神様! 4スレ目ですよー!
>>1乙です。
さあ、桂木さん。このスレでこそわた、天理と! 愛の営みを……
ハクアがすっぽんぽんにされたり晒し者にされたりするssまだー?
7 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 22:43:55.09 ID:7602X6i6
名前の通りですがかいてみます
下手でしたら文句いってもかまいません
よろしくお願いします
すいません“新入りをつけ忘れました
連スレすみません
>>5 おまw それ俺がバレスレで書いたレスじゃねえかwww
まとめサイトに前スレのミネルヴァの小ネタの次レスが後日談として纏められててワロタ
ほ
今週号を見る限り歩美と最終的にくっつくことはなさそうだな・・・残念だ。
いろんな娘が久々に見れて満足
ハクアものが読みたい
15 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 19:40:17.42 ID:uAJbQ/Oq
歩美のおっぱい美しい
ハクアさんのおっぱい、おっぱい……裸は美しい
やっぱり女神は恋愛感情ごと消えるのかな?
大の男を教室の端から端まで蹴り飛ばせる歩美んが半病人にのしかかられただけで大人しく一緒の布団に入っちゃうとか有り得なくね?
最近SS減ったな…
投下があるまで保守
今週号・・・あんな二人は見たくなかったのに・・・
桂馬と京様の絡みはもっともっと見たいっす
関節技でギシギシされてにーさまがアンアン鳴くわけだ
結の股間が熱くなるな
>>19 いやさ、プロット作ってマジで書こうとしてたんだよ……
しかしいざ書こうとなると、超ムズイんだよこのマンガ。
原作でも結構キャラの掘り下げが浅いし、イマイチ人物像が
掴めない。
で、うだうだやってるうちに、アイマスSSを執筆中ですw
汗、飛び散る滴
>>18 わざとに決まってんだろ
ああ、私、ここで食べられちゃうんだ、はじめては彼のベットの上でなんだ
とか考えていたに違いない
>>26 でもその直後にーさまはちひろとイチャつきだすし。
熱暴走して汗だくになるほど火が着いちゃったカラダをどう処理したのかひじょーに気になります
ちひろは展開に邪魔だから、さっさとさらわれた方が良かった。マジ死ね。
保守
保守
>>28 先週の終わりだけ見てこういう事言うカスの多かったことよ
ハクアはかわいいなあ
保守
さっさと死ねよカスちひろw
歩美が可愛すぎて生きるのがつらい
ハクアとにーさまがシてるところにディアナが乱入してなし崩しに3Pおっぱじめる話が読みたい
その後、例の小人人形劇でLCと他の女神持ちの前で見せますw
>>39 目撃してたそいつは誰だよって話になりそうだなw
3Pおっぱいに見えてハクア虐める流れかと思いました
ハクアは奉仕が巧そうなイメージ
ディアナは技術は低いけどパイズリとかコスプレとか色々やってくれそう
でも処女だけは天理に遠慮して譲らない(代わりにお尻の穴を捧げます!)
保守
最近SSないな
>>40 面白いじゃん。エロ以外は評価されないのか?
>>46 面白いとは思ったけどここで話すことではないので
ヴィンテージにとっ捕まった娘達がエロ責めされるSSはよ
キャラ漫画だな
最近さっぱりやる気が出ない
結(マルス)は瀕死の重傷だろ
スライム拷問には耐えられない
あべし
神にーさまのテクで息も絶え絶えな灯ちゃんが見たいです
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 09:41:28.20 ID:QawxMNKN
ちひろのエロSS投稿したいんだけど、どこがいいかな
ここには要らない、そんなモブキャラのは。
いるだろ……
というかちひろはメインヒロインに昇格しているじゃないですか
エロSS大歓迎ですよ
そうか?少なくてもアニメ3期は潰れたようなもんだし、ちひろが出ている回の円盤なんか欲しくないよ
というか、たみーの扱いのせいで、歩美も好きじゃなくなったよ
最近ちょっとしつこいよね、単行本で見れば別かもしれんが話進まない
たみーはしつこい性格だから、現彼女も出来ないんだよなw
桂馬とは真逆
そうでちゅねーよかったでちゅねー
61 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 20:11:15.96 ID:gmZzPKVD
初投稿なんでお手柔らかに……モブだけど許して(^^ゞ
南校舎・屋上。
「ち、ちひろ……、い、いいか」
「……ん、うん」
「か、桂木。……あたし初めてだから、優しくしてね」
ちひろが呼吸を止めたその時、そのくちびるは塞がれた。
ひやりとつめたかった感触がしだいに熱をおびる。 甘い、はじめてのキス――。
桂馬は無理やり歯をこじ開け舌をからませ暴れた。
「……ぁ……ん」
負けん気の強いちひろも応戦しようと試みたが、桂馬にはかなわなかった。
「「……んっく、ん……、な、なんでこんなキスの仕方知ってるんだよ、あんたは初めてじゃないの?」
「いろいろとシミュレーション済みだからな。――安心しろ。これから先やる事はお前が初めてだ」
「ちょっ、ちょっと! ひゃっ」
桂馬はちひろの制服のブラウスをたくし上げ、ブラの下へ指先を滑らす。
想像したよりも大きく、形のよい柔らかい胸だった。
「やっ、やめてよ。ここは学校だよ! 誰か来たらどうすんのさっ」
「――すでに対策済みだ。誰も来ない(空から来る場合を除いては……)、お前、ローサンの肉まんは好きか?」
「なによいきなりっ。……うっうん、好きだけど」
「僕もこの肉まんは好きだな……」
ちひろの二つの乳房を強く揉みしだき、その先のちいさな乳首をもてあそんだ。
「ば、ばかなこと言わないでよ……、あっっ、んっ」
はぁはぁとちひろの吐息が聞こえてくる。
「はっ恥ずかしいったら……、あっ、や、やめ……、う……はぁ」
薄ピンクの乳首を舌先で転がすとちひろは身をよじって逃れようとした。
さらに乳首を甘噛みすると、ちひろは恥ずかしそうな表情を見せる。
「はぁぁっっ、桂…木………、ぁっ」
スカートを捲し上げ下着の中のしげみに指を這わす。
「ちょっ……! やっ、そこは……」
下腹部にあたる桂馬の固くなったモノが服の上からでも分かる。ちひろは身をこわばらせた。
「――ちひろ、震えてるのか?」
「だって、こんなの……あたし、まだ心の準備が……」
「いつもみたいに憎まれ口言ってみろ。……今日のちひろはいつもと違うから、僕は――」
「あっ、やだっ、もう……」
62 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 20:52:03.18 ID:gmZzPKVD
程良く肉の付いた柔らかな太腿、その付け根に指を入れていく。
指先にぬちゃぬちゃと絡みつく感触。
ちひろの肉びらをを弄びながら、大きくなったペニスをむき出しにした。
「もう止められない……。行くところまで、行く。……」
肉棒をちひろの割れ目にゆっくりと沿わす。ぬちゃっと卑猥な音を立てた。
「や……アッぁああっ!!」
まだ突き抜けたことのない肉壁が、侵入させまいと激しく拒む。
「やっ……やっぱりやめる!こんな事して、赤ちゃんできたらどうすんのさっ」
「――僕がそんなヘマすると思ってるのか」
「ぁあああぁっ……、やめて、桂木、いっっ、痛……ん」
ちひろの肉穴を攻略口すべく、慎重に腰を落としさらに奥まで突き進んでいった。
「い痛いっっ、っん……っ、あっあっ、んっ、あっ」
差し込んだ肉棒をゆっくりと動かし出した。
「やっ、やだっっっ、んっ」
腰を突き上げると、さらに抵抗しようときつく締めつけた。
はじめての快楽と強烈な痛みに、ちひろは顔を歪める。
「か、桂木……、あ、あたし……、あんたのこと……好き……、でも、い痛いっっ…た…いっ!」
弾力のある尻を無理やり抱え込み、上下ピストンを繰り返した。
「あっ、っん、……んっ、も……やめて」
瞳を潤ませ、小さく泣き声を上げる。
「やめてったら……! んっあぁっっ、んんっ、あっ」
桂馬は律動をやめ、いきなり引き抜いた。
その先にはうっすら血が滲んでいた。
「本当にもうやめていいのか?――僕はまだ終われない。もっと繋がってたいから……でも、そんなに嫌なら……」
あら、規制か?
続くなら待ってるよ。乙
>>60 今週連載休みだからって、さぼってんじゃねーぞ、糞作者
65 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 06:15:15.55 ID:/WBcMeZS
おもむろにちひろの顔面に向けていきり立った肉棒を近づけた。
「なっなにすんのさっ」
恥ずかしそうに目をそらす。
「ちひろの初めてだから、こうしてるんだよ。……どんな表情するのか見たいんだ」
言い返せないようにちひろの口内にねじ込む。
「んっっ、やっ……えほ、げほ……。桂木のいじわる。……はじめてのあたしに、こんなことやめてよ! んっぐっ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
肉棒をちひろの口内で何度も動かす。
「ちっ、ちひろ……!」
満たされぬ欲望に苦しむ桂馬の表情を見て、ちひろは覚悟をきめた。
「けほ、けほ、ハアハア、わ……分かった。桂木が気持ちよくなるなら、あたし……、なんでもするよ」
肉棒を握り締め、あたたかな口いっぱいに頬張る。
じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっっ
「うっ、お前……、どうしてこんなやり方、わかるんだよ。……ぅ」
「しっ知らないよ、……そんなの、んぐ、じゅぶっ」
卑猥な音を立てながらさらに動かす。
「――お前みたいなモブは、どうせそこらの男にやらせてんだろ」
「もっ、モブってなにさっ! そんなことする訳ないでしょ!……あたしを、そんな女の子と思ってたの!?」
「――じゃあなんで、気持ちいいところが分かってるんだよ」
「そっそれは、……よーわからんけど、……ただ桂木が喜ぶのかと思って……」
「――ちひろが、女が気持ちいいのはどうするんだ? いつもどうしてるんだよ」
「……あっあたし? ……あたしは、その、桂木の事考えながら、……ひとりで……ゴニョゴニョ」
「考えながらひとりで? 一人でエッチなことしてたのか――」
「もっもう……、うるさいっっ!」
「一人でやってるところ、――僕に見せてみろ」
桂馬は強引にちひろの太腿を開き、濡れた割れ目を露わにする。
「あぁっ……、ん……、う……。か、桂木……だけだからね。こんなとこ見せるのは」
その先の肉びらをちひろ自ら指でいじりだす。
「あっ、あん、あっ……んっ」
くちゅくちゅと卑猥な音がし、ちひろはぴくぴくと体を震わせた。
「いっ……ぁああ……んっ……、はぁはぁ、んっ」
「――おいそのぐらいにしておけよ。もうおしまいだ我慢しろ……いやらしいやつだな」
「う、うっさいなオタメガっ……もうやだ! そんな言い方……」
「だいたいオナニーといえば指の以外にもなにかアイテムが必要だろ!」
「アイテムって何よもうっ! もー何もしないし、させないからね!」
「――分かった何もしない」
「………」
「………………うそだよ。あの、もっと…………はめて…欲しい」
ちひろが潤んだ瞳で見つる。
「どこに、何が欲しいんだよ、言わないと秘密のパラメーター出すぞ」
「は? 秘密のパラメーターって……、もっもう、……っあっ……ん」
「言え、どこにはめて欲しいんだ?どこにズブズブして欲しいんだ」
「……ぁ…んっ……、お……まん…こ」
合いの手。
にーさまのヘンタイ!
いーぞもっとやれ
68 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 02:30:10.14 ID:rTTqKI9x
桂馬は濡れた割れ目に指を這わせ、熱くなったクリトリスをもてあそんだ。
「どこに、何を? ちゃんと言え」
「う……お……まんこ に…、オチ………ん、やっ、やっぱりダメ」
「何をはめて欲しいんだ? その呼び名次第でルートが分岐するぞ、早く言え!」
「もぅ…やだ! オチ……んっ…ポ」
「――そうきたか、今のでルートが確定した」
リュックの中からおもむろにバイブを取り出した。
「なっ何よっ。何持ってきてるの! やっやだっもぅ…やだ…」
不規則な動きをするバイブを割れ目にゆっくりと這わせる。
「そんなの怖いよ……、あっ、んっ」
ぐちゅっぐちゅっ
「ちなみに、別のワードを選択した場合は――」颯爽とナスを取り出す。
「――な、ナス? もうなんなのさっ!」
「今までに遊んだエロゲーム541作品中、じつに72作品に野菜が使われていた。――言わば『なすび』は定跡だ!」
「ばか!!! この○○○○!!!」
ちひろは予想外の一撃をくらわした。、桂馬を思いっきり張り倒す。
「イタタタ、いきなり何するんだよ!」
「このゲーム脳!!ヘンタイっ、何考えてるのさっ!! まったくもう、あんたって―――――アハハハハ」
可愛らしい顔で屈託なく笑いだすちひろ。
「相変わらずだねぇ、――まあそんなところにも惚れちゃってるんだけどね」
「っって、――ちひろ、うっ、ちょっ、ちょっとっ」
桂馬の下半身の上に馬乗りになり、ちひろ自らの割れ目に導く。
「……はあ、はあぁ、んっ、あたしは本物が……いいんだってば……」
ちひろが腰を静かに降ろし、ゆっくりと動きだす。
「ぁああ……んっ、あん、あん……、はぁはぁっ」
ずぶっっ、ずぶっっ。くわえ込んだ膣がぎゅうぎゅう締まる。
ちひろが上でさらに激しく動き、形のよい胸がぷるんぷるん揺れた。
「あっ、あん、んっ、はぁああ、んっ、んっ――」
頬を火照らせ桂馬を見下ろす。吐息が熱い。
「はあっ、あん、んっ、あ……んっ、あん」
「――っぁっととっ、ち、ちひろ、勝手に動くな、我慢できなくなるだろっ」
ちひろの腰を動かないようして下か何度も突き上げると、悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らした。
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 02:34:23.36 ID:rTTqKI9x
「このっ、んっ……、いつも僕に、生意気な事ばかりして……!」
ずぶっっぐちゅっぐちゅっ
「やっ、ああっ、あっ、あっ、あっん、んっ」
「僕は主導権握られるのが、いやなんだよっ」
ちひろを無理やり下に追いやり、濡れた肉穴に向けて、ずぶずぶと体重をかける。
「んぁああ……んっ……はぁっはぁっんっんっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
「……んぁぁ、あっ、あっ、あっんっんっ……んっ」
規則正しいリズムで腰を突くと、ちひろの可愛らしい喘ぎがしだいに大きくなる。
「やっっ、あっ、あん、ん……はぁああ――」
「んっ。……ぐ、んっ、ん」
しだいに激しくなる動きに、形のよい胸が揺れる。
桂馬の背中にまわしたちひろの手がより強く抱きつく。
「はぁはぁ、もっと突い……て……お…まんこの奥……おっ、おねがぃ―――」
桂馬の動きに合せちひろも下半身を擦りつけた。
「……桂木、好きっ、あっっあっんん……あたし、だんだん、気持ちい…いぁぁっ」
膣壁が痙攣し、桂馬の鬼頭をぴくぴくと刺激した。
「っ、ちひろ――、好きだっ、んっ……」
ちひろの尻を持ち上げる。きつく締まった奥に、桂馬の先っぽが何度も当たる。
「あん……んん、あぁぁ……あぁっ、ああんっ、んっんっ」
「はあはあっ、ちっちひろ、中に出したい……」
「やっやだっ、中は…ダメだからねっ、んんっぐっ」
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ
「好き――、ぁっ桂木……、いっちゃうよ…、もうっだめっ、んっ、ぁああっ――――」。
ちひろのマンコ肉がぎゅうっと締め付けた。
「ちひろ、ぐ……、いい―――」
「ああああぁん、あんっ、んっ、いくぅぅ、あぁぁぁ―――――っ」
「んっっっっ―――――」
より深まで大きく動いてそれを引き抜き、ちひろの口に無理やり押し込んでにはき出した。
……ちひろは桂馬の下で、小さく震えていた。
どれくらい時間がたったのだろう。
ちひろを抱きしめたまま、深い呼吸を繰り返した。
さらりと柔らかなショートの黒髪、シャンプーの香りがする。
目が合うと、ちひろが涙ぐんでいた。
「あの、ありがとね。あたしすごい感動した……。あんたが初めてで、よかった」
ちひろが照れくさそうに、可愛らしい笑顔を見せた。
(おしまい)
(^ _ ^)/~~
>61
>>69さん乙ッス!! ちひろ固有のS級能力「神にーさまをも振り回す」だね
細かいことだけど、途中の投稿はsageのままで最後の一項だけageればいいとおもうよ
あと次回作は名前欄にタイトルかトリップつけて、通し番号があればもっといいんでないかい
ありがたやありがたや
GJであります
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 06:19:23.18 ID:T5Txb+CV
ナカはダメと言われたら素直に外に出してくれるなんて、にーさまやさしい
代わりに口に突っ込むけどな!
久しぶりにいい投下でした
73 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 16:44:42.06 ID:Utr5/jAc
GJ!!とても良かったで御座るぞ 次はかのんちゃんほしいな(チラッ
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 17:29:36.64 ID:oAFtGlCa
こないだちひろSSの話書いたモノです、読んでくれてありがとー
>70さん、アドバイスありがとーです
今回は栞でちょっとだけ。(そんなエロくない)
またそのうち書くのでヨロシクです
75 :
栞の話:2012/05/13(日) 17:30:52.01 ID:oAFtGlCa
――栞です。
私、今すごく困っています。
それは図書委員長から小説の催促をされているのに、まだ全然書けてないから。
だって委員長は、私がおとなしくて逆らえない事をいいことに
「官能小説」を書けって、強要してくるんです。
もうじき締切だけど、どうしていいかわからない。
「はぁ……、どうしたらいいのかな、そんな経験もないこと小説に書けるわけないよ……」
「やあ栞、どんな小説書いてるんだい?」
「かっ桂木くん……」
恥ずかしいけど桂木くんに聞こうかな、でも何て言えばいいの。
いきなり私のエッチな小説読んでください、って?
そもそも、経験のない私が想像で書いてるんだから、行為自体の順序が違うのかもしれない……
でもまずは文章を読んでもらってドバイスをもらおうかな。
……カシラギはシモーネの中に強引指を入れて、大事な豆しばを愛撫した。
そして、シモーネのハマグリに、きかん坊なソーセージを無理やり突っ込んできた。
「やめて!ぁああっん、いぁぁ、はぁはぁ」
ビッグソーセージの動きは予想外に…… "
てっ、 何て貧困な発想なの!!
豆しばに、ハマグリに、ソーセージ "って私、馬鹿じゃないの?
ここは、もっとダイレクトな表現がいいのかしら。
くっ、クリとリス、まっ、まん…こ、チン……ん??? "
だめじゃない、私、そんなこと書ける訳ない!!
それに、委員長は読み手の事を考えてもっと興奮するような比喩表現を
求めてるのかも。
ここは、
くりりん、まっまん…こ、亀仙人??? "
あれ?なんかドラゴンボールみたいな……
そう言えばドラゴンボールって、変な名前多いな。
ブルマ、ブリーフ、トランクス、ブラ……、あっ、ヤジロベーも何だか卑猥な気がしてきた。
ヤジロベー、何か興奮する……
って、何考えてるのよ!
あああっ、私のあほぉー……
図書館の一室、頭を抱え身悶える栞。
「おいお前、思ってること全部口に出てるぞ!」
(おしまい)
(^ _ ^)/~~
栗と栗鼠
本編は歩美EDにならなそうだなぁ…一番好きなCPなのに。
灯ちゃんprpr
今回の髪型見て、やっぱりLCの姉な気がしたわ、灯は。
結局、LCは要らんかったなw
リミュエルをとりあえず犯してから「これが愛だよ」って言えば…
>>75 栞たんw いろいろ考えてる無口っ娘があふれ出したら?という解釈の一つですな。 <
展開おっせぇなぁとずっと思ってたら次回で女神編終了とかクソワロタ
栞たんとえるたんは親友になれそうな気がする
コミックの表紙がメリクリのときに女神編終わるのかな、これ?
だったら、許す
かも?
この1話だけ切り取ると打ち切りの流れにしか見えないな
女神餅のアンダーを計測
トップとアンダーの差
月夜 10.2cm
かのん 19.1cm
天理 18.5cm
栞 14.7cm
結 17.5cm
歩美 16.1cm
あみば
かのんちゃんでSS書いてみた
イメージと違ったらスマソ
(初心者質問して悪いが、E-mail欄にsageって入れればいいのかな)
90 :
かのんエロSS1:2012/05/25(金) 23:42:33.90 ID:F7ypTzku
普段から薄暗く他生徒たちが近づかないシアター
その脇にある小部屋に、かのんを無理やり押し込んで扉を閉めた。
「おい、さっきの告白なんなんだよ!」
「ごめんね桂馬くん、わたし本当にどうかしてる。――ここの所すごく疲れてて、だからあんな馬鹿しちゃったのかも。でも、私の本当の気持ちだから……」
「だからってなんでテスト中にいきなり」
「ゴメンなさい……」
かのんは桂馬の肩にもたれかかり瞳を閉じた。ふわりと柔らかな女の子の香りがする。
浅い呼吸を繰り返すかのん、確かに疲れているようだった。
一言怒ってやろうとしていたハズが、その美しい容貌としぐさを前に途端に甘い感情だけが残された。
しばしの休息――。
「――もうそろそろ戻るか?」
「あの、もう少しこのままでいていい? ちょっと桂馬君とお話したいな」
「お前も大変だな――」
「最近すごく忙しいんだ。今日は朝から撮影の仕事、それからすぐ学校へテスト受けに来て、
午後からはMステのリハーサルもあるし。泣き言はいいたくないけど、私……」
「――お前の活躍いつも見てるよ。僕もCDと写真集買ったぞ(本当はエルシィが買ったんだけどな)」
「ホント!? 嬉しいな。水着姿のだよね。あはっ、ちょっとはずかしい」
「さすが芸能人だと思ったよ。よく写ってた」
「そうだ、実は制服の下は水着なんだよ―。早朝にグラビア撮影があってそのまま来ちゃった! ――ちょっとだけ見せてあげるね」
91 :
かのんエロSS2:2012/05/25(金) 23:46:23.82 ID:F7ypTzku
制服を脱ぐかのん。
戸惑うことなくブラウスのボタンを外し、スカートを床に落とす。
その下は、ピンク色でフリルのついたビキニを着ていた。
透き通るような肌とふくよかな胸のハリ、腰のくびれ、バランス良く肉付いた体――、
そしてなによりも健全な精神が外見をより美しく輝かせていた。
「じゃーん!! 来週この水着姿で雑誌に掲載されるんだよ」
「ふーん……」ピコピコ
PFPを取り出しゲームを始める。
「桂馬君! ゲームばっかりして私の水着姿見たくないの?」
「――あのさ、お前少しは考えろよ。そんなカッコで密室に男女二人、僕を誘ってるのか?」
「えっ、そういうつもりじゃなくて、あの……、可愛い水着だったから見せてあげたかったの」
「お前のこと――、今晩のオカズにするぞ」
「え、なに」
「意味わかんない? 説明したほうがいいか」
「…………あ、何となく…分かった…かな、桂馬君もそうなの?」
「みんなそういうもんだろ。誰だって、お前の服の下とか想像すると思うよ」
その一言が、かのんの一線を越えさせた。
「じゃあ、私……桂馬君にもっと想像させちゃおうかな」
かのんは小さく息を吸い込むと、突然、桂馬の胸元へ体をすりつけてきた。
華奢な腕でしがみつき、背伸びしてそっと唇を重ねる。触れた唇が震えていた。
「――キス、しちゃった」
愛らしく舌を出し、戸惑いがちに口を開く。
「私アイドルとして沢山の人に愛されて、すごく幸せなんだと思う。でも本当は……
たった一人に愛されて、私もその一人だけをいっぱい愛したいの、――私、桂馬君を独り占めしたい」
グラビア写真集で何度も見た胸の谷間が目の前にある。
桂馬は熱い感情に任せかのんを抱き寄せ、そして強引にキスをした。
「…っ、んぅあっ」
口内で激しく舌を絡ませると、しだいにかのんの肌が熱を帯び、呼吸が荒くなる。
かのんの胸の鼓童が伝わってくる。
「あっ ……なんかお腹に、硬いのがぶつかってるんだけど……、あっっ、やっ」
普通に考えたら、女神編が終わった=桂馬に休息の日々は無い の修羅場な気がするんだが。
毎日、逃げる ゲーム出来ないでわめいてそうw
ハクアというかゴクルトオバtynの家に逃げそうだw
94 :
かのんエロSS3:2012/05/26(土) 20:25:17.09 ID:tXSsZril
ビキニを剥ぎとり、色白のつんと張り出した胸を露にさせる。
白く美しい裸体。かのんの薄ピンク色の乳首を指先で弄ぶ。
「キャッ、あのっ、ちょっ、んっ、やめて、あっっ、んっ、あん……」
指先で円を描いたり引っ張りたりすると、かのんは喘ぎ身悶えた。
首筋から乳首のまで何度も舌を這わせる。
「はぁぁぁ……、んっ、あっ、んっ」
座り込もうとするかのんの尻をかかえる。そして太ももを無理やり開かせた。
指先をかのんの湿った割れ目に差し込む。
その先のクリトリスに指を這わせ、その突起を小刻みにさする。
「そっ、そこ……は、はぁあぁ、んぁぁ…、んっ」
クチョクチョと淫らな音。
「あっんっ、んっ、んっ、んっ、っんっ……はぁ……」
「――かのん、本当は僕にこうして欲しかったんだろ? 正直に言えよ」
かのんは体を震わせた。
「う、うんッ……、桂馬君に、ホントは前からして欲しいって思ってた……」
「アイドルでもそんなこと考えるんだな」
「……アイドルなんて関係ないよ、私普通のコだもん。あっん……いつも初めてはどんなかなって、考えてた」
桂馬自身も制服を脱ぎ捨て、かのんの割れ目に固くなったペニスを擦りつける。
亀頭から肉びらの感触が伝わる。クチュクチュと卑猥な音を立てた。
「あっ、あん……、んっ、んっ――」
「はぁはぁ――まだはめないよ。いまどんな感じ?」
「あぁん……、桂馬君の、……こ、こんなに大きいんだ……アソコが……熱いよ……もう我慢できない……」
かのんの膣穴口に亀頭を擦りつけ、いたずらに焦らす。
「ああっ……は…はめてっ、桂馬君…欲しいの、はっ、はやく…………あんっっぁ――――!」
「――っっ、うっ」
桂馬は次第に抑えきれなくなり一気にめり込ませた。肉棒が快感につつまれ、大きく律動を始める。
「ああぁ、んっ、……いっ痛っ、んっ、はぁ、はぁ、あぁんっ」
きつく締まる膣内、一段奥へ行くとより温かな場所に行き着く。
「うっっ、――っ」
95 :
かのんエロSS4:2012/05/26(土) 20:31:51.00 ID:tXSsZril
「はぁはぁ、んっ、桂馬君…好き……、は、はめるの」
「っっ、僕が好き? それとも、はめるのが好きなの?」
「どっちも、すごく好き……、もっと奥に、桂馬君のが欲しい……あっっ」
腰を何度も突き上げるとかのんは悲鳴のように喘いだ。
「ぁ……、んっっ、あんっっ、あんっ、んうっ、あんっ、あんっ」
ぐしゅぐちゅと濡れ漏れる感触。肉癖が奥へ奥へと誘ってくる。
「あん、はぁ、んっ、んっ……、どうして、……不思議、んっ、はぁ」
「はあはあ、な…何?」
「あっ、んっ、腰……どうして、そんなに早く動かせるの?……」
「――本能なんだよ」
「あぁっ! んっっ、あんっ、あんっ、あん、んっ、んうっ、あんっ、んっんっんっんっ――」
ズブズブと何ども押し込むと、かのんも腰を動かした。
小さな尻をもみしだき、前後により大きく揺さぶる。
「あんんっ……、あん、はっ、あっ、ぁああ……んっ、あん、あん……、はぁはぁっ…」
かのんを無理やり四つん這いにさせ、尻だけ持ち上げた格好にする。
弾力ある尻に、紅く開いた割れ目とその上の一つ絞られた穴。
「はぁはぁ、丸見えだな、かのんのココ――」
「やっ……、桂馬君、あんまり見ないでっ、恥ずかしいよ…あっんっっ」
かのんの裸体を撫で回し、背後から乳房を抱きかかえ、膣穴へ肉棒を一気に押し込んだ。
前後に激しく動かす。汗ばむかのんの肌、滴る愛液。
「あぁっ、うっ、あん……ん、あぁっ、ああんっ、んっ…んっ…、きもち…いっ」
「っっ、うっ……」
愛らしい表情が淫らに喘いでいる。
96 :
かのんエロSS5:2012/05/26(土) 20:33:47.53 ID:tXSsZril
「桂馬く……んっ、私、はぁはぁ、我慢できない…………もっと奥…も、もぅい――」
かのんが快感にうち震えた。
「まだ、だめだっ、かのんっっ、ぐっ――」
ぐちゃぐちゃに濡れたかのんの肉穴へ向け、肉棒を何度も突き刺す。
ずぶっっ、ずぶっ、ぐちゅっ、先端に快感が走る。
「やっ、あん、あん、ああっ、あっ、あっ、あっん、んっんっんっんっ――いい…、もうっだめっ」
「はぁはぁ、かのん、どこに出して欲しい――?」
「……おま○この中、奥に、ああぁん、っんっ、あん」
「中に、――いいのか?」
「う、うんッ、いっぱい、ちょうだいっ…、んっぁぁいっ、イキそうっ、あぁん……」
一際大きく突き上げると、かのんは股間を押しつけ最後の快感を貪った。
「桂馬っ…くん、きっ気持ちいいっ、んっあああああぁぁぅ―――――――っんっんっ」
かのんの膣壁がぴくぴくと脈打ち、尻を突き出したまま反り返った。
「んっっっっ、かのん。す、すごい絞まってる、いっ、イク…」
「神に〜さまぁ! どこですか――、もぅ〜、かのんちゃんとどこイッたんだろー!?」
エルシィの声が部屋のすぐ外から聞こえてきた。
桂馬とかのん二人視線を合わせる。
「エルシィ!?(゚д゚lll)」
「エルシィさんって同じクラスの妹さんよね。桂馬君、こんなところ見られたら大変だよ」
慌てて身を起こし、制服を着るかのん。
「あっ待ってかのん。僕まだイッてないから――」
「いいから早く着替えて!」
制服を投げつけられて、情けなく座り込む桂馬。
「あのーまだ途中なんだけど、せめてクチで……」
「――桂馬君、大好きよ!!また今度ねっ」
いたずらっ子のように舌を出すかのん。微笑むその顔が実に愛らしい。
身支度を整えると、サクっと立ち上がり元気に去って行った。
「……また…ね。かのん」
_| ̄|○
(END)
なに言っているんだ、見かけだけなら代わりが目の前に居るじゃん、ポンコツオナホールがw
こうしてみると桂馬も
普通の高校生なんだなwww
読んてくれてありがとう
モブ好きとしては最近の展開へこむなー
誰かディアナで書いて下さいw
女神孕ませ編はいつスタートするんです?
幼なじみ『実は桂馬君、種無しなの』
ディアナ『なぜ、それを早く言わないのです』
って、本編にあったから無理。
ディアナさんは桂馬が種無しだと逆に落ち込んで翼でなくなるよ
「で、ではわた…天理との愛の結晶が生まれることも…」ショボーン
女神6姉妹のパジャマパーリィーといきたいところだぁ
桂馬への不信感の消えないウル姉様だって
月夜といたしてる最中に鏡見せればアヘアへなんだろ?
って書こうとしたけど
感覚の共有は無しで気分だけが昂ぶってしまうが
妹たちの手前変わらぬように振る舞うのもいいなぁ
ディアナと不道徳なことをしたいです
Wお見舞いのネタでSS書いたので
よかったらどーぞ。
積極的な歩美、ちょい不憫なちひろです。
もーエロいの書くのやめよ…
桂馬の部屋・ダブルお見舞い中
「桂木、風邪薬取ってきてやるよ。ちょっと待っててね。はー、何であたしがこんなこと……」
ちひろは薬を探しに1階へ下りて行った。
布団の中で横たわる歩美。汗をかきブラウスが濡れぴったりと肌に張り付いている。
「大丈夫か歩美! のぼせてる?」
「はぁはぁ、桂木……、私……もう我慢出来ない」
歩美は桂馬のズボンの中へ手を入れた。
「うぁっっ歩美何やってるんだよ、やっ、やめろ! 僕は病人なんだぞ」
「だって……、欲しくなっちゃったんだもんっ」
歩美は強引に桂馬のズボンを脱がせ、硬くなったモノをむき出しにした。
熱でより火照っている肉棒を握り締めゆっくり上下動かした。
「体、あついね……」
「ハァハァ、も、もうやめろっ、歩美と、こんな事するつもりないんだ」
歩美はペニスの裏へ舌を這わせ、そして口内に含んだ。
わざと卑猥な音をたてて先っぽに吸いつき、ちゅぽちゅぽと出し入れを繰り返した。
「ねえ、ちひろが来たからって隠れることなかったのに。隠れたのは……、私と、こういう事したかったんだよね。
だって桂木のココ、こんなに大きくなってる」
「……っ、それはいま、熱のせいで自制心が働かないから」
「桂木でもそんな表情するんだね。……そんな切なそうな顔して、私のこと欲しくなってきた? 桂木の、好きにしていいよ」
「―――もう、どうなっても知らないぞ!」
歩美の頭を強く押さえつけ、硬くなった男根を無理やり歩美のノド奥まで強く押し込む。
歩美が苦しそうに泣き声を漏らし、唇の端から唾液が漏れた。
「ぶはぁっっ、んっーーー、んっ、んっっっ」
「歩美……お前が悪いんだからなっ! もう抑えられないぞ」
熱でコントロールを失っていたはずの肉体は歩美を逃がすまいと大事な部分だけ力強く動き、
何度も何度も押し込んだ。
「んっっ、あっんっんんーー、うぁっ、んっー、……く……ク、苦しぃ……ぁぁー」
歩美の汗ばんだブラウスを無理やりたくし上げ、歩美の大きな乳房を揉みしだく。
乳首にふれると歩美はぴくぴくと体を振るわせた。
「はぁはぁぁぁ、あぁ……桂木ぃ…ンァ…ッン」
強引に歩美の制服を脱がせる。スカートの下は既に下着を付けていなかった。
歩美の下半身に体重をかけ、秘壺へそそり立ったモノを押し込む。
「……アッッッぁああっんっっ! 」
きつく締まった肉穴へずぶずぶと入っていく。
「桂…木……んっ、す…ごいぃ…よ…んっ、あんっ、あんっ」
「ぐっ、はぁはぁ、んっっっ、あ、歩美…っんっ」
「んぁぁ、あっ、あっ、はっんっんっ……んっ」
「歩美……お前って、すごいイヤラシイ奴だな。パンツ脱いで準備してたのか、僕にそんなにして欲しかったのか?」
「やっ、あんっっ……、もっもう! い、言わないでよぅ」
歩美は桂馬の体に激しく絡みつき、引き締まった太腿で桂馬の腰をはさみ腰を振った。
きしむベッド、汗ばむ歩美の体が何度も押し込まれる。
「ああぁんはぁ、んっ、んぁんっ、あん、んん、アツイ……暑ぃぃ、あぁぁん、きもちぃぃっ、んんっんんっ、んっ」
「はぁはぁ……、歩美、……ちひろが来ら……どうする?」
「あんっ、んっ、んっ、どうしよう……んっ、んっはぁはぁ、私、もう止められないよ……もう、見せちゃう? っ、んっ、あぁぁぁん」
「えーと、こんな時の正しいルートは……」
@歩美を大人しくさせる⇒ちひろを帰宅させ、後ほど歩美とエッチ(どうやってちひろを帰らせる?)
A歩美を大人しくさせる⇒歩美に分からないよう、ちひろとエッチ(どこでどーするんだ?)
B歩美を大人しくさせる⇒ちひろも布団に入れ、三人でエッチ(これは無理だな……)
「……桂木ぃ、何ブツブツ言ってるの? はぁはぁ、私いっぱい動いちゃうよ」
「ダメだ、この弾丸娘がおとなしくしてるなんてありえないか……。はあっっ熱でフラフラして、もう何も考えつかない……」
桂馬は必死になって考えてみたが、もはや冷静な思考へ行き着かない。
ただただ、本能と快感で動く肉体に全て任せた。
「ああぁんはぁ、んっ、んぁんっ、あん、んんっっ、はぁはぁ、桂木……、もっとぉ」
歩美が快感で身をよじり股間部分をより密着させる。
腰を抱えより激しく奥へ突き立てると、歩美はさらに激しく身悶えた。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっはぁんぁんっ、桂木ぃきもちぃぃよぅぅ、もうだめだよぅ、もうイッちゃぅぅぅー」
汗で肌も髪も濡れ瞳も濡れ、膣口も愛液でぐちょぐちょになっている。
膣壁がさらにキツく締まる。歩美は大きく仰け反り、体をわなわなと震わせた。
「っっ、締まるっっっっ!!」
「あっ、あん、んっ、はぁああ、んっ、んっ、桂木ぃぃ…………、あぁぁあぁぁ――――――!!!」
「歩美っ、中にするぞっっ、んあああぁっ、んっっっっ――――――!!!!!!!!!!!」
どびゅびゅっっ!!!!!!!
桂馬は快感の極限まで達し、歩美の奥深くへ放出した。
「はぁはぁ、桂木、気持ちよかったよ……。私なんか疲れちゃったから、ここで寝てもいい?」
歩美はあくびを一つして、桂馬の横で瞳を閉じる。
すぐに微か寝息が聞こえてきた。
「あ、歩美……? ちひろが来なかったから良かったようなもんだけど、お前少しは危機感もてよ」
部屋の外、ドアをノックする音が聞こえる。
桂馬は歩美と一緒に布団にくるまると、ちひろが部屋に入って来た。
「部屋入るよ、――もう終わったんか?」
「……!!!!」
「桂木、薬これでいいかな」
「う、うんありがと、そこに置いといてよ」
「桂木すごい赤い顔して、熱高いんじゃない? 薬飲んだほうがいいよ、って――――あれ? 何か布団の中モコモコ動いとらんか」
「そっそれは寒いから布団一枚足してるんだよ」
「そっか寒いんだ、それは相当熱があるかも、――アタシが薬飲ませてあげる」
「だ、大丈夫だから!! ちひろに風邪移すと悪いからもう帰れよ」
「はいはい。それより、ほいっ口開けて」
ちひろはベッドの傍らに座り、桂馬に水と薬を飲ませた。
そしてためらいながら自分の額を、桂馬の額にゴツンと重ねる。
「ちひろっ???」
「ちょっと……、こうして熱測ろうとしてるだけだから」
ちひろと目が合うと、瞳を潤ませ涙をこらえていることに気づいた。
「さっき、聞いちまったよ。―――桂木、自分のこと『神』なんて言ってたけどさ、やっぱ普通の男のコなんだろうなぁ……」
「(;゚Д゚)! な、なに」
「仕方ないか……。でもまあ、アタシもまだまだ頑張るよ!」
ちひろはギターを背負い、じゃあまた、と言い残し部屋を後にした。
桂馬の心にチクチクとした苦い思いが広がる。
何も知らずに眠る歩美の髪を撫でながら、ギャルゲーマーとしてこのエンディングで良かったのか、考えていた――――。
(おしまい)
(^ _ ^)/~~
どうもです、Wお見舞いなんで出したがちひろはいらなかったかも。
下手な文章のご清覧ありがとうございました
>>113 歩美を想って一人でイタしてるのだと思われたんだろーなウンガイイ
GJ。そんな、やめるなんて言わないで
よかった!
非エロでも楽しみにしとるから書いてくれよな
(もちろんエロスがあったらうれしいが)
>>105 逆に考えるんだ。ニンシンの心配なくいくらでもいつでも愛を確かめ合えるんだと
女神sは基本死ぬまで待てばいいだけな気もする
>>118 天界に行く前には新地獄を通過しなければいけないのだが
LC、もうお役御免なのに、なんでまだ居るの?さっさと地獄に帰れよ。
121 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 09:26:04.53 ID:/rzkA7wj
女神sでメリクリを持て余す…みねるばは寝てるってことでいいけど
メルクリウスの退廃的なエロスがすごい
昼間から一緒のベッドでゴロゴロしつつ乳揉んだり脇舐めたりしたい
それ以前に女神勢の中で圧倒的に可愛くないしな、メリクリは、イラネ
出番ないのはマイナスだわな
完全に歩美の付属物
あんまりメリクリウス馬鹿にしてっと水銀投げんぞ
「今日できるのはこんなところか…」
水霊術を使ったアポロに対して女神たちの呼びかけ。
体調こそ取り戻したものの結局得るところは少なく、
三日という刻限だけが迫りつつある。
「エルシィはみんなを送って行ってくれ」
「わかりました〜」
エルシィがミネルバを抱えて部屋を出ていく。
女神とはいえ見た目幼女には辛かったのだろう、
姉たちへの挨拶もそこそこに眠り眼で連れてかれていった。
(ボクもそろそろ眠りたいんだが…)
ウルカヌスが言う。
「一人ずつ家に帰すとなると結構時間がかかるであろうな」
今日の用事が終わったとはいえ、
女神たちの火種が取り除かれたわけではないのだ。
「まぁよいではありませんか。
桂木殿にはもっと結の素晴らしさを知ってもらわねば!」
ここぞとばかりにマルスが身を寄せてくる。
(ノーブラだったよな…)
ただでさえ薄着の寝巻だというのにこちらに抱きついてくるからたまらない。
心地よい圧力と体温。
腕を掴んで押し付けられているやわらかいものは多分…。
「これ、月夜の持ってないもので勝負するでない」
ウルカヌスも間をおかず抱きついてきた。
「人間はこうゆうふうにされるのが好きなのだろう?」
膝の上にちょこんと座り胸に顔を埋めてくる。
確かに月夜の小さな体でなければできないことだ。
顔をしっかり隠してしまったのは…本人自身は恥ずかしいのだろうか。
「二人ともいい加減にしてください!」
大きくはないがしっかりとした声で叱責するのはもちろんディアナ。
顔を真っ赤にして睨む相手はなぜか桂馬。
(待てよ…この反応は多分)
いやそれどころではないのだ。
ほんの数分前と状況は同じ。
(もう時間もないっていうのに…ん?)
女神の力を高めるには愛が必要だ。
(だったらあるじゃないか…手っ取り早い方法が!)
「おい、ウルカヌス」
「? なんじゃ?」
赤くなった頬は隠せないままに顔を上げるウルカヌス。
そこにすかさず、
「――!?」
キス。
空いているほうの手で頭を押さえて強引に引き寄せる。
技術も何も無いが無理やり舌を突っ込んで相手の舌と絡める。
突然のことでなされるがままのウルカヌス。
見ているまま言葉を失っているマルスとディアナ。
そう長い時間ではなかったが唇を離す。
ウルカヌスは半ば舌を突き出したまま荒い息を吐く。
みんなに聞こえるように言う。
「お前らの力が足りないっていうならこれしかない」
視線を向けられたマルスとディアナが身をすくませた。
「全員まとめて抱いてやる。
今夜は家には帰さないからな」
桂馬と女神たちの長い夜が始まる。
ふたばのコラ見てなんとなくやってしまった…
予定は未定
うひょおおおおおおおおお
ゴクリ
続きはまだですか?
素晴らしい
続き待ってます!!
――というわけでもなく。
「ふざけるな!」
桂馬を押しのけようとするウルカヌス。
しかし悲しいかな月夜の非力さではじゃれてきているようにしか思えない。
あっさり桂馬に両腕を掴まれて防がれる。
「お主が愛を与えるのは月夜であって女神たちではない!」
だがまぁそう簡単に話が進むわけもない。
話が進まないならそれなりに動くだけだ。
「マルスはどうだ?」
「へ? いや、私はその…」
顔を赤らめ目をそらしたのはそう悪い反応ではない。
だがあまり芳しい返事でもない。
時に大胆な態度をとるかと思えば変なところで純情なものだ。
じゃあ最後の一人。
「ディアナも…ボクなんか相手じゃ嫌か?」
これは少し意地の悪い質問。
「そんなことはありません!
…あ、いえ、これはそういうことでは、なく」
顔を真っ赤にして俯く。
(何とも分かりやすいやつだよなぁ)
(む、ディアナの態度にはもっと早く気付いておくべきであった…)
ディアナはおそらく桂木が好きなのだろう。
マルスもこのまま押されれば流されてしまうだろう。
(私が拒むのは簡単だが…しかし)
この場で拒むということは――今日この場で月夜だけが抱かれないということだ。
確かに理不尽なことではあるが月夜の不利益だけは避けねばならない。
「ま、まずは宿主たちの相手をするべきであろう…。
体を借りているだけの私たちが決めていい問題ではない」
「じゃあ今すぐ月夜を起こしてくれるか?」
(できるわけがない!)
桂木が月夜を抱く――それ自体はなんらおかしなことではない。
本当は結婚していることが望ましいがこの年頃の愛し合う男女なら…まぁ仕方ないだろう。
そうではない、そうではなく…。
(月夜にこんな場所を見せられるものか…)
一つの部屋にいる男一人と女三人。
その女のうち二人は月夜が愛する男に抱かれようとしている。
月夜の受けるショックはどれほどだろうか。
こんな状況を認められるわけがない。
「待て。桂木。月夜と契った後なら私など好きにしていいから!
せめて、今夜はこれで…」
人間相手になどありえないであろう妥協だがそれ以上に今のこの空気はまずい。
口約束でもなんでもとにかくこの場を切り抜けなくては――という思いも空しく。
「今はとにかく時間が惜しいんだよ」
桂木は強引に顔を引き寄せ…。
さっきとは違い長く優しいキス。
何百倍も長い時間を生きていながらこういうことではなされるがままだ。
同時にスカートの方にも手が伸ばされ性器へ直接の愛撫が始まる。
形ばかりは防ごうとするが両腕に力は入らない。
引き抜かれる舌を無意識のうちに追ってしまう…。
「マルスも準備してくれ」
ずっと隣にいながら急に呼びかけられて驚くマルス。
手を掴まれたと思ったらそれは下の方へ伸びてゆき…。
(う…硬い)
ズボンの上からでもはっきり感じられるその硬さ。
知識としてそういうものだということくらい知ってはいたが…。
「胸が自慢なんだろ?」
あんまりゲスにーさまにしたくなかったんだが…
>>134 気にしない気にしない
エロくてそこそこオチがつけばいいから、続きプリーズ
( ´∀`) いいよいいよー
(胸…?)
そう、確かに結の胸は大きいし…それは先ほど見せたとおりだ。
姉様の宿主は勿論だしおそらくディアナの宿主にも負けはしないが…。
「あの…それで、どうすれば?」
ここにいる姉妹の誰も恋愛経験などないのだ。
いきなり胸がどうこうと言われても困る。
「ん? じゃあとりあえず脱がしてくれ」
それならば簡単なことだ、幸い桂馬殿は寝巻で脱がしやすい。
少し気恥ずかしさもあるが腰のあたりに手をかけて引いていき――
(!?)
下着が露出したあたりで思わず手が止まる。
下着の形を変えながらあまりに強く存在を主張するモノ。
ズボンの上から触っただけで分かった気になっていたがこれはあまりに…。
「桂木様、続きは私がよろしいでしょうか?」
桂馬の指示を待てずにディアナは動く。
ここでの乱入は少しマナー違反な気もするが――、
そんなことよりも桂馬の…男性器を譲りたくはないのだ。
「待て、ディア…! いや…やはり任せる」
反射的に抗議しかけるマルスだが、結局いきなりなど荷が重かったのだ。
桂馬の前から半ば押しのけられる形だが仕方がない。
「脱がしますよ?」
躊躇なく…とはいかないが思い切って桂馬の下着をおろすディアナ。
桂馬の男性器が露わとなる。
(…あんなものが本当に入るのか?)
桂木殿がああ言った以上「抱く」とは当然そういう意味で…。
男女とはそういうものだそうが実物を目にしてみると心が揺らぐ。
想像していた時はその…もっとずっと小さいもののはずだったのに…。
(それにこの匂い…)
下着を下ろす――たったそれだけのことで部屋中に立ち込めた雄の匂い。
結が残念がっていたが桂木殿は今日欠席だった。
風邪ということは一日中布団の中だし、風呂にも入れないわけで…。
不思議と嫌な臭いでは無いのだがやはり抵抗が――、
「ディアナ!?」
(いつからこんな男性を好きになってしまったんでしょうか…)
今まで何度も想像し、時には天理には内緒に一人で致してしまったこともあった。
内緒にしていたはずなのに見透かされた気持ちとさっきの言葉。
目の前に桂馬の男性器を見せられて我慢などできるはずがなかった。
硬く屹立したそれを咥える。
「う…っ」
その時ばかりはウル姉様を攻めたてていた桂馬の動きも止まった。
だがそれすらも関係ないのだ。
ただ自分の快楽を求めて心行くままに味わう。
出っ張った部分についていた滓を舐めたり咽そうになるほど奥まで咥えこんだり…。
貞淑の女神などとは何の話であろうか淫乱そのものの姿で――、
「ディアナ、ストップ」
桂馬に制止された。
ふと、咥えたまま桂馬の顔を見てみる。
必死にいつもの表情を保とうとするが叶わない可愛い顔。
(これは…もっと攻めたくなりますね)
ふつふつと湧く感情に続けようとするのだが、
「エルシィに残りは送らなくていいって連絡してくれ」
…確かにやりすぎたのは分かるが明らかに遠ざけられている。
(これからだというのに…ひどい人です)
名残惜しさはあるが口を引き抜き立ち上がる。
「(ちゃんと満足させてくれるまで許しませんからね)」
普段はとても言わないことを気分に任せたまま小声で耳打ちして立ち去る。
失敗したかもしれない桂馬だった。
ディアナさんはいやしんぼかわいい
(ボクは…今まで通りの方法でいいか。)←ルート決め打ち派
完
え?
140さん?
これから女神たちとの本番じゃ…
ディアナすきなのでまた待ってるヨ
日付変わってるのにID変更なしとは
バレ見たけど、これは一応歩美的にあの結婚は有効だったってことか?
LC驚いているのは、考えたら、LCは蚊帳の外だからか?
まあ、萌え豚には喜ばしいのかもしれんが、新キャラが可愛く時点でアレだな。
なんかブログ見る限り
また担当が変わるかなんか有るみたいだね
編集長もかわるんかな・・・。
作者を変えてm(_ _)m
女神編中に書いたものです
「い……いいわよ。もう、振り向いても」
背中越しに声をかける。
こちらも振り向けば相手もすでに全裸だった。悪魔と人間の裸体が蛍光灯の元にさらされる。
距離は一メートルほど。こちらは両手で乳房と股間を隠している状態で、
相手は気恥ずかしそうに視線をそらしつつも向き合ってる状態だ。
目線が自分の方を向いていないことにいささか落胆を覚えながらもハクアは桂木桂馬の下半身に視線を向けた。
(あ、ちゃんとおっきくなってくれてる)
まだ半勃ちといった具合だろうか。少々皮の被った男性器は
そうして見ている間にもむくむくとその自己主張を強め、期待に震えている。
胸の内にポカポカとしたものが広がると同時、
男根を注視している自分にいささか恥ずかしさを覚え、ハクアは視点を移した。
華奢に見えたなで肩も女性と見紛うほどなめらかな肌も、
広い肩幅やうっすらついた筋肉などを見れば否応なく彼我の違いについて意識させられる。
(やっぱり、オトコなんだ。男なんだよね)
対する自分はどうだろうか。
起伏に乏しい体型は密かなコンプレックスだ。
特に首から下の肉づきに関しては顕著で、ハクア自身不満を覚えずには居られない。
(ノーラくらいとは言わなくても、せめてエルシィくらいあればいいのに)
親友のことを思うとチクンと胸が痛む。今こうしているのは、やはり裏切っていることになるのだろうか。
でも、もう決めたのだ。自分は今夜、桂木桂馬に全てを捧げる。
お互いの立場がいつ、どうなってしまうかもわからない現状、自分の心をごまかすのはもう限界だった。
「ねえ」
呼びかけると、相手は横目でこちらを見る。
(なんだよ)
とでも言いたげな気恥ずかしさを含んだ視線だけで首筋から尾てい骨までを甘い電流がジンと貫く。
「ちゃ。ちゃんと、見なさいよ。何のために脱いだんだか、分からないでしょ」
自分でも声が震えているのが分かる。それでも覚悟を決めて相手の顔を見つめた。
「ぅ……わかったよ」
一歩を踏み込まれるだけで彼我の距離はぐっと縮まる。
心臓がうるさいくらいに高鳴っている。桂馬の体温を感じるだけで産毛が逆立つ。
身長の差は明白だ。必然的に自分は桂馬を見上げ、桂馬に見下ろされる形になる。
頬に手を当てられると首が自然に上を向く。なにを、と思う間もなく唇を奪われた。
(ああ)
桂馬が他の女とキスしているのを見たことがあるのは一度だけ。
結と女装状態でしていたのを見ただけだから分からなかった。
(私、堕ちちゃった)
こんなに気持ちがいいなんて。
(くちびるが触れてるだけなのに)
体がトロける。心が沸きたつ。
初めてなのに
(もう、完全に中毒よ)
どんな命令でも聞いてしまいたくなる。全霊で尽くしたくなる。
ものたりない。
(もっと、もっとして)
膝立ちになって餌をねだる小鳥のように唇を押しつける。我知らず閉じた目じりから自然に涙がこぼれた。
唇が離れる。
「あぁ」
時間にすれば十秒にも満たないのに、ハクアの口からこぼれた吐息は、まるで永遠の別離を突き付けられた恋人のものだった。
どうして。なんでやめるの、と見上げた視線は冷静な瞳に受け止められた。
「見るぞ」
先ほどまでの照れや戸惑いはない。絶対の決定を突き付ける主人か裁判官のように桂馬は宣言した。
「は、い」
対するハクアの返答はすでに奴隷にして受刑者だった。
先ほどまでの覚悟は雲散霧消し、視線は彷徨い、ひたすらその冷静な愛におびえる少女。
桂馬の眼はそんなハクアの姿を何もかも映し出す。それは年頃の少年が女に対して向ける好機と情欲の視線ではない。
相手のなにもかもを見透かす、どんな細かい変化さえも見逃さぬ芸術家の審美眼だ。
先ほどまで征服されていたバラ色の唇も、
興奮と照れで薄紅に染まった頬も、
気恥ずかしさのあまりに伏せられた目を覆う長い睫毛も、
すべて、すべて手に入れた美術品を鑑賞するようなその眼に暴かれていく。
耳のカタチまで丹念に鑑賞されれば顎を経由して今度は首に。
ああ、きっと今あさましく喉を鳴らしてしまったことすら彼にはお見通しなんだろう。
鎖骨の辺りで目がとまる。いぶかしむより早く、冷徹な命令が下された。
「手を、どかせ。見えない」
ビクンと体を制御不能な震えが走り、ハクアの体は硬直する。
手を離す。それはつまり乳首を、もちろん股間も、全てを桂木桂馬の目にさらすということだ。
体の芯から震えがくる。
寒いわけではない。むしろ興奮で体は熱いくらいなのに、どうしようもなく強い恐怖がハクアの体を支配しようとする。
だが、
「見せろ」
彼の有無を言わせぬ断定は、そんな脅えさえ許さない。
おずおずとずらした両手は腰に。体の硬直に背筋が伸びて、自然と胸を張る姿勢になり、もはや隠すことなどできない。
薄く色づいた小さめの乳輪も、白くつるりとした腹も、期待に熱く疼いている下腹部も、すべて無遠慮な視線にさらされる。
(やだ。どうしよう、怖い)
気分は酸素を求める魚だ。
ハッ、ハッ、と短く息を荒げてひたすら耐える。
表情を確認することすらできない。
もし好みじゃない、なんて言われたら心臓が止まってしまう。
男性器は反応していたが、雰囲気に酔った単なる生理現象だったらどうしよう。
不安で不安でたまらない。何か、何でもいいからすがるものが欲しい。
いたたまれない。せめて、優しい言葉の一つでもかけてもらったらどんな恥辱にも耐えられるのに。
(せつないよお。何か、何か言ってよ。かつらぎい)
涙がこぼれてそうになったその時、
「おい」
「えっ」
桂馬から問いかけが来た。
「どうした? 黙りこくって。イヤになったのか」
いつも通り冷静でなにを考えているのか読み取れない表情。全て見透かされているような、それでいて何も考えてないような、
「イヤなら、嫌ならそう言ってくれ。ボクには、わからない。こうして、誰かと一緒にいる資格なんて本当は……」
だが違う。瞳は揺らぎ、眉根は寄せられ、唇はわずかに、本当にわずかにだが震えている。
(ああ、そっか)
彼もまた、不安なのだ。
拒絶におびえ、接触を不安に思うような少年なのだ。
悪魔の自分がこうなのだから、落とし神だって少しくらい揺らぐこともあるだろう。
そう思うと、ハクアは急に目の前の少年が愛しくなってその右手をとった。
「な、何だ急に。離せ、おい!」
「い・や・よ」
温かい。でも違うわ。こうじゃない。手の甲を掴むんじゃなく、手のひら同士をくっつけて。
指も絡ませてみたいわ。うん。いいじゃない? なんだかより深くつながれた気がする。
顔を赤くしてる。やっぱりかわいいな。
自分の左手と桂馬の右手を俗にいう『恋人つなぎ』の状態にして、
振り払おうとする力をそのままにハクアは桂馬の裸体に身を寄せる。
下腹部に違和感。視線を下げればいきり勃った桂馬自身が二人の腹で圧迫され、ドクリ、ドクリと鼓動のテンポで震えている。
ハクアは己の子宮が悦びに震えたことをはっきりと自覚した。まるで焼けた鉄のようだと思い、ハクアは桂馬の耳にささやく。
「ねえ。ベッドに行こう?」
桂馬の顔が朱色を強くしたことに気を良くしつつ、ハクアは続けた。
「手をつなぐより、もっとすごいコト、するんでしょう?」
簡素なベッドにハクアは仰向けに転がった。
バネは少々効きが強く、表面は堅めだったが特に気にするほどでもないし、掛け布団もシーツもよく洗われ干されている。
かすかに香るキツめの匂いは、桂馬の汗かもしれない。
彼の体臭につつまれてる。その想像だけでハクアは全身がゾクリと震えた。
「ねえ、私の体、どう?」
「どっ、どうとか、気軽に、聞くな」
「ちゃんと見なさいよ。この間みたいにまったく記憶にない、なんて言ったら殺すから」
「わかってるよ……」
遠慮がちな視線にさらされるだけで肌の下が燃え上がっていくのが分かる。
「ねえ。そろそろ、さわって……」
違和感なく桂馬に対する要求が口から出た。はしたないと思う気持ちはなくもなかったが、それより欲求の方が勝った。
「……わかった。ただ、嫌ならちゃんと言えよ。加減が分からないから」
返答は無言の首肯だ。
左手は今、桂馬の右手を捕らえたままだ。そのため、少年は必然的に覆いかぶさるような体勢になっている。
そっと左手が薄い乳房に触れられる。
下から掬うような動きだ。利き手ではないからか、それとも気を使っているのか、いささかもの足りない。
「もう少し、強くしてもいい、わ、っ、あっ」
あっさりと声が出てしまった。加減がうまい。反応で学んだのか、揉みこんだり、手を押しつけたりする動きが加わる。
「あっ、あ、ちょ、ちょっとまちなさい!」
ピタリと手が止まる。次は? と目線で問われ、ハクアは黙りこくる。
この流れは危険だ。何だか、自分で自分を取り返しのつかない場所へと追いやってる気がする。
「あ、あの……」
休止を申請する言葉はゆっくりとした手の再動で封殺される。
眼鏡越しの目線はしっかりとハクアの眼を捕らえた後、誘導するように薄い乳房の頂点へと移動する。
小さめの乳輪にふさわしい小粒の乳首はすでに両方とも直接触れていないのにハッキリと硬くなり、自己主張している。
自分の心がじんわりと侵食されるのを感じつつ、
「……ちくび、いじっても、いいわよ」
しかし逆らえず蚊の鳴くような声で許可を出す。
「でも、でもそこは敏感だから、優しく、んぅっ」
電流を流されたかのような刺激が走り抜けた。
無遠慮に延ばされた左手はしっかりと右乳房をホールドし、
中指と人差し指の間に挟み込んだ乳首を指の動きだけで執拗に嬲ったからだ。
「やぁっ、あっ、はぅんっ、だ、めぇ」
ぴりぴりと神経を直接いじられる感覚に、胸が先端から溶けそうになる。
スリスリと先端部分を指の腹で撫でられたり、人差し指の爪先で優しくひっかかれたりすれば
泣きたくなるようなむずがゆさが胸の内を苛む。
対照的に疼くのはずっと放置されている左乳首だ。
真っ赤に自己主張する肉のつぼみは触れられてすらいないのにズキズキと硬くとがっている。
「ね、え。そっちも、いじって。かたほうだけじゃ、や」
「そうだな。差別は、よくない」
桂馬の右手はしっかりとハクアの左手と恋人つなぎをしたままだ。時にやわらかく、時にキツく、からみとって離さない。
その代わり、しこり切った乳首を唇でかわいがられた。
先端にキスしてイジメるぞ、と宣告を受けた次の瞬間には熱くぬかるんだ口内に捉われる。
「あぁ、あ、ひ」
男の唾液がまぶされニュルニュルとした感触に酔わされたハクアの姫は、
すぐさま勝手にそそり立ったお仕置きとばかりに硬い歯による甘噛みの洗礼を受ける。
痛みを感じるかどうかといったギリギリの力加減で根元を咥え、顎の前後運動で先端部までをシコシコ擦りあげられると、
責め立てられた乳首は一人で到達したことのない硬度と高度まで引き上げられる。
(ヘンになるっ、私の乳首っ、ヘンになるう!)
激しいお仕置きの後に待っているのはもっと手厳しい甘やかしだ。
唾液をたっぷりと絡めた舌が今度は屈服を迫るようにのしっ、のしっ、と乳首に土下座を強いる。
乳暈に埋め込むほど圧力をかけてみたり、先端だけを弾くように嘗めてみたりと完全におもちゃにしている。
「あ、あぁあ、あっ、あっ」
もうハクアはなすがまま。腰から力が抜け、ひたすら痴態をさらけ出して桂馬にすがりつくだけだ。
ピタリと責めが止まった。荒い息をついて小休止する。まだ頭の中身が吹き飛んでいるようだ。
ボウと天井を見上げると桂馬の顔が見えた。有無を言わさず唇が奪われる。
ゆったりとしたキスだ。唇をやさしく吸われたかと思えばあっさりと離れ、また口づけられ、舌を絡め取られる。
口を離せば今度は鼻の頭、瞼、額、頬と浅いキスを繰り返していく。
頬が終われば今度は首筋。キツく吸われて跡がつけられても茫然自失のハクアはおとなしく受け入れるだけだ。
「下、さわるぞ」
そのまま桂馬の頭は上へ。耳たぶにも軽いキスをすると耳元に囁いた。
だらだら書いてるうちに分量ばかり長くなってしまいました
保守代わりに一つ
乙
うぉぉぉ、ハクア〜
156 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 18:13:45.26 ID:x5QuH8It
乙です♪
「だーりん」に殺されかけた。
栞や月夜じゃないから平気だった。
歩美じゃイマイチ
夏色サプライズの時期ですな
160 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 23:34:52.56 ID:7jkGLRR9
ついにかのんちゃんの出番か・・・
161 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 09:51:23.12 ID:8L5n3uwl
あげ
神姉様で男装マルスをドロドロにしたい
月夜はいつの間に孕んだん?
>>163 夏休みの少し前だからそろそろ四ヶ月になるのですね……
ちゃんと鬼ー様回収してたんだな
アレか。別れ際に最後の思い出づくりとかヤッちゃったのか
桂馬×歩美が見たい。というか読みたい。
イラネ
イル
ショタ桂馬に逆レイプするSSを思い付いた。
人妻のあのだらしのない腹の肉がすごくそそる
誰か桂馬×歩美オナシャス!!
ハクアの続きが読みたい
マルスのアヌス調教編を
LC「ちっちゃなにーさまに『バグ魔』って怒られるとおへその下が熱くなっちゃいます……私、どうしちゃったのかなあ?」
所詮はタケコプターもどき
ウル姉様をひたすらペロペロしたい
ミネルヴァとウル姉様を上下に重ねて交互に・・・なんか二人共泣きそうだな
ホース
久しぶりに書いてみた
桂馬と歩美のセリフばっかり
○桂木家
玄関のチャイムの音。
「せっかくゲームでいいところだったのに! まったく誰だ」ガチャ
歩美「こんにちは」
「あ、歩美!――何の用だよ」
歩美「何の用って、そんな言い方ないでしょ、おじゃましまーす。 ねぇ、今日おウチの人は?」
「今日は母さんとエルシィ二人で買い物、映画見てから帰るって――って、おい、勝手に入るなよ」
歩美「ふぅん、じゃあ、今誰もいないんだよね」
「だから何だよ」
歩美「あ、あのね……」
「うん?」
歩美「私は、桂木のお嫁さんだよね」
「うっ、まあ、そーなのかもな」
歩美「今日はいろいろと準備してきたんだよ、ご飯作ってあげようと思ってね。それから……」
「あーうーん、じゃあ、何か作ってもらおうかな」
歩美「キッチン借りるからちょっと待っててね、ダ ー リ ン!」
「もー勝手にしてくれ。僕はゲームしてるから」
自前のフリルのついた白いエプロンをつけキッチンで料理を始める歩美。
それを横目で見て、不機嫌そうな桂馬。
「まったく、これだからリアルは! せっかくの休日、ゆっくりゲームしたかったのに……」
歩美「ジャ〜ン! 歩美特製スペシャルオムライスだよ」
「いただきます(さっさと、食べて帰ってもらうか)」
歩美「どうかなぁ」
「ん、うまいな(バグ魔のよりずっとうまいじゃないか!)」
歩美「よかったぁ、桂木がおいしいって言ってくれて」
「でもわざわざ作りに来てくれなくてもよかったのに……モグモグ」
歩美「うん、そーだけどさ。でもどーしても会いたくなっちゃって。桂木は、もっと私に会いたいって思わない?」
「あ、いや、まあ」
歩美「なによ、会えて嬉しいでしょ?」
「うん、そーだな」
歩美「私はもっとずっと一緒にいたいって思ってるのに……、桂木は全然そんなんじゃないのかな」
「――しかたない、この際だからはっきり言おう」
歩美「え、なあに?」
「僕が好き子は、よっきゅんなんだ、だから……」
歩美「それは知ってるよ、じゃあ現実の女の子で好きなのは?」
「(めんどくさい)あ、歩美、かなぁ」
歩美「えへへっ、よかった!」
「……」
歩美「じゃあ、私、か、桂木の部屋で先に待ってるからね」
「はぁ、やれやれ」
○2F 桂馬の部屋
ドアを開けて部屋に入ると、歩美はベッドの上に座ってる。
「どーしたカーテン閉めたりして。あ、歩美? お前、なに服を脱いで、こ、こら、勝手にベッドに入るな」
歩美「桂木、き、来てよこっちに」
「あのさぁ歩美、そんなことして、どーなるか分かってるのか?」
歩美「は、初めから、そのつもりで来たんだもん。エッチなことしようと思って」
「エッチなって……、ぼ、僕とか」
歩美「私じゃダメ? ここ来るまですごい勇気いったんだけどな。やっぱり、私って魅力ないかなぁ」
「いや、そんなことないよ、すごく、魅力的だよ」
歩美「桂木……、一緒のお布団入って、ぎゅってして」
「まったく、お前ってゴーインなんだな」
歩美「キャッ、うっ、はぁぁ、あっ、んっ、そ、そこは」
「どこを触って欲しいんだ?」
歩美「胸とか……、あっ、、んっ、もっと、やさしくしてよ」
「加減わからないよ! このくらいか」
歩美「はぁぁぁ、、桂木ぃ、あっあたし、あ、あん」
「乳首硬くなってきたぞ」
歩美「うっ、はぁ、あっんっっ」
「お前、震えてるじゃなか、この後も続けていいのか」
歩美「う、うんっ、私は、奥さんになるんだよね。そうしたら、やっぱりエッチなことは……」
「いやなのか? 無理することないんだぞ」
歩美「違うよ。私、桂木のことばっかり考えて、体が熱くなってしょうがないんだもん」
「お前の胸って、すごい柔らかいんだな。こんなことしてもいいのかなぁ」
歩美「つっ、んっ、か、咬まないでよぅ、ああっ、んっ、桂木は、私にどうして欲しい? あんっ、んっんっ」
「そーだな、僕は……。いや、歩美の攻略が先だ」
歩美「も、もうぅ、はぁはぁ、私、桂木と一緒に気持ちよくなりたいよ」
「あ、歩美?、ま、待て、僕のは触るなってっ」
歩美「なんで? 桂木、はぁはぁ、ここ、こんなに大きくなってる……、私、我慢できない……」
「お、おい、勝手に、しごくな! あっ、しゃぶるなってっっ」
歩美「はぁぁ、桂木ぃ、なんか、おいしそうだね、これ、じゅぶ、ずぼ、ずぼぼ」
「っ、くそ、お前っっ、僕を攻略しようとしてるのかっ、ううぅ」
歩美「だって、奥さんになるには、これくらいしなきゃでしょ、はぁぁ」
「お前、事前にエッチな勉強してきたのか? 結構インランだな」
歩美「やだっ、そんな言い方。はぁぁぁ、あんっ、あっ、そこ、ぐりぐりするの、気持ちイイよぅ」
「歩美、ぐちゃぐちゃになってるぞ……」
歩美「ああんっ、あっ、はぁはぁ、か、桂木、私そろそろ」
「そろそろ、なに?」
歩美「あんっ、私の、穴の中に……、はぁぁ、あっ、っ、んっ、……欲しいの」
「……」
歩美「あぁんっ、いっ、入れてよぅ、桂木ぃ」
「あせるなよ歩美、僕も初めてだし、こーいうのは入念に探索してだな」
歩美「もぅぅ、桂木ぃ、はぁはぁ、私ばっかりして欲しいみたいじゃない、何かずるいよ」
「そんなことないぞ、僕も、気持ちよくて、早くはめたい」
歩美「だったら早くぅ、桂木の大きくなってるの、早く入れてよぅ、ああんっ、んっ、来てよぅ桂木ぃ」
「足、もっと開いて」
歩美「こ、こう……かな? あっっ、ああんっ、んっ、わっ、私の、変じゃない?」
「すごく可愛いし、すごくエロぃな。――はぁ、もう我慢できない」
歩美「ん、来て桂木……、んんんっ――――ああっっ、はっ入ってくるぅ、ああんんっ」
「き、キツイっ、あっ、歩美」
歩美「はぁん、っ、あっっん、ああっ、んっ」
「……はぁ、し、絞まる、うっ」
歩美「はぁぁぁっっ、あんっ、あんっ、あんっ、はぁん、あんっ」
セリフの前に何も書いてないのは、桂馬のセリフです
読みにくくてすまんです
この後はたぶん書かない
一応これでEND
184 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 23:42:09.18 ID:EBrEPXJF
乙
乙
保
月:ウルカヌス
火:アポロ
水:ディアナ
木:マルス
金:メルクリウス
土日:よっきゅん
完璧だな
>>187 週休二日とは良心的だな
盆暮れ正月祝日は確実に存在しないだろうがw
月ミネルヴァ
火ミネルヴァ
水月夜(ウルカヌス)
木ゲーム
金栞
土ゲーム
日ゲーム
これでいいや
>>189 わかり安すぎるロリコン現るw
ウル姉様ではなく月夜をあえて名指すあたり真性か
室長ktkt
☆
保守
野郎の格好してるけど結は脱いだら凄い
計算上ちょうどDカップ、ケツもでかい
すみれに匹敵するエロボデー
つまりマルスさん最強
おい、誰か先週の『猫』をもらってやれよ
俺はイラネ
197 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 22:49:47.82 ID:xJVGZMY4
保
ロリヒロインキター
これで、月夜ミネルヴァに勝てる
が、現在に連れ帰ったら修羅場必至なんだが
駆け魂を攻略できなかったら、女の子が深夜徘徊とかして望まぬ子を身ごもり出産→転生だっけ?
ソースとか覚えてないけど
>>198 10年前のロリヒロインは現代に戻ると育ってるんでないかい?
人間じゃなきゃ成長しないか、成長遅いか、姿が変わらないかのどれか。
どうでも良いが18巻表紙のメリクリウスの左手の位置がなんかエロい
あゆみんは臭い
身長 体重 3サイズ アンダー トップとアンダーの差
女神6人衆
九条月夜 142cm 35kg 69-51-70 58.8 10.2
中川かのん 161cm 45kg 86-58-85 66.9 19.1
鮎川天理 157cm 47kg 84-57-84 65.5 18.5
汐宮栞 157cm 41kg 78-54-80 63.3 14.7
五位堂結 160cm 50kg 85-59-87 67.5 17.5
高原歩美 158cm 50kg 84-60-85 67.9 16.1
攻略対象外
LC 159cm 44kg 83-58-84 66.6 16.4
桂木麻理 168cm 49kg 89-56-86 66.5 22.5
ハクア 162cm 46kg 80-56-83 65.6 14.4
ノーラ 167cm 56kg 92-59-90 68.5 23.5
その他攻略キャラ
青山美生 149cm 38kg 74-54-77 62.1 11.9
春日楠 175cm 55kg 89-57-90 68.3 20.4
小坂ちひろ 158cm 50kg 82-61-85 68.6 13.4
長瀬純 162cm 49kg 88-59-85 67.8 20.2
生駒みなみ 151cm 41kg 78-56-80 63.4 14.6
上本スミレ 157cm 49kg 87-58-87 66.3 20.7
榛原七香 151cm 40kg 77-56-78 63.9 13.1
春日檜 173cm 58kg 95-61-90 70.9 24.1
倉川灯 138cm 34kg 67-49-69 56.8 10.2
天理ってそんなに胸あるんだw
結とかに十分勝てるじゃん。
天理、栞、月夜、かのん以外いらんな
栞に突っ込んだ状態で女神化するとヒギィ?
ノエルお兄様
うららタソが現代で幼なじみ扱いになったら、天理&ディアナが食われそうだし、同じツンデレの月夜&ウル姉の存在も危うい。
で、今回の話を見て、
一緒にエロ本鑑賞wktkしている奴←ただの知性無しの萌え豚
ああ、これがドクロウの言っていた打開策のフラグなんだな ←理知的な読者
と分かれるわけなんだな。
ここで萌え豚から一言どうぞw↓
( ノ゚Д゚) よし! チャキ
小学校高学年の河原に捨てられた・・・位だとすると
女子の成長ってはやいんだなあ、背伸びしたい個性もあるけど
>>211 お嬢様属性を忘れないよーに
しかし改めて単行本で読み直すと
首輪ギロチンってブラフっぽい気がする
最新刊読んだわ……なんだよあれ、泣いたわ
良い話だとエロい気分になれないのがなんとも
だよね、12巻から女神編として19巻。長い一週間だw
まとめて読むと表紙で切ねえ・・・
「一度好きになると簡単に嫌いになれない」・・・(滝涙
うん?まさか、ちひろ程度の話で感動しているのか?
そーだよー、感動というより感傷かもしれないけど
神にーさま、攻略中は相手を愛してる(というか愛そうとする)けど
「愛」というより「恋」したのはちひろだよなー、と。少なくとも描写のある限りでは
小学生編、エロ本読むとかってレベルじゃなくなってるじゃないか
あれってツンデレのカテゴリーで良いのか?
もうツンは過ぎ去ったと言っていいだろう
反省して、今週号のサンデーを天文部に届けてくるわ
精通前の男の子と初潮前の女の子でどうすんだろう?
プチプチさんが何気に怖い、カケダマが入りそう、現実に戻ったら性格が変わっていたり
>>224 精通前でも勃つし、幼女でも濡れる
ちゃんと慣らせばやれる
前より後ろの穴の方が楽だろうが
ウルカヌスの怒った顔が目に浮かぶわw
「桂馬くんは非童貞」
「どうしてもっと早く言わないのです!!」
つまりこうか
>>228 つまり桂馬の童貞は天理の処女とトレードしなければと考えて遠慮していたがその必要がなくなったということか
そういえば、ウル姉の本体がルナって、カバー裏のマンガでやってたような
あれアバターの類じゃないっけ
あと巻末だったかと
18巻の巻末四コマネタだね
うーむ、
>>225の言うような伏線なのだろうか
なんか過去の、というか平行世界っぽいと思ってたんだが
天理『あのディアナと会う日の前に、桂馬君が別世界の桂馬君と入れ替わったんだと思うの』
ディアナ『なんですって?』
星
アポロ
この先の展開考察中の為、かのんアホロで先延ばししておくかというわけかw
それはあるかもしれないけど現在の桂馬や本来の過去桂馬はどうしてるか
って意味もあると思うよ
見切り発車で過去編やってはないと思う
しかしその場にいなかったかのんたちが勝利・・・
女神編で意識なかったからか?
思い返せばかのん攻略時も神にーさま受け身だったな
元通りに入れ替えっても、まだ寝たままで、寝言で『うらら、うらら』とぼやいたら、
電撃クラッシュをお見舞いされそうだが
久々に、かw
というより寝言じゃなくても鬼モードによる七又が知られたら・・・
な状態だけどね
それは知っているんじゃないの?
それを許容しているのに、さらに他の娘と〜とかだったら、さすがにキレそうだ。
個人的にはミネルヴァと遊園地デートのシーンとかを見せたいw
幼い頃にかのんとエロ行為を経験した桂馬の世界線はどうなるんです?
さあ文章にするn(ryu
>>242 もう教えてるのかな?宿主組にあまり教えないのが神にーさまと女神との共通見解だし
少なくともかのん寝てたから知らせるのが遅くてもおかしくは
桂馬×歩美が本編に全然出てこない・・・
「トイレ行ったけど体がおかしい」云々で押し倒されるヒロインはよ
>>245 3時間交代と考えると
歩美の出番日中か?同じ教室だし
保証
天理の声がやっぱり原作読んでいた時の印象とは違うんだよな、悪くは無いけどね。
おれはあまりそうは思わないが・・・まあ聞き手の嗜好か
しかし女神たちが義姉妹なんて設定特典にしないで下さいよーとは思う
少なくともおれには重要w
女神はミネルヴァだけ現世に残してくれ、栞ごと
>>251 仮にこの先天界に帰ることがあっても宿主連れてったらダメだろ……
保守
どこかの神様、長瀬×桂馬のSS書いてくれ
年増イラネ
毎晩鏡越しに見せつけられて悶々とするロリババア達とかええやん
桂馬×ハクア×ディアナ
美生様キター
金持ち繋がりだけど、びっくりしたわ
とくに女神候補から落ちたから美生出てきたのはうれしいな
結はお嬢様の時の方が可愛いかったけど、美生は現ロリの方が可愛いな。落ちぶれる前なんだろうけど。
月夜はぼっち
264 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 11:42:22.47 ID:lLR2BUdB
桂馬って多分檜編で楠とヤれたよね
楠さん風呂に乱入されて肩掴まれてもドキドキしてるし
エアーマンが倒せないを聞いてたら、ss職人様を激励したくなったので。
いつも楽しませていただいてます。本当にありがとう。
「神にーさまが倒せない」
気がついたら、いつも同じ展開だし
そしていつも同じキャラで詰む
あきらめずに変態プレイ挑戦するけど すでにアイツ萎えてる
悪魔の媚薬があれば 楽に本番まではできるけど
何回かいても何回かいても
神にーさまがデレないよ
あのハクアが何回脱いでもたたない
うしろに回っておしつけてても華麗にスルーされている
おかん全裸も試してみたけどショタっ子相手じゃ意味がない
だから次は絶対勝つために、僕は夢落ちだけは最後までとっておく
>あのハクアが何回脱いでもたたない
・・・それは重症だw時に過去改変で
「エルシィと出会わなくなるかも」と思うところは軽いレデレだと思う
しかしうらら様現代では
復讐者系かと思ってたがどーなるかね
爺さんも生きているなら、普通に許嫁扱いになっているんじゃないの?
学校で制服歩美と:初体験
屋敷でドレス美緒と
終了後の控室で衣装かのんと
(栞は記憶処理が先行)
公園で気絶中の私服楠を
(ハクアは普通に退場)
船上で制服ちひろと
学校でスーツ純と
学校で全裸月夜と:最近よく食べる
展望台で浴衣みなみと
(天理は記憶処理なし)
(梨枝子は幽霊)
店でチャイナ服スミレと:親は散歩中
道で制服七香と
屋敷で気絶中の和服結を
海岸で気絶中の春日姉妹を
部室で気絶し白衣灯に
攻略終了後の行間を読むならこれくらいはやってるはず(可能性)
中に女神がいる以上歩美ENDはないんだろうな・・・
個人的にはゲームとかで個別EDが欲しいところだが
>>267 ちなみに「下半身はどうした?」でデビルマンを連想したのは俺だけか?
下半身(ケツデカ)ランク
90cm…楠、檜、ノーラ
87cm…スミレ、結
86cm…桂木ママン
85cm…歩美、ちひろ、かのん、たわし
良かった、好きなキャラが1人もその中にいないわw
なんで純はたわしなん
大人バージョンうららキター
見かけは大人、中身は子供と、桂馬の逆バージョン。
この攻略は見物だわw
しかし、恋愛で攻略→カケタマ出す→うらら攻略終了→爺さん救出成功 となると、
うららが実質爺さん公認の許嫁になってしまうが、現代にどう及ぼすのかが気になる。
なんか駆け魂久しぶりだなw
>>276 この周回で済めば、の話だと思う・・・
最後の三角の分できるんじゃないかな
それも使うのは、攻略できなかったからだけど
神にーさまが失敗したからか、情報収集回ということなのか
これ以上繰り返されると、某クソアニメを思い出すんだがw
280 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 16:49:48.36 ID:Io5jvxjw
だよな
もう過去編飽きたわ
女神編は再攻略って要素があったから読み続けられたけど今のうららとドクロウしか出てない状況じゃ仕方ない
まあうららは可愛いけど
俺は前の周回での天理の表情とかも気になるけどな
まだまだ続くぜ過去編
283 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 11:02:03.18 ID:Uj6eEzV5
エンドレス過去編
今週休載って先週に載ってた?
栞は桂馬(中は子供)持ち帰ってナニすんだろうな!
6股バレ
桂馬元の姿キター、これでナニ出来る、勝てる
Q:もっといい女になりたい
A:男装やめろ
結さん、なんかざまーとしか言いようがねぇよw
男装やめろw
乳Dカップ
尻87cm
男装結はムチムチボディの無駄
もったいないおばけが出るレベル
ボクオーン
まあ人間的に成長したのは間違いないんだから勘弁してやれよ
293 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 23:54:46.88 ID:pt5POzK/
つーか月夜って桂馬の6股知らないんじゃなかった?
ウル姉がおしえたんじゃいかな?
かのんの新衣装いいな
こずえちゃんにかのんとにーさまのセックスを見せつける
今週は姉妹丼ならぬ妹妹丼だな!
>>297 マイマイ丼……
エスカルゴでも使うんで?
ハクアはストン胸
よし
かのんの胸はふかふか
清純派セクシーアイドル
保守
保守
保守
天理編OVA見たけど、天理よりもノーラのほうが可愛いと思った。
桂馬×ノーラってありなのかな。
>>306 ここでSS書いてもいいかって意味ならいいんじゃないの
星
月夜のエロが見たい
欲しい
保守
保守
しかしうらら駆け魂による
アダルト化とか駆け魂の狙いからすれば
ビンゴもいいとこなのにだれも書かなかったな・・・
あ
規制が解けたので
>>147 の続きです
「下、さわるぞ」
そのまま桂馬の頭は上へ。耳たぶにも軽いキスをすると耳元に囁いた。
背筋がゾクゾクと震える。全身の痙攣が先ほどまでの自分の恥知らずな反応をいやがおうにも反芻させた。
「して、い、ぃから、あんまり……はげしく、しないでぇ」
「わかった」
指が臍の下を縦に滑るだけで、子宮が疼く。
女性器に到達した左手が温めるように入り口を包むと、自分がひどくみだらな女になったような気がして眼を伏せてしまう。
「あうっ!」
薄い茂みを軽くかき分けられ、鞘に包まれたクリトリスに指が触れた瞬間、強烈な衝撃が走り抜けて腰が跳ね上がった。
「すまん。痛かったか?」
反射的に手を離した桂馬が申し訳なさそうに顔を覗きこんでくる。
「う、うぅん。違うの。ちょっと、びっくりしただけ……」
「そうか。痛いなら言え。無理する必要はない」
「だめ」
告げる意思は明白だった。まっすぐ桂馬の目を見て告げる。
「私は、お前に捧げるって決めたの。だから、少しくらい痛いって言ってもやめないで。
中途半端にやさしくしないで。ちゃんと、お前のものにして頂戴」
桂馬は多少面食らったようだったが、うなずきを返す。だが、同時に強い決意を秘めた目でハクアの顔を見返し、
「わかった。だが、ボクにだってプライドがある。落とすからにはちゃんとだ。ちゃんと、気持ちよくする」
「初めてのクセに。期待するわよ」
返答は頬にされた無言のキスだ。頬だけでは終わらない。
首筋、鎖骨、胸。自分のものだ、と印をつけるように桂馬の唇と舌が這っていく。
滑る熱さが触れるだけで、自分のカラダと桂馬との境界が分からなくなる。
キスの間に手は女性器の攻略を再開する。
クリトリスには特に細心の注意を払っているようでいて、包皮越しにゆっくり親指で撫でる動作を繰り返す。
もどかしさすら覚える弱い刺激は淫欲をますます高め、
ハクアは桂馬の腕を挟み込むように膝を擦り合わせて長い脚をモジつかせる。
「そろそろいいか……」
問いかけとも、独り言ともつかぬ桂馬の言葉に頷く。そしてついに乙女の花弁が人差し指と中指によってくつろげられた。
「ああ……」
ヌチッ、と粘着質な音がしてハクアの大陰唇が広げられる。
ふっくらした肉土手に隠された柔肉があらわになり、真っ赤に火照った花弁が粘り気の強い蜜を吐き出した。
「ちゃんと濡れてるな……」
「それはお前がっ、……いやらしいこと、するからじゃない」
恥ずかしくてつい可愛げのない返答をしてしまう。
けれど、もう桂馬は気にしない。『入れるぞ』と耳元で囁き、ハクアの膣内へと指を侵入させた。
「ひぅ」
生まれて初めての感触は快感というより衝撃だ。体内に異物を受け入れる感覚に思わず声が出てしまった。
動きはあくまで優しく、微妙な加減で指の当たる場所も微細に変える。
浅く内側をひっかいたかと思えば第二関節まで侵入させたり、挿れたままくるりとかき混ぜてみたり、
尿腔の裏側をやさしくこすったかと思えば、指を浅く小刻みに出し入れしてみせたり、
繊細だが大胆な愛撫と、何より桂木桂馬にされているという状況にハクアの身も心も昂っていく。
ハクアの吐息が熱を帯びた湿ったものとなるのを確認すると、桂馬の責めもまた、激しいものへと変化した。
空いた片手や唇や舌でいっせいにハクアの全身を責め立てる。
「うそっ、ああ……そんな、だめっ、だめだからっ、はげしくしちゃ、ひんっ」
少年から与えられるすべてを『快楽』として受け止めるよう覚えてしまった体はどこまでも正直に受け止める。
拒絶しているのは言葉だけ。それも、蜂蜜のように甘ったるい媚び声ではオスの劣情を煽るだけだ。
熱い衝動のまま、桂馬はハクアの肉体を使って演奏を続ける。
ハクアの性感はもはや嵐の中の小船だった。わからぬまま、押し流されるまま、啼いて、喘いで、快楽を甘受する。
「やぁっ、こわいのっ、こわいのぉっ、かつらぎっ、かつらぎぃ」
目の奥では白や黒の光が明滅する。口からはよだれとともに意味を成さぬ声がこぼれ、目の前の体に必死にしがみつく。
「ぐぅっ、このっ、すこしおとなしくっ」
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ! でも、でもなにかくるのっ、すごいのがっ、くるのっ!」
自分が何を言っているのかわからない。ただただわけもわからない衝動と情愛のままに桂馬を求める。
そしてひときわ強く、桂馬のより合わさった二本の指が膣内に突き込まれた瞬間、目の奥で音の無い爆発が起こった。
「あ、ああ――」
ガクンと大きく腰が持ち上がり、背も折れよとばかりに上体をのけぞらせる。
膣口から熱い蜜が二度、三度と噴き出し、桂馬の手指を濡らしていく。
ここまで
よい
乙ん
otu
保守
保守
保守
アニメ開始記念
tes.
駆け魂の転生を考えると
攻略失敗、ヒロインが夜の街彷徨い行きずりの男とセックス、望まぬ妊娠、異形出産とエロしやすい設定なんだけど中々ないね
>>326 既存のヒロインには幸せになって欲しいし
>>326 注意書きがいるね
その点うららは小学生なのに妊娠させられるかも
というやばい状況でした
月夜LOVE!
ほ
保守
スミレと汗だックスしてえ
汗だックスといえば歩美だろ
アニメいい
336 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:+0FQUstA
伊藤誠が焼肉に行かなかったのはいい思い出
口を押さえつけるにーさまマヂレイプ犯
小学生ちひろと歩美がやばい
保守
保守
保守レス結もの
にーさま四肢拘束
「ねえ桂馬くん。ボクってそんなに魅力ない?」
「魅力があるとかないとかじゃない。ボクにとってリアルはリアルだ。そういう対象にはならない」
「そうかな。でも、桂馬くんの体だって、リアルのものだよ?」
広い胸板にボクも胸をすりつける。
自慢じゃないけど、男子制服でもラインがわかってしまうボクの胸は、かなりイヤらしい形をしてると思う。
「やめろ、ボクに、さわるなっ……」
「ごめんね。卑怯だよねこんなの。でも、止められないんだ……」
困惑した顔もかっこいいな。溢れだしそうな衝動のままにキスをする。
必死に目と口を閉じて抵抗しようとするその顔にさえ情欲を抑えきれない。
いい女が聞いてあきれる。
ボクはこんなにも卑しい雌でしかない。
ドクドクと高鳴る心音。素肌で触れているからわかる。
ボクだけのものじゃない。桂馬くんのそれも重なってる。
それが嬉しくて、もっともっと感じたくて、桂馬くんのズボンに手をかけた。
「お、おい! やめろ! そこはよせ!」
抵抗が激しくなる。
四肢を拘束したベッドが激しく揺れ、骨組みが壊れかねないほど大きく音を立てる。
「ごめんね。ごめんね……」
思いっきり体重をかけて彼の体を封じる。
硬くなった乳首が桂馬くんの体とぶつかって折れ曲がり、ズキンと背筋に電流が走る。
「んっ、と」
がくがくと動く桂馬くんの体でオナニーでもしてるみたいに性感を刺激させながら
やっとの思いでズボンの前をくつろげるころには体力が尽きたのか、抵抗する力はすっかり弱まっていた。
パンツが露出されただけでツンとオスの臭いが部屋に充満した気がする。
でもきっとそれはズボンが脱げたからだけじゃない。
「あぁ……おっきく、なってる」
ボクのお腹とトランクスの間で、布地を突き破らんばかりに張りつめているのは、
間違いなく桂馬くんがオスとしての欲望を覚えている証だった。
「こんなの……、ただの、生理現象だっ」
吐き捨てるように絞り出された言葉がグサリと胸に突き刺さる。
そう、ただの生理現象。
お腹がすいたり、オシッコに行きたくなるのと同じ。欲求に、体が反応しただけ。
「うん、わかってる……。でも、ボク、うれしい、よ……?」
ボクは食べ物でいい。おトイレでいい。桂馬くんが欲してくれるなら、それが肉体だけでも、嬉しい。
胸をこすりつけるように顔を性器までもって行く。
むせかえるような汗と栗の花のようなニオイ。
経験なんてまったくないのにごくんと喉を鳴らしてしまった。
「おろすね……」
伺いを立てるように彼を見上げると、もう知らない、とばかりに目をそらされてしまった。
明確な拒絶。自分のしてることを思えば当然の反応なのに、涙が出てきてしまう。
乙
たしかに結は襲ってそう
すんなり想像出来た
GJ
ふぅ
よし!
歩美は陸上部だし足コキとかしそう
88cm(成長した)
ハクア
349 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 04:55:43.72 ID:WKgfi2bM
アニメ終わってしまったね
月夜たんペロペロ
ウル姉様膝上でだっこしたい
保守
捕手
星
香織って本来の年齢で会ってたらやばかったなー
再来週はプレゼントタイムかなあ
保守
月夜には対面座位がよい
ドクロウちゃんかわいい
二階堂クロウ先生か
また現代編が楽しみになったな
誰か二階堂先生のお兄ちゃん観察日記を……
言った通りにずっと近くで桂馬を守ってくれてたと考えると健気だが、他の女を攻略していくのをずっと見られてたと考えると怖い
保守
364 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 08:24:16.04 ID:ohpsraFC
後輩とかもいるわけで・・・
歩美が出る?
出たねー
しかし神にーさまのゲーム談義にもっとも馴れてないなあ
歩美の生命力満載なボディ
歩美の体力についてけない神にーさまか
本当に宿主たち巻き込みたくない女神たちの思惑に反してるな
「本当に結婚しても良い」
つまりやはりウェディングドレスでか
桂馬にあえると喜ぶ天理がかわいい
保安部の悪魔をひき殺す勢いで走ってたということは内心それだけにーさまに会いたがってたのか
走りながら妄想しちゃう歩美とな
ところで2月に発売延期になったカバーアルバムには何が来ると思うよ?
保守……でござるか?
新年
明日はサンデー
てす
神のみぞしるのスレッドって、運営形態が違うからちゃんと荒らしの処理してくれるpinkのこのスレだけなんだな・・・
2chのスレは北退ってやつのせいで全て死んでる
避難所は平和だよ
北大生
保守
保守
保守
保守
天理&うららとの3Pものが読みたい
桂馬を前にしてリューネに犯されて「おにいちゃん」と泣き叫ぶ二階堂が見たい
歩美とかのん
女神組のおっぱい2強
歩美の胸は大きい
うららの胸はばいんばいん
なんか書いときたいなあ
供養
やっとの思いで待ち合わせ場所に着くと、待ち人はすでに到着していた。
背中まで届く栗色のウィッグに、フリルのついた厚手の黒ドレス。
見なれた携帯ゲーム機は持っておらず、指定した噴水の縁に腰掛け所在なさげに空を見上げていた。
ボクの、五位堂結の想い人。女装の王子様。桂木桂馬その人だ。
待ち合わせしたのは17時。けれど噴水中央に設置された時計の針はきれいな180度を描いている。
不安で押しつぶされそうだった心が少し、ほんの少しだけ軽くなった。
すぐにでも駆けよって抱きしめたいのに、ボクの歩みは遅い。
走ることもできないままのろのろと噴水に近づく。
距離が五メートルを割ったあたりで桂馬くんと目があった。
やれやれと言わんばかりの目線がボクの胸を射抜く。
けだるげに立ちあがると自然な足取りでこちらに向かってくる。
「ご、ごめん。あの、どれくらい待った……?」
最初に声をかけたのはボクだ。何かを言われるのが怖くてつい、謝ってしまう。
「別にいい。気にするな」
対する桂馬くんの答えは簡潔だった。そして
「ほら、行くぞ」
「ああっ……」
無造作に片手を掴み、ボクを引っ張っていく。
多少鍛えているとはいえ、ボクも女の子だ。男の力、まして大好きな人のそれには本能的に逆らえない。
「ま、待って……」
蚊の鳴くような声をあげてよたよたと後をついていくしかなかった。
着いた先はラブホテルだった。
桂馬くんとそうした関係になってから何度となく利用しているけれど、いまだに慣れない。
人と顔を合わせないタイプの受付を使ってあっさりとチェック・イン。
部屋に入ると、大きな丸ベッドに柔らかな音を立てて桂馬くんは腰かけた。
「ああ、ようやく休める。さすがにゲームなしで噴水に座りっぱなしは疲れるな」
「ごめん……。ちょっと準備に手間取っちゃって……」
待ち合わせ場所に遅れて着いたのはボクに非があるのに、つい、言い訳じみた反応をしてしまう。
ちなみにボクは立ちっぱなしだ。
どうしても落ち着かなくて、手を後ろに組んだり、足をこすり合わせたりしたまま桂馬くんと向き合う。
「どうした。さっきからモジモジして。落ち着きがないな、元お嬢様のクセに」
わかっててそういうことを言う。桂馬くんのイジワル。
「それは……!」
あんまりな物言いに少しだけ声を荒げて反論しようとした瞬間、力を込めて腕をひかれた。
止める間もなく、桂馬くんの左隣にお尻を乗せられる。と同時に背骨をものすごい衝撃が駆け抜けた!
「ひあァッ!」
衝撃はあっという間に全身に伝播し、足が震え、体を支える腕すら力を失い、
そのままベッドに上体を投げだしそうになるのを桂馬くんの体にすがりついて何とか止めた。
「あ、あぁ……ヒドイよ、」
桂馬くん。と上げようとした抗議を桂馬くんは唇で奪った。
ボクの口腔内の空気を吸い上げるような激しいキス。とっくに火のついていたボクの体はあっさりとそれに応えてしまう。
舌を絡ませ合い、唾液をすすりあう。かすかに漏れるイヤらしい水音も興奮を煽る甘やかなスパイス。
「ぷあっ……あ」
たっぷりと口の中をまぜあってから唇を離すと、溢れ返った涎がこぼれ、
ピンク色の丸ベッドに、桂馬くんのドレスに黒いシミを残していく。
「ごめん……あれ?」
そこで初めて気づく。桂馬くんの着てるドレスが違う。
以前デゼニーシーでデートした時ボクがプレゼントした服とは別。生地も荒く、肩口や首元も露出の少ないタイプだ。
「この服、どうしたの?」
「ああ、自分で買った。せっかくのデートなんだ。少しくらい新鮮味があってもいいだろう」
何でもないように言うけど、自分のために好きな人が何かをしてくれるのは涙が出るほど嬉しい。
だから、未だ衝撃の抜けきらない腰を抱きしめるように引き寄せられ、耳元で
「脱いで。結のイヤらしい体をボクに見せるんだ」
力強く要求されたら、ボクは黙ってうなづくしかできないんだ。
ゆで卵が自分の殻を割るとしたらちょうどこんな心持だろうか。
ボクの服装は以前デートした時と同じ、タキシードの上から男性もののコートを着ている状態。
それを自分の意思で脱いでいく。
着替えのためじゃない。お風呂のためでもない。ただ、目の前にいる大好きな人に捧げるために、ボクは心の鎧を剥いていく。
コートも、上着も、カッターシャツも、のろのろと、ときおり手を止めそうになりながら桂馬くんの視線に促されて、
ボタンをすべて外してしまえばあとはもう袖を抜いてしまうだけだ。
それだけでボクは男装少女からただのオンナノコになってしまう。
最近また少しきつくなったブラも、桂馬くんとははっきり違う体つきも、どこまでも女であることを主張している。
ズボンのベルトを緩めて脱いだカッターシャツをベッドに乗せる。
衣ずれの音が妙に大きく聞こえた。