23 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 22:15:37.27 ID:3fXk0aLW
ところで、ここって任天堂のエロパロスレだよな。
パルテナの鏡のエロパロスレって立ててもいいのか?
24 :
ナチュレ:2012/08/04(土) 10:14:11.46 ID:i7R4g++V
うぁぁぁぁみんななにをしておるのじゃぁぁ私はぴっぴっととあんなことをしていないぞ!
25 :
ハデス:2012/08/18(土) 00:19:49.55 ID:ooqfXMHQ
おやおや?ナチュレちゃん、普段と一人称が違うね〜
イメチェンしたくなっちゃったのかな?
26 :
ニフ!ムソメ!シフ!ニシククチツ:2012/08/29(水) 16:23:49.04 ID:DLlJl6wq
次の文に期待!
名前は適当なので気にしないでください
27 :
ニフ!ムソメ!シフ!ニシククチツ:2012/08/29(水) 19:42:22.47 ID:DLlJl6wq
大輔いるか〜〜
28 :
123:2012/08/30(木) 22:37:47.97 ID:M2kOh+Xb
今入った!
29 :
ニフ!ムソメ!シフ!ニシククチツ:2012/09/02(日) 13:36:39.74 ID:rG36RT5v
つづきかいてくれ〜〜!
30 :
ニフ!ムソメ!シフ!ニシククチツ:2012/09/02(日) 14:59:25.50 ID:rG36RT5v
ピットとナチュレは結婚して幸せに暮らしました
31 :
ラーズ:2012/09/06(木) 20:52:53.75 ID:LAbjag17
HAHAHAHAHA!!
面白いことになっているようだね、ピット君!!
32 :
ハデス:2012/09/08(土) 18:11:40.63 ID:+wT4PPpQ
凄いことをやったね〜ピット君
33 :
ニフ!ムソメ!シフ!ニシククチツ:2012/09/09(日) 11:43:18.73 ID:xkCG4qzD
続きが見たいよ!
34 :
エロ:2012/09/20(木) 23:29:36.30 ID:su4Q1CKR
おれのチンチンも喜んでいるよ!ねチンチン!(ピューーーーーーー)
って、何だこれは…
スマブラスレが消えたと思ったら総合になって1つ投下があったっきりなのね・・・
37 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 21:36:12.06 ID:6KdiQQqY
:/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \:
:| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__:
:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
:! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|:
:Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
:| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /:
:|  ̄) トェェェェェェイ /:
:\ | `'''''''/ /: マンマミ〜ア…
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
:`''――'''''-、_∪ /:
/  ̄ ¨`' ー‐ -- '´__ ¨ ´ ̄`ヽ、
/ ` 〃 '´ ヽ
,′ / l! ;
| j |D|! !
! / |S|!. 、/ |
l ! :2:. └ ' .:c:: ! |
l//" " } !
,ィー─--- 、//l ,′ !
〃 ,〉ー‐ァ'´/ l | イ .'
. /Y/ 〃勺 l | l i
{__,{ヽ/ ,/ │ ! | |
. 弋j/ / l:│ | |
38 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 17:16:34.01 ID:JJfO/g9s
他にもないの
39 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 18:42:24.24 ID:N9NwJXGZ
どうしてこうなった
41 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 21:22:19.55 ID:csLc0Vkz
ブラピ♀とピットのやつが見たい!
カスタムロボとかアリなんかな。
ありなら書きたいけど
投下待ち
>>42 昔はよくジェーンとかアニーとかウサ耳のやつでヌイたもんだ…ふぅ
45 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 20:32:54.89 ID:4x5Q7ibb
やけにエロかったから思春期には刺激が強くてちんぽギンギンになってた
実際にあったら戦闘用と性欲処理用に二つ買う
42だけどもしかしてオイラの投下待ちなん?
47 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 17:53:20.49 ID:0eWMmVdh
49 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 18:35:11.66 ID:/ks4pkKr
てs
50 :
Mr:2013/04/20(土) 17:18:44.01 ID:RTdy0MZ8
ブラピとピットのホモが見たい!
(勿論、ピット受けで!)
51 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 21:05:59.41 ID:mtgfqjkR
52 :
46:2013/04/21(日) 02:25:16.03 ID:vrQ4/9qj
んじゃあ時間できたらミナモ姉さんで一本書くか
「ああもう、しつこい連中だね!」
入り組んだ路地を走るミナモは、後ろに向けていた視線を前へ戻し、眉に皺を寄せた。後方から迫る追っ手は、以前バトルでのした連中だ。ミナモ自身は、顔も覚えてない。
「折角ポリス隊から逃げれたっていうのに」ツイてないと、息を切らしはじめたミナモは思う。ミナモを追う男達は、大した腕ではない。
現に先ほどまで連戦を繰り返し、私怨からバトルを挑んできた連中のほとんどは、ダイブ後の負荷に耐えきれないで気絶した。
それでもミナモが逃げなくてはならないのは、連中が多対一の勝負を仕掛けてきたからだ。勝ち目がないと踏んだ男達は、ホロセウムを使わない、野外バトルという手段を取った。
違法パーツをつけているとはいえ、多対一のバトルを繰り返せるほどミナモに体力はない。疲れからロボを動かす精度は鈍り、被弾も増えていく。
これ以上のバトルは不可能だと判断したミナモは今に至り、そして追い詰められていた。「この私があんな雑魚共に背を向けるなんて」
漏らしたあとに、口内に溜まる唾を飲み込む。
コンクリートに溜まる泥水を踏みそれが跳ねようとも、気に留める余裕はない。どうにかして追っ手を撒かなければ、ポリス隊に捕まるよりも酷い結末がミナモを待っている。
「そんな……」
現実は非情だった。道を知り尽くしていたはずのミナモだったが、ガス配管の工事で道が塞がれていた。
「こんな中途半端にするなら工事なんてしないでよ!」
やりかけのままにされ、行く手を塞ぐ大穴にミナモは吠えつけた。「こいつぁツイてるぜ」肩を揺らすコマンダーは、ミナモを薄笑った。
後ろから現れるコマンダーは一人、二人と増える。五人の男に取り囲まれてしまったミナモは一歩、後退った。男の一人が一歩前に出る。
「ようやく追い詰めたぜ。散々バカにしてくれやがって、覚悟は出来てんだろうな?」
睨んだ目つきは変えぬまま、ミナモは口角を上げる。「さあ、なんのことかしら」眉を顰めた男は、声を荒げた。「ふざけんなよテメェ。違法パーツで勝った癖に、負けた俺らの誇りを貶すようなこと言っといてよくもそんな」
ごめん、疲れたからまた今度(´・ω・`)
55 :
パワプロくん:2013/04/23(火) 13:45:52.55 ID:0ZkEgva5
おい!
怒りからか、男はこぶしを震わせた。「まあいい。あの時の屈辱をテメェにも味合わせてやる」男は懐からロボキューブを取り出した。
ほかの男達も取り出しロボに変形させる。舌打ちをして、ミナモもバネッサを手に変型させた。――一人ずつ潰していけば――
一斉にダイブをはじめ、五対一の戦いが幕を開けた。相手はシュミット、ブルホーン、キーンヘッド、ディッキー、プロパンの五機だ。「厄介なのは」空と地上を駆ける二機。
ミナモはまずディッキーに照準を合わせた。「ちぃぃ」すばしっこいリトルレイダー型だが、打たれ弱いのが欠点だ。
空を華麗に舞い、ミナモが仕掛けた罠に相手は引っかかる。「おい、どこにボム撃ってんだ! 俺の道を塞ぐなよ!」空の逃げ道を塞がれ、ガンの弾幕に近付けないでいたディッキーは、味方が撃ったボムの爆風に巻き込まれた。
どうやら相手は接近使用のガンらしい。リトルレイダー型にはよくあるカスタマイズだ。ならばボムがあるところへ逃げ、誘導してやればいい。
空を制するミナモのバネッサだからこそできる芸当だった。「食らいやがれ!」キーンヘッドがバネッサ目がけガンを放つ。ホーネットガンだ。もちろんそんな弾は当たらない。
しかし向けられる銃口は一つではなかった。スナイパーガンを装備したシュミットから弾が放たれる。短いダッシュでそれを躱すと次はドラゴンガンだ。
迫りくるポッドとボムを掻い潜りながら回避する。「いやらしいボムね!」キーンヘッドが仕掛けていたアイドリングボムPが、ミナモの退路を塞いでいた。
反転したバネッサの背後からガンが撃ち込まれた。ブルホーンのライトアークガンだった。空中で動きを止められたミナモに、ダウンしていたディッキーが接近戦を仕掛けてくる。「うがぁぁ!」
スタンガンの連射が、バネッサの体力を大幅に削ぎ取る。吼えるミナモは欲を掻いたディッキーに、アタックをお見舞いして吹き飛ばした。
体制を整えるミナモは焦った。無茶な接近戦を挑んでくるのはディッキーだけで、ほかの四人は迂闊にガンを撃ってこないのだ。「コイツ以外は遠距離戦法ってわけね」狡い戦い方だとミナモは歯を食い縛る。
「うげぇぇ!」ボムとポッドの嵐を掻い潜りながら応戦していたミナモは、特攻していたディッキーを討ち取った。しかし、バネッサの体力も残り僅かだった。
「仕掛けるぜぇ!」敵味方が放った爆風のなかを、キーンヘッドが急接近してくる。至近距離でガンを撃たれ、ミナモはこれを回避した。「お前の犠牲は無駄にしない!」ドラゴンガンが放たれ、時間差でライトアークガンの弾が迫る。
それを回避するバネッサだが、着地をしたところに仕掛けられていた、スパイダーポッドGの爆風がバネッサを打ち上げる。「うぐ!」そこへスナイパーガンで狙撃されたバネッサはブロック壁の向こう側に吹き飛ばされた。
ダウンから起き上がったバネッサに、上空からトマホークボムとアイドリングボムの爆撃が降り注がれる。右からはシーカーポッドGが、左からはフェイントポッドG。逃げ道は空しかなかった。
姿を見せたバネッサ目掛け、それぞれが時間差にガンで攻撃を仕掛けてくる。掻い潜るミナモだったが、多対一の利点である、射撃の隙をカバーするラグには動きが追いつかない。
ダッシュが切れ地上へ着地した時には、一度目に避けたドラゴンガンと、それに続くホーネットガンが再度バネッサ目掛けて火を噴いたのだ。
着地の硬直を狙われたミナモは、為す術もなく被弾してしまった。体力のなくなったミナモは、ダイブの連続と、違法パーツからくる負荷に耐えきれずと膝を突いた。
「ちく、しょう! 私が、こんな雑魚共に……」
気絶しているディッキーのコマンダーが多く被弾を受けていたからか、残りの男達は涼しい顔をして、ミナモを見下ろしていた。
「ざまぁねぇな、ええ? ミナモさんよぉ!」プロパンを駆っていた男が、ミナモの肩に蹴りを入れてくる。「もう顔が覚えられないなんて言わせねぇからな」シュミットのコマンダーが言う。
「馬鹿じゃないの? 揃いも揃って、同じ服と帽子したあんた達なんて、私じゃなくったって誰も覚えれるわけないでしょ」
「人が気にしてることをよくも……!」キーンヘッドのコマンダーは口を歪め、作ったこぶしをわなわなと震わせ、長い溜め息を吐く。「まあいい」いやらしく口元を緩め、男達は目を合せたあと頷くような仕草をみせた。
不安を感じたミナモは、緊張から唾を飲み込んだ。「なにを、するつもりなのよ」強気な姿勢を崩さぬように努めるミナモだが、発した言葉は恐怖から少し震えていた。
「もう二度と忘れられねぇように、その身体に教え込んでやるんだよ」
言葉の意味することを理解したミナモは、口元を固く結んだ。「一度でいいから、人間にダイブしてみたかったんだよなぁ、俺」男達は、俺も俺もと調子を合せたあと、ベルトに手を掛けた。
「お願い、やめて……なんでも、するから」卑屈な面を浮かべる男達は、下ろした履物のなかから熱り立つモノを見せつけた。
「なんでもするのなら、是非ともしてもらおうか。なぁ!」
押さえつけられたミナモは、着ていた上着を無理やりに脱がされる。白いブラウスは汗で滲み、薄っすらと透ける下着が覗けた。肌に張りつくブラウスから美しい曲線が浮き出ていて、男達は生唾を飲み込んだ。
「すげぇや、さすがはセクシースタンナー型を扱うだけのことはあるぜ」ブルホーンのコマンダーがブラウスに手を伸ばし、力任せに胸元を開く。釦が弾け飛び、薄緑色のブラに包まれた乳房が、宙に舞い振るえた。
抵抗しようと身動るミナモだが、腕と足を押さえつけられているためにどうすることもできない。男の手がブラに伸び、力を入れてずり下ろす。
くすみ一つない桃色の頂点が現れて、男達の興奮はさらに高まった。「ひょおう! もう我慢できねぇぜぇ!」ブルホーンのコマンダーが、ミナモの乳房にむしゃぶりつく。
両の乳房を捏ね繰り回され、乳首を吸われる感覚に、ミナモは気持ち悪さから背筋に鳥肌を立てた。ミナモは喚き暴れた。すると腕を押さえていたプロパンのコマンダーに、ミナモは顎を掴まれる。「もごっ!?」
熱り立った男のイチモツが、ミナモの口内を犯す。「どうだぁ、俺のドラゴンガンの味はよぉ!」
「むぐぅ!」髪を掴まれたまま、男が腰を打ちつけてくる。反り立つイチモツが喉奥をなんども突き刺し、ミナモは咥えさせられながら噎せ込んだ。
「おい、油持ってねぇか?」胸を楽しんでいた男が、左腕を押さえているシュミットのコマンダーに聞く。「もってるぜ。けどなんに使うんだ?」懐から出した手入れ用の油を、シュミットのコマンダーが差し出す。
「濡れるのなんて我慢できねぇ。ちょろっとだけ潤滑油代わりに塗ってぶち込んでやる」受け取った油を、熱り立ったイチモツに垂らした男は、ミナモの太股を掴み無理やりと開かせる。
ミナモの下着は、白と青が交互に並ぶ縞模様だった。下着を横にずらすと、遊んでそうな外見からは裏腹に、桃色の襞が男ぱっくりと開いていた。
美しい性器を前に、男はさらに興奮した様子をみせた。ミナモの腰元を掴み、膣口に宛がったイチモツをゆっくりと沈めていく。
「やめてぇええ!」ミナモの悲痛な叫びも虚しく、油で滑るイチモツは膣内へ埋没していった。「うおお、女の子にダイブするってすげぇ気持ちいいぃぃぃ!」唸る男は、最奥までイチモツを押し込んだあと、もの凄い勢いで腰を打ちつけはじめた。
潤滑の少なさから、ミナモは腹の内から発せられる、痛みからくる熱に顔を歪ませていた。数秒ほど腰を振っていた男は、早くも限界を迎え、膣内に精を吐き出した。
勢いよく放たれた精液が子宮の内側を叩き、腹奥へ広がるはじめての灼熱に、ミナモは気持ち悪さを覚えた。次々と打ち出される精液が子宮からあふれ、蜜が分泌されていない膣を潤わせていく。
「次は俺だ」キーンヘッドのコマンダーが、イチモツをしごきながら近づき、ブルホーンのコマンダーと入れ替わる。「最高に気持ちいいぜ、お前もなかに出しちまえよ」
「へへ、じゃあそうさせてもらうかな」
ミナモの膣内へ、また太い塊りが侵入してくる。「蝶のように舞い、蜂のように刺す! 刺す! 刺す!」声を出しながら、男は激しく腰を打ちつけた。
柔らかいミナモの乳房が反動で弾けるように揺れ、眺める男達は堪らないと声を漏らした。「服を脱がさないままってのがまたそそられるぜ」ミナモの口に、イチモツを咥えさせている男が言う。
「おいおい、こいつ初めてかよ」通りで締りがいいはずだと続ける男は、腰を掴んでいた手を乳房へ滑らせた。ミナモ自身は痛みしか感じていないのだが、そろそろと膣内からは、身体を守るための蜜が分泌されはじめていた。
潤滑がよくなり、男との結合部分からは淫らな音が鳴り響きはじめる。激しく打ちつけられるたびに、結合部から流れ出た純潔が、蜜に混じり地面を汚した。
速力を上げる男の身体が震え、ミナモの胎内に再度灼熱が注がれる。大量の欲望が脈打ちながら吐き出され、子宮のなかを白で塗り潰していく。息を荒くする男は一回、二回と腰を打ちつけたあと、ゆっくりと挿入させているイチモツを引き抜いた。
液体の隙間から空気が流れ出る音が鳴り、ヘドロのような濃度をした精液が、どろりと膣口からあふれ出てくる。「やっと俺の番だな」腕を押さえていたシュミットのコマンダーが、ミナモの股を広げてイチモツを宛がった。
最早抵抗する気力も残っていないミナモの口内へ、灼熱の種子が吐き出された。口内を犯していたプロパンのコマンダーが達したのだ。
喉奥へと流し込まれる精液は飲み込みたくなくとも胃に落ちていく。噎びながら男の欲望を飲むミナモは、湧き上がる吐き気から眩暈を感じた。
そしてまた次の男が挿入を開始する。「おおお、こいつぁ確かにすげぇや」腰を打ちつけられるミナモの身体に、萎えたイチモツを復活させたブルホーンのコマンダーがのしかかってきた。
「それじゃあ俺はパイズリとしゃれ込みますかね」言って男は、ミナモの乳房を寄せて、自身のイチモツを挟ませた。「うぉお、こりゃあ堪らねぇ」まだ滑りの残るイチモツが、乳房の間で前後に動く。
濡れた谷間からは液体が泡を立て、淫らな音が鳴り響いた。犯され続けるミナモは、痛みと悔しさから涙をこぼした。「へっ、今さら泣いてみせたって遅いぜ。元を正せば、俺達から恨みを買ったお前が悪いんだからな」
ブルホーンのコマンダーは、言葉のあとにミナモの頬を軽く打った。「悔しいか? 泣けよ。はは」続けて二度、三度と打ってくる。ミナモは口を固く結び、涙を流すことしかできない。
ただ男達の欲望が尽きるまで、耐えることしか術はないのだ。そして三度目の射精がミナモの腹を満たしてゆく。連続で放出され続けた精液が、繋がったままの結合部からこぼれてくる。
「くっ、俺もそろそろ……出るっ!」胸の間で達した男は、二度目にも関わらず大量の精を勢いよく吐き出した。膨らんだ鈴口から飛び出る精液は筋を描き、ミナモの顔を跳び越えるほどの勢いだ。
打ち出される精液が顔に降り注ぎ、ミナモの顔を欲望の色で装飾させていった。涙をながし、乙女の表情を曝け出すミナモに、男達は性的欲求をそそられてる様子だった。
「うぅ、イテテ……」頭を押さえ、ディッキーのコマンダーが呻きながら起き上がる。「よお、やっと起きたのかよ。お前も早く混じれって、超気持ちいいぜ!」
ベルトに手をかけ、しごくイチモツは反り立ち、ミナモを前に熱り立つ。
ミナモの膣内を犯す、男達のダイブは、明け方まで続いた。
終わり!
GJ!
ドラゴンガンワロタw
61 :
ザコさまww:2013/05/12(日) 00:47:38.30 ID:oTlsm983
府向け書きま〜す!(ピットとブラピ)
キャラ崩壊注意←
季節は、?
ピット「ブラピ〜!」
ピットはブラピに抱きつこうとするが軽々と避けられてしまった。
ピット「う、うわぁぁぁ!」
と言ってピットは凄い勢いで倒れた。そしてブラピは呆れた顔で手をさしのべた。
ブラピ「競技場にいくぞ。」と言っと言ってピットを起こした。
ピット「え?何で競技場に行くの?」とブラピに聞いた。
ブラピは(忘れたのかよ、)と思った。
ブラピ「今日は天使の降臨があるだろうが、忘れたのか?」とピットに聞いた。
ピットは「そうだった!」と言って2人は走って競技場に向かった
そして〜競技場〜
競技場に着いた瞬間にブラピが
ブラピ「あ、神器忘れた。」と言って取りにいった。
そして1人になったピットは休憩室にいった。
〜休憩室〜
ピット「何か置いてある、何かな?」と言うとそれを拾った。
ピット「薬?」と言ってノリで飲んでしまった。
そしてブラピが帰ってきた。
ブラピ「つ、疲れた」と言って、ピットを見たら猫耳と尻尾が着いていました。
疲れたから終わる←(おい
続き誰か書いて〜お願いします。
62 :
パワプロくん:2013/05/15(水) 22:59:28.52 ID:3BFsaZ9m
ふざけんじゃねぇ
63 :
ピット親衛隊:2013/05/21(火) 21:35:32.43 ID:aeZsXoRB
ブラピ×ピットのホモを書いて欲しい
(一応12際です!(´оωо`))
64 :
ピット親衛隊:2013/05/21(火) 21:40:28.27 ID:aeZsXoRB
ブラピ×ピットのホモがみぃたぁいぃ
ひゃあ がまんできねぇ パンツマンwww
66 :
ピット親衛隊:2013/05/24(金) 22:58:16.12 ID:bJqCekVZ
ホモォ
67 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 12:54:06.29 ID:8nCriv6F
スマブラスレは消えたの?
68 :
ムムムム:2013/06/05(水) 22:49:29.74 ID:mmEMX1o2
ピットとブラピのホモを見て興奮するパルテナ様ww
69 :
小の:2013/06/07(金) 05:08:04.70 ID:gBV1izie
書いてくれーーーーーダレか・・・
と言われても。なに書きゃいいんだか
あは〜ん
72 :
アズマ:
しずえ×花京院を作ろうかな