間内にイカせられなかったお前の負けだよ」
「可哀相に、椋ちゃん。こんな情けないお姉ちゃんのせいで」
「椋に・・・椋に手を出すな!」
「あはは、そういうことはキチンとイカせることが出来て言おうね」
 絶望の悲鳴を上げながら、杏は紳士たちに連行されていく。

「次は・・・パイナップル、逆さまのパイナップルだ!!」
 逆さま表記のフルーツが出るたびに、牝畜たちの顔に絶望にも似た憂いが表出する。紳士たちのイチモツを咥えさせられ、精を放たれ
る口中の不快感、意に添わぬ相手に奉仕させられる屈辱に膣への挿入が強いられたのである。なにしろ相手は好きでもない、むしろ
悍ましいほどに嫌う男である、膣は受け入れるために潤う道理もない。加えて、このイベントに参加する牝畜たちは処女の状態にリセット
されており、結果として処女の何ら準備の出来ていないオマンコにチンポを無理やり、それも自分の手でねじ込んでいることになっていた。
 イチモツを無理やり挿入たオマンコの激しい痛みに、どの牝畜も這って進むどころか動くことすら困難な有様、それは坂上智代も同じで
あった。
 智代が身に着けているのは彼女の高校の制服−ブレザー姿である。白いハイソックスに革の制靴と、スカートを穿いていないことを除けば
通学で電車に乗っていてもおかしくはない。ただ後ろ手にされ、オッパイを強調するかのように乳房に食い込む形での荒縄による緊縛は
他の牝畜と同様で、むしろ他の牝畜がブラとパンツという下着かビキニ様の衣装が大部分であることから、サイズが2回りほど小さくキツい
サイズであることも相まって動きにくさという点で大幅に不利になっている状態にあった。身体能力の高い智代に対する他の牝畜と比較
してのハンデと言っても過言ではないほどである。
「なんというか、いいですなぁ〜」
「流石は智代、無駄にエロい!」
「このボディでお願いされたら、入れざるを得ないですね」
「オマンコにチンチンを挿入たいですか」
「これは失礼な。投票ですよ、投票。生徒会長の」
「なるほど。これは失礼しました」
「まぁ、智代のマンコにチンポを挿入たいのは否定しませんが」
「歴代最強にして最胸の生徒会長との評判、伊達じゃないか」
 他の牝畜に比べると智代の露出は少ないのだが、健全な制服にHなボディのアンバランスさが受け、参加する紳士たちには好評であった。
もっとも当の智代にとって、そんな評価など嬉しくもなんともないことである。大事な家族が人質になっていなければ、元の世界に戻れる
という条件がなければ、智代はここにいる全ての紳士たちのイチモツを自慢の足技でへし折っていたであろう。
 智代が這いずりながら、苦労して目的のフルーツの紳士の元に辿り着くと他のフルーツの紳士たちがいそいそと智代の周りに集まり始める。
破廉恥にもこれから自らパンツを脱いで、自ら男に跨ってチンポを自分のオマンコに挿入ようとする智代の痴態を間近でじっくりと見ようと
するためである。
78牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/04/05(木) 05:10:09.23 ID:Y9hH6uwD
「(こいつら・・・)」
 ニヤニヤと自分を見下ろす男たちに智代は殺意を覚えたが半ば諦めながらもかろうじて自制する。
 智代に対するこの行為は今が初めてではない。それはフルーツバスケット開始した時から始まっていることで、紳士の中には智代の痴態に
堪えきれずにシコリ出して、智代に精を掛ける者も続出していた。紳士たちは牧場印の精力剤を飲んでおり、一発出してもすぐに回復するため、
ゲームの進行に問題は無かったが、掛けられる智代にとっては堪ったものではない。フルーツにならなくとも、何かしないと損とばかり紳士
たちは智代にビュッビュッと掛け捲っていた。
 問題ありと思えるこの行為だが実はルール上何ら禁止されてはいないのである。紳士たちには牝畜の手助けは禁止されているが、それ以外の
行為に対しては特に禁止事項は存在していなかった。牝畜が目的のフルーツの紳士の元に辿り着けば、迷わせるという目的が無くなった他の
紳士たちが居場所から立ち上がって牝畜の元に行くのはルールに反しておらず、その牝畜のスペルマをぶっかけることも他の紳士が同意して
いればルール違反にはならないのである。流石にシャワーと称して一斉放尿した時は牧場の運営より注意されたが、ゲーム開始時よりから
掛けられ続けた智代の制服と靴下、パンツはスペルマで濡れてカピカピになっており、その長い髪はスペルマでじっとり、露出している太ももは
ヌルヌルの精液まみれ。一部尿が混じったスペルマまみれの智代の身体からは強烈な臭いが漂っており、街中を歩けばたとえ目を見張る
美少女の智代であったも半径10mは避けられるほどのものであった。
 屈辱と羞恥、激しい怒りと身体の強い痛み、それに動くたびに漂う強烈な悪臭に制靴の中にまで染み込んでヌルヌルカピカピのスペルマの
不快感を耐えながらも智代はパンツを下ろして、ニヤニヤする紳士の屹立するイチモツを自分の中に挿入ようとしたとき事件が起こった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 何人かの紳士たちがイチモツを自分の中に挿入るために腰を下ろし掛けた智代の身体を掴んで少しばかり位置を変えたのである。突然の
行動に加えて、腰を下ろす動作に入っていたために智代はその暴挙に対して反応することはできなかった。結果、智代は紳士のイチモツを
自分のオマンコではなく、肛門にねじ込まれる羽目に陥った。
「ほう・・・これは斬新な」
「ひょっとすると、これは秘密兵器かも」
「坂上智代の切り札ということですか」
 意に添わないとはいえ、膣の方はまだ陰茎の挿入が前提とされている部位であるの対して、排泄のための器官である肛門はチンポが入れる
ことを目的としていない。そんなところに紳士の太いイチモツをねじ込まれた智代の激痛は如何ばかりか。
「(痛い・・・痛い・・・・・・)」
「でも、もっと奥まで挿入た方がいいのではないかと思うが」
「それもそうですね」
 そのあまりの痛みに紳士のイチモツの半分まで入った状態で智代は腰を上げることもできずに止まったままである。紳士たちはそんな智代を
押し下げるように力を加える。対象の紳士のイチモツは智代の肛門をメリメリと押し広げながら、ズブズブとその直腸の中に、智代の絶叫はBGMに
しつつ割り込んでいく。
「入った、入った!」
「根元までズッポリと入った」
「美味しそうにチンポを咥えやがって・・・この変態アナルめ!」
「ケツの穴まで凶器とは・・・とんでもない牝だな」
「凶器なのは癖の悪い足だけではなかったのか」
「生意気なオッパイに生意気な口、生意気なオマンコに生意気な肛門」
「こいつ、生意気過ぎる」
「いやいや、全ては我々のチンポのために存在しているのですよ。
 このイヤらしいオッパイも、イヤらしい口も、イヤらしいオマンコも、
 イヤらしい肛門も・・・全てはチンポに奉仕するためにあるのですよ」
「チンポのために生まれた牝畜ですか・・・そいつぁ、最高ですね」
「完璧だ、智代!お前は完璧だ!!」
「パーフェクト牝畜、坂上智代!我々は末永くお前を愛でるぞ!!」
 当の智代は紳士たちの嘲弄に反応することはできなかった。紳士のイチモツを根元まで咥えた肛門のあまりの痛みに身動き一つ取ることすら
できず、かろうじて涙目で耐えることのみが取れる唯一の行動である有様。
79牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/04/05(木) 05:10:28.84 ID:Y9hH6uwD
「どうですか、智代のアナルは?」
「熱くて、引き締まっていい塩梅ですよ」
「そうですか。それはいいですね」
「わしも後で賞味しようかの」
「ただ・・・」
「ただ?」
「なんか、ネットリした感じがありまして・・・」
「それって・・・もしかして」
「間違いない・・・・・・」
「「智代の"う"ですな」」
 周りの紳士たちが一斉に囃し立て始める。
「"う"っ、"う"っ、智代の"う"」
「きたねぇな・・・そんなとこに挿入させるなんて」
「ちゃんと毎日してる〜w」
 無理やり肛門にねじ込んでおきながら、嘲弄する紳士たちに智代は激しい怒りを感じたが、それを言葉にして紡ぐことは叶わなかった。
「いいんだけど、このネットリ感が・・・」
「動かすな・・・動かさないでくれ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 智代の肛門にイチモツを挿入た紳士が前後左右上下に腰を動かし、こねくり回す。周りの紳士たちも智代の身体を掴んで、それを手伝う。智代の
肛門は紳士のイチモツを根元まで深々と咥え込んだまま、弄ばれ蹂躙される。
「や・・・やめてくれ・・・頼む、やめ・・・・・・」
 引き伸ばされ、凌辱される智代の肛門括約筋と直腸壁。その激痛に、智代はプライドを捨て、哀願するも紳士たちはそんな彼女を見て悦び、嗜虐を
加速させる。
「もう限界だ・・・」
 チームプレイで凌辱していた紳士はついに智代の直腸の中で射精する。
「あっ・・・・・・」
 肛門の中に広がる精の不快感と射精された絶望感に打ちのめされながらも智代は心の片隅で安堵していた。肛門を蹂躙される痛みから解放される
ことと、射精を果たしたことでこの勝負を生き残ったという勝利感が智代をかろうじて支えていた。だが、それもすぐに打ち破られることになる。
「坂上智代、失格!」
 そのアナウンスに智代は心臓を鷲掴みにされるような戦慄を感じた。
「膣ではなく、肛門に、しかも畏れ多くも会員様の大事なモノをウンチにまみれた汚い
 穴に無理やり捻じ込むなど不埒千万、不逞にして反逆の極み!
 このゲームの冒涜どころか、テロ行為に値する!
 よって、このゲームに参加する資格は無しと判断し、失格とする」
「違う!それはこいつらのせいだ、こいつらが無理やり・・・」
「見苦しいぞ、坂上智代!」
「それでも生徒会長か!」
「この肛門テロリストがぁ!」
 さっきまで智代を嘲弄し、囃し立てた紳士たちが一転、彼女を罵倒し始める。智代もまた口撃に応酬し、言い争いが激化する。そんな智代も失格の
ペナルティが彼女の守りたい存在に言及されると屈服し、哀訴せざるを得なくなる。
「待ってくれ、私には何をしてもいい!だから・・・だから、ともには・・・・・・」
 職員たちに連行されながら絶望に囚われ、哀願する智代には苛烈なペナルティが待ち構えていた。今回のことは『坂上智代肛門テロ事件』として、
牧場の歴史に刻まれ、これ以後の牧場での智代のポジションや待遇、プレイやイベント内容に些細な−悲惨な境遇が階段一段程度悪化したくらいの
影響を与えることになる。
80牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/04/05(木) 05:10:56.67 ID:Y9hH6uwD
 坂上智代が失格した回の勝負で敗北したのが東儀白である。
 東儀白の身に着けている衣装は特異であった。このゲームに参加している牝畜たちの衣装は陣営として参加している紳士たちの意向に沿って決められて
いる。藤林杏のブルマや坂上智代の制服のように露出の少な目のケースもあるが、多くはビキニかブラとパンツの下着のセパレート系の露出度高めの
衣装という場合が多い。しかし白の場合は、牧場連行前が白タイツ着用の制服や白のワンピース水着など露出が少ないことの反動があり、露出が高め
−常識外れのレベルの衣装が、純真無垢な彼女に恥辱を与える罠を込みで用意されていた。
 白の陣営が彼女に用意したのは彼女の名と同じの白い色のブラジルビキニ。普通であっても控え目な白にとっては恥ずかしくて着用できないレベルの
デザインであるが、問題はそのサイズにあった。
 牧場の標準ケースでは一回りか二回り小さいサイズが用意され、パッツンパッツンやパンチラなどを演出することが多いが、白のブラジルビキニはそれとは
逆に大きいサイズのものが用意されたのである。しかも、その大きさが一回り程度では済まなかった。用意されたそのサイズは同じ学校の先輩でDカップ
を誇る紅瀬桐葉ですら大き目の、白の所属する学園の寮監でFカップのシスター天地でちょうど合うサイズのものだった。B93のビキニブラにH90のビキニ
パンツをB70、H72の白が着るのである。当然ブカブカのビキニは最初の勝負でずり落ちて脱げてしまい、哀れ白は白いソックスだけの素っ裸に近い状態に
なってしまっていた。
 ゲームの様子が牧場全域に実況中継され、その内容は競技会場の大型モニターに投影されており、白はそこに映る全裸に等しい自分の姿に何か服を
着せてもらうことを強く懇願した。しかしながら、このゲームでは衣装に関するルールとして必要もなく脱いだ衣装は脱ぎ捨てたものとして処分されることと
最初に定められて着用した衣装以外を着ることは禁止されており、そのため白は以後のゲームを白いソックスのみという状態で参加しなければならなかった。
「お願いします。せめて、せめて合う服を着させてください!」
「自分のちっこいオッパイを差し置いて、ルールを捻じ曲げろと?」
「まったく泣き喚けば通ると思いやがって・・・子供か、お前は」
「・・・・・・」
「大体、合わない服を着たのはお前なんだからな!」
「それを我々のせいにされても困る」
「・・・そ、それは・・・あの人たちの・・・・・・」
「すぐそうやって他人のせいにする。それが子供だと言っているんだ」
「オッパイとケツがお子ちゃまだけど、精神性もお子ちゃまだな」
「ガキンチョなら、裸になっても恥ずかしくないだろw」
「恥ずかしがることだけは大人並みだな、このガキが!」
「お願いします、服を着させてください」
「恥を知れ。この糞ガキ!」
「お願いします!お願いします!」
81牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/04/05(木) 05:11:01.97 ID:Y9hH6uwD
 ただ、白のあまりの懇願と陣営からの依頼もあり、ルールの隙間を突いた特例が認められた。白には牧場連行前に在学していた修智館学院の校章を
身に着けることが特別に許されたのである。ただ、これは校章を印刷した布地を身に纏うという形ではなく、金属製の校章が用意された。重量感溢れる
金属製の校章のピンバッジは重量1kgあるものが2個あり、それは白の乳首を隠すために彼女の乳首をクリップで挟んだ。もう1つ、金属製の校章の文鎮は
3kgあり、それは白の陰部を隠すために用意された。その着用は白のうっすらとした、決して濃いとは言えない白の陰毛に糊で張り付けるという方法が取られた。
白はサイズの合わない白いブラジルビキニの代わりに乳首と陰毛に重い金属をぶら下げる恥辱だけでなく苦痛も味わう羽目に陥ることになる。これは当然、
白陣営の東儀白に対する罠であり、ブラジルビキニの設定のころから仕組まれていた。彼らの罠はこれだけで済まず、白に対して更なる罠を仕掛けていた。
 校章を身に着けるということは学校の名誉を背負うことであり、乳首と陰毛とはいえ、修智館学院の校章を身につけた白にはそれに対する責務が生じるのは
当然のことである。そのため、牧場は修智館学院全域の時空を牧場の領域に転送し、人質とした。そのうえで、白に対して学院の全校生徒、教師、職員全ての
命運を背負わせたのである。白は激しく泣き叫び、抗議し、後悔したが通るはずもなかった。やむなく白は苦しみ悶えながらも、必死になって這いずり回りながら
紳士たちのイチモツを咥え、その精を飲んだ。金属製の校章は重く、地面や何か当たるたびに白に激しい苦痛を与え、その様をもって紳士たちを大いに楽しませた。
 このゲームの優勝者は元の世界、あるいは望む世界に戻される。しかしながら陣営にいる紳士たちはその牝畜のファンであり、いつまでも慈しみ、弄び、
凌辱したいと考えており、優勝して元の世界に帰りたい牝畜とは利害が相反している。このため、陣営の紳士たちは自分の牝畜が優勝しないよう努力を
していた。ただ、苦悶する牝畜たちを堪能したいという欲望もあり、それらが牝畜の勝ち進む要因ともなっていた。
 ボロボロになりながらも勝ち進む東儀白であったが、かの陣営は別のステージに進むことを望み始めていた。
「そろそろかな」
 東儀白を敗北に追いやり、白のために用意した祭典を実施するコンセンサスが陣営の紳士たちに形成されたのが、この時である。


<続く>
82牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/04/05(木) 05:12:40.98 ID:Y9hH6uwD
ちょっと智代編が長くなり過ぎで、白が中途半端なところで終わってしまいました。
で、ノリで学院までワープさせてしまって、どうしようかとw
83名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 21:37:03.27 ID:8C3o1iFl
衆目の中。伊織&征一郎&孝平と4P

瑛里華&桐花&悠木姉妹は紳士達と一緒に実況中継付きで見物
84名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 21:47:55.20 ID:qXaKmpvO
ぬぅ…まだ続いていたかフルーツバスケットw
全員脱落させられるのはわかってるから、その過程を見るのが楽しいねw

にしても学院丸ごと攫ってどうすんだコレ、IS学園より使い道に困っちゃうなw
85名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 05:27:13.30 ID:621ePWzX
うwww
準決勝までは応援して決勝戦では応援する牝畜の足を引っ張るということですな
白は性的な意味でイジメられるために生まれてきた存在
この様子を征一郎に見せてやりたい

>>84
修智館学院だけならメスの数も知れてるが
ねぎまだったら多すぎて逆に困るだろうな
86名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 19:21:01.89 ID:XGUCdbsU
牧場特殊研究所所長兼筆頭牝畜の櫻井了子女史が
カ・ディンギル型の貼り方作ってたな

フィーネモードだと全裸デフォだし
87恥辱の戦い:2012/04/09(月) 17:22:55.77 ID:GOKQ90JZ
 牧場のコロシアムは、熱狂に包まれていた。かつてのローマのコロセッオをその熱狂は髣髴とさせていた。
 人は自分の身に及ばなければたとえ目の前で人が死のうがそれを快楽とする生き物でもあり、それが極上の美女・
 美少女となればなおさらだった。
 もっともこのコロシアムは、当然負けたものは犯されてしまうことになるがあくまでショープレイではなくリアルなバトルを
 求める筋金入りのバトルジャンキーの紳士集団の集まりである。逆に犯されることなく、牧場側の要員が負けてしまうこともあるために
 ショープレイを求める紳士からは不評だがそこそこ儲かっている安定的な商売の一つだ。

 開会を告げるゴングと共にコロシアムの両側にあるゲートが開き、戦闘能力のある牧畜と
 女目当ての牧場の戦闘班の人間がそれぞろ入ってくる。
 牧畜のほうは、両儀式と言う男が見れば美少女に女が見れば美男子に見えるという中性的な
 顔立ちの和服を着た少女が入って来る。少女だが、ナイフ術の技術は一応は常人離れしており
 まるで猛獣のような雰囲気を漂わせている。
 反対の入り口からは、いかにも屈強と分かる式よりも野生的な雰囲気を漂わせ左目に傷を負いいかにも歴戦の勇士と一目で分かる。
 腰には、二刀流ならまだ納得いくかもしれないがいずれも名刀ばかりとは言え三本の刀を腰に指している。
 三刀流という得意な戦闘スタイルを次元世界広しといえど身につけているのは彼ぐらいのものだろう。
 元麦わら海賊団の戦闘員ロロノア・ゾロ、人呼んで海賊斬りのゾロである。

 「さあ始めようぜ、俺を楽しませてもらおうか小娘。」
 「やりたくなくてもやらされるんだろ、人質まで取られてるんだ。嫌でもやるさ、逆らって輪姦なんてされたくないしな。」
 言葉を少なく交わしながら、ナイフと一本の刀が交差する。それは、会場にいた紳士達でさえ捉らえられないほどの速度でだ。
 そのままナイフと刀という異なる武装が、交差しお互い何合にも渡って打ち合う。傍から見ればナイフと言う武装の優劣で言えば、
 劣っている武装でよく闘っているように見えるが実際には逆だ。
 式の本気の攻めをゾロは簡単にいなしているのである。式とゾロで言うのならば、ゾロのほうが技術は上だ。
 式はどちらかといえばテクニックタイプに対し、ゾロはパワータイプである。またパワーがあるだけでなく
 その気になれば旧式とは言え砲弾さえ見切れ更に修行によってレーザーに対応できるような
 殺気の感知や第六感を身につけている。
 今に比べれば劣っていた時期でさえ容易に衝撃波を発生させ全長面メートルもある生物を倒したり、
 金属を破壊できるのだ。勝敗の結果は歴然としている。
 勿論、式には直死の魔眼という防御を無効化でき瞬時に刺さっただけで相手をしに至らしめる能力があるが、
 それは直接体に書き込むタイプの封印術式と人質工作によって封じられているために意味はない。
 遂に式のナイフをカキンという音と共にゾロが刀で叩き落とした。
 
88恥辱の戦い:2012/04/09(月) 17:38:04.47 ID:GOKQ90JZ
 「そろそろ遊びは終わりだ。」
 「誰が犯されるか!」
 そう叫ぶと式はゾロ目掛けて拳を放つ。退魔とかいう化け物退治を代々行っている家柄であるため、
 幼少期より格闘戦技術も身に着けているわけでない。
 だがその必殺の一撃をゾロは容易に拳で受け止め、反対に式の腹部目掛けて拳を放つ。ゴフっとくぐもった声を上げながらそのままコロシアムの床へと式は倒れてしまう。
 式も常人離れしていると言ったが、それでも一時的に刀を使った身体強化と言う状態ならばともかく基本的には女性の体である。
 手錠を引きちぎったりなど潜在的にはともかく、どちらかと言えばパワーよりスピードなどが優れているための結果だ。
 無様に倒れ流石に死にはしないが、体を長期間動かせなくなるほどの激痛を受けながらも直も睨みつけ屈葬としない意思を見せ付けてくる。
 その瞳を快楽に潤み、熱い欲情の吐息を漏らすといった妄想を男に抱かせるとも知らずに。
89名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 19:36:18.42 ID:S8J7O1r2
また寸止めかよ……
90名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 22:52:34.26 ID:yzCDnPWp
蒼天の元、どこまでも広がる大草原。うららかな陽射しの射し恵む場所で、複数の男女の声が絶える事無く聞こえていた



「うあああああっっ」
牧場関係者や牝畜にとっては耳慣れた異音を発し、アニエスが脱糞する「1957番、失格!!」
会場にアナウンスが響くと同時、アニエスの周囲を囲んでいた紳士淑女達が襲い繋かった

日々、新しいイベントという名の凌辱が考案され実行される牧場
本日の凌辱は、牝畜に浣腸し、一`先のトイレへと走らせ、紳士淑女がそれを妨害する。というものである
途中で脱糞すればそこで失格となり、鬼畜紳士&淑女達の苛烈な凌辱に晒される

「んぐ…こんな、のっ…て、ない…よ…んぐぅっ」
開始三十メートル地点では、早々にリタイアした鹿目まどか(人間)が、草原に撒き散らした糞を舌を使った掃除を強いられ
「んあ…あん…ああっ」
「まどか…んんぅ!」
五十メートル付近では、まどかに気付いて助けようとした暁美ほむらと美樹さやかが、シックスナインの体勢を強いられ、互いの性器と挿入している肉棒を舐めさせられている
「イヤ、イヤ、やめてえぇぇぇー」
六百メートル付近では、黄忠(紫苑)が娘の璃々に排泄した直後の尻穴を舐められるという凌辱に絶叫していた
91名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 23:47:23.80 ID:yzCDnPWp
>>90
さらに草原を見渡せば、織田信奈。セラフィム。奢我あやめ。レイチェル=アルカード。吹寄制理。トウカ。シャルロット=ヘイゼルリンク。etc…無数の牝畜が、紳士淑女に犯され、拷問されていた

しかし、これらの牝畜はまだましな方といえた。脱糞する様を見物され、凄惨な凌辱や拷問に逢うとはいえ、終わりが有る
しかし、妨害を行う紳士淑女達の性癖によっては、延々と終わりの無い責め苦に晒される牝畜もいた

「ぐああっ!がっ!あぎっ!ひぎぃっ!」
両足を馬体に縛りつけられて、機械馬に乗せられた、がシルヴィア=ファン=ホッセンが切れ切れの悲鳴を上げる
「んぐおぅ!ふぐっ!おぐっ!ぐむおおぅ!!」
同じく両足を馬体に縛りつけられ、ギャグボールを噛まされ、鼻フックをつけられ、機械馬に乗せられた、アンネロッテ・クロイツが豚のような悲鳴を上げる
二匹に対する妨害は『トイレに行かせなければ良い』という発想の元、機械馬に乗せての疾走となった
跨がらされた鞍には二本の張り型が設置され、前後の穴を完全に塞ぎ
尻を鞍に密着させる様に固定されている為に、突き上げる衝撃は余す事無く鞍上の牝へと伝わる
一応。トイレの前で馬を停めれば解放される事になっているが
無論。そんな事は有り得ない
9290-91:2012/04/10(火) 00:00:26.42 ID:yzCDnPWp
もうちょっとだけ続きます
93名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 17:15:54.50 ID:BQ8J9/Sl
(速報)アイドルマスターシンデレラガールズの及川雫ちゃん(16)が牧場のイメージキャラクターに認定
94名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 22:13:45.06 ID:IP9GtjuF
あの乳は雌牛にしてくれと主張してるとしか思えんな、絶対
三浦あずさと如月千早と並べて3匹の母乳を搾ってやりたいな
95名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 22:46:57.72 ID:G8MDj8EF
>>93-94
もちろん種牛は涼ちんだろうな
96名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 06:57:29.06 ID:tTiPjved
アイマスだけに全員アイマスクして見えないようにして犯したいぉ
97名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 07:02:43.10 ID:dSRI2yBX
アイドルマスターシンデレラガールズの三村かな子ちゃん輪姦調教物希望
98名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 13:14:22.13 ID:v4hAsL5K
飛び散る汗と愛液。
拳が唸り、乳が揺れる。
ここ愛奴牧場コロシアムでは、風見幽香&聖白蓮の東方不敗コンビVSジョニー・ハリス&ミスター・ノォのエンターテイメントプロレスコンビの無制限一本勝負が行われていた。
「ヌワヌワヌワ〜、もうお終いかい?」
「グ…カハ…ッ!」
青コーナーではジョニー・ハリスにアルゼンチンバックブリーカーを決められた風見幽香(白スク装備)が喘いでいる。
「ひっ!ああぁああッ!いやぁぁぁっ…!」
「いい声で鳴くじゃねえか、ジョワジョワ〜」
赤コーナーでは黒のフリル付きビスチェに白のTバックというリングコスチュームの聖白蓮がミスター・ノォにまんぐり返しに固められ、頭部に仕込んだバイブレイターを股間に押し付けられてメスの悲鳴をあげている。
幽香も白蓮も幻想郷ではトップクラスの戦闘力の持ち主だが、子宮と直腸に刻淫蟲を植えつけられ、魔力を吸い取られると同時に強制発情状態にされていては、牧場脅威の科学力で改造強化されたハリスとノォには抗すべくもなかった。
「ド派手にいこうぜ!」
ハリスが幽香をブン投げる。
「よろしく勇気!」
ノォも白蓮をブン投げる。
「がはぁっ!」×2。
リング中央で正面衝突する美女二人。
たっぷりとしたボリュウムを持つ四つの肉球が押し潰しあい、コスチュームからハミ出した柔肉がエロティックな膨らみを形作る。
「いいぞお〜!もっとやれ〜!」
「エロスを!更なるエロスを!」
熱狂する大観衆はもはや総立(勃)ちである。
観客の声援にこたえるべく、抱き合うような格好で互いの体を支えあっている東方不敗コンビが崩れ落ちるよりも早くタックルを決める。
ハリスは幽香の、ノォは白蓮の背中に密着すると、両腕の間接を決めながら前方に向かって手を伸ばす。
幽香と白蓮のコスチュームの胸元が肌蹴られ、極上の乳房が大観衆の前に晒された。
「WAOOO―――――――――!!!」
歓声をあげ、足を踏みならす大観衆。
向かい合って密着した二人の美女の美巨乳が、力強いレスラーの指によって好き勝手に弄ばれる。
互いの乳肉の中に埋没した乳首は被虐の快感に酔い痴れ完全に勃起し、僅かな動きにも敏感に反応して痺れるような快悦を生む。
プロレスのムーヴを知り尽くしたハリスとノォは、息の合った動きで牝畜への拘束を強めながらその肉体を巧みに操り、美しい肉人形に淫猥極まる振り付けをつけていく。
男を虜にせずにはおかないゴージャスな胸が柔らかく変形して互いを揉みたて、柔肉をこねるように蠢き合う。
「や…やめなさい……」
弱々しく訴える幽香。
「こ、これ以上されたら…狂ってしまいます……」
震える声で哀願する白蓮。
「だが断る!」×2。
おのが逸物をバックから牝畜の膣に叩き込み、猛烈なラッシュをかけるハリスとノォ。
「おあはぁああああああああああッ!!!♡」×2。
このあと失神KOを宣告された幽香と白蓮はオシリスによる公開触手姦を経て、観客全員による輪姦陵辱祭りへと突入したのだった。
99名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 22:43:41.38 ID:Bydc+RPY
ミスター・ノォて誰だったっけ?
100名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 03:01:43.30 ID:xkSNWasP
マスクに鉄仕込んでの頭突きと油塗ったビニールのぬるぬるでの打撃そらしが得意な
マスクマン
頭に鉄仕込んだせいでどう見てもシルエットが卑猥
101名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 22:21:56.77 ID:gWbG6LFN
>>91
並んで並走する二頭が仮設トイレ目掛けて突っ込んで行く
前に馬の足を止めなければ、激突は必至とあってか、馬上で懸命に馬を御そうとする二匹
否。二匹の様子は激突を避ける為というよりも、もっと別の、避けられない何かを避けようとしているようだった
「はあ…はあ…いやぁ…」
「ぐむっ!むっううぅぅぅ!」
便意と体内を掻き回される苦痛に耐えながら、シルヴィアとアンネロッテの行った一切の努力を嘲笑するかの如く、馬体は加速する
「ぐあああああっ!」
あわやというその時、シルヴィアをのせた馬が右方向に直角に向きを変え、トイレの傍を走り抜けると、今度は左方向に直角に向きを変えて走る
「むぐんう!うぐうああああ!!」
アンネロッテを乗せた馬は、地面を穿つほどの勢いで蹴り、弧を描いてトイレの上を飛び越して行った
そして、そのまま一気に百メートルほど走ると、再びトイレに向かって疾駆する
二匹の苦しみはまだまだ続くのだった


「…もう、やめて…やめてくれ……」
野卑な視線を向ける紳士達に囲まれた草壁美鈴が哀願し
「く…貴様達…ころして…やる…」
同じく紳士達に囲まれたリーゼロッテ・ヴェルクマイスターが、憤怒に満ちた呟きを漏らす
102名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 22:05:35.70 ID:zuuBQL2j
【ナイジェリア】「赤ちゃん工場」を摘発=少女らに出産させ売り飛ばす
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334500866/

リアル牧場だなw
103不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/04/16(月) 22:35:56.95 ID:FEkcdHQ0
 じりじりと、皮膚を焦がす太陽の光。
 次第にその光は、この惑星の自転とともに西へかしいでいく。空には隠されていた星々が漆黒のベールの中で
歌声を上げ、反対側の空からは月がその姿を我々のもとに晒すのだった…。

「………おちゃんみおちゃんみおちゃんみおちゃん」
「うるさい静かにして。今この壮大な空を目の前にして、心を平静に保とうとしてるんだから」
「いやまあそれもいいことだとは思うけど。とりあえず私のいうことも聞いてほしいかな、なーんて」
「…一日ごとに姿を変える黒き乙女の横顔は、いったい何を目にしているのだろうか」
「……久保先生?」

 祐子の言葉から心をそらすかのように、みおはひたすらポエムのような情景描写を続けていた。
 その隣では麻衣が目を閉じて瞑想をしている。その落ち着いた表情は、禅僧のように一点の曇りもなかった。
「……ZZZZZZZZ(麻衣)」
「鼻提灯出てるんですけど(祐子)」

 すんませんでした。
 それはさておき、祐子はふっと息を軽く吐いた。
「…二人とも、聞き流していいよ。ただ、少し気になることがあってね」
 達観した表情で語る祐子は、左右に首を動かした。
 右に移る視界には、ひたすらに情景描写をし続けているみおの姿が。
 左に移る視界では、夢の中で象に乗って普賢真人の宝貝をいじっている麻衣。
 小さくため息をついて、祐子は語りだした。

「私さ、人生っていうのは、意味のないことの積み重ねだと思うんだよね」
 彼女の頭上で、小さくカラスの鳴き声がした。

「人生はいわば一本の線だと思うの。いつも私たちが過ごしているのは、何の意味もない『点』の時間だって。
 けど、その『点』が積み重なることで、『線』はできていく…それって、すごいことだと思わない?
 だから『点』がどんなに理不尽でも、人生ってのは素晴らしいことで、『点』自体は、私たちには見ることができない
 何かの意味を持ってるんだって…」

 とつとつと語る祐子に、みおは情景描写を中断して、クスリと笑った。
「ゆっこ、バカのくせに結構いいこと考えてるんだね」
「…否定はできないな」
 首を右に向けて、祐子は一瞬だけ微笑んだ。
 次の瞬間には、彼女は深く首をおろし、プルプルと体全体を震わせた。
「……けどよ」
 ギリ、と彼女の奥歯から火花が散る。
 そして、相生裕子は、大きく息を吸い、
 肺の全ての空気を、大空に叩きつけた。
104不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/04/16(月) 22:36:55.87 ID:FEkcdHQ0


「こんなことに意味なんかあってたまるかああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


 現在3人は、全裸で蜂蜜を塗りたくられたまま、あおむけに拘束されて森の中に放置されていた。

「ちくしょーーーー!! 私たちが何をしたってゆーんじゃああーー!! ただちょっと逃げようとしただけなのになんで
 ここまでされなきゃなんないのよおおおお!!!」
 わあわあと、相生裕子は子供のように泣き叫んだ。
 しばらくは爆音に耳をチルノにされていたみおだったが、親友の泣き叫ぶ姿を見て、キッと顔をひきつらせた。
「そんなの知らないわよ! 逃げるルート作ったのゆっこでしょ! 牧場のスタッフに見つからない道くらい見つけらん
 なかったのが悪いんでしょ!」
「じゃーききますがねー長野原さん! 仮にそんなルートがあったとして牧場側がはなったオシリスダガーの巡回ルートも
 考慮に入れろと言いたいんですか!! あんな野菜の値段並みに変化するものをどうやって分かれっていうんです!
 計算してくれたなのちゃんなんか闘争メンバーの中で真っ先に再捕獲されたんだよ! そこ分かってるよね!」
「わかってるから言ってるのよ!」
「現実を打破したくなかったのかちゃんみお! 来る日も来る日も精液まみれで百合百合乳繰り合わされていた日を忘れた
 のかちゃんみお! シマウマのチン●ンは痛くなかったのかちゃんみお!!」
「あんたって人はああああああああ!!!」

 ギャーギャーとバカ二人は醜い罵り合いを始めた。
 実はこのスチャラカ三人娘と東雲はかせは、数日前から愛奴牧場脱走計画を立てていたのだ。哀れ背中のネジ穴にまで
疑似性器をつけられたなのちゃんに電子演算させ、見張りの目を盗んで脱走し、シャバに戻る作戦を思い立ったのは、
先刻のセリフからだいたい想像がつくように相生裕子その人だった。
 …が、実際にやったはいいものの、途中でたまたま巡回中だったオシリス・ダガーにあっさり発見され、見事に捕まって
しまったのだ。まあ、素人の浅知恵など所詮こんなものでしかないのだ。

「…さっきからいったい、あんたら何やってんの」

 おっと、作者が状況を解説している間に牧場のスタッフが来たようである。いわゆる草食系といった外見の優しそうな
青年だ。仮にここではAくんとしておこう。

「あ。スタッフさん」
 冥界の怪物のような顔でいがみ合っていたみおは、その声を耳にして元の顔に戻り首を前に向けた。それにつられて祐子も
顔を前に戻す。
 手にしていたクマのプ●さんが持ってそうな素焼きの蜂蜜壺を一旦おろして、Aくんは前方で【ピー】をおっぴろげた状態で
縛り上げられているバカコンビに小さく微笑んだ。
105不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/04/16(月) 22:37:49.51 ID:FEkcdHQ0
 その直後、Aくんは左足で祐子の股間に、相手が男なら間違いなく死ぬ威力の蹴りを叩きつけた。
 ドゴ、と鈍い音とともに、衝撃が彼女の陰部から脳天まで一直線に駆け上がった。

「ぐぅあああああああああ!!!」
「るっせえんだよさっきからよ! テメエらが脱走さえしなけりゃこういう目には遭わなかったんだろうが!」

 汚いものでも見るかのような目で、Aくんはみおと祐子の股間に交互に蹴りを叩き込んでいった。

「だいたい、僕は、今日っ、女性職員とのっ、デートが入ってたんだぞっ! どこの店言って、どこで映画見て、どこで飯食って、
 そこで告白するかまで考えてたのにっ!! 何が悲しくて、テメエらみたいな、首から下が関東平野な、チビガキを、見張って
 なきゃ、いけねーんだよおおっ!!!」

 傷がつかないように足の甲で蹴ってるあたりは彼の調教員らしい所だろうが、だからって外性器蹴らなくても…。
 まあ要するにAくんのその女性職員にかける情熱はそのくらいあったってことなんだろう。
 絵に描いたような怒涛の弱い者いじめタイムが終わり、悲鳴を上げ疲れて完全に白目をむいているみおと祐子に、吐き捨てる
ようにAくんは告げた。

「もう十分苦しんだろ。鞭の時間は終わりだ。飴をくれてやる」
「あ…」「めぇ…」
 色あせた眼で、二人は自分の足元に立っているAくんを見据えた。
 Aくんは息を切らしながらも紳士的な笑みを浮かべ、「そうだ飴だ」と小さく言った。
「おい、茶髪。お前がいい」
 勤務して5年になる彼(同期がキラとかその辺)は、一々自分の担当ではない雌畜の名前など覚えてはいない。祐子を指差し、
彼は口早に告げた。

「お前、でかい声出してのど乾いただろ。飲み物をやるよ」
「ええっ、本当!?」
 その一言で、祐子は目を輝かせた。
 実は3人(麻衣ちゃんを忘れないで!)はもう16時間も水一滴のんではいない。己の唾液や汗だけで無理やり喉を潤していたのだ。
「ほしいほしい! 今すぐ頂戴!」
「まってゆっこ。これは罠よ」
 そこで唐突に声がした。目を覚ました麻衣の声だった。
「調教員の性格なら、絶対、目の前でこぼす。それを見て笑うのが、スジ」
「おいおい、僕がそんなありきたりな手を使うと思ったか?」
 ハン、とAくんは鼻で笑った。
「僕はそんな飲み物を粗末にするようなマネはしない。蜂蜜だってほんとは惜しいくらいなんだぜ?
 そんなに信用できないなら、そこの眼鏡と水色、お前らを立会人につけてやるよ」
 そう言ってAくんは懐から100mlのミネラルウォーターが入ったPETボトルを取り出した。
「…ほんとに、飲ますんでしょうね」
「するよするよ。絶対のどを潤してあげるから」
 そう言って、今度はAくんはお尻のポケットからアイマスクを取り出した。ちなみにこれは二次牧調教班の星、沖田総悟モデルの
赤い奴であり、牧場内のトレンド商品(税込315円)である。
 Aくんはゆっくりと祐子の顔の方に接近し、それを手早くはめた。
106不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/04/16(月) 22:38:47.62 ID:FEkcdHQ0

「ほら、これならさっきメガネちゃんが言ったことはできないだろ」
「…」
 うぐっと、麻衣が粘ついた唾液を飲み込んだ。
 にんまりと笑い、Aくんは口早に告げた。
「ビスマルク提督に感謝するんだな。口を開けろ」
 んあ、と無防備に口が開く。


「じゃあいくぜ」
 チャリリリリリリ
「えっ」
「えっ」
「投下しまーす」
 ジィィィィィ
「え、いや、ちょっと待っ」
 じょろろろろろろろろろろろろぉ…
「あああああ」
「ああああああ」
 じょろろろろろろろ…ごっ…くんっ…
「「いやあああああああ」」
 チィィィィィ、チュキッ

「よーし、目を開けていいぞ」
 アイマスクを外された相生裕子の視界に入ったのは、この世のものとは思えないほどの絶望と驚愕を顔に描き出した、二人の友人の姿
と、笑いをこらえるのに必死なAくんの丸まった背中だった。
「ど、どうよ。十何時間ぶりの水の味は」
「あっ…え、いや、なんかしょっぱいなあって…」
 その回答を聞いて、みおと麻衣は『イヤアアア』とユニゾンで声を上げた。
「まあ、そうかもしんねえな。これ、ちょっと塩分量多いし…」

 祐子は不思議に思った。なぜこの男は、こんなにも笑いをこらえようとしているのか? 
 その答えを得る前に、男は蜂蜜の壺を抱え、「じゃあな」と足早に去って行った。
 みおと麻衣は、まだムンクの叫びのような顔をしていた。

 ちなみに。
 相生裕子が、自分がナマで尿を飲まされていたことを知ったのは、夜中ずっとカブトムシとクワガタとガとハエとヘビトンボの慰み者
にされ続け、朝になったら巨大なクマに全身をなめあげられ、親友二人とともにクマの『象徴』で4回もイカされたあとであったことも、
追記しておこう。
107名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 21:41:04.44 ID:hZqKNko8
アムネジアの夕子入荷して欲しいが…

幽体の方はいいとして
本体の方が死後60年経ったスケルトンなんだが…

牧場の技術で本体を再生しそうだな
108小ネタ:2012/04/17(火) 22:27:03.44 ID:VVD4h7Oh
〜牧場史に於いて捕獲が容易だった牝畜〜

三位・マブラヴオルタの面々
ハイヴを一つ潰して示威行為。
牝畜の提供と引き換えにBETAの駆逐を申し出る
牝の引き渡し完了後。コーウェン&スティンガーを投入

二位・セイバー&ライダー
召喚→令呪で抵抗を封じる→ひたすら輪姦

一位・安心院なじみ
「そっちの申し出たルールに合わせてやる」と嘗めプ
調教班の面子を相手にセクロスでの百人抜きをやらせる
一人目で轟沈。所詮は週間少年ジャンプのキャラ。セクロスのスキルは所持していなかったのが敗因
109名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:09:01.24 ID:bO/W6Hxt
>>103-106
日常。キター!!www

まったく、あの3人だとイメージしやすいなwww
首から下が関東平野なのにそれなりの需要はあったんだなwww
つか背中のネジの疑似性器とは如何なるものなのか??

まあ東雲さんと麻衣ちゃんとエッチできればいいんですけどね!
110不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/04/18(水) 00:40:33.53 ID:y3TwCeuN
>>109
 そりゃあの穴にオ●ホを埋め込んで、口&後門&前門&背中で4本同時抜きができるようにだね…。

 ところで東雲さんというのは幼女のほうかね?
 アイツなら私の記憶が正しければ、頬に十字傷ができた男性型強化植物の慰み者になってると思うけど。生きてりゃいいね。
111名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 20:27:45.94 ID:auy5gdQw
「ゆうこ」という名前で「お化け」な雌を狩って来いといって
雨宮優子や庚夕子を連れてきた奴が
なぜか粛清されてたな

担当者の話だと
ある紳士が「オバケのQ太郎」のU子を所望だったとか


もう訳わかんないよ…
112名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 06:56:50.62 ID:h636Yunw
ワロスww
P子やガン子、ワカメちゃんやらを12人並べてシスタープリンセスってネタを思い出した


セイバーはわかるが髭面のむさいおっさんライダーはちょっとなぁ
せめて遠坂やアインツヘルンの人妻やロリっ娘にしてくれ
113名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 13:53:10.65 ID:nDr7D9pB
枢斬暗屯子を所望するような豪の者はいないのか
114名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 16:24:29.20 ID:X2SVJoaW
むしろ暗屯子は客として男の娘をブチ犯す役だろw
115名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 17:21:04.05 ID:db60t+j9
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   \:::::lリ ` ー 、_}: : } } :}:\_||::::::|   \  |
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%80!!%E6%A5%B5%E8%99%8E%E4%B8%80%E5%AE%B6
ぐぐったら1980年の激!!極虎一家
116名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 23:54:42.09 ID:t6/QczEL
「ぶう!」
外谷良子が邪悪に鳴き
「をーっほほほほほほ」
小早川奈津子が負けず劣らずキテレツな笑い声を発する
「GYAAAAAAAAA!!」
みすずにニコルが捕まり
「く、くる、来るなぁアァァァッ!」
ディアッカが不細工です代から逃げ惑い
「バケモノオオォォッッ」
イザークが梢様に絶叫する
牧場の大深度地下に存在するという封印堂
幹部クラス以上しか知る者のいない、外に出してはならない牝畜を封じた空間に、怪奇な声と、哀れな虜囚の悲鳴がこだまする
「ふははははははははっ!見ろ!コーディネイター共がゴミの様だ!!!」
「奴等に相応しい末路じゃなイカ!!」
そんな惨状を上空の浮遊展望台から見下ろす二つの影があった
一人はマリュー・ラミアスとナタル・バジルールのダブるパイズリを堪能するアズラエル
もう一人はエザリア・ジュールの熟れた肉体と、メイリン・ホークの瑞々しい肉体を重ねて、四つの穴を肉棒で突きまくる、サイ・アーガイルであった
牧場の手により復活したアズラエル
牧場の手により人を超越したサイ
両者は牧場の為に働く代償に、元いた世界の者達を好きにする権限を与えられていた
「さて、お待ちかねだ」
邪悪に呟いたサイの視線の先にはキラ・ヤマト(クローン)がいた
117名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 23:57:32.13 ID:t6/QczEL
>>116
キャラ紹介
外谷良子(魔界都市シリーズ)
小早川奈津子(創竜伝)
みすず(熱血硬派くにおくん)
梢様(刃牙シリーズ)
118名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 11:20:02.64 ID:RE300fdZ
>108
マブラブ世界の扱いがヒデェなあ。
ここはせめてバイド投入で許してやれよ。
119不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/04/24(火) 00:03:37.07 ID:fyio7Uu6
<お知らせ>

 本スレ118までに登場した雌畜の数と種類を現在カウント中です
 あくまで「設定」ではなく「描写」を重視しているため、神楽とか安心院みたいな「設定」しかないキャラはカウントせず、SS内に
登場した雌畜だけを統計しています
 >>119以降にSSを投稿するつもりの方には申し訳ないのですが、本スレの集計は>>118で打ち切らせていただきます。キリがないので。
 …何でそんな面倒くさいことをするのかって?
 それは秘密です。まあ、今考えている企画を実行するためにはどうしても必要なことですから…
120 ◆8atZeMHFp. :2012/04/24(火) 05:07:15.82 ID:PA8iTq7i
>>119
え?え?一体何するの??なんかワクテカするんですけど!!
まあもし描写の数でいうなら、やっぱあの牝畜がダントツでしょうなww


でもさ……まだお話未完でレスも全く付かなかったバハ子さんのこともどうか忘れないでくだされ
(T_T)
121 ◆M56kSUMoQY :2012/04/24(火) 07:29:23.46 ID:PA8iTq7i
いけね、酉こっちだった
122途中経過発表 ◆MsIhShA4mM :2012/04/24(火) 21:17:06.75 ID:Jk31KIGq
 第6牧場のき集に成功しました。第5牧場より前はすでにランキングまで付けられていましたので。
 しかし、俺の知らない作品が多くて驚いてます。「光と水のダフネ」とか「あかね色に染まる坂」はまだ聞いたことあるけど、
「Piaキャロットへようこそ!」とか「痕」とか「キャンバス2」とか「ウィズユー」って何?
 あと、テイルズから一人も参戦してないってどういうことなの…
123名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 21:54:15.30 ID:PA8iTq7i
集計乙です!

とはいえ、もはやウィズユーもPiaキャロットも古典なのかえ……
古参エロゲ好きにはグサッとくるなぁ。
テイルズも、シリーズで魅力的な女性キャラを有しているにも関わらず、牧場の魔手が及んでないとは意外や意外。
ミントさんやティアさんとかミラさんとか需要ありそうなんだがww
124途中経過発表 ◆MsIhShA4mM :2012/04/24(火) 22:03:13.93 ID:Jk31KIGq
>>123
 それは単にオレがエロゲに詳しくないだけです。
 たった今第7牧場のき集に成功しました。てか、第8牧場までまとめてる人いたのね…。
 チェスネタみたいに単に名前が出ただけのキャラは無効としました。
 しかし四枚切りの人とトイレ事情の人はふだん何を考えて生きているんでしょうかね(褒め言葉)。ベル坊の昆虫採集や三人娘天日干しがまだかわいく
見えてきますなあ。
 あとオシリスさんについてですが、基本的にキラ専用機「フリーダム」は除外キャラとしておきます。アイツはただのスタッフです。
 今日は疲れたのでここまでにします。排泄系はオレ苦手なのよ…。小はいいけど大は勘弁して…。
125 ◆M56kSUMoQY :2012/04/24(火) 22:23:57.18 ID:PA8iTq7i
ご苦労さまです。集計が終わった後が楽しみですなw

四枚切りの人やトイレ事情の人、あとオシリス書いてる人は牝畜牧場を語る上では欠かせない。
彼らのおかげで牧場のイメージが出来上がったともいえる。
自分も酉変えて拙作をたびたび投下しているが、上記の方々にはまだまだというか……

しかしまいったな、前スレからのバハ子の続きはスカトロ入るんだよね、それも大きいのが…w
126名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 22:32:22.39 ID:EoYgymY9
フリーダム抜きでも二位とダブルスコアつけていそうなんだよなオシリス
127途中経過発表 ◆MsIhShA4mM :2012/04/25(水) 22:18:01.48 ID:RE6xHCaP
 第8牧場・・・き集完了…。トイレ事情、貴様だけは許さんっ…。1つの小説で何人出すんだこの野郎…。
 と暴言を吐いてしまいましたがこの人の活躍には期待してますよ。オレの知らない物語をたくさん知っていてうらやましいです。
 今日はもうマジできついので終わります…。ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張っても、マズくてヤバいピンチ(体調不良)の連続
なので…。ああ、ウルト■マンが欲しい!!
128名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 22:47:59.26 ID:MkF4R3bh
四月四日の男装キャラ特集第八だったのか

第八から十一辺りは新規牝畜が乱舞してカオスになってたな
129名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 02:53:46.98 ID:mTwmjPrL
>き集

?なんて読むんだろ??
130名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 05:34:03.24 ID:k9mYUZQ6
>>127
>ああ、ウルト■マンが欲しい!!

何ぃいいウルトラマン妹を牝畜にしたいだとぉおおおー!?
まったく、円谷プロもヤキが回ったもんだぜ!!
こりゃ変身前にとっつかまえてビシバシ牝畜の悦びを教え込んでやらねーとなー!!



違ってたらスマンコ
131名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 16:22:09.01 ID:vwTvw1Yc
多分、蒐集(しゅうしゅう)を読み違えたと見てる。
132名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 17:36:40.35 ID:k9mYUZQ6
だろうな。

土曜日の夕方に「ウルトラマンコ、ウルトラマンコ」と聞こえて、何ぃー!?と思ったら
「ウルトラマンコスモス」だった俺のようだ。
133名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 22:30:58.68 ID:Pil0r/e3
悪徳と性欲のパラダイス愛奴牧場。
ここでは勤労意欲に燃える多くのスタッフが、あるものは調教に、またあるものはイベントの準備にと汗を流して
いる。
今日のSSは、そんなスタッフ達が働く厩舎のひとつから物語をはじめよう。
男たちがふかす煙草の紫煙にけぶる厩舎内では、天上に取り付けられた換気用の大型扇風機がゆっくりと回転し、
床に置かれた年代もののFMラジオからはドアーズが気だるい声で歌う「ジ・エンド」が流れている。
「ふむ、なかなかの素材だな…」
「クククッ、今日も楽しめそうだぜ」
好色な笑みを浮かべた男たちの視線が、これから調教という名の性の拷問を受ける受難者の豊満な肢体を這い回る。
頑丈な鉄柵に四肢を繋がれ、胸と尻を突き出した卑猥なポーズで拘束されているのは “華人小娘”紅美鈴。
ブラウスを突き破らんばかりに張り出した二つの膨らみとほどよくくびれたウエスト、深いスリットの入ったスカ
ートから覗く健康的な美脚が男たちの劣情を煽る。
「へっへっへ、いい格好だな中国」
「中国って言わないでください!」
「ああ、たしか“本みりん”だったか?」
「ホン・メイリンですッ!」
以上、お約束のやりとりでした。
「咲夜さんをどうしたんですか!?お嬢様や妹様は!?」
身動き取れない状態でどう見ても紳士とは言えない男たちに取り囲まれるという“弱い考え”しか浮かばない状況
でありながらも、美鈴は気丈に振舞ってみせる。
紅魔館が捕獲部隊の猛攻の前に陥落したとき、美鈴は魔法の達人だが虚弱体質なパチェリーとこと荒事に関しては
まったく役に立たない小悪魔を脱出させたあとすぐさま館に取って返し、空間転移する直前の次元潜宙艦に飛び乗
ってそのまま牧場まで密航、防衛隊の追跡をかわしつつ三日三晩にわたるゲリラ戦を繰り広げる。
そして四日目の朝、バナナを使った罠にかかったところを哨戒中のオシリスダガーに発見され、駆けつけた戦闘員
を相手に得意の太極拳を駆使して無双乱舞を決めたものの、最後はメテオール技術で再現されたマケット死刑囚
(@:範馬刃牙)によって捕縛されたのである。
「気になるかい、じゃあちょっとだけ」
調教班長がポケットから取り出したリモコンを“ぽちっとな”すると、美鈴の目の前に空間モニターが開く。
『ひぁあああっ!かんじるっ!そこぉぉっ!あ―――――っ!いひっ!チ○ポいひぃっ!イひのぉぉっ!』
『もっとぉっ!もっと突いてぇっ!もっとぉっ!オマ○コっ…かきまわしてぇっ!めちゃめちゃにぃっ!』
モニターの中で男たちに全身の穴という穴を犯され、白濁まみれの裸身をくねらせる少女と幼女。
紅魔館の主レミリア・スカーレットとその妹フランドール・スカーレットである。
「あとコイツもいたな」
班長が手にしたリードを引っ張ると、仕切りの陰から首輪を嵌められた十六夜咲夜が、全裸にヘッドドレスとガー
ターベルトとストッキングのみという姿で四つん這いになってやってくる。
「さ、咲夜さん…」
134名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 22:31:55.21 ID:Pil0r/e3
呆然とする美鈴の呟きを無視して班長のもとに這いつくばった咲夜は、たっぷりと媚びを含んだ上目使いで鼻を鳴らす。
「今は勤務時間だ、お前はあいつらと遊んでな」
班長は壁際で暇そうにしている警備員を指差した。
にやけた笑みを浮かべた三人の警備員が横一列にならんでズボンのチャックを下ろすと、咲夜はためらうことなく
三人の前に跪き、真ん中の男の股間に顔を埋め、両手の指を左右の男のモノに添える。
「咲夜さん、しっかりして!お願いだから正気に……ッ!」
血を吐くような美鈴の叫びは途中で途切れた。
背後から伸びた手が、ブラウスの上から豊満な乳房を鷲掴みにしたのだ。
「人の心配してる場合じゃないっしょ?」
バリバリッ!
「いやああああっっ!」
叫び声とともに、清潔な白のブラジャーに包まれた乳房が勢いよく飛び出した。
器用に胸の部分だけを引き裂いた調教師は、広げたブラウスをバストの両端に引っ掛けて手を離す。
ブラウスが縮み、左右から圧迫された柔肉の球がさらに前へと押し出される。
「ひょう、こりゃすげえ!」
「ヒヒヒ、たまんねえな…」
自らの乳房が卑猥に変形する様に目の色を変えて喜ぶ男たちの声を浴びせられ、美鈴の心に羞恥の炎が燃えあがる。
「い、いや!見ないでっ!」
「駄目駄目、お楽しみはこれからだよ」
身悶えする美鈴の服の中に手を差し入れた調教師は、プロのマジシャン顔負けの鮮やかな手つきで豊満な乳房を覆
うブラジャーを抜き取ってしまう。
「ああっ!?!」
下着を剥ぎ取られ悲痛な叫びをあげる美鈴の、露わになった見事なバストに男たちの視線が突き刺さる。
シミひとつない乳肌はあくまで白く、極上の生クリームを盛ったようなしっとりもちもちの質感を見せつける。
豊潤な二つの膨らみの先端には桜色の乳輪が淡く色づき、素肌の美を際立たせていた。
ピンクの彩りの中心からは、乳房の量感にふさわしく大粒の乳首が突出している。
「あああ、こんな、こんなことって…ひどい……」
強烈な羞恥に焼かれて身を揉むと、豊満なFカップが自らを誇るかのようにゆさゆさと揺れて、調教師たちの目を
楽しませる。
「さあ、タップリと可愛がって…」
調教師たちの手が美鈴の肢体に伸びようとしたそのとき−
「そこまでです…」
アンニュイと呼ぶにはいささか以上に脱力した声が、飢えた獣たちを制止する。
油圧作動式の対爆・対化学隔壁をスライドさせて入ってきたのは、白衣を纏ったポーカーフェイスの美女。
卓抜した頭脳を武器に、牝畜から生命科学部門の上級職まで上り詰めた我らがきーちゃんこと、二ノ舞きさらぎ。
135名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 22:33:32.08 ID:Pil0r/e3
きさらぎの背後から金属製のコンテナを載せた台車を押して入ってきた少女の名は榎稲穂(えのき・いなほ)。
牧場に入荷してからというもの、牛小屋で穴という穴に精液を注ぎ込まれながらミルクを搾られる日々を送ってい
た稲穂は昆虫に関する豊富な知識を買われてリクルートされ、現在はきさらぎのアシスタントを務めている。
「この牝畜は…このコの、試験に…使わせて、もらいます……」
きさらぎの合図でコンテナの止め具が外される。
観音開きの扉を押し開けてコンテナの中から現れたのは、試作一号が完成したばかりの新型オシリスであった。
のちにオシリス・ハードコアと命名されるこの発展型は、調教・異種姦イベントに使用する目的で開発された性交
機能に特化した品種である。
オリジナルのオシリスが神性さえ感じさせる高貴な美貌を備えているのに対し、オシリス・ハードコア(仮称)の
醸し出す色香は妖艶さと退廃的なムードに満ちた娼婦のそれだ。
上半身を覆うのは淫靡なボディラインを強調するビスチェタイプの生体装甲。
腰から下でとぐろを巻く無数の触手の先端では、色合い・形状とも亀頭と瓜二つの射精器官がネバついた先走り液
を滴らせている。
「おい、いくらアンタでもそいつは…」
抗議の声をあげようとした班長の目の前に、クリップボードに留められた書類が突きつけられる。
新型オシリスのテスト要領が記された書類の決済欄には、調教課長、総務部次長だけでなくオーナーの印も押され
ていた。
やっていることは思い切り犯罪なのに事務手続きは随分とお役所的である。
「オーナーの命令じゃあ仕方ない、だがこっちはどう始末をつけてくれるんだ?」
収まらないのは極上の餌を横から攫われた調教班の面々である。
あからさまに不機嫌な顔をした男たちの先頭に立ち、作業着の股間に張られたテントを指差して調教班の班長が凄む。
「オーナーは、こう、おっしゃりました…」
白衣の前を留めるボタンをプチプチと外しながら、平坦な声で言葉を続けるきさらぎ。
「調教班のみなさんから、クレームが出たら…私たちの肉体で、お慰めするようにと……」
きさらぎは白衣を脱ぎ捨て、セクシーな黒の下着姿をさらす。
同じく白衣を脱ぎ捨てた稲穂が着用していたのは、オーソドックスな紺のスクール水着だった。
たとい人類を逸脱した知性の持ち主であろうとも、ひとたび牝畜としての調教を受けた身体は肉の交わり無しには
正気を保つことさえ難しい。
口では命令だから仕方が無いといいつつも、きさらぎも稲穂も熱い吐息を漏らし、男根による責めを待ちわびて物
欲しげに腰をくねらせている。
「それなら文句なしだ!」
班長、晴々と笑ってサムズアップ。
オシリスの触手に口と性器と肛門を犯され、メスの悲鳴を響かせる美鈴。
警備員たちに玩具のように弄ばれ、しなやかな肢体をくねらせて乱れる咲夜。
調教班の男たちとの激しい乱交に喜悦の声をあげるきさらぎと稲穂。
牧場は今日も平常運転であった。
136名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 04:39:44.38 ID:bMpV/NLa
>>119
集計乙!

>>123
同じくグサッときた
win初期のエロゲがもはやロストなんちゃら扱いとは


近々久方ぶりに何か投稿できればいいなぁ
137途中経過発表 ◆MsIhShA4mM :2012/04/27(金) 08:19:41.96 ID:L0p30A0r
>>131
 その通りですお恥ずかしい//////
 あと、体調が悪いので実家に帰ることになりました。しばらく集計は休ませていただきます。
 まあ一過性のウイルス胃炎ですし、GW明けには集計再開できると思います。ご了承ください。
138名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 22:32:04.93 ID:i8Iru0V7
>>137
なんとそこまで具合が悪かったとは……
くれぐれも無理をなさらず療養に務めて下さい。再開に期待しています。
まあよろしければ、牝畜のリクエストなどされてはいかがでしょうか?
快気祝いに入荷したりしなかったりw

>>136
WithYouが世に出てはや14年、生まれた子供は中学生にもなる歳月でもある。
かつてギャルゲーエロゲーが今より輝いていた時代を知る者は幸せだ。
そこには乃絵美のようなマイフェイバリットキャラが確かにいたのだから。

>>133-135
いやはや幻夢郷の牝畜調教は順調ですなぁ〜〜w
しかしよもやベクターズファイルから入荷してこようとは…!
チャンピオンいちご最近読んでないなぁ…orz
139名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 10:05:50.92 ID:CNBgiwcO
幻想郷の住人が入荷してるじゃありまsennka!?
二の舞きさらぎ懐かしす
140名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 15:37:11.63 ID:uZHIwDia
職人さーん
141名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 05:13:52.71 ID:V5N+HGJT
めだかの制服や柔道着の着崩し方は誘ってるとしか思えないな
あれは良質な母乳を出す牝畜になるだろう
142名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 16:47:11.72 ID:LLQLRBcV
 めだかちゃんは(暁月先生のタッチのせいだけど)なんか乳が固そうでイヤ
 呼子さんとか志布志さんとか名瀬の姉貴は柔らかそうに思える
 一番母乳出してくれそうなのは『裏の六人』の湯前さんだろうけど覚えてる人いるのかなあ
143名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 19:50:09.84 ID:cD0Ro9XD
裸オーバーオールの人だったっけ
144名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 23:23:40.52 ID:EZi9sYll
牧場に完全制圧され、紳士淑女が"貴族ごっこ"をする為の遊戯場と化した世界
街も村も焼き払われ、実験段階の呪術兵器や生物兵器のが使用され
原住民が辛うじて生きてゆけるまでに、環境が破壊されたその世界の名をハルキゲニアといった
その一角。かつてトリステインと呼ばれていた場所に、以前と変わらぬ姿を保つ王城
"貴族ごっこ"の為にやってくる紳士淑女の宿泊施設として、破壊されずに残されたものである

「ヒャーッヒャッハッハッハッ!」
「オラオラオラオラオラオラッッ!」
「クォボッ、ゲェッ、ヤメテ、助け」
「ぐあッ…がッ、ああッ」
かつて伝統と血統を誇る貴族達が連なった玉座の間
今ではハルキゲニア産の牝畜の飼育部屋となっているこの場所は、今日もモヒカン…もとい、紳士達の喚声と牝畜達の悲鳴が絶えることは無い
「オラァッッ!!」
「ヒギイイィイィイイッッ!」
二人の紳士に両足を限界まで広げられ、正面に立った紳士にフィストファックを敢行されたマチルダが白目を剥いて悶絶し
「おぐッ、ブフォオッ!ゴブッ…グブボォ!」
右乳と口を、左乳と肛門をホースで繋がれた状態で搾乳され、二つの穴に母乳を流し込まれ続けているカリーヌが、豚のような悲鳴を上げる
145名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 12:37:08.62 ID:cl+8QjYS
GW始まるよっ!!
146名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 19:52:59.08 ID:vfbRzbPw
神(♀限定)すら飼いならしチ○ポの奴隷にしてしまう現代のソドムの市、愛奴牧場。
広大な敷地の中にある大口出資者限定エリアの一角、名古屋広小路は納谷橋の袂にある旧・加藤商会ビルに似た瀟
洒な洋風建築の一室で、一人のVIP会員が予約を入れた牝畜の到着を待っていた。
歳の頃は四十代前半、生え際の後退した黒髪をポマードでオールバックに固め、ラテン系の濃い顔に小粋な口ひげ
を生やしたがっちりした体格の男である。
バルセロナに本拠を置く国際犯罪結社の大ボスであり、ラ・ダガ(短剣)の異名を持つ男は、ナポリ仕立ての高級
スーツに身を包み、煙草をくゆらしながら窓の外を眺める。
遠くの丘の斜面には牧場防衛隊の装甲騎兵が展開し、赤軍と白軍に分かれて機動演習を行っているのが見える。
丘の向こうには諸葛孔明(朱里)を首謀者とする通称「恋姫の乱」で爆破された牧場タワーが、半壊した
姿を晒している。
視線を庭に転じると、幾人ものVIP会員が薔薇が見ごろのフラワーガーデンを散策している。
あるものはファッション雑誌から抜け出してきたような垢抜けたコーディネイトで、またあるものは成金趣味丸出
しの野暮ったい着こなしで。
服装や年齢に差異こそあれ、彼らはみな一様に片手に革紐を握っている。
そして革紐の先に括りつけられているのは、人間の形をした畜生たち。
龍宮真名がいる。
秋本・カトリーヌ・麗子がいる。
遠野秋葉が、マギー・ムイが、クリスカ・ビャーチェノワが生まれたままの姿に首輪を嵌められ、四つん這いで引き回されている。
「んくぅっ!も、もう、だめ…許して……」
「ひぐう、あいいい…む、胸…胸があぁッ……」
「あくっ、あはあああっ、いいっ!イイのぉッ!」
隣の部屋で緊縛木馬責めを受けるマージョリー・ドーと風見みずほとリザ・ホークアイの哭き声を聞きながらウイ
スキーを飲んでいたVIP会員の背後で、控えめなノックの音がする。
「お待たせしました」
振り返ったVIP会員は目を見張り、両手を広げて叫んだ。
「ファンタスティコ!」
高級ホテルのドアマン風のスタッフに先導されて入ってきたのは、錬金術によって生み出された人型の植物、完璧
なプロポーションと神がかった美貌を併せ持つ愛奴牧場の超売れっ子牝畜、我らがオシリス様であった。
「ではごゆっくり…」
退出するスタッフがゆっくりとドアを閉める。
極上の雌肉を目の前にしたVIP会員は舌なめずりしながら手を伸ばし、オシリスの柳腰を掴んでクッションの効
いたソファーに腰を下ろす。
抱き寄せたオシリスを自らの膝の上に乗せると官能的な唇にむしゃぶりつき、まずはねっとりと濃厚なディープキスをかます。
オシリスの甘い唇を貪りながら、VIP会員の両手は慣れた手つきで切なげに身悶えする植物美女の熟れきった腰
や尻やフトモモの後ろ側を撫で回す。
147名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 19:53:45.93 ID:vfbRzbPw
よく訓練されたセックスプラントの反応は迅速だった。
肉悦の壺がじゅくりと音を立てて蠕動し、花弁から溢れ出た熱いぬめりがとろとろとフトモモを伝う。
牝畜として肉体に刷り込まれたプログラムに突き動かされるまま、オシリスは貪欲に舌を絡ませ、唾液を交換し、
白魚のような指を伸ばしてズボンの布地越しにVIP会員の逸物を撫でさする。
VIP会員の掌が、たわわに実った二つの果実に添えられる。
そして手に余るサイズの美麗かつ豊潤なバストを、ゆっくりと揉みはじめた。
『は、ああ、うん…はあうっ!』
豊かな胸の谷間に埋まった携帯電話から艶めかしい喘ぎ声が放たれた。
逞しい指が重量感溢れる美巨乳を力強く揉みたてる。
人並み外れて大きな手を持つVIP会員の掌にも納まりきらない豊満な肉球が、ゴツゴツした指の合間からはみ出
して柔らかく形を変えた。
『ふう、あ、んあ…』
オシリスは乳房から全身荷広がる快感の波動に浸って喘ぎ、よがり、官能に打ち震える。
VIP会員は自分の手の中で刻々と淫らな変化を見せる乳房への責めを続行しつつ、片方の手をオシリスの股間に移動させる。
『んふっんくう…は…んんっ!』
長い長い口づけの狭間に熱い喘ぎが漏れ聞こえる。
熱い蜜を溢れさせる花弁に、VIP会員の指が指が侵入した。
ぬかるんだ湿地を人差し指と中指で掻き回しながら唇を離すと、舌による口腔内への愛撫で軽く達してしまった愛
玩植物の口から大量の唾液が溢れ、細い頤を伝い落ちて張りつめた乳房を濡らす。
VIP会員はオシリスの股間を嬲っていた手を持ち上げ、見せつけるように指を開く。
広げた親指と人差し指の間で、濃厚な飴色の蜜がニチャリと音をたてて糸を引いた。
オシリスは恥らうように顔を伏せ、ふるふると肩を震わせる。
VIP会員はニヤリと笑い、鳥が餌を啄むように軽快なタッチで花弁への刺激を再開する。
『んんふう…くぅん…ッ!ひっ、あ…は…』
喘ぎ混じりの吐息とともに、いやらしい湿った音が聞こえる。
肉楽器と化した植物美女は、自らの花弁が鳴らす淫猥な水音に合わせて腰を躍らせ、甘い果肉の詰まった完熟メロ
ンのような双球をたぷたぷと弾ませた。
ウインウインウイン。
ヒクヒクと痙攣しながら淫らな牝汁をとめど無く流し続ける花弁の中に、モーター音を響かせる紫色の玩具が挿入された。
VIP会員がリモコンを捜査すると無駄に最先端技術をつぎ込んだ高機能バイブは無数のイボを生やし、細長い金
平糖のような形状となって植物美女の中で暴れまくる。
オシリスの熟れた肢体がのけぞった。
『あひぃ!』
熱い悲鳴とともに腰が跳ね上がる。
バイブはオシリスが最も感じるポイントを、最も悦ぶ強さでぐりぐりと抉っていた。
軟質プラスチックの突起が淫蜜に塗れた秘肉をしごき、掻き毟る。
『あーッ!あぁ――― ♡!』
148名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 19:54:31.50 ID:vfbRzbPw
波打つエメラルドグリーンの髪を振り乱し、雄の性欲中枢をかき乱す官能的な甘声を響かせながら、オシリスはV
IP会員を誘うように膝立ちになって腰を激しく前後に揺らす。
さらにVIPは真っ直ぐに伸ばした人差し指をオシリスの菊門に突き入れた。
根元まで挿入された指を折り曲げ、ぬめりを帯びた肉壁を穿り返す。
にちゃにちゃ、ぬちゅちゅ、ちゅぷ、にゅちゅちゃ―――っ!
巧緻を極めた指の動きに肉穴がおののき、濃密な牝汁がとめどなく溢れ出す。
ひときわ高く喘ぎ、オシリスは両手で自らの頭を掻き毟りながらビクンビクンと痙攣した。
前後の穴を震源地とする鮮烈な快感に意識を掻き回され、植物の女神はあられもない声をあげてよがり狂う。
『あくうっ、あ、あんっ、あああァ……っ!?!』
肛虐の快感にむせび泣くオシリスのアヌスから、唐突に指が引き抜かれた。
―――ぐじゅぷうぅ。
代わりに突き入れられたのは、「短剣」という仇名とは正反対のロングソード、否、破城槌と呼ぶにふさわしい肉の凶器であった。
十二分に解れた肉穴は円錐形の鎌首に押し分けられるまま柔らかく伸び、長大にして極太なラ・ダガの逸物をズプ
ズプと音をたてて呑み込んでいく。
『ぐッ…ふ、深…い……っ!』
根元まで埋まった肉槍がアナル一杯に脈動する感触にオシリスは戦慄き、震える声を漏らした。
芸術的なくびれを見せつけるオシリスの腰を両手で掴み、VIP会員が動きはじめた。
パンパンとリズミカルな音を立てて、VIP会員の腰がオシリスの水蜜桃のような美尻に打ち付けられる。
『ふぁ…んく……ぅン…ああぅっ!』
たっぷりと艶を含んだ甘声が喉を突いて次々と溢れてくる。
愉悦の波に首が揺れるたび、汗の飛沫が光の粒となって室内を舞った。
『んんひいい、くううう、ああっ!』
波打つエメラルドグリーンの髪は雨に濡れたように湿り気を帯び、額や頬、うなじに貼りついて妖しい模様を描いく。
『ふぅ、ん…あ、ふあっ、ふぁああ……』
蕩けきった表情を浮かべた顔を法悦の涙で濡らし、オシリスは絶頂へ向けて加速を始める。
『あああうぅぅぅう、くぅぅうんンンぁああああァァァ……っ!ふぁ、はぁうっ!』
「ア」 と「オ」の中間の形に開かれた口から、息のような声がこぼれ出す。
VIP会員は腰を引いた姿勢で一瞬動きを停止させ、つぎの瞬間鋭く力強い「オラ・デ・ベルダ(止めの一突き)」を繰り出した。
どぷっと放たれた熱い液体がオシリスの体内を灼く。
「………………………………………………………………ッ!!!」
オシリスはソファーのひじ掛けに爪を立て恍惚とした顔を天上に向けて彫像のように固まっていたが、やがてぐっ
たりと脱力し、歓喜の涙に濡れた顔をひじ掛けに押し付けて床にしゃがみこんだ。
VIP会員はソファーに身体を預けるオシリスの水蜜桃のような美尻を抱えて下半身を持ち上げると、大洪水とな
っている花弁からバイブを引き抜き、瞬く間に硬さを取り戻した暴れん棒を挿入する。
『くあああ、あっああ、ひあ……』
逞しい男根に貫かれる悦びに咽びながら全身を揺すり、オシリスは再び高みを目指しはじめた。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1335955912913.jpg
149名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 21:50:42.63 ID:cLAnXIlD
>>146-148
GWの最初はオシリスさんかいなwww
相変わらずオシリスさん犯るのが好きだねえ

さて、そろそろこどもの日のために何か書こうかね
150名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 08:53:38.74 ID:w/3udp/S
>>142
めだかボックスの中で牧場で一番活躍してるのはスタッフの球磨川な気がするw
151名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 00:52:12.57 ID:tgr4SMem
それ男やんけ!


でも牧場側で面白いキャラなのは確かだwww
152名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 01:45:41.15 ID:hguH3LR9
そろそろ母の日なので
ママキャラ準備しないとな
153不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM :2012/05/05(土) 10:34:34.02 ID:yJbUDo5+
 5月4日はみどりの日です。もうこう書いただけでオチが見えている人がいると思いますが、今回は愛奴牧場の筆頭雌畜、
オシリスさんについて解説をしたいと思います。・・・小説が考え付かなかったんだよチクショウ。悪いかよ。


【共通設定】
 そもそも、原作の「吉永さん家のガーゴイル」自体を知らない人もいると思うので、本編の画像を載せてみましょう。
 「吉永さん家のガーゴイル」はファミ通文庫で田口千年堂氏によって4年間にわたり刊行されていたライトノベルで、
アニメ化・漫画化もされています。まあ、同時期に放送されていた某憂鬱アニメのせいで評価はイマイチ、というか
赤字ギリギリのレベルだったのですが、作品自体は笑いあり涙ありの良作に仕上がっています。機械があったらぜひご一読を。
小学生から大人まで幅広い読者層を持っていますので。あとヒロインが佐倉杏子にソックリなのは気のせいです。
 この作品(以下「吉ガー」)は錬金術をテーマにした作品で、主人公の自動門番型石像(ガーゴイル)も錬金術師によって
作られています。そのガーゴイルを狙って、大企業の社長だの、研究馬鹿の英国人だのが錬金術を引っ提げて御色町(舞台です)
にやって来るわけです。
 エジプトの錬金術師・ヒッシャム博士もその一人でした。
 彼は自国の繁栄のため、安価で強靭な繁殖力と生命力を持つ改造植物を作り上げたのです。それがオシリスです。
 本来食用でしたのでビ●ランテそのもののキモい外見(主人公一派・談)でしたが、再登場した際には人間の女性の姿を
取っていました。この辺はマゾーン(by宇宙海賊キャプテンハーロック)に似てます。

『オシリス・オリジン』
 原作のオシリスです。とりあえず差別化のためにこう呼びます。嫌ならファーストとでもRX-78とでも呼びましょう。
 上半身は豊満な美女、下半身はシダと蔦植物を足したような球根状になっています。もともと食用に作られたので、肉体自体は
柔らかく、甘酸っぱい味がします。眼球も食えます(12巻参照)。
 攻撃力は極めて高く、数千度の熱線と金属すらも溶かす毒液、さらにその二者を融合させた腐食光線などをあまたの触手から
放ち、全方位を攻撃可能です。さらに葉を重ねることで、一軒家程度なら一撃で爆砕できる(1巻参照)光線を防げます。
 特技は地中を高速で移動することで、土中から触手だけを伸ばし相手を仕留めることもできます。
 また、植物ですので、草木の声を聴くことも可能です。人間との会話時には胸に埋め込まれた携帯電話を使います。イメージ
しにくい人はスケットダンスのスイッチをイメージしてください。
 本牧場に入荷されたのは第3牧場の>>69で、『緑隷』シリーズとして延々連載されています。たしか前スレくらいまであったはずです。
 現時点ではあまりに値段が跳ね上がったせいもあり、『雷鳥の名を冠した国際救助隊の隊長』とか『改良人間を総べる議会の長』くらい
の財力でなければ触れることすら叶わなくなっています。
参考画像
 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24765854

『オシリス・アサルト』(闘技場オシリス)
 すんません、今勝手に名前付けました。許してちょんまげ。
 闘技場で雌畜と戦ってあんなことやこんなことをする戦士です。ある意味一番登場回数は多いかも。装甲の色は黄色。
 第3牧場ではオリジンに先駆けて登場しています。名前は適当にガンダム名鑑めくって付けました。作者さんごめんね。
 生殖機能は、あります。
元ネタ:http://www4.atpages.jp/qess/v2ab.html
154不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM :2012/05/05(土) 10:43:38.20 ID:yJbUDo5+
『オシリス・フルール』(生殖型オシリス)
 これも適当に名付けました。意味は仏語の「花」です。装甲の色は桜色です。
 要するにオリジンとヤる金がない人たちのために、葉っぱなどから量産された植物です。劣化も劣化、超劣化版で、戦闘力は一般人並み
にまで落ち込んでいますが、性技は一流です。
 生殖形態に変化することが可能で、球根から上半身を抜けば人間そっくりの脚が生えてるわけです。なぜ菊花までついているかはシリません。
あと装甲も飾りなんでぱかっと剥がせます。
 どっかのマニアのために、成長を途中で止めてロリ状態で出荷されるモノもあります。可愛いです。
 一部では乳から果汁が出るようになっているモノもあります。さぞかし美味しいんでしょうね。
 密売が後を絶ちませんが、行った犯人は大概数日のうちに「白骨化していた」「灰だけになっていた」「重量20tはありそうなダンプの下で
お煎餅になっていた」などという怪死を遂げています。なぜでしょうね(棒)。

『食用オシリス』
 オシリスの中で最下級の種族です。食うために栽培されるただの食糧です。知性なんてもんは存在しません。
 こう書くと「だったらビ●ランテ形態で栽培すりゃよくね」と思う方もいると思いますが、紳士の中には「人間と同じ姿をしたモノを食らう
ことにより背徳感が増す」という意見もあります。わけがわからないよ。
 ピンク色の種族もいます。味はあまり変わりません。
 余談ですが、西遊記には「人参果」という人間の赤子ソックリの果物が登場しており、これも美味だそうです。

『オシリス・ダガー』
 戦闘用に量産されたオシリスで、装甲の色は真紅です。
 要人警護、雌畜脱走の監視、捕獲補助など幅広い使用目的があります。アサルトよりも戦闘力は低いですが、とにかく上司の言うことは
聞くので量産され、配備されています。11牧場ではまだ試作段階だったので侵入者(現在は捕獲班所属の銀髪天パ)にグチャグチャにされて
いましたが、昨今では他の捕獲班員などとの疑似戦闘演習も行われ、日々戦闘力は増しています。
 植物の声を聴く特性を生かし、農園の管理なんかもしています。生殖機能はありません。
元ネタ:http://www5b.biglobe.ne.jp/~gdawn/robo/sdagger.html

『オシリス・ノワール』
 ダガーの上位個体で、攻撃力を高く設定されています。装甲の色は漆黒です。
 基本的にはダガーとあまり変わりませんが、戦闘用に配備されているということも相まって、戦闘班の性欲処理ができるように改造されて
います。現時点では10体の生存が確認されています。
 ちなみに彼女とヤれるのは牧場のスタッフだけです。
元ネタ:http://www.gunplablog.com/archives/gunpla/09110mg_/

『オシリス・フリーダム』
 愛奴牧場捕獲班3番隊機甲師団団長(出世しました)、キラ・ヤマト専用機体です。装甲の色はトリコロールです。
 ノワールの最上級品種で、最もオリジンに近い性能を誇るオシリスです。キラのかつての戦いを完全にインプットしており、彼と脳波同調
システムを使い、互いに死角を補完しあいながら戦います。ハロに近いかもしれませんね、この辺は。
 性格や言動までほぼオリジンそのものであり、喜怒哀楽が激しいため、小説を書く側としては滅茶苦茶動かしやすいキャラです。ネタが
思いつかない時は純愛和姦ネタが書けるしね。彼女のキラへの思いは、最初はテキトーにインプットされたものでしたが、彼との繋がりが
深まるたびに、人間の持つ恋心に近づいているようです。右手の薬指にはまっているのはエメラルドの指輪ですが、誕生石という訳ではなく
キラが「緑色だしこれにしよう」と判断して買ったものです。
 再生力はオシリスシリーズでも指折りで、首が刎ねられたくらいなら10秒ほどで再生してしまう優れものです。
元ネタ:http://www.youtube.com/watch?v=fC-sxUDtROg(動画です)
155不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM :2012/05/05(土) 10:44:56.84 ID:yJbUDo5+
『オシリス・ノーブル』
 別名事務用オシリス。戦闘力は一般人並みです。
 人間のオフィスに適した形にするために、最初から人間形態として作られた品種です。ですから、装甲がありません。敬語キャラです。
 事務機能は人間をはるかに凌駕しており、経理課・総務課などでは助手として使用されています。もちろん夜の相手としても使われています。
 最近では子供との絡みも多くなってきました。世の中にはおねショタ好きが多いですからね。オレもですが。

『オシリス・ディスティニー』
 プラチナ会員限定販売の機種です。普段は球根の姿ですが、大気に触れると元の姿に戻ります。
 要するに廉価版なのですが、ボディーガードから性玩具、非常食まで幅広い用途として使えます。寿命は729日です。まあ培養液に浸せばもう少し
長生きしますがね。装甲の色は薄青ですが、露出度がスリングショット並です(笑)。
元ネタ:http://blog.goo.ne.jp/ossan-obahan1-2/e/ffddf853eec77d94ef807ace6c02d44b

『オシリス・ウンディーネケルプ』
 別の牧場で作られた超劣化版オシリスを愛奴牧場で再改造したものです。
 オシリスシリーズ中最弱の戦闘力ですが、活動時において水中の有害物質を吸収し、水を綺麗にする能力を持ちます。
 その寿命は最高級の環境を用意しても半年程度ですが、別個体のオスとの生殖により自らの複製を作り、その生命を次の世代に残すことができます。
 消耗品なので大変価格は安いです。

『オシリス・ビッグボディ』
 回復得化型オシリスです。装甲の色は薄銅色です。オシリスシリーズで一番ムネが大きいです。
 オリジンにも万能薬(パナケア)を作る効果はありましたが、此奴はその機能を最大レベルまで高めています。疲れた体には最適だそうです。ガーゴイルの
放つ「癒し光線」も出せます。
 当然ながら、そのバカ乳(褒め言葉)からは甘酸っぱい果汁が滴り落ちます。生殖機能もありますよ。二■ルファ■クもできるそうです(笑)。
 彼女を改造した全長50mの巨大オシリスもありまして、今ではオブジェとしてお客に憩いの間を与えています。

『オシリス・カラミティ』
 最凶にして最悪の戦闘力を持つ、オシリスシリーズ唯一の男性型品種です。イケメンです。装甲の色は濃紺です。
 そのビーム等の破壊力は核兵器にも匹敵するほどであり、あまりに強力すぎて仲間や自分自身まで危険にさらすので、近接戦では徒手空拳を
マスターしています。戦車砲すらも通じないデーモンデビル大蛇を拳だけで仕留めた実績からも、それは分かります。
 一人称は「某(それがし)」で、オリジン同様尊大な言い回しを好みます。例の携帯電話は「キモい」と言う理由で外され、喉仏に超小型人工
声帯を埋め込まれています。CVはどこぞのグリリバさんをイメージしています。
 憎悪や激情などの強い意志によって戦闘力が増大するのですが、それを増大させ過ぎたせいでフリーダムに横恋慕し半殺しにされ、八つ当たりで
自身を改造した化学班を消し炭にしてしまったことはいまだに記憶に新しいことです。現在はキラへの嫉妬も忘れ、自戒のためにフリーダムに
付けられた十時傷を残して捕獲班入りしています。
元ネタ:http://www.ple.jp/mokei/a_hg_calamitygundam_0101.html

『オシリス・ハードコア』
 現時点で最新のオシリスで、カラミティを再女体化したような特性を持ちます。さほど強くありませんが。
 詳しくは本スレの>>135をご覧ください。装甲の色は…ドドメ色でしょうかね。

『オシリス・デスサイズヘル』
 彼女についてはあまり触れない方がいいでしょう。本気出せば地球消せますから。
元ネタ:http://dahlia19960226.blog85.fc2.com/blog-entry-258.html
156水精の檻 ◆vHdP2oafT2 :2012/05/05(土) 20:31:52.22 ID:tgr4SMem
>>153-155
ううむ、そうきたかw
こうして見ると牧場創作のオシリスさんって結構種類いるのな。

しかしながら創作者としてウンディーネケルプに少し補足を。
ウンディーネケルプは声帯を持ち、会話はできないが喘ぎ声や嬌声を上げたりします。
(主に性交によって)他の生物のDNAを摂取した場合に限り、複数の胞体を胎内に作り出します。
緑色のゼラチン状物質で構成された球体である胞体はウンディーネケルプの種とも果実ともいえ、水中に置くと
数分で発芽し、新生児にも似た幼体から数時間で成体へと成長します。
胞体の状態なら真空パックに封入することでかなりの長期間保存することが可能です。
なお、胞体にDNAを注入することで成体時の容姿や体型を操作できます。

少しどころかSSにもなかった設定まで加えてすみません。
なおSSはまだ続きがあって、ウンディーネケルプの上位種を出す予定だったり。しかし言いにくいね、ウンディーネケルプ。
157 ◆EG4c89oUF. :2012/05/05(土) 20:45:24.16 ID:tgr4SMem
いかん、こっちだ
158名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 23:20:15.58 ID:aKjXZq+g
「いらっしゃいませ〜」
「三名様ご案な〜い」
受付のルナマリア・ホーク&フレイ・アルスターに迎えられ
GW用に急遽建造された地下施設、出入り口が巨大な墓石を思わせる外観の施設に、新たな紳士達が入って来る
皆暴力への飢えと性欲を満面に貼り付けた凶悪な表情で、まるで世紀末荒野に無限増殖するモヒカンの如きであった

「これで何人目だっけ」
「14638579521425人目」
「うわぁ……」
「同情するわね……」
洗脳が効き過ぎたせいか、SAN値直葬状態になったシン・アスカ及びサイ・アーガイルの精神を安定させる為に
この両者の専属として、牝畜から引き上げられたルナマリアとフレイは、しみじみと地下の牝達に同情した


「うあァァッ!」
「あぎっ…ゆる…して」
「おぐおっ!!ヒギィイ!」
真夏の晴れた昼下がりのような照明の元で、無数の牝畜が犯されていた
修道衣姿のアンジェレネが、騎乗位で突き上げられながら、周りを囲んだ紳士にイラマチオを強いられ
マントとガーダーストッキングだけを身につけた吸血鬼忍者のサラスバティが、後背位で犯されながら尻穴にアナルビーズを出し入れされ
逆さ吊りにされ、Y字に左右に足を開かれた周泰(明命)が前後の穴に妖虫を詰め込まれていた
159名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 00:30:05.13 ID:PaQPi5CZ
>>158

「おおぅ…これは…堪らんっ…」
遼坂葵を松葉崩しで犯していた紳士が、感極まった声を搾り出す
子宮口にまで届いた肉棒の先端を、子宮から出た触手が包み込み
人間の手や舌では決して得られぬ快楽を与えて来ているのだった


五月四日の緑の日
認識転送装置を用いて、愛奴牧場から購入した食用オシリスと樹我一体した紳士達
牝の急所を知り尽くした紳士達が操る食用オシリスに牝畜達は丸一日犯され続けた
その時、五月五日の子どもの日用に、子宮内部に植え付けられた、ミニマムサイズのオシリス
このオシリスが、子宮内部で動き回り、牝畜に絶えることの無い快楽を与え続け、挿入した紳士の肉棒に奉仕しているのであった


ちなみに牝畜の愛液と唾液と腸液と胃液と小水に塗れた食用オシリスは、そのまま厨房へと直行しました


「フッ…早漏が」
遼坂葵に精を放った紳士を見てせせら笑ったのは、神崎かなえを背面座位で犯していた紳士であった
「あひっ、やめっ、さわらないでぇっ!」
臨月と見間違える程に膨れ上がった腹を、紳士の両手で揉み市だかれ手悶えるかなえ
胎内のオシリスは好みの分かれるボテ腹対策の為にサイズを自在に変更できるのだった
「娘よりも良いですよ奥さん」
160名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 23:31:44.52 ID:PaQPi5CZ
>>159


「ヒィッ、うああッ!アリア…アリアアァァア!!」
娘の名を叫びながら神崎かなえがイキ果てている横で
夫に涙ながらに詫びながら、坂井千草と葛木メディア(キャスター)が子宮で精を受け止めさせられていた
これもまたこの施設内で行われている狂宴の一部に過ぎず
周囲では同様の光景が無数に繰り広げられていた



所変わって此処は更に深い地下に広がる空間
特別な趣味嗜好の紳士の為に設えられた場所であった
「ゴフォッ!ブボォッ!」
「ん〜〜こんなもんかな」
逆さ吊りにした篠ノ之箒の三穴に水を注いでいた紳士が呟く
臨月を思わせる程に膨れ上がった腹を優しく撫でると、箒の拘束を解いて仰向けに床に降ろす
「ゲハッ……や、やめ」
五メートルほど離れた場所で、流体金属による貫通責めを受けているセラフィムが
先刻まで受けていた拷問をその目で見ていた箒は弱々しく哀願する
「パラシュート部隊イィィ!!」
無論聞きいれられる訳も無く
「グボオオェェオォオオォォオ!!」
跳躍した紳士の膝が膨らんだ腹を直撃し、箒の三穴から勢い良く水を噴き出させた

この場所にいる紳士達は牝畜を犯すことよりも、なぶり抜き、責め殺す事を好む悪鬼の如き者達であった
161名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 00:22:35.93 ID:rmzUJTYr
>>160


通常の三倍の大きさにされた爆乳に、二人の紳士によるニブルファックをされる。"紅の姉妹"こと、クリスカ・ビーチェノワ
再生速度と貪り食う速度を同じに調整された食肉虫を前後の穴から入れられ
体内を貪り食われる痛みに、のたうちまわるのを押さえ付けられ、イラマチオで口内に精をブチ撒けられる、リーゼロッテ・ヴェルクマイスター
逆さ吊りにされ、刺びっしり生えた鉄条網の様な触手で掻き回された前後の穴に、塩を混ぜた湯を注がれる、八雲紫
両手首を戒められて吊され、全身を鞭打たれた後、塩水を満たした壷につけられる、オルソラ=アクィナス

無数の牝畜が、常軌を逸した責め苦に悶え、のたうちまわる中、苦痛とは無縁の牝畜がいた
「うあああっ、くひいぃぃいっ!ゆるひ…やめ…ゆふひてえええ!!」
「全く…周囲を見てみたまえ」
「あれは上条詩菜か?尻穴に肘まで突っ込まれてるな」
「御剣冥夜なんてもっと酷いぞ、腹裂いてオシリス・バグがでてきやがった」
「それに比べて君と来たら……」
「そんなに気持ち良さそうな顔をして」
お仕置きだベ、とばかりに再び全身を襲う羽根(ウルトリィ&カミュから引き抜いた)を用いたくすぐり責めに
「ひぃあああああ!!」
神裂火織は絶叫した
162名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 01:01:11.41 ID:rmzUJTYr
>>161


両手足を広げたX字に固定され
催淫薬を打たれ、リットル単位で飲まされ、全身に塗られて、定期的に薬を追加されながら放置される事三日
身体を内外から焼く性の炎に発狂するかと思った所で、複数の紳士によるくすぐり責めを受けたのだった
「ああああっ、うああっ、くああああっ」
一週間もの間休む事無く施されたくすぐり責め
しかも巧妙に乳首や肉芽といった性感帯を外しての責めであった
限界などとっくの昔に過ぎ去り、涙と涎と鼻水で顔をグシャグシャにして慈悲を請うても、紳士達は構わずになぶり続けた
「おねがい…お願いします…許して……何でもしますから」
幾百度目かの哀願
「ふむ…なにやら可哀相になってきたな」
両手に持った羽根で左右の乳輪を撫でていた紳士が言うと
「同じく」
臍をくすぐっていた紳士が同意する
「具体的にはどうされたい?」
背骨に沿って羽根を動かす紳士が尋ねる
「そ…それは…」
「言えないのならこのままだ」
両腋をくすぐる紳士が告げる
「う…うう…お願いです…イカせて…イカせてください!!」
「宜しい、では、あれを使いたまえ」耳をくすぐる紳士が指差した先には、ヒッポリトタールでブロンズ像に変えられた上条当麻の姿があった
163158-162:2012/05/08(火) 01:09:50.45 ID:rmzUJTYr
以上です
無駄に長いうえに乱文ですいませんでした


オシリス・バグですが
>>159に出てきたミニサイズ・オシリスに適当に名前つけてみました
主に子宮に入れて使います
尻穴や口からも入れることが可能で大きさも調節可能
知能は存在せず紳士の脳波を受けて動きます
身体を裂いて中から物体Xみたいに出てくる事も可能です
164名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 05:19:54.90 ID:tZYMw5Z2
>>158-162
よく頑張った乙!
165名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 16:50:02.89 ID:BCvWwSbK
>>158-162
 上条さんはもう少し穏便な方法で連れてこいやwと思ったが、よく考えたらこの話愛奴牧場じゃなかったのね。ややこしや。
166不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/05/08(火) 23:50:19.89 ID:BCvWwSbK
 第9牧場集計、ようやく半分終わった…久々にやるときついなあ。
 「うおおおお!なんだこの作品はあああ!」「読めるかこんな名前えええ!」と絶叫するのももう慣れてきた感じがします。
 だからハルヒとかヒナギクとかの超メジャー雌畜を見ると少し安堵する。個人的にはハルヒが砂浜でヤる奴、あれがジャストミート。
ああいうソフトな感じの話が大好きです。
167完全おふざけ企画 ◆MsIhShA4mM :2012/05/09(水) 00:25:44.22 ID:dSUlNUux

 ______________________神は言っている。戦友と刃を交え、強くなれ、と。

「狩りの時間の始まりだ! せいぜい楽しめ、野郎共!」
 あらゆるゲーム会社に「こんなの作るくらいなら死んだ方がマシ!」とたらい回され幾星霜!
 CERO? 著作権? そんなもんは関係ねえ! 男なら、狩らないわけにはいかないだろ!!
 今世紀最大の問題(しか存在しない)作(品)、ここに見参!!


   『LEGEND OF LOVE SLAVE FIGHTERS』


 PC専用3Dバトルゲーム、『レジェンド・オブ・ラブスレイブファイターズ』。
 愛奴牧場の戦士達を駆り、己の技を究めよう!
 このゲームは大別して二つのモードに分かれている!
 一つは、己の技を磨く『鍛錬モード』! もう一つは、戦地に立ち直接女性をハントする『実戦モード』だ!
 では、さっそくその内容を見てみよう!
 まずプレイヤーは、愛奴牧場の戦士たちの中から育成したい者をセレクトする。そしてその戦士になりきり、
舞台空間へと旅立つのだ。

_________________努力したって夢は叶わねえが、
夢を叶えた奴に努力しなかった奴はいねえ_________________

 まずは鍛錬モードで体を鍛えよう!
 最初のチュートリアルは、オシリス・ダガーとの戦闘だ! 勝っても負けても、【禁則】なCGが見られるぞ!
 さらにほかの戦闘員や調教員と剣を交え、経験値を得たら、闘技場に出発だ!
 闘技場では、戦闘特化型の雌畜との戦闘が楽しめるぞ! 倒せば即【禁則】だ!
 無数の女ザコと乱戦を繰り広げる「百人切りイベント」もあるぜ! 負けたら負けたでちょっと嬉しいぞ!
 牧場が作ったクリーチャーとの戦闘も楽しめる! ここでいろいろな敵の攻撃をかわしたり防御したりする術を
身に着けよう! 努力の果てには、必殺技や秘奥義の習得がきっと君を待っている!
 ラスボスはオシリス・アサルトだ! 仲間と手を組み、初めての苦杯を味わわせてやれ!
 (なお、闘技場での戦闘では給金が支給されます。金を貯めてDLコンテンツで雌畜をゲットし、【禁則】して
  体力などを回復させましょう)
168完全おふざけ企画 ◆MsIhShA4mM :2012/05/09(水) 00:29:05.46 ID:dSUlNUux
_________________実戦は、最大の演習なり_________________


 仲間と切磋琢磨し、己の技を磨き上げたら、いよいよ実戦モードに突入だ!
 実戦モードでは市街地や森林地帯など、様々な部分で女をハントしよう! 殺さないように手加減を加えるのがコツだよ!
 同じ世界には何度でも行けるから、気に入った女がいれば何度も挑戦してみるのもいいぞ!
 ただし、仲間の銃弾とかミサイルの誤射には普通にダメージを食らうシステムなので注意が必要だ!
 かつて刃を交えた戦友と力を合わせ、狩りをとことん満喫しよう!
 仲間との友情(という名の弱い者イジメ)で、よりよい牧場ライフを築いていこう!

__________________ええっと、名言もうないんですんません_________________

 ミニゲームモードでは、通信対戦や調教コーナー、もはや作者すらその存在を忘れかけていた昆虫採集などが拝めます。
 獲得したエロCG(差分なしでも、初期状態で五百枚以上!)はいつでも見ることができます!
 そのほかにも、燃え&燃えなコンテンツが目白押し!
 初回完全受注製作限定盤には、DLコンテンツが最初から付随しているぞ! あんな戦士やこんな戦士、マイナー戦士も
育成できる! レオパルドンとかな!
 さあみんな、財布の用意はいいかい!!


 夢のゲーム、「レジェンド・オブ・ラブスレイブファイターズ」! 近日発売予定! 予約しないと死刑だからな!
 あと、キラ君でばっかりプレイしてフリーダムさんのエロ画像全獲得とかそういうのはいけないと思うぞお兄さんは!
169途中経過発表 ◆MsIhShA4mM :2012/05/09(水) 18:57:05.29 ID:dSUlNUux
 うむ。さすがにしょうもなさ過ぎたか。
 やっとこさ第9牧場蒐集終了。さあ、次は第10牧場…我が黒歴史の始まりだァァ(涙)!!
170名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 20:18:15.22 ID:2G/PWvzS
は?
171名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 21:32:40.69 ID:fOW8kuQq
養生は済んだようだな、良きかな良きかな

せっかくだからコンバット越前を選ぶぜ、オラァー!!
172名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 10:26:33.40 ID:ZZ+Cahj7
「それでは位置について、用意…」
ある日の愛奴牧場多目的グラウンド。
BANG!
白のTシャツにブルーのジャージ、足にはコンバースのスニーカーを履いたイベントスタッフが、がっしりした胡桃材
のグリップを持つ馬鹿でかいリヴォルバー(コルト455ニューサーヴィス)をぶっ放す。
「ypaaaaaaaaaaaaaaa!」
銃声を合図にブーメランパンツ一丁の筋肉質な男たちの集団が口々に歓声をあげ、グラウンド中央に並べられたベッドに向かって突進する。
ベッドには英霊ライダー(メドゥーサ)、魔法戦士メグ、退魔忍アサギといったいずれ劣らぬダイナマイトな肉体を誇る
牝畜が革ベルトで緊縛され、目隠しをされた状態で寝かされている。
<共食い>をはじめとする厳しい選抜試験を潜り抜けてきた捕獲部隊幹部候補生たちは雄叫びとともに疾走し、高圧電
流の流れる鉄条網を飛び越え、5メートルの深さに掘られた壕を這い上がり、最終関門として5メートル間隔で横一列
に配置された電光戦車が放つ殺人光線の弾幕を突破していく。
候補生たちがそれぞれお目当ての牝畜が寝かされたキングサイズのベッドまであと20メートルの地点まで来たところ
でセンサーが作動し、グラウンド地下に設置された油圧作動式の石柱がせりあがり、ベッドを地上50メートルの高さまで持ち上げる。
一般職員にとっては高値の花の高級牝畜を犯し放題という最終試験とご褒美を兼ねたこのイベント、候補生が据え膳状
態の牝畜のもとにたどり着くためには、くっつく波紋とはじく波紋を駆使して高圧の油が噴き出す石柱をよじ登らなくてはならない。
エロスの神をその身に降ろし限界を超える力を発揮した候補生たちは火事場のクソ力ならぬ濡れ場のエロ力を発揮して
最後の障害を克服し、身動き取れぬ牝畜に襲い掛かっていった。
『んぁ…ぅぅ…ぁ……ッ!』
豊かな胸の谷間に埋まった携帯電話から、抑えきれない欲情に濡れた声が漏れる。
空中に持ち上げられたベッドの上で、一匹の牝畜が飢えた野獣の貌をした候補生の集団に抜群のプロポーションを誇る
肢体をまさぐられていた。
それは錬金術によって生み出された女性の姿をした植物で、名をオシリスという。
オシリスの凹凸の激しい肢体は紺の紐ビキニで飾られ、胸先を攻撃的に前方へと突き出したロケット型の美巨乳や、芸
術的な括れを見せつける細腰、そして大きな桃尻を男たちの前に余すところ無く晒している。
どの候補生もその眼に欲情を剥き出しにした光を宿し、股間の暴れん棒はギンギンにエレクトしている。
「犯ってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇッ!」
艶めかしい身体目掛けて一斉に襲い掛かる候補生たち。
パンパンに張りつめたベル形の肉果実と桃尻に無数の手が殺到する。
柔らかな尻肉に指を食い込ませながらオシリスの下半身を持ち上げた候補生の舌が、布地越しにまろやかな曲線を描く
桃尻を舐めあげると、調教によって熟れ切った肉体の隅々まで開発され尽している植物の、腰から脳天まで稲妻のような快感電流が駆け上がる。
『はあぅッ!』
173名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 10:27:22.70 ID:ZZ+Cahj7
二人の候補生が大きく口をあけ、背筋を反らせて甘声を響かせるオシリスの腰のくねりに合わせてたぷたぷと揺れる肉
果実に左右同時にむしゃぶりついた。
口一杯に頬張った乳肉をヂュッヂュッと吸い、ツンと突き出したニプルを前歯で挟んでコリコリと甘噛みする。
何本もの腕が成熟した肢体を這い回り、乳首を、クリトリスを、全身の敏感ポイントを執拗に責め嬲る。
「そろそろ挿入(い)れてやろう」
ヘソまで反り返った逸物を6パックに割れた腹にペタペタと打ち付けていた候補生が、ボリュウム満点の胸と尻の間で
鋭く絞り込まれたくびれを見せつけるオシリスの腰を持ち上げ、淫欲に戦慄く植物美女の愛液に濡れた花弁−ではなく、
その後ろで肉欲棒をねだるようにヒクつく菊花を後背位で貫く。
『うぁっ!んんっくぅぅぅ………ッ!』
菊門を抉りながら押し入ってくる肉棒の圧迫感に全身を戦慄かせ、押し殺した喘ぎを漏らすオシリスの美尻に候補生の指が食い込む。
―――ぐちゅり、ぐちゅり。
ゆっくりと、しかし力強い挿入が始まった。
『はぁくッ!ふ、深いッ……んうッ!…はううッ!』
男根による掘削を受けるアナルから痺れるような快感が染み込んでいく。
「ずっとアンタを抱きたかったんだ」
肛虐の快感に酔い痴れ、グラマラスな肢体をくねらせる植物美女の胸でたぷたぷと踊る豊満な二つの果実を揉みしだき
ながら、候補生はオシリスの耳元に口を寄せて囁く。
『ンああッ!あッあッ…も、もっと……もっと突いてっ!』
肉欲に支配された愛玩植物はより強い刺激を求めて細腰をくねらせ、濡れた声で懇願する。
「そら相棒、前が空いてるぜ」
ニヤリと笑った候補生は、オシリスのアヌスを掘削しながらとめどなく熱い蜜を滴らせる花弁を指で広げてみせる。
「ほれ、早く埋めてくれって泣いてるぜ」
それを聞いた候補生の一人がオシリスの下に潜りこみ、肛虐の快感に酔い痴れる植物を騎乗位で貫いた。
『あ、あぅあ…はぁあ…♡は、入ってくるうぅぅ……』
太い、そして硬い。
ぶじゅじゅじゅじゅ―――
肉棒の圧力に膣腔の中の空気が逆流し、牝汁の泡が音を立てて噴き出してくる。
前後の肉穴を息の合った動きで掘り返され、二本の暴れん棒にもみくちゃにされる淫部から快悦の津波が湧き上がる。
身体が勝手に悶え、淫らな声が途切れることなくこぼれ出る。
「さあ、その可愛い唇でご奉仕してもらおうか。それだけエロい身体をしているんだ、さぞかしフェラチオも上手いんだろうな?」
逞しい候補生の膝の上に乗せられ、突き上げられるたびに大きく仰け反って甘声をあげるオシリスの顔にカティンコテ
ィンにエレクトした肉欲棒が押し付けられる。
青黒い静脈を浮き上がらせた怒張はどっくんどっくんと脈打ち、先走り液を滴らせて植物の女神の熟れた唇による口淫を待ちわびている。
174名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 10:28:07.12 ID:ZZ+Cahj7
「ああっ、チ○ポぉ♡」
オシリスは頬を擦る肉槍をいとおしげに撫で擦り、一気に根元まで飲み込んだ。
『んぅ…んふぁ……ぷふ…うぐぅ……ッ!』
妖艶な奉仕植物はゆっくりと貌を前後させ、口に含んだ肉竿を唇でしごきながら舌で愛撫し、ジュポジュポと淫猥な水音を立てて吸い立てる。
「くっ…す、凄ェ……ッ!」
オシリスの口唇奉仕が与える快感に引き攣った声をあげる候補生は、さらなる快感を得ようと狂ったように腰を突き出
して激しいイラマチオを強いる。
『んちゅ…ふぅあ…むぷぅふ……んぷちゅ…うぶっ……』
従順な奉仕植物は候補生に命じられるまま、喉奥まで飲み込んだ肉槍をピストンさせる。
舌が火傷しそうな雄熱を感じながら一心不乱に奉仕を続けるオシリスの美唇の端からは、先走りの汁と唾液が混ざった
体液が溢れ、細い頤を伝って張りつめた乳房を濡らす。
「うおっ!射精(だ)すぞ!全部飲めっ!」
一声呻いて候補生が射精した。
『んぷっ!?ぷふっ……んチュブううううぅぅッ!』
喉奥深く挿入された男ねから、煮え湯を思わせる苦くて濃ゆい粘液がたっぷりとぶちまけられる。
ドロドロとした精液は何度も亀頭を膨らませる肉槍から吐き出されて喉粘膜にへばりつき、植物の女神の喉と口腔を火
傷するようなオスのエキスで満たした。
熱くて苦い大量の粘液が喉を流れ落ちる感触にオシリスは波うつ緑の髪を振り乱し、汗とカウパー液にまみれた美巨乳
を千切れるほど揺らして懊悩する。
射精しながらもピストンを続ける肉竿に捲くり返される唇からは唾液がしぶき、瞳に溜まった大粒の涙が汗とともに上
気した頬を流れ落ちる。
『んぐ…ゴクッゴクッ……んはぁああぁ…ゴホッ……』
吐き出された全ての精液を喉を鳴らしながら嚥下し、男根に絡み付いていた白濁まで舌で清め終えると、ようやくオシ
リスの唇はペニスから解放された。
「そうら、次いくぞ!」
「俺のはそのでかいムネで扱いてもらおうか」
空いた口には待ち構えていた別の候補生の逸物が押し込まれ、さらにもう一人の候補生がやはりガチガチに勃起したペ
ニスを胸の谷間に押し付けてきた。
男の指によって左右から寄せ上げられ、猛る雄肉を包み込んで棒円形に形を歪めた乳球に、乳房の内部まで染み込んで
くるような雄の淫熱が伝わると、オシリスの腰の奥で狂おしい疼きが高まり、花弁から新たな女蜜が溢れる。
オシリスは候補生の動きを待つまでもなく、自ら乳房を上下に動かして男根に快感を与えはじめた。
ぬっちゅっ、ぬっちゅっ。
雄肉を挟んだ乳球はゴム鞠のように弾みながら血管の浮き出した暴れん棒を締め付け、亀頭の先端から搾り取るようにカウパー液を溢れさせた。
「もっとだ、もっと激しく胸を動かせ!」
175名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 10:28:52.29 ID:ZZ+Cahj7
命じられるまま植物美女は肢体を上下させ、乳房を淫らに歪ませながら先走り液を垂れ流す亀頭にまで乳肌を擦りつけ、
いちだんと熱のこもった乳奉仕を続ける。
乳肌から伝わるペニスの硬さと熱さが両胸を激しく疼かせ、ジンジンと甘い痺れが肉果実全体に広がり、胸が溶けていくような快感に包まれる。
『んはっ…んぅふ……はくっ、はふっ…』
胸の谷間から弾き出され、首にかけられた吊り紐の先で揺れる携帯電話からは、悩ましい喘ぎが絶え間なく流れている。
自ら胸を上下させ、谷間で男根が擦れるたびに感じる熱く、心地よい乳悦感。
その甘美な感覚に酔い痴れるオシリスは、いつしか自らの指を肉果実に食い込ませ、谷間に挟んだ男根を柔房に埋め込みながら揉みしだいていた。
淫らな奉仕をしながら乳姦の快楽を貪る植物の女神は、神がかった美貌を悦楽に蕩けさせ、柔らかな乳肉の合間から亀
頭を出し入れさせる男根をうっとりと見つめる。
胸の谷間では猛り狂った男根が柔肌を擦りまくり、断続的に先走り液を噴き出して若草色の胸肌を穢していく。
『んあっ、あくっ、はあああぁ……ッ!?』
白緑の柔肌を無数の舌と指先で嬲られ、口と秘孔、さらには尻孔までに男根を挿入されたオシリスはグラマラスな肢体
をくねらせ、悩ましげな表情で甘声をあげる。
チィパチュパと音を立てて吸われる鴇色の頂から気が狂うほどの悦楽が生まれ、全身へと広がっていく。
張りつめた乳房を力強い指に揉みたてられるたびに胸の中に快悦のビッグバンが起こり、波うつ深緑色の髪を振り乱して悶えてしまう。
「はうっ…はくぅうっ!」
ニプルを強く抓られた瞬間、エクスタシーの電撃が五体を駆けめぐる。
射精に次ぐ射精。
快感に美貌を歪め、肉体の火照りに荒くなった呼吸を繰り返すオシリスの三つの穴に、砂糖に集る蟻のように群がった
候補生たちの暴れん棒が次々とブチ込まれる。
既に何度も白濁液を注がれた肉穴からは、男根がヌチュヌチュと淫水音を鳴らして出入りする度に陵辱液が溢れ出し、
粘液質な糸を引きながら滴り落ちる。
「イクぞ!抜かず三発っ!」
「そら!顔にかけてやる、悦びなッ!」
『ああああ…すごい……♡もっと…もっともっと……ッ!』
妖艶なセックスプラントは狂ったように身体を揺すり、涙を流して更なる陵辱を求める。
「これか?これがイイのか?」
四つん這いの姿勢で突かれ続けるオシリスの左右に腰を下ろした男たちが、両手を使って牛の乳を搾る要領で乳房を責めはじめた。
鍛えられた兵士の指で肉丘の麓から頂へ向けてぎゅうぎゅうと圧されると、信じられないほどの快感が湧き上がる。
『ふぁ、ああぅう…ん、あっあっああぁ!』
熱い衝撃が背筋を駆け上がり、瞼の裏で極彩色の花火が咲いた。
大きな肉果実が根元から搾られ、尖り勃つニプルを人差し指の先で転がされる。
『はくっ……胸が、ムネが熱い…はぁうううっ!』
胸辱の快感に全身を震えさせ、今にも達しそうな痺れに嬌声をあげるオシリス。
全身を満たす性交の悦びに啜り泣きつつ、オシリスは勢いよく背を反らせて腰を持ち上げ、絶頂へ向けての飛翔を始めた。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1336785932532.jpg
176名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 19:40:13.98 ID:KmYww9UR
>>172-175
ふぅ〜、毎度毎度オシリス分てんこ盛りでたまらぬわいw
貴殿がおる限りオシリスと愛奴牧場は不滅ですな乙!
177 ◆DfVvmHSaEgdg :2012/05/13(日) 07:52:53.69 ID:QAq7BvaK
母の日に今さらですが、子どもの日イベントのSSを投下します。
178夢のこどもカーニバル・はじまり! ◆DfVvmHSaEgdg :2012/05/13(日) 07:54:57.16 ID:QAq7BvaK

 5月5日といえば子どもの日。
世間では子どもたちの健やかなる成長を祝い、願う日となっている。
牝畜牧場でもその思いはまったく同じである。が、しかし。
牧場において子どもとは何を意味するのか、そう考えると牧場のそれは世間とは全く性質の異なる代物となる。


「こどもカーニバル1枚下さい!」
「はい、こどもカーニバル1枚ですね、ありがとうございます」
ここはとある牧場のチケット販売所。そこではスタッフらが手際よくチケットを客に渡していた。
カウンターは複数あったが、並んでいる客はざっと見積もっても数百人、それらを捌くには
まだまだ多くの時間をかけなければならなかった。
さて、客はチケットを受け取ると直ちにシャトルバスの発着場に向かい、バスに乗り込まなくてはならない。
そして乗客が満員になりしだい、バスは次々と発車していく。
徒歩では回りきれないほど広大な牧場を走るシャトルバスが向かう先は、あるイベント会場。
発車してから数分後、シャトルバスは巨大なドーム型の建物の前に着いた。
そこでは年に一度だけ催される夢のイベントが、今まさに行われているのだ。

『こどもカーニバル会場に到着しました。皆さん、どうぞお楽しみ下さい』
アナウンスとともに客たちはバスから降りるとドームへと向かい、入り口にてスタッフにチケットを切ってもらって
続々と中へと入っていった。


「おー、やってるやってる♪」
「おい、あれまどか様じゃね?」
「ええ!?マジかよ!?」
「あっちはスマイルの連中じゃなイカ!?」
「もう入荷したんかい!!なんというバッドエンドwww」
「それよか小鳥遊姉妹どこよ」
「おーい、なのはさんいますかー?」

ドーム内のイベント会場に入ると、そこでは既に先客たちが放された牝畜らと“ふれ合い”“戯れて”いた。
しかも牝畜らはいずれも少女ばかり、中には幼女としか思えないいたいけな子どもまで加わっていた。
客たちはさっそく目当ての牝畜のもとへ向かったり、手頃な牝畜を捕らえては“ふれ合い”に興じ始めていた。

こどもカーニバル、それはゴールデンウイークの間だけ開かれるロリ牝畜の祭典。
15歳以下の牝畜をすべて集めてドーム内会場に放ち、客の身分や牝畜のランク関係なしに
ロリ牝畜の“性長”を祝い、楽しむイベントなのだ。
(但しロリババアは除く)
179夢のこどもカーニバル・はじまり! ◆DfVvmHSaEgdg :2012/05/13(日) 07:55:39.20 ID:QAq7BvaK

「ほらピースちゃん、ダブルピースして!ピースピース!」
「は…はひぃ…ぴ…ぴぃす……」
「おお〜!キュアピースのアヘ顔ダブルピースたまんねー!!」
「ピースちゃんこっち向いてー!ピースピース!!」
「こっちもこっちもー!!」
「ヒッ…ヒィ…ぴぃす…ぴぃす…あは…ははは……」

 携帯やデジカメを構えた客たちの要求に応じるまま、壊れた笑顔に両手のピースサインを添える1人の少女。
その衣装は引き裂かれ、全身に凌辱の痕を刻まれた彼女の名は、黄瀬やよいことキュアピース。
こどもカーニバルにおいて牝畜デビューとなったスマイルプリキュア御一行の一人である。
公式では首から下が関東平野なプリキュアたちも、牧場では年相応に発育したスタイルとなっており、欲情と興味を
煽られた客たちはよってたかって彼女らを嬲り犯し、もとい“ふれ合い”の限りを尽くしたのだ。
コスチュームはもちろんプリキュア時のそれで、プリキュアの能力は無力化済み、もはやただのコスプレ少女に
抗う術などあろうはずもなく、お約束のごとき悲鳴と喧騒の中、少女達は牝畜としての洗礼を受けたのだった。

「ふぃ〜、現役のプリキュアとふれ合えるなんてたまんねーなw」
「おう、俺ビューティー狙ってたからもう感激っすよ!」
「ハァ…やはりマーチは腰も締まりもなかなかだったな…」
「いやいや、サニーの引き締まった身体は結構オツでしたぞ」
「ああ〜〜ハッピーとガチハメできてハッピーなりぃ〜〜」

プリキュア達とのふれ合いを存分に楽しんだ客たちの反応は、いずれも満足げであった。
その様子に順番を待つ客たちの興奮は抑えようもないくらい高ぶりだした、その時だった。

「すみませーん、ちょっと通りますんで空けてくださーい」
そんな断りを入れて客たちの中を割って現れたのは、会場のスタッフだった。
「チェンジタイムの時間でーす、プリキュアの近くから離れてくださーい、」
プリキュアの周りから客たちを離しながら、スタッフはプリキュア達を一望できる位置に足を止めると
やおら懐から四角いカメラのような物を取り出した。
スタッフがファインダーを覗くと、ボロボロのコスチュームを纏い凌辱に蹂躙され
満身創痍で横たわるプリキュア達の姿が見える。

「じゃあ動かないでくださーい!ハイ、チーズ!」
180夢のこどもカーニバル・はじまり! ◆DfVvmHSaEgdg :2012/05/13(日) 07:56:39.74 ID:QAq7BvaK

パシャリ!

スタッフがシャッターを押した瞬間、閃光が周囲を包んだ。
間もなくして視力が戻った客たちは、驚くべき光景を目の当たりにする。

「こ、これは…!」
「なんとまあ…」
「マジっすか!!」
それは変身の解けたプリキュア達の姿であった。
髪型も着衣も変身前の中学生の格好に戻っていただけでなく、客たちが放ったおびただしい精液や体中の凌辱の痕も
綺麗さっぱり消えていたのだ。

「え?え?なに?どうなってるの?」
「なんや…ウソやろ…?」
「あわわ、変身解けてる〜!」
「こ、これって一体…」
「全く訳がわかりませんわ…」
客たちの驚きもさることながら、当のプリキュア達もこの状況に困惑を覚えずにはいられなかった。
プリキュアに変身すること自体、魔法みたいなものだが、これはさすがに彼女達の理解を超えていた。

だが、牧場にしてみればこんなことは不思議でも奇跡でもなんでもない。
スタッフが使ったカメラのようなもの、それは某猫型ロボットの使うハイテクガジェットの一つ、“着せかえカメラ”を改造したものなのだ。
元の着せかえカメラは着衣をチェンジするだけだったが、牧場に改造された物は
対象者の身体状態を自在に設定し、変化させられるのである。
これにより、プリキュアの少女達は変身前の姿になっただけでなく、激しい凌辱で疲弊し傷ついた身体も元に戻ったのだった。
ただし。それで客とふれ合った記憶がリセットされるわけではなく、ましてやふれ合いの終わりを意味するものでもない。

「次のチェンジタイムは2時間後でーす!では引き続き牝畜とのふれ合いをお楽しみくださーい!」
コスチュームチェンジを済ませたスタッフが立ち去ると、ふれ合いを求める客たちが少女達に群がってくる。

「い…イヤあ…来ないで、来ないでよぉ!」
「そんなこと言わないでボクたちをハッピーにしてくれよ、みゆきたん〜」
「へへへ、ナオたんハァハァw」
「やよいたんゲットだぜ!」
「ああ〜お嬢様の感触たまんねえええ〜〜」
「オラァー!ガッツリふれ合ってやるから覚悟しろあかねぇー!」

再び始まるふれ合いという名の凌辱に、怯え戦慄く少女達からおびただしいバッドエナジーが立ちのぼる。
布裂き、肌打ち、肉踊る淫獄にて、客たちは満面のスマイルを浮かべて牝畜との“ふれ合い”を存分に楽しむのであった。
181 ◆DfVvmHSaEgdg :2012/05/13(日) 07:57:49.80 ID:QAq7BvaK
続きはまだありますが、今はこれまで。
正確にゴールデンウイークのイベントですな。
182名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 14:39:07.12 ID:B+qeVluI
今更ながらGJ

母の日イベントまだか〜
183名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 21:23:28.05 ID:Ya2vl/DA
オシリスエロ絵の人
二穴結合部アングルの三穴責め絵を希望也w。
184名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 06:33:06.41 ID:4utGcpMv
全ての変身ヒロインのコスだけ残して、技とか能力とかを剥奪するアイテムが欲しいな
あとは変身ヒロインのコスを破るアイテムor肉体を溶かさずにコスだけ溶かす薬品とかも欲しいな

此所だと売ってると聞いたもので・・・
185名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 07:18:00.46 ID:SuUMoFI1
ほう、一体誰に使うつもりがや?
どうせ買うならお試しサービスもあるが、使ってみたいキャラとかおるのかえ?
186緑隷:「支配」:2012/05/15(火) 19:50:59.46 ID:Co35rR+k
オシリスが愛奴牧場に拉致されてから八日くらい経過した頃のお話。

愛奴牧場科学技術棟、ここでは各次元世界からもたらされた異界科学をもとに、頭脳は優秀だが倫理観を因果地平
の彼方にすっ飛ばした研究者たちのたゆまぬ努力によって、物理法則を鼻歌混じりに飛び越える超技術の数々が日夜生み出されている。
もっともせっかくの超技術も、その用途は牧場の主力商品である生きた性玩具の品質向上という鬼畜極まるものなのだが。

『オーナー閣下の巡回視察が始まります』
スピーカーから童話を朗読するときの桑島法子っぽい声でアナウンスが流れると、手空きの職員全員が廊下に飛び出して整列する。
ナポリ仕立てのオサレなスーツを着込んだオーナーは「白い巨塔(1978年:フジテレビ)」のメインタイトル
をBGMに、最敬礼で迎えるスタッフに鷹揚に頷きながら館内を練り歩く。
その背後には従順な奴隷メイドのリーラ・シャルンホルスト。
そして木製銃床を持つ最初期モデルのUZI短機関銃を肩から下げ、裸よりエロい魔改造メイド服を纏ったもと第
五装甲猟兵侍女中隊のメイド牝畜たちが付き従っている。
そんなオーナー一行の目的地は、研究棟の一角にあるとあるラボであった。
ひときわ厳重に警備されたラボの内部には、冷たい輝きを放つ金属のフレームと色とりどりのパイプやケーブルが
複雑に絡み合って形作られた中世の拷問道具を思わせる実験装置が据えられている。
そして装置の中央に、美しい人外の美女がはめ込まれていた。
それは錬金術によって生み出された女性の姿をした植物で、名前をオシリスという。
投薬により機能停止状態にあるオシリスの白緑の肌が、室内灯の光を浴びて幻想的に輝く。
メリハリの効いた肢体は絵に描いたような八頭身で、身長の半分以上をすらりと伸びた美脚が占めている。
たっぷりとしたボリュウムを見せつける胸の双球は確実にFカップオーバーだろう。
重力に屈することなく前方に向かって突き出した豊満な乳房の形は、完熟直前の新鮮な果実を思わせる見事な円錐形だ。
ウエストラインは驚くほどの角度で切れ込み、括れの位置の高さと相俟って芸術的なまでの曲線美を描き出し、絞
り込まれた腹部の中央には、形のよい縦長のヘソが配されている。
複雑かつ優美な曲線で構成された逆ハート形のヒップもまた見事としか言い様がなく、熟れきった官能美をこれでもかと主張している。
一言で言うとオシリスの肉体は全世界の女性が嫉妬すること確実、メスとして文句の付けようのない至高の逸品であった。

『んっ…ぐっ……はっ!?!』
深い眠りから覚めたオシリスは意識を取り戻すと同時に驚愕した。
「お、気がついたみたいだな」
187緑隷:「支配」:2012/05/15(火) 19:52:00.31 ID:Co35rR+k
装甲を剥ぎ取られた身体は怪しげな装置に拘束され、得体の知れない男たちの好色な視線に晒されている。
『貴様ら…ッ!』
御色町で氷漬けにされてからの記憶が無いオシリスだが、自分が捕らわれの身であることは即座に理解できた。
「やあ、いい光景ですなあ」
薄い笑いを口元に浮かべ、オーナーが入室して来た。
オーナーは牧場の技術の粋を集めたオーガニックトランスセクシャルチューナーに組み込まれたオシリスに近づ
くと、輝くばかりの裸体を眼福とばかりにじっくりと視姦する。
「なるほど、美しい顔をしている。それに体つきもたまりませんな」
オシリスは思い切り顔を顰めた。
多分にナルシストの気があるオシリスだが、この状況下で顔と体を誉められても不快感しか沸いてこない。
「貴女には当牧場の牝畜としてそのエクセレントなボディでたっぷり貢献していただきますよ」
ニヤニヤ笑いを浮かべながらオーナーが言い放ったそのセリフを聞いて、オシリスはキレた。
『戯言をッ!』
すぐさま得意の腐食光線を撃ち込もうとしたオシリスはふいに違和感を感じて下を向く。
『な…これはッ!?』
本来は腰から下がとぐろを巻いた触手の塊であるはずのオシリスの下半身は、見事な脚線美を誇る長い脚、ムッチ
リと豊かに実った桃尻、そしてヴァギナとアヌスを備えた人間の女性と変わらぬものになっている。
「なに、貴女が眠っている間にちょっと身体を弄らせていただいただけですよ」
『このホモ野郎!梅毒で色キチのコミュニスト!』
植物の女神はアメリカ映画に出てくる保守派の頑固オヤジのような悪態をつき、いまにも殺人光線を発射しそうな目つきでオーナーを睨み付ける。
「その強がりがいつまで続きますかな?」
オシリス怒りも意に介さず、男好きのするダイナマイトボディに舐めるような視線を這わせるオーナーは余裕たっぷりだ。
美しい裸体に容赦なく突き刺さるいやらしい視線を感じつつも、反撃の手段を封じられたオシリスは怒りに打ち震えながら歯軋りするしかない。
『なにを余裕ぶって…え……?』
唐突にゾクゾクと痺れるような感覚が背中を走り、オシリスは困惑した。
眠らされている間に好き勝手に改造されたオシリスの肉体は極めて敏感に調整されている。
性的な視線にすら反応してしまうほどに。
オーナーはじめオシリスを取り囲んだ牧場スタッフから飛んでくる矢のような視線が胸はもちろん、尻やフトモモにも容赦なく突き刺さる。
視姦され、淫気を吸い込んだ双乳の中に熱が溜まっていく。
直接触られているような錯覚すら伴う快感が、Fカップの乳房をゆっくり包み込んでいった。
そんなオシリスの姿を見て、オーナーの瞳に邪な光が宿った。
「どうやら大勢に見つめられて緊張しているようだ、楽になるようマッサージしてあげなさい」
オーナーの言葉と目配せを受けて、リーラをはじめとする奴隷メイドたちが動き出す。
『な、何を……』
188緑隷:「支配」:2012/05/15(火) 19:52:58.95 ID:Co35rR+k
リーラのたおやかな手がオシリスの頤に添えられる。
グイッと植物美女の顔を引き寄せると、薄くパールピンクのルージュを引いた柔らかな唇が、オシリスの唇に有無を言わさず重ねられた。
甘い匂いとゼリーが震えるような感触を堪能しつつ、肉奴隷メイドは自らの舌をオシリスの口腔内に素早く侵入させる。
クチュ…クチュ…。
リーラの舌は狡猾な毒蛇の動きでオシリスの舌を絡めとると、そのまま円を描くように回転し、淫靡なデュエットを唇の中に響かせた。
『ん……うふ、ううン…』
熟練の舌技に口腔内を蹂躙されるオシリスは切なげに潤む瞳を宙にさ迷わせ、腰をうねうねといやらしい動きでくねらせる。
責めるリーラの表情も恍惚としていた。
長い長い接吻。
濃厚なディープキスで植物美女の甘酸っぱい口内をひととおり貪った銀髪のメイドは、唾液の橋を架けながらオシリスの唇から舌を引き抜く。
『…はぁ、あぁ……』
口を解放されたオシリスは、実験装置に拘束された裸体を熱い汗に滑らせながら官能的な吐息を漏らす。
顔を上気させて睫毛を震わせる様がなんとも色っぽい。
その姿を見たリーラの胸は妖しくときめく。
男なら瞬時に勃起するところだが、女であるリーラは代わりに子宮をジュンと疼かせる。
そしてぐったりとしたオシリスの肢体に淫猥な娼婦の動きで自らの肢体を絡みつかせながら、うっとりとした表情で感嘆の溜息を漏らす。
「なんて素敵な身体…」
もともと部下のメイド少女から想いを寄せられることはあっても、リーラ本人はあくまでノーマルだった。
だが牧場に捕らわれ牝畜としての調教を受ける中で多くの牝畜たちとの肉の交わりを強要され、めくるめく百合の快楽をその身に刻まれてしまっていた。
オシリスと肌を重ねたリーラは胸の昂りに身を任せ、貪欲に植物美女の肌を貪る。
滑らかな白緑の肌を撫で回しながら、汗ばんだ乳房や首筋、鎖骨、腋の下へとキスの雨を降らせると、それを合図
に肉穴メイドたちが砂糖に集る蟻のようにオシリスの身体に群がった。
メイドたちは切なげに悶える肢体を愛おしげに撫で擦り、大理石のようにきめ細かい肌に口付けてはチュッチュと音を立てて吸いたてていく。
あるメイドは艶やかな緑の髪をかきあげて、うなじから首筋に舌を這わせてペロペロと舐める。
別のメイドはオシリスの耳たぶを甘噛みして、耳の穴に熱い吐息を浴びせながら長い舌を挿し入れる。
厳しい調教と日々の接客に鍛えられたメイド牝畜たちの舌と指がオシリスの身体を這い回り、豊潤な肉体に眠る敏
感ポイントを次々と発掘しては丹念に耕していく。
たっぷりとしたボリュウムと瑞々しい張りを見せつけるFカップオーバーの美巨乳は得に念入りな愛撫を受け、一
秒と同じ形を保つことなくグニグニと形を変え続けていた。
189緑隷:「支配」:2012/05/15(火) 19:53:57.45 ID:Co35rR+k
メイドに揉みしだかれる豊かな乳房の中で、快感の小爆発が連続して起こる。
たおやかな指先でニプルを優しく刺激すると乳頭から胸奥に向かって鋭い快感電流がピリリと疾り、植物美女に快悦の喘ぎをあげさせた。
軽く触られているだけなのになんという快感だろう。
愛撫の悦びに目覚めた双球はやわやわと揉み込んでくる指の感触に震え、マシュマロのような乳肌に細指が沈み込
むと温かな陶酔感が胸を満たし、オシリスの理性をじわじわと侵食していく。
オシリスは恐怖した。
苦痛ならいくらでも耐えることができる。
全身を焼かれたことも、バラバラにされたこともあった。
だが身も心もとろけるような快楽責めは受けたことがない。
はたしてこの責めが終わるまで自分を保っていられるのだろうか?
股間に顔を埋めたメイド少女がオシリスの花弁に口端を埋め、芳醇な牝の匂いを放つクレヴァスを舌先で掻き回し、ぴちゃぴちゃと淫らな水音を響かせる。
『ひっ!?あ、あぅぅ……ッ!』
平らに広げられたメイドの舌が素早く翻るたび、鮮烈な快感が湧き上がる。
それはまったく未知の感覚であった。
女性ならではのデリケートなタッチで膣口を舐め上げられると、腰の奥で焦燥感にも似た肉欲が膨れ上がっていく。
堪らず腰をよじり、深々と吐息を漏らしてしまう。
さらに後ろに回ったメイドの舌にアヌスを刺激されると、オシリスはあられもない声を張り上げて悶絶した。
『ふぁ……ああ、やめ…あぅう……』
波うつ若竹色の髪を振り乱し、たっぷりと牝の匂いを含んだ汗の珠を飛ばしながら、全身を襲う快楽責めにすすり泣く植物の女神が身を捩る、
胸の大きな双球が波打ちながら跳ね踊ると、オシリスを拘束するマシンがギシギシと鳴った。
『あう!あ…は…ああああぁッ!』
メイド達に嬲られ続けて十分ほど経過したいま、オシリスの豊潤な肉体は快感に支配されていた。
見開いた双眸は焦点を失い、喘ぐような呼吸を繰り返す口の端からは涎が滴っていた。
滑らかな下腹部は緊張と弛緩を繰り返して蠢き、ヒクヒクと戦慄く花弁からはとろみを帯びた淫液が糸を引いて零れ落ちる。
「リーラ、こっちへ」
オーナーがメイド牝畜たちを先導してオシリスを嬲っていたリーラーを呼びつけた。
「用意してくれ」
足元に跪いたリーラに自らの股間を指差してみせる。
リーラーが手馴れた動きでオーナーのズボンを下ろし、無駄に豪華なシルクのパンツを引き下げると鉄のような固
さになった勃起ペニスが勢いよく飛び出す。
銀髪の肉奴隷メイドは濃厚な牡臭に包まれた暴れん棒を恭しく手にしてしごきはじめた。
キュッ…キュッ…シュルッ…シュルッ…。
緩急強弱を織り交ぜながら、巧みな指さばきが肉竿を愛撫する。
「もういい」
オーナーはリーラを下がらせると下半身裸のままオシリスのもとに歩み寄り、自慢の肉槍でメイド牝畜の愛撫に嬌
声をあげる植物の女神の花弁を刺し貫いた。
190緑隷:「支配」:2012/05/15(火) 19:54:40.77 ID:Co35rR+k
『ひっ!?あ、あぅぅ……ッ!』
甲高い叫びをあげて硬直したオシリスの細腰を左手で抱いたオーナーは、右手で波うつ深緑色の髪のひと房を掴んで自らの鼻に押し付ける。
「いい匂いだ…」
芳醇な植物美女の体臭を胸いっぱいに吸い込んだオーナーは、ついで爆発的な勢いで腰を動かしはじめた。
『あああ、んああぁ…ああああアッ!!!』
突然の挿入と続いて始まった激しいピストンに、メイドたちの舌と指に嬲られ、腰の奥で燻っていた熱い疼きが急速に膨れ上がる。
「くうぅ!なんという名器!?!」
リーラの手淫により十分にアイドリングを済ませていたオーナーの逸物は、オシリスの膣圧による心地よい締め付
けを受けて一気にマキシマムドライブ。
「うお!で、射精(で)るッ!」
――――びゅくびゅくびゅくっ!
白濁液の熱い塊が勢いよく噴出し、植物の女神を汚していく。
『あひぃぃぃ――――――――――――――――――――っ!!』
脳裏に真っ白な閃光が炸裂し、意識が吹き飛ばされてなにも考えられなくなる。
『ひゃあう、ひあ、あああああああ――――――っ!』
熱く疼く秘裂への射精、それが理性のダムを決壊させる最後の一撃だった。
高く澄んだ、しかしあられもない叫びは長々と響き渡り、すらりと伸びた四肢は突っ張るように痙攣する。
オーナーは快楽に身悶えする植物の女神を抱きしめつつ、満足気に大きく息をついた。
「どうです?素晴らしかったでしょう」
初めての膣内射精に打ちのめされ、虚ろな視線を宙に彷徨わせるオシリスにささやきかけたオーナーは、ぐったり
と脱力した肢体を抱きしめもう一度オシリスの唇を吸った。

そのあとオーナーはオシリスを二度犯した。
二度目はアヌスに注ぎ込み、三度目はたっぷりしゃぶらせたあと顔にかけた。
快感に打ちのめされ忘我の境地にあったオシリスはされるがままに口淫を許し、喉奥まで犯されるイラマチオに歓喜の涙を流した。
「よい仕上がりです、前も後ろも絶品でした」
オシリスの肉体を心行くまで貪ったオーナーは満ち足りた表情で技術スタッフをねぎらった。
「牝畜デビューまでにたっぷりと肉欲を覚え込ませてやりなさい、これは牧場始まって以来のヒット商品になりますよ。フフッ…」
研究員たちのペニスに穴という穴を埋められたオシリスの悲鳴混じりの嬌声を聞きながら、オーナーは実験室をあとにした。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1337078799805.jpg
191途中経過発表 ◆MsIhShA4mM :2012/05/15(火) 23:19:36.54 ID:VaItkRR/
 まだ連載つづいとったんかいこのシリーズ! 息が長いことはよいことです。俺もいつか昆虫採集の続き書きたい。ネタバレすると
『アゲハチョウ』は男鹿一派に同行します。あとラスボスは既に決まってますよ(^_^)v

 そんなわけで第10牧場蒐集完了! 次からはようやくキラフリコンビの登場だ!
 てかぶっちゃけ、今回の集計の時点で第1位が決まっちまったぜ!
192名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 00:42:43.72 ID:boz1Vdda
あっそ・・・
193名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 18:23:04.54 ID:ZOVbwkn7
大変申し上げ難い事なのですが、オシリスばかりでは他の紳士の方々が辟易してらっしゃるのではと思いますが。。。
194名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 20:11:57.11 ID:GBEkoe1P
>>193
だろうな

オシリスネタ独立して作ったほうがいいかも
195名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 20:42:08.88 ID:boz1Vdda
本来なら牝畜は誰だろうと拒まないのだが・・・

営業努力が足りなくて申し訳ない・・・
196名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 22:08:25.27 ID:atmRPDxf
オシリスばかりになってしまうのは俺が書かないからだ
苦情は俺に言ってくれ!
オシリスな彼は悪くない!
197名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 23:15:27.92 ID:qDDl07uQ
俺もだな
最近牝がマンネリ化して来た気もするが……
気に入ったのがいてもマイナーなのがね…………
198牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/05/17(木) 03:25:32.01 ID:3BavFR3m
<フルーツバスケット:その3>

「お兄ちゃんだよ、白」
 白は次のフルーツ担当の紳士を見て、怖気を震った。その紳士が来ている服は修智館学院の制服である。しかも白の兄である
征一郎の眼鏡にその髪型のウィッグまで身に着けている。そこまでなら単なる東儀征一郎のコスプレと言えるだろうが、征一郎が
クールな美形青年という出で立ちであるのに対し、そのコスプレをしている紳士はあからさまな中年エロ親父のステレオタイプの
ような容姿−でっぷりと肥え太り、脂ぎった感じの人物というのがコスプレ対象の人物とは大いに隔たっていた。白は容姿偏見は
いけないことと教育されていたが、あからさまに異なるコスプレは兄に対する侮辱と感じていた。しかし、白が本当に憤っているのは
白を犯すために兄の征一郎のコスプレをしていることである。
「ねえ、白ちゃん。まだ〜」
 怒りに硬直している白に紳士が声をかける。温和な白とはいえ、これらの行為を目の当たりにして尚も温厚でいられる道理は
なかった。
「学校のみんなも待ってるよ〜」
 そんな白の怒りに水を掛けたのは別の紳士の言葉である。白は自分の敗北が自身の破滅だけでなく、学院に囚われているみんなの
破滅も意味していることを改めて思い知らされた。
 屈辱と諦観に包まれた白が、のそのそと兄のコスプレをしているフルーツ担当の紳士の元に這いよろうとした時、突如としてモーターの
音が白のいる場所に響き渡った。
「えっ?きゃっ!」
 モーターの音の正体は電磁石、強力な磁力にその場にある鉄製の物が吸い寄せられていく。しかし、そんな光景にも紳士たちは
涼しい顔である。紳士たちが身に着けているものに鉄製の物は一切なかった、それどころかこのエリアには唯一の例外を除いて
鉄製の物は何一つなかった。
「痛い!痛い!」
 白の陰部を隠している金属製の校章の文鎮は鉄製であり、電磁石の磁力に引っ張られていた。その磁力たるや小柄とはいえ、白の
身体がズルズルと引き摺られていくほどの力である。金属製の文鎮に張り付けられ、引っ張られた陰毛に痛めつけられながら引き
摺られる白。後ろ手に縛られ、床にすら手で掴むことのできない白は磁力の流れのまま引き摺られ、闘技場の中央で身体ごと宙に
浮き始めた。
199牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/05/17(木) 03:25:40.93 ID:3BavFR3m
「白ちゃんが吹き飛ばされるぞ!」
「みんな抑えるんだ!」
「あっ・・・あぁっ!!」
 電磁石に引っ張られ、宙に浮き上がる白を紳士たちが押さえつける。宙に浮きあげられるのは阻止された形だが、ほぼ全裸の状態で
数人の男性に身体を触れられるという事態に白は動揺を隠せなかった。逆さ吊り、しかもドサクサまぎれに大開脚にされ、太ももや体に
触れる手は押さえつけるというよりは白の未成熟な身体を撫で回すという感触に近かった。いつしかモーターの音は止まり、陰毛を
引っ張られる感覚はなくなっていたが、紳士たちは白の身体を離そうとはしなかった。
「白ちゃんのおまんこ、綺麗・・・」
「!」
「ほんと、少女の使い込まれていないキレイなマンマン」
 白は宙吊り逆さ吊りで大開脚にされ、隠さなければならない秘めたる場所を露わにされ、複数の男性にマジマジと凝視されていることに
気付く。
「見、見ないでください!下してください!!」
 パニックになりながら、足を閉じようとし、もがき暴れる白だが空中で数人の男たちに押さえつけられている状態では如何ともし難かった。
「まあ、ゲームの途中ですし」
「後の楽しみということにしますか」
 紳士たちは抱えていた白を下ろそうとし、その言葉に白は少し安堵して抵抗の力を弱める。
「その前に・・・・・・」
「白ちゃんがまた吹き飛ばされないようにしておこうよ」
「そうだな、次は助けられるかどうか分からないし」
「・・・えっ、何を・・・・・・くっ!?」
 一人の紳士が白の肛門に注射器を差し込み、何かの液体をその腸の中に注ぎ込み始めた。
「一体・・・な、何を・・・なんで、こんなことを・・・・・・」
「重石だよ。白ちゃんが吹き飛ばされないようにね」
「白ちゃんのお腹の中に重石となるよう、液体を注ぎ込んでだなぁ〜」
「要りません!そんなの要りません!だから、やめてください!!」
「いいからおとなしくしとけ!このクソちび!!」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
 男たちに抑え込まれた白は抵抗の甲斐もなく、浣腸をされてしまう。その量はかなり多く、白の直腸はその液で満たされた。
「あっ、終わった」
「でも、白ちゃん軽いからこの程度じゃまた吹き飛ばされるぞ」
「もう一本・・・いっとく?」
「や、もうやめて・・・」
「いいねえ〜」
「やめ・・・お願いですから・・・やめ・・・・・・くぅぅぅぅ」
 白はなすすべもなく、二本目の浣腸を注ぎ込まれる。結局、白が解放されたのは三本目の浣腸が注ぎ込まれた後であった。白の大腸は
浣腸の液で満たされ、そのお腹はポッコリと膨れ上がり、その場にうずくまってしまった。
「もうこれで吹き飛ばされないね」
「さあ、ゲームの再開だ!」
「早くお兄ちゃんのおちんちんのところに行こうか」
「急がないと負けちゃうよ〜」
 すっかり重くなった白のお腹はグルグルと小さな音を立て始めていた。腸内に満たされた中にあるものと共に外へ出たがっているのが
白にも感じ取れた。今はまだ、それは小さなものであるが、やがて耐え切れないほどの強い衝動になって襲いかかってくることは白にも
十分に理解できた。それに負ける前に白は何としても勝負に勝たなければならなかった。兄のためにも、学校のみんなのためにも、そして
自分のためにも。
「い、急がないと・・・」
 グルグルと唸りを上げるお腹を抱えながら、兄のコスプレをしているフルーツ担当の紳士の元に白はその身を這わせて行った。

<続く>
200牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2012/05/17(木) 03:26:21.77 ID:3BavFR3m
白敗退編、もうちょっと続きます。
どのタイミングでうんち漏らさせるか、ちと考え中w
201名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 05:15:59.21 ID:+QkcaG5V
征一郎のコスプレwww
海外実写版ガンダムのシャア思い出したわw
202 ◆MRSBkOtNiA :2012/05/17(木) 08:30:56.66 ID:9afMuDZG
くっそ〜いいところで寸止めかよ〜!
せっかくだからチャンネルはそのままで!

本日の投下、逝きま〜す!

 高層ビル並び立つ帝都にて、それらを見下ろす一際巨大なビルがある。
ス○イツリーに迫る高さのこのビルこそ、強欲と非情で知られるオーナーに支配された鬼畜の楽園にして現代のバベルの塔。
その正体を知る者はこう言った。あれが“ヒルズ牧場”だと。
そのヒルズ牧場に異変が起こったのはある満月の夜だった。


「あれは一体何なんだ!?こんなに接近されるまでお前ら今まで何をしてたんだ!!この役立たずどもが!!」
「申し訳ありません、しかしオーナー、あの未確認物体からは牧場公認のシグナル反応が…」
「言い訳するなクズめ!!警備のディセプなんたらどもはどうした!?」
「それが…連中にも連絡したんですが、問題ないっていうだけで全然動かないんですよ」
「何だと!?」
「それどころか攻撃したらマズいことになるぞって、こっちの迎撃まで止められて……」
「鉄クズのバケモノの分際でふざけんな!!こんな時の為に雇ったんだろうが!!」
「オーナー、これからどうすれば……」
「いやかましい!!人に尋ねる前に考えて物を言え!!」
「は、はい!」
ヒルズ牧場の中央管理センターはオーナーの罵声と慌てふためく係員らで、まさにケンケンゴウゴウの様相を呈していた。
その理由は監視モニターに映し出された映像にあった。
ヒルズ牧場の上空を捉えたその映像にはなんと、巨大なドラゴンのごとき物体が満月をバックに飛び回っていたのだ。
当初、接近する物体をレーダーにて確認した係員は、物体が牧場フリーパスの信号を
発していたことから、お得意様が遊びに来たのだと思ったらしい。
だが、発着場へ迎えに行ったスタッフが見たものは上空を舞うドラゴンの姿だった。
慌てたスタッフは逃げ出すと同時に中央管理センターに連絡し、直ちにオーナーに事の次第が伝えられた。折しも
牧場では政財界の紳士を招いたイベントの真っ最中、報告を聞いたオーナーは接待を部下に任せ、急ぎ出向いてきたというわけである。

「くそう、なんでよりによってこんな時に……一体どこのどいつの差し金だ!!」
忌々しく画面を睨みつけながらつぶやくオーナー。
もっとも、心あたりがないのではなく、ありすぎるが故に出た言葉なのだが。
元IT起業家の頭脳をフル回転させ、なんとか状況の打開を図ろうとするオーナーだったが、事態は
考える時間を与えてくれなかった。

「大変です!ヤツが発着場に降りてきます!」
「何ぃいいー!?」
オーナーと係員らが驚愕する中、ドラゴンがヒルズ牧場へと降下していく。

ズシン!!!!

発着場に着地した衝撃が建物を微かに揺らす。
ヒルズ牧場は強固な外壁とあらゆる攻撃や災害に対応する万全のセキュリティーシステムを備えていたが、発着場が
ドラゴンに侵入された今、それらは全くの無力だった。
しかも、侵入者を迎撃するために雇ったディセプティコンズがあろうことか全員サボタージュに入っているのである。
防衛部隊や戦闘能力のある牝畜を駆り出すことも可能だが、相手の戦闘力は未知数、戦闘が発着場から
牧場内部に拡大することも十分あり得るのだ。

「マズい…マズいぞ……」
「オーナー、一体どうすれば……」
「煩い!黙ってろ!」
オーナーは焦燥に苛立ち、係員らは不安に狼狽える。
間もなくして、オーナーは一つの決断を下した。

「おいお前ら、今すぐ脱出プランFの準備をしろ」
「「「え…?」」」
その場にいた係員やスタッフらは、一瞬我が耳を疑った。
「何をボサッとしている、さっさと私の言うとおりにしろ!!」
「待って下さいオーナー!」
その時、スタッフの一人がオーナーに食い下がった。
「何だ!!私の命令が聞けないのか!?」
「いえ、そういうつもりじゃないんです、ですがこの建物にいるお客様や住人、他のスタッフや牝畜の避難はどうするんですか?」
スタッフの言うとおり、ヒルズ牧場にはイベントに興じている紳士やその他の客、ビルディングに居住している住人に
業務に携わっている係員やスタッフ、そして牝畜たちがいるのである。
彼らの安全をどうするのか、スタッフが指示を仰ぐのは当然だった。
だが、オーナーの下した答えは非情極まりないものだった。

「…バカかお前は?」
「え…?」
「この非常時によくそんなことを考えていられるな、頭の悪いクズめ」
「そ、そんなことって…」
「いいか、今は我々が生きるか死ぬかの瀬戸際なんだ、だからこその脱出プランFなんだよ!
たかが客だか牝畜だかに構ってられるか!!」
オーナーの怒声は大鉈の一振りのごとくスタッフに打ち下ろされた。

「!……」
愕然とするスタッフにオーナーは更にまくし立てる。
「そもそも私さえいれば牧場なんか何度でも再建できるんだ、客も牝畜もその都度集めればいい」
「で、でも、今日は紳士の皆さんもいるんですよ!?その方々まで見殺しに!?」
「アイツらは今お楽しみの最中だろ?それを邪魔したらお礼どころか損失補填だの警備体制がなってないだの
クレームの嵐だ、そっちの方がよほど厄介なんだよ!!」
「そんな……」
「戯言はもういい、死にたくなかったらさっさと仕事をしろ!」
いい加減ウンザリだと言わんばかりに、オーナーが激を飛ばしたその直後だった。

「オーナー!!大変です!!」
「今度は何だ!!」
モニターで発着場を監視していた係員が叫ぶ。
「は、発着場にサファイアさんが!!」
「なにぃいいいー!?」
驚愕の叫びを上げてオーナーが監視モニターを見つめると、その画面にはなんと、ドラゴンと対峙する一人の女性が映っていた。
ロールをあしらった長く優雅な金髪に、端正で気品に満ちた面立ち、華麗なドレスを身に纏い、凛としたその振る舞いは
まさに淑女と呼ぶにふさわしいものだった。
彼女の名はサファイア。DOLLと呼ばれるアンドロイドの一種であり、ヒルズ牧場にてオーナーの秘書を務めていた。
「なんでサファイアさんがあんなところに…」
「会場をほったらかして何のつもりだ!?発着場に回線を繋げ!!」
「は、はい!」
中央管理センターにいる係員やスタッフらの注目が、発着場の映るモニターに釘付けにされる。

『おい、サファイア!!そこで一体何をしている!?会場はどうしたんだ!?』
発着場のスピーカーから鳴り響くオーナーの声にサファイアが微かに反応した。
『聞いてるのかサファイア!!私の命令が聞けないのか!?』
サファイアはモニター前のオーナーを見据えるようにカメラを向いて告げた。
「オーナー、差し出がましいようですが、ここは私に任せてもらえないでしょうか」
『何だと?』
「私の想定によれば脱出プランFは必要ありません。牧場に何の危険もないはずですわ」
『何を根拠にそんなことを…』
「それは今すぐわかりますわ」
カメラから視線を逸らしサファイアが振り向くと、ドラゴンはもう目前まで迫っていた。
オーナーとスタッフ、係員らはもはやなすすべも無いまま、成り行きを注視するしかなかった。

 さて、ヒルズ牧場が危機的状況に陥っていたその頃、別フロアの会場では何も知らない紳士たちがイベントに興じていた。

「ローズちゃーん、生きてまちゅかー?おーいローズちゃーん?」
「………」
横たわる金髪の少女の前髪を男の手が掴んで揺さぶるが、少女は何の反応も示さなかった。
青い瞳はガラス玉のように見開き、虚ろな表情のまま、ただ微かに呼吸だけをしており、
首輪を嵌められただけの未成熟な肢体には拷問と凌辱の痕が生々しく刻まれていた。
「あーあ、ローズちゃんもう壊れちゃったのかよ、さっきまでギャアギャア喚いてたのによ」
「せっかくこれとか試してみたかったのにな、つまらないな」
「ったく、肉人形じゃ嬲っても面白くないんだよ、使えねぇメスガキだな!」
紳士の一人が忌々しげに少女を蹴転がしたが、少女ことローズが苦痛を訴えることはなかった。

「そういや元気なのまだいたかなあ、ドラゴンのメスども」
「うーん、結構ヤリまくったから、あらかた壊れちゃったし」
「イルククゥもフィリアもミンクもあのザマだしな」
「そういやサフィとかいうのはどうした?」
「ああ、それなら……」
聞かれた紳士は視線で会場のある一角を指した。

「ハァ、ハァ、サフィちゃん、おじさんのチ○ポは気持ちいいかい?気持ちいいだろ?気持ちいいよね?」
「………」
そこでは小太りの中年紳士が、抱きかかえた幼い少女に楠優愛的三段活用(笑)をつぶやきながら腰を振っていた。
腰を突き上げるたびに幼い胎内に収まりきれなかった精液が、ブビュブビュと濁った音を上げて怒張に貫かれた
膣口と幹の境目から吹き出してくるが、少女もまたローズ同様、何の反応も示さなかった。
ショートカットの青くフワリとした髪に、ローズより更に未成熟で華奢な体つきをした少女の名はサフィ。
彼女もイベントの為にヒルズ牧場に連れて来られた牝畜であり、やはり拷問と凌辱によってその身体は
痛々しい姿となっていた。
可愛らしい顔立ちは幾度もの恐怖と苦痛と恥辱を経て、人形のような虚ろな表情となり、掠れた呼吸音を
ヒュー…、ヒュー…と途切れ途切れに洩らしている。

「いやあ、田○さんも好きだねえ、あんな壊れたメスガキを犯り続けてさ」
「まあ牧場に来たときくらいは若いメスとハメまくりたいだろうさ、だってカミさんはあの○キコさんだからねぇw」
「それに国会じゃ野党にボロクソ叩かれまくってるしな、体のいいサンドバッグだよ」
「かといって総理やカミさんを恨むわけにはいかないしな、牧場で憂さを晴らさにゃやってられんさ」
「しかし田○さん結構楽しんでるようだし、誘ってよかったですな」
「うむ、最初は○キコさんにバレないかと躊躇していたが、やはり欲望に勝てなかったかw」
「政治家だけでなくあの○キコの婿を務めてるのだからこれくらい羽目を外したってバチはあたらんよなw」
「まったくだ、アリンコみたいに働いて税を納めるしか能のない国民ごときに我々の苦労はわからんさ」
「まあ我々の愉しみのために税金を使ってもらえるだけ有り難く思えってことですなw」
「「「アハハハwww」」」
サフィを犯す紳士、田○さんを眺めながら談笑を交わすその他の紳士たち。
牧場の紳士はとかくサディストだというのはもはや常識だが、ヒルズ牧場の常連たちはとりわけ
その傾向が強く、その過激さ残虐さから多くの牝畜から恐れられ、他の牧場からは敬遠されていた。
ヒルズ牧場のオーナーはそんな彼らの欲求を満足させることで、多大な利益と特権を享受していたのである。
そして今回紳士たちが興じていたのは、今年の干支にちなんでドラゴンや龍の属性を持った牝畜を集めた
《ドラゴンカーニバル》なるイベントだった。
ドラゴンや龍などの希少な牝畜を揃えた贅沢なイベントであるが、これらの牝畜は
実はすべてヒルズ牧場の所有する牝畜ではない。

そもそもの始まりは今年の正月、各牧場のオーナーらが一同に会した合同新年会にあった。
そこで催された《牧場オーナー対抗モノポリー大会》にて、今年の干支にちなんだ牝畜の独占レンタル権を賭けて
オーナーらが激戦を繰り広げ、なんとヒルズ牧場のオーナーがぶっちぎりで優勝を果たしたのだ。
かくして、勝者となったヒルズ牧場オーナーは数か月の期限つきで各牧場からドラゴンや龍の牝畜を借り受ける
こととなり、常連の紳士たちにその旨を大々的に触れていたのである。
ヒルズ牧場の悪名は他の牧場の多くの牝畜にも知れ渡っていたが、貸し出された牝畜たちはそれを身をもって
実感させられる羽目となった。
それはまさに生き地獄という他なく、これまでの客との戯れなど遊戯のごとき苛烈さに、ほとんどの雌竜たちは
次々と壊されていったのである。

いくら合意の上とはいえ、余所から借りた牝畜を壊すのはどうかと思われるが、ヒルズ牧場のオーナーにしてみれば
死んでないなら身体も精神も牧場の科学力でどうにでもなるというスタンスなので、紳士たちは何の遠慮も気兼ねもなく
哀れな雌竜たちを存分に嬲り楽しんだのだった。


「ぅ……くぅ……」
「おんやぁ…?」
 壊れた人形のように寄せ集められた雌竜たちの中から、微かな呻きが聞こえた。
気づいた紳士がさっそく声を上げた牝畜を見つけ、衆目の前に引きずり出した。
「ほう…」
「これはこれは…」
「なんとまあ」
紳士たちの好奇と感心が一匹の牝畜に集まる。
その銀髪は流れるようにきめ細かく、端正で高貴を宿した美貌に、均整のとれた魅惑的なプロポーションをした、その牝畜の名はマルガ。
ホワイトドラゴンの皇女であり本来なら人間ごときに嬲られるような存在ではないのだが、今は紳士たちの
玩具でしかなく、その身体には他の雌竜らと同じく凌辱と拷問の痕があり、苦痛と疲弊に息を喘がせていた。
「おやおや、マルガ様はまだ元気でしたか」
「さすがマルガ様、他のヤワな雌竜どもとは違いますな、ヒヒヒw」
マルガの周囲に集った紳士たちは下劣な品性も露わに、傷付いた雌竜を好色と好奇の視線で舐めまわした。

「…の……モノ…」
「おや?今なんと言われましたかマルガ様?」
マルガの発した微かな言葉に紳士の一人が耳を立てる。

「この……穢らわしい…ケダモノ…ども……」
苦しげな息の中から紡ぎ出された言葉は紳士たちへの呪詛だった。
「よく…も…みんなに…こんな…惨いことを……絶…対……絶対…許さ…ない…!!」
憔悴に霞む眼にありったけの憎悪と殺意を込め、紳士たちを睨みつけるマルガ。
暴力と恥辱に塗れてもなお、その高貴さと美しさは損なわれることなく、凛とした輝きを放っていた。が───

「ぬぁーにが許さないだ、くぉのバーカ!」
「ぐはッッ!?」
突然、マルガの腹部に蹴りが叩き込まれる。

「ぁぐ……ぐぅ…」
「ケダモノだとぅ? オマエらこそ人間様になりすましたバケモノじゃねぇかフザケんな!!」
「うぐッッ!!」
マルガを蹴った紳士は彼女を罵りながらその足で白い裸体を踏みにじった。
この蛮行に刺激されたのか、他の紳士たちもマルガへの暴力に加わり始めた。

ドスッ!ガスッ!ガッ!ガッ!

「オラオラどうしたマルガさんよぉー!!許さないならどうしてくれんだよぅー!!」
「メストカゲのくせに偉そうなんだよオマエ!!」
「いつまでお姫様気取りなんだよこの肉便器!!」
「マニュフェストは必ず守れって法律や憲法なんかないんだよクソ愚民ども!!」
「県外移設なんて本気にしてたのかよ、頭の悪いヤツらだな!!」
「いくら待っても竜司なんてヤツぁ助けに来ねえよ!!」
「うぐッ!がふッ!がはッッ!!」

心無い罵声とともに、紳士たちの蹴りが容赦なく無抵抗のマルガを打ちのめす。
何故か顔だけは攻撃を免れていたが、それはマルガの苦しみ打ち拉がれる美貌を楽しみたいがためである。
紳士たちはしばしの間、マルガへの暴行に興じていたが、やがてそれにも飽きてしまった。
「やれやれ…呻きはすれど悲鳴も上げなければ許しも乞わない、なんて強情なんだ」
「これはもうあの方にやっていただくしかありませんな」
「おお、あのお方か!それはいいなw」
「では来ていただきましょう、先生に!」
「先生、お願いします!」

(……?)
紳士たちの暴行が突然止んだのを怪訝に思い、様子を窺うマルガ。
間もなくして一人の男が紳士たちに出迎えられるように現れた。

それは酔っ払いの中年男だった。頭髪の薄い頭に不細工な面構え、ランニングに腹巻きステテコ姿のだらしない格好は
まさにやさぐれた中年オヤジ以外の何者でもない。
だが、その姿を見た瞬間、初見であるにもかかわらずマルガは身も凍る戦慄と恐怖に襲われた。

「ふぃー……コイツかぁ?クソ生意気なドラゴンの姉ちゃんってのは……ヒック、」
「そうです、この思い上がったこのメストカゲに身の程を教えてやって下さい先生!」
中年男はラッパ飲みで空けたビール瓶を放り投げると、不躾にマルガの顔を覗き込んだ。
「ほぅ〜こりゃ確かに生意気なツラしてんな、ヒック、」
「ぅ…!」
「だがなぁ姉ちゃん、この中村タイ造さま相手にいつまでそうしていられるかな〜?ゲへへへへへへへへw」
中村タイ造を名乗った中年男は酒臭い息を振り撒きながら下品に笑うと、マルガの細い顎をグッと掴んだ。

「覚悟しろよ姉ちゃん。一子相伝ドラゴン殺しの技たっぷり味わわせてやるぜ」

「ぁ…ぁ…ぁぁ…!」
マルガの口から今まで発せられなかった声色が洩れる。それは紛れなく恐れ慄く声だった。
漫☆画太郎のタッチで描かれた醜悪な中年男の一挙一動に、高貴なマルガの美貌が徐々に凍りついてゆく。

「ヒッヒッヒ……いくぜぇ姉ちゃん!これがドラゴン殺しの技じゃあああああー!!」
「嫌ぁああああ――!!!!」
絹を引き裂く美女の悲鳴がイベント会場に響き渡る。
それから繰り広げられたおぞましき暴力と恥辱のフルコースは、紳士たちの下劣なサディズムを存分に愉しませるものだった。


 ホワイトドラゴンの皇女が地獄の憂き目に遭っていたのと時を同じくして、ヒルズ牧場の発着場でも
これまた一人の美女が絶対絶命の危機に直面していた。

『何をしているサファイア!とっとと逃げろ!!』
『サファイアさーん早く逃げてー!!』
「……」
スピーカーから幾度も呼びかけられるが、金髪の美女サファイアはそれに応じようとはしなかった。
そして彼女の目前には、赤いメタリックの鱗を煌めかせたドラゴンが、すぐそこにまで迫っていたのだ。
禍々しい形状のフレームで構成された翼を広げ、頑強な両脚をズシンと踏み鳴らし、太い尻尾をしならせて迫りくる異形のドラゴン。
双眸に不気味な光を宿し、半ば開いた口の奥に炎が揺らめくその姿は、モニター越しで見る者にまで
対峙する事すら憚られる迫力と威圧感を放っていた。
しかし、そのような相手を前にしながらサファイアは表情どころか眉一つ動かさずに、平然と立ちはだかっていたのだ。

と、その時、突然ドラゴンが鎌首をもたげ、凄まじい雄叫びを放った。
発着場に轟いた咆哮は、壁を、床を、周囲の全てを揺るがせた。

「うわああああっっ!!」
ドラゴンの咆哮は中央管理センターにも鳴り響き、虚を突かれた全員が一斉に狼狽えた。
「だ、大丈夫ですかオーナー!」
「く、くそう!!」
今の雄叫びで思わず腰を抜かしたオーナーが、スタッフに支え起こされる。
オーナーは忌々しげに画面を睨み舌打ちすると、再び命令を下した。
「お前ら、早く脱出プランFを進めろ!!私が生きているうちにだ!!」
「でもサファイアさんは必要ないって…」
「あんなイカレた人形より私の命令を聞け!!このクズどもが!!」
腹心でもあるサファイアをも罵倒し、命令を急かせるオーナー。もはやその顔に冷静さや余裕は微塵も無かった。
211 ◆MRSBkOtNiA :2012/05/17(木) 08:52:42.31 ID:9afMuDZG
全編落とすとクソ長いので前半だけ。
後半は後日に。でも、クソSSだったら誰も見たくないよね。
なお、作中における設定やセリフは実在する人物や団体とは何の関係もありません。フィクションですから。

んで、今回御登場の皆様方の出典↓

サファイアさん(ドリル少女スパイラルなみ)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2987758.jpg
サフィ(ドラゴンクライシス)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2987759.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2987762.gif
マルガ(ドラゴンクライシス)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2987763.jpg
212名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 14:38:59.20 ID:+HNXZKUC
妄想投下したいけど誰に需要あるのかわからんレベルの古い牝達なので投下が憚られる・・・
213名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 15:08:02.62 ID:HfFaSYmi
>>212
出自と名前挙げてからでも遅くは無い
214名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 16:05:55.82 ID:0oXtsu7C
JJIな儂的には'70年代からはおk。モノクロ'60年代はちと…

'80'90年代は余裕でおk。特に当時からオナネタ扱いされてたキャラなら今なお現役扱い
『制作会社の枠組みを越えた、通販限定ならではの懐かしの牝畜』を頼みます-人-m(_ _)m
215名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 16:26:41.34 ID:IRlGdwp6
オシリスには捕獲役にまわって欲しい。変身ヒロインヘの対処法に優れてるし何よりも触手だしウェヒヒヒ
216名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 16:27:34.51 ID:+HNXZKUC
ぶっちゃけると今日初めてここ来てティンときただけなのでスレの流れとか今追ってる所
現在妄想中の牝畜達は

青山素子(ラブひな)
犬塚シロ(GS美神)
藤林すず(ToP)
アレル(DQ3♀勇者) ※名前暫定
リューネ・ゾルダーク(スパロボ)

ここに桜咲刹那(ネギま!)入れるか迷ってる辺り
217名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 16:45:13.06 ID:fwUGY9a+
218名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 18:57:04.02 ID:67rmHZgV
>>216
とにかく妄想のままやっちゃってくれ

完成待ってるから
219名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 20:54:28.27 ID:9afMuDZG
>>216
全然問題ナッシング!
最近のキャラは流行り廃りが著しいから、こういうのがかえってよいよいw

できるなら過去ログも見ると牧場についてよくわかるかも。
220名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 21:31:53.21 ID:+HNXZKUC
>>218-219
了解した
ごゆっくりお待ちくだしあ
221名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 23:52:41.20 ID:orKKU6lR
>>190
その絵はまずいだろ……
いくらなんでも丸パクすぎる
222名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 00:52:40.78 ID:sPXEPOzn
たしかこのどんとの奴隷戦士マヤだっけか?
223名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 05:07:59.04 ID:aluCu3Lp
お二方とも乙ですだ


>>217
ちょwwwww
大きなお友達もいっぱい見てるけど一応子供番組なのにママン何咥えてるの!?
最初はBBAがコスかよと思ったがぜんぜんいけるじゃないのよ

>>216
ヤッちめぇ!
まってるぜ
224名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 15:37:18.93 ID:/6BM+CvI
>>217
ttp://i.imgur.com/hosiz.jpg
…これ…流石にコラだよな?
もしマジだってんなら・・・おぅオメーラっ皆でまわしちまえー(棒w
225名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 16:56:00.41 ID:QX+vY4ZW
コラコラ、落ち着きたまいw

マワすなんて物騒じゃないか、ここはみゆきちゃんに妹弟を作ってあげると言うべきだろ?
そのためにも、まずは牧場に招待しなければな、母娘そろってw
226名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 18:52:59.35 ID:/z6OIbDV
ある日の愛奴牧場中央管理棟。
執務室に置かれたソファーの上でみゆきちヴィオスの峰不二子を嬲っていたオーナーのもとに、捕獲部の作戦部長がやってきた。
胸の開いたブラウスとタイトなスカートを着用したオシリス・ノーブルがファイルホルダーから取り出した書類を受け
取り、現在作戦行動中の部隊の状況報告を行った作戦部長は最後にこう言った。
「それと先刻ケンタッキーのオーバーホールが完了いたしました、いつでも出撃可能です」
「おおそうかね」
切なげに喘ぐ不二子の乳首から唇を離し、オーナーは目を輝かせた。
ケンタッキーは基準排水量45,000トン、16インチ50口径砲9門を搭載した堂々たる戦艦である。
分厚い装甲を身に纏い、巨砲を振りかざして大海原を往く鉄(クロガネ)の城。
たとえ技術革新に取り残され時代錯誤の骨董品になろうとも、その雄姿はある種の人間の魂を揺さぶらずにはおかない。
オーナーもそんな奇特な人間の一人である。
牧場が保有する戦艦ケンタッキーはもともとはとある平行世界のアメリカ合衆国で建造されたアイオワ級6姉妹の末娘
であり、BB−66の艦籍番号が与えられていた。
公式には2015年に第六使徒ガギエルとの戦いで戦没したことになっているケンタッキーは密かに愛奴牧場に譲渡さ
れ、異界科学の粋をつぎ込んだ超時空戦艦に魔改造されていた。
そして牧場が保有する水上打撃部隊の主力艦となったケンタッキーは砲艦外交の花形として各次元世界を転戦し、数多
のファンタジー国家を屈服させてきたのである。
「次はどこに派遣しますか?」
「私にいい考えがある」
亜麻色の髪を振り乱して悶える不二子のアヌスに熱い精液をたっぷりと注ぎ込みながら、オーナーは邪悪な笑みを浮かべた。

ここは美熟女領主から美少女傭兵までよりどりみどりてんこ盛りという実に二次元ドリームな文庫の世界。
フルセン王国は西方半島最西端に位置し、その地勢を生かした海上交易に力を入れている。
そんなフルセン王国で国内随一の荷揚げ量を誇る港湾都市ヤラナイカの沖合いに、見慣れぬ鉄の巨艦−言うまでもなく
ケンタッキーである−が停泊していた。
艦橋では艦長席に座ったシュレック大佐が今回の遠征に伴い捕獲部隊に配属された戦闘牝畜のシグナムを足元に跪かせ、
己が怒張をしゃぶらせている。
「そう、裏スジまで丁寧に舐めるんだ…上手いぞ」
上を向いてうっとりした表情を浮かべるシュレックのもとに、副官のベインがやって来て言った。
「上陸班、ただいま帰艦しました」
「首尾は?」
「上手く釣れたようです」
「そうか…」
副官と会話している間もピストンを続けていたシュレックの肉棒が、烈火の将の口腔内で劣情を爆発させる。
「んんんんんはああああぁおんっ!」
シグナムは熱い牡のエキスに喉を灼かれ、真紅のポニーテイルを振り乱して鳴いた。
227名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 18:54:02.63 ID:/z6OIbDV
半月前、ヤラナイカ沖に姿を現したケンタッキーはおっとり刀で出撃してきたフルセン海軍を文字通り一蹴してしまった。
まあ16インチ砲搭載艦と木造帆船では戦いににすらならないのだが。
ついで空からの攻撃を試みた龍騎士隊に大損害を与えて撃退したうえ、港を見下ろす崖の上に築かれた城砦を16イン
チ砲の斉射で吹き飛ばしてしまった。
そして恐れおののく町長を通じて国王との面談を望む書状を王都に送り、現在はその回答待ちである。
その間ケンタッキーは三日に一度の割合でボートに乗った上陸班を送り出し、町の市場で生鮮食料品を調達していた。
町の住民はといえば最初はオシリス・フリーダムを見て肝を潰していたが、キラ・ヤマトをはじめとするヴィジュアル
重視で選抜された上陸班が紳士的な態度で接するうえ、食料やみやげものの買出しで町に気前よく金を落としていくた
め当初の刺々しい雰囲気はゆっくりと和らいでいき、フリーダムを幾らで手放すか尋ねてキラに銃を抜かせる商人も現
れるほどだった。
そうして町の市場で調達した食料は艦内に運び込まれ、当日の食材に回されるもの以外は食料庫に貯蔵される。
そして当直の人員を除いてほとんどの乗組員が寝静まった深夜、食料庫に異変が起こった。
ジャガイモを詰めた木箱の横板が音もなく外れ、一つの影が音もなく這い出したのだ。
「さてと、ヤケにあっさり入り込めたけどはたして鬼が出るか蛇が出るか…」
艶のある声でそう呟いた人影は、食料庫を出ると忍び足で艦内を進んでいく。
凹凸の激しいシルエットから影の正体は抜群のプロポーションを誇る成熟した大人の女であること、そして隙のない身
のこなしから相当な体術の使い手であることがわかる。
メリハリの効いた女体が身に纏うのは目の粗い網タイツと黒いレザーのブラとパンツという過激な装束。
頭には緋色のバンダナを巻いている。
そんな危険な香りのする女の名はレイテという。
国王エルフィンの愛人(の一人)であり、かつては「紅蜘蛛」の二つ名で知られた女盗賊であった。
年若い国王を支えて諜報活動から暗殺まで裏方仕事の一切を仕切っているレイテはエルフィンの密命を受け、ジャガイ
モの中に潜んでケンタッキーへの潜入を果たしたのである。
謎の巨艦からエルフィンに宛てられた書状の回答期限まであと三日、それまでになんとしても相手の正体と目的を掴まなくてはならない。
大胆に、しかし微塵の油断もなくレイテは艦内を進んでいく。
第一発電機室を通り抜け、電話交換室を迂回したレイテは懲罰室の扉の前で思わず足を止めた。
「ああ………」
僅かに開いた扉の隙間から、たっぷりと艶を含んだ女の声が漏れてくる。
気配を殺して壁に張り付いたレイテは慎重に周囲を警戒し、ついでゆっくりと首を伸ばして扉の中を覗き込む。
懲罰室−その実態は非番の乗組員が牝畜で遊ぶための娯楽室となっている−の室内では、過日の迎撃戦でフルセン王国
の龍騎士隊を“虐殺”した二人のウイッチが男たちの膝の上で悶えていた。
228名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 18:55:10.02 ID:/z6OIbDV
「うおお、最高だぜハンナ!」
「ヒィィ…こ、壊れるぅッ!」
対面座位で子宮口まで突き上げられ、メスの悲鳴をあげるハンナ・ユスティーツァ・マルセイユ。
「E・M・T!E・M・T!」
「あはははは!チ○ポチ○ポチ○ポぉッ!」
壊れた笑みを顔に貼り付け、次々と突きつけられる男根にフェラチオと手淫で奉仕するエーリカ・ハルトマン。
ハンナとエーリカは戦闘牝畜として遠征部隊に貸し出され、昼は飛行脚を履いて戦闘空中哨戒を行い、夜は捕獲部隊の
男たちを慰撫するため、その肉体を提供させられていたのである。
そして男たちの嬲りものにされているのはもとカールスラントのスーパーエース二人だけではなかった。
「う…うぐ、うあ゛あぁぁぁ―――――っ!!」
前後の穴を同時に埋められ、サンドイッチで嬲られる陸戦用牝畜、チェルシー・ローレックが絶叫のような嬌声を張り上げる。
「そ、そんなに引っ張ったら伸びてしまいます、ああ……」
勃起した乳首をキュッと抓まれ、砲弾型に突き出した見事なバストを上下左右に引っ張られて、ガクガクとのけ反りな
がら牝声をあげるのは空陸どちらにも対応可能な“超人”聖白蓮。
『…………………ッ!』
若草色の肌にまんべんなく白濁液をぶちまけられ、無言でのたうつのは水陸両用兵団が運用するオシリス・マリナーだ。
「興奮した?」
牝畜たちが見せる痴態に目を奪われていたレイテの耳元で、からかうような声がした。
レイテは一秒の何分の一かの間に意思の力で衝撃をねじ伏せ、壁を蹴ってバック転を決める。
着地したレイテの目が捉えたのは見たこともない衣装−それが県立北高校の制服であることを勿論レイテは知らない−着用した一人の少女。
太い眉毛がチャームポイントの美少女型インターフェイス、朝倉涼子である。
厳しい視線を向けるレイテに対し、朝倉はにっこりとわらってみせた。
「招かれざる客はオシオキよ♡」
レイテに向けた右手の中に、手品のようにユナイテッドのランボーナイフが現れる。
「舐めたクチ利くんじゃないよ小娘!」
レイテの手元から手練の縄が飛ぶ。
見た目も実際も只の縄だが、レイテの手にかかれば打つも絞めるも自在の便利な武器だ。
その腕前は某妖怪漫画の紐使いに匹敵するとかしないとか。
跳び退って縄を避ける朝倉を見て、その隙に逃走しようとするレイテ。
目的はあくまで情報収集でありキャットファイトに興じる余裕はない。
だがいつの間にか四方を灰色の壁に囲まれていた。
「この空間は私の情報制御下にあるの、貴女はもう逃げられない♪」
おまけに金縛りにかけられていた。
「クッ…魔法か?」
229名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 18:56:02.69 ID:/z6OIbDV
「いいえ、科学の勝利です」
笑顔でVサインなどしつつ指一本動かせないレイテの周りをゆっくりと歩き、ときおり思い出したように手にしたナイフを振るう朝倉。
無造作に繰り出しているように見えるナイフの切っ先はだがしかし、レイテの柔肌に傷ひとつつけることなくその身に
纏った布地だけを正確に切り刻んでいく。
「チッ!私としたことが…」
「気にしなくていいわ、貴女が弱いんじゃなくて私が強すぎるだけだから」
などと伊達臣人みたいなことを言いながらレイテを全裸に剥いた朝倉は、自らもセーラー服を脱ぎ捨てレモンイエローの下着姿となる。
そしてレイテを床に押し倒すとちょっとだけ金縛りを緩めて言った。
「抵抗しないの?」
「今更ジタバタしたってどうなるもんでもないんだろう?煮るなと焼くなと好きにしな」
レイテ姐さんは気風がよくて潔いのである。
「じゃ遠慮なく♡」
朝倉はケモノのようにレイテに圧し掛かり、有無を言わさず唇を奪った。
さらに重量感たっぷりの乳房をグニグニと揉みしだく。
(う…上手い?!)
口腔内を蹂躙する舌の動きと乳房を弄ぶ指の動き、その両方にレイテは戦慄した。
女盗賊にとって色仕掛けは必須のスキルであり、異性はもちろん同性と肌を重ねたことも一度や二度ではない。
だが深宇宙からやって来たヒューマノイドインターフェイスであり、ランクA+の牝畜でもある朝倉のテクニックは一枚も二枚も上だった。
「大きなおっぱい、私もプロポーションには自身あるけどコレには負けるわぁ〜」
などと言いつつ朝倉は、重力に屈することなくプリンとした丸みを保つレイテの巨乳を右手で弄びながら、左手を下半身へと侵攻させる。
「ひぃああああ……!!!」
敏感な部分を指で摘まれ、熟れた肉体をした女盗賊は思わず甲高い嬌声を放った
「まあ、とってもビンカンですのねお姉様♪」
早くも透明な液体が滲みはじめた肉裂を刺激しながら、朝倉はレイテの耳元でねっとりと囁く。
「では不肖この朝倉さんがエッチなお姉様を天国に案内してあげましょう」

朝倉のテクニックでめくるめく官能の世界を味わったレイテは休む間もなく捕獲部隊に引き渡され、旗本隊を引き連れ
たエルフィンがヤラナイカ郊外に陣を張るまで輪姦され続けた。
そして会談の場−港の西北にある無人島が選ばれた−に現れたシュレックは、ベインに命じてヴァレリア将軍を従えた
エルフィンの前に市場で使われる大型の木箱を運ばせた。
「まずはこれをお返ししよう」
「もっと…奥まで…もっと深くまで…じゃないと…っ!イケないッ…ぜんぜん…イケないぃっ…!」
箱を開けたエルフィンが目にしたのは、濁った瞳で虚空を見つめながらひたすら自慰を続けるレイテだった。
230名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 22:01:58.59 ID:QX+vY4ZW
>>226-229
むぬう……二次元でドリームな方の元ネタは知らないが、タチもこなすとは恐るべし朝倉涼子ッ…!
峰不二子の声が代変わりしたのも時代かねぇ、その上オシリスさんの新種出ているし!
まったく、バトルシップ大好きオーナーだといつ侵略しに来るかわかったもんじゃねぇな!
231名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 04:52:23.04 ID:e+acanse
>>225
同時にママさんにお孫さんも作ってあげないとな

シスプリの次回予告でどう見ても思いつめた表情で
コンドーム握りしめてる咲夜思い出した
232名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 04:08:07.56 ID:t5QJ7cJC
リトバスの子は入荷ないのなね?
クドとか棗とか
子供っぽすぎるのが難点だが
233名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 08:00:00.98 ID:9sIu22Cx
女神っち(女神まどか)の入荷は一体全体いつになるのだね?
この年で全裸待機一年以上は体にこたえるわい…w
234名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 13:59:19.85 ID:5Nb9tDIT
>>233
イデオンとかグレンラガンを投入しても無理か?
235名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 19:44:24.96 ID:dhBDzNG0
ん?まどか様なら俺のとなりで寝てるよ?
236名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 23:45:30.75 ID:wbq/IeIJ
http://livedoor.blogimg.jp/hatima/imgs/d/b/db9be34b.jpg

なんかしらんが牧場でチラシもらった
どの子もかわええのう
237名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 00:39:07.76 ID:leLcY8eQ
ややマイナーだが37564号さんとかなら
238名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 05:36:32.67 ID:ERaCcYSD
>>236
これ全員性転換じゃないかよw

>>233
ほむやママン人質に取ってもそもそも捕獲が難しいからな
239名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 07:17:10.96 ID:8w1A+kIt
>>233>>238
「不可能を可能にする幽霊・精身体の雌ですら貴方の奴隷に…」
「我々に雌奴隷・肉オナホに出来ない雌は存在しない」
の話はフカシだったのかね?

まさか雌畜牧場でも不可能の文字は有るとは言わせない(チラッw
240途中経過発表 ◆MsIhShA4mM :2012/05/25(金) 12:22:16.30 ID:oVvhmN/N
>>239
 なんだあんた、獄門棟から自力で脱出してきたんか。見上げた根性だな。
 まあそこは、あれだ。3周目とかのまどっちで我慢性せいや。
 我慢できないなら俺が技術開発局の涅マユリさんに頼んでギガイ作ってもらうよ。そこに鵺野先生の「鬼の手」で通常まどっちの魂魄ぶち込めば完成じゃい。
 あ、あと11牧場集計終わったよん
241名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 12:44:07.21 ID:b3jRpaVL
>>236
今日は給料日だからナツルたんの乳搾りに行くか
242名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 13:19:02.62 ID:FIKoaM9y
牝畜レポート書くのって難しいね・・・
全然筆が進まん
243名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 01:45:58.94 ID:mnjK1Dvd
ロリって言ったらこんぐらいか?
http://viploader.net/pic/src/viploader1236638.jpg

これか
http://harusuki3.sakura.ne.jp/sblo_files/harusuki2/image/120221-87.jpg

先端に色塗るだけ「乳首」とかふざけすぎ
http://maji-mougen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/04/a023.jpg

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201205231319280000.jpg
〃80001〜80009
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201205231319280010.jpg
〃80011〜80017

幼女の乳首が一番バランス取れた造形なのが泣ける
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201205231319280012.jpg

http://blog-imgs-48-origin.fc2.com/m/a/t/matomate/201109211559372cb.png
http://blog-imgs-48-origin.fc2.com/m/a/t/matomate/201109211600024aa.png
http://blog-imgs-48-origin.fc2.com/m/a/t/matomate/20110921160206e8d.png

http://www.amaga.me/image/nz19203246141.jpg
〃246142〜246147
http://www.amaga.me/image/nz19203246148.jpg

乳と言ったら魔乳秘剣帖
http://maji-mougen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/04/a005.jpg
http://maji-mougen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/04/a023.jpg
http://maji-mougen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/04/a082.jpg
http://maji-mougen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/04/a123.jpg
http://maji-mougen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/04/a108.jpg

http://i.imgur.com/2Y5a5.jpg
〃imgur.com/QdTTA.jpg
〃imgur.com/rfQMX.jpg
〃imgur.com/ZwOCB.jpg
〃imgur.com/g5xcA.jpg

http://chikubilove.sakura.ne.jp/pics_anime/pics/1373-0.jpg
〃/pics_anime/pics/1373-2.jpg
〃/pics_anime/pics/1373-2.jpg
〃/pics_anime/pics/1373-3.jpg

http://chikubilove.sakura.ne.jp/pukiwiki/html/d444fa2b5e4b168c4d1b4d576ff88dd1.html
http://chikubilove.sakura.ne.jp/htmlinsert/pics/garou1.jpg
http://chikubilove.sakura.ne.jp/htmlinsert/pics/garou2.jpg
http://chikubilove.sakura.ne.jp/htmlinsert/pics/garou3.jpg
http://chikubilove.sakura.ne.jp/htmlinsert/pics/garou4.jpg
244名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 01:47:01.29 ID:mnjK1Dvd
フィギュアは結構良かった
http://livedoor.blogimg.jp/strike_w/imgs/a/0/a081e072.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/strike_w/imgs/9/3/936a4db0.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/strike_w/imgs/b/c/bc7c7590.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/strike_w/imgs/c/5/c5052ad4.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/strike_w/imgs/3/a/3a5afd7b.jpg

確かに乳輪でかいわこれw
http://blog-imgs-17-origin.fc2.com/e/m/d/emd2nd/comicalive201108_06.jpg

ほう・・・
http://www.akibaos.com/img/2011/07/05/20110705h16.jpg

TVアニメの限界に挑戦したヨスガノソラ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/44/cb52239eba6e3ef048bc1aee5475726b.png

http://livedoor.blogimg.jp/motomachi2006/imgs/e/5/e5081a61.png
http://livedoor.blogimg.jp/motomachi2006/imgs/2/0/2030fdef.png
http://livedoor.blogimg.jp/motomachi2006/imgs/5/8/5813d185.png

肉の豆乳首は残念すぎる。500円玉とまでは言わんが、せめてこれぐらい乳輪はでかくないと
http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/a/r/cartoonworld/20101222000625c62.jpg

やっぱりこれぐらいがいい
http://livedoor.blogimg.jp/urimatomen/imgs/0/3/03b463aa.jpg
http://i.imgur.com/vQ1po.jpg

セキレイの乳首ぐらいちゃんと描きこめや
http://chikubilove.sakura.ne.jp/pics_anime/pics/1112-1.jpg

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ae/7b322aac1e4b25ef58b0eb27468c5412.png
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ae/7b322aac1e4b25ef58b0eb27468c5412.png

TV版 http://uproda11.2ch-library.com/349941gsk/11349941.gif
BD版 http://uproda11.2ch-library.com/349942yAN/11349942.gif

http://www.adlib-software.com/aorio/img/character/yuka/yuka2.jpg

いかんでしょ
http://static.pixelpipe.com/6665bd78-f41d-42ac-996b-2e49abf114b1_m.jpg

ましろ色よりマシだろ
http://i.imgur.com/w0nIu.jpg
http://i.imgur.com/pzfFD.jpg
http://i.imgur.com/LfNGG.jpg

百花繚乱を見習えよ
http://art13.photozou.jp/pub/926/333926/photo/58508087.v1337778637.gif
http://art31.photozou.jp/pub/926/333926/photo/58508093.v1337854215.gif

柏崎星奈
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYos3CBgw.jpg
245名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 01:49:58.41 ID:mnjK1Dvd
246名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 01:57:19.90 ID:mnjK1Dvd
以上。よそのスレの甜菜ですみませんでした。尚、『〃』と『〜』でURLを省略してる分はURLをコピペして復元してください。画像が既に消えてる分には御容赦ください。m(_ _)m
247名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 04:35:53.83 ID:/Bq3UtBA
>>243-246
ここはエロ画像スレじゃないっつーにw
だがいっぱいおっぱい画像は眼福であった。これは俺からのGJである!

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022045.jpg.html
http://img.pics.livedoor.com/012/e/2/e23e6d7bb18783a2283c-L.jpg
248名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 05:17:05.71 ID:JHbHgGkb
>>243
おいおいちょっとどうしたんだ?
エッチ嫌いな子猫ちゃんがレイプ魔人になってるぞw

BD版みう先輩の乳首はコラかと思ったら公式であの出来かよ
たしかにR15はストーリーはアレだったがエロさではもう少し氷菓されるべき
249名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 16:23:44.13 ID:4l0dPiW6
とある牧場の超電磁砲

灼熱の砂漠地帯と極寒のツンドラ地帯が隣り合って存在するというめちゃくちゃな牧場の
一角の青々とした空が広がり、人間に汚染されていない緑が広がっているまだ開発されていない地区がある。
牧場の企画課の中で、昇進のために醜い権力争いが行われオーナーでさえ下手に介入できないために、開発が進んでいないのだ。
そのため開発の行われていないこの地区で、兵器のテストが行われていた。

その兵器とは、自走砲である。自走砲といっても何も目新しいものではなく、自衛隊をはじめ世界各地で使用されている
M110203mm砲というポピュラーなものである。
自走砲がポピュラーなものなら、新式の砲弾か何かだと思うがここは牧場。
男たちの歪んだ欲情が女の尊厳を辱め人間以下のものに成り果てさせるここにおいて、
そんななまちょろい物がテストされるわけがない。

「このはなしなさいよ、屑ども。ぶっ殺してやるから覚えておきなさい。キチガイ、色情魔め。
性欲の塊のサル野郎。」

そう聞くに堪えない罵詈雑言を延々と吐き続けているのは、学園都市のレベル5御坂美琴である。自走砲の砲塔部は外され、
砲塔部の上には全裸の彼女が寝かされている。
徹底的に四肢をモース硬度10以上の霊的性質を備えた精神感応金属オリハルコンによって拘束され、
能力をナノマシンで封じられているのにこんな挑発的なことを言ってくるとはよっぽどのばかなのだろうか?

「黙ってろ、雌豚が。ご自慢の超電磁砲を拝見させてやろうってのによ。」

怪しげな笑みを浮かべた兵器開発部門の人間が、手に弾丸らしいものを握りながら
好色な笑みを浮かべ近づいていくる。

「変態に変態といって何が悪いのよ。当麻を洗脳した屑どもに。」

「け、あんなガキのどこがいいんだか。ヒーローだ何だといっても所詮対岸の火事にしか見てないんじゃないの、まあいいやとっとと始めるか。」

そういうと、弾丸をどこから取り出したのか怪しげな緑の液体を収めた
科学実験で使うような丸皿に浸していく。

250名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 16:43:46.15 ID:4l0dPiW6
そしてその弾丸を、M字開脚で晒されているそのまだ幼い女性器へと押し込んでいく。

「ちょ、何してんのよ。やめなさい、いやあああ、やめててて。アソコががばがばになっちゃう。」

美琴が異物が膣内に押し込められているを感じ、足をバタバタさせて抵抗するが男の力に女の力がかなうはずがない。
まして四肢を拘束されている状態である。そのまま弾丸を彼女の膣の奥底へと向かって、
押し込める分だけ押し込めていく。
最初は抵抗し、いやがるそぶりを見せていた美琴も入れていくたびに艶っぽい声をだし、
「あひゃああああ、いいのぉぉ、もっと、子宮の奥までつっこんでぇええ」と無様に
積極的に腰を突出し、快楽の虜になりいやらしい言葉を連発してしまう。
体をビクンビクンと入れられるたびに反応させ、その蜜ツボからはブピュ、プシュという
まぬけで淫らな音ともに愛液が噴出してくる。

「あんだけ変態だとか言ってる割には、ずいずんなイきようなじゃないか。ただの淫売じゃねえの、ぎゃはははは」

研究員が嘲笑をするが、それでも快楽に支配された彼女は止まらない。牧場の調教によって
普段は奥底に眠っている牝の本能を噴出させただ快楽を求めるばかりだ。

「イくのがとまらない、もっといれてえええ。」

白目をむきながらも積極的に入れられるのを望むようになっているほどだ。
レベル5は、乱れる時もレベル5ということだろうか。

251名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 17:01:08.16 ID:4l0dPiW6
それにとりあえず研究員は、自分の部下に目配せし用意はいいかと聞く。
ハイテク機器を前にし、暇そうにしている部下は用意はいいと答える。

「だったら、コマンドを実行させろ。牧畜戦車部隊の第一号なんだからな。」

「りょーかい、りょーかい。」

ハイテク機器を操りながら、部下はコマンドを展開するとともにセンサーを使っての計測の用意をする。
次代の牧場装甲車両部隊の編成に関わるのだから。

快楽にあふれる美琴の脳内インパルスに全く別のインパルスが走る。それは、快楽におぼれた美琴では絶対にできない
複雑な物理方程式を解きあかし、彼女の体の一点へ向かって命令を下していく。
それは美琴の体内に仕込まれた能力制御用ナノマシンだ。牧畜戦車部隊構想に伴って、能力抑制ではなく
能力を操る機能をダウンロードされ美琴本人によらずレールガンを発射できるようになっていた。
最もその発射部位が問題だが。

突然だが美琴の能力はエレクトロマスターであり電磁波を操る能力だ。別に手から電撃を発射しているのは、
描写上の問題だからであってその気になれば足からだって発射することだってできるだろう。
電磁波を操るプロセスを踏め、かつレールガンの砲弾となるものさえ確保できればどこだって
発射はできる。
そう膣からさえも。

「何かくる、くる、イっちゃう、気持ち良すぎておかしくなるウうううう。」

美琴自身は、自分の能力であるなら抑制さえ操れても普段は気が付くのだろうが、それに気づきもしない。
ただ乗っ取られたレールガンの弾として発射される弾丸が膣内をゴリゴリとしながら、
通過していく快楽に喜ぶばかりだ。

そして次々と発射されたレールガンは、超音速度にも達する速度で
愛液に輝いだ姿を照らし出しながら、やがて慣性に従って地面に落ちると
大爆発を起こす。
どうやら性能的には問題はないらしい。

252名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 17:03:46.74 ID:4l0dPiW6
この実験、以降有益性の認めらた美琴は牧畜戦車部隊の第一号として、
敵からはエロと嘲笑に晒されながら各地を転戦したという。
なあ、その後ルイズや高町なのはといった面々がバイブ機能を付けられた杖を膣内に
突き付けながら魔法を行使されたり、セイバーのような剣がエネルギーを放つタイプの牧畜が剣を
突っ込まれながら強力な攻撃を駆使したりと牧畜戦車部隊は完成された。
253名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 19:49:38.31 ID:/Bq3UtBA
ミルクタンクならぬ牝畜戦車部隊、スレイブビッチタンクですな!
巴マミもタンクの砲塔にしてティロ・フィナーレとイキましょうか!
254不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/05/27(日) 01:27:00.62 ID:XKMfak3/
 ぐっ…オレの「雌畜ソーディアン」計画を先行されるとは…ッ!
 戦車という発想はなかなかいいけど、つか作者さんに限らないけど、御坂ちんが「当麻」って呼ぶのに違和感を感じるのはなぜだろう。
 神裂さんや五和さんが言ってもあんまり違和感がないような。こりゃどうしたことかな。

 まあ上条さんはそんなことも知らずにどっかで前方のヴェントとでもヤッてるんでしょうけどねwww
255「お誕生日」 ◆MsIhShA4mM :2012/05/27(日) 01:49:27.39 ID:XKMfak3/
 アメリカのユタ州、その郊外にシビライザー邸と呼ばれる豪邸は存在した。
 広い庭先に一軒のリムジンが停止し、その中から少年と老人が退出する。二人は花束や可愛くラッピングされた箱をたくさん抱え、えっちらおっちらと
談笑しながら開かれた扉の中に入って行った。
「だいぶん頂きましたな、坊ちゃま」
「坊ちゃまはやめてよ、マイク。オレはもう13歳だぜ」
 よっこいせと二人はプレゼントを置き、周囲から集まったメイドや使用人たちがそれらを手に手に運んでいく。
 シビライザー家の一人息子(年の離れた姉がいるのだが、彼女はイギリスに留学中)、ロベルト・シビライザーは本日めでたく13歳の誕生日を迎えた。
彼は執事のマイク(66)と共に、叔父が主催する誕生日パーティに行ってきた所なのだ。
 しかし、少年には一つ不満に思っていることがあった。

「あのさ、ルーラン」
 赤毛のメイド長にロベルトは問いかけた。
「何でしょうか、ロベルト様」
「あのさ、父さんと母さんは、誕生日パーティに来れなかったんだけど…」
 悲しそうな眼をしてそう告げるロベルトに、ルーラン(32)は小さく息を詰まらせた。
「…奥さまは、どうしても外せないお仕事の依頼があって来れないとおっしゃっていました。旦那様も同じです。
 ああ、お二人の分のプレゼントはすでにロベルト様の部屋に運んでおきましたよ」
「そう、ありがとうって言っといて」
 小さくかぶりを振って、ロベルトはホール中央の階段を上って行った。
 その小さな背中を、使用人たちは複雑な目で見ていた。

 ロベルトの父(50)は資産家だ。13歳のロベルトにはよくわからなかったが、外資系企業の社長をやっているらしい。小さい頃から父の姿は年に2〜3回
しか見たことがなかった。その夫人(47)は、父がファンだった小説の作者で、売れっ子なのにもかかわらず年中手塚治虫並みに締切に追いかけられて
いる。今日もニューヨークの仕事場で推理小説のトリックに頭をひねっていることだろう。
 結局彼の誕生日に親と顔を合わすことは、彼がこの世に生を受けてから1,2回しかなかった。その時は「ああ、明日地球滅びるな」と内心思ったもので
ある。滅びなかったけどな。こうしたことが10年近く起こっているので、寂しい誕生日パーティにはロベルトは慣れっこだった。
 本当に、慣れっこだった。

 自室のドアを開け、ロベルトはゆっくりとその中に入っていく。
 広い部屋の中はいつもと変わらず、生活感が感じられないほどに整理整頓がなされていた。普段からメイドが掃除をするため、ロベルトの部屋は
学校から帰るたびにモデルハウスのように片付いていた。
(…いつもと変わんないな。つまんねぇ)
 蜘蛛に噛まれて超能力は得られない。空を見上げても超人は飛んでいない。机の引き出しを開けてもロボットは出てこない。
 何も変わらない、いつもの日常の、いつもの部屋だった。

 しかし、その部屋を見回すうちにロベルトはあることに気が付いた。
「…なんだ、あの箱は」
 ドアのすぐ隣に、大きな箱と小さな箱がでーんと鎮座していた。
 昔姉(22)に教えてもらったニッポンの童話では、たしか小さい方にお宝が、大きい方にお化けが入っていたような。期待してロベルトは箱に近づいて、
小さい方を手に取った。赤い包装紙に包まれたそれには、「ママより」と書いてあった。無造作に包装紙を引き裂き、中を開いてみると、ニホンのゲーム
会社が作ったタッチペン式の携帯ゲームが入っていた。ゲーム機の下には「お誕生日会出席できなくてごめんね。でもママがあなたを愛していることは
忘れないで」とものすごく達筆な筆記体で書かれた手紙が入っていた。
 それをぽいとゴミ箱の中に入れてゲーム機を机の上に置き、机の前でロベルトは大きい箱を俯瞰した。
256「お誕生日」 ◆MsIhShA4mM :2012/05/27(日) 01:50:17.28 ID:XKMfak3/
>>255

「にしてもデカイなアレ。オレ、ぬいぐるみなんか別に好きじゃないんだけどな」

 箱は一辺が130pはあろうかという立方体で、青い包装紙で包まれ、ご丁寧に「親愛なる我が息子 ロベルト・シビライザーに捧ぐ」と硫酸をかけられた
芋虫のような字で描かれた伝票まで貼ってあった。
「こんなネアンデルタール人みたいなヘタクソな字を書けるのは世界でも父さんだけだよな。いったい何が入っているんだ?」
 引き出しから段ボール切り用のナイフを取り出したロベルトは、用心のためにポケットに入れたスタンガンを起動させ、ゆっくりと近寄って行った。中に
万が一、億が一危険なモノが入っていた時に備え、少年はいつでも逃げ出せるように腰をかがめ、箱の横に腰を下ろした。
 ゴクリ、と生唾を呑み、ロベルトはリボンの蝶々を引き抜き、一気にナイフを上部の包装紙に突き立てた。

 その瞬間、花吹雪と共に箱が開いた。

「お誕生日おめでとうロベルトくん!!」
 中からはかわいい男の子、ではなく金髪の若い女性が飛び出した。
「イィヤアアアア来るなァァァァァァァァァッ!!!!」
 驚愕し、思わずロベルトはスタンガンを突き出した。
 直後、コンセントに針金を突っ込むのに等しい(注:よいこのみんなはまねしないでね)電流が流れ、悲鳴すら上げる暇もなく女性は失神した。
 軽く煙を上げるその女は縞々のビキニにパーカーを羽織っただけのとんでもない軽装で、よくよく顔を見てみるとかなりの美人だった。
 しかしそんなことも気にする暇もなく、ロベルトはまだR-18シーンにも入ってないというのに荒い息をついた。 
「ハァ、ハァ…一体何がどーなってんの!?」
 震える手でナイフを鞘に納め、女を引きずり出してベッドの上まで運び、ロベルトは額の汗をぬぐった。さすがに女を床に寝させるわけにはいかないという
見上げた根性(このスレの登場人物にしては)である。
 
 女をほっぽらかして箱の方を見ると、底面部には紙切れが挟まっていた。
「ん?手紙か?」
 白い紙切れを抜き去り、開いてみると、やはり植物怪獣の切り落とされた触手のような字で何やら文章が書かれていた。
 

『大好きなロベルトへ。会社忙しくて誕生日会いけなかった。許してちょんまげ。
 ここに入っている愛奴牧場の雌畜、シンディー・キャンベルさんは僕からキミへのせめてもの贈り物だ。大事に使えよな。
 PS:ママがゲーム機を買ったらしいが、たまには勉強もしないとだめだぞ。保健体育とかなww』
 
「……」
 読み終わって、ロベルト少年はベッドの方をちらりと見た。
 そこに転がっている女性の豊満な尻や細いくせに肉の詰まった両脚を見て、少年は恐る恐る声を上げた。

「父さん、遂に人身売買に手を染めたのか…ッ!!」

 遂にってなんだ遂にって。
                                  【続くかも】
257名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 04:46:50.70 ID:EhBltf+J
俺は誕生日プレゼントに早苗が欲しい
イカでも可
258名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 06:02:35.26 ID:B8tkd65h
箱に入ってたのが相沢千鶴だったら地獄を見るところだったなロベルト、、、


にしても、牝畜宅配プレゼントなんてふざけてんな、この親父はwww
259名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 16:26:18.67 ID:1Io5LP9T
「ぐははははあ、馬鹿な女ごときにぃぃぃぃ」

「助けてええええええ、ひぃぃぃぃ」

「逃げるな、戦わんか」


牧場の誇る捕獲班の精鋭部隊は、隊伍を見出し逃げ回っていた。豊かな金髪に豊満な胸という男性からすれば理想のプロポーションであるが悪魔のごとき戦闘能力の持ち主「セフィリア・アークス」の
捕獲に来た捕獲班は壊滅とは言わないものの相当の打撃を受けていた。
かつて剣の英霊セイバー捕獲に参加した経験者を中心に選抜されていたが、
英霊に物理攻撃は聞かないという点を除けば、某世界征服をたくらむ頭のおかしい
男に対して再生能力があったために敗北したものの秒間数百発というセイバーでも不可能な
斬撃を出せる彼女はセイバーよりも戦闘能力としては遥かに上である。

「くう、あの女は何をしてやがる。さっさとこの女を戦えん状態にせんか。」

隊長が叫ぶ中、セフィリアをクロノスと対立するテログループという偽情報でおびき出した
廃ビル街の一つの屋上。
そこでは、牧場捕獲班に属する一人の雌畜が微笑んでいた。その微笑みは凄惨であるものの、
美しくそして残酷な狂気の笑みだ。

「ククク、牧場の捕獲班だ何だといってもこの程度の言うことですね。無様に殺されるのが、
殿方にはお似合いです。」

その光景を見ながら一人嘲笑し、目の前で捕獲班の人間が殺されていくたびに
殺人という死の喜びにエクスタシーを感じそうになる。

「でもそろそろやらないといけませんね、損耗率が多いと私にも責任の一端が来そうですし。
フフ、雄豚の殺される姿もいいですが雌豚の乱れる姿もいいところです。」
そう嗜虐に浸った笑みを浮かべながら特A級危険牧畜指定一級指定特異能力者・
カテゴリ超能力に含まれる絶対に紳士の前に出してはいけない浅上藤乃は言うのだった。
260名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 16:40:14.43 ID:1Io5LP9T
凶れと念じながら藤乃は、視認するだけで対象に回転軸を作り、人体をばらばらにし全力では
巨大な橋さえ破壊できる歪曲の魔眼をセフィリアに向けて放つ。
勿論牧畜候補を殺しはしない、これらから奏でられるのは狂気のプロムナード。セフィリアの
女としての尊厳を辱める行いなのだから。
透視で把握しながらピンク色の肉の塊とツボのようなヒダヒダで作られる女性特有の器官にその矛先は、
向けられていた。

「っ!っつつつあああっっっ!うぁぉっ!」

セフィリアの全身がビクンと震えた。腹部がきりきりと痛み、同時に訪れる灼熱感。
激痛というものではないはずなのに、急に全身が自分のコントロールを外れて
跳ね上がってしまった。
わけもなく力が抜けて、膝ががくがくと震える。
それはクロノスに幼少期から戦闘訓練を積み決して体験することのなかった女の喜び、
否、性行為を行った女性でも体験できない至高の快楽だ。

「なん・・・はあ・・・うあ・・・なんですか、これは・・・・」

痛みとは違う今まで感じたことのない不思議な感触が全身に広がりつつある。
何とか足の震えを止めようとしたが、肌が栗だつような、しかし決して不快ではない
理解できない感覚に抵抗できない。

(まさか道・・・・)

反射的にかつて対峙した敵組織の使ってきたクロノスが封印した能力がとっさに思い浮かぶが、
今度はもっとずっと強い衝撃が襲い思考がぐちゃぐちゃになる。

「ひゃああん・・・・」

思わず快楽に今まで上げたことのない嬌声まで上げてしまう
燃えるように熱い衝撃。敵の前だというのに思わず求めたくなってしまう。
261名前無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 16:57:45.19 ID:1Io5LP9T
この感覚の原因―それはセフィリアの子宮がねじりあげられていたからだ。
セフィリアの人形のようなきれいな肌にきゅっと赤みが差し、
ふつふつと球のような汗が湧きだしてくる。それは、女性の興奮からまきがる大人の香りであり、
彼女の体が性的に興奮しているということを示す。

そう大きくもない内臓器官が捻じ曲げられ、形を変えていくたびにセフィリアは乱れていく。

「んくふ・・・・あああ・あん・・・」

子宮を強烈な力でねじられ、しぼりあげられるという本来ありえない刺激に
強く反応した子宮は、セフィリアの全身に快楽の電流を流す。

「くあああ・・・・」

子宮内壁同士がこすれあうたびに電流のような刺激が下腹で
巻き起こり、心地よい痺れが背筋を駆け抜けて脳を襲う。
そのたびに頭がのぞけかえり、自分の意思で制御できない
声を出してしまう。

そしてセフィリアはとうとう倒れてしまった。下半身から力が消えうせ、
そのままストンと倒れ堕ちてしまう。
かろうじてアークスを握っているものの、握るだけで抵抗することなどもはやできはしない。

「よし、お嬢様。後は我々でお楽しみさせてもらう。もう歪曲の魔眼はやめてくれ、
楽しむのに邪魔だからな。」

インカムを通じて隊長の声が響いてくる。戦闘中で通信する暇がなかっただけで、
通信する手段は確保されていた。

「できれば私としてはもっと淫らな姿をさらしてやりたいんですけどね、殿方に無理やり犯される
痛みを他の女性に与えることが今の私の喜びなんですから。」

「これは命令だぜ、代替案他の脳内に仕込んだ爆薬をいつでも爆破できるのを忘れたか。あんたが
攻撃しようとした瞬間に自動的に爆破されるようになってるからこっちを攻撃しても無駄だぜ。
命令に従え、大体お前には人気のなさから廃棄予定の指揮とかいうガキをあてがわれてるだろうが、
協力する見返りに。」

「わかりました、それじゃ私は先に帰らせてもらいます。」

インカムの通信が終わると、隊長は怖気を振るった。先ほどはああも強気な態度を言ったが、
下手をしたらこちらが殺されてもおかしくなかったのだ。
自動的に攻撃した瞬間爆破するといっても爆破の直前に、発射されてはダメージを食らうかもしれない。
特A級の危険牧畜相手に強気なことを言うのは自殺行為なのだ。
262名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 17:06:35.02 ID:1Io5LP9T
浅上藤乃は、牧場がある頭のねじまがった人物ばっかが存在するような
まとも度のすくない人物が多く在籍する裏の世界が存在する世界で捕獲した少女だ。
外見の美しさから目をつけられ、無痛症であるために治療したのが惨劇の始まりだった。
かつて彼女が無痛症によって封じられた超能力の発現をもとに人殺しを楽しみながら、レイプされた
復讐と称して大量殺人を行った事実を知らなかったためだ。

その後は酷かった。その場にいた研究員はすべて皆殺しにされ、異変に気づき逃げ出そうとした研究員も
駆け付けた戦闘班もすべてことごとく虐殺された。
かろじて勝てたのは、麻酔ガスを使って寝かせた隙に厳重な対超能力者専用の施設に送り、
能力の使用を封じられたからだ。

この後その施設でも調教にも彼女は快楽を感じないというわけではないが、
男への憎しみを捨てることはできず紳士相手に能力を封じたといっても
無礼な真似をする相手を出すわけにはいかず、
協力を見返りにレイプしないという隔離牧畜として牧場内での生活を始めるに至る。
今は、自分の住処の地下施設の部屋で要請がない限りは、自分が憎んでいるらしい
廃棄予定だった牧畜両儀式を相手にSMレズにこうじているらしい。
263学園都市の終わる日:2012/05/27(日) 17:38:58.40 ID:1Io5LP9T
「くそぉ、化け物どもがああああ!」

学園都市の防衛を担うアンチスキルのメンバーが叫んだ。学園都市は、
今回攻撃してきた何者かに最新の駆動鎧も爆撃機も戦闘機もつぎ込んで対処にあたった。
だが、その奮戦もむなしくただいたずらに死者を増やす結果となっていた。
原子レベルで蒸発するプロトンビームにあたって死ねたのだから痛みがない分ましなのかもしれないが。

学園都市の至るところで火の手が上がり、もうもうと火勢が街路さえも多い
高ランクの能力者も低ランクの能力者も教師など学園都市勤務の大人に関係なく襲い、
超高層ビル群が跡形もなく吹き飛ばされていた。
最新技術を誇る学園都市も星間国家の要人さえさらい雌畜にしてしまえる
牧場の前では形無しである。

264学園都市の終わる日:2012/05/27(日) 17:53:09.24 ID:1Io5LP9T
学園都市を悠然と巨大な影の持ち主が闊歩していた。抵抗するアンチスキルの
攻撃をたえしのぎ、殲滅していくさまは嘲笑しているようでもある。
その影はちょっとしたビルほどもある全長数十メートの巨体で、その不気味な
巨大な牙をはやした咢や鉾のような武器を両手に持つさまは全体の外観と合わせ、
この世の滅亡を告げる死者のようだ。

巨神兵―牧場が有毒なバイオセーフティーレベル4以上の気体におおわれているため、雌畜の捕獲を断念した
世界を作り出した元凶である超古代文明の遺物だ。
アニメ映画版では、あくまで人間と自然との共存や戦争批判であるため大した活躍はなかったが、
原作では最後はあっけなくたおれたものの核爆発クラスのプロトンビームを連発し、
空間を歪ませ超音速で移動し、魔術サイドが聞き捨てならない
科学でオカルトを解明したと思われる霊的な通信能力さえ備えると圧倒的である。
それが数体もいるのだ、学園都市川の絶望がどれぐらいか図りしえるものだろう。
学園都市御自慢のレーザー兵器もパワードスーツの一斉射撃も超硬質セラミック製の
ボディーには大したダメージは与えられない。

学園都市の防衛戦力が作戦継続が現代戦闘で困難とされる数パーセントのダメージどころか
残存勢力がほとんど存在しないという時にそれは起こった。
パンパカパ〜ンというクラッカーの鳴るような音とともに頭上にホログラフィーなのだろうか、
巨大な好色そうな中年の男が現れる。

「親愛なる学園都市の皆様、こんにちは。今皆様の襲っている化け物―我々は巨神兵と呼ぶ
生物兵器ですが―は突然変異で誕生した東宝特撮や円谷プロに出てくのような化け物ではありません。
我々の兵器で〜す。さてて、商談に入りましょうか〜。
我々は、並行世界に存在する牧場という組織です。国家戦力に匹敵する戦力を持ってますが、
実態は単なる性風俗専門の犯罪組織です。学園都市を襲った〜のは、
我々にとって優良な娼婦候補がいるからです〜が、まあぶざいくなのを除いて綺麗な
女の子と大人の女性をくれるなら占領しなくてもいいよ〜。
返答は数十分後にね〜。」

子供っぽい言い方で最後通告を終えた再建途中のヒルズ牧場の
脱出中に死んだ無能オーナーの後釜新オーナーの顔が消える。
265学園都市の終わる日:2012/05/27(日) 18:06:10.13 ID:1Io5LP9T
それから数十分後、オーナーがするかしないかを問うた時の返答はノーだった。
女性の人権を守るべき、学園都市の既得権益の確保、そしてアレイスターのプラン達成の用地
であるというのがこんな返答に至った経緯だ。そんな下らん思惑を、
牧場の前で残せるわけはないというのに愚かなことだ。

「あっそ〜、それじゃ真の絶望を味あってもらいましょうか、牧場に比べたら劣る
合法機関をたてにぃ〜人体実験行ってる屑どもに返答断られるなんて
悪党でも心外だしぃ〜」

その言葉とともに陸上と地上に訳の分からない渦巻きが現れる。牧場の次元転送装置の催す
空間のゆがみだ。
その後にあらわれたのは、絶望というしかない物量を備えた陸と空の大群だった。

陸上には、戦車砲に耐えられるザクを撃破した巨大戦車ヒルドルブ、魔界都市製のビルを一撃で破壊する
パワードスーツをまとった陸上部隊、ヘヴィーブラスターと小型核爆弾で武装したクローントルーパーの大群、
マクロスのデトロイド、メタルギアをはじめとする陸戦部隊が万単位で現れ、
空には伝説の浮遊要塞ラピュタを初めマクロス級、波動エンジン搭載のヤマト、ネェル・アーガマといった
戦艦群にMSやVF、男女共同で使えるISの軍隊がやはり万単位で空を覆い尽くした。
再建中とはいえ新オーナーの手腕によってこれだけの戦力を備え、ドラゴンで前オーナーを殺した
某牧場オーナーを後悔させるに至る。
そして学園都市は牧場に惨敗した。
抵抗するアンチスキルは皆殺しにされ、暗部の能力者も徹底的な大火力の集中によって
牧畜候補を除いて死んでいった。一方通行でさえ酸素がなくなる攻撃を食らい、窒息死した。
アレイスターがなりふりかまわず魔術を行使して撃退しようとしたが、それも
アルを人質にされた大十寺九郎や雇われた赤屍蔵人といったメンツの前で倒れた。
学園都市は制圧され、牧畜候補を捉えただけでなく牧場管理の元雌畜養成機関とするため
一定量の雌を提供する各国に呼び掛けられ、雌畜養成機関として生まれ変わった。
学園都市を完封し、アレイスターさえ倒す未確認魔術師の存在に各国と魔術サイドは恐れ
了承を承諾し、以降女の暗黒時代が始まった。
266名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 21:34:08.62 ID:oXeZflEe
超乙です
ところで学園都市陥落したの何度目だ?


それと、父の日に向けて種付けした男装雌畜を集めて
「ボテ腹パパ祭り」なんてやって欲しかったり
267 ◆MRSBkOtNiA :2012/05/27(日) 23:27:53.17 ID:B8tkd65h
平行宇宙がいくらでもあるとはいえ、毎度毎度やられる学園都市の皆さん、お気の毒様です、、、

SSは完璧シカトされたが、ネタにされるのはなんとも複雑な気分ではある。
せっかくなので続きを少し落とす。非エロ注意!

『お前ら、早く脱出プランFを進めろ!!私が生きているうちにだ!!』
『でもサファイアさんは必要ないって…』
『あんなイカレた人形より私の命令を聞け!!このクズどもが!!』

 中央管理センターでのやりとりはスピーカーを通じて発着場にも伝わっていた。
平静を保っていたサファイアもこれには呆れたような素振りを見せながら、若干乱れた金髪や着衣を淡々と直していく。
そして一息間を置くと、ドラゴンに向かって言い放った。

「もう悪ふざけは止めてくれませんか、メガトロンさん」

(───え?)

その言葉を聞いたとたん、誰も彼もが一瞬固まった。
なぜかドラゴンまで動作を止めていたが、更にたたみかけるようにサファイアは言った。

「用件があるなら申し出て下さい。でないと貴方のせいでヒルズ牧場は壊滅しますが、それでもいいのですか?」

メガトロンだと?コイツは一体何を言っているのか?もしかして本当にイカレてしまったのか?
サファイアの言葉を信じられない面もちで聞くオーナー。
だがその真実は直ちに明らかになった。

「あ゙ーあ゙、バレちまったんじゃあ〜しょうかねぇなぁ〜!!へんっ、シ〜ンッ!!」
CV:千○繁のハイテンションなドヤ声とともに、赤いメタリックなドラゴンの身体が立体パズルのごとく
みるみるうちに組み変わり、ついにはドヤ顔の巨大ロボットとなった。

「コンバンワーッ!!オレ様メガトロン、今夜はドラゴンバージョンで登場どぇーす!!ギャハハハハハ!!!!」
ゲラゲラ笑うその姿はまさしく、ビーストウォーズメタルスにて初代メガトロンのスパークを取り込み、パワーアップした
ドラゴンメガトロン本人であった。

「しっかしまあ〜、よく気づいたねーサファイアちゃん、いつからオレ様だってわかってたの?」
「簡単ですわ。こんな馬鹿な悪ふざけをするのは貴方しかいないでしょう」
「なんだ、始めっからお見通しだったのかよぉ〜、せっかくサファイアちゃんをビックリさせたくて
このボディにおめかししたのに〜〜メガちゃんガッカリー!!」
「私を言い訳にしないで下さい!!」
「ジョーダンだよジョーダン、ゴメンね☆てへペロw」
「!!……」
常に平静を通していたサファイアの表情に怒りがさす。
はっきり言ってメガトロンのやることなすことは何もかもが勘に触る不愉快さだった。

「メ…メガトロン…あの野郎〜!!」
中央管理センターにて一部始終を見ていたオーナーの肩が怒りにワナワナと打ち震える。
当然である。あのふざけたドヤ顔ロボットのせいでヒルズ牧場は冗談ではなく壊滅寸前にまで追い詰められたのだから。
もっとも、脱出プランFを命じたのはヒルズ牧場オーナーなのだが、もし狼藉者がメガトロンだと知っていたら
決してこんな判断は下さなかったはずである。
「オーナー、一体どちらに!?」
「うるさい!お前らは持ち場を離れるな!」
スタッフの呼びかけを振り払い、中央管理センターから猛然と出て行くオーナー。
(あのクソロボットに礼儀というものを教えてやる!!)
短い脚を急かせて向かう先はサファイアとメガトロンのいる発着場であった。


「いや〜サファイアちゃんは怒った顔も可愛いね〜、よかったら今度オレ様とちょっくらセイバートロン星に遊びに行かな〜い?」
「お断りさせていただきますわ」
「そんなカタいこと言わないでさぁ〜、だったらニコちゃん星とかどうよ?そこの大王がオレ様とマブダチでさ…」
「絶対イヤです!!」
ベタなメガトロンの誘いを、サファイアは怒りも露わにはねつける。
まさかこんなあからさまに怪しい誘いに乗るなどと、メガトロン自身も思ってはいないだろうが、それより何より、
サファイアはメガトロンの存在そのものを嫌悪していた。
彼女のAIにプログラミングされた美意識や価値観が、そしてなにより拭いようもない不信感が
この異形のトランスフォーマーを相容れらざるものにしていたのだ。
それはともすれば女性ゆえの潔癖さからくる感情的な偏見だと思われるかもしれない。
だがメガトロンを知る者たちは誰もが共通した認識を持っていた。
メガトロンには決して気を許してはいけない、油断してはならない、と。
それに則ったならサファイアのメガトロンへの態度は至極真っ当な反応であった。

「ゔーん、だったらキュアローズガーデンはどうよ?サファイアちゃんああいうとこキライじゃないよね?」
「貴方さえいなければ喜んで」
「え゙ぇ〜!!どうしてもオレ様ディスっちゃうワケ〜?サファイアちゃんのイケず〜〜」
「いいかげんしつこいですわ、この色物オヤジ!!」
延々と口説くのを止めないメガトロンにサファイアが苛立ち始めた、ちょうどその時だった。
その男がようやく着いたのだ。

「メガトロォォ――ン!!貴様一体何のつもりだぁ――!!!!」

 サファイアの背後、仁王立ちで怒声を張り上げたのはヒルズ牧場オーナーその人であった。
「オーナー…」
「チッ、やっと来たのかよ糞の詰まったメタボ野郎が」
オーナーの到着にサファイアは微かに安堵の色を見せたが、メガトロンは苦々しく悪態を吐いた。
「誰がメタボ野郎だ!!隙っ歯の色物メカの分際で人のモノに馴れ馴れしく近寄るな!!」
「ハァ〜? テメエがグズグズ来やがらねえからサファイアちゃんが相手してくれたんだろうが、ウスノロのくせに咆えんじゃねぇよ!!」
「何だと!?だいたいその格好は何なんだ!?それのせいでこっちがどれだけ迷惑したと思ってんだ!!」
額に青筋立てたオーナーがメガトロンのボディを指差す。
「ああこれか、コイツはオレ様のパワーアップフォームだよ、つぅかオマエ知らないのかよ!?ダッセええー!!」
「そんなもん普通知らんわ!!」
「でもサファイアちゃんは知ってたようだぜ。ったく、金勘定以外は全く使えねーヤツだなオマエは」
「き、貴様…!」
メガトロンの容赦ない罵詈雑言に、身体の奥から湧くどす黒い怒りが、オーナーに危険な衝動を喚起する。
メガトロンと会うとオーナーはいつもこうなってしまう。ヤツの姿が、態度が、言葉が、オーナーの神経を
逆撫でし、否応なく憤怒に駆られてしまうのだ。

「オーナー…」
サファイアの声がオーナーの理性を引き戻す。
「早く用件を済ませましょう」
「わかっている!」
「おーおー、サファイアちゃんにケツ叩かれてやっと落ち着いたか、ったく面倒くさいデブだぜ」
「メガトロンさん!いちいち茶化さないで下さい!」
サファイアに釘止めされ、メガトロンの巨体がおどけるように肩をすくめる。

「…一体何しに来たメガトロン」
怒りを押し殺しながらオーナーが訊ねる。
「ああ、オマエが借りていたモノを返してもらいに来たのさ」
「借りていたモノ?」
「今年の正月にオマエがイカサマで勝ったゲームで借りていった牝畜どもだよ」
「何だと!?」
メガトロンの一言が抑えていたオーナーの怒りを燃え上がらせた。
「ふざけるな!!私はイカサマなんかしてないぞ!!勝手な言いがかりをつけるな!!」
イカサマ呼ばわりされ、激昂したオーナーがくってかかる。

「あー、んなこたァどうでもいいからメスどもをとっとと返してちょんまげ☆」

(こ、この野郎…!)
テメエからイカサマ野郎だとこき下ろしておきながら、どうでもいいとうそぶくメガトロンの言いぐさに
激しい怒りを募らせつつも、オーナーは平静を努めた。

「…今は無理だ」
「ハァー!?無理ってどーゆうこったよ!?オマエふざけるのは顔だけにしろよ!!」
「イベントで客が楽しんでいる最中なんだ!客の邪魔をしてはならないことくらいお前も知ってるだろう!」
オーナーの言うとおりである。
紳士であれ、一般客であれ、客の楽しみを邪魔してはならない、楽しんでいる最中に牝畜を取り上げてはならない。
これは各牧場の間で取り決められた最重要ルールであり、余程の緊急時でもない限り、決して破ってはならないのだ。
「そういうわけだからイベントが終わるまで待ってもらおうか」
「あーそっかそっか、そういうわけじゃあ仕方ねぇなぁ、」
一見、メガトロンはオーナーの言うことに素直に従うように思われた。しかし───


〈アアー、マイクテ〜ス、マイクテ〜ス、こちらメガトロン。サウンドウェーブ聞こえるかどうぞー〉

メガトロンは秘匿通信を使い、ヒルズ牧場に潜伏している部下に呼びかけた。
この秘匿通信とは、直接意識同士で会話を行うシステムであり、行動によって内容を悟られないあたりさしずめ
テレパシーといったところだが、機械生命体のトランスフォーマーにとっては必要な装置と回路を弄くりさえすれば
比較的容易に行える通信手段である。

〈ハイハ〜イ、ボクの名前はサウンドウェーブ、歌って踊れるロボットに何の御用ですかメガトロン様〜♪〉
CV:飛○展男で応えたのはトランスフォーマーアニメイテッド仕様のサウンドウェーブだった。
〈早速だがオマエにやってほしい仕事がある。この牧場のイベント会場で盛っているボンクラどもをとっとと退かせろ〉
〈お安い御用ですメガトロン様、レーザービーク!ラットバット!イジェークト!〉
サウンドウェーブは直ちに、牧場内のAV機器に擬態している彼の部下を起動させた。
〈ではしばしお待ちをメガトロン様〉
〈ああ、早く頼むよん〉
サウンドウェーブとの通信はそこで終了した。

そしてサウンドウェーブに指令を出している間、メガトロンは創作ドジョウつかみダンスを延々と踊っていたという。
272 ◆MRSBkOtNiA :2012/05/27(日) 23:40:59.92 ID:B8tkd65h
と、今回はここまで。次で終わるよん。

そして今回の出典↓

ドラゴンメガトロン(ビーストウォーズメタルス)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3029232.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3029244.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3029249.jpg


音波さんはググってね。まあおもっくそ趣味に走ってますから。さいならさいなら
273名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 19:38:36.66 ID:T7ttCNPJ
西暦199X年、唐突に核の炎に包まれたとある可能性世界の地球。
荒れ果てた不毛の荒野が広がる関東平野に、一箇所だけ繁栄を極めた大都市があった。
かろうじて生き残った人々から明日の種籾をはじめとする富と食料を根こそぎ略奪し、醜く肥え太ったその街の名はサザンクロス。
世紀末救世主を返り討ちにした狂気の拳法家が支配する街である。

分厚い黒雲が空を覆う、やけに蒸し暑い不穏な夜だった。
文明が退化し、紀元前に戻ったかのような石造りの建物が並ぶサザンクロスの目抜き通りを、一台の四輪駆動車が走っている。
世紀末仕様に魔改造されたもとはトヨタ製らしい四輪駆動車は、ピラミッドと名古屋城をフュージョンさせたような巨大建造物の手前でスロープを下り、地下駐車場に停車した。
この世界では黄金と同じ価値がある貴重なガソリン車を降りてきたのは黒いヘルメットで顔を隠し、胸に七つの傷を持つガチムチさん、我らがジャギ様である。
「やっぱここの空気は馴染むぜえ〜」
ジャギ様は全面核戦争後の放射性セシウムをたっぷりと含んだ空気を胸一杯に吸い込んだ。
「フッ、珍しく意見が合うな…」
ジャギ様に続いて車を降りてきたカマっぽいガチムチさんは南斗紅鶴拳のユダ。
牧場の格闘技教官として十分な報酬と快適な暮らしを得ているジャギ様だが、ときどき世紀末の空気を懐かしみ有給休暇をとってサザンクロスに遊びにくるのである。
今日はサザンクロスの支配者であるシンの居城で行われる格闘イベントを観戦するため、同僚のユダを誘っての来訪であった。
二人はボーイ役のモヒカンに案内され闘技場に向かう。

シンの居城最上階「玉座の間」。
「フン!フン!フン!」
「アン!アン!アン!」
無駄に豪華な玉座の上で、全裸のシンが膝に乗せたユリアを拳法で鍛えた腰使いを駆使して突き上げている。
そこに配下のモヒカンがやってきた。
「あの〜、そろそろ開場の挨拶を…」
「フン!フン!フン!」
「アン!アン!アン!」
正史と異なり、リアル投身自殺でユリアを失ったショックで頭のネジが何本か吹っ飛んでしまったシンは、クローンユリアを与えられてからというもの街の運営は牧場から出向してきたスタッフにまかせ、ひたすらクローンユリアとの性交に溺れる日々を送っていた。
「あの…シン様……」
「フン!フン!フン!」
274名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 19:40:40.96 ID:T7ttCNPJ
「アン!アン!アン!」
「駄目だこりゃ…」
モヒカンは重い溜息をついて玉座の間をあとにするのであった。

闘技場にやってきたジャギ様とユダはVIP用の特等席でなじみの顔をみつけた。
「お、アンタも来てたのか」
「はい、その節はどうも」
ぺこりと頭を下げる妙齢の美女。
紫のグラデーションがかかった亜麻色の髪。
成熟した大人の色香と童女のあどけなさが同居した美貌。
豊満な肢体はどこは法衣を思わせる白黒二色のゴスロリ風ドレスに包まれている。
763(ナムサン)プロダクションの女社長、聖白蓮であった。

763プロは牧場が設立した人材派遣会社である。
美しく飼い主には絶対服従、そして性技に長けるだけでなく優れた戦闘能力を持つ牝畜のレンタルを望む声は多い。
そんな大口出資者の希望に答えるべく設立された763プロは芸能プロダクションの体裁をとり、各種イベントに
コンパニオンを派遣するという名目で各次元世界の腐れ外道なセレブが開く非合法なパーティーや寂しい息子の誕
生日プレゼントに牝畜をデリバリーしたり、扮装地域で要人警護や対テロ作戦に従事する民間軍事企業向けに戦闘
牝畜を貸し出したりといった事業を行っている。
そして調教と洗脳により従順な牝畜に墜ちた白蓮を社長に任命したのは、某アイドル育成ゲームの向こうを張って763プロという社名を決めたオーナーの茶目っ気であった。

「珍しいなこんなところで会うなんて」
同じ牧場に勤める仲間とはいえ、もっぱらショービジネスの世界で活動している白蓮と世紀末世界の関連がわからないジャギとしては当然の疑問である。
「はい、先々週から映画のロケでこちらにご厄介になっていまして」
にっこり笑って答える白蓮。
それは牧場映像事業部が企画した「被虐の七人」という映画で、野盗から村を守るために雇われた女武闘家が村人に裏切られ、輪姦陵辱の果てに人格崩壊、ボテ腹ENDを迎えるというポルノ大作である。
白蓮も女武闘家のリーダー「念仏の蓮」役で出演し、全裸磔&120人連続ファック、最後は黒王号(友情出演)に犯されるという見せ場が用意されている。
「それでロケ地やらエキストラの調達やらでお世話になっているお返しに、今日の試合のエキシビジョンにうちの娘たちを出そうということになりまして」
なるほどリング上に目をやれば両手をあげて大歓声に答えるスペードの足元に、口と性器と肛門から白濁液をあふれさせたギンガ・ナカジマがぐったりと倒れている。
やがてギンガが担架で運び出され、スペードが退場したことで下火になった観客のボルテージが再び跳ね上がる。
リングへと続く花道にとても格闘家とは思えない脂肪の塊が現れたのだ。
275名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 19:41:24.56 ID:T7ttCNPJ
そう、伝説の名セリフ「ひでぶ」を世に送り出したハート様である。
そしてリングを挟んだ対角線上の花道に現れたのは肌も露わなビキニ鎧を纏い、全身に傷跡を持つ精悍な美女。
牝畜となる前は冥王ハーデスに仕える冥闘士であったそのメスの名は、天狐星(ベヒーモス)のバイオレート。
冥界三巨頭の一人、アイアコスの片翼−実態は体のいい鉄砲玉なのだが−を勤めていた実力者である。
長身で堂々たる体躯の持ち主だが、そのボディラインは女性らしいまろやかさをいささかも損なっていない。
そしてなにより重力を無視して起立するロケットおっぱいが強烈に“女”を主張していた。

「ファイッ!」
レフリーの声と同時に弾丸のように飛び出すバイオレート。
勢いよく繰り出された右ストレートがハート様の鳩尾に突き刺さる。
だが手首まで埋まった拳は次の瞬間、ボヨヨンと弾き返された。
調教を受けた身体はたとえ相手が小学生であろうとも、お客様を傷つけることがないよう筋力を自動調整してしまうのだ。
「フンッ!」
お返しの張り手一発で胸を覆っていたビキニ鎧が砕け散り、圧倒的な質量を見せつける巨乳がぶるん!と飛び出す。
さらに飛び散った鎧の破片がハート様の頬を浅く切った。
「いてえよおぉぉぉぉぉぉぉっ!」
逆上したハート様の怒涛のラッシュがバイオレートを襲う。
そして10分後−
「はぁっ、んぅっ!ふ、ふぁあっ!」
リング中央に仰向けに寝そべったハート様の上で、バイオレートは甘い喘ぎを吐き出しながら自ら腰を振っていた。
ぶるんぶるんと暴れまわるロケットおっぱいの周囲で、飛び散った汗が照明を反射してキラキラと光り輝く。
リング上で弄ばれるバイオレートの痴態に目を奪われていたジャギ様は、しなやかな指が逸物を撫でさする感触で我に帰った。
横を向くと瞳をうるませた白蓮が両隣に座るユダとジャギ様の股間に手を伸ばし、切なげな視線を送ってきている。
リング上で犯される仲間を見ているうちに白蓮の“女”にも火がついてしまったらしい。
「あっ、ああっ!ふあああああああ―――――っ!!」
膣内射精の衝撃に甲高い悲鳴をあげたバイオレートのグラマラスな肢体が、一瞬の硬直ののちに崩れ落ちる。
試合終了を告げるゴングが打ち鳴らされるなか、ジャギ様とユダは発情しきって足元もおぼつかない白蓮をエスコートして駐車場へと向かうのだった。

余談:その後しばらくして完成した「被虐の七人」の試写会が牧場で行われた。
「なあオーナー、最後にドラゴンが出てきて野盗も村人も皆殺しにする別バージョンのエンデイングを用意しておけばもっと売れると思うんだが?」
「あなた自分が出演したいだけでしょう?」
276名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 21:47:02.88 ID:u+fMEHZq
>>273-275
ああ……シン様なんてザマになっちまったんだよ……

にしても「被虐の7人」だなんてそそるタイトルだなオイw残りのメンバーが知りたいよおおお!!
やはり「七匹の牝」とか「MESUTIKU7」なんて作ってんのかな。
そして最後、ドラゴンの姿を持つ御方とは、破壊大帝デスザラス閣下なのですね!?
277名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 22:03:42.26 ID:Uhjn41E1
ありとあらゆる異世界や時間軸から取り寄せた娯楽―といっても牧場仕様に変えられている―が存在する牧場そんな牧場には数多有る娯楽施設が有り、その中でも一、二を争う人気を誇るのはカジノである


「七十」
「四十一」
「七」
全ての桝が黒一色の鋼造りと思しい、ルーレットの周りに集った紳士が、数字を告げてチップを積み上げて行く
「七十…は被るな。三十八」
奇妙なのはルーレットの色だけでなく、同じ桝目に賭けることが出来無い事
しかし、紳士達は慣れているらしく、気にもしない
「参ります」
やがて、紳士達が賭け終えたのを見届けた、ディーラーがルーレットを回転させる
「扮ッ!!」
筋力強化措置を受けているらしく、鋼鉄製のルーレットは凄まじい勢いで回転しだした
「ぐああああああッッ!!」
途端に響く甲高い悲鳴に、紳士達は笑みの形に口元を歪め、ルーレットの上を見やる
紳士達の視線の先には、両脚を百八十度開脚させられたシャナが天井から吊り下げられていた
「うあああああ!!」
愛刀である贄殿遮那の柄を、尻穴に挿入された状態で固定され、切先が桝目の位置に来る高さに吊されたシャナは
ルーレットの回転により、伝わる激震に悶絶していた
278名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 22:43:00.92 ID:Uhjn41E1
>>277
やがてルーレットの回転速度が落ちてくると
「扮ッ!」
再びディーラーがルーレットを加速させる
「あああああああ!!」
悲鳴を挙げ、悶えるシャナの姿に、紳士達の笑みが一層深くなる
「うああ…ああ……」
紳士達の目と耳を存分に楽しませた後、シャナが気絶すると
贄殿遮那が尻穴から抜け落ち、ルーレット上に突き立つ
「九十三!!」
「ヨッシャアアアーー!!」
ディーラーの宣言と、当てたジャ◯・ザ・ハッ◯似の紳士の雄叫びを聞きながら
他の紳士達は、ある者は肩を落とし、ある者は宙を見上げる
「チッ…豚野郎には勿体ねえ」
「シャナちゃん可哀相に…外れと変わらんだろ」
チップを受け取り、気絶したシャナを抱えて立ち去る巨大な後ろ姿に毒づく
「次の牝畜は……御剣冥夜でございます」
シャナと同じ様に、尻穴に愛刀の柄を挿入された冥夜が、クレーンで吊されて運ばれてくる
その視線はルーレットの横に設置された水槽の中
全員が外した為に、豚に犯されている黒枷白雪や桜咲刹那に向けられていた


「ミルフィーユ味も結構イケる」
「やはりフランボワーズこそ至高」
エンジェル隊の愛液で味付けしたチキンナゲットを噛りながら、最近行われ出した賭け事に興じる紳士が二人
279名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 23:27:47.05 ID:Uhjn41E1
>>278
「次は何分持つと思うよ?」
チキンナゲットを食べ終え、レンタルしてきた明夏羽に、イラマチオをしながら問い掛ける紳士A
「かれこれ三時間ヤッテルしなあ……四十秒台」
同じく食べ終え、レンタルしてきた各務森飛白を対面座位で犯しながら答える紳士B
両者の視線の先に在るステージでは、拷問その物の賭け事が行われていた


二つの白い裸身が、複数のスポットライトに照らされている
やわらかな曲線で構成された肢体の金髪の牝も
引き締まった美躯の黒髪の牝も
男なら誰もがむしゃぶりつきたくなるような美巨乳と、瑞々しく張った肉付きの良い尻の持ち主だった
照明の熱と、長時間の加虐により、汗まみれの二匹は、上体を床と水平に倒され、肩幅ほどの間隔を開けて立つ二本の柱に左右の手首を繋がれ
天井から伸びる鎖の先端についた金属環を腰に嵌められ、体力が尽きても倒れないようにされていた
「ひ…あ…あ…あ」
二匹の内の片方、金髪の牝畜が弱々しく呻くと、金髪の尻から、三十p程の間隔を開けて突き合わされた黒髪の尻へと、茶色い物が流れてゆく
金髪と黒髪の尻穴は、赤子の脚ほどもある透明のチューブで繋がれているのだった
280277ー279:2012/05/28(月) 23:31:39.52 ID:Uhjn41E1
あともう少し続きます


>>272
エビに見える
281名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 00:02:16.07 ID:W+SEhz4i
http://www.orz2ch.net/niji/img/img20120530000051.jpg

また牧場で企画展やるみたい。チラシもらった。
何の企画展だかは聴きそびれたけどどの子も可愛いなあ☆ミ
282名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 00:57:18.19 ID:Fl0t+Rz6
>>281
あ、それ…私の趣味ではなかったようなのです。
283名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 05:52:32.23 ID:GwOQv1hx
>>281
まてまてまて
また男の娘ばかりだろうがw
284名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 13:38:47.43 ID:tn2FAzf0
むしろ男装娘をだな…
285名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 14:16:34.34 ID:QpzWNkDo
男装させて乳首とクリにローター仕込んで、軽くお腹膨れるくらいに精液浣腸した上で
ギリギリひり出せるサイズのアナルプラグ刺して展示して交代時間まで耐え切れなかったら罰ゲーム
罰内容は会場のアンケ次第

みたいなイベント誰かやりませんかね(チラッ
286名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 19:04:31.77 ID:xpfmxDgZ
BASARAの運命の子とかセイバーとかリボンの騎士
ベルバラとか少女革命ウテナが
身も心もオンナに変えられていくとかはよさげだがな


牧場系w
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod100293.jpg

目が死んでるのがいいね
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod100269.jpg

287名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 16:51:17.59 ID:8vLVCA/O
ジューンブライドの季節になったのでおまいらのマイ嫁を教えやがれですぅ
288名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 18:19:43.27 ID:LgUKkg03
>>287
リアルバウトハイスクールの霧林あずみ
289名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 19:32:07.71 ID:eWOdkoHm
カオスヘッドの岸本あやせ
290名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 23:44:19.08 ID:iyB+P5re
ある日の愛奴牧場中央管理棟。
執務室ではオーナーがスペアリブのメープルシロップ漬けを肴にウオトカを呑みながら、足元に跪いた紅美鈴にパ
イズリフェラで奉仕させていた。
「むぶっ、ぐぅ…んぐぐうぅ……ッ!」
オーナーのビッグマグナムに胸と口を犯され、極太バイヴに性器を抉られ、さらにペニパンを履いた十六夜咲夜に
菊門掘削を受けている美鈴は、早く射精させてこの責め苦から逃れようと必死に腕と頭を動かし、たつぷりとした
ボリュウムを持つ乳肉で挟み込んだペニスを扱き、くぐもった喘ぎを漏らしながら谷間から飛び出た先端を舐めしゃぶる。
「もっと力を入れて…そう、いいぞ……」
両側から寄せて上げられ、淫靡に変形した豊乳がゴム鞠のように弾む。
唾液と先走り液に濡れ、テラテラと光る亀頭に唇を這わせ、二穴責めの快感に飲み込まれそうになりながら、美鈴
は懸命の口唇奉仕を行う。
美鈴の乳房と口による愛撫を受けるオーナーは満足気な表情を浮かべながら、壁に埋め込まれた大型モニターに目を向ける。
そこには地下闘技場で行われているちーちゃんズ(柏木千鶴・相沢千鶴・那波千鶴)VSオシリス・アサルトの無
制限一本勝負の模様が映し出されていた。
「くはっ、ああああっ!」
「ううっっっ、うあっ…くぅぅぅ!」
「はっ、ひぃっ、ひィィィィッ」
穴という穴を触手に蹂躙され喘ぎ悶える三人の千鶴の嬌声と、被虐の快感にむせび泣く美鈴の艶声が交じり合い、
淫らな交響曲となって室内に鳴り響く。
そこに控えめなノックの音。
入室してきたのは渉外部の次長であった。
「オーナー、ミーチャム氏からお電話です」
「4番に落としてくれ」
オーナーはひと声呻くと同時に射精した。
ビュプッ!ドビュルルルウゥッ!ビュ―――――ッ!!
白く柔らかな双丘にベトつく子種汁をぶちまけ、さらに亀頭でプニプニした肉果実を捏ね回して、乳房全体に白濁
液を塗り広げたところで机の上の並んだワイヤレス電話のひとつに手を伸ばす。
「あ、ソレ片しといてね」
電話を手にしたオーナーはそういい残して扉の向こうへと姿を消す。
執務室には繋がったまま気絶した咲夜と美鈴、そして次長だけが残された。
顔と胸に白濁液をこびりつかせ、アヌスを貫かれたままぐったりと横たわる赤毛の美少女。
その少女を背後から抱きかかえるようにして体を重ねる銀髪の美少女。
次長の喉がゴクリと鳴る。
次長は二人を目覚めさせると咲夜のペニパンを美鈴に履かせ、二人がかりで咲夜を嬲りはじめた。
291名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 23:45:09.44 ID:iyB+P5re
ブルース・テイラーはまるで夢のなかにいるような気分だった。
UH−60ブラックホークを飛ばしてラムダインの秘密訓練基地に妙な五人組を送り届け、宿舎に戻ったテイラーを待っていたのはちょっと太い眉毛が残念な黒髪の美少女の待ち伏せだった。
「どうもー、エージェントRことリョーコ・アサクラでーす」
クローゼットの中から飛び出してそう宣言すると、思考停止したテイラーを尻目に朝倉涼子はいそいそと服を脱い
でいき、輝くばかりの裸体を晒す。
何が起こっているのか理解できないままなし崩し的にベッドインしたテイラーが我に帰ったときには、少女は最近ちょっと脂肪が付き始めたテイラーの腹の上で、スプリングを軋ませながら悶えていた。
「ええいもうどうにでもなれ!」
テイラーは考えることをやめ、雄の本能に身を任せた。
「…あはっ♪いい、そこ…もっとぉッ!」
騎乗位で貫かれながら両の乳首をコリコリと摘まれ、朝倉はあられもない声をあげてよがる。
この少女は何者なのか?なぜ自分の部屋にいたのか?
そんな疑問はどこかに吹っ飛んでいた。
可憐な美少女が自分の上で裸の尻をくねらせていることに、テイラーはこの上ない征服感を憶えていた。
テイラーは貪欲に朝倉の滑らかな肌に指を這わせ、おのが逸物を柔らかく締め付けてくる蜜壺を我武者羅に突きまくる。
「いいわ、いいい、ふぅぅん…たまらないわ!」
ダイナミックな腰の律動を受けるたび、少女は艶やかな黒髪を振り乱してよがり狂う。
綺麗な御椀型に張り出した美乳はピストン運動と連動して、激しく乳首を上下させた。
「吸って…乳首虐めてっ!」
朝倉は両手で淫蕩な薄桃色に染まった双球を持ち上げ、テイラーの目の前に差し出す。
テイラーは乞われるまま口いっぱいに乳房を頬張り、力強く吸いたてる。
「くぅおんッ…はっ、ひぃい!」
少女の乱れる様を見て、テイラーもさらに劣情を燃え上がらせる。
朝倉とヘリパイは欲望の赴くままに体位を変え、獣のように交わった。
「ああっ、もう、もう…」
感極まった声をあげ、朝倉が均整のとれた肢体を震わせる。
同時に限界に達したテイラーのペニスから、夥しい量の精液が迸った。
性交の後の気だるい雰囲気のなか、朝倉の胸の谷間に顔を埋めたテイラーが口を開いた。
「ヤッちまっといてなんだが…君は一体なんなんだ?」
「宇宙から来た人造人間よ」
本気で言ってるのかという表情のテイラーに、少女はニコリと笑みを返した。
「いいのよ、これは夢だから」
朝倉はテイラーの目の前にニューラライザーをかざし、スイッチを押した。
292名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 23:46:00.68 ID:iyB+P5re
ヴァージニア州とノースカロライナ州の州境近く、ブルーリッジ山脈の森の中に造られた秘密訓練基地では、レイ
モンド・シュレック大佐が苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
「私は娼婦を注文した覚えはないんだがな」
そこは政府中枢のごく一部しかその名を知らないラムダインと呼ばれる組織の根拠地で、シュレックは組織の司令
官を務めている。
現在ラムダインは油田の所有権を巡って内戦中の某国に派遣する偵察狙撃チームの訓練を行っており、派遣前の仕
上げとして腕利きの対抗部隊との模擬戦が予定されていた。
だが、その相手が牧場から派遣された戦闘牝畜だと一体誰に予想が出来ただろうか?
シュレックは自分のオフィスとなっているトレーラーハウスの窓から、隣に立つプレハブ小屋に苛立たしげな視線を向ける。
そこでは今まさにシュレックの部下たちと牧場から派遣された五頭の牝畜−
リコ(@:ガンスリンガーガール)
レキ(@:緋弾のアリア)
セプ(@:コヨーテ ラグタイムショー)
龍宮真名(@:ネギま!)
MADLAX(@:MADLAX)
−が、激しい乱交を繰り広げていた。

「イイっ、イイのっ…もっと気持ちよくしてぇっ♡」
「あヒッ、イッ…ひィン……ンオォオオ…ッ!!!」
「ふあああっ!?あっ!!あっ♡イクッ…イクゥッ…」
「んひィッ!あっ、アッ、すごいっ…すごいのっ!」
「ふあぁああっ!んっ♡アンッ、もっと突いてえっ!」
室内にはムッとする性臭が立ち込め、淫猥なメスの鳴き声が木霊していた。
シュレック配下の兵士たちに、この思いがけない差し入れを辞退する理由は何もない。
従順な五頭の牝畜は嬉々として男たちの欲望を受け止め、あるものは屈強な男たちの膝の上で悶え、またあるもの
は股間に顔を埋めて貪欲に口腔性交にふける。
「おおう、なんて締め付けだっ!」
シュレックの副官を務めるジョン・D・ベインはリコを床に這い蹲らせ、バックから責めていた。
逞しい黒人の巨漢がどう見ても11〜12歳の少女の青い果実のように瑞々しい尻を抱え、ガンガン腰を打ちつけ
ている絵面はじつに背徳的だった。
「ほれほれもっとイイ顔せんかい」
「おっぱいを押し付け合うんだよ!グリグリとな!」
灰色の髪の美少女レキと亜麻色の髪の美少女型アンドロイドのセプは互いの秘所を双頭ディルドウで繋がれ、レズプレイを強要されながらアナルを貫かれていた。
293名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 23:46:47.52 ID:iyB+P5re
貪るように互いの唇を吸い、舌を絡ませるレキとセプ。
二人の口から零れた唾液が糸を引いて胸元に滴り、押し付けあって柔らかく変形する乳肉を濡らす。
「すげっ…なんてエロい体してやがるんだ♪」
「あーきもちーっ、真名ちゃんの穴はどっちもキツくて何回でもイケるぜ!」
トミー・モントーヤとエディー・ニックルズは龍宮真名をサンドイッチで犯していた。
とても○学生とは思えないグラマラスな肢体が、鍛えこまれた白人男性二人の間に挟まれて淫らダンスを踊る。
中東と旧ユーゴスラビアでたっぷりと場数を踏んだトミーとエディーは、息の合った動きで褐色の美少女を責め立て、絶え間ない絶頂へと導いていく。
「うお、コイツすげえ!」
「へへ、この女後ろの穴もよく締まりやがる」
「口が寂しいだろ、しゃぶりな」
三人がかりで三つの穴を同時に埋められ、被虐の快感に打ちのめされるMADLAX。
牝犬のように四つん這いの姿勢をとらされ、髪を掴んだ男に口を、尻を抱えた男にアヌスを犯され、さらに身体を支える両手足の間に潜り込んだ男が性器を突き上げながら乳房を弄る。
全身に熱い精液を塗りたくられ、MADLAXは歓喜の叫びをあげ続けた。

「ミーチャム氏が『最高の腕利き』というのでどんなタフガイが来るのかと期待していたら…何なんだあのビッチどもは?」
シュレックは女たちが持ち込んだ銃のなかの一丁を取り上げた。
長い銃身と肉抜きされた木製銃床が目を引くその銃の名はドラゴン先生ことドラグノフSVD。
ロシアの銃器デザイナー、エフゲニー・F・ドラグノフが設計し1963年にソビエト赤軍が正式採用して以来、
旧ワルシャワ条約軍をはじめとする世界各国で使用されている。
そのスパルタンな外見からガンマニアの人気も高くアニメやラノベでも大活躍しているが、もともと歩兵分隊の選
抜射手が使用することを前提に開発された銃なので信頼性と耐久性に優れる半面、長射程での命中精度は西側の新
型狙撃銃に大きく劣っている。
シュレックに言わせれば時代遅れのガラクタだった。
シュレックはミーチャム老の皺に覆われた気難しげな顔を思いうかべた。
ヒュー・ミーチャム。
立派な男、立派な愛国者、立派な父親、立派な共和党員を演じつつ、自らが座長を務めるランサー委員会を通して
シュレックにありとあらゆる汚れ仕事をやらせている男。
奴は自分と部下たちをどこに連れて行くつもりなのか?
シュレックはデスクの背後にあるキャビネットを開いてワイルドターキーのグラスを取り出し、グラスにウイスキーをついだ。

翌日、自身が手塩にかけて鍛え上げた傭兵たちが五頭の牝畜に完膚無きまでに敗北したことに衝撃を受けたシュレックはラムダインを解隊し、ベインともども牧場に再就職することになるのだが、それはまた別の物語
294名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 11:08:36.69 ID:7PAUzYOM
>>290-293
おおう、オチがオシリスさんじゃなかったぞw
せっかく朝倉さんとヤレたのに記憶消されるってもったいないね
歴戦の男どもですらかなわない実力を持ってても、牝畜はやっぱり牝畜なのだなぁ……レイモンドさんお気の毒様

そして山田真耶先生は俺の嫁!
295名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 06:09:30.19 ID:rn/mlzfz
牧場の捕獲舞台に捕まって今にも襲われそうな牝畜候補
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod100421.jpg

牧場に連れてこられて数日の牝畜
まだ助かる希望を持ってる
あと何日で諦めるだろう
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod100369.jpg
296名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 12:23:29.64 ID:3+utrL7y
雲一つ無い晴天の下、牧場の外の公園から漂う牝の臭いを乗せて風が吹き抜けてゆく。
臭いを撒き散らしているのは2匹の牝達。名を青山素子と犬塚シロと言った。
「あっ、ああぁぁぁ、はぶっ!おぶぇっ」
「わぅぅうううん!」
二匹は屋外に繋がれ、調教部隊の男達に子宮を突き上げられ、腹の中身が全て精液になるほど注ぎ込まれ
まさしく牝畜として扱われていた。
「いやぁ、やっぱり堕ちてからは初期の素子ちゃんが一番気持ちいいな」
「髪の毛切ってからも中々いいものだけどな。男への未練が断ち切れなくて泣き叫ぶ感じが」
「ほら、俺って優しいから牝にも喜んで欲しいんだよ」
「解しきってないアナルにぶち込むのが浪漫だ(キリッ って言ってたじゃねーかバーカwww」
股間部分を切り裂かれた紅色の袴のみを身につけた素子を囲んで男達が笑う。
汚されていない場所は無いと言っていいほど、素子の身体は白濁液に濡れており、
その長い黒髪は額や身体に張り付き、乾いた精液で固まってしまっている部分もあった。
「あれ?素子ちゃん気絶してね?」
「あー、結構長い事やってたしなー。そろそろ休憩させてやるか。後2回出したら」
「反応ねーとつまんねーし俺は向こう行くかな」
幾人かを残して男達は気を失った素子を置いて隣へと移動を始めた。
「堕とすのも悪くないけど汚すのも悪くない・・・ぜっ!」
「牝犬の躾って楽しいよな。・・・っ出るぞっ!」
「くぅんっ、せ、拙者、狼でござるぅっ」
その素子の横で陵辱を受けているのは犬塚シロだった。
長い銀髪を白く染め、身体中にのこる精液から長時間犯され続けているのが見て取れる。
ただ、素子との決定的な違いはシロは"受け入れている"のだ。
目の前の剛直も、そこから溢れ出す精液も、それを飲み込んだ事で口から溢れてくる精臭も、
身体中に浴びせられた精液の感触も、自らを貫く感覚も、排泄するための穴を貫かれる事も。
「せ、せんせぇがた・・・拙者、これでまた一つ剣士として強くなったでござるよ・・・」
(お前らどんな調教したのさ)
(調教というか洗脳というか誤認催眠というか・・・)
(そこのところkwsk。でも三行で)
(一流の剣士なら刀の扱いが出来て当然。俺らの刀を使って訓練しようぜ。セクロスは下半身の鍛錬)
(把握した)
「お、やってんな」
と、そこに帰還してきた捕獲部隊が首輪に繋がれた新たな牝畜を連れてきた。
一人は青い大きな宝石の埋め込まれたサークレットが印象的な小柄だが胸の大きな短い黒髪の少女。
もう一人は濃紺の身体にフィットするタイプのパイロットスーツを着た長い金髪の少女だった。
「お、新しい牝じゃん」
「威勢がいいねー。何、そういう指示?」
捕獲部隊は怒鳴り散らす少女をにやつきながら眺める男達の下へ少女達を連れてゆく。
隊長と思しき男が調教部隊の男達へ綱を渡す。
「黒髪は理性を保持したまま万年発情するようにして再放流、
 金髪はガワだけを御所望だそうなので好きにしていいとさ。処理班にでもすればいいだろう」
「ガワ?」
「アレだ」
隊長が指差した先に有るのは巨大な機動兵器だった。
ただし見た目は桃色の長い髪を揺らす少女であったが。
「なんだよ?あのいい趣味したロボット」
「そいつの趣味だそうだ。物珍しい分目も引く。
 ご希望は装甲全部を生体部品に交換して何からナニまでその金髪に似せて戦場を飛び回らせるんだと」
「やっぱいい趣味してんなぁ上は。あ、処理班の72番から空けてあるからゆっくり休むといい」
「さすが用意がいい。うちの連中も喜ぶ」
297名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 12:24:17.22 ID:3+utrL7y
隊長達の会話をさえぎるように黒髪の少女が吼える。
「どうしてでござるか?気持ち良くて、強くなるために必要なことでござるよ?」
「そんなこと・・・剣士には必要・・・ない!はや・・・く・・・この子達も、ボクも開放しろっ!」
どうやら犬塚シロの言葉を聞いて激昂したようだ。
「気の強い牝は嫌いじゃない・・・でもさ、お嬢ちゃん」
「くひぃっ?!」
「こんなに感度が良い上にそんな格好でいるんだからもっと楽しめばいいじゃん」
調教部隊の男が少女の下半身の突起を摘み上げると少女は悲鳴を上げ、腰から砕けて崩れ落ちた。
少女の頭につけたサークレットにはたっぷりと精子が詰まったコンドームを挟まれており、
乳首にはローターが固定され、前後の穴はいくつものローターを詰められた上にバイブで塞がれていた。
「こんなに美味そうに咥え込んでるのに何言ってんだよ」
「ひいいいっ!?それだめ、それいじっちゃヤァァァア!」
二つの穴から勢いよくバイブを引き抜くとぐちゃりという水音を立てて次々とローターがひり出される。
それはまるで前後の穴から産卵しているような光景だった。
「もう調教されきってるようなもんじゃねーか。どうしろってんだ」
「ナノマシン使って絶対にイけないようにしてある。『風呂』の臭いでイくように調整すりゃいい」
「最後は臭いが取れなくなってウェルカムってか。そっちのリューネ?だったかはどうすんだ」
目の前の陵辱に眉一つ動かさず、虚ろな瞳でただ前を見つめるだけの女へと目を向ける。
身体にフィットするようなパイロットスーツを着ているがその素材は牧場の科学力によって製作された
極薄でありながらパイロットスーツとしての性能は十全に搭載され、彼女の乗機へも完璧に対応するものだった。
股間や乳首が不自然に膨らみ、中に何かを仕込んであるのが一目でわかる。
「それじゃ全員連れて『風呂』だな」
男達はニヤリと笑うと牝達を連れて牧場の中へと入っていった。

その部屋は確かに『風呂』のある浴場だった。
部屋には複数のカプセル状の浴槽があり、部屋には洗い場やシャワーも備え付けてある。
いくつかのカプセルには中身が入っているが、白い何かとしかわからない。
牝達がアイマスクのようなもので目を覆われてチューブの繋がったマスクをつけられカプセルに横にされると
中を薬品が満たしていき、牝達は仮死状態となる。
薬品が排出されると尻穴にもチューブが刺され、がっちりと固定される。
次はじわじわとカプセル内をゲル状と言ってもいいほどに濃い精液が満ちていった。
牝達は意識を失ったままチューブを通して体内まで精液が詰められ
最底辺の牝畜として身体の隅々まで精臭を染み込ませられていく。
同時に調整も行われ、『風呂』から出る頃には完璧な牝畜としての教育が済まされ
個別の調教への基盤が作られていくのだった。


書きたいことありすぎてしっちゃかめっちゃかになってしもた
298名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 11:29:50.30 ID:tE379IIw
>>296-297
いつぞやの方ですな。
女勇者が入荷されたなら他のキャラも欲しいですな、女賢者とか僧侶とかw
ヴァルシオーネはもうね……娘のワガママ聞いて作った親父はさすがというべきか。
シロちゃんも素子ちゃんも立派な剣士になってもらいたいものです、ハイw
299名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 14:42:07.83 ID:AHnC4QRC
>>298
DQキャラ牧場とかって地味に需要ありそうですね
筆が遅い上に拙いレポで良ければ書いてみます
300名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 15:19:40.80 ID:Boq1HALy
>>299
スカイリムやダークソウルの世界にでも放り込め
301名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:08:02.77 ID:TD3E7Lj8
さっき「男子高校生の日常」の世界攻め落としてきたけど欲しい雌畜いるか?
302名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 01:21:02.61 ID:4VnPo72j
生島、ヨシタケ姉
303名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 04:13:54.52 ID:E/RPEtSn
りんごちゃん 文学少女
304名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 08:40:35.66 ID:MKoaDix1
>>301
あの世界を落とすなんて、なんつー物好きなwww

生島が入荷されたらルッキーニのオモチャにしてやりたいね
305名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 19:36:05.37 ID:Kpmsf1SR
ガンダムっぽいカラーリングのザクで落としたのかw
アークデーモンを犯したいという物好きはおらんだろうな
306名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 20:58:17.51 ID:YyeKlLDm
何故にアークデーモン!?

RPGの女キャラ集めたRPG牧場でディアボロス娘とヤリたいな
307名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 03:58:30.99 ID:cRc1MbEf
今の羽原なら正直ストライクゾーンだが…
あの漫画は女性陣かわい過ぎんだよ
308『しょったしょたにしてやんよ!』 ◆MsIhShA4mM :2012/06/09(土) 00:07:38.66 ID:/Vr6sVE5
 二次元牧場界隈でもトップクラスのシェアを持つ愛奴牧場には、ある特徴があった。
 すなわち、雌畜・竿師だけでなく、実戦用のスタッフにも美形が多いことだ。
 愛奴牧場は「来る者拒まず、出る者許さず」を地で貫いているだけに、「テメェゴラ俺の○○返さんかいボケ」と牧場に乗り込んで
きた連中も、使える奴はバンバン脳改造しまくって牧場の鉄砲だ…パシ…シャチ……スタッフにするのである。その結果、愛奴牧場の
女性ファン(俗に言う淑女)は他の牧場に比べて多くなっていった。

 そんなわけで、今回はそんなイケメンスタッフの中でも特異な存在についてのお話である。

★ ★ ★

 シックな小部屋に、低い水音が定期的に響く。
 あかあかと電気をつけて、その部屋では寝台の上で二人の狂戦士と一匹の性欲処理機が交わっていた。

「あぅぅっ…! アンッ! あっあああぁんっ!」
「ハハ、ずいぶんとまあ激しく哭くじゃねーかコイツ」
「もう、はしたないですよキルア。今回は結構報酬が出たんだからゆっくり味わいましょうよ」
 その雌畜、百枝まりあ(通称モモカン)を挟んで、中学行ってるかどうかも定かじゃないほどに年若い二人の少年は語り合っていた。

 背後からモモカンの爆乳を揉みしだきながら、彼女の肛門に屹立した分身を押し込んでいるのはキルア・ゾルディック。
 そのキルアの指越しに母乳を啜り、陰核に硬直した嫡男をこすり付けているのはネギ・スプリングフィールド。

 無論彼らとて、数年前までは普通の…普通の…普通の…うん全然普通じゃねえや…ええっと、少年であったわけだが、ネギは明日菜を、
キルアはアルカを捕獲した愛奴牧場に対し逆上し乗り込み敗北、結果脳改造されて捕獲班に配属になってしまったのだ。
 もちろん、強化するならば大人の体に改造する手もあったのだが、黎明期の牧場にはショタコンが多かったこともあり素体で改造手術は
行われた。その結果、外見は子供で性欲と絶倫性は人外、という異種の生命体が誕生したわけだ。

「口がお留守だよモモカン、こっち向けよ」
「ふぁ、ふぁあい…」
 ゆっくりと後ろを向くモモカンの顎に手をやり、キルアは唇をそっとモモカンのそれに重ねた。
 美女と美少年の接吻、と書くと(オレのような人間には)聞こえがいいが、実際は頸動脈にナイフを突きつけているのに等しい。少しでも
粗相すれば、少年は何のためらいもなく雌畜の首を刎ねることができた。そんな状況の中、キルアの舌は漫然とモモカンの口内を侵食した。

「ンっ…んちゅっ…じゅるっ…じうぅぅっ…」
「ぢゅうっ…んんっ…んちゅうぅぅっ…」
 狼が獲物を喰らう時のような、湿り気のある音が二人の唇の間から漏れた。
 その間にもネギの細い指がモモカンの体を毒蜘蛛のように這い回り、白い柔肌をこすり上げていく。キルアの腹筋の前にネギは手を寄せ、
モモカンの背中を下からこすり上げていった。
「んっあんんん…っ!」
 嬌声を上げ、モモカンはキルアから唇を外した。唇の間から液体の橋がさがる。口内から舌を抜き、銀髪の少年暗殺者は、女監督の紅潮した
耳介にそっと唇を当て、告げた。
「わりぃなネギ、もう限界だ。出させてもらうぜ」
「おや、もうそこまで来ちゃったんですか」
 西瓜サイズの谷間に顔をうずめ、ネギは小さく歎息した。
「ならキルア、僕も挿入(い)れますね」
 屹立した仮性包茎の亀頭からゆっくりと皮を剥き、赤髪の魔法先生は左手の指をモモカンの陰部へと走らせた。
309『しょったしょたにしてやんよ!』 ◆MsIhShA4mM :2012/06/09(土) 00:09:26.41 ID:/Vr6sVE5
「うっ、ふああああぁっ」

 その愛撫に電撃が走り、モモカンはビクリと体を震わせる。
 これは官能小説的表現ではなく、物理的な描写である。
 キルアとネギは、帯電しやすい体質だった。ネギが雷系の呪文を主として使うのは「ネギま!」ファンなら誰でも知っていることだし、
キルアの変化系の念は100万Vの電流をも吸収してしまう。他のスタッフからは『紅白イナズマコンビ』と呼ばれているだけあって、二人は
雌畜との交接に電気愛撫が欠かせなくなっていた。

「じゅくじゅくですね…これなら入れられます」
「ふぁぁ、そんな、2本どうじになんてっ」
 焦燥の声を上げるモモカンだったが、次の瞬間には彼女の喉元にキルアの指先が突きつけられていた。
「黙ってヤれよ。今までいくらでもやってきただろ? 双穴同時破壊くらいさぁ…」
「ひッ…」
 小さく声を漏らし、女監督は体を硬直させた。
 キルアの爪は、正確に声帯を指していたのだ。

「…わかり、ました…」
 生唾を飲み込み、モモカンは自らの陰唇に指を這わせる。
「いつものアレ言って下さいね」
「頼むぜ千両役者」
 天使の笑顔で、二人の少年は朗らかに告げた。
 薄い上唇に歯を立て、モモカンはゆっくりと声をひねり出した。

「こ、この…百枝まりあのっ…がばがばの中古生殖穴に、ネギせんせぇの精液を、流し込んでくださ、イッ…!
 それなしじゃ生きられないくらい、バット打ち込んで、びゅーびゅーって外野フライ叩き込んでください、お願いします…っ!!!」

 屈辱を押し殺したその顔に、ネギは最高の笑顔で答えた。
「合格、ですっ!!」

    ズグゥゥゥッ

「あぅぅぅぅんっ!!」
「っあああああっ!!」
 有無を言わさずネギの陰茎が挿入され、モモカンは喘ぎ声をあげた。同時に、肛門にアトツギを刺していたキルアにも快感が伝染する。
「はあ…っ!肉壁っ、肉壁越しにどくんどくんいってやがるっ…」
「馬鹿、恥ずかしいこと言わないで下さいよキルア…っ!」
 モモカンの鎖骨に舌を這わせながら、ネギはさらに奥の奥まで、分身をねじ込んでいく。
 ネギのサイズでは壊れるほどに感じはせず、むしろモモカンにとっては指オナにも似た感覚が得られるのだが、今回ばかりはそうもいかなかった。

 彼より一回り大きいキルアの分身を直腸に差し込まれたまま同時に膣にも挿入されれば、感じる快楽は2倍ではなく、2乗に膨れ上がる。
310『しょったしょたにしてやんよ!』 ◆MsIhShA4mM :2012/06/09(土) 00:10:31.53 ID:/Vr6sVE5
「ひゃうぅぅぅんっ! あっあああぁぁぁっ!」
「百枝さん凄いですぅっ! 抜く時もぎゅーって、ぎゅーって締め付けてくるから…っ!」
 豊満な肉塊の先、ベージュ色の乳頭を指先でつまみ、ネギは荒く息を漏らす。吸血蝙蝠のように白い首筋に軽く歯を立て、じわじわと少年は
雌畜に従属の標を刻み込んでいった。
「頑張れ穴兄弟! オレは、俺はもう、だめだっ!!!」
 モモカンの内腿にしっかりと腕を絡ませ、、キルアは激しく腰を打ちつけた。り●が見たら自害しかねない光景である。
 関節が外れかねないほどに彼女の足を頭の方に持って行き、一気にキルアはラストスパートをかけた。

「出るっ、出すぞ、モモカァァァァンッ!!」
「ひっ、ひぎっ、ひぎぃぃぃぃ!!」

 そしてキルアは絶頂を迎えると同時に、生体電流を流し込んだ。

「ああああああああっ、イくぅぅぅっ!!!!」
「ひぎゃぁぁぁぁぁっ!!」
「がはぁぁぁぁっ、僕もっ、僕も出しますよぉぉぉぉっ!!」

     ドクンドクンドクンドクンドク…ンッ!

 キルアから遅れること数秒、モモカンもろとも電流を浴びたネギが、己の子種をモモカンの膣内に流し込んだ。
 二人の電流が、モモカンの体の中で光速で反響しあう。

「ひゃべっ、イックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

 ビクン!と大きく体が震え、モモカンは遂にオーガズムに至った。母乳と小水が鉄砲水のように吹き出し、やがて彼女はピクリとも動かなくなった。


★ ★ ★

 ずるずると白く汚れた肉棒を引きずり出し、キルアはモモカンの綺麗に締まった尻肉を掴んだ。
「これでオレが4回目、ネギが5回目だな」
 そうつぶやくとキルアはモモカンをうつぶせの体勢にして、座薬を入れる時のようにグイ、と尻を持ち上げた。
 全裸の彼女のお尻には、英語圏の住人ですら判別が難しいほどの流暢な筆記体で『NEGI』『KILLUA』と油性ペンで書かれていた。しかもご丁寧に、
その下には二人がイッた場所と回数まで克明に記録されていた。

「ええっと、オレがアナルでネギがおま××と、次はどうするよ」
 そう言いながらモモカンの尻に記録を書き込むキルアに、ネギは軽く答えた。
「キルア、実は僕一度やってみたいことがあったんですが…」
「ほう…」
 適当に聞き流していたキルアだったが、しばらくしてから突如ペンを止めた。
 不思議に思ったネギが首をかしげる。
311『しょったしょたにしてやんよ!』 ◆MsIhShA4mM :2012/06/09(土) 00:12:45.97 ID:/Vr6sVE5
「どうしたんですかキルア、手を止めちゃって」
「あー、いや、その…」
 ポリポリと頬を掻きながら、恥ずかしそうにキルアは答えた。

「えっと、ここは男性向けエロパロスれだから、さすがに、そういうのは、どうかと…」

「な、何想像してるんですかあああ!!」
 顔を真っ赤にしてネギはぺシペシとモモカンの横乳を叩いた。
「違うんです、キルア! 実はこうこうこういうことで…」
 (別に誰も見てやしないのに)キルアの耳に手を当て、ひそひそとネギは告げた。その言葉が終わるや否や、少年暗殺者の口角は醜悪なまでに吊り上がった。
 その奇怪な笑顔(よくわからない人はネテロ戦後、もしくは心臓奪い後のキルアの顔をイメージすること)を見据え、ネギは右手を軽く挙げる。
 パン、とハイタッチして、キルアはネギの手を取り、軽く握った。

「乗った」
「Thanks」

 二人の小さな悪魔は、再び蠢き出した妖虫を携え、モモカンを覚醒させるべく電流を放つのだった。
312名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 15:02:10.54 ID:IoDoF0fk
>>308-311
ダブルショタのモモ姦ファックGJである!
モモカンのあのダイナマイトバディをショタ2人で嬲るというのは斬新ですな、タイトルに偽り無し!
でもさ、最後らへんキルア君何か変なこと考えてたね?
そんな子は怖い先輩たちに弄くられないかちょっと心配ですw
313名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 10:46:22.94 ID:mai4mVTG
>>308-311

あれ???この作者は、第11巻の表紙も飾ったミニスカ風狐娘姿のコスプレをした(させられた???)ネギを忘れているのか???
314名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 10:52:02.11 ID:mai4mVTG
てっきり、綾崎ハヤテの様な攻め方をされるキャラだとずっと個人的に思ってた。
もっとも、マンガ本編も魔法世界に行ってからは戦闘シーンばっかりだったから仕方無いが(笑)。
315名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 23:36:58.86 ID:3kRr6M1o
316名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 00:20:57.39 ID:cLJUXG06
正直、キャラ付けのせいでクェスのおまんこは舐めたいとは思わない
でも、尻をスパンキングして調教したいとは思う。不思議!
これも禿の策略なのか…
317名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 04:29:57.40 ID:LmnKuKfw
「あわっ!ひはぁっ!うあぁああっ!すご…いぃっ!」
「いひいっ!イ…ぃッ!がっ!きてるっ…!奥までッ…!全部ぅぅっ!」
「またっ…!も…っう…ッ!イクっ!イクイクイクっ!」
人里離れた森の中に立つ一軒の廃屋。
その中で豊満な肢体を持つ三人の美女が、汗臭い男たちの集団と激しい乱交に興じている。
「ひあっ!はっ…いひいぃイッ!」
「はぶっ…ふっ……ぅんんンッ!んぉうッ」
「あ…ひっ、いひッ…ひっっ!あぅおあぁぁッ、そこっぉっ!」
グラマラスなボディを貪られ、穴という穴を突かれてメスの悲鳴をあげる女たちを、飢えた野獣と化した男たちが容赦なく責め立てる。
そんな獣の交わりにも似た狂宴を、ひとり離れて窓際に座り、醒めた目で眺める男がいる。
男の名はギルス・ヴェダイ、牧場の戦闘要員である。
牧場に来る前の経歴は一切不明。
本人も昔の記憶が無いと語っているが、キラ・ヤマトや上条当麻といった捕獲班のスタッフにはよくあることなので本人を含め誰も気にしてはいない。
なぜ彼が剣と魔法のおファンタジアな世界で荒くれものたちの頭目を張っているかというと、それもこの世界を牧場の
新たな狩り場とするために立案された回りくどい計画の一部なのである。
牧場が新しく発見した世界を支配下に置く場合、大抵は圧倒的な武力にモノを言わせ、従来の統治機構は根こそぎ殲滅してしまう。
だが最近はゾイドやATを大量投入した鋼鉄のスチームローラーで捻り潰すのもいささか芸がない、むしろ武力よりも
知力を駆使し、謀略により内部から崩壊させていくというアプローチを採用したほうがエレガンテではないかね?とい
う発言が少なくない数の大口出資者からあげられた。
そこでハルケギニアのもと王族という青髭の細マッチョを参謀として招き入れ、今回の侵攻では牧場は裏方に徹し、表
向きは搾取に甘んじてきた下層階級による人民革命という体裁をとることにしたのである。
すでに王都では後宮に入り込んだ羽衣狐が国王を傀儡にして消費増税をはじめとする庶民虐めの政策を出しまくり、下
町ではチンクとセイン、そしてドゥーエのサポートを受けたルルーシュ・ランペルージが被差別民である亜人の居住区
を拠点にレジスタンス組織を立ち上げている。
ヴェダイの役目は王都周辺の貴族や大商人の屋敷を襲撃して政情不安を煽ることであり、そのための手駒としてこの世
界の食い詰め浪人や仕事にあぶれた傭兵を30人ほど集めていた。
彼らへの報酬は牧場が用意した金塊とヴェダイの配下として与えられた三頭の牝畜、退魔忍サクラと閃忍スバル、そして甲魔忍軍頭領シズカの肉体である。

「いやあああああッッ、またお尻でいっちゃうぅっ、いく、イクっ、イクうぅッッ!」
直腸内に熱い精液を注がれ、愛らしい顔を歪めて絶叫するサクラ。
「へへ、サクラちゃんはケツが感じるみてえだな」
「じゃあもっと虐めてやらねえとなあ、このむっちりスベスベのお尻をよお!」
318名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 04:30:52.58 ID:LmnKuKfw
手足を掴んだ男たちによって脱力した体を人形のように弄ばれ、犬の交尾のように屈辱的な四つん這いの姿勢をとらされる。
高々と持ち上げられた桃尻の中心で肛虐の痕も生々しく腸内から逆流した精液を溢れさせた菊門に、いきり立った肉竿が挿入された。
「やあああああッッ、お尻、お尻、もういやああっ、また…ひあっ…入ってくるぅ」
背筋をガクガクとのけ反らせ、眉根を寄せて苦しげに呻く。
「イヤじゃないだろう?言えよ、サクラはお尻を嬲られるのが大好きなヘンタイですって!」
快感に打ちのめされ、泣いて許しを請うサクラを容赦なく言葉責めする傭兵たち。
良心や倫理観などとんと持ち合わせない彼らにとって、サクラ達三人は気前のいい雇い主から提供された極上の肉穴でしかない。
「そうら、臓物ん中にたっぷりぶちまけてやる!」
「……て…もぅ許して……ひぐっ……もう私のお尻許してえっ!」
口では抗いながらもサクラの表情は明らかに喜悦に満ちている。
牝畜として壮絶なまでの性感開発を受けた肉体は、チ○ポがもたらす快感の前にはなす術もなくよがり狂うしかないのだった。
涙と涎を垂らしながら、サクラは肛姦がもたらす絶頂に酔い痴れる。
その姿は牝畜生そのものだった。

「んあぶッ…んむうっ、ぶゅむううううッ!」
「くおっ!なんて舌使いだ…」
じゅぷりじゅぷりと淫猥すぎる口淫音を鳴らし、可憐な朱唇にグロテスクな肉竿が出入りする。
騎乗位で突き上げられ、両手に握らされた肉欲棒を撫で擦り、ポニーテイルに結い上げられた黒髪を振り乱しながら熱
のこもった口唇奉仕にふけるスバル(右腕再生済み)。
「奥まで咥え込め!喉で感じるまで思い切り吸うんだ!」
両手でスバルの頭を抱え、激しく腰をピストンさせる。
極太の肉槍が喉奥一杯まで突きこまれ、顎が外れそうになる。
男の腰の動きにあわせ、汗にまみれた双乳がぷるぷると踊った
ドクッ!ドププッ!ブビュッ!
顔に、髪に、豊満な乳房に白濁液が降り注ぐ。
精液の一斉射撃を受けたスバルの輝くばかりの裸体が匂い立つ牡のエキスで汚されていく。
「吸い出せ!」
口腔内にブチ撒けられたイカ臭い粘液を飲み干したスバルは、尿道内に残った精液の処理を命じる男の言葉に従順に従
い、くぐもった嗚咽を漏らしながらバキュームフェラを始める。
凛々しい女戦士が見せる淫らな牝犬の貌に、男たちの心はどす黒い征服欲で満たされるのだった。

「あぐっ…む、胸が…胸が熱いぃ…おあぁっ!」
319名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 04:31:48.06 ID:LmnKuKfw
手に余るサイズの乳房が無骨な指に揉まれてグニグニと変形する。
見事なまでの美巨乳の先端でツンと起立した桜色の突起から、勢いよく白い飛沫が飛んだ。
「ヒャッハーッ、母乳を噴きやがったぜ!」
「お、おれにも味見させろ!」
「あふううううううッッ!やぐっ…やめっ…これ止めてっ、ひッ、胸でイッてるっ!」
投薬と調教によって100センチの大台を超えた爆乳を弄ばれ、搾乳の快感に喘ぐシズハのしこり切ったニプルから、濃厚なミルクがとめどなく噴出する。
男たちの指から逃れようと汗にまみれた肢体をくねらせても、豊満すぎる乳房が上下左右へと淫猥に揺れ乱れるばかりだった。
「こんなにおっぱいパンパンに腫らしてちゃあさぞ苦しいだろう、なあ?」
男の指が、左の乳房をギュッと搾った。
ジュジュッ!と母乳が散布され、脳味噌がとろけそうな絶頂感が襲う。
「ひッ、もう出さないでっ、いくいくいくイクうッッ!やあっ、胸が壊れちゃうっ!」
真っ赤にそまった美貌が乳責めの快感と猛烈な射乳感でだらしなく蕩けてしまう。
完全に理性を飛ばしたシズハは両の乳房を自らの手でぐちぐちと握り絞り、あられもない声を張り上げて連続絶頂にイキまくるのだった。

「おら、休んでるヒマは…」
ヒュンッ!
風を切って飛来した短剣が、ぐったりと脱力したシズハのアナルに挿入しようとした男に喉笛に突き立った。
間の抜けた顔で悲鳴をあげ、のけぞった男の胸板にさらに二本の短剣が突き刺さる。
豚のように血を振り撒いて床に転がったときには、すでに男は死体になっていた。
「敵襲!」
裸の胸にプロテクターを引っ掛け、下半身剥き出しのまま武器を手にする男たち。
「ぎゃっ!」
「ぐわわっ!」
傭兵たちは闇雲に表に飛び出してはどこからともなく飛んでくる黒塗りの短剣を受け、射的場の的のようにバタバタと倒れていく。
30人からの荒くれものが一掃されてしまうまで二分とかからなかった。
「ヴェダイ様」
色狂いにされてはいても餅は餅屋、サクラとスバルとシズハは全身くまなく精液で汚された体に忍び装束を纏い、音もなくヴェダイの傍に集まってきた。
「どうやら王宮の中にも仕事のできる奴がいるみたいだな」
ヴェダイたちを襲撃してきたのは摂政家直属の暗殺部隊だ。
ということは一連の騒動の裏で謎の勢力−さすがに別次元からやってきた巨大売春組織というのは想定外だろうが−が
糸を引いていることに気付き、探りを入れてきたと見るべきだろう。
「さて、こっちのニンジャ部隊はどこまで楽しませてくれるかな?」
ヴェダイは「ルドランの眼」を装着すると三頭の牝畜忍者を従え、闇の中に飛び出していった。
320名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 15:16:40.32 ID:vHpx7YOR
お化け屋敷の準備はまだー
321名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 17:21:46.79 ID:mF1Xcrr4
>>317-319
 なるほど、それも手としてはアリですな。参考になります。
 個人的にはシズちゃんが出てくれただけで狂喜乱舞モノです。名前何か所か間違ってるけど。
322名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 22:27:46.52 ID:XNyQPCwB
手強い戦略ゲーの
ゆるふわピンク婚活天馬騎士の入荷はまだかね?
紅髪で天才な方の天馬騎士でもかまわんのだが・・・
323名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 22:43:43.55 ID:nhCitzos
>>317-319
牧場め、今度はテロリストに方向をチェンジしたのかw
荒くれを率いて貴族や商人を襲ってたってことは、婦人だか子女だとかメイドとかをSENKAしたのかと思うと股間がみなぎるなwww
ルル様が牧場の手先になってたりと、いろいろ小ネタ満載だがしかし!
野豚が消費税上げたがるのは羽衣様のしわざかぁー!!

>>320
ゾンビ=さんかれあ、シンドリー、レイレイ
幽霊=夕子、アイリ、霧羽香澄
吸血鬼=セラス、ミナ・ツェペッシュ、アルクェイド、ディーバ
雪女=葵、つらら、雪菜、ゆきめ

他にはどんな候補があるかな
324名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 00:08:07.99 ID:+l7x7bJb
手ごわい婚活恋愛シミュレーションは濃紺髪の絶壁王女の入荷をずっと待ってる
あんなに凌辱が似合うキャラ久々に見た
325名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 00:26:45.72 ID:/cf1jBCy
>>323
 そもそもあの世界の税制に消費税なるものがるかどうか…いやごめんどうでもいいね。
 あとはこんな感じかな?

ウェアウルフ=ホロ、犹守望(かのこん)
魚人=イカ娘、バレンヌ(マリンハンター)、美樹さやか
死霊騎士=セルティ、マミさん
蜘蛛女=アラクネ(SE)
ゴルゴン=該当者多すぎ
足りなかったらFFとかテイルズシリーズとかSagaシリーズとかの雑魚女共を適当に配備

 あとシンドリーちゃんは「フランケンシュタインの怪物」の方が似合うんじゃないかな?
 なんかこうなるとハロウィンっぽくなってくるけど。
326名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 01:25:07.15 ID:IJgvn3oU
蜘蛛女は初音様もいる。ホロは神様じゃなかったか。
怪物王女勢はほぼ全員何かしらにあてはまると思う
327名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 04:57:42.25 ID:bl4VEIk8
まてまてマミさんは死霊騎士じゃないぞとツッコミを入れておくw
ゴルゴンはこのスレでは何回か登場しているライダーあたりか
雪女は雪小路野ばら ガシャドクロは髏々宮カルタ 鬼は白鬼院凜々蝶
コロボックルは小人村ちの
328名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 05:01:32.61 ID:vsLS/a+t
東方もほとんどあてはまるな、むしろ当てはまらないほうが少ない。
329名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 17:46:18.47 ID:xophErve
退魔忍のサクラがいるってことは、カオスアリーナ運営しているとこで調教
受けたんとかだった夢広がなるな。
アダルト世界観の敵組織を味方につけておきゃアダルトだからバトル系の設定が
よくてもある意味残念だけど、戦闘能力強い特殊能力持とかもいるし。
あ〜リリスのドニー・ボーガンとかルネのデュークとか調教師やってくんないかな、
当然牧畜込みで。
330名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 23:33:33.12 ID:FMWssvNA
大量の機動兵器による鋼鉄のローラーで押し潰す牧場もある
工作員を大量に送り込み、内部崩壊を目論む牧場もある
捕獲作戦に当たっては牧場ごとにそれぞれの特色があった
そしてここ、◯◯牧場では……


「な…なにを!!」
「フ…心配するな、新しい秘孔の究明だ!」
清潔な病室を思わせる実験室で、アミ…トキは、X字に拘束された
バゼット・フラガ・マクレミッツに、新秘孔を試そうとしていた
「成功したらおまえのパンチのスピードは倍になる!!」
◯◯牧場では、科学と魔道を用いて、人体改造や生体強化を施した
超人魔人の群れを投入した捕獲作戦を実施していた
そして、より強力な改造や強化を行う為に、捕獲時に一緒に連行し
て来た男共や、頑健な牝畜を使用した狂気の実験が日夜ドクター・
ゲロや死神博士といった面々の手で行われているのだった
「心配するな、おれは天才だ、おれに不可能はない!!」
アミ…トキもまたその一員として、人体の機能を強化する秘孔の解
明に、日夜励んでいるのである
「うう…ああああああああ!!」
「ん!?まちがったかな…」
首を傾げるアミ…トキの前で、バゼットの身体が変化していく
「どうやらこの秘孔では無いらしいが……思わぬ発見だな」
331名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 23:40:53.25 ID:/cf1jBCy
>>326
 妖怪ってのは土着の神が没落したなれの果ての姿を言うらしいよ
 悪魔として有名なベルゼブブ、サタン、アスモダイオス、アザゼル、アスタロテあたりももとは非キリスト圏の天使や神がモデルだし
 要するに強い宗教が出てくれば征服された思想や宗教の神は全部邪神扱いされちゃうってことね


 というわけでミノタウロス役で及川雫さんを…
332名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 00:34:02.67 ID:Gyk6s4aW
>>330

三日後
「赤コ〜ナ〜身長179p体重83`」牝畜の血と汗と涙と愛液が、ガロン単位で染み込んでいる牧場の
コロシアムのアリーナに、アナウンサーとしてスカウトされた
ジャコウ総督の声が響き渡る
「おまえら〜〜俺の名を言ってみろ!!」
「ケンシロウ様!!」
名前をコールしようとしたジャコウを制し、胸の七つの傷を見せ付
けて、名前当てクイズを行うジャ…ケンシロウ。自分の名前を言えない者が、一人もいないことにご満悦の様子であった
「青コ〜ナ〜身長172p体重58`バゼット・フラガ・マクレミッツ〜〜」
ジャコウ総督のコールの残響が消えると同時、牧場の労働力として
の教育を施されたミサカシスターズにリードを引かれてバゼットが入場して来た
その姿を見た瞬間。観客席は静まりかえり、やがて
「ヒャーッハハハハハ!!」
大爆笑に包まれた
「うう…ううう…」
恥辱に肩を震わせて、呻くバゼット。その姿は、全身に牛を思わせる
黒い斑点がペイントされ、鼻に通された鼻輪から伸びる綱に曳かれ
るその姿は正に牛。しかも自身の頭部よりも巨大な乳房の先端から
絶えず母乳が滴っているとあっては
「おいおい、ジャ…ケンシロウ様を嘗めてるだろ」
「闘牛じゃなく乳牛かよ」
333名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:09:47.92 ID:Gyk6s4aW
>>332

アミ…トキの実験の失敗により、バゼットの乳は肥大化し、
常時母乳を垂れ流すようになってしまったのだった。その量は尋常では無く、この日の前日に
一日中搾乳機で搾られても、尚溢れ続けるこの母乳。正に北斗神拳恐るべし
そんな事情を知ってはいるが、牝畜の苦しみ=我が喜びの紳士達は
全く意に介さずに嘲罵する
「搾った乳飛ばして飛び道具変わりにするかあ〜」
「そんな脂肪じゃ、ジャ…ケンシロウ様の拳は防げねえぜ〜」
浴びせられる声に耐えられず、耳を覆い目を閉じるバゼット
ジャ…ケンシロウは、そんな数々の野次を気にすることも無く
「牛は牛小屋に帰れ」
試合開始を告げる千◯繁ボイスと共に、一気に間合を詰め、連続蹴りを繰り出す
「あたあたあたあたぁ!!北斗柔破斬!!」
「ひでぶ!!」
観客席の最上段まで母乳を飛ばし、凄まじい噴乳絶頂にバゼットは失神した




「……以上が今回の実験結果です」
「……ふむ」
報告を聞き終えたオーナーは思案に暮れていた
「確実かつ速やかに、戦力を増強せねばならんのだがな」
この場合の戦力とは数では無く質である
ラオウやカイオウのような
「カイオウか…待てよ」
オーナーの脳裏に一人の男の顔が浮かんだ

続く
334名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:12:45.79 ID:eX66Da+5
>>325
おまひま。クレイモア。ロザパンなんかも粒が揃っとりますがね
変わり種でいくんなら
鬼・花園勇花
山婆・コビト(デカいババア)
なんてえのが
335名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:31:04.11 ID:Cn+lntuK
お化け屋敷→学園祭→学校イベント→体力測定という発想で小ネタ浮かんだので投下します

>>330
いいなあ!搾乳いいなあ!
336名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:31:35.73 ID:Cn+lntuK
その日、牧場は大盛り上がりだった。
様々な企画が上がる中、牝畜達の身体能力の把握も出来るという事でまず体力測定が行われていたのだ。
当然、普通の体力測定ではなく顧客達へのサービスを含めた牝畜達にとっては『いつも通り』であった。

まずは身体測定で牝畜達のデータを計測する。
服や下着の着用を許可された者も例外なく全裸で、本人すら知りえない身体の隅々までデータを取られる。
「ちょっと!全裸で計るのはまだしもそんな所まで調べる必要はないんじゃないの!」
「君達の商売道具になるんだからこういう所まで調べるのは当然だろ?はい、くぱぁー」
「いや!いやぁーーーっ!」
「はい、つかさちゃんもくぱぁー」
「ひぃぃぃ・・・」
今計測台に寝かされ、股間周りのデータを測られているのは柊かがみと柊つかさの姉妹だった。
身長、体重、スリーサイズはもちろん乳首の直径、クリトリスの長さ、アナルの皺の数といった部分まで
しっかりと記録されデータベースとしてVIP会員以外の一般顧客にも開示されるのだ。
「い、いひぃっ!ふあああっ!」
「はい2分17秒・・・と、スバル・リョーコの感度チェック終了。カプセル入って回復したら体力測定ね」
投薬の無い状態でどの程度の感度なのかもチェックされる。
キマった状態で調教されきった身体は媚薬が抜けきった状態でもたやすくイくようになっている。
現時点では5分間イかずに耐え切った牝は出ていない。

「はい、1回目終了ー。んじゃここから2回目ねー」
「は、早くっしなさいっ!」
「ほらほら、さっさとクラウチングスタートの体勢取ってよ」
「ちょ、さ、触らなっ!あひいっ!」
アスカの前後の穴に埋められたバイブをさらに突き入れると半ば腰砕けになりながらも必死にスタートの体勢をとる。
横に並んだ逢坂大河、青山素子、朝比奈みくる達も同様に両穴にバイブを仕込まれたまま腰を高く上げている。
スタートの合図と共に走り出す牝畜達。しかしその股間で動くローターに邪魔されがに股で走らざるを得ないのだ。
牝畜達にはバイブを落下させたら測定終了後に酷いお仕置きが待っていると伝えられているので
必死になってバイブを落とさないよう下腹部をきつく締め上げ、衝撃で落ちないように足を広げて走っていく。
見目麗しい牝畜達の滑稽な姿がそれなりに見所らしく、この50m走だけ完全版を予約している顧客もいるようだ。

次は反復横跳びをしている牝畜達に目を移してみよう。
一定時間内に何度移動したかではなく、一定回数移動するのに何秒かかったかを記録している。
通常の反復横とびと違うのは線を越えるのではなく両端のスイッチを押す方式になっているのが特徴なのだが
スイッチのトリガーはクリトリスを締め上げるクリキャップの先端にあり、
クリトリスを擦り付ける形でスイッチを押す形式となっていた。
「はぁっ・・・ひいっ・・・んくぅ!」
「こ、こんなのっ・・・ふうぅっ!」
今この反復横とびを行っているのは御坂美琴、毛利蘭、紅月カレン、春日野さくらの4人だった。
「あ・・・あとじゅ・・・っかいんあああああっ!」
「んああっ!ビリって!ビリってするぅ!」
スイッチを押すたびにクリキャップへは微弱な電流が流され回数を重ねていくうちに
彼女達の股間は愛液で怪しく輝いていく。
規定回数をこなす頃には皆一様に腰砕けになっており、最後のスイッチに腰を擦り付けるとそのまま倒れこんでしまった。
337名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:35:43.77 ID:Cn+lntuK

斜め懸垂というものをご存知だろうか。普通の懸垂を行えない年少の子ら用の懸垂のやり方である。
牧場に集まる紳士達はやはり幼女には優しいのか、多くの補助具をつけた上で斜め懸垂を行わせていた。
疲れて手を離してしまわぬように両手を棒へ、思わず立ってしまうのを防ぐため足を肩幅に開いたままそれぞれ固定し、
正しい姿勢を維持できるようにクリトリスを吊るし、
地面から伸びたフック状になったバイブを膣と肛門に入れることで正しい位置で腰を固定している(と言い張ってる)。
年少組は固定客が多く、必ず一定以上の売上が保障されるため顧客の要望に多くこたえた結果こうなったらしい。
アル・アジフ、ミネバ・ザビ、初野華、イリヤ、高町なのは、神楽耶、レンといった小さな牝畜達が
股間の刺激に耐えながら、それを終わらせるために必死に懸垂を行っていく。
だが、すぐに終わってしまっては顧客達が納得しない。
バイブのスイッチは顧客達の手に握られており、牝達は予期せぬ刺激の波に数回も懸垂しないまま身体を投げ出してしまう。

これら以外にも多数の測定が行われ、その様子を写した映像は顧客達の間で広く流通するようになり
その資金を使いさらなる施設や戦力を増強する事に成功した牧場であった。

「こういうイベントは中々面白いかもしれないな」
「今後も続けますか」
「うむ。要望の多かった『お化け屋敷』などは良い結果が出ると思わんか」
「では、そのように」

                                  終わり

お化け屋敷は任せた
338名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 19:37:10.21 ID:j+/h5p1/
>>336-337
来客参加の身体測定か、これはいいなww
牝畜は10代限定であんなとこにそんなことをするのだなぁw
せっかくだからペニス型膣圧計で吹寄制理の膣圧を計ってやるか!

お化け屋敷は……逝ってみたいな…w
339名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 22:27:34.05 ID:xZMERmEa
世紀末荒野を模した牧場の一角で、クイズ大会が行われていた


「誠君の恋人の名前を言ってください」
性獣・伊藤誠の胸像の前で、首から下を地面に埋められた加藤乙女に、レイプ目で鋸片手に質問する言葉様
「ア…アンタよ……桂言葉」
乙女としては不本意極まりないが、「質問に答えなかったり間違ったりしたらこうなりま
す」と宣った言葉様が、隣に埋まっていた西恩寺世界を「ぱっぴっぷっぺっぽぉ」した以上そう答えざるを
得ない
「そうですか、それなら構いませんね」
言葉様がそう言った直後
「ヒャッハー」
鋲つき肩パッドと、モヒカンヅラで正装した、無数の紳士が乙女を地面から引きずり出した
「イヤアァァーー!!」
火事場のクソ力を発揮して暴れるものの、筋力増強剤や、獣人化薬を服用した紳士達には
敵うわけも無く
「んぐっ…ングウゥゥゥーーー」
狼男に濃厚なディープキスと共に唾液を流し込まれ、筋力増強剤の影響か、自身の
手首ほどもある肉棒を、左右の手に握らされ、蛇男に長い舌を肛門に差し入れられて、小
腸の中まで舐め回される
「さあ…答えてください。誠君の恋人は誰ですか」
言葉様の質問が、乙女の隣に埋められていた。清浦刹那に放たれた
340名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 05:33:34.54 ID:LGRiPrpn
結局どうこたえても死ぬか犯されるかなんだなw
341名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 13:09:23.37 ID:FIvcZD4R
>>339 そんな便利な薬があるなら紳士がお化け役すればいいじゃないか
342名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 22:08:10.30 ID:b98qxBFT
閑静な住宅街の一角に、喫茶「カフェ・グランパ」はあった。
店主の名は桂木麻里。
スリーサイズは上から89−56−85。
「リアルはクソゲーだ」などとうそぶくクソ生意気な中学生の息子がいるとは思えない若々しさと美貌の持ち主だ。
時刻はもうすぐ午前11時になろうとするところ。
平日のこの時間帯、店にはほとんど客はこない。
麻里は朝刊を手にとると、カウンターの前に並んだスツールの一つに腰をおろす。
亜麻色の髪をアップに結い上げ、眼鏡をかけた麻里がすらりと伸びた美脚を組んで湯気を立てるマグカップ片手に新聞を読む様は、喫茶店の店主というよりやり手の女社長といった風情だ。
カランという乾いた音とともに扉が開いた。
入店してきたのは黒のスーツにサングラスといういかにもな男たち。
男たちは高いレヴェルで統率されたプロフェッショナルの動きで迅速に行動した。
一人が「本日休業」の札をドアノブに引っ掛け、入り口を内側からロックする。
残りの男たちの大半は手分けして次々と窓を施錠し、ブラインドを下ろしていく。
そして最も荒事に慣れた三人がまっすぐ麻里に向かっていった。
「!?」
ポケットから取り出した携帯電話で110番しようとした麻里に黒服が襲い掛かる。
「な、なにをするんですか!?」
男たちは無言で麻里に掴みかかり、有無を言わさず押し倒す。
「くそ、放せチクショ―――――ッ!」
営業用の仮面を脱ぎ捨て懸命に抵抗する麻里だったが、よく訓練された屈強な男三人に組み伏せられては「峠の雪女」の異名をとるもとレディースといえどなす術もない。
男たちは黙々と淀みない動きで床に組み敷いた美女のスカートを腰まで捲りあげ、両の足首を掴んで力任せのV字開脚を強いる。
「ああッ、いや…嫌あぁっ!」
男の嗜虐心をたっぷりとそそる柚木ヴォイスで悲痛な叫びをあげる麻里。
通常の捕獲作戦ではターゲットの味見は禁則事項だが、捕獲対象が非処女の場合はある程度のお楽しみも黙認されるケースが多い。
現場のモチベーションを保つには締め付けるだけでは駄目なのだ。
麻里の股間に屈みこんだ男が肌色のパンティストッキングを引き裂き、アダルトな黒のショーツに覆われたデルタゾーンを器用に露出させる。
男にとってはベッドで朝食をとるのと同じくらい慣れ親しんだ行為だった。
シュッ、シュッ、コリコリコリ…
男の指がレースをふんだんに使った極薄の布地越しに、熟れた人妻のシークレットゾーンを刺激する。
さらに上半身を拘束する男の手がブラウスをはだけ、細かなフリルで飾られた扇情的なブラジャーの中に窮屈そうに納まった柔らかな肉球を揉みたてる。
「ゆ、許して、それ以上は、あ、あはああっ…許してええっ!」
男好きのするボディを淫靡にくねらせ、切なげに震える声で懇願する麻里。
男たちは美女の訴えを黙殺し、丁寧に、執拗に、屈辱と羞恥に身悶える美貌の人妻を責めたてる。
股間を弄っていた男が指先のぬめりを確かめ、挿入の準備が整ったことを確認すると、麻里の上半身を拘束している二人を除く全員が一列に並んだ。
「ま、まさか…」
ある予感に表情を凍らせた麻里の目の前で、男たちが一斉にズボンを脱いだ。
先頭の男がショーツのクロッチをずらしてしとどに濡れた秘所を露出させる。
「流石経産婦、ガキどもとは熟れ具合が違うな」
男は墓石のように真っ白な歯を見せて笑い、グイッと腰を突き出した。
343名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 23:35:19.23 ID:9HaHvIlV
つ、続きはないのか!?チクショー!!
344名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 05:10:43.35 ID:GeE9hOuH
いいよね経産婦
子供を人質に取ったらおとなしく言うこと聞いてくれそうだし
345名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 21:32:03.21 ID:Hg98c42E
ここは愛奴牧場の厩舎である。
鉄柵で囲われ、床に藁を敷き詰めた寝床の上で、二頭の牝畜が絡み合っていた。
「あは…っ…ぁあ…あ…いっ!いひィっ!」
「も…っとッ…あッ!…ッ!はあぁぁッ!」
腰まで届く亜麻色の髪の牝畜は桂木麻里。
黒髪を肩口で切り揃えた牝畜は瀬戸蓮。
たまたま同じ時期に捕獲され、たまたま寝床が共用となった二頭はすぐに打ち解けた。
蓮が自分は人魚だといったときには正気を疑った麻里だったが、イベントという名の公開陵辱の場に引き出された蓮が下半身を
魚に変え、巨大水槽の中で悪魔超人アトランティスにあんなことやこんなことをされまくる姿を目撃しては信じないわけにはい
かなかった。
ともに中学生になる子供がいるという共通点もあり、急速に親密度を深めていった二頭は今では牝畜としての仕事がない時は常
に肌を重ね、互いを慰めあう関係だった。
実際、一切の人権を剥奪されひたすら欲望のはけ口として扱われるみじめな境遇を忘れようと、牝畜同士で百合の花を咲かせる
ものは多い。
絡み合う麻里と蓮の隣の囲いの中では、もとからレズップルだった姫宮千歌音と来栖川姫子がシックスナインで交わり、向かい
の囲いの中では長月早苗がイカ娘をひたすらペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロまたペロペロしている。
そしてその光景を見て劣情を催したスタッフが牝畜を抱くために携帯端末を操作し、給与として振り込まれた電子マネーを牧場
に還元するという仕組みだった。
それはさておき−
「ひぃいッ…ふ…ん!ひゃうッ…っ!」
「そこぉっ!いいィッ!あふ…あッ!」
聞くものの性欲中枢をダイレクトに刺激する艶声を響かせ、熟れきった肢体を絡ませあう麻里と蓮。
汗にまみれた女体の間で、投薬と調教によりさらに重量感と張りを増した四つの乳房が互いに押し合い、グニグニと柔らかく変
形する。
痛いほどに勃起したニプルからは断続的に母乳が噴き出し、淫蕩な薄桃色に染まった乳肌に白い飛沫となって降り注ぐ。互いの
乳房を愛撫するしなやかな指が濃厚な母乳ローションをすくい取っては自らの舌で味わい、自身と相手の全身に塗りたくってい
く。
「ねえ、これで…」
半身を起こした蓮が鉄柵に取り付けられた籠の中に手を突っ込む。
牝畜が肉体の疼きを慰めるために用意された大人の玩具の中から蓮が選び出したのは、黒光りする極太の双頭ディルドウであっ
た。
ディルドウを受け取り、麻里はゆっくりと立ち上がる。
「ぐ…ふ、深…い…ッ!」
脚を震わせ、淫猥に腰をくねらせながら自らの女陰の奥の奥までディルドウの片側を挿入していく。
ヘソまで反り返った巨根(フェイク)を誇示し、うつ伏せになって尻を掲げた蓮に向き直った麻里はサディスティックな笑みを
浮かべた。
「どこを虐めてほしい?」
346名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 21:39:40.92 ID:9LJmI98x
>>345
 ペロの数ヤベエwwww
347名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:31:03.75 ID:okNzBPOm
>>345
絶対たまたまなんかじゃねえwwwやはり麻里さんがタチ役なのだなあ。
しかし早苗どんだけペロペロしやがるんだ、アニメ見てるとありがちで怖いw

「あずにゃん!私もペロペロがんばるよ!」
「や、止めてください唯先輩!」
348名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 15:33:25.32 ID:Q0N7RhWw
愛奴牧場ゐ号厩舎。
鉄柵に囲われ床に藁を敷き詰めた寝床の中で、二頭の牝畜が寄り添ってその身を横たえている。
黒髪で長身の牝畜は杜崎沙弓。
茶髪で小柄な牝畜は山瀬千早。
千早は沙弓の豊満な胸の谷間に顔を埋め、母鳥の庇護を求める雛のように体を密着させている。
そんな千早を慈しみ、眠り続ける千早の髪を優しく撫でる沙弓。
幼馴染にして親友だった二頭の友情は、牝畜となった今も変わらない。
そんな二頭の斜め向かいの囲いの中では、うつ伏せになって尻を掲げた瀬戸蓮が、双頭ディルドウを装着した桂木麻里にアナルを責められ、あられもない声を張り上げてよがり狂っている。
その光景を横目に見て、僅かに眉をしかめる沙弓。
沙弓も千早を慰めるため肌を重ねることはあるが、まだ完全に肉欲に身を委ねてはいない。
退魔の名家の次期当主候補であり淫魔と戦った経験もある沙弓は、快楽に対してもそれなりの抵抗力を備えているのだ。
いつかきっと、千早とともに脱出してみせる。
チャンスさえあれば−
そんなことを考えていると、厩舎を担当するスタッフが食事を運んできた。
職員が押す台車の上にはポテトサラダにコンビーフを混ぜ、牛乳で煮込んだようなゲル状の飼料が入ったポリバケツが乗せられている。
飼育係は柄杓を使ってポリバケツからすくった飼料をアルミのトレイに盛り、鉄柵に設けられたスキマから牝畜の寝床に差し入れる。
牝畜は立ち上がることは許されず、四つん這いの姿勢で直接トレイに口をつけ、乳白色にちょっと赤味が混じっていて適度の塩気の効いた飼料を食さなくてはならない。
とはいえ見た目はアレでもこの飼料、栄養満点なのは間違いなく休みなしの性交で消耗した体力も短時間で回復させてしまう。
そのうえ母乳促進薬が混入されているため一日二回、8時と20時にこれを食するようになってから一週間でもとから規格外だった沙弓のバストはさらに一回り大きくなり、軽くひと揉みしただけでミルクを迸らせるようになった。
「もうこんなの耐えられません!今すぐ私を解放しなさい!」
犬のようにトレイに顔を密着させての食事中に大声を張り上げたのは ま た 宮間夕菜だ。
いつものように保安要員が飛んできていつものように棍棒で滅多打ちにされ、あっという間に失神&失禁KOされた夕菜がズルズルと引き摺られていく。
また鶏小屋に繋がれ精液と小便だけの食生活を送るのだろう。
どこまで学習能力の無い牝畜生なのか。
杜崎沙弓は抗わない。
地下闘技場のリングで客相手の八百長を強要され、衆人環視のなか滅茶苦茶に犯されようと。
体験教室で青空のもと、木製の柵に繋がれ前後の穴にバイヴをぶち込まれ、口腔性交を強いられながら母乳を搾られようと。
すべては敵を油断させるための演技なのだから。
そしていつかきっと−
349名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 19:34:15.81 ID:ejKXl2L6
いやー沙弓さんいい感じに飼い慣らされてますなあw
それにひきかえ宮間夕菜は……いや、サンドバッグと肉便器としてはこんなんで十分か。

「さあーあずにゃん、たんとお食べ♪」
「…何やってんですか……ワカメ酒じゃないんですから……」
「大丈夫、毛は入ってないから!だからさあ、ペロペロしてペロペロ」
「股の間からこぼれてるんですけど……」
350名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:24:06.44 ID:WJGRZ+fo
ここは牧場のトレーニングルーム。戦奴相手に捕獲部隊の猛者達が、鍛練に励んでいた
「グハッ!〜〜〜!!」
隊員が放った柳龍光直伝の鞭打を巨乳に受け、紅葉の如き手形の付いた乳を揺らして、悶絶する野井原緋鞠
「くぅあああ!!震え、そこは!クヒィッ!!」
総身から振動波を放つ隊員達に、リボンを全て粉砕され。全身を愛撫する手と、突き入れられた男根から放たれる振動波に、何度目かわからぬ絶頂を迎える、ヴィルヘルミナ・カルメル
そんな光景を見ながら、部隊長のジャッカルは隣を見上げる
「ふんふんふんふんふんふん!!だあ〜〜!!」
メルトランサイズで仰向けに転がされたクラン・クランと。向かい合う形で両手を地面に
ついた、ミリア・ファリーナ・ジーナスの四つの穴を、景気良く、デビルリバースの剛直が突きまくる
「アニキ〜!こんなに綺麗な嫁さん見つけてくれるなんて、流石アニキ〜!」
羅漢仁王拳で鍛えた肉体で、二匹を突きまくりながら、嬉しそうに笑うデビル
「当たり前だろう弟よ〜。オレは兄として、いつだってお前の事を考えているんだぜ」
戦奴部隊の指揮官として回されてきた、フィカーツィア・ラトロワの口に逸物をブチ
込み、喉奥まで犯しながら臭い演技をカマし、ジャッカルはニヤリと笑った
351名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:16:51.25 ID:XuFy3DG/
愛奴牧場トレーニングセンター。
ここは捕獲部隊や牧場防衛隊などのタフな職場に配属されたスタッフが日々鍛錬にいそしむ施設だ。
施設内には最新のトレーニング機材が備えられているだけでなく、あらかじめ施設を利用するスタッフが申請し、スケジュールの調整がつけばヴィルヘルミナ・カルメルやチェルシー・ローレックといった戦闘牝畜を相手にしたスパーリングを楽しむこともできる。
そんなトレーニングセンターの一室に、一頭の牝畜が横たわっていた。
プラチナブロンドの髪に抜けるような白い肌。
スレンダーながら出るところは出て、引っ込むところは引っ込んだナイスなプロポーション。
その牝畜の名は華雄。
三国志の登場人物が美女・美少女になっているというふざけた世界で捕獲された女豪傑である。
「くそ…アイツら…目一杯犯りやがって……」
白濁液にまみれた裸身を力なく横たえ、憎々しげに呟く華雄。
体力には人一倍自信のある華雄だったが、さすがに打つ・投げる・極めるを交えての延々五時間を越す陵辱は華雄のスタミナをごっそり削り取っていた。
「大丈夫ですか華雄さん?」
そんな華雄をそっと抱き起こす一頭の牝畜。
膝枕をされた華雄は釣鐘型に張り出した豊乳越しにその牝畜の顔を見上げる格好になった。
「お前は確か…紅美鈴(ホン・メイリン)、だったか?」
「嬉しいです!ほぼ初対面なのに『中国』でも『くれないみすず』でもなく、ちゃんと本名で呼んでくれるなんて!」
いきなり涙ぐむ美鈴。
よほど嬉しかったのであろう。
「苦労してるんだな、お前も…」
噛ませ犬属性&ネタキャラ属性持ち同士どこかで通じ合うものがあったらしい。
「立てますか?早く体を洗って厩舎に戻らないとまた何をされるか…」
美鈴は華雄に肩を貸して立ち上がらせる。
「お前は大丈夫なのか?」
「これでも妖怪の端くれですから」
美鈴も華雄に劣らず犯りまくられているはずだがそこは人外、その耐久力は鍛えた人間よりもさらに上だ。
「おう、待ってたぜ」
「念入りに洗ってやるから覚悟しな」
牝畜専用の浴場で待っていたのはブーメランパンツを履いたモヒカンの一団。
「「「ゆっくりしていけ!!」」」
モヒカンは邪悪な笑みを浮かべた。
「オラオラ〜!どんなもんじゃ〜いっ!」
「ヒャッハーッ!牝畜は洗浄だぁ〜っ!」
高圧ホースを操り、浴室の床を転がる華雄と美鈴に温水を浴びせるモヒカンたち。
「おっし、仕上げいくぞ」
水圧に翻弄され、タイル張りの床にぐったりと身を預けた華雄と美鈴を革ベルトで緊縛し、前後の穴にホースの筒先を挿入する。
「な、何を……?」
「ンン?外が綺麗になったら次は中だろ?」
モヒカンの手が元栓のノブに添えられる。
「や、止め……ッ!」
キュッ!
捻られたノブが「全開」の位置で止まった。
352名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 23:52:23.10 ID:GCRsWmmp
>>351
ああもう、どっから突っ込みを入れりゃいいんだよ(褒め言葉)!!
構想練ってた『愛奴牧場捕獲班女子会』が一発でパアになったじゃねーかwww
353名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 04:34:50.28 ID:fCRDtk+Y
>>351
白蓮が仲間に入りたそうだが
あれ、これ仲間に入っていい事あるんだっけ?といった顔で二人を見ている!

>>352
別の世界線だっていいじゃない
俺も女子会書きたくなってきた
354名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 04:43:12.44 ID:0YBn0r1H
華雄がいるってことは当然他のも入荷してるんだろうな
月と詠はセットで貶めるべき
355名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 20:46:18.05 ID:gC0BedR1
今宵、愛奴牧場多目的イベントホールで新たな企画が実行されることになった。
その名は「愛奴牧場捕獲班女子会」
捕獲作戦にヘルプとして投入される戦闘牝畜の日ごろの労をねぎらうと同時に、牝畜同士の親睦を深めるためのイベントであ
る。
もちろん“肉体的”な親睦を、“強制的”に深めさせるのだ。
牧場のやることにはブレも歪みも一切ない。
「はぅあっ!ふあ、あぅぅぅっ!」
「く、はぅうぅぅ…うくぅ…っ!」
会場の中央に置かれたテーブルの上で、二頭の牝畜が絡み合っている。
双頭ディルドウで連結され、互いに唇を吸いあい、乳首を擦り合わせて甘声をあげるのは柏木梓とカルラの肉体派コンビだ。
「んっふっっ!ふあ、あっあっあっ!」
「はぅうぅぅ!んひぃいいぃぃぃっ!」
シックスナインの体位で緊縛され、桃の実のように豊満な美尻を悩ましげに揺らしながら互いの秘部を貪っているのはサーヴ
ァント・ライダー(メドゥーサ)と比良坂初音の魔獣コンビである。
通常の三倍の催淫剤の投与によって理性を失い肉欲に支配された戦闘牝畜たちは自ら淫獄へと墜ち、劣情を滾らせたケダモノ
たちを楽しませるのだった。
『くッ……くはッ、くはああっ!』
大勢のギャラリーが見守るなか、捕獲部隊の誇る名花、機動植物オシリス・フリーダムの豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話
から、切羽詰まった喘ぎ声が流れる。
重々しく揺れる両の乳房のうち、右側には真紅の髪を三つ編みにした幼女、鉄槌の騎士ヴィータが、左側には大きな目玉を付
けた帽子がトレードマークの幼女、洩矢諏訪子が取り付き、両手を使って容赦の無い搾乳を行うと同時に派手なチュパ音を鳴
らしながら乳首をしゃぶり、甘酸っぱい果汁を啜る。
そして股間には最悪にして最狂の魔道書の精霊アル・アジフが顔を埋め、熱く潤った蜜壷を指と舌で掻き回す。
二つの乳房、そして陰部。
三カ所同時責めの快楽に身悶えるフリーダムの腰からは子供の腕ほどの太さを持つ触手が伸び、ヴィータと諏訪子、そしてア
ルの前後の穴をお返しとばかりに突きまくる。
フリーダムの肉体は体内に注入されたナノマシンの制御下にあり、コントローラーを操るのは高額のパーティー券を購入して
イベントに参加したVIP会員だ。
『ひいいッ…ひいッ、ひいいーっ!』
犯す快感と犯される快感を同時に味わうフリーダムは連続絶頂のイキ地獄の中でただ身悶え、ひたすら泣き叫ぶことしか出来
ない。
「フリーダ―――ムッ!フリィィィィィダァァァァァァァァァァァァァァァァムッ!!」
愛する機動植物が快楽地獄に狂い悶える姿を血涙を流しながら眺めることしか出来ないキラ・ヤマト。
全身ベークライトで固められ、唯一自由な頭を千切れんばかりに振って絶叫するその姿は、他の捕獲部隊員にとっては格好の
酒の肴だった。
「今回のイベントも大成功のようだね」
「人の不幸は蜜の味、クソッタレな宴に乾杯だ」
むせかえるような性臭と喘ぎ、絶叫、啜り泣きが木霊するなか、オーナーとメガトロンはにっこり笑って杯を交わすのだった
356名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 22:27:39.30 ID:8Z8ujRiq


女子会とはこういう意味だったわけね

時に別牧場のシン・アスカが参加したがっていたんだが……
357名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 23:03:42.71 ID:UA8w2l1t
親しきことは良きかな良きかな、ぬふふw
描写の外ではスト魔女も放課後ティータイムもプリキュアもお互いの親睦を深めているのでしょうなw
そして久々のオシリスオチwww
キラ様がお気の毒だけど、女子会じゃあしょうがないよねー(棒

さて、明日のイベントのレポートでも書くかね……
358オチ以外予想通りでワロタ:2012/06/23(土) 00:04:06.84 ID:2B+P6xru
>>355

前方のヴェント「・・・・・・」
上条「まあ気にしなさんな」
359名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 19:44:03.13 ID:iLrneFlm
今牧場何ヵ所あるんだろうね?
どこかにはもっとヤヴァイ牧場があるのかしら
360名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 20:22:16.10 ID:Srb7y2QX
「ああっ!ふぁああああっ、だめ、イヤっ、これ、熱いぁあああああっ!!」
犬の交尾のように四つん這いの姿勢で緊縛され、高く掲げた尻をバックから突かれながら、一匹の牝畜がメスの悲鳴をあげ
ている。
艶やかな黒髪とヨーグルトのように真白い肌を持つ、外見年齢12〜3歳の超絶美少女の名はロウリィ・マーキュリー。
自衛隊がかく戦った異世界で死と断罪の神エムロイに仕える亜神であり、実年齢961歳のロリババアである。
「ふわぅうう…むぅう、げ、猊下…申し訳ありま…ああっ、あぁああ……ッ!」
怜悧な美貌を歪めて涙を流し、謝罪の言葉を口にしながらロウリィの尻に狂ったように腰を打ちつけているのが妖艶なダー
クエルフのヤオ・ロウ・デュッシ、女盛りの315歳である。
ヤオのグラマラスな肢体はラバーのボンデージで締め上げられ、両手は背中側で拘束されている。
その股間には太く逞しい男性器が生え、ロウリィの可憐な秘肉を力強いピストンで抉りに抉っている。
勿論ヤオは二成りではない。
ダイナマイトボディのダークエルフが股間に生やしているものは、牧場調査兵団がとある二次元ドリームなノベル世界で入
手した魔道具に独自の改良を加えたもので、射精機能があるのは当然として、装着者に性交時の男性と同じ快感を与えるこ
とも出来るという優れものなのである。
異世界の亜神に獣の体位での性交を強いり、その僕の下の口に擬似男根を咥えさせ、自らの信仰の対象を辱めさせながら信
仰心と快感の板挟みで懊悩する美しいダークエルフのアナルを犯す。
こんな贅沢な牝畜遊びができるのは、当然のごとく牧場内に専用のプレイルームを持つプラチナ会員である。
そしてそんなプラチナ会員の個室にはさまざまなギミックが用意されている。
前の穴から牡の快感を、後ろの穴から牝の快感を叩き込まれ、あられもない声を張り上げてよがり狂うヤオの、ボンデージ
スーツに圧迫され、大きさと張りを増した美巨乳を揉みしだいていたプラチナ会員の手がキングサイズのベッドの縁をなぞる。
ベッドの横板の一部がスライドし、中に並んだスイッチの一つを押すと、床がスライドして等身大の木人形(デク)ともい
うべきのっぺりした人型が現れる。
プラチナ会員が木人形(デク)の顔の真ん中−ちょうど鼻の位置−にあるボタンを押すと、木人形(デク)がCGアニメのよう
に変形し、もう一人のプラチナ会員が出来上がる。
某青ダヌキご用達の便利アイテム、コピーロボットであった。
コピー対象の脳波でコントロールされる分身ロボは艶やかな黒髪を振り乱し、華奢な肢体をガクガクと揺らしてあどけない
容姿に似合わぬ艶声をあげるロウリィの前に膝をつく。
「グ……ッ!?」
両手で頭を掴まれ、顔を上げさせられたロウリィの唇を割って、コピーロボットの肉竿が突き入れられた。
ぴたりと息の合ったアクションで、亜神の口とダークエルフの排泄器官を責め立てるコピーロボットとプラチナ会員。
一人と一台のピストンに合わせ、慎ましやかな白い膨らみがプルプルと震え、褐色の肉釣鐘がどたぷんどたぷんと暴れまわ
る。
「ぐっ…そろそろイクぞっ!」
「こっちも射精(だ)すぞ!」
「むうふ、ング…んぶぶうぅ……ッ!」
「んはぁあっ!ヒぁは…猊下ぁ!お許しくださ…いいいひはぁああああ!!」
ドクッドプッ!ビュププッ!
ロウリィの上の口を犯すコピーロボットの複写男根と、下の口を犯すヤオの擬似男根から人造精液が迸る。
ドクドクッ!ブビッ!プッ!
プラチナ会員の男根からダークエルフの直腸内に、熱くて濃ゆい牡のエキスが大量に注ぎ込まれる。
ピシュッ!プビュュッ!ブビュゥ!ピュピュッ!
肛虐絶頂の衝撃に背筋を反り返らせたヤオのニプルから音を立ててミルクが噴出し、ロウリィの黒髪を白く染めあげる。
「「あぁひぃィ!?ヒィッ!あぁあぁぁ―――――ッ!」」
感極まった牝畜主従の嬌声が、プレイルームに木霊するのであった。
361名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 00:25:06.88 ID:2pI5ytB8
コピーロボはパーマンじゃなかったっけ?
362【キュルケ印の牧場牛乳】:2012/06/24(日) 05:42:42.39 ID:4+wmyq8N
 今日も今日とて牧場では熱心な従業員や、超が5・6個付く変態的な紳士達が様々な手段や嗜好で牝畜らの尊厳を奪い、穢し、犯し尽くす。
 牧場の各所からは、毎夜牝畜らの凄惨な悲鳴が上がり続け、それらが途切れることは決して無い。
 そして、中でもより一層に大きく鋭い悲鳴が上がり続ける場所がある。
 
 外見からして、言ってしまえば場所は工場だ。
 ただし普通の工場だなんてことは、牧場で輪姦されている神様達に誓ってありえるわけが無い。
 工場では、外に放牧されている牝畜らがまだマシに思えるくらいの対応で、もはや機械部品のように牝畜らが扱われている。
 その工場の一角。
 牧場に来場する紳士達にもそこそこに有名な【キュルケ印の牧場牛乳】の製造が、そこで行われていた。
 製造所に一歩踏み入れば、そこにはゼロの使い魔の登場キャラクターであり、牧場でも有数の人気を誇るキュルケ(以下略)が目に入る。
 ただしそのキュルケの姿は“1つ”ではない。
 
「んぼっ! んひぃぃぃ!!! んぎいいいぃぃいいっ!!!!」
「んあああぁぁ!! ひいい! んいいいいいっ!!」
「んんあああっあっ!!!! んああああっ!! んぎぃぃ!!」
 
 ゆうに“30頭”。
 カフェオレ色の肌に燃えるような真紅の髪色をした“キュルケ達”が、1頭1頭鏡合わせの様に左右の機械達に繋がれている。
 近代的な三角木馬とでも言う様な機械の台座に載せられ膣とアナルを極太のバイブで犯されながら、その自慢の巨乳に付けられた搾乳機によりキュルケ達から真っ白な母乳が吸い出され続ける。
 搾乳機から伸びたチューブはそのまま近くに備え付けられた2リットル程度の容器へと蓄えられていき、満杯になる頃合を見計らって従業員が容器を回収して空の容器へ交換する。
 
「ひいっいぃいっ!! ひぎいいいい!! んぎぃぃいい!!」
「んいいっ!! んひぃいいいい!!! んはああああっ!!!!」
「んあああっあっ!! ああっあっ!!! ああああああ!!」

 見開かれた虚ろな瞳から大粒の涙を流し、絶叫し続ける口から人間的なセリフが出てくることは無い。
 ……いや、“出る訳が無い”と言った方が正しいだろう。
 ここに居るキュルケ達はハルケギニアの世界はおろか、人間の言葉の意味さえ知らないからだ。
 男を誘惑し劣情を掻き立てるグラマラスの身体付きをしていても、絞っても絞っても甘い母乳を噴出し続けるミルクタンクをその胸に携えていても、このキュルケ達の精神年齢は“0歳”なのだ。
 中身は、生まれきたばかりの無垢な赤ん坊でしかない。
 
 それは何故か? 言うまでも無くクローンだからだ。
 
 とある禁書目録の学園都市から得た“妹達(シスターズ)”の製造技術。
 それを用いてオリジナルのキュルケの体細胞から作り出し、乳房を大きくし母乳をより搾り取れるように手を加えたクローン。それが【キュルケ印の牧場牛乳】製造工場のキュルケ達だ。
363名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 05:43:52.46 ID:4+wmyq8N
 1頭の単価は18万程度。ゲルマニア貴族の血だとか、魔法が使えるとかは一切関係無い。
 生まれたばかりで泣き喚くグラマラスな肢体の0歳を機械に繋ぎ、処女を破り、乳房に電極を繋ぎ乳腺を刺激して初乳を搾り出す。
 そこで死んでしまえばそこまでだ。すぐに次のキュルケが製造される。
 
 牧場の牝畜には大きく2種類の分類が存在する。
 天然物か、養殖物か、という分類だ。
 今回のキュルケに例えるのなら、前者は無限に広がるハルケギニアの並行世界から捕まえてきた本物、オリジナルのキュルケだ。
 そして後者がオリジナルの体細胞クローンに当たる。
 
 しかし養殖物にもまた種類が存在する。
 オリジナルの体細胞から作り出したクローンに、さらに学園都市由来の学習装置(テスタメント)で脳にオリジナルの技術や知識をインストールして本物と寸分変わらない偽者のクローン。
 そして、工場製品として使用するだけに学習装置すら必要無かった無知なクローン。
 この2種類だ。
 【キュルケ印の牧場牛乳】のキュルケ達はもちろん学習装置無しの無知な精神年齢0歳のクローンである。
 
 生まれてすぐに訳の解らないまま機械に繋がれ、両方の穴を犯され、その豊満なミルクタンクから母乳を搾り出されるだけのキュルケ達。
 従業員達は泣き叫ぶ口をイラマチオで性欲のはけ口として使い、喉が渇けば搾乳機を外して乳首からキュルケの母乳を吸い上げて飲む。
 さらには【キュルケ印の牧場牛乳】は薬品未使用というブランドを掲げているため、母乳分泌を促す薬品を一切使用していない。
 そのため母乳分泌を促す手段として、【キュルケ印の牧場牛乳】のキュルケ達を孕ませている。
 カフェオレ色をした張りのあるキュルケ達のお腹は、1人も漏れることなくボテ腹であり、その体内に望まない生命を宿している。
 ……いや、それも間違いだろう。
 何せ彼女達キュルケは何も知らないのだ。
 自分がクローンなことも、自分が何をしているのかも、妊娠という意味も、胸から搾り出される母乳も、胸に常に付けられている搾乳機がなんなのかも何もかも知らないのだ。
 だから、今キュルケ達が孕んでいる赤ん坊も、望んでいるとか望んでいないとかそれ以前の問題だ。
 
「んぎゃああああ!!!! んあああああ!! んぎいっひぃっ!!」
「ひいんんあああぁ!!! ふあああぁああ!! ひぎいいい!!」
「ひああああああっあっ!! んぎいっあっ!! ひぎぁああああ!!」

 これからも【キュルケ印の牧場牛乳】のキュルケ達はミルクタンクから紳士達が飲む母乳を搾り出され続ける。
 生まれたばかりにも関わらず、男を惑わす肉体を持ち、あまつさえ孕まされてボテ腹にされてもなおキュルケ達は豊満な乳房から母乳を絞られ続ける。


 終わり。
364不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/06/24(日) 08:07:52.64 ID:A0YBzNfK
>>361
 ドラえもんも持ってる。ドラはパーマンの世界の未来を描いた作品だから多分バード星の技術を学んだんだろうね
 他にもヒトマネロボットとか変身ロボとかそれ系統の道具は多い

 一番やばいのは「クローン培養器」だな、アニメ化すらされてないけど…。
365名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 14:20:22.47 ID:9RqOibOA
愛奴牧場多目的競技場。
ここは牧場で生まれた数ある牝畜遊びの中でも、主にスポーツ系のイベントを行うための施設だ。
「も、や、それ以上…むあはぁ、お、奥ぅ、あ、あた……るぁああッ!」
「はぁぅ!うっく!ンぅーぅぅ!くぅあああッ!」
「ふあああっ!?あっ!!あっ…ンオォオオッ!」
陸上競技用のトラックに設置された鉄柵に五頭の乳牛牝畜(天然もの)が横一列で繋がれ、それぞれの牛主である大口出資者に後背位で貫かれている。
今行われているのは月に一回、乳牛を使って行われる競技の中の一つ、「母乳飛ばし」だ。
大口出資者はそれぞれが占有権を買い取り好みの調教を施した牝畜を競技に出場させて、自分の牝畜がどれだけ乳牛として優れているかをアピールする。
母乳飛ばしで競うのは、絶頂に達すると射乳するように調教された乳牛のミルクの飛距離である。
「アヒッ!イグッ…イグゥウッ!あはぁあ゛あ゛っ!!」
最初に絶頂を迎えたのはもと東ドイツ陸軍のポーランド人戦術機乗り、シルヴィア・クシャシンスカだ。
「はぁぁぁ…ッ…あぁ…ぁ……」
オルガスムスの余韻に100センチオーバーの魔乳を揺らし、がっくりと膝をつくシルヴィア。
すかさず計測係を務めるスタッフが走り出て、赤土のトラックに刻まれた白い軌跡の先端にメジャーを当てる。
「5.84メートル!」
「おお〜!」
「ほぉぉ〜っ」
スタッフが計測した飛距離を記録係に大声で伝えると、ギャラリーの間から感嘆の声があがる。
「ダ…メ…!い…い…ッ…きもちイイ…ッ!イクっ…イキそうっ!イクのぉッ!」
次に絶頂に達したのは吸血忍者セラフィム。
ぷちゅぅーッ!ぷちゅちゅぅーッ!ぴちゅちゅちゅーッ!
ビンビンに勃起したニプルから白い軌跡が飛ぶ。
「11.38メートル!」
発表された飛距離にどよめくギャラリー。
そのとき鋭くホイッスルの音が鳴り響いた。
「エントリーNo.4、セラフィム失格!」
ざわ…ざわ…
不穏な空気が流れる競技場に、マイク片手に競技委員長が進み出た。
「ただいまのジャッジについてご説明いたします!」
なんという大相撲。
「ビデオ判定の結果、牝畜セラフィムが射乳する直前に牛主の両手が乳房に添えられる場面が確認されました。これは飛距離を稼ぐための搾乳行為と判断し、競技要綱第7条のBに従い反則を宣言します」
ギャラリーの冷たい視線を浴びてすごすごと退場するセラフィムと牛主。
悪徳の都にも守るべきルールはあるのだ。
その後マリュー・ラミアスが5・89メートル、黄忠(紫苑)が6.10メートルの記録を出し、いよいよ最後の乳牛、キュルケ(中略)ツェルプストーの射乳を残すのみとなった。
「あひいいいっ、も…もうダメッ!ふああ、で、出る!…ミルク出るぅうっ!!」
牛主の射精と同時に感極まったキュルケの裸身がビクンと跳ね、調教によってミルクポンプと化した乳腺から乳白色の飛沫が飛ぶ。
ブシュシュシュシューッ!
「7.44メートル!」
最高記録を塗り替えたキュルケの射乳に、ギャラリーから惜しみない拍手と賞賛の声が送られる。
「あれ“俺んトコのキュルケ”だ」
「ほう、わかるのか?」
「ああ、これもガンダールヴの能力らしい」
ブロッカーの問いかけに答えたのは平行世界のハルケギニアでスカウトされ、今は牧場の警備部で(脳改造なしで)働いているもとからタフでダーティーな平賀才人だ。
「あん時はキュルケに迫られて怒ったルイズに折檻されて、とうとう腹に据えかねて学院を脱走して行き倒れたところをマチルダに拾われたんだよなあ…」
だんだん険しい顔つきになった才人は観客席から立ち上がった。
「ん?どこに行くんだ」
「思い出したら腹立ってきたから乳製品工場でクローンキュルケ犯してくる」
366名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 17:45:44.78 ID:iEca81Gp
アルビナス(ダイの大冒険)入荷したいなぁ
牧場版クイーンフェスタかはたまた単体か
367名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 20:54:15.90 ID:R5MiN3Mn
ここは牧場のスタッフ専用レクエーションルーム
日夜過酷な任務をこなすスタッフ達の、ストレス発散の場所である
もっとも、牧場の施設である以上。世の常のものでは有り得ない



「おぉわたぁ!!」
重く、鋭い拳が砂袋に打ち込まれる
「ゴフッ!!」
「誰が!本気で!喧嘩をしたら!勝負に!ならないって〜〜!!!」
「ゴフッ!グフッ!ハガッ!エグッ!ガハッ!!」

例のセリフを言われたショックで、牧場にアークエンジェルを売り渡し、牧場のスタッフ
となったサイの連撃が、砂袋として天井から吊されたキラ・ヤマトに打ち込まれる
自ら志願して牧場の強化実験の木人形(デク)となったサイは、アミ…トキの秘孔実験や、
死神博士。ドクター・ゲロ。エウロペアの十賢者の改造手術。これら狂気の実験に耐え、
人造人間18号をすら、捕獲できる強さを手に入れたのだった
「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
あの時の屈辱を、兆倍返しせんとばかりに、サイの拳が乱打される

「ヒャッハー!どうした!どうした!頑張らねえと親父がおっ死ぬぞ〜〜」
「う…キ、キリツグ……」
ボロ雑巾になるまで拷問した、衛宮切継の首に縄を掛けて吊し、娘のイリヤスフィール・
フォン・アインツベルンに支えさせて、爆笑しているのは
368名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 21:28:53.88 ID:R5MiN3Mn
>>367

第四次聖杯戦争で、散々な目に逢った揚句、横死を遂げ、牧場の手により魔術回路駆動型
のT-1000ボディのサイボーグとして蘇った、ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
であった
「ハッハハハーッ!!どうであるか、実の娘に自分の命を握られた気分は〜。ん〜〜」
指を鞭状に変化させ、怨敵の頬を叩きながら嘲るケイネス
死から蘇った経験からか、肉体を魔改造されたせいか、頭のネジがダース単位で外れてし
まっていた
「ひぃい、や…もう……吸わないで!おっぱいぃい!!」
後方から聞こえた悲痛な叫びに、狂笑を浮かべて、振り向くケイネス。その視線の先では、
アイリスフィール・フォン・アインツベルンが、異形の群れに凌辱されていた
「やっぱ経産婦は違うね、味が」
右の乳首に管状の口を突っ込み、母乳を吸い上げながら、蛾人間が言う
「やけに出が良いな…旦那にも飲ませてたのかい?奥さん?」
左の乳房を六本の腕で搾り上げ、噴き出る母乳を啜りながら蜘蛛人間が尋ねる
「ひ、ひぃああぁ…これ…イリやのおぉぉっ!!ああ!?うあああ!?」
必死に反論するアイリだったが、その声が途中で途切れ、感極まった絶叫を挙げる
「くひぃいい!!」
猿人間が毛むくじゃらの指で、クリトリスを弄りだしていた
369名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 22:56:33.39 ID:R5MiN3Mn
>>368

「うああ…くああ!!んむ…んぷぅぅーー!!」
喘ぐアイリの大きく開いた口に、熊男が剛直を突き入れる
「ぐむッ!ンウゥゥー!!」
喉奥まで突かれて吐きそうになるも
「そんなんじゃあ、旦那は助からねえぜ〜」
なんとか堪えて、熊男のモノに舌を這わす
切継が目の前で吊され、蒼白となったアイリに囁かれた悪魔の言葉
「娘が力尽きるまでに、全員を満足させれば、奴を助けてやっても良い」
に縋って変身薬を服用し、底無しの精力を持つ、牧場スタッフ三十人に熟れた美躯を弄ば
れているのだった
「ん〜〜?どうしたであるか?妻が貴様の為に身を投げ出しているのだぞ?しっかり見て
やるが良い」
異形達に奉仕する妻の姿に耐え切れず、目を閉じた切嗣の瞼をこじ開けて嘲笑うケイネス


「本当。飽きないよねえ」
狂乱するサイを眺めて、サイの制御役である、フレイ・アルスターが呟く
「ええ。全く」
同じく狂乱するケイネスを見ながら、ケイネスの制御役の、ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリが返す
「んああ!!…イク!…イイッ!……イイのッ!!」
二人が掛ける椅子の前にはテーブルが置かれ、その上には神裂火織が拘束され、暇を持て
余した二人の同性故の弱点を知り尽くした責めに喘いでいた

370367ー369:2012/06/24(日) 22:59:32.32 ID:NGTjoNCr
恨みだの過去の因縁だのでトチ狂った奴等は馴染みの深い女共になだめさせるしかないだろうと


>>366
あの金属女は触ったら傷だらけになりそうだ
371名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 08:12:53.69 ID:rgXI0k1e
>>360
コピーをもう「十数体」追加して一体を仰向けに、
その上に黒妖精さんのアナルに挿入させ、マンコにバイブ
んでもってロリ亜神様のマンコに黒妖精さんのチンポを挿入させ、亜神様のケツマンコに挿入
二人の口にもチンポをぶち込み、亜神様の黒髪もチンポを巻き付け
キューティクルの感触を味わいつつ牡汁で汚す…
当然二人の両手も強制的に手コキ、そして順番待てずに周りから自ら扱いて全身にぶっ掛けられつつ
全穴中出しで二人はチンポ・ザーメン堕ち…

な、続きを希望、つか、どうか書いてくださいお願いしますw
372名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 14:46:32.32 ID:EU8j6Ww0
>368-369
令呪で四次ライダーを強制操作して五次ライダーを性的に征服するとか
四次キャスターが殺戮衝動のままに五次キャスターを嬲るとか

葵を10年後の凛&桜とレズらせたりとか
373名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 21:50:28.57 ID:lf2OHMLT
>>372
 むしろ俺はウェイバー君をアイリさんとソラウさんとメドゥーサさんと葵さんとバゼットさんとキャス子さんと女アサシンとダメットさんでマワしたい
374名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 22:46:43.52 ID:cFAtCcaN
愛奴牧場オリジナル乳牛厩舎。
乳牛になるため捕まえられた牝畜達のオリジナルが生活する場である。
毎朝定時になるとその豊満な胸に搾乳機が取り付けられ、オリジナルミルクを生産している。
需要があれども枯れさせてしまっては意味がないため、細かいバイタルチェックと一日辺りの搾取量を厳しく取り決める事で
稼動から数年経った今もオリジナルミルクはそのレアリティと価格を維持している。
稼動当初は日に日に増えていった乳牛も今ではペースも落ち着き、一定以上の人気が集まればクローン牧場が作られて安定供給されるようになった。

最近乳牛として捕らえられ、あっという間にクローン製作に踏み切られた牝畜にルーキーアイドル及川雫が挙げられる。
だが彼女には出す事は出来なかった、それでいて人気の有る『味』というものがある。
ではその『味』を出せる牝畜の条件とはなんなのか?

捕らえてきた段階ですでに乳を絞った経験のある牝、つまりは子を持つ牝畜なのである。
しかもただ子を生しただけではなく自らの手で"娘"を育てた牝でなければ出せない味。
どのような方法で味を変えるかと言えば、種をつける時に目の前で子を犯す事で味に深みが出るのだ。
そうして作られた特製ミルクはとても人気が高く、子のいる牝畜は例外なくクローンが作られるほどだった。

最初に発見したのは顧客の戯れからだった。
親の目の前で子を犯したい、という要望にたまたま種付け日であった牝畜とその娘が選ばれた事が切欠だった。
その日犯された親子は二組、一つは黄忠(紫苑)と璃々の親子。

「助けてっ!助けてお母さぁん!!んぎぃっ!」
「いやあっ!お願いします、璃々だけは!璃々だけは手を出さないでっ・・あひぁっ!いひぃ!」

処女であったため薬を使って弛緩させられた璃々の膣は彼女の腕ほど有る太さの剛直をずぶずぶと飲み込んでいった。
その様を目の前で見せ付けられた紫苑は強制排卵剤を使って受け入れ態勢が整った膣へと精液を注ぎ込まれて乳牛へと変えられていく。

「や、やめ、いぎいいいいいいいいいいっ!」
「ア、アスハ!大丈夫んああああっ!!」
「アスハリート!アスタロッテ!二人を放しなさい!くっ!サキュバスである私が、こんな快感に・・・あううっ!」

望まぬ形で抱き合った姉妹が次々と貫かれ、それを見せられながら母親もまた貫かれ孕ませられる。
そうして親子で犯された結果、母親の出すミルクの味はそれまでのモノよりも品質が段違いで上がっており
瞬く間に二大人気乳牛となった紫苑とメルチェリーダには次々とクローンが作られ莫大な利益を生み出していった。

娘のいる牝畜のオーナーはそれに習って次々と親子丼ツアーを企画し牧場を盛り上げていき、
娘のいない牝畜のオーナーの中には記憶を移植したクローンに子育てをさせる事で品質を上げようとしている者もいた。
しかし、天然と養殖の差なのかそれとも望んで産んだ子かそうでないかの違いなのか、
原因はわからないがクローンのミルクは決してオリジナルのミルクの味に届くことはなかった。

なお今回の牧場では種付けから1年間が搾乳期間となっておりその後半年の休養期間を置いて再び種付けとなる。
休養期間中にマインドコントロールによって親子ともども記憶の消去が行われ、
娘には日中に通常のアナル開発を受けてもらい、就寝時に回復カプセルを使っての膣周りの括約筋と処女膜の再生が行われる。
そうして犯された記憶と傷跡を失った上で休養期間後に再び種付けが行われるのだ。

最近では娘ではなく息子のいる牝畜にも味の深みを出す方法が模索されている。
現在最も品質を高める手段は息子による近親相姦種付けとされているが、
この方法では産まれて来る子が成長促進に耐え切れない虚弱体質になる事が多いため別の手段を求める声が多い。

余談だが男女の兄妹(姉弟)である場合も近親相姦する事で母乳の質が上がる結果が出ている。
ただし、兄妹(姉弟)間での信頼関係や性格、恋人の有無などの個体差があるためメジャーな手段になり得るとは考えづらい。
有効な結果を生み出した牝畜には、その性癖などからレイプ願望やおねショタなどで代替となるか結果が待たれるところである。
375『そして、僕にできるコト』 ◆MsIhShA4mM :2012/06/25(月) 22:58:26.28 ID:lf2OHMLT
「最後に聞くが…本当に、いいんだな」
「はい。この道を選んだ時から、地獄に落ちる覚悟くらい出来てますから」
「バーカ。ンな言葉おいそれと使ってんじゃねぇよ。使っていいのは、俺達だけだ」

★ ★ ★

 世界の終わりがいつ来るかなど、想像できる者はいない。
 1億年後か、1万年後か、1000年後か。このSSを掻き終わった直後に核ミサイルが日本に落ちてくるかもしれないし、何の前触れもなく
明日に巨大隕石が落ちてくるかもしれない。「葉隠」で山本常朝が述べたように、常に死ぬことは生きることのすぐ裏にある。

 だが、終わりが普通に目視できる世界も、2次元には在るのだ。
 今回、愛奴牧場捕獲班3番隊の歩兵、平和島静雄はその世界での交渉を任されていた。

 東京の外れに佇むごく普通の団地の階段を、静雄は上っていた。
(ターゲットは五階の葵家…慣れねえもんだな、こういう仕事は)
 本来なら彼の上司である機甲師団長がこの仕事を引き受けるはずだったが、病気のために1週間ほど有給を(嫁諸共)取っていたため
経験を積むという意味も込めて彼が送り出されたのだった。バトルは天下一でも、こういった営業職はあまりしたことが無い彼は最初
渋っていたが、その世界に与えられた名前を聞いて、すぐに志願したのだった。
 カツン、カツン、と靴底が鳴る。
 途中、桃色の髪の少女がこちらに挨拶をしてきたが、静雄は無視した。彼女は牧場の標的、過度の接触は控えねばならない。
 暫くして、静雄はお目当ての部屋にたどり着いた。

(たしかこの家の家族構成は母親一人に高校生の三姉弟妹…今の時間なら親は出払ってるな)

 静雄の指が、インターホンへと伸びた。

★ ★ ★

 中はそれなりに広かった。4人家族で住むのなら、十分な面積だろう。
 リビングにはガラステーブルや観葉植物が置かれ、綺麗に整理整頓された部屋にはどこか不気味な静寂さえ感じられた。

「…粗茶です」
「悪いな」

 煙草から口を離し、静雄は携帯灰皿にモクを差し込んだ。その動作を見て、近くのソファに座っていた少女が露骨に嫌そうな顔をする。
「…ナミちゃん、だったか? 煙草は嫌いか?」
「別に。ただ、アイツを思い出すだけ」
 ぶっきらぼうにナミ、と呼ばれた少女が返した。別に胸も大きくないし地図も書けないが。
 差し出された湯呑に口を付け、静雄はゆっくりと傾けた。
「なかなか、旨いな」
「ありがとうございます」
 目の前に立っている少年が、すっと頭を下げた。先刻の少女と、『何一つ変わらない』顔で。
 
 彼こそが、この世界の核心・葵蒼空その人だった。
376『そして、僕にできるコト』 ◆MsIhShA4mM :2012/06/25(月) 22:59:48.68 ID:lf2OHMLT
「アキちゃんがまだ帰ってないみたいだが、まあいい。本題に入ろうか」
 ふっと小さく息を吐き、静雄は手を組んだ。これから話すことは、彼のような若輩にはあまりにも重く、あまりにも残酷なものだった。
 ゴクリ、と蒼空(ソラ)が喉を鳴らす。その目は、かつて人には言えない何かを選択した者の目だった。こんなチビに、俺は二回も
人生最大の選択をさせんのかよ…と、静雄は小さな自己嫌悪に襲われた。だが、彼の下に行くことを選択したのは紛れもない自分自身だ。
覚悟を決めて、訥々と静雄は話し出した。

「まず最初に言っておくが、この世界に残された時間は、あと3日だ」
『っ……!!!』
 双子の背中に、戦慄が走る。
「そ、そんな! なんでそれがわかるんです! 嘘を言わないでください!!」
「バカヤロー、そんな小学生みたいな嘘つくためにわざわざ知らない奴の家に上がり込む阿呆がいるわけねえだろうが」
 ギロリとサングラス越しにソラの目を見据え、静雄は続けた。

「…お前さんも、薄々感づいてはいるんだろ? この漫画が不自然な打ち切りENDを迎え、なおかつ作者が掲載誌を除名されたことから
 考えてよ」
 その言葉に、ナミは息を呑み、ソラはうつむく。小さく息を吸って、静雄は致命的な一言を吐いた。


「この漫画の世界にゃ、既に寿命が来てる。口の悪い言い方をすれば『おわこん』って奴だ」

    ガッ!!

 言い終えた瞬間に、ナミは静雄の襟首を掴んだ。その手は小刻みに震え、歯はギリギリと音を立てていた。
「ふざけないでよ…見ず知らずのアンタなんかに、何で世界そのものを否定されなきゃなんないのよ!」
「ちょっと、ナミおちついて…」
「落ち着けるわけないでしょ!! 私達2次元世界の住人にとって、その言葉がどれだけ毒を持っているか、アンタはわかんないの!?」

「分かってなくて言うわけねえだろうが!!!!」

 ドン!!と拳が振り下ろされ、同時にガラステーブルが爆散した。
 粉々に砕け散ったテーブルの破片が床に落ちるより速く、静雄はナミの胸倉を掴み、引き寄せた。

「いいか! この漫画『あきそら』は絶版になっちまったんだよ!!! 変えようがねえ事実なんだ!! 人から語られず、誰も見向きもしなく
 なった作品は消滅する!! 人々の記憶が劣化し、風化していくと共にな!! 俺たちがここで話し合ってるだけでも、その瞬間は刻一刻と
 迫ってるんだよ!!」
 
 トンとナミの細い身体を突き放し、静雄はソラを指差して叫んだ。

「『ある日』は『唐突』にやってくる…複線など張るヒマも与えずにな!! 『説得力』のある破壊なんてあるものか!!」

 そこまで言って、静雄は再びソファに腰を下ろした。
377『そして、僕にできるコト』 ◆MsIhShA4mM :2012/06/25(月) 23:00:49.05 ID:lf2OHMLT
 暫くの間、静寂が葵家を包んだ。ナミは青ざめた顔で床に這いつくばり、ソラは頭を抱えて呼吸を荒げていた。死刑宣告をされたのだから、
彼らにとっては当然の反応であった。
 事実、このような開示をする場合において、クライアントの中には発狂したり自害したりする奴さえいるのだ。この二人は人生経験が浅い
分、まだ反応が薄くて良かった方である。

 そんな中、破滅を知らない者が、唐突にドアを開けた。

「たっだいまー♪ ソラー、ナミー、開けっ放しにしちゃ不用心だよー」

 果てしなく能天気な声が、絶望の暗雲立ち込める葵家に響き渡った。
「ちょうどいい。奴もこの部屋に呼べ。お前たち3人が揃って、ようやく話はカタがつくからな」
 くい、と親指で後方を差し、静雄は再びポケットから煙草を抜き出した。


      世界消滅まで あと 55時間を切った所だった
378不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/06/25(月) 23:04:15.74 ID:lf2OHMLT
 一旦ここで切ります。長いし暗いしエロくないしどうしようもない作品ですが。
379名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 02:11:02.60 ID:DwF0R+ZE
>>374
じゃ祖母と孫は?

60年前の時代から拉致した庚紫子の眼前で
孫である霧江を嬲るってのは?

無論影夕子も頂いたりしてますが
380名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 20:03:00.25 ID:vnv9EpPm
やはり牧場の七夕祭りは
牝畜に願い事を書いた短冊(むろんエロ願望)をくくりつけて
エロエロな願い事を叶えてもらうんだろうな。

いや・・・某スレにこの↑アイディア(キャラ指定で)思いついて書きこんだんだが
考えてみたらこのスレ向けの企画だなあと思ったんで・・・

そして牝畜はいっそのこと7/7生まれから厳選してみるのはどうかと
定番のかがみ&つかさやタマ姉
ただいま旬のティアモ(FE覚醒貧乳天馬騎士)も良いが
個人的には年寄りなもんで
沙羅(ダンクーガ)と紐尾さん(ときメモ)とエル(かぼちゃワイン)あたりを・・・

ttp://ww5.enjoy.ne.jp/~elfe/bd07.html (7月生まれのキャラ)
381名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 21:25:56.29 ID:Cwy6vS/N
ミルク(NG騎士ラムネ&40)、クスハ(スパロボ)、桜庭葵(藍より青し)
辺りしかわからんな・・・
382名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 05:44:55.14 ID:QFBXD1WQ
かぼちゃワインのエル本名初めて知ったわ
千反田えるは牧場に連れてきても
「牝畜ってなんですか? 私、気になります!」
と言いそうだw
383名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 07:49:09.87 ID:QPXokog7
気になるなら体験したらいいじゃない。係員さんが手取り足取り教えてくれるぞw

……しかし朝丘夏美がなぜエルと呼ばれるのか……私、気になります!
384名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 04:00:36.95 ID:4drvFv2I
>>323
おいおい、ネギま!のエヴァンジェリン・A・K・マクダヴェルを吸血鬼欄に入れ忘れてるぞ
385名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 06:00:49.56 ID:fsWwKRHC
でかいからlargeのLじゃないの?

その昔マッドAVIでLはラオウのエルみたいなのであってクソワロタ
かぼちゃワインのOP曲に合わせて画像は全てアニメの北斗の拳からチョイスしたものなんだが

このくちびるに 燃える愛をのせて(ラオウがニヤリと笑う口のアップ)
Lはあなたをみつめてる(ラオウが睨んでる)
私は決めます 決めたんです まぶしい恋人 あなただけ(ケン)
磁石が自然に引きあうように 私 スルスル 魅きよせられる(アミバがズルズル後ずさる)
ねえ いいでしょ そばにいても ねえ いいでしょ キスをしても(ケンの頭を両手で挟んで顔近づけるラオウ)
386名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 21:52:44.47 ID:OJ+EHlSi
ある夜の愛奴牧場職員宿舎。
キラ・ヤマトは猛り狂っていた。
ズリュッ!ブシュッ!
「この淫乱植物めっ!」
ズズムッ!ズブリュッ!
「どうだ!感じるか、どうなんだっ!?」
スーパーにコーディネィトされた肉欲棒が、熱い蜜を滴らせる秘肉を抉る。
『ああっ!奥を突き上げて…はぁああっ!』
憤怒に顔を歪めた改良人間の荒々しい突き込みを受けグラマラスな肢体をくねらせ、艶やかな緑の髪を振り乱して悶え
るオシリス・フリーダム。
豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から、艶めかしいメスの悲鳴が連続してあがる。
「そんなにあのメスどもがよかったのか?ああっ!」
キラの乱心の原因は先日の捕獲班女子会である。
場の空気に流されるまま戦闘牝畜とのレズプレイをはじめてしまったフリーダムは、大勢の同僚やパーティー券を購入
して参加した大口出資者の前でキラとの交わりでは決して見せたことのない派手な痴態を晒し、盛大なイキっぷりを披
露したのだった。
もっとも女子会への参加は希望者の募集という形をとった事実上の強制であり、さらに技術部職員の手にかかればフリ
ーダムの性感を弄るなど簡単なことである。
そのことは十分承知のうえだが、それでもキラの怒りが牧場に向けられることは決してない。
ビバ!脳改造。
かくしてキラの怒りを一身に受け止める役目を負わされたのは、生まれながらにして無償の献身を遺伝子に刻み込まれ
た哀しい奉仕植物なのであった。
『あああああ、キラぁあ!』
股関節を破壊するような急角度の開脚。
受け手の痛みを無視した無慈悲なピストン。
キラの激し過ぎる責めに、フリーダムの胸の谷間に埋まった携帯電話から痛々しいまでの嬌声があがる。
「畜生!畜生っ!!」
『がっ…はぁあううぅ!』
暗い情念に支配された寒々しい性交。
欠片ほどの優しさもない肉の交わり。
そんな行為からもフリーダムの肉体は淫らな悦びを得てしまう。
「今度はお前が上だ…バカ、もっと開けッ!」
『グッ、ひぃいいっ…ふ、深い…あは…ッ!』
命じられるまま仰向けに寝たキラに跨り、健気に腰を動かすフリーダム。
個体戦闘力だけを比べるならキラが20人いてもフリーダム1体でお釣りがくるが、所詮は牝畜の遺伝情報から生み出
された人工生命、主人のチ○ポには逆らえないのだ。
『お、奥まで…きたぁ、ぁあああっ!』
「だらしないアヘ顔さらしやがって…」
下から伸びたキラの手が砲弾型に突き出した豊乳を掴み、握り潰すように捏ねながら親指と人差し指でコリコリに勃起
したニプルを力一杯捻る。
387名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 21:53:24.14 ID:OJ+EHlSi
『ひっ……いたっ、キ…キラ?ああああ…』
鋭い痛みが痺れるような快悦に変わり、胸から全身に広がる快感電流にフリーダムの肢体が戦慄く。
握り締めた指の間からはみ出した柔肉が、ゼリーのようにプルプルと震えた。
「この売女っ!」
『ああ、許せ…許してください、淫らで情けないわら…わ、私を……』
弱々しい声で詫びながらも、フリーダムの腰はさらに動きを増し、キラの肉棒から更なる快楽を得ようと妖しくくねり
続ける。
『あ、あああっ、あううっ!!』
いつまでも続く余韻にガクガクと腰を痙攣させる植物美女を、キラは乱暴に突き倒した。
そしてテーブルの上に置かれたガラス瓶を手に取り、フリーダムの愛液を調合して作ったオリジナルドーピングスタミ
ナドリンクを一気飲みする。
「み・な・ぎ・っ・て・き・た・!」
一段と硬く雄々しく逞しくなった男根をフリーダムのアヌスにあてがうキラ。
『ひっ…いい』
長大な肉槍を温かく滑る菊花の奥の奥まで挿入するとキュッと締まった植物美女の柳腰をがっちりと掴み、無慈悲な高
速ピストンを開始する。
『いひぃいいいいっ!こ、壊れるぅうッ!』
切羽詰った声をあげ、全身をガクガクと痙攣させるフリーダム。
『淫乱な植物でごめんなさい、我慢できないの…みんな私がいけないのっ!』
女王様モードから奴隷モードに切り替わったフリーダムはただ身悶え、ひたすら許しを請うことしかできない。
だがキラは妥協しない。
秘密の玩具箱から大トルクが売り物の牧場製ハイパワー極太バイヴを取り出すとセレクターを「激震」にセットし、ダ
メ押しとばかりにフリーダムの女性器へと押し込んだ。
『きゅひぃいいいっ!!』
プシャアアアアアァ…ッ!
豚のような悲鳴とともに、フリーダムの秘裂から虹色の飛沫が噴き出す。
「漏らしたな!なんて奴だっ!」
フリーダムの潮吹きを見てさらに昂ぶったキラは、植物美女のヴァギナを埋める大人の玩具を激しく抜き差しし始めた。
「漏らしながらイケよ!こうだっ!うッ!」
しっとパワーMAXなキラはもはや歯止めが効かない。
右手に握ったバイヴでフリーダムの蜜壷を荒々しく掻き回しながら、左手握った乳房を引き千切るような勢いで嬲ると
ともに、アヌスを掘削する肉杭から再びたっぷりと射精する。
どくん…ずびゅっ…どぷどぷ。
「誰が休んでいいと言った、しゃぶれ!」
無限の性欲を誇るスーパーコーディネイター(笑)は野生動物が縄張りにマーキングを施すように、フリーダムの三つ
の穴に執拗に精液を注ぎ続けた。

のちに怒りの発作が収まりいつものヘタレに戻ったキラはフリーダムの逆襲を受け、牧場の超医学でも全治一週間の重
症を負うのであるがそれはまた別の物語である。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1340887804495.jpg
388乳製品工場運営の1日:2012/06/30(土) 06:59:56.01 ID:JtU4xDEq
 クローン牝畜を扱った乳製品工場の執務室で、1人の男が黙々と書類に向かってペンを走らす。
 カリカリと心地の良い音程でペン先から鳴らしながら、時に男は備え付けてある電話を手にとって静かな口調で指示を飛ばす。
 男が扱っているのは、乳製品工場に関する一切だ。
 いかに欲望の坩堝を体現したような楽園である牧場であっても、欲望だけで牧場の全てが回る訳ではない。
 出資者の要望、従業員の給与、捕獲部隊の手当てなどなど、細かい仕事は山ほどある。
 そうしてこの男も、この乳製品工場の経営を任されている縁の下の力持ちの1人だ。
 
 ちなみに、男の背面にある全面ガラス張りの向こうには青々とした牧場が広がっており、そこで幾人もの人間が牝畜と青姦を楽しんでいるのが見える。
 正上位、後背位、対面座位背面座位騎乗位、フェラに手コキにパイズリと様々な方法で牝畜達をそれはもう気持ち良さそうに牧場の来園者達は犯し尽くしている。
 
 男は1つの書類を手に取って、メガネの位置をくいっと戻しながら端から丁寧に読んでいく。
 その書類の文頭には“乳牛のラインの案件”と書かれ、その下からズラリと乳牛である牝畜の名前が連なっている。
 
【キュルケ(以下略)20頭増産、現在孕ませ中】
【ゼオラ・シュバイツァー全頭無事出産。搾乳を継続しつつ現在孕ませ中】
【及川雫、人気急上昇中に付き100頭増産中。孕ませ次第順次搾乳ラインへ設置】
【マリュー・ラミアス全頭無事出産。搾乳を継続しつつ現在孕ませ中】
【向坂環、全頭無事出産。搾乳を継続しつつ現在孕ませ中】
【朝比奈みくる10頭増産、出産した個体と合わせて現在孕ませ中。既存の朝比奈みくる1頭がミルク搾乳ノルマをクリア出来ないため廃棄。もし従業員から希望があれば譲渡】
【柏崎星奈、頭数を現行で維持したまま母乳分泌剤を投与してミルクを搾乳出来る量を増量】

「……ふむ」

 書類に書かかれている案件全てに目を通して、男は問題無しと判断して書類にサインを入れる。
 まるで順調だ。一時期は柏崎星奈の増産の目安を間違えて危うく大量廃棄となった過去(全て従業員達が受け取った)もあったが、今となっては良い笑い話だ。
 及川雫の100頭増産は割りと英断だったが、日に日に増えるアイドルマスター・シンデレラガールズファンの来場者を考えれば大丈夫だろう。
 マリュー・ラミアスと朝比奈みくるはこれ以上の増産は見送って、廃棄を目安にして少し数を減らす方向でいこう。
 ちなみに、ミルク搾乳ノルマをクリア出来なくなった廃棄予定の個体の無償譲渡は、従業員だけの特権である。
 学習装置(テスタメント)も使わずに生産したクローン、ましてやミルク搾乳ノルマもクリア出来なくなった代物を“お客様”に提供するのは牧場の運営側からすれば恥だからだ。
 一応、廃棄と言ってもリサイクルは出来るため牧場各地に設置された無料カフェのミルクサーバーとして役足せている。
 そうする場合、学習装置を使用して、便利で手間の掛からないな乳牛に洗脳するコストが掛かるが、まあその程度の代金なら十分にその牝畜から搾り取ったミルクの代金から賄える。
 
「あぁ、及川雫の増産に合わせて前々から考えていた従業員の増員も考えておかなければ。
 孕ませ要員は……捕獲部隊と従業員から募集をするか。コストは削減出来るところから削減しないとな」
 
 思い出した様に指を弾きそう言うと、男は書類を取り出して書き込んでいく。
 まったく仕事熱心なことだが、男はこの仕事に何の苦労も感じていない。
 それは男が牧場から何らかの洗脳を受けているからか? いいや違う、そうではない。
 男は更に書類を整理していき、また別の書類を手に取る。
 
【ライン導入予定の神裂火織、セルベリア・ブレスの両牝畜はクローン生産後の状態ではその戦闘力から搾乳出来ず。学習装置無しでのライン導入は不可能】

 とある魔術の禁書目録の神裂火織。
 戦場のヴァルキュリアのセルベリア・ブレス。
 この2頭の牝畜は、乳牛としてオリジナルや学習装置済みクローン問わず人気を博しており、乳製品工場でのクローンによるミルクの安定供給を前々から望まれている有望株だ。
389乳製品工場運営の1日:2012/06/30(土) 07:00:29.58 ID:JtU4xDEq
 だが2頭はその生まれ持った戦闘力から、学習装置無しではクローン製造後孕まそうとすれば幼子の様に暴れて従業員を傷つけてしまう有様。
 学習装置を使おうにも暴れるために、1頭1頭に手間とコストが掛かりすぎてしまう。
 そのためにこの2頭は牧場への出資者や来場者に多大に望まれつつも毎回見送られてしまっている。
 まあそこには、そういう背景があるということで牝畜のレアリティと価格を高めていたりする牧場側の思惑もあるわけだが……。
 
「ふーむ」

 男はその書類に目を通すと、深く息を吐いてから指で眉間を解す。
 この2頭の案件を目にするのも何度も目にしていることもあるだろうし、そこに書かれているのは毎回失敗や不可能の文字ばかりなので呆れているのだろう。
 
「……火織」

「はい」

 男が眉間を解しつつ呼ぶと、傍らで控えていた学習装置で男専用奴隷にその無垢だった能を洗脳されたクローン神裂火織が応える。
 
 男が仕事熱心かつ苦労を感じない理由。
 それはいたって簡単なことでこの男も牧場の来園者達と同じ変態だからだ。
 牧場の一施設を管理することで得られる特典、クローン技術と学習装置を自由に利用して自分の好みの牝畜を作り出せることに変態的な快感を得ているのだ。
 男の権限があれば、危険なクローンである神裂火織もコストを度外視して製造出来る。
 今現在、男が持てるクローン牝畜奴隷の数は3体まで、
 クローン神裂火織の隣には、同じくクローンであるセシリア・オルコット、川添珠姫が並んでいる。
 属性がバラつきまくったなんとも節操の無い人選であるが、共通して全員が過激なミニスカメイド服であること、そして全員がボテ腹になっている。
 無論そのボテ腹は、男が毎日種付けをして孕ませて妊娠させた代物である。
 今日も定時に退社した後は狂った様に彼女達を犯すのだろう。
 
「母乳を飲ませろ、直接な」

「はい」

 淀む仕草を見せずクローン神裂火織は、授乳しやすいようにされたメイド服の上半身を肌蹴させて男にその巨乳を近づける。
 男は孕んでなお綺麗な桜色の乳首を口に含むとちゅうちゅうと吸い上げると、すぐさま妊娠して張ったミルクタンクから母乳が噴出して男の喉を潤わす。
 もう片方の乳房に男の腕が伸び、乳首を捻り上げる片方と同じように母乳を吹き出す。
 余った腕で男は自分の種で孕んだクローン神裂火織のボテ腹を撫でて支配欲を満たしていく。
 クローン神裂火織は自分の身体を思う存分に弄ばれてなおレイプ目ながら笑顔のまま、男の頭を赤子をあやすように優しく撫でる。そういう風に男に調教されたからだ。
 このクローン神裂火織には、オリジナルの記憶は入っていない。
 言ってしまえば神裂火織の姿をしたまったくの別人である。他の2頭の牝畜奴隷も同じだ。
 だが男にそれを言っても「だがそれがいい」という答えが返ってくるだけだろう。
 
「休憩だ。珠姫、乗れ。セシリア、後で飲むから母乳を搾り出しておけ」

 一端クローン神裂火織の乳房から口を離した男は残りの牝畜奴隷に命令を下す。
 その命令に一切の文句を言わずただ「はい」と答える2頭の牝畜奴隷は、淫靡なパンツを脱いで男のペニスをその孕んだ膣で奉仕し、取り出した搾乳機で自身の胸から母乳を搾り出す。
 再度、クローン神裂火織の乳首に吸い付き母乳を吸い出して男はミルクの味を確かめる。
 
「美味いのになぁ、神裂火織の母乳。勿体無い」

 そう呟いて、神裂火織の母乳搾乳ラインの導入が出来なかったことを僅かに嘆く。
 しかしそう呟いたのも束の間、男は本格的にクローン川添珠姫のボテ腹を犯し始め、その薄く張った乳房に口を付けて母乳を吸い上げた。
 
 終わり。
390名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 07:25:43.44 ID:2ViPtT1U
みくるちゃん破棄したのオラにもくれろ!
タマ姉は搾られるのもいいがアイアンクローで搾る方もいけそう


アイマスなら貴音が欲しい
乳でかいし絞り甲斐ある
391名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 13:19:40.22 ID:/CWysF2I
ケンイチ世界もけっこう有望株おおい気がする。
ほぼ全員肉体が達人級だからユルマンに当たる事もなさそうだし。
392名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 16:37:37.92 ID:u47HSPf1
>>389
仕事熱心だなw
牧場の運営はこういう有能なスタッフに支えられてるのか
393名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 18:01:13.11 ID:BQQkbvdy
素晴らしいスタッフだな
タマちゃんいいよね
強いし犯したくなる
394名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 02:52:27.02 ID:Y4SLnABY
メジャーどころはほとんど飼育されてると見るべきか。
まあクローンでも作らにゃあ客の需要に間に合わないわな、オリジナルだけじゃ身が持たないだろうしw
ただクローンはやり過ぎると牝畜の価値を落としてしまう両刃の剣にもなりかねない。
オリジナルにはそれなりのプレミアをつけなければな……

さて、まだ捕獲されてない雌牛候補でも狩りにいくかね
395名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 09:11:30.51 ID:Y4SLnABY
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3150874.jpg
これからアヘ顔ダブルピースをしてもらいますw
396名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 11:46:19.03 ID:6qwdJpWT
>>394
 現在集計中だが未参戦のメジャー作品あげてみた

●テイルズオブシリーズ(全作)
●ファイヤーエムブレムシリーズ(全作)
●ゼルダの伝説シリーズ(全作)
●SBJシリーズ以外のすべての萌えパチスロ作品
●ヒャッコ
●おジャ魔女どれみシリーズ
●マジンガーシリーズ、ゲッターロボサーガ
●家庭教師ヒットマンREBORN!
●SKET DANCE
●ジャンプのスポーツ漫画系ほぼ全部(アイシ以外)
●ウィングマン
●シティハンター
●金田一少年の事件簿
●真島ヒロ作品全部
●鉄のラインバレル
●蒼穹のファフナー
●ヴァンパイア十字界
●パッパラ隊シリーズ
●魔術士オーフェン
●ガンダム平成三部作

     鬼太郎や寄生獣ですら参戦してるのにね…
397名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 15:17:13.18 ID:21AvrboG
ガンダム平成3部作は種からキラ出てると思うが


>>395
こっちにも貼ってあるのかよw
そのうちプリキュアは母娘共々入荷しそうだが
398名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 16:21:16.93 ID:3/uPLqa5
>>396
これはフェスたんを入荷してもいいって解釈でいいのかなぁ?
399名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 16:33:01.30 ID:I5r7zIi7
>>397
平成三部作ってG・X・Wじゃないのか?
400名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 04:18:06.83 ID:T1nSmwxw
TEはパイスーはエロいけどあんな殺伐世界だからまったく期待できない
(つか原作展開通りやったらバタバタ死ぬ)ので早急に牧場で保護すべき
401名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 16:25:48.78 ID:A6l8dXoN
>>400
と言うかこのような世界じゃ殖えなきゃ滅ぶので
処女率低いだろうな

と言うか初潮迎えた瞬間に種付けなんてこともあり得るな
402名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 17:33:27.37 ID:QyTWbU38
>>400 何すかTEって? ロボアニメ?
403名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 18:15:53.02 ID:V3hGRpLM
鮒のことなら生殖機能死んでるから人口子宮だな
一人例外が産まれたから未来はわからんけど
404名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 18:30:15.17 ID:RXzq2tHC
ゲッターとか混ぜると虚無る 牧場がどうとかじゃない



でもどうにかなるんだろうなこのスレだと はあ
405名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 18:37:32.57 ID:ncMnHhKd
>402
トータルエクリプスというアニメ
ロボットに乗るパイロットスーツがエロい。
お話はいろいろ賛否あるらしいがこのスレではエロい事が一番重要
406名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 19:58:57.19 ID:vXiIxxgr
TEは知り合いの原型師さんがフィギャー造ってた
聞くところによると人死多いらしいので牧場で保護してあげるべきでしょう
原作では仲間に見捨てられ普通に輪姦された上に
逆上した市民(?)に殺される娘もいたそうなので
考えたたけでも(;´Д`)ハァハァ
何かべつの似たようなロボものの記憶も混じってるかもしれないけど
407名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 01:38:56.88 ID:V3HxhTwj
>>402
>>405で十分な気がするけどエロゲからスピンオフしたSFロボ物のアニメ化
ガンパレとかスターシップ・トゥルーパーズみたいな世界観で
アホみたいに強くてキモくてうじゃうじゃ出てくる敵と戦って
容赦なく殺されたり死んだり殺されたりしながら頑張ってちょっとだけ抵抗する話
あとエロじゃない意味で18禁

でもパイスーはガチでエロい
408名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 03:40:46.16 ID:XU/fqWI8
ゲッターつーか賢ちゃんの漫画には胸にゴム鞠つけた男しか出てこなゲフンゲフン
アークの拓馬の母ちゃんとか號の恋する翔とか可愛いよね
あとはサーガじゃないが偽書ゲのムサシがすんげー気強くて好み
409乳製品工場の従業員達:2012/07/03(火) 04:40:01.45 ID:VzTsJxrA
 年中無休。今日も今日とて節度正しく、欲望激しく牧場は運営中。
 脳内メーカー診断をすれば【性欲】の二文字で頭が埋め尽くされている紳士達が、様々な施設とありとあらゆる趣向で牝畜らを犯し尽くす。
 牧場の各所では、無数の世界から捕獲されてきた美女及び美少女達が、朝も昼も夜も悲愴な喘ぎ声を上げつづける。
 
 7月になり夏も佳境に入ると、流石に身体を激しく動かす行為避けて来園者も減るかと思いきや、客足は増える一方である。
 しかしどうやっても暑いものは暑いので、来園してくる紳士達が涼を求めようになってしまうのは仕方の無いことだろう。
 夏に食べるかき氷やアイスクリームなどがたまらなく美味しく感じる様に、身体がヒンヤリとしてそうな牝畜の需要が高まるのは自然な成り行きだ。
 まずは地獄先生ぬ〜べ〜のゆきめやぬらりひょんの孫のつらら、ロザリオとバンパイアの白雪みぞれの様な雪女系に速攻で殺到するのが皮切り。
 次にKOFのクーラ、BLEACHの朽木ルキア、ゼロの使い魔のタバサ、アンリエッタ、モンモランシー、ペルソナ3の桐条美鶴、4の里中千枝などの氷や水の能力や魔法を持った牝畜らが紳士達の毒牙に掛かる。
 そしてそれらの予約がギュウギュウ詰めになると、アニメやイラストで不用意に水着姿を晒してしまった牝畜らに目が向けられる。
 流行で行けばけいおん!の秋山澪や中野梓などだろうか(まあ昨今水着を晒さない女キャラクター自体少ないが……)。それらの牝畜は、紳士達に牧場のプール設備に連れて行かれて思う存分に犯される。
 最後にヌーディストビーチが解放されて、服も水着も着ることを禁じられた全裸の牝畜達がそこに放される。
 夏の牧場のビーチは絶好の青姦スポットとして各案内に表記されている。
 
 そうして準備が整うとヒンヤリ冷たい身体をした牝畜らを、紳士達は汗まみれになりながら犯しまくるのだ。
 ちなみにこの時に無理矢理犯されて泣き喚くまたはマグロになって光を失った瞳から流す無常の涙の総量は、一晩で25mプールを余裕で満杯にする。まあ、それすら紳士は舐め取るのだが。
 全然涼めてねーし、もっと言えばヒートアップする一方じゃねーかみたいな意見もといツッコミも当然あるだろう。
 だが、お客は満足しているし、牧場側はそれに合わせて納涼イベントの開催で稼ぎを得ているので最終的にはWin-Winな関係で誰も損はしていない。
 
 さて、そんな(毎日が)お祭り騒ぎな欲望の都である牧場だが、変わらない場所も当然ある。
 
 その1つが乳製品工場だ。
 なまじ製品であるミルクを搾り取る相手がクローンでも生物なだけに、工場内の温度や湿度は常に一定に調整されている。
 そのためにこの工場に勤めている従業員達が恐らく一番季節の変化に疎い。なにせ外が暑かろうと寒かろうと工場の中に入ればいつでも同じ気温なのだ。
 妊娠して出産してミルクを搾り出されるだけのクローンの牝畜らはそもそも季節自体知らないので論外に属する。

 乳製品工場スタッフ食堂。
 ここはもう説明するまでもなく名は体を表すように従業員専用の食堂だ。
 至って普通の、表にある来園者を楽しませるためのカフェやレストランの様な母乳をふんだんに使った料理などは出ない、普通のメニューを取り扱った食堂である。

「うーい、こっちだこっちー」
「あ、先輩。先輩もお昼ですか?」

 購入したランチセットを受け取って食堂で突っ立っていた従業員を、先輩と呼ばれた従業員が手を振って招く。
 
「ようラッキーボーイ」
「……先輩もですか」
「ありゃあ……その様子だともう百万回言われた感じか?」
「ええ、まあ」

 席に着いたラッキーボーイと呼ばれた従業員は、そう呼ばれるや否や頬肘を突いて心底疲れた様な息を漏らす。
 この2人は牧場で働くのが1年違いな先輩後輩な仲だ。まぁそんなことはどうでもいいし、従業員A&Bと覚えて置けば何の問題も無い存在だ。
 
「まあ仕方ねえよ。あんの壮大な廃棄朝比奈みくる争奪ジャンケン大会を勝ち抜いて見事優勝しちまうんだから。ビギナーズラックって奴か?」
「……そこまでですか? いや、確かに決勝の相手が負けた途端いきなり「男は3回勝負だろ!?」って大勢の前で大人気無く言っちゃうくらいだから相当な物だと思いますけど」
「当然だろ。自分専用の牝畜奴隷が手に入るチャンスだぜ? それも朝比奈みくるちゃんと来たもんだ。こんなチャンス半年に1回もあればラッキーな方だぜ」
「買えばいいじゃないですか。たしか1体18万円前後でしょう?」
410乳製品工場の従業員達:2012/07/03(火) 04:41:27.37 ID:VzTsJxrA
「馬鹿、それは原価だ原価。18万で作って18万で売っても儲けが出ないだろうが。それに加えて、そのキャラクターの人気によってさらに値段が付く。完全な買取なんてことになったら目玉飛び出るぞ
「えぇー……具体的には?」
「具体的には――今の朝比奈みくるちゃんだとこんくらいか? 本物はさらにこれに0が2つは余裕で付く」

 先輩が懐から取り出した電卓をカタカタと打ち込んでから見せる。
 「ひーふーみー」と数字の数をかぞえ、後輩が2度3度再度確認し終えるとその時には後輩の顔は青くなり頬は引き攣っていた。
 その0の多さはまさしく後輩がラッキーボーイと呼ばれるに相応しいものだろう。
 ラッキーボーイの「……打ち間違い?」というセリフの上から「ねーよ」と先輩が被せる。
 
「解ったかラッキーボーイ」
「……はい」
「そもそも考えてもみろ。原価の18万ですら俺達の給料から言ったら大金だぞ。むしろ持ち出せはしないけど好きなだけヤれる上に孕ませ放題でそれで残業代も出るって言うんだから、こっちが金払ってもおかしくないレベルだろ」
「確かに、そうですね。なんか1匹の値段だとこの工場見てるとそれぐらいでも不思議じゃないと思ったんで」

 ちなみに以前起きた大量廃棄柏崎星奈大会の時はくじ引きだったとか。
 その時にも誰かが「くじ引きは3回勝負だろ!?」とか訳の解らないことを言っていたのも過去の話だ。

「まあその気持ちは分かる。……つーか1匹って、お前も随分染まったな」
「流石に慣れますよ誰だって。ここに来た時はもう勃ちっぱなしが普通ですし一番苦労したのが自分の大量のパンツの洗濯ですからね。今じゃ冷静なもんですよ」
「といいながらみくるちゃんが手に入ったその日はサルの様にヤりまくったんだろ? 目の下の隈すげーぞ」
「っう……いいじゃないですか。なんというか、自分の物になったと思うと感情が爆発したというか……」
「いや別にそれはいいんだよ。だけどお前、たしか今週一杯は種付け班だっただろ。みくるちゃんに膣内射精しまくって、肝心の種付けの時に出なかったら流石に減給されるぞ。ついでに言うと辛いから代わってくれと言われても俺は代わらん」
「……善処します。というか何で嫌なんですか?」
「記憶が正しけりゃ向坂環だろ、お前の所。俺あいつ孕ませる時に調子乗って手足の拘束といたら、アイアンクロー顔面にかまされてガチで死に掛けたんだよ」
「え、いや、それはおかしいですよ。だってここのクローン全部オリジナルの記憶は入ってないんでしょ。入ってないというかそもそも学習装置(テスタメント)使ってないんですけど」
「そこは知らねーよ。でもたしかにされたんだよ。さしずめ遺伝子にでも刻み込まれてるんじゃねーの、アイアンクローの遺伝子が。というかそうとしか考えられない」
「すごいですね人類の神秘って奴ですか」
「そうかもな。――あー、つーか喉渇いたな。飲み物取りに行くか。今日のミルク係は誰かなーっと」

 先輩と後輩が席を立って食堂の一角へと向かっていく。そこには普通なスタッフ食堂で唯一普通じゃない設備がある。
 向かう先にあるのは、いや“居る”と言った方が良いのかも知れないがそれは乳製品工場の備品と言っても過言ではないのだから、“ある”といった方が正しいのだろう。
 そこに“ある”のはこの工場もとい牧場全体から言っても“ミルクサーバー”と呼ばれるだろう代物だ。
 
 ティファニア。朝比奈みくる。セラフィム。及川雫。ヨーコ・リットナー。
 
 そこには5頭の巨乳自慢な牝畜らが、横一列に、それもかなり狭い間隔で上半身だけを出した状態で壁に埋め込まれている。
 さらには牝畜らの上に「本日の日替わりミルクサーバー」と掛かれた札が付けられ、両隣には「清潔にご利用ありがとうございます」「直飲み禁止」という立て札とアルコール消毒のボトルが置かれている。
 こうして並べてみると牝畜らの胸が規格外な大きさながら、これが平均のバストサイズだと勘違いしてしまいそうになる。
 しかもその規格外な胸に隠れているが、良く見れば全員ボテ腹になって妊娠しているのが判る。
 全員狭い間隔で並べられているせいで、5頭10個の汗ばんだ乳房同士がヒタヒタ当たり合い、その度に乳首から真っ白な母乳の滴がポタポタと床に置かれた受け皿に垂れ落ちる。
411乳製品工場の従業員達:2012/07/03(火) 04:42:28.30 ID:VzTsJxrA
 並べられているのはもちろん全員クローンだ。稼ぎ頭であるオリジナル牝畜を、こんなちっぽけなスタッフ食堂で遊ばせて置くほど牧場の経営は緩くない。
 この設備はいわば乳製品工場だけの独特な物だ。毎日がんばる従業員のために母乳を搾り取っているラインから毎日、日替わりで5頭をここに持って来て設置するのだ。
 もちろん、表側に置かれている物と比べればまさしく粗悪品だ。
 正しいミルクサーバーは、注文すれば手絞りでミルクを搾り出してお客様に手渡し「ありがとうございます。またのご利用をお持ちしております」と共に礼を持って見送るのが普通だ。
 だがここのはただラインから持ってきただけに過ぎない。だから学習装置も使われていないわけで、設置するだけでは精神年齢0歳の牝畜達は訳も分からず泣き叫んでしまう。
 曲がりなりにも食堂でそんな5頭の大絶叫な大合唱が聞こえれば食事どころではないのは想像に難しくない。
 なので手っ取り早く食堂のミルクサーバー時のクローン牝畜は、目隠しと猿轡とヘッドホン型の耳栓が付けられて外部の感覚を遮断される。
 ミルクサーバー時のクローン牝畜にある感覚は、何も見えず聞こえず声も出すことが出来ない上で、不定期に乳首から強く母乳を搾り出される強い感覚だけになる。
 この方法は牝畜に強いストレスを与えるため、あまり使ってよいものではないが、代案が無い上に「それがいい」という少数の従業員の意見で設置以来このままだ。
 
 先輩後輩が使おうとやってきた時には、昼時を越えた少し遅い時間だったためにかなり利用された後が、疲労して頭を垂れる牝畜に見て取れる。
 それでも数頭はなんとなく気配する2人の方に顔を持ち上げて向けてくる。五感が封じられてなお気配を察知出来る身体スペックは驚きの一言だ。
 
「うわぁ……」
「ラッキーボーイさんは知らない内にこんなところにも影響を与えているのか」

 2人の視線の先には、1頭の牝畜が頭を垂れたまま動かず「疲労困憊」といった雰囲気を全身、いや“前身”から醸し出している。
 朝比奈みくるのクローンである。
 アルコール消毒はしているのだろうが乳房には赤々とした鷲掴みの跡が複数あり、まわりの牝畜にはそれが無いのを見るに、それは先日の廃棄朝比奈みくる争奪ジャンケン大会の影響なのは確実だろう。
 まあそんなことをいつまでも気にしていたらここではやっていけないのを2人は知っている。
 10秒くらいでアルコール消毒をして「俺セラフィムちゃんのミルクで」「じゃあ僕はヨーコで」と言い、備え付けの搾乳機を使って自分用のマグカップに真っ白な母乳を搾り出す。
 
「ん゙ぐゔううぅぅ!!」
「ン゙ン゙うぃぃぃいい!!」

 搾乳中、牝畜は頭を跳ね上げ、猿轡を突っ込まれた口から言葉にならない声を叫び続ける。
 搾乳機は小型ながら力強く牝畜の乳首から、お腹から生まれてくる赤子にあげるはずの母乳をびゅーびゅー搾り出していく。まあ、生まれても勿体無いのであげることは無いのだが。
 先輩はその場で腰に手を当てて一気にマグカップの呷ってセラフィムの母乳を飲み干す。
 
「うんめぇー!! さーてじゃあ次は、ティファニアちゃんのミルクもーらおっと」

 そういって横にスライドして、ハーフエルフのティファニアの爆乳から搾乳機を使って搾り出す。
 
「ん゙ん゙ん゙!!」
 
 短い悲鳴が上がる。
 桜色の乳首からびゅくびゅくといくつもの母乳の軌跡が飛び出すのが搾乳機のガラス部分から見て取れる。
 先の牝畜と母乳の勢いが段違いな違う上に母乳の軌跡の本数も多い。
 単に利用回数が5頭の中で一番少なかったのか、それともティファニア自身が備えるミルクタンクの凄さなのかは謎だ。
 この母乳もまたお腹に詰まった赤ん坊にあげるはずの母乳だったのだが、あげることが無いのでここで搾り出したって何も不都合は起こらない。
 むしろ、従業員に飲まれるためティファニアはここにいるわけで、どちらかといえば赤ん坊より従業員に飲まれるのが牝畜の幸せなのだろう。
 
「うめぇ! しかも初乳みたいに甘っめぇ!! 流石ティファニアちゃんだな!!」

 ゴクゴクと飲み干してから先輩は、搾乳機無しでティファニアの乳房部分を掴んで直接マグカップに搾り出す。
 放って置いたら後2・3回はするな、と思いつつラッキーボーイな後輩はヨーコの母乳を飲む。
 
「よっしゃ! 午後の仕事もがんばるぞー!」

 終わり。
412名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 04:48:02.91 ID:VzTsJxrA
今回のは孕ませ妊娠要素が弱い。もっと母乳要素も増やしたい。
書き忘れたのだけど初乳は、クローン牝畜が生まれて初めて出す母乳のこと。
普通の母乳よりも濃厚で甘いが、初回こっきりの代物で安定供給できないため、その場に居合わせた従業員のみ飲める幻の母乳。
たまに工場見学で来た来園者も飲める。
413名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 05:27:48.75 ID:01t82jFb
GJ!!
二人のやり取りクソワロタwww
タマ姉のアイアンクローは遺伝子に刻み込まれてるのか
俺も牧場行ったときは用心しないと

牝畜の流した涙のプールは入ってみたいな
414名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 01:14:38.20 ID:rgNjPVwB
土用の丑の日。世間一般では鰻を食べて、クソ暑い夏に対するスタミナをつけるが、牧場で
は鰻など供されない。鰻よりも確実に精のつくものを提供する


牧場の敷地に無数に設けられたサービスエリアで、高級感溢れるスーツに身を包んだ男が
葡萄酒を飲んでいた
「カルラと川神百代ですか」
深紅の葡萄酒が注がれた大杯を煽った、どこぞの星間国家の政治家に、チーズを載せた皿
を持った某秘密結社の幹部が話し掛けた
「フフ…やはり生命力に溢れた牝の血は良いですな」
有権者の支持を集める要素になっている、爽やかな笑顔を浮かべて、応じる政治家
「魔力に溢れた牝も中々ですぞ」
そう言って、チーズを口にする幹部
「これですか?ユークリウッド・ヘルサイズと、リーゼロッテ・ヴェルクマイスターのですよ」
政治家の視線に気付き、チーズについて答える幹部


牧場の強精食品。強い生命力を持つ牝の血を搾り、等量の葡萄酒で割っ
たものと。膨大な魔力を持つ牝の母乳から作った、チーズやヨーグルトといった乳製品は、牧場の人気メニューであった
「さて、なけなしの乳から、母乳を出してくれた牝共に、報酬を与えるか」
「御一緒しますよ」
笑みを交わすと、二人は厩舎へと歩んで行った
415名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:03:20.56 ID:2kfZN8PN
さすがに牝畜を食べるのはハードル高いしグロ耐性ないとキツいよね。
そのぶん生き血とか希少な母乳ならイケる人もまだ多いでしょうな。

そう言ったらまたヤツが来そうだ……緑色のヤツが……
416名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:24:53.68 ID:lUrc/DGp
>>396
FFとか、ぷよぷよ(セガもコンパイルも+魔導物語)あたりも未参戦かな?
417名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:26:32.51 ID:rgNjPVwB
>>415
アレ母乳じゃなくて果汁だと思う
418名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 06:07:57.17 ID:hKZujYDR
牝畜の血と汗と涙と愛液が、スコールの如く降り注ぐ地上とは裏腹に、雲一つ無く晴れ渡っ
た晴天の元、紳士達の食事や、牝畜の餌を生産する牧場の農場では、殴られ蹴られなが
らコキ使われる『ボロ』ーー捕獲作戦の際に牧場に連行されてきた男達ーーの姿に混じっ
て、紳士達の姿があった
当然ながら、紳士達が汗水垂らして働くという事など、牧場では有り得ない

「キリキリ歩け〜い!!」
モヒカンヅラに鋲付き肩パットの、正装に身を包んだ紳士が、高小手に縛られ、目隠しを
された、吸血忍者サラスバティーの背中に鞭を浴びせる
「ぐあぁああ!!」
微細な逆刺がびっしりとついた鞭が、吸血忍者の柔肌を裂き、悲鳴をあげさせる
「ヒッ…グ…うごか……ああッ!!」
苦痛に身悶えするサラスの腰が跳ね上がり、うねる様に動くと、地面近くから、切羽詰ま
った、これまた同じ吸血忍者のセラフィムの声が上がった
「オラッ!貴様もキリキリ動かんかい!」

「ぐあぁああ!」
「ひぃあああ!!」
紳士の一人が、ゴツイスパイクの付いた靴底で、セラの背中を踏むと、セラとサラス、二
匹の牝が絶叫する
地面に両手をつき、両足をサラスの胴に巻き付ける恰好で縛られたセラと、サラスの性器
は、双頭バイブで連結されていた
4194枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:30:45.40 ID:GqsMpfQq
リーゼロッテは犯したい女の子(?)自分内ランキング上位保持者ですよ
何百歳のババァでも外見がロリならいいのです
でも生き血は((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


>>412
GJなのです!
ティファニア被っちゃったなぁ・・
くじ引きで3回勝負てw

脳内メーカーやったら自分は
60%がH 30%が遊 10%が悩だった
まだまだ牧場紳士レベルじゃないようですね
修行が足りません


かなり遅レスですが新たなまとめの方、乙であります。
初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。
去年の10月に使っていたパソコンが急遽おなくなりになったため
ちょろちょろと書いてたものも全てが幻想郷入りしてしまい
困ったちゃん状態な4枚切りの食パンです。
おまけにトリップのデータもその時に他の各種IDやパスワードなどと共にアボンしてしまって
本人確認が困難な有様ですが(トリップはうろ覚えを入力、違ってたら申し訳ないです)
まあどうせこんな変態の偽物なんて名乗る奇特な方もいないと思います。
長いこと書いてきたヤフーブログもエロ記事書きすぎたのか抹消され
今はエロスOKなFC2に民族大移動中だったりします。
最近は引っ越したのと、東方ジオラマが忙しくてSS書く時間がなかったのですが
久しぶりにちこっとだけ書いてみました☆

短編が3つです
まとめに便利なように作品とキャラを上げておきますね

1咲-Saki- 阿知賀編  園城寺怜(おんじょうじとき)
 
2妖狐×僕SS     白鬼院凜々蝶(しらきいんりりちよ)
 ダンタリアンの書架 ダリアン(黒の読姫)
 ゴシック      ヴィクトリカ・ブロワ(灰色狼/モンストルシャルマン)
 神様のメモ帳    アリス/ 紫苑寺有子(ニート探偵)

3ゼロの使い魔    ティファニア・ウエストウッド
4204枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:33:27.46 ID:GqsMpfQq
中国版ドンジャラ

「今日は・・・・・・・・・・・・・・15人か」
これならまだましな方やと、園城寺 怜(おんじょうじ とき)は胸をなでおろした。
「あっ! あかんわ、朝一番の相手がいきなりお尻使うてくる。
 先に全部出しとかんと、たいへんなことになってまうわ・・」
怜は瞳に意識を集中したかと思うと、突然妙なことを言い始めた。
まるで今日一日の予定が判るかのように。
それもそのはず、怜は今日一日のこれから起こることが全て判るのだ。
元々病弱だった彼女は、牧場に連れてこられて
精子漬けで生死の境をさまよった結果、このような予知とも呼べる力を得たのだった。
正確に述べるとこの能力は、元々彼女が持っていた「一巡先をほ見る」というものの発展版で
牧場で色々な人に犯される一日の流れを一巡として、次の日の同刻の自分の状態がわかるというもの。
ゆえに今日これから自分が誰に、どのように犯されるのかがわかってしまう。
締りを良くするために首を絞められたり、豚の先細りしたドリルのような生殖器と交わったり
酷いことや痛いことなど、全てがわかってしまうのだ。
はっきり言って、こんな所では絶望しか産まない能力なのだが
判ってしまうのだから仕方がない。
「早よトイレに行かんと」
怜は急いで自分の押し込められたコンクリ打ちっぱなしの部屋の片隅にある
和式の便器にしゃむが、運命とお客は待ってはくれなかった。
「ヘーイ!! おレズの怜ちゃん、男の良さを教えにきてあげたわよん」
きばる間もなく、朝一番のアナルを犯す予定の男がやってきた。
「おやおや? おしりをこっちにつきだして・・・・ははあ、さてはお尻を犯されたいのね?」
いきなり入ってきたお客の男はウンウンと頷いて、社会の窓からペニスを取り出すと
開きつつあった怜の菊座へと宛てがった。
「ひっ!?  ま、まって!  ウチまだ・・」
ズンッ!!
言い終わらぬうちに、怜のアナルへとペニスが突き立てられる。
「な〜に? なんか言おうとしてたみたいだけど・・・ん?
 あらあら怜ちゃんったら、お腹の中にこんな太いもの隠し持っちゃってw」
大きい方をひり出そうとしていたので、腸液などが分泌されていたため
いきなり突っ込まれて肛門が切れるということはなかったが、どうやらペニスの先端で探り当てられてしまったらしい。
朝一番の直腸にわだかまる不浄の物体を。
「ひゃっほ〜い、このままレッツザーメン浣腸。
 そのあとは怜をクソまみれのなかフェラチオさせま〜す☆」
「嫌あっ!?  う○こまみれは嫌やっ!  そんなんしゃぶるんも嫌やぁ〜〜〜〜っ!!」
お客が腰を引く。
すると排泄のためにスタンバっていた肛門は健気にも吸い付き、うねり
怜の意に反してお客のペニスに絶妙な快楽を与えてしまう。
「腸液ぬろぬろ最高ほぅ!」
「あやっ・・・! や、やめ・・やめぇ〜! あ〜っ!」
亀頭を肛門のところまで戻し、カリのくびれた部分で穴の入り口を引っ掛けるようにして小刻みに腰を振る。
乾いたままの状態ならば、それは痛みしか産まなかったのかもしれない。
だけども今は、怜自身の腸液が多量に分泌されていて。
「アナルファック、ィヤッホー!」
「あ! あ! あ!  おしりぃ・・・あかん・・・あかんのにぃ・・・っ」
本人の望む望まないに関わらず、ほぐれた括約筋をヌポヌポされると
腸液と快楽がお尻の穴から止めどもなく溢れてくるのだ。
「んはぁぁ・・!  くひぃ〜〜〜〜〜っ!」
躾けられた牝畜にとって、お尻の穴はもう一つの性器。
「あ゙〜〜〜っ!  ふあぁあ〜〜〜!!」
肛門から背筋を駆け上った、悦楽と言う名の電気信号が
脳を焼き、心を融かし、だらしなく開いた口から涎を垂らさせる。
「おやおや怜ちゃん、お尻が随分とお気に入りのようね〜?
 んもう、エッチな牝畜ちゃんなんだからぁwww」
オカマ言葉のお客は喋りながらも、今度は肉棒の腹の部分で
怜のお腹側をグリグリと刺激した。
4214枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:34:37.67 ID:GqsMpfQq
「ひゃあぁん!?  あはぁ〜〜〜・・・っ! あ〜〜〜〜〜っ!!」
すんでの所で排泄を妨げられ、快感を与えられて。
苦しいのかも気持ちいいのかも、混ぜ合わされこんがらがって解からない。
怜は身も心もパニック状態だった。
「そろそろ出るわよ〜 出ちゃうわよ〜・・・・・・うっ」
怜の直腸内に、ビュルリと白いものが出された。
「ひああっ!? ぅあ―――〜〜〜〜っ!!」
ドクッ、ドクッ、ドク・・・ッ
熱い塊がビュルビュルと不浄の穴に吐き出され
今まで腸の奥で堰き止められていた汚いものに掛かり、じんわりと染みこんで行く。
ヌポ・・・
「ふぃ〜〜 良かったわよん、怜ちゅわん☆」
ザーメン浣腸を受けたお腹は急激に活性化して。
「(あかん、もう・・・)」
スタンバっていた茶色いアレが、堰き止めるもののなくなったお腹の中を下り始める。
「さあ、次は汚れたコレをきれいきれいに舐めしゃぶって頂戴ね!」
堪えが効かず、漏れる寸前で絶望的な表情をした北大阪のエースの顔へと
色々な意味で汚くて臭くなった男性器が突きつけられる。
「はぁ、はぁ・・・ふぁい・・・・はむぅっ」
その差し出されたペニスに、怜は肛門から何もかもを嶺上開放(リンシャンかいほう)しながら素直に咥え込んだ。
4224枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:35:45.16 ID:GqsMpfQq
鬼ごっこ

鬼さんこちら、手の鳴るほうへ。
真っ暗で密閉された、10メートル四方の狭い部屋。
白鬼院凜々蝶は目隠し鬼ごっこの真っ最中だった。
ただし普通のそれとは真逆で、鬼である凜々蝶が
襲い来るお客全てから制限時間いっぱいまで逃げまわる、というものだが。
捕まれば即、犯される。
それがここでのルール。
しかし鬼役は一人ではなかった。
「痛いのですっ、放すのですよこの変質者ども!!」
「おーい、いたぞ!  ここだ、ここ!!」
不幸な少女と、探し物をようやく見つけたといった感のあるお客の声が上がる。
どうやら他の参加者―――黒の読姫が捕まったようだな、と凜々蝶は歯噛みした。
これで残るは自分を含めてあと3人。
ビリビリビリィィ―――――ッ
「ひゃあああぁっ!? 何てことをするのですか、このスットコドッコイ!!」
服でも破かれたのだろう、ダリアンのギャーギャーという悲鳴が
狭い部屋に響き渡った。
「あー、うるせえな! 痛たぁっ、こいつ噛みやがった!!」
「みんな、協力してくれ。 誰だかわからんが、この牝畜を押さえつけるんだ!」
真っ暗な部屋の中、そろそろとダリアンの方に人が集まる気配。
凜々蝶は少しだけ、ほんの少しだけ
不謹慎だとはわかっているものの、自分が狙われる可能性が減ったことに胸をなでおろした。
もっとも、撫で下ろすだけの量の胸は持ち合わせてはいなかったが。

「ギャッ!?」
「うわっ!?」
しわがれた悲鳴と、男の驚いた声。
凜々蝶からして、ダリアンがひん剥かれているのと逆の方角。
そちらで牝畜とお客がぶつかったらしい。
「ひいぃっ・・! や、やめたまえ・・! 痛いっ、痛いいぃっ!!」
「お、ラッキー。 何かゲットしましたよ〜」
真っ暗な闇のその向こう、誰かがお客の一人に捕まったようだ。
「耳がっ、耳が取れるっ、裂けるうぅぅっっ!!! 痛い痛い痛い痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
どうやらお客が掴んだのは、牝畜の耳だったらしい。
そして捕まったのは灰色狼だった。
「おやおや、掴んでいるのは耳よようですね。 どれ・・・」
ヴィクトリカを捕まえていたお客は耳を取っ掛かりに頭を引き寄せると
両手で掴んで地面へと叩きつける。
ゴッ  ガッ ゴッ ゴッ ゴッ!
「えぐぅ・・・いたぁ・・・・あぅぅ・・・・やべ、やべでぇ・・・いだいのもうやべでぇぇ〜〜〜・・・」
泣きが入った。
ヴィクトリカは痛みに弱いのだ。
「言うごと聞ぎまずぅ・・グスッ、交尾でもなんでもしばずからぁ・・っ」
恥も外聞もなく、プライドもなく。
頭が良く口も達者ではあるが、モンストルシャルマンはあっけなく暴力に屈した。
4234枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:41:16.53 ID:GqsMpfQq
残るはあと2人。
凜々蝶と、もう一人は・・・
ぐに・・・
「・・・・っ!?」
「ん? 何か踏んづけたな」
「ひゃああああああっっっ!!!」
今まで地面に蹲ってでもいたのだろう。
お客の一人に踏みつけられ発見されると、そのもう一人は脱兎の勢いで逃げ出した。
しかし、ここは一寸先も見えぬ暗闇の中。
あっという間にアイスコーヒー。
ドゴォッ
「ぎゃふっ!?」
壁にぶつかってしまった。
「何かこちらの方で・・・」
「ぶつかった音がしましたな・・・」
まっ暗がりの中、同じように見えない紳士たちが
音を頼りにおぼつかない足取りで群がってくる。
まるでハイスクール・オブ・ザ ・デッドだった。
「・・・・!? ・・・・っ」
床の上を這いずるように、その小さな得物は男たちの包囲から逃げ出そうとする。
だがしかし。
「おっとと」
一人のお客が、暗闇で何も見えないために躓きすっ転んだ。
「ひゃう!?」
「うがぁっ!?」
そのお客は転んだ拍子に、そろそろと床の上を逃げていたソレの上に倒れこんでしまったようだ。
「ひ・・・!?」
そして、こんなときのお約束に漏れず
お客は逃げ惑っていた得物の胸を鷲掴みにしていた。
ラッキースケベというやつである。
「む・・・? 硬い・・・・これはどこだろう?」
「し、失礼だなキミは!!  女性の胸を触っておいてその言い草はないだろう!?」
舌っ足らずな、小さな少女の声。
「あれ? これ胸? おっぱい? いやぁ、ぺったんこで硬かったし・・・
 ああなるほど、これ肋骨ね? ツルツルペッタン餅ペッタンはあまり趣味じゃないんだけどな」
ラッキースケベで捕まったのはニート探偵。
これで生き残っているのは、白鬼院家のご息女ただ一人。

「あー、みなさん。 あと残っているのはどの牝畜でしたかな?」
「ええと、たしか白鬼院・・・なんとか蝶」
「りんりんちょう? プロフィールではフリガナが振っていなかったので」
「凜々蝶(りりちよ)だ!!」
叫んでハタと口を抑えたが、時すでに遅かった。
雉も鳴かずば撃たれまい。
「こちらから声がしましたな」
「そうそう、凜々蝶って読むんだったね」
「ごめんね〜 今、犯してあげるからね〜」
ニヤニヤ、ニヨニヨとした嫌な声。
それらが徐々に、しかし確実に近づいてくる
4244枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:42:21.94 ID:GqsMpfQq
「痛いっ、痛いのです!  ・・ひっ!? そっちは違うのです! そこはお尻・・」
「いやあ、スマンスマン。 真っ暗で見えないからなぁ。 
 それにこっちの穴からも、男を誘う淫乱なメスの匂いがしたもんだから」
「我々の肉鍵で後ろの扉をこじ開けてあげましょう。 ほら、股を開いて」

「あうぅっ  も、もうやめ・・・それだけ出せば十分だろうっ!?」
「ククク、まだそんな減らず口が叩けるのですかマドモァゼル?」
「今入れた俺はまだ一度も射精してないよ。 このゲームいったい何人参加してると思ってるんだい?」


「嫌だあっ、僕に触れるなっ・・・ひいぃぃっ!?  胸に変なものこすりつけ・・・っ」
「おや、ここ胸だったんですか。 ゴリゴリで硬いしてっきり洗濯板だとばかり」
「はっはっは、今回のゲームはみな小さくて未発育な牝畜がばかりでしたからな」


不運にも捕まってしまった彼女たちは、いったいどうなっているのだろうか。
暗闇に包まれた部屋では、その様子を伺い知ることはできない。
それに他人の身を案じている場合ではなかった。
残っているのは一人のみ。
今度は、確実に凜々蝶の番なのだ。
先祖返りが出来たなら、このような暴漢どもは屁みたいなものだろうが
だけども牧場の驚異的なテクノロジーはそれすらも抑えてしまっている。
今は普通の人間となんら変わることはない。
ただの無力な少女なのだ。

このゲームは最後の得物か捕まえられた時点で室内の照明が全て点灯し
拘束されての輪姦大会に様変わりする。
ゲーム中は道具の持ち込みは禁止だが、それが終われば何をされるかわかったものではない。
ゆえに他の牝畜のためにも、自分のためにも
一秒でも長く逃げ延びなければならないのだ。
「ここかなぁ〜」
「凜々蝶ちゃ〜ん、どこでちゅか〜」
何故に赤ちゃん言葉なのだとツッコミを入れたくなるのを必死に押さえ
凜々蝶は声から遠ざかる方向へと逃げる。
「つ〜か〜ま〜え〜た!」
「ひあぁっ!?」
しかしいきなり捕まってしまった。
「ふひひ、声がしたのと反対の方に逃げると思ってこっちで待ってたんだよ」
「ひいぃっ、放せっ、放せえぇ〜〜っ!!」

「お、あっちで最後のりりちょちゃん捕まえたみたいですよ」
「りんりんちょうちゃ〜ん、今行くよ〜」
声に反応し、集まってくる紳士たち。
4254枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:44:10.32 ID:GqsMpfQq
「このっ、このぉ・・・っ! 僕から離れろ!!」
まだ間に合う。
今自分を捕まえている手を振りほどくことができたなら・・!
そう思い、必死に藻掻き逃れようとした矢先のこと。
ビ―――――――――――――――ッ
どこかで機械的な音が鳴り。
パチッパチパチッ
暗闇に慣れた目には過ぎた光量。
部屋のすべての照明が付いた。
ゲームは終わったのだ。
「あ、ああ・・・」
全ての終わりを告げられて、凜々蝶は抵抗を止めてしまった。
また、犯されるのだ。
一晩中ならまだ良い方。
下手をすれば数日間飲まず食わずでヤラれっぱなしで
男たちのザーメンと小便しか啜らせてもらえないときもある。
当然、排泄物は垂れ流しだ。
「凜々蝶ちゃん。 白鬼院家や他の妖の家は血の力で栄たんだってね?
 だったら俺達の子供も産んでもらえば家も栄えるのかな?」
「それなら一週間の輪姦パーティーが終わったあと
 みんなの子供を産んでもらいましょうよ」
「交尾は牝畜のヨロコビ、出産は牝畜のシアワセといいますからな」
「良かったでちゅねー、りりちょうちゃん。 
 参加人数は25人だから、シアワセ妊娠25人分だよぉ? ヒヒヒ」
そんな男たちの勝手な言葉を聞きながら、凜々蝶の意識は闇の底へと沈んでいった。
4264枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:45:45.50 ID:GqsMpfQq
天然物

牧場の中には様々なものに特化した牝畜を扱う専門畜舎があるのだが
本舎8階の南西にあるここは、天然物を各種取りそろえた部署だった。
牝畜の中でも天然記念物指定のあるものと、陵辱ではなく『普通に』交尾ができるという
珍しい場所なのである。

「んちゅ、ちゅちゅちゅ〜〜・・・・ンはぁっ、はぁはぁ・・・いかがですか、本田さん?」
「いやぁ、はっはっは。 テファのフェラチオは最高だよ!」
異世界・ハルケギニアはアルビオン王国サウスゴータ地方から取り寄せられた天然物。
ティファニア・ウエストウッドは、牧場にしては珍しいラブホテルのような一室で
数人のお客と交尾をしていた。
「テファちゃん、こっちも頼むよ」
「はぅむ、んン〜〜〜〜〜〜〜ちゅぽっ。 はぁい、豊田さん」
本田と呼ばれたお客のイチモツから口を離し、今度は隣にいる豊田と呼ばれたお客をモノを咥える。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
一気に喉奥までズッポリと咥えたかと思うと、口内全体で唾液をまぶしてゆく。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぷはっ」
口の中から取り出された肉棒はティファニアの唾液がたっぷり。
「んしょっ、と」
それを自身の、豊かというよりはもはや凶悪なまでに大きなバストで包み込むと
上下にシュッシュと動かし始めた。
唾液は潤滑剤代わりだったのだ。
「出た〜〜〜〜〜〜っ! ティファニアちゃんのパイズリ!!」
「本日一発目のパイズリとは、ラッキーですなぁ豊田さん」
「あとで儂らにも頼むよ」
順番待ちをしていた他のお客から、胸を使い始めたと途端に歓声が上がった。
「ティファさん、そろそろ動いてもいいですかな?」
「あ、はい。 いいですよ、大初さん」
今までティファニアは、大初と呼ばれた男の上に跨り
騎乗位で結合したまま二人のお客のペニスに奉仕をしていたのだ。
「じゃあ早速・・・・おほっ、こりゃあ・・・っ・・たまりませんな・・・!」
「んあぁっ!? ふああっ、あん!」
肉付きタップリのハーフエルフを、腰使いだけで下から突き上げる。
ペチ、ペチ、ヌチュ、グチョッ
大初の動きに合わせ、ティファニア自身も腰を動かし
根本まで膣内に咥え込んだオチンチンをきゅうぅ〜っと締め上げる。
キツくキツく、それでいて優しく労るように。
お尻の穴を絞める要領で、オマンコも絞めるのだ。
「んんっ、チュポッ、ジュポジュポズポズポっ、ちゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜っ」
「ぉはっ、て、テファ・・・テファああっ!」
「乳がっ、乳肉がぁっ!!」
腰使いに合わせ、器用にも本田と豊田の剛直を口と胸を使って同時に責めたてる。
「こりゃたまらん!」
「私どもも参加させて下さいっ」
「れる、れるぅぅっ、・・・ちゅ。 いいですよ鈴木さん、五十鈴さん、昴さん・・・あん!」
本田のペニスにキスをして、残る3人のお客にウェルカム。
「ぶっかけ、ティファちゃんにぶっかけるよっ」
「髪・・! 私は髪を使わせて下さい」
「では私は耳を拝借して・・・はふぅ〜」
鈴木は乱交する豊満な少女をズリネタに自らしごき
五十鈴は流れるような黄金の髪に鼻を押し付け、フンフンすーはーすーはーしたかと思うと
黄金の髪を赤黒い肉マラに巻きつける。
残る昴はというと、徐ろに取り出したムスコを
ハーフエルフの尖った耳へとこすりつけた。
4274枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:47:12.77 ID:GqsMpfQq
元々は辺境に住んでいて、重度の世間知らずだったミス・ウェストウッド。
そんな彼女を仕込むとき、牧場の調教班は一風変わったやり方をしたのだ。
この素直で純朴なハーフエルフの少女には、痛みを与えず性の快楽のみ。
セックスというものをまるで知らなかったティファニアにとって、この行為はたいそう珍しく
また今まで生きてきた中では知ることのなかった『気持ちいいこと』なので
自ら求めるようになるまでに、さほど時間はかからなかった。
加えて「男のお友達は交尾してあげると喜ぶ」「子供を産んであげると嬉しいものだ」などと吹き込み
疑うことを知らなかった彼女は素直にそれを真に受け、そしていまに至る。

「ちゅぽっ、ちゅぽっ・・・はぁ、はぁ、みなさん・・んんぅっ・・・・いっしょに・・
 はぁんン! いっしょにイキましょう!!」
腰を使い、手を使い。
口での奉仕をしながら、ティファニアは仲の良いお友達みんなで一緒に達することを求める。
そんな純粋な願いに、普段は変態的な紳士たちも心を打たれ
タイミングを合わせようと懸命に努力する。
「も、だめ・・・出る・・っ」
「儂も、もう・・・」
「ティファちゃん、イこうっ、みんなで一緒に・・・うっ」
「はあぁあんっ! あ! ああっ!  ひああんっ イッて、一緒に・・・一緒にぃ〜〜〜〜っ」
ドビュ、ドビビュビュウウゥ―――――ッ!!!
ビュブッ、ブビュビュビュビュュッ、びゅるうっ
ドプッ! ドクドクドクドク、ドクンッ!
大量の白濁が、一斉にご奉仕少女へと吐きかけられた。
「あは☆ すごいですみなさん・・・・顔も身体も真っ白・・・」
ティファニアも派手にアクメを迎えたためか、恍惚とした表情を浮かべて
身体を小刻みん震わせて、男たちの友情の証を眺めていた。
「ハァ・・ハァ・・・・・んちゅ」
手の平に付着したものをペロリ。
「はぁはぁ・・・・気持よかったよティファニアさん」
「駄目だ、収まらない。  もう一回してくれないかいテファちゃん」
「儂らの子を産んでくれっ!」
一度果てたぐらいでは皆収まらず、ティファニアを求める友人たち。
「うふ、いいですよ。 またいっぱい赤ちゃん産みますね。
 だってみんさんは、私の大切なお友達ですから!」
それは、とてもとても嬉しそうな表情。
ハーフエルフの少女は笑顔で出産を快諾した。



天然物は千反田編もあるのですが(トルコ風呂っぽいの)、それはまたべつの機会に。
この天然物を食わせてくれるところは他にも
髏々宮かるた 立華かなで 一ノ瀬ことみ 鳴唐吹音 百木るん イカロス 乃木坂春香
などが取り揃えられております。
今回は私にしては陵辱成分が切なさ控えめでしたね。
次はなのはやまどかやリーゼロッテなどの魔法少女系で酷いことしたいです
4284枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2012/07/05(木) 06:51:57.42 ID:GqsMpfQq
>>418
気づかず割り込んでしまって申し訳ないです> <
429名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 08:59:32.29 ID:mG6b6Cp7
堕天使レイナーレは牧場の準職員である。
準職員とは科学や呪術など一芸に秀でた牝畜、捕獲作戦で戦功をあげた戦闘牝畜、自らの肉体と性技で上級スタッフや大
口出資者に取り入った牝畜などに与えられる位階である。
準職員となった牝畜は一般の牝畜に対しては職員に準じた権力を行使することができる一方、正規職員や来園者に対して
は牝畜として奉仕しなければならない。
もっとも準職員を犯るには入場料とプレイ別に設定された遊戯料に加え、準職員手当―これが結構高い―を別途支払わな
くてはならない。
そのため準職員は実質上級スタッフや大口出資者専用牝畜という扱いになっている。
レイナーレが準職員に取り立てられた理由は、先にあげた三つのパターンのうち二番目と三番目に該当する。
堕天使としてそこそこ強いレイナーレは捕獲部隊のヘルプとして雑魚の相手をさせたり囮として使うのにちょうどよい戦
力であり、アニメ本編におけるあまりにクズな末路は一周回って大口出資者の間にコアなファン層を開拓していたのだ。

時刻は午前7時58分、レイナーレは乳牛専用厩舎へと続く廊下を歩いていた。
アニメ1話で披露した肌も露わなボンデージ姿のレイナーレの胸や尻に、すれ違う職員の劣情のこもった熱い視線が突き
刺さるがレイナーレは動じない。
厩舎やイベント会場で肉体労働に従事する下級スタッフの給与では、おいそれと準職員に手を出すことはできないのだ。
もちろん高額の準職員手当は全額牧場の収入となるのだ。
きたないなさすが牧場きたない。
やがてレイナーレは厩舎の中の目的の囲いの前にたどり着く。
そこでは全裸で柵に繋がれたリアス・グレモリーと姫島朱乃が朝の搾乳を受け、艶っぽい嬌声と首輪に取り付けられたカ
ウベルの二重奏を奏でながら悶えていた。
ブビュルッ!ビュッ!ビュッ!ビュブバッ!
「あ、あぁっぁ!あぅぉォゥッ!!あおおぉぉぉーッ!?」
プビュゥーッ!ブシュッ!プビューッ!プジュゥーッ!ビュッビュゥー!!
「あぅあぁぁッ!おぁッ!あぉおぉぉンッ、おぉぉンッ!!」
白目を剥き、狂ったように腰を振りながら搾乳機にミルクを吸い出される快感に酔い痴れる悪魔たちを憎悪のこもった視
線で眺めるレイナーレ。
「ねえ、ちょっとこいつら虐めさせてくれない?」
「ダメダメ、こいつらは9時から予約が入っててそれまでは手をつけるなってお達しなんだ」
渋る監督役の下級スタッフの肩に豊満な二つの膨らみを押し付け、たっぷりと媚を含んだ声でささやく。
「お願い聞いてくれたらぁ、後で口でシテあ・げ・る(はあと)」
さらにしなやかな指でツナギの股間をさわさわと撫でる。
「どうぞどうぞお好きなだけ!」
「素直な男の子は大好きよ」
レイナーレは来園者が乳牛で遊ぶために用意された遊具の中から二股電撃バイヴを選ぶと、満面の笑みを浮かべてリアス
に近づいていくのだった。
430名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 09:08:36.75 ID:4Ab7vjoB
>>427
千反田えるちゃん編は
男多数の二穴三穴両手黒髪…と余す事無く使った大乱交物を希望いたす所存。w
431不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/07/05(木) 21:07:57.91 ID:T3RfQ/tv
>>429
 この作品は全く知らんがレイナール嬢はマジで好みだったなぁ
 リョナ好きの俺にはたまらんラストだった。オシリスもリョナ的にはいい物件だよな。焼かれるわ首撥ねられるわ頭握りつぶされるわ…
432名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:03:16.75 ID:dPtkWlIr
もっと母乳を!もっと搾乳を!書くぞー
433名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 22:02:59.00 ID:d92NQy9D
おう、ガンガン犯ってくれ!
434名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 02:58:37.79 ID:kNg+mgxC
>>418さんの続きも読みたい
435名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 20:10:33.42 ID:hJPEnABI
ここに一人の男がいる。
名前は−そう、ダイゴウジ・サイ(仮)としておこう。
ダイゴウジ・サイ(仮)は牧場の常連客である。
ただし会員ランクは最下層、ブロンズよりまだ下のスチールであった。
それでもサイは特に不満を感じず、会員ランクをあげようとしたり、高ランクの牝畜を指名するため無茶な金策に走っ
て破滅していった知人の二の舞になることはなかった。
性欲以外はわりと淡白な男なのである。
その日サイはいつものように正面玄関で入場料を払い、牧場の敷地に足を踏み入れた。
来園者は入場料さえ払えば敷地内に放牧されているものや、厩舎内で予約の入っていない牝畜を自由に犯すことができ
る。
こういう入場料だけで遊べるメスは大抵がいわゆる“売れ筋”から外れた牝畜だが、だからといって売れ筋の牝畜に比
べ質が劣っているわけではない。
先日「ハイスクールD&D」のカラワーナ&ミッテルトという敵雑魚スキーにはたまらないモブキャラを放牧エリアで
発見したときなどは、サイも同好の志に混じってカラワーナの脂の乗った肢体とミッテルトの青い果実のような肢体を
思う存分貪り、二人合わせて六つの穴に繰り返し精液を注ぎ込んだものだ。
「さて今日は…」
サイは予約センターの無人受付にずらりと並んだ端末の一つを選ぶとメニューボタンの【イベント】【当日】を選択し、
検索ワード【熟女】を入力してEnterキーを押す。
ディスプレイに表示されたのは「経産婦レズプレイ&輪姦ショー」という演目で、出場牝畜はリンディ・ハラオウン、
プレシア・テスタロッサ、黄忠(紫苑)、高城百合子となっていた。
「ふうむ…」
なかなか心引かれるキャスティングではある。
サイがクレジットの残高を確認していると背後がなにやら騒がしい。
振り返ればハリウッド映画に登場する何かが間違った日本人サラリーマンみたいな小太り眼鏡が右足から脱いだローフ
ァーを右手に持ち、「女神まどか女神まどか」と叫びながら壁際に置かれた端末を連打している。
すぐさま保安スタッフであることを示す青ジャンパーを着た片腕サイボーグとカンフーマンが駆けつけ、エセ日本人を
腹パン一発で沈めると逆さにして両足を持ち、ズルズルと連行していった。
その光景を見て何か感じるものがあったのか、サイは端末に向き直るとディスプレイをスタート画面に戻し、【イベント】
【当日】【武術】【リョナ】で再検索する。
検索に引っ掛かったイベント名は「マイナー武道キャラ陵辱デスマッチ」
一般客参加型のイベントで出場牝畜は体内に注入されたナノマシンで戦闘力を通常の5分の1に抑えられ、一般客の参
加者は自由に武器を選べることになっている。
参加牝畜の中に「紅凰院翼」という名前を見つけ、サイの胸はときめいた。
紅凰院翼は90年代のメディアミックスをそれなりに盛り上げた「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」の原作小説
に登場する白鳳院綾乃エリザベスのライバルキャラで古流柔術紅凰院の使い手である。
そしてサイにとってはドラゴンマガジン愛読者時代に何度となくオカズにした思い出のキャラでもあった。
「これで決まりだ!」
どこぞの二人で一人な探偵のようなセリフを言いながら、サイは予約手続きを行うのだった。
436食指が動かんのだ:2012/07/07(土) 21:53:25.79 ID:sBLVjS5E
イゼルローン要塞の外壁よりも、堅牢な装甲に護られた部屋で、今日もオーナーは仕事に
取り組んでいた
「先月の捕獲牝畜…」
先月に入荷された、牝畜のリストに目を通していると
「うあァ!イクッ!イクゥッ!」
絶頂を迎えた岸本あやせの声が、耳元で炸裂し、眉を僅かに寄せる
仕事を開始してから実に三時間。対面座位で、あやせを犯しながら、迅速かつ的確に仕事
を処理するオーナーは、牧場の技術で改造した股間のモノを、より一層激しく動かした
「ハァ…ハァア……ンクゥッ!ふああぁぁあ!!」
伸縮自在の二本のチ◯コが、触手と呼ぶのが相応しい動きで、あやせの前後の穴で暴れ回る
「中々良い声で鳴くな」
仕事疲れで性欲を催して、効率が落ちないように、牝を抱いたまま仕事を行うのは、牧場
ならではの光景だ。鳴き声がイージーリスニング代わりになって、心地良い気分を維持す
ることもできる
一度抜いておくか…。そう決めたオーナーは、インク壷&ペン立てとして、椅子の右横
に、まんぐり返しの態で吊されている、リーゼロッテ・ヴェルクマイスターの尻に、リーゼ
ロッテの最愛の男である、ヴェラードの骨から作ったペンを突き刺すと、
あやせの尻を両手で抱え込んだ
「指示をお願いします。オーナー」
437まあ、七夕だしね:2012/07/07(土) 22:25:27.76 ID:sBLVjS5E
>>436


聞けば>>435で保安要員に腹パンで沈められた輩が、こちらに来たという
「愛のまほろばに落とせ」
牧場でも扱いに困る、最凶牝畜達を集めたエリアに投棄を命じ、あやせの尻から抜いたチ
◯コを、リーゼロッテの口に突っ込む
二匹の牝畜から味わう快楽に、オーナーの表情が緩んだ
「はて…まどか…?」
何かを忘れている気がしたが、オーナーはついぞ思い出せなかった



『あ〜〜聞こえんな!!いやがるのを無理矢理やるからおもしろいんだ』
〜牧場書房・刊 【紳士なら覚えておきたいセリフ百選】より〜


牧場の七夕会場。神様に願いを叶えて貰う資格を得たスーパーエリート達が、その証たる
黄色いタオルを首に掛け、願いを書いた短冊を手に、各々が見定めた女神へ群がっていた
ルシリスがいた。ウルド・ヴェルダンティー・スクルドの三姉妹がいた
カンピオーネの戦いのドサクサに紛れて捕獲した少女や。聖域から入荷された。城戸沙織、
サーシャのアテナ達がいた

会場のそこかしこにいる牝畜達は、入荷される前は女神と呼ばれる存在であったが、牧場
では単なる牝畜でしかない
願いを叶えて貰うべく集った紳士達も、ただの紳士ではなく
上記の言葉を旨とする鬼畜紳士達であった
438名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 22:59:22.36 ID:sBLVjS5E
必死に紳士達の手から逃げ回る皐月菊理に、追い付いた紳士が、『パイズリ』と書いた短冊を貼る
その途端。嫌悪と恥辱に顔を歪ませながら、紳士の足元に膝まずいて、巨乳の間に逸物を
挟みこんで奉仕を始める菊理
『騎乗位』と書かれた短冊を貼られ、鳴き喚きながら紳士の上で腰を振る小竜姫に、二人
の紳士が『手コキ』と書かれた短冊を貼り、小竜姫は涙を流しながら、左右の肉棒に手を
延ばす
シックスナインで互いの性器を嘗め合わされるウルドとヴェルダンティーの尻穴に、それ
ぞれ紳士が挿入し激しく打ち込む

紳士達が手にした短冊は、聖杯戦争で使われる『令呪』を元に作られた、牧場製の品で、貼
られた者は、書かれた内容を、忠実に実行する

牝畜に堕とされた女神達の、悲鳴と鳴き声と、喘ぎ声とが響く会場の片隅
「新鮮な牝はやはり…良い」
「ああ…まどかタン」
「まさか入荷するとは」
「まだ調教もできてないのか」
「じっくりと仕込んでやる」
紳士達が念願の女神まどかを三穴責め+手コキ+髪コキ+脇コキしていた


おしまい


>>434
今回は七夕を優先しましたんで、続きはまた後日
439名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 20:26:56.93 ID:2bq7ELn2
キラ・ヤマトがオシリス・フリーダムとペアを組む半年ほど前の話。

「今日の侵入者はMS乗りだって?」
「ああ、えらく仰々しいガンダムで乗り込んで来たがプリキュアオールスターズ(洗脳済み)にボコボコにされてたぜ」
「そらガンダムに乗ってるような奴は生身の女の子が迎撃に出てきたら手も足も出んわな」
「で、そのスーパーコーディネイター君(笑)はどうするんだ?」
「オーナーの命令で再教育してから捕獲部隊に配属するらしい」
「となるとアイツの出番か…」
「そういうことだな」

コツコツコツ…
ヒタヒタヒタ…
壁も床も天上もコンクリートの空間に響く二人分の足音。
一つは牧場職員のブーツの音。
もう一つは首輪以外一糸纏わぬ牝畜のもの。
一人と一頭はキラを収容した牢獄の前で立ち止まった。
ピッピッピッ…!
保安要員が電子ロックを操作して牢獄の扉を開ける。
ためらう様子もなく牢獄の中に歩を進める牝畜を見送る保安要員は、しっかりやれよと言わんばかりにみっしりと肉付
きのよい美尻をペチンと叩いた。
牢獄の中ではキラ・ヤマト(全裸)がベッドの上で四肢を拘束され、仰向けに寝かされていた。
最初は入ってきた人影を思い切り睨みつけるキラだったが、その人影が圧倒的な牝の性臭を放つ「歩く18禁」と分か
った途端、視線はクギ付け、思考は止まり、股間は充血、呼吸をすることさえ忘れてしまう。
「はじめまして、キラ・ヤマトさん。私はファサリナと申します…」

「ふはぅ、うンッ…はぁああん……っ!いい…いいわ…ッ!凄いわキラ君っ!」
「うぁ…っく!ファ……ファサリナさん…ッ!」
薄暗い牢獄の中で、牡と牝が獣のように交わっている。
キラの腹に跨ったファサリナが憑かれたように腰を使い、動きに合わせてゆさゆさと揺れるファサリナの美巨乳をキラ
の指が捏ね回す。
キラの頭の中にはもうラクス・クラインの存在など微塵も残ってはいなかった。
スーパーコーディネイター(笑)はファサリナの魔性の肉体にどっぷりと溺れ、欲望の赴くままスーパーにコーディネ
イトされた身体能力を駆使して淫らな女体を責め弄り、穴という穴に精液を注ぎ込む。
その一部始終は監視カメラに記録されている。
そして牧場の営業事業部の手によって編集された動画がDVDに収められ、「童貞キラー・ファサリナ」シリーズとして
堅調な売れ行きを記録しているという。
440名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 07:13:31.91 ID:1mEaVMoM
プリキュアにボコられるガンダムwwwキラ君にはお似合いの最後じゃないかな、最期じゃなくて最後ね。
まあ牧場に飼われた方がラクスの犬でいるより色々な意味で幸せなんじゃないかなと思うのです
441不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/07/10(火) 17:46:16.74 ID:ARY8jYNu
>>439
 まあ水着美女の軍団をガンダムで焼き殺した奴も約一名いるがなw 
 つかキラは種一期の時点で既にフレイとヤッてるんじゃなかったっけ? 種主人公トリオはほんとモテモテだよな。
442名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 18:22:49.69 ID:odQfXWmu
シンってモテ男だったっけ?
443名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 18:45:15.49 ID:x4giK+Vq
どちらかと言うとラッキースケベの印象の方が・・・
444不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/07/11(水) 00:50:59.01 ID:bI1xTmBK
>>442
 ステラとルナマリア、あとスパロボZのセツコさん。2次創作だとなぜかカガリとのカラミも多い。ラクスはない。
445名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 19:09:00.24 ID:xiZYXmDx
TEヒドス
誰か無残に死ぬ定め女の子たちを助けてあげて
446名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 19:45:02.49 ID:80mDBbQk
>>445
すでに死んでるのはどうすんだ?

夕子とか優子とか一子とかめんまとか礼弥とかおキヌとか
447名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 21:19:22.13 ID:5tWMoten
ソウルソサエティ…もとい牧場の超技術なら問題ない
448不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/07/11(水) 21:21:31.44 ID:bI1xTmBK
れい子「呼んだ?」
マユリ「呼んだかネ」
ジェイド大佐「呼びましたか」
449名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 00:14:53.54 ID:YnaLkhfX
>>439
キラにファサリナさん宛がうなよww
450名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 03:28:45.15 ID:E0HUU/PI
「最高級の待遇で迎えようじゃないかネ!
 媚薬投与は一日八回! 輪姦も一日五時間までにしよう!
 食事も経口で与えるし睡眠時には衣服もやろう!
 調教だって死ぬようなものは極力控えるようにするヨ!」



ところでマルガ・ナルゼちゃん入荷マダー
ttp://genesis-horizon.net/character/index10.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3191044.jpg
涙目画像が見つかんねえ。あんなに嗜虐心にスイッチ入れてくる娘は初めてだわ
451名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 03:31:59.15 ID:2iY7NqaB
>>450
片割れはどうした
452名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 04:30:48.30 ID:LUVLEGHB
>>450
牧場にしては高待遇じゃないかw
羽毟って手羽先をカラッと揚げていただきましょう

三食昼寝付きという触れ込みが牧場のデフォだというのに
もちろん三食と昼寝(気絶含む)以外は衣服も何も与えられないのが普通なんだけど
453名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 21:52:55.21 ID:shn+hZ9e
牧場の高級プレイルームで二人のVIP会員が聖白蓮を陵辱していた。
身体強化の魔法を得意とし、その強さから「超人」と讃えられた白蓮も、牧場のプロフェッショナル達による調教を経た今
では従順な牝畜生である。
首輪を嵌められた全裸の白蓮は、二人のVIP会員の前で床に跪いている。
男たちの指示は無い。
だが何をすべきかは白蓮にはわかっていた。
まずVIP会員Aのものを口に含んで慰める。
次にVIP会員Bのものに手淫で奉仕する。
しばらく続けたのち、口と手を交代する。
やがて男たちはその欲望を解放し、牝畜の美しい裸身をまんべんなく白濁液で汚した。
そして第二ラウンドへ。
押し倒された白蓮の腹に、VIP会員Aが跨って挿入してきた。
VIP会員Bは正常位で交わる仲間と差し向かいで胸を犯す。
「そういやアレどうなったんだろうなあ」
全裸で横たわる白蓮の女性器を貫きながら、VIP会員Aが言った。
「アレ?」
仰向けになって背中を反らした白蓮の美麗な顔を尻に敷き、豊満な胸の谷間に逸物を挟んで扱きながらVIP会員Bが聞き
返す。
「ほら、だいぶ前になんか企画やるから第13牧場の『本スレ118までに登場した雌畜の数と種類を現在カウント中』って言ってただろ」
子宮の一番奥まではげしく突き立て、腰を震わせながら射精するVIP会員A。
「そういやあったなあ、そんな話」
VIP会員Bも、仰向けになっても重力に屈することなくこんもりと盛り上がった美巨乳から下腹部にかけて、たっぷりと
ザーメンシャワーを浴びせる。
「催促するわけじゃないけどこのまま音沙汰ナシってのもどうもケツの据わりが悪いんだよなあ」
VIP会員Bがうつ伏せにした白蓮の尻に乗って挿入してきた。
「ボツならボツでアナウンスが欲しいよね、一応期待して待ってるんだし」
前に回ったVIP会員Aが髪を掴んでイラマチオを強いる。
口と排泄器官を同時に貫かれ、牝畜は涙を流してよがり狂う。
二人の男根に責めを受ける歓喜が白蓮を昂ぶらせていた。
二人のVIP会員が小さく叫んで射精した。
口を解放された白蓮が涎と精液を吹き溢しながら甲高い叫びを放つ。
ああ、ああ!
男根さま、素晴らしいです!
もっと、もっと!
白蓮は叫び続けた。
454名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 22:46:09.96 ID:Z1+vuVSn
それなりに期待してたのかw

いや自分もアレどうなったのか、ちょっと気になってたけどさ。
まあー計画段階でポシャったイベントなんて珍しくもないわけで……

で、本当のとこはどーなのよ!?教えてちょんまげ!
455不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/07/12(木) 23:03:15.96 ID:rReRQaZF
 ああああああすんません! 本当にすいません!
 そのことに関してですが! 私思ったんですよ! もういっそ14スレ立てた記念に計測結果イベやろうかと!
 だからまだ結果は書きません! あと、SS方式でやるんで発表はかなり長くかかります! 申し訳ありません!!

 ちなみにこのSSにはオーナーもメガトロンも出ませんが、『ある有名作品』から12名ほど登場させるつもりです。
456名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 23:12:32.50 ID:cRPtL1PU
集計は終わったんだっけか
457不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM :2012/07/12(木) 23:36:49.62 ID:rReRQaZF
 現時点で12牧場まで計測終わってます。
 ランキング集計済みの5牧場までは合計していません。
 ネタバレになりますが、知名度と登場回数は、比例どころか反比例しています…どういうことなの…。
458名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 10:38:52.92 ID:FiXQVN+B
保守ー
459名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:13:37.32 ID:Ih4vauDV
集計乙
せっかく集計してくれたのに圧縮落ちとかないわーと思ってたが
生き残って良かった


白蓮出てるてことはここって東方キャラもありなの?
460名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:57:35.33 ID:3FY7CHh1
スレの復帰依頼はしたのかな?
461名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 12:06:47.79 ID:+6wRAjJg
てすと
462名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 10:12:30.47 ID:+4x0XBfD
「愛奴牧場 入江省三」
男が差し出した名刺に印刷されていた文字はただそれだけだった。
マクシミール・ウイローは目の前のソファーで自宅の居間のようにくつろぐ男を値踏みするように凝視する。
ごく普通の七三分け。
ごく普通の黒縁眼鏡。
ごく普通のドブ鼠色のスーツ。
中肉中背のどこにでもいる平均的日本人サラリーマンの容姿。
ひとつひとつのパーツは平凡そのものなのに組み上がった人物どうしてこう胡散臭いのだろう。
「こちらの提示した条件は以上です、悪い取引ではないと思いますよ?」
そう言ってテーブルに置かれた冷えた紅茶に口をつける入江。
初めて交渉する犯罪組織の拠点で組織の長と体一つで対峙していながら実にリラックスした態度である。
もっとも隣の部屋にミニガンを抱えたアーノルド・シュワルツェネッガーが1ダース待機していようと、入江の後ろに
朝倉涼子が控えているかぎり何をしても無駄なのだが。
「そうだな、そちらの商品の質に問題はない」
頷いたマクシミールがモニターのスイッチを入れる。
『あああああああああああ、大きいわ…ああっ!奥を突き上げてッ、はぁああ……っ!!』
スピーカーから流れる悩ましげな嬌声。
応接室の壁に埋め込まれた大画面の中では、全身緑色の美女が複数の男たちを相手に激しい乱交を繰り広げていた。
逞しい男二人にサンドイッチで嬲られ、淫靡にのたうつ若草色の女体。
それは牧場が開発した新商品、オシリス・マイルドである。
戦闘から性奉仕までなんでもこなす万能型だが、その能力値は全ての項目で牧場で運用されている汎用型強化植物オシ
リス・ノワールの23〜37%ほどでしかない。
だが低性能ゆえに低いコストで量産できるうえ、他の組織でコピーに成功しても牧場の技術的優位は揺るがないという利点がある。
実際オシリス・マイルドを商品化する際には、牧場の主力商品であるオシリスの技術を外部に流出させてもいいのかと
いう声もあがったが、すでに他牧場でオシリス・ウンディーネケルプが実用化されている以上、いたずらに秘匿してお
く意味はないとする意見が多数派を占めている。
『す、凄ぇ!膣内(ナカ)でしっぽり締め付けてきやがる!』
騎乗位で突き上げながら男が呻く。
『後ろの締まりも極上だぜ!』
尻を抱えてアヌスを責める男が応える。
『全身どこもかしこも甘くて柔らけえ、こりゃ人間の女なんかメじゅあねえな』
豊かに実った二つの果実を揉みしだき、パンパンに張った果肉から絞り出した果汁を音を立てて啜る。
男たちは初めて犯す植物美女の甘酸っぱくて豊満な肉体に夢中になっている。
『おい早く替われよ、後がつかえてんだぞ!』
『ひぃいいいいい!ふ、深いぃ…お、奥まできたぁ、ぁあああッ!』
463名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 10:13:50.52 ID:+4x0XBfD
モニターの中では、順番を待きれない男たちが、二本挿しのハードファックによがり狂うオシリス・マイルドのあられ
もない姿をオカズに自らの手で手淫を始めている。
「なんともお見苦しいところを…」
植物美女の穴を巡って、モニター内で今にも仲間割れを始めそうな男たちの態度に苦笑するマクシミール。
「いえいえ。がっついているという点ではウチの者も同じですよ」
入江がリモコンを操作すると画面が二分割され、新しく開いたウインドウの中では金髪セミロングの美少女と、黒髪シ
ョートの美女が牧場からやってきた買い付けスタッフに味見されていた。
『いやあぁあっ!子宮…感じるぅっ!?こんなのっ…らめぇッ!』
『はっ…あ、ぁ…ふっ!くぅあ…ッ、は…ああっ、ぁああッっ!』
十代半ばの瑞々しい肢体をくねらせて悶えるのは美少女探偵クリス・クロムウェル。
グラマラスな肢体を貪られ快悦にのたうつのはクリスの助手を務める戦闘メイドの諏訪讃岐。
現代地球に限りなくよく似た二次元ドリームな平行世界で活躍していたクリスは叔父であるマクシミールの姦計に嵌り
助手の讃岐ともども捉えられ、穴という穴を開発されて組織の慰み者にされていた。
そこにオシリス・マイルドを手土産に次元を超えて業務提携にやって来たのが入江省三というわけである。
入江は双方向回線を開いてでクリスと讃岐を犯している真っ最中のスタッフを呼び出した。
「どうです、そちらの牝畜候補の具合は?」
『ガキの方は正直発展途上ってとこですが牧場でみっちり仕込めばかなりのモノになりますぜ』
背面座位で膝の上にのせたクリスの未成熟な女性器を激しく突き上げ、青い果実のような美乳を揉みしだきながらスタッフAが答える。
『こっちはすぐにでも牧場で客を取れますぜ、なんせこの熟れ切ったカラダだ』
成熟した肉体を三人がかりで耕され、快楽地獄にのたうつ讃岐に口腔性交を強いるスタッフBが、美しい戦闘メイドの
喉奥に熱い精液をぶちまけながら笑う。
牧場スタッフの熟練の責めを受け、美少女探偵とその護衛は何度目かもわからぬ絶頂をまたも迎える。
『あひぁっ!いひ…ぃっ!イクっ…イクぅっ…!また…イっちゃう!』
『ああ…お嬢様、また…イかれるのですね……さ、讃岐も、讃岐も一緒に…おぁアッ!?』
二匹の牝畜候補が連続絶頂のイキ地獄によがり狂うその隣のウインドウで、オシリス・マイルドへの責めも佳境を迎えようとしていた。
『あーきもちーっ!コイツの穴はどっちもキツくて何回でも抜けるぜ♪』
植物美女の蜜壷に逸物を捻じ込み、激しく腰を使う男がいる。
『くっ…もう…オシリスちゃん、また二穴同時発射させてもらうぜっ…ウッ!!』×2
菊花を散らしていた男が前を担当している男とタイミングを合わせて射精する。
『くぅ…すげぇ乳圧、なんて立派なムネしてやがるっ…』
豊満な胸の谷間はもちろんのこと、搗きたての餅のように柔らかでゴム鞠のような弾力に満ちた乳球のあちこちにいき
り立った肉槍が切っ先を埋め、激しく動いて乳房を捏ね回す。
口に含ませ、両手に握らせ、髪を巻きつけ、腋に挟ませ、全身くまなく犯し尽くす男根が一斉に欲望を迸らせる。
『あヒッ、イグッ…イグゥウッ、あはぁあ゛あ゛っ!?!』
464名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 10:14:43.41 ID:+4x0XBfD
モニターの中で美しい裸身をまんべんなく白濁液で染め上げられて昇天するオシリス・マイルド。
「それではこことここに署名と押印を」
「これにて商談成立ですな」
マクシミールと入江はにっこり笑って握手を交わす。
「どうです、場所を変えて一杯やりませんか?」
「そうですね、時間もあることですし貴方とは良い酒が飲めそうだ」
連れ立って地下のバーに場所を移す二人。
ボックス席でウイスキーを酌み交わすマクシミールと入江から少し離れた場所で、背中を丸めてジンジャエールのグラ
スをストローでかき回すセーラー服の美少女が一人。
牝畜兼諜報工作員の朝倉涼子である。
「よう、ヒマそうじゃねえか」
一人の男が向かいに座った。
蝦蟇蛙のような容貌をした小太りの男だ。
「退屈ならオイラと遊ばねえか?」
男の舌がにゅみん!と伸びて朝倉の頬を撫でる。
この世界では結構な割合で生まれながらに特殊能力を持つミュータントが自然発生する。
そして彼らの多くがこの男のように犯罪組織に雇われていた。
朝倉涼子は思考する。
護衛対象である入江に危機が訪れる可能性は低い。
ならばこの世界のミュータントの(性的な)実力を確認しておくのも悪くない。
情報統合思念体に造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは、その超銀河的な
演算能力を駆使して1秒の何分の1かの時間で結論を導き出す。
「いいわ、思い切り乱暴に犯して…」
男は鼻の穴を膨らませて立ち上がる。
そして朝倉の手を取って、少女をバーの裏にある倉庫に連れ込んだ。
「そ、そこ…気持ちい…ヒッ!あぁ……ッ!」
なまめかしい呻き声ともに白い女体がくねる。
豊かな乳房は上下を蛙男の舌に締め上げられ、パンパンに張りつめている。
静脈を浮かせた乳肌の表面を、蛙男の掌が淫猥な指使いで這い回る。
商品棚の隙間の暗く狭苦しい空間で、蛙男は下着姿に向いた朝倉を延々と色責めにしていた。
「ああっ!お願い…じらさないで……」
蛙男の指先は勃起しきった乳首を意地悪く避け、その周囲を執拗に責め続けている。
荒い息をつきながら、朝倉は切なそうに腰をよじり、甘声を漏らす。
「もう我慢できねえのか?清純そうな顔してとんだエロ餓鬼だな」
蛙男の指が少女の滑らかな脇腹を下って尻の丸みをなぞる。
愛液でぐっしょりと濡れたショーツのクロッチをずらすと、カティンコティンにエレクトしたペニスを一気に−

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1342401053186.jpg
465名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 07:27:56.38 ID:UQ43Xi+x
もっとオシリス二穴三穴絵を…
466名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 16:01:44.31 ID:IF9r6Oqc
ゆるゆりの向日葵でおなしゃす
467名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 20:30:54.23 ID:+MxpLdFE
ふぅ〜、どこに出しても大人気のオシリスさんに元ネタが二次元ドリームな皆さんには何もいうまい。
しかし朝倉さんはますますヤリマンビッチ化してるなぁw
468名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 07:35:14.33 ID:u1m+BrER
>>466
アルビナス書こうとしてラストから書いたらハドラーSSになって収拾つかなくなったから気晴らしに書くよ
469名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 19:10:46.99 ID:K98cO9fH
DG細胞をブチ込み、次元連結システムを搭載し、その他様々な魔改造を施され、牧場捕
獲部隊の戦力となったアークエンジェルは、現在。駒王学園の上空五百メートルの異空間に
潜伏していた


「世にロリ在ればロリを入れ、世に熟女在れば熟女を入れる。牧場の理此処に有り」
「うあぁ!中に…でてる…!!」
「パロのパロかよ。解りにくい」
椎名京の直腸に精を放った、やたら陰惨な目付きの総髪の男に、横合いから声が掛かった
「……解りにくさなら…貴様も大概だろう」
と、総髪に言われたのは、爆乳闘士と女体化三国武将の孫策×2のダブるパイズリフェラ
を堪能する、でっぷりと太った全身に刺青を彫った、禿頭の巨漢だった
「何の事かわからんが」
「…………」
双方の間に険悪な空気が立ち込める
「口動かす暇が有ったら腰を動かせ」
そんな両者に、元火影忍軍所属の霧沢風子を後背位で突き上げながら、触手状の木の枝に
変えた十指で、陽炎の肛門から口までを貫いて苛む、永井木蓮の冷めた声が浴びせられる
そのゲスさとしぶとさを買われて、牧場に迎えれられた木蓮は、初仕事にも関わらず、堂
に入った指揮官振りで、部隊を纏め上げていた
470名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 21:58:29.53 ID:K98cO9fH
>>469

「おい機関室。状況はどうなってる」
腹から出した枝を、風子の肛門から口まで通し、唇から出た先端部分を二股にして、両の
乳首を突きながら、通信用モニターに木蓮が尋ねる
『順調ですよ。艦内各所から集まっている、性的エネルギーからするに、あと十分もあれば』
モニターに、長いツインテールを掴み、後背位で、フェイト・T
・ハラオウン(真ソニックフォーム)を突きまくる、マードックが映り、応答する
その左側では、八神はやて(sts)が複数のクルーに、全身をペッティングされてよがり狂い
その右側では高町なのは(sts)が、騎乗位で突き上げられながら、両手と口でクルーに奉仕
していた
「充填が終わり次第、GMSブチ込むからな」
『了解しました』
牧場で魔改造され、牝畜の母乳を用いた実体弾と。性的エネルギーを用いたエネルギー波
を撃てるようになった、レイジングハート改め、ジェントルメンソウルの発射を指示し、
木蓮はさらに牝共を責めたてる
「ときにお前らはどれを選ぶ?」
木蓮が聞いたのは、捕獲作戦後、帰投するまで、どの捕らえた牝畜で愉しむのか?という事
である
『危険を犯して捕獲作戦に当たる彼等に、これくらいの報酬が有っても良い』
471名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 22:25:28.03 ID:K98cO9fH
>>470

という旨の署名活動を行ったのが、牧場でも悪名高い、牝畜に凄惨苛烈
な行為を行う紳士達であったのは、鬼畜紳士の在り方についての一考を牧場に投げ掛けた
のだが、それはまた別の話である
「俺はリアスな。あの生意気な顔を、思い切り歪ませてやる」
凶悪という単語を擬人化したような面相で、ウキウキと言う木蓮
「ワシは姫島朱乃ちゃんかのう」
と、孫策(雪蓮)を背面座位で犯し、伯符に結合部を舐めさせながら、禿頭が応じる
「さっきのマードックを見ていてな。ポニーテールを引っ張りながら犯りたくなった」
「俺は…あの青髪の女を…」
京の首を締め上げて、締まりを良くしながら総髪が呟く
「ん…ゼノヴィアちゃんか?名前くらい覚えろよ」
「捕らえて檻に放りこむだけの牝畜の名前を一々覚える必要を感じない」
全力で締め上げ、落ちる直前に手を緩めて呼吸をさせ、また締める。とい
う行為を延々続けながら応じる総髪
「好きにしろや。殺さなけりゃ問題ねえ」
そう言って愉快そうに木蓮が笑ったとき
『エネルギー充填完了しました』
機関室からの報告が入る
「良し。通常空間に復帰後、即時発射だ」


五分後。駒王学園は、教職員及び生徒諸共完全に消滅したのであった
472469ー471:2012/07/18(水) 22:27:11.28 ID:K98cO9fH
終わりです


>>468
アルビナスには穴が……
473名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 22:32:16.47 ID:u1m+BrER
>>472
穴に挿れることはできる!
さすがエシディシ様だ!なんともないぜ!
474名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 23:00:16.94 ID:CGDHIxde
>>469-471
獲物を捕らえたら速やかに皆殺しかよ、まったく戦火をするヒマもありゃしねえ
てっきりモブの女生徒は犯れると思ってたぜw
475名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 19:23:28.82 ID:qQt/gQGw
>>474
 燃料費がもったいないとかそういう設定じゃないの?シケてんな。
 今執筆中の小説ではそういうモブにスポットライト当てようとしてるんだけど
476時事ネタ:2012/07/19(木) 22:17:21.37 ID:jt+i9FH2
冴はひとり夜の繁華街を歩いていた。
長身でスタイル抜群、大人びた美貌の冴は道行く男の視線を一身に集めている。
そんな冴の対面から、三人の少年が歩いてきた。
まだ少年の域を出ていないにもかかわらず、その貌には凶相が浮かんでいる。
すれ違う際、冴は右端の少年に軽くぶつかった。
「痛ぇじゃねえか」
すかさず冴を取り囲む少年たち。
冴を見る目に獣欲が潜んでいた。
「いいお尻だぜ」
一人卑猥なことばを放って冴の尻を撫でた。
「いやらしいことしないでよ!」
冴は少年の頬を平手で打った。
「このアマ!」
激高した少年たちが掴みかかってきた。
「やめるのよ!やめて!警察を呼ぶわよ!」
揉みあいのなかで少年の一人が冴の腹に拳を打ち込んだ。
別の一人が頭を強打した。
冴の目の中に火花が散り、ついで何も感じなくなった。

冴が意識を取り戻したときには、少年の一人の父親が経営する会社の資材倉庫に運び込まれていた。
両手はうしろで縛られている。
口には猿轡を噛まされていた。
シャツの前は肌蹴られ、ブラジャーに包まれた豊満な乳房と滑らかな下腹部が露わになっている。
スカートも捲れ挙がり、真白いパンティに包まれた肉付きのよい臀部と脂の乗った太股を晒している。
少年たちは欲情に引き攣れた貌で半裸の冴を凝視していた。
相手は熟れきった肢体を持つ、美しい年上の女だ。
リーダー格の少年が冴のシャツに手をかけた。
シャツを引き裂き、ブラジャーを毟り取る。
美しい肌は汗に濡れ、形の良い豊満な乳房が異様なほどの妖しさでプルンと揺れた。
あとの少年二人が下半身に取り付き、スカートを脱がし、パンティを引き摺り下ろす。
少年が冴に跨って両の乳房を揉みはじめた。
冴はあきらめたように力を抜き、目を閉じて身を任せた。
じっと見ている仲間二人の息が荒い。
少年は乳を吸った。
優美なラインをなぞるようにゆっくりと舌を這わせ、乳首を噛んで愛撫する。
「あっ、はぁぁぁぁ…っ!」
477時事ネタ:2012/07/19(木) 22:18:08.69 ID:jt+i9FH2
甘美な刺激を受けて堪えきれずに洩れる桃色吐息。
それを聞いた少年のズボンの中で、男根が勃起して痛いほどになった。
少年たちは先を争うように裸になると、狂ったように冴の裸体に挑みかかっていった。
「四つん這いになりな、犬のようにな!」
床に這わされた冴の顔に起立した男根を突きつけ、口唇奉仕を強いる。
グラマラスな肢体を支える両腕と両足の間に小柄な少年が潜り込み、下を向いてもまったく形の崩れない豊乳に顔を埋める。
そして硬く勃起した男根を熱い愛液の滴る蜜壷に挿入し、我武者羅なピストンを開始する。
尻を舐めていた少年が、そこだけは子供離れした槍のように長く鋭利な男根で肛門を貫く。
三穴同時責めの快感にのたうつ冴の女体を、穴を替え、体位を変え、少年たちは思う存分貪り尽くす。

「ふう〜、満足したぜ」
「じゃあもう思い残すことは無いな?」
いつの間にか賢者タイムを迎えた少年たちの目の前に柔道着を着た岩石の塊がいた。
「悪行には必ずそれ相応の報いがあるのだよ」
そして少年たちの背後にもう一人。
退路を塞ぐかたちで顔の真ん中に穴があいたぴっちり黒タイツがマントをはためかせている。
「マウンテンドロップ!」
摩雲天のフィニッシュブローで少年の一人があっという間に肉塊に変わる。
「うぎゃ〜!お助け〜っ!?」
あわてて逃げ出す少年目掛けてブラックホールが跳ぶ。
「フォーディメンションキルッ!」
「グギャア〜ッ!!」
二人目、死亡確認。
最後に残ったリーダー格の少年に、冴の腕が絡みつく。
「良かった、あんたは自分で始末したかったんだ…」
背後から右手で顎を掴み、左手で股間を掴んだ冴が少年の体をぐいぐいとUの字形に曲げていく。
ヴぁきぃっ!
鈍い音とともに少年の脊椎が粉砕された。
こうして暴行、恐喝および窃盗の容疑で警察の事情聴取を受ける予定だった三人組は牧場映像事業部製作のインディーズビデオ「少年法に守られたクソ餓鬼は悪魔超人がおしおきよ!」によって葬り去られたのであった。

牝畜リスト:No1346798 冴
最初月刊電撃コミックガオ!ついで月刊コミックガムに掲載された美少女時代劇「仕上げに殺陣あり」の登場人物
クールな美少女だが殺し技は念仏の鉄をリスペクトした骨砕き。
478名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 12:40:38.30 ID:liNQ74sw
 昨日ハガレンを読んで寝たせいか

『幼女に化けたエンヴィー(FA)が、柏崎星奈と西田はるかに取り入って本性(ヘアバンドオカマ)を現し、
 怯えた彼女たちに「化け物」と罵られたことで怒りを露わにし、シャム双生児のようなケツがくっついたふたなり幼女となって
 二人が壊れるまで犯し続ける』

という誰得な夢を見てしまったんだ…
479名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 12:59:22.01 ID:rtzZaItW
夏で開放的な季節だし、下劣ンデスキーネタ書きたいんだが、キャラを誰にしたらいいかまとまらなくてこまる
480名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 15:30:28.00 ID:wZ1ok0d5
>下劣ンデスキー
481名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 18:01:41.11 ID:llHTGL+m
最近美少女の人死が多くていかん
ageのルウ・アノンやユリン、トータルイクリプスの1,2話の少女たちを
牧場で助けてあげることはできんのかね
ルウなんて犯せば良いM声で鳴いてくれそうだがな
地面に這いつくばらせて後ろからパンパンしてやったら
朱に染まった頬を地べたで歪ませながら
盛りのついた猫みたいな声だすだろうよ

TEは自分が死ぬシーンを何度も画面で見せながら
牧場で飼ってもらえて良かったねと囁きながら犯す
エロパイロットスーツのメス共も涙流して喜んで腰振るだろう
482名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 00:55:27.63 ID:v2eZZR8O
>>481
TEは二話で最後に死んだ黒ストロンゲの娘が好みだったのに…どうせなら闘士級生産プラントとして雌は捕らえられて生かされれば良いのにと思ってしまう。
だから三話のスウェーデン娘を呼び寄せて保護しましょう
483名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 19:17:20.03 ID:E+AcNcbn
アナザーの3年3組の女の子もほとんど死んだり精神壊れたりするんだから
牧場が救済の手を差し伸べてあげてもいいはず
484名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 20:22:53.10 ID:RtLeNrBW
愛奴牧場拷問館。
そこはSなお父さん、お兄さん、お坊ちゃん、そしてごく少数のお母さん&お嬢ちゃんのための施設。
そこでは日がな一日、乙女の柔肌を打つ革鞭の響きと手足を拘束する鎖が奏でる鋼の囀り、そして悲鳴と喘ぎと啜り泣
きが途切れることはない。
そんな拷問館の地下には、巨大な石柱が据えられた一室がある。
直径4メートル、高さ7メートルはあろうかという、石臼をスケールアップしたような石柱だ。
石柱の側面の、ちょうど腰を屈めた大人が胸の前に手を持ってきた高さには、長さ1メートル50センチほどの丸太が
何本も突き出している。
そして丸太に取り付いて石柱を回転させているのはいずれ劣らぬ美貌とナイスバディを誇る全裸の牝畜たちだ。
ゴリュンゴリュン…。
牝畜が丸太を押しながら円を描いて歩くことで、石柱はゆっくりと回りながら重々しい音を立てる。
ギッシンギッシン…。
石柱の回転は内蔵されたベベルギアによってベクトルを変えられ、天井と壁を覆う巨大な歯車を回して鉄臭い旋律を響
かせる。
この大掛かりな仕掛けはべつに電気を起こすとか水をくみ上げるとかいった実務的な作業に用いられるわけではない。
ただ牝畜を虐めて楽しむ、そのためだけに作られたいわば芝居の大道具である。
そして牝畜たちを責め苛むのは苦役だけではない。
その美しい裸身は荒縄に緊縛され、豊かなバストとウエストのくびれを強調されている。
否、それは縄ではなかった
それはロープのように連なった淫蟲の集合体で、ただ女体を締め付けるだけではなく密着した肌から振動波を送り込み、
全身の性感を刺激していた。
それも容赦なく肉欲を煽りながらも決して絶頂まで追いやることのない絶妙な力加減で。
「ハア…ハア…Ah…」
ステラ・ブルーメルが犬のように舌を突き出して荒い息をつく。
一歩踏み出すごとに消耗した身体は大きく揺らぎ、たっぷりとしたボリュウムを持つバストが重々しく揺れる。
「く…ううぅ…んはッ!」
汗に濡れた黒髪を白磁の肌に張り付かせた岩月理子が食いしばった歯の間から苦悶の声を漏らす。
股間を圧迫する淫蟲が蠢くたび、湧き上がる快悦に堪らず腰がくねってしまう。
「うぁ…あ゛…ぁ」
寸止め地獄に耐え切れずアッチの世界に逝ってしまったのか、風椿玖里子は虚ろな視線を彷徨わせ、丸太に縋りつくよ
うな姿勢でただ機械的に足を前に出している。
その足元には淫水と小水の入り混じった液体がボタボタと滴り続けていた。
「あいつももう限界なんじゃないか?」
「いや、自分からギブアップするまで放っておこう」
「そうだな、まずはコイツをたっぷりと…」
男たちはキンキンに冷えたビールを飲みながら最初にギブアップした蟻賀瀬涼子の穴という穴を貫いていった。
485名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 22:03:53.21 ID:R5jVecm4
織斑千冬や霧隠シュラも入れてやりたいね、グヘヘw
486名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:37:08.82 ID:RR5oAGc/
>>484
 どれだけ労働しても害悪しか生まない昔の日本の公共事業のようなオブジェですな。
 そこはいつぞやの身長50mのオシリス・ビッグボディMK-Uの乳搾りとかそういう有益なことに使うべきでは?

>>485
 みんな青エク読んでないのかなあ? あれほどまでに体持て余してますオーラ出してる人もそうそういないんだけど
487名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 22:42:31.67 ID:niymq+DL
愛奴牧場拷問館。
ノーマルな陵辱プレイに飽いた男たちが集う館の一室で、1頭の牝畜を用いた特殊プレイが行われていた。
部屋の真ん中に置かれたパイプ椅子に座らされた牝畜は女郎蜘蛛の化生、比良坂初音。
長く美しい黒髪を持つ和風美少女である。
初音の細身ながら凹凸の激しい肢体は黒いレザーのボンデージで飾られ、肌の白さを際立たせている。
柔肌に食い込む革の衣装が豊な胸を左右から寄せ上げ、盛り上がった乳肉が深い谷間を形作っていた。
膣と肛門には牧場製ハイパワー多機能バイヴが埋め込まれ、黒革のTバックぱんつによって栓をされ、肉穴の奥の奥まで押し込まれている。
そしてそんな初音のあられもない姿を輪になって視姦するVIP会員たち。
二穴を抉るバイヴの刺激に脂汗を流して身悶える初音をオカズに、男たちはひたすら自らの手でズボンから露出させた逸物を扱いている。
シュッシュッシュッ…。
電動玩具の唸りと切なげな喘ぎに被さって、男根を扱く乾いた音が続く。
「ほうら、感じるだろう?」
突然、初音の胸にVIP会員のペニスが押し当てられた。
黒革のビスチェによって絞り上げられた乳房はこんもりと盛り上がり、今にもはちきれんばかりに豊満な膨らみを見せている。
その乳肉にいきり立ったペニスがめり込み、柔らかな肉の感触を楽しんでいた。
「ぐ…うっ…」
乳房を擦る亀頭から漂う猛烈な性臭に堪らず顔を背ける初音。
だが調教された肉体は初音の意思とは裏腹に陵辱への期待から更に感度を高め、愛液の分泌量を増していく。
(ああぁ…あ、熱い…)
大勢の男が自分の身体をオカズに自慰をしている。
エレクトしたペニスの群れが今にも自分に向けて欲望を放出しようと脈動している。
そう考えただけで子宮が焼けるようだ。
頭の中にピンク色の靄がかかり、何も考えられなくなる。
「おおうっ!」
胸を犯していたVIP会員が一声唸って射精した。
びちゃっ、ぴちゃ、びゅびゅっ!
初音の端整な顔に白濁液がぶちまけられる。
それは溶岩のように熱く、メープルシロップのように濃厚だった。
妖しくぬめるゼラチン状の塊が初音の顔を垂れ落ちていく。
その生暖かい感触とむせるような異臭は初音を容赦なく打ちのめした。
(もっとかけて、もっと汚して…)
湧き上がる思いを必死に否定しようとする初音に向かって、第二射が放たれた。
どぷっ、ぴちゃちゃっ!
髪に降り注いだ白濁は、艶やかな黒髪を照り光らせながら沁み込んでいく。
「どんどんいくぞ!」
「そら、顔にかけてやる!悦びなっ!」
初音を取り囲んだVIP会員たちの逸物から、数え切れないほどの白線が連続して放たれる。
488名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 22:43:11.96 ID:niymq+DL
首筋や鎖骨にかけられた精液は豊かな胸肉の描くカーブに沿って中央に集められ、ゆっくりと谷間を埋めていく。
「どうです、欲しくてたまらないでしょう?」
ねっとりとした声で耳打ちするVIP会員の一人に蜘蛛神は震える声で反逆する。
「み、身の程を知りなさい…豚……」
「そうか、それなら…」
手元のリモコンを操作し、バイヴの震動をMAXにする。
「くああぁぁぁ…はあう!」
細い頤を反らして絶叫し、狂ったように腰を振る初音。
ぶびゅ、ぴちゃぴちゃっ、ドロリ…。
天井を仰いでのたうつ初音に次々とスペルマがぶちまけられる。
髪、顔、胸、脚…。
かかっていないところを探すほうが難しい。
顔面などはパックをしたように半透明の白濁に覆われている。
「お前、ぶっかけられて興奮してるんだろ?乳首がビンビンに勃起してるぞ?」
「ち、違…う…」
だが言葉とは裏腹に、初音の精神は崩壊寸前だった。
いま唇にペニスが触れたら、ニンジンをぶら下げられた馬のようにむしゃぶりついていっただろう。
だがVIP会員たちの思惑は斜め上をいっていた。
「連れて来い!」
牧場スタッフが握るリードに引かれ、四つん這いで歩いてきたのは全裸の深山奏子だった。
犬のように首輪を嵌められ、両手と両足首は鎖付きの鉄輪で自由を封じられている。
「そ、そんな…姉様ッ!」
初音の無残な姿を目にした奏子が悲痛な声をあげる。
「う…か、奏子…」
弱々しい声を出して顔を背ける初音。
VIP会員の一人がそんな初音を椅子に繋いでいた鎖を外して床に転がす。
もちろん手足は拘束したままだ。
「さあ、初音の全身からザーメンを一滴残らず舐め取るんだ」
「やめなさい奏子、こいつらの命令など聞く必要はないわ…」
初音とVIP会員の顔を交互に見て困惑する奏子。
「嫌ならコイツに初音の相手をさせる」
呼ばれて進み出たのはデストロンの癒し系アイドル、蜂のトランスフォーマーであるワスピーター。
本人は「蜂蜜集めにいってきます」などとさも蜜蜂であるかのような発言しているが、「ビーストウォーズ」第一話でワスピーターの変身素材としてスキャナーが取り込んだ蜂はタランスの素材である蜘蛛と戦っている最中だった。
つまりワスピーターも本来はセアカゴケグモの天敵であるマエアカクモバチのように蜘蛛を捕食する蜂なのである。
ワスピーターが背中のホルスターから愛用のバイヴガンを取り出す。
引き金を引くと卑猥な形状の弾頭部が蜂の羽音のような音を立てて震動する。
「コイツを食らったらハチ姉ちゃんの内臓はプルコギみたいにグチャグチャだブ〜ン♪」
「やり…ます…」
奏子は四つん這いのまま初音に近づくと、震える舌先を初音の頬にむかって伸ばしていった。
489名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 23:01:52.02 ID:QRY7wpRv
>>484
超人墓場連想した
そういう訳でTEとかで死んだ牝を使うべきだね
490名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 23:06:02.59 ID:QRY7wpRv
「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
「ガッヒッグッヒギッハッグハッアッギヒィ!!」
天井から伸びる手錠つきの鎖と、床の鉄輪で、X字に拘束されたエリカ・ブランデッリに、紳士の振るう
鞭が乱れ飛ぶ
「ムゥ。さすがにこの速度はキツイか」
そう呟きながら、光が点った左太腿を鞭で撃ち、続いて右の乳首に鞭の先端を直撃させる
「ぐあぁッ!!ひぎぃ!!」
紳士は闇雲に鞭を振るっているわけでは無い。一秒ごとにエリカの身体のどこかに当たる
光。それを目標に鞭を振るっているのだった
更に十と七回鞭を振るうと、アラームが鳴り、エリカの身体が後方へと下がって行く
「次はこいつか」
そう言って、鞭を持った手を、傍に控える、ミサカシスターズに向けて突き出す
テスタメントによって、スタッフとしての教育を施された量産型牝畜は、うやうやしく鞭
を受け取ると、CZ75そっくりの水鉄砲を渡す
どこからか伸びるチューブにより、尽きること無く水が補給される、水鉄砲を手にした紳士は、凶悪な笑顔をエリカに向けた
「ハァ…アァ…イヤァ」
散々鞭を浴びせられ、叫び続けた喉から、掠れ切った拒絶の声を漏らすエリカ
その姿に嗜虐心を刺激された紳士は、エリカの全身の傷に塩水を浴びせるのだった
491名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 00:14:49.04 ID:Ts7ykcTv
 無機質戦闘員いいよね。女らしさを捨てて戦闘に徹するところが。
 そして何よりも、それが虫けらのように無残にぶちのめされるところが。
492名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 05:11:57.01 ID:PLJRBAtO
それならFate0のマイヤもいるよ

いいね!
エリカみたいな強くて気位の高い娘をオラオラするのは
神宮寺クエスあたりのお嬢と並べて犯したいわ
493名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 17:45:03.79 ID:Ts7ykcTv
>>492
 あー、そういうのもいいですけど…私が好きなのは「個」ではなく「群」なんですよね。
 FF9のアレキサンドリア歩兵とか、銀魂の百花衆とか、ゴッドマジンガーのシャーマン(古っ)とか…
494名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 22:59:01.27 ID:/YIyGOHr
>>493
昔懐かし半熟英雄のユニットもある意味も「群」だな・・・
率いる大将(将軍←シャルドネとかキャンディとか)がいるけど
名無しの兵士はひとり頭1Gで使い捨てw
あの兵士 主人公の一隊だけは、明らかにおにゃのこなんだよ
(他の将軍の兵士は兜被ってて性別不明)
495名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 23:26:52.02 ID:PCQV0DqT
モブの女兵士ねぇ、兵士とは微妙に違うけどIS学園の女生徒どもとか女ヶ島のアマゾネスとか圧倒的な力で
死なない程度にねじ伏せてとことん蹂躙してやりたい。
496名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 01:27:22.97 ID:rb/wRG/l
ガンパレで5121小隊が間借りしてる戦車学校の女の子たちは
士魂号配備されてないから量産型の戦車に乗って戦って
十把一からげで死んでってるんだよなあとプレイ当時に胸熱だった
497名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 01:39:00.80 ID:AFo3Bmgi
>>493
ゴッドマジンガーの小説版だと
シャーマン一人一人にちゃんと名前もあって群から個になっちゃってるのが残念
そんで年齢制限無いのにダイナミック作品らしく官能小説的にエロかったのが印象的だった

>>496
クッキーくれた子は接点があるだけに切なかったな
幻獣は死体の首だけ並べたりとか串刺しとか酷いことするから余計に
498名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 05:18:53.64 ID:e1d4I0+b
>幻獣は死体の首だけ並べたりとか串刺しとか
kwsk
機械伯爵のように剥製にしちゃうのもいる?
499名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 05:43:45.80 ID:AFo3Bmgi
>>498
ガンパレは設定が意味不明なほどに複雑過ぎてうろ覚えだけど、幻獣(人類と戦争してる、人間の敵みたいなもの)は殺した人間を辱めるらしいんだよ
ニュースでそういう幻獣に辱められた死体見たとか、登場人物の一人も兄貴が手足もがれて綺麗に飾られてたとか言ってたはず
で、剥製にするようなのは居ないはずだけども、自分が殺した人間の顔を自身の頭部に模写するナーガとか
デビルマンのジンメンみたいに生きたまま顔を切り取って体表に纏わせるヒトウバンとかいうのはいる
500名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 18:32:28.71 ID:1ifqSkh3
もうガンパレの幻獣・BETA・まどマギの魔女・古きものの様な
人間を主食とする存在用に雌畜を供給するってのもありかな?
501名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 18:46:14.05 ID:+m30NrvL
作りすぎたクローンや需要の無い牝畜とか与えてんじゃないかな。
わざわざエサとして牝畜を捕らえに行くのも面倒くさそうだし。
まあ捕獲作戦時についでに捕らえて慰み者にしたモブ女子キャラとかもエサにしてんじゃないかな
502名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 19:58:35.63 ID:OD5x7nSJ
>>500
 ザクロにサルの肉でも混ぜればごまかせるんじゃないの?
503名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 20:43:01.41 ID:KEZqFnKO
幽白の洋食人間でいいんじゃない?
ニャル子は麻尋さんの肉(棒)が欲しいとアップを始めそうだが

ガンパレは病んだ原さん(もう名前とかうろ覚え)に殺されるのが衝撃的だったわ
504名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 21:19:23.67 ID:1ifqSkh3
>>502
藤原ざくろや西王母桃のクローンですか?
505名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 21:27:46.92 ID:YdldAxhc
>>501
もちろんクローンが喰われてるところは他のクローンに見せ付けるんだな
「ああなりたければ反抗しろ」って
506名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 00:18:26.88 ID:7xKn8R3a
>>504 やめい
507名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 07:36:52.53 ID:67LbbXuD
>>500
そいつらに食わせるために子供産まされる牝畜たち
十月十日腹の中で育み、栄養と愛情を注いできたわが子
産気づいて分娩台の上に固定されたときにはもうそいつらがナイフとフォークとナプキン首にかけて
ま〜だぁ〜チンチン状態で待ってる
産みの苦しみを終え、産湯に付けられ綺麗に洗われた直後に
待ってましたとばかりに食われる
508名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 19:00:02.46 ID:meBI9k2s
>>507
となると子供も愛する人との、ってほうが気分乗るだろうな
509名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 19:19:56.31 ID:FVVRwau8
牧場のトイレの個室で用を足し終えた紳士が立ち上がった
「ふぃ〜〜〜」
そのまま尻も拭わず、ズボンも上げずに、六畳の広さの個室で仁王立ちになる
小便なら壁に四肢を埋め込んである、モブ牝畜共の口に突っ込んで放尿するだけだが、こっちはそうも行かない
「さっさとしたまえ」
待つ事一分。何の動きもないのに腹を立て、手にした鎖を引っ張る
「ぐああッッ!!」
首輪に繋がる鎖を引かれ、苦鳴を漏らす、神宮寺くえす
両端に輪のついた鉄棒に、右手首と右膝。左手首と左膝を繋がれ、四つん這いでいること
を強要されたその姿は、無惨というより他にない
その身に纏っている黒のドレスが、より一層、無残さを際立てる
「この…ゴミ……」
度重なる凌辱を受けても、反抗心を失わなず、睨みつけてくるくえすに、喜悦の笑みを浮かべる紳士
「また、『剪定』しようかなぁ」
もはや、人と呼ぶ事すら難しい、凶悪凄惨な笑顔で、くえすを見下ろしながら呟く紳士
その呟きを聞き、身を震わせ、俯向くくえす。
「く……う……うう………」
精神が焼き切れそうな屈辱と怒りに涙を流しながら、薄汚れた紳士の尻穴に舌を延ばし、汚れを舐め取ってゆく
「ぐぅ…うえぇぇ」
「吐いたりせずにしっかり飲み込みたまえよ」
510名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 22:47:53.38 ID:9qYsvBE4
紳士のケツ穴に御奉仕か、こりゃ普通に犯されてた方がマシだと思うだろうなww
まったく、牧場の紳士は鬼畜のエリートだぜ!

あー、スズシロミコノとかいうクソ女に“できっこない”奉仕を色々やらせてみてえなw
511名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 00:57:34.48 ID:SLVd7xco
そろそろ500kbに近いので、次スレを建ててみます。
512名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 01:01:49.78 ID:SLVd7xco
つ 次スレ

二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第14牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1343404855/
513名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 06:45:19.56 ID:eoZnAJCn
よくやった乙
514名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 06:50:39.92 ID:t0cEaK6g
犯したい牝築のタイプが似ているな
リーゼロッテ、クエス、エリカ
お嬢というかドレスというか強気というか
515名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 17:17:12.97 ID:E7syggM0
愛奴牧場沖合いは牧場の得意客である各国首脳と結んだ秘密協定によって、全ての国の艦船の立ち入りが禁止されている。
ごくたまに某国の漁船が密漁に来て問答無用で撃沈されたりするがもちろん抗議などは来ない。
そんな牧場専用海域を一隻のひどく小さな軍艦が航行していた。
軍艦の名はイレタルネン。
全長306フィート、基準排水量1240トン、主兵装として3インチ砲単装両用砲3門、40ミリ連装機銃2基を備
えるこの艦は、第二次世界大戦中にアメリカが建造したキャノン級護衛駆逐艦の一隻で、このような老朽艦をいまだ現
役で使用しているのはフィリピン海軍と愛奴牧場くらいである。
その日イレタルネンは多数のVIP会員を乗せて体験航海に出ていた。
要は大砲と機関銃で武装した昔の軍艦に乗ってリアル海軍ごっこがしたいというミリオタエロ親父どもの接待である。
7月の太陽が容赦なく照りつけるイレタルネンの甲板を、日焼けした少年がクーラーボックスを担いで歩いている。
少年の名はタニグチゴロウ(仮名)。
先輩の誘いで夏休み期間限定の臨時スタッフとなったゴロウはイレタルネンに乗艦し、VIP会員のもとに飲み物を運
ぶ仕事を任されていた。
「ぅぶぶ、げふ…うぐぅぅ……」
頭上からくぐもった呻きが聞こえてくる。
ゴロウが狭いラッタルを苦労して昇り、01甲板に設けられたB砲座にやってくると、体脂肪率過多な見苦しい裸体を
晒した中年の群れが宮前綺羅を嬲っていた。
流石わざわざ第二次大戦期の軍艦で舟遊びをするだけあって牝畜のセレクトもマニアックである。
ウエーブのかかったセミロングの髪を振り乱してのたうつ綺羅の、豊満な肢体に食い込む黒いエナメルボンデージが肌
の白さを一層引き立てている。
乳房を揉まれ、穴という穴に男根を埋められて喘ぎ悶える牝畜の淫らな姿を目の当たりにして、ゴロウの喉がゴクリと鳴った。
「おう、待ってたぞ」
片手で綺羅の髪を掴み、股間に顔を押し付けて腰を使っていた中年がゴロウから栓を抜いたばかりのバドワイザーの瓶を受け取る。
「飲め」
自らのチ○ポを引き抜いた口に泡立つビール瓶の筒先を捻じ込んだ。
「反対側の口からも飲ませてやれ」
尻を抱えてバックから貫いていた中年も、逸物を引き抜いてビール瓶を挿入する。
「がぁあっ…くぅ、んぁあむぅうん!ぶぅぐ…ぇぶぅ!ふううう…ぉおおおんん!」
上下の口からビールを注がれ、アナルバイヴで菊門を耕され、両手に握らされた男根への手淫奉仕を強要されつつ女体
を知り尽くした中年男のねちっこい指技で乳首を弄られ、綺羅は快悦によがり狂いながらその日何十回目かも知れない
絶頂へと駆け上がっていく。
目の前で繰り広げられる陵辱劇にすっかり当てられてしまったたゴロウは休憩時間になるとスタッフの堪り場になって
いる艦首の塗料倉庫に飛んでいく。
そして部屋に飛び込むなり服を脱ぎ捨て、“備品”のオシリス・マリナーを輪姦(マワ)している同僚たちの輪に加わるのだった。

牝畜リスト:No06328185 宮前綺羅
倉上淳士作ミスターマガジンKC「イヴの林檎」の登場人物。
大人の色香溢れる妖艶な美女にして露出狂の人気エロ漫画家。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1343463311756.jpg
516小ネタ・嫌がらせ聖杯戦争:2012/07/29(日) 00:23:09.49 ID:XzY0jW7A
 兵器
剣 カトレア
槍 関羽雲長(一騎当千)
弓 ヨーコ・リットナー(大人ver)
騎 ミヅキ・立花
暗 峰不二子
魔 白蛇のナーガ
狂 結

 大
剣 神裂火織
槍 ティア・グランツ
弓 イカロス
騎 セルティ
暗 かすが
魔 妲己(藤崎竜)
狂 高町なのは

 中
剣 柳生九兵衛
槍 恋・呂布
弓 メーテル
騎 タカヤ・ノリコ
暗 ランファン(鋼錬)
魔 クローム髑髏
狂 西園寺世界

 小
剣 朽木ルキア
槍 佐倉杏子
弓 神埼・H・アリア
騎 エウレカ
暗 春野サクラ
魔 長門有希
狂 ルーシー(エルフェンリート)
517続きを思いついたので:2012/07/29(日) 03:06:25.80 ID:SczqqQzp
>>509
「ん…うう…おえぇ……」
くえすに汚れをしっかりと舐めとらせ、ついでとばかりに舌を入れさせて、中まで掃除さ
せた後。紳士はトイレから出て、くえすを曳いて、牧場の物置として使われている場所へ
と向かっていた
その間、ずっとくえすに肛門を舐めさせながら
あの場で犯しても良かったが、どうせなら、より牝畜が泣き叫ぶ場所で犯す方が良い
そう思うのは鬼畜紳士として、当然の事であった
「もう良いぞ」
目的の場所についた紳士は、そう言ってくえすに奉仕を止めさせると、鎖を引いて
くえすの身体を、自分の前に引きずり出した
「ぐ……この、クソ虫が!!」
自分が連れて来られた場所を知り、罵倒するくえすの腹に爪先蹴りをブチ込むと、一旦拘
束を解き、肩幅以上に脚を開いて、足首の間に伸ばした鉄棒を渡して拘束、脚を広げたま
ま閉じることができなくなったくえすの銀髪を掴んで、お目当ての『植物』のところまで
引きずって行く
「----ぐ……ううぅぅーー」
「自分がこれからどんな辱めを受けるのか理解したものの、抗がう事もできず凌辱される
気分はどんなものかね?」
「ぐう……うぅ」
呻くことしかできないくえすの眼前には、生き字引の筆で『植物』された天河優人の姿が在った
518名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 09:37:25.07 ID:te5QOpm9
>>516
どういうこと?
519名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 09:48:31.35 ID:1kysmIQz
fateの英霊にあてはめたら&胸のサイズ
520名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 16:13:44.62 ID:te5QOpm9
>>519
なるほど
521名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 20:21:38.51 ID:te5QOpm9
んーとりあえず聖杯戦争ネタを考えてみたが…俺が考えると斜め下にしかならん
近しい者の蘇生のため戦いに身を投じる7人の乙女たち
負けたら近しい者を牝畜として蘇生させ、敗者はVIP待遇で永遠に牝畜となった者を観賞し続ける義務をプレゼント
522名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 21:25:07.94 ID:SczqqQzp
>>517

四ツン這いで搾乳され、地面に転がった、草薙護堂のブロンズ像の顔を、母乳で汚すエリ
カ・ブランデッリがいた
植物にされたヴェラードの逸物を、フック代わりに尻穴に突き込まれて固定され、フィス
トファックされるリーゼロッテがいた

ここに並べられているのは、生き字引の筆で植物に変えられた者
あるいは、ヒッポリトタールでブロンズ像に変えられた者達であった
その全てに共通するのは、牝畜の恋人や夫や息子や想い人であるという事である
牝畜の眼前で夫が、別の牝畜に溺れる姿を見せる
床に仰向けに固定された、想い人の顔を、跨ぐように立たして浣腸する
等といった、牝畜を精神的になぶる為の道具として、捕獲時に牝畜と共に捕らえられた男
達であった
牧場での彼等の扱いは、木馬やバイヴと同じ道具扱いであり、用の無いときはこうして野晒しにしているのである

「ぐ……ヤ…メ」
「ささ…久しぶりに逢った恋人に、口付けでもしたまえ」
くえすの抵抗を、押さえ付け、自分の尻の穴の中まで舐めさせたくえすの口を、優人の口
に押し付ける
「ぐうぅぅうう!?」
「今度は私が綺麗にする番だな」
そう言うと、紳士はくえすの解れてもいない尻穴に、猛り立った剛直を突き込んだ

523名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 21:29:47.54 ID:SczqqQzp
>>521
関係者全員揃っての牧場からの脱出を賭けて聖杯戦争。敗者はバケモノに輪姦
自分と同じ境遇の牝を地獄に蹴り落として優勝した牝畜の前に、紳士一同がアヴェンジャーとして登場
後はひたすら凌辱
524名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 18:48:40.32 ID:osX8hrfz
499kbなので埋め。
続きは新スレでお願い。
525名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 21:17:47.49 ID:aH7dtvD7
産めネタ

ttp://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/jyoukei_h/index.html
これ見て別の物想像したのは俺だけだろう

ttp://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/jyoukei_a/index.html#list
これでザ・牝畜があってくれればなw
526埋めっぽいなにか

「うーむ、これはなんとも……」

 手にした一枚のチラシを眺め、その妙齢の男は気難しい表情になった。
「どうしました、カントク?」
「これ見てみ、」
妙齢の男はカントクと呼んだ助手っぽい男にチラシを渡した。
「これは……」
「ああ、紳士どもがまた新しい遊びをおっ始めたのさ」
そのチラシはこんな内容だった。

“アナタがマスター!紳士対抗第一次性杯戦争開催のお知らせ”
“牝畜の中からアナタのサーヴァントを選び、性杯戦争を勝ち抜こう!”
“勝っても負けてもお楽しみ盛りだくさん、皆様の参加をお待ちしております”

「なんでも余所の牧場のイベントに触発されて、是非こっちでもやってほしいとよ」
「ただヤッちゃうだけじゃ飽きますしね」
「まあ牝畜をどう使おうが構わないが、ウチの撮影スケジュールに穴を空けられたくないな」
「ええ、ウチの“女優”なんかモロ候補に挙げられそうな子ばかりですしね」
「ならグズグズはできんな、チャッチャと撮ってやるか」
そう言うとカントクはパイプチェアーから重い腰を上げた。

「キャストの皆さーん!準備はいいですかー!?」
助手がメガホン片手に大声を張り上げる。
「こちらOKです!」
「こちらもです!」
「りょうかーい!カメラさん、スタンバってくださーい!!」
助手の指示のもと、スタッフがキビキビ動き回り、撮影セットでカメラマンが撮影用カメラを身構える。

「では、シーン8から始めよう。キャスト用意して」
「シーン8からでーす!キャスト配置に着いて!」

「キャスト配置に着きました!」
「ではシーン8の撮影を開始する!諸君、アクション始め!」
カントクの手が掲げたカチンコを振り下ろす。
高く鳴り響くカチンコの開始音。
カチンコにはこんなタイトルが書かれていた。“Nadeshiko7”、と。


「このアマァー!オレたちが誰だかわかってんのか!」
「へへへ、わざわざ犯られに来るたぁいい度胸だぜ!」

「───犯られる?誰が?」
凶悪な人相のモヒカンどもに囲まれた中、その少女は不敵に微笑んだ。

「ケダモノ共にやる操など無い!地獄で鬼どもと乳繰り合うんだな!」
叫んだ刹那、少女は手にした日本刀を抜き払い、男たちに斬りかかった。
断末魔の叫びが上がる中、少女は刀を青眼に構え、男たちを見据え、叫んだ。
「坂本美緒、推して参る!」