淫魔・サキュバスとＨなことをする小説 8体目

スレ立て乙!

>>947乙！

本日、PCにインスコして質問に回答したら、理想のサキュバスが嫁に来るというDVDを貰ったため、試しに使ってみる。

Q1.
あなたは巨乳、爆乳、魔乳、奇乳、美乳、貧乳、絶壁のどれが好みですか？

ふむ、初っぱなから戦争が起きそうな選択肢だな。
でかければデカい分いい！とは言いたいが、でかすぎるのはちょっとアレだ。
シンプルに爆乳にしよう。
お、陥没乳首が選べるのか。
よし、それもだ！

Q2.あなたの好みは人妻、未亡人、熟女、お姉さん、同い年、年下、ロリペドの中にいますか？また獣耳や尻尾付き、ふたなりなどは可能ですか？

人妻は面倒があったらアレだし未亡人だな。ロリペド爆乳は流石に無理だ。

Q3.あなたはサドですか、マゾですか？

サドに決まってンだろ。

Q4.相手は清楚、淫乱、変態、初のどれがいいですか？(複数回答可)

シンプルに清楚で淫乱だな。

Q5.相手は一人のみが良いですか？
それとも複数が希望ですか？

複数でもいい。愛は海のように広いぜ。


とまあ、回答したわけだ。
そしたら、なんとだ。二人の来客ですよ、二人。
いや、正確には子供連れだから7人か。
俺好みの魔乳美人やら美少女やらがわらわら。
まぁ、喜んで家に入れたよ。
分かりやすく言えば、ハーレムってやつだと大歓喜さ。
で、まぁずっこんばっこんとヤリ倒したんだけど。
彼女たち、本当にサキュバスらしくて、精液が大好きなのよ。
ぶっかけては喜び、膣内に出してはアヘり、直腸にぶっかけてはトロけてさ。
しかも年上の二人は未亡人。
陥没乳首をほじくりだすだけで何度もイッては母乳をびゅーびゅー吹き出すんだ。
またその母乳の美味いこと美味いこと。
精力増強や精力回復に効果があるらしくて、飲みながらセックスしてたよ。


で、今は何してるって？
腎虚にもならずに(母乳のおかげらしい)毎日美人サキュバスたちに搾られてるよ。
サキュバスの裸体を写真にしてオークションで売り飛ばすだけでバカみたいに売れるんだから、そりゃたまらないよな。

>>939-941
サキュバス物のフェチAV「精喰姐」の一コーナー「精液レストラン」か…

「こんばんは。全時空サキュバス協会２１世紀支社東アジア支部
　日本支店巡回担当班からきましたサキュバスです。
　魂と引き換えに快楽の極致を伴う究極の搾精のご用はいかがですか」

>>952
俺「究極の快楽？」
サキュ「そう！まさに天国！」
俺「……ふーむ……」
サキュ「ま、私に搾られることを光栄に思いなさい！」
俺「まさかパイズリやフェラ、足コキ手コキみたいなありふれたものじゃないよなぁ？」
サキュ「そ、そうに決まってるじゃにゃい！」
俺「噛んでる噛んでる」
サキュ「〜〜〜〜〜！！」←睨んでる
俺「サキュさんに睨まれても怖くないンだよなぁ」
サキュ「じゃあ何をどうしろって言うのよ！」
俺「何をどうしろって……あ、そうだ」
サキュ「何、何かあるの！？」
俺「サキュさんとの騎乗位セックスがすげぇ良かったし、アレやりたいな」
サキュ「ふ、ふふ、構わないわよ！私の柔らかもちもちのお尻の感触に感激しなさいっ(ﾄﾞﾔｯ」
俺「(良かった……機嫌治してくれた)」

「こんこん、お取込み中、すみません。ホールユニバースサキュバスカンパニー
　から来ました。至高の搾精をお勧めします。究極なんてめじゃありません。」

究極VS至高ッッ！！？？

一体何が始まるんです?

大惨事搾精だ

>>896の続きを書いてみたけど、スレの残量が微妙っぽいので次スレの方に保守代わりに投下しとく

>958乙！！！
埋めネタ思いつかん。

銀河搾精連盟からきました痴球駐在監視員の風○み○ほ１７歳です、おいおい。

すまん。いま、ゆ〜ぷる木崎湖にいるんだ。おねがい☆許して。

>>959
絶対に許さない！

のセリフとともに変身する、メンザーランドの伝説の性戦士スイートサキュバス♪
……これだとレズのサキュさんしか出てこない羽目になるな

レズ声優スレッドになってしまう…

ちょうど聖痕のクェイサーラジオを聴いていて、
三瓶ちゃんがゲストの回を聴いたところだったぜ。
「何を吸うんだ！」

体育会系の男を見付けたサキュバスは、その男の精を搾る。
「確かに濃いけどそれだけよね」と男を嘲笑したサキュバスに怒った男は、卓越した体力と勢力のままにサキュバスを犯しつづける。
「ただ激しいだけ」「体力しかないの？」などと強がりつづけるサキュバスだが、途中からは完全によがり、もっともっとと甘えるように。

夜が明けたとき、そこには艶々になったサキュバスとからっからに干からびた男の姿があり、サキュバスは激しいだけのセックスの虜になっていたという

性犯罪を犯した男性だけが収容される
「国立サキュバス矯正刑務所」
刑期を無事に終えて出所できるものは
少なかったという。

サキュバスの能力は、相手の精力に応じて
搾精できるようになっているので、
精力がありあまったものが、生きて出所
あるいは性交能力を温存して出所できる
わけではなく、「らぶらぶ能力」を
獲得して、女性を愛することができた
ものが出所できるという。

浮上

規制か？

いつも天真爛漫で無邪気だけど夜は煽情的に男を誘うサキュバスが見たい

長いこと規制続きで書き込めなかったわ
僕のおちんぽも規制してください

天真爛漫で無邪気に男を犯すサキュバスにも襲われたいぞ。

>>966
それ陽海学園にいたな

ttp://info.nicovideo.jp/seiga/sq5_free/#c3
最初は種族の違いが出まくってて面白かったんだがな
どうしてどっかのオルタナティブよろしくバトル120%になったのやら…

愛と快感に恵まれない少年を
体験させるのが使命と考えている淫魔たち。
「あなたにも代償は支払ってもらう。
　あなたの魂は、永遠に淫獄をさまようことになる。
　……
　死んでからのことだけどね。」


もちろん、出会いの第一声は「呼んだでしょ」

イッペン、イッテミル？

「コンビニ巡って四百年♪」
「うそつけ」
午前４時に自動販売機を蹴ってる淫魔。
「なんでもしてあげる。エロいことだけだけどね」
「だから、一緒にイッて」
「一つだけ願っていいですか。」

>>968
妖吸精「きゃはは！よわーいｗ」
サキュバスライム「しかたないよね。伝説の勇者っていっても、まだレベル３じゃこのてーどだよねｗ」

ショタ勇者「た、助けて！殺さないで！」

サキュバスライム「勇者のクセに命乞いしちゃうんだ。かっこわるーい」
妖吸精「えー？どおしよっかなー」
サキュバスライム「ねーねー勇者くん、じゃあさ、ちんちん見せてよ」
ショタ勇者「ええっ？　・・・///」
サキュバスライム「はずかしいのぉ？」
妖吸精「勇者くんは負けちゃったのに、勝った子の言うこと、聞けないのぉ？　きゃははは♪」

ショタ勇者「うう・・・」

　a『おちんちんを見せる』
b『イヤだ！そんなの恥ずかしい！』


aを選ぶと
妖吸精「きゃはっ♪　バカじゃないのー？　ふつー勇者が素直にちんちん出す？」
サキュバスライム「ほんとうはちんちん見て欲しくてたまらなかったんだよね、勇者くん？」
サキュバスライム「あ、ちがうね。キミは勇者じゃなく、性欲に負けたただのエロガキくんだったねｗ」
妖吸精「ちんちんみせてって言ったのにズボンまでずりおろしちゃってるし。えっちー」
となじられながらちゅーちゅされてしまう。

bを選ぶと
妖吸精「へー、勇者くんは命乞いするくせに、ちんちんみせたくないんだｗ」
サキュバスライム「汚いちんちんしてるからなんでしょ？　いいよ。私が綺麗にしてあげるから」
妖吸精「くすっ。じゃ、スライムちゃんにズボンを溶かされながら、恥ずかしいおちんちん、見られちゃおっか？」
となじられながらズボンを溶かされ、にゅるにゅる粘液でイかされ、精液を吸収されてしまう。

続き読みたいなぁ

次スレ落ちてるorz

アチャー

「九人目の子、もう堕ちちゃったんだって」
「え、マジ? 人間に手込めにされたの?」
「そうらしいよー。でも毎日パコりまくりで満足らしいよ」
「うわ、いいなー。私もそんな男捕まえたーい!!」

10人目爆誕した。　即堕ちしないように保守よろ

淫魔・サキュバスとＨなことをする小説 10体目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369913966/

急いでここを埋めちゃうのがいいかもしれぬ

では、妄想で埋め尽くしていこうか。

何年か前から話題になっていた「サキュカフェ」
店内では、可愛いサキュバスが放し飼いになっていて、
丸くなったり、香箱座りしたり、ごろごろ喉を鳴らしたりしている。
もちろん眺めてお茶するだけのテーブル席もあるのだが、
カーペットごろごろの桟敷席もある。
桟敷の仕切りにもたれながら、
なごんでいるサキュバスたちを
ぼーっと眺めているだけでも
魂の洗濯になる。

一匹のサキュバスが膝の上に乗ってきた。
振り向いて見つめてくる。
あくびをすると膝の上で丸くなりながら
呼吸で胸を盛り上げたり戻したりしながら
ごろごろと喉を鳴らしている。
しっぽを巻きなおしたり、
時々居心地のいいように姿勢を変えるたびに、
いかん、俺の体の一部分が固くなってきた。
サキュバスのほどよい体重のおもみがここちよい。
固くなってきたもので、バランスがわるいのか、
姿勢を頻繁に変えるサキュバス。

そりゃあ、誰だって、固く盛り上がっているものの上で
寝るのは不安定で、気になるだろう。
だけど、はたくなよ。
ますます固くなるじゃないか。
なんでだろう。すーすーすると思ったら、
いつの間にか下半身裸になっている。
膝の上のサキュバスの肌と俺の太ももの肌が、
さらさらこすれて気持ちいい。

俺の座っている向きと同じ向きに膝の上で座りなおしたサキュバスは、
向こう向きのままもぞもぞと尻をこすりつける。
ああ、そんなことされたら、俺、早漏だから、出しちゃうじゃないか。
焦っている俺をよそに、自分の手をなめながら、尻はもぞもぞ
前後に溝を滑らすように動かすサキュバス。
俺の砲身を濡れスポンジで磨くように
尻の割れ目を前後に滑らせるサキュバス。

もうだめだ、と思ったとたん、
器用にくいくいっと熱くぬるぬるした
ものが俺のを飲み込んで、
柔らかい尻たぼが俺の脚の付け根に
押し付けられるように沈んできた。
あ、抜ける、と思うと迎えにきて、
圧迫がとれたと思うとしゃくるように
押し下げられる陰茎海綿体。
ざらざらざらっと抜けそうになるかと
思うと、すぽっと飲み込まれる
哀れな犠牲者の粗ちん。
なんだか楽しそうにもてあそばれている。

回りを見渡すと、何の変哲もない、
サキュバスがサキュじゃらしにパンチしてるだけの
サキュカフェ。なのに、俺だけが、肉膣でこすりまくられて
独りイキそうになっている。このシュールな光景。
あああ、気をそらそうにもシュールすぎて、
集中できない。
肛門括約筋をぎゅーっとしめては、
イッてしまうのを耐えて、
ちょっと腿を内また気味にしては、
海綿体の付け根を後ろに引くようにしては耐えて
こんなところでわけもわからず、愛もなしに
イカサレてしまうのがくやしくて、無駄な抵抗を…

無駄な抵抗？そう、初めからわかっていた。
いかに可愛いとはいえ、こいつらはサキュバス。
そう、淫魔だ。かなうわけがない。
観念したところで、飽きたかのように
膝の上のサキュバスは、じっとおとなしくなった。
この嵌ったままの姿勢をどうしてくれよう。

やれやれ、と思う間もなく、
なんと、体はじっとしていても、
中はもぞもぞ波打つように動くのだ。
そして、締め付ける。
締め付けられると長さが変動するのか
敏感な先は、中の粗い襞にこすられる。
不意を突かれた俺のち○こはたまらず
痙攣をはじめた。もうこうなったら
どうしようもない。
どぷどぷどぷどぷきゅっどぷどぷ
あああ、一滴のこらず、搾り取られてしまった。

もう、金輪際サキュカフェになんかこないぞ。
可愛いふりして、搾り取りやがる。
このままじゃ身ぐるみはがれるのが落ちだ。
早々に退散するとしよう。（終）

「お帰りなさいませ、餌食さま」
ここ、サキュバス・カフェでは、淫蕩な薄笑いの
サキュバスたちが、入店する客ひとりひとりに、声をかける。
勘違いして、「うむ、戻ったぞ」とかいう客もちらほらいる。
しかし、勘違いしてはいけない。
メイドさんのお仕着せのような服をきていても、
こいつらはサキュバスだ。
それに、サキュバスカフェのコンセプトは、
放し飼いされている餌食どもが、
囲いのなかに追い込まれて、
白い液体を搾り取られるために存在するという
趣旨なのだ。勘違いしてはいけない。

その証拠に席につくやいなや、
そのテーブル担当のメイド服のサキュバスが、
客の陰茎をさっそく露出させて、
舌なめずりをして、くわえ込んでしゃぶる。
じゅらっぷじゅらっぷすぼめた唇で
すぽんと雁首をしめつけてこすって吐き出す。
そして、十分固くなったら、
エプロンと黒いメイド服とペチコートかスリップか
ナイロンのレースの裾をめくりあげたら、
ぱんつははいてなくて、両膝をまたいで
対面座位で、スムースイン。
首根っこに腕を回してだきつき、
キスして舌を入れてくる。

店外の日常生活で蓄えてきた
体力、知力、気力、霊力、理力、精力を
ことごとく陰茎を膣壁でこすって、
括約筋でしめつけて、搾り取ってしまう。
そのためにある店なのだ。
愛だの恋だのは、愛を搾り取る愛魔や、
恋を絞り採る恋魔にまかせておけばよい。
こいつらは、メイド服を着た淫魔。
俺たちを放牧して、つなぎとめて、
店へ連れ戻しては、淫茎から淫汁を搾り取って
それを糧に生きている淫魔なのだ。

京都府の加茂に九体寺というお寺があって…

　９体目スレが落ちたんなら
「なむあみだぶなむあみだぶ」と拝むといいのかな。

かもな

>993
♪そっんなっこっと、うっらっのまったっうっらっばっなしっ

４年に一度の淫魔コンベンション
全世界からサキュバスたちが、一堂に会して
大騒ぎをする。そして、のこらず搾り取って、
一滴たりともこぼさず、また各地へ帰って行く
コンベンション最後のイベントが、ここ、
幕破メッセで始まろうとしていた。
３ピリオドつまり１２年前までは、
東京ビッグカントで行われていたのだが、
会場運営者側のひどい本音が垣間見られる
発言で、幕破に会場を変更していたのだった。

ほう……
中のサキュとのふれあいは許可されていますかな

観客・グッズ購買客の一般入場は１０時から…
しかし、始発電車で集まった一般入場客の
蟻の大群のような行列がとぐろを巻く。
サキュバスは、これが、みんな、今日の餌か、
とわくわくしている。
一部の羽の生えたサキュバスは、
行列の上空を巡回して、
これは、と思う入場待機者に
覆いかぶさり、騎乗位で搾り取っては、
また飛び去っていく…