名探偵コナンでエロパロ

新蘭などの公式カプは勿論の事、原作ではないカプでも大歓迎！

■基本はsage
■嵐に反応するのも嵐
■人を選ぶジャンルは確認を入れること
※スカトロ、すごい鬱等

テンプレありがとうございます
気に入らないカプ小説があっても、食いつかずスルーすることも一番

くるかなー？

過去のコナンスレがどうなったか知らないのか

世良がコナン食っちゃう話
婦警のお姉さん（名前忘れた）がコナンを食っちゃう話
世良が再起不能になるくらいめちゃくちゃに破壊される話
青子がキッドに恨みを持った奴らにめちゃくちゃにされる話
和葉と平治のラブラブ新婚
とか色々浮かんだがネタが多すぎて困る。

良スレ発見

まとめサイト
http://file.rdy.jp/matome/konan/index.html

6
是非書いてくれ。

>>9
FBIの捜査官が『どこかで会ったような…』
とか言っていたし、世良って赤井秀一の妹なんだよね？
赤井の名前って赤い彗星の人からもじってるし、
世良真純（セラマスミ）もその妹の名前をもじってるっぽいし、
その設定でいいなら書いてみる

漆黒の闇を切り裂くように独特のエキゾーストノートを響かせていたハーレーダビットソンが重低音の疾駆を止め、
港近くの廃ビル前にその勇壮にして優美なフォルムを横たえる。

黒の組織の首領である『あの方』と称される人物のお気に入りでもあり、組織内おいる幹部クラスの地位を有する
ベルモットは、極限までクビれた蜂腰を駆ってバイクのシートから贅沢なヒップラインを滑らせると女王蜂の如き
誇り高さを以って地上に降臨した。

豊かに波打つ濃艶なプラチナブロンドを夜風にうねらせながら、フルフェイスのヘルメットが脱ぎ去られ、
彫りの深いハリウッド級の美貌が顕わにされる。

大胆に開いたブラックレザーのライダースーツの胸元からクリーム色の蟻地獄のように覗いた豪奢な量感を擁する
バストの深い谷間の底は、この世の餓えた牡共の肉欲を引き摺り込んでは搾り尽くす官能の坩堝――。

同じく黒の組織の幹部であるジンから、繋ぎを通して指定された廃ビルの一室へと赴くべく、ベルモットは
その悩殺無双のプロポーションを官能的に揺らめかせながら、朽ちた廃ビルのエントランスを妖艶に跨いだ――。

【書き捨て御免】

乙！

エロすぎる…

キースとミラ王女とか見たい

>>11に便乗して

あ…あん…は…んふ」
夕闇の逢魔が時、部屋を紅く染める夕日。
それを遮るようにカーテンを引いた部屋の中。
この空間に響くのは唇の粘着音だけだ。
「あ…うっ…あああ……お姉ちゃん」
半ばベッドに押しつけられるようにして、
身を横たえるコナン君がくぐもった声を上げた。
「……ふふ、もっと触っていいんだよ、コナン君？」
「あ…う、うん」
コナン君の小さな両手が恐る恐るボクのおっぱいに伸びる。
「あ…あン…小さくても男の子の手だね、力がこもってるよ」
学校では絶対出さないような艶かしい声が自然とこぼれる。
久しぶりのセックスだ。日本に来てからもてあましていた身体が
ヒクヒクと喜んでいる。
「ごめんね。ボクのおっぱいは蘭ちゃんみたいに大きくはないから
がっかりした？お尻には自信あるんだけどな」
「そ、そんなこと…ないよ」
「そう？嬉しいなぁ…ね、コナン君…吸って」
あは…乳首に吸い付く小さな唇。ちゅ…ちゅと吸われる度に
ぴりぴりした快楽が胸部に響く。手慣れている……ボクは直感的に思った。
「…ん…上手だね…蘭ちゃんにもこんなことしてもらっているのかい？」
「う、ううん……し、してもらったこと…ない」
顔を赤らめてボクをみる。その瞳は潤んでいるが、微かな動揺の色は隠せない。
ウソをついている。こういう事に疎そうな顔をして
蘭ちゃんもしてることはしているんだなぁ…と妙な感慨に耽ったが、今はもう関係ない。
「じゃあ、ボクが初めてだね。筆下ろししてあげる」
ボクはそう言って、下着姿のコナン君の上に跨った。
コナン君は手をいっぱいに伸ばしておっぱいを触ろうとしている。
可愛い……ボクは前屈みになった。
小さな手がおっぱいの先をふにふにと触る。
「あっ、や…ふふ…上手だよ、コナン君」
「お…お姉ちゃ…！」
「あふっ…おませさんだね。それにお姉ちゃんじゃなくて、
真純お姉ちゃんの方がいいなァ」
ボクは上半身を起こし、コナン君のうなじに軽く吸い付いた。
ボクの名前は世良真純。自称『探偵』だ。

ショタ食い世良さん×コナンの冒頭部はこんなかんじ

沖矢×蘭もみたいなハァハァ(＾ε＾)

>>11は別サイトからの転載や

赤井と蘭のエロもみたいY(>_<、)Y