BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 3GP
ほぅ…やるじゃないか
いい働きだ
すばらしい働きです!
礼を言わねばならんとはな
ナイス!
すごいです!
292 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:b2z5mw4r
さすがですわね!
これはもはや感動に値するレベルの長さ
test
295 :
ブレちゃん1:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
(…ふぅ、今日は席座れたぁ…)
わたし、ブレちゃん!
いつも電車で通勤してるんですが、普段混雑してる電車の中、今日はタイミングを見てなんとか座席に着くことができました。
そこまでは良かったのですが、その後が問題でした。
(前のひと、ファスナー開いてる…)
自分の前に立っている、ヘッドホンを付けながらスマートフォンをいじっている男性のズボンの社会の窓が開いていて、少し中身が覗いていました。
教えてあげるべきかどうか迷いましたが、
(この漏れてる曲…あのアニメのだよね…ちょっと変な人だしいっか…)
私も私で仕事のことを確認するつもりで携帯を触っていました。
しばらくしてちょっと大きく電車が揺れたなと思ったら、何かヒヤッと、いえ、ネトッとする感触を太ももに感じました。
顔を上げると私は驚愕しました。
先ほどの男性のズボンから何やら巨大なものが飛び出ていて、その先からトロッとした液体が流れているのです。
(な、なななな!何コレ!?もしかしておちん…)
あれこれ動揺している間もどんどん謎の液体が出てきます。
その場しのぎで私は手を受け皿にしました。すると気持ち悪い、臭いものが私の手に溜まっていきます。
すぐにも、手の間からその液体がこぼれ始めてきましたが、周りの人は気付いておらず、本人も画面に目を落としたままで私にはどうすることもできません。
「あ、あのっ!」
思い切って声を出しましたが、それと同時にまた大きな揺れ。
さらに大きくてゴツゴツしたものが私の鼻頭に迫ってきます。
そろそろ降りないといけないし、服に垂らされるわけにはいかない、私は恐る恐るその大きなモノの先端の割れ目に口を付けました。
ドロドロの液体が口の中に入ってくると同時に苦味が口全体に染み渡ります。
気のせいかもしれませんが、ますます流れてくる液体の量が増えてきました。
このままではと思い切って、啜るようにして中のモノを吸い出すことにしました。
吸い込む度に男性の体がピクピクと震えて、まるで減る気配がありません。
口の中にネバネバの液体が広がり、もう頬張り続けるのも限界です。
(やだよぉ、こんなの臭いの…でも)
辛い気持ちをぐっとこらえて私は飲み込みました。
口の中の汚いモノが丸々体内へ入ってきます。喉越しは最悪で、すぐにでも降りて吐き出したい、ついでにこの男も駅員に突き出そうと思いましたが、
296 :
ブレちゃん2:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「お、おい!お前ボクのチンチンくわえてな、何やってるんだ!」
心臓が止まるような思いでした。
下半身を露出させている目の前の男性がこちらを見て目をまん丸くさせています。
「そ、そっちが変なの近づけてきてたんじゃないですか!」
その騒ぎに周りの目がこちらに一斉に向きます。その方々はみな私に味方してくれていました。
「誰がお前みたいなキモそうなやつのチンチンをしゃぶるっていうんだよ」
「恥を知れチカン野郎!」
「やめてくれ〜!す少し待ってほしい、んだな…!」
そのままこの一件は終わるかと思いましたが、
「ま、待つんだな!この女は痴漢冤罪の常習犯なんだな!」
「そんな話…」
「ボクは無能な警察が動かないからこいつを…」
しかし、
「いいこと思いついた、このキモ豚の言う通りにしちまおうぜ」
私はその一言で、空気が一瞬にして変わったのを感じました。
「冤罪なんて、弱い立場を利用してて頭にくるだろう…?だから成敗しちまおうぜ?…つっても俺たちはこの豚に唆されてやっただけだから悪くねえわな」
さっきまでの周囲の憐憫の眼差しが、ギラギラしたものになっていきます。
「ちょっと!ま、待ってくださいぃ!」
「犯罪者を懲らしめるだけだから後ろめたさ皆無だわー」
「おい!逃げようとするな!暴れると服が脱げるだろ!」
「脱げてるんじゃなくて脱がしてるじゃないですかァー!」
何人もの体つきの良い男性たちによって座席に取り押さえられました。
スカートをずらされ、私の下着が衆目に晒されます。
ヒューっという歓声が上がり、目線が布越しに私の局部に集中します。
「いい加減にしてください!私何も悪いことしてないのに!」
そう訴えると、下着がガッと引っ張られ、割れ目に強く食い込んできます。
「ウゥンッ!」
「何言ってんだ!こんな体で毎日一般車両に乗っといてなんていう言い種だ!」
「こちとら毎朝お前のこのクソデカいチチを押しつけられて変な気持ちになるのを耐えてんだよ!」
制服の前がはだけ、ブラジャーに包まれた私の胸に視線が突き刺さります。
「そ、そんなぁ…」
「でけえでけえとは思ってたが…」
「こんなデカいブラしてんだなぁ…」
抵抗を跳ね返したかったのですが体をカエルのように開かれたまま押さえつけれているので力がまるで入りません。
私はただただ自分の服が脱がされていくのを見ていることしかできませんでした。
297 :
ブレちゃん3:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「うひょー!こんな形の良いおっぱい初めて見たぞ!」
丸出しになったおっぱいに次から次へと手が伸びてきて、好き放題に触っていきます。
「んくっ…んふぅ…ふぅ…」
戸惑いの気持ちこそあれど、私の体はわずかながら快感を覚えてきました。
必死に押し隠していたつもりでしたが、あっさりと男たちには見破られてしまいました。
「ん、ん〜?はてさてどうしたんですかね〜?」
「何もッないですぅ、ンフゥ…」
「こんなことされて気持ち良くなってんのか?」
「そんなわけ、アぁッ…ないでしょッ!ハアん…早く離して!」
「じゃあなんでシートこんなにびしょびしょにしてるわけ?」
おっぱいをこんな風にオトコの人に触られて感じた私は、アソコからおツユをこぼしていたのです。
思わず絶句した私に、ニタニタした邪悪な笑顔が向けられます。
気づかず虚勢を張っていたことが知れて私の立場はますます怪しくなりました。
「チンコしゃぶって気持ちよくなって金までとろうとしてたのか?」
パンツの上から擦りたてるその指がクリトリスを的確に刺激してきます。
「アゥ!違いますっ!だいたいおちんちんだってことすら分からなかったのに!」
「て、まさかお前処女か!?」
「う、うぅー…悪いですかぁ…!」
「ウソだろ!こんなエロい体の処女がいるわけ…」
そこで待ったの声がかかりました。
「ぼ、ボクに道を空けるんだナ!処女と聞いたらほっとけるわけないよね!」
人ごみを掻き分けて現れたのは事の発端であったヘッドホンの男の人でした。
彼らは鼻息も荒くこちらにつかつかと寄ってきます。
「ハァ!?誰がてめえに…おぶぇ!」
「ボボボクは柔道の有段者だから刃向かわない方がいいんだな!」
ヘッドホンの人のペニスは改めて見ても巨大に感じられました。
アレが男の人のモノだということがにわかに信じがたいです。
その人はすっかり濡れそぼった私のアソコに顔を近づけ、まるでトリュフを探す豚のように嗅ぎ始めました。
「フゥーン!フゥ…フゥーン!やっぱり処女はイイ匂いがするナァ!想像通りだぁ!」
「やめッ…てぇ…」
「このモワモワした感じもたまらないなぁぁぁ…さっさとぶち込みたいぃ…」
「お、おい、豚野郎、ヤるならさっさとやってくれねえか?早く済ませて代わってくれよ」
「任せるんだな…えへへえ…」
どうやら私の運命はもう決まってしまったようでした。
298 :
ブレちゃん4:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「ぬ、脱がすんだな…」
「い、イヤァ…」
どこからか現れたカッターナイフにより、パンティーは為す術もなく無慈悲に引き裂かれ、私のオ、オマンコは皆の目に止まるところとなりました。
「結構女の子って毛むくじゃらなんだナ!」
「ひぃ!」
彼は私の恥部に生えている毛を無造作に掴みます。これでもしっかり手入れしてるのに…。
そしてこれまたどこからかカミ剃りが出てきました。
「何するんですかぁ!やめて!」
顔を覆うこともできない私は、必死に目を閉じました。
それでも、周囲から聞こえる歓声と、ジョリジョリという感触。
想像しただけで気を失いそうなほどの屈辱を味合いました。
『おぉー!』
目を開くと、私の陰毛は一本も残らないほどに剃り落とされ、床に何本も散らばっていました。
「な、何てことするんですかぁ…」
「フゥー!さてさて、もうぶち込んじゃうんだナ!」
「お願いだからやめて下さいィ!それ以外のことならいくらでもやりますからぁ!」
「ボクの童貞あげるからこれでおあいこなんだナ!」
「そんなのいりませんよぉっ!もう許してぇ!」
299 :
ブレちゃん5:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「そうだ!せっかくだから幼なじみっぽくボクのこと『ジュンクン』て呼んで…フフン、欲しいんだな…」
「…嫌ですゥ!放して!放してぇ!」
「呼ばなきゃ今すぐ入れるからねんんっ!」
「分かりました!分かりましたぁ!」
仕方がないので一旦息を落ち着けてから私は言葉を続けました。
「…ジュンクン!お願いだからやめてよジュンクン…!」
「…うおぉぉ!感激なんだなぁ!」
「…え!ちょっとぉジュンクン!ジュンクンやめて!」
「もータマらん!」
私の体をメリッという衝撃と共にペニスが貫きました。
あまりの激痛に何が起きたか分かりませんでしたが、すぐに自分の体が女になったことはわかりました。
「…ダメだって言ったのにぃ…入ってるよぉ…オチンチン…」
明らかに規格外のサイズのモノが私の中を満たしてきて、正気を保つのがやっとでした。
「フゥー!オマンコがすっごくヒクついてきてる、ボクのオチンチン気に入ってくれたんだね!」
「マ、待って…今動かしちゃ…ふぁァァッ!くるし…イィ…!」
私のことなどお構いなしと言った感じでガンガン抽送してきます。そこに愛などなく、あったのは一方的な情動のみでした。
周りの人たちもがっちりと私を押さえ込んでいるので逃げようにも動けず、そんな私の膣内を非情にも淫猥な肉棒が抉っていくのです。私はただただ性欲処理の道具のようでした。
私はただ呻くように、助けを求めていました。
「やだァ…ダブちゃん…クラちゃんたすけてぇ…」
すると側にいた男がそれを聞き、
「ん?ダブちゃん?クラちゃん?じゃあこの子はブレちゃん?」
失態を晒してしまったことに、狼狽の色が隠せませんでした。都合良く、ヘッドホンの…ジュンクンはそれを聞き逃しませんでした。
「フゥーン!キ、キミ、ブレちゃんっていうんだな!ブレちゃん!ブレちゃん!」
「だめ!名前で呼ばないでくださいッ!イヤだァ!」
「スゴいよ!ブレちゃんの中、さっきよりギュウギュウしてきてたまんないよぉ!出そうだあ!」
「え、何!?オチンチンが中で膨れ上がってきてるっ!?」
「イクよブレちゃん!ボクのザーメン子宮で受け止めてぇ!」
そして大きくストロークが来たかと思うと、温かなモノが私のお腹の中を伝ってきます。
「ウソぉッ!これ中に出てるの!?放してください!妊娠イヤぁだぁ!」
300 :
ブレちゃん6:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「しっかり種付けしてあげるからね…ふぅ…ふぅ…」
「あ、あ…ああああぁ…」
ドロドロの、ネバネバした液体が私の胎内を満たしていきます。
「フゥー、もっと出して赤ちゃん作ろう…」
「赤ちゃんイヤぁ…」
「いい加減にしろ豚野郎!さっさと交代しろ!」
射精してすぐだったからか、あっさりと引き剥がされたようでした。
「まだまだこいつら全員が待ってんだからな!」
「もうヤダ…」
「次で下車するから俺な!…ああもうチンコガチガチだぜぇ!」
「くはァッ!アァァ!」
結局その人は降り過ごしてまで私の中に二度三度射精していきました。
すでにお腹の中がいっぱいでしたが、休みなく何本もペニスが入ってきました。
「…もぉ、オマンコくるしぃ…」
「それじゃ今度は…」
お尻をグッと開かれて、肛門に第一関節ぐらいまで指が入ってきました。
「ふぁ、何してるんですかぁ…」
「うはぁ、ケツの中ってこんなプニプニしてんだな!」
グイッグイッと肛門をまさぐられて変な気持ちになってきます。
「ダメええぇ!ダメだってばあ!」
「ここをほじくってやると特に具合が良さそうだぜ?」
「ンゥーッ!!ゆびッ!ゆび入ってきてるぅ!」
301 :
ブレちゃん7:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「なんだコイツ、結構ケツ好きなんじゃねえか」
あれよあれよと言う間に肛門に亀頭があてがわれていき、ズブズブと入ってきます。お尻の中をオチンチンで突かれる度に、先ほどまでため込み続けたザーメンがオマンコからドボドボと溢れてきます。
「おいおい…こんなにしてたらまるでお前射精してるみたいだぜ?」
「おひりィ…いいノォ…すごい、かったいのがきてるゥ…」
私の頭の中にはもう、オチンチン以外のことはありませんでした。
とにかく、満たされたい、犯されたいという欲望が占めていました。
「ふ、どうやらすっかり尻穴がお気に召しちまったようだな」
「おっぱいも…オマンコもさみしぃっ、からぁ…オチンチンもっとちょーらい…」
「さぁて、どんどん客も乗ってくるし、もっとペース上げてくぞ」
は…はひ、わかりましらぁ…。
もっと…おちんぽくださいぃ…
以上です。
もう少し文章練れたり、膨らませれたかもしれないと思うのですが、量はこれぐらいでいいでしょうか。
やるじゃないかいい腕だなやるじゃな
最初のレスが俺の性癖と合致しすぎて1レス目だけで抜いた
もうちょっと書き方統一した方が良かったですかね、前半に比べて後半は会話以外の描写少ないんですけど
ブレちゃんです、今日はキャンペーン用の撮影をすることになってます。
「今日はよろしくお願いしまーす」
「あ、君が今日のモデル?」
「え?あっはい…?」
モデル、と言えばモデルなんでしょうか。
私がモデル…悪い気はしないですが。
「はい、じゃあこれ」
スタッフの方から細い紐の束を渡されました。
「え、これ何ですか?」
「あはは、まぁ最初はちょっと抵抗あるだろうけどね、ほら早く着替えておいで」
何を言ってるのか分かりませんが、とりあえず更衣室へ。
束を広げてみると、驚きました。
それは一本の紐ではなく、申し訳程度に真っ白な布地があって、
「これ…水…着?」
「あ!こっちですよー、ささ」
「あ、あのぉ、これでいいんですかぁ…?」
「ええ、非常にお似合いですよ」
ヒモの水着には最小限の布しかなく、私の体にはキツすぎて、大事なところを隠すので精一杯でした。おっぱいがこぼれないようにするのが大変です。
お尻もキツキツで、肌にグイグイと食い込んできます。
「だだ、大丈夫ですか?見えてないですか?正直、胸とか…キツいんですけど…」
「大丈夫です、撮影に支障はないですよ…」
スタッフの方はじろりと私の体に視線を這わせます。
やけにそれがいやらしく感じられるのは私が自意識過剰なだけでしょうか。
「そ…そんなに見ないでください…」
「うんうん、役作り熱心だねー、じゃあ撮影入りましょうか」
スタジオの中に入ると、寝そべることができるような大きさの台にシーツがしかれていました。そしてビデオカメラが数台。
一人の男性がこちらに近づいてきます。
「キミすごく可愛いね!今日はやる気の入りが違うよ!」
「あ、よろしくお願いしま…すぅンッ!」
ストレートに褒められて私はどう反応すべきかうろたえていると、その人は私の腰に手を回してきました。
そしてお尻に…たった一本の紐しか着けてないほとんど丸出しのお尻に手を這わせてきました。
そして、グニッと一揉み。
「ちょっ…何してるんですか!」
「いやーゴメンゴメン」
その人は笑いながら謝ってきました。
上手くごまかされたみたい、悪気はないみたいだけど…。
いよいよ写真の撮影が始まりました、だけど、
「はい、こっちにお尻向けて〜」
…本当にキャンペーン用の写真なのでしょうか。さっきから、ワンちゃんみたいに四つん這いでお尻の方から写真を撮られたり、
「ほ、ホントにこんな格好で…?」
「もっとこうグッと開いて〜」
尻餅をついて、股をM字に開いた状態で激しくフラッシュが焚かれていきます。
「いいねいいねそのカオ、すっごいそそるよ〜」
「うう…」
気づけば、汗をたくさん書いたせいで胸がうっすらと透けています、見えないといいんですが…。
「じゃ、失礼して…」
「え…」
突然、カメラマンの方の指がアソコに伸びてきて、わずかな面積の股布をクイッとずらして、私の局部を露出させました。
「え、まっ…」
「しっかり足持っててねー」
目の前の光景が信じられず呆然としている間にも私の恥ずかしいところがファインダーに収められていきます。
「あの、どこに使う写真なんですか…」
熱狂している彼らには私の声が聞こえていないようです。
「どうしたの、ほら、もっとアソコ開いて!」
「いや、え、は、はぁ」
みんな、至極当然とでも言いたげな顔でこちらを見てきます。
(ここまでするの…?)
足を抱えながら、手を陰唇にまで伸ばします。
「も、もぉ…」
ゆっくりと、まだ誰にも見せたことのない、秘密の場所を開いていきます。
少し暗めのピンク色をして僅かな湿り気を帯びた、艶々の粘膜が光沢を放っています。
「じろじろ見てないで早く終わらせてくださいよぅ…」
私の悲痛な叫びも実らず、写真撮影はその後も30分ほど続きました。
「はい、これで撮影は終了ですよ、写真の方は」
なんだかとんでもないことをさせられたような気がしていますが、とりあえず小休憩です。
とはいえ休憩中もカメラが回っているようで、羽織る物と、飲み物をもらい、お話を受けました。
といっても、お仕事の話ではなく、おっぱいはいつ大きくなったかとか、彼氏はいるかとか、その、エッチはしたことあるのか、など…。
経験がないって伝えると俄然食いついてきて…もう、何なのこの人たち…。
「じゃあそろそろ続きいきましょうか」
「さっきのでもう終わりのはずじゃ…」
「何言ってんの、これからじゃないの」
「もしかして怖じ気づいちゃった?」
何のことを言っているのか分かりませんが、私は嫌な予感がしたので
「きょ、今日は私帰らせてもらいま、」
手首をがっしりと掴まれます。
そして向けられる表情は…。
「さ、行こうか、つ・づ・き」
一体どうなってしまうんでしょうか…。
…
「いやああああッ!」
私は寝台に連れていかれ、
「しっかり押さえとけよ!」
先ほどまで優しそうだった人たちは一転して獣のごとく私の体に群がります。
「やめてください!」
「…いい反応だ、ゾクゾクするよ」
上の水着がずらされ、おっぱいがポロっとこぼれました。
「あっ…」
「いやーさっきからチラチラ見えてさ、たまんなかったんだよね」
「ちょ、やめ…」
ゴツゴツとした指が私のおっぱいをギュッとしてきます。
「触らないで…!」
男の指がおっぱいに沈んでいくたびに私の中で何かが悶えるのを覚えます。腰が浮くような…。
(なに、これ…)
「こんなエッチな体してるんだもん、やっぱおっぱい好きなんだ」
「いや、ちがっ…」
「こうやって、揉まれたり…」
「ふぁ!あぁ…」
「こんな風に、吸われると…」
「あぁん!そんな、こんなァッ!」
体を襲う刺激に、痙攣を抑えることができません。
「これが感じるってことだよ」
「…私、感じて、なんか…」
「こんなビクビクなりながら言っても説得力ねえって」
「見ろよ、必死に足組んで堪えてんぞ」
無理矢理触られて嫌なのに、私の体…どうなってるの?
「乳首もこんなにビンビンにおっ立ちゃって」
「ん!?くぅぅ…うぅ…はぁ…」
乳首をキュッと擦られただけなのに、今のは何…?
「そんなに良かったんだ」
「そんなこと…!ンアアァ!」
急に、グリグリと乳首を弄くり回され、何も考えることができません。こんなの卑怯です。
「どうしたのー?さっきみたいにやめろって言わないのー?」
「ど、どうせやらないで、て言ってもやめない、でしょ…」
思いっきり睨みつけてやりますが、彼らに気にする様子はありません。
「はいはい」
そう、これは感じてるわけじゃないんです…でもぉ、
「んくゥッ!」
この、頭の中が空っぽになる感覚は…ちょっと気持ち良い、かも…。
「飛びっきりエッチな顔しちゃって、準備万端だねぇ」
「は、はい…?」
三人ともズボンをずらすと、そこには人の体の部位とも思えないサイズのそれがありました。
「気になるの?オチンポ」
「ちょっと、何する気なんですか…!」
「何って…メインディッシュだよ」
「今回は『女のコを騙して妊娠レイプ』ていうことだから楽しみにしてたんだ!」
「なっ!私はキャンペーンのために来て…」
「凝った設定だねー、おっと今のマイクに入ってないよな…?」
どうやら彼らは私の言動を作品内の演技と思っているみたいです。
さっきのインタビューはそのため…?
騙すとかレイプって…
もしかして現場を間違えちゃったの、私?それで誰かと勘違いされて撮影を…?
…それじゃあこれからすることって…。
「さぁてと」
グッとオチンチンが私のオマンコのお口に狙いを定めています。トロトロの愛液がドロドロと流れていて、少し押されただけでも入ってしまいそうになっています。
「お願いです!私今日仕事でっ!イヤだ!イヤなのぉ!こんなので初めてなんてぇ!」
じたばたと逃げだそうとしますが、男性三人の力を跳ねのけるほどの力が私にあるはずもありませんでした。
「処女設定とはイイね…」
暴れもがく間にもオチンチンは私の中をグッと掻き分けながら進んできます。
「…ああぁ」
「うぉぉ…何だこりゃ…ホントに処女みたいな締め付けだ…」
ギチギチ、ブチブチという痛みが下腹部に広がります。
私の純潔は、そうと気付かれぬうちに散らされてしまったのです。
「うああああ!…痛い、痛いです…休ませて…!」
「ぐ…やっべえ、すぐにでも代わってやりてえぐらいだぞ…!チンコ突っ込む度に肉がまとわりついてきて最高だ…!」
必死に痛みを堪えている私の耳には彼らの言葉が届いてきませんでした。
「口が暇してるぞ、ホラ」
「んぐぅ…」
「ちゃんと綺麗にしろよ?」
抑えている、片方の人のオチンチンが口の中に入ってきます。
喉の奥まで入ってきては、口の中を蹂躙してきます。
この気が飛ぶような苦しみを逸らすため、私はオチンチンをしゃぶることに集中しました。
「まるでチチ吸ってるガキみてえだな」
「こんなおいしそうにチンコ吸う赤ちゃんね…」
「レロンっちゅぱっ…」
よほど私はうっとりした顔をしていたのでしょうか。
私はジュルジュル、とオチンチンを味わいました。
その最中も私のオマンコはオチンチンでズンズンと突かれてきます。
痛みもだんだん引いてきて、先っぽが奥にクる度に、フワフワした感覚を覚えます。
私はオチンチンから口を放して両側のオチンチンに手コキをしながら、舌をペロペロと這わせたりしました。
「ああぁ、何かヘンなのぉ…オマンコぉ…」
「じゃあ、もっとおかしくしてあげよう」
「ひあぁぁ!ダメェ!」
さらに奥に到達したオチンポが、グリグリ押し付けられます。
「はにゃぁ…オチンチンこんな奥までぇ…あヒィ…」
「こんなに気持ち良くなってくれておじさんも嬉しいよ」
「…別に、気持ち…良くなんかァ…ですよぅ…」
「あ、そーなんだ」
くぷ、くぷ、と結合部が音を立てるようなほどの勢いで突かれます。
「ダメぇ…生オチンチンでオマンコの中ぐちゃぐちゃかき回されてぇ…!」
頭の中が真っ白になるほど私は感じていました。
もう隠しきれないほどに私の体はオチンチンに溶かされてしまっていたのです。
「ふあ…チンポずるずる、されてぇ、マンマン気持ち、いいよぉ…こんなの、無理…こんなのされたらダメになるぅぅぅ!」
「初対面の男のチンポは気持ち良いか?」
「ぜんぜんき…き、しゅごく気持ちいぃ!なまチンポ大好きィッ!」
「そっかそっか、正直な子にはそろそろご褒美をあげよう」
「えっ!?もしかしてぇ…アァン!まさかぁ…それだけはだめぇ…だめです…いやぁッ!」
「どうして?もっとチンポ欲しいでしょ?今中出ししたら絶対気持ちいいよ?」
「きもちいい…きもちいいのはほしいけどぉ…!」
かろうじて理性が残っており、このまま射精されたら、赤ちゃんが出来てしまうことも分かっていました。
ですが、もうそんなのどうでも良くなってしまうほど、私はどうにかなっていました。
「欲しかったらオマンコにくださいってお願いして」
「しますぅ…オチンチンじるをぉ…私のドヘンタイオマンコにたっぷりそそいで下さいぃ…!」
「よし、イクぞ!」
私にはすぐに、この人のピストンが本気になったと分かりました。
一回り膨れ上がったと思うほど激しく突いてきます。
「これぇ…このズンズンしてるのぉ…頭おかひくなっちゃいましゅう…!」
「出るぞ…精子ぶち込まれていけぇ!」
「ちょーだい…あぁ、オチンチン中でおっきくなってるぅ…アァ…イクッ、オマンコされてぇイッくううううぅー!」
その刹那、爆発したかのような勢いで精子が飛び出してきて、子宮に飛び込んできました。。
「オマンコの中ぁ…せいしいっぱいで…しあ…わせぇ…赤ちゃんせっくすきもちいぃ…」
私の膣口からは入りきらなかった精液がトロトロと垂れてきます。
それにしても初めてが中出しだなんて…。
「はむぅん、チュルン…」
先ほどまで私の膣内を陵辱していたチンポを丁寧にしゃぶって掃除してあげます。
(これってさっきまで私のアソコに入ってたんだよね…)
「次は俺にやらせてくれよ」
「妊娠するまでやらなきゃなんねえからな」
もう私には抗うだけの気力はありませんでした、あったのは…。
「もう…だったら早くスッキリしてくださいよぅ…」
これで終わりです。
乙
いいゾ〜これ
>>256をベースに作成中。作戦開始までしばらくお待ちください。
今後の参考にしたいんだけど、SS内のキャラって初期アバでイメージしてる?
そうじゃなかったらどんな感じでアバ想像してるのか誰か一人でもいいから出来れば知りたい
>>318 読む時なら描写がない限り好きにする
書く時なら自分の趣味と話の都合でカスタマイズ
>>319 ありがとう
多少ギャップあって当然か…埋めれる文章力ないし
読む側に合わせてもらうことにしますわ
>>320 というか読み手は読み手で好き勝手に妄想しながら読んでるから自分の思うがままに書いてくれるのが一番嬉しいぜ
スパロボみたいにボーダーブレイクVSスティールクロニクルみたいなSS駄目かな?
好きに書いてくれるのが一番ry
ふえぇ…もう2ヶ月書き込みないのかよぉ…
クリスマスネタないのかなぁ
327 :
クール×お嬢:2013/12/25(水) 11:37:17.90 ID:qpysHuoU
仕方ない俺が書くか
「クリスマスは家族と過ごしますわ」
お嬢は、予定を尋ねた俺にさらりと答えた。
「クリスマスのミサくらい出ないと、部隊に圧力が掛かりかねませんもの」
「ミサ…イル?」
「うつけものっ」
ぽか、と音がしそうな軽い拳骨が頭に乗った。
特に痛くもないので、見上げるお嬢をそのまま見つめ返す。
「な、何を見ているんですの!」
顔をほのかに赤くしてそっぽを向く。
波の形をしたブロンドがふわりとなびく。
思わずひと束とって顔を近付けた、良い香りだ。柔軟剤使ってるだろ?
…いや使ってるわけないんだが。
「なゃ、にゃにをするのですっ!!」
?
一瞬にゃにを言ったのか分からなかった。
その次の数秒も何が起こったか分からなかった。
スパァン。
かなり気持ちの良い音をたてて俺の頬がはたかれた。
さすがに抑えて少しうつむく。結構痛い。
「あっ、だ、大丈夫ですの!?」
やり過ぎたと分かったらしく、慌ててのぞきこんでくる彼女。
俺の手を、隠された叩き痕を見ているから、目線は合わない。
俺のことはなかなか直視してくれないのだ。
それなりに悔しい。
悔しくなって、お嬢の背中に腕をまわし、そのまま力を入れて引き寄せる。
軽い。簡単に体重がこちらに傾いて、細い体の感触が伝わる。
胸の辺りに柔らかいものが……
…
…
…服でよくわからない。
これは物凄く悔しい。
328 :
クール×お嬢2:2013/12/25(水) 11:38:25.11 ID:qpysHuoU
「ばか、ばかっ、離しなさい」
ばたじたと暴れる。
ちょっと痛い抵抗もあったが、色々と悔しいので俺も躍起になって離さない。
そのまま何分も地味な格闘を繰り広げたあと、段々とお嬢は大人しくなった。
「あなたは…いつも表情が変わらなくて、言葉が少なくて…だから…」
俺の服に顔を埋めた彼女の、僅かに低い声が聞こえる。
「わたくしなど、いなくても良いものかと…」
消え入りそうな声が震える。
そんなに思い詰めていたのだろうか。
何か言ってくれれば良かったのに。
いや、俺が、予定を聞くだけではなく、どうしたいか伝えていれば。
お嬢のツンデレと俺の横着で、そんな些細なすれ違いで、機会を逃すところだった。
「お嬢…」
彼女を戒める腕から力を抜くと、俯いていた顔が自然に上がってくる。
目があって、俺はその頬に手を添えて
わっふるわっふる
表情が変わらなくてってことは熱血×お嬢じゃなくて
クール×熱血なのかな
間違えた間違えたクール×お嬢だ
お前クール×熱血が見たいのか…(驚愕)
やっぱりホモじゃないか(呆れ)
意外と人いるのね
やっぱりいないじゃないか(悲哀)
インテリにチンコ搾られててな
インテリの衣装ってなんであんなエロいんだろうな
アンケートで新規キャラクターに関する項目があったというのに不甲斐ないぞ君ら
俺は無口美少女に入れたが
俺は妖艶に入れたわ
冷静という名であんな熱血漢出してくる連中だから期待はしてない
冷静も老練も全くもって言葉と性格あってなかったからな…。
冷静は大人の御姉様を期待していたから、ガッカリしたわ