BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 3GP
再始動
前スレ
>>987 結局土壇場で逆転負けじゃねーかw まあよくあることよね
前スレはちゃんと完走できた?
見れなかったから心配だで…
キャラ相関を想像しにくいんだよなこのゲーム…
初期より過疎ってたとはいえ落ちたか…ふぅ
折悪しくスレ一覧が吹っ飛んだってのもあるけどね
埋めるためにサルベージする意味もないだろうし、こっちはちゃんと再始動されたし、
まあいいんじゃないかい
>>1乙
最近ボーダーやってないのが悩みだが・・・(SFCRが楽しいと思う現実)
ところで今日はバレンタインで唐突にネタが浮かんだから頑張って書いてみる
オーソドックスに「チョコを(用意するのを)忘れたから・・・私を食べて(ハート)」みたいな・・・
完成はバレンタインデー(14日)過ぎると思うが
14 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 19:28:15.10 ID:avI072J+
>>12 で、チョコバナナ突っ込むと。
で、最終的にチョコレートが漏れ…
お嬢『それでは(私の子宮は)とれませんわ!』
お嬢『(おチ●ポの)数を揃えるだけじゃだめよ』
お嬢『(おチ●ポさんなんかに)絶対に負けませんわ』
D90は年賀状機の持ってる得物と違うのね。つまり最終的にD99サーペントに行き着くということかも知れん
双頭の蛇とかなんて卑猥な!
いやほら、本スレに書くのは自重しとこうかなあとか思うだろう
>>12だけどバレンタインSS(少女×熱血)が完成した
これから投下する
・・・ネタなしの純愛物でサーセン
2月13日・熱血の部屋
熱血「おっ!よく出来てるな、これなら少女も喜ぶだろう」
(自作チョコレートを冷蔵庫から取り出す)
熱血「味は・・・うん、少女好み・・・かな?」
(一つだけ食べた後、別の箱に入れて綺麗にラッピング)
熱血「これで良しと・・・しかし、バレンタインの用意を男がするのはなあ・・・」
(別に逆チョコは間違いじゃないと思うが)
熱血「まぁ、しょうがないか・・・少女は明日、採掘島から帰って来る・・・無事に帰ってくれたらいいしな」
(ラッピングしたチョコを見る)
熱血「明日が楽しみだな・・・ははは」
2月14日・GRF部隊寮前
熱血「遅い・・・何があったんだ・・・」
戦術オペレーター「何やってんだ?こんな所で?」
熱血「・・・少女の帰りを待ってる・・・何か悪いか?」
戦オペ「いや、俺も帰りを待ってるよ・・・あいつは無茶ばかりするから・・・」
熱血「俺もだよ・・・少女は・・・無事に帰ってくれればそれで良いんだが・・・」
戦オペ「結局、俺達は同じだな・・・」
熱血「そういう事・・・」
ヒルダ「はいはい、黄昏るのもそこまで・・・戻ったわよ」
熱血「ヒルダ!・・・お帰り」
戦オペ「その様子じゃ、無事に勝ったみたいだな」
ヒルダ「大攻勢を掛けて、EUSTの基地機能を破壊し尽くしたから・・・一時は出てこれないわよ」
熱血「そりゃ良かった」
戦オペ「安心するのもまだ早いぜ?EUSTの基地機能復活は早いからな」
ヒルダ「あっ、熱血君・・・少女ちゃんはガレージから部屋に戻ったわよ」
熱血「本当なのか!?・・・ここで待ち合わせしてたのに・・・」
ヒルダ「行ってあげなさいよ」
戦オペ「そうだぜ、早くしないとバレるかもな?」
熱血「そうだな・・・悪い、今すぐに行って来る」
ヒルダ「バレるってどういう意味なの?」
戦オペ「ああ、今日はバレンタインだから用意していたチョコレートが・・・」
ヒルダ「・・・バレンタイン・・・ど、どうしよう・・・」
戦オペ「心配すんなって、レオはお前の分のチョコは作っているからな」
ヒルダ「い、良いのかしら・・・」
戦オペ「レオの元に行ってやれよ、早い内によ」
ヒルダ「わ、分かったわ!」
戦オペ「・・・さーて、あいつでも探すかね?」
続
熱血の部屋
熱血「少女〜いるか〜・・・少女〜!」
(部屋を見渡す)
熱血「いないのか・・・」
少女「お、お兄ちゃん・・・」
熱血「少女?いたんだな・・・早く出てこいよ」
少女「・・・お兄ちゃん!!!」
熱血「うわぁ!?」
(後ろから抱き締められる)
少女「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女・・・何があった?」
少女「バレンタインの用意・・・採掘島で出来なかったの・・・」
熱血「それなら、大丈夫」
少女「・・・だから!・・・私を食べて!」
熱血「ちょっと待て!?」
少女「ダメ!待てない!」
(熱血をベッドの上に押し倒す)
熱血「少女!バレンタインのチョコは・・・んっ!」
少女「んむっ!はむっ!・・・んん・・・」
熱血(ううっ・・・今日はすごく大胆だ・・・)
少女「んん!・・・はぁ、はぁ、じゅるる!」
熱血(キスが深すぎてしゃべれない・・・)
少女「ぷはっ・・・次は・・・服を脱いで・・・脱がしちゃうけど・・・」
熱血「少女・・・待っ・・・あっ!」
少女「もう・・・お兄ちゃんはオ●ニー出来ないから・・・こんなにしちゃって・・・」
熱血「だから・・・わわ・・・」
少女「そして、手より太ももに挟まれた方がもっと喜ぶんだから・・・」
熱血「少女・・・おわっ」
少女「んふふ・・・お兄ちゃんをすっぽんぽんにするコツが大分分かってきた♪」
熱血「それは覚えなくて良いから・・・!?」
少女「ちゅう・・・じゅる、はむっ・・・」
熱血(太ももでしごかれて・・・乳首責められたらダメだ!)
少女「えへへ・・・気持ちよさそう・・・ちゅるる・・・ちゅぱっ」
熱血「少女!ダメだって!ああっ!」
少女「・・・もう・・・すぐイッチャいそうになるんだから・・・」
熱血「うぅ・・・そう言われても・・・」
少女「もうちょっと我慢してよ!一発目はすぐに出ちゃうんだから・・・」
熱血「否定出来ません・・・」
少女「私もすぐにイッチャうけど・・・もう・・・」
熱血「少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・ちょっと待って・・・」
(スカートを脱ぎ、ベストを脱いで、Tシャツとパンツ、靴下だけになる)
熱血「少女!わっ!?わわ!?」
少女「よいしょっと・・・えへへ・・・パンツ越しにやるの・・・初めてだよ・・・」
(熱血の物にパンツを擦り付けるように動かす)
熱血「わあっ!っ!・・・はあぁぁ!」
少女「いつもと違う感触だよ・・・ほら、もっと感じて・・・」
熱血「ああ!はぁはぁ!・・・もう・・・イク!」
少女「お兄ちゃん・・・んふふ」
熱血「少女!ごめん!あああぁぁぁー!」
(自分に大量の精液がかかる・・・)
少女「あっ!・・・お兄ちゃん自身にかかっちゃった・・・」
熱血「はぁ・・・はぁ・・・」
続
少女「・・・もう・・・綺麗に舐めてあげるね♪・・・ちゅ・・・あむ・・・」
熱血(ああ・・・俺の精液を一生懸命に舐めて・・・)
少女「ちゅう、じゅるっ!・・・たくさんあるから・・・大変・・・はむっ」
熱血(そして・・・俺の物は復活してる・・・再始動早すぎて泣けるな・・・)
少女「じゅるる・・・ちゅ・・・ゴクッ・・・はぁっ!ちゅう・・・」
熱血(ああ・・・やっぱり少女は無茶させてるのか・・・こんな・・・懸命に・・・)
少女「こ、これで最後・・・ちゅー・・・んぐっ・・・ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・・」
熱血「少女・・・くっ!」
(起き上がって抱き寄せる)
少女「きゃっ!お兄ちゃん!?」
熱血「今度は・・・俺がしてやるよ・・・はむっ、んちゅ・・・」
少女「あんっ!むぅ〜・・・はう・・・」
熱血「はう、しゅちゅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・ん」
(少女のTシャツを胸まで脱がす)
少女「!?・・・んー!」
熱血「ぴちゃ・・・じゅるる・・・」(胸を触る)
少女「んむ!むー!・・・ぷはっ!ダメ!」
熱血「どうした?少女・・・」
少女「あっ!・・・その・・・」
熱血「可愛いな・・・いつ見ても・・・ぱく・・・ちゅう」
少女「ひゃああぁぁ!?おっぱい吸っちゃダメー!」
熱血「ちゅぅ・・・はぁ・・・はむっ!ちゅるちゅる!」
少女「や、やめて!お兄ちゃん!」
(熱血の頭を外して後ろを向く)
熱血「あっ・・・少女・・・」
少女「だっ、ダメだよ!お兄ちゃん・・・気持ち良かったけど・・・」
熱血「だったら・・・もっと気持ち良くさせるよ・・・かぷっ」
少女「あっ!そんな!?耳を噛まれちゃ・・・」
熱血「ちゅ、ちゅう・・・はむっ・・・」
(胸とパンツを撫で廻す)
少女「ダメ!?イッチャう!イッチャうよう!・・・あっ!あああぁぁぁ!!!」
熱血「んん〜・・・イッチャったな・・・」
少女「はぁ・・・はぁ・・・ひ、ひどいよ・・・一斉に責められちゃ・・・」
熱血「いつもイク時は俺と繋がっている時だからな」
少女「それはいつもの・・・あぅ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女?どうした?」
少女「・・・早く・・・繋がろうよ・・・」
熱血「分かった・・・」
(熱血は仰向けになり、少女を騎乗させる)
続
少女「お兄ちゃん・・・あぁ・・・この前より大きい・・・」
熱血「・・・そうなのか?・・・俺はぜんぜん分からないんだが・・・」
少女「分かるよ・・・私には・・・」
熱血「やっぱり・・・少女の中にいれたら、やるたびに狭くなっているのは・・・俺のせい?」
少女「そ、そんなことないよ!・・・逆に・・・もっと気持ち良くなっちゃうし・・・」
熱血「そうか・・・」
少女「・・・ねぇ・・・早く繋がろう・・・」
熱血「悪い!それじゃ、パンツをずらして・・・行くよ?」
少女「うん・・・来て・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「っ!・・・あぁ!あああ!」
少女「ひゃううう!は、入っていくよ!」
熱血「おおお!・・・っ・・・全部・・・入った・・・」
少女「はぁ、はぁ・・・わ、分かるよ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「動かすよ・・・少女・・・」
少女「待って・・・私が上だから・・・私が動くね♪」
熱血「少女・・・あっ、あっ、あぁ」
少女「はう・・・うん、はぁ、はぁ・・・」
熱血「ああ・・・気持ち良い・・・」
少女「はぁ、はぁ・・・お、お兄ちゃん・・・」
熱血「少女・・・」
少女「・・・もっと・・・動かしてあげる・・・あっ!あっ!あん!」
熱血「おお!・・・すごい!」
少女「はぁ!はぁ!はぁ!・・・ま、まだまだ・・・あぅ!」
熱血「あぁ!あぁ!・・・ヤバイ・・・もうイキそう・・・」
少女「わ、私も・・・イッチャいそう・・・はぁ!はっ!はっ!はう!」
熱血「あっ!あっ!っ!ううっ!」
少女「あぁ!ダメ!イッチャうよ!はっ!はっ!はああぁぁ!!!」
熱血「少女!俺も・・・イク!あっ!あっ!あああぁぁ!」
少女「一緒に・・・一緒に〜・・・はあああぁぁ!!!」
熱血「うあああぁぁぁ!!!」
少女「あはは・・・すごく出たね・・・お兄ちゃん♪」
熱血「し、少女・・・」
少女「えっ?お兄ちゃん・・・どうしたの?」
熱血「少女!!!」
少女「きゃっ!お兄ちゃん!?」
(少女を押し倒し、正常位に)
続
熱血「ご、ごめん!うわあああぁぁ!!!」
少女「あっ!そんなに大きくなっちゃ!だめえぇぇぇ!」
熱血「少女!・・・ごめん!耐えてくれ!・・・あっ!あっ!あぁ!」
少女「ひゃううう!こんな!大きな!・・・突かれちゃ!はあうぅぅ!」
熱血「あああ!少女!ああ!あぁ!あぁ!わぁぁ!」
少女「ひゃあ!らめ!おにぃひゃん!」
熱血「あぁ!あぁ!うわあああぁぁ!!!」
少女「ひゃん!はっ!はっ!あああ!おにぃ・・・はああぁぁ!」
熱血「っ!わあ!・・・・・・あはぁ・・・はぁ、はぁ・・・」
少女「ら、らいしょうぶ?おにぃ・・・ちゃん・・・」
熱血「少女・・・ごめんな?」
少女「へ、へーきだよ!そんな・・・ことより・・・お兄ちゃんの・・・」
熱血「あっ、あああぁぁぁ・・・た、助けて・・・俺にはどうすることも・・・」
少女「お兄ちゃん・・・動いて・・・出し尽くそう・・・」
熱血「少女・・・だけど・・・」
少女「私のことは大丈夫・・・お兄ちゃん・・・楽になって・・・」
熱血「少女・・・いつも、ゴメンな・・・っ!あぁ!あああ!」
少女「はあああぁぁ!あん!あんっ!あああ!」
熱血「う、うおおおぉぉ!!!」
少女「はっ!はああぁぁ!ひゃげ・・・しいよ!」
熱血「あぁ!あぁ!少女!少女!!!」
少女「おにぃひゃん!ひて!早く〜!」
熱血「少女!イクよ!・・・うわあああぁぁぁ!」
少女「あぁ!はああぁぁ!」
熱血「わっ!わああああぁぁぁ!外に・・・おわあああぁぁぁ!!!」
少女「あはっーあー!!!」
(数十分後)
熱血「・・・少女・・・」
少女「お、お兄ちゃん・・・これ・・・全部、お兄ちゃんのだよね?」
(少女の顔や体に大量の精液)
熱血「うん・・・それに中出しまでして・・・三回目でこうなるなんて・・・本当にごめんな・・・」
少女「良いよ・・・お兄ちゃん・・・でも・・・すごかったよ」
熱血「チョコどころじゃなかったな・・・」
少女「お兄ちゃん?」
熱血「本当はバレンタインのチョコ・・・俺、用意してたんだ?・・・だけど、これじゃ・・・」
少女「そんなことないよ!私が・・・私が・・・うぅ」
熱血「少女・・・泣かないで・・・」
(抱き締める)
少女「お兄ちゃん・・・今日は・・・ごめんね」
熱血「少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・大好き・・・チョコも食べるから・・・だから・・・」
熱血「大丈夫・・・まずはゆっくり休んで・・・それから・・・」
少女「お兄ちゃん・・・すぅ、すぅ・・・」
熱血「寝ちゃったか・・・俺も一眠りするか・・・」
〜終〜
>>17-22・投下完了
三日遅れのバレンタインSSで申し訳ない
熱血×少女ばかりじゃなくて熱血(レオ)×ヒルダとか熱血×インテリというのも別ネタで書いてたけど・・・
挫折した・・・●| ̄|_
それでは、また書ける機会があればその時に・・・
やりますねぇ〜さっすがぁ!
熱血爆発しろ(スチャ
一緒にボーダー超えよっ 〜ウルスラ(冷静)編〜
お互い納得ずくで体だけの関係。ただし普通に仲は良いし戦闘での連携も上手い
……みたいな話をもわもわと妄想する
老練とお嬢ないしインテリかな。MGキャラでは勿論なし、
お嬢が妙に世間ズレしてなかったりインテリが腐女子だったりもなしで
それなんて俺得。お互いにテクニシャンだったりするならさらに俺得
MGキャラってなに?
マスターズガイド公式キャラ
レオとかリサとか
停滞してるなw みんな2.7でヒャッハーか
転倒耐性や自動受身あたりはブラストではなくボーダーの無意識をいじっている
同じ技術を転用して、降機後にまで作用するエロ系チップが存在する
容量は0.3とかなので余剰スロットに仕込むことが可能
やや月並みだがそんなことを考えてみた
機体との感覚共有チップで
クール『ついに私はこいつと一体になった!!』
クール『来い熱血!私とまじめとで相手をしてやる!!』…か
いろいろ混じってしまったが
アソコにチップ突っ込めばええないか
>容量は0.3とか
ここが最大の長所のような気がする
熱血の下のチップは0.1。よく知らないけどきっとそう。
NA読んだんだけど、耐性保持者って非耐性者の中で暮らしてても良いもんなんだな
個々に程度の差とかあるのかも知らんが、久々に妄想が捗る情報であった
ティーンの娘ふたりとはいえ久我のコクピットに収まってた、てのもあるな。あれは明確な矛盾だがw
NA?何ソレおいしいの?
……ひょっとして某ゼノグラシア的なもの?(^ω^)
やはり、コンバットスーツはエロいな
あんな服を着た娘を捕虜にすれば・・・
と、思ったけどやっぱり色っぽく迫る描写しか浮かばない事に泣く
PC壊れてから2chには来てなかったが、良かったこのスレまだ残ってた。
停滞してるようなので、ひとネタ投下。(リクエストあればずっとやり易くなると思うんだけどねぇ)
最近ニュードによる人体変異で精液の生産過多体質となり毎日大量にヌかなくてはならなくなった熱血。
放置しようものなら暴発したり派手に夢精して散々な事になる為、かつては毎日参加してた仕事終わりの飲みも断り、すぐに帰って処理に勤しまなければならなくなった。
しかしある日、付き合いが悪くなったのをいぶかしげに思ったお嬢につかまり問いただされる最中、不自然に前を押さえていた為に、お嬢に気付かれてしまう。
興味を持ったお嬢にボーダー居住施設の熱血の部屋まで連れてかれ「どの程度の凄さなのかお見せなさい!」と下の着衣をヒン剥かれてあらわにされると、そのみなぎりっぷりに一発でチャームされたお嬢がたまらずむしゃぶりつき。
限界が近かった事もあって即発射、否、砲撃と言うべき勢いで大量の濃厚なものをお嬢の口内に注ぐ事に。
しかしお嬢は注がれたものの質をいたく気に入り、そのまま再戦。女の性欲に火を付けられたお嬢は、飢えたケダモノのように熱血の股間に顔を埋ずめ、夢中で舐め回したてる。
“本番”?ああ、SEXの事でスネ。
そんなもの…うちには無いよ…(フェラスキーボーダー故に)
ヒルダ『チヒロの経血レバー食べたい』
少女の小さくてよく締まるマ○○に、少年の太くて長い○○コが刺さってるのを想像しながら寝るのが日課です
絶倫化熱血をチングリ返し体勢にしてミルクサーバー化して、熱血ミルク絞って飲みまくるお嬢。
ミルクの出が悪くなったら前立腺スイッチ連打で再チャージ。
その内にインテリやまじめにもサーバーの存在がバレて、皆でミルクパーティー。
フィオナ『レッツパーリィ!!』
チングリ返し体勢でベッドに拘束された熱血
「ふぃ、フィオナさん、そんなにチューチュー吸われても、もう出ないっス!限界っス!そりゃ、ふやけるまでしゃぶられたら、出なくなるっス!
えっ?チ●ポから口離して、今度はどこを…ハウッ!!こ、今度はア●ル舐めっスか!?肛門につっぷし舌突っ込んで、前立腺そんなにレロレロレロレロこねくられたら――!!
うぅ…っ、バッキバキにおっ勃ってしまったお…
えっ?フィオナさん何ですかソレ?『エネマグラ』?『電マのアタッチメントなの』? えっ、何、ナニ、まさかア●ルに入れ――」
カチッ(スイッチON)
ティーパーティ?(難聴)
>>45 「耳かきしてあげようか?(ドルルルルン」難聴なのを良いことにラベージフルチャージ
フィオナちゃんは、本当は普通の広報の女子社員なのに、社がインパクト狙いで黒い噂を広め
その噂と現実とのギャップに疲れていた所、チンケな男ボーダーにちょっと優しくされただけでなびいちゃったりしてるよ。
私室のベッドに2人して腰掛けて
男「今度、新ver.の待機デモのムービー撮るんだろ?上着脱いで、この乳ほかのボーダー達に見せつけてやれよな?(揉みュ揉みュ」
フィ「や…ヤダ… そんなの恥ずかしいよ…」
男「こないだヤった時に着させた、会社から借りてた衣装、アレ撮影に使う奴だろ?あんなパイズリし易い胸元開いた服にしたって事は、会社もエロ路線で行くつもりなんだろ?やれよ。
言う通りにしないと、もうコレやらないぞww」
ベッドに立ってフィオナの左ほほにチンポグリグリ
男「オラいいのか?『やる』って言わないと、コレずっとおあずけだぞ〜ww」
フィ「ふ、ゥン…/// や、やります…脱いで撮影します……/////」
男「よしよしwそれじゃごホウビだw 口開けておねだりしろフィオナw」
左を向いて、口を開き、めいっぱい舌を伸ばすフィオナ、その口にチンポ突っ込みピストン
その流れから色々ヤリまくった事後
男「また今回もパイタッチの動画も撮るんだろ?」
フィ「う、うん…(ハァ…ハァ…」
フィ「じゃあ、タッチされて赤面するシーンは、コレ着けて撮れよw」
股間用リモコンローター、しかも膣責めじゃなくクリ責めタイプ
フィ「ヤダ…こんなの着けてなんてムリ…/////」
男「んなこと言って、ホントは無茶苦茶コーフンしてるんだろ?」フィオナの股間に手を潜り込ませる
男「ホラ〜wやっぱり濡らしてんじゃんw好きなんだろこういうの?」
フィ「いや…ぁ……/////」
勿論、当日は実行しました。
老練「いいぞ、そうだこの感触だ」(まじめちゃんの乳揉みながら
お嬢「私の胸は揉まないで下さるかしら?」
老練「無理を言うな…」
お嬢「 」
やだなぁ
お嬢は髪短くしたら美少年と間違われるレベルの絶壁だから
揉めるわけないじゃないですか
少年「少女の方が揉みごたえあるよ」
ネタ抜きにすりゃ少女もお嬢も胸あるからなあ。アイテムで変形はするけど
特殊機能系チップ「貧乳化」が実装されて、
貧乳に飢えていた一部の(あるいは全ての)男性陣が目の色を変える、というところまでは浮かんだ
新発売!「豊胸チップ」!!
「このチップを付けたらパイタッチをされる機会が増えました!」会社員 年齢不詳 Fさん
「本当に凄い、自信を持って胸を露出できる」 会社員 Gさん
???「か…買いですわ…っ!!」
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 03:15:44.42 ID:yR9l/FwM
お前らお嬢絶壁絶壁言ってるがナースアバとか戦闘服見たら普通にあるだろがw
少女「少年くん、本で面白そうな遊び見つけたんだ。一緒にやろう。」
少年「いいよ…、ってなんでズボン脱がすの、どんな遊び!?」
少女「フェラチオっていうんだって。
少年「え、えぇ!!?」
少女「うわ…すごい。
ん…ちゅ…。」
少年「あぅ…、だ、駄目だよ…少女ちゃん…。ふぁ…。」
少女「ちゅぱ…ちゅぱ…ペロ…ペロ…。」
少年「…あ、ああ…、少女ちゃんごめん、で、でる!」
少女「うあ、あ、あ、ああん!!」
少女「…えへへ、全部飲んじゃったよ。」
少年「ハァ、ハァ。」
少女「またしようね、次は下の口でヌいてあげるから。」
少年「…、う、うん。」
需要あったら続き書く
>>55 需要がないとでも思ってるのか?
早く続き書いて下さいお願いします。
やはり○○さん家ノ男性事情ネタをふると何人か反応が来るな…
それなりに強力な薄い本という事か
夏が近づいてるな〜
と思うと去年挫折した熱血×ヒルダと熱血×インテリに再挑戦しようかと思ってしまう
夏までに書いてみるか・・・
ペンギ○クラブのな○ら屋先生のBB本が見たい…
保守
落ちるに任せた方が良かったのでは
というこの発言も微妙に保守になってしまうわけだが
久っさびさに来てみたら書き込み全然無くて変わってなさ過ぎワロタw
じゃあ話題作りの為に、ボーダー諸君が最近妄想してるネタとか好みのもののリクエストでも募集してみるべ。
では、
熱血×ふたなり少女×まじめ×少年
で頼む
ベンノが倒産して…『牛マンの店』って売春宿に拾われて…17から身体を売って生きてきましたわ…
もうブラストには乗る気になれなくて…他に出来る仕事なんてなかったし…
セックスも…抱かれるのって…嫌じゃなかったし…
抵抗したって痛い思いするだけだし…たまには…やさしい人に出会えるから…
ボーダーの客はキライ…最悪の客ですわ。みんな女に飢えてるから乱暴だし、素材払いも悪いし…
まとめて相手させられて…こちらの身体がもちませんし…
戦争が始まって…周りはガレキの山で…それでも客を取らなきゃ生きていけなくて…
飢えたボーダーの相手が延々と続いて…もう…気が遠くなるほど疲れちゃって…
わたくし…なんで こんな思いしながら、まだ生きてるんだろうって…
…ベテランおじさまが突然現れて…わたくしがレイプされてると思い込んで…お客を…EUSTのボーダーを皆殺しにした時に…
不思議と恐怖はなくて…むしろ…解放された気がしましたの…
この方なら…汚れたわたくしを変えてくれる…この方なら弱いわたくしを守ってくれる…この方に…この人に付いて行こうって…
自分から抱かれたいと思った人は…ベテランおじさまが初めてだった…
おじさまの前だと…わたくし…幼い子供に戻れたの…
少年『すげえよベテラン大尉!!!ファンタスティック!!』
少年『これこそボクが見たかった本物のブラスト戦だ!!サイコー!!』
少年『戦争サイコー!!』
ピロピロピロピロ
再始動してたか。放置されてリスポン待ち(そしてそのまま戦闘終了)かと
>>67 『FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE』四番目のエピソード、
そのクライマックスの改変……というか
>>65はほぼ丸コピペ
え?落ちたの?
キャラ関連で更なる燃料投下がないもん、しゃーない
妄想の許されやすい世界なのに、「新ネタがなきゃできません」というのもずいぶん寂しい発言のような気が……
要するに飽きられただけだろう。個人活動に移行/軸足を移した書き手もぽつぽつ見かけるけど
ずっと規制されてて投入タイミングを失った自分みたいのもいる
少年×M少女ときいて
キャラスレから飛んできました
>>74 なんのこっちゃと思ってキャラスレ行ったら、面白いもんがあったわwww
※最初に※ダブちゃんごめんなさいごめんなさい、ゲスくてごめんなさい
800:ゲームセンター名無し :2012/07/30(月) 11:35:23.12 ID:GpEQcTLB0 [sage]
ちなみにブログでダブちゃんが言ってる「フィオナさんのマネのポストカード」とは
コカ・コーラとのコラボで配られたポストカード10枚のうちのシークレットカードのこと
ところでクラちゃん的にはダブちゃんに牛マンをNTR!?
↓
↓
↓
ダブちゃんNTR〜ダメだよ牛マン…ボク、まだ「きてない」んだよ?〜
というタイトルだけ思いついてしまった……寝取られる側が変わってるけど
タイタン装備したお嬢に熱血のケツ略して熱ケツに凸させたい。
…逆アナルとかニッチ過ぎんの?拒否感抱かれてんの?
ボダブレで同ネタ見たこと無いんだが。
ペニバン装備のお嬢とか淫テリとかに性欲のはけ口として逆アナルされちゃう少年きゅん
とかで一本書いてもいいのよ?
冷静『(そんな太いの)無理だ……』
ニュードの力でクリが肥大してイクと射精の様に潮を吹きだすようになった少女ちゃんに
オナホあげてオナホ大好き変態淑女に育て上げたい
>>78 ショタNGなんだ。普通の青年が良いんだ。
オッサン以上の歳もNGなんだ。
>>80 採用。
自分は元はふたなりストなもんで。
PC調子悪いんでケータイで書くわw
探しやすいよう(誰がヤネン)なるべく商業誌で近年目立ってきたエロ作家で『BB同人書いて欲しい』妄想を吐くだけ吐いてみる
同人作家だったり好みが多分に入っていたりかぶっているのはご愛嬌
まじめ :駄菓子
お嬢 :RAITA、由家、スミヤ(お嬢子供時代希望)
インテリ:廻田ぼら、大守春雨、メメ50
冷静 :RAITA、レオパルド、伊藤エイト
少女 :モチ、五月五日
フィオナ:レオパルド
ケータイでは無理があったよ…
>>80ネタ
少女が具合悪そうにしてたので医療部に連れて行って診てもらったら
ニュードの副作用でクリトリスが変質する症状だと診断された。
クリが硬く大きくなると、こすれる度にゾクゾクしてつらいそうなので
時々ヌいてやって楽にしてやる必要があると。
医者から『これはあくまで医療行為の一環であり、未成年ボーダーに割り当てられた
一時保護者(つまり熱血こと俺)にのみ、症状が改善するまで日々の処置を許可する』
とのお達しをいただいた、非ロリコンだがふたなリストな俺は
普段から面倒を見てる少女のクリチンポを合法的にイジれるようになったんだ。やったね!
さて少女。
「なぁに?」
お前に良い物をやろう。これだ。
「なにこれ〜? おいしいの〜?」
食べてはいけない。これは“オナホ”というのだ。
「ナボナ〜? お菓子のホームラン王〜? おいしいの〜?」
おまえ何歳だよ。“オナニー・ホール”略して“オナホ”だ。
「少女おぼえた! 早速お嬢にでも教えてくr」
ガシッ(少女を捕まえる)
待て。それはあまり人に言うものではないのだ…
「そうなのか〜」
さっそくお風呂で使い方を教えよう。
「ばっちこい!ww(スポポポーン」
いい脱ぎっぷりだな。ちょっと待ってろ俺も脱ぐから。(ヌギヌギ
「遅ぇw」
お前が速過ぎるんだよ。
これは俺が使ってる奴の小サイズ版だ。少女にはこれぐらいがいいだろう。
この穴に…
「ほうほう」
“ローション”という、この液体を入れる。
「ローションは、おいしいの〜?」
無害だけど飲んじゃいけません。さて、ローションを入れてヌメらせたこの穴にだな
クリトリスを入れるわけだ。やってみろ。
「うむw(ヌルルルル)冷ゃっこいのだww」
ローションもうちょっと人肌で温めておけば良かったな。
穴に入ったか?よし、ちょっとづつ動かしてみろ。
「ヌ〜ルヌ〜ル…きもちわるいよぉ…」
慣れるから(そして病みつきになるから)。ゆっくりでいいから、続けてみろ。
「うん…(ヌチャッ…ヌチャッ…)」
「(ヌチャッ ヌチャッ)」
「(クチャックチャックチャッ)」
おい少女?
「(チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ)ふぁぁぁ…気 持 ひ い い の ら〜〜…」
うわっ、いつの間にかクリビンビンになってるな。少年のチンコぐらいはあるんじゃねコレ?
「き、気持ひいいのが…来るのら〜〜!!」
ブシュッ! ピュッ ピュピュッ
お〜、イったイった。 オナホの味はどうだった、少女?
「ふぁ〜… おいひいのら〜〜…(ヌチャッ ヌチャッ)」
手が止まってないぞ。ヌき過ぎは身体に毒だ。今日はここまで。
「ふえぇぇ…」
ちょっと休ませてやらんとマズいなこりゃ…
こののち、少女のクリは、治まるどころかますます立派になっていき、熱血の役目が終わりになる事は無かったのだった――
ほこ☆たて
ニュードの副作用で絶倫になった熱血と、ニュードの副作用で絶品名器体質になったお嬢がハメ合ったら
どっちが勝つの、っと。(カチャカチャッターン
>>85 男はいくら絶倫ったって、出せば出した分はどっかでインターバルおいて作らなきゃ続かないのに、
女は体力さえ保てば何度でもイケるのがこの業界の法則だから、消耗戦で勝ち目がある訳がないw
男に勝ち目があるとすれば、涸れる前にくテクで失神させるしかないと思うが、熱血じゃなあ…www
なんか良いシチュ
私の子宮は奪えませんわ!
>>84 なんか語尾のせいで途中から麻雀物語のあやかのイメージになってしまった
なんか良いシチュある?
月並みなやつなら
旧式交じりの久我(UUNXNX)で戦果をあげる熱血
その熱血とは喧嘩ばかりしてるが内心は尊敬しているまじめ
熱血の強さの秘密を解こうとしていたがしだいに惹かれていくインテリ
熱血を一方的にライバルして何かと突っかかってくるお嬢
死んだ恋人にどことなく似ている熱血の世話をついつい焼いてしまう冷静
少年にヤキモチを焼かせる為に熱血にくっ付く少女
>>91 いいね、インスピレーションキタよ!
>>91の女性陣全員をフィオナさんが喰っちゃう話だがなぁ!!(百合スキー)
>>91 素晴らしいですな・・・
出来ればインテリとくっつけたい自分がいる
熱血×インテリは挫折した身だが・・・●| ̄|_
(シチュエーションちっとも浮かばない!)
熱血はリムぺ95個張り付けられて爆散するべき
淫テリはベテランさんとくっつけたい俺がいr…いやなんでもない
フィオナがクソエロくなっとる
少年君はああ見えてじつは腹黒だと思うのです。
演習中に正体不明の敵勢力に襲われるブロッサム隊。
敵エース機の猛攻で大破寸前の熱血をかばい撃破されそのまま捕虜として連れ去られるまじめ。
うちひしがれた熱血を慰めようと身をまかせるお嬢。
そして、熱血はまじめと再会するも、まじめは数々のエロ調教と
敵エースに対してこの人は私がいないとダメになってしまう・・・という思いで敵エースの情婦兼片腕的存在になっていた。
ユニオンモード遊んだ後浮かんだNTR的妄想。
>>98 素晴らしいシュチュだ礼を言わせてもらおう
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 23:30:08.50 ID:/BbYhwgo
このスレでBLもGLも全く見ないけど、もしかして苦手な人が多い証拠?
書いてみたいけど苦手な人が多いならやめた方がいいのかな
はよ
GLはアリでもBLはどうだろうな…
ボーダーのいつもの許容範囲を見てると別にいい気もするが
>>100 『書いた』なら使ってもいいッ!
そもそも人自体少ないからなんともな
>>102 反応ありがとう
うーん・・・ちょっとBLは自重した方が無難?
>>103 ありがとう、ネタは考えてたけどまだ文章は出来てないんだ・・・
GLで書く予定だったけど、「GLは無理」っていう人が多いなら
書かないつもりだったけど迷ってる
貴方の言う通り、人が少ないもので・・・
活気付くしいいと思うのよ
BLだろうがGLだろうが薔薇だろうが百合だろうがじゃんじゃん書いてくれ
BLでもGLでも何でも読んでみたいな
あ、でもスカトロは勘弁な!
俺はそっちでも全然イケるよ!
あ、でも重度のリョナだけは勘弁な!
重度のリョナか
熱血が大破したブラストからお嬢を救出したけど手足を欠損する重傷で、
止血だけはどうにかなったけど撤退から取り残され、
しかも戦場はD51
失血と寒さと死の恐怖に震えて、泣きながら「死ぬまでの間だけ抱いてて」と熱血にすがりつくお嬢
あちこち千切れた体を熱血に重ねて最後の逢瀬を
とかそんなか
それはアリだな
>>108 それは半分純愛入ってるし〜
お嬢のブラストを熱血が大破させた後無理矢理引きずり出し
手足が無くなくなったお嬢を無理矢理犯すぐらいのことはしてくれんとリョナにはならん
>>105-107 お!皆さん結構大丈夫だったりするのか
貴方達の言葉に涙腺をボーダーブレイクさせながら書いてみたんだ
投下してみようと思う
スカトロもリョナもないので安心して欲しい
GL嫌いな方はご注意を。
そして下手でksな文章なので閲覧は自己責任で。
この頃、お嬢の様子がおかしい。何だか避けられているような・・・
話し掛けてもツンとした素っ気ない態度、戦場でも必要最低限の会話のみ。
以前は明るく楽しく会話もしたし、日常生活でも戦場でも大抵は一緒に居たのに。
態度を急に変えてしまい、まるで別人のようだった。
2人と仲が良かったインテリに相談しても解決には至らなかった。
インテリは、お嬢とどんどん疎遠になっていき落ち込んでいるまじめを気遣い、何かとフォローをしてくれていた。
「私、何か嫌われちゃうような事・・・したかな?」
一人きりの夜の自室、まじめはポツリと呟く。
まじめの頭の中はその事で埋め尽くされていた。自分の中ではそんな覚えは全くない。
演習や戦場での自分の行動だろうか?それとも自分が言った言葉に何か原因が?
「やっぱり・・・お嬢にちゃんと確かめた方が良いよね」
考え出したらキリがない。本人が思っている事は本人にしか分からないのだから。
まじめは立ち上がり、お嬢の部屋に向かう事にした。
勿論、最近の態度の事について聞きに行くつもりだった。
「もしかしたら余計に嫌われるかもしれない。話す気もないかもしれない」
まじめの中にはそんな不安が嫌というほどあった。
でも、自分が何か酷い事をしてしまっていたならちゃんと指摘して欲しい。原因を話して欲しい。
それに、同性だったが淡い恋心も抱いていた。
その分、悲しみは倍増してまじめに襲いかかった。
好きな人に嫌われてしまうのはどんな事よりも悲しい。
いつものお嬢に、戻ってはくれないのだろうか?
少し高飛車で、照れ屋で可愛らしい、あのお嬢に。
まじめはお嬢の部屋に着くと、控えめにドアをノックした。
「お嬢?居る?」
「・・・まじめさん?」
ドアが開かれると、そこにはいつもと変わらぬお嬢が居た。
「こんな夜にごめんね。ちょっと話したい事が・・・」
「分かりましたわ。どうぞお入りになられて」
でも、どこか棘のある雰囲気だった。
2人が部屋に入り、バタンとドアが閉まる。
突っ立ったままの2人に少しの沈黙があった後、先に口火を切ったのはまじめだった。
「単刀直入に聞くけど・・・お嬢どうしたの?」
「べ、別に・・・何もありませんわ」
まじめの方を見ようとしないまま、背を向けたお嬢は俯いて答える。
「嘘でしょ?きっと私が何かしたんだよね?」
「嘘じゃありませんわ・・・」
「お嬢、こっち見てよ!ねぇ・・・っ」
まじめは此方を見ないお嬢の肩を掴み、無理矢理こっちを向かせた。
「・・・お嬢?」
お嬢の瞳からは大粒の涙がこぼれていた。
お嬢はまじめの手を振り払い、両手で涙を拭った。
「だって・・・だって!まじめさんはいつもいつも私を見てくれませんわ!
こんなにまじめさんの事を思っているのにいつも他の人の事ばかり!!
近頃はインテリさんと一緒に居るようですが、そんなにインテリさんが大切ですか!?
私なんか放っておいて、いつも・・・いつもインテリさんと・・・!
もう、私なんか・・・どうでも良い存在なんでしょう!?」
泣きながら嗚咽混じりにお嬢は続けた。
「私は、まじめさんの事が、好きなんです!気持ち悪いって思うかもしれませんが、
ずっと、ずっと、一人の女性として、好きでしたの!
好きな人を取られて・・・悲しまない人なんて、いませんわ!だから・・・」
お嬢の言葉を遮り、まじめは優しくお嬢の体を抱き締めた。
「ま、まじめさ・・・」
「ごめんね、お嬢・・・私、馬鹿で気付けなくて。そんなこと何も知らなくて。
私もずっと好きだったよ、お嬢の事・・・ずっと、ずーっと。
インテリとはお嬢の仲がどうすれば良くなるかって相談してて・・・」
「そんな事が・・・わ、私の方こそ申し訳ありませんわ・・・自分勝手な嫉妬でまじめさんを傷付けて・・・」
2人は謝罪の言葉を言いながら2人で泣き続けた。
「お、お嬢・・・やっぱり私・・・」
「何を言ってますのまじめさん?・・・恥ずかしいのは私も同じですのよ」
涙もすっかり止まった後、何も身につけていない2人はベットで今まさに愛し合おうとしていた。
「私はまじめさんが愛しくて仕方ありませんの・・・わがままですが許して欲しいですわ・・・」
お嬢がそっとまじめを押し倒し、大きすぎず小さすぎない柔らかな乳房に触れる。
ピクリとまじめが反応するとお嬢がうっすらと微笑む。
そして胸の中心部にある飾りを口に含み、吸い上げる。
「あ・・・お嬢っ・・・」
「まじめさんは胸が弱いのかしら?」
1つ1つの反応を楽しむように、まじめの胸を弄ってゆく。
口で吸い、舌で舐め、指で摘み、擦る。
「ひ、う・・・お嬢、もう・・・」
愛撫に感じながら必死に訴えるまじめの制止の声も届かずお嬢はやめない。
「まじめさん、濡れていますわよ」
左手でまじめの胸を揉みながら右手で既に愛液まみれの場所に触れる。
くちゅり、と水音が響き、体制を変えようとしたお嬢がまじめの上から退く。
その時、今度はまじめがお嬢を押し倒した。
「ま、まじめさん?」
「お嬢ばっかりずるいよ、私だって・・・」
そう言うとまじめはお嬢の太ももに触れながら顔をお嬢の下半身へ持って行く。
「お嬢だって、濡れてるじゃない」
まじめの言う通り、そこは一目で分かる位に既に愛液で濡れていた。
足を広げさせ、そこが更に空気に触れる。
「そ、そんな事言わないで・・・きゃあっ!?」
皆まで聞かずまじめはお嬢のそこに顔を近付け舐め始めた。
「いきなり、過ぎますわ・・・! あっ、ああっ」
全体を舐めていたまじめの舌がクリトリスに触れた途端、お嬢が一際大きく喘ぐ。
「あああっ! まじめさん、そ、そこは・・・!」
「大丈夫。私が気持ちよくしてあげる」
クリトリスがお嬢の1番敏感な所だと知ったまじめはそこを責め立てる。
舐め、吸い、甘く噛むを繰り返し後、まじめの細長い指がクリトリスを覆う皮を捲る。
剥き出たクリトリスにまじめがしゃぶりつく。
「!? やっ、あああああああっ!!」
お嬢は潮を吹き、イッてしまった。
まじめはお嬢を起こし、足を開かせて自分のそこに近付け、ぴったりとくっ付け合う。
「お嬢、好きだよ」
「な、なんですの!? いきなり・・・」
まじめからの唐突な発言で顔を赤らめるお嬢。
「私だって大好きですわ。愛してますわ」
2人は手を繋いで腰を振り始める。擦れ合う2人のそこ。
「ああっ、大好き、大好きだよ、お嬢・・・!」
「私も、私も大好きですわまじめさん・・・はぁんっ」
2人が「大好き」と言う度に腰の動きが激しくなり、息が荒くなる。
既に重なり合っているそこは愛液が混じり合い、どちらのものか判別できなくなっていた。
「もう駄目、イッちゃうぅ・・・!」
「私も、イッてしまいますわ・・・!!」
絶頂が近い2人は繋いでいる手に力を込める。
「「ああああああああっ!!」」
クリトリスが擦れ合った瞬間、2人は同時にイッた。
※ごめんなさい、全部で5つありました
後日。
「まじめさんまじめさん」
「あら、インテリじゃない。おはよう」
朝、食堂に向かっていたまじめはインテリに声をかけられた。
「おはようございます!それにしても良かったですね、まじめさん!」
「・・・え?」
固まっているまじめにインテリは続ける。
「お嬢さんとの事に決まっているじゃないですか!それにしても2人があんな事やこんな事を・・・」
「ちょ、ちょっと待って!何で貴方がその事を!?」
インテリはこそこそとまじめに耳打ちした。
「私の部屋、お嬢さんの隣なんですよ。2人の声もばっちり聞こえてましたよ!」
「・・・・・・」
この言葉でまじめは完全に石化した。
インテリはまじめから離れるとにこやかに言った。
「安心して下さい。この事は誰にも言いませんし、2人の事、応援してますから!」
「あら?まじめさんにインテリさん。おはようございます」
「おはよう、お嬢」
2人の後ろから声をかけたのはお嬢。するとインテリは何かを思い出したように手をぱん、と叩いた。
「ああっ、私、急用を思い出しました! ・・・まじめさん、お嬢さん、お幸せに」
インテリがすれ違い様に言った言葉は、2人には聞き取れなかった。
2人きりになった後、まじめとお嬢は照れ臭そうに歩きだした。
「手、繋いでも宜しいですか?」
「うん。繋ごうか」
2人はぎゅっと手を繋ぐ。
それはもう、2度と離れる事はないのではないか、と言う位にしっかりと繋がれていた。
終 わ れ
>>112-116 投下完了しました。改行多い上に読みにくくてごめんなさい・・・
[貢献 −10000pt]じゃ済まされない駄作でごめんなさい。
「俺の知ってるお嬢じゃない、まじめじゃない」って言う方は本当に申し訳ない・・・
ブロア川があったら入りたい。
おかしい部分だらけだけど読んでくれた方に感謝したい
「こうしろよ!バカヤロー!」っていう部分があったら遠慮なくご指摘を・・・
まじめとお嬢は幸せになって欲しいなぁ
「ん〜んなかなかやるな〜」
「ほぅ…やるじゃないか」
「す、すごいや!」
「ナイス!」
「素晴らし〜い働きです」
「やぁるじゃないか〜」
「すごいです!」
「「えっ」」
「えっ」
「出来るやつがいるようだな・・・」
「スモイ!」
>>117 GJ!
まじめ×お嬢派の俺としては良い物見させてもらいました
>>117乙
この借りは戦場でかえす
>こうしろよ!バカヤロー!
作品の話じゃないが、「駄作でごめんなさい」とかは不要よ。誰も得をしない
そうだな、人前に晒す以上は胸を張れ
自信満々でいろとは言わないが泰然としてろ
124 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 23:37:47.99 ID:GTAc/emc
>>117です。皆さん感想ありがとう・・・
皆さんの感想を見るまで投下を後悔してたけど、投下して良かったです。
>>120 読んでくれて感謝。
貴方とは良い酒が飲めそうだ。まじめ×お嬢がもっと増えるといいな!
>>122 ご指摘ありがとう。貴方の言う通りですね、失礼な発言をごめんなさい
>>123 ありがとう。とても良い考えを知る事ができました。
貴方がカッコ良すぎて目からニュードが・・・
またこのスレに投下させて頂こうかと思っているので、
その時はまた読んで貰えると嬉しいです。
>>124 またsage忘れてた・・・ごめんなさい!
>>125 今読んだが、素晴らしいですよ!
新たな世界を見せてくれてありがとう!
今思いついたネタ
犬少年の群れに襲われる熊少女とかどうかな?
>>127 返り討ちにあいそうだなーと思ってしまった
大勢の熊少女からたっぷりねっとり蜂蜜をかけられる少年も悪くない
>>128 イイなww
犬少年「この数なら勝てる! 皆かかれー!!」
犬少年s「おぉー!!(ドドドド」
熊少女「ふっふーん☆ 犬コロどもめー、いくらやって来よーがムダなのだー!ww(ブンッ」シャケを獲るが如き腕の一振り
犬少年s「うわーーー!!!」\撃破/ \撃破/ \撃破/
熊少女「口ほどにも無いww ハチミツかけて喰ってやろうかwww(ドロ〜〜リ」ダウンした少年sに壺の蜂蜜をかけて回る
犬少年s「ううぅ…やめてよぉ……」
熊少女「う〜らう〜らwwヌルヌル気持ちいーか〜?ww(ヌルュンヌルュン」
犬少年s「ふああぁ……(ビクッ ビクッ」
>>124 次もお願いしますっ『貢献+コア破壊分』
>>129 素晴らしい働きです
途中から少女が興奮して自慰を始めてくれるとなお良い
>>129 いいぞもっとやれ
やられ役の少年いいな
…狼って犬の仲間なんだっけ確か?
つまり犬の逆襲展開が有っても…良いんだぜ?
「追い込まれたハウンドはグリズリーよりも狂暴だ!」
「あふん♪」
狐冷静「いろんな意味でやばい!」
>>130 だが断る
俺の本来の専門はフタと百合でな…続きは書けん、書けんのだ…
とりあえず、ダウンして動けない所を熊少女ちゃんに蜂蜜塗りたくられてビクンビクンしつつ放置された犬少年sを置いときますね。
熊少女ちゃんは満足して去って行ってしまったので、後はご自由にどうぞ。
>>136 だが待って欲しい
ふたなり少女と少年の絡みならばどうだろうか
少年がダメならふたなりまじめでもお嬢でも淫テリでもなんでもいいのでお願いします書いてください
「あー、楽しかった♪」
とびっきりの笑顔で立ち去る熊少女。
それとは裏腹にとびっきりの泣き顔で倒れ伏す犬少年。
「うう・・・酷いよ・・・」
ぐすん、と泣きながら蜂蜜塗れの犬少年は立ち上がろうとする。
だが先程のダメージで思うように上手く動けず、また地面に倒れる。
べちゃり。蜂蜜が地面に飛び散った。
それから暫く経った後。
がさがさ、がさがさ、ちらり。
茂みの中からは去った筈の熊少女が未だに倒れている犬少年を覗いていた。
最初はただ、犬少年の所に置き忘れた蜂蜜が入った壺を取りに来ただけだった。
再び視界に入った犬少年は熊少女の心を鷲掴みにした。
涙目になっている整った顔に傷だらけの細い体。おまけに大好物の蜂蜜塗れ。
熊少女を興奮させるには充分すぎるほど材料が整っていた。
(私って・・・「どえす」ってヤツなのかな・・・?)
熊少女が自分のそこに手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を動かすと、くちゅり、くちゅりと音を立て快感が走った。
でもこれだけでは足りない。
もっと犬少年に苦しみ悲しむ顔をして貰って、この性欲をどうにかして欲しい。
(もう、限界・・・!)
そこから手を離し、茂みから出て犬少年に近付いて行く。
ひっ!? や、やめてよ・・・来ないでよ・・・!」
熊少女に気付いた犬少年が短い悲鳴を上げ、ほぼ使い物にならない体で後退りをする。
犬少年の抵抗も虚しく、熊少女は犬少年の上へ跨り、ぺろりと犬少年の頬を舐める。
甘い蜂蜜の味が口の中に広がった。
「やめ・・・んんっ!」
犬少年を黙らせるように舌を頬から唇へ。そのまま2人は深く舌を絡ませ合う。
尚も犬少年は手で抵抗しようとしたが、犬と熊の力の差なんて歴然としていた。
熊少女は犬少年から口を離し、呟く。
「ねえ、シて欲しいな・・・その口で」
熊少女がスカートを捲り、下着を取る。そこは先程よりも濡れていた。
「ちょ、ちょっと待って!」
犬少年がその行動に制止の声をかけるが、熊少女は構わない。
熊少女は69の形になるように体の向きを変えて、犬少年の顔に腰を沈める。手は犬少年のものをズボンから取り出す。
2人は蜂蜜塗れになりながら互いのそこに触れていた。
「んんーっ!」
「ほら、口が動いてないよっ」
犬少年がなかなか動いてくれない事がもどかしくなり、少し腰を振る。
摩擦と息で熊少女のそこがきゅん、と締まる。
「ぼ、僕・・・こんな、事・・・っ!」
「むー・・・ならもう1回、私の爪で引っ掻いちゃうよ?今度はその程度じゃ済まないかもね?」
快感が欲しい熊少女の脅しに犬少年は従う。
やっと熊少女のそこに舌を伸ばし、舐め始めた。
「あっ・・・気持ちい・・・はぅぅっ」
熊少女は求めていた快感を身に染み込ませながら犬少年のものを手で擦り愛撫する。
蜂蜜のドロリとした感覚がいっそう快感を引き出す。
熊少女の手が亀頭をグリグリと刺激すると犬少年の舌の動きが少しぎこちなくなった。
犬少年の舌が膣内へ侵入すると熊少女の手の力が弱まった。
(何か・・・もうイっちゃいそうぅ・・・)
(僕、もう出ちゃいそう・・・!)
「は、あぁぁぁっん!!」
「ふわあぁぁっ!!」
2人は絶頂と同時に潮と精液を吹き出した。
「はぁっ、はぁ・・・」
熊少女は69のまま犬少年の上でぐったりとしていた。
(セックスって、こんなに疲れるんだ・・・)
そんな事を思っていると不意に下の犬少年が動き、地面と熊少女の間から抜け出す。
そして後ろから熊少女の足を開かせる。
「えっ、何して・・・」
熊少女のそこがくぱぁ、と開かれる。
「先にシてきたのは貴方でしょう?・・・だったら僕も、いいですよね」
次の瞬間、熊少女のそこに犬少年のものが突き入れられた。
充分に濡れているそこはすんなりと犬少年のものを受け入れる。
「はぅぅっ!? あっ・・・やぁ・・・」
犬少年が腰を振るとぐちぐちと水音が周りに響く。
熊少女はされるがままになっていた。
「さっきまでの威勢はどこに行ったんですか?犬だからって嘗めないで下さいね」
犬少年の腰が振る速さを増す。
「そんな早くしちゃ・・・あっ、ああん!」
「はぁっ・・・中に、出しますよ」
「やっ、駄目ぇ! 中は・・・あああああああんっっっ!!」
犬少年の白い精液が熊少女の膣内に吐き出された。
膣内に収まり切らなかった精液が熊少女の細い腿を伝い、地面に落ちる。
それは蜂蜜と混ざり合って、溶けて消えた。
素晴らしい・・・俺の要望がバッチリ反映されている・・・お前が神か
ネ申降臨!
>>142です
暫く更新がなかったから、もう誰も見てないのかと不安になってた・・・
>>143 貴方のご要望通りになっていたのであれば幸いです、ありがとうございます
自分は神じゃないですw
作品に目を通してくれた貴方こそが神!
>>144 貴方も神か!?
過疎ってるなぁ・・・
時期外れの熱血×スク水少女なら後少しで完成するが・・・
個人的にだけど、SSやら書き物系が難航してるわ
インテリかヒルダで書きたいと思ったけど、相変わらず挫折気味だしなぁ・・・
熱血×少女安定
時期はずれでもなんでもいい俺に幼女をくれ
少年が水と誤って老練のお酒を一気飲みする(かなり強いやつ)
倒れてしまった少年を部屋まで引っ張っていき介抱する少女
酔った勢いに任せて少女を襲う少年
レイプされているはずが少年の絶妙な責めにより次第に悦楽を覚える少女
そして2人は同時に絶頂を迎え…
朝、昨晩のことなどまったく覚えていない少年が目を覚ますと、隣には全裸で眠っている少女が…
少女「…また、今晩もしようね。」
少年「……!!?」
文章力ないのでシチュエーションしか書けない俺
タイトルA『ドスケベまじめの熱血喰い』
タイトルB『淫テリのエロいことするわよ』
タイトルC『冷静教官のチンポ指導』
さあ どれ
全部みたいです
>>149 そのシチュエーションが素晴らしすぎる、スモイ!
文章力あるじゃないですか
>>150 全部でお願いします
初めてこういうのに投下するんだが・・・良いかな?
一応インテリ・お嬢・まじめの三人と少年の総受けだけど
「なんでっ!なんでこんなことになってるんですかーっ!」
少年が叫ぶ。しかし、その少年の容姿は少年とは形容しがたいものであった。
「やっぱり少年くん――いえ、少年ちゃんは女の子の服装がすんごく似合う!」
そう言うインテリは体をくねらせ恍惚としている。
「そうですわ、もっと別の服を試してみましょう!」
と、ノリノリのお嬢
「みなさん!少年くんがかわいそうですよ!・・・でも、確かにかわいいです・・・」
自分でフォローして、その後フォローが台無しになるセリフを言うまじめ
「ううっ…お婿にいけない・・・」
そして、ワンピースと髪の毛にリボンをつけさせられた長髪の少年が女子寮のインテリの部屋にいた
これはインテリが「少年君って絶対女の子の服似合いますよね?」
とお嬢、まじめの二人に問いかけたのが事の発端だった。
もちろん二人はインテリに賛同し、「じゃあ女装させてみましょうよ」ということになった。
少年は女装をすることを拒否したが、演習戦に負けたら相手の言うことを聞くという賭けを使い、
少年対インテリ・お嬢・まじめという3対1という卑怯な戦闘を行い、睡眠薬を飲ませた後に
無理矢理女装をさせたのだった
「というか3対1なんてひどいですよ!」
「あら、いつ1対1なんて言ったかしら?ちゃんとルールは確認しないとダメですわよ」
「ぐぬぬ・・・」と何も言い返せない少年。
そこに後ろからインテリが抱きつく
「本当に女の子みたい!体も柔らかいし、ちっさいし!」
赤面しながら少年がわたわたするが、インテリががっちりと両腕でホールドしているので抜け出せない
「ちっさいっていわないでくださいよ!気にしてるんですから!って胸!胸が背中にあたって
「むふふ〜、良いじゃない減るもんじゃないし♪」
「ごめんね少年くん、インテリ昔からそんなかんじだから・・・」
「インテリさん?後で代わって頂けます?」
「いいですよー、でももうちょっとだけこのままで・・・」
「・・////」
ますますしっかりと抱きしめられ、赤面して顔を伏せる少年。
「はあっ///少年がとても可愛らしいですわ・・・」
「確かに・・・かわいいですね、別の服も試してみましょうか」
「それいいですね!じゃあ別の服を取ってくるんで、お嬢は少年ちゃん頼みますね」
そう言ってクローゼットに行くインテリ
代わりばんこに正面から少年に抱きつくお嬢
「わぷっ!」
「ああ・・・とってもかわいくて、抱き心地が良くて・・・抱き枕にしたいぐらいですわ・・・」
胸に顔を埋められて抵抗するが次第に力が弱くなっている
「あれ・・・? お嬢さん!少年くん息できてない!早く開放してあげて!」
「あら・・・きつくしすぎてしまいましたか」
まじめに言われとっさに抱擁を解く
少年は窒息を免れたもののそのまま床に倒れ、肩を大きく上下にうごかして呼吸していた
「あーもう・・・よいっしょっと、お嬢さんが少年くんを抱きしめ過ぎるから倒れちゃったじゃないですか」
まじめが倒れた少年をベッドに運びながらぼやく
「仕方ないじゃないですの、こんなにかわいい子を自由にできるなんてめったにないですもの」
「まぁ確かにかわいいのはかわいいですけどね」
「ただいまーメイド服もってきたよって、少年ちゃんどうしたの?」
「それはかくかくしかじかこれこれそれそれ」
「なるほど、まぁいいわ着替えさせるの楽になるし」
「やめっ、て、くだっ、さいっ」
少年の力無い言葉の抵抗でさえも今では彼女たちを興奮させるものでしかなかった
「はいぬぎぬぎー♪」
「ぃやぁぁっ」
口で抵抗しても体が動かない為にされるがままに服を着替えさせられる少年
「女の子の服を脱がすのって背徳感があってぞくぞくしますわ//」
「ぼくはっ、おとこですっ!」
「こんなに女の子の服が似合う男の子がいるもんですか」
「ううっ・・・」
「少年くん、一応二人とも褒めてるからそう落ち込まないで」
まじめは少年のフォローをしているがだんだんノリノリになってきている
「女の子って褒められても嬉しくないですよぅ」
少年の嘆くとともに着替えが終わる
「はい着替えおわりー、やっぱりかわいい子は何を着せてもかわいいわ」
「ですわね・・・本当にメイドみたく色々奉仕してもらいたいですわ」
「紅茶とか淹れてもらいたいですね」
少年は彼女たちの言葉が気に食わないのか、ぶすっとしてふてくされる
「そんなことする気はないですよーだ」
インテリは少年の言葉を聞き、妖艶な表情を浮かべて少年に擦り寄る
「へー、そんなこと言うんだー」
「な、なんですかっ?」
うろたえる少年に顔を近づけ、少年の股間部に手を添える
「わわっ///!!」
「さっき、着替えさせてるときに気がついたんだけど、なんでここがちょっと堅くなってるのかなぁ?」
「それはっ!さっき抱きつかれたから!」
「本当にそれだけなのかなぁー?」
インテリは股間部に添えた手で少年のふくらみを揉み、刺激する
「ふあっっ…!やめてくださいッッ」
「じゃあ正直に言って?」
「だからぁ!だきつかれてインテリさんとお嬢さんの胸が」
「女装で興奮したんじゃないの?」
「そんなわけあるはずがっ――
カシャッ――
と、どこからともなく出てきたインテリのカメラのシャッター音が響く
「ばっちり取れましたー!わー、これは高く売れそうね」
「一体何を!」
そう言ってカメラを取ろうとする少年、だがお嬢とまじめにすぐさま抑えられる
「これをね、『実は少年君は女装癖があって、女の子の服を着ておち○ち○を堅くさせちゃう変態です』っていってばらまくの☆」
「そんなデタラメ誰が信じるんですかっ!」
「知ってる?噂って簡単に事実に成り得るのよ?」
「ッッ・・・!」
「ばら撒かれたら大変でしょうねー、整備兵の人ってゲイの人多いから・・・もしかしたらトイレの中で犯されちゃうかも」
「いやっ!いやぁぁぁっっ!!!!」
少年は涙を浮かべて必死に叫ぶ
「あらあら・・・泣いちゃって大丈夫よ、冗談だから」
「・・・ほ、ほんとです・・・か?」
「本当よ・・・でも、もし少年ちゃんが暴れたり、私たちの言うことを聞かなかったら・・・わかるわよね?」
少年の背筋に悪寒が走る、もし聞かなかったら、と もし暴れてしまったら、と想像してしまう
必死にインテリの問いに頷く
「ふふっ、いい子だね。じゃあ早速だけど――パンツ脱いで」
「えっ・・・」
「できないの?」
カメラを振りながら微笑むインテリ
「・・・はい、やり・・・ます・・・っ」
そしてするするとパンツだけを脱ぐ
影でお嬢とまじめが「堕ちましたね(堕ちましたわ)」と会話をしているがインテリは気にせずに少年に請う
「じゃあ、立ってスカートたくしあげて」
「はい・・・」
少年は従順な犬のようにインテリの言葉に従う
「わぁ・・・さっきよりも堅くなってる・・・興奮しちゃったの?」
しかし、少年は口をつぐむ
「正直に話してくれないと・・・ばらまくよ?」
少年の体がこわばる、そして恐る恐る応える
「・・・インテリさんが・・・さっきぼくのおち○ち○を揉んできたので・・・感じました・・・」
「よろしい、素直な子は大好きよ」
インテリは後ろを向き空気になりかけていたお嬢とまじめを呼び寄せる
「あなたたちも参加してね?あなたたちも昂ぶりを抑えられないでしょ」
「もちろんです、私の嗜虐心が抑えるのが限界でどうかしそうでしたわ」
「私も少年くんを弄りたくてたまらないですっ!」
「二人とも準備は万端のようね・・・まずは、わたしが後ろから少年ちゃんを支えるから二人は前からおち○ち○をいじってね」
「「了解したわ」です」
インテリは少年の後ろから彼を抱き、お嬢とまじめは少年の足元につく
「ふふっ、二人ともノリノリね♪ 少年ちゃん、頑張ってね?勝手にイったら承知しないから」
「へっ?――
素っ頓狂な声が少年から発せられたその途端、二人の濃厚な責めが始まる
「「いただきます」」
お嬢は陰茎に、まじめは睾丸にむしゃぶりついた
「ひゃあああっ!」
少年は嬌声をあげ、ビクビクと震える
お嬢は尿道の中を抉るように舌でほじくり、そのまま深く咥えて亀頭を舌でなで上げる
まじめは口の中でころころと睾丸を転がし、時々舌で押し込みやんわりとした刺激を送る
「ああっっはあぅ!」
スカートをたくしあげていた少年の手から力が抜け、スカートが指から離れそうになる
「ちゃんとスカートも持っててね?少年ちゃん?」
「はひぃぃっ」とあえぎながら返答する
二人の陰茎、睾丸への責めは止まらない
裏筋をねっとりと舐めあげ、少年が反応した部分を重点的に責められ
睾丸だけでなく、うち太ももを指先でつっーと沿わせる
「そうだ、ここも弄ろうっと♪」
まじめは少年の菊門に指をあてがう
「そこはっっ///だめっっ!」
少年は尻に力を入れ、必死に指の進入を拒む――が、
「はむっ、れろれろぉ」
インテリが少年の耳を甘噛みし嘗め回す、これによって少年は耐え切れずに脱力する
その隙をねらって、まじめの指は少年の中へと進入していく
つぷぅっとゆっくりゆっくり少年を侵食していく快感に少年の陰茎も反応する
「んんっ、またおっきくなりましたの・・・かわいいですわ」恍惚するお嬢
少年は自慰とは比べ物にならない快感の波に溺れてゆく
ついに少年は音を上げる
「もっぅ、でっるぅっっ・・・!」
すぐにインテリは二人の責めを止めさせ、陰茎をしっかりと掴む
そのせいで出かかった少年の射精感はぎりぎりで止められてしまう
「あっ・・・がぁっ・・・!!」
出したいのに出せない苦しみに思わず声にならない叫びが出る
「勝手にイったらダメって言ったでしょ?」
「だってっっもうぅ無理ぃっ!」
「もう・・・罰として、最後は自分でシてもらうわ」
少年は無慈悲な言葉に動揺する
「そっ、そんなっ!」
「あなたが勝手にイこうとするから悪いの。わかるでしょ?」
反論できない少年はうなだれる。
「ほらほら、スカートたくしあげてあげるからさ、はやくしないと写真ばらまいちゃうぞ?―――10秒以内に射精してね?」
更に少年を追い詰める言葉が少年にかけられる。少年は思わず固まる
「10―
インテリのカウントダウンが始まり、我に返った少年は必死に自分の陰茎をしごきだす
お嬢とまじめは陰茎の先で口を開けて、今か今かと少年の射精を待ち受けている
「9、8、7、6、5、4、3―
少年は何かに憑かれたように自分の陰茎をしごきつづけ―
「ッ射精るっっ!」
びゅくびゅくと白い奔流がお嬢とまじめに降り注ぐ
「はぁああん///熱いですわぁ・・・」
「きゃあっ!いっぱいでてる・・・//」
二人は悦びの表情で少年の射精を見守る
それから2、3度ビクンビクンと残りの白濁を吐き出した
お嬢は顔にかかった白濁を指ですくい、口へと運ぶ
「ぺろっ・・・濃厚でほのかに甘くておいしいですの」
まじめは顔にかかった白濁をぬぐう前に射精し終わった陰茎を咥え、じゅるるると卑猥な音を立てて残った白濁を吸い出す
「あ゛あっ・・・!!」
射精後の敏感になった陰茎を刺激されガクガクと体を震えさせる少年
「んくっ、ごちそう様でした!おいしかったよ!」と白濁でまみれた満面の笑みでまじめは少年に微笑む
「二人とも激しいわねぇ・・・あ、ちょっと精子ちょうだい」
インテリはまじめの顔にかかった白濁をすくい、舐める
「味も濃さも良好ね・・・少年ちゃん見た目によらず、すごいモノもってるわね」
そう話しかけられた少年はまじめの「おそうじ」がとどめになったのだろうか、その場に倒れこみ荒い呼吸をしていた
ただし、彼の陰茎は真っ直ぐ天を仰いでいた
「あら、もう復活したの・・・すごいわね・・・」
「もうこの際、本番までやりませんか?」
「わたしもお嬢さんに賛成です!」
二人はどうやら少年を犯したくてたまらないらしい、インテリは少し思案して
「そうね、もうちょっと遊びたかったけど・・・本番やっちゃいましょう!」
その言葉に二人は歓喜する
「でも、最初は私がもらうわよ?」
二人は不満があったようだが、さっきの射精ではあまり行動してなかったことから了承した
お嬢とまじめは左右から少年の顔をはさみ抱きつく、そしてインテリは陰茎を掴み自分の秘裂にあてがう
動けない少年は今にも自分をつながろうとしているインテリを見て懇願する
「だめっ・・・今挿れられたらこわれちゃうっ!」
「少年ちゃん、あなたは今、私たちのかわいいかわいい性玩具でしかないの。だから―
「あなたに拒否権はないのよっ!」
その言葉とともに腰を深く落とし、陰茎をずっぽりと咥えこむ
「はぁん//はいったぁ//!」
「ひあああああっ!あっ!あっ!」
まるで女の子のような嬌声をあげることしかできない少年を見て、インテリは更に興奮する
もっと少年の淫れる姿をみたい、もっとかわいい声で鳴いてほしいと欲し、ピストン運動を開始する
「んっ、んっんっ!」と上下するたびに感じるインテリと
「あんっ!はあんっ!はああっ!」とみっともなく叫び続ける少年
お嬢とまじめは二人をじっくりとみつめ、気づかぬうちに自慰をはじめていた
次第に少年の嬌声の声量は大きくなり
「らめぇ!もうっッ射精ちゃう!ううっ!」と射精の前兆をみせる
しかし、インテリはそこで腰動きを止めてしまう
「なんっ・・でっ!」
「だってさっきも言ったでしょ?勝手に射精しちゃだめって」
少年はただただインテリに懇願する
「もうやめてぇよぉお!イかせてよぉおお!」
「そんなにイきたいの?だったら――『女装されて感じちゃう私をおもいっきり犯してください!』って言って?」
「そんなっ・・・ひどいぃ!」
「言えないの?それだったらここでおしまいにしちゃおっかなぁ〜?」
小悪魔のように少年をいじめるインテリ
「言いますぅ!なんでもいいますぅ!だからおしまいにしないでぇえ!」
イけない苦しさに耐えられない少年はついに完全に堕ちる
「女装されて感じておち○ち○おっきくさせちゃう私をおもいっきり!壊れるほどに!犯してくださいっ!」
「上出来だわ・・・じゃあ約束どおり――おもいっきり犯してあげる!」
それはピストン運動なんて生ぬるいものではなかった
インテリは腰を少年に力強く打ちつけ、摩擦で発火してしまうほどの速さで上下運動を繰り返した
「ほらほら!どう?女性に女装させられて犯される気分はっ!?」
少年はさっきまでとは段違いの快感の波に溺れて返事すらできない。できるのはただ愛らしい声で鳴くことだけだ。
「いっっくぅぅ!いっちゃううよぉっぉおおおお!インテリさんに犯されておち○ち○からいっぱいせーしだしちゃうよぉおおお!」
「さあっ!射精して!膣内にびゅくびゅくいっぱい精子を流し込みなさいっ!」
そして、少年の緊張の糸が切れる―
「ひゃああああああああ!いぐぅううううぅぅ!」
それは白い奔流というよりも白い濁流と形容すべきものであった
「はああああああん!膣内にいっぱい出てるううぅ!二回目なのにっ!いっぱいでてるぅ!」
何度かの白濁を押し出した後にインテリは秘裂から陰茎を白濁を漏らしながら抜いた
「はぁっ・・・はあっ・・・ここまでイったの初めてだわ・・・もう、腰が動かない・・・」
とインテリはベッドに横たわる
少年は体を周期的に痙攣させて、何もしゃべれないぐらいに荒い呼吸を続けている
少年はこれで終わりだと、そう思っていた―でも、まだ
「少年、おつかれさまですの」
「少年くん、お疲れ様です」
まだ二人、少年を欲しがっているのを忘れていたのだった
その現実を思い出し、少年の意識は事切れた
翌日
「ッッ痛っ、腰が・・・」
少年が起きると、そこには白濁にまみれた三人がいた。
その白濁の量はまるで自分から出たものだとは思えないほどの量であった
「んんっ、おはよ、少年ちゃん」
インテリが白濁まみれの体を起こす
「大丈夫ですか!みなさん精液まみれですごいですけど」
「大丈夫なわけないじゃない!まさか12回もできるとは思ってなかったんだもん!」
むしろ少年はあの射精量で12回もできるとは思わなかった自分におどろいていた。
インテリはゆっくりと体を少年に近づいた
「ねぇ少年ちゃん、このカメラなんだけどさ」
少年の女装写真をとったカメラを取り出して少年に渡した
「一応約束どおりカメラを返すから自由に写真消していいよ」
「あ、ありがとうございます」と少年は手を伸ばす。しかし、インテリはもう一つ言葉を添える
「でも、この中のデータを消すと、あなたにいたずらできなくなってしまうのよ、つまり―
貴方を犯せない」
と最後の言葉だけ少年の耳元に近づけて言う
少年は固唾を飲みこむ
「それをどうするかは少年ちゃんの自由よ・・・選びなさい」
データを消せば自分ははれて自由の身である、ただ、あのような快楽に溺れることは決して出来ないなるだろう
少年は悩みに悩み、そして―― 快楽に身をゆだねることを選んだ
これにて インテリ・お嬢・まじめ×少年は終了です
駄文失礼しました
機会があったらお嬢×少年とか冷静×少年書きたいです
<すばらしい働きです!
<やりますね!
<よくやったぞ!
少女ちゃん<私も仲間に入れてほしいな〜
>>165 GJ!
お姉さん×ショタはやはり良いな
また投下してくれ
冷静さんが仲間になりたそうにこっちを見ている
なんかひさしぶりに凄く良いものを見た気分だw
要望があったので 冷静×少年のを投下します。
駄文になるかもですが、少しの間お付き合いください
171 :
冷静×少年 1:2012/11/04(日) 00:53:12.32 ID:Vj4aFiYV
弾幕の飛び交う戦場で一機のブラストが魔剣を片手に敵地へ飛び込む
「てりゃああああああ!!!!」
剣の軌道は孤を描いてブラストの胴を切りさく、
返す刀で一機、また一機とブラストをいとも簡単に大破させる
だが―――
ブシュッ
「くっっ、ブーストが――
敵地で身動きが取れないことは即ち、死を意味する
ブースト切れを起こして数秒、銃弾がそのブラストに集中する
そして、蜂の巣になったブラストはあっけなく戦闘不能へと陥った
172 :
冷静×少年 2:2012/11/04(日) 00:54:13.36 ID:Vj4aFiYV
「――で、またブースト切れか?少年。今回で何回目だ?」
「は、はい…。返す言葉もありません・・・」
先輩である冷静が少年を叱咤する
「いいか?ブラストは自分の武器である前に、自分自身でもあるんだ。
だから粗末に扱うなとあれほど言っただろう。お前は敵地に飛び込み過ぎだ、
あと、装備を過信し過ぎだ。魔剣は確かに近接でもトップクラスの装備だが、その分隙も大きい。
なのにお前は飛び込んで、切り倒して、敵の攻撃をよけようとブースト吹かしているうちに
ブースト切れを起こす、まさに愚の骨頂だ」
「あうぅ・・・善処します・・・」
冷静の冷たい言葉の槍が少年に容赦なく突き刺さっていく
「そうやって善処しますといったのはこれで何回目だ・・・全く、お前は学習できないのか・・・?」
その言葉がとどめになったのだろうか、まるでヴェスパインでHSを決められたように少年はその場にたおれこむ
「そうですよ・・・自分は学習できないゴキブリ以下の生物ですよ・・・戦場で見かけたら「よぉゴキブリ!」とでも呼んでください・・・」
少年はひどくネガティブになり目から涙を流しながら謎の妄言を吐き出す。流石にそこまで説教する気はなかったのか
「まぁ、そう気を落とすな。お前の魔剣の扱いは優れているし、敵機撃破数もダントツなんだ。」と、慰める
「あ、ありがとうございます・・・」
涙ながらに返事する少年にも少しモチベーションがあがったようだった
「だが、汚点があるのは確かなんだ、うぬぼれるなよ?」
「・・・はい」
173 :
冷静×少年 3:2012/11/04(日) 00:54:54.99 ID:Vj4aFiYV
少年から覇気のない返事が発せられる
「さて・・・どうしたものか・・・ブースト管理なんて意識の問題だしな・・・」
冷静は少し思案し、そして何かにひらめく
「少年、今から特訓を始めようと思うが・・・大丈夫か?」
「特に問題はないです!よろしくおねがいします!」
少年は冷静の誘いに快く引き受け、二人は模擬練習場へと赴いた・・・
174 :
冷静×少年 4:2012/11/04(日) 00:55:50.27 ID:Vj4aFiYV
「いいか、ダッシュ切りは大半のブーストゲージを持っていくんだ。
だから『まだ半分残っている』と考えるんじゃなく、『もう半分しかない』と考えろ」
ブラストのコックピット内に冷静とその冷静の膝に座って指導を受けている少年がいた
「はい。でも、それだとせいぜい一対一でダッシュ切りしかできないんじゃ・・・?」
「魔剣だろ?一対一で外すな、敵の動きを読め、一対多を挑むな」
「プラント戦はどうすれば?」
「41型手榴弾があるだろう?お前はコア凸するわけじゃないから貯めておく必要は無いはずだ」
「たしかに・・・なんで気付かなかったんだろう?」
「お前が魔剣片手に戦地に突っ込む単細胞だからだろう」
「冷静さん・・・その通りですけど、心を抉るような言葉をさらっと言わないでください・・・」
「そうでもしないと身に付かないだろう?少年?」
「うううぅ・・・」
「落ち込むな、まず早速ブラストを私の言ったように動かせ」
「・・・はい。」
落ち込みつつも問いに返事をしてしぶしぶ動かすのだった
「よし、あの無人機に主武器を撃ちながら近づいてダッシュしながら魔剣に持ち替えて叩ききれ」
「はい、了解しました」
相手をかく乱しながら近づき、武器を持ち替え、ダッシュ切り―
しようとするもブーストが切れる
175 :
冷静×少年 5:2012/11/04(日) 00:56:46.51 ID:Vj4aFiYV
「阿呆、ブーストを切らしてどうする」
「気づいたら無くなってしまうんですよ・・・」
「そんなんだからすぐに負けるんだろうが。どれ、ちょっと貸してみろ」
そう言って、少年に覆いかぶさるようにして操縦桿を持つ
「!!」
「ん?どうした、少年?」
「べべっ、別に何もありません!」
「そうか、なら私の動きをちゃんと見ておくんだ」
「はいっ!」
「(あわわわ、冷静さんの胸が背中に当たって、あたって・・・!)」
冷静のこの姿勢では、豊満な冷静の胸が少年の背中押し付けられるわけである・・・
そんなことを気に留めない冷静は淡々と戦闘をこなす
「よっと、こんな感じだ。わかったか?」
「わわっ、ごめんなさい!ちゃんと見れてなかったです!」
「おいおい・・・。どうした、そんなに焦って―って」
冷静の視線がある一点に集中する。もちろん少年の股間部である
「お前はなんでそんなところをおっ立ててるんだ?」
冷静の指摘に恥らう少年
「え・・・えっと・・・」
思春期を迎えた少年にとって、冷静の胸は刺激が強いわけで・・・
「はっきり言え」
冷静の右手が少年の股間の膨らみへと移る
176 :
冷静×少年 6:2012/11/04(日) 00:57:50.43 ID:Vj4aFiYV
「ひゃあっ!」
「お前は質問にも答えられない単細胞なのか?」
右手で少年のを揉みながら問う
「ッ!!揉まないでっ―
「じゃあさっさと答えろ」
「ああっ・・・答えます!答えますから!止めてっ!」
「このままでも答えれるだろう?」
「ひゃああっ!・・・れっ、冷静さんの胸がっ当たって、反応しちゃったんですっ!」
「ふむ・・・そうか私のせいでこうなったのか、なら―
思い切り少年のズボンを下ろす
「私が処理してやろう」
177 :
冷静×少年 7:2012/11/04(日) 00:59:04.30 ID:Vj4aFiYV
「へっ――
少年が何かを言い出そうとしたが、冷静の手による少年のペニスへの激しいピストン運動によって止められる
「はあっ!れっ、冷静さん激し過ぎっ!」
「ん、そういっててもお前のチ○ポはますます硬くなってるぞ?」
「だってそれはしごかれてるんだから仕方ないじゃないですかぁ!」
「ええい五月蝿い黙れ、お前はよがっとけば良いんだっ!」
そうして扱く速さを更にあげる
「あっあっっ!だめっ!も、もぅうっッ――
ペニスの先から少年の熱い白濁が吐き出される
「ほぅ、体はちびっこいのにこんなに出るのか・・・」
「はあーっ、はあーっ、ッッ!ひどいっ、ですっ・・・」
「それは非難の言葉か?そんなこといってもお前のち○ぽはうれしがっているようだが?」
少年のペニスに指を沿わす
「ひぁっ!やめてくださいっ!」
「おお、またおっきくなったな。どうやらお前はどうしようもない嘘つきようだ。」
「冗談言ってないでっ――んっ
少年の口が冷静の口付けで閉ざされる
「んっ、んちゅっんーっ・・・ぷはっ、これで少しはこっちの口も正直になればいいが―
急な口付けによって少年は惚けて肩で息をすることしかできなかいようだ
だが、冷静を見つめる潤んだ瞳は冷静を高ぶらせるのには十分だった
「ああっ・・・その目、その顔・・・たまらないっ!すまない少年!もう私は我慢できないようだっ!」
冷静はせまいコックピットの中で少年の上に跨る
「見ろ、少年。おまえがかわいい声で鳴くからもうここがぐちょぐちょになってしまったじゃないか・・・」
少年は初めて見る女性器に生唾を飲む
178 :
冷静×少年 8:2012/11/04(日) 01:00:50.01 ID:Vj4aFiYV
「どうだ、初めてだろう?これがま○こだ・・・これが今からお前のち○こを食べるんだ・・・」
「冷静さん・・・だめですこんなことっ!」
「なんだ、ここまで来てやめるのか?お前のここは挿れたそうにびくん、びくんってしてるぞ?」
「そんなおち○ち○のことばっかり言わないでくださいよぉ・・・」
「すまないすまない・・・おまえがかわいくて、つい・・・な」
「そんなこと言われても嬉しくないです・・・」
「褒め言葉として受け取っておけ・・・じゃあ、さっそく――
「ちょ、まって―
つぷっ――
「んん、入ったぁあ!」
「ひぅうんっ、僕のおち○ち○があっ」
「おまえのち○ぽっ!硬くて大きくてぇ、気持ち良いっ!」
一心不乱に少年に股間を打ち付ける冷静、少年は何度も押し寄せる快感の波に必死に耐えている
ただしその快感は手放すのには難しいものだった
「はあっあっああっ!!れいせいさんっ!だめぇ!だめなのにきもちいいよぉお!」
「ふふっ、そうだ。お前もそうやって欲に溺れるんだっ!」
コックピット内に体を叩きつける音と、淫猥な水の音が響く
179 :
冷静×少年 9:2012/11/04(日) 01:01:27.49 ID:Vj4aFiYV
「ああんっ!れいせいさんっはげしいですぅっ!」
「もっと!もっと鳴くんだ!その愛らしいかわいい声で鳴くんだっ!」
「はんっあんっ!らめっれちゃうっ!熱いのいっぱいれちゃいますっ!」
「だせぇ!私のなかでっ!あつい精子をぶちまけろぉ!」
「でっっでるぅぅぅっ!!!!」
びゅくりびゅくりと冷静の中に少年の白濁が流れ込む
「ああああっ!熱いぃ!いっぱいでてるぅ!」
「とっとまらないよっぉおお!きもちよすぎてお○ん○んから出たままだよぉっ!」
「まだでてるぅ・・・はあっ・・・はあっ・・・少年すまない・・・私の欲望のはけ口にしてしまって・・・」
「良いですよ・・・自分もその・・・きもちよかったですし・・・」
「ふっ、やっと正直になったな・・・どうだ?まだ続けるか?」
「流石に体が持たないですね・・・でも部屋に戻ったらまた」
「そうか、わかった。・・・改めて言おう少年。お前が好きだ」
「ええ、僕も」
駄文
181 :
冷静×少年 9:2012/11/04(日) 01:03:30.73 ID:Vj4aFiYV
誤爆してしまった・・・
駄文失礼しました。
なんか淡白なストーリーになってしまいましたが、楽しんでもらえれば幸いです
ナ「素晴らしい働きです!(監視カメラに映っていた映像を見ながら)」
いやホントいろんな意味ですごいなこれ
前半の方の初心者あるあるといい全体の流れといい本スレに転載したいぐらい
転載とか自由にしてもらって良いですよ?
出所さえ書いてもらえれば
いや、転載はもののたとえだと思うけど……
年齢制限モノを一般に持ってくのはあかん
ともあれ乙
なんかエロいの無いかね。
少女の露出放尿ネタで誰か作っておくれ・・・
自分で作ろうとしたけど俺には文才と発想力がないことだけがわかった
「いない・・・ね?・・・今のうちにっ!」
ぱんつを脱ぎ、その場にしゃがみこむ
「なんで急におしっこしたくなっちゃったんだろ・・・」
少女は昼食を終え、日課である散歩中に突然尿意が出てきたのだ
「んんっ・・・」
少し力むと小さな水音を立てて、雑草をぬらしていく
耐えていた尿意を解消できたことで少女は大きく息を吐く
「ふぅ〜・・・スッキリしたぁ。さて、散歩の続き続き〜」
みだしなみを整えてその場から立ち去る
ガサリ
茂みに靄がかかり、それらが晴れると光学迷彩をしていた工兵らが姿をあらわす
「へへっ、ばっちり見さしてもらいましたぜ・・・薬を使って正解だったな」
「少女ちゃんのおしっこ中の顔がたまらねぇぜ」
「クンカクンカ・・・少女ちゃんのおしっこのにおい・・・クンカクンカ・・・」
どうやら、変態どもが尿意を出す薬を少女の食事に入れていたようだ・・・
「明日もやりましょうぜ!」
「そうだな、今度はカメラを持ってこよう」
「その前にお前らなにやってるんだ」
「「!!」」
もう一人居たはずの工兵の代わりにグラントさんがそこにはたたずんでいた
「お前ら・・・仕事サボってこんなところで変態まがいの行為やっててタダで済むとおもってんじゃあねぇだろうな?」
グラントさんの悪魔のような笑顔によって二人の工兵は固まる
「に、逃げ―
片方の工兵が逃げようとした瞬間、スパナで後頭部を強打される
そして、残った工兵を見つめてこう言う
「おしおきの時間だ」
その日、ブラスト整備室から人の狂気にまみれた叫びが聞こえたという
こんな感じ?露出放尿ってよくわからぬ
「素晴らしい働きです!」
「感謝致します!」
「流石ですね!」
いや割とマジで勃起止まらんのだが
9行しか少女ちゃん出せなかった・・・スマヌ。
俺にもっと妄力があれば・・・ッ!
今更だが
>>147の
熱血×少女 季節外れのスク水
が完成した
一ヶ月かかるとか、わろえん・・・
これよら投下する!
熱血の部屋
熱血(部屋で寝ている)
少女「お兄ちゃん!おはよう!」
熱血「ん〜?」
少女「今日は目覚めが悪いな・・・昨日は遅く帰ってきたからかな?」
熱血「・・・少女?」
少女「そうだよ!・・・起きて、朝だよ!」
熱血「うーん・・・ふあ・・・おはよう、少女」
少女「おはよう!お兄ちゃん!・・・ん」
熱血「!」
少女「・・・はぁ・・・おはようのキス・・・」
熱血「・・・ありがとう、少女」
(少女の頭を撫でる)
少女「えへへ・・・お兄ちゃん♪」
二人で朝食を食べた後
熱血「少女、今日は休みだけど、どこか行きたいところあるか?」
少女「うーん・・・プールに行きたいな?」
熱血「プ、プールか・・・」
少女「遠い所じゃなくて良いよ?GRFのトレーニング用プールでも大丈夫だよ?」
熱血「そうか・・・それじゃ、少ししたら行くか?」
少女「うん!行こう!」
数時間後
GRFトレーニングプール
熱血「うーん・・・我ながら、早めに来すぎたか?」
(ハーフパンツ型の水着を着用)
熱血「しかし、少女の水着は何だろうか?・・・てか水着はスク水以外持ってなかった気が・・・」
少女「お待たせ!お兄ちゃん♪」
熱血「少女・・・あぁ、やっぱり・・・」
少女「お兄ちゃん・・・スク水はダメ?」
(旧型スクール水着を着用)
熱血「いやいや!俺は大好きだけど・・・その・・・」
少女「お楽しみは・・・シャワールームまで我慢してね?お兄ちゃん、泳ごう」
熱血「わかった・・・」
少女「それじゃ!えーい!」
(プールに飛び込む)
熱血「馬鹿!準備運動してから入らないと!」
数時間後
続
シャワールーム
少女「あう・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「たく、足をつって・・・溺れかけるなんて・・・心配させるなよ」
少女「ごめんなさい・・・次は気を付けるから・・・」
熱血「罰として・・・いや罰にならないか・・・」
少女「お兄ちゃん・・・」
熱血「やっぱり、スクール水着は良いな・・・」
少女「はう!ひゃん!」
(少女を後ろから抱きしめる)
熱血「少女・・・去年エッチした水着のままだね?」
少女「あう・・・だってお兄ちゃんはスク水と・・・」
熱血「少女の身体は成長してるんだから・・・水着も新しくしないときつくなるよ?」
少女「大丈夫だよ!・・・あぁ!」
熱血「胸が成長して・・・抑え着けたら成長が止まるって言うしな・・・」
(スク水越しに胸を触りながら)
少女「あっ、はぁ、触りながら、しゃべらないで・・・」
熱血「少女・・・」
(肩ヒモを外して、少女を半裸にする)
少女「きゃあ!ダメ!脱がさないで!」
熱血「全部脱がさないよ・・・少女の胸がかわいそうだから・・・」
少女「言わないでよ・・・あぁ、はあはあ・・・」
熱血「やっぱり、大きくなってる・・・触り心地が良い・・・」
少女「お兄ちゃん・・・あん、やん・・・気持ち良いよ・・・」
熱血「少女・・・こっちを向いて・・・無理やり向かせるけど」
少女「待って!ちゃんと向き合うから・・・」
(熱血の方を向き、膝に座る)
熱血「・・・可愛いな・・・そして大きいよ、少女」
少女「じろじろ見ないで・・・胸は・・・自信ないよ・・・」
熱血「そんなことないさ、俺は少女しか見てないから・・・はむ」
少女「あん!やぁ・・・はぁはぁ」
熱血「こっちも・・・ん〜」
少女「ダメ!交互に責めない・・・あぁ!」
熱血「ぷは・・・少女・・・」
少女「あむ・・・んん・・・っ!・・・はあはあ・・・」
熱血「気持ち良い?少女・・・」
少女「うん・・・あっ、お兄ちゃん・・・そ、その・・・」
熱血「どうした?」
少女「すごく・・・元気だよ・・・オチ●チン」
熱血「それじゃ、気持ち良くさせてもらおうかな?」
少女「えっ!お兄ちゃん!」
(少女を寝かせて、熱血は全裸になる)
熱血「少女・・・すごく濡れてるな・・・」
少女「プールに入ったからだよ・・・」
熱血「プールだけじゃないと思うぞ?この濡れっぷりは・・・」
少女「はぁ!・・・指が中に・・・んん!」
熱血「水着越しだよ?少女・・・もっといれてみようか?」
少女「ひゃあ!ダメ!指でイッちゃうからダメ!その・・・」
熱血「その?」
少女「お兄ちゃんのオチ●チンを私のオ●ンコにいれて!」
熱血「わかった・・・ちょっと慣らすけど、良いか?」
少女「うん・・・早く入れてね・・・」
(熱血の股間を少女の秘部へ近付ける)
続
熱血「うわぁ・・・水着越しでもこんなに入るなんて・・・」
少女「んん!水着越しにいれるのはやめて!」
熱血「もう少し、堪能させて・・・少女」
少女「あう・・・焦らすのは上手いんだから・・・」
熱血「少女・・・よし、入れるよ?」
(少女の秘部の部分をずらす)
少女「はぅ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「くっ!あっ、はぁ!」
少女「あぁ!入ってく!入ってくよ!お兄ちゃん!」
熱血「わぁ!吸い込まれるように!・・・中に!あぁ!」
少女「お兄ちゃん!あっ!あぁ・・・ダメ!イッちゃう!」
熱血「あっ!あっ!・・・お、奥まで・・・」
少女「あう!・・・お兄ちゃん、あぁ!」
熱血「少女!くっ!」
少女「だめぇ!!!あぁー!!!」
・・・
熱血「はぁ、はぁ・・・お、奥まで入ったけど・・・少女、大丈夫か?」
少女「あぅ・・・イッちゃったよ・・・うぅ・・・」
熱血「だから、イッたら泣くのは・・・もう良いや・・・」
(少女の顔に近づいて涙を舐める)
少女「お兄ちゃん!?・・・ひゃあ!」
熱血「少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・」
熱血「ふぅ・・・もう、大丈夫かな?」
少女「うん・・・ごめんね・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女・・・続けるけど、いい?」
少女「良いよ・・・私の中で気持ち良くなって・・・」
熱血「あぁ・・・うっ、くっ!」
少女「お兄ちゃん!はぁ!はぁ!あっ!」
熱血「少女!・・・もっと早く動くよ?」
少女「うっ、うん!良いよ!はあぁ!」
熱血「はあはあ!うぅ!」
少女「あぁ!あっ!あっ!はぁ!はぁ!はあぁ!」
熱血「すごく気持ち良いよ!少女!あぁ・・・もう出る!」
少女「出して!あぁ!あぁ!中に・・・出して!」
熱血「はぁ、はぁ!あぁ!あああぁぁ!!!」
少女「あぁ!熱いのが!中に〜!!!」
熱血「はぁ、はぁ・・・少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・たくさん出たね・・・気持ち良かったんだ・・・」
熱血「うん・・・」
少女「だけど・・・まだ大きいから、出し足りないでしょ?お兄ちゃん・・・」
熱血「はは・・・少女、身体に精子かけまくっても良い?」
少女「えっ!」
熱血「ごめん・・・スクール水着を見ると中だしだけじゃ物足りない・・・」
少女「そんな・・・もう、変態なんだから・・・」
熱血「少女にしか見せてないよ・・・大丈夫さ」
少女「うぅ・・・良いよ、その代わりにもう一回、中だしして・・・ね?」
熱血「分かった・・・それじゃ・・・」
続
(少女を四つんばいにさせ、お尻に物を擦り付ける)
熱血「まずは少女のお尻で・・・おわ・・・ヤバイ・・・」
少女「水着ごしなのに・・・すごく熱いよ・・・」
熱血「柔らかいから、すごく良い・・・」
少女「あう・・・どんどん、水着が食い込んでくよ・・・」
熱血(そこが良いんだけどな・・・)
少女「ちょっとだけ直させて・・・よいしょ・・・えい」
熱血(でも水着を直す姿も良い・・・)
少女「もう、目がエッチだよ・・・お兄ちゃん」
熱血「気にするな」
少女「気にするなって!やっぱり変態!」
熱血「・・・てか、今さら変態と言われても・・・」
少女「今日は一段と酷いよ!・・・もう」
熱血「少女・・・」
少女「あん・・・また硬くなってるよ・・・オチ●チン」
熱血「尻コキ・・・気持ち良い・・・あぁ、はぁ」
少女「だめ、お尻を揉まないで・・・」
熱血「ヤバイ・・・イキそう・・・あっ、あっ!あぁ!」
少女「変な気持ちに・・・なっちゃうよ!」
熱血「うぅ!イク!あああぁぁ!!!」
少女「あぁ!背中が!・・・あ、熱いよ・・・」
熱血「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良い・・・」
少女「お兄ちゃん・・・もう良い!」
熱血「少女?うわぁ!」
(熱血を押し倒して、馬乗りに)
少女「やっぱり私に中だしして!お兄ちゃん!」
熱血「少女!?・・・せめて太ももでしごい・・・」
少女「変態お兄ちゃんは中だししかしないでよ!」
熱血「それはやめ・・・あう!少女!」
少女「えっ!そんな!?さっきより大きいよ!」
熱血「少女、落ち着け!」
少女「入って・・・お願い・・・入って・・・」
熱血(自然と素股になってるんですが・・・気持ち良いけど・・・)
少女「あぁん!?こすれて・・・おかしいよ」
熱血「少女・・・早く中に入れないとまた水着にかけちゃうよ?」
少女「それはダメ!だしちゃダメ!あぁ!」
熱血「うぅ、どんどん気持ち良くなってく・・・」
少女「滑っちゃうから、入らないよ・・・いつもならすんなり入るのに・・・」
熱血「ごめん!少女!」
(少女の太ももを押さえて、自分のを無理やり包ませる)
少女「きゃあ!?やめて!こすらないで!」
熱血「気持ち良いよ!少女!はぁ、はぁ・・・」
少女「ダメ!おかしくなっちゃうよ!」
熱血「イキたいよ・・・少女・・・出して良い?」
少女「それは嫌!中に入れてよ!」
熱血「気持ち良いから・・・大丈夫、もう一度中に入れるよ・・・だから」
少女「あぁ!ああぁ!イク!イッちゃう!イッちゃうよ!」
熱血「少女!・・・もっと激しくするよ!はぁ、あぁ!うぅ!」
少女「もういい!お兄ちゃん!せめて一緒にイキたいよ!」
熱血「分かった!・・・あぁ!あぁ!ああっ!イク!」
少女「はぁ!あぁ!イッちゃうよ!」
熱血「あっ!あああぁぁ!!!」
少女「ダメぇ!はあああぁぁ!!!」
続
熱血「少女・・・真っ白になっちゃったな・・・」
少女「あれだけ出したのに・・・まだこんなにあるの・・・」
(胸まで精液が掛かり、水着は真っ白に)
熱血「少女・・・もう一度、中に入れるよ・・・うぅ!」
少女「やぁ・・・入ってく・・・入ってるよ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「ふぅ・・・全部入ったよ・・・少女の中・・・熱いよ・・・」
少女「さっきは入らなかったのに・・・あぁ、半起ちのオチ●チンだからかな?」
熱血「無理に入れようとするからだよ・・・落ち着いて、ゆっくりすれば入るよ・・・たぶん」
少女「もうあてのないこと言わないでよ・・・」
熱血「あはは・・・そろそろ動くよ?」
少女「うん・・・あぁ!」
熱血「おわ、いつもギチギチだから・・・新しいな・・・」
少女「すごいよ・・・いつもと違うよ・・・」
熱血「うっ!くうぅ・・・ごめん!動くよ!」
少女「あっ!少しずつ大きく・・・なってくよ!あぁ!」
熱血「少女!はぁ!はぁ!あああ!!!」
少女「お兄ちゃん!あっ!あっ!ダメ!激しくしないで!」
熱血「ごめん!無理だ!あぁ!はぁ!・・・こうしないと・・・出ちゃうから!」
少女「なら、出して!気持ち良く・・・なって!お兄ちゃん!」
熱血「少女!?っ!もうダメだ!」
少女「出して!私の中に・・・出して!」
熱血「あぁ!っ!うわあぁぁぁ!!!」
少女「ダメぇ!あああぁぁぁ!!!イッチャうよ〜!!!」
(お互い抱き締め合う)
熱血「・・・少女、大丈夫か?」
少女「お兄ちゃん・・・こそ・・・セーシこんなに掛けちゃって・・・」
熱血「ごめん・・・後で洗うから・・・」
少女「来年も・・・してあげるから・・・きちんと洗ってね?お兄ちゃん・・・」
熱血「わかった、来年もか・・・」
少女「もう・・・にやけてるよ、本当に変態さん・・・」
熱血「はいはい・・・恋人が変態でごめんな・・・」
少女「でも・・・私にはお兄ちゃんしか・・・いないんだからね?」
熱血「ありがとう・・・少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・大好き・・・」
終
投下完了
自分の熱血と少女の設定強すぎるかなぁ・・・
結構書いてるけど、かなり厳しい
次回作は現在作成中・・・投下までしばし待たれよ
・・・相変わらず熱血×少女ネタだけどな・・・
「やるじゃないか」
「素晴らしい働きです」
「ナイス!」
「次もお願いします!」
熱血×少女いいゾ〜どんどん頼む
完全に俺得
「素晴らしい働きです!」
少女モノのssはなんか犯罪を犯してるようで怖くて書けない・・・
>>199 わかるその気持ち
しかし少年×少女は健全な感じするから、こっちなら書ける気がする
熟女orおねーさん×青年(逆も可)ネタが好きなんだが
インテリが女博士・女教授キャラだったらなぁ……
と思う事しきり。
そしたらまじめとキャラかぶる事も無かったんや!
>>197 乙!次も期待してます
この熱血と少女かなりいいなぁ
>>199-200 同志がいるだと・・・少女絡みのssはかなりの罪悪感があって書けないです
見る分には大丈夫っていう矛盾野郎ですが
>>201 また同志がいらっしゃるとは
確かにまじめとキャラが被ってる気がしなくもないw
そうカリカリしなさんな
みゆき(れいかを後ろから覆いかぶさる体勢でバックで突きながら)
「ホラホラれいかちゃん?イイ?気持ちイイ?ホラ良かったらカメラに向かって言ってごらん?『ウルトラハッピー』って(パン パン パン パン」
れいか「う…うるとらはっぴぃぃーー!!(ゾクゾクゾク ビクンビクン」
あーゴメン、誤爆ったわ。
まぁ「みゆき→インテリ」「れいか→まじめ」あたりに変えて読みねぇ。
スマプリか・・・最近ピースが覚醒してやばいよな
>>207 中盤の決戦でキルアのカンムル使った辺りで、もう只者じゃなかった。
ピースは、やれば出来る子。
さて、覚醒まじめが途中から淫テリに逆襲するネタでも妄想するか…
スマプリと聞いてスマSPに継ぐ新たなスマックショットを妄想した俺はもうだめかもしれない
年明けてから誰も書き込んでない・・・
ネタがないのか?
こういう時に言い出しっぺの法則があるけど、
自分は難航中に付きまだ投稿出来ない・・・
準備出来たら投稿するよ!よ!
来んな
過疎ってんなぁ
>>210には是非とも頑張ってもらいたいところ
>>212 「今度書き込む」言う奴なんてゴミだって知らないの?レス乞食だぞそれ
「書き込んだ」なら言ってもいい
>>213 何もしてない俺や文句言ってるだけのお前よりマシだから少し黙っていよう、な?
こういうスレによくある書く書く詐欺にレスしちゃう人って…
半年ROMれば?
新キャラ(女)もいないし、マンガアニメと違って毎週原作でイベント追加も無いし
もうエロは書き切ったなw
後は特殊性癖モノしか無い。
>>217は図星指されて頭に血が昇って間違えちゃったのかw
顔真っ赤過ぎw
珍しく伸びてると思ったらろくでもねえことで伸びてんな
詐欺にレスする阿呆、それにレスする暇人、さらにそれにレスする間抜けetc・・・
もうdat落ちさせていいんじゃねーの
駄レス多すぎワラタ
こりゃしぶとく長寿スレになるでぇ!w
dat落ち()w
いい感じに終末感漂ってんな
元ネタのゲームもオワコン感がヤバイからなあ・・・。
流石にオワコンはねえよ
これでオワコンとか言われたらSFCワロスちゃんが泣いちゃうからやめたげてよぉ!
最近投下してなかったら荒れかけていたので急いでSS作りましたー
急ごしらえなので、そこらへんは甘くみてくださいな
229 :
お嬢×少年:2013/01/25(金) 02:01:18.94 ID:yfj475iU
お父さん、お母さん・・・なんで僕はこんなことになってるのでしょうか・・・
なんで・・・美人のお嬢さんに抱きつかれながらベッドで横になっているのでしょうか・・・
少年「(・・・なんでお嬢さんは僕の部屋に来たんだろ?)」
少年がこう言うのは先日、女子寮のほうでブラストを使った喧嘩が起きたらしく、
女子寮が半壊状態のようで、女性陣は一時的にプレハブなどに住んでいるらしい。だが―
お嬢「すぅ・・・すぅ・・・」
現在少年を抱きしめながら寝息を立てているお嬢はプレハブを拒み、少年の部屋に住むと言って聞かなかったらしい
少年「(なんで僕みたいな冴えない男のところに来たのかなぁ・・・熱血さんとかクールさんとかカッコいい人いるのに)」
少年「(それも気になるんだけど、お嬢さんの・・・その、胸が///)」
お嬢の胸は少年に抱きついているせいで、形が潰れて少年の背中に押し付けられている
少年「(ああっ!もうっ!寝る!今は寝るっ!)」
そういって目をつぶる少年だが、悶々として案の定しっかりとは寝られなかった
230 :
お嬢×少年 2:2013/01/25(金) 02:02:34.57 ID:yfj475iU
チュンチュン・・・コケコッコー
少年「うぅ・・・結局眠れなかった・・・。」
はれぼったい目を擦りながらお嬢の抱擁から離れ、ベッドから起き上がる
少年「それにしてもお嬢さんの胸柔らかかったなぁ・・・」
少年「・・・何不純なことを考えてるんだ僕は」
と空しいひとり愚痴をつぶやきながら
洗面所で顔を洗い、寝癖を直し寝室に戻るとお嬢が目を覚まし、ベッドに腰かけているのを見た
少年「おはようお嬢さん」
お嬢「おはようございますわ少年さん」
ネグリジェ姿のお嬢が笑顔で少年に応える
少年「今日はバレリオで戦闘要請が来てるらしいから早めに準備してくださいね」
お嬢「あぁ、そうでしたね。ありがとうございま――あら、少年さん」
お嬢が少年に近づき少年の顔に手を添える
少年は突然のお嬢の行為とひんやりとしながらもやわらかい手の感触に驚く
少年「わわっ、なななにするんですっ!?」
と、動じてお嬢から離れようとするが、お嬢の手はしっかりと少年の腕を固定していたためにできなかった
それどころかお嬢は顔を少年に近づけ、少年の目をじっと凝らす
少年は思わず頬を赤らめる。部隊でも最も美人だと言われるお嬢の顔が目と鼻の先にあるのだから無理もない
お嬢「ん〜・・・、少年さん目にクマができていますが、どうなされたのでしょうか?昨日は早くお眠りになさったと思うのですが?」
少年「えっ!え〜っと、それは・・・」
お嬢の問いに言葉を詰まらせる少年。
昨夜は確かに少年は早めに寝たが、お嬢が少年を抱きついて寝ようとしたときに目が覚め、そこから悶々としていた。
少年「ああ!ちょっと目が覚めて、夜の散歩にいったんだよ!気づいたら結構な時間経っててさ」
もちろん正直に話すのは恥ずかしいので適当にごまかす
お嬢「そうですか・・・なら良いのですが、自分から戦闘要請の話をしてるのですから、体を大事にしなくてはダメですよ?」
お嬢の透明な藍色の目に、少年は自分の心を見透かされるように見えて鼓動を大きく打つ
少年「はぃっ!しゅっ、しゅみません!」
緊張のせいか盛大に噛んでしまい赤面する少年、「うぅ・・・」とうなだれてしまう
そんな少年を見たお嬢は―
お嬢「ああっ!もう可愛いですわっ!」
もう耐えられないと思わんばかりの言葉と熱い抱擁を少年に向ける
少年「わぷっ!おっ、お嬢さん!なにするんですかっ!」
そんな少年の言葉も構わずに少年に頬ずりをするお嬢
お嬢「なんで少年さんはこうもかわいいんですかっ!なんなんですか!?」
少年「そ、そんなこと言われても困りますって!頬ずりやめてください!あと胸が!胸があたって!」
お嬢「いいですのよ、そんなことぐらい!減るものじゃありませんこと!?」
少年「お嬢さんの威厳とかが減りますってば!」
お嬢「もう!いちいち細かいですわ!そんなことだから女の子みたいとか言われるんじゃありませんの!?」
231 :
お嬢×少年 3:2013/01/25(金) 02:03:13.08 ID:yfj475iU
図星である。これは少年に効いたのか、少しうろたえて反論する
少年「そそっ、それとこれとは別でしょ!」
お嬢「噛みながらそんなこと言われても信憑性も薄れますわよ?」
少年「ぐぬぬ・・・」
お嬢には頭があがらないのは部隊に入ったときからであるが、女の子と言われるのは一応男である少年にとっては辛いのだ
そこで、お嬢は少年を再度しっかりと抱きしめて少年をあやす
お嬢「泣かないでくださいな、私にとっては褒め言葉なんですよ」
涙目になる少年の頭をなでながら、まるで自分の子を慰めるかのような母性で少年を包み込む
少年「自分だって男なんですよぅ」
お嬢「褒め言葉はしっかりと受け取っておくものですわよ?」
少年「僕だってベテランさんみたいに男気溢れる人になりたいのに・・・」
お嬢「あら、私は今のあなたのような男の子が好きですわ」
突然の告白めいた言葉に少年は赤面する
少年「そんなこと言われても・・・恥ずかしいです・・・」
お嬢「ふふっ、ともかくあなたはあなたらしくしてなさいな?」
少年「・・・はい」
お嬢「やっぱりかわいいですわねぇ・・・もう終わりにしますか、もうそろそろ支度しないと――っと?」
支度しようと少年への抱擁を解いて洗面所に向かおうとしたのだが、少年がお嬢の服の袖をつまんでいる
お嬢「どうか、しましたか?」
問われた少年はもじもじしながら上目遣いでお嬢に答える
少年「あの・・・もうちょっと抱きしめていて欲しいなぁって・・・」
お嬢はあまりにも可愛らしい少年を見てニヤついた顔を隠す為に俯く
少年「あっ、もし嫌なら別に―
否定の言葉を遮るようにお嬢は少年をだきしめる
お嬢「嫌なわけあるはずがないじゃないですか!・・・気の済むまでこうしてあげますよ」
まるで天女のような言葉に少年は体を委ね、お嬢の豊満な胸に顔を埋める形になる
少年「すいません。こんなわがまま聞いてもらって」
お嬢「良いのですよ、貴方みたいな若い子が戦場に出るのはとても辛いことでしょう。今は・・・ゆっくりしてください」
少年「・・・ありがとうございます」
今まで溜めてきた辛さや悲痛を全て彼女が受け止めてくれるような心地良さを感じ、静かに涙を流す
232 :
お嬢×少年 4:2013/01/25(金) 02:03:49.97 ID:yfj475iU
少年「(お嬢さんの胸・・・すごく柔らかいなぁ。すごく良いにおいもするし、気持ち良い)」
戦争孤児であった少年にとってお嬢の母性はとても優しくて温かいものだった
だが、少年も思春期真っ盛りの男の子である。反応するところは反応してしまうわけである
お嬢「あら・・・少年さん私の太ももあたりに少し硬いものが当たっているのですが」
少年「えっ、あ、これはちょっとしたっ!いやっななんでもないです!」
熱をほんのりと持った少年の陰茎は硬さを帯び始める。
流石にマズいと感じた少年はお嬢から離れようとするが、背中に腕を回されているためにできずにいた
お嬢「そう、なんでもないのでしたら私が何をしても大丈夫ですわね」
少年「へっ―
すこし妖艶な笑みを浮かべ、お嬢の右手が少年の熱を持った股間へと這っていく
対する少年はお嬢のすることがわかり少し腰を引くが、その程度の抵抗では意味をなさなかった
そして少年の陰茎へとたどり着く
少年「ひあっ!」
お嬢「どうしましたの?なんでもないのではないんですか?」
少年に問いを投げかけながら、さわさわと少年のを刺激する
そのたび、少年は体をぴくんぴくんと体を震わせる
少年「ひっあっ、お嬢さんっ!や、やめっ!」
お嬢「なんのことかしら?私はただここにある”なんでもないもの”を弄ってるだけなのですのに」
お嬢は思わせぶりな言葉で少年をいじる
少年「そんなっ!ひどぃっ!」
お嬢の手は少年のをひたすら揉みしだく
お嬢「どんどん固くなってきますわ・・・少し楽しいですわね♪」
少年が揉まれる度に体を震わせ、陰茎を硬くする反応をさぞ楽しそうに観察している
少年「ひあっ・・・だめですっっあっ!やめ・・て!」
少年の抵抗の声に快感も混じり始め、体をくねらせながらびくびくと感じ出した
そのとき―
233 :
お嬢×少年 5:2013/01/25(金) 02:04:44.79 ID:yfj475iU
お嬢「では、やめにしますね」
そう言って少年の抱擁を解き、少年から離れる
少年「えっ・・・」
快感の刺激を急に止められた少年はお嬢に何か言いたげな表情をする
お嬢「はやく支度しなきゃいけませんね、少年さんも早く用意してくださいよ?」
と言って、洗面所へと向かう
少年は俯き体を震わせる。未だに体の火照りが収まらない少年にとっては酷な状態である
しばらくして洗面所から帰ってきたお嬢に顔を向け、恐る恐る懇願する
少年「お嬢さんっ・・・もう一度、してくれません・・・か?」
お嬢「なんのことかしら?私はしっかりと言ってくれないとわからないですわよ?ちゃんと、しっかりとあなたの口で言ってくれませんと」
少年は少し思案する。このまま快楽に溺れてしまって良いのかと、自分の威厳がなくなってしまうのではないかと
しかし、快楽の波が少年を性欲の海へと引きずり込む。
少年「僕の・・・その、おちん○んを弄ってっ!くださいっ!」
お嬢「よく言えましたね。ご褒美に―
お嬢は少年を後ろから抱きかかえ、少年の陰茎をズボンから出す
お嬢「思いっきり射精させてあげる!」
陰茎を握るとすぐさま激しい上下運動を開始する
少年「わぁっ!あっ!はぁあっ!はぁあっ!」
急な刺激を与えられた少年は少女のような嬌声をあげる
お嬢「ほらほら!もう先走りが出てますわよ!」
お嬢の手は動きを緩めるどころか更に激しさを増す
少年の体は痙攣しだし、情欲を荒い呼吸として吐き出す
少年「はぁっッ!も、もうだめっ・・・!」
少し早めだが少年の白い奔流はお嬢による、お預けと猛烈な刺激の前では留めるのは困難だった
お嬢「さぁ!思いっきり射精しなさい!」
少年に命令を下し、とどめとばかりに少年の耳をあまがみする
刹那、少年の陰茎から白濁が飛び出す
少年「ふあああああっ!ああっ!ああああっ!」
びゅくびゅくと放たれたそれは部屋の床を白く汚していく
お嬢「あらあら、本当にいっぱい射精ましたわ♪こんなに床を汚して悪い子ですわね?」
少年「ごめんなひゃ、いっ・・・」
少年は言葉をつむぐも、体は痙攣し、呼吸は快感が入り混じったもので、立つのも精一杯なようだ
そんな少年をお嬢はベッドに寝かせる
お嬢「少年さんは少しばかり横になってくださいな」
そうして、少年の天井を向いた陰茎に残った白い雫をさらって口に添える
お嬢「はぁっ♪とても濃いですわ・・・少年さん」
お嬢は少年に擦り寄って、少年の顔の近くでお嬢はおもむろにパンツを脱ぐ
お嬢「見てくださいな、少年さんがとてもかわいく鳴くのでもうこっちは濡れにぬれてますよ・・・」
少年は初めて見る女性の陰茎とお嬢の艶な声につばを呑む
234 :
お嬢×少年 6:2013/01/25(金) 02:05:36.42 ID:yfj475iU
お嬢「ふふっ、初めてでしたか?女性のま○こは?このいやらしい女性器が今から少年さんのを食べますのよ?」
少年「いいんですか・・・?僕なんかとして・・・」
少年の内気な性格が嬉しさ反面怖いという精神状況がお嬢に確認をとる
お嬢「そんなネガティブではいけませんわ、私はあなたが好きなのです。だからこうするのです。あなたはどうなんです?」
お嬢の問いに答えは一つしかない
少年「お嬢さん・・・僕もお嬢さんのことが好きです!僕とひとつになってくださいっ!」
少年の返答に満足したお嬢は腰を少年の陰茎に近づける
お嬢「では・・・挿入れますね・・・」
ゆっくり、ゆっくりと陰茎と陰核を近づけると同じように、二人の心臓の鼓動もまた大きく鳴る
そして――つぷりと水音を出して少年はお嬢に侵入する。
お嬢「はぁあぁあんっ!ああっ、いいですわぁ!少年さんのおち○ちんが膣内に入ってますぅ!」
少年「ひああっああっ!あっあっ!」
初めての快感に少年は嬌声をあげることしかできずにいた
そんな少年を見て、お嬢は腰を少年に叩きつける
ずちゅりずちゅりと淫靡な水音が部屋中に響く
お嬢はただの上下運動だけでなく、円運動や体を反らせたりと様々な刺激を求め、おなじように少年に与える
少年「ああっ!腰ぐりぐりするの気持ちいいよぉおぁ!」
嬌声と快感の叫びが部屋中をこだまする
お嬢「そうよ!もっと!もっと感じてぇ!快感に顔を歪ませた顔をみせなさいっ!」
少年「おっ!お嬢っ、さんっ!ぎゅってぇ!ぎゅってしてぇっ!」
少年はお嬢へと腕を伸ばす
それに応えてお嬢は少年を抱きしめ、口で少年の口を塞ぎ接吻をする
お嬢「ふぅっ、んっ、んちゅ、んんっ!」
口で塞ぐだけでなく、舌で少年の口内を蹂躙する
口内に相手の舌が入ってきたことに驚き、少年はされるがままに、むしろお嬢を求めるように口を開ける
熱い接吻と激しいピストン運動がとても甘美な雰囲気をかもし出す
お嬢は接吻を終え、顔を離すと口と口の間に二人の唾液でできた銀の橋がかかる
少年「はぁっ、はあっ・・・ッ、お嬢さん・・・もうっ!我慢できないっぃ!」
少年の陰茎はお嬢の膣内ではちきれんばかりに硬くなっている
お嬢「ええっ!良いですわっ!はやくっ貴方の種子を私に流し込みなさいっ!」
射精を促すようにお嬢は腰の速さを上げる
お嬢「すきですよっ!少年っ!」
少年「ええっ!僕もですっ!・・・・・・っあああ射精るぅっ!」
少年の言葉が放たれるように少年の種子もお嬢へと流れ込む
お嬢「ああああああああああっあっ!はぁっあああっん!」
二人ともが部屋の外にまで聞こえるかのような叫びをあげて体中を走る快感を表現する
そして二人は快楽で意識を飛ばして、ベッドへと倒れこむ――
そして二人はお互いを抱き寄せたまま深い眠りへと堕ちていくのであった。
その後、戦闘要請があったのに出撃しなかった二人は仲良く始末書を書かされることになったのでした☆ めでたしめでたし
ほぅ…やるじゃないか
ナイス!
さすがですね!
ぉおなかなかやるな
すごいです!
「「「「えっ」」」」
「えっ」
最近少年君が一昔前の熱血ポジになってるな
書いてるのもインテリ×少年だわ
おねショタはよい
>>234 [Nice!][Nice!][Nice!]
うちのメインお嬢サブ少年のカードケースの中みたいだな
SS投下ニキはボーダーの鑑
これからも末永くよろしくおねがいします
239 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 23:19:46.51 ID:JWQkisWu
此処て前スレのとかまとめたりしてないん?
ツェーブラシリーズ爆死で経営傾いたベンノのために、
政略結婚に出されるけど内心では熱血を思って夜を過ごすお嬢のSSマダー
『ザーメンバンパイア・フィオナ』
『吸精姫・フィオナ』
『チンポミルクハンター・フィオナ』
『スペルマイーター・フィオナ』
フィオナ「どれがイイ?(にっこり」
某所にて投下したらエロパロが良いよと言われたので、こちらに書かせて頂きます…。
ニュード融素子って、良く分かんないけど、生き物みたいな物で、なんか増える仕組みになってるんですよね…?
…融素子を、適当な母体(胎内)に宿らせて、ニュード卵を産む機械にするっていう電波を受信しまして…。
母体は誰かって?…クラちゃんが良さそうな気が…あ、少女もあり…?フィオナさんは…体をいたわってもらうとして…。
誰かそんな絵、描いてませんかねぇ…? …既出だったらスミマセン…。
こいつはホモだな(確信)
淫テリのパンツの上からでもわかるくらいデカくなった股間のコアに凸したいです!
245 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 06:40:33.28 ID:9nXIQuFe
このスレも過疎ってるなぁ...
自分が書いたから誰か流れに乗ってくれないかなー?って思って放置してたら
そんなことはなかった状態なんだがどうしてくれる
キャラサロンの方のスレはなかなか盛り上がってるな
てやんでぃこちとらプロバイダが規制かけられてしばらく2chに書き込めなかったんでぃチキショーメ!!
まぁボダは女の新キャラも全然追加されんし、過疎って当然だと僕ぁ思うよ。
俺の好きな熟女・姐御キャラ出してくれたらほんきだす
…インテリさんは、某・赤木博士のようなキャラだと思っていた時期が、僕にもありました…(稼動前の話)
こういう流れになるとなんとしてでも書きたくなるんだけど、
時間と集中力がなくなってきて…興奮した勢いで書いてたからなあ
書きかけで1年半とかあるからもう1年半したらできるかも…(白目
書く書く詐欺はNG。
てs
女性アバターだとインテリさんが一番正統派なヒロインっぽい見た目だよな
真面目さんはなんかこう……なんだろ
まじめさんは銃×美少女(×百合)系なアニメ作品の主人公って感じ。
というわけでお嬢か少女とのゆりんゆりんをだな(ry
てすてす
>>254 お嬢とは幾つかは見たけど少女とは未開のCPだな
麻のまじめが少女の危機を救っちゃって
「私が護ってあげるから、側を離れちゃダメよ?」
とか言って少女の胸がキュンキュンしちゃって少女も支援乗って
「お姉ちゃん待ってよ〜!」
とか言いながら追っ掛けて…
んで夜は勿論同じ部屋の同じベッドでイチャイチャとしまくる展開はまだですか?
因みに夜は少女攻めだと俺得、無論リヴおk
ベンノが新素材入手のため、お嬢が枕営業する話をはよ
お嬢「枕〜 枕はいかがですの〜 抱っこするとよく眠れるツェーファー抱き枕はいかがですの〜」
これで満足やな?(ゲス顔)
んで実はお嬢が杖枕を抱きながら寝てる写真が封入されてたことがわかってお嬢大激怒
ってか
お嬢「激おこぷんぷん丸ですの(プンプン」
「あ、あのー今日はよろしくおねがいします…」
「君ブレちゃん?」
「はい、そ、そうです」
「緊張しなくていいですよーちょっとビデオとるだけなんでね」
「何のために撮るんですか?」
「んーまぁ僕らは仕事を依頼されただけだからね」
「はぁ…」
「君らはボーダーブレイクの顔みたいなもんだし、こういう仕事もね?」
「なるほど…」
「楽な体勢とってもらって、じゃあまず自己紹介お願いできますか?」
「はい、ブレちゃんです。チャンスギャルズの一人です」
「チャームポイントとか言える?」
「えぇ!?そんなのないですないです!」
「なんかあるでしょー?」
「ホント私なんか…」
「いくらでもありそうなもんだけどなぁ」
「ちょっと分かんないです…」
「その照れてる感じとかすごく良いですよー」
「…」
「まぁ他の方々は答えてくださったんですけどね」
「そうなんですか?」
「まぁ、他のとこ頑張っていただきまっしょー」
「は、はい!」
「じゃあ今恋人とかいらっしゃいますか?」
「こ、恋人!?いいいませんけど、いいなーって思う人はいて、毎日会ってはいるんですけど特に進展なくて…」
「はぁ…じゃあエッチはしたこと…ある?」
「エッチ…?」
「えぇ、経験はありますか?」
「というのは…?」
「いつしたとか、誰と、とか」
「え、あの、エッチって何ですか?」
「…あー、ご存知ない感じなんですね。わかりましたわかりました」
「…すみませんまた答えられなくて」
「いやいやいいですよ。知らなかったら答えられないしね」
「はい、他のこと頑張ります!」
「次の行程移りましょうか。じゃあ前はだけてもらっていいですかー」
「え、どういう感じですか?」
「服を半脱ぎしてもらって胸の方だけ、下着見える感じで」
「ん、なんのためにやるんですか?」
「まー、皆さんやられてましたけど、できなかったらいいですよ」
「あ、やりますやります」
「無理しなくてもいいですよ?」
「…大丈夫です」
「結構、可愛らしい下着付けられてるんですねー」
「へっ変ですか?」
「いやすごいお似合いなんですけど、結構大きいおっぱいしてらっしゃるんで」
「そんなこと…」
「あっ、バンザイしてもらえますかー?」
「あ、はい」
「んー…」
「そんなジロジロ見なくても…」
「下着ちょっとズラしますね」
「え…」
「大丈夫大丈夫。皆さんやられてたんで…うわー、すごい、ですね…」
「みんなこんなことまでやってたんだ…」
「はい、いいですよー」
「じゃあ服戻してもらって」
「はい、次は…?」
「えっとね…はい、ちょっとこれ触って」
「えっ、これオ…チンチンですよね?」
「そうだよ?」
「いや、こんな大きい…ものなんですね」
「お父さんのとか見たことないの?」
「ありますけど、こんなんじゃなかったし…」
「お父さんの触ったりとかは?」
「な、ないですよ!」
「えっ、ないんだ…皆さんあったみたいなのに…」
「そうなんですか?」
「うん…じゃあ触ってもらっていいですか?」
「はい…なんか、すごいぬめってる…」
「ハァ…手やわらかいですね」
「は、はぁ…」
「もっと搾る感じでお願いできますか?」
「はい!」
「上手ですねー初めてとは考えられない感じですねー」
「そうなんですか?ありがとうございます…」
「うーん、いき…」
「ちょっと、口開けてもらって、目閉じてもらっていいですか?」
「はい…?」
「うっ…」
「なんです…ムッゴホッゴホッ」
「大丈夫ですか?吐いてもらっていいですよ」
「ん…いえっ、飲めます…はぁ…はぁ…」
「いやーどうでした?味とか」
「へ…変な味でしたけど、不思議と嫌じゃない…?ような…」
「うん、じゃあどんどんやっていきましょうか」
白ワンピブレちゃんでムラっとしたので書いた。おやすみなさい
GJ
わっふるわっふる
―念願の成就を祝って。
「これでひとまず形は出来たな…」
リュックサック型のものを見ながら、達成感に満ちた顔つきでグラントが言った。
「だがバッテリーの問題は残ったままか…」
「…こまめに切り替えるってのは無理か?」
グラントは首を横に振る。
「無理だ無理だ、そんなことすりゃこいつにとんでもない負荷がかかっちまう、一度付けたらそのまま使い切ったほうがいい」
「これ以上伸ばすのも無理か?」
「それも難しい。安定した状態で動かすのは1時間程度が限界だ。それ以上はニュードが暴走してしまうかもしれん、使用者もろともボカーン…だな」
こんなにも早く叶うとは夢にも思わなかった。
先日グラントに、生身の状態でも戦闘に貢献する方法としての「ヒト用迷彩装置」を提案したところ、彼の情熱を掻き立てたのか短期間で試作型の完成にこぎつけてしまった。
そんな提案をした当の本人である熱血は、「透明になってスケベなイタズラをしたい」だけだったのだが。
完成を迎えた翌日、彼の頭には邪なことしか残っていなかった。
「しっかし何しようかなぁ〜…イテッ!何すんだ!味方だぞ!」
「それはこちらのセリフだ!…なんだ、戦闘中にぼーっとして…」
気付けば冷静がこちら睥睨している。
今は戦闘中だったことをすっかり忘れていた。
「…ちょっとぼーっとしてただけじゃねーか…たく…」
「その、なんだ…私で良ければ相談に乗るが…」
「そうだな…うーん」
「どうした?」
冷静が怪訝な声を出したのにハッと気付く。
「な、何でもない何でもない!もう行こうぜ!」
「…了解」
(君子メスゴリラに近寄らず…ってあっ)ヒューン\大破/
一旦休憩をとり、食事を取りながら先ほどの計画について考えようとしていると、
「はい、お疲れ様。これどうぞ」
ふわりと心地良い香りがしたかと思うと、栄養剤を渡された。
彼女は同チームの、インテリだ。
頭脳明晰ながら、女性として魅力的な体をしていて、密かにモテているという話である。
熱血とはタイプが違いすぎて上手く接することができない。
「お、サンキュな。これでまた昼からも働けるってもんだわ」
「…十分な働きしてたとも思えませんけどね」
「う、うるせぇ!」
それだけ話すとインテリは他の兵たちの方へ行った。
彼女はどうにも熱血を馬鹿にしている節がある。
理屈っぽい人間にとって、計算外のことをするやつは目障りなのかもしれない。
「…よーし!決めたぞ」
インテリにいたずらをして少し懲らしめてやろう、ついでに、
「…あのおっぱいを拝んでやるんだ」
彼の脳裏にあるのはあの大きな二つの膨らみであった。
というかそっちが目的だ。
過酷な試練に向け、彼はこっそりと拳を突き上げ、股の先から雄叫びを上げた。
そして1日の全ての仕事を終えたのち、熱血はインテリを探して回ったが、なかなか姿を見つけることができず、辺りが暗くなり人通りが減った頃ようやく彼女の姿を見つけた。
「いくぞ…スイッチオン…」
背中に負った迷彩装置を起動する。
すると全身を何かが覆うような感覚がするとともに己の体がどんどん見え…
「なんも変わらない…?」
相も変わらず自分の姿が確認できている。
いや、よく見ると消えているのは自分の体のみで、衣服や装飾品が消えていない。
服を脱ぐか、迷彩を切るか…策は二つだが、今は躊躇している場合ではない。
決断するや否や、そそくさと脱ぎ捨てた。
一糸纏わぬ姿でインテリの後ろをぴったりとついて歩く。
女性の後ろを全裸の男がつけているのだから、迷彩がなければ変態的な光景がそこにあったことだろう。
素っ裸で外に出るのは何とも言えない気分、これはこれで新しい楽しみに目覚めそうだ。
やがてインテリの個室につき、彼女に遅れないよう、後に続いて部屋に入る。
部屋の灯りがつき、暗闇に慣れきった視界がパッと明るくなった途端、己の目を疑うほどの光景が飛び込んできた。
彼女が、インテリが体操服にブルマという姿で立っていたのだ。
「っ!!」
しかもそれは思春期の幼い少女が身につけることを想定されているようなサイズで、見るからに彼女の体に合っていない。
成熟したオトナの体をしめつけるようにフィットしている服装は、彼女のメリハリのついたボディラインを上から下まではっきりと強調している。
(結構腰もほっそりとしてるんだな…)
こんもりと押し上げられた体操着は、その胸の大きさ、弾力性を感じさせ、汗ばんだブルマはむっちりした下腹部をきゅっと引き締めていて、収まりきらない尻肉がたぷっとはみ出していた。
彼女の契約者の趣味だろうか。
いつもこんな美味しい思いをしているのならば妬ましい。
インテリは眼鏡を外し、そして服に手をかける。
鏡を見て、ハァとため息をつく。
そして一気に胸の上まで体操服をたくし上げた。
「…っ!」
おぉ、神よ。
何物にも覆われていない、彼女のナマ乳が、二房ともにぶるんと現れた、ブラの着用さえ許されていないのか。
控えめな性格と、その豊満な胸の質感とのギャップがたまらない。
真っ白な肌に青白く透き通る血管が非常にエロい。薄桃色の乳輪の艶も素晴らしく、控えめな乳首がぷっくりと頭をもたげている。
服の上からその大きさは予想できていたが、その形もここまで完璧なモノだとは思わなかった。
本来の目論見以上の成果に熱血の興奮は異様に高まっていた。
やがてインテリはタンクトップとホットパンツという気軽な格好に着替えてベッドに腰を下ろし、雑誌を読み始めた。
その間中も熱血はじっくりとその肢体を舐めまわすように観察する。
意識してみれば、足を組みかえたり、髪をいじったり、何でもない一つ一つの動作にもドキッとする魅力を感じる。
太ももにむしゃぶりつきたい欲求が湧き上がる。
そしてその付け根にあるのは…、荒くなる鼻息を抑える。
「…最近早く帰れなかったからなぁ」
そのインテリの眼差しは今まで見たことのない、『牝』のものに変わっていた。
「んー…」
まさかと期待も込めていると、インテリは下腹部へ手を伸ばし、パンティーの中に手先を入れると、優しく愛撫し始めた。
服の中で、もぞもぞと手が動く。
蒸気した頬、時々漏れ出る声が、より一層いやらしさを増幅させている。
普段真面目な彼女が急にオナニーをし始めるとは思っていなかったので気圧されていた。
「…そこ、もっと…」
ここに存在しえぬ誰かに扱われているような手つきで自慰に耽っている。
淫靡な表情も相俟って自分が非日常にいることをひしひしと感じさせる。
現実味の伴わない、眉唾ものの光景。
インテリの虚ろな瞳が、目の前にいる自分を見ながら慰みにふけっている…そんな錯覚に陥ってしまう。
彼女がこんな顔を自分に見せるはずがないが。
やがて気分が乗ってきたか指先が生む刺激が強さを増してきた。
「あぁ…はぁ…すごいよ、なかで…おっきくなってきて…」
ハァハァと呼吸がだんだんを荒げ、色っぽい嬌声を上げるようになってくる。
「もう、くる…くるの…くっ…」
腰が浮き、動かす指はクチュクチュと強い音を響かせる。
「んぅっ、でそうなの…?うん、いいよ…きて…」
淫乱な体つきにあてられたか、愚息がすっかり膨れ上がっていた。
こんな姿を見せられて我慢していられるわけがない。
僅かな距離を挟んでお互いに自慰を行うという不思議なシチュエーションが余計に興奮を煽る。
自分がとんでもないことをしでかしているという背徳感。
インテリはそっと胸を揉みし抱き始めた。
タンクトップの上から揉まれた胸が、手の動きに沿ってその形を歪ませる。
さらにぴっちりと肌に張りついたタンクトップの布地も胸のシルエットを強調するように伸び縮みする。
特別にポチっと服の上からでも分かる丸みのある突起物は恐らくアレであろう。
インテリは己が胸を、枕のクッションを歪ませるようにぎゅうぎゅうと押し付けたり、パッと手を放し重力のなすがままにしたり。
オナニーに耽っていたインテリの表情が途端に暗くなったと思うとぼそりとつぶやいた。
「また大きくなってきちゃった…どうしたんだろ私の体…」
それは素晴らしいことだ、と断言したいものだが、胸の内にしまう。
本人からすれば日常生活に支障をきたし、稀有な目で見られるのが日常茶飯事なのだろう。
性に飢えた野郎共の下衆な視線を釘付けにするほどの爆乳が目の前にあるという、熱血の独占欲をそそらせた。
普段の自慰よりも遥かに興奮を得られる。
目の前の極上のズリネタが、疑似セックスをしてくれと股を広げているようなものだ。
余っている手でたくし上げられたタンクトップから、汗でびしょびしょに濡れたおっぱいがぷるんとまろび出、両の乳首がピクンと存在を主張している。
「もっとおっぱい弄って…」
こぼれ落ちそうな胸を指や舌先で弄び始めた。
「もっと…もっと…ねぇ…」
乳房への刺激の緩急の巧みさに、普段から相当の頻度で自慰を行っているのではないかと想像してしまう。
恍惚とした表情でただただ性感帯をまさぐっている彼女の前ではそんな疑問は無意味だろう。
そのうち男根に射精の波が押し寄せてくる。
彼女もフィニッシュへ登りつめようという体勢になる。
「…いっしょに、いこッ…!もう、いっ…イッ…イクうううううぅ!!!」
その瞬間、二人とも同時に絶頂に達した。
普段とは比べることのできない高揚感に、とめどなく脈打ちながら打ち出される精液は、ゆっくりゆっくりと勢いを収めていった。
熱血は射精が終わってもまだ収まりがつかないような気分ではあったが、ひとまずはとんでもない事態にあることは間違いなかった。
インテリの体に自分の精液がもろにかかっており、辺りをうっすらと精液の香りが漂っている。
彼女も絶頂後の余韻から醒めるとその異常性に気が付いた。
「すごいいっぱい…これ…な…に…?」
粘性の強い液体はティッシュで拭いてもきちんと拭えず、つやつやと彼女の体をコーティングしたようになる。
「臭いが…すごい…よく分かんないけどお風呂入らないと…」
(えぇっ…風呂行くのか…)
「…ふにゃ…スゥ」
(寝るんかい…!)
うら若き乙女が精子まみれになってベッドの上で意識を失っているなんて、なかなか事件性を感じる光景だ。
もしこの淫靡な姿を写真に収めれば他に見ない良い値が付いたことだろう。
だが、この姿を独り占めしたいという思いの方が強い。
とりあえずこのまま精液にまみれた彼女を放っておくわけにもいかないので、とりあえず手近にあるティッシュを取ると、彼女を起こさないように拭いていく。
まずは足を拭いていく。ただ拭いているだけのはずだが、彼女の体は敏感になっているらしく、寝息に艶のある声が入り混じる。
「気持ち…いいのか?」
思わず話しかけてしまったが、彼女は「うん…」と聞こえるかどうかぐらい小さく返事しただけで、いまだに眠りに落ちたままだ。
いつも胸や尻など体つきばかりに目が行っていたが、潤いのある柔らかそうな唇やはっきりした目鼻立ちに吸い寄せられそうになる。
この異常な状況下で長い間こうして見つめていると、まるで自分たちは親しい恋仲なのではないかとトランスしそうだ。
早く終わらせて帰らなくてはどうにかなってしまう。
気持ちが落ち着いてきたところでいよいよ最難関が訪れた。
太ももを伝う精液が服の中へと流れている。
こうなると身につけている物を脱がせなければならない。
彼女の膝を立たせズボンを下ろしていく。
入り込んだ精子は、ティッシュがすぐに吸収力を失うほどの量である。
たわわな太ももはじっとりと汗ばんでおり、撫でるだけでどこまでも沈んでいきそうな感触を指に感じ、その柔らかさは胸の膨らみに比肩するほどだ。
この太ももに己のイチモツを包み込んだとき、一体どれほどの快感を得られるだろうか。
息子がまた元気を取り戻していく。
気づけば熱血はインテリの足を持ち上げ、その目は太ももの織りなすV字の領域に釘づけになっていた。
さらさらした股布にペニスを乗せ、ぴっちりと両の太ももで挟み込む。
布一枚を隔てて性器が交わっている。
逸る気持ちに身を任せ、ペニスをぐっと突き出すと、全身を喩えようのない刺激が走った。
多分にムチムチした太ももがペニスを包み、加えて布部が前立腺にずるずると擦れて気持ち良い。
ペニスの先からトロトロと溢れてきた先走り汁がより一層ペニスと太ももを馴染ませていく。
もうすぐにでも射精しそうだった。
早くすませなければインテリが起きてしまう、そんな焦りもスパイスになったかもしれない。
我慢汁やら愛液やらの潤滑油を加えられた太もものサンドイッチはまるで本物の性器のようにペニスをくわえ込んでうねうねとしごいてくる心地だった。
その柔らかさと対照的にガチガチにペニスは硬くなり、更なる熱を帯びていく。
間もなく射精を迎えるというところでさっと太ももからペニスを引き抜く…つもりが上手く引き抜けず、
さらにその際カリと太ももがこすれた刺激がトドメを刺し、どおと飛び出した精液は二度三度脈を打ちながらどくどくとインテリの腹の上に水溜まりを作る。
全て後の祭りであった。
ここまできたらパンティーも…、と手をかけ一気に脱がし、秘部を外気に晒させた。
濡れそぼった割れ目に指を添えてぱっくりと広げる。
その中では、入ってきたものを引きずらんとばかりに膣肉が蠕動していた。
指をそろそろと差し込むと、離してはくれなさそうだった。
そっと指を入れるとねちっこくしゃぶりついてくる感覚が伝わる。
無理やりズルズルッと指をひっこ抜くと、愛液が糸を引きながら切なそうにキゥキゥと指を求めてうねる。
女性の体とはこんなにいやらしいものなのか。
もう我慢できそうにない、この中にペニスを入れてしまいたい。
我慢汁が滴り落ちシーツにはっきりと跡を作っていく。
もはややることは一つ…。
今日はいつにも増して冷静さを欠いている。
リスクとリターンのバランスが頭に入ってこない。
そこまでに盛った雄を惹きつける魅力をこの体は持っているのだ、やむを得ない。
鈴口を膣口に近づける。
やってよいのか、どうするべきか。
やりたい…だが彼女には好きな人が…。
ジレンマに苦しめられ、もう理性のタガが砕け散る、そんな時だった。
キューン…
やけに甲高い音とともに、透明なはずの自分の手足がモヤモヤとしながらもだんだん視認できるようになってしまった。
(…マズいッ!時間が来てしまったのか…!)
急いで身に纏うものを探してここから去らなければ、と思っていると、
「え…熱血さん…?」
全てが終わった瞬間だった。
「んぅー!いやーこ、こここここれはだなァーッ!」
どうする、どう言い訳すべきか。
部屋に忍び込んでいて、しかも全裸。
どれだけ説得力のある言葉を使おうとも、納得させることは難しいだろう。
顔を赤らめて、さっとシーツで前を隠している姿はなかなかに嗜虐心を煽るが、次の瞬間にもさっと血の気が引いてしまうこと間違いなし。
どうする、どうする…
「…来て、くれたんですね」
「え…何言って…?」
一体こいつは何を考えているのか。さっぱり読めない。
「…こっち、座って」
ベッドにスペースを空けトントンと叩きながら自信なさそうに上目遣いでこっちを見る。
断る雰囲気でもないし、そんな色っぽい顔で誘われれば誰も拒めまい。
腰を落ち着けると、
どうせならもっとフツーの子みたいな夢見れば良いのにね、そう彼女はつぶやいた。
「何をしてくれるんですか?」
「え?いや何もしないよ…えっ?」
「変だなぁ、いつもみんな何も言わずに好き勝手してくのに…」
イマイチ要領を得ない説明を受ける。
しばらく意に介せずにいると、彼女はとつとつと語り始めた。
「…私、すごく頭が良いんです」
カチンとくる出だしだったが黙って耳を傾ける。
「例えば戦闘データをいただいたら、否が応でもその後の戦いの流れが何千通りも思い浮かんじゃうんです」
「…」
ここ数年、仕事仲間であった彼女だったが、今までこんな話をする機会には巡り会えなかった。
「だからそのことを理解して下さってる方々にも信頼して仕事をいただいているんです…でも…」
声のトーンがはっきりと落ちる。
「でも、日常生活でその想像力が悪い方向に働いちゃって…」
「悪い方向…」
誰もが羨むような能力に、悪い方向もクソもあったものなのか。引き続き彼女の話を聴く。
「私、よく色んな人に声かけられてるんです、男性に」
溢れる知性と、並大抵でなく女性的な体をしている彼女には日常的なことなのかもしれない。
「あるとき、3人ぐらいの人に声かけられた時なんですけど…、その日は疲れてたこともあったんで、はっきり断れなくて」
グズグズしてたら急にグイッと引っ張られて部屋に連れ込まれちゃったんです。
そしたらその人たち急に人が変わったみたいになって、私に飛びかかって…で、でも、それをたまたま見てた人が通報してくれてて、駆けつけた警備員さんに助けてもらったんです。
そのあと、フォオナさんが直接会いにきてくれて、その人たちは『然るべき処置』をしたとかって…それで終わりなんですが…。
「…あのときのことを…忘れることができなくて、毎晩夢に見るんです」
「夢の中で私の部屋に誰かが来て、動けない私に、好き放題するんです…」
「…」
「変態、ですよね。こんな夢見るなんて」
一度吐き出してしまったからか、彼女は落ち着いてしゃべり出す。
「最初はあの3人だったんです…毎晩毎晩。でも、あるときから、その日に声をかけてきた人がその夜の夢に出るようになったんです」
「毎日違う方法で犯されるんです。その度に辛くて…辛いのに、気持ち良いんです…」
「他人のことが信じられなくなってく一方で、体が男の人を求めていく…」
「夢じゃ満足できなくなって、自分でも色々勉強して、試しにオナニーしたらどんどんハマっていって…虜になる自分が情けない…」
そんな辛い状況にあったというのに、と彼女の境遇を憂いていると、
「そしたら、夢にあなたが出てきたのでとてもびっくりしています…」
少し恥ずかしそうにはにかんだ顔を見て、どきっとしてしまった。
「さ、さぁな、何で出てきたんだろ、俺にはさっぱり…」
思わず視線を逸らして適当に返す。まさかこの状況で現実だなどとは言えない。
「…それは私が望んだから、じゃだめ?」
急に声が近くなり、ふっと唇に柔らかな感触がした。
「っ!?」
「…始めましょ」
あれよあれよとなすがままにされ、押し倒される。
「私の中では熱血さんはこういう人なんですね」
クスッと悪戯っぽく微笑む。
だが悪意は微塵もない。
「ドーテーくんはお姉さんの言う通りにすれば、はむっ、いいんらから…」
ペニスが口腔内に消える。
何度疑おうと、これは紛れもない現実なのだ。
ペニスはすっかり先走り汁にまみれていたが、彼女は気にも止めない。
頭を上下しながら、ペニスが口を出入りする。口の中は体温以上に熱く感じられ、脳みそまでとろけそうな心地だった。
髪の毛を耳の上までかき上げることで覗く素肌が艶めかしい。
彼女は本来の精液の味を知らないはずだが、
「…臭くないか?」
「へんな、あじ…らけろ…」
一旦口の中のモノを唾とともにゴクンと飲み込む。
「…これが熱血さんの味」
「今までで一番臭くて苦くて…喉に引っかかるけど…」
こちらに話しかけながらも細長く綺麗な指がイチモツを包みしごいている。
夢の中とはいえある程度経験があるからか、ペニスの扱い方を心得ているようだ。
「無理しなくていいんだぞ」
「もう、こっちが好きでやってるのに…」
そう言うと仕返しとばかりに再びペニスを食わえた。
あまりの心地に声が漏れてしまう。
先ほどからの態度や言葉、もしかしてインテリは自分のことを…とも思うのだが、どうにも踏み切れず訊くことができない。
まずこれは夢だ。
夢の中で彼女に正常な判断が出来るわけがない。
これは気のせいなんだ、そういうことにしよう。
彼女は体を起こし、乳白色の、豊満な二つの乳房の間にガチガチになったペニスを挟み込む。
むちむちして柔らかい、肉感たっぷりのマシュマロの中にペニスが埋もれていく。
「こうすると、気持ち良いでしょ?」
そっと囁く声が耳をくすぐる
汗で蒸れた肌の上に唾液や我慢汁が広がっていき、
まるで彼女の胸にペニスを突き立てて犯しているような気分だ。
それだけでも昇天しそうなものだが、イニシアチブを完全に握られているこの状況に興奮を覚えていた。
竿を胸でしごかれながら、亀頭にちうちうと吸いつかれる。
気持ち良さと切なさで、生き地獄と化してしまっていた。
もう何度となくイキそうな所まで刺激をされてから、なだめられるという責め苦を受けていた。
「イキそうですか?」
「くっ、あぁ…」
「うーん、どうしようかなぁ」
ジュルジュルとカウパー腺液が吸い上げられる。
「うお…って、人をおもちゃにすんな…」
「すっごくツラそうですね…」
「ぐぬぅ…」
「…イっちゃえ!」
「ちょい待っ…」
唾液をたっぷりとまぶし、双乳を上下に動かしたり、亀頭を擦ったりと、ペニスがもみくちゃにされる。
「もうイキそうだぁ…!」
「はぁ…ハァ…、んぅ、えい!」
今日何度目の射精だったか…これまた例にもれず、放たれた精子がインテリの体を白く染め上げた。
全てを解き放ったような心持ちだったが、またすぐに愚息がむくりと頭をもたげている。
寝転がったままでいると、インテリが自分のペニスを前に跨いでいた。
「ねぇ、ほら見て、私のオマンコもうこんなに…」
とろんとした目の奥底には、ペニスしか写っていないらしかった。
膝を立てると、指がズブズブと膣の中へ入っていく。
中から掻き出された愛液が、トロトロと指先から滴り、指の間で糸を引く。
彼女のアソコが準備万端であることは明白だ。
それを見てまたぐぐぐっとペニスが上を向き、硬さを帯びてくる…。
「それじゃ…」
「…少し待ってくれないか」
「え…」
「確認したいことがあるんだ」
…これも夢の中、振られたところで痛みはない。
「単刀直入に訊く。インテリ、お前は俺が好きなのか?」
真っ直ぐ相手の瞳を見つめる。
すると向こうも真っ直ぐ見つめ返してくる。
どこまでも吸い込まれそうな瞳。
ここまで積極的にコミュニケーションを取ってくる姿が新鮮だった。
「言わなきゃダメ?」
いつも皮肉を言ったりする程度の、別段親しい中でもない。
彼女が自分に好意を抱くとは思えないのだ。
「…好きですよ?」
「お、おう…」
「ほっほら、こうなるじゃないですか!」
頬を膨らませて拗ねてみせる。まるで子供みたいだ。
「そ、そんなことより熱血さんは私とエッチしたくないんですか?」
「んー、そりゃ…」
「オチンチンだって『オマンコしたい』ってビクビクしてますよ…?」
「だけど…」
本心では、今すぐにでもガチガチのペニスを突っ込んでめちゃくちゃかき回したいほどだ。
先端が入りかけたとき、熱血がさっと腰を引いた。
「やっぱこんなんダメだ!」
熱血は起き上がり、インテリの肩を揺さぶった。
「…熱血さんは私のこと…」
「よく聞いてくれ」
その目はひどく悲しそうなものだった。
「夢の中ぐらい抱いてくれたって…」
「これは夢じゃないんだよ!」
「夢の中ぐらい私のこと好…」
「えーい、この!」
痛くなりすぎない程度に頬をつねりあげる。
「ふにゃあ!あにすふんれすか!…てはへ?」
「痛いだろ?…これは夢じゃないんだ」
「夢ぇ…じゃ…ない?」
「こうなったら一から説明するしかないか…」
熱血は事の顛末を全て語った。
もちろん疑似セックスや素股のことまで。
「じゃああれですか、さっきのはぜーんぶ熱血さんのせいだったんですか…もう…」
「…すまん、ホントに」
「で、でもなんで私なんか…体もポッチャリしてるし、地味だし…ていうかキスとか色々しちゃった…」
「女の言うポッチャリなんて男にとってみりゃそんなに気になんないもんだぞ?」
「…それちょっと失礼かも」
ふーんと鼻を鳴らす。
「いや変な意味なんかなくてさ、とりあえずお前のスタイルが誰かに劣ってるとかじゃ…」
「そーですか、やっぱ体ですか」
「それだけじゃないって!お前はズバ抜けて魅力的だし、可愛いよ」
「ホントですか?」
「ああ、自分の体にもっと自信持てよ!」
普段話すときよりも、こうして全裸でいるほうが気を遣わずに話せるなんて何とも不思議な状況である。
「てっきり熱血さんは私に興味ないんだと思ってて」
「なんでそんな風に思ったんだよ」
「今日のお昼のドリンク、飲みましたよね?」
「ん、そういやそうだったな」
「あの一本だけに強力な媚薬が入ってたんです」
熱血にあの薬を服用させて、性欲を増幅させた後に誘うつもりで、熱血を探して歩き回っていたのだという。
部屋を訪ねても返事がないので、自分以外の誰かのとこへ行ったと思い込んだらしい。
わざわざそんな回りくどいことを…。
しかし、お互いに姿を探していたとはなんと滑稽な。
「結果的に俺はここに来たぞ?」
「…でも、こんなことされるなんて思いませんでした」
「嫌いになったか?」
インテリはしばらく間を空けた後、
「…続き、しませんか?」
改めてベッドに倒れ込む、今度は熱血が上になって。
インテリの顔から局部まで丸見えだ。
「あぁ、全部見られちゃってる…」
「なぁ、胸…いいか?」
「…お好きに」
「すっ、好きに…!」
ガバッとおっぱいに飛びつく。
正直なんだから、と呆れたようにされるが嫌がるそぶりはない。
ふわふわのおっぱいをたっぷんたっぷんと揉む。
「こうされると、どう?」
「し、知らない…」
「俺のどこが好きなんだ?」
そう問いながら乳首をなぞる。
「なぁ、なんで今そんなことをっ…!?ひゃあん!」
「あれ?気持ち良いんだ?」
「これはちがうんですぅ…」
「なんだよ、さっきはあんなに積極的だったのに…」
「だって…それは…」
インテリは顔を真っ赤にして閉口している。
「うぅ…」
じーっと見つめていただけだったが、ぷくっと乳首が隆起して、さらに恥ずかしそうにする。
「あ、あのこれは…そのぉ…」
瞳を潤して必死にこちらに否定するような表情をするのが何とも愛おしくて、もっと虐めたくなる。
「ああもう、お前めちゃくちゃ可愛いじゃねえか…」
「やぁんっ、ちょっと…!」
乳輪をつまみ、その中に埋もれた乳首を揉むようにグリグリまさぐる。
「これどう?」
「しびれてきて…ふわふわしてぇっ落ち着かな、い…」
手を離す度に元の形に戻ろうとする豊満な胸に病みつきになる。
「ホント柔らけえなぁ…自分で触ったりするのか?」
「…」
「しないのか?」
乳首に込める刺激を一段と強くし、しごき上げる。
「…んうっ、ず、ズルい…」
「ハハハ…、しかし感度ヤバすぎんだろ…このままずっと揉みまくっていたいぐらいだ…」
「このおっぱいバカ…」
「…いちいち反応が可愛いからだよ」
剥き出しの欲望に対してどう反応したらいいのか困っているのだろう。
この胸が魔性の魅力を持っていることも確かだが、いじることで悶える表情が加虐心をそそるのだ。
「…あ、あの…そろそろ…」
インテリが頬を高揚させ伏し目がちにこちらを見やる。
次の段階へ行きたいということか。
そう言えば、先ほどからセックスを焦らしたままなのだった。
ずっと男根を焦らされていた彼女の体は我慢の限界だったようだ。
「ホンットエロいなぁお前…!」
お互いに言葉を交わすことなく、挿入の体勢に移る。荒いながらも息遣いはぴったりだった。
「入れていいか…?」
「あ、あのっできればゴムを…」
「…な、生がいいんだけど…」
「生は今日…危ないから…」
「ほら、さっきは生でしたがってたし」
「それは夢だと思ってたから…」
「一回だけでいいから!それにすげぇ気持ちいいってきっと…」
後一押しか、というところだったが、悩んだ末に、
「そこまで言われたら仕方ない…から…」
「…ッ!よしじゃあさっそく…」
「んもぅ、ばかぁ…」
インテリとセックスをするのだと思うと信じられない。
ゆっくりと、またしっかり愛を感じながらペニスはインテリの体の中へ入っていく。
「入って、きてるぅ…うぅっ」
ぐっと力を入れ、その奥へ。
「んぐっ、ぅ…」
痛みを必死に堪えている。
涙を浮かべ苦悶の表情で頷く。しばらく痛みをこらえた後、やがて治まってきたのか、落ち着いてきた。
「ごめんな、痛かったよな」
「でも初めて…あげたんだ…て思ったら嬉しくて…」
「そんなに俺のことを…うおぉ…!」
「ちょっと!いきなりぃっ!」
ぐっとペニスを突き出すと、膣をかき分けながら進み、腰を引くとペニスに絡みつく膣肉が引きずり出されるようになる。
「お前の中、マジで気持ちいいよ…」
「あぁん、おなかの中、おちんちんでパンパンなのにっ…すごいッ…かき回されてるぅ…!」
汚れをしらなかった膣内をペニスが蹂躙していく。
その最中も乳首をくりくりと触ってやると気持ち良さそうに体をくねらせる。
「しかし、インテリがこんなにエロくて可愛いなんて…」
そう言葉を漏らしたとき、膣内がキュッと締まるのを感じた。
「んあぁっ!んくッ!はぁ、はぁ…ッ!」
もしや、と思いインテリに言葉を投げかける。
「インテリ…?エロい…?」
「…な、なんですか…」
ということは…。
「可愛い…?」
「…ンゥッ…!」
「可愛いぞインテリ!」
「それだめぇ…」
「そっかぁ、お前可愛いって言われると気持ち良いのか〜」
「イヤァ!違うのにぃ…もぉ恥ずかしいぃ…」
顔を両手で顔を覆い隠そうとするが、ぐっと引き剥がす。すると表情には戸惑いが浮かんでいた
「可愛い…」
「あぁ…うぅ…」
「なぁ、夢と今と、どっちがいい?」
ペニスで断続的に刺激を与えながら反応を窺う。すると口を開いて
「…今の方がずっとずっと、気持ちッ、イいぃ…クセになっ、るぅ…!おちんちんがぁ…なかでぐりょぐりょしててぇ…きもひいぃ…」
顔つきがすっかりだらしなくなっていて、口の端から涎が伝っている。
「俺のチンコそんなに良いのか?」
「うあぁ…イイッよぉ!チンコズボズボされておかしくなっひゃうぅ…」
ペニスの形を刻み込むように打ち込むと、結合部からだらだらと混濁した液体がしたたる。
「今のお前すっげえ可愛いぞインテリ!」
「だ、だからかわいいいっちゃだめぇ…!…だって欲しいとこにぃっずんずんきてて、だめなのぉ…もうこわれちゃうのぉ…!なませっくすぅ…さいこぉ…!」
「お前の方こそ、がっちりチンコにしゃぶりついてきててやべぇよ…」
全身をとろけさせられそうな快感がする。
すぐにも絶頂が訪れようとしていた。
「やべっ、出そうだからそろそろ…」
さすがに中に出すのは躊躇われたため引き抜こうとしたが、体をがっちりと掴まれる。
「だめぇ!おちんちん抜かないでぇ!もっとおまんこの中ぐりぐりして欲しいのぉ!」
インテリは首の後ろに手を回してきていて、さらに両足で体を挟み込まれている。
「もうやべぇんだって!中出ちまう…」
「赤ちゃん、はっイヤだけどぉ、ここで止めたくな…」
「そんなこと言ってる場合じゃないのによ…もうヤケだ!」
「あァ、本気ピストンき、くるぅ…!がつんって中にきてるぅッ!ぁぁ!…子作りピストン気持ちいいのォ!」
「インテリ、好きだぞ…」
「…!ぁ…わたしだってぇ…」
その言葉でより一層ぐっと締め付けが強まる、膣内が絶頂に達しそうなのがひしひしと感じられた。
「くっ、もう我慢できね…!」
「イク…イクイクイクぅ!初おちんぽにおまんこめちゃめちゃにされてイックゥーーッ!」
「インテリィ…!」
三度迎えた絶頂の中でも最大の量のザーメンが、熱血のペニスからインテリ、先ほどまで穢れを知らなかった乙女の体へドクドクと注ぎ込まれていく。
インテリの体は既に力が抜けているはずだが、膣内射精の魔力がペニスを離すはずもなかった。
「あぁ…出されてる…赤ちゃんとの部屋、ドロドロにされちゃってる…」
「あぁ、わりぃ…思いっきり中に…」
「ひどいですよ…もっと精液欲しいです…」
「はぁ?いや…ちょっ」
「早く早く〜」
「で、でもいっぱい出しちゃったからなぁ…」
気を使って遠慮したつもりだが、向こうはお構いなしに四つん這いになってこちらに尻を向けた。
もちろん収まりなどついてるはずもない。
「もっとしたいんでしょう?」
突き出された性器から精液が溢れ出し、シーツに垂れて染みが出来る。
「ほらほら、オマンコもっとしましょうよ」
「あと十回はしてくれないと、通報しますからね♪」
放置してたのを完成させました。
もともと強姦気味の和姦にするつもりだったんで、無駄に冗長になっちゃったり色々あれだけど見逃してください。
気が向いたらあとで他のも上げようと思います。
ありがとう、マジでありがとう
ほぅ…やるじゃないか
いい働きだ
すばらしい働きです!
礼を言わねばならんとはな
ナイス!
すごいです!
292 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:b2z5mw4r
さすがですわね!
これはもはや感動に値するレベルの長さ
test
295 :
ブレちゃん1:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
(…ふぅ、今日は席座れたぁ…)
わたし、ブレちゃん!
いつも電車で通勤してるんですが、普段混雑してる電車の中、今日はタイミングを見てなんとか座席に着くことができました。
そこまでは良かったのですが、その後が問題でした。
(前のひと、ファスナー開いてる…)
自分の前に立っている、ヘッドホンを付けながらスマートフォンをいじっている男性のズボンの社会の窓が開いていて、少し中身が覗いていました。
教えてあげるべきかどうか迷いましたが、
(この漏れてる曲…あのアニメのだよね…ちょっと変な人だしいっか…)
私も私で仕事のことを確認するつもりで携帯を触っていました。
しばらくしてちょっと大きく電車が揺れたなと思ったら、何かヒヤッと、いえ、ネトッとする感触を太ももに感じました。
顔を上げると私は驚愕しました。
先ほどの男性のズボンから何やら巨大なものが飛び出ていて、その先からトロッとした液体が流れているのです。
(な、なななな!何コレ!?もしかしておちん…)
あれこれ動揺している間もどんどん謎の液体が出てきます。
その場しのぎで私は手を受け皿にしました。すると気持ち悪い、臭いものが私の手に溜まっていきます。
すぐにも、手の間からその液体がこぼれ始めてきましたが、周りの人は気付いておらず、本人も画面に目を落としたままで私にはどうすることもできません。
「あ、あのっ!」
思い切って声を出しましたが、それと同時にまた大きな揺れ。
さらに大きくてゴツゴツしたものが私の鼻頭に迫ってきます。
そろそろ降りないといけないし、服に垂らされるわけにはいかない、私は恐る恐るその大きなモノの先端の割れ目に口を付けました。
ドロドロの液体が口の中に入ってくると同時に苦味が口全体に染み渡ります。
気のせいかもしれませんが、ますます流れてくる液体の量が増えてきました。
このままではと思い切って、啜るようにして中のモノを吸い出すことにしました。
吸い込む度に男性の体がピクピクと震えて、まるで減る気配がありません。
口の中にネバネバの液体が広がり、もう頬張り続けるのも限界です。
(やだよぉ、こんなの臭いの…でも)
辛い気持ちをぐっとこらえて私は飲み込みました。
口の中の汚いモノが丸々体内へ入ってきます。喉越しは最悪で、すぐにでも降りて吐き出したい、ついでにこの男も駅員に突き出そうと思いましたが、
296 :
ブレちゃん2:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「お、おい!お前ボクのチンチンくわえてな、何やってるんだ!」
心臓が止まるような思いでした。
下半身を露出させている目の前の男性がこちらを見て目をまん丸くさせています。
「そ、そっちが変なの近づけてきてたんじゃないですか!」
その騒ぎに周りの目がこちらに一斉に向きます。その方々はみな私に味方してくれていました。
「誰がお前みたいなキモそうなやつのチンチンをしゃぶるっていうんだよ」
「恥を知れチカン野郎!」
「やめてくれ〜!す少し待ってほしい、んだな…!」
そのままこの一件は終わるかと思いましたが、
「ま、待つんだな!この女は痴漢冤罪の常習犯なんだな!」
「そんな話…」
「ボクは無能な警察が動かないからこいつを…」
しかし、
「いいこと思いついた、このキモ豚の言う通りにしちまおうぜ」
私はその一言で、空気が一瞬にして変わったのを感じました。
「冤罪なんて、弱い立場を利用してて頭にくるだろう…?だから成敗しちまおうぜ?…つっても俺たちはこの豚に唆されてやっただけだから悪くねえわな」
さっきまでの周囲の憐憫の眼差しが、ギラギラしたものになっていきます。
「ちょっと!ま、待ってくださいぃ!」
「犯罪者を懲らしめるだけだから後ろめたさ皆無だわー」
「おい!逃げようとするな!暴れると服が脱げるだろ!」
「脱げてるんじゃなくて脱がしてるじゃないですかァー!」
何人もの体つきの良い男性たちによって座席に取り押さえられました。
スカートをずらされ、私の下着が衆目に晒されます。
ヒューっという歓声が上がり、目線が布越しに私の局部に集中します。
「いい加減にしてください!私何も悪いことしてないのに!」
そう訴えると、下着がガッと引っ張られ、割れ目に強く食い込んできます。
「ウゥンッ!」
「何言ってんだ!こんな体で毎日一般車両に乗っといてなんていう言い種だ!」
「こちとら毎朝お前のこのクソデカいチチを押しつけられて変な気持ちになるのを耐えてんだよ!」
制服の前がはだけ、ブラジャーに包まれた私の胸に視線が突き刺さります。
「そ、そんなぁ…」
「でけえでけえとは思ってたが…」
「こんなデカいブラしてんだなぁ…」
抵抗を跳ね返したかったのですが体をカエルのように開かれたまま押さえつけれているので力がまるで入りません。
私はただただ自分の服が脱がされていくのを見ていることしかできませんでした。
297 :
ブレちゃん3:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「うひょー!こんな形の良いおっぱい初めて見たぞ!」
丸出しになったおっぱいに次から次へと手が伸びてきて、好き放題に触っていきます。
「んくっ…んふぅ…ふぅ…」
戸惑いの気持ちこそあれど、私の体はわずかながら快感を覚えてきました。
必死に押し隠していたつもりでしたが、あっさりと男たちには見破られてしまいました。
「ん、ん〜?はてさてどうしたんですかね〜?」
「何もッないですぅ、ンフゥ…」
「こんなことされて気持ち良くなってんのか?」
「そんなわけ、アぁッ…ないでしょッ!ハアん…早く離して!」
「じゃあなんでシートこんなにびしょびしょにしてるわけ?」
おっぱいをこんな風にオトコの人に触られて感じた私は、アソコからおツユをこぼしていたのです。
思わず絶句した私に、ニタニタした邪悪な笑顔が向けられます。
気づかず虚勢を張っていたことが知れて私の立場はますます怪しくなりました。
「チンコしゃぶって気持ちよくなって金までとろうとしてたのか?」
パンツの上から擦りたてるその指がクリトリスを的確に刺激してきます。
「アゥ!違いますっ!だいたいおちんちんだってことすら分からなかったのに!」
「て、まさかお前処女か!?」
「う、うぅー…悪いですかぁ…!」
「ウソだろ!こんなエロい体の処女がいるわけ…」
そこで待ったの声がかかりました。
「ぼ、ボクに道を空けるんだナ!処女と聞いたらほっとけるわけないよね!」
人ごみを掻き分けて現れたのは事の発端であったヘッドホンの男の人でした。
彼らは鼻息も荒くこちらにつかつかと寄ってきます。
「ハァ!?誰がてめえに…おぶぇ!」
「ボボボクは柔道の有段者だから刃向かわない方がいいんだな!」
ヘッドホンの人のペニスは改めて見ても巨大に感じられました。
アレが男の人のモノだということがにわかに信じがたいです。
その人はすっかり濡れそぼった私のアソコに顔を近づけ、まるでトリュフを探す豚のように嗅ぎ始めました。
「フゥーン!フゥ…フゥーン!やっぱり処女はイイ匂いがするナァ!想像通りだぁ!」
「やめッ…てぇ…」
「このモワモワした感じもたまらないなぁぁぁ…さっさとぶち込みたいぃ…」
「お、おい、豚野郎、ヤるならさっさとやってくれねえか?早く済ませて代わってくれよ」
「任せるんだな…えへへえ…」
どうやら私の運命はもう決まってしまったようでした。
298 :
ブレちゃん4:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「ぬ、脱がすんだな…」
「い、イヤァ…」
どこからか現れたカッターナイフにより、パンティーは為す術もなく無慈悲に引き裂かれ、私のオ、オマンコは皆の目に止まるところとなりました。
「結構女の子って毛むくじゃらなんだナ!」
「ひぃ!」
彼は私の恥部に生えている毛を無造作に掴みます。これでもしっかり手入れしてるのに…。
そしてこれまたどこからかカミ剃りが出てきました。
「何するんですかぁ!やめて!」
顔を覆うこともできない私は、必死に目を閉じました。
それでも、周囲から聞こえる歓声と、ジョリジョリという感触。
想像しただけで気を失いそうなほどの屈辱を味合いました。
『おぉー!』
目を開くと、私の陰毛は一本も残らないほどに剃り落とされ、床に何本も散らばっていました。
「な、何てことするんですかぁ…」
「フゥー!さてさて、もうぶち込んじゃうんだナ!」
「お願いだからやめて下さいィ!それ以外のことならいくらでもやりますからぁ!」
「ボクの童貞あげるからこれでおあいこなんだナ!」
「そんなのいりませんよぉっ!もう許してぇ!」
299 :
ブレちゃん5:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「そうだ!せっかくだから幼なじみっぽくボクのこと『ジュンクン』て呼んで…フフン、欲しいんだな…」
「…嫌ですゥ!放して!放してぇ!」
「呼ばなきゃ今すぐ入れるからねんんっ!」
「分かりました!分かりましたぁ!」
仕方がないので一旦息を落ち着けてから私は言葉を続けました。
「…ジュンクン!お願いだからやめてよジュンクン…!」
「…うおぉぉ!感激なんだなぁ!」
「…え!ちょっとぉジュンクン!ジュンクンやめて!」
「もータマらん!」
私の体をメリッという衝撃と共にペニスが貫きました。
あまりの激痛に何が起きたか分かりませんでしたが、すぐに自分の体が女になったことはわかりました。
「…ダメだって言ったのにぃ…入ってるよぉ…オチンチン…」
明らかに規格外のサイズのモノが私の中を満たしてきて、正気を保つのがやっとでした。
「フゥー!オマンコがすっごくヒクついてきてる、ボクのオチンチン気に入ってくれたんだね!」
「マ、待って…今動かしちゃ…ふぁァァッ!くるし…イィ…!」
私のことなどお構いなしと言った感じでガンガン抽送してきます。そこに愛などなく、あったのは一方的な情動のみでした。
周りの人たちもがっちりと私を押さえ込んでいるので逃げようにも動けず、そんな私の膣内を非情にも淫猥な肉棒が抉っていくのです。私はただただ性欲処理の道具のようでした。
私はただ呻くように、助けを求めていました。
「やだァ…ダブちゃん…クラちゃんたすけてぇ…」
すると側にいた男がそれを聞き、
「ん?ダブちゃん?クラちゃん?じゃあこの子はブレちゃん?」
失態を晒してしまったことに、狼狽の色が隠せませんでした。都合良く、ヘッドホンの…ジュンクンはそれを聞き逃しませんでした。
「フゥーン!キ、キミ、ブレちゃんっていうんだな!ブレちゃん!ブレちゃん!」
「だめ!名前で呼ばないでくださいッ!イヤだァ!」
「スゴいよ!ブレちゃんの中、さっきよりギュウギュウしてきてたまんないよぉ!出そうだあ!」
「え、何!?オチンチンが中で膨れ上がってきてるっ!?」
「イクよブレちゃん!ボクのザーメン子宮で受け止めてぇ!」
そして大きくストロークが来たかと思うと、温かなモノが私のお腹の中を伝ってきます。
「ウソぉッ!これ中に出てるの!?放してください!妊娠イヤぁだぁ!」
300 :
ブレちゃん6:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「しっかり種付けしてあげるからね…ふぅ…ふぅ…」
「あ、あ…ああああぁ…」
ドロドロの、ネバネバした液体が私の胎内を満たしていきます。
「フゥー、もっと出して赤ちゃん作ろう…」
「赤ちゃんイヤぁ…」
「いい加減にしろ豚野郎!さっさと交代しろ!」
射精してすぐだったからか、あっさりと引き剥がされたようでした。
「まだまだこいつら全員が待ってんだからな!」
「もうヤダ…」
「次で下車するから俺な!…ああもうチンコガチガチだぜぇ!」
「くはァッ!アァァ!」
結局その人は降り過ごしてまで私の中に二度三度射精していきました。
すでにお腹の中がいっぱいでしたが、休みなく何本もペニスが入ってきました。
「…もぉ、オマンコくるしぃ…」
「それじゃ今度は…」
お尻をグッと開かれて、肛門に第一関節ぐらいまで指が入ってきました。
「ふぁ、何してるんですかぁ…」
「うはぁ、ケツの中ってこんなプニプニしてんだな!」
グイッグイッと肛門をまさぐられて変な気持ちになってきます。
「ダメええぇ!ダメだってばあ!」
「ここをほじくってやると特に具合が良さそうだぜ?」
「ンゥーッ!!ゆびッ!ゆび入ってきてるぅ!」
301 :
ブレちゃん7:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:YegqVQyf
「なんだコイツ、結構ケツ好きなんじゃねえか」
あれよあれよと言う間に肛門に亀頭があてがわれていき、ズブズブと入ってきます。お尻の中をオチンチンで突かれる度に、先ほどまでため込み続けたザーメンがオマンコからドボドボと溢れてきます。
「おいおい…こんなにしてたらまるでお前射精してるみたいだぜ?」
「おひりィ…いいノォ…すごい、かったいのがきてるゥ…」
私の頭の中にはもう、オチンチン以外のことはありませんでした。
とにかく、満たされたい、犯されたいという欲望が占めていました。
「ふ、どうやらすっかり尻穴がお気に召しちまったようだな」
「おっぱいも…オマンコもさみしぃっ、からぁ…オチンチンもっとちょーらい…」
「さぁて、どんどん客も乗ってくるし、もっとペース上げてくぞ」
は…はひ、わかりましらぁ…。
もっと…おちんぽくださいぃ…
以上です。
もう少し文章練れたり、膨らませれたかもしれないと思うのですが、量はこれぐらいでいいでしょうか。
やるじゃないかいい腕だなやるじゃな
最初のレスが俺の性癖と合致しすぎて1レス目だけで抜いた
もうちょっと書き方統一した方が良かったですかね、前半に比べて後半は会話以外の描写少ないんですけど
ブレちゃんです、今日はキャンペーン用の撮影をすることになってます。
「今日はよろしくお願いしまーす」
「あ、君が今日のモデル?」
「え?あっはい…?」
モデル、と言えばモデルなんでしょうか。
私がモデル…悪い気はしないですが。
「はい、じゃあこれ」
スタッフの方から細い紐の束を渡されました。
「え、これ何ですか?」
「あはは、まぁ最初はちょっと抵抗あるだろうけどね、ほら早く着替えておいで」
何を言ってるのか分かりませんが、とりあえず更衣室へ。
束を広げてみると、驚きました。
それは一本の紐ではなく、申し訳程度に真っ白な布地があって、
「これ…水…着?」
「あ!こっちですよー、ささ」
「あ、あのぉ、これでいいんですかぁ…?」
「ええ、非常にお似合いですよ」
ヒモの水着には最小限の布しかなく、私の体にはキツすぎて、大事なところを隠すので精一杯でした。おっぱいがこぼれないようにするのが大変です。
お尻もキツキツで、肌にグイグイと食い込んできます。
「だだ、大丈夫ですか?見えてないですか?正直、胸とか…キツいんですけど…」
「大丈夫です、撮影に支障はないですよ…」
スタッフの方はじろりと私の体に視線を這わせます。
やけにそれがいやらしく感じられるのは私が自意識過剰なだけでしょうか。
「そ…そんなに見ないでください…」
「うんうん、役作り熱心だねー、じゃあ撮影入りましょうか」
スタジオの中に入ると、寝そべることができるような大きさの台にシーツがしかれていました。そしてビデオカメラが数台。
一人の男性がこちらに近づいてきます。
「キミすごく可愛いね!今日はやる気の入りが違うよ!」
「あ、よろしくお願いしま…すぅンッ!」
ストレートに褒められて私はどう反応すべきかうろたえていると、その人は私の腰に手を回してきました。
そしてお尻に…たった一本の紐しか着けてないほとんど丸出しのお尻に手を這わせてきました。
そして、グニッと一揉み。
「ちょっ…何してるんですか!」
「いやーゴメンゴメン」
その人は笑いながら謝ってきました。
上手くごまかされたみたい、悪気はないみたいだけど…。
いよいよ写真の撮影が始まりました、だけど、
「はい、こっちにお尻向けて〜」
…本当にキャンペーン用の写真なのでしょうか。さっきから、ワンちゃんみたいに四つん這いでお尻の方から写真を撮られたり、
「ほ、ホントにこんな格好で…?」
「もっとこうグッと開いて〜」
尻餅をついて、股をM字に開いた状態で激しくフラッシュが焚かれていきます。
「いいねいいねそのカオ、すっごいそそるよ〜」
「うう…」
気づけば、汗をたくさん書いたせいで胸がうっすらと透けています、見えないといいんですが…。
「じゃ、失礼して…」
「え…」
突然、カメラマンの方の指がアソコに伸びてきて、わずかな面積の股布をクイッとずらして、私の局部を露出させました。
「え、まっ…」
「しっかり足持っててねー」
目の前の光景が信じられず呆然としている間にも私の恥ずかしいところがファインダーに収められていきます。
「あの、どこに使う写真なんですか…」
熱狂している彼らには私の声が聞こえていないようです。
「どうしたの、ほら、もっとアソコ開いて!」
「いや、え、は、はぁ」
みんな、至極当然とでも言いたげな顔でこちらを見てきます。
(ここまでするの…?)
足を抱えながら、手を陰唇にまで伸ばします。
「も、もぉ…」
ゆっくりと、まだ誰にも見せたことのない、秘密の場所を開いていきます。
少し暗めのピンク色をして僅かな湿り気を帯びた、艶々の粘膜が光沢を放っています。
「じろじろ見てないで早く終わらせてくださいよぅ…」
私の悲痛な叫びも実らず、写真撮影はその後も30分ほど続きました。
「はい、これで撮影は終了ですよ、写真の方は」
なんだかとんでもないことをさせられたような気がしていますが、とりあえず小休憩です。
とはいえ休憩中もカメラが回っているようで、羽織る物と、飲み物をもらい、お話を受けました。
といっても、お仕事の話ではなく、おっぱいはいつ大きくなったかとか、彼氏はいるかとか、その、エッチはしたことあるのか、など…。
経験がないって伝えると俄然食いついてきて…もう、何なのこの人たち…。
「じゃあそろそろ続きいきましょうか」
「さっきのでもう終わりのはずじゃ…」
「何言ってんの、これからじゃないの」
「もしかして怖じ気づいちゃった?」
何のことを言っているのか分かりませんが、私は嫌な予感がしたので
「きょ、今日は私帰らせてもらいま、」
手首をがっしりと掴まれます。
そして向けられる表情は…。
「さ、行こうか、つ・づ・き」
一体どうなってしまうんでしょうか…。
…
「いやああああッ!」
私は寝台に連れていかれ、
「しっかり押さえとけよ!」
先ほどまで優しそうだった人たちは一転して獣のごとく私の体に群がります。
「やめてください!」
「…いい反応だ、ゾクゾクするよ」
上の水着がずらされ、おっぱいがポロっとこぼれました。
「あっ…」
「いやーさっきからチラチラ見えてさ、たまんなかったんだよね」
「ちょ、やめ…」
ゴツゴツとした指が私のおっぱいをギュッとしてきます。
「触らないで…!」
男の指がおっぱいに沈んでいくたびに私の中で何かが悶えるのを覚えます。腰が浮くような…。
(なに、これ…)
「こんなエッチな体してるんだもん、やっぱおっぱい好きなんだ」
「いや、ちがっ…」
「こうやって、揉まれたり…」
「ふぁ!あぁ…」
「こんな風に、吸われると…」
「あぁん!そんな、こんなァッ!」
体を襲う刺激に、痙攣を抑えることができません。
「これが感じるってことだよ」
「…私、感じて、なんか…」
「こんなビクビクなりながら言っても説得力ねえって」
「見ろよ、必死に足組んで堪えてんぞ」
無理矢理触られて嫌なのに、私の体…どうなってるの?
「乳首もこんなにビンビンにおっ立ちゃって」
「ん!?くぅぅ…うぅ…はぁ…」
乳首をキュッと擦られただけなのに、今のは何…?
「そんなに良かったんだ」
「そんなこと…!ンアアァ!」
急に、グリグリと乳首を弄くり回され、何も考えることができません。こんなの卑怯です。
「どうしたのー?さっきみたいにやめろって言わないのー?」
「ど、どうせやらないで、て言ってもやめない、でしょ…」
思いっきり睨みつけてやりますが、彼らに気にする様子はありません。
「はいはい」
そう、これは感じてるわけじゃないんです…でもぉ、
「んくゥッ!」
この、頭の中が空っぽになる感覚は…ちょっと気持ち良い、かも…。
「飛びっきりエッチな顔しちゃって、準備万端だねぇ」
「は、はい…?」
三人ともズボンをずらすと、そこには人の体の部位とも思えないサイズのそれがありました。
「気になるの?オチンポ」
「ちょっと、何する気なんですか…!」
「何って…メインディッシュだよ」
「今回は『女のコを騙して妊娠レイプ』ていうことだから楽しみにしてたんだ!」
「なっ!私はキャンペーンのために来て…」
「凝った設定だねー、おっと今のマイクに入ってないよな…?」
どうやら彼らは私の言動を作品内の演技と思っているみたいです。
さっきのインタビューはそのため…?
騙すとかレイプって…
もしかして現場を間違えちゃったの、私?それで誰かと勘違いされて撮影を…?
…それじゃあこれからすることって…。
「さぁてと」
グッとオチンチンが私のオマンコのお口に狙いを定めています。トロトロの愛液がドロドロと流れていて、少し押されただけでも入ってしまいそうになっています。
「お願いです!私今日仕事でっ!イヤだ!イヤなのぉ!こんなので初めてなんてぇ!」
じたばたと逃げだそうとしますが、男性三人の力を跳ねのけるほどの力が私にあるはずもありませんでした。
「処女設定とはイイね…」
暴れもがく間にもオチンチンは私の中をグッと掻き分けながら進んできます。
「…ああぁ」
「うぉぉ…何だこりゃ…ホントに処女みたいな締め付けだ…」
ギチギチ、ブチブチという痛みが下腹部に広がります。
私の純潔は、そうと気付かれぬうちに散らされてしまったのです。
「うああああ!…痛い、痛いです…休ませて…!」
「ぐ…やっべえ、すぐにでも代わってやりてえぐらいだぞ…!チンコ突っ込む度に肉がまとわりついてきて最高だ…!」
必死に痛みを堪えている私の耳には彼らの言葉が届いてきませんでした。
「口が暇してるぞ、ホラ」
「んぐぅ…」
「ちゃんと綺麗にしろよ?」
抑えている、片方の人のオチンチンが口の中に入ってきます。
喉の奥まで入ってきては、口の中を蹂躙してきます。
この気が飛ぶような苦しみを逸らすため、私はオチンチンをしゃぶることに集中しました。
「まるでチチ吸ってるガキみてえだな」
「こんなおいしそうにチンコ吸う赤ちゃんね…」
「レロンっちゅぱっ…」
よほど私はうっとりした顔をしていたのでしょうか。
私はジュルジュル、とオチンチンを味わいました。
その最中も私のオマンコはオチンチンでズンズンと突かれてきます。
痛みもだんだん引いてきて、先っぽが奥にクる度に、フワフワした感覚を覚えます。
私はオチンチンから口を放して両側のオチンチンに手コキをしながら、舌をペロペロと這わせたりしました。
「ああぁ、何かヘンなのぉ…オマンコぉ…」
「じゃあ、もっとおかしくしてあげよう」
「ひあぁぁ!ダメェ!」
さらに奥に到達したオチンポが、グリグリ押し付けられます。
「はにゃぁ…オチンチンこんな奥までぇ…あヒィ…」
「こんなに気持ち良くなってくれておじさんも嬉しいよ」
「…別に、気持ち…良くなんかァ…ですよぅ…」
「あ、そーなんだ」
くぷ、くぷ、と結合部が音を立てるようなほどの勢いで突かれます。
「ダメぇ…生オチンチンでオマンコの中ぐちゃぐちゃかき回されてぇ…!」
頭の中が真っ白になるほど私は感じていました。
もう隠しきれないほどに私の体はオチンチンに溶かされてしまっていたのです。
「ふあ…チンポずるずる、されてぇ、マンマン気持ち、いいよぉ…こんなの、無理…こんなのされたらダメになるぅぅぅ!」
「初対面の男のチンポは気持ち良いか?」
「ぜんぜんき…き、しゅごく気持ちいぃ!なまチンポ大好きィッ!」
「そっかそっか、正直な子にはそろそろご褒美をあげよう」
「えっ!?もしかしてぇ…アァン!まさかぁ…それだけはだめぇ…だめです…いやぁッ!」
「どうして?もっとチンポ欲しいでしょ?今中出ししたら絶対気持ちいいよ?」
「きもちいい…きもちいいのはほしいけどぉ…!」
かろうじて理性が残っており、このまま射精されたら、赤ちゃんが出来てしまうことも分かっていました。
ですが、もうそんなのどうでも良くなってしまうほど、私はどうにかなっていました。
「欲しかったらオマンコにくださいってお願いして」
「しますぅ…オチンチンじるをぉ…私のドヘンタイオマンコにたっぷりそそいで下さいぃ…!」
「よし、イクぞ!」
私にはすぐに、この人のピストンが本気になったと分かりました。
一回り膨れ上がったと思うほど激しく突いてきます。
「これぇ…このズンズンしてるのぉ…頭おかひくなっちゃいましゅう…!」
「出るぞ…精子ぶち込まれていけぇ!」
「ちょーだい…あぁ、オチンチン中でおっきくなってるぅ…アァ…イクッ、オマンコされてぇイッくううううぅー!」
その刹那、爆発したかのような勢いで精子が飛び出してきて、子宮に飛び込んできました。。
「オマンコの中ぁ…せいしいっぱいで…しあ…わせぇ…赤ちゃんせっくすきもちいぃ…」
私の膣口からは入りきらなかった精液がトロトロと垂れてきます。
それにしても初めてが中出しだなんて…。
「はむぅん、チュルン…」
先ほどまで私の膣内を陵辱していたチンポを丁寧にしゃぶって掃除してあげます。
(これってさっきまで私のアソコに入ってたんだよね…)
「次は俺にやらせてくれよ」
「妊娠するまでやらなきゃなんねえからな」
もう私には抗うだけの気力はありませんでした、あったのは…。
「もう…だったら早くスッキリしてくださいよぅ…」
これで終わりです。
乙
いいゾ〜これ
>>256をベースに作成中。作戦開始までしばらくお待ちください。
今後の参考にしたいんだけど、SS内のキャラって初期アバでイメージしてる?
そうじゃなかったらどんな感じでアバ想像してるのか誰か一人でもいいから出来れば知りたい
>>318 読む時なら描写がない限り好きにする
書く時なら自分の趣味と話の都合でカスタマイズ
>>319 ありがとう
多少ギャップあって当然か…埋めれる文章力ないし
読む側に合わせてもらうことにしますわ
>>320 というか読み手は読み手で好き勝手に妄想しながら読んでるから自分の思うがままに書いてくれるのが一番嬉しいぜ
スパロボみたいにボーダーブレイクVSスティールクロニクルみたいなSS駄目かな?
好きに書いてくれるのが一番ry
ふえぇ…もう2ヶ月書き込みないのかよぉ…
クリスマスネタないのかなぁ
327 :
クール×お嬢:2013/12/25(水) 11:37:17.90 ID:qpysHuoU
仕方ない俺が書くか
「クリスマスは家族と過ごしますわ」
お嬢は、予定を尋ねた俺にさらりと答えた。
「クリスマスのミサくらい出ないと、部隊に圧力が掛かりかねませんもの」
「ミサ…イル?」
「うつけものっ」
ぽか、と音がしそうな軽い拳骨が頭に乗った。
特に痛くもないので、見上げるお嬢をそのまま見つめ返す。
「な、何を見ているんですの!」
顔をほのかに赤くしてそっぽを向く。
波の形をしたブロンドがふわりとなびく。
思わずひと束とって顔を近付けた、良い香りだ。柔軟剤使ってるだろ?
…いや使ってるわけないんだが。
「なゃ、にゃにをするのですっ!!」
?
一瞬にゃにを言ったのか分からなかった。
その次の数秒も何が起こったか分からなかった。
スパァン。
かなり気持ちの良い音をたてて俺の頬がはたかれた。
さすがに抑えて少しうつむく。結構痛い。
「あっ、だ、大丈夫ですの!?」
やり過ぎたと分かったらしく、慌ててのぞきこんでくる彼女。
俺の手を、隠された叩き痕を見ているから、目線は合わない。
俺のことはなかなか直視してくれないのだ。
それなりに悔しい。
悔しくなって、お嬢の背中に腕をまわし、そのまま力を入れて引き寄せる。
軽い。簡単に体重がこちらに傾いて、細い体の感触が伝わる。
胸の辺りに柔らかいものが……
…
…
…服でよくわからない。
これは物凄く悔しい。
328 :
クール×お嬢2:2013/12/25(水) 11:38:25.11 ID:qpysHuoU
「ばか、ばかっ、離しなさい」
ばたじたと暴れる。
ちょっと痛い抵抗もあったが、色々と悔しいので俺も躍起になって離さない。
そのまま何分も地味な格闘を繰り広げたあと、段々とお嬢は大人しくなった。
「あなたは…いつも表情が変わらなくて、言葉が少なくて…だから…」
俺の服に顔を埋めた彼女の、僅かに低い声が聞こえる。
「わたくしなど、いなくても良いものかと…」
消え入りそうな声が震える。
そんなに思い詰めていたのだろうか。
何か言ってくれれば良かったのに。
いや、俺が、予定を聞くだけではなく、どうしたいか伝えていれば。
お嬢のツンデレと俺の横着で、そんな些細なすれ違いで、機会を逃すところだった。
「お嬢…」
彼女を戒める腕から力を抜くと、俯いていた顔が自然に上がってくる。
目があって、俺はその頬に手を添えて
わっふるわっふる
表情が変わらなくてってことは熱血×お嬢じゃなくて
クール×熱血なのかな
間違えた間違えたクール×お嬢だ
お前クール×熱血が見たいのか…(驚愕)
やっぱりホモじゃないか(呆れ)
意外と人いるのね
やっぱりいないじゃないか(悲哀)
インテリにチンコ搾られててな
インテリの衣装ってなんであんなエロいんだろうな
アンケートで新規キャラクターに関する項目があったというのに不甲斐ないぞ君ら
俺は無口美少女に入れたが
俺は妖艶に入れたわ
冷静という名であんな熱血漢出してくる連中だから期待はしてない
冷静も老練も全くもって言葉と性格あってなかったからな…。
冷静は大人の御姉様を期待していたから、ガッカリしたわ