保守
保守
ほしゅ
ほしゅー
職人さん居なくなっちゃったな・・・
去年の今頃はMUSIC発売+Debut前で期待に心膨らませて
加速してたのにね
debutで離れた人も多いだろうしね。
ピクシブに投稿する人のが多いんじゃない
どうせここなんてクレクレばかりだしな
意外と定期チェックしてる人が多いということは分かったw
結構人が居て何か嬉しいw
自分も職人さんが戻ってくるのを待ってるくちww
保守員さんも漏れなく歓迎しますので
早く投下しやがれください
保守
新作発売おめでとう保守
保守
保守
保守
保守
翔春お風呂ネタを投下します。合計5レスほど。
読みたくない方は 翔春【Strawberry】 をNG登録またはスルーでお願いします。
「那月に貰ったもんって、コレ?」
「はい!ストロベリーの良い香りがするんですよ」
丸っこいボールみたいな入浴剤。バスボムっていうんだっけか。
手に取って鼻に近づけると、確かに甘酸っぱい美味しそうな香りがした。
淡いピンクとパープルが綺麗なマーブル模様を描いている。「僕のお気に入りなんだ」と那月が春歌にくれたらしい。
「それで……あの……」
「ん?どーした?」
「な、那月くんが、し、『翔ちゃんと一緒に入ってね』って……」
「はあっ!?」
言い終わると同時に、春歌の顔がトマトのように赤くなる。
那月のヤツまた妙なことを――と、拳を握りしめてから、この案は悪くないなと思い直した。
「あ、も、もうお風呂湧いてるので!翔くん先に入ってください!」
「いや、お前も来い」
「へ?」
きょとんとした表情で、俺の目を覗き込む春歌。
その白い手にバスボムを握らせ、帽子を置いてスカーフを取る。
「……い、一緒に入るっつってんだよ!」
「え……えー!?」
「えーじゃない!ほら、ついて来い!」
慌てふためく春歌の腕を掴んで、俺は浴室へ早足気味に向かっていった。
…………………………………………………………………………
「ふわ〜!すっごく良い香りですね!」
「なんか腹減ってくるな」
「ふふ。確かにお菓子の中にいるみたいです!」
春歌は俺の胸に背中を預け、泡にまみれて機嫌良く笑っている。
さすが俺様の彼女。浴室の淡く暖かい光に包まれ、白い泡を纏って微笑む春歌は、本物の天使みたいだ。
甘酸っぱい苺の香りと、目の前の春歌の髪から漂うリンスの香り。
湯の熱さも相まって何だか夢心地だ。春歌のくびれに腕を回し、肩に顔を寄せる。
「ん。翔くん、くすぐったいです」
「どこが?首?」
「うなじのとこ――きゃっ!?」
ふに、と湯の中で胸をつついたら、甲高い声が浴室に響いた。
「ちょ、ちょっと翔くん!!」
「ダメか?」
聞いておいてなんだが、答えを待たずに春歌の唇を奪う。
ぷっくりと紅いそれを食んで、隙間から舌を挿し、口内を舐る。
舌を離すと、彼女は上気した表情で「はぁ」と軽く息をついた。
蕩け始めた視線がヤバい。急速に下半身へと血が集まっていく。
「駄目……では……ないです」
「よし。じゃあ、壁に手ついてくれ」
視線を伏せたまま頷いて、春歌は湯船から立ち上がり、タイルにそっと掌を這わす。
濡れた肌はしっとりと手に馴染み、いつもと違った感触がする。
腿から脇腹へ、そしてその上の塊へ手を移動し、大振りのそれを優しく掴んで揉む。
先端を摘むと喘ぎがより荒くなり、それに加えて内腿を撫でれば熱っぽい吐息が耳に響く。
甘酸っぱい匂いが漂う、ほんのりと桃色を帯びた白い背中。
美味しそうに見えたから一舐めしたが、別に甘くはなかった。そりゃそーだ。バカか俺は。
「ひゃっ……あ、あの、翔くん」
「なんだ?」
「え、えっと……ちゅー、してくれませんか……?」
恥ずかしそうに目を逸らしたまま、小さな唇が強請るように漏らす。
呟く程度の小声だが、浴室ではエコーがかかり台詞がしっかりと耳に残る。
なんだよこの可愛さ!!反則だろ!!
情けない表情を見られなくなくて、こちらを振り向いた春歌に無造作に口付けた。
春歌も懸命に舌を伸ばし、俺の動きに合わせようと首を傾ける。
「……あのな、お前がしたいなら、キスでも何でも好きにしてくれて構わないんだからな」
「は、はい」
「でも、べ、別にお前にねだられんのも嫌なわけじゃねーから、その……」
台詞に詰まったところで、口元に柔らかいものが当たった。
ゆっくりと春歌の唇が離れ、小さな顎から水滴が滴り落ちる。
「……しちゃいました」
「っ!!」
「でもやっぱり私、こういうこと上手にできないんです。それで翔くんにお願いしてばかりになっちゃって」
「いいんだよそれで。上手くとかそういうの関係なく、春歌が何かしてくれることが嬉しいんだよ、俺は!」
「あ……私も同じです。翔くんがしてくれることは全てが優しくて……いつも幸せです」
「ったく、照れるっつーの……春歌、続きしてもいいか?」
「……はい」
臍の方へ指を滑らせ、さらにその下へと探るように手を進める。
腿の間に触れると、水に混じってトロリと指に絡むものがあった。
何度か溝をなぞったのち内側へ中指を埋め、粘液を掻き出すように指先を細かく動かすと、嬌声と共に春歌の背が反る。
肉芽を抓ると声が一際大きくなり、湯気で霞んだ室内に春歌の喘ぎが木霊する。
「ふあぁっ!も、だめですっ」
「春歌、もう少し足開け。入れるぞ」
「ふぇ?あっ――んんっ!!」
丸い腰をつき出させて、張り詰めたものを一気に膣内へ差す。
うなじを軽く吸いながら身体を揺するうちに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえ始めた。
「ひあっ!翔く、やっ……んあぁあ!!」
春歌の体内がきゅうと一気に狭まり、俺の全てを吸い尽くそうと何度も痙攣を繰り返す。
意識が飛びそうになるのを堪えて、襞が疼き絡む感覚に酔いながら、息を荒くし汗を流す。
達したばかりの春歌の目はもう蕩けきっていて、視線がかち合った途端、理性を保っていた糸が音を立てて切れてしまった。
「翔くん……」
「バカ。その表情はヤバいって」
春歌の身体を支え、思い切り腰を引き、そして打ち付ける。
緩んだ筋肉が強張る感覚が春歌の全身から伝わってきて、自分の中で何かが昇り詰めていく。
肉を打つ音がいやらしく、それに加え、甘く掠れた春歌の声が余計に興奮を煽る。
「らめっ、しょうく、だめぇっ!ま、またいっちゃいます、ぁんっ!」
「いいぞ、俺ももう限界――!」
髄が麻痺するような感覚が走り、募りきった昂りがついに爆ぜた。
全てを注ぎ切り、春歌の中からずるりと自身を抜く。一線の白濁が彼女の内腿を伝っていく。
「あっちーな……」
「あっつい……です」
同時に同じ台詞を零した俺らは、互いに目を合わせ、抱き合ったまま声を出して笑った。
…………………………………………………………………………
腕の中で眠る春歌から、苺の香りが漂ってくる。
規則的な寝息を聴きつつ、彼女の額に口を寄せて、呼吸に合わせて動く肩に手を添える。
「また一緒に入るか。今度は違う香りのヤツで」
小さく呟くと、春歌がうっすらと目を開け、こくりと頷いた。
「翔くん……お菓子みたいな匂いがします……」
「んだよ。お前もだっつーの」
笑いながら答えると、「おそろいですね」と眠たげな声で春歌が言う。
欠伸混じりに「そうだな」と返す。前髪をよけて白い額にキスをすると、春歌は幸せそうに微笑んだ。
「おやすみなさい、翔くん」
「ん。おやすみ……」
甘酸っぱい香りに包まれて、ゆっくりと、俺たちは眠りに落ちていく――。
終わりです。バカップル万歳。
ここのSSや萌えネタにとてもお世話になっていたクチなので、
ゲーム新作出るしアニメ2期も盛り上がっているし、投下が増えることを願っています。春歌可愛い。
>>376 乙です!
2人とも可愛くてニヤニヤしたw
翔春最萌でこの2人はバカップルだよなといつも思ってたので
いちゃいちゃが見れて嬉しかった
383 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 00:01:52.10 ID:uTkzM94y
t
>>375 乙です!!!
いちゃいちゃバカップル最高です
さわやか甘甘っていうのか、等身大で付き合ってる二人が可愛い
なっちゃんもGJw
>>381 乙です!
翔春はやっぱりいちゃいちゃが似合うなぁ
♩<ほしゅだよー
387 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 01:01:31.71 ID:ZrpBNLAA
保守
先輩キャラはこのスレ的に需要ある?
書きたいんならどうぞ
じゃない?
自分はいらないが欲しい人はいると思う
社長以外は誰でも読んでみたい
ところでアニメのキャラもここでいいのかな?
うたプリであればいいでしょ
music2発売されましたが、過疎ってますね
MUSIC2は恋愛要素がかなり減ったからね
先輩FDとプリンス新作来るまで燃料がない
保守
ほす
Twitter連動してるけど燃料ほどじゃないか…
やっぱりASの続きがでるまでダメかな
保守
カプ話っぽいものが堂々とできるのってここしかないよなーと思いながら保守
399 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 00:33:33.26 ID:Ct7drY8G
ほす
明けまして保守
ASAS情報出てきたね保守
はじめてきた者だけど男全員かける春歌・・・な輪乱ものとかってある?
>>402 過去スレに…とオモタが輪姦ではなかったか
毎日日替わりでって奴なら有った
男子たち全員と春ちゃんの和輪姦三穴か…いいなw
男多数×春歌って無いの?
ほしゅ