【国破れて】戦火の中犯される娘達5【senkaあり】
376 :
嘆きの天使:
「嘆きの天使」読んでいただいている方々有難うございます。
投下間隔が開いており申し訳ありません。
>>260からの続きを投下させていただきます。
よろしくお願い致します。
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「あっ、あっ、あっ、あっ」「んっ、くっ、うんっ、うふんっ」
静まり返った小学校の教室の中に少女たちの悩ましい吐息が響いている。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
不必要な肉を完璧にそぎ落とした鋼の様なシドの肉体の上でメガネを掛けた
11歳の少女が唇から吐息を漏らし瑞々しい裸体を上下に揺らしている。
ほっそりとした太ももを掴んだシドのリズミカルな腰の動きにあわせ、
中学生のそれにも引けをとらない大きさの柚乃の乳房が悩ましげに
上下している。
「いかにも優等生って顔した小学生がち○ぽで突き立てられて、
おっぱいぷるんぷるんさせながら喘いでるんだからな…たまんねぇぜ」
床の上にごろりと横たわり、むき出しの下半身にまだ小学校6年生の
少女を跨らせた25歳の兵士は優に20センチ以上ある肉槍で突き上げるたびに
顔の上で悩ましげに上下に揺れている瑞々しい膨らみを見上げ、ニッタリと
笑った。
(ああ…挿入られちゃった…おち○ちん挿入れられちゃったよぉ…)
突如校内に乱入してきた侵略者によって無理やり純潔を奪われた
11歳の少女はメガネの奥の二重の瞳に涙を浮かべ、がっくりとうなだれた。
いつの日か、愛する男性に捧げるはずだった大切なモノを突如現れた悪魔に
奪われてしまった少女の受けたショックは言葉では言い表せなかった――
377 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 13:21:57.81 ID:WnvMn/Hw
「あ…ぐ・・・も…う…やめ…てくださ…い…」
一方、三人の中で最も幼いにもかかわらず最も早くその純潔を
奪われてしまった哀れな少女は年齢より大人びて見える柚乃とは反対に、
その年齢よりも幼く見える美しく整った顔を痛々しく歪め、小さな唇から
呻き声を漏らしていた。
「やっぱ、こんくらいの年のヤツのま○こが最高だぜ…
このキツさがたまんねぇ」
床に膝をつき、沙奈のほっそりとした太ももを両脇に抱えた19歳の兵士は、
文字通り「体を引き裂かれた」激痛に涙を流し震えているまだ9歳の少女の
悲痛な叫びにも全く動じる事無く、幼い体を薄笑いを浮かべて突き立て続ける。
まだ幼い美少女の無残な姿が取り分け小学校4、5年生位の少女を好む
きっかけになった「初体験」をカンに思い出させる。
当時、中学1年生だったカンは近所に住んでいた姉の娘、つまり自分の姪を
自分の部屋に連れ込み、沙奈と同じ小学校4年生、9歳だった彼女を
レイプした。それがカンの「初体験」であった。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
褐色の肉棒で突き立てられているまだ産毛すら生えていない沙奈の
くっきりとした割れ目から真っ赤な血が飛沫が飛んでいる。
それは単なる「破瓜の証」ではなく、未成熟の膣に強引に大人の性器を
挿入した事により裂傷を負った為の出血であった――――
「痛いよぉ…痛いよぉ…おまたが裂けちゃったよぉぉ…」
二重のつぶらな瞳からぽろぽろと大粒の涙を流し、ぴくんぴくんと
瑞々しい裸体を痙攣させている沙奈の大切な部分は遥や柚乃のように
「愛液」を分泌する事によって何とか男性器を受け入れる事の出来るまで
成長していなかった。
その為、カンの初体験の相手の少女と同じ様に強引な挿入の結果、
膣に裂傷を負ってしまったのである。
(ジヨンと同じようにま○こが裂けちまった……)
幼女にのめり込むきっかけとなった姪と同じ様にくっきりとした割れ目に
いきり立った肉棒が出入りするたび飛び散る赤い飛沫を見つめ、ニタリと笑う。
あの日カンの肉棒を強引に挿入された結果、膣に激しい裂傷を負ったジヨンは
沙奈と同じ様に大粒の涙を流し激痛に瑞々しい裸体を震わせていた。
近所でも評判の美少女だったジヨンの、強姦されたショックと
体を引き裂かれるような激痛に震えている悩ましい姿に異様に興奮したカンは、瑞々しい肉体も誇らしげな
若い女性や匂うような色香を漂わせている人妻よりも、まだ固い蕾そのものの
9歳、10歳の幼い女児を強引に犯す事に無上の悦びを感じる様になったのである――――
378 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 13:27:11.58 ID:WnvMn/Hw
(ああっ…柚乃ちゃんっ…沙奈ちゃんっ…)
涙でかすむ目で侵略者の男たちの肉棒に貫かれ悩ましい声を漏らしている
同級生と下級生の姿を見つめている遥。
その遥の股間にすっぽりとハンが顔をうずめている。
(ふん…まだガキのクセにもうここはすっかりオトナじゃねぇか…)
清楚な顔立ちとは裏腹に、ヒップの後ろまでうっそうと生い茂った漆黒の
縮れ毛を掻き分け、美少女の未通の肉穴に差し込んだ舌先を小刻みに
動かしながらニッタリと笑う。
ようやく「乳房」呼べる体裁を整えたばかりの膨らみとは対照的に
11歳の美少女のその部分はすでにオトナのそれと同等の成長振りを
見せていた――
(ああ…恐い人たちにだけじゃなくて先生や涼くんにまで
アソコ見られちゃったよぉ…は、恥ずかしいよぉ…)
成長の証とはいえ、思春期に差し掛かっている少女にとってヒップの
後ろにまでアンダーヘアが生い茂っているというのは言葉に出来ないほど
恥ずかしい事であった。
同性の柚乃や沙奈にでさえプールなどの着替えなどで見られる事を
気にしていたのに、何と男性たちの無遠慮な視線にそこを晒す羽目に
なってしまったのだ。
遥の白い肌は桜色に染め上げられていた。
そんな年上の美少女の瑞々しい裸体を涼が瞬きもせず見つめている。
(あ、あのおじさん、遥ちゃんのま、ま○こ舐めてる…
あ、あんな事されて遥ちゃん気持ちいいのかな…顔真っ赤にして
えっちっぽい声漏らしてるし…)
股間に顔をうずめた男の頭を必死に引き剥がそうと男の頭を掴んでいる
遥の顔が桜色に上気しているのを戸惑いながら見つめている涼のまだ幼い
肉棒は腹にくっつかんばかりに激しくいきり立っていた。
涼は肉棒に一切手を触れていないのに今にも射精してしまうのでは
ないかと気が気でなかった。
何しろ性に強い興味を持ち始めた矢先に、目の前で大人たちも目を奪われる
美少女である年上の少女の悩ましい姿を見せ付けられているのである。
遥だけではない、彼女に勝るとも劣らない美少女である児童会長はまるで
中学生のような立派な乳房を悩ましく上下に揺らし男の上で喘ぎ声を
上げているし、涼にはぴんと来ないのだが、近所の中学生や高校生だけでなく、
30近い男たちまでが「沙奈ちゃんって可愛いよな」などと噂をしているのを
聞いた事がある実の妹は、くっきりと鮮やかな割れ目に巨大な男性器を
ねじ込まれ大粒の涙と悩ましい吐息を漏らしていた。
精通を迎えてまだ日の浅い少年のまだ幼い肉棒の先端から滲み出した
透明な液体が長い糸を引いて床に落ちて行く――――
379 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 13:31:39.41 ID:WnvMn/Hw
男の本能と罪悪感の狭間で身悶えしているのは10歳の少年だけではなかった。
彼女たちに「先生」と呼ばれていた50歳の男もまた、まだ幼い教え子たちの
悩ましい姿に今にも射精してしまいそうになるのを必死に堪えていた――――
(た、堪らん…あの真面目な柊がおっぱいをぶるんぶるん揺らして喘いでるし、
成宮はまだ産毛も生えていないくっきりとした割れ目の中にオトナの
でっかいち○ぽをツッこまれて涙を流している…そして…)
高校生の頃に戻ったかのように弛んだ腹にくっつきそうなほど
硬くいきり立っている褐色の肉棒に伸びそうに手を必死に太ももに
押し付けている正木の目が、がばりと開いた股間に顔を突っ込んだ
男の舌で幼い膣を凌辱されている島内でも有名な美少女である教え子に
注がれる。
(あの倉原は清楚な顔立ちからは想像も出来ないジャングルみたいに
生い茂ったヘアに覆われたま○この中に舌を突っ込まれて体を震わせている――)
自分の父親より年上の侵略者の男の舌の動きにあわせるように瑞々しい裸体を
弓なりにのけぞらせ悩ましい声を漏らしている遥を見つめ、ごくりと喉を鳴らす。
すだれ頭に大粒の汗を光らせた正木はせわしなく視線を動かし、
三人の教え子の美少女たちの痴態を余す事無く脳裏に刻み付ける。
そんな男性教師の肉棒を戸惑いの表情で見つめている涼。
(せ、先生のちん○ん、びんびんに勃ってる…さっきは柚乃ちゃんに
ちん○ん咥えてもらって嬉しそうな顔してたし、今は柚乃ちゃんや
遥ちゃん、沙奈がえっちなコトされてるのを見て興奮しちゃってるんだ…)
自分の妹を含めた三人の美少女が凌辱されている姿に視線を送りつつ、
男性教師の屹立した性器に目をやり、涼が心の中で呟いた。
(生徒がえっちなコトされてる姿を見て先生がちん○ん勃てちゃってるんだもん…
オレがちん○ん勃てちゃってもしょうがないよな…)
先端から透明な粘液を垂らしている屹立したまだ幼い自分の肉棒に
ちらりと目をやる。
2人の上級生のみならず、まだ9歳の自分の妹が突然やって来た侵略者に
犯されている姿を見て興奮してしまっている事に罪悪感を感じていた涼は
隣でこみ上げる興奮を必死に隠そうと体を震わせている男性教師の姿に
奇妙な安心感を覚えたのだった。
「オトコの本能」に翻弄されている2人の男たちの目の前で島でも有名な
美少女がかろうじて保っていた純潔を今まさに失おうとしていた。
380 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 13:35:53.70 ID:WnvMn/Hw
「い、いや…た、助けて…お、お願いします…」
「2人のお友達はもう犯られちまったんだ。
自分だけ無事でいようってのは都合が良すぎると思わないか?」
まるで失禁したかのように愛液で床を濡らしている11歳の美少女を
見下ろしハンがニッタリと笑う。
その手に握り締められている30センチはあろう巨大な肉棒の先端が
しっとりと濡れそぼり白い肌に張り付いている漆黒のヘアの中に隠れている
肉穴にめり込んでいた。
「さぁいよいよだ。覚悟しな」
「…………」
ぎゅっと目をつぶりがたがたと体を震わせている美少女の耳元で囁くと
侵略者たちのリーダーである45歳の男は少女の太ももを両脇に抱えると
引き締った尻肉を震わせ、勢いよく腰を叩きつけた――――
「あはぁっ!!!!」
2人の美少女の悩ましい吐息をかき消すような大きな声を響かせ
遥が瑞々しい裸体を弓のようにのけぞらせた。
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「あっ、あっ、あっ」「んっ、ぐっ、はぁっ」「あんっ!!…くうっ…はぁんっ!!」
小さな島の小学校のたった一つだけの教室の中に三人の美少女の
悩ましい声が響いている。
鋼の様な肉体を持つ男の上でメガネを掛けた三つ編みの少女が中学生の
それにも負けないサイズの2つの膨らみを上下に揺らしながら悩ましい声を
漏らし、まだ満足に愛液など出るはずもない9歳の少女は男性器を
強引に挿入された結果、無残な裂傷を負ってしまった幼い性器に
容赦なく19歳の男の激しくいきり立った肉棒を打ち込まれ続け
大粒の涙を流している。
そして、島一番の美少女は自分の父親より10歳も年上の
異国からやって来た男の巨大な肉槍に突きたてられ、悩ましい声を
教室の外まで響かせていた――――
381 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 13:38:48.85 ID:WnvMn/Hw
「あんっ!!…んんっ…んはぁっ!!」
自分が使っていた机に両手を突いてきゅんと引き締った小さなヒップを
突き出した11歳の少女を45歳の男が後ろから激しく攻め立てている。
「あうんっ…!も、もう…やめ…はぁんっ!!」
偶然とはいえ、毎日自分が勉強をしている机に一糸纏わぬ姿になって
手をついて父親より年上の男に後ろから犯されている事が更に遥を傷つける。
(ま、毎日お勉強してる机でこ、こんな事されるなんて……)
教室の中に悩ましい声を響かせながらようやく「乳房」と呼べるまでに
成長してきた2つの膨らみをぷるんぷるんと揺らして涙を滲ませる。
180センチを越えるハンに後ろから抱きかかえられ、爪先立ちになって
体を震わせている遥の耳元でハンが囁く。
「なかなかいいま○こしてるじゃないかお嬢ちゃん。ち○ぽをぎゅんぎゅん
締め付けてくるぜ…それにここもとりあえず「おっぱい」って
言っていい程度にはデカくなってるしな」ニタリと笑うと両手で
ふっくらと膨らんだ膨らみをねっとりと揉みしだく。
「あっ…あっ…い、いやぁぁ……」
遥が体をくねらせ、左右に首を振る。
「あああっ…だめぇぇ…そんな事しちゃいやぁぁ…」
ぴんと起った薄茶色の小さな突起をざらついた指先が転がすと
11歳の少女が悩ましい声を漏らしびくんびくんと体を震わせた。
美少女の肉襞のえもいわれぬ感触に浸っているハンからわずかに離れた場所では、
引き締った鋼の様な肉体を誇示するかのように迷彩服をはだけた若い兵士に
体が軋むほど強く抱きしめられ悩ましい声を漏らしている9歳の少女が
ついに「その時」を迎えようとしていた。
「くっ…うくっ…」
(えっ…な、何…?お、お兄さんどうしたの…?)
呻き声を漏らしぴくぴくと体を痙攣させ始めた若い男の顔を戸惑いと
恐怖が入り混じった目で見つめる沙奈。
まだ性教育を受けていない沙奈には男の様子が豹変した理由が
全く理解出来なかった。
そして数秒後――
「くぅーんっ!!!」
まだ生理さえ来ていない未成熟の膣内の奥深くへと熱い液体を注ぎ込まれた
沙奈が甲高い声を教室の中に響き渡らせながら幼い体を弓のように
大きくしならせた――――
382 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 13:51:23.98 ID:WnvMn/Hw
「ふう…やっぱこんくらいのガキのま○こが最高だぜ…」
だらりと首を垂れた肉棒の先端から白い液体をよだれのように
垂らしたまま仁王立ちなっているカンがニッタリと笑った。
その視線の先では沙奈がかぱりと足を開いたまま呆然として
床の上に倒れている。
「…………」
見開いたままのつぶらな瞳に涙を滲ませ微動だにしない9歳の美少女の
むき出しの大切な部分からは破瓜、そして裂傷を負った膣からの鮮血と
おびただしい量の精液が入り混じった赤みを帯びた白濁液が泡を立てて
溢れ出している―――
それがどんな「意味」を持つものなのかまだ理解出来ていない幼い少女の
隣ではもう「その意味」を学んでいる少女がその時を迎えようとしていた。
「この芯のある硬さは大人のオンナじゃ味わえねぇ…最高だぜ…」
サイズこそ大人に近くなっているがまだ幼さを漂わせている2つの膨らみの
感触に思わず溜息を漏らしたシドが、遥のそれに比べるとやや大きめの
柚乃の濃茶色の突起をこりこりと指先で転がす。
「ああんっ…だ、だめぇぇ…そんな事しちゃだめぇぇ……」
ぴんと起った乳首をざらついた指先で転がされると柚乃は、優等生そのものの
理知的な顔立ちからは想像も出来ない悩ましい声を上げ、瑞々しい裸体を
激しくくねらせ悶えてみせる。
とても小学生とは思えないその艶かしい声に触発された25歳の男は
ごくりと喉を鳴らすと小刻みに震えている濃茶色の突起を爪の先で弾いた。
「くぅんっ!!」
びくんと背中をのけぞらせ切ない声を上げる柚乃。
「随分と敏感じゃないか、メガネおっぱいちゃん。真面目そうな顔して
実はこういう事キライじゃないな?」
「――――!」
黒いセルフレームのメガネをかけた美少女の顔が真っ赤に染まる。
「その顔を見りゃわかる。「セックスって気持ちいい…」って
はっきり書いてあるぜ」
「そ、そんな事……」
耳まで真っ赤に染めた11歳の少女がそっと顔を伏せる。
「何が「そ、そんな事…」だよ。こんだけま○こビチャビチャに濡らして
乳首はびんびん、あんあん喘いでおいてよ」
嘲るように笑うとシドは勢いよく肉槍を突き上げた。
383 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 13:55:21.32 ID:WnvMn/Hw
「はぁんっ!!」
幼い乳房をぷるんと揺らし、柚乃が切ない声を響かせる。
「ほれ、その小学生とは思えないエロい声だよ。もう認めちまいな。
オレ様のち○ぽを挿入れられて気持ちいいってな」
小さく唇を歪めると凄まじい勢いで女子小学生を突き上げ始めるシド。
「はうっ…!んんっ…あふんっ!!」
鋼の様な肉体の上で小学校6年生の瑞々しい裸体が激しく上下する。
「さあ、そろそろいくぜメガネおっぱいちゃん。
たっぷり膣内に射精てやるからな」
「いやぁぁ…それは嫌ぁぁ…赤ちゃん出来ちゃうよぉぉ……」
小学校6年生の少女は三つ編みを揺らし、いやいやをするように首を振る。
「ふ、よくわかってるじゃないか…楽しみにしてな、確実に妊娠するように
しっかり奥に射精てやるからよ」
顔の上でたゆんたゆんと揺れている乳房を下から持ち上げるようにして
両手で揉みしだきながらシドがニタリと笑い、立派に「乳房」と呼べる
2つの膨らみを大きく上下に揺らしながら艶かしい声を上げている
美少女のほっそりとした腰を両手で掴み激しく突き上げる。
「あんっ…!!あんっ…!!」
教室に児童会長を勤める理知的な少女の艶かしい声が響き渡る。
その数秒後―――
「んあぁーっ!!」
三つ編みを揺らし、柚乃の背中が男の上で弓のようにしなった。
「うぅん……」
11歳の女子小学生は膣の奥深くに熱い液体が注ぎ込まれていくのを
感じながら引き締った男の体の上にゆっくりと崩れ落ちた―――
384 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 14:00:25.30 ID:WnvMn/Hw
「首領様の所へ行っても時々オレの事を思い出してくれよ。
オマエの「初めての男」の事をな」
破瓜の血と精液でどろどろに汚れた肉棒を柚乃の履いていた
パステルピンクのジュニアショーツで拭いながらシドがニッタリと笑う。
「…………」
ごろりと教室の床に転がったままうつろな目をして呆然と天井を見上げている
柚乃に嘲るようなシドの言葉は届いていなかった。
力なく足を開いたまま人形のように動かない美少女の頬を
涙が伝って落ちていく。
Mの字のように膝を立てて足を開いている柚乃の大切な部分は
そこに挿入っていたモノの大きさを示すようにぱっくりと口を開き、
そこを彩っていたうっそうと生い茂っている漆黒のヘアに絡みつきながら
破瓜の血が混じった大量の白濁液が溢れ出していた―――
(な、膣内に射精れちゃった……)
一通りの性教育をすでに受けている柚乃は沙奈と違い、この行為によって
訪れるかもしれないおぞましい結果を想像していた。
(あ、赤ちゃん…赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう……)
木の香りの漂う教室の床に仰向けに倒れた11歳の少女は呆然と
天井の明かりを見つめた。
その懸念が現実となるのはこの三ヵ月後の事である―――
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(な、成宮…ひ、柊…オマエ達つ、ついに膣内に……)
(さ、沙奈と柚乃ちゃんがま、ま○この中に射精れちゃった……
沙奈はまだ生理来てないはずだけど、柚乃ちゃんはたぶん来てるよな…?
ひょっとしたら赤ちゃん出来ちゃうんじゃ…?)
腹にくっつかんばかりにいきり立っている肉棒の先端から透明な液体を垂らし
激しく体を痙攣させている男性教師と男子児童が教え子、そして上級生と
実の妹の股間から溢れ出している赤い血の混じった白濁液を瞬きもせず
見つめている。
暴発寸前の肉棒をしごき上げたい欲求を必死に堪えている2人の男の顔は
滑稽に思えるほど歪んでいた。
(ああ…ちん○ん擦りたいっ…オナニーしたいよぉぉ……)
自慰を覚えたての10歳の少年にとって上級生や妹の淫らな姿を目の前で
延々と見せ付けられて興奮の極致にある中、性器に指一本触れる事が
出来ない事はまさに地獄であった。
それはまがりなりにも教師という職にある50歳の男も同じであった。
否、正木の抱いているそのどす黒い欲望はまだ性への知識、経験が
ほとんど無い少年のそれよりも遥かにおぞましい物であった。
385 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 14:04:15.68 ID:WnvMn/Hw
(ああ…せ、せっかく柊にち、ち○ぽを咥えさせる事が出来たのにっ……
ど、どうせなら今度は成宮や倉原とセックスしたかったっ……)
聖職者の仮面の下に隠してきたおぞましい要望をついに露わにした
下劣な男は悲嘆にくれる教え子の女子児童を前に口に出すのもおぞましい
言葉を呟いた。
信頼していた教師が自分たちにそんな下劣な欲望を抱いていたなどと
知らない三人の女子児童は羨望と嫉妬の眼差しで侵略者の男たちを
見つめている教師の前で淫らな姿を晒し続けている。
「あんっ…!た、助けて先生っ…んはぁっ!!」
毎日自分が使っていた机に手をついて後ろから乳房を揉みしだかれながら
突き立てられている少女がすがるような目で正木を見た。
「――――!」
彼女を犯している男の姿に自分をダブらせながら教え子の痴態を見つめていた
正木は遥と目があった瞬間、思わず目を逸らしうつむいた。
「ああんっ…そ、そんな事しちゃいやぁぁ……」
ふっくらと膨らんだまだ幼い膨らみの先端でぴんと起っている
薄茶色の突起を指先で転がされ遥が小さなヒップを悩ましげにくねらせる。
そのきゅんと引き締ったヒップにハンが激しい音を立て腰を叩きつける。
「はうっ…!んふっ…あはっ!!…た、助けてママぁ…パパぁ…」
涙を流し小さく体を震わせている美少女の小さなヒップを抱きかかえ
激しく腰を叩きつけていたハンの耳に痛々しい声が響く。
(そういえばこの娘、スンヨンと同い年だったな……)
きしくも愛娘と同い年の美少女の真っ白な背中を見つめ、祖国にいる
愛娘の顔を思い浮かべる。
年端も行かぬ少女を犯す事に何の罪悪感も持たないこの男にも妻子がいた。
軍の高官の娘だった美しい妻との間に生まれた一人娘は遥と同じ
11歳の小学生、軍人の娘とは思えないほど淑やかな母親によく似た
優しい性格の美少女であった。
しかし父が任務を終えて家に帰ってくるのを母親とともに
待っているはずであった愛娘の身にはおぞましい出来事が起こっていた。
母と父の帰りを待っていた11歳のスンヨンは、突如やって来た彼の側近に
若き指導者の妻の「1人として」迎えられる事となったと告げられ、
彼が住まう豪奢な宮殿へと連れて行かれていたのである。
386 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 14:13:21.36 ID:WnvMn/Hw
実はハンたち軍に命じて侵略した国々から女性を略取させている
若き指導者はそうした女性たちとは別に自国の女性をも己の下に集めていた。
それは彼の祖父や父も行なっていた事であったが、父親らと違うのは
その「性癖」であった。
父親達が主に20代の女性を好んだのに対し、彼はそうした年齢の女性には
殆ど興味を示さず、未成年、取り分け初潮を迎えて間もないような
まだ幼い少女達を好んで集めさせたのである。
異国から連れて来られた少女たちは性玩具として、とても口に
出来ないような下劣な行為の相手をさせられ、自国から集められた少女たちは
彼の「妻」として「未来の指導者」となるべき子供を生むため代わる代わる
彼に抱かれていた。
「地上の楽園」に生まれた少女たちにも「未来」などなかったのである。
そしてこの島での作戦を終え祖国に帰ったハンが、娘を守ろうと側近に
銃を向けた妻が無残な躯となり、彼の「8人目の妻」として早速その夜に
彼の「寵愛」を受けた愛娘が夜明け前に豪奢な宮殿の屋上から宙に舞った
おぞましい事実を知り、彼がとった「ある行動」によって「我が国こそ
地上の楽園」と高らかに喧伝していた国は崩壊していくのであるが、
それはもう少し先の事である―――
387 :
嘆きの天使:2012/06/19(火) 14:14:59.06 ID:WnvMn/Hw
「嘆きの天使」本日の投下は以上です。
読んでいただいた方々ありがとうございました。