海外の人のHENTAIファンアートが濃すぎてむせる
21 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 12:47:36.31 ID:8HvHtKrd
アロモン×レナモンでアロモンがレナモンを尻尾攻撃でひるませてから犯すネ
タもいいと思う。
実際、テイマーズでアロモンはレナモンを尻尾で攻撃してたしね。
人間同士、モン同士じゃなくて人間×モンが好きなんだか俺は
また新スレ立てないといけないのかね?
人間×モンならどっかにあったような気がしたが・・・
24 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 15:29:18.36 ID:GhHcAXN8
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 12:23:04.68 ID:ySUf9iyu
あげとこ
26 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 15:54:13.38 ID:KiT7DVeW
恐竜型デジモン同士のSEX
幻竜型デジモン同士のSEX
獣人型デジモン同士のSEX
恐竜型デジモン×幻竜型デジモンのSEX
幻竜型デジモン×獣人型デジモンのSEX
恐竜型デジモン×獣人型デジモンのSEX
これらは大好物だ。
恐竜型デジモンもしくは、幻竜型デジモンが絡む場合、尻尾攻めや尻尾コキが
あるとさらに萌える。
27 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 16:37:01.18 ID:RS0v5TQ+
恐竜型ならジオグレイモンが一番好みです
てゆうか個人的に他の恐竜型がパッとしない
>>26 自分もそんな感じ、といっても所謂ショタケモに分類される方が好きだな
29 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 13:48:57.48 ID:5dKqGQN6
>>27 ジオグレイモンエロいよね。
ジオグレイモンのためにセイバーズ見てました。
エクスブイモンの股間舐めたいです
31 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 00:11:41.68 ID:9iqii+AV
クロスウォーズ終了か、残念だな。
何かエロネタ欲しいのう。
32 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 20:19:30.80 ID:FXjKprbW
ギルモン×レナモンは今でも好きなCP
レナモンもギルモンもエロいよね。
ギルモンもレナモンに負けないエロさを持っている。
特に尻と太もも。
エロSS投下待ちhoshu
エロSSなんかpixivとかに…
ケモノ系統はほとんど無かったな
ケモノ系統何か見たいねえ
2ちゃんは昔エロSS書いたら荒しが騒ぎ出して作品にケチ付けて
名無し同士で言い争いになって炎上したことがあったからねぇ
pixivの方が投稿者のHNが表示される分、荒しが沸きにくいメリットはあるんだよね
特にモンの方は人間大好きな荒らしが大量発生するよな
38 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 19:50:49.09 ID:bUkmm0Rn
このスレにはその手の荒らしが来ないことを祈りたいが・・・
デュークモンにヤンデレされるオメガモンが見てみたい
40 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:26:53.59 ID:PwPOxegO
エクスブイモン×ジオグレイモンをだな
ほ、しゅ
ダークナイトモン×メタルグレイモンだな
43 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 14:03:57.33 ID:vOR8dv4p
アロモン×ティラノモンなんか、いいと思う。
誰がダークナイトモン×メタルグレイモン書いてくれないかな?
勿論メタルグレイモンは受けで
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 14:58:50.86 ID:oFKaIbK7
グラウモンエロい
このスレだんだん存在意義がうすれてきたな
肝心の書き手がいないから盛り上がらないと言う・・・
47 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 18:02:25.29 ID:BS8U2zpG
短めですまないが、ジオグレイモン単体で触手プレイネタ
思いつきで作ってみますた。
ジオグレイモンは1人で、洞穴へ入り修行をしていた。
その途中、背後から何やら不審な音が。
その音に気付いたジオグレイモンは背後を振り向く。
「ん?しょ、触手!?」
触手はジオグレイモンへと迫っていく
「捕まってたまるか!」
ジオグレイモンは尻尾攻撃で触手に抵抗し続ける。
それでも、触手はしつこくジオグレイモンを追う
「く、なんてしつこいんだ!」
その時、触手はジオグレイモンの手足と尻尾を縛く
「しまった!」
ジオグレイモンは触手に捕まり身動きが取れなくなった。
「は、離せええええええええっ!」
抜け出そうと必死になるジオグレイモン
しかし、触手はジオグレイモンを中々、離そうとしません。
2本触手はジオグレイモンの尻尾の付け根と股間に引っ付きます
「な、何を・・・っ」
その2本の触手はジオグレイモンの尻尾の付け根と股間をくすぐります
「あ・・・、あああっ・・・、で、出てしまう・・・」
ジオグレイモンは気持ちよさのあまりに喘ぐ。
ジオグレイモンの股間にはちんちんが。
ジオグレイモンのちんちんからは精液が出ている
アヘ顏になるジオグレイモン。
その時、もう1本の触手がジオグレイモンの尻穴へと挿入される
「痛っ・・・」
その触手は奥まで入った
「んあ"あああああああああああ・・・・っ!いっちまう・・・っ!」
ジオグレイモンは快楽のあまり、悲鳴をあげる。
さらに2度目の射精をする。
「ハァ・・・、ハァ・・・・、こんな気持ちよさ、初めてだ・・・、もっともっとぉ・・・」
その他の触手はそれ以降もジオグレイモンの尻尾の付け根とちんちんをくすぐり続けるのでした。
ジオグレイモンは触手から抜け出せるのでしょうか?
これが限界・・・
他のデジモンに置き換え等、ご自由に。
アニメでのジオグレイモンの口調とかはうろ覚えなんで。
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 03:09:13.03 ID:I+FLckl2
>>47 ジオグレイモンをマッハガオガモンに置き換えながら読んだら 興奮した。
微妙
50 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 20:13:59.56 ID:8sXXimLO
>>47を自分なりにリメイクしてみる。
ジオグレイモンは1人、森の中で修行をしていた。
「よし、次は足を鍛えようかな。」
スクワットを始めたジオグレイモン。
(ワサワサ…。)
背後の草が揺れた。
しかしジオグレイモンは、「風だ」とでも思ったのか スクワットを続けていた。
その時、ジオグレイモンの足に何か巻き付いた。
「ん!?なんだ!?」
そのままジオグレイモンは引きずり倒される。
「うっ、コノヤロッ!離せっ!」
ジオグレイモンは、足に巻き付かれた触手から逃れようともがく。
しかし、触手はジオグレイモンをさらに襲う。
口を塞ごうと口に巻き付き それと同時に腕にも巻き付く。
「うぅ…、ぐぞぅ…。」
口を塞がれてしまっては まともに話すこともできない。
おまけに、技も使うことができない。(炎の技等)
ジオグレイモンは完璧に攻撃ができなくなってしまった。
できることと言えば、ただもがき続けることしかできなかった。
触手は、さらにジオグレイモンを襲う。
胴体を巻き付き、尻尾を巻き付いた。
そう、ジオグレイモンは完璧に封じられたのである。
ちょっと時間の都合上ここまでw
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 23:31:03.77 ID:rX8RjSCo
>>50 スクワットをしてるジオグレイモンの姿を想像したら、ちんこ立って来た。
スクワット中の尻尾の動きもきっと可愛いんだろうな。
やっぱ、ジオグレイモンは歴代のグレイモンで一番エロいわ。
口語と文語が入り混じってるし説明口調すぎる。第一、その括弧がいらない。
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 07:28:01.22 ID:+kLxbYRn
ちなみに、
>>50で書くの初めてな自分w
肝心なエロのところでクオリティーさらに下がると思いまする。
もし下がったら暖かい目で見守ってやってください。
>>51 回数が増えていくにつれて荒くなる鼻息。
足をまげるごとに目立つエロい筋肉。
やべかっけw
>>52 もっと勉強しますはい。
口ふざがれてるんで台詞を入れるのもどうかと思った結果こんな感じに…。
あっ、ジオグレイモンの気持ち(思ってること)を書けばいいのか。
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 23:42:37.67 ID:3PBoPJ2x
>>50の続きを書く。
※クオリティ&ハードル低いから暖かい目で見守ってください。
--------------------------------------------------------------
「(俺は…俺はどうなっちまうんだ…。俺は何もできないのか…。)」
ジオグレイモンは1粒の涙を流した。
「(うぐっ!?)」
突然、激痛がジオグレイモンの体を襲った。
それと同時に、尻穴に違和感と快感を感じた。
触手がジオグレイモンの尻穴に奥に奥にと挿入されていた。
奥に奥にと挿入されていくにつれて 激痛が快感へ変わって行った。
「(あっ…。)」
すると触手は、激しくぐにゃぐにゃと動きだした。
「うっ!」
ジオグレイモンの男性器が だんだん勃起していく。
それにつれて、ジオグレイモンの息も荒くなっていく。
「ハァ…ハァ…。」
ついに、ジオグレイモンの快感は頂点ひ達した。
「(ヤバイ…来てしまうっ…。)」
ジオグレイモンは必死に我慢するものの 快感に負けて射精してしまう。
「(俺……もうダメだ………。)」
ジオグレイモンは諦めた。
逆に、もうこのまま快感に浸っていようと、思うがままにさせておこうと思った。
触手は、ゆっくりと勃起し 精液まみれの男性器へと近づく。
「(来たな…。)」
触手は、ジオグレイモンの男性器に触れ グリグリといじくり回す。
「(もっとだ…もっとやれ…。)」
ジオグレイモンの思いが通じたのか もう1本の触手も 男性器をいじくり回す。
「(そうだ…そうだ……。ハァハァ…。)」
ジオグレイモンの男性器はさっきより勃起し、時よりピクンピクンと動いている。
「(もうそろそろだ…。)」
ジオグレイモンは精射する。
それでも触手はジオグレイモンの男性器と尻穴いじくり回し、精射させていた。
約30分後、触手は動きを止め ジオグレイモンを解放させた。
しかし、ジオグレイモンは気絶していたのであった。
ジオグレイモンの周りには、精液の匂いにつられた10匹以上のハエがたが
っていた。
その内の数匹はジオグレイモンの男性器とまり 精液を吸っていた。
END
------------------------------------------------------------------
これが俺の限界。
初めてにしてはよくやったと思う。
自分へのご褒美としてスルメを食べようw
えーと、つまんねとか全然興奮しないとか思ってる人はスルーでお願いしまする。
55 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 19:59:17.88 ID:9iyZvQJZ
>>54 GJ!!
ジオグレイモンの男性器がいじくり回され勃起するのがたまんねえな。
読んでるこっちも勃起したよ。
ああ、ジオグレイモンの男性器をしゃぶりたい・・・。
触手から開放されて気絶しているジオグレイモンをみかけたら、ジオグレイモンと何しようか妄想しちまったw
誤字多くて説明口調っぽくて微妙すぎ
>>54 男性器にたがっているハエに精液吸い取られるシチュもエロいね。
ジオグレイモンは抜けるよね。
セイバーズ放送当時もジオグレイモンでオナニーしたなあ。
ジオグレイモン以外で抜ける恐竜系デジモンっている?
誰がクロスウォーズメタルグレイモン作ってくれ
60 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 19:49:58.73 ID:JkzZVugy
ギルモンの尻尾オナニー
タカトの家
留守番中のギルモンはトイレに行った
「今はタカトもタカトの両親いないし、そうだ、タカトとタカトの両親に内緒でオナニーでもしようかな」
ギルモンはどうやってオナニーしようか考えていた
ギルモンはひらめく
「この尻尾、オナニーに使えそう」
ギルモンは尻尾を股間の下から出し、両手でその尻尾を掴んだ
そしてその尻尾をおちんちんに当てすりすりし始める
ギルモンのおちんちんがじわじわ勃っていく
「気持ち・・・いい」
その気持ちよさがくせになり、オナニーはどんどん激しさを増していく。
ギルモンのおちんちんがピクンピクンし始める
ギルモンの尻尾とおちんちんには精液が溢れ始めていく
「ハアハア・・・、で、出そうだよぉ・・・」
我慢できなくなったギルモンは一度、尻尾をおちんちんから離し、便器に向けて射精をした
「出ちゃった・・・」
ギルモンは一度、尻尾をおちんちんから離した時、トローっと精液が糸を引いていた
再び尻尾オナニーをするギルモン
「あ、また何か出ちゃうよぉ・・・」
また何か出そうな感じがしたギルモンはもう一度、尻尾をおちんちんから離す
ギルモンのおちんちんから次はおしっこが出る。
「オナニーは、今日はここまでにするか」
ギルモンはトイレットペーパーで尻尾とおちんちんを拭き取る
尻尾オナニーを終えたギルモンは精液とおしっこを流し、トイレを出た
「ふぅ・・・、オナニーなんて初めてしたけど、すっきりしたなあ、尻尾はこういう使い道もあるんだね
尻尾をおちんちんにあてるだけでも気持ちよかった
まだ、タカト達が帰って来るまでは時間があるし、次は何しよう?」
鏡の前まで歩いたギルモン
「鏡の前で何かしよう。」
ギルモンは鏡に向けてお尻を自慢したり、尻尾を振ったりした
そして、時間は過ぎて、夜・・・・
ピンポーン
「あ、タカト達が帰って来たみたいだ」
終わり
レナモン×ギルモンのSS製作中・・・、しばしお待ちを。
メタルグレイモン(クロスウォーズ)受けないのかな?
63 :
ウノ:2012/08/13(月) 14:58:18.42 ID:QYzHsrCJ
デジモンはメタルヒーローのビーファイターから
きているからデジモンとメタルヒーローのコラボも
鳥山明というドラゴンボール書いてる人みたいな
アニメ絵でカラーで書いてユーチューブに投稿して欲しいのです。
64 :
クラフ:2012/09/18(火) 17:53:16.24 ID:y9VnY0MV
言ってる意味がわかんねぇよ、
65 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 12:49:30.37 ID:klc7NdKH
ギルモン×レナモンのSS
序盤は
>>60のアレンジです。
ある山道で、ギルモンとレナモンは遠足をしていた
2人とも、おにぎりと水筒の入ったリュックを持っている
「タカトや留姫達の元を離れてこういうのもたまにはいいと思わない?レナモン」
「ああ、私もたまには山道に遠足してみたいと思ったよ」
「あの岩場を目指そう」
人気の無い山道を歩くギルモンとレナモン
ギルモンは途中でふと立ち止まる
「ん、どうした?ギルモン」
「レナモン、ちょっとここで待ってて」
「わかった」
ギルモンは木陰の中へ入る
ギルモンはリュックを置いた
「ここで、オナニーでもしてみようかな・・・」
ギルモンはどうやってオナニーしようか考えていた
「ん〜、どうやってオナニーしよう・・・」
ギルモンはひらめく
「この尻尾、オナニーに使えそう」
ギルモンは尻尾を股間の下から出し、両手でその尻尾を掴んだ
そしてその尻尾をおちんちんに当てすりすりし始める
「んうぅ・・・」
ギルモンのおちんちんがピクンピクンし、勃っていく
体がビクリと震えるギルモン
「オナニーなんて初めてやってみたけど、気持ちいい・・・、」
ギルモンのおちんちんからじわじわ精液が出てくる
我慢できなくなりつつあるギルモン
「あ、あ、あぁん、んああああっ!」
ギルモンは射精した
「で、出たよ〜」
ギルモンは尻尾オナニーを続ける
「ふあぁぁ、また何か出ちゃう・・・っ!」
まだ何か出そうな感じがし、我慢できないギルモン
今もなおピクンピクンするギルモンのおちんちん
ギルモンはおしっこもする。
地面に付いたギルモンのおしっこから湯気が出る
「このおしっこと精液どうしよう。 尻尾で拭いてみるか」
ギルモンは尻尾でおしっこと精液を拭く
一方、待ってるレナモンはというと
「ギルモン中々戻ってこないな・・・、何してるんだろう・・・」
ギルモンが中々戻ってこないことを不審に思ったレナモンは木陰に行ってみた
すると、そこには尻尾で何か拭いてるギルモンがいた
それを見られたギルモンはドキッとする
「レ、レナモン・・・」
「ギルモン、尻尾で一体何をしているんだ?」
レナモンは、ギルモンが尻尾を付けてる場所を見ると、地面が濡れていた
「濡れてる・・・、ギルモンはまさかこれを尻尾で拭いていたのか」
レナモンは匂いを嗅ぐ
「クンクン・・・、この匂い、精液・・・!ギルモン、オナニーをしてたのか!?」
「う、うん、この近辺だったら人もいないから、大丈夫かなと思って・・・」
「それでか、じゃあちょっと・・・」
「じゃあちょっと何?」
そういうとレナモンはギルモンに背中を向ける
レナモンもリュックを置いた
「ん?どうしたの?レナモン」
レナモンはお尻をギルモンの顔に向けて突き出す
「お尻突き出して、どうしたの!?」
ギルモンはどうしたらいいか分からなくなる
だが、レナモンのお尻を見てギルモンはおちんちんが再び勃つ
レナモンのお尻のエロさに刺激されたらしい
そうなってるギルモンにレナモンは
「揉んだり撫でたりしてもいいよ」
ギルモンはレナモンのお尻を揉む
「あぁぁぁん、気持ちいい、もっと揉んでくれ・・・、ハアハア・・・」
レナモンはお尻に気持ちよさを感じる
揉むのをやめ、次はお尻を撫でるギルモン
「初めて触ったけど、触り心地いいなぁ、レナモンのお尻もちもちしてるよ。」
ギルモンはお尻の匂いも嗅ぎます
「レナモンのお尻、何か甘い匂いがするよ」
「え、私のお尻からそんな匂いがするか」
ギルモンにそういわれたレナモンは顔が赤らんでた
ギルモンはレナモンのお尻を揉んだり、撫でたりしつづける
「んあっ・・・んあっ・・・」
喘ぎ声を出し続けるレナモン
数十分経って、ギルモンはレナモンのお尻から手を離した
レナモンはギルモンの方を向く
「ギルモン、良かったら、あなたも私の方にお尻突き出してくれないか?」
「うん、いいよ。」
ギルモンはレナモンに背後を向け
「ほい」
レナモンに向けてお尻を突き出す
「レナモン、揉んだり撫でたりしてもいいよ」
レナモンはギルモンのお尻を揉む
「ん、んあぁぁ・・・、レナモン、お尻をもっと揉んでよ〜、気持ちいいよ〜」
ギルモンのお尻を揉み続けるレナモン
ギルモンはアヘ顔になる
ギルモンのお尻と尻尾がピクンピクンする
次はお尻を撫でる
「あっ、あっ、あっ、ああぁん」
「いい触り心地だな、ギルモン、お前のお尻、中々のムチムチ具合だ」
レナモンはギルモンのお尻の匂いを嗅ぐ
「ギルモンのお尻、いい匂いがする・・・」
「え、そう?」
レナモンにそう言われたギルモンは顔を赤らめてた
ギルモンのお尻を揉んだり、撫でたりし続けるレナモン
「ん、んぐぅ、んあ・・・、あぁん・・・」
喘ぐギルモン
数十分後、レナモンはギルモンのお尻から手を離した
「レナモン、何だったら、2人でお尻すりすりし合おうよ」
「お尻をすりすりし合うか・・・、いいな、それ」
レナモンはギルモンお互い背後を向き合い、お尻を突き出し合う
ギルモンのお尻とレナモンのお尻はぴったりとくっつく
お尻をすりすりしあうギルモンとレナモン
「お尻が気持ちいいよぉ・・・」
「揉まれた時以上の気持ちよさだな・・・」
「この気持ちよさ、手で揉んだり撫でたりするのとは格が違う・・・」
「お尻同士がすり合う時の気持ちよさが、これほどの物とは・・・」
「こんな気持ちよさ初めて・・・」
お尻、すり合い続ける2人
「んうぅぅぅぅぅ・・・」
「あ、あぁぁ・・・、あぁん」
「ハア・・・、ハア・・・」
「いぃぃぃ・・・・!」
「お尻のこのぷりぷりしてる感じ、たまらないよ〜」
レナモンはお尻でギルモンの尻尾もすりすりする
「尻尾も気持ちいいよぉ・・・」
レナモンにお尻で尻尾をすりすりされビクリとするギルモン
ギルモンのおちんちんは再びピクンピクンする
「ギルモンの尻尾、中々の感触だ・・・」
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 14:37:02.49 ID:klc7NdKH
ギルモンとレナモンはお尻をすり合う気持ちよさが気に入り、少なくとも1時間以上はお尻をお尻をす
り合い続けた
ようやくお尻を離す
「ハアハア・・・お尻が気持ちよかった・・・」
ギルモンとレナモンは吐息を吐く
「気持ちよさのせいか、ギルモン、また出そうだよ・・・」
「わ・・・、私の方も・・・、何か」
「出ちゃう・・・っ!あぁ・・・っ!」
ギルモンとレナモンは射精した。
ギルモンの射精はこれで2度目である。
ギルモンは自分の精液を拭く
「ついでに、レナモンの精液も拭くね」
「ギルモン、ありがとう」
ギルモンはレナモンの精液も尻尾で拭く
精液を拭き終えたギルモン
「えっちィことはここまでにして、遠足を続けるか」
「そうだね、早くしないと日が暮れちゃうよ、それにあんまり長すぎるとタカトや留姫が心配しちゃうし」
えっちなことを終えて、リュックを手に取り、木陰を抜けだし、遠足を再開するギルモンとレナモン
途中、険しい段差等はあれど、それを乗り越え、目標の岩場に辿り着く
ちなみに邪魔になる丸太等はギルモンが尻尾で砕いてくれました。
「辿り着いたー」
「いっぱい歩いたな」
その岩場から、景色を眺めるギルモンとレナモン
「いい景色だね〜」
「今日は天気もいいし」
ギルモンは何か提案をする
「レナモン、ここで修行しようか?」
「そうだな、ここで鍛えようか」
ギルモンとレナモンは岩場で修行を開始する。
「えいっ」
ギルモンは尻尾を振って、岩を砕いている
レナモンの方はというと、狐葉楔を駆使して岩を砕いている
「ギルモン、尻尾の動きいいな。まるでムチのようだ。」
「ありがとう、レナモン」
修行を終えたレナモンとギルモン
「いい汗かいたなー」
「うん、ところでギルモン、そろそろ、食事にしようか?」
「そうだね、お腹もすいてきたし」
「私も、お腹ぺこぺこだよ」
ギルモンとレナモンは座り、リュックの中からおにぎりと水筒を取り出した
「いたただきま〜す」
おにぎりを食べるギルモンとレナモン
「おいし〜」
「おにぎり、おいしいな」
おにぎりをほうばるギルモンとレナモン
「レナモンは何のおにぎり食べてるの?」
「内緒。ギルモンは?」
「ギルモンも内緒だよ」
ギルモンとレナモンはおにぎりを食べる合間に水筒に入ってるお茶を飲む
「ぷはぁ〜」
その後、おにぎりを全て食べ終えたギルモンとレナモン
「あ〜、おいしかったぁ、ごちそうさま」
「ギルモン」
「何?レナモン」
「尻尾フリフリしてくれないか? 私、あなたが尻尾をフリフリしてるところを何か見たくなってきた・・・」
ギルモンは後ろを向き
「じゃあ今から、尻尾をフリフリするよ」
レナモンの要求どおりにギルモンはレナモンに尻尾フリフリを披露した。
ギルモンは尻尾を左右に可愛く振り続ける
「尻尾の動きが可愛い・・・、やっぱりギルモンの尻尾はエロいな」
68 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 15:34:17.48 ID:klc7NdKH
「そう言われるとギルモン照れちゃう・・・」
尻尾をフリフリするギルモンに興奮するレナモン
先ほどのレナモンの発言で顔を赤らめるギルモンは、喜んで尻尾を振り続ける
少々長い時間振り続けると、流石にギルモンも
「ちょっと、尻尾を振るの疲れた〜」
尻尾を振るのをやめるギルモンにレナモンは声をかける
「それとギルモン・・・」
ギルモンは再びレナモンの方を向く
「え?」
「目を閉じて・・・」
ギルモンが目を閉じると、レナモンはギルモンの股間に顔を近づけ、ギルモンのおちんちんに舌を付けた
「あ・・・」
レナモンはギルモンのおちんちんを舐め始める
「あっ・・・あっ・・・、だめぇ、レナモン、そんなとこ舐めちゃ・・・」
ギルモンのおちんちんは、レナモンの舌に刺激され勃起する
「気持ちいい・・・」
「いい舐め心地・・・」
レナモンはギルモンのおちんちんを舐めながら、尻尾の付け根も触る
「あぁ〜ん、尻尾の付け根がくすぐった〜い」
「尻尾の付け根も触り心地がいいな」
ギルモンのおちんちんを舐めつつ、尻尾の付け根を触り続けるレナモン
「あん・・・っ、あん・・・っ、おちんちんを舐めながら、そんなとこ触っちゃって〜、もうレナモンってば〜」
「おちんちんを舐めるのなんてはじめてだけど、楽しい」
レナモンにおちんちんを舐められた気持ちよさでシュルっと動くギルモンの尻尾
「ギルモンのおちんちんを舐めるのがそんなに楽しいの? ギルモンもう我慢できないよ」
今にも気持ちよさが絶頂に達しそうなギルモン
レナモンがギルモンのおちんちんを舐め続けると、ギルモンのおちんちんから、精液が
「このぬるぬるしてるの、ギルモンの精液・・・」
レナモンの舌に付くギルモンの精液
「精液の味って、苦いんだな」
「え?精液ってそんな味するの?」
レナモンがギルモンのおちんちんを舐めるのを終えた後、景色をもう一度見ると、夕焼けが
「いい夕焼けだね」
「もう、夕方か」
「そろそろ帰らなきゃ、タカトや留姫が心配するよ」
「早く帰らないと、暗くなって、道が分からなくなってしまうしな」
「それに、ライトも持ってきてないしね」
ギルモンとレナモンは立ち上がる
そして歩いてきた道を戻る。
しかし、下りのためか、上りより厳しく、途中で転びそうになったりもした、それでも、それを乗り越えて
山道の入り口に辿り着いた
「ギルモンおしっこしたくなった」
ギルモンは近くのトイレに行く
レナモンはギルモンがおしっこを終えるのを待っている
おしっこを終えたギルモンがレナモンの元へ戻ってきた
「レナモンお待たせ、ん?何顔を赤らめてるの?」
「ううん、何でもない」
レナモンはどうやら、おしっこをしてるギルモンの姿を思い浮かべてたらしい。
「楽しかったな」
「レナモン、途中まで一緒に帰ろうよ」
「うん」
家へ向かい歩くギルモンとレナモン
「ギルモン・・・」
「レナモン、どうしたの?」
レナモンは尻尾をギルモンの尻尾にあてている
「尻尾を絡ませあいたいの?」
「ええ・・・」
レナモンとギルモンの尻尾が絡み合った
レナモンと尻尾を絡ませあいドキドキするギルモン
「何かこうしてると恋人同士みたいだな・・・」
69 :
名無しさん@ピンキー:
「いわれてみれば、そうかもしれないね・・・」
「私、ギルモンのムチムチ具合気に入ったよ」
「ギルモンも、レナモンの尻尾のふさふさ具合、お気に入りだよ」
「尻尾をこうするの楽しいね・・・」
「でも、ちょっと恥ずかしい・・・」
「ギルモン、レナモンのこと大好き」
「私も、ギルモンのこと大好き」
こうして、ギルモンとレナモンはタカトの家と留姫の家のあるところへと帰っていくのでした。
おしまい
やっぱ、このCPいいわ〜。
ギルモンもレナモンもエロいよ。
ギルモン、レナモン共にお尻もエロいよね。
この2人に、お尻をすり合わせたりしちゃいました。
キャラ崩壊等入っちゃってます。
あ、改変等してもいいのよ。