「ひやっ、はあひてっ…もうひゃへえ」
嬲られるワンダーガールは頭を弱弱しく左右に振って拒絶するのだが、
男の責めは止まるはずもない。
指先は上下に擦るスピードを激しくしていき、
乳首を掴んでいた指もそれに従って抓ったり引っ張ったり
敏感な部分に快感を送り込んでいく。
「ふひぃぃ! ふぇぇええぇぇっ! ひゃへええぇぇぇ!」
否応無しに蒼い性感帯を責め続けられ、
ワンダーガールは体をガクガクと震わせながら
喘ぎ声を漏らすことしかできなくなっていた。
布を喰わされた唇が涎を垂らし、
太股にも透明な液体が糸を引きながら流れ落ちていく。
「どうやら限界のようじゃな。イクがいいワンダーガール」
股間で暴れまわる男の指がコスチュームごとワンダーガールのワレメに潜りこんでいく。
熱い刺激が未熟なスーパーヒロインの正義をグチャグチャにしていく。
悶え狂い、激しく身をよじらせながらワンダーガールは自分が悪党に負けたのだと思い知らされていく。
敵の指先の動きにビクビクと反応する肉体はもう彼女自身には止められない。
性の経験のない彼女も自分がどうなっているのかは認識できている。
犯されてイカされようとしているのだ。
誇り高いアマゾンの戦士が一人の男に敗北しようとしている。
『お姉様……たす…けて……』
腰をくねらせながら思い浮かべるのは頼りになる姉の顔。
しかし、その助けは来ることはなかった。
男の指の動きに反り返っては跳ね上がる少女の肉体が絶頂に追いつめられていく。
「ふぐぅぅぅううううううーーーー!」
ビクッ ビクゥ
ついに敗北の時が来た。
ワンダーガールの肉体が二度激しく痙攣したかと思うと、
青いブルマの股間の部分に恥ずかしい染みが広がっていく。
微かに湯気を上げながら、愛液を噴かされた哀れなワンダーガールは涙を流したままその瞼を閉じた。
「ヒャヒャヒャ、他愛なかったのうワンダーガールのお譲ちゃん」
男は彼女の身体をベッドに横たえた。
既に上半身はコスチュームを捲りあげられて美乳が露わになっている。
仰向けになってゼリーのように揺れても形の崩れない丸いバストの先には、
固く尖ったピンクの乳首がピンと立っている。
男は青いブルマを膝までずらし、ワンダーガールの恥丘と若草を曝させた。
汗と愛液で湿った茂みの隙間から小さなピンクの突起が輝いている。
ワンダーガールの秘密の芽は男の陵辱によってその神秘を剥き出しにされてしまっていた。
それをマジマジと見つめた男は、思わぬ戦利品にあらためて満足の笑みを浮かべた。
「さてと、それではお譲ちゃんのミルクを戴くとしようかの」
博士はボストンバックから幾つかの機械を取り出してベッドの脇に並べた。
まず、その中からエアー式搾乳器を取り出した。
フレキシブルチューブの先に付いている丸い大きな透明なカップを
ワンダーガールの左右の乳にそれぞれカポッと取り付けた。
カップのサイズはGサイズを越えており、
彼女の巨乳もその中では小さく見えた。
長いチューブの反対側はステンレスの丸い小型タンクとモーターに繋がっている。
男が搾乳器のスイッチを入れると、
丸いカップとチューブの境目から細い注射針の付いた管が何本も伸びて
ワンダーガールのツンとしたロケット乳に突き刺さった。
そして何かの薬を注入していった。
彼女の胸は熱を発し始め、ワンダーガールは小さな呻き声をあげた。
「これでよしじゃ。さて次の準備は……」
男は薄青い液体の入った注射器を取り出すとワンダーガールのクリトリスに注射した。
ワンダーガールは鋭い針の刺激に身体を震わせたが特になにも変化は起きない。
しばらくしても機械が動かなかったので、
ウォルターズ博士はワンダーガールには薬が効かなかったのかと思い始めたその時だった。
「ふひぃぃー、むふぅ……うむぅううう〜」
ワンダーガールは意識を失ったまま大きな呻き声をあげた。
途端、乳房が激しく波うって、プルプルと揺れ出した。
それだけではなく透明カップの中で大きく膨れ上がっていく。
もともと張りの良い乳房はカップからはみ出そうな程にまで盛り上がった。
股間のクリトリスも小指ほどにせり上がっている。
そして透明なカップが音を立てながら搾乳運動を始めると、
ブシュウウウーという艶かしい音を発して、
ワンダーガールの乳首が薬に屈した。
こり固まった先っちょから真っ白なミルクが噴き出した。
ゴポゴポと音を立ててミルクタンクに送られるワンダーガールの母乳を見て
ウォルターズ博士は、手を叩いて喜んだ。
「ヒョヒョヒョ! 想像以上の効果じゃ。
これほど素晴らしいミルクは始めてじゃよ。
まさかスーパーヒロインの母乳を得る機会に恵まれるとは
神はワシを見捨てなかったという事じゃな」
博士はベッドに上がるとワンダーガールからブルマを脱がせた。
そしてふくよかな脚を左右に広げさせると、
スーパーヒロインの花園が悪党の前に神秘の姿を晒した。
「ふむっ…うぅ……ふひぃぃ……」
その間もワンダーガールはミルクを搾り取られていく。
男はボディータイツの股間の切れ目から怒張したペニスを抜き出した。
ワンダーガールの魅惑的なボディは男の股間をとっくに熱く滾らせている。
「いよいよじゃ。ワシの精液がお譲ちゃんの子宮に届いた時、
撃ち込んだ薬の作用でオッパイから聖なるミルクが溢れだす。
そのミルクを使って今度こそワシは長年の研究を完成させるのじゃ。
若返りの秘法がワシの手で蘇るぞ!」
いよいよワンダーガールの花園を散らそうと固い肉棒をあてがったその時、
床に落ちていた携帯電話が鳴り始めた
「むっ! そう言えばワンダーウーマンと連絡がどうとか言っておったのう。
うむむむ…… 仕方ない。ここは一旦退くのが正解なのじゃ」
極上の獲物を残していくのはあまりにも心残りであるが、
ワンダーガールと連絡が付かなければ彼女が現れるのは火を見るより明らかだ。
いつ現れるか判らないスーパーヒロインを迎え撃つには準備が足りな過ぎた。
せめてもと、ウォルターズ博士はペニスの先をワンダーガールのアヌスに少しだけ刺し込んだ。
蒼臭いと思っていた聖なる蜜壺は悪の侵入者を左右から挟み込む。
ピンクの肉襞が黒い肉棒をパクッと咥え込んだ。
「ふおっ! おおおっ! こ、この吸い付きはとんでもない名器に違いない」
男は慌ててペニスを抜いた。
そうしなければこの場から離れなくなっていたに違いない。
途端、白濁液がペニスから迸り、
ワンダーガールの身体をピチャピチャと穢していった。
「ぬおお! この肉体を逃すなど口惜しいわい」
だが、とっくに電話の着信は切れている。
ワンダーウーマンがいつ現れるか解らない以上、
撤退以外に道は無い。
男は脱がせた青いブルマでペニスの汚れを拭き取ると、
あろうことか悪党の精液で汚された正義のコスチュームを
彼女の口の中に押し込んだ。
自分のブルマを咥えさせられるワンダーガール。その被虐の姿はあまりにも惨め過ぎる。
心の底から残念な表情のウォルターズ博士だったが、
彼にはもう一度チャンスを得る確信があった。
早くもワンダーウーマンとワンダーガールのミルクを奪う計画が頭の中で練り上げられていた。
なにしろ無敵のスーパーヒロインの弱点を2つも見つけたのである。
これを活かした作戦に失敗の可能性は彼のシミュレーションでは0%に近い。
ウォルターズ博士はバスルームに落ちていたゴールデンベルトとラッソーを拾い上げると、
失神したままのワンダーガールを部屋に残して部屋を出て行った。
「これを持っておればお譲ちゃんのほうからワシに会いに来るじゃろうて。その時こそ神秘のミルクを手に入れてやろうぞ。そしてあのワンダーウーマンをも手に入れてやるのじゃ。ヒョヒョヒョ!」
以上です。
すごくいい
789 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/02/22(金) 01:51:14.57 ID:A8fx99sJ
何だかんだで、このスレも500KB間近か…
あと長編が2〜3本きたら終わりかもね
それとも1000までいくのが先かな?
motsスルーされてやんのw
拝金主義に走ったわいいが、CG集も思ってたより売れなかったようだし
こんな所に来てまで宣伝するなよ
単純に金ほしいならコミケに出したほうががっつり稼げる
委託とかもあるしね
>>793 拝金主義は悪ではないよ
おつむのよわいニートとかは脊髄反射ですぐそういうのに嫌悪感を示しちゃうけどね
現実の金が動く市場というのは作品の質を判断してくれる最も優秀な道具なんだからさ
motsさんとこクオリティは高いけど、使い回しが多すぎるのが気になるw
確かに若干ワンパなのはあるな。構図にこだわりすぎるあまり怪力シーンが見にくい事もある
もちろんクオリティは素晴らしいけれど
>>794 アフィリエイトの異常なまでの叩かれ方なんかを見るに日本はそういうのが受け入れられにくい土壌なのかね
商用インターネット開始当時から使っている人はnetはfreeの精神が宿っているから金を使わせるコンテンツを拒否する傾向があるね
他人の回線ただ乗りして自分は金儲けかよ!って意味もあるし
どちらにせよ金払ってまで見たいと思うコンテンツじゃないけど
>>797 すぐ拝金だのなんだの言い出すようなニート連中の思考はそういう人種の主義主張のそれとは全然違うでしょ
連中の場合は単に他人が金儲けするのが妬ましいだけ
生産性ゼロの自分じゃ逆立ちしても出来ないことだからね
売るってことをなぜそんなに悪く言うのか分からないな
海外では、昔Xtreme Strengthあたりに投稿してた人達が
次々自分のホームページ作って有料配信してるの見て海外は
いいなあ、と思ってたもんだ
2次創作なら分からなくもないけど、motsさんのとこはオリジナルだし
何なんだこの流れ
モッツは女の子の顔が可愛く書けないのが致命的だな
絵が上手いだけに残念
>他人の回線ただ乗りして自分は金儲けかよ!って意味もあるし
つか、CG集が思ったより売れないからって、2ちゃん使ってあからさまな宣伝するから叩かれてるんだろ
話の流れをすり替えてまで正当化するなよ、恥ずかしい
お前が自サイト引っ込んでやってる分には何も言うことないわ
こんな雰囲気作って何がしたいんだよ
投下数こそ多くないが良い書き手さんに恵まれた良スレだったのにな…
前から思ったんだけど、このスレって何人か攻撃的な奴がいるよな
確かにいるね
まあ、ダメだってわけじゃないけど
ほどほどにね
806 :
”管理”人:2013/03/04(月) 21:57:26.39 ID:/nPU18km
まとめ更新しました
@ウィキが勝手にデザイン変えたせいで見にくくなっちゃったかな?
右メニューどうやったら復活するんだろ?
>>799 そういやMandi Steeleって更新止まったよね
この手のサイトではかなり長続きしてたのに
金の亡者motsの話題は今後NGの方向で
>>808 superwomenmaniaのフォーラムではサイトの人を時々見かけるけど
どうしたのかね。環境でも変わったとかかなあ
金にならなきゃ辞める
それだけでしょ
深い理由なんてないよ
ニコ動に映画本編があげられてるね
まー、このスレでスーパーガールの映画未見の人はいないだろうけど
アメコミの敵キャラと言えばムキムキマッチョのワンパターンしかないのが普通でしょ
女キャラというだけでも僥倖
ただハリウッド映画って女キャラが大きな役やると興行収入が伸びないというジンクスあるからなー
なんとかスポンサーが降りないように交渉を続けて完成までこぎつけてほしいものだね
また過疎ってきたな
残り19kbだな。
適当に話をして落とすか。新スレ作るかにしないとSS書き込めないね。
綾門さんの続き、近いうちに上げられそうなんですが、スレどうしましょう?
次のスレに跨ることになってもOKでしたらこのままでもいいかと思いますが…
もしくは、書けるかどうか分かりませんが、どんな話が読みたいか皆さんの希望募ってみてもいいですか?
後2〜3回で綾門さんの話も終わりそうなので、いつか違う話を書くことがあれば、使えそうなら参考にさせていただきたいなと思うのですが…
あくまで自分が使えそうならという前提ですが。
819 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 23:10:59.33 ID:JC88k6vj
あと1作品くらいなら、よほど長くならない限り、まだこのスレで大丈夫だと思うよ
個人的に読みたいのは、20後半〜30前半くらいのスーパーガール〈?〉ものかな
どんな作品が望まれてるんだろうねー
まとめサイトの傾向見ても、閲覧上位は陵辱系だったりするし
このスレの方向性は良くも悪くも定まってないよなw
個人的には主人公がその世界で一番強くて、かつ怪力描写さえあれば
なんでもおkって感じかな。あと、綾門さんが力を外に向ける場面も見たかったけど
全編二人だけで成立してる話にそれは野暮かw
ギャップがあるのが好きです。
か弱そうな女の子がすごい力を秘めている…みたいなのが良いです。
綾門さんの続きは楽しみです
期待してます
それとは関係ないけど希望ということで
まとめサイトのおかげで
何時でも過去の作品を読めるようになって嬉しいけど
いままでの作品で続きが読みたいのも結構あるんだよね
その続きを誰か書いたりしてくれたらいいなと思ってる
勿論、初めに書いた作者さんとの問題は有るかも知れないけど
うまく発展していけばもっと良くなると思う
2-419 無題の続きとか
4-97 量産型の続きとか
上手く引き継いで書いてくれると楽しめます
生意気を言ってすいませんでした
>>820 テンプレになんでもアリとされているので、元々方向性はないよ
なんだかんだで6スレ目が近いし、方向性を決めてもいいのかも知れない
あー方向性は無理に決めなくても。
変に決めると自由度が無くなっていくから。
色々な作品が上がるのも、縛りがあまりないからだろうし。
やっぱり過疎るのが一番怖いしね。
更級くん拉致ってボコボコにして綾門さんにグチャグチャにされたい
ボコボコ以前な問題では…
むしろフルパワーでいちゃつきたい
まだかな
いっその事、気分一新で新スレ立てようか?
新スレたてて