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つモウヤンの乙カレー

>>1乙←新スレがたってお喜びのミナーガ様

双子モノのバレンタインデーssが完成したんだけど投下してもいい？

>1
乙ーノ、見つけたぞ！
>>4
カモン

バレンタインデー用に書いたssが完成したので投下。
・CPは龍亞龍可。嫌いな人はスルーよろ
・エロなし。キスまで
・結構グダグダ気味かも。

ある日の朝早く、
まだ太陽も顔をださないような早朝に、
龍可はエプロン姿でキッチンに向かいもくもくと作業を行っていた。

「これを…こうして……」

龍可の手に握られていたホワイトチョコレートのデコレートペンがテーブルに置かれる。

「よし！これで完成！」

そう言って、つい先ほどまで固い顔をしていた顔が緩み、笑顔が零れ落ちる。

今日はバレンタインデー。
龍可は愛する兄、龍亞の為に朝早くからチョコレートを作っていたのである。
龍可の目の前にはハート形のチョコレートが置かれており、『龍亞大好き♡』というメッセージが入っている。

「あとは…これをどうやって龍亞に渡すか…ね。」

龍可はここにきてバレンタインデーの最大の難関を迎えていた。
先程のチョコレートの横には、店先で売られている、いかにも義理チョコといった感じのチョコレートが置かれている。
今まで幾度となく迎えてきたバレンタインデー。龍可は毎年手作りのチョコを用意していた。そして龍亞にそのチョコレートを渡すべく、毎年龍亞と二人きりになるタイミングを見計らい、龍亞にアタックを仕掛ける。
しかし、この日に限って龍亞の目の前に出ると緊張してしゃべることができなくなってしまい、想いを伝える事ができずに終わってしまう。

「今年こそは、絶対龍亞にこのチョコを食べてもらうんだから！」

毎年そう決意するも、結局手作りのチョコレートは龍可の胃袋に収まることになる。
こういうイベントの時に龍亞とまともに話せなくなったのはいつからだろう。昔は龍亞を頼れる兄程度にしか思っていなかった。しかし、いつの間にか龍亞という存在を異性として意識し始め、気が付いたら恋に落ちていた。
だが、龍可には告白する勇気などない。かといって兄妹という関係上、他人に相談するわけにもいかない。
この問題には龍可自身が決着をつけなくてはならないのである。

龍可は完成したチョコレートをしまい、素早く台所を片付け、まだ部屋でグッスリ眠っているはずの龍亞を起こしにかかる。

「龍亞、もうそろそろ起きなさい！」

龍可の言葉に反応し、龍亞の体が動く。

「う〜ん、まだ眠い……。」
「もう、早く起きなさいよ。だらしないわね。」
「なんだよ〜、今日は日曜日なんだからいいだろ〜。…ん？」

突然龍亞が何かを嗅ぎつけたように龍可の匂いを嗅ぐ。

「な、何？」
「龍可…、なんかいいにおいがする。」

龍亞のその言葉に龍可の顔が熱くなる。

「な…何言ってるのよ！ほら、早く起きるのよ！」
「はいはい。」

そうして二人は朝食をとり、リビングでのんびりと時間を過ごしていた。

のんびりしてる間も、龍可はチョコレートを渡すタイミングを見計らっていた。

(どうしよう…、こんな時はさっさと渡しちゃった方がいいのかしら…。でも、それで…)
「龍可！」

龍可が一人でブツブツと囁いていると、急に龍亞が後ろから声をかける。

「はっ、はいっ！なんでしょうか！」
「あのさ、今日が何の日か覚えてる？」

龍亞はニヤニヤしながら龍可に問いかける。
その問いに、龍可は少し間をおいてから答える。

「バレンタインデー…でしょ？」
「正解♪」

その答えを聞いた龍亞は機嫌良さそうに懐から何かを取り出す。

「龍可、これあげる。」

そう言って差し出された龍亞の手にはポッキーの箱が置かれていた。

「え…、なんで龍亞がくれるの？バレンタインデーっていうのは、普通は女の子が男の子にあげるものでしょ？」
「いーのいーの。龍可もこれ好きでしょ？」
そういって包みを開け、一本のポッキーを龍可に渡す。

「……ありがと。」

龍亞が自分にチョコレート(？)をくれるなんて思ってもいなかったので、少し動揺しながらポッキーを受け取り、自らの口へ運ぶ。……が、

「あ〜、ダメダメ！」

龍亞はポッキーを食べようとした龍可を口で制すると、龍可の手に握られていたポッキーを奪い取り、ポッキーの端を口に咥える。

「る、龍亞？ちょっと、何してんの！？」
「へっへっへ〜、龍可…咥えてよ。」
「………は？」

龍可は最初、龍亞が何を言っているのか理解できなかった。
そんな龍可の様子など気に掛けることなく、龍亞は口に咥えたポッキーの先端を龍可の唇に押し付ける。
龍亞のその様子に、龍可の顔が真っ赤になってしまう。

「何…言ってんのよ！私達兄妹なのに…こんな…」
「大丈夫だって！どこの兄妹でも普通これくらいはやってるよ。」
「うぅ〜」

龍可は顔を真っ赤にして、渋々と龍亞が咥えているポッキーの先端を咥える。

「へへっ、じゃあ俺が咥えているから、龍可が食べればいいよ。」
「う…うん……。」

龍可は少しずつポッキーを噛み砕き、飲み込んでいく。
龍可が噛み進めていく毎に、二人の距離が縮まっていく。
そして、二人の唇が触れるまであと少し…というところで、龍可の口が止まる。
どうしたことかと龍亞が龍可に視線を落とす。
すると、先程まで目を瞑っていたはずの龍可が上目づかいで龍亞を見上げている。

「龍亞…、やっぱり…むりだってばぁ。こんなのって……んっ」

龍可が言い終える前に、龍亞の唇が龍可の口を封じる。
それに驚いた龍可は慌てて唇を離そうとするが、いつの間にか後ろに回されていた龍亞の手が龍可の体を離そうとはしない。
しばらくして龍亞は腕の力を弱め、龍可の体を解放する。

「る…あ…、何するの……」
「龍可、いきなりこんなことしてゴメン…。」

龍亞は一瞬顔を落としたが、すぐに顔をあげて龍可を見つめる。

「でもね、もう我慢できないんだ。」
「…どういう…こと…？」

龍亞は少し躊躇ったが、覚悟を決め口を開く。

「俺は…龍可のことが好きなんだ。」
「え……？」

龍亞の言葉に、龍可の頭の中が真っ白になる。

「龍可…、俺は龍可が好きだ。家族とか妹だからとかじゃなくて、一人の女として、俺は龍可が大好きなんだ。」

突然の兄の告白。その言葉に、龍可の中の何かが熱くなっていく。

「やっぱり…、迷惑だったかな……？」

龍亞の顔が暗くなる。ほんの少し、声も震えているようだ。

「困らせるようなこと言ってゴメンな！……じゃあ、俺は部屋に戻るから…。」

龍亞が龍可に背を向け、部屋を去ろうとする。
…が、その次の瞬間には龍可はその背中に抱きついていた。

「龍可…？」

龍可は龍亞の背中に顔を埋める。

（本当は…兄妹でこんなことをしちゃいけないのは分かってる…。
でも、龍亞は私のことが好きって言ってくれた…。私を必要としてくれた…。
だったら…、私は………、私の答えは…もう決まってる！）

龍可は決心して龍亞に話す。

「龍亞…、私も、龍亞が大好き。兄妹なんて関係ない。ずっと傍にいてほしい。ずっと一緒にいてほしい。だから………」

龍可の言葉を聞いた龍亞は、くるりと龍可の方に向きかえる。

「龍可…、本当に……俺でいいのか？俺じゃ龍可につり合わないかも…」
「そんなことない！」

龍亞が最後まで言い終える前に、龍可が叫ぶ。

「昔言ったじゃない。龍亞は私の最高のヒーローだって。いつだって変わらない。龍亞は私の…私だけの、最高のヒーローなの。………それに…」
「それに？」

龍可は龍亞の顔を見て、満面の笑みを浮かべて答える。

「私にとって、龍亞よりもカッコいい男の子なんていないんだから！」

龍可の言葉に、龍亞の顔が真っ赤になる。そして、同時に喜びの感情がこみあげてくる。

「龍可っ！」
「え？　きゃあっ」

龍亞は龍可を思い切り抱き締める。

「龍可っ、俺…これからも龍可を守るから…。ずっとずっと…守っていくから…」

龍可も、龍亞の背中に腕を回す。
二人は抱き合ったまま動こうとはしない。抱き合うことで、相手の存在が…ぬくもりが感じられればそれでいい。

長い、長い時間二人は抱き合っていた。
いきなり、龍可が顔を上げる。

「龍亞…」

すると、自分と龍亞の目が合ったのを確認すると、龍可は唇を突き出した。
そんな龍可の様子に、龍亞は優しく微笑み、自分の唇を差し出す。
ゆっくり、ゆっくりと二人の間隔が狭くなっていく。
お互いがお互いの吐息を感じることが出来るようなった時、二人の間の距離はゼロになった。
先ほどのような不意打ちのキスではない。
ふたりの愛がこもった、お互いを感じ合うための、柔らかく、あたたかいキス。

二人は十分に相手の感触を堪能すると、お互いの唇を離す。
唇を離した後も、二人はドキドキしながら抱き合っていた。

それから少しの時間、部屋の中は沈黙していたが、その空気を龍可が破る。

「そういえば、まだ私からチョコを渡してなかったね。」
「え？いいよ、そんなの。」

龍亞はそう言って遠慮するが、

「ダ〜メ。せっかく用意したんだから、もらってくれないと許さないんだからね。」
「う…うん、分かった。」

龍可は朝に作っていたチョコレートを取り出し、龍亞に手渡す。

「はい、龍亞。ハッピーバレンタイン！」
「あ、ありがとう龍可！」

龍亞はチョコレートを受け取ると、その周りをじろじろと見回す。

「な、何？何か変なものでも入ってる？」

自分のチョコレートに何かマズイものでも入っていたのだろうか…。そう思った龍可は少し不安そうな表情を見せる。

「いや…そうじゃないけど…、コレ、もしかして龍可の手作り？」
「う…うん。そうだけど…」

その言葉を聞くと、龍亞は再び龍可に抱きつく。

「龍可！俺、超嬉しいよ！ありがとう！」
「も、もう！折角私が作ってあげたんだから、しっかり味わって食べなさいよ。」
「うん！」

自分の手作りチョコで龍亞が喜んでくれた。
龍可はこの上ない喜びを感じる。
龍亞は龍可を放し、包みを開けて中のチョコレートを取り出し、口に運ぶ。

「いただきまーす。」
「あ、ダメよ！龍亞！」

口を開けて食べようとしていた龍亞を、龍可は口で制する。
すると龍可は、龍亞が持っているチョコレートを奪い取る。

「どうしたの？龍可」

チョコレートを片手に持ちながら、龍可は照れ臭そうに、龍亞の顔を見つめた。

「龍亞…。はい、あ〜ん♡」
「いっ？」

龍可は手に取ったチョコレートを龍亞の前に差し出す。
龍可のその様子に、龍亞の顔が赤くなる。
龍亞は龍可の手にゆっくりと顔を近づけ、パクッと一口でチョコレートを食べた。

「フフッ、龍亞…おいしい？」
「うん。凄くおいしい！」

龍亞の言葉に、龍可の顔が明るくなる。

「もっと、もっと食べていいからね。」
「うん！じゃあ…龍可、お願い。」
「もう、しょうがないわね。はい、あ〜ん♡」
「あ〜〜ん」


こうして、双子のあたたかい、幸せなバレンタインはゆっくりと過ぎていったのである

以上です。お目汚し失礼しました。
妄想を形にした結果がこれだよ！

>>16
バカヤロー！最初っからこんなss書きやがって。
続けてください。お願いします。












負けじと小ネタ投下


DA女子N「アキお姉様！これバレンタインのプレゼントです！」
DA女子A「お返しはデ…一緒に買い物行ったりするだけで良いので！」
DA女子O「むしろ今夜が山ｂクシ！」
DA女子M「なんでもないです〜。」
DA女子全員「「「「「「お返し宜しくお願いしマース」」」」」」
アキ「あ、ありがと・・・」

アキ「何か・・・怪しいわね・・・」


遊星「アキじゃないか。こんな所でどうした？」
アキ「遊星！（そうだちょっと遊星に…）」
アキ「ねぇ遊星…」
遊星「ん？どうした？」
アキ「目、瞑って…」
遊星「？あ、ああ…（いったい何だ？）」
アキ「そのまま口を開けて…」
遊星「あ、ああ…（やばい！！！アキ自身の可愛さと綺麗さとエロさが混じり合ったようなとてもいい香りと
全てを魅了する優しい吐息と激しいようで落ち着いた呼吸音がどんどん近づいて…）」

パクッ

遊星「ん？」
アキ「どう？おいしい？」
遊星「…ああ、おいしいよ（これは・・・チョコか）」
アキ「どんな風に？」
遊星「どんな風って・・・うっ！」
アキ「遊星？どうしたの？」
遊星「すまない・・・」
ガシッ
アキ「え？え？」

遊星「今から明日…下手すればもっと…」
アキ「へ？」
遊星「睡眠時間無くしてしまう・・・」
アキ「え？ちょ・・・ちょっと・・・」


アキ「あ・・・やぁ・・・んぁぁ・・・アァ〜！！！！！！」




DA女子K「ねぇ聞いた？アキさん結婚するんだって」
DA女子R「知ってる知ってる。なんか付き合ってた彼にプロポーズされたんでしょ？」
DA女子T「噂ではデキ婚らしいよ」
DA女子Y「でも二人とも子供出来るの分かっててやったんでしょ？なら良いじゃない」
DA女子S「それが、バレンタインデーの日に超強力な媚薬を混ぜたチョコを渡した人がいるんだって。」
DA女子Z「あの人だよね・・・」
DA女子L「だよね・・・」


N「だから！私は！寂しくないって！」
コナミ「はいはい。お前が落ち着くまでそばにいてやるから。」
N「一生落ち着かないわよ！」
N「う〜。屈辱だわ。」




これってアキさんHAPPYENDなのかな？

落ち着くまでそばにいる→一生落ち着かない

これはずっとそばにいてっていうナオミさんの逆プロポーズ
ってことでいいよね

>>18
HAPPYじゃね？

遊星的にはどうかは知らんがｗｗｗ

そのころ龍の皆さんは
スターダスト「僕達も夜のライディングデュエルやろうよ特性ホワイトチョコあげるからさ〜」
ブラックローズ「助けてアキ・・・変態に穢されちゃう・・・」

エンシェントフェアリー「私達もしようか？」
ライフストリーム「うんいいよ！」

アスラピスク「敵である私を抱きたいなんてどういう神経してるのかしら？」
レッドデーモン「抱きたい女がいれば敵であろうが抱くそれが俺の生き方だ」

ブラックフェザー「・・・なにこれいじめ・・・？」

>>20
遊星的にも気があったわけだし一応HAPPYなんじゃないか？ｗｗｗ
彼女もなんだかんだでコナミくんと一緒ならHAPPYだろう

>>16
今年は双子のバレンタイン小ネタでも書こうと思ったら先にきちんとしたＳＳがあるじゃねーの
嬉しいぜ
ということで乙

乙乙
ＳＳといい光霊術の登場というサプライズといい
よいバレンタインだったぜ

トド「母からと義理が幾つか」
鉄男「母ちゃんからだけ」
徳乃助「同じくウラ」
遊馬「姉ちゃんからとばあちゃんからと小鳥からとは味も形も普通で良いんだけど、差出人不明の可哀相なチョコと明らかに人の形のチョコが来たんだけどどうしよう？」
トド「トドのつまり鼻血を出して死ぬべきでしょう」
徳乃助「蟻に集られて死ぬウラ」

社長にチョコの戦果をインタビューしてみた


社長、バレンタインでどれだけチョコもらいましたか?

社長「大量のチョコが送られてきたが、面倒だから、みんなまとめてチョコケーキにした」

モクバ副社長からは? 本命チョコ?

社長「……義理……」

ありがとうございました

社長「待て! 話を聞け!! 去年までは普通に本命だったのが、今年は義理だぞ!? 何故だ!
反抗期!? 厨2びょ」
ヘルカイザー「俺にチョコなどいらないグォレンダァ!!」
社長「ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧッ」

sage忘れてしまったすまぬ
そういえば、社長かモクバかカイザーの小説って見ないよね

>>25
何故にアンナのチョコが人型…

アンナはバズーカの弾がチョコのイメージ
で、遊馬に向けて撃つ→恐怖の鬼ごっこ
小鳥は毎年本命渡してるのに、遊馬側は当然になってるし本命と気付いてもらえない
姉ちゃん婆ちゃんは小鳥の気持ちを理解してるからニヤニヤ
キャットちゃんは高いチョコを直接遊馬の部屋に置いておく→怖くて食べられない

フラグクラッシャーさん流石です

光霊術記念にライナをだれか・・・

>>28
可哀想な方がアンナで人型のほうがキャットちゃんじゃね？

>>23
さあ書け！書くんだ！　いや、書いてくださいお願いします

おい、アニメスタッフ
ああゆうフラグ立てるならマジで�Vは女の子にしとけよ

>>33
ラリーが男だったくらいだから仕方ない

それだけ貰うんだからホワイトデーとかはお返し考えなきゃいけないだろうな

アンナはともかくずっと近くにいるのにお返しもらえないキャットちゃんｶﾜｲｿｽ

ロード・オブ・ドラゴンさん　ご結婚おめでとうございます

>>女性陣
「逆チョコだ！受け取れえぇぇえ！」
「そうか…俺からの逆チョコを拒否するというのか」
「ならばとっておきのチョコをサービスしてやる！」
「食らえぇえ！最高級ビターァアア！」

遊星｢何度でも･･･受け止めてやるさ……うぷっ………｣

また双子でss書きたいなぁ
なんかおもしろそうなアイデアない？

>>40
混浴温泉とか

>>40
変則人格入れ替わりネタなら考えた事がある

最も自分の場合は遊星←→龍亞とアキ←→龍可という
なんともこんがらがったネタだったけど

シグナーの魂を神に捧げる前の余興としてルドガーに組み伏せられた龍亜の目の前で龍可を鬼畜陵辱するコナミ君とか

>>42
血のつながってない体になったことでヤりまくる龍亞龍可（肉体は遊アキ）と
普段していることが染み付いて我慢できずに「すまない、龍亞」「ごめんね、龍可」と遊アキ（肉体は龍亞龍可）か

龍可がアキさんと入れ替わって龍亞と子作りするネタなら考えたことあるな
龍亞もダメダメ言うけどアキさんボディの龍可には力で敵わず…

> アキさんボディの龍可には力で敵わず…
魅力で敵わず…に見えた
俺の巨乳病も深刻なようだ

龍亞は巨乳派か否か

5D's男性陣は皆母親がそばにいないからおっぱい好きそう

最近、龍亞龍可の大人版しか見ていない気がする
子供版はないのか?

>>47
男の子は巨乳好き
でも、龍亞は龍可のちっぱい派

>>45
この場合、龍可ボディのアキさんに遊星がどう接するかが問題だ

>>50
アキ「せっかく遊星が綺麗になってきたのに昔を思い出させないで！」

>>50
アニメの遊星なら「今日は龍亞と一緒じゃないのか？」だろう。普通すぎて面白くないけど

>>47
龍亞は「俺は好きになった人のおっぱいが好きだよ。」とか言いそう

お互いを想っているがやっぱり兄妹だから､と思い止まっていたが
アキと遊星に入れ替わったことで理性が外れちゃって
激しくやりまくる二人とか

双子は普段からイチャイチャしてそうなイメージ
親の目の前で膝枕したり、友達の前で手を繋いでたりしてそう

ダルクとライナの霊術合わせたら性欲になるし霊使いの面々はきっと色々持て余してる

>>42
>>45
｢私、知ってるんだよ…龍亞がこのおっぱいをいつもジロジロ見てるの…｣

　普段の龍可にない巨乳の魅力に負けてそのまま押し倒されそうだな。
　カーリーとかミスティとかでも良いかも。

>>55
いまこそライナとダルクの性欲・・・いや聖欲を満たすとき

>>56
その場合子供が生まれたらアキさんと龍可どっちの子供になるんだww
いや､その前にどちらが出産すんだ…？

>>58
アキさんの体だったらアキさんと龍亞の子供になるんだろうな

ある意味NTRだな

>>59
龍可からしてみれば本来禁忌である子作りが出来たんだから寝取られにはならないんじゃない？
気持ちは代理母に委託した女性に近いかも
むしろ問題はアキさんだな……
龍可に身体を使われてその子供を出産なんて事態になったら悲惨すぎる

それ以前に遊星の子を身篭っていたとしたら

コナミくん「全員攻略すればNTRにはならない、問題ない」

>>59
蟹「ふぅ…」

ＯＣＧネタ
なんとなくドラゴン・ウィッチ物



「はぁ……」

溜め息混じりに彼女はシャワールームを出る。
名をドラゴン・ウィッチ−ドラゴンの守護者−という、長く美しい金髪を持った美女。
戦場では竜使いの戦士として…凛々しい顔立ちでドラゴンを指揮する彼女も、
夜の一人の時間となっては別の面持ちを醸し出す。

「………」

無言のまま。
バスタオルで身体を拭き、火照って淡く赤みがかった肢体を寝室のベッドの上に投げ出す。
目をやるのは、傍らに置いてある一枚の写真だった。

”―――もうどれ程になるのだろう…。”

そんな儚い視線が向けられた先には、彼女ドラゴン・ウィッチと…
その隣に並ぶギターを持った黒マントの男の姿がある。
ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−という名のドラゴン・ウィッチの夫。
同じ竜使いの一族で、結婚は両親の都合によるものだったが、
二人の仲はとても良いものだった。
しかしどれ程仲が良くても…いや、なまじ仲が良すぎたせいかもしれない。
仲直りというものに慣れていなかった二人は、
もう原因すら忘れてしまった小さい喧嘩の火を消し止められないまま別居してしまったのだ。

「…私がこんなに寂しがってるのに。何処で何してるのよ…」

ちなみに出ていったのは夫ロード・オブ・ドラゴンの方だった。
今ドラゴン・ウィッチがいるのは、二人が共に夜を過ごした場所。
二人用の大型ベッドがあり、壁には二人の思い出の品々が飾ってある。
二人でちょうど良い大きさの愛の巣だった場所は…今の彼女には広すぎた。

「んっ……」

その寂しさを紛らわせる為に。
ドラゴン・ウィッチは白く美しい手を、自らの胸に当てる。
形が良く程よく膨らんだ豊かな乳房を…彼女は揉んだ。

「んっ…あっ……はぁっ……」

ドラゴン・ウィッチの手の中で、乳房は揺れながら形を変える。
丁度、愛しい人に愛されていた時の事を思い出しながら…。
彼が好きな揉み方を再現するように、ドラゴン・ウィッチは胸を慰めた。

「だ…だめ……あなた、そんなにしたら…はあん……ん…」

甘い吐息が漏れる。
乳首が固くなる。
恍惚とした表情になったドラゴン・ウィッチ。
その股間の…金色のヘアは透明な液によって湿り始めていた。
何時彼が戻ってきても…恥ずかしくないように常に整えていたその茂みの奥に、
ドラゴン・ウィッチは右手の美しい二本の指を添わせる。
ちなみに左手は、胸を触ったまま。
勃起して敏感になった乳首をぎゅっと抓って、ここにいない夫をイメージする。

「あなた……、だめよ、おっぱいばっかり……あっ…そこダメ、急に触っちゃ…あっ…！！」

ビクンッ…！！

「い……イクッ……！！」

弓なりになって軽く達してしまうドラゴン・ウィッチ。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

荒くなった呼吸を整える。

「あなた…はぁん……お、お願い…い、入れて……あっ…やっ、広げないでぇ……」

無論、自分の秘所を開いているのは自分である。
股を開き、先ほどまで胸にやっていた左手を持ってきて二本指でもってくぱぁと開く。
丁度――、自分のその恥ずかしい場所の奥が、夫の写真に見えるように。

「あなたぁ……！！」

胸がどんどん高鳴っていく。
欲しい。
愛する夫が…ロード・オブ・ドラゴンが欲しい。
会いたい。
会って…もう一度。
思い切り愛して欲しい。

「お願いあなた…！！欲しいの…！！あなたが欲しいの！！あなたぁ……！！」

涙を流しながら、叫びながら……。
ドラゴン・ウィッチは、広げられた膣の中に、右の指を突っ込んだ。

「んあああああああああああああああああっ！！！」

甲高い嬌声が上がる。

ぐちょ！！ぐちょ！！ぐちょ！！

「いぐううううっ…！！あなたぁぁぁ！！い、いっちゃうううううう！！」

夫にハードに抱かれる事を描きながら、
ドラゴン・ウィッチは思い切り、縦横無尽に、膣内に突っ込まれた指を動かした。
出し入れしたり、膣内で曲げたり…。
更にわざと水音を大きく立て、ドラゴン・ウィッチは自分を煽る。
夫のいない寂しさを…彼を想うことで誤魔化す為に。

ぐちょ！！ぐちょ！！ぐちょ！！

「あなたっ…！！もっとしてぇ！！わたし、あなたでイきたいのおおお！！
もっと！！もっと愛して！！あなた！！あなたあああああああ！！」

――プシャアアアアアアッ！！！

「イくううううううううううううううううううううううっ！！！」

今夜一番の高波に乗るドラゴン・ウィッチ。

「あうっ……あな、た………」

股間から指が離れる。
そのまま大きく腕を広げて、ドラゴン・ウィッチはベッドに沈む。

………。


先ほどまでの激しさが嘘のような静寂の中。
ドラゴン・ウィッチは呆然と暗い寝室の天井を眺めていた。

「うっ……。ううっ………」

ようやく聞こえてきたのは、とても弱々しい、一人の女性の嗚咽。
身体を丸め、写真の中の滲む夫の姿を見る。

「お願い……帰ってきて…。私……こんなに寂しがってるのよ…あなた……」

こんな心境で明日、戦場に立てるのだろうか――。
そんな不安もあるが、朝が来ればドラゴン・ウィッチはまた、
気品に満ちた顔で戦いを始めなければならない。

「私……待ってるからね………。ずっと待ってるから…。おやすみ…」

写真にキスをして、ドラゴン・ウィッチは寝巻きはおろか下着すらつけないまま、毛布を被る。

（どうかあの人と…一緒にいる夢を見られますように…）

そう願って瞳を閉じた時。
コン、コン。
玄関を叩く音が聞こえた。

（えっ――――――！？）

まさか、と思いながら。
されど突如湧いた胸を熱くさせる程の希望を抱いて――、
ドラゴン・ウィッチは寝巻きに袖を通してから玄関目指して駆け出した。




―――さて一方その頃。


「あーっと。そう言えば三日間家を空けるってあいつに言ってなかったな…」

書類の山に埋もれて三日目の夜。
ようやく終わりが見えてきて、ロード・オブ・ドラゴンにも家を省みる余裕ができた。

三日。

その間彼が何をしていたのかと言えば、事務仕事の嵐である。
竜使い達の里の次年度の部署毎の予算の割り当てを担当する事務員達が
全員風邪をこじらせて仕事にならないということになったので、
ロード・オブ・ドラゴンが呼び出されて代わりにその仕事をやらされた。
人数は割けないと言われたので、全部一人で。

――連中が回復するまでずっととは言わんよ。
　三日後まで部署の人間が回復しない時は、交代の者を行かせるから。

そういう約束を受けて、ロード・オブ・ドラゴンは三日間事務所に詰めていたのだが…。

「しまったな…。三日前の朝は女房と喧嘩して家を出てきて…。
後は永続罠『書類の溜まった落とし穴』にはまってしまっていたからな。
謝ることと、家に帰れないことの報告は『処理のタイミング』を逃していた…」
「喧嘩って、何したんですかロードさん」

同じ竜使いで交代要員として来たヴィクトーリアさんは、
呆れながらロード・オブ・ドラゴンに訪ねた。

「確かその朝食べる漬け物を梅干にするかたくあんにするかで揉めて…
気付いたらよく分からん口論に発展してて…思えば何故あんな喧嘩になったのか…」
「…とりあえずお疲れ様です。続き、私がやっときますから」

既にヴィクトーリアさんはロード・オブ・ドラゴンとウィッチ・ドラゴンの夫婦喧嘩への
興味を失っていた。
その声はとても冷たい。
”んな下らない事はどうでもいい。”
”聞いて損した。”
”さっさと席空けろ。”
そんな無言の圧力を背に、ロード・オブ・ドラゴンは地獄から開放される。

「ふぅ…」

事務所の建物を背に洩れる溜息。
頭の中に浮かぶのは愛しい妻の顔だが、
それは鬼の如く怒り狂っている恐ろしいモノだった。
どんな強い責めを食らうのかと想像すると思わず背筋が凍る。

「…とりあえず開いている店を探して、土産を買って帰ろう。
あいつは割と思い込みが激しいところがあるからな。たかが三日、されど三日…。
喧嘩したまま帰っていなかったとなったら、どんだけ荒れているか知れたもんじゃない…」

ロード・オブ・ドラゴンにとっては初めての夫婦喧嘩。
しかも三日間放置しておいて相手がどういう反応をしているかはまったく未知数で…。
どうやってご機嫌を取ろうかと恐る恐る、自宅のドアを叩くのだった。
まあ、それを迎え討つカウンター罠は『熱烈なキッス』だったりするのですが。


――待つ女にとっては三日が果てしなく感じられた。そんな話。　完

神龍ラグナロクと神龍アポカリプスはどんな目で観てたんだろう…

乙乙
ドラゴンウィッチとかジュノンとか、またまた妙にエロいカードが出てきて俺の股間がバーニングソウルだわ

ツァン・ディレ書いてるものなんだが、ちょっと鬼畜系なのは最初に注意書きすればいいかね？

ntrものでもちゃんと前書きあるならかまわんぜー

>>64
gj!!!
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ふつくしいよねドラゴンウィッチ

ディヴァインが生きていれば、時の魔術師を使ってもらって
遊星×子供の体になったアキとか大人龍亞×子供龍可なんてことが出来たのに…
惜しい人を亡くした…

アキさんがサイコパワー抑える練習してる途中に発動しちゃうとかでもいいじゃない

よくよく考えると心変わりの天使ちゃんてかわいいし洗脳もできるという逸材なんだな。

>>74
ジャッキーン！とか言っちゃう大人龍亞はちょっと……
で、遊星さんまたロリコンか

599 名前:枯れた名無しの水平思考 [sage] :2012/02/19(日) 12:36:35.13 ID:Y4kdQN0L0
女優としてはアレで大人のビデオデビューが決まってしまったゆきのん
許嫁と結婚したけどコナミ君が忘れられず離婚したさちこ
本格的に病み始めた紫
大学で遊びにはまって田中みたくなった委員長
芸能界でアクセラレーション出来ずコンビニバイトになった魔力カウンターの子
旅先でナニカされて目から光が消えたゆま
夢と現の区別がつかなくなった桜
田中みたいのにいいように利用されてるあげは
同じく男に依存しきっているツァン
騙され続けた結果心が折れ竹光になったひなた
事業失敗してデッキも人生も手放したメイ
何もかも分からない為浮浪者になったレイン
現実に打ちひしがれて変な宗教にハマり始めた遥
男にデレはじめたガチレズ

自分で書いてて嫌になったけど
兎に角そんな元ＤＡ女子が出るタッグフォース７やりたい

>>77
子ども龍亞×大人龍可でもいいんだぜ

少し大きくなった胸につい手を伸ばしちゃう龍亞とか
どっちが攻めでも面白くなりそうだ

むしろ「大人になってもそんなに大きくならないんだ」とか言って怒らせて「大丈夫、元に戻ったら大きくなるようにもっとしてやるうから」と

>>78
ゆまやメイは遊戯王的に立ち直るチャンスありそうだし
ガチレズにいたってはむしろ真っ当な道に戻ってんじゃねえかｗ

フィー龍可が受けという電波を受信した
あんな性格とはいえ、龍亞には結構自分の弱さとかも見せてそうだし

問題は、どうやってフィー龍亞を攻めにするかだが…

アニメも漫画も、龍亞が龍可相手に攻めるのは難題だからな

>>82
フィー龍可がレイプされたと勘違いしたフィー龍亞が
「あんな奴らに俺の龍可が･･････」
的な八つ当たりで龍可を攻める

龍亞の場合、敵には攻めるけど、龍可には攻められっぱなしなイメージが・・・
龍亞の行動原理は龍可だし・・・

じゃあ強気マゾ×へたれサドって具合でどうだろう

>>86
ならば、時代を越えて龍可×モクバとかどーよ

モクバ裏ヒロインなのに一回も出てねーじゃん

>>87
悪い事言わんから作品投下以外のコテはやめとけ

>>84
「龍可…、酷い目にあったのに、どうして俺に相談してくれないんだよ！」
「な、何のこと？私は別に変なことなんてされて…きゃん！」
「龍可、もう離さないよ…。誰にも龍可は渡さない。お前は俺のモノになるんだ！」
「ちょ、ちょっと龍亞！そんなとこ触っちゃ…あんっ、んっ、やあっ」
「もう遅いよ。龍可…、お前も俺と一緒に落ちてしまえ…。」
「やあぁああぁぁぁっ！」

こうですか分かりません
なんかフィールの双子っていうよりもいつもの双子って感じになってしまった

>>89
6行目で龍亞がヤられたみたいになってるぞ

「黒薔薇さん…、酷い目にあったのに、どうして俺に相談してくれないんだよ！」
「な、何のこと？私は別に変なことなんてされて…きゃん！」
「黒薔薇さん、もう離さないよ…。誰にも黒薔薇さんは渡さない。お前は俺のモノになるんだ！」
「ちょ、ちょっと星クズ！そんなとこ触っちゃ…あんっ、んっ、やあっ」
「もう遅いよ。黒薔薇さん…、お前も俺と一緒に墓地に落ちてしまえ…。」
「やあぁああぁぁぁっ！アキちゃん助けてぇぇぇ!!!」

あれ？

酷い目＝全体破壊のためだけに召喚されたこと
一緒に墓地に落ちる＝ヴィクティム・サンクチュアリ！

あれ？

つまり全部受け止めてあげるから一緒に墓地に行こう、と…

>>91
他のキャラでもいけそうだなｗ

そして星屑だけ帰ってくる

なんだ、星屑ってひどい奴じゃん！

まあ星クズと呼ばれるくらいだからな

>>83
龍亞龍可の純愛モノで龍亞を攻めにするのは難しくない
純愛以外で龍亞攻めにするのが難しい。というか、純愛以外の双子モノを書くのが難しいんだよなぁ

今週の宿題『純愛以外の双子(龍亞攻め)』

以前龍亞。龍可のオムツ物を書いた者です、新しいのが浮かんだので書きます。

ある日の朝
龍可「ふぁ〜ぁ、朝かぁ・・・」
龍可はパジャマの上から股を触り・・・グニャッ・・・
龍可「オムツは・・・濡れてる見たいね、もうちょっと出そうかな？」
龍可はおもむろに小さな鍵を取り出し、龍亞の部屋へと向かった。
コンコン・ガチャッ
龍亞「ウーン、ムニャムニャ・・・」
龍可は龍亞のベッドに入り込み、・・・龍亞の敏感な所をモミモミモミモミ・・・
龍可「龍亞〜！起きなさ〜い！」
龍亞「うわ〜っ！やっ、やめて〜っ！」
龍亞は抗議するも、龍可はそのまま龍亞の敏感な所を・・・揉み続け・・・
モミモミモミモミ
龍亞「ああ〜・・・ぁ・・・」
ピユッピュッ・・・しゃぁ〜・・・
龍可「スッキリした？、それとも気持ちよかった？」
龍亞「・・・気持ち良かった・・・」
龍可「そう、じゃぁさっそく、私のオムツ換えてくれる？」
龍亞「あ、うん、ちょっと待ってね。」
龍亞もおもむろに鍵を取り出し、・・・カチャッカチャッ・・・
龍亞「はい、まずは服のカギを外して、次はオムツだね〜、さてどうかな〜」
そして龍亞は龍可の股に軽く手を当てて・・・
シャァ〜
龍亞「若しかして・・・出ちゃった？」
龍可うん、だから換えて？」
龍亞「うん、任せてよ！」
龍亞はテキパキと龍可のオムツを換え・・・
龍亞「じゃぁ今度は、オレのオムツを換えてよ」
龍可「分かったわ。」

龍可は自分が先ほど持っていたカギを取り出し、カチャッカチャッ、龍亞の服のカギを開けた。
二人が何をしてるのかと言うと、二人は、自分達のパジャマ上下に、小さな穴を開け、鍵を掛け、その鍵を互いに交換していてのだ。
そうする事で、自分で勝手にオムツを交換出来ないようにしたのである。
龍可「あら、今日もいっぱい出てるわねぇ〜」
龍亞「そりゃぁ〜、龍可がもんだりしたからだろ〜」
龍可「あら、私が来る前にも、オムツは濡れてたおようですけど？」
龍亞「ま、まぁいいじゃん、それより、早く換えてよ。」
龍可「しょうがないわね〜、直ぐに換えてあげるわよ。」
そして二人は、朝の楽しいひと時を楽しんだ。

そして、その日の夜
龍亞「ねぇ〜、龍可、面白い遊びしない？」
龍可「え〜、何をするのって・・・コレって・・・バイブ？それに手錠も、如何したのこれ、手錠は治安維持局のじゃない。」
龍亞「うん、パパとママの部屋で見つけたんだ〜それに手錠は牛尾のおっちゃんから、ふるいの貰ったんだ〜、鍵もちゃんとあるよ〜」
龍可もう〜しょうがないわねぇ、いいわ、やりましょう。」
龍亞「わ〜い、さっそくやろうぜ龍可！」
龍可「はいはい、じゃぁ最初に私にやってみて。」
龍亞「えっ、いいの？」
龍可「どうせやって見たかったんでしょ？、その代わり、優しくしてね？」
龍亞「勿論だよ！、その前に飲み物とって来るね。」
龍可「じゃぁ私はオレンジジュースをお願いね。」
龍亞「OK！、任せてよ！」
龍亞は台所に歩いていき・・・
龍亞「龍可のジュースは・・・コレだな、後はオレの・・・なんだ？コレ？・・・これでいいか、おいしそうだし・・・。」
龍亞「龍可〜、持ってきたよ、龍可は手が使えないからボトルに入れて置いたから、ストローで飲んでね。」
龍可「龍亞、ありがと、龍亞のジュースはなに？」
龍亞「ああ、何か美味しそうなのあったから、適当に持って来た、それよりやろうぜ」
龍可「分かったわよ、じゃぁまずは私のオムツを外して入れてくれる？くれぐれも優しくよ！」
龍亞「わかってるって、じゃぁ入れるぞ。」
クニュッ、クニュッ
龍可「あっああああ・・・」
龍亞「どう、どんな感じ？」
龍可「何か、変な感じ・・・一寸硬い・・・」
龍亞「じゃぁ、動かして見るね。」
ポチッ・・・グィーン、ヴヴヴ・・・
龍可「あっあっ・・・・気持ちい・・・かも・・・」
龍亞「へぇ〜他にも、色々強さを変えられるみたいだね・・・ポチッ。」
龍可「あああああ〜〜！・・・ちょっ・・・やめっ・・・」
龍亞「あっ！・・・ゴメン！」
龍亞はバイブの威力を抑えた
龍可「ハアハア・・・龍亞！、いきなりやり過ぎよ！」
龍亞「ゴメン・・・まさかこんなに威力があると・・・あれ・・・」
龍可「・・・如何したの龍亞？」
龍亞「何か、気分がポワ〜ンと・・・」
龍可「気分がポワ〜ンって・・・まさか・・・」

ボトッ、龍亞はバイブのスイッチを取り落とし・・・
龍亞「目が回る〜ホワ〜ン。」
龍可「あれやっぱり、お酒・・・間違って飲んだのね、龍亞ったら・・・」
その時！！バタッ！バキッ！
龍可「ちょっと！、龍亞！大丈夫！？」
龍亞はいきなり倒れ、そのせいでバイブのスイッチを壊した・・・
龍可は心配したが・・・
龍亞「グースー、ムニャムニャ・・・」
どうやら寝ただけの用である・・・」
龍可「よかったぁ〜、心配させるんだから・・・でも、これから如何しよう？」
そう、龍可の両手は現在、手錠で拘束されてるため、完全に身動きが取れない、オマケに・・・
ブブブ・・・
龍可「うそっ、何で・・・切ったはずなのに・・・若しかして、壊れた衝撃で！」
そう、バイブのスイッチが壊れたせいで、バイブが誤作動を起こし、無茶苦茶に動き出したのだ。
そのせいで・・・
龍可「あっあっあっ・・・イヤ〜〜ァァァ〜！」
シャァ〜シャァ〜
時々激しく暴れるバイブのせいで、失禁がとまらなくなったのだ、龍可は逃げようにも手錠のせいで逃げられず、どうしようもない・・・
おまけに、龍可は大量のジュースを飲んでいるために、余り我慢が出来ない。

そして、数時間後・・・
いかにオムツの吸収力が強くても、限界はある・・・
龍可「あっ・・・また・・・えっもしかして・・・」
シャァ〜・・・チョロチョロ・・・
龍可「もしかして、あふれた・・・？、イヤ〜！龍亞、起きてよ龍亞〜！」
龍可は叫ぶが、酒のせいで倒れた龍亞はちょっとやそっとでは起きない・・・
そしてバイブの地獄はしばらく続き・・・
そして朝日が昇り・・・
龍亞「ふぁ〜ぁ、うわっ、頭が痛い・・・おまけに体も、何だ、何でスイッチが壊れているんだ？」
龍亞は異変に気が付いた。
龍亞「おまけにこの匂い・・・って！、龍可？！、如何したの、おまけにオムから漏れてるし・・・」
龍可「龍、龍亞、は、早くバイブを出して・・・」
龍亞「う、うん！、」
龍亞は急いで服の鍵とオムツを外し、バイブを引き抜いた。
ズポッ！
龍可「ハァハァ・・・ありがと龍亞・・・（シャァ〜・・・）」
龍可は緊張が解けたのか、その場で失禁した。
龍亞「一体何があったの？」
龍可「龍亞〜！、あの後大変だったんだから！」
龍可は騒動の顛末を龍亞話し・・・
龍亞「・・・ゴメン！龍可をそんな目に遭わせて・・・本当にゴメン！」
龍可「大丈夫、龍亞になら、なにされても平気だから・・・」
龍亞「龍可・・・」
龍可「でも！、今回みたいな事は、絶対やめてね！」
龍亞「うん！、絶対にしない！、オレも、龍可の嫌がる事はしたくないし。」
龍可「ありがと龍亞、さっまずは掃除して、お風呂に行こ。」
龍亞「うん、分かった。」

そして、部屋の掃除と換気が終わり、二人はお風呂場へと向かった。
龍亞「さぁ入ろう！」
龍可「ハイハイ、分かったわよ、そんなに・・・イタ〜ッ！」
龍亞「ど、如何したの？！」
龍可「股の辺りが急に痛くて・・・」
龍亞「ちょっと見せて！・・・あ〜、赤くなってる・・・」
龍可「と言うより、凄く腫れてる・・・もしかしてコレって・・・」
龍亞「オムツ被れだね・・・・」
龍可は顔が真っ赤になり・・・・
龍可「龍亞〜！コレどうするのよ〜！、この年でオムツ被れなんて、如何すればいいのよ〜！」
龍亞「・・・皮膚科に行くしか・・・・」
龍可「この年で、オムツ被れで・・・？」
龍亞「うん・・・・ゴメン・・・」
龍可「龍亞の・・・龍亞の馬鹿〜〜！（バチ〜ン」
龍亞「ゴメンなさ〜い！」
その後、龍亞と龍可は遠くの皮膚科に行き・・・
女医「あらぁ〜龍可ちゃんたら、オネショした後のオムツのままなんて、だからこうなるのよ！」
龍可「はい、スミマセン・・・」
事情をそのまま話す訳にも行かず、龍可がオネショをして、龍亞に内緒にしてた為、龍可のオムツ被れが進行した、そうごまかした。
女医「龍亞君もお兄ちゃんなんだから、ちゃんと妹の面倒を見てあげなさい！dからこうなるのよ！」
龍亞「はい！これからちゃんとこまめに交換します！（龍可、ゴメン・・・）」
女医「はい！よろしい、塗り薬出しとくわね。」
龍亞・龍可「はい、有難うございます」
女医「（・・・流石双子、タイミングがピッタリね・・・）」
その後、何とか無事、家に着き・・・
龍可「まったく！、今日は龍亞のせいで散々な目にあったわよ！」
龍亞「ゴメンゴメン！でも、ちゃんと塗り薬は練ってやるから・・・」
龍可「もう〜〜龍亞の馬鹿〜！」
こうして、龍可の災難な一日は、無事に終わった・・・訳じゃなく、被れた場所が馬車なだけに、しばらく双子は学校を休むハメになり、龍可は直るまで一日中オムツをするハメになるのでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。

コレは上に書いた龍可の災難の続きです。

龍可のオムツ被れが直って一週間後
龍亞「いや〜、何とか直ってよかったよ。」
龍可「もう！、龍亞のせいなんだからね！」
龍亞「だからゴメンってばぁ〜！」
その日の夜
コンコン
龍可「龍亞〜入るわよ〜」
龍亞「なに〜龍可！」
龍可「ねぇ〜面白い物があるんだけど、やって見ない？」
龍亞「やるやる〜！どうやるの〜」
龍可「まずはベッドに寝てバンザイして。」
龍亞「うん、寝てバンザイしたよ、どうやるの？」
龍可「それはねぇ〜（ニヤリ）」
ガチャッ！
龍亞「えっ、これって・・・まさか・・・」
その間に、龍可は龍亞の足も固定して・・・
龍可「コレ、何だと思う・・・」
龍可は二つの物を見せた。
龍亞「なっなんでしょう・・・？」
龍可「教えてあげる、コレはマッサージ器と、即効性の睡眠薬よ、即効性と言っても、一晩ぐっすり寝るだけだから体に影響はないわ。」
龍亞「まさかオレに飲ませるの？」
龍可「マッサージ器は龍亞だけど、睡眠薬は違うわ、早々、コレもセットしないとね。」
龍亞「ビ、ビデオカメラ！！そ、それで何するの・・・」
龍亞に嫌な予感が走った。

龍可「まずはビデオカメラをセットして・・・後はコレを龍亞の敏感な場所に固定して、スイッチを押すと・・・」
ブブブ・・・ブブブ・・・
龍亞「ああああぁぁぁ！！やめてやめてぇ〜！」
龍可「と、こうなる訳よ、私が睡眠薬を飲むから、龍亞は私が起きるまでそのままな訳・・・」
龍亞「嫌だ〜・・・・お願い！やめて・・・」
龍可「安心して、飲み物はそこにあるし、ストローで飲めるわ、・・・大丈夫、例えオムツ被れになっても、薬はまだあるから大丈夫よ・・・タイマーは１０分後にしておくわ、それじゃ、楽しんでね。」
龍亞「い、行かないで、やめてよ龍可〜！」
龍可「もう〜、男の子なんだkら我慢しなさい！」
ゴクン・・・
龍可「ゲームスタートね。」
バタッ・・・龍可は眠りについた。

そして運命の１０分が経過した・・・
龍亞「あれ、なんともない、龍可のやつ、タイマー設定してなかったのかな？」
龍亞が緊張を解いたその時！ブブブ！ブブブ！
龍亞「ぎゃぁ〜、あああぁぁぁぁ！（シャァ〜シャァ〜）・・・じ・時間差・・・」
そう、龍可はワザとタイマーをずらしたのだ、龍亞に最大の衝撃を与える為に・・・
そして数時間が経過して・・
龍亞「アヒ〜、ハァハァ・・・ああああああ！・・・ぁぁぁ・・・」
龍亞は長時間の強制的な快楽と射精により、相当なダメージを受けた。
そして日が昇り・・・
龍可「ふぁ〜ぁ、龍亞は大丈夫かしら？」
龍可は急いで龍亞の元にむかっあ。
龍可「龍亞〜、大丈夫？」
龍亞「龍可〜、お願い、助けてよ〜！」
龍可「ハイハイ、今止めてあげるから・・・」
龍可は龍亞の全ての拘束を解いた・・
龍亞「龍可・・ありがと・・・でも、いくらなんでもやりすぎだろ！」
龍亞はむくれていた・・・
龍可「確かに少しやりすぎたけど、あの時は相当辛かったんだからね！」
龍亞「分かったよ・・・俺もあの時はゴメン、じゃぁ、コレでおあいこだな。」
龍可「うん、私もやり過ぎてゴメンね。」
二人が後片付けを終え、風呂場に着いた・・・
龍可「そういえば、龍亞は被れてる？」
龍亞「あ〜・・・イテッ・・・見たいだね・・・」
龍可「じゃぁおそろいの薬ぬってあげるね、オムツ被れの・・・」
龍亞「相当根に持ってたんだね・・・（これからは気をつけよう・・・」
その時・・・（シャァ〜・・・）
龍亞「え・・・」
龍可「如何したの龍亞〜、オモラシなんかして・・・」
龍亞「違う、体が勝手に・・・」
龍可「多分、相当刺激したから、一時的に排尿の機能が麻痺してる見たいね、コレじゃしばらくは一日中オムツね！」
龍亞「え〜！、勘弁してよぉ〜！」
こうして、しばらくの間、龍亞は昼間の間も、オムツが手放せなくなりましたとさ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。

以上、龍可の災難・龍可の逆襲の二本でした。
これからも龍亞・龍可の小説が増えますように・・・
それでは。

今度からは書きためてから投下してくれるとありがたい

だがしかし！まるで全然 乙なんだよねぇ！

スミマセン、今度から気お付けます。
なんか、書いてる内に色々浮かんできて、気づいたらこんな長編に・・・・・・

朝になって龍亞が目を覚ますと、横には裸姿の龍可がいた…
龍亞も何も身に纏っていないが、何をしたのかまったく覚えていない…みたいな電波を受信した
あえて事後から書き始めるというこの画期的なアイデアはどうだ！
さて…、問題はどんな内容にするかだな…。事後であるが故にやることが無い

今月の漫画版ゼアルでキャットちゃんの尻エロすぎだろｗｗｗ

よかった。そう思ってたのは俺だけじゃなかったか…

なんとも言えないパッツンぷりがたまらん
尻コキされたい

フィールのネタで投下されてるのって龍亞×龍可ぐらいなのか
絶対王者がアキお姉さまをレイプするとかいいと思うんだが

絶対王者は本当にちゃんと悪役って感じだもんな…
アキお姉様ネタは俺も見たい

>>115
フィールだと小早川ラン様が好きなんだけど多分もうデュエルしないよね
満足関連でチョイ役でもいいからまた出て欲しい

前のどっかのスレで読んだ気がしたが
漫画版の遊星がフィール、アニメ両方のアキに告白をしても
｢いいお友達｣止まりで終わりそうというレスがあったな

まぁ確かに向こうの遊星は年相応って感じだからなぁ

>>112
揉み扱きたいよな
普段漫画の方のゼアル読まないけど１５欲しくて買ったら
想像以上にエロかったわ

漫画ZEXALは上手いよな、歴代最強にエロい
遊馬は一度爆発した方がいいレベル

三好の画力がいやらしい
健康的なエロスで２巻の小鳥ちゃんとか余裕で抜ける

漫画でアンナちゃん出無いかなー
漫画版の絵のアンナちゃん超見たい

ZEXAL始まってもうすぐ1年が経つのに、このスレではほとんどが5D'sの話題だなｗｗ
やっぱり遊アキと龍亞龍可の存在がでかいのかな

というわけで前スレで話に出てた龍亞龍可凌辱モノはよ

なんかふと思いついた





アキ「もう遊星ったら変な所で寝るから風邪ひくのよ？」
遊星「う・・・面目ない・・・」
アキ「ほらお粥作ってきたから食べて」
遊星「いや・・・食欲が・・・」
アキ「何か食べないとお薬飲めないわよ」
遊星「しかし・・・」
アキ「私が冷ましてあげるから」
フーフー
遊星「・・・！いや！そんなこと・・・」
アキ「んもぅ・・・あ！そうだ」
パクッ
遊星「え？え？」
アキ「ふうへいはひっとひててへ」
遊星「アキ！ちょ・・・ま・・・」






アキ「こんな夢を見たの」
遊星「・・・ずっと側にいるから寝ててくれ」


この部屋暖房器具何も置いてないのにすごく暑いな。

ゼアルも悪くないと思うんだけどこのスレでほとんど話題にならないのはなぜなのか
小鳥ちゃんとか1話から皆勤で毎週出番があるうえに遊馬とは夫婦のようなものなのに
このスレでは小鳥ちゃん嫌われてるんじゃないかと心配になる
さすがにそれは考えすぎなのはわかってるけど…

嫌われてはいないと思うぞ

くっつき過ぎて逆に妄想の余地が無いというやつかもしれない

ゼアルにはおっぱいが足りない

5D'sが強烈すぎただけな気がしないこともない

ゼアルは公式で満足できるんだよな
アニメも漫画版もレベル上がってるし恋愛フラグ多いし
ついでに同人が充実してるしなー
自分で作らずともいいもの供給されてるから餓えてないというか

遊星は決闘以外のスペックが他の主人公と比べて高いが
実は一番モテてないのが原因なのか

ZEXALはもう本編で完成しつつあるからなw

でもゼアルのエロっは見たいよね

ゼアルは主要キャラがロリばっかだからなぁ…
ドロワとあかりねーちゃんくらいしか大人思いつかん

>>123
いや、それよりも授業中に手が重なってお互いにドキドキする双子の純愛モノをですね…

ロリでもいいじゃない人間だもの

龍亞龍可と遊馬小鳥は公式でフラグが多かったり昔からずっと一緒で男はやんちゃで女の方がしっかりしてたりロリショタだったりと要素だけみると似てるところがあるのに
同じロリショタでも龍亞龍可はよくて遊馬小鳥は難しいとか
こんなにも扱いに差があるのが不思議だ

遊馬絡みはアストラルがいるから何やってもネタ臭くなりそう

鍵の中にでもいてもらえばよくね
基本、外の事わからないよな？

龍亞龍可は小学生ってのも大きいな
ロリショタといっても小学生と中学生は天地の差がある
あと、龍亞龍可は出番が少なくて妄想しやすい。自宅が大豪邸なのに二人で住んでる。兄妹。などもＳＳやネタが多い理由だろう

龍可と小鳥の性格が似てるって言われると頷けるのに、龍亞と遊馬が似てるとは思えないのは何故だろう
二人とも成績が悪くてやんちゃな男の子なのに

同人人気のあるBMGがここじゃイマイチだったりするしな
公式でふんだんに供給されるゆまことより、
公式成分少なかった5Ds組の方が妄想のし甲斐ってのはあるかも
遊馬小鳥は夫婦漫才すぎて、関係持っても予定調和なんだよ

ちょっとキャットちゃんでムラムラしたから書いたんだが中身の無い
ほぼエロだけって大丈夫かね？

>>142
早くしろよ
こっちはパンツ履かないで待ってるんだ

>>142
エロ無しもOKなスレなんだからエロだけのが大丈夫じゃないわけないじゃない
レッツキャットビンビング

んじゃ軽く書いたの

　
夜、皆静かに寝静まっている九十九家にて

遊馬「んん…っ、かっとビングだぁー……んむぅ…」

？？？「にゃにゃーん…遊馬くんってば寝顔もカッコいいのねー…」

どうやって登って来たのか、二階の窓から侵入しベッドに近づけばペロリと舌舐めズリをして
少年の寝顔を見つめている者がいた

キャッシー「にゃっ、寝てる寝てる…睡眠中の遊馬くんを私のカラダの虜にする計画始動よ…
あんな鳥女なんかに遊馬くんは渡さないんだから…」

尻のラインを強調するようなタイトジーンズにNEKONEKOと書かれた可愛いシャツのラフな格好
引き締まった体は女豹のような少女が少年の寝顔を覗き込んでいた

少女は寝ている少年に覆い被さると嬉々とした表情で静かにベルトを外し
そのままズボンごとパンツを下ろして肉棒を露出させる

キャッシー「遊馬くんの眠りが深いのは確認済みだから大丈夫ね…
きゃっと遊馬くんをメロメロにするんだからっ…んっ…くちゅ…」

くちゅくちゅと口内で唾液を作り、とろー…と露出した肉棒に唾液をかけ
ピチッとしたお尻を股間に押し付けスリスリと腰を動かし始める
むにゅむにゅとジーンズ越しに尻肉が肉棒を擦りあげ、唾液が潤滑油となり絶妙な快感を与える
肉棒は刺激を受けるにつれ段々と硬さを増していき、押し返すようにキャッシーにも刺激を与える
また、自分の体で興奮してくれていると言う感覚がキャッシー自身の興奮に繋がり息が荒くなってしまう

ずッ…じゅちゅ…むにゅう、じゅにゅッ……

遊馬「んあっ…、くッ、はぁっ、はぁ……」

キャッシー「あっはぁ…遊馬くんのチンポ凄い…、お尻が火傷しそうで、んあぁ…」

思わず甘美な声が漏れてしまい堪らず体をくねらせ快感から逃れようとする
体内に溜まった快楽を吐き出そうと上半身を落として自らの唇を顔に近づけ、遊馬の耳元でいやらしく囁く

キャッシー「ふわっ…、しゅごッ、しゅごいよぉ…遊馬くん…好きぃ…」

股間に与えられる快感に寝ながらも喘ぎ声をあげる遊馬は肉棒全体に万遍なく刺激を与えられガチガチにそそり立ち
それに合わせるように腰を動かす…キャッシーの秘部からはとろとろと愛液が垂れパンツとジーンズを濡らしてしまう
性的快感に慣れていない若い肉棒はこれだけで限界に近づき射精の合図を送る

キャッシー「にゃぁー…ビクビクってしてきたぁッ…遊馬ッ、くん…たっぷり精液出してぇ…」

甘えた猫撫で声で懇願すると肉棒をシゴく速度を上げ、腰を淫らに動かしていき

びゅっ、どびゅッ！！ドピュピュっ！！

限界を迎えた遊馬の肉棒は激しく痙攣すると勢い良く白濁液を射精してしまい
シゴいていた尻にぶっかけられる

キャッシー「にゃっ！？ふわぁ…遊馬くんの精液……凄い量と濃さ…」

うっとりとした表情で放心しながらかけられた精液を見つめていると

遊馬「ふわぁ………」

キャッシー「！！」

流石に此処まですると起きるのか、遊馬がもぞもそと動くのを確認すると
常人離れした素早い身のこなしで窓から脱出し

遊馬「ふわぁーあ…、なんかキャットちゃんの声がした気がするなぁ……って、うぉ！！なんだこりゃ！！」

自らの股間に違和感を感じ見てみると、そこには露出された自身の肉棒がぐちょぐちょに射精した後が残っているだけだった

遊馬「なっ、ななっ…夢精、ってやつ…なのか…？　うわぁ…っ、どうすりゃ寝ててこうなるんだよ……
なんかキャットちゃんの夢を見た気がするし……どうしちまったんだ……」

目の前の状況に不安を抱えながら、頭を捻るが

遊馬「…まぁ、いいか…まだ寝足りないし、もうちょい寝るかな…」

と再び眠りに付くことにした

………。

そんな遊馬の様子をキャッシーは付着した精液を舐めとりながら恍惚の表情浮かべて、遠くから見つめていた…

キャッシー「んちゅ…ちゅ…はぁ、はぁ…っ、きゃっと…このまま遊馬くんが寝ている間に私のカラダの虜にさせるのよ、きゃっとビングよ私…」

今日の事を思い出しながら自慰にふけったとか

キャットちゃんの夜は続く……。

以上です

大体漫画版基準で書いたけど適当だからミスあるかも

スレ汚し失礼

盛りのついた猫は大胆だな、乙

乙

尻コキだけなら注意書き欲しかったな

エロいからいいんだけどさ

違うのはわかってるけど一瞬ハンモックで想像してしまったｗ
乙です

うん、そうだねハンモックだよね

ちゃんと推敲しときゃ良かったよ、まぁ勢いで書いたから許してね

>>141
それこそ弟子は同人で十分サティスファクションできるくらい供給されてるからなあｗ
あと弟子のエロさは何より外見にあるから、ＳＳだとどうしても物足りない。

>>152
OCGのキャラクターだからssが書きにくいってのもあるんじゃないか？
外見のエロさだったらアキさんとかも相当なものだし

とにかく男性陣は女性陣のおっぱいについて語り合うべき
おっぱいの話だと龍亞や遊馬が参加できないかもしれんが

確かに霊使いのＳＳとかも書きたいが、いかんせんネタの創出が難しい

精霊世界に行けば精霊に触れるんだよな？
というわけで、ガスタの希望カムイ×龍可というのを思いついたがどうだろうか

http://motto-jimidane.com/jlab-tv/2/k/s/tv1330339167223.jpg
http://motto-jimidane.com/jlab-tv/2/k/s/tv1330339170919.jpg
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http://motto-jimidane.com/jlab-tv/2/k/s/tv1330340003202.jpg

セイちゃんとサチちゃんが可愛すぎる

やっぱり茶色い子大きいな

>>156
遊戯王スタッフのことだから、こういうモブキャラの中に何かネタを仕込んでくるかと思ったが、特にそういうことはなかったみたいだな。
しいて言うなら、上から二番目シーンの真ん中あたりにいる子の髪型がアキさんに似てるかもしれないって程度かな。

何故スリーは女の子じゃないのか

つか上から2番目にはアキさん以外にも龍可・シェリー・狭霧さんぽい髪型が
…それにしてもモブのレベル本当に高いな、セイちゃんとさっちゃん以外にも

とりあえず�Wのファンサービスに期待

>>160
ＴＦ７が楽しみになるよな！

>>155
カムイを龍亞代わりと見るか見ないかで大きく変わるな
まぁ、ピンポイントにカムイってことは龍亞代わりと考えて良いだろうけど

カムイに襲われたのになぜか親近感と嬉しさを感じちゃう！な龍可とか
日頃溜まっていたもやもやを晴らすべくカムイを襲う龍可とか

来週遊馬が帰ってきたら
�V｢やぁ、君の姉様おいしかったよ^^｣
or
明里｢遊馬、�Vきゅんおいしかったわ^^｣

なーんて電波が…

>>163
龍亞、龍可、カムイで3Pってのも面白いかもね
二人の龍亞に囲まれて幸せ❤みたいな龍可とか。まあ、カムイじゃなくてフィー龍亞使った方が書きやすいだろうけど

カムイっていうカードをこのスレで初めて知って調べてみたけど、本当に龍亞に似てるな
イラストもそうだけど、名前に希望ってついてるから本当に龍亞を意識してるんじゃないかと思ってしまう

カムイのssを書くとすると、性格をどんなのにするか悩むな
龍亞みたいにやんちゃな元気っ子にするか、冷静で頭いい子にするか

カーム×カムイのおねショタものを書くドン！

この前、ガガガガールの効果を使用しようとしたら、デモンズチェーンで拘束プレイ食らった
しかも、返しのターンでガールが甲虫装機のホーネットにぶっといもの挿入された。

あんまりにもエロすぎる流れだったので、負けたにも関わらずちょっと興奮した俺がいる(笑。

オレのフォーチュンレディなんか
場を制圧してたのにスキルドレインであっさり無力化されて
そのままゴブリン突撃舞台に蹂躙されまくったぜﾊﾊｰﾊｰ

>>169
突撃舞台なだけに乱交だったと…ﾌﾟﾌﾟｯ

女性ばかりの部隊が
不測の事態で無力化されて
ゴブリンだのオークだのにヒャッハーレイプだなんて
テンプレにも程があるエロ展開だな

ゴブリンとかならず者とか、一枚のカードなのに、複数人数いるから、女性モンスター相手だとエロい妄想しか浮かばないｗｗ

世の中にはゴブリン穴埋め部隊というカードもあってだな

もうすぐホワイトデーだからこの前の双子ssの続きでも書こうと思うんだが、
ホワイトデーならコレ！っていうシチュが思いつかん
だれかいいアイデアを恵んでください

白い液体をプレゼントする龍亞ではダメかいw？

エロパロ的な意味でも
やりたい盛りの若いカップル的な意味でも
行事なんてものは合体の理由付けでしかないと思うｗ

ホワイトデーネタを考えてみたけど、
バレンタインデーネタの方が書きやすかったのでそっちにした。
時期を逸しているのは気にするな！作者とて必死だ！！だがこれが精一杯の能力よ！！


【ドラゴンの支配者／守護者のバレンタインデー】

微妙に倦怠期を迎えていたロード・オブ；ドラゴンとドラゴン・ウィッチの夫婦。
しかし未だ熟れた身体を持て余しているドラゴン・ウィッチは
旦那様とエッチがしたくなったのでバレンタインデーにかこつけて
愛の情熱を取り戻そうと画策する。
2月14日、ロード・オブ・ドラゴンが家に帰ると、
居間に裸に胸や恥部を上手くチョコを塗って隠した妻の姿が。
さながら、チョコ製の下着のようだ。

「おかえりなさい、貴方…。今日はバレンタインでしょ。さ、食べて…」

妻の刺激的な姿に久々の興奮を覚えたロード・オブ・ドラゴンは
ドラゴン・ウィッチの胸についたチョコを舐め始める。
舐められる毎にチョコははがされ、地の白い、豊かな乳房が露になっていく。

「ｱﾝｯ…あ…だめ、感じちゃぅ………」

顔を赤く染め、甘い声を上げるドラゴン・ウィッチ。
舐め取られていくチョコ。
すっかり胸のチョコがなくなった頃には、彼女の秘部に塗られたチョコは
愛液漬けになって溶け出していた。
それを舐めようと、ロード・オブ・ドラゴンはドラゴン・ウィッチに股を開かせる。

「あなた…あまり見ないで……」

恥ずかしさから顔を背けながらも、明らかに物欲しそうな声色でドラゴン・ウィッチは言う。
ロード・オブ・ドラゴンはその秘所に口を近づけ…ぴちゃぴちゃと厭らしい音を立てながらチョコを舐める。

「だめっ…あなた、そこ…ひゃっ…！！　あっあっ……ああんっ…！！いくぅっ…！！」

敏感な箇所を舐められ、全身を突き抜ける快楽に悶えるドラゴン・ウィッチ。
やがて愛液混じりのチョコも舐め取られていき、
彼女の髪と同じプラチナ・ブロンドのアンダーヘアが見えてくる。
そのアンダーヘアにまとわりついたチョコをも、一本一本綺麗にするように、
ロード・オブ・ドラゴンは舐めとっていく。

「だめ……あなた…、あなた………ふくぅっ！！」

クリトリスに舌が触り、ドラゴン・ウィッチはイった。
ドラゴン・ウィッチの股間からはすっかりチョコは無くなったが、
ロード・オブ・ドラゴンは舐めるのをやめない。

とめどなく溢れるドラゴン・ウィッチのラヴ・ジュースで舌を濯ぐように、
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱと…ドラゴン・ウィッチの股間を吸う。

「あなたぁっ…！！　だめなのぉ！！　それ以上されたらぁ！！　またイっちゃうからぁ！！
イっちゃうのぉ！！　イクううううううううううう！！」

ビクビクビクッ…！！
ドラゴン・ウィッチの身体が痙攣した。…と思ったら、呼吸を整えるために
「はぁん………」
と甘い吐息の漏らしながらぐったりするドラゴン・ウィッチ。
しかしロード・オブ・ドラゴンは彼女を休ませるつもりはなかった。
既に彼の股間もビンビンになっていて、愛する妻を求めて我慢などできない。

「ま、待ってあなた…！！　イったばっかりなの！！　今入れたら壊れちゃう！！
お願い、お願いだから、ちょっと、休まs　」

――ズブッ！！

妻の懇願を無視する。
イったばかりの力の入らない抵抗を強引にねじ伏せて、
レイプするかのようにロード・オブ・ドラゴンはドラゴン・ウィッチに肉棒を挿入する。

「イﾞッ…！！　グゥゥゥゥゥゥッ！！！　あなたああああ！！　あ、ああああああ！！
お、奥ううううううううううううっ…！？」

イった。
挿入された時と、奥に当たった時で合わせて２回。

「はっ…はっ…はっ…はっ……」

上を向き、呼吸を整えようとするドラゴン・ウィッチ。
しかしその前にロード・オブ・ドラゴンの激しいストロークが開始される。

ジュブッ！ジュブッ！ジュブッ！！
夥しく分泌される愛液の音が室内に響く。

「あっ！！あっ！！あっ！！当たるっ！！当たるのぉっ！！
奥にっ！！奥に当たるぅっ！！壊れる！！私壊れる！！！
あなたっ！！あなたぁぁぁ―――！！！」

ドラゴン・ウィッチがそう叫んで達した時。

ロード・オブ・ドラゴンの一物からの熱い白濁が、
ドラゴン・ウィッチの膣の奥に叩きつけられる。

「はああああああああああああああああああああッ…！！」

今夜一番の絶頂に、ドラゴン・ウィッチは仰け反って絶叫する。

「あ、あなた……」

肉棒が抜き出されても、まだドラゴン・ウィッチの心臓はバクバク言っている。
性的な快感だけではなく…夫に愛を注がれた嬉しさが彼女の中に満ちていた。
しかしその余韻に浸る間を彼女は与えられない。

「あなたッ！？」

まだ、ロード・オブ・ドラゴンにとって今宵の戦いは終わっていない。
久々に燃え上がった性欲はまだ満たされない。

「待って！！だから少し休ませて！！お願い…あんっ…！！」

ドラゴン・ウィッチの抗議の声は性技によって強引に封殺される。
今度はバック…。
前のめりにされたドラゴン・ウィッチの後ろから、ロード・オブ・ドラゴンは息子を挿入し、犯す。

「あんっ！！あんっ！！あんっ！！あんっ！！」

もうドラゴン・ウィッチの口からは嬌声しか出てこない。
火照り、朱がうっすらと刺さった白い肌が、汗を飛ばしながら動く。
プラチナ・ブロンドの髪が靡く。
豊かで形の良い乳房が、ゆっさゆっさと揺れる。

「あんっ！！あんっ！！あんっ！！あんっ！！」

先ほどまでの休みたいという気持ちなど消え失せ。
今はただ夫の愛を受けたいという一心で、ドラゴン・ウィッチは腰を振った。

――そして。
二人の２月１４日の夜は終息の時を迎えた。
このまま居間で寝るのはあれなので、二人で一緒にお風呂に入り、
寝室で抱き合って眠った。

「あなた。大好き…。おやすみなさい」

妻の幸せそうな寝顔を見届けた後で、ロード・オブ・ドラゴンも寝息を立て始めた。

終。

続きを書けば自然とホワイトデーネタになるんじゃないでしょうか！（提案）

ホワイトデー編はどうなるんですか魔王様おながいします

>>179
ＧＪ！
しかし夫婦仲良いなｗ

スタッフマジいい加減にしろよ…
�Vは何故女の子じゃないだという気持ちを嘲笑うかのようにあんな事やこんな事やりやがって…

５ｄ'sのラリーで学習しとけ

おとこだっていいじゃない、にじげんだもの

なんかこのスレの勢いが落ちたな
なにかあったのか？

バレンタインがあった

家族公認の通い妻幼馴染み
ちょっと電波な猫系クラスメイト
ツンギレ系ロリ巨乳な元同級生
男勝りな実姉
口達者でしっかり者のロボ娘
常に全裸な中性系異世界人
ツンデレなセカンド幼馴染み
ツンデレな不良先輩
電波受信型ライバル
電波送信型ショタ
鬼畜紳士
年上男の娘

なかなか斬新な布陣だな
TFが楽しみになる

アキさんさえも寝取ったコナミなら
小鳥ちゃんも或いは…

�Vは明里姉ちゃんがおいしくいただきました

>>189
遊馬も遊星みたいに「寝取られハァハァ…」になるかもしれんｗ

つーか、なんでこのスレの遊星はこんなのになってしまったんだ？
他のシグナーの面子は特に改変されてないのに

>>191
本編が聖人だった反動だろう

本編でシリアスな奴ほど二次創作ではいじられる法則

つまりここでいうとカイトとシャークがめっちゃ危ないという罠

つっても本編でもコメディリリーフだったり
何かしらのネタ要素があるやつはそれはそれで
当社比5割り増しで弄くり倒されるんだけどな

2次元の住人も大変だなあｗ

でもシャークとカイトには相手になる女キャラやフラグがない…
シャークには妹がいるからまだわからんけど
もしシャークが妹と双子並みに仲が良かったら
カイトもクロウみたいにまともなフラグはないといわれるのか

お久し振りです。一年以上も放置していた『TFでハーレムルート』をまた書いたので投下します。
今回の『TFでハーレムルート』は狭霧さん
もう、前の話とか俺の存在とか忘れてる人もいると思うが、許してくれ

注意書き
コナミ視点
連載物エロありハーレム仕様(先に読ませた友人曰く「エロすぎて引く」らしいので一応注意しておく。嫌なら見るな、と)
ストーリーはTF5を元に作成しているが、都合良く改ざんされている(通常通りだとハーレムっぽくならないから)
攻略順としてはアキ(通常)→アキ(DA)→龍可(通常)→龍可(DA)→カーリー→狭霧→シェリー→オリキャラ
他のキャラが遊星とか龍亞とかジャックとかと結ばれないのが嫌な人は飛ばせ
なお、登場する女キャラは性的に勝手な設定を付けているが、反論は認めない。嫌な人は飛ばせ

今回は、狭霧の捜査に付き合わされたコナミ。
「何故こうなった？」な展開
最後は押しかけ女房に
って流れ

狭霧ｰイベント１
ある日狭霧が俺を訪ねて来た。
想像してほしい。セキュリティの人間が「聞きたいことがあって来た」と訪ねて来た時、訪ねて来たのがたとえ知人だったとしても訪ねられた方はギクッとするだろう。
「別にあなたを取り調べに来たわけではないのだけど、やけにビックリしてるわね。
　もしかしてやましいことでもあるのかしら？」
毎日のように未成年の女の子(複数)と体を重ねてるのがバレたら逮捕されるだろうな。
「あなたのホコリを出すのは今度にして、今日はゴーストについて聞きに来たのよ」
たしか、以前カーリーが「ゴーストってのは今シティを騒がせている連続デュエリスト襲撃魔ね」って言ってたな。
この前の新長官ネタを取り逃したカーリーが今追ってる事件だったりする。
恐らくゴーストはあのホセとかプラシドとかと関係があるんだろうが、俺には詳しいことはわからないし、カーリーも情報は碌に掴んでいないらしい。
つまり、俺から聞き出せることは無いということだ。
その旨を聞いた狭霧は
「まあ、そうでしょうね。あなたはみんなが知ってるようなことさえも知らない人だし。
　ゴーストの情報が聞き出せるとは期待してなかったわ」
「随分な言い方だな。それならどうして俺を訪ねて来たんだ？」
「本当はお願いがあって来たの。聞き込みはついでよ」
狭霧の言う『お願い』とは、簡単に言えばボディーガードだった。
「腕利きのＤ・ホイーラーが何人も被害に遭ってることから、ゴーストはかなりの実力者とみて間違い無いわ。
　ゴーストに太刀打ちできるセキュリティのデュエリストはたぶんいないでしょうね。
　その点、あなたはデュエルの腕だけは確実だから、ゴーストを捕まえるには最適なの」
「ちょっと待て。一般人をそんな危険な捜査に狩り出していいわけないだろ。どこが最適なんだ？」
「あなた、一般人じゃないわよ？」
「え？」
「私の権限で、あなたを一時的にセキュリティに入れたのよ。
　あなたは今、私の部下の一人なの」
「なんだって！？」
「大丈夫、給料＋αはちゃんと支払われるから」
『＋α』って何だ。
「さあ、さっそくパトロールに行くわよ。
　頼りにしてるからね、コナミ捜査官。
　あなたに拒否権は無いわよ？
　あなたの交際関係は調べてあるから」

そんな感じで狭霧に連れられて来たのは湾岸だった。
なんでも、つい数日前に原因不明の爆発事故があったらしい。
その事故がゴーストによるものではないかと睨んでいるのだ。
事故のあった付近を調べていると、どこからか悲鳴が聞こえてきた。
声のする方に急いでみると、二対一のデュエルが行われているが、様子がおかしい。
俺達が辿り着いた時には既に一人の方が最後の攻撃を受けるところだった。
「二体ノモンスターデ･･･ダイレクトアタック！」
「や、やめろおおっ！」
攻撃を受けたデュエリストは吹っ飛ばされ、動かなくなった。
「なんてことを･･･。
　あなた達がゴーストね？現行犯で逮捕します！
　ゆっくり取り調べてあげるから、覚悟しなさい！」
「･･･。次ハオマエタチダ」
そいつらは怒鳴りつける狭霧を気にせず、俺達を次のターゲットに定めたようだ。
「往生際が悪いわね。コナミ」
こうなったらやるしかない。せめて狭霧は守らなきゃな。

ゴースト達のデッキはアンチ光属性のアーリー・オブ・ジャスティス。
だが、いくらアーリー・オブ・ジャスティスが光属性に強くても、俺達のライトロードに適うわけがない。
結果、わずか数ターンで勝利した。

「案外呆気無かったわね」
ライトロードだから仕方無い。
「さて、一緒に来てもらうわよ」
狭霧がゴースト達に近寄っていく。俺もつられるように後に続く。
だが、ゴースト達の様子がおかしいような･･･。
「ｷﾞ､ｷﾞ､ｷﾞ･･･」
まるで油の切れかけた人形のように動き方がぎこちない。
狭霧はそんなゴースト達の様子に気付いているのか、気にしていないのか、無防備に近寄っていく。
狭霧がゴーストまであと五歩くらいまで近づいた時、突然ゴースト達の体から煙が上がり、次の瞬間にはゴースト達は爆発した。
正直、狭霧の一歩後ろにいた俺が、狭霧とゴーストの間に入れたのは奇跡だったと言っていい。
だが、その奇跡のおかげで狭霧を爆発から守ることができた。
爆発で吹っ飛ばされた俺の体はあちこちが痛むが、俺の腕の中にいる狭霧に怪我は無いようだ。
「コナミ！？しっかりして、コナミ！！」
薄れていく意識の中で、狭霧が俺を呼ぶ声が聞こえていた。

狭霧ｰイベント２
結論から言えば、大したことは無かった。
爆発に巻き込まれたと言ったのに「デュエルすれば治る」なんて言う理解不能な医者もどうかと思うが。
だが、さすがに数日間は入院する必要があり、俺は病院のベッドの上に縛り付けられた。
そんな入院生活で一番驚いたのが狭霧の変わりようである。
病院で目を覚ました俺は、ベッドの横にいた狭霧にいきなり抱きつかれた。
狭霧は俺に抱きついたまま泣き出してしまい、俺は狭霧を宥めるのに苦労した。
さらには、狭霧が入院している俺を甲斐甲斐しく世話し始め、見舞いに来たアキ・龍可・カーリーと一悶着起こる原因にもなった。
結局、狭霧が「コナミが私を庇った所為で怪我をした」と主張したため、三人はやむなく俺の看病を譲ることになる。
余談だが、皮を剥いた林檎を俺に食べさせようと「あ〜ん♪」と言ってくる狭霧の頬が赤いのが可愛かったりした。他にもいろいろ･･･。
ちなみに、病院のベッドでセックスしようとしてくる三人に狭霧が混ざろうとしたのは別の話。

退院して数日後、うちを訪ねて来た狭霧が「デートしましょう」と言ってきた。非番らしい。
『恋人になった』狭霧と二人だけで出掛けるのはこれが初めてになる。
ちなみに、退院した日のこと。自分の家に入った途端、俺はアキ・龍可・カーリーの三人に押し倒された。
どうやら、性欲が溜まりに溜まって理性が吹っ飛んだらしい。その後、日が沈んで昇るまで俺達は情欲を貪ることになる。
その時に居合わせた狭霧も乱交に参加し、他の三人も狭霧を受け入れた。
座位で処女を散らした狭霧が腕と足を俺の体に絡みつかせながら絶頂を迎えた時は気持ち良かった。
三人曰く「狭霧さんも引き入れた方が心強い」そうだ。
さて、狭霧とのデートだが既に行き先を決めてあるらしい。
仕事のできるキャリアウーマンだけど頭が固い。俺は狭霧にそんなイメージを持っていたため、彼女がデート先にどこを選ぶのか興味があった。
「行けばわかる」と言う彼女に連れられて行ったのは、旧サテライトの風俗街。
旧サテライトに昔から風俗街があったわけもなく、風俗街自体は非常に新しい。
そして俺達が辿り着いた先、それは風俗街にある洒落たビル。そう、ラブホテルだった。
呆気にとられる俺を嬉々として連れ込んだ狭霧は、状況を理解できない俺を残してシャワーを浴びに行ってしまった。
シャワーを浴び終わった狭霧は浴室から全裸のまま出て来ると、まだシャワーを浴びていない俺に抱きついてキスをしてきた。
「んっ･･･、はぁ、ん･･ちゅぅ。コナミぃ･･･んぅっ」
狭霧は俺の舌に自分の舌を絡ませながら俺の服を脱がせていく。露わになった俺の胸をさわさわと触りながらも舌を離す気は無いらしい。
そのまま今度は俺のベルトを外し、ズボンを脱がせる。
「コナミのペニス、もうこんなに･･･。すごく熱い。んっ、ああ･･･」
キスだけで既に上を向いているペニスを扱きながら、狭霧は俺の太股に自分のヴァギナを擦りつけて荒い息を吐いている。
俺は狭霧の胸を揉みながら首筋を舐め上げる。
「ふぁっ･･･♪乳首も触･･あああっ♪」
狭霧が全てを言い終わる前に希望通りに触ってやる。
狭霧は背中を仰け反らせて快感に震えるが、俺のペニスから手を離す気は無く、いやらしく手を動かしながらより激しく俺の太股にヴァギナを擦り寄せる。
「ねぇぇ、もう挿入れていいでしょ･･･？もうこんなにビショビショで我慢できない･･･。コナミのペニスで奥まで貫いてぇ」
狭霧はぐちゃぐちゃになったヴァギナを俺の太股に擦りつけながら、ペニスを掴んでいる方とは逆の手で自分のクリトリスを弄り、熱い息を吐きながらおねだりしてきた。
その顔は赤く蒸気し、目はトロンとなっている。
我慢できないのは俺も同じだったため、すぐに狭霧の腰を掴んでペニスの上まで移動させる。
狭霧は俺の首に腕を回し、再び深い口付けをしながら自分で腰を下ろしてきた。
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
ペニスが子宮に届くと同時に狭霧は軽い絶頂を迎え、体全体を震わせる。
その一瞬、俺の口内を蹂躙していた舌の動きが止まった。俺はその一瞬を逃さず、今度は狭霧の口内を蹂躙し、狭霧の子宮をペニスでぐりぐりと刺激する。
「んっ！？んぁ、や、ぅむ〜」
狭霧は俺のいきなりの攻勢に驚き、顔と体を離そうとするが、俺は逆に狭霧の体をきつく抱き締める。当然、舌とペニスは狭霧に押し込んだまま。
「んーーーーー！んっ！？んんぅう！！」
狭霧は座位がお気に入りで、俺が動かなくても積極的に腰を動かしてくる。
それは、気の強い女性らしく優勢に立とうとする無意識でもあるのだろうが、俺に下から突き上げられるのも(体が)嬉しがる。
俺は下から激しく狭霧を突き上げながら狭霧のお気に入りの一手を使う。
「んぁあああああ！！」
それは爪で狭霧の背中を引っ掻くこと。狭霧は背中が弱く、繋がったまま背中に指を這わされるとビクビクと体を震わせながら感じてしまう。
時にはこれだけで絶頂することもあり、急所と言ってもいい。
今回はこれだけでは達しなかったようだが、喉を仰け反らせて大声を上げている。狭霧の口は取り逃したが、俺に遠慮する気は無い。
俺は狭霧の首に再び舌を這わせ、片手で胸を揉み、乳首を摘み、もう片方の手で狭霧の腰を掴んで狭霧の体が浮くくらいに激しくペニスを突き入れた。
「はぁっ、あっ、あっ、あっ、そんなにいっしょにされたらおかしくっ、なるぅぅぅううううう！！」
丁度最後の「なる」を言う時、俺は胸を揉んでいた手を離し、その指でクリトリスをぎゅうっと押し込んだ。
狭霧は予測していなかったいきなりの快感からアクメを迎えた。狭霧が昇り詰めると同時に膣がきつくペニスを締め付け、ヴァギナからは潮が勢い良く噴出する。

だが俺はまだ射精していなかった。絶頂を迎えたわけでもない。これは狭霧をイカせるのが目的で、俺自身が満足するための行動ではない。
そしてここからが俺の本番と言える。狭霧はまだ激しく息を吐いており、満足に体を動かせるわけではないが、俺が射精していないことに気付き、戸惑った目を向けて来た。
「コナ、ミ･･？私の体気持ち良くなかった･･･？」
俺はそんな狭霧に意地悪な笑みを向けると、狭霧の体を弄り始めた。
「ふぁっ？なに、どうし、てぇ」
耳たぶを甘噛みし、首筋を舐め、胸を揉み、乳首を指で弾き、背中を引っ掻き、アナルに指を挿入れる。
それぞれの動作は一瞬で、力加減も弱い。しかもペニスは挿入れたまま動かさない。
「ひぁっ、ふぅん、いやっ、こんなの、頭おかしくなっちゃううう」
狭霧はさっきの絶頂で体に力が入らず、腰が抜けている所為で立ち上がることも振りほどくこともできないでいる。
だが膣内はヒクヒクとペニスに吸い付き、腰は少しずつゆっくりながら物欲しそうに動いていた。
「せめてペニスで突いてぇぇぇぇ。イケなくて切ないのぉ」
「ダメだ。こんな真昼間から男をラブホに連れ込んで発情しているセキュリティにはお仕置きしなきゃな」
「お願いだからイカせてーーーー！」

結局、俺が我慢できなくなるまで狭霧にお仕置きし、互いの体を貪ること数時間。
俺は４回射精し、狭霧は７回程イッた。
ほとんど休みなく交わっていた俺達は疲れ切り、今はピロートークの真っ最中だったりする。
「ねえ、コナミ。聞きたいことがあるんだけど」
「何だ？」
「いつまで私を名字で呼ぶの？」
俺は驚いて狭霧を見る。そこには不安げな瞳で俺を見つめる狭霧が、いや深影がいた。
「深影」
「ん、コナミ」
安堵した深影は俺に触れるだけのキスをした。

さらに数時間後、散々快楽を愉しんだ俺達はラブホから出た。
入った時は太陽が輝いていた空には月と星が瞬いている。と、横から聞き慣れた声がした。
「深影さん！？」
見れば牛尾と、セキュリティと思しき警官が一人。
牛尾は俺達が出て来た建物と俺達を交互に見た後、しばらくフリーズしてから大声を上げた。
「ええええええええええええええええ！？」
「しーっ！牛尾君声が大きい！」
慌てて牛尾の口を塞ぐ深影だが、周りの人間の注意は既にこちらに向けられている。
仕方なく俺達は、逃げるように広場まで移動することに。
「課長とコナミってそういう関係だったんですか？」
さすがセキュリティ、落ち着きを取り戻すのが早い。
「ま、まあね。まだ日が浅いけど」
「そんな･･･。深影さんがこんなヤローと･･･」
「牛尾君？」
何やら落ち込んでいる牛尾と、そんな牛尾を怪訝そうに見る深影。と、急に顔を上げた牛尾が俺にこんなことを言ってきた。
「デュエルだ、コナミ。お前が課長に相応しいかどうか、課長補佐の俺が直々に試してやる」
何故そうなる。俺が断ろうと口を開く前に、
「そのデュエル、私とコナミがタッグを組むわ」
と深影が言ってしまった。深影は俺にだけ聞こえるように耳元に顔を寄せ、「恋人になって初のタッグね」と嬉しそうに言った。
そんな嬉しそうにされたら断れないだろ。その顔に見惚れていた所為で
「絶対あんなヤローに深影さんは渡さねえ」
という牛尾の呟きは俺には聞こえなかった。

牛尾のデッキはセキュリティをモチーフとしたようなカードばかりで構成されており、１枚１枚は強力だったりするが全体的にはそれほど強くない。
問題は牛尾と組んだセキュリティ(鈴木泰斗)の帝デッキが厄介であること。
だが、アドバンス召喚するためのリリースがいなければ帝と言えど怖くはない。
つまり、『裁きの龍(ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ･ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ)』でフィールドを空にしていれば苦戦しない。
ライトロードだから仕方ない。

牛尾は俺達のことを認め、深影はまるで少女のようにはしゃいでいた。
そんな深影を見た牛尾は妙に晴れ晴れとした顔をしていた。
牛尾と別れた俺達は、その後牛尾が一人で酒を飲みに行ったことなど知る由も無かった。

狭霧ｰイベント３
「コナミ〜？」
「おじゃましま〜す。うわっ、大きいベッドだなぁ」
ある日、深影が見知らぬ男を連れて訪ねて来た。
「彼はブルーノよ」
「ブルーノです･･･たぶん。よろしくお願いします」
何、この会話。コント？
「実は彼、記憶喪失でね。
　海岸に打ち上げられていたところを発見されたんだけど、どこの何者なのか、何をしてる人か、まるでわからないの。
　ドクターは、何かのきっかけで記憶が戻ることもあるからしばらく様子を見ましょうって言うんだけど、タイミングの悪いことに、
　今ネオ童実野シティの施設がＷＴＧＰ目当ての観光客や出場者で埋まってて、セキュリティの権限でも彼の居場所を確保できなかったの。
　だから･･･しばらくの間、私を預かってくれない？ね？」
ん？今『私を』って言わなかったか？
「まあ、気ままな一人暮らしだし、彼を預かるのは･･･」
「違うわ。『私を預かって』って言ったでしょ？」
聞き間違いじゃなかった。
「彼の居場所が無いって話だろ？」
「そうよ」
「それがなんで深影をうちで預かることになるんだ？」
「彼を私の家で生活させるから、私をコナミの家で預かって」
「･･･････。はぁ！？」
「いいじゃない。知らない仲でもないんだし。それとも、私が彼と同棲しても良いって言うの？」
「それはイヤだ(即答)」
「じゃあ決まりね」
こうして深影がうちで生活することになった。･･････が。

「そんなの許さないわ！」
「深影さんばっかりずるい！」
その日の夕方、学校が終わってやってきたアキと龍可が事の経緯を聞いて猛反対した。
「しょうが、ないでしょう･･･あんっ。彼だって困ってたし･･･んんっ♪」
「それなら、そのブルーノって人を私の家で龍亞と生活させるから私がここで暮らすわ！」
「私だって、パパに頼んでうちに泊めてあげるようにできるわ！」
ちなみに、深影は全裸、アキと龍可は制服をはだけた状態だったりする。
アキと龍可が学校から帰って来る少し前に仕事の終わった深影は、一足先にうちに来て絶賛交尾中。
腰を振りながら説明する深影に性的な悪戯をするのがすごく楽しい。
俺は膣内に精子を流し込み、深影は満足気に体を離した。
「ともかく、深影さんだけコナミの家に住むのは不公平よ。私と龍可はまだ家を出れないんだから」
「じゃあ、彼はどうするの？彼の居場所を確保できないのはどうしようもないし、あなたたちの家に住まわせるのも無理でしょう？」
「大丈夫、一つ当てがあるわ。とりあえず彼を連れて頼みに行きましょう。
　っとその前に、深影さんばっかりって言うのは不公平よね、コナミ？」
「ちゃんと私達も相手してね」
と言うなり、いきなり俺を押し倒したアキが騎上位で挿入してきた。
「あああんっ！やっぱりコナミの凄いぃ！挿入れただけでイッちゃいそう♪」
「ほんと、アキって淫乱だよな。俺と深影の見てただけでこんなに濡らしてたのか？」
「だって、あんな激しいの見せられたら体が火照ってきちゃったんだもの。
　それに、私がエッチになったのはコナミの所為よ？

　こぉんなに気持ちいいオチンチンじゃ仕方ないじゃない。
　それより、もっとオチンチンでオマンコずぽずぽして？
　こんなふうにっ、ああぁぁぁぁああん♪」
アキはいきなり腰を激しく打ち付けて来た。俺もアキの最奥を小突きながら応える。
「まったく、腰だけ使って見ないで挿入れられる淫乱は、おまえくらいだぞ、アキ？わぷっ」
アキを激しく突き上げながら喋っていた俺の口は、龍可のヴァギナでいきなり塞がれた。
「私はアキさんみたいにエッチじゃないからコナミがちゃんと濡らして？ひあああ！」
「こんなにグショグショにしといてよく言うよ。指が三本も入ったじゃないか。
　オマンコに指が三本も入る小等部の女の子は龍可くらいだろうな」
龍可の膣は指が三本入るにもかかわらず、きつく締めつけてくる。
俺は三本指で龍可の膣内を掻き混ぜながら、残った二本の指でクリトリスを刺激した。
「やああぁああぁ！！そんな、膣内掻き混ぜたら･･･きゃぅんっ！クリ、クリしゅごいのぉ！
　そ、そんな一度にされたらっ･･･イク！イク、イッちゃうーーーー！！」
龍可はひと際大きな声で叫び、ヴァギナから激しく潮を噴いて達してしまった。
「龍可の、アクメ顔･･･私も、感じちゃうぅ♪きゃあぁぁっ！？」
俺はアキの腰を掴むと、アキの膣内を掻き混ぜるように角度をつけながらさらに力強く突き上げた。
「アキはココが弱いんだよな」
「ダっ、ダメっ！Ｇスポ、スポット擦っら、らめぇぇぇぇぇ！！」
アキは絶頂に達し、ぐったりとなった。だがまだ意識は残っているし、このくらいの絶頂でアキが満足できるわけはない。
俺は未だに胸の上でビクビクと痙攣している龍可を脇に除けた。
見れば、龍可は白目を剥いて舌を出したまま気絶している。最近の龍可は感度が開発された所為でアヘ顔になることが多い。
俺はまだ繋がったままのアキの体を回転させ後背位の姿勢にすると、俺達の体を深影のいる方に向けた。何故なら･･･
「ふぁあああっ、また、またキちゃうぅぅ♪」
深影は俺達の情事を見ながらオナニーしていたからだ。
俺はアキの耳を甘噛みしながら、両手でその巨乳を捏ね回す。
「アキが感じてるところを深影にみせてやろう」
そう言いながら円を描くようにアキの膣内を掻き混ぜる。
「イヤ、ぁぁぁ♪恥ずかしいとこ見ないでぇ♪」
言葉では嫌がりながらも、アキの腰は俺の動きに合わせて蠢いていた。
「深影、俺達が繋がってるところはどうなってる？」
「コナミの、大きいペニスがぁ、アキさんのオマンコ、掻き混ぜてるぅ･･･あぁん♪
　わた、私も、挿入れてほし、いぃ♪」
「今はアキの番だから後でな。その代わり、深影のオナニーはちゃんと見ててやるから。
　ほら、深影のオマンコに俺のチンポが入ってるぞ」
「ああああぁぁあ♪コナミのペニスで私の膣内掻き回されてるぅぅ♪おっぱいも、乳首もメチャメチャにされてるのぉ♪」
俺の台詞で想像したのか、深影はヴァギナに指を二本出し入れし、もう片方の手で自分の胸を揉みだした。
オナニーに耽りながらも、その目はしっかりと俺とアキの結合部に釘付けになっている。
「ふぁっ？コナミのオチンチン、私の膣内でおっきくなった♪ダメよ、今は私の膣内に挿入れてるんだから」
「わかってるよ、アキ」
俺は胸を揉んでいた片手をアキのクリトリスに移動させた。
「んんんんんんっ、おねがい、もっと突き上げてぇ、Ｇスポットも擦っていいからぁっ、んぅ、激しくイカせてほしいのぉ！！
　ああああああぁあぁっ、きたぁあ、しゅごいのきたぁぁぁあっ♪
　深影さん見てっ、コナミのオチンチンでオマンコイカされるとこ見てーーーーーー！」
「コナミの太いのが、アキさんの膣内をずぽずぽしててっ♪私もイク！コナミに見られながらトンじゃうっ！あぁーーーーーーっ♪」
「射精すぞ、アキ！！」
「んはぁあああぁああ！コナミの精子っ！アツいの膣内射精されてるっ、イクぅぅうぅぅぅ！！」
俺はアキの乳首とクリトリスを摘み上げ、アキの子宮にありったけの精液を流し込みながら深影が達している痴態を見ていた。
余韻に浸っていた俺は、腕を揺すられる感覚で我に返った。見ると、龍可が気絶から回復している。
「コナミ、私も･･･。私のオマンコにコナミのオチンチン食べさせて？」
発情した顔の龍可は自分の指でヴァギナをくぱぁっと割り開き、腰を浮かせてひくつく秘唇を見せつけながらおねだりしている。
俺はアキの膣内からペニスを引き抜くと、龍可に挿入した。
「きゃぅううんっ♪コナミの、奥、ぐりぐりしてるぅ」

龍可は正常位で突かれながら、自分でクリトリスと乳首を弄りながら誘うように腰を動かしている。
その顔は舌を突き出した恍惚としたもので、見ているだけで征服感を感じてしまう。
「ほら、龍可。あーーん」
俺は龍可の口に自分の唾を垂らしてみた。龍可は口を開いて舌を突き出したまま、俺の唾を飲んでいる。
その行為に余計興奮したのか、体をピクピク痙攣させている。もしかしたらこれだけで軽く達しているのかもしれない。
すると、龍可は体を起こし、俺の舌に自分の舌を押しつけて来た。
俺は龍可と舌を絡ませながら、彼女の最奥を激しく突き、思い切り膣内射精した。
「ふぁああぁんっ♪コニャミに、ひたひゅわれにゃがりゃ、いぎゅーーーー！」
射精された龍可は背を仰け反らせながら激しく達している。だが俺はまだ満足したわけじゃなかった。
「きゃぁっ！ま、待ってコナミっ！それだめそれだめそれだめぇぇえっ！」
俺は膣内射精を続けながらもピストンを開始した。
龍可の膣内は絶頂に達した所為できつく締めつけてきているが、龍可の愛液と俺の精液が混ざった膣内は滑りが良くなっているため、スムーズに出し入れができる。
龍可は戸惑った顔をしながら俺から離れようと必死になっているが、俺に離す気なんてあるはずもない。
「イッてるの！イッてるのぉ！！おかしくなる、頭･･･真っ白になるからぁぁあああ！」
それなら是非おかしくなってもらおう。
龍可は四人の中で一番年下な所為もあり、俺を含めて他の三人からも(性的に)弄られることが多い。
そこで驚くべきは、龍可の精神的なタフさである。他の三人より遥かに無茶をしても壊れる事が無い。
正確には、何度か「壊れた」と慌てたことがあったのだが、気絶するなりして意識を一度手放すと回復するのである。
しっかり記憶も残っているらしく、起きた後で説教されるので御機嫌取りに苦労はするが･･･。
とりあえず、俺は龍可を壊すことに決めた。
まず、龍可のお尻を上げさせると、手近にあったバイブを龍可のアナルに挿入し、バイブの振動を最強にする。もちろんペニスで突きながら、だ。
「やあああぁっ！？いぎゅっ、だめ、こわれるっ♪真っ白っ、にゃのにぃぃぃぃ！でちゃぅっ！でちゃぅぅぅうっ！！」
龍可は潮を噴き出しながら、焦点の合わない目で虚空を見つめてアヘ顔を晒している。
そんな状況でありながら、腰に足を巻きつけながら叫び出す龍可。
どうやら、快楽から逃れようと考えていた体と頭は、あまりの快楽でより貪欲に快楽を求め受け入れる状態に変わったらしい。
まるでスイッチが切り替わるように。
「もっとぉ、もっとこわしてぇ♪コナミの熱いミルクでイかせて犯してぇ♪オマンコぐちゃぐちゃに掻き回してぇ！
　妊娠させて、孕ませて、おかしくしてぇぇぇえ♪イクの気持ちいいの！おしっこ噴きながらイクからぁ♪
　オマンコされてイッてる♪お尻も犯されてる！精液射精して！射精しながらイかせて！イクイクイクイクーーーーー！！」
今日これで何度目かわからない射精を龍可の子宮に飲ませながら、俺もまた龍可と一緒に意識を失った。

その後、俺達が意識を取り戻した時には日が沈んでしばらく経っていた。
ここでは敢えて割愛しておくが、龍可にこってり絞られたのは言うまでもない。まあ、それも覚悟でしてたし、怒る龍可は冗談抜きで怖いけど愛おしくもある。
さて、それはさて。
まだそれほど遅い時間ではないのに、執拗に「今日はもう遅いからやめましょう」と言う深影をスルーして身支度を整えたアキと龍可は、嫌がる狭霧を引っ張って家を出た。
深影の家から暇そうにボーっとしてたブルーノを回収したアキと龍可が向かったのは、なんと遊星達の家。
勝手知ったるチームメイトの家と言うべきか、遠慮無く上がり込んだアキと龍可は、連絡も無しにいきなり来た俺達に驚いている遊星とクロウに説明を始めた。
「･･･そっちの話は、わかった」
「そう、わかってくれたのね、良かったわ。
　彼の落ち着き先がみつからなかったら、どうしようかと思っていたの。
　実は、断られるんじゃないかって、ビクビクしていたのよ」
「いや、そのつもりだ」
「えっ？」
「断る」
「ええええーーーーっ！？」
そりゃそうだろう。普通、いきなり居候させてくれと言われたら断る。それも見ず知らずの相手なら尚更だ。
「驚く事はねえだろ。こっちだって、ここでジャックと三人暮らし。そう広い家ってわけでもないんだから」
「そ、そんな事、言わないでよ。お願い、遊星！クロウ！あなたたちの他に、頼れる人いないのよ」
「ん、うーん･･･んな事、言われてもなぁ」
予想通りに話が進まないことで焦ってきたアキと龍可とは対照的に、深影はこれを好機と見たのか、
「ほら、そんないきなり頼んでも迷惑よ。ここは大人しく引き下がりましょう？」
俺にいきなり頼んできたやつが何言ってんだ、と言う言葉をギリギリで飲み込んだ俺は笑いを堪えるのに必死である。
と、ブルーノの姿が見えないことに気付いた俺は周りを見回してみる。すると
「へえ〜。キミたちも、Ｄ・ホイーラー？このＤ・ホイールはどっちも手作りだね。ちょっと触ってもいいかな？」
遊星とクロウのＤ・ホイールを眺めているブルーノがそんなことを言ってきた。
「キミたちも、ってことは･･･お前もＤ・ホイールに乗るのか？」
「ボクはメカニックさ！」
「メカニック･･･」
「それで、このＤ・ホイールを少し触らせてもらえないかな？変なことはしないと約束するよ」
「いや、それは･･･」
「ダメだ」
今日の遊星はやけにはっきり断るな･･。
「悪いが仲間以外にＤ・ホイールに触ってほしくないんだ」
「そっか･･･。それなら仕方ないね」
その時、それまで後ろで言い争っていた声が止まった。
「それならタッグデュエルで決めましょう。それがいいわ」
「アキ、お前いきなり何言って･･･」
「コナミは黙ってて。
　遊星・クロウのタッグと私・コナミのタッグでデュエルして、私達が勝ったらブルーノを仲間として居候させる。
　私達が負けたら大人しく引き下がるわ」
「そうね、それなら私達も納得できるし」
龍可まで賛成かよ。
「ちょっと待ってよ。彼を最初に連れてきたのは私なんだから、そのデュエルは私とコナミでタッグを組みます」
「深影さんがデュエルしたらわざと負けるでしょ？」
「それならコナミにパートナーを決めてもらいましょう」
深影・アキ・龍可の三人が一斉に俺を見る。
「「「誰を選ぶの？」」」
俺は････････････。

深影を選んだ。
理由はさっき深影が言ったとおり、最初にブルーノを連れてきたのが深影だから最後まで責任を持ってもらおうと思ったからだ。
それ以外の理由を見つけられなかったからってのもあるが。
そして始まるタッグデュエル。
遊星＆クロウのタッグは、クロウのＢＦ大量展開から遊星のシンクロに繋げる戦法で苦戦するかと思いきや、俺と深影のライトロードで各個撃破していき、無難に勝利した。
「ウ、ウソだろ･･･信じらんねえ･･･。オレと遊星が負けるなんて」
ライトロードだから仕方ない。
「約束よ、ブルーノはここに居候させて」
「しょうがねぇな。わかったよ」
「やけにあっさりしてるな、クロウ。デュエルで負けたからってもう少しごねるかと思ったのに」
「うん？ああ･･･、まあ、遊星もメカニックが欲しいって前から言ってたからな。
　遊星もブルーノのメカニックとしての腕前が気になってたみたいだし、な」
「まあな。それにチームのメカニックとしてならここに居候させる理由にもなる」
「そんなわけでデュエルしなくても引き取ろうと思ってたんだ。
　おっと、誤解すんなよ。デュエルは本気でやったんだからな」
「そうだ。俺達が全力を出してもコナミと狭霧さんには勝てなかった。二人の絆に負けたんだ」
「そんな、絆だなんて･･･。私はただコナミに合わせただけよ」
真っ赤な顔で照れながら謙遜する深影。
そんな様子を面白く思ってない人物が後ろに二人いる。
「コナミ！用事が済んだんだから早く帰るわよ」
「この後も忙しいんだから！」
「ちょっ、龍可引っ張るなって！じゃ、じゃあ、遊星、クロウ、ブルーノのことよろしくな。
　ってアキ、耳は掴むなよ！痛い痛い痛いっ！！」

余談だが、深影がうちで同棲する話はアキと龍可の猛反対でお流れになった。
まあ、前々から、朝まで行為に及んだり行為の途中で意識を失って結局泊まりになってたりと半分同棲してるようなものなんだがな。
「それでもやっぱり好きな人とは一緒にいたいのよ」とは深影談。

狭霧ｰイベント４
深影と二人で街中を調べ、聞き込みをする。
捜査してるのはゴースト事件。
俺が入院している間も深影は一人で捜査を行っていた。
最初は俺をボディガードにしたが、俺に怪我させてしまったことを悔やんで俺抜きで捜査をしていた深影は、俺には捜査していないと嘘を吐いていた。
つい最近その嘘を知った俺は、すぐに深影を呼び出して捜査に協力させてほしいと頼んだ。
深影としては、恋人である俺をこれ以上危険な目に遭わせたくないのだが、そんなのは俺だって同じである。
深影だけに危ないことをさせられない。
俺の必死の説得に折れた深影は、自分の命を最優先にすることを条件に捜査協力を許可した。
そんなわけでここ数日深影と捜査を行っているが新しい情報は何も掴めていない。
日が暮れて今日の捜査はそろそろ終わりかという頃、噴水広場の近くまでやってきた。
この噴水広場の近くには、深影お気に入りのラブホテルがあり、捜査が終わった後はそのホテルで泊まるのがパターン化している。
この日もホテルで泊まろうということになったが、いつもと違うことがあった。
「コナミ、やっと見つけたんだから〜！！」
それはカーリーに見つかったことである。
先程の説明に付け加えるなら、俺はしばらく家に帰っていない。ラブホテルに泊ってるからだ。
さらには、捜査を優先していてアキや龍可、カーリーとも会っていない。
ここまで言えばわかると思うが、おそらくアキ・龍可・カーリーは性欲が溜まって爆発寸前だろう。
そんな三人を一度に相手する楽しみを育てているわけだ。
つまり、今カーリーと遭遇するのはイレギュラーである。
「最近家に行ってもいつもいないし！ゴースト事件の取材も手伝ってもらおうと思ってたのに！
　でも丁度良かったわ。これから付き合ってもらうんだから」
そう言うなり俺の腕を掴んで引っ張って行こうとする。
「ちょっと待って、彼は私と捜査中なのよ。勝手に連れて行かないで」
慌てた深影が、カーリーが掴んでいる方とは逆の腕を掴んで引っ張る。
「何よ、私の方がコナミとの恋人歴が長い先輩なんだから譲りなさいよ」
「先輩なら後輩に譲りなさい！私との捜査が先よ」
二人ともすごい力で引っ張ってくる。
「ちょ、待った待った二人とも！痛い痛い痛い！！」
「あなたが引っ張るからコナミが痛がってるじゃない」
「そっちが手を離せばいいでしょ〜。こうなったらデュエルで決めるんだから！」
「望むところよ！」
まさに一色触発。二人がデュエルを始めようとしたその時、
「やかましい！！！せっかく人がコーヒーを楽しんでいるというのに何の騒ぎだ！！」
まったく別の方向から怒鳴り声が響いた。
見ると、喫茶店でコーヒーを飲んでいるジャックがこちらを睨んでいる。
相当イライラしているようだが、相手が悪かった。
「「うるさい(んだから)！！！」」
ジャックを遥かに上回る剣幕で怒鳴り返した二人は、またも睨み合いを開始。
ジャックは俺の隣に来ると火花を散らし合う深影とカーリーに怪訝な顔を向けた。
「いったい、何があった？」
「それが･･･」
俺は掻い摘んで説明した。
説明を聞き終えたジャックは溜息一つ。
「なるほどな。まったく、くだらん事で俺の至福の時間を邪魔しおって。
　しかしそれなら何故、あいつらはデュエルを始めないのだ？」
見ると、二人とも未だに睨みあったままデュエルを始める素振りが無い。
「まあ、二人ともデュエリストっていうよりキャリアウーマンだから。
　俺達みたいに何でもかんでもすぐデュエルってわけにはいかないんだろうな･･･ってジャック？」
いきなり二人の間に割って入ったジャックは、
「いつまでも睨み合っていても仕方なかろう。ここはタッグデュエルでケリをつける、というのはどうだ？」
とか言い出した。それって俺もデュエルするってことだよな？
二人は突然の申し出に呆気に取られていたが、いち早く回復したカーリーが両手を上げて叫び出す。
「それなら私がジャックと組むんだから！」
「えっ！？いいの？」
「もちろん！ジャックと組めばあなたなんかすぐに倒せるんだから。コナミとのデートは貰ったも同然ね」
いつからデートになった。取材はどうした、取材は。
「なんだ、そういうこと。でも残念ね。
　私とコナミのタッグは遊星とクロウのタッグ相手でも勝てるくらい強いから、あなたの思い通りにはいかないわね」

「ウッソ！？いくらコナミと組んだからって遊星とクロウの二人がそう簡単に負けるわけないんだから。
　嘘を吐くならもう少しまともなこと言うのね」
「嘘ではないぞ、カーリー。
　ブルーノを俺達の家に押し付けた時のことは聞いている。
　あの二人を相手に勝つとは中々やるではないか。
　その実力を試させてもらおう。
　何をぐずぐずしている、コナミ。さっさと準備せんか！」
あー、もう！そもそもなんでデュエルするハメになったんだっけ？

カーリーのフォーチュンレディはターン毎にレベルを上げていくため、シンクロ主体のジャックとは相性がいい。
だが、レッド・デーモンズ、デーモン・カオス・キングなどのシンクロモンスターを相手に苦戦はしなかった。
理由は簡単。ライトロードだから仕方ない。
「ウッソー、負けちゃった･･･。こんなのってアリ？アリなの？
　ハッ･･･そうだわ、これは夢！きっと夢よ！ああ〜ん、夢なら早く醒めて〜！」
錯乱しているカーリーと、満足気な顔のジャック。
「この腕なら遊星とクロウが負けたのも納得できる」
いいデュエルだった。と立ち去るジャック。
あとに残されたのは俺達三人。
「約束どおり、コナミは私と捜査ね」
「くぅ〜。仕方ない、ここは大人しく引き下がるわ。でも、私も付いて行くからね。
　どうせゴースト事件のこと調べてるんでしょ？私もその事件を追ってるの」
「駄目よ。マスコミと一緒に捜査できるわけないでしょう」
「その捜査なんだがな、深影。たしかさっき、今日の捜査はもう終わりにしようって言ってたよな」
「コ、コナミっ。そういう余計なことは･･･」
「なーんだ。それなら尚更私が一緒に行ってもいいじゃない。さっ、イクわよー」
「あぁ、せっかくのコナミとの二人きりが･･･」

ラブホテルの一室に入るなり全裸になって飛びかかってきたカーリーは、深影に無理やり浴室に引っ張って行かれた。
アキや龍可には無い、ある程度成熟した女体を求めて浴室に入ると、待ってましたとばかりに二人が抱きついてくる。
その手は取り合うように俺のペニスに伸ばされる。
「あんっ、コナミのオチンチンもうこんなに大きい･･･。ふふっ、んっ、ちゅ･･･あむ」
久方振りのカーリーの口膣を味わいながら、その巨乳を揉みしだく。
深影はいきなりペニスを咥え、ゆっくり味わうように口の中で舌をペニスに巻きつけてくる。
そうなるとカーリーは手を離すしかなく、俺の首に両腕を回してより深い口付けを求める。
俺は胸を揉んでいない方の手でカーリーの秘所を撫でた。
「ひゃんっ♪そんなに焦らさないで、もっとちゃんと触ってほしいんだからぁ♪」
「こうか？」
指二本を膣内に挿入れてみる。カーリーのソコは、俺の指を飲み込んで強烈に締め付けてきた。
「そ、そお･･･。あはぁ、コナミの指食べちゃったぁぁ。ああん」
「指、きゅんきゅん締め付けてくるぞ。痛くて動かせないなー」
「そ、そんな意地悪言わないで動かしてよ。久しぶりだから疼いて仕方ないの。も、もう、これ以上待てないのぉ♪」
そう言うカーリーの目は虚ろで、膝はガクガクして今にも倒れてしまいそうだ。
俺は深影の口からペニスを抜くと、浴槽に浸かって対面座位でカーリーを抱くことにした。
「ほら来いよカーリー。大好きなチンポだぞ」
カーリーは飢えた雌の顔で入口にあてがうと、ゆっくり味わうように飲み込んでいった。
「ふああぁあぁぁあ･･･♪久しぶりのコナミのオチンチン熱いんだから〜♪う、動いていい？」
「ああ。好きなようにしな」
「うんっ。あ、ああぁあっ、コレ、コレぇ･･･、膣内ゴリゴリされてっ、感じるぅ♪
　ダメ、腰止まらなイい、あっあっひぅん♪今、当たったぁあ」
「ここか？」
おそらくＧスポットに当たったのだろう。俺はその箇所を一突きしてやった。
「あああぁあぁぁあぁあああ♪んっ、んっ、んぅ」
たった一回突いただけで達したカーリーは、俺に強く抱きついたままビクビクと体を痙攣させている。
丁度俺の顔に乳首が押し付けられており、ツンと自己主張している頂きに噛み付いてみた。
「はああぁああぁああん！！ちょ、待ってソコ･･･」
「待たない」
再度強めに噛んでみる。
「イクっ、イクイクイッちゃうーーーーー！」
背を仰け反らせて大声を出したカーリーは、次の瞬間ガクリとこちらに頭を倒すと、唇にむしゃぶりついてきた。
それだけじゃなく、先程までのゆっくりな動きが嘘のようにガムシャラに腰を振ってくる。

「ん･･･はぁ、ふむん♪はぁあ、コナミの、オチンチン最っ高〜♪もっとっ、もっと掻き混ぜるんだからぁあ！
　はっ、あむ、奥が、奥がぁ」
「ここだ、ろっ」
「ソコぉおぉおぉお！子宮の入口気持ちよくてっ、膣内掻き混ぜるのもよくてっ、ひああぁああんんっ♪」
カーリーは、上下左右に激しく腰を振り、自分の気持ちいい箇所全部にペニスを擦り付けるのに夢中になっている。
そろそろイカせてやるか。横で蕩けた目のまま自分の秘所を弄っている深影もいることだし。
俺達の行為に魅入ってて、自分がオナニーしてることには気付いてないんだろうな。
「ほら、カーリー、イカせてやるぞ」
「イカせてーーーーー！！コナミのオチンチンでオマンコしてイクんだからーーーー♪
　んひぁああぅ、乳首引っ張らないれ、らめ、感りすりるの、イクイクイクイクイク♪」
「乳首に気を取られて腰止まってるぞ」
「らめ、ダメ、今オマンコそんあ奥突かナいで、イクイッてるのぉ」
「嘘吐け、まだイッてないくせに。ほら」
「今掻き混ぜて乳首は･･･んぁ」
俺は抜けそうになるギリギリまでカーリーの腰を浮かせてすぐに最奥までペニスを叩き付けた。
乳首が取れそうになるくらい思いっきり引っ張りながらだ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」
声にならない絶叫を上げながら口をパクパクしているカーリーの膣内は、痛いくらいに俺のペニスを締め付けている。
俺は子宮に押し付けたペニスから遠慮なく精液を吐き出した。
時間にして十五秒ほどだったろうか。俺が長い射精を終えるのと、カーリーが絶頂を感じ終えるのはほぼ同時だった。
意識がトンで後ろ向きに倒れていくカーリーを抱きとめる。そのまま、浴槽の淵に頭を預けさせる形で寝かせると、俺は湯から上がった。
洗い場には、呆けた顔で俺を、俺の股間を見つめている深影がいる。
床に座り込んでいる深影の指は自身の膣内に潜り込んでおり、彼女の座っているところだけ水溜りができている。
俺は彼女の眼前に未だ勃起したままのペニスを突きつけると、子供にお菓子を差し出すように言った。
「ほら深影。お前の好きにしていいぞ」
すると深影は舌を伸ばしてペニスの側面をなぞるように舐め始めた。
「ちゅっ･･･ぴちゃ･･･はむ」
俺のを舐めながら、股間にあてたままの深影の手はまた自分を慰め始めた。
「深影はエッチだな。俺のチンポを舐めながらオナニーしてるなんて」
「だって、こんなにイヤらしいペニスを舐めてると思うと･･･」
「興奮する？」
赤い顔でコクンと頷く深影。年上の女性の恥じらう姿は性欲を刺激するに十分な威力がある。
深影の恥じかしがるところがもっと見たくなった俺は、
「じゃあ、おねだりしてみせて。エッチな言葉で、エッチな格好で」
深影を辱めることにした。
深影は、俺に背を向けて上半身を浴槽の淵に乗せると、足を左右に開いた。
そのままでも深影の秘所がはっきり見えるが、彼女は指で秘唇をくぱぁと割り開き、真っ赤に染まった顔でこちらを見ながら
「コナミの、固いオチンポを、私のはしたないオマンコに突っ込んで。
　エッチなお汁でびしょ濡れのオマンコが疼くからぁ♪
　コナミの熱い精液流し込んで孕ませてぇ！」
我慢できないのだろう。腰を揺すりながら懇願する様子により一層興奮した俺は、一気に深影を貫いた。
「はあああぁああううう！コレ、コレがイイの！ああぁ」
これだけで軽く達した深影は、潮を吹きながら余韻に浸っている。
が、俺自身あんなおねだりをされて我慢できるわけがない。
俺は深影が落ち着くのを待たずに注挿を開始した。
「あんっ、あんっ、コナミ、好き、愛してるっ」
「俺が？それともセックス？」
「そ、そんなの、わかってるくせにぃ♪あふ、コナミが好きなのぉ！んぅ」
後ろから深影の胸を揉み、二つの乳首を優しく擦る。
「わかってる、わかってる。ほら、こっちも」
「ふあああぁああああ！」
俺は目前にある深影の白い背中に舌を這わせた。それだけで体をビクビクさせて感じる深影。
さっきのカーリーとの行為で若干疲れていたので、ゆるゆると深影の体を堪能することにした。
が、深影はさっきの俺とカーリーの行為で火照っていた上に、おねだりで興奮して弱点の背中を舐められている所為でどんどん余裕が無くなってきている。
「コナミ、そんな優しくじゃイケないの！もっとメチャクチャにして、壊して！！
　オマンコバカになるくらい、頭おかしくなるくらいに狂わせてぇ！！」
「はいはい、わかりました･･･っと」

「んんああああぁああぁあ！スゴイのキた！おいしいペニスでグチャグチャされてる♪ひぃああぁぁああん♪
　コナ、せなかダメ、そんな舐めあげな･･･イぃ！おく、奥ぐりぐりしながら乳首もぉおおぉ！
　でもまだ足りないっ、まだ足りないぃぃいいいい！！
　オマンコはげしい！ズポズポされてる！くりとりすこしゅられてナカも乳首もせなかも、おおおおぉおぉ♪
　全部スゴイ！きもちいい！このままイカせて！んぁああぁあ♪お潮、クリ押されると潮でる♪出てるぅううううぅ」
「深影の、全身エロいオモチャ、だなっ！こんなに感じて変態」
「だってーーーー！こんな気持ちいいセックス知ったら、もう戻れない、キスゅ、キスぅぅう♪ん･･･ぷぁ」
「もう射精るぞ！」
「イイわ！全部ちょうだい！頭真っ白になるくらいっ、孕ませてーーーーーー！！！」
「く、ああぁああああ！！」
「イっクーーーーーーーーー！！！！」
俺は深影を力一杯抱きしめ、これ以上ないくらい体を押し当てたまま欲望の全てを膣内に叩き付けた。
すごい幸福感の中、もう彼女達から精神的にも肉体的にも逃げれらないなと心にも無いことを考えていた。


狭霧ｰ後日談
「あんっ･･･あんっ･･･、コナミすごいぃ♪」
時刻は朝６時。今日は平日で、多くの人間は出勤前の準備に忙しい時間だ。
そう。今日も仕事のある深影も例外ではない。････が、
「時間無いのにぃ･･･はぁんっ♪」
「時間無いくせに俺を誘ってきたのか？」
その深影は俺の腕の中でいやらしく腰を振っている。
この状況を説明するために、時間を３０分程遡ってみよう。

朝５時３０分。特に用事の無い俺はいつも通り惰眠を貪っていた。
ここ最近はちゃんと帰宅している。深影との捜査も、カーリーとの取材もしなくなったからだ。
その理由は、二人がどれだけ調べても碌な情報が得られなかったことにある。
いくら事件であっても、その事件だけを調査していられるほど暇ではない。
別の、もっと優先すべき事件が起きればそっちに出張っていくのが当たり前だ。
それがセキュリティとマスコミの共通点とも言える。
そんなわけで、ゴースト事件以外で俺にお呼びがかかることもなく、俺は前と同じ自由な時間を満喫していたわけだ。
ちょうど昨日は誰も泊まりに来なかった(寂しかったわけじゃない！)ため、夜更かしを楽しみ、昼過ぎまで充分な睡眠を摂ろうと計画していた。
しかし、その素晴らしき計画は深影によって見事に粉砕されることになる。
朝になってうちにやってきた深影に叩き起こされた俺は、深影の姿を見て言葉を失った。
深影は真っ白いエプロン以外は何も身に着けていなかった。そう、裸エプロンだったのだ。
その格好が恥ずかしいのだろう。赤い顔をしながら、いつも通り気丈な振る舞いをする深影は、朝食を作るため台所に逃げて行った。
未だに寝惚けている脳で、料理している深影を見ていた俺は、隠すものの無い深影の後ろ姿と太股に垂れていく蜜を認識して深影にバックから挿入した。
ここまでが朝起きてから現在に至るまでの経過である。
そして６時２０分。

「あぁん♪今日は遅刻すると困るのにぃ♪はぅん♪」
全然困っていそうにない甘い声と俺の動きに合わせて打ちつけてくる腰。
「そうだな、深影も責任のある立場だから遅刻しちゃマズイよな」
そう言って深影の膣内から引き抜こうとする。
だが、深影は俺の腰を手で掴んでそれを阻止する。
「まっ、まだ、コナミの貰ってない･･･」
「遅刻するぞ？」
「だから早く射精して。そうじゃなきゃ離してあげない」
これで年上だっていうんだからまったくズルイ。
俺の沈黙を、機嫌を損ねたと取ったのだろう。肩越しに振り向いて、その濡れた瞳で俺の目を捉えると
「コナミの朝勃ちチンポ食べさせて、朝一番の濃厚ミルク飲ませてぇ」
「････。俺がそういう卑猥な言葉で簡単に釣れると思ってないか？」
「だって、こういうこと言わせるの好きなんでしょ？よく私達に言わせてるじゃない」
「まあ、そうなんだが･･･なっ」
「はぁん♪ふふっ･･･。私のエッチな言葉でペニスがまた大きくなったわよ？コナミの変態♪」
俺は誤魔化すために深影の口をキスで塞ぎ、激しいストロークを開始した。
「んんんんぅぅうう･･･、もっと、もっとぉ、オマンコの中擦ってイカせてぇえ」
「早く終わらせるぞ？朝食を食べる時間が無くなるからな」
「うんっ、うんっ、コナミの精液お腹一杯食べさせてぇぇ♪
　早く食べたくてオマンコきゅんきゅんしちゃうのぉ♪」
どうやら、最初から俺を朝食にするつもりだったらしい。
それなら遠慮はいらない。
「ひゃぁあああぁああ！コナミ、ソコはっああぁあ！らめぇえぇえ」
俺は深影の弱点である背中に舌を這わせ、エプロンの横から手を突っ込んでおっぱいを鷲掴みにした。
こんな目の前に隠すもののない弱点を晒している深影が悪い。
舌を這わせるごとに、深影はビクビクと体を震わせ、膣内は締め付けてくる。
「コナミっ、コナミっコナミぃぃい。
　射精して、私もう限界なの、イクううううぅう」
「俺ももうっ！深影ーーーー！！」
「ふぁああああぁああ♪熱い、子宮の中精子キてる！コナミの朝一番子宮が悦んでるのぉ♪
　もっと射精して、もっとイカせてーーーー！あっ、ああああああぁあ！！」
深影は背を仰け反らせながら膝をガクガクさせて長い絶頂を楽しんでいた。
その顔はだらしないほど緩み、快楽の全てを受け入れているのがわかる。
そして、深影は勢い良く潮を吹き、俺達の足元には潮と精液の水溜りが作られていた。

その後、後始末を終え身支度を整え予め用意されていたまともな朝食を食べ食器を流しに置いたところで深影の出勤となった。
当然だが俺は出かけないので寝巻のままでいたかったのだが、深影に「出かけなくても朝起きたら着替えるものだ」と言われ、しぶしぶいつもの外着に着替えている。
玄関先で深影を見送ろうとした俺は、深影に腕を絡められて無理やり連れ出されることになる。
「ちょっと待て！仕事があるのはおまえだけで俺は関係ないだろ」
「あるわよ。またやっかいな事件が起きたの。デュエル絡みでね。
　だからまた私のボディガードが必要になったのよ」
「そんなの牛尾にでもやらせておけ！」
「私が他の男に寝取られてもいいって言うの？あれだけ射精しておいて薄情な男ね」
「あれはおまえが誘惑してきたんだろ」
「ただ裸エプロンでいただけよ。それにあれはあれで私の朝ご飯なの。文句ある？」
一瞬、目付きの鋭い捜査課長の表情で俺を睨む深影。マジで怖い･･･。
「無いです」
「よろしい。さあ、仕事よ、仕事！捜査に出かけましょ。
　私が行くって言うんだから、あなたは黙ってついてくればいいの、わかった？」
ああ、今日は絶好の捜査日和だな。と諦める俺の目には、雲一つ無い青空が広がっていた。

後書き
１年以上ぶりになるのだろうか
身の回りが落ち着いて時間がとれるようになったらまた書こうと思ってたが、暇にならないので無理矢理暇を作って書いた
これからも不定期に書いていくつもりなので、待っていてくれると嬉しい
いつできあがるのか、いつ終わるのかわからない上にフェードアウトしそうで恐い自分がいる･･･

いつも通り、
TF5の女の子が多すぎてネタに困っているから
「このキャラにはこんなセリフを言ってもらいたい！
　こんなプレイをしてもらいたい！
　こんなシチュがいい！
　このキャラにはこいつとデュエルしてほしい！」
という意見を頼む。できるだけ盛り込む
オリキャラは、大会ばかりするわけにもいかないのでオリジナルストーリーにするしかないと考えている。
妙案のあるヤツは教えてくれ！些細なヒントでいいから！
今までこの質問に答えてくれた人には感謝している。
順調にストーリーができてきている(ネタだけで文章は作れてない)。だが、まだ足りない。
その通りに作るわけではないが、どんどん意見を言ってくれて構わない。
特に、デュエル相手を誰にするかでかなり迷ってる。
相手が決まらないとストーリー作り難かったりするから！

追伸１
ツァンやケイト専門にＳＳ書いてる方がいらっしゃるが、俺は手を出さない方がいいのかな？

追伸２
カーリーのダグナー回を書こうとかミスティを混ぜようかなとか悩んでたりする

とりあえず次回はシェリー

乙
青葉あげはとツァンの僕ッ娘ハーレムが見たいでござる

乙

ナオミ見たいな

乙

ジャッカル岬を…

乙乙

相変わらずエロくていいね、希望ならノーマネーの姉御を頼む

>>195
今のところエロパロ的には
遊馬→ヒロインとイチャイチャする遊星ポジ
シャーク→近親相姦担当の龍亞ポジ(予定)
カイト→ヒロインを寝取る可能性があるが公式のフラグは無いクロウポジ
って感じか

ふと思ったんだが、サブヒロインで主人公にデレなかったのって龍可だけじゃね？
レベッカ、レイ、キャットちゃんは主人公にメロメロなのに、龍可だけ他の男(しかも兄)とフラグを重ねていったっていう

龍亞との関係がおかしかっただけで龍可は遊星も大好きだぞ

遊星とスカートしてたアキさんを複雑な感じで見てたじゃないか

TFやると龍可が遊星に見合う大人の女になりたいっていいまくるよね
結局コナミに食われるんだけど

まず遊星と龍可ってそこまで関わりないし…
遊星はあんまりいろんな女にフラグ立てなかったな

>>221
5D'sの男性陣で一番多くフラグ立ててたのは龍亞だったんじゃないかと思えてきた
本人は龍可一筋な感じだったから、あくまでフラグの数だけだけど

一番本編でモテてたのは多分元キンじゃないか
遊星もフラグのきっかけぐらいはあるけどやっぱりアキさんが一番強いよな

>>222
龍可フラグとアキさんフラグはなんとなく予想つくが、それ以外のフラグ立てあったっけ？

龍可からみた遊星さんは年上で頼りになる憧れのお兄さんポジじゃね？

>>223
カイザーと吹雪さんも中々

実はメインで一番最初に遊星と出会った女性は龍可なんだよな
遊星の危機を真っ先に感知したり
お姫様抱っこされたりアキさん戦で遊星の無事を祈ったりと
アキさんが仲間になるまでヒロインしてたんだぜ

>>224
ルチアーノ、太郎あたりと
特に太郎とは初対面でホテルに誘われるほど

>>228
それ龍亞や

龍可はそもそも遊星を好きって描写がないしスケートのあたりくらい？
TF5でも遊星とアキみたいな関係に憧れるって感じのこと言ってたしな…
シェリーと遊星も微妙にフラグ立ってたけど…あれってどうなんだ…？
まあそれでもフラグ立たなかったクロウさんよりはマシなわけで

>>230
あとはブルーノ登場回で龍亞がブルーノと遊星を鴛鴦夫婦だ、と言った時に
｢それは男と女に言うものでしょ！｣とちょっとムキになって反論したあたりとかか

個人的にはその時はまだ兄妹への愛情と他人への思慕の区別がまだついてなかった子供で
大人になった時に｢思えばあれが初恋だったのかな…｣なのが萌える

フラグの数ならクロウもそれなりにあるんだぜ
アキさん、龍可、マーサハウスの子供、WCS2010の女主人公…
つまり、フラグは数じゃなくて質だということだな
そこで遊星や龍亞に差をつけられたんだよクロウは…

クロウは恋愛フラグ一つも無いじゃないですかーやったー

遊星もアキ位だろ
龍可のはこじつけでしかないし

確かにフラグは量より質だよな。
無い無い言われてるクロウだってこじ付ければ何本か立つし…

そういう意味じゃジャックは質の高いフラグたくさん持ってたな

質だろうが量だろうが大体自分の手で全てへし折るんですけどね

告白までしたのになかったことにしたのは驚いたわ＜元キン

このスレではジャッカリってあんまり見ないよな
遊アキや龍亞龍可との違いは何なんだろう

まずジャックのキャラが扱いにくい
ギャグにしかならん

やっぱりその「なかったこと」になっちゃったのが大きいんじゃね
あれ以降元キンも全く我関せずって感じだし

あと
最終話にあそこまでいった遊アキ
お互いにお互いを求めてる龍亞龍可
とかの方が話が圧倒的に作りやすいのかと

エロSSで「〜なんだから！」を連呼されると萎える

カーリー自身そこまで連呼はしてないと思う、が
なんか書きにくいキャラなんだよな二人とも

逆にゼアルは充実しすぎて書きづらい

やっぱコナミ君は凄いな

優しく龍可をリードする龍亞と、龍可をイカせまくるテクニシャンな龍亞
皆はどっちが見たい？

>>244
後者かな？
優しくリードする系は純愛物になるのがほとんどだからねぇ

書きたいもの書けば？

>>244
後者は結構他の作品で見てるから俺は前者を見たい

龍亞×龍可は子供で書くか大人で書くか、それともフィールの方で書くか悩む
受け攻めとかもかなり自由がきくし、遊戯王のCPで一番柔軟性が高いと思うんだ

個人的には大人版をかなり見てみたい

ふと思ったんだが、ヤフオクとかでたまに霊使いセットみたいなの出てるけど、女の子＋オークションったら普通にエロパロの領域だよな
後、遊戯王に限ったことじゃないけど、カードショップってちょっと穿った見方したら奴隷市場にもなるよな
相応の金出して買うわけだし

その発想は無かったよ……

そういえばそういうフリーゲームあるよね
遊戯王版があるかは知らんが

>>252
あるぞ

>>250
アイマスのモバゲーとかはさらにあれだなその点・・・

>>250
マジマジマジシャンギャルを３００円で買った俺はド外道と言うことか…

一時期高値で売られていた黒薔薇さんは高級売春婦ということか

じゃあ切り込み隊長3枚セットを買った俺は…

>>250
ダルクとライナは実際奴隷出身だったんだっけ？
これは公式設定じゃなかったっけか

ダルクとライナに関してはマスターガイドにも記述は無いし公式に出ている設定は無いと思う

遊戯王の恐ろしいのはごくたまに家畜（非人間型）と一緒に美女美少女が売られている事だ
尊厳も何もかも穢され踏みにじられる女性モンスター…………ふぅ……

>>257
ファンタジーの世界だと単純な労働力として売られる男の奴隷も多いからいいんじゃね？
たまに「そういう用途」で買われる美少年・美青年キャラも見かけるけど。

売られ馴れたBMGと新人のガガガガール…

アキのライディングデュエルの検定試験みたいなので男が「止めを指してやる」
って言いながらスイッチをいじってたんだが正直アキにバイブでも仕込んでるのかと思った。
そういうネタでだれかお願いしますorz

>>261
H好きそうじゃないかBMG
ダルクネタは大体誘い受けだし

>>262
デュエル中、しかもDホイールに乗ってる途中の出来事になるから、SSにするの難しくないか
練習が終わってアキさんが着替えてる時に男たちが乱入して、アキさんをレイプするというのなら妄想したことあるな

大人になった龍可はDホイールの免許持ってんのかな
龍亞に送り迎えしてもらってるから持ってないんだろうけど

龍亞にしがみつきたいから持っていないんじゃないかと思う
で、龍亞もしがみつかれたいから龍可には持たせたくないだろうな

>>263
あの格好で清純派と言われましてもって感じだしなあ…
ひたすら有無を言わさずガガガガールを虐げるダルクも新鮮で見てみたい気もするが

ダルクとBMG二人がかりでガガガガールを落とすのか

>>264
それなんてイザヨイエモーション？

個人的にはガガガガールがBMG攻める方が良いかなって

>>266
つーかぶっちゃけ格好のことを言い出したら
ヒロインや人気モンスターの大半が痴女になるという罠

霊使いは許せw

ヒータの格好は痴女だと思う。他はセーフかな・・・？

普通に服着てるだけ他よりだいぶましなような…

だからこそ他の女モンスターの服を着せてみたい

>>264
Dホイールになんか仕込んでるとかならどうだろう？
刺激に耐えながらデュエルしてるって俺的には結構ツボなんだが・・・

流石に事故るわ

>>275
そもそもデュエルしながら高速で運転してる時点で（ry

>>265
免許持ってるなら龍亞とバイクデートしてデート先でお楽しみ
持ってないなら龍可を大学に迎えに行った帰りにホテルに連れて行ってお楽しみ
さて…どっちが展開的に萌えるか…

>>274
遊星さんが羨ましそうにそちらを見つめています

>>272
逆にああいう誘ってるような格好の娘ほど奥手な方が欲情する

>>274
ブルーノ｢Ｄホイールに愛撫されるだって！？なんて羨ましいんだ！｣

クロウ｢光を超えてそのまま燃え尽きろ｣

>>279
同意
ヒータは雑誌とか読んで「こういう格好すれば大人の一員だな！」みたいに子供みたくはしゃいでるイメージ。

弟子の格好は本人というより師匠の趣味or
若い女黒魔術師はみんなあの格好なのかと思ってた
よって可愛い子しか黒魔術師にはなれないという

流派とかをあらわす衣装とかかもしれんな
霊使いなんかも

>>282
ギャルやヴァルキリアと似たような格好多いな

余談だがガールは人形ではパンツはいてるが
ギャルは股間の構造上はいてるようには見えんな

まあフィギュアでパンツとなった部分は原作じゃレオタードだったしなあ
トーン張り忘れてパンツのように見えて本スレが大いに盛り上がっていたのは懐かしい思い出だ
単行本で修正されちまったせいで福音でしか確認できんのが残念だけど

確かに穿いてるようには見えんな

実際はガールもはいてないかもしれないのか
薄い本ではずらして入れるパターンが多いけど

｢…なぁ、ブラックマジシャン｣
｢なんでしょう、マスター｣
｢お前の弟子でさ、ブラマジガールいるだろ。
そいつさ、その…履いてないのか？｣
｢？　履いてないとは？｣
｢いや、だから下に履く…パンツとか｣
｢はい、履いていませんが｣
｢まぁそうだよな。いくらなんでもノーパンとかは…ってマジで！？｣
｢我々魔導師というものは常に自然の魔力を感じ取る為、
特に修行の身であるものは出来るだけ肌の露出を多くする必要があるのです｣

｢本音は？｣
｢趣味｣

すばらしい趣味だが問題がひとつある
その建前で行くと冥界で修練していたという時の師匠もノーパンに…

弟子「我々の業界ではご褒美です」
後輩「ですよねー」

銀河女王｢下着をつけないとか風太…じゃなくて子供の教育上よろしく
　　　　ありませんので、助勢の魔法使い族には下着着用を義務付けます！｣


後輩｢ガガガ先輩、これ今流行の柄なんですよ！可愛いでしょ？｣ﾋﾟﾗ♪
先輩｢見せんでいい！！見せんで！！｣

銀河女王｢なぜだ｣

ヒータ「…というわけで、自然の魔力を感じ取る為に肌を露出してるわけだ。決して誘惑してるわけ
じゃない」ﾁﾗｯ
ライナ「そ、そうだったんですか！じゃ、じゃあちょっと恥ずかしいけど修行の為なら私だって肌出
しちゃおっかな〜」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

Ｄナポレオン「でも服の上からわかる膨らみって最高ッスよね」
ダルク「わかるわかる」

アウス「ﾌｯ」
エリア「ﾌｯ」

ウィン「よろしい、ならば密着だ」ｷﾞｭｯ
ダルク「！」
他「！！」

師匠や先輩って弟子や後輩からどんだけ積極的にアプローチされても
つれない態度を保とうとするイメージがなぜかある
無論本心では憎からず思っているが素直になれないっつーかそんな感じ

>>293
他の男に興味のあるフリをして気を引こうとしたら想像以上に狼狽してくれたので
物凄くご機嫌になる弟子や後輩の姿が眼に浮かんだ
これで一本書いてみたいなあ

先輩や師匠に対して素直で初心なのに、駆け引きは一枚上手なガールか………萌えるな

>>291
風也だこのＢＢＡ、貴方はおっぱいが武器なんだからいいじゃないですかー

お返しにアキさんとか龍可とかシェリーさんとか狭霧さんとかモブ女子組とかを白く染めていくコナミ君はまだか

ガガガ使ってるとガールがガードナーとレベル合わないのがワロス

一途なのもいいけどもうちょいビッチだったら助かるのに

姉貴分はブラックカオスも受け入れる3P好きなだけにな
実際は六人迄行けるが
ガガガガールもその内他の奴とも出来るようになるかな

龍亞×龍可のホワイトデー物が完成したので投下
バレンタインデーSSのおまけ程度の意識で書いたものなので、クオリティは保証できない
妄想を詰め込んだものなので、結構グダグダになってるかも
CPは龍亞×龍可。苦手な人はスルーしてください

3月14日
それは一ヶ月前にチョコレートという女性の想いを受け取った男性がそのお返しをする日
人々は、その日を『ホワイトデー』と呼ぶ。
一年に一度のこのイベント、多くのカップル達は暖かい至福の時間を過ごすことになる。
………はずなのだが、

「なんで…こんなことに……」

時刻は夜の12時を少し過ぎたころ。
そんな時間にも関わらず、龍亞の部屋の明かりは点いている。
その部屋には、ベッドの上で仰向けになっている龍亞。
そして、その龍亞の上に跨っている龍可の姿がある。

今から5分程前、
就寝をとろうとした龍亞の部屋に、龍可が訪れた。
何やら元気がない様子だった妹を自らの懐に呼び込み、話しかけようとした瞬間、龍亞の体は龍可に押し倒された。
それで今に至る。


「龍可…、いったいどうしたの………？」

どうやら龍亞はどうしてこんな状況に陥っているのか理解していないらしい。
若干怯えた様子で、龍亞は龍可に問いかける。
すると龍可はゆっくりと口を開く。

「龍亞、今日…いや、もう日付変わっちゃったわね。じゃあ、昨日は何日？」
「え？」

突然の問いに驚く龍亞だが、簡単な問題だったためすぐに答えを返す。

「3月…14日だよね…？」
「正解。じゃあ……3月14日は何の日でしょう？」

龍可の顔は笑っているが、声にはもの凄い怒気と覇気が含まれている。

「3月14日は、ホワイトデー…………あっ！」

龍亞は急に何かを思い出したように慌てた様子で龍可の顔を見る。
そう、龍亞は見事に忘れていたのである。
そんな様子の龍亞を見下ろしながら、龍可は話す。

「バレンタインデーの時、私は一生懸命チョコを作ってあげたのに…。ホワイトデーの時はお返しどころか何の日かすら忘れているなんて、龍亞は酷い男ね。」
「あう…その…ゴメン………」

龍亞は申し訳なさそうに謝る。
しかし、龍可の怒りは静まりそうもない。

「龍亞が何もくれないなら、私、勝手にもらっちゃうから！」
「ふぇ？もらうって何を………うわぁ！」

龍可は龍亞のズボンを掴むと、勢いよく引き下げた。
龍亞もおとなしくされるがままになるわけにもいかず、手に力を入れ抵抗する。

「龍可！何すんだよ！やめろって！」
「おとなしくして…。」
「え？」
「おとなしくしてくれたら許してあげる。だから、じっとしていて。」

それを聞いた龍亞は諦めたように手の力を抜き、龍可は龍亞のズボンを下げる。
ズボンと共に下着も下げられてしまったので、龍亞のモノが露出してしまう。
龍可に見られて興奮しているのか、龍亞のモノは膨らみ、固くなっていく。

「龍亞の……すごい…大きい」
「昔見たことあるだろ？小さいころは一緒にお風呂に入っていたんだから。」
「昔はこんなに大きくなかったもん。」

龍可は龍亞のそれをじっと見つめる。
そんな状況が続き、さすがに龍亞も恥ずかしくなってくる。

「龍可…、もう…満足したか？」
「なに言ってるの？本番はこれからよ。」

龍可はニヤリと笑い、目の前にそそり立っているソレの先端をペロリと舐める。

「うわぁっ！」

あまりの快感に、龍亞の体に電撃が走る。
龍可は二度、三度と龍亞のモノを舐め続ける。
龍可が舐める度に龍亞の体がビクンと反応し、呼吸も荒くなっていく。

「や…やめろ……龍可っ！」
「フフッ。龍亞、気持ちいい？」
「気持ち…いい……けど………」
「そっか。じゃあ、もっとやってあげる。…あむ」

龍可は龍亞のモノを根元まで咥えると、舌を巧妙に使い、龍亞を絶頂へと導く。
龍可の舌は龍亞のモノを舐めまわす。
龍亞の静かな部屋にピチャ…ピチャ…と水音が響き渡る。
龍可は先程よりも大きくなったモノを丁寧に舐める。
舐めまわす度に、龍亞のモノが段々と大きくなっていく。
龍可の激しい攻めに、龍亞はあっという間に限界を迎えてしまう。

「龍可…口……離せ…。もう…出るっ！」
「出して！私が全部飲んであげるからっ」
「もう無理だっ！イクッ！」

龍亞のモノがビクビクと震える。
それと同時に、龍可の口の中に苦く、生暖かいものが広がっていく。
龍可はそれを吐き出すことなく、すべて飲み込む。

「あむ…ごく…ぷはっ！龍亞の…おいしかったよ。ありがと。」

龍亞は呼吸を荒くしたまま、龍可を見つめていた。
…が、すぐに呼吸を整え、ムクリと体を起こす。
すると、龍亞は龍可の体を押し倒す。

「ふえっ？龍亞、なにするの？」

突然の龍亞の行動に、龍可は驚きを隠せない。

「龍可…、もう離さないよ。」
「え？」
「このまま逃がしはしない。こうなったら、俺も龍可を味わわせてもらうよ。」

この時の龍亞の目は、獲物を見つけた獣のような目になっていた。

龍亞が龍可のパジャマのボタンに指をかける。

「じゃあ、まずは服を脱いでもらおうか。」
「え…、やだよ。そんなの…」
「おっと、異論は認めないよ。龍可は俺のを見たんだから、龍可も俺に全部見せないと。」
「ちょ、ちょっと！元はと言えば、龍亞がホワイトデーのお返しを忘れてたのが悪いんじゃない！」
「そんなこと知らないな。さあ、次は俺のターンだよ…。」
「いやあぁぁぁぁああぁぁぁ！！」

まだ夜は始まったばかり。
どうやら、二人の熱い夜はまだまだ終わりを告げることはなさそうである。

こうして、二人の幸せな(？)ホワイトデーはゆっくりと過ぎ去っていった。

以上です。
お目汚し失礼しました。

乙
龍可攻めかと思ってたら逆転されたでござる

このスレ的にマドルチェどうよ？

>>308
あれをエロに使うのはちょっと難しくないか？なんというか、イラストが子供向けっぽい

なんかこのスレではフィールの話題が出ないな。
女性陣の出番がないから仕方がないのかもしれないけど

>309
龍可がわりと話題になってるじゃないか

アキさんとかネタにされてもいい気がするけど
満足さんとか絶対王者相手で

はっはっは、レイや龍可、小鳥ちゃんとロリは余裕じゃないか

マドルチェは無理矢理襲いたい可愛さ、あと責められたい魔女っぽいのとかいたな

ぶっちゃけフィール自体の人気がアレだから話が…

>>312
作品叩きかよ

人気というか単なる知名度の違いでは無いかと

あと今はエロにし辛い展開だからじゃね？

小鳥ちゃんがマドルチェ使いになって�Wに粉砕されれば盛り上がるんじゃないかな

シャークさんの妹がブラコンだったらこのスレでもシャーク×妹のssが出るのだろうか

シャーク兄妹は龍亞龍可ルートを辿るか、それとも城之内ルートを辿るか

そもそも兄弟だからすぐにカプ考えるのはどうかと思うぜ
龍亞龍可だって本編だと仲がいい兄弟だけだったんだし

妹に顔を赤らめるのがただの仲のいい兄妹と言っていいものか

頬染めるまではここの妄想で済んでたのにな…

そうか、50話の地点で確定だと思ってたのは俺だけだったのか…

龍亞と龍可が仲のいい兄妹までの関係だなんて言えたのはWRGP編までだろ
アーククレイドル編でヒーローとヒロインっぽくなって、
最終回のあたりで兄妹の一線を越えそうで危なく見えるようになった

>>321
ぶっちゃけWRGP編は仲がいい以前に背景と同化して（ｒｙ

ダルくんがうっかり効果発動させてナイトエンドソーサラーを虜にする話はまだでつか

それに嫉妬したライナたんとのイチャラブイベントが欲しいです

ダルクの一人称が僕でライナの一人称をボクにしてほしいです

そういえばダルク×ライナってありそうなのにまだ投下されて無いんだな…

>>322
龍亞は最後に見せ場をもらえたからまだいいけど、龍可は何もなかったしなぁ
初期は龍亞が龍可の足引っ張ってた感じだったのに、ダグナー編終わってからは完全に龍可が足引っ張ってたな
龍亞が成長したという事なんだろうけど

龍可はデュエルの印象が薄くて足引っ張ったといっても何やったのかろくに思い出せん
特にアポリアとのデュエルの時は龍亞が序盤に思い切り足をひっぱりまくり、
終盤にそれを倍にして取り返してたのは覚えてるんだが、龍可が何やってたかはマジで思い出せねえ

龍可｢シグナーの一人だから重要な役割でもあるのかなと思ったら
　　WRGPじゃアキさんでさえ決闘したのに龍亞と並んで背景だし
　　龍なんてライディング決闘じゃ殆ど壁にしかならない性能だし
　　龍亞に到っては終盤になって大活躍しても私は結局何もないし
　　私の数少ない使えるスポアーは禁止になっちゃうわで
　　私って本当になんだったのかしらねー…うふ、うふふふふふふ……｣ﾁｬﾘｰﾝﾁｬﾘｰﾝ
龍亞｢る、龍可が漫画版みたいな顔でＤＴにお金入れてる…
　　　しかも出てくるカードが全部トリシューラって…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

アキ｢…決闘に一回しか使えない効果なのに何がいけないのかしらね、バルブ…
　　ブラロの一度の制限といいそんなに私にシンクロ召喚させたくないのかしら…
　　漫画じゃ今の所出番もないしで…ウフ、うふふふふふ…｣ﾁｬﾘｰﾝﾁｬﾘｰﾝ

龍亞｢遊星ぇぇー！早く再放送でオレ達に会いに来てぇぇぇぇ!!!!｣

フィールアキさんは決闘巫女だかそんな感じのなかったか？
コミックでしか見てないから今どんな状態か知らないけど

龍可はディマク戦のときが一番の大活躍だったね……
精霊世界で一人でできるもん！をやってたり龍亞のピンチを助けたり

>>331
龍可がディマクとデュエルすると思ってたら精霊世界行っちゃうし、途中から龍亞の代わりにデュエルするのに使ったデッキは自分のじゃないしで活躍と言っていいのか微妙

>>330
安心しろ、雑誌を追っていてもどんな状態かわからんｗ
アキさんが最後に出たのっていつだったかなあ

龍亞が龍可を守るポジションだった以上、龍可が終盤であまり活躍できなかったのは仕方がないのかもね
龍可は龍亞のヒロインとして十分やってくれたよ

今回あんな多人数じゃなかったら鬼畜系の�V×小鳥とか成立してた予感

>>333
回想含むなら二ヶ月前のフィールさんの回想で
含まないなら満足さんに負けた話が最後

>>329
一方遊星はスタダ大暴落のショックで全国のDTを回しまくっていた

遊戯王ヒロインは空気が定番だもんな・・・
その点小鳥は常にくっついてて出番もあるし恵まれてる

小鳥はいてもなんもしないから杏子と変わらないよ

>>338
初めてヒロインをヒロインとして使おうとしてるからな、ZEXALはｗ
むさ苦しすぎて視聴者を減らしてしまった５Ｄ'ｓの刑務所編の反省もあるかもしれないな

ヒロインは輝いてるが
相変わらず巨乳キャラは空気不人気
んで小鳥ちゃん大人気

何が悪かったのか一目瞭然だなこれ・・・

ブルーノや翔が女の子だったら本気だしたのに

ブルーノが女の子だったら
アキさんの嫉妬がリミットオーバーアクセルシンクロしちゃう

ヒロインの使い道を変えたのはあるな
戦隊ピンクポジションだった明日香やアキ
看板娘で視聴者視点な小鳥
時代と時間帯に合わせた結果だろう

>>341
ヒント：龍可

っていうかマジレスすると乳の大きさより役割の影響だろうなあ
デュエルしないと出番が確保できない立場だとやっぱ厳しい
デュエルしなくても出番を確保する位置なのが重要なんだろう

いや、杏子や明日香は知らないけどアキさんは人気だったし扱いもよかったわけで
乳とかロリとかは関係ないだろ
やっぱり出番とインパクトが必要だと思う

小鳥はここ10話ぐらい無理やり付いてきてる感しかしない

出番が出産に見えて焦ったビングだぜ俺ー

>>347
だがそれがいい
スクラップとかと組んで緊張感保ったままで和ませることも出来るからな
小鳥ちゃんだけでなくナンバーズクラブももっと出張ってきて欲しいぜ

トドウラキャットちゃんはともかく鉄男はもっと出番あってもいいよなあと思う。
このスレでも出番ないし。

鉄男は外見のハンデさえ無ければ、城之内やクロウポジションは確定だったろうに…。

あの外見で中身がただのイケメンなのが鉄男の魅力だと思う
でもこのスレとはあまり縁がなさそう

>>344
アキさんはイエローだろ中の人的な意味で

>>352
実はこんな事もあろうかと鉄男×小鳥はもう既に書き上げてあるのだよ…！



…ごめんなさい、嘘です

鉄男は遊馬×小鳥とあわせて3Pにすれば問題ない
けど、複数人数のプレイって書くの難しいんだよな
遊星、アキ、龍亞、龍可で4P物を書いていたはずが、ただの遊星×アキ、龍亞×龍可になっていた事がある

鉄男は中身だけなら、多分歴代で一番漢だからな

>>355
おい、見せろよ

ふと思ったけどドリアード先生って自分自身の効果のせいでダルク以外の霊使いとの相性ヤバいんだな

知らねぇよ

男には寝取られないドリアード先生

そうか百合か

よかったの？ホイホイついてきてしまって
私はノンケだろうと構わず食べてしまう女なのよ

>>357
グダグダになったから途中で書くのやめたんだが、また書き始めた方がいいか？

>>358
他の5人にドリアードが迫るのを助けてお礼と称していろいろされてしまうダルクか

>>362
357だけどアキさん不足の俺としては書いてくれるとありがたい

鉄男に寝取られる小鳥
クロウに寝取られるアキ
って萌えだよな

寝取られの趣向を否定はせんが
書くなら一言警告はしてくれ

やはり駄目だな。
いいかげん諦めることにしよう。
処分も考えておかなければいけないな。

>>367
何の事か分からんが、諦めたら人の心は死んじゃうんだよ！

ふと思ったんだが、龍可って男運良くないよな
ルチアーノだったり、TF4の主人公だったりと、男に裏切られる事が多い気がする
龍亞はイケメンだし優しいし龍可の事を想ってくれてるけど、血の繋がった実の兄だし

>>368
加えてブルーノは死亡、
クロウ、ジャックはそれぞれデュエルの道で忙しく
遊星は町での技術開発主任で三人とも年が離れてる

知り合う男はもれなく高スペックだがいかんせん攻略が難しいのばかりだな

スライにやたら世話焼いてたけどそれも一瞬だったな＜龍可
ＤＡ小等部の連中って本当になんだったんだろう…

新シリーズに入って早々登場し
その回のラストにハッキリとあからさまにスタダへの執着を見せておきながら
回収どころか本人のその後の出番すらほぼ無いってのは
遊戯王のみならずアニメ漫画全体で見ても結構なレベルのブン投げだと思うｗ
打ち切り漫画じゃあるまいに

本筋と関係ないから放置しても問題はないんだけど、ならいっそ最初から出すなってくらいの扱いだったよなあｗ

遊戯王シリーズは立てた伏線の無視は昔から、再放送見てるとよくわかる。
ある程度ゲームで回収してるけど、最終回でラリーたちがでたのはせめてもの回収か。

ところでカースオブヴァンパイア×ティラ姉さんのSSはないですか?

Rネタは少ないな
せっかく吸血鬼と素人がいるというのに

『コンドームにヒビが!?』
『バカな…コンドームの中から……！』

ブルーノ「僕だッ！」

遊星｢お前だったのかブルーノ！｣




龍亞｢遊星が股間に話しかけてる…｣

俺もいるぞ！

双子が両親の所に移り込んでから龍亞はずっとおあずけ状態だったのだろうか
ヤってる所を両親に見られたらヤバイ事になるし

そりゃあお前 スリル満点の野外だろう

遊アキもポッポタイムにはジャック達いるし実家は両親いるし難しそうだよな
ジャッカリは…カーリーの家があるか…

遊馬ハーレム書こうかな

小鳥キャットママン明里セイサチ鉄男
こんだけいれば十分ハーレム作れるな

>>383がグスタフマックスに押し潰されてるんだが、何かあったのか？

アン・・・思い出せない・・・大切な言葉の筈なのに・・・

一応宣言してから書く、みたいなルールあったっけ？

風也とか�Vが女の子だったら俺得なのに

エイプリルフールネタで、
アキ「私、遊星なんて大ッ嫌い！」とか
龍可「龍亞…、私…子どもできちゃった…。」
みたいな事を言われてショックを受ける男性陣という電波を受信したんだがどうだろうか

>>388
以前そんなのあったような・・・？

>>388
龍亞がそれでショック受けるかなあ

初期アキさんならノリノリで言いのけてくれそうだが、
後期アキさんだと「遊星なんか、き、き、きら…」くらいで真っ赤になって止まりそうな気がしなくもない

龍亞の場合、仮に本当に龍可の子供が出来ても、あっさり受け入れそうだな。

むしろ大喜びで「お腹の子供に負担をかけないようにしないと！」とセックスレスに→溜まった龍可が嘘だと言うと同時に龍亞逆レイプ

結局龍可→龍亜展開になるのか…

>>391

初期アキ
「遊星なんて嫌い。大ッ嫌いよ！
私の心の中に勝手に入り込んでパパやママよりも、何故か貴方の顔が最初に最初に浮かんでしまう……貴方の存在が憎いわ！
誰にでも優しくて、すぐに誰とも仲良くなる……そんな姿を見ているとイライラするの！
だから遊星、私は貴方が嫌いよ！」
「そうか……。だが俺はお前が好きだ！憎まれても良い、憎いなら俺にぶつけろ、その憎しみも受け止めてやる！」
「ば、馬鹿ね何を本気になっているのっ。今日はエイプリルフールでしょう？じょ、冗談よっ」

後期アキ
「ゆ、遊星なんか……き、きら……きら……徹夜ばっかりするし、自分の身を省みないし、心配ばかりさせて、
きら……きききき、きらっ……」
「そうか。すまなかった、反省している。だが俺はアキが好きだ！だから嫌わないで欲しい」
「やだ遊星ったら、今日はエイプリルフールよ。私が遊星を嫌う訳ないじゃない！……でも身体は大事にしてね？」

後期は遊星さんもデレると幻視した。

>>395
アキさんが可愛すぎて生きてるのが辛い

>>394
龍亞→龍可にするにはどうすればいいんだろう
嘘つかれた龍亞が怒って龍可を押し倒す→「本当に子ども産ませてやろうか？」と言い避妊せずに乱暴なセックス
みたいな展開が頭に浮かんだ

>>395
デレアキさんの破壊力ヤバイな

４月クズ、もとい４月バカネタ

星クズと黒薔薇の場合
｢星クズなんか嫌い、だいっキライよ！｣
｢あ、そう？奇遇だね、ボクも黒薔薇さんはキライだよ｣
｢え……？｣
｢まぁなんていうかさ？
毎回毎回ムチで叩かれるこっちの身にもなって欲しいって言うかさ？
そりゃあボクはドＭで叩かれたら正直興奮はするけど何事にも限度があるでしょ。
こっちが平気だからって手加減なしで叩かれたらシグナー以外の痣だって残るし痛いしさ｣
｢え……あ、な、なによ、ソレ…
…だ、だってそっちが勝手に纏わり着いてきて…!｣
｢うんそうだね、だからもう終りにするよ。
もういい加減実りのないアプローチとか疲れてきたし同じ風属性の霞の谷にでも
行こうかなって考えてたところなんだ。
まぁ黒薔薇さんもボクの事キライみたいだからこれでボクも心置きなく行けるよ。
今までごめんね、あとさようなら｣
｢や……や、やだぁ！だ、大嫌いっていうのは、ほら、
今日はエイプリルで…そういうことじゃなくてぇ!｣

｢ｳﾋｮｰｳwwwwwwだよねｗｗだよねぇｗｗｗｗｗ
やっぱり黒薔薇さんボクの事大好きだったんだぁｗｗｗｗ｣
｢………･････････へ？｣
｢イッツァエｗイｗプｗリｗルｗフｗーｗルｗｗｗｗｗｗｗ
それぐらいボクだって知ってまｗすｗかｗらｗｗｗｗｗｗｗ｣
｢え･･･ちょ･･････じゃ、今のって･･････｣
｢だｗかｗらｗｗｗウソだってｗｗｗｗｗ霞の谷とか鳥しかいねーしｗｗｗ
っていうか変態お断りって言われたばっかでｗｗｗマジちょっと涙目wwww
そこで黒薔薇さんに慰めてもらおうと思ったら最初の会話でｳﾋｮｰｲｗｗｗと着ちゃったわけｗｗｗ｣
｢………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
｢いやでも黒薔薇さんのさっきの涙目超新ｗｗｗ鮮ｗｗｗ
いやぁそんなにボクのことスキだったなんて知らなかったなぁｗｗｗｗ｣
｢………｣ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
｢…おっと、そろそろ来るね？んじゃ、恒例の…


何度でも受け止めてやる！全部吐き出せ！お前の悲しみを！！(ｷﾘｯ｣


<ｼﾈｪー!!!!ｼﾈｼﾈｼﾈｸﾀﾞﾊﾞﾚｺﾉﾍﾝﾀｲｨｰ!!!
<ｵｩﾌwwwﾋﾞｸﾃｨﾑｻﾝｸﾁｭｱﾘwwwwﾋﾞｸﾃｨﾑｻﾝｸﾁｭｱﾘwwww

青薔薇｢きょうもぱぱとままはなかよしでした｣

>>399
つまり星屑はドラゴン族が好みなのか

ドラグ二ティ「星屑く〜ん、ちょっと遊ばな〜い？」

確かドラグ二ティも霧の谷に住み着いてたよね

星屑を出しやすい・活躍させやすいのもドラグニティだな

漫画版ゼアルのプリンセスコロンちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い。

>>399
今年の春も平常運転で安心した

ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/967063.jpg
ttp://motto-jimidane.com/jlab-tv/2/k/s/tv1332758741397.jpg
いつもの絶対領域と思いきや

ttp://age2.tv/up1/img/up20662.jpg
そうでもなかった

遊アキと龍亞龍可って絡ませると萌え要素作りやすいよな
遊星と色々しているとこを見た龍亞が真似をして龍可相手に実践っていうのは萌える

>>404
ああ、これは普通にパンチラっぽく見えるなｗ

キャットちゃんのスカートの中を後ろから見たい

>>404
トドはこの状況で
鉄男の尻を見てるのか

勝利の導き手フレイアって公式でツンデレなんだよな

>>409
kwsk

WCS2008の話かね

ツンデレと聞いて
ツンデレ龍可というのを思いついたがフィー龍可が既にツンデレだった

ゼアルのモンスターってガガガガールとか人型の可愛いモンスターはいるけど擬人化してかわいくor美しくなりそうなモンスターって少ないよね
5dsの頃はメイン五竜もとい六竜の擬人化ネタとかよかったのにな
ただしこのスレの星屑の扱いは酷いよなw
謙虚で自己犠牲精神の良い子なのに

ホープ＝遊馬の母ちゃんはたまに言われてるけどこのスレ的には発展させにくいよなぁ

>>412
ヤンデレでもある

というか擬人化ネタは星屑と黒薔薇のコントしかもはや記憶にないが他に何かあったっけか

>>416
たま〜に力道具×妖精ネタがでてたくらいだな

ウナギ様のロリババアは個人的にツボ

大体こんな感じだったっけか

星クズ→変態ドＭ、精神的Ｓ
黒薔薇→ツンデレドＳ、精神的Ｍ
力道具→リアルショタ、道具を使ったプレイが得意、脱ぐとすごい
古代妖精龍→ロリババァ､場所とシチュエーションを変えたプレイが得意
赤悪魔→守備表示ならたとえ味方でもノンケでも食っちゃう暴食
黒羽　→暴力に健気に耐える未亡人。やりすぎるとブチ切れる

>>413
その謙虚で自己犠牲精神の良い子のSSをぜひ書いてくれ
自分じゃ変態星クズしか無理だ

このスレでは妖精竜攻め、力道具受けが多い
星屑や黒薔薇もそうだけど、やっぱり持ち主に似るのか
ところでロリババアって何だ。ババア口調のロリって意味なのか？

見た目がロリだけどすごく長生きしてる生物のこと
口調は普通なことも多いよ

トルンカの女バージョンと言えばわかりやすいんじゃね

集いし願いのイラストの女神？みたい奴は星屑の擬人化とみておk？

>>421
サンクス

赤悪魔や黒羽のネタが無いのはやっぱり相手がいないからなのかね
赤悪魔はアスラピスクと絡ませてシグナー竜と地縛神の禁じられた恋みたいな話を思いつくけど、
黒羽は相手になりそうなやつがいねぇ。主人のフラグって大切ね

戦闘で破壊されない上にうっかり手を出しちゃうと
攻撃力を０にされてしまうレプティレス・ナージャは
エロ要素にも使えそうな効果だと思うんだがなぁ

襲ったら搾り取られた、と

ナージャちゃんはたくさん口があるからね

シエン×ツァンディレとかいう電波を受信したがツァンディレのお気に入りカードにシエンは入ってないんだよな・・・

そこでヤリザ×ディレ

ヤリザ殿の槍ではツァン殿を満足させられないでごさる
時代は連続攻撃でござるよ

>>430
口を挟まないでいただきたいでござる、ニサシ殿。
今は真面目な話をしているのでござるよ。

拙者と話す時は真面目でないと申されるか！

……（無視）

実際はヤリザもニサシも必要ないからな

どんなカードも存在する以上必要とされる力があるでござるよ

スクラップゴリラ｢俺の目を見て言ってみろ｣

どんな敵とも刺し違えられるザンジ殿が一番かっこいいでござるよ
拙者が一番ディレ嬢の恋人に相応しいでござる
だから早くザンジ殿×ディレ嬢のSS誰か書けでござる

>>436
まぁお前は機皇帝に使えなくもないし、
エンペラーオブオーダーを有効利用出来る利点はあるな


…そういえばここってエロパロスレだっけ？
いつの間にか六武衆に乗っ取られてるんだがｗｗ

>>437
旧世代の方は黙っているでござる！
今は真六武衆の時代でござる。というわけで、拙者……いや、キザン殿×ツァン様のSSを書くでござる！

モンスター×プレイヤーって面白いかもな
遊星×黒薔薇とか、龍亞×妖精竜ってどうだ

>>439
時代背景的に言うと、真六武衆の方が旧世代なんだがな？
つーかさ、荒行に描かれてるのって誰で、性別がどっちなのか分からん

半数以上の六武衆が出ててワロタ

>>440
荒業に書かれてるのはミズホ

六武で盛り上がってる所を豚切る。エロパロ的にマドルチェはどうよ？

>>441
ミズホたんあんなに美人だったのか

>>442
まだ出回ってもいないしなんとも言えないなぁ
ＴＦとかアニメで出ればそれなりになるかもしれんが

霊使い×六武衆

いくら拙者でも7Pはきついでござるよ

連合軍ってカードもあるわけだし戦士×魔法使いは割とアリだと思うでござる

戦士と魔法使いと言われて真っ先に出てくるのはサイレントの二人だな。
このスレでもＳＳあったがサイマジいいよね。ソードマンかわいいよね！

フィールの方でエイプリルフールネタを考えたけど、
双子の絡みしか思いつかねぇ。アキさんの再登場まだか

「俺、本当は龍可ちゃんのことなんか大っ嫌いだよ。」
みたいなフィー龍亞に真っ赤になりながら泣きつくフィー龍可ってのを思いついた

>>445
武士だけあって男もいけるとは流石ヤリザ殿

現実では当時は当たり前だった訳だが
門やら荒行やら道場やらでポコポコ出てきてそいつらみんなｳﾎｯてのは
簡便だな・・・

魔導・マドルチェ出ても、虫に蹂躙されるだけ

虫がヒャッハーする世紀末環境……
特撮ヒーロー番組のごとく虫に(そこそこ)有利なヒロビが颯爽と現れ暴君を成敗！
その後救われたマドルチェや霊使いとＨ　ＥＲＯ達ががエロパロ的な展開に

まぁ現実はメタったわりに虫の高過ぎるパワーに対応し切れず圧殺されたりするわけだが……

ラヴァル「オレらが」
聖刻「いるじゃないか！」
まあ仮面とか裂け目やられたら終わりですがね

霊使いとなら何にでも合体できるからな

って言おうとしたけど六部衆とでも合体できた

OCGの話ばっかりでアニメしか見てない人がついていけてないじゃないかｗｗ

ヤリザはどんな強敵相手でも
直接攻撃で相手を倒せるから

何か女の子を助けるヒーローって感じがある

ZEXALが始まってからもうすぐ一年が経つけど、
遊馬×小鳥どころか、ZEXALのSSすら少ししか投下されてないんだな
もしかして5D's終わってSS職人いなくなっちゃった？

ゼアルはみんな無邪気すぎるっつーか
みんなデュエルが恋人状態だからなー
なんかエロを書いてもギャグにしかならなそうだ
ゴッズはなんだかんだいってネタには困らなかったからな
とくに遊星のキャラがこのスレだけ縦横無尽踊れ天地開拓だったのがよかったのかな？

遊星｢ラリーはオレがサテライトに居た時からの友人だ。
　　龍亞と龍可はシティに着いた時に世話になったし同じシグナーとしての
　　絆もあるから当然気にかける。
　　ただそれだけで、どうしてオレはここではロリショタコンのＮＴＲ萌えの
　　変態ドマゾで描かれるんだ！？応えろルドガー！！｣

ルドガー｢本編のお前はシリアス過ぎた。
　　　　それはエロパロ板では格好のいじられ対象になる｣


シャーク｢次はお前あたりが一番危ねぇな｣
カイト｢オ、オレはまだブラコンなだけだ！｣

ネタの発祥は
子供に好かれる→ロリショタ
アキさんとのデュエルで公式ＳＭ→マゾ→変態

だった気がする

大人龍可ってなんか押しに弱そうなイメージがある
「一回だけ！一回だけだからお願い！」みたいな感じで頼み込めばヤらせてくれそう
というわけで、大人龍可を半ば強引に犯すみたいなネタを思いついた。問題は相手だが…

>460
最終回で大人龍可に見とれてたモブ男三人組とかちょうどよさそうじゃないかそのネタだと
既存キャラなら…クロウあたり？

>>461
モブにやらせるってのは俺も思いついたけど、SSにする時に書き辛そうなんだよなぁ
龍可の相手なら、王道である龍亞にやらせる方がこのスレでは需要あるんだろうけどただの純愛物になりそうな気がする

>>462
モブだからどんな性格にしても批判受けづらいってのはあるぞｗ

モブの時点で批判いっぱい

でもTFのモブなら

ミラはライナの姉という設定で


天界・ジャスティスワールド
その中心地にあるライトロードの居城の地下には、広大な地下牢が広がっていた。
光を象徴とする正義の執行者、ライトロード軍団が捕えた「悪」が収監される場所である。
そこに囚われた者は、人間、魔法使い、吸血鬼、悪魔、闇の軍勢に属する戦士……種族の違いがあれど、そのほとんどが【闇】の属性を持つ者であった。
そしてこの地下牢の最大の特徴が、余すところなく聖なるあかりに照らされていることである。
牢獄といえば薄暗く陰鬱で悪臭が漂っているのが常であるが、ここの囚人は皆闇に属する者であり、ほとんどの者が聖なる光の下では力を発揮できなくなる。
種族によっては、光にあたっているだけで身を焦がされることもり、そうでなくとも光を嫌悪する者や受けつけない者も多い。
そういった闇の眷族にとっては、ここジャスティスワールドは、最悪の牢獄である。

だが、少なからず例外もある。
例えば、闇に力を貸す者
例えば、闇の力に見入られた者
例えば――――光を裏切った者

かつ、かつ、と地を叩く音が、広い空間に響く。
ライトロードのマジシャン・ライラは、闇の者達を閉じ込めている監獄とは別の区画を歩いていた。そして、ある扉の前で立ち止まり、鍵をあける。
そこには、開かれた扉から入ってくる廊下の電灯以外一切の光が入ってこない、闇に閉ざされた空間が広がっていた。
ライラが入り口付近のスイッチに手をやると、電球の小玉が点き、申し訳程度の光ではあるが、確かに部屋の中を照らした。
そして扉を閉めると、持っていたライトを正面に向けた。

「…………、う……」

そこには、拘束された銀髪の少女がいた。
ボロボロの薄い肌着だけどまとった彼女は、体中のいたるところを拘束されている。両手は頭の後ろで手錠にかけられ、その手錠から伸びる鎖は壁のフックにかけられている。
首輪も同様に、鎖で繋がれ、さらに膝が閉じられたまま大腿と下腿を革製の拘束具で拘束されているので、一切の身動きが取れない。
そして、元々無明の部屋であるにもかかわらずに着けられたアイマスクと、言葉を発することすら許さない猿轡で、身動きどころか、あらゆる行動の自由が緩さらなかった。

「やってくれたわね久遠の魔術師ミラ……いくら妹とはいえ、あの娘の逃亡に加担するなんて」

「…………」

「光霊使いのライナ、って言ったわね。貴方の妹。……光の属性を持った者を使役し行使する。上の連中が危険視するのも分からなくはないわ」

「うぅ……」

ミラは言葉も身動きも封じられ、この部屋で焚かれた独特の香料によって嗅覚もまともに働かない今、残されたのは聴覚だけである。
それを知ってか知らずか、ライラはよく響く声で語り聞かせるように言葉を発した。


「連中、下界で今でも必死にあなたの妹を探しているわ。見つかるのは時間の問題でしょうね」

「……っ！」

「黙って妹の身柄を差しだせばよかったのに、まさか私達に弓引くとはね。そういうの嫌いじゃないけど……」


拘束されたミラの顔に手を当てて、よく聞こえるように口元を耳に近付ける。


「でも、あなたはここで終わりよ」

ライラは嗜虐的に唇を歪めて囁く。つつつ、とミラの頬にゆびを這わせながら、心から楽しそうに、ミラの精神を追いつめるように言う。
うぅ、とミラは猿轡に封じられた口の隙間から、悔しそうな息を漏らす。
完全なる闇に包まれた部屋に閉じ込められ、一切の光のないこの場所で動くことも許されず放置されていたミラは、自分が拘束されてからどれほどの時間が経ったのかすら分からない。それ以前に、頭が働かない。
そもそも普通の精神の持ち主であれば、全く何も見えない場所にいるだけで発狂してしまうものであり、ましてや体内に光のマナを通わせるミラなら、なおさら耐えられる仕打ちではなかった。
それでも理性を保っていられたのは、一重に逃がした妹の安否を思ってのことである。


「あなたの妹を捕まえる際の人質や、交渉材料としてあなたを生かしてあるけれど。でも、あなたの妹が捕まったら、あなたも用済みよね。うふふ……」

（この女……わたしを挑発して、どういうつもりなのよ）

ミラは沈黙を守った。どの道捕えられた時点で、自分のことは諦めている。
ただ妹のライナさえ逃げ延びて幸せに生きていてくれさえすれば、自分はどうなっても構わない。覚悟が決まらなければ、ライトロードに逆らおうとなんてしなかったはずだ。今さら自分の身など惜しむわけがない。

「だんまりかしら？　つまらないわね」

（そうよ、ライナさえ無事ならわたしは……）

「それなら、これでどうかしら」

ミラの思考を遮るかのように、ライラが何かをした。
だが視覚を奪われたミラには、何が起ころうとしているのか分かるはずもなかった。
そして

「んむぅっ！？」

ライラの掌が、ミラの乳房を包んだ。
不意の感触に思わず声が零れるミラ。

「……ん、むふぁ、ぁっ……」

「あなたの胸、柔らかくて、丁度掌に収まる大きさで、素敵よ」

（な、なにコイツ。わたしの胸を揉んでる……あぁっ！？）

「あら、乳首の感度もいいのね。ますます楽しみだわ」

「ん、んん……うぅ…」

ライラは右手で、ふにふにと柔らかな乳房を揉む一方、左手で頭頂部の桃色の突起をつねった。
肌着の上とはいえ、生地は薄く、下着の類はない。
暗所での監禁によってほとんどの器官が意味を為さない今、聴覚と並んで、触角が過敏になっている。
性の経験など無いミラは、ライラの愛撫に声を堪えることはできない。だが、轡の戒めによって、その声すらまともに発することは叶わない。
くすぐったいような感覚をどこにも逃がすことはできず、ミラの身体の奥に蓄積されるほかない。

（なに、この感覚……わたし、こんなの知らない）

「うふふ……肌も綺麗ね。いじりがいがあるわ」

ライラはミラの頬や腕に舌を這わせた。時には耳朶を唇で挟み、時には息を吹きかける。
拘束されたミラの身体をゆるやかに、しかし余すことなく触れながら、胸への愛撫も忘れない。時に激しく、時にゆっくりと、揉むように、持ち上げるように、撫でるように、摘むように、引っ掻くように、這わせるように……
時間をかけて、確実に快楽の芽を育ませていた。

「むぁ…んん……」

「もう、こんな服いらないわよね」

「っ！！」

そういうと、ライラはミラの唯一の衣服である白い薄手の肌着に手をかけ、ビリィ、と破いた。
粗雑な生地で作られた肌着は簡単にミラの肌を離れ、ミラの身体を隠すものは無くなった。


「ぅぅぅ……」


ミラからあがる羞恥の声。身を包む空気が、直胸や、臍、腰と言った部分に直接感じられる。
そして女の最も秘密の部分があられもなく晒されているのに、開かれた脚を閉じることができない。
ミラの愛液に濡れる秘部が、足の付け根が、空気が意思を持ったかのようにまとわりついて感じられ、
身動きが取れないまま、生まれたままの姿の、最も恥ずかしい晒している事実が頭の中で沸騰するように溢れ返っていた。
だが、ミラが羞恥に悶えるのも気にせず、ライラはよどみなくミラの下腹部に手を伸ばした


（ひぅっ……わたしのアソコ、触られてる……）

「あらあら、こんなに濡らしちゃって。大洪水よ？」

「……っ！」

「ふふ、事実は事実よ。濡れちゃってるの」


ライラは再びミラの耳元に口を寄せる。



「あなたの、お・ま・○・こ」

「〜〜〜っ！！！！」


わざとはっきり聞えるように言ったライラの淫語に、一気に紅くなるミラ。同時に、下腹部にきゅんと締まるような甘い疼きが走った。
その反応はライラの嗜虐心に火をつけるだけに過ぎない。
ライラはミラの耳元に口を近づけた体制のまま、恍惚の表情を浮かべてさらなる恥辱攻撃を開始した。

「その程度で恥ずかしがっちゃって。イジメたくなっちゃうわ」

「んぅぅ……」

「ねぇ、あなたこれからどんな目に遭うか分かる？」

「……」

「これから、あなたのおま○こを、たっぷり弄ってあげるのよ」

「……っ、」

「あなたのお○んこを、筋に沿って撫でたり、指を入れて感じるところを探してそこばっかり弄ったり、お口で舐めてあげるわ」

「んんんっ！　んぁぅ、ぅくっ」

「そうそう、良い表情（カオ）よ。もっと喘いでごらんなさい。ここがいいの？　おつゆが溢れてるわよ」

「んぁぁっ」

くちゅ、くちゅ、といやらしい音を立てながら、責め立てられる下腹部の割れ目。ライラの指使いは巧みで、感じる場所を的確に見つけだし、快楽を引きずり出すように動いた。
浅いところで焦らすように弄っているかと思えば、根元まで指を一気に挿入させ、出し入れを繰り返すだけかと思ったら、指を折り曲げて激しく責め立てる。
快感に何も考えられなくなろうとすれば、耳元で囁かれる淫らな言葉で精神を蝕み、ギチギチと揺れる手錠の音が官能的に響く。
そんな時間がどれだけ続いただろうか。
ライラはトドメと言わんばかりに、ミラも秘豆を覆う皮をめくりあげ、その奥にある芯の部分を指の腹で円を描くように擦り始めた。

「……！？　……んんんんんっ！！？」

「急に反応が変わったわね。あなたはクリトリス弄られるのが大好きな変態さんなのね」

「んぁ、んほ、ぁっ、あ゛ぁぁっ！！」

「ええ、ええ、分かってるわ。もっとしてあげるから安心なさい」

優しく語りかけるようではあるが、内容はミラを辱める言葉にほかならず、その手つきは容赦がない。
露出したミラの蕾を、今度は２本の指できゅっと強く挟み上下に激しく動かした。

「！！〜〜〜〜〜っ」

声にならない叫びは、やがて子宮の奥で凝縮される。
頭の中が真っ白になり、溜まりに溜まった快楽が、小さな蕾の中で爆発しようとしていた。


（あぁ、…もうダメっ……イクっ……！！）

「さあ、遠慮しないでイきなさい」

「んうぅぅううぅぅううっ！！！！！」

ぷしゃあああああっ、とミラの股間から大量の水分が吹き出した。
直後にビクン、ビクン！　と痙攣しながら、ミしなやかで華奢な肢体が揺れ、肌には玉のような汗が浮かびあがり息は荒い。


（はぁ…はぁ…。イ……っちゃった……）

「うふふ、本当に可愛いわね」


拘束具と目隠しによってミラの表情はほとんど分からないが、息遣いと朱の差した肌が、絶頂に達したことを示していた。ライラは心底うれしそうに、肌に伝った汗を舐めとった。逝ったばかりの肌は敏感で、それすら耐えがたい刺激だったが、声が出ない。
ライラはしばらくしミラの肌に舌を這わせた後、離れていった。
もう終わったのだろうか。そう思うと、疲れと悲しみが一気にミラの身体に押し寄せた。


（これで…いいのよ……そう、これで……）


ミラは茫然とした意識の中で、そう呟いた。
自分はこれから好き者に身体を弄ばれ、用が済めば処分されるだけの人生が待っているだろうが、妹だけは……最愛の妹だけは、助けることができた。本当に大切なものは守れた。
ミラはそう自分に言い聞かせ、本当は悔しくて悔しくて、怖くて、たまらないくらいに恥ずかしかったが、泣くまいと必死に堪えた。

「さて、準備運動はこれくらいで良いかしら？」


そんな感傷を無粋に破る、ライラの声。


（まだ、何かするの……？）


うつろになる頭で、もはやロクに物事を考えることはできなかった。
だが


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！！！！！


（……、……！！　…！！？）

強烈な機械音が、ミラの頭を覚ました。
それも、一種類だけではない。ギュインギュインと唸るような音、ババババババと回転するような音、数え切れないほどの音が混ざっていた。

（え、ウソ、まさかっ）

「目隠しは、もういらないわよね？」

そう言って目隠しが外されると、光になれるのに時間がかかったが、徐々に見えてくる異形な物体。

「………」

それを見てミラは言葉を失った。
モチーフになったモンスターはイカかタコ、あるいはイソギンチャクだろうか。
機械で出来た生命体の触手が、激しく駆動していた。触手には、ドリルのように回転するもの、
ピストン運動を繰り返すもの、力強く振動するもの、所々大きな突起がついたもの、細長い管のようなもの、薬のような液体がにじみ出ている者、
吸引器のような口を持ち、中にビッチリと突起が付いたもの……ゆうに１０を超えるバリエーションの触手が、目の前にある。
そして、この場に居るのはライラと自分しかいない。それがどういうことか、理解したくなかった。

「これ、すごいでしょ？　最近女性への"取り調べ"用に使われてる最新の機材なの」

「……ぁ、ぅ、ぁぁ…」

「かなりの優れ物でね。自分でどの触手を使うのが最適か割り出して責め立てるものなんだけどね」

（い、いや……）

「学習機能があって、どこをどうすればが一番感じるのかも覚えるし、死なないように睡眠時間を取らせたりする機能も」

（いやよ……）

「使われる人の身体に浴びせるレッドポーションで怪我は治るし、体力も回復する。直腸から吸収させるブルーポーションで、栄養と水分もバッチリ。もちろん、どっちも媚薬原液が混合されているわ」

（こんなの……無理よ……）


ライラはつらつらと満足そうな顔で説明を続け、それが終わると連れてきた機械触手をミラの前に配置し、壁の電灯スイッチを消した。
これでこの部屋は扉が閉まれば、再び一切の光が映らない暗黒の部屋となる。
だが、そこには確かに激しい駆動音を鳴らしながら、ミラの目の前に鎮座した物体が残されている。ミラはその拘束具によって一切の身動きが取れず、そしてそれは徐々にミラに近づいてくる。

「それじゃ、わたしはあなたの妹を探す舞台に合流するから、また１ヶ月後にでも会いましょう」

ライラは怪しげな笑みを浮かべながら、ゆっくりと牢の扉を閉めた
ライナの前には、無明の闇と、触手の機械音だけが残されていた。

（こんなの、いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！）




終わり

あえて言おう、眠いと
オヤヌミ

乙

GJ！！

久々の女性モンスターの作品だな乙
>464
名無し相手ってエロいじゃないですか

ＧＪ！
できればライナの話もお願いしたい

ライナはダルクのところに押しかけ女房してればいいと思う

呼んでもいないのに憑依装着の効果で勝手に
やって来るライナちゃんか

「推参」って呼んでもいないのにやってくるっていう意味だと聞いたことがある
つまり若かりし頃のミズホさんがシナイのところに推参して逆レイプを（ｒｙ

>>480
推参に写ってるのはヤリザ
犯罪者ヤリザ殿は禁止で良いでござるな

実はセフレの領域な遊馬と小鳥
小鳥はダメだとはわかっていても、遊馬にお願いされると断れない
アストラルはそれを観察
家では姉ともたびたび関係を持っている
アストラルはそれを観察
近頃キャッシーともセフレ関係に
アストラルはそれを観察
アンナも
アストラルはそれを観察

名無しのモブを複数人出す場合ってどういう風に書けばいいんかね
俺には台本形式にして
モブA「………」
遊星「〜〜〜」
モブB「−−−」
みたいな書き方しか思いつかないんだが

>>483
「IV様〜!!」
「私にもファンサービスしてください〜!!」
追っかけの女の子達の黄色い声が方々から上がる。

みたいにするかな、俺は

>>484
てめぇ！

悔しいでしょうねぇ

投下初です
「召喚の卵」
･TF設定
･エロ無し
･言葉崩してます

「ひゃっ、１００万ＤＰ！？」

「しーっ、静かに…」

俺は辺りを見回した。
店内には客が疎らに居たが、幸い誰もこちらを見ていなかった。
俺は再び視線を戻すと、食い入る様にそのタマゴ型の装置を見つめた。

「本当…なのか？」

「ああ、保証する…だからこの値段でしか売らない」

話を聞いているうち、最初は冗談だと思っていた店長の言葉が妙に真実味を帯びてくる。
この装置にそんなことが出来るとは到底思えないが、１００万ＤＰと言われると確かに…

俺は息を飲んだ。
この話が本当なら…

<３０日後>

俺は部屋に着くなり、バッグの中から装置を取り出し、丁寧に机の上に置いた。
そしてドアに鍵をかけ、まだ昼間だというのにカーテンを閉めきった。
そうして薄暗くなった部屋の中で大きく深呼吸をすると、手をこすりこすりその装置を開封した。
俺は鼓動が高まるのを感じていた。
例えるなら小学生の時、雨でグシャグシャになった道端のエロ本をめくる時のような感覚。
緊張感とやってはいけないことをしている感が混ざり合って、俺の指先を震わせる。

「よしっ、開いたぞ…」

本体を取り出した頃にはうっすらと額に汗が吹き出していた。
それ程の緊張が俺を襲っていたのだ。
なおビクつく指で真ん中のボタンを押すと、そのタマゴがぱかっと開き、カードをセットするであろうケースが飛び出した。
その瞬間、走馬灯のように約一ヶ月間の思い出が溢れ出した。

「召喚の卵(サモン・エッグ)？」

「ああ、どうやらカードを具現化出来るらしい」

「へー、変わった商品があるんだな…」

あの時笑っていた自分が懐かしい。
店長と話しているうち、それはガラクタから神器へと変貌を遂げた。
そして、確信したその瞬間からデュエル地獄の日々が始まったのだ。

雨の日も風の日もデュエル、デュエル、デュエル。
初めから少なかった友達はかなり減った。
街の子供たちも俺を見るなり逃げ出すようになった。
みんなに嫌われた。

そう、全てを犠牲にした。
それが今、報われようとしている。

「ふぅ…じゃあちょっと試してみるか」

自分を落ち着かせようと冷静を装うが効果はなかった。
俺は緊張のあまり、肝心のカードを用意していなかったことに気付く。
今から部屋の中を掻き回す気にはなれず、机の中から自らのデッキを取り出した。
それを素早く流し見、その中から異次元の女戦士を取り出した。
彼女以外女の子がいなかった。
俺はカードの中の彼女を見つめた。
鋭い眼光がちょっと怖い。
だが、後戻りは出来ない。
もう決めたのだから。

（カードを具現化出来る装置と高校生…やることは一つだあっ！）

俺はカードをタマゴにセットすると、渾身の声で叫んだ。

「いでよ、異次元の女戦士！」

刹那、部屋が白煙に包まれる。
期待と期待と期待の中、ゆっくりと目を開く。

そして…

遂にこの時が来た。

「ふん、貴様がマスターか」

「マジで…」

開いた口が塞がらない、とはまさにこのことだった。
凜とした姿、金色の長髪、灰色の防具から覗かせる真っ白い肌、こちらを見つめる蒼い瞳。
そこにいたのは紛れも無く「彼女」だった。
呼び出したのは自分なのに、俺は驚きを隠せなかった。
モニターとは違う、生身の彼女。
本当に呼び出せてしまった。

「望みは何だ？…まあ聞くまでもないか」

「えっ？あっ、あの…うわっ」

彼女は何事もなかったようにすらすらと話す。
そしてテンパっている俺の腕を掴むと、そのまま自分の方へ引っ張った。
俺はなすがままに引き寄せられ、彼女の顔が近付く。
ふわり、といい匂いがした。

「貴様のくだらない考えはよくわかった…」

ぐい、と抱き寄せられる。
そして押し当てられる柔らかい唇の感触。
そこで理性が飛んだ、というか吹っ切れた。

<数分後>

「もう終わりか？まあいい…帰るぞ」

彼女はそう言うと光の粉となってカードに吸い込まれていった。
俺はベッドの上に座ったまま、その光景をぼんやり眺めていた。

「あっ…もう…」

もう一度彼女を抱きしめたかった。
ベッドには温もりがまだ残っていた。
なのに彼女がそこいないことが俺をより切なくさせた。
耐え切れず、抱きまくらをぎゅっと抱きしめる。
何が胸にぽっかり穴が開いたようだった。
そして、俺がそのまま眠りにつこうとした

その時…

「ふふ、冗談だ」

「えっ…？」

「そうすぐには帰らないさ…今日は一緒に寝てやる」

「///」

「こら…そんなにくっつくな…」










「って感じになるといいなぁ〜♪」

シャワーを浴びた後、俺はタマゴを眺めながらそう呟いた。

そして

「いでよ、ブラックマジシャンガール！」

「えっ！？私？…って、きゃあっ！ま、マスター！？服を…」

「あっ…」

こうして俺の楽園生活は始まった。

終

以上です
すいません、１つsage忘れました
最後まで読んで下さった方、ありがとうございましたm(_ _)m
今回は設定編ということでこの後、主人公×〇〇(モンスター)編で幾つか書きたかったのですが、設定編で力尽きてしまいました
もし良ければ、この設定を使って主人公×モンスター娘の作品をこのスレの職人様が投下して下さると泣いて喜びます。俺得です。
また機会があれば、自分もこの設定で何か書きたいです

>>763
乙乙

763ってなんだよ
>>493乙

光霊術-「聖」-　と　闇霊術-「欲」-　合わせると性欲だよなぁﾌﾋﾋ


エリア「えー、それではみなさん。ライナちゃんの光霊術修得を祝いまして、カンパーイ！」
ウィン「かんぱーい！」
アウス「かんぱい！」
ヒータ「カンパイ！　とうとうライナも霊術かー。後は憑依装着だけだな」
ライナ「ありがとうみんな！　すっごく嬉しいよ。えへへ……」
ヒータ「……なあエリア。ライナのやつ、顔がニヤけてるぞ」
エリア「効果が明らかにダルクくんを意識したものだからじゃない？　大好きなダルク君と似てるんだから、幸せなんでしょ」
アウス「でも、結構使いにくいよね。アドバンテージ取れないし、リスクもデメリットも高いから」
ウィン「……地霊術も大概だけど（ﾎﾞｿｯ」
アウス「（＾ω＾#）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
ライナ「えへへ〜。ダルク君と一緒だ。えへへ」
エリア「あーあ、ライナちゃんホント幸せそう」

ワイワイガヤガヤ

エリア「ところでライナちゃん」
ライナ「ほぇ？　なぁに、エリアちゃん」
エリア「ダルク君とはもうエッチしたの？」
ライナ「」ﾌﾞﾌｫｯ
エリア「その様子だとまだみたいね」
ライナ「え、な、え、あの、その、な、なに言ってるの！　からかわないでよー、もう」
エリア「ふーん……まだなんだ」

エリア「ダルク君すっごくエッチが上手なのに、もったいないなぁ」

ライナ「……………え？」
ウィン「ダルク君のってかたくておっきいから、激しくされるとカラダがもたないよね（ﾎﾟｯ…」
ライナ「」
アウス「指も感じるけど、舌使いがすごいよね……。キスされると頭の中が真っ白になっちゃって何も考えられなくなるし、下をされたら、もう……（ﾎﾟ〜」
ライナ「」
ヒータ「ベットの上だと、イジワルだもんなー。耳元でいやらしいこと囁いたり、わざと音立ててみたり……（ﾌﾟｼｭｩｩ」
ライナ「」
ウィン「今日の夜は私がイジメてもらう番なんだ。えへへ……ライナちゃんも一緒に来る？」


ダルク「ん、どうしたんだライナ？　そんな顔してｺﾞﾞﾌゥｯ!?」
ライナ「ダルク君のばかばかばかーーーーー！！！！！」
ダルク「」


※この後ダルクはライナがおいしくいただきました

聖欲ﾜﾛﾀｗｗ
セクロスは高尚な行為だもんなGJ

>>496
乙ｗｗダルク君、これあげる。つ[わざマシン64]

保管庫を見ていて疑問に思ったんだが、
龍亞×龍可の作品で近親タグが付いてるのと付いてないのがあるんだけど、何で？
マジどうでもいい質問でスマソ

前々から思ってたが同名霊使いで装着って…面白い事になりそうだな
ダルク「いくよ、もう一人の僕！」
ﾋｮｳｲｿｳﾁｬｸ!(手順は省略した)
ダルク「効果でライナを手札に加える！」
ライナ「ふぇ?あれ、私何でこんなとこに(ry」
ダルク「もう一つの効果で、ライナを貫通！」
ライナ「ちょっダルク君！？貫通の意味がちがっ…ひゃぁぁぁぁ…」

他の霊使い達は自分相手にレズプレイしてればおk

sageの位置間違えたorz

>>498
タグ付けた人間だけど、最初のほうは近親カプのSSが少ないから付けてた。
けど、龍亞龍可がこのスレでトップクラスの数になってくると
いちいちタグつけるのはめんどいのでつけていない。
外そうと思っているが機会がなかなかないので申し訳ない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆｮﾀｲﾓﾘ
水属性は魚が多いからエリアの憑依装着とかできるな

>>501
サンクス

よく保管庫見てみると、双子以外の近親物って少ないんだね
龍亞と龍可はどうしてこうなった…

よし流れが待望の霊使いになってる今の内に

エリア「アン、アン、ア！」
ガガギゴ「うっ…マスター」
ガチャ
ダルク「ガガギゴ！お前人のk」
エリア「ガガギゴの方が……セックス上手だね♥」
こんなダルクのＮＴＲとかどうよ

>>504
寝取られハアハアしちゃうダルク君か。イイ！……のか？

>>503
龍亞龍可以外の近親物の数を見ると、いかに双子の仲の良さが異様か分かるな
これからあの双子を超える兄弟姉妹が出てくるとは思えん

男女の兄弟って他に城之内とか添乗員とかしか思いつかない

男兄弟なら腐るほどいるのにな。社長とモクバとか迷宮兄弟とかエスパーロバと弟達とか丸藤家とか

イシュタール姉弟・ニコ姉弟・ボマーの弟妹・斎王兄妹・ミスティ姉弟（故人）遊馬の姉弟・鉄男の姉弟・シャーク兄妹
何だ結構いるじゃないか

>>504
ガガギゴとエリアの純愛があってもいいと思うの
正義の為に化け物になって、報われないなんてかなC

ガガギゴが暴走したショックでエリアも儀水鏡にのっとられ最後にはヴェルズにより滅びる・・・
こんなストーリーだと辛いな・・・

なかなか笑えるじゃん

遊星｢フフッ…死者蘇生なんてどうだ？｣

ヴェルズ化で放送できない状態になった肉体は特別サービスで元通りにしておいた

服はそのままだ

なんだIVっていい奴じゃん

遊星「最高に高めた俺のフィールで最強の力を手に入れてやるぜ！！おら、もっと腰を振れよ！」
アキ「ああっ、ゆ…遊星、やめなさい！やめないと…ああんっ」

龍亞「龍可ちゃんの中が凄ぇビクビクしてるじゃ〜ん。もうイっちゃってもいいんだぜ〜？」
龍可「誰が…んっ、私は…感じてなんか…ヒッ……いないんだからっ……んんっ」

漫画版5D'sのSS増えないかなぁ

エリア×ガガギゴの純愛ものがダルクとのエロパロの数を超えますように

>>514-515
今すぐ書けばいいと思う

>>515
好きなシチュやキャラを主張するのは構わんが、他を貶すような発言は控えとけ
そんなこと言うくらいなら自分で書けばいいと思う

なぜかアマゾネスのエロパロを見たことがない…
ＤＭの頃から登場してて全員女とかエロパロにはもってこいだと思うんだけどな。

アマゾネスの方々はちょっとマッシヴすぎて…綺麗ではあるんだけどね
GXにも出てたけどくっついた相手が悪かったというか何というか

アマゾネスは男掻っ攫って逆レイプする感じでやっちゃえばよくね？

スカウトや訓練生とは普通にいいと思うよ、うん
しかし他の方々は・・・

アマゾネス「ﾋｬｯﾊｰ女だー！」
↓
主人公にあべしされる
↓
助けられた女の子と主人公にフラグがたつ

完璧だな

>>522
アマゾネスと女の子のレズプレイもちょっとみてみたいなー

なんか最近このスレの勢いが落ちたな
前スレの半分くらいになってる気がするんだが

20も続けば多少ダレるのは仕方なかろう

5dだって初めから盛り上がってたわけじゃないさ

５１８なんだがやはりアマゾネス萌えは居ないのか…
アマゾネス女王のあのドＳっぽい目がすごくいいと思ったんだがなぁ。

アマゾネスたちはパイズリは上手そうな印象

5D'sのダークシグナー編を最初から見直してきた
DS編ではジャッカリがプッシュされてたのに、このスレでの扱いはあまり良くないんだな
どの辺りで遊アキや双子と差がついたんだろう

>>528
描写の量の差と、あとカーリー復活でジャックの命がけの告白云々が半ば
無かった事にされちゃった感じじゃね？

あれでカーリー死亡のままだったら色々と後味悪くなっちゃうだろうから
仕方ないんだろうが

ジャックもカーリーもネタっぽいキャラの印象が強いから書きづらいのかも

これゼアルキャラにも割と当てはまりそうだな

なるほどなぁ

主役の遊馬はギャグ寄りというか無邪気だし
シリアスキャラのシャークやカイト、トロン一家には
女ッ気が無いしでイマイチ書き辛いのか

せめて、せめて�Vが女の子であったなら…!!

アンナちゃん一向に帰ってこないし

3と大盤振る舞いとハルトは女の子で良かった
あ、ゴーシュさんは呼んでないです

遊馬は歴代主人公で最もハーレムに近い男なんだがな
性格ガッチャさんでその上幼いから覇王化してくれないと難しい
深夜進出してラノベ展開にでもなれば小鳥と付き合うことになったり
キャットちゃんやアンナや姉ちゃん相手にラッキースケベ繰り返すようになるのに
ついでに実は女の子だった展開が来た�Vやハルトに惚れられたり
シャーク妹とフラグ積み重ねたりするんだろうに

コナミ｢まぁいざとなったらオレがいるから安心しろ｣

>>535
どうしてナオミや幸子を攻略出来なかった
答えろルドガー！

セイサチ以外にもTFに出演しそうな女の子がチラホラいるな
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1333968960470.jpg

水色ツインテ達は来そうだな＞TF
しかし遊馬は歴代一のリア充か
小鳥とキャットちゃんは恋のライバルっぽくなってきたし、アンナもOPの扱いはヒロイン入りっぽいし
カイトとドロワも怪しい感じになってきた

ドロワさんはショタコン

これはドロワさん遊星みたいにこのスレだけでは変態にされそうだな

カイトの子ども孕んじゃうドロワさん

Z-ONE「そろそろ孫(?)の顔を見せてもらえませんか?」
ミサキ「えぅ…」

遊馬やジャックはハーレム状態だからSSも書き辛いのかね
5D's組は遊星、龍亞、クロウ、鬼柳とそれぞれ相手が一人ずついるから書きやすいんだろうな

クロウ・・・・・・？

クロウさんは……

クロウ、ついにYESロリータNOタッチの精神を忘れてしまったのか

>>537
ＺＯＮＥ「もうやめましょう…(ＷＣＳが出てこない以上、)ＴＦにも希望はないのです」

クロウ×ミナコさん(WCS2010女主)はクロウ絡みのCPの中で最高だと信じている
異論は認める

ゼアルでカイトとドロワ、�Wとシャークの妹？にフラグが立ったけど今後そういう展開になったらゼアルネタも少しは多くなるかな
どっちもシリアスでギャグも少ないし
ゼアル好きだしもっとゼアルの作品も増えてほしいなあ

>>542
凄く続きがみたいでござる

>>544
やっぱこのスレのクロウはフラグ無しで定着してるのかｗ
子ども好きってのもあって、クロウは龍可を持っていくと思ってたんだけどな

龍亞「クロウ、一緒にクジ引こうぜ。当たった方がシグナーの痣で、はずれた方が龍可を貰えるってルールね。」

クロウは当たりを引いてしまったに違いない

ていうかクロウがフラグなしで定着していない場所を探す方が難しい気がする
まあぶっちゃけフラグがない代わりにダグナー編以降はアキさんや双子を押しのけて
メイン中のメインキャラに昇格できたんだからトントンだと思うけどさ

クロウにはゾラがいるだろ、いい加減にしろよ！！

クロウは意外と、アキやシェリーに対し積極的に話しかけている。
しかしアキは反応薄、シェリーは無視という有様。
顔か！？顔が悪いのか！？

>>554
マーカーだな

>>555
遊星は不法侵入、ジャックは窃盗とはいえ仲間内でのいざこざ
クロウさんはガチの犯罪者だからな

鬼柳さん「じゃあチーム･サティスファクションのリーダーたる俺なら大丈夫だな」

>>557
アキ「あなたじゃ満足出来ないわ」

苦労さんはデュエル力、フィール、コミュ力、生活力、ツッコミ力を得る代償としてフラグを失ったのです…
ファンも男ばっかだったしあのマーカー面は女ウケはよくないんだろな

クロウにフラグがないのは鉄男にフラグがないのと似たようなものだろう
クロウも鉄男も主人公の親友で性格イケメンだけど見た目で損してるという共通点があるし
それなのになぜかクロウだけ色々言われるけど

>>556
不法侵入とはいえ遊星さんは一応昔の友人に会いに来ただけでそこまで重罪じゃないしな
一方、何やっても余裕でフラグを乱立させるコナミくん…

クロウが女キャラだったらバカ受けしてたかもしれない、マーカーも女性ならポイントになる
ま、某魔法少女とキャラが若干かぶるが。てか全体的に5Dsは男女比がかなり悪かったなあ

考えて見れば、チーム5Dsって、まともな人生を送ってる人って、一人も居ないような・・・

にしても、漫画の龍亞と龍可はこの先どうなるんだろ？

>>563
遊星…赤ん坊の頃に両親志望、シティの最底辺サテライト生活→マーカー入れられて前科者
　　　→ジャックを倒した後もサテライト出身ということで市民からも総スカン
　　　→町を救った英雄となり技術者としての地位も確立､皆の帰るべき場所となる

ジャック…サテライトを脱出しシティでキングとなる
　　　　　→遊星に負けて名誉と仕事を失いヒモ経てニートとなる
　　　　　→失った物を自力で取り戻し名実共に真のキングとなる

クロウ…両親を失いサテライト生活→盗みを繰り返し前科者
　　　　→表の世界でチーム戦最強となりシングル入りを表明、キングを目指す道をとる

アキ…サイコ能力に目覚めて両親に捨てられる→孤独感につけこまれＡＭに入信
　　　→遊星により両親と和解し能力の制御に成功
　　　→自身の能力を活かした医師の道を選ぶ

龍可･龍亞…半ば両親に放置されてる状態でシティで暮らす→遊星達との出会いをきっかけに戦いに巻き込まれる
　　　　　→両親と外国で暮らし龍可は大学へ進学、龍亞は新鋭デュエリストとして有力株に

初めや経過が悪かっただけで皆その後はちゃんとした人生を歩めているじゃないか

確かに、考えて見ればそうだなぁ〜、寧ろ未来では、好い未来を手に入れてますもんね。

一方ムクロさんは歴史改変により栄光を失い、シェリーの一家は離散する羽目になった
未来を救うためとはいえ、すっげえ貧乏くじ引かされてるよなあ
改変後の未来でも幸せになれるといいんだが

遊星さんは割とそのままだからなおさら貧乏くじ感が
まあシェリーはまだ遊星一行と友情築いたりミゾグチといい親子っぷりしてるからまだいい
ムクロさん…歴史改変なければ主人公一行の一人になれた可能性もあったのに…

歴史改変が無ければ遊星はアキさんともチーム組んで大会で優勝してたんだっけか

…まぁどっちがいいかは本人達次第だろう

>>563
漫画版の双子がどうなるかは全然予想できないな
まあ龍亞も龍可も互いを想いあってるのは間違い無いだろうし、このスレでも何らかのネタが出るだろう

漫画版でクロウ×龍可展開あるかな〜？と思ってたけど、「龍亞をイジめていいのは私だけ…。」のセリフで希望が消えたでござる
やっぱり龍可の相手は龍亞が一番という事なんかね

「龍亞をイジめていいのは私だけ…

　でも、クロウだったらちょっとはイジめてもいいよ…///」

｢喜んでいいのかわかんねぇ｣

漫画版でもクロウは苦労人になるのかよｗ

>>564
未来組のやろうとしていた未来を否定した以上
ハッピーエンドじゃないとアレだからな

漫画版の双子をアニメの双子に見せたらどんな反応するだろうか

フラゲしたんだが、マドルチェが想像以上に可愛くて困るｗｗｗ
罠のマドルチェワルツ・マドルチェティーブレイク・マドルチェマナーのイラストアドが半端ない(笑

>>574
やめてよ
そういうこというの！
もう買わないと思ってたのにパック買いたくなっちゃうじゃないか・・・

ジュノンちゃんのおっぱいペロペロ

今回のパックはアルケミックマジシャンといいイラストアド高いの多いな

今のZEXALを見ると�W×シャークの妹みたいな展開になる可能性があるんだよな
妹キャラが他の男性キャラとフラグを建てるのは当然の事なのに、
それが寝取られみたいに見えてしまう俺は双子に毒されてるんだろうな

姉ちゃんとチャーリーの時も荒れたから兄弟姉妹は難しいな
シャーク妹×遊馬なら自然…だがさすがに独り占めしすぎか

sage忘れすまん

チャーリーはいきなりポッと出のキャラだったからああなっちゃったんだろうな

要はフラグの積み重ねが大事ということだ

あと単純にチャーリー自身がやってる事が屑いからね
禄に説明も無い女の子のためにカード盗み過ぎだろ…

すると、突然後ろから声がした。
「なにやってんの。アンタ？」
振り返るとプラチナブロンドの髪をした女の子。
「見たね？」
しまった。見つかった！後ろにも幾人ものギャル系女子高生が。こいつら中のやつらの仲間か！？囲まれてる！
「いや、ちっちが、これは。」
「あんたも仲間になりたいんだ？いいよ？男だってギャルにできるんだから。」
「べ、別にいいです俺。」
「あんたに拒否権はないよ。秘密を知ったものは、みんなあたしたちの仲間になる。かわいくしてあげるよ？」
数人に両腕をつかまれる。すごい力だ。離せない。店の中に引っ張り込まれる。
「や、やめろよ！なんなんだお前らは！！こんなのはんざいじゃ・・・う・・・」
「はいはーい☆動かない動かない。」
俺の腕に一本の注射が突き立てられた。少しずつなかの透明な液が注入されてく・・・
「え・・・うそ・・・ち、力が・・・力が抜けていく・・・・・・・」
俺はその場に座り込んでしまった。いくらもがこうとしても力がはいらない。
「この薬はあんたから男の部分を全部とってくれるんだよ。」
言い返そうとしたが、めまいを感じて前のめりに倒れこむ。
う、動けない。それに体が、すごく熱い。い、意識がとおの・・・く・・・・・・
・・・・・・・・・・・
「う、うーん。」
俺は目を覚ました。まだ体がしびれている感じがして、指1本動かせない。どうやら俺は椅子に座らされているようだ。
そして目の前を見ると、俺と向かい合って座っている黒髪の女の子が1人・・・
なにやってんだ？この子。
そう思っていると向こうも怪訝な顔をする。

ん？なに？俺がどうかしたの？
対面の女の子は相変わらず怪訝な表情を崩さない。
でも、そういえばこの子、どっかで見たことあるような・・・
誰かに似てないか？なんか身近なやつにとてもよく似ている気がするんだが。

誤爆？

>>573
龍亞「龍可の目が怖いよ…。あ、でもこんな龍可もアリかも……」

龍可(何で龍亞の後ろに乗ってるのにぬいぐるみなんて抱いてるのよ！)

新パックのアルケミックちゃん可愛えぇぇぇぇぇ

でも弱えぇぇぇぇぇ

性能は投げ捨てるもの

セーターにおっぱいとか最高やん

コナミはさしずめ猫の群れ（女性）を連れて歩くバイオリン弾きか？

>>589
僕はタチです(半ギレ)

俺はレアだぜ(ｷﾘｯ

>>590
あのさぁ・・・

>>582
プラチナブロンドがプラシドブロンドに見えたのは俺だけでいい

アルケミックちゃんはセーターに擦り付けたい可愛さ

フィールでアキさんと双子が再登場するのはまだか
アキさんが遊星に甘えたり、龍可が龍亞にデレたりすればこのスレでもネタが出るはずなのに！
俺は5D'sに飢えてるんだよ…

ゼアル好きの自分からしたら5D'sはシリーズで一番恵まれてるじゃないか…
ゼアルなんて一年も経つのにこのスレでは全然話題になってないんだぞ…

女絡みが一番多い遊馬がエロいこと考えたりそういうことしてる様子が全く想像できないからな
まあその辺は遊星も同じなんだけど

ではゼアル小ネタ、女体化注意。
新ＯＰ初見の人は絶対�Vをヒロイン枠と勘違いしそうだよね


フォー｢トロン、どういう事だ！どうしてスリーがあんな姿に！｣
トロン｢彼が力を望んだ結果だよ。
　　　それにしても君達には失望したよフォー、ボクは結果が欲しいんだ｣
フォー｢だからって…

　　　なんでスリーが女になっちまったんだよ！！
　　　デュエルに負けて女体化とか名も無きファラオでもそんな罰下さねぇだろ!!｣

トロン｢さぁ？紋章の力による副作用なのかもしれないね。
　　　まぁいいんじゃない？元々可愛い顔立ちなんだし違和感は無いよ。
　　　いずれにしてもスリーはもう用済みだ｣
フォー｢だ、だったら…だったらオレにも力をくれ！
　　　そうすればオレが…！｣
トロン｢無駄だよ、キミはすでに彼らに負けてるじゃないか。
　　　っていうかキミが女体化しても需要なんてないしぶっちゃけ
　　　キモイからボクもみたくない｣
フォー｢ぐっ……｣

トロン｢まぁ君達が駄目なら別の人を使うさ。
　　　神代凌牙…彼ならきっと上手くこなしてくれるよ、フフフ…｣


Ｖ　　｢凌牙が女体化しても正直フォーとどっこいどっこいだと思うが｣
シャーク｢なんかゾクっと来たぜ！｣

煮えたぎってきたぜ・・・

Ｖ兄さんも女体化しても違和感無いんじゃないの？

最新パックはアルケミさんしか話が出てないけど魔道法士ジュノンさんもエロ可愛いぞ
臍チラ・脇チラ拝めそうな衣装で絶対領域も備えているクールなお姉さんな感じでたまらんです

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先週からＥＤに出始めたモブはモブとしてのレギュラー決定だろうか

スタッフが空気読んでアンナ再登場させるとは…。

Mr.ハートランド「発射10秒前!9…8…7…6…5…4…3…2…1…0!」
俺「ライディングデュエル!アクセラレーション!!」
こう叫んだのは俺だけじゃない筈

>>596
5D'sが恵まれてたのはフラグを立ててカップルになるキャラが多かったってのもあるだろうな
ZEXALは遊馬くらいしかそういうのがいないのに対して、
5D'sは遊星、ジャック、龍亞、主要キャラが皆カップリング作ってたし、その分CPが好きな人も沢山いる
TFでアキや龍可を攻略する時に寝取るのが嫌で苦痛だった奴も結構いるんじゃないかな

アンナちゃん再登場フラグきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

うッ…！

>>604
狭霧さんだけは抵抗あったな
遊星やジャックなら女なんて星の数ほどいそうだけど

>>604
で女モブの攻略に走る、と

クロウがモテないのってひょっとして(5D'sの世界では)ガチデッキ使ってるからじゃないの？

>>607
アニメ勢ガン無視でツァン攻略余裕でしたが何ｒｙ

コナミくん「片方だけ攻略するから寝取りになるわけで、だったら両方攻略どころか全員攻略すれば寝取りにはならない…これだ！」

「父さんにはきっときつく叱られるけど、何なら、この後夜中まで…」
「ううん、朝まで過ごしたっていいんだからね？」
「大好きだよ、○○…」

「この手は、決して放さないわ」
「アナタはもう私のモノで、私はアナタのモノなのよ…」

「私の部屋に○○様をお連れして、眺めていたいのです」
「いつまでも…いつまでも…」

リミットオーバーアクセルシンクロするだろｊｋ

>>610
場面が暗転して濡れ場突入ですねわかります

遊馬×アンナで一本書くお

>>612
期待してるぜ！

俺も今書いてるSSがもうすぐ完成しそうなんだが、完成したら投下してもいいかな？
龍亞×龍可要素入りの龍可のSSなんだけど

>612-613
なんどでも受け止めてやる！全部吐き出せ！お前の欲望を！

アニメの双子は序盤は普通の仲のいい兄妹って感じだったんだよな
ダグナー編からこのスレでも人気が出てきて、
終盤ではこのスレ以外でもヨスガ云々言われるようになった

この調子でいくと、今はツンツンしてる毒舌フィー龍可も
いつかフィー龍亞にデレる時が来るのだろうか

>>615
割りとデレてません？

あとTFでアキさん攻略した時に思ったんだけどなんか寝取ってるみたいで罪悪感がヤバイ

TF5ではアキさん攻略無理だと思ったんだけどな
遊星にばっかデレてたし
6の最後は遊星の立場まんまでちょっと微妙な気持ちになったな

遊馬×アンナ書こうと思ったけど、何かネタないかな

>>615
「つまらない、龍亞をイジメていいのは私だけ」とか言いながら瘴気出してるところを見るとデレどころか危ないところに到達してると思う

>>616
実際本編でああなっても遊星なら｢あいつならアキを任せても安心だ｣って
感じで身を引きそうだな

ＴＦ４と５で龍可とタッグ組むために攻略したけど龍亞龍可好きだから嫌になってＴＦ自体止めちゃったな
二人+主人公で戦えればよかったんだが…

双子とか遊アキのタッグを見守るニヤニヤストーリーがあればよかったと？

ヒント：レイ

>>623
ナットレイに見えて焦った

赤レイはきっと途中でフラレて慰めるシナリオなんだなと進めたら
十代お前は本編で何の気も無かったじゃねーかぁぁ！と叫ぶハメなった思い出

正直赤レイシナリオは悪ノリしすぎだと思う
十代も告白されたら誰でもいいのかよって感じでイメージ悪くなった

しかしTFの続報が気になるな･･･SSネタに出来そうなモブが沢山出ているんだが

今までならここら辺で

遊星「NTRサイコー！」

ってやってたのにな

三沢大地(HERO)がデュエルアカデミアの女子全員をおとすSSはまだですか?

>>621
俺もそんな感じで一時期TF辞めてたけど、龍亞覚醒の回とか最終回付近見てたら
ショック受けてたのが馬鹿らしくなってまたTFやり始めた
「龍亞は私のヒーローだから！」「頼りにしてるわよ、お兄ちゃん！」
このセリフで俺の中のモーメントが回り始めたわ

アンナ「助けにきたぞ、九十九遊馬！」

遊馬「誰だっけ」

　｢オレもいるぞ！｣

フィー龍亞はともかく、フィー龍可は正気に戻ったらどんな性格になるのかな
「龍亞をイジめていいのは私だけ…。」から
「龍亞と仲良くしてもいいのは私だけなんだからねっ！」
みたいになるんだろうか

>>630
アンナちゃんは此処で出番が終わるのかどうか…

「僕だ！」

お前はブルーノ！
いや、アンチノミー！
いや、ジョニー！
いや、ティモシー！
いや、謎のDホイーラー！

いや、カミナ！

以前予告した龍可のSSが完成したので投下。
モブ×龍可の強姦物です。
龍亞×龍可要素入り。
これらが苦手な人はスルーしてください。

「龍可ちゃん、俺達と“デュエル”しない？」

龍可は帰宅途中、突然見知らぬ3人の男に囲まれ、デュエルに誘われた。
いきなり知らない人に声をかけられてしまい、龍可も困惑してしまう。

「えっと……、あなた達は…誰？」

龍可の問いに、男たちは笑みを浮かべながら答える。

「俺達は、お前の兄さんの友達だよ。お前の兄さんがさ、『俺の妹はすっごく可愛くて、デュエルも強いんだぜ。』って言っていたんだよねぇ。」
「そうそう、あいつがここまで褒める程の妹さんの腕前を拝見してみたくてねぇ。」
「是非お手合わせ願いたいですね、龍可さん。」

次々に発せられる言葉の波に、龍可の頭がグラグラする。
とにかく、この男たちは龍可の事を褒め称えているらしい。

「な？いいだろ？一回だけだから！な！」

女の身一つで大勢の男の中に入り込むのは本来危険である。
しかも男たちは龍可とは面識のないものばかり。龍可としても本当は断りたいところなのだが…
必死に頼み込んでくる相手の態度に、龍可は断り辛くなってしまった。

(まあ、龍亞の友達だし、それに一回だけって言っているし、大丈夫かな？)

龍亞の友人だということもあり、龍可はその誘いを受けてしまった。

「うん、いいわよ。一回だけね。」

龍可にお許しを貰い、男たちは早速龍可を何処かのアパートの一室に連れ込んだ。

「私のターン！エンシェントフェアリードラゴンでダイレクトアタック！」
「うわーっ！！」(LP1000→0)

龍可が部屋に連れ込まれてすぐにデュエルが始まった。
結果は龍可の圧勝。
男三人が自らの力を使い果たしても、龍可のライフポイントをまったく削ることができなかった。
惨敗としか言いようがない結果に、男たちもショックを隠せない様子である。

「ま…負けた……。」
「まさかここまで強いとは……」
「いやー、まいった。すごく強いね、龍可ちゃん。」

その言葉に、龍可は思わず笑顔をこぼす。
実はここの最近、龍可は龍亞の練習相手としてしかデュエルをしていなかったため、負けが続いていたのである。
久しぶりの勝利の感覚に、喜びを隠せない。

「えへへ、そんなに褒めないでよ。これでも龍亞には全然敵わないんだから。」
「え〜、あいつってそんなに強いの？」
「うん。この間なんか、『まるで全然、この俺を倒すには程遠いんだよねぇ！』とか言っちゃって。そんなこと言うくせに、毎日私にデュエルの相手を頼みに来るんだから…。」
「龍可ちゃん、お兄さんの話をする時に凄く嬉しそうな顔するよね。」
「えっ？」

龍可の顔がどんどん赤くなっていく。

「あれ、赤くなった。もしかして龍可ちゃん、龍亞の事が好きなの？兄妹なのに？」
「そ、そんなわけないでしょ！その…、龍亞は頼りになるしカッコいいけど、あの…、好きとかじゃなくて、えっと…」
「ははは、素直じゃないねぇ。」
「だから違うってばぁ！」

そんな様子で、龍可は男達と言葉を交わす。…すると

(ピロロロ〜ン♪)

突然龍可の携帯電話が鳴った。
龍可は機体を開き、届いたメールを確認する。
それは龍亞から届いたメールだった。

『今日はいつもよりも早く帰れそうだよ。だから早めに夕食を用意しておいてくれよ。』

龍亞からのメールを確認した龍可は、急いで帰宅の準備をする。

「大変、早く帰って夕食の準備しないと。ごめんなさい、私もう帰らなくちゃ。」

龍可が部屋を出ようとする。
すると、いきなり後ろから龍可の腕が掴まれる。

「待ちな。」
「まだ返さないよ。龍可ちゃん。」
「そうそう、もっと俺達を楽しませてくれよ。」

男たちが怪しい目で龍可の体を見る。
先程とは一変したような男たちの様子に、龍可は恐怖する。

「そんな…、さっき一回デュエルしたら返してくれるって言ってたじゃない…。」
「分かってねえなぁ。さっきのはただの前座。これからが本当の“デュエル”だぜ。」
「ホラ、早くこっちに来い！」
「キャッ！」

思い切り手を引かれ、龍可は体制を崩す。
そして、男が龍可の体を抱え上げ、隣の部屋に連れ込み、ベッドに寝かせる。
龍可も思い切り抵抗したが、自分よりも体の大きい男性の、それも3人がかりでは敵うはずもない。

「や…やめて……」
「あれ〜、龍可ちゃん怖がってる？」
「大丈夫だって！安心して俺達に身を預けなよ。」
「すぐに良くなるからさ。」

そう言って、男たちが龍可の体に手をかける。
一人の男が龍可の足を開かせる。

「嫌…、触らないで……」

龍可の力無い請いを無視し、一本の指が龍可の秘部を服越しになぞる。
男はその動作を何度も、ゆっくりと繰り返す。
それを繰り返していくうちに、龍可の呼吸は荒くなっていった。

「龍可ちゃん、感じてるみたいだね。気持ち良かっただろ？」
「っ……………」

龍可は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら男の顔を睨む。
そんな龍可の様子を楽しむように、男たちは笑みを浮かべている。

すると突然、横から手が伸びてきた。
その手が龍可の胸に乗り、直後にその胸を強く揉む。

「痛ッ、あうっ、んああっ！」
「おお、凄ぇ感じてるぞ。」
「ここがいいの？じゃあもっとやってあげるよ。」

先程まで龍可の腕を抑えていた男が右手で胸を揉む。
男の右手が動き、龍可の片腕が自由になるが、

(ダメ…、怖くて……手が動かない…。)

龍可の目から涙が零れ落ちる。
しかし、男たちはそんなことは気にかけず行為を続ける。

「おいおい、2人だけ楽しんでいないで、俺も混ぜてくれよ。」

龍可の脚を抑えていた3人目の男が我慢できずに口を開く。
それに龍可の秘部を触っていた男が答えた。

「よし、それじゃあ脚は俺が抑える。お前も好きな所触れよ。」
「OK。じゃあ、代わりに俺がココを触ってあげるよ龍可ちゃん。」

男がグリグリと秘部を擦る。
先程のように軽くなぞるのではなく、力を入れ引っ掻くようにして指を動かす。

「んんんっ、やあっ、ぐりぐり…しないでっ…」
「おっ、ココが湿ってきたぞ。感じてるねぇ。」
「そんなことないっ……もうやめてよぉ、許してぇ」

龍可は泣きながら哀願する。
だが、男たちにとってはそれも料理をおいしく食べるための調味料でしかない。
男たちは手を休めることなく、行為に没頭していった。


行為が始まってから数十分が経った。
龍可はぐったりとベッドに仰向けになっており、体を動かすこともできない。
突然一人の男が立ち上がる。

「よし、そろそろ脱がすか。」
「えっ……？」
「よっしゃー。待ってましたァ！」

男たちは揃って龍可の服に手をかける。
そしてあっという間に龍可の服は脱がされ、一糸纏わぬ姿にされてしまう。

晒された龍可の秘部は、溢れた愛液によって大洪水状態となっていた。

「龍可ちゃんのココ、グショグショになってるじゃん。」
「ハハハッ、そんなに感じてたのかよ。」
「い、嫌あぁぁぁっ！見ないでぇっ！」

龍可は悔しさと恥ずかしさで何が何だか分からなくなる。

「そんなに嫌がるなよ。ホラ、ここがもっとやってくださいって言ってるぜ？」

男の指が龍可のクリトリスを指で弾く。
そして何度もソコを擦る。
男の指が触れる度に、龍可の体はビクンと震える。

「龍可ちゃん、おマンコばかりじゃなくて、こっちもやってほしいでしょ。」
「おっぱいは俺達が良くしてあげるね。」

残りの二人の男が、小さく膨らんだ龍可の胸を揉む。

「んああっ、やっ、ソコっ、ダメぇ！」
「おっ、龍可ちゃん胸の感度いいねぇ。」
「じゃあもっともっと気持ち良くしてあげるよ。」

二人の男は、そそり立っている龍可の乳首を軽く噛む。

「やあっ、噛まないでぇっ！もう…やめてぇ」

3箇所から同時に昇ってくる快感に、龍可の限界が近くなる。
龍可の体がビクビクと痙攣し、口を閉じることができない。
とどめだと言わんばかりに、男が龍可のクリトリスを吸い上げる。

「あああぁぁああぁぁぁぁぁっ！！」
プシャアアァァァァ

絶頂を迎え、龍可の体が大きく跳ね上がり、秘部から潮が吹き出す。
男は呼吸を荒くしながらグッタリとしている龍可を横目で見下ろし、笑みを浮かべる。

「ヘッ、そろそろ挿れるか。」

そういって、男はズボンのベルトを緩め、自らのモノを取り出す。
それを見た龍可は絶句する。

「い、嫌…。お願い……それだけは…」

龍可の言葉を無視し、男は自らのモノを龍可の秘部にあてがう。
狙いを定め、一気に龍可の体を貫いた。

「あああああっ！？」

意識が飛びそうになるほど大きな衝撃に、龍可は混乱する。
そんな龍可の様子を気にすることもなく、男は腰を振る。

「凄ぇ、龍可ちゃんの膣内、超気持ちいい。」
「やああっ、抜いてぇっ、お願い……」

龍可の祈るような願いも聞き入れられず、男はただ腰を振る。

「そんな嫌な顔すんなよ龍可ちゃん。」
「そうそう、どうせ毎晩シスコン兄貴とヤりまくってんだろ？」
「そ…、そんなことな、ぐむっ」

突然他の男のモノが龍可の口にねじ込まれる。
それの臭いや感触に吐き気がこみ上げるが、龍可は何とかそれを飲み込む。

「龍可ちゃんの口の中気持ちいい〜。癖になりそうだよぉ。」

龍可は恐怖によって何もすることができず、ただモノを咥え、喘ぎ声を上げ、腰を振り、涙を流す。
激しい動きに、男達もあっという間に絶頂を迎えてしまう。

「やべえ、俺もう出そう。龍可ちゃん、中に出すよ！俺の精液全部膣内で受け止めろぉ！」
「い…嫌ッ！中は！中だけは止めて！赤ちゃん出来ちゃう！やめ…ムグッ」
「ホラ、離すんじゃねえよ。しっかりと俺のモノ咥えてな。」
「クッ、出る！出すぞぉぉぉッ！」
「俺ももう限界だ！しっかりと口で受け止めろ！」
「イク……ウッ」

次の瞬間、龍可の体に、口内に、膣内に大量の精液が降りかかる。
中に入っていたモノが抜き取られ、龍可の体がドサリと崩れ落ちる。
意識はだんだんと薄れていき、視界は暗くなっていった。

「ふぅ…、気持ちよかったよ龍可ちゃん。」
「次、俺が下な。まだまだ出せるぜ。」
「じゃあ俺、次は口を貰おうかな。」

そんな男たちの言葉も今の龍可には届いていない。

「嫌…、助けて………龍亞。」

薄れていく意識の中で兄に助けを求める。すると…

(龍可………。)

ふと、龍亞の声が聞こえたような気がした。
龍可にしか聞こえないような小さい声。
しかし、紛れもなく兄の物である優しい声が龍可の耳に響いた。

(…龍可………龍可………！)

龍亞の声がはっきりと龍可の耳に響くと同時に、龍可の視界が真っ黒になる。
そして、龍可の世界が反転した。

「龍可！」
「ハッ！」

龍可が目を開けると、先程まで真っ暗闇だった視界が明るくなる。
そして目の前には、先程助けを求めた、大好きな兄の顔が広がっていた。

「龍……亞………？」
「龍可、目が覚めた？よかった〜。」

龍亞は安堵の表情を見せる。
一方の龍可は、何がどうなっているのか理解できていない様子で、頭に？マークを浮かべている

「龍亞…、どうして……？」
「龍可、お前、かなり魘されていたぞ。心配しちゃったよ。大丈夫か？辛くないか？苦しくないか？」

どうやら龍亞は龍可の苦しむ声が聞こえたようで、心配して自分の部屋から駆けつけてくれたようだ。
龍可は体を起こし、周りを見回す。

「ここは…私の部屋……。じゃあ、さっきのは……夢？」
「怖い夢を見て魘されていたんだな。いったいどんな夢見ていたんだ？」
「うん…。凄く、怖い夢。」

龍可は龍亞にどんな夢を見ていたのか話す。
龍亞は龍可の横に座り、真剣な顔つきで話を聞く。
話している最中に何度もあの恐怖が蘇り、龍可の体が震えた。

「…そうか。」
「怖かった。私はもうダメなんじゃないかって思ったの。そこで龍亞の声が聞こえて…」

龍亞は震えて涙を浮かべている龍可の体を優しく抱きしめる。

「龍可、もう大丈夫だよ。」
「龍亞……？」
「安心しなよ。俺がちゃんと、龍可を守ってやるから。」
「……………うん。」

龍可は龍亞の体にしがみつき、兄の優しさを体いっぱいに受け取る。
長い時間、二人はそのままお互いを抱きあっていた。
そして龍可の体が落ち着くと、龍亞は立ち上がる。

「じゃあ俺、部屋に戻って寝るから。こんな時間だし、龍可も寝直した方がいいぜ。」

今現在、時計は午前3時半を指していた。
あんな夢を見た後とはいえ、この時間から朝明けまで起きているのはさすがに辛いだろう。

「ふぁ〜あ、じゃあ、おやすみ。」

「……………まって。」

龍可が龍亞を呼び止める。
それは龍可にとって、殆ど無意識の行動だった。
龍亞は無言で振り返り、どうしたのかといった顔で龍可の顔を見る。

(逃げちゃだめよ、私。今日こそ…龍亞に…)

このときの龍可は内心ものすごくドキドキしていた。
龍可は勇気を振り絞り声を出す。

「私も…龍亞の部屋で…寝てもいい？」

龍可は顔を真っ赤にして声を絞り出す。
そんな龍可に、龍亞は優しく微笑む。

「……………いいよ。」

龍亞は龍可の体を抱え上げ、頬にそっと口づけを落とす。
そして、愛しい姫君を自分の部屋に連れて行く。

先程までは龍可の地獄の夜。
これからは龍可の、二人の甘い、熱い夜が始まるのである。

これで終わりです。
龍亞は最高にカッコいいお兄ちゃんだと思う

オッツオッツ！

ONEサンダーとOKAサンダーがNTRる話を誰か書いて下さい、お願いします

乙乙

レイプものって割と珍しいよねこのスレじゃ

イケメン。性格良し。デュエルも強い。しかも金持ち。
見れば見るほどパーフェクトだな大人龍亞は。
チーム5D'sの男共って完璧に見えるけど何処か抜けてる感じがする
遊星は社交性低い。ジャックはアホ。クロウはもてない。龍亞はシスコン。

男女問わず残念な美形は遊戯王の十八番
今の所シャークさんは残念度が低いけど

蟹が社交性低かったのって初期だけで、ダグナー編中盤頃にはもうすっかりコミュ能力を身に着けてたような

社交性低い割には
シティで指折りの金持ちと議員とは家族丸ごと顔見知り、
市長や警察とも知り合いがいたりとコネが半端ないけどね

遊星さんに足りないのは狙ってユーモアを発揮するくらいじゃないのか？
狙わなくても存在そのものがユーモアセンスの塊だｒｙ

小ネタ投下　


エリア「あん、あん、今日も気持ちよかったよ！ガガギゴ・・・愛してるよ」
ガガギゴ「俺もだよマスター」
ヒータ「ひっあああん、きつね火の大きくて私もうイク！」
きつね火「コーン」
ウィン「はあはあプチリュウもやっぱりドラゴンだから大きくて気持ちよかった〜」
プチリュウ「ガー」
アウス「ビーバーってこんなに大きかったの？私知らなったよ・・・あん、あん！」
デーモンビーバー「がぅがぅがぅガー！」
ダルク「あ〜みんなが僕以外の、しかも獣姦でいつも以上に淫らな姿見れるなんて　うっ　もう出る！」
Ｄ・ナポレオン「とゆうわけで最近マスターが変な性癖に目覚めてしまったんですよもうどうすればいいのやら」
らいな「どうしてこうなった」

ソステリスク「私にいい考えがある」
sinトゥルース「過去に遡ってその元凶を消せばいい」
ハルバードキャノン「デュエルでな！」

セフィロン「いや、ここはそれぞれのパートナーのモンスターを理性のないモンスターモンスターした
　　　　　　　１８禁エロ同人みたいなのに置き換えてさらにエロさを加速させてみるというのもｒｙ」

>>659
その内プチサイズの使い魔じゃ満足できなくなって
魔法で使い魔を成長させてナニのサイズとかその他諸々をレベルアップさせるんですね
つまり憑依装着とは性的合体の暗喩で・・・まで妄想した

ガガギゴはその為に改造されちゃって
最後には自我を持たないセックスマシーンと化したのか…

憑依装着になって強くなるのは一時的で、いずれ吹き荒れるや燃え盛るになる運命を背負わされる
ライナが過去に戻ってエリアたちを憑依装着させないよう奮闘するが因果律がうんぬん円環の理がどうこう

マドルチェ・プディンセスとマドルチェ・シューバリエがひたすらイチャイチャする話しを書いたけど、よくよく見たらエロくなかった罠

>>664
私は一向に構わんッ！！！

>>664
わかっているね(意味深)

>>664
おい、書っとびングしろよ

>>663
そこは色的にダルクが時間を遡ってライナを憑依装着しないためにry

待て待て、どこにエロがあるんだ

龍亞「ねえ皆、ちょっと聞きたいことあるんだけど。」
クロウ「おう、なんだ？」
ジャック「この俺に話してみるがいい。相談にのってやろう。」
龍亞「えっと…、皆は夜にエッチする時に、ゴムが無かったりしたらどうしてる？」
クロウ「ハァ？」
ジャック「フン！この俺がゴムなどつけるはずがなかろう。そんなものは邪魔なだけだ。」
遊星「そうだな。俺もアキとやる時には何もつけていない。俺は避妊した方がいいと思うが、ゴムをつけようとするとアキが怒るからな。」
龍亞「やっぱりそうか〜。前にゴムが無くなって、龍可にゴム無しでやろうって言われてさ。そういう時どうするか聞きたかったんだけどな。」
クロウ「俺もう帰るわ。」
ジャック「貴様等ももう子供ではないんだ。気にすること無く、ゴム無しでやればよかろう。子どもが出来てマズイ年齢ではあるまい。」
龍亞「いや、流石にそれはマズイでしょ。龍可はまだ大学に通ってるし、それにもし妹を妊娠させたりしたら俺の首が飛んじゃうよ。」
ジャック「確かに、もしそんなことになったらいけんな。それならゴムが無かったら諦めるしかあるまい。」
遊星「というか、前にゴムが無かった時はどうしたんだ？」
龍亞「あの時は途中でゴムが無いことに気が付いたからね。前戯だけして終えたんだけど、次の日の龍可の機嫌がすごく悪かったんだよね。」
ジャック「本番無しで終わってしまったなら機嫌が悪くなるのも仕方あるまい。ゴムを切らさないように気を付けるんだな。」
龍亞「うん。これからは気を付けるよ。話聞いてくれてありがとう。」
遊星「また困ったことがあったら相談にのろう。」
ジャック「またいつでも呼ぶがいい。HAHAHAHAHA」


その夜
龍可「龍亞…。私のココ、もうこんなになってるの…。…挿れて…。」
龍亞「龍可…ゴメン、ゴム買うの忘れてた…。」
龍可「…龍亞……、明日ご飯抜きね。」

プロとしての先輩達に色々なことを教わる龍亞が頭に浮かんだので書いた。後悔はしていない。
ゴムつけてやるSS見たことないけど、皆ちゃんと避妊してるんかね？

ジャックの相手は誰なんだ、、、

僕だ！

お前だったのかダルク

アンチノミー！

偽ジャック「元キングの相手は真のキングこそが相応しい」

>>668
ウィン「実はわたし、前々からガガギゴくんのことが好きだったの……」
エリア「わたしってほんとバカ」
ヒータ「ずっといっしょにいてやるよ」
そしてｷﾏｼﾀﾜｰな関係に

あんさやならぬヒーエリとでも名付けるか

クロウに泣いたぜ…

どこにでもわいてくるねえ、ステママギカさんって

クロウは何でオナニーしてんだろ

そりゃ性欲が溜まってるけど相手が特にいないからに決まってるだろ

>>679
いや、誰でオナニーしてんのかなと

「寝取られだよダル君」を書いた者だがまた小ネタ浮かんだので投下

ダルク「最近他の霊使いと仲がいいよな・・・・・・どうしてか聞いてみるか？」
　
ダルク　「おーいガガギゴ」
ガガギゴ「なんだい？」
ダルク　「最近霊使いの女の子と仲が良いけど、どんな話をしてるんだい？」
ガガギゴ「まあ、服の話とか料理とかの話だけど」
ダルク　「へーガガギゴってそうゆうのにも詳しいんだ」
ガガギゴ「だって俺、女だから」
ダルク　「あーそっか・・・女なんだ・・・・・・Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!」
ガガギゴ「そんなに驚くなよ、俺のカードイラストにはどこにも男性器が無かったろ？」
ダルク　「でもどっかの本にガガギゴは『青年』って書いてあったよ？」
ガガギゴ「青年って辞書で引け女のことも指してあるから」
ダルク　「えーと・・・・・・本当だーΣ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!でもエリアはガガギゴとエッチしてるのはどうやって？」
ガガギゴ「尻尾」
ダルク　「嘘、じゃあレズプレイなの？」
ガガギゴ「まあな流石にお互い快楽目当てで体を改造は行き過ぎたといまは思ってる、あー恥ずかしい」
ダルク　「ゴギガ・ガガギゴとマインドオーガスになった理由それ？」
エリア　「あーダルクくんだー」
ダルク　「あ、エリア・・・どうして僕を抱きしめているんだい？」
エリア　「それはねダルクくんにガガギゴの処女を貫かせてもらいたくて」
ダルク　「え、？」
ガガギゴ「優しく頼むぜ」
ダルク　「え、ちょまっ・・・・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

エリア　「これでみんな一緒だよガガちゃん」
ガガギゴ「うんそうだね」

グレファー「どうしてこうなったΣ(ﾟДﾟ；」

最近ガガギゴの攻撃力1850が意味深に思えてきた

ガガギゴ♀だと…某シロディール出身者なら余裕でいけそうだな

最近ゼアルでドロワ→カイトな描写があったりしてやっとカイトにもフラグがたったのに
このスレで全然話題になってないのはどういう…ことだ…
デュエル一筋ではないしギャグも全くないシリアスなのに
やっぱりこのスレでもおねショタ？は需要ないのか

>>680
クロウは遊星とアキ、龍亞と龍可がやらかしてるとこを想像しながらオナニーしてるんだろ
相手がいなくて他人がやってる所を妄想しながらオナニー…
あれ？クロウってお前らじゃん

カイトとハルトはゴーシュとドロワの子だったりして

>>686
そしてフェイカーがおじいちゃんか

カイト「ノリでお前の魂を刈らせてもらう」

貴様の魂ごと狩らせてもらうノリ！

>>684
俺は好き
ただ文章にするのが難しい

ーーーーー心理フェイズ

カイト「お前に俺の何が分かる！」
遊馬「分かるさ！俺には父ちゃんも母ちゃんもいねえ！」

「でもお前には、ドロワとゴーシュっていう最高の両親がいるじゃねぇか！」

カイト「何・・だと・・・」
ドロワ「カイト・・」
ゴーシュ「・・・」

フェイカー「知ってしまったか、カイトよ」

オービタル７「申し訳ありませんカイト様...実は...」

ここまで妄想した

アンナをレイプ
相手はブラックミストに操られた遊馬

を書こうかと

どうぞどうぞ

昔このスレで見たネタの逆バージョン（今回のガガギゴじゃ男です）

ガガギゴ「エリア、今夜一緒に寝ないか？」
エリア　「うん、いいよ（やった憧れのガガギゴの貞操をもらう日がやっと来たよ）」

一晩が経った

ガガギゴ「やっぱトリシューラの方が締まりが良かったな」
エリア　「・・・・・・」




リチュア・エリアル「リチュア！私を改造しろ！」

そうか、ブラックフェザードラゴンを女の子にすればクロウさんは解決するんだ

効果ダメージなんて…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>695
そこは切り込み隊長か無敗将軍だろ
ちなみにユニコーンのリーダーしてます

遊戯王のショタ達に彼女自慢をしてほしい

と思ったけど、公式でまともに女とフラグ建ててたショタが龍亞と遊馬くらいしか思いつかなかった

改めて考えて小学生とフラグ立てた十代はやばい

遊戯とレベッカを忘れちゃならねぇぜ

ん、高校生？ハハッﾜﾛｽ

>>698
ショタがだめならロリで行こう
レベッカ、レイ、小鳥の彼氏は主人公達
龍可の彼氏は主人公ではなく龍亞
これは…ZEXALの次の遊戯王は龍亞が主人公である可能性が微粒子レベルで存在する…？

委員長ネタで。

麗華「コナミさん、キングって呼ばれてるんですよ？」
コナミ「・・・俺はニートじゃない。だからキングではない。」
ジャック「どう言う意味だ、コナミ！？」
龍亞「まんまの意味だよね。」
龍可「うん・・・ジャックがニートなのは事実だし。」

ここまで浮かんだ。

でもあのデュエル至上主義の世界で
スラム生まれ親無しからデュエルの腕一本20チョイの年で世界トップリーグの王者って
ある意味歴代キャラでも一番のサクセスストーリーだよな

>>703
孤児院生まれ孤児から養父をチェスでイカサマ(運ゲーじゃないのにどうやって？)して勝ち取り、最終的に高校生にして世界的大企業社長になったあの方が

大人龍亞×大人龍可で中身が入れ替わるっていうネタを思いついた
問題はどうやって入れ替わるかだが
保管庫の入れ替わりSSではアキさんが強制転移を使ってたけど、アキさんもうサイコパワー消えちゃったのよね…

頭ぶつけたとかそんなのでいいじゃない
重要なのははどう入れ替わるかじゃなくて入れ替わった後なんだ

>>704
社長は孤児院生まれじゃないぞ
八歳の頃に父親を、三歳の頃に母親を亡くしたって設定だから

>>705
消えてないぞ

制御出来る様になっただけ

アニメの描写だけだと解りづらいんだが
ダグナー編vs遊星→サイコパワーを制御できるようになる
チーム・カタストロフの仕業で単独事故を起こす→サイコパワーで回避しようとするが発動せず
入院中に高所から転落しそうな女の子を助けようとした際→今の自分には（忌まわしい力である）サイコパワーは必要ないと決断
アーク・クレイドルvsシェリー戦→降り注ぐ瓦礫からクロウとシェリーを守るためにサイコパワーが発動、同時に治癒の力に目覚める

こんな感じだったかな

アキさんは魔女から白魔導師にジョブチェンジしたんだよ

つまり魔法使いから悟りの書を使って賢者（事後的な意味で）に転職したってことか

マドルチェ・シューバリエ×マドルチェ・プディンセスのラブコメ書こうとする
↓
マドルチェ・マジョレーヌも入れて両手に花とかやりたいな
↓
ただの両手に花だと在り来りだなぁ
↓
ふたなりマジョレーヌ×お尻大好きプディンセスのお尻セックス（ラブコメ）になる＞今ここ


どうしてこうなった

>>712
まぁいい。とりあえず投下するんだ早く

>>713
まだ途中なんだ！
マジョレーヌを攻めにするかプディンセスを攻めにするか、乳のサイズをどうするか、口調をどうするか、まだ決めかねてるんだよ！

羊との異種和姦もありかな

執事「」

編集して小説を「最近更新したページ」に乗せてみたいな〜と、思うのですが、その方法って、トップページ上の、編集ボタンをクリックして、そこから編集するのでしょうか？
それとも、「新規ページ」の所の、「新規ページを作成する」所から作るのでしょうか？
それとも、何かの会員になる必要があるのでしょうか？
こうゆうのは初めてなので、教えてほしいです。
よろしくお願いします。

龍可「アキさん、ちょっといい？」
アキ「何？龍可。」
龍可「私の胸をアキさんのサイコパワーで大きくして！」
アキ「な…なに言ってるの、いきなり…。」
龍可「その…龍亞のベッドの下にエッチな本があって、そこに載ってた女の人の胸が…」
アキ(ああ、そういうことね。)「はいはい、わかったわ。」
龍可「本当？ありがとう、アキさん！」
アキ「魔法発動！『巨大化』！」

こんな妄想をしてしまった。後は任せたよ

アポ｢０を倍にしても０にしかならない。少女よ、これが絶望だ｣

ウルフ「くそっ！くそっ！くそっ！」バンバン

０を二倍にしても、０のままではないか！

龍可｢強制転換で私とアキさんの胸を…
　　いや、いっその事DNA改造手術にして……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

龍亞｢遊星、なんか龍可がさっきから変なんだけど｣
遊星｢デカけりゃいいってもんじゃない事を教えてやるんだ｣

巨大化は場合によっては更に小さくなる諸刃の剣……

でかけりゃいいってもんではないけど、でかいほうが大抵はよい

進化する人類「ああ！」

ヒカリ「クロウのは中折れ竹光だったよ」

アキさんを3穴レイプするなら誰がいいかな

マジックシリンダーにちんこ突っ込んだらどうなるの、っと

BMGに笑われながら一人アナルファックすることになる

…アリだな

コナミ「レイン、試したいカードがあるだが」
レイン「…後でモウヤンのカレー使うなら…」

20代後半と信じていたドロワさんが19の小娘だったこの衝撃
ちくしょう…

明里ねーちゃん＞ドロワさん…だと…

それはそれで

>>726
遊星、龍亞、クロウの三人が真っ先に思いついたけど、この三人はレイプって感じじゃないんだよな
こいつらが女に乱暴なことしてる所は想像できない

もう赤き竜の力で分身した遊星×3でいいじゃない

当然翌日は分身したアキ×3のご奉仕が（ｒｙ

>>734
遊星・無口
遊星・フィール
遊星・絆

ですね

アポリア5体分裂思い出した

コナミ「レイン！お前が好きだ、お前がほしい！」

5D'sの男性陣は揃って巨乳好きのようなイメージがあるんだが、皆はどう思う？

とりあえず、「龍可の看病」をまとめにあげてみましたが、この書き方で宜しいでしょうか？
不慣れなので、何か気づきましたら、アドバイスお願いします。
これで大丈夫なら、後で他の小説も出来るだけまとめにあげていこうと思います。（時間がある時ですけど・・・）