人妻・母親・未亡人等総合スレ2

このエントリーをはてなブックマークに追加
569名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 04:29:29.72 ID:3wKvEX4+
ここね↓
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1390500886/
今、荒らしが居て雰囲気わるいけど…
570名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 08:18:42.83 ID:m8/uDmvi
↑ありがとう
ここって、随分前に覗いた時も投稿賛成派とそうでない派が争ってたので、嫌気がさして見るのをやめたところだわ。
相変わらずなのね・・・。
571名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 17:03:02.37 ID:oAEgLTiI
俺もそうだわ。あっち自治厨の荒らしまだいんのかよ、そのせいで情報すら拾えなくなった。
572woo:2014/06/20(金) 05:17:39.61 ID:FT/NXpSF
「でね、それでね…オナニーってネタが必要じゃない?ズリネタって言うのかしら?それはママにしてもいいし、AVとかグラビアを持ってきてしてもいいのよ。ママの目の前でしてくれれば、どんなシチュエーションでも構わないわ」
「う、うん…」
「智明が希望するなら…ママ、一肌も二肌も脱ぐこともできるしね…」
「ぬ、脱いでくれるの…!?」
「うん、全然いいわよ〜。それでオナニーがはかどればバリバリ脱いじゃうわよ?
それにエッチな言葉も全然言っちゃうしね」
「エッチな言葉…?」
「うん。例えば…」
そう言うと、ゆり子は智明の耳元に唇を近づけた。
「智明…ママのオマンコに中出しして…!いっぱいいっぱいせーし出して、
ママを妊娠させてちょうだい!!…とか」
「…!」
「智明のことを考えすぎて、ママのオマンコね…すっごく濡れちゃってるの…。
智明のオチンチンでめちゃくちゃにして!!…とか」
ゆり子は吐息まじりのエロボイスで、アダルトビデオばりのお下劣きわまりない淫語を耳元で囁いた。
「…!」
「どう、ママエロいかしら?」
「う、うん。す、すごいよ…」
「すごいの(笑)?うれしい…。ママ頑張っちゃうわよ〜」
そう言って、ゆり子は小さくガッツポーズをする。
573woo:2014/06/20(金) 05:18:57.50 ID:FT/NXpSF
「うん…僕もうれしいよ」
チンコをガチガチに硬直させながら、智明はコクリと頷く。
綿密に計算されたゆり子のシナリオに従うほかは無いようだ。
絶世の美熟女にAVまがいのドエロトークをされては、
じつの母親だとしても誰だって抗うことはできない。
「よし決まり。じゃあ明日からスタートね!」
「うん…わかった」
「あっ…ちょっと待って!大事なこと言うの忘れてた!」
ゆり子はわざとらしく大きな声を出して言った。
「なに…!?」
「せーしを出す場所よ!」
「精子を出す場所…?」
「そう。せーしをどこに出すかって結構重要じゃない?」
「うん…そ、そうだね…」
「だから、せーしを出す場所もあらかじめ決めておかないといけないよね?」
「ど、どういうこと…?」
「うん?つまりね。普段オナニーして出すところって、
ティッシュとか、最近はママのパンティじゃない?」
「うん…」
「それじゃあ、智明もつまらなくない?」
「う、うん…つ、つまらないかな…」
「でしょ(笑)?だから、せーしを出す場所をちょっとエッチなところにしたほうがいいのかなって思うの」
「うん…」
「それでね。ちょっと笑っちゃうけど、オナニーする前にサイコロを振って、
出た数でせーしを出す場所を決めてみない?」
574woo:2014/06/20(金) 05:21:39.43 ID:FT/NXpSF
「サイコロ?」
「そう、サイコロ。例えば1が出るとママの太ももとか…」
「太もも…?」
「うん、ここ…。ここよぉ?」
そう言ってゆり子は自分の太ももを指差した。
「太ももに出すの…?」
「そう…。あっ、これじゃあよく分からないわよね」
ゆり子はすごすごと立ち上がり、ジーンズを軽やかに脱ぎ捨てた。
そして、智明の正面に立ちはだかり、白くしなやか太ももをもう一度指差した。
腰掛けている智明の目の前にゆり子の太ももが迫る。
智明は目をまん丸くしてゆり子の太ももを見つめてしまう。
ゆり子は美白化粧品のイメージモデルをしていることもあり、”美白の女王”と呼ばれていた。
女王の称号にふさわしい、その透き通るほどの白い肌が、智明の目に焼き付く。
また、適度に引き締まりバランスのとれた肉付きが、ゆり子の太ももを最高のフォルムにしていた。
視線を上に移すと、ワインレッドのパンティも見えてしまっている。
よく目をこらしてみると、ゆり子の愛液でパンティの股座がうっすら濡れてしまっていることが分かる。
「ここに、ここに出すの!」
「太ももに出すって?」
「もう!オナニーのフィニッシュを太ももにするのよ。せーしを内股でもいいし、パンティに近い脚の付け根の部分でもいいし、とにかくママの太ももにピュッピュッと出しちゃうの。どう、エロくない(笑)?」
575woo:2014/06/20(金) 05:23:50.91 ID:FT/NXpSF
「うん…エロいよ…」
智明は答えながらも、視線をゆり子の太ももから離さない。
「さすが智明、理解が早いわね。それじゃあ、他も決めちゃいましょうか?」
「うん…」
智明の言葉を聞くと、ゆり子はやおら立ち上がり足早にドアから出て行った。
美脚丸出しの後ろ姿が智明の欲情をそそる。
そして、ノートとペンを抱え、再び智明の横に腰掛けると、
イタリア製のガラステーブルに筆記用具を置いた。
「書いておかないと忘れちゃうから、ノートにメモっとこうね。とりあえず1は太ももでいいわね?」
「うん…」
「1は太もも、と…」
ゆり子は声に出しながらノートに書き込む。
「次は2ね。う〜ん…じゃあ、2が出るとおっぱいはどうかしら?」
ゆり子は握った拳を顎につけ、眉間にしわを寄せて、さも熟考したかのように言う。
これも演技だ。すべてのシナリオは、ほぼ完璧にゆり子の頭の中に入っている。
ゆり子はそのシナリオ通りに演じていけばいい。
そうすれば、ゆり子の夢への階段を着実に上っていけるのだ。
「おっぱい…!?」
「そう、ママのおっぱい…。谷間に出してもいいし、乳首でもいいし、おっぱいならどこでもいいわよ」
智明はドギマギしながら、Tシャツの下から主張し続けるEカップのおっぱいを凝視してしまう。
「もう(笑)!今からおっぱい見ないでよ〜。智明、エロ親父みたいだよ?」
そう言って、ゆり子はしなやかな腕でEカップの巨乳を隠すような身振りをする。
しかし、そうすることでゆり子の巨乳が押しつぶされて、よけいに智明を刺激してしまう。
「ご、ごめん…」
576名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 14:40:43.72 ID:EJMQQO/i
乙です。 

あーイメクラで母子プレイしたくなったw
577woo:2014/06/21(土) 16:47:22.11 ID:vIlUu2Ms
「フフフ…いいのよ。智明はお年頃だから仕方ないもんね…で、次は3ね」
「3だね…」
「3は、お顔っていうのはどう…?」
「お顔…!?」
「お顔…。ママのお顔にせーしをかけるの…」
「ママのお顔に精子をかける…!?き、汚くないの?」
「全然、汚くないわ…。それに、せーしってとっても栄養あるらしいから、
美容にもいいのかなって思うし」
「そうなんだ。栄養があるんだ…」
精子が美容にいいなんていう眉唾ものの知識はエロ漫画でしか通用しない。
数年にわたり化粧品のCMをつとめ、メイクアップアーティストが驚くほど
美容知識に精通しているゆり子も聞いたことがないのだが、
その反面、智明の精子なら絶対にいいはずだと、かたくなに信じている。
「それじゃあ3はお顔でいいわね。確か、専門用語では顔射って言うのよね?」
「うん…」
「知ってるの?智明、AVの観すぎっ(笑)!」
「う、うん。そうかも…」
「や〜ね。エッチなんだからっ(笑)!」
ゆり子は苦笑まじりに顔をしかめてみる。
「さて、次は4ね。4はお口はどう?お・く・ち」
「おくち…!」
「口。ここよ」
ゆり子は半開きにした唇を指でさす。
578woo:2014/06/21(土) 16:49:56.52 ID:vIlUu2Ms
「フェ、フェラチオ…!?」
「もう、フェラじゃありませんっ(笑)!!せーしを出す場所がお口なだけ(笑)!」
ゆり子は笑いながら、もう一度唇を指さす。
「それで、えっと…AVでは口マンコって言うのかしら?
智明がシコシコしてせーしが出そうになったら、
ママが舌を出して『口マンコにせーし、出してくださ〜いっ!』ってエッチに言ってあげるから、
そのタイミングでオチンチンを口に近づけてピュッと出してしまうの」
そう言うと、ゆり子は智明が想像しやすいようにペロリと舌を出す。
ついでに「口マンコに出してぇ…」とドエロな淫語をかまし、やたらと扇情的で目つきで智明を睨む。
「ね、分かった?舌に触ってもいいから、せーしをこぼさないように口マンコに近づけなさいよ?
少しでもこぼしたら、ママ、怒りますからね(笑)!」
「うん…わ、分かった…。そ、それで…あ、あの…の、呑んでくれたりしてくれるかな?
よ…よく、AVではそのまま呑むことが多いからさぁ…」
「フフフ…もちろんそのつもりよ。栄養たっぷりの智明のせーしを一滴残らず呑まさせてもらうわ」
「うん。ありがと…」
智明もだいぶ緊張がとれてきて、AVで学習したプレイを遠慮しつつも要求してくるようになった。
そんな智明の成長?っぷりが、ゆり子にとってたまらなく愛おしい。
「それじゃあ、4はお口。…で、次は5ね。5は相当エッチなとこじゃないと、智明も納得しないわよね?」
サラサラとノートに書き込みながら、「もっとエッチなことを言ってごらんなさい!」と言わんばかりに智明を甘く睨む。
「う、うん…な、納得しないよ!」
「フフフ…納得しないの(笑)?それじゃあ何にしようかしらねぇ?智明、決めてみる?」
「ぼ、僕が…!?う〜んと、お口よりエッチじゃないといけないから…え〜っと…お、お尻は…!?」
「お尻!?ここぉ…?」
579woo:2014/06/21(土) 16:51:37.66 ID:vIlUu2Ms
ゆり子は立ち上がると後ろを振り向いた。
少し腰を曲げて可愛いヒップを智明に突き出すように見せつけ、軽く左右に振ってみる。
ワインレッドのパンティごしにはキュッと引き締まりつつも
たわわに実った双球がありありと想像できる。
「うん…そこっ…!」
思わず智明はヒップに手を伸ばしたくなるのだが、その勇気はまだない。
「す、すごいわ…智明!ママが考えていたことと一緒じゃないっ!!」
「一緒…!?」
「そうよ。ママも5はお尻がいいかなって思ってたのよ!」
「そうなんだ…す、すごいね!」
「さすがは智明。ママが考えていることをちゃんと分かってくれてるのね…」
そう言うと、ゆり子は智明のおでこに軽く口づけした。
「ありがとう、智明…」
「そんなことないよ…」
ゆり子と智明は見つめ合いながら、恋人同士の睦言のように言葉を交わす。
「それで、智明…。お尻のどこに出したいっていうの?」
ゆり子は両手で智明の頬を軽く挟みながら言葉を続ける。
「う、うんとねぇ…お尻のどこって言われても…わ、分かんないよ…」
「ダメぇ…。ちゃんと答えてくださ〜い」
「えぇっと…う〜ん。何だろう…じゃあ…お、お尻の穴は?」
「えっ、お尻の穴…!?」
ゆり子は腕を広げ、「何てこと言うの、この子ったら!」と言わんばかりの驚愕の表情をする。
しかし、それはただの演技であって、ゆり子は何を言われても動じることはない。
なぜなら、すでに覚悟が決まっているからだ。
ここで、何の脈略無く「セックスがしたい」と告白されても、二つ返事で承諾するつもりなのだ。
580woo:2014/06/21(土) 16:53:38.69 ID:vIlUu2Ms
「うん、お尻の穴…。ダ、ダメかな…?」
「ダメじゃないけど…ど、どうするつもりなの…?」
じつは、智明のエスカレートするおねだりにゆり子は内心穏やかではなかった。
大人の階段を上りつつある思春期の少年に犯されようとする貞淑な熟母…。
そんなフランス書院の小説に登場する淫靡な母子関係を想像してしまい
(ゆり子はもちろんフランス書院の母子相姦物はすべて読破している)、
下半身の疼きが止まらない。疼きとともに、愛液が少しずつマンコから溢れ出し、
パンティのシミをゆっくりと広げていく。
「まずぅ…ママがパンティを脱いで四つん這いになるのね…。それでね…お尻の穴を指で広げるの…」
ゆり子は智明の唇に触れるぐらい顔を近づけ、キスをおねだりするような声色で続ける。
「それで、ママのお尻の穴にぃ…智明のオチンチンを近づけるでしょ?
そして…お尻の穴の中にピュ〜ッとせーしを出してしまうのぉ…」
と言いながら、ゆり子は身を翻し智明の太ももの上に腰を下ろす。
いわゆる対面座位の体勢をとっていた。
「お、お尻の穴に…せ、精子入るかなぁ…」
智明はゆり子の大胆な行動に動じながらも、精一杯会話を続ける。
「は…入るわよ…。ママがちゃんと大きく広げてあげるから、
智明はオチンチンを近づけてくれればいいのぉ…」
ゆり子は聖母のような優しい笑みを浮かべながら、悪魔のように腰を少しずつ揺らしていく。
ゆり子と智明の局部がゆるやかにこすれ合い、
リビングにシュッ、シュッ…と衣擦れの音がかすかにこだまする。
581woo:2014/06/21(土) 16:59:44.40 ID:vIlUu2Ms
どうですかねぇ。この展開。
皆さんの趣向に合いますでしょうか?
ただ、まだまだセックスへの道は遠いみたいです。
582名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 17:12:33.06 ID:zAt6TfFX

口マンコとか、このママンはエロマンガや同人の薄い本まで網羅してるのかw
583woo:2014/06/21(土) 17:29:46.19 ID:vIlUu2Ms
>>582
そうなんです。
研究熱心すぎる母親なんです。
智明が気に入りそうなエロ漫画をネットで探しては、
分析しながら熟読して、シナリオに組み込んでいるんです。
584名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 17:33:49.55 ID:EJMQQO/i
ゆり子ママのエロさにもうヌレヌレです
585名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 21:32:50.05 ID:h0EEixqH
「ゆり子はもちろんフランス書院の母子相姦物はすべて読破している」

なんて母親だw
だが、そこがいいッ!
586名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 22:05:01.46 ID:zAt6TfFX
トー・クン作品も勿論読破してるんだろうなw
587woo:2014/06/22(日) 04:52:34.92 ID:6lFGAj/7
「うん…」
智明は局部に心地よい振動を感じながら、トロンとした目つきでゆり子の美顔を見つめる。
老若男女に愛される、日本最高峰のファッションモデルだけあって均整のとれた目鼻立ちが美しい。
じつの息子から見ても、お世辞抜きで日本、いや世界最高の美熟女であると智明は思う。
「アン…智明ったら、オチンチン大きくなってるよぉ…」
「う、うん…」
智明はゆり子の肩をがっちりとつかむ。そうすることで上から力がかかり、
局部の密着度をより強いものにしていく。
「ウン…智明…近づけすぎ…アン…」
「うん…。でも…このくらい密着したほうがいいでしょ…」
「そうだけどぉ…ママ、困っちゃうっ…アン、アン…」
言葉とは裏腹にゆり子の腰の動きはいやらしさを増していく。
ゆり子の局部が智明の局部をしっかりと抱え込みながら、
ゆっくりと『の』の字を描くような動きをみせる。
「つ、次は…何にする…ママ…」
「つ、つぎはぁ…ろ、ろくねぇ…アン…次はね…アン…智明すごいっ…!!」
ゆり子はドエロもろだしのアヘ顔をしながら、
まるで十代の処女のように智明の耳元で可愛く啼き続ける。
「ママァ…どうしたの?」
自らの性技でゆり子を感じさせていると思い込み、
図に乗った智明は追い打ちをかけるように言葉攻めをする。
「そんなぁ…アン…智明のいじわるぅ…アン…アン…」
「それで、6は…6はどうするの?」
智明はぎこちなく腰を振りながら、なおもゆり子を追求する。
588woo:2014/06/22(日) 04:54:34.92 ID:6lFGAj/7
もうっ…いたずらっ子さん…アン…そんな子にはこうよ…」
と言うやいなや、ゆり子は智明の唇を奪った。
「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ…ママ…んっ、んっ、んっ…」
舌がねっとりと絡み合い唾液を大量に交換する、セックスのフィニッシュ時にするような
激しいディープキスをゆり子は不意にお見舞いする。
今まで主導権を握っていたはずの智明は(ゆり子が握らせてあげていただけなのだが)
ゆり子のエロすぎるディープキスによって、あっさりと降参してしまったようだ。
舌と舌のセックスのような激しすぎるディープキスを終えると、
ゆり子は軽く口を拭って女豹のような視線を智明に投げかけながらこう言った。
「智明のいたずらっ子さん…6はね。お・ま・ん・こ…おまんこよ…」
「おまんこ…!」
「お・ま・ん・こ…。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…
ほら、ほら、どうなの智明!嬉しいかしら…!?」
下品きわまりない淫語を連発したかと思うと、ゆり子は智明の脇の下をくすぐり始める。
「う、嬉しいよ…ママ、くすぐったいっ…フフフ…やめてよ…アハハハ…!」
智明は身をくねりながら、精一杯抵抗する。
「もう…エッチな智明…。ママのおまんこに出すなんて、ほんとはダメなんだからねぇ…ほら、ほらほら…!」
「アハハハハ…!もう、やめてよぉ…ママァ…ぼ、僕もくすぐっちゃうぞぉ…」
智明も負けじとゆり子をくすぐり返す。
「こっ、こら…智明っ…ダメ…アハハ…アハハハ…」
ゆり子と智明の笑い声が、バラエティ番組の笑い声にシンクロするかのようにリビングに響き渡る。
589woo:2014/06/22(日) 04:56:50.17 ID:6lFGAj/7
「もう…やめてってば…アハハハ…」
「やめないも〜ん…フハハハ…」
「もう…おしまいよぉ…ママ、パンティがすっごく濡れちゃったじゃない…」
視線を下げてゆり子のパンティを見ると、黒いシミがパンティ全体に広がってることが分かった。
もともとワインレッドだったパンティが、黒のパンティのようになってしまっている。
「そうだね…だいぶ濡れちゃったね…」
「そうよぉ…!あら、智明のズボンまで濡れちゃってるかも…」
そう言うと、ゆり子は腰を上げ智明から離れ、確かめるように手のひらで智明の局部に触れてみる。
「うん…僕のも結構…」
「そうね…濡れ濡れね…」
智明のベージュのズボンにはシミがくっきりと浮き出ている。
それがゆり子の愛液なのか智明のカウパー液なのかは分からないのだが。
「もう…着替えてきなさい。というか、お風呂に入っちゃいなさい!」
「はぁ〜い」
どうやらゆり子の淫母モードは終わったようだ。
どこの家庭でも見られるような、ごく一般的な母子の会話が交わされる。
「それじゃあママも…気持ち悪いから、パンティ脱いじゃおうかしら…」
「えっ…!?」
いや、まだまだ淫母モードは終わっていなかったようだ。
「ダメよぉ…智明。あっち向いてなさい…」
「い、いいじゃんかよぉ…」
「ダーメ、ダメですっ!!ママのパンティを脱ぐところを見るなんて、
中学生の智明には刺激が強すぎるわ!」
「そ、そうかな…」
590woo:2014/06/22(日) 18:49:54.36 ID:6lFGAj/7
「そうよ。ほら、すぐ脱いじゃうから、智明は向こう向いてなさい!」
「はぁ〜い…」
智明は残念至極な表情をしながらも、ゆり子の指示通りに窓のほうに顔を向ける。
「アン…脱いじゃったぁ…。智明、まだよ!まだ、まだ、まだ、まだ…
こっち見ちゃ絶対にダメですからね(笑)!」
ゆり子はそう言うと、小悪魔のようにはにかみながら脱ぎたてほやほやのパンティをそっとつかみ、
智明の頭にすっぽりとかぶせた。
「あっ…!」
「あ〜っ(笑)!変態仮面の出来上がりっ(笑)!!」
ゆり子は満面の笑みを浮かべながら大きな声で叫ぶ。
どうやらバカバカしい茶番劇が始まったようだ。
「あ〜っ(笑)!ひっど〜い(笑)!!」
「キャ〜ッ…!変態仮面さんが怒ったわぁ(笑)!!」
「お、怒ったぞぉ…!」
智明はゆり子の茶番に付き合い、自分なりの変態仮面のリアクションをしてみる。
「キャ〜ッ!犯されるぅ…!!」
ゆり子はそう叫ぶと、素早く身を翻しヒップ丸出しで窓際に向かって走り出す。
そして、カーテンで身を隠しながら顔だけカーテンから出し、
怯えたような表情で変態仮面の様子を伺う。
「こっ、来ないで…!!」
「犯しちゃうぞぉ。ガオーッ…!!」
変態仮面に扮した智明は負けじとカーテンに近づいていく。
「いや〜っ!!ダメ〜ェ…!!」
泣き叫んばかりの必死の表情でゆり子は懇願する。
「許さないぞぉ〜!!」
智明はゆり子の前に立ちはだかり、声色を変えて威嚇してみる。
「お許しください、変態仮面さまっ!!ゆり子、なんでもしますから…」
ゆり子はなおも懇願し続ける。
「ゆ、許さないぞぉ〜!!」
591woo:2014/06/22(日) 18:51:21.82 ID:6lFGAj/7
「す、すみませんっ!土下座しますから…これでお許しくださいっ!!」
そう言うとゆり子は智明に向かって土下座をした。
パンティは智明の頭に装着されているため、ヒップがモロ出しになっていることは言うまでもない。
「ダ、ダメだぞぉ…」
智明は内心驚きながらも、なおも変態仮面を演じ続ける。
「ど、どうすればいいんですか…!わたしには可愛い一人息子がいるんですっ!
だから…犯されるのだけは絶対にダメなんですぅ…!!」
「何でだぁ!いいじゃないか息子がいても!!」
「ダメなんですぅ…む、息子に…わたしのおまんこをあげるって約束したんですぅ…」
「息子におまんこをあげるだとぉ!?…お、お前こそ変態だなっ!この、変態ゆり子めっ…!!」
「変態ですぅ…ゆり子は変態なんですぅ…。だから…犯すのだけはお許しください…」
「ダメだ、許さんっ!んっ…!?」
「こうすれば…許していただけますでしょうか。レロレロレロレロ…」
ゆり子は智明の足をつかむとレロレロと音を立てて舐めあげていく。
「うっ…すごっ…」
たじろぐ変態仮面はお構いなしに、ゆり子は汗だくになりながら智明の足を舐め続ける。
左足の親指から始まり、指の間を経由して小指まで舐めあげていく。
指を舐め終わったら、次は足の裏。足裏の皺という皺をねっとりと丹念に舐めつくしていく。
思春期特有の汗と垢が混じり合ったような、少々酸味のある匂いが鼻腔を刺激し、
ゆり子はクラクラと脳天がふらつくほど興奮してしまう。
592woo:2014/06/22(日) 18:53:10.26 ID:6lFGAj/7
「これで…レロレロ…許してくださいますぅ…?レロレロレロ…」
「うっ…許しちゃおうかなぁ…うっ…!」
「ありがとうございますっ…レロレロ…変態仮面様の足はすっごく美味しいですっ…レロレロレロ…」
「そうか…うっ…良かったな、ゆり子よ…」
「はいっ!レロレロレロ…ありがとうございますっ!!レロレロレロ…」
「よし、これくらいで許してやろうか…」
「ありがとうございますっ!!」
そう言うとゆり子は智明の足から舌を離し、深々ともう一度土下座をした。
上から眺めるゆり子の土下座は尻を丸出ししていることもあるのだが、
男の子特有の征服感がくすぐられて妙にエロい。
知らない人はいない日本最高峰のファッションモデルが、
いくら茶番とはいえ、あられもない姿で自分に向かって深々と土下座しているのだ。
こんな、まるで自分が万能の神になったような、
インモラルでエロティックな光景が他にあるだろうか。
「もう二度と…このようなまねはするなよ…」
「はい、重々承知でございます」
「よし…じゃあわたしはこれで帰るぞ…」
「はいっ!ありがとうございました!!」
「では…ウフフフ…アハハ…アハハハハハハ…!!!」
智明は我慢できなくなってついに吹き出してしまった。
「あ〜っ(笑)!智明〜ぃ、ダメじゃないっ(笑)!!ウフフフ…アハハハハッ…!!」
ゆり子もつられて吹き出してしまう。
「エへへへ…」
「フフフ…もう、智明ったら(笑)!」
二人の笑いがひと段落すると、ゆり子と智明は波が引いたように急に押し黙り、見つめ合う。
そして磁石のS極とN極がくっつくように、どちらからともなく激しく抱き合い始めた。
二人のあいだには言葉はもういらない。
ただ、お互いの肉体さえ感じることができればそれでいいのだ。
そんな純愛映画のワンシーンのような光景が繰り広げられるあいだも、
テレビのバカバカしい笑い声がリビングには響き渡るのだった。
593名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 19:29:45.15 ID:W1aeuRwZ

変態仮面ごっこというよりレイプマンごっこだろ、これw
594名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 21:32:51.73 ID:xENq1cXZ
アフォ親子になごんだw
595woo:2014/06/23(月) 22:30:38.73 ID:Ie8rPeDU
すみません!
580の
「まずぅ…ママがパンティを脱いで四つん這いになるのね…。それでね…お尻の穴を指で広げるの…」
の前に以下の文章が入ります。

「わ、分かんないよ…。ママ、どうすればいい…?」
「う〜ん、そうねぇ…」
ゆり子はそう言うと、眉間に皺を寄せて腕組みをする。
そして、しばしの沈黙の後「謎は解けたわ」という表情でこう言った。
596woo:2014/06/24(火) 22:21:43.09 ID:iejnZ+te
「ママ〜」
勉強時間を終えた智明は滅多に足を踏み入れることの無いゆり子の書斎を訪れ、
女の子のような弱々しい声でゆり子を呼びかけた。
「ん…なぁに?」
PCに向かってメールをチェックしていたゆり子は、智明の声に気付くと後ろを振り返った。
「えっと…」
智明は緊張しているのか、下を向いて下半身を小刻みに揺らしている。
「えっ、なになに(笑)?なんでそんなにモジモジしてるの(笑)?」
口元に笑みを浮かべながら、ゆり子は少しS気味な眼差しで智明を問いかける。
「んっと…」
「んっ…?お勉強は終わったの?」
「う、うん。ちゃんとやったよ…」
「そう、いい子ね。で、どうしたの。いつまでも黙っていたら分からないじゃない?
さっ、言ってごらんなさい」
「あの、その…今日は…」
「今日は…?」
ゆり子は次の言葉を引き出すように智明の言葉を繰り返した。
「オナ…」
「オナ…?フフフ…分かったわ…」
智明の言わんとすることがようやく理解できたかのように、
ゆり子はわざとらしく口元で手の平を合わせた。
「そうよね。今日は”オナ日”だったわね」
おさらいしよう。先週の土曜日にゆり子と智明は、
週に4回、月、水、金、日曜日を”オナ日”とすることに決めた。
その日は、智明はゆり子の目の前でオナニーしなくてはいけない。
射精する場所も決まっていて、オナニーをする前にサイコロを振って決定する。
1が出ると「太もも」、2は「おっぱい」、3は「お顔」、4は「お口」、5は「お尻」、
6が出ると「おまんこ」といった具合だ。
597woo:2014/06/24(火) 22:23:57.14 ID:iejnZ+te
「ちょっ、ちょっと待ってちょうだい。このメール返信しちゃうから…」
「うん、分かった…」
カチャカチャカチャカチャ…。ゆり子はブラインドタッチで素早くメールを返信する。
「よし、これで終了っと…!」
ゆり子はようやく仕事が終わったようで、
PCチェアを勢いよく回転させ、やけに晴れやかな表情で智明のほうを向いた。
「それじゃあ智明、オナ日しちゃおうか…?」
「う、うん…」
「でも、ここじゃあれだし…。わたしの部屋に行く?」
「うん…」
智明の素直な返事を聞くと、ゆり子は満面の笑みを浮かべ立ち上がった。
ゆり子は仕事から帰るとすぐに書斎に向かったらしく、部屋着には着替えていなかった。
本日のゆり子のコーディネイトはダークブラウンのコンサバスーツ。
ボディにぴったりフィットしたタイトなシルエットがゆり子ご自慢のボディラインを強調している。
スカート丈は思いのほか短く、膝上10cmほどのミニスカ。
スカートから覗く脚に目を向けると、スタイリッシュなレース柄の黒ストッキングが
惚れ惚れするほどの美脚を包みこんでいた。
「じゃあ行こうか?」
ゆり子は智明にゆっくり近づき、緊張がなかなかとれない智明に優しく声をかける。
そして、智明に手を差し伸べると、優しく手を握り、ゆり子の寝室へと導いていった。
598名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 06:27:02.78 ID:tCABSRHl
わくわくw 乙です!
599woo:2014/06/27(金) 23:16:40.03 ID:fwyR4ibf
ドアを開けると、ホワイトカラーを基調としたインテリアを設えた、
まるで高級ホテルの一室のようなラグジュアリーな空間が広がっていた。
アロマオイルが焚かれているようで、心地よい香りが鼻腔をくすぐる。
久しぶりにゆり子の寝室に入ったこともあり、智明の緊張はまだまだとれそうもない。
そんな智明をベッドへと優しくエスコートし、ゆり子はその横にゆっくりと腰掛ける。
そして、足を組んでストッキングに包まれた美脚を存分に見せつけながら、
うつむきがちな智明を下から覗き込んだ。
「じゃあ…オナっちゃう(笑)?」
「うん…オナる…。少し恥ずかしいけど…」
「ううん、恥ずかしがること無いわ。男の子の生理みたいなもんだから仕方ないことなの。
それにこの前、ママの前で出したじゃない?」
「出したけど…。この前はその…流れで…」
「流れ?そんなことないわ。智明はとっても男らしかったよ?だからね…頑張ろう?」
ゆり子は手を握り懸命に勇気づけることで、智明の緊張をほぐしていこうとする。
「うん…分かった」
「ね?それじゃあサイコロ振ろうか?フフフフ…じつはねぇ…」
微笑みながらそう言うと、ゆり子はウォーキングクローゼットに向かった。
そして、「じゃ〜ん!」とおどけながら大きなサイコロを抱えてきた。
まさに”ごきげんよう”に出てくる、あの巨大サイコロだった。
「すごくない?”ごきげんよう”のみたいでしょ!?」
600woo:2014/06/27(金) 23:18:15.87 ID:fwyR4ibf
「うん、すごい…!本当に売っているんだね!」
「そうなの。今日、東急ハンズに行ったらちょうど見かけてさぁ、即買いしちゃったわ」
ゆり子は茶目っ気たっぷりにウィンクする。
「ね、これで準備万端よね?」
「うん…完璧だね」
「よし、サイコロ振っちゃおうか?」
「うん…」
「何がでるかな、何がでるかな、チャララチャ〜チャ〜チャチャラララ♪」
ゆり子は”ごきげんよう”のサイコロを振る時のBGMをコミカルに歌い、智明の笑いを誘う。
「フフフ…そのままんじゃん!」
「よし、どうだっ!」
ゆり子はサイコロを思いっきり投げつけた。サイコロは時折インテリアにぶつかりながら、
ベージュ色の絨毯の上を勢いよく転がっていく。
「あっ…5?いや…3かな…!?」
サイコロは二転三転し、当たり前だが止まった。サイコロの目は、ずばり「2」だ。
「2〜!2は?せ〜の!」
「おっぱい!!」
ゆり子と智明は呼吸ぴったりに声を揃える。
「そう、おっぱい…」
ゆり子は再確認するように小声で繰り返しながら、智明の横に再び腰掛けた。
601名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 18:40:39.54 ID:yl7D1va3
>「何がでるかな、何がでるかな、チャララチャ〜チャ〜チャチャラララ♪」

彼氏が緊張して勃たなくなった時に、元気づけるつもりで
「そ〜れ勃起♪勃起♪」と言った挙句振られた女じゃあるまいしw
602woo:2014/06/29(日) 02:09:57.02 ID:w/Kbu4TL
「うん…脱ぐけど。マ、ママは…?」
「ママももちろん脱ぎますけど。それは後で…ね?」
「ふ〜ん、そうか…」
ゆり子の返事に少しだけ悲しげな表情になりながら、智明はベルトに手をかけた。
「ちょっ…ちょっと待って!智明…マ、ママにズボンを脱がさせてくれない!?」
「ママが…脱がせてくれるの!?」
「そうよ…だって智明は赤ちゃんでしょう?一人じゃ何もできないもんね?」
「う、うん…」
「は〜い、智明ちゃんズボンを脱ぎましゅよ〜」
ゆり子は赤ちゃん言葉でそう言うと、智明のベルトに手を伸ばした。
何もできない幼子を優しくしつける母親を演じることで、
いけないことをしているような、そんな母子相姦的な雰囲気を智明に感じさせないようにするのだ。
「は〜い、腰を上げてくださ〜い」
「うん…」
智明はまるで幼子のように、言われるがままにベッドに仰向けになり腰を上げた。
「脱がしちゃうね?」
「うん…」
ゆり子はてきぱきと智明のジーンズを脱がせていった。
すると、中央部分が大きく膨らんだトランクスが顔を覗かせる。
「じゃあ…パンツも脱がすね…」
603woo:2014/06/29(日) 02:20:31.50 ID:w/Kbu4TL
ひと呼吸を置いて、ゆり子はトランクスに手をかけると、ゆっくりと優しく脱がせていった。
「すごっ…!」
ゆり子は目を丸くして驚きを隠せない。
智明のそれが直立不動でそびえ立っていたのだ。もちろんギンギンに勃起している。
初めて直視する智明の局部(この前は照明を落していたのでよく見えなかった)。
ゆり子はまじまじと見てしまうことをどうしても止められない。
自然と唾が湧いてきて喉をゴクリと鳴らす。
正直言うと、ゆり子はすぐにでもむしゃぶりつきたかった。
熟女ならではの性技をフル動員したドエロな口淫で射精へと導き、
精液を余すこと無く呑み干したかった。
しかし、あくまでも自分は智明の母親なのだ。
思春期の智明を大人の階段へ優しく導いていく…そんな教育熱心?な母親でなければならないのだ。
自分が母子相姦を熱望しているドエロな淫乱母であることを智明に悟られては決してならない
(とっくにバレている気がするのだが…)。
そんな思いがゆり子の脳裏を駆け巡るのだが、
ここで私が戸惑っていては智明も先に進めないと、
なるべく平常心を保とうと心がけながら言葉を続けた。
「あ…あら?智明ちゃんったら、オチンチンがおっきしてるよぉ?」
「うん…大きくなっちゃった…」
「それに、何だかお汁も出てるし…」
604名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 14:54:43.87 ID:neeolLRB
ありがとうございます!僕もさきっちょヌルヌル
605woo:2014/06/30(月) 21:28:22.81 ID:AKESp7rW
またまた、すみません!
602
「うん…脱ぐけど。マ、ママは…?」
の前に以下の1行が入ります。

「まずは…えっと、脱ぎ脱ぎしちゃおうか?」
606woo:2014/06/30(月) 21:30:49.08 ID:AKESp7rW
そう言うと、ゆり子は亀頭の先を指先でツンツンとつついてみる。
尿道からはカウパー液が少しずつ流れ、ゆり子の指先に糸を引いた。
「うっ…!」
「感じちゃってるのね。フフフ…可愛い…」
ゆり子はカウパー液で糸を引いた指先を愛おしく見つめる。
「じゃあ、お手てを動かしましょうね?」
「うん…」
智明は右手で自分の局部をしっかりと掴み、上下に動かしていく。
「うん、よしよし…」
ゆり子は目を細めながら智明の挙動を見つめる。
そして、ジャケットのボタンに手を掛けると、ひらりと脱ぎ捨てた。
ジャケットの下にはメンズライクな白のYシャツを着ていた。
ジャケット同様にタイトなシルエットなので、ゆり子のボディラインにぴったりとくっつき、
Eカップの巨乳をこれでもかと強調している。
「シャツも脱いじゃうね…」
ゆり子は「お楽しみはこれからよ…」と言わんばかりに、
まるでストリッパー嬢のような妖艶な表情で智明を見つめながらボタンを一つひとつ外していく。
(ゴクリ…)
今度は智明が唾を飲み込む番だ。ボタンが外れていくたびにゆり子の肢体が露になっていく。
ブラジャーはシャツから透けないためにか、ベージュ色のシンプルなタイプだった。
607woo:2014/06/30(月) 21:42:33.95 ID:AKESp7rW
そして、ブラから飛び出さんばかりに主張するEカップの巨乳も見えてきた。
鈴木京香以上、井上和香未満といったゆり子の極上のバスト。
明るい場所で見るのが初めての智明にとって驚異的なエロさを誇っていた。
もちろん最高のズリネタだ。エロDVDやエロ本などいらない。
ゆり子のバストさえあれば他にネタは必要ないのだ。本当だ。
「あんまり見つめないで…」
ゆり子はそう言って、少し恥じらいの表情を顔に出しながらも、シャツも躊躇無く簡単に脱ぎ捨てた。
「ママ…大っきいね…」
「大きい…かしら…?あんまり気にしたことがないけど…平均よりは大きいかもしれないわね…」
ゆり子のファッションモデルらしからぬ巨乳は、実は知る人はいないほど有名だ。
オヤジ向け週刊誌の妄想記事で毎度「ユリパイ」として賑わせるほど代物だった。
「そ、そうだね…」
「フフフ…じゃあブラも脱ごうかしら?」
ゆり子は智明を誘うような目で睨む。
「うん…」
ゆり子は両手を背中に廻しブラのホックを外した。
プルンッ!ホックを外したとたんバストがプリンのように柔らかに揺れ動く。
そしてブラを脱ぎ捨てると、ついに見えてきたのだ。ゆり子の乳房が。
「うっ…!」
智明は思わず声を漏らす。
608woo:2014/07/01(火) 22:19:13.00 ID:sQZxOvZ6
ゆり子の乳房はケチをつけるところが無いほど完璧だ。
グレープフルーツのようにたわわに実りながらも、
マシュマロのような柔らかさがありありと分かる双球。
そして、透き通るほど白く艶やかに輝きを放っている。乳首は薄ピンク色。
乳輪も同様の色で大きすぎず小さすぎず、理想的な大きさと言っていいだろう。
「キレイだ…」
「もう、お世辞を言わないでちょうだい(笑)。オバさんのおっぱいよ〜(笑)?」
「いや…すごいキレイだよ…」
お世辞でも何でも無い、本心から出た言葉だ。
「ありがとう智明…。でも…お手てがおろそかになってるぞ(笑)?」
「あっ、そうだった…」
ゆり子の乳房をじっくりと堪能していたため、オナニーどころではなかったのだ。
智明はオナニーに再びとりかかり始めた。ゆり子の極上の乳房を至近距離で見つめながらのオナニー。
これ以上に最高のオナニーはあるだろうか。
「ねぇ…智明…」
「う、うん…なぁに…?」
一心不乱に手を動かしていた智明は、乳房から一瞬目を離してゆり子の方を向いた。
「オチンチンさぁ…あの…おっぱいに、つけてみない?」
「つ、つける…!?」
609woo:2014/07/01(火) 22:21:06.68 ID:sQZxOvZ6
「だ、だって…おっぱい見てるだけだと、なかなかいけないんじゃない…?
だから…オチンチンをおっぱいにつけてオナニーすればどうかなって…」
「う、うん…!つけたい!!」
「そう…?じゃあ、やってみようか…?」
ゆり子は床に腰を下ろし、ベッドに腰掛けている智明の局部の前にたわわに実った乳房を近づけた。
「い、いいの…?」
「うん、いいわ…」
智明は目の前の乳房に亀頭をぶつけるようにオナニーを始めた。
まさにマシュマロ。極上の肌触りと柔らかさ。気を失わんばかりの快感が智明を駆け巡る。
「すっ、すごい…!き、気持ちいいよ…!!」
「アンッ…ママも…何だか…ウンッ…変な気分になっちゃう…アンッ!!」
智明の局部がゆり子の乳房を刺し殺すように掻き乱す。
硬直した智明の陰茎が柔らかなゆり子の乳房にぶつかるたびに、乳房がたわんで様々な形に変形する。
「最高だよ…ママ…」
「ウンッ…智明が喜んでくれて、ママも最高よ…アンッ…すごっ…!!」
智明の手の動きは留まるところをしらない。亀頭が乳房に次々とぶつかっていくことで、
ゆり子の白い乳房がみるみる紅潮していくのがわかる。
「智明…乳首に…オチンチンを…アンッ!!」
喘ぎながらもゆり子は乳房を両手でがっしりと掴み、
テラテラと黒光りした亀頭に薄ピンク色の乳首を近づけた。
「うっ…すごっ…!」
610名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 22:24:59.90 ID:rzhIE3mx
わくわく 続きはよ
611名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 21:27:28.46 ID:VgKcYhZL
(´ー`)y─┛~~
612名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 14:52:13.59 ID:vpr1UgS9
まだかなまだかな〜♪
613名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 10:11:49.58 ID:1sdz+klU
「ねえ、母さん、まだ〜」
「もうちょっと待ってて。多分もう一回イッたら出るから」
614名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 13:43:10.01 ID:dxF/iR/s
官能小説書いてるとムラムラしてきて
シコりたいの我慢しながら勢いで書き上げた文章が
推敲に推敲を(自分なりに)重ねた文章より
評価が良かったりする
615名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 16:16:09.38 ID:1sdz+klU
このごろ根気がなくなって、
穴埋めウルトラショートコントを即興で書くだけになってしまった。
616woo:2014/07/21(月) 23:07:57.97 ID:zDi0emWN
智明の亀頭がゆり子の乳房にぶつかり、そして押しつぶす。まるでボクシングのサンドバック状態だ。
「アン…いいっ!いいわ…!!」
あまりの快感と少しの痛みに、たまらずゆり子ははしたない声をあげる。
息子の局部が母親である自分の乳房を痛めつけている。
そんな背徳極まりないシチュエーションが、ゆり子の興奮を最高潮へと高めていくのだ。
「僕も…すごい…気持ちいい…!!」
智明はすでに泣き出しそうになっている。
今まで経験したことがない快感に、智明の理性は完全に吹き飛んでしまっているのだ。
「アンッ…おっぱい…気持ちいい…!!すっごい気持ちいいの…アンッ…!!」
ゆり子はAV女優顔負けの淫乱極まりないアヘ顔で喘ぎまくる。
母親としての倫理観はもうどこかに投げ捨ててしまっている。
女としての快感がゆり子を支配し、雌としての悦びを全身全霊で表現していた。
「僕も…すごい…気持ちいい!!」
「アンッ…すごっ…アンッ…智明の硬いっ…!!」
「ママの…おっぱいも…や、柔らかいよ…うっ!!」
「うれしい…智明…アンッ!ご褒美に…パイずり…アンッ…しちゃうんだから…」
そう言うと、ゆり子は智明の局部を乳房で挟み込む。
そして、両手で乳房を寄せてがっしりと智明のそれを抱え込み、ゆっくりと上下に揺らし始めた。
617woo:2014/07/21(月) 23:08:53.55 ID:zDi0emWN
「うっ…それ…気持ちいい…!!」
マシュマロのような柔らかな感触が智明を急襲する。
「ママも…気持ちいいっ…!!」
ゆり子は手の動きをさらに早め、パイずりのスピードをあげた。
「うっ…すごいっ…パイずり…気持ちいいっ!!」
「智明、気持ちいいの…?ママのパイずり気持ちいいの?」
「気持ちいいよ…!最高だよ!!」
「うれしい!ママも最高よ…!!」
「す…すごっ…おっぱい…柔らかいよ…!!」
「柔らかいの…?ありがとう…智明にそう言ってもらってママ嬉しいわ…!!」
ゆり子はなおもパイずりを続けていく。
ゆり子の額からは大量の汗が噴き出し、胸の谷間へとこぼれ落ちる。
そこで智明の亀頭から溢れ続けるカウパー液と混ざり合い、
グッチョグッチョと下品な音色を奏でていくのだ。
「アッ…ヤバっ…い、いきそう…!!」
「いきそう…なの?いいわ、いきなさい!!ホラホラホラホラ…!!!」
ゆり子は挑みかかるような目線を送りながら、智明を射精へとけしかける。
「アッ…いくっ!いくよ、ママ!!いっちゃうよ!!!」
「いって…!!ママのおっぱいにいきなさい!!!せーしをいっぱいママのおっぱいにかけてっ!!」
618woo
「うんっ、いく、いくよ、ママ…。ママのおっぱいにいくよ…!!!」
「きて、智明。ママのおっぱいにきてっ!!ほら早く…!!!」
「い、いくぅ…!!!」
智明はついに射精した。大量の精子が空中に舞い上がり、ゆり子の乳房へとポタポタと降り注ぐ。
「アンッ…すごいっ…智明のせーし、いっぱい出たぁ…」
ゆり子の白く美しい乳房は、智明の大量の精液で見るも無惨にベタベタになっている。
「出たっ…出たよ、ママっ…」
「いっぱい…出たね…。ママ、嬉しいわ…」
ゆり子はあまりの快感に放心状態になりながら、
乳房についた大量の精液を肌の奥にすり込むように塗りたくる。
「うん…いっぱい…出た…」
智明もゼェゼェと息を切らしながらも呟くように言う。
「素敵…素敵よ、智明…。オナニーちゃんとできたわね…。こ…これで…智明もお勉強に集中できるわね…」
「う、うん…勉強頑張るよ…」
「フフフ…可愛い…」
ゆり子は智明の素直な言葉にキュンとして、たまらず智明の唇を奪う。
今日は”オナ日”のはずだが、結果的にパイずりでフィニッシュしてしまっていた。
しかし、ゆり子にとって、そんなことは正直どうでもいいこと。
夢の母子相姦にたどりつければ、オナニーだろうがパイずりだろうが構わない。
そんなことを頭の片隅に浮かべながら、濃厚なディープキスをいつまでもいつまでも続けるのだった。